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兵庫県 市川町

平成23年第4回定例会(第1日 9月29日)




平成23年第4回定例会(第1日 9月29日)





   平成23年第4回(第437回)市川町議会(定例会)会議録(第1日)





 
 平成23年9月29日、平成23年第4回(第437回)市川町議会定例会は市川町役場に招集された。





〇応招(出席)議員    12人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 岩 見 武 三 │    │ 7  │ 堀 次 幸 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 津 田 義 和 │    │ 8  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 内 藤   亘 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 本 間 信 夫 │    │ 10  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 山 本 芳 樹 │    │ 11  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 尾 塩 克 己 │    │ 12  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


       な し





〇議事に関係した事務局職員


    局長    西 村 隆 善      主査      星 住 靖 子


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      岡 本 修 平      健康福祉課長  中 岡 輝 昭


  総務参事    青 木   繁      地域振興課長  岡 本 勝 行


  民生参事兼住民環境課長


          岡 本   均      会計管理者   岡 本 哲 夫


  事業参事    藤 本 茂 樹      下水道課長   広 畑 一 浩


  水道事業参事兼水道局長


          岡 本 良 栄      教育長     古 隅 利 量


  総務課長    尾 花 哲 也      学校教育課長  中 塚 進 悟


  管財課長    近 藤 光 則      生涯学習課長  原 田 和 幸


  税務課長    高 松 卓 也





議 事 日 程





日程第1


  議長の選挙について


日程第2


  副議長の選挙について


日程第3


  議席の指定について


日程第4


  会議録署名議員の指名について


日程第5


  会期の決定について


日程第6


  常任委員会委員の選任について


日程第7


  議会運営委員会委員の選任について


日程第8


  特別委員会の設置について


日程第9


  消防委員の選任について


日程第10.


  中播衛生施設事務組合議会議員の選任について


日程第11.


  中播農業共済事務組合議会議員の選任について


日程第12.


  中播北部行政事務組合議会議員の選任について


日程第13.


  議案第37号 市川町監査委員の選任につき同意を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕








○(事務局長)


 皆さん、おはようございます。本定例会は、一般選挙後、初めての議会でございます。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、出席議員の中で年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。


 年長の多田満広議員を御紹介をいたします。多田満広議員、よろしくお願いをいたします。


       〔臨時議長着席〕


○臨時議長(多田 満広君)


 ただいま紹介されました多田満広でございます。地方自治法第107条の規定によって、臨時に議長の職務を行います。


 議員各位におかれましては、何とぞ御協力をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。


 開会に先立ち、町長よりあいさつがございます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 皆さん、おはようございます。


 本日、平成23年第4回市川町議会定例会を開催いたしましたところ、議員各位におかれましては、公私何かと御多用の中、御参集いただきまことにありがとうございます。


 このたびの8月7日の選挙で当選させていただきました市川町長の岡本修平でございます。私は、これからの4年間をすべての人に優しい町民サービスに重点を置いた町政開花の4年間と位置づけております。


 私たち市川町職員は、町民サービスを最大の目的とし、そのために努力することをお誓いいたします。


 まず最初にしなければならないことは、行財政改革のさらなる推進でございます。何をしようにも、財政が困窮していては何もできません。市川町の財政状況をしっかりと把握し改善していかなければ、住民サービスの向上へとつながることはできません。


 財政改革の柱の一つは、人件費の削減であります。従来から、この部分が最も効果的な財政削減であると考えております。今後何も対策をとらなければ、今まで以上に財政的に悪化することが予想されます。住民人口減による自主財源の減少、交付税の減少など、好転する余地がありません。


 私は幹部職員のミーティングでもしっかりと伝えておりますが、各課の長は民間で言うところの社長であります。今まで以上にコスト意識を持ち、これでよいのか、もっとよい方法はないのかを常に検証し、課の効率、職員の効率を上げる努力をし、人件費を削減する努力をさらにしていく必要があると考えております。さらに諸経費の削減を今まで以上に進めることにより、市川町の財政は好転するものと確信をしております。


 職員は常に、市川町の住民の皆様は我々のお客様であり、最上のサービスを心がけなければならないことを肝に銘じておかなければなりません。市川町の住民は、我々職員の対応が悪くても、市川町役場以外には行くところがございません。


 従来より、行政の基本は継続性と一貫性にあるとされてきました。このことは必ずしも悪ではありません。経済が右肩上がりの時代には、続けること、そして変えないこと、これでよかったと思います。しかし、経済が疲弊し社会環境が大きく変化した現在、今の行政に特に求められていることは、今までの前例に対して特になしというふうに考えることではなく、よりよい方法、最もよい方法を検討することが町民の皆様方から求められていることであります。絶えず今に疑問を持ち、見直すものは見直す勇気、また、守るべきものを守り切る強さが必要であります。


 今の社会は、よい意味での変化を町民の皆様方から求められています。逆に言えば、変化することを最も理解していただける時期と私は考えております。前例主義からの脱却こそが市川町に求められていることであり、今の閉塞感を打ち破ることが大切であると思います。今を考え、これでよいのか、もっとほかのよい方法があるのではということを常に自問自答することであります。職員自身の成長のためにも、また、市川町民のためにもでございます。


 次に、各種懸案事項につきまして。


 私がお出ししましたマニフェストは、すべて実現可能なものであると考えております。


 学校の統廃合につきましては、生徒たちの教育環境の充実という視点に立ち、そういうことを考えますと一刻も早く統合すべきであると考えております。統合に伴う教室の増設などの案もありますが、当面、現在の状況でクリアをすべきと考えます。その後、鶴居中学を統合するときに新たに新校舎建設等も含めて考えるべきと思っております。


 また、南部下水道に関しましては、遅滞なく進めなければなりません。用地の選択を初めとする各種問題を確実にクリアしていき、住民の皆様の利益につながる、そして後年度負担を残さない、そのような方策を考え実行しなければなりません。いずれにしても、我が町にとって巨大事業と言えるこれら下水道事業については、慎重に検討し努力しなければなりません。下水道事業は、事業開始後5年後には起債の償還が始まります。受益者負担額と運営コストの差が広がらないように努めなければなりません。また、住民の皆様へは、将来予測も含めた詳細なデータを開示し、使用料金の推移などを知っていただく努力をいたします。


 次に、高齢者の外出支援策などにつきましては、現在のコミュニティバスの利用状況を精査し、一刻も早く利用者の実情に合わせた方向へ変えることが必要であります。我が町は現在、陸の孤島と化したところが多く、そこに住まいされる高齢者は外出もままならない状況に置かれています。コミュニティバス以外の方法も視野に入れ、しっかりと外出支援策を策定し、高齢者が生き生きと明るく過ごせる町にすることが必要であります。


 また、甘地踏切問題に関しましては、担当参事を置き、経緯、経過をしっかりと調べ、地域と連携をして、より具体的に町としてどう動くべきかを検証し、早期開通にこぎつけたいと考えております。


 中学3年生までの子供の医療費無料化に関しましては、担当課長及び管財課長と協議し、遅滞なく実行する方向であります。財源につきましては、人件費の削減及び各種委託料の見直し、入札改革などで捻出をいたします。


 財政力の脆弱な我が市川町でございますが、知恵と工夫を凝らして、これら住民の要望に積極的にこたえていきたいと考えております。


 また、災害につきましては、安心・安全のまちづくりという観点から、積極的に防災訓練などを行い、住民への啓発を続けるとともに、防災組織の再編成、消防団ほかとしっかりと連携を図り、統率性のある組織による災害対策本部を設け、住民の皆様への信頼回復につなげたいと考えています。


 まだまだたくさんの懸念材料はございますが、一つ一つ確実にこなしていき、住民の皆様へのサービスの向上に努めたいと考えております。


 兵庫県下で人口規模では2番目に小さく、財政規模では最小の町でございますが、一番光り輝く町づくりを目指し、頑張ってまいります。


 今まで申し上げましたこれらのことは、当然私一人でなし得るものではございません。意思決定機関である議会や、住民の皆様の御意見を伺いながら、職員と一丸となって市川町の改革に全力を注いでまいる所存でございます。


 議員各位並びに住民の皆様の御理解と御支援を心からお願い申し上げ、23年度、私の施政方針といたします。どうもありがとうございます。


○臨時議長(多田 満広君)


 町長のあいさつは終わりました。


 管理職の自己紹介をお願いします。


○(総務参事)


 総務参事の青木でございます。よろしくお願いいたします。


○(民生参事兼住民環境課長)


 民生参事兼住民環境課長の岡本といいます。よろしくお願いします。


○(総務課長)


 総務課長の尾花でございます。よろしくお願いします。


○(管財課長)


 管財課長の近藤でございます。よろしくお願いします。


○(税務課長)


 税務課長の高松です。よろしくお願いいたします。


○(健康福祉課長)


 健康福祉課長の中岡でございます。よろしくお願いいたします。


○教育長(古隅 利量君)


 教育長の古隅です。どうぞよろしくお願いします。


○(学校教育課長)


 学校教育課長の中塚です。どうぞよろしくお願いします。


○(生涯学習課長)


 生涯学習課長の原田と申します。よろしくお願いいたします。


○(会計管理者)


 会計管理者兼出納室長の岡本哲夫でございます。よろしくお願いいたします。


○(事業参事)


 事業参事兼リフレッシュパーク市川所長の藤本でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○(地域振興課長)


 地域振興課長の岡本でございます。よろしくお願いいたします。


○(下水道課長)


 下水道課長の広畑でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○(水道事業参事)


 水道事業参事兼水道局長の岡本良栄でございます。よろしくお願いいたします。


○臨時議長(多田 満広君)


 管理職の自己紹介は終わりました。


      午前9時42分開会


○臨時議長(多田 満広君)


 ただいまの出席議員は12人で定足数に達しておりますので、平成23年第4回市川町議会定例会を開会し、本日の会議を開きます。


 この際、議事の進行上、仮議席を指定します。


 仮議席は、ただいま御着席の議席といたします。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日提案となります議案は、議案表のとおり、議案第37号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについて1件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いをします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議長の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法は、投票で行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、投票で行うことに決定しました。


 ここで暫時休憩します。再開は追って連絡します。


      午前 9時44分休憩





      午前10時00分再開


○臨時議長(多田 満広君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議場の出入り口を閉鎖します。


        〔議場閉鎖〕


 ただいまの出席議員数は12人です。


 次に、立会人を指名します。


 お諮りします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に3番、内藤亘君、11番、津田義和君を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、立会人に3番、内藤亘君、11番、津田義和君を指名します。


 投票用紙を配ります。


       〔投票用紙配付〕


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名です。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検します。


        〔投票箱点検〕


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票を願います。


        〔議員投票〕


○(事務局長)


 それでは、順番に読み上げます。議席番号1番、岩見武三議員、2番、重里英昭議員、3番、内藤亘議員、4番、本間信夫議員、5番、山本芳樹議員、6番、尾塩克己議員、7番、堀次幸夫議員、8番、稲垣正一議員、9番、堀田佐市議員、11番、津田義和議員、12番、正木幸重議員、10番、多田満広議員。


○臨時議長(多田 満広君)


 投票漏れはありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。


 それでは、開票を行います。


 内藤亘君及び津田義和君、開票の立ち会いをお願いします。


        〔開  票〕


 選挙の結果を報告します。


 投票総数12票、出席議員数と符合しております。


 有効投票12票、無効投票0票。


 有効投票のうち、稲垣正一君7票、堀田佐市君4票、岩見武三君1票、以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、稲垣正一君が議長に当選されました。


 議場の出入り口の閉鎖を解きます。


        〔議場開鎖〕


 ただいま議長に当選されました稲垣正一君が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 稲垣正一君。


○8番(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。一言、議長就任のごあいさつを申し上げます。


 このたび、不肖私が議員の皆様の御推挙をいただき、市川町議会議長の要職に就任させていただくことは、その責務の大きさを考えると身の引き締まる思いであります。皆様の御推挙を受けました上は、町政発展のために働くよう心を新たにしているところであります。


 議会運営につきましては、議会運営委員会の意見を尊重しながら、公平無私を旨とし、言論の府として町議会が円満に運営されますよう誠心誠意努力いたします。


 議員各位におかれましては、今後、より一層の御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


 次に、理事者の皆様に申し上げます。私たち議会といたしましては、いたずらに摩擦を起こすようなことは避けなければいけませんが、だからといって安易な妥協も許されるものではありません。厳しい財政状況の中、多様化する住民のニーズにこたえるよう執行機関と議会が一体となって、本町の発展と住民福祉の向上を目指し、職責を全うする覚悟でございますので、重ねて皆様の御支援、御協力をお願い申し上げ、就任のごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手)


○臨時議長(多田 満広君)


 議長のあいさつは終わりました。


 以上で臨時議長の職務は終わりました。定例会の冒頭における重責を無事遂行し得ましたことは、これひとえに議員各位の御協力によるものと感謝にたえません。一言お礼を申し上げまして、議長と議長席を交代いたします。


     〔臨時議長退席、議長着席〕


○議長(稲垣 正一君)





◎日程第2.





 副議長の選挙を行います。


 お諮りします。選挙の方法は、投票で行いたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、選挙の方法は、投票で行うことに決定いたしました。


 暫時休憩いたします。再開は追って連絡いたします。


      午前10時15分休憩





      午前10時33分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 議場の出入り口を閉鎖します。


        〔議場閉鎖〕


 ただいまの出席議員数は12人です。


 次に、立会人を指名いたします。


 お諮りします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に4番、本間信夫君、12番、正木幸重君を指名したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、立会人に4番、本間信夫君、12番、正木幸重君を指名いたします。


 投票用紙を配ります。


       〔投票用紙配付〕


 念のため申し上げます。投票は、単記無記名でございます。


 投票用紙の配付漏れはありませんか。


 配付漏れなしと認めます。


 投票箱を点検いたします。


        〔投票箱点検〕


 異状なしと認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


        〔議員投票〕


○(事務局長)


 それでは、順番に読み上げます。議席番号1番、岩見武三議員、2番、重里英昭議員、3番、内藤亘議員、4番、本間信夫議員、5番、山本芳樹議員、6番、尾塩克己議員、7番、堀次幸夫議員、9番、堀田佐市議員、10番、多田満広議員、11番、津田義和議員、12番、正木幸重議員、8番、稲垣正一議長。


○議長(稲垣 正一君)


 投票漏れはありませんか。


 投票漏れなしと認めます。投票を終わります。


 開票を行います。


 本間信夫君及び正木幸重君、開票の立ち会いをお願いします。


        〔開  票〕


 選挙の結果を報告します。


 投票総数12票、出席議員数と符合しております。


 有効投票12票、無効投票ゼロ票です。


 有効投票のうち、尾塩克己君4票、重里英昭君6票、多田満広君1票、岩見武三君1票、以上のとおりでございます。


 この選挙の法定得票数は3票です。したがって、重里英昭君が副議長に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


        〔議場開鎖〕


 ただいま副議長に当選されました重里英昭君が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 副議長就任承諾及びあいさつをお願いします。


 重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 ただいま議員の皆様から温かい御支援をいただきまして、はえある市川町議会副議長に御推挙を賜りましたことは、生涯忘れることのできない感激でございます。


 もとより浅学非才でその器ではございませんが、見識すぐれた稲垣議長を補佐し、議会権威の高陽、そして円滑な議会運営に最善の努力をしていく決意でございます。何とぞ議員の皆様におかれましても今後とも一層の御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。


 簡単粗辞でございますが、副議長の就任のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手)


○議長(稲垣 正一君)


 副議長のあいさつは終わりました。


 この際、仮議席の一部変更を行います。


 議長、副議長選挙に伴い、津田義和君の議席を2番に、正木幸重君の議席を8番に、重里英昭君の議席を11番に、稲垣正一の議席を12番にそれぞれ変更いたします。


 暫時休憩します。なお、再開予定は11時10分とします。


      午前10時46分休憩





      午前11時11分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第3.





 議席の指定を行います。


 議席は、会議規則第4条の規定により、議長において指定します。


 議席は、お手元に配付しております議席表のとおり指定します。





◎日程第4.





 会議録署名議員の指名については、会議規則第120条の規定により、議長において指名します。


 1番、岩見武三君、2番、津田義和君、以上両君にお願いいたします。





◎日程第5.





 会期の決定を議題とします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、本日より10月25日までの27日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、今期定例会の会期は、本日より10月25日までの27日間と決定しました。





◎日程第6.





 常任委員会委員の選任を行います。


 常任委員会委員の選任につきましては、委員会条例第7条第1項の規定により、議長から指名します。


 総務建設常任委員会委員に、4番、本間信夫君、5番、山本芳樹君、8番、正木幸重君、9番、堀田佐市君、10番、多田満広君、11番、重里英昭君、以上6人、民生教育常任委員会委員に、1番、岩見武三君、2番、津田義和君、3番、内藤亘君、6番、尾塩克己君、7番、堀次幸夫君、12番、稲垣正一、以上の6人を指名します。


 お諮りします。ただいま指名しましたとおり、それぞれ常任委員会委員に選任することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、ただいま指名しましたとおり、それぞれ常任委員会委員に選任することに決定しました。


 暫時休憩します。なお、理事者におかれましては、後刻、出席要請まで待機をお願いいたします。


 暫時休憩いたします。


      午前11時13分休憩





      午後 1時00分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第7.





 議会運営委員会委員の選任を行います。


 お諮りします。議会運営委員会の委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、1番、岩見武三君、2番、津田義和君、6番、尾塩克己君、8番、正木幸重君、9番、堀田佐市君、10番、多田満広君、以上6人を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、指名のとおり選任することに決定いたしました。





◎日程第8.





 特別委員会の設置についてを議題とします。


 お諮りします。生活排水処理事業を主管とする生活排水対策特別委員会及び市町村合併問題を主管とする市町村合併問題調査特別委員会並びに議会広報編集特別委員会をそれぞれ委員6人をもって設置したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、それぞれ6人の委員で構成する生活排水対策特別委員会及び市町村合併問題調査特別委員会並びに議会広報編集特別委員会を設置することに決定しました。


 続いてお諮りします。ただいま設置されました特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第7条の規定により、1番、岩見武三君、2番、津田義和君、5番、山本芳樹君、7番、堀次幸夫君、8番、正木幸重君、11番、重里英昭君、以上6人を生活排水対策特別委員会委員に、3番、内藤亘君、4番、本間信夫君、5番、山本芳樹君、6番、尾塩克己君、7番、堀次幸夫君、11番、重里英昭君、以上6人を市町村合併問題調査特別委員会委員に、1番、岩見武三君、2番、津田義和君、3番、内藤亘君、8番、正木幸重君、10番、多田満広君、11番、重里英昭君、以上6人を議会広報編集特別委員会委員にそれぞれ指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、指名のとおりそれぞれ選任することに決定しました。


 暫時休憩します。


      午後1時04分休憩





      午後1時55分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 この際、各委員会の委員長及び副委員長が決定しましたので、御報告します。


 総務建設常任委員長に多田満広君、副委員長に堀田佐市君、民生教育常任委員長に尾塩克己君、副委員長に堀次幸夫君、議会運営委員長に堀田佐市君、副委員長に尾塩克己君、生活排水対策特別委員長に正木幸重君、副委員長に堀次幸夫君、市町村合併問題調査特別委員長に尾塩克己君、副委員長に堀次幸夫君、議会広報編集特別委員長に重里英昭君、副委員長に岩見武三君、以上のとおり各委員会において互選されました。


 以上で報告を終わります。





◎日程第9.





 消防委員の選任についてを議題とします。


 お諮りします。選任については、議長において指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議長において指名します。


 3番、内藤亘君、4番、本間信夫君、5番、山本芳樹君、7番、堀次幸夫君を指名したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、指名のとおり選任しました。





◎日程第10.





 中播衛生施設事務組合議会議員の選任についてを議題とします。


 中播衛生施設事務組合規約第5条の規定により、市川町議会議員のうちから2人を選挙することになっております。


 お諮りします。選挙の方法は、指名推選とし、議長において指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議長において指名します。


 議長、稲垣正一、民生教育常任委員、6番、尾塩克己君を当選人とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、稲垣正一、尾塩克己君が中播衛生施設事務組合議会議員に当選しました。





◎日程第11.





 中播農業共済事務組合議会議員の選任についてを議題とします。


 中播農業共済事務組合規約第5条の規定により、市川町議会議員のうちから2人を選挙することになっております。


 お諮りします。選挙の方法は、指名推選とし、議長において指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議長において指名します。


 議長、稲垣正一、総務建設常任委員、4番、本間信夫君を当選人とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、稲垣正一、本間信夫君が中播農業共済事務組合議会議員に当選しました。





◎日程第12.





 中播北部行政事務組合議会議員の選任についてを議題とします。


 中播北部行政事務組合規約第5条の規定により、市川町議会議員のうちから3人を選挙することになっております。


 お諮りします。選挙の方法は、指名推選とし、議長において指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議長において指名します。


 議長、稲垣正一、民生教育常任委員、3番、内藤亘君、6番、尾塩克己君を当選人とすることに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、稲垣正一、内藤亘君、尾塩克己君が中播北部行政事務組合議会議員に当選しました。


 暫時休憩します。


      午後2時00分休憩





      午後2時37分再開


○議長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第13.





 議案第37号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 地方自治法第117条の規定により、正木幸重君の除斥を求めます。


     〔8番 正木幸重君退場〕


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、岡本修平君。


○町長(岡本 修平君)


 議案第37号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについてでございます。


 市川町監査委員に次の者を選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、議会の同意を求める。


 提案理由といたしまして、市川町監査委員、上野政則氏が平成23年9月20日をもって辞任されたため及び市川町議会選出監査委員、稲垣正一氏の任期が平成23年9月22日をもって満了したためでございます。


 詳細につきましては、担当より御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務課長、尾花君。


○(総務課長)


 議案第37号を提案いたします。朗読いたします。


 〔議案第37号 朗読〕


 次のページは参考資料でございます。朗読します。


 奥平紘一氏略歴。


 1、学歴。昭和37年3月、科学技術学園高等学校卒業。


 2、職歴。昭和37年4月、関西電力株式会社入社。昭和60年12月、関西電力株式会社社営業所。平成2年6月、技術班長。平成2年6月から平成6年6月まで関西電力株式会社垂水営業所所長。平成6年6月から平成10年6月まで関西電力株式会社姫路営業所お客さま室お客さま提案係長。平成10年6月から平成12年6月まで関西電力株式会社姫路支店お客さま室お客さま提案副長。平成12年6月から平成14年12月まで関西電力株式会社姫路支店お客さま室営業グループマネージャー兼課長。平成14年12月、関西電力株式会社退職。


 3、公職歴。平成15年9月から平成19年9月まで市川町議会議員。平成21年4月から平成23年3月まで小畑区副区長。平成23年4月、小畑区区長、現在に至る。


 次、3を4に訂正していただきまして、4、賞罰、なし。


 以上でございます。よろしくお願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 6番、尾塩克己君。


○6番(尾塩 克己君)


 6番、尾塩克己でございます。ただいま提案されました市川町監査委員について、奥平紘一氏の件につきまして1点質問したいと思います。


 いうことは、現在、奥平紘一氏につきましては小畑区の区長という公職についておられます。そして小畑自治区の中において事業をやっていくという点について、やはり市川町に区長自身が申請されるわけですね。その事業を町として執行した件について、今度はその件を本人が監査するということについて問題はないのか、この件について1点お尋ねいたします。以上です。


○議長(稲垣 正一君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事)


 尾塩議員の御質問にお答えをいたします。


 まず、監査委員の要はその資格ですね、それについてまず最初にちょっと説明をさせていただきます。


 監査委員の資格につきましては、地方自治法の中にうたわれておりまして、人格が高潔で、地方公共団体の財務管理、事業の経営管理その他行政運営に関しすぐれた識見を有する者という、これが監査委員さんの資格要件ということになります。


 それと、今言われております区長さん、現在、小畑区の区長さんをされておられるわけですが、区長さんが監査委員になり得ないのかという点についてですけれども、監査委員さんにつきましては、これも一応できないこととして、親族の就職禁止ということがうたわれております。副知事、副町長と親子、夫婦または兄弟姉妹の関係にある者については、監査委員となることができないという規定がございます。少なくともこれ以外については特に監査委員さんになり得ない規定はございませんので、今現在、小畑区の区長という職を持って監査委員になり得ないということはございません。


 それで質問の、区長さんが町へいろいろと要望されて、その要望について執行した場合に、それを監査する立場にあると、それについては問題ないのかという御質問でございますけども、それについては、当然監査委員さんとしての職責、また、区長さんとしての立場をわきまえた中での監査をしていただけるものと思っておりますし、もしどうしてもその関係区のことにつきまして監査するのが多少でも問題があるということであれば、監査委員の方は2名おられますので、もう一方の監査委員さんの方にその監査をしていただければそれで十分だということで思っております。だから、それについて特に区長さんであるがゆえにこの監査委員さんの選任について問題があるということはございません。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 1番、岩見武三君。


○1番(岩見 武三君)


 1番、岩見です。


 今、略歴を見せていただきますと、大変立派な方ですし、私も現職の区長で、それなりに存じ上げているわけですが、監査という仕事の内容からして、会計部分の監査というのが入るんではないかと思うんですが、それが主かもわかりませんけれども、そういった点での専門性というのか、知識というのか、そういった点についてはこの文面ではちょっとわかりにくいんですが、そういうことがどれぐらい必要なのかわかりませんし、そのこと、このあれで十分なのかどうか、その辺ちょっと教えていただきたい。


○議長(稲垣 正一君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事)


 岩見議員の質問にお答えをいたします。


 確かに経営管理等ということで、最初に言いました経営管理、行政運営に関してすぐれた識見を有する者が資格要件ということになっております。この中で、そういう資格要件におきましても、ただ会計部門において例えば簿記の何級が必要とかそういうことではなしに、全体的な会計は、町の会計事務だけではなしに一般の企業的な会計事務等、また、行政運営に対する識見、そういうものをあわせ持った中で監査委員を選任するということになっております。


 それで、今も略歴を見ていただいたらわかると思うんですけれども、垂水営業所の所長、また、関西電力姫路支店におきましてはお客さま室の営業グループのマネージャー、課長等を歴任されておりますので、そういうところにおいて当然関西電力における会計事務等、また運営事務、運営についても携わっておられます。そういうことを十分経験を積んでおられますので、この奥平氏を選任したということでございます。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいですか。


 ほかにございませんか。


 11番、重里英昭君。


○11番(重里 英昭君)


 11番、重里英昭です。


 先ほど、いろんなことを経験したから総務参事は経営能力があるんだと言われていましたけども、やはり関西電力という会社はそんな小さな企業じゃございません。はっきり言いまして、この履歴書見ましたら、経理部門に全然おってなかったんです。先ほど岩見議員さんが言われたように、総務参事が答えた答弁とは全く全然違うことです。ここのところがわかりませんから、もう一度お願いします。


○議長(稲垣 正一君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事)


 重里議員の質問にお答えいたします。


 確かに奥平氏におきましては、行政経験といいますか、それがございませんので、経歴書を見ていただいたらわかりますように、関西電力の方にお勤めになっておられました。そういうことから、経営部門が全然経験がないと言われましたが、それは、先ほどの答弁と重複するかもわかりませんけども、少なくとも営業所の所長、また、お客さま室等の課長をやられておりますと、全般的なそれは十分に見ておられるということでございますので、町としては、適任ということでこの提案をさせていただいております。


 特に監査委員につきましては、経営感覚だけではなしに、事業の経営管理とか公共団体の経営に関する事務管理だけでもなく、事業ということでは、広く企業的な事業も指しておりますので、そのような企業のそういう運営全般を意味する識見を有する方という判断を持っております。以上でございます。


○議長(稲垣 正一君)


 よろしいですか。


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


○議長(稲垣 正一君)


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第37号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 なお、本案は人事案件であるため、1名ずつこれを行います。


 議題のうち、まず、奥平紘一氏を監査委員に選任することに同意する諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、奥平紘一氏を監査委員に選任することについては、同意されました。


 次に、正木幸重君を監査委員に選任することに同意する諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、正木幸重君を監査委員に選任することについては、同意されました。


 正木幸重君の着席を求めます。


     〔8番 正木幸重君入場〕


 以上で本日の日程は終わりました。


 明30日午前9時30分に再開したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。


 本日はこれで散会します。早朝より御苦労さんでございました。


      午後2時56分散会