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兵庫県 播磨町

平成20年 7月臨時会 (第1日 7月18日)




平成20年 7月臨時会 (第1日 7月18日)





            平成20年7月播磨町議会臨時会会議録


                           平成20年7月18日開設


 
1.議 事 日 程


    第 1 会議録署名議員の指名


    第 2 会期決定の件


    第 3 諸般の報告


    第 4 議案第42号 平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)





1.会議に付した事件


    日程第 1 会議録署名議員の指名


    日程第 2 会期決定の件


    日程第 3 諸般の報告


    日程第 4 議案第42号 平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 勝 樂 恒 美 議員       2番 毛 利   豊 議員


    3番 小 原 健 一 議員       4番 藤 原 秀 策 議員


    5番 岡 田 千賀子 議員       6番 河 南   博 議員


    7番 田 中 久 子 議員       8番 中 西 美保子 議員


    9番 渡 辺 文 子 議員      10番 福 原 隆 泰 議員


   11番 松 本 かをり 議員      12番 河 野 照 代 議員


   13番 宮 尾 尚 子 議員      14番 古 川 美智子 議員


   15番 杉 原 延 享 議員      16番 藤 田   博 議員


   17番 小 西 茂 行 議員      18番 永 谷   修 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          清 水 ひろ子    町長


          山 下 清 和    副町長


          松 田 政 雄    教育長


          高 橋 修 二    理事


          木 村 良 彦    理事


          枡 田 正 伸    理事


          中 野 重 信    会計管理者


          三 村 隆 史    企画統括


          大 北 輝 彦    総務統括


          大 西 正 嗣    住民統括





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          青 木 敏 寿    議会事務局長


          櫻 井 美予子    庶務・議事チームリーダー


          本 江 研 一    主査











     開会 午前10時00分





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◎開     会





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○議長(杉原延享君)  おはようございます。


 ただいまの出席議員数は18人です。


 定足数に達しております。


 ただいまから、平成20年7月播磨町議会臨時会を開会します。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配りましたとおりです。


 これから直ちに日程に入ります。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





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○議長(杉原延享君)  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、


 7番 田中久子議員


 8番 中西美保子議員を指名します。





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◎日程第2 会期決定の件





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○議長(杉原延享君)  日程第2、「会期決定の件」を議題にします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は、本日1日限りにしたいと思います。ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、会期は本日1日限りに決定しました。





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◎日程第3 諸般の報告





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○議長(杉原延享君)  日程第3、「諸般の報告」を行います。


 閉会中の諸般の報告として、議員派遣についての報告書及び閉会中に受付しました陳情書については、過日配付しました印刷物によりご了承願います。





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◎日程第4 議案第42号 平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)





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○議長(杉原延享君)  日程第4、議案第42号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第42号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 それでは、事項別明細書により歳出からご説明を申し上げます。


 6、7ページをお願いいたします。


 2款総務費、1項総務管理費、12目播磨ふれあいの家管理費、播磨ふれあいの家運営事業の15節工事請負費284万3,000円の増は、浴室に給湯しています「温水ヒーター」のオーバーホールを行うものであります。


 「温水ヒーター」は、平成6年の竣工以来、特に問題もなく正常運転を続けてきたところでありますが、去る6月12日に給湯温度が上昇しないトラブルが発生し、宿泊者にご迷惑をおかけいたしております。


 以降も、同様のトラブルが発生している状況であることから、製作メーカーに確認しましたところ、オーバーホールが必要であるとのことでありました。


 今は、どうにかおふろを利用していただいておりますが、いつトラブルが発生するかわからないことから、今回、修繕を含めたオーバーホールを実施するものであります。


 また、当初予算において、脱衣所下に設けております給湯循環配管の取替工事費を計上させていただいておりますが、再度調査したところ、機械室内の配管においても漏水していることが発見されたことから、併せて、機械室内の配管の取替工事も実施するものであります。


 9節旅費の増につきましては、工事に伴う管理監督に係る職員の旅費でございます。


 次に、歳入に戻ります。4、5ページをお願いいたします。


 17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金の増は、財源調整でございます。


 以上、歳入歳出を286万7,000円増額しまして、歳入歳出それぞれを87億3,233万9,000円にしようとするものであります。


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑のある方。


 河南 博議員。


○6番(河南 博君)  本製品は、平成6年ということなんで、もう14、5年になるわけですね。お客さんに迷惑かかっているというようなことなんで、オーバーホールじゃなしに、新しく取り替えるようなことは考えなかったのかどうか。


 もう一点は、職員の旅費なんですが、これ、何日ぐらいオーバーホールかかるのか、その2点お伺いします。


○議長(杉原延享君)  枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)  温水ヒーターにつきましては、鋳鉄製で外側はできております。それで、メーカーに確認しましたところ、鋳鉄製につきましては、腐食がしにくいということで、期間としては相当持ちますよというようなお話も聞いておる中で、全部、新しく取り替えをしようということも検討したわけなんですが、費用がやはり倍かかってくるというようなこともありまして、鋳鉄製ということで、腐食がしにくいというお話もあった中で、そういう中の部品の交換というんでしょうか、そういうオーバーホールを考えたということでございます。


 それとあと、これ、本日、承認をいただいたとしまして、これから発注をかけていくわけなんですが、現場で組み立て等をするというようなこともありまして、日数的には今、完成見込みは9月末頃を考えております。その間、何回か職員も現地へ行ったりとかいうこともありますので、旅費も併せて、このときに補正を持たさせていただいたということでございます。


○議長(杉原延享君)  河南 博議員。


○6番(河南 博君)  鋳鉄製はね、全部が鋳鉄製じゃないと思うんですよ。鋳鉄製はオイルを送る部分だけが鋳鉄製で、ボイラー的なところは鋳鉄製じゃないと思うんですね。これ、もうね、恐らく部品がね、だんだんとこれ、なくなってくると思うんですよ。だから、オーバーホール、オーバーホール続けますとね、これ、毎年、毎年ということはないですけど、2年置きぐらいにね、どんどん、これ、280万円を計上していくとですね、新しく取り替えた方がいいんじゃないかというふうに思うんですけどね。私の考えですけど。


 それと、9月、いつまででしたかね。


               (「末」と呼ぶ者あり)


○6番(河南 博君)  その間ですね、これ、どないされるんですか。


○議長(杉原延享君)  大西正嗣住民統括。


○住民統括(大西正嗣君)  オーバーホールと言いましても、外側が鋳鉄製であって、中に真空ポンプであるとか、さまざまな部品があるんですが、メーカーに確認しましたところ、やはり10数年が耐用年数であろうということを確認しておりまして、故障したときにも見たところ、やはり真空ポンプ等他の部分についても替える必要があるということをメーカーの方から確認しておりまして、このオーバーホールと言いますのは、外側以外の例えば、真空ポンプであるとか、バーナーであるとか、熱交換器であるとか、スイッチであるとかというようなものを、すべて新しい部品に替える予定にしております。それは、実際に全部見てからということになりますけども、その部品がないということもありますので、これ、もう製造中止されているものですから、新しいものに替える予定でしますので、これをすれば、2、3年で修繕必要であるというようなことはないというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  河南 博議員。


○6番(河南 博君)  これ、新しく導入したときにね、機械本体は幾らぐらいしたのか。それと、これ、オーバーホールはメーカーさんがやられるんですか。


○議長(杉原延享君)  大西正嗣住民統括。


○住民統括(大西正嗣君)  一応、取替工事の場合ですね、約560万円かかるというふうには聞いております。


 それと工事につきましては、メーカーではなしに、今考えておるのは県内のボイラーの取扱い業者ということで考えております。


 それと、先ほど質問で、工事完了までの間の、もし、故障したときにどうするんやという問い、ちょっとお答え抜けてましたので、お答えさせていただきますが、その間につきましては、もし、何らかの形で使用できないということになりましたら、あそこについては、露天風呂があります。これにつきましては、一応、系列が違っておりますので、それについては利用できておりますので、その利用と、101、102に浴槽があります。この分の使用と、それと川挟んで、向い側にみのり館がございまして、これの分の使用も一応、こういうときにはお願いしたいということを確認しております。


 ただ、みのり館の場合は毎日開いておりませんので、お客さんがおるときだけというふうに聞いておりますので、それはそのときに確認させていただけなければわからないかなと思いますが、一応、そういう予定にしております。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


 福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  今回、こういう補正予算の上程、14年の経年劣化ということで理解できるんですが、こういった劣化というのは、給湯設備にも言えるような話だと思います。例えば、厨房の機器であるとか、空調であるとか。こういったトラブルが起きてから対処するという考え方もあるんでしょうけども、やっぱりトータルのライフサイクルコストを押さえていくという考え方の中では、ひとつ計画的な大規模修繕、長期修繕計画を立てた上で、コストパフォーマンスのいい投資を図っていくという考え方が求められると思います。今回、ふれあいの家でのことだと思うんですけど。


 この点について、今回、こういった支出に当たって、そういう検討がされた上でのことなのか。


 もう一点、熱源、恐らく重油って聞いていたと思うんですけども、今、原油価格の高騰であるとか、重油に関しては、環境性も劣るということで、やっぱり改修の視野の中には、そういう熱源の環境に優しいシステムというのも考えた上で検討すべきだと思います。


 今回、オーバーホールでしのぐということなんですけども、併せて、環境性能の高い機器へのリプレースというのも長期計画の中では視野に入れるべきだと思うんですけど、その辺りの考え方はいかがでしょうか。


○議長(杉原延享君)  大西正嗣住民統括。


○住民統括(大西正嗣君)  建築されて14年が経過しようとしている中ですから、当然、経年劣化ということはあり得るということで、計画的な修繕計画というのは、できているかどうかということなんですが、本年度、布団であるとか、冷蔵庫であるとかという部分を備品で購入したりですね、修繕をする中で、一応、空調であるとか、すべてのものに、外壁、内壁についても、すべての部分について、年次計画で改修していこうというような計画は立てております。


 その中で、ボイラーにつきましても、本年度はする予定ではなかったんですが、そろそろというようなこともあったんですが、今年の場合は急にめげてしまったということで前倒しするというふうな形でございます。


 それと、環境に優しい熱源ということですが、当然、今、さまざまな製品が出てきております。ただ、今回の場合は、先ほど河南議員の質問の中でも、取り替えるか、改修かということで、このたびは修繕工事の方が安価であり、期間的にもある程度持つというようなこともあって、修繕を選択しておりますので、熱源については考えておりませんが、今後、例えば、取り替えということになりましたら、熱源の方についても考えていかなければならないというふうには考えております。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  福原隆泰議員。


○10番(福原隆泰君)  環境に優しい機器へのリプレースというのは、今後、機会のあるごとに取り組むべき課題だというふうに考えますので、その辺検討いただきたいと思います。


 1点だけ。


 こういったオーバーホールを通じての施設設備の延命化を図るという考え方は、当面、このふれあいの家というのは、町としては、直営というか、指定管理を通じて運営していくというお考えなんでしょうか。


○議長(杉原延享君)  枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)  今年の予算特別委員会の中でもご質問いただいたわけなんですが、町としましては、運営を続けていきたいというような考え方を持っております。そのために、当初予算におきまして、布団の更新であるとか、また、冷蔵庫等の更新、今、統括が答弁させていただきましたが、そういうような更新も承認をいただいて、今年、今、手配をしているところでございますので、いましばらくは当然、運営を考えていきたいというふうには思っております。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 松本かをり議員。


○11番(松本かをり君)  県内のボイラー業者に契約を今回、なさるということなんですけど、契約方法は。それだけ確認しておきます。


○議長(杉原延享君)  枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)  できるだけ早く工事をしていきたいというところもございまして、そういうボイラーの専門的な業者さんというところもありますので、見積もり比較による随意契約ということを今現在考えております。


○議長(杉原延享君)  他に。


 松本かをり議員。


○11番(松本かをり君)  それは県内のそのボイラー業者一帯にするんでしょうか、何社か絞ってなさるんでしょうか。


○議長(杉原延享君)  大西正嗣住民統括。


○住民統括(大西正嗣君)  一応、数社、少なくとも3社、それ以上の業者を選定しまして、見積もり合わせする予定にしております。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 藤田 博議員。


○16番(藤田 博君)  このボイラー設置して、14年が経過しているということなんですけども、このオーバーホールすることによって、この後ね、どれぐらいの耐用年数が見込められるのか。


○議長(杉原延享君)  大西正嗣住民統括。


○住民統括(大西正嗣君)  一応、メーカーに確認しましたところ、部品等につきましては、先ほど、取り替え、真空ポンプ、いろいろお答えしたんですが、一応、10年が目安というふうに聞いておりますので、今回は14年もっているわけなんですが、10年ぐらいは大丈夫というふうに考えております。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第42号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」を採決します。


 この採決は、起立によって行います。


 議案第42号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」は、原案のとおり決定することに賛成の方は、起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第42号「平成20年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」は、原案のとおり可決されました。


 これで本日の日程は、全部終了しました。


 会議を閉じます。


 平成20年7月播磨町議会臨時会を閉会します。


                閉会 午前10時19分


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





 平成20年7月18日





                        播磨町議会議長  杉 原 延 享





                        播磨町議会議員  田 中 久 子





                        播磨町議会議員  中 西 美保子