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兵庫県 播磨町

平成21年度予算特別委員会 (第3日 3月13日)




平成21年度予算特別委員会 (第3日 3月13日)





           (平成21年度予算)


           予算特別委員会会議録





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1.付 託 案 件


  議案第20号 播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件


  議案第21号 播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件


  議案第22号 播磨町介護保険条例の一部を改正する条例制定の件


  議案第25号 播磨町下水道条例の一部を改正する条例制定の件


  議案第35号 平成21年度播磨町一般会計予算


  議案第36号 平成21年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算


  議案第37号 平成21年度播磨町財産区特別会計予算


  議案第38号 平成21年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算


  議案第39号 平成21年度播磨町下水道事業特別会計予算


  議案第40号 平成21年度播磨町介護保険事業特別会計予算


  議案第41号 平成21年度播磨町後期高齢者医療事業特別会計予算


  議案第42号 平成21年度播磨町水道事業会計予算


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1.会議に出席した委員


  古 川 美智子 委員長          宮 尾 尚 子 副委員長


  勝 樂 恒 美 委 員          毛 利   豊 委 員


  小 原 健 一 委 員          藤 原 秀 策 委 員


  岡 田 千賀子 委 員          河 南   博 委 員


  田 中 久 子 委 員          中 西 美保子 委 員


  渡 辺 文 子 委 員          福 原 隆 泰 委 員


  松 本 かをり 委 員          河 野 照 代 委 員


  藤 田   博 委 員          小 西 茂 行 委 員


  永 谷   修 委 員


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  杉 原 延 享 議 長





1.会議に出席した説明員


  町長                     清 水 ひろ子


  副町長                    山 下 清 和


  教育長                    松 田 政 雄


  理事                     高 橋 修 二


  理事                     木 村 良 彦


  理事                     枡 田 正 伸


  理事(会計管理者)              中 野 重 信


  企画統括                   三 村 隆 史


  政策調整チームリーダー            高 倉 正 剛


  秘書情報チームリーダー            上 田 淳 子


  総務統括                   大 北 輝 彦


  人事文書チームリーダー            米 津 恵 隆


  財政管財チームリーダー            森 本 貴 浩


  税務統括                   鳥 居 利 洋


  納税チームリーダー              嶋 田   暢


  住民税チームリーダー             松 井 美規生


  固定資産税チームリーダー           井 元 正 司


  保険年金統括                 下 司 幸 平


  国保年金医療チームリーダー          佐 伯 吉 則


  介護保険チームリーダー            冨士原 善 彦


  福祉統括                   澤 田   実


  高齢障害福祉チームリーダー          福 田 宜 克


  社会児童福祉チームリーダー          山 口 泰 弘


  健康安全統括                 前 田 松 男


  健康増進チームリーダー            延 安 雅 子


  環境安全チームリーダー            上 田 秀 信


  塵芥処理センター所長             大 西 俊 幸


  住民統括                   大 西 正 嗣


  戸籍チームリーダー              南 澤 敬 之


  地域振興チームリーダー            尾 崎 直 美


  都市計画統括                 小 西   昇


  計画チームリーダー              赤 田 清 純


  用地チームリーダー              平 郡 利 一


  土木統括                   竹 中 正 巳


  土木管理チームリーダー            三 宅 吉 郎


  下水道統括                  石 井 貴 章


  下水道整備チームリーダー           田 中 一 秀


  下水道管理チームリーダー           弓 削 真 人


  水道統括                   山 口 澄 雄


  水道管理チームリーダー            草 部 昭 秀


  水道整備チームリーダー            高 見 竜 平


  教育総務統括                 川 崎 邦 生


  学事チームリーダー              角 田 英 明


  学校教育統括                 林   裕 秀


  教育推進チームリーダー            児 玉 悦 啓


  教育指導主事                 木 下 康 雄


  教育指導主事                 藤 原 由 香


  生涯学習統括                 佐 伯 省 吾


  生涯学習チームリーダー            柏 木 雅 俊


  人権教育チームリーダー            宮 柳   靖


  資料館館長                  田 井 恭 一


  資料館館長補佐                矢 部   徹


  議会事務局長                 青 木 敏 寿


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1.会議に出席した事務局職員


  議会事務局長                 青 木 敏 寿


  庶務・議事チームリーダー           櫻 井 美予子








      開議 午前9時30分





        〜開   議〜





○古川美智子委員長   おはようございます。


 皆様方には、昨日に引き続き早朝よりご出席を賜りまして、まことにありがとうございます。


 ただいま出席委員数は16名です。中西美保子委員より欠席の届けが出ております。


 定足数に達しています。


 ただいまより予算特別委員会第3日目を開きます。


 昨日、64ページ、民生費から85ページ、災害救助費までの補足説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


○勝樂恒美委員   67ページの手をつなぐ親の会補助金ということで13万円してありますが、これはどのような活動をしているのか。また、13万円ぐらいでいいのかどうか。


 それから2点目、福祉タクシー料金助成金ということで、これは17年度、18年度、19年度と利用数が10名ずつぐらい減ってるんですけども、これについて昨年と同じ予算が立ててありますが、これでいいのかどうかようわかりませんが、十分なのかどうかいうことと予算内に今まではおさまっているのかどうかいうことをお尋ねします。


 3点目、81ページのこんにちは赤ちゃん事業なんですが、これは民生児童委員が新生児のもとに訪ねてケアいうか、ご相談に応じるいうことなんですけども、民生児童委員は男性と女性とおりまして、男性は何人ぐらいいらっしゃるのかなと。今、私が思っているのは、男性でも定年なさった後、例えば我々ぐらいの年代の人が民生委員でいらっしゃるけれども、新生児の生まれた若いお母さんのとこに訪ねていってどのぐらいの助言ができるのかなと、その辺ちょっと心配しておりますが、そのあたりこれは詳しく説明いただきたいと思います。よろしくお願いします。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず1点目の播磨町手をつなぐ親の会、今現在手をつなぐ育成会というふうに名称を変えられておると思いますけども、そちらの団体への補助金で13万ということでございます。その育成会におきましては、事業としまして社会参加事業、交流事業、もう少し具体的に申しますと社会参加事業といいますのはバス等交通機関を利用して宿泊研修等を行っておられます。それと交流事業としまして、クリスマス会、ボウリング教室等。研修事業としまして、県知的障害者福祉大会とか、あと東・北播磨地区会長懇談会等研修会に参加される。それと支援計画事業といたしまして、養護学校懇談会、就学指導委員会への参加、ゆうあい園運営委員会等に参加されております。それから事務費、研修会参加負担金等がございます。これの会計で、これ19年度の実績なんですけども、33万9,634円という事業支出をされております。そのうち補助対象経費といたしまして26万円を補助対象としまして、その2分の1ということで13万円という補助を行っているところでございます。


 この補助についてこの金額でよいのかというところでございますが、団体さん等への補助については必要であろうかと思っております。事業費に対しまして補助対象経費の2分の1と、これが妥当であろうと今考えております。


 それから2点目の福祉タクシーの10名ぐらいの利用減が毎年度生じているということでございますが、重度心身障がい者に対します福祉タクシーというものは何分生活足を確保するということで重要なものと考えております。でありますけども、なかなか1回500円の助成ということで、懇談、前に障がいのお持ちの方とちょっと話したことがあるんですけども、町内へ行くのにやっぱり乗ろうとしても実際運転手の気を使うとか近くのところに利用するについてはちょっと気兼ねをするとかいうことを聞いております。その辺が社会一般の障がい者に対する考えがもう少し、ノーマライゼーションといいますか、そういうことが普及すればそういった気兼ねをするということもなくなってくるのかなというふうに考えておりまして、そのあたりを今の社会をそういった考えを払拭するというようなことも事業展開も必要であろうかというふうには思っております。以上です。


○山口社会児童福祉チームリーダー   3点目のこんにちは赤ちゃん事業のことについてお答えします。


 現在訪問を委託する予定であります播磨町民生委員協議会の構成メンバーなんですが、男性民生委員が20名、女性委員が39名、あと4人の主任児童委員さんがおられます。それも女性でございます。


 それで訪問の目的というところなんですけど、子育てに関する情報の提供、それと子育てについてのお話を聞く。それにあともう一つ、民生委員さんをお願いしているのは、地域の訪問員が親子と顔見知りになることで地域と子育て家庭をつなぐきっかけづくり図るというところを目的としております。


 それで訪問のときのメンバーということで、現在協議しているところなんですけど、第1案につきましては地区民生委員と主任児童委員が2人で回る、もう一つは地区民生委員が1人で回る。ただし、男性民生委員さんについては主任児童委員さんがついて2人で回るというような訪問についての配慮をしたいと考えております。


 それと播磨町の子育て情報の提供という形になってきますので、あと親子との訪問ということになりますので、4月、5月につきましてそれぞれ1回ずつ訪問についての研修を行って円滑に事業を進めていくようにしたいと考えております。以上です。


○古川美智子委員長   福祉タクシーで同じ予算でいいのか、答弁なかったと思うんですけど。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   予算につきましては、予算の範囲内でできております。


○勝樂恒美委員   こんにちは赤ちゃんの件なんですが、民生委員の方はお宅に訪問しても玄関から座敷に上がるということはよくないと言われておるんですが、こんにちは赤ちゃんの場合はどうしても赤ちゃんの顔を見に行くことも大切なんで、おうちの上に上がるいうこともあり得るんですかね、それお願いします。


○山口社会児童福祉チームリーダー   このこんにちは赤ちゃん事業の目的としまして、赤ちゃんの様子を見るというのが一つ入っております。それで基本的には玄関先での訪問ということを考えております。そのときに赤ちゃんの様子を見せていただけますかというような声がけをしまして、例えば寝ているというような場合であれば無理強いをせずに、顔を見ることもないということもあり得ると思います。ただ、上がるということなりましたら、ケース・バイ・ケースということなんですけど、基本的には玄関先での対応ということを考えております。


○勝樂恒美委員   新生児が生まれてお母さん方は夜もあまり寝ないで子育てに専念しておられる忙しい中ですから、訪問してもそんな長居もできないと思いますし、十分なアドバイスというんですか、そういうこともできないかと思うんですが、私としてはマニフェストというんですか、そういうようなものをつくって、簡単に済ませるようなそういう手引を渡してと思うんですけど、お忙しいときですから、十分に気をつけてやってもらいたいと思うんですが、その辺どうお考えでしょうか。


○山口社会児童福祉チームリーダー   例えば研修に際しましてマニュアルとか、あるいは注意すべき事項についてを町の方から作成しまして、訪問に当たっての心得については周知したいと考えております。


○古川美智子委員長   ほかに。


○藤田博委員   このこんにちは赤ちゃん事業、子育て支援という面からいい事業になればと思うんですけども、この中で民生児童委員さんに対してこのような事業は事前に説明されて協力体制を得られての実施なのか、その辺お聞きしたい。


○山口社会児童福祉チームリーダー   事前に会長には説明しまして、了解を得ております。この3月中、今日なんですけど、企画委員会の方で説明をしまして、事業協力は得るということにしております。その後、4月、5月研修をしまして、6月以降に実施を考えております。


○藤田博委員   今日何か民生委員さん集まってちょっと話があるいうことを聞いてるんですけども、まだこの内容については全然聞いてないいうことなんですけども、民生委員さん本当に多忙だと思うんですよ。そういう中でこんな事業を決まってるからいう形ですれば押しつけみたいな形になりますわね。


 民生委員さんの選任いうか、選出に当たっても自治会で選出してますわね。自治会あてに民生委員さんの選出を町の方から依頼していきますわね。そういう中で民生委員さんになっていただく方を自治会で本当に探すのも大変。私も自治会長のときに民生委員さんをお願いに回ったことがあるんですけど、本当に大変なんですよね。そういう中においてこういう事業、この事業自体を否定するもんじゃないんですけども、やはりこういう事業をするということであればきっちり、会長さんに話したということなんですけども、民生委員さんの了解をきっちりとった中でやっぱり進めることも重要じゃないかと思うんですよ。反対に次にまた自治会において新たな民生委員さんを選任するいうときに本当にこれだけのことをせないかんのんかいう形につながらないような形で進めていただきたいなと思うんですけども、いかがでしょうか。


○澤田福祉統括   藤田委員のおっしゃることは至極当然のことと思います。今、山口からお話ししましたように、事前に簡単なことだけは報告、委員会何回も今まで開かれておられますんで、こういったことで依頼は受けておるということだけは報告はしていただいてるんですが、子細な内容につきましては、そこまではご連絡いただいてないということもありまして、今日説明をしたいということでお話を進めてきたということでございます。民生委員さんの負荷というのは、確かにいろいろと高齢者から小さいお子さんまで、そういったことの対策する事業に対していろいろとご協力いただいてるということもございますんで、おっしゃるようにできるだけ我々としましては事前にそういったことを周知できるように今後進めてまいりたいというように思っております。


○毛利豊委員   関連質問させていただきます。民生委員さんは本当に大変な仕事を引き受けていただいてると思うんですけれども、これ目的としまして、やはり新生児、初めてお子さん出産された妊婦さんは大変精神的に非常にノイローゼになりやすいとかいろんなことがあってこういうふうな制度ができたんだというふうに理解してるんですけれども、そういうことであればなおのことやはりこの担当される民生委員さんは自ら子育て経験があるベテランのそういう子育てに対する知識の豊富な方が当たるべきだと思うんですけど、私の知っております主任児童委員さん、ご一緒にされると、この方たちはそういう形で補佐されてますけど、担当されるような各地区のそういう児童委員さんなり民生委員さんはそういうふうな基準も踏まえた中で選出されてるんでしょうか、それとも子育ての経験のない方であるとかいうふうなことであればそういう本当に妊婦さんのノイローゼとかそういうの相談に乗りづらいんじゃないかと思うんですけど、その辺の人選はどういうふうな形でやられたんでしょうか。


○澤田福祉統括   あくまでも民生委員さんが訪問していただきますのは、子育ての支援の方策として、いろんなこういった事業がありますよと、問題がありましたら保健師さん、こういうところへ相談してくださいとか、子育て支援センターというのはこういう場合でしたらこういうところへ行ってできますよということをいろいろと周知していただいて、困ったときにはそういったところをある程度意識づけしていただいてご相談していただくということと民生委員さんがそこへ行かれてお母さんの今の状況が実際にそういった精神的に不安定かどうかいうことも確認していただいてつないで、これは何らかの対応が必要であろうということでありましたらそれなりの保健師が行ったりというような対応につなげたいということが大きな目的でございますんで、民生委員さんに細かいところまでしていただくつもりはございません。あくまでもどういう状況で今おられるかと。初めてお子さん生まれたお母さん方というのは特に不安定なところがあろうかと思いますんで、そういったところも見ていただいて報告いただいた中で、やはりこの人はちょっとフォローが必要だということであればまた訪問させていただくとか、そういうことにつなげたいというふうに思っております。


○藤田博委員   子供生まれて4カ月までの家庭いうことなんですけども、この情報は民生委員さんにはどのような形で伝わっていくのか、それお聞きします。


○澤田福祉統括   これにつきましては委託するということで、きのう小西委員からもございましたんですが、民生委員さんに情報がない限り行けませんので、それは町が2カ月なら2カ月前に生まれた方の家庭の名簿等をお渡しすることといたします。


 また、訪問する際には、事前に役場の方から何日ごろにお伺いしますということを事前にまたご連絡させていただいて、反対にもう来ていただかなくて結構だという家庭も出てくるかもわかりません。そういったところはまた反対にこちらへ連絡いただいて、やはり押しかけていくわけにいきませんので、そういった手順で進めたいというふうに考えております。


○田中久子委員   3点の質問します。


 まず1点目は、67ページの障がい者更生援護事業のゆうあい園の小規模通所授産施設1,000万円、これが減額なってるんですけれども、県の行革の関係だと思うんですが、それでいいんでしょうか。


 それとゆうあい園のそのことによる影響、それから通っていらっしゃる20人の皆さんの声ですね、それはどのように把握されているのか、それがまず1点。


 2点目は、79ページの乳幼児医療助成金ですが、本年度は850万増額されてますが、県の補助金が700万減額されてるんですよね。今いろいろニュースも入ってきておりまして、中学まで無料にしてるところもありますが、播磨町としては今後どのようにお考えなのか。まだ拡大されていく計画などがありましたらお願いします。


 3点目は、81ページの、この学童保育所の問題は、79ページでもいいんですけれども、学童保育所だよりというのが毎年私たちのもとに送られてくるんですけれども、その中でやっぱり今年は南小が改修される予算上がってますけど、一番の悩みはどんどんどんどん子供たちの人数が増えていって、これ以上増えると危険な状態だというふうにここに書かれてますので、この問題どう解決するかということをお尋ねします。


○宮尾尚子副委員長   関連。ゆうあい園のことに関して1点お伺いします。昨今の不景気の影響でゆうあい園でやれるような作業が民間の方に行って、ボランティアの数はたくさんあるんですけど、行ってももう仕事がなくなって開店休業のボランティアグループが3つほどあるんですかね。それでゆうあい園に関することは民生委員さんの数が多いので、最近ほとんど民生委員さんで数が足りてるんです。あとのボランティアグループは手持ちぶさたといいますか、ですからこの後なんですけども、この時代がそんなに早く仕事が来るように時代が変わるとは思えませんので、いわゆるボランティアの活用方法をどういうふうに考えてらっしゃるか、将来の見通しとして、それからゆうあい園の仕事なんですけれども、みんなで何か仕事を見つけてとってくるようなことはできないでしょうか。これ毎年同じようなことも言ってるんですけども、ちょっと見通しがありましたらお聞かせいただきたいと思います。(「関連」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員   ゆうあい園のことなんですけれども、障がい者自立支援、けさほどの朝日新聞にこのように出てるんですけれども、迷走の名ばかりの自立支援法ということで、家族に負担を押しつけているだけ、職場に利用料、消える月収と、こういうふうな見出しで、読んでみますとこれ2005年ですか、これ実施されたときにやったことが本当にこれ政策として失敗してるんじゃないかというのはこの論調で書かれてるんですけれども、障がいを支える理念再議論をというふうな形になってるわけなんですが、国の政策としてこれは私はもうこの政策自身が間違ってたんじゃないかという認識を持ってるんですけど、この形ではなかなかこの自立支援法というのはうまく活用して今後のこともやっていけないだろうというふうに思うんですけども、これ当町として町長はどういうふうな形でとらまえて、国の政策ですからそのままというような形ではなく、やはり安全・安心という観点から今後どういうふうな形でお考えになられてるのか、この辺もあわせてちょっとお尋ねします。(「委員長、関連」と呼ぶ者あり)


○小西茂行委員   今ゆうあい園の話が出てますけども、ここはあくまで訓練所ですね。作業所じゃないという認識ですよね、ゆうあい園は。そうですね、訓練の。だから作業だったらお金を少し渡さなあかんけど、訓練ですので、作業と訓練は違うと思うんで、それでこれ今出てましたように、私も朝日新聞見たんですけども、障がい者の自立支援法の中でも例えば行政の方に就労の支援を含めた障がい者の所得の確保に係る施策をつくらなあかんということがうたわれておると思うんですけども、その辺のことは町はそういう取り組み方の検討は何かされてますか。今この朝日新聞なんて見ますと、要するに300円か500円もうて1割負担で訓練といってしますと、今ここに出てますように、それだけでも全然金が足らんということになってきますし、障がい者の所得に関するそういう施策というのは町は考えてらっしゃらないんですか。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず1点目の小規模通所授産所に対する補助1,000万の件でございますけれども、これにつきましては行革ということよりも自立支援法に基づく新法に移行すると。旧法といいますか、小規模作業所というもの自体が旧法に当たりまして、新法では23年末以内に新法の自立訓練、福祉サービス事業の方に移行しなければならないということに基づきまして、ゆうあい園さんも21年度から新法の、当初ここでちょっと予算補足説明の中で自立訓練費ということにされるということを説明させていただいたんですけども、予算編成当時ゆうあい園さんもいろいろ考えられておりまして、自立訓練のサービスを提供するということは2年内ということになってしまいますので、その後、今受け入れの方々をどうするのかということがございまして、いろいろ検討された結果、この4月からは就労継続Bというサービスを提供することとされております。


 こちらの方は、どういう内容かといいましたら、小西委員のお答えにもなるんですけど、まず仕事ですね、雇用されるんじゃなくて、どこかと契約して作業を行って賃金、工賃を得るというようなサービスでございます。それが就労継続支援Bというサービス事業なんですけど、ゆうあい園さんに尋ねますと今の現在の作業と訓練、要するに作業ということは訓練をする、就労にはまだ少し難しいので、そこで作業を通じて訓練をするという形態でございます。


 1,000万円は、その補助がなくなりまして、新法ですので、ゆうあい園さんとそこの利用の方が契約に基づいてサービスを受けるということで、今までは小規模授産所に対して1,000万円の補助を市町がやっておったわけなんですけども、利用者と今度は事業者とが契約して、そこで利用負担金も発生するわけなんですけども、その部分を除いた部分は個人に対して行政が、国、県が支給する、残りの部分を、個人の負担金を除いた分を支給するということで、この予算の中にも自立訓練ということで計上させていただいておりますけども、3,000万ほど支給が上がってくるというようなことになります。


 ですんでいろいろ仕事等を探せないのかということでございますけども、サービスを提供するそれだけの今度は極端に言いますと差し引き2,000万円のサービスというか、定員分事業者の方に入ってくるということで、もう少しサービスの方も充実できるのではないかということで、ゆうあい園さんともお話ししましたら指導員さんを、パートでありますけども、1名増員されるということを聞いております。


 町の施策としましては、なかなかこの不景気等新聞報道、各地なかなか障がい者に対しての福祉施設等への作業も減ってくる。これは当然といいますか、そういった状況であるわけなんですけども、そこで町としましては、これは町が、行政だけがいろいろ探していってもなかなか難しい。そこでこの新法といいますか、自立支援法には、要するにもう少し社会全体で支えるということが理念としてうたってございます。そこではやっぱりネットワークといいますか、関係者が全て寄って、家族の方も寄ってそういったケースを協議する、相談する。どうすればそれがいいかということを全かかわりのある行政ないし支援者、事業者全てを含まれた自立支援協議会を立ち上げようということでうたわれております。そこにはハローワークさんであったり民間企業さんであったりが入ってきて一堂に会してどういうことができるのだろうかということを協議して、それぞれの分野で持ち帰ってそれぞれの部署、関係機関がそれについて努力するということで、播磨町も今立ち上げようと、21年度中にこれを何とか組織化したいというふうに思って活動しているというところでございます。


 個別の委員さんのご質問にはそれぞれちょっと答えられてないんですけども、そういった全体の、もし答弁漏れがありましたらお許しいただきたいと思います。


○澤田福祉統括   宮尾委員のおっしゃられましたボランティアの仕事の確保なんですが、今お話ししましたように新たなそういった事業へ移行いたしますんで、そういった中でどういうものが変わってくるのか、それによってボランティアさんの必要性、どういうものが必要性として上がってくるのかいうことにつきましては当然社会福祉協議会がこれを新たな事業へ移行するわけですから、その辺もまたいろいろと協議しまして、その中でまたご無理をお願いせざるを得ないときにはご協力いただきたいと思います。


 それから小西委員のおっしゃいましたように、町の方でやるということになりますけれども、ご承知のとおり地方公共団体でやれる、実際に就労支援をやっておるということは、大体役所の仕事の一部、簡単な作業とかそういったものを継続的にやっていただいておるのが支援策としてとれてる方法じゃないかなと思うんですね。


 ただ、播磨町の場合につきましては、大きな市であれば郵送の封入作業とか公用車の洗車事業とか近隣、庁舎周辺の除草作業とか、そういったことをお願いして、継続的に何ぼか密度のある作業日程もとれてるようですが、播磨町の場合は、本当にそれをやるとしましても単発的であるということであって、それが実際に就労という観点のところまでできるかというとなかなか難しい問題がありますんで、いろいろと他市町の状況も聞きながやっておるんですが、まだそこまで至っていないというのが現状でございます。


 福田リーダーが申しましたように、やはりハローワークとか県全体でまずは法定雇用率の確保ができていない企業さんへの周知をして、障がい者雇用を進めていこうというのが一つの目標として今進められておりますんで、特に現状の今の健康な方でもなかなか就業につけないという状況もありますんで、その辺も踏まえますとなかなか難しい問題だと思うんですが、これはもう地道に1歩ずつでも進めていかなければならない問題かなというふうに思っております。


 それから次に、田中委員の学童保育所の件でございますが、田中委員もご承知かと思うんですが、少子化が進んでおる中で学童保育を必要とされる方が年々増えてきております。これはやはり景気の動向というようなこともあろうかと思います。ご主人だけで生活されておられたんがやはり収入が減ったとかいうことになりますと奥さんもまた働かなければならないとかいうようなことで、そうするとその間子供さんがかぎっ子となってしまうということで、安全の面を考えて学童に入れたいという、そういう思いがあることも事実です。


 ただ、今、蓮池小学校の学童保育が物すごくやはり多いわけですが、地域性もあろうかと思います。新興住宅で夫婦とお子さんだけというような家庭であれば帰ってもだれもいないということもあって増えてるんじゃないかなと思うんですが、ただ、国のガイドラインでいきますと通常は1年生から3年生は一応対象者としますということにはなっておるんですが、4年生から6年生の方も預かっておる状況がありまして、それが今全体の27%ぐらいが4年生から6年生の方を預かっておられるということになりますと、どうしても施設、蓮池では2つ建てたんですが、そこでも足りないということになりますと、これどれだけつくっていかなければならないかという、こういう問題もございます。


 そういったことがあるんで、公設化をするとある程度定員を設けてやらなければならないというようなことにもなろうかと思います。今、保育園なんかでは当然定員があって、定員以上は受けられないから受けれませんよということがあるんですが、学童さんではできるだけもう希望があれば受けますよという体制をとっておられますんで、その辺をどうクリアしていくかということが大きな問題になりますんで、それらを踏まえて公設化のことも検討していきたいということで、小西委員の一般質問の中でお答えしたところでございますんで、現状でいきますとこれは後どのようになるかいうのはなかなか予測のつかない問題でもございますんで、その辺も踏まえて今後の検討していきたいというふうには思っております。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   先ほど田中委員のご質問で20名の方、ゆうあい園の方で直接な影響ということでございますけども、まず今までは先ほど説明させていただきましたように町の方から施設の方へ補助金でもらってたというので実質そこの利用者については実費、給食等食事等、そのあたりがかかってくるということでございますけども、新法に移りまして利用負担金というものが発生してまいります。おおむね今軽減がかかっておりますので、今の利用者につきましては月限度額が決まっておりまして、大体の方が1,500円かかってくるということで、それを更生援護費補助金でその利用負担金の2分の1を補助しております。今までは小規模授産所に通所されてる方については月3,000円支給しておったんですけども、それが新法になりましてなくなって、1,500円の2分の1で750円の支給になるという状況になるのが、そこに今通所されてる方への直接的な影響かなと、こういうふうに思っております。(発言する者あり)


○古川美智子委員長   乳幼児のことがまだ。


○下司保険年金統括   乳幼児医療の県の補助金の方が若干減っているというお話なんですけども、これにつきましては2つの要因の相殺部分によってそういう数字が出てきておるものでございます。


 一つは、県の一部負担金の限度額が100円引き上げられました。播磨町は、乳児医療については町費で賄うということですので、県の限度額引き上げた分を町が肩がわりして負担するという負担の増と、それと予算の当初の説明のときに申し上げましたように、医療費のここ二、三年の伸び等を勘案して給付費等について計算しました結果の相殺部分でマイナス70万と。医療費の部分については、2分の1は県が負担しますから、その負担増と、それと町の負担増、県から言うたら負担減ですね、その分についての相殺ということで。


 それと今後どう考えるんやということについてなんですけども、医療費の負担に関する負担のあり方につきましては、本来国の医療保険制度において対応されるべきものというふうに考えております。あくまでも福祉医療というのは自己負担分2割、3歳児未満の2割部分についての助成ということですので、あくまでも国の保険制度での対応を基本として考えていきたいと。と申しますのはその3割部分を軽減したからといって結局は医療制度自体の保険部分ですね、保険給付する部分の保険料と国が持ち出す療養費の増加というのが当然見込まれてきますので、この福祉医療費の取り扱いについては慎重に考えるべきである。


 よって、当町といたしまして、県の制度をベースにして播磨町でできることはどこまでできるんだというふうなスタンスで今後は取り組んでいきたいと考えております。以上でございます。


○小西茂行委員   確認しますけど、今障がい者ですけども、町内の企業がたくさんございます。法的な障がい者の雇用率というのは決まっとると思うんですけども、それは現実的に各企業で充足してるか把握されてますか。


○枡田理事   各社各社ごとの雇用率までは把握はよういたしておりません。県の資料見ましても個別では出ておりません。町も新島連絡協議会等を通じて行政懇談会等もやらせていただいてるわけなんですが、そのときには障がい者の雇用率は達成をしていただきたいというお願いしておりますが、個々の企業についての達成率までは把握はいたしておりません。


○小西茂行委員   障がい者の所得の確保となりますと雇用を確保せんと所得が入らないわけですよね。障がい者と一言言葉で言いましても身体障がい、知的障がいあるいは精神障がい、いろんな方がいらっしゃいます。就労の機会も違うし、環境も違うわけですけども、今言いましたように統括の説明でありましたように、企業に例えば雇用の確保をお願いするとしてもそういう、今1.何パーなんですかね、2パーぐらいのが決まっとんですよね。それをちょっと少し遵守していただくことをお願いするならば、各企業の実態ということはやっぱしお願い行くベースでは話ししてなあきませんね。お願いしますいうことで。ただお願いしますよ、お願いしますよじゃなしに、決まっとる数字というのは行政もある程度把握しながらお願いに行かないとなかなか企業の方もしてくれないとは私は思うんですよね。だから障がい者の雇用の確保というのは大変なこと、今の時代ですから余計大変でしょうけども、障がい者の方々、いろんな障がい者の方々対応していくという、そういう行政からの姿勢ですよね、それが大事だと思うんです。


 これは余談ですけど、過日特別支援学校のいわゆる管理者の方々とお話ししたときも学校はいいんですよと。しかし、ここを卒業された方の就労がもう全くないので、それ困るんですということをおっしゃってました。現実的に現場としてね。行政の方も、播磨町さんの方もいろいろとひとつご協力いただきたいということでお話しさせていただこうかなと思ってますと言ってましたけど、そういう就労の機会をお願いするならば、そういう雇用の関係の実態をある程度ちょっと済みませんけど、把握していかないとできないと思うんです。その辺のことはひとつどういうお考えですか。


○澤田福祉統括   小西委員のおっしゃるように、そういったことで県の方では、企業の人数によってあれは何%ということで決められております。県の方では掌握はされておられるんですが、個別の情報を欲しいということで我々の方もちょっと連絡をさせていただいたんですが、それについてはもう出ませんということでございましたけれども、県としましては労働基準監督署等とも連携しながら法定雇用率に達していないところにつきましては通知文等を送ってそういうことで障がい者雇用に努力してくださいということで連絡を出しておりますということで、東播磨地域の障がい者就労支援の連絡会議というのがございまして、そこでは県の障がいの就労等担当してる課、それから労働基準監督署、ハローワーク、それから特別支援学校、それから就労支援の作業所等がいろいろ集まって情報の交換をやっております。そういった中で小西委員がおっしゃいましたように、特別支援学校を卒業してもそういったところへ本当の就労できる場所がないと。やっぱりそういう作業所とか就労施設、どちらかというと訓練事業所とかそういったところへ行っておられる方がおるのと、反対にどこにも行けない方もいるという状況があるんで、特にハローワークなんかは今はそういう企業とタイアップしながら就労の面接会とかそういうものを年に何回か設けて進めておるという状況ではございますけれども、なかなか就労の伸びにつながってる状況にはないというのが現状でございますんで、今おっしゃられましたように播磨町だけでできる問題でもございませんし、そういった労働関係、障がい者の労働確保に関する関係団体が全て寄っていろいろと協議しながら前へ進めていけたらなという思いでございます。


○田中久子委員   ゆうあい園のまず問題で、福田リーダーのご説明によりますと、ゆうあい園は今年から新法に移行するという形で、20人の子供たちが通ってますけれども、その人たちは1カ月750円の負担ということで解釈してよろしいんでしょうか、それが1点と、20人の方でこの制度になってどうしてもやめなければいけないという人はいらっしゃるのか、いらっしゃらないのか、その点がお聞きします。それがまず1点目です。


 2点目は、学童の問題でいいますと、やっぱり子供は今の経済状況からいえば本当に共働き多くなってます。母親も安心して仕事に行くためには学童はなくてはならない施設です。播磨町の場合は、ほかの市からとてもよく整ってて、家を買うときも播磨町にするというふうに決める方もいらっしゃるほどですから、今のこの危険な状態を今後の問題として、やはり予算的に考えていただきたい。4年生、6年生からが27%と聞いておりますけれども、でもこれも厚生労働省は絶対だめということじゃなくて、認めてるということも聞いておりますので、その点予算的に来年度はどうするとか、本当にこの危ない状態を解決していただきたい。


 3点目の問題で今、下司統括からいろいろと乳幼児の医療費のことでお聞きしまして、確かに国の医療費は国が本当に子供の医療費を守るという点でやるのが本来なんですけれども、小野市に聞いてみたんです。そしたら小野市は、今年から中学3年生まで入院、通院も無料にするということで、何でも最初は学校に行くまで、それから3年生まで、それから6年生まで、今年は中学まで拡大していった。徐々に増やしていってるんですが、今年はなぜ中学までしたのかということ聞きましたら、やっぱりこんなにひどい状況なんで、不況対策の一つ。それからこれは3年間限定だ。3年間様子見て、これやっぱり財政的に無理いうことなればまた前の基準に戻したいと、そういうことでしたので、その点播磨町はいかがでしょうか。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず1点目、ゆうあい園利用者の負担分ということでございます。1,500円というのは一例を申し上げました。所得によりまして、本来なら所得割額が16万円以上でしたら1カ月の負担金が3万7,200円、16万円未満でしたら3万7,200円、同じですね。それで資産要件というのがありまして、個人の資産がある場合500万、1,000万とか貯金、配偶者のない障がい者でしたら500万とか、そういう基準があるんですけども、それに該当していなければ9,300円で済むということで、所得に応じて、町民税非課税で本人収入が80万円超えましたら1カ月が2万4,600円のところを今現在軽減がかかってまして、資産要件にある程度の基準以上の資産がなければ3,000円で済む、こういうふうになっておりますので、それの2分の1を更生援護費で補助するというふうにしておりますので、1カ月の利用限度額の2分の1は負担をいただくというふうになっております。ですんであとはそれ以上はかからない。ただ、その実費分ですね、サービスとは別の各事業所におきましてお弁当であるとか、そういった経費については実費分を事業者が徴収しているということでございます。(「やめた人」と呼ぶ者あり)


 20名の方が利用されているということで、ゆうあい園さんの方はお聞きしておりまして、新法によってそれが利用できなくなるということはないというふうに聞いております。以上です。


○澤田福祉統括   学童保育のこれからの充実に対しての補助ということでございますが、先ほども申し上げましたように、それぞれサービスを広げるということは、これは受ける側としては喜ばしいことだとは思うんですが、やはりどこかに限度をつくらないと、やみくもに補助を出すというのも、これはもう公的な立場としてはどうかなということもございますんで、それらを踏まえて、4年生、6年生につきましては余裕のある場合は受け入れて結構ですよというガイドラインになっておりますんで、それらを今入りたいからどうぞという形で運営している状況を公営でやる場合、公設でやる場合、そういうことが本当にいいのかどうかいうこともやはりいろいろ検討しながらやっていかないといけない問題だろうと思いますんで、ここでやらない、やるということはちょっと今のところはお答えよういたしませんので、ちょっとご了承いただきたいと思います。


○下司保険年金統括   小野市さんが先駆的にそういう取り組みをされるというのは、以前若干聞いたことがございます。ただ、あくまでも播磨町としては、もともとこの福祉医療制度というのは県制度に基づいて、それについてその市町村が横出し、縦出しでできるところをやっていくという部分でございますので、小野市さんがやったから播磨町もやらなあかんと、そういうもんではございません。


 ただ、近隣、加古川につきましては、播磨町と同じように、播磨町は隣同士ですから、同じような体系をとらせていただいております。


 それと22年度から乳幼児医療助成事業という県制度がまた始まりますんで、22年度から5年間の限定で、今は限定という形で、対象は小学校4年生から中学校3年生までの児童生徒の入院について自己負担の3分の1を補助するという制度が発足するということがほぼ決まっておりますので、播磨町としてもその制度は導入するということでご理解を賜りたいと思います。


○田中久子委員   私別に小野市がやってるから播磨町もやれと言ってるんじゃないです。どういう考えですかという意味で一応参考にまで、東京も全部中学3年までやってますので、何もほかやってるからもう播磨町もやらなあかんというふうな質問をしておりませんので、よろしく。


○古川美智子委員長   答弁要りますか、田中委員。


○田中久子委員   要りません。


○岡田千賀子委員   済みません。ゆうあい園について最後に一つ、今20名の方が通所していらっしゃいます。私も昨年1度訪問させていただいたんですけれども、これ以上に中に通所したいと言われる方、この春ですので、新たにいらっしゃるのかいらっしゃらないのか。


 それからもう1点は、健康いきいきセンターの使用料及び賃借料、それからしあわせセンターの方の使用料及び賃借料のところなんですけれども、両方とも多分駐車料金かな、駐車場の借り入れかなと思うんですけれども、片方は有料ですよね、駐車場が。片方、しあわせセンターの方は無料駐車場になってるかと思います。2カ所あります。しあわせセンターの方利用される方からお聞きしたんですけれども、いつ行ってもいっぱいなんやいって、ある日見てると大きなバッグを持って駐車場から車からおりられまして、いきいきセンターの方に歩いていかれる方もいらっしゃるということで、やっぱり利用される方にとっては有料よりも無料の方が1回100円にしてもいいかなということで、多分そちらをちょっと利用されてる方もいらっしゃると思うんですけれども、無料と有料という形をとってらっしゃいますよね、その辺のお考えとか、それからしあわせセンターの方に行かれる方にとっては障がい児を連れたお母さんなんかからお話をお聞きをしたんですけれども、やはり車で行くことが多いので、駐車場を確保してほしいというのはおかしいんですけれども、できる限り町内でしたら自転車なんかで行きたいんですけれども、子供の年齢も大きくなると自転車の後ろにも乗せられないということで、そのあたり駐車場の考え方というか、利用しやすい利用方法を考えていただきたいというお声をいただいております。その2点をお伺いいたします。(「関連」と呼ぶ者あり)


○藤原秀策委員   さっき健康いきいきセンターの駐車場のことなんですけど、これ利用料金は指定管理者に渡るということで、私、土地は町が買って、あと売り上げいうんですか、利用料は指定管理者に渡るいうの、これちょっとわかりにくい仕組みやいうことで、私ずっと前から考えておりますんですけど、それはこの際ちょっと置いとくんですけど、賃借料なんですけど、2筆借っとるわけなんですが、一つが49台で6,300円、これあの辺の相場私よく知りませんけど、非常にいい値段かなというように感じております。これ町はどのように、いつ契約してどのような形態で借っとるんか知りませんけど、この借り上げの値段がちょっと考える余地はないのかということをお聞きします。


 この下の、土地の2というやつですけど、これはちょっと安いんですけど、これは田のまま借ったとかいろいろそういう事情があるみたいですけど、この6,300円いうのはちょっと高いんじゃないか。見直す考えはないか、これをお尋ねいたします。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず岡田委員の1点目の新ゆうあい園の利用希望者ということでございますが、昨日県立いなみ野特別支援学校との進路懇談会といいますか、そういうのを各特別支援学校、養護学校等持っているわけなんですけども、そこで今年度は卒業生は播磨町の方はいらっしゃらないんですけども、来年度卒業されようという方がいらっしゃいます。その点で2名ほどゆうあい園へ行きたいというような希望されているというふうに学校の方から聞いておりまして、早速ゆうあい園のこういう状況であるということはお伝えしましたら、なかなか何分定員、それどう受けようかなというところで、この定員を超えて受け入れられないことはないんですけども、事業者の方では定員を上回った場合、給付単価が、要するに国からおりてくる補助の単価が、請求する単価が下がると、経営上のこともいろいろございまして、そのあたり、それとかそれ以上にスタッフ等のというところも要因というところもあるというふうに聞いておりまして、この問題につきましては今のところ完全に受け入れられるというふうなことはちょっと聞いておりません。以上です。


○前田健康安全統括   いきいきセンターの駐車場の件でございます。これはご指摘のとおり、収入は指定管理者の方に入ります。


 それから藤原委員のご質問の使用料、賃借料の関係であります。これもご指摘のとおり、単価が1筆の方は単価が6,300円で49台ということです。ここを少し特徴申し上げますと、初めから完璧な駐車場になっておった、すなわち区画もありますし、道路舗装もしてあるということでありますから、フェンスももちろんあるということで、もういわゆる一人前の駐車場にあったということです。しかしながら、今ご指摘のとおり、この6,300円が現在の単価、近隣から見まして大きく乖離していないのかという検討も今しておりますが、余り大きく離れてるということになりますとまた地主の方とそれは交渉して、鋭意変更できるものはしたいなというふうな検討は加えたい、このように思います。


 それからもう1筆の方は、これも参考にはなりますが、これもご指摘のとおり田でありましたので、町の方でこのいきいきセンターを建設した際にこういう駐車場の建設を行ったということでございますので、若干安いというようなことはもう常識でございますが、ここは一部そのときに自転車置き場を50台持っておりまして、全て駐車場ではないということもありますから、一概にこの単価が高いか安いかというのはちょっと言いにくいんですが、少し安いという感じはあります。


 それから今後、今このように、もう一度言います、大きく乖離があったときは検討するということでよろしくお願いします。(「しあわせセンターのその件は」と呼ぶ者あり)


○澤田福祉統括   福祉しあわせセンターの使用料云々等言うておられましたが、ここへ出ておる歳出項目は駐車場を土地を借り上げております使用料でございまして、毎年そういった金額を払っておると。


 収入とするものにつきましては、もう部屋の貸し出し料ぐらいしか上がってまいりません。


 そういったことであれなんですが、それで今言っておられる無料とその辺の問題なんですが、しあわせセンターの場合は当然福祉に関する問題で来られるということで、そこまで有料でということはなかなかできない問題だと思いますし、反対にそれを今度確保しようとすれば、やはり警備員とか、そういった者を常時的に置いておかないといけないとか、ずっと閉めるわけにもいきませんし、いつ来られるかわかりません。現状でいきますとたまたまそういったことでいっぱいだというようなときに行かれたのかわかりませんけれども、東側の駐車場はある程度大きな催しがない場合はあいてることが多いと思うんです。ただ、確かにいきいきセンター利用の方が使っておるということもないとは言い切れません。実際に監視しておる者がおりませんから。ただ、難しいのは、そういった施設とか人を立てて監視するということになると人件費とそういうものもまた必要になってくるということで、現状ではそんな大きなトラブル等が出ていないということはありますんで、しあわせセンターの部分については現状のままでいかざるを得ないのかなという判断をいたしておるところでございます。


○古川美智子委員長   質疑あとどれぐらいおられますか。


 じゃあ、しばらく休憩します。再開は10時50分、10分間休憩とします。


               休憩 午前10時40分


              …………………………………


               再開 午前10時50分


○古川美智子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑のある方。


○小原健一委員   2項目質問します。


 1つ目、95ページ。


○古川美智子委員長   85ページまで。


○小原健一委員   ちょっと探し直しますので、後で。


○松本かをり委員   先ほどのちょっと気になるんですけども、障がい者雇用を民間企業にお願いをすると統括の方で言われたんですけど、町自体は雇用率は達成されての上でしてるんですかいうことをお尋ねするのと、それから町として支援策を単発的でも今後やっていくと言われたんですけども、何か探す言われたんですけど、本当に今まででももっともっとそういうふうなこと真剣になって考えられなかったのかなということ、今後例えばどっかの草むしりだよとかなんとか言われたですけども、今言われたほかにその中で今年度でもお願いできるようなことあるのかないのか、お答え願いたいと思います。まずそこだけ。


○澤田福祉統括   町の方の障がい者雇用の充実につきましては、確保できておるというように聞いております。


 それからお願いをするというのは、あくまでも障がい者雇用というのは国の施策であって、全体、県、市町、その他関連関係が寄ってそういうことで進めていくということでございますんで、これにつきましては県の方からそういう未達成のところにつきましては確保してくださいということで通知を出しておるというふうにお話ししたところでございます。町からお願いすべきことではないというふうに考えておりますんで、当然県の方でそういうことを管轄しておるところが通知されておるというところでございます。


 それから雇用につきましては、確かに仕事、就労という面からいいますとこれといって就労を地方公共団体でやられておられるところいうのはほとんどありません。今お話ししましたような役所内の簡単な事務の一部を委託して、そういった団体にやらせているいうのが現状でございますんで、その中でどういうものを確保していくかいうのは県下でも明石市さんのようなことでやっておられるところもございますけれども、それはそういった環境、またそれなりの施設等を確保できる状況にあるということで、明石市さんはかなり進んだことでもやっておられますけども、播磨町で果たしてどれができるかいいますと正直なところ今のところこれといったものを持っていないのが現状でございますんで、それは松本委員がおっしゃるようにそれぞれの地域の状況いろいろとまた調査しまして播磨町として取り入れれることがあるのかどうか、この辺につきましてはやはり今後また勉強していって、その中で取り入れれるものを取り入れていくという形をとらざるを得ないかなというふうな感じで今のところおります。


○田中久子委員   2点質問します。


 まず、67ページの、ここで言えばいいのかわからないんですけど、民生の問題で毎月5日に、生活保護の方の受け取りの日が5日だと思うんですけども、ロビーのところにずっと並んで外でお待ちなんですけれども、できればお部屋が一つご用意できないものかということを1点お尋ねします。


 それから2点目は、81ページの病後児保育のことで1,200万減額なってるんですけれども、これは県の補助がなくなったのかなと思うんですが、播磨町の場合はこの病後児保育ができて本当に喜ばれていると思うんですけれども、この減額によって支障はないのか、その点お尋ねします。


○澤田福祉統括   1点目に生活保護の待合の会計でございます。これにつきましては従来もっと数が多かったと思うんです。口座振り込みとか、もうほとんどその生活保護によってしか今の収入の道が今後もできないというような方につきましては当然そういったことで口座振替等をし、面接機会等もとらずにやっておるというようなことでかなりの方がもう庁舎へ来ていただくことのない格好にはなっております。ただ、今回ああいった形で来られる方は、実際には口座の問題とかいうのを確保できないとか今後の現状を聞かざるを得ない方等については直接支給という形でお渡ししておりますんで、ああいった形で並んでることがあるんですが、はてそういったことでどっかの部屋をということになりますと、ご承知のとおり播磨町庁舎内のところいったら部屋いうのがほとんどございません。そういったことでできるだけあすこに並ばないようにという工夫であそこまでさせていただいたということでございますんで、なかなかちょっと今のところそれを別のところで待っていただけるようないう部屋を確保するのがちょっと難しいというふうには思っております。


 それから病後児保育の関係でございますが、おっしゃるとおりこれは県の方からの補助金が今の体調不良児型というものについてを補助対象としないということになりましたので、減額させていただきました。始めてまだ間もないんですが、反対にこれずるずると継続していくいうことになりますとずっと町が負担していかなければならないということもございますんで、影響につきましてはもともとそういった保育園内で体調が不良になった場合についてはこの補助金なしでも先生方とか看護師さんを置かれておられましたら医者へ連れていくとか休養させる場所で休養してもらうとかいうことで、保護者の方がお迎えに来られるまではそういった対応をされておりますんで、特に問題ないかと思います。それで今実施されておられる保育園の園長さんにも集まっていただきまして、こういう理由で行くことでご説明し、一応了解をいただいたというところでございまして、病後児保育、中央保育園のものにつきましてはそのまま継続という形をとりたいということで今回予算を上げさせていただいておる。(発言する者あり)


 病後児保育をやっておられる中央保育園にあっては、町内の中でその対象になられる方はほかの園でそういったことが発生しましても中央保育園で対応できる、その間はできるという形になりますんで、大きな支障にはならないというふうには思っております。


○毛利豊委員   2項目質問させていただきます。


 75ページの老人クラブの活動支援事業、この件と、それから77ページのデイサービス事業、この2つについてお尋ねしますけど、この老人クラブ支援事業の名前ですね、これ昨年度からシニアクラブというふうに名前変えられたと思うんですけど、これまだこの事項別明細書では老人クラブというふうな名前になってますけど、これは県の方の関係は一応まだ老人クラブでないといけないのかどうか。


 それと名前自身が非常に問題で、なかなか人が集まりにくいということで、シニアクラブということで連合会自身も名前変えられたというふうな背景ですので、この辺の扱いをどうされるのかいうことが一つと、それからこの支援する団体が今現在20団体になってると思うんですけれども、これが生きがい対策というふうな形の中では、やはり今社会福祉協議会の方にお願いしてるいきいきサロンですね、ふれあいいきいきサロン、この方は大体ボランティアを中心に出かけにくいお年寄りを引っ張り出して少しでも活動してもらおうという形でやってるのと、それからこの老人クラブの場合は、目的はもうこれ金額的には11万7,600円ですか、支給、県と町の方からいただいてる関係もあるんですけれども、同じように支援されてるいきいきサロンの方はどちらかというと老人にとって享受するのの目的、老人クラブの場合は社会奉仕をするのが目的というような形の位置づけになってると思うんですね。活動する内容において、やはりこの団体がだんだん減ってるというのは支給する金額が幾ら人数が多くても一定であるということ、それから老人クラブに入らなくても支給されるという、50人以上団体、以上という格好になってますけど、それ以下でも支給されているというふうに聞いてるんですが、この辺の基準はどういうふうにされてるのかいうことと、それからもう1点の77ページのデイサービス管理事業なんですけれども、これはあえの里であるとかグランはりまであるとかいうふうなほかのいわゆる福祉施設と同じように町が福祉協会に一応こういう事業で支援されているということなんですけれども、ポジションとしてこのあえの里、それからグランはりまと、それからデイサービスセンター、このポジションはどういうふうな関係で、同一なのか、それとも町が特別にそこらに入れない人を優先的に入れるような形になってるのかどうかということが一つと、それからこの管理事業としての管轄は一応福祉協会にされてると思うんですけれども、この辺の経営状態はどのような形で見られているのか、この2点をお尋ねします。


○澤田福祉統括   毛利委員の1点目の老人クラブの件でございますが、予算では単位老人クラブ活動補助金とかいう形を記載させていただいておりますが、交付決定通知等につきましては現在使われております播磨町シニアクラブに交付をしておりますし、文書そのものにつきましてはそういった形、今の新しくつけられた名前で通知等をさせていただいておりますんで、ここの款だけがそういった名称であるというようにご理解いただきたいと思います。


 それから老人クラブの今おっしゃられましたように人数の増減によっても同じような補助金で不公平さのことがあるんじゃないかということでございますが、この件につきましてもシニアさんから連絡いただきまして、ある程度そういったもののやはり活動人数の多いところ、少ないところに強弱をつけてほしいということもございましたので、今回県で決められた基準額は当然そこから入ってきますんで、また監査等がありましたらそういうことに基づいて出さざるを得ませんので、それにつきましては従来どおりとしたいと思っておりますが、県が今回21年度から減額になりましたので、町としましてはそういった意向も踏まえまして、その部分につきましては今年度の基礎額はそのまま据え置いて、その差額分についてはシニアクラブの方で一応そういったことの差をつけていただいて交付していただくいうことも結構だということで、そちらの方へまた交付したいという考えでおります。


 それからデイサービスの件でございますが、これはあくまでもデイサービスは介護保険法にのっとってやっておられますんで、これは特段社協がやるからどうこういうことではできないというふうに思います。申し上げましたように、指定管理をやっていただく中で障がい者のショートステイとかいったものについては、あくまでも介護保険法とは別でございますんで、それは我々の町の方からそういった必要がある分についてはお願いしたいということで、独自でそういう事業に取り組んでいただいておるのが今の現状でございます。


○毛利豊委員   老人クラブのことについては、やっぱりお金がない言うてますね、各クラブの方はね。やはりもうちょっと補助を増やしてほしいという要望が非常に強いんですけれども、この老人クラブに入らなくとも補助出してられるのかどうか。というのは老人クラブはなかなかやっぱり、これ費用をもらうにしても本当に難しい計算方式によって算定しなきゃ補助もらえないというようなことで、それを嫌がる方も結構いらっしゃるというふうな形で、そういうふうなことと、それから老人クラブに入るとやっぱりいろんな県の方あるいは支部の方、いろんなところから行事の押しつけがあると。逆に自分たちの仲間だけでやってれば比較的そんなことをせんでも補助金だけもらえたらというようなことで、老人クラブに入らないでも補助をもらえるというような形のクラブをつくってられるとこもあると思うんです。


 それと一つのクラブで例えば50人以上ということであれば、100人とか120人とかいうような大きな団体は2つに割ってやったら補助が倍もらえるやないかというふうな理屈を言うところもあるんですね。いうふうな形のこの辺の整合性もきちっとしていかないかんと思うんですけれども、そういうふうなことに対する考え方はどうなのかということですね。


 それと財団法人としてあえの里、それからグランはりま、これも播磨町から幾らかの初期投資はしてると思うんですけれども、福祉協会の場合はこういうふうな空調設備であるとかこういうようなものを町が、町の施設としてある思うんですけれども、この辺の差異はどのような形になってるんでしょうか。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず1点目の単位老人クラブと連合に加盟するかどうかということで、連合クラブさんの方からやっぱり何か連合に入って全体で活動していただくということがもっと必要ではないかということでいろいろお話をさせていただいた結果、町としましては連合クラブに加入される単位シニアクラブさんの方には県補助プラス町単の上乗せをして補助金を支給させていただくと。連合クラブさんの方に加入されない単位クラブさんの方には、県補助のみの支給にさせていただいて、そこで若干活動費補助について区別化するというふうに、町はそのようにさせていただきたいというふうに思っております。


 2点目の社協に対する補助といいますか、施設は今、町の施設でございます。ですので町が整備する必要があるであろうと。管理料は指定管理ということでやっておりますけども、大きな施設整備については町の施設であるので、町が整備する必要があろう。ただ、財団法人でありながら介護保険サービス事業をやられておりますので、それは一般の法人と何らそこには変わりがない。その分で町の施設をご利用されてそこで事業展開をされておりますので、その分の収益といいますか、事業展開部分における何かしらの負担金をいただいてもいいのであろうかということで一応考えておるということで、事業について、他の一般の法人と何ら変わらない事業部分についてはそれと同様の財団法人でありますけども、同一というふうに解釈をしたいというふうに一応は思ってるところでございます。


○毛利豊委員   先ほどちょっと答弁漏れが出てたと思うんですけど、このシニアクラブ会員数が年々減ってきて、今20になってしまった。自治会数は現在46なんですけれども、それに比べますと結構少ない数。これは先ほど一つのクラブで2つくっていいのかいうちょっと答弁漏れ出たと思うんですけども、このクラブ数に対してもう少し増やすような施策をとられるのかどうか、もうこれは成り行きに任せるのかどうか、この辺についての見解をちょっとお知らせください。


○澤田福祉統括   おっしゃるとおり、減少傾向がずっと続いてきております。これはご承知のとおり、役員のなり手、それからやはり役員になると煩雑であって自分らのやりたいことがやれないという、そういった声が大きくて組織をもう存続できないということで廃止されていったところもございます。シニアクラブの方では、20年度には団塊世代の新たな60歳を迎えた方の勧誘とか加入を進める運動として補助金をもらってやろうということで、また実際に組織されてないところにつきましてはそういったことでお声がけをしていく活動をやられております。ただ、今増えたいうことも聞いておりませんけれども、まずあと一つぐらいは増えるんじゃないかなという声も聞いております。なかなかこれも強制的にやれる、自治会と同じような問題がございますんで、なかなかそういっときに団体数を増やすとかいうことも難しい問題もございますが、何らかの取り組みをシニアクラブとも連携しながら町のやれる範囲等で協力させていただきたいというふうには思っております。


○福原隆泰委員   2点お伺いします。


 1つ、81ページです。これ財源措置に関してなんですけども、こんにちは赤ちゃん事業、養育支援訪問事業、それから学童保育所施設改修事業、あと発達障がい児等保育事業、この81ページに記載されてる福祉グループが所管する事業について国、県の支出金がどれぐらいの割合になってるのか、お伺いします。


 もう一つ加えて、特定不妊治療助成事業ですね、それと妊婦歯科健診事業、これもちょっと加えておきます。


 それと2点目が、この特定不妊治療助成事業で予算概要書の説明を見ますと1回当たり10万円を限度に2年度、2回まで、通算5年度を限度とする。ただし、対象者は、県要綱の規定に基づく助成の決定を受けた者とし、1回当たりの県助成額を控除するという表現になってるんですけども、これ例えば読み方なんですけども、経費が30万円かかったとしたら県の方で10万、町の方で10万、残りを実費で負担いただくということで、例えばその金額が15万円であれば県の助成金が10万円、町の助成金が5万円、自己負担はゼロというような読み方をすればいいのかというところちょっと教えてください。


○前田健康安全統括   委員長、済みません。81ページにそれは今のご質問がないんですわ。


○福原隆泰委員   特定不妊は何ページになりますか。妊婦歯科健診事業と特定不妊治療事業87ページでした。ごめんなさい。(「87ページはまだ入ってないです」と呼ぶ者あり)


○古川美智子委員長   85まで。それ省いたものね。


○青木議会事務局長   確認しますと、赤ちゃんと学童と保育所と、3つでいいんですか。


○福原隆泰委員   こんにちは赤ちゃんと養育支援と学童、発達障がい児等保育事業。


○山口社会児童福祉チームリーダー   財源の内訳ですが、こんにちは赤ちゃん事業が国から16万1,000円、養育支援家庭訪問事業が31万2,000円、それと発達障がい児の補助は単独事業ですので、全て町負担となります。あと学童保育事業につきましては、760万7,000円を見込んでおります。


○福原隆泰委員   国からの補助ですか。学童保育のその。


○山口社会児童福祉チームリーダー   学童保育事業については県支出金760万7,000円の収入を見込んでおります。


○古川美智子委員長   ほかに。


○藤田博委員   71ページ、地域生活支援事業に関連して、体験ですね、町の主催、また教育委員会の主催で等の講演会等では手話通訳、また要約筆記がかなりいうほとんどやられてると思うんですけども、このように改正する中で要約筆記、また手話通訳つけて、いえば助かりましたとかいう形のことを聞いているのか、またこれ行うことによって成果いうんですかね、その辺を確認されたことがあるのか、お聞きしたいと思います。


 それともう1点ですけども、この予算書を見てますと障害者という言葉ずっと出てくるんですけども、障がいのある人に対して害という言葉を使うこと自体人権侵害というようなそういうような中で最近は「がい」と平仮名で書かれるようになってきてます。そういう状況の中においてこういう、国とか県の事業名であるからいう恐らく答弁になるかと思うんですけども、このような字を、本当に人間に対して害というような漢字で当てはめている字を、国の事業名であるからと言われると思うんですけども、こういうふうに今後も使っていくのか、その考え方をお聞きしたいと思います。(「関連」と呼ぶ者あり)


○小西茂行委員   地域生活支援事業の中、今聞きましたけども、その中でもう1点聞いときます。障がい者相談支援事業委託ですけども、委託ということなんで、どなたかに頼まなあかんだけど、そういう資格者とか、どういう方々に頼むのか、委託ですね。


 それから移動支援事業ですね。この移動支援事業も説明の方では屋外での移動が云々いって書いてますけども、実際どのようなことを支援事業として行っていくおつもりなのか。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず藤田委員の1点目、要約筆記等、それから手話通訳ということでございます。こちらの方には派遣事業ということで、個別の障がいお持ちの方が例えば会議に出るとか役所へ行くとかいうときに派遣申請をしていただいて要約筆記の方と手話通訳さんを派遣を要請をするという費用でございまして、その実績はなかなか要約筆記さんについてもないという実態でございます。


 そしてただ、今会議、教育委員会と町が主催する講演会等については、要約筆記、手話通訳をつけると、これはもう一般的な社会がそういうふうになってきておる、それが当然であるということでそういう措置をされておると。そこでそれがどう評価されるのか、よかったという答えがあったかということは具体的には聞いておりませんけども、それつけることがもう当然であるということで町は考えております。


 派遣事業についてなかなか実績上がっていない。ただ、ということに関しましてはもう少しPR等をしていく必要があるのかなというふうには思っておりますけども、そういった相談、この制度自体をPRをする必要があるのかなというふうには考えております。


 それと障害者の害という漢字ということです。他市町におきましてもこの害ということを平仮名に変えておられます。うちの広報等についてもできるだけ平仮名に使っていこうというふうに考えてます。


 ただ、法的なもの、固有名詞等ようなものにつきましては、まだ「がい」、平仮名にするということまでは至っておりません。その言葉を判断するときに、これは固有名詞なのか法的な言葉なのかという解釈がなかなか難しい言葉もございまして、その辺はいろいろ発行物によりまして検討をしていくつもりで、できるだけ平仮名にしていきたいというふうに考えております。


 それと小西委員のご質問、相談ですね、資格につきましては、これは県の相談事業所に指定されておられます3障がいの事業所に委託をしております。そこでは当然相談員さんについては社会福祉士等相談事業にかかわる免許をお持ちの方を派遣していただくようにしております。


 それと移動支援の方でございますが、例えば移動支援につきましては公的な病院とか役所とかという部分につきましての介護、移動につきましての外出におけるサービスは国の制度であります障がい者福祉サービス事業の方になるわけなんですけども、例えばスポーツをしに行く、買い物に行くという分はこの地域生活支援事業というものの方で支給するということになっております。具体的には先ほど申しましたように、買い物であったりスポーツをしに行くといったときに外出の補助、支援をしていくというサービス内容でございます。以上です。


○藤田博委員   町の実施する講演会とか研修会において、それは今もつけるのが当たり前のような社会になってます。しかし、私はそのように思いませんけども、何事もやっぱり費用対効果いうのがあるでしょう。効果を高めるには、もっと広報において講演会とか研修会の案内をする中において要約筆記、手話通訳がついてますいうような案内をつけていくべきだと思うんですよ。そういう世の中全部に広まっていけばいいんですけども、全体としてはまだ要約筆記がついてない部分はあると思うんで、そやからそういうことを表示することによって障がいのある方の外出を促すいう効果にもつながってくると思うんです。いかがですか。


 それと障害者の害という字のことなんですけども、これはもう国とか県の方が変わらなければこういうような予算書の字はずっとこのままで変えられないいう考え方で、そのように理解したらいいんですか。


○枡田理事   講演会等につきましては、委員言われたように全庁的な問題なってきますので、案内の中にそういう要約筆記とか手話通訳ありますよという案内も中には多分あると思います。そこらもう一度中で徹底だけしていきたいというようなこと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


 それと事項別明細書だけに限らず播磨町の条例等におきましても心身障がい者福祉年金とかいうような形で条例の名前もそういう漢字を使っている名前が多分たくさん出てくると思います。そこらも含めまして一回そこら改正できるものかどうか、福田リーダーが言いましたように固有名詞的なものについてもそういう変えていけるべきものなのかいうことについては一回検討はしていきたいというふうに思っております。


○古川美智子委員長   ほかに。


○田中久子委員   1点質問します。73ページの老人医療費助成金のことについてお尋ねします。20年度と比較しますと約2,000万ぐらい播磨町の予算少なくなっているんですが、これも県の補助金が随分、1,000万以上減ってますので、その関係だと思うんですが、住民の負担についてどう変わっていくのか。病院へ行く老人が減っていくのではないか、それから国保の会計への影響は随分あると思うんですが、どのように見ておられるか。県には具体的に意見を申されたのでしょうか。以上です。


○下司保険年金統括   おっしゃられますとおり、この20年度、21年度と比べまして老人医療費の扶助費の方が減額になっておるというのは、まさに県の行財政改革の一環としての成果と言っちゃなんなんですけども、影響を受けておるということでございます。


 ただ、行財政改革の中にはあるという位置づけも一つなんですけども、この制度自体もう昭和40何年から始まりまして、老人を取り巻く状況ですね、例えば平均寿命の伸びや老人に対する意識の変化、年金等の充実、高齢者を取り巻く社会環境が大きく変わってきたということで見直しがなされております。


 じゃあ、全国的に見た場合、この老人医療制度というのはどれぐらい残っているのかということになりますと今のところ14都道府県で実施されておりますけども、21年になりますと6府県がそれを廃止しますので、8県ぐらいが22年も引き続き何らかの形で行うという部分が、それだけの都道府県ということになっております。これはあくまでも兵庫県としては、この苦しい財政状況の中においてもこの制度を残したいという強い意思のあらわれで、これはあくまでも低所得者対策としての位置づけを堅持していこうということでございます。


 重要なのは、社会福祉施策で何を救済するかという基準、何を基準に持ってするかということは、年齢とかではなくて、その個々人の持つ可処分所得、いわゆる収入ですね、収入によってなされる施策でなければならないというふうなところでこういうふうな制度改正がなされているというところでご理解を賜りたいと思います。(発言する者あり)


○古川美智子委員長   足りないですね。住民負担の変化とか病院へ行く人は。


○田中久子委員   申し入れはいかがでしょうか。


○下司保険年金統括   これにつきましては県の制度でございまして、県の方がそれぞれ公聴会等、この行財政改革に対する懇話会みたいなもんを開かれて、そこで意見の収集をなされておりますので、県民の意見は反映されているものというふうに考えております。


○古川美智子委員長   ほかに。


○宮尾尚子副委員長   2点質問いたします。


 まず、69ページ、住宅改造助成金なんですけど、これ若干件数が減ってるとおっしゃったんですけれども、これはまず周知徹底がなされて利用できる方はおおむね利用できてるというふうに受け取られているのかどうかが1点と、最近なんですけど、おひとり暮らしの方に手すりをつけのでちょっと業者さんを紹介させていただいたんですけども、その業者さんがいわゆる町の助成金を利用するんですかとかいって親切に相談に乗ってくださったといってすごく喜んでくださったんですけど、いわゆるいいなと思ったんです。というのは町内の業者さんに関しましてそういう制度がありますよということをもうちょっと周知徹底していただけたら、いわゆる町内の業者さんもそういうことでアドバイスで商売が増えるかなんて、ちょっとこれうがった見方なんですけど、町に関しましてはこれが増えると町の持ち出しが増えるので痛しかゆしかなって、どういうふうに思われるかなと思うんですけども、やっぱり町内の業者さんを育成する意味でこういうことをちょっと周知徹底していただけたらなと思うことの一つなんですけど、いかがお考えでしょうか。


 それと75ページの緊急通報システム、いわゆる安心ボタンなんですけど、お正月が過ぎて2点ほどこの安心ボタンのことでご相談があって、書類をお届けさせていただいたんですけれども、余りの手続の煩雑さに結局出されなかったんですね。それでお手伝いしますよと言ったんですけれども、今度は逆にまたたくさんの人に迷惑かけるからいって引っ込められた方があるんですけども、これもうちょっと、高齢者のおひとり暮らしなので、手続を簡便にするとか何か方法は考えられないのでしょうか入り口の時点でちゅうちょされた方がありましたので、もうちょっと何とかならないかなと思うんですけど、これ去年も言ったと思うんですけども、何か方法を考えていただけないかなと思うんですけど。(「関連」と呼ぶ者あり)


○渡辺文子委員   安心ボタンの件なんですけども、65歳以上おひとり暮らしという条件は十分にわかってるんですけど、広域でしてるということで、広域でしてる事業ですね。そうですね。広域でしてるということで、お二人とも障がい者の方という方からご相談があって、どうしても安全ボタン欲しいということでご相談に上がったら、それは広域でしてるから播磨町だけはできないということだったんですけど、加古川とも相談をしていただけたのかどうか、そういう声がどれだけあったのか、またお尋ねいたします。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず1点目、住宅改修助成事業でございますけども、これは一般型と特例型という部分がございまして、一般型につきましては今後の将来に備えてのバリアフリー化で改修するというもので、特別型につきましては介護が必要になった障がいの程度によって改修しなければならないといったその方々に応じて改修していく部分でございますけども、減ってくるについては当然どんどんと新築にされたときにもうそういったバリアフリー化がされておるということが1点要因として考えられるのではなかろうかというふうには思ってます。


 あと介護等障がい者につきましては、窓口等でご説明させていただく。


 PRにつきましてもその制度でございますので、これは町の持ち出しが増えるからやめようとかそういった問題ではございませんので、PRには努めるということは当然のことかというふうには思っております。


 それと緊急通報システムの手続でございますけども、手続上自体はそんなに難しいものではございません。ただ、皆さんがおっしゃるのは、近隣の方に緊急に駆けつけていただく方にお願いしなければならない。そのちょっと煩わしいなというか、探しに行かなければならないという、お願いする、そこで気兼ねをするというようなことではなかろうかと思っておるんですけども、ただこれは地域で支える事業であるということですので、やっぱりそのあたりは地域の方の近隣の方のご協力を得て緊急に駆けつけていただくという事業自体の趣旨でありますので、そこは近隣の方につきましても、また本人さんにつきましてもそういうことをしていっていただくことがまた逆にコミュニティーとか近隣のご近所とのつき合いというのも深めていくんではなかろうかというふうに思っておりますので、そのあたりでご理解をいただきたいと思います。


 あとそれと障がい者の世帯にこれをできないかということで、先ほど委員のご指摘のとおり、広域事業でやっておりまして、そこに播磨町の部分だけ上乗せをこの事業でしていくということは、1町のみがしていくということはなかなか難しい。また、そういった連絡会がございまして、そこにつきましても諮りましたけども、まだそこまで身体障がいの方への給付というか、支給ということまでは至っていないというのが現状でございます。本当に町としましてもそういったところまでできればいいんですけども、なかなか対応できない部分につきましては民間のそういったシステム等も今いろいろ出てきております。そういった部分も含めてご紹介をするとかご相談に乗っているところでございます。以上です。


○宮尾尚子副委員長   済みません。安心ボタンのことでもうちょっと質問させていただきたいんですけど、そうしますと例えば民生委員さんとこに一応印鑑をついていただかなあかんのですけど、いわゆるおひとり暮らしの方ですから隣近所に迷惑かけたくない、迷惑どこまでかけれるかというそのあたりの線引きが難しいと思うんですけども、民生委員さんには本当に申しわけないんですけれども、いよいよ困ったときには民生委員さんに例えば書類をちょっと書いてもらうとか、連絡先のお名前をちょっと書いていただくとか、それぐらいまで依頼してもいいですよみたいな働きかけというのはできるんでしょうかね。何でもやってあげたいと思うんですけども、民生委員さんお一人にちょっと負担がかかるんですけれども、いよいよ人がいないときにはそういうふうに民生委員さんを頼りにしてもいいものかどうか、ちょっとそのあたりが申しわけないかなと思って、この1点なんですけど、どうなんでしょう。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   この緊急システムをご要望になられる方は、ご家族の方か、もしくは全くいらっしゃらない方につきましては大概が民生委員さんの方がこういうシステムはあるんやけど、こういう方がおられるんやけど、どうやろうというふうにおっしゃっていただいておりますので、これを義務化というか、ぜひその辺までお願いします、じゃ、積極的に言えるかどうかというところもあるんですけども、大概の民生委員さんはそうやってご紹介をいただいておりますので、書類等につきましては役所の方に持ってきていただきましたらこちらの方でも記入の方法は自筆のところが必要な部分は自筆でお任せしますけども、代筆等ができる部分につきましてはさせていただくというように思っております。民生委員さんにつきまして、そういうまた文書でもってとかそうじゃなくて、民協さんのところにそういったところもご理解をいただくようなことをひとつお願いをさせていただくということは十分可能だと思っております。


○古川美智子委員長   ほかは。


○松本かをり委員   77ページの健康いきいきセンター管理運営事業のことについてお伺いします。今回指定管理者される事業者なんですけども、それぞれ独立した事業主なんですね。スポーツ21と北陸体力研究所ですか、それが2つのところが一緒になって受けられて、名前はスポーツ21で受けておられるんですけども、この2つの団体がそれぞれの役割分担はどのようにしてるとお聞きになってるのかということと、そして町としてはこの2つの団体の間で協定書とかそんなん交わされているのかどうかということを町として私は確認する必要があるのかなと思うんですけども、そのことをお聞きしたいと思いますが、いかがでしょうか。


○前田健康安全統括   いきいきセンターの件でございます。ここはスポーツ21はりまグループと北陸体力という法人であります。ここは自分の持っているノウハウの一番得意な分野を合わせ、合体さす、こういうことでございます。


 2点目の質問になりますが、共同事業体の協定書というのを私ども一部徴集しておりますから、両方の社印等確実な契約状態になっておるのを確認できております。


 1点目に戻りますが、そういう自分の得意な分野をこのいきいきセンターの指定管理でそれを反映さすということで、なお良好な状態になんでいくんじゃないかなという感じを持っております。


○松本かをり委員   それでしたら常駐スタッフの割合はどのようになってるのかということと、もしですけども、室内で何か事故が起きたときはどちらがどのように責任をとられるのか、そういうふうなところまでの協定書はあるでしょうか、お聞きしたいと思います。


○前田健康安全統括   まず責任の方でございますが、これは代表の方になると、これ民法上そういうふうになってくると思います。ですからスポーツ21の方ということになります。


 スタッフの関係ですが、まだ具体には動いてございませんので、案という形では今資料いただいたことあるんですが、これが北陸体力の人なのかというのはちょっと私の方でわからないということです。ですから今冒頭に申し上げてますように、得意分野を法人等が派遣してくるということでご理解いただきたい、このように思います。


○松本かをり委員   指定管理を受けるときには仕様書なりそういうふうなものは明確につくられてると思うんですけども、そういうふうなことに関しては判明されてないんですね。


○枡田理事   指定管理の関係なんですが、これスポーツクラブ21はりま共同体というのが名称なんです。そやからスポーツクラブだけが責任を負うとかいうことではないと思います。ただ、施設の管理上の問題がありますんで、指定管理の申請される場合、必ず保険には加入しとっていただきたいということを言っておりますので、共同体の方が責任を負うと、スポーツクラブ一方だけの責任ではないということのご理解お願いしたいと思います。


 もう1点なんですが、これさきの議会で一般質問か何かで質問受けたんですが、ただ実際4月入って運営をされていく中でどういう状況の管理をしていくんか。当然今までのサービスが低下することであっては困りますので、そういう形の話はさせていただいたんですけど、指定管理の申請の段階では、例えば館長さんがおられて、副館長さんがおられて、そういう形であるんですが、そのとおりなっとるかどうかというのが今現在申請の内容はあれなんですけど、それと正職員的な形ばっかりではありませんので、そういうインストラクターの方とかいうのはやはり随時入れかえして入っていただくとかいうことなってきますので、4月入った段階ではっきりつかめるものと思っておりますので、もうしばらく時間いただけたら非常にありがたいんですけど。


○宮尾尚子副委員長   いきいきセンターでちょっと関連で質問させていただきます。これはもうしょっちゅう聞くと思うんですけど、入れ墨なさった方と、それとロッカーの使用で割と複数苦情聞くんです。いつも同じ時間に行くと上のロッカー使いたいのは何かかがんで使わないかんとか、小さなことなんですけども、同じ時間に利用される方はいわゆる迷惑が同じなんですね。ですから何回も申し入れされてるとは思うんですけども、なかなか改善されてないというご意見聞くんですけど、そういうロッカーの使用に関しての苦情聞いてませんかいうのが1点と、改善されたかどうかいうのが1点と、それとやっぱり入れ墨いうのは何か最近増えてるらしくって、いわゆるその方を見たらもうお風呂に入らずに帰ってしまわれる方もいらっしゃいますので、そのあたりの改善策は何とかならないものなんでしょうか。よろしくお願いいたします。


○前田健康安全統括   まず入れ墨の関係でございますけど、これオープン当初からこの方々はいいよということ認めておるという経緯があります。いつの時点で、この時点でほんならやめれるのかというかなり厳しい議論が必要になってきますので、やっぱり人権という話もあるんでしょうが、やはりそういいながらも播磨町3万4,000人の人権もありますので、そのあたり慎重な議論せなあかんなとは思いますので、いましばらく検討させていただきたいと、このように思います。


 それからロッカーの件も、これも聞いてございますけども、その方がいつも一番最下段を使ってはるのかということもちょっとわからない部分もありますので、どういうふうに交通整理したらいいのかという部分はありますので、ちょっとこれ難しい部分がありますいうことで、たまたま上に当たればラッキーというような感じでとらえていただければいいのかないう感じ思っております。以上です。


○小西茂行委員   2点質問いたします。


 69ページの加古地区更生保護女性会、この活動実態と実際参加人員というのはどういう格好になっとんでしょうか。


 それから73ページの高齢者在宅福祉事業の中の老人ホーム建設資金償還補助金219万9,000円、この詳細な説明をお願いいたします。


○澤田福祉統括   詳しい数字はちょっと持っておりませんけれども、本会の目的につきましては女性の立場から過ちを犯した人の更生と青少年の不良化防止に協力して明るい社会の建設に寄与するということで、一応こういった更生女性保護会の助成規約がつくられております。私どもこれにつきましては一応加古川市のそれぞれの町別で支部が設けておられまして、播磨町はもう1町で支部という形でございます。主に刑務所等訪問し、そういったことで慰労等を行うということで、訪問をそれぞれの支部が受け持って回ってるというところで活動をやられてる状況でございます。


 小西委員、済みません。


○小西茂行委員   老人ホーム建設費の償還。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   老人ホーム建設資金償還補助金でございますけども、これはあえの里を建築する際に社会福祉法人知足会が借入金の償還金利子を補助をしているものでございまして、2分の1の補助をしている……(発言する者あり)期限は2017年までということになっております。以上です。


○小西茂行委員   この保護女性会ですけども、この下の保護司会というのは法務省の任命者ですよね。町内にも何人かいらっしゃいまして、いろいろやっていただいとんです。なら更生保護女性会というのは、法務省の管轄でおりてきて任命をされて活動されとるという、そういう解釈で、同じような名前ですけど、よろしいんでしょうか。実態はよく私もわかりませんけども、保護司さんはそういうことでかなり資格がきつい条件で保護司さんを任命されて法務省がやられてますね。その辺の確認です。


 それから今言いました老人ホームの建設の利子補給ですけど、2017年まで、これは一応契約事項があるので17年まではそれはしなけりゃならないという決め事ですね。ちょっと私も調べていただきたいの高砂市もいろいろ行財政改革でこういった利子補給をしとるところを行政と話し合いをして打ち切ったという話も聞いとるんですけど、一遍確認してはいただきたいと思うんですけども、この昨今の情勢ですし、この時分はそういう制度があったんですけども、後でつくる特別養護老人ホーム等については一切もうそういう制度はなくなってますんで、こういう制度がある間はそういう制度を運用してやるというのが決まりなのか、いや、しかし行財政改革の中でこういったものをやはり調整していかなあかん時代でしたら施設の人らと相談してやっていくということも一つの考え方だと思うんですけども、その辺の考え方どうですか。


○澤田福祉統括   まず1点目の更生保護女性会でございますが、おっしゃるようにこれは保護司として法務省からということではなしに、一応更生女性会ということで、これ多分婦人団体の方がほとんど役になっておられますんで、そういったことで一応地区保護司さんとの連絡をとりながらいうことで、いわゆる婦人会関係ですね、そういった方から一応選ばれた方に依頼してそういう支部をつくられたんじゃないかなと。申しわけございません。もう少しまた調べてきちっとしたことお答えしたいと思うんですが、保護司とは直接関係ないというふうに思っております。ちょっと調べて、また後刻報告します。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   小西委員の2点目、利子補給の部分でございますけども、当時あえの里さんが建築するときに町の方針として、そういった介護サービス施設が1軒もない、そういうことで誘致の施策としてこれを行ってきたということでございますけども、この状況、その後の状況下で打ち切るかどうかという部分について要綱等、そのときの契約等もう一度確認し、それができるようであれば町としてもどうするかということを考えて、まだ少し町の考えを整理する必要があるというふうに思って……(発言する者あり)他市町の状況等も調査いたしまして検討していきたいと考えております。以上です。


○松本かをり委員   今あえの里誘致とおっしゃいましたですけども、公募しましたよ。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   特定にあえの里、知足会さんだけを指名したんじゃなくて、公募するときの条件としてこれを入れたということでございます。言葉足らずで失礼します。


○古川美智子委員長   しばらく休憩いたします。再開は1時とします。


               休憩 午前11時57分


              …………………………………


               再開 午後 1時00分


○古川美智子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑のある方。


○永谷修委員   67ページの障がい者更生援護事業に関してさまざまなことをおっしゃってましたですけど、現実的にはもう何にも進んでないいうことですね。これは民生生活常任委員会河南委員も私も大分いろんなこと言ったんですけど、法律で決まってる採用枠を充足してほしいということぐらいしか言ってないわけですね。何か行政として真剣に動かん限りこういった今の弱者切り捨ての方向に動く法整備の中でこの方々たちがどないして生活していくかというのは本当に難しい問題だと思うんです。


 それで以前社協が間をとってそういった場づくりをすると。障がい者の中でも有能な方がいらっしゃるということで、経営者層と障がい者団体の方が一堂に会していろんなお話をして、この方だったらこの仕事お任せできるんじゃないかという、そういう場づくりをやっていたと思うんで、それその後続いているんかなと。それは今後も社協の方で検討してもらいますというような答弁は前にいただいとったんですけど、先ほどからの話ではその内容は全然出てこなかったんですけど、確認しておきます。


 もう一つは、75ページの老人クラブ活動支援事業、毛利委員からも老人クラブの先行き不安、どんどんどんどん先細りなってますわ、実際。これは澤田統括も説明してたように、役になりたがらない、そういったことが一因にはあるんですけど、それ以外にもっと大きな問題というのは対象年齢の60歳以上でも大きく分ければ2階層なってると思うんですね。75歳以上、70歳以上ぐらいかな、その一群と60代の一群、60代といえば昔でいえば老人世代なんですけど、今若いですわね。この方々がまだ社会参加をいろんな形でしているということと、堺屋太一が講演会で言ってたんですけど、昔は地縁社会だった、古宮なら古宮の方々で集まるその集団があったんですけど、今は好縁社会、好きいう字書くんですけど、これは趣味に興じる社会になってきて、いわば老人大学だとかことぶき大学だとか、あるいはいろんなサークル、健康管理のためにいきいきセンターに行くだとか、こういう活動が地縁社会より上回ってきた、そういうことが言えるんじゃないかと。この老人クラブ、シニアクラブいうんですかね、今名前変わって、これを今後、活性化させるためには、そういった例えばことぶき大学に入るためにはシニアクラブの会員証だとかなんとかいろんな老人クラブの会員であることのインセンティブをつけていく必要があると思うんです。そういうお考えはないんですかね。以上2点。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず1点目の更生援護事業ということで、この小規模通所授産所に通われる方への補助金月額3,000円並びに小・中学校に在籍しておる生徒さんへの補助金ということで従前やってきているわけなんでございます。新たな制度ないしということなんですけど、他市町につきましてもいろいろ調査しましたら給付していくというものから自立支援法に基づいたサービスというふうにどんどんと他市町においてもこういう補助・助成制度というのは削減されていく傾向にございます。町としましてもそういった他の一律給付、年金等、障がい者年金、福祉年金等も一律給付というのはどうかというところでございます。新しい自立支援法に基づく何かこれに変わるものがないかということで考えていきたいというふうに思ってる。雇用支援とかいろいろ難しい点はあるんですけども、国の方は地域の方で暮らせるということに基づいてこの自立支援ということで法が制定されております。その趣旨に、理念といいますか、そういったものに町も取り組んでまいりたいというふうに思っております。


 それと社会福祉協議会のそういった交流といいますか、2年ほど前から社会福祉協議会が中心になりましてユニバーサル交流会というのが開催されていたかと思います。人権作文を公表するとか、そういった講演なりをやるということで社会福祉協議会さんが中心になってされようとしておったわけでございますけども、今年度、20年度はまだ開かれてございません。社会福祉協議会の方にちょっと問い合わせましたら、なかなかそこまでまだ予定が立ててないと。当初は4月に考えておったんであるけれどという回答を得ております。町の方もそういった身体障がい者団体従前ありましたけども、今現在ないと、そのあたりそういったそれぞれの障がい者の皆さんの交流というか、そういったものをもう一度スポーツ大会を通じてとか何かできないかなというふうにはちょっと考えておるところでございます。


○澤田福祉統括   永谷委員の今の社協さんとのそういったこと、就労等についての意見とかそういうものを聞く場の件でございますが、今、福田リーダーも申し上げましたように、障がい者団体等が今では手をつなぐ親の会等がそういったことで行政としてもかかわっておる団体としてはあるわけなんですが、ないという現状の中ではございますけれども、社会福祉協議会ではほかの障がい者団体ともつながりもございますんで、そういった中で障がい者雇用についてどのように考えていくかということについては一度そういった機会もつくってみたいなというふうには思っております。


 ただ、障がい者の方で特に手をつなぐ親の会に入られてるお子さん方につきましては、なかなかそこまでに至らない方がほとんどでございます。ですからそういった要望がどういった形で聞けるのかということになりますとなかなか、声を集約して受けるのが普通、就労ということになりますとやっぱりハローワークという方にもなりますんで、町としてできる範囲の中でそういった意見も何とか聞く場をとれたらなというふうに今考えております。


 それから次に、老人クラブの活性の件でございますが、永谷委員のおっしゃるように、ことぶき大学とかそういったものに入学する際にも老人クラブ等への加入等を一つの条件としてというようなお話なんですが、この辺は自由のそういった民主的な中でそこまで制約をしてやるのが妥当なのかどうかいうこの辺の問題とひっかかってまいりますんで、その辺はちょっと実際にやることが本当に高齢者の方の反発を買わないのかなという、そういう危惧も出てまいりますんで、それにつきましてはそれぞれちょっと一度教育委員会なりともその辺の問題というのは出てこようかと思いますんで、今ここでどうこうできるというお答えはちょっと今のとこしかねるということでご理解いただきたいと思います。


○永谷修委員   障がい者就労支援というのは、本当に難しい課題だと思います。だけどだれかがこれ真剣に取り組まないと全然前進まないですよ。成果も上がらないと思います。それはだれが取り組むんかいうたら、議員もそうなんですけど、それを関係してる担当の行政だろうと思うんです。それが真剣にならない限り、全ての方就労できるとは思っておりません。やはり能力がありながら障がいを抱えてるがために埋もれた人材やっぱりいるんですよ。現実には私も聞いてますけど、それはやはりだれかが窓口切って世話をしないと、自ら職を求めたってなかなか社会は相手してくれないです。それをよう考えてください。


 もう一つシニアクラブの活性化なんですけど、シニアクラブの会員でなければことぶき大学に入れない、そういうことだけじゃなくて、それを一つなんですけど、例えばいきいきセンターの料金、あれなんかで高齢者層は減額されてます。より減額してやればいいんじゃないですか、さらに。なぜかいったら地域社会で除草作業はするわ、空き缶集めはするわ、さまざまな地域活性のための協力をしてるわけなんです。趣味に興じて全然シニアクラブに入らないお年寄りに比べたら社会貢献はしてるわけなんです。それを評価してより料金を安く設定してやる、そういうことをお考えになったらどうなんですか。


○枡田理事   ちょっと的確な答弁させていただけるかどうか自信はないんですけど、永谷委員の方からも障がい者のそういう雇用対策については非常に難しい問題であるというようなご意見もいただいておるわけなんですが、実際行政として個々の企業に当たってという具体申しまして、本当に採用していただけるかどうかというのも非常に難しいところがあると思うんです。ただ、そういう実際に就労したいという本人の意欲があればハローワークなりとかいうような形で本人の方が当然動かれると思うんですよね。あとはそういう知的障がいの方につきましては今臨海管理センターの方に指定管理でお願いしてます石ケ池公園のあこの2階の方ではそういう手をつなぐ親の会の方々に一緒にお願いをしてるという状況も町としては取り組んでるところもあるんですけど、果たしてそこどこまでできるかいうのは非常に難しい問題であろうということで思っております。


 それとあとシニアクラブの活性化、確かに若い世代、60歳、今の年代でいえば非常に若い世代であろうと思われます。その方々がすぐ60になったら入られるかいったら、なかなか多分入られないのが現実ではなかろうかと。確かにまだ自治会長さんとかそういう自治会の役員をされて、それで次、70近くなって、二子の場合でしたら70歳定年ですから、70なってすぐ老人クラブ入ったらすぐ老人クラブの会長なるとかいうようなことで、本人さんもちょっと非常に困惑したところもあるという話も聞いたことあるんですが、現実的にはやはりこういう役に、人の世話をせなあかんというのが非常にネックになっていると思います。だから例えば390円に今風呂代させていただいてますけど、それを半額にして、例えばもう少し値引きをしてといった中で、それが特権になるかどうか、それ今後の検討もあるんですけど、果たしてそういうことでシニアクラブの活性化につながるかどうかというのもちょっと考えてみたいとは思うんですが、ただ委員も言われてますように個人の趣味の世代いうんでしょうか、そういうところに今力を多分に入れてるところがやっぱりありますんで、その方たちをどう町の活性化、また町のまちづくりに活力を生かしていただきたいということができるんかというのは本当に今後の大きな課題だというふうに思っておりますけど、なかなか活性化、すぐどうしますというところの結論いうのは難しいと思っておりますんで、町としても当然考えなあかんことだと思いますけど、以前婦人会がそういう同じようなやっぱり役が当たるからというようなことでいつの間にかなくなってしまって、今連合しか残ってないというような状況がやっぱりどっかであるんですよね。だからそういう同じような状況、二の舞を踏まないような形の施策いうんでしょうか、どこまでできるかわかりませんけど、やはり町としても考えていく必要があるということは認識はいたしております。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   障がい者の就労というところなんですけども、実は先日ある団体から知的障がい者の高校生の実習を兼ねてということで何か役場の方で作業できないかということで問い合わせがありまして、総務グループと協議しまして、公用車の洗車をお手伝いをいただいた、それと窓ふきの作業をお手伝いいただいたという、直接就労にはつながらないかもしれないんですけど、一般答弁とかと今まで総務部門と協議しまして、そういった軽作業で実習的なものについてはそういった提供というか、役場の軽作業的なものは提供できるんではないかと、このように考えております。


○古川美智子委員長   ほかに。


○藤原秀策委員   永谷委員の質問とちょっとかぶるんですけど、関係するんですけど、老人会の単位人数です、これが50人いうて、ちょっとうちの自治会もやかましゅう言うてましたけど、50人が認定団体なのか、これ40人なったら認められないのか、50人でなければ補助金がおりないのか、100人なったらその2倍もらえるんか、30人なったら補助金がもらえないのか、その点と、それとこの地域生活支援事業の中で移動支援事業費、私が言うのはちょっと違うんですけど、私この間ちょっと必要があって福祉に介護タクシーのことでちょっと聞いたんですけど、介護タクシーどこに連絡したらいいんかいうことをちょっと聞いたんですけど、わからない、知らないという返事をもらいました。そうかいうことになったんですけど、一応介護とかそういうのは福祉、どこに頼めばいいかいうそういう情報ぐらい福祉グループは持っていたらいいのではないかというちょっと認識がありまして、その点どうお考えか、その2点お願いします。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   まず小規模老人クラブということで、30人以上50人未満の団体に対しても助成はしております。


 介護タクシーの状況でございます。福祉タクシーということで、その業者さんに要するに車いす等の車両があるかどうかといったそのあたりでございますか。


○藤原秀策委員   そういうどこに問い合わせたらええぐらいの、この近辺のそういう業者ぐらいは知っとってもいいん違うかいうことです。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   福祉タクシーの利用券が使える……(「いや、そういうことじゃなし」と呼ぶ者あり)その情報につきましては当然今後、情報収集に努めたいと思います。


○澤田福祉統括   有償福祉タクシーという形で、やっぱり高砂市、加古川市、明石市、3市2町でそういう福祉タクシーをする場合に、タクシー業者、介護タクシー等を持っておられる業者さん、それから作業所等でそういったことで入所施設におられて医療機関へ行く場合のそういった場合とかには使えるのにどういったことでやろうかいう組織で持っておりますんで、タクシー業界の中で介護タクシーを実際に運行してるところ全てつかんでおりませんけれども、一応その辺につきましては確認しまして名簿等一度つくって窓口に置けるようなやってみたいと。(「窓口に置かんで」と呼ぶ者あり)いや、窓口にも置いておいて説明できるようにしたいというふうに思います。


 言われるような社協においても登録制をされて、お体の状況によりますけれども、そういったことで登録されておれば介護の福祉タクシー等も使えることもございますんで、一度もしそういったことが必要である場合には社会福祉協議会にも一度お尋ねいただきましたらご利用いただけることがあるかと思います。


○古川美智子委員長   ほかに。


○河南博委員   3点の質問をさせていただきます。まず1点目は67ページの民生委員・児童委員活動事業、2点目が69ページの成年後見人利用支援事業、3点目が79ページの学童保育事業について質問いたします。


 まず民生委員につきましては、今非常に人が足りないと、役割と負担が大きいということでなり手がないというようなことも言われております。全国で約5,000人ほどの人が足りないというようなことも報道されておりましたが、播磨町の定数ですね、委員さんの充足されておるのかどうかと高齢者の方の見守りとか、最近では児童の虐待、配偶者の虐待とか、もう一つは新しいところでは地デジですね、11年から移行されますが、これの戸別訪問して情報収集をしてほしいというような総務省の考えがあるようですけども、こういうことをこれから播磨町も民生委員の方にお願いするのかどうかですね。


 それと民生委員さん、それから協力員さん播磨町いらっしゃいますよね、これの私は前にもお聞きしたことあると思うんですが、あくまでもボランティアだと。890万円ほど出てますけども、その明細ですね、詳細のお聞きしたいと。法律では給料が年6万円ほど支給されるというふうなことも載ってましたけども、どっちの、あくまでもボランティアなのか、給与という名目があるのかどうか、お聞きしたいと思います。


 それから2番目の成年後見人ですが、これ後見人というのは2つあるんですかね。法定後見人と任意の後見人、そして後見人のほかに補助人とか補佐人とかいうのをあるようですけども、これの任意と法定とのどこが違うのか、補佐人、補助人いったら何をするのかと、それから補助後見人の方はどのような職業の方がなられているのか、家族もいらっしゃるのかどうか。


 費用は、後見人となった場合、ここでは補助金として、助成金ですか、33万6,000円ほど上がっておりますが、これは何人ほどの後見人がいらっしゃるのか、それをお聞きします。


 それから学童保育ですが、午前中澤田統括から非常に苦しいと、蓮池小学校は児童が増えて苦しいような状況になるにもかかわらず、これ学童保育入所児童募集してますよね。何か合わないような、苦しい中で募集するのはどういうメリットがあってこれ募集しているのかどうか。それと20年度の予算が幾らだったのか教えていただきたいと思う。以上です。


○澤田福祉統括   まず民生委員さんの今の現状、充足度でございますが、60人が今、播磨町の割り当て人数になっておりますが、お一人欠けております。どうしても新しい住宅地といいますか、そういったところの自治会におきましてはなり手がなかなか探してもいないという現状があって今1人欠けております。前回のときにはそこからは選出されておられましたですけども、今回は欠けたという状況です。


 それから民生委員さんの今の訪問の関係でございますが、河南委員がおっしゃられました初めの2つの件については民生委員さん当然かかわり等ももらないといけない問題だと思いますが、地上デジタルの問題につきましては私どもの方にまだそういった情報も入っておりませんので、民生委員さんに協力求めるとかそういったことについてもちょっと今のところ承知していないという現状でございます。


 それから民生委員さんの報酬でございますが、これにつきましては今までそういった形で民生児童委員会協議会全てに一たん入ってしまって、それで振り分けしながらやってて、無償でやってたところが多かったんですが、当然そういった個々に出てる部分ございますんで、個人へ一たん支給、当然活動費として電話代等とかそういったものも必要になってまいりますんで、それはお支払いをしておるという、5万8,200円ですか、費用弁償としてお支払いしているということでございます。


○山口社会児童福祉チームリーダー   成年後見制度のことでご説明申し上げます。成年後見の制度で3種類あるということで、後見、補佐、補助というのがございます。後見というのは、対象となる人が精神上の障がいにより事柄を認識する能力を欠く者が常にある者が対象となります。補佐については、対象となる人が精神上の障がいにより事柄等を認識する能力が著しく不十分な者、あるいは次に補助ですが、対象となる人が精神上の障がいにより事柄等を理解する能力が不十分な者というふうな方が対象となります。


 それで後見人になられる方という形なんですけど、司法書士さんとか弁護士さんとか、あるいは家族であれる方でしたら家族がなる場合が多く、家裁から任命されるという形になります。


 それと予算で置いております利用助成の分につきましては、1名の予算を計上しております。


○河南博委員   学童の件と協力員の件は。


○澤田福祉統括   済みません。抜けておりました。民生協力員さんにつきましても県から補助金が協力員さん分として出ております。


○清水町長   この学童保育につきましては、午前中からいろいろご意見いただいておりますけれども、先ほど4年から6年を募集してるということなんですけれども、これにつきましてはこれ出されているのはいわゆる学童保育の協議会でございまして、町が発行しているものではございません。私も、このチラシが町の方にも送られてまいりましたし、また家のポストにも入っておりましたので、これを見たときに4年生から6年生を募集しているということで少し逆に驚いたような状況でございます。


 と申し上げますのは、私も就任以来学童保育の現状、また毎年のような学童保育からかなり多項目にわたりまして要望が出てまいりました。それも全て目を通しまして、できる限りのものは改善してきたつもりでございます。この3年ほどの間に。学童保育所も今まで教室等を使わせていただいてたのを専用の施設を校舎の敷地内に建ててまいりましたのは、委員もご承知だというふうに思っております。しかし、蓮池も2つ今あるんですけれども、それでも追いつかないということで、去年から蓮池の学童保育、また協議会ともいろいろ担当も私も協議をさせていただく中で、じゃあもう一つの場所ということで別のところの提案もさせていただきましたけれども、そこがお話がうまく合わなくって、結局かわりにもう一つ別のところでということは今の時点では少し不可能なのかなというふうに思っております。


 それから提案説明、また先ほどの一般質問でも今後の学童についての考え方というのはお示しさせていただいておりますけれども、公設というものもやはりもう双方で本当に緊急性な課題として検討しないといけないという時期に来ておりますので、今年度の前半ぐらいの間には結論を出さないといけないのかなというふうに思っております。そのときに昨年からそうした場合に、先ほども答弁の中で申し上げましたように、他市町の例からいいますと、また国からの指針といいますか、普通は大体3年生までということで、4年生以上は難しいということも昨年からずっと申し上げてきておりますので、今後はこの辺をお互いにどの辺で歩み寄って22年度以降の運営ができるかということは協議をしていきたいと思っております。


 ただ、このお便りに出てる分につきましては、これは町が関与をしてるものではございませんので、協議会の方々が編集され、協議会がお出しになっておりますので、その辺はご理解をいただきたいというふうに思います。


○河南博委員   民生委員、児童委員について、協力員の方の報酬いうんですかね、お手当ての方は幾らなのか、お聞きしたいと思います。


 それと虐待等ですね、昨年の1月に各市町村でDVの相談センターを設置しなさいというようなことが決まったようですけども、播磨町はどうなんですかね。これからなんでしょうか、それとも本年度予算には入れているのかどうか、お伺いしたいと思います。


 それと09年度から地デジ移行に伴って国から2,000億ほどの予算がついたようですけども、これは把握しておられるのかどうか、お聞きしたいと思います。


 それから後見人ですけども、何か同じような感じですね。後見人も補佐人も補助人も似たような症状の方のようですが、法定後見人と任意の後見人制度というのはどない違うのか、お伺いしたいということです。


 これ33万6,000円は、お一人の方ですね。これは弁護士かどうかわかりませんが、恐らく弁護士の方かと思うんですが、そしたら1名の方が申請あったということなんですね。申請に要する、お願いする方ですね、頼まれる方はどのぐらいの費用を払われるのか。


 それと専門職の方が多いようですね、後見人なられるのは。これは家族の方もなられる可能性もあると思うんですが、それ民間の一般の方の後見人の育成というのはできないのかどうか、お聞きしたいと思います。


 それから学童保育ですが、蓮池の学童保育の方は来年度は200人ほど入るというような話をしてますわね。あそこに入るとなると今でもいっぱいいっぱいなのに芋洗うような感じになってしまうんで、これ処遇が非常に、待遇が悪くなってくるんじゃないかという思うんですが、本当に近々の、町長もおっしゃったように半年をかけてということよくわかります。わかるんですが、これで半年間芋を洗い、半年たってもなかなか、先のことがあるんで、急にはできないと思うんです。計画は立ててもなかなか急にはできないという、芋を洗うような感じになってしまってもいけないと思うんです。修理も、改修費も出てるようですが、改修費で近々に改修しなきゃならんというようなものなのかどうかもお聞きしたいと思います。


 それとさきに質問いたしましたが、20年度の予算は幾らだったのか、学童保育の。


○澤田福祉統括   かなりのご質問いただきましたので、ちょっと漏れることがあるかわかりませんけれども、そのときはご指摘いただきたいと思います。


 まず民生協力員さんの個人への支給ですが、これはございません。研修費とかそういったものにお支払い、実際に寄っていただく機会も民生児童委員さんに比べますとぐんと低いということでございますんで、研修費等の費用として使用させていただいております。


 それから相談センターでございますが、播磨町の場合については今のところそういった設置については考えておりません。中央こども家庭センター等に実際に必要な場合については、そういったことでつなぎをしてやって相談を受けていただくというような形をとっておりますんで、今のところその予定はございません。


 それから地デジの関係については、企画グループの方でお答えいたします。


 学童の20年度の当初予算で2,221万3,000円、これは運営の費用でございます。ですから施設整備費は入っておりません。


○山口社会児童福祉チームリーダー   成年後見制度の件でご説明します。法定後見と任意後見の違いという形で、任意後見についてはそういう状態になる前というんですか、認識できる前から自分の後見人を決めておくというのがとなる点です。既になってから申し立てするのか、それとも元気なうちに申し立てするの、そういう相違はございます。


 それと予算で持っております、成年後見制度の利用支援事業で町の方は予算を持っておるわけなんですが、これは認知症とか高齢者の方で判断能力が不十分な方を支援するための制度でありまして、例えば本来なら申し立てについては親族がされるわけなんですけど、申し立てする親族がいない、あるいは申し立てする費用がないという場合に町が制度を定めまして支援をさせていただくという制度で、現在のところ申請はございません。それで予算上1件の予算を計上しております。


○三村企画統括   地上デジタル放送について説明させていただきます。平成23年7月をもちましてテレビ放送が全てデジタル化に移行します。これに向けまして総務省の方では、今年の2月に兵庫県にも兵庫県テレビ受信者支援センターというのを設置しております。こちらの方で各地域を回ってそういうデジタル化への対応の周知を進めていくいうことなんですけども、播磨町の方につきましては今年の夏から、まだちょっとわからないんですけども、今年度中いうことなんですけど、夏から秋ぐらいに1カ月かけて小学校区ごとにぐらいで1回説明会を開くと。そこに来られない方につきましては、訪問して説明もしていきたいいうことで、民生委員さんにつきましてはそういう説明があるということを周知していただけたらというようなことを先ほど聞いております。


○河南博委員   地デジの方なんですけど、これ生活の困窮している方で補助金が総務省が出したいというような話をしてましたが、町の方ではどのように考えておられるのか。ここで質問するかどうかちょっと迷ったんですが、ついでにちょっと済みませんけど、お答えいただきたいというふうに思います。


 それから成年後見人ですけども、民間の方の育成はどうなのかということお聞きしたんですが、それがなかったように思いますが、1名の予定ということで、かなり金額的には大きいんですね、1名の方。現在はないということなんですけども、申請、だれかの親御さんが認知症なった場合に弁護士さんか何かに頼むんですね。それでこれは金額はどのようにして決められるんでしょうか。


 それから学童保育の改修ですが、緊急に必要なのかどうか、これ早いこと公営にしてしまえば改修しなくてももつんじゃないかというふうなことはないんでしょうか。それだけお願いします。


○三村企画統括   地上デジタル放送への移行に係りまして経済的に困窮度が高い世帯等に対しては、各世帯のアナログテレビ1台について必要な最低限度の機器の無償給付等を行ういうことで、対象世帯としてはNHK受信料全額免除世帯のうち地上アナログ放送を視聴している世帯と。簡易なチューナー等を無償給付。それで実施主体、企業ということになってますので、そういった企業がその家庭訪問してそういう設置を行うというふうに説明をされております。


○澤田福祉統括   学童保育の件でございますが、今のところ学童保育連絡協議会から予定人数、来年度の入所予定人数の報告を3月の初めに受けております。その中で蓮池につきましては、第1学童、第2学童合わせて175名というふうに聞いておりますんで、前年度と比べても特に増えてる状況にはありません。


 今お話にありました改修の問題ですが、今回改修しようとしておりますのは大きいものは播磨南小学校の学童保育所でございますんで、かなり古くてさびが物すごく出てきておるという状況でございますんで、今後もどちらにしましてもあの施設を使っていくということでございますんで、施設はできるだけ早いうちに改修しておく方が今後大きな修繕費等には結びつかないという判断で今回改修費を上げさせていただいているということでございます。


○古川美智子委員長   成年後見人の。


○山口社会児童福祉チームリーダー   成年後見制度の要する費用ということなんですけど、2つございます。まず申請に係る費用、それは例えばそういう申請作成を司法書士等に頼むケースが多いかと思うんですが、申し立ての作成費用とか、あるいは代行費用、それと判定費用とか、あるいは本人のご状態の確認ということで医師の診断書等の費用が発生してきます。


 今回予算に上げて大きい部分を占めているところ、全体としまして51万3,000円という金額なんですが、後見人に払う報酬が大きい部分を占めるということで、本年度それにつきましてはこの概算という形なんですけど、在宅基準で2万8,000円の1件、12カ月、これぐらいかかるということで予算は計上しております。


○河南博委員   民間の育成の件はどうですか。これは任意の契約なのか、民間の後見人は育成はどうなのかという、これ2点だけ。


○澤田福祉統括   あくまでも福祉部門で持っておりますのは、そういったときにお困りの方を救う手だてとして福祉サイドとしてはそういったことで予算を設けて、実際にそういったことを頼める人がいない、お金がないというような方を何とかする場合という意味で考えておりますんで、民間育成等につきましては今のところそういったことは考えておりません。(「関連で」と呼ぶ者あり)


○河南博委員   いいですよ。了解しました。


○福原隆泰委員   先ほど民生委員さんの活動事業の中で虐待というところが出てきたんですけど、実際町の方で把握されてる虐待の実態と、もし虐待があった場合のそういうマニュアルが準備されてるのかどうかという点確認しときます。虐待というのもいろいろあると思いますよ。子が親とか親が子とか、そういったもんも含めて全体の把握でお願いします。


○山口社会児童福祉チームリーダー   児童虐待のことでちょっと申し上げ……(発言する者あり)


○古川美智子委員長   全部含めて。(発言する者あり)


○山口社会児童福祉チームリーダー   児童虐待、DVといいましても虐待を通報がありましたら虐待の対応というのがそれぞれ異なってきます。


 まず児童虐待の件につきましては、相談件数というんですか、平成20年につきましては現時点では7件の相談、通報を受けております。


 それとマニュアルということなんですが、そういう手引を民生委員さん用とか、あるいは学校・園用に作成しておりまして、それに基づいて役場の方に連絡していただいて、あるいは対応していくということでございます。


 DVにつきましては、これも相談窓口、一番身近な窓口というのは播磨町役場では福祉グループにございます。それにつきましても相談がありましたらすぐに事情聞きまして、県民局の母子相談員等と協議しまして必要であれば一時保護所に保護するとか、そのようにしております。


○福原隆泰委員   逆も。具体的な例では、介護で、そういう把握というのはないんですかね。介護家庭における世話する人と世話される側のことの虐待とかいうのは。


○澤田福祉統括   福原委員おっしゃるように、配偶者の問題もありますし、高齢者虐待につきましては地域包括支援センター等で訪問活動とかヘルパーさん等が派遣されてるという状況等ございますんで、そういった中で当然健康状況とかそういうものを確認してDVに遭ってるおそれがあるなという場合につきましては訪問しまして事情聴取等をやって、実際に何らかの措置をしないといけないなという場合につきましては他の施設に一時的に移すというようなこともやりますが、特に問題となりますのは認知症を持たれる方とかについてはそういう危険性がございますんで、なかなかその辺の把握も難しいんですが、当然病院とかそういったところからの通報を受けた中で現実の訪問等で対応して後のフォローを考えておるというのが今の高齢者の虐待等についてはそういった形でなっております。


 また、配偶者の関係につきましては、特によくご承知かと思いますけれども、住民票置いたままあと移動するとやはりもとの配偶者がつきまとうというようなこともあって警察へのそういう相談して登録して実際に寄せないようにするというような対応できておりますんで、それはあくまでも警察にも届け出をある程度しておいて避難するというようなそんな方法もございます。


 それぞれですから部署部署によって今お話のありましたマニュアル、連絡方法についても違っております。


○福原隆泰委員   実際ヘルパーさんとか病院への通報とかいう形でキャッチされたりしてるということなんですけど、受けられた方が通報したり町に届け出たりというのがマニュアルなのか、私が言ってるのはあった場合の最終的な取り扱いというか、処理の仕方とか、あと素人さんがそういう現場に行って、ヘルパーさんらが行って発見した場合なんかは巻き添えを食らういうか、身の危険にさらされるようなことが逆にあったりしないのかとかいうところでやっぱり対処するマニュアルというのがあるべきかなと思うんですけど、それが今は学校やら、どういう範囲だったっけ、いろんなセクションごとにまた考え方の違うようなものがそれぞれのケースに応じたマニュアルが幾つかあるということで理解してよろしいでしょうか。


○澤田福祉統括   児童の場合につきましては、保育園とか学校等の方集まっていただいていろいろケースについて協議いただくいう機会も設けておりますし、児童虐待対応マニュアルという形でこういうのもつくっておりまして、関係する機関等にはお渡ししておりますんで、当然そういった中で危険と思われるそういった状況がある場合については通報、ご連絡いただいて事情聴取なりを学校なら学校で、今学校の様子等を確認させていただいて、児童相談所等の方につなげなければならない問題なのかどうかいうことも協議して進めていくという形をとっております。


 高齢者の虐待等につきましては、本当になかなか本人さんから虐待受けたいうことはまずありません。ですから当然そういった民生委員さんとかご近所の方の通報、それから今言いましたように介護等のお世話をいただいてる場合につきましてはそういった職員の方が当然その場ではどうできませんので、後でこういった危険性があるんではないですかという通報いただいて現状確認をして、後の対応策を考えるという形をとらせていただいております。


○小西茂行委員   先ほどから出てます学童保育所、私も一般質問させていただきまして、公設ということで非常に利用される方についてはこれからが楽しみだったと思うんですけども、今るる説明がございましたように一つ問題なのは、公設にしますと、公設公営、公設民営ですね、いずれにしましても公の金でするということになります。協議会の方は今仄聞しますと4年生以降も募集してると。そうした場合にここでけじめというもので3年生までにしちゃうのか、あるいは4年生以降の方も募集してますと公設にした場合もこの方々はもう遠慮していただくと、そういうことが言えるのか。そうしますとそれを認めてしまいますと各学童保育全てがそういう条件下でやらないといけない。この辺の整合性をちゃんと持っとかないとなかなか協議会の方々とお話しするのも非常に難しいと思うんですよね。今現にもう協議会の方々は4年生の方々もいるわけですから、募集しとるわけでしょう。だから公設にしてもそれを勝手にやっていくことなれば、そこのところをやっぱしやっていかないと公設にして切られてしまったり、公設公営でも公設民営でも一緒でしょうけども、その辺の整合性というものはやっぱりちゃんとした考え方を持っとかないと協議会の方々とお話ができないと思うんですね。今募集しとる人はええですよと、しかし公設にした場合は次からあきませんよいうのか、いや、認めますよというのは、これ話し合いですけども、そこのところをちゃんと町の考え方を持って公設ということをやっぱり訴えていって理解してもらう、そういうことをしないとあかんと思うんですけど、その辺はどうですか。


○清水町長   先日小西委員の一般質問にもお答えいたしましたし、この提案説明の中でもご説明申し上げましたし、午前中からるる説明を申し上げておりますけれども、町の方針というものはある程度協議会の方々と昨年から話し合っております。そうしたもんですから今回この新聞といいますか、これを見まして少し驚いたということを先ほど申し上げました。


○小西茂行委員   驚かれるのは、町長、別に驚かれたらいいんですけども、驚かれて後、町が何を考えるかということをしとかないと協議会と話ができないでしょう。もしかその以前に協議会の皆さんと事前に話しするんならば4年生以降の募集はしばらく控えてくださいとか、あるいは公設にする考え方の中でそういうことの条件を得られますと、やはり話としてできにくいですよというそういう話は一切しなかったわけですね。もういわゆる突然に協議会の方々が出してきたということですね。


○清水町長   先ほどからずっと申し上げておりますように、この件に関しましては近隣、また国の方向もこうこうですよということも申し上げて、昨年からもし公設にする場合でしたらこういう方向でというようなことは大まかなことは話し合ってきております。ただ、申し上げましたように、この21年度につきましてはもう公設とかいうふうなことに踏み切れるというふうなまだその時点ではございませんので、22年度に向けてこれからこの21年度の前半をこういう協議をしながら、最終的に保護者の方々、また協議会との間でどの辺で合意ができるのかなということを協議させていただきたいというふうに再三申し上げております。ですから今町がこうでというふうなことは、こういう方向で行きたいということはもう去年から申し上げてはおりますけれども、今こういうふうに決まってるとか、これだけの条件提示を出してるとか、そういうふうなことではございません。もしするんであればこういう方向でということではお話をさせていただいてるということはずっとご説明申し上げてるとおりでございます。


○小西茂行委員   私頭悪いから、こういう方向でと言われてもどういう方向かわからないんで、具体的にお聞きします。


○清水町長   それ説明してきました。


○小西茂行委員   だから4年生以降についてはこういう方向でというのは、21年度に話される中で一応次の受け入れはかなり難しいという方向で協議会と話しされとる、そういう確認です。よろしいですか。


○清水町長   その件に関しましては何度も申し上げたと思うんですけれども、普通は学童保育につきましては大体3年生までということで、4年生以上につきましてはその受け入れられる容量があれば、それはまた協議の対象になるというふうには思うんですけれども、町がもし公設でする場合は、もうあそこの蓮池には、あの敷地内にはこれ以上第3学童を建てる余地はないですよということも申し上げて、ほかの可能性もないのかということも含めていろいろ協議をさせていただいたり、また少しほかの提案もさせていただいたりしてきたところでございます。


 ただ、今後じゃあどうしていくのかというお話し合いの中ででは、最初から申し上げておりますように、容量的なもの、第3学童というのは現実には大変困難であるということから通常は普通よそでも学童は大体3年生までですよということ、これは協議会の方にも昨年から申し上げておりますし、協議会から保護者の方々にもそのお話はしていただいております。ただ、今の時点でそれで合意ができてるのかといいましたら、まだまだ話し合いの段階だということで今までご説明させていただきました。(「了解」と呼ぶ者あり)


○古川美智子委員長   ほかに。


○小原健一委員   1項目あります。77ページ、福祉会館管理運営事業、この福祉会館指定管理するに当たって播磨町駅西駐輪場もセットで指定管理しておりますね。それでこの1,750万円の中に運営委託料の中にその駐輪場の委託料も入っておると思いますが、積算する中で駐輪場の運営委託料は幾らで積んでこれ出しているのかという点が1点と、この駐輪場の収入ですが、これが町か指定管理者どちらに入っているのかということお聞きします。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   福祉会館指定管理料の件でございますけども、駐輪場と福祉会館との経費が社協さんの方から出てきた分については明確にされておりません。人件費一本で、消耗品費等一本で出てきておりますので、その部分についてはちょっと不明でございます。


 それと駐車料金の収入ですけども、それは町の方に収入いたしております。


○古川美智子委員長   ほかに。


○小西茂行委員   委員長、私の例のあのときの答弁まだ。


○山口社会児童福祉チームリーダー   午前中の小西委員の質問の答弁なんですが、加古地区更生保護女性会のご質問ですが、この本会につきましては法務省保護局の保護観察所の協力組織でありまして、更生保護団体でございます。そこで保護司につきましては保護司法に基づきまして法務大臣から委嘱を受けた非常勤の国家公務員でございますが、この加古地区更生保護女性会につきましては会員の趣旨に賛同する女性であればどなたでも参加できるということになっております。


○小西茂行委員   活動で人数も言うとったけど、わかんの、人数、播磨町在籍者。


○山口社会児童福祉チームリーダー   加古地区で全体で、加古川と播磨で組織しておりますが、全体で20年4月1日現在で406名登録ございます。15地区ございます。そのうち地区、播磨町26名の登録があるという報告を聞いております。


○古川美智子委員長   ほかに質疑ありますか。ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○古川美智子委員長   それでは、これで85ページ、災害救助費までの質疑を終わります。





 〜第4款 衛生費〜





○古川美智子委員長   次は、84ページ、衛生費から97ページ、清掃費までの補足説明を求めます。


○前田健康安全統括   87ページ、衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、保健推進事業、8節は、住民の健康増進のため健康づくり栄養講座、調理実習、そして健康講座などの講師謝金であります。13節検診・検査委託料は、生活習慣病の予防を充実するもので、1、がん検針、2、歯周疾患検診、3、骨粗鬆検診、4、肝炎ウイルス検診、5、40歳以上65歳未満の住民に対する健康手帳の交付、健康教育・相談、機能訓練などであります。引き続き町単独の30から39歳の住民に対する健康診査も実施します。


 健康大学は、講演や講習会です。100人以上の参加者を得て、講師には加古川市加古郡の医師会の医師が計画的なカリキュラムで実施します。住民健康調査事業、13節は、大気汚染物質や粉塵などの健康への影響を小学生を対象にぜんそく及びアレルギー疾患の罹患率や発生頻度などの健康調査を委託するものです。


 市町母子保健事業、8節は、1歳児育児教室や離乳食講習会などの実施、また初めて子育てする親、出産後の全ての母子を対象に乳児健診までの早い時期に保健師、助産師などが家庭訪問をし、子育て不安等の解消に努めるなど派遣を受ける医師、助産師、栄養士などの費用であります。13節は、乳幼児健康診査等を実施し、乳幼児から3歳児においてさまざまな発達遅滞等の障がいを早期に発見するなど育児支援を行うほか、この節の8項目はこれら健診などを医師、栄養士などに委託する費用であります。


 次のページ、4行目、新規の妊婦歯周健康診査業務委託料は、妊娠中は虫歯や歯周疾患などが悪化することが多いためブラッシング指導などの予防を中心とした健診費用の助成を創設します。20節妊婦健康診査助成金は、妊婦が健やかに妊娠期を過ごし、安心して出産を迎えるため妊婦健康診査を引き続き実施し、さらに適切に受診できるよう助成額、助成回数など補助制度の拡充を図っています。


 新規の特定不妊治療助成金は、子供を持ちたい夫婦の願いの一助のため体外受精及び顕微鏡受精を受けられた夫婦に治療に要する費用の一部を助成し、経済的な負担軽減を図り、安心して治療に専念できるよう制度を創設します。


 救急医療事業、13節医科救急患者診療業務委託料は、休日救急当直医表を作成し、加古郡、加古川市地域内の医療機関を診療科、診療時間、地域、病院にそれぞれおのおの表示します。これら医療の受け入れを医師会に委託するものです。19節夜間急病センター負担金は、初期救急医療の拠点として2市2町の住民を対象に安全して受診できる施設として健康の保持増進と地域医療として確保します。診療科目は、内科、小児科の診療時間ですが、小児科は深夜12時までの診療で、既に広報などで案内をしたところです。さらにオンコール体制なども含め県レベルの調整を要するところと考えています。小児科緊急対応病院群輪番制運営事業負担金は、3市2町の共同事業で、二次救急医療体制として小児二次救急病院体制を整えていますが、加古川市民病院、神鋼加古川病院、明石市民病院などへ負担するものであります。メディカルフロア管理事業は、施設廊下部分に係る電気代、清掃委託料など維持管理費用を見込んでいます。現在整形外科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科、皮膚科の5医療機関が入っています。


 アスベスト健康管理事業、20節扶助費は、対象者の判定に係る精密検査費用などを支援する費用です。3名分を見込んでいます。


 後期高齢者健診事業は、医療制度改革関連法の改正の一端ですが、75歳以上が対象となる後期高齢者医療制度の適切な運営を図り、安心の確保のため健診検査を実施します。75歳以上に対しては、生活習慣の改善による疾病予防よりもQOLの確保が重要であることから、75歳未満の特定健康診査の項目のうち腹囲を除く必須項目のみを実施するものです。


 91ページお願いします。2目予防費、予防接種事業は、予防接種法に基づきポリオ、BCG、三種混合、インフルエンザ、その他の予防接種に係る費用です。小児麻痺の予防接種であるポリオは集団接種で行います、BCGなどそれ以外は子供さんの体調のよいときに接種が受けられるよう医療機関での個別接種としています。また、平成24年度までの5年間を麻疹、風疹の予防接種の追加対策期間とし、引き続き中学1年生、高校3年生に相当する年齢を加え、3期目、4期目の予防接種の機会を設けます。


 感染症予防事業、19節東播臨海地域感染症指定医療機関負担金は、3市2町の圏域において感染症指定医療機関としての加古川市民病院での6床の維持管理費用を負担する費用を計上しています。なお、この病院は、二類感染症ということでポリオ、コレラ、細菌性赤痢、ジフテリア、腸チフス、パラチフスの6疾病に対応します。


 次、動物管理事業、8節報償費は、犬のしつけ教室の動物飼養訓練士ほかの講師謝礼です。平成15年度からの事業で犬のふん、公園における放し飼いなどの問題は、これまで数多く取り上げられ、町はモラル問題も含め研修し、意識改革を図る事業で、ふん公害に関する問題の長期的な解決を目指すものであります。13節狂犬病予防注射委託料は、狂犬病予防注射や注射済み票の交付を兵庫県獣医師会に委託する費用であります。


 3目環境衛生費、環境衛生事業、11節需用費は、平成19年度でコンポスト及び生ごみ処理機に対する補助を廃止しましたが、住民のごみ減量の意識は高いことから新たに家庭でできるごみの減量として段ボールコンポストは生ごみ減量化に極めて有効であるので、広く啓発を行うためこれに必要なくん炭やピートモスなどの消耗品を計上しています。また、例年のとおりクリーンキャンペーン用のごみ袋などの購入費を見込んでいます。13節生活用排水路暗渠等清掃委託料は、自治会の溝清掃が行われ、この後、実施困難な暗渠部分等の清掃を委託する費用を見込んでいます。


 次に、2項清掃費、93ページお願いします。1目清掃総務費、一般廃棄物処理施設整備基金積立事業は、塵芥処理施設の将来の施設更新時に備えて整備基金を積み立てます。


 2目塵芥処理費、95ページお願いします。塵芥処理施設維持管理事業、11節は、消耗品費として各種消耗品などのほか燃料費の重油などを、そして光熱水費の電気料金、工業用水代金など、そして修繕料として各設備の修理、取りかえ費用を計上しています。12節は、ごみ焼却施設補修工事等の費用見積もりを審査する手数料が主なものです。13節中ほど、ごみ焼却灰、フェニックス投棄処分委託料は、大阪湾広域臨海環境整備センターへ一般廃棄物の焼却灰の処分委託料です。焼却業務管理運営委託料は、1、大量仕入れする薬品類の購入とそれを使っての業務委託、2、反転グレート取りかえやろ過槽ろ剤の交換など最低必要な修繕や修理の委託、3、分析の委託、4、焼却業務の委託、5、焼却施設定期点検の委託、6、電気集塵機清掃委託を一括して委託するもので、技術基準などを常に維持し、安定的な運転を遂行するための業務を、また本体、クレーン排ガス及び排水処理設備等の根幹設備の点検を、そしてダイオキシン類の発生防止のためと経費を削減するためまとめて計上してします。動物死体処理委託料は、犬や猫などのペットの死体処理を業者に委託する費用です。15節は、効率的なごみ処理業務運営のため設備のリフレッシュ工事や更新を行うもので、1、ごみ焼却炉内部耐火物補修工事、2、ホッパーシュート下部補修工事、3、電気集塵機部分補修工事、4、ガス冷却機ケーシング部補修工事、5、ダストコンベヤー更新工事、6、IDF、FDF更新工事と7、投入口センサー更新などを予定しています。なお、予算資料等の資料番号9で詳しく内容を説明していきます。


 次、97ページお願いいたします。粗大ごみ処理事業の19節粗大ごみ処理負担金は、運営主体の加古郡衛生事務組合へ不燃ごみ及び粗大ごみ処理経費を両町の搬入量などにより案分に応じて計上しています。ホイルローダー購入事業は、現在のホイルローダーは19年経過とともに傷みが激しく、大きな修繕を要するため更新するものです。


 3目し尿処理費、し尿収集事業、13節委託料、し尿収集運搬委託料は、し尿の収集及び運搬業務の委託費用を計上しています。し尿処理場管理運営事業、19節し尿処理場運営費負担金は、運営主体の加古郡衛生事務組合へし尿処理の処理経費などを両町で投入されたし尿の搬入量などにより負担するものであります。以上です。


○小西都市計画統括   それでは、住民グループが所管いたします事業についてご説明申し上げます。


 93ページにお戻りください。1項保健衛生費、4目火葬場費の斎場運営事業は、斎場処理負担金として霊柩自動車運行及び斎場運営業務の負担金でございます。昨年度より減額となっているのは、稲美町との案分率が昨年の48.9%から47.9%に下がったこと及び霊柩車運転業務の賃金が安価になったことが主なものでございます。以上でございます。


○古川美智子委員長   補足説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


○岡田千賀子委員   まず95ページになりますけれども、塵芥収集車の方でお聞きいたします。こちらの燃料の方は、一昨年からですか、廃油を利用しているということですけれども、昨今廃油の収集がなかなか進まないということもお聞きしておりましたけれども、100%廃油のリサイクルされたオイルで今も運営をされているのでしょうか。


 それから続いては、97ページになるんですけれども、し尿収集事業の方でお聞きいたします。先日否決にはなりましたが、下水料金を引き上げるということで行政の方から提案をされておりましたけれども、もしその下水料金を引き上げるという考え、あれは元利償還金とかそういうの絡むんですけれども、このし尿処理の方の運搬、収集ですか、その料金は引き上げられるというお考えはないのかどうか。これはこのところで聞くものではないかと思うんですけども、下水をもっと広めるためにもし尿処理の方で運搬で値段上げるとこうですよという説明もしやすいかなと思うんですけれども、そのあたりのお考えを問い合わせいたします。


○前田健康安全統括   まず、てんぷら油の廃油の件でありますが、これ過日広報なんかはいたしていましたが、もともと1万7,000リットル必要であるという中で現在住民の方々で集めていただいておりますのは7,000ということであります。小学校の給食で4,000強、5,000ぐらいあるときがありますが、いうことで集まっておりますから、1万1,000から1万2,000程度が今集まっているということですから、差し引き少し足らないということで現状推移してます。ですからもっと啓発図られなあかんなというところでございます。ただ、その不足分については、姫路学園の方から、その方が収集されているてんぷら油を精製したものを購入しておりますから、100%てんぷら油でパッカー車は走っておるというのは事実でございます。


 2点目の公共下水道の値上げの関係からし尿処理場料金の値上げの関係でありますが、公共下水道はもともと平成6年に供用開始をしたと記憶がありますが、その時点、平成5年とか平成4年あたりで一斉に値上げしておけば公平性は保てたと思いますけども、今ここでありますと昨日来説明してますように90%の普及率でありますとかいう部分がございますから、すなわちまだ10%は残ってるという部分ありますから、そのあたりの公平性、私とこ平成6年と今20年と比べたら14年もギャップがあるじゃないのという方もいらっしゃるかわかりませんから、今即座にこの公共下水道にリンクして上げろということにはならないと思いますけども、もともとこの料金の体系の中で従量制と人頭制がありまして、人頭制につきましてはお一人80円ということなんですね。これに監査委員もよく指摘されるんですが、滞納があるんです。滞納ありますと督促をしますが、切手代が幾らかということになりますとこれでチャラなってますね。そういうこともいろいろありまして、この料金というのは私どもも問題を感じております。ですからもう、1度くみ取りに1発何千円とか、こんな案もあるんですけど、今十分検討してる中で答えが出しにくいという部分でありますけども、今、委員のご指摘のとおり、やはり改定する必要があるという部分であると、このように考えております。以上です。


○渡辺文子委員   91ページの環境問題についてお尋ねいたします。容器包装リサイクル法ができまして12年たってるんですけど、この法律というのは私たちごみを出す主婦にとっては全く理解ができてないというふうに思うんですが、その点行政はどのように周知をなさってるのかという点をお伺いしたいんですが、実はスーパーのところでいつもプラスチックやペットボトル、空き缶などを出しているとこがあるんですけども、それはこの法律によって廃棄されてるということを住民の方に説明すると自分はリサイクルしてるんだという認識で出してたにもかかわらず、これは産業廃棄物として廃棄されてるんですよね。そこのとこ主婦は環境問題に立ってリサイクルをしてると思ってるにもかかわらず、これはもう周知できてないというところで、今個人の方がなさってる空き地に自由にほかせるとこってありますよね、新聞とかペットボトルとか、そういうのがあれば月に1回のペットボトル待たなくてもそういうリサイクルができるでないかと思うんですけど、このリサイクル法はすごく問題があるというところを、これ次の質問になるんですけど、環境省などのところに行って協議する場があるのかないのか、またあったならばこの問題があるリサイクル法をどのようにお考えなのか提起なさってるのかどうかというのをお尋ねしたいところと、それともう1点、去年空き缶ですね、これは奨励金が廃止になったということで地域の方から苦情があるんですけど、そのことは十分に説明してるんですけど、もともとこの奨励金はリサイクルをしなければならない、環境問題の観点に立って出てるというふうに説明があったというふうに住民の方おっしゃるんですね。それであるならばこの財政が売り値や買い値が中国の経営状態でなったから、だから廃止だというのは、それは論点が違うというふうにおっしゃるんですけど、それはもう十分私もそのように思うので、そこのところどのように住民のご説明したらいいのかというのを質問いたします。


○前田健康安全統括   まず容器リサイクル法のプラとかペットボトルの関係ですが、これスーパーにそういう専用の入れ物を置いております。これはごみで燃やしてしまうじゃなくて、これはやはりリサイクルするというふうにスーパーの行き先ですね、を聞いております。町の方は、もちろん町の方で集めたものはリサイクルにしております。ですからそれと同じ形であるというふうに認識しております。


 それから2点目のリサイクル法との問題、そして環境省との話という件につきましては、ちょっと舞台が大きいので、町の段階で環境省とこの法律いかんよというようなする場はございません。ただ、私も感じておりますのは、やはり机上の上で決められたことでありまして、同じ材料であってもこれはリサイクル法に該当しますよ、容器でないものはリサイクル法に該当しませんとかいう勝手な言い分が法律にあります。これは住民に理解できません。私も理解できておりませんが、そういう机上で決められたという部分ありますが、何せこれはざる法であっても法律であるということですので、ここはやや辛抱せなしゃあないのかなという部分であります。


 その次に、空き缶と空き瓶の廃品回収の関係ですね。これ廃止したというのは、もともとこれいずれの場所に申し上げておりますが、ごみ処理場をできるだけ延命したいというようなこと申し上げております。そこではやはりどうしてもごみの量を減らしたいという部分でありますから、ごみを分けることによって資源になっていく。資源になることによって燃やすごみを減らすことができるということが大きな大前提があります。そして委員のご指摘のように、環境を守るという大前提もあります。しかし、町の方は、少し勝手ですが、窯も守りたいというのが大きい意味があります。


 そこで今これ委員もおっしゃいましたが、中国の景気によって単価がすごく上がっていると。最近は少し下降ぎみですけど、もともとこの制度ができましたのは、そのとき業者に引き取っていただくときにマイナスになると、マイナス単価がありましたので、そこを補てんしましょうというのが制度でありますので、そういう中国景気等々によってプラスに今なりましたので、15円とか大きな金額になりましたので、この部分はやはり町の大切な財源ですので、ここは住民と一緒に痛み分けといいますか、その分は割愛させていただこうという制度にしたものでございます。以上です。


○勝樂恒美委員   89ページです。地域保健医療情報システムというのは、カインドカードではないかなと思うんですが、それであれば有効に利用されているのかどうかいう点と、平成6年から稼働されているということであるんですが、播磨町で末端機を持って開業をされている医院はどれだけあるのか、これ。


 次、もう1点、97ページのホイルローダー購入事業ですが、これは今説明があったんですが、新規に買ったという説明だったんですが、210万円で買えるもんなんですか、この辺詳しく説明してください。以上です。


○延安健康増進チームリーダー   地域で情報システムのカインドカードを使えるところということですけれども、9医療機関ございます。名前言った方がよろしいですか。9医療機関町内にございます。(「関連」と呼ぶ者あり)


○古川美智子委員長   まだもう一つ、ホイルローダー。


○延安健康増進チームリーダー   カインドカードもありますし、この地域医療情報システムは健診データとか、それから病院でなさる検査ですね、そのデータを蓄積しております。カインドカードお持ちの方はその中にデータが入っておりまして、加古川地域ということですので、加古郡、加古川市の医師会に加入のところ、それから加古川市民病院、神鋼病院、そういう病院も参加いただいてまして、お持ちになれば見れると思います。また、同意をするという形で加入されますとカインドカードがなくても、その医療機関ごとにはしないといけないんですけれども、カインドカードがなくてもデータを管理していただくこともできます。それから介護保険の主治医の意見書、認定審査会を開くときには必ず必要ですけれども、それもその端末機のある病院ですとデータ送受信でやりとりができるというふうに、行政からですけれども、利用ができております。以上です。


○前田健康安全統括   2点目のホイルローダーの件でありますが、これ修理をすれば約100万近くかかるというのは見積もりでわかっておりますから、今説明しましたのは年限が経過しておりますので、修理よりもやはり更新したのがベターという判断をして、新年度予算で計上させていただいておりますが、まだ購入しておりませんが、この見積もりの中で購入できるということでございます。以上です。


○勝樂恒美委員   このカインドカードの普及率を知りたいんですが、例えば播磨町では何人ぐらいということで。


○延安健康増進チームリーダー   カインドカードの所持者なんですけれども、これ2月現在で4,094人になっております。


○毛利豊委員   関連で、この地域医療システム、これ去年も私聞いたと思うんですけれども、今1,300万、毎年これ出してやってるわけなんですけれども、先ほど示されたデータ見ましても年々これ対象となる病院の数も減ってきて、もう1けた台になってるというふうなこととか、この登録者自身播磨町の中でこれも年々減ってきて、去年、2年前は5,400あったんが今もう4,090、もう4,000切ってきてると。医師自身も高齢化してきて、なかなかこういうシステムになじみにくいんだというふうなことで、これを利用、このシステム利用する医院自身の数も減ってきてる、この中でこれはもう地域で一たんやったらなかなかやめられないのかどうなのか。


 それと去年もちょっと提案したんですけれども、少なくとももっと広域にできないか。県内とか東播全般とかいうふうな形へ広げていけるような形であればこれは当然それだけの価値はあると思うんですけど、極端な話、がんの疑いがあるからいって総合医で地域の人が言われて、そのデータを明石のがんセンター持っていっても成人病センター持っていってもそれは通用しないと、そういうふうなシステムのつながりがない。加古川の病院の以外では利用できないという非常に今範囲の限られた形がやっぱりこれ大きな弊害になってると思うんですけど、この辺の考え方はなってないのかどうかいうことが1点。


 それとほかもう2点ほどありますんですけど、91ページの動物管理運営事業……。


○青木議会事務局長   済みません。関連で終わっていただけますか。済みません。


○毛利豊委員   関連はこれだけです。


○延安健康増進チームリーダー   地域医療情報システムに関しましては、毛利委員がおっしゃるように以前にもいろいろと問題点ご指摘いただいて、そのときにも今検討中で、評価委員会を21年度は設置して、医師会、行政、それから利用者もというふうな声もあるんですけれども、その参加についても検討しながら広域の中で検討していこうということになっております。ただ、予算が2億円経費がありましたものが1億円、半額になっておりまして、機器の更新とかこんなに本当に日々目まぐるしく更新されていく中で先進的な機器であったものが今は後進的というか、非常におくれてソフトですね、基本OSが大変古くなってきてしまっています。そんな中で使い勝手がどうかとか、そういうふうなことになりますとまた設備投資が必要なわけでして、その辺も含めて来年度以降検討するということで1市2町で協議しております。


○毛利豊委員   確認します。そうすると今の検討された結果、このシステムはどうももうふぐあいで余り役に立たないということは、このシステム自身をもう休止あるいは廃止することもあり得るいうふうに理解してよろしいですか。


○枡田理事   この件につきましては、もうずっと毎年予算委員会、また決算委員会等で意見いただいてます。これ14年度からの会議録全部抽出したんですけど、物すごく厳しいご意見もいただいているの確かでございます。ただ、言いましたようにこれ1市2町の事業でございますんで、昨年もおとどしも言いましたかわかりませんが、1町だけ、はい、抜けたいうような形の話いうのは非常にしにくいところがやっぱりあるんではなかろうかという中で、今年も一千何百万いう形で予算をお願いしておるわけなんですが、これ17年から一応5年間について2億から1億まで下げていこうということで、今年までがこういう金額で、それで医師会の先生方につきましては今、延安リーダー言いましたように、機器的なシステムの問題等ありまして、もう少し充実をさせたいというようなご意見も当然出てるわけなんです。そうなったときに市町負担金が増えてくるんかという問題がまた発生してくるというようなことで、いろんな問題がふくそうしてくるわけなんですけど、各1市2町につきましてはこれこれ以上負担金は出せませんよと。あとやるんであったら医師会の方で費用出してくださいよと。


 それと保健センターに委託料として出しておるんですが、保健センター自身の例えば経費節減とかそこらどういうふうに考えてくれとんやというようなこともいろいろ僕も理事させていただいて向こうにも会議にも出席させていただいておりますんで、ちょっと言いにくいことを言わせていただいたりとか先生方からおしかりを受けたときもあるんですけど、やはり議員の皆様方からいろんな意見いただいてますんで、それを素直に伝えるいうのも僕らの使命かなということで、そういうお話はさせてはいただいておるんですが、1町だけではというところもありますんで、それはやはり加古川、稲美、播磨、1市2町で歩調を合わせていくところはどうしても出てくるんではなかろうかというところがちょっと懸念されるところです。正直いいましてこういう会議録を向こうの医師会の先生に一回これ見てください、こういう意見ばっかりいただいてますよというようなことも一回お伝えしようかなと、そこらで思ったりはしてるところもあるんですけど、それと今リーダー言いましたように、やっぱり住民に見えてこないと、成果というんでしょうか、そういうふうな余り見えてこないん違うかということで、そういう検討委員会を今年度、20年度のときにはそういう検討委員会を立ち上げていこうというような話が出まして、今後またそういう形の検討委員会いうのが開催されてくるであろうと思うんですが、そこでどういう成果があるか、それは出た段階ではまた議員の皆様にお示しはできるようにしていきたいなというふうに思っております。


 今度、この26日ですか、またこのカインドカードの地域情報医療システムの関係の会議が晩7時半からまた保健センターであるんですけど、そこも行ったときには一応こういう意見ですよということも播磨町の議会の中ではこういう意見をいただいてますよというようなこともお伝えをしていきたいというふうに思っております。


○古川美智子委員長   あとどれぐらいありますか。


 しばらく休憩します。3時開会といたします。


                休憩 午後2時45分


              …………………………………


                再開 午後3時00分


○古川美智子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑のある方


○小原健一委員   2項目です。


 1項目め、95ページ、動物死体処理委託料、これは受益者負担ということで5,000円いただいておりますが、条例改正時のお話では5,250円を委託料で払っているということでしたが、これが委託料が6,000円、7,000円と値上がりすれば町の持ち出しが増えるわけですが、来年度の委託料の単価は幾らなのかということと、猪名川町の方に動物の死体を搬入するにも猪名川町長の許可が要るということでしたが、その許可期限いつまであるのかいうことと、こういう施設は余り歓迎される施設じゃないですから、私の知っとうとこでも山の中に隠れるようにひっそりとありますけども、猪名川町のところもいつまでやってもらえるかわからない。もしこの猪名川町の方がもうちょっと無理だとなったときに次に引き受け手いうそのめどあるのかという点でこの項目終わりです。


 次の項目は、87ページ、准看護学校補助金、昔は准看護学校も大変需要ありましたけども、最近はこれは余り下火というか、皆さん看護大学に行くので、どんどん学校も規模が縮小してきてますけども、この准看護学校はどこのことを指しているのか。


 あとこの学校の生徒さん、生徒数がどんどん減っているということで、この学校の補助金も下がってきているのかということと、あと先行き、全国的に廃校の流れがありますが、いつまでありそうなのかいう点お聞きします。


○延安健康増進チームリーダー   准看護学校の件なんですが、これは加古川市にある医師会立の准看護師学校です。2年課程になっておりまして、入学資格は中学校卒業後ということになっております。ここを卒業いたしましてからさらに2年ないし3年学校へ進まれまして、看護師になるというふうなことになります。


 生徒さんですが、播磨町の方は今年の卒業生にはいらっしゃいませんで、在校生に二、三人いらっしゃるように聞いております。


 確かに看護師、大学教育が増えておりまして、生徒数というよりも学校自体がだんだん減っております。ただ、地域の看護師を育てるということで補助金を出しておりまして、加古川市、稲美町、播磨町とそれぞれの行政から少しずつということで出しておりまして、額については変更ありません。今後も学校がある間は必要なことではないかと思います。


○前田健康安全統括   1点目の動物処理の関係であります。これは猪名川町にあります動物物焼却炉を持っている業者が動物をとりに参ります。したがって、運搬量と焼却の料金が入っての5,000円です。


 業者との単価の関係については、1年ごとにするんですけれども、契約時に向こうは最低5年はさわってはいかんよというようなこと内々に打ち合わせをいたしておりますから、5年間は動かないものと思ってます。最近のように燃料が高騰とか、あるいはまたダウンする場合もあるかわかりませんが、そういうケースによってまた話し合いになるのかなと思っておりますが、余り大きく変動しない。


 それともう1点は、動物の量が減りますと向こうがとり来ますが、一つのトラックでいける量が満杯になりますと単価が安くなりますが、半分でも受けますと単価が高くなるということもありますから、その動物の量にもよってくるということにはなります。


 それから猪名川町長さんの許可の関係ですが、これも1年であります。ですから1年ごと更新してまいりますが、向こうこれがよほどの不都合が、不都合ないと思いますけど、ない限りは大丈夫と、このように思っております。


○小原健一委員   次のめど。ここがあかんだった場合どっか。


○前田健康安全統括   これ数社はあるとは思いますけども、ここ明石さんなんかも行ってますし、もう万が一はまた炉を設けての自前でやるということになっちゃうんでしょうけど、そうなりますとダイオキシンの関係とか経費がかなりかかるけども、実際絶対に不可能にはならないというようなことには思います。ですからそういう建設費が要る危機があるかもわかりませんが、これないとは思っております。以上です。


○宮尾尚子副委員長   済みません。87、89でちょっと一緒にして申しますが、昨今神戸製鋼と、それとアスベストとブームみたいにニュースが流れまして健康被害が騒がれましたけれども、今年度予算措置をされておりますけれども、昨年はいかがでしたでしょうか。今年はこれで予算を措置されてるんだと思いますけども、ブームが去って、変なブームで申しわけないんですけど、そういうふうなアスベストとそういう健康被害を訴えられた方がいるのかどうか。また判定の基準なんですけども、アスベストの基準が例えば播磨町の方でどういう判定をされてるのか。判定ってすごく難しいと思うんですけど、そういう基準は播磨町で設けてらっしゃるのかどうかいうことと、それと91ページの動物管理事業に関しまして、これは犬のふんであるとか放し飼いであるとかモラルの面でお聞きしたいんですけども、予算計上しまして効果のほどはいかがでしょうか。今年、犬のふんってなかなかなくならないんですけども、気長に続けていっていただきたいんですけれども、効果の方はどういうふうに見込まれてるでしょうか。あんまり効果は上がってないなという気はするんですけど、いかがでしょうか。


○延安健康増進チームリーダー   アスベスト検診といいましても町ができますことは、肺がん検診と同時にアスベストを吸入したという既往のある方、自分はもしかしたらという方にお申し出いただきまして、詳細な問診を追加いたします。その上で肺がん検診と同様な1枚の間接エックス線撮影で判定しております。ですからそこにアスベスト疾患特有の陰影が出る、そういうときには精密検査ということになりまして、もう一度詳細な検診を受けていただきます。それはもう医療機関で判定されますので、町で特に判定をということはありません。検診の結果、精密検査の結果、例えばアスベストによるがんとかそういうことになりましたら、その方のそれまでの就労形態ですね、例えば労災を適用される方でしたら労災の救済になりますし、労災が適用されない方、例えば家族とか一人親方で労災に加入されない方とかいろんなケースがございますが、そういう方はアスベスト新法で救済されるというふうなルートになります。ただ、それを確定するまで、アスベストを吸入して影があるといってもすぐに発病するということではありませんので、長い経過観察が必要になります。その経過観察の間の定期的な健康の検診を補助するというのがここの管理事業ですので、これは県の事業でして、県から補助を受けて町が窓口になって実施しておりまして、去年は1名の方、去年というか20年度ですね、一応アスベスト検診の結果、20年度はその対象になる方はなかったんですが、その方は継続、その前の年からということになります。以上です。


○前田健康安全統括   動物の教室の関係です。これは先ほど説明しましたような15年からやってるということです。ちょっとこの教室の内容触れますと、9時にスタートしまして、約3時間、12時ごろに終わります。その間1時間30分は、ほとんど飼い主の方に対しての教育となんですが、そういうことを行います。ですからもちろん犬も聞いておりますが、日本語わからない思いますので、その飼い主の教育というのを主眼に置いております。そのときにこれはいずれかのときに申し上げたと思うんですが、犬も性格がどうしても強い者に弱い、弱い者に強いという性格が犬は特にあるようですので、飼い主が犬に負けないという教育をさせていただくわけです。ですからリードがありますね、リードが引っ張って犬が前におるということになりますと、これ犬が飼い主より強いんです。ですから飼い主が犬の前におるという状況を教育させていただくわけです。この1時間半ぐらいの間にかなりよくなりまして、来られたときはもう本当にその状態ですけど、帰るときは飼い主の方が前を行って犬がちょこちょこついてきてるという状況で帰っておられます。ですからこれは訓練ですので、それを覚えていただいたことをずっと繰り返していただくというのは大切です。ですけども、今の委員のご指摘のように効果があったかといいますと教室に関しては効果はあります。


 ただ、ふんの量が減ったかどうかいうのは、ちょっとこれ今わかりません。以上です。


○宮尾尚子副委員長   神戸製鋼の粉塵のああいうの。いわゆる神戸製鋼の粉塵の問題とかもありましたよね。それに関してのいろんな問い合わせとか、また研修したりとか、そういうのはなかったんですか。神戸製鋼関係の分。


○延安健康増進チームリーダー   神戸製鋼の粉塵の問題での健康相談というのは、二、三年前に話題になったそのときに健康相談を実施いたしまして、その後はそれはしておりません。相談についてもちょっと余り記憶がないんですけど、たまにあることもありますが、結局本当に健康相談ということで、神戸製鋼との因果関係がどうかとかいうようなことになりますととても関連づけるということが難しいですので、健康相談としてお伺いするということになります。


○松本かをり委員   89ページの救急医療事業のところの夜間急病センターと小児科緊急対策病院輪番制の運営のこの点でお伺いします。


 去年小児科ところが9時から12時までで、12時から6時までがなくなりまして、いろいろ広報もしてちゃんとしてくださいよ、それまでに行ってくださいよというのを広報もして今そのなってるんですけども、それによりまして特別に住民が困ったというふうなことがあったかなかったかということと、それから緊急対応の病院がここのとこは3市2町、加古川市民と神鋼、明石市民は入って、二次救急なってるんですね、小児科の場合はね。そのときに夜にしなかったことによって播磨町の住民が迷惑、よそ行かないかんというふうなことが、いわゆる夜間がなかったことによりまして救急をよそに行ったというふうなことがどうだ、その数がつかんでおられますかということをお聞きしたいと思います。


○延安健康増進チームリーダー   夜間急病センターと一緒になって冊子をつくりまして、12時までですということを各幼稚園、学校を通じてお配りさせていただいたり、医療機関、町内どこへ行ってもそれがどうぞといって立ってるんですけれども、そのおかげかどうか余りそのようなことを聞いておりません。12時から0時まで一次救急としての夜間急病センターは閉まっております。あいてはおりませんけれども、二次救急としては毎晩きちんと対応がありますので、重度の方はそちらの方にということになります。また、救急にご自宅からご相談いただいても重症であればその対応ができると思います。夜間急病センターからその窓口でいろいろトラブルがあったというようなことは特には聞いておりません。


○松本かをり委員   以前と比べまして二次救急が小児の場合、特に増えたということはございませんでしょうか。


○延安健康増進チームリーダー   済みません。9月までの分しかちょっと集計ができてないんですけれども、上半期なんですが、前年度で3,298、今年度はもちろん準夜帯で比べておりますが、2,738の患者数と聞いております。下がっているということです。


○毛利豊委員   3項目の質問させていただきます。


 まず第1番に、89ページの後期高齢者の健診事業ですね。これ後期高齢者というのは、もともと医者によくかかるということで医療制度を切り離したと思うんですけれども、何らかの形でよく病院に行かれてるような形の人ばっかりあるんで、これ大体受診率はどの程度を推定されてやられておるのかいうことが1点と、それからその次に、先ほど出ておりました動物管理事業、91ページですけれども、この犬の登録数ですね、これ実態は2,000頭登録されてると思うんですが、播磨町では実際に飼われているのがどれぐらいというふうな推定をされておるのかということと、先ほどの話の中で犬の訓練、これはしつけという意味では確かにそれは引っ張るというようなことは一応かなり改善されたというご報告いただいたんですけど、目的はやっぱり犬のふんの減少ということを目的にされたと思うんです。このやり方の中には、犬をしつけて、そして家でふんをさせてから連れていくというふうな習慣づけをするための教育というのが私は主眼であったというふうに思っているんですけど、そういうふうな指導はされておるのかどうかいうことが一つ。


 それからもう1点は、同じく91ページの資源ごみの回収事業ですね。これ19年度のデータまであるんですけれども、これ見てますと19年度のデータは18年度に対しても逆に減ってると。これ時期的に見ますとこの間は非常に中国あたりの需要が大きいということで、鉄くず、アルミ、それから紙いうふうなものが全て資源ごみとして非常に高価な形で効率よく回収できる時期でありながらこういう減ってるというふうな減少がこれ補助事業の中で出てるんですけれども、この辺の原因は何なのか。実際に回収意識というようなものが住民に対して浸透は、これもかなり時期的に見て何回かやらないと減っていくというような性格のもんだと思うんですけれども、この辺の施策として適切なのかどうなのかいうことについてお尋ねします。


○延安健康増進チームリーダー   後期高齢者の健診についてお答えします。


 19年度までは65歳以上の全ての方ということで、55%ほど受診率がございます。20年度なりまして医療保険者に義務づけるということで、後期高齢は努力義務かつ生活習慣病院で治療中の方は対象外とするということになりまして、20年度は75歳以上の後期高齢者を2,682人、1月20日現在で受診者249人、受診率9.3%となっております。


 21年度予算は、ほぼ40%ぐらいで持っております。確かに5割あった受診者が1割になったということで、4割は持ち過ぎじゃないかと思うかもわかりませんけれども、治療中かどうかはご本人と主治医でご判断いただきたいと思っておりますので、できるだけお受けになれる方はお受けいただきたいということでこのようにしております。


○前田健康安全統括   失礼しました。もう少し説明を深めておけばよかったんですが、本来の目的は飼い主がここでふんをさせておくという目的がありますので、すなわち自分の庭でさせておいて、あるいはどっかで自分で確実にとれるとこでさせておいて、それしないと散歩には連れていかないよ、こういうしつけなんですね。これをするのが大きな目的にあります。そのことによって犬、動物と飼い主がスキンシップが図れるということで、その効果もねらってるところでございます。ですからその説明が少し足らなかったこと謝ります。


 それから登録ということないというこうとになりますと、野良犬のことも含みますので、これは少しちょっとつかんでないんです。回答はできません。以上です。


 それからもう1点、資源ごみの関係でございますが、減っているというのは、やはりこの資源ごみの中でアルミというのは重量がありますので、アルミが減っているということ、それから次のプラザの回収して、粗大ごみですね、これが減っているいうことで、粗大ごみについてはステーションに出した時点でもう横流しいうのかな、少しとられているというケースもあるのかなという想定はしております。以上です。


○毛利豊委員   先ほどの高齢者の健診なんですけど、これ老人手帳のようなものに、健康手帳のようなものに数値書いて、それを絶えず持っていって病院にかかるというふうなことを目的に記録されてると思うんですけど、そういう面からしますと例えば血液検査であるとか、あるいは胸のレントゲン検査であるとかいうふうな結果については、それぞれの病院で例えば患者としてかかられた場合は必ずそういうような検査を受けられると思うんですね。そういうデータを逆にこういう手帳に書いていただくというようなことをしますと実際に健診率が低くてもそういう数値の把握は割かしそういう手帳の中に記入されやすいと。これ制度的にそういうようなことを考えられるようなことは今のとこ考えられてないですか。これ実際に健診率だけ見ますと確かに病院に行ってますから、もう健康診断受けなくてもいいですという方結構いらっしゃると思うんですね。そういう面から見ますと、これやってもなかなか40%という目標達成できないと思うんですけど、そういうふうな考え方がないのかどうかいうことが一つ。


 それから先ほどの次に、資源ごみの関係なんですけれども、確かにアルミ缶、これ今年度からもう補助しないという形になっておりますけれども、今年度以降こういう資源ごみがそういうことになってくると、今まではアルミ缶が非常によかったから別に売却するんだというような格好で減っている可能性があるんですけど、今回またアルミ缶はもう高く売れるから補助対象にしませんという格好で奨励をしないという格好になったときにこの辺の動向をどういうふうに考えられているのか。全体的に見てやっぱりこれ資源ごみというのは必ず大きなごみの減量化には役立ってると思いますので、これをもっと活発にやる、奨励法ですね、これについてはどういうふうな考え方持たれてるのか、この2点お尋ねします。


○延安健康増進チームリーダー   健康管理のための自分での記録ということだと思うんですけれども、今皆様にお配りしてます健康手帳につきましても健診の記録なんかは、血液検査だけなんですけれども、張っていただくようになっております。今年度からは結果として全体のA41枚という形になって、その中に生活機能評価、介護予防健診を一緒にお受けいただけますので、その方にはその結果も含まれております。先ほど医療保険者ごとに健診が分断されてしまったと申し上げたんですけれども、がん検診は今までどおり町が住民の方全体に対して実施しておりますので、ぜひお受けいただきたいなと思います。もちろん新しい今A4サイズを半分に結果を挟めるようなサイズのものに変えたんですが、その中にもご自身の記録ができるようにはなっております。先ほどの地域医療情報システムは、そのことをずっと記録していく電子媒体であるということにもなっております。


○前田健康安全統括   資源ごみの関係です。これは委員ご存じのとおり、アルミについてはもう100円をかなり超しているという単価があります。ところがこれは変動しますので、今現在のことでは物言えないとは思いますが、やはりこれ一番振り返りますと住民の方々の本当に地道な努力によってごみを分けていただく、ここに基本があると思うんですね。ですからこの分けていただくことをいかに奨励するかということでこの事業始まったんですけど、今のように単価の関係でこのように税の節減の問題からこうしたという説明をいたしました。そういうことでさらに住民の方々には、何カ所分けますから場所をとるとか、いろんな不便がありますね。そのあたりを住民の方々に十分理解をしていただきながら、やはりこの努力を続けていただくというしかないんですけども、自負できますのはやはり近隣を見ましても県下見ましても播磨町の分け方というのは本当住民の方々に感謝しなきゃならないという程度まで達成しておりますので、今後さらに続けていただきたい、このように思いますが、アルミとか売却できるものについてどうしても単価がもう安くてどうしゃあないというような状況になったときには、やはりそれは検討に値すると思いますので、そのときのまた議論になるかと思います。以上です。


○古川美智子委員長   ほかに。


○毛利豊委員   もう1回だけ。このアルミの回収ですね、これ高価になってる関係もあって自治会単位で集めてるやつを横取りするというふうなケースがよくあって、これ問題になるが、所有権がどこにあるのかとかいうようなことで何回かこれ問題提起されたことがあると思うんですけど、こういうふうな形のPR、これはどういうふうな形で指導されてますか。とられないような形とか、それから管理のやり方とか、この辺については自治会からご相談があったと思うんですけれども、こういう形についてはどういうふうな指導されてますか。


○前田健康安全統括   基本的に考えておりますのは、ごみステーションにお出しになりますと、これはやっぱりごみかなという扱いをしますので、とられた場合もごみでありますので、それは問えないということですので、例えば子供会の子供会館があるとか自治会館があるとかいう場合に小さな倉庫の部分でもいいですから、そのあたりに置いていただく、保管していただくというご努力をお願いしたいなということで、すなわちステーションに必要なもんは出さないでくださいということを申し上げてるところでございます。


○福原隆泰委員   先ほど先走りましたので、89ページなんですが、妊婦歯科健診事業と特定不妊治療助成事業、これは全て単費で賄われるのかどうかという点が1点。


 もう一つ、この特定不妊治療にかかわる平均的な治療費が一体どれぐらいのオーダーになるのか。


 実際に県の助成金もあるこの制度、どういうふうな形で具体例として助成が受けられるのかという点、3点お伺いします。


○延安健康増進チームリーダー   補助ですね、歳入につきましては全くありませんので、全て町の費用ということになります。


 それから特定不妊治療につきましては、保険診療ができませんので、自由診療となります。ですからそれを実施する医療機関によりまして丁寧なカウンセリングでありますとか設備でありますとか、それから検査の手技のグレードですとか、そういうことでいろいろと値段は違うようには聞いております。ただ、平均的には三、四十万円、いろいろ卵子をとっておいて冷凍しておいて後で出してくる場合はもう少し安いとか、いろいろあるようです。ただ、三、四十万というふうなことを、一言で言えばそういうふうになると思います。


 このごろ県が、国の補助事業でして、2分の1の補助を受けて各都道府県が不妊治療の助成をしております。それは1年度に2回、10万円を限度に助成しておりまして、それを5年間受けることができます。県が5万円、国が5万円という形で助成してまして、それに町は、県で先に助成を受けていただきまして、残りの部分に対して例えば1枚30万円の領収書をお持ちになれば、まず県で10万円、残り播磨町が10万円という形になります。先ほどおっしゃっていらした15万円ということですけれども、県で先に10万円、町へ来ていただいて5万円、ご本人は負担がないということになります。(「妊婦健診」と呼ぶ者あり)


 妊婦健診は、国と県から歳入がございます。国は、ちょっとずるくて、交付税措置という部分がございまして、お金が見えないんですが、一応見える部分でいいますと9回、14回を標準の健診機会といたしまして、そのうちの9回に対して2分の1を県を通じて補助するということになっております。その残りの9回の2分の1に関しましては、これも地方交付税措置ということになっております。


 今近隣といいますか、県下実施はどうかといいますと2回とかいうところが多かったんですね。今2回、5回、そういうふうなところが多いですので、それをいきなり14回にいうことになりましてもなかなか大変ですので、県としましては定額で1人1万5,000円、それからあと9回の部分に対して6分の1の補助をするというふうなことを言っています。ただし、国も県も2年という期間をつけられておりますので、一応2年間は歳入があるということになります。


○河野照代委員   市町母子保健事業の中の……(「何ページ」と呼ぶ者あり)89ページにつながるんですけれども、1歳半健診、3歳児健診、ちょっと順番間違えましたけど、10カ月健診とありますね。この10カ月健診というのは、去年の健診受診者の人数と全体の大体何%ぐらいが受診したかということと、これは集団健診ではなくて医療機関への個別健診なのか、ちょっとお聞かせください。


○延安健康増進チームリーダー   町の方では、4カ月健診、10カ月健診、1歳6カ月健診、3歳児健診と4回の健診を実施しております。そのうち10カ月健診だけが医療機関での個別健診となっております。あとは福祉会館での集団健診です。


 受診率を申しますと、19年度は受診者数283人で受診率94.3%になっております。


 それで個別健診の方が皆さん受診しやすいかと思いまして、新しく10カ月健診をするとき始めるときに個別健診の形態にしたんですが、案外いつでも行けるというのはなかなか行きにくいところもあるようでして、一生懸命勧奨しないと受診しない方ができるような感じです。ただ、こちらも受診勧奨はするんですが、直営でやりますと、あっ、今日来なかったということがわかりまして、次回、次の回来てくださいねというお誘いもできますが、個別ですと結果が戻ってくるのに大分時間がかかりまして、どうしてもフォローするのはおくれおくれになっていくというふうな個別での欠点もあります。ただ、ご本人が好きなときに行けるというメリットは大きいかと思います。


○河野照代委員   であったら他市町に比べて受診率はまあまあいい方だということですね。これ集団健診でないという理由も今先ほど聞いたんですが、なぜこのようなことを申しますかといいますと10カ月いったら大変大切なときなんですよね。離乳食が始まったり、もう赤ちゃんが動き出したり夜泣きが始まって、お母さんにとって大変なときであって、妊婦のときは妊婦健診があり、1カ月、4カ月は婦人科がケアしてくれるんですけれども、この10カ月いったらちょうど育児ノイローゼにかかりやすいときなんで、このときにお母さんのケアもできるかなと思って思ったですけれども、これはじゃあ医療機関でのケアに託されてるいうことなんでしょうけど、これで4回ほどの健診があるんですけれども、その健診一度も来られない方とかいうのが町内にもしいらっしゃったときにそちらの方からご連絡なさったりいろんなことを対処されてると思うんですけれども、そこのところちょっと聞かせてください。


○延安健康増進チームリーダー   10カ月健診は、確かに個別健診なんですが、近くの小児科でという限定になっております。ですから小児科の先生がお子さんとお母さんの状態含めて見ていただきまして、育児についての不安が強いとかそういうふうなお知らせをいただくこともあります。町の方であとコンタクトをとってフォローしてくださいねという連絡もいただきます。もちろん集団ですと直接そのときに会ってますので、後でいかがですかというのも入りやすいんですけれども、一応そういう形で先生から連絡ちゃんと紙でいただくんですが、ありますので、それはできます。


 それから来ない方に対してということですが、それは乳児健診はほぼ把握できております。受診率も高いですし、ただ乳児健診は生まれた病院でお受けになる方もありますので、全数おいでになるというわけではないですが、どこでお受けになってどうでしたかというのは把握しておりません。それから1歳半、3歳になりますとちょっと連絡がつきにくい方も出てくるんですけれども、ほぼこちらからは何回かコンタクトをとってお会いできてるようになっております。


○古川美智子委員長   ほかに。


○田中久子委員   2点質問します。


 まず1点目は、87ページの住民健康調査事業なんですが、昨年と同じように100万円の委託料なってるんですが、2市2町小学生対象にぜんそくの調査とあるんですが、去年と今年比べてどうなってるのかということお尋ねします。増えてるのか、そういう状況をお知らせください。


 2点目は、91ページの予防接種事業についてお尋ねします。200万円増額なってるんですね、今年は。私も1度インフルエンザの予防接種のことを質問したんですけれども、去年と今年播磨町内のインフルエンザで学級閉鎖になったその増減ですね、どういう状況か、お尋ねします。


○延安健康増進チームリーダー   予防接種のことなんですが、増減、増えた理由は高齢者のインフルエンザが主な理由です。今高齢者は、非課税世帯以外の方はお一人1,000円で接種していただいてまして、残りを町が負担しておりますが、年々受診率が上がっておりまして、その経費が上がっているということになります。


 あとのBCG、ポリオその他につきましては、子供の数が決まっておりますので、それに見合うものをしております。


○前田健康安全統括   疫学調査の件でございます。これは平成21年度は地域内の、今、播磨町は全小学生やっておりますが、平成20年度と同様の方法の調査を行います。これはすなわち平成20年度との調査時点以降の症状の変化を見たいということで、同様の調査を行います。そのことによって変化見れるということであります。


 その次は、昨日申し上げておりますが、暴露評価としまして地域内の一般環境大気測定局からのデータをとり、それをカウントしたものをどのような影響があるか、すなわち浮遊粒子物質あるいは二酸化窒素あるいはきのう申し上げましたPM2.5とか降下ばい塵とかをこのデータを取り入れて環境データとの関連性を検討するということを21年度は予定しております。以上です。


○田中久子委員   インフルエンザの状況で増減はどうなっているのか、増えてるの、少なくなってるの、そういう点の説明をお願いしたいんです。


 それからぜんそくもそうなんですけど、ぜんそくの数は、それもまだわからないんですか。去年と今年と。


○延安健康増進チームリーダー   健康調査に関しましては、9月に調査をいたしまして、その集計を今粗集計だけが出ております。これの分析を今しておりまして、まだちょっと結果がまだ戻っておりませんので、また結果が出ましたらということでお願いしたいと思います。


 それとインフルエンザの流行ということでしょうか。流行ですね。


○田中久子委員   学級閉鎖とか。


○延安健康増進チームリーダー   学級閉鎖とか。済みません。申しわけありませんが、それはちょっと余り把握できておりませんで、ただ感染症サーベイランスといいまして、各地域内の医療機関からインフルエンザが何人出ましたというふうな感染症幾つかを集約して週報で流れるようにはなっておりまして、インフルエンザの流行等については把握できるようにはなっております。


○古川美智子委員長   ほかにありますか。


○河南博委員   3点の質問をさせていただきます。まず91ページの感染症予防事業、2点目が同じく91ページの環境衛生事業、3点目が92ページの斎場運営事業です。


 まず1点目の感染症予防事業ですが、鳥インフルエンザ、これのマニュアルか何かできているのかどうか。最近中国で4人目の鳥インフルエンザで死亡したという記事が載ってましたが、ぼちぼち対策も考えておかなければならないんじゃないかと思いますので、それが1点と、環境衛生事業につきましては段ボールのコンポスト普及したいということがあって統括が言われました。これ統括のご自宅では導入していらっしゃるのかどうか。職員でこれの段ボールコンポストを実際やっておられる方が何人ぐらいいらっしゃるのか、お聞きしたいと思います。


 それから斎場運営事業ですが、亡くなられた方が入れ歯とか、ほかに貴金属を埋め込んでおられるかもわかりませんが、金、銀、パラジウムなどが遺体と残りますわね。遺体の焼いた後。これの処分についてどうされているのか、お聞きしたいと思います。以上です。


○前田健康安全統括   インフルエンザの関係からお答えします。


 これは今、日本全国で叫ばれております。すなわちこういう鳥から来るものでありますけど、鳥だけでありますとそういうことにはならないんですが、やはり人の感染になりますと大きな問題になってきます。少し話それるかわかりませんが、防災とか国民保護でありますとある箇所に集まって、危険な箇所から安全な箇所へ集まっていただいて一堂に会していただいて食糧等を支給してまいるというような計画をするわけですが、この場合は人を集めることがまかりならんということになってきますので、またおうちの方で何日か過ごしていただくとか、感染を要は広げないということが大事ですので、行動計画をいかにつくるかという今研究段階にあります。今、国の方で、既にそういうモデルケースをつくっておられるようですが、まだ県内各市町ではつくっておるのは、明石市が行動計画つくったやに聞きます。ですからそのあり今現在播磨町も研究段階にありますいうことでございます。ですからインフルエンザに関しましては、タミフルの関係でありますとかいろんなそういう情報もありますので、全てこういう整理をしてそういう行動計画をつくらなあかんのかという感じを持っておるところでございます。


 それから段ボールの関係でございますが、これは今普及していないので普及したいということで説明をしたところで、私の家ではまだしておりません。ただ、家内ともこういう方法があるからねという話を今しているところで、一遍成功してみたいなと、成功させてみたいなというふうに考えております。ということで職員の方も何人持ってるかいうのは承知できておりませんいうことです。以上です。


○大西住民統括   焼却後の金、銀、パラジウム等の貴金属の件でございますが、現在私どもにつきましてはご遺族の方が収骨されたお骨、残ってる部分でございますね、この部分につきましては年2回納骨を目的として引き取り業者の方で引き取っていただいてるということで、そういった選別につきましては行っておりません。ですからどんだけあったかいうのはわかりかねます。


○河南博委員   まず感染症の鳥インフルエンザですが、大流行すれば64万人の患者が出ると言われておりますので、これ去年消防署でもお聞きしたんですが、対応はというとマスクぐらいで、余り研究もしてないようですから、早急に連絡体制、職員の研修も必要じゃないかと思うんですね。だから医療関係との連携、小学校どうするのか、役場はどうなるのかということも我々心配しますので、この辺も早急に検討していただきたいというふうに、これはこれで結構です。


 それから斎場の話ですが、引き取り業者といいますとゼロ円、1円で雇うと、入札が1円ぐらいらしいですわ。1円でももうかるのはなぜもうかるかいうと、金、銀、パラジウムを回収して売るということでもうかるということになってるらしいですが、どこでしたかね、名古屋市でしたかね、年間1,000万ほど収入がある。東京都で300万ほど収入がある。これご遺族の承諾が要るんじゃないかと思うんですが、この辺もあわせてお願いします。


○大西住民統括   貴金属の回収につきましては、今年の1月ですかね、新聞記事に出ておりまして、名古屋市であるとか東京都であるとかという幾らということにつきましては私どもも承知しております。


 それでそれが遺族の許可が要るかどうかということも含めまして今後その辺どのようにしていくか、現実にそういうものがあるのかどうか。東京都や名古屋市に比べまして私ども非常に数が少ないというふうに思いますので、それから考えてそういったものが出てくるのかどうかというようなことも含めて一応一部事務組合と話し合いしてみたいというふうには思っております。


○河南博委員   斎場の話ですけども、少ないといっても年間は少ないですけど、10年かかったら100万ぐらいの収入ができるんじゃないかというふうに思いますけど、その辺も検討していただいて早急にまた教えていただきたいと思います。


○大西住民統括   10年、20年置いとくかどうかいう問題もありますので、その辺は先ほど申し上げましたように一部事務組合と一度話し合ってみたいというふうには思っております。


○宮尾尚子副委員長   レアメタル関係で携帯電話も希少金属が使ってますけど、播磨町ではどういう状況、どういうお考えか、ちょっとお聞かせいただけたらありがたいんですが。


○前田健康安全統括   携帯は、もう購入されるときに下取りという形でデータを消してお渡ししてるというのが大半だと思います。パソコンなんかにつきましては郵便のルートによって処分するというのは決まっておりますから、携帯については今お答えしたような感じかなと思っています。


○宮尾尚子副委員長   ということは携帯が別にたくさん捨てられるということはないということでいいですね。


○前田健康安全統括   数多く発見したということはございません。


○古川美智子委員長   ほかに。


○小西茂行委員   1点だけ確認します。91ページの保健衛生協議会負担金、金額はあれなんですけど、これはどういう団体で、播磨町のどなたがどういうかかわり合い持っておるんですか。


○前田健康安全統括   これ昨年度までもう少し大きな金額、10万円以上はいただいてたものです。


 これはどういう内容かというご質問ですが、少し読みますと住民自ら公衆衛生事業を通じ保健水準を向上あるいは推進しということを図るということが大きな目的があります。そして以前は、ずっと以前ですね、昭和40年とかそのあたりかもわかりませんが、自治会の衛生委員の方々とかにお願いしてたという経緯があります。その途中これに理解される方に変更されたような経緯があります。


 昨年度からは、この予算案のありますように2万1,000円ということにしております。これは県に対する上納金じゃないですが、負担金だけになってます。これはなぜこう負担金だけを出しているのかといいますと、やはりこの保健衛生に関する情報がありましたならば重要な情報もあるかもわかりませんから、町の方としてはそれをほっておかずに情報を得るということで2万1,000円をご負担させていただくということで予算計上させていただくことにしておりますが、団体の行動としては今休止という状態にあります。したがって、町の職員が情報得るために出張するなり、あるいは資料をいただくとかいうことになるということで、特に大きな活動は今していないということが。以上です。


○小西茂行委員   そうしますと上納金的に2万1,000円を納めてるだけで、播磨町としては組織でどなたが、支部長か会長か知りませんけども、そういうものの団体ではないと。単にこれ出しとけばそういう情報が入ってくるという組織ですか。どっかがほんならやっとるわけですね。県以外にも市とか町のほかのところはこういう組織は持ってやられとるわけですか。播磨町はやってないと、それだけのことですか。


○前田健康安全統括   県下で3市ほどあったと思います。やっていないのは。今実名ちょっと出てこないんですが、播磨町も含めて3市ほどがやっていないというところです。今、委員のご指摘のとおり、他の市町はやっておられますから、そういう情報も入ってくるということでございます。以上です。


○小西茂行委員   考え方でしょうけど、別にやることがなければこれは2万1,000円出して情報だけ収集したらいいんでしょうけども、そのためにこれ負担金出さなかったら情報が入ってこない。そのためにちょっとやりにくい、そういうお考えで結局協力はあんまり、人的には協力してないけども、負担だけ出しといて情報だけ収集すると、そういう格好のものなんですか。どうもちょっと合点がいかんのは、それでええわけですかな。県でもそれでええわけですか。あんたとこ参加せんでもええよと、金だけもうたらええわと、そういう単なる組織なんですか。


○前田健康安全統括   これやはり播磨町は機関としては入っておりますので、脱退してるということじゃございません。ですからそれはそういう組織の一団体であるということであります。以上です。


○永谷修委員   先ほどの感染症予防事業200万弱予定してるんですけど、この近隣では指定医療機関いうのは加古川市民病院だけなんですね、ここ書いてある。それと感染症といえば先ほど鳥インフルエンザのことが出てましたですけど、かなり幅が広いと思うんですね。感染症いって一言に言っても。これワクチンの備蓄の補充するとなっとんですけど、どの範囲のことをやってるんか。


 それと65歳以上の結核の検診もやってますけど、これはやはりかなりあるんですか。結核検診やって病状が出てくる方が今の時代でも。あんまり聞かないんですけど、身の回りでも、いかがなんでしょうか。


○延安健康増進チームリーダー   済みません。結核検診のことなんですけれども、結核検診は65歳以上の方に実施するということにしております。実施方法は、肺がん検診と結核検診を同時に1枚のフィルムで二重に、2人の先生が診るという形で実施しておりまして、肺がん検診とほぼ同数ということになります。


 それから結核の見つかった方ですけれども、ここもう10年以上前にお一人あったぐらいで、ほとんどございません。ですから国の方も方針が変わりまして64歳以下の若い方にはレントゲン撮影という手段よりも症状があった、発熱とかだるいか、そういう結核の症状があったときに早期に予防内服をする、そういうふうな方針に変わってきております。ただ、高齢者は、結核が大変蔓延した時代に生きていらっしゃいますので、体の中に菌が残っている、休眠した状態で残っている方もたくさんいらっしゃいますので、お体が弱ったときにそれが動き出して発病するということも、ハイリスクな対象ということもありまして、まだ結核検診を続けております。


 それからワクチンのご質問なんですけれども、町のワクチンということですか。扱うワクチン。済みません。恐れ入ります。もう一度ちょっと質問お願いできませんでしょうか。


○永谷修委員   感染症といってもかなり広いと思うんですね。特に地球温暖化によってフィリピンあたりの病害虫が、いろんな感染症媒介する虫も上がってきてるようです。特に沖縄や鹿児島や、だんだんだんだん北へ来ると思うんですけど、そのあたりはどんなことを視野に入れて感染症というの、ワクチンの備蓄の補充といって書いてありますけど、その辺の視野がどのあたりになってるんか。


 それと先ほどの結核検診、肺がんも診るんだと。結核は多分時代からして少ないと思うんですけど、肺がんの早期発見はこれによって大分あるんですか。


○延安健康増進チームリーダー   アマゾンとか熱帯雨林を切り開いていることによって新しい感染症が飛行機に乗ってやってくるとかこれだけ世界中が動いておりますので、入ってくるということもあると思います。けれども、それは国が検疫という形で防ぐというのを国の仕事となっております。町といたしましては、港もございますけれども、あそこは県が管理しておりまして、ここで上げております感染症予防ということは、例えば水害の後の消毒ですね、そういうふうな薬品類をある程度です、大規模な水害になりますとそのときに調達するしかありませんけれども、ある程度持って走れる程度に備蓄をしていると。例えばオスバン、逆性石けん液ですとか、おうちで使うハイターですね、そういうふうな一般的な薬品を用意してます。それから床下用の消石灰、そういうものを備蓄しております。


○前田健康安全統括   先ほどからインフルエンザのお話が出てございます。河南委員からもありましたが、鳥インフルエンザじゃなくて、言葉のちょっと整理したいんですが、新型インフルエンザと今言われてます。鳥インフルエンザは、あくまでも鳥でございます。ですから人間に関しては新型ということでお願いします。


 この新型につきましては、今ワクチンというのは、先ほど少し混乱するんですが、鳥インフルエンザにかかった鳥の卵からワクチンをつくっております。現実これは国が保有しておりまして、今パンデミックリスクのある鳥インフルエンザというふうな話で、そういうワクチンをつくってございます。備蓄があります。今議論されておるのは、このワクチンの接種順位ですね、危険度の高い方からということ常識になるんですが、どなたからしようかということはまだ決まってないようですが、そういう案が今あって、そういう議論を国の方ではされとうようです。ですからワクチンのこの大きな問題につきましてのこのワクチンの関係につきましては、国が持っている。将来的には県におろしていこうと。その配給方法については、薬の会社を通じて通常のルートで行うということで医療機関に入ってくるというようなルートがあるようです。そういう検討がされてるということです。


 ですから播磨町については、このワクチン以外の住民の情報を発していくとか、いろんな避難の関係とかいうことを、いわゆる先ほど言いましたが、保健の関係だけじゃなくて、トップを中心としたそういう対策チームなんかをつくってそういう住民の誘導あるいは情報の伝達にかかっていかなあかんなという状況にあるということでございます。以上です。


○毛利豊委員   先ほどの関連なんですけど、この新型インフルエンザについては大都会、大阪とかああいうところと比べるとかなりの温度差を感じるわけですね。この近隣市町はどういう対応されてるのかということもなるんですが、前のSARSのときと同じように、この新型インフルエンザが流通しますと1カ月間ぐらいの食糧備蓄があって、もう家から出ないようにしなさいとかいうふうなことをガイドラインに、これ危機管理と一緒にやってるような地域も聞いております。いうふうなことから見ますとそういうふうな全体の新型インフルエンザの対応ということについて、この辺の近隣ではまだそれほど危機感持ってないのかどうか。そういう対策も検討されてないのかどうか。これは当町含めてこの東播3市2町のそういうところはどういうふうな形で今危機管理を見られてるのか、この辺お聞かせください。


○前田健康安全統括   先ほど少しお答え申し上げておりますが、明石市では行動計画、ガイドラインというのをつくっておるように聞いております。ですから播磨町も、国全体つくってございますから、兵庫県もありますので、それらを参考にしながら播磨町もつくらなあかん時期に来てるということでありまして、今、委員のご指摘のとおりこれは危機管理になりますから、保健の担当だけで賄える話ではないと。全庁的に動かなければならない大変な大きな問題になってくるということですから、そういうガイドライン等をつくりながらいろんな活動の計画をいかに減災というか、災害ですが、その災いを少しでも減らすかということの対応しなければならないと、そのように考えておるところでございます。


○古川美智子委員長   ほかにありますか。あとはありませんか。


○永谷修委員   いや、答弁漏れで、先ほど聞いたんやけど、結核検診とあわせて肺がんも診てるいって、肺がんの早期発見につながってるんでしょうか。


○延安健康増進チームリーダー   申しわけありませんでした。がん検診の19年度の結果ですけれども、肺がんでお一人です。発見されてます。


○永谷修委員   いや、1人ですけど、母数は何人検診して、それだけ出てたんですか。


○延安健康増進チームリーダー   肺がん検診は、1,901人お受けになりまして、がんであったとわかった方がお一人でした。


○福原隆泰委員   1点だけ町の見解をお尋ねします。91ページにありました予防接種事業なんですけども、播磨町の場合はここに資料にありますようにBCG、三種混合、ポリオ、いろいろ出てるんですけども、これが何か欧米とかに比べると予防接種の種類が少ないというような話を聞きます。隣の中国でも今5種接種をやってるようなことも、大連の話ですけど、聞きますし、そういったところでこういう予防接種事業に関する町の見解、上位法はあるんでしょうけど、どういう見解お持ちなのかお尋ねしておきます。


○延安健康増進チームリーダー   町が実施します予防接種は、全て、一部行政措置もあるんですが、基本的に法律に基づく定期接種を実施しております。ですから細かくワクチンはこれというふうな規定もございますし、接種量も決まっておりますし、何歳から何歳の間に打つということも決まっておりまして、法に基づいてということで実施しております。


○河南博委員   1点だけ。87ページの住民健康調査事業なんですが、先日私とこへ神戸製鋼から粉塵についてのアンケートが届きまして、私も出したんですが、神鋼から行政の方には依頼か何かあったのかどうか。いや、ちょっと済みません。あったようですが、プレジャーボートが非常に汚れると言われて、行政からこれ神鋼に対して何か申し込みという、どう言ったらいいんですかね、どう言ったらええかわからんけど……(「申し入れ」と呼ぶ者あり)申し入れか何かできないものかと。毎年毎年プレジャーボートの方から文句を言われとるんですけど、どうなんでしょうかね。


○枡田理事   アンケートのことにつきましては、先日前田統括の方から答弁させていただいたとおりでございます。


 それであと神鋼さんにつきましては、播磨町だけ違って加古川市、約4万世帯ポスティングでアンケートお願いするということで、これ何年か前にもお願いをしてアンケートご協力いただいたということ聞いてはおります。それであと神戸製鋼につきましても粉塵対策ということで高さ25メートルの網を張ったりとかいうようなことで自分とこの企業なりにはいろんな対策を講じてという、その後の結果が住民の皆さんにやっぱり意見を聞く中でどう変わってきたかとかいうところも神鋼さんとしては把握をしていきたいという中で今回アンケートをお願いしたというような経緯があるように聞いてはおります。


 あとプレジャーボートが粉塵でというようなことにつきましては、今日私自身ちょっと初めてお伺いしたような状況でございますんで、神鋼さんとも、定期ではないですけど、1カ月に1回ぐらいは、日を決めてとかいうことではないんですが、打合会当然やっておりますんで、そういう機会のときにこういう状況の話も聞いてますということについてはお伝えをしていきたいというふうには思っております。


○古川美智子委員長   これで97ページ、清掃費までの質疑を終わります。


 しばらく休憩します。再開は4時20分とします。


                休憩 午後4時09分


              …………………………………


                再開 午後4時20分


○古川美智子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。





 〜第5款 労働費から第7款 商工費〜





○古川美智子委員長   次は、96ページ、労働費から107ページ、商工費までの補足説明を求めます。


○大西住民統括   それでは、住民グループが所管いたします事業についてご説明申し上げます。


 97ページをお願いいたします。5款労働費、1項1目労働諸費の労働行政運営事業の11節需用費は、技能職者表彰に係る記念品代等でございます。


 次に、シルバー人材センター助成事業は、社団法人加古郡シルバー人材センターの運営経費に対する助成が主なものでございます。なお、助成額は、稲美町と同額でございます。


 勤労者住宅資金融資対策事業の19節負担金補助及び交付金、99ページをお願いいたします。勤労者住宅資金融資保証料補給金は、勤労者が住宅建築購入を行う場合に建築購入経費を軽減する目的で信用保証料の補給を行っております。3件を見込んでおります。21節貸付金は、この融資に係る預託金であります。


 次に、勤労者福祉サービスセンター運営事業は、加古川市、稲美町、播磨町の1市2町で設立しております愛称あいわーくかこがわの管理運営に係る負担金でございます。


 次に、ゆうあいプラザ運営事業は、平成18年度より指定管理者として指定した加古郡広域シルバー人材センターへの管理運営委託料等でございます。


 6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費の農業委員会運営事業は、農業委員10名の報酬並びに農業委員会運営に係る経費でございます。


 2目農業総務費、農業総務一般管理事業、101ページをお願いいたします。11節需用費は、先ほど話題になりました鳥インフルエンザのことでございますが、私ども鶏舎はございませんが、消毒の範囲に入っておりますので、鳥インフルエンザの防護服10着を来年度買う予定にいたしております。


 次に、東播磨農業共済事務組合運営負担事務事業は、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の2市2町で事務組合を設立し、農業共済事業の事務を共同しており、その運営経費の不足分を2市2町の負担割合に応じて負担しております金額でございます。


 3目農業振興費の農業振興事業の13節委託料、米消費拡大事業委託料は、米の消費拡大、普及啓発のための料理教室を消費者協会へ委託し、中央公民館、コミセンなどで実施いたしています委託料でございます。


 水田農業構造改革事業は、転作助成金、ビニールハウス設置助成金など播磨町農林水産関係補助金交付規定に基づくものでございます。なお、昨年度より減額となっておりますのは、学校給食用米飯供給価格差助成補助金が県から購入することにより価格差がなくなったことによるものでございます。


 次に、4目農地費の土地改良行政一般事業の19節負担金補助及び交付金、ため池ミュージアム推進実行委員会負担金は、平成14年度から東播磨県民局が事務局となって明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町で取り組んでいますため池ミュージアム推進実行委員会への負担金でございます。


 ため池浄化事業は、播磨幼稚園南の上の池に水質浄化のために平成14年度より機械による浄化を行っておりますが、これの維持管理に要する経費でございます。


 103ページをお願いいたします。北池避難地維持管理事業ですが、13節委託料、北池避難地管理委託料は、北池広場の清掃、除草等及び北池流入口清掃等の管理委託料でございます。


 2項水産業費、1目水産業総務費の海難予防対策事業の19節負担金補助及び交付金、漁船保険加入補助金、海難予防該当補助金、浮標灯維持管理補助金は、漁業者の負担を軽減することにより漁業の安定を図る目的で播磨町農林水産関係補助金交付規定に基づき補助金を交付するものでございます。


 次に、2目水産業振興費の水産業振興事業の11節需用費は、昨年と比較して増額となっております。これは播磨町の特産品である干しダコを全国的にPRするため播磨町漁業協同組合及び郵便事業株式会社加古川東支店と連携してゆうパックで各家庭に届ける事業のPR用チラシを印刷しようとするものでございます。19節負担金補助及び交付金、漁業資源再生事業負担金は、ウチムラサキガイ、俗に本荘貝でございますが、これの生息数の回復を図るため県で実施する東播磨ウチムラサキ再生推進協議会への負担金でございます。この推進協議会には、明石市、加古川市、高砂市とともに参画をいたしております。


 107ページをお願いいたします。7款1項商工費、2目商工振興費の商工業振興事業は、播磨町商工会への補助金でございます。昨年と比較しまして増額となっております。これは従来の事業に加えて新たに地域活動増進支援事業としてパソコンによる申告指導をすることにより時間の短縮が図られ、法改正にも対応でき、会員の利便性を図り、またデータ集積することにより適切な経営指導に生かしていき、そのことにより会員増加を目指し、またパソコン指導による会員の今後の市場拡大などを図るとともに、これから発展するであろう商取引においても会員をサポートすることにより地域経済の活性化を目指すことを目的に事業を実施しようとしています。そのことによりその事業に必要なパソコン購入費を補助しようとするものでございます。


 次に、中小企業信用保証料補助事業は、先日の臨時議会の補正予算で可決いただき、20年度より実施している事業で、厳しい経済状況の中、中小企業支援の緊急対策として中小企業信用保険法第2条第4項の規定による認定を受けた者に対し、その認定に基づく融資に必要な信用保証料の一部を補助するものでございます。補助額平均15万円で、120件分を見込んでおります。以上でございます。


○小西都市計画統括   それでは、103ページにお戻りください。6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費の都市計画グループが所管しております地籍調査事業について補足説明をさせていただきます。13節委託料は、地籍調査事業基本計画策定委託料は、実施となりますと何十年という長い年月を要する事業となりますので、基本計画、また実施計画が必要となります。基本計画では趣旨、経緯、基本方針、全体計画、地区別調査計画、公図混乱地区への対応、広報活動、推進方策などを、また実施計画では、具体的な期間あるいは実施箇所も策定する予定であります。街区基準点復活測量業務委託料は、174点ある街区基準点がなくなった場合に復元するもので、2件分見込んでおります。次に、街区基準管理機能開発業務委託料は、街区基準点を管理しているシステムの利便性をアップさせるための開発委託に係る経費でございます。以上でございます。


○竹中土木統括   6款農林水産事業費の土木グループにかかわります項目についてご説明いたします。


 105ページをお願いします。2項水産業、3目漁港管理費の漁業管理事業は、緊急時に漁港へのオイル流出入を防ぐためのオイルフェンスの購入や高潮ゲートの点検、漁港背後地の管理委託、漁港の清掃などの通常管理の予定しております。15節工事請負費は、阿閇漁港の防潮ゲートの2門の塗装及び水密ゴムの取りかえ等を予定しております。以上で補足説明終わります。


○古川美智子委員長   補足説明は終わりました。


 質疑に入ります。


○田中久子委員   1点質問します。103ページ、二子北池避難地維持管理事業についてお尋ねします。私たち二子北のシニアクラブは、毎月1回この広場を美しく清掃しています。そして8年前に小さな森計画で梅、サザンカなど40本の木が植樹されました。でも小さい森にはなっておりません。これは本当に残念に思っています。手入れをしても木が伸びないんです。その原因をお聞きしますと北池のヘドロを清掃した後、その土を植えてる40本のところの土に埋めてる。いろいろ問題があるんですが、どうしても鳥やら実がなるようなそういう小さい森を北池の広場に再生したいと思いますので、土壌を検査していただきたい。改良していただきたい。いかがでしょうか。


○大西住民統括   北池の植樹の部分でございますが、それにつきましては以前にも二子北自治会の方から要望が出てきておりまして、ご回答させていただいてるんですが、先ほど田中委員おっしゃるように、あの部分につきましては埋め立て時に下にヘドロを加工して入れた上に土を盛ってるという状況で、あの部分の植樹については下がかたいそういう部分ですので、下まで行かないということで成長が阻害されるおそれがあるということについては当時植樹した段階でお話をさせていただいてるところでございます。それでそれも含めて土壌改良ということになりますと非常に高く盛らなければいけないとか費用的に非常に高くつくというようなこともありますので、あの状態でご理解願いたいというような形でご回答させていただいてますので、ご了解願いたいというふうに思っております。


○田中久子委員   それは今まで何度もお聞きしてるんですけれども、でもせっかくの広場ですから、私たちができることは住民に言ってもらって、でも最小限やっぱり予算をつけていただけるようにご検討を再度お願いしたいんですが、私たちの知恵とか労力というのを出しますので、その点どうぞよろしくお願いします。いかがでしょう。(「関連」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員   この北池の植樹、小さな森、公園のもともとの発想は、やはりまちづくり委員会を組織しまして、播磨町には森がない。ちょうどあそこに土盛ったところに木植えたら森ができるやろうということで前町長の時代にまちづくり委員会として提案させていただいて、そこにじゃあ高木になるような木を植えようというふうな構想で取りかかったもんですね。ところがやってみますと固化剤入れてヘドロを固めたおかげで土がかたくて木が育たない、こういうふうな形になってるということなんで、これ一応やるとすればある程度その木の植わってるところをかなり深く、二、三メーター以上土地改良の形で一たん取って、また別の土入れかえるというようなことをやらない限りなかなか改良できないだろうと。サザンカとかちっちゃい木だったら表土のとこだけで育つんですけど、あそこはもともとの構想で小さい森公園ということをつくろうというたの、そういうふうな発想でやったと思うんですね。だからそういう趣旨を十分に一応ご理解いただいて、何らかの形の改良ができないのかということについて改めてお尋ねします。


○枡田理事   今、毛利委員も言われましたけど、あれは21世紀の記念植樹ということで植樹をしたというふうに記憶しております。それ以降1度その広場の改修工事いうんでしょうか、改修と言ったらおかしいですが、記念植樹していただいた植木も1回は移動させて植えかえたという一つの経緯もございます。


 あと確かにヘドロの改良土を下には入れてはおるんですが、防災の避難所、避難地としての位置づけが本来の目的であって、そこで木が育つことができれば非常にいいんではないかと。もともとはそこは下にはヘドロの改良土がもう使ってますよということも当然承知の上でそういう記念事業という形で県から言われたことがあって、記念植樹をしたと、県から植木をいただいて、苗木をいただいてしたという経緯もありますんで、ちょっと今から改良等ということになれば非常に大きな事業になってくるんではないかというところがありますんで、せっかくお世話をしていただいてる地元の自治会の方々、また老人クラブの方々がせがないというようなこともよく耳にさせて、聞くわけなんですが、町としては今の状態のままでできればそのまま管理をしていただければ非常にありがたいなというふうに思ってるところでございます。


○田中久子委員   じゃあ、お尋ねしますけれども、一体大きなお金は幾らぐらい要るんでしょうか。


○枡田理事   そこまで当然考えてはいなかったもので、そこまでの積算等も依頼はしておりません。


○毛利豊委員   この計画立てるとき自身は、そこに当時の町長はご存じなかったのかどうかわかりませんけど、高木を植えるいうことで一応やりまして、今それやろうとすれば例えば1メーターなら1メーターのところをユンボか何かががばっと掘って土入れかえるというふうな工事やったときに、高木というても一応ケヤキだとかいろんな木もあると思うんですけれども、いうふうな形のクスノキだとかそんなんが育つ範囲でユンボでがっと取って埋めるような改良はそれほどかからないと思うんですけど、土の入れかえですね、いうふうなことをやったときの概算とかその辺検討されたことありますか。


○木村理事   その植樹をされた当時、私はちょっと記憶ないんですけれど、ただその折に皆さん方少し勘違いされてる部分があると思うので、訂正させていただきたいと思うんですけれど、私当時下水におりました。当時の名前では工務課だったんですけれども、急遽土が要るので下水の土を持ってきてほしいということで、下水で余分に捨ててしまう土をあそこへ盛ったというふうに記憶しております。ですから田中委員さんが言われている北池のヘドロを改良して残ったやつをそこに盛ったんではなしに、私の記憶では下水の方の捨ててしまう土、それを急遽、いわゆるお金もないし、急場のことで、ただ下水としてはいわゆる道路掘ったり何かした土ですから、石もまじってるし、それから耕作土もまじってる、そういうふうな中でいわゆる植樹には不適ですよという中で急場しのぎだからというふうなことで下水の土を一たん避難広場として埋め立てを行って整地した上にさらに土を盛って、その上に植樹されたというふうな記憶がございます。ですから北池広場にそもそも植樹を当然考えおった桜等については幾らか深く、先ほど毛利委員さん言われたような幾らか掘って桜などを植樹しているはずです。ただ、私が言いたかったのは、土のもともとの持ってきたあれがちょっと違うんではないかということで、ちょっと訂正させていただきたいと思います。


○古川美智子委員長   ほかに。


○岡田千賀子委員   3点お伺いいたします。


 まず1点目は、103ページになります。地籍調査なんですけれども、今年1月に先進地ということで建設水道常任委員会の方から町田市に行ってまいりましたけれども、長いことかかるということはしっかりと聞いてまいりました。兵庫県下、昨年県下で41市町のうち未着手の市町が31市町あって、そのうちの播磨町は1町だということお伺いしましたが、それから1年たちまして他市町の動きはどのようになっておりますでしょうか。


 それからこの予算……(発言する者あり)


○清水町長   この間一般質問の中で全部説明させて……。


○岡田千賀子委員   あったんですけども、いや、この中で31市町の未着手で、それから1年たって動きということでプロジェクトチームなんかをつくって本格的に取り組んでらっしゃるようなところがこの兵庫県下で目立って行動してらっしゃるところがあるのかどうかということをちょっとお聞きしたかったんです。済みません。


 2つ目は、105ページになるんですけれども、漁港管理事業で申しわけありません、私、決算のときにお聞きしてたと思うんですけども、プレジャーボートの件で、このときの小型の係留が少なくて大型が今増えてるんだとおっしゃいました、統括が。それで小型から大型に変えていただくような手だてはありませんかということで、そのとき検討いたしますというお答えだったと思うんですけども、このたびのこの予算の中にその小型から大型に変えるようなそんな予算が盛り込まれているのかどうか。


 それから3点目は、商工費のことで105ページにかかわると思うんですけども、今交付金が4月からこちら播磨町の方でも交付されるということで、今ほかのところたくさんやっぱりプレミアム商品券が出ております。しないという答えだった……。定額給付金、ごめんなさい、交付金じゃない、給付金ですね。そのプレミアム商品券、一応町の意向としてはされないということだったんですけれども、商工会とは協議をされたのか、それから商工会からそんなのしたらどうですかということで申し入れがあったのかどうか、ちょっと順番が反対になりましたけれども、それを確認させていただきたいと思います。(「関連」と呼ぶ者あり)


○藤原秀策委員   今プレミアム商品券のことちょっと話がありましたけど、この間商工会行きまして、商工会検討しとるということをちょっとお聞きしたんですけど、やるとすれば町は何か協力できることなら協力するというお考えはあるかどうか、その辺をちょっとお聞きしたいですが。


○木村理事   この地籍調査なんですけれども、はっきり言いまして私どもがいい事業だと、やっていこうとしているのは、福原委員が言われた補助の面が非常に高率でいいということが1点と、それから従前過去にあった、私どもはしてないんですけれども、兵庫県下いろいろやられてるところはあるんですけれど、精度が全く違います。ちょっと私答弁忘れてしまったんですけども、それから一向に進まないところが多いというふうな数を上げさせていただいたところあるんですけども、従前は私どもでいえば土地改良のような測量精度で、それが逆に言えば今となっては非常に混乱を招いている、トラブルのもとになっているというふうなのが現実にございます。私どもであれば隣の市さんとのあって、国調やられてて、それがどうも現地で合わないというふうな不都合が非常にございます。そういう面では私どもが今までなかなか着手してこなかったいうのは経緯もございます。ですから2つの点で精度が非常によくなったいうことと、それからこれ以上の測量の精度が上がらないだろうというふうなことで私どもとしてはやっていきたいというふうなことで、それと各市町、私どものけてなんですけれども、一たんやられててとまってたいうのが、今先ほど理由もお伝えしたんですけども、それのどちらかいうと、どう言うんでしょうか、やりかえというんでしょうかね、それのトラブルが非常に多く抱えられているようで、なかなか私どものやろうとしてるような感覚とは違ってなかなか率先してやっていこうというふうなことではないというふうなことはお聞きしております。


○竹中土木統括   今のフィッシャリーナのことが出たんですが、この今の漁港管理事業の中にはそういったことは含まれておりません。


○大西住民統括   プレミアム商品券の件で商工会を協議したのか、また商工会の方ですると言えば町はするのかというご質問でございますが、前回臨時議会のときに現在は実施する考えはないが、検討させていただくという形でご答弁させていただいております。その後、商工会と協議をしまして、現在まだ協議中でございます。ご理解いただきたいと思います。


○小西都市計画統括   地籍調査の件ちょっと補足といいますか、他市町の動きということなんですが、本会議でもご答弁させていただいとると思いますけど、やはり合併によって一挙に実施してない町が実施という中で含まれてしまったというので、結果としてはもう播磨町、今現在1町が未実施という結果になっておりますが、一つのデータとしましては18年4月現在、その時点では未着手といいますか、9市町ありました。また、19年6月現在では4市町がありました。現在一般質問でありましたように、1町というふうにはなってきていますが、動きとしてはそういうことですので、ただ、今、理事も申しましたように、実際休止と、現に実施はしてますが、現在休止という市町が非常に多くございますので、なかなか全市町が今やってるかといったぐあいではございませんので、その点ご理解願いたいと思います。


○古川美智子委員長   ほかにありませんか。


○小原健一委員   1点、99ページ、勤労者福祉サービスセンター運営事業、予算額としたらまずまず出ておりますけれども、わずかの掛金でさまざまなサービス受けれるわけですから結構なんですが、これ播磨町で会員、加入者数どれぐらいあるのかいうことお聞きします。


○大西住民統括   よろしいでしょうか。通称あいわーくの会員数ということで、これ本年の2月1日現在でございますが、加入事業所数全体で394事業所、うち播磨町分35事業所、会員数で申しますと全体で4,527人、播磨町分389人でございます。


○古川美智子委員長   ほかにありませんか。


○勝樂恒美委員   101ページです。農業振興事業、私も実はお米をつくっておりますんで、米に関することに非常に関心を持っておりまして、この中で117ですね、米消費拡大事業委託料というの、これについて質問します。これは公民館で料理教室とか何か聞いたんですが、この辺について詳しく説明いただけませんでしょうか。


○大西住民統括   これについては、やはりお米をたくさんの方に食べていただきたいということで、それをPRしていただくためにお米の料理でいろんなバリエーションでお米を使った料理がこんだけありますよというような形で皆さんと一緒に募集しまして、皆さんと一緒につくって、それを食べて、それをまたおうちに持って帰っていただいて米の消費拡大を図っていただきたいということで、その委託料を私どもで払っているわけで、平成19年実績で申し上げますと4回実施いたしております。それで中央公民館で2回、野添コミセン、南部コミセン各1回ずつということで実施いたしております。以上です。


○勝樂恒美委員   補助が出ているわけですが、これについて補助に見合うだけの行政への効果があったかどうか、そのあたり。


○大西住民統括   これはやはり昨今お米離れというようなことが非常に言われておりますので、それをなるべく解消したいということですので、これが数年やったからというて目に見えてどうのというような形にはならないと思いますが、当然お米を食べていただくという意識の方を改革させていただきたいということでやっておりますので、具体的な成果まではちょっと図っておりません。ただ、今までは一般という形で募集をしておりましたが、21年度からは子供さんも巻き込んだ形での消費拡大というような形を考えておりますので、ご理解いただきたいというふうに思います。


○勝樂恒美委員   地産地消の観点からは立派なことなんですが、本当に我々そういうことをやられてるのかなとは思ってるんですが、成果が見えてこないなと思ってるんですが、その辺はどうですか。


○大西住民統括   一応成果といいますのは、例えば私どもがこれだけのお米を播磨町内で売って、これだけ消費しているとかという統計をとっておって、播磨町の米の消費がこんだけ増えているということであればはっきりした成果という形では見えるとは思うんですが、あくまでもお米というのは学校なんかには地産地消ということで東播磨産のお米を使っていた、播磨町産のお米を使っていただいてるということがありますけども、具体的にこれをやったから成果がどうのこうのというのはなかなか見えにくいものがあると思います。ですからできましたら一般参加ということもありますので、また広報で募集しますので、できたら一度ご参加いただけたらというふうに思います。


○福原隆泰委員   1点だけお願いします。101ページ、ため池浄化事業、上の池のこと説明受けましたが、これまでの平成14年度以降投資されたイニシャルコストとランニングコスト、これいつまで続けるのかというのをお尋ねします。


○大西住民統括   今までのイニシャルコストでございますが、費用といたしまして今年度50万ということですので、大体14年からですので、6年間ですか、ですので300万から400万ぐらいだろうと、実際には計算しておりませんが、大体それぐらいであろうというふうに考えます。


 それといつまで続けるのかというご質問なんですが、これ去年のときにもお答えさせていただいたと思うんですが、今のところこれをつける前は夏場に住宅の横のにおいがひどかったというようなことで、これをつけたことによってにおいが改善されたということもありますので、今の機械が動く範囲は実施したいというふうには思っております。


○福原隆泰委員   ちょっとイニシャルコスト答弁が漏れていたと思います。


 ほんでもう一つ……(発言する者あり)ランニングは30万掛ける6年で……(「イニシャルコスト」と呼ぶ者あり)今のランニングコスト。


 それでもう一つ、機械が動く限りは使ってもらっていいんですけど、壊れちゃった機械というのが蓮池に残ってますよね。残っとんです。埋まっとんですよね。あれがどうもさびて茶色いさびみたいなもんがばっとしみ出てきてるような現状がありまして、この間掃除したときに随分何というんかな、色がえぐくって、検査も行かせてもうたらどんな成分かってわかると思うんですよ。蓮池がいつも夏場の季節になってくると茶色く茶褐色になってくるのもしかしたら今回抜いてみて、ああ、あれが原因なんかなというようなこともあったんで、動く限り使ってもらうのはいいんですけども、そのままほったらかしじゃなくって、きちっと始末してもらうということを考えてほしいんですけど、蓮池も含めて、いかがですか。


○大西住民統括   イニシャルコストにつきましては、ちょっと今手元に持っておりません。なんでしたら後ほど調べて連絡させていただきたいと思います。


 それと蓮池の件でございますが、茶褐色になってるという分については私どもも承知しております。それでちょうどそのときに池干しというようなお話もお聞きしましたので、池干しした後にどのような状態になるか、私どもも原因が何であるかというのがわからなくて、ひょっとしたらあそこ井戸水を使っておりますので、井戸の方がめげてる可能性もあるんではないかというような可能性も示唆しとったんですが、前の機械のさびとかいうのは全く考えておりませんでした。それであの機械についても置いたままになってるのは承知しておりますので、その辺は処分するのかどうするのか検討したいというふうには思います。


○福原隆泰委員   検討で、今落ちてるうちに上げるとか低いうちに、それ来年以降の話になるということですか、処分するのは。


○大西住民統括   先ほども申し上げたように、そこまでちょっと考えてなかったもので、全く予算の措置をしておりません。ですからすぐにというのはちょっと無理かなというふうには思います。どのような形になるかはわかりませんが、検討はしたいということでご理解いただきたいと思います。


○宮尾尚子副委員長   107ページの商工業振興事業についてお伺いいたします。国の方の補正も相当中小企業対策には力入れて、たくさん補正がおりたと思うんですけども、このパソコンなんですけれども、播磨町で買って、それでいろんな講習会を開くと、そういうふうに理解してもよろしいんでしょうか。


 それと次の信用保証補助事業なんですけども、今年は相当中小企業にとっては厳しい状況かなと思うんですけど、大体これぐらいで播磨町の規模としては大丈夫なんでしょうか。2点お伺いします。(「関連」と呼ぶ者あり)


○小西茂行委員   商工業の振興事業補助金、これ1,350万が30万ほどパソコンの購入増えとる、これはそういうことで使われるんですけど、商工業の根本的な問題なんですけども、21年度はご多分に漏れずこれはもう播磨町もこういう不況の中の真っただ中ですから、職種によっては非常に危機感を感じてらっしゃる職種もあるし、業者さんというか、事業者さんもあるわけですね。そうしますと商工業の会員さん自身がもうそういう事業を撤退せないかんということが必ず出てくるじゃないかということで今年度も大分いろいろの方から聞いとんですけども、そうした場合にやはり商工業の振興という、発展ということから行政も何らかの商工会といろんな手を打つということも考えていかなならないと思う。今お金の1,350万補助も、それは振興には大いに役立つわけですけども、その辺のところの根本的な商工業の播磨町におけるそういったことの話し合いというのは、かなり今まで以上にしていかなあかんと私は思うんですけども、その辺の取り組みの考え方はどうですか。


○大西住民統括   まず1点目のパソコンは町が買うのかということですが、これあくまでも補助ですので、商工会が買った分に対して半額の補助をするということでございます。


 それと信用保証料の金額がこれで足るのかということでございますが、現在本年度の分につきましては100件分を臨時で予算措置をしておりますが、今日現在ですけども、80件認定が来ております。実際の補助金の申請というのはまた全然別の問題ですけども、認定の申請が来ておりまして、認定をしております。ですから十分かなというふうには思っておりますが、この3月以降の不景気というのもまたありますので、もし不要、足らなくなった場合は補正で対応したいというふうに考えております。


 それと小西さんのご質問で不景気下廃業されるとこが出てくるんではないか、それに対する施策ということなんですが、当然いろんな施策があるとは思いますが、今商工会さんと一緒に考えさせていただいた中で、その廃業を免れるための融資というのが国の1次補正の中で信用保証料の拡大というような形で行われていまして、その分について私どももより負担の少ないような形ということで保証料補助というような形でさせていただいております。それが現在私どもが商工会等を通じて考えさせていただいた施策ということでご理解いただきたいと思います。


○古川美智子委員長   あと何名ぐらいありますか。


○毛利豊委員   1点、2つにまたがるんですけど、101ページのため池ミュージアム事業ですね、これ東播県民局の肝いりでやってられるわけなんですけれども、現在北池でありますとか、それから狐狸ケ池、妹池いうのがチーム組んでやってるということなってるんですけど、実際には北池以外はあんまり今活動されてないというのは実情じゃないかと思いますね。これ関連して、やはり水の浄化ということもこれに絡んでおりまして、大池のトブガイあるいはイケチョウガイ、こんなもん使った浄化であるとか、あるいは蓮池、今も問題なりました、そういう、これシステムは上の池違いますけども、そういうようなやり方であるとかいうふうな形でまた石ケ池もそういうような形でいろんなもの動いてやってられますね。これらの形のため池ミュージアム構想ですね、これどのような形で今後進めていかれるのか、このこととあわせて水の浄化ということになりますと下水の普及によってかなり水質よくなってきてると思うんですが、この辺の影響とあわせてため池の浄化いうことについてどのように見られてるのか、この2つについてお尋ねします。


○大西住民統括   活動につきましては、現在3つの池が協議会に加入してるんですが、北池につきましては周辺の自治会の方が入って協議会というようなことを設立されてます。それで狐狸ケ池につきましては、三処来会という有志の方々で活動はされております。それがたまたま各自治会が入っておられますので、北池の場合、自治会の役員さんが寄ってこられますので、大きく見えるんですが、三処来会の方も有志でやっておられますので、それはなかなかちょっと見えにくい部分あるんですが、たびたび活動はやっております。


 ただ、妹池については、なかなか、会には入っておられますが、自治会なり水利の方のご理解が得られないということで現在中止という形になっております。


 それと浄化の方法というようなことでございますが、北池の部分についてはアシを植えてみております。それと大池、北池につきましては、ドブガイを一度入れさせていただいて効果を見ておりますが、北池も大池も全て全滅という形になっておりますので、当然富栄養化というのが大きな原因ですので、当然下水が整備すればそういった水も流れてこないというようなこともありますが、何分私どもは下ですので、流れてくる先は播磨町だけではなしに、加古川市なり明石市なりから流れてきますので、その辺は私どもの下水道の普及だけでは図り切れないのかなということで、やはりどういった方法があるのかいうのは去年のこの予算委員会の中で炭素繊維であるとか、一般質問の中でもそういったこともお聞きしておりますので、さまざまな形での方法を考えていきたいと。ただ、ため池協議会入ってますから、その中に来てこられる方に聞きますと、やはり一番手っ取り早くていいのは池干しだというふうなことを聞いておりますので、北池は毎年やっておりますし、このたび野添の水利の方では池干しをやられておりますので、その辺の効果も見ながらいい方法を考えていきたいというふうには考えております。


○毛利豊委員   大体よくわかりました。


 それでこれ各環境基本計画にもあるんですけども、12のため池についてそれぞれこういうミュージアムを立ち上げようというような形で進められていったと思うんですね。まだ今本当にできてんのは名前だけでも3つしかないというようなことで、各池もそれぞれ一生懸命努力されたと思うんですが、立ち上がってないのは現状じゃないかというのと、それから先ほどの水質ですね、これについては簡単にBOD、CODですね、この辺の調査が毎年これやられるのか、やられてないのか、水質の関係であればこの2つの数値あれば必ずある程度検討つくと思うんですけど、この辺は調査される予定になってるのかなってないのか、この辺についてお知らせください。


○大西住民統括   池の水質の調査でございますが、北池については毎月調査はやっております。他の池につきましても、ちょっと間隔は忘れましたが、調査はやっております。それで調査結果もいただいております。その結果、極端に悪いというようなところはないようには聞いております。


○勝樂恒美委員   99ページ、農業振興ですが、現在播磨町では農地は80ヘクタールぐらいだと記憶しとるんですが、その中で休耕田はどのぐらいの面積があるんですか。


○大西住民統括   今現在約80ヘクタールなかったと思います。七十六、七だったと記憶しております。それと休耕田の面積でございますが、持ってないかな。済みません。これもちょっと調べて後でご連絡させていただきます。


○勝樂恒美委員   今面積がわからないということなんですが、いずれにしても休耕田を私なりに言いますと野菜づくりなんかやれば非常に楽しいなということで、休耕田を有料で貸し農園にする、それはJAとタイアップして、そういうような計画はしていただけないでしょうかね。その辺をよろしくお願いします。


○大西住民統括   先ほどの休耕田の話なんですが、ちょっとはっきりした数字ではないんですが、たしか七十七、八ヘクタールのうち40ヘクタールぐらいが水田だったと思います。ですから残りの37ヘクタールが、これは当然畑であるとかいうケースもありますけども、お米以外のものということでございます。そのうちの一部が休耕田ということになっておりまして、それで貸し農園というような話なんですが、一応今農協の方では、貸し農園をやっておられます。それで何件かの方はそれによって貸し農園ということを利用されてる方もいらっしゃいます。


 それで町としてはどうするんかというような話なんですが、これ貸し農園というのは非常に行政する場合、制約が多いんですね。やり方としていろいろあるんですが、私どもができるとなればレクリエーション農園になるのかなと。通常の貸し農園でしたら土地を集積しなければいけない、トイレをつくらなければいけない、駐車場をつくらなければいけないと、非常に制約がある。レクリエーション農園につきましては、そこまでの制約がないので、できるのかなということで、昨年検討いたしました。それで農業者の方にもアンケートをとらせていただきました。しかし、やはり実際にある耕作放棄地、休耕田ですね、それにつきましては道のないとこであるとか面積が非常に狭小であるとかいうことでなかなか貸し農園として合致するようなものがなかったということで去年調査した結果、断念しております。ですから今後、耕作放棄地が出ないというのがもう第一ですので、そういった形でレクリエーション農園が該当するというようなところであればそういう形での利用も考えていきたいというふうには思っております。


○藤田博委員   2点質問します。


 農業総務一般管理事業、101ページの有害鳥獣等捕獲委託料に関連しまして、この有害鳥獣という動物の定義ですね。それとどのような動物名のものがあるのか、お聞きします。


 もう1点、105ページ、漁港管理事業、先ほど説明の中でオイルフェンスの購入、そういうあったんですけど、今現在これ購入して播磨町の所有するオイルフェンスの総延長、長さですね、どれぐらいあるのか。それとこれの保管場所、どこに保管されているのか。これに対する取り扱いでオイルフェンスを展張するとすれば船舶が必要と思うんですけども、この展張はどのようにされるのか、その辺をお聞きしたいと思います。


○大西住民統括   まず1点目の農業総務一般管理事業の有害鳥獣の規定はということでございますが、これにつきましては農作業、農業施設等々に被害を与える鳥獣ということになっておりまして、現実に私ども今現在許可を与えてる鳥獣は、カラスとかドバトとか、そういったものに対して与えてるということでございます。


○竹中土木統括   オイルフェンスの購入の件ですが、現在はオイルフェンスの所有はございません。それでオイルの流出に備えて今現在今度購入しようとする延長は、1個が20メーターなんですが、それを3セット、2漁協分、だから20メーターの3掛ける2という形の延長になると思います。


 それと保管場所につきましては、漁業組合にお願いしたいと思っております。


 それと取り扱いについても緊急時やはり船が要りますので、これも漁業組合の協力を得なければちょっと緊急ができないと思いますので、そちらの方にお願いしたいと思っております。


○藤田博委員   さっき休憩中にちょっと話ししたんやけども、私どものちょっと小さな畑をつくっているわけなんですけども、菜っぱ類を植えて新芽が出てきて、やわらかいおいしそうなぼつぼつというころに鳥が来て全部つついてしまうような状態かずっと続いてます。そういう中で私どもだけではなしに、播磨町内至るところでそんな被害遭ってるんじゃないかと思うんです。そのような情報いうんですか、苦情いうんですか、そのようなもんは入ってないか。


 それとオイルフェンスの件ですけども、そしたらどないいうか、このオイルフェンスを使用するとなった場合の、極端な場合、役場に連絡入るより先に、海の方ですから、漁業組合の方が先に情報はわかると思うんですけども、その使用の規定いうんですか、町の指示がなければ使えないのか、漁業組合の判断で、これはちょっと1秒でも早い方がいいと思うんで、その辺をどのように考えとうか、この辺お聞きします。


○大西住民統括   農作物の被害ということでございますが、お米の被害なんかはご相談に来られて来るケースがあるんで、お米つくっている間についてはご相談がありますので、何個かいうふうな形でつかんでおる部分もありますが、他の農作物での被害ということはちょっとつかんでおりません。


 それと私ども今これ鳥獣捕獲許可出させていただいているのは、カラス、ドバトということで、農作物、農業施設ということですが、それ以外にも例えば関電さんの方が電線にたくさんの鳥がとまって消えるとか漏電とかの可能性があるというような形であるとか、そんなことでも許可しておるケースもありますので、そういったケースも含まれるということでございます。ただ、今おっしゃってた委員の被害というような形については、ちょっと今情報ではお聞きしておりません。


○竹中土木統括   オイルフェンスの張る時期というんですか、指示の系統でございますが、まず漁港の中に流入してくるときについては、県の指示を仰いで張りたいと思っております。


 また、漁港内で何らかの事故が発生して流出するという場合については、漁業組合の判断でもうすぐさま緊急ですので、張っていただきたいというふうに考えます。


○大西住民統括   先ほど答弁が漏れてた分でございますが、上の池の機械の当初の購入費用につきましては約500万。


 それと先ほどの休耕田ですね、これにつきましては約11ヘクタールということでございます。


○藤田博委員   これ先ほどオイルフェンス20メートル掛ける3掛けの2、120メートルいうことですよね。これ本当に今阿閇漁港と古宮漁港と2つあって、前に人工島がある中で120メートルで充足するのか。理想としては何メートルぐらいが必要と考えてるのか、それお聞きしたいと思います。


○竹中土木統括   今20メーターの3セットで1漁港当たり60メーターを考えております。それは漁港の出入り口に張るということで、あくまでもこれ漁港の管理者として最低限するべきことをするという考えですので、漁港のほかの港の外を囲むとか、そういう考え方はございません。


○藤田博委員   これで充足するいうことやね。


○竹中土木統括   そうです。


○古川美智子委員長   ほかに質疑はありませんか。


○毛利豊委員   今の関連でちょっと一つだけ。先ほど漁港の内部で起きた事故に対するオイルフェンスいうことですね。昨年明石沖ですね、海峡でノリの被害が出たというふうなことに対する、いわゆる水産物に対する被害、これに対することではこういうことは考えられてないということですか。


○竹中土木統括   今回のオイルフェンスにつきましては、漁港の内部に発生したものを外に出さないためが一つと、さっきありました外で東播磨港湾の中で発生したものが漁港の中に入ってこないようにするためのものと考えております。昨年ありましたような大規模なそういったものに対したものではございません。


○古川美智子委員長   ほかにありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○古川美智子委員長   これで107ページ、商工費までの質疑を終わります。


 本日の会議は、これをもって終了します。


 次の予算特別委員会は、16日9時半より再開します。


 どうもご苦労さまでした。





     散会 午後5時24分