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兵庫県 市川町

平成24年第2回定例会(第3日 6月26日)




平成24年第2回定例会(第3日 6月26日)





   平成24年第2回(第441回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成24年6月26日





〇応招(出席)議員    12人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 岩 見 武 三 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


       な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    岡 本 勝 行      主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岡 本 修 平      健康福祉課長兼保健福祉センター所長


  副町長     岡 本 哲 夫              内 藤 克 則


  住民環境課長  岡 本   均      地域振興課長兼リフレッシュパーク市川所長


  水道局長    岡 本 良 栄              近 藤 光 則


  下水道課長   広 畑 一 浩      会計管理者兼出納室長


  総務課長    尾 花 哲 也              高 松 卓 也


  管財課長    中 岡 輝 昭      教育長     古 隅 利 量


  税務課長    平 井 康 行      学校教育課長  中 塚 進 悟


  生涯学習課長兼公民館長兼スポーツセンター所長


          原 田 和 幸





議 事 日 程





日程第1


  報告第 2号 専決処分した事件の承認について


         (市川町税条例の一部を改正する条例)


  報告第 3号 専決処分した事件の承認について


         (市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


  報告第 4号 平成23年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告について


  報告第 5号 平成23年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 6号 平成23年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 7号 兵庫県町土地開発公社の決算報告について


         〔討論・採決〕


日程第2


  議案第34号 リフレッシュパーク市川の設置及び管理に関する条例の制定について


  議案第36号 平成24年度市川町一般会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3


  議案第31号 市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


  議案第32号 外国人登録法の廃止及び住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理について


  議案第33号 市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


  議案第35号 兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の変更について


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  議案第37号 中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議案第38号 市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6


  議案第39号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第7


  市川町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙について


日程第8


  市川町農業委員会委員の推薦について


日程第9


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 学校教育課長から発言の訂正の申し出がありますので、これを許可します。


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 私は、6月13日の一般質問におきまして、津田義和議員から、子供たちの学校生活における安全対策に係る質問を受けました答弁の中で、県警ホットラインのシステムにつきましては、小・中学校にはあるけれども、幼稚園には設置されていない旨の答弁をいたしました。後日確認をいたしましたところ、幼稚園にも県警ホットラインのシステムは設置をされておりまして、ボタンを押すだけで県警と連絡がとれる、そういう状態でございます。訂正をしましておわびをいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日、追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第37号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて外2件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件につきましては、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第2号ないし第7号を一括議題とします。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、報告第2号、専決処分した事件、すなわち市川町税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、報告第2号は、承認されました。


 次に、報告第3号、専決処分した事件、すなわち市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第3号は、承認されました。


 次に、報告第4号、平成23年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第4号は、承認されました。


 次に、報告第5号、平成23年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第5号は、承認されました。


 次に、報告第6号、平成23年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第6号は、承認されました。


 次に、報告第7号、兵庫県町土地開発公社の決算報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第7号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第34号及び議案第36号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の多田満広でございます。


 報告第5号について、6月13日の本会議におきまして、当委員会に付託となりました案件は、議案第34号、リフレッシュパーク市川の設置及び管理に関する条例の制定について外1件であります。


 6月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 まず、議案第34号、リフレッシュパーク市川の設置及び管理に関する条例の制定について報告をいたします。


 本条例は、市川町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(平成24年条例第1号)の制定に伴い、指定管理者が施設を管理できるようにするため、リフレッシュパーク市川の設置及び管理に関する条例の全部を改正するものです。


 主な内容は、第1条、地方自治法第244条の2の規定に基づき、公の施設であるリフレッシュパーク市川の設置及び管理に関する事項を定めるものです。


 第2条は、リフレッシュパーク市川が、市川町の豊かな自然を活用して都市農山村間交流を促進し、文化性の高い地域社会の創造と青少年の健全な育成を図るために設置することを規定しています。


 第3条は、名称をリフレッシュパーク市川とし、その位置を市川町下牛尾2557番地の1と定めるものです。


 第4条は、リフレッシュパーク市川が実施する事業について規定しています。


 第5条は、リフレッシュパーク市川の施設を使用する者は、町長の許可が必要であることを規定しています。


 第6条は、リフレッシュパーク市川の施設を使用する者は、使用料を納めなければならないことを規定しています。


 第7条は、リフレッシュパーク市川の運営を指定管理者に行わせることができることを規定しています。


 第8条は、委任についての規定で、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定めることを規定しています。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 審査の過程で、本条例第4条第4号において、第2条に規定する目的を達成するために必要な事業を行うとあるが、具体的な内容は、りんご園、かぶとむしドームなど外部施設の管理運営とのことであり、これらもあわせて委託するとの担当課長の答弁でありました。


 これらの施設の管理運営においては、採算性が低いこと、また、地元営農組合との関係も懸念されるので、公募時の委託内容の徹底と、委託に際しては、指定管理者と十分協議し、協定書を締結されたい。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第36号、平成24年度市川町一般会計補正予算(第1号)について報告をいたします。


 今回の補正は、総額1,761万5,000円の増額補正です。


 歳出の主なものは、企画費、団体営ほ場整備事業費、道路改良費等の増額です。


 これらの財源は、分担金及び負担金、県支出金、繰入金等を充てております。


 まず、歳入について報告をいたします。


 分担金及び負担金。農林水産業費分担金の農業費分担金84万円は、新たに事業採択を受けて実施する緊急ため池整備事業に係る受益者分担金の増額です。


 県支出金。農林水産業費県補助金の農業費補助金342万円は、新たに事業採択を受けて実施する緊急ため池整備事業補助金の増額です。


 寄附金。寄附金27万5,000円は、一般寄附金の増額です。


 繰入金。財政調整基金繰入金1,308万円は、今回の補正に伴う増額です。


 次に、歳出について報告します。


 総務費。企画費150万円は、市川まつりの実施に係る地域コミュニティ事業助成金の増額です。


 農林水産業費。農業総務費60万円は、要望増に伴う農業施設整備事業補助金の増額です。


 団体営ほ場整備事業費1,200万円は、新たに事業採択を受けて実施する緊急ため池整備事業に伴う需用費20万2,000円と工事請負費483万1,000円の増額と設計委託料96万7,000円の補正です。また、新規事業である農業用河川工作物応急対策事業に係る調査設計委託料600万円の補正です。


 林業振興費31万5,000円は、県単独補助治山事業の承認による設計委託料の補正です。


 土木費。道路改良費320万円は、都市再生整備計画事業に伴う用地買収に係る公有財産購入費の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、私からの報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 今の報告に対して1点質問をさせていただきたいと思います。


 リフレッシュパークの運営については、一酸化炭素中毒事件を受けて、レストランを指定管理者制度に移行していこうということから出発したと思うんですが、7条の規定では、リフレッシュパーク市川全体の運営を指定管理者制度に任せるという内容になっていると思います。そして今、委員長報告にありましたように、りんご園とかかぶとむしドーム、こういったものも運営していくと。それは採算性が低いので管理者とよく協議をしてというふうな報告であったかと思うんですが、そのほかに、あれ全体を指定管理者が管理運営するとなれば、いろんな問題があるだろうと思うんですが、そういった今の2点以外にも問題があって議論されたとすれば、どういうことが議論されたのか、もし議論されているなら、その点を報告お願いしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 岩見議員にお答えします。


 私たちも初めは、リフレッシュパークのころころ館、あの館のみだと思っておりましたんですけども、課長の方から今も言いましたように、かぶとむしドームとか、あるいはりんご園等も含んでいるんだというようなことを聞きましたんですけども、今も言いましたように、地元の営農との兼ね合いもあると思いますんで、そういったことも十分考えてやってくださいよいうようなことを言いました。そういうようなことでございます。


○議長(稲垣 正一君)


 岩見議員、よろしいか。


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第34号、リフレッシュパーク市川の設置及び管理に関する条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第34号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第36号、平成24年度市川町一般会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第36号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第31号ないし第33号及び議案第35号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 民生教育常任委員長の尾塩克己でございます。


 報告第6号について、6月13日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第31号、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について外3件であります。


 6月15日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第31号、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、障害者自立支援法(平成17年法律第123号)の一部が、平成22年12月10日に公布、平成23年10月1日から施行され、同法第5条に「同行援護」の規定が追加され、項が繰り下がったため、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部において、引用する文言を改正するものです。


 ここで若干「同行援護」いう文言について説明をしておきます。同行援護とは、「視覚障害により、移動に著しい困難を有する障害者等につき、外出時において、当該障害者等に同行し、移動に必要な情報を提供するとともに、移動の援護その他の厚生労働省令で定める便宜を供与することをいう。(障害者自立支援法第5条4)」いうことでございますので、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第32号、外国人登録法の廃止及び住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理について報告いたします。


 本条例は、外国人登録法(昭和27年法律第125号)の廃止及び住民基本台帳法の一部を改正する法律(昭和21年法律第77号)の施行に伴い、関係する条例を改正するものです。


 以下、主な改正内容を申し上げます。


 第1条は、市川町印鑑条例の一部改正です。


 市川町印鑑条例第2条は、外国人に対し、外国人登録法が廃止され、住民基本台帳法を適用することになったことに伴う条文の整理です。


 第5条第1項は、文言の整理で、同条第1号は、住民基本台帳に記録されている氏名もしくは通称の一部を組み入れていないものは、当該印鑑の登録申請を受理できない規定です。


 第5条第1項第2号は、氏名または通称以外の事項をあらわすと当該印鑑の登録申請を受理できない規定です。


 第5条第2項は、外国人住民が氏名の片仮名表記されている印鑑により登録を受けようとする場合には、当該印鑑を登録することができることを規定するものです。


 第2条の市川町行政組織条例の一部改正、第3条の市川町手数料条例の一部改正及び第4条の市川町国民健康保険条例の一部改正は、外国人登録法の廃止と住民基本台帳法の一部改正に伴い、文言を削除するものです。


 附則第1項は、施行期日で、平成24年7月9日から施行します。


 附則第2項は、経過措置で、この条例の施行の前日において印鑑の登録を受けている外国人の印鑑の登録の取り扱いについて規定しています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第33号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 この条例改正は、平成24年度市川町国民健康保険事業の運営に必要な税額を確保するため、税率を引き上げるものです。


 主な改正内容は、第3条の第1項は、国民健康保険の被保険者に係る医療分の所得割額を5%から5.6%に引き上げる改正です。


 第4条は、国民健康保険の被保険者に係る医療分の資産割額を19%から21%に引き上げる改正です。


 第5条は、国民健康保険の被保険者に係る医療分の被保険者均等割額を2万400円から2万1,000円に引き上げる改正です。


 第5条の2は、国民健康保険の被保険者に係る医療分の世帯別平等割額を2万2,800円から2万2,200円に、また、特定世帯については1万1,400円から1万1,100円にそれぞれ引き下げる改正です。


 第6条は、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の所得割額を1.6%から1.8%に引き上げる改正です。


 第7条は、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の資産割額を5.4%から6.0%に引き上げる改正です。


 第7条の2は、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額を6,300円から8,300円に引き上げる改正です。


 第8条は、介護納付金課税被保険者に係る所得割額を1.3%から2.7%に引き上げる改正です。


 第9条は、介護納付金課税被保険者に係る資産割額を8.4%から8.6%に引き上げる改正です。


 第23条の2は、国民健康保険税の減額の規定で、国民健康保険税の税率の改正に伴い、減額する額を改正するもので、第1号のイは、国民健康保険の被保険者に係る医療分の被保険者均等割額を1万4,280円から1万4,700円に引き上げる改正です。


 ロは、国民健康保険の被保険者に係る医療分の世帯別平等割額を、特定世帯以外の世帯については1万5,960円から1万5,540円に、また、特定世帯については7,980円から7,770円にそれぞれ引き下げる改正です。


 ハは、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額を4,410円から5,810円に引き上げる改正です。


 第2号のイは、国民健康保険の被保険者に係る医療分の被保険者均等割額を1万200円から1万500円に引き上げる改正です。


 ロは、国民健康保険の被保険者に係る医療分の世帯別平等割額を、特定世帯以外の世帯については1万1,400円から1万1,100円に、また、特定世帯については5,700円から5,550円にそれぞれ引き下げる改正です。


 ハは、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額を3,150円から4,150円に引き上げる改正です。


 第3号のイは、国民健康保険の被保険者に係る医療分の被保険者均等割額を4,080円から4,200円に引き上げる改正です。


 ロは、国民健康保険の被保険者に係る医療分の世帯別平等割額を、特定世帯以外の世帯については4,560円から4,440円に、また、特定世帯については2,280円から2,220円にそれぞれ引き下げる改正です。


 ハは、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額を1,260円から1,660円に引き上げる改正です。


 附則第1項は、施行期日の規定で、公布の日から施行し、平成24年4月1日からの適用です。第2項は、適用区分を規定しています。


 この改正により、医療分で6.2%、後期分で15.3%、介護分で31.7%の引き上げとなり、国保全体平均1世帯当たり17万501円、約1万8,560円の増額、被保険者1人当たり10万1,391円、1万2,020円の増額となり、現行税率と比較して13.4%の引き上げとなるとの説明でした。


 税率改正の将来的な展望を見たときに、歳入面においては、国、県からの交付金は見直しによる減少傾向にあり、国保加入者の所得の減少により国保税収入が厳しい状況にある。また、歳出面においては、療養給付費、療養費などの増加及び7月から実施される中学生以下の医療費無料化による医療費の増加が見込まれるなど、保険給付費の増加が懸念される。さらには、財政調整基金の取り崩しによる基金残高が今後減少していくことも予測され、将来的に税率が改正されることが危惧される。


 今後の医療費の動向等に十分留意し、健康診査、保健指導等の推進、介護予防事業など、医療給付費抑制のための施策を充実され、また、国保税の滞納整理と徴収率向上にも努められたい。


 以上、要望も含め、その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 最後に、議案第35号、兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の変更について報告いたします。


 議案第35号は、議案の一部に訂正箇所があり、審査に入る前に訂正した上で審査に入りました。


 その訂正箇所は、附則で施行規則となっておりますが、施行期日と訂正願います。


 それでは、報告いたします。本規約の変更は、住民基本台帳法の一部を改正する法律(平成21年法律第77号)の施行に伴い、兵庫県後期高齢者医療広域連合規約(平成19年兵庫県指令市振第2297号)の一部を改正するものです。


 内容は、別表第2備考1及び2中「及び外国人登録原票」を削るものです。


 附則。施行期日は、平成24年7月9日からとし、経過措置として、この規約による変更前の兵庫県後期高齢者医療広域連合規約に基づく広域連合の経費に係る平成24年度までの関係市町の負担金に関しては、なお従前の例によることとしています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 8番、正木幸重です。


 先ほどの議案の第32号、外国人登録法の件なんですけれども、概要説明、文章で見てもなかなか理解しがたいところがあるんですけども、これは、外国人が我が国、日本の国内においてまじめに生活されてる方、そういう方には日本人並みのそういう住民基本台帳法を適用するに伴うという文言だと思うんです。


 それと、反対に不法滞在される方が日本の中にも、国内に多分いうんですか、大勢の人がいると。そういう方には滞在しにくくなってくる、そういう難しいというんですか、そういう法律だと思うんですけども、その辺ちょっと、議論されたのかなと思ったりして質問してみました。


○議長(稲垣 正一君)


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 正木議員の質問にお答えしますけれども、今回の印鑑登録申請の件であったと思うんですけれども、現在までは、印鑑登録でやっておられた。今回は、それが登録法の廃止になり、住民基本台帳法、これに移行するという形の中でこの文言が出てきております。だから、登録法はもう廃止になりますので、全員が住民基本台帳法に移行するということでございます。


 それと、不法滞在者ですか、この方については、これは恐らく全員不法滞在の方については把握ができないんじゃないかと、このように思いますけれども。


○議長(稲垣 正一君)


 議論してないことを。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 議論は、そのことについては、不法滞在の方についてのあれはやっていないので、御理解願いたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか。


 8番、正木幸重君。


○8番(正木 幸重君)


 答弁は、委員長、もう答弁はいいんですけども、今のその意味が、登録をされて、印鑑登録いうんですか、それをできた人はそれでいいんですけれども、なかなかそれができなければということで、不法滞在されてる方はそれができないから厳しくなるということのように私は理解したんですけれども、それで、もし答弁があるんだったらそれでいいんですけども。


○議長(稲垣 正一君)


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 同じような答弁になるかと思いますけれども、不法滞在者の方についてのそれは議論としてはやっていないし、これは政府、各関係省庁になると思いますけれども、やはりそこまでの把握はできないじゃないかと、このように思いますので、御理解いただきたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 議席番号1番、岩見武三です。議案第33号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に反対する立場で討論に参加します。


 本条例は、平成24年度の税率を現行税率と比較して13.4%引き上げる改正です。


 一般質問の中で明らかになったように、夫婦と子供2人の家庭で年収250万円、資産税8万円の平均的な世帯で、現行税率で計算すると35万9,400円、これが改正税率で計算しますと41万9,100円、約42万円ということになります。そうしますと、この250万円の世帯でいいますと、約2カ月分が国保税の支払いということになります。率にして16.6%の値上げ、月額の平均3万5,000円と大幅な負担増になる改正です。その上に介護保険料も22%と大幅に引き上げられました。


 一方、国保加入者の多くは年金生活者や被扶養者が占めるようになり、年金や年収が減っています。そんな中での大幅な税率の引き上げです。高過ぎる国保税が払えない世帯も、23年度決算見込みで176件、1,640万1,000円となり、今回の税率引き上げでさらに滞納世帯がふえることも予想されます。そのことは、ひいては医療機関にかかることをためらわせ、病気の重症化につながることも懸念されます。このように住民を苦しめ、大きな負担増となる本条例に改正に反対します。


 また、今、国保は財政難に陥り、国保税の値上げをせざるを得ない、そういう状況になっています。そして、そのことが滞納者の増加につながり、また、医療費増とあわせ、さらに財政難という悪循環に陥っています。一般質問の答弁の中で、国民健康保険事業の総収入に占める国庫支出金の割合は、昭和60年度、市川町では44.4%、平成10年度で33.2%、そして平成20年度では20.9%へと減少したということが明らかにされました。このことが大幅な税率引き上げになる要因になっていることも明らかです。


 再度私は、住民に大きな負担増になる本条例改正に反対することを表明するとともに、国庫支出金の引き上げを要望し、反対討論とします。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論ありませんか。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和でございます。私は、賛成の立場から討論させていただきます。


 まず初めに、先ほど岩見議員が述べられましたような状況は、非常によく理解できるのであります。ただし、今回の改正につきましては、当町の国民健康保険の運営状況が、医療費の上昇、また高齢化に伴ってそれに付随した医療費のますますの上昇、そういったことで、この当町の国民健康保険がこのままの状況では破綻する可能性がございます。


 なお、市川町の国民健康保険の基金残高も非常に減少しております。また、町の財政から見ても、財政調整基金を取り崩してこの国民健康保険の方に回す余裕が現状から見てないかと思われます。


 そしてもう一つは、近隣他町の状況でございます。福崎町、神河町等の国民健康保険の税額と比較してみますと、当町の国民健康保険の税額が、わずかにでありますが、低いのは実情でございます。そういった意味からも、近隣他町との比較という意味で、やむを得ないかなというふうに思っております。


 そして最後に、国、また県からの助成が、国、県の財政状況が非常に厳しい中、助成がございません。こういう意味からも含めて、やむを得ないということで、私はこの議案に賛成いたします。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 反対討論ありませんか。


 3番、内藤亘君。


 反対か賛成の討論を先に明らかにしてください。


○3番(内藤  亘君)


 ちょっと反対、賛成というより、ちょっと今、民生の委員会のような、今のを聞いとったら反対、賛成のなに出てたわね。これやったら……。


○議長(稲垣 正一君)


 内藤君、ちょっと注意しますけど、内藤君は、反対か賛成かという、先に明確にして、それで討論してください。


○3番(内藤  亘君)


 ほな反対討論でさせてもらいますけど、今聞いてたら、岩見議員の出された意見は、民生の委員長の尾塩さんが少数意見でここで説明のときに言われたらそれでよかったんじゃないかと思うんですけどね。民生の委員ばっかりで反対討論、賛成討論、この議場でするいうことは、ちょっと私、おかしいん違うか思うんですけどね。少数意見いうのは……。


○議長(稲垣 正一君)


 そんなことない。


○3番(内藤  亘君)


 それでいいの。ほな委員会の立場、民生の委員会と同じ討論がこの議場で進むんやったら、民生の委員会いう意味が私はもう一つ理解できんけどね。


 それなら以上でよろしい。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論ありませんか。


       〔賛成討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第31号、市川町非常勤の職員の公務災害補償に関する条例及び市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第31号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第32号、外国人登録法の廃止及び住民基本台帳法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第32号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第33号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第33号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第35号、兵庫県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第35号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第37号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 おはようございます。


 議案第37号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議をいただきますようお願いをいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第37号を提案し、説明します。まず朗読します。


 〔議案第37号 朗読〕


 次のページをお開きください。参考資料でございます。浦上健治氏略歴。


 1、学歴。昭和41年3月、兵庫県立福崎高等学校卒業。


 2、職歴。昭和41年4月、姫路市消防局採用。昭和51年3月、同上退職。昭和51年4月、中播消防事務組合採用。平成14年4月、中播消防事務組合消防長。平成19年3月、同上退職。


 3、公職歴。平成20年7月、中播公平委員会委員、現在に至る。平成21年4月、神河町高朝田区副区長。平成23年4月、同上再選、現在に至る。


 以上でございます。御同意いただきますようよろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第37号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第37号は、同意されました。





◎日程第5.





 議案第38号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 それでは、議案第38号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明を申し上げますので、よろしく御審議いただきますようお願いを申し上げます。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第38号を提案し、説明をいたします。朗読します。


 〔議案第38号 朗読〕


 次のページをお開きください。?永真蔵氏略歴でございます。


 1、学歴。昭和47年3月、立命館大学文学部卒業。


 2、職歴。昭和47年4月から昭和55年3月まで福崎町立八千種中学校教諭。昭和55年4月から昭和57年3月まで福崎町立福崎東中学校教諭。昭和57年4月から平成5年3月まで福崎町立福崎西中学校教諭。平成5年4月から平成10年3月まで市川町立鶴居中学校教頭。平成10年4月から平成13年3月まで香寺町立香呂小学校校長。平成13年4月から平成16年3月まで香寺町立香寺中学校校長。平成16年4月から平成21年3月まで市川町立市川中学校校長。


 3、公職歴。平成21年4月から平成23年3月まで中播磨地域教育推進委員。平成21年4月、市川町千原区区長、現在に至る。


 次のページをお開きください。小田茂代氏略歴でございます。


 1、学歴。昭和50年3月、明石短期大学教養学科卒業。


 2、職歴。昭和50年4月、福崎町役場奉職。平成18年4月、福崎町立図書館館長。平成23年3月、退職。


 以上でございます。御同意いただきますようよろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第38号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。


 なお、本案は人事案件であるため、1名ずつこれを行います。


 議題のうち、まず、?永真蔵氏を市川町教育委員会委員に任命することに同意する諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、?永真蔵氏を市川町教育委員会委員に任命することは、同意されました。


 次に、小田茂代氏を市川町教育委員会委員に任命することに同意する諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、小田茂代氏を市川町教育委員会委員に任命することは、同意されました。





◎日程第6.





 議案第39号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 議案第39号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを提案させていただきます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしく御審議をいただきますようお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第39号を提案し、説明いたします。朗読します。


 〔議案第39号 朗読〕


 次のページをお開きください。林田正憲氏略歴。


 1、学歴。昭和46年3月、龍谷大学文学部卒業。


 2、職歴。昭和46年4月から昭和48年5月まで浄土真宗本願寺派宗務所勤務。昭和48年6月から昭和49年3月まで市川町立瀬加中学校講師。昭和49年4月から昭和59年3月まで市川町立鶴居中学校教諭。昭和59年4月から平成7年3月まで市川町立市川中学校教諭。平成7年4月から平成10年3月まで大河内町立上小田小学校教頭。平成10年4月から平成15年3月まで市川町立鶴居中学校教頭。平成15年4月から平成18年3月まで大河内町立上小田小学校校長(平成17年11月、合併により神河町立に変更)。平成18年4月から平成21年3月まで市川町立瀬加中学校校長。平成21年4月、僧侶、現在に至る。


 次のページをお開きください。3、公職歴。平成21年4月、鶴居小学校評議委員、現在に至る。平成21年4月、福崎警察署協議会委員、現在に至る。平成21年10月、人権擁護委員、現在に至る。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第39号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 林田正憲氏を適任者と認めることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、林田正憲氏を適任者と認めることについては、同意されました。





◎日程第7.





 市川町選挙管理委員会委員及び補充員の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 続いてお諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。よって、指名推選により、議長において指名することに決定いたしました。


 それでは、指名いたします。選挙管理委員会委員に、屋形、渡邊等君、下瀬加、岡本晃君、甘地、安積俊郎君、美佐、鎌田紀六君、以上の方を指名いたします。


 お諮りします。ただいま議長が指名いたしました方を選挙管理委員会委員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました、屋形、渡邊等君、下瀬加、岡本晃君、甘地、安積俊郎君、美佐、鎌田紀六君、以上の方が選挙管理委員会委員に当選されました。


 次に、選挙管理委員会委員補充員に次の方を指名いたします。第1順位、谷、古家好隆君、第2順位、小畑、岡本成夫君、第3順位、下牛尾、岡本明雄君、第4順位、小谷、藤末康男君、以上の方を指名いたします。


 お諮りします。ただいま議長が指名いたしました方を選挙管理委員会委員補充員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました、第1順位、谷、古家好隆君、第2順位、小畑、岡本成夫君、第3順位、下牛尾、岡本明雄君、第4順位、小谷、藤末康男君、以上の方が順序のとおり選挙管理委員会委員補充員に当選されました。





◎日程第8.





 市川町農業委員会委員の推薦についてを議題とします。


 市川町農業委員の選任については、農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定により、議会が農業委員会の所掌に属する事項につき学識経験を有する者を4人以内推薦し、町長が選任することとなっています。


 現在の議会推薦農業委員4人の任期は平成25年7月19日までとなっていますが、このたび1人が欠員となったことにより、新たに推薦するものです。


 お諮りします。1人欠員となった議会推薦農業委員に、美佐、永良務氏を推薦したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、1人欠員となった議会推薦農業委員に、美佐、永良務氏を推薦することに決定しました。





◎日程第9.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終了しました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第2回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成24年第2回市川町議会定例会を閉会します。


      午前10時42分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、去る6月6日に招集され、本日までの21日間にわたる会期でありました。


 今期定例会の議案は、専決処分事件の報告、条例改正、補正予算等の重要案件でございました。


 議員各位におかれましては、本会議の一般質問、委員会の付託審査を通して終始極めて熱心に御審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、町政のためまことに御同慶にたえません。


 理事者におかれましては、今期定例会で成立しました議案の執行に際しましては、議案に対する質疑、一般質問並びに委員会審査の中で指摘、要望のあった事項については、十分にしんしゃくされ、住民福祉の充実のため一層努力されるように期待いたします。


 さて、今夏の電力需給について、一部の原子力発電所の再稼働に向けた動きがありますが、再稼働の有無にかかわらず電力不足は極めて深刻であり、原発への依存度が高い関西電力管内において、昨年以上の節電対策等の取り組みが求められます。


 また、これから集中豪雨、台風等の自然災害が多発する時期を迎えます。昨年発生しました台風12号の教訓を踏まえての防災・減災対策、危機管理体制の強化も含め、私たち行政に携わる者にとっては、町民が安寧に生活できるよう努める責務があり、片時も油断ができない時期でもあります。


 いよいよ暑さ厳しい夏の到来であります。議員各位並びに理事者におかれましては十分に健康に御留意いただき、住民福祉向上のため御精励賜りますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。以上でございます。





◎町長あいさつ





 平成24年第2回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本議会に提案されました全議案につきまして、適切妥当な御議決をいただきありがとうございます。


 今回の定例会は、保険税条例の改正など住民の皆様へのさらなる負担を求めております。町といたしましても、この問題は基礎自治体である市川町だけで解決できるような問題ではないことを認識しており、県、国への働きかけを積極的に今後とも行っていきたいと考えております。


 通常国会も会期延長で混迷をきわめ、日本の政治がこの先どうなるのか、大変不安定な状態であります。このような中、基礎自治体として住民の皆様の安全・安心な暮らしを守るために、より一層努力を重ねていかなければならないと深く認識をいたしております。


 来月7月25日には市川まつりが開催されます。今回より住民の皆様への募金は行わず、補正予算対応で開催をいたします。祭りを通してきらめく町づくり、住民の皆様のきずなを深め、楽しい祭りになるように期待をしております。


 また、8月25日で退任されます古隅教育長におかれましては、市川町の教育行政の発展のために大変御尽力をいただきましたこと、心よりお礼を申し上げたいと思います。とりわけ瀬加中学校と市川中学校の統合問題につきましては、大変な御苦労の中、道筋をつけていただきましたことを重ねて心より感謝を申し上げたいと思います。今後とも市川町の教育行政において多岐にわたり御指導、御鞭撻をいただきますようお願いを申し上げます。


 南部公共下水道事業におきましては、処理場建設予定地は峠地区を含めた他の候補地との中で検討を行い、さらなる情報を公開し、住民の皆様のコンセンサスを得た上で推進をしていきたいと考えております。


 中部公共下水道事業においては、さらなるつなぎ込み推進のために努力をし、健全な下水道事業運営ができるように努めてまいります。


 また、先日、当町を通過いたしました台風4号は、今井池の決壊による神崎地区の床下浸水、振古川の増水による谷地区の床下浸水と合わせて12軒の床下浸水、一部河川及び頭首工の被害などがございましたが、幸いなことに人命にかかわるような甚大な被害がなかったことを報告させていただきます。


 昨年の台風12号以来の組織の再編成により、区長会、消防団、地域住民の皆様との連携がスムーズに行われ、迅速に対応できた結果だと考えております。しかし、今後の課題として、解決をしなければならない新たな問題点も浮上しております。行政として1つずつ解決して、さらに防災組織及び防災体制の充実を図っていきたいと考えております。


 いよいよ夏本番となってきました。議員各位におかれましても十分健康に気をつけて御活躍いただきますよう祈念をいたし、ごあいさつといたします。どうもありがとうございました。