議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 市川町

平成19年第6回定例会(第3日12月26日)




平成19年第6回定例会(第3日12月26日)





   平成19年第6回(第415回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成19年12月26日





〇応招(出席)議員    14人               欠席  


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │ 氏名      │ 備考 │    │ 氏名      │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 8  │ 石 川   登 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 重 里 英 昭 │    │ 9  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 多 田 一 昭 │    │ 10  │ 前 田 誠 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 多 田 満 広 │    │ 11  │ 岩 ? 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 稲 垣 正 一 │    │ 12  │ 正 木 幸 重 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 村 田 敏 朗 │    │ 13  │ 尾 塩 克 己 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 青 木 康 文 │    │ 14  │ 木 村 靖 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員


        な し





〇議事に関係した事務局職員


  局長      羽 岡 正 巳      局長補佐     後 藤 明 美


                       主査       井 上 裕 文





〇会議に出席した職員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      住民環境課長   川 崎 正 人


  副町長     藤 原   茂      健康福祉課長   森 岡 定 由


  総務参事    長 尾 重 則      地域振興課長   青 木   繁


  民生参事    橋 本 雅 明      下水道課長    岡 本 哲 夫


  事業参事    山 本 芳 樹      会計管理者    大 畑 泰四郎


  総務課長    岩 木 正 昭      水道局長     高 橋 昭 二


  管財課長    西 村 隆 善      教育長      島 田 郁 男


  税務課長    楠 田 光 好      学校教育課長   高 木 富 彦


  徴収課長    坂 本   学      生涯学習課長   竹 本 繁 夫





議 事 日 程





日程第1


  議員派遣について


日程第2


  報告第 8号 専決処分した事件の承認について


         (市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例)


         〔討論・採決〕


日程第3


  議案第57号 市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部


         を改正する条例について


  議案第58号 市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第60号 基盤整備促進事業(東川辺地区)字の区域の変更について


  議案第61号 市川町町道路線の認定について


  議案第62号 市川町町道条例の一部を改正する条例について


  議案第63号 平成19年度市川町一般会計補正予算(第4号)


  議案第65号 平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(


         第1号)


  議案第69号 平成19年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  議案第64号 平成19年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)


  議案第66号 平成19年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


  議案第67号 平成19年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議案第59号 市川町隣保館設置条例の一部を改正する条例について


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第6


  議案第68号 平成19年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)


  議案第70号 特定環境保全公共下水道事業(中部処理区)中部浄化センター建設工


         事委託に関する基本協定締結について


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第7


議案第71号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて


       〔提案説明・質疑・討論・採決〕


日程第8


  議員提出議案第3号 道路特定財源の安定的な確保と地方への配分強化を求める意見


            書


            〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第9


  議員提出議案第4号 市川町議会議員等の報酬、手当及び費用弁償支給条例の一部を


            改正する条例について


            〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第10.


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





      午前9時30分開議


○議長(木村 靖夫君)


 皆さん、おはようございます。早朝より参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は14人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議案第71号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて外2件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1.





 議員派遣についてを議題とします。


 議員派遣については、お手元に配付のとおり、市川町議会会議規則第121条第1項ただし書きの規定により、議長において決定し、議員を派遣しましたので報告します。





◎日程第2.





 報告第8号、専決処分した事件の承認についてを議題とします。


 これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 報告第8号、専決処分した事件、すなわち市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例の専決処分についてを採決します。


 本専決処分を承認することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、報告第8号は、承認されました。





◎日程第3.





 議案第57号及び議案第58号並びに議案第60号ないし第63号並びに議案第65号及び議案第69号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務建設常任委員長、堀田佐市君。


○総務建設委員会委員長(堀田 佐市君)


 おはようございます。総務建設常任委員長の堀田佐市でございます。


 報告第10号について、12月4日の本会議におきまして、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第57号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について外7件であります。


 12月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第57号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、行財政改革により、町長、副町長の給料月額及び期末手当の減額等をするため、改正するものです。


 改正内容は、平成20年4月1日から平成21年3月31日までの間、町長と副町長の給料月額をそれぞれ20%減額するものです。また、20年度における教育長の給料月額もあわせて20%減額するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第58号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 平成19年8月8日に、人事院が国家公務員の給与を民間給与(0.35%)との較差を是正するため、初任給を中心とした若年層に限定した月例給の引き上げと、子等に係る扶養手当の引き上げ等の勧告を行いました。


 本町においても、国家公務員の給与改定に基づき、本条例を改正するものです。なお、国家公務員は、勤勉手当を年0.05カ月引き上げることとしていますが、本町は、厳しい財政状況を勘案し、平成19年度の引き上げは見送ることとしています。


 改正内容は、扶養手当の改正で、扶養親族(子、父母等)について、1人につき月額6,000円を6,500円にするものです。


 また、給料表の改正は、1級、2級及び3級の一部で、改定率は1級で1.1%、2級で0.6%、3級で0.0%の引き上げとなります。これにより一般行政職の初任給は、高校卒で13万8,400円から14万100円に、大学卒で15万9,700円から16万1,600円となります。


 また、本年度から引き続き、行財政改革により平成20年度における勤勉手当の支給率を6月と12月にそれぞれ100分の25を減額するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第60号、基盤整備促進事業(東川辺地区)字の区域の変更について報告いたします。


 平成3年より着手した基盤整備促進事業(東川辺地区)が、平成10年度で地区面積35.7ヘクタール分が終了し、今後、処分登記を進めるに当たり、字の区域変更が生じたため行うものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第61号、市川町町道路線の認定について報告いたします。


 本認定路線は、兵庫県姫路土木事務所との協議により、県道前之庄市川線の一部と町道奥神崎線の一部を振りかえるに当たり、事務処理上、県道前之庄市川線の甘地から福崎町境までの区間について、町道として認定する必要が生じたため行うものです。


 町道名は甘地奥旧県道線で、延長1,800.7メートルです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第62号、市川町町道条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、新たに認定する甘地奥旧県道線を、道路法(昭和27年法律第180号)第61条の規定に基づき改正するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第63号、平成19年度市川町一般会計補正予算(第4号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額54万2,000円の増額です。


 まず、歳入について報告いたします。


 国庫支出金の民生費国庫負担金の児童福祉費負担金は、措置児童数増による保育所運営費負担金210万5,000円の増額と、支給対象児童数の増による児童手当98万6,000円の増額です。


 県支出金の民生費県負担金の児童福祉費負担金は、措置児童数増による保育所運営費負担金105万2,000円の増額と、児童手当負担金98万6,000円の増額です。


 農林水産業費県補助金の林業費補助金は、事業内容の変更に伴う松くい虫被害対策緊急事業補助金(景観伐倒)90万3,000円の減額と、事業量等の変更に伴う保全松林緊急保護整備事業補助金133万円の増額です。


 衛生費県委託金の衛生費委託金は、事業量の増に伴う廃棄物処理事務委託金19万2,000円の増額です。


 農林水産業費県委託金の林業費委託金は、事業量等の増に伴う松くい虫伐倒駆除事業損失補償金160万3,000円の増額です。


 繰入金の財政調整基金繰入金は、今回の補正に伴う821万円の減額です。


 諸収入は、助成決定による消防団員安全装備品整備等助成金90万1,000円の補正です。


 町債の臨時財政対策債は、確定による50万円の増額です。


 次に、歳出について報告します。


 議会費、異動等に伴う人件費30万9,000円の減額です。


 総務費の一般管理費は、制度改正及び異動等に伴う人件費と、需用費の1,568万8,000円の増額です。


 諸費は、小畑小学校廃校記念事業助成金60万円の補正です。


 税務総務費は、制度改正及び異動等に伴う人件費の増額と、確定申告時の事務に係る臨時職員賃金による84万6,000円の補正です。


 戸籍住民基本台帳費は、異動等に伴う人件費7万1,000円の減額です。


 農業委員会委員選挙費は、確定による報酬、職員手当等501万1,000円の減額です。


 町長選挙費は、確定による報酬、職員手当等99万3,000円の減額です。


 町議会議員選挙費は、確定による需用費、役務費等75万5,000円の減額です。


 民生費の社会福祉総務費は、異動等に伴う人件費465万4,000円の減額と、国民健康保険特別会計及び介護保険事業特別会計の繰出金127万8,000円の増額です。


 国民年金事務費は、異動等に伴う人件費90万3,000円の減額です。


 隣保館費は、制度改正及び異動等に伴う人件費169万5,000円の減額です。


 児童福祉総務費は、制度改正及び異動等に伴う人件費2万7,000円の増額です。


 保育費は、異動等に伴う人件費66万3,000円の減額です。


 児童措置費は、措置児童数増に伴う負担金補助及び交付金482万5,000円の増額です。


 児童手当費は、支給対象児童数の増による扶助費296万円の増額です。


 衛生費の保健衛生総務費は、異動等に伴う人件費95万4,000円の減額です。


 ごみ処理費は、事業量の増に伴う廃棄物処理業務委託料18万5,000円の増額です。


 農林水産業費の農業委員会費は、制度改正及び異動等に伴う人件費等44万3,000円の増額です。


 農業総務費は、異動等に伴う人件費1,236万5,000円の減額と、リフレッシュパーク市川運営特別会計への繰出金11万7,000円の増額です。


 林業振興費は、事業量及び事業内容等の変更に伴う松くい虫立木伐倒駆除委託料、保全松林緊急保護整備事業委託料350万3,000円の増額と、松くい虫被害対策緊急事業委託料(景観伐倒)180万6,000円の減額です。


 土木費の土木総務費は、制度改正及び異動等に伴う人件費33万9,000円の減額です。


 道路維持費は、交通安全施設工事費60万円の増額です。


 道路改良費は、制度改正等に伴う人件費26万1,000円の増額です。


 公共下水道費は、公共下水道事業特別会計への繰出金276万円の増額です。


 消防費の非常備消防費は、助成決定による消防団員安全装備品購入に係る需用費90万2,000円の増額です。


 教育費の事務局費は、異動等に伴う人件費と学校給食特別会計への繰出金90万2,000円の減額です。


 小学校費の学校管理費は、異動等に伴う人件費18万2,000円の減額と、職員の病欠補充に係る臨時職員賃金39万7,000円の増額です。


 中学校費の学校管理費は、異動等に伴う人件費5,000円の増額です。


 幼稚園費は、異動等に伴う人件費21万円の減額です。


 社会教育総務費は、異動等に伴う人件費304万3,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第65号、平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正予算は、給与の制度改正等による人件費の増額補正です。


 歳入の一般会計繰入金は、11万7,000円の増額です。


 歳出のリフレッシュパーク市川運営費は、制度改正等に伴う人件費11万7,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第69号、平成19年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、給与の制度改正及び異動等に伴う職員給与費の減額と、国庫補助事業に伴う企業債の減額及び国庫補助金、工事負担金の増額補正及び建設改良費の増額です。


 まず、収益的収入及び支出として、支出の職員給与費の内訳は、給料については、制度改正及び異動等に伴う37万5,000円の増額です。手当については、制度改正及び異動等に伴う71万円の減額です。法定福利費については、異動等に伴う31万3,000円の増額です。以上で総額2万2,000円の減額です。


 次に、資本的収入及び支出として、資本的収入の内訳は、企業債については、1億1,140万円の減額です。国庫補助金については、35万円の増額です。工事負担金については、576万円の増額です。以上で総額1億529万円の減額です。


 また、資本的支出の内訳は、配水管布設工事費については、9,618万5,000円の増額です。施設維持費については、2,281万円の減額です。以上、費用総額7,337万5,000円の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で総務建設常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(木村 靖夫君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第57号、市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第57号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第58号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第58号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第60号、基盤整備促進事業(東川辺地区)字の区域の変更についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第60号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第61号、市川町町道路線の認定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第61号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第62号、市川町町道条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第62号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第63号、平成19年度市川町一般会計補正予算(第4号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第63号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第65号、平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第65号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第69号、平成19年度市川町水道事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第69号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4.





 議案第64号並びに議案第66号及び議案第67号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生教育常任委員長、稲垣正一君。


○民生教育委員会委員長(稲垣 正一君)


 皆さん、おはようございます。民生教育常任委員長の稲垣でございます。


 報告第11号について、12月11日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第64号、平成19年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)外2件であります。


 12月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第64号、平成19年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額32万6,000円の減額補正です。


 歳入の一般会計繰入金49万2,000円は、今回の補正に伴う減額です。


 繰越金16万6,000円は、前年度繰越金の増額です。


 歳出の総務費の一般管理費49万2,000円は、育児休業等に伴う人件費の減額と需用費の増額です。


 事業費16万6,000円は、繰越金の充当による給食材料費の増額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第66号、平成19年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額45万4,000円の増額補正です。


 歳入の一般会計繰入金45万4,000円は、今回の補正による増額です。


 歳出の一般管理費45万4,000円は、制度改正等に伴う人件費の増額です。その内訳は、給料1万2,000円の減額と、職員手当43万円、共済費3万6,000円の増額となっております。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第67号、平成19年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、総額82万4,000円の増額補正です。


 歳入の一般会計繰入金82万4,000円は、今回の補正による増額です。


 歳出の総務費及び地域支援事業費82万4,000円は、制度改正及び異動等に伴う人件費の増額です。その内訳は、給料40万8,000円、職員手当21万円、共済費20万6,000円となっております。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で民生教育常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。以上でございます。


○議長(木村 靖夫君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第64号、平成19年度市川町学校給食特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第64号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第66号、平成19年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第66号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第67号、平成19年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第67号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5.





 議案第59号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 地域改善対策特別委員長、堀次幸夫君。


○地域改善対策特別委員会委員長(堀次 幸夫君)


 皆さん、こんにちは。地域改善対策特別委員長の堀次でございます。


 報告第12号について、12月11日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第59号、市川町隣保館設置条例の一部を改正する条例についてであります。


 12月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 本条例の改正は、平成19年9月23日、市川町議会委員会条例の一部改正で、常任委員会の名称及び所管等の変更に伴い、運営委員会の委員の職で総務文教常任委員長を民生教育常任委員長に改めるものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で地域改善対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(木村 靖夫君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第59号、市川町隣保館設置条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第59号は、原案どおり可決しました。





◎日程第6.





 議案第68号及び議案第70号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、堀次幸夫君。


○生活排水対策特別委員会委員長(堀次 幸夫君)


 それでは、引き続き生活排水対策特別委員長の堀次幸夫でございます。


 報告第13号について、12月11日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第68号、平成19年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)外1件であります。


 12月14日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第68号について報告いたします。


 今回の補正は、総額3,532万2,000円の減額補正です。


 まず、歳入について。国庫支出1,000万円は、特定環境保全公共下水道事業費の事業費減に伴う減額です。


 繰入金276万円は、一般会計からの繰入金の増額です。


 諸収入41万8,000円は、消費税及び地方消費税の確定申告に伴う還付金の増額です。


 町債3,750万円は、事業費減に伴う減額です。


 次に、歳出について。土木費の公共下水道費3,532万2,000円は、制度改正及び異動等に伴う給料303万1,000円、職員手当159万円、共済費133万2,000円の増額と、事業費減に伴う需用費、使用料及び賃借料、公有財産購入費、補償補てん及び賠償金9,628万1,000円の減額と、委託料5,500万6,000円の増額です。


 債務負担行為の設定については、特定環境保全公共下水道事業(中部処理区)中部浄化センター建設工事を日本下水道事業団に委託するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第70号、特定環境保全公共下水道事業(中部処理区)中部浄化センター建設工事委託に関する基本協定締結について報告いたします。


 公共下水道事業中部浄化センター建設工事の委託については、基本協定の期間を締結の日から平成24年3月31日までとし、金額13億6,000万円を基本協定の相手方として日本下水道事業団と随意契約によって締結するものです。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますことをよろしくお願いいたします。これで報告を終わります。


○議長(木村 靖夫君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


 3番、多田一昭君。


○3番(多田 一昭君)


 議席番号3番、多田一昭でございます。ただいまの委員長報告を受けて、議案第70号、特定環境保全公共下水道事業(中部処理区)中部浄化センター建設工事委託に関する基本協定の締結について、賛成する立場から討論に参加をいたします。


 この事業は、本町が平成4年3月に市川町生活排水処理計画案を県に提出、平成7年3月に市川町特定環境保全公共下水道全体計画を策定。以来、実に12年余りを費やし、その間、幾たびもの困難な情勢を乗り越え、やっと現状にたどり着いた、町始まって以来の関係地域住民待望の大事業であります。


 先ほどの委員長報告にもあったように、本日採決が行われる建設工事委託に係る基本協定の締結こそ、事実上の建設に向けた第一歩であります。建設が始まっても、工事完了までには10数年を要すると言われ、関係住民の大多数が一日も早い着工を熱望し、地域の環境浄化にとっても欠かせない大事業。国や県の財政の悪化が叫ばれる今日、地方自治体の事業推進にも少なからず影響を与えるのは必至であります。それゆえに、事業継続の確保は、何にも増して大切であります。


 住民の一部には、本町財政の将来を懸念して、事業推進に消極的な議論を展開しながら、待ったをかけようとする声もありますが、私は、財政面については、本町が3年前の平成17年度から取り組んでいる財政10カ年計画の中に、本事業を最優先課題として取り込み、実施は可能としている行政判断を信頼し、住民多数の理解を得ながら、一日も早い工事着手にこぎつけ、地域住民の負託にこたえることこそ、今日情勢における議会人の務めであると思います。


 兵庫県下でただ一町取り残された環境未整備の町。それゆえ、事実として若者の定住を脅かしている本事業の早期完遂は、何にも増して急がれるべきです。本町には、さらに人口密度の高い南部処理区の建設も計画されています。いつまでも同じところでとどまっている余裕はありません。本事業を優先課題と位置づけ、すべての住民が環境の面の公平さを共有するためにも、今こそ行政と議会、住民が心を一つにして辛酸をなめ合い、この大事業を早期に完成させることこそ、本町の喫緊の課題であります。


 最後に、「事業そのものには反対ではないが」とする理解に苦しむような議会での議論は、もういいかげんに封印をして、本事業推進の第一歩となる本議案に、議員諸氏すべてが理解を示されるとともに、本議案に一致して賛同されることを心から訴え、私の賛成討論といたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第68号、平成19年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第68号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第70号、特定環境保全公共下水道事業(中部処理区)中部浄化センター建設工事委託に関する基本協定締結についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第70号は、原案どおり可決しました。





◎日程第7.





 議案第71号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 町長、尾?光雄君。


○町長(尾? 光雄君)


 ただいま上程になりました議案第71号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて御提案いたします。


 上尾洋氏の任期が平成20年3月31日をもって満了しますので、引き続き同氏を推薦したい。これにつき承認を求めるものであります。


 詳細につきましては、担当より御説明いたしますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 総務課長、岩木君。


○(総務課長)


 議案第71号を提案し、説明いたします。まず朗読いたします。


 〔議案第71号 朗読〕


 次のページをごらんください。参考資料でございます。朗読いたします。


 上尾洋氏略歴。1、学歴。昭和38年1月、兵庫県立飾磨工業高等学校中退。


 2、職歴。昭和38年2月から昭和45年1月、大阪三起鉄工株式会社勤務。昭和45年4月から平成4年6月まで、サンコー工業所代表者。平成4年7月からサンコー工業株式会社代表取締役、現在に至る。


 3、公職歴。平成8年4月から平成10年3月まで、市川町上田中区長。平成14年4月から平成16年3月まで、同じく市川町上田中区長。平成11年9月から平成15年9月、市川町議会議員。平成11年3月、人権擁護委員、現在に至る。


 4、その他。昭和46年3月から昭和60年12月まで、神崎青年会議所会員。昭和59年1月から昭和59年12月まで、神崎青年会議所第13代理事長。次のページごらんください。昭和61年6月、神崎ロータリークラブ会員、現在に至る。平成14年7月から平成15年6月、神崎ロータリークラブ会長。平成元年4月から平成2年3月、市川町子ども会育成会会長。平成5年4月から平成7年3月まで、兵庫県立福崎高等学校PTA常任委員長。平成7年4月から平成8年3月まで、兵庫県立福崎高等学校PTA副会長。


 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第71号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを採決します。


 上尾洋氏を適任者と認めることに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、上尾洋氏を適任者と認めることについては、同意されました。





◎日程第8.





 議員提出議案第3号、道路特定財源の安定的な確保と地方への配分強化を求める意見書を議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 9番、堀田佐市君。


○9番(堀田 佐市君)


 〔議員提出議案第3号 朗読〕


 補足させていただきます。


 道路は、国民の経済、社会活動を支える基礎的社会基盤施設であり、道路整備は活力と魅力ある地域づくりに必要不可欠であります。


 しかしながら、地方においては、幹線道路を初め、住民生活に密着した一般道路の整備がおくれており、交通渋滞の解消、車のすれ違い困難区間の解消、交通事故の削減、災害時の緊急輸送路の確保など、課題が数多くあります。また、高度経済成長期に建設された橋梁等の老朽化が進行しており、今後これらの維持、修繕費等が急激に増大していくと予想されております。


 これらの課題に適切に対処するとともに、地方の道路整備を円滑に進め、適切な維持管理を図るためには、安定的な財源の確保が不可欠であります。


 こうした中、国においては「道路特定財源の見直しに関する具体策」を閣議決定し、道路特定財源について暫定税率を含め現行の税率水準を維持しつつ一般財源化を前提に見直すこととされたが、地方においては、必要な道路整備の推進を図る上で、これまで道路特定財源に加え、厳しい財政の中から多額の自主財源を充当してきたところであります。


 よって、道路特定財源の見直しに当たっては、道路特定財源制度の趣旨を踏まえ、一般財源化することなく、道路整備のための財源として確保するとともに、地方への配分割合を高めるなど、地方道路整備財源のさらなる拡大を図ることを強く政府に要望するものでございます。


 議員各位には、何とぞ趣旨を理解いただき、御賛同賜りますようお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議員提出議案第3号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第3号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第3号、道路特定財源の安定的な確保と地方への配分強化を求める意見書を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第3号は、原案どおり可決しました。


 暫時休憩します。なお、再開は10時45分といたします。


      午前10時34分休憩





      午前10時45分再開


○議長(木村 靖夫君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。





◎日程第9.





 議員提出議案第4号、市川町議会議員等の報酬、手当及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 13番、尾塩克己君。


○13番(尾塩 克己君)


 それでは、提案いたします。


 〔議員提出議案第4号 朗読〕


 次ページをお願いします。概要説明。本条例は、行財政改革により本年度に引き続き議会議員の報酬及び期末手当を減額する改正です。


 附則第9項は、平成20年度における議員報酬を、議長33万5,000円を29万5,000円に、副議24万5,000円を21万5,000円に、議員225,000円を20万円に減額する特例を定めています。


 附則第10項は、平成20年度における期末手当の額を6月と12月にそれぞれ100分の25ずつ減額する特例を定めています。


 この条例は、平成20年4月1日から施行します。


 以上です。よろしくお願いいたします。


○議長(木村 靖夫君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結します。


 この際、お諮りします。議員提出議案第4号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第4号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第4号、市川町議会議員等の報酬、手当及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第4号は、原案どおり可決しました。





◎日程第10.





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了しましたので、第6回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成19年第6回市川町議会定例会を閉会します。


      午前10時52分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る12月4日に招集され、本日で23日間にわたる会期でありました。この間審議されました議案は、平成19年度一般会計、特別会計及び事業会計の補正予算を初め、条例改正、公共下水道事業中部浄化センター建設工事委託に関する基本協定締結についてなど、多数の案件でありました。


 議員各位におかれましては、本会議並びに各委員会において終始熱心に御審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、町政運営のためにまことに御同慶にたえません。議員各位の御精励に対して深く感謝を申し上げます。


 さて、政府の来年度予算原案に示した地方交付税増額方針は、地方にとって少し明るい材料ではありますが、これによって地方格差対策に効果が期待されるとは言えません。県の財政危機による新行革プランの影響とともに、本町においてさらに厳しい財政運営が求められることは必然であります。しかし、議会において、行政を財政面だけでなく多角的な視点で討論を闘わし、どうすれば行政機能が高まるかを議論いたしていただきたいと思います。


 平成19年度も残すところ3カ月余り、いよいよ平成20年度の予算編成作業に入ります。新年度予算は、現在の財政状況を再度精査し、さらなる歳入増、歳出減に努めなければなりません。職員も一丸となって住民サービスにこれ以上の努力を求めます。


 終わりに、年末年始を控え、議員各位並びに理事者におかれましては、十分に御自愛いただきまして、住民福祉の向上のため一層の御尽力を賜りますことをお願い申し上げまして、閉会のあいさつといたします。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 平成19年第6回市川町議会定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 さて、議員の皆さんには、去る12月4日より本日までの23日間の長きにわたり、平成19年度一般会計補正予算案を初め条例等16件について御審議をいただき、それぞれ適切妥当な御議決をいただきありがとうございました。私たちは審議の過程で議員の皆さんよりいただきました御意見、御提言を十分そんたくし、今後の行政執行に反映させてまいりたいと考えております。


 国においては、テロ特別措置法、薬害肝炎訴訟などの行方が注目を集めてきましたが、24日、平成20年度予算政府原案が発表され、格差と財政力の偏在に苦しむ地方対策が明らかになりました。地方交付税が対前年度1.35%増、3年ぶりの増額となり、地方再生対策費として地方交付税に特別枠を新設するなどの工夫が凝らされておりますが、膨大な国の借金対策として、公共事業の削減など、地方に自助自立を強く求める国の姿勢に変わりはありません。


 また、この間、財政の悪化が顕著になった県の新行革プランによる10年間の財政健全化計画と、それに伴う事業の縮小が公表されました。今後、国、県によって町がこうむる影響が一層厳しくなることを覚悟しなければなりません。


 本町におきましては、平成20年度予算編成に当たっては、16年度の財政危機に直面して取り組んだ17年度、18年度の財政健全化の実績を踏まえ、引き続き財政危機突破工程表を基本に据えて取り組み、事業の執行に当たっては、最少の経費で最大の効果を求めてまいります。議員各位の変わらぬ御叱正、御指導をよろしくお願いいたします。


 さて、現在行財政改革の一環として進めております58歳退職勧奨を受けて、本年度末をもって町参事級に多くの退職者が出ます。そのことにより事務の停滞を招くことなく、また、管理部門の充実、アウトソーシング等の体制整備等を円滑に進めるために、新年度を見越し、幹部級の一部について1月1日付で人事異動を行います。何とぞよろしくお願いいたします。


 いよいよ今年も押し迫ってまいりましたが、年末年始、議員の皆さんには何かと御多用のことと存じますが、どうか御家族の皆さんともども御健勝で越年され、明るい新春をお迎えになりますようお祈りいたします。


 最後に、明くる平成20年、市川町の町政推進のため、ますますの御活躍、御指導をいただきますようお願いし、ごあいさつといたします。ありがとうございました。