議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 播磨町

平成19年度決算特別委員会(第1日 9月11日)




平成19年度決算特別委員会(第1日 9月11日)





           (平成19年度決算)


           決算特別委員会会議録





〜・〜〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


 
1.付 託 案 件


  認定第1号 平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


  認定第2号 平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第3号 平成19年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第4号 平成19年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第5号 平成19年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第6号 平成19年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第7号 平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余金処分(案)の


        件





1.会議に出席した委員


  宮 尾 尚 子 委員長          渡 辺 文 子 副委員長


  勝 樂 恒 美 委 員          岡 田 千賀子 委 員


  田 中 久 子 委 員          松 本 かをり 委 員


  河 野 照 代 委 員          藤 田   博 委 員


  永 谷   修 委 員


 ─────────────────────────────────────────


  杉 原 延 享 議 長





1.会議に出席した説明員


  町長                清 水 ひろ子


  副町長               山 下 清 和


  教育長               松 田 政 雄


  理事                高 橋 修 二


  理事                木 村 良 彦


  理事                枡 田 正 伸


  理事(会計管理者)         中 野 重 信


  企画統括              三 村 隆 史


  政策調整チームリーダー       高 倉 正 剛


  秘書情報チームリーダー       上 田 淳 子


  総務統括              大 北 輝 彦


  人事文書チームリーダー       米 津 恵 隆


  財政管財チームリーダー       森 本 貴 浩


  税務統括              鳥 居 利 洋


  納税チームリーダー         嶋 田   暢


  住民税チームリーダー        松 井 美規生


  固定資産税チームリーダー      井 元 正 司


  保険年金統括            下 司 幸 平


  国保年金医療チームリーダー     佐 伯 吉 則


  介護保険チームリーダー       冨士原 善 彦


  福祉統括              澤 田   実


  高齢障害福祉チームリーダー     福 田 宜 克


  社会児童福祉チームリーダー     山 口 泰 弘


  子育て支援センターリーダー     竹 内 智佐代


  健康安全統括            前 田 松 男


  健康増進チームリーダー       延 安 雅 子


  環境安全チームリーダー       上 田 秀 信


  塵芥処理センター所長        大 西 俊 幸


  住民統括              大 西 正 嗣


  戸籍チームリーダー         南 澤 敬 之


  地域振興チームリーダー       尾 崎 直 美


  都市計画統括            小 西   昇


  計画チームリーダー         赤 田 清 純


  用地チームリーダー         平 郡 利 一


  土木統括兼土木整備チームリーダー  竹 中 正 巳


  土木管理チームリーダー       三 宅 吉 郎


  下水道統括             石 井 貴 章


  下水道整備チームリーダー      田 中 一 秀


  下水道管理チームリーダー      弓 削 真 人


  水道統括              山 口 澄 雄


  水道管理チームリーダー       草 部 昭 秀


  水道整備チームリーダー       高 見 竜 平


  会計チームリーダー         大 西   均


  教育総務統括            川 崎 邦 夫


  学事チームリーダー         角 田 英 明


  学校教育統括            林   裕 秀


  教育推進チームリーダー       児 玉 悦 啓


  教育指導主事            木 下 康 雄


  教育指導主事            藤 原 由 香


  生涯学習統括            佐 伯 省 吾


  生涯学習チームリーダー       柏 木 雅 俊


  生涯学習チームリーダー補佐     加 茂 里 美


  派遣社会教育主事          一 井 喜 範


  人権教育チームリーダー       宮 柳   靖


  資料館長              田 井 恭 一


  資料館館長補佐           矢 部   徹





1.会議に出席した事務局職員


  議会事務局長            青 木 敏 寿


  庶務・議事チームリーダー      櫻 井 美予子








                開会 午前9時30分





       〜開   議〜





○宮尾尚子委員長   おはようございます。本日は、公私ともにご多忙のところ、ご出席を賜り、まことにありがとうございます。


 ただいまの出席委員数は9名全員です。定足数に達しています。


 ただいまから決算特別委員会を開会いたします。


 ご承知のとおり9月2日の本会議で、認定第1号「平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算決算認定の件」から、認定第7号「平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余金処分(案)の件」までの7件の決算認定が、当特別委員会に付託されました。


 これらの案件に対し、委員各位には格段のご精励をいただき、ご審査願いたいと思います。


 当委員会での審査の進め方については、各会計ごとに補足説明、質疑、討論、採決の順に行っていきます。


 まず、認定第1号「平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から入りますが、一般会計については、内容が非常に膨大です。したがって、事項別明細書資料を別紙のとおりに分割していますので、その部分の補足説明を願い、その都度、質疑を行います。


 なお、一般会計の全部の質疑終了後、討論、採決を行います。


 また、特別会計及び水道事業会計については、歳入歳出一括で補足説明をお願いします。


 そして、各会計ごとに質疑終了後、討論、採決を行います。


 この際、特に委員長よりお願い申し上げます。各委員には、質疑については、できるだけ簡単明瞭に、要旨は明確に、重複しないよう、また、発言は会議規則第54条第3項にありますように、質疑に当たっては自己の意見を述べることができません。意見については、疑義解明を主としたもので、解明に必要な範囲で行ってください。加えて、同じ内容の質疑については、原則3回までにしたいと思います。


 また、当局にもお願い申し上げます。委員の質疑には、要旨を的確に把握し、できる限り簡単明瞭に答弁いただきますようお願いします。


 以上、議事進行にはご協力のほど、よろしくお願いいたします。


 なお、各幹部職員におかれましては、業務の関係もありますので、関係のない部分については退席してください。





 〜認定第1号 平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件〜





○宮尾尚子委員長   では、これから認定第1号「平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」を議題とします。


 本件については、参考資料に基づく総括的な説明は本会議において終わっていますので、これより直ちに事項別明細書資料により補足説明を求めます。


 まず、歳出の49ページの議会費から96ページの総務管理費の最後までの補足説明を求めます。


○青木議会事務局長   49ページ、50ページ、議会費について補足説明をいたします。


 1款1項1目議会費の議会運営事業の9節旅費の主たるものは、各委員会における先進地視察及び各種議員研修会等に要したものでございます。また、19節負担金補助及び交付金の政務調査費交付金は、議員の調査研究に資するため、必要な経費の一部として議会における会派等に交付したものです。


 次に、52ページをお願いします。議会だより、会議録作成事業の11節需用費の主たるものは、議会だより作成の印刷製本費であり、13節委託料の会議録作成委託料につきましては、定例会、臨時会、予算決算特別委員会における会議録の作成委託料であります。次のデータベース等作成委託料は、会議録検索システムにおけるデータ変換料であり、14節使用料及び賃借料は、会議録検索システムの使用料です。


 以上で議会費についての補足説明を終わります。


○大北総務統括   それでは、総務グループ所管の事業についてご説明申し上げます。


 52ページの一番下に当たりますが、部課庶務事業でございます。


 54ページにかけましてですが、11節需用費は全庁的な消耗品などが主なものでございます。コピー、また印刷機に係る消耗品、また各種用紙、封筒の印刷費などでございます。12節役務費は郵送料や総合賠償補償保険等の費用でございます。文書・図書管理事業の11節需用費は法規集の加除及び例規集の印刷加除の費用でございます。14節使用料及び賃借料は、現行法規、判例体系や法令FOCUS、自治体ホームナビなどのソフトウエアの使用料でございます。


 56ページをお願いいたします。職員研修事業の9節旅費及び19節負担金補助及び交付金の研修参加負担金は、自治大学校、市町村中央研修所、兵庫県自治研修所、播磨自治研修所などに93人、延べ282日間、職員を派遣した費用でございます。13節委託料は、社団法人日本経営協会に勤務評定者研修、CS向上研修、ファシリテーション研修などを委託した費用でございます。


 職員等福利厚生事業の13節委託料の職員健康診断委託料は、地方公務員法第42条に基づく職員健康診断を加古川総合保健センターへ委託したものでございます。


 58ページの一番上ですが、レクリエーション大会実施委託料は、職員組合にレクリエーション大会の開催を委託したもので、ボーリング大会及びクロリティー大会を実施しております。14節使用料及び賃借料は、職員駐車場の借り上げ料と体成分測定器を借り上げ、職員の体成分測定会を実施した費用でございます。


 財政事務事業と契約事務事業につきましては、経常的な経費でございます。情報公開、個人情報保護事業において、平成19年度の開示請求件数は7件で、個人情報保護審査会は2回開催しております。


 次に、68ページをお願いいたします。5目財産管理費の庁舎施設維持管理事業の11節需用費は、庁舎の光熱水費や修繕費が主なものでございます。12節役務費は電話料金や火災保険料でございます。13節委託料は、庁舎の清掃、警備、宿日直業務等、施設の維持管理に係る委託料でございます。


 70ページをお願いします。14節使用料及び賃借料は、第2庁舎の駐車場の借り上げ料が主なものでございます。公有財産管理事業の12節役務費は、普通財産の売却に伴う土地の鑑定料が主なものでございます。13節委託料は、土地売却に伴う登記費用や草刈りに要した費用でございます。


 72ページをお願いいたします。15節工事請負費は、ネットフェンス等の修繕に要した費用でございます。庁舎整備事業の13節委託料及び、次のページになりますが、15節工事請負費は、庁舎1階フロアの照明工事とブラインド工事の設計及び工事に要した費用でございます。以上でございます。


○中野会計管理者   会計グループ所管の決算のご説明をいたします。


 64ページをお開きください。3目会計管理費の出納事務事業、12節役務費において不用額4万8,030円を生じていますが、これは口座振替通知書の郵送料が少なく済んだことによります。


 66ページをお開きください。19節負担金の不用額1万円は、播磨町、稲美町、多可町、猪名川町の4町で構成された東播磨町収入役協議会が、平成19年5月17日の総会において解散されたことに伴い不用となったものです。以上でございます。


○三村企画統括   企画グループの所管事業につきまして補足説明をさせていただきます。


 64ページにお戻りください。補正モニター事業につきましては、1回目は夏まつりについて、2回目は町政モニターの意見交換会について調査しております。12節委託料は、モニターへの郵送料です。


 映像配信設備整備事業は、議会中の映像をインターネットにより配信するもので、13節委託料は、昨年10月から録画中継、12月から生中継を行った映像を配信するためのホームページ作成、映像編集、配信業務の委託料です。14節使用料及び賃借料は、マイク、電動カメラや電源ユニット機器などのリース料で、18節備品購入費は映像送信パソコン及び通信機器の購入費です。


 66ページをお願いします。電子計算事務推進事業の11節需用費は、従前の基幹系システムの消耗品費で、13節委託料、電算機等保守点検委託料は、ホストコンピューター、業務端末等の補修料で、システム開発委託料は制度改正に伴う経費です。


 次の高度情報化推進事業では、兵庫県電子申請共同運営システムによる入札参加資格審査が稼働し、新たに導入した財務会計システムとの連携により作業の効率化を行っております。


 68ページをお願いします。次期基幹業務系システム導入事業の11節需用費は、証明書用改ざん防止用紙代です。13節の次期基幹業務系システム導入委託料は、昨年10月に財務会計システムを稼働し、20年度予算編成に利用、また、今年の1月には住民記録、税、福祉などのシステムを稼働いたしました。13節委託料は、旧システムのデータ取り出しと移行、次期システムの導入と保守、導入管理支援の委託料で、14節使用料及び賃借料は、次期システムのサーバー、端末機器、プリンター等のリース料です。18節備品購入費は、後期高齢者医療システムのサーバー等です。


 74ページをお願いします。公用車運転等業務事業、13節委託料は、指定した車両4台の運転業務の委託料です。


 76ページをお願いします。全国伝統地名市町村連絡会議の19節負担金補助及び交付金ですが、市町村合併や行政改革等により大会が続いたことから、平成20年度で解散する予定となり、19年度において各市町からの年額負担金を徴集しておりません。


 78ページをお願いします。国際平和非核自治体会議事業の8節報償費ですが、8月1日に中央公民館において、姫路大空襲を体験され、平和の大切さ、命の尊さを講演いただいた講師及び手話通訳の謝礼で、当日は中学1年生と住民の364名に参加していただきました。


 9節の旅費は、8月8日から10日にかけて、長崎青少年ピースフォーラムでの中学生4名、引率者2名の旅費などです。広島平和のバス事業は、町内在住の小学校4年生から中学校2年生を含む6家族18名の方に参加していただき、8月19日から20日の1泊2日で実施しております。13節委託料は、貸し切りバスと宿泊などの費用です。なお、この事業は19年度で終了しております。


 国際交流事業の9節旅費は、姉妹提携を結んでるアメリカ・オハイオ州ライマ市への生徒派遣時の引率者の旅費などです。8月17日から23日まで、ライマ市で中学生10人がホームステイし、市庁舎や大学の見学などをしながら現地での生活を体験しております。13節委託料は、派遣事業の航空運賃、宿泊料、現地のバス代などです。また、昨年11月にはライマ姉妹都市協会の訪問団7人を本町に受け入れホームステイ交流などを、また12月に和平区から政府訪問団8人、今年の1月には和平区教育訪問団16人を受け入れて、町内の施設や学校などでの交流を行っております。


 82ページをお願いします。播磨ゆめづくり塾事業において、平成19年度は活力あるハリマ創り塾、「心」そだち場学習隊塾、ふれあいエコアップ塾、倭文化伝承げんき塾が活動されました。


 次の町制45周年記念事業ですが、昨年10月28日に、まちづくりに功績のあった方々の表彰を中心とした記念式典を中央公民館で開催しました。11節需用費では、表彰の盾や記念品代など、また、13節委託料では、町への愛着を持っていただけるよう、いせきくん、やよいちゃんのキャラクターイラストの作成や、町のオリジナルグッズの作成を委託しております。


 播磨北小学校跡施設管理運営協議事業ですが、播磨町公共施設有効利用促進検討委員会の提言に沿って、旧北小施設運営協議会を設置し、管理運営について協議するとともに、今年の3月1日には旧北小ふれあいフェスタを開催し、大勢の地域の方々や旧北小学校の児童に参加していただきました。8節需用費は、活動について助言いただいたアドバイザーの謝礼です。11節需用費は、用紙などの消耗品や会議のお茶代。12節役務費はボランティアの保険代です。この事業は19年度で終了し、県民交流広場事業として活動を続けております。


 84ページをお願いします。コミュニティバス導入調査事業では、高齢化社会を迎え、住民の日常生活における移動手段を確保するため、実証運行を行うための準備を行いました。1節報酬は、バスの導入について検討するために、4回開催した地域公共交通会議の委員報酬です。13節委託料は、バス交通に対する住民の意向調査を行い、課題、問題を整理し、バスの運行ルート、運行時間、運行価格、バス車両などの検討業務委託料です。なお、実証運行の予算が認められなかったため、現在この事業については中断しております。


 以上で企画グループに係る補足説明を終わらせていただきます。


○前田健康安全統括   62ページをお願いします。1目一般管理費の国民保護計画推進事業は、平成19年度修正のための協議会開催に係る委員の報酬、計画書の印刷及び本計画を住民へ周知するための経費であります。


 次に、84ページをお願いします。8目防犯対策費、防犯活動一般管理事業、次の86ページ。19節負担金補助及び交付金、さわやかな環境のまちづくり補助金は、犯罪や災害等の防止のため、地域住民の自主的な活動支援のため、10団体にその活動経費を補助しました。自治会街灯電気料金補助事業は、播磨町内の全47各自治会が管理している1,074灯の街灯電気料金の一部8割を補助しています。街灯新設事業は、町道本荘古田線と新幹線高架下の交差点、新島中央幹線のバス停などに新設しました。


 9目交通安全対策費、88ページをお願いします。交通安全施設維持管理事業は、老朽化または車両の接触などで破損したカーブミラー35基、注意標識等2基、道路区画線1,439メートル、そして角度修正や支柱の取りかえなど維持補修を実施しました。


 駅周辺自転車整備事業は、播磨町駅及び土山駅周辺の自転車等放置禁止区域における放置自転車など、563台の指導、撤去、返還等の作業を委託した費用であります。自転車駐車場施設維持管理事業、町立自転車駐車場業務委託料は、土山駅西自転車駐車場における自転車などの整理、受け付け案内、場内の清掃、使用料の徴収、収納業務などの管理業務を委託した費用です。


 交通災害共済事業、加入に係る事務を自治会にお願いしておりますが、これに係る加入促進費用です。なお、兵庫県町交通災害共済からは、総額で633万円の保証金の支払いを受けております。


 90ページ、交通安全施設整備事業は、自発光式交差点マーク3カ所、道路反射鏡を6カ所設置しました。


 10目公害対策費の公害対策事業、次の92ページ。分析委託料は、浮遊粉塵、降下ばい塵等の測定及び工場の排水、有害物質等の測定、分析を行い、大気汚染等の状況把握を行い、いずれも環境基準内であることの確認をしております。


 次の騒音・振動測定委託料は、山陽新幹線の騒音及び振動についての測定を実施しました。18年度と比べまして幾らかの改善は見られますが、環境基準超過は続いています。


 環境保全事業、19節負担金補助及び交付金、南二見・東新島環境保全連絡協議会負担金は、事業活動に伴って生ずる公害の防止を図るため、環境保全協定に基づき、明石市や当該企業とともに組織する協議会へ負担していきます。以上です。


○大西住民統括   それでは、住民グループの所管いたします事業についてご説明申し上げます。


 60ページにお戻りください。1目一般管理費のコミュニティー推進事業、13節委託料、自治会委託料は町広報紙の配布委託料で、町内47自治会にお願いしており、全体で1万1,401世帯分でございます。


 62ページをお願いいたします。19節負担金補助及び交付金の自治会公民館整備費補助金は、自治会が行う自治会公民館の施設設備に要する費用の一部を補助するもので、2自治会に補助を行っております。次の自治会保険補助金は、各自治会で加入されています自治会活動保険の保険料の一部を補助するもので、45自治会に補助を行っております。


 84ページをお願いいたします。6目企画費の夏まつり事業の19節負担金補助及び交付金、夏まつり事業補助金は、夏まつり実行委員会への補助金でございます。19年度の来場者数は延べで2万2,000人でございます。


 94ページをお願いいたします。11目生活改善推進費の消費生活啓発事業は、18年度までの生活改善推進一般管理事業、消費者団体支援事業、消費生活啓発事業の3事業を1事業に統合したもので、消費生活相談など消費者協会の方々に取り組んでいただいております活動に支出したものでございます。


 次に、12目播磨ふれあいの家管理費の播磨ふれあいの家運営事業の13節委託料、ふれあいの家管理運営委託料は、指定管理者である株式会社ガルへの管理委託料でございます。14節使用料及び賃借料は、ふれあいの家の敷地のうち、個人により借り入れている土地の賃借料でございます。15節工事請負費は、食器洗浄器取替工事及びベランダ手すり塗装工事でございます。以上でございます。


○青木議会事務局長   83ページ、84ページをお願いいたします。7目公平委員会費につきましては、加古川市との共同設置による播磨町負担分でございます。以上です。


○鳥居税務統括   税務グループ所管の事業について補足説明をいたします。


 96ページをお開きください。13目諸費、町税過誤納金還付事務事業の23節償還金利子及び割引料は、平成18年度以前に納付済みとなったもので、後日、更正などにより可能となった町税の還付金及び加算金であります。主として法人・町民税の修正申告などによるものであります。以上です。


○宮尾尚子委員長   補足説明は終わりました。


 各委員にお願いいたします。会議を円滑に進めるに当たって、質疑1回につき質疑事項3点で打ち切ってください。それ以上ある場合は、改めて行ってください。また、関連質疑についても整理がつく範囲でお願いいたします。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


○松本かをり委員   まず、52ページの一般管理事業に要する職員給与費の中の給料の1億6,000万の、これは多分、町長及び副町長、会計管理者が含まれているかどうか、確認をします。


 それから次に、同じところの54ページの顧問弁護士委託料でございますけど、この顧問弁護委託料には、公平委員会関係業務の委託料は含まれていますかいうことと、それから次に、56ページの職員研修事業なんですけども、先ほど説明がありましたように、成果表によりますと個人の行っていただくのはほぼ例年と同じなんですけども、全職員を対象としております研修が、前年に比べて14日となっているんですね。前年比2分の1、前々比は3分の1になってたんですけど、全職員と行くいうことになりますと、この庁舎の中でやられると思うんです、そういうふうなこと必要がなかったのかということを、まず3点お聞きします。


○大北総務統括   1点目の給料の関係ですが、町長、助役、会計管理者も含まれております。


 それから次に、顧問弁護士の委託料の関係ですが、これは1年間顧問弁護士として法律相談に乗っていただくという費用で、今言われました公平委員会等の関係事務といいますか、そういう業務は入っておりません、入っていません。6月定例で補正予算を議決いただいたんですが、あの費用で終わりということでございます。公平委員会関係の法律事務の関係費用。


 それから、3点目の職員研修ですね。これは日程調整等、全員で参加する研修が、どういいますか、なかなか日程調整ができなかったということで回数が減っております。ですから、職員が忙しくて、なかなか全体で集まるというような日程調整ができにくかったということでございます。


○宮尾尚子委員長   関連ですか。


○河野照代委員   今の職員研修事業の18年度の委託料で随分減少しているんですけれども、これの男女の研修比率が今おわかりになりますでしょうか、男女。


 それから、続けて……。


○宮尾尚子委員長   どうぞ、言ってください。


○河野照代委員   男女とも民間企業への研修は考えられないのでしょうか、これちょっと、今後ね、これ成果表見たら、民間企業への。


○大北総務統括   男女比率につきましては集計しておりませんので、ちょっと時間をいただきたいと思います。


 それから、民間企業への民間への研修の派遣ということだと思うんですが、過去にはそういう研修も行った経緯があるんですが、どういいますか、現在の少ない職員数でやってる中で、やはり長期といいますか、1日、2日派遣しても効果がないいうことで、前は1週間とか2週間とかいうような関係でやっていたんですが、やはり業務に支障を来すということで、民間派遣研修は取りやめております。


○松本かをり委員   会計グループの中の給料が会計管理者の、ここで支払われているということなんですけど、特別職の収入役が一般職の管理者として組織が見直されたんですね。では、職名としまして行政職給料表別表によりますとね、ここにインターネットで引いてるんですけど、会計管理者の規定がないんですね。それはなぜでしょうかね。ちなみに加古川は第1種というふうなことで、役職名を設けてちゃんとされているんですね。


 それともう一つ、会計管理者は執行部から独立性を担保する必要が私はあると思うんです。理事職相当とするならば、そういうふうなことを明記、会計管理者の職務なりそういうふうなことを明記して、給料の何々というのもちゃんとすべきだと思うんですけど、それができてるのでしょうか、できてないのでしょうか。できてなかったらなぜなのでしょうかということと、それから、弁護士費用のことなんですけども、6月に補正で出ましたですね。公平委員会が起きてますのは、去年から出てたんですね。なぜ、ずっとおくれて今年の6月に出されたのでしょうか。一番最初の19年度の方にこういうふうなものを予算計上すべきと思うんですけども、その点はいかがでしょうか。


○大北総務統括   まず、会計管理者の位置づけがはっきりしていないということでございますが、これは今お聞きしましたように、はっきりと規則等で定めている実態もございますし、播磨町と同様に理事級とか部長級とかいうようなことを明記せずにやっていっておるところもあります。本年度中にその辺の規則の整備はしたいと思っております。ですから、今の状態、決していいと思っておりません。


 それから、弁護士の費用ですね、6月補正のお話のような感じなんですが、これにつきましては、たしか今年の予算委員会でしたか、小西議員からの質問で、弁護士費用が上がってないというようなご質問いただきまして、その際にもお答えしたんですが、確定していないと。結審といいますか、裁決が終わらないことには報酬が幾らかかるのか、またかからないのか、そのあたりもわからないということで、3月31日に最初の裁決が出まして、終わったということで、弁護士と協議した結果、6月で補正予算をいただいた額が確定したということでございます。


○松本かをり委員   私も弁護士のそういうふうな業務の関係は詳しくは知りませんですけども、一応、弁護士に仕事を依頼するときには、契約をされて、手付金なり出来高方針いうんですか、そういうふうなことの契約がなされると思うんですが、そういうふうなこと全然せずに、最後にそういうふうに決まった時点で支払われるというふうなことでよろしいんでしょうか。


○大北総務統括   当初、今言われましたように着手金をもって仕事にかかっていただいております。単年度で終わるということはちょっと考えにくかったもんですので、覚書という形でこの審理が終わるまでお願いするということ、覚書を交わしております。ですから、正式な契約ではないんですが、覚書を交わしまして最後まで履行していただくと。それで最終的には、今言われましたように成功報酬とか、そういったもんもございますので、例えば裁判でしたら、負ければ成功報酬はなしとか、勝てば成功報酬が出てくるとか、一般的にはそういうふうな話でございますので、終わってみないと確定しないという形でございます。


○松本かをり委員   着手金は幾らで、覚書をしているというふうなことにつきましても、私たち全然内容は、知らさんでもええのか知りませんですけどもね、また、そういうふうなことお知らせいただけますでしょうか。


○大北総務統括   着手金につきましては52万5,000円、50万円と消費税でございます。


 覚書につきましては、どういいますか、委員会とか議会でいろいろ質問を受けましたが、そういった覚書の存在というものを今までお聞きになられなかったので、こちらから進んで説明しなかったということで、ご理解いただきたいと思います。


○松本かをり委員   4回目はもう。


○宮尾尚子委員長   4回目は済みません、3回と言いましたんで。


○松本かをり委員   次のときに。


○宮尾尚子委員長   次のときにお願いします。


○勝樂恒美委員   2点お願いします。


○宮尾尚子委員長   起立お願いします。


○勝樂恒美委員   はい。84ページ、夏まつり、今年の夏まつりは7月の26日でしたか、35度を超える真夏日で、これも大変いい天気で、私も朝から行ったんですが、行った途端に不満を2つ聞きまして、必ず町に伝えてくれと、こういう話でした。


 一つ目は、毎年うちわを渡してくれるのに、今年もくれると思ってきて、全然それもなくて、それからもう1点は、会場の真ん中に白いいすが20ばかり並んどったんですが、そこは一般客が休憩とるところだと、そういうふうに私は思ったんですが、テントがなくてだれもいなかったと、こんな状況でございまして、係員とか、それからバザーをしている人たちはテントがあるんですが、一般客には全く日陰がなかったと、こういうことで、必ずそういう日陰とか、毎年くれてるうちわぐらいは出してくれやと、そう言うといてくれと、こう言われました。これが1点目です。


 それから2点目、多々良木山荘のことですが、利用者は17年度8,014人、18年度7,863人、19年度は6,267名だと思うんですが、だんだん利用者が減ってきてるいう状況の中で、いつまでこれから存続するのか、その辺をあわせてお願いしたいんですが。


○大西住民統括   まず、1点目の夏まつり事業でございますが、うちわにつきましては、通常、夏まつり事業でうちわを用意してるんじゃなしに、いろんなところから寄附いただいたりいう形でしております。前年度につきましては、交通安全の関係で夕方から配らせていただいております。数に限りがありますので、ちょっと朝からは準備の関係もありましてよう配っておりません。


 いすのテントがないということでございますが、これにつきましては、いす、あの場所は、いろんなイベントによって動かすケースが出てきますので、例えば本年度の場合でしたら、警察県警の方が演奏されるのに動かさなければならないであるとか、それとか総踊りのときに動かさなければならないとか、そういう事情がありますので、あそこにテントを張りますとそういう移動ができなくなります。ということで、テントを張っておりません。そういう意味で、本部の方ではないですけども、自由広場の方にはテントを張って、1張りですけども、休息というような場所も設けております。


 それと、ふれあいの家でございますが、減ってきているからいつまでというようなお話でありますが、昨今の景気の動向から、確かにここ数年は減少傾向にあります。しかしながら、やはり施設の目的、播磨町住民の憩いの場というようなところからかんがみまして、本年度は修繕費等も7月補正で可決していただきましたので、当分の間は続けていくというふうには考えておりますが、ただ、私どもも毎年減ってることにつきましては、これでいいとは思っておりませんので、これはもう随時、指定管理者と協議しながら、集客に向けてどういった方法がいいのであろうかというようなことについては協議をさせていただいておりますので、その辺は、今後推移を見守っていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○渡辺文子委員   播磨ふれあいの家、94ページの関連についてお尋ねします。


 私も、これ200人減っているということなんですけども、今年のお盆休みに播磨ふれあいの家と川を挟んでもう一つ同じような施設があるところに両方お風呂に入りに行きました。川を挟んで向こうにある方は、露天風呂がない、古いっていうデメリットがありながら満室で、お客さんもいっぱい、お風呂もぎゅうぎゅう詰めだったんですけど、播磨ふれあいの家は、さほどそうでもなく、お風呂に入ってる地元の方に、どちらがいいですか、どちらがよくご利用なさいますかって聞きますと、当然、播磨ふれあいの家ができたときはそこに行ってましたが、最近、愛想も悪いし、100円高いと。そして温泉ではないということから、地元の人はほとんどこちらを使ってるということで、企業努力がすごく足らないのではないかということを実感いたしました。また、地域住民の方からもそのようなお声をいただきました。


 川を隔てたこっち側にある施設ですけども、ちょっと名前を忘れたんですが、あそこの施設は無料でいただいて、全く補助金も何もいただいてないということで、播磨町は1,700万もそこにお金を出しているというのは、余りにも企業努力が足らないのではないかということから、そういう調査をなさっているのかどうか、答弁お願いします。


○藤田博委員   委員長、関連。このふれあいの家の件ですけども、毎年、利用者が減少してきてる、この状況の中で、どういうことが原因になっているのかいうことを把握されているのか。また、こういう現状をそのままにするんではなく、経営改善に向けて指摘していかなあかんと思うんですけども、その辺の対処をどのようにされているのか、お聞きします。


○大西住民統括   まず、1点目のみのり館との違いということでございますが、みのり館の場合、通常、お客さんのいないときには営業をしておりません。予約の入ったときのみ営業をされているということでありますので、当然、あけているときは、たくさんではないかもしれませんけども人はおるときでございます。


 その点、播磨ふれあいの家につきましては、356日いつでも皆さんが予約できるような形であけておりますので、当然、すいているときもあればたくさんいらっしゃるときもあるというふうには思っております。


 ただ、だんだんお客さんが少ないということにつきましては、当然、私どもも認識しておりますので、2点目の藤田議員の原因はというようなとこも関係してくるんですが、やはり最近でしたら、昨今の景気の動向ということで、原油高もありますし、そういうような意味からも、やはりこういう施設そのものの集客力というのが下がってるというふうには思っているんですが、それだから下がっていいとは何も思っておりませんので、私ども、今、社長が支配人も兼ねておるわけなんですが、その中でどういった方法で集客すればいいのかというようなことで、まずは宣伝であろうというようなこともあって、アンケートを見ますと、やはり口コミであるとか、広報を見たとかという形での予約が非常に多いもんですから、そういった意味で広報に載せる回数を増やすとか、指定管理であるガル自身は、神戸の新聞ですね、普通の日刊紙に出してみたり、さまざまなことをやってるんですが、それ以外に播磨町の方に密着した、例えば広報紙であるとか、ホームページであるとかの回数をやはりもっと増やしてやっていきたいなと、そのための原稿であるとか、それについてはガルの方には私どもの方から要請しておりますので、そういった面から改善していって集客につなげていきたいと、何もそれだけではないと思うんですが、一応、今のところはそういうふうなことは考えております。また、今後ともどういった形で集客すればいいのかというようなことは、県と相互で話し合いをしているところでございます。以上でございます。


○田中久子委員   2点質問します。まず、1点目は、56ページの職員研修事業の件について。先ほど松本委員の質問に対して、統括から去年と比べると町内での研修が少ない、その原因についてお答えがありましたけれども、職員に対する研修の目的というんですか、こういう内容で主に庁内ではここを重きにやってるという点がありましたら、そのことを知りたいのが1点です。


 2点目は、職員の福利厚生のところでお尋ねしたいんですが、今、播磨町の職員は何人いらっしゃるか。たしか5年ほど前は、私もちょっと調べたんですけど210人ほどいらっしゃったんですけど、今は何人いらっしゃるか、その職員の有給休暇の取得率は何%とっていらっしゃるか、今、職員の中で、病気で休んでいらっしゃるという方がいらっしゃるのかどうか、その3点、お願いします。


○松本かをり委員   職員福利厚生費の中で、産業医に相談件数が2年続けてなかった、なかったいうことはいいことなんです、皆さん、そういうふうな、産業医に相談するというふうな事案がなかったでいいんでしょうか、いいことなので、それはそのままでいいんですね。


 それから、健康診断受診率が去年よりも減っております。住民に対して受診率アップとか皆さん受けてくださいよというふうなことを言ってるんですから、率先して庁内の職員がまずやっていただきたいと思うんです。まず、受診率アップにつなげていただきたいと思うんですけども、いかがでしょうか。


○大北総務統括   まず、研修の重点的にやっていることということなんですが、これはそのときそのときに応じたニーズといいますか、によりまして研修の項目を変えております。ですから、初めに説明いたしましたように、昨年はCS向上研修、またファシリテーション研修と、耳慣れない言葉ばっかりなんですが、そういった今、重要であるような研修を行っております。それから、もちろん人権研修は、もうこれは必ず播同協ともタイアップして行っております。


 それから、職員の人数なんですが181人でございます。あと病休ですが1名、長期療養休暇の者がおります。


 それから、4番目の産業医に相談件数がゼロというのは喜ばしいことかどうかということなんですが。


○松本かをり委員   喜ばしいんだけどな。


○大北総務統括   なんですが、大体どういいますか、健康にすぐれないといいますか、私もあれなんですけど、毎日、朝、薬飲んでるんですけど、どういいますか、かかりつけのお医者さんがおりますので、私の場合は内藤先生なんで産業医として相談に乗っていただいとんのか、かかりつけで相談に乗っていただいとるのかわかりませんが、そういった形で、どういいますか、それぞれかかりつけのお医者さんに相談行かれてるんじゃないかなというような気がします。ですから、いいとも悪いとも、ちょっと判断しかねるところです。


 それから、受診率が下がってるということなんですが、これは例えば胸のレントゲンなんかは、これは法で定められて必ず年に1回しないといけないということでございますので、全員が健康診断を受けております。ここに上がっていないのは人間ドック、1日とか2日とか、そういう人間ドックに入る職員の数が増えたということでご理解いただきたいと思います。


○宮尾尚子委員長   有休の取得率。


○大北総務統括   取得率といいますか、10何日間という目標を定めておりまして、ちょっとその数字調べて、また後で報告させていただきたいと思います。


○田中久子委員   有休のことなんですけど、この間、新聞見てましたら、日本は先進国では一番取得率が悪くて、1年間に8日しかとってないんで、播磨町の場合はどうかなと思って質問しました。


 職員の研修のことなんですけど、私はとっても忙しいので起こるのかなと思うんですけど、時々接遇のことについて、住民の方からもうちょっと気配りしてほしいなという意見を聞きますので、やっぱり忙しいのかな。それからやっぱり研修、今、本当に内容が多岐にわたってて、職員の方はいろいろと大変だと思うんだけど、町長としても職員には絶対にここは気をつけてほしい、こういうことはもう本当に大切にしてほしいと、そういうことをいつも明らかにされているのかどうかについて、もう一度お願いします。


○渡辺文子委員   関連。有休のことですけども、私も民間に勤めておりまして、トップの方から必ず有休はとるようにというふうに言われまして、下っ端の新人は有休を規定どおりとっておりましたが出勤はしておりました。そのような現状、民間はそうです、必ず、書類上はちゃんと有休はクリアしてますけど、仕事はしている、残業もしているけど、上司に気を使って、先にタイムカードを押して帰ったようにして残業はしておりました。そのような状態がここにはないのか、あるのか、そのようなチェックをされているのか、トップの方、お尋ねいたします。


○大北総務統括   まず、有給休暇の取得率ですが、これちょっと調べますので時間いただきたいと思います。


 それから、接遇の関係なんですが、先ほどCS向上研修とかいうて、何か横文字で言いましたけど、CS度というのは満足度なんですね。住民の満足度を向上させる研修ということで、接遇なんかも当然それに含まれておりますし、そういったことで当然、接遇は、どういいますか、こういう委員会でもその都度、指摘を受けておりますので、もうそういった意識で、どういいますか、研修にも、そういう研修を当然、毎年必ず入れるようにしております。


 それから、サービス残業とか休みをとって出てきて仕事をすると、そういったことはないと思います。休みを取得して出てくる、家で風呂敷残業ですか、そういうことをされてる、また、残業か研修かよくわからないいうこともありますので、休みの日、どういう職員が行動されているかというのはつかめませんが、少なくとも休みをとって仕事に出てくるというのは町では考えられません。


 それから、サービス残業なんですが、短い時間、例えば6時ぐらいまで仕事したけど、もうつけないというようなケースはありますが、1時間を超えるような場合は、統括から命令という形でちゃんとつけるようにはしております。


○宮尾尚子委員長   ほかに質疑はありませんか。


○永谷修委員   ちょっとふれあいの家に戻りたいと思うんですけど、これは19年度、指定管理者ガルに1,500万の委託料出てますね。これたしか、直営でやってたときは大体3,000万の赤だというような、経済的にはなっとりましたですね。


 指定管理者制度ができまして、初年度はたしか2,000万の委託料だったと、それがずっと年次追って850万になるように私は記憶してたんですけどね、これちょっと数字を上げたんだけど、18年度の負担金額並びに20年度はどんな形に、まだ決まっとんか、決まってないんかわかりませんけど、その予測。


 先ほど広報に努めて経営改善に努めていきたいという話があったんですけどね、この施設そのものの先行きというのは、やはりきっちり考えなくちゃならないと思うんですね。そのあたり、町の持ち出し負担の推移、どのような現況になっているんか、ちょっとお伺いしたいと思います。


 それともう1点、町政モニター事業に関して、ページ数がどっかあったと思うんです。これ、成果報告書の20ページ見ますと、19年度はモニター依頼数が579人で、モニター承諾数が165人と、どんどんどんどん減ってきております。それとこれに加えてタウンミーティングいうのはやってますね、最近。これの町政モニター事業というのは、将来どないになるんですかね。これ成果についてはさまざまな事項についての建設的な意見、提言を聞くことができたとあるんですけど、そんなに実効性がやはりあると評価されているんですか、あわせて行政懇談会やとかタウンミーティングだとか、そういったものの位置づけと、こういったたぐいの事業の整理をする必要があるんじゃないかと思う。これはこれで必要なんだという意見であれば、考え方であれば、それでいいんですけどね、そのあたりの考え方をお願いしたいと思います。


○藤田博委員   関連。町政モニター事業なんですけども、この成果指標を見てみますと、目標250人となっている中で、先ほどちょっと永谷議員も触れとったんですけども、19年度は579人の依頼で165人、物すごい目標指数からすれば少ないわけなんですね。これ17年度あれば701人に依頼して227人となっているんですけど、目標250人であれば、なぜもう少し依頼数を増やさなかったのか、その辺をお聞きします。


 それと、またモニターで得た意見ですね、どのように反映されているのか。夏まつりのあり方について19年度やられてたんであれば、この20年度の夏まつりにどういうふうに反映されたのか、お聞きします。


○大西住民統括   まず、1点目のふれあいの家の18年度、20年度の管理運営委託料ということでございますが、18年度は860万、ただし、別に自動車運営ということで700万別途契約しておりますので、合計で1,500万ということでございます。


 それで、19年度決算1,500万というのは、自動車の運営の委託料も含めて1,500万ということでございまして、20年度につきましては1,425万、75万円の減少になってきております。それで、集客数は減っているわけなんですが、ガルの営業努力によって、毎年75万ずつ減額してくるという当初の指定管理の段階でのお話でありましたので、本年度は減らしております。また、一応、来年度もその予定でございますが、本年度の集客によっては変更になる可能性はありますが、今のところそういうふうな形でいく予定にしております。


 それと、やはり集客がどんどんどんどん減ってくることによって、この施設をどうするのかということになってくるかと思うんですが、それにつきましては、平成21年度までは今現在、ガルと指定管理の委託契約を結んでおりますので、当分の間は見守っていきたいと思いますが、ただ見守るだけじゃなしに、どんな形にすれば、やはり皆さんに来ていただけるかというようなことを、今後ともガルと協議しながら集客に努めていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○三村企画統括   町政モニターについてのご質問でございますが、広聴事業のその整理といったご意見でございますが、町としましては幅広く住民の皆様の声を聞くという面で、そういった手法というんですか、それはいろいろ持っておく方がいいのではと思います。また、その使い方についても少しずつ色合いも違うのではないかというふうに思います。


 例えば自治会の行政懇談会であれば、それぞれの自治会の身近な話題、道路とか溝のこととか、ごみのこととかありますし、町政モニター、今年、始めたところなんですけども、そういう福祉の面とか教育の面とか子育てとか、そういうところに来られている、ある程度、層が固まった方から意見を聞いたり、町政モニターにつきましては、大体年2回テーマを決めて行っておるんですけども、これまで指定管理者制度について聞いたり、公共施設のあり方について聞いたり、昨年は夏まつりのあり方について、またモニターの意見交換会についてと聞いております。


 こちらからお願いして就任いただける方が少し減ってきておって、実際250なっていただければいいんですけども、昨年の場合165人いうことで、少し人数は減っているんですけども、100名以上あればある程度の方向はつかめるんじゃないかいうふうには考えています。ただ、できるだけもう少し多い方がいいかなというふうには思っております。


 それと夏まつりについての結果でございますけども、昨年11月の広報はりまに3ページにわたって結果を載せさせていただいております。また、そのときにいただいた意見につきましては、実行委員会の方へお伝えしております。なお、今年につきましては、水道について今、行おうとしておりまして、節水とか漏水とか利用はどうかというような調査をさせていただいてます。テーマを絞って幅広く聞く一つの手法として、これからも必要があるのではというふうに考えております。


○宮尾尚子委員長   タウンミーティングの整理とか、そういうのは。


○藤田博委員   依頼数……。


○宮尾尚子委員長   依頼数とか。


○藤田博委員   依頼数が減って、なぜ依頼数が減っていったんか、目標250にするんやったら、その答弁が。


○三村企画統括   500送ってもなかなかなっていただける方が少ないといいますか、前もちょっと役場に来られて、私はこんな難しいのはちょっと遠慮させてくれというふうなことで、なかなか、私どもとしては、本当に住民の素直なといいますか、一般的に今お持ちの意見を普通に出していただけたらということで、その方にもお願いしたんですけども、いや、もうそんなんできませんということで辞退されたんで、送る数を増やすというようなこともしておるんですけども、今年についても今、800近く送りましたが、20年度136いうことで、ちょっと100にだんだん近づいているんで、このあたりにつきまして、また就任についての依頼の仕方なども検討する必要があるかなというふうには考えます。


○永谷修委員   いや、今、ゆゆしき数字をお聞きしたんです。800ほど送って130ほど。これね、町長選挙も議会選挙の投票率もそうなんですけどね、皆さん納税されてます、だけど町行政だとか議会に対する信頼感だとか期待感だとか、これが薄れていっているんじゃないんですか。ただ単にお願いするんじゃなしに、やはり納税者としての義務というか、みんなで考えて自ら住む町、自らの町をよくしようという、そういうことをやはりやっていかんと、我々も議会人として同じなんですけどね、もうそんなところに視点向けないと、播磨町は幸いにして原発も軍の施設も何にもないですが、そんな住民が目くじら立ててせなならんようなことがない平和な町です。だけど皆さん、きっちり納税されてますし、皆様がやはり納得するようなすばらしい町をつくろうと思えば、こういう底辺の素朴な意見をたくさん集める必要はやはりあると思うんです。やはりぜひ興味を持っていただくような、そういった呼びかけ、施策を考えていくべきだろうと思うんですけどね、いかがですか。


○三村企画統括   おっしゃるように、やはり人数減っていくいうのはいいことじゃないというふうに私も考えます。来年度、少し依頼数を増やすなり、またモニター制度の本当に皆さんの意見を聞いて、こう生かしたいという趣旨のあたりにつきましても、もう少し説明をする必要があるかなと、そういうふうに考えております。


○渡辺文子委員   68ページの維持管理事業についてお尋ねします。


 本年度、去年、17年度、18年度から比べて電気料金が100万、水道料金が24万6,000円ほど高くなっているということの原因。


 それと、私よく気になるのが、1階、2階、3階の使ってないおトイレも電気がいつもつきっ放し、3階はいつもちゃんと消えてますけど、つけっ放しというのがとても気になるんですけど、そういう節減なさっていると思うんですが、その努力と、それからこの上がった原因、お願いいたします。


○松本かをり委員   関連。今、そこのとこ10%ほどのアップがあるんで、小まめに消したり、エアコンの温度設定もして、かなりのことをやっているんですけども、これ以上に、どういうんですか、抑えようと思いますと、やっぱり器具を変えていかないかんと思うんですね。蛍光灯何かでも省エネ型のにして。先ほど聞きますと1階のどっかを直されたと言われました。そのときに省エネ型の器具にされたのかどうか、あわせてお聞きします。


○大北総務統括   電気代については、原因がちょっと把握できておりません。恐らく温暖化の関係で冷房の期間が長くなったんじゃないかなということで、それはちょっと集計とっておりませんのではっきりわかりません。


 それから、どういいますか、省エネで消灯の徹底ということですが、それについては今後検討したいと思います。昔は昼休み、きっちり電気みんな消しよったんですよ。ただ、昼休みもお客さん多いんで、もう暗くて、どういいますか、お客さんに迷惑がかかるということで、それはもうやめておりますが、その復活なんかも一応、庁内で協議したいと思います。


 それで水道につきましては、トイレで漏水がありました。その関係かと思います。それは器具も変えましたので解消されております。


 それと昨年の照明の工事の関係で、見ていただいたらわかると思うんですが、前はこんな格子の分が入っていました。ですから、電気ついても、その格子でちょっと光を弱くするような、そんな飾りが入っていましたんで、それを取っ払って、今は半透明のよく光が反射するようなやつに変えておりますし、それと中の電球ですか、電球につきましても省エネタイプに変えております。


○渡辺文子委員   今年はすごく暑かったんですけど、去年100万も上がるほど暑かったかなと思うんですが、また省エネに対しての努力はどのようになさっているのかお伺いしたいんですが、高砂市のように窓の外にグリーンのカーテンをつけるというようなことも播磨町は検討したのかどうか、あわせてお尋ねいたします。


○大北総務統括   高砂のようなゴーヤまでは検討しておりません。ですから、いい例ということで、今後研究したいと思います。


 それから、電気、水道、光熱水費についてはもう毎年のものでございますので、何が原因か、十分原因を突きとめまして、今後それに対する対策を講じていきたいと、このように思います。


○岡田千賀子委員   2点お伺いします。


 まず、62ページの広報事業からです。こちら広報といいましたら、広報はりまだけでなくバンバンテレビであったり、またホームページにもかかわることだと思うんですけども、町のホームページを開きまして観光を見ますと、今、平成20年なんですけれども、まだ兵庫県立考古博物館がただいま工事中で19年秋にオープンというような表示がしてございます。一度ホームページの方を期間、どのぐらいで見直していらっしゃるのかということと、それと、ふるさと納税、これも前回も出ておりましたけれども、あってもなくてもふるさと納税ということで、今いろんな自治体なんかも努力されているようです。そういうホームページへのやはりPRといいますか、そういうのがなされていないように思うんですけれども、その件、お願いいたします。


 それと、84ページのコミュニティバスについてです。昨年来、地域公共交通会議なども何度も催されまして、かなりいろんな方からの意見が出て、やっと出た意見だったんですけれども、このたびは中断ということなんですけれども、見直しはされるのでしょうか。それと今後において、どのような考え方で進めていかれるのか、お聞きしたいと思います。


○三村企画統括   まず、1点目のホームページのお問い合わせでございます。播磨町のホームページにつきましては、平成18年の7月に新たなホームページの作成システムを取り入れまして、現在、各グループからデータを修正あるいは追加、それを最終的に企画の方で管理者がゴーを出すというような形で行っております。今、お問い合わせの観光のところ、そのあたり修正が進んでないかなということで、ちょっとまた確認はいたしますが、考古博物館につきましては、独自のバナーといいますか、考古博物館という印を表紙のとこにつくっておりまして、そこを押せば博物館の方に入るようになっております。


 また、ふるさと納税につきましても、9月1日から右の上の方に、博物館のもう少し上の方にバナーといいますか、クリックすればそのふるさと納税の意味とかやり方についてできるように掲載は既にしております。


 先ほどおっしゃった観光等につきまして、また、どちらの所管でそれをつくったのか、私もちょっとわからないんですけど、そのあたり古いものがないか、また改めて各グループにも点検をお願いしよう、私どものひょっとしたらところかもわかりませんが、その辺の確認はしていきたいと思います。


○高倉政策調整チームリーダー   コミュニティバスの関係なんですが、一応、地域公共交通会議の皆様方に集まっていただきまして、今までの経過報告という形で報告をさせていただきました。その中で各委員さんからいろいろ意見をお伺いして、住民代表の方からも当然意見をお伺いし、公共交通会議の中ではやっぱり実施した方がいいという考えが大勢を占めておりました。


 ですが、予算的にそういうことは実証運行ができませんので、今後の方向性を探るために、バス事業者でありますとか、タクシー事業者の方とお話をさせていただいたり、またいろんなコミュニティバスの関係のフォーラムでありますとか、講演会がありますので、そちらの方へ行きまして、また新しい情報等取り入れまして、今のところ、その方向性を模索をしてるというような状況でございます。


○宮尾尚子委員長   あと何人ぐらい。(「はい」と呼ぶ者あり)


 ちょっと休憩します。しばらく休憩……。


○大北総務統括   宿題をちょっと2つ。


 済みません、河野議員の言われてました研修の男女比でございますが、派遣研修だけ調査しておりまして、平成19年度は男70人、女24人、合計94人でございます。


 それから、田中久子議員のご質問の年休の消化率ですが、ちょっと19年度はまだ集計できておりませんが、18年が10.2日、10日と、どういいますか、0.2日、それから17年度は10.7ということで、10としまして25%、40日大体繰り越しておりますので、25%ぐらいかなということでございます。


○田中久子委員   その件について、また質問していいですか。後で結構です。


○宮尾尚子委員長   じゃあ後で。


 じゃあしばらく休憩します。再開は11時とさせていただきます。


               休憩 午前10時47分


              …………………………………


               再開 午前11時00分


○宮尾尚子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


○田中久子委員   先ほど統括から有給休暇の取得率をお伺いしたんですけれども、全国平均から比べますと多いわけなんですけれども、有休がとれないという職場の事情というのがあるのをどのように把握されているのかということが1点と、それから、今やっぱり精神的な病気をお持ちの方が随分多いわけなんですけれども、そういうことも考えて、やっぱりそういう点で有休の、職員の健康のことを考えた上で残業が偏っているのか、部によって、課によって、その点もちょっと関連があるのか思いますので、残業時間のことなどもどうかということをお尋ねします。


○大北総務統括   まず、有給休暇でございますが、委員言われますように偏りがあります。割と消化できる部、グループとかも、ほとんどとれないような、またこれは残業にも絡みますが、残業が非常に多いグループとか、これはもう制度改正とか、そういったことで過渡期といいますか、制度の切りかわりで、あるグループは非常に忙しいというようなことが一見に発生しております。


 職員数が少ないというのもご承知のとおりなんですが、現在、集中改革プランということで、21年度で目標を立てておりますので、それを必死で目標達成ということでやっておりますので、非常に職員にはご苦労をかけているというようなことでございます。ですから、定数管理も見直す時期かなというような気もいたしますが、5年計画を立てて今進めておりますので、やはりそれが優先されるのかなというように思います。


 それから、先ほど10.2で25%と言いましたが、20日、年に付与されますので、20日でいきますと20日付与されて10日消化してるということで50%というふうに訂正したいと思います。


○宮尾尚子委員長   ほかの精神的な病気とか、その答弁はいいんですか。さっきの質問、田中委員の質問、いいですか。仕事の残業とかの答弁は、いいですか。


○田中久子委員   今、含まれているとは思うんですけど、やはり職場にもゆとり、また家庭でも子供との、家族との何か触れ合いっていうんですか、大事なものを、このままいけば失われるんじゃないか、接客ではやっぱり笑顔、町民を大事にする、そして職員の方は勉強、私たちも勉強しないといけませんけど、そういうこと、大きな目で見れば行政改革の中の数字がずっとそれを先走りと、171ですか、その目標をやっぱり見直すというようなことはお考えはないのでしょうか、この点、町長にお尋ねします。


○清水町長   先ほどから統括の方が何度かお答えいたしておりますように、私も、また職員たちも、今の職員数が決して十分にあるというふうには思っておりません。ただ、やっぱり集中改革プランというものがこのように定められている中で、今、行政運営をしていかないといけないという状況でございますので、やはり21年度、定められました数字を大きく逸脱するということはなかなか国との関連もありますので難しいのかなというふうに思っております。


 ただ、それが過ぎましたときには、改めて職員の定数というものについて、私たちは判断をしていきたいというふうに思っております。


 ただ、現在のところは、やはりそういうものが定められた中でやらざるを得ないという、大変板挟みの職員配置をしていかないといけないという、そういうつらい部分もあるということをぜひご理解をいただきたいと思います。


○宮尾尚子委員長   ほかに質疑はありますか。


○松本かをり委員   随分、話が飛んでしもうたんですけども、54ページの顧問弁護士料の着手金ですけど、これは確認なんですが、18年度の予備費の流用の中で支払われたものだったんですね。それをまず1点確認をします。


 それから次に、60ページの秘書事務事業の中の交際費の中の成果表の13ページにございます交際費支出状況の中で、記念品及び土産って、お土産はわかるんですけど、記念品いうのは、どういうふうなものの記念品なのかということ、それからその他はあるかですけど、どんなものがその他にあるんかなということと、それから、交際費明細表の事務事業の中で、20年1月8日に播磨町長杯、少年野球の優秀旗、準優勝旗を買われているんですけど、こういうふうなものを買うことについて、交際費から買うことについての規定はあるのかないのか。といいますのは、どっかから言うてきたからするねんではなしに、やっぱり規定のある中で、これは必要や、必要でないというふうなものがあってしかるべきとは思うんですけど、そうでないといい悪いは町長の権限になりますので、そこはやはり町のお金ですのでおかしくなります。そこのとこをお聞きしたいと思います。


○大北総務統括   1点目の着手金は、ご質問にありましたように18年度に予備費を充当しております。


○三村企画統括   まず、記念品、土産等のところで28万9,000円含んでいるものいうことですが、こちらから対外的なところで、例えば視察とか、そういうときにお渡しするもんとしてノリをお渡ししております。それは時々、定期的に補充をしたものがございます。


 それから、先ほどの旗についてもこの記念品のところに入っておりますし、あと民生児童委員さんたちの退任のときに、これまで記念品をお渡ししております。明細の中にも、12月13日ですか、そこに入っております。その他のとこにつきましては、お悔やみ状でございます。上から5行目のものでございます。電報のかわりに町からのお悔やみ状としてお渡ししているものを入れております。


 それから、旗についての規定はあるのかというご質問でございますが、以前に町長の旗を町の方でつくったので、傷んだので町の方で見てほしいということで、いろいろ協議した結果、交際費で昨年は出させていただいております。


 今回、きのうの一般質問でもございましたが、町として外部との交渉で必要な最小の経費で最大な効果といいますか、必要性、妥当性、またどうかということで、あわせて見直しをしておりまして、先ほどの民生委員さんの記念品料も、いえば退職のときのせんべつ的な意味合いもあるいうことで、担当の方には、もう今年度以降は出さないというふうな方向でお話はさせていただいております。


 また、旗につきましても、これは交際費として支出が適当かどうかいうのは、やはりちょっと議論の必要があると思いますので、こういったものの支出につきましても、内部で慎重に検討してまいりたいというふうに考えております。


○松本かをり委員   今の民生委員のは、もうやめるというふうなことなんですけど、必要であるならば必要性を認めて、どっかで予算化すればいいだけのものであって、ここで出すのは私は不適当かなと思って意見言わせてもらったんです。


 それから、旗のことなんですけども、以前に出されてたからこうということなんだけど、そうしますといろんな団体がございますね、それが順繰り順繰りにずっとなったからしていただきたいと言ったら、それ全部なさるのでしょうか。


○三村企画統括   今後につきましては、これをずっと続けていくというのは、交際費の趣旨からいって妥当かどうかいうのは少し疑問もあると思いますので、そういったものについては、やはり慎重に検討してまいりたいというふうに思います。


○永谷修委員   この交際費に関してですけどね、きのうも一般質問あったんですけど、18年4月1日に規定が見直されて、陣中見舞いはだめだけど当選祝いならいいだろうと、それを踏襲していったら何ら問題ないという説明があったんですけど、19年で、どうでしょうかね、8月には新聞に大々的に問題だということが載せられて一般質問に至ったんですけど、これを判断するのは、やはりそこの町であり、あるいは監査委員じゃないかと、監査委員の指摘はあったんでしょうか。


 時代の流れ、5年、10年前なら何ら不思議でないお金でも、この時代の変化とともに、もうだめだろうと、法的な見解も、オンブズマンの要求もいろいろありますからね。やはりそれを時代の変化を見きわめて決めていくのは町であり、またそのためにいらっしゃる監査委員、そのあたりの考え方が、ちょっと甘かったんじゃないかなと、かように思うんですけどね。


 それと、近隣首長とのおつき合い、そういった問題があるんですが、これ何も公金じゃなくて、税金じゃなくて、個人の後援会名義で出せば何ら問題、これは稲美町長だとか加古川市長はそうしているようですよ。そうだったら問題はないんじゃないんですかね。いかがでしょうかね、そのあたりの考え方。


○三村企画統括   きのうのご答弁でもさせていただいたんですけども、14年12月の西吉野村の判決につきまして、町として十分把握していなかったと、各市町においてはその判例を参考に当選祝い等については自粛の方向で今進んでおりますので、播磨町につきましても少し時間おくれたんですけど、今回、高砂市さん、姫路さん等の新聞報道等を見まして、改めて内部で検討して、そのことについては廃止とさせていただき、また、本当に申しわけなかったんですけども、19年度のお祝いについてはお渡しした方から逆にお返ししたいということで、20年度会計に入れさせていただいて本当に申しわけなかったというふうには思っております。


 監査委員さんにつきましても、一応、交際費についても見てはいただいているんですけども、法的な当選祝いが14年に違法の判決があったというふうなことまでなかなか、私どもも含めてですけども、把握しにくいところがあったので、今後はその辺の法令の新聞や、そういうものを見るとともに、また近隣市町とも連携しながらお互いに情報交換して、そういうことのないように進めていきたいと思います。町として必要な最小限の交際をやっていくというふうに考えております。


○永谷修委員   公金支出は難しいもんであれば、個人的におつき合いは当然ええんじゃないんですかね。公職選挙法では問題にならないように新聞に書いてありましたですけど、だから、これ税金で祝いやったら、当然また表になってましたですけどね、ちょっと今日持ってきてないですけど、まだやってるところもあったみたいですけど、これは何をオンブズマンが指摘するのかといったら、首長同士のもたれ合いなんですよ。だから、そういうのはやっぱりよくないと、ただ個人的な後援会名義か何か、そういったことであれば、おつき合いは十分成り立つんじゃないかと。


 それともう一つは、この交際費明細のインターネット、ホームページでの表示なんですけど、これ勝手になかったものとして消しましたわね、19年4月8日と19年4月22日の分、こういう行為は私よろしくないと思うんですわ。やはり事実をそのまま出すということが正しいんですよ、ガラス張りの行政というのを今標榜してますからね。やはりそういった経緯があったって、そのとおりに出しておかないと、それに出納台帳ちゅうのは、そんなもん変えられるもんじゃない、だからそのとおりやっぱり載せるべきですよ、どう思いますか。


○三村企画統括   1点目の個人の名義で、あるいは後援会でということなんですけども、それはまた町長個人としてお考えられることだと思います。


 それから、当然、支出したので載せるべきということでございますが、これもきのうの一般質問でもお答えさせていただいたんですけども、例えば社会常識的にお祝い渡して、その方から返されれば、それはもらったとしてずっと載せておくべきものかということにつきまして、こちら内部で協議して、やはりこれは取るべきだろうという判断でホームページの方は削除させていただいております。


○清水町長   1点だけ誤解のないように申し上げておきます。


 こういったお祝いは、これは個人的なものではございません。これは行政間のおつき合いということで、私の就任以前からずっとお出しになってこられた分でございます。ですから、これを個人の後援会からとかいうものではございませんので、行政間のおつき合いとして過去から出されてきたということでございます。


○永谷修委員   規定の中でも行政間の親密なおつき合い、それもわかるんです。だけど、もらう場合は個人じゃないんですか、それが問題なんですよ、オンブズマンも言ってるのは。どうですか。


○三村企画統括   このことにつきましては、きのうの一般質問の中で本当に一応詳しくお答えをさせてもらったんですけども、やはり交際費に対する考え方というのも、5年、10年によって大きく変わっていくものと思います。5年、10年前で、その判決の前であれば、普通に出されていたものが、やはりその事例については少し特殊な面もあろうかと思いますが、住民にとって、その支出が公益性があるのかとか、金額が妥当なのか、異例の範囲なのか、そういった基準によって、やはり判断されていくべきものであろうし、播磨町としましては今回の高砂市さん等のことによりまして、改めて基準を見直して、今後の執行についてはきっちりと進めていきたいと考えておりますので、ご理解のほどお願いしたいと思います。


○岡田千賀子委員   先ほど失礼いたしました。ふるさと納税のところ、今見てまいりました。そのふるさと納税、ちょっと前になるんですけれども、一つここに、私の方、記事を持ってるんですけども、せっかくインターネットで公募しておりますので、クレジットを使ってのインターネット上で寄附できる体制というのはお考えには入れていただけないかということです。


 ある県では、開設して12日間で29件と、とても出足が好調なところがあったようです。


 それともう1点は、80ページ、それから成果表の40ページになります。地方バスなどの公共交通維持対策事業についてお伺いします。


 こちらの方なんですけれども、年々補助の金額が上がってきておりますが、19年度初めて三木−土山駅の間の補助が出ております。金額的にはほかに比べるととても少ない金額なんですけれども、これは新規に開設された新路線なのでしょうか。


 それと、ここの成果指標の中で、とても4.1ということで、ほかと比べると指標が高いと思うんですけれども、その点もお伺いしたいと思います。


○大北総務統括   クレジットによる寄附ということでございますが、ちょっと手続等が煩雑ということを聞いておりますが、今後研究したいと思います。


○宮尾尚子委員長   もう1点、地方バスの答弁。


○三村企画統括   今、お問い合わせの三木の路線でございますが、これまでも走っていた路線でございます。県の補助金の方にバス会社さんの方が赤字ということで申請されて、その路線に応じた金額について町の方で補助しております。金額については2万7,000円です。


 今回増えてる要因の一つは、東加古川−播磨町駅につきまして179万4,000円が200万に上がっております。これは今まで1日5往復だったのを1時間に1本程度運行して利便性を上げて活用してもらおういうことで、それによりまして補助金の方、利用者はかなり増えているんですけども、補助金についても若干上がったというところでご理解をお願いします。


○渡辺文子委員   82ページのゆめづくり塾についてお尋ねします。


 私の記憶なんですけど、10年ほど前、私が入っておりましたときに、当初は30万、次年度からは20万、10万というふうに、そのように委託料がなってたと思うんですけども、このように改正された、この委託料の基準ですね、委託料の出し方の基準と、それからばらばらで30万を2回、合計2年で60万っていう、これすばらしいゆめづくり塾だと思うんですけども、批判もありまして、同じ方がいつもいつも入っているって、限られた方だけが塾してるんじゃないかっていう批判だとかあるんですけど、住民と行政が協働してまちづくりを進めているんで、これだけお金を出している、ちょっと実態が見えないんですが、そのところをよろしくお願いします。


○三村企画統括   まず、金額の上限の基準ですけども、これまでは1年目から3年目までは30万上限で、4年目から20万、5年目10万いうことで、最終的には自立を目指すということで進めております。また、これは上限でございますので、実際に必要な金額、食料費等は認めておりませんので、お茶代程度はあれですけども、その辺も制限をさせていただいております。


 それから、塾につきましては、その都度、運営委員会を開いて、塾長さんからやりたいこと、目的とか、その活動内容等を提案いただいて、それが妥当であるかどうか、また、もう少しこういうふうに工夫すれば、その活動がよくなるのではと、そういうふうな助言もいただきながら、この塾事業については開設をしていただいております。また、その活動内容につきましては、広報あるいはホームページによりまして、住民の皆様にお知らせをしているところでございます。


○渡辺文子委員   細かいことですけど、そしたら30万上限全額いただいてるとことかの監査はどこがなさっているのか、またそういう細かなチェックできてるのかどうか、お尋ねします。


 それと済みません、これは定員数関係なしに上限、全部30万出るということですか。


○三村企画統括   これまでは事業計画と、その予算、それを提案していただいて、それによって進めております。年度の中間、それから年度の終わりの少し前に集まっていただいて、その内容について企画の方で見ております。また、塾の運営につきましては、塾長会議というのを開いて、それぞれの塾の横の連携もしながら、場合によっては共同の事業なども実施していただいております。


 金額30万要求したから30万いう、そのあたりにつきましては、中身も含めて、その金額が本当に要るのか要らないのかということも協議しながら、この事業を進めていただいております。


○宮尾尚子委員長   質疑ありませんか。


○勝樂恒美委員   86ページ、成果表は57ページです。望海公園にある交通公園のことなんですが、17年度、18年度、19年度、合わせても回数が非常に少なくて、月1回、もしくは1回半ぐらいしか利用してないんですが、この広い土地をもっと有効に利用する方法はないのかどうかいう点をお聞きします。


○前田健康安全統括   交通公園の件でございます。


 これは小学校の交通安全教室に主に使用しています。そのときにご案内のとおり、やはり交通事情が、町内の交通事情の自動車等の交通量の関係もありますから、例えば蓮池小学校からでありますと徒歩では行けません。したがってバスを用意します。バスを用意しないのは、播磨南小学校のみです。ですから、あとの3校はバスを用意するということです。そういうことで教室を行っておりますが、当然、教室には先生が必要、講師が必要ですので警察に依頼するということであります。


 ここはもともと、今のご質問のとおり、交通公園ということですので、公園というのはスペース、広場でありますから、それに付加価値をつけて交通安全教室をすると、最も、全く外部の交通のない場所ですから安全な教育ができるということで、今、ここまで推移してきておりますが、今後もこの利用率が低いということはありますが、普段私はその地元に住んでおりますが、交通公園に散歩をしてみたりとかいうこともやってますので、公園ということでやっておりますから、安全教育のみをとらえてじゃなくて、全体の公園の一部であるというとらえ方をしていただければ、なお交通公園の子供たちの教育に大きな貢献はしてるというところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。


○勝樂恒美委員   今の説明ですが、こういう幼児の自転車の乗り方だとかいうことを訓練するとこなんですが、これぐらいのことであれば、学校の校庭にそういう器具を置いて勉強させることもできるんかなあと、非常に、私もしょっちゅうあそこを見に行くんですが、使っているところを見たことがないんです。だからもったいないなと、何かいい使い方がないかなと思って質問しました。以上です。


○宮尾尚子委員長   答弁要りますか。


○勝樂恒美委員   要りません。ないようですので要りません。


○田中久子委員   92ページの大気汚染監視事業について質問します。


 説明お聞きしましたときに、ひょっとして私、聞き違いかもわからないんだけど、環境の基準内ですよという説明を受けたと思うんですけれども、この成果表の中の65ページの大気汚染測定結果というのが19年度出てるんですけど、これを見れば環境の基準よりもオーバーしてると思うんですが、その点、もう一度、説明をお願いします。


○前田健康安全統括   これは例年でございますが、この年だけということではございません。全国的でもあるということで、今この一例をご質問いただきましたが、浮遊粒子物質、これは黄砂なんかも含みますから、このことについては我が播磨町だけでも防げることはできないし、また観測しますとこの数値は上がってまいります。ですから、これが大きな公害になってるということに、企業活動のより公害になっているということは言えないというような感じを持っております。ですから、これが超えたから直ちに大きな問題になってるということは認識しておりません。以上です。


○田中久子委員   いや、私聞きたかったのは、環境の基準以内ですよという説明で、それは間違っているんじゃないのという意見を言ってるだけなんです。今年度20年度からPM25のそういうことも今年度の予算の中に入ってますので、それはそれとして評価してるんですけれども、やはりこれは基準をオーバーしてるから大変問題ですよねっていうことを確認しています、どうでしょうか。


○前田健康安全統括   これは先ほども申し上げましたように、その原因たるものが全国的な話であるという部分はありますので、この浮遊粒子物質については、そういうことで基準値超えてるということは認識しておりますが、大きな問題ということにとらえても手の打ちようがないという部分があります。ほかの二酸化窒素酸化物でありますとか、二酸化硫黄とか、この分については、企業活動とかいうことが多く関連してまいりますので、これらで超しとればもう大変だなということを認識します。ですから、今の環境基準で、人間の近くの播磨町の生活、住民の生活が大きな影響を及ぼすということはないというふうに考えております。


○田中久子委員   浮遊粒子状物質だけじゃないと思うんですよね。二酸化硫黄とか二酸化窒素もみんな宮西あたりはオーバーしております。それから、今、東京都ではぜんそくの児童の医療費なんかもあれなんですが、播磨町もやはりある程度、ぜんそくの罹患率もありますので、そういう点で認識はどうかということをお尋ねしました。


○前田健康安全統括   今申し上げておりますのは、工場の排水あるいは大気の放出ということの測定であります。ですから、先ほども言っておりますように、ぜんそくでありますとかいうのも、いわゆる先ほども言うておりますが、黄砂の関係もありますので、いかに黄砂を取り除くかということは、できるかというと、これはちょっとできないという部分が考えますので、そのあたりについては、今はかっておりますか、工場の排出については問題ないということを認識してるということでありますので、よろしくお願いします。


○藤田博委員   関連。新幹線の騒音の件ですけども、これは本当に基準値をずっと上回ったまま推移してきてるんですけども、また、新幹線、高架でなってるんですけども、これ自体も老朽化してくる中で、余計に今後も改善できずに騒音が増すんじゃないかいうような、私、考えるんですけども、このような状況がずっと続く中で、これまで質問すれば、明石、加古川と共同して新幹線に申し入れをしているという答弁をもらっているんですけども、本当に対策いうものをきっちり、長年にわたって基準値を改善できないんであれば、改善するような対策を求めていくような話し合いできないのか、それをお聞きしたいと思います。


○前田健康安全統括   これは委員のご指摘のとおりの部分は多数ございますが、町としましては、例年このJR西日本に対して、あるいは国土交通省、それから環境省に対しましてご要望を申し上げております。新幹線に対してはご要望と申し上げませんが要望しているということであります。


 この中に、環境省が言っておるのは、今説明しました70デシベルという数値がありまして、それが環境基準です。それが73であるとか74であるということで環境基準を超えてるということがこの成果表にあるわけでございます。


 今、環境省なんかがJRに対して指導しておりますのは、当面は75デシベルで対応せよというような指導をしとるようです。これ暫定基準というようですが、この75枠を絶対に超えていけないよというような指導をして、そこにまくら木のバラストマットを引くであるとか、防音壁を設けるであるとか、あるいは新幹線の車両を軽くして、重さによって、また音も振動も変わりますので軽くするとか、そういう対応を今までしているところで、ずっとしばらくの間は、まだ状態が続くのかなあという感じはいたしております。ですから、やっぱり70デシベルをあきらめたということではございませんが、今当面の間は75デシベル、ともかく超さないようにしっかり頑張ってくださいねということをJRに申し上げているというところであります。以上です。


○渡辺文子委員   86ページの交通安全対策についてお尋ねします。


 本年度6月1日から自転車の同乗の幼児にヘルメットの義務化に向けてなんですけども、京都ではいち早く去年から条例にされているんですけど、播磨町ではそのようなヘルメットかぶってる子供たち、幼児ですね、お母さんの後ろに乗ってる子供たち、余り見かけたことがないんですけど、その取り組みについてと、それから補助金なんかを出されるようなお考えがあるのかないのか、お尋ねいたします。


○岡田千賀子委員   交通安全対策という関連でお聞きいたします。


 もうすぐ、また秋の交通安全週間がやってまいりますけれども、けさほども、また二子の老人会の方で何台車が通っているということで30分間のカウントをとっておりました。また、その結果を健康安全の方に提出させていただく予定になっておりますけれども、毎年1年に2回、春と秋の交通安全週間のときに、人工島の企業の方と、それから町の方から出ていただいて、いっつも一緒に南中、小学校、高校の、あの観点のところに立っていただくというふうになっているというんですが、例年していただいているんですが、この秋もしていただける予定はありますでしょうか、それと日にちの方を決まっておりましたら教えていただきたいと思います。以上です。


○前田健康安全統括   まず、渡辺委員の自転車のヘルメットの件でありますが、ここはヘルメットを義務化しなさいというようなことは、今のところ町の方針としては出しておりません。ただ、全国的な、そういう展開であるということは承知しております。


 ただ、町では親子の自転車教室でありますとか、子供だけ、あるいはお年寄りだけの自転車教室というのは、特に重点的に行っておりまして、そして自転車には、これは免許証なんですけど、こういう顔写真の入った自転車の免許証を修了した方には交付するというような事業を展開して、かなりしっかり覚えていただいて交通事故に遭わないようにしてねという内容であって、こういう免許証も交付しているという事業を展開しております。


 そして、これはお金でということじゃないので、できるだけ多くこの教室を設けて、皆さん方に荷物にならない、頭の中に知恵を入れていただくということを大切にしたいなと、このように考えております。


 それから、岡田委員の交通量のカウントの件ですが、これは二子へ向かう道路ですね、あの道路でございますね。私の方もカウントしたことございますが、かなりやはり通勤車両が多いということも承知しております。それから毎年のこの週間には当然、土山駅あるいは播磨町駅でティッシュを配って啓発運動をしてみたりとかいうことを行いますし、今のご指摘のように東新島の人工島ですね、ここの企業の方、あるいはこちら新島の企業の方、別の日になるんですが、その運動はいつも例年展開していただいてます。今年も必ずやりますが、日は今ちょっと資料を持っておりません。以上です。


○渡辺文子委員   ヘルメットを購入するときに、ちょっと補助していただきたいというお答えがまだなのと、たしか6月1日からヘルメットの義務規定じゃないんですけど、たしか決まったんです。来年は必ず、もう責任があるような規定がなってたと思うんです。パンフレットを見た記憶があるんですけど、その点、確認をお願いいたします。


○前田健康安全統括   ヘルメットの購入のときの補助ということでありますが、これは先ほどご説明申し上げましたように、やはり教育に変えたいということで、できるだけ自分の頭の中に覚えていただくということに切りかえたいと、このように思います。


 それから、この義務化という道路交通法の改正、私、今手元に資料持ってるのですが、ヘルメットの件はここにありませんので、ちょっと調べます、午後、報告させていただきます。


○宮尾尚子委員長   済みません、渡辺議員。ヘルメットのこの補助金とかいうのは決算に関係ないと思いますので、ちょっと却下させていただきます。済みません。


○松本かをり委員   60ページの審議会運営事業のことで、行政改革懇談会委員報酬、これ会議が2回ほど予定されとったが1回だったと思うんですけども、年に一、二回をするということはやっぱり目的があってされていると思うんですけど、この会議の内容の確認をお願いいたします。


 それから、広聴事業の中で無料法律相談業務弁護士委託料の件なんですけども、18年9月より受け付け人員が1回6人から4人に減ってるということで相談員が減ってるんですけど、減ったことによりまして住民から何か、どうか相談事がしたいのに足りないとかいうふうな問い合わせはあったかなかったかをお聞きします。


 それから、72ページの公有財産管理事業の中の町有地境界確定委託料100万上がってるのに、予算に上がってるの不用になっております。何かこういうふうなものがあるであろうと予定をされたんでしょうけども、これが執行できなかった理由をお聞きします。


 まず、3点。


○三村企画統括   まず、1点目の行政改革懇談会についてお答えいたします。


 これにつきましては、2月26日に1回開催させていただいております。内容につきましては、平成19年度行政改革集中改革プランの取り組み状況と効果、また20年度に向けた取り組み方針について説明しております。その後、別の項目としまして、公的資金補償金免除繰り上げ償還に係る財政健全化計画についても、この場において説明をさせていただいております。また、その内容についてご意見をいただいたところでございます。


○上田秘書情報チームリーダー   無料法律相談の苦情があったかどうかいうことですけど、現在のところお聞きしておりません。


○大北総務統括   町有地境界委託料ということが執行されていないということなんですが、これにつきましては、町有財産は売却する方向で、売却する場合に境界の確定が必要な用地もあるであろうということで思っておりましたが、平成19年度については境界の確定を要するところがなかったということでございます。


○松本かをり委員   弁護士のことなんですけども、6件から4件に減った理由は弁護士さんの都合でしょうか。


○上田秘書情報チームリーダー   途中で弁護士さんもともとお一人に受けていただいてました。その方がちょっと病気療養ということでできなくなりましたので、兵庫県弁護士会の方に委託をお願いしてます。そのときにやはり時間的な問題で、時間が今までだったら20分しかとれなかったのが、やはり20分ではお聞きするだけになると。そしたらやっぱりちょっと人数は減らしてでも聞く方がいいだろうということで人数は減らしております。それによって人数があふれて困るっていうのは現在のところ聞いてないですし、苦情等も聞いておりません。


○宮尾尚子委員長   他に質疑ありませんか。


○藤田博委員   60ページ、コミュニティー推進事業に関連して。この成果報告書では成果指標の中で自治会加入率目標100%ってなってるんですけども、これ19年度を見たら加入率が86.89%。約13%の人はもう自治会に加入されてないような状態なんですね。目標指数を100%にするために転入されてくる方にどのように指導いうんですか、自治会加入に関して案内されとんか。必ず自治会に加入してくださいいう形で転入者にお知らせしてるんか、それをお聞きします。


 それと74ページ、公用車運転等業務事業に関連しまして、これも成果報告書の中で下の方ですけども、空き時間に点検業務を実施していると書かれるんですけども、どのような点検をされているのか、お聞きします。


 86ページ、防犯啓発事業、この中でも成果報告書に防犯連絡所の防犯パトロールを実施しとあるんですけども、私も防犯連絡所を引き受けてます。そういう中で昨年、19年度はそのような依頼があり、防犯パトロールを実施したんですけども、この20年度においてはそのような連絡が全然なく、1年で終わっているような状態なんですけども、その辺ちょっとどのようになっているのか、お聞きします。


○大西住民統括   まず、1点目の自治会加入ということでございますが、私ども転入された方につきましてはようこそ播磨町へという、これ自治会連合会がつくってる分でございますが、これをお渡しして自治会に加入してくださいよということは申し上げております。しかしながら、自治会組織というのは任意の組織ですから、町が強制的に入りなさいというようなことは言えないというふうには思っておりますが、ただ自治会組織に入ることよってやっぱり地域コミュニティーができて、防犯とかいろんな面でもやはり役立ってくるとこが大きいということがあるところから、私どもは100%を目指してるということでご理解いただきたいというふうに思います。


○上田秘書情報チームリーダー   公用車の点検の件ですけども、公用車自動車整備点検表っていうのを出さないと、月1回出すということがございまして、それをやっていただいてます。それは表に上げてきちんと項目ごとに検査をしていただいてるものと、普段はその都度乗る前ですとか乗った後に点検をしていただいている状況です。


○前田健康安全統括   防犯連絡所の件であります。防犯連絡所は加古川地区防犯協会というのが、これ1市2町で構成しておりますが、その中に位置するというふうに思っております。全体で播磨町を含めまして23支部あります。そのうちの1支部が播磨町支部であります。その播磨町支部の中で防犯連絡所を、世帯数おおむね50戸程度に1カ所防犯連絡所を設けてくださいというのが決めであります。現在は190カ所ぐらいあるんですが、そういうことで今設置されていると。


 この設置の方法ですが、各地元の自治会に……(「そんなん聞いてない」と呼ぶ者あり)お願いしてるということですから、この自治会の方からその前の委員さんにその連絡所の方に連絡があるというのが通常の形でございます。


 今、防犯協会の方では各コミセンで役員の方出ていただいておりますが、地元の委員の役員の方も出てこられてます。いうことで、その方々、あるいは自治会長さんから案内をするということでありますので、そういう方から推薦いただいてお名前をお出しいただくという形が今の成立した格好でございます。以上です。


○宮尾尚子委員長   違うよ。ちょっともう1回説明して。


○藤田博委員   もう1回言いましょうか。


 前田統括、私質問したんは、昨年、19年度は防犯連絡所のたすきをかけて防犯パトロールしてたわけなんですよ。そういう依頼があったわけです。20年度についてはそういう依頼を私聞いてないから、私も全然立ってないんですよ。その辺をどういう連絡体制になっとんか、もう1年ぽっきりでやめたんか、お聞きしてるわけです。


○前田健康安全統括   失礼しました。この事業は継続するものでありますから、やめるということはございません。したがって、今後、年末に向かってパトロールするというような方針がその支部の幹部の方によって出されてくるものと、こう思います。


 いま一つは夏祭りでもかなり多くの防犯連絡所の方々も出ていただいてますし、そういう活動も今既に本年度も展開してるというところというふうに認識しております。


○藤田博委員   自治会の加入の件ですけども、役員になったらその自治会の役員が本当にごみの分別収集とかいろんなことで、どないいうんですか、きっちり出してもらえれば余分に出ていかなくてもいいんですけども、ごみ収集日に立ち番したり、本当にそういうようなことをしなければならないような状況があるんですよね。それに対して町も啓発してますけども、自治会でもごみ出しの問題についてかなり工夫して、私とこであればもう毎月自治会カレンダーいうのを出して、自治会の皆さんに徹底するようにしとうわけなんですよ。しかし、自治会に入られない方はそういうものが届かないわけですよ。そういう中で本当にいろんな面で自治会に加入されない方がおられるいうこと自体が、恐らくアパートいうんですか、集合住宅の方が入られない部分が結構多いんじゃないか、割合占めてるんじゃないかとは思うんですけど。


 やはり今、連合自治会で案内加入の分をちょっとつくられてましたけども、本当によりよい方法を考えて、やっぱり自治会加入いうのを呼びかけてもらいたいなと思います。


 それと公用車の方なんです、点検なんですけども、日常点検についてはどのような点検をされて、月1回の点検いうのはどのような点検をされてるんですか。


 それと防犯パトロールの件ですけども、防犯連絡所の人に、これ防犯パトロールをしようとすれば私とこの場合、うちの自治会と隣の神川、古田南と合同で19年度はパトロールしたんですけども、そういうような年度がかわって打ち合わせの場も何にもなかったと思うんですけども、そういう中で継続しますいうても継続できるんでしょうか。そやからどのような体制をとられてるんか、それをお聞きしてるんです。


○大西住民統括   自治会加入の件でございますが、自治会の会長始め役員さんにおかれましては日ごろさまざまなご苦労があるということは十分承知しております。そういう意味からも、先ほども言いましたように、強制的ではないということですから、行政がなかなか強制的にするということは非常に難しいとは思うんですが、やはり播磨町自治会連合会、こちらの方で加入促進に向けてどういったことができるかというようなことについては一度協議させていただきたいというふうには考えます。


○上田秘書情報チームリーダー   済みません。今その表を持ち合わせておりませんので、後でまたお答えさせていただきます。


○前田健康安全統括   防犯パトロールの件です。これは基本的には自主的に行っていただくというのが基本かと思います。先ほど言いましたように、防犯協会あるいは播磨支部のいろんな計画、事業計画の中でそういうパトロールもその中に入っておりますが、やはり個々の自治会、各地元になりますと各地元でその協議をいただいて、いついつに回ろうというようなことを協議いただくという中でその事業を実施していただくと。結局自分の地域、地元は自分で守ろうという意識を高めていただくというのも大切かなと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。


 それから私、先ほど答弁おくれてました件、渡辺委員のヘルメットの件ですが、20年6月月1日、幼児、児童は自転車については自主的に努力義務があると、努力義務ということであります。以上です。


○藤田博委員   防犯パトロール自主的にって今言われとったけど、当然ですわ。私とこも防犯パトロール自治会でやってますよ、毎週やってますよ。その以外にこのように防犯連絡所における防犯パトロールいうことを言うんであれば、きっちり、小さい自治会もあるわけですよ。先ほど私言いましたように、3つの自治会で合同、一緒でパトロールをしてるんですね。そんな中で打ち合わせ、よその自治会のだれがこの防犯連絡所になっとうかわからんのに、どういうふうに打ち合わせできるんですか。その辺を私言うとうわけですよ。そやから防犯パトロールを防犯連絡所の方々で継続するんであれば、そのような体制づくりいうのをきちっと毎年度、全然かわられなければいいですよ、防犯連絡所がね。そやからその辺年度初めにきっちり打ち合わせする場の設定が必要じゃないんですか。私それを思うんですよ。


 それと公用車の件ですけど、後からいう形で上田リーダー言われたんですけども、ちょっとこの文章が暇なときに点検するような内容の書き方されてるんで、私はちょっと疑義を感じたわけなんです。いうたら手のすいたとき点検する、車の点検いうたらそういうもんじゃないですからね。日常点検、定期点検、これはもう車乗る前には必ず外観、ライト、ブレーキランプ、空気圧、目視でできる点検は当然すべきことなんですね。それ以外に法定的に決められた点検いうのは月1回の点検とか、決められたことはあると思うんですけども、その辺がちょっとこの表現では私ちょっとおかしいん違うかな思って感じたわけなんです。


 今、安全管理者はどなたがされてるんですか。大北統括がされてるんですか。


○大北総務統括   公用車全般は私でございます。


○藤田博委員   そういう中でこのような文章を見たら、大北統括はおかしいと思いませんでしたか。私はこの文章を見てちょっとおかしいん違うかないう感じで思ったわけなんです。暇なときに点検するようなとり方ができますんでね。どうですか。


○三村企画統括   この公用車運転等業務事業につきましては、従前町長の公用車の運転業務として行っていたものです。専用の公用車を廃止したんですけども、それにあわせて町長のそういう業務を委託する車を1台から4台に増やしていただいて、その4台全ての点検、あるいはそういう作業、清掃等もやっていただくいうことで、おっしゃるように1台ずつきちんとその時間内においてすべきところなんですけども、そういうほかのもう3台分についてもそういう時間を活用してできるということで、少し表現のところは問題があったかと思いますので、今後は少しその辺気をつけてまいりたいと思います。


○前田健康安全統括   防犯パトロールの件であります。これは先ほどから何回か申し上げておりますが、防犯協会の一つの事業計画の中にあるということであります。町は何をしてるのかといいますと、そこの事務ですね。ですから、防犯協会の支部長さんがこれこれの方々に案内せよとかいう、維持的な事務、郵送事務でありますとか、あるいはコピーでありますとかいう、その事務を行っております。ですから、町からは必ずこのパトロールをいついつにしてくださいねということは申し上げることはありません。ですから、防犯協会の播磨支部の事業の計画の中にそれがあるということでありますので、やはり先ほども言いましたように、その地域は地域で守っていただくという活動をどうぞよろしくお願い申し上げます。(「休憩してやりとりして」と呼ぶ者あり)


○宮尾尚子委員長   暫時休憩します。どうぞ。


               休憩 午前11時59分


              …………………………………


               再開 午後 0時01分


○宮尾尚子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


○渡辺文子委員   60ページのコミュニティ推進事業についてお尋ねします。予算委員会のときでもちょっと質問してちょっと納得いかなかったのでもう一度決算で質問いたします。


 これ広報はりまの配布1件当たり1,400円出てる金額なんですけど、自治会の会計の方からうちは20から30大目にもらってると、そういう声も聞いてます。そのことについて質問しましたら、行政の方はいやいや、自治会から出してきた数字を信じているからそれしか仕方がないっておっしゃったことと、各コミュニティセンターや中央公民館でもごっそり余ってますよね。それを大目に渡してるし、余ってるっていうことを質問しましたら、100冊ほど印刷を減らしても金額は変わらないからっていうことで、金額は変わらないのはわかりますけど、エコの観点からも紙やインクのむだ遣いという観点からももったいないと思うのと、自治会が出してきた、申請してきた件数、それを信じるしかないというあの返答にちょっと納得いかないんですけども、大阪府なんか電球1つの単価を調べ上げて、現在1,260円をもっと安いとこがないかって980円があったって。大阪府全部にすると何ぼになるって、そこまで厳しいチェックが入ってるんですね。


 だからこれは自治会が出してきた件数を信じるのではなく、もっと細かなチェックをしたのかどうか。それから自治会の会長に本当の数字を上げてくるようなお願いをしたのかどうかっていうところ。そのときの答弁では、いやいや、ほかにも配る店やら病院、そういうのもあるって言ってましたけど、それも含めて10件や20件、30件は大目に出してるっていうことを会計の方から伺っております。


○大西住民統括   広報の配布数による補助金でございますが、これにつきましては6月の一般質問かと思いますが、そのときにもご回答させていただいたと思うんですが、まずこれは前年度の3月末現在の数で出させていただいてるということで、その年度の増減につきましては考慮していないということもあります。それとそのときにもお話しさせていただいたように、自治会員以外のところにも配っていただいてる自治会がございます。それをチェックするというのは、全ての自治会員名簿を出していただくという形でしかチェックできないかというふうには思っております。先ほど藤田議員さんの方から自治会に入っていない方と言われるところもありますので、そうすれば一番合理的に数がわかるということになれば、自治会からのご申告ということで私どもは考えております。それが例えばサバを読んでるというふうにはっきり明言されてるんでしたら、その自治会を教えていただければお話はさせていただきます。


○三村企画統括   広報の配布数のことでございますけども、各自治会で捨てているというふうな状況はこちらの方は把握しておりません。自治会によって今年1軒増えたから1部増やしてくれとか、1軒減ったから1部減らしてほしいいうのはもう毎月のようにこちらの方に連絡をいただいて増減調整をしているところです。


 それと公共施設につきましてもある程度部数を置いて捨てていると言われておりますが、町の情報提供いうことで公共施設に広報はりまを配置しているところです。各施設で毎回捨ててる量が多いかどうかいうことにつきましては、1度調査させていただきたいと思います。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○永谷修委員   68ページ、次期基幹業務系システム導入事業。成果報告書は25ページになるんですけど、委託料の1億6,585万、これの内容、力仕事ですから、データ移行のお金が大きいんじゃないかと。それとコンサルとソフト代でしょうね。大きいところの明細3つほどでその金額を幾らだったか。


 それから使用料及び賃借料、これホストと端末でしょうけど、ホストの機種と端末の台数。


 備品購入費は一体これ260万、何買ったか。


 それと2ページ前の電子計算事務推進事業のこの3,200万のこれの分が移行してるわけなんですけど、これだけの大きなものを動かしたらかなりのトラブルがあったと思うんです。どんなトラブルが出てそれは解消したんかどうか。あんまり一遍に言うたらなんやし、これぐらいにしときましょか、まだありますけど。


○三村企画統括   まず、システム導入委託料の内訳でございます。次期基幹業務系システムの導入委託料として約8,900万かかっております。それから既存のホストで動いておりましたデータの取り出し、それを新システムに移行する、それの経費として4,000万かかっております。あとシステムの構築の管理支援として19年度分500万、それから実際に1月から稼働しておりますので、そのシステムの保守料として770万、それからあと別に後期高齢者の医療事業のシステム、これにつきましても2,400万かかっております。


 ちょっとホストいいますか、端末等の台数については既存のシステムでも使える端末については基幹系で流用して使っております。ちょっと何台購入してというところまでちょっと今日、今はデータの方は持っていないところです。またちょっと調べてお答えさせていただきます。


 それと電子計算事務の方、ちょっと済みません、質問もう一度。


○宮尾尚子委員長   もう1回説明。


○永谷修委員   これ1回じゃないですよね。トラブル。


○三村企画統括   特にこのシステムの移行に当たっては秋以降、順次テストをしながら進めてきております。実際にそのシステムを移しかえるのにどれぐらいかかるかとか、仮にそのデータを本番の前のテストというのを何回も繰り返しながらやってきております。年末年始にかけて旧システムのデータを新しいやつに本番稼働するために移していったんですが、非常に時間がかかりまして本当に泊まり込みにならなあかんというようなことも起こったり、新しいシステム稼働して画面がなかなか動かないとか、非常に時間がかかると、そういったトラブルも起こっております。そういうものについてはすぐに原因を対応しながら、とりあえず一時的な対応なんかもしたりしておったんですけども、ウイルスソフトによるものがその原因の大きなものいうことで、今回そのあたりの解消も行っております。


○永谷修委員   備品購入は。


○宮尾尚子委員長   備品購入。


○三村企画統括   次期基幹系の備品購入費につきましては、後期高齢者医療のシステムのサーバー機いうことで、これは補助対象にのってくるいうことで備品購入費で持たせていただいております。


○永谷修委員   それでは、次期後期高齢者の分というのは独立したサーバーになってるわけなんですか。19年度の次期基幹業務系システムの構築の際に住民情報系システム、これは外部へ出ていくインターネットのことを言ってるんですね。内部情報系システムいうのは、3,200万でやってたその基幹業務系のことを言ってるわけなんですね、庁舎内の。これの相互の連携。


 もう一つはその中で、住民情報系システムの中で議会というのは開かれた議会で、今、議事録の検索だとか、あるいはライブ中継やってますわね。きのうも私教育委員会に行ったですけど、教育委員会での連動というのは、その中で全然対象にしてなかったわけですか。教育委員会は自主独立で教育の中立性を求めてるんですけど、開かれた教育委員会っていうのは必要だと思います。地方教育行政の組織と運営に関する法律の中で13条6項では、教育委員会の会議は公開とするとなってますわね。やはり住民に開かれたものでなかったらならんわけです。今、教育委員会というのは部署としてはついてるわけです。教育委員会が何をやってるかぐらいの大ざっぱな説明だけで、行事だとか、きのう言ったような会議の議事録はないわけですね。そういう話はしなかったわけなんですね。


 それと18年度の中にシステム構築プロジェクト管理支援業者の募集としてそれの決定とあるんですけど、これの移行した業者とは別にシステム管理の業者を入れたわけなんですね。


 それと一番下のところに成果指標等のところに、業務の進め方を見直すなど、カスタマイズを可能な限り抑制し、割とこの仕事を見直したわけですね。大きなところではどういうことですか。


○三村企画統括   済みません。ちょっとたくさんの質問でちゃんと答えられるかどうか。


 19年度決算におきましては電算関係で大きな事業として3つあります。1つ目が電子計算事務の推進事業、これは旧ホスト関係で運用してきております。それと高度情報化推進事業いうことで、これは職員1人1台パソコン、それをいろんな出先等もつないでネットワークとして運用しているもの。ホームページ、あるいは電子申請といったところもこの事業の中で行っております。


 それから事業基幹業務系システム、これは先ほどの電子計算のやつを新しく新しいシステムとして導入しよういうことで、次期シテスムの導入事業として別に事業立ててしております。


 住民情報系内部情報系っていうところなんですけども、これは次期システムということで高度情報化の事業とはまた別にそういう名称をつけてまして、高度情報化の方で内部情報とかいうことでちょっと言葉の方が重複して非常にわかりにくくて申しわけなかったんですけども、住民情報の方は住民基本台帳とか年金、保険、それから教育、学齢簿とか幼稚園、就学援助、それから住民税、国保、いろんな税の証明、福祉医療とか老人保健、児童手当、保育園とか健診関係、し尿とか交通災害、それから後期高齢者医療もそこに入っております。


 内部情報系としては給与、人事、庶務事務、起債管理、契約管理、財務会計、これが次期システムの中での構築しているものでございます。


 それから構築支援の業者につきましても、この業者選定と並行していうんか、業者が決まった以降ぐらいだったかと思いますが、プロポーザルによりまして選定を行っております。これが2月、5社の方から提案いただいて、これは実際には選定につきましては19年の2月に5社から提案をいただいて、その中で日本総研を選定して、構築支援、19年度、20年度にわたって支援をいただいております。


○上田秘書情報チームリーダー   カスタマイズを可能な限り抑えて仕事を見直したのかというご質問ですけれども、既存のパッケージシステムを利用しておりまして、その中で帳票類とかっていうのは当然決まったものがございます。今までやっていた業務の中でこれがないといったもの、帳票の中でも今まではこれが出てたんだけど、これは新しいものではないっていうのが何点かあったと思います。それでもその中でこれに対して新しいものをつくらないと業務としてやっていけないのかっていう検討をしまして、どうしてもできないというものだけにつきましてカスタマイズというのを認めて、その他につきましてはパッケージに仕事を合わせていただいたということになっております。


○永谷修委員   業者のことで実際やる業者とシステム監査を入れたかどうかいうことを1つは聞いたんです。その回答がなかったと思います。


 基幹業務やからちょっと教育委員会関係なさそうなんですな、この件に関してはね、この1億7,000万のことに関しては。検討の対象にはなかったということですね。専ら住民台帳だとかそんなことばかりですから。


 それと後期高齢者のサーバーは独立しとんですね、これは。先ほどの購入は260万だとおっしゃいましたですから。


○上田秘書情報チームリーダー   収納システムについてサーバー独立しております。


 教育委員会のお話でございますけれども、当然教育委員会の業務も学齢簿ですとかっていう今までの業務の中につきましては、そのまま移行しているものもありますが、おっしゃっているのは会議の中継とかいうこと……。


○永谷修委員   行事関係です。


○上田秘書情報チームリーダー   行事関係。それは羅針盤といいまして、庁舎内のLANの中で行事っていうところがございまして、それに入れるとみんなが見れるという状態になっております。だからその辺はそれでカバーをしていると思われます。


○三村企画統括   後期高齢者システム、一つの独立したシステムとしてそのサーバーを設置しておると。播磨町が情報をそちらへ取り込み、また連合会とのやりとり、そういうことを行っております。


○上田秘書情報チームリーダー   システム業者と別の監査ということで、済みません、監査っていうのはまだちょっとそこまでシステムの監査というとこまではいってございませんで、ここでいう構築支援といいますのは、構築業者が正しくきちんと見積もっているかとか、この業務についてこれは正しくシステムになっているかどうかっていう、その辺の支援をいただいております。


○宮尾尚子委員長   ここでしばらく休憩します。再開は何時にしましょう。再開は1時でいいですか。再開は1時とします。


                休憩 午後0時18分


              …………………………………


                再開 午後1時00分


○宮尾尚子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 質疑はありませんか。あっ、答弁。


○三村企画統括   次期基幹系システムの導入に係るサーバーとパソコンの台数ですけども、住民情報系のサーバーが10台、内部情報系のサーバーが4台、後期高齢用が1台の15台でございます。パソコンについては68台、うち新規として16台購入しております。以上です。


○宮尾尚子委員長   ありがとうございました。


○上田秘書情報チームリーダー   済みません。車両管理の点検の内容でございます。日々というか乗る前に点検するものがかじ取りハンドルでありますとかブレーキ、タイヤ、シャばね、原動機の排気の色の適応とか、燃料装置ですとか、乗車装置、灯火装置、それとあとは計器など、また前日の運行において異常が認められた箇所など、異常の有無を調べていただいています。


 毎月の公用自動車整備点検ですけども、ハンドルの遊び、フットブレーキの踏み込みの間隔ですとか、ハンドブレーキの引きしろ、クラッチペダルの遊び、バックミラー、後方確認できるかとか、ヘッドライト、方向指示器がちゃんと動いてるかどうか、バックランプ、ブレーキランプ、ホーン、ワイパーなど、21項目でございます。


○藤田博委員   ちょっと今の内容を聞いてたら、始業前点検と月に行われる点検とちょっとごっちゃまぜになっとるん違うかな。方向指示器の点検なんかは乗るときにきちっと毎日すべき点検と思うんやけど。ちょっと一遍そこの辺安全管理者、点検必要ではないですか。もっと空気圧とか目視でできる部分もあると思いますし、やはり始業前、日常点検と月に1回の程度で点検ときっちり分けるべきと思う。またそんなひな形は陸運局でもあるんと違います。ちょっとお聞きします。


○大北総務統括   他の公用車も今、上田リーダーが申しましたような形で点検をしておりますが、今、藤田委員言われましたように、そういう陸運局のひな形ですか、そういったものも研究したいと思います。


○宮尾尚子委員長   よろしいですか。


 他に質疑は。


○河野照代委員   自転車駐車場施設維持管理事業のところで、88ページ、成果表では60ページですけれども、指標の数値を見ていたら、自転車の一時預かりは19年度は123%に比べて原動機つき自転車が59.5%、大体17年、18年度、19年度も大体この50%台なんですけれども、このたびせんだって新しく駐輪所ができてこの先どういう数字になるかわからないんですけれども、この単車、原動機つき自転車を預かる駐輪場が立駐でない限り、この自転車を自動二輪の方に移行できるように図ってやっておられるのかどうか、ちょっと確認したいんですけれども。既にそのような形態をとられているのかどうかということをお聞きしたいんです。


○松本かをり委員   今の駐輪場のことですけども、事業費が577万4,080円になっております。播磨町駅と土山駅西側の駐車場の管理費用なんですけども、播磨町駅の部分と土山駅西の部分のそれぞれの分けた費用をお知らせ願いたい。


○前田健康安全統括   既存オープンしております西側の自転車駐車場、単車のスペースはございますが、ここの利用率が低いというのは承知しております。したがって、いわゆる今、一時預かりの分を置いておりましたので、そこを定期に、単車の分を定期利用にしていただくということに今、改正しつつあります。したがって、そのスペースは徐々に埋まってくるものと思います。


 今のご指摘のように、単車の部分を自転車にしましても距離が遠いいうんですか、管理人室が一番反対側にありまして距離が遠いんですね。その部分もありますし、ラックがあそこはないんですね。したがって、そういう状態で自転車に移行できるかということもありますし、今回ご指摘のとおり東側、南側にオープンいたしておりますので、その後の状況の推移を見守っていきたいと、このように思います。


 それから松本委員のご質問でありますが、この決算額につきましては土山駅西側のみであります。播磨町駅側については指定管理のエリアにありまして、この決算額は出てまいりません。以上です。


○宮尾尚子委員長   ほかに質疑はありませんか。


○松本かをり委員   82ページの播磨北小学校跡施設運営管理協議事業ですけども、ここの報償費はどういうふうなことに使われたのでしょうか。先ほど何かちょっと3月の1日のフェスタがあったので、そのときにというふうなことがちょっと説明があったんですけども、このフェスタの主催者はどなただったのでしょうかということと、それから86ページの街灯新設事業ですけども、18年度は新設が13基、19年度は4基に決めて工事費を19万ほどに決められてるんですけども、もう播磨町内これで行き渡ってるので4基に19年度で、予算のときに言うたらよかったんでしょうけども、これで足りてるのかということと、それから88ページの駅周辺自転車整理事業、放置自転車を撤去する目標指数が563台、指数の500には近づいていて大変よい傾向やと思ってるんですけども、土山駅南も北も土日、日曜日になりますと見回りがないということで放置が多いんですね。そのことにつけての対応はできないのでしょうか。そのまず3点お願いします。


○三村企画統括   まず、1点目の播磨北小学校跡施設運営管理協議事業の報償費でございますが、これにつきましては協議会の会議のときにアドバイザーとして来ていただいた先生の謝礼でございます。


 それとふれあいフェスタの主催ですけども、昨年度は旧北小施設運営協議会で行っております。なお、今年8月したときにつきましては播磨南高校の生徒会の方にも主催に加わっていただいて実施しております。


○前田健康安全統括   街灯の整備の設置数ですが、19年度は4基、18年度は13基ということで基数がすごくダウンしてるというご指摘でありますが、ここはご案内のとおり、大中遺跡の南側の二見大中線の新設に伴って街灯を数多く新設したということが18年度に原因があります。したがって、通常は4基、5基といったところであります。


 なお、そのほかにここには加古川地区企業防犯協会というのがございまして、年々30万円程度予算をいただくんですが、結局企業がそういう予算を拠出していただいて、各市町に分配されるというものを活用しまして、それで街灯の整備を行っているというところで、これは決算額にあらわれないんですが、幾らかの灯数は新設して増えてきているという状況にあります。それは全て町管理になるものですから、町の街灯数は増えてまいるということになります。


 それから放置自転車の件でありますが、土日、休日等の話でございますが、これは当然費用の変わらない、変化のない範囲で、すなわちウイークデーを休日に振り向けるというようなことを対応したいなと、このように思いますので、よろしくお願いします。


○松本かをり委員   フェスタの開催についての支出はこの中からは出ていないということの確認と、今の放置自転車のことなんですけども、本当に普段は毎日黄色い帽子をかぶっていろいろなとこ巡回もされて、もうそれはしっかりとやっていただいてると思ってるんですけども、土日においてはなかなかばっと増えますので、今度一時の方がこちらの方、播磨町の方増えましたので、それがなくなればいいなと私は思っておりますけども、そのあたりまたよくよい方法をお考え願いたいと思います。


○三村企画統括   フェスタの支出経費ですけども、これにつきましては県民交流広場事業の中で支出させていただいております。また、別の補助等も組み合わせて、それだけじゃなしにさせていただいております。


○前田健康安全統括   これは委員ご指摘とおり、安全な駅前にするというのが所期の目的でございますので、そのように対応してまいりたいと、このように思います。


○永谷修委員   アドバイザーに15万という話だったですね、先ほど。これは何名で何日の対象金額になるんですか。


○三村企画統括   お一人の方に15回、1回1万円で15回分支出させていただいております。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○松本かをり委員   今のアドバイザーですが、そのことをアドバイスを受けましてどういうふうなことが結成されたのかということと、それから92ページの環境保全事業、物すごく名前はいいんですね。ただ、毎年予算が30何万って少なくて、市民環境大学とか開催はしてもおりませんし、内容を見ていますといろいろ企画立案をするとか、意識の高揚であるとかと物すごくもっともらしく事業の目的は図られてあるんですけども、それをやるために具体的などんな事業をされたのかなということをお聞きしたい。ほかに北公園の中の蛍の育成を行っているとのことなんですけども、それにつけてはどのようにされて、費用はどれぐらい使って、だれがどのようにしてそれを守っているのかということをお聞きします。


 それから今、地球環境で一番問題になっています温暖化防止のことがやらないかんのに、研修会等、環境市民大学みたいなもの何にも計画されてない。何か図書館の方で子供たちにしてるというふうなことなんですけども、それではなしに今まで積み上げてきた環境大学的なそういうふうな学習はやはりされて必要あることと思うんですけども、いかがでしょうか。やっぱり環境事業、大事にせないかんので計画を望みますが。


○三村企画統括   このアドバイザーにつきましては、大学の方から来ていただいております。協議会、この設立の目的は利用促進検討委員会の提言に沿って、この旧北小施設を運営していこういうことで協議会を立ち上げて、それに向けて事業計画なり組織づくり、会議の進行等してまいったわけですけども、そういったところにつきましてアドバイスをいただいたところです。


 また、特別支援学校の件が夏にあったんですけども、それ以降につきましてそこも含めてですけども、そういったアドバイスもいただきながら、今の運営協議会の事業等についてご提言もいただいてます。ふれあいフェスタの内容なり、今度はしようとしている町歩きといいますか、通学路の安全点検などもそちらの方からいただいた提案でございます。


○前田健康安全統括   環境学習の件であります。これは委員のご指摘のとおり、図書館で事業を行っておりますが、これもともと場所は図書館でありますが、播磨町と共同で、町と共同で行っております。ですから、講師の手配でありますとか、その他もろもろは健康安全グループで手配をしております。ですから、したがって、共同事業であるということでありまして、19年度は親子で560名の方に受講していただいております。したがって、今の子供だけじゃなくて大人の方も同行していただいているというところで、環境の考え方なんかの整理をしていただくという部分の効果があらわれてきてるんではないかなと思っております。


 それから当然大人向け、これも子供も含みますが、喜瀬川の観察でありますとかため池の観察でありますとか、あるいはため池の水質調査でありますとか、そういうものも古くから展開していただいてるところで、今ご指摘の野添北公園の蛍の、この意見につきましてもボランティアの方々によりまして野添北公園のビオトープの期間の水質の調査、あるいは幼虫、成虫の調査なんかをボランティアでお願いしてるというところでありまして、費用の発生していないのは、例えば草刈り、除草等があるんですが、それはもう臨海管理センターの公園の延長でしていただいてるとかいうことであります。


 ただ、このボランティアにしましても水質チェックには若干の薬品が要りますので、この薬品は町の方で購入させていただくとかいうことはいたしております。以上です。


○松本かをり委員   北公園のボランティアの組織はあって、何か名前でも決まって、何人ぐらいでどのように運営されてるのでしょうか。やっぱりちゃんとしようと思ったら、それなりの組織があって町との連携とか、地域との連携等もとりながらこういうふうなものは長くやらないけない事業と思いますので、お聞きします。


○前田健康安全統括   組織の名前承知できていないんですが、蓮池小で活動されているボランティアの団体、蓮池小の育友会、PTAの団体じゃないかなというふうに認識してます。それと町の方の企画の関係でやってる方かなということも一部認識しております。


○宮尾尚子委員長   暫時休憩します。


                休憩 午後1時17分


              …………………………………


                再開 午後1時19分


○宮尾尚子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 他に質疑はありませんか。


 質疑なしと認めます。


 これで96ページの総務管理費までの質疑を終わります。


 次に、95ページの徴税費から114ページの監査委員費までの補足説明を求めます。


○鳥居税務統括   それでは、税務グループ所管の2項徴税費について補足説明をします。


 97、98ページをお開き願います。2目賦課徴収費の町税賦課事務事業の12節役務費は、固定資産税の標準宅地の時点修正分を167万円、並びに平成21年度の評価替えに必要な平成20年1月1日時点の土地の不動産鑑定に要する費用835万円が主な費用であります。


 13節委託料の電算入力事務委託料は、給与支払報告書の入力業務を人材派遣会社に委託したものであります。固定資産評価システム委託料は、平成21年度の評価替えに向けての作業で、平成19年度は標準宅地の見直し並びに状況類似地区の見直し作業の費用等であります。


 次に、航空写真撮影及び写真図作成委託料は、3年ごとに実施しております航空写真撮影等の費用であります。なお、不用額65万1,000円は入札差金であります。


 14節使用料及び賃借料は、各種課税システムのリース料であります。


 次に、100ページをお願いします。町税徴収事務事業の12節役務費は、催告書等の郵送料と銀行、ゆうちょ銀行の公金取扱手数料と、不動産公売に係る不動産鑑定料であります。


 13節委託料は、平成14年度に導入しました滞納整理システムの保守点検委託料であります。


 14節使用料及び賃借料は、滞納整理システムのリース料であります。


 以上で税務グループの所管の補足説明は終わります。


○大西住民統括   それでは、住民グループが所管いたします事業についてご説明申し上げます。


 同じく100ページでございますが、3項1目戸籍住民基本台帳費の戸籍住基等事務事業は、戸籍事務、住民基本台帳事務、外国人登録事務及び印鑑登録事務で諸証明の発行及び管理に要する経常的な経費であります。


 住居表示整備事業、102ページをお願いいたします。13節委託料、支払済額65万1,000円は、平成19年11月5日付で実施しました西野添、東野添地区の旧町名地番及び案内板の撤去業務でございます。また、繰り越し分1,900万は、平成21年2月実施予定の南野添地区の整備委託料で、平成20年度へ明許繰り越しをさせていただいております。


 同じく13節委託料の繰り越し分は、平成19年11月5日に実施しました西野添、東野添地区の整備に要した費用でございます。


 次に、戸籍情報システム管理事業は、戸籍の電算化に伴う経常的経費で、13節委託料としてハード及びソフトの保守料、14節使用料及び賃借料としてソフトの使用料及びハード等のリース料でございます。


 次に、住民基本台帳ネットワークシステム管理事業は、13年度、14年度で整備しました住基ネットに係る経常的経費で、13節委託料としてソフト及びハードの保守料、14節使用料及び賃借料としてハードウエアのリース料でございます。以上でございます。


○大北総務統括   4項選挙費についてご説明いたします。104ページでございます。


 4項選挙費、1目選挙管理委員会運営事業は、委員報酬等、選挙管理委員会の運営に要した費用でございます。


 2目選挙啓発費の選挙常時啓発事業は、明るい選挙推進協議会委員による啓発活動に係る委員報酬が主なものでございます。


 3目参議院議員選挙費の参議院議員通常選挙事務事業は、平成19年7月29日に執行されました選挙に要した費用でございます。


 106ページをお願いします。町議会議員選挙事務事業は、平成19年4月22日に執行されました選挙に要した費用でございます。


 108ページをお願いします。兵庫県議会議員選挙事務事業は、平成19年4月8日に執行されました県議会議員選挙に要した費用でございます。ポスター掲示板の設置や入場券の発送は平成18年度に執行したため、参議院選挙や町議会議員選挙に比べまして経費が少なくなっております。以上です。


○三村企画統括   112ページをお願いします。商業統計調査事業は、平成19年6月1日を基準日として卸売、小売業を含む全ての事業所を対象に実施しており、この調査は5年ごとに実施するもので250カ所の事業所の調査を行っております。就業構造基本調査事業についても5年ごとに就業、不就業の状態についての調査を行っております。


 114ページをお願いします。住宅土地統計調査、調査単位区設定事業ですが、平成20年10月1日を基準として実施するための準備でございます。以上でございます。


○青木議会事務局長   114ページの6項監査委員費につきましては、監査業務に要した経常経費でございます。以上です。


○宮尾尚子委員長   補足説明は終わりました。


 これから質疑を行います。質疑はありませんか。


○田中久子委員   1件質問します。ページ数は112ページの就業構造基本調査事業についてお尋ねします。資料は85ページです。


 5年ごとに調査されると今お聞きしましたが、19年度に調査員5名、調査件数157と出ております。その結果、播磨町の失業者、就職しているうちの非正規が何人で正規は何人、この調査はされているのか、お尋ねします。


○三村企画統括   この調査につきましては、15歳以上の世帯員に関する調査いうことで、有業者につきましては就業上の地位とか勤め先事業の内容、仕事の内容、また働いてない方については就業希望の有無とか、希望する仕事の種類等を調査をしておるところですが、まだ結果についてはこちらの方届いていないと、播磨町分はまだいただいて……。また改めてちょっと確認させて、回答させていただきます。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○松本かをり委員   102ページの住居表示整備事業のことなんですけど、13の委託料、明許繰り越しになっております、これの見通しは、今後の見通しをお聞きします。


○大西住民統括   その分については南野添、来年の2月実施ということでもう入札も済みまして業務委託をしておるところです。20年度に繰り越しした分でございますね。その分についてはもう入札も済んで業務実施契約結んでおります。


○松本かをり委員   南大中といいますと、南大中が……(「南野添」と呼ぶ者あり)南野添か。間違えましたので、取り消します。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○岡田千賀子委員   ただいまの住居表示整備の関連だったんですけれども、102ページの、成果報告書は74ページですね。そちらの方、19年度の南野添と二子地区の実施に向けて地元調整を行うということでしていただきまして、このたび南野添の方はいよいよするということなんですけど、二子が住民請求ですか、それで一応ちょっと日延べになったと思うんですけども、二子の方のこれからの行政としての考え方。


 それと今19年度で63.9%の指標があらわれているんですけれども、二子地区というのは大変大きいと思うんですね、地区的にいうと。それのことがまず1点と、それからこのたび大中地区の説明があったとお聞きしております。8月の終わりだったと思うんですけれども、そちらの方は住民の方、初めての地域での説明とお聞きしておりますけれども、反応の方はいかがなものだったのでしょうか、お聞きしたいと思います。


○大西住民統括   二子地区の住居表示ということでございますが、昨年、議案上げさせていただいて否決ということになっておりまして、その内容につきましては地元の自治会の皆様方については区割りを変えていただきたい。それで否決の内容については説明不足であると。ですから、町の区割りそのものについては別段問題はないというふうに私どもは解釈しておりますので、その区割りにつきましては当然法にのっとって区割りをしておりますので、それをご理解いただくために本年度、ちょっと地元自治会の方とギャップがありますので、どのように進めさせていただくかということについては、関係自治会長さんお寄りいただく中で協議していきたいというふうに考えております。


 ただ、今、南大中がやっておりまして、南野添の方がやっておりますので、時期的なものはちょっと後になるというふうには考えております。


 それと大中の明姫幹線よりか上ということにつきましては、これは平成4年当時ぐらいから進めてきているところであって、名称について賛同が得られないということで延びていた部分でありますが、その部分について8月に関係自治会に協議させていただいたところ、約1名の方が反対というようなご意見がありましたが、その他の方につきましてはほぼ賛成というふうに感触を受けております。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○勝樂恒美委員   102ページ、成果表は76ページですか。住基カードのことなんですが、住基カードをつくりに来てもカードがなかったいうのが何回か続いておったんですが、現在は十分あるんでしょうか。


○大西住民統括   私ども本年度から住基カードの手数料無料ということで4月から発行してるんですが、思ったよりたくさんの方に来ていただいて大変うれしいことなんですが、昨年、19年度の、20年3月に購入した分があっという間にはけてしまいまして、再度購入した分が8月末に来ておりますので、現在のところ在庫はあるということでございますので、ぜひともまた皆さん、よろしくお願いしたいと思います。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○松本かをり委員   今、住基カードの発行枚数はどれぐらいになってますか。


○大西住民統括   7月末で1,369でございます。


○松本かをり委員   こういうものは目標はないでしょうけども、大体の目標はどれぐらいと思っておられますか。


○大西住民統括   当然これ住基カードというのは全ての方が加入していただいて、より有効的な利用ができると思っておりますので、たくさんなればなるほどいいというふうには思っております。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。質疑ありませんね。


 質疑なしと認めます。


 これで114ページの監査委員費までの質疑を終わります。


 次に、113ページの民生費から158ページの災害援助費までの補足説明を求めます。ゆっくりどうぞ、今日時間ありますから。


○下司保険年金統括   保険年金グループが所管します事業について補足説明をさせていただきます。


 116ページをお願いいたします。障害者(児)医療費助成事業の20節扶助費の障害者(児)医療費助成は、県費制度に加え町単独の助成制度の拡大を行い、障害者の保険診療に係る自己負担分の軽減のための助成を行った費用でございます。これにつきましては成果報告書89ページに載っております。


 次に、高齢障害者特別医療費助成事業の20節扶助費、高齢障害者特別医療費助成金は、65歳以上の障害者の方を対象にして医療費の一部負担金を軽減するために助成した費用でございます。


 国民健康保険事業特別会計繰出事業の28節繰出金は、国民健康保険事業特別会計に繰り入れるものですが、その事業に伴う事務費に係る分、保険給付に係る分、保険基盤安定制度に係る分等の法定繰り出し、さらに一般単独分と合わせて2億3,126万8,953円の繰り出しを行い、国民健康保険事業の運営の安定を図っております。


 132ページをお願いいたします。2目老人福祉費、老人医療助成事業の20節扶助費、老人医療費助成金は、65歳以上70歳未満の高齢者917人の方を対象にして、保険診療に係る自己負担分の一部を軽減するために助成した費用でございます。参考資料は113ページでございます。


 次に、老人保健医療事業特別会計繰出事業の28節繰出金、老人保健医療事業特別会計繰出金は、老人保健医療事業における公費負担として医療費に係る町の負担分と事務費相当額を繰り出したものでございます。


 介護保険事業特別会計繰出事業の28節繰出金、介護保険事業特別会計繰出金は、介護保険事業における公費負担として介護給付費及び予防給付費に要した費用の町負担分のほか、職員給与費等、当該事業の運営に必要な経費相当額を繰り出したものでございます。


 社会福祉法人等利用者負担減免助成事業の19節負担金補助及び交付金の社会福祉法人等利用者負担軽減助成金は、社会福祉法人等が低所得者にサービスを提供する際、利用者の一部負担、これは4分の1または2分の1なんですけども、が当該法人等が負担する場合において一定の額を超えた場合、当該法人に対して要綱に基づき助成を行ったものでございます。


 次のページにかけまして後期高齢者医療事業は、当該制度の本年4月1日運用開始に向けての準備事務に要した費用でございます。


 次に、134ページ、地域介護施設整備等補助事業の19節負担金補助及び交付金の地域介護施設整備補助金は、補助の対象となる法人が一旦施設建設計画を白紙に戻し、申請を取り下げられたために未執行となっております。


 140ページの3目国民年金費の国民年金事業につきましては、国民年金事業に係る経常的な経費でございます。


 次の無年金外国籍高齢者特別給付事業の20節扶助費、無年金外国籍高齢者特別給付金は、国の年金制度の変革する中において国籍要項等の要件があったために老齢基礎年金等の受給資格を得ることができなかった外国籍高齢者等で、制度上の資格要件を満たせなかったことにより老齢基礎年金を受け取ることができなかった者に対して、給付要綱に該当する者4名に支給しております。


 144ページをお願いいたします。3節民生費、2款児童福祉費、1目児童福祉総務費の乳幼児医療費助成事業の20節乳幼児医療費助成金は、0歳から小学校3学年終了までの乳幼児に対し、医療保険診療に係る自己負担分の一部、また7月からは全額を軽減するために助成した経費でございます。


 152ページをお願いいたします。3目母子・父子福祉費の母子家庭等医療費助成事業の20節扶助費、父子家庭等医療費助成金は、母子家庭等の医療の保険診療の自己負担分の一部を軽減するために助成した費用でございます。資料は147ページでございます。以上で保険年金グループの説明を終わります。


○澤田福祉統括   それでは、民生費のうち福祉グループが所管する事業についてご説明申し上げます。


 120ページにお戻りください。障害福祉一般管理事業の19節負担金補助及び交付金の障害者施設整備補助金につきましては、障害者支援センター1施設に対しまして自立訓練等の通所者送迎用の車両の購入に補助した費用でございます。なお、予算では2つの施設での申請を見込んでおりましたが、結果的に1施設の補助金の交付申請となったことから、151万7,000円の不用額が生じております。なお、当該障害支援センターでは、現在、播磨町から2名の方が当該施設の利用をされておられます。


 次に、民生委員・児童委員活動事業の1節報酬は、民生委員、児童委員の任期が平成19年度の11月に満了することから、各自治会よりご推薦いただいた候補者について民生委員推薦会を開催し、委員候補者の適性等をご審議いただいております委員の方々への報酬でございます。


 障害者更生援護事業の19節負担金補助及び交付金の小規模通所訓練事業補助金は、11カ所、38人の方が近隣の知的・身体・精神障害者小規模作業所に通園しており、その運営経費を補助したものでございます。


 122ページをお願いいたします。小規模通所授産施設運営補助金は、知的障害者小規模通所授産施設として認可を受けた当町のゆうあい園に対する補助金でございます。


 20節扶助費の更生援護補助金につきましては、障害者施設に入所、通所されている方にその負担金及び交通費等を、また就学されている方につきましては就学奨励金等を補助したものでございます。


 心身障害者扶養共済制度加入補助事業は、掛金の2分の1を補助するものでございます。加入者は56人で、保護者死亡による年金受給者は16人でございます。


 重度心身障害者福祉タクシー基本料助成事業の20節扶助費の福祉タクシー基本料金助成金は、1回の利用につき500円を助成するもので、タクシー会社28社と契約し、162人の方が3,071回利用されておられます。


 身体障害者更生医療助成事業の20節扶助費の身体障害者更生医療費助成金は、障害を軽減して日常生活を容易にするために必要な医療を受けることについての助成金で、股関節に障害のある方の人工股関節全置換術や慢性腎不全の方の人工透析などに要した費用の一部を助成するもので、6名の方の申請がございました。


 124ページをお願いいたします。身体障害者補装具給付事業につきましては、身体障害者では義肢、補聴器などの交付及び修理に要する費用を助成したもので、交付が19件、修理が5件でございます。また、障害児につきましては15件の補装具の交付、修理がございました。


 次に、住宅改造助成事業の20節扶助費の住宅改造助成金につきましては、60歳以上の方が将来に備えて改造する一般型及び障害者手帳所持者または介護認定を受けた方が改造する特別型があり、それぞれ10件、7件の助成を行っております。


 福祉一般管理事業の18節備品購入費は、デジタルカメラ、SDカードの購入に要した費用でございます。


 心身障害者福祉年金給付事業の20節扶助費は、身体障害者手帳1級から6級所持者、療育手帳AからB2所持者の方に、最高年額4万円から最低5,000円を支給する事業で、平成19年度では前年度比55人増の1,258人に支給した費用でございます。


 重度心身障害者(児)介護手当支給事業の20節扶助費は、障害者手帳1級、2級及び療育手帳Aに該当する重度心身障害者を在宅で介護する者に対して、所得要件等、一定の要件を満たす者に介護手当を支給しており、対象者は27人でございます。


 128ページをお願いいたします。障害福祉サービス事業の1節報酬の認定審査会委員報酬は、原則月1回実施いたしております障害認定審査会の委員への報酬でございます。平成19年度は審査案件のない月が2回あり、年10回開催いたしております。


 12節役務費は、認定審査に必要な申請者の症状等を記載した医師の意見書の費用が主なものでございます。18節備品購入費は、パソコン1台の購入に係る費用でございます。19節の負担金補助及び交付金の送迎サービス費補助金は、2年間の限定補助制度で、障害者が訓練等で通所するときの送迎サービスを事業者に対して年間最高300万円を補助の限度額として交付するもので、利用者の所在市町ごとに人数案分により補助した費用でございます。利用者は2施設で、1つの施設では15名の利用者のうち2名、もう一つの施設につきましては28名の利用者のうち3名が利用されております。20節扶助費の介護給付費は、身体施設、知的施設の入所、通所のほか、短期入所、生活介護、居宅介護、共通生活介護などの利用に対する給付でございます。また、訓練給付費は、自立訓練、就労継続支援等の利用に係るものでございます。


 130ページをお願いいたします。地域生活支援事業の13節委託料の生活訓練事業委託料は、播磨町社会福祉協議会への委託事業で、自宅に閉じこもりがちな児童の健全な育成及び他の学校に通う児童との交流を目的とし、小学校の障害児学級及び特別支援学校の小学部に通う児童を対象に、夏休み期間に個人の能力に応じた日常生活訓練やレクリエーションを週二、三日の日程で延べ16日、15人が参加して実施いたしております。


 障害者相談支援事業委託料は、身体障害、知的障害、精神障害のそれぞれの種別ごとに週1回専門的知識を持つ相談員により、障害者、保護者からの相談に応じ、必要な情報提供及び助言を行っており、昨年度は20人の方で33回の利用がございました。


 20節扶助費の重度障害者日常生活用具給付助成金は、ストマ用装具、紙おむつなど、363件の給付を行った費用でございます。日中一時支援(生活介護型)事業費は、介護保険事業でいうデイサービス事業で21名の方が利用しております。


 134ページをお願いいたします。2目老人福祉費、高齢者在宅福祉事業の13節委託料、生活支援型ホームヘルプサービス事業委託料は、介護保険の対象者ではございませんが、日常生活上援助が必要と認められるおおむね65歳以上の要援護高齢者のいる世帯において、調理、洗濯、住居の掃除、整理整とん、生活必需品の買い物、外出時の援助等にホームヘルパーを派遣して日常生活を支援する事業で、月平均25人の利用がございました。


 寝具乾燥消毒サービス事業は、2名の方が17回利用されております。訪問理美容サービス事業につきましては、8人の方が20回利用されております。


 136ページをお願いいたします。20節扶助費の鍼灸マッサージ治療助成金は、569人の方が延べ4,382回利用しております。


 生きがい対策事業の11節需用費は、88歳、90歳以上、夫婦で150歳、151歳及び100歳の記念品の費用でございます。


 19節負担金補助及び交付金の生きがいづくり促進補助金は、高齢者が地域で安心して暮らしていけるよう継続的な地域づくり活動であるふれあいいきいきサロンを実施している自治会に、播磨町社会福祉協議会と連携して支援しております。19年度末では31自治会の設置で、18年度と同様となっております。


 20節扶助費の長寿祝金は、80歳、85歳、90歳及び95歳の324人の方に支給いたしております。100歳以上祝金は、100歳及び101歳以上の6人の方に支給いたしております。播磨ふれあいの家利用助成金は、160人の方に助成いたしております。


 138ページをお願いいたします。老人保護施設措置事業の20節扶助費は、2カ所の養護老人ホームに5名の方が入所されており、その費用でございます。


 緊急通報システム管理運営事業は、ひとり暮らし高齢者等の急病や事故などの万一に備え安心ボタンを貸与し、その運営を2市2町で実施しているものでございます。廃止が15人で新規が8人ということで、前年度から7件の減少となっております。


 老人クラブ活動支援事業は、単位老人クラブ及び老人クラブ連合会への活動に対する補助金でございます。


 要援護者実態調査事業は、災害時に援護を必要とする障害者及び65歳以上の高齢者を対象に、これらの方々の日常の状況を把握するため、高齢者につきましては播磨町民生委員・児童委員協議会に戸別訪問による調査を委託し、障害者の方につきましては郵送により調査を実施したものでございます。


 140ページをお開きください。5目福祉会館費の福祉会館管理運営事業、142ページの7目デイサービスセンター費のデイサービスセンター管理運営事業及び、10目福祉しあわせセンター費の福祉しあわせセンター管理運営事業、13節委託料は、指定管理事業として播磨町社会福祉協議会に事業運営を委託して2年となっていますが、それぞれの施設の委託料は3年間かわりはございません。


 144ページをお願いいたします。2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の学童保育事業、11節需用費は、蓮池小学校第1及び播磨南小学校の老朽化した畳の更新及び新設された播磨西小学校の学童施設に畳を購入したものが主なものでございます。


 15節工事請負費は播磨南小学校学童保育所便所改修工事として、男女兼用便器を男女別に設置し、洋式トイレに変更したことや、これに伴う間仕切り工事、手洗い器の設置などに要した費用でございます。


 146ページをお願いいたします。18節備品購入費は、蓮池小学校第1学童クラブ及び播磨南小学校学童クラブの電気温水器2台を購入したほか、播磨西小学校学童にシューズロッカーを設置した費用でございます。


 19節負担金補助及び交付金の学童保育事業補助金は、4小学校に設置している5学童保育所に対する運営補助金でございます。


 学童保育施設整備事業でございますが、148ページをお願いいたします。13節委託料は、播磨西小学校学童保育所建築工事の設計監理業務の委託に要した費用でございます。15節工事請負費は、従来は空き教室を利用して学童保育を実施しておりましたが、学童保育施設として軽量鉄骨づくりの平家建ての施設を西小学校敷地内に建築した工事に係る費用でございます。


 児童福祉施設整備事業、補助事業の19節負担金補助及び交付金の保育所整備補助金は、キューピット保育園の園舎改築工事に係る費用の一部を補助した費用でございます。これにつきましては、平成18年度に交付の内示等をいただいておりましたが、内示時期が3月ということで繰り越し事業として実施したものでございます。


 2目児童措置費の特別保育事業、19節負担金補助及び交付金は、多様な保育ニーズに対応した事業を実施する法人保育所に補助したものです。延長保育促進事業はキューピット保育園、蓮池保育園で実施いたしております。保育所地域活動事業及び一時的保育事業は4園全てで実施しており、障害児保育事業は播磨保育園、中央保育園の2園で実施いたしております。また、平成19年度から病後児保育事業広場型を播磨中央保育園が、病児・病後児保育事業の自園型が播磨保育園、キューピット保育園、蓮池保育園の3園で実施されております。


 児童手当支給事業は、1年間の延べ件数で4万231件に支給いたしております。


 保育所運営事業は、法人保育所の運営経費を負担したものでございます。


 152ページをお願いいたします。3目母子・父子福祉費の母子・父子等及び寡婦福祉事業、20節扶助費は、母子家庭等子女奨学金で平成16年度をもって廃止しておりますが、経過措置として16年度までに決定した受給者に終了年限までの間、支給するもので、対象者は1人で、平成19年度が最終学年であったことにより、当該奨学金も平成19年度で終了となっております。


 154ページをお願いいたします。北部子育て支援センターの運営事業の18節備品購入費は、ファックス、掃除機、台車等の購入に要した費用でございます。


 156ページをお願いいたします。南部子育て支援センター運営事業の15節工事請負費は、南部子育て支援センターの駐車場敷地ののり面の整備及び除草工事に要した費用でございます。


 災害見舞金等給付事業は、19年度中に発生しました1件の火災の被災者に対して見舞金を給付いたしております。これで説明を終わらせていただきます。


○前田健康安全統括   142ページをお願いします。中ほどに健康いきいきセンター管理運営事業、11節需用費は、消音、暖房などのポンプ修繕とヒノキ風呂のヒノキ材料部分の改修を実施しました。13節委託料、健康いきいきセンター管理運営委託料は、指定管理者へ委託した費用であります。


 148ページをお願いします。これも中ほど、障害児療育事業、13節委託料、乳幼児の幼児期等の育児支援では、幼稚園教諭などと連携し、町内全園に言語療法士など専門職による巡回相談の実施とともに、医師、理学療法士、臨床心理士などにより、心身に障害を持つ児童に訓練や相談あるいは指導を行いました。以上です。


○宮尾尚子委員長   補足説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


○田中久子委員   まず、1点目は130ページの重度障害者日常生活給付補助金の件でお尋ねします。


 この中で加古川も明石も補助の対象になっているものが播磨町は補助の対象になっていないというのがありまして、その名前はポータブルパルスオキシメーターっていうんですが、こういう感じの、専門の方に見ていただいたらわかると思うんですけど、こういうものが明石も加古川も重度障害者の方の補助金の対象になっているんです。補助の対象になってるんですが、播磨町はどうでしょうか。播磨町はないので、どうなっているのですかということをまず1点お尋ねします。


 次に、2点目ですけど、150ページの病後児保育事業補助金のことなんですけれども、私はこの制度は本当に播磨町として4園がそろってこの制度を取り入れて、随分利用者も多くていいと思っているんですけれども、3種類あると聞いてるんですけれども、播磨町はどの部門で活用されてるのか、その点をお尋ねします。


○宮尾尚子委員長   答弁よろしいですか。答弁お願いします。


○澤田福祉統括   今の日常生活用具の関係かと思いますけれども、田中委員がおっしゃられるように、新しいそういった装置とかいうものがいろいろと出てまいります。そういったことで県下当然対象になるものは一緒のはずでございますんで、おっしゃられるように加古川市とかそういった近隣で対象ということであれば、町としましてもその対象用品という格好で検討していきたいと思っております。


○山口社会児童福祉チームリーダー   病後児保育の種類ですけど、2種類播磨町では実施しておりまして、病後に保育園でお預かりする病後児保育、それと登園してから体調不良になった子を保護者が迎えに来るまで保健室等で看護師が保育をする体調不良時型の2種類を実施しております。


○田中久子委員   その2種類なんですけれども、病院である程度子供がよくなって保育所に連れてきて、すぐ1日、2日ではよくならないので、1週間ぐらい見てもらいたい、見守り保育というんですか、そういうのを播磨町はやってますか。


○山口社会児童福祉チームリーダー   そういう1週間例えば泊まりで見守りと、そういうことですか。


○田中久子委員   いえいえ、泊まりじゃなくて。


○宮尾尚子委員長   しばらく休憩します。


                休憩 午後2時08分


              …………………………………


                再開 午後2時09分


○宮尾尚子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


○山口社会児童福祉チームリーダー   播磨町がやってます病後児保育のオープン型の方は、病気になりましてそれで急性期を過ぎて治っていると、治りかけっていうんですかね。その中で病院の方で保育をできるという、病後児保育が可能であるという証明をもらった児童を保育室で当日お預かりするという形にしております。


○田中久子委員   当日じゃなくて、例えば継続して夜はおうちで見るけど、1週間ぐらい、そういうのには国からの補助が出るそうなんです。そういうことを聞いているんですけど。


○澤田福祉統括   今おっしゃられたように、感染性とかそういうもののもう心配がないということで、ただ、集団で保育を受けることにはまだ今の現状ではできないというお子さんにつきましては、今、山口の方から申し上げましたように、医師のそういった証明に基づいて、当然病後児保育の中で対応していくということになっております。


○田中久子委員   はい、了解。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○渡辺文子委員   148ページ、成果表は139ページのこちらは児童処置費のことなんですけど、西小の学童保育の建物を新築の分なんですけども、率直にぱっと見てこの設計料170万円と、それから西小の平家の学童ですね、あそこ1平米22万円。素人考えではすごく高いなと思うんですけど、その高いなと思うのは外見から見ても普通の平家で外壁も特殊なものでありませんし、本当にこの値段見てびっくりしたんですけど、そんなようなことをチェックされたのかどうかということと、外から見ただけなんですけど、バリアフリーになってなかったんですね、あの入り口のところが、ちょっと高い階段になってたんですけど、西小の子供たち、ちょっと足の不自由な方もずっと長いこと松葉づえついて登校されてる方もいらっしゃいますし、その児童が学童保育に通っているかどうかまでは確認しておりませんけど、これからつくるときはどんな建物でもバリアフリーにするのが当然だと思うんですけど、その点、2点お願いいたします。


○澤田福祉統括   学童の施設を設置する前には西小の学童保育を運営されておられる方との要望等も一応お聞きします。あそこには一応スロープは設けておりますが、申し上げられたように、どの程度までやらないけないのかなという問題もございます。そういうことの要望を聞いた中で必要な部分についてはもちろん設計の中に入れて工事をしたということでございますんで、後で何らかのそういう問題が起きた場合については、改善ができるもんであればまた改善等についても検討はしていきたいと思いますが、現状まで事前にそういった協議もやらせていただいておるということをご理解いただきたいと思います。


 それと設計費、それから施工費につきましては、これはあくまでも入札等、やはり郵便型で応募をしてきたという中で落札したことでございますんで、これは高い安いは今の入札制度の仕組みからいきますと、これが妥当であるというお答えしかできないというふうに思います。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○河野照代委員   146ページの子育て家庭ショートステイ事業のことですけれども、これは一時的に困難となった場合に児童を預けるという形になっているんでしょうけれども、これ利用されていないんですけれども、これはどこに委託されているんでしょうか、町内ですよね。どこに委託されているか。


○澤田福祉統括   養護施設としましては播磨同仁病院、立正学園というところ、それから乳児院としましては明石乳児院、それから母子寮曽根ホームというところでございます。いずれもこれは緊急の場合にお母さんが子供さんを見れない状況が起きて、例えば急な病気で母子家庭の中でどうしてもできない、親族等もおられないという、頼れるところがないというような方についてご相談があったときに、こういったところで措置されるということでございます。ですから、虐待とかそういったものになりましたら、中央こども家庭センター等でまた受け入れをしてという、違った形でのそういうことがございますんで、この経緯に至る方はなかなか少ないんじゃないかなというふうには思います。


○勝樂恒美委員   138ページ、成果表は123です。緊急通報システム管理運営ということで、これは安心ボタンなんですが、安心ボタンが非常に誤報が多いいうことについてちょっと疑問があるんですが、なぜこういう誤報が多いんですか。


○澤田福祉統括   誤報といいますのは、1つには寂しくてだれかに相手をしてほしいからいうことでかけられる方がおられます。また、誤って押してしまうということがございます。ですから、近隣の協力者をお願いして、どういった状況ですかということを消防署の方からそういった通報が入った場合に、連絡があったんですが、どのような状況ですか、ちょっと確認いただけませんかということも念のためにやらせていただいているのが、そういったシステムの中での、できるだけそういった誤報による出動を避けるためということもございます。


○勝樂恒美委員   これは電池式になっとると思うんですが、電池が切れた場合なんかは非常に生命にかかわる場面があるかと思いますんで、この電池切れのないようなシステムをつくらないといけないのかな、そのように感じとるんですが、その辺はどうでしょうか。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   電池の寿命ですけども、これは委託先の大阪ガスの方に電池の切れる前に一斉に交換に回っております。機械のシステム上、システムといいますか、機械の構造上、電池を使用しなければどうしてもなりませんので、それは当然必要なことかと思います。そういったことがないように事前に一斉に電池交換等を行ってるところです。


○岡田千賀子委員   まず、健康いきいきセンターの142ページですね。成果表の方は130ページで、徐々に使用者の数が増えてきておるように思います。目標指数の方ももうかなり迫ってきてるんですけれども、お隣の稲美町の方が昨年ですか、プールの方を施設として新しくつくられました。そちらの方はできて1年ということなんですけれども、もう既に黒字、当初見込みよりももう100%をクリアされているということで、そちらの方、なかなか100%いかないいきいきセンターのこういうスポーツ施設の利用なんですけれども、そちらの方のいろいろと研究はされているとは思うんですけれども、これからのもっとこうしていこうという、そういう指標がございましたらお示しいただきたいと思います。


 それと154ページ、156ページにわたるんですけれども、南部と北部の、もう本当に初歩的なことなんですけども、子育てセンターの委託料の違いがかなりあると思うんです。ちょっと見ましたところ、夜間の警備委託料などは2.5倍ぐらいの値段の違いがあると思います。それと子育て支援センターの夜間警備委託料ですね。ちょうど真ん中あたりに両方のページとも載ってるんですけれども、大きく13節の委託料が違っているような形になります、その中のものが。その2点お聞きしたいと思います、先に。


○前田健康安全統括   1点目のいきいきセンターでございます。ご指摘のとおり、稲美町の方はかなりはやってるというようにお聞きしております。しかし、これは稲美町の方は特にプール、泳ぐプールですね、これを目的に設置されているということで、この中にはプール教室なんかも設けているということで、教室がありますと次々また卒業してからもまた改めてやってまいるということで、利用者の拡大になってくるということにもつながります。


 我が方はご案内のとおり、3階には会議室のみがありますが、これはスポーツとほぼ関係ないんですが、そういう会議室を保有してるというところも若干稲美町との経営の利用率の差とかいうのは出てくるというふうに感じております。ただ、委員もご指摘のとおり、風呂とかを中心にしまして利用者が増えております。これは昨年度から高齢者あるいは障害者の方々には、今まで70%でしたが、それを2分の1に補助をしたということもあります。そういうことからほぼ今、満席、もう満杯の状態にありますので、今、播磨町の住民の方が利用しようとしても、本当に芋を洗う状態じゃないのというご指摘がありますので、そのあたりよくよその施設、他の市町村の施設で、例えば病院でありますとか鉄道の施設で市民の方は優遇してるというような話がありますので、町民の税金で賄っているわけですから、そのあたりの少し検討の必要な時期に来てるのかなという感じはいたしてるところでございます。


○澤田福祉統括   岡田委員の警備委託料の件でございますが、ご承知のとおり、北部支援センターにつきましては、南部子育て支援センターに比べてかなり以前から建設されておりまして、業者の違いもございますが、延べ面積、それから感知器の設置によるもの、それから通常でしたら夜間の夜間警備ということでそういったものが鳴ってする場合についての巡回の度合いとか、そういったものによって違ってまいります。ですから、南部子育て支援センターにつきましてはかなり小さな、北部に比べましたらそういったところでございますんで、警備の状況につきましてもできるだけ経費を安くするということを踏まえまして、業者が北部とは変わったところへ委託しておるということでちょっと変わりがございます。


○渡辺文子委員   142ページの同じくいきいきセンターのことで関連してお伺いいたします。きのうの本会議の中で障害児支援の中でのびのび教室の中で水泳教室をしてるっていうご答弁があったんですけど、これはいきいきセンターで行ってるのかなと勝手に思ったんですが、そこのとこ1点と、いきいきセンターで水泳教室はしたらいけないというふうに、以前幼稚園のお子さんをお持ちの方、親が注意されたと。ぜひともお昼あいてる時間、水泳教室をしてほしいっていうふうには要望出しても、それは全くしてないと。なぜかというと、浅いからということで泳ぎは禁止っていうプールだということを伺ってます。プールができたときに、温水プールができたっていうすごい喜んだ住民の声をたくさん伺ったんですけど、全く泳いではいけないプールだっていうふうに伺ってるっていう、それがうわさなのかどうなのか。また、このいきいきセンターに関してはいろいろな苦情を聞くんですけども、その苦情をどれだけ把握なさってるのか、加えてお尋ねいたします。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   いきいきセンターで行ってる水泳教室ということなんですけど、障害児を対象に、障害児といいますか、障害者も含めまして対象に行っておる社会参加促進事業ということで行っておる水泳教室でございまして、これは北陸体力の指定管理者に委託をして実施しておるものでございます。


 いきいきセンターの水泳教室というのとちょっと障害者と対象を絞っておりまして、これは普段なかなか一般のプール等で障害者の水泳っていうものがなかなか行われにくいということで始めた事業でございまして、その事業につきましては同じく障害者であられます指導員の方に指導をしていただいて、その方はパラリンピックも出られたというような経験をお持ちの方というふうに聞いております。そういった意味で健常者の水泳教室とは意味合いがちょっと、意味合いといいますか、目的を違うということをご理解いただきたいと思います。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○松本かをり委員   134ページの地域介護施設整備等補助事業ですけども、これは予算が立てられたときには申請があってこういうふうな予算を立てて、どういうふうな理由で取り消しがあったのかということをお聞きしたいと思います。


 次に、生きがい対策事業の生きがいづくりのふれあいいきいきサロンのことなんですけども、これは31自治会が参加されてるっていうことなんですけど、これは本当にお年寄りが近くで歩いて行きにくいとこ、そこへ行って元気になるという、事業としてはすごくいい事業と思っておりますので、31自治会ではなしに、もっと増やしていただきたいなと思うのんと、それからちょっとお聞きしますと、1自治会が1つでなければならないのか、2つでも3つでも、例えば北本荘なんかすごく大きいところが1カ所でじゃなしに、何ぼか地域が集まって2つ、3つというふうなことは認められているのかどうか、ちょっとお聞きします。


○冨士原介護保険チームリーダー   1点目の地域介護施設整備等補助事業についてご説明させていただきます。


 地域密着型サービスの小規模多機能型介護施設の整備の補助なんですけども、18年度の終わりに公募いたしまして、その説明会には4事業所が参加して、応募は1事業所ありました。それで1階につきましては小規模多機能型居宅介護拠点で、2階、3階につきましては、高齢者の専用住宅いう計画をもとに申請をされてこられました。ただ、国の方と相談しまして、18年度に一応補助枠があるので、一応補助申請をしてくださいということで補助申請をしたんですけども、2階、3階につきましても県の補助がありまして、その補助採択がされなかったために、どうしても設計どおりの建物が建てられないということで1年間延ばしてほしいということで、19年度につきましても完成しなかったわけですけども、本年度改めて2階、3階の方につきましても補助がついておりますので、1階の小規模多機能型の拠点につきましても本年度、この9月の補正予算で計上させていただいております。以上です。


○澤田福祉統括   松本委員の生きがい対策事業のふれあいいきいきサロンの件でございますが、松本委員がおっしゃいますように、高齢者のこれからの対策としては地元でそういったことに参加していただいて、いろんなレクリエーションなりおしゃべりをしていただくいうことが健康で長生きということにつながろうかなというふうに思います。


 そういったことから今年につきましては、1つだけ今のところ増えまして32になったというふうに聞いております。それで松本委員がおっしゃりますように、小規模な集落でありましたら、規約では一応自治会を主体として運営するものという形にはなっておりますが、小さい自治会が寄ってやろうということであれば、相互の自治会で公民館等を持っておられるところもないところもございますんで、その辺は社会福祉協議会ともそういう要望がありましたらできるだけ受け入れる形で一遍検討をしていけたらなというふうに思っております。


 ですから、自治会が増えますとなかなかそういった協議をしてだれがそういうお世話役するかいうのが、なかなか自治会の役員さんが大変だとは思いますけれども、広げられるもんであればそういうことも検討していきたいというふうには思っております。


○松本かをり委員   ちょっと観点がずれてるんです。といいますのは……。


○宮尾尚子委員長   1自治会に……。いいですか。


○澤田福祉統括   失礼しました。大きいところで自治会を分散させてその中で1、2、3とかそういったグループ分けしてそれぞれに補助がいただけるかということでございますんで、その辺は今ちょっと従来からいきますとまだ既存の自治会そのものがまだそういう状況でございますんで、今のところはまだ参加できておらないようなところの普及に努めたいと思っておりますんで、その件につきましてはもうしばらくちょっとこの状況を見まして、今後そういったことで、活発にやっていただくことについてはもう大変ありがたいことなんですけれども、現状としましてはできるだけまだそういうところに取り組みされていないところを広げていきたいというふうに考えておりますんで、いましばらくはちょっと現状でお願いしていきたいなと、今のところはそういうふうに思っております。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   先ほどの件で内規といいますか、実施要項を定めておりますものをちょっと見ましたら、人数で26名以上の場合は、今のところ1自治会1カ所という想定でこの実施要項を定めておりまして、平均参加者数が26名以上の場合はふれあい事業1回につき4,000円を限度として年間4万円、それ以下の場合は事業1回につき2,000円程度とし、年間2万円ということになっております。


 ですので、統括が答弁いたしましたように、自治会に何カ所かということに分かれるようでしたら、その26名以上が発生しないのかするのかというところも出てきますので、まだこれについては検討したいということでございます。


○松本かをり委員   ・・・ならば26名、30名以上が例えば2つできたというふうな、そんなこと聞いておりませんけど、なれば大きな自治会ならばもう一つ申請してもいいというふうなことは考えられるのでしょうか。


○福田高齢障害福祉チームリーダー   そういったことも、もし現状でそういう場所といいますか、大きい自治会さんにつきまして箇所を分かれて、具体的にこういうやり方がしたいということがございましたら、その具体例を相談させていただいて要項等なりを変更等検討していきたいと思います。


○前田健康安全統括   渡辺委員の答弁が漏れております。


 いきいきセンターのプールの件でございますが、教室ということにしますとその教室を開くためにコースを占有してしまうというリスクが1つあります。それからこのことによって一般の利用者が十分利用できないというようなことが1つあるということ。稲美町とちょっと比べますと、稲美町は子供用プールと歩く用のプール、そして25メーターの専門のプール、これを所有してるということですから、やはりコンセプトが大分違うのかなという感じがいたします。


 それから苦情につきましては、例月会議に職員をずっと派遣しております。ですから、手を打てるようなものはすぐ即座に手を打っておるという状況であります。以上です。


○永谷修委員   134ページ、後期高齢者医療広域連合負担金、成果表でいいますと117ページになるんですけど、639万7,920円。これの算定基準、29市12町ですから41団体があると思うんですけど、この算定基準をちょっと示していただきたい。


 もう1件は140ページ、無年金外国籍高齢者特別給付金、成果表でいいますと127ページなんですね。対象の方は4人、たった4人なんですけど、これは町内で外国人登録または住民登録されている方で大正15年4月1日以前に生まれた方の無年金者の救済を図ると。高齢化社会になってきて無年金者というのはこの方だけじゃなしに、ほかの方はどんな形で救済してるんかと、これは一般財源が81万6,000円と県支出金が69万6,000円になっとるわけですね。151万2,000円で4名いうたら40万足らずぐらい上がってるんですけど、外国人登録じゃなくて、本当の日本の方々は生活保護、それだけなんでしょうか。町内に現実に無年金者がどれぐらいいらっしゃるんか。今後の大きな社会問題になると思うんですね。そのあたりをちょっと示していただきたいと思います。


○下司保険年金統括   1点目の後期高齢者医療広域連合の負担金の件なんですけども、これにつきましては事務費の分賦金で、全参加団体が均等割と人口割、高齢者人口割で負担しております。その割合につきましては、均等割は10%、残り人口割45%、高齢者人口割45%というふうになってます。


 それと2点目の無年金外国籍高齢者特別給付事業につきましては、これはかつての年金制度においては国籍条項っていうのがございましたので、どうしても入りたくても入れなかった人を救済しようというふうな趣旨の事業でございますので、若干制度として入れるのに入らなかったという人と若干ニュアンスが違うというふうに考えております。


 それとこれも一般財源と特財の関係なんですけども、基本的には福祉年金、47万か38万の老齢福祉年金のレベルがあったと思うんですけども、大体それを目指していこうとしているんですけども、加古川も播磨も稲美も2分の1ずつ持とうと。それで市町が負担する分についてはその分には達しておるんですけども、県が負担する分につきましては、あくまでも今、県の方も厳しい状況であるということで負担金、補助金というんですか、それがおくればせながら毎年、2年に1回月500円とかいうふうに上がってきているという状況でございます。


 それと無年金者につきましてはちょっと把握しておりません。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○藤田博委員   120ページの民生・児童委員活動事業の民生委員推薦委員報酬、これに関連してなんですけども、民生委員というのは各自治会から推薦されてくるわけですね。その人を推薦委員会で審査するような形とってるんですけども、これまでに推薦されてきた人がこの人だめですというような結論が出たことがあるんか。また、私思いますのは、恐らくそういうことはできないと思うんですけども、その辺今までそういうことがあったのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


 134ページ、高齢者在宅福祉事業の訪問理美容サービス事業委託料なんですけども、これも利用者8名で合計20回の利用という説明だったと思うんですけども、この事業は当初予算50万、この事業ができたときは50万の予算が計上されてたと思うんです。これ年々ずっと減ってきて現在8名で実質5万円いうような形ですね。これ今、当初50万ということであれば、この数字からしたら80名ぐらいの方を、約80名ぐらいの方を予測されてたんじゃないかと思うんです。現在、家庭で介護をされてこのような事業の対象となる方、何名ぐらいおられると把握してるんでしょうか。その2点お願いします。


○澤田福祉統括   まず、民生委員の推薦の問題でございますが、藤田委員がおっしゃられましたように、自治会で推薦いただいたということで、私が知る限りそういったことで推薦委員会で没になったということはないと思っております。


 それから次に、訪問理美容の関係でございますが、在宅でおられて介護をされておられる方でということになろうかと思うんですが、当初はそういった施設に入られる方も、介護保険制度が周知されておらないということもございまして、多くの方が家でおられるということもございましたので、利用の予算の計上にしましても多く持たせていただいたというふうに思っております。


 現状ではそういった施設に入られておる方につきましては、施設ごとに理容店なりとそういった契約を結ばれて、有料ではございますけれども、実際に月1回そういった理容の技術者の方が来られてやっておられるというところがほとんどでございまして、そういったことは対象外になってまいりまして、あとおっしゃられたように、在宅介護のその数がどれだけになるかということになりますと、私どもで持っております在宅の介護手当等を支給しておる方の数はわかるんですが、現状ではちょっと全体的に軽度で、重度等がございますんで、その辺どれだけの数の方がいらっしゃるかにつきましては、申しわけないですが、ちょっと把握よういたしておりません。


○藤田博委員   なぜこんな質問させてもらうかいいますと、本当に訪問理美容サービス、この事業が本当に住民の方に知られているんかいうことを、もう少し広報を。また、高齢者向けの人に対して広報できる場面でもそういうような町広報にちょっと載せるいう形じゃなしに、何かそういうような機会を通じてお知らせしてあげればいいんじゃないかいう形で思うんですよ。


 理美容組合の方も毎年総会開いてシャンプー講習会とか、そういうような形で常に前向きに研さんされてますんやね。そういう中で一生懸命やられてるのに利用者が伸びずに年々予算が減額されていくのを見ましたら、やはり広報不足いう部分しかちょっと私自身感じられませんので、その辺をお願いしておきたいと思います。


 それと民生委員の件ですけども、これも手続上やらないけないんですか、委員会をね。実際自治会から推薦されてきた方を、いや、この人はだめですよいうようなことはできないと思うんですね。もし仮にそういうような結果を出せば、次に自治会からの推薦いうのはなくなると思いますね。そやから私自身考えたら、そういう委員会を開いても何の効果いうんですか、何も役を果たさないような委員会を形式上開いているいう形にしか見えないんです。これ手続上これ置いとかな絶対にだめなんですか。


○澤田福祉統括   まず、訪問理美容の件につきましては、藤田議員もいろいろとそういったことでご協力いただいておりますこと、よく承知いたしております。これの訪問理美容のサービスを受けれる方といいますのが介護度の高い方ということになりますんで、当然在宅でおられる方が少なくなってきておるということもございますし、バリカン等で自宅でそういうことでやっておられる方もいらっしゃると思いますんで、広報の方法につきましては今おっしゃられましたように、単に町の広報のみならず、他の方法も今後、機会があればそういったご案内するときに同じような形で入れさせていただくとかいうことも検討してまいりたいと思います。


 それから民生委員さんの推薦委員会につきましては、これは法律の中で民生委員の推薦委員会を開いて上申しなさいいうことになっておりますんで、これはやらないと結局法律違反ということになりますんで、現実的にはおっしゃるように、否定できるだけの資料をそれぞれが持っておるかといいますと、なかなかそれはないと思いますし、わざわざ推薦された方を否決するということであれば、よっぽどのそういった情報を確認しない限りなかなかできないものとは思っております。


 そういったこともありまして、県の方から推薦の方法をどういうふうにするかというようなことのアンケートもまた今回来ておりました。どのようにやっておりますかいうことで来ておりましたので、当然その推薦の方法のやり方についても、国の方としましても一度検討し直そうという、苦情等も多分そういうことで入ってるんじゃないかなというふうにも思いますんで、ただ、町が単に推薦はなかなかできないということになりますと、自治会なり団体の方という形でないとなかなかそういう適任者がいらっしゃるのかいうたら、また難しい問題もございますんで、これにつきましては国の方もそういう見直しのことも視野に入れて今、調査等もやっておるようでございますんで、いましばらくその状況を見守りたいというふうに思っております。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○勝樂恒美委員   136ページ、成果表は121になるんですが、高齢者福祉対策事業っていう項目で長寿社会福祉基金補助金という、これちょっと内容がわかりませんので、これを教えていただくのとともに、17年度、18年度、19年度に非常に金額は小さいんですがばらつきがあると。それと不用額が使った額よりも多い。この辺はどういう関連でしょうか。


○澤田福祉統括   高齢者の基金につきましては、高齢者対策を行う上で積み立てておるということでございますが、この事業につきましては、播磨町でボランティア連絡会とかそういったものがございます。そういった方が活動する上で法的なそういった事業を手助けしてただいておるということで、必要な備品の購入とかいうものについて補助を出しておると。例えば19年でございましたら、点訳のボランティア等の方に対しましては点字器の保管庫の購入費用とか、それからマジッククラブというようなことで訪問、慰問等をやっておられるクラブがあるんですが、そういったところにはマジックのネタになる機材の購入に対する補助をやるとか、ですから、年々そういう要望がありましてするもんですから、額は上下するということになります。不用額も当然多くなったり少なくなったりということになろうかと思います。


○勝樂恒美委員   了解しました。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。ないですね。


 では、質疑なしと認めます。


 これで158ページの災害援助費までの質疑を終わります。


 暫時休憩します。15分間休憩します。再開は、では3時10分再開とします。


                休憩 午後2時52分


              …………………………………


                再開 午後3時10分


○宮尾尚子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


○三村企画統括   先ほど田中委員からのご質問で就業構造基本調査の結果についてでございますが、兵庫県の結果は出ておりますが、播磨町の分についての公表はございません。ちなみに兵庫県全体ですが、男性の働いておられる方は69.6、これは5年前と同じです。女性は45.1、5年前は43.1いうことで2ポイント増えております。以上です。


○宮尾尚子委員長   ありがとうございました。


 それでは次に、157ページの衛生費から180ページの衛生費の最後までの補足説明求めます。


○前田健康安全統括   158ページをお願いします。4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費、保健推進事業は、はりま健康プランなどを推進し、住民の健康増進を図るため、8節報償費は、健康づくり栄養講座、調理実習、そして健康講座など、都合8回の実施に係る講師費用であります。


 160ページ、健康大学負担金は、健康増進に係る講演で「地域医療は果たして」と題してなど、計画的なカリキュラムで6日間、17講座を100人以上の参加者を得て実施し、講師には医師会の医師が当たっています。


 次の老人保健法推進事業は、平成19年度で終了した老人保健法に基づく健康教育、健診などの事業費用であります。


 13節委託料、健診委託料は、65歳以上のすこやか健診、18歳以上の住民総合健診、40歳・50歳の節目の健診、リフレッシュ健診、2時間人間ドックなどの健診検査業務に係る委託料で、対象者7,751人で、受診者4,474人、受診率55.6%となりました。18年度と比してやや増加しております。結果は、高血圧、心疾患、眼底など10項目の基本健診のうち、特に脂質での異常ありは55%、次に高血圧37%、心疾患29%と続いています。がん健診では11名を発見しています。集団健康教育ではウオーキング教室など、延べ5,078人の実施であります。訪問指導では精神保健など、196人に実施しました。生活習慣病の関連が深い高脂血症、糖尿病、高血圧の健康指導では、延べ108人に実施しました。


 162ページをお願いします。市町母子保健事業、8節報償費は、母親学級は妊娠中の過ごし方などを6回、離乳食講習会は親子で8回、1歳児及び2歳児の育児教室はそれぞれ4回と5回などの教室実施につき、派遣を受ける医師、栄養士などの費用を支出いたしました。また、訪問指導では延べ316人に初めて子育てをする親など、子育て不安等を解消を図るべく助産師などが家庭訪問を行いました。


 13節委託料は、乳幼児健康診査、受診者282人、受診率97.2%。1歳6カ月児健康診査、受診者276人、受診率94.8%。3歳児健康診査、受診者305人、受診率95.9%のほか、1.6歳児、3歳児精密検査、10カ月児健康診査、ことばの教室を実施し、この節の9項目は、これらを医師、栄養士などに委託した費用であります。これにより乳幼児期においてさまざまな発達遅滞等の障害延べ人数7人を早期に発見するなど、育児支援につながっています。


 164ページお願いします。20節扶助費は、母子の健康を守り、安心して出産できるよう妊婦健康診査費用の一部を、前期健診は播磨町の制度で、また後期健診は県制度を含み、対象者は299人でありました。


 次の地域保健医療情報システム、13節委託料は、地域保健医療情報システムの維持管理で、現在参画医療機関数は管内200医療機関のうち115医療機関で、播磨町は20医療機関中9医療機関が参画をしています。播磨町のカード交付者数は5,448人であります。


 救急医療委託料、医科救急患者診療業務委託料は、日曜日、祝日、年末年始で延べ1万7,000人以上の診察を医師会に委託し、19節負担金補助及び交付金の夜間、急病センター負担金は、内科、小児科の午後9時から翌朝6時までの診察を600人以上、そして歯科保健センター負担金は、休日診療、障害者診療を161人に係る費用を3市2町で負担しました。


 166ページ。アスベスト健康管理支援事業、11節需用費は、アスベスト健康管理手帳の購入費用であります。20節扶助費は、対象者の判定に係る精密検査費用などを支援する費用で、1名分であります。


 168ページ。2目予防費、予防接種事業は、予防接種法に基づきポリオ延べ550人、BCG延べ302人、三種混合延べ1,222人、インフルエンザ2,987人、その他の予防接種を行った費用であります。


 感染症予防事業、19節負担金補助及び交付金、東播臨海地域感染症指定医療機関負担金は、3市2町の圏域において感染症指定医療機関として指定された加古川市民病院での6床の維持管理経費であります。


 続いて、動物管理事業、13節委託料、狂犬病予防注射委託料は、狂犬病予防注射なり同注射済み証の交付を兵庫県獣医師会に委託し、予防注射接種率は69.4%で、前年に比して3.4ポイント改善しています。


 170ページ。3目環境衛生費、環境衛生事業、13節委託料、排水路、暗渠等清掃委託料は、自治会の溝掃除が行われ、このうち実施困難な生活用排水路や暗渠部分14カ所の清掃を委託したものであります。


 資源回収奨励事業、19節負担金補助及び交付金、資源回収奨励金は、各種団体がその実施する時期、そして天候により実績が左右されたことにより224万9,875円の不用額が発生しています。


 174ページ。清掃費、2目塵芥処理費、塵芥収集業務運営事業、12節役務費は、家電リサイクル品のテレビなど32台の不法投棄に係る処分費用であります。


 次の塵芥処理施設維持管理事業、11節需用費は、消耗品費としてダイオキシン対策で使用する消石灰など、各種薬品の購入、また押し込み送風機など、機器の修繕費用、燃料費として重油など光熱水費として電気料金、工業用水代金などが主な支出内容であります。


 13節委託料、176ページ。分析委託料は、ごみ焼却炉から排出される排ガス等の濃度の調査をしています。


 中ほど焼却業務委託料は、技術基準などを常に維持し、安定的な運転を遂行するための業務を委託したものであります。


 15節工事請負費は、ごみ焼却炉内部耐火物補修工事は、1号炉のエアヒーター補修工事のほか、灰押し出し機機器更新、灰ピット設備補修工事などを実施しました。この工事により1号炉の燃焼能力は、補修前時間当たり1.64トンまで下がっておりましたが、完成後1.78トン、実に8.5%の改善で、所期の設計能力にほぼ近づいています。


 178ページ。ごみ集積場整備費助成事業、19節負担金補助及び交付金は、3自治会が整備したごみ集積場整備費の一部を助成したものであります。


 コンポスト購入費補助事業は、生ごみ堆肥化処理機の設置費用の一部助成です。コンポスト購入は953基、生ごみ堆肥化処理機購入は331基となりました。


 次の粗大ごみ処理事業の19節負担金補助及び交付金、粗大ごみ処理負担金は、運営主体の加古郡衛生事務組合へ両町の不燃ごみ及び粗大ごみ搬入量などにより案分で支出しました。


 180ページ。3目し尿処理費、し尿収集事業、13節委託料、し尿収集運搬委託料は、し尿の収集455戸及び運搬業務1,403キロリットルの委託費用であります。


 し尿処理場管理運営事業、19節負担金補助及び交付金、し尿処理場運営費負担金は、運営主体の加古郡衛生事務組合へし尿処理の処理経費などを投入されたし尿の量により両町で案分して支出しました。以上です。


○大西住民統括   それでは、住民グループが所管いたします事業についてご説明申し上げます。


 170、172ページをお願いいたします。4目火葬場費の霊柩車運行事業、斎場運営事業、斎場建設関連事業の3事業は、霊柩車の運行に係る経費並びに斎場の維持管理運営に係る負担金でございます。うち172ページの斎場運営事業負担金補助及び交付金、霊柩車購入負担金は、排ガス規制に伴い新たに購入いたしました霊柩車に係る本町分の負担金でございます。なお、霊柩車運行事業につきましては、斎場運営事業と一体であることから、平成20年度より加古郡衛生事務組合で実施いたしております。以上でございます。


○宮尾尚子委員長   補足説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


○岡田千賀子委員   166ページにあります予防接種事業についてお聞きします。


 昨年も、昨冬というんですか、とてもインフルエンザなどが増えまして学級閉鎖なども起こっているようです。以前からもいろんな議員の方がインフルエンザなんかも子供たちの予防接種事業の対象にならないかということをお聞きしてらっしゃるのは知ってるんですけれども、最近本当に増えているようなんです。インフルエンザをお聞きしましたら、高齢の方、65歳以上の方に関してはほぼたくさんの方に受けていただいてるということなんですけれども、これを子供さん、特に小学校、中学校の生徒児童にできないかということでお聞きしたいと思います。


 それと同じページのメディカルフロアの管理事業なんですけれども、こちらの方も清掃委託料などがこれも5年を経過しているということでお聞きしておりますが、見直しの方はされないのかどうかということですね。


 それからもう1点は170ページの資源回収奨励事業の方なんですけれども、ごみの出し方などをわかりやすく年末に配られるカレンダーに書いてあるんですけれども、これは済みません、細かいことで。お年寄りの方からすごい字がちっちゃいんでもっと大きくごみの種類の表示をしてもらえないかということをお聞きしました。以上、お願いします。


○田中久子委員   関連でいいですか。


 予防接種のことで今、岡田委員の方から質問があったんですけど、18年度と19年度と比較しますと接種率は上がってるんですよね。それは評価します。でもまだ受けてない人、受けられない人、その通知とか普及にどのように努力されてるのかということをお尋ねします。


○延安健康増進チームリーダー   インフルエンザについてお答えいたします。


 インフルエンザは子供さんの場合、以前は定期接種として予防接種法の中で接種しておりました。けれども、インフルエンザといいますのはウイルスが次々と形を変えまして、その流行を予測してワクチンを製造しますので、当たらない年もあるということ。それから次々ウイルスが変わるということは1回したらはしかのように一生、はしかもこのごろ一生じゃないんですが、一生の免疫がつくというふうなものでもありませんので、今、毎年するようになってると思います。国の方はそういうことで集団防衛、予防接種をして集団で流行を抑えるということにはふさわしくないということで、これを取り下げています。


 高齢者のインフルエンザは施設での蔓延ですとか、体力的にかかると重症化しやすいとか、そういうことがありまして、高齢者だけ2類といいまして集団防衛ではなく、個人の免疫をつけるという、そういう趣旨で定期接種に入っております。ですから、国の方がまた見直すとか、もっといいワクチンができるとか、そういうことがありましたら、また考えていきたいと思います。


 それからもう一つ、接種の勧奨ですけれども、予防接種手帳を生後3カ月始めるときにお配りしております。それから乳児健診、1歳6カ月、3歳児健診等、健診のたびに予防接種のことについてはお話ししております。それから小学校へ入る前、今ですと就学前健診がございますので、そのときに一緒に通知を入れていただいております。


 20年度から始まっております3期、4期はしかの予防接種につきましては、中学校、高校のご協力を得て生徒に対して入学式で説明をしていただくなどしております。以上です。


○前田健康安全統括   2点目のメディカルフロアの管理の件でありますが、これはご指摘のとおり、平成14年9月にオープンしたものであります。そして播磨町にない医療機関に入っていただくというような中で、当然今5機関が入ってるんですが、その中で公益的な部分、フロア、この部分については町の方で維持管理しましょうという約束のもと実施してるものであります。その中で今言いました医療機関からは当然財産の運用益ということで貸し付け収入を得ておりますから、そのうちからこの公益施設のメディカルフロアの、949平米になりますが、この分の清掃を行うということで、今後も続ける必要があるというふうにとらえております。


 その次のごみのカレンダーでございますが、これは今現在、現行のごみカレンダーでございます。これは昔いうんですか、一番初め当初は北地区はこちら側、南地区はこちら側、すなわちごみの分け方は半ページにあったわけですが、それはちょっと小さいなということが気がつきまして、倍にしました。したがって、分け方は北地区と南地区が裏表になって、ちょっと冷蔵庫張りにくいんですが、分類はこちら1枚だけになってるということで、少なくとも今、当初のこと思ったら倍になったんですけど、今のご指摘のようなこともございますが、播磨町はご案内のとおり、分け方がすごく激しいいうんですか、数多く分けておりますので、どうしても文字が小さくなります。さらに外国語で記入せよというご要望もあるんですけど、これに外国語を入れますともう読めなくなっちゃいますので、ちょっと今そこは検討はしとるんですが、ちょっと実現していないというところで、できるだけ字の大きさなんかは工夫はしますが、今のこの状態の寸法を変えると、もう少し大きくなったりしますと印刷費の関係も出てまいりますので、検討はします。以上です。


○田中久子委員   答弁漏れあるんだけど、予防接種の件で。


○宮尾尚子委員長   予防接種の件で。


○田中久子委員    今後の普及……。


○宮尾尚子委員長   普及のことかな。答弁漏れ1つ、普及に関しての。


○延安健康増進チームリーダー   済みません。小学生に限らずなんですけれども、今のところ定期接種には入っておりませんので、国の指示どおり接種したいと思います。


○勝樂恒美委員   164ページです。一番下の加古川総合保健センター建設管理負担事業ですか。これで今年、元理事がお給料と退職金を水増しで受け取ったいうようなことを聞いておりますが、その後どうなったのか。また、播磨町に被害はあったのかどうか、お願いします。


○前田健康安全統括   これは提訴されたように聞きますので、今現在、私の方でその途中の経過は承知できておりません、しておりません。それから被害があったいうことになりますと、これはやはり決められた方法で支出しているということの争いだと思うんですが、そのあたりの結論が出ないと被害のあったかどうかいうのはわからないということであります。


○渡辺文子委員   160ページ、老人保健推進事業、もしかすると節が違っておりましたら撤回いたします。住民の方からの苦情で60歳以上の方の2時間人間ドックが補助金がなくなったということで、これは来年、いつからなくなったか知らないんですけど、それがなくなったっていう苦情はこの7,000万円で、これの分がなくなったんでしょうか、そこんとこお願いします。


○延安健康増進チームリーダー   2時間人間ドックにつきましては、20年度から特定健診という制度に変わりましてから見直しております。それも60歳以上ではなくて、40歳以上の方々どなたでもということでしておりましたけれども、特定健診に変わりまして各保険者が実施主体となりましたので、一般会計での2時間人間ドックの補助はやめております。


○渡辺文子委員   ちょっと私の頭が悪い。今の話はわかったんですけど、そしたら40歳以上、名前が変わって特定健診になった。人間ドックから特定健診になって40歳以上になった。そしたらこの65歳以上の方がなくったっていう苦情はないと思うんですけど、そこのとこちょっと理解ができなくて、もう一度お願いいたします。


○延安健康増進チームリーダー   人間ドックといいますのは2時間程度でできるもの。住民健診とほぼ同様の内容でした。まだ乳がん、子宮がんがございませんで、ないという状態でしておりましたが、40歳以上の方の中でも例えば企業にお勤めの方が会社から領収書を持っていけば、自己負担金の領収書を持っていけばそれを会社からもらえると、そういうふうな利用をされてる方もありました。けれども、今年度からは保険者が健診をするという義務を負いますので、そういう方に補助をするのは適当ではないという判断で、人間ドックを一般会計ですることそのものを見直したものです。


○宮尾尚子委員長   ほか質疑はありませんか。


○田中久子委員   158ページの保健推進事業についてお尋ねします。この資料の報告書の方では154ページです。


 この事業についてなんですけれども、保健事業の基礎を整理するためにいろいろと4つほど事業を行われているんですけれども、いずみ会とか健康づくり事業補助金、これは19年度は4団体に出るんですけれども、ほかに例えば障害者とか精神、そういう障害者の方の健康づくりとかそういうのはこの中には入らないんでしょうか。


○延安健康増進チームリーダー   この健康づくり補助金の要項が、団体でも100人以上の方々が集まって実施する場合と要綱がございまして、ニュースポーツ、ペタンクですとか、内容も限定されてまして、もちろん精神障害者の団体の方が100人以上で自分たち以外の方も一緒に健康づくりのためにそういうスポーツをしましょうということであれば、この対象になりました。最初にできたときに各団体の方にいろんな住民の方も一緒にそういうスポーツの機会を持ってくださいねという趣旨だったと聞いておりますけれども、結局19年度でいいますと4団体が申請されまして、申請件数は5件になっております。


 毎年何年来と同じ団体が申請されるということで、なかなか広がらない状態でした。ただ、100人というのをじゃあもっと少なくすればということをいろいろ考えたんですが、そうしますとじゃあ何人だったら、20人、30人、50人、そういうふうにしていきますとじゃあどんな団体でも可能だなと。公民館のサークルの方でももちろん可能に、毎月自分たちでしてる方でも可能になりますし、見直しをするということにつきましてもちょっと整理ができませんで、それを各、今申請いただいてる方々はペタンク協会、グラウンドゴルフ協会、老人クラブ、それから1件だけ本荘西の自治会に申請いただいてたんですけれども、一応これを改善する新しい人をご利用いただくということが難しいということ。それか各スポーツ団体につきましては別に補助もありますので、一応これで見直しをということで見直しをしております。


○岡田千賀子委員   164ページの地域保健医療情報システム事業についてお聞きします。


 こちらの方も私の方が努力不足でちょっと理解がしてないんですけれども、1市2町が加入しているということで、3つの地域のみ情報が伝わる、いわば地域の閉鎖性というんですか、播磨町でしたらやはり明石市なんかにも病院に行かれる方も非常に多いとは思うんですけれども、また高砂ですね。県全域で流すようなシステムであればもっと人数とかも増えていくかと思うんですけれども、毎年、平成6年から、ですから19年までで丸14年ですか。支出しているようなんですけれども、今後のお考えはいかがでしょうか。


○藤田博委員   この成果表を見てみますと、先ほど説明でも参画医療機関が、19年度では117で、播磨町内が10医療機関。20年度が115の9という形で、これ年々減ってきとんやね。これ以前私聞いたときは、毎年予算の関係で一遍にできひんからいうことで、毎年5医療機関ずつ増やしていくいうことを聞いてたんですけども、これ逆に減ってきてる、この理由はなんでしょう。


○枡田理事   この地域情報医療システムといいますのは、加古川市、加古郡医師会の協力を得て実施している事業でございます。おのずから区域としましては加古川市、加古郡稲美町、加古郡播磨町というふうな形で、これ平成6年からスタートしたというふうな形で事業推進今、きておりますので、広域的なというお話も十分理解はできるところがあるんですが、今現在まだそこまでの話には至っていないというところでございます。


 それとあとこれ平成6年から平成19年度まで大体1市2町で33億強負担してきております。ある程度事業としても進んできておるところで、昨年度の決算委員会の中で永谷議員の方からもるるご意見もいただいたところでもあるわけなんですが、今すぐにというようなところも当然できるところではありませんので、いましばらく継続はしていかざるを得んのではないかと。また、過日も会議があったんですが、平成16年のときにこのシステムについては継続をしていくということは合意事項で決まっておりますというような形で逆に説明を受けたところもあるわけなんですが、ただこれ以上各市町の負担が増えていくということについては非常に厳しいところがありますよということはご理解いただきたいという話はさせてはいただいております。(発言する者あり)


 医療機関の数が減ってきているというお話もいただいたんですが、高齢化に伴う閉院いうんですか、廃院いうんでしょうか、医療機関を閉めてしまうという医療機関が平成19年度中に5医療機関あったという説明も聞いております。開院もしていっているところもあるいう話は聞いてはおるんですが、そういう高齢化等に伴う閉院とか、また一たん病院いうんですか、医療機関を診療所を建て替えをしますので、その工事期間中だけは少しとめておきたいということでの閉鎖いうんでしょうか、そういう医療機関もあるというふうな説明も伺っておりますんで、19年度については逆に減っていったという結果が出たということでございます。


○藤田博委員   そしたら閉院いうんですか、閉鎖されるいうんですか、もう店閉めてまういう形で減っている分は理解、何ぼかは毎年出てくると思うんですけども、毎年5医療機関ずつぐらい増やしていくいう、増える方はもう頭打ちになってるんですか。


○枡田理事   今現在、医療機関としましては約6割ぐらいの医療機関が加入されていると。当然診療科目にもよるわけでなんですが、残りあと4割近くありますんで、そういう医療機関に対しては加入について協力のお願いをしていくというような動きはとってもらえると思っております。


○藤田博委員   以前この医療機関を増やしていく形の中で以前聞いた話ですけども、結局高齢のお医者さんがなかなか引き受けてくれないいうことを聞いた記憶があるんですわ。そういう中でそれは年いったから亡くなって、若い人が亡くならんいうことはないと思いますけども、先ほどの説明やったら高齢で亡くなっていうような、高齢で廃止されたいう説明やったんやけども、高齢のお医者さんは余りこれに参画今までしてなかったように聞いとんですけど、それは誤りですか。


○延安健康増進チームリーダー   町内でいいますと下浦先生のところが廃院されたということと、それから整形外科、藤原医院の藤原先生がお亡くなりになって、新しく整形外科に衣替えをされましたので、余り使わないんだということで取りやめておられます。町内の情報はそのようにわかるんですが、加古川、稲美の細かいところはちょっとはっきりわかりません。


 おっしゃるとおり確かにこの予算も減額、5年ほどで半額にするという方針が大きく出ておりまして、機器の更新、ソフトの改良、そういうものができない、なかなかしにくいというふうなことでして、始まったときには先進的なシステムでしたけれども、今、機器の更新ができない中でもっとIT化が進んでおります。23年にはレセプト診療の報酬の請求は全てオンライン化されるというような世の中になっておりますので、それを2つ持つ、システムを2つ持つということに関しましても、さまざまな課題があるんだろうと思います。ですから、参画医療機関が増えないということの中には、そのようなシステムそのものの大きな問題点も含んでいると思います。けれども、これを日々利用して、実際に住民の方が日々の健康管理をされてる方々もありますし、先生方もありますし、あくまでも地域の中でこれがどのように生かされるかというようなことは、ちょっとまだ十分な検証は評価がはっきりしておりませんので、それを少しずつ今後していきましょうと、そういうふうなお話を先ほどの運営委員会でもされておりました。お答えになるかどうかわかりませんけれども、数が増えないのはどうかということでしたら、そのような課題もあってのこととお答えさせていただきたいと思います。


○永谷修委員   私はもう10年来こんな話してきたんですけどね、参加医療機関数が減衰するということは、医療機関そのものがもう評価してないんですよ。そうじゃないんですか。


 この158ページの成果表の中で、事業の成果等についてもう白紙ですわね。書かれへんのんですわ。私もこれ入ってますよ、同意者の中にね。何らそんな成果なんか現実にないもん。そんなものに対して累計では33億も投じて、まして14年もたってね、その評価はわかりませんって、そんなもん、どういう事業なんですかね。そんなのずっと放置しとくこと自体が私、問題だと思うんです。当時は4,000万ほど負担しよったんだな、立ち上がりですから。今は1,700万ですか、ちょっと減ってますけどね。だから、これ再三私も言ってるんですけど、住民に対してそのメリットを示さなならんわけです。言えないんでしょう、結局。それで、医院そのものがもう見限ってきよるわけです。


 だから、これどうなんですかね。1市2町で医師会と覚書か契約みたいなものあるんですか。脱退できないんですか。毎年この2,000万足らずのお金をね、こういった意味のないことで投入できないでしょう。だれが得しよるんですか、これ。はっきり言ってください。


○枡田理事   的確な答弁になるかどうかわかりませんけど、この問題につきましては、播磨町だけではなしに、やはり加古川市の議会の会議録等を見せていただきましても、やはり同じような質問も最近出てきているようなところもあるように思っております。


 それで、お医者さん、医療機関側にとりましては、過日の会議の話なんですが、非常にこれはいいシステムであるというような、自己満足かどうかわかりませんが、お医者さんの方はそういう評価をされております。だから、このまま継続をしていきたいという話はされるわけなんですが、今言われてますように、行政に対しても住民の方に対しても、メリット言われたんですが、その評価というのは余り見えてこないところがあるんですよという話をさせてもらっています。だから、もっと住民行政に対して、今やっている事業に対してこういう効果があるんですよとかいうようなものをもっと前面に押し出してほしいというようなところの話もこないだもさせていただいたんですが、そういうところで、保健センター、システムの方なんですが、システム評価の検討部会的なものを一度開いて、そういう今のシステムについての検討、評価、それを出してオープンにしていくような方向で進めていこうと。ただ、今言われましても、私ども自体も、会員のカード持っている方、これだけ増えましたよと。今、医療機関数はこれだけなんですよという説明はさせていただくことはできるんですが、あくまでそういう健診情報いうんでしょうか、今年の4月から特定健診の相談ですが、そういう業務が始まったわけなんですが、そういう事業に対してももっと役立っていただくようなカインドカードになれば、町としても非常にありがたいんかなあというところを思っているわけなんですが、ただ、言いましても、今すぐという話は当然無理な話だと私自身思いますんで、これは1市2町だけで話しできる問題でも当然ありませんので、今まで医師会の先生方がご尽力いただいて進めてきている事業のところも当然あるわけでございますんで、少し時間をかけて話いうことにはなってくると思いますけど、的確な回答になってるかどうかわかりませんけど。


○永谷修委員   今始まった問題じゃなくてね、受益者はだれかということ。患者に見えてこない。お医者さんはいいシステムだと。お医者さんにこの参加料を負担してもうたらいいんですよ。私もカインドカード持ってますけどね、何らそんな受益してる気はしません。そんな説明もないですしね。医師会そのものが本気になったら、このシステムを有効的に活用すれば、例えば特定疾患に関してね、これをこれだけ少なくしたんですよとか、薬価に対しては、これが本来これだけ要ったはずがこれだけになりましたよとか、検査経費がこれだけ少なくなりましたんですよと。そういうのを示さなならんでしょう。1,700万も使うとって。


 加古川でもそんな話は出てきとるで。もうよその自治体も稲美町も含めてね、当然気がつかなおかしいですよ、14年もたっとってね。今すぐ回答はできないとかなんとかじゃなくて、そういう動きをしないから結論が出ないわけですよ。やりかけたやつをもうほっとけ、ほっとけいう、そんなんじゃないでしょう。何ぼでもお金が垂れ流しになっていくわけです。それだけのメリットがあればいいわけなんですけどね。


 だから、お医者さんが有効的なシステムであれば、お医者さんにその負担をしてもらえばいいわけですよ。全体で117医療機関があるわけですからね。当然そうでしょう。行政が負担するという意味合いが薄いんじゃないですか。


○枡田理事   私も、はっきりわからないところがあるんですが、このシステムだけの問題であれば、医師会に対しても話はできると思います。ただ、学校医制の先生の問題、いろんな絡みで播磨町、地域医療に対しては地域の先生方にお世話になっております。そういう中で、ストレートにそういう問題をばしっと出せるかどうかというんでしょうか、そこらがちょっと私自身が危惧してるところもありまして、この問題以外で、あと何も医師会の先生方にはお世話になってないというような状況の中であれば、もっと1市2町早く話は出してるかもわかりません。私がこういう立場ならせていただくまでから話出してるかもわかりません。そういうことがだんだん言える時代になってきたらいいとは思うんですが、機会、会議があるたびには、もっと情報を開示をしてほしい、もっとどういう効果、メリットがあるんかということについてもオープンにしてほしいと、こないだもそういう話をさせていただいたわけなんですが、そういう中でいろいろ改善できるところがあれば、していっていただければ非常にありがたいなあと。


 ただ、出しっ放しで費用対効果の問題があるいうたら当然理解はするわけなんですが、去年も言ったかわかりませんが、播磨町だけ一抜けたというような形の話まですぐいけるかどうかというのは非常に危惧しております。


○永谷修委員   言ってることはわからんわけではないんですね。だから、1市2町で共同歩調とったから、播磨町だけ抜けるということはまずないでしょう。だから、もう加古川でもそんな話が出てるんですから、そこはよう話ししていかなならんでしょう。


 それとね、医師会というのは地域医療、健康に対して、それは絶大な力と貢献はしてきた、それは事実です。だけどね、一つの営業体じゃないんですか、これ。全くのボランティアでもなければ、奉仕団体でもないわけですよね。だから、そのあたりはやはり一つのけじめというものをつけなくちゃならない。公的資金、税金をつぎ込むんであれば、納税者に対する納得いくような説明は要るというのは当然でしょう。私はそう思うんですけどね。いかがですか。


○枡田理事   これ以上のご答弁いうのは私自身もう頭はないわけなんですが、今、議員申されましたことは十分意識させていただく中で、今後そういう会議があるときには、また発言等していきたいなというふうに思っております。


○宮尾尚子委員長   他に質疑ありませんか。


○松本かをり委員   その下にあります救急医療事業の分担金、事業費が委託料として3,000万近く出てるんですね。これは前年に比べて同等なのかということと、それからこのときはきっと夜間の時間帯が小児科も内科も9時から朝の6時までの時間帯やったと思うんですね。今現在、内科は9時から6時までで、小児科の時間帯は半分ぐらいになってると思うんですね。そのなったときの負担はどのようになってるのか。ちょっとわかっておりましたら。


○田中久子委員   関連でいいですか。


 この17、18、19年度の夜間救急の診療状況なんですけど、播磨町の場合が年々増えてるんですが、663人のうちの10時までと12時以降の割合は、わかりましたら、何人ぐらい、今の20年度から、12時、朝の6時までは見てもらえなくなってますよね。だから、その割合どうなってますか。


○宮尾尚子委員長   休憩しましょうか。暫時休憩します。10分ぐらい休憩とりましょうか、10分でも15でもとりますが。とりましょうか。じゃあ、済みません、休憩、15分とりましょうか。


 暫時休憩します。再開は4時15分とします。


                休憩 午後3時58分


              …………………………………


                再開 午後4時15分


○宮尾尚子委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


○前田健康安全統括   まず、1点目の小児救急の12時以降の割合ということでありますが、データでは34%、全体、24時までが60何%で、34%がその24時以降、0時以降ということになります。そのうち、これは全体でありますが、播磨町は5.47%、この夜間急病を利用したということで、全体で86.34%が2市2町で利用しました。すなわち管外があるわけです。管外があと残りの14%ぐらいが、北播であるとかいうことで、管外であります。


 今言いましたように、34%です。当然このあたりは34%をどうするんだというご質問のようでございますが、以前にも委員会等にもご説明申し上げておりますが、子供の急病対応ガイドなんかを全子供対象に配布したということなり、あるいは当然重症の場合は、加古川市の市民病院あるいは神鋼加古川病院あるいは高砂市民病院などの二次救急病院を利用すると。そこへ搬送するということになります。ですから、大きく今まで大変な目に遭ったとか、このときに転院ですね、大変なことになったということは聞いてございません。ですから、今、何とか利用していただく播磨町の住民の方もそういうことも踏まえながら対応していただいてるのかなという感じであります。よく言いますコンビニ受診とかね、深夜2時でないと受けなあかんのかいという話があるんですよ。そういう話もできるだけやはり12時までに受けてもらいたい。あるいは昼間の間に子供の命にかかわる話かもわかりませんから、昼間の間に受けていただくという啓発も今後も図ってまいりたいと、このように思っているところでございます。


 そして、来る11月8日には、中央公民館でございますが、医師会がこのことにつきまして、小児救急につきまして講演会をするということを聞いておりますので、また多くの方々にも、住民対象でございますので案内したいと、このように思っております。


 もう1点は、これ電話でありますが、#8000というのがありますが、これは県の事業ですが、県は今まで10時やったやつが24時までになったということで、大変喜んでおるようですけど、私どもがご指摘申し上げてるのは、私の方は朝の6時が24時になって大変困ってるんだと。ですから、22時が24時になったからって喜んでる話違うでしょうということを申し上げております。ですから、朝6時まで#8000をやってくださいという要望をしているところでございます。以上です。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○松本かをり委員   ちょっと待って。私の質問、答弁ないよ。


○宮尾尚子委員長   答弁はあとは。


○松本かをり委員   今年、負担が増えたのか、増えてないのか。例年どおりなのか、これが。


○前田健康安全統括   失礼しました。夜間救病センターの決算額が1,849万7,000円でございますので、今予算額、承知できてますのは1,799万2,000円ということで、若干減っているということでございますが、それであっても、建物を維持管理する、あるいは診察に来られないわけですから、医療報酬ですか、これが減額するということになります。以上です。


○松本かをり委員   その言われた金額は医療システム、その上の1,700ですね。救急のとこは2,900、違いますか。


○前田健康安全統括   負担金全体ではなく、夜間急病の部分だけに限って……。


○松本かをり委員   全体の話を聞いたんです。


○前田健康安全統括   全体ですか。


○松本かをり委員   全体を聞いたんです。


○前田健康安全統括   全体の決算額、負担金、19節のみですが、2,682万8,377円でございますね。予算では2,627万9,000円ですから、若干の減になります。予算が減になりますね。夜間が減った分だけそのまま減ったという感じでございましょうか。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○勝樂恒美委員   180ページ、成果表は182ですが、し尿収集事業のことで質問いたします。


 下水道本管を埋設してから3年以内につなぎなさいという指導がありまして、それに従って、指導に従ってすぐに本管につないだ人はいいんですが、3年たってもまだつながないで、近所に……。


○宮尾尚子委員長   それは済みません、下水。


○勝樂恒美委員   し尿のことちゃうの。


○青木議会事務局長   下水道事業の方での3年の接続とかいうことになりますんで、下水の方の特会での質問と。


○勝樂恒美委員   そうですか、済みません。


○宮尾尚子委員長   いいですか。


 他に質疑はありませんか。


○河野照代委員   160ページの健康大学負担金、ここですけども、この健康大学は内容がとてもよいと聞いておりますけれども、町の方から何名ぐらいの方が行かれてますでしょうか。そして、健康づくりに役立てていただきたいものですから、今後どのようなPRをされるのか、現在されているのか、お尋ねします。


○前田健康安全統括   健康大学は昭和50年からやっておりますから、31回目になるんでしょうか。先ほど補足の説明で申し上げましたように、医師会の医師が専門性をもって説明をするということで、受講者は100人を超えます。町内の方はそのうち1割程度かなという、先般もお答えしました、1割ぐらいかなという認識しております。少し距離があるということもございますから、もっと参加してもらいたいんですが、やはり定数の100というのございますから、健康につながるいい教室ですんで人気があるということであります。今後もずっと続いていくという事業であると考えております。


 ですから、PRにつきましても広報とかホームページを利用したいなという感じはいたします。


○宮尾尚子委員長   他に質疑はありませんか。


○藤田博委員   174ページの塵芥処理業務運営事業の、ここで言うたらええんかなと思うんですけども、空き瓶の回収のドラム缶をごみステーションに置いてるんですけどね、これ置いて、かなりの年数がたってきてると思うんで、この色分けのね、仕分けの表示も消えかかっておって、本当にまた自治会の役員がこれいろいろ分けたりせなあかんねんけど、もう少しドラム缶の色、全体で見たらわかるような塗装にした方が分別がしやすいと思うんですけどもそういう考えは持ってないですか。


○渡辺文子委員   関連。私も衛生委員のときに、あのドラム缶ひっくり返すときに、朝、親指を挟んでしまって大変なことになったんですけど、みんな女性の方がひっくり返しに来ますので、あのドラム缶どうも手に負えないんです。材質的に缶ではなく、そのようなお考え、軽い素材にしていただけないかどうか、お伺いいたします。


○前田健康安全統括   ここはドラム缶を使用しておりますのは、やはり最低の経費で最高の効果ですね、これを上げるということでそれを採用したという過去の経緯がありますが、まず藤田委員のご指摘の方でございますが、そういう色の消えかかったものあるいはドラム缶の穴があいたもの、すぐ申していただければ交換いたしますので、よろしくお願い申し上げます。


 それから、渡辺委員の材料を軽いものに変えてはという話ですが、ともかく瓶ということで、相手も比重が大きいですから、余り軽いものにしますと危険も伴うと。全て専用のごみステーションじゃなくて道路に置いてあるケースもありますので、全てを含めますと、やはり安定感のあるものでないと入れ物はちょっとしんどいのかなという感じはしてますので、これはちょっとお待ちくださいという感じの返事になります。


○藤田博委員   古くなっている分については、役場の方に、担当の方に行けば、新しく取りかえるいうことですね。


 それで、新しく取りかえる分については、色分けね、一目でここに入れたらいいという感じでわかるような色分けにした方が、瓶を出す人も分別しやすいと思うんやけども、その辺はどないですか。変えていく気持ちはありますか。


○前田健康安全統括   これはやはり自治会の住民の方々、自治会の方々と一緒に対応してる事業でありますので、その方々が対応しやすい、取り組みしやすいような配慮をするのが町の務めと考えますので、ご指摘のとおり検討したいと思います。


○宮尾尚子委員長   ほかに質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○宮尾尚子委員長   質疑なしと認めます。


 これで本日の会議は閉じます。


 再開はあす9時半といたします。


 それでは皆さんご起立をお願いいたします。どうもお疲れさまでございました。ありがとうございました。





               散会 午後 4時25分