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兵庫県 市川町

平成24年第3回定例会(第3日 9月28日)




平成24年第3回定例会(第3日 9月28日)





   平成24年第3回(第442回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)








 
 平成24年6月13日





〇応招(出席)議員    12人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 岩 見 武 三 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長        岡 本 勝 行  主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長        岡 本 修 平    地域振興課長兼リフレッシュパーク市川所長


  副町長       岡 本 哲 夫            近 藤 光 則


  住民環境課長    岡 本   均    会計管理者兼出納室長


  水道局長      岡 本 良 栄            高 松 卓 也


  総務課長      尾 花 哲 也    下水道課長   広 畑 一 浩


  管財課長      中 岡 輝 昭    教育長     ? 永 真 蔵


  税務課長      平 井 康 行    学校教育課長  中 塚 進 悟


  健康福祉課長兼スポーツセンター所長    生涯学習課長兼


            内 藤 克 則    公民館長兼保健福祉センター所長


                               原 田 和 幸





議 事 日 程





日程第1


  報告第 8号 専決処分した事件の承認について


(リフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び損害賠償の額の決定について)


  報告第 9号 平成23年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告について


〔討論・採決〕


日程第2


  議案第40号 市川町町道路線の認定及び認定変更について


  議案第41号 市川町町道条例の一部を改正する条例について


  議案第43号 平成24年度市川町一般会計補正予算(第2号)


  議案第44号 平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)


  議案第47号 平成24年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3


  議案第42号 市川町防災会議条例及び市川町災害対策本部条例の一部を改正する条例について


  議案第45号 平成24年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  議案第46号 平成24年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  認定第 1号 平成23年度市川町一般会計の決算認定について


  認定第 2号 平成23年度市川町学校給食特別会計の決算認定について


  認定第 3号 平成23年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について


  認定第 4号 平成23年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について


  認定第 5号 平成23年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について


  認定第 6号 平成23年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について


  認定第 7号 平成23年度市川町下水道事業会計欠損金の処理及び決算認定について


  認定第 8号 平成23年度市川町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について


  認定第 9号 平成23年度市川町土地開発事業会計欠損金の処理及び決算認定について


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議案第48号 市川町立市川中学校プール改築工事の請負契約の締結について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第6


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第48号、市川町立市川中学校プール改築工事の請負契約の締結について1件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第8号及び報告第9号を一括議題とします。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、報告第8号、専決処分した事件、すなわちリフレッシュパーク市川における一酸化炭素中毒事故に係る和解及び損害賠償の額の決定についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第8号は、承認されました。


 次に、報告第9号、平成23年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第9号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第40号及び議案第41号並びに議案第43号並びに議案第44号並びに議案第47号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 皆さん、改めましておはようございます。総務建設常任委員長の多田満広でございます。


 報告第7号について、9月11日の本会議におきまして、当委員会に付託となりました案件は、議案第40号、市川町町道路線の認定及び認定変更について外4件であります。


 9月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 まず、議案第40号、市川町町道路線の認定及び認定変更について報告いたします。


 川辺新町区内町道について、地元区より路線等級の昇格要望があり、区内重要路線であると認められるため、等級がえを行うものです。


 寺家西道線は、ほ場整備によりつけかわった町道が従前の終点位置と一致しないため、終点位置を変更するものです。


 町道甘地奥旧県道線は、甘地バイパスの開通に伴い、一般県道前之庄市川線の一部を町道へ振りかえるため、起点位置を変更するものです。


 また、第1北子踏切をつけかえることに伴い、町道甘地坂戸線が行きどまりとなるため、代替として建設する取りつけ道路について認定するものです。


 認定変更する路線は6路線で、変更前路線延長3,086.9メーター、変更後路線延長3,723.1メーター、認定路線は1路線で、路線延長72.1メーターとなります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第41号、市川町町道条例の一部を改正する条例について報告をいたします。


 本条例は、市川町町道条例の別表1を改正するものです。


 川辺新町区内の認定変更した4路線については、地元区から路線等級の昇格要望があり、区内重要路線であると認められるため、等級がえを行うものです。


 寺家西道線は、ほ場整備によりつけかわった町道が従前の終点位置と一致しないため、終点位置を変更するものです。


 町道甘地奥旧県道線は、甘地バイパスの開通に伴い、一般県道前之庄市川線の一部を町道へ振りかえるため、起点位置を変更するものです。


 また、第1北子踏切をつけかえることに伴い、町道甘地坂戸線が行きどまりとなるため、代替として建設する取りつけ道路の区間について、区分に従い等級を定めるとともに起終点を定めています。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第43号、平成24年度市川町一般会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額1億1,362万円の増額補正です。


 歳出の主なものは、6月19日から20日にかけて台風4号豪雨により発生した農林水産施設及び公共土木施設災害復旧費のほか、財産管理費、心身障害者福祉費、予防費、道路改良費等の増額です。


 これらの財源は、地方交付税、国県支出金、繰越金、町債等を充てております。


 まず、歳入について報告いたします。


 地方交付税。地方交付税3,670万円は、普通交付税の決定に伴う増額です。


 国庫支出金。教育費国庫補助金の中学校費補助金1,509万円は、市川中学校プール改築事業が交付金の対象外となったことに伴う学校施設環境改善交付金の減額です。


 災害復旧費国庫補助金の公共土木施設災害復旧費補助金833万7,000円は、台風4号豪雨による現年発生公共土木施設災害復旧費補助金の補正です。


 県支出金。民生費県補助金の社会福祉費補助金62万6,000円は、補助率の変更に伴う老人医療費助成事業補助金(65歳から69歳)の増額です。また、児童福祉費補助金46万円は、児童虐待防止に向けた緊急的な対応強化を図ることを目的とした児童虐待防止対策緊急強化事業補助金の補正です。


 衛生費県補助金の保健衛生費補助金30万3,000円は、特定疾患患者の在宅療養生活の向上を図ることを目的とした難病患者等居宅生活支援事業補助金と、県のモデル事業である5歳児発達相談事業補助金の補正です。


 農林水産業費県補助金の農業費補助金154万円は、実施地区の追加に伴う農地・水・環境保全向上対策事業推進交付金と、交付対象者数の増による新規就農総合支援事業交付金の増額です。また、林業費補助金6万1,000円は、前年度の鹿捕獲頭数の確定に伴うシカ緊急捕獲拡大事業補助金の増額です。


 災害復旧費県補助金の農林水産施設災害復旧費補助金3,407万5,000円は、台風4号豪雨による現年発生農林水産施設災害復旧費補助金の補正です。


 衛生費県委託金の衛生費委託金27万2,000円は、事業量の増に伴う廃棄物処理業務委託金の増額です。


 寄附金。一般寄附金489万円は、災害復旧事業に伴う受益者負担の補正です。


 繰入金。財政調整基金繰入金1億223万1,000円は、今回の補正に伴う減額です。


 繰越金。繰越金1億24万6,000円は、前年度繰越金の増額です。


 諸収入。雑入513万円は、社会貢献広報事業交付金及び消防団員安全装備品整備等助成金の補正と、消防団員退職報償金受入金の増額です。


 過年度収入240万1,000円は、前年度における各種医療費助成県補助金の精算による増額です。


 町債。教育債の中学校債680万円は、市川中学校プール改築事業を単独事業として実施することに伴う学校教育施設等整備事業債の増額です。


 災害復旧債2,750万円は、台風4号豪雨による農林水産施設及び公共土木施設災害復旧債の補正です。


 臨時財政対策債160万円は、決算見込みによる増額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 総務費。財産管理費363万円は、社会貢献広報事業として実施する学童保育所送迎車の購入に係る役務費、備品購入費及び公課費の補正です。


 戸籍住民基本台帳費52万5,000円は、住民票記載情報の追加に伴う電算処理委託料の増額です。


 民生費。社会福祉総務費87万9,000円は、今回の補正による介護保険事業特別会計への繰出金の増額です。


 医療助成費9万円は、前年度乳幼児、高齢重度障害者及びこども医療費助成事業補助金の精算による返納金の増額です。


 心身障害者福祉費827万3,000円は、前年度障害者自立支援給付費負担金等国県補助負担金の精算による返納金の補正です。


 児童福祉総務費67万円は、児童虐待防止に向けた緊急的な対応強化を図ることを目的とした児童虐待防止対策緊急強化事業に係る報償費、需用費等の補正と、申請増に伴う防犯灯設置補助金の増額です。


 衛生費。予防費284万4,000円は、予防接種情報管理システムの更新に係る委託料と、特定疾患患者の在宅療養生活の向上を図ることを目的とした難病患者等日常生活用具給付費及び過年度老人保健医療給付費国県負担金の精算による返納金の補正です。


 母子衛生費20万円は、5歳児発達相談事業に係る賃金、需用費、役務費等の増額です。


 ごみ処理費26万1,000円は、事業量の増に伴う廃棄物処理業務委託料の増額です。


 農林水産業費。農業総務費206万9,000円は、実施地区の追加に伴う需用費、農地・水保全管理支払い交付金事業負担金と、今回の補正によるリフレッシュパーク市川運営特別会計への繰出金の増額です。


 農業振興費150万円は、交付対象者数の増による青年就農給付金の増額です。


 林業振興費63万2,000円は、鹿の駆除に係る有害鳥獣用備品購入費の補正と、前年度鹿捕獲頭数の確定によるシカ緊急捕獲拡大事業負担金の増額です。


 商工費。商工振興費50万円は、地場産業の振興等を目的として実施する市川ゴルフアイアンPR事業に係る地域振興事業助成金の増額です。


 土木費。道路改良費350万円は、町道甘地坂戸線道路改良事業に係る工事請負費の増額です。


 消防費。非常備消防費197万9,000円は、消防団員退職報償金の確定による増額と、消防団員安全装備品整備等助成事業の交付決定に伴う使用料及び賃借料と備品購入費の補正です。


 災害対策費50万9,000円は、災害活動に係る原材料費の増額です。


 教育費。中学校費の学校管理費は、国庫補助金等の補正による財源内訳の変更です。


 災害復旧費。農林水産施設単独災害復旧費699万9,000円は、台風4号豪雨により農業施設等が被害をこうむったことによる工事請負費、原材料費及び農業施設整備事業補助金の補正です。


 現年発生農林水産施設補助災害復旧費5,823万5,000円は、台風4号豪雨により農林水産施設が被害をこうむったことによる職員手当、委託料、工事請負費等の補正です。


 公共土木施設単独災害復旧費520万円は、台風4号豪雨により公共土木施設が被害をこうむったことによる工事請負費の補正です。


 現年発生公共土木施設補助災害復旧費1,512万5,000円は、台風4号豪雨により公共土木施設が被害をこうむったことによる職員手当、委託料、工事請負費等の補正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第44号、平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額180万6,000円の増額補正です。


 歳入について、一般会計繰入金180万6,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 次に、歳出。リフレッシュパーク市川運営費180万6,000円は、指定管理者制度の導入に向けた指定管理者選定委員会報償金の補正と、施設の維持管理に係る需用費及び役務費の増額です。


 指定管理者選定委員には、学識経験者を含んで選定し、指定管理者の候補者を選定するとのことであります。公の施設の管理に精通した選定委員を選任され、本制度の趣旨である、民間の能力を活用しつつ、住民サービスの向上を図るとともに、経費の節減を図る目的達成のため、適正な候補者を選定されるよう要望いたします。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第47号、平成24年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正822万1,000円は、収益的支出の減額補正、資本的収入8,460万円の減額補正と資本的支出650万円の増額補正です。


 収益的収入及び支出。支出。人件費を資本的支出へ振りかえたことに伴う794万3,000円の減額です。


 補償金免除繰り上げ償還を全額一括償還することに伴う企業債利息27万8,000円の減額です。


 資本的収入及び支出。収入。補償金免除繰り上げ償還を全額一括償還することと、事業費の財源精査に伴う企業債8,460万円の減額です。


 支出。人件費を収益的支出から振りかえたことに伴う794万3,000円の増額です。


 補償金免除繰り上げ償還を全額一括償還することに伴う企業債償還金144万3,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第40号、市川町町道路線の認定及び認定変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第40号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第41号、市川町町道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第41号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第43号、平成24年度市川町一般会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第43号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第44号、平成24年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第44号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第47号、平成24年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第47号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第42号及び議案第45号並びに議案第46号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 民生教育常任委員長の尾塩克己でございます。


 報告第8号について、9月11日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第42号、市川町防災会議条例及び市川町災害対策本部条例の一部を改正する条例について外2件であります。


 9月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第42号、市川町防災会議条例及び市川町災害対策本部条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、災害対策基本法の一部を改正する法律(平成24年法律第41号)が、平成24年6月27日に公布、同日施行されたことに伴い、市川町防災会議条例及び市川町災害対策本部条例の一部を改正するものです。


 主な内容として、市川町防災会議条例の一部改正において、第2条第2号は、町の地域に係る防災に関する重要事項を審議すること、また、同条第3号は、重要事項に関し、町長に意見を述べることを規定しています。


 第3条第5項第8号は、自主防災組織を構成するものまたは学識経験者を防災会議の委員に加えることにより、地域の実情に応じて多様な参画が確保されるよう改正するものです。


 第3条第7項は、同条第5項第8号に規定する委員の任期を2年とするものです。


 市川町災害対策本部条例の一部改正については、災害対策基本法の一部改正に伴い、引用している条項を改正するものです。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 審査の過程で、自主防災組織を構成するものとして、地元区長を加えて、地域との連携を密にしてはどうかと、こういった意見が出されました。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第45号、平成24年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額2,366万7,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告いたします。


 国民健康保険税の一般被保険者分6,204万4,000円の減額は、決算見込みによる医療給付費分現年課税分4,482万4,000円、後期高齢者支援金分現年課税分1,254万9,000円及び介護納付金分現年課税分467万1,000円のそれぞれの減額です。また、退職被保険者分は、決算見込みによる医療給付費分現年課税分810万円、後期高齢者支援金分現年課税分247万9,000円、介護納付金分現年課税分143万1,000円のそれぞれの減額です。


 療養給付費交付金68万5,000円は、過年度精算分の補正です。


 前期高齢者交付金617万8,000円は、確定による増額です。


 財政調整基金繰入金3,260万円は、歳出に対する収入の不足に対応するための補正です。


 繰越金5,825万9,000円は、その他の繰越金の増額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 保険給付費の一般被保険者療養給付費及び退職被保険者等療養給付費は、国民健康保険税の補正に伴う財源内訳の変更です。


 後期高齢者支援金9万円は、確定による増額です。


 国庫負担金の補正による財源内訳の変更です。


 介護納付金9万4,000円は、確定による減額です。


 保健事業費の特定健康診査等事業費145万円は、第2期特定健康診査等実施計画の策定に係る事業計画改定業務等委託料の補正です。


 諸支出金の償還金2,222万1,000円は、前年度療養給付費負担金の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第46号、平成24年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額466万6,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告します。


 国庫支出金の介護給付費負担金164万3,000円は、前年度精算による増額です。


 支払基金交付金の介護給付費交付金193万1,000円及び地域支援事業支援交付金4,000円は、前年度精算による増額です。


 繰入金の一般会計繰入金87万9,000円は、今回の補正に伴う職員給与費等繰入金の増額です。


 繰越金の20万9,000円は、前年度繰越金の増額です。


 次に、歳出について報告します。


 総務費の一般管理費87万9,000円は、認定調査員の増員に伴う嘱託職員賃金の増額です。


 基金積立金357万4,000円は、今回の補正に伴う介護給付費準備基金積立金の増額です。


 諸支出金の償還金21万3,000円は、前年度介護給付費負担金等の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 ここで1点ちょっと訂正いたします。議案第45号の繰越金5,825万9,000円と申しましたけれども、繰越金は5,825万8,000円でございますので、訂正願います。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 議案第42号で学識経験者と言われましたけど、どのようなことでお話しされたんかということと、そして第45号で財政調整基金を取り崩したということを言われましたんですけど、どのようなお話がございましたですか。


○議長(稲垣 正一君)


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 ただいま重里議員の質問にお答えいたします。


 学識経験者いうことで質問出たわけでございますけれども、やはり学識経験者、この防災関係に非常に詳しい方をやっぱり学識経験者と認めて入っていただくと、そういうようなことで審議しております。


 それから、財政調整基金繰入金の3,260万円の件ですね。この歳出、これは収入に対する不足いう形で、やむを得ず取り崩すいうことで審議しております。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか。


 ほかにございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第42号、市川町防災会議条例及び市川町災害対策本部条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第42号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第45号、平成24年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第45号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第46号、平成24年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第46号は、原案どおり可決いたしました。





◎日程第4.





 認定第1号ないし認定第9号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 決算特別委員長、多田満広君。


○決算特別委員会委員長(多田 満広君)


 決算特別委員長の多田でございます。


 報告第9号について、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。


 決算特別委員会は、9月11日の本会議において設置され、委員に、1番、岩見武三議員、2番、津田義和議員、4番、本間信夫議員、5番、山本芳樹議員、6番、尾塩克己議員、10番、私、多田満広の6名が選任され、平成23年度市川町一般会計及び5特別会計並びに3事業会計、合わせて9会計、総額97億2,124万5,755円に及ぶ審査を付託されました。


 9月18日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、尾塩克己議員が副委員長に就任し、審査の方法を定めました。


 審査のポイントとして、予算が議決された趣旨と目的に従って適切かつ効率的に執行されたかどうか、それによりどのような行政効果が発揮されたか等を重点に、4日間にわたり慎重に審査を行いました。


 意見、指摘、要望等、議論されました主な事項につきましては、各会計の審査報告の中で述べさせていただきます。


 それでは、認定第1号、平成23年度市川町一般会計の決算認定について報告します。


 歳入53億8,812万8,000円、歳出52億3,529万4,000円、翌年度に繰り越すべき額は2,258万7,000円、実質収支額1億3,024万7,000円となっております。


 まず、歳入について申し上げます。決算額は53億8,812万8,000円で、昨年度に比べ1億4,876万7,000円の増額であり、その主なものは、国の地方財政対策等による地方交付税等の増によるものです。


 歳入の主なものについて報告します。


 町税の収納実績は、調定額14億6,673万2,000円に対し、収入済み額は13億5,276万5,000円で、収入未済額は1億498万8,000円、不納欠損額は897万9,000円となっており、徴収率は92.2%で、前年に比べ0.1%上昇しているものの、依然として厳しい状況が続いております。


 町税の収入未済額の内訳として、現年課税分は2,798万4,000円で昨年度と比べると60万4,000円の増額、また、滞納繰り越し分は7,700万3,000円で昨年度と比べると24万8,000円の減額となっており、徴収努力は理解できますが、多額の未済額となっています。


 自主財源の確保は、町税等の滞納徴収に当たって、財政運営及び住民負担の公平性を堅持する観点から、関係各課の連携を図るとともに徴収方法を検討し、特に現年課税分の未納をふやさない取り組みを強く要望いたします。


 不納欠損処理については、内容を精査し、安易に行わないよう要望いたします。


 また、税に対する認識を高めるため、広報活動を十分に実施されたい。


 地方交付税は、普通交付税19億2,690万2,000円、特別交付税2億1,559万7,000円で、計21億4,249万9,000円で、前年度に比べ9,606万8,000円の増となっております。


 分担金及び負担金については、保育料の収入未済額91万7,000円があり、前年度に比べ5万9,000円の減となっており、完納に向けての対策を求めます。


 国庫支出金の国庫負担金2億9,165万7,000円は、保険基盤安定制度、障害者医療費、障害者自立支援給付費、保育所運営費、子ども手当の負担金等です。


 国庫補助金8,170万5,000円は、電波遮へい対策事業、地域活性化・きめ細かな交付金事業、地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金事業、また、地域防災力向上支援事業、地域生活支援事業、子育て支援交付金事業、認知症施策総合推進事業、長寿命化修繕計画策定事業、まちづくり交付金事業、災害査定用設計委託事業等の補助金です。


 国庫委託金357万6,000円は、外国人登録事務、基礎年金等事務、特別児童扶養手当事務、子ども手当事務等です。


 県支出金4億8,078万2,000円は、国庫支出金と同様、県費負担による事業、県補助金、県の委託による事務費等の支出金で、主なものは、緊急雇用就業機会創出基金事業、障害者医療費、ふるさと雇用再生基金事業等です。


 財産収入1,246万6,000円は、土地建物の貸付料、各積立金利子及び土地売却収入です。


 寄附金1,271万4,000円は、ふるさと市川応援寄附金及び一般寄附金等です。


 諸収入1億831万6,000円は、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、町指定ごみ袋売上金等です。


 町債3億3,790万円は、道路整備事業、災害復旧事業、臨時財政対策等に借り入れたものです。


 自主財源の確保として、遊休地の利活用や人口増を図る対策を望みます。


 次に、歳出の主なものについて報告します。


 議会費9,494万5,000円は、議会活動に要した経費で、昨年に比べ1,665万4,000円の増です。


 総務費6億6,255万円は、全般の管理事務、企画、財政管財、人事管理部門全般と徴税、戸籍、選挙、統計、監査等に要した経費で、昨年に比べ5,785万9,000円の減額となっております。


 民生費14億8,098万円は、福祉行政に要した経費で、昨年に比べ4,357万7,000円の増です。


 ますます加速する少子高齢化の中、高齢者の健康保持の施策の充実を求めます。さらに、医療費、介護費の抑制につながるように町の重点施策としての取り組みを要望します。


 衛生費9億1,706万6,000円は、保健、予防、環境、母子衛生、清掃関係事業に要した経費で、昨年に比べ3,176万4,000円の増です。


 農林水産業費2億3,120万4,000円は、農業委員会の運営、農業振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業、団体営ほ場整備事業、林業振興、水産振興費等に要した経費です。昨年に比べ2,871万5,000円の減です。


 土木費1億7,631万8,000円は、土木管理事務、道路橋梁、河川、町営住宅等の維持修繕などに要した経費です。昨年に比べ8,976万1,000円の増です。


 長年の懸案であった県道前之庄市川線甘地バイパスの開通に向けて、町道甘地坂戸線のつけかえの道路用地、一部平成24年度へ繰り越したものも含めてですが、関係各位の御理解と御協力、御努力により買収できたことは大変喜ばしいことと思います。


 今後の事業完了に向けて、県、町、関係各位の最大限の御努力を要望いたします。


 消防費2億1,025万4,000円は、姫路市へ消防業務を委託した経費並びに消防活動に要した経費で、昨年に比べ2,054万2,000円の増です。


 教育費5億2,264万円は、教育委員会、事務局、小・中学校、幼稚園の教育推進及び教育施設の維持管理、整備に要した費用と、社会教育振興、人権教育振興、文化財保護、文化センター運営、図書館及び保健体育振興に要した経費です。昨年に比べ3,020万1,000円の減です。児童生徒の教育に必要な教材、備品等のさらなる整備、充実を要望します。


 災害復旧費1億3,932万8,000円は、昨年9月3日から4日にかけての台風12号により被災した農地、農業用施設、林道、河川、道路の災害復旧費です。本年度執行ができず繰り越しとなった繰越明許費1億7,456万5,000円の早期執行を望みます。


 公債費7億8,191万4,000円は、過去の起債に対する償還で元金及び利子に要した経費で、昨年に比べ2,520万8,000円の減となっております。償還は、財政計画に沿った執行を要望します。


 以上で、認定第1号、平成23年度一般会計の決算の主なものについて報告を終わります。


 次に、各特別会計について報告申し上げます。


 認定第2号、平成23年度市川町学校給食特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億5,462万3,000円となり、主なものは、給食費負担金と一般会計繰入金です。収入未済額は91万1,000円となっており、昨年度と比べ20万5,000円増となっています。収入未済額については、早期回収に努められるよう要望します。


 歳出は1億5,403万円で、主なものは、職員の人件費、燃料費、光熱水費、厨房機器修繕費、給食材料費です。


 今後も、心身ともに健康な子供の発育を願い、栄養豊かな献立を検討するよう要望します。また、できるだけ地産地消を推進し、さらにその拡大を期待します。


 次に、認定第3号、平成23年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について報告します。


 歳入8,163万5,000円となり、主なものは、一般会計繰入金2,961万4,000円と、どんぐりころころ館の宿泊料、コテージ使用料及びレストラン等の売上収入3,507万5,000円です。


 歳出は8,163万5,000円となり、主なものは、人件費、嘱託・臨時職員の賃金、食堂、売店等の材料費、施設の各種保守点検委託料、その他公債費等です。


 集客は年々減少しており、依然として厳しい経営状態にあります。


 町当局におかれては、平成21年、平成24年に発生した食中毒事故及び一酸化炭素中毒事故、このような不名誉な事故が二度と起きないよう厳粛に受けとめられ、指定管理者制度を速やかに導入し、民間活力による抜本的な施設運営の改善を強く要望します。


 次に、認定第4号、平成23年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は15億1,497万5,000円で、主なものは、国民健康保険税、国庫支出金、県支出金、療養給付費交付金、共同事業交付金、一般会計繰入金及び繰越金等です。


 国民健康保険税の本年度の不納欠損額は846万7,000円、収入未済額は9,276万6,000円です。収入未済額は昨年に比べ556万1,000円の減となっていますが、不納欠損額は101万8,000円増となっております。


 歳出は14億5,671万6,000円で、主なものは、人件費、保険給付費の療養諸費、老人保健拠出金及び介護納付金等です。


 これらは、高齢化とともに、さらにその増加が予想されるため、住民と一体となった健康づくり事業、各種効果的な予防医療と健康保持対策を推進されるよう要望します。


 次に、認定第5号、平成23年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は11億3,654万5,000円となり、主なものは、保険料、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、介護予防通所収入、一般会計繰入金等です。


 歳出は11億2,992万5,000円となり、主なものは、人件費、介護認定審査会負担金、介護サービス給付費等です。


 介護給付費の伸びは、昨年に比べると7.46%の増となっており、年々増加する給付費の抑制のために、今後も介護予防策の充実と、今後増加が予想される保険料未収金の徴収努力を要望します。


 次に、認定第6号、平成23年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億6,253万8,000円となり、主なものは、保険料と一般会計繰入金です。


 歳出は1億6,067万6,000円となり、主なものは、電算システム使用料と後期高齢者医療広域連合納付金です。


 保険料未収金の増加が予想されるため、引き続きその徴収努力を要望します。


 次に、事業会計について報告します。


 まず、認定第7号、平成23年度市川町下水道事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、農業集落排水事業並びにコミュニティプラントにおいては全8処理区の施設管理、公共下水道事業においては中部浄化センターの施設管理、特定環境保全公共下水道事業中部処理区の中部浄化センター建設に係る工事委託、用地買収、管渠に係る詳細設計委託、面整備工事、水道補償等を実施しております。


 本年度の純損失は、税抜きで1億18万9,000円となっております。


 また、中部浄化センターにおいては、平成23年2月1日から供用を開始したことに伴い、つなぎ込みの推進と下水道の普及率の向上に努力し、下水道事業経営の安定化につながるよう要望します。


 次に、認定第8号、平成23年度市川町水道事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、老朽配水管の布設がえ工事等を中心に実施しております。


 本年度の純利益は、税抜きで2,973万2,000円となっており、昨年度より若干下回っております。


 未収金のうち、町内分は2,181万4,000円と多額になっているので、今後も徴収事務に一層の努力を要望するとともに、徴収事務の外部委託が可能かどうか検討されたい。


 水道施設の有収率は66.9%となっており、昨年度と比べると0.7%改善されておりますが、まだまだ改善の余地があります。


 有収率の向上を図るため、老朽配水管の布設がえについては、公共下水道工事等とあわせて計画的に推進されるよう要望します。


 また、経費削減と住民生活に不可欠な水道水の安定供給の推進を要望します。


 次に、認定第9号、平成23年度市川町土地開発事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、鶴居森林工場公園工業団地の維持管理を実施しております。


 営業収益は29万7,000円、支出は78万7,000円で、本年度の純損失は49万円となっております。


 今後は、趣旨、目的に沿った事業運営を強く要望します。


 以上、各会計の主なものについて述べましたが、細部につきまして、審査の過程で各委員がそれぞれ指摘、要望、また、注意した点が多々ありましたが、それらについて十分に留意され、今後の行政運営に当たっていただくことを特にお願いいたします。


 次に、全会計に対しての意見等を申し上げます。


 まず、歳入については、町税及び各保険料等の徴収方法の方策を点検し、安易な不納欠損をせず、徴収に取り組まれたい。遊休地については、売却も含め、利活用を検討すること。各施設の集客率アップに努め、自主財源等の確保に取り組まれたい。


 歳出については、公有施設敷地料等の現状を精査し、実情に合った見直しを行うこと。各種委託料及び負担金の見直しを検討すること。医療費の抑制等につながる予防事業の推進に積極的に取り組むこと。以上であります。


 それでは、委員会採決の結果を申し上げます。


 認定第1号及ないし第9号は、いずれも全会一致で認定すべきものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 暫時休憩します。再開予定は11時といたします。


     午前10時37分休憩





     午前10時59分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑のある方。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 決算委員会の6名の方、どうも御苦労さんでございました。


 先ほど説明を聞いておりまして、不納欠損ということでちょっとお聞きしたいと思います。


 企業会計と税と両方にあったんだと思いますけども、これはどのように決算委員会の中でお話しされたんでしょうか。


○議長(稲垣 正一君)


 決算特別委員長、多田満広君。


○決算特別委員会委員長(多田 満広君)


 重里議員さんの質疑にお答えします。


 重里議員は、不納欠損等についてどのような審議、議論がされたかいうようなことでございます。


 不納欠損処理は、まず適正に行われているのかいうようなことをまくらにしていろいろと尋ねましたんでございますが、例えば23年度不納欠損幾ら幾ら出てますいうような、その出とる理由をまず言いましょうか、理由をね。理由、理由いうのを言いましょうか。生活保護認定者、それから生活困窮者、あるいは破産者、また廃業法人の方、あるいは死亡者の方、そして居所不明者の方、このような方がいらっしゃいます。


 まず、今言われた、企業会計とも言われましたんですが、企業会計については議論はなかったんですけども、一般のほかの町民税とか固定資産税だとかそういったものを申し上げます。町民税に関しては、人数16名の方がいらっしゃいます。固定資産税、22名の方がいらっしゃいます。そして軽自動車税、6名の方がいらっしゃいます。そして国民健康保険税は29名の方がそれぞれいらっしゃいます。このようなことでございます。


 以上でよろしいですか。どうだと言うたら、こういったことが回答になって返ってきましたんで、これでよろしいですか。また何かあったら言うてください。


○議長(稲垣 正一君)


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 私もこれで9回になりますけども、やはり現年度分をきっちりと100%徴収するということが、不納欠損をなくすという目的では一番大きなあれではないかと思います。


 そして、幾らお金が残っておったって、税が残っとったって、それは一つも町の足しにならんのです。住民の公平性から見たら、この不納欠損ということは、先ほど委員長が説明ありましたけども、非常に不公平なやり方であろうかと、私はそう思います。


○議長(稲垣 正一君)


 質疑になってないから。


 ほかございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、認定第1号、平成23年度市川町一般会計の決算認定についてを採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本決算を認定することに賛成諸君は、起立願います。


        〔賛成者起立〕


 起立全員であります。したがって、認定第1号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第2号、平成23年度市川町学校給食特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第2号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第3号、平成23年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第3号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第4号、平成23年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第4号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第5号、平成23年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第5号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第6号、平成23年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第6号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第7号、平成23年度市川町下水道事業会計欠損金の処理及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第7号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第8号、平成23年度市川町水道事業会計剰余金の処分及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第8号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第9号、平成23年度市川町土地開発事業会計欠損金の処理及び決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第9号は、認定することに決定いたしました。





◎日程第5.





 議案第48号、市川町立市川中学校プール改築工事の請負契約の締結についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 おはようございます。それでは、議案第48号の提案をさせていただきます。


 議案第48号、市川町立市川中学校プール改築工事の請負契約の締結についてでございます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたします。よろしく御審議をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(稲垣 正一君)


 管財課長、中岡君。


○(管財課長)


 議案第48号を提案し、説明をいたします。まず朗読をいたします。


 〔議案第48号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。参考資料につきましては、後ほど学校教育課長より説明をいたしますので、よろしくお願いします。


 次のページをお願いいたします。工事請負入札業者及び入札額について朗読をいたします。業者名、入札額、備考の順で朗読いたします。1、株式会社宮本組市川支店、取締役支店長、高橋昭二、6,350万円。2、進路工業株式会社、代表取締役、楠田貞治、5,350万円、落札。3、株式会社前川建設、代表取締役、前川武美、6,188万円。4、株式会社ハマダ、代表取締役社長、帽田泰輔、6,430万円。5、株式会社赤鹿建設、代表取締役、赤鹿竜夫、5,600万円。6、株式会社坪田工務店、代表取締役社長、坪田保雄、8,800万円。7、三和建設株式会社、代表取締役、中農誠剛、5,445万円。8、株式会社正光、代表取締役、丸尾正、8,000万円。9、株式会社井上組、取締役社長、井上猪十郎、6,500万円。10、美樹工業株式会社、代表取締役、岡田尚一郎、8,550万円。11、平錦建設株式会社、代表取締役、延澤忠行、8,500万円。以上でございます。


 それでは、学校教育課長より説明を続けてお願いしたいと思います。よろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 それでは、担当課であります学校教育課より、参考資料について説明をいたします。


 参考資料をごらんいただきたいと思います。市川町立市川中学校プール改築工事。施工場所、市川町甘地地内。


 2、実施計画、プール主体工事1式、プールサイド工事1式、管理棟主体工事1式、電気設備工事1式、給排水衛生設備工事1式、外構工事1式、撤去工事1式となっております。


 主な工事内容について報告をいたします。まず、FRPのプール、25メーター掛ける6コースを設置いたします。コースロープボックス1基を設置します。シャワーユニット1基を設置いたします。洗眼ユニット1基を設置いたします。ここで訂正をお願いいたします。洗眼の「がん」が「顔」となっております。「眼」でございます。申しわけございません。訂正をお願いしたいと思います。洗眼ユニット1基。それからシェルター3カ所を設置いたしますのと、管理棟、更衣室、監視室、倉庫、トイレの内容を含んだ管理棟を更新をいたします。


 後ろから2枚目に改修後の平面図をつけておりますので、ごらんをいただきたいと思います。後ろから2枚目の平面図を説明させていただきます。プールにつきましては、現在あります場所に、その場所で改築を行います。位置につきましては、この図面の上が東になっておりまして、市川の河川になっております。図面の左側が市川中学校のテニスコート、そして図面の下側に民家がございます。


 まず、改修の内容でございますけれども、図面の左下側がプールの出入り口になっておりまして、こちらが、今、階段であるものをスロープにいたします。それから、そこを入りましてプール左側の管理棟ですけれども、これにつきましてはブロックづくり、屋根の部分が木造平家ぶきといたします。少し字が小さくて見えにくいのですけれども、入り口から入って、まず男子の更衣室、そして女子の更衣室、そして以前なかった監視室、そして倉庫、その東側に男女トイレ、そして機械室、これらが一体の管理棟となります。そして、この管理棟に附属をして洗眼ユニット、シャワーユニット、日よけのシェルターが設置されます。そして、先ほど言いましたコースロープを収納するボックスにつきましては、プールに沿って、図面の下側に設置をしております。これは生徒のベンチとして使用できます。


 また、工事につきましては、市川中学校敷地側からは進入道路が非常に狭いために、工事車両は南の千束の方から河川の中を通りまして進入路をつくり工事をいたします。このため、工事の着工につきましては、出水期が終わる10月下旬以降ということで土木の方と協議をいたしております。


 以上で図面の説明を終わらせていただきまして、参考資料に戻っていただきまして、工期につきましては、このため平成25年の3月29日といたしております。以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 ちょっとお尋ねしますけど、この請負の率のことなんですけど、これだれに聞いたら、管財課長かね。一番高いとこやったら3,500万ほど高いんやね。落札されたとこと比較したら3,500万、2番目の人で3,200万ほど高いんですけども、これは予定価格から、何ぼぐらいな率になったのかということと、このあんまり高いとこは失格にならなんだのか、その辺のとこちょっと詳しいに教えてほしいんですけど。


○議長(稲垣 正一君)


 管財課長、中岡君。


○(管財課長)


 落札率なんですけども、予定価格につきましては、市川町入札結果等の公表に関する要綱によりまして、契約を締結した翌日から、ただし、議会の議決に付すべき契約については本契約として効力を生じた日の翌日からということになっておりますので、予定価格そのものについてはこの場では公表は差し控えさせていただきたいと思いますが、落札率については、小数点以下を省きまして81%の落札率でございます。


 それから、大きな金額ということでございますが、失格につきましては、最低制限価格以下の応札をされた方が失格ということになりまして、予定価格なり最低制限価格以上の金額で入れられた方について、落札者がありますので、それ以外については予定価格をオーバーしておれば超過ということになるんですけども、失格ではございません。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 5番、山本芳樹君。


○5番(山本 芳樹君)


 このプール改築工事につきまして、3点ほどちょっとお聞きしたいと思います。


 まず1点目は、先ほど中塚学校教育課長の方から、場所等については甘地地内と、そして位置いうんですか、改築するのは今ある同じプールのところに再度するんだという説明を受けたと思うんですけども、これにつきましては、私、ずっと同じ甘地地内で子供たちがプールに行く姿をよく見ております。大変遠い体育館の横からだあっと歩いていって、100メーターほど歩いてプールの方へ入っていきよんですけども、もう少し体育館の近く等にプールを建設するというようなことについて検討はされたのかどうかいうのを、まず1点目、聞きたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 3点続けて。


○5番(山本 芳樹君)


 じゃ、3点続けてさせてもらいます。


 それから、先ほど課長の方から、主な工事内容ということで、FRPプールというふうに説明をされたんですけども、このFRPプール、主流がそうだろうと推測はするわけなんですけども、このプールの工法、なぜこのプールを選定されたのかというのを説明を受けたいと思います。


 それから、もう1点なんですけども、進入路は市川寄りから入ってくるということを聞いたんですが、今現在入っていく道が、千束というところに70けんほどの墓場があります。その墓に彼岸とか墓参りするときに、そこに駐車場として自動車をとめておられます。そこを車両が進入されれば、自動車がとめられないおそれがあると思うんですけども、そこら辺は十分検討していただいたかどうかいうことをお聞きしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 それでは、山本議員の御質問にお答えをいたします。


 まず1番目のプールの場所についての検討をしたのかという御質問でございます。これにつきましては、今あります現状のプールにつきましても、河川にひっついた形で手狭なところにございます。ですので、改築する際には、もう少しよい場所で、広くとれるような場所で、また、先ほど議員が言われましたようにもう少し校舎に近いところで使い勝手のいいところがないかということで、これにつきましては検討はいたしました。しかし、最終的な結論といたしまして、そのプールを設置する候補地としての場所がございませんでした。テニスコート等の部分も検討の一つには入るんですけれども、現状、借地として、町有地ではないという状況がございました。そういうようなこともありまして適当な土地がないということで、最終的に現状の場所で解体、改築をしてきれいにしたいということで決めました。


 続いて、2番目のFRPの工法をとった理由でございますけれども、まず、FRPといいますのは、繊維で強化されたプラスチックというようなことでございます。私も詳しく内容はよくわかりませんが、耐久性に富んで、耐熱性、耐薬品性にすぐれ、断熱性にもすぐれているということで、そういう工法をとって改築をするケースがほかにも見られます。市川町の場合は、既存のプールと同じ場所で改築をするということにいたしましたので、その上で、その建築経費をできるだけ安く上げるためにどういう方法があるかという検討をした際に、FRPのプールを実施することによって、今あります側壁、それから土台になってますコンクリート、これらを活用して、それを生かした形で新たなFRPのプールに改築ができるということがございます。それで、問題になってきますのは、その土台部分のコンクリートの耐久性があるのかどうかいうことがございます。ですので、それにつきましては、コンクリートを抜いて調査をして、耐久性には問題がないということを確認をいたしました上で、この方法をとらせていただきました。


 続きまして、進入路の部分が千束からということで、墓参りの駐車場となっておりますこと、今お聞きをいたしました。その工事に当たりまして、それに支障がないのかという検討につきましては、現在のところ、今お聞きをして、できておりません。今後業者とまた打ち合わせをする中で、御迷惑のかかることのないような形で事業が実施できるように、今後協議をいたしていきたいと思います。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 5番、山本芳樹君。


○5番(山本 芳樹君)


 先ほどプールの位置について中塚課長の方から詳しく聞いたんですけども、ちょっと腑に落ちないなというのがあります。


 というのは、借地やったら物は建てられないんですか。あれたしか高座さんの土地だと思うんですが、あそこで相談をされてだめだという返事をもらったからこちらにされたのか。それとも、借地やから初めから念頭でぽっとこれってもうやめたというふうにされとるのか。きちっとした地代を払われていらっしゃるはずなんです。あれ、川辺財産区、甘地財産区から寄附を受けられてね。


 だから、そこら辺をもう少し詳しく話してほしいのと、それからプールの選定、今聞いとったらFRPありきの回答で、どういう工法とこういう工法とこういう工法が3つあります、4つありますよと。そしてその中で比較検討してきた結果、FRPが最良なんだと、そして先ほども言われたように土台も使えるんだという工法でないと、FRPはこういうふうに耐震性、またこういうふうに保温性、何々が強いからFRPをしました。FRPありきで検討したように私はとらえるんですよ。だから、そういう物を建てるとき等々については、昔の話をしたらまた笑われますけども、私もこういうふうに、あなたたちのOBとして文化センターの建築等々をさせてもらったときに、いろんなものを選んで、そしてその中でこれが一番いいんですよというのを選んで建てたというふうに思っております。結果はどうなったかは別として。だから、そういう説明を民生教育常任委員会では詳細にされておると思うんですが、私たち総務建設ではそういうことは受けておりませんので、していただきたいということでございます。


○議長(稲垣 正一君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 まず最初の借地として中学校の敷地、お借りしておる部分についての私の説明について、そのところに建築することはできなかったのかということ、また、話をした上での結論かという御質問でございます。


 このことにつきましては、議員がおっしゃいましたとおり、借地の部分がテニスコートの部分に一部ございまして、平成8年に市川中学校の体育館を建設する際に、地主の方に対しましてあわせてその土地の購入についていろいろと御相談をされた経過がございます。そして、今現在は、そのときから50年の借地契約ということでお借りをいたしておる土地でございます。結論的に言いますと、持ち主の方には御相談はいたさずに、適当な土地がないという判断をいたし、現在のところに改築を決めました。


 それから、2点目のFRPありきで決定をしたのかということなんですけれども、これにつきましては、工事の工法につきましては、私には余り知識がないこともありまして、工事に関する設計監理の契約をお願いしております設計士の方の御意見を聞いて判断をしたというのが現状で、いろいろと私自身が比較検討をしたのかということになりますと、設計士さんの御意見をお聞きをしたということになります。


○議長(稲垣 正一君)


 議長の権限で、3回目、許可いたします。


 5番、山本芳樹君。


○5番(山本 芳樹君)


 どうも、議長、ありがとうございます。


 何も中塚課長を責めるとかなんとかいう話やなしに、やはり大事な税金を使わせてもらう以上、特に地主様のお孫さんが来年中学校へ入られるはずです。女の子です。ですから一度、まあ、もう遅いと思いますが、できるだけ校舎に近いところ、例えば急に雷が鳴ってきても校舎へ逃げて入れるようなとこ、そういうとこをしてほしかったなと。


 それから、もう1点は、こういうふうに設計士さん、設計士さんにお任せするというのは間違いないと思いますけども、やはり担当の方もそれなりの知識は勉強すべきではなかったかなと。今後十分注意してやっていただければと思います。また、一日も早い工事完成を願っておりますので、何かお役に立つことがあれば、言っていただければ村の中へ話にも一緒に回りたいと思いますので、一応希望としてさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 10番、多田満広君。


○10番(多田 満広君)


 多田でございます。


 今、先ほど落札率について堀田議員の方から尋ねておりましたんですが、当然その落札率は最低制限価格と上限制限価格いうようなものが決めてあると思います。この入札額、これは5,350万で一番安い価格でございますので、これにどうのこうの問題はないんですけど、ただ、ちょっとお尋ねしたいのは、この落札率、5,350万円、そして6番目の坪田工務店、これが8,800万円となっておりますね。そうすると、今落札された落札率は81%言われたね。そうなりますと8,800万、3,450万の差がありますね。これ上限は決めてあるんですか。当然あると思いますけども、どうなんですか、上。上がるんじゃないですか、結果、計算したら。100%でおさまってますか。ちょっと計算してみてください。8,800万、100%におさまってますか。ちょっとお尋ねします。


○議長(稲垣 正一君)


 管財課長、中岡君。


○(管財課長)


 先ほど落札率、小数点以下は切らせていただきまして81%ということでお話をさせていただいております。この8,800万が100%以内におさまっているのかどうかということですが、超過をしております。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 正木です。


 私は、耐久性のことについてちょっとお聞きしたいと思いますけども、以前、今使っているプールは何年間使ってきたのかと、それと、このたび改築されるプール、今後何年ぐらい使っていけるのかということをお尋ねしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 現在のプールは、昭和45年に建築をいたしております。ですので、42年ですか、ということになります。


 それと、あと今後の年数につきましては、はっきりした年数につきましては、ちょっと今私にはわかっておりません。申しわけありません。


○議長(稲垣 正一君)


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 先ほど課長の方から、昭和45年につくったやつを改築するんだというお話ですけども、昭和45年といいましたら、これ最初からのやつでしょうか。それを新たに今現在のやつにしたいということか、その辺だけもう一度。


○議長(稲垣 正一君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 市川中学校における最初のプールであったと私は把握しております。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかございませんか。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和でございます。


 1点だけ教えてほしいんですけども、この設計図を見させていただきますと、河川に非常に近いところにありまして、この護岸性ですね、防災の関係からいいますと、護岸が崩れやすいとか、大水のときに災害が及ぶとか、そういう危険性が考えられるんですけども、この設計のとおりで安全上問題がないのかどうかだけ教えてください。


○議長(稲垣 正一君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 津田議員の御質問にお答えをいたします。


 この市川中学校のプールの改築を計画をいたしました段階で、まず最初に姫路土木事務所福崎の出張所の方へ協議に参りました。そして工程について、事業の概要について説明をし、指示を仰いだわけなんですけれども、その際に、護岸と、今言われたように接触する位置であるということも申して、協議をいたしました。その上で、ちょっと河川法の条項でいいますと、どちらが条文が該当するかわからないんですけれども、河川法に必要な26条、それから55条の必要な届け出はして、その点も協議をいたしておりますので、問題がないと考えております。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか。


 ほかにございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第48号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第48号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第48号、市川町立市川中学校プール改築工事の請負契約の締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第48号は、原案どおり可決しました。





◎日程第7.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定いたしました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第3回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成24年第3回市川町議会定例会を閉会します。


     午前11時39分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る9月4日に招集され、本日までの25日間にわたる会期でありました。


 この間、審議されました議案は、平成23年度一般会計、特別会計及び事業会計の決算認定を初め、条例改正、平成24年度各会計補正予算、市川中学校プール改築工事請負契約等の20件でありました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に御審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、住民福祉向上のためまことに御同慶にたえません。


 特に決算特別委員会の皆さんには、連日連夜にわたって御審議いただきまして本当にありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。


 理事者におかれましては、今期定例会において各議員の指摘、要望のあった事項については、十分に尊重しつつ、住民福祉向上のため一層の努力を期待するところであります。


 また、12月開通予定の第1北子踏切踏切開通による交通の流れの変化も予想され、周辺地域の整備も着実に前進できるよう最大限の努力を念願いたします。


 また、本会議におきまして各議員の質問にありましたように、いじめによる自殺問題は、より深刻さを増しております。?永新教育長には、このような悲惨な事件が起きないよう市川町の教育をリードしていただくよう特に期待を申し上げます。


 終わりに、暑い夏も終わり、一日ごとに朝夕の冷え込みも厳しくなってまいります。深まりゆく秋とともに、木々の紅葉がより鮮やかさを増してくる季節を迎えますが、議員各位並びに理事者、職員の皆さんにおかれましては、御健勝にてお過ごしいただき、町政発展のため、ますます活躍されることを御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 平成24年第3回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 平成24年第3回本定例会で、報告の承認、決算の認定、議案9件について、慎重に御審議の上、全議案につき妥当な御議決を賜り、まことにありがとうございました。各案件の審議の過程で賜りました御意見、御提言につきましては、十分尊重し、今後の町政運営に反映させる所存でございます。


 さて、いよいよ実りの秋がやってまいりましたが、国政に目を向けますと、公債発行特例法案が不成立のまま空転をし、混迷をきわめております。幸い市町村への影響は回避され、一安心といったところでございます。いよいよ秋にも総選挙があるのではとうわさをされており、その動向には目を離せない状況でございます。


 当町におきましては、本年度は各種保険料の値上げを余儀なくされ、住民の皆様に負担をお願いすることとなりました。少子高齢化による人口減少、そして医療費の増加が予測される中、保険財政の健全な運営のため、国、県も補助制度の充実を真剣に考えてほしいと思っております。


 大変厳しい財政状況での町政運営でございますが、きらりと光る町政運営を目指して頑張っていきたいと考えております。


 住民の皆様と一緒に協働と参画のまちづくりを進めていくためには、情報の共有の必要性を改めて感じさせられております。今後、町からの情報発信を積極的に行い、町民の皆様とともによりよい町づくりを進めいきたいと考えております。


 限られた財源の中で、下水道事業を初め各種のインフラ整備、また、約80カ所に及ぶ町道路橋長寿命化に係る修繕、町有施設の老朽化による修繕、少子化・人口減対策、町の活性化、水道施設の更新等、当町の抱えている問題は多岐にわたっております。この課題を克服するためには、さらなるコスト意識の徹底もさることながら、使用料金の改定も避けては通れないことと思っております。


 議員各位におかれましては、これらの現状を御理解いただき、今後とも御支援、御協力を賜りたいと思います。


 いよいよ秋も本番となり、各地域で秋祭りが開催されます。少子高齢化の影響で屋台を担ぐ人手が足りないとも聞いておりますが、地域を超えたつながり、きずなで秋祭りを盛り上げていただきたいと思います。


 休会中にも議員の皆様が御健康で御活躍いただきますことをお願いし、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。