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兵庫県 市川町

平成20年第6回定例会(第1日12月 5日)




平成20年第6回定例会(第1日12月 5日)





   平成20年第6回(第421回)市川町議会(定例会)会議録(第1日)





 
 平成20年12月5日、平成20年第6回(第421回)市川町議会定例会は市川町役場に招集された。





〇応招(出席)議員    14人               欠席


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │ 氏名      │ 備考 │    │ 氏名      │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 多 田 満 広 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 尾 塩 克 己 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      局長補佐     後 藤 明 美


                       主査       井 上 裕 文





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      健康福祉課長   岩 見 里 見


  副町長     藤 原   茂      地域振興課長   藤 本 茂 樹


  総務参事    長 尾 重 則      下水道課長    岡 本 良 栄


  民生参事    森 岡 定 由      会計管理者    岡 本 哲 夫


  事業参事    岩 木 正 昭      水道事業参事   川 崎 正 人


  総務課長    青 木   繁      水道局長     岡 本   均


  管財課長    近 藤 光 則      教育長      古 隅 利 量


  税務課長    高 松 卓 也      学校教育課長   中 塚 進 悟


  徴収課長    坂 本   学      生涯学習課長   椋 野 謙一朗


  住民環境課長  竹 本 繁 夫





議 事 日 程





日程第1


  議員派遣について


日程第2


  会議録署名議員の指名


日程第3


  会期の決定


日程第4


  議案第64号ないし第68号並びに議案第70号ないし第80号


  〔一括上程提案説明〕


日程第5


  議案第69号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


  〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕





      午前9時30分開会


○議長(木村 靖夫君)


 皆さん、おはようございます。開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 師走に入り、季節外れの天候が続いておりますが、議員各位には極めて御健勝にて御参集賜り、本日ここに第6回市川町議会定例会を開会できますことは、町政進展のためまことに御同慶にたえません。


 さて、今期定例会は、条例の制定及び改正、補正予算等の重要案件を御審議願うことになっております。


 議員各位におかれましては、年末を控え、殊のほか御多忙と存じますが、格段の御精励を賜り、慎重に御審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、平成20年第6回市川町議会定例会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日提案されます議案は、議案表のとおり、議案第64号、市川町下水道事業の設置等に関する条例の制定について外16件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程並びに今期定例会の運営については、11月27日に議会運営委員会を開催しました結果、御案内のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題といたします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第122条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣いたしましたので報告いたします。





◎日程第2.





 会議録署名議員の指名については、会議規則第120条の規定により、2番、重里英昭君、3番、多田一昭君、以上両君にお願いいたします。





◎日程第3.





 会期の決定を議題とします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、本日より12月24日までの20日間としたいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、今期定例会の会期は、12月24日までの20日間と決定いたしました。





◎日程第4.





 議案第64号ないし第68号並びに議案第70号ないし第80号を一括議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 おはようございます。


 本日、平成20年第6回市川町議会定例会を招集しましたところ、議員の皆さんには、おそろいで御参集いただきましてありがとうございます。


 議員の皆さんには、閉会中におきましても、定例の委員会ほか日常活動を通じて町政の推進につき御協力いただきましたことに、ありがたく感謝申し上げます。


 さて、本日提案を予定いたしております議案は、計17件、うち予算案件は8件であります。


 ここで、上程された議案の説明に先立ち、第5回定例会以後の町の主な動きと所感の一端を申し上げます。


 9月27日、小室クスノキ交流センター竣工式。


 9月30日、金婚夫婦祝福慰問41組。


 10月9日、100歳のお祝い。


 18日、リフレッシュパーク市川においてこども広場を開催。


 19日、市川町商工祭が文化センター前で開催されました。


 24日、西播磨財産区連絡協議会研修会がリフレッシュパーク市川で開催されました。


 27日、県道西脇八千代市川線改良促進期成同盟会総会がリフレッシュパーク市川で開催されました。


 11月3日、文化協会芸能発表会が行われました。文化センターであります。


 6日から行政懇談会を始めております。これは西川辺に始まり、12月25日、田中、小室までであります。


 11月8日、人権文化推進実践発表会を文化センターで開催いたしました。


 16日、JA農業祭が文化センターにおいて開催されました。


 23日、リフレッシュパーク収穫祭が開催されました。


 25日、全国町村長大会に出席いたしました。26日に大会が行われました。


 30日、谷しろやまの杜ハイキングが開催されました。参加者は約120名ということであります。


 12月2日、市川町地域支援ネットワーク会議を保健福祉センターにおいて開催いたしました。


 さて、おかげをもちまして、懸案の事業を初めとして、本年度予定しておりました事務事業も順調に進み、あと残された事業とともに、来年度予算の編成作業に入ります。


 本町最大の課題であります財政の健全化につきましては、9月定例会に報告しましたように、昨年度決算に基づく健全化指標には問題はありませんが、財政危機突破工程表に照らして、過去3年間は順調に進んできたものの、20年度より補助費、福祉費の増嵩などにより、先行き厳しい事態が予想されております。


 今後新たに見込まなければならない中学校の統合、南部下水などに対応する余力を持つためには、平成17年に決定しております行財政改革重点7項目の早期達成に向け、今年度中より、より積極的に取り組まなければならないと考えております。一時は道路特定財源の一般財源化の1兆円の交付税化なども聞こえてきましたが、それは消えて、別枠交付税の1兆円追加が聞こえておりますが、これは財源の都合でどうおさまるかわからない状態でもあります。中央政局の動向も定まらず、平成21年度の地方財政対策についても全く不透明であります。ただ、地方財政の好転が望めないことだけは確かであります。


 そのような中で、11月初旬より始めております町政懇談会においては、厳しい財政事情ではあっても、それなりの夢の持てる町政を求める声も多く聞かれます。財政の健全化に向けて、1に財政、2に財政、3、4がなくて5に財政との手を緩めることはできませんが、これまで進めてきた財政規律の基本は守りながら、重ねて知恵と工夫で町民の皆さんの期待にこたえてまいらなければと思います。


 本定例会に提案します案件は、条例案件について、議案第68号、市川町の福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてのほか、新規の施策、事業に係る案件はありませんが、審議に際し、現下の情勢にかんがみ、関連して建設的な御提言をいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


 それでは、ただいま上程されました案件について、順次担当より御説明申し上げますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 皆様、おはようございます。議案第64号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第64号 朗読〕


 第2条以下につきましては省略させていただきまして、概要説明をもちまして説明させていただきます。このページを含めて2枚おめくりください。概要説明でございます。本条例を見ながらよろしくお願いいたします。朗読いたします。概要説明。


 本条例は、町の健全な発展及び環境衛生の向上を図るとともに、公共用水域の水質保全に資するため、町の行う下水道事業に、地方公営企業法の財務規定等を適用する場合において必要となる下水道事業の設置に関し、必要な事項を定めるために制定するものです。


 以下、条例の内容は、次のとおりです。


 第1条は、下水道事業の対象事業及び目的について規定しています。


 第2条は、経営の基本についての規定で、公共の福祉を増進するように運営することと規模を定めています。


 第3条は、重要な資産の取得及び処分についての規定で、予算で定めなければならない下水道事業の用に供する資産の取得及び処分の予定価格を定めています。


 第4条は、議会の同意を要する賠償責任の免除についての規定で、賠償責任に係る賠償額を10万円以上に定めています。


 第5条は、議会の議決を要する負担つきの寄附の受領等についての規定で、負担つきの寄附または贈与の受領、及び法律上町の義務に属する損害賠償の額を1件につき50万円以上に定めています。


 第6条は、業務状況説明書類の作成についての規定です。


 附則は、施行期日で、平成21年4月1日から施行します。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第65号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第65号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。概要説明。


 本条例は、平成21年4月1日から市川町下水道事業に地方企業法の財務規定等を適用するに当たり、制定するものです。


 附則第1項は、施行期日で、平成21年4月1日から施行します。


 附則第2項は、市川町下水道事業に地方公営企業法の財務規定等を適用することに伴い、市川町農業集落排水事業特別会計設置条例及び市川町公共下水道事業特別会計設置条例を廃止するものです。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


 申しわけございません。訂正をよろしくお願いいたします。概要説明の第1行目、市川町下水道事業に地方企業法となっているのを、地方公営企業法に訂正をお願いいたします。以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 総務課長、青木君。


○(総務課長)


 おはようございます。それでは、議案第66号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔議案第66号 朗読〕


 概要説明を朗読いたします。


 本条例は、行財政改革による町長、副町長の給料月額と期末手当の減額等を平成21年度においても本年度と同様に行うため、改正するものです。


 附則第17項は、平成21年度における町長の給料月額を14万9,400円(20%)減額する特例を定めています。


 附則第18項は、平成21年度における副町長の給料月額を12万7,300円(20%)減額する特例を定めています。


 附則第19項は、平成21年度における期末手当の支給率を6月と12月にそれぞれ100分の25を減ずる特例を定めています。


 附則により改正しています市川町教育長の給与及び旅費に関する条例(昭和46年条例第4号)の一部改正につきましても、本年度に引き続き平成21年度における教育長の給料月額を11万7,800円(20%)減額する特例を定めています。


 この条例は、平成21年4月1日から施行します。


 次のページからは市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表でございます。左が現行、右が改正案となっておりますので、ごらんいただきたいと思います。ごらんください。


 以上で議案第66号の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


 引き続きまして、議案第67号を提案し、説明をいたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第67号 朗読〕


 概要説明でございます。


 本条例は、行財政改革による減額措置のため、平成21年度における勤勉手当の支給率を本年度と同様6月と12月にそれぞれ100分の25を減ずる特例を定めるものです。


 附則は、施行期日で、平成21年4月1日から施行いたします。


 次のページにつきましては、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の新旧対照表でございます。左が現行、右が改正案となっておりますので、ごらんください。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、岩見君。


○(健康福祉課長)


 皆さん、おはようございます。議案第68号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第68号 朗読〕


 以下、条文につきましては省略させていただき、3ページ後の概要説明で説明させていただきます。概要説明でございます。


 本条例は、兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱の一部が改正され、平成21年7月1日から施行されることに伴うものです。


 主な改正点は、低所得者に重点化し、低所得者基準、所得制限、一部負担金の見直しを行うとともに、乳幼児等医療費助成事業の助成対象年齢を県の助成年齢9歳から町独自助成として12歳に引き上げるものです。


 以下、改正内容について説明します。


 第2条第4号は、幼児等の対象年齢を9歳から12歳に引き上げ、同条第19号は、所得を有しない者について、市町村民税の課されていない者の規定を追加しています。


 同条第20号は、低所得者の規定の追加で、市町村民税世帯非課税の者で、かつ、その世帯員の年金収入を加えた所得額が80万円以下である者をいいます。


 第3条第1号は、老人医療費の見直しで、一部負担金を外来8,000円、入院2万4,600円(低所得者1万5,000円)となります。


 同条第2号は、重度障害者医療費の見直しで、一部負担金を外来500円(所得を有しない者300円)を600円(低所得者400円)に、入院2,000円(所得を有しない者1,200円)を2,400円(低所得者1,600円)に改正します。


 同条第3号は、乳幼児等医療費の見直しで、一部負担金を外来700円(所得を有しない者500円)を800円(低所得者600円)に、入院2,800円(所得を有しない者2,000円)を3,200円(低所得者2,400円)に改正します。


 同条第4号は、母子家庭等医療費の見直しで、一部負担金を外来500円(所得を有しない者300円)を600円(低所得者400円)に、入院2,000円(所得を有しない者1,200円)を2,400円(低所得者1,600円)に改正します。


 第4条は、事業の対象者の見直しです。


 次のページをお願いいたします。老人は、市町村民税世帯非課税者で、かつ、年金収入を加えた所得金額が80万円以下の者です。


 重度障害者は、障害者等の市町村民税所得割額が23万5,000円未満の者です。


 幼児等保護者は、幼児等保護者等の市町村民税所得割額が23万5,000円未満の者です。


 母子家庭等は、所得基準が児童扶養手当の支給基準未満の者です。


 附則第1項は、施行期日で、平成21年7月1日に施行です。


 附則第2項は、経過措置の規定です。


 附則第3項は、助成の特例の規定です。


 次のページをお願いいたします。市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例新旧対照表でございます。アンダーライン部分が改正部分でございます。


 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 地域振興課長、藤本君。


○(地域振興課長)


 皆さん、おはようございます。それでは、議案第70号を提案いたします。議案を朗読いたします。


 〔議案第70号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。南小畑地区土地改良事業変更計画の概要でございます。


 1、土地改良事業の変更計画の内容。


 地域。一定地域の変更、面積は1.1ヘクタール増。


 工事または管理の要領。ア、受益面積の変更、面積は2.9ヘクタール減となっております。イ、道路延長の変更、延長は0.5キロメートル増。ウ、用水路延長の変更、延長は0.3キロメートル増。排水路延長の変更、延長は0.9キロメートル増。


 (3)換地計画の要領。ア、換地工区の変更、既計画と変更なし。イ、非農用地の換地方針の変更、別紙のとおり。5枚目に別紙を記載しておりますので、後ほどごらんください。


 (4)費用の概算。事業費の変更、4,710万円増。


 2、土地改良事業計画の変更を必要とする理由。平成2年度から着手したほ場整備事業南小畑地区の土地改良事業計画を次の理由により変更し施行する。


 (1)地域。ア、増となる理由(1.1ヘクタール増)。権利関係等の調整ができ、整備区域に含めることによる増、また、道路区域を換地工区に取り込んで処理する必要が生じたため。


 (2)工事または管理の要領。ア、受益面積の変更(2.9ヘクタール減)、非農用地を確保するための受益面積の減。次のページをお願いします。イ、道路延長の変更(0.5キロメートル増)、区画計画の変更に伴う増でございます。ウ、用水路延長の変更(0.3キロメートル増)、区画計画の変更に伴う増。エ、排水路延長の変更(0.9キロメートル増)、区画計画の変更に伴う増。


 (3)換地計画の要領。ア、換地工区の変更、既計画と変更なし。イ、非農用地換地方針の変更、別紙のとおりでございます。6枚目に添付しておりますので、また後ほどごらんください。


 (4)費用の概算。事業費の変更、事務費は含まれておりません。事業費、変更前4億1,200万円、変更後4億5,910万円、増減4,710万円増となっております。


 (5)概要図。別添のとおり。7枚目、8枚目に添付しておりますので、後ほどごらんください。


 3、土地改良事業の目的。当計画地区は、本町のほぼ中央に位置し、小畑川に沿って広がる比較的平たんな地形である。


 圃場は、狭小不整形であり、農道、水路は老朽化している。このため農業生産に支障を来しており、農作物及び農業生産資材の搬出入はすべて人力によって行われている。


 ほ場整備を実施することにより、農業機械の搬出入はもちろん農産物や農業生産資材の搬出入を容易にし、農作業の効率化と労働力の軽減を図り、安定した農業経営の育成を目的とする。


 次のページをお願いします。4、土地改良事業の施行に係る地域の所在及び現況。


 (1)地域の所在。既計画と変更なし。


 (2)地積。地積につきましては、地区、区分、田、畑、道水路敷地等、その他、計となっており、計のみを読み上げさせていただきます。地区は、南小畑地区。変更前、計46.1ヘクタール、変更後47.2ヘクタール。


 (3)現況。現況は、東川辺、小畑地区の地質、用水、営農状況、町内の地域環境について記載しておりますので、ごらんください。


 5、土地改良事業の基本計画。近年、農業を取り巻く情勢は極めて厳しく、農家のほとんどが兼業で農業経営に当たっているが、営農体系と基盤整備のおくれは、そのまま農業と他産業との所得格差となってあらわれ、今後その開きはますます増大しようとしております。次のページをお願いします。これらの引き上げと安定を図るため当事業を実施し、区画形質の改善、用排水路、道路等の総合的な整備、点在耕地の集団化等を図り、近代的な機械化一貫作業を容易にし、生産性の高い農業を展開する。さらに、省力化によって生ずる余剰労働力を活用して米作偏重農業からの脱却に努め、農地の利用増進と担い手農家への集積等にも積極的に取り組み、新しい農業構造を構築し、多様化する食糧需要への供給基地としての社会的要請にこたえる。


 6、工事または管理の要領。括弧は変更前。


 (1)工事。ア、整地工、受益面積減による変更。区画整理面積、変更前37.0ヘクタール、変更後34.1ヘクタール。イ、道路工。道路延長、変更前6.3キロメートル、変更後6.8キロメートル。ウ、用水路工。用水路延長、変更前8.9キロメートル、変更後9.2キロメートル。エ、排水路工。排水路延長、変更前5.1キロメートル、変更後6.0キロメートル。


 (2)工事の着手及び完了予定時期。着手、平成2年度から、完了予定は平成21年度。


 (3)管理。当該土地改良事業によって造成される道路、用水路、排水路等の土地改良施設については、受益者が管理する。管理に要する費用は、各農家から受益面積に応じて賦課し、徴収する。予定管理方法は、既計画と変更なし。


 7、換地計画の要領でございますが、既計画と変更はございません。


 (3)土地改良法第5条第6項に規定する国有地等の編入承認に係る地積でございます。単位はヘクタールでございます。事業名、換地工区、区分、機能交換に係る土地、合計の順に計のみを朗読させていただきます。事業名は南小畑地区。換地工区、全工区。道路工、計、変更前1.7ヘクタール、変更後3.0ヘクタール。水路工、変更前1.5ヘクタール、変更後2.3ヘクタール。計、変更前3.2ヘクタール、変更後5.3ヘクタールとなっております。


 (4)換地処分の時期に関する特則。換地工区の全部について区画変更工事が完了し、確定測量が行われたときは、土地改良法第89条の2第10項において準用する同法第54条第2項ただし書きの規定により換地処分を行うものとする。


 8、費用の概算。(1)事業費の内訳。次のページをお願いします。工事費、測量試験費、補償費、換地費、工事雑費となっており、計のみを読み上げさせていただきます。変更前の金額4億1,200万円、変更後金額4億5,910万円となっております。


 (2)事業費の負担区分でございますが、国庫補助金、県費、町費、受益者負担で、合計のみを読み上げさせてもらいます。そしてまた、負担比率も記載しておりますのでごらんください。合計、変更前4億1,200万円、変更後4億5,910万円となっております。


 9、効用でございます。これは南小畑地区の年間総効果額を算出しております。区分、農業生産向上効果、農業経営向上効果で、計のみを読み上げさせていただきます。変更前3,324万4,000円、変更後2,621万1,000円となっております。


 次のページをお願いします。10、他事業との関係でございますが、該当なしでございます。


 11、計画概要図、別添のとおり。4枚後に添付しておりますので、またごらんいただきたいと思います。


 次のページをお願いします。別紙、非農用地の換地方針の一覧でございます。ごらんいただきたいと思います。


 2ページをめくっていただきたいと思います。2ページ後は用途別予定地積一覧を添付しております。これもごらんください。


 次のページをお願いします。計画概要の図面を2枚つけております。初めの図面が変更前でございます。2枚目が変更後の計画図面となっております。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


 引き続きまして、議案第71号を提案し、説明をいたします。議案を朗読いたします。


 〔議案第71号 朗読〕


 次のページをお願いします。概要説明をいたします。


 兵庫県姫路土木事務所との協議において、県道前之庄市川線の一部と町道奥神崎線の一部を振りかえるに当たり、県道前之庄市川線の区域変更が完了しましたので、町道奥神崎線の起点位置について認定変更をするものです。


 認定変更する路線は1路線で、変更前路線延長4,960.7メートル、変更後路線延長3,142.1メートルとなっております。


 次のページをお願いします。これにつきましては参考資料でございます。延長、幅員等を記載しております。ごらんになっていただきたいと思います。


 次のページをお願いします。路線網図でございます。県道振りかえ箇所が赤の破線で赤丸から赤丸までが県道振りかえ延長で1,818.6メートル、そして路線変更後、赤丸から矢印の赤の実線区域が変更後の路線となります。変更後延長は3,142.1メートルとなっております。


 以上でございます。よろしくお願いします。


 引き続きまして、議案第72号を提案し、説明をいたします。議案を朗読いたします。


 〔議案第72号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。概要説明をいたします。


 本条例は、市川町町道条例の別表1を改正するものです。


 県道前之庄市川線の一部と町道奥神崎線の一部を振りかえるに当たり、県道前之庄市川線の区域変更が完了しましたので、認定変更する町道奥神崎線について起点を変更するものでございます。


 図面につきましては、議案第71号に添付しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 それでは、補正予算書の方をお願いいたします。それでは、議案第73号を提案し、説明をいたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第73号 朗読〕


 次の6ページ以降につきましては補正予算の事項別明細書でございますので、概要説明により説明させていただきます。議員の皆様方におかれましては補正予算書を見ながらお願いしたいと思います。


 それでは、概要説明書の1ページでございます。平成20年度市川町一般会計補正予算(第3号)概要説明。


 今回の補正は、総額5,191万8,000円の増額補正です。


 歳出の主なものは、共済組合の負担率の改正及び人事異動等に伴う人件費、医療助成費、心身障害者福祉費、児童措置費、林業振興費等の増額と、社会福祉総務費、公共下水道費等の減額補正です。これらの財源は、地方特例交付金、国県支出金、繰入金等を充てております。


 詳細につきましては、次のとおりでございます。


 まず、歳入でございます。補正予算書の8ページでございます。地方特例交付金は、確定による減収補てん特例交付金、特別交付金の増額と児童手当特例交付金の減額です。また、国の補正予算において道路財源の暫定税率の失効中の減収分を補てんするために創設されました地方税等減収補てん臨時交付金の補正でございます。


 補正予算書の9ページでございます。地方交付税は、国の補正予算に伴う普通交付税の再算定によります増額です。


 分担金及び負担金の民生費負担金の社会福祉費負担金は、老人福祉施設入所者の費用徴収金の増額です。また、児童福祉費負担金は、児童数増による町立、私立保育料の増額です。


 国庫支出金の民生費国庫負担金の社会福祉費負担金は、申請及び対象者数の増による更生医療給付費負担金、介護給付費負担金の増額です。児童福祉費負担金は、措置児童数増による保育所運営費負担金の増額です。補正予算書の10ページでございます。また、支給対象児童数の増による児童手当負担金の増額でございます。


 県支出金の民生費負担金の社会福祉費負担金は、申請及び対象者数の増による更生医療給付費負担金、介護給付費負担金の増額です。児童福祉費負担金は、措置児童数増による保育所運営費負担金の増額です。また、支給対象児童数の増による児童手当負担金の増額です。


 民生費県補助金の社会福祉費補助金は、県の補助方法の見直しによる市町ボランタリー活動支援事業補助金、決算見込みによる高齢重度心身障害者特別医療費助成事業補助金、母子家庭等医療費給付事業補助金及び乳幼児医療費助成事業補助金の減額と、老人、重度心身障害者医療費助成事業補助金の増額でございます。補正予算書の11ページでございます。また、児童福祉費補助金は、多子世帯保育料軽減事業補助金の補正でございます。


 農林水産業費県補助金の農業費補助金は、野生動物防護さく集落連携設置事業補助金の補正です。林業費補助金は、事業内容の変更に伴う松くい虫被害対策緊急事業補助金(景観伐倒)、確定による針広混交林整備事業補助金の減額と、事業量等の変更に伴う保全松林緊急保護整備事業補助金の増額です。また、治山事業補助金の補正でございます。


 総務費県委託金の統計調査費の委託金は、内示増による工業統計調査委託金の増額でございます。


 寄附金は、治山事業等に係る一般寄附金の増額でございます。


 補正予算書の12ページでございます。繰入金の財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う増額です。


 諸収入として、事業量増による環境対策育林事業補助金の増額と、確定による消防団員退職報償金受入金の減額です。また、市町村振興協会防災資機材等整備支援事業交付金の補正です。過年度収入は、前年度障害者自立支援給付費等国庫負担金の精算による増額でございます。


 続きまして、歳出でございます。補正予算書は13ページでございます。まず、議会費は、共済費負担率の改正等に伴う人件費と需用費の増額でございます。


 総務費の一般管理費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費と、不足による研修旅費、例規の加除及び光熱水費の需用費、役務費、使用料及び賃借料と確定による各負担金の増額です。


 文書広報費は、ふるさと納税啓発に係る需用費と郵券代に不足が生じるための役務費の増額でございます。


 補正予算書の16ページでございます。財産管理費は、公用車修繕費の増額です。


 防災諸費は、新規に防災資機材等整備支援事業に伴う需用費の増額でございます。


 税務総務費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の減額と確定申告時の事務に係る臨時職員賃金、そして平成21年10月から始まる年金特別徴収事務に係る県電子自治体推進協議会負担金の補正でございます。


 補正予算書の17ページです。賦課徴収費は、件数増による納期前納付報奨金の増額です。


 戸籍住民基本台帳費は、育児休業等に伴う人件費の減額です。


 補正予算書の18ページでございます。指定統計費は、内示増による報酬、需用費の増額です。


 補正予算書の19ページでございます。民生費の社会福祉総務費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の増額と市町ボランタリー活動支援事業の補助方法の見直しによる町社会福祉協議会補助金の減額です。また、繰出金は、今回の補正による国民健康保険特別会計、介護保険事業特別会計の減額と後期高齢者医療特別会計の増額です。


 補正予算書の20ページをお願いします。老人福祉費は、特別事務費(障害者等加算)の増による老人福祉施設入所者措置費の増額です。


 医療助成費は、決算見込みによる委託料、医療扶助費の老人、心身障害者、母子等及び高齢障害者分の増額と、乳幼児分の減額です。


 補正予算書の21ページでございます。国民年金事務費は、共済費負担率の改正に伴う人件費の増額です。


 隣保館費は、同じく共済費負担率の改正に伴う人件費の増額でございます。


 心身障害者福祉費は、申請増による補装具交付・修理費、介護サービス給付費及び対象者の増による更生医療給付費の増額です。また、前年度障害者自立支援給付費等国県補助及び負担金の精算による返納金の補正です。


 補正予算書の22ページでございます。児童福祉総務費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の増額です。


 保育所費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の増額と新規に保育料の軽減を図る多子世帯保育料軽減事業補助金の補正でございます。


 補正予算書の23ページでございます。児童措置費は、措置児童数増に伴う負担金補助及び交付金の増額です。


 児童手当費は、支給対象児童数の増による扶助費の増額です。


 補正予算書の24ページをお願いします。衛生費の保健衛生総務費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の増額です。


 予防費は、第三者行為求償事務件数増に伴う医療費通知事務委託料の増額です。


 補正予算書の24、25ページでございます。農林水産業費の農業委員会費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の減額です。


 農業総務費は、同じく共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費とリフレッシュパーク市川運営特別会計の補正に伴う繰出金の増額でございます。


 補正予算書の26ページでございます。農業振興費は、申請増によるハチの危険防止対策事業補助金の増額と要望による野生動物防護さく集落連携設置事業補助金の補正でございます。


 補正予算書の26ページから27ページにかけてでございます。林業振興費は、県単独補助治山事業採択による職員手当等、需用費、役務費及び工事請負費の補正でございます。また、委託料につきましては、事業量及び事業内容等の変更に伴う保全松林緊急保護整備事業委託料の増額と松くい虫被害対策緊急事業委託料(景観伐倒)の減額です。負担金補助及び交付金については、確定による治山林道協会負担金、事業量増による環境対策育林事業補助金の増額と確定による針広混交林整備事業補助金の減額でございます。


 補正予算書の28ページでございます。土木費の土木総務費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の増額です。


 道路維持費は、原材料費の増額です。


 道路改良費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費と公有財産購入費の増額でございます。


 補正予算書の29ページでございます。公共下水道費は、公共下水道事業特別会計の補正による繰出金の減額です。


 消防費の非常備消防費は、確定による消防団員退職報償金の減額です。


 災害対策費は、諸収入の補正に伴う財源内訳の変更です。


 補正予算書の30ページでございます。教育費の事務局費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の減額と学校給食特別会計の補正による繰出金の増額です。


 補正予算書の31ページでございます。小学校費の学校管理費は、共済費負担率の改正に伴う人件費の増額です。


 中学校費の学校管理費は、共済費負担率の改正に伴う人件費の増額です。


 補正予算書の32ページでございます。通学自動車運営費は、スクールバスの修繕に伴う需用費の増額です。


 幼稚園費は、共済費負担率の改正に伴う人件費の増額でございます。


 社会教育総務費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の増額でございます。


 補正予算書の34ページをお願いいたします。補正予算書の34ページでございます。給与費明細書の特別職分でございます。補正後と補正前を比較しております。主な変更内容は、共済費の負担率の改正によります増減でございます。ごらんいただきたいと思います。


 次のページをお願いします。この35ページから39ページにかけてでございますが、これは一般職分の給与費の明細でございます。普通会計での補正前、補正後の比較をしております。まず、総括でございます。職員数の1名の増につきましては、水道局から税務課への人事異動に伴います1名の増でございます。給料につきましては178万3,000円の増でございます。職員手当につきましては155万2,000円の増。これらは人事異動等による増でございます。また、共済費の1,977万円につきましては、共済費の負担率の改正によるものでございます。その下に職員手当の内訳を載せております。またごらんいただきたいと思います。また、(2)の給料及び職員手当の増減額の明細を上げております。そして、その下に(3)給料及び職員手当の状況について掲載しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩いたします。なお、再開予定は11時5分といたします。


      午前10時47分休憩





      午前11時04分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 学校教育課長、中塚君。


○(学校教育課長)


 それでは、議案第74号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読させていただきます。


 〔議案第74号 朗読〕


 次の4ページをごらんいただきたいと思います。4ページ以降につきましては歳入歳出補正予算事項別明細書でございますので省略をさせていただいて、別冊の概要説明書により説明をさせていただきます。議員の皆様には補正予算書を見ながらよろしくお願いをいたします。


 概要説明書の6ページになります。平成20年度市川町学校給食特別会計補正予算(第2号)概要説明。


 今回の補正は、共済組合の負担率の改正及び人事異動等に伴う人件費と一般管理費の増額補正です。


 歳入。補正予算書におきましては6ページでございます。一般会計繰入金は、今回の補正に伴う増額でございます。


 歳出。補正予算書の7ページから8ページでございます。総務費の一般管理費は、共済費負担率の改正及び人事異動等に伴う人件費、それから燃料費等の需用費、そして使用料及び賃借料の増額でございます。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 地域振興課長、藤本君。


○(地域振興課長)


 それでは、議案第75号を提案し、説明いたします。議案を朗読いたします。


 〔議案第75号 朗読〕


 次のページをお願いします。歳入歳出補正予算事項別明細書でございます。以降は平成20年度リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算概要書により説明し、朗読いたします。


 別冊の7ページをお願いいたします。平成20年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正予算は、共済組合の負担率の改正等に伴う人件費の増額補正です。


 補正予算書の6ページをごらんいただきながらお願いします。歳入。一般会計繰入金は、今回の補正に伴う増額です。


 歳出。補正予算書の7ページです。リフレッシュパーク市川運営費は、共済費負担率の改正等に伴う人件費の増額でございます。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、岩見君。


○(健康福祉課長)


 議案第76号を提案し、朗読させていただきます。


 〔議案第76号 朗読〕


 次のページ以降につきましては事項別明細書でございます。別冊の概要説明書を用いて説明させていただきます。議員の皆様におかれましては補正予算書を見ながらお願いいたします。


 平成20年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、総額186万1,000円の減額補正です。


 歳出の主なものは、共済組合の負担率の改正及び人事異動等に伴う人件費等の減額と償還金の増額補正です。


 まず、歳入でございます。療養給付費交付金は、過年度精算分による増額です。


 前期高齢者交付金は、確定による減額です。


 繰入金の一般会計繰入金は、今回の補正に伴う減額です。


 歳出。総務費の一般管理費は、共済費負担率の改正及び人事異動等に伴う人件費の補正です。内訳は、給料177万6,000円、職員手当77万1,000円、共済費71万8,000円、合計326万5,000円の減額です。


 保険給付費の一般被保険者療養給付費は、財源内訳の変更です。


 後期高齢者支援金は、確定による減額です。


 前期高齢者納付金は、確定による減額です。


 老人保健拠出金の老人保健医療費拠出金は、確定による減額です。


 介護納付金は、確定による減額です。


 諸支出金の償還金は、一般被保険者から退職被保険者への振りかえによる療養給付費等負担金精算返還金の増額です。


 もう一度予算書をお願いいたします。補正予算書の10ページでございます。補正予算書の10ページ以降につきましては給与費の明細書です。総括欄をごらんください。職員数は補正前と同じでございます。人事異動による減額です。給与費、共済費等をごらんいただきたいと思います。


 続きまして、議案第77号をお願いいたします。議案第77号を提案し、朗読いたします。


 〔議案第77号 朗読〕


 次の4ページ以降は事項別明細書でございます。別冊の概要説明を用いて説明させていただきます。議員の皆様におかれましては補正予算書を見ながらお願いいたします。


 平成20年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)概要説明。


 今回の補正は、共済組合の負担率の改正及び人事異動等に伴う人件費等の減額補正です。


 まず、歳入でございます。国庫支出金の地域支援事業交付金は、包括的支援事業・任意事業費の減に伴う減額です。


 県支出金の地域支援事業交付金は、包括的支援事業・任意事業費の減に伴う減額です。


 一般会計繰入金は、今回の補正に伴う減額です。


 次に、歳出。総務費及び地域支援事業費は、共済費負担率の改正及び異動等に伴う人件費の補正です。内訳は、給料153万5,000円、職員手当133万2,000円、共済費56万4,000円、合計343万1,000円の減額です。


 地域支援事業費の包括的支援事業・任意事業費は、需用費、役務費の増額です。


 基金積立金の介護給付費準備基金積立金は、今回の補正に伴う増額です。


 もう一度予算書をお願いいたします。補正予算書の10ページ以降につきましては、給与費の明細書でございます。総括欄をごらんください。職員数は補正前と同じでございます。人事異動による減額です。給与費と共済費をごらんいただきたいと思います。


 続きまして、議案第78号をお願いいたします。議案第78号を提案し、朗読させていただきます。


 〔議案第78号 朗読〕


 次のページをごらんください。次の4ページ以降は事項別明細書でございます。別冊の概要説明書を用いて説明させていただきます。議員の皆様におかれましては補正予算書を見ながらお願いいたします。


 平成20年度市川町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、共済組合の負担率の改正に伴う人件費等の増額補正です。


 まず、歳入でございます。一般会計繰入金は、今回の補正に伴う増額です。


 次に、歳出。総務費の一般管理費は、共済費負担率の改正に伴う人件費の補正です。内訳は、共済費2万2,000円の増額です。


 もう一度予算書をお願いいたします。予算書の8ページでございます。補正予算書の8ページ以降につきましては給与費の明細書です。総括欄をごらんいただきたいと思います。先ほど申しました共済費負担率の改正による増額補正でございます。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 議案第79号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第79号 朗読〕


 次のページ以降は歳入歳出補正予算事項別明細書でございますので省略させていただきます。概要説明の方で説明させていただきます。議員の皆様方におかれましては補正予算書の方を見ながらお願いいたします。


 概要説明書の11ページでございます。平成20年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)概要説明。


 今回の補正は、共済組合の負担率の改正及び人事異動等に伴う人件費と事業費の増額補正です。


 歳入でございます。補正予算書の7から8ページでございます。国庫支出金は、内示増に伴う増額です。


 一般会計繰入金は、今回の補正に伴う減額です。


 繰越金は、前年度繰越金の増額です。


 諸収入は、消費税及び地方消費税の確定申告に伴う還付金と設計図書代金の収入による増額です。


 町債は、事業費増に伴う増額です。


 歳出でございます。補正予算書の9ページ、10ページでございます。公共下水道費につきましては、共済費負担率の改正及び異動等に伴う給料120万1,000円、職員手当107万5,000円、共済費80万6,000円、合計308万2,000円の増額です。また、内示の増に伴う工事請負費の増額と事務費の限度額の変更に伴う需用費の減額です。また、償還金利子及び割引料の増額です。


 補正予算書の11ページをお願いいたします。11ページから15ページにつきましては、共済組合負担率の改正及び人事異動に伴う給与費明細書でございます。総括におきまして、職員数、給与費等の補正後と補正前の比較でございます。また、給料及び職員手当の増減額の明細、給料及び職員手当の状況も載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 水道局長、岡本君。


○(水道局長)


 議案第80号を提案し、説明いたします。まず朗読いたします。


 〔議案第80号 朗読〕


 2ページ目をお願いしたいと思います。次のページです。2ページ目は第2号補正予算の実施計画です。後ほど概要説明とあわせて説明をさせていただきます。


 3ページを開いていただきたいと思います。3ページは資金計画です。ごらんをいただきたいと思います。


 4ページから8ページにつきましては職員の給与費明細書でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 9ページにつきましては、市川町水道事業の予定損益計算書を掲載しております。ごらんいただきたいと思います。


 10ページと11ページにつきましては、市川町の水道事業の予定貸借対照表を記載させてもらっております。またごらんいただきたいと思います。


 それでは、議員の皆様方には、先ほどの2ページの方の実施計画の方を開いていただきたいと思います。概要説明によって説明をさせていただきます。


 平成20年度市川町水道事業会計補正予算(第2号)概要説明。


 今回の補正は、共済組合の負担率の改正及び人事異動等に伴う職員給与費の減額補正でございます。


 収益的収入及び支出。支出。職員給与費の内容は次のとおりであります。


 1つとしまして、給料につきましては異動等に伴いまして245万円の減額でございます。2つとしまして、手当につきましては異動等に伴いまして61万4,000円の減額でございます。3つとしまして、法定福利費につきましては共済費負担率の改正及び異動等に伴いまして71万円の減額でございます。以上、総額で377万4,000円の減額となっております。


 どうぞよろしく御審議賜りますようお願いいたします。以上です。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 質疑は、12日の本会議で行います。





◎日程第5.





 議案第69号、兵庫県町土地開発公社定款の変更についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 議案第69号を提案させていただきます。


 これは、今般、兵庫県町土地開発公社定款を変更するに当たり、これにつきそれぞれの議会の議決を求めるものであります。


 説明につきましては、担当よりさせますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 議案書の中ほどでございます。議案第69号を提案し、説明させていただきます。まず朗読いたします。


 〔議案第69号 朗読〕


 次のページをお願いいたします。兵庫県町土地開発公社定款の一部を改正する定款の新旧対照表でございます。左が現行、右が改正案となっております。アンダーライン部分が改正する部分でございます。


 以上でございます。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 今、第69号の提案説明を受けましたんですけれども、全く漢文の朗読で私らには具体的に理解ができないんですけれども、ただいま提案の中身を本町の内容に当てはめると具体的にどのような部分がどのように変更になるのか、具体例があれば一例お示しを願いたいと思います。それとも、全く本町では関係がないという話ならばそれで結構でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 今の部分については、実質的には余り関係がないですが、社団法人、そして財団法人についての法改正が行われ、そしてその関係法が行われる中で、私たちが持っております兵庫県町土地開発公社の定款について、その監査ですね、監事の役割の部分について、これまで民法で規定されていた条項に基づいて行うべきものが、先ほどのちょっと長い法律なんですけれども、公有地の拡大の推進に関する法律の条項を根拠にして行うという、それだけの変更でありまして、内容については全く変更はありませんので、そういうふうに御理解いただきたいと思います。


○議長(木村 靖夫君)


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 もう一つ理解できひんけども、一応本町においてはそういう部分では大きな変更はないと、そういうふうに理解して了解いたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第69号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第69号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第69号、兵庫県町土地開発公社定款の変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第69号は、原案どおり可決しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 明6日より議案熟読のため本会議を休会し、12月12日午前9時30分に再開したいと思いますが、御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定します。


 本日はこれで散会します。早朝より御苦労さんでございました。


      午前11時47分散会