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兵庫県 市川町

平成22年第3回定例会(第3日 6月23日)




平成22年第3回定例会(第3日 6月23日)





   平成22年第3回(第430回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成22年6月23日





〇応招(出席)議員    14人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 尾 塩 克 己 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘


不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      次長      後 藤 明 美


                       係長      藤 田 雅 彦





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      健康福祉課長  中 岡 輝 昭


  副町長     藤 原   茂      会計管理者   岡 本 哲 夫


  総務参事兼総務課長


          青 木   繁      下水道課長   岡 本 良 栄


  民生参事兼住民環境課長


          竹 本 繁 夫      水道局長    岡 本   均


  事業参事兼地域振興課長


          藤 本 茂 樹      教育長     古 隅 利 量


  管財課長    近 藤 光 則      学校教育課長  中 塚 進 悟


  税務課長    高 松 卓 也      生涯学習課長  原 田 和 幸


  徴収課長    坂 本   学





議 事 日 程





日程第1


  報告第 1号 専決処分した事件の承認について


(平成21年度市川町一般会計補正予算(第6号))


  報告第 2号 専決処分した事件の承認について


(市川町税条例の一部を改正する条例)


  報告第 3号 平成21年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告について


  報告第 4号 平成21年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 5号 平成21年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 6号 兵庫県町土地開発公社の決算報告について


         〔討論・採決〕


日程第2


  議案第22号 市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例に


         ついて


  議案第23号 市川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第24号 職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正


         する条例について


  議案第26号 市川町町道路線の認定変更について


  議案第27号 市川町町道条例の一部を改正する条例について


  議案第28号 平成22年度市川町一般会計補正予算(第1号)


  議案第29号 平成22年度市川町土地開発事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3


  議案第25号 市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について


  議案第30号 市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  議案第31号 市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第5


  議案第32号 中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて


         〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6


  市川町農業委員会委員の推薦について


日程第7


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(堀田 佐市君)


 おはようございます。早朝より御参集賜りましてありがとうございます。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第31号、市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について外1件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第1号ないし第6号を一括議題とします。


 これより討論に入ります。討論ありませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、報告第1号、専決処分した事件、すなわち平成21年度市川町一般会計補正予算(第6号)の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第1号は、承認されました。


 次に、報告第2号、専決処分した事件、すなわち市川町税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第2号は、承認されました。


 次に、報告第3号、平成21年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第3号は、承認されました。


 次に、報告第4号、平成21年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第4号は、承認されました。


 次に、報告第5号、平成21年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第5号は、承認されました。


 次に、報告第6号、兵庫県町土地開発公社の決算報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第6号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第22号ないし第24号並びに議案第26号ないし第29号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、多田一昭君。


○総務建設常任委員会委員長(多田 一昭君)


 皆さん、おはようございます。総務建設常任委員長の多田一昭でございます。


 報告第5号について、6月9日の本会議におきまして、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第22号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について外6件であります。


 6月10日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 まず、議案第22号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第23号、市川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 この2つの条例は、その内容に共通する部分が多く、一括して審査に入りました。その経過と結果について報告をいたします。


 また、2つの条例は、いずれも上位法の改正に伴い改正するもので、議案第22号は、職員の配偶者の就業等の状況にかかわりなく、育児のために早出遅出勤務及び時間外勤務の制限の請求ができることとする改正と、3歳に満たない子を持つ職員が、当該子を養育するため、深夜及び時間外勤務の制限の請求をした場合、業務の処理が困難である場合を除き、時間外勤務をさせてはならない規定の新設です。施行期日は、平成22年6月30日です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 また、議案第23号は、職員の配偶者の就業の有無や育児休業の取得の有無にかかわらず、育児休業ができることとなり、その休業期間を57日間と定めています。


 また、育児に当たっては、夫婦が交互に育児休業をしたかどうかにかかわらず、最初の育児休業をした後3カ月以上経過した場合に再度育児休業ができるとし、職員以外の子の親が子を養育する場合でも、育児休業を取り消すことができないと定めています。


 さらに、最初の育児短時間勤務をした後3カ月以上経過した場合に、前回の育児短時間勤務の終了から1年以内であっても、育児短時間勤務をすることができると改正するものであります。施行期日は、平成22年6月30日です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第24号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例について報告をいたします。


 本条例は、平成22年4月1日から時間外勤務代休時間が新設されたため、これを追加することにより、時間外勤務代休時間、休日及び休日の代休日と年次有給休暇及び休職の期間を分けて規定するための改正です。施行期日は、公布の日から施行します。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第26号、市川町町道路線の認定変更について及び議案第27号、市川町町道条例の一部を改正する条例について報告をいたします。


 本条例についても、その内容に共通する部分が多く、一括して審査に入りました。


 なお、審査に入る前に、委員会で、資料に一部誤記があることを指摘し、訂正させた上、審査に入りました。


 それでは、訂正箇所を申し上げますので、御訂正をお願いいたします。まず、議案第26号の2ページ目、別表中、路線番号2301を2302に、1枚めくっていただいて4ページ目の別紙参考資料の路線番号2301を同じく2302に訂正してください。次に、議案第27号の2ページ目の改正文中の路線番号2301を2302に、2カ所ございますので、いずれも訂正をお願いいたします。よろしいでしょうか。


 それでは、報告をいたします。


 議案第26号は、町道塩谷坂線道路改良工事の完了に伴い、道路区域の変更及び起点位置の地番が変更となったため、その認定を変更するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 また、議案第27号は、町道塩谷坂線の道路改良工事が完了したため、起点位置地番を変更し、条例を改正するものであります。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第28号、平成22年度市川町一般会計補正予算(第1号)について報告をいたします。


 今回の補正は、総額731万4,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告をいたします。


 国庫支出金、総務費国庫補助金の総務管理費補助金177万5,000円は、地上デジタル放送受信に伴う自主共聴施設改修に係る電波遮へい対策事業費等補助金の補正です。


 県支出金、総務費県補助金の総務費補助金21万6,000円は、地上デジタル放送受信対策事業に係る後年度の起債償還額を補助対象とした辺地共聴施設デジタル化改修等支援事業補助金の補正です。


 県支出金、民生費県補助金の児童福祉費補助金97万円は、追加内示に伴う地域子育て創生事業補助金の増額です。


 県支出金、衛生費県補助金の保健衛生費補助金29万円は、乳幼児の細菌性髄膜炎予防に係る小児細菌性髄膜炎予防接種支援事業補助金の補正です。


 県支出金、教育費県補助金の小学校費補助金及び中学校費補助金10万円は、体力づくりの推進を目的とした「運動プログラム」実践推進事業補助金の補正です。


 県支出金、農林水産業費県委託金の農業費委託金18万2,000円は、カドミウム吸収抑制対策の現地実証に伴う農用地土壌汚染対策実証圃設置事業委託金の補正です。


 繰入金の財政調整基金繰入金318万1,000円は、今回の補正に伴う増額です。


 町債の総務債の総務管理債60万円は、地上デジタル放送受信対策事業に伴う地域活性化事業債の補正です。


 続きまして、歳出について報告をいたします。


 総務費の企画費249万5,000円は、地上デジタル放送を受信するための自主共聴施設改修に係る地上デジタル放送受信対策事業補助金の補正です。


 総務費の減債基金費21万6,000円は、地上デジタル放送受信対策事業において発行予定の地域活性化事業債償還額の一部に充てるための増額です。


 総務費の戸籍住民基本台帳費127万9,000円は、申請増による住民基本台帳カード発行委託料27万5,000円の増額と、産休・育休の代替に伴う臨時職員賃金100万4,000円の補正です。


 民生費の保育所費126万円は、地域子育て創生事業の追加内示に伴う需用費15万円と備品購入費111万円の増額です。


 衛生費の予防費168万2,000円は、定期予防接種として再開する日本脳炎予防接種に伴う需用費45万5,000円、委託料64万7,000円の増額と、乳幼児の細菌性髄膜炎予防に係るHibワクチン予防接種費助成金58万円の補正です。


 農林水産業費の農業振興費18万2,000円は、カドミウム吸収抑制対策の現地実証に伴う農用地土壌汚染対策実証圃設置事業委託料18万円の補正と需用費2,000円の増額です。


 教育費、小学校費及び中学校費の教育振興費10万円は、「運動プログラム」実践推進事業に伴う備品購入費10万円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 次に、議案第29号、平成22年度市川町土地開発事業会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、公用車買いかえに伴う増額補正です。


 その内容について説明をいたします。現在、土地開発事業関係で2台の車を所有しており、そのうち1台は、購入から既に14年余を経過し、エンジントラブル等損傷が激しいため、このたび国の奨励するエコカー減税を適用し、その対象となることから、買いかえるものであります。


 収益的収入及び支出の営業外収益12万5,000円は、環境対応車補助金の補正です。


 また、営業費用13万2,000円は、土地維持管理費6万7,000円の増額と、資産減耗費6万5,000円の補正です。


 資本的支出の固定資産購入費130万円は、公用車購入費の補正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定をいたしました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 議員各位におかれましては、何とぞ当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願い申し上げ、委員長からの報告を終わります。


○議長(堀田 佐市君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第22号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第22号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第23号、市川町職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第23号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第24号、職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第24号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第26号、市川町町道路線の認定変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第26号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第27号、市川町町道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第27号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第28号、平成22年度市川町一般会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第28号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第29号、平成22年度市川町土地開発事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第29号は、原案どおり可決しました。








◎日程第3.





 議案第25号及び第30号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、稲垣正一君。


○民生教育常任委員会委員長(稲垣 正一君)


 民生教育常任委員長の稲垣でございます。


 報告第6号について、6月9日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第25号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について外1件であります。


 6月11日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告をいたします。


 まず、議案第25号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について報告をいたします。


 今回の条例改正は、国民健康保険加入者の医療分を中心に負担軽減を図るため国民健康保険税の税率の引き下げと、地方税法等の法律の一部が改正されたことに伴い改正するものでございます。


 今回の税率改正は、平成20年度から後期高齢者医療制度が始まり、これまで国民健康保険に加入されていた原則75歳以上の被保険者が後期高齢者医療保険に移行し、国民健康保険の被保険者の構成が大きく変化するなど国民健康保険制度を取り巻く環境が変わったこと、また、生活習慣病予防対策に取り組んだ結果、平成20年度決算に引き続き平成21年度決算見込みで繰越金が見込めること等により税率を引き下げるものでございます。


 主な改正内容は、第2条第2項及び第3項は、地方税法の改正に伴うもので、国民健康保険税の医療分の課税限度額を47万円から50万円に、国民健康保険税の後期高齢者支援金等課税限度額を12万円から13万円に引き上げるものでございます。


 第3条第1項は、国民健康保険の被保険者に係る医療分の所得割額を5.4%から5.0%に、同様に第4条は、資産割額を28.0%から19.0%に、第5条は、均等割額を2万2,300円から2万400円に、第5条の2は、世帯別平等割額を2万5,200円から2万2,800円に、特定世帯は1万2,600円から1万1,400円に、第7条は、後期高齢者支援金等課税額の資産割額を8.0%から5.4%にそれぞれ引き下げるものでございます。


 第23条の2は、国民健康保険税の減額規定において、地方税法の改正に伴い国民健康保険税の医療分の課税限度額を50万円に、後期高齢者支援金等課税限度額を13万円にそれぞれ引き上げる改正と、国民健康保険税の判定基準において市町村民税の基礎控除額の金額を用いていたものを33万円に変更する改正及び国民健康保険税の税率の改正に伴い減額する額の改正でございます。


 第23条の3は、地方税法の改正に伴うもので、事業主の倒産、解雇等により非自発的に職を失い、国民健康保険に加入したものが在職中の保険料負担と比較して過重とならないよう、前年の給与所得を100分の30に軽減して国民健康保険税の所得割額を算定する規定の追加でございます。


 第24条の2は、前条の規定の追加に伴い、前年の給与所得の軽減を受けようとする場合に必要とされる書類等を定めた規定でございます。


 附則第15項は、地方税法の改正に伴うもので、社会保険の被保険者が75歳に達し後期高齢者医療保険に移行することにより、その扶養家族である被扶養者が国民健康保険の被保険者となり、新たに国民健康保険税を負担することとなるため、緩和措置として2年間の軽減措置期間を当分の間軽減ができるよう改正する規定の追加でございます。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第30号、市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例の改正は、医療保険制度の安定的運営を図るための国民健康保険法等の一部を改正する法律が、平成22年5月19日に公布、施行されたことに伴い、関連する引用規定の文言を整理するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同を賜りますようお願いいたしまして報告を終わります。以上でございます。


○議長(堀田 佐市君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第25号、市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第25号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第30号、市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第30号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第31号、市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程になりました議案第31号について、市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例であります。


 詳細につきましては、担当より提案内容を御説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(堀田 佐市君)


 民生参事、竹本君。


○(民生参事兼住民環境課長)


 議案第31号を提案し、説明いたします。朗読いたします。


 〔議案第31号 朗読〕


 次のページをお願いします。概要説明でございます。


 児童扶養手当法施行令及び非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令(平成22年政令第144号)が、平成22年6月2日に公布、同年8月1日から施行されることに伴う改正です。


 改正内容は、新たに父子家庭にも児童扶養手当が支給されることに伴い、本条例附則第5条第7項について、児童扶養手当と非常勤消防団員等に係る公務災害補償との調整を行うものです。


 附則は、施行期日で、平成22年8月1日から施行します。


 次のページをお願いします。市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。左が現行で右が改正案となっております。アンダーライン部分が改正点です。


 以上、よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(堀田 佐市君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 お諮りします。議案第31号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第31号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第31号、市川町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第31号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 議案第32号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 議案第32号におきまして、中播公平委員会委員の選任に同意を求めることについてを提案させていただきます。


 本案件につきましては、中播公平委員会委員の1名の任期が参りますので、それにつきましての新たな同意を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当より説明させていただきます。


○議長(堀田 佐市君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 議案第32号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔議案第32号 朗読〕


 次のページをお願いをいたします。澤田芳昭氏の略歴を参考資料として添付をしております。朗読いたします。


 1、学歴。昭和37年3月、滋賀大学経済学部経営学科卒業。


 2、職歴。昭和37年4月、菱電商事株式会社入社、昭和39年4月、同上退社。昭和39年5月、日鐵物流株式会社入社、平成3年4月、株式会社日鐵物流コンピュータシステム取締役総務部長、平成10年3月、同上定年退職。平成11年4月、兵庫県西播磨県民局商工課嘱託、平成12年4月、兵庫県旅券事務所嘱託、平成13年12月、同上退職。


 3、公職歴。平成9年4月、福崎町社会福祉協議会福祉委員、平成10年7月、中播公平委員会委員、中播公平委員会委員長、平成14年7月、同上再任、平成18年7月、同上再任、現在に至る。平成22年4月、NPO法人ハートフルガーデン中播磨理事長。


 以上でございます。同意賜りますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(堀田 佐市君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 これ見せていただきましたけど、たしか74歳でよろしいんでしょうか。


○議長(堀田 佐市君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 お答えをいたします。


 議案32号において、昭和13年2月19日生まれでございますので、現在満72歳でございます。以上でございます。


○議長(堀田 佐市君)


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 年はさして関係ないかと思いますけども、この方は平成10年7月に公平委員会に入っておられますね。そして今22年ですから、2年、これは公平委員会いうのは2年ですか、どうなんですか。


 そして、そのことと、この方はまだずっとやっていただける気があるのですか、どうなんですか。


○議長(堀田 佐市君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 お答えをいたします。


 まず、中播公平委員会の委員の任期につきましては、4年となっております。だから、この澤田芳昭氏につきましては、平成10年7月からでございますので、この平成22年6月30日をもって3期が終了するということになります。引き続いて4期目もお願いをしたいということで提案をさせていただいております。以上でございます。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかにございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第32号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第32号は、同意されました。





◎日程第6.





 市川町農業委員会委員の推薦についてを議題とします。


 市川町農業委員会委員の任期が本年7月19日をもって満了します。農業委員会等に関する法律第12条第2項の規定によって、議会が農業委員会の所掌に属する事項につき学識経験を有する者を4人以内推薦し、町長が選任することとなっております。


 お諮りします。議会推薦の農業委員は4人とし、保喜、中村良久氏、上牛尾、津田義和氏、谷、原田博文氏、美佐、北田信義氏、以上4人の方を推薦したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議会推薦の農業委員は4人とし、保喜、中村良久氏、上牛尾、津田義和氏、谷、原田博文氏、美佐、北田信義氏を推薦することに決定しました。





◎日程第7.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第3回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成22年第3回市川町議会定例会を閉会します。


      午前10時14分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る6月2日に招集されましてから本日まで、22日間にわたる会期でありました。


 今期定例会においての議案は、専決処分した事件の報告、条例の一部改正を初め、補正予算等の多数の重要案件を終始極めて熱心に御審議いただき、いずれも適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、住民福祉向上のためまことに御同慶にたえません。議員各位の御精励に対し、深く敬意を表する次第であります。


 また、理事者におかれましては、今期定例会において成立しました議案の執行に際しましては、議案に対する質疑及び一般質問並びに委員会審査の中での指摘、要望のあった事項については、十分に尊重しつつ、住民福祉の充実のため一層の努力をお願いするところでございます。


 さて、依然として景気回復が先行き不透明な中で、国会の方では昨年9月に政権交代があったものの、民主党が掲げたマニフェストの政策がいまだに定まらず、事業仕分け等によって地方自治体に大きく負担を強いられる状況となるため、地方にとっては、これまでに予想もつかない展開となり、事業に対する補助金等財源にも大きく影響を及ぼし非常に厳しくなっておるのが現状です。


 こうした中においても、本町にとってこれまでに推進してきた懸案の公共下水道事業を初めとし、さまざまな事業が山積しております。


 また、福祉関係の充実、住民サービス等の向上など、本町発展のために、さらなる努力を期待するものであります。


 向暑のみぎり、議員並びに理事者におかれましては、何かと御多忙のこととは存じますが、この上とも御自愛いただきまして、町政の現状に対応した積極的推進に尽力を賜りますことをお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 平成22年第3回市川町議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼とごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、去る6月2日に開会され、本日までの22日間にわたり、報告、議案のすべてについて妥当な御議決を賜りありがとうございました。審議の過程で賜りました御意見、御提言を真摯に受けとめ、今後の執行に反映させてまいります。


 さて、本会期中に3党連立の鳩山内閣の総辞職があり、民主、国民新党の連立による菅新内閣が発足しました。16日の国会の閉会と同時に国政は一気に参議院議員の選挙に走り出しております。少々国会審議が消化不良のままの国政選挙への突入でありますが、この選挙によって、むだを省き、地方を重視する政治が前進することを期待したいと思います。


 梅雨も本番を迎え、うっとうしさばかりではなく長雨による自然災害も気がかりです。気を引き締め、長期、短期にわたる町の安全対策に努めてまいります。


 休会中の7月28日には、町の最大イベントである市川夏祭りが行われます。ことしも例年を上回る盛り上がりを期待しております。御協力のほどよろしくお願いいたします。


 最後に、気候不順の折から、議員各位におかれましても十分健康に留意され、日常の活動にお励みいただきますようお祈り申し上げ、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。