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兵庫県 市川町

平成23年第4回定例会(第4日10月25日)




平成23年第4回定例会(第4日10月25日)





   平成23年第4回(第437回)市川町議会(定例会)会議録(第4日)





 
 平成23年10月25日





〇応招(出席)議員    12人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 岩 見 武 三 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


       な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    西 村 隆 善      主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岡 本 修 平      税務課長    平 井 康 行


  副町長     岡 本 哲 夫      健康福祉課長  中 岡 輝 昭


  町参事(総務担当)甘地踏切担当


          青 木   繁      地域振興課長  岡 本 勝 行


  町参事(民生担当)兼住民環境課長     会計管理者兼出納室長


          岡 本   均              高 松 卓 也


  町参事(事業担当)兼リフレッシュパーク市川所長


          藤 本 茂 樹      下水道課長   広 畑 一 浩


  町参事(水道事業担当)兼水道局長


          岡 本 良 栄      教育長     古 隅 利 量


  総務課長    尾 花 哲 也      学校教育課長  中 塚 進 悟


  生涯学習課長兼公民館長兼スポーツセンター所長


          原 田 和 幸      管財課長    近 藤 光 則





議 事 日 程





日程第1


  報告第 5号 専決処分した事件の承認について


         (平成23年度市川町一般会計補正予算(第2号))


  報告第 6号 平成22年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告について


         〔討論・採決〕


日程第2


  議案第38号 市川町税条例の一部を改正する条例について


  議案第39号 市川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第40号 市川町町道路線の認定及び認定変更並びに廃止について


  議案第41号 市川町町道条例の一部を改正する条例について


  議案第42号 平成23年度市川町一般会計補正予算(第3号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3


  議案第43号 平成23年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


  議案第44号 平成23年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  認定第 1号 平成22年度市川町一般会計の決算認定について


  認定第 2号 平成22年度市川町学校給食特別会計の決算認定について


  認定第 3号 平成22年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について


  認定第 4号 平成22年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について


  認定第 5号 平成22年度市川町老人保健特別会計の決算認定について


  認定第 6号 平成22年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について


  認定第 7号 平成22年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について


  認定第 8号 平成22年度市川町下水道事業会計の決算認定について


  認定第 9号 平成22年度市川町水道事業会計の決算認定について


  認定第10号 平成22年度市川町土地開発事業会計の決算認定について


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議案第46号 市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員の選任につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6


  兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について


日程第7


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について








      午前9時29分開議


○議長(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第46号、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員の選任につき同意を求めることについて1件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件につきましては、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第5号及び第6号を一括議題とします。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、報告第5号、専決処分した事件、すなわち平成23年度市川町一般会計補正予算(第2号)の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第5号は、承認されました。


 次に、報告第6号、平成22年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第6号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第38号ないし第42号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田満広君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 満広君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の多田満広でございます。


 報告第7号について、10月7日の本会議におきまして、当委員会に付託となりました案件は、議案第38号、市川町税条例の一部を改正する条例について外4件であります。


 10月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第38号、市川町税条例の一部を改正する条例について報告します。


 本条例は、現下の厳しい財政状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律(平成23年法律第83号)、地方税法施行令等の一部を改正する政令(平成23年政令第202号)及び地方税法施行規則の一部を改正する省令(平成23年総務省令第96号)が平成23年6月30日に公布、施行されたことに伴い、改正するものであります。


 以下、改正内容を逐条で説明します。


 第1条による改正は、第26条は、町民税の納税管理人に係る不申告に関する過料を3万円以下から10万円以下に引き上げる改正です。


 第34条の7は、寄附金税額控除の適用下限額を5,000円から2,000円に引き下げ、寄附金税額控除の適用対象に、特定非営利活動法人に対する寄附金のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金として市川町が条例で定めるものを追加するための改正です。


 第36条の2は、特定非営利活動法人が住民の福祉の増進に寄与する寄附金として、町民税の寄附金税額控除の適用を受けようとする場合において、3月15日までに地方税法施行規則に定められた様式を町長に提出しなければならないことを追加するための改正です。


 第53条の10は、退職所得申告書の不提出に関する過料を3万円以下から10万円以下に引き上げる改正です。


 第65条は、固定資産税の納税管理人に係る不申告に関する過料を3万円以下から10万円以下に引き上げる改正です。


 第75条は、固定資産に係る不申告に関する過料を3万円以下から10万円以下に引き上げる改正です。


 第88条は、軽自動車税に係る不申告等に関する過料を3万円以下から10万円以下に引き上げる改正です。


 第100条の2は、たばこ税に係る不申告に関する過料を科する規定の追加です。


 第105条の2は、鉱産税に係る不申告に関する過料を科する規定の追加です。


 第107条は、鉱産税の納税管理人に係る不申告に関する過料を3万円以下から10万円以下に引き上げる改正です。


 第133条は、特別土地保有税の納税管理人に係る不申告に関する過料を3万円以下から10万円以下に引き上げる改正です。


 第139条の2は、特別土地保有税に係る不申告に関する過料を科する規定の追加です。


 附則第7条の4は、寄附金税額控除における特例控除額の特例において、寄附金税額控除の適用下限額を5,000円から2,000円に引き下げるための改正と、寄附金税額控除の適用対象に、特定非営利活動法人に対する寄附金のうち、住民の福祉の増進に寄与する寄附金として市川町が条例で定めるものを追加するための改正です。


 附則第8条は、肉用牛の売却による事業所得に係る町民税の所得割の特例について、免税対象飼育牛の売却頭数が年間1,500頭を超える場合には、その超える部分の所得について免税対象から除外する見直しを行った上、その適用期限を平成27年度まで延長するための改正です。


 附則第10条の2は、高齢者の居住の安定確保に関する法律の改正に伴う文言の整理です。


 附則第16条の3から第20条の4までは、第34条の7及び附則第7条の4の改正に伴う文言の整理です。


 別表は、第34条の7の改正に伴う改正です。


 次に、第2条関係。


 附則第2条第5項は、新条例第34条の7及び附則第7条の4の規定を町民税の所得割の納税義務者が平成23年1月1日以後に支出する条例第34条の7第1項各号に掲げる寄附金及び金銭について適用させるための改正です。


 同条第9項は、上場株式等の配当所得等の申告分離課税を選択した場合において、町民税の所得割の税率を3.0%から1.8%にする軽減税率の適用を、平成23年12月31日までとなっているものを平成25年12月31日まで延長するための改正です。


 同条第16項は、上場株式等の譲渡所得等の申告分離課税を選択した場合においても、同条第9項と同様の改正です。


 同条第21項は、租税条約等実施特例法に規定された条約適用配当等について、町民税の所得割の税率を100分の5から100分の3に、また、100分の3から100分の1.8にする軽減税率の適用を、平成23年12月31日までとなっているものを平成25年12月31日まで延長するための改正です。


 次に、第3条関係。


 附則第1条は、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る町民税の所得計算の特例規定の適用を平成25年1月1日から平成27年1月1日に変更するための改正です。


 附則第2条は、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る町民税の所得計算の特例規定の適用を平成25年度以後から平成27年度以後に変更するための改正です。


 次に、附則関係。


 附則第1条は、今回の町税条例及び附則の改正に係る各規定の施行期日を定めています。


 附則第2条は、町民税に関する経過措置で、第1項は、新条例第34条の7の規定を、町民税の所得割の納税義務者が平成23年1月1日以後に支出する地方税法第314条の7第1項第1号及び第2号に掲げる寄附金及び新条例第34条の7第1項各号に掲げる寄附金または金銭に適用するための規定です。


 同条第2項は、この条例の施行日から平成23年12月31日までの間における新条例第34条の7の規定の適用において、同条第1項第1号ヌを「租税特別措置法第41条の18の3に規定する認定特定非営利活動法人が行う特定非営利活動促進法第2条第1項に規定する特定非営利活動に係る事業に係る寄附金」に読みかえるための規定です。


 同条第3項は、町民税の申告について定めた新条例第36条の2の規定を平成24年度以後の年度分の個人の町民税に適用し、平成23年度までの個人の町民税については、なお従前の例によることを定めています。


 同条第4項は、平成24年1月1日から同年3月31日までの間における新条例第36条の2の規定の適用において、同条第1項中「特定非営利活動促進法第2条第3項に規定する認定特定非営利活動法人及び同条第4項に規定する仮認定特定非営利法人」とあるのを「租税特別措置法第66条の11の2第3項に規定する認定特定非営利活動法人」に読みかえるための規定です。


 同条第5項は、新条例附則第8条の規定を平成25年度以後の年度分の個人の町民税に適用し、改正前の規定を平成24年度分までの個人の町民税に適用するための規定です。


 附則第3条は、固定資産税に関する経過措置で、第1項は、新条例の規定中、固定資産税に関する部分を平成23年度以後の年度分の固定資産税に適用するための規定です。


 同条第2項は、新条例附則第10条の2第4項の規定を高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部を改正する法律の施行の日以後に新築される同項に規定する貸し家住宅に対して課すべき平成24年度以後の年度分の固定資産税に適用するための規定です。


 附則第4条は、市川町税条例の一部を改正する条例の一部改正に伴う経過措置で、施行日から平成23年12月31日までの間における改正後の市川町税条例の一部を改正する条例(平成20年条例第22号)附則第2条第5項は、従前の規定によることを定めています。


 附則第5条は罰則に関する経過措置で、この条例の施行前にした行為等に対する罰則の適用については、従前の例によることを規定しています。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第39号、市川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律(平成23年法律第86号)が、平成23年7月29日に公布、施行されたことに伴い、改正するものです。


 第4条第1項はとして災害弔慰金を支給する遺族の範囲に兄弟姉妹を加えたものです。死亡当時、死亡した者と同居し、または生計を同じくしていた者で、死亡者に配偶者、子、父母、孫または祖父母のいずれもいない場合に限り、災害弔慰金を支給することとしています。


 附則は施行期日で、公布の日から施行し、改正後の第4条第1項の規定は、平成23年3月11日以後に生じた災害により死亡した住民に係る災害弔慰金の支給について適用するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第40号、市川町町道路線の認定及び認定変更並びに廃止について報告をいたします。


 上牛尾地内において、ほ場整備により分断された町道を廃止し、新たに2路線として認定するものです。また、市川町中部浄化センター建設により分断された小室地内の町道についても廃止し、新たに2路線として認定するとともに、ルートが変更された路線に接する町道について起終点位置を変更するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第41号、市川町町道条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、市川町町道条例の別表1を改正するものです。


 上牛尾地内におけるほ場整備及び小室地内における市川町中部浄化センターの建設により、分断された町道を廃止し、それぞれ新たに2路線として認定し、区分に従い等級を定めるとともに起終点を定めるものです。


 認定変更した1路線は、市川町中部浄化センターの建設によりルート変更された路線に接する町道について起終点位置を変更するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第42号、平成23年度市川町一般会計補正予算(第3号)について報告をいたします。


 今回の補正は、総額6億5,228万円の増額補正です。


 まず、歳入について報告をいたします。


 地方交付税8,561万4,000円は、確定による普通交付税と、東日本大震災による消防団員等公務災害補償等共済基金掛金の負担増に伴う特別交付税の増額です。


 国庫支出金、衛生費国庫補助金の保健衛生費補助金159万7,000円は、認知症の人への効果的な支援体制の整備を図ることを目的とした認知症施策総合推進事業補助金の補正です。


 災害復旧費国庫補助金の公共土木施設災害復旧費補助金1億6,208万1,000円は、台風12号豪雨による現年発生公共土木施設災害復旧費補助金の補正です。


 教育費国庫委託金の社会教育費委託金は、事業廃止に伴う地域伝統文化総合活性化事業委託金58万円の減額です。


 県支出金、総務費県補助金の総務費補助金1,073万円は、ふるさと雇用再生基金事業補助金の増額と、銀の馬車道の沿線地域の交流並びに地域づくり活動の基盤整備等を目的とした地域の夢推進事業補助金の補正です。


 民生費県補助金の社会福祉費補助金968万3,000円は、高齢者見守り活動の支援体制整備を目的とした地域支え合い体制づくり事業補助金の補正です。


 農林水産業費県補助金の農業費補助金6万4,000円は、国の事業拡充に伴う農地・水・環境保全向上対策事業推進交付金の補正です。また、林業費補助金2,918万8,000円は、追加要望によるシカ個体群管理事業補助金の増額と、獣害防護さく等の整備に伴う鳥獣被害防止総合支援事業補助金の補正です。


 災害復旧費県補助金の農林水産施設災害復旧費補助金1億3,601万8,000円は、台風12号豪雨による現年発生農林水産施設災害復旧費補助金と、昨年度設置した獣害防護さくの復旧に伴う野生動物防護さく集落連携設置事業補助金の補正です。


 寄附金2,055万8,000円は、一般寄附金の増額です。


 繰入金の財政調整基金繰入金1億1,703万6,000円は、今回の補正に伴う減額です。


 繰越金1億892万9,000円は、前年度繰越金の増額です。


 諸収入の雑入65万7,000円は、岡部川土地改良区総代選挙執行経費と広報助成事業交付金及び防災資機材等整備支援事業交付金の補正です。


 過年度収入407万7,000円は、前年度における各種国県補助負担金の精算による増額です。


 町債、災害復旧債1億9,930万円は、台風12号豪雨による農林水産施設災害復旧債及び公共土木施設災害復旧債の補正です。


 臨時財政対策債140万円は、決算見込みによる増額です。


 続きまして、歳出について報告をいたします。


 総務費の文書広報費は、広報助成事業交付金の補正に伴う財源内訳の変更です。


 企画費86万7,000円は、人事・給与システムの改修に伴う委託料の補正です。


 防災諸費36万4,000円は、台風12号豪雨の災害活動に伴う需用費及び役務費の増額です。


 地域の夢推進事業費2,132万4,000円は、銀の馬車道の沿線地域の交流拠点施設であるリフレッシュパーク市川の基盤整備事業などに係る委託料と工事請負費及び備品購入費の補正です。


 土地改良区総代選挙費6万9,000円は、岡部川土地改良区総代補欠選挙に係る報酬と旅費等の増額です。


 民生費の老人福祉費968万3,000円は、地域における高齢者見守り活動の支援体制整備を目的とした地域支え合い体制づくり事業に係る賃金と委託料、負担金補助及び交付金の補正です。


 医療助成費123万7,000円は、前年度老人・高齢重度障害者医療費助成事業補助金の精算による返納金の増額です。


 心身障害者福祉費347万6,000円は、前年度障害者自立支援給付費負担金等国県補助負担金の精算による返納金の補正です。


 老人福祉センター管理費42万3,000円は、エレベーターの修繕に伴う需用費の増額です。


 保健福祉センター管理費119万4,000円は、空調設備の修繕に伴う需用費の増額です。


 子ども手当費20万6,000円は、前年度子ども手当事務取扱交付金等の精算による返納金の補正です。


 衛生費の予防費159万7,000円は、認知症の人への効果的な支援体制の整備を図ることを目的とした認知症施策総合推進事業に係る賃金、旅費、需用費等の増額と備品購入費等の補正です。


 農林水産業費の農業総務費231万4,000円は、国の事業拡充に伴う農地・水保全管理支払交付金事業負担金等の補正です。


 林業振興費2,947万8,000円は、追加要望によるシカ個体群管理事業委託料の増額と、獣害防護さく等の整備に係る鳥獣被害防止総合支援事業補助金の補正です。


 商工費の観光費23万円は、観光資源創出事業委託料の増額です。


 土木費の道路改良費141万2,000円は、道路改良事業に係る用地購入費の増額です。


 消防費の非常備消防費1,368万円は、東日本大震災に伴う消防団員等公務災害補償等共済基金掛金の増額です。


 災害対策費25万6,000円は、台風12号豪雨の災害活動に伴う原材料費の増額です。


 教育費の文化財保護費58万円は、事業廃止に伴う報償費及び需用費の減額です。


 災害復旧費の農林水産施設単独災害復旧費359万円は、台風12号豪雨により農業施設等に大きな被害をこうむったことに伴う農業施設整備事業補助金と、昨年度設置した獣害防護さくの復旧に係る野生動物防護さく集落連携設置事業補助金の補正です。


 現年発生農林水産施設補助災害復旧費2億5,181万円は、台風12号豪雨により農林水産施設が被害をこうむったことによる職員手当及び委託料と工事請負費等の補正です。


 公共土木施設単独災害復旧費5,450万円は、台風12号豪雨により公共土木施設が被害をこうむったことによる委託料と工事請負費の補正です。


 現年発生公共土木施設補助災害復旧費2億5,515万円は、台風12号豪雨により公共土木施設が被害をこうむったことによる職員手当と需用費及び工事請負費の補正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、私からの報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第38号、市川町税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第38号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第39号、市川町災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第39号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第40号、市川町町道路線の認定及び認定変更並びに廃止についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第40号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第41号、市川町町道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第41号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第42号、平成23年度市川町一般会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第42号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第43号及び議案第44号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、尾塩克己君。


○民生教育常任委員会委員長(尾塩 克己君)


 おはようございます。民生教育常任委員長の尾塩でございます。


 報告第8号について、10月7日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第43号、平成23年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)外1件であります。


 10月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第43号、平成23年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額2,241万4,000円の増額補正です。


 歳入の繰越金2,241万4,000円は、療養給付費交付金繰越金及びその他の繰越金の増額です。


 歳出の後期高齢者支援金等の後期高齢者支援金28万2,000円は、確定による増額です。


 諸支出金の償還金2,213万2,000円は、前年度療養給付費負担金等の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第44号、平成23年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額1,144万3,000円の増額補正です。


 歳入の国庫支出金の地域支援事業交付金(包括的支援事業ほか)7万9,000円は、前年度精算による増額です。


 県支出金の地域支援事業交付金(介護予防事業)2万円は、前年度精算による増額です。


 繰入金は、今回の補正に伴う介護保険給付費準備基金繰入金1,072万6,000円の減額です。


 繰越金の2,207万円は、前年度繰越金の増額です。


 次に、歳出の基金積立金は、決算に伴う介護給付費準備基金積立金123万8,000円の増額です。


 諸支出金の償還金1,020万5,000円は、前年度介護給付費負担金等の精算による増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第43号、平成23年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第43号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第44号、平成23年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第44号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 認定第1号ないし第10号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 決算特別委員長、尾塩克己君。


○決算特別委員会委員長(尾塩 克己君)


 決算特別委員長の尾塩でございます。


 報告第9号について、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告を申し上げます。


 決算特別委員会は、10月7日の本会議において設置され、委員に、1番、岩見武三議員、2番、津田義和議員、4番、本間信夫議員、8番、正木幸重議員、11番、重里英昭議員、6番、私、尾塩克己の6名が選任され、平成22年度市川町一般会計及び6特別会計並びに3事業会計、合わせて10会計、総額97億956万7,549円に及ぶ審査を付託されました。


 10月14日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、正木幸重議員が副委員長に就任し、審査の方法を定めました。


 審査のポイントとして、予算が議決された趣旨と目的に従って適切かつ効率的に執行されたかどうか、それによりどのような行政効果が発揮されたか等を重点に、4日間にわたり慎重に審査を行いました。


 意見、指摘、要望等、議論されました主な事項につきましては、各会計の審査報告の中で述べさせていただきます。


 それでは、認定第1号、平成22年度市川町一般会計の決算認定について報告します。


 歳入52億3,936万1,000円、歳出50億9,967万3,000円、翌年度に繰り越すべき額は758万円、実質収支額1億3,893万円となっております。


 まず、歳入について申し上げます。決算額は52億3,936万1,000円で、昨年度に比べ4億2,054万円の減額であり、その主なものは、国庫支出金等減によるものです。


 歳入の主なものについて報告します。


 町税の収納実績は、調定額14億8,152万7,000円に対し、収入済み額は13億6,424万7,000円で、収入未済額は1億463万1,000円、不納欠損額は1,264万9,000円となっており、徴収率は92.1%で、前年に比べ0.4%の減となっており、依然として厳しい状況が続いております。


 町税の収入未済額の内訳として、現年課税分は2,738万円で昨年度と比べると576万6,000円の減額、また、滞納繰り越し分は7,725万1,000円で昨年度と比べると15万3,000円の増額となっており、徴収努力は理解できますが、多額の未済額となっております。


 自主財源の確保は、町税等の滞納徴収に当たって、財政運営及び住民負担の公平性を堅持する観点から、関係各課の連携を図るとともに徴収方法を検討し、特に現年課税分の未納をふやさない取り組みを強く要望いたします。


 また、不納欠損処理については、内容を精査し、安易に行わないよう要望いたします。


 地方交付税は、普通交付税18億3,863万1,000円、特別交付税2億780万円で計20億4,643万1,000円で、前年度に比べ1億1,892万4,000円の増となっております。


 分担金及び負担金については、保育料の収入未済額97万6,000円があり、前年度に比べ6万2,000円の増となっており、完納に向けての対策を求めます。


 国庫支出金の国庫負担金2億6,679万9,000円は、保険基盤安定制度、障害者医療費、障害者自立支援給付費、保育所運営費、児童手当及び子ども手当等の負担金等です。


 国庫補助金2億894万4,000円は、地域活性化・きめ細かな臨時交付金事業、公共投資臨時交付金事業、住民生活に光をそそぐ交付金事業、また、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金事業、子ども手当システム改修事業、地域生活支援事業、次世代育成支援対策交付金事業等の補助金です。


 国庫委託金592万6,000円は、投票人名簿システム構築事業、外国人登録事務、基礎年金等事務、特別児童扶養手当事務、子ども手当事務等です。


 県支出金3億81万3,000円は、国庫支出金と同様、県費負担による事業、県補助金、県の委託による事務費等の支出金で、主なものは、緊急雇用就業機会創出基金事業、障害者医療費、ふるさと雇用再生基金事業等です。


 財産収入1,139万6,000円は、土地建物の貸付料、各積立金利子及び土地売却収入です。


 寄附金694万6,000円は、ふるさと市川応援寄附金及び一般寄附金等です。


 諸収入1億417万4,000円は、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、町指定ごみ袋売上金等です。


 町債4億1,540万円は、道路整備事業、学校教育施設等整備事業、臨時財政対策債等に借り入れたものです。


 自主財源の確保として、遊休地の利活用や人口増を図る対策を望みます。


 次に、歳出の主なものについて報告します。


 議会費7,829万1,000円は、議会活動に要した経費で、昨年に比べ37万2,000円の増です。


 総務費7億2,040万9,000円は、全般の管理事務、企画、財政管財、人事管理部門全般と総務、徴税、戸籍、選挙、統計、監査に要した経費で、昨に比べ3億523万3,000円の減額となっております。


 民生費14億3,740万3,000円は、福祉行政に要した経費で、昨年に比べ1億6,094万3,000円の増です。


 ますます加速する少子高齢化の中、高齢者の健康保持の施策の充実を求めます。さらに、医療費、介護費の抑制につながるように町の重点施策としての取り組みを要望します。


 衛生費8億8,530万2,000円は、保健、予防、環境、母子衛生、清掃関係事業に要した経費で、昨年に比べ2,724万2,000円の減です。


 農林水産業費2億5,991万9,000円は、農業委員会の運営、農業振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業、団体営ほ場整備事業、林業振興、水産振興費等に要した経費です。昨年に比べ2,703万3,000円の減です。


 土木費8,655万7,000円は、土木管理事務、道路橋梁、河川、町営住宅等の維持修繕などに要した経費です。昨年に比べ7,957万6,000円の減です。


 消防費1億8,971万2,000円は、姫路市へ消防業務を委託した経費並びに消防活動に要した経費で、昨年に比べ496万3,000円の減です。


 教育費5億5,284万1,000円は、教育委員会、事務局、小・中学校、幼稚園の教育推進及び教育施設の維持管理、整備に要した費用と、社会教育振興、人権教育振興、文化財保護、文化センター運営、図書館及び保健体育振興に要した経費です。昨年に比べ711万6,000円の増です。児童生徒の教育に必要な教材、備品等のさらなる整備、充実を要望します。


 公債費8億712万2,000円は、過去の起債に対する償還で元金及び利子に要した経費で、昨年に比べ2億5,164万7,000円の減となっております。償還は、財政計画に沿った執行を要望します。


 以上で平成22年度一般会計の決算の主なものについて報告を終わります。


 次に、各特別会計について報告申し上げます。


 認定第2号、平成22年度市川町学校給食特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億1,915万6,000円となり、主なものは、給食費負担金と一般会計繰入金です。収入未済額は70万6,000円となっており、昨年度と比べ8万3,000円増となっています。収入未済額については、早期回収に努められるよう要望します。


 歳出は1億1,891万2,000円で、主なものは、職員の人件費、燃料費、光熱水費、厨房機器修繕費、給食材料費です。


 今後も、心身ともに健康な子供の発育を願い、栄養豊かな献立を検討するよう要望します。また、できるだけ地産地消を推進し、さらにその拡大を期待します。


 次に、認定第3号、平成22年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について報告します。


 歳入1億3,983万1,000円となり、主なものは、一般会計繰入金5,283万8,000円と、どんぐりころころ館の宿泊料、かぶとむしドームの入場料、コテージ使用料及びレストラン等の売上収入5,699万3,000円です。


 歳出は1億3,983万1,000円となり、主なものは、人件費、嘱託・臨時職員の賃金、食堂、売店等の材料費、施設の各種保守点検委託料、その他公債費等です。


 集客は年々減少しており、依然として厳しい経営状態にあるので、アウトソーシング等を含め、経費全般の見直しを図るよう要望します。


 次に、認定第4号、平成22年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は14億8,766万4,000円で、主なものは、国民健康保険税、国庫支出金、県支出金、療養給付費交付金、共同事業交付金、一般会計繰入金及び繰越金等です。


 国民健康保険税の本年度の不納欠損額は744万9,000円、収入未済額は9,832万7,000円です。収入未済額は昨年に比べ652万1,000円の減となっていますが、不納欠損額は70万9,000円増となっております。


 歳出は13億9,270万1,000円で、主なものは、人件費、保険給付費の療養諸費、老人保健拠出金及び介護納付金等です。


 これらは、高齢化とともに、さらにその増加が予想されるため、住民と一体となった健康づくり事業、各種効果的な予防医療と健康保持対策を推進されるよう要望します。


 次に、認定第5号、平成22年度市川町老人保健特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は196万9,000円となり、主なものは、前年度からの繰越金等です。


 歳出は196万9,000円となり、主なものは、精算返納金です。


 老人保健制度については、平成20年4月から後期高齢者医療制度に移行し、平成22年度の医療費等は発生しなかったため、返還金及び追加交付は生じませんでした。なお、本会計は本年度をもって廃止となります。


 次に、認定第6号、平成22年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は10億8,320万2,000円となり、主なものは、保険料、国庫支出金、県支出金、支払基金交付金、介護予防通所収入、一般会計繰入金等です。


 歳出は10億5,285万4,000円となり、主なものは、人件費、介護認定審査会負担金、介護サービス給付費等です。


 介護給付費の伸びは、昨年に比べると0.81%の増となっており、年々増加する給付費の抑制のために、今後も介護予防策の充実と、今後増加が予想される保険料未収金の徴収努力を要望します。


 次に、認定第7号、平成22年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定について報告します。


 歳入は1億6,346万3,000円となり、主なものは、保険料と一般会計繰入金です。


 歳出は1億6,232万1,000円となり、主なものは、電算システム使用料と後期高齢者医療広域連合納付金です。


 保険料未収金の増加が予想されるため、引き続きその徴収努力を要望します。


 次に、事業会計について報告します。


 まず、認定第8号、平成22年度市川町下水道事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、農業集落排水事業並びにコミュニティプラントにおいては、全8処理区の施設管理、公共下水道事業においては、特定環境保全公共下水道事業中部処理区の中部浄化センター建設に係る工事委託、用地買収、管渠に係る詳細設計委託、面整備工事、水道補償等を実施しております。


 本年度の純損失は、税抜きで9,463万3,000円となっております。


 また、中部浄化センターにおいては、平成23年2月1日から供用を開始したことに伴い、つなぎ込みの推進と下水道の普及率の向上に努力し、下水道事業経営の安定化につながるよう要望します。


 次に、認定第9号、平成22年度市川町水道事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、施設整備として西川辺配水池更新事業及び老朽配水管の布設がえ工事等を実施しております。


 本年度の純利益は、税抜きで3,058万8,000円となっており、昨年度より若干下回っております。


 未収金のうち、町内分は2,156万7,000円と多額になっているので、今後も徴収事務に一層の努力を要望します。


 水道施設の有収率は66.2%となっており、昨年度と比べると1.7%下がっております。


 有収率の向上を図るため、老朽配水管の布設がえについては、公共下水道工事等とあわせて計画的に推進されるよう要望します。


 また、経費削減と住民生活に不可欠な水道水の安定供給の推進を要望します。


 次に、認定第10号、平成22年度市川町土地開発事業会計の決算認定について報告します。


 本年度は、鶴居森林工場公園工業団地の維持管理を実施しております。


 営業収益は52万2,000円、支出は85万2,000円で、本年度の純損失は33万円となっております。


 今後は、適正な土地の維持管理を要望します。


 以上、各会計の主なものについて述べましたが、細部につきまして、審査の過程で各委員がそれぞれ指摘、要望、また、注意した点が多々ありましたが、それらについて十分に留意され、今後の行政運営に当たっていただくことを特にお願いいたします。


 次に、全会計に対しての意見等を申し上げます。


 まず、歳入については、町税及び各保険料等の徴収方法の方策を点検し、安易な不納欠損をせず、徴収に取り組まれたい。遊休地については、売却も含め、利活用を検討すること。各施設の集客率アップに努め、自主財源等の確保に取り組まれたい。


 歳出については、公有施設敷地料等の現状を精査し、実情に合った見直しを行うこと。各種委託料及び負担金の見直しを検討すること。医療費の抑制等につながる予防事業の推進に積極的に取り組むこと。以上であります。


 それでは、委員会採決の結果を申し上げます。


 認定第1号及び第2号並びに認定第4号ないし第10号については全会一致で、認定第3号については賛成多数で、いずれも認定すべきものと決定いたしました。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、決算特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は11時とします。


      午前10時36分休憩





      午前10時58分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、認定第1号、平成22年度市川町一般会計の決算認定についてを採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本決算を認定することに賛成諸君は、起立願います。


        〔賛成者起立〕


 起立全員であります。したがって、認定第1号は、認定することに決定いたしました。


 次に、認定第2号、平成22年度市川町学校給食特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第2号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第3号、平成22年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、認定第3号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第4号、平成22年度市川町国民健康保険特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第4号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第5号、平成22年度市川町老人保健特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第5号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第6号、平成22年度市川町介護保険事業特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第6号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第7号、平成22年度市川町後期高齢者医療特別会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第7号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第8号、平成22年度市川町下水道事業会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第8号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第9号、平成22年度市川町水道事業会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第9号は、認定することに決定しました。


 次に、認定第10号、平成22年度市川町土地開発事業会計の決算認定についてを採決します。


 本決算を認定することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、認定第10号は、認定することに決定しました。





◎日程第5.





 議案第46号、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 議案第46号、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 詳細につきましては、担当より説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第46号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔議案第46号 朗読〕


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑ありませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。討論ありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第46号、市川町外三ケ市町共有財産事務組合議員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案に同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第46号は、同意されました。





◎日程第6.





 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第118条の2項の規定により、指名推選によりたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。


 続いてお諮りします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。よって、指名推選により、議長において指名することに決定しました。


 それでは、指名します。


 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に副町長、岡本哲夫君を指名いたします。


 お諮りします。ただいま議長が指名しました副町長、岡本哲夫君を兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名いたしました副町長、岡本哲夫君が兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 副町長、岡本哲夫君が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 副町長、岡本哲夫君。


○副町長(岡本 哲夫君)


 ただいま兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選の告知を受けました。謹んでお受けし、承諾を申し上げます。


 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員として、微力ではございますが、誠心誠意努力をしてまいる所存でございます。議員の皆様方におかれましては、今後とも御指導を賜りますようにお願いを申し上げまして、告知に対する承諾とごあいさつにかえさせていただきます。どうもありがとうございました。


○議長(稲垣 正一君)





◎日程第7.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第4回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成23年第4回市川町議会定例会を閉会します。


      午前11時13分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、去る9月29日に招集され、本日まで27日間にわたる会期でありました。


 この間、審議されました議案は、平成22年度一般会計、特別会計及び事業会計の決算認定を初め、条例改正、平成23年度各会計補正予算、人事案件等の22件でありました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に御審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、住民福祉向上のためまことに御同慶にたえません。


 特に決算特別委員会の皆様には、連日長時間にわたり御審議いただきありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。


 また、理事者におかれましては、今期定例会において各議員の指摘、要望のあった事項については、十分に尊重しつつ、住民福祉の充実のため一層の努力を期待するところであります。また、本町には長年の懸案事項である甘地の踏切問題等の課題が山積しておりますが、早期に事業着手できるよう最大の努力をされるよう期待するものであります。


 さて、本年3月11日に発生した東日本大震災、また、9月3日から4日にかけて近畿地方を襲った台風12号は、多くの人命と財産を一瞬にして奪いました。


 本町においても、岡部川流域を中心に甚大な被害をもたらしましたが、早期の復旧と今後の防災・減災対策の必要性を特に強く感じております。


 終わりに、深まり行く秋とともに、木々の紅葉がより鮮やかさを増しておりますが、朝夕の冷え込みもこれからは厳しくなってまいります。議員各位並びに理事者、職員の皆様におかれましては、御健勝でお過ごしいただき、町政発展のためにますます活躍されることをお願い申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。





◎町長あいさつ





 平成23年第4回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、9月29日に始まり、本日までの27日間、報告の承認、人事案件の承認、決算の認定、条例の改正の計22件について、それぞれ慎重に御審議の上、適切妥当な御議決を賜り、ありがとうございます。決算を初め各案件審議過程で議員の皆様から賜りました御提言、御意見につきましては、これからの町政運営に反映をさせていきます。


 議員の皆様方には、これからも町政運営について御支援、御指導を賜りますようお願いを申し上げます。


 秋もすっかり深まり、朝夕の寒さも大変厳しくなってきました。議員各位におかれましては、お体を御自愛いただき、町政発展のためにますます御尽力をいただくことをお願いいたしまして、閉会のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。