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兵庫県 市川町

平成21年第2回定例会(第3日 6月24日)




平成21年第2回定例会(第3日 6月24日)





   平成21年第2回(第423回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成21年6月24日





〇応招(出席)議員    14人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │ 氏名      │ 備考 │    │ 氏名      │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 多 田 満 広 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 尾 塩 克 己 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘


〇不応招(欠席)議員


        な し 





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      次長      後 藤 明 美


                       主査      井 上 裕 文





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      下水道課長   岡 本 良 栄


  副町長     藤 原   茂      会計管理者   岡 本 哲 夫


  総務参事兼総務課長


          青 木   繁      水道事業参事  川 崎 正 人


  民生参事兼住民環境課長


          竹 本 繁 夫      水道局長    岡 本   均


  事業参事兼地域振興課長


          藤 本 茂 樹      教育長     古 隅 利 量


  管財課長    近 藤 光 則      教育参事    楠 田 光 好


  税務課長    高 松 卓 也      学校教育課長  中 塚 進 悟


  徴収課長    坂 本   学      生涯学習課長  原 田 和 幸


  健康福祉課長  中 岡 輝 昭





議 事 日 程





日程第1.


  報告第 2号 専決処分した事件の承認について


(平成20年度市川町一般会計補正予算(第5号))


  報告第 3号 専決処分した事件の承認について


(市川町税条例の一部を改正する条例)


  報告第 4号 専決処分した事件の承認について


(市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)


  報告第 5号 平成20年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告について


  報告第 6号 平成20年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 7号 平成20年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告について


  報告第 8号 兵庫県町土地開発公社の決算報告について


〔討論・採決〕


日程第2.


  議案第38号 平成21年度市川町一般会計補正予算(第1号)


〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3.


  議案第39号 市川町立鶴居中学校耐震改修工事の請負契約の締結について


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第4.


  議案第40号 市川町監査委員の選任につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第5.


  議案第41号 中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第6.


  議案第42号 市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第7.


  議案第43号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第8.


  請願第 1号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書


         提出を求める請願


〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


追加日程第1.


  議員提出議案第1号 公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する


            意見書


〔(議事順序省略)・採決〕


日程第9.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(木村 靖夫君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集ありがとうございます。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第39号、市川町立鶴居中学校耐震改修工事の請負契約の締結について外5件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、委員会審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 報告第2号ないし第8号を一括議題とします。


 これより討論に入ります。討論ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、報告第2号、専決処分した事件、すなわち平成20年度市川町一般会計補正予算(第5号)の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第2号は、承認されました。


 次に、報告第3号、専決処分した事件、すなわち市川町税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第3号は、承認されました。


 次に、報告第4号、専決処分した事件、すなわち市川町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第4号は、承認されました。


 次に、報告第5号、平成20年度市川町繰越明許費繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第5号は、承認されました。


 次に、報告第6号、平成20年度市川町下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第6号は、承認されました。


 次に、報告第7号、平成20年度市川町水道事業会計予算繰越計算書の報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、報告第7号は、承認されました。


 次に、報告第8号、兵庫県町土地開発公社の決算報告についてを採決します。


 本報告を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第8号は、承認されました。





◎日程第2.





 議案第38号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、堀田佐市君。


○総務建設常任委員会委員長(堀田 佐市君)


 それでは、総務建設常任委員長の堀田佐市でございます。


 報告第5号について、6月12日の本会議におきまして、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第38号、平成21年度市川町一般会計補正予算(第1号)の1件であります。


 6月15日に委員会を開催し、審査を行いました。その経過と結果について報告します。


 今回の補正は、総額467万6,000円の増額補正です。


 まず、歳入について報告します。


 県支出金の総務費県補助金の総務費補助金は、事業内容の見直しに伴うふるさと雇用再生基金事業補助金64万4,000円の減額です。


 農林水産業費県委託金の林業費委託金は、新規事業の松林保全再生パイロット事業損失補償金93万円の補正です。


 教育費県委託金の学校教育費委託金は、新規事業の外国語活動における教材の効果的な活用等に関する実践研究事業委託金39万円の補正です。


 繰入金の財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う400万円の増額補正です。


 次に、歳出について報告します。


 総務費の一般管理費は、県補助金78万円減額の補正による財源内訳の変更です。


 民生費の保育所費は、県補助金218万6,000円減額の補正による財源内訳の変更です。


 農林水産業費の農業総務費は、県補助金28万9,000円減額の補正による財源内訳の変更です。


 林業振興費は、新規の森林害虫駆除事業である松林保全再生パイロット事業委託料93万円の増額補正です。


 商工費の観光費335万6,000円は、ふるさと雇用再生基金事業に係る事業内容の見直しによる観光マップ作成委託料50万円の減額と観光資源創出事業委託料385万6,000円の増額補正です。


 教育費の小学校費の教育振興費は、事業承認による新規事業の外国語活動教材の効果的な活用等に関する実践研究事業に係る報償費、旅費及び需用費等39万円の増額です。


 学童保育事業費は、県補助金74万5,000円減額の補正による財源内訳の変更です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(木村 靖夫君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第38号、平成21年度市川町一般会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第38号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3.





 議案第39号、市川町立鶴居中学校耐震改修工事の請負契約の締結についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程になりました議案第39号、市川町立鶴居中学校耐震改修工事の請負契約の締結について、御案内のとおりそれぞれの学校において耐震工事を計画、執行いたしておりますが、今回は鶴居中学校耐震改修工事について請負契約を締結しようとするものであります。


 詳細につきましては、担当より御説明をいたします。よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 それでは、議案第39号を提案し、説明いたします。まず朗読いたします。


 〔議案第39号 朗読〕


 1枚めくっていただきまして、参考資料につきましては、後ほど学校教育課長の方から説明いたしますので、もう1枚めくっていただきまして、工事請負入札業者及び入札額について朗読いたします。業者名、入札額、備考の順に朗読いたします。


 1、株式会社神崎組、取締役社長、神崎文一郎、この神崎組につきましては入札を辞退されております。2、美樹工業株式会社、代表取締役、三木茂克、5,140万円、失格。3、株式会社ソネック姫路営業所、所長、真栄陽介、4,638万円、失格。4、立建設株式会社、代表取締役、野勢駒雄、6,200万円。5、三和建設株式会社、代表取締役、中農誠剛、5,100万円、失格。6、株式会社永岡組、代表取締役、永岡準司、5,100万円、失格。7、平錦建設株式会社、代表取締役、延澤忠行、4,500万円、失格。8、株式会社北村工務店、代表取締役、北村聡一郎、6,100万円。9、進路工業株式会社、代表取締役、楠田貞治、5,095万円、失格。10、株式会社岸鉄建、代表取締役、稲津尚俊、5,529万7,000円、落札。以上でございます。


 それでは、学校教育課長の方から説明を続けてお願いします。


○議長(木村 靖夫君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 失礼いたします。それでは、参考資料と添付の書類につきまして説明をさせていただきます。


 まず、参考資料をごらんいただきたいと思います。まず、今回工事を行います鶴居中学校におきましては、建築年度が昭和36年と昭和44年のもので、耐震診断の判定結果におきまして、大規模な地震が起こった場合に極めて倒壊の危険性が高い建物ということで判定をされております。これによりまして、国の安心・安全な学校づくり交付金につきましては補助率が3分の2ということになっております。


 参考資料を朗読させていただきます。市川町立鶴居中学校耐震改修工事。


 1、施行場所。市川町神崎地内。


 2、実施計画。建築主体工事1式、電気設備工事1式、機械設備工事1式、外構工事1式。主な工事内容といたしまして、鉄骨ブレースによります補強、鉄骨ブレースの設置が8カ所、横揺れ等の緩衝を行います切れ目を入れますスリットの設置が20カ所、そで壁の増設が4カ所。それから防火扉の新設ということで、これにつきましては直接耐震の工事ではありませんけれども、従来から懸案事項でありました。この工事を機会に新設を行います。この工事経費につきましても耐震改修工事の補助対象となることは確認しております。それから屋外鉄骨階段を補強いたします。その他関連工事。


 3、工期、工事請負契約締結の日から平成21年9月30日までとなっております。


 続きまして、つけております3枚の図面、簡単に説明をさせていただきます。


 まず、1番と打っておりますのが平面図で、下の方が1階部分、上が2階部分となっております。色づけしております1階部分には、職員室、調理室、これが鉄骨ブレース補強の対象の部屋となっております。2階も、ちょうど職員室と調理室の真上に当たります普通教室と家庭科室、この部屋に鉄骨ブレースの設置をいたします。あと、スリットの設置場所につきましては、図面等にかき込んでおります。そして、1階部分の左側に屋外階段が、下の中ほどにあるわけなんですけれども、非常階段としてあります屋外階段ですが、これも老朽化しておりまして、鉄骨ブレースによる補強を行うことにしております。


 続きまして、2枚目をめくっていただきまして、2枚目が3階の平面図、そして上側が屋上の平面図となっております。


 先ほどちょっと申し忘れましたが、それぞれ階段部分の両側に防火扉を設置をいたします。これは1階、2階、3階、それぞれの階に防火扉を設置をいたします。


 そして、3枚目つけております書類につきましては、立面図ということで、それぞれ上側が南側から校舎を見た立面、それから下側が北側から校舎を見た立面図となっております。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 5番、稲垣でございます。ただいまの説明に対して少々質問させていただきたいと思います。


 工事請負入札業者及び入札額におきましては、失格が物すごく多いわけでございますけれども、枠に入っているのはあと2社という、そういう感じで見てる。神崎組は辞退されたという、これはこれとして、少し疑問に思うわけですけれども、この前の参考資料の中に、主な工事内容という中に、鉄骨ブレースの設置以下、その他関連工事まで御説明されているわけですけれども、この中で国の、今、先ほど3分の2の補助というふうにおっしゃっていましたけれども、この中で補助対象外のものはあるのかどうか、それの説明と、それと、そのことにより今回の入札率に関しましてどの程度であったのか。それによって補助率の返還というのが生じていくのかということも含めて、説明を求めたいと思います。ごめんなさい、補助率じゃない、補助金の返還ですね。


○議長(木村 靖夫君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 失礼します。議員お尋ねの補助対象外の工事があるのかという御質問ですけれども、現状では、設計段階においては補助対象外経費はないと認識しております。すべてが補助対象経費になってくると考えております。


 あともう1点の入札率につきましては、私の方で把握をしておりませんけれども、今申し上げましたようにすべてが補助対象経費でして、入札により価格が決定をされて、その額に対して補助金がおりてまいりますので、補助金の返還については発生はしないと思っております。以上です。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 入札率でございますけど、予定価格につきましては、契約締結後に公表するということになっておりますので、それは御容赦いただきまして、入札率ですけども、約78%でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 6番、村田敏朗君。


○6番(村田 敏朗君)


 失礼します。この工事に関して追加は出る予定はないんですか。また、出た場合に、その補助率というのは増額していただけるものなんですかね。ちょっとお尋ねします。


○議長(木村 靖夫君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 議員御質問にお答えいたします。


 追加の工事につきましては、現段階では、大きなものについては発生するとは思っておりません。ただ、一部、先ほど申しましたように職員室が工事対象の部屋となっております関係で、7月の今のところでは4日ごろだったと思うんですが、第1の土日以降、別館のコンピューター室の方へ職員室機能をすべて移すことにしております。その関係で生じてくる費用もあるんですけれども、そういう費用につきましてもすべて補助対象経費、工事に関連する経費として対象経費になってくると思っております。


 1点だけ、工事期間中、夏休み、生徒たちが補習授業を行いますが、その補習授業を行うに際しまして、コンピューター室の隣に武道場があります。そちらの方で一時的に何回かの補習授業を行う予定を学校の方でされておりますので、その武道場の方に授業ができるような体制を整える経費といたしまして、若干の追加の工事費用が出てくるかと思います。それが今把握しております追加の工事でございます。


 補助対象につきましては、事業費の先ほど申しましたように3分の2が補助対象経費として認められる予定ですので、対象内の経費であれば、すべてその経費に対して3分の2の分の交付金がおりてくると思っております。以上です。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 3番、多田でございます。先ほど2人の議員から質問があったわけなんですけども、この期間からしますと、ちょうど2学期の体育大会の実施時期と重なると思うんですが、それと、それらについて材料の搬入搬出ですか、そういうこととか、材料置き場とか、そういう関係に支障はないんでしょうか。学校行事も含めて。


○議長(木村 靖夫君)


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 議員の質問にお答えをいたします。


 先ほど申されました中で、学校行事の体育大会、秋の運動会なんですけれども、9月の20日を第1予定、そして雨天の場合は21日というふうに予定をされておりまして、学校との打ち合わせの中では、その他授業に対しての特段の影響は、今のところあるようには聞いておりません。また、学校の方でもこの工事の実施に当たりましていろいろと工夫をしていただいて、できるだけ子供たちに影響を与えないような形で学校生活を検討していただいておりますので、大きな支障はないかと思います。


 そして、先般、実施業者と学校と3者で打ち合わせを行いました際にも、工事工程表、当然8月の終わりにはすべての工事が完了するという工程表のもとに確認をしておりますので、大きな工事実施に当たって、何か支障が出てこない限りは予定内に、夏休みの間に完了できるものと思っております。以上です。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。議案第39号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第39号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。討論ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第39号、市川町立鶴居中学校耐震改修工事の請負契約の締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第39号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第40号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程になりました議案第40号について御説明いたします。議案第40号は、市川町監査委員の選任につき同意を求めるものであります。


 これは、この21年6月30日をもって現在の監査委員の上野政則氏の任期が来るわけでありますが、引き続き監査委員を務めていただきたくお願いいたしております。そこで議会の同意を求めるものであります。どうぞよろしくお願いいたします。


 詳細につきましては、担当から御説明を申し上げます。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 議案第40号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔議案第40号 朗読〕


 次のページをお願いをいたします。参考資料を添付しております。上野政則氏の略歴でございます。


 1、学歴。昭和56年3月、龍谷大学経済学部経済学科卒業。


 2、職歴。昭和56年4月から昭和58年12月まで、人材派遣会社において経理事務を担当。昭和59年2月から昭和62年5月、山下美邦税理士事務所において税理士補助として従事。昭和62年6月から平成4年12月、島田嘉彦税理士事務所において税理士補助として従事。平成4年12月、税理士試験合格により上記事務所を退職。平成5年2月、上野政則税理士事務所を開設、現在に至る。


 3、公職歴。平成17年7月、市川町監査委員、現在に至る。


 以上でございます。よろしく同意のほどをお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第40号、市川町監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第40号は、同意されました。





◎日程第5.





 議案第41号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程になりました議案第41号について御説明いたします。中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてであります。


 現在、公平委員を本町の推薦で務めていただいております佐野茂樹氏について、この平成21年6月30日で任期が満了いたします。引き続いてお務めいただくようにお願いいたしております。議会の同意を求めるものであります。どうぞよろしくお願いいたします。


 詳細につきましては、担当より御説明を申し上げます。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 議案第41号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔議案第41号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。参考資料として佐野茂樹氏の略歴を添付しております。朗読いたします。


 1、学歴。昭和31年3月、兵庫県立福崎高等学校卒業。


 2、職歴。昭和31年9月から昭和32年4月、大和工業株式会社。昭和32年5月、市川町職員採用。昭和54年4月、市川町教育委員会社会教育課長。昭和63年4月、市川町水道局長。平成4年1月、市川町議会事務局長。平成8年1月、市川町参事。平成8年3月、市川町役場退職。


 3、公職歴。平成10年4月から平成17年3月、市川町隣保館参与兼指導員。平成14年5月、市川町人権文化推進協議会会長、現在に至る。平成17年7月、中播公平委員会委員、現在に至る。


 以上でございます。よろしく同意のほどをお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第41号、中播公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第41号は、同意されました。





◎日程第6.





 議案第42号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 議案第42号について御説明いたします。市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてであります。


 ただいま教育委員を務めていただいております藤本雅彦氏の任期が21年7月29日になっております。少々時間があるわけですが、今回、議会の同意を得て、引き続き教育委員を務めていただくようにお願いしたいと思っております。どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 議案第42号を提案し、説明をいたします。朗読をいたします。


 〔議案第42号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。参考資料として藤本雅彦氏の略歴を添付しております。朗読をいたします。


 1、学歴。昭和59年3月、大阪大学歯学部卒業。


 2、職歴。昭和59年4月、大阪大学歯学部附属病院検査部入局、大阪大学医学部附属病院病理部へ1年間出向。平成2年4月から平成3年4月、岡山県小川歯科勤務。平成3年5月、ふじもと歯科開業、現在に至る。


 3、公職歴。平成6年4月、市川町立鶴居小学校及び鶴居中学校歯科医、現在に至る。平成11年4月、市川町立鶴居保育所及び鶴居幼稚園歯科医、現在に至る。平成18年4月、市川町立川辺保育所歯科医、現在に至る。平成19年11月、市川町教育委員会委員、現在に至る。


 以上でございます。よろしく同意のほどお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 議席番号3番、多田でございます。ちょっと確認の意味でお尋ねをするんですけども、藤本氏の前回の就任が19年の11月ということで、満了がことしの7月29日ということなんですけども、この任期はどうなっているんでしょう。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 お答えをいたします。


 市川町教育委員会委員の任期は4年ということになっております。ただ、今現在、藤本雅彦氏につきましては、前の田隅氏の残任期間として教育委員会委員をしてもらっておりますので、そういう平成19年11月1日から平成21年7月29日までの任期となっております。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第42号、市川町教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを採決します。


 本案を同意することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第42号は、同意されました。





◎日程第7.





 議案第43号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程されました議案第43号について御説明いたします。


 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでありますが、これにつきましては、これまでお務めいただいた人権擁護委員、松上氏が平成21年3月、この3月31日をもって辞任されたということであります。それにつきまして、人権擁護委員会の事務局の方から後任の推薦を求められてまいりました。そこで人選を進めてまいりましたところ、林田正憲氏がその後任に当たっていただける見通しが立ちましたので、議会に御提案をし、意見を求めるものであります。どうかよろしくお願いいたします。


 詳細につきましては、担当の方から説明をいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 総務参事、青木君。


○(総務参事兼総務課長)


 議案第43号を提案し、説明をいたします。


 〔議案第43号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。参考資料で林田正憲氏の略歴を添付しております。朗読をいたします。


 1、学歴。昭和46年3月、龍谷大学文学部卒業。


 2、職歴。昭和46年4月から昭和48年5月、浄土真宗本願寺派宗務所勤務。昭和48年6月から昭和49年3月、市川町立瀬加中学校講師。昭和49年4月から昭和59年3月、市川町立鶴居中学校教諭。昭和59年4月から平成7年3月、市川町立市川中学校教諭。平成7年4月から平成10年3月、大河内町立上小田小学校教頭。平成10年4月から平成15年3月、市川町立鶴居中学校教頭。平成15年4月から平成18年3月、大河内町立上小田小学校校長、平成17年11月に合併により神河町立に変更となっております。平成18年4月から平成21年3月、市川町立瀬加中学校校長。平成21年4月、僧侶、現在に至る。


 次のページをお願いをいたします。3、公職歴。平成21年4月、鶴居小学校評議委員、現在に至る。平成21年4月、福崎警察署協議会委員、現在に至る。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第43号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 林田正憲氏を適任者と認めることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、林田正憲氏を適任者と認めることについては、同意されました。





◎日程第8.





 請願第1号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める請願を議題とします。


 これより紹介議員の説明を求めます。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 議席番号3番、多田一昭でございます。紹介議員を代表いたしまして、請願の説明を朗読でもって行わせていただきます。


 〔請願第1号 朗読〕


 請願の内容は以上でございます。


 簡単に補足させていただきますと、先ほど説明の中にありました公契約法とは、公の機関による工事において、下請業者を含め、賃金、労働時間、その他の労働条件を関係労働者に確保するというものであります。


 さらに、業者がその契約を履行するに当たって、労働者を雇用する場合に、その労働者の賃金、労働条件を一定の水準を下回らないように業者が保障することを公契約の条項で決めなければならないようにする法律によるものであります。


 現在、全国で32都道府県、338自治体が法制定で意見書を採択している現状にあります。


 ただいま説明をいたしました内容に基づいて、議員各位におかれましては、本請願の趣旨を御理解いただき、何とぞ御賛同賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。請願第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、請願第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


 2番、重里英昭君。


○2番(重里 英昭君)


 議席番号2番、重里英昭です。私は、今まで公共入札、いろいろな入札について物を申してきましたけども、まさか多田議員からこのような請願が出ると思いませんでした。


 そして、やはり一番問題なのは、多田議員も先ほど言われましたけども、入札の金額はきちっと出ております。市川町においては非常に高いです。だけども、やはり、このたびもずっと入札の業者を調べてみたんですけども、そしてそこにはきちっとした経審に出しているような事務所もなければ従業員もいない、重機もないということで、こういうことが一番問題じゃなかろうかなということで思っております。


 私は、これには賛成させていただきますけども、やはりもっともっと本当にはっきりした内容を調べて、こういうものを請願されるのが妥当ではないかと思います。終わります。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 請願第1号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書提出を求める請願を採決します。


 本請願を採択することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、請願第1号は、採択されました。


 議案を配付いたしますので、着席のまま暫時休憩します。


      午前10時31分休憩





      午前10時32分再開


○議長(木村 靖夫君)


 会議を再開します。


 ただいま請願第1号の採択によりまして、3番、多田一昭君外4名から議員提出議案第1号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書が提出されました。


 お諮りします。本意見書案を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、これを日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題とすることに決定しました。





◎追加日程第1.





 議員提出議案第1号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書を議題とします。


 意見書の案文は、お手元に配付のとおりであります。


 お諮りします。ただいま議題となりました意見書については、この際、議事の順序を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 5番、稲垣でございます。文面のちょっとわかりづらいところがありますので、ちょっと読み上げますけども、「建設現場で働く県内の労働者は約203,100人、うち神崎郡507人」、その中の福崎町、市川町、神河町という、こういう中で合計が507人と、こう理解するわけですけども、この神崎郡、福崎町と、こう順番に入れちゃうとちょっと理解がしにくいと思うんですけれども、いかがでございますか。


○議長(木村 靖夫君)


 提案者の3番、多田一昭君、説明願います。


○3番(多田 一昭君)


 今もう既に意見書の方へ移ってるわけなんですけども、説明のときにお聞きいただいたら結構だったんだろうと思いますけれども、私が把握しているのは、神崎郡では507人、その内訳が以下、合計507人となると、こういうように理解していただいたら結構かと思います。


○議長(木村 靖夫君)


 それでよろしいですか。


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 私もそのように理解はしているんですけれども、文章の構成上、郡内ではこれだけいるというふうな形にされた方がよかったと。それは当然提案されたときに言うべきであったんですけれども、これを内閣総理大臣以下のところに提出するという場合は、もう少し丁寧にされた方がいいんじゃないかという、そういう気持ちで申し上げたわけでございます。以上です。


○議長(木村 靖夫君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 紹介者の方から言うのは何かとも思いますけども、というようなあれがありますので、意見書案の文章を「うち神崎郡では507人、また、その内訳は」と、そういうように補足していただければ幾らかわかるんじゃないかと思いますけども、そういうことができるのかどうか、私もちょっとわかりませんので、説明いただける方がいらっしゃいましたら、よろしくお願いします。


○議長(木村 靖夫君)


 理事者の方で説明できますかね。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 参考意見ですが、私は、ここに書いてあるように、これと同一文書で何市町か、もうほとんどのところが意見書出されておるようですので、これに手を加えずともええんではないかなという、それからまた、読む側も、この文言で、県、郡、そしてそれぞれの市町村と、村はないんですが、ということで、分けて読み取れるんで、これでええんではないかなと、私はそう思いますけども。


○議長(木村 靖夫君)


 議員各位には、これでよろしいですか。(「よろしい」と呼ぶ者あり)


 それでは、お諮りいたします。ただいま議題となりました意見書については、この際、議事の順序を省略し、直ちに採決したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定しました。


 これより採決に入ります。


 議員提出議案第1号、公共工事における建設労働者の適正な労働条件の確保に関する意見書を採決します。


 本意見書を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第1号は、原案どおり可決しました。





◎日程第9.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第2回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成21年第2回市川町議会定例会を閉会します。


      午前10時37分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、6月5日開会以来20日間にわたる会期でありました。定例会におきましては、専決処分した事件の承認、補正予算、人事案件等15件の重要案件でありました。


 議員各位におかれましては、終始極めて熱心に御審議賜り、適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、町政のためまことに御同慶にたえません。


 さて、政府は6月の月例経済報告で、昨秋から続いていた急激な景気の落ち込みは底を打ったとの判断を下しました。企業の生産と輸出が持ち直し、世界同時不況の暴風雨にさらされていた日本経済にようやく薄日が差し始めたと強調しました。しかし、大きく落ち込んだ企業の生産や個人消費は、なお低い水準にあり、国民の家計改善などほど遠く、景気は今後回復軌道に向かっていくのかどうかも楽観できない状況であります。


 このような大変な時期の中で、本町においても地域活性化・経済危機対策臨時交付金の使途や実施計画について、7月8日に臨時議会が予定されております。交付金の使途については、大別して、地球温暖化対策、暮らしを含めた安全・安心の実現、少子高齢社会への対応、以上、この3点に限定されております。


 このことは、我が町市川町の町づくりのテーマそのものであり、すべての人に対して優しい思いやりのある感性豊かな人づくり、市川町の美しい自然を生かした環境に優しい町づくり、暮らしを含めた安全・安心の災害に強い町づくりを推進しなければなりません。市川町の実態と、住民のニーズにこたえる的確な判断と、町づくりの原点である地域や地区住民の連帯感や家族のきずなが大変希薄になっていると言われる今日、連帯感やきずなの再生につながるような知恵と工夫を凝らした施策に、行政はもちろん議会に対しても期待をいたしております。


 本格的な梅雨を迎えますが、理事者、議員、職員の皆さん、健康にはくれぐれも御留意され、財政健全化と町政発展のため御精励賜りますようお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 本議会は、6月5日に始まり本日までの20日間の長きにわたり、報告7件、議案6件につき慎重に御審議いただき、ただいまはそれぞれ適切な御議決を賜りありがとうございました。


 また、本議会の議案審査、一般質問等でいただきました御提言につきましては、十分そんたくし、町政運営に反映してまいりたいと思います。


 また、国が打ち出しております経済雇用対策につきましても、早期に予算化し、有効に実施していきたいと考えております。


 さて、6月26日にリフレッシュパークのかぶとむしどーむが開園いたします。7月12日に文化センターで橋本忍映画祭を開催、昨年リメークされた「私は貝になりたい」を上映します。7月29日に、同じく文化センターを会場に市川まつりを開催いたします。いずれも恒例の事業でありますが、これらは市川町の活力を示す大きな意義ある事業であります。それぞれの事業を充実させることが町の活性化につながると考えます。議員の皆さんにも大いに盛り上げていただきたいと思っております。


 とりわけ、7月12日の「私は貝になりたい」の上映につきましては、昨年までの映画祭での無料上映1日1回を、今年は有料で1日3回の上映といたしております。有料とすることにより、橋本作品の上映機会をふやすとともに、強い意識を持って橋本作品を鑑賞していただき、記念館による橋本先生の顕彰とあわせ、町民の誇りと力を高めていきたいと考えております。


 なお、当初予算に計上しました事業、今回補正いたしました事業につきましては、下水道の整備、水道の老朽管の更新等を筆頭に、適切に執行してまいります。


 梅雨に入り、不順な天気が続きますが、議員各位には十分健康に留意され、休会中におきましても変わらぬ御活躍を御期待いたしております。


 以上をもちまして閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。