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兵庫県 播磨町

平成20年 9月定例会 (第1日 9月 2日)




平成20年 9月定例会 (第1日 9月 2日)





            平成20年9月播磨町議会定例会会議録


                           平成20年9月2日開設


 
1.議 事 日 程


    第 1 会議録署名議員の指名


    第 2 会期決定の件


    第 3 諸般の報告


    第 4 同意第 1号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第 5 同意第 2号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第 6 議案第43号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例


               の整理等に関する条例制定の件


    第 7 議案第44号 播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件


    第 8 議案第45号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


               例制定の件


    第 9 議案第46号 平成20年度播磨町一般会計補正予算(第3号)


    第10 議案第47号 平成20年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算


               (第2号)


    第11 議案第48号 平成20年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1


               号)


    第12 議案第49号 平成20年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第


               1号)


    第13 議案第50号 平成20年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)


    第14 認定第 1号 平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


    第15 認定第 2号 平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出


               決算認定の件


    第16 認定第 3号 平成19年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の


               件


    第17 認定第 4号 平成19年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出


               決算認定の件


    第18 認定第 5号 平成19年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定の件


    第19 認定第 6号 平成19年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算


               認定の件


    第20 認定第 7号 平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余


               金処分(案)の件


    第21 発議第 4号 播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件


    第22 請願の委員会付託





1.会議に付した事件


    日程第 1 会議録署名議員の指名


    日程第 2 会期決定の件


    日程第 3 諸般の報告


    日程第 4 同意第 1号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    日程第 5 同意第 2号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    日程第 6 議案第43号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係


                 条例の整理等に関する条例制定の件


    日程第 7 議案第44号 播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件


    日程第 8 議案第45号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正す


                 る条例制定の件


    日程第 9 議案第46号 平成20年度播磨町一般会計補正予算(第3号)


    日程第10 議案第47号 平成20年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正


                 予算(第2号)


    日程第11 議案第48号 平成20年度播磨町下水道事業特別会計補正予算


                 (第1号)


    日程第12 議案第49号 平成20年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算


                 (第1号)


    日程第13 議案第50号 平成20年度播磨町水道事業会計補正予算(第2


                 号)


    日程第14 認定第 1号 平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


    日程第15 認定第 2号 平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入


                 歳出決算認定の件


    日程第16 認定第 3号 平成19年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認


                 定の件


    日程第17 認定第 4号 平成19年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入


                 歳出決算認定の件


    日程第18 認定第 5号 平成19年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決


                 算認定の件


    日程第19 認定第 6号 平成19年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出


                 決算認定の件


    日程第20 認定第 7号 平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び


                 剰余金処分(案)の件


    日程第21 発議第 4号 播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件


    日程第22 請願の委員会付託





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 勝 樂 恒 美 議員       2番 毛 利   豊 議員


    3番 小 原 健 一 議員       4番 藤 原 秀 策 議員


    5番 岡 田 千賀子 議員       6番 河 南   博 議員


    7番 田 中 久 子 議員       8番 中 西 美保子 議員


    9番 渡 辺 文 子 議員      10番 福 原 隆 泰 議員


   11番 松 本 かをり 議員      12番 河 野 照 代 議員


   13番 宮 尾 尚 子 議員      14番 古 川 美智子 議員


   15番 杉 原 延 享 議員      16番 藤 田   博 議員


   17番 小 西 茂 行 議員      18番 永 谷   修 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          清 水 ひろ子    町長


          山 下 清 和    副町長


          松 田 政 雄    教育長


          高 橋 修 二    理事


          木 村 良 彦    理事


          枡 田 正 伸    理事


          中 野 重 信    会計管理者


          三 村 隆 史    企画統括


          大 北 輝 彦    総務統括


          山 口 澄 雄    水道統括


          川 崎 邦 生    教育総務統括





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          青 木 敏 寿    議会事務局長


          櫻 井 美予子    庶務・議事チームリーダー


          本 江 研 一    主査











     開会 午前10時00分


…………………………………





◎開会あいさつ





…………………………………





○議長(杉原延享君)  おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今年の夏は例年に増して残暑が厳しく、暑さから生じる健康被害等が心配されます。


 議員各位には、極めてご壮健にてご参集賜り、本日ここに9月定例会を開会できますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえません。


 さて、本定例会では、同意案件、条例の改正、補正予算、決算認定等をご審議願うことになります。


 議員各位には格段のご精励を賜りまして、慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。





…………………………………





◎開     会





…………………………………





○議長(杉原延享君)  ただいまの出席議員数は18人です。


 定足数に達しております。


 ただいまから、平成20年9月播磨町議会定例会を開会します。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配りましたとおりです。


 これから直ちに日程に入ります。





……………………………………………





◎日程第1 会議録署名議員の指名





……………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、


 9番 渡辺文子議員


 10番 福原隆泰議員を指名します。





…………………………………





◎日程第2 会期決定の件





…………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第2、「会期決定の件」を議題とします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から9月19日までの18日間にしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、会期は本日から9月19日までの18日間に決定しました。





…………………………………





◎日程第3 諸般の報告





…………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第3、「諸般の報告」を行います。


 閉会中の諸般の報告として、閉会中に行われました各常任委員会の委員長からの報告につきましては、過日配付しました印刷物によりご了承願います。


 また、町長より報告第6号として、平成19年度決算に基づく健全化判断比率及び資金不足比率報告の件が提出されておりますので、ご了承願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。





……………………………………………………





◎日程第4 同意第1号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


 日程第5 同意第2号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第4、同意第1号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」及び日程第5、同意第2号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」の2件を一括議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  ただいま議題となりました同意第1号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 櫻井啓子氏は、播磨町大中567番地の1にお住まいで、昭和24年4月8日のお生まれ、現在、59歳でございます。


 櫻井氏は、学校教育、特に幼児教育については高い識見を有しておられ、平成18年9月25日に教育委員としてご就任以来、本町の教育行政の推進にご尽力をいただいており、今月30日をもって第1期目の任期が満了しようとしております。


 つきましては、櫻井氏に引き続き、教育委員をお願いいたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、ここにご提案するものであります。


 なお、任期につきましては、平成20年10月1日より4年間でございます。


 よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。


 引き続きまして、ただいま議題となりました同意第2号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」つきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 黒田英造氏は、神戸市西区春日台8丁目6番地の3にお住まいで、昭和23年7月9日のお生まれ、現在60歳でございます。


 黒田氏は、現在、町内で小児科医院を開院されておられます。平成16年度より播磨西小学校の学校医にご就任いただき、児童及び教職員の健康保持増進にご尽力いただいているところであり、教育等についても高い識見を有しておられます。


 つきましては、黒田氏に教育委員をお願いいたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、ここにご提案するものであります。


 なお、任期につきましては、平成20年10月1日より4年間でございます。


 よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑のある方。


 河南 博議員。


○6番(河南 博君)  第2号関係について、質問させていただきます。


 黒田「えいぞう」さんですか、「ひでぞう」さんですか。


 私は、お会いしたことがないんでわからないんですが、なぜ、神戸の方ですね、この方は。なぜ、神戸なのか。播磨町の方はいらっしゃらなかったのか。


 前任者ですね。前任者の方が引き続いて、なぜ任命されなかったのか。高い識見と今、説明されましたが、高い識見をお持ちなのか、私とすれば、これだけの説明ではわかりにくい、非常にわかりにくいと思うんですね。だから、どうでしょうね。議会と懇談をする場とか、ここで紹介していただくとか、そのようなことはできないんでしょうかね。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  なぜ、神戸なのかというふうなご質問でございますけれども、これは以前も河南議員もいらっしゃいましたけれども、私も議会におりますときに、播磨町在住ではない方が、教育委員に任命されたという例も複数でございます。


 ですから、これは何ら問題ないと思いますし、また、先ほどご説明申し上げましたように、黒田先生につきましては、播磨町内で小児科医として開院され、多くの子どもたちにかかわっていただいております。


 先ほど申し上げましたように、西小学校におきましても、学校医として多くのご尽力をいただいているということでございます。


 それから、前任者がなぜ引き続いてしないのかということでございますけれども、これは任期があることでございますので、別に新しい方をどういうんですか、提案申し上げても何ら問題ないことだと思います。


 前任者につきましては、申し上げますと、健康上の理由ということでご辞退されております。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


○6番(河南 博君)  いや、答弁足りませんよ。議会と懇談を開くとか、ここで紹介していただくとかというのは、問題あるんじゃない。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  また、教育委員として同意をいただきましたら、教育委員としてご就任いただき、議会の方々とまた懇談ということも、そういう場を設定されるということも、議会の方でされるということについては、やぶさかではございませんけれども、現在、こうして提案申し上げているこの時点で、教育委員の候補者に対しまして、議会との懇談ということは、今までにも例がございませんし、現在もそういうことは考えておりません。


○議長(杉原延享君)  河南 博議員。


○6番(河南 博君)  今までがそうだったからというんじゃなしに、今までの町長と変わったところを新しい町長ですからね、ちょっと見せてほしかったんですよね。


 たまたま新聞に載ってましたけども、大阪の橋下知事が「教育委員にはビジョンがない」というような新聞が出ておりました。この黒田さんは、どのようなビジョンをお持ちなのかですね、それをお聞きしたいと思いますが。


 前任者が健康の理由でということですから、黒田さんとここで拝見させていただいたら、健康上、あるいは精神上のこともね、わかると思うんです、多少のことはね。それで、この方だったら、任せられるというようなことが判断できるように思うんです、私たちは。


 何も見てなかったらですね、結局は1期で終わってしまうようなことになるんですよね。健康上、先生だからって、健康とは限りませんからね、その辺どうですか。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  今の質疑は黒田先生に河南議員がお会いになったことがないということでの質疑だと思いますけれども、播磨町では現在、米山小児科、また、黒田小児科、二つの小児科医院がございます。こうした中で、黒田小児科につきましては、大変多くの子どもたちがかかわっておりますので、河南議員はご存じないということでございますけれども、私たちはいろいろなところでかかわっていただいておりますので、私も住民の方々も、また、保護者の方々も含めまして、黒田先生につきましては、多くのどういうんですか、信頼を町内の方に得ていらっしゃるというふうに理解をしておりますし、また、これからは、やはり子どもたちの健康ということも大変大事な時代になってまいります。今回、疫学調査につきましても、小学生にいたしますけれども、こういうことも含めまして、やはり健康状態をふだんから校医として見ていただき、また、多くのそういった事項にかかわっていただいている小児科医の先生方を教育委員の中にお加えすることによりまして、いろいろな多方面でのご指摘もいただき、また、ともにその教育行政の中で前向きなご提案をいただけるものというふうに思っております。


 再三、この場にその方をとおっしゃりますけれども、前例がないということだけで、私は否定しているものではございません。


 今、提案を申し上げておりますので、こういう時点で、その方を品定めするような、議会にお出しして評価をしていただくような、そういう失礼なことはすべきではないというふうに思っております。


 河南議員がおっしゃる以上に、町内で多くの方々からご信頼を得ていらっしゃるという方だというふうにご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(杉原延享君)  河南 博議員。


○6番(河南 博君)  いや、私は決して、品定めするというような文言を言った覚えはないんですが、町長は前町長との違いということでは、開かれた行政とか、開かれた教育委員会、あるいは開かれたガラス張りの行政とかおっしゃいましたから、もうオープンにしたらどうですかということを私は申し上げているんであって、これから、今後、この案件について時間がなければしようがないですけども、今後、もうこのように開かれた議会と行政と教育委員会、このように申し上げて質問を終わります。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  開かれた行政、また、開かれた教育行政というものを私たちは日々、推進しているつもりでございます。


 先ほどからの河南議員のご指摘、また、ご提案につきましては、これは見解の相違だというふうに思っております。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


 松本かをり議員。


○11番(松本かをり君)  先ほどのお話の中で、医師として播磨町住民等のかかわりがあるので、教育委員会にというふうな説明だったんですけど、そうではなしに、医師であって、教育委員会にふさわしいという、医師であるからというふうな説明は、私は不適当と思いますが、いかがでしょうか。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  別に、これも見解の相違だと思いますけれども、私は別に医師であるからというこのコメントに対し、不適切だとは思いません。教育委員の中にも、いろいろな分野の方が参画すべきだと思っておりますので、医師として、また、他の教育委員さんとは違う視点でご提言をいただけるものというふうに思っております。


 それから、先ほどから申し上げておりますように、これからは教育の分野におきましても、やはりまず、子どもたちの健康というものも大きなウエートを占めてくるというふうに思いますので、医師として、現在、医師会の理事もされておりますし、また、播磨町におきましても、疫学調査などで子どもたちの健康というものに対して、重きを置く行政をやっていきたいというふうに思っておりますので、こういう方の参画というものは大変、貴重なものというふうに思っております。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


 小西茂行議員。


○17番(小西茂行君)  それでは、櫻井さんにつきましては、現在、教育委員ですけども、今、教育委員の中の役職をお持ちでしたらお願いいたします。


 続いて同じようにですけども、この櫻井さんを教育委員に再度任命する櫻井さんの経歴を見ますと、何を主に教育委員として播磨町のことにやっていただくか、その考え方をひとつお願いしたいと思います。


 それで、黒田さんにつきましては、今現在も校医もなされておるという確認と再度、申し上げますけども、校医として頑張っていらっしゃる黒田さんを教育委員にした場合に、播磨町として、この方に期待することが何で教育委員に任命されたか簡潔にお願いいたします。


○議長(杉原延享君)  しばらくの間、休憩します。


              休憩 午前10時19分


             …………………………………


              再開 午前10時20分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 松田政雄教育長。


○教育長(松田政雄君)  ちょっとマイクのあれが十分でなくて、私の答えが適切かどうか、ちょっと心配なんですけれども、櫻井啓子委員は、その略歴書にも書いてありますように、幼稚園あるいは保育園の幼児教育に、特に幼児教育について、非常に識見を持っておられまして、平成18年からこの任期の期間、いろいろなご意見を委員会の中で出していただいて、進めさせていただきました。本当に熱心に取り組んでいただいております。


 それから、黒田先生でございますが、略歴にもございますように、昭和57年に神戸大学の大学院を卒業されて、57年から平成7年の間、加古川市民病院小児科部長として活躍されました。


 そして、本町に平成7年から小児科医院を開院されております。


 先生の、私もお会いしまして、非常に。


○17番(小西茂行君)  議長、答弁簡潔に。私が聞いていることはそんなことじゃないです。


○教育長(松田政雄君)  櫻井さんの職務代理者としての。


○17番(小西茂行君)  それだけや。それ、確認しとるだけやないか。


○教育長(松田政雄君)  櫻井さんは、委員長の職務代理者として、委員長を助けて頑張っていただいたお方でございます。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  では、もう一点、簡潔にということでございますので、簡潔に申し上げます。


 先ほどから2人の議員にお答したとおり、医師としての、また、他の委員さんとは違う視点でいろいろなご提言をいただきたいというふうに思っております。


○議長(杉原延享君)  小西茂行議員。


○17番(小西茂行君)  質問の仕方が悪いんか知りませんけど、私何も経歴は聞いてますんでね、簡潔にお願い。


 そしたら、櫻井啓子さん、経歴を見させてもらいますと、いわゆる保育園関係の責任者として長くやってこられた。私がお聞きしたいのは、黒田さんは校医として、医師として、いわゆる学校の中の保健とか、いろんなことに取り組んでいただくのを専門的にやっていただくと、これはよく理解できます。


 そうしますと、櫻井さんは、そういう保育園の関係等をやられておったら、もうひと方、北林さんというのは、も、いわゆる幼稚園、保育園、その辺の関係、幼児保育の関係の専門的な方ですね。この際、もしくは櫻井さんの変わりに任命される方にもしかですよ。考え方として、いわゆる社会教育、生涯学習、生涯教育についてのそういった精通された方を教育委員に選定するお考えは全く浮かばなかったのか、その1点をお聞きいたします。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  そういうことにつきましては、既に他の教育委員さんがそういうものも備えられた方だというふうに思っておりますし、今回、ご提案申し上げる方々につきましても、決して、その分野だけの活動ではなく、社会的ないろいろな活動もされておりますので、そういうものもすべて備えられた識見のある方というふうに理解をしております。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  小西茂行議員。


○17番(小西茂行君)  それでは、今後、また、毎年、教育委員さんはずっと任期が重ならないですので、来年、多分、任期の改選があると思うんですね。その考え方、今の町長の考え方は、その分野でなしに、広く見識があった方を教育委員に任命いたしたいという考え方でよろしゅうございますか。確認いたします。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  広く見識のある方というふうにおっしゃいますけれども、これは過去から私が就任する以前から教育委員さんというのが、そういうものをお持ちの方が議会で同意を受け、承認されてきたものというふうに思っております。決して、医師であるから、また、保育士であるからということで、その分野だけではなくて、その分野には精通していらっしゃいますけれども、それ以外の人格も含めまして、教育委員としてふさわしい方というふうに総合的に判断しておりますので、このようにご提案を申し上げております。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  1点だけお願いします。


 先ほど町長の答弁の中で、町内には小児科医2院いらっしゃるというお話がありました。


 その中で、黒田さんをご推薦されるに至った理由は何なんでしょうか。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  これまで議員の質問したお答えしたとおりでございます。


○議長(杉原延享君)  福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  答えておられないので聞いております。よろしくお願いします。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  それでは、最初から申し上げた方がよろしいんでしょうか。もう少し、絞ったご質問をお願いしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  私が申し上げているのは、町内に2院の小児科医さんがいらっしゃる。そのお二人いる中で、黒田さんの方を選ばれた理由は何かと。どういう点が町長の目に叶ったといいますか、評価されたのかというところを教えてください。


○議長(杉原延享君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  福原議員は、まだ議員になっていらっしゃらなかったからご存じないかもわかりませんけれども、米山小児科医院の先生につきましては、長年、教育委員としてご活躍をいただきました。


 ただ、米山先生につきましては、どういうんですかね、今後、米山先生と黒田先生を比べたら申しわけないんですけれども、米山先生については、既にご勇退されているということで、新たに黒田先生を今回、お願いしたということでございます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 議事の都合により、同意案件ごとに討論・採決を行います。


 これから、同意第1号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、同意第1号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、これに同意することに賛成の方は、起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、同意第1号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」は、同意することに決定しました。


 次に、同意第2号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、同意第2号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 本件は、これに同意することに賛成の方は、起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(杉原延享君)  起立多数です。


 したがって、同意第2号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」は、同意することに決定しました。





…………………………………………………





◎日程第6 議案第43号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第6、議案第43号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案43号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 このたび議案審査、議会運営に関し協議、調整を行う場を設けることができる旨の規定の追加並びに議員の報酬等に関する規定を行政委員会の委員等の報酬等の規定から分離するとともに、報酬名称の明確化を目的とした地方自治法の一部を改正する法律が、本年6月18日に公布されたことに伴い、関係条例について所要の措置を講じるものであります。


 それでは、参考資料3ページの新旧対照表をごらんください。


 まず、特別職に属する非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の改正でございますが、第1条は、法の改正に伴い、引用規定が繰り下げられたことによるものであります。


 第3条は、報酬の支給日につきまして、事務処理等の期間を考慮して、「5日」を「15日」に改正するものでございます。


 次に、播磨町特別職報酬等審議会条例と、次の4ページの議会議員の報酬及び費用弁償等に関する条例でございますが、議員報酬としての位置づけを明確化するため、議員に係る報酬の名称をすべて「議員報酬」に改めるものであります。


 最後に、5ページの播磨町議会政務調査費の交付に関する条例の改正でございますが、これも法の改正に伴い、引用規定が繰り下げられたことによるものであります。


 なお、この条例は公布の日から施行することとしております。


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第43号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第43号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第43号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第7 議案第44号 播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第7、議案第44号「播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第44号「播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 別紙参考資料6ページと7ページをごらんいただきたいと思います。


 平成19年9月に開設しました大中遺跡公園を平成21年度より、町管理から指定管理者に委ねるため、播磨町都市公園条例第2条に規定する有料公園施設に位置づけるものであります。


 したがいまして、「播磨町大中遺跡公園駐車場の設置及び管理に関する条例」は廃止し、別表第1、別表第2及び別表第4の「野添であい公園の駐車場」の次に「大中遺跡公園の駐車場」を追加するものであります。


 なお、この条例は平成21年4月1日より施行することとしております。


 以上で提案理由の説明を終わらさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 中西美保子議員。


○8番(中西美保子君)  この大中遺跡公園は、県立考古博物館に隣接する公園ですけれども、他のであい公園とか北公園、他に10ほどの公園が財団法人播磨町臨海管理センターの方が指定管理者となっているわけですけれども、他の公園と違って、県との関連が出てきますので、そこら辺での影響はないのか。町が今まで直接、関与して播磨町が大中遺跡公園を運営していたのに、こういうふうに他の公園と同等にするということで問題はないのかどうか、そこについては、ちょっと心配がありますので、お尋ねしたいと思います。


 2点目です。


 指定管理者として、他の公園と同じようになりましたら、この条例の中に利用料というふうに、利用料と使用料というふうな使い分けがありますけれども、この条例は利用料になっておりますので、議会が関与しないで料金設定することになるわけですよね。先日、いきいきセンターも料金が上がったとかいうふうな情報も入ってきてますけれど、そういうことになってしまうということであれば、ちょっと議会軽視になってしまうんじゃないかというふうに感じるわけですけれども、そこら辺のことでご答弁お願いいたします。


○議長(杉原延享君)  答弁、木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  まず、県立考古博物館への来館者の方が多く利用されているというふうなことから、指定管理者の方へ移行した場合に心配はないのかなというふうなご質問があったかと思うんですけれども、これについては、私ども、直接、町職員が1年ほど関与をしておりまして、管理しておりますので、その辺について、やはり少し博物館の方で何かイベント等ある場合については、それなりの対応というふうなことが必要なのかなというふうなことは、もうございます。そういったことについては、今後、指定管理者の方にそのこともあえて伝えながら、移行していきたいというふうに考えております。


 それから、料金のことなんですけども、この料金については、従前、町の方であれば使用料金、指定管理者に移行するということになれば、利用料金になるというふうなことは、これはもう議員もご承知のことだと思うんですけれども、この料金についても、多くの施設の中で、指定管理者の中での自由裁量、あるというふうなこともありますけれども、これについても、事前に町との当然、協議、そういったものが必要というふうになっておりますので、指定管理者のそのまま、どういうんでしょうか、自由裁量で決められてしまうというふうなことはございませんので、ご承知をしていただきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  中西美保子議員。


○8番(中西美保子君)  まず、博物館とのイベントとの関連ですけれども、配慮していくということなんですけど、具体的にどんな1年間だったんですけれども、その1年間の中で、どんな行事があって、どんな配慮が必要なのかというふうなことが具体的に文書で取り交わすとか、例えば、そういうことを明確な形できちんと相手の臨海管理センターの方ですかね、指定をされるわけなんですけれども、そちらの方にコミュニケーションとしてちゃんといくようにされるかどうか、その1点。


 それから、2点目の料金のことですけれども、町と協議をしていくということだったんですけど、結局は、町と協議をされたとしても、議会には出てこないわけですね。いきいきセンターの料金も値上がりした、油の値上がりとかね、いろんなことで仕方がなかったというふうには理解もするところもありますけれども、議会には全然そういうふうなことが議論もなくて、提案もなくてされるわけなんで、今回もそのようになってしまうわけなんですね。だから、その町との協議ということを、議会でどういうふうにして私たちが関与していくかということにつきましては、議会との関与の仕方について、お考えをお尋ねいたします。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  具体的ということなんですけれども、まず、一つには、何かそういうふうな博物館の方で催し物がある。こういった場合については、当然、そのイベント中、期間中の土、日についての来館者が多いというふうなことで、そういったことについては、事前に情報をいただいておって、駐車場等のどういうんでしょうか、満杯になるとかというふうなこともありますので、こういった場合については、他の場所への紹介、その辺のことがありますので、ガードマンの配置等、従前、現在でもイベントの期間中については、行っているというふうなことが1点ございます。


 それから、料金のことなんですけれども、これまで私が管轄している中では、フィッシュアリーナー等については、料金のどちらかといえば、条例に定めている中で、指定管理者としては0.5倍から1.5倍の間というふうなことがあるわけなんですけれども、この場合については、料金を下げて、利用客を増やしたいというふうな申し出があって、それについて協議をし、認めていったという経緯がございます。


 公園の使用料、駐車場の利用料についても、公園だけではなく、他の施設とも関連もございますし、議会の中でも、この利用料金についての考え方というふうなことについては、今後、検討していかないといけないというふうな部分も時期もございますでしょうし、そういったこともありますので、一方的に指定管理者と町とで決めてしまうということではないというふうに、私ども、今思っております。この利用料金については、何らか、また、変更するとか、そういったことについては、委員会等でも議論していただく内容ではないかなというふうに考えております。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  中西美保子議員。


○8番(中西美保子君)  2回目の質問で具体的にどんなイベントがあったのかということをお尋ねしたんですけれども、そのお答がなかったので、そのことをまず確かめたいと思います。


 あと、県との関連、県立の考古博物館なので、だから、じゃ、県との情報交換が必要になってくるというふうにはちょっと考えるんですけれど、そういうことが、その臨海管理センターの方でどういうふうなルートでね、それが一体化して、そのイベントなり、その運営なりをやっていかれるのかということについて、再度、確認をしたいと思います。


 その中で、その窓口になるところが、例えば、これは考古博物館の隣接の大中遺跡公園ということになりますので、管轄としては教育委員会の方になっていくのかどうか、それについて確認します。


 料金設定では、今さっき委員会でも議論の場にというふうなことでありましたので、いきいきセンターの料金設定の変更については、委員会であったということは、ちょっと聞いていないんですけれど、こういうふうに料金設定なんかは変更する場合は、やっぱり委員会の方で報告事項としてね、していただきたいなというふうに考えますので、その点についてお伺いいたします。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  私の一部、答弁がまずかったせいなのかもございませんけれども、私どもは考古博物館のイベントということではなしに、イベントがあれば、当然、来客数が多いだろうというふうなことで、これだけではなしに、当然、子どもさん方の夏休み、春休み、そういった時期での繁忙時期が来ると、こういったことについては、駐車場の管理を円滑に行いたいというふうなことで、また、逆に行わなくてはいけないというふうなことで、交通整理員等の配置を考えていったというふうなことで、こういったことについての、また、それから、他の場所への誘導等についても、今後、指定管理者の方に指導していきたいと、連絡していきたいというふうなことでございます。


 ですから、考古博物館でどのような催し物があったというふうなことについては、事細かく、私は承知しておりません。


 それから、料金等については、これについては、いつの議会だったのか忘れてしましたけれども、福原議員の方から駐車料金のご質問等があったかと思うんですけども、その中で、今後等については、一部検討していきたいという答弁も私どもからあったというふうに思います。


 そういったことから、この分については、利用者に対して、多く影響するかなというふうなことで、今後は、所轄する委員会等でも町の考え方を示しながら検討していきたいというふうなことで答弁をさせていただいたところです。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


 毛利 豊議員。


○2番(毛利 豊君)  1点だけ質問させていただきます。


 これ、大中考古博物館の行事のときは、なるほどお客さんが多くて、駐車場に車が入りきらないというケースの場合に、エキストラで城の池の隣に臨時駐車場を設けて管理されておりましたけれども、今後、こういうふうなケースの場合、城池の場合の駐車料金はこれまでどおり無料でされるものかどうか、この辺について。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  今現在、城池の管理は普通財産として総務課の方で管轄しておりますけれども、駐車場管理、所轄する私どもとすれば、従前どおりお願いしていきたいというふうに考えておるところでございます。


○議長(杉原延享君)  毛利 豊議員。


○2番(毛利 豊君)  そのときの城池にお借りしてもらったお客さんには、今まで無料でと駐車させておりましたけれども、今後は、それも無料で継続されるんですかということをお尋ねします。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  城池については、私が知るところでは、町の方が考古博物館側の方にお貸ししているというふうに承知しております。当面、従前どおりという、どういうんでしょうか、無料でお願いしたいというふうには考えているところでございます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


 福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  1点だけ。


 この大中遺跡公園の利用料金に、条例に関することに補足してくると思うんですけども、先ほど中西議員から指定管理者、臨海管理センターって名前が出てたんですけど、平成21年のことですから、まだ、どこになるかわからないと思うんですが、今後、指定管理者にこの駐車場の管理をお願いするに当たってね、現状でもたくさん来館者が多いとき、駐車場が満杯になったとき、大中遺跡の地元の団地さんとかに、やっぱり不法駐車とかいうところで、町の方に耳に入っているクレームが、苦情があるかと思うんです。そういった対応は、引き続き、播磨町の方で対応するのか、それも含めて、指定管理者の方に出してしまうのか、そのあたりどうですか。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  確かにそういった苦情もございました。そういった中では、自治会等とも協議して看板等の設置をするなりで、今まで行ってきたところなんですけれども。


 当面、指定管理者に移行したとしても、私どもは指定管理者の方にそれは伝えるというふうなことになるんですけども、当面、住民の方なり、自治会なり、その周辺の方については、指定管理者とか、町が直接管理しているとかいうことは、わからない方もあるかと思います。


 そういう中で、私ども、土木の方に連絡が入ってくることもあるかと思います。いまだに、公園でもそういった苦情がございます。町の方へ直接多くございます。そういったことについては、他の公園と同様、駐車場もそうなんですけれども、町の方は住民の方からの苦情なり要望というふうなものについては、一応、指定管理者制度になっておりますということは伝えながら、それを指定管理者と協議して、措置していきますというふうなことで、整理していくものというふうに考えております。


 端的に言えば、住民の方にはできるだけそういう意味では、どういうふうな管理先、管理の形態が変わろうとも、ご不便のないように考えているところでございます。


○議長(杉原延享君)  福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  今の答弁には満足するんです。そのとおりで、ぜひ、ここで地元説明をこういう議会でのこれ、条例制定になった折には、今のお考えをやっぱりきちっと地元の自治会の方にご説明していただくとかいう形で周知徹底を図っていただきたいと思うんですが、その辺、お約束いただけますでしょうか。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  一度、そのことについては、検討させていただきたいというふうに思います。


 今、ただ、現在のところ、そういったことでご不便をかけることはできないというふうなことから、実際に地元説明というふうなことは考えてはおりません。


○議長(杉原延享君)  福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  説明といいますのはね、万が一、その窓口として、町にクレームが入ったときに、いやいや、あそこは実は4月から指定管理者なんていう対応がね、もしあってしまったら、地元の方としては、何でそんな話聞いてへんぞと、いつから指定管理になったんやというようなことにもなりかねないんで、その辺こそ、情報開示、公開ということで、前もって事後処理ではなくて、前もって伝えておくべきだという観点でお願いしているんですけど、いかがですか。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  地元ということであれば、まず、その面では自治会長さんなりとも、一度、協議したいというふうに考えます。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 小原健一議員。


○3番(小原健一君)  中西議員の大中遺跡公園は町の管轄であって、考古博物館は県の施設で、その連携が大丈夫なのかということと関係があるんですけれども、その町の施設に隣接というか、しておる駐車場ですと、町の施設が閉館のときは同時にその駐車場はもう閉館しておるとか、していなくても、ごく近くでそれはわかるんですけども、この大中遺跡公園のこの駐車場が無休ということですけども、考古博物館のお休みの日がございますね。


 ですから、大中遺跡公園、駐車場のみを利用して、考古博物館には行かない方もおるわけですから、無休というのはいいんですが、考古博物館に行くつもりで駐車場に入ったら、考古博物館の方は休みだったということがありますので、その連携ですね。駐車場の方に「今日は考古博物館は休みですよ」ということが記されておれば、駐車場の入る前に気づくというそういう意味での連携というのは考えられないものか、ちょっとお聞きします。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  どういうんでしょうか、私だけが周知してないことなのかもございませんけれども、既に今現在、そういった連携をとって、何らかの処置をしているのかもちょっとわかりませんし、私が知ってないだけなのかもわかりませんけれども、ただ、考古博物館だけに来られた方ではないので、無休ということで開けているわけなんですけれども、ただ、月曜日が考古博物館はお休みなんですかね。そういったことでは、簡単な看板だけでも、用は足せるかと思うんで、そういった連携は申しわけございません。今とっているのかもわかりませんし、もし、とってないようであればとるように考えていきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第44号「播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第44号「播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(杉原延享君)  起立多数です。


 したがって、議案第44号「播磨町都市公園条例の一部を改正する条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第8 議案第45号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件





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○議長(杉原延享君)  日程第8、議案第45号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第45号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」について、提案理由のご説明を申し上げます。


 参考資料の8ページをお願いいたします。一番最後のページでございます。


 第5条において、非常勤消防団員等に係る損害補償の基礎額を規定しておりますが、「非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令」が、本年4月1日から施行されたことに伴い、本条例の一部を改正するものであります。


 改正内容としましては、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律により、配偶者以外の扶養親族に係る扶養手当の月額が、6,000円から6,500円に引き上げられたことから、配偶者以外の扶養親族に係る加算額が、現行の200円から217円に引き上げられたことによるものであります。


 また、他の字句等の改正につきましては、条例準則に合わせまして改正を行ったものでございます。


 なお、この条例は公布の日から施行し、平成20年4月1日から適用することといたしております。


 また、経過措置として改正後の条例は、平成20年4月1日以降に支給すべき事由の生じた損害補償、並びに平成20年4月分以後の月分の傷病補償年金等について適用し、平成20年4月1日以前に支給すべき事由の生じた損害補償、並びに同年3月分以前の月分の傷病補償年金等については、なお従前の例によるということといたしております。


 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 藤田 博議員。


○16番(藤田 博君)  この条例第5条3項の初めの部分ですけども、従前は非常勤消防団員または非常勤水防団員、もしくは消防作業従事者等となっているんですけども、今度、改正の中には救急業務協力者、水防従事者、もしくは救急措置従事者と付け加えられているんですけども、私、ちょっとこの件、非常勤消防団員にかかわる者と解釈してたわけなんですけども、この文面から見ますと、消防団員以外でも救急業務に協力する人、また、水防また救急措置、消防団員以外の人にもこれは適用されるのか、確認をしておきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)  今、藤田議員のご質問のとおりで、消防団員等だけではございません。水防、またそういう協力者ということで一応含まれているというご理解でお願いしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第45号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第45号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第45号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。


 しばらくの間、休憩します。


              休憩 午前11時05分


             …………………………………


              再開 午前11時15分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





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◎日程第 9 議案第46号 平成20年度播磨町一般会計補正予算(第3号)


 日程第10 議案第47号 平成20年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)


 日程第11 議案第48号 平成20年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 日程第12 議案第49号 平成20年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(1号)


 日程第13 議案第50号 平成20年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)





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○議長(杉原延享君)  日程第9、議案第46号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第3号)」から日程第13、議案第50号「平成20年度播磨町水道会計補正予算(第2号)」までの5件を一括議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  それでは、ただいま議題となりました議案46号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第3号)」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 事項別明細書9ページの歳出からご説明を申し上げます。


 1款、1項、1目、議会費の議会運営に要する職員給与費の減は、人事異動に伴うものであります。このあと、同様の職員給与費の増減が出てまいりますが、ほとんどが人事異動によるものでございます。


 議会運営事業、8節、報償費の増は、議会基本条例制定に向けた議員研修に係る講師謝礼でございます。


 2款、総務費、1項、総務管理費、4目、電子計算費の13節、委託料の増は、電子計算事務推進事業において、個人住民税の公的年金からの特別徴収に対応するためのシステムの導入費用、及び利用料や経営事項審査における評価内容の改正に伴うシステム変更の費用であります。


 高度情報化推進事業の13節、委託料の増は、同じく経営事項審査の改正に伴う電子申請共同運営システム「e−ひょうご」のシステム変更費用でございます。


 5目、財産管理費、公有財産管理事業の15節、工事請負費の増は、テルペン跡地の一部を多目的広場として活用するための整地及び門扉の設置費用でございます。広場の面積は約1,600平方メートル、門扉は1カ所を予定しております。


 8目、防犯対策費、防犯活動一般管理事業の19節、負担金、補助及び交付金の増は、地域における防犯活動が活発となり、さわやかな環境まちづくり推進事業補助金が不足するため、増額するものであります。


 街灯新設事業の15節、工事請負費の増は、北池周辺の通学路に街灯を新設するもので、4基を予定しております。


 11ページをお願いいたします。


 13目、諸費、税外収入還付事業(保健年金グループ)の23節、償還金利子及び割引料の増は、平成19年度の福祉医療助成事業補助金の精算確定に伴う返納金でございます。


 次の税外収入還付事業(福祉グループ)の増についても、平成19年度児童手当の精算確定によるものであります。


 2項、徴税費、1目、税務総務費、税務一般管理事業の19節、負担金、補助及び交付金の増は、住民税の公的年金からの特別徴収制度の導入に伴い、社団法人地方税電子化協議会を利用することになり、平成20年度の負担金が確定したことによるものであります。


 13ページをお願いいたします。


 5項、統計調査費、4目、教育統計調査費、学校基本調査事業の9節、旅費及び11節、需用費の増は、県委託金の増額に伴うものであります。


 3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費、国民健康保険事業特別会計繰出事業の28節、繰出金の増は、国保特別会計での人事異動に伴う人件費の組み替えに伴うものでございます。


 障害福祉サービス事業の20節、扶助費の介護給付費の減は、一部の施設が障害者自立支援法に基づく新体制になり、夜間だけの施設入所支援となったことによるものが主なものでございます。


 訓練等給付費の増は、共同生活援助利用者の増や、小規模作業所等から就労継続B型に移行したことなどによる増額でございます。


 2目、老人福祉費、介護保険事業特別会計繰出事業の28節、繰出金の減は、介護特別会計での人事異動による人件費の組み替えに伴うものでございます。


 地域介護施設整備等補助事業の19節、負担金、補助及び交付金の増は、医療法人知足会が小規模多機能型介護拠点整備事業を実施することになったため、播磨町地域介護施設整備補助金交付要綱に基づき、補助金を交付しようとするものであります。


 なお、全額、国からの補助となります。


 17ページをお願いいたします。


 6款、農林水産業費、1項、農業費、1目、農業委員会費、農業委員会運営事業の1節、報酬の増は、今年7月に行われました選挙により5名の委員が改選されたことにより、7月分の報酬について、新旧の委員に支払う必要が生じたことによるものであります。


 19ページをお願いします。


 8款、土木費、4項、都市計画費、3目、公共下水道費、下水道特別会計繰出事業の28節、繰出金の減は、下水道事業特別会計の補正によるものでございます。


 21ページをお願いいたします。


 9款、1項、消防費、2目、非常備消防費、消防施設維持管理事業の19節、負担金、補助及び交付金の増は、古田西分団において、消防ポンプ庫及び詰所の改修工事が実施されるため、消防設備整備費補助金を増額するものであります。


 10款、教育費、2項、小学校費、1目、学校管理費、小学校施設維持管理事業15節、工事請負費の増は、播磨西小学校の給食用ダムウェーターの定期点検において故障が見つかったため、修理を実施するものであります。


 次に、歳入に戻ります。5ページをお願いいたします。


 8款、1項、1目、地方特例交付金、児童手当特例交付金の減及び減収補てん特例交付金の増は、交付額の確定によるものでございます。


 2項、1目、特別交付金の増についても、交付額の確定によるものであります。


 9款、1項、1目、地方交付税、普通交付税の減は、交付額の確定により不交付団体になったことによるものでございます。


 13款、国庫支出金、2項、国庫補助金、1目、民生費国庫補助金の地域介護・福祉空間整備交付金の増は、歳出で説明しましたように、医療法人知足会が、小規模多機能型介護拠点整備事業を実施することによるものでございます。


 14款、県支出金、2項、県補助金、2目、民生費補助金のひょうご多子世帯保育料軽減事業補助金の増は、県が制定した新規事業によるものでございます。18歳未満の子どもが3人以上いる家庭で、3人目以降の保育料が軽減される制度で、本町での対象者は24人を見込んでおります。


 3項、委託金、1目、総務委託金の教育統計調査委託金の増は、歳出で説明しましたが、県委託金の増額によるものでございます。


 7ページをお願いいたします。


 17款、繰入金、1項、基金繰入金、1目、財政調整基金繰入金の減は、財源調整でございます。


 18款、1項、1目、繰越金、前年度繰越金の増は、平成19年度決算の確定によるものでございます。


 19款、諸収入、5項、雑入、1目、過年度収入、国県支出金過年度分の増は、平成19年度児童手当交付金及び福祉医療費助成事業補助金の精算確定に伴うものでございます。


 以上、歳入歳出を2,519万8,000円増額しまして、歳入歳出それぞれを87億5,753万7,000円にしようとするものでございます。


 次に、議案に戻っていただきまして、議案書の12ページをお願いいたします。


 第2表「債務負担行為の補正」でございます。


 電子計算事務推進事業において、個人住民税の公的年金からの特別徴収に伴うシステム改修が必要となっていますが、年度内での完了が見込めないため、債務負担行為を設定するものであります。


 期間は、平成20年度から21年度で、限度額は2,625万円でございます。


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  続いて、枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)(登壇)  続きまして、議案第47号「平成20年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 歳出からご説明をさせていただきます。


 事項別明細書の31ページ、32ページをお願いいたします。


 1款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費の国民保険事務に要する職員給与費の増は、4月の人事異動に伴うものでございます。


 3款、1項、後期高齢者支援金等、1目、後期高齢者支援金、後期高齢者支援事業の19節、負担金、補助及び交付金の増は、当初予算で見込んでいた一人当たりの支援金が、決定通知額より少なかったことによるものであります。


 2目、後期高齢者関係事務費拠出金、後期高齢者関係事務費拠出事業の19節、負担金、補助及び交付金の減は、当初予算で見込んでいた事務費拠出金単価が、決定通知額より多く見積もっていたことによるものであります。


 4款、1項、前期高齢者納付金等、1目、前期高齢者納付金、前期高齢者納付事業の19節、負担金、補助及び交付金の増は、一人当たりの負担調整対象見込額の増によるものでございます。


 33ページ、34ページをお願いいたします。


 2目、前期高齢者関係事務費拠出金、前期高齢者関係事務費拠出事業の19節、負担金、補助及び交付金の減は、一人当たりの算定基礎額が当初予算で見込んでいた額より少なくなったことによるものであります。


 6款、1項、1目、介護納付金、介護保険介護納付事業の19節、負担金、補助及び交付金の減は、平成19年度の介護納付金計算書の係数を用い計上いたしておりましたが、平成20年度の係数が確定したことによるものであります。


 9款、1項、基金積立金、1目、財政調整基金積立金、国保財政調整基金積立事業の25節、積立金の増は、平成19年度決算の剰余金を将来の事業運営に充てるため、基金に積み立てるものでございます。


 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。


 事項別明細書の29ページ、30ページにお戻り願います。


 3款、国庫支出金、1項、国庫負担金、2目、療養給付費等負担金、1節、現年度分の介護納付金負担金現年度分の減は、歳出において減額となった納付金に対する国庫助成分を減額するものであります。


 2節、過年度分の療養給付費負担金過年度分の増は、平成19年度の額が確定したことによるものであります。


 4款、1項、1目、療養給付費等交付金、1節、現年度分の療養給付費等交付金現年度分の減は、平成20年度交付金決定通知書に基づき減額するものであります。


 2節、過年度分の療養給付費等交付金過年度分の増額は、平成19年度の額が確定したことによるものであります。


 5款、1項、1目の前期高齢者交付金、1節、現年度分の前期高齢者交付金現年度分の減は、平成20年度交付金決定通知書に基づき減額するものであります。


 10款、1項、繰入金、1目、1節、一般会計繰入金は、職員給与費等に係る繰入れであります。


 2目、基金繰入金、1節、財政調整基金繰入金は、財源調整を行うものであります。


 11款、1項、繰越金、1目、1節、前年度繰越金は、平成19年度決算に伴う一般被保険者分の繰越分でございます。


 以上、歳入歳出それぞれ1億1,319万3,000円を増額して、歳入歳出それぞれ34億3,515万8,000円にしようとするものであります。


 以上で、提案理由のご説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉原延享君)  続いて、木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)(登壇)  続きまして、議案第48号「平成20年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」について、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、歳出よりご説明いたします。


 事項別明細書40ページをお開き願います。


 1款、下水道費、1項、1目、下水道総務費及び2項、下水道事業費、1目、公共下水道事業費における職員給与費は、主に、人事異動に伴うものであります。


 1項、1目、下水道総務費の下水道総務一般管理事業における8節、報償費の増は、農地転用による受益者負担金徴収猶予取消処分に伴う負担金賦課における一括納付件数が増加したため増額するものであります。


 2項、下水道事業費、1目、公共下水道事業費の公共下水道建設事業、15節、工事請負費の増は、古宮第2−1雨水幹線築造工事において、事業費の追加要望が認められたため増額するものであります。


 次に、38ページをお願いいたします。


 歳入の1款、分担金及び負担金、1項、負担金、1目、1節、下水道費負担金における下水道事業受益者負担金(現年度分)の増は、歳出の報償費においてご説明いたしました徴収猶予取消処分件数の増加に伴う負担金の賦課分であります。


 3款、国庫支出金、1項、国庫補助金、1目、下水道費国庫補助金、1節、下水道事業費補助金における公共下水道補助金の増は、雨水に係る浸水対策事業補助金を追加要望していたところ、国からの内示により増額されたため、工事費に対する国庫補助金を増額するものであります。


 5款、1項、繰入金、1目、1節、一般会計繰入金の減は、財源調整を行うものであります。


 8款、1項、1目、町債、1節、公共下水道事業債の増は、工事費等の増に伴い、起債借入額を増額するものであります。


 以上、歳入歳出それぞれ1,688万7,000円を増額し、歳入歳出総額それぞれを15億1,830万4,000円にしようとするものであります。


 続きまして、議案書の16ページをお開き願います。


 第2表「地方債補正」でございますが、先ほどご説明申し上げました事業費の増により、公共下水道事業の起債限度額を1億7,050万円から1億7,880万円に変更するものでございます。


 なお、起債の方法、利率、償還の方法につきましては、変更ございません。


 以上で説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  続いて、枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)(登壇)  続きまして、議案第49号「平成20年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 歳出からご説明をさせていただきます。


 事項別明細書の47ページ、48ページをお願いいたします。


 1款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費の職員給与費の減は、4月の人事異動に伴うものであります。


 5款、1項、基金積立金、1目、介護給付費準備基金積立金、介護給付費準備基金積立事業の25節、積立金は、平成19年度決算において生じた剰余金を介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。


 7款、諸支出金、1項、償還金及び還付加算金、1目、保険料還付金及び還付加算金、被保険者還付事業の23節、償還金利子及び割引料の増は、平成19年度介護保険第1号被保険者保険料の現年度分特別徴収保険料の還付未済額を還付するために増額するものであります。


 2目、償還金、保険料外収入償還事業の23節、償還金利子及び割引料の増は、平成19年度の国・県及び社会保険診療報酬支払基金からの地域支援事業の介護予防事業交付金や包括的支援・任意事業交付金が超過交付となったため返還するものであります。


 続きまして、歳入についてご説明を申し上げます。


 事項別明細書の45、46ページをお願いいたします。


 4款、国庫支出金、1項、国庫負担金、1目、介護給付費負担金、2節、過年度分及び5款、1項、支払基金交付金、1目、介護給付費交付金、2節、過年度分並びに6款、県支出金、1項、県負担金、1目、介護給付費負担金、2節、過年度分は、それぞれ平成19年度分の介護給付費負担金、介護給付費交付金の確定によるものであります。


 8款、繰入金、1項、一般会計繰入金、2目、その他一般会計繰入金の1節、職員給与費等繰入金の減は、職員給与費等に係る繰入れであります。


 9款、1項、1目、1節、繰越金は、繰越額の確定によるものであります。


 以上、歳入歳出それぞれ7,170万5,000円を追加し、歳入歳出それぞれ15億9,970万4,000円にしようとするものであります。


 以上で、提案理由のご説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉原延享君)  続いて、木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)(登壇)  続きまして、議案第50号「平成20年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)」について、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正は、主に人事異動に伴うものであります。


 第2条は、予算第3条に定めました収益的支出の既決予定額に46万6,000円増額補正し、補正後の収益的支出の合計額を7億698万8,000円にするものであります。


 次に、第3条は、予算第4条で定めました資本的支出の既決予定額を13万2,000円増額補正し、補正後の資本的支出の合計額を3億1,568万円にするものであります。


 これによりまして、収入額が支出額に対しての不足額も同様に13万2,000円の増額となりますので、これにつきましては、過年度分損益勘定留保資金13万2,000円を増額し、補てん財源の内訳を改めるものであります。


 次に、第4条は、予算第6条に定めました議会の議決を得なければ流用できない経費のうち、職員給与費の既議決額に59万8,000円増額補正し、8,197万円に改めるものであります。


 続きまして、別冊で配付させていただいております予算実施計画説明書によりご説明いたしますので、2ページをお願いいたします。


 収益的支出及び資本的支出における各目の1節、給料、2節、手当、4節、法定福利費の増は、主に人事異動に伴うものであります。


 なお、参考資料として給与費明細を3ページから5ページに記載しておりますので、後ほどご参照いただきたいと思います。


 以上で説明を終わらさせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 議事の都合により、質疑、討論、採決は、定例会最終日の9月19日に行うことにしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議案第46号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第3号)」から議案第50号「平成20年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)」までの5件の質疑、討論、採決は、定例会最終日の9月19日に行うことに決定しました。





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◎日程第14 認定第1号 平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


 日程第15 認定第2号 平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第16 認定第3号 平成19年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第17 認定第4号 平成19年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第18 認定第5号 平成19年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第19 認定第6号 平成19年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第20 認定第7号 平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余金処分(案)の件





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○議長(杉原延享君)  日程第14、認定第1号「平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から、日程第20、認定第7号「平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余金処分(案)の件」まで7件を一括議題とします。


 本件について、説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま一括議題となりました認定第1号から第7号までのうち、第6号までは私の方からご説明を申し上げます。


 それでは、平成19年度各会計歳入歳出決算書をごらんいただきたいと思います。薄いA4縦長の冊子でございます。


 それでは、まず、一般会計の歳入から順次ご説明を申し上げます。


 3、4ページをお開きください。一番下でございますが、平成19年度一般会計、歳入の1款、町税から20款、町債までの合計は、予算現額87億9,379万円に対しまして、収入済額90億9,209万6,463円、不納欠損額4,511万3,102円、収入未済額3億3,082万278円となっています。


 このうち、不納欠損額につきましては、1款、町税及び11款、分担金及び負担金における保育園保護者負担金であり、また、収入未済額は、1款、町税、11款、分担金及び負担金における保育園保護者負担金、12款、使用料及び手数料における町営住宅使用料、霊枢車使用料、し尿処理手数料、19款、諸収入における住宅建設資金等貸付金元利収入で発生しております。


 予算現額と収入済額との比較において、2億9,830万6,463円の収入増となっております。


 これは、町民税の個人及び法人並びに固定資産税の増収が主な要因であります。


 それでは、平成18年度決算と比較して、収入済額の増減の大きなものについて、款別に説明をいたします。


 1、2ページをお願いいたします。


 1款、町税の収入済額は58億3,492万3,883円となりましたが、昨年度と比較して、5億8,611万7,027円、11.2%の大幅な増となっております。


 この内訳は、町民税において個人分が3億7,721万円、30%の増、また法人分が2億1,419万円、24%の増となっております。


 次に、2款、地方譲与税は1億979万487円となりましたが、昨年度と比較しますと、2億5,935万円、70%の大幅な減となっております。


 これは、所得譲与税がなくなったことによるものでございます。


 次に、8款、地方特例交付金は3,025万6,000円で、昨年度と比較して、8,502万9,000円、73.8%の大幅な減となっております。


 これは、恒久的減税がなくなったことにより、減税補てん特例交付金が廃止になったことによるものであります。


 次に、9款、地方交付税におきましても、1億44万7,000円で、5億2,455万円、83.9%の大幅な減となっております。これは、町税の増収によるものでございます。


 3、4ページをお願いいたします。


 13款、国庫支出金は4億6,771万2,344円となりましたが、昨年度と比較して4,225万円、8.3%の減となっております。これは、国庫補助金の大中二見線整備事業で2,365万円の減、保育所施設整備事業で1,992万円の減、大中遺跡公園整備事業で1,600万円の減、並型魚礁設置事業で1,125万円の減となり、逆に、国庫負担金の児童手当関連負担金で2,365万円の増となったことが主な要因であります。


 14款、県支出金は5億791万1,872円となり、昨年度に比べ7,055万円、16%の増となっております。


 これは、県補助金の乳幼児医療費助成事業で1,029万円の増、学童施設整備事業で833万円の増、また、県委託金の県民税徴収事務委託金で1,979万円の増、参議院議員選挙費委託金で1,239万円の増が、主な要因でございます。


 15款、財産収入は7,698万8,415円で、昨年度に比べ4,063万円、34.5%の減となっております。


 これは、財産運用収入で関電の線下補償金がなくなったことにより2,614万円の減、財産売払収入の土地売払収入で2,617万円の減、利子及び配当金で992万円の増が主な要因でございます。


 17款、繰入金は3億9,772万7,100円で、2億2,135万8,900円の減となっております。繰入金の92%が財政調整基金からの繰入れでございます。


 19款、諸収入は2億6,504万2,978円で、昨年度に比べ2,417万円、10%の増となっております。


 これは、指定管理制度に伴い、各種委託料の過年度精算金で2,231万円の減となったことと、フロンティアはりまの精算分配金で4,919万円の増となったことが主な要因でございます。


 20款、町債は4億878万1,000円で、6,831万9,000円の減となっております。


 これは、町道浜幹線整備事業債で4,470万円の増となりましたが、減税補てん債で4,080万円、臨時財政対策債で3,231万円、庁舎整備事業債で1,730万円、大中遺跡公園整備事業債で1,600万円の減となったことが主な要因でございます。


 7、8ページをお願いいたします。


 一番下の歳出合計でございますが、支出済額84億8,043万1,720円、翌年度繰越額4,177万3,000円、不用額2億7,158万5,280円となっています。


 翌年度へ繰り越した事業は、5、6ページの2款、総務費における住居表示整備事業で1,900万円、8款、土木費の都市計画変更業務委託で951万5,000円、土山駅周辺地区まちづくり交付金事業で1,100万円、7、8ページの10款、教育費の幼稚園建築物耐震対策事業で225万8,000円の4件でございます。


 次に、不用額の大きなものについてご説明いたします。


 2款、総務費、1項、総務管理費の不用額4,291万2,008円の主なものは、一般管理費の共済費、電子計算費の職員手当及び委託料、財産管理費の委託料でございます。


 3款、民生費、1項、社会福祉費の不用額8,151万4,103円の主なものは、社会福祉総務費の扶助費、老人福祉費の負担金補助及び交付金、及び介護保険事業への繰出金でございます。


 8款、土木費、4項、都市計画費の不用額3,950万9,940円の主なものは、公共下水道費の下水道特別会計への繰出金と、公園費の大中遺跡公園新設事業の工事請負費でございます。


 次に、8ページの一番下をごらんいただきたいと思います。


 歳入歳出差し引き残高は、6億1,166万4,743円となり、このうち、5億円を財政調整基金に積み立てております。


 次に、9、10ページをお願いいたします。


 国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算では、収入済額が35億8,187万4,604円、不納欠損額1,997万2,666円、収入未済額が3億962万5,187円となっています。


 次に、歳出ですが、11、12ページをお願いいたします。


 支出済額合計は34億7,228万8,317円となっており、不用額の主なものは、2款、保険給付費の療養諸費及び高額療養費でございます。


 歳入歳出差引残額は、1億958万6,287円となっております。


 次に、13、14ページをお願いいたします。


 財産区特別会計歳入歳出決算では、収入済額が10億8,141万2,277円で、1款、本荘村から7款、宮西村まで、歳入はすべて繰越金と諸収入の預金利子でございます。


 次に、歳出でございますが、15、16ページをお願いいたします。


 1款、本荘村と7款、宮西村では支出はありませんでした。


 他の財産区については、ため池やパイプラインなど、水源施設の維持管理や公民館の修繕などに支出しており、歳入歳出差引残額は10億5,454万4,797円となっております。


 次に、17、18ページをお願いいたします。


 老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算でございますが、収入済額合計は22億841万4,986円となっております。


 次に、歳出ですが、19、20ページをお願いいたします。


 支出済額合計は22億2,613万8,351円となっており、不用額の主なものは、2款、医療諸費の扶助費でございます。


 歳入歳出差引不足額が1,772万3,365円となっております。これは、支払基金からの19年度中での交付が本来の額より少なかったことが原因でございます。


 平成20年度において不足額が交付される予定でありますので、その財源をもって、平成20年度から繰上充用措置により処理したことについては、6月議会において専決処分の承認をいただいたところでございます。


 次に、21、22ページをお願いいたします。


 下水道事業特別会計歳入歳出決算の歳入でございますが、収入済額10億1,190万5,034円となっていますが、収入未済額は下水道受益者負担金及び使用料に係るものであります。


 23、24ページをお願いいたします。


 歳出でございますが、支出済額10億1,067万1,034円となっています。


 不用額は1款、下水道費の下水道事業費で工事請負費によるものであります。


 歳入歳出差引残額は123万4,000円で、繰越明許費の一般財源として、平成20年度に繰り越します。


 次に、25、26ページをお願いいたします。


 介護保険事業特別会計歳入歳出決算でありますが、収入済額は14億6,643万7,799円で、不納欠損額及び収入未済額は、介護保険料に係るものであります。


 27、28ページをお願いいたします。


 歳出でございますが、支出済額は14億350万5,979円となっています。


 主な不用額ですが、2款、保険給付費における各種介護サービス給付費等でございます。


 歳入歳出差引残額は、6,293万1,820円となっております。


 次に、29ページをお願いいたします。


 一般会計における実質収支に関する調書であります。


 歳入歳出差引額6億1,166万4,000円で、繰越明許費繰越額として、翌年度へ繰り越すべき財源4,177万3,000円を差し引き、実質収支額5億6,989万1,000円となり、地方自治法第233条の2の規定に基づき、5億円を基金に繰入れたものでございます。


 次に、30ページから34ページは、先ほどご説明申し上げました各特別会計における実質収支に関する調書でございますが、説明は省略させていただきます。後ほどご参照いただきたいと思います。


 次に、35ページをお願いいたします。


 財産に関する調書でございますが、昨年からの増減について、ご説明を申し上げます。


 まず、土地についてでありますが、町民グラウンドは、これまで購入時の目的に沿って分類を行っていましたが、実質的には播磨中学校のテニスコート部分の土地であり、今回から小・中学校の区分に振り替えたことによる減少であります。


 次に、公園での増加については、大中遺跡公園の新規算入に伴う整理と全庁的な資産の洗い出しの中での整理により修正増となったものであります。


 次に、小・中学校、幼稚園でありますが、先ほどの町民グラウンドからの編入による増加と、北小学校の廃校に伴う減少の合計で減となったものであります。


 次に、郷土資料館でありますが、敷地全体が大中遺跡公園に取り込まれたことにより、公園用地に振り替えて減としております。


 次に、普通財産の土地でありますが、北小学校用地の廃止に伴う増加や里道水路などの用途廃止に伴う普通財産への編入による増加、及び水田川残地や用途廃止された里道水路の売却に伴う減少との合計で1万7,424平方メートルの増加となっています。


 次に、建物でございますが、小・中学校の非木造の減少4,867平方メートルは、北小学校の廃止に伴う減少と、播磨小学校と播磨西幼稚園での計上漏れなどの増加との合計であります。


 次に、学童保育所ですが、北小学校内の減と西小学校の追加増との合計でございます。


 普通財産の建物については、北小学校からの編入によるものであります。


 37ページでございますが、2の物品の一覧表を掲載しておりますが、最下段の2行にあります蓮池保育園遊具一式と電気式生ごみ処理機の減につきましては、昨年度の決算に計上すべきものが漏れていたための修正でございます。


 38ページ、3の債権につきましては、欄外にも注意書きしていますように、決算年度の歳入に係る債権以外の債権について記載しております。


 内容といたしましては、貸付金の元金及び下水道受益者負担金で、20年度以降に納期限の到来する債権を記載しております。


 4の基金でございますが、説明は省略をさせていただきます。


 以上で説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(杉原延享君)  続いて、木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)(登壇)  認定第7号「平成19年度度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余金処分(案)の件」については、私の方からご説明申し上げます。


 別冊の平成19年度播磨町水道事業会計決算書をごらんいただきたいと思います。


 19年度におきましても、18年度と同様に決算処理は、消費税相当分を差し引いた税抜き処理により作成しておりますが、総計予算主義に整合させるため、1ページから4ページの決算報告書及び12ページ、15ページの工事契約関係の附属書類につきましては、税込み処理で計上しております。


 それでは、決算書の10ページをごらんいただきたいと思います。


 平成19年度の総括事項からご説明いたします。


 本年度の給水業務状況でございますが、給水装置数が前年比で125栓、約0.9%増の1万4,598柱、給水人口で64人、約0.2%増の3万4,316人です。


 なお、年間有収水量は、家庭用節水機器の普及並びに節水意識の高揚などもあり、5,724立方メートル、約0.1%減の385万8,738立方メートルとなり、ここ数年続いていました大幅な減少ではありませんが、依然として減少傾向でもあり、今後も続くことが推測されます。


 また、水道施設の構築については、下水道整備事業などにあわせ、配水管布設替工事等を施工し、また、第3浄水場においては、災害対策への対応を進め、平成18年度より水道施設の耐震化工事を継続しております。


 建設工事の概況につきましては、12ページ、15ページに記載しております。


 また、工事箇所につきましては、参考資料の25ページと26、27ページの箇所図を後ほどごらんいただきたいと思います。


 次に、経営の状況でございますが、本年度の収益的収支は、収入5億8,121万9,756円に対しまして、支出5億9,007万7,091円で、当年度純損失は885万7,335円となりました。


 資本的収支は、収入4,678万4,141円に対しまして、支出5億3,736万567円で、差し引き4億9,057万6,426円の不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額と過年度分損益勘定留保資金より補てんしております。


 次に、決算書の1、2ページをごらんいただきたいと思います。


 収益的収入及び支出、いわゆる3条予算の決算であります。


 これは、企業の経営活動に伴い発生する収益とこれに対応する費用でございます。


 収入は、決算額6億851万4,590円で、予算額に対し246万7,590円の増となっております。


 支出は、決算額6億1,663万1,311円で、4,798万9,689円の不用額となっております。


 次に、3、4ページの資本的収入及び支出、いわゆる4条予算の決算であります。


 これは、将来の経営の安定を図るための設備投資にかかるものでございます。


 収入は、決算額4,678万4,141円で、予算額に対しまして、834万1,859円の減になっております。


 支出は、決算額5億3,736万567円で、不用額は2,080万5,433円となっております。


 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。


 平成19年度播磨町水道事業損益計算書でございます。


 損益計算書とは、発生主義に基づいて水道事業の活動の収益と、それに対する費用を対比させた表でございます。


 次に、6ページをごらんいただきたいと思います。


 平成19年度の剰余金計算書でございますが、減債積立金年度末残高は0円となっております。


 繰越利益剰余金年度末残高は、5億8,392万9,409円となります。


 当年度純損失885万7,335円を補てんしますと、当年度未処分利益剰余金は5億7,507万2,074円となっております。


 次に、7ページの資本剰余金の部をごらんいただきたいと思います。


 翌年度繰越資本剰余金は、31億7,133万5,080円となっております。


 次に、平成19年度播磨町水道事業剰余金処分計算書(案)についてご説明いたします。


 当年度未処分利益剰余金5億7,507万2,074円のうち、建設改良積立金として、2億5,000万円を処分いたしたく、ご提案を申し上げます。


 なお、この案がご承認いただきますと、翌年度繰越利益剰余金は、3億2,507万2,074円となります。


 8ページ、9ページにつきましては、決算日現在における財産状況を示す貸借対照表でございます。


 次に、13、14ページにつきましては、業務の内容について、前年度と比較いたしております。


 15ページは、重要契約の要旨等を記載しております。


 17ページから20ページまでは収益費用明細書、21ページは固定資産明細書、22ページは企業債明細書、それ以降は、参考資料となっておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。


 以上で提案説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  説明は終わりました。


 しばらくの間、休憩します。


               休憩 午後0時20分


             …………………………………


               再開 午後1時15分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 これから、質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 勝樂恒美議員。


○1番(勝樂恒美君)  町長に質問いたします。


 先日の新聞報道で、播磨町が不交付団体になったことが載っておりましたが、町当局が財政の健全化に積極的に取り組まれた結果だと評価いたします。


 一方では、行政改革集中プランも進められていますが、その結果、行政上、支障はありませんか。


 1、このことで、人員削減されていますが、支障はありませんか。


 2、行政改革集中プランを進めるに当たり、住民に対する行政サービスの低下につながりませんか。


 3、福祉対策は十分にできたとお考えでしょうか。


 以上、3点よろしくお願いします。


○議長(杉原延享君)  高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)  私の方からお答えをいたします。


 行政改革集中改革プランの推進に当たっては、行政サービスの低下を招かないよう努めているところでございます。


 今後も事業の優先順位等を見きわめながら進めていきたいと考えております。


 また、福祉対策につきましては、多種多様で広範囲にわたっており、今後、住民のニーズの把握に努めながら推進をしていきたいと考えておるところでございます。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  答弁漏れないか。それだけでいいの。


 他に質疑ありませんか。


 中西美保子議員。


○8番(中西美保子君)  3点質問いたします。


 まず、1点目ですけれども、各会計歳入歳出決算書の最後のページに、39ページになります。財政調整基金のところなんですけれども、国民健康保険の財調は、基金の3億2,000万円ということで、19年度残っております。貯金ができているというふうに考えていいと思うんですけれども、今の国民健康保険事業の中で滞納者の問題とか、いろいろと保険料が高くて払えないとか、そういうふうないろんな問題がありますけれども、この基金の今後の使途について、これだけ余っているお金をどのように、将来的に使っていくのか、それについて1点お尋ねいたします。


 2点目です。


 同じページに介護保険の基金も1億円ほど19年度決算でこういうふうに計上されておりますけれども、結局、使えるサービスが、本当は必要なサービスが介護保険制度の改悪によりまして、制限を加えられ、その上で残った金額だというふうに理解するものですけれども、この1億円ほどのこの基金のこれからの使途について、どのようなお考えをお持ちなのか、2点目質問します。


 3点目です。


 まず、水道事業会計決算書の方の7ページにあります。説明の中では、建設改良積立金として、2億5,000万円積み立てをしていくというご説明がありました。これは、建設改良ということの文言書いてありますけれども、何を建設する計画で、このような積立金をするのか、具体的にお示しください。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  答弁、枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)  国保と介護保険の財調の関係につきましては、私の方から答弁させていただきます。


 19年度末で3億2、3千万円の財調が残ったわけなんですが、今回の補正につきましては、財調の関係を出していただいておりますけど、20年度の今現在の残りとしましては、1億7,000万円ぐらいが財調として残っているんではなかろうかと。ただ、今後によりまして、平成20年度でどこまで財調を取り崩していくかという一つの大きな不安がございます。今まで保険料を据え置いてきたという中での一つの弊害というのが出てきているところもあると思っておりますんで、今後、その財調のいかんによっては、また、保険料という感じのところもありますんで、その保険料と財調という形の中での比較というのを十分やっていきたいというふうには考えております。


 それとあと、介護保険につきましても、今現在、1億7,000万円ぐらいの財政調整基金、今、残っているというふうな感じで思っているところがあるんですが、これにつきましては、今、第4期の介護保険の計画の見直しの策定中でございます。その中でサービスをどこまで持っていくんかという中でのこれの介護保険料との絡みというところが当然出てくるわけでございますんで、そういう今後、計画策定していく中での財調の使途というのも1回、並行して考えていかざるを得んというふうなところで思っているところでございます。


○議長(杉原延享君)  木村良彦理事。


○理事(木村良彦君)  今後、予定している事業、工事ということなんですけれども、来年度には、自家発電があるわけなんですけれども、これも建設当時からのもので、更新時期に来ております。こういったもの、それから、今後、考えられる他の分としましては、耐震補強工事、第1配水池、それから、第2配水池、その他、受電盤更新工事、それから、新島の播磨大橋に架かっております水管橋、こういったものの架け替え、こういった大きな事業の他、それから、それより先、まだ、考えられるものとして、浜幹線の道路新設工事に伴う上水道の配管工事等でございます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 この際、お諮りします。


 認定第1号「平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から認定第7号「平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余金処分(案)の件」までの7件については、中身が膨大ですので、9人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査すること及び地方自治法第98条第1項の規定による議会の権限を同委員会に委任することにしたいと思います。


 ご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、認定第1号「平成19年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から認定第7号「平成19年度播磨町水道事業会計収支決算認定及び剰余金処分(案)の件」までの7件については、9人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査すること及び地方自治法第98条第1項の規定による議会の権限を同委員会に委任することに決定しました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長が議会に諮って指名することになっています。したがって、議長が指名します。


 1番 勝樂恒美議員、5番 岡田千賀子議員、7番 田中久子議員、9番 渡辺文子議員、11番 松本かをり議員、12番 河野照代議員、13番 宮尾尚子議員、16番 藤田 博議員、18番 永谷 修議員、以上、9議員を指名します。


 決算特別委員会委員は、ただいま議長が指名したとおり選任することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、決算特別委員会委員は、議長の指名のとおり選任することに決定しました。


 しばらく休憩します。


               休憩 午後1時25分


             …………………………………


               再開 午後1時38分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま休憩中に決算特別委員会を開き、委員長並びに副委員長が決まりましたので、報告します。


 委員長に宮尾尚子議員、副委員長に渡辺文子議員が、決算特別委員会において互選されました。





……………………………………………………





◎日程第21 発議第4号 播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件





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○議長(杉原延享君)  日程第21、発議第4号「播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件」を議題とします。


 本件について、趣旨説明を求めます。


 小西茂行議会運営委員会委員長。


○17番(小西茂行君)(登壇)  それでは、発議第4号を朗読し、提案といたします。


 発議第4号 平成20年9月2日 播磨町議会議長 杉原延享様。


 提出者 播磨町議会議会運営委員会委員長 小西茂行


 「播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件」


 上記の議案を別紙のとおり地方自治法第109条の2第5項及び会議規則第14条第3項の規定により、提出します。


 提案理由


 地方自治法の一部改正(平成20年法律第69号)に伴い、正規な会議として認められていなかった全員協議会が、会議規則に定めることにより「議案の審査、議会運営に関する協議、調整の場」として法的に認められることになったため、会議規則の所要の改正を行うものである。


 播磨町議会会議規則の一部を改正する規則


 播磨町議会会議規則(昭和62年議会規則第1号)の一部を次のように改正する。


 目次中、「第15章 議員の派遣(第121条)、第16章 補則(第122条)」を「第15章 全員協議会(第121条)、第16章 議員の派遣(第122条)に改める。第17章 補則(第123条)」本文中「第15章」を「第16章」に、「第16章」を「第17章」にそれぞれ1章ずつ繰り下げ、第121条第1項中「第100条第12項」を「第100条第13項」に改め、同条を第122条とし、第122条を第123条とする。


 第14章の次に次の1章を加える。


 第15章 全員協議会


 (全員協議会)


 第121条 法第100条第12項の規定により議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場として、全員協議会を設ける。


 2、全員協議会は、議員の全員の構成し、議長が招集する。


 3、全員協議会の運営その他必要な事項は、議長が別に定める。


 附則


 この規則は、公布の日から施行する。


 以上であります。


○議長(杉原延享君)  趣旨説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「質疑なし」と認めます。


 委員長、ご苦労さんでした。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、発議第4号「播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 発議第4号「播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、発議第4号「播磨町議会会議規則の一部を改正する規則制定の件」は、原案のとおり可決されました。





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◎日程第22 請願の委員会付託





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○議長(杉原延享君)  日程第22、請願の委員会付託を行います。


 本日までに受理した請願は、過日配付したとおりです。


 会議規則第92条の規定により、請願文書表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託します。


 以上で、本日の日程は、全部終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合により、9月3日から9月8日までの6日間休会したいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、9月3日から9月8日までの6日間休会とすることに決定しました。


 次の会議は、9月9日、午前10時より再開します。


 本日は、これで散会します。


 議場の皆様、恐れ入りますが、ご起立をお願いいたします。


 ご苦労さまでした。


                散会 午後1時44分