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兵庫県 市川町

平成23年第6回定例会(第3日12月22日)




平成23年第6回定例会(第3日12月22日)





   平成23年第6回(第439回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
平成23年12月22日





〇応招(出席)議員    12人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 岩 見 武 三 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘


〇不応招(欠席)議員


       な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    西 村 隆 善      主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岡 本 修 平      税務課長    平 井 康 行


  副町長     岡 本 哲 夫      健康福祉課長  中 岡 輝 昭


  町参事(総務担当)甘地踏切担当


          青 木   繁      地域振興課長  岡 本 勝 行


  町参事(民生担当)兼住民環境課長     会計管理者兼出納室長


          岡 本   均              高 松 卓 也


  町参事(事業担当)兼リフレッシュパーク市川所長


          藤 本 茂 樹      下水道課長   広 畑 一 浩


  町参事(水道事業担当)兼水道局長


          岡 本 良 栄      教育長     古 隅 利 量


  総務課長    尾 花 哲 也      学校教育課長  中 塚 進 悟


  生涯学習課長兼公民館長兼スポーツセンター所長


          原 田 和 幸      管財課長    近 藤 光 則





議 事 日 程





日程第1


  議員派遣について


日程第2


  議案第48号 市川町非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第49号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第50号 平成23年度市川町一般会計補正予算(第4号)


  議案第52号 平成23年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)


  議案第57号 平成23年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3


  議案第51号 平成23年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第53号 平成23年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第54号 平成23年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


  議案第55号 平成23年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  議案第56号 平成23年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議案第58号 市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6


  議員提出議案第6号 市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第7


  請願第 4号 兵庫県教育委員会に対し「他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書」の提出を求める請願


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


追加日程第1


  議員提出議案第7号 他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書について


〔(議事順序省略)・採決〕


日程第8


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時29分開議


○議長(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第58号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて外2件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件につきましては、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題とします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第122条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣したので報告します。





◎日程第2.





 議案第48号ないし第50号並びに議案第52号及び議案第57号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の多田満広でございます。


 報告第10号について、12月9日の本会議におきまして、当委員会に付託となりました案件は、議案第48号、市川町非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について外4件であります。


 12月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第48号、市川町非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、スポーツ振興法(昭和36年法律第141号)が全部改正され、スポーツ基本法(平成23年法律第78号)として平成23年6月に公布、同年8月から施行されたことに伴い、改正するものです。この改正に伴い、「体育指導委員」が「スポーツ推進委員」に置きかえられたため、文言を改正するものです。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第49号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、行財政改革による町長、副町長の給料月額の減額を平成24年度においても行うため、改正するものです。


 附則第25項は、平成24年度における町長の給料月額を14万9,400円(20%)減額する特例を定めています。


 附則第26項は、平成24年度における副町長の給料月額を12万7,300円(20%)減額する特例を定めています。


 附則で改正しております市川町教育長の給与及び旅費に関する条例(昭和46年条例第4号)の一部改正につきましても、本年度に引き続き、平成24年度における教育長の給料月額を11万7,800円(20%)減額する特例を定めています。


 附則は、施行期日で、平成24年4月1日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第50号、平成23年度市川町一般会計補正予算(第4号)について報告をいたします。


 今回の補正は、総額1,858万1,000円の減額補正です。


 歳出の主なものは、人件費では給与の制度改正及び人事異動等による減額と、共済組合の負担率の改正による増額補正です。


 それでは、詳細について説明いたします。


 まず、歳入について報告をいたします。


 分担金及び負担金。民生費負担金の児童福祉費負担金300万円は、児童数増による私立保育料の増額です。


 民生費国庫負担金の児童福祉費負担金365万6,000円は、措置児童数の増に伴う保育所運営費負担金の増額です。また、子ども手当負担金3,027万4,000円は、制度改正に伴う減額です。


 民生費県負担金の児童福祉費負担金182万8,000円は、措置児童数の増に伴う保育所運営費負担金の増額です。また、子ども手当負担金22万5,000円は、制度改正に伴う減額です。


 民生費県補助金の社会福祉費補助金138万1,000円は、決算見込みによる重度心身障害者医療費及び乳幼児医療費助成事業補助金の増額です。また、児童福祉費補助金351万円は、制度改正による子ども手当システム改修に伴う地域子育て創生事業補助金の増額です。


 農林水産業費県補助金の林業費補助金214万8,000円は、野生動物との共生を図る森林整備を目的とした住民参画型森林整備事業補助金及び鹿による農林業被害等の軽減等を目的としたシカ緊急捕獲拡大事業補助金の補正と、国の条件等の変更により対象地がなくなったことによる森林整備地域活動支援交付金の減額です。


 総務費県委託金の統計調査費委託金5万円は、追加内示に伴う経済センサス活動調査委託金の増額です。


 財産収入の利子及び配当金2万9,000円は、住民生活に光をそそぐ基金積立金利子の補正です。


 繰入金の財政調整基金繰入金2,790万円は、今回の補正に伴う減額です。


 土地開発基金繰入金2,271万1,000円は、道路改良事業に係る用地買収に充てるための補正です。


 住民生活に光をそそぐ基金繰入金103万円は、不登校の児童生徒に対して適応指導を行うために実施している事業に充てるための増額です。


 諸収入の雑入47万5,000円は、イベント参加助成金の補正と消防団員等公務災害補償基金受入金の増額です。


 次に、歳出について報告いたします。


 人件費(普通会計分)は、町長、副町長の交代に伴う特別職給及び期末手当等の減による合計129万9,000円の減額と、新議員分に係る議員報酬及び期末手当の減による合計166万9,000円の減額です。


 また、一般職の給料につきましては、給与の制度改正及び人事異動に伴う減により合計340万7,000円の減額です。


 職員手当等につきましては、給与の制度改正及び人事異動に伴う減により合計327万6,000円の減額です。


 共済費につきましては、給与の制度改正及び人事異動等に伴う減と共済組合の負担率改正等に伴う増額で、合計58万5,000円の増額です。


 総務費の企画費45万9,000円は、全国町村会が主催する町村の魅力を訴えるイベントへの参加に伴う旅費、需用費、役務費等の増額です。


 住民生活に光をそそぐ基金費3万円は、決算見込みによる積立金の補正です。


 賦課徴収費43万8,000円は、確定申告等に伴う償還金利子及び割引料の増額です。


 町長選挙費82万4,000円は、確定による需用費、委託料、使用料及び賃借料等の減額です。


 町議会議員選挙費80万4,000円は、確定による需用費、役務費、委託料等の減額です。


 指定統計費5万1,000円は、経済センサス活動調査の追加内示に伴う需用費及び役務費の増額です。


 民生費。社会福祉総務費の繰出金253万1,000円は、今回の補正による国民健康保険特別会計、介護保険事業特別会計及び後期高齢者医療特別会計への繰出金の増額です。


 医療助成費276万4,000円は、決算見込みによる心身障害者及び乳幼児分に係る医療扶助費の増額です。


 児童福祉総務費の負担金補助及び交付金33万円は、申請増に伴う防犯灯設置補助金の増額です。


 児童措置費803万7,000円は、措置児童数増に伴う負担金補助及び交付金の増額です。


 子ども手当費2,721万6,000円の減は、制度改正によるシステム改修委託料の補正と扶助費の減額です。


 衛生費。保健衛生総務費の負担金補助及び交付金1,324万6,000円の減は、前年度負担金の精算に伴う中播北部行政事務組合負担金の減額です。


 ごみ処理費40万円は、不法投棄等に係る家電等処理手数料の増額です。


 し尿処理費1,154万4,000円の減は、下水道事業会計の補正に伴う補助金の減額です。


 農林水産業費。農業総務費の繰出金155万8,000円は、リフレッシュパーク市川運営特別会計の補正による繰出金の増額です。


 林業振興費296万1,000円は、鹿による農林業被害等の軽減等を目的として実施するシカ緊急捕獲拡大事業負担金及び野生動物との共生を図る森林整備を目的とした住民参画型森林整備事業補助金の補正と、国の条件等の変更により対象地がなくなったことによる森林整備地域活動支援交付金の減額です。


 土木費。道路改良費の公有財産購入費2,271万1,000円は、用地買収に伴う増額です。


 消防費の非常備消防費1万9,000円は、水防活動時に発生した消防団員等公務災害補償費の増額です。


 教育費。事務局費の繰出金249万2,000円は、学校給食特別会計の補正による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第52号、平成23年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正予算は、主に施設利用者の増に伴う運営費等の増額補正です。


 まず歳入。使用料及び手数料の農林水産使用料200万円は、施設利用者の増に伴うリフレッシュパーク市川使用料の増額です。


 一般会計繰入金155万8,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 諸収入100万円は、施設利用者の増に伴うレストラン等売上金の増額です。


 次に、歳出。リフレッシュパーク市川運営費455万8,000円は、共済組合の負担率の改正に伴う人件費と、施設利用者の増に伴う賃金、賄い材料費と修繕費及び役務費の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第57号、平成23年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、人事異動、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費と事業費の増額補正です。


 収益的収入及び支出。


 支出は、人事異動、共済組合の負担率の改正等による給料、手当及び法定福利費の増額で、給料219万3,000円、手当107万3,000円、法定福利費151万5,000円の増額と、修繕箇所の増に伴う修繕費300万円の増額で、合計778万1,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いを申し上げ、私からの報告は終わります。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 議席番号1番、岩見武三です。議案第49号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例に反対する立場から討論に参加します。


 この条例は、町長、副町長、教育長の給与を一律20%減額するように改正する内容であります。


 第5回議会臨時会で、人事院の勧告に伴い職員の給与に関する条例の一部を改正する条例が可決され、12月1日より職員の給与の引き下げが行われました。また、本町の財政事情からしても、常勤特別職の給与の引き下げは仕方がないことと思います。したがって、町長みずからが20%の減額をされる、このことについては理解を示すものです。


 しかし、教育長の給与については、人口も財政事情も違うので単純に他町と比較することができないにしても、私のさきの一般質問で、福崎町は減額がない、神河町は2%の減額、その結果、市川町の教育長の給与月額は福崎町より14万8,800円、神河町より7万7,600円低く、また、交際費がない、そのことも明らかになりました。


 私は、教育長の職責は他町と同様大変重いものがあると思います。他町より給料が低いから、あるいは多いから、そんなことで仕事をされているのではなく、さきの一般質問のときも申しましたけれども、本町の児童生徒の健やかな成長と確かな学力をつける、また、教育環境整備のために奮闘されております。私は一般質問で、来年度の特別職の給与の減額が行われる場合は、一律何%ということでなく、役職によって減額に差をつけることを検討してはどうか、そのことを町長に問いました。町長は、財政事情をかんがみて考慮したいというふうに答弁されました。町長も認められるように、役職により減額率に差をつけることを検討すべきです。


 一律20%を減額するという本条例に反対することを表明して、討論を終わります。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 ただいま議案第49号に対しての反対討論がございました。


 議案第49号に対して賛成討論の方はございませんか。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 9番、堀田佐市でございます。


 ただいまの岩見議員のお話しされたことは、私もよく理解しておるわけですが、この18年度から財政的に非常に厳しくなってったという、こういう観点から、ずっと引き続いて財政の改革によってこれをやっておるので、皆さんも、私も岩見議員さんが言われたことを理解はするんですけども、何とぞこのたびはこのことに、20%の減額をされたことに対して、皆さん、御賛同願うことをお願いいたしまして、討論終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかございませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 議席番号11番、重里英昭です。


 私は、岩見議員さんの言われたこともわかります。だけども……。


○議長(稲垣 正一君)


 どっち。賛成の……。


○11番(重里 英昭君)


 賛成討論を行います。


 このことについては、私はもっとほかの観点からも物を考えていただきたいと思います、皆さん方に。なぜかといいましたら、県下で一番財政規模が小さいと。今まで一体何をしてきたんだと。そして、この間もあったように、人事院勧告によってしか給料が決められないというような情けない市川町があって、私は、次のときにもありますけども、議員提案させていただきたいんですけども、やはり20%というものは、これは前のときの町長から幹部職員、そしてそういう人が決めておられるんだから、これは仕方がないことだと。もしなんでしたら、それが嫌だったら、人事院勧告じゃなくして地方自治法によって、町長、任命権者が各職員の給料を決めて、そして町財政をもっと守っていくべきだと、私はそう思います。だから、町長、副町長、教育長の給料というものは、これは20%カットしても、これは仕方がないものだと、そのように考えております。


 これで私の討論は終わらせていただきます。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 ほかにございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第48号、市川町非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第48号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第49号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第49号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第50号、平成23年度市川町一般会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第50号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第52号、平成23年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第52号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第57号、平成23年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第57号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第51号並びに議案第53号ないし第55号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 民生教育常任委員長の尾塩でございます。


 報告第11号について、12月9日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第51号、平成23年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)外3件であります。


 12月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第51号、平成23年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額273万5,000円の増額補正です。


 歳入の一般会計繰入金249万2,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 繰越金24万3,000円は、前年度繰越金の増額です。


 歳出の総務費の一般管理費249万2,000円は、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費、需用費、備品購入費等の増額です。


 事業費の24万3,000円は、給食材料費の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第53号、平成23年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、206万2,000円の増額補正です。


 歳入の国庫支出金の総務費補助金4万円は、決算見込みによる国保安心出産育児支援補助金の増額です。


 一般会計繰入金147万4,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 繰越金のその他の繰越金54万8,000円は、前年度繰越金の増額です。


 歳出の総務費の一般管理費38万1,000円は、給与の制度改正、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費の増額補正です。


 保険給付費の出産育児一時金168万1,000円は、決算見込みによる委託料及び負担金補助及び交付金の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第54号、平成23年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額101万1,000円の増額補正です。


 歳入の一般会計繰入金101万1,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 歳出の総務費及び地域支援事業費101万1,000円は、主に人事異動、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費の補正です。内訳は、給料14万7,000円、職員手当38万4,000円、共済費48万円で、合計101万1,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第55号、平成23年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額4万6,000円の増額補正です。


 歳入の一般会計繰入金4万6,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 歳出の総務費の一般管理費は、共済組合の負担率の改正に伴う共済費4万6,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論はありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第51号、平成23年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第51号は原案どおり可決しました。


 次に、議案第53号、平成23年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第53号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第54号、平成23年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第54号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第55号、平成23年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第55号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第56号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、正木幸重君。


○生活排水対策特別委員会委員長(正木 幸重君)生活排水対策特別委員会委員長の正木でございます。


 報告第12号について、12月9日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第56号、平成23年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)の1件であります。


 12月14日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過と結果について報告します。


 今回の補正は、主に給与の制度改正、人事異動等に伴う人件費と交付金事業の事業内容の変更に伴う事業費の減額補正でございます。


 まず、収益的収入及び支出について報告します。


 収入の使用料は、公共下水道使用料見込み額の減による下水道使用料90万円の減額です。


 受託工事収益は、管渠延伸を伴う負担金増による公共ます設置工事収益181万6,000円の増額です。


 他会計補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金286万9,000円の減額です。


 支出の管渠費は、管渠延伸を伴う工事請負費181万6,000円の増に伴う増額です。


 総係費は、給与の制度改正、人事異動等に伴う給料、手当及び法定福利費、合計で112万7,000円の減額です。


 営業外費用は、支払利息及び企業債取扱諸費は起債額の減に伴う利息264万2,000円の減額です。


 次に、資本的収入及び支出について報告します。


 収入の企業債は、事業内容の変更に伴う1億530万円の減額です。


 国庫補助金は、内示額に伴う7,580万円の減額です。


 他会計補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金867万5,000円の減額です。


 支出の管渠整備費は、給与の制度改正、人事異動等に伴う給料、手当及び法定福利費合計で117万5,000円の減額と、国庫補助金の内示減額に伴う委託料3,650万円、工事請負費1億5,210万円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、審査の経過と結果の報告を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第56号、平成23年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第56号は、原案どおり可決しました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は10時30分といたします。


     午前10時17分休憩





     午前10時29分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第5.





 議案第58号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 ただいま上程になりました議案第58号につきましては、市川町固定資産評価審査委員会委員、青田勝巳氏の任期が平成23年12月25日をもって満了いたしますので、その後任に尾?一則氏を選任することにつき同意を求めるものであります。


 よろしく御審議をお願いいたします。


 詳細につきましては、担当より御説明を申し上げますので、よろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第58号を提案し、説明をいたします。朗読します。


 〔議案第58号 朗読〕


 次のページをお開きください。参考資料でございます。朗読します。


 尾?一則氏略歴。


 1、学歴。昭和42年3月、兵庫県立福崎高等学校卒業。


 2、職歴。昭和42年4月、市川町役場奉職。平成6年4月、環境整備課長。平成8年4月、下水道課長。平成9年10月、住民環境課長。平成11年9月、出納室長。平成12年1月、企画財政課長。平成15年11月、健康福祉課長。平成18年4月、町参事、中播北部行政事務組合派遣。平成19年3月退職。


 3、公職歴。平成21年4月、行政相談員、現在に至る。


 以上でございます。よろしく御審議の上、御同意いただきますようよろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第58号、市川町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第58号は、同意されました。





◎日程第6.





 議員提出議案第6号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 〔議員提出議案第6号 朗読〕


 その次の概要説明について。先ほどもありましたけれども、非常に財政規模の小さいところで、議員によりまして18年でしたか、それでこのように決まっておりますので、何とぞ議員の皆様に関してはいろいろのことがあると思いますけど、どうぞ賛同をよろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。議員提出議案第6号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第6号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第6号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第6号は、原案どおり可決しました。





◎日程第7.





 請願第4号、兵庫県教育委員会に対し「他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書」の提出を求める請願を議題とします。


 これより紹介議員の説明を求めます。


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 議席番号1番、岩見武三です。請願第4号、兵庫県教育委員会に対し「他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書」の提出を求める請願について、請願趣旨を読み上げ、提案といたします。


 〔請願第4号 朗読〕


 以上で説明としますが、少しつけ加えさせていただきたいと思います。


 現在、市川町の生徒が受験できる高校普通科は、姫路・福崎学区で12校あります。これを西播地域にある8校と統合し、播磨西学区とする案です。こうなりますと、西播地域の生徒も交通の便利のよい姫路にある高校を受験する生徒がふえることが予想され、受験競争の激化が起こる可能性が高くなります。現行の姫路・福崎学区の高校に入れなかった生徒は、遠方の西播学区の高校に入学しなければならない生徒も生まれ、遠距離通学をしなければならなくなり、経済的、肉体的にも負担が大きくなると考えられます。


 町内の中学校の校長先生にもお話を聞きました。校長会としても学区の統合には反対である、そのようなお話を伺いました。


 また、10月現在、宍粟市、太子町、神河町以外のすべての議会でこの請願が採択され、意見書が提出されたと聞いております。


 議員の皆様にはどうぞ御賛同いただきますようよろしくお願いをいたします。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 説明のときに、ちょっとわからないんですけども、素案の公表前から住民説明会で多数の反対意見があったにもかかわらず、そのことに関して納得のいく説明を全くしていないということと、そして、私のときは学区制がございまして、いつからこのようなことができてきたんかということをちょっとお願いしたいと思います。


○議長(稲垣 正一君)


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 十分説明がされてないということについてですが、いろんなところでいろいろ意見が出されて、負担が多うなったりするというふうな、そういうことがいろいろあったようですが、それについて選択肢が広くなっていいんだというふうな説明で終わっているようですし、また、検討委員会の中でも反対意見があったということもつけ加えてこの素案が出されたようです。


 それから、これがいつからかということですが、現在の中学校1年生が受験するときをめどにしてやっていきたいという、そういう内容です。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいか、重里議員、いいですか。


 ほかございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。請願第4号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、請願第4号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


 2番、津田義和君。


○2番(津田 義和君)


 議席番号2番、津田義和でございます。賛成の立場から意見を述べさせていただきたいと思います。


 この請願につきましては、地元の中学校の生徒にいろいろ聞いてみますと、これが通れば通学する学校が、今は姫路と福崎だけですが、当然西播磨一帯から姫路学区へ転入される生徒がかなりの数に上ってくると思います。そうなれば、今、姫路・福崎学区へ通っている生徒が当然押し出されて、それ以外の地区、先ほどの岩見議員の説明にありましたように西播地区の学校へ通わざるを得ないと、そういう結果が生まれてきます。ただでさえこの市川町は通学する学校が少なくて、姫路まで出ている生徒がたくさんいます。それがますますふえるというふうなことで、経済的な問題、また、通学時間の問題、いろんなことが起こり得ると思いますので、この請願を通していただいて、子供たちが近い学校で学べるようにしてやりたいと思っています。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 反対討論はありませんか。


 3番、内藤亘君。


○3番(内藤 亘君)


 私は反対です。なぜかといいますと、これは県立高等学校ばかりの話で、私立の学校が県内にはたくさんあります。それをいいますと、遠方から通うとなると、市川高校なんかでも明石、太子、相生、いろんなところから来ます。岩見議員が言われているのは県内の県立高校ばかり言っておられます。県立へ入れなくても、市川高校でもたくさん遠いとこから来てます。明石ですよ。西明石とか明石から来てますからね。そういうことを考えてみると、ちょっと岩見議員の意見は余り賛同することは私自身はできないですけどね。県立へ行きたくても行けない子もありますしね、頭もあるし、いろんな関係で。そういうことで言われると、ちょっと私は反対意見で思うんですけど。


○議長(稲垣 正一君)


 賛成討論はございませんか。


       〔賛成討論なし〕


 反対討論はありませんか。


       〔反対討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 請願第4号、兵庫県教育委員会に対し「他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書」の提出を求める請願を採決します。


 本請願を採択することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、請願第4号は、採択されました。


 議案を配付いたしますので、着席のまま暫時休憩します。


     午前10時51分休憩





     午前10時53分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま請願第4号の採択によりまして、1番、岩見武三君外5名から議員提出議案第7号、他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書が提出されました。


 お諮りします。本意見書案を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題に入ることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、これを日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに決定しました。





◎追加日程第1.





 議員提出議案第7号、他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書を議題とします。


 意見書の案文は、お手元に配付のとおりであります。


 お諮りします。ただいま議題となりました意見書については、この際、議事の順序を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。


 これより採決に入ります。


 議員提出議案第7号、他学区との統合などにより姫路・福崎学区をこれ以上広げないことを求める意見書を採決します。


 本意見書を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議員提出議案第7号は、原案どおり可決しました。





◎日程第8.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第6回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成23年第6回市川町議会定例会を閉会します。


     午前11時02分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る12月2日に招集され、本日まで21日間にわたる会期でありました。この間、平成23年度一般会計、特別会計及び事業会計補正予算を初め、市川町特別職の常勤のものの給与及び旅費に関する条例改正など10件、さらに追加議案として人事案件1件、また、議員提出議案として市川町議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の改正、請願1件、意見書1件の14議案を審議していただきました。


 議員各位におかれましては、終始極めて熱心に御審議いただき、適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、町政のためまことに御同慶にたえません。議員各位の御精励に対しまして深く感謝申し上げます。


 今議会は、特に長年の懸案事項でありました甘地北子踏切開通に係る予算が計上されましたが、関係各位の御理解を得られるよう努力されるように期待をいたします。


 また、今回の台風12号の被害による復興・復旧に昼夜を問わず職務に精励されている職員の皆様の姿を見るにつけ、健康に留意され職務に励んでいただくことをただ願うものであります。


 さて、本年は東日本大震災を初め、世界各地でも自然災害が発生し、地球全体が大災害時代に入ったかの観があります。


 また、ギリシャに端を発した金融危機の影響は、ユーロ圏のみならず、一瞬にして世界を駆けめぐり、私たちの生活にも少なからず影響を受ける時代となっております。この欧州の金融危機問題は、世界危機の入り口にすぎないと指摘する識者もおります。このような中、市川町のような財政力の乏しい自治体にあっては、想定外の事件にも耐え得るような財政構造の構築に心がけられるよう特に期待をするものであります。


 終わりに、年末年始を控え、いよいよ寒さも一段と厳しくなってまいります。議員各位並びに理事者、職員の皆様におかれましては、十分御自愛いただきまして、住民福祉向上のため、一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 平成23年第6回の市川町議会閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様方におかれましては、去る12月2日より本日までの21日間にわたり、平成23年度一般会計補正予算を初め、条例10議案、議員提出議案1件、請願1件、人事案件1件に対して、適切妥当な御判断をいただき、まことにありがとうございます。審議の過程において議員各位からありました御指摘、御意見、御指導を町政に反映させてまいりたいと考えておりますとともに、財政状況を見据えながら行財政改革を進めて、町民の皆様の視点に立った町づくりに邁進してまいります。議員各位におかれましては、ますますの御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。


 3月11日に起こりました東日本大震災による国の財政状況の悪化は、基礎自治体であります市川町にも大きな影響を与えております。


 その主なものは、下水道事業への補助金等であります。当初予定額を大幅に下回る補助額となっており、予定どおりに工事が進んでいないのが現状であります。この問題につきましては、県と十分協議をし、工事のおくれを取り戻していきたいと考えております。


 また、南部公共下水道事業におきましても、今まで以上に情報の開示を進め、住民の皆様の理解を得た上で進めていきたいと考えております。


 24年度の予算編成は、公約に基づき、お約束したことを実現、実行させるためにも、今まで以上により深く精査し、めり張りのある町民目線に立った弾力的な予算運用を心がけていくつもりです。


 いよいよことしも残り少なくなってきました。議員各位におかれましては、健康に十分注意され、明るい新年をお迎えになられることを祈念いたします。


 最後になりますが、平成24年度におきましてもますますの御活躍、御指導をいただきますようにお願いを申し上げ、私のあいさつにかえさせていただきます。