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兵庫県 市川町

平成19年第1回定例会(第3日 3月28日)




平成19年第1回定例会(第3日 3月28日)





   平成19年第1回(第410回)市川町議会(定例会)会議録(第3日)





 
 平成19年3月28日





〇応招(出席)議員   16人 


┌───┬─────────┬────┬────┬─────────┬────┐


│議員 │         │    │議員  │         │    │


│   │ 氏名      │ 備考 │    │ 氏名      │ 備考 │


│番号 │         │    │番号  │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 1 │ 木 村 靖 夫 │    │ 9  │ 重 里 英 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 2 │ 岡 本 修 平 │    │ 10  │ 堀 田 佐 市 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 3 │ 中 塚 義 行 │    │ 11  │ 藤 原 文 夫 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 4 │ 堀 田   治 │    │ 12  │ 多 田 一 昭 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 5 │ 堀 次 幸 夫 │    │ 13  │ 稲 垣 正 一 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 6 │ 多 田 満 広 │    │ 14  │ 橋 本 喜十郎 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 7 │ 奥 平 紘 一 │    │ 15  │ 青 木 康 文 │    │


│   │         │    │    │         │    │


├───┼─────────┼────┼────┼─────────┼────┤


│   │         │    │    │         │    │


│ 8 │ 前 田 誠 一 │    │ 16  │ 河 藤 敬 三 │    │


│   │         │    │    │         │    │


└───┴─────────┴────┴────┴─────────┴────┘





〇不応招(欠席)議員  


        な し 





〇議事に関係した事務局職員


  局長      羽 岡 正 巳      局長補佐     大 西 典 子


                       主査       井 上 裕 文





〇会議に出席した吏員及び委員


  町長      尾 ? 光 雄      住民環境課長   川 崎 正 人


  助役      藤 原   茂      健康福祉課長   森 岡 定 由


  総務参事    長 尾 重 則      地域振興課長   青 木   繁


  民生参事    橋 本 雅 明      下水道課長    岡 本 哲 夫


  事業参事    小 野 芳 則      出納室長     大 畑 泰四郎


  総務課長    山 本 芳 樹      水道局長     高 橋 昭 二


  管財課長    西 村 隆 善      教育長      島 田 郁 男


  税務課長    高 木 富 彦      学校教育課長   岩 木 正 昭


  徴収課長    坂 本   学      生涯学習課長   楠 田 光 好





議 事 日 程





日程第1


  議案第 1号 市川町副町長定数条例の制定について


  議案第 3号 市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例に


         ついて


  議案第 4号 市川町特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例について


  議案第 5号 市川町議会議員等の報酬、手当及び費用弁償支給条例の一部を改正す


         る条例について


  議案第 6号 市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第30号 平成18年度市川町一般会計補正予算(第5号)


  議案第35号 平成18年度市川町土地開発事業会計補正予算(第1号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第2


  議案第 7号 市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について


  議案第 8号 市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について


  議案第 9号 市川町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正す


         る条例について


  議案第31号 平成18年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)


  議案第32号 平成18年度市川町老人保健特別会計補正予算(第2号)


  議案第33号 平成18年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第3


  議案第34号 平成18年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第4


  議案第18号 平成19年度市川町一般会計予算


  議案第19号 平成19年度市川町地域改善対策事業特別会計予算


  議案第20号 平成19年度市川町住宅資金等貸付特別会計予算


  議案第21号 平成19年度市川町学校給食特別会計予算


  議案第22号 平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計予算


  議案第23号 平成19年度市川町国民健康保険特別会計予算


  議案第24号 平成19年度市川町老人保健特別会計予算


  議案第25号 平成19年度市川町介護保険事業特別会計予算


  議案第26号 平成19年度市川町農業集落排水事業特別会計予算


  議案第27号 平成19年度市川町公共下水道事業特別会計予算


  議案第28号 平成19年度市川町水道事業会計予算


  議案第29号 平成19年度市川町土地開発事業会計予算


         〔委員長報告・質疑・討論・採決〕


日程第5


  議員提出議案第1号 市川町議会会議規則の一部を改正する規則について


  〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第6


  議員提出議案第2号 市川町議会委員会条例の一部を改正する条例について


  〔提案説明・質疑(委員会付託省略)・討論・採決〕


日程第7


  委員会の閉会中の継続調査の申し出について





       午前9時28分開議


○議長(河藤 敬三君)


 皆さん、おはようございます。早朝より御参集賜りありがとうございます。


 ただいまの出席議員は16人で定足数に達しておりますので、市川町議会を再開し、これより本日の会議を開きます。


 日程に先立ち、御報告申し上げます。


 本日追加提案されます議案は、議案表のとおり、議員提出議案第1号、市川町議会会議規則の一部を改正する規則について外1件であります。


 地方自治法第121条の規定により、町長、教育長ほか補助職員の出席を求めております。


 付託事件については、各委員会とも審査を終わり、結果報告書が提出されましたので、その写しを配付しております。後刻、委員長より詳細に報告がございます。


 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。よろしく御協力のほどお願いいたします。


 これより日程に入ります。





◎日程第1





 議案第1号及び議案第3号ないし第6号並びに議案第30号及び議案第35号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 総務文教常任委員長、木村靖夫君。


○総務文教委員会委員長(木村 靖夫君)


 皆さん、おはようございます。総務文教常任委員長の木村でございます。


 報告第1号について、3月9日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第1号、市川町副町長定数条例の制定について外6件であります。


 3月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第1号、市川町副町長定数条例の制定について報告いたします。


 本条例の制定は、地方自治法の一部を改正する法律が公布され、平成19年4月1日から施行されることに伴うものです。


 「助役」の名称が「副町長」に改正され、副町長の定数を条例で定めることが義務づけられたことによるもので、定数を1人と定めるものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第3号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、人事院規則の一部を改正する人事院規則が施行され、休息時間が廃止されたことに伴い、第7条を削除するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第4号、市川町特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、地方自治法の一部を改正する法律が公布され、平成19年4月1日から施行されることに伴い改正するものです。


 第1条の市川町特別職報酬等審議会条例の一部改正及び第5条の市川町災害対策本部条例の一部改正は、「助役」の名称を「副町長」に改正し、第2条の市川町特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正は、助役の名称改正と文言の訂正及び行財政改革による日当及び食事料を「2,300円」から「2,000円」に減額する改正です。


 第3条の市川町税条例の一部改正は、吏員制度の廃止に伴い、「吏員」を「職員」に改正するものです。


 また、第4条の市川町土地開発事業の設置に関する条例の一部改正は、「助役」を「会計管理者」に改正するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第5号、市川町議会議員等の報酬、手当及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、行財政改革により各種委員等の報酬及び費用弁償並びに職員等の日当等を減額する改正です。


 別表第1の報酬の額「8,500円」を「8,000円」に、費用弁償「2,300円」を「2,000円」に減額改正するものです。


 附則第1項は、施行期日を平成19年4月1日と定めています。


 附則第2項の市川町職員等の旅費条例の一部改正は、別表の日当及び食事料「2,300円」を「2,000円」に減額するものです。


 附則第3項の証人等の実費弁償に関する条例の一部改正は、別表の日当「2,300円」を「2,000円」に減額するものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第6号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例は、行財政改革による通勤手当支給額の引き下げと交通機関等の利用による支給について改正するものです。


 第13条第1項は、通勤手当支給者を従来の自動車等の交通用具使用者に加えて交通機関等を利用する職員にも支給することを定めています。


 別表第2の通勤手当額表は、2キロメートル以上3キロメートル未満を4,400円として、1キロメートル増すごとに700円を加算した額とし、最高を3万8,000円から3万5,000円に減額しています。


 附則第12項は、「地域手当」の項目を加えていますが、当分の間支給しないことを定めています。


 附則第2項は、市川町企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正、附則第3項は、市川町公益法人等への職員の派遣等に関する条例の一部改正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第30号、平成18年度市川町一般会計補正予算(第5号)について報告いたします。


 今回の補正は、平成18年度の最終補正で961万1,000円の減額補正です。


 歳入の主なものは、町税の町民税の個人は、決算見込みによる普通徴収分664万2,000円、特別徴収分822万7,000円の増額と滞納繰り越し分254万2,000円の増額です。


 法人は、決算見込みによる均等割81万5,000円の減額と、法人税割350万円と滞納繰り越し分14万5,000円の増額です。


 固定資産税は、決算見込みによる滞納繰り越し分1,654万3,000円の増額です。


 町たばこ税は、決算見込みによる420万円の減額です。


 地方交付税は、普通交付税の追加交付による759万1,000円の増額です。


 分担金及び負担金は、民生費負担金の児童福祉費負担金は、児童数増による町立・私立保育料1,020万円の増額です。


 国庫支出金は、民生費国庫負担金の社会福祉費負担金は、決算見込みによる身体障害者補装具交付事業負担金85万円の増額と、介護給付費負担金195万円の減額です。


 児童手当負担金は、確定による222万4,000円の減額です。


 災害復旧費国庫補助金の公共土木施設災害復旧費補助金は、事業費の確定による現年発生公共土木施設災害復旧費補助金228万2,000円の減額です。


 県支出金は、総務費県負担金の総務管理費負担金は、確定による権限移譲事務市町交付金178万5,000円の増額です。


 民生費県負担金の軽減保険料負担金は、確定による保険基盤安定制度(軽減保険税等)負担金276万7,000円の増額です。


 児童手当負担金は、確定による167万8,000円の減額です。


 民生費県補助金の社会福祉費補助金は、確定による自治振興事業補助金(緊急通報システム整備事業)210万円の増額です。


 老人医療費助成事業補助金(65歳から69歳)は、797万5,000円の減額です。


 土木費県補助金の下水道費補助金は、決算見込みによる自治振興事業補助金(特定環境保全公共下水道事業)260万円の減額です。


 消防費県補助金の消防費県補助金は、確定による自治振興事業補助金(消防施設整備事業)は100万円の増額です。


 災害復旧費県補助金の農林水産施設災害復旧費補助金は、事業費の確定による現年発生農林水産施設災害復旧費補助金411万4,000円の増額です。


 寄附金の一般寄附金は、290万7,000円の増額です。


 繰入金の財政調整基金繰入金は、今回の補正による8,307万7,000円の減額です。


 諸収入の雑入は、決算見込みによる私立保育所児童等給食費85万6,000円の増額と市町振興協会市町交付金310万円の増額です。


 町債は、総務債の総務管理債は、自治振興事業貸付金(公共用地取得事業)510万円の増額です。


 民生債の社会福祉債及び児童福祉債は、自治振興事業貸付金(公共用地取得事業)で2,270万円の増額です。


 農林水産業債の農業債は、事業費確定による農地等保全管理事業債280万円の減額です。


 林業債は、事業費の確定による林道整備事業債680万円の減額と森林基幹道用地購入に係る自治振興事業貸付金950万円の増額です。


 土木債の道路橋梁債は、充当率の変更による道路整備事業債90万円の増額です。


 下水道債は、決算見込みによる自治振興事業貸付金(特定環境保全公共下水道事業)540万円の減額です。


 消防債は、自治振興事業貸付金(地域防災支援事業)330万円の増額です。


 災害復旧債の公共土木施設災害復旧債は、事業費の確定による110万円の減額です。


 歳出の主なものは、総務費の一般管理費は、バス路線の維持存続を目的とするバス対策費補助金255万5,000円の増額です。


 財政調整基金費は、積立金利子の確定と今回の補正による財政調整基金積立金2,935万2,000円の増額です。


 民生費の社会福祉総務費は、今回の補正に伴う国民健康保険特別会計繰出金430万4,000円、介護保険事業特別会計繰出金628万9,000円の増額と老人保健特別会計341万6,000円の減額です。


 医療助成費は、決算見込みによる委託料222万2,000円の減額と、医療扶助費の老人分394万3,000円、乳幼児分60万5,000円、精神障害者分1万円の減額と、心身障害者分372万6,000円、母子等分179万1,000円、高齢障害者分142万6,000円の増額です。


 心身障害者福祉費は、利用者減による主治医意見書作成手数料81万2,000円の減額と、決算見込みによる身体障害児補装具交付修理委託料46万8,000円、システム改修委託料5万円及び障害者福祉計画作成委託料19万円の減額です。負担金補助及び交付金は、確定による神崎郡障害者介護認定審査会負担金ほか中播磨ゆうかり作業所運営費補助金等163万2,000円の減額です。扶助費については、要望増による障害児等補装具交付修理費127万1,000円の増額と、決算見込みによる介護サービス給付費403万1,000円の減額です。


 保育所費は、需用費25万7,000円、備品購入費140万7,000円の増額です。


 児童手当費は、確定による扶助費506万5,000円の減額です。


 衛生費の保健衛生総務費は、確定による中播北部行政事務組合負担金232万5,000円の減額です。


 環境衛生費は、事業費の確定による浄化槽設置補助金105万円の減額です。


 し尿処理費は、確定による中播衛生施設事務組合負担金126万5,000円の減額です。


 農林水産業費の農業総務費は、事業費の確定による県営事業負担金と県土地改良事業団体連合会負担金等380万5,000円の減額です。


 農業振興費は、新たに県産大豆生産拡大緊急対策事業補助金70万9,000円の増額です。


 林業振興費は、事業費の確定による森林基幹道整備事業負担金及び森林整備地域活動支援交付金等768万2,000円の減額です。


 土木費の道路維持費は、雪寒道路対策に係る工事請負費160万円の増額です。


 公共下水道費は、今回の補正による公共下水道事業特別会計繰出金1,260万6,000円の減額です。


 教育費は、小学校費の学校管理費は、確定による障害児介助員賃金145万円の減額と、新たにいじめ問題に係る子どもと親の相談事業委託料16万円の増額です。


 中学校費の教育振興費は、確定による教科書及び指導書購入費77万3,000円の減額です。


 災害復旧費の現年発生農林水産施設補助災害復旧費は、事業費の確定による職員手当、需用費、工事請負費等956万8,000円の減額です。


 現年発生公共土木施設補助災害復旧費は、事業費の確定による職員手当、需用費、工事請負費等342万円の減額です。


 繰越明許費は、農林水産施設災害復旧事業において、工事箇所における日照時間が短く、含水量が減少せず土工事の工程におくれが生じ、年度内完了が困難と見込まれるため、工事請負費、委託料、職員手当及び需用費等1,000万円を翌年度に繰り越すものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 次に、議案第35号、平成18年度市川町土地開発事業会計補正予算(第1号)について報告いたします。


 今回の補正は、甘地・岡安住宅用地の分譲を7区画計上していましたが、3区画分しか分譲できなかったための減額補正です。


 収益的収入は、土地売却収益1,920万1,000円及び雑収益1万円を減額し、総額1,582万2,000円で、収益的支出は、土地売却原価1,915万7,000円を減額し、総額1,556万4,000円で、当年度純利益は25万8,000円としています。


 残る4区画の分譲についても引き続き努力されるよう申し添えまして、その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で総務文教常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり賛同賜りますようお願いしまして、報告を終わりたいと思います。


○議長(河藤 敬三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


     〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第1号、市川町副町長定数条例の制定についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第1号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第3号、市川町職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第3号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第4号、市川町特別職報酬等審議会条例等の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第4号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第5号、市川町議会議員等の報酬、手当及び費用弁償支給条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第5号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第6号、市川町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第6号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第30号、平成18年度市川町一般会計補正予算(第5号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第30号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第35号、平成18年度市川町土地開発事業会計補正予算(第1号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第35号は、原案どおり可決しました。





◎日程第2





 議案第7号ないし第9号並びに議案第31号ないし第33号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 民生福祉常任委員長、稲垣正一君。


○民生福祉委員会委員長(稲垣 正一君)


 失礼いたします。民生福祉常任委員長の稲垣でございます。


 報告第2号について、3月9日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第7号、市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について外5件であります。


 3月13日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 まず、議案第7号、市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例の改正は、平成19年4月1日から医療費制度改革の一環として、乳幼児に対する給付の重点化が図られる中、少子化対策を一層推進するため、福祉医療制度が拡充されることと、学校教育法の一部が改正されること及び文言の整理に伴うもので、改正内容は、乳幼児医療費助成制度の助成対象年齢が6歳から9歳に拡充されます。


 それに伴い「乳幼児」を「乳幼児等」に、「幼児」を「幼児等」に改めるものです。


 また、学校教育法の一部改正により「盲学校、聾学校、養護学校」を「特別支援学校」に改めるものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第8号、市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例の改正は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の改正により、結核患者の医療が追加され、結核予防法が廃止されること及び文言の整理に伴う改正です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第9号、市川町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例について報告いたします。


 本条例の改正は、平成19年4月1日から姫路市に消防事務を委託することに伴い、条例の一部を改正するものです。


 第1条、第2条は文言の整理で、第1条の「市川町の非常勤消防団員」を「市川町に勤務する消防職員及び消防団員(以下「消防職員等」という。)」に、第2条の「非常勤消防団員」を「消防職員等」に整理します。


 第3条、第3条の2及び第4条は文言の訂正で、「障害の等級」を「障害等級」に、「消防吏員及び消防団員」を「消防職員等」に、「の例による。」を「を準用する。」にそれぞれ訂正するものです。


 第6条は、消防職員等が、他市町長の要請により市川町以外の区域で職務遂行に当たり死亡または障害の状態になったときは、他市町の条例に基づき消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金が支給され、支給額が少ない場合は差額が支給される規定です。


 第7条は、他市町の消防職員等が、市川町の要請により市川町内で職務遂行に当たり死亡または障害の状態になったときは、第1条に規定する消防職員等とみなし、市川町の条例に基づき消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金を支給するものです。以上が改正の主なものです。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第31号、平成18年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,967万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ14億8,785万1,000円となっております。


 歳入の国民健康保険税の現年分は、退職者への振りかえに伴う一般被保険者分505万2,000円の減額と、退職被保険者分254万8,000円の増額です。


 国庫支出金は、療養給付費等負担金及び高額医療費共同事業負担金の確定による1,846万9,000円の減額です。


 療養給付費交付金は、一般被保険者から退職被保険者への振りかえ及び退職被保険者等療養給付費、高額療養給付費見込み増による6,221万1,000円の増額です。


 県支出金は、高額医療費共同事業負担金の確定による176万4,000円の減額です。


 共同事業交付金は、高額医療共同事業交付金の確定による1,048万4,000円の減額です。


 繰入金は保険基盤安定繰入金の確定による430万4,000円の増額、財政調整基金繰入金は、今回の補正による1,638万3,000円の増額です。


 歳出の保険給付費は、退職被保険者等療養給付費5,100万円、高額療養費600万円の見込み増による増額です。


 共同事業拠出金は、高額医療費共同事業拠出金の確定による732万3,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第32号、平成18年度市川町老人保健特別会計補正予算(第2号)について報告いたします。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ8,259万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ14億6,627万円となります。


 歳入の支払基金交付金の医療費交付金及び審査支払い手数料交付金は、決算見込みによる3,971万4,000円の減額です。


 国庫支出金の医療費負担金は、決算見込みによる3,512万9,000円の減額です。


 県支出金の県負担金は、決算見込みによる533万9,000円の減額です。


 繰入金の一般会計繰入金は、決算見込みによる341万6,000円の減額です。


 諸収入の雑入は、第三者行為損害賠償金100万5,000円の増額です。


 歳出の医療諸費の医療給付費、医療費支給費及び審査支払い手数料は、決算見込みによる8,259万3,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 次に、議案第33号、平成18年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について報告いたします。


 今回の補正は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,380万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ9億9,447万6,000円となります。


 歳入の国庫支出金の介護給付費負担金1,514万8,000円及び介護給付費調整交付金946万9,000円は、保険給付費の決算見込みによる増額です。


 総務費国庫補助金は、制度改正に伴う介護システム改修補助金173万1,000円の増額です。また、地域支援事業交付金は、決算見込みによる6万5,000円の減額です。


 支払基金交付金の介護給付費交付金は、保険給付費の決算見込みによる2,516万7,000円の増額です。また、地域支援事業支援交付金は3万5,000円の減額です。


 繰入金の一般会計繰入金628万9,000円の増額です。


 繰入金の介護保険給付費準備基金繰入金は、決算見込みによる991万3,000円の増額です。


 繰越金は、前年度繰越金6万3,000円の増額です。


 新予防サービス事業収入は、決算見込みによる319万7,000円の減額です。


 諸収入の雑入は、決算見込みによる187万7,000円の減額です。


 歳出の総務費の一般管理費は、制度改正に伴う介護システム改修委託料252万円の増額です。なお、この委託料252万円は、地方自治法213条第1項の規定による、繰越明許費として措置しております。


 認定審査会共同設置負担金は、神崎郡要介護認定審査会共同設置負担金の確定による153万6,000円の減額です。


 保険給付費の介護サービス給付費等諸費は、決算見込みによる8,181万4,000円の増額です。


 地域支援事業費の介護予防事業費は、決算見込みによる需用費、備品購入費等26万4,000円の減額です。


 また、包括的支援事業・任意事業費は、決算見込みによる嘱託職員の賃金、新予防サービス計画作成委託料等462万1,000円の減額です。


 新予防サービス事業費の新予防給付事業費は、決算見込みによる嘱託職員等の賃金、システム作成委託料等347万4,000円の減額です。


 その必要性を認め、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で民生福祉常任委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。以上でございます。


○議長(河藤 敬三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 まず、議案第7号、市川町福祉医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第7号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第8号、市川町国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第8号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第9号、市川町消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第9号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第31号、平成18年度市川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第31号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第32号、平成18年度市川町老人保健特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第32号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第33号、平成18年度市川町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第33号は、原案どおり可決しました。





◎日程第3





 議案第34号を議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 生活排水対策特別委員長、堀次幸夫君。


○生活排水対策特別委員会委員長(堀次 幸夫君)生活排水対策特別委員長の堀次幸夫でございます。


 報告第3号について。3月9日の本会議において、当委員会に付託審査となりました案件は、議案第34号、平成18年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)1件であります。


 3月12日に委員会を開催し、審査をいたしました。その経過と結果について報告いたします。


 今回の補正は、総額2億7,030万6,000円の減額補正です。


 歳入は、特定環境保全公共下水道事業費の減額に伴う国庫支出金の下水道費補助金6,450万円の減額と、町債の下水道債1億9,320万円の減額です。


 繰入金の一般会計繰入金は、今回の補正に伴う1,260万6,000円の減額です。


 歳出の土木費の公共下水道費は、事業費の減額に伴う賃金24万2,000円、委託料2,916万2,000円、使用料及び賃借料157万5,000円、工事請負費5,368万9,000円、公有財産購入費1億2,893万5,000円、補償補てん及び賠償金6,490万円のそれぞれ減額と、需用費804万5,000円、役務費15万2,000円の増額です。


 繰越明許費は、特定環境保全公共下水道事業において、中部処理区処理場建設予定地の事業用地取得に係る地権者との協議に時間を要し、設計委託と工事の発注におくれが生じ、年度内完了が困難と見込まれるため、4億3,400万円を翌年度へ繰り越すものです。


 その必要性を認め、賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定しました。


 以上で生活排水対策特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 何とぞ議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、報告を終わります。


○議長(河藤 敬三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第34号、平成18年度市川町公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第34号は、原案どおり可決しました。





◎日程第4





 議案第18号ないし議案第29号を一括議題とします。


 これより委員会審査の報告を求めます。


 予算特別委員長、稲垣正一君。


○予算特別委員会委員長(稲垣 正一君)


 失礼いたします。予算特別委員会の委員長の稲垣でございます。


 報告第4号について、予算特別委員会の審査の経過と結果を報告いたします。


 予算特別委員会は、3月9日の本会議において設置され、委員に1番、木村靖夫議員、3番、中塚義行議員、4番、堀田治議員、10番、堀田佐市議員、11番、藤原文夫議員、13番、稲垣の6人が選任され、平成19年度市川町一般会計及び特別会計並びに事業会計、合わせて12会計、総額103億2,810万1,000円に及ぶ審査を付託されました。


 3月14日に委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、不肖私が委員長に、中塚義行議員が副委員長に就任し、引き続き4日間にわたって慎重に審査を行ってまいりました。


 審査に当たりましては、国が進めている三位一体の改革に対応しながら、財政危機突破工程表に基づく財政の健全化に取り組んでいるのか、厳しい財政状況下の中で社会資本の整備、地域福祉の充実、地域の活性化を実現させる内容であるのか、これまでに議会が指摘した事項が予算に反映されているか等々を主眼に審査を行いました。


 委員会審査において、意見、指摘、要望等論議されました主な事項につきましては、各会計の審査報告の中で申し上げます。


 まず、議案第18号、平成19年度市川町一般会計予算について報告いたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ47億9,035万7,000円で、対前年度の当初予算と比較して7,278万7,000円、率にして1.5%の増額となっております。


 この主なものは、物件費1億6,600万円、29.4%増、扶助費で約2,400万円、7%増、建設事業費で約2,200万円、14.1%増、補助費等で1億1,100万円、13.1%減、公債費で6,300万円、6.3%減となっております。


 次に、歳入の主なものについて報告いたします。


 町税は、国から地方への税源移譲、定率減税の廃止等の税制改正により、本年度の税収見込みは、前年度当初予算より1億3,545万1,000円増の14億2,613万8,000円を計上しております。


 町民税個人分は、税源移譲、定率減税の廃止等により、前年度より1億2,809万7,000円増の5億5,829万円、対前年度比129.8%です。


 町民税法人分は、前年度より546万5,000円増の6,399万円、対前年度比109.3%です。


 固定資産税総額は、7億2,134万1,000円、対前年度比100.9%です。


 軽自動車税は、3,091万7,000円、対前年度比100.6%です。


 町たばこ税については、健康増進法の影響等により年々減少傾向が続いており、前年度より480万円減の5,160万円を計上しております。


 地方譲与税9,294万8,000円は、前年度より1億841万4,000円の減です。減の理由は、地方譲与税の所得譲与税が、国から地方への税源移譲により1億358万8,000円の減によるものです。


 利子割交付金968万2,000円、配当割交付金719万1,000円、株式等譲渡所得割交付金791万5,000円、地方消費税交付金1億1,877万1,000円、ゴルフ場利用税交付金1,532万2,000円、自動車取得税交付金7,528万4,000円、地方特例交付金1,200万1,000円を地方財政計画に基づきそれぞれ計上しております。


 地方交付税は、一般財源の大半を占める重要な財源で、町の普通交付税は、基準財政収入額13億9,800万円、基準財政需要額は30億6,800万円で、16億7,000万円を計上しております。また、特別交付税は1億4,000万円です。


 分担金及び負担金1億1,775万8,000円の主なものは、むらづくり維新山村都市共生事業の分担金3,500万円です。


 使用料及び手数料6,211万8,000円は、各施設等の使用料3,729万3,000円、手数料は2,482万5,000円です。


 国庫支出金1億5,120万1,000円は、児童手当等の制度拡充に伴う負担金増により1,041万3,000円の増額です。


 県支出金3億3,205万2,000円は、むらづくり維新山村都市共生事業補助金、参議院議員選挙及び県議会議員選挙委託金等の増により8,419万9,000円の増額です。


 財産収入は、土地建物貸付料及び各種基金利子、土地売り払い収入で1,096万9,000円です。


 繰入金は、財源確保が困難なため2億3,966万7,000円、対前年度563万1,000円の減となっております。この内訳は、財政調整基金2億3,716万円、ふるさとづくり基金52万円、町営住宅基金100万円、環境保全基金34万5,000円、国際理解教育基金64万2,000円となっております。


 町債は、2億70万円、対前年度6,380万円の減です。


 以上が歳入の主なものでございます。


 国税から地方税への税源移譲、定率減税の廃止等により町税の調定額は伸びているが、徴収実績により財源確保に大きな影響を受けるため、各税目の目標値を設定しているとおりの徴収実績を上げるように要望いたします。


 なお、例年の指摘事項でありますが、自主財源確保のため、各滞納金の徴収率の向上に努めるよう要望いたします。


 次に、歳出の主なものについて報告いたします。


 議会費は、8,237万3,000円で対前年度148万8,000円の減です。減額内容は、議員報酬、議員手当、費用弁償、調査研究費、消耗品費です。


 総務費の一般管理費は、3億3,753万8,000円で対前年度1,990万4,000円の減です。主な事業は、一般行政事務委託料686万8,000円、部落集会所建設補助金133万5,000円です。


 総務費の文書広報費は、517万円で対前年度9万1,000円の減です。主な事業は、広報いちかわの発行で275万2,000円です。


 総務費の企画費は、2,907万7,000円で対前年度231万9,000円の減です。主な事業は、インターネットホームページ更新委託料63万3,000円です。市川町の魅力ある情報発信ができるホームページにするため、より一層の努力と工夫をされるように要望いたします。


 新規事業の銀の馬車道関連事業負担金147万円は、JR播但線ラッピング列車作成負担金等です。


 総務費の公害対策費15万1,000円は、各種の公害対策事業に要する費用です。


 総務費の交通対策費84万円は、郡交通対策協議会負担金と交通安全協会等の補助金で交通対策に要する費用です。


 総務費の諸費は、508万5,000円で、主な事業は、JR甘地駅乗車券販売等委託料401万6,000円、防犯協会負担金96万4,000円です。


 総務費の防災諸費は、413万2,000円で対前年度589万9,000円の減です。主な事業は、防災行政無線保守点検委託料184万8,000円です。


 総務費の税務総務費は、7,896万1,000円で対前年度214万6,000円の増で、主なものは、職員の給料、職員手当、共済費です。


 総務費の賦課徴収費は、2,666万円で対前年度781万4,000円の増、主なものは納期前納付報奨金318万8,000円、土地評価作成業務委託料653万1,000円、土地評価鑑定委託料556万円、納税組合補助金500万円です。


 総務費の戸籍住民基本台帳費は、1,942万6,000円で対前年度923万8,000円の増で、主なものは、職員の給料、職員手当、共済費等です。


 総務費の選挙費は、参議院議員選挙、農業委員会委員選挙、土地改良区総代選挙、県議会議員選挙、町長選挙、町議会議員選挙の選挙費です。


 民生費の社会福祉総務費は、4億9,160万7,000円で対前年度2,858万5,000円の減で、主な事業は、社会福祉協議会への助成金1,887万2,000円、国民健康保険、老人保健、介護保険事業の特別会計繰出金3億9,762万5,000円、地域改善対策事業、住宅資金等貸付特別会計繰出金2,388万8,000円、障害者介護手当及び医療費助成3,350万4,000円、障害者介護サービス給付費1億1,674万2,000円となっております。


 民生費の老人福祉費は、5,132万5,000円で、主な事業は、金婚夫婦祝福事業、百歳慶祝事業、養老金の支給102万1,000円、ケアステーションかんざき運営費・建設費負担金799万2,000円、老人クラブ活動助成686万6,000円、老人福祉施設入所者措置費1,311万円、介護予防関連事業(外出支援サービス事業等)で335万3,000円となっております。


 民生費の医療助成費は、8,597万2,000円で対前年度1,025万1,000円の増となっております。主な事業は、医療扶助費で老人分2,094万円、心身障害者分1,958万4,000円、乳幼児分1,648万円、母子等分733万2,000円、高齢障害者分1,224万円となっております。


 なお、本年度より乳幼児医療費の助成対象年齢が小学校3年生、9歳まで引き上げられます。


 今後は、近隣町に合わせた制度も参考にしながら、無料化と対象年齢をさらに拡充されるように期待しております。


 民生費の心身障害者福祉費は、1億4,633万5,000円で、主な事業は、扶助費の介護サービス給付費1億1,674万2,000円です。


 民生費の保育所費は、2億8,232万5,000円で、主なものは、職員の給料、職員手当、嘱託職員の賃金等です。なお、屋形保育所等の児童措置費は1,979万円です。


 民生費の児童手当費は、8,974万9,000円となっております。4月から(支給は6月)3歳未満の第1子、第2子の児童手当支給額が現行の月額5,000円が1万円に倍増されます。


 衛生費の保健衛生総務費は、3億9,674万9,000円で、対前年度1,936万8,000円の増となっております。主な事業は、中播北部行政事務組合負担金3億5,542万8,000円です。


 衛生費の予防費は、6,424万9,000円で、おもなものは、町ぐるみ成人病検診等の各種の検診委託料1,800万4,000円、予防接種委託料1,439万6,000円、後期高齢者医療制度関連事業費2,002万円です。


 平成20年度の特定健診実施に向けて、健診対象者の把握と、国民健康保険加入者の現在の基本健診受診率30%を計画どおりに年に5%の受診率の向上を目指して啓発されるように期待をしております。


 衛生費の環境衛生費は、624万1,000円で、主なものは、浄化槽設置補助金、浄化槽維持管理組合補助金608万4,000円です。


 母子衛生費の主なものは、妊婦健康診査助成金135万円です。


 第1子の育児者を対象に、母子保健、子供の成長にあわせた触れ合い・かかわり支援策の充実を要望いたします。


 衛生費のごみ処理費、し尿処理費、コミュニティプラント整備費は1億5,802万2,000円で、ごみ処理費に2,423万2,000円、し尿処理費1億1,168万3,000円、コミュニティプラント整備費2,210万9,000円です。


 農林水産業費の農業総務費は、2億7,584万2,000円で、対前年度5,321万7,000円の増となっております。主な事業は、県営事業負担金1,726万6,000円、中播農業共済事務組合負担金1,617万8,000円、農業集落排水事業特別会計繰出金8,680万2,000円、リフレッシュパーク市川運営特別会計繰出金6,746万5,000円、新規事業は、農地・水・環境保全向上対策事業132万円です。


 農林水産業費の農村地域農政総合推進事業費4,179万9,000円、地籍調査事業費545万円、地域振興事業建設費114万4,000円、田園景観創出事業費26万5,000円です。


 農林水産業費の林業振興費は、1億1,502万8,000円で、対前年度3,682万4,000円の増となっております。主な事業は、松くい虫関連事業1,199万9,000円、基幹林道用地購入費995万9,000円、森林組合補助金180万円、環境対策育林事業補助金262万4,000円、緊急防災林整備補助金1,417万5,000円、また、本年度は新規に小室交流センター建設事業7,000万円を計上しております。


 商工費は、町商工会補助金1,096万円、新規事業は銀の馬車道事業助成金50万円です。


 土木費の土木総務費、道路維持費、道路改良費、河川維持管理費、住宅管理費、公共下水道費は1億5,990万2,000円で、対前年度2,754万8,000円の減です。主な事業は、町道の道路台帳整備等の道路管理429万5,000円、道路の改良、舗装等の道路橋梁整備費6,804万3,000円、公共下水道事業特別会計繰出金6,604万円、新規事業、洪水ハザードマップの作成事業202万5,000円です。


 財政の厳しい中ではありますが、各区の要望箇所に対してこたえていけるように努力されるよう期待しております。


 次、町の景観アップのために、松くい虫の被害対策関連事業の景観伐倒事業の有効活用、道路、河川の清掃美化、また、ポケットパーク設置事業の具体化を図るよう期待いたします。


 消防費の常備消防費、非常備消防費、災害対策費、消防施設費は2億1,084万1,000円で、主な事業は、消防事務委託料1億5,927万3,000円、非常備消防活動費4,069万3,000円、消防施設費は消防車購入費等1,020万円です。


 教育費の教育総務費、小学校費、中学校費、幼稚園費は3億1,179万9,000円で、主な事業は、各小学校、中学校の管理、補修及び施設整備費3,549万6,000円、自然学校推進事業費317万3,000円、新規事業は、環境体験事業36万円、英語活動推進事業55万円、学童保育事業501万5,000円、各中学校の管理、補修及びパソコン更新事業等3,136万8,000円、鶴居中学校石積み擁壁改修測量設計業務80万円、トライやる・ウイーク推進事業費120万円、外国青年招致事業885万1,000円、教育交流事業69万5,000円、学校給食特別会計繰出金6,021万2,000円です。


 教育費の社会教育総務費、社会教育振興費、青少年施策推進費、人権教育振興費、文化財保護費、こころ豊かな地域づくり事業費、文化センター運営費、図書館費は、1億7,444万円です。主な事業は、社会教育団体助成事業106万5,000円、青少年施策の推進257万7,000円、人権教育振興事業1,210万4,000円、こころ豊かな地域づくり事業101万円、文化センター運営費5,945万8,000円、文化センター自主事業708万3,000円、図書館運営費1,579万円、図書等購入費は図書、雑誌等で314万円です。


 財政事情が厳しい中ではありますが、図書費は、本来の利用目的に沿って計上されることを期待しております。


 新規事業は、ブックスタート事業10万円です。


 教育費の保健体育総務費、体育施設管理費は1,914万3,000円で、体育施設管理費、保健体育推進費です。施設の修繕、老朽化した備品の更新が急務であることを指摘しておきます。


 公債費の元金は、7億6,137万2,000円で対前年度4,654万円の減です。


 公債費の利子は、1億7,074万6,000円で対前年度1,628万円の減です。


 予備費は、300万円を計上しております。


 以上で、議案第18号、平成19年度市川町一般会計予算の報告を終わります。


 次に、議案第19号、平成19年度市川町地域改善対策事業特別会計予算について報告いたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ1,825万8,000円です。


 歳入の主なものは、一般会計繰入金1,825万7,000円です。


 歳出の民生費の社会福祉総務費1,125万8,000円の主なものは、部落解放同盟市川町協議会補助金300万円、町税特別措置補助金361万円及び償還金元利438万7,000円です。


 土木費の道路新設改良費700万円の主なものは、道路工事費です。なお、この事業は今年度で終了となります。


 次に、議案第20号、平成19年度市川町住宅資金等貸付特別会計予算の報告をいたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ3,971万1,000円です。


 歳入の県支出金の民生費県補助金421万7,000円は、住宅新築資金等貸付助成事業補助金です。


 繰入金563万1,000円は、一般会計繰入金です。


 諸収入の住宅改修資金貸付金元利収入は353万4,000円です。


 住宅新築資金貸付金元利収入は2,120万2,000円です。


 宅地取得資金貸付金元利収入は512万円です。


 生業資金貸付金元利収入は6,000円です。


 歳出の民生費の社会福祉費3,971万1,000円は、償還業務の事務費等142万5,000円及び起債償還金3,828万6,000円です。


 貸付償還金の徴収、過年度分徴収の困難さは理解できるが、徴収実績の向上に鋭意努力されるよう特に要望いたします。


 次に、議案第21号、平成19年度市川町学校給食特別会計予算の報告をいたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ1億2,322万9,000円です。


 歳入の分担金及び負担金の教育費負担金6,287万1,000円は、学校給食費です。


 繰入金の6,021万2,000円は、一般会計繰入金です。


 歳出の総務費の一般管理費6,007万円は、職員の人件費、給食用の消耗品、施設の光熱水費及び修繕費、施設管理費委託料、検便手数料等です。


 事業費6,315万9,000円は、給食材料費で、園児、児童、生徒数の減少により、対前年度25万7,000円の減となっております。


 子供の心身の健全な発達と規則正しい食生活が身につくよう、安全面には格別の配慮をしていただき、安心できる給食体制を望みます。


 次に、議案第22号、平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計予算の報告をいたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ1億4,370万8,000円です。


 歳入の使用料及び手数料の農林水産使用料2,344万2,000円は、リフレッシュパーク市川の使用料で、対前年度83万円の減です。


 繰入金の一般会計繰入金6,746万5,000円は、一般会計繰入金で、対前年度6,746万5,000円の増です。増の理由は、会計処理を明確化するためです。


 諸収入の雑入5,280万円は、レストラン等の売上金で、対前年度211万2,000円の減です。


 歳出の農林水産業費のリフレッシュパーク市川運営費1億4,370万8,000円は、職員の人件費、嘱託・臨時職員の賃金、光熱水費、食堂、売店の材料費、施設運営消耗品費、印刷製本費、修繕費、イベント、かぶとむしどーむ、ふれあい農園の運営委託料、給水車借り上げ料、施設用地借り上げ料、公課費等です。


○議長(河藤 敬三君)


 暫時休憩します。なお、再開予定は10時55分といたします。


      午前10時38分休憩





      午前10時55分再開


○議長(河藤 敬三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 予算特別委員長、稲垣正一君。


○予算特別委員会委員長(稲垣 正一君)


 休憩前に引き続き報告をいたします。


 次に、議案第23号、平成19年度市川町国民健康保険特別会計予算の報告をいたします。


 審査に入る前に、予算書に誤りがあり、訂正させ審査に入りました。


 訂正箇所を申し上げます。訂正箇所は、予算書20ページ、国民健康保険の20ページです。よろしいでしょうか。20ページの説明欄の3行目「特定健康審査」の「審」の字を医者の診察の「診」に訂正をお願いいたします。


 それでは、説明に入ります。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ15億3,354万円です。


 歳入の国民健康保険税は、一般被保険者国民健康保険税3億4,808万5,000円と退職被保険者等国民健康保険税1億2,661万9,000円、計4億7,470万4,000円です。


 国庫支出金は、療養給付費等負担金2億8,567万9,000円と高額医療費共同事業負担金671万2,000円及び財政調整交付金1億72万3,000円です。


 療養給付費交付金は、3億1,805万3,000円です。


 県支出金は、高額医療費共同事業負担金671万2,000円と国民健康保険医療費適正化事業費補助金500万円、財政調整交付金5,771万8,000円です。


 共同事業交付金は2,684万9,000円、保険財政共同安定化事業交付金は1億3,356万9,000円です。


 繰入金は、一般会計繰入金5,321万3,000円と保険基盤安定繰入金6,000万円です。


 国民健康保険税の負担増を抑制するため、本年度は一般会計から941万1,000円を繰り入れております。


 歳出の総務費の一般管理費3,161万6,000円は、職員の人件費、一般事務費等の経費と賦課徴収費、納税奨励費320万5,000円及び運営協議会費12万3,000円です。なお、今年度は平成20年度の法改正に対応するため、国保ライン処理委託料、国保保険者システム改修委託料を計上しております。


 保険給付費9億9,115万3,000円は、一般被保険者療養給付費、退職被保険者等療養給付費、一般被保険者療養費、退職被保険者等療養費、審査支払い手数料が主なものです。その他、一般と退職分の被保険者等高額療養費8,400万円と出産育児一時金、葬祭給付費で925万円です。


 老人保健拠出金2億5,365万円は、老人保健医療費拠出金が主なもので、対前年度1,314万6,000円の減となっております。


 介護納付金7,664万2,000円は、介護納付金で対前年度830万円の減です。


 共同事業拠出金1億6,041万8,000円は、高額医療費共同事業拠出金と保険財政共同安定化事業拠出金で、対前年度1億2,924万5,000円の増です。


 保健事業費1,016万1,000円の主なものは、平成20年から義務化される特定健診、特定保健指導の実施計画策定に要する経費等です。


 今後ますますふえ続けると予想される医療費の抑制のために、効果の上がる事業推進を期待いたします。なお、国保会計、介護会計のように制度改正に伴うシステムの変更並びに改修費等の委託料が年々増加しており、業者との交渉窓口を総務課が一括交渉し、経費削減に取り組んでいるとの報告を受けております。


 次に、議案第24号、平成19年度市川町老人保健特別会計予算の報告をいたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ14億5,627万6,000円です。


 歳入は、支払基金交付金7億4,651万6,000円、国庫支出金4億7,317万4,000円、県支出金1億1,829万4,000円、繰入金1億1,829万円が主なものです。


 歳出の医療諸費14億5,627万5,000円は、医療給付費14億880万円、医療費支給費4,057万円、審査支払い手数料690万5,000円が主なものです。


 次に、議案第25号、平成19年度市川町介護保険事業特別会計予算について報告いたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ9億8,686万2,000円です。


 歳入の介護保険料1億6,245万8,000円は、第1号被保険者保険料です。


 国庫支出金2億2,569万3,000円は、介護給付費負担金1億5,953万9,000円、介護給付費調整交付金5,957万8,000円、また、地域支援事業交付金は介護予防事業と包括的支援事業ほか657万6,000円です。


 県支出金1億3,667万8,000円は、介護給付費負担金1億3,339万円、また、地域支援事業交付金は介護予防事業と包括的支援事業ほか328万8,000円です。


 支払基金交付金2億8,252万1,000円は、介護給付費交付金と地域支援事業支援交付金です。


 繰入金は、一般会計繰入金1億6,612万2,000円です。


 新予防サービス事業収入646万3,000円は、新予防給付事業収入です。


 歳出の総務費5,017万2,000円は、一般管理費、賦課徴収費、認定調査費、認定審査会共同設置負担金です。


 保険給付費9億131万9,000円は、各種の介護サービス給付費等諸費です。


 地域支援事業費2,998万5,000円は、高齢者や家族に対して総合的相談支援、虐待の防止、権利擁護、介護予防のマネジメント等の事業を行います。


 新予防サービス事業費334万5,000円は、介護認定が要支援1、2の人を対象にデイサービス事業を行うための事業費です。


 本年は、ふれあいの会の推進を図りながら介護予防の充実を図るとの説明を受けております。


 次に、議案第26号、平成19年度市川町農業集落排水事業特別会計予算について報告いたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ1億5,516万6,000円です。


 歳入の分担金及び負担金172万5,000円は、公共ます設置の受益者負担金です。


 使用料及び手数料は、集落排水施設使用料2,872万4,000円と指定工事店指定手数料等1万3,000円です。


 繰入金8,680万2,000円は、一般会計繰入金です。


 町債3,790万円は、農業集落排水事業債(資本費平準化債)です。


 歳出の農林水産業費1億5,516万6,000円は、公共ますの設置工事、各処理施設の維持管理委託料、事務費、遠方監視に係る通話料及び起債の償還金です。


 次に、議案第27号、平成19年度市川町公共下水道事業特別会計予算について報告いたします。


 本年度の予算総額は、歳入歳出それぞれ2億7,309万2,000円です。特定環境保全公共下水道事業中部処理区で処理場の用地及び補償、管渠に係る詳細設計委託、整備工事、補償の予算計上となっております。


 歳入の国庫補助金7,975万円は、公共下水道事業補助金と汚水処理施設整備交付金です。


 繰入金6,604万円は一般会計繰入金です。


 町債1億2,730万円は公共下水道事業債です。


 歳出の土木費2億7,309万2,000円は、測量試験費、工事請負費、用地、補償及び事務費並びに起債の償還金です。


 事業目的である環境保全のための事業が関係地域の協力、理解を得ながら着実に実施できるように期待しておきます。


 次に、議案第28号、平成19年度市川町水道事業会計予算について報告いたします。


 本年度の水道事業会計は、第1配水池改良工事、東新橋水管橋添架工事、老朽水道管の更新、水源地の施設の改良が主なものです。


 収益的収入及び支出の収益的収入については、給水収益は、町内の給水量、1戸当たり月平均27立方メートル、加西市への用水供給量を1日平均5,100立方メートルを見込み、4億1,670万5,000円です。


 さらに、受託工事収益、その他営業収益を加えた営業収益は4億2,962万3,000円で、営業外収益を加えた水道事業収益は4億3,506万5,000円です。


 収益的支出は、職員の人件費、各施設の維持・保安管理費、漏水調査委託、減価償却費及び企業債利息等、支出総額は4億915万5,000円で、収支差し引き額2,591万円、税抜き1,176万3,000円が当年度の純利益です。


 次に、資本的収入及び支出については、資本的収入は、企業債1億8,650万円、国庫補助金3,764万1,000円、工事負担金の50万円の収入予定です。


 資本的支出は、配水管布設工事費2億1,790万円、施設維持費1億2,190万円で、第1配水池改良工事、その他水源地施設改良工事が主なものです。


 また、給水設備改良費500万円、固定資産購入費210万円、用地費630万円です。


 企業債償還金は、元金償還金2,966万4,000円です。


 資本的支出の合計は、3億8,286万4,000円で、収支の資金不足額1億5,822万3,000円は、当年度損益勘定留保資金1億4,172万8,000円と当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,649万5,000円で補てんしております。


 本年度も、第1配水池改良工事等の施設の改良工事を行っているが、水道料金等の受益者負担にならないような資金計画を立てるよう要望しておきます。


 また、貴重な水資源を有効に利用するため、有収率の向上、今後とも安定した水の供給に努力していただくよう望みます。


 最後に、議案第29号、平成19年度市川町土地開発事業会計予算について報告いたします。


 本年度の市川町土地開発事業会計は、甘地・岡安住宅用地3区画の分譲と、鶴居森林工場公園工業団地等の土地の維持管理となっております。


 収益的収入は、営業収益、営業外収益等の収入総額は1,595万4,000円の予定です。


 収益的支出は、営業費用として、既設工業団地の土地の維持管理費132万3,000円、総係費62万8,000円、甘地・岡安住宅用地3区画分土地売却原価1,393万1,000円、支払い消費税1,000円、支出総額1,588万3,000円の予定です。


 収支差し引き額7万1,000円が当年度の純利益です。


 甘地・岡安住宅用地を完売されるように期待をしております。


 以上で当委員会に付託となりました一般会計及び特別会計並びに事業会計について申し上げました。


 最後に、本委員会の採決の結果を申し上げます。


 議案第18号ないし第26号並びに議案第28号及び第29号については全会一致で、議案第27号については賛成多数で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。


 結びに、今年度の予算案は、昨年に引き続き厳しい財政状況の中で、町民にとって極めて厳しいことをお願いする内容が多々あります。それにもかかわらず、予算特別委員会において適切妥当な結論を得たことに対して、委員長として深く感謝申し上げます。


 理事者におかれましては、このことの意味を自覚され、さらに経費の削減に留意され予算執行に当たっていただくよう特に要望するとともに、議員各位におかれましては、当委員会の決定どおり御賛同賜りますようお願いいたしまして、予算特別委員会の審査の経過と結果の報告を終わります。


 長時間御清聴ありがとうございました。以上でございます。


○議長(河藤 敬三君)


 委員会審査の経過並びに結果の報告は終わりました。


 暫時休憩します。再開は11時30分といたします。


      午前11時10分休憩





      午前11時28分再開


○議長(河藤 敬三君)


 休憩前に引き続き会議を開きます。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。


 10番、堀田佐市君。


○10番(堀田 佐市君)


 議席番号10番、堀田佐市でございます。委員長にお尋ねいたします。


 議案第27号、平成19年度市川町公共下水道事業特別会計予算の歳出につきまして、物件補償費について、昨年度3,300万円で、今年度5,000万円と昨年度より1,700万円の上乗せは、率で申しますと51.5%と大幅な増額予算が計上されていることについて、私は課長に委員会でその理由を尋ねました。課長答弁では「────────────」と言われましたが、そのときほかの議員はこの件についてだれ一人として質問、質疑をしませんでした。委員長を含めて、皆さん方は事前にこのことを知っておられたのか。また、委員長はどのように考えましたか。この2点をお尋ねしたいと思います。


○議長(河藤 敬三君)


 予算特別委員長、稲垣正一君。


○予算特別委員会委員長(稲垣 正一君)


 堀田議員の御質問にお答えいたします。


 予算特別委員会において、堀田議員も当然予算特別委員会に入られていたわけでございまして、その点について尋ねられたわけですけれども、何点か尋ねられた、その内容はちょっと今は省きますけれども、その中において、私も含めて議員は知っていたのかどうか、そういうお尋ねでございますけども、私のことを含めて、私はほかの議員がこのことを一人も質問しなかったということに対して、私は委員長としてそのことを言える立場にはありませんし、恐らくそれぞれの皆さんが今回の予算書を全部見られて、そして理解されていて質問されなかったものと思っております。


 私は委員長としてどうかという話でございますけども、この件につきましては、委員長としての立場上、個人的な見解は差し控えさせていただきたいということでございます。以上でございます。


○議長(河藤 敬三君)


 10番、堀田佐市君。


○10番(堀田 佐市君)


 委員長の今の答弁をいただいたわけですけども、同じ議員ですが、委員長の立場としても、このときに知っていなかったら、なぜ質疑しなかったのか、質問しなかったのか。するべきであると私は思うんですけれども、いかがですか。


○議長(河藤 敬三君)


 予算特別委員長、稲垣正一君。


○予算特別委員会委員長(稲垣 正一君)


 お答えいたします。


 今の質問でございますけれども、予算特別委員会というのは、この本会議でもそうですけれども、提案する理事者側、そして我々町民から選ばれた議会としての立場、そういった中で丁々発止のやりとりをするわけでございますので、そのことをなぜ言わなかったのかという、それぞれの議員が選ばれているわけですから、そこまで私が踏み込むということは失礼に当たるし、また、そんなことを議会運営上するべきではないというふうに私は思っておりますので、そのことに対しては、こういう答弁しかしようがありません。以上でございます。


○議長(河藤 敬三君)


 委員長報告に対する質問は2回までです。


 ほかにございませんか。


 12番、多田一昭君。


○12番(多田 一昭君)


 議席番号12番、多田でございます。私は予算の特別委員会に入っていなかったものですから、個々の会計について部分的にお尋ねをいたします。


 一つは、地域改善対策事業特別会計の中で、昨今、皆さんも御存じのように同和対策事業問題については全国的な問題となって、その会計運用のあり方、補助金の支出、運用のあり方等々に批判が集中しているのは御存じのとおりだと思います。本町でも相変わらずこの問題を聖域化する傾向が見られます。そんな中で、各種団体補助金やその他の補助金が本町の予算の場合でも大幅に削減されている中で、部落解放同盟市川町協議会への補助金は、前年同様に300万が据え置かれている。そういうことについて委員会の中で議論はなかったのかどうか。また、その理由はどういう理由なのか。


 もう一つは、住宅貸し付けにも関連するわけなんですけれども、税金を集めるための町税特別措置補助金、これが昨年よりも154万は減額はされてはいるんですけれども、常々私も言ってきていますように、税金を納めていただくために補助金を出すということについては、一般の納税者にはとても理解できない。私は8年来ずっと言ってきました。こういうことがいまだに改善をされない。本来この補助金については全額廃止、こういう形が望ましいと思いますけれども、そういう議論があったんでしょうか。2点お尋ねをいたします。


○議長(河藤 敬三君)


 予算特別委員長、稲垣正一君。


○予算特別委員会委員長(稲垣 正一君)


 多田議員の2点の質問に対してお答えいたします。


 特に今、質問に対して、予算特別委員会でどのように議論されたのかどうかという質問でありますけれども、その結果、なぜしなかったのかという、そういう質問であったかと思うんですけども、それぞれに対して私が個々の議員になぜ質問しないんかという、そんなことは当然言える立場ではありませんし、それぞれの議員が、委員さんが、その予算特別委員会に対して、議案に対して理解を示されたからしなかったということだと、私はそう受けとめる以外にないんですね。


 それで、3月9日の一般質問にも2点目の質問に関しましては出ておりましたけども、この件に対しましても特に質疑はございません。したがって、その内容に対して皆さんが理解されているものと私は思っております。以上でございます。


○議長(河藤 敬三君)


 12番、多田一昭君。


○12番(多田 一昭君)


 同様のお答えであったわけなんですけれども、私は今回、体調の関係で一般質問できませんでした。そういうことで実はあえてお尋ねをしたわけなんですけれども、予算の内容を審査するのが予算特別委員会であろうと思います。そういうことから、ぜひこの問題については、他町では見られないような状況の中でこういう補助金がいまだに拠出されているということについては、現行の中では本当に理解しがたいと、こういうことをあえて申し上げて、以後、こういう会計のあり方を含めて、補助金の支出、運用の問題、他の補助金と比べてどうなのか。やはりこれは一番関心事でありますんで、ぜひ今後はそういう形で委員会の中でも議論をお願いしたい。こういうこととあわせて、私も委員会の中ではそういう主張をこれからも続けていくつもりでありますんで、ぜひその辺は御理解いただきたいと思います。


 回答よろしいですので、質問を終わります。


○議長(河藤 敬三君)


 予算特別委員長、稲垣正一君。


○予算特別委員会委員長(稲垣 正一君)


 質問の中にちょっと問題、私としては看過できない問題がありますので答弁させていただきます。


 当然それぞれの立場の人がそれぞれの予算に対して見方があるわけです。私はそのことは尊重されるべきだし、多田議員はかねてからそのように主張されている。私は大切な問題だと思います。しかし、今の質問の中に、審議をしてないと、そこまで言われると、やっぱり私は、ほかの委員さんに私は失礼やと思います。だから、その辺はやっぱり気をつけて質問していただきたいということで、以上でございます。


○議長(河藤 敬三君)


 ほかにございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結し、これより討論に入ります。


 まず、委員長報告に対する反対討論の発言を許します。


 10番、堀田佐市君。


○10番(堀田 佐市君)


 議席番号10番、堀田佐市でございます。私は、公共下水道事業については一日も早く着手できるように協力をしています。しかし、このたびの予算委員会で当初予算に反対をしました。その理由は、次のとおりです。


 平成19年度市川町公共下水道事業特別会計について、昨年当初予算では物件補償費が3,300万円です。そして今年度の当初予算では5,000万円で、昨年度より1,700万円の増額予算が計上されています。昨年度予算より1,700万円の上乗せは、率で申しますと51.5%と大幅な増額予算の計上であります。


 問題はここにあります。一物件に対して余りにも大きくかけ離れた金額の違いがあるので、理事者の下水道担当課長にその理由を尋ねました。ところが、課長答弁では「───────────────────」と言われました。理事者の不親切な説明に、余りにも、きわまりなき答弁であります。行政が事業を起こす場合、土地物件評価額は、不動産鑑定士の鑑定結果に基づいて行われるものであり、その後、評価委員会で決められた単価に基づいての予算計上と考えております。


 今、当町は、総務参事が言われているように、財政的に非常に厳しく、住民の介護保険、住民税等の負担金が重く個々にのしかかるため、各区長要望の事業を切り詰め、すべての補助金等を減額されている中、最重点事業として中部公共下水道事業を進めております。


 住民は、最近にない大事業だけに、関心度は大変高く、注目しています。この事業計画に沿って進めるために、議案が可決されるような十分な説明が必要であります。その場逃れの説明を繰り返していては理解は得られない。理事者の責務として、着実に事業を進めるためにも、明らかな説得力ある説明が常に必要であります。このたびの物件補償費の大幅な増額について、住民に十分な説明ができない限り、この議案については、私は反対いたします。


○議長(河藤 敬三君)


 賛成討論はございませんか。


 3番、中塚義行君。


○3番(中塚 義行君)


 予算特別委員会の副委員長の中塚義行でございます。私は賛成討論をいたします。


 平成19年度市川町公共下水道事業特別会計予算について、この公共下水は、市川町の懸案事項の中でも最優先にしなければならない公共事業であります。そういう中で、今、物件補償のことについて話がありましたけど、私はこれは事業を推進する上においてぜひとも必要なことだと思っております。3,300万が5,000万円になった、1,700万円プラスになっております。私は仕方がないことだと思っております。皆さんの御理解をいただいて、委員会においても採決の結果、賛成多数であります。どうか皆さん、この議案に対して賛意をお願いしたいと、このように思っております。以上です。


○議長(河藤 敬三君)


 反対討論はございませんか。


       〔反対討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議案第18号、平成19年度市川町一般会計予算を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、起立願います。


        〔賛成者起立〕


 起立多数であります。したがって、議案第18号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第19号、平成19年度市川町地域改善対策事業特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第19号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第20号、平成19年度市川町住宅資金等貸付特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第20号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第21号、平成19年度市川町学校給食特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第21号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第22号、平成19年度市川町リフレッシュパーク市川運営特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第22号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第23号、平成19年度市川町国民健康保険特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第23号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第24号、平成19年度市川町老人保健特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第24号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第25号、平成19年度市川町介護保険事業特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議案第25号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第26号、平成19年度市川町農業集落排水事業特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第26号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第27号、平成19年度市川町公共下水道事業特別会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第27号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第28号、平成19年度市川町水道事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第28号は、原案どおり可決しました。


 次に、議案第29号、平成19年度市川町土地開発事業会計予算を採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議案第29号は、原案どおり可決しました。





◎日程第5





 議員提出議案第1号、市川町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 13番、稲垣正一君。


○13番(稲垣 正一君)


 それでは、議員提出議案第1号を提案させていただきます。議案を朗読いたします。


 〔議員提出議案第1号 朗読〕


 よろしくお願いいたします。


○議長(河藤 敬三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。議員提出議案第1号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第1号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第1号、市川町議会会議規則の一部を改正する規則についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手多数であります。したがって、議員提出議案第1号は、原案どおり可決しました。


◎日程第6





 議員提出議案第2号、市川町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。


 これより提案者の説明を求めます。


 13番、稲垣正一君。


○13番(稲垣 正一君)


 議員提出議案第2号を提案いたします。朗読いたします。


 〔議員提出議案第2号 朗読〕


 以上でございます。よろしくお願いいたします。


○議長(河藤 敬三君)


 以上で説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。ございませんか。


        〔質疑なし〕


 以上で質疑を終結いたします。


 この際、お諮りします。議員提出議案第2号については、委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、議員提出議案第2号については、委員会付託を省略し、これより討論に入ります。ございませんか。


        〔討論なし〕


 以上で討論を終結し、これより採決に入ります。


 議員提出議案第2号、市川町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを採決します。


 本案を原案どおり可決することに賛成諸君は、挙手願います。


        〔賛成者挙手〕


 挙手全員であります。したがって、議員提出議案第2号は、原案どおり可決しました。


◎日程第7





 委員会の閉会中の継続調査の申し出を議題とします。


 お諮りします。各常任委員会及び議会運営委員会並びに各特別委員会の各委員長からの所管事務の閉会中の継続調査の申し出を許可することに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、各委員長の申し出どおり許可することに決定しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 今期定例会に付議されました議案を議了いたしましたので、第1回定例会を閉会したいと思いますが、これに御異議ありませんか。


    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


 異議なしと認めます。したがって、平成19年第1回市川町議会定例会を閉会します。


      午前11時59分閉会





◎議長あいさつ





 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る3月2日開会以来27日間にわたる会期でありました。


 定例会におきましては、条例等の制定、改正ほか、平成19年度一般会計予算を初め、各特別会計予算並びに事業会計予算、平成18年度補正予算等38件に上る重要案件でありました。


 議員各位におかれましては、終始極めて熱心に御審議いただき、それぞれ適切妥当な結論をもって全議案が議了できましたことは、町政のためまことに御同慶に存じます。


 特に予算特別委員の皆さんには、連日長時間にわたり御審議いただきありがとうございました。


 さて、国は、地方分権一括法成立後、本格的な地方分権と財政構造改革を進める中、税源移譲、補助金の廃止、地方交付税の削減などを柱とした三位一体の改革を実施しております。


 税源移譲については、税制改正により、所得税率を下げて住民税率を上げ、定率減税が廃止されました。


 本町では、自主財源である町税が少なく、19年度予算で見る限り、その数値は微増で、補助金等の廃止と削減などが目立ちます。その反面、少子高齢化が進み、障害者や高齢者の福祉、子育て、教育、町づくりなど、人々を支える公共サービスをつくり出す国の制度改正と新設により、事業費が新たな負担増となっております。民生費への繰出金とあわせて、合併に伴う構成町の減少による広域行政事務組合の負担が増大し、昨年に引き続きさらに厳しい財政状況での予算編成となっております。


 財政危機突破工程表に基づき、2年目の実施に向けた行財政改革は、完全実施までには至っていない現状であります。再度、行財政改革による財政計画の見直しを行い、全職員に理解と協力を求め、意識改革と危機感を持ち合わせた職場環境を創出し、工夫と改善を重ね、財政再建にさらなる努力を願うところでございます。


 いよいよ陽春の候となりましたが、皆さんにはこの上とも御健勝にて御精励されますことをお願い申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。





◎町長あいさつ





 本議会は、3月2日に開会され、本日まで27日間の長きにわたり、平成19年度予算を初め、提案いたしました36件について慎重に御審議を賜り、提案いたしました案件につき、それぞれ妥当な御議決を賜り、まことにありがとうございました。


 財政、安全、環境、人権、その他町づくりについて提案しましたそれぞれの執行につきましては、審議の過程で賜りました御意見を十分しんしゃくし、より効率的に、実質的な効果を勘案して取り組んでまいります。


 予算に直接あらわれていない事務、住民サービスの改善につきましても、職員一体となって、一層の知恵と工夫を凝らし、努めてまいります。


 さて、今春市川町を沸き立たせてくれました市川高等学校のセンバツ大会出場。26日の第1回戦に見事初戦勝利を飾りました。町民応援団2,000人とともに7,000人の大応援団の中で、市川高校の名ばかりではなく、市川町の名が、存在感がぐんぐん大きく膨らみ、重さを増してくるのを実感いたしました。私たちは、町民挙げての応援にこたえてくれた市川高校野球部選手に重ねてのエールを送るとともに、ここに結集した町民の団結と力を誇りとして、これからの「きらめくまちへ・市川再発見」の町づくりを力強く進めていきたいと思います。


 いよいよ春本番、市川高校応援から得たこのパワーが、平成19年度、新しい芽吹きとなり、地域に花開き、市川町を大きく包むことを期待しつつ、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。