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兵庫県 市川町

平成21年第4回定例会(第1日 9月 1日)




平成21年第4回定例会(第1日 9月 1日)





  平成21年第4回(第425回)市川町議会(定例会)会議録(第1日)





 
 平成21年9月1日、平成21年第4回(第425回)市川町議会定例会は市川町役場に招集された。





〇応招(出席)議員   14人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │  氏名     │ 備考 │    │  氏名     │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 多 田 満 広 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 尾 塩 克 己 │    │


│   │         │    │    │         │    │


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│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘


〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      次長      後 藤 明 美


                       主査      井 上 裕 文





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      下水道課長   岡 本 良 栄


  副町長     藤 原   茂      会計管理者   岡 本 哲 夫


  総務参事兼総務課長


          青 木   繁      水道事業参事  川 崎 正 人


  民生参事兼住民環境課長


          竹 本 繁 夫      水道局長    岡 本   均


  事業参事兼地域振興課長


          藤 本 茂 樹      教育長     古 隅 利 量


  管財課長    近 藤 光 則      教育参事    楠 田 光 好


  税務課長    高 松 卓 也      学校教育課長  中 塚 進 悟


  徴収課長    坂 本   学      生涯学習課長  原 田 和 幸


  健康福祉課長  中 岡 輝 昭





議 事 日 程





日程第1


  議員派遣について


日程第2


  会議録署名議員の指名


日程第3


  会期の決定


日程第4


  報告第9号並びに認定第1号ないし第11号並びに議案第45号ないし第51号


〔一括上程提案説明〕


日程第5


  議案第52号 道整備交付金事業 道路改良工事の請負契約の締結について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕





      午前9時30分開会


○議長(木村 靖夫君)


 皆さん、おはようございます。開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 9月に入り、日中は残暑厳しいものの、朝夕は秋の気配を感ずるこのごろ、議員各位におかれましては極めて御健勝にて御参集を賜り、本日ここに第4回市川町議会定例会が開会されますことは、町政のためまことに御同慶にたえません。


 また、各常任委員会の行政視察研修におきましては熱心に取り組んでいただき、それぞれ研さんを深められたことと存じます。大変御苦労さんでした。


 さて、今期定例会は、平成20年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告、平成20年度一般会計を初め各特別会計、事業会計の決算認定、条例の改正及び平成21年度補正予算等、重要案件を御審議願うことになっております。


 議員各位におかれましては、住民福祉向上のため、十分なる御議論の上、適切妥当な結論が得られるようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。


 ここで、町長よりあいさつがあります。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 おはようございます。平成21年第4回市川町議会定例会を招集いたしましたところ、議員の皆さんにはおそろいで御参集いただきありがとうございます。


 さて、去る8月30日には、第45回衆議院議員選挙の投開票が行われ、その結果、国政の流れが大きく変わることになりました。新政権に対しては、1つ、格差の解消、2つ、国民生活の重視、3つ、地方の安全・安心と活力に重点を置いた政策の充実を求めてまいりたいと思います。


 ここで、さきの定例会以降の町の主要な出来事について申し上げます。


 6月26日、かぶとむしどーむが開園いたしました。


 7月4日、県知事選挙の投開票が行われました。


 9日、平成22年度国の予算に対する要望が東京で行われ、副町長が出席いたしました。


 18日、町子ども会球技大会が開催され、男子ソフトボールにおいては西川辺・浅野チームが優勝、屋形チームが準優勝、女子バレーボールにつきましては屋形チームが優勝、近坂県住チームが準優勝いたしました。


 29日、市川まつりが開催され、来場者は延べ約6,000人であります。


 8月1日、神崎郡人権・同和教育研究大会が瀬加小学校で開催されました。


 2日、郡子ども会球技大会が福崎小学校で開催され、その結果、各町からソフトボール、バレーボール、2チームずつが出場し、男子ソフトボールにおいて西川辺・浅野チームが優勝、屋形チームが準優勝、女子バレーボールにおいては屋形チームが優勝、近坂県住チームが3位に入賞いたしました。


 8日、町水防訓練が町民グラウンドで行われ、消防団員並びに町職員108名が参加いたしました。以上でございます。


 ただいま一つ報告が抜けましたが、皆さん御案内のとおり、リフレッシュパーク市川で食中毒が発生いたしました。この食中毒につきましては、発病された皆さんにつきましては大変御迷惑をおかけし、心よりおわびを申し上げます。また、町民の皆さんには、町施設でこのような不始末を起こし、町の信用を大きく傷つけたことを申しわけなく存じております。


 現場では、平素から食材の管理、調理には十分な注意を払っていたはずでありますが、このような事態を招いたことについては、運営が採算性に偏り衛生上の管理指導に問題がなかったか、私どもといたしましても深く反省いたしております。


 営業停止は29日までの3日間でありましたが、31日までの自主休業の間に、保健所の検査、指導を受け、9月からの営業再開に万全を期しました。


 さて、本定例会はいわゆる決算議会であります。平成20年度一般会計決算認定外10件の各会計決算を上程させていただきます。


 監査委員による審査を経て提出するものでありますが、議会の審査におきましても、それぞれの決算についての質疑を通じて、町政全般にわたる御意見、御叱正をいただきたいものと存じます。


 ほかに平成20年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告、国民健康保険、老人福祉センターの条例の一部改正、平成21年度一般会計外各会計補正予算、道整備交付金事業、町道塩谷坂、河内小畑線、工事請負契約についての議決を求めます。


 それぞれ重要案件であります。慎重に御審議賜り、妥当な御議決を賜りますようよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 町長のあいさつが終わりました。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、平成21年第4回市川町議会定例会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日提案されました議案は、議案表のとおり、平成20年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告について外19件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程並びに今期定例会の運営については、8月25日に議会運営委員会を開催しました結果、御案内のとおりであります。御協力のほどよろしくお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題とします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第122条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣いたしましたので報告いたします。





◎日程第2.





 会議録署名議員の指名については、会議規則第120条の規定により、10番、前田誠一君、11番、岩?敬三君、以上両君にお願いいたします。





◎日程第3.





 会期の決定を議題とします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、本日より9月29日までの29日間といたしたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、今期定例会の会期は、本日より9月29日までの29日間と決定いたしました。





◎日程第4.





 報告第9号並びに認定第1号ないし第11号並びに議案第45号ないし第51号を一括議題といたします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程されました議案につきましては、一々項目を上げるのもなんでありますので、それぞれにつきまして担当より御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 おはようございます。それでは、報告第9号を提案し、説明いたします。まず、朗読いたします。


 〔報告第9号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。平成20年度健全化判断比率及び資金不足比率。


 1、健全化判断比率、単位はパーセントでございます。平成20年度決算、早期健全化基準、財政再生基準、備考の順に朗読いたします。?実質赤字比率、20年度決算では実質赤字がございませんので「−」で表示しております。15%、20%。?連結実質赤字比率、これにつきましても赤字がございませんので「−」で表示しております。20%、40%。?実質公債費比率17.7%、25%、35%。?将来負担比率171.4%、350%。将来負担比率につきましては財政再生基準はございませんので、斜線で消しております。


 続きまして、2、資金不足比率、同じく単位はパーセントでございます。この資金不足比率につきましては、水道事業会計、土地開発事業会計、農業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計、この4会計が該当するわけでございますが、平成20年度決算におきましては、いずれも資金不足が生じておりませんので、すべて「−」で表示しております。また、経営健全化基準は、4会計とも20%となっております。


 次のページをお願いいたします。次のページにつきましては、監査委員によります健全化判断比率等に係る意見書を添付しております。後ほどごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 会計管理者、岡本君。


○(会計管理者)


 おはようございます。


 提案に先立ちまして、訂正をお願いしたいと思います。決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書の97ページをお開きください。決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書の97ページでございます。1行目の23万2,343円を26万1,038円に訂正をお願いします。97ページの1行目でございます。「261038」に訂正をお願いします。


 それでは、議案書にお戻りください。認定第1号、市川町一般会計の決算認定について提案し、説明をいたします。議案を朗読いたします。


 〔認定第1号 朗読〕


 決算書に基づき説明をさせていただきます。


 まず、一般会計の決算書の黄色いページをお開き願います。朗読をいたします。平成20年度市川町一般会計歳入歳出決算書。歳入50億922万7,490円、歳出49億1,591万1,892円、差し引き残額9,331万5,598円、翌年度に繰り越しすべき額265万5,000円、実質収支9,066万598円。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町一般会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 5款町税14億8,956万9,000円、16億3,754万4,133円、15億2,193万5,423円、716万5,050円、1億844万3,660円。5項町民税6億5,367万8,000円、7億864万398円、6億7,783万6,275円、70万4,550円、3億9万9,573円。10項固定資産税7億5,949万円、8億5,055万541円、7億6,696万5,906円、631万9,600円、7,726万5,035円。15項軽自動車税3,120万1,000円、3,264万4,465円、3,142万4,513円、14万900円、107万9,052円。20項町たばこ税4,520万円、4,570万8,729円、4,570万8,729円、ゼロ、ゼロ。


 10款地方譲与税9,287万1,000円、9,316万8,000円、9,316万8,000円、ゼロ、ゼロ。10項自動車重量譲与税7,021万4,000円、7,051万1,000円、7,051万1,000円、ゼロ、ゼロ。15項地方道路譲与税2,265万7,000円、2,265万7,000円、2,265万7,000円、ゼロ、ゼロ。


 15款利子割交付金777万3,000円、777万3,000円、777万3,000円、ゼロ、ゼロ。5項利子割交付金、上に同じくでございます。


 16款配当割交付金410万3,000円、410万3,000円、410万3,000円、ゼロ、ゼロ。5項配当割交付金、上に同じくでございます。


 17款株式等譲渡所得割交付金141万8,000円、141万8,000円、141万8,000円、ゼロ、ゼロ。5項株式等譲渡所得割交付金、上に同じくでございます。


 18款地方消費税交付金1億965万円、1億965万円、1億965万円、ゼロ、ゼロ。5項地方消費税交付金、上に同じくでございます。


 19款ゴルフ場利用税交付金1,485万9,000円、1,544万4,625円、1,544万4,625円、ゼロ、ゼロ。5項ゴルフ場利用税交付金、上に同じくでございます。


 20款自動車取得税交付金5,958万7,000円、5,958万7,000円、5,958万7,000円、ゼロ、ゼロ。5項自動車取得税交付金、上に同じくでございます。


 23款地方特例交付金1,582万1,000円、1,582万1,000円、1,582万1,000円、ゼロ、ゼロ。5項地方特例交付金1,160万4,000円、1,160万4,000円、1,160万4,000円、ゼロ、ゼロ。10項特別交付金208万4,000円、208万4,000円、208万4,000円、ゼロ、ゼロ。15項地方税等減収補てん臨時交付金213万3,000円、213万3,000円、213万3,000円、ゼロ、ゼロ。


 25款地方交付税18億8,138万3,000円、18億8,138万3,000円、18億8,138万3,000円、ゼロ、ゼロ。5項地方交付税、上に同じくでございます。


 30款交通安全対策特別交付金226万1,000円、247万4,000円、247万4,000円、ゼロ、ゼロ。5項交通安全対策特別交付金、上に同じくでございます。


 35款分担金及び負担金8,219万7,000円、8,334万5,583円、8,214万7,583円、ゼロ、119万8,000円。5項分担金392万円、315万881円、315万881円、ゼロ、ゼロ。次のページをお願いいたします。10項負担金7,827万7,000円、8,019万4,702円、7,899万6,702円、ゼロ、119万8,000円。


 40款使用料及び手数料5,961万7,000円、5,987万2,031円、5,977万1,321円、ゼロ、10万710円。5項使用料3,697万7,000円、3,844万3,401円、3,834万2,691円、ゼロ、10万710円。10項手数料2,264万円、2,142万8,630円、2,142万8,630円、ゼロ、ゼロ。


 45款国庫支出金4億9,733万6,000円、1億9,321万9,038円、1億9,321万9,038円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金1億2,266万9,000円、1億2,230万3,969円、1億2,230万3,969円、ゼロ、ゼロ。10項国庫補助金3億7,043万6,000円、6,684万7,000円、6,684万7,000円、ゼロ、ゼロ。15項国庫委託金423万1,000円、406万8,069円、406万8,069円、ゼロ、ゼロ。


 50款県支出金3億5,718万1,000円、3億5,722万6,270円、3億5,722万6,270円、ゼロ、ゼロ。5項県負担金1億1,866万4,000円、1億1,753万4,060円、1億1,753万4,060円、ゼロ、ゼロ。10項県補助金2億364万6,000円、2億406万1,643円、2億406万1,643円、ゼロ、ゼロ。15項県委託金3,487万1,000円、3,563万567円、3,563万567円、ゼロ、ゼロ。


 55款財産収入1,377万2,000円、1,440万3,841円、1,440万3,841円、ゼロ、ゼロ。5項財産運用収入904万4,000円、905万9,322円、905万9,322円、ゼロ、ゼロ。10項財産売り払い収入472万8,000円、534万4,519円、534万4,519円、ゼロ、ゼロ。


 60款寄附金976万4,000円、961万461円、961万461円、ゼロ、ゼロ。5項寄附金、上に同じくでございます。


 65款繰入金1億2,516万7,000円、1億850万2,602円、1億850万2,602円、ゼロ、ゼロ。5項特別会計繰入金341万5,000円、310万2,623円、310万2,623円、ゼロ、ゼロ。10項基金繰入金、1億2,175万2,000円、1億539万9,979円、1億539万9,979円、ゼロ、ゼロ。


 70款繰越金1億1,344万6,000円、1億1,344万5,939円、1億1,344万5,939円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 75款諸収入1億897万9,000円、3億1,423万3,689円、1億1,434万3,387円、102万6,784円、1億9,886万3,518円。5項延滞金加算金及び過料2,000円、24万8,000円、24万8,000円、ゼロ、ゼロ。10項町預金利子20万円、72万7,704円、72万7,704円、ゼロ、ゼロ。13項貸付金元利収入2,534万1,000円、2億3,147万3,289円、3,158万2,987円、102万6,784円、1億9,886万3,518円。15項雑入8,343万6,000円、8,178万4,696円、8,178万4,696円、ゼロ、ゼロ。


 80款町債2億4,400万円、2億4,380万円、2億4,380万円、ゼロ、ゼロ。5項町債、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額52億9,075万4,000円、うち現年予算52億1,904万6,000円、うち繰越予算7,170万8,000円、調定額53億2,602万5,212円、うち現年予算52億5,431万7,212円、うち繰越予算7,170万8,000円、収入済み額50億922万7,490円、うち現年予算49億3,751万9,490円、うち繰越予算7,170万8,000円、不納欠損額819万1,834円、うち現年予算819万1,834円、うち繰越予算ゼロ、収入未済額3億860万5,888円、うち現年予算3億860万5,888円、うち繰越予算ゼロ、予算現額と収入済み額との比較2億8,152万6,510円の減、うち現年予算2億8,152万6,510円の減、うち繰越予算ゼロ。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款議会費7,816万9,000円、7,743万4,886円、ゼロ、73万4,114円。5項議会費、上に同じくでございます。


 10款総務費8億8,922万7,000円、5億8,351万9,694円、3億42万円、528万7,306円。5項総務管理費7億5,717万8,000円、4億5,312万6,673円、3億42万円、363万1,327円。10項徴税費1億1,171万3,000円、1億1,025万5,770円、ゼロ、145万7,230円。15項戸籍住民基本台帳費1,824万円、1,810万4,909円、ゼロ、13万5,091円。20項選挙費90万3,000円、85万4,124円、ゼロ、4万8,876円。25項統計調査費67万8,000円、67万4,758円、ゼロ、3,242円。30項監査委員費51万5,000円、50万3,460円、ゼロ、1万1,540円。


 15款民生費12億7,179万5,000円、12億3,597万1,504円、623万6,000円、2,958万7,496円。5項社会福祉費8億3,109万9,000円、8億513万5,248円、ゼロ、2,596万3,752円。10項児童福祉費4億4,069万6,000円、4億3,083万6,256円、623万6,000円、362万3,744円。


 20款衛生費6億2,756万3,000円、6億2,293万3,504円、ゼロ、462万9,496円。5項保健衛生費4億6,639万3,000円、4億6,396万3,318円、ゼロ、242万9,682円。10項清掃費1億6,117万円、1億5,897万186円、ゼロ、219万9,814円。


 25款労働費10万円、10万円、ゼロ、ゼロ。5項労働諸費、上に同じくでございます。


 30款農林水産業費4億7,613万9,000円、4億7,227万6,937円、ゼロ、386万2,063円。5項農業費3億4,382万9,000円、3億4,088万7,061円、ゼロ、294万1,939円。10項林業費1億3,193万円、1億3,101万176、ゼロ、91万9,824円。15項水産業費38万円、37万9,700円、ゼロ、300円。


 35款商工費1,232万9,000円、1,231万8,101円、ゼロ、1万899円。5項商工費、上に同じくでございます。


 40款土木費1億5,225万9,000円、1億4,651万2,123円、ゼロ、574万6,877円。5項土木管理費1,650万4,000円、1,602万6,404円、ゼロ、47万7,596円。10項道路橋梁費8,247万2,000円、8,155万4,682円、ゼロ、91万7,318円。13項河川費100万円、90万671円、ゼロ、9万9,329円。15項住宅費189万6,000円、141万4,928円、ゼロ、48万1,072円。20項下水道費5,038万7,000円、4,661万5,438円、ゼロ、377万1,562円。


 45款消防費2億52万円、1億9,727万8,978円、ゼロ、324万1,022円。5項消防費、上に同じくでございます。


 50款教育費5億9,498万3,000円、5億8,365万4,959円、ゼロ、1,132万8,041円。5項教育総務費1億2,651万7,000円、1億2,498万7,263円、ゼロ、152万9,737円。10項小学校費8,436万1,000円、8,284万4,895円、ゼロ、151万6,105円。15項中学校費1億5,412万6,000円、1億4,819万6,913円、ゼロ、592万9,087円。20項幼稚園費3,253万5,000円、3,226万3,762円、ゼロ、27万1,238円。25項社会教育費1億7,846万2,000円、1億7,659万2,053円、ゼロ、186万9,947円。30項保健体育費1,898万2,000円、1,877万73円、ゼロ、21万1,927円。


 55款災害復旧費421万円、420万7,353円、ゼロ、2,647円。5項農林水産施設災害復旧費420万9,000円、420万7,353円、ゼロ、1,647円。10項公共土木施設災害復旧費1,000円、ゼロ、ゼロ、1,000円。


 60款公債費9億8,165万4,000円、9億7,970万3,853円、ゼロ、195万147円。5項公債費、上に同じくでございます。


 95款予備費180万6,000円、ゼロ、ゼロ、180万6,000円。95項予備費、上に同じくでございます。


 歳出合計、予算現額52億9,075万4,000円、うち現年予算52億1,904万6,000円、うち繰越予算7,170万8,000円、支出済み額49億1,591万1,892円、うち現年予算48億4,420万4,539円、うち繰越予算7,170万7,353円、翌年度繰越額3億665万6,000円、うち現年予算3億665万6,000円、うち繰越予算ゼロ、不用額6,818万6,108円、うち現年予算6,818万5,461円、うち繰越予算647円、予算現額と支出済み額との比較3億7,484万2,108円、うち現年予算3億7,484万1,461円、うち繰越予算647円。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきます。別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により、できるだけ簡潔に説明をしたいと思います。説明の中で省略しました箇所につきましては、後ほどごらんをいただきたいと思います。


 それでは、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書の4ページをお開きください。4ページから6ページにつきましては、平成20年度の決算の総括表でございます。後ほど各会計別に詳しく説明をいたします。


 次に7ページをお開きください。朗読をいたします。一般会計。当初予算48億1,841万5,000円、補正予算4億63万1,000円、繰り越し事業費繰り越し財源7,170万8,000円で、合計52億9,075万4,000円の予算現額となりました。


 予算に対し、収入済み額50億922万7,000円、支出済み額49億1,591万1,000円、差し引き9,331万6,000円で、翌年度へ265万5,000円を繰り越しし、実質収支9,066万1,000円の決算となりました。


 歳入につきましては、予算に対する収入割合が94.7%で、調定に対する収入割合は94.1%となりました。


 歳出につきましては、予算に対する執行率が92.9%で、詳細につきましては、順次御説明申し上げます。


 次の第1表でございますが、平成20年度一般会計歳入科目別内訳表でございます。


 次の9ページ、第2表は、平成20年度一般会計の歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 10ページをお開きください。歳入。町税でございます。世界同時不況の中、企業の就業調整や雇用不安に伴い、納税環境には厳しいものがあります。町税においては、平成21年10月より公的年金から住民税の特別徴収が始まるなど、税務行政も複雑化してきています。このような状況下で、本年度も適正な賦課と徴収率の向上に努めました。


 平成20年度決算は、当初予算額14億6,951万9,000円、補正予算額2,005万円、合計14億8,956万9,000円に対して、前年度決算額より254万8,000円減の15億2,193万5,000円の決算額となりました。


 平成20年度の税目別決算状況は、別表(第3表)のとおりです。


 町民税個人分については、昨年度の税源移譲関連により、均等割が1.4%増、所得割が3.1%増、うち退職所得は0.3%減で、前年度より1,783万円増の5億9,527万4,000円となりました。


 町民税法人分については、景気後退に伴う法人税割の落ち込みにより、前年度より2,713万7,000円減の8,256万2,000円となりました。


 固定資産税については、家屋の新増築等により前年度より1,296万7,000円増の7億6,540万6,000円となりました。内訳は、土地が204万8,000円減、家屋が690万1,000円増、償却資産が811万4,000円増となっています。


 国有資産等所在市町村交付金及び納付金は、郵政民営化による日本郵政公社納付金の廃止に伴い、前年度より53万2,000円減の156万円となりました。


 軽自動車税については、前年度より35万5,000円増の3,142万4,000円となりました。


 町たばこ税は、前年度より603万1,000円大幅減の4,570万9,000円となりました。


 本年度の徴収実績は、調定額16億3,754万4,000円に対し、収入済み額15億2,193万5,000円、徴収率は92.9%で前年度と同率となりました。徴収率の内訳は、現年度分97.7%、滞納繰り越し分23.8%となっており、滞納額は1億1,560万9,000円となり、前年度より7万7,000円の減となりました。


 不納欠損額は、個人町民税14人、70万4,550円、固定資産税14人、631万9,600円、軽自動車税8人、14万900円で、合計716万5,050円です。


 次の12ページ、第3表でございますが、町税徴収実績表でございます。


 その次の13ページ、第4表は、年度別滞納額と徴収率を折れ線グラフであらわしたものでございます。


 次の14ページ、第5表は、年度別滞納額表でございます。


 15ページ、第6表は、地方交付税関係推移表でございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 16ページをお開き願います。地方譲与税。自動車重量譲与税。予算額7,021万4,000円に対し、7,051万1,000円の譲与がありました。


 地方道路譲与税。予算額2,265万7,000円に対し、2,265万7,000円の譲与がありました。


 利子割交付金。予算額777万3,000円に対し、777万3,000円の交付がありました。


 配当割交付金。予算額410万3,000円に対し、410万3,000円の交付がありました。


 株式等譲渡所得割交付金。予算額141万8,000円に対し、141万8,000円の交付がありました。


 地方消費税交付金。予算額1億965万円に対し、1億965万円の交付がありました。


 ゴルフ場利用税交付金。予算額1,485万9,000円に対し、1,544万5,000円の交付がありました。


 自動車取得税交付金。予算額5,958万7,000円に対し、5,958万7,000円の交付がありました。


 地方特例交付金。減収補てん特例交付金は、平成18年度の税制改正により住宅借入金等特別税額控除の既適用者について、所得税から住民税への税源移譲により控除し切れない税額控除額を住民税から控除することに伴い市町村の減税分を補てんするための財源です。予算額554万3,000円に対し、554万3,000円の交付がありました。


 児童手当特例交付金は、予算額606万1,000円に対し、606万1,000円の交付がありました。


 減税補てん特例交付金は、予算額208万4,000円に対し、208万4,000円の交付がありました。


 地方税等減収補てん臨時交付金は、道路財源の暫定税率の失効中の減収分を補てんするための財源です。予算額213万3,000円に対し、213万3,000円の交付がありました。


 地方交付税。普通交付税17億2,518万3,000円、特別交付税1億5,620万円、計18億8,138万3,000円の交付がありました。


 交通安全対策特別交付金。予算額226万1,000円に対し、収入額247万4,000円となりました。


 分担金及び負担金。分担金でございます。公共ます設置工事、ため池等整備事業及び基盤整備促進事業に伴う受益者の分担金で、本年度事業に対し315万1,000円となりました。


 負担金。老人福祉施設入所者費用徴収金、保育所の保育料で、内訳は次のとおりです。計で申し上げます。予算額7,827万7,000円、調定額8,019万5,000円、収入済み額7,899万7,000円、収入未済額119万8,000円。


 使用料及び手数料。使用料。就業改善センター、コミュニティプラント施設、住宅、保健体育施設、文化センター等の使用料です。収納率は99.7%となり、これは住宅使用料の滞納によるものです。内訳は次のとおりです。次のページの計で申し上げます。予算額3,697万7,000円、調定額3,844万4,000円、収入済み額3,834万3,000円、収入未済額10万1,000円。


 手数料でございます。戸籍関係、諸証明、し尿及び最終処分場投棄等の手数料で、内訳は次のとおりです。次のページの計で申し上げます。予算額2,264万円、調定額2,142万8,000円、収入済み額2,142万8,000円、収入未済額ゼロ。


 国庫支出金。国庫負担金でございます。保険基盤安定制度、障害者医療費、障害者自立支援給付費、保育所運営費、児童手当の国庫負担金で、内訳は次のとおりです。計で申し上げます。予算額1億2,266万9,000円、調定額1億2,230万4,000円、収入済み額1億2,230万4,000円。


 次のページをお願いいたします。国庫補助金でございます。地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金事業、定額給付金事業、地域生活支援事業、次世代育成支援対策事業、汚水処理施設整備事業、道整備交付金事業、安全・安心な学校づくり交付金事業等の補助金で、内訳は次のとおりです。次のページの計で申し上げます。予算額3億7,043万6,000円、調定額6,684万7,000円、収入済み額6,684万7,000円。


 国庫委託金。外国人登録事務、基礎年金事務、子育て応援特別手当事務及び問題を抱える子供等の自立支援事業などの国の委託金で406万8,000円の収入となりました。


 県支出金。国庫支出金と同様、県費負担による事業、県補助金、県の委託による事務費等の支出金で、主なものは、障害者医療費、障害者自立支援給付費、老人医療費、保育所運営費、児童手当費、農林業費補助及び委託金、自治振興事業、県民税徴収事務費等で、内訳は次のとおりです。


 負担金でございます。次のページの計で申し上げます。予算額1億1,866万4,000円、調定額1億1,753万4,000円、収入済み額1億1,753万4,000円。


 補助金でございます。これにつきましても次のページの計で申し上げます。予算額2億364万6,000円、調定額2億406万2,000円、収入済み額2億406万2,000円。


 次のページをお願いいたします。委託金でございます。計で申し上げます。予算額3,487万1,000円、調定額3,563万円、収入済み額3,563万円。


 財産収入でございます。財産運用収入。喫茶ひまわり、土地、建物の貸付料、電柱敷地料及び財政調整基金、ふるさとづくり基金等の利子等で905万9,000円の収入です。


 財産売り払い収入。土地売り払い等で534万5,000円の収入です。


 次のページ、寄附金でございます。予算額976万4,000円に対し、961万円の収入です。


 繰入金。計で申し上げます。予算額1億2,516万7,000円、調定額1億850万3,000円、収入済み額1億850万3,000円。


 繰越金。前年度会計よりの繰越額7,962万3,000円と事業繰り越しに伴う繰越明許費3,382万3,000円です。


 次のページをお願いいたします。諸収入。預金利子、貸付金元利収入、消防団員退職報償金、文化センター催事入場料、町指定ごみ袋売上金、その他雑入などで、主なものは次のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。次のページの計で申し上げます。予算額1億897万9,000円、調定額3億1,423万3,000円、収入済み額1億1,434万3,000円、収入未済額1億9,989万円、不納欠損額控除後が1億9,886万3,000円となっております。


 次のページをお願いいたします。貸付金元利収入の収入状況表でございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 次のページをお願いいたします。町債。道路整備事業、学校教育施設等整備事業などに借り入れたもので、事業別借入額は、次のページ、第7表、普通会計の町債借入明細書のとおりです。借入額合計2億4,380万円となっております。


 33ページの第8表につきましては、普通会計の町債現在高です。合計で申し上げます。19年度末現在高82億6,350万円、20年度借入額2億4,380万円、20年度償還額8億5,996万2,000円、20年度末現在高76億4,733万8,000円。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。34ページから35ページにつきましては、平成20年度一般会計の歳出目的別内訳表でございます。上段が前年度、下段が本年度です。後ほどごらんをいただきたいと思います。また、後ほど各款ごとに説明をしていきたいと思います。


 36ページは、目的別支出割合を円グラフであらわしたものでございます。


 37ページ、38ページは、平成20年度一般会計歳出性質別内訳表でございます。上段が前年度、下段が本年度です。


 39ページにつきましては、性質別支出割合を円グラフであらわしたものでございます。これらにつきましても後ほどごらんをいただきたいと思います。


 それでは、40ページをお願いいたします。議会費でございます。予算現額7,816万9,000円、支出済み額7,743万5,000円、不用額73万4,000円、執行率99.1%。


 議会費は、議会活動に要した経費で、本年度の会議等の開催状況は次のとおりです。主なもののみ申し上げます。議会招集5回、本会議日数13日、委員会開催日数60日、全議員協議会2日、議決件数98件です。


 次のページをお願いいたします。総務費でございます。予算現額8億8,922万7,000円、支出済み額5億8,352万円、繰越明許費3億42万円、不用額528万7,000円、執行率65.6%。


 総務費は、全般の管理事務、企画、財政管財、人事管理等の管理部門全般と総務、徴税、戸籍、選挙、統計、監査等に要した経費です。


 一般管理費。職員給与及び共済費並びに交際費、庁内管理用消耗品、光熱水費、電話代等です。部落集会所整備事業補助金については、2件で60万円を支出しました。


 文書広報費。主として広報の印刷及び文書発送に要した経費です。広報いちかわ発行12回、総合相談3回を実施しました。サンテレビの地域情報番組「西播磨発サタデー9」において、かぶとむしどーむなど夏のイベントの話題を放映し、リフレッシュパークの集客につなげました。


 財政管理費。予算書作成、財政計画等に要した経費です。


 会計管理費。指定金融機関委託料、公金の振替取扱料及び決算書の印刷製本等に要した経費です。


 財産管理費。主に庁舎修繕、公有建物・公用自動車保険料、庁舎保安業務等に要した経費です。また、閉鎖しておりました三光園の解体工事を実施しました。


 企画費。国際交流事業として、5月にポートタウンゼント市へ10名の親善訪問団が訪問し、市役所、博物館等の見学、マウンテンビュー小学校において書道交流などを行いました。


 第27回市川まつりは、町民募金を募ったほか、商工会を初め町内企業等の協力を得て、市川町文化センターで7月30日に開催することができました。


 電算処理経費では、税システム、住基ネット、財務会計等のサポート費用が主なものです。


 また、神姫バス瀬加路線が8月から休止となったため、コミュニティバスを運行しました。3月までの利用客は2,197人となりました。


 その他、ふるさと市川応援寄附金は4件で235万円の寄附があり、基金に積み立てました。


 公害対策費。市川及び岡部川の水質検査については、毎年8月に4カ所で実施しており、いずれも環境基準値以内でした。


 消費生活費。「子どもと共に環境にやさしい暮らしをしよう」、「地球温暖化防止に努めよう」、「買い物袋持参運動を広げよう」などのテーマで、親と子が環境や資源に配慮した豊かな生活環境づくりを目指した実践活動と学習会を開催し、住民への啓発を行いました。子供たちによる実践活動発表会も回を重ねるごとに充実し、環境教育の大切さも実感できました。


 また、悪徳商法の被害防止のために「悪徳商法の被害に遭わないために」をテーマに学習会を開催し、住民への啓発に努めました。


 交通対策費。福崎警察署、交通安全協会の協力を得ながら実施している交通指導を、春、秋の交通安全運動期間だけでなく、シートベルト着用の徹底及び街頭指導を年11回実施しました。学童を中心とした交通安全教室を交通安全協会の協力を得ながら開催しました。女性ドライバー講習会、シルバー交通安全教室も開催しました。


 諸費。JR甘地駅乗車券の販売を西日本鉄道OB会播但支部に委託した経費が主なものです。


 財政調整基金費。本年度は470万3,279円を積み立てしました。現在高は5億5,443万6,690円となっております。


 減債基金費。本年度は1万4,920円を積み立てしました。現在高は261万3,872円となっております。


 ふるさとづくり基金費。本年度は1万9,145円を積み立てしました。現在高は335万6,476円となっております。


 防災諸費。非常時に備え、食糧関係を中心とした防災備蓄品の購入と、地域住民と小学校が連携した防災訓練の実施、防災行政無線機器保守点検等を行いました。


 地域活性化・生活対策臨時交付金事業。国の2次補正予算に伴う新たな交付金事業で、主要幹線道路等安全対策事業、低公害公用車導入事業、給食センター安全対策事業、防災行政無線設備保全事業、落石防護さく設置事業、消防施設整備事業、防犯カメラ設置事業に係る経費7,115万円を翌年度へ繰り越しします。


 定額給付費。国の2次補正予算に伴う新たな事業で、定額給付金を支給するための準備経費を執行し、負担金補助及び交付金、職員手当、役務費、委託料等2億2,927万円を翌年度へ繰り越しします。


 徴税費。徴税費の主なものは、職員の人件費、納税組合補助金、その他徴税に要する経費です。また、町税特別措置補助金67件、243万7,000円を支出しました。


 戸籍住民基本台帳費。戸籍住民基本台帳費における内容は、人件費と事務費です。事務費は、戸籍住民登録関係における消耗品等です。平成21年3月末で管理、処理した戸籍、住民登録等は次のとおりです。これにつきましては後ほどごらんをいただきたいと思います。


 47ページをお開き願います。選挙費でございます。選挙管理委員会費。選挙管理委員会の運営に要した費用で、主なものは、報酬、旅費等です。


 土地改良区総代選挙費。任期満了による平成20年8月26日執行の岡部川土地改良区総代選挙及び欠員による平成20年12月16日執行の岡部川土地改良区総代補欠選挙に要した費用です。結果、いずれも無投票でした。


 統計調査費。毎年実施している各種統計調査のほか、平成21年経済センサスの基礎調査に係る準備調査、また、5年に1度の住宅・土地統計調査、住生活総合調査に要した経費です。


 監査委員費。本年度中に実施された監査等は次のとおりです。例月出納検査13日、監査10日。次のページをお願いいたします。決算審査9日でございます。


 民生費でございます。予算現額12億7,179万5,000円、支出済み額12億3,597万1,000円、繰越明許費623万6,000円、不用額2,958万8,000円、執行率97.2%。


 民生費は、福祉行政に要した経費で、その執行状況は次のとおりです。


 社会福祉総務費。民生委員・児童委員活動状況。少子高齢化社会を迎え、在宅福祉サービスの多様化と児童相談が増加する中、民生委員・児童委員には、毎月1回の定例会及び年2回の民生・児童協力委員、ボランティアとの合同研修会等で研さんを深め、要援護者の発見、調査、連絡、相談等、社会奉仕の精神をもって社会福祉の増進に努めていただきました。特に給食サービス活動等を通じ、ひとり暮らし老人、高齢者夫婦、寝たきり老人訪問等、いろいろな在宅老人福祉に力を注いでいただきました。また、花の使節訪問等施設入所者の慰問活動、交流活動を継続するとともに、児童虐待問題に民生委員・児童委員、主任児童委員が地域で取り組んでいます。本年度中に民生委員・児童委員が行った活動状況は次表のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 51ページをお願いいたします。コミュニティセンターの管理。コミュニティセンター岡部会館の本年度利用件数は579件で、年間の総利用者数は5,954人でした。コミュニティーセンター笠形会館の本年度利用件数は482件で、年間の総利用者数は6,583人でした。


 老人福祉費。平成21年3月31日現在の高齢化率26.8%とますます高齢化が進んでいる状況の中、本年度においても民生委員・児童委員及び福祉関係者が協力して老人福祉対策に取り組みました。平成21年3月31日現在のひとり暮らし老人は298人です。主な事業は次のとおりです。


 老人保護措置事業。次のページをお願いいたします。養護老人ホーム等に入所されている方は、3月末で2施設6人です。


 老人日常生活用具給付事業。本年度は、火災警報器を2台給付しました。


 養老金の支給。88歳を迎えられた67名の方に1人につき5,000円を支給しました。


 金婚夫婦祝福事業。昭和34年中に結婚された夫婦で、本年度は41組の方を祝福しました。


 老人クラブ連合会活動。教養講座を兼ねた高齢者講座を4回開催し、受講者は384人でした。ひまわり運動会は6月1日に町スポーツセンターで開催しました。ゲートボール大会は7月23日に浅野ゲートボール場で開催し、16チーム、198人の参加がありました。グラウンドゴルフ大会は9月4日に町スポーツセンターで開催し、160人の参加がありました。歩こう会は9月25日、803人の参加を得て実施しました。また、ひとり暮らしや寝たきり老人の訪問、健康づくり事業、奉仕活動などを行いました。


 ゆうあい訪問事業。老人家庭を訪問し、安否の確認を図ることを目的に、民生委員児童委員協議会に委託して実施しました。


 緊急通報システム事業。緊急通報システム機器を6台を設置しました。


 外出支援サービス事業。社会福祉協議会へ委託して実施しました。延べ1,904回の利用がありました。


 寝具類洗濯乾燥消毒サービス事業。社会福祉協議会に委託して実施しました。年1回、2人の利用がありました。


 高齢者福祉バス事業。高齢者福祉バスは、公共交通機関を利用することが困難な高齢者の自立と生活支援を目的に、瀬加方面を4月から7月の間、毎週火曜日に運行しました。16回、延べ252人の利用がありましたが、7月で休止となり、8月からコミュニティバスに移行しました。


 後期高齢者医療費。後期高齢者医療に係る町負担分の療養給付費負担金1億1,188万5,000円と、兵庫県後期高齢者医療広域連合の共通経費負担金648万4,000円です。


 医療助成費。老人等の医療費自己負担金の助成費です。平成20年度決算は、次のとおりです。計で申し上げます。対象者数1,863人、診療件数または支給件数3万412件、医療費または支給金額6,803万6,000円、1人または1件当たりの額、20年度3万6,519円。財源内訳といたしまして、計で申し上げます。県支出金3,555万6,000円、一般財源3,527万5,000円となっております。


 次のページをお願いします。国民年金。国民年金は、老後はもちろんのこと、病気やけがで障害が残ったり死亡したときなどの不測の事態にも備える制度として、住民の中に広く定着してきていますが、一連の社会保険庁の不祥事等により、年金制度への不安や不信感を持っている方も少なくありません。また、長引く経済不況で厚生年金等公的年金資格喪失者が増加し、国民年金対象者の未加入・未納者がふえております。今年度は、昨年度から引き続き「ねんきん特別便」が発送され、受給者、被保険者すべての方に自身の年金記録を確認していただいています。町としましても、パンフレットの全戸配布や広報等を通じて年金制度を理解していただけるよう努力しております。国民年金の状況については、後ほどごらんをいただきたいと思います。


 次のページをお願いいたします。隣保館費。厚生労働事務次官通知「隣保館設置運営要綱」及び「隣保館の設置及び運営について」に基づき、隣保館は、地域社会全体の中で福祉の向上や人権啓発の住民交流の拠点となる開かれたコミュニティセンターとして、生活上の各種相談事業や人権課題の解決のための各種事業を総合的に行ってきました。事業実績につきましては、後ほどごらんをいただきたいと思います。


 続きまして、心身障害者福祉費でございます。身体障害者手帳所持者は614人で、そのうち重度障害者は281人、療育手帳所持者は100人、精神障害者保健福祉手帳所持者は43人です。


 障害者(児)福祉タクシー事業。タクシーの初乗り運賃の助成を市川町社会福祉協議会に委託して実施し、延べ863件の利用がありました。


 身体障害者訪問入浴事業。市川町社会福祉協議会に委託して実施、1人の利用がありました。


 地域生活支援事業。主なものは日常生活用具給付事業110件、短期入所支援事業8人、移動支援事業6人です。


 重度心身障害者介護手当支給事業。在宅で6カ月以上寝たきりの特に介護を要する延べ91人の方に7月まで月額1万円の介護手当を支給しましたが、平成20年7月より兵庫県の行財政改革による要綱改正により、該当者1名の方に年額4万1,666円を支給し、非該当の12名の方に市川町単独で年2万833円ずつを支給しました。


 障害者(児)補装具交付修理事業。身体障害者手帳の交付を受けた方に対する補装具の購入、修理に要する費用の助成で、義足、車いす、補聴器等延べ23件に対し助成しました。


 介護サービス給付費。障害者が地域や施設で安定した生活を送れるよう支援するもので、居宅介護、生活介護、児童デイサービス、短期入所、施設入所支援等で延べ1,026人の利用がありました。


 老人福祉センター管理費。本年度の総利用者数は3,402人で、1日平均約11人の方が利用されました。


 保健福祉センター管理費。保健福祉センターでは、地域住民の保健及び福祉サービスの総合的な拠点として、健康の保持増進と予防活動を中心に健康相談、健康教育、機能回復訓練、予防接種などを行いました。


 児童福祉対策費。次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上、子供の幸せを願い、子ども会行事等を開催しました。


 防犯。市川町防犯指導委員会は、毎月25日を防犯の日と定め、月1回の本部役員会を行うとともに、青色回転灯を搭載しての防犯パトロールを学校通学路と甘地駅、鶴居駅前を巡回。また、地区別に毎月2回、夜間に甘地駅、鶴居駅等を中心に町内を巡回しました。女性防犯指導委員は、昼間に広報車で毎月2回、町内巡回を実施しました。


 防犯灯設置補助金。各区からの設置要望により、5区9カ所に設置し、補助金は23万8,000円でした。


 子ども会活動。市川町子ども会育成会による町子ども会球技大会は、7月19日、20日にわたり開催しました。また、8月2日に神崎郡子ども会球技大会に参加したほか、野外活動、美術展を開催しました。


 保育所費。入所児童数は昨年とほぼ同数で、町立保育所4施設と私立保育所1施設で保育を実施しました。母親の就労等により低年齢児の入所が増加しております。定員300人に対し、入所児童数294人となっております。これに要した費用は3億1,831万9,000円で、財源内訳は次のとおりです。国庫支出金1,712万2,000円、県支出金1,080万9,000円、保育料等8,257万円、一般財源2億781万8,000円です。


 児童手当費。児童手当の平成21年2月期支払い受給者数は、被用者児童手当175人、非被用者児童手当42人、特例給付3人、被用者小学校第6学年修了前特例給付446人、非被用者小学校第6学年修了前特例給付150人です。児童扶養手当受給者は73人、特別児童扶養手当受給者は25人となりました。


 子育て応援特別手当費。国の2次補正予算に伴う新たな事業で、多子世帯の幼児教育期における子育てを支援することを目的として、幼児教育期の第2子以降の子供1人当たりにつき3万6,000円を支給する子育て応援特別手当事業が実施されました。該当者は153名で、平成20年度は事務費として時間外勤務手当、消耗品費などを支出し、事業費等623万6,000円を翌年度へ繰り越しします。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩します。なお、再開予定は10時50分といたします。


      午前10時34分休憩





      午前10時49分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 会計管理者、岡本君。


○(会計管理者)


 それでは、62ページをお開きください。衛生費でございます。予算現額6億2,756万3,000円、支出済み額6億2,293万3,000円、不用額463万円、執行率99.3%。


 衛生費は、保健、予防、環境、母子衛生、清掃関係費で、事業内容は次のとおりです。


 保健衛生総務費。職員の人件費のほか、保健衛生推進委員委託料、在宅当番医制事業負担金、救急医療情報システム運営費負担金、中播北部行政事務組合負担金等が主な経費です。


 献血状況につきましては、実施回数4回、献血者数141人です。


 中播北部行政事務組合負担金として3億7,123万3,000円支出しました。


 予防費。乳幼児・児童生徒の予防接種や疾病の早期発見のため一般成人・高齢者、国民健康保険被保険者を対象とした総合健診を行いました。また、健康の保持増進、生きがいづくりを主とした健康教育、個別に健康相談、家庭訪問の実施をしたほか、各種健診の医師手当や委託料が主なものです。実施した事業は次のとおりでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 66ページをお開き願います。環境衛生費。保健衛生推進委員を中心に環境衛生の推進に努めました。また、消費者の会との共催で、親と子が環境を考えるエコキッズ実践発表会を開催しました。小学校の子供たちが環境を守る取り組みを発表し、地球温暖化について参加者全員で考える機会となりました。また、浄化槽設置につきましては、内閣府の地域再生計画の認定を受け、汚水処理施設整備交付金事業で6件、273万円の補助をしました。


 母子衛生費。健全な児を育成するために、妊産婦から乳幼児の健康診査、健康相談を母子保健推進員の協力を得て実施しました。今年度は、育児不安や幼児虐待に見られる親子の心の問題解消を重点に育児相談、健康教育、健康診査等に取り組みました。また、妊婦後期健康診査補助事業を実施し、73人の方に健診補助を行いました。健診における医師等の賃金及び母子保健推進員委託料等が主なものです。実施した事業につきましては次のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 次のページをお願いいたします。清掃費。本年度、不燃物については、町内の家庭から出るかわら、瓦れき、コンクリート、土壁等を上瀬加埋立最終処分場で690トン処理しました。埋立処分場からの排水については、処理施設で適正に処理し、環境基準を厳守しております。


 ごみの分別収集については、2月にクリーンセンター内で火災があり、一部収集ができない状態となりました。また、ごみステーション整備事業に対する助成金は、2基を新規助成として補助金6万円を交付しました。生ごみ処理機2基に対して2万円、コンポスト等は3基で9,000円を補助金として交付しました。


 各子ども会、自治会、婦人会、学校等の廃品回収につきましては、補助金を41万1,000円交付しました。


 なお、可燃ごみ、資源化ごみ、粗大ごみ等の処理量は3,434トンとなっており、し尿処理については、中播衛生施設事務組合での市川町の処理量は8,809キロリットルで、うち委託くみ取り量が2,461キロリットル、浄化槽6,348キロリットルとなりました。また、負担金を1億237万7,000円支出しました。


 コミュニティプラント整備費。上瀬加、屋形地区における維持管理業務と公共ます設置工事を1件実施しました。また、平成21年4月1日から下水道事業会計に移行することに伴う未収金と未払い金の差額を下水道事業補助金として276万9,000円交付しました。公共ます設置工事の事業費は65万1,000円となっております。


 次のページをお願いいたします。労働費。予算現額10万円、支出済み額10万円、不用額ゼロ、執行率100%。


 労働費は、姫路地域職業訓練センター運営補助金として姫路地域職業能力開発協会に支出しました。


 農林水産業費。予算現額4億7,613万9,000円、支出済み額4億7,227万7,000円、不用額386万2,000円、執行率99.2%。


 農林水産業費は、農業委員会の運営、農業振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業、団体営ほ場整備事業、林業振興、水産振興費などに要した経費で、執行した主な事業は次のとおりです。


 農業費。農業委員会費。定例会を12回開催し、地域農業の振興と優良農地の適切な利用を図ってきました。耕作目的の権利移転34件、5.6ヘクタール、農地転用33件、1.2ヘクタール。


 農業総務費。農業施設整備事業。農業施設整備事業補助金交付規則に基づく補助金を次のとおり交付しました。計で申し上げます。3カ所、事業費214万8,000円、補助金70万7,000円。


 土地改良事業等元利補給金交付規則による元利補給金2,962万4,000円を交付しました。


 ため池等整備事業の工事負担金405万円を負担しました。


 農地・水・環境保全向上対策事業へ346万2,000円の事業負担をしました。


 農業集落排水事業特別会計へ8,680万1,000円を繰り出ししました。


 農業振興費。水田農業構造改革対策推進事業。水田農業構造改革対策の推進については、生産者の主体的、積極的な取り組みをもとに、行政と生産者が一体となり、農政の最重点課題として推進しました。また、集荷円滑化対策は、農家戸数2,116戸に対し944戸の加入があり、加入率44.6%となっており、そのうち産地づくり助成実施面積は157.0ヘクタールとなりました。本年度は、昨年度に引き続き転作の強化に伴い、町内水田の44.0%の集落転作配分を受け、転作目標面積343.81ヘクタールに対し、実施面積346.92ヘクタールとなり、転作実施率100.9%の達成を見ました。担い手への支援対策として、水田経営対策加入促進事業に取り組み、6集落の営農組合に691万円の補助金を交付しました。


 農業振興地域整備計画。農業振興地域整備計画に基づき、土地基盤整備事業との関連性を保ちながら、生産環境及び自然環境を含めた農村の総合的な整備を図るため審議をしました。審議会開催回数2回、審議件数9件。


 農村地域農政総合推進事業費。農業基盤強化促進事業の推進をした結果、211件、20.4ヘクタールの農地利用集積が図られました。


 地域農業基本構想の具体化に向けて、認定農業者等に対する規模拡大支援、また、農用地利用改善団体に対する指導、支援と、これらの活動による地域農業の担い手の確保並びに農地の有効利用、保全活動等について積極的に取り組みました。


 高生産性農業集積促進事業。甘地土地改良区に補助金4,147万2,000円を交付しました。


 中山間地域等直接支払制度交付金を152万8,000円交付しました。坂戸地区に120万5,000円、河内地区に32万3,000円を交付しております。


 地籍調査事業費。本年度の登記事務処理の筆数は次のとおりです。委託処理18筆、町処理216筆、計234筆。


 地籍調査。本年度は、上牛尾岩戸、半瀬地区の耕地部で基準点測量、一筆地調査、細部測量を実施しました。


 地域振興事業建設費。土地改良施設維持管理適正化事業に135万3,000円を拠出しました。


 団体営ほ場整備事業費。ほ場整備補完工事及び農道舗装工事を実施しました。箇所数は2カ所、事業費は555万9,000円です。


 林業費。林業振興費。松くい虫立木伐倒駆除100立方メートルを大河内町森林組合に委託して実施しました。


 保全松林健全化整備事業を大河内町森林組合に委託して実施しました。


 環境対策育林事業。公益的機能が低下、または今後放置されるおそれのある16年から45年生の杉、ヒノキの人工林について、36.50ヘクタールの森林整備をしました。


 森林整備地域活動支援交付金制度。133ヘクタールの森林に対し、66万5,000円を交付しました。


 緊急防災林整備事業。県民緑税による防災面での機能強化を目的とした災害に強い森づくり事業により、急傾斜地などの杉、ヒノキ林を対象に表面土砂の流出を防ぎ、林内の植生を早期に回復させるため、現場の間伐木を利用した土どめ工の設置をする等、14.00ヘクタールの森林整備を行いました。


 針葉樹林と広葉樹林の混交林整備事業。県民緑税による防災面での機能強化を目的とした災害に強い森づくり事業により、上牛尾岩戸奥山地内の33.39ヘクタールの区域について作業道1,470メートルを開設しました。


 特定外来生物被害対策事業。アライグマ、ヌートリアによる農作物被害等を防ぐため、防除実施計画により85頭のアライグマ、ヌートリアを捕獲しました。


 基幹林道の用地6,300.54平方メートルを購入しました。


 森林の保全と森林の持つ公益的機能を広く啓発するため、都市部から森林ボランティアの受け入れと、神河町新田ふるさと村において、市川町、神河町、福崎町、姫路市の緑の少年団により姫路地区交流体験学習会を実施しました。


 共有山配分金として、川辺及び瀬加財産区へ繰り出ししました。


 繰り越し分の木の香るまちづくり事業(仮称)小室交流センター新築工事を実施しました。県単独補助治山事業法面保護工事を実施しました。工事箇所につきましては2カ所、事業費が7,084万6,000円となっております。


 水産業費。水産振興費。岡部川にアマゴ、ヘラブナを放流し、生育状況調査を実施しました。


 市川本流漁業協同組合、岡部川漁業協同組合への負担金と補助金です。


 商工費。予算現額1,232万9,000円、支出済み額1,231万8,000円、不用額1万1,000円、執行率99.9%。


 商工振興費。商工行政については、町においても行政の立場で積極的に推進し、商工会との間で機能分担しながら、地域商工業の振興と情報化対策事業の支援を実施しました。このため補助金として1,096万円を交付しました。


 多彩な交流と地域の活性化を目的としたリレーイベント、銀の馬車道市川町商工祭の開催経費に対し、商工会へ50万円補助しました。


 観光費。笠形山登山道の整備を実施しました。また、市川町観光協会に補助金25万円を交付し、兵庫大型観光キャンペーンに協賛し、主な事業として「ぶら〜り市川旅マップ」の改訂版作成や、観光イベントとして笠形山登山、谷しろやまの杜ハイキング等を実施しました。


 土木費でございます。予算現額1億5,225万9,000円、支出済み額1億4,651万2,000円、不用額574万7,000円、執行率96.2%。


 土木費は、土木管理事務、道路橋梁、河川、町営住宅等の維持修繕、公共下水道の整備に要した経費で、次のとおり執行しました。


 土木総務費。土木関係職員の人件費及び町道の認定、認定変更及び道路改良工事に伴う道路台帳整備等の管理関係、簡易耐震診断推進事業、道路清掃業務の委託、各種負担金が主なものです。道路台帳補正委託業務379万5,000円、簡易耐震診断委託9万円、道路清掃委託24万9,000円。


 道路維持費。道路橋梁の維持管理をするための道路修繕工事、交通安全施設工事、雪寒道路対策工事及び原材料に要した経費で、主な内訳は次のとおりです。道路修繕工事2件、198万9,000円、交通安全施設工事2件、149万9,000円、舗装修繕工事1件、1,001万5,000円、雪寒道路対策工事2件、131万9,000円、町直営による維持管理262万4,000円でございます。


 道路改良費。土木関係職員の人件費及び道路橋梁等土木施設の改良整備に要した経費です。主なものは次のとおりです。


 国庫補助事業。道整備交付金事業で、町道河内小畑線及び町道塩谷坂線の道路改良工事を行いました。事業費は3,400万円。財源内訳として、国庫補助金1,700万円、地方債1,700万円、一般財源ゼロでございます。


 一般単独事業。町単独事業で、道路改良工事に伴う不動産鑑定業務委託、測量設計委託等及び用地買収、物件補償を行いました。不動産鑑定業務委託、測量設計業務委託として計3カ所、事業費198万6,000円、用地買収、物件補償として計11カ所、事業費1,371万8,000円。財源内訳、地方債940万円、一般財源630万4,000円となっております。


 河川費。河川費は、河川環境整備事業として美化事業を行いました。計2カ所、事業費90万1,000円。財源内訳、県委託金45万円、一般財源45万1,000円となっております。


 住宅費。住宅管理費。町営住宅32戸の維持管理及び修繕費等として17万2,000円を、積立金として3万円を支出しました。


 住宅資金等貸付事業費。償還事務に係る経費120万9,000円を支出しました。


 公共下水道費。本年度は、公共下水道事業特別会計へ4,661万5,000円を繰り出ししました。


 消防費。予算現額2億52万円、支出済み額1億9,727万9,000円、不用額324万1,000円、執行率98.4%。


 消防費は、主に姫路市へ消防業務を委託した経費並びに消防活動に要した経費です。


 消防費。地域住民の生命、身体、財産の保全を目的とし、定期演習、操法訓練及び予防啓発活動の推進に努力してまいりました。本年度におきましても、新入団員及び中堅幹部訓練、操法訓練等団員の技術の習得、体力、気力の錬成や人格の陶冶など、消防人として必要な資質の向上を図ってきました。


 火災等の災害を未然に防止するため、住民全員が日ごろから防災の重要性を自覚していただくことを目的に、年末特別警戒及び春、秋の火災予防運動、各地区における防火啓発パレードを実施しました。本年度の火災発生件数は9件でした。


 消防施設整備事業として、小型動力ポンプつき積載車1台の更新、格納箱1カ所及び消火栓1基に対して助成しました。


 消防団員の減少、団員確保の困難といった中、消防団活動の一層の強化を図るため、各地区消防団単位での合同演習や地域住民の協力のもと初期消火訓練を実施しました。


 教育費でございます。予算現額5億9,498万3,000円、支出済み額5億8,365万5,000円、不用額1,132万8,000円、執行率98.1%。


 教育費は、教育委員会、事務局、小・中学校、幼稚園の教育推進及び教育施設の維持管理、整備に要した費用、社会教育振興、人権教育振興、文化財保護、文化センター運営、図書館に要した費用及び保健体育振興に要した経費です。主な事業内容は次のとおりです。


 教育委員会費。教育委員会会議を定例的に開催し、教育行政全般について審議をしました。経費の主なものは、委員報酬、旅費、費用弁償です。


 事務局費。小・中学校の指導について、毎月定例で校長会、教頭会を開催し、県教育委員会及び町教育委員会の指導、連絡、助言を行うとともに、学校間の連携、協力、情報交換を密にして教科指導、児童生徒指導、安全指導等の充実を図りました。


 教職員研修について、全教職員を対象とした研修会の開催、神崎郡、中播磨管内の研修会等への参加により、教職員の資質の向上に努めました。


 心身障害児就学指導委員会は、小・中学生の障害の種類、程度に応じた適正就学について指導、助言を行いました。


 また、不登校児童生徒を対象に、自立に向けて援助するため適応教室を開催し、指導員が指導に当たりました。


 経費の主なものは、教育長、職員及び適応教室指導員、情報教育指導補助員等の人件費と事務局管理経費、運営経費及び学校給食特別会計への繰出金です。


 小・中学校費。町立小・中学校7校の施設維持管理に要する経費と、教育に必要な教材、備品等の整備、充実に要した経費です。


 維持管理の主なものは、浄化槽、電気設備、消防設備、校舎等の保安管理、教育用コンピューター機器、エレベーター、プール等の保守点検管理及び児童送迎業務等の委託経費です。


 施設整備の主なものとして、小学校では、川辺小学校の浄化槽補修工事、瀬加小学校の受水槽バルブ取りかえ工事、甘地小学校の体育館玄関ポーチ屋根補修工事、鶴居小学校のプール補修工事を行いました。


 中学校では、市川中学校のプール補修工事及び体育館軒天補修工事、瀬加中学校の屋根防水工事及び理科室大型電源装置取りかえ工事、電話システム取りかえ工事、鶴居中学校の排水工事を施工しました。また、平成17年度に行った耐震診断の結果に基づき、市川中学校の耐震改修事業を行いました。事業費として5,192万1,000円。財源内訳として、国庫補助金3,035万3,000円、地方債1,540万円、一般財源616万8,000円となっております。


 本年度も小学校1・4年生及び中学校1年生を対象に耳鼻科検診、小学校1・3年生及び中学校2年生を対象に眼科検診を実施しました。


 放課後児童健全育成事業として、小学校低学年を対象として取り組んでいる学童保育事業につきましては、従来から実施している甘地小学校体育館2階ミーティングルーム及び新たに市川町公民館体育館2階ミーティングルームにおいて実施しました。経費の主なものは、指導員の賃金及び送迎業務の委託費等です。


 通学自動車運営費につきましては、運転手の賃金、燃料費及び車検費用等が主なものです。


 小学校5年生を対象とした自然学校は、113人が参加し、10月20日から25日までの5泊6日の日程で兵庫県立嬉野台生涯学習センターにおいて実施しました。


 中学校2年生を対象としたトライやる・ウイーク推進事業を10月20日から24日まで実施し、町内外47事業所において153人が1週間の体験活動に取り組みました。


 国際理解教育においては、外国語指導助手2人を町内中学校を中心に小学校にも派遣し、英語の語学指導、国際理解の教育の充実に取り組みました。


 国際交流海外派遣事業は、7月にポートタウンゼント市へ8人の中高生、引率者2人の計10人が訪問し、市役所見学や教育交流などを行いました。


 8月には北海道鶴居村の中学2年生32人が鶴居中学校を訪問し、教育交流を行いました。


 川辺小学校、瀬加小学校、鶴居小学校において、3年生を対象に命の営みや大切さを知るための体験等、自然に触れ合う体験型環境学習を行うことを目的として環境体験事業を実施いたしました。平成21年度より県下全小学校で実施することになっております。


 県下全中学校1年生を対象に兵庫県芸術文化センターにおいて、本格的な交響楽団の演奏に親しむ機会を設け、音楽を愛好する心情を育て、豊かな情操や感性を身につけた人材を育成することを目的として青少年芸術体験事業「わくわくオーケストラ教室」が実施され、町内全中学校1年生も参加しました。


 地域と学校、生徒と教員との橋渡し的役割として、また、生徒が悩み等を気軽に話せ、ストレスを和らげることができる環境づくりのため、3中学校及び川辺小学校に心の専門家であるスクールカウンセラーを配置し、生徒、児童へのカウンセリングのみならず、保護者や教職員に対する助言、援助等を行いました。


 幼稚園費。教育に必要な教材、備品及び施設の維持管理に要した経費です。主なものは、職員と嘱託職員等の人件費、消耗品費、備品購入費等です。


 甘地幼稚園において、自然体験等による環境学習を目的として、ひょうごっこグリーンガーデン実践事業を実施しました。


 施設の維持管理として、甘地幼稚園の遊戯室床及びガラス修繕及び給食受け台補修工事、鶴居幼稚園のといかけかえ工事等を行いました。


 社会教育費。社会教育総務費。職員の人件費及び社会教育委員、公民館運営審議会委員の報酬、市川町公民館の管理運営に要する経費が主なものです。社会教育委員会、公民館運営審議会委員会を各1回開催しました。


 社会教育振興費。成人式では、実行委員会を組織し、成人の手による式を開催しました。また、生涯学習講座として、高齢者講座を5回、婦人生活大学を8回、手をつなぐ会学級を10回開催し、多くの町民が学びました。また、聴覚・言語障害者を対象としたくすの木学級を4回実施し、学習と交流を深めました。


 小学校4校にいちかわっ子きょうだいづくり事業を委託し、地域の人々とともに体験学習等を進めました。県より放課後子ども教室事業の補助を受け、小学生、中学生対象の伝統文化教室を行いました。社会教育関係団体に補助金を交付しました。


 青少年施策推進費。青少年補導委員会は、街頭補導を毎週1回、播但線列車補導を3回行いました。夏休み、冬休み前に啓発チラシを新聞折り込みしました。各地区青少年健全育成推進協議会では、奉仕活動を初めとして、クリーンキャンペーン等各種事業を実施しました。


 文化財保護費。市川町指定文化財笠形神社本殿の案内看板を設置しました。また、郷土史講座を4回実施し、小学生を対象とした夏休み体験教室を6回開催しました。


 文化センター運営費。文化センター運営費は、ひまわりホール、コミュニティホール、橋本忍記念館及び各種会議室等の維持管理と、文化センター主催の自主事業、貸し館事業等に要した経費です。本年度の開館日数は287日、利用率は、ひまわりホール26.1%、コミュニティホール65.5%、延べ利用者は10万6,837人でした。


 図書館費。図書館運営費は、運営に伴う維持管理費と図書の充実等に要した経費です。延べ利用者は1万8,193人、貸出数は7万7,635点で、年度末蔵書数は図書5万4,005冊、ビデオ963本、CD950枚です。


 赤ちゃんと保護者が絵本を介してゆっくり心触れ合うひとときを持つきっかけをつくるブックスタート事業は、7カ月育児相談時に読み聞かせのアドバイスをするとともにブックスタートパックを手渡します。本年度は87名でした。


 また、7月にシステムを更新、ホームページをリニューアルし、インターネット予約ができるようになりました。なお、インターネットができるパソコンを2台設置しました。


 人権教育振興費。人権教育講座の実施について。本年度も引き続き人権教育講座を開催し、各区から2人以上、農協より2人、各学校、幼稚園、保育所より1人を推薦していただき、各地区総括者を含め、合計78人が受講しました。


 研修の推進について。5月に人権文化推進協議会の総会を受けて、各地区別研修会を初め、町内の住民研修会、各種団体研修会及び人権教育推進委員会講演会や就学前保護者研修会、校種間連携交流研修会を推進してきました。各地区、各区、各団体で延べ113回の研修を実施し、人権意識の高揚に努めてきました。また、神崎郡人権・同和教育研究協議会、神崎郡民主化推進連絡協議会、兵庫県人権教育研究協議会等の研究大会に積極的に参加してきました。


 啓発紙の作成及び配布について。昨年に引き続き、人権啓発漫画「みんな輝く」を作成し、全世帯に配布するとともに、広報いちかわの人権シリーズで毎月啓発を呼びかけました。また、各区住民研修、各種団体研修の資料として、人権文化推進協議会の活動方針を中心に掲載した人権啓発資料を作成し、配布しました。


 対象地域住民の学習について。教育事業を実施し、児童生徒を対象にした青少年学級及び成人学級で人権学習や交流を深めてきました。また、小学生を対象に7月に3校交流会や、中学生を対象に8月6日、岡山県にある国立療養所長島愛生園を訪ね、人権意識の高揚を図ってきました。


 こころ豊かな地域づくり事業費。町内37団体において葉ぼたんを栽培し、それぞれ各世帯に配布しました。また、花の基地で花苗を育成し、小・中学校を初め町内各公共施設に配布しました。


 保健体育費。保健体育総務費は、体育指導員の報酬、スポーツ大会、スポーツ教室等行事の経費が主なものです。


 大会、イベント。自治会対抗親善ソフトボール大会は31チーム、ソフトバレーボール大会22チーム、グラウンドゴルフ大会36チームの参加がありました。第26回市川町水泳大会は、91人の子供たちの参加がありました。


 教室。スポーツ教室、水泳教室と、いちかわ子どもいきいきクラブのスポーツ部門では、親と子を対象に水上フェスティバル、郊外体験学習としてカヌー&スノーケリングスクール、親子ふれあいスタンプラリー等を実施しました。また、市川高等学校の上垣匠先生を招き、各小学校への巡回水泳教室を実施しました。


 町スポーツ指導員による出前ニュースポーツ教室が好評で、今年度もキンボール教室とスカットボール教室を行いました。


 県事業のスポーツ活動支援事業では、スポーツクラブ21の5クラブが充実した活動を展開。中でも、9月6日に兵庫県立文化体育館においてスポーツクラブ21ひょうご全県連絡協議会主催で開催された全県クラブサミットには、各クラブより2名が参加され、今後のクラブ運営に関して熱心に研修していただきました。指導者育成事業では、スポーツクラブ21の指導者約40人を対象にスポーツリーダー養成講習会を実施しました。


 体育施設管理費。体育施設管理費は、光熱費、営繕費、設備点検委託料等の施設の管理費が主なものです。利用状況は次のとおりです。スポーツセンター3万9,119人、総合グラウンド1,475人、健康広場279人、合計4万873人。


 災害復旧費でございます。予算現額421万円、支出済み額420万7,000円、不用額3,000円、執行率99.9%。


 農林水産施設災害復旧費。現年発生農林水産施設補助災害復旧費。19年度繰り越し分の農業用施設1件の災害復旧費です。事業費として408万4,000円。財源内訳は、県補助金413万5,000円、一般財源7万3,000円でございます。


 次のページをお願いいたします。公債費。公債費は、過去の起債に対する償還で、元金及び利子です。本年度の支出は次のとおりです。元金8億1,940万6,000円、利子1億6,029万8,000円、合計9億7,970万4,000円。元利償還金の内訳は次のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 以上で一般会計の説明を終わります。


 続きまして、認定第2号、学校給食特別会計の決算認定について提案をいたします。議案書をお開き願います。


 〔認定第2号 朗読〕


 学校給食特別会計歳入歳出決算書の黄色いページをお開き願います。それでは、朗読をいたします。平成20年度市川町学校給食特別会計歳入歳出決算書。歳入1億2,257万2,965円、歳出1億2,234万622円、差し引き残額23万2,343円、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支23万2,343円。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町学校給食特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 5款分担金及び負担金6,114万7,000円、6,144万8,423円、6,086万1,241円、6万6,800円、52万382円。5項負担金、上に同じくでございます。


 8款県支出金14万4,000円、13万3,247円、13万3,247円、ゼロ、ゼロ。5項県補助金、上に同じくでございます。


 10款繰入金6,256万3,000円、6,131万6,994円、6,131万6,994円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じくでございます。


 15款繰越金26万1,000円、26万1,038円、26万1,038円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 20款諸収入1,000円、445円、445円、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額1億2,411万6,000円、調定額1億2,316万147円、収入済み額1億2,257万2,965円、不納欠損額6万6,800円、収入未済額52万382円、予算現額と収入済み額との比較154万3,035円の減。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款総務費6,242万1,000円、6,131万7,439円、ゼロ、110万3,561円。5項総務管理費、上に同じくでございます。


 10款事業費6,169万5,000円、6,102万3,183円、ゼロ、67万1,817円。5項事業費、上に同じくでございます。


 歳出合計、予算現額1億2,411万6,000円、支出済み額1億2,234万622円、翌年度繰越額ゼロ、不用額177万5,378円、予算現額と支出済み額との比較177万5,378円。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきます。別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明をいたします。96ページをお開き願います。朗読をいたします。


 学校給食特別会計。歳入。予算現額1億2,411万6,000円、調定額1億2,316万円、収入済み額1億2,257万3,000円、不納欠損額6万7,000円、収入未済額52万円。


 歳出。予算現額1億2,411万6,000円、支出済み額1億2,234万1,000円、不用額177万5,000円、執行率98.6%、差し引き残額23万2,000円。


 歳入。給食費負担金。給食費は、平成20年10月に給食費負担金の改定をしました。改定前の4月から9月までは、月額で小学校3,900円、中学校4,400円、幼稚園3,800円、改定後の10月から3月までは、小学校4,300円、中学校4,800円、幼稚園4,200円となっております。給食実施月は8月を除く11カ月分ですが、中学校3年生は3月分を半額として10.5カ月分を徴収しました。なお、給食中止分については、自然学校、トライやる・ウイークで34万6,045円、全校中止分で238万8,407円返金しております。収納状況は99.0%で、52万382円の未納がありました。また、平成15年度分の滞納6万6,800円を不納欠損処理しております。


 一般会計繰入金は6,131万7,000円となっております。


 繰越金は、前年度繰越金26万1,038円となっております。


 歳出。総務費。需用費は、配送車車検代、厨房機器等修繕費、印刷製本費、光熱水費及び燃料費で87.5%を占めており、ほかは消耗品等となっています。


 役務費は、電話料、公用車自賠責保険料、建物保険料及び衛生管理に伴う検便検査料です。


 備品購入費は、ステンレスガス回転がまを購入しました。


 事業費。心身ともに健康な子供の発育を願い、献立内容を十分検討し、栄養豊かなものにするとともに、食中毒の予防に努めました。牛乳代1,027万9,000円、米飯代838万4,000円、パン代257万7,000円、副食代3,978万3,000円、計6,102万3,000円。


 給食実施人員は、小学校4校、854人、中学校3校、457人、幼稚園2園、53人となっております。


 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。


 続きまして、認定第3号、リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について提案をいたします。議案書をお開きください。朗読をいたします。


 〔認定第3号 朗読〕


 リフレッシュパーク市川運営特別会計歳入歳出決算書の黄色いページをお開き願います。朗読をいたします。平成20年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計歳入歳出決算書。歳入1億2,437万2,635円、歳出1億2,437万2,635円、差し引き残額ゼロ、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支ゼロ。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 5款使用料及び手数料1,910万4,000円、1,929万3,977円、1,929万3,977円、ゼロ、ゼロ。5項使用料、上に同じくでございます。


 10款繰入金5,600万1,000円、5,573万4,169円、5,573万4,169円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じくでございます。


 13款繰越金ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 15款諸収入4,946万円、4,934万4,489円、4,934万4,489円、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額1億2,456万5,000円、調定額1億2,437万2,635円、収入済み額1億2,437万2,635円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較19万2,365円の減。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款農林水産業費1億2,456万5,000円、1億2,437万2,635円、ゼロ、19万2,365円。5項農業費、上に同じくでございます。


 歳出合計、予算現額1億2,456万5,000円、支出済み額1億2,437万2,635円、翌年度繰越額ゼロ、不用額19万2,365円、予算現額と支出済み額との比較19万2,365円。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきます。決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書98ページをお開き願います。朗読をいたします。


 リフレッシュパーク市川運営特別会計。リフレッシュパーク市川運営特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額1億2,456万5,000円、歳入総額1億2,437万3,000円、歳出総額1億2,437万3,000円、差し引き額ゼロ、繰越額ゼロ。


 歳入。農業使用料。どんぐりころころ館の宿泊料、かぶとむしどーむ入場料、コテージ使用料等で1,929万4,000円です。


 雑入。どんぐりころころ館での宿泊食事代、宴会、レストラン、売店等の売上金4,934万5,000円です。


 繰越金。前年度繰越金はありません。


 繰入金。一般会計繰入金は、5,573万4,000円です。


 歳出。リフレッシュパーク市川のどんぐりころころ館、かぶと・くわがたわくわく館、かぶとむしどーむ、コテージ、ふれあいドーム、キャンプ場の運営に要した経費と公債費です。


 リフレッシュパーク市川運営費の主なものは、職員の人件費、嘱託・臨時職員の賃金、需用費としましては、施設の光熱水費、食材費及び消耗品費、委託料としましては、施設の保守管理に要する経費、かぶとむしどーむ運営委託料、ふれあい農園運営委託料等です。使用料及び賃借料としましては、施設用地の賃借料、リネンリース料等です。その他に公債費の償還金です。


 なお、施設の利用状況は次のとおりです。コテージ1,789人、キャンプ場1,374人、どんぐりころころ館、宿泊1,312人、その他3,626人、レストラン1万2,550人、売店3,627人、ふろ6,582人、かぶとむしどーむ1万4,770人、ふれあいドーム7,874人、かぶと・くわがたわくわく館、昆虫展示室4,275人、研修室1,826人、合計5万9,605人。


 次のページをお願いいたします。公債費については、次のとおりでございます。元金4,055万6,200円、利子326万9,207円、合計4,382万5,407円となっております。


 以上をもちましてリフレッシュパーク市川運営特別会計の説明を終わります。


 これをもちまして普通会計の決算の説明を終わりたいと思います。議員各位におかれましては、よろしく御審査の上、提案どおり決算の認定を賜りますようにお願いいたします。御清聴ありがとうございました。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、中岡君。


○(健康福祉課長)


 それでは、失礼いたします。引き続きまして認定第4号を提案し、説明させていただきます。まず朗読させていただきます。


 〔認定第4号 朗読〕


 それでは、決算書に基づき説明をさせていただきます。まず、決算書中ほどの国民健康保険特別会計決算書の黄色のページをお願いいたします。それでは、朗読をさせていただきます。平成20年度市川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書。歳入15億3,021万3,617円、歳出14億3,048万9,113円、差し引き残額9,972万4,504円、翌年度に繰り越すべき額ゼロ、実質収支9,972万4,504円。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順で朗読させていただきます。予算現額と収入済み額との比較の欄については省略をさせていただきます。


 5款国民健康保険税3億3,261万円、4億5,039万7,931円、3億3,885万5,046円、724万5,054円、1億429万7,831円。5項国民健康保険税、上に同じでございます。


 10款使用料及び手数料1,000円、2万1,453円、2万1,453円、ゼロ、ゼロ。5項手数料、上に同じでございます。


 15款国庫支出金3億2,512万3,000円、3億2,027万5,764円、3億2,027万5,764円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金2億4,013万5,000円、2億3,793万3,764円、2億3,793万3,764円、ゼロ、ゼロ。10項国庫補助金8,498万8,000円、8,234万2,000円、8,234万2,000円、ゼロ、ゼロ。


 20款療養給付費交付金1億8,890万円、1億9,158万2,814円、1億9,158万2,814円、ゼロ、ゼロ。5項療養給付費交付金、上に同じでございます。


 23款前期高齢者交付金3億1,862万6,000円、3億1,862万6,907円、3億1,862万6,907円、ゼロ、ゼロ。5項前期高齢者交付金、上に同じでございます。


 25款県支出金5,905万1,000円、8,314万4,867円、8,314万4,867円、ゼロ、ゼロ。3項県負担金918万1,000円、905万3,867円、905万3,867円、ゼロ、ゼロ。5項県補助金4,987万円、7,409万1,000円、7,409万1,000円、ゼロ、ゼロ。


 30款共同事業交付金1億5,139万1,000円、1億5,139万2,158円、1億5,139万2,158円、ゼロ、ゼロ。5項共同事業交付金、上に同じでございます。


 35款財産収入10万円、36万3,282円、36万3,282円、ゼロ、ゼロ。5項財産運用収入、上に同じでございます。


 40款繰入金9,751万6,000円、9,070万5,504円、9,070万5,504円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じでございます。


 45款繰越金3,317万1,000円、3,317万354円、3,317万354円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じでございます。


 50款諸収入200万5,000円、207万5,468円、207万5,468円、ゼロ、ゼロ。5項延滞金加算金及び過料1,000円、6万6,200円、6万6,200円、ゼロ、ゼロ。10項預金利子1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。15項雑入200万3,000円、200万9,268円、200万9,268円、ゼロ、ゼロ。


 歳入合計、予算現額15億849万4,000円、調定額16億4,175万6,502円、収入済み額15億3,021万3,617円、不納欠損額724万5,054円、収入未済額1億429万7,831円、予算現額と収入済み額との比較2,171万9,617円です。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順で朗読させていただきます。予算現額と支出済み額との比較の欄は省略させていただきます。


 5款総務費3,053万7,000円、2,906万2,110円、ゼロ、147万4,890円。5項総務管理費2,639万8,000円、2,559万6,579円、ゼロ、80万1,421円。10項徴税費402万7,000円、336万5,831円、ゼロ、66万1,169円。15項運営協議会費11万2,000円、9万9,700円、ゼロ、1万2,300円。


 10款保険給付費10億5,574万6,000円、9億8,304万1,959円、ゼロ、7,270万4,041円。5項療養諸費9億5,758万7,000円、8億8,860万5,928円、ゼロ、6,898万1,072円。10項高額療養費9,200万2,000円、8,834万6,031円、ゼロ、365万5,969円。13項移送費2,000円、ゼロ、ゼロ、2,000円。15項出産育児諸費464万円、464万円、ゼロ、ゼロ。20項葬祭諸費150万円、145万円、ゼロ、5万円。25項結核医療付加金1万5,000円、ゼロ、ゼロ、1万5,000円。


 12款後期高齢者支援金等1億5,452万円、1億5,451万8,688円、ゼロ、1,312円。5項後期高齢者支援金等、上に同じでございます。


 13款前期高齢者納付金等20万9,000円、20万8,060円、ゼロ、940円。5項前期高齢者納付金等、上に同じでございます。


 15款老人保健拠出金504万4,000円、504万3,061円、ゼロ、939円。5項老人保健拠出金、上に同じでございます。


 18款介護納付金6,708万5,000円、6,708万4,085円、ゼロ、915円。5項介護納付金、上に同じでございます。


 20款共同事業拠出金1億7,607万3,000円、1億7,607万2,043円、ゼロ、957円。5項共同事業拠出金、上に同じでございます。


 25款保健事業費1,095万5,000円、891万4,073円、ゼロ、204万927円。3項特定健康診査等事業費421万3,000円、332万7,492円、ゼロ、88万5,508円。5項保健事業費674万2,000円、558万6,581円、ゼロ、115万5,419円。


 30款基金積立金36万4,000円、36万3,282円、ゼロ、718円。5項基金積立金、上に同じでございます。


 35款公債費7万円、6万9,876円、ゼロ、124円。5項公債費、上に同じでございます。


 40款諸支出金624万6,000円、611万1,876円、ゼロ、13万4,124円。5項償還金及び還付加算金、上に同じでございます。


 次のページです。95款予備費164万5,000円、ゼロ、ゼロ、164万5,000円。95項予備費、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額15億849万4,000円、支出済み額14億3,048万9,113円、翌年度繰越額ゼロ、不用額7,800万4,887円、予算現額と支出済み額との比較は7,800万4,887円でございます。


 次ページ以下の事項別明細書は省略させていただきまして、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書の101ページをお願いいたします。それでは、朗読させていただきます。


 国民健康保険特別会計。医療制度改革に伴い、平成20年度は後期高齢者医療制度の創設、前期高齢者の医療に係る財政調整制度の創設、退職者医療制度の見直し、生活習慣病予防の取り組みとして被保険者に対する特定健診・保健指導の導入等、総合的な改正が実施されました。


 歳入歳出は次に示しておりますが、対予算収入率101.4%、同支出率94.8%となり、9,972万4,504円が翌年度へ繰越金となりました。


 歳入。予算現額15億849万4,000円、調定額16億4,175万7,000円、収入済み額15億3,021万4,000円、不納欠損額724万5,000円、収入未済額1億429万8,000円、予算に対する収入率101.4%。


 歳出。予算現額15億849万4,000円、支出済み額14億3,048万9,000円、不用額7,800万5,000円、執行率94.8%でございます。


 続きまして、歳入です。(1)保険税。一般被保険者現年課税分の収納額2億8,663万5,000円(徴収率93.36%)、滞納繰り越し分の収納額1億5,001万3,000円(徴収率14.59%)で、累積滞納額は1億100万円となりました。退職者分については、現年課税分の収納額3,566万円(徴収率97.43%)、滞納繰り越し分の収納額154万7,000円(徴収率39.64%)で、累積滞納額は329万8,000円となっております。


 (2)手数料。督促手数料として2万1,000円でございます。


 次のページをお願いします。(3)国庫支出金。交付内容は次のとおりでございます。療養給付費等負担金2億2,888万円、高額医療費共同事業負担金826万1,000円、特定健康診査等負担金79万3,000円、普通調整交付金8,057万2,000円、特別調整交付金150万円、総務費補助金27万円となっております。


 (4)療養給付費交付金。これは、退職者医療費制度に関するもので、退職者及びその被扶養者の医療費から退職者分保険税を控除した残額が支払基金から交付されるもので、決算の結果、過不足は翌年度で精算されます。現年分の交付額としましては1億7,146万4,000円、過年度分交付額が2,011万9,000円となっております。


 (5)前期高齢者交付金。平成20年度からの新たな制度で、前期高齢者に係る被保険者に対する交付金で、3億1,862万7,000円交付されました。


 (6)県負担金。高額医療費共同事業負担金として826万1,000円交付されました。平成20年度からの新たな制度として、特定健康診査・保健指導負担金79万3,000円が交付されております。


 (7)県補助金。財政健全化対策費分として287万円が交付されました。普通調整交付金として4,111万7,000円、特別調整交付金として3,010万4,000円交付されております。


 (8)共同事業交付金。これは、高額な医療費の発生が国保財政に与える影響を緩和するため、国保連合会が実施主体事業の高額医療費共同事業交付金で1,785万1,000円、保険財政安定化事業交付金で1億3,354万1,000円交付されております。


 (9)繰入金。一般会計からの繰入金で、保険基盤安定繰入金として保険税軽減分3,678万6,000円と保険者支援分779万5,000円、職員給与費等繰入金として2,295万5,000円、助産費繰入金として309万4,000円、財政安定化支援事業繰入金として1,720万6,000円、その他一般会計繰入金として287万円で、合計9,070万6,000円を繰り入れております。


 (10)その他の収入。前年度繰越金3,317万円、財政調整基金利子36万3,000円、延滞金、第三者行為損害賠償金等207万6,000円となっております。


 続きまして、歳出でございます。(1)総務費。主なものは、職員3名の人件費、連合会負担金、徴税費、運営協議会の費用でございます。


 (2)保険給付費。一般の療養給付費及び療養費として7億6,904万4,000円、高額療養費として7,354万3,000円、一般の合計が8億4,258万7,000円。退職者の療養給付費及び療養費が1億1,686万6,000円、高額療養費1,480万3,000円、退職者の小計が1億3,166万9,000円でございます。出産育児諸費が464万円、葬祭諸費145万円、審査支払い手数料が269万6,000円、合計9億8,304万2,000円となっております。


 (3)後期高齢者支援金等。平成20年度からの新たな制度で、後期高齢者に係る保険者の負担として1億5,451万9,000円を納付しております。


 (4)前期高齢者納付金等。平成20年度からの新たな制度で、前期高齢者に係る保険者の負担として20万8,000円を納付しました。


 (5)老人保健拠出金。老人保健特別会計へ交付する保険者の負担金で、国保加入者数、医療費等から政令に基づいて計算された額を社会保険支払基金へ拠出しております。金額は504万3,000円です。


 (6)介護納付金。これは、社会保険診療報酬支払基金が介護保険の業務に要する費用に充てるため、年度ごとに医療保険者から徴収するもので、金額は6,708万4,000円でございました。


 (7)共同事業拠出金。高額療養費共同事業に対する拠出金で3,261万3,000円及び保険財政安定化事業に対する拠出金で1億4,345万9,000円を国保連合会へ拠出しております。


 (8)保健事業費。医療費の適正化を図るため、該当世帯に医療費通知を年6回送付しております。19年度無受診世帯77世帯に記念品を贈っております。病気の早期発見、早期治療のため人間ドックの助成を行い、該当者は16名でございました。平成20年度から40歳以上の国保被保険者を対象とした特定健康診査・保健指導等事業として332万7,000円を、また、保健事業費として558万7,000円支払っております。


 (9)その他の支出。財政調整基金積立金として、利子分36万3,000円を積み立て、基金現在高は5,920万5,445円でございます。また、その他に一時借入金利子7万円、償還金として保険税過年度分154万9,000円、前年度療養給付費負担金返納金456万3,000円となっております。


 以下は統計資料として掲載しておりますので、参考にごらんになっていただきたいと思います。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩します。なお、再開予定は午後1時といたします。なお、この間に昼食といたします。


      午前11時55分休憩





      午後 0時59分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 健康福祉課長、中岡君。


○(健康福祉課長)


 失礼いたします。それでは、午前中に引き続きまして国民健康保険特別会計の決算書の26ページをお願いいたします。基金でございます。財政調整基金、前年度末現在高5,884万2,163円、決算年度中増減高36万3,282円、決算年度末現在高5,920万5,445円です。以上でございます。


 では、続きまして認定第5号を提案し、説明させていただきます。まず朗読をいたします。


 〔認定第5号 朗読〕


 それでは、老人保健特別会計の決算書の黄色のページをお願いいたします。平成20年度市川町老人保健特別会計歳入歳出決算書。歳入1億7,163万9,439円、歳出1億7,162万2,828円、差し引き残額1万6,611円、翌年度に繰り越すべき額ゼロ、実質収支1万6,611円。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町老人保健特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読いたします。予算現額と収入済み額との比較については省略させていただきます。


 5款支払基金交付金8,871万6,000円、8,658万8,723円、8,658万8,723円、ゼロ、ゼロ。5項支払基金交付金、上に同じでございます。


 10款国庫支出金3,965万7,000円、4,047万6,043円、4,047万6,043円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金、上に同じでございます。


 15款県支出金1,022万1,000円、1,022万820円、1,022万820円、ゼロ、ゼロ。5項県負担金、上に同じでございます。


 20款繰入金1,197万5,000円、1,061万2,954円、1,061万2,954円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じでございます。


 25款繰越金1,900万円、1,900万804円、1,900万804円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じでございます。


 30款諸収入474万円、474万95円、474万95円、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じでございます。


 歳入合計、予算現額1億7,430万9,000円、調定額1億7,163万9,439円、収入済み額1億7,163万9,439円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較266万9,561円の減。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読いたします。予算現額と支出済み額との比較については省略をさせていただきます。


 5款医療諸費1億4,124万2,000円、1億3,855万6,301円、ゼロ、268万5,699円。5項医療諸費、上に同じでございます。


 10款諸支出金3,306万7,000円、3,306万6,527円、ゼロ、473円。5項償還金及び還付加算金、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額1億7,430万9,000円、支出済み額1億7,162万2,828円、翌年度繰越額ゼロ、不用額268万6,172円、予算現額と支出済み額との比較268万6,172円でございます。


 次ページ以下の事項別明細書については省略をさせていただきまして、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明の109ページをお願いいたします。


 老人保健特別会計。老人保健制度については、平成20年4月から後期高齢者医療制度に移行し、3月診療分及び過誤調整分について執行しております。平成20年度の受入額に対して、支払基金へ238万5,000円の償還金が生じ、また、国から197万6,000円、県から39万2,000円の追加交付が生じております。


 平成20年度の決算は、次のとおりでございます。歳入。予算現額1億7,430万9,000円、調定額1億7,163万9,000円、収入済み額1億7,163万9,000円、収入未済額ゼロ。


 歳出。予算現額1億7,430万9,000円、支出済み額1億7,162万2,000円、不用額268万7,000円、執行率98.5%。


 対象者数は2,070人でございます。診療件数5,528件、事業費1億3,855万6,000円。1人当たりの医療費6万6,666円となっております。


 次のページをお願いいたします。財源内訳でございます。支払基金よりの歳入受入額7,252万3,000円、下段が過年度分でございますので、過年度分が1,406万5,000円。国庫負担金4,047万6,000円、県負担金1,022万1,000円。一般会計繰入金1,061万3,000円、その他、返還金等でございますが、474万円、繰越金1,900万1,000円、合計が1億5,757万4,000円、過年度分が1,406万5,000円となっております。以上でございます。


 次に、議案に戻っていただきまして、認定第6号を提案し、説明をさせていただきます。まず朗読をさせていただきます。


 〔認定第6号 朗読〕


 それでは、介護保険事業特別会計決算書の黄色のページをお願いいたします。平成20年度市川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算書。歳入10億5,451万4,475円、歳出10億3,542万3,683円、差し引き残額1,909万792円、翌年度に繰り越すべき額ゼロ、実質収支1,909万792円。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順で朗読いたします。予算現額と収入済み額との比較の欄については省略をさせていただきます。


 5款介護保険料1億6,404万8,000円、1億6,647万2,868円、1億6,494万3,994円、3万7,800円、149万1,074円。5項介護保険料、上に同じでございます。


 10款使用料及び手数料1,000円、5,500円、5,500円、ゼロ、ゼロ。5項手数料、上に同じでございます。


 15款国庫支出金2億4,722万9,000円、2億4,687万1,111円、2億4,687万1,111円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金1億6,616万3,000円、1億6,825万9,000円、1億6,825万9,000円、ゼロ、ゼロ。10項国庫補助金8,106万6,000円、7,861万2,111円、7,861万2,111円、ゼロ、ゼロ。


 20款県支出金1億4,551万4,000円、1億4,502万6,538円、1億4,502万6,538円、ゼロ、ゼロ。5項県負担金1億4,110万9,000円、1億4,083万7,000円、1億4,083万7,000円、ゼロ、ゼロ。10項県補助金440万5,000円、418万9,538円、418万9,538円、ゼロ、ゼロ。


 25款支払基金交付金2億9,657万7,000円、2億9,385万5,000円、2億9,385万5,000円、ゼロ、ゼロ。5項支払基金交付金、上に同じでございます。


 30款繰入金1億7,893万5,000円、1億7,265万6,439円、1億7,265万6,439円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金1億7,563万1,000円、1億7,203万2,131円、1億7,203万2,131円、ゼロ、ゼロ。10項基金繰入金330万4,000円、62万4,308円、62万4,308円、ゼロ、ゼロ。


 35款財産収入27万6,000円、27万9,074円、27万9,074円、ゼロ、ゼロ。5項財産運用収入、上に同じでございます。


 40款繰越金1,037万3,000円、1,462万1,660円、1,462万1,660円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じでございます。


 42款新予防サービス事業収入390万8,000円、1,000万670円、1,000万670円、ゼロ、ゼロ。5項新予防サービス事業収入、上に同じでございます。


 45款諸収入660万円、625万4,489円、625万4,489円、ゼロ、ゼロ。5項延滞金加算金及び過料1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。10項雑入659万9,000円、625万4,489円、625万4,489円、ゼロ、ゼロ。


 歳入合計、予算現額10億5,346万1,000円、調定額10億5,604万3,349円、収入済み額10億5,451万4,475円、不納欠損額3万7,800円、収入未済額149万1,074円、予算現額と収入済み額との比較105万3,475円。


 次のページをお願いいたします。続きまして歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読いたします。予算現額と支出済み額との比較については省略をさせていただきます。


 5款総務費5,393万1,000円、5,232万6,745円、ゼロ、160万4,255円。5項総務管理費3,725万8,000円、3,707万5,234円、ゼロ、18万2,766円。10項徴収費91万7,000円、91万5,109円、ゼロ、1,891円。15項介護認定審査会費1,348万4,000円、1,254万5,121円、ゼロ、93万8,879円。20項計画策定費227万2,000円、179万1,281円、ゼロ、48万719円。


 10款保険給付費9億4,545万1,000円、9億3,085万2,420円、ゼロ、1,459万8,580円。5項介護サービス給付費等諸費、上に同じでございます。


 13款地域支援事業費3,275万4,000円、3,136万2,988円、ゼロ、139万1,012円。5項介護予防事業費1,196万6,000円、1,101万439円、ゼロ、95万5,561円。10項包括的支援事業・任意事業費2,078万8,000円、2,035万2,549円、ゼロ、43万5,451円。


 14款新予防サービス事業費380万7,000円、357万1,322円、ゼロ、23万5,678円。5項新予防サービス事業費、上に同じでございます。


 15款財政安定化基金拠出金81万2,000円、81万1,973円、ゼロ、27円。5項財政安定化基金拠出金、上に同じでございます。


 20款基金積立金862万5,000円、849万6,900円、ゼロ、12万8,100円。5項基金積立金、上に同じでございます。


 25款諸支出金808万1,000円、800万1,335円、ゼロ、7万9,665円。5項償還金及び還付加算金、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額10億5,346万1,000円、支出済み額10億3,542万3,683円、翌年度繰越額ゼロ、不用額1,803万7,317円、予算現額と支出済み額との比較1,803万7,317円でございます。


 次ページ以下の事項別明細書については省略をさせていただきまして、決算書24ページをお願いいたします。下の段ですが、基金でございます。介護給付費準備基金、前年度末現在高4,639万2,310円、決算年度中増減高34万5,234円の減、決算年度末現在高4,604万7,076円。続きまして介護従事者処遇改善臨時特例基金、決算年度中増減高821万7,826円、決算年度末現在高821万7,826円でございます。


 それでは、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書で説明をさせていただきます。111ページをお願いいたします。


 介護保険事業特別会計。介護保険制度は第3期(平成18年度から平成20年度)の最終年に入っており、介護給付費の伸び率は、前年対比で1.72%の伸びとなりました。本年度の伸び率の要因としましては、認定者の増加、近隣での施設の利用増によるものでございます。今後、給付費用を抑制していく課題としては、介護予防を確立していくことが重要かと考えております。


 歳入歳出は次に示しておりますが、対予算収入率100.1%、同支出率98.3%となり、1,909万792円が翌年度への繰越金となりました。


 歳入。予算現額10億5,346万1,000円、調定額10億5,604万3,000円、収入済み額10億5,451万4,000円、不納欠損額3万8,000円、収入未済額149万1,000円、予算に対する収入率100.1%。


 歳出。予算現額10億5,346万1,000円、支出済み額10億3,542万3,000円、不用額1,803万8,000円、執行率98.3%でございます。


 次のページをお願いいたします。まず歳入でございます。(1)保険料。第1号被保険者保険料について、現年度分収納額1億6,445万2,000円、還付未済額5万7,000円を含みます。徴収率99.3%。過年度分収納額は49万2,000円、徴収率49.2%となりました。


 (2)手数料。督促手数料として5,000円でございます。


 (3)国庫支出金。交付内容は以下表にしておりますが、介護給付費負担金については、介護給付費施設サービス費等の15%、居宅サービス費等の20%と介護給付費審査支払い手数料の20%で、決算の結果、過不足は翌年度で精算されます。総務費国庫補助金については、介護保険事業補助金、法改正に伴うシステム改修でございます88万2,000円です。地域支援事業交付金は、介護予防事業として258万5,000円、包括的支援事業・任意事業として584万2,000円交付されました。介護従事者処遇改善臨時特例交付金については、介護報酬改定等により介護従事者の処遇改善を図りつつ、それに伴う介護保険料の急激な上昇を抑制する財政措置として821万8,000円交付されております。


 (4)県支出金。介護給付費県費負担金として1億4,083万7,000円、地域支援事業交付金は、介護予防事業として129万2,000円、包括的支援事業・任意事業として289万8,000円交付されました。


 (5)支払基金交付金。次のページをお願いします。介護給付費交付金として2億8,966万9,000円、地域支援事業交付金は、介護予防事業として418万6,000円交付されました。


 (6)繰入金。一般会計からの繰入金で、介護給付費繰入金として1億1,635万7,000円、職員給与費等繰入金として5,140万6,000円、地域支援事業繰入金として426万9,000円、合計1億7,203万2,000円を繰り入れております。また、基金繰入金として、準備基金から62万4,000円繰り入れております。


 (7)その他の収入。介護給付費準備基金の利息27万9,000円、前年度繰越金1,462万2,000円、介護予防通所収入1,000万1,000円、新予防サービス計画作成料571万1,000円、福崎健康福祉事務所より受託した生活保護者の要介護認定調査料等3万3,000円及び各種講座等受講料など51万円でございます。


 続きまして、歳出。(1)総務管理費。主なものは、職員3名、嘱託職員の人件費のほか、介護保険システム機器保守、事務用機器借り上げ料等の経費で3,707万5,000円となっております。


 (2)徴収費。介護保険料に係る賦課徴収費で、郵便料、消耗品費等が主なもので、91万5,000円となっております。


 (3)介護認定審査会費。認定調査費は介護認定に必要な主治医意見書作成手数料、訪問調査委託料等が主なものでございます。また、認定審査会共同設置負担金については、神崎郡3町広域で共同設置しております認定審査会負担金で、合計1,254万5,000円となっております。


 (4)計画策定費。計画策定費は、高齢者福祉計画・第4期介護保険事業計画の策定に必要な委員報償金、印刷製本費、事業計画策定業務委託料等が主なもので、179万2,000円となっております。


 (5)介護サービス給付費等諸費。被保険者がサービスを受けた場合、かかった費用の1割は自己負担となり、残りの9割は国保連合会で審査され、町が負担します。介護給付費審査手数料は119万2,000円になっております。介護給付費の内訳は次のとおりとなっております。介護給付費としまして主なものは、居宅介護サービス給付費が5,994件、3億1,515万3,000円でございます。また、次のページですが、予防給付費ですが、予防給付の主なものは、介護予防サービス給付費、1,813件、3,943万3,000円。介護給付費の合計が1万6,773件、9億2,966万円となっております。


 (6)介護予防事業費。介護保険制度改正により平成18年度から創設された事業で、要支援、要介護状態になる前からの介護予防を推進するもので、65歳以上の一般高齢者、特定高齢者を対象に、ふれあいの会、すこやか教室、お達者クラブ等の介護予防事業を実施しております。嘱託職員、臨時職員の人件費、送迎委託料等が主なもので、1,101万円です。以下、参考に見ていただいたらと思います。


 (7)包括的支援事業・任意事業。平成18年度から創設された地域包括支援センターの事業運営に要した経費で、高齢者や家族に対する総合相談支援事業、虐待防止、権利擁護事業、介護予防マネジメント事業、家族介護用品支給事業等で、職員2名、嘱託職員の人件費、事務用機器リース料等2,035万3,000円でございます。


 次のページをお願いいたします。(8)新予防サービス事業費。要支援1、2の高齢者を対象として、週3回の通所介護事業に要した経費で、嘱託職員、臨時職員の人件費、送迎委託料等357万1,000円でございます。デイサービスの利用者は、延べ利用件数で1,606件となっております。


 (9)財政安定化基金拠出金。財政安定化基金は、各市町からの拠出金をもって県が設置する基金で、保険料の未納や給付費の見込み誤り等に起因する財源不足の生じる団体に資金の貸し付けを行う基金です。本年度の拠出金は81万2,000円でございます。


 (10)基金積立金。介護保険準備基金の利息分として27万9,000円を積み立てし、基金現在高は4,604万7,076円です。また、介護報酬改定により介護従事者の処遇改善を図ることとされ、それに伴う介護保険料の急激な上昇を抑制するため介護従事者処遇改善臨時特例基金として821万7,826円積み立てております。


 (11)諸支出金。償還金として前年度県費負担金返納金800万1,000円となっております。以上でございます。


 続きまして、次に議案の方をお願いいたします。認定第7号を提案し、説明をさせていただきます。まず朗読いたします。


 〔認定第7号 朗読〕


 それでは、後期高齢者医療特別会計の黄色のページをお願いいたします。それでは、朗読をさせていただきます。平成20年度市川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書。歳入1億6,391万9,090円、歳出1億6,228万6,751円、差し引き残額163万2,339円、翌年度に繰り越すべき額ゼロ、実質収支163万2,339円。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順で朗読させていただきます。予算現額と収入済み額との比較については省略をさせていただきます。


 5款後期高齢者医療保険料1億1,215万8,000円、1億1,394万3,939円、1億1,337万3,223円、ゼロ、57万716円。5項後期高齢者医療保険料、上に同じでございます。


 10款使用料及び手数料1,000円、1万2,000円、1万2,000円、ゼロ、ゼロ。5項手数料、上に同じでございます。


 13款国庫支出金362万2,000円、362万2,500円、362万2,500円、ゼロ、ゼロ。10項国庫補助金、上に同じでございます。


 15款繰入金4,679万9,000円、4,671万1,542円、4,671万1,542円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じでございます。


 25款諸収入20万円、19万9,825円、19万9,825円、ゼロ、ゼロ。5項延滞金加算金及び過料1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。15項雑入19万9,000円、19万9,825円、19万9,825円、ゼロ、ゼロ。


 歳入合計、予算現額1億6,278万円、調定額1億6,448万9,806円、収入済み額1億6,391万9,090円、不納欠損額ゼロ、収入未済額57万716円、予算現額と収入済み額との比較113万9,090円。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順で朗読いたします。予算現額と支出済み額との比較については省略をさせていただきます。


 5款総務費2,279万7,000円、2,272万2,439円、ゼロ、7万4,561円。5項総務管理費2,186万9,000円、2,181万4,455円、ゼロ、5万4,545円。10項徴収費92万8,000円、90万7,984円、ゼロ、2万16円。


 10款後期高齢者医療広域連合納付金1億3,998万3,000円、1億3,956万4,312円、ゼロ、41万8,688円。5項後期高齢者医療広域連合納付金、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額1億6,278万円、支出済み額1億6,228万6,751円、翌年度繰越額ゼロ、不用額49万3,249円、予算現額と支出済み額との比較49万3,249円でございます。


 次ページ以下の事項別明細書については省略をさせていただきまして、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書の119ページをお願いいたします。


 後期高齢者医療特別会計。医療制度改革により、老人保健法が改正され、平成20年4月に長寿医療制度(後期高齢者医療制度)が創設されました。75歳(一定の障害のある方は65歳)以上の方を対象とした医療制度で、今まで国民健康保険や被用者保険(政府管掌健康保険、健康保険組合、共済組合など)の医療保険に加入していた方は、加入の医療保険を外れて後期高齢者医療制度に新たに加入することとなりました。県内すべての市町が加入する兵庫県後期高齢者医療広域連合が運営主体となり、町では保険料の徴収、窓口業務を行っております。21年3月末現在の被保険者数、市川町内では2,094人、うち障害認定者76人となっております。


 歳入歳出は次に示しておりますが、対予算収入率100.7%、同支出率99.7%となり、163万2,339円が翌年度への繰越金となっております。


 歳入。予算現額1億6,278万円、調定額1億6,449万円、収入済み額1億6,391万9,000円、不納欠損額ゼロ、収入未済額57万1,000円、予算に対する収入率100.7%。


 歳出。予算現額1億6,278万円、支出済み額1億6,228万7,000円、不用額49万3,000円、執行率99.7%となっております。


 次のページをお願いいたします。まず歳入です。(1)保険料。保険料について、特別徴収保険料現年度分収納額8,330万2,000円、徴収率100%、還付未済額5万4,000円を含んでおります。普通徴収保険料現年度分収納額3,007万1,000円、徴収率98.0%、収入未済額62万4,000円となりました。


 (2)手数料。督促手数料として1万2,000円でございます。


 (3)国庫支出金。後期高齢者医療制度円滑運営事業費補助金として、システム改修分362万3,000円でございます。


 (4)繰入金。一般会計からの繰入金で、職員給与費等繰入金として1,888万8,000円、保険基盤安定繰入金として2,782万3,000円、合計4,671万1,000円を繰り入れております。


 (5)その他の収入。その他、雑入として1,000円、また、保険料の口座振替選択制の導入に伴うダイレクトメール発送経費等に対し、広域連合より19万9,000円の交付を受けました。


 次のページをお願いします。歳出ですが、(1)一般管理費。主なものは、職員1名の人件費のほか、後期高齢者医療システム機器保守、電算システム借り上げ料等の経費で2,181万5,000円となっております。


 (2)徴収費。後期高齢者保険料に係る賦課徴収費で、郵便料、印刷製本費、消耗品費等が主なもので、90万8,000円となっております。


 (3)後期高齢者医療広域連合納付金。後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料負担金1億1,174万1,000円、保険基盤安定負担金2,782万3,000円、合計1億3,956万4,000円となっております。


 以上で説明を終わらさせていただきます。どうかよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 認定第8号を提案し、説明させていただきます。議案を朗読いたします。


 〔認定第8号 朗読〕


 決算書をお開き願います。朗読いたします。平成20年度市川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書。歳入1億5,982万8,877円、歳出1億5,522万5,577円、差し引き残額460万3,300円、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ円、実質収支460万3,300円。実質収支額は、下水道事業について地方公営企業法の財務規定等が適用されたことに伴い、同法の規定による下水道事業会計へ引き継いだ。


 次のページをお開きください。平成20年度市川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読いたします。予算現額と収入済み額との比較は省略させていただきます。


 5款分担金及び負担金173万4,000円、163万3,500円、163万3,500円、ゼロ、ゼロ。5項分担金、上に同じでございます。


 6款使用料及び手数料2,851万7,000円、2,819万3,830円、2,819万3,830円、ゼロ、ゼロ。5項使用料2,848万2,000円、2,812万3,830円、2,812万3,830円、ゼロ、ゼロ。10項手数料3万5,000円、7万円、7万円、ゼロ、ゼロ。


 10款繰入金8,728万5,000円、8,680万1,008円、8,680万1,008円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じでございます。


 15款繰越金1,000円、539円、539円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じでございます。


 18款諸収入1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じでございます。


 20款町債4,320万円、4,320万円、4,320万円、ゼロ、ゼロ。5項町債、上に同じでございます。


 歳入合計、予算現額1億6,073万8,000円、調定額1億5,982万8,877円、収入済み額1億5,982万8,877円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較90万9,123円の減でございます。


 次のページをお開き願います。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読いたします。予算現額と支出済み額との比較は省略させていただきます。


 5款農林水産業費1億6,073万8,000円、1億5,522万5,577円、ゼロ、551万2,423円。5項農業費、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額1億6,073万8,000円、支出済み額1億5,522万5,577円、翌年度繰越額ゼロ、不用額551万2,423円でございます。


 次のページ以降は歳入歳出決算事項別明細書でございます。省略させていただきまして、別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明させていただきます。


 122ページをお開き願います。農業集落排水事業特別会計。農業集落排水事業特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額1億6,073万8,000円、歳入総額1億5,982万9,000円、歳出総額1億5,522万6,000円、差し引き額460万3,000円、繰越額ゼロ、実質収支460万3,000円。なお、この実質収支額は、下水道事業について地方公営企業法の財務規定等が適用されたことに伴い、同法の規定による下水道事業会計へ引き継ぎました。


 歳入。農業使用料及び手数料。農業集落排水施設使用料は、浅野223万9,000円、坂戸347万5,000円、東川辺716万円、河内312万7,000円、上牛尾594万円、下牛尾618万3,000円、合計2,812万4,000円です。


 指定工事店指定手数料等は、指定工事店の指定及び責任技術者登録に伴う手数料で7万円です。


 繰入金。一般会計繰入金で8,680万1,000円です。


 繰越金。前年度繰越金で539円です。


 町債。資本費平準化債で3,800万円、下水道高資本費対策借換債で520万円です。


 歳出。農業集落排水事業費は、各地区の施設管理に伴うものが主であり、維持管理委託料で1,30万1,000円、電気代で622万2,000円、修繕費で412万4,000円、遠方監視システム電話料で186万円です。


 公債費は、過去の起債に対する償還で、元金8,616万1,000円、利子4,263万6,000円、合計1億2,879万7,000円です。


 次のページをお開き願います。平成20年度町債借入明細書でございます。資金用途、借入額、利率(%)、償還期限(うち据え置き)、借入先の順に朗読いたします。下水道事業債(資本費平準化債)3,800万円、1.26%、20年、うち据え置き3年、兵庫西農業協同組合。下水道事業債(借換債)520万円、1.26%、12年、うち据え置きはゼロです。兵庫西農業協同組合でございます。


 続きまして、町債現在高でございます。19年度末現在高が18億1,866万6,000円、20年度借入額4,320万円、20年度償還額8,616万1,000円、20年度末現在高17億7,570万5,000円でございます。


 農業集落排水事業特別会計は以上でございます。よろしく御審議のほど賜りますようお願いいたします。


 では、続きまして議案書の方にお戻りをお願いいたします。認定第9号を提案いたします。まず朗読いたします。


 〔認定第9号 朗読〕


 決算書をお開き願います。朗読いたします。平成20年度市川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書。歳入4億9,564万3,082円、歳出4億4,830万6,064円、差し引き残額4,733万7,018円、翌年度に繰り越すべき額2,080万円、実質収支2,653万7,018円。翌年度に繰り越しすべき額及び実質収支額は、下水道事業について地方公営企業法の財務規定等が適用されたことに伴い、同法の規定による下水道事業会計へ引き継いだ。


 次のページをお開きください。平成20年度市川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読させていただきます。予算現額と収入済み額との比較は省略させていただきます。


 3款分担金及び負担金2,058万4,000円、2,124万6,000円、2,124万6,000円、ゼロ、ゼロ。5項分担金、上に同じでございます。


 7款国庫支出金3億3,010万円、2億400万円、2億400万円、ゼロ、ゼロ。5項国庫補助金、上に同じでございます。


 10款繰入金5,038万7,000円、4,661万5,438円、4,661万5,438円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じでございます。


 15款繰越金2,416万6,000円、2,416万6,994円、2,416万6,994円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じでございます。


 18款諸収入169万円、171万4,650円、171万4,650円、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じでございます。


 20款町債、3億8,920万円、1億9,790万円、1億9,790万円、ゼロ、ゼロ。5項町債、上に同じでございます。


 歳入合計、予算現額8億1,612万7,000円、うち現年予算7億3,192万7,000円、うち繰越予算8,420万円、調定額4億9,564万3,082円、うち現年予算4億1,144万3,082円、うち繰越予算8,420万円、収入済み額4億9,564万3,082円、うち現年予算4億1,144万3,082円、うち繰越予算8,420万円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較3億2,048万3,918円の減、うち現年予算3億2,048万3,918円の減、うち繰越予算ゼロ円でございます。


 次のページをお開きください。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読させていただきます。予算現額と支出済み額との比較につきましては省略させていただきます。


 5款土木費8億1,612万7,000円、4億4,830万6,064円、3億3,820万円、2,962万936円。5項下水道費、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額8億1,612万7,000円、うち現年予算7億3,192万7,000円、うち繰越予算8,420万円、支出済み額4億4,830万6,064円、うち現年予算3億6,523万2,982円、うち繰越予算8,307万3,082円、翌年度繰越額3億3,820万円、うち現年予算3億3,820万円、うち繰越予算ゼロ、不用額2,962万936円、うち現年予算2,849万4,018円、うち繰越予算112万6,918円、予算現額と支出済み額との比較3億6,782万936円、うち現年予算3億6,669万4,018円、うち繰越予算112万6,918円でございます。


 次のページ以降は歳入歳出決算事項別明細書でございます。省略させていただきまして、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明させていただきます。最後の方の125ページをお開きください。


 公共下水道事業特別会計。公共下水道事業特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額8億1,612万7,000円、歳入総額4億9,564万3,000円、歳出総額4億4,830万6,000円、差し引き額4,733万7,000円、繰越額2,080万円、実質収支2,653万7,000円。なお、この繰越額及び実質収支額は、下水道事業について地方公営企業法の財務規定等が適用されたことに伴い、同法の規定による下水道事業会計へ引き継ぎました。


 歳入。分担金及び負担金。中部処理区の事業に対する受益者負担金で2,124万6,000円です。


 国庫支出金。中部処理区の事業に対する補助金で2億400万円です。


 繰入金。一般会計繰入金で4,661万5,000円です。


 繰越金。前年度繰越金で2,416万7,000円です。


 次のページをお開きください。町債。中部処理区の事業に対する町債で1億9,790万円です。


 歳出。本年度は、特定環境保全公共下水道事業で中部浄化センターの建設工事委託、用地購入と物件移転補償及び中部処理区の詳細設計委託、管渠布設工事と水道移設補償を行い、19年度の繰り越し分として中部浄化センター建設工事委託と中部処理区管渠布設工事を行いました。また、中部浄化センター建設工事委託、用地購入、物件移転補償の一部と中部処理区管渠詳細設計、管渠布設工事、水道移設補償の一部を繰り越ししました。


 公債費は、過去の起債に対する償還等で、元金95万2,000円、利子303万8,000円と一時借入金6万9,000円、合計405万9,000円です。


 次、事業費でございます。事業名は特定環境保全公共下水道事業、場所は中部処理区、事業費としまして4億2,276万9,000円でございます。内訳としまして、用地購入4筆、529.87平方メートル、物件移転補償1件、中部浄化センター建設工事委託一式、管渠詳細設計委託一式、管渠布設工事、Lイコール914メートル、水道移設補償一式です。財源内訳としましては、事業費4億2,276万9,000円、うち国庫補助金2億400万円、地方債1億9,790万円、その他財源として420万円、受益者分担金として1,666万9,000円。収入額の2,124万6,000円の差額457万7,000円につきましては、次年度以降の建設改良費に充当します。


 平成20年度町債借入明細書でございます。資金用途、借入額、利率(%)、償還期限(うち据え置き)、借入先の順に朗読いたします。公共下水道事業債3,730万円、1.30%、28年、うち据え置き5年、地方公営企業等金融機構。公共下水道事業債1億3,790万円、1.30%、28年、うち据え置き5年、地方公営企業等金融機構。公共下水道事業債2,270万円、1.30%、28年、うち据え置き5年、地方公営企業等金融機構。


 続きまして、町債現在高でございます。19年度末現在高1億5,619万7,000円、20年度借入額1億9,790万円、20年度償還額95万2,000円、20年度末現在高3億5,314万5,000円です。


 以上で公共下水道事業特別会計を終わらせていただきます。何とぞよろしく御審議を賜り、決算認定していただきますようよろしくお願い申し上げます。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩いたします。なお、再開予定は2時15分といたします。


      午後1時59分休憩





      午後2時15分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 水道局長、岡本君。


○(水道局長)


 それでは、議案書をお開き願いたいと思います。議案書、認定第10号を提案し、説明をいたします。まず朗読いたします。


 〔認定第10号 朗読〕


 歳入歳出決算書の水道事業会計の決算書で説明いたします。水色の分界紙のところ、決算書の後ろをお開き願いたいと思います。平成20年度水道事業会計決算書。


 1ページめくっていただきますと、1枚目は決算書類の消費税及び地方消費税の取り扱いについての説明をしております。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、水道の1ページ、決算書の1ページをお開き願いたいと思います。平成20年度市川町水道事業決算報告書。


 収益的収入及び支出。収入は、区分、当初予算額、補正予算額、合計、決算額、予算額に比べ決算額の増減、備考の順に朗読をいたします。


 第1款水道事業収益4億2,527万5,000円、150万円、4億2,677万5,000円、4億2,531万6,108円、145万8,892円の減です。第1項営業収益4億2,007万9,000円、ゼロ、4億2,007万9,000円、4億1,556万3,606円、451万5,394円の減です。うち仮受け消費税及び地方消費税は2,008万5,503円です。第2項営業外収益519万6,000円、150万円、669万6,000円、975万2,502円、305万6,502円、うち仮受け消費税及び地方消費税は33万7,565円です。


 支出につきましても、区分、当初予算額、補正予算額、流用増減額、小計、合計、決算額、不用額、備考の順に朗読をいたします。


 第1款水道事業費用4億1,036万4,000円、227万4,000円の減、ゼロ、4億809万円、4億809万円、3億9,121万2,824円、1,687万7,176円。第1項営業費用3億8,086万円、227万4,000円の減、228万8,000円の減、3億7,629万8,000円、3億7,629万8,000円、3億5,877万1,687円で、注1と書いてあります。欄外の下から2行目に注1の説明をしております。注1、地方公営企業法施行令第18条第5項のただし書きの規定により、固定資産償却費66万7,251円、固定資産除却費193万1,648円を予算超過して支出しましたという注書きでございます。1,752万6,313円、うち仮払い消費税及び地方消費税540万7,711円。第2項営業外費用2,700万4,000円、ゼロ、428万8,000円、3,129万2,000円、3,129万2,000円、3,070万9,207円、58万2,793円。第3項特別損失50万円、ゼロ、ゼロ、50万円、50万円、173万1,930円で、注2として注書きをしております。欄外の一番下の下段に注2とあります。朗読します。注2、地方公営企業法施行令第18条第5項のただし書きの規定により、過年度損益修正損123万1,930円を予算超過して支出しました。123万1,930円の減。第4項予備費200万円、ゼロ、200万円の減、ゼロ、ゼロ、ゼロでございます。


 次のページ、2ページの方をお願いしたいと思います。次に、資本的収入及び支出。収入につきましても、同じく区分、当初予算額、補正予算額、小計、合計、決算額、予算額に比べ決算額の増減、備考の順に朗読いたします。


 第1款資本的収入1億6,028万7,000円、ゼロ、1億6,028万7,000円、1億6,028万7,000円、6,501万8,300円、9,526万8,700円の減。第1項企業債9,920万円、ゼロ、9,920万円、9,920万円、4,270万円、5,65万円の減、翌年度繰越額に係る財源充当予定額5,650万円。第2項国庫補助金4,308万7,000円、ゼロ、4,308万7,000円、4,308万7,000円、2,124万1,000円、2,184万6,000円の減、翌年度繰越額に係る財源充当予定額2,184万6,000円。第3項工事負担金1,800万円、ゼロ、1,800万円、1,800万円、107万7,300円、1,692万2,700円の減です。翌年度繰越額に係る財源充当予定額692万2,700円。また、工事負担金のうち仮受け消費税及び地方消費税は5万1,300円です。


 支出につきましても、同じく区分、当初予算額、小計、地方公営企業法第26条の規定による繰越額、合計、決算額、翌年度繰越額、その中で地方公営企業法第26条の規定による繰越額、合計、不用額、備考の順に朗読をいたしたいと思います。


 第1款資本的支出4億96万円、4億96万円、8,100万円、4億8,196万円、2億6,933万5,058円、1億5,170万円、1億5,170万円、6,092万4,942円。第1項建設改良費3億7,340万円、3億7,340万円、8,100万円、4億5,440万円、2億4,177万5,552円、1億5,170万円、1億5,170万円、6,092万4,448円、うち仮払い消費税及び地方消費税1,114万122円。第2項企業債償還金2,756万円、2,756万円、ゼロ、2,756万円、2,755万9,506円、ゼロ、ゼロ、494円。


 資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億431万6,758円は、当年度損益勘定留保資金1億5,875万3,899円及び繰越利益剰余金3,447万4,037円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,108万8,822円で補てんをいたしております。


 次のページをお願いいたします。3ページ目は、平成20年度市川町水道事業の損益計算書でございます。


 第1項営業収益につきましては、1号から3号を合計しまして3億9,581万5,668円でございます。


 2項の営業費用につきましては、1号から7号までを合計しますと3億5,336万3,976円で、営業利益としましては、差し引きをいたしまして4,245万1,692円でございます。


 3項の営業外収益は、1号から3号までを合計しまして941万5,228円です。


 4項の営業外費用は、1号と2号を合計しまして2,645万7,757円で、差し引きをしますと1,704万2,529円の損失でございます。経常利益としましては、営業利益からの差し引きで2,540万9,163円となります。


 5項の特別損失におきましては、過年度損益修正損としまして173万1,930円を計上しております。これによりまして当年度純利益としましては2,367万7,233円となります。前年度からの繰越利益剰余金が2,299万6,400円ございますので、当年度未処分利益剰余金は合計しますと4,667万3,633円となります。


 次のページをお願いします。4ページ、5ページにつきましては貸借対照表でございます。平成20年度市川町水道事業の貸借対照表です。


 資産の部ですけども、固定資産のうち、中ほどに有形固定資産合計で40億5,346万101円でございます。また、その下ほどに無形の固定資産としまして12万4,184円で、固定資産を合計しますと40億5,358万4,285円となります。


 次に、流動資産ですが、現金預金が6億7,271万2,997円、未収金が4,085万1,735円、貯蔵品が2,550万2,975円、前払い金が1,220万円。流動資産合計をいたしますと7億5,126万7,707円で、資産を合計をいたしますと48億485万1,992円でございます。


 次、5ページの方に負債の部でございます。流動負債につきましては、1号から3号までを合計いたしまして流動負債合計が1億3,735万5,385円で、負債合計は同じでございます。


 次に、資本の部でございます。資本金としましては、資本金合計でございます25億753万6,407円となっております。


 次に、剰余金でございますが、資本剰余金を合計いたしますと15億7,274万5,253円でございます。利益剰余金につきましても、利益剰余金を合計いたしますと5億8,721万4,947円。剰余金合計をいたしますと21億5,996万200円となります。資本合計といたしましては46億6,749万6,607円でございます。資本、負債を合計いたしますと48億485万1,992円ということでございます。


 次の6ページをお開き願いたいと思います。6ページ、7ページにつきましては、剰余金の計算書でございます。平成20年度市川町水道事業剰余金計算書でございます。下段の方の下から2行目に当年度純利益を表記しております。当年度純利益につきましては2,367万7,233円で、当年度未処分利益剰余金としましては4,667万3,633円となります。


 7ページにつきましては資本剰余金の部でございます。資本剰余金につきましては、最後の一番下段のところで翌年度繰越資本剰余金が15億7,274万5,253円ということでございます。


 次のページ、8ページをお開き願いたいと思います。8ページにつきましては、剰余金の処分計算書の案でございます。平成20年度市川町水道事業剰余金処分計算書(案)。1としまして当年度未処分利益剰余金が4,667万3,633円でございます。これらの処分といたしまして、利益剰余金処分額として減債積立金に120万円、建設改良積立金に1,000万円、合計1,120万円を処分したいと思っております。それによりまして、翌年度繰越利益剰余金としましては3,547万3,633円という案でございます。よろしくお願いいたしたいと思います。


 9ページから15ページにつきましては、平成20年度の水道事業会計収益費用明細書でございます。またこれは後ほど事業報告書の方で説明をさせていただきますので、ここでは省略をさせていただきたいと思います。


 16ページをお開き願いたいと思います。16ページにつきましては固定資産の明細書を添付しております。ごらんをいただきたいと思います。


 次に、17ページをお開き願いたいと思います。17ページは企業債の明細書でございます。合計のみを朗読いたします。企業債の明細書、発行総額、合計としまして12億5,810万円でございます。償還高としまして、当年度の償還高は2,755万9,506円で、償還高を累計いたしますと2億3,058万9,460円で、未償還残高が10億2,751万540円ということになっております。


 18ページをお開き願いたいと思います。18ページからは平成20年度の水道事業の報告書でございます。概況の(1)総括事項の文中で括弧書きにつきましては、消費税を除いた金額でございますので朗読は省略させていただきまして、総括事項につきまして朗読で説明にかえさせていただきます。


 概況としましての(1)総括事項。本年度は老朽配水管の布設がえ工事を中心に、西川辺配水池更新事業に努めてまいりました。


 財政状況につきましては、上水、用水とも供給量が昨年を下回り、当年度純利益も昨年度より若干下回り、まだまだ厳しい経営状況に置かれております。


 本年度の年間給水量は、上水が153万7,000立方メートル、用水は186万立方メートルで、上水は昨年度に比べて2万2,000立方メートル減少し、用水は5,000立方メートル減少いたしました。給水収益は、上水は2億1,076万8,000円、用水は1億9,528万7,000円で、昨年度に比べて上水と用水合わせて364万2,000円の減収であります。


 総収益は4億2,531万6,000円で、対前年度比0.8%の減、総費用は3億9,121万3,000円で、対前年度比0.2%減となっております。当年度の純利益は3,410万3,000円でございます。


 損益勘定(収益的収入及び支出)につきまして、収益の部です。事業収益は、予定額4億2,677万5,000円に対しまして決算額4億2,531万6,000円で、145万9,000円の減収となっております。内訳は、営業収益451万6,000円の減収、営業外収益305万7,000円の増収でございます。事業収益のうちの給水収益は、次の下表のとおりでございます。ごらんをいただきたいと思います。


 次のページ、19ページを説明させていただきたいと思います。費用につきまして、事業費用は予定額4億809万円に対しまして決算額3億9,121万3,000円で、1,687万7,000円の不用額が発生しております。原水及び浄水費は、予定額8,408万4,000円に対し7,838万6,000円で、569万8,000円の不用額でございます。配水及び給水費は、予定額9,116万1,000円に対し7,986万8,000円で、1,129万3,000円の不用額でございます。総係費は、予定額3,633万4,000円に対しまして3,417万4,000円で、216万円の不用額を生じております。資産減耗費は、施設及び量水器等の除却費293万2,000円で、減価償却費とともに損益勘定留保資金ということになります。


 次に、資本勘定(資本的収入及び支出)について説明します。収入につきましては、配水管布設がえ工事及び西川辺配水池更新事業に伴う企業債4,270万円と、国庫補助金2,124万1,000円及び新設給水工事等に伴う工事負担金107万7,000円が資本的収入でございます。


 支出につきましては、支出総額は2億6,933万5,000円で、うち建設改良費は2億4,177万5,000円、企業債償還金は2,756万円でございます。建設改良工事は、石綿セメント管布設がえ工事3件、西川辺配水池増設工事等を行っております。当年度企業債の償還は、上水分1,735万5,000円、用水分1,020万5,000円、合計2,756万円で、企業債残高は、上水分7億6,233万2,000円、用水分は2億6,517万9,000円、合計10億2,751万1,000円でございます。資本的収入額が資本的支出額に不足する2億431万7,000円は、当年度損益勘定留保資金1億5,875万4,000円(減価償却費1億5,582万2,000円と資産減耗費293万2,000円)と繰越利益剰余金3,447万4,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,108万9,000円で補てんをいたしております。


 未収金につきましては、未収金は4,007万4,000円で、内訳は、水道使用料の加西市分が1,677万5,000円、町内20年度分が659万円、19年度以前分が1,670万9,000円となっております。また、その他未収金としまして、消火栓維持管理費で77万8,000円でございます。


 未払い金としましては、石綿セメント管布設がえ工事代ほか48件分で1億1,605万9,000円でございます。


 前受け金。前受け金は1,684万5,000円で、給水工事代ほか13件分294万8,000円と水道施設移転補償費1,389万7,000円でございます。


 剰余金。当年度の純利益は2,367万7,000円で、前年度繰越利益剰余金2,299万7,000円と合わせまして4,667万4,000円が当年度未処分利益剰余金でございます。


 剰余金処分につきまして、当年度未処分利益剰余金4,667万4,000円の処分は、法定積立金としまして減債積立金に120万円、建設改良積立金として1,000万円を積み立て、翌年度繰越利益剰余金として3,547万4,000円を予定しております。


 むすびとしまして、町内給水事業において、今年度も給水原価が供給単価を上回り、財政的にも昨年度より純利益が下がっており、厳しい状況にあります。そのため、老朽化の著しい施設及び石綿セメント管の更新を行うにおいては、今後水道料金の改定の必要があります。また、加西市への用水供給事業につきましては、石綿セメント管布設がえ工事を引き続き行います。今後とも水需要の動向を把握し、安定した供給に努力していきたいと考えております。


 次に、水道事業関係議会議決事項につきましてはごらんをいただきたいと思います。


 次のページをお開き願いたいと思います。21ページをお願いします。行政官庁認可事業につきましては、今年度該当ございませんでした。


 職員に関する事項でございますが、人員は1名減となっております。


 料金その他供給条件の設定、変更に関する事項も今年度はございませんでした。


 次に、22ページ、23ページでございますが、22ページ、23ページは工事関係の概要を掲載させてもらっております。ごらんをいただきたいと思います。


 24ページにつきましては、業務量を掲載させてもらっております。上段に上水分、下段に用水分を掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次、25ページにつきましては、供給単価と給水原価を表記しております。上水、用水合計をいたしますと、供給単価が1立方メートル当たり113円86銭でございます。給水原価は1立方メートル当たり110円21銭でございます。上水道におきましては、供給単価が1立方メートル当たり130円63銭、給水原価は1立方メートル当たり152円17銭でございます。下段の用水供給におきましては、供給単価が1立方メートル当たり100円、給水原価は1立方メートル当たり75円54銭でございます。


 次に、26ページをお開き願いたいと思います。26ページにつきましては、事業収入に関する事項を掲載しております。合計のみ朗読して説明をさせていただきたいと思います。平成20年度におきましては、事業収入において4億523万605円で、平成19年度は収入で4億849万2,640円で、差し引きしますと326万2,035円の減となっております。増減率につきましては0.8%の減ということでございます。


 次に、(3)としまして事業費に関する事項でございます。これも合計のみを朗読いたします。費用としまして合計で平成20年度は3億8,155万3,663円、平成19年度におきましては3億8,455万377円、前年度と比較しますと299万6,714円の減でございます。これにつきましても増減率は0.8%の減ということになっております。


 次、27ページ、最後のページになるわけなんですけども、企業債の概要でございます。企業債の概要としまして、平成20年3月31日現在としまして10億1,237万46円の企業債がございました。本年度借り入れしましたのは4,270万円で、本年度償還しましたのは2,755万9,506円でございます。差し引きしまして本年度末の残高としまして10億2,751万540円となっております。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 それでは、認定第11号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔認定第11号 朗読〕


 別冊の決算書の平成20年度土地開発事業会計決算書をお開き願います。1ページでございます。平成20年度市川町土地開発事業決算報告書。


 (1)収益的収入及び支出。収入。区分、当初予算額、合計、決算額、予算額に比べ決算額の増減の順に朗読をいたします。


 第1款土地開発事業収益565万6,000円、565万6,000円、52万6,155円、512万9,845円の減。第1項営業収益516万2,000円、516万2,000円、ゼロ、516万2,000円の減。第2項営業外収益49万4,000円、49万4,000円、52万6,155円、3万2,155円。


 続いて、支出でございます。同じく区分、当初予算額、合計で、合計、決算額、不用額の順に朗読をいたします。


 第1款土地開発事業費用566万5,000円、566万5,000円、566万5,000円、54万5,860円、511万9,140円。第1項営業費用566万4,000円、566万4,000円、566万4,000円、54万5,860円、511万8,140円。第2項営業外費用1,000円、1,000円、1,000円、ゼロ、1,000円。


 (2)資本的収入及び支出。収入支出ともございません。


 次のページをお願いいたします。平成20年度市川町土地開発事業損益計算書でございます。営業収益につきましてはございません。営業費用につきまして、土地維持管理費及び総係費で54万5,860円となっております。したがいまして、営業利益は54万5,860円の減となります。営業外収益におきましては、受取利息及び配当金と雑収益で52万6,155円となります。営業外費用につきましてはございません。当年度純損失1万9,705円、前年度繰越欠損金304万7,512円と合わせまして当年度未処理欠損金306万7,217円となります。


 次のページをお願いをいたします。平成20年度市川町土地開発事業貸借対照表でございます。資産の部でございます。資産の部で固定資産合計が2億2,024万3,922円、流動資産合計が9,720万8,742円で、資産合計3億1,745万2,664円でございます。負債の部につきましてはございません。資本の部でございます。資本金合計といたしまして3億2,051万9,881円でございます。剰余金合計が306万7,217円の欠損で、資本合計といたしまして3億1,745万2,664円となります。


 次のページでございます。平成20年度市川町土地開発事業欠損金計算書でございます。欠損金。繰越欠損金年度末残高が304万7,512円に当年度純損失1万9,705円を加えて、当年度未処理欠損金306万7,217円となります。


 次のページをお願いをいたします。平成20年度市川町土地開発事業欠損金処理計算書(案)でございます。当年度未処理欠損金306万7,217円を翌年度繰越欠損金とする案でございます。


 次のページをお願いいたします。平成20年度土地開発事業会計の収益費用明細書でございます。これにつきましては、次ページの事業報告書でもって説明をさせていただきます。次のページをお願いをいたします。


 平成20年度土地開発事業報告書。1、概況。(1)総括事項。本年度の土地開発事業は、鶴居森林工場公園工業団地、甘地・岡安住宅用地と奥倉谷工業地周辺道路等の草刈り、清掃など維持管理を行いました。収益は、預金利息、雑収益の合計52万6,000円で、費用は、主な内容として工業団地の維持管理費用54万6,000円で、差し引き当年度の純損失は2万円となりました。


 損益勘定(収益的収入及び支出)。収益。事業収益は、予定額565万6,000円に対し、決算額52万6,000円でございます。内訳は、受取利息46万3,000円、雑収益6万3,000円による収入でございます。


 費用。事業費用は、予定額566万5,000円に対し、決算額54万6,000円でございます。内訳は、土地維持管理費53万2,000円、総係費1万4,000円でございます。


 損益。本年度の純損失は2万円となります。


 資本勘定。資本的収入及び支出はございません。


 欠損金。当年度の純損失は2万円で、前年度未処理欠損金304万8,000円と合わせて、当年度未処理欠損金は306万8,000円となります。


 むすびといたしまして、本年度は甘地・岡安住宅用地の残り1区画について、速やかな分譲に努めてまいりたいと考えております。


 次のページ、土地開発関係の議会議決事項でございます。2件でございます。ごらんいただきたいと思います。


 2、業務。甘地・岡安住宅用地の分譲並びに鶴居森林工場公園工業団地、上瀬加工業団地の維持管理でございます。


 3、会計。固定資産明細書でございます。甘地土地以下で合計といたしまして8,872.33平方メートル、振りかえ後の原価が2億2,010万9,752円となります。


 以上でございます。御審議をいただき、認定していただきますようよろしくお願いをいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、中岡君。


○(健康福祉課長)


 失礼いたします。引き続きまして議案第45号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第45号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。概要説明でございます。


 健康保険法施行令等の一部を改正する政令(平成21年政令第139号)が平成21年5月22日に公布、施行されました。


 このたびの改正は、出産に係る被保険者等の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、健康保険法施行令(大正15年勅令第243号)等に規定する出産育児一時金等の支給額を、本年10月1日から平成23年3月31日までの出産についての暫定措置として4万円引き上げるものです。


 市川町においても、少子化対策の充実を図るための当面の施策とした当該改正の趣旨を踏まえ、市川町国民健康保険被保険者の出産育児一時金の金額を暫定的に引き上げるものでございます。


 施行日は、本年10月1日でございます。


 次のページをお願いいたします。市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。アンダーラインの部分が改正部分になっております。よろしくお願いをいたします。


 引き続きまして、議案第46号を提案し、説明をいたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第46号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。概要説明でございます。


 県民交流広場事業による改修に伴い、平成10年度以降行われていない宿泊について、現状に合わせ廃止するため、使用料についての条文を削除するものでございます。


 附則は、施行期日で、平成21年10月1日から施行をいたします。


 次のページをお願いいたします。市川町老人福祉センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。アンダーラインの部分が改正部分となっております。


 以上で説明を終わらせていただきます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 それでは、市川町一般会計補正予算書の方をお開き願いたいと思います。補正予算書の1ページでございます。議案第47号を提案し、説明いたします。まず朗読いたします。


 〔議案第47号 朗読〕


 6ページ以降につきましては事項別明細書でございますので、補正予算書の概要説明書で説明させていただきます。議員の皆様方におかれましては、補正予算書を見ながらお願いしたいと思います。


 概要説明書は1ページでございます。平成21年度市川町一般会計補正予算(第3号)概要説明。


 今回の補正は、総額7,133万9,000円の増額補正です。


 歳出の主なものは、国の1次補正予算に伴う子育て応援特別手当費、予防費、団体営ほ場整備事業費、林業振興費、また、し尿処理費、災害復旧費等の増額です。これらの財源は、地方交付税、国県支出金、繰越金等を充てております。


 詳細につきましては、次のとおりでございます。


 まず、歳入でございます。補正予算書は8ページでございます。地方交付税の普通交付税は、確定による増額です。


 分担金及び負担金。農林水産業費分担金の農業費分担金は、国の1次補正予算に伴う農地有効利用支援整備事業受益者分担金の補正です。


 国庫支出金の衛生費国庫負担金の保健衛生費負担金は、国の1次補正予算に伴う女性特有のがん検診推進事業補助金の補正です。


 総務費国庫補助金の総務管理費補助金は、電波遮へい対策事業費等補助金の補正です。


 補正予算書は9ページでございます。民生費国庫補助金の児童福祉費補助金は、国の1次補正予算に伴う子育て応援特別手当交付金の補正です。


 衛生費国庫補助金の保健衛生費補助金は、申請増による汚水処理施設整備交付金の増額です。


 教育費国庫補助金の社会教育費補助金は、事業中止に伴う家庭教育支援基盤形成事業補助金の減額でございます。


 民生費国庫委託金の児童福祉費委託金は、国の1次補正予算に伴う子育て応援特別手当事務費委託金の補正です。


 県支出金の総務費県補助金の総務費補助金は、国の1次補正予算に伴う消費者行政活性化事業補助金の補正でございます。


 衛生費県補助金の保健衛生費補助金は、自治振興事業補助金(浄化槽設置整備事業)の増額です。


 農林水産業費県補助金の農業費補助金は、事業費の確定による水田経営対策加入促進事業補助金の減額です。林業費補助金は、国の1次補正予算による森林整備地域活動支援交付金制度が拡充されたことに伴う増額、また、治山事業補助金の補正でございます。


 災害復旧費県補助金の農林水産施設災害復旧費補助金は、集中豪雨による現年発生農林水産施設災害復旧費補助金の補正でございます。


 総務費県委託金の統計調査費委託金は、追加決定に伴う教育統計調査委託金の増額です。


 衛生費県委託金の保健衛生費委託金は、県の委託事業に伴う認知症対応ネットワーク構築事業委託金の補正です。


 教育費県委託金の学校教育費委託金は、追加内示による理科おもしろ推進事業委託金の増額です。


 寄附金。寄附金は、一般寄附金の増額です。


 繰入金。財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う減額です。


 繰越金。繰越金は、前年度繰越金の増額でございます。


 補正予算書は12ページに入っております。諸収入。雑入は、国の1次補正予算に伴う農地有効利用支援整備事業補助金、建物等災害共済金、消防団員安全装備品整備等助成金及び市町村振興協会図書整備支援事業交付金の補正と、市町村振興協会防災資機材等整備支援事業交付金の増額でございます。


 過年度収入は、前年度における各医療助成事業県補助金の精算による増額でございます。


 歳出に入ります。補正予算書は13ページでございます。総務費の文書広報費は、郵券代に不足が生ずるための増額です。


 財産管理費は、落雷による庁舎等修繕費の増額です。


 企画費は、落雷による修繕費、JA兵庫西支店統合に伴う電算処理委託料、使用料及び賃借料の増額と、地上デジタル放送受信対策事業補助金の補正でございます。


 補正予算書の14ページに入ります。消費生活費は、国の1次補正予算に盛り込まれている消費者行政活性化事業に係る補正で、報償費、旅費、需用費の増額と、使用料及び賃借料の補正です。


 防災諸費は、防災資機材等整備支援事業に係る消耗品費の増額と備品購入費の補正です。また、落雷による防災行政無線に係る修繕費の増額です。


 補正予算書の15ページでございます。賦課徴収費は、町県民税等に還付が生じたことによる償還金利子及び割引料の増額です。


 指定統計費は、教育統計調査に係る需用費の増額です。


 補正予算書の16ページに入ります。民生費の社会福祉総務費は、老人保健特別会計の補正による繰出金の減額です。


 医療助成費は、前年度各医療費助成事業補助金の精算による返納金の増額です。


 心身障害者福祉費は、前年度障害者自立支援給付費等国県負担金の精算による返納金の補正です。


 児童手当費は、前年度児童手当国県負担金の精算による返納金の補正でございます。


 補正予算書の17ページです。子育て応援特別手当費は、昨年度の国の補正予算に引き続き、幼児教育期の子育て負担に対する配慮として、国の1次補正予算に盛り込まれている事業で、職員手当、需用費、負担金補助及び交付金等その他経費の補正でございます。


 補正予算書の18ページから19ページにかけてでございます。衛生費の予防費は、子育て支援対策の一環として国の1次補正予算に盛り込まれている女性特有のがん検診費助成事業、また、県からの委託事業である認知症対応ネットワーク構築事業に係る賃金、報償費、需用費、委託料等の増額と、備品購入費の補正です。


 補正予算書の20ページでございます。環境衛生費は、申請増に伴う浄化槽設置補助金の増額です。


 し尿処理費は、下水道事業会計の補正に伴う負担金補助及び交付金の増額です。


 農林水産業費の農業総務費は、要望増に伴う農業施設整備事業補助金の増額です。


 農業振興費は、事業費の確定による農林業機械整備事業補助金の減額です。


 補正予算書の21ページでございます。団体営ほ場整備事業費は、農地や農業水利施設等の管理の省力化を図るための対策として国の1次補正予算に盛り込まれている農地有効利用支援整備事業に係る需用費、工事請負費等の補正です。


 林業振興費は、国の1次補正予算により森林整備地域活動支援交付金制度が拡充されたことに伴う森林整備地域活動支援交付金の増額と、県単独補助治山事業の採択による委託料、工事請負費等その他経費の補正です。


 補正予算書の22ページでございます。消防費の非常備消防費は、消防団員安全装備品購入整備等の助成決定に係る需用費の増額です。


 教育費の小学校費の学校管理費は、新型インフルエンザ対策に係る需用費の増額です。


 補正予算書の23ページです。小学校費の教育振興費は、理科おもしろ推進事業に係る旅費、需用費の増額です。


 中学校費の学校管理費は、新型インフルエンザ対策に係る需用費の増額です。


 社会教育振興費は、家庭教育推進事業の中止に伴う委託料の減額です。


 補正予算書の24ページでございます。図書館費は、新規の図書整備支援事業に伴う図書等購入費の増額です。


 災害復旧費の現年発生農林水産施設補助災害復旧費は、集中豪雨による農林水産施設が被害をこうむったことによる職員手当、需用費、委託料及び工事請負費の補正でございます。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩いたします。なお、再開予定は3時30分といたします。


      午後3時16分休憩





      午後3時30分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 健康福祉課長、中岡君。


○(健康福祉課長)


 それでは、補正予算書の国民健康保険特別会計をお願いします。議案第48号を提案し、説明をいたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第48号 朗読〕


 4ページ以下につきましては事項別明細書でございますので、別冊の概要説明書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。


 平成21年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、総額3,061万4,000円の増額補正でございます。


 歳入。国庫支出金の療養給付費等負担金は、過年度精算分の補正です。また、財政調整交付金は、生活習慣病予防対策支援事業に係る特別調整交付金の補正でございます。


 繰越金は、療養給付費交付金繰越金及びその他の繰越金の増額です。


 歳出です。保険給付費の出産育児一時金は、直接支払い制度実施に伴う委託料の補正です。


 後期高齢者支援金等の後期高齢者支援金及び後期高齢者関係事務費拠出金は、確定による増額です。


 保健事業費の保健事業総務費は、生活習慣病予防対策支援事業実施に伴う賃金、需用費、役務費等その他経費の補正です。


 諸支出金の償還金は、前年度療養給付費交付金等償還金の増額です。高額療養費特別支給金は、平成20年4月から12月に後期高齢者医療制度へ移行された方の医療費の一部負担金の軽減を図るための支給金の補正でございます。以上でございます。


 続きまして、補正予算書、老人保健特別会計補正予算書をお願いいたします。議案第49号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第49号 朗読〕


 4ページ以下につきましては事項別明細書でございますので、概要説明書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。よろしくお願いいたします。


 平成21年度市川町老人保健特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、総額238万4,000円の増額補正でございます。


 歳入です。国庫支出金の医療費負担金は、前年度精算による増額です。


 県支出金の県負担金は、前年度精算による増額でございます。


 一般会計繰入金は、今回の補正に伴う減額です。


 繰越金は、前年度繰越金の増額です。


 諸収入の雑入は、第三者行為による返納金の増額です。


 歳出。諸支出金の償還金は、前年度精算による医療費交付金返納金の増額でございます。


 続きまして、補正予算書の介護保険特別会計補正予算をお願いいたします。議案第50号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第50号 朗読〕


 4ページ以下は事項別明細書でございます。別冊の概要説明書の朗読をもって説明にかえさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


 平成21年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、総額1,161万5,000円の増額補正です。


 まず歳入です。国庫支出金の介護予防実態調査分析支援事業補助金は、国の介護予防実態調査分析モデル事業の実施に伴う補正でございます。


 繰越金は、前年度繰越金の増額です。


 続きまして、歳出です。地域支援事業費の介護予防事業費は、国の介護予防実態調査分析モデル事業の実施に伴う賃金、需用費、委託料及び備品購入費等その他経費の補正でございます。


 諸支出金の償還金は、前年度介護給付費負担金及び地域支援事業交付金等の精算による増額でございます。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 議案第51号をお開きください。議案第51号を提案し、説明いたします。朗読いたします。


 〔議案第51号 朗読〕


 次の3ページは、平成21年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)実施計画です。後ほど概要説明により説明させていただきます。


 次のページをお開きください。次のページは平成21年度市川町下水道事業会計資金計画でございます。後ほどごらんになっていただきたいと思います。


 5ページ、6ページにつきましては、第1号補正時の予定貸借対照表でございます。後ほどごらんいただきたいと思います。


 それでは、概要説明書により説明させていただきます。議員の皆様方におきましては、予算書の3ページをお開きください。


 平成21年度市川町下水道事業会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、歳入区分の変更に伴う補正です。


 資本的収入及び支出。収入は、第1款資本的収入で、第1目企業債は、農業集落排水事業債(資本費平準化債)の算出基準変更による減額です。


 第2目他会計補助金は、今回の企業債の減額に伴う増額です。


 特例的収入及び支出。前年度公共下水道事業特別会計等の打ち切り決算に伴い引き継いだ未収金及び未払い金の確定による補正でございます。


 御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 質疑は、8日の本会議で行います。





◎日程第5.





 議案第52号、道整備交付金事業 道路改良工事の請負契約の締結についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま、議案第52号、道整備交付金事業 道路改良工事の請負契約の締結についてが上程されました。


 本件につきましては、担当の方から御説明申し上げます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 議案第52号を提案し、説明いたします。まず朗読いたします。


 〔議案第52号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。参考資料でございます。道整備交付金事業 道路改良工事。


 1、施工場所、市川町上牛尾、下牛尾地内。


 2、実施計画、これにつきましては後ほど事業参事の方が説明申し上げます。


 3、工期、工事請負契約締結の日から平成22年3月17日まで。


 次のページをお願いいたします。工事請負入札業者及び入札額。業者名、入札額、備考の順に朗読いたします。


 1、生田建設株式会社、代表取締役、生田勝也、8,914万円、失格。2、美樹・フジケン特別共同企業体、代表者、美樹工業株式会社代表取締役、三木茂克、8,840万、失格。3、進路工業株式会社、代表取締役、楠田貞治、8,804万円、失格。4、播州興産株式会社市川支店、支店長、森下福繁、9,290万円。5、株式会社宮本組市川支店、取締役支店長、高橋昭二、8,800万円、失格。6、藤澤工業株式会社市川支店、支店長、藤澤タケノ、9,010万円、失格。7、カネダ工業・護興業特別企業体、代表者、カネダ工業株式会社代表取締役、金田聡、8,793万円、失格。8、株式会社片岡建設、代表取締役社長、片岡仁、8,510万円、失格。9、宗和建設株式会社市川支店、支店長、畑尾綾子、9,600万円。10、株式会社楠田建設、代表取締役、楠田常登、9,137万円、落札。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 それでは、事業計画について説明させていただきます。


 町道塩谷坂線、施工延長445メートル。道路土工、掘削2万5,260立方メートル、盛り土1万9,640立方メートル。法面工4,710平方メートル。排水構造物工906メートル。水路改修工84メートル。舗装工、車道3,400平方メートル、歩道1,460平方メートル。道路附属施設工、ガードレール156メートル。


 町道河内小畑線、L210メートル。道路土工、盛り土7,800立方メートル。法面工280平方メートル。


 次のページお願いします。参考図面をお開きいただきたいと思います。図面?の方を説明させていただきます。赤で塗ってある部分が本年度施工区間でございます。黒色で着色している部分が工事完了区間でございます。道整備交付金事業町道塩谷坂線の道路改良工事、道整備交付金事業では全体では580メートルです。本年度445メートルを工事することにより町道塩谷坂線は開通することになります。


 その次の図面?をお開きください。この図面は、ナンバー60、真ん中辺の標準横断図でございます。黒く塗っているのが前年度に切り崩した部分でございます。赤色で着色している部分が本年度掘削するところでございます。掘削高が21メートルほどありますが、7メートル置きに小段を設けまして法面で切っていきます。法面の右側、路面のところに1対0.7とありますのが切り土の勾配、そして7メートル上がって小段で幅が1.5メートル、そしてまた7メートル切り上がりまして1.5メートルで小段を設けます。そういった形で反対側も行っていきます。それで、法面で1対0.7となっているのが、現在岩盤を掘削を予定しておりますので、少し勾配がきつくなっております。そして1対1.0と切り土勾配が緩やかになっているところが土砂を現在想定しております。


 そして、道路の構造につきまして説明させていただきます。その下に、字が小さくて申しわけございませんが、全体の道路幅が9.5メートルございまして、車道幅が7メートルの2車線になります。片側2メーター75センチ、それで2車線で7メーターになります。そして歩道が2.5メートルの歩道になります。そして両側、切り崩しますので両側に道路側溝を設けております。舗装は、車道の方は、表層、密粒度アスファルトコンクリートの厚さ5センチ、そして上層路盤工は粒調砕石で厚さ10センチ、下層路盤工はクラッシャランで、岩盤が出るところにつきましては5センチを予定しておりまして、土砂部分は10センチの下層路盤を予定いたしております。


 それと、歩道につきましては、表層は細粒度アスファルトコンクリートの厚さ3センチ、そして路盤はクラッシャランの厚さ10センチの舗装構成で行います。


 以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。だれかございませんか。


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 5番、稲垣でございます。今回、ただいま入札の件に関しまして説明がございました。その前段になる質問をまずさせていただきたいという、この質問は2回しかできませんので、もう少しできればいいんですけれども、ある程度項目が多くなると思いますけれども、御了解いただきたいと思います。


 まず、市川町告示第107号というのが平成21年7月14日に出ております。この入札に付する事項といたしまして、今、提案のあったこの事業でございます。応募方法として、単独企業または特別共同企業体によるというふうにしております。


 その中で私のお聞きしたいのは、今回、制限つき一般競争入札ということでございます。まず、この入札の、今回は10社となっておりますけども、入札の制限つき競争入札に対して、この10社であったのか、それ以上にあって資格に合致しないために入札参加者が減ったのかどうか、その点まず1点。


 それと、この中で、経営審査会の中で点数が通知書に総合評点が830点以上であるものとしておるわけですけれども、各社の点数がおわかりであれば教えていただきたいということでございます。


 その中におきまして、経営審査会の結果通知における土木一式工事に係る年平均工事高が約2億円以上であるという、町内業者におきましては1億円以上であるという、こういう説明をしているわけでございます。この点についてもお伺いいたしたいと思います。


 それと、今回の入札率、余りにも失格が多いわけでございますけれども、これぐらい経営審における点数が830点以上という、そういう比較的優秀な業者が参加している中で、この見積もりが本当に失格が余りにも多過ぎるということは、それぞれの会社は経営的にしっかりしていると思うんですけれども、その中におきまして、これだけの落札額で、私はこの企業はできるという、そういう見積もりをした中での、こういう中で失格が多いという、こういうのは不思議でたまらないわけですけども、最近、こういう言い方すると、県はもう少し点数を上げろという指導をしているという、そういう答弁になると思うんですけれども、しかしながら、こういった状況の中で、やはり私は余りにも失格が多過ぎるということに疑問を一つは感じております。そこで、今回の入札率は幾らであったのかという。


 続きまして、共同企業体という、今回、単独または特別共同企業体を組めるというふうにしております。この中におきまして、構成員の数は2社として、この出資比率はおのおの30%以上とするという、そして自主的な結成された共同企業体であるということ。もう一つは、構成員の一方は市川町内に本店を有するものであり、もう一方は兵庫県姫路市及び神崎郡内に本店を有するものという、そういうふうにしております。総合評定が、代表者にあっては830点以上、その他の構成員については730点以上であることということ、そういう条件を上げております。そこで、?の中で本工事に配置できる専任の監理技術者というのを置くわけですけれども、町内業者については、本工事に配置できる専任の技術を有していることとする。ただし、3,000万以上の下請契約を行う場合は、配置可能な監理技術者を有していること。その中で、配置予定技術者を当該工事現場に配置することという、そういうことを言っているわけですけれども、そこでお聞きしたいんですけれども、その点についても合致できているのかということと、最後に、入札に関する条件として11番の条件を上げておりますけれども、この意味を説明をしていただきたいということで、まず1回目の質問を終わらせていただきます。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 まず、申し込みが10社以上あったかどうかいうことですけども、あくまでもこの条件にそろった入札参加申し込みがあったのは10社しかございませんでした。


 また、経営審査結果の総合評価点でございますが、それぞれの会社の総合評価点については、ただいまここに、手元に持ち合わせがございませんので、御容赦願いたいと思います。ただ、それぞれの点数につきましてはそれ以上だったということで確認をして、入札審査会で確認を得て入札に参加していただいております。


 また、入札率につきましては、入札率といいますか、多分落札率のことだと思いますけども、落札率につきましては約76%でございます。


 入札に関する条件の11番には、同一の技術者を重複して複数の工事の配置予定技術者とした場合においては、他の工事を落札したことにより配置予定の技術者を配置することができなくなった場合は入札をしてはならず、申請書を提出したものは直ちに当該申請の取り下げをしてくださいということを書いとんですけども、これは入札申し込みのときに、その工事に配置する予定技術者名を3名以内で出していただいております。その配置予定技術者がほかの工事に配置を決定した場合は、そこに配置する予定技術者がなくなった場合は、その会社は入札に参加ができなくなりますので、配置予定技術者がいなくなったということになりますので、そのときは入札参加を取り下げていただきたいということを書いておるわけでございます。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 入札の件に関しましては、これはちょっと角度が違った質問になっているわけですけども、水道事業に関しても私もかなり2回にわたって質問もさせていただいておりますけれども、責任技術者というのか、そういった者を絶えず配置しておかなければいけないというふうに思うわけですけども、そういう姿を見たことがない業者もあるわけです。そして機械、工事一式のそういう重機とかそういったものも余り持ってない、持って工事をしているような現場も見たことない、そういったことを今たびたび聞くわけでありますけれども、そういった面はどのように管理監督されているのでしょうか。


○議長(木村 靖夫君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 さっきの工事監督、専任技術者のことだと思うんですけども、私どもの方は主任技術者、専任技術者、工事金額によりまして配置する技術者が変わるわけなんですけども、資格に基づいた技術者について提出していただいて、それがダブっていないか確認して、これは姫路土木事務所の方で照会が、業者の方が受けた工事、その工事を届けますと、ダブっているかダブっていないか、ダブっていたらそれは受け付けできないいう形になっておりますので、ダブったり、あるいは専任技術者がないということはございません。そういったことを書類等で、また、現場等でもその人がやっていただいているように行っております。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 今、先ほど事業参事及び管財課長が答えられましたけど、本当に行ってみられたんですか。私は前のときに、水道のときにずっと行っておりましたよ。そしたら、先ほど事業参事が答弁されたように、全然、全く請け負うた業者が行っておりませんでした。ここ本会議場でうそをつくということは、住民全体にうそつきいうことですよ。本当に書類だけ上げてきたもんを全部が信用してしまうと、見て見んふりをすると。今までそういう行政が続いてきたから市川町はだめになっとんです、はっきり言うて。もう一遍、参事、返事してください。


○議長(木村 靖夫君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 今、入札が終わって契約の相手方が決まって、もしこの件について質疑、いろいろ御意見があるとすれば、それに具体的にこれは問題があるというようなひとつ御質疑をしていただきたい。そうでなしに、こういうことがあったと推測されるとか、こういうことはどうなんだということで、この業者と契約してもいいかどうかということの審議に持ち込まれると、またいろいろな混乱が起こってくると思います。


 それから、つけ加えて言いますと、もうこれ今に始まったことではありませんが、市川町に支店を出す、そのことによって入札参加ができる条件をつくるという、そういう業者がたくさん出てまいりました。市川町の生え抜きであっても、福崎町に本店を持っていくことが福崎町を中心とした地域で入札に参加しやすいケースが出ることによって本来の自分の本店のあったところを支店にしておると、そういう業者もあります。ただし、本店ももちろんそうですけども、支店についてのその資格者が常駐しておらなければならないという条件をこちらは持っておりまして、そういうことにつきましても直接訪問チェックをしたり、あるいはきちっとした資格者がダブってどこかと兼務しておるんではないかというようなことについても管理をいたしております。その上で我々は発注をしておるわけでありまして、それから応札といいますか、入札に参加する場合にも、書類上で必要な技術者が配置できるのかどうかということもチェックしておりますし、もちろん契約するときには現場も含めて再度チェックをしてきちっとした形で契約しておると。


 そういうことでありますので、この問題について、特定した業者についてこんなのが参加しておるではないかとか、あるいはこういうようなことでは落札者がおかしいんではないかということであれば、そういうことについてお尋ねいただき、御指摘いただくというのならなんですが、一般論的な話の中でこの議論をしていただくということは、私はちょっと筋が外れておるんではないかなと、こう思いますので、そういう点、御理解をいただきたいと、こう思います。


○議長(木村 靖夫君)


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 私はこの入札だけに関して物を言っとん違うんですよ。そして、私は町長に答弁求めてない。


○議長(木村 靖夫君)


 それはまたの機会にしてください、それは。


○2番(重里 英昭君)


 はっきり言いまして今までもこういうことがあったですよと、そして私が行きましたときにはこういうことでしたよと。だれが確かめに行かれたんですかと。そしてだれも確かめに行っておられませんよと言うてます。そして……。


○議長(木村 靖夫君)


 2番、重里英昭君には、その質問は一般質問でやってください。


○2番(重里 英昭君)


 一般質問では、即決ですやん、きょう。


○議長(木村 靖夫君)


 この今の落札の業者のことはここでやってください。


○2番(重里 英昭君)


 そうしましたら、これは恐らく前のときに藤澤工業が受けたものであって、落札率は73%だったと思います。そしてこのたびの落札率は76%となっとんで、やはりこれもう少し低く落札率ができなかったんかなと、そういうことをお聞きしたいです。


○議長(木村 靖夫君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 先ほど稲垣議員からも同じような視点からの御質問もありました。今日、私も最近の落札経過を見まして非常に失格が多いと。そういうことであればもっと低く最低価格を設定してもいいんではないかと、そういうことをよく中では言いますけれども、私たち一つの行政の立場、そして県からの一つの指導もあるわけでして、とにかく低位で競争するというような状況をつくることによって、やはり仕事が悪くなるということ、そしてまた、いわゆる業者の経営にも非常に大きなひずみが入ってくると、そういうことであってはいけないので、このような計算式に基づく一定の線で一応最低価格設定をするのがいいんではないかというような要請なり指導なりいただいております。ぴっしりそういうふうにやるわけではありませんが、ほぼそういう線に沿って今、最低価格を設定してやっておると。


 ところが、今、先ほど来言っておられますように、例えば10社あって7社、8社までが失格するという、最近そういう傾向が出ておりますので、そのことについては、もっと安くてもきちっとした仕事ができて、また、業者は業者でそれで採算が合うんだというようなことが我々にきちっとした把握ができましたら、その方向でもう少し考えてみなきゃいけないと、それはすごく考えております。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 議席番号9番、堀田佐市でございます。この工事について、理事者の方もきちっと入札に対して審査をしておられると思うんですけども、例えば工事中に、私の思うのは監督とかそういう者がずっと張りついて、これだけの工事なんやから張りついておられると思うんやね、私のとらえ方として。それが結局、私はそういうふうにとっとんやけども、いよいよ最終的な契約書の内容についての詳しいことは私はわかりませんけども、契約書どおりにされなかったら途中でとめるということもできるんですか。この業者に対して注意をするとかそういうことができるのかいうことを、この業者に請け負わせてはならんというんじゃなしに、契約書どおりの工事の仕方をせんと、注意して、それでも聞かなかったら途中でとめることもできるのか。契約書どおりのやり方で工事をしてほしいためにこういうことをお尋ねしとんですけどね、どうですか。


○議長(木村 靖夫君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 これはすべてのこういう発注したものに対する契約上の常識でありまして、これは、ただ最終的にでき上がったものについてそれが受け取れるかどうかというだけではなしに、その事業の経過の中で不十分なところがあればもちろんこちらからも物も言えますし、それは契約書どおりきちっと進んでおらない、できておらないということがあったら中止をさせて、そして改善をさすなり、あるいはもうそこでだめなら打ち切って、そしてまた別のところへ発注し直さなければならないから、その損害も含めて弁償させるという、それは、私、文言的なことは余り契約書を見ないんで知りませんが、これは常識でありますので、それは御心配いただく必要はないと。


 それから、契約しておっても、いろいろな事情で工事がおくれたり、そして検査は通るけれども、これはどうも不十分ではないかというようなことも、絶対ないと言えません、現にあります。そういう場合には、私の行き方として、今、年に2つに分けて、振り返ってみて、この仕事はこうだというようなことがあったら、業者を直接呼び出しまして、そして、もしこういうことが繰り返されるんであれば、あなたのところはもう外しますよというところまで、今期、前期に2回、2社あったんですが、そういう注意もしながら、目を光らせてやらせていただいております。


○議長(木村 靖夫君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 3番、多田でございます。先ほど来の議論を聞いていますと、出てますように、なるほど落札、入札の結果で失格者が多いとか、落札の率がどうやとかいうてありますけれども、この本議案の提案に対する質疑が中心になるのが本意やと思うんですけども、例えばこの10社に応札能力がないのに応札されてるとか、私もちょっと不勉強ですけども、例えば今回こういう共同企業体という形で2社が参加しておられる、こういうような内容については、その応札の要綱にちゃんと沿って参加されてるのか。当然そうだと思います、入札されて結果が出ているわけですから。そういう結果に対しての議論が大事であって、それに対する答弁が、私、もっとはっきりと答弁されればそれぞれ議員理解すると思うんですけれども、私の側からそういうことを言うとおかしいんですけれども、どうも質疑と答弁がかみ合ってないと。そういうような感じがしますんで、しっかりとした答弁をしていただければ私らも採決する場合にしっかりとした判断ができると、そういうことになると思いますので、答弁を求めるわけではありませんけれども、先ほど来のやりとりを聞いていましたら、どうもその結果をとらまえての内容に対する質疑になっているような気がしますので、その辺は十分理事者側も配慮して答弁をお願いしたい、このように要望しておきます。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 4番、多田満広君。


○4番(多田 満広君)


 4番、多田満広でございます。先ほど稲垣議員の方から落札率を尋ねましたら、管財課長、76%言われましたんですけども、76%か、そうかとも言いたいんですけどもね、実は21年度の予算書に1億2,235万というなにが出てますわ。それに基づいて計算すれば、落札率はもっともっと上がるんじゃなかろうかと、78%以上になるんじゃなかろうかというようなことを思うんですけども、この件につきましてお尋ねします。再確認させていただきます。


○議長(木村 靖夫君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 それぞれ担当の方も、これはかなり慎重にやっておりますことで、それが考え方が出てしまうと、これからの入札のすべてにかかわってくるということがあってはいけませんので、私の責任で答弁させていただきます。


 といいますのは、それまで、低価格競争にならないようにということで我々が使っておりました一つの基準的な考え方いうものがあったわけです。それよりも今の方が計算していくと少し高くなっております。だから、そのときと比べてどうということは、そのときの方がもう少し低かったですね。そういうことで今の方が少し高くなっておると。それから、物によって、工事の種類によって、例えば既製品をたくさん使う仕事と、それから土工が非常に多い仕事とによって逆転することもあります。だから、前に比べてどうかということは、ちょっと今言っていただいても余り的確な答えができるあれではないんです。


 我々は、恣意いった、個人的な考えが余り入ってもいかんので、大体県が出しておる基準に基づいていろいろやっておりますんで、それは同じような工事については同じような積算のパーセンテージというのはほぼ出てくるような一つの傾向はあるんですけどね。それについては、この工事はこういうふうにして、この工事はこういうふうにして、どんな業者か入っておるからこれでいこうかという、そういうあんまり恣意的なことは我々はやっておりませんので、それはひとつ信用していただきたいと、こう思います。


○議長(木村 靖夫君)


 4番、多田満広君。


○4番(多田 満広君)


 町長の方から私の尋ねとる以外のを詳しく答弁されたんですけどね、私が尋ねたことは、管財課長に再確認しますということで、21年度の予算では1億2,235万という予算がとってあるんですわ。それに基づいて落札率を計算すれば78%以上のものになるんじゃなかろうか。だから、僕は80%あるいは八十二、三%かなと思うたんですけどね、76%言われたんで、これを再確認させていただきます。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 稲垣議員に答弁させてもらいましたように約76%でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第52号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第52号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。討論ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第52号、道整備交付金事業 道路改良工事の請負契約の締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第52号は、原案どおり可決しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 明2日より議案熟読のため本会議を休会し、9月8日午前9時30分に再開したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定いたします。


 本日はこれで散会します。早朝より御苦労さんでございました。


      午後4時29分散会