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兵庫県 市川町

平成20年第5回定例会(第1日 9月 2日)




平成20年第5回定例会(第1日 9月 2日)





   平成20年第5回(第420回)市川町議会(定例会)会議録(第1日)





 
 平成20年9月2日、平成20年第5回(第420回)市川町議会定例会は市川町役場に招集された。





〇応招(出席)議員   14人


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │ 氏名      │ 備考 │    │ 氏名      │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 多 田 満 広 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 尾 塩 克 己 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


  局長      西 村 隆 善      局長補佐     後 藤 明 美


                       主査       井 上 裕 文





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      健康福祉課長   岩 見 里 見


  副町長     藤 原   茂      地域振興課長   藤 本 茂 樹


  総務参事兼税務課長


          長 尾 重 則      下水道課長    岡 本 良 栄


  民生参事    森 岡 定 由      会計管理者    岡 本 哲 夫


  事業参事    岩 木 正 昭      水道事業参事   川 崎 正 人


  総務課長    青 木   繁      水道局長     岡 本   均


  管財課長    近 藤 光 則      教育長      古 隅 利 量


  徴収課長    坂 本   学      学校教育課長   高 木 富 彦


  住民環境課長  竹 本 繁 夫      生涯学習課長   椋 野 謙一朗





議 事 日 程





日程第1.


  議員派遣について


日程第2.


  会議録署名議員の指名


日程第3.


  会期の決定


日程第4.


  報告第12号並びに認定第1号ないし第12号並びに議案第54号ないし第61号


  〔一括上程提案説明〕


日程第5.


  議案第62号 特定環境保全公共下水道事業中部処理区面整備工事(第1工区)の請負契約の締結について


  〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕





      午前9時30分開会


○議長(木村 靖夫君)


 皆さん、おはようございます。開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 ことしの夏は、昨年同様猛暑でありましたが、近ごろ、朝夕には秋の兆しを感じるようになってまいりました。


 本日、第5回市川町議会定例会が招集され、議員各位におかれましては、極めて御健勝にて御参集賜り、ここに定例会が開会できますことは、町政のためまことに御同慶にたえません。


 さて、今期定例会は、平成19年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告、平成19年度一般会計を初め各特別会計、事業会計の決算認定、条例の制定、改正及び平成20年度補正予算等、重要案件を御審議願うことになっております。


 議員各位におかれましては、住民福祉向上のため、十分なる御議論の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、開会のあいさつといたします。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、平成20年第5回市川町議会定例会を開会し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日提案されました議案は、議案表のとおり、平成19年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告について外21件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 本日の議事日程並びに今期定例会の運営については、8月26日に議会運営委員会を開催いたしました結果、御案内のとおりであります。御協力のほどよろしくお願いします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題とします。


 議員派遣について、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第121条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣したので報告いたします。





◎日程第2.





 会議録署名議員の指名については、会議規則第120条の規定により、13番、尾塩克己君、1番、堀次幸夫君、以上両君にお願いいたします。





◎日程第3.





 会期の決定を議題とします。


 お諮りします。今期定例会の会期は、本日より9月26日までの25日間としたいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、今期定例会の会期は、9月26日までの25日間と決定しました。





◎日程第4.





 報告第12号並びに認定第1号ないし第12号並びに議案第54号ないし第61号を一括議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 おはようございます。


 本日、平成20年第5回市川町議会定例会を招集しましたところ、議員の皆さんにはおそろいで御参集いただきましてありがとうございます。


 議員の皆さんには、任期約1年を経過する中で、町政について、議会の権能を通じて、是々非々町政の推進の方向についての判断を示していただいております。本議会におきましても、報告1件、認定12件、議案9件を提案いたします。町民の安全・安心、福祉の向上について、真摯な議案の審議をいただくとともに、政策提言等を通して、その責めを果たしていただきたいと思います。


 ここで、6月24日閉会の第4回定例会以後の主な動きについて御報告いたします。


 6月27日、かぶとむしどーむを開園いたしました。8月30日までの間の入園等について加えておきたいと思います。平成19年度には1万6,079人でありましたが、平成20年度は入園者数が1万4,768人、19年度対比8.2%減少という傾向にあります。


 6月29日、中播磨地区消防操法大会が県広域防災センターで開催されました。出場いたしました市川町チームは、自動車では下瀬加が第5位、小型では坂戸が第4位であります。ちなみに、優勝しましたのは、自動車では神河町大畑、そして小型では福崎町庄ということであります。


 7月の2日、3日と、東京におきまして西播磨市町長会の交流会、そして西播磨市町長会等の国会議員要望会が行われました。席上、私の方からは下水道事業の推進について、そしてまた312号浅野−屋形間の改良について強く要望をいたしました。


 7月の12日、自治会対抗ソフトボール大会が開始されまして、参加チームは31チーム、8月の3日に優勝戦が行われ、優勝は屋形であります。


 7月19日、町子ども会球技大会が町スポーツセンターで開催され、結果、ソフトボールの優勝は屋形、そしてバレーの優勝も屋形であります。


 それから、7月の30日に市川まつりを開催いたしました。文化センターを会場に、公式に把握いたしておりますのは、昨年より500人増の5,500人の参加があったということであります。


 31日、ポートタウンゼント市学生訪問団の結団式を行い、当日、アメリカ・ワシントン州ポートタウンゼントへ出発しました。引率は現職の先生と社会教育主事の2名、そして生徒が8名であります。


 そして、8月の2日、郡子ども会球技大会が大河内中学で開催されました。ソフト、バレーとも屋形が優勝しました。


 8月の23日、北海道鶴居村から、中学生ほかが来町いたしました。引率は校長その他学校教員、町の教育委員会事務局員等7名、生徒は31名であります。23日は屋形の地蔵盆に参加をし、24日には鶴居中学校生徒との交流を行い、帰りました。


 それから、25日に自治会対抗ソフトバレーボールが開会しました。参加は21チーム。30日に優勝戦が行われ、優勝しましたのは小畑のパンパース、小畑は2チーム出ておりまして、例年非常に強い方ではなしに、新たに結成されたパンパースチームが優勝しております。以上であります。


 加えて、懸案の事業の進捗状況を報告いたします。


 中部特定環境保全公共下水道事業につきましては、浄化センター、幹線管路に着手し、小室地内管路工事の入札も終わり、順調に進んでおります。


 県道甘地バイパスについては、今年度予定している機能補償道路用地に係る地籍の確定事務が進んでおります。


 また、国道312号浅野−屋形間の改良につきましては、県において概略設計の協議まで作業が進んでいるということであります。


 水道事業におきましても、上瀬加浄水場流量計取りかえ工事において指名業者の多数が辞退し、その結果、入札が不調に終わり、事業のおくれが心配されましたが、再度入札を行い、事業は順調に進んでおります。


 引き続き、年度内計画事業につきましては、十分な管理のもとに、適正かつ効率よく推進してまいります。


 さて、ただいま一括上程になりました議案は、報告第12号、平成19年度健全化判断比率及び資金不足比率の報告についてほかであります。提案並びに詳細説明については、それぞれ担当より行わせます。よろしくお願いいたします。以上であります。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 おはようございます。それでは、報告第12号を提案し、説明させていただきます。まず朗読いたします。


 〔報告第12号 朗読〕


 次のページをお願いします。平成19年度健全化判断比率及び資金不足比率。


 1、健全化判断比率。平成19年度決算、早期健全化基準、財政再生基準、備考の順に朗読いたします。?実質赤字比率、実質赤字比率につきましては、赤字がございませんので「−」と記載しております。15.0%、20.0%。?連結実質赤字比率、これにつきましても赤字額がございませんので「−」と記載しております。20.0%、40.0%。?実質公債費比率17.1%、25.0%、35.0%。?将来負担比率219.0%、350.0%。


 続きまして、2、資金不足比率。資金不足比率につきましては、水道事業会計、土地開発事業会計、農業集落排水事業特別会計、公共下水道事業特別会計、いずれも平成19年度決算におきましては資金不足が生じておりませんので「−」と記載しております。経営健全化基準につきましても、すべて4会計とも20.0%でございます。


 次のページをお願いいたします。次のページからは、平成19年度決算審査意見書の1ページ、2ページのところに掲載してあります監査委員の健全化判断比率等に係る審査意見書を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 会計管理者、岡本君。


○(会計管理者)


 皆さん、おはようございます。


 提案に先立ちまして、訂正をお願いしたいと思います。


 決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書の32ページをお開きください。表の区分、災害復旧費の上段、翌年度繰越額の空欄に1,000万円を書き加えてください。そして、その横の不用額1,000万5,000円を5,000円に訂正をお願いします。合計の上段でございます。翌年度繰越額ゼロを1,000万円に訂正をお願いします。そして横の不用額8,242万7,000円を7,242万7,000円に訂正をお願いします。


 それでは、議案書にお戻りください。


 認定第1号、市川町一般会計の決算認定について提案し、説明をいたします。議案を朗読いたします。


 〔認定第1号 朗読〕


 決算書に基づき説明をさせていただきます。


 まず、一般会計の決算書の黄色いページをお開き願います。それでは、朗読いたします。平成19年度市川町一般会計歳入歳出決算書。歳入49億6,550万101円、歳出48億5,205万4,162円、差し引き残額1億1,344万5,939円、翌年度に繰り越しすべき額3,382万2,519円、実質収支7,962万3,420円。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町一般会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 5款町税15億191万2,000円、16億4,016万4,016万9,458円、15億2,448万2,594円、838万2,887円、1億730万3,977円。5項町民税6億7,271万9,000円、7億2,099万6,929円、6億8,714万3,265円、354万2,293円、3,031万1,371円。10項固定資産税7億4,680万1,000円、8億3,529万4,783円、7億5,453万448円、480万6,194円、7,595万8,141円。15項軽自動車税3,079万2,000円、3,213万8,098円、3,106万9,233円、3万4,400円、103万4,465円。20項町たばこ税5,160万円、5,173万9,648円、5,173万9,648円、ゼロ、ゼロ。


 10款地方譲与税9,564万4,000円、9,593万4,000円、9,593万4,000円、ゼロ、ゼロ。10項自動車重量譲与税7,130万2,000円、7,130万2,000円、7,130万2,000円、ゼロ、ゼロ。15項地方道路譲与税2,434万2,000円、2,463万2,000円、2,463万2,000円、ゼロ、ゼロ。


 15款利子割交付金800万1,000円、800万1,000円、800万1,000円、ゼロ、ゼロ。5項利子割交付金、上に同じくでございます。


 16款配当割交付金961万9,000円、961万9,000円、961万9,000円、ゼロ、ゼロ。5項配当割交付金、上に同じくでございます。


 17款株式等譲渡所得割交付金645万8,000円、645万8,000円、645万8,000円、ゼロ、ゼロ。5項株式等譲渡所得割交付金645万8,000円、645万8,000円、645万8,000円、ゼロ、ゼロ。


 18款地方消費税交付金1億1,289万8,000円、1億1,431万7,000円、1億1,431万7,000円、ゼロ、ゼロ。5項地方消費税交付金、上に同じくでございます。


 19款ゴルフ場利用税交付金1,532万2,000円、1,507万4,010円、1,507万4,010円、ゼロ、ゼロ。5項ゴルフ場利用税交付金、上に同じくでございます。


 20款自動車取得税交付金5,641万2,000円、5,508万2,000円、5,508万2,000円、ゼロ、ゼロ。5項自動車取得税交付金、上に同じくでございます。


 23款地方特例交付金862万5,000円、862万5,000円、862万5,000円、ゼロ、ゼロ。5項地方特例交付金654万1,000円、654万1,000円、654万1,000円、ゼロ、ゼロ。10項特別交付金208万4,000円、208万4,000円、208万4,000円、ゼロ、ゼロ。


 25款地方交付税19億30万円、19億30万円、19億30万円、ゼロ、ゼロ。5項地方交付税、上に同じくでございます。


 次のページをお願いいたします。30款交通安全対策特別交付金253万6,000円、254万9,000円、254万9,000円、ゼロ、ゼロ。5項交通安全対策特別交付金、上に同じくでございます。


 35款分担金及び負担金1億1,625万7,000円、1億1,856万9,715円、1億1,754万715円、ゼロ、102万9,000円。5項分担金4,006万5,000円、3,971万3,905円、3,971万3,905円、ゼロ、ゼロ。10項負担金7,619万2,000円、7,885万5,810円、7,782万6,810円、ゼロ、102万9,000円。


 40款使用料及び手数料6,270万3,000円、6,090万1,488円、6,085万7,088円、ゼロ、4万4,400円。5項使用料3,787万8,000円、3,894万858円、3,889万6,458円、ゼロ、4万4,400円。10項手数料2,482万5,000円、2,196万630円、2,196万630円、ゼロ、ゼロ。


 45款国庫支出金1億5,491万6,000円、1億5,548万8,236円、1億5,548万8,236円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金1億1,346万6,000円、1億1,363万9,118円、1億1,363万9,118円、ゼロ、ゼロ。10項国庫補助金3,667万1,000円、3,661万7,000円、3,661万7,000円、ゼロ、ゼロ。15項国庫委託金477万9,000円、523万2,118円、523万2,118円、ゼロ、ゼロ。


 50款県支出金3億6,185万6,000円、3億2,674万6,295円、3億2,674万6,295円、ゼロ、ゼロ。5項県負担金1億568万1,000円、1億571万1,464円、1億571万1,464円、ゼロ、ゼロ。10項県補助金2億832万3,000円、1億7,273万5,546円、1億7,273万5,546円、ゼロ、ゼロ。15項県委託金4,785万2,000円、4,829万9,285円、4,829万9,285円、ゼロ、ゼロ。


 55款財産収入1,102万7,000円、1,291万6,272円、1,291万6,272円、ゼロ、ゼロ。5項財産運用収入604万5,000円、606万4,312円、606万4,312円、ゼロ、ゼロ。10項財産売り払い収入498万2,000円、685万1,960円、685万1,960円、ゼロ、ゼロ。


 60款寄附金866万2,000円、1,194万2,034円、1,194万2,034円、ゼロ、ゼロ。5項寄附金、上に同じくでございます。


 65款繰入金1,584万7,000円、1,391万5,280円、1,391万5,280円、ゼロ、ゼロ。5項特別会計繰入金1,334万円、1,325万6,280円、1,325万6,280円、ゼロ、ゼロ。10項基金繰入金、250万7,000円、65万9,000円、65万9,000円、ゼロ、ゼロ。


 70款繰越金8,734万3,000円、8,734万3,546円、8,734万3,546円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 75款諸収入1億9,909万円、2億420万9,031円、2億420万9,031円、ゼロ、ゼロ。5項延滞金加算金及び過料2,000円、14万8,416円、14万8,416円、ゼロ、ゼロ。10項町預金利子20万円、61万1,585円、61万1,585円、ゼロ、ゼロ。15項雑入1億9,888万8,000円、2億344万9,030円、2億344万9,030円、ゼロ、ゼロ。


 80款町債2億3,410万円、2億3,410万円、2億3,410万円、ゼロ、ゼロ。5項町債、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額49億6,952万8,000円、うち現年予算49億5,952万8,000円、うち繰越予算1,000万円、調定額50億8,226万365円、うち現年予算50億7,226万365円、うち繰越予算1,000万円、収入済み額49億6,550万101円、うち現年予算49億5,550万101円、うち繰越予算1,000万円、不納欠損額838万2,887円、うち現年予算838万2,887円、うち繰越予算ゼロ、収入未済額1億837万7,377円、うち現年予算1億837万7,377円、うち繰越予算ゼロ、予算現額と収入済み額との比較402万7,899円の減、うち現年予算402万7,899円の減、うち繰越予算ゼロ。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款議会費8,206万4,000円、7,913万6,695円、ゼロ、292万7,305円。5項議会費、上に同じくでございます。


 10款総務費5億7,580万円、5億7,231万5,245円、ゼロ、348万4,755円。5項総務管理費4億2,012万4,000円、4億1,770万5,952円、ゼロ、241万8,048円。10項徴税費1億747万3,000円、1億675万2,826円、ゼロ、72万174円。15項戸籍住民基本台帳費1,947万5,000円、1,933万6,566円、ゼロ、13万8,434円。20項選挙費2,760万円、2,743万793円、ゼロ、16万9,207円。25項統計調査費63万円、62万8,628円、ゼロ、1,372円。30項監査委員費49万8,000円、46万480円、ゼロ、3万7,520円。


 15款民生費12億1,951万4,000円、12億386万3,379円、ゼロ、1,565万621円。5項社会福祉費7億9,640万9,000円、7億8,278万8,987円、ゼロ、1,362万13円。10項児童福祉費4億2,310万5,000円、4億2,107万4,392円、ゼロ、203万608円。


 20款衛生費6億2,973万2,000円、6億2,605万8,353円、ゼロ、367万3,647円。5項保健衛生費4億7,079万6,000円、4億6,918万2,863円、ゼロ、161万3,137円。10項清掃費1億5,893万6,000円、1億5,687万5,490円、ゼロ、206万510円。


 25款労働費10万円、10万円、ゼロ、ゼロ。5項労働諸費、上に同じくでございます。


 30款農林水産業費4億5,507万1,000円、3億8,364万1,201円、6,750万円、392万9,799円。5項農業費3億4,717万3,000円、3億4,334万7,607円、ゼロ、382万5,393円。10項林業費1億752万7,000円、3,992万2,831円、6,750万円、10万4,169円。15項水産業費37万1,000円、37万763円、ゼロ、237円。


 35款商工費1,232万9,000円、1,231万9,384円、ゼロ、9,616円。5項商工費、上に同じくでございます。


 40款土木費1億7,346万4,000円、1億7,063万4,238円、ゼロ、282万9,762円。5項土木管理費2,340万3,000円、2,231万1,648円、ゼロ、109万1,352円。10項道路橋梁費8,205万2,000円、8,167万1,936円、ゼロ、38万64円。13項河川費101万円、99万519円、ゼロ、1万9,481円。15項住宅費172万6,000円、153万1,135円、ゼロ、19万4,865円。20項下水道費6,527万3,000円、6,412万9,000円、ゼロ、114万4,000円。


 45款消防費3億2,975万3,000円、3億2,663万9,417円、ゼロ、311万3,583円。5項消防費、上に同じくでございます。


 50款教育費5億802万7,000円、5億164万5,194円、ゼロ、638万1,806円。5項教育総務費1億2,405万9,000円、1億2,319万8,037円、ゼロ、86万963円。10項小学校費8,770万4,000円、8,604万8,836円、ゼロ、165万5,164円。15項中学校費7,324万8,000円、7,118万3,982円、ゼロ、206万4,018円。20項幼稚園費3,176万5,000円、3,147万6,279円、ゼロ、28万8,721円。25項社会教育費1億7,210万8,000円、1億7,076万5,033円、ゼロ、134万2,967円。30項保健体育費1,914万3,000円、1,897万3,027円、ゼロ、16万9,973円。


 55款災害復旧費3,513万1,000円、3,051万8,334円、420万8,000円、40万4,666円。5項農林水産施設災害復旧費3,316万円、2,876万6,904円、420万8,000円、18万5,096円。10項公共土木施設災害復旧費197万1,000円、175万1,430円、ゼロ、21万9,570円。


 60款公債費9億4,738万5,000円、9億4,518万2,722円、ゼロ、220万2,278円。5項公債費、上に同じくでございます。


 95款予備費115万8,000円、ゼロ、ゼロ、115万8,000円。95項予備費、上に同じくでございます。


 歳出合計、予算現額49億6,952万8,000円、うち現年予算49億5,952万8,000円、うち繰越予算1,000万円、支出済み額48億5,205万4,162円、うち現年予算48億4,205万4,162円、うち繰越予算1,000万円、翌年度繰越額7,170万8,000円、うち現年予算7,170万8,000円、うち繰越予算ゼロ、不用額4,576万5,838円、うち現年予算4,576万5,838円、うち繰越予算ゼロ、予算現額と支出済み額との比較1億1,747万3,838円、うち現年予算1億1,747万3,838円、うち繰越予算ゼロ。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により、できるだけ簡潔に説明をしたいと思います。説明の中で省略しました箇所につきましては、後ほどごらんをいただきたいと思います。


 それでは、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書の3ページをお開き願います。3ページから5ページにつきましては、平成19年度の決算の総括表でございます。後ほど各会計別に詳しく説明をいたします。


 次に6ページをお開き願います。朗読をいたします。一般会計。当初予算47億9,035万7,000円、補正予算1億6,917万1,000円、繰り越し事業費繰り越し財源1,000万円で、合計49億6,952万8,000円の予算現額となりました。


 予算に対し、収入済み額49億6,550万円、支出済み額48億5,205万4,000円、差し引き1億1,344万6,000円で、翌年度へ3,382万3,000円を繰り越しし、実質収支7,962万3,000円の決算となりました。


 歳入につきましては、予算に対する収入割合が99.9%で、調定に対する収入割合は97.7%となりました。


 歳出につきましては、予算に対する執行率が97.6%で、詳細につきましては、順次御説明申し上げます。


 次の7ページの第1表でございますが、平成19年度一般会計歳入科目別内訳表でございます。


 次の8ページの第2表につきましては、平成19年度一般会計の歳入科目別構成比を円グラフであらわしたものでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 9ページをお開き願います。歳入。町税。町税においては、景気は緩やかな回復が続くと見込まれる中、適正な賦課と徴収率の向上に努めました。また、政府は、地方にできることは地方にとの方針のもと、地方分権を積極的に進めていく三位一体の改革の一環として税源移譲が実現しました。


 平成19年度決算は、当初予算額14億2,613万8,000円、補正予算額7,577万4,000円、合計15億191万2,000円に対し、前年度決算額より1億8,934万9,000円増の15億2,448万3,000円の決算額となりました。


 平成19年度の税目別決算状況は、別表(第3表)のとおりです。


 町民税個人分につきましては、地方税法の改正と税源移譲により、均等割で3.0%増、所得割で28.2%増、うち退職所得で15.2%増、前年度より1億2,343万8,000円増の5億7,744万4,000円となりました。


 町民税法人分につきましては、景気回復に伴う法人税割の伸びにより、前年度より4,584万5,000円増の1億969万9,000円となりました。


 固定資産税につきましては、家屋の新増築等により前年度より1,945万7,000円増の7億5,243万9,000円となりました。内訳としましては、土地が452万1,000円増、家屋が871万1,000円増、償却資産分が622万5,000円増となり、現年分で1,918万3,000円の増、滞納繰り越し分で27万4,000円の増となりました。


 国有資産等所在市町村交付金及び納付金は、前年度より44万5,000円増の209万2,000円となりました。


 次のページをお願いいたします。軽自動車税につきましては、前年度より46万円増の3,106万9,000円となりました。


 町たばこ税は、前年度より29万6,000円減の5,174万円となりました。


 本年度の徴収実績は、調定額16億4,016万9,000円に対し、収入済み額15億2,448万3,000円、徴収率は92.9%で前年度より0.7ポイント上回りました。徴収率の内訳は、現年度分97.9%、滞納繰り越し分27.5%となっており、滞納額は1億1,568万6,000円となり、前年度より233万8,000円の増となりました。


 不納欠損額は、個人町民税13人、341万2,293円、法人町民税1社、13万円、固定資産税10人、480万6,194円、軽自動車税3人、3万4,400円で、合計838万2,887円です。


 次の11ページ、第3表でございますが、町税徴収実績表でございます。


 次の12ページ、第4表は、年度別滞納額と徴収率を折れ線グラフであらわしたものでございます。


 次の13ページ、第5表は、年度別滞納額の表でございます。


 次の14ページ、第6表は、地方交付税関係推移表でございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 15ページをお開き願います。地方譲与税。自動車重量譲与税。予算額7,130万2,000円に対し、7,130万2,000円の譲与がありました。


 地方道路譲与税。予算額2,434万2,000円に対し、2,463万2,000円の譲与がありました。


 利子割交付金。予算額800万1,000円に対し、800万1,000円の交付がありました。


 配当割交付金。予算額961万9,000円に対し、961万9,000円の交付がありました。


 次のページをお願いいたします。株式等譲渡所得割交付金。予算額645万8,000円に対し、645万8,000円の交付がありました。


 地方消費税交付金。予算額1億1,289万8,000円に対し、1億1,431万7,000円の交付がありました。


 ゴルフ場利用税交付金。予算額1,532万2,000円に対し、1,507万4,000円の交付がありました。


 自動車取得税交付金。予算額5,641万2,000円に対し、5,508万2,000円の交付がありました。


 地方特例交付金。児童手当特例交付金は、児童手当制度の拡充により地方負担の増加に対応するための財源です。予算額654万1,000円に対し、654万1,000円の交付がありました。減税補てん特例交付金が平成18年度をもって廃止されたことに伴う経過措置として、特別交付金が交付されました。予算額208万4,000円に対し、208万4,000円の交付がありました。


 地方交付税。普通交付税17億4,540万円、特別交付税1億5,490万円、計19億30万円の交付がありました。


 交通安全対策特別交付金。予算額253万6,000円に対し、収入額254万9,000円となりました。


 次のページをお願いいたします。分担金及び負担金。分担金。公共ます設置工事、ため池等整備事業及び木の香るまちづくり事業に伴う受益者の分担金で、本年度事業に対し3,971万4,000円となりました。


 負担金。老人福祉施設入所者費用徴収金、保育所の保育料で、内訳は次のとおりです。計で申し上げます。予算額7,619万2,000円、調定額7,885万6,000円、収入済み額7,782万7,000円、収入未済額102万9,000円。


 使用料及び手数料。使用料。住宅、就業改善センター、コミュニティプラント施設、保健体育施設、文化センター等の使用料です。収納率は99.9%となり、これは住宅使用料の滞納によるものです。内訳は次のとおりです。これも計で申し上げます。予算額3,787万8,000円、調定額3,894万円、収入済み額3,889万6,000円、収入未済額4万4,000円。


 手数料。戸籍関係、諸証明、し尿及び最終処分場投棄等の手数料で、内訳は次のとおりです。これにつきましても、次のページの計で申し上げます。予算額2,482万5,000円、調定額2,196万1,000円、収入済み額2,196万1,000円、収入未済額ゼロ。


 国庫支出金。国庫負担金。保険基盤安定制度、障害者医療費、障害者自立支援給付費、保育所運営費、児童手当、老人保健事業の国庫負担金で、内訳は次のとおりです。計で申し上げます。予算額1億1,346万6,000円、調定額1億1,363万9,000円、収入済み額1億1,363万9,000円。


 国庫補助金。地域生活支援事業、次世代育成支援対策事業、後期高齢者医療関連事業、汚水処理施設整備事業、道路整備事業、公共土木施設災害復旧事業等の補助金で、内訳は次のとおりです。計で申し上げます。予算額3,667万1,000円、調定額3,661万7,000円、収入済み額3,661万7,000円。


 次のページをお願いいたします。国庫委託金。外国人登録事務、国民年金事務及び特別児童扶養手当事務、教育相談等研究等の国の委託金で、523万2,000円の収入となりました。


 県支出金。国庫支出金と同様、県費負担による事業、県補助金、県の委託による事務費等の支出金で、主なものは、障害者医療費、障害者自立支援給付費、老人医療費、保育所運営費、児童手当費、農林業費補助及び委託金、自治振興事業、県民税徴収事務費等で、内訳は次のとおりです。


 負担金。計で申し上げます。予算額1億568万1,000円、調定額1億571万1,000円、収入済み額1億571万1,000円。


 次のページ、補助金です。24ページの計で申し上げます。予算額2億832万3,000円、調定額1億7,273万6,000円、収入済み額1億7,273万6,000円。


 委託金。これにつきましても計で申し上げます。予算額4,785万2,000円、調定額4,829万9,000円、収入済み額4,829万9,000円。


 財産収入。財産運用収入。喫茶ひまわり、土地、建物の貸付料、電柱敷地料及び財政調整基金、ふるさとづくり基金等の利子等で606万4,000円の収入です。


 財産売り払い収入。土地売り払い等で685万2,000円の収入です。


 寄附金。予算額866万2,000円に対し、1,194万2,000円の収入で、内訳は次のとおりです。次のページの計で申し上げます。受入額、計1,194万2,000円。


 繰入金。住宅資金等貸付特別会計繰入金、収入済み額1,325万6,000円、ふるさとづくり基金繰入金ゼロ、町営住宅基金繰入金50万9,000円、環境保全基金繰入金ゼロ、国際理解教育基金繰入金15万円。計で申し上げます。予算額1,584万7,000円、調定額1,391万5,000円、収入済み額1,391万5,000円です。


 繰越金。前年度会計よりの繰越額8,721万4,000円と事業繰り越しに伴う繰越明許費13万円です。


 諸収入。旧中播消防事務組合決算剰余金、消防団員退職報償金、預金利子、文化センター催事入場料、その他雑入で、主なものは次のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。次のページの計で申し上げます。予算額1億9,909万円、調定額2億420万9,000円、収入済み額2億420万9,000円。


 町債。道路整備事業、森林基幹道整備事業等に借り入れたもので、事業別借入額は次のとおりです。


 第7表は町債借入明細書でございます。合計で2億3,410万円の借り入れとなっております。


 次のページをお願いいたします。第8表は町債の現在高でございます。合計で申し上げます。18年度末現在高88億8,420万6,000円、19年度借入額2億3,410万円、19年度償還額8億5,480万6,000円、19年度末現在高82億6,350万円。


 続きまして、歳出でございます。31ページから32ページにつきましては、平成19年度一般会計の歳出目的別内訳表でございます。上段が前年度、下段が本年度です。後ほどごらんをいただきたいと思います。また、後ほど各款ごとに説明をしていきたいと思います。


 33ページにつきましては、目的別支出割合を円グラフであらわしたものでございます。


 34ページ、35ページは、平成19年度一般会計歳出性質別内訳表でございます。上段が前年度、下段が本年度です。


 36ページにつきましては、性質別支出割合を円グラフであらわしたものでございます。これらにつきましても後ほどごらんをいただきたいと思います。


 それでは、37ページをお開き願います。議会費。予算現額8,206万4,000円、支出済み額7,913万7,000円、不用額292万7,000円、執行率96.4%。


 議会費は、議会活動に要した経費で、本年度の会議等の開催状況は次のとおりです。主なもののみ申し上げます。議会招集7回、本会議日数16日、委員会開催日数57日、全議員協議会2日、議決件数109件。


 次のページをお願いいたします。総務費。予算現額5億7,580万円、支出済み額5億7,231万5,000円、不用額348万5,000円、執行率99.4%。


 総務費は、全般の管理事務、企画、財政管財、人事管理等の管理部門全般と総務、徴税、戸籍、選挙、統計、監査等に要した経費です。


 一般管理費。職員給与及び共済費並びに交際費、庁内管理用消耗品、光熱水費、電話代等です。部落集会所整備事業補助金については、5件で133万5,000円支出しました。


 文書広報費。主として広報の印刷及び文書発送に要した経費です。広報いちかわ発行12回、総合相談3回を実施しました。サンテレビの地域情報番組「西播磨発サタデー9」においてイベントの話題を放映し、リフレッシュパークの集客につなげました。


 財政管理費。予算書作成、財政計画等に要した経費です。


 会計管理費。指定金融機関委託料、公金の振替取扱料及び決算書の印刷製本等に要した経費です。


 財産管理費。庁舎修繕、公有建物・公用自動車保険料、庁舎保安業務等に要した経費です。


 企画費。国際交流事業として、10月にポートタウンゼント市から11名の親善訪問団が来町し、いちかわ商工祭等に参加し、交流を深めました。


 第26回市川まつりは、町民募金を募ったほか、商工会を初め町内企業等の協力を得て、市川町文化センターで7月25日に開催することができました。


 電算処理経費では、税システムのバージョンアップに伴うコンピューター機器を更新しました。


 公害対策費。市川及び岡部川の水質検査については、毎年8月に4カ所で実施しており、いずれも環境基準以内でした。


 消費生活費。「子どもと共に環境にやさしい暮らしをしよう」、「地球温暖化防止に努めよう」などのテーマで、親と子が環境や資源に配慮した豊かな生活環境づくりを目指した実践活動と学習会を開催し、住民への啓発を行いました。子供たちによる実践活動発表会も回を重ねるごとに充実し、環境教育の大切さも実感できました。また、資源を大切にするための買い物袋持参運動やリサイクル運動を展開し、広く町民への啓発に努めました。


 交通対策費。福崎警察署、交通安全協会の協力を得ながら実施している交通指導を、春、秋の交通安全運動期間だけでなく、シートベルト着用の徹底及び街頭指導を年12回実施しました。学童を中心とした交通安全教室を、交通安全協会の協力を得ながら開催しました。女性ドライバー講習会、シルバー交通安全教室も開催しました。


 諸費。JR甘地駅乗車券の販売を西日本鉄道OB会播但支部に委託した経費が主なものです。


 財政調整基金費。本年度は340万6,286円を積み立てしました。現在高は6億5,450万4,390円となっております。


 減債基金費。本年度は8,621円を積み立てしました。現在高は259万8,952円となっております。


 ふるさとづくり基金費。本年度は1万1,848円を積み立てしました。現在高は333万7,331円となっております。


 防災諸費。非常時に備え、食糧関係を中心とした防災備蓄品の購入と、地域住民と小学校が連携した防災訓練の実施、防災行政無線機器保守点検等を行いました。


 徴税費。徴税費の主なものは、職員の人件費、納税貯蓄組合補助金、その他徴税に要する経費です。


 戸籍住民基本台帳費。戸籍住民基本台帳費における内容は、人件費と事務費です。事務費においては、戸籍住民登録関係における消耗品等です。平成20年3月末で管理、処理した戸籍、住民登録等は次のとおりです。これにつきましては後ほどごらんをいただきたいと思います。


 43ページをお開き願います。選挙費。選挙管理委員費。選挙管理委員会の運営に要した費用で、主なものは、報酬、旅費等です。


 参議院議員選挙費。任期満了による平成19年7月29日執行の参議院議員選挙に要した費用です。


 農業委員会委員選挙費。任期満了による平成19年6月24日執行の農業委員会委員選挙に要した費用です。結果、無投票でした。


 土地改良区総代選挙費。任期満了による平成20年1月22日執行の甘地土地改良区総代選挙に要した費用です。結果、無投票でした。


 県議会議員選挙費。任期満了による平成19年4月8日執行の兵庫県議会議員選挙に要した費用です。


 町長・町議会議員選挙費。任期満了による平成19年8月5日執行の町長・町議会議員選挙に要した費用です。


 統計調査費。毎年実施している各種統計調査のほか、住宅・土地統計調査区設定及び5年に1度の商業統計調査、就業構造基本調査に要した経費です。


 監査委員費。本年度中に実施された監査等は次のとおりです。例月出納検査11日、監査10日、決算審査9日でございます。


 民生費。予算現額12億1,951万4,000円、支出済み額12億386万4,000円、不用額1,565万円、執行率98.7%。


 民生費は、福祉行政に要した経費で、その執行状況は次のとおりです。


 社会福祉総務費。民生委員・児童委員活動状況。少子高齢化社会を迎え、在宅福祉サービスの多様化と児童相談が増加する中、民生委員・児童委員には、毎月1回の定例会及び年2回の民生・児童協力委員、ボランティアとの合同研修会等で研さんを深め、要援護者の発見、調査、連絡相談等、社会奉仕の精神をもって社会福祉の増進に努めていただきました。特に給食サービス活動等を通じ、ひとり暮らし老人、高齢者夫婦、寝たきり老人訪問等、いろいろな在宅老人福祉に力を注いでいただきました。また、花の使節訪問等施設入所者の慰問活動、交流活動を継続するとともに、児童虐待問題に民生委員・児童委員、主任児童委員が地域で取り組んでいます。本年度中に民生委員・児童委員が行った活動状況は次表のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 47ページをお願いいたします。慰霊祭。6月1日に町文化センターにおいて、遺族及び関係者約250人が出席し、市川町出身戦没者599柱の慰霊祭を挙行しました。


 コミュニティセンターの管理。コミュニティセンター岡部会館の本年度利用件数は417件で、年間の総利用者数は4,665人でした。コミュニティーセンター笠形会館の本年度利用件数は546件で、年間の総利用者数は6,849人でした。


 老人福祉費。平成20年3月31日現在の高齢化率26.3%とますます高齢化が進んでいる状況の中、本年度においても民生委員・児童委員及び福祉関係者が協力して老人福祉対策に取り組みました。平成20年3月31日現在のひとり暮らし老人は328人です。主な事業は次のとおりです。


 次のページをお願いいたします。老人保護措置事業。養護老人ホームに入所されている方は3月末で6人です。


 老人日常生活用具給付事業。本年度は、火災警報器を2台給付しました。


 在宅老人介護手当支給事業。本年度の在宅老人介護手当支給人数は2人でした。


 養老金の支給。88歳を迎えられた56名の方に1万円を、また、100歳を迎えられた1名の方に2万円を支給しました。


 金婚夫婦祝福事業。昭和33年中に結婚された夫婦で、本年度は34組の方を祝福しました。


 老人クラブ連合会活動。教養講座を兼ねた高齢者講座を5回開催し、受講者は397人でした。ひまわり運動会は5月27日にスポーツセンターで開催しました。ゲートボール大会は7月18日に開催し、20チーム、130人の参加がありました。グラウンドゴルフ大会は9月5日に開催し、125人の参加がありました。歩こう会は9月26日、697人の参加を得て実施しました。また、ひとり暮らしや寝たきり老人の訪問、健康づくり事業、その他奉仕活動を行いました。


 もしもしお元気ですか事業。社会福祉協議会へ委託して実施しました。対象者は11人で、電話回数は190回、訪問回数は764回でした。


 緊急通報システム事業。11台を設置しました。


 外出支援サービス事業。社会福祉協議会へ委託して実施しました。延べ2,146回の利用がありました。


 寝具類洗濯乾燥消毒サービス事業。社会福祉協議会に委託して実施しました。年1回、2人の利用がありました。


 高齢者福祉バス事業。高齢者福祉バスは、公共交通機関を利用することが困難な高齢者の自立と生活支援を目的に、瀬加方面を毎週火曜日に運行しています。週1回の運行で、年間50回、延べ906人の利用がありました。


 医療助成費。老人等の医療費自己負担金の助成費です。平成19年度決算は、次のとおりです。計で申し上げます。対象者数1,942人、診療件数または支給件数3万727件、医療費または支給金額6,583万8,000円、同左1人または1件当たりの額、19年度3万3,902円。財源内訳といたしまして、計で申し上げます。県支出金3,605万3,000円、一般財源3,576万円です。


 国民年金。国民年金は、老後はもちろんのこと、病気やけがで障害が残ったり死亡したときなどの不測の事態にも備える制度として、住民の中に広く定着してきていますが、一連の社会保険庁の不祥事等により、年金制度への不安や不信感を持っている方も少なくありません。また、長引く経済不況で厚生年金等公的年金資格喪失者が増加し、国民年金対象者の未加入・未納者がふえております。今年度は「ねんきん特別便」の発送がされ、受給者、被保険者すべての方に自身の年金記録を確認していただいております。町としましても、パンフレットの全戸配布や広報等を通じて年金制度を理解していただけるよう努力しておりますが、十分理解されていないのが現状です。次のページの国民年金の状況については、後ほどごらんをいただきたいと思います。


 53ページをお開き願います。隣保館費。基本的人権尊重の精神及び地域改善対策審議会の答申の趣旨にかんがみ、また、厚生労働事務次官通知「隣保館設置運営要綱」及び「隣保館の設置及び運営について」に基づき、住民に対し、生活上の各種相談事業を初め、下記の事業を通じ、社会的、経済的、文化的改善を図り、自立意識の向上を促し、同和問題の速やかな解決を果たすべく努力をしてきました。事業実績につきましては、後ほどごらんをいただきたいと思います。


 次のページをお願いいたします。心身障害者福祉費。身体障害者手帳所持者は616人で、そのうち重度障害者は304人、療育手帳所持者は86人、精神障害者保健福祉手帳所持者は36人です。


 障害者(児)福祉タクシー事業。タクシーの初乗り運賃の助成を市川町社会福祉協議会に委託して実施し、677件の利用がありました。


 身体障害者訪問入浴事業。市川町社会福祉協議会に委託して実施、2人の利用がありました。


 地域生活支援事業。主なものは日常生活用具給付事業279件、短期入所支援事業7人、移動支援事業5人です。


 重度心身障害者介護手当支給事業。在宅で6カ月以上寝たきりで、特に介護を要する延べ163人の方に月額1万円の介護手当を支給しました。


 障害者(児)補装具交付修理事業。身体障害者手帳の交付を受けた者に対する補装具の購入、修理に要する費用の助成で、義足、車いす、補聴器等延べ17件に対し助成しました。


 介護サービス給付費。障害者が地域や施設で安定した生活を送れるよう支援するもので、居宅介護、生活介護、児童デイサービス、短期入所、施設入所支援等で延べ955人の利用がありました。


 老人福祉センター管理費。本年度の総利用者数は3,032人で、1日平均約10人の方が利用されました。


 保健福祉センター管理費。保健福祉センターでは、地域住民の保健及び福祉サービスの総合的な拠点として、健康の保持増進と予防活動を中心に健康相談、健康教育、機能回復訓練、予防接種などを行いました。


 児童福祉対策費。次代の社会を担う児童の健全な育成及び資質の向上、子供の幸せを願い、子ども会行事等を開催しました。


 防犯。市川町防犯指導委員会は、毎月1回の本部役員会を行うとともに、青色回転灯を搭載しての防犯パトロールを学校通学路と甘地駅、鶴居駅前を巡回。また、地区別に毎月2回、夜間に甘地駅、鶴居駅等を中心に町内を巡回しました。女性防犯指導委員は、昼間に広報車で毎月2回、町内巡回を実施しました。


 防犯灯設置補助金。各区からの設置要望により、3区9カ所に設置し、補助金は24万3,000円でした。


 子ども会活動。市川町子ども会育成会による町子ども会球技大会は、本年は悪天候のため7月14日、16日、21日、22日の4日間にわたる開催となりました。また、7月28日に神崎郡子ども会球技大会に参加をしたほか、野外活動、美術展を開催しました。


 保育所費。入所児童数は、少子化の影響を受け年々減少しておりますが、母親の就労等により低年齢児の入所が増加しており、町立保育所4施設と私立保育所1施設で保育を実施しました。定員300人、入所児童数293人でございます。これに要した費用は3億273万円で、財源内訳は次のとおりです。国庫支出金1,360万3,000円、県支出金813万5,000円、保育料等8,156万8,000円、一般財源1億9,942万4,000円です。


 児童手当。児童手当の平成20年2月期支払い受給者数は、被用者児童手当159人、非被用者児童手当47人、特例給付3人、被用者小学校第6学年修了前特例給付448人、非被用者小学校第6学年修了前特例給付153人です。児童扶養手当受給者は73人、特別児童扶養手当受給者は23人となりました。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩いたします。なお、再開は10時50分といたします。


     午前10時36分休憩





     午前10時49分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 会計管理者、岡本君。


○(会計管理者)


 それでは、58ページをお願いいたします。衛生費。予算現額6億2,973万2,000円、支出済み額6億2,605万8,000円、不用額367万4,000円、執行率99.4%。


 衛生費は、保健、予防、環境、母子衛生、清掃関係費で、事業内容は次のとおりです。


 保健衛生総務費。職員の人件費のほか、保健衛生推進委員委託料、在宅当番医制事業負担金、救急医療情報システム運営費負担金、中播北部行政事務組合負担金等が主な経費です。献血状況は、献血実施回数4回、献血者数181人です。


 予防費。乳幼児・児童生徒の予防接種や疾病の早期発見のため一般成人・高齢者を対象とした総合健診を行いました。また、健康の保持増進、生きがいづくりを主とした健康教育、個別に健康相談、家庭訪問の実施をしたほか、各種検診の医師手当や委託料が主なものです。また、昨年度に引き続き、寝たきりの原因となる生活習慣病の予防を主目的とした事業、個別健康教育を重点に取り組みました。実施した事業は次のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 62ページをお開き願います。環境衛生費。保健衛生推進委員を中心に環境衛生の推進に努めました。また、消費者の会との共催で、親と子が環境を考えるエコキッズ実践発表会を開催しました。小学校の子供たちが環境を守る取り組みを発表し、大変好評でした。また、浄化槽設置につきましては、内閣府の地域再生計画の認定を受け、汚水処理施設整備交付金事業で8件、299万円の補助をしました。


 母子衛生費。健全な児を育成するために、妊産婦から乳幼児の健康診査、健康相談を母子保健推進員の協力を得て実施しました。今年度は、育児不安や幼児虐待に見られる親子の心の問題解消を重点に育児相談、健康教育、健康診査等に取り組みました。また、妊婦後期健康診査補助事業を実施し、86人の方に健診補助を行いました。健診における医師等の賃金及び母子保健推進員委託料等が主なものです。実施した事業につきましては次のとおりです。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 清掃費。本年度、不燃物については、町内の家庭から出るかわら、瓦れき、コンクリート、土壁等を上瀬加埋立最終処分場で705トンを処理しました。埋立処分場からの排水については、処理施設で適正に処理し、環境基準を厳守しております。


 ごみの分別収集についても、住民に浸透し、カレンダーどおり順調に実施されました。また、ごみステーション整備事業に対する助成金は、2基を新規助成として補助金6万円を交付しました。生ごみ処理機6基に対して6万円、コンポスト等は5基で1万5,000円を補助金として交付しました。


 各子ども会、自治会、婦人会、学校等の廃品回収につきましては、補助金を28万5,000円交付しました。


 なお、可燃ごみ、資源化ごみ、粗大ごみ等の処理量は3,590トンとなっており、し尿処理については、中播衛生施設事務組合での市川町の処理量は9,000キロリットルで、うち委託くみ取り量が2,538キロリットル、浄化槽6,462キロリットルとなりました。


 コミュニティプラント整備費。本年度は、上瀬加、屋形地区における維持管理業務と公共ます設置工事を2件実施しました。公共ます設置工事の事業費は、上瀬加13万1,000円、屋形67万2,000円です。


 労働費。予算現額10万円、支出済み額10万円、不用額ゼロ、執行率100%。


 労働費は、姫路地域職業訓練センター運営補助金として姫路地域職業能力開発協会に支出しました。


 次のページをお願いいたします。農林水産業費。予算現額4億5,507万1,000円、支出済み額3億8,364万1,000円、翌年度繰越額6,750万円、不用額393万円、執行率84.3%。


 農林水産業費は、農業委員会の運営、農業振興、林業振興、水産振興、農村地域農政総合推進事業、地籍調査事業、地域振興事業、団体営ほ場整備事業に要した経費で、執行した主な事業は次のとおりです。


 農業費。農業委員会費。定例会を12回開催し、地域農業の振興と優良農地の適切な利用を図ってきました。耕作目的の権利移転21件、1.7ヘクタール、農地転用30件、1.5ヘクタール。


 農業総務費。農業施設整備事業。農業施設整備事業補助金交付規則に基づく補助金を次のとおり交付しました。水路5カ所、事業費474万1,000円、補助金120万円。


 土地改良事業等元利補給金交付規則による元利補給金3,031万9,000円を交付しました。


 ため池等整備事業の工事負担金845万5,000円を負担しました。


 新たに集落の資源・環境を守ることを目的とした農地・水・環境保全向上対策事業が平成19年度から平成22年度までの5年間の事業として始まり、17地区が取り組んでおります。本年度は346万2,000円の事業負担をしました。


 農業集落排水事業特別会計へ8,679万4,000円を繰り出ししました。


 農業振興費。水田農業構造改革対策推進事業。水田農業構造改革対策の推進については、生産者の主体的、積極的な取り組みをもとに、行政と生産者が一体となり、農政の最重点課題として推進しました。また、集荷円滑化対策は、農家戸数2,119戸に対し1,108戸の加入があり、加入率52.3%となっており、そのうち産地づくり助成実施面積は156.5ヘクタールとなりました。本年度は、昨年度に引き続き転作の強化に伴い、町内水田の44.5%の集落転作配分を受け、転作目標面積348.45ヘクタールに対し、実施面積357.55ヘクタールとなり、転作実施率102.6%の達成を見ました。担い手への支援対策として、集落農業担い手緊急レベルアップ事業に取り組み、4集落の営農組合に300万円の補助金を交付しました。


 農業振興地域整備計画。土地基盤整備事業との関連性を保ちながら、生産環境及び自然環境を含めた農村の総合的な整備を図るため審議をしました。審議会開催回数2回、審議件数8件。


 農村地域農政総合推進事業費。農業基盤強化促進事業の推進をした結果、354件、40ヘクタールの農地利用集積が図られました。


 地域農業基本構想の具体化に向けて、認定農業者等に対する規模拡大支援及び農用地利用改善団体に対する指導、支援と、これらの活動による地域農業の担い手の確保並びに農地の有効利用、保全活動等について積極的に取り組みました。


 高生産性農業集積促進事業。甘地土地改良区に補助金3,864万8,000円を交付しました。


 地籍調査事業費。本年度の登記事務処理の筆数は次のとおりです。委託処理14筆、町処理139筆、計153筆。


 地籍調査。本年度は、下牛尾地区河内で成果の閲覧を実施しました。また、森林基幹林道に関係する上牛尾地区山林部字岩戸奥山の成果の閲覧、下牛尾地区山林部字忍辱奥山北の登記を完了しました。


 地域振興事業建設費。土地改良施設維持管理適正化事業に105万6,000円を拠出しました。


 団体営ほ場整備事業費。東川辺地区の換地処分、処分登記を行いました。


 林業費。林業振興費。松くい虫立木伐倒駆除200立方メートルを大河内町森林組合に委託して実施しました。


 保全松林健全化整備事業を大河内町森林組合に委託して実施しました。


 環境対策育林事業。公益的機能が低下、または今後放置されるおそれのある16年から45年生の杉、ヒノキの人工林について、45.73ヘクタールの森林整備をしました。


 森林整備地域活動支援交付金制度。133ヘクタールの森林に対し、平成19年度は66万5,000円を交付しました。


 緊急防災林整備事業。県民緑税による防災面での機能強化を目的とした災害に強い森づくり事業により、急傾斜地などの杉、ヒノキ林を対象に表面土砂の流出を防ぎ、林内の植生を早期に回復させるため、現場の間伐木を利用した土どめ工の設置をする等、19.85ヘクタールの森林整備を行いました。


 特定外来生物被害対策事業。アライグマ、ヌートリアによる農作物被害等を防ぐため、防除実施計画により80頭のアライグマ、ヌートリアを捕獲しました。


 基幹林道の用地6,639.19平方メートルを購入しました。


 森林の保全と森林の持つ公益的機能を広く啓発するため、都市部から森林ボランティアの受け入れと、神河町新田ふるさと村において、市川町、神河町、福崎町、姫路市の緑の少年団により姫路地区交流体験学習会を実施しました。


 共有山配分金として、川辺及び瀬加財産区へ繰り出ししました。


 木の香るまちづくり事業(仮称)小室交流センター新築事業費を繰り越ししました。


 水産業費。水産振興費。岡部川にアマゴ、ヘラブナを放流し、生育及び生態状況調査を実施しました。


 市川本流漁業協同組合、岡部川漁業協同組合への負担金と補助金です。


 商工費。予算現額1,232万9,000円、支出済み額1,231万9,000円、不用額1万円、執行率99.9%。


 商工振興費。商工行政については、町においても行政の立場で積極的に推進し、商工会との間で機能分担しながら、地域商工業の振興と情報化対策事業の支援を実施しました。このため補助金として1,096万円を交付しました。


 多彩な交流と地域の活性化を目的としたリレーイベント、銀の馬車道市川町商工祭の開催経費に対し、商工会へ50万円補助しました。


 観光費。笠形山登山道の整備を実施しました。また、市川町観光協会に補助金25万円を交付し、主な事業として、谷しろやまの杜のガイドマップの作成や、観光イベントとして笠形山登山等を実施しました。


 土木費。予算現額1億7,346万4,000円、支出済み額1億7,063万4,000円、不用額283万円、執行率98.4%。


 土木費は、土木管理事務、道路橋梁、河川、町営住宅等の維持修繕、公共下水道の整備に要した経費で、次のとおり執行しました。


 土木総務費。土木関係職員の人件費及び町道の認定、認定変更及び道路改良工事に伴う道路台帳整備等の管理関係、簡易耐震診断推進事業、道路清掃業務の委託、洪水ハザードマップ作成業務委託、各種負担金が主なものです。道路台帳補正委託業務379万5,000円、簡易耐震診断委託15万円、道路清掃委託35万3,000円、洪水ハザードマップ作成委託168万円です。


 道路維持費。道路橋梁の維持管理をするための道路修繕工事、交通安全施設工事、雪寒道路対策工事及び原材料に要した経費で、主な内訳は次のとおりです。道路修繕工事3件、429万2,000円、交通安全施設工事2件、210万円、舗装修繕工事2件、1,161万5,000円、雪寒道路対策工事2件、174万円、町直営による維持管理248万7,000円。


 道路改良費。土木関係職員の人件費及び道路橋梁等土木施設の改良整備に要した経費です。主なものは次のとおりです。


 国庫補助事業。道整備交付金事業で、町道河内小畑線及び町道塩谷坂線の道路改良工事を行いました。事業費として3,400万円。財源内訳、国庫補助金1,700万円、地方債1,700万円、一般財源ゼロでございます。


 一般単独事業。町単独事業で、町道塩谷坂線の道路詳細修正設計委託を行いました。事業費84万円。財源内訳として一般財源84万円です。


 河川費。河川費は、河川環境整備事業として美化事業を行いました。事業費99万円。財源内訳として、県委託金49万5,000円、一般財源49万5,000円です。


 住宅費。町営住宅33戸の維持管理及び修繕費等として37万3,000円を、積立金として3万円を支出しました。また、老朽化した空き家住宅の解体工事を行いました。町営住宅解体工事、事業費112万8,000円。財源内訳として、その他財源112万8,000円です。


 公共下水道費。本年度は、公共下水道事業特別会計へ6,412万9,000円を繰り出ししました。


 消防費。予算現額3億2,975万3,000円、支出済み額3億2,664万円、不用額311万3,000円、執行率99.1%。


 消防費は、消防活動並びに本年度から消防業務を姫路市中播消防署への委託に要した経費です。


 消防費。地域住民の生命、身体、財産の保全を目的とし、定期演習、操法訓練及び予防啓発活動の推進に努力してまいりました。本年度におきましても、新入団員及び中堅幹部訓練、操法訓練等団員の技術の習得、体力、気力の錬成や人格の陶冶など、消防人として必要な資質の向上を図ってきました。


 火災等の災害を未然に防止するため、住民全員が日ごろから防災の重要性を自覚していただくことを目的に、年末特別警戒及び春秋の火災予防運動、各地区における防火啓発パレードを実施しました。本年度の火災発生件数は7件でした。


 消防施設整備事業として、小型動力ポンプつき積載車3台の更新と格納箱2カ所、消火栓2基に対して助成しました。


 消防団員の減少、団員確保の困難といった中、消防団活動の一層の強化を図るため、各地区消防団単位での合同演習や地域住民の協力のもと初期消火訓練を実施しました。


 教育費。予算現額5億802万7,000円、支出済み額5億164万5,000円、不用額638万2,000円、執行率98.7%。


 教育費は、教育委員会、事務局、小・中学校、幼稚園の教育推進及び教育施設の維持管理、整備に要した費用、社会教育振興、人権教育振興、文化財保護、文化センター運営、図書館に要した費用及び保健体育振興に要した経費です。主な事業内容は次のとおりです。


 教育委員会費。教育委員会会議を定例的に開催し、教育行政全般について審議をしました。経費の主なものは、委員報酬、旅費、費用弁償です。


 事務局費。小・中学校の指導について、毎月定例で校長会、教頭会を開催し、県教育委員会及び町教育委員会の指導、連絡、助言を行うとともに、学校間の連携、協力、情報交換を密にして教科指導、児童生徒指導、安全指導等の充実を図りました。


 教職員研修について、全教職員を対象とした研修会の開催、神崎郡、中播磨管内の研修会等への参加により、教職員の資質の向上に努めました。


 心身障害児就学指導委員会は、小・中学生の障害の種類、程度に応じた適正就学について指導、助言を行いました。


 また、不登校児童生徒を対象に、自立に向けて援助するため適応教室を開催し、指導員が指導に当たりました。


 経費の主なものは、教育長、職員及び適応教室指導員、情報教育指導補助員等の人件費と事務局管理経費、運営経費及び学校給食特別会計への繰出金です。


 小・中学校費。町立小・中学校8校の施設維持管理に要する経費と、教育に必要な教材、備品等の整備、充実に要した経費です。


 維持管理の主なものは、浄化槽、電気設備、消防設備、校舎等の保安管理、教育用コンピューター機器、エレベーター、プール等の保守点検管理及び児童送迎業務等の委託経費です。


 施設整備の主なものとして、小学校では、川辺小学校の教室床塗りかえ、瀬加小学校の放送設備修繕、甘地小学校のトイレ等水漏れ修繕、鶴居小学校の校舎及び体育館ドア修理及び雨漏り修理等を行いました。また、小畑小学校の体育館縦どい及び屋根雨漏り修理とプールの撤去工事を施工しました。


 中学校では、市川中学校の校舎屋上防水補修工事及び自転車置き場とい修繕、体育館前舗装修繕、スロープ手すり改造、浄化槽修繕工事、瀬加中学校の受水槽修理、火災警報受信機取りかえ、鶴居中学校の電話交換機取りかえ工事、プール飛び込み台修繕工事等を施工しました。


 本年度も小学校1・4年生及び中学校1年生を対象に耳鼻科検診、小学校1・3年生及び中学校2年生を対象に眼科検診を実施しました。


 放課後児童健全育成事業として、小学校低学年を対象として取り組んでいる学童保育事業を、本年度も甘地小学校体育館2階ミーティングルームにおいて実施しました。経費の主なものは、指導員の賃金及び送迎業務の委託費等です。


 通学自動車運営費につきましては、運転手の賃金、燃料費及び車検費用等が主なものです。


 小学校5年生を対象とした自然学校は、139人が参加し、10月22日から27日までの5泊6日の日程で兵庫県立嬉野台生涯学習センターにおいて実施しました。


 中学校2年生を対象としたトライやる・ウイーク推進事業を10月15日から19日まで実施し、町内外40事業所において119人が1週間の体験活動に取り組みました。


 国際理解教育においては、外国語指導助手2人を町内中学校を中心に小学校にも派遣し、英語の語学指導、国際理解の教育の充実に取り組みました。


 国際交流海外派遣事業は、10月にポートタウンゼント市から11人の中高生、引率者2人の計13人が来町し、幼稚園、小・中学校及び市川高等学校等で教育交流を行いました。


 8月には北海道鶴居村の中学2年生32人が鶴居中学校を訪問し、教育交流を行いました。


 本年度も昨年度に引き続き、総合的な学習の時間等において、学習へのアドバイスやサポート等、学校支援ボランティアのさまざまな支援を得るとともに、地域を学習の場とした豊かな体験活動を推進する「いきいき学校」応援事業を実施しました。


 地域と学校、生徒と教員との橋渡し的役割として、また、生徒が悩み等を気軽に話せ、ストレスを和らげることができる環境づくりのため、3中学校に心の専門家であるスクールカウンセラーを配置し、生徒へのカウンセリングのみならず、保護者や教職員に対する助言、援助等を行いました。


 幼稚園費。教育に必要な教材、備品及び施設の維持管理に要した経費です。主なものは、職員と嘱託職員等の人件費、消耗品費、備品購入費等です。施設の維持管理として、甘地幼稚園のサッシ錠取りかえ、鳥小屋金網修繕、鶴居幼稚園のトイレ、倉庫入り口ドア取りかえ工事等を行いました。


 社会教育費。社会教育総務費。職員の人件費及び社会教育委員の報酬が主なものです。社会教育委員会を1回開催しました。


 社会教育振興費。成人式では、実行委員会を組織し、成人の手による式を開催しました。また、生涯学習講座として、高齢者講座、婦人生活大学、手をつなぐ会学級を開催し、多くの町民が学びました。聴覚・言語障害者を対象としたくすの木学級を実施し、学習と交流を深めました。小学校5校にいちかわっ子きょうだいづくり事業を委託し、地域の人々とともに体験学習等を進めました。県よりふるさと文化いきいき教室事業の補助を受け、小学生、中学生対象の茶道教室、華道教室、お琴教室、農業体験等を行いました。社会教育関係団体に補助金を交付しました。


 青少年施策推進費。青少年補導委員会は、街頭補導を毎週1回、播但線列車補導を3回行いました。夏休み、春休み前に啓発チラシを新聞折り込みしました。各地区青少年健全育成推進協議会では、奉仕活動を初めとして、クリーンキャンペーン等各種事業を実施しました。


 文化財保護費。市川町指定文化財「大歳神社の野生のフウラン」の案内看板を設置しました。郷土史講座を実施し、小学生を対象とした夏休み体験教室も行いました。また、老朽化による町指定重要文化財笠形神社の本殿、拝殿の修理工事に対し、補助金を交付しました。


 文化センター運営費。文化センター運営費は、ひまわりホール、コミュニティホール、橋本忍記念館及び各種会議室等の維持管理と、文化センター主催の自主事業、貸し館事業等に要した経費です。本年度の開館日数は287日、利用率は、ひまわりホール29.3%、コミュニティホール79.1%、延べ利用者は10万9,330人でした。


 図書館費。図書館運営費は、運営に伴う維持管理費と図書の充実等に要した経費です。延べ利用者は1万8,538人、貸出数は8万221点で、年度末蔵書数は図書5万2,598冊、ビデオ972本、CD950枚です。新規事業として、赤ちゃんと保護者が絵本を介してゆっくり心触れ合うひとときを持つきっかけをつくり、幼いころから本と出会い、生涯にわたる読書習慣が持てるよう支援する目的でブックスタート事業を平成19年度から始め、7カ月育児相談等に読み聞かせのアドバイスをするとともに、ブックスタートパックを本年度は62名の方に手渡しました。


 人権教育振興費。市川町を「人権文化の誇れる町」に推進するために、啓発事業の実施、指導者の養成、研修会の推進、啓発紙の作成及び配布等、幅広い活動を推進してきました。


 啓発事業の実施について。8月の「人権文化をすすめる県民運動」に呼応して、市川町も8月を「人権文化をすすめる町民運動推進月間」に指定し、町民運動を展開しました。11月10日に、人権文化推進実践発表会を開催、650人の参加を得て盛大に開催できました。また、人権週間の啓発活動として、12月4日−10日まで懸垂幕の掲示をしました。12月15日には、文部科学省事業の指定を受けたヒューマンフェスティバル2007を文化センターひまわりホールにおいて開催、300人の参加を得ました。


 人権教育講座の実施について。本年度も引き続き人権教育講座を開催し、合計88人が受講しました。


 研修の推進について。各地区、各区、各団体で延べ117回の研修を実施し、人権意識の高揚に努めてきました。また、神崎郡人権・同和教育研究協議会、神崎郡民主化推進連絡協議会、兵庫県人権教育研究協議会等の研究大会に積極的に参加してきました。


 啓発紙の作成及び配布について。昨年に引き続き、人権啓発漫画「みんな輝く」を作成し、全世帯に配布するとともに、広報いちかわの人権シリーズで毎月啓発を呼びかけました。また、各区住民研修、各種団体研修の資料として、人権文化推進協議会の活動方針を中心に掲載した人権啓発資料を作成し、配布しました。


 対象地域住民の学習について。教育事業を実施し、児童生徒を対象にした青少年学級及び成人学級で人権学習や交流を深めてきました。また、小学生を対象に7月に3校交流会や、中学生を対象に8月7日、大阪市生野区のコリアタウンを見学し、人権意識の高揚を図ってきました。


 こころ豊かな地域づくり事業費。町内34団体において葉ぼたんを栽培し、それぞれ各世帯に配布しました。また、花の基地で花苗を育成し、小・中学校を初め町内各公共施設に配布しました。


 保健体育費。保健体育総務費は、体育指導員の報酬、スポーツ大会、スポーツ教室等行事の経費が主なものです。


 大会、イベント。自治会対抗親善ソフトボール大会は31チーム、ソフトバレーボール大会23チーム、グラウンドゴルフ大会36チームの参加がありました。第25回市川町水泳大会は、117人の子供たちの参加がありました。


 教室。スポーツ教室、水泳教室と、いちかわ子どもいきいきクラブのスポーツ部門では、親と子を対象に水上フェスティバル、郊外体験学習としてカヌー&スノーケリングスクール、親子ふれあいハイキング等を実施しました。また、市川高等学校の上垣匠先生を招き、各小学校への巡回水泳教室を実施しました。


 スポーツ選手ふれあい指導事業により、明治大学バスケット部の塚本清彦ヘッドコーチを招き、6月14日に鶴居小学校、11月28日に甘地小学校においてバスケットボール教室を開催しました。


 町スポーツ指導員による出前ニュースポーツ教室が好評で、今年度はキンボール教室と囲碁ボール教室を行いました。


 県事業のスポーツ活動支援事業では、スポーツクラブ21の5クラブが充実した活動を展開。中でも、スポーツクラブ21つるいの活動が評価され、兵庫県内の総合型スポーツクラブの成功事例として、兵庫県民会館において開催された全県クラブサミットで、「クラブ間交流事業の展開」と題して堀次幸夫会長が発表されました。指導者育成事業では、スポーツクラブ21の指導者約40人を対象にスポーツリーダー養成講習会を実施しました。


 体育施設管理費。体育施設管理費は、光熱費、営繕費、設備点検委託料等の施設の管理費が主なものです。利用状況は次のとおりです。スポーツセンター3万7,876人、総合グラウンド2,206人、健康広場915人、合計4万997人です。


 次のページをお願いいたします。災害復旧費。予算現額3,513万1,000円、支出済み額3,051万8,000円、翌年度繰越額420万8,000円、不用額40万5,000円、執行率86.9%。


 農林水産施設災害復旧費。現年発生農林水産施設補助災害復旧費。平成19年7月12日から15日にかけての梅雨前線豪雨及び台風4号により被害を受けた農業用施設2件、農地1件、林道施設2件と18年度繰り越し分の農業用施設1件の災害復旧費です。農業用施設1カ所については工事費を繰り越ししております。財源内訳といたしまして、事業費2,876万7,000円、国庫補助金2,661万8,000円、地方債ゼロ、その他財源13万円、一般財源201万9,000円。


 公共土木施設災害復旧費。平成19年7月5日から17日にかけての梅雨前線豪雨及び台風4号により被害を受けた道路の災害復旧費です。


 現年発生公共土木施設補助災害復旧費。2カ所、事業費175万1,000円。財源内訳として、国庫支出金95万3,000円、一般財源79万8,000円です。


 次のページをお願いいたします。公債費。公債費は、過去の起債に対する償還で、元金及び利子です。本年度の支出は次のとおりです。元金7億7,662万8,000円、利子1億6,855万5,000円、合計9億4,518万3,000円。括弧書きは一時借入金利子でございます。元利償還金の内訳は次のとおりでございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 以上で一般会計の説明を終わります。


 続きまして、認定第2号、地域改善対策事業特別会計の決算認定について提案をいたします。議案書をお開き願います。それでは、朗読をいたします。


 〔認定第2号 朗読〕


 地域改善対策事業特別会計歳入歳出決算書の黄色いページをお開き願います。それでは、朗読をいたします。平成19年度市川町地域改善対策事業特別会計歳入歳出決算書。歳入1,769万1,650円、歳出1,769万1,650円、差し引き残額ゼロ、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支ゼロ。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町地域改善対策事業特別会計歳入歳出決算書。歳入。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 5款繰入金1,825万7,000円、1,769万1,650円、1,769万1,650円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じくでございます。


 10款繰越金1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額1,825万8,000円、調定額1,769万1,650円、収入済み額1,769万1,650円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較56万6,350円の減。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款民生費1,125万8,000円、1,119万3,200円、ゼロ、6万4,800円。5項社会福祉費、上に同じくでございます。


 20款土木費700万円、649万8,450円、ゼロ、50万1,550円。5項道路橋梁費、上に同じくでございます。


 歳出合計。予算現額1,825万8,000円、支出済み額1,769万1,650円、翌年度繰越額ゼロ、不用額56万6,350円、予算現額と支出済み額との比較56万6,350円。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明をいたします。92ページをお開き願います。朗読をいたします。


 地域改善対策事業特別会計。地域改善対策事業特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額1,825万8,000円、歳入総額1,769万1,650円、歳出総額1,769万1,650円、差し引き額ゼロ、繰越額ゼロ。


 歳入。一般会計繰入金は1,769万2,000円となっております。


 歳出。社会福祉総務費。公債費及び町税特別措置補助金等が主な支出です。町税特別措置補助金102件で355万9,100円、公債費は、元金395万7,640円、利子42万8,560円、合計438万6,200円です。


 道路改良費。町単独事業で道路改良工事、場所は美佐、町道美佐沢西線でございます。事業費は649万9,000円です。


 以上で地域改善対策事業特別会計の説明を終わります。


 続きまして、認定第3号、住宅資金等貸付特別会計の決算認定について提案をいたします。議案書をお開き願います。朗読します。


 〔認定第3号 朗読〕


 住宅資金等貸付特別会計歳入歳出決算書の黄色いページをお開き願います。それでは、朗読をいたします。平成19年度市川町住宅資金等貸付特別会計歳入歳出決算書。歳入5,296万2,001円、歳出5,296万2,001円、差し引き残額ゼロ、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支ゼロ。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町住宅資金等貸付特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 10款県支出金399万2,000円、399万2,000円、399万2,000円、ゼロ、ゼロ。5項県補助金、上に同じくでございます。


 13款繰入金ゼロでございます。


 15款繰越金85万7,000円、85万7,579円、85万7,579円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 20款諸収入4,820万2,000円、2億5,123万1,769円、4,811万2,422円、ゼロ、2億311万9,347円。5項貸付金元利収入、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額5,305万1,000円、調定額2億5,608万1,348円、収入済み額5,296万2,001円、不納欠損額ゼロ、収入未済額2億311万9,347円、予算現額と収入済み額との比較8万8,999円の減。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款民生費5,305万1,000円、5,296万2,001円、ゼロ、8万8,999円。5項社会福祉費、上に同じくでございます。


 歳出合計、予算現額5,305万1,000円、支出済み額5,296万2,001円、翌年度繰越額ゼロ、不用額8万8,999円。予算現額と支出済み額との比較8万8,999円。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明をいたします。93ページをお開き願います。朗読をいたします。


 住宅資金等貸付特別会計。住宅資金等貸付特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額5,305万1,000円、歳入総額5,296万2,001円、歳出総額5,296万2,001円、差し引き額ゼロ、繰越額ゼロ。


 歳入。県支出金。住宅新築資金等貸付助成事業費補助金交付要綱に基づき、県より支出されます。本年度は、特定助成事業として昭和57年度より昭和61年度までの貸し付けに対して308万円と、償還推進助成事業として91万2,000円の交付額となっております。


 繰越金。繰越金は、前年度繰越金85万7,000円となっております。


 諸収入。貸付金元利収入については、住宅改修資金397万8,000円、住宅新築資金3,613万5,000円、宅地取得資金794万6,000円、生業資金5万4,000円、計4,811万3,000円となっております。


 歳出。償還事務に係る経費142万2,000円、一般会計繰出金1,325万6,000円と公債費を支出しております。公債費につきましては次のとおりです。計で申し上げます。元金2,983万9,872円、利子844万4,012円、計3,828万3,884円。


 次のページは貸付金元利収入の収入状況でございます。後ほどごらんをいただきたいと思います。


 以上で住宅資金等貸付特別会計の説明を終わります。


 続きまして、認定第4号、学校給食特別会計の決算認定についてを提案します。議案書をお開き願います。朗読いたします。


 〔認定第4号 朗読〕


 学校給食特別会計歳入歳出決算書の黄色いページをお開き願います。朗読をいたします。平成19年度市川町学校給食特別会計歳入歳出決算書。歳入1億1,949万1,684円、歳出1億1,923万646円、差し引き残額26万1,038円、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支26万1,038円。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町学校給食特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 5款分担金及び負担金6,287万1,000円、6,020万8,271円、5,994万8,130円、ゼロ、26万141円。5項負担金、上に同じくでございます。


 8款県支出金14万4,000円、18万1,174円、18万1,174円、ゼロ、ゼロ。5項県補助金、上に同じくでございます。


 10款繰入金5,972万円、5,917万8,608円、5,917万8,608円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じくでございます。


 15款繰越金16万7,000円、16万7,132円、16万7,132円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 20款諸収入1,000円、1万6,640円、1万6,640円、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額1億2,290万3,000円、調定額1億1,975万1,825円、収入済み額1億1,949万1,684円、不納欠損額ゼロ、収入未済額26万141円、予算現額と収入済み額との比較341万1,316円の減。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款総務費5,957万8,000円、5,919万5,248円、ゼロ、38万2,752円。5項総務管理費、上に同じくでございます。


 10款事業費6,332万5,000円、6,003万5,398円、ゼロ、328万9,602円。5項事業費、上に同じくでございます。


 歳出合計、予算現額1億2,290万3,000円、支出済み額1億1,923万646円、翌年度繰越額ゼロ、不用額367万2,354円、予算現額と支出済み額との比較367万2,354円。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきまして、別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明をいたします。96ページをお開き願います。朗読をいたします。


 学校給食特別会計。歳入、予算現額1億2,290万3,000円、調定額1億1,975万1,825円、収入済み額1億1,949万1,684円、収入未済額26万141円。


 歳出、予算現額1億2,290万3,000円、支出済み額1億1,923万646円、不用額367万2,354円、執行率97.0%、差し引き残額26万1,038円。


 歳入。給食費負担金。給食費は、月額、小学校3,900円、中学校4,400円、幼稚園3,800円となっております。給食実施月は8月を除く11カ月分ですが、中学校3年生は3月分を半額として10.5カ月分を徴収しました。なお、欠食分については、自然学校、トライやる参加者で30万4,890円、全校欠食分で219万5,658円返金をしております。収納状況は99.56%で、26万141円の未納がありました。


 一般会計繰入金は5,917万9,000円となっております。


 繰越金は、前年度繰越金16万7,132円となっております。


 歳出。総務費。需用費は、配送車車検代、厨房機器等修繕費、印刷製本費、光熱水費及び燃料費で87.99%を占めており、ほかは消耗品等となっています。


 役務費は、電話料、公用車自賠責保険料、建物保険料及び衛生管理に伴う検便検査料です。


 事業費。心身ともに健康な子供の発育を願い、献立内容を十分検討し、豊かなものにするとともに、食中毒の予防に努めました。牛乳代1,025万8,308円、米飯代874万4,486円、パン代244万8,340円、副食代3,858万4,264円、計6,003万5,398円。


 給食実施人員、小学校5校、870人、中学校3校、474人、幼稚園2園、53人です。


 以上で学校給食特別会計の説明を終わります。


 続きまして、認定第5号、リフレッシュパーク市川運営特別会計の決算認定について提案をいたします。議案書をお開き願います。朗読をいたします。


 〔認定第5号 朗読〕


 リフレッシュパーク市川運営特別会計歳入歳出決算書の黄色いページをお開き願います。朗読をいたします。平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計歳入歳出決算書。歳入1億3,996万6,558円、歳出1億3,996万6,558円、差し引き残額ゼロ、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支ゼロ。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計歳入歳出決算書。歳入。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読をいたします。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 5款使用料及び手数料2,094万6,000円、2,082万8,030円、2,082万8,030円、ゼロ、ゼロ。5項使用料、上に同じくでございます。


 10款繰入金7,065万5,000円、6,943万2,246円、6,943万2,246円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じくでございます。


 13款繰越金104万円、104万931円、104万931円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じくでございます。


 15款諸収入4,740万8,000円、4,866万5,351円、4,866万5,351円、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じくでございます。


 歳入合計、予算現額1億4,004万9,000円、調定額1億3,996万6,558円、収入済み額1億3,996万6,558円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較8万2,442円の減。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読をいたします。予算現額と支出済み額との比較は、不用額と同額のため省略をさせていただきます。


 5款農林水産業費1億4,004万9,000円、1億3,996万6,558円、ゼロ、8万2,442円。5項農業費、上に同じくでございます。


 歳出合計、予算現額1億4,004万9,000円、支出済み額1億3,996万6,558円、翌年度繰越額ゼロ、不用額8万2,442円。予算現額と支出済み額との比較8万2,442円。


 次のページからの歳入歳出決算事項別明細書につきましては省略をさせていただきます。別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明をいたします。98ページをお開き願います。朗読をいたします。


 リフレッシュパーク市川運営特別会計。リフレッシュパーク市川運営特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額1億4,004万9,000円、歳入総額1億3,996万6,558円、歳出総額1億3,996万6,558円、差し引き額ゼロ、繰越額ゼロ。


 歳入。農業使用料。どんぐりころころ館の宿泊料、かぶとむしどーむ入場料、コテージ使用料等で2,082万8,000円です。


 雑入。どんぐりころころ館での宿泊食事代、宴会、レストラン、売店等の売上金4,866万5,000円です。


 繰越金。繰越金は、前年度繰越金104万1,000円です。


 繰入金。一般会計繰入金は、6,943万2,000円です。


 歳出。リフレッシュパーク市川のどんぐりころころ館、かぶと・くわがたわくわく館、かぶとむしどーむ、コテージ、ふれあいドーム、キャンプ場の運営に要した経費と公債費です。


 リフレッシュパーク市川運営費の主なものは、職員の人件費、嘱託・臨時職員の賃金、需用費としましては施設の光熱水費、食材費及び消耗品費、委託料としましては施設の保守管理に要する経費、かぶとむしどーむ運営委託料、ふれあい農園運営委託料等です。使用料及び賃借料としましては、施設用地の賃借料、リネンリース料等です。そのほかに公債費の償還金です。


 なお、施設の利用状況は次のとおりです。19年度延べ利用者数、コテージ1,873人、キャンプ場1,538人、どんぐりころころ館、宿泊1,403人、その他3,292人、レストラン1万3,216人、売店3,826人、ふろ6,767人、かぶとむしどーむ1万6,079人、ふれあいドーム8,195人、かぶと・くわがたわくわく館、昆虫展示室5,988人、研修室2,757人、合計6万4,934人です。


 次のページをお願いいたします。公債費につきましては、次のとおりです。元金4,437万9,759円、利子469万8,521円、合計4,907万8,280円。


 以上でリフレッシュパーク市川運営特別会計の説明を終わります。


 これをもちまして普通会計の決算の説明を終わりたいと思います。議員各位におかれましては、よろしく御審査の上、提案どおり決算の認定を賜りますようお願いをいたします。御清聴ありがとうございました。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、岩見君。


○(健康福祉課長)


 失礼いたします。認定第6号より説明いたします。議案書をお願いいたします。


 〔認定第6号 朗読〕


 別冊の決算書の国保特別会計のページをお願いいたします。まず黄色のページから朗読させていただきます。平成19年度市川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書。歳入15億6,664万9,128円、歳出15億3,347万8,774円、差し引き残額3,317万354円、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支3,317万354円。


 続いて、1ページをお願いいたします。平成19年度市川町国民健康保険特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額。右端の欄につきましては省略させていただきます。


 5款国民健康保険税4億7,257万5,000円、5億8,808万9,743円、4億7,712万3,681円、389万1,931円、1億707万4,131円。5項国民健康保険税は上に同じでございます。


 10款使用料及び手数料1,000円、2万4,240円、2万4,240円、ゼロ、ゼロ。5項手数料は上に同じでございます。


 15款国庫支出金3億7,706万7,000円、3億7,839万6,131円、3億7,839万6,131円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金2億7,652万3,000円、2億7,489万4,111円、2億7,489万4,111円、ゼロ、ゼロ。10項国庫補助金1億54万4,000円、1億350万2,020円、1億350万2,020円、ゼロ、ゼロ。


 20款療養給付費交付金3億4,287万4,000円、3億2,217万7,882円、3億2,217万7,882円、ゼロ、ゼロ。5項療養給付費交付金は上に同じでございます。


 25款県支出金6,441万2,000円、8,124万1,366円、8,124万1,366円、ゼロ、ゼロ。3項県負担金622万1,000円、622万1,366円、622万1,366円、ゼロ、ゼロ。5項県補助金5,819万1,000円、7,502万円、7,502万円、ゼロ、ゼロ。


 30款共同事業交付金1億5,092万9,000円、1億5,092万9,584円、1億5,092万9,584円、ゼロ、ゼロ。5項共同事業交付金は上に同じでございます。


 35款財産収入10万円、28万2,160円、28万2,160円、ゼロ、ゼロ。5項財産運用収入は上に同じでございます。


 40款繰入金1億1,640万4,000円、1億1,539万1,346円、1億1,539万1,346円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金は上に同じでございます。


 45款繰越金3,905万6,000円、3,905万5,262円、3,905万5,262円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金は上に同じでございます。


 50款諸収入200万5,000円、202万7,476円、202万7,476円、ゼロ、ゼロ。5項延滞金加算金及び過料1,000円、3万5,600円、3万5,600円、ゼロ、ゼロ。10項預金利子1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。15項雑入200万3,000円、199万1,876円、199万1,876円、ゼロ、ゼロ。


 2ページをお願いいたします。歳入合計、予算現額15億6,542万3,000円、調定額16億7,761万5,190円、収入済み額15億6,664万9,128円、不納欠損額389万1,931円、収入未済額1億707万4,131円でございます。


 次のページ、歳出でございます。これにつきましても款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に説明させていただきます。右端の欄につきましては省略させていただきます。


 5款総務費3,909万9,000円、3,783万1,014円、ゼロ、126万7,986円。5項総務管理費3,373万8,000円、3,303万1,427円、ゼロ、70万6,573円。10項徴税費523万8,000円、469万3,587円、ゼロ、54万4,413円。15項運営協議会費12万3,000円、10万6,000円、ゼロ、1万7,000円。


 10款保険給付費9億9,115万3,000円、9億6,538万9,367円、ゼロ、2,576万3,633円。5項療養諸費8億9,788万6,000円、8億8,406万23円、ゼロ、1,382万5,977円。10項高額療養費8,400万円、7,310万3,107円、ゼロ、1,089万6,893円。13項移送費2,000円、ゼロ、ゼロ、2,000円。15項出産育児諸費453万円、350万円、ゼロ、103万円。20項葬祭諸費472万円、472万円、ゼロ、ゼロ。25項結核医療付加金1万5,000円、6,237円、ゼロ、8,763円。


 15款老人保健拠出金2億5,379万4,000円、2億5,379万3,021円、ゼロ、979円。5項老人保健拠出金は上に同じでございます。


 18款介護納付金7,646万5,000円、7,646万4,706円、ゼロ、294円。5項介護納付金は上に同じでございます。


 20款共同事業拠出金1億5,714万1,000円、1億5,687万540円、ゼロ、27万460円。5項共同事業拠出金は上に同じでございます。


 25款保健事業費1,204万8,000円、1,033万5,563円、ゼロ、171万2,437円。5項保健事業費は上に同じでございます。


 30款基金積立金28万3,000円、28万2,160円、ゼロ、840円。5項基金積立金は上に同じでございます。


 35款公債費7万1,000円、7万996円、ゼロ、4円。5項公債費は上に同じでございます。


 40款諸支出金3,279万7,000円、3,244万1,407円、ゼロ、35万5,593円。5項償還金及び還付加算金は上に同じでございます。


 次のページをお願いします。予備費257万2,000円、ゼロ、ゼロ、257万2,000円。95項予備費、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額15億6,542万3,000円、支出済み額15億3,347万8,774円、翌年度繰越額ゼロ、不用額3,194万4,226円。


 次のページ以降は事項別明細書でございます。


 国保会計の決算書28ページをお願いいたします。下の欄にございます基金ですが、国保財政調整基金でございます。19年度決算年度中の増加額28万2,160円で、決算年度末現在高が5,884万2,163円、現在の保有高でございます。


 続きまして、別冊の概要説明書で説明させていただきます。概要説明書の101ページをお願いいたします。


 国民健康保険特別会計。支出の大部分を占める医療費は、主に退職者分が増加しております。歳入歳出は次に示しておりますが、対予算収入率100.1%、同支出率98.0%となり、3,317万354円が翌年度へ繰越金となりました。


 歳入。予算現額15億6,542万3,000円、調定額16億7,761万5,000円、収入済み額15億6,664万9,000円、不納欠損額389万2,000円、収入未済額1億707万4,000円、予算に対する収入率は100.1%でございます。


 歳出。予算現額15億6,542万3,000円、支出済み額15億3,347万9,000円、不用額3,194万4,000円、執行率98%でございます。


 まず、歳入。保険税でございます。一般被保険者現年課税分の収納額3億2,552万9,000円、滞納繰り越し分の収納額1,935万8,000円で、累積滞納額は1億287万7,000円となりました。退職者分については、現年課税分の収納額1億3,099万5,000円、滞納繰り越し分の収納額124万2,000円で、累積滞納額419万7,000円となっております。


 国庫支出金。交付内容は次のページに示しております。102ページをお願いいたします。療養給付費等負担金2億6,867万3,000円、高額医療費共同事業負担金622万1,000円、普通調整交付金9,774万3,000円、特別調整交付金305万7,000円、総務費補助金270万2,000円でございます。


 療養給付費交付金。これは、退職者医療費制度に関するもので、退職者及びその被扶養者の医療費から退職者分保険税を控除した残額が支払基金から交付されるもので、決算の結果、過不足は翌年度で精算されます。今年度につきましては、現年分の交付額として3億1,733万円、過年度分交付額として484万8,000円交付されております。


 県負担金。高額医療費共同事業負担金として622万1,000円交付されております。


 県補助金。財政健全化対策費分として358万円交付されております。普通調整交付金として4,937万5,000円交付されております。特別調整交付金として2,206万5,000円交付されております。


 共同事業交付金。これは、高額な医療費の発生が国保財政に与える影響を緩和するため、国保連合会が実施主体事業の高額医療費共同事業交付金で2,354万2,000円、保険財政安定化事業交付金で1億2,738万8,000円交付されております。


 繰入金。一般会計からの繰入金で、保険基盤安定繰入金として保険税軽減分5,162万5,000円と保険者支援分1,111万2,000円、職員給与費等繰入金として2,591万円、助産費繰入金として233万3,000円、財政安定化支援事業繰入金として2,058万9,000円、その他一般会計繰入金として382万2,000円で、合計1億1,539万1,000円を繰り入れております。


 その他の収入。督促手数料、財政調整基金利子、延滞金、第三者行為損害賠償金で233万4,000円になっております。


 続きまして、歳出でございます。総務費。主なものは、職員3名の人件費、連合会負担金、徴税費、運営協議会の費用です。


 保険給付費。この表にもございますように、療養給付費療養費4億9,833万2,000円、高額療養費4,398万3,000円、一般分の合計が5億4,231万5,000円。次に、退職者分といたしまして、療養給付費療養費3億8,306万4,000円、高額療養費2,912万円、合計といたしまして4億1,218万4,000円。あと出産育児諸費、葬祭諸費等々としまして、保険給付費の合計は9億6,538万9,000円となっております。次のページをお願いいたします。退職被保険者の増加により、退職分が昨年度に比べ増加しております。


 老人保健拠出金。老人保健特別会計へ交付する保険者の負担金で、国保加入者数、医療費等から政令に基づいて計算された額を社会保険支払基金へ拠出しました。金額は2億5,379万3,000円でございます。


 介護納付金。これは、社会保険診療報酬支払基金が介護保険の業務に要する費用に充てるため、年度ごとに医療保険者から徴収するもので、金額は7,646万5,000円でした。


 共同事業拠出金。高額療養費共同事業に対する拠出金で2,461万7,000円及び保険財政安定化事業に対する拠出金で1億3,225万4,000円を国保連合会へ拠出しております。


 保健事業費。医療費の適正化を図るため、該当世帯に医療費通知を年6回送付しております。各種検診率の向上に努めました。18年度無受診世帯75世帯に記念品を贈りました。病気の早期発見、早期治療のため人間ドックの助成を行い、該当者は24名でした。平成20年度からの特定健康診査等実施計画策定委託料として209万2,000円を要し、保健事業費として1,033万6,000円支払いました。


 その他の支出。財政調整基金積立金として利子分28万2,000円を積み立て、基金現在高は5,884万2,163円です。また、そのほかに一時借入金利子7万1,000円、償還金として保険税過年度分84万5,000円、前年度療養給付費負担金返納金3,159万6,000円となっております。


 次のページの105ページから108ページにつきましては、資料を載せておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 国保会計につきましては以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩いたします。再開は午後1時といたします。なお、この間に昼食といたします。


      午後0時02分休憩





      午後1時00分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 健康福祉課長、岩見君。


○(健康福祉課長)


 続きまして、老人保健特別会計の説明に入らさせていただきます。議案書の認定第7号をお願いいたします。


 〔認定第7号 朗読〕


 まず最初の黄色いページから朗読させていただきます。平成19年度市川町老人保健特別会計歳入歳出決算書。歳入14億8,703万827円、歳出14億6,803万23円、差し引き残額1,900万804円、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支1,900万804円。


 次のページ、1ページをお願いいたします。平成19年度市川町老人保健特別会計歳入歳出決算書。まず歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に説明させていただきます。右端の欄につきましては省略させていただきます。


 5款支払基金交付金7億6,341万9,000円、7億5,258万6,732円、7億5,258万6,732円、ゼロ、ゼロ。5項支払基金交付金は上に同じでございます。


 10款国庫支出金4億7,461万7,000円、4億9,694万8,506円、4億9,694万8,506円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金は上に同じでございます。


 15款県支出金1億1,761万7,000円、1億2,478万7,000円、1億2,478万7,000円、ゼロ、ゼロ。5項県負担金は上に同じでございます。


 20款繰入金1億1,758万6,000円、1億1,243万8,229円、1億1,243万8,229円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金は上に同じでございます。


 25款繰越金1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。5項繰越金は上に同じでございます。


 30款諸収入27万円、27万360円、27万360円、ゼロ、ゼロ。5項雑入は上に同じでございます。


 歳入合計、予算現額14億7,351万円、調定額14億8,703万827円、収入済み額14億8,703万827円、ゼロ、ゼロ。


 次のページをお願いいたします。歳出でございます。これにつきましても款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に説明させていただきます。右端の欄につきましては省略させていただきます。


 5款医療諸費14億6,942万6,000円、14億6,394万6,593円、ゼロ、547万9,407円。5項医療諸費は上に同じでございます。


 10款諸支出金408万4,000円、408万3,430円、ゼロ、570円。5項償還金及び還付加算金は上に同じでございます。


 歳出合計、14億7,351万円、14億6,803万23円、ゼロ、547万9,977円でございます。


 次のページ以降につきましては事項別明細書でございます。別冊の概要説明書の109ページをもって説明させていただきます。


 老人保健特別会計。老人医療費については、高齢化に伴いふえていますが、国、地方、老人自身がともに真剣に考え、制度を支える現役世代も、その負担を適切に分かち合うことを目指しています。平成19年度の受入額に対して、支払基金から1,406万6,000円の追加交付と7万4,000円の償還金が生じ、また、国へ2,512万4,000円、県へ786万9,000円の償還金が生じました。


 平成19年度の決算は、次の表のとおりです。対象者数2,070人、診療件数5万9,742件、事業費14億6,394万7,000円。1人当たりの医療費、19年度70万4,123円でございます。


 この財源内訳等につきましては次の表のとおりです。まず支払基金、上段が現年度分で7億4,817万5,000円、下段が過年度分で441万2,000円、合計7億6,216万7,000円でございます。国庫負担金につきましても、上段が現年度分、下段が過年度分を示しております。次のページをお願いいたします。同じく県負担金、一般会計繰入金、その他につきましては、現年度分を取り上げております。合計といたしまして14億7,846万7,000円、過年度分856万4,000円、合計14億8,703万1,000円となっております。


 老人保健につきましては以上でございます。


 もう一度議案書の方をお願いいたします。続きまして、介護保険特別会計の決算認定の説明をさせていただきます。議案書の認定第8号をお願いいたします。


 〔認定第8号 朗読〕


 別冊の決算書の介護保険特別会計のページをお願いいたします。まず黄色のページから朗読させていただきます。平成19年度市川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算書。歳入10億2,145万9,595円、歳出10億683万7,935円、差し引き残額1,462万1,660円、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支1,462万1,660円。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町介護保険事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に説明させていただきます。右端の欄につきましては省略させていただきます。


 5款介護保険料1億6,245万8,000円、1億6,505万4,812円、1億6,399万7,388円、5万8,700円、99万8,724円。5項介護保険料は上に同じでございます。


 10款使用料及び手数料1,000円、3,400円、3,400円、ゼロ、ゼロ。5項手数料は上に同じでございます。


 15款国庫支出金2億3,135万6,000円、2億3,073万5,724円、2億3,073万5,724円、ゼロ、ゼロ。5項国庫負担金1億6,278万9,000円、1億6,282万4,424円、1億6,282万4,424円、ゼロ、ゼロ。10項国庫補助金6,856万7,000円、6,791万1,300円、6,791万1,300円、ゼロ、ゼロ。


 20款県支出金1億3,992万8,000円、1億4,189万7,673円、1億4,189万7,673円、ゼロ、ゼロ。5項県負担金1億3,664万円、1億3,851万2,000円、1億3,851万2,000円、ゼロ、ゼロ。10項県補助金328万8,000円、338万5,673円、338万5,673円、ゼロ、ゼロ。


 25款支払基金交付金2億8,872万1,000円、2億9,033万5,000円、2億9,033万5,000円、ゼロ、ゼロ。5項支払基金交付金は上に同じでございます。


 30款繰入金1億6,797万円、1億6,531万3,633円、1億6,531万3,633円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金は上に同じでございます。


 35款財産収入13万5,000円、13万5,944円、13万5,944円、ゼロ、ゼロ。5項財産運用収入は上に同じでございます。


 40款繰越金1,224万3,000円、1,224万3,188円、1,224万3,188円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金は上に同じでございます。


 42款新予防サービス事業収入646万3,000円、971万5,430円、971万5,430円、ゼロ、ゼロ。5項新予防サービス事業収入は上に同じでございます。


 45款諸収入679万円、708万2,215円、708万2,215円、ゼロ、ゼロ。5項延滞金加算金及び過料1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。10項雑入678万9,000円、708万2,215円、708万2,215円、ゼロ、ゼロ。


 次のページをお願いします。歳入合計、予算現額10億1,606万5,000円、うち現年予算10億1,354万5,000円、うち繰越予算252万円、調定額10億2,251万7,019円、うち現年予算10億1,999万7,019円、うち繰越予算252万円、収入済み額10億2,145万9,595円、うち現年予算10億1,893万9,595円、うち繰越予算252万円、不納欠損額5万8,700円、うち現年予算5万8,700円、うち繰越予算ゼロ、収入未済額99万8,724円、うち現年予算99万8,724円、繰越予算はゼロでございます。


 歳出でございます。これにつきましても款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に説明させていただきます。右端の欄につきましては省略させていただきます。


 5款総務費5,154万3,000円、5,036万9,772円、ゼロ、117万3,228円。5項総務管理費3,693万3,000円、3,649万2,766円、ゼロ、44万234円。10項徴収費93万3,000円、93万2,722円、ゼロ、278円。15項介護認定審査会費1,367万7,000円、1,294万4,284円、ゼロ、73万2,716円。


 10款保険給付費9億2,131万9,000円、9億1,510万6,370円、ゼロ、621万2,630円。5項介護サービス給付費等諸費は上に同じでございます。


 13款地域支援事業費3,071万8,000円、2,959万9,022円、ゼロ、111万8,978円。5項介護予防事業費1,031万8,000円、982万5,738円、ゼロ、49万2,262円。10項包括的支援事業・任意事業費2,040万円、1,977万3,284円、ゼロ、62万6,716円。


 14款新予防サービス事業費334万5,000円、286万4,426円、ゼロ、48万574円。5項新予防サービス事業費は上に同じでございます。


 15款財政安定化基金拠出金81万2,000円、81万1,973円、ゼロ、27円。5項財政安定化基金拠出金は上に同じでございます。


 20款基金積立金180万1,000円、180万1,000円、ゼロ、ゼロ。5項基金積立金は上に同じでございます。


 25款諸支出金652万7,000円、628万5,372円、ゼロ、24万1,628円。5項償還金及び還付加算金は上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額10億1,606万5,000円、うち現年予算10億1,354万5,000円、うち繰越予算252万円、支出済み額10億683万7,935円、うち現年予算10億431万7,935円、うち繰越予算252万円、翌年度繰越額ゼロ、うち現年予算ゼロ、うち繰越予算ゼロ、不用額922万7,065円、うち現年予算922万7,065円、うち繰越予算ゼロでございます。


 続きまして、この介護保険決算書の26ページをお願いいたします。介護保険特別会計の最後のページでございます。下の欄の基金でございます。基金。介護給付費準備基金。平成19年度決算年度中の増加額として180万1,000円、決算年度末の現在高として4,639万2,310円の現在高となっております。


 続きまして、別冊の概要説明書をお願いいたします。概要説明書の111ページでございます。介護保険事業特別会計。介護保険制度は第3期の2年目に入っており、介護給付費の伸び率は、前年対比2.91%の伸びとなりました。本年度の伸び率の要因としましては、認定者の増加、近隣での施設の増床等によるものです。今後、給付費用を抑制していく課題としては、介護予防を確立していくことが重要です。


 歳入歳出は次に示しておりますが、対予算収入率100.5%、同支出率99.1%となり、1,462万1,660円が翌年度への繰越金となりました。


 まず歳入でございます。予算現額10億1,606万5,000円、調定額10億2,251万7,000円、収入済み額10億2,146万円、不納欠損額5万9,000円、収入未済額99万9,000円、予算に対する収入率は100.5%でございます。


 歳出。予算現額10億1,606万5,000円、支出済み額10億683万8,000円、不用額922万7,000円、執行率99.1%となっております。


 次のページをお願いいたします。まず歳入でございます。保険料。第1号被保険者保険料については、現年度分収納額1億6,324万3,000円、過年度分収納額は75万4,000円となっております。


 手数料。督促手数料として3,000円です。


 国庫支出金。交付内容は次の表のとおりでございます。合計といたしまして2億3,073万6,000円となっております。介護給付費負担金については、介護給付費施設サービス費等の15%、居宅サービス費等の20%と介護給付費審査支払い手数料の20%で、決算の結果、過不足は翌年度で精算されます。総務費国庫補助金については、介護保険事業補助金109万1,000円でございます。地域支援事業交付金は、介護予防事業として234万5,000円、包括的支援事業・任意事業として438万円交付されております。


 県支出金。これにつきましても合計決算額で1億4,189万8,000円となっております。介護給付費県費負担金として1億3,851万2,000円、地域支援事業交付金は、介護予防事業として113万5,000円、包括的支援事業・任意事業として225万1,000円交付されております。


 支払基金交付金。これにつきましても合計決算額で2億9,033万5,000円となっております。介護給付費交付金として2億8,742万8,000円、地域支援事業交付金は、介護予防事業として290万7,000円交付されております。


 繰入金。一般会計からの繰入金で、介護給付費繰入金として1億1,435万9,000円、職員給与費等繰入金として4,758万3,000円、地域支援事業繰入金として337万2,000円で、合計1億6,531万4,000円を繰り入れております。


 次のページをお願いいたします。その他の収入といたしまして、介護給付費準備基金の利息13万6,000円、前年度繰越金1,224万3,000円、福崎健康福祉事務所より受託した生活保護者の要介護認定調査料等28万4,000円、介護予防通所収入971万6,000円、新予防サービス計画作成料616万3,000円、各種講座等受講料63万5,000円となっております。


 続きまして、歳出でございます。総務管理費。主なものは、職員3名、嘱託職員の人件費のほか、介護保険システム機器保守、事務用機器借り上げ料等の経費で3,649万3,000円となっております。


 徴収費。介護保険料に係る賦課徴収費で、郵便料、消耗品費等が主なもので、93万3,000円となっております。


 介護認定審査会費。認定調査費は介護認定に必要な主治医意見書作成手数料、訪問調査委託料等が主なものです。また、認定審査会共同設置負担金については、神崎郡3町広域で共同設置している認定審査会負担金で、合計1,294万4,000円となっております。


 介護サービス給付費等諸費。被保険者がサービスを受けた場合、かかった費用の1割は自己負担となり、残りの9割は国保連合会で審査され、町が負担します。介護給付費審査手数料は118万円になっております。次のページに介護給付費の内訳を載せております。介護給付といたしましては、一番上の居宅介護サービス給付費3億1,973万5,000円と、3段目の施設介護サービス給付費4億950万2,000円が主なものです。介護給付の合計は8億6,450万4,000円となっております。下の段は予防給付でございます。一番上の介護予防サービス給付費4,002万円が主なものです。合計件数といたしまして1万9,730件、合計額は9億1,392万6,000円となっております。


 次のページをお願いいたします。介護予防事業費。介護保険制度改正により平成18年度から創設された事業で、要支援、要介護状態になる前からの介護予防を推進するもので、65歳以上の一般高齢者、特定高齢者を対象に、ふれあいの会、すこやか教室、お達者クラブ等の介護予防事業を実施しました。嘱託職員、臨時職員の人件費、送迎委託料等が主なもので、982万6,000円でございます。次の表、?、?につきましては、またごらんいただきたいと思います。


 包括的支援事業・任意事業。平成18年度から創設された地域包括支援センターの事業運営に要した経費で、高齢者や家族に対する総合相談支援事業、虐待防止、権利擁護事業、介護予防マネジメント事業、介護予防マネジメント事業、家族介護用品支給事業等で、職員2名、嘱託職員の人件費、事務用機器リース料等1,977万3,000円となっております。次の表は支援センターが行った事業でございます。


 新予防サービス事業費。要支援1、2の高齢者を対象として、週3回の通所介護事業に要した経費で、嘱託職員、臨時職員の人件費、送迎委託料等286万5,000円です。次の表は、要支援1、2の利用者数を述べさせていただいております。


 財政安定化基金拠出金。財政安定化基金は、各市町からの拠出金をもって県が設置する基金で、保険料の未納や給付費の見込み誤り等に起因する財源不足の生じる団体に資金の貸し付けを行う基金です。本年度の拠出金は81万2,000円です。


 基金積立金。介護保険準備基金積立金として180万1,000円積み立てし、基金現在高は4,639万2,310円となっております。


 諸支出金。償還金として前年度県費負担金返納金628万5,000円となっております。


 以上、介護保険特別会計の説明をさせていただきました。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 認定第9号を提案いたします。朗読いたします。


 〔認定第9号 朗読〕


 決算書をお開き願います。平成19年度市川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書。歳入1億6,540万378円、歳出1億6,539万9,839円、差し引き残額539円、翌年度に繰り越しすべき額ゼロ、実質収支539円。


 次のページをお開きください。平成19年度市川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読いたします。予算現額と収入済み額との比較は省略させていただきます。


 5款分担金及び負担金172万5,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。5項分担金、上に同じでございます。


 6款使用料及び手数料2,873万7,000円、2,830万6,295円、2,830万6,295円、ゼロ、ゼロ。5項使用料2,872万4,000円、2,825万3,295円、2,825万3,295円、ゼロ、ゼロ。10項手数料1万3,000円、5万3,000円、5万3,000円、ゼロ、ゼロ。


 10款繰入金8,680万2,000円、8,679万4,000円、8,679万4,000円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じでございます。


 15款繰越金1,000円、83円、83円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じでございます。


 18款諸収入1,000円、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じでございます。


 20款町債5,030万円、5,030万円、5,030万円、ゼロ、ゼロ。5項町債、上に同じでございます。


 歳入合計、予算現額1億6,756万6,000円、調定額1億6,540万378円、収入済み額1億6,540万378円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較216万5,622円の減でございます。


 次のページをお開きください。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読いたします。予算現額と支出済み額との比較は省略させていただきます。


 5款農林水産業費1億6,756万6,000円、1億6,539万9,839円、ゼロ、216万6,161円。5項農業費、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額1億6,756万6,000円、支出済み額1億6,539万9,839円、翌年度繰越額ゼロ、不用額216万6,161円。予算現額と支出済み額との比較は216万6,161円でございます。


 次のページ以降は歳入歳出決算事項別明細書でございます。省略させていただきまして、別冊の決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明をさせていただきます。


 119ページをお開きください。農業集落排水事業特別会計。農業集落排水事業特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額1億6,756万6,000円、歳入総額1億6,540万378円、歳出総額1億6,539万9,839円、差し引き額539円、繰越額539円。


 歳入。農業使用料及び手数料。農業集落排水施設使用料は、浅野225万6,000円、坂戸340万6,000円、東川辺722万1,000円、河内313万円、上牛尾607万9,000円、下牛尾616万1,000円です。合計2,825万3,000円でございます。


 指定工事店指定手数料等は、指定工事店の指定及び責任技術者登録に伴う手数料で5万3,000円です。


 繰入金。一般会計繰入金で8,679万4,000円です。


 次のページをお開きください。繰越金。前年度繰越金で83円です。


 町債。資本費平準化債で3,790万円、下水道高資本費対策借換債で1,240万円です。


 歳出。農業集落排水事業費は、各地区の施設管理に伴うものが主であり、維持管理委託料で1,372万7,000円、電気代で625万2,000円、修繕費で367万9,000円、遠方監視システム電話料で188万6,000円です。


 公債費は、過去の起債に対する償還で、元金9,291万8,000円、利子4,432万4,000円、合計1億3,724万2,000円です。


 平成19年度町債借入明細書でございます。資金用途、借入額、利率、パーセント、償還期限(うち据え置き)、借入先の順に朗読いたします。下水道事業債(資本費平準化債)3,790万円、1.82%、20年、うち据え置き3年、兵庫西農業協同組合。下水道事業債(下水道高資本費対策借換債)720万円、2.4%、12年、据え置きゼロ年、公営企業金融公庫。下水道事業債(下水道高資本費対策借換債)520万円、利率2.4%、12年、ゼロ年、公営企業金融公庫です。


 続きまして、町債現在高でございます。平成18年度末現在高18億6,128万4,000円、19年度借入額5,030万円、19年度償還額9,291万8,000円、19年度末現在高18億1,866万6,000円でございます。


 農業集落排水事業特別会計は以上でございます。


 議案書の方にお戻りをお願いいたします。続きまして、認定第10号を提案いたします。朗読いたします。


 〔認定第10号 朗読〕


 決算書をお開き願います。平成19年度市川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書。歳入2億5,976万2,176円、歳出2億3,559万5,182円、差し引き残額2,416万6,994円、翌年度に繰り越しすべき額540万円、実質収支1,876万6,994円。


 次のページをお開きください。平成19年度市川町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算書。歳入でございます。款、項、予算現額、調定額、収入済み額、不納欠損額、収入未済額の順に朗読させていただきます。予算現額と収入済み額との比較は省略をさせていただきます。


 7款国庫支出金2億9,060万円、1億1,275万円、1億1,275万円、ゼロ、ゼロ。5項国庫補助金、上に同じでございます。


 10款繰入金6,527万3,000円、6,412万9,000円、6,412万9,000円、ゼロ、ゼロ。5項他会計繰入金、上に同じでございます。


 15款繰越金2,205万1,000円、2,205万40円、2,205万40円、ゼロ、ゼロ。5項繰越金、上に同じでございます。


 18款諸収入123万3,000円、123万3,136円、123万3,136円、ゼロ、ゼロ。5項雑入、上に同じでございます。


 20款町債、2億7,090万円、5,960万円、5,960万円、ゼロ、ゼロ。5項町債、上に同じでございます。


 歳入合計、予算現額6億5,005万7,000円、うち現年予算2億1,605万7,000円、うち繰越予算4億3,400万円、調定額2億5,976万2,176円、うち現年予算1億3,611万2,176円、うち繰越予算1億2,365万円、収入済み額2億5,976万2,176円、うち現年予算1億3,611万2,176円、うち繰越予算1億2,365万円、不納欠損額ゼロ、収入未済額ゼロ、予算現額と収入済み額との比較3億9,029万4,824円の減、うち現年予算7,994万4,824円の減、うち繰越予算3億1,035万円の減でございます。


 次のページをお開きください。歳出でございます。款、項、予算現額、支出済み額、翌年度繰越額、不用額の順に朗読いたします。予算現額と支出済み額との比較につきましては省略させていただきます。


 5款土木費6億5,005万7,000円、2億3,559万5,182円、8,420万円、3億3,026万1,818円。5項下水道費、上に同じでございます。


 歳出合計、予算現額6億5,005万7,000円、うち現年予算2億1,605万7,000円、うち繰越予算4億3,400万円、支出済み額2億3,559万5,182円、うち現年予算1億3,071万1,843円、うち繰越予算1億488万3,339円、翌年度繰越額8,420万円、うち現年予算8,420万円、うち繰越予算ゼロ円、不用額3億3,026万1,818円、うち現年予算114万5,157円、うち繰越予算3億2,911万6,661円、予算現額と支出済み額との比較4億1,446万1,818円、うち現年予算8,534万5,157円、うち繰越予算3億2,911万6,661円。


 次ページ以降は歳入歳出決算事項別明細書でございます。省略をさせていただきまして、決算の概要並びに主要な施策の成果に関する説明書により説明をさせていただきます。122ページをお開きください。


 公共下水道事業特別会計。公共下水道事業特別会計の収支決算は、次のとおりです。予算現額6億5,005万7,000円、歳入総額2億5,976万2,176円、歳出総額2億3,559万5,182円、差し引き額2,416万6,994円、繰越額2,416万6,994円。


 歳入。国庫支出金。中部処理区の事業に対する補助金で1億1,275万円です。


 繰入金。一般会計繰入金で6,412万9,000円です。


 繰越金。前年度繰越金で2,205万円です。


 町債。中部処理区の事業に対する町債で5,960万円です。


 歳出。本年度は、特定環境保全公共下水道事業で中部浄化センターの詳細設計(砂ろ過施設ほか)、建設工事委託、そのほかに物件再算定及び中部処理区の詳細設計委託と用地購入を行い、18年度の繰り越し分として中部浄化センター詳細設計委託と管渠基本設計、管渠詳細設計の委託を行いました。また、中部浄化センター建設工事委託の一部と、中部処理区管渠布設工事を繰り越ししました。


 公債費は、過去の起債に対する償還で、元金173万5,000円、利子213万9,000円、合計387万4,000円です。


 事業費でございます。特定環境保全公共下水道事業、中部処理区。事業費1億7,876万円。内訳としまして、用地購入3筆、2,639.03平方メートル、中部浄化センター詳細設計一式、物件再算定委託一式、中部浄化センター建設工事委託一式、管渠基本設計委託一式、管渠詳細設計委託一式でございます。


 財源内訳としまして、事業費1億7,876万円、うち国庫補助金1億1,275万円、地方債5,960万円、その他財源252万8,000円、一般財源388万2,000円です。


 次のページをお開きください。平成19年度町債借入明細書でございます。資金用途、借入額、利率、償還期限、借入先の順に朗読いたします。公共下水道事業債3,350万円、1.6%、28年、うち5年、公営企業金融公庫。公共下水道事業債1,840万円、2.2%、28年、うち5年、公営企業金融公庫。公共下水道事業債770万円、2.2%、28年、うち5年据え置き、公営企業金融公庫。


 町債現在高。18年度末現在高9,833万2,000円、19年度借入額5,960万円、19年度償還額173万5,000円、19年度末現在高1億5,619万7,000円です。以上でございます。


 以上で公共下水道事業特別会計を終わらさせていただきます。何とぞよろしく御審議を賜り、決算認定していただきますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(木村 靖夫君)


 水道局長、岡本君。


○(水道局長)


 議案書の方をお願いいたします。認定第11号を説明いたします。まず朗読いたします。


 〔認定第11号 朗読〕


 歳入歳出決算書の水道事業会計決算書で説明したいと思います。水道事業会計決算書の方をお開き願いたいと思います。よろしいでしょうか。水道事業会計決算書の方で説明いたします。


 1枚目につきましては、決算書類の消費税及び地方消費税の取り扱いについての説明をしております。後ほどごらんいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


 それでは、1ページの方をお願いしたいと思います。横開きになります。決算書の1ページをお願いします。平成19年度市川町水道事業決算報告書。


 収益的収入及び支出。収入は、区分、当初予算額、補正予算額、合計、決算額、予算額に比べて決算額の増減、備考の順に朗読をいたします。


 第1款水道事業収益4億3,506万5,000円、補正予算額ゼロ、合計4億3,506万5,000円、4億2,884万7,050円、621万7,950円の減です。第1項営業収益4億2,962万3,000円、同じく4億2,962万3,000円、4億1,612万9,092円、1,349万3,908円の減です。うち仮受け消費税及び地方消費税は1,953万7,531円です。第2項営業外収益544万2,000円、544万2,000円、1,271万7,958円、727万5,958円、うち仮受け消費税及び地方消費税は17万6,954円です。


 支出につきましても、区分、当初予算額、補正予算額、予備費支出額、流用増減額、小計、合計、決算額、不用額、備考の順に朗読をいたします。


 第1款水道事業費用4億915万5,000円、2万2,000円の減、172万円の減、172万円の増、4億913万3,000円、同じく4億913万3,000円、決算額3億9,189万904円、1,724万2,096円。第1項営業費用3億7,926万6,000円、2万2,000円の減、小計3億7,924万4,000円、合計同じく3億7,924万4,000円、決算額3億6,346万6,075円、不用額1,577万7,925円。うち仮払い消費税及び地方消費税は536万8,391円です。第2項営業外費用2,738万9,000円、流用額172万円、小計2,910万9,000円、合計2,910万9,000円、決算額2,842万4,829円、不用額68万4,171円。第3項特別損失50万円、ゼロで、小計50万円、合計も50万円、決算額ゼロです。不用額は50万円です。第4項予備費200万円、ゼロ、172万円の減、小計28万円、合計28万円、決算額ゼロ、不用額28万円です。


 次のページをお開き願いたいと思います。2ページには資本的収入及び支出について記載しております。収入につきましては、同じく区分、当初予算額、補正予算額、小計、合計、決算額、予算額に比べて決算額の増減、備考の順に朗読いたします。


 第1款資本的収入2億2,464万1,000円、1億529万円の減、1億1,935万1,000円、合計1億1,935万1,000円、決算額1億2,772万450円、836万9,450円の増です。第1項企業債1億8,650万円、1億1,140万円の減、7,510万円、合計7,510万円、決算額7,510万円です。第2項国庫補助金3,764万1,000円、35万円の増、3,799万1,000円、3,799万1,000円、決算額も同じく3,799万1,000円です。第3項工事負担金50万円、576万円、626万円、合計626万円、決算額1,462万9,450円、836万9,450円の増です。そのうち仮受け消費税及び地方消費税は62万1,450円です。


 支出につきましても、同じく区分、当初予算額、補正予算額、小計、合計、決算額、翌年度繰越額、不用額、備考の順に朗読いたします。


 第1款資本的支出3億8,286万4,000円、7,715万6,000円、小計4億6,002万円、合計4億6,002万円、決算額3億5,495万9,718円、翌年度繰越額8,100万円、8,100万円、不用額2,406万282円です。第1項建設改良費3億5,320万円、7,337万5,000円、小計4億2,657万5,000円、合計、同じく4億2,657万5,000円、決算額3億2,151万6,665円、翌年度繰越額8,100万円、同じく8,100万円、不用額として2,405万8,335円。うち仮払い消費税及び地方消費税は1,503万6,591円です。第2項企業債償還金2,966万4,000円、378万1,000円、小計3,344万5,000円、合計も同じく3,344万5,000円、決算額3,344万3,053円、不用額1,947円です。


 資本的収入額が資本的支出額に不足する額2億2,723万9,268円は、当年度損益勘定留保資金1億5,664万7,876円及び繰越利益剰余金5,617万6,251円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,441万5,141円で補てんをいたしております。


 次のページをお願いいたします。3ページにつきましては、平成19年度の市川町水道事業損益計算書でございます。


 営業収益につきましては、1項の1号の給水収益から3号を合計いたしまして、右の欄の3億9,627万6,593円となります。


 営業費用につきましても、1号の原水及び浄水費から7号まで合計いたしまして3億5,780万8,798円で、営業利益としましては、差し引きいたしまして3,846万7,795円となります。


 営業外収益は、1号から3号までを合計いたしますと1,221万6,047円となります。


 営業外費用につきましては、1号の支払い利息と2号雑支出を合計しまして2,674万1,579円で、1,452万5,532円の損失ということになっております。経常利益につきましては2,394万2,263円となります。


 当年度純利益につきましては2,394万2,263円です。前年度繰越利益剰余金1,025万4,137円で、当年度未処分利益剰余金につきましては合計いたしまして3,419万6,400円ということになります。


 次のページをお開き願いたいと思います。4ページと5ページにつきましては、平成19年度市川町水道事業貸借対照表でございます。


 資産の部でございます。固定資産のうち有形固定資産が、中ほどのところに記載しております39億8,153万6,970円で、無形固定資産が12万4,184円、固定資産を双方合計いたしますと39億8,166万1,154円となります。次に流動資産になります。現金預金が6億7,172万5,978円、未収金が7,976万7,770円、貯蔵品が2,435万1,557円、前払い金が1,500万円。流動資産合計しますと7億9,084万5,305円。資産合計をいたしまして47億7,250万6,459円でございます。


 5ページの負債の部の方でございます。流動負債につきましては、1号から3号までを合計しまして流動負債合計が1億6,508万3,103円で、負債合計は同額でございます。


 資本の部につきましては、資本金としましては、資本金合計として24億5,792万1,876円となります。


 剰余金でございます。剰余金の資本剰余金合計をいたしまして15億5,148万9,729円と利益剰余金を合計いたしまして5億9,801万1,751円でございます。剰余金合計が21億4,950万1,480円となります。資本合計としまして46億742万3,356円でございます。負債資本を合計いたしますと47億7,250万6,459円でございます。


 次のページをお願いいたします。6ページにつきましては、平成19年度市川町水道事業剰余金計算書でございます。水道事業の利益剰余金の部としまして、下から2行目に当年度の純利益としまして2,394万2,263円で、当年度未処分利益剰余金としましては3,419万6,400円ということでございます。


 7ページの方に移っていただきまして、資本剰余金の部でございます。工事負担金、国庫補助金、県費補助金を合わせまして、翌年度の繰越資本剰余金が15億5,148万9,729円でございます。


 次のページ、8ページをお開き願いたいと思います。8ページは、平成19年度市川町水道事業剰余金処分計算書(案)でございます。当年度未処分利益剰余金が先ほどの3,419万6,400円でございます。これの処分といたしまして、利益剰余金処分額として減債積立金に120万円、建設改良積立金に1,000万円、合計1,120万円を処分したいと考えております。そうしますと、翌年度繰越利益剰余金としましては2,299万6,400円という案でございます。よろしくお願いしたいと思います。


 9ページから15ページにつきましては、市川町水道事業会計の収益費用明細書でございますので、後ほど事業報告書の方で説明させていただきたいと思います。ここでは省略をさせていただきます。


 16ページをお開き願いたいと思います。横とじになっておりますけども、16ページは固定資産の明細書でございます。先ほどの有形固定資産、無形固定資産の明細書でございます。ごらんいただきたいと思います。


 17ページにつきましては、開いていただきますと、企業債の明細書でございます。この明細書につきましては、現在の企業債の償還等を行っている部分についてのみでございます。合計のみ朗読いたします。合計で13億5,190万円で、償還高としまして、当年度の償還高3,344万3,053円を返しております。償還高累計としまして3億3,952万9,954円を償還高累計として返しております。未償還残高としまして、10億1,237万46円が未償還残高ということで現在残っております。


 次のページをお願いします。18ページからは平成19年度の水道事業の報告書でございます。文中の中で括弧書きがありますが、消費税を除いた金額で表示しております。その分につきましての朗読は省略させていただきます。それでは、朗読をいたします。


 1、概況。(1)総括事項。本年度は老朽配水管の布設がえ工事を中心に、西川辺配水池更新事業、消火栓設置工事などに努めてまいりました。


 財政状況につきましては、上水、用水とも供給量が昨年を上回りましたが、当年度純利益は昨年度より減少し、厳しい経営状況に置かれております。


 本年度の年間給水量は、上水が155万9,000立方メートル、用水は186万5,000立方メートルで、上水は昨年度に比べて2万1,000立方メートル減少、用水は4万2,000立方メートル増加しました。給水収益は、上水は2億1,394万円、用水は1億9,585万7,000円で、前年度に比べて上水と用水含めて1,091万7,000円の増収です。


 総収益は4億2,884万7,000円で、対前年比4.0%の増、総費用は3億9,189万1,000円で、対前年度比13.8%増となっております。当年度の純利益は3,695万6,000円です。


 損益勘定(収益的収入及び支出)。収益。事業収益は、予定額4億3,506万5,000円に対して決算額4億2,884万7,000円で、621万8,000円の減収となっております。内訳は、営業収益1,349万4,000円の減収、営業外収益727万6,000円の増収です。事業収益のうちの給水収益は次のとおりでございます。表につきましては省略をさせていただきます。


 次のページ、19ページをお願いいたします。費用の方です。事業費用は、予定額4億913万3,000円に対し決算額3億9,189万1,000円で、1,724万2,000円の不用額です。原水及び浄水費は、予定額8,694万6,000円に対し8,458万円で、236万6,000円の不用額です。配水及び給水費は、予定額9,044万6,000円に対し7,998万8,000円で、1,045万8,000円の不用額です。総係費は、予定額3,938万6,000円に対し3,781万1,000円で、157万5,000円の不用額です。資産減耗費は、配水管布設がえ工事等に伴う資産及び量水器等の除却費261万1,000円と棚卸資産減耗費355万6,000円で、減価償却費とともに損益勘定留保資金となります。


 資本勘定(資本的収入及び支出)。収入。配水管布設がえ工事及び西川辺配水池更新事業に伴う企業債7,510万円と、国庫補助金3,799万1,000円及び消火栓設置等に伴う工事負担金1,462万9,000円が資本的収入です。


 支出。支出の総額は3億5,496万円で、うち建設改良費は3億2,151万7,000円、企業債償還金は3,344万3,000円です。建設改良工事は、消火栓設置工事3件、給・配水管布設がえ工事6件、水源地改良工事等を行いました。当年度企業債の償還は、上水分で2,321万2,000円、用水分1,023万1,000円、合計3,344万3,000円で、企業債残高は、上水分が7億3,698万7,000円、用水分が3億7,538万3,000円、合計10億1,237万円です。資本的収入額が資本的支出額に不足する2億2,724万円は、当年度損益勘定留保資金1億5,664万8,000円(減価償却費1億5,048万1,000円と資産減耗費616万7,000円)と繰越利益剰余金5,617万7,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,441万5,000円で補てんをいたしております。


 未収金。未収金は4,177万7,000円で、内訳は、水道使用料の加西市分が1,710万7,000円、町内19年度分が646万2,000円、18年度以前分が1,820万8,000円となっております。また、その他未収金としまして配水管布設がえ工事等に伴う国庫補助金で3,799万1,000円があります。


 未払い金。配水管布設がえ工事代ほか57件分で1億5,887万1,000円です。


 20ページをお願いします。前受け金。前受け金は、給水工事代ほか9件分で176万1,000円です。


 剰余金。当年度の純利益は2,394万2,000円で、前年度繰越利益剰余金1,025万4,000円と合わせまして3,419万6,000円が当年度未処分利益剰余金です。


 剰余金処分。当年度未処分利益剰余金3,419万6,000円の処分は、法定積立金として減債積立金120万円、建設改良積立金として1,000万円を積み立て、翌年度繰越利益剰余金2,299万6,000円を予定しております。


 むすびとしまして、町内給水事業において、今年度は給水原価が供給単価を上回り、財政的にも昨年度より純利益が下がっており、厳しい状況にあります。そのため、老朽化の著しい施設及び石綿セメント管の更新を行うにおいて、今後水道料金の改定が必要であります。また、加西市への用水供給事業については、導水管布設がえ工事を引き続き行います。今後とも水需要の動向を把握し、安定した供給に努力していきたいと考えます。


 次は、水道事業関係議会議決事項でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 一番下段に行政官庁認可事業がございますが、該当事項はございません。


 次ページの21ページをお願いいたします。4番目に職員に関する事項でございます。人員につきましては変更はございません。


 次に、5番に料金その他供給条件の設定、変更に関する事項でございますが、該当はございません。


 22ページから27ページにつきましては、工事関係で、平成19年度中に行いました工事関係の概要を載せております。ごらんいただきたいと思います。


 28ページをお開き願いたいと思います。28ページは業務量でございます。上段に上水、下段に用水を計上しております。ごらんをいただきたいと思います。


 29ページにつきましては、供給単価と給水原価でございます。全体で供給単価が1立方メーター当たり113円99銭でございます。給水原価は1立方メーター当たり111円8銭で、その差2円91銭の黒字となっております。上水におきましては、供給単価が1立方メーター当たり130円73銭、給水原価は1立方メーター当たり149円19銭で、その差18円46銭の赤字となっております。用水供給事業では、供給単価が1立方メーター当たり100円で、給水原価は1立方メートル当たり79円23銭、その差20円77銭の黒字となっております。


 30ページにつきましては、先ほどの事業収入に関する事項でございます。合計のみ朗読いたします。19年度は4億849万2,640円、18年度におきましては3億9,267万1,756円で、前年対比としまして1,582万884円の増でございます。4.0%の増加ということでございます。


 次に、事業費に関する事項でございます。これも合計のみ朗読させていただきます。19年度におきましては3億8,455万377円、18年度は3億3,914万6,254円で、前年対比としまして4,540万4,123円の増で、増減率は13.4%でございます。


 最後に、31ページをお願いしたいと思います。31ページは企業債の概要であります。企業債の概要としまして、平成18年3月31日現在におきましては9億7,071万3,099円の企業債がございました。本年度、19年には7,510万円を借り入れし、3,344万3,053円を返還しております。平成20年3月31日現在の企業債残高は10億1,237万46円でございます。


 以上でございます。どうぞよろしく御審議賜りますようお願いいたします。


 済みません、訂正をお願いしたいと思います。最後のページでございます。最後のページを読み上げましたけども、会計の企業債の残高というところで、平成18年度末と読み上げましたが、平成19年3月31日と訂正をお願いしたいと、済みません、18を19に訂正をお願いしたいと思います。以上です。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩いたします。なお、再開は2時30分といたします。


      午後2時15分休憩





      午後2時31分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 総務課長、青木君。


○(総務課長)


 それでは、議案書の方をお願いいたします。認定第12号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔認定第12号 朗読〕


 決算書の平成19年度土地開発事業会計決算書の1ページをお開き願います。平成19年度市川町土地開発事業決算報告書でございます。朗読いたします。


 収益的収入及び支出。収入。区分、当初予算額、補正予算額、合計、決算額、予算額に比べ決算額の増減の順に読み上げていきます。


 第1款土地開発事業収益1,595万4,000円、19万円の減、1,576万4,000円、1,577万3,280円、9,280円。第1項営業収益1,556万5,000円、19万円の減、1,537万5,000円、1,534万3,000円、3万2,000円の減。第2項営業外収益38万9,000円、ゼロ、38万9,000円、43万280円、4万1,280円。


 続きまして、支出でございます。同じく区分、当初予算額、補正予算額、合計、同じく合計、決算額、不用額の順に読み上げをしていきます。


 第1款土地開発事業費用1,588万3,000円、86万7,000円、合計1,675万円、合計1,675万円、1,591万5,565円、83万4,435円。第1項営業費用1,588万2,000円、86万7,000円、1,674万9,000円、1,674万9,000円、1,591万5,565円、83万3,435円。第2項営業外費用1,000円、ゼロ、合計1,000円、同じく合計1,000円、不用額1,000円。


 続きまして、資本的収入及び支出でございます。収入支出ともなしでございます。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町土地開発事業損益計算書でございます。営業収益、土地売却収益で1,534万3,000円。営業費用、土地維持管理費ほかで1,591万5,565円、営業利益57万2,565円の減となっております。営業外収益といたしまして、受取利息及び配当金ほかで43万280円。営業外費用はございません。当年度純損失14万2,285円、前年度繰越欠損金290万5,227円、当年度未処理欠損金304万7,512円となっております。


 次のページをお願いいたします。平成19年度市川町土地開発事業貸借対照表でございます。


 資産の部。固定資産の合計が2億2,024万3,922円となっております。流動資産といたしまして、現金預金が9,868万3,447円で、資産合計が3億1,892万7,369円となっております。


 負債の部でございます。未払い金といたしまして145万5,000円、負債合計が145万5,000円となっております。


 資本の部で、資本金合計が3億2,051万9,881円となっております。剰余金といたしまして、剰余金合計304万7,512円の欠損で、資本合計といたしましては3億1,892万7,369円となっております。


 次のページ以降につきましては省略をさせていただいて、土地開発の7ページの平成19年度土地開発事業報告書でもって説明をさせていただきます。朗読をいたします。


 1、概況。総括事項。本年度の土地開発事業は、甘地・岡安住宅用地の分譲と鶴居森林工場公園工業団地、上瀬加工業団地の維持管理を実施しました。内容としましては、甘地・岡安住宅用地3区画の土地売買契約の締結と、工業団地周辺道路等の草刈り等清掃、パトロールなど維持管理を行いました。


 収益は、甘地・岡安の宅地売却代金、預金利息、雑収益の合計1,577万3,000円で、費用は、主な内容として工業団地の維持管理費用、調整池設計変更委託料、岡安住宅用地の分譲に係る分筆手続委託料、土地明け渡し訴訟に係る弁護士委託料等に215万7,000円と、現金支出を伴わない土地売却原価1,375万9,000円の合計1,591万6,000円で、差し引き当年度の純損失は14万3,000円となりました。


 損益勘定。収益。事業収益は、予定額1,576万4,000円に対し、決算額1,577万3,000円でございます。内訳は、土地売却収益1,534万3,000円、受取利息34万9,000円、雑収益8万1,000円による収入でございます。


 費用。事業費用は、予定額1,675万円に対し、決算額1,591万6,000円です。内容は、土地維持管理費202万円、総係費13万7,000円、土地売却原価1,375万9,000円でございます。


 損益。本年度の純損失は14万3,000円となります。


 資本勘定。収入支出とも、なしでございます。


 欠損金。当年度の純損失は14万3,000円で、前年度未処理欠損金290万5,000円と合わせて、当年度未処理欠損金は304万8,000円となります。


 むすび。本年度は甘地・岡安住宅用地の分譲を主とした事業を行いました。住宅用地につきましては、今後残り1区画について速やかな分譲に努めてまいりたいと考えております。


 次のページにおきましては、土地開発関係の議会議決事項を記載しております。ごらんいただきたいと思います。


 次に、業務といたしましては、甘地・岡安住宅用地の分譲並びに鶴居森林工場公園工業団地、上瀬加工業団地の維持管理を行っております。


 次に、会計といたしまして重要な契約の要旨でございます。土地売買契約、河村郁子氏ほか2件で、合計564.64平方メートルを売り払いしております。金額にいたしまして1,534万3,000円でございます。契約日等を記載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。


 次に、固定資産の明細書でございます。甘地土地以下3件で、合計が8,872.33平方メートル、振りかえ後原価といたしまして2億2,010万9,752円となってございます。


 以上でございます。議員各位におかれましては、審議の上、認定していただきますようよろしくお願いを申し上げます。


 引き続きまして議案書の方をお願いいたします。議案第54号を説明いたします。それでは、議案第54号を提案し、説明をいたします。朗読いたします。


 〔議案第54号 朗読〕


 以降につきましては省略をさせていただいて、概要説明をもって説明をさせていただきます。概要説明の方をお開きください。概要説明を朗読をいたします。


 地方税法の一部を改正する法律及び市川町税条例の一部を改正する条例が平成20年4月30日に施行され、寄附金に対する税額控除が改正されました。これにより、地域に対し応援をしたいという思いがある人を対象に寄附を募り、それを基金として事業に反映させることを目的に、本条例を制定するものでございます。


 以下、条例の内容でございます。


 第1条は、目的を定めております。


 第2条は、事業の区分についての規定で、脚本家橋本忍の功績を広く伝える事業や地域の伝統文化を後世に伝える事業等4事業に区分し、寄附者の思いをより具体化できるように定めております。


 第3条は、基金の設置についての規定で、寄附金を適正に管理運用するため、ふるさと市川応援基金を設置することを定めております。


 第4条は、寄附金の指定等についての規定で、寄附者は、みずからの寄附金を財源として実施する事業を、第2条に掲げる4事業の中からあらかじめ指定することができる規定でございます。また、指定がない場合は、町長が使途を指定できることを定めております。


 第5条は、寄附者への配慮等の規定で、基金の運用に当たっては、寄附者の意向が十分反映されるように定めております。


 第6条は、基金の積み立てについての規定でございます。


 第7条は、基金の管理についての規定でございます。


 第8条は、基金運用益金の処理についての規定で、基金の運用から生ずる収益は、一般会計に計上した後、基金に編入する規定でございます。


 第9条は、基金の繰りかえ運用についての規定でございます。


 第10条は、基金の処分についての規定でございます。


 第11条は、運用状況の公表についての規定でございます。


 第12条は、委任についての規定でございます。


 附則は、施行期日で、公布の日から施行をいたします。


 以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、岩見君。


○(健康福祉課長)


 失礼いたします。議案第55号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第55号 朗読〕


 以下、条文につきましては省略させていただきます。3ページ後の概要説明書でもって説明させていただきます。


 概要説明でございます。本条例は、兵庫県の事業改正にあわせ、市川町重度心身障害者(児)介護手当支給事業の受給対象者、支給額の見直しを行うものです。


 兵庫県は、障害者自立支援法による在宅の障害福祉サービスが充実し、その利用が容易になったことを踏まえ、同様の家族介護手当事業との均衡を図るため、所得制限及び支給対象の見直しを行いました。


 重度心身障害者(児)の介護は、生まれてから現在まで継続した介護をされており、自立支援給付サービスを利用されても、利用後も引き続き介護が必要であり、介護者にとって身体的、精神的疲労ははかり知れないものがあります。そのため、兵庫県の重度心身障害者(児)介護手当支給事業の改正による支給対象者の要件とは別に、市川町単独の支給要件を新たに設け、介護手当支給事業を実施いたします。


 以下、改正の内容です。


 第1条は、目的について改正しています。


 第2条は、法改正による条文及び文言の整理です。


 第3条は、支給要件の改正で、過去1年間自立支援給付サービスを受けなかった者の要件が加わり、所得制限として対象世帯は住民税非課税世帯となります。


 第4条は、手当額の改正で、兵庫県は年額12万円を10万円に改正します。また、新たに市川町の支給要件を設け、改正前の所得制限を継続することにより、対象者に年額5万円を支給します。


 第6条は、支給期月の改正で、年4回(5月、8月、11月、2月)を年1回(2月)とします。


 第7条は、県補助事業の支給対象者が住民税課税世帯となった場合、8月分から翌年7月分までを支給停止とするものです。


 次のページをお願いします。第8条は、受給権の消滅についての規定の改正です。


 第9条は、受給資格の確認のため必要な書類の提出を求めることができることを規定しています。


 第10条は、受給権の保護の規定です。


 第11条及び第12条は、文言の整理並びに条文の追加による条の繰り下げです。


 附則第1項は、施行期日で、平成20年10月1日から施行し、同年8月分として支給する手当から適用します。


 附則第2項及び第3項は、経過措置について定めています。


 次のページをお願いいたします。市川町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の新旧対照表でございます。アンダーライン部分が改正分でございます。


 以上で説明を終わります。よろしく御審議のほどお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 それでは、市川町一般会計補正予算書の方を御用意願います。補正予算書の1ページでございます。議案第56号を提案し、説明いたします。まず朗読いたします。


 〔議案第56号 朗読〕


 6ページ以降につきましては事項別明細書でございます。別冊の補正予算の概要書で説明させていただきます。それでは、議員の皆様におかれましては、補正予算書を見ながらお願いしたいと思います。


 概要書の1ページでございます。平成20年度市川町一般会計補正予算(第2号)概要説明。


 今回の補正は、総額5,470万円の増額補正です。


 歳出の主なものは、人事異動に伴う人件費の組み替えと、医療助成費、保育所費、林業振興費、道路維持費、学童保育事業費、公債費等の増額でございます。これらの財源は、地方交付税、国県支出金、繰越金等を充てております。


 詳細につきましては、次のとおりでございます。


 まず、歳入についてでございます。補正予算書につきましては8ページをお願いしたいと思います。


 まず、地方交付税。地方交付税の普通交付税は、確定による増額でございます。


 分担金及び負担金。農林水産業費分担金の農業費分担金は、換地業務に伴う基盤整備促進事業受益者分担金の増額でございます。


 県支出金。民生費県補助金の社会福祉費補助金は、重度心身障害者(児)介護手当費補助金と、障害者自立支援7月の法改正に伴う障害者自立支援法円滑化事務等特別支援事業補助金の増額です。児童福祉費補助金は、対象児童増に伴う放課後児童健全育成事業補助金の増額です。


 農林水産業費県補助金の農業費補助金は、事業費の確定による集落農業担い手緊急レベルアップ事業補助金の減額でございます。補正予算書の9ページをお願いいたします。林業費補助金は、補助決定による緊急防災林整備事業補助金の補正でございます。


 教育費県補助金の小学校費及び中学校費補助金は、事業廃止に伴う「いきいき学校」応援事業補助金の減額でございます。


 総務費県委託金の徴税費委託金は、税源移譲時の年間所得変動に係る住民税の減額措置による還付金のうち、県民税分の増額でございます。統計調査費委託金は、新規に住生活総合調査委託金の補正でございます。


 繰入金。財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴います減額でございます。


 補正予算書の10ページをお願いいたします。繰越金。繰越金は、前年度繰越金の増額でございます。


 諸収入。諸収入として、利用者増に伴う学童保育事業保護者負担金の増額と、後期高齢者医療給付調整金、「農山漁村」と書いてありますが、事業名は「ふるさと」と読ますようでございます、農山漁村地域力発掘支援モデル事業補助金、消防団員安全装備品整備等助成金の補正です。


 過年度収入は、前年度における各種医療助成事業県補助金の精算による増額です。


 町債。臨時財政対策債は、確定による減額でございます。


 続きまして、歳出について御説明いたします。補正予算書は12ページでございます。まず、総務費。一般管理費は、人事異動による給料、職員手当、共済費の減額と旅費の増額です。


 文書広報費は、郵券代に不足が生じるための増額です。


 13ページをお願いします。財産管理費は、庁舎等修繕費の増額です。


 税務総務費は、人事異動による給料、職員手当、共済費の減額でございます。


 補正予算書の14ページでございます。賦課徴収費は、税源移譲時の年間所得変動に係る住民税の減額措置と、法人町民税に還付が生じたことによる償還金利子及び割引料の増額でございます。


 指定統計費は、新規に住生活総合調査に係る報酬及び需用費の補正でございます。


 民生費。社会福祉総務費は、人事異動による給料、職員手当、共済費の増額です。


 補正予算書の15ページをお願いします。医療助成費は、前年度各医療費助成事業補助金の精算による返納金の増額です。


 心身障害者福祉費は、障害者自立支援7月法改正に伴うシステム改修委託料の補正と、9月条例改正に伴う重度心身障害者(児)介護手当の補正でございます。


 補正予算書の16ページでございます。保育所費は、施設修繕等に伴う需用費、備品購入費の増額です。


 衛生費。保健衛生総務費は、人事異動による給料、職員手当、共済費の増額です。


 補正予算書の17ページでございます。予防費は、診療利用請求増による医療費通知事務及び高額療養費情報提供委託料の増額です。


 農林水産業費。農業総務費は、要望増による農業施設整備事業補助金の増額と、新規事業の農山漁村地域力発掘支援モデル事業補助金の補正です。また、農業集落排水事業特別会計の補正による繰出金の減額です。


 補正予算書の18ページをお願いします。農業振興費は、申請増によるハチの危険防止対策事業補助金の増額と、事業費の確定による集落農業担い手緊急レベルアップ事業補助金及び農林業機械整備事業補助金の減額です。


 団体営ほ場整備事業費は、南小畑地区基盤整備促進事業(換地業務)に伴う委託料の補正でございます。


 林業振興費は、緊急防災林整備事業の補助決定による需用費、委託料及び負担金補助及び交付金の補正でございます。


 19ページをお願いいたします。土木費の土木総務費は、人事異動による給料、職員手当、共済費の減額でございます。


 補正予算書の20ページをお願いします。道路維持費は、道路修繕工事費の増額でございます。


 消防費の非常備消防費は、消防団員安全装備品購入整備等の助成決定に係る需用費の増額でございます。


 教育費。小学校費の学校管理費は、障害児介助員1名増による臨時職員賃金の増でございます。


 小学校費の教育振興費は、事業廃止に伴う「いきいき学校」応援事業委託料の減額でございます。


 補正予算書は21ページでございます。学童保育事業は、利用者増に伴う賃金、また、需用費及び備品購入費の増額です。


 中学校費の教育振興費は、英語指導助手(ALT)の交代に伴う旅費、役務費の増額と、事業廃止に伴う「いきいき学校」応援事業委託料の減額でございます。


 補正予算書は22ページをお願いします。社会教育総務費は、電気代に不足を生じるための需用費の増額です。


 公債費。公債費は、公的資金補償金免除繰り上げ償還の実施による町債償還元金の増額と、町債償還利子の減額でございます。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 学校教育課長、高木君。


○(学校教育課長)


 引き続き補正予算書の方をお開きいただきます。議案第57号を提案し、説明いたします。


 〔議案第57号 朗読〕


 4ページ以降は、今回の歳入歳出補正の事項別明細書です。別冊の概要説明書により説明をいたします。


 概要説明書の朗読に入ります前に、1カ所訂正をお願いいたします。歳入の項の1行目、「給食費負担金の改定による」から始まりまして、「幼稚園、小学校、中学校ともに」の後ろに「10月分より」を挿入いただきたいと思います。よろしくお願いします。


 概要説明書を朗読いたします。補正予算書は6ページをお開きいただきたいと思います。


 今回の補正は、総額126万9,000円の増額補正です。


 児童、生徒及び幼児の健全な発達と望ましい食習慣の体得を願い、より経済的な食材料の購入に努力しておりますが、近年の原油高や原材料価格の高騰により、現在の給食費負担金ではこれまでの水準を維持できなくなっており、今回、給食費負担金の改定をするものです。


 歳入です。予算書6ページです。給食費負担金の改定による保護者の負担は、幼稚園、小学校、中学校ともに10月分より1人当たり月額400円増額改定の計上をしています。内訳は、幼稚園が4,200円、小学校が4,300円、中学校が4,800円です。合計で322万1,000円の増額となります。しかし、学校行事等による全校欠食の返金見込み額が221万2,000円あり、差し引き100万9,000円の増額となります。


 繰越金は、前年度繰越金の増額です。


 予算書は7ページをお開き願います。歳出です。事業費は、これまでどおり安全でおいしい給食の供給を維持するため、給食材料費126万9,000円の増額でございます。


 以上で説明を終わります。何とぞ御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 健康福祉課長、岩見君。


○(健康福祉課長)


 補正予算書をお願いいたします。議案第58号を朗読させていただきます。


 〔議案第58号 朗読〕


 次のページ以降は事項別明細書でございます。別冊の概要説明書を用いて説明させていただきます。議員の皆様におかれましては、補正予算書を見ながらお願いいたします。


 平成20年度市川町老人保健特別会計補正予算(第2号)概要説明。


 今回の補正は、総額3,299万3,000円の増額補正です。


 歳入。支払基金交付金の医療費交付金は、前年度精算による増額です。


 繰越金は、前年度繰越金の増額でございます。


 歳出。諸支出金の償還金は、前年度精算による医療費交付金返納金の増額です。


 続きまして、議案第59号を朗読させていただきます。


 〔議案第59号 朗読〕


 次のページ以降は事項別明細書でございます。別冊の概要説明書を用いて説明させていただきます。議員の皆様におかれましては、補正予算書を見ながらお願いいたします。


 平成20年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、総額で795万円の増額補正です。


 歳入。繰越金は、前年度繰越金の増額です。


 歳出。諸支出金の償還金は、前年度介護給付費交付金及び地域支援事業支援交付金の精算による増額です。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 申しわけございませんが、議案第60号の提案に入る前に訂正を1カ所させていただきます。


 議案第60号の1枚目をめくっていただきまして2ページ目の1行目、「第1表 歳入予算補正」とありますのを「第1表 歳入歳出予算補正」、「歳出」という文言を入れてください。「第1表 歳入歳出予算補正」のように修正をお願いいたします。


 それでは、議案第60号を提案し、説明いたします。まず朗読いたします。


 〔議案第60号 朗読〕


 次のページ以降は事項別明細書になっておりますので、概要説明によってかえさせていただきます。議員の皆様方におきましては、補正予算書の方を見ながらよろしくお願いいたします。


 平成20年度市川町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、歳入区分の変更に伴う補正です。


 歳入。予算書の5ページでございます。一般会計繰入金は、今回の補正に伴う減額です。


 農林水産事業債は、資本費平準化債の算出基準変更による農業集落排水事業債の増額です。


 歳出。予算書の6ページでございます。農業集落排水事業費は、今回の補正に伴う財源内訳の変更です。


 以上でございます。よろしく御審議のほど賜りますようお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 暫時休憩いたします。なお、再開予定は3時45分といたします。


      午後3時31分休憩





      午後3時44分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 訂正がございますそうです。


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 申しわけございません。ただいま説明しました平成20年度市川町農業集落排水事業特別会計補正予算の概要説明をおあけください。8ページでございます。概要説明書の8ページの上から5行目、「農林水産事業債は」と書いてあります。「事」を抜いてください。「農林水産業債は」いうことで、よろしくお願いいたします。以上でございます。農林水産業債でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 水道局長、岡本君。


○(水道局長)


 補正予算書をお開き願います。議案第61号を提案し、説明させていただきます。朗読させていただきます。


 〔議案第61号 朗読〕


 3ページにつきましては、補正予算の実施計画でございます。後ほど概要説明書で説明をさせていただきます。


 4ページにつきましては、今回の資金計画でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 5ページにつきましては、予定損益計算書でございます。下から3行目でございます。当年度純利益は82万3,000円となります。前年度繰越利益剰余金としまして2,299万6,400円を合わせまして、当年度未処分利益剰余金は2,381万9,400円を予定しております。


 次のページ、6ページ、7ページにつきましては、今回の補正時の予定貸借対照表でございます。ごらんをいただきたいと思います。


 それでは、概要書により説明をさせていただきますが、議員の皆様方には、先ほどの予算書の3ページの実施計画をお開き願いたいと思います。


 平成20年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)概要説明。


 今回の補正は、その他雑収益及び県水未受水負担金の増額と重要な資産の取得に係る条文の追加でございます。


 3ページの実施計画におきまして、収益的収入及び支出で、収入は、第4目雑収益の第1節その他雑収益150万円の増額補正でございます。


 支出につきましては、第4目総係費の第17節会費及び負担金で県水未受水負担金150万円の増額補正をいたしております。


 以上でございます。どうぞよろしく御審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 質疑は、9日の本会議で行います。





◎日程第5.





 議案第62号、特定環境保全公共下水道事業中部処理区面整備工事(第1工区)の請負契約の締結についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程になりました議案第62号について御説明いたします。特定環境保全公共下水道事業中部処理区面整備工事(第1工区)の請負契約の締結についてであります。


 朝のあいさつの中でも申し上げましたように、本公共下水道事業につきまして、中部処理区の管路の入札が終わりまして、それの結果についての御承認をお願いしたいということであります。


 詳細説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 管財課長、近藤君。


○(管財課長)


 それでは、議案第62号を提案し、説明いたします。まず議案を朗読いたします。


 〔議案第62号 朗読〕


 次のページをお願いします。参考資料でございます。特定環境保全公共下水道事業中部処理区面整備工事(第1工区)。


 施工場所、市川町谷、田中、小室地内。


 2、実施計画につきましては、後ほど下水道課長が御説明申し上げます。


 3、工期、工事請負契約締結の日から平成21年3月25日まで。


 次をお願いいたします。工事請負入札業者及び入札額についてでございます。業者名、入札額、備考の順に朗読いたします。


 1、宗和建設株式会社市川支店、支店長、畑尾綾子、5,300万円、失格。2、家島建設株式会社、代表取締役、中野秀吉、5,500万円、失格。3、進路工業株式会社、代表取締役、楠田貞治、5,750万円、失格。4、崎塩興業株式会社、代表取締役、崎塩和弘、5,420万円、失格。株式会社富士土木興業姫路支店、支店長、中川義彦、5,880万円、落札。6、株式会社ヒメフジ、代表取締役、藤原幸子、5,887万円。7、前田建設株式会社、代表取締役、前田正博、5,350万円、失格。8、日本機動建設株式会社、代表取締役社長、吉田雅彦、5,300万円、失格。9、株式会社宮本組、代表取締役、宮本茂、5,500万円、失格。10、竹内建設株式会社、代表取締役、竹内正彦、5,370万円、失格。11、播州興産株式会社市川支店、支店長、森下福繁、5,890万円。12、株式会社吉田組兵庫統括支店、支店長、福田惠一、5,670万円、失格。13、株式会社ハマダ、代表取締役、帽田八郎、7,100万円。14、株式会社井上組、取締役社長、井上猪十郎、6,000万円。15、株式会社ソネック姫路営業所、所長、真栄陽介、5,389万円、失格。16、窪田工業株式会社姫路支店、支店長、戸川壽之、5,490万円、失格。17、株式会社楠田建設、代表取締役、楠田常登、5,400万円、失格。18、藤澤工業株式会社市川支店、支店長、藤澤タケノ、5,755万円、失格。19、塩谷運輸建設株式会社姫路支店、支店長、長尾博隆、5,810万円、失格。20、株式会社ヤスダ市川支店、支店長、吉長和美、5,980万円。21、株式会社交邦、代表取締役、仲住利廣、5,450万円、失格。22、美樹工業株式会社、代表取締役、三木茂克、5,900万円。


 以上でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 それでは、参考資料の中の実施計画につきまして、担当課より説明させていただきます。お開きください。


 2、実施計画。工事延長1,983.0メートル。うち管渠工、呼び径150ミリメートル、下水用リブつき硬質塩化ビニール管、延長1,921.0メートル。マンホール設置工、1号マンホール、22カ所、楕円マンホール37カ所、小型マンホール19カ所。取りつけ管及び汚水ます設置工55カ所でございます。


 最後のページをおあけください。最後のページに図面を添付しております。図面の上の部分が平面図でございます。赤色で着色しております部分が今回契約に係る管路部でございます。


 左下の図面は、掘削等の標準断面図でございます。掘削幅は80センチメートルから1メートル、掘削の深さは85.5センチメートルから2メーター82.4センチメートルです。舗装復旧は仮復旧までで、表層5センチでございます。


 右下の図面は、管渠布設の標準図です。


 以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 5番、稲垣でございます。1点だけお聞きいたします。


 ただいま説明をいただきまして、取りつけ管及び汚水ます設置工が今回55カ所と説明されておりますが、この地域の戸数はどの程度、何軒のうち55取りつけるように今計画になっておるのでしょうか。その点ちょっとお伺いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 全部の戸数は、今のとこ手元に資料を持っておりません。55カ所は申請のあった戸数で今計画をしております。


○議長(木村 靖夫君)


 5番、稲垣正一君。


○5番(稲垣 正一君)


 当然こういった戸数は調査されて、その中での何軒ということになると私は思うわけですけども、やっぱりこういうところもしっかり把握していただきたいということと、後ほどそのことを、今資料をお持ちでないならば、また出していただけるように、議長、配慮を願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 ほかございませんか。


 下水道課長、岡本君。


○(下水道課長)


 後日報告させていただきます。


○議長(木村 靖夫君)


 ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議案第62号については、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議案第62号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第62号、特定環境保全公共下水道事業中部処理区面整備工事(第1工区)の請負契約の締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第62号は、原案どおり可決いたしました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 明3日より議案熟読のため本会議を休会し、9月9日午前9時30分に再開したいと思いますが、御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、そのように決定いたします。


 本日はこれで散会します。早朝より御苦労さんでございました。


      午後4時05分散会