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兵庫県 市川町

平成22年第6回定例会(第3日12月22日)




平成22年第6回定例会(第3日12月22日)





   平成22年第6回(第433回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成22年12月22日





〇応招(出席)議員    14人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 尾 塩 克 己 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


       な し





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      次長      後 藤 明 美


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      健康福祉課長  中 岡 輝 昭


  副町長     藤 原   茂      会計管理者   岡 本 哲 夫


  総務参事兼総務課長


          青 木   繁      下水道課長   岡 本 良 栄


  民生参事兼住民環境課長


          竹 本 繁 夫      水道局長    岡 本   均


  事業参事兼地域振興課長


          藤 本 茂 樹      教育長     古 隅 利 量


                       学校教育課課長補佐


  管財課長    近 藤 光 則              安 積   徹


  税務課長    高 松 卓 也      生涯学習課長  原 田 和 幸


  徴収課長    坂 本   学





議 事 日 程





日程第1


  議案第46号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第47号 市川町税条例の一部を改正する条例について


  議案第48号 平成22年度市川町一般会計補正予算(第4号)


  議案第50号 平成22年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)


  議案第55号 平成22年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第2


  議案第49号 平成22年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第51号 平成22年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第52号 平成22年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


  議案第53号 平成22年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3


  議案第54号 平成22年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  議案第56号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議員提出議案第3号 市川町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第6


議員提出議案第4号 市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例について


          〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第7


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(堀田 佐市君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第56号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて外2件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議案第46号ないし第48号並びに議案第50号及び議案第55号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田一昭君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 一昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の多田一昭でございます。


 報告第11号について報告をいたします。


 12月10日の本会議におきまして、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第46号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について外4件であります。


 12月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 まず、議案第46号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について報告をいたします。


 本条例は、行財政改革の一環として町長、副町長の給料月額の減額を、引き続き平成23年度においても実施するために改正するものであります。その内容は、町長及び副町長の給料月額をそれぞれ20%減額し、町長は59万7,600円、副町長は50万9,200円とするものであります。


 また、本条例附則によりまして、教育長の給料月額についても同様に20%減額し、47万1,200円とするものです。これによる効果額は627万2,550円で、施行期日は平成23年4月1日であります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第47号、市川町税条例の一部を改正する条例について報告をいたします。


 本条例は、行財政改革の一環として個人の町県民税の普通徴収分及び固定資産税について、税収の早期確保や納税意欲の向上を図るため従来から実施してきた前納報奨金制度を廃止するものです。その理由は、納税者間受益の不公平感の是正を図るとともに、県内の他市町においても、既にその大部分で廃止されており、本町においても経費の削減を図るために廃止するものであります。これによる効果額は248万6,000円であります。


 また、実施に当たり、向こう1年間の準備期間を設け、関係住民に周知徹底を行った後、平成24年4月1日から施行するものです。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第48号、平成22年度市川町一般会計補正予算(第4号)について報告をいたします。


 今回の補正は、総額1億1,655万4,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告をいたします。


 農林水産業費負担金の農業費分担金69万2,000円は、事業量の増に伴う坂戸地区ため池等整備事業受益者分担金9万8,000円と、南小畑地区基盤整備促進事業受益者分担金59万4,000円の増額です。


 民生費負担金の児童福祉費負担金500万円は、児童数増による町立保育料300万円及び私立保育料200万円の増額です。


 民生費国庫負担金の児童福祉費負担金786万2,000円は、措置児童数の増に伴う保育所運営費負担金の増額です。


 総務費国庫補助金の総務管理費補助金761万7,000円は、地上デジタル放送受信に伴う奥西谷地区自主共聴施設設置に係る電波遮へい対策事業費等補助金の増額です。


 教育費国庫委託金の社会教育費委託金50万円は、地域の歴史的な文化遺産を生かした町づくりを目的とした地域伝統文化総合活性化事業委託金の補正であります。


 民生費県負担金の児童福祉費負担金393万1,000円は、措置児童数の増に伴う保育所運営費負担金の増額です。


 総務費県補助金の総務費補助金188万6,000円は、国の雇用対策により事業追加となった緊急雇用就業機会創出基金事業補助金132万2,000円と、地上デジタル放送受信対策事業に係る奥西谷地区辺地共聴施設デジタル化改修等支援事業補助金56万4,000円の増額です。


 民生費県補助金の社会福祉費補助金3,370万円は、決算見込みによる老人医療費・重度心身障害者医療費及び乳幼児医療費助成事業補助金計205万円の増額と、地域における介護施設の整備等に対する地域密着型サービス等施設整備費補助金3,165万円の補正です。また、児童福祉費補助金は、対象児童数の増による多子世帯保育料軽減事業費補助金37万8,000円の増額です。


 総務費県委託金の統計調査費委託金5万4,000円は、追加内示に伴う国勢調査委託金2万5,000円の増額と、統計調査員確保対策事業委託金2万9,000円の補正です。


 財政調整基金繰入金5,323万6,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 雑入の9万8,000円は、市町村振興協会広報助成事業交付金の補正です。


 町債の総務管理債160万円は、地上デジタル放送受信対策事業に伴う地域活性化事業債の増額です。


 続きまして、歳出について報告をいたします。


 人件費(普通会計分)は、給与の制度改正による減額と人事異動、共済組合の負担率の改正等による増額補正です。まず、特別職については、期末手当22万1,000円の減額と共済費8万6,000円の増額で、合計13万5,000円の減額です。また、一般職については、給料231万9,000円の増額と職員手当等152万6,000円の増額及び共済費617万8,000円の増額で、合計1,002万3,000円の増額です。


 文書広報費は、市町村振興協会広報助成事業交付金の補正に伴う財源内訳の変更です。


 企画費973万1,000円は、コミュニティバス運行事業の実施内容の変更に伴う委託料23万1,000円と奥西谷地区地上デジタル放送受信対策事業補助金950万円の増額です。


 減災基金債56万4,000円は、地上デジタル放送受信対策事業において発行予定の地域活性化事業債償還額の一部に充てるための増額です。


 統計調査総務費2万9,000円は、調査員確保対策事業に係る需用費、役務費の補正です。


 国勢調査費2万5,000円は、委託金の追加内示に伴う役務費の増額です。


 民生費、社会福祉総務費の繰出金531万8,000円は、今回の補正に伴う国民健康保険特別会計への繰出金40万7,000円の減額と介護保険事業特別会計への繰出金563万4,000円及び後期高齢者医療特別会計への繰出金9万1,000円の増額です。


 老人福祉費3,165万円は、地域密着型サービス等施設整備費補助金の補正です。


 医療助成費410万1,000円は、決算見込みによる老人・重度心身障害者及び乳幼児分に係る医療扶助費の増額です。


 保育所費106万5,000円は、電気・水道代の不足に伴う需用費68万6,000円と対象児童数増による多子世帯保育料軽減事業補助金37万9,000円の増額です。


 児童措置費1,924万4,000円は、措置児童数増に伴う負担金補助及び交付金の増額です。


 し尿処理費578万1,000円は、下水道事業会計の補正に伴う補助金の増額です。


 農林水産業費の農業総務費は、いちかわ地域力発掘支援事業助成金20万円と、リフレッシュパーク市川運営特別会計の補正に伴う繰出金206万3,000円の増額です。


 団体営ほ場整備事業費470万円は、事業箇所の追加に伴う調査設計委託料140万円と南小畑地区補完工事の事業量増に伴う工事請負費330万円の増額です。


 土木費の道路改良費220万円は、事業量増に伴う工事請負費の増額です。


 教育費の事務局費は、学校給食特別会計の補正による繰出金513万3,000円の減額です。


 中学校費の学校管理費70万5,000円は、病休の学校用務員の代替に伴う委託料の補正です。


 幼稚園費88万2,000円は、職員の病休に伴う嘱託職員賃金48万円の補正と臨時教諭賃金40万2,000円の増額です。


 文化財保護費50万円は、地域伝統文化総合活性化事業に係る報償費15万円の補正と需用費35万円の増額です。


 文化センター運営費45万円は、施設備品の更新に伴うテレビ等備品購入費の増額です。


 公債費1,746万9,000円は、公債費負担の適正化に伴う繰り上げ償還に係る町債償還元金の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第50号、平成22年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)について報告をいたします。


 今回の補正は、主に緊急雇用就業機会創出基金事業に係る事業費206万3,000円の増額補正です。


 歳入の一般会計繰入金206万3,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 歳出のリフレッシュパーク市川運営費206万3,000円は、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費1万1,000円の増額と緊急雇用就業機会創出基金事業に係る臨時職員賃金117万2,000円、需用費及び役務費合わせて15万円の増額です。また、施設備品、テレビ等の更新に伴う備品購入費73万円の補正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 最後に、議案第55号、平成22年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)について報告をいたします。


 今回の補正は、人事異動等による職員1名減に伴う人件費等1,079万1,000円の減額補正です。その内容について説明いたします。


 収益的支出において、人事異動に伴う給料588万7,000円、職員手当194万1,000円の減額と人事異動及び共済組合の負担率等の改正による法定福利費296万3,000円の減額、合計1,079万1,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いを申し上げ、報告を終わります。ありがとうございました。


○議長(堀田 佐市君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第46号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第46号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第47号、市川町税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第47号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第48号、平成22年度市川町一般会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第48号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第50号、平成22年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第50号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第55号、平成22年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第55号は、原案どおり可決しました。





◎日程第2.





 議案第49号並びに議案第51号ないし第53号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、稲垣正一君。


○民生教育常任委員会委員長(稲垣 正一君)


 民生教育常任委員長の稲垣でございます。


 報告第12号について、12月10日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第49号、平成22年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)外3件であります。


 12月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第49号、平成22年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額486万2,000円の減額です。内容は、給与の制度改正等に伴う人件費の減額と事業費の増額でございます。


 歳入の一般会計繰入金513万3,000円は、今回の補正に伴う減額でございます。


 繰越金27万1,000円は、前年度繰越金の増額でございます。


 歳出の総務費の一般管理費513万3,000円は、給与の制度改正及び異動等に伴う人件費の減額でございます。


 事業費の27万1,000円は、給食材料費の増額でございます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第51号、平成22年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額919万3,000円の増額でございます。内容は、給与の制度改正、異動等に伴う人件費の減額と、保険給付費の増額でございます。


 歳入の国庫支出金の療養給付費等負担金326万4,000円は、決算見込みによる増額でございます。


 一般会計繰入金40万7,000円は、今回の補正に伴う減額でございます。


 繰越金633万6,000円は、その他の繰越金の増額でございます。


 歳出の総務費の一般管理費40万7,000円は、給与の制度改正及び異動等に伴う人件費の減額です。


 保険給付費960万円は、決算見込みによる一般被保険者高額療養費の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第52号、平成22年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額792万円の増額補正です。内容は、異動等に伴う人件費と介護予防事業費の増額でございます。


 歳入の国庫支出金の介護予防実態調査分析支援事業補助金228万6,000円は、介護予防モデル事業の特別事業の日常生活圏域ニーズ調査検証・評価事業の実施に伴う補正でございます。


 一般会計繰入金563万4,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 歳出の総務費及び地域支援事業費563万4,000円は、給与の制度改正及び異動に伴う人件費の増額で、内訳は、給料229万5,000円、職員手当192万4,000円、共済費141万5,000円でございます。


 介護予防事業費228万6,000円は、日常生活圏域ニーズ調査検証・評価事業の実施に伴う賃金、役務費及び委託料等の増額でございます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第53号、平成22年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について報告をいたします。


 今回の補正は、総額9万1,000円の増額でございます。内容は、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費の増額です。


 歳入の繰入金9万1,000円は、今回の補正に伴う一般会計繰入金の増額です。


 歳出の総務費の一般管理費9万1,000円は、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費で、内容は給料2万1,000円、職員手当4万2,000円、共済費2万8,000円でございます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして報告を終わります。ありがとうございました。以上でございます。


○議長(堀田 佐市君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第49号、平成22年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第49号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第51号、平成22年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第51号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第52号、平成22年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第52号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第53号、平成22年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第53号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第54号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、前田誠一君。


○生活排水対策特別委員会委員長(前田 誠一君)生活排水対策特別委員会委員長の前田でございます。


 報告第13号について、12月10日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第54号、平成22年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)の1件であります。


 12月15日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過と結果について報告します。


 今回の補正は、主に異動等に伴う人件費、交付金事業の交付予定額減額による事業内容の変更に伴う事業費の減額補正です。


 まず、収益的収入及び支出について報告します。


 収入。受託工事収益は、公共ます設置工事件数の増に伴う150万円の増額です。他会計補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金515万円の増額です。その他営業外収益は、雑収入の2,000円の補正です。


 支出。管渠費は、公共ます設置工事件数の増に伴う69万9,000円の増額です。総係費は、給与の制度改正に伴う給料3万1,000円と手当19万2,000円の減額と、共済組合の負担率改正等に伴う法定福利費8万5,000円の増額、企業債管理システムの保守料及び使用料の5万円の増額です。支払い利息及び企業債取扱諸費は、借りかえに伴う利息105万9,000円の減額です。予備費は、経理の適正化に伴う710万円の増額です。


 資本的収入及び支出。


 収入。企業債は、事業内容の変更に伴う300万円の増額です。国庫補助金は、内示額減に伴う2,275万円の減額です。他会計補助金は、今回の補正に伴う一般会計補助金63万1,000円の増額です。


 支出。管渠整備費は、職員の異動に伴う給料184万6,000円、手当120万9,000円、法定福利費87万1,000円の減額と、国庫補助金の内示額減に伴う委託料1,500万円の減額と、工事雑費、事務雑費75万円の減額です。企業債償還金は、事業内容の変更等に伴う資本費平準化債及び公共下水道事業債償還金55万7,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げまして、審査の経過と結果の報告を終わります。


○議長(堀田 佐市君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第54号、平成22年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第54号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第56号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程になりました議案第56号につきましては、人権擁護委員、上尾洋氏の任期が平成23年3月31日をもって満了いたしますので、その後任に岡本明雄氏を推薦するものであります。よろしく御審議をお願いいたします。


 詳細につきましては、担当より御説明を申し上げます。


○議長(堀田 佐市君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 それでは、議案第56号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔議案第56号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。次のページに岡本明雄氏の略歴を参考資料として添付をしております。朗読をいたします。


 参考資料。岡本明雄氏略歴。


 1、学歴。昭和43年3月、兵庫県立農業高等学校農業土木科卒業。


 2、職歴。昭和43年4月から平成8年3月、兵庫県職員技術職員。平成8年4月から平成13年3月、兵庫県柏原土木事務所道路補修課長。平成13年4月から平成16年3月、兵庫県但馬県民局八鹿土木事務所工務第1課長。平成16年4月から平成19年3月、兵庫県北播磨県民局県土整備部社土木事務所工務第1課長。平成19年4月から平成21年3月、兵庫県西播磨県民局県土整備部山崎土木事務所長。平成21年4月から平成22年3月、兵庫県西播磨県民局光都土木事務所副所長。平成22年4月、兵庫県道路公社播但連絡道路管理事務所職員、現在に至る。


 3、公職歴。平成7年4月から平成8年3月、市川町子ども会育成会会長。平成22年4月から市川町下牛尾区長、現在に至る。次のページをお願いいたします。平成22年4月から市川町区長会会長、現在に至る。平成22年4月から神崎郡連合区長会会長、現在に至る。平成22年4月から中播磨連合自治会副会長、現在に至る。平成22年4月から兵庫県連合自治会副会長、現在に至る。平成22年5月から市川町人権文化推進協議会副会長、現在に至る。


 以上でございます。よろしくお願いをいたします。


○議長(堀田 佐市君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第56号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 岡本明雄氏を適任者と認めることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、岡本明雄氏を適任者と認めることについては、同意されました。


 暫時休憩します。なお、再開予定は10時25分とします。


      午前10時08分休憩





      午前10時24分再開


○議長(堀田 佐市君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第5.





 議員提出議案第3号、市川町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 13番、多田満広君。


○13番(多田 満広君)


 それでは、議員提出議案第3号について説明をいたします。


 〔議員提出議案第3号 朗読〕


 続きまして、市川町議会議員定数削減について概要説明をいたします。


 議員定数の改正につきましては、全員協議会を開催いたしまして議員の皆さんから貴重な御意見をいただきました。主な意見といたしまして、特別職報酬審議会等に諮問してから議論すべきではないか、また、定数を削減するなら報酬を上げてもっと幅広い層から議員に立候補できるようにしてはどうか、今、議論し、今、定例会に提案するのは早急過ぎ、もっと時間をかけて議論すべきではないか、このような御意見がございました。もっともな御意見と思うわけでありますが、今、本町の人口は、昭和63年12月末1万5,657人、平成17年9月末1万4,759人、平成19年9月末1万4,430人、平成22年9月末1万3,817人となり、年々人口が減少しております。本町において人口が大幅に減少し、今後もその傾向がある中、交付税等もそれだけ減額になることが予想されます。自主財源の少ない上、財源が厳しいことから、住民サービス等がこれまで以上に低下することが予測されます。これまでの議員定数の削減は、昭和62年改選から定数18人から16人に2人の削減、平成19年改選から定数16人から14人に2人の削減となり、現在に至っております。


 我々議員は、住民の幸せを願い、行政に対し住民の声をしっかり届け、住民へのサービスの低下は決して許されるものではないと自覚するものであります。


 このたび議員定数削減につきましては、現行14人を2人削減し、その効果額を住民への行政サービスに充てられることを願うものです。そして、議会構成につきましては、現状どおりで行っても議会運営上には支障を来さないと考えております。


 議員各位におかれましては、それぞれのお考えがあろうと存じますが、何とぞ御理解を賜り、御賛同賜りますようお願い申し上げまして提案説明とさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。


○議長(堀田 佐市君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 議席番号3番、多田一昭でございます。私は、議会のルールにのっとりまして大きく2回に分けて質問をさせていただきます。


 まず最初に提案者にお尋ねをいたします。本議案の提案等については、本来は全会一致、こういうのが私は原則だと思うんでありますけれども、また、議員の議席というものは住民から選挙でいただいた大切なものだと私は考えます。住民に何の相談もなしに議員だけで定数を削減する。ましてや、今回の提案のように提案の時点で既に11名、私もびっくりいたしました、賛同者が殊のほか多く、私はこれは条例を改正するための単なるセレモニー、そのように考えざるを得ません。このような内容について提案者はどのようなお考えをお持ちでしょうか。


○議長(堀田 佐市君)


 13番、多田満広君。


○13番(多田 満広君)


 多田一昭議員にお答えします。


 一昭議員、住民に相談なしにいうようなことを言われておりますんですけども、住民は重々、もっと減らせだとか、あるいは報酬を減らせだとかいうようなことの声が我々議員の耳に入ります。そういったことがございます。


 もう1点、後に11人もの賛成者があるということでございますが、これは私たちにとりましても真剣にしっかり頑張って、どうでも賛成していただいて、そして御賛同賜りたいと、このようなことからこういったことになっておると思います。よろしくお願いします。


○議長(堀田 佐市君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 私の質問に対する答えにはなっていないと思います。


 そこで、2回しか質問の機会がありませんので、もう1点お尋ねをいたします。提案の理由が行財政改革のためと、こういうことになっております。行財政改革の柱というのは、どこでも同じですけれども、むだの排除、こういうことであろうと思います。本町議会では議員はむだの一つであるとお考えなんでしょうか。おかしいとは思われませんか。御答弁をお願いいたします。


○議長(堀田 佐市君)


 13番、多田満広君。


○13番(多田 満広君)


 多田一昭議員に返します。同じようなことになるんですけども、概要説明の内容どおり、本町におきましては人口が大幅に減少しております。今後もその傾向の中に、交付税等も減額になると予測されます。よって、自主財源も少ない上、現在財源が厳しいことから、住民等にこれまで以上の低下するようなことが予測されます。そういったことを解消せなならないというような心意気でこういったことになります。多田一昭議員のなににちょっと答えれてないんですけども、財政改革でございます。よろしくお願いします。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかにございませんか。


 8番、石川登議員。


○8番(石川  登君)


 今、多田議員が言われたこともわからないことはないんですが、これは議員だけのことではない。というのは、住民の……。


○議長(堀田 佐市君)


 石川議員、質疑ですから、質疑、質問される人の答弁と違うんでね。


 ほかにございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。議員提出議案第3号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第3号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 議席番号3番、多田一昭でございます。先ほども少し触れましたけれども、私は本条例改正案に反対する立場から討論に参加をいたします。


 提案の趣旨は、町財政が厳しいから議会もその先頭に立って協力したい、こういうことのようでありますけれども、若干議論のすりかえのような気が私にはいたします。


 税金のむだをなくしたいということでは、私も思いは同じです。しかし、むだを削るには、まず第1に一番大きなむだに手をつけることが必要です。本町の22年度の議会費の総額は約7,881万円です。普通会計予算の当初ベースで約50億357万円の予算が計上されておりますが、この予算のわずか0.16%にすぎません。議員1人当たりにすると総額で約563万円です。


 その一方で、本町には約4億円にも及ぶ滞納・未収金が常に存在している実情があります。現状では、その回収を一担当課任せにしたままで、行政も議会も手をこまねいているというのが実態であろうと思います。滞納・未収金は、本町にとってはかけがえのない自主財源です。どうしてそこに目を向けた行政運営ができないのでしょうか。むだは歳出のむだだけではありません。


 また、議会と議員は地方自治の大きな担い手であり、むだだから少ない方がよいというものではありません。地方自治法は議員定数について、各自治体に住民の声を代表する議員が何人必要か、こういうことを定めております。本町の法定議員定数は22人で、今でも大きく下回っています。


 さらに、議員本来の役割は、住民の声を行政に届け、行政と住民をつなぐ大事なかけ橋です。また、議会は行政をチェックする役割も持っています。私は、こうした大事な役割を持つ議員を必要以上に削ることには反対です。本来の役割を果たしていない議員が多過ぎるというのなら、それは議員がむだという批判にくみ伏すことになります。もしも賛同議員の中にそういう意識があるとするなら、みずから即刻辞任を申し出るべきです。厳しい財政だから、議員もそのむだの一つと言っているようなものと私は思います。


 議員定数問題を使って議員を削減しようという提案は、住民への言い逃れのような気がします。議員は、もっと議員としての役割を自覚し、自信を持って行動すべきです。住民に喜ばれ、議会に関心を持ってもらうためには、今こそ議会改革に手をつけるべきです。本会議での一般質問の義務づけ、委員会傍聴、定例議会終了後の出前報告会等々、やるべきことをやれば、財政事情や住民批判もなくなると思います。削減提案は議会の自滅です。


 私は、以上のように意見を述べ、本議案に反対いたします。賛同議員各位には、何とぞ本提案に翻意され、御賛同いただきますようお願い申し上げ、討論を終わります。


○議長(堀田 佐市君)


 賛成討論はございませんか。


 8番、石川登議員。


○8番(石川  登君)


 賛成討論を述べます。


 いろいろ意見はありますが、8名にしたらどうかという意見もありました。それは余りにも極端過ぎます。そうかといって、人口が減少しているこの町内では、やはり人口に伴うスライドというか、比例に従って少しずつ減らしていくのも一つの考えでないかと思います。これから人口がふえる場合は、またそのときによって議員数をふやしていったらいいんではないかと思います。これは私の考えだけではないです。みんなの民意で、町民の声というか、議員数を減らすことについては、今まで町民の声は聞いておりましたが、ここに至っては、やはりそれに沿うて住民の声を反映するためにも12名にしたらいいと思います。以上です。


○議長(堀田 佐市君)


 反対討論はございませんか。


       〔反対討論なし〕


 賛成討論はございませんか。


 6番、村田敏朗君。


○6番(村田 敏朗君)


 議席番号6番、村田敏朗です。議員提出議案第3号、市川町議会議員定数を定める条例の一部の改正について、私は賛成の立場で討論をいたします。


 定数削減に対して提案者は、ただ財政が厳しいので、また、今の現状のままで定数を削減しても議会運営に何の支障もないので定数削減をしたいとのことでございましたが、私は、ただ削減すればいいとは思いません。議会改革するのであれば、例えば女性議員とか、若い人々が議会に出やすい環境づくりも考えるべきであり、削減ありきは議会活性化にはつながらないと思います。


 また、住民の意見や行政の思いの反映は数であらわれますが、議員定数は金額で見えます。削減し過ぎると、広く住民意見を反映することができません。議会は、より多くの年齢、職業、地域、生活の構成が望ましいので、議員定数は住民のニーズや意見を伝えられるのがかぎだと思います。各議員がいろんな課題で提案、それに対して実現を求めていき、こういう形で住民にメリットがあったということをもっと多く知らせれば、定数削減という論議にはならないと私も思います。


 また、宮崎県知事や大阪府知事は、いろんな形で考えられ変えていたりのを見ますと、選んでよかったなと多くの人が思っておられます。先ほど述べられた多田議員のとおりだと私も思います。議会は指摘だけではなく、提案をして、その提案事項が、町がまたよくなっていくのが大切だと考えるべきであり、経費削減すべきは不要不急の行政のスリム化であるべきではないかと、かように思います。


 私が思うには、議会に出やすい環境づくりにもっと力をとり、幅広いいろんな意見が出る議会であってもらいたい。そういう願いを込め、また、議会の活性化につながる定数削減にしていただきたい。そんな思いを込めて賛成討論としたいと思います。ありがとうございました。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかにございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第3号、市川町議会議員の定数を定める条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議員提出議案第3号は、原案どおり可決しました。





◎日程第6.





 議員提出議案第4号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 13番、多田満広君。


○13番(多田 満広君)


 それでは、議員提出議案第4号を説明いたします。


 〔議員提出議案第4号 朗読〕


 概要説明を行います。


 本条例は、行財政改革により議会議員の議員報酬の減額を平成23年度においても行うため、改正するものです。


 附則第9項は、平成23年度におけ議員報酬月額を議長33万5,000円を29万5,000円に、副議長24万5,000円を21万5,000円に、議員22万5,000円を20万円に減額する特例を定めています。


 この条例は、平成23年4月1日から施行します。


 議員各位におかれましては、何とぞ御理解を賜り、御賛同賜りますようお願い申し上げまして提案説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


○議長(堀田 佐市君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議員提出議案第4号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第4号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第4号、市川町議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議員提出議案第4号は、原案どおり可決しました。





◎日程第7.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの閉会中の所管事務の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第6回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成22年第6回市川町議会定例会を閉会します。


      午前10時54分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、去る12月3日に招集され、本日まで20日間にわたる会期でありました。この間、平成22年度一般会計、特別会計及び事業会計補正予算を初め、市川町特別職の常勤のものの給与及び旅費に関する条例改正など10件、さらに追加議案として人事案件1件、また、議員提出議案として市川町議会議員の定数を定める条例改正など、総数13件をそれぞれ慎重審議していただきました。


 議員各位におかれましては、終始極めて熱心に御審議いただき、適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、町政のためまことに御同慶にたえません。議員各位の御精励に対しまして深く感謝申し上げます。


 さて、国は来年度予算編成の基本方針を16日に閣議決定し、24日に予算案を決定する予定であります。その重要施策として、子育て支援、農業予算、雇用対策、また、ひもつき補助金を段階的に廃止し、地方の自由度の高い一括交付金化等を掲げております。このことは、地方とっては少し明るい材料でありますが、先般、財務省が地方財政対策で、決算検証がなされていないという理由で、地方交付税の特別枠1.5兆円を削減する意向であります。


 また、本年度の国勢調査人口の概数が、前回よりも約850人減少となり、まさに本町にとっては危機的財政状況になり、厳しい財政運営を今後も引き続き強いられることは必定であります。


 平成22年度も残すところあと3カ月余りとなり、いよいよ平成23年度の予算編成作業に入ります。新年度予算は、現在の財政状況を再度精査し、第2次財政危機突破工程表に基づいた行財政改革等をさらに推進して、さらなる自主財源の確保、歳出減に努めなければなりません。職員も一丸となって住民サービスを最優先し、これまで以上の努力を求めます。


 後になりましたが、年末年始を控え、いよいよ寒さも一段と厳しくなってまいります。


 議員各位並びに理事者におかれましては、何かと御多忙のことと存じますが、この上とも御自愛いただきまして、町政の現状に対応した積極的推進に尽力を賜りますことをお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 平成22年第6回市川町定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、今月3日に始まり、本日までの20日間にわたり、条例案件、補正予算案件、人事案件等、提案いたしました11案件について慎重に御審議の上、いずれも御議決をいただきありがとうございました。


 また、議員提出の2議案につきましても、時宜を得た議決を得られましたことに敬意を表します。


 恒例の京都清水寺管長によることしの一字は「暑」でしたが、町政にとっては、国政の低迷、県の新行革プランの見直しなど厳しさの増す、「暗」あるいは「寒」であらわせる1年ではなかったかと思います。


 このような厳しい環境ではありますが、来年は町政では大きな節目、町長、議会議員の選挙の年であります。それぞれが今期4年を締めくくり、次につなぐ年にしなければなりません。


 来年は、えとのうさぎ年であります。私は、このえとにちなんで、平成23年度は、振興計画の後期5年の始まり、跳びはねる年、ホップ・ステップ・ジャンプの、まずホップの年にしたいと考えております。


 議員の皆さんにおかれましても、この正月存分に英気を養い、新年にはまた重ねて存分の御活躍をお祈りし、ごあいさつといたします。どうもありがとうございました。