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兵庫県 市川町

平成22年第1回臨時会(第1日 2月17日)




平成22年第1回臨時会(第1日 2月17日)





   平成22年第1回(第428回)市川町議会(臨時会)会議録(第1日)





 
 平成22年2月17日、平成22年第1回(第428回)市川町議会臨時会は市川町役場に招集された。





〇応招(出席)議員    14人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │ 氏名      │ 備考 │    │ 氏名      │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 尾 塩 克 己 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 多 田 満 広 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘


〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      次長      後 藤 明 美


                       主査      井 上 裕 文





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      健康福祉課長  中 岡 輝 昭


  副町長     藤 原   茂      会計管理者   岡 本 哲 夫


  総務参事兼総務課長


          青 木   繁      下水道課長   岡 本 良 栄


  民生参事兼住民環境課長


          竹 本 繁 夫      水道局長    岡 本   均


  事業参事兼地域振興課長


          藤 本 茂 樹      教育長     古 隅 利 量


  管財課長    近 藤 光 則      学校教育課長  中 塚 進 悟


  税務課長    高 松 卓 也      生涯学習課長  原 田 和 幸


  徴収課長    坂 本   学





議 事 日 程





日程第1


  議員派遣について


日程第2


  会議録署名議員の指名


日程第3


  会期の決定


日程第4


  議案第1号 道整備交付金事業 道路改良工事の変更契約の締結について


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕





      午前9時30分開会


○議長(堀田 佐市君)


 皆さん、おはようございます。


 本日、第1回臨時会が招集されましたところ、議員各位には、御健勝で御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、平成22年第1回市川町議会臨時会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 平成21年第6回定例会において可決しました障害者自立支援法の廃止を求める国への意見書並びに現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書については、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、厚生労働大臣にそれぞれ提出しました。


 本日提案されました議案は、議案表のとおり、議案第1号、道整備交付金事業 道路改良工事の変更契約の締結について1件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第122条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣しましたので報告いたします。





◎日程第2.





 会議録署名議員の指名については、会議規則第120条の規定により、3番、多田一昭君、4番、尾塩克己君、以上両君にお願いいたします。





◎日程第3.





 会期の決定を議題とします。


 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、会期は、本日1日間と決定しました。





◎日程第4.





 議案第1号、道整備交付金事業 道路改良工事の変更契約の締結についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 おはようございます。


 平成22年第1回臨時議会を招集しましたところ、皆様おそろいで御参集いただきましてありがとうございます。


 それでは、ただいま上程になりました議案第1号、道整備交付金事業 道路改良工事の変更契約について御説明をいたしたいと思います。


 本変更契約につきましては、現在進めております道整備交付金事業、塩谷坂、河内小畑線の工事につきまして追加変更の必要が生じましたので、提案するものであります。


 詳細につきましては、担当より御説明いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(堀田 佐市君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 おはようございます。


 それでは、議案第1号を提案し、説明いたします。


 〔議案第1号 朗読〕


 次のページをお願いします。それでは、説明いたします。道整備交付金事業 道路改良工事。


 1、施工場所、市川町上牛尾、下牛尾地内。


 2、実施計画、下記のとおりでございます。


 町道塩谷坂線、延長445メートル。


 道路土工。掘削、変更前2万5,260立方メートル、変更後2万5,230立方メートル。土砂、変更前9,090立方メートル、変更後5,860立方メートル。岩、変更前1万6,170立方メートル、変更後1万9,370立方メートル。盛り土工、変更前1万9,640立方メートル、変更後2万910立方メートル。


 法面工。植生マット工、変更前1,530平方メートル、変更後210平方メートル。植生基材吹きつけ工、変更前3,180平方メートル、変更後2,070平方メートル。モルタル吹きつけ工、変更前はなしでございます。変更後3,020平方メートル。かご枠工、変更前なしでございます。変更後225メートル。


 排水構造物工。U型側溝ほか906メートル、変更後921メートル。


 水路改修工。水路かさ上げ工、変更前84メートル、変更後、変更前に同じでございます。


 舗装工。車道、変更前3,400平方メートル、変更後2,880平方メートル。歩道、1,460平方メートル、変更後1,190平方メートル。


 道路附属施設工。ガードレール、変更前156メートル、変更後174メートル。区画線設置工、変更前はなしでございます。変更後1,500メートル。


 町道河内小畑線、延長210メートル、変更後180メートル。盛り土量減によります延長が減っております。


 道路土工。盛り土工、変更前7,800立方メートル、変更後7,600立方メートル。


 法面工。植生基材吹きつけ工、変更前280平方メートル、変更後290平方メートル。


 3、工期。変更前、平成21年9月2日から平成22年3月17日まで、変更後、変更前に同じでございます。


 次のページをお願いいたします。変更理由。


 塩谷坂線。道路土工における土質区分の変化に伴う火薬併用リッパ掘削(中硬岩)の増加及びこれに伴う盛り土工の増加による変更でございます。法面工における工種及び面積の変更とモルタル吹きつけ工の追加施工による変更でございます。道路附属施設工におけるガードレール、区画線の追加施工による変更でございます。


 町道河内小畑線。道路土工及び法面工の計画と現場によります精査による変更となっております。


 次の図面の方を説明させていただきます。色がたくさん出てわかりにくいかと思いますが、主なものといたしましては、平面図の方でいきますと、濃いブルーでございますが、モルタル吹きつけ工が変更前はございませんでしたが、先ほど説明いたしました中硬岩等が出てきましたので、当初植生マット、基材吹きつけ工を計上いたしておりましたが、モルタル吹きつけ工に変更いたしております。


 それと、ダイダイ色でかご枠工と表示いたしておりますが、当初ございませんでした。その分について、ナンバー61プラス1.5からナンバー61プラス19のところに布団かご工を設置いたしております。それと、反対側の方で8メートルの間、かご枠工を追加いたしております。


 次のページをお願いいたします。路線の標準的な断面で、ナンバー60付近の標準横断面図でございますが、赤の斜線が変更で、黒の斜線が当初の計画となっております。赤の斜線でしているところが今回のところでございます。一番上の点線、中に点線があります。その下に一点鎖線の赤がございまして、その下に赤の実線が入っているかと思いますが、赤の点線の部分が土砂部分で、点線と一点鎖線の分が軟岩?、そして一点鎖線と赤の実線の区間が軟岩?となっております。その下が中硬岩となっております。それの分によります土量区分の変化が大きく変更になっておりますので、このたびの変更増となっておるのが主な変更内容でございます。


 以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。


○議長(堀田 佐市君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 議席番号3番、多田一昭でございます。この議案の提案の趣旨そのものは理解できるわけなんですけれども、本議案のような提案があるたびに私は思うんですけれども、この議案は9月の段階で提案された議案でありますけれども、その段階でやっぱり測量設計がなされるわけですから、その時点で今日出てきたような内容の予測が立たないものなのかどうか。これによって約2,000万近い予算が要るわけなんですけれども、何でもそうですけれども、分割して足し算しますと高くなるのが常なんですけれども、当初の段階でこれまでの測量設計がきちんとした測量設計ができなんだものかどうか、その辺の説明を改めてお願いしたいと。でないと当初の測量設計の意味がないような気がするんですけれども、なるほど今いろいろ理由を言われる中で理解はできるんですけれども、そういう点について参事の方で答弁をお願いします。


○議長(堀田 佐市君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 ただいまの御質問で、設計当初から現在の変更の内容が予測つかないのかという趣旨の御質問かと思います。この工事につきましては、横断等見ていただいたらわかりますように、掘削したり、あるいはそれに伴います法面からの湧水等、当初から予測できない部分が非常にたくさんございます。したがいまして、工事進捗、あるいは掘削等いろいろ現場で工事を進めていく中で、予測できないことが多々出てくるわけでございます。それに伴います設計等の数量の変更がございますので、御理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。


○議長(堀田 佐市君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 改めて言うわけなんですけれども、当初の測量設計にそれなりの費用が拠出されてそれらがなされてると思うんですけども、その段階で予測がつかないことが多々出てくるんであるということなんですけれども、毎回そういうようなことで理解するわけなんですけれども、やはりその辺に、我々素人がそういうことをやるんじゃなくって、純の玄人がそういう測量設計をやった中でも、なおかつそういう今日時点の予測がつかなかったと、そういうことなんでしょうか。


○議長(堀田 佐市君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 当初測量設計等を計上していってそういった予測がつかないかという御質問かと思います。延長が400メートルと、そして切り土が、この横断図でいいますと大変深く掘削いたしております。法面の高いところで約21メートルほどの高さになっております。先ほども御説明いたしましたとおり、土砂、軟岩?、軟岩?、中硬岩、そしてまだ、この中にはございませんが、硬岩という種類がいろいろあると思うんです。橋梁等で部分的に決まったところに重要構造物を入れる場合は、それぞれボーリング調査をして土質等を調べてやって設計いたしておりますが、延長の長い道路改良等によりますボーリング等の調査を、現在のこれぐらいの設計数量を求める調査をするとなると莫大な経費が当初にかかってまいりますので、通常道路改良で行います実施設計等におきまして、そこまでピッチの短い間のボーリング調査をすることにつきましては、非常に経済的なものがございますので、道路改良工事におきましてはこういう形で行っております。以上でございます。


○議長(堀田 佐市君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 言われることはよくわかります。できるだけ当初の段階で精密なそういう測量設計をなされて、できるだけ追加工事が出ないようにというのが我々の思いでもありますし、また、住民側からすれば余分なお金の持ち出しがなくなると、こういうことになりますので、その辺は以後十分に、そういう分まで踏まえて、足して合計幾らになるよか、やっぱり一遍でやり切った方が幾らか安いというのは、これはだれもが考える話でありますんで、その辺も十分加味して今後こういうことに当たってほしいと、そういうことをお願いして終わります。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかにありませんか。


 11番、岩?敬三君。


○11番(岩? 敬三君)


 11番、岩?敬三でございます。先ほどいろいろ言われたんですけども、この9,593万8,500円、変更後は1億1,509万7,850円、これ町の負担金は結局幾らになるんですか。


○議長(堀田 佐市君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 国庫補助でございまして、この事業につきましては、国の補助金が50%となっております。残りの50%が町費でございます。以上です。


○議長(堀田 佐市君)


 11番、岩?敬三君。


○11番(岩? 敬三君)


 それで、きのうも私、重里議員と見てきたんですけども、いろいろ気がついたことがあるんです。そのことについて質問させてもらいます。


 まず、斜面が大変急な状態にあると思うんです。上の林道みたいに岩なり土砂が崩落するということは考えられるような気がするんですけども、その点が1点。


 それから、まだ当然舗装はされてないんですけども、道のできている一番端っこの方ですけども、大変わき水が出ております。その辺については、またそこ、コンクリートの側面とアスファルトのすき間から、あれ水がわいてくるように、そのように思うんですけども、その辺のとこはどうされるんですか。


 それから、今その岩を大変高く積んでありますね、あの広いとこに。あの岩についてはどういうふうに、そのまま置いとくんですか、何か処分されるんですか、そこらを尋ねたいと思うんです。


 最後に、今、多田議員さん言われました、岩が出るいうのは工事やる前から、私ら素人でも見えとったわけですね。それがなぜこんなに約2割近いような増額になるのか。ちょっと我々素人の目から見たら、多分一般の人も同じだと思うんですけども、もう少し正確言うたらあれなんですけども、この工事見ると、ふえてるやつもあるけども、減ってるやつもあるわけですね。だから、ちょっと高額やなということを思うんですけども、そういうことについてはどう思われてるんですか。以上です。


○議長(堀田 佐市君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 斜面が急で土砂の崩落の危険等について危惧されている、どうするのかという御質問かと第1番目はお伺いしておりますが、道路改良の規定によりまして、法面勾配、あるいは土質によって切る勾配を変えております。土砂とか岩とかによって勾配を変えて、それに基づいて切りの法勾配を決めております。


 そして、先ほども説明いたしましたが、斜面につきましては、土砂部におきましては植生マット工で法面の緑化をいたします。そしてもう少し軟岩?、?付近につきましては、植生基材工によって法面の吹きつけ等を植生緑化するように施しております。そして岩盤のところにつきましては、先ほども説明いたしましたとおりモルタル吹きつけ工によりまして、空気に当たりまして風化等、現在、岩の方がぽろぽろ落ちておりますので、法面吹きつけによって落石等を防止するためにこのたび変更いたしております。


 それと、舗装面のところに、側溝との間に湧水等が出ているのについてどのようにするのかという御質問かと思うんですけども、それにつきましては、今現在進行中でございまして、もう少し期間がたちましてある程度のことができてまいりましたら、基盤と路面の排水の状況を見ながら、今後、湧水処理の方を排水の方に、道路側溝の方に流すように施したいというふうに考えております。


 あと残土処理を、土をたくさん置いておるが、その土をどうするのかという御質問ですけれども、河内小畑線の改良の計画がありますので、そこに良質土等を持っていくことになっておりますので、それによりましてその土量を流用する、全体的なこれからの問題ですけども、そのように考えております。


 そして、岩の量が2割ほどふえている、当初からわからないのかという御質問ですけども、先ほどの多田一昭議員さんの方の質問と同じように思いますが、先ほども申しましたとおり、掘削していって岩の断面が刻々変化している中で、そういったことが当初からの設計によりますとその分が余計経費としてかさんでまいりますので、先ほども説明いたしましたように、道路改良工事におきましては、今行っている形で設計なり変更なり等を行っておりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。以上です。


○議長(堀田 佐市君)


 11番、岩?敬三君。


○11番(岩? 敬三君)


 ありがとうございました。


 今言われた中で、大丈夫かということについて、規定どおりということですけども、大丈夫ということについての返答はなかったと思います。また今後、わき水の件について工事がまた増額にならないようにひとつ努力してもらいたいと。これで終わらせてもらいます。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかにありませんか。(発言する者あり)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 大丈夫なのかという質問の答えの中に、道路改良工事の土質等によります勾配の規定によって、切り土面を規定の勾配にやっておりますので、大丈夫という判断をいたして規定どおりの勾配で法面をカットいたしております。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかに。


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 議席番号2番、重里英昭です。きのう、先ほども話がありましたように、岩?議員から電話がありまして実際見に行きましたんですけども、やはり我々素人が見ても岩が出ると、初めから岩が出てましたんですから、岩が出るいうことは確かだったんです。私は、今、岩?議員の質問と一緒ですけども、何のための入札なんかと。2,000万ほど高くなり、消費税が100万ほど高うなってます。約2,100万ほど高うなってます。何のための入札だったんかということをはっきり聞かせてください。そのときにたくさんの失格者が出ておりました。


○議長(堀田 佐市君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 このことにつきましては、入札そのものは、私たちが設計をして、そして、はっきり言いましてこの枠の中で仕事をしてもらえるかというのが入札でありまして、だから結局問題は入札そのものではなしに、その前のちゃんとした土質調査であるとかなんとか、工事に伴う調査設計が妥当であったのかどうかという問題ではなかろうかと、こう思いますが、よく皆さん御存じと思いますが、道路等の土木事業につきましては、やはり一たん計画をした、あるいは十分調査をして計画を立てた、その設計の中でやっておって、特に岩、あるいは土質、あるいは今言われたような湧水の関係で、これは当然変更しなければならない問題というのはしばしば出てまいります。そういうことについて十分基準に沿った調査、そしてそれに基づく設計はしておるんですが、そういうことの結果、変更せざるを得ないということになるということでありますので、これは御理解いただかなければ仕方がないと、そういうふうに思います。


○議長(堀田 佐市君)


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 余りにもいいかげんな答弁はやめてください。なぜかいいましたら、民間ではこのようなことは絶対ないんですよ、はっきり言いまして。2割も違うということは大きいんですよ。それもはっきり言いまして、先ほど言われましたように国の補助が1,000万であり、町民の税金が1,000万使われるという、5割ですから1,000万使われるということです。そういうことに、今、町長の答弁でしたら、しっかりやってるけども間違いは起きると。何がしっかりやっとんですか。もっとしっかりやっていたら9,500万円でできるはずです。どこが、金銭的な感覚が全然、全くないんですよ、はっきり言うて、理事者側に。そのことが一番問題だと言ってるんですよ。これからももっともっと問題が出てくると思いますよ。答弁はよろしいです。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかにありませんか。


        〔質疑なし〕


 ないようでしたら、以上で質疑を終結し、この際、お諮りします。議案第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 議席番号2番、重里英昭です。私はきのう同僚の岩?議員と実際見に、3回か4回ほど見に行っております。だけども、理事者側から答弁がありましたように、余りにも、岩の間からも水が噴き出している。そして現在つくっておるところも水が全く通ってない。しっかり調査したということですけども、この工事自体が、今までの入札工事見てきたときに、果たしてそうであるか。


 議員さん方は議案に対して賛成されています。私のことを反対の重里ということをたくさん言われます。だけども、議案をよく見てくれと、議案読んだんかと言ったら返事はございません。


 私はきのう行きまして、4回目か5回目かわかりませんけども、はっきり言ってこの工事がなぜ2割も高くつくんかと。本当に同僚議員と話しとって、民間でしたらこんなもんはついでにやってしまえと言って当然だと、そしてもっと厳しくやってると思います。だけども、私らが行きましたときには、町の職員というものは一度も見かけませんでした。本当にそれで住民のためにやっているということが言えるのか。今まで反対討論はしませんでしたけども、私はこの案件について反対します。


 これで反対の討論終わります。ありがとうございました。


○議長(堀田 佐市君)


 ほかにありませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第1号、道整備交付金事業 道路改良工事の変更契約の締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第1号は、原案どおり可決しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期臨時会に付議されました議案を議了しましたので、第1回臨時会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成22年第1回市川町議会臨時会を閉会します。早朝より御苦労さんでした。


      午前10時08分閉会