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兵庫県 市川町

平成21年第3回臨時会(第1日 7月 8日)




平成21年第3回臨時会(第1日 7月 8日)





   平成21年第3回(第424回)市川町議会(臨時会)会議録(第1日)





 
 平成21年7月8日、平成21年第3回(第424回)市川町議会臨時会は市川町役場に招集された。





〇応招(出席)議員    14人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │ 氏名      │ 備考 │    │ 氏名      │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 多 田 満 広 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 尾 塩 克 己 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘


〇不応招(欠席)議員


        な し 





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      次長      後 藤 明 美


                       主査      井 上 裕 文





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      下水道課長   岡 本 良 栄


  副町長     藤 原   茂      会計管理者   岡 本 哲 夫


  総務参事兼総務課長


          青 木   繁      水道事業参事  川 崎 正 人


  民生参事兼住民環境課長


          竹 本 繁 夫      水道局長    岡 本   均


  事業参事兼地域振興課長


          藤 本 茂 樹      教育長     古 隅 利 量


  管財課長    近 藤 光 則      教育参事    楠 田 光 好


  税務課長    高 松 卓 也      学校教育課長  中 塚 進 悟


  徴収課長    坂 本   学      生涯学習課長  原 田 和 幸


  健康福祉課長  中 岡 輝 昭





議 事 日 程





日程第1.


  会議録署名議員の指名


日程第2.


  会期の決定


日程第3.


  議案第44号 平成21年度市川町一般会計補正予算(第2号)


         〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕





      午前9時30分開議


○議長(木村 靖夫君)


 皆さん、おはようございます。


 本日、第3回臨時会が招集されましたところ、議員各位には、御健勝で御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、平成21年第3回市川町議会臨時会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 平成21年第2回定例会において可決しました公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書については、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、厚生労働大臣、国土交通大臣にそれぞれ提出をしました。


 本日提案されました議案は、議案表のとおり、議案第44号、平成21年度市川町一般会計補正予算(第2号)の1件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いをいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 会議録署名議員の指名については、会議規則第120条の規定により、8番、石川登君、9番、堀田佐市君、以上両君にお願いいたします。





◎日程第2.





 会期の決定を議題とします。


 お諮りします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、会期は、本日1日間と決定いたしました。





◎日程第3.





 議案第44号、平成21年度市川町一般会計補正予算(第2号)を議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 おはようございます。


 本日、第3回市川町議会臨時会を招集しましたところ、御参集いただきましてありがとうございます。


 本議会に提案しますのは、国の平成21年度第1次補正によって配分を受ける地域活性化・経済危機対策臨時交付金に係る事業、兵庫県緊急雇用就業機会創出基金補助事業についての予算補正であります。


 配分を受ける交付金、基金の活用について、本町の財政への効果も考慮しつつ、事業、基金、それぞれの趣旨に沿って事業を選択いたしました。十分御審議の上、妥当な御議決をいただきますようよろしくお願いいたします。


 ただいま上程されました議案につきましては、担当より詳細説明を申し上げますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 それでは、平成21年度市川町一般会計補正予算、補正予算書の1ページをお開きいただきたいと思います。議案第44号を提案し、説明させていただきます。まず朗読いたします。


 〔議案第44号 朗読〕


 次の4ページ以降につきましては事項別明細書でございますので、補正予算書の概要説明書で説明させていただきます。議員の皆様方におかれましては、補正予算書を見ながらお願いいたします。


 補正予算書の1ページでございます。平成21年度市川町一般会計補正予算(第2号)概要説明。


 今回の補正は、総額1億6,395万4,000円の増額補正でございます。


 歳出の主なものにつきましては、国の1次補正予算に伴う地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業費等の増額です。


 これらの財源は、国県支出金、繰入金を充てております。


 詳細につきましては、次のとおりでございます。


 まず、歳入でございます。補正予算書は6ページでございます。


 国庫支出金。総務費国庫補助金の総務管理費補助金は、国の1次補正予算に伴う地域活性化・経済危機対策臨時交付金の補正です。


 教育費国庫補助金の小・中学校費、幼稚園費及び社会教育費補助金は、国の1次補正予算に伴う理科教育振興費補助金の増額と、学校情報通信技術環境整備事業費の補助金の補正です。


 県支出金。総務費県補助金の総務費補助金は、国の1次補正予算に伴う緊急雇用就業機会創出基金事業補助金の増額です。


 補正予算書は7ページでございます。繰入金。財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う増額です。


 続きまして、歳出でございます。補正予算書の8ページでございます。


 総務費の地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業費は、地球温暖化対策、少子高齢化対策、安全・安心の実現、その他将来に向けた地域の実情に応じるきめ細やかな事業が実施できるよう国の1次補正予算に盛り込まれている事業です。当町においては、学校等公共施設整備事業、公用車更新事業、旧ごみ焼却施設解体撤去事業、道路等安全対策事業、学校情報技術環境整備事業、火災警報器設置事業及び町ホームページ更新事業に係る経費の補正でございます。


 補正予算書の9ページをお願いします。衛生費の予防費は、国の1次補正予算において積み増しされた緊急雇用就業機会創出基金事業に係るもので、特定健診の受診率向上事業に伴う賃金の増額です。


 補正予算書の10ページをお願いします。ごみ処理費は、国の1次補正予算において積み増しされた緊急雇用就業機会創出基金事業に係るもので、不法投棄の啓発、収集に伴う委託料等の補正です。


 農林水産業費の林業振興費は、国の1次補正予算において積み増しされた緊急雇用就業機会創出基金事業に係るもので、森林整備事業に伴う賃金等の補正です。


 補正予算書の11ページをお願いします。教育費。小学校費の学校管理費は、国庫補助金の補正による財源内訳の変更です。


 小学校費の教育振興費は、国の1次補正予算に伴う理科教育設備整備に係る備品購入費の増額です。


 中学校費の学校管理費は、国庫補助金の補正による財源内訳の変更です。


 中学校費の教育振興費は、国の1次補正予算に伴う理科教育設備整備に係る備品購入費の増額です。


 幼稚園費は、国の1次補正予算において積み増しされた緊急雇用就業機会創出基金事業に係るもので、園児の健全育成事業に伴う賃金の増額です。


 補正予算書の12ページでございます。体育施設管理費は、国の1次補正予算において積み増しされた緊急雇用就業機会創出基金事業に係るもので、生涯学習施設活性化事業に伴う賃金の増額です。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 5番、稲垣でございます。今回、きょう議案が上程されまして、先日、全員協議会で大体のことは聞いているわけでございますけれども、1点、8ページの、歳出の8ページでございます、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業費として、補正額は1億5,408万7,000円を上げております。そして、その中で15節で工事費が1億855万円上がっておるわけです。その上を見ますと委託料でございます。587万円の中で設計監理委託料49万円、そして工事監理委託料440万円という、この3つの中で、工事費に伴う委託料と、また、工事の監理委託料等々、推測するわけでございますけども、工事費、それぞれどのような配分になって予算として上げているのか。そして、その中で工事監理委託料440万円、そして設計監理委託料49万円というのは、この中にも配分されてた予算になっているのか。もしなっておりましたら、その内訳をお示しいただきたいということでございます。


 今回はまたインターネットのホームページの更新委託料ということで、以前より私もさまざま提案をしておりましたけども、このたび全面的にリニューアルするという、先日聞いておりました。そこで、今回のリニューアルによって、今後、恐らく各課でそのホームページを載せる資料というのをつくるようになるというふうになると思うんですけれども、そこで、その集中管理というのをやっぱり総務課で、これは間違った情報が出ますと、世界に間違った情報が一瞬に発信してしまうという、一面、便利な反面、怖い面があるわけですので、その点のセキュリティーというのはどのようにされているのか、その2点についてお伺いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 稲垣議員の御質問にお答えいたします。


 まず、工事請負費の内訳でございますが、金額もいうことですか。まず、内訳ですが、就業改善センターの合併浄化槽の設置事業、これに800万円、ごみ焼却場の解体工事、これに7,800万円、交通安全施設工事に120万円、町内の舗装工事等に1,380万円、武道館のといの修繕費に130万円、公民館の誘導灯設置事業に115万円、甘地小学校と鶴居小学校のキュービクルの入れかえに510万円を予定して、合計1億855万円を計上しております。


 そして、それに伴います設計監理委託料でございますが、まず、就業改善センターの合併浄化槽の設置に伴います設計監理委託料が49万円でございます。そして、ごみ焼却場の解体工事に伴います工事の監理委託料が440万円ということでございます。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 稲垣議員のインターネットホームページ更新委託についての御質問にお答えをいたします。


 先ほど稲垣議員が申されましたように、今回このインターネットのホームページを更新しようとする部分につきましては、各課で入力をしていただくような形を考えております。ただ、先ほども議員が言われましたように、ただそれをいきなりホームページ上に掲載という形になれば、そういう間違った情報等ですか、そういうことも考えられますので、それにつきましては、総務課で掲載をするまでに一度点検をするような形を考えていきたいと思っております。


 いずれにいたしましても、この更新委託料、更新委託につきましては、この半年間、今後半年間で準備等を十分して、来年度4月から実施をしたいという形で考えております。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 再度。ありがとうございます。そこで、今、私はもう少し委託料、工事監理委託料がもう少しほかの場所にも振っていたんかなと思っておりましたけども、今の説明では2つの事業ということで、それはそれで納得いたします。


 そこで、今年度530万円のごみ処理場の解体工事委託料は計上されているわけでございます。そのことはそれで、もうこれ以上どうのこうのということないんですけれども、この530万円の設計委託はもうできているのでしょうか。


 それともう1点、この事業、委託料が、設計委託ができて、次の段階に、解体工事にかかるめどというのはどの時期ぐらいに今考えておられるのか、できるのかという、その点をお答えいただきたいと思います。


○議長(木村 靖夫君)


 民生参事、竹本君。


○(民生参事兼住民環境課長)


 ただいまの稲垣議員の御質問に対してですけども、21年度計上しておりました設計530万は、7月の6日に入札行いました。設計の委託、実施期間的には3カ月を要していきます。この工事費そのもの自体の計上しておるのは、あくまでも概算の計上でございますので、これから細部にわたって設計をしていきますので、設計金額と内容は少し変わってくる場合があります。以上です。


○5番(稲垣 正一君)


 質問に答えてない。


 ちょっともう一回、議長、質問させてください。


○議長(木村 靖夫君)


 はい。


○5番(稲垣 正一君)


 いつからかかれるんですかということを言うてるんです。


○議長(木村 靖夫君)


 民生参事、竹本君。


○(民生参事兼住民環境課長)


 いつからかかれるかといいましたら、先ほどもちょっと、設計の期間が3カ月かかりますので、3カ月後に期間、実施の入札は3カ月後と、そういうふうに思っておりますので。工事の解体の期間でございますけれども、4カ月程度かかると思っております。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 議席番号3番、多田一昭でございます。今回の補正の内容は、説明にもありますように、地域活性化・経済危機対策臨時交付金事業ということで、それぞれの自治体の事情によって内容は異なるとは思うんですけれども、今回の補正の内容を見させていただきますと、本町の場合は、その事情にもよるんでしょうけれども、懸案事業に対する対応という中身が多いように思うんですけれども、それはそれでよろしいんですけれども、私がちょっとその中でお聞きしたいのは、この前の全員協議会の中で説明がありました県の緊急雇用就業機会創出基金補助事業計画という、この中で486万2,000円の支出があるわけなんですけれども、これは、先ほどただしましたところ、3年間にわたる基金積み立ての中での本年度、21年度の事業対応が486万2,000円と、こういうことと伺いましたけれども、この中にありますそれぞれ臨時職員の賃金等が主な内容として上げられているわけなんですけれども、この内訳。雇用創出いうことはありがたい話なんですけれども、それぞれどの程度の事業によって、この5つの事業の雇用創出、すなわち臨時職員のどれぐらいな雇用が捻出されているのかということの内容をちょっと具体的にお伺いしたいと。この内容はほとんどが人件費対応ということになっておりますので、具体的にわかれば説明をお願いします。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 多田議員の質問にお答えをいたします。


 このたびの緊急雇用就業機会創出基金補助事業でございますが、5つの事業を計画しております。それで、その金額に伴う人件費といいますか、雇用の割合でございますけども、全体、5つの事業を平均しまして、この事業費486万2,000円におきます人件費につきましては470万3,000円で、96.7%の割合を占めております。それで、一応その雇用の人数でございますけども、これにつきましては、本年度9名の雇用ということで計画を進めております。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 私の要望としては、事業別にそれぞれ何名で合計9名という内容が欲しかったんですが、そこまでは、わかりますか。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 お答えをいたします。


 まず、特定健診等実施向上事業でございます。これにつきましては、人件費割合が100%で1名の雇用でございます。


 次に、不法投棄の監視及び不法投棄の回収等の事業でございますが、これにつきましては人件費が87.9%の割合を占めております。事業費が88万7,000円のうち、人件費が78万円でございます。それで雇用人数につきましては2人を予定しております。


 森林整備事業におきましては、事業費141万6,000円のうち、人件費が136万4,000円、96.3%で、雇用人数につきましては2名を予定しております。


 園児健全育成事業につきましては、事業費イコール人件費ということで100%の割合でございます。雇用人数につきましては2名ということでございます。


 生涯学習施設活性化事業におきましても、人件費割合は100%で、新規雇用の人数は2名を予定しております。ただ、人数につきましては、この緊急雇用事業につきましては、一応6カ月未満という制約がございます。ただ、1年までは延長できるという規定を使っておりますので、今2名といったところも、半年・半年で1名・1名というようなカウントをしておりますので、御理解をお願いしたいと思います。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 質問の回数が限られておりますので、その具体的な内容がお示しいただければありがたいんですが、それはそれでまた別の機会にただすことといたしまして、先ほど稲垣議員の方から質問がありました工事費の内訳の中で、交通安全施設の関係が120万という、ちょっと私、思い違いかどうかわかりませんけども、そういう話がありましたんですけれども、その辺の具体的な内容と、先ほどもありましたように、いつごろから工事にかかれて、年度内にそれが実現するのかどうかということも、主な事業についておおよその見当がつけば、先ほどのごみもそうですけれども、お示しをいただきたい。以上です。


○議長(木村 靖夫君)


 事業参事、藤本君。


○(事業参事兼地域振興課長)


 多田一昭議員さんの御質問にお答えいたします。


 道路等安全対策事業交通安全施設、先ほどの説明の中で120万ほどという説明がありましたが、そして町内道路舗装工事1,380万、その時期等についての御質問かと思うんですけども、交通安全施設のこの場所は、谷の交差点でございます。それで、警察と交通安全の現地立ち会いにおきまして、当初こちらの予定いたしておりました事業内容より、もう少しいろいろ条件がつきまして、現在それに伴います、今現在防護さく、そして街灯を計上しておったんですけども、それにもう少し切り下げ部とか、横断歩道等の位置等の検討をしなさいという警察の方の指導がありまして、それらのことを踏まえまして、これから設計に入っていく段階でございます。


 本年度、大変たくさんの事業がございまして、限られた人数でございますが、できる限り早期にできるよう、これから下期には設計ができるようにという形で頑張ってまいりたいというふうに考えております。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 このたびの補正は、一番金額の多いのは、ごみ焼却の金額が一番大きいんですけども、これは今、金額がきちっと出とるもんではないんですけども、町として解体するのに、ただ壊すだけなのか、壊したものを外へ持ち出すのか。持ち出すにしたらどれほどの、例えば土を持ち出す、つぶして、その下の土も皆運んで外へ出すんではないかと、私はそう思うとんですけども、面積にしてどれほどの持ち運びをすることを考えとるんですか。それをちょっと聞きたいんですけど。


○議長(木村 靖夫君)


 民生参事、竹本君。


○(民生参事兼住民環境課長)


 ただいまの議員の質問でございますけれども、あくまでも解体したものは外に撤去して持ち出していきます。そして、土とかそういったボリュームの体積でございますけれども、今現在設計を、先ほども説明させていただきましたように、7月6日の日に入札しまして、そういったものも詳細にこれから量いうんですか、そういったものを出していきますので、またその中で説明させていただきたいなと、そういうふうに思っていますんで、よろしくお願いします。


○議長(木村 靖夫君)


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 これに上げとる金額によって面積を、例えば持ち出す金額、量を決めるんですか。そうやないんでっしゃろ。うちがこれだけのことをするんだということを目前に置いて、費用がどれほどかかるんかいうことで設計委託をされとると思うんやね。そやから、私とこの目的は、これだけのものを持ち出すんだということはわかっとると思うんやね。それを尋ねよるんですけどね。答えられませんか。


○議長(木村 靖夫君)


 民生参事、竹本君。


○(民生参事兼住民環境課長)


 ただいまの質問でございますけれども、あくまでも詳細設計をしていきますので、量的にはちょっとわからない。そして、先ほども答弁させていただきましたように、あくまでも類似施設のそういった解体工事をしておるものの概算の金額でございますので、これから詳細設計をしていきますので、そういった金額を計上させていただいておるということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 12番、正木幸重君。


○12番(正木 幸重君)


 12番、正木幸重です。先ほど町長さんの朝のごあいさつの中で、このいろんな、まず区長さんからの要望もずっとあろうかと思うんですけども、その中で優先してこの補正を組んだという話なんですけど、まずその区長さん方から申し入れのある総合的な金額というんですか、それは、もしわかるようでしたら。


○議長(木村 靖夫君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ちょっと概括的なお答えになるんで、ぴたっと答えになるかわかりませんが、今回のこの補正予算の編成に当たりましては、地域活性化・経済危機対策臨時交付金が主とした今御質問の中であろうと思いますが、それについては、それぞれ平素からといいますか、要望があるとかないとかという問題じゃなしに、平素から把握しておる必要なことについて、この臨時交付金の趣旨に沿うようなものについて各課から予算要望、事業要望を集めました。そしてそれが約2億9,000何がしかになったと思います。その中で、特に必要と認められるもの、また、町の財政運営上、この機会にその事業を採用した方がいいというようなものについて十分検討した結果採択した。ですから、地域からの要望があって、まだまだ手がついてないというのをこの機会にというのは、ほとんどないんではないかなと、そういうふうに思います。


○議長(木村 靖夫君)


 12番、正木幸重君。


○12番(正木 幸重君)


 今の町長の答弁で、この金額が出てきたという過程がわかりました。その場合、今、堀田議員も説明があったんですけれども、あの解体、大きな屋形区にある旧ごみ処理場の解体工事なんですけども、近隣町の解体工事の推移聞いておりましたら、今、竹本課長が計画しないと金額が出てこないというような答弁もあったんですけども、これには7,000万円くらいの金額が出ておりますけど、私個人としましては4,000万ぐらいでできるんじゃないかと。もしそれがそれぐらいの金額でできるようであれば、その残ったお金はどういうふうな道に使われるんでしょうか。


○議長(木村 靖夫君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいまの質問ですが、今の4,000万ぐらいでできるんではないかというような話を先にとりますと、こういうものは、先ほどの説明、ちょっと近隣の先例、例を引いたりして、大体の概算で予算の大枠を決めておるというような話であったんですが、こういう炉とかの建設解体というのは、その種類によってそれぞれ違うんですが、トン幾らというような大体の基準的な見積もりの仕方があります。だから、3年ほど前からずっとやってきておったんですが、今回の私たちの方から提案しております金額も、そういう大きなつかみ方でとりあえず計算させていただいておるということになります。ただし、それは余りむちゃな話ではなしに、どこから見ても納得いっていただける一応基準値であろうと思います。


 それから、もう一つ、解体したときに持ち出す土量等によって、またいろいろと費用が違うんではないかという見方もあると思いますけれども、これも、それだけ解体したら幾らというのは、基準的にどれぐらい見込むという、そういう計算の仕方があります。そういうことでやっております。


 その上ですが、もし、今度詳細設計ができて、それに沿うて仕事をする場合に、ずっと安くなった場合に、今1億2,000万来る金を充てておるけれども、残ったらどうするんだという、そういう話。これは今回の質疑の中でお答えするのが妥当かどうかわかりませんけれども、これは先ほど言いました3億円近い要求があったわけでして、その中で、また次の段階として緊急かつ採択することが望ましいものに引き当てていきたいと、そういうふうに思っております。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 10番、前田誠一君。


○10番(前田 誠一君)


 少し火災警報器の設置事業についてちょっとお尋ねしたいと思います。


 全員協議会の中で、全世帯280世帯ですか、高齢者。これは数字的には全世帯全うできると思うんですが、その辺の中で、年齢はまた65歳以上であるのか、また、申請をどのようにしたらいいんか、その辺のとこ、内容をお聞きしたいと思うんですが。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、中岡君。


○(健康福祉課長)


 失礼いたします。前田議員のただいまの御質問にお答えをさせていただきたいと思います。


 今、火災警報器設置事業ということで計画しておりますのは、65歳以上の高齢者、ひとり暮らしの町民税非課税の方という形で計画をさせていただいております。


 ひとり暮らしの世帯なんですが、65歳以上のひとり暮らしの世帯が、これ2月ぐらいの調査だったと思うんですが、町内で305世帯あるというふうに認識しております。それ以降、年齢が65歳になられて対象の方がふえるとか、亡くなられた方とかありますけども、その中で非課税の方の概数を調べて、280世帯という形で現在計上させていただいております。


 設置箇所につきましては寝室ということで、寝室が2階以上にある場合は階段上部いう形の予定をさせていただいております。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 10番、前田誠一君。


○10番(前田 誠一君)


 申請は役場の方でやってくれるんか、それはまた区長の方を通してやるとか、それは。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、中岡君。


○(健康福祉課長)


 失礼いたしました。申請等につきましては、民生委員児童委員協議会の方にお願いをさせていただいて、その調査並びに設置の立ち会い等も含めてお願いをしたいというふうに考えております。どうかよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 ほか、だれかございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第44号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第44号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。だれかございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第44号、平成21年度市川町一般会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第44号は、原案どおり可決しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期臨時会に付議されました議案を議了いたしましたので、第3回臨時会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成21年第3回市川町議会臨時会を閉会します。


      午前10時17分閉会





◎町長あいさつ





 御無理をお願いいたしまして時間をとっていただきました。重ねまして、閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいまは、提案いたしました議案につき、妥当な御議決をいただきありがとうございました。これらの執行に当たりましては、当初予算において議決いただいております事業とともに、迅速な執行に努めてまいります。


 さて、私ごとではありますが、あす9日から13日までの5日間、夏休みをいただき中国へ出張させていただきます。目的は私的なものが主でありますが、せっかくの機会でもありますので、その間に、公人として、北京で、北京外国語大学北京日本学研究センターを訪問して、我が国の教育文化交流事業の成果を視察いたします。また、広州で、兵庫県が友好提携している広東省外事弁公室の対外交流担当の幹部と出会い、我が町がワシントン州ポートタウンゼントとの間で行っているような教育交流の可能性について意見を交換したいと考えております。


 知事選挙も終わり、私たちの身の回りも少々落ちついてまいりましたが、この夏は、衆議院選挙で暑い夏になりそうです。皆さんには御健勝で御活躍をお祈りいたしております。どうもありがとうございました。