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兵庫県 播磨町

平成19年 6月定例会 (第1日 6月 5日)




平成19年 6月定例会 (第1日 6月 5日)





           平成19年6月播磨町議会定例会会議録


                          平成19年6月5日開設


 
1.議 事 日 程


    第 1 会議録署名議員の指名


    第 2 会期決定の件


    第 3 諸般の報告


    第 4 承認第 3号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成19年度


               播磨町老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号))


    第 5 議案第29号 工事請負契約締結の件


    第 6 議案第30号 工事請負契約締結の件


    第 7 議案第31号 播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件


    第 8 議案第32号 平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)


    第 9 議案第33号 平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算


               (第1号)


    第10 請願の委員会付託





1.会議に付した事件


    日程第 1 会議録署名議員の指名


    日程第 2 会期決定の件


    日程第 3 諸般の報告


    日程第 4 承認第 3号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成19


                 年度播磨町老人保健医療事業特別会計補正予算(第


                 1号))


    日程第 5 議案第29号 工事請負契約締結の件


    日程第 6 議案第30号 工事請負契約締結の件


    日程第 7 議案第31号 播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件


    日程第 8 議案第32号 平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)


    日程第 9 議案第33号 平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正


                 予算(第1号)


    日程第10 請願の委員会付託





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 杉 原 延 享 議員       2番 毛 利   豊 議員


    3番 勝 樂 恒 美 議員       4番 小 原 健 一 議員


    5番 岡 田 千賀子 議員       6番 河 野 照 代 議員


    7番 松 本 かをり 議員       8番 福 原 隆 泰 議員


    9番 河 南   博 議員      10番 田 中 久 子 議員


   11番 中 西 美保子 議員      12番 永 谷   修 議員


   13番 渡 辺 文 子 議員      14番 藤 原 秀 策 議員


   15番 宮 尾 尚 子 議員      16番 古 川 美智子 議員


   17番 藤 田   博 議員      18番 小 西 茂 行 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          清 水 ひろ子    町長


          山 下 清 和    副町長


          松 田 政 雄    教育長


          高 橋 修 二    理事


          枡 田 正 伸    理事


          木 村 良 彦    理事


          中 野 重 信    会計管理者


          三 村 隆 史    企画統括


          大 北 輝 彦    総務統括


          下 司 幸 平    保険年金統括


          澤 田   実    福祉統括


          前 田 松 男    健康安全統括


          竹 中 正 巳    土木統括


          川 崎 邦 生    教育総務統括


          佐 伯 省 吾    生涯学習統括





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          鳥 居 利 洋    議会事務局長


          草 部 昭 秀    庶務・議事チームリーダー


          櫻 井 美予子    主任











     開会 午前10時00分





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◎開会あいさつ





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○議長(杉原延享君)  おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 木々の緑もいよいよ色濃くなり、若葉をわたってくる夏の風の気配が感じられる気候となってきました。


 また、衣替えの季節を迎え、街が軽やかになってまいりました。


 議員各位には、極めてご壮健にてご参集賜り、本日ここに6月定例会を開会できますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえません。


 さて、本定例会では、工事請負契約、条例改正及び補正予算等をご審議願うことになります。


 議員各位には格段のご精励を賜りまして、慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。





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◎開会





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○議長(杉原延享君)  ただいまの出席議員数は18人です。


 定足数に達しております。


 ただいまから平成19年6月播磨町議会定例会を開会します。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配りましたとおりです。


 これから直ちに日程に入ります。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





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○議長(杉原延享君)  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、


 4番 小原健一議員


 5番 岡田千賀子議員を指名します。





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◎日程第2 会期決定の件





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○議長(杉原延享君)  日程第2、「会期決定の件」を議題とします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は、本日から6月13日までの9日間にしたいと思います。


 ご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、会期は本日から6月13日までの9日間に決定しました。





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◎日程第3 諸般の報告





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○議長(杉原延享君)  日程第3、「諸般の報告」を行います。


 閉会中の諸般の報告として、議員派遣についての報告書につきましては、過日配付しました印刷物によりご了承願います。


 また、町長より報告第1号及び第2号として、地方自治法施行令第146条第2項の規定により繰越明許費繰越計算書報告の件、報告第3号として、地方公営企業法第26条第3項の規定により、予算繰越計算書報告の件、報告第4号及び第5号として、地方自治法第243条の3第2項の規定により、財団法人播磨町臨海管理センター並びに兵庫県町土地開発公社の事業報告及び財務諸表報告の件が、それぞれ提出されておりますので、ご了承願います。


 次に、先月の28日に開催されました兵庫県町議会議長会総会の席において、町議会議員20年以上の在職功労者として、前議員の塩沢岩光さんと松本 正さんが「自治功労者」の表彰を受けられました。


 また、小西茂行議員、松本かをり議員と前議員の山下喜世治さんへの平成18年度全国町村議長会の「自治功労者」表彰の伝達が同じ総会の席で行われました。


 以上で、諸般の報告を終わります。





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◎日程第4 承認第3号 専決処分したものにつき承認を求める件





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○議長(杉原延享君)  日程第4、承認第3号「専決処分したものにつき承認を求める件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)(登壇)  おはようございます。


 ただいま議題となりました承認第3号、専決第1号「平成19年度播磨町老人保健医療事業特別会計補正予算(第1号)」の専決処分について、提案理由のご説明を申し上げます。


 「平成18年度老人保健医療事業特別会計」において、平成18年度分に係る支払基金交付金、国庫支出金及び県支出金の精算または返納は、平成19年度の処理とされておりますが、既に交付のあったこれらの概算交付総額が、確定総額に対しまして、少ないことから歳入不足となるため、繰上充用により決算を行う必要が生じました。


 繰上充用は、会計年度経過後に至って、その会計年度の歳入が歳出に不足する場合は、翌年度の歳入を繰り上げて、その年度の歳入に充てることができるとの地方自治法施行令第166条の2の規定により会計処理を行うもので、この場合は、そのために必要な額を翌年度の歳入歳出予算に組み込むことが必要と規定されています。


 以上のことから、平成19年度の「老人保健医療事業特別会計」の補正予算措置を講じる必要が生じましたが、事務処理上、出納閉鎖日までに行う必要があり、急を要しましたので「専決処分」とさせていただきました。


 それでは、議案書の2ページをお開き願います。


 第1表「歳入歳出の予算補正」の歳入についてでありますが、第1款、1項、支払基金交付金の医療費に係る交付金2,506万4,000円、2款、国庫支出金、1項、国庫負担金の医療費に係る負担金1,418万3,000円の増は、平成18年度に係る精算交付される額を増額するものであります。


 次に、歳出についてでありますが、3款、諸支出金、1項、償還金の336万9,000円の増は、平成18年度老人保健県費負担金及び老人医療費に係る審査支払手数料交付金が超過交付となっていることに対する精算返納金であります。


 5款、1項、前年度繰上充用金の増は、平成18年度決算の歳入不足の会計処理に対処するため、3,587万8,000円を計上するものであります。


 以上、歳入歳出それぞれ3,924万7,000円を増額して、予算の総額を21億9,547万6,000円にするものであります。


 以上で、専決処分についての説明を終わらせていただきます。


 よろしくご承認賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、承認第3号「専決処分したものにつき承認を求める件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 承認第3号「専決処分したものにつき承認を求める件」は承認することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、承認第3号「専決処分したものにつき承認を求める件」は承認することに決定いたしました。





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◎日程第5 議案第29号 工事請負契約締結の件





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○議長(杉原延享君)  日程第5、議案第29号「工事請負契約締結の件」を議題とします。


 本件につき提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第29号「工事請負契約締結の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 ごみ焼却施設は、平成2年度に指名競争入札により川崎重工業株式会社が落札し、施工したものであり、毎年点検等を実施し、補修箇所の確認を行い、補修工事等を実施しているところであります。


 なお、この施設は、川崎重工業株式会社が開発・設計した施設であり、改修・更新については特殊な技術を要し、他社では対応できないため、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づく随意契約によることとしました。


 また、契約金額については、従来から見積書をもとに交渉し、決定してきた経緯があることから、このたびも交渉により決定したものであります。


 したがいまして、本議案書のとおり7,192万5,000円、うち消費税及び地方消費税の額342万5,000円で、大阪市北区堂島浜2丁目1番29号、カワサキプラントシステムズ株式会社関西支社支社長「福山邦夫」と契約を行いたく、提案するものでございます。


 本工事の内容につきましては、別添参考資料1ページから6ページに補修工事の箇所図をつけさせていただいておりますが、本日、少し大きくした図面を配付させていただいております。


 まず、1ページをごらんいただきたいと思います。


 平成19年度の補修工事箇所の全体図であります。左下に「補修項目一覧」として?から?で表示をいたしておりますが、本年度は?の炉内の耐火物の補修、?のエアーヒーターの補修、?の灰搬送コンベアの更新、?の各種油圧装置の装備を行うものであります。


 また、2ページから6ページには、それぞれの補修工事箇所の拡大図面を資料としてつけさせていただいております。


 なお、工期は平成20年3月25日までの予定をいたしております。


 以上で、提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 毛利議員。


○2番(毛利 豊君)  今回、この補修工事につきましては、年度予算の中の8,000万円の改修工事費に計上されている分の中の施工だというふうに考えるわけなんですけれども、この積算根拠でございますけれども、定期点検を行った結果の積算という形で計上されていると思うんですけれども、この数値自身の見積もり、それから、施工一式が川崎重工、これ関連企業で全部行われておるということから、外部的な検討がほとんどされてないように思いますが、この金額自身が妥当であるのかどうかということを算定するのにどういうようなことを考えてやられておるのか、この点について質問したいと思います。


○議長(杉原延享君)  枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)  今の毛利議員のご質問なんですが、例年、今言われてますように、川崎重工の方、名称は今、変わっておるんですが、毎年、前年度に点検をしていただいて、それで、少しでも延命措置いうんでしょうか、今、ごみ処理場ができてから16年目を迎えておるわけなんですが、少しでも延命措置を図っていきたいということで、毎年、補修工事をやらせていただいているということでございます。


 あと、価格が適正な価格であるかどうかというご質問であるわけなんですが、当然的に、他社から資料としていただくにしましても、川崎のプラントでありますので、川崎の方から見積もりを徴集しなければどうしてもできないというところも当然あるわけで、当初、1億円以上の見積もりも出てきておったわけなんですが、当然的にやはり頑張れるところは頑張っていただきたいということで、町としてもできるだけ価格を抑えさせていただいたというところもございます。


 また、作業技師さんとか、そういう作業を従事される方の単価等につきましては、当然、他の工事の歩掛り等もございますので、そこらのものも参考にさせていただく中で、価格というものをどっかでは参考にして決めていったという経緯もございまして、町としましては、当然的にこの契約金額については妥当であるという判断のもとで、今回、提案をさせていただいたということでございます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑。


 毛利議員。


○2番(毛利 豊君)  こういう専門的な設備機器、これは町の職員でも恐らく対応できないだろうというように思いますし、こういう設備をつくっているメーカーですね。こういうようなものが、廃棄物処分場なんていいますと、この焼却施設は全国にデータを見ますと、やっぱり何百いうてあるわけですね。播磨町と同じように延命工作をしながら、長持ちさせている自治体もたくさんあると思うんです。


 そういうふうな中で、やはり1点、据えつけてしまうと、それをずっとそのままの形で、そのメーカーのいわゆるお守りというんでしょうか、いうふうな形で継続されてしまうという形が多いんじゃないかと思うんですけれども。


 1点ですね、こういうふうな町で対応できないような技術的な問題については日本技術協会、こういうところにやはり専門の技師がですね、技術士が何百人いうて、特に環境問題の花形でございますので、たくさんいらっしゃると思います。こういうようなところに一度、また、そういう問い合わせをして、点検時に一度、こういうふうなことも、第三者の目でやっぱり見てみる必要もあるんじゃないかと、このように思います。


 それともう一点ですね、この補修された部分、これは例年、過去、私が知っているだけでも数年間ずっと、大体1億円から1億5,000万円未満程度の補修を毎年、これやっているわけなんですが、やった部分の耐久性といいましょうか、補償年限といいましょうか、同じ箇所を同じような形で何年もつのか。こういうふうなことについても、ある程度、基準とか、この辺をつくられているのかどうか。


 一たんつくったパーツとか、あるいはまたシステムであるとか、油圧とか、あるいは今、いろんな主品装置とか、いろんなところがあると思うんですけれども、例えば、炉内の耐火レンガにしましても、毎年、やり直さないかんのかどうか。この辺については、どうなんでしょうか。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  まず、1点目の日本技術協会等に相談してはどうかという件でございますが、こういうことでコンサルタント会社に、こういう設計を、予定価格ですね、これを委託するという方法もございます。


 ございますが、本件に限りましては、今、説明いたしましたように、特殊な部品、特殊な設計、あるいは、この会社しか持ち得ない技術であるということから、どうせ、しましたら、そのコンサル担当に委託したところで、また、この会社にその価格なり、あるいは技術を逆に問うていくということが予定価格に反映されてくるというのが、結果として表われてくるということになってくると思います。


 そうしますと、もともとこのコンサルタントの会社を介入する方が、それが合理であるか、不合理であるかという、また議論までなってくるということで、すなわち、こういう特殊なものは、やはり直接に施工者と施主、直接にそういう交渉なりを十分、その社会通念ほか、いろいろ単価とかございますが、交渉する方が望ましいのではないかという判断をいたしておるところでございます。


 それから、2点目の補修の理念、あるいは基準ということでございますが、例えば、今、レンガの件がございましたが、これはいわゆる消耗品、毎年、毎日、燃やしておりますから消耗してまいります。しかし、この交換する部分は、順次、その場所を変えていきます。したがって、毎年同じ場所を替えるということではございません。


 しかしながら、こういう形のあるものは、どうしても集中的に痛むという部分もございますから、そこは数年で替えるという部分もございますし、逆に全く今まで建設してから替えていないというレンガもございます。


 したがって、それは点検によって、それを発見をし、それを良好な形に改修してまいるということで進んでおるところでございます。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑は。


 宮尾議員。


○15番(宮尾尚子君)  この施設につきましては、毎年、川崎重工の独占企業ですので、ご答弁が毎年決まっているんです。それは重々承知しておりますが、あえてお聞きいたしますが。


 この保守点検、毎年、これくらいの金額ですよって上がってきますよね。この補修費が妥当なものかであるのを、毎年、毎年点検されて、この価格では納得できないと、毎年、交渉はなさっていただいているんでしょうか。1点。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  点検の方もさることながら、この工事箇所が決まってから、あるいはその価格を決めるまでは、今、ご指摘のとおり、かなりの精査をいたしまして、ここに至ったということでありますので、もう数字的に言いますと、かなり、わーっ、そこまで落ちるのかなという数字があります、率がありますという意味です。


○議長(杉原延享君)  宮尾議員。


○15番(宮尾尚子君)  大体、非常に延命するために、皆さん努力なされているというのは、ちょっと毎年、大変感じております。


 それでは1点、今年はどこを頑張ったかということ、1点お聞きいたします。どれくらい安く上げられたかという成果がありましたら、教えていただきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  年度初め、当然大きな工事でございますから、年度早々から見積もりを徴しております。ざっと言った数字で申し上げますと、1億4,000万円という数字がもともとございました。今日提案しておりますのは、7,192万5,000円という数字でございますが、この間には、当然、施工範囲を少し縮めるという行為も行っております。


 したがって、これ、2番にありますそのエアーヒーターというのは、1号炉、2号炉という炉が2つありまして、どちらか悪い方をまず更新しようということで、少しましな方は次年度以降に延命、延命いうんですか、次年度以降の施工に回したということなんかで、単価が落ちているという部分もございますが、その後はもう、そうですね、ある部品を抜いてからは、もう当然、予算もございますし、もう予算の範囲内でということを強く言うてますし、先ほども言いましたように、技術単価等は、社会通年に照らし合わせた単価にしてほしいなというような交渉をしてきたところでございます。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  宮尾議員。


○15番(宮尾尚子君)  いや、実はその1億4,000万円が、これ半分ぐらいになったというのは、最初から高い価格を設定されてて、これになったわけじゃなくって、箇所が縮小したと、そう考えてよろしいわけですね。はい、わかりました。


○議長(杉原延享君)  答弁要りませんか。


 よろしいですか。


○15番(宮尾尚子君)  いや、いいです。


○議長(杉原延享君)  他に。


 中西議員。


○11番(中西美保子君)  随意契約で予算書の方でね、予定価格として上がっているのは8,000万円だったんですけれども、大体、90%程度で契約が行われているということと、それから、それで30号なんですけれども、これは郵便応募型条件付一般競争入札で、契約が69%なんですね。随意契約ということになりましたら、90%程度で落札されているわけですけれども、先ほど特殊な工事で随契にしたというふうなことであったんですけれど、特殊な工事というところでの、私もよくわかりにくいので、そのことについてご説明をお願いいたします。それが1点。


 2点目なんですけれども、この補修項目一覧では、かなりごみ焼却の状況が工期は9カ月間を取っているということでね、あるんですけれども、その間、住民のごみの処理の方、週に2回、1戸のお家にはごみの収集があるわけですけれども、そういうふうな状況に対しては影響があるのかないのか。それについてお尋ねいたします。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  まず、1点目でございますが、先ほど、宮尾議員のご説明の中で、1点、舌足らずなところがありまして。と言いますのは、144言いましたが、その次に、そういう部品を縮小したという金額が改めて出てまいりましたのが、1億600という数字です。そこからが交渉で、この金額までお願いした。お願いしたというのか、価格交渉を行って、今日提案している数字になったということで、中西議員のご質問もそういう答えでしたいと思います。


 それから、2点目の工期の件でございますが、先ほども少し述べておりますが、1号炉と2号炉を持っておりますから、当然、長く止めるときは片一方だけが、かたきのように使うということにはなりますけども、これは、安定な方を置いていて、悪い方を止めているわけですから、それは問題ないということです。


 それから、3点目にありますこのベルトコンベヤーの工事につきましては、これは共通部品でありますので、共通部品いうんですか、1号炉、2号炉集まってきますので、ここが止まりますと、完全に止まります。


 したがって、これについては慎重に、この部分に一番メーンを、ウエートを置きまして、このやる日を工場製作から、あわせてやる日をいつかということを決めて行うということで、したがって、住民生活には全く影響はございません。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に。


 福原議員。


○8番(福原隆泰君)  先ほどの答弁の中で、価格を抑える交渉をされたというふうに聞いているんですけども、その中でちょっと気になったのが、参考資料4ページ、5ページに伝熱管の取り替えがありまして、その設計仕様を見ますと、STPGという高圧のスケジュール管になっているんですけども、この辺は価格交渉をすることによって、材質を安物を使われて安くなっているという心配はないんでしょうか。


 それによって、耐久年数が町が想定した延命の年数が縮んでしまうような事態に、その価格を圧縮することによって、そういう不利益が発生してないかどうかだけ、確認させてください。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  その点につきましては、いわゆるこれは何回も申し上げておりますが、責任施工、設計から現在に至るまで、それから、将来に至るまで責任ということです。


 ですから、これ、ある程度、賄い的な部品を入れてくる手はあるかもわかりません。したがって、そうしますと、少し金額が安くなるということも考えられるかわかりませんが、兵庫県内、大阪との境でしたか、ごみ焼却場、壊れたところがあると思うんですが、そのようなことになっては、住民に大きな迷惑をおかけします。


 したがって、このごみ処理施設というのは、1日も欠かせない施設でございますので、やはり、その会社の責任においてやってほしいということを強く申し上げておりますから、今、議員のおっしゃるようなことは全く、そういうことは発生いたしません。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に。


 永谷議員。


○12番(永谷 修君)  毛利議員の質問の中でもありましたように、この1社寡占というのは、私は本当によくないと思うんです。住民の大切な税金を使う上においてね。


 先ほど当局の答弁で、設計して最初に建設したところでなかったらわからない特殊な技術がある。中西議員も聞きましたですけど、どうも納得するような回答じゃなかったと思うねん。特別な特許とか、そんなんがあるんでしょうか。


 これに類似したようなものがね、やっぱりコンピューターのシステムだとか、エレベーターの保守点検だとか、もうそんなもん、あまたあるわけなんですね。


 これは、これから行政として、やっぱりグローバルなメーカー、例えば、これやったらね、そういった総合プラントメーカーやったら、どこでもすると思うんです。何ら、特別なものじゃないですよ。全国的には、あまたあるような施設なんですから。


 だから、最終的には、この川崎のカワサキプラントシステムズ株式会社に委託してもいいんですけど、どういうものか、どのレベルのものか、この補修がね。それはやはり、もうあなた方じゃわからないということは、もう十分わかっているんで、そういった専門メーカーに一度は、検証して託す必要があると思うんです。他のものもそうなんですけどね。一番安心できるのは、ここだと思うんですけどね。


 そのあたり、どうお考えなんですか。今後のこういった事務執行に関して、大きく関係してくるんですけど。


 いま一つは、1号炉と2号炉とこの補修範囲が違うわけですね。補修部位が一緒なんですか。これはどうして、こんな差がついてるんか。それと、今回のこの補修に関しては、何ら、改善策を取っているんか、取ってないんか。また、経年の後には、同じだけのお金が要るんか。そういったものの考え方を、ちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)  今、永谷議員の方からご質問があったわけなんですが、やはり工事の発注というのは、できるだけ透明性を持っていきたいというのは、もう根本としては町としても考えているわけなんですが、今、ご説明させていただきましたような理由で、今回、提案させていただいておるわけなんですけど、一度、次年度、当然また、補修が出てくるはずでございますので、次年度発注までに一回、できるだけいろんなところの知恵をお借りして、どういう資料的に、また、価格的にというようなことで、一回、勉強していきたいというふうに思っております。


 だから、今回につきましては、もうこういう形で提案させていただいておりますので、例年どおりの形で、川崎の方に契約を発注していきたいと。


 ただ一回、次年度以降につきましては、今、申し上げましたように、できるだけ透明性をということを意識をしていく中での研究というものを、一度やっていきたいと考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  2点目でございます。これにつきましては、1号炉と2号炉は、当然、点検したときにどこが痛んでいるかという発見の状態が違います。したがって、その痛んでいるところを改修するということで、ご理解いただきたいと思います。


 それから、この改修した後の改善策いうんですか、その耐用、耐久年数のことかと思うんですけども、これにつきましては、これ以上、レンガの耐用年数が著しく恒久なものがあるかどうかというところまでの精査はいたしておりませんが、やはり現在、考えられる最高のレンガ等を持ってまいるということで、ご理解いただきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  他に。


 永谷議員。


○12番(永谷 修君)  見て痛んでいるから補修するのは、そんなんわかっとるんですよ。ここにね、これだけの痛みが生じて補修せなならんという、こういった操業上の理由があるんでしょう。だから、操業をいろいろ工夫するだとか、あるいは、先ほどいった材質を変えるだとか、構造的に配慮を取るだとか、そんなことは全く考えてないんでしょうか。そのあたり、最も重要なことだろうと思うんですよ。全くそのあたりの答弁がなかったように思うんですね。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  的確なお答えになるかどうかわかりませんが、この炉は当初、設計いたしましたのは、1日のうち16時間運転で、後は8時間止めるという設計でいたしております。これは、ずっとバッチということで、1号、2号と交代でしてきましたが、平成12年だったと記憶してますが、そのあたりから24時間操業にしました。そのことによって、片一方の炉は確実に止めます。


 逆に運転している炉は立ち上げたり、温度を上げたり下げたりという頻度が少なくなりますので、毎日やったものがね、1週間に一度となりますので、これによって痛みがもうほとんど、今まで痛んでた部分がなくなるとか、そういう耐久性が増したということもありますし、その炉の立ち上げの燃料でありますとか、いろんな面でメリットが発生したということで、現在、この形で24時間バッチの1炉、交代の運転をしているというところで、それが努力ということであろうと思っております。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に。


 永谷議員。


○12番(永谷 修君)  ということは、これ、あんまり痛んでない2号炉の方がたくさん使ったということですね。そういう確認をしておきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  これ、先ほども少し触れましたが、そのレンガの製品によるということもございますし、そこばっかり火が当たったということもございますが、使用している時間は全く同じでございます。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 河南議員。


○9番(河南 博君)  先ほどから質問では、毎回のように修理が行われているんですが、この修理・補修には、ほとんど莫大な投資をしておりますが、平成2年から18年になりますと16年、五、六年でちょっと金額はわかりませんが、相当、投資していると思うんですね。


 箱物となれば、修理・補修は必ず必要なんですが、これ、いつまでこの補修、この機械ですね。焼却炉をいつまで続けるのか、補修。未来永劫続けていくのか。それとも期限が来ると、耐用年数というものもあると思うんです、本体ね。本体の耐用年数というものもあると思うんですが、将来的にね、もう平成20年になったらもう廃棄して、新しく建てると。それとも、あるいは広域行政でやっていくという方法もあると思うんですが、この辺は考えておられるのかどうか。


○議長(杉原延享君)  枡田理事。


○理事(枡田正伸君)  少しでも長く延命化を図っていきたいというのが本音でございます。


 あと今、言われましたけど、広域の話も出ましたけど、加古川市さんにしてもついこないだ言うんでしょうか、2年ほど前にごみ処理場をつくったところ、高砂はまたつくったというようなことで、そこらの耐用年数の問題とも兼ね合いがございますんで、そこらのことも意識していく中で、できるだけ延命化を図っていきたいと。


 将来的には、今の法の中では、単独で播磨町だけでのごみプラントをつくる場合、補助金もないような形になってきますんで、どうしても、広域化というのをどっかでは意識していかざるを得んところがあります。


 だから、できるだけ、それまでの寿命を延ばしていきたいということで、点検をしていただく中での補修箇所、補修することによって延命を図っていけるというような形での繰り返しいうんでしょうかね。そういうことでやっていきたいと。


 ただ、これ、平成2年度に工事発注しましたときに24億9,000万円、約25億円でこの施設をつくっているわけでございます。大体、毎年5%ぐらいの補修費というんでしょうか。それが1億円ぐらいになってきてしまっているところがあるんですが、それぐらいの補修をかけていくことによって、延命が図れるというような提案も、以前にはいただいたことがありますので、報告をさせていただきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 藤田 博議員。


○17番(藤田 博君)  この補修項目、4項目あるんですけども、この7,192万5,000円に係るこの4項目の割合ですね。それと、この炉内耐火物補修なんですけども、合計4カ所の補修ということになっとるんですけども、この補修の面積はどれぐらいの面積になるんか。それ、ちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  まず、割合でございますが、1点目の耐火物につきましては12%、全体の工事12%。


○17番(藤田 博君)  12。


○健康安全統括(前田松男君)  はい、12。それから、エアーヒーターにつきましては49%、それから、コンベアにつきましては29%、そして、残りで100%という構成であります。


 それから、面積というご質問でありますが、ここ明細で持ってございますのは、例えば、レンガの数が何個であるとかいう数で持っておりまして、面積というのは詳細図面を見ればわかるんですが、今、手元には面積、今、表示できません。個数はわかるんですけども。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  藤田議員、いいですか。


○17番(藤田 博君)  はい、了解。


○議長(杉原延享君)  福原議員。


○8番(福原隆泰君)  お金について、いろいろ答弁いただきました。それ聞いている中で、1つ提案なんですけども、こういった特定の工事を設計施工で行われたようなケースでは、どうしてもメンテナンスをそこに頼らなくちゃいけないという寡占状況、どうしても発生するというご回答だったんですけども、これから民間活力の導入ということであれば、やはりPFIなんかも考えの中に検討していただく必要があるかと思います。


 といいますのは、こういったプラント施設というのは、ライフサイクルコストでお金っていうのは、トータルで見ていかなくちゃいけないわけですから、そういったものをきっちり毎年、毎年、年度の予算として計上していくためにも、PFIを導入することによって、年度の予算がはっきりつかめるような形での契約方法というのも、この延命を取りながら、今の施設が運用できているうちに、しっかりその辺練っていただいて、次、更新あるいは建て替え、あるいは別の形での焼却施設の建設というときには、そういった手法もぜひ検討の中に加えて、実現させてほしいと思います。


○議長(杉原延享君)  枡田理事。


○理事(枡田正伸君)  今、福原議員の方からご提案いただきました件につきましては、一度、参考という形で今後一回、検討課題ということでさせていただけたらというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第29号「工事請負契約締結の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第29号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第29号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第6 議案第30号 工事請負契約締結の件





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第6、議案第30号「工事請負契約締結の件」を議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第30号「工事請負契約締結の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 播磨町立中央公民館空調設備改修工事の郵便応募型条件付一般競争入札の公告を去る5月1日に行い、5月22日に開札を行いました。結果は、別添参考資料7ページの改札結果表のとおり8社の応募があり、齋藤設備工業株式会社が3,587万1,800円で落札をいたしました。


 したがいまして、本議案書のとおり3,766万5,390円(うち消費税及び地方消費税の額179万3,590円)で、加古川市八幡町宗佐670番地、齋藤設備工業株式会社代表取締役 齋藤秋男と契約を行いたく提案するものでございます。


 本工事の内容につきましては、参考資料の8ページをごらんいただきたいと思います。


 現在、中央公民館の屋上に設置されている空調設備、集中方式ですが、経年変化による劣化で使用できないため、改修を行うものであります。


 主な工事内容としましては、中央熱源方式から個別熱源方式へ改修をします。


 現在の空調ダクトを利用して、各部屋にユニットを分散し、パッケージエアコンを取りつけて、個別空調を行う機械・電気設備等が主な工事であります。


 次に、参考資料9ページ、10ページは1階と2階の平面図でございますが、本日、少し大きくした図面を配付させていただいております。


 最初の方が1階、その次が2階の平面図となっております。


 まず、右下の凡例でありますが、四角に囲まれた正方形にペケが入っておりますのは、各部屋に設ける新しい点検口を示しております。


 その下の正方形については、天井に設置する室内機を示しております。


 次に、長方形のハッチは図面の左下にあります地下室の天井復旧の範囲でございます。


 次に、小さな長方形の斜線は、現在ある室内機の撤去後の床補修の範囲であります。


 次に、凡例の一番下の大きい長方形の斜線は、10ページ、2階の図面、右下の和室の天井クロス張り替えの箇所であります。


 それから、9ページ、1階の図面、真ん中上の断面は、屋外に設置する屋外機の基礎、標準断面図を示しております。


 以上が主な工事箇所でございます。


 なお、工期は平成19年7月31日までの予定であります。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 松本議員。


○7番(松本かをり君)  ここはもう中央公民館三十数年たっておりまして、今の空調設備、本当に修理するにも部品がないというふうなことになっておりまして、やっと改修ということになったんですけども、主立ったことを今、説明を受けました。それはそれでそれぞれがユニット式になっておったり、すごく使い勝手のよくなっているように思います。


 そのことはそれでいいんですけども、新しくなったことによりましての需用費用といいますか、電気代、コストの面でどのような変化があるのか。その件をお尋ねします。


○議長(杉原延享君)  佐伯統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  それでは、私の方からお答えしたいと思います。


 まず、既存の今現在の空調の主な内容といいますのは当然、電気、それから、電気設備の保守点検、それから、今現在は灯油を使って並行して動いているということで灯油代、それから、灯油を管理するボイラーですね。ボイラーの管理をして、今、冷房を使っていただいているという、管理に必要な人件費、それから、その他電気ですね、電気代。それから、冷凍機の保守点検といったようなものが、今現在、費用は冷暖房でかかっております。


 この金額につきましては、一応、ざっくりでございますが、18年度決算は終わってないんですが、約440万円ほどが電気代を除いてですね、灯油代、電気代を除いてかかっております。


 そういうことから、今回、新しく改修する部分については灯油代、それから、ボイラーの管理、人件費ですね。そういうものは除かれます。


 それで、電気代については、個別に幾らかはアップになっていくんではないかなというふうに思います。


 ちょっとその実績がまだ出ておりませんので、ここでは灯油代と電気代の部分だけが今度、点検費用というものもかかってきますが、かかってくるわけで、灯油代と。ちょっと言い方あれでした。間違えました。


 灯油代とその機械の設備管理ですね。それが不要になってきます。その部分はコストダウンになるのではないかなというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  松本議員。


○7番(松本かをり君)  今までは、機械を動かす職員ですか。毎日どっかに委託されておったんですね。機械が新しくなることによって、そういうふうな運転するのにも要らないというふうな機械なのでしょうか。それとも、今までどおり、そういうふうな運転する職員を置いとかないけないのでしょうか。お聞きします。


○議長(杉原延享君)  佐伯省吾統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  そういう今、議員が言われたとおりでございます。


 そういう人件費はかかっていきません。これからの整備することによってですね、必要がないということで。


○7番(松本かをり君)  必要ないんですか。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  はい。


○議長(杉原延享君)  よろしいですか。


 他に質疑ありませんか。


 藤原議員。


○14番(藤原秀策君)  2点。


 この契約の方法ですね、郵便応募型条件付一般競争入札、これはどういうものか。それともう一点、入札結果で一応、2社が無効となってますが、これ、無効ってどういうことで無効になったか、その2点をお聞きしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  大北統括。


○総務統括(大北輝彦君)  郵便入札はどういった入札かということでございますが、一般競争入札という言い方をします。入札のやり方として、入札会場に札を持参してそこで入札するというんじゃなしに、もう業者間で顔を合わさない。郵便物で送っていただくというような形を取っております。


 入札の公告によりまして、こういった資格が必要ですよとか、こういった規模の会社でないとだめですよとか、そういった条件をつけまして、その条件をクリアしたところがその入札に参加できると。条件さえクリアしておれば、どなたでも参加していただいて結構だということでございます。


 あと、2点目の無効が2社あるということなんですが、当然、入札公告にはこういった書類、こういった書類というような形で書類をたくさん出していただきます。今回の2社につきましても、その書類が不備ということでございまして、具体的に申し上げますと、1社は参加申込書が抜けていたと。一番大事な鑑ですね。入札に参加したいという申込書が抜けていたのが1社。


 もう一社につきましては、管理技術者資格者証、というのは、こういった空調の専門工事をやるわけですから、そういった技術的な資格を持っているかどうかということで、常駐させる技術者の資格の証明書ですね。それのコピーを提出するように求めております。


 そういう資格を持った人が必ず、この現場には常駐しますという証なんですが、それが抜けていたということで、2社無効としております。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 福原議員。


○8番(福原隆泰君)  今回の空調設備更新に当たりまして、何点か確認したいんですけども、この工事期間中に室利用、ある程度、制限かかると思うんですけども、工事に伴う騒音とかで室利用にどのような影響が出るのかという点が1点。


 それと、今、機器のレイアウトだけ見せてもらっているんですけども、中には視聴覚室とか、部屋の室音の例えば、NC40であるとか、室内の許容騒音レベルというのがあって、それに応じた機器になっているのかどうかというのが、少しわかりにくいので、例えば、ダクト型にして、消音対策が視聴覚室で取られているのかどうか。


 こういう公民館ですから、基本的にパッケージを置いて、室内騒音の許容値を満足させるというのは難しいと思いますので、その辺の機器の選定についての室内騒音を抑えるための配慮がどうなっているのかどうかというのが2点目。


 もう一つは、これだけの工事ですから、省エネ計算書というのを国の方に出さなければいけないと思うんですけども、その辺の数字的なデータがわかっておれば、設計段階でわかっておると思うんですけども、その数字をお聞きしたいということ。


 それから、現状の機械の冷却棟とか、そういった老朽化、僕も現場で見たことあるんですけど、やっぱりかなり塩害の被害が出ているようにも感じました。今回、室外機同じように外部に置くんで、塩害仕様というのはもう、室外機一目見たらわかるようになってます。塗装が違いますので、そういった機器のスペックが塩害対策の仕様を取られているのかどうかという点。


 最後に、計装設備工事というのが、資料の概要の中に出ているんですけども、今回どういった計装工事で、さっき松本議員の方からも質問あったんですけども、個別での操作性、中央での管理、その辺の操作関係がどうなっているのかどうか。利用者にとって使いやすいものであるか。あるいは、そういう専門の人を置かないというお話出てますので、だれでも扱えるような状態のものであるのかどうか、いうところを再度、確認したいと思います。


○議長(杉原延享君)  佐伯省吾統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  それでは、先ほどの期間中の騒音、これについては、当然、今現在ある開口部なりをはつってやる建築工事もありますし、そういう騒音の基準に適合した内容で、室内の基準に適合した内容でやっていくという仕様になっております。これは、国土交通省基準仕様で、そういう位置づけをしております。


 次に、室内での当然、音の配慮というんですか、視聴覚室のお話が出たんですが、これについてのちょっと数字までちょっと私、今、持っておりませんが、当然、国土交通省内の建築基準、機械設備における仕様で問題なくクリアランスするということと、省エネ対策のそういうものを仕様ですね、特記仕様の中でうたって考えているということでご理解いただきたいと思います。


○8番(福原隆泰君)  もう少し、大きな声ではっきり答えてくれ。聞こえにくいんですよ。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  次に、省エネの話は先ほど含めてお話させていただきました。


 次に、塩害対策の内容でございますが、これも当然、そういう仕様書の中にうたって対応できるように、今、考えているというふうに思っております。設計をしております。


 次に、最後にですが、個別の操作はどう考えていくのかということで、最終的には、事務所で集中管理ができるということと、個別に部分的に使用する際ですね。利用していただくときに、その部屋ごとに使うと、使えれるというようなシステムになっております。


 現在の空調機の内容であれば、当然、一括全部かけて、全体をかけてですね、それから、個別にかけていくという、全区間が空調が作動しているという状況ですが、今回、新しく改修する部分については、個々に改修していくという内容がそういうふうなことになります。


 それで、現在、1階のロビー、事務所、特研室ですか。そういう喫茶室を入れました1ゲート、1ゾーン、それから、大ホールのゾーン、それと2階のゾーンと3つのホールをゾーンで分けまして、今、整備を設計の中に入れております。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  福原議員。


○8番(福原隆泰君)  最後の操作についてはある程度、ちょっと理解はできました。3つのエリアにゾーニングをして、それぞれに遠隔のリモコンを置いて、多分、後押し優先みたいな形で、最終的に消し忘れの防止とかいうのが図れるようなシステムになっているんやろうなというのは、お話聞いてて推測で思ったんですけども、前段の答弁を聞いてますとね、騒音値であるとか、基準に基づいてやります。


 僕、ここで確認するすべが、ちょっといずれの答弁にも見当たらなかったんで、そういったスペックの話については、後で確認できるような、例えば騒音値、測定して見て結果、基準オーケーやったとか、当然、空調機が忙しくなる盛夏であるとか、真冬であるとか、そういった季節の真っただ中の稼働状況において、測定値というのは求まると思いますので、その辺の数値での検証というのは、ぜひ、この貸し担保期間内に、工事のやり替えが効く期間内にお示しいただく必要があるかと思います。


 それと、省エネの数値的な話については、ちょっと答弁いただけてなかったんかなと思うんで、もう一回、確認させてください。


○議長(杉原延享君)  佐伯統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  先ほどの数字的なものはちょっと後でご報告したいと思いますが、その前の室内で工事をやる、外でやる、そういう基準ですね。そういうものについては、当然、先ほど少し説明をさせていただきましたように、国土交通省の基準仕様、特記仕様により、そういう法的に乱雑してやれるということではなく、その基準に基づいてやるというふうに、ご理解をいただきたいなということです。


 以上のそういうことで、もう一つの方の数字はちょっと今、数字がわかりませんので、その辺確認しまして、後でお答えしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  福原議員。


○8番(福原隆泰君)  そしたら、数字については、また後でお示ししていただくということで、確認させてもらいたいと思います。


 ただ、ちょっと騒音の話がね、ちょっと勘違い、食い違っているんかなと思ったのは、工事期間中、利用者にとって配慮をする工法であるというのが、1つ、これはありますよね。


 もう一つは、日々使う中で、その空調機を使う中で、ここでも今、風切り音がガーガーしてますよね。本当言うたら、こういう室内空間では、この音は耳ざわりで抑えなくちゃいけない騒音ですよね。視聴覚室においても、同じような機器の選定というのが必要になってくると思うんです。


 せっかく改めて新設するんであるから、静かな機器であるとか、静かな機器が置けないんであれば、その機器を隠して静かに室内を保てるような室内許容騒音レベルというのがあるんで、そういった数値をもとに測定をして確認するということを、僕は言いたかったので、その点についての計測、検証、そして、手直し、発生するんであれば、きちっとした納品が行われるまでの担保を取っていただきたいなという意味で、質問させてもらってます。


○議長(杉原延享君)  佐伯統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  わかりました。検査を当然受けて完了ということになりますので、今、議員が言われてた内容についても、当然、確認をしてやっていくということで進めていきたいなというふうには思っております。


○議長(杉原延享君)  しばらく休憩します。


              休憩 午前11時01分


             …………………………………


              再開 午前11時02分


○議長(杉原延享君)  再開します。


 他に質疑ありますか。


 藤田議員。


○17番(藤田 博君)  つまらんことですけども、この議案書、参考資料やね。参考資料の工事項目Cの電気設備工事のところで、照明器具設備工事となっているんですけども、この照明、「証」の「証明」となってますけど、照らす照明じゃないんでしょうか。ちょっとこれ、議案書ですので、やはりきっちり修正をしていただきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  佐伯省吾統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  大変申しわけございません。そのとおりでございます。修正をして行いたいと思います。


○議長(杉原延享君)  暫時休憩いたします。


              休憩 午前11時04分


             …………………………………


              再開 午前11時15分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 佐伯統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  先ほどの件なんですが、確認しましたところ、ちょっと数字的には、今、本当にわかりません。


 ただ、先ほど福原議員の言われたように、各部屋ごとにそういう機械の音的なものを含めまして、新しい建築の中へつけるその音、また、古い建物の中の音、いろんな条件によって違うと思います。その辺については、当然、新しくつけ替えをして、そういう、できるだけ音が視聴覚室についてもないような方向の検査のときに、確認をしていきたいなというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 先ほどの議案書の訂正箇所がありましたが、訂正することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  証明の「証」を照らすの「照」に変えていただきます。


 他に質疑はありませんか。


 永谷議員。


○12番(永谷 修君)  この改修機器の工事概要書いてあるんですけど、能力的なスペックが全く示されてないんですね。現行のやつカロリー何ぼで、今度は3系統に分れるんですかね、トータルしてもう中央熱源方式と比較してどうなんかと、そういう。


 もちろん、見積もり仕様にあったんでしょうけど、議案書には触れられてないんで、ちょっと確認しておきたいと思うんです。


○議長(杉原延享君)  答弁。


 佐伯統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  仕様書の内容には当然うたっておるんですが、今、ちょっと私の方も設計書を今見て、各ゾーニングゾーンにですね、いろんな容量によって電気の容量によっても違います。部屋によって電気の容量が違うというようなことで、ちょっと各室内機、室外機を言いますと、まず、マルチ型室外機なんですが、電気容量は8キロワットから約37.5キロワットの各分野で8基設置を予定をしております。


 次に、室内機のツイン型については、28基を予定してるんですが、3.6キロワットから約9.0キロワットの各項目についてなっております。トータルは出しておりません。


 以上な内容でございます。


○議長(杉原延享君)  永谷議員。


○12番(永谷 修君)  いや、それ、何か電気の消費量言うただけで、部屋が冷えるんか、冷えないんかということを私、聞きたいねん。これ、採決するに当たってね。現行のやつが何カロリーって、このトータルした新方式が何カロリーかという、それが最も重要じゃないんかと思う。3,500万円、確かに安いと思いますよ。だけど、冷えなかったら、何にもならないんじゃないですか。


○議長(杉原延享君)  佐伯統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  大変申しわけございません。


 ちょっと私も今、熟知して答えるべきではございますが、例えば、議員が言われているのは50や60でしたら、2,000カロリーとか、そういうものがどのぐらいだということだと思うんですが、ちょっと数字を出しておりませんので、ちょっと今現在ではご返事することはできません。大変申しわけございません。ご理解いただきたいと。


 また、詳細を見て、どのぐらいになるかいうのをお答えしたいとは思いますが。ちょっとこの場では今、わかりません。


○議長(杉原延享君)  永谷議員。


○12番(永谷 修君)  いや、手元になかったらしようがないんですけどね、こういう議案書で最も重要なのは、その点じゃないんですか。こんな方式だとか、何とかじゃなくて。本当に来館者に対して、快適な環境が保てるんか、保てないんか。そのために、これを、改修工事をするんでしょう。最も重要なことは、この議案書には抜けているんじゃないんかとそう思うんですけど、いかがでしょうか。


○議長(杉原延享君)  佐伯統括。


○生涯学習統括(佐伯省吾君)  大変申しわけございません。一応、この空調設備工事の設計及び現場監理等、当然、機械設備、建築をコンサル業者に発注しまして、当然、我々はちょっと詳細わからない部分がありますので、それをもとに今回、入札をかけてやっております。そやから、そういうことで、ひとつご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第30号「工事請負契約締結の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第30号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第30号「工事請負契約締結の件」は、原案のとおり可決されました。





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◎日程第7 議案第31号 播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件





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○議長(杉原延享君)  日程第7、議案第31号「播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第31号「播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の改正は、児童生徒等の障害の重復化に対応した適切な教育を行うため、盲学校、聾学校、養護学校の学校種別を廃止し、特別支援学校とするなど、学校教育法等の一部を改正する法律が平成19年4月1日に施行されたことに伴い、改正するものであります。


 参考資料11ページの新旧対照表をごらんいただきたいと思います。


 第1条に規定されております「盲学校、聾学校、もしくは養護学校」を「特別支援学校」に改めるものであります。


 なお、施行期日につきましては、公布の日から施行することとしております。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第31号「播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第31号「播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第31号「播磨町奨学金条例の一部を改正する条例制定の件」は、原案のとおり可決されました。





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◎日程第8 議案第32号 平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)





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○議長(杉原延享君)  日程第8、議案第32号「平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第32号「平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 それでは、事項別明細書により歳出からご説明申し上げます。


 5ページをお願いいたします。


 5ページの歳出からご説明いたします。


 1款、議会費、1項、1目、議会費の議会運営事業の1節、報酬の増は、新たに設置された「議会広報公聴常任委員会」の委員長報酬が増額となるものでございます。


 3節、職員手当等の減、及び4節、共済費の増は、4月22日実施の町議会議員選挙において、新しく5人の議員が選出されたことによるものでございます。


 また、次の議会管理事業の11節、需用費の増も、新議員のネームプレートや防災服等に要する費用でございます。


 2款、総務費、1項、総務管理費、1目、一般管理費のコミュニティ推進事業の19節、負担金補助及び交付金の増は、古田東自治会が公民館用地の取得を、また、新池自治会が集会所の修繕工事を実施するに当たり、播磨町自治会公民館施設整備事業補助要綱に基づく申請があったことによるものでございます。


 6ページをお願いいたします。


 3款、民生費、1項、社会福祉費、1目、社会福祉総務費の障害者福祉一般管理事業の4節、共済費及び7節、賃金の増は、育児休業を取得する職員の代替えの事務補助員パートタイマーに要する費用でございます。


 身体障害者更生医療費助成事業の12節、役務費及び20節、扶助費の身体障害者更生医療費助成金の増は、本年度から生活保護受給者の人工透析等に係る医療費について、更生医療において給付することとなったため、これに係る審査支払手数料及び助成金を増額するものでございます。


 障害福祉サービス事業及び地域生活支援事業の18節、備品購入費の増は、障害者自立支援対策臨時特例交付金による特別対策事業の中に、制度改正に伴う緊急的な支援事業の1つである障害者自立支援法施行円滑化事務等特別支援事業を活用して、障害者認定審査会での一次判定に活用するノートパソコン1台と、地域生活支援事業の相談事業用のノートパソコン1台をそれぞれ購入する費用でございます。


 3目、国民年金費の無年金外国籍高齢者特別給付事業の20節、扶助費の増は、平成19年4月1日より兵庫県の補助額が引き上げられたことによる増額でございます。


 8款、土木費、4項、都市計画費、6目、緑化推進費の緑化推進対策事業の19節、負担金補助及び交付金の増は、播磨町花と緑で飾るまちづくり補助金交付要綱による申請件数が当初の見込みより増えたことによるものでございます。


 7ページをお願いいたします。


 9款、消防費、1項、消防費、2目、非常備消防費の消防施設維持管理事業の19節、負担金補助及び交付金の増は、消防設備整備費補助金交付規程による交付申請が、二子自治会から提出されたことから増額するものでございます。


 10款、教育費、1項、教育総務費、3目、教育指導費の子ども支援事業の13節、委託料の増は、小学校における不登校及び問題行動等の早期発見・早期対応や未然防止に関する研究を行うもので、兵庫県教育委員会からの委託事業でございます。


 次に、歳入に戻ります。


 3ページをお願いいたします。


 13款、国庫支出金、1項、国庫負担金、1目、民生費国庫負担金の1節、社会福祉費負担金の増は、身体障害者更生医療費助成事業において、当初見込みより歳出額が増加したことによるものでございます。


 14款、県支出金、1項、県負担金、1目、民生費県負担金の1節、社会福祉費負担金の増は、先ほど説明いたしました民生費国庫負担金と同様の理由により、増額するものでございます。


 2項、県補助金、2目、民生費補助金、1節、社会福祉費補助金の外国籍高齢者等福祉給付金支給事業補助金の増は、歳出で説明しました無年金外国籍高齢者特別給付金の県支給額の増額によるものでございます。


 障害者自立支援特別対策事業補助金の増は、歳出で説明しました審査会用と相談事業用に購入するパソコン2台の購入費用が、全額補助となることによるものでございます。


 4ページをお願いいたします。


 3項、委託金、6目、教育費委託金、3節、教育総務費委託金の増は、歳出で説明しました子ども支援事業の委託を県から受けるものでございます。


 17款、繰入金、1項、基金繰入金、1目、1節、財政調整基金繰入金の増は、財源調整であります。


 以上、歳入歳出を3,336万8,000円増額し、歳入歳出それぞれ89億5,920万6,000円にしようとするものでございます。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑ありませんか。


 中西議員。


○11番(中西美保子君)  2点の質問をいたします。


 まず、6ページで、身体障害者更正医療助成事業で、今まで生活保護で支給されていたものを、播磨町も負担するというふうなところで出されているんですけれども、この身体障害者の対象者ですね。その種類とその対象者の人数の予測ですね。それをお尋ねいたします。


 2つ目ですけれども、7ページの教育指導費のところの子ども支援事業で、小学校におけるということの調査・研究なんですけれども、これは対象人数、どんな調査なのかということについては、ちょっと説明をしていただけなければ、ちょっと中身がわかりにくいんですけれど、説明をお願いしたいということと、小学校におけるということなので、4つの小学校がありますけれども、どの小学校を調査されるのか。


 それと不登校、問題行動をされる方々の改善に向けての取り組みをするという目的で、いう内容でご説明ありましたけれども、調査の具体的な内容を説明をしていただきたいということなんですけど、そこら辺を含めて、説明をしてください。


 それから、具体的にね、提案されている対応策をどのように県の方はお考えでね、この事業を播磨町の方に委託をされてきたのか。それについて、お尋ねいたします。


○議長(杉原延享君)  枡田理事。


○理事(枡田正伸君)  中西議員のまず1点目のご質問なんですが、平成19年度から生活保護受給者の人工透析に係る医療費、これを自立支援医療において、支給するということになりまして、それで、播磨町で今現在、5名の方が対象としておられます。


 それで、あと、今まで生活保護の方で支給されていた場合は町の支給額、議員言われてますように、町の支払いというのは生じてこないわけなんですが、この身体障害者、その自立支援の関係での支出となりましたら、町としては4分の1、総医療費の4分の1の負担が出てくるということで、国、県の方から財政措置についてという通知も来ているというところでございます。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  川崎統括。


○教育総務統括(川崎邦生君)  2点目の質問にお答えいたします。


 兵庫県の方では、小学校に子どもの相談員及び生活指導推進協力員の配置を行いまして、不登校、それと問題行動の早期発見、早期対応を、また、未然に防止する調査・研究を行うということにしております。


 播磨町の方は、このたび、子どもと親の相談員、こちらの方を配置の委託を受けております。この子どもと親の相談員につきましては、学校生活上の問題や基本的な生活習慣がついてないなどの理由で、学校不適応を起こす児童に対して、早期発見、早期対応に努めるため、配置校での教育相談体制のあり方について、調査・研究を行うということでございます。


 配置校につきましては、播磨町では1校で、播磨小学校を考えております。


 以上、研究の内容等について、また、配置校については、以上で説明を終わらせていただきます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 中西議員。


○11番(中西美保子君)  1つは、なぜ播磨小学校になったのかということで、播磨町の方が選択をする権限があったのかどうか、それはわかりませんけれども、4つある小学校の中で播磨小学校を対象にした理由、それについてお尋ねすることが1点、それから、子どもと親の相談員ということなんですけれども、実際に、子どもさんたちの小学校1年生から6年生までの子どもさんたちの生活の状態とそれから、学校での学力、学校生活での問題というふうな中で、問題点を把握するというのは本当に難しいと思うんですけれど、その問題点を把握するというところでの対策、この34万6,000円が一応、委託費用としてあるわけですけれども、具体的にね、効果的な対応を本当に可能なのかどうか。その根拠について、ご説明をお願いいたします。


○議長(杉原延享君)  川崎教育統括。


○教育総務統括(川崎邦生君)  学校につきましては、各小学校ともいろんな委託事業ございまして、各小学校の方に、子どもと親の相談員等の活用、調査・研究についての受け入れについて相談させていただきまして、播磨小学校ということで、教育委員会の方で決めさせていただいております。


 それと、兵庫県の方では、平成15年3月に今後の不登校への対応のあり方についてという報告を出しております。その報告では小学校の教育相談体制の充実が求められているというようなことが書かれており、報告を受けております。


 このことから、子どもと親の相談員を小学校に配置して、先ほども言いましたように、配置校の教育相談体制のあり方について検討していただき、それらを東播磨教育事務所内、また、県の教育委員会内で意見を述べる、また、報告するような形になっております。


 そうした中で、不登校とかの問題に対応していこうというものでございます。


○議長(杉原延享君)  中西議員。


○11番(中西美保子君)  ちょっと本当に抽象的でわかりにくいなという、どうしてもそんな感じがするんですけれども、不登校というところでの対応というふうなことをおっしゃったんですけれども、播磨町の長期欠席児童生徒が中学校になって、もうダントツにすごく増えてしまうわけですけれども、小学校の間の家庭の中での問題、それから、学校の中での学力での問題、勉強についていきにくいとか、さまざまな長期欠席児童生徒の中には、問題が隠されていると思うんですね。


 そういうところでの深い調査・研究がね、本当にこの中でされていくのかどうかということについては、やっぱり今、ご説明を聞いても、なかなか確信としてならないわけですけれども、それについては、これ、3回目の質問になるわけですけれど、本当に播磨町の将来的にね、子どもさんたちが問題行動や長期欠席児童生徒がいなくなったりね、不登校の子どもさんたちが問題解決したりということで、前向きな方向にね、なっていけるのかどうか。それについては、教育委員会の方のお考えはこの事業に対しての意気込みといいますか、そこら辺についてはどうなんでしょうか。


○議長(杉原延享君)  教育長。


○教育長(松田政雄君)  そしたら、私の方からお答えしたいと思います。


 不登校の児童生徒につきましては、従来は県費負担のスクールカウンセラーが両中学校、それから蓮池小学校ですね。それから、本年度から町負担のスクールカウンセラーを2名つけていただきまして、小学校の方をあとカバーいたしております。


 不登校の問題は、本当にいろいろな取り組みをしておるわけなんですけれども、そういう中で、県の方が小学校の方に子どもと親の相談員ということで、新たにこういう取り組みをしていくということで、市町村に対しまして、ずっとつけていっておる中で、播磨町は1名と。


 なぜ、播磨小学校かということなんですけれども、先ほど、川崎統括がお答えいたしましたように、町費負担の少人数学級とか、いろいろございますし、また、播磨小学校はちょっと不登校気味の子が昨年度、統計上で若干、他の小学校より多いところがございまして、そういう点で、今回は播磨小に研究委託をしていただこうということで、県のこの委託事業を配置したところでございます。


 以上でございます。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 古川議員。


○16番(古川美智子君)  6ページ、ここの緑化推進対策事業でお聞きします。


 まず、申請件数が増ということで、現在のグループ数とそれから、全体の人数ですね。それをまずお聞きいたします。


○議長(杉原延享君)  竹中統括。


○土木統括(竹中正巳君)  現在のグループ数ですが、16グループあります。参加人数についてはちょっとわからないんで、代表者氏名だけなんですが。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  古川議員。


○17番(古川美智子君)  町の方針をお聞きしたいと思うんですけど、だんだん増えてきてると思うんですけども、今、町の方では経費節減に力を入れておられるようなんですけども、その兼ね合いでね。今後もこういう団体が、町の推進に協力したいという団体が出てきたときに、喜んで支援をされていくのかどうか、ちょっと心配もありまして、その1点だけお聞きしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  木村理事。


○理事(木村良彦君)  どこまで支援されるのかというようなご質問だったというふうに解釈したんですけれども、できれば、できるだけ支援していきたいというふうに考えておるわけなんですけれども、予算面では、昨年60万円、それで今年度については90万円ということで1.5倍、率だけで言えば1.5倍にさせていただいたわけですけれども、グループ数としては1グループ、昨年から比べれば、1グループか2グループ増えただけで、なったわけなんですけれども、その中で、もっとよくしたいというふうなことで、限度額いっぱいまできて、こういうふうな補正をさせていただこうというふうなことで。


 それと、この1.5倍にさせていただいた上で、私どもとすれば、なおかつ、PRも必要なのかなというふうに考えておったわけなんですけれど、実のところ、今年度になって、そのPRの以前に、どういうんでしょうか、予算の枠内いっぱいまで来るような申し出がありまして、私どもとすれば、今後とも支援はしていきたいとは思うんですけれども、片や、県の方の補助、これについて、ちょっと触れたいと思うんですけれど、これについては、のじぎく国体以後、どちらか言えば、継続的なものについて、補助を県の方は考えられているようで、具体的に言えば、今まであれば、種子、そういったものについても、今後については、どうも宿根草というようなもので考えられているようで、私どもについても、今後はそういうふうなところ、同じようにということでは今、考えておりませんけれど、何らかそういうふうな工夫をしながら、財源をできるだけ抑えられるように、しかも、何らかそういうふうなことで、発展的にもっと活性化をできる方法を見出していきたいというふうに考えているところです。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 河南議員。


○9番(河南 博君)  7ページの消防費で、消防施設維持管理事業の中で、内容は二子ポンプ庫の改修というお答えだったんですが、説明あったんですけども、二子のポンプ庫は2カ所、古いポンプ庫と新しいポンプ庫あると思うんですけども、どちらのポンプ庫をどのように改修するのか、お尋ねします。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  2カ所あるというのは、北側の新幹線の端でございますか。


 この改修の内容です。まず、ポンプ庫の修理と分団の詰所の補修と、修繕と、それから、ホース干し場の修繕という、この3点の項目がございます。


 この今のコミセン、東部コミセンの南側にあるこの建物で、この二子分団におきましては、2階が分団詰所、1階が車庫ということで、いずれにも該当いたしますので、この消防施設の整備の基準に、補助金の基準に該当しますので、補助をするという内容になってございます。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  よろしいですか。


 他に質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第32号「平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第32号「平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第32号「平成19年度播磨町一般会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第9 議案第33号 平成19年播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)





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○議長(杉原延享君)  日程第9、議案第33号「平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 枡田正伸理事。


○理事(枡田正伸君)(登壇)  それでは、ただいま議題となりました議案第33号「平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」について、提案理由のご説明を申し上げます。


 このたびの補正予算につきましては、国からの全額補助を受けまして、平成20年度から生活習慣病予防に重点を置いた新たな検診・保健指導の実施が医療保険者に義務づけられるに当たり、地域の医師会・看護協会・栄養士会等の関係機関の連携による保健指導を目的とする「国民健康保険ヘルスアップ事業」のモデル事業として、県から本町に実施の打診があり、これを受けて実施をするものであります。


 具体的な実施方法等につきましては、先ほど申し上げました地域の医師会・看護協会・栄養士会等の関係機関と協議して進めていくことになりますが、内容としましては、国民健康保険被保険者の生活習慣病対策を重点的に行い、生活習慣病の一次予防を中心に位置づけた事業であり、特に「積極的指導」を必要とする方を対象に保健指導を行い、指導における関係機関の連携のあり方・保健指導の効果などについての事業評価・検証を行うものであります。


 なお、本事業は「健康安全グループ」が所管して実施することといたしております。


 それでは、歳出からご説明を申し上げます。


 事項別明細書12ページをお開き願います。


 9款、保健事業費、1項、保健事業費、1目、保健衛生普及費「ヘルスアップ事業」の8節、報償費105万8,000円は、本モデル事業の推進方策の検討、事業評価・関係機関の連携のあり方、また腹囲とか、体重とか、行動変容など、保健指導の効果の検証を行うために、医師会・看護協会・栄養士会・県健康福祉事務所等、関係機関の方々で評価委員会の設置、また保健指導の日程調整・保健指導チームの派遣調整・保健指導記録の管理等を行うコーディネーターの設置などを考えておりまして、これらの方々への報償費であります。


 9節、旅費4万円は、先ほどご説明いたしました評価委員会委員の会議に伴う旅費として計上させていただいております。


 11節、需用費24万2,000円は、指導教材・資料の作成並びに案内チラシなどの作成費用でございます。


 12節、役務費12万円は、対象者への案内通知・指導通知などの郵送料として計上いたしております。


 13節、委託料、保健指導委託料204万円は、医師・保健師・栄養士等への委託料であります。


 次に、歳入でありますが、事項別明細書11ページをお願いいたします。


 3款、国庫支出金、2項、国庫補助金、2目、財政調整交付金、1節、財政調整交付金の特別調整交付金350万円は、県のモデル事業として実施する特定検診・特定保健指導に係る国からの交付金であります。


 以上、歳入歳出それぞれ350万円を増額して、歳入歳出それぞれ32億7,233万2,000円にするものであります。


 以上で、提案理由の説明を終わらせていただきます。


 よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 中西議員。


○11番(中西美保子君)  12ページのヘルスアップ事業でお尋ねいたします。


 今、ご説明あったところで、ちょっと確認をしたり、質問をしたいと思うんですけれど、実際に県の健康保健、昔、保健所と言ってたようなところの県の施設、機関ですね。機関と医師会と看護師会、それから、栄養士とかいう方々で、評価委員会を設置するというふうなことなんですけれども、実際に播磨町の方々の健康をね、どこまでじゃあ、アップさせていきたいというふうな目標を、この事業の中でお持ちなのかどうか。


 例えば、生活習慣病を主に予防していくということでおっしゃっておられましたけれども、その方々の今の国保の加入者の中で、生活習慣病の方々がどの程度あっておられて、その方々がじゃあ、何%ぐらいね、改善していくというふうなことの目標をお持ちなのか、それについて、お尋ねいたします。


 2つ目ですけれども、ヘルスアップ事業の2つ目です。


 実際に、生活習慣病言うたら、糖尿病、高血圧など、高脂血症とかそういうのを関連してあるわけですけども、実際に対象者ですね。小学校、中学校、あと高校生などの食生活などにも、やっぱり影響はしてくると思うんですけれども、そういう教育機関との、教育機関の中で検診活動をやっていると思うんですね、学校検診。そういうふうなところでの関連した取り組みをどういうふうにされるのか。


 成人だけで対応しようと思っても、やっぱり生活習慣病という病気そのものは改善するのはやっぱり少ないと思いますので、そういうような低年齢の方々との協力した関係づくり、それはどういうふうに考えておられるか。


 3つ目ですけれども、この会議をどの程度、何回ぐらいの会議を行おうとしておられるのか。それについてお尋ねいたします。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  まず、1点目でございますが、これはメタボリックシンドロームの該当者及びその予備軍の減少率を目標とします。この数値は、平成20年度に比べて10%落とすと。平成20年度に対して10%落とすという目標であります。


 さらに、平成27年度につきましては、それを25%まで落としてまいると、これも平成20年に対してであります。そういう目標でこの事業は取り組んでまいります。


 それから、2点目の対象者を子どもの範囲までというご質問でありますが、この学校の内容については、ちょっと私の方からお答えすることはできませんが、現在、このヘルスアップ事業を考えておりますのは、40歳以上を考えてございますが、関連しますので、40歳未満はそれじゃあ、どうするのかということに少し触れてみたいと思います。


 これについては、当然のことですが、町の責務と言わないまでも、この普及啓発、やはり将来、当然、40歳になってくるわけでございますから、その普及啓発に努めてまいるということで、例えば、30歳であるとか、35歳であるとか、節目健診に行っていただきたいなという勧誘言うんですかね、お勧めしてまいりたいと、このような考えを持っております。


 それから、会議というのは、打ち合わせの会議でございましたでしょうか。それとも、評価の会議。


○議長(杉原延享君)  評価の会議。


○健康安全統括(前田松男君)  評価は最終になります。途中、打ち合わせにつきましては、例えば、医師会に説明してまいるとか、看護師協会に説明してまいるとか、その都度、その必要に応じて説明、打合わせ会を持ってまいるということで、随時というお答えになります。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  中西議員。


○11番(中西美保子君)  メタボリックの減少ということなんですけれども、その病気とか症状の把握をどのようにされるのか。実際に、病院にかかっている人、かかってない人、それから、検診されている人、されてない方、さまざまだと思うんですね。


 その評価を播磨町の住民の方々の健康をどこまでアップさせるかというパーセンテージお聞きしたんですけれども、その状況をどういう方法で把握されようとしておられるのか、それについて、ちょっと疑問に思いますので、それについてお尋ねをいたします。


 2つ目としまして、この指導とか教材なんかを使って、個々に対応していかれるのかというふうに思われるんですけれども、先ほどチラシなどを発送したりとかね、活用したりとかいうふうなことをおっしゃったんですけれども、そういう何とか、健康状態をよくしていくための対策を、その方に提供しようと思われましたらね、その対象者に対してどういうふうにチラシを、対象者をどうして挙げていくのかということがちょっと疑問なんです。対象者というか、チラシを配布するということをおっしゃってましたけど、どういうふう、その挙げ方がちょっと不明なので、それについてお尋ねいたします。


 それと、3つ目、先ほど小学校とか、中学校の方の高校生だとか、健康の状態、その中でやっぱり肥満の状態の子どもさんたちもおられるんですけれども、やっぱり40歳以上の対象者だけではなくって、やっぱり播磨町の健康をよくしていこうと思いましたら、それ以前のね、対応が必要だと思うんですね。だから、やっぱりきちんと学校教育とか、保育園の方の子どもさんたちとかいうふうなところでの播磨町の方の保健師さんなんかもおられますしね、タイアップをやっぱりきちんとやっていただきたいなと思うんですけれども、それについてはいかがでしょうか。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  まず、1点目でございますが、これは特定検診と申しまして、この健診の必須項目がございます。当然、検診でありますから、質問票がまずありまして、身体の計測、理学的な検査ですね。それから、血圧、血液検査、脂肪ですね、脂質の検査、あるいは血糖の検査、肝機能の検査、そして、検尿の検査という検査を行います。


 さらに、今回はその身体計測の中で腹囲、おなかの周りですね。この腹囲を計りましょうということに相成ります。


 これでは、例えば、男性では85センチ以上、女性では90センチ以上という決めがございますが、このあたりにつきますと、次にいわゆる保健指導を対象とする、より分けするわけですね。そのときのチェックに入ってまいります。ですから、85センチ以上の方はチェックが入ってまいります。そのチェックの項目が2つ以上あれば、積極的支援を行う。あるいは、1つあれば、動機つけ的な支援を行うというような内容に発展してまいります。


 ですから、これは2点目のご質問も一緒にお答えしているつもりでございます。


 よろしくお願いします。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  枡田理事。


○理事(枡田正伸君)  中西議員の方から児童、生徒に対するというご質問があったと思うんですが、国策としまして、あくまで40歳以上のメタボリックシンドローム、強いては医療費を下げていこうという1つの運動の一環でございますので、今回のヘルスアップ事業については、子どもさんのところまでの踏み込んだ考え方というところまではいっていないということでご理解をお願いしたいと思います。


○議長(杉原延享君)  中西議員。


○11番(中西美保子君)  この生活習慣病そのものを解決していこうと思いましたら、やっぱり児童生徒、子どものときからの生活習慣というのが、大変大切になってくるのはご承知だと思うんですけれども、さらにやっぱり踏み込んでね。


○議長(杉原延享君)  中西議員、40歳以上ということですから、議題外になると思うんですけれども、いかがですか。


○11番(中西美保子君)  もうちょっと踏み込んでね、積極的にやっていただきたいなというふうに考えますので。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


 小西議員。


○18番(小西茂行君)  この19年度から、うちがヘルスアップ事業をしてます。ご存じのように、モデル事業によって、14年度ぐらいからヘルスアップ事業は取り組んでらっしゃるところも行政、たくさんあるわけですね。


 それで、お聞きしてますと、19年度でこのヘルスアップ事業というのは大まかに終わるんですよね。基本的には、国交省というか、いや、厚生労働省は終わる予定になっとって、あと、続いて、特定検診のそちらの方に20年度から今、説明があった、るるありましたように、移行するわけですよね。


 考え方、播磨町が今年度、19年度、これ、申請して県の方のモデル事業としてやるということなんでしょうけども、このヘルスアップ事業の考え方というのが、次、20年度からの特定医療の審査、特定健康診査ですよね。20年度で変える。これはどこもやるんでしょう。それにいわゆる移行する助走期間として考えていいのか。いや、そうじゃないんですよと。このヘルスアップ事業は3年間、19年度をスタートしてやるんですよという考え方なんか、まず1点。


 それから、こういう事業をする場合に、必ず組織体制を見直さなあかんというのがよく言われるんです。


 今も説明ありましたように、いわゆる保健師とか栄養士とかいうのが、どうしてもスタッフが少ない。そうしますと、直営でするのか、委託でするのかということも考えていかなきゃならないという問題があると思うんですね。その辺の考え方はどうなのかということと。


 3点目は、まずこれ、350万円ですから、人員的に多分100名の推定で申請なされてやられとると思うんです。非常に人数が、対象人数が多い中で、100名でいわゆるスタートするんですけども、1つの問題は1つありましたように、評価委員という、が設定されたりしましたね、評価委員会。


 これの1つの考え方ですけども、医師とか保健師とか、いろいろバラエティーあるんでしょうけども、第三者機関、いわゆる大学とか、そういったところの提携というのは、今後、どのように考えていかんといかん。3点お聞きいたします。


○議長(杉原延享君)  答弁。


 前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  まず1点目でありますが、本年はモデル事業ということで、議員ご指摘のとおり、19年度のみであります。ここはこういう方法がある、あるいは、こういう方法では悪いというふうなことを見きわめるというモデルの事業であります。


 そして、20年度以降は、これは法律によりまして、こういうことが保険者に義務づけされます。保険者というのは、当然、国保でありますとか、政管の健保でありますとか等々の保険者でありますが、その機関に義務づけされるということですから、当然、ご質問の20年度以降という話につきましては、移行していくと。このことを参考にしながら、いいか悪いかを見ながら移行していくということに相成ります。


 それから、評価委員の件でありますが、これは議員のご指摘のとおり、大学の教授でありますとか、そういう方を県の本庁の方の指導を受けておりまして、そういう方も入るということを聞いてございます。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  組織体制は。どないなる。


○健康安全統括(前田松男君)  すみません。組織につきましては、現状で当然、もう年度始まっておりますから現状でまいるわけですが、この事業はほとんどが医師でありますとか、専門機関に委託してまいるということでありますから、事務量はかなり膨大に増えますが、人員の増加は直営の部分はないということになります。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  小西議員。


○18番(小西茂行君)  こういう大変な事業で、来年度から特定のいわゆる健康の診査の事業をやらなあかん。義務化されているわけですね。これはご存じのように国保だけじゃなしに、いわゆる職域組合、健康保険組合も全部取り入れなあかんというこういう制度が20年度からスタートするわけです。


 そうしますとね、今、言われてますのが、そういった部門で今やられてた一般検診だとか、いろんな事業と絡み合わせた場合に、今年度分の申請を出さなあかんわけですね。その申請いうんか、いわゆる特定健康診査の申請を出して、20年度からするんでしょう。このヘルスアップの助走だということをお聞きしましたんでね、何度も言いますけども、要するに、保健師だとか栄養士というのは、スタッフがね、やっぱり充実するんかどうかということにかかってくると思うんです、これは。


 今年度はこのままでいくと言いましても、いわゆるヘルスアップ事業の延長のある次の期間を今年度は目指して助走しとるわけですから、それを考えてやっていかないと切れちゃうわけですよね。ヘルスアップ事業というのは、ご存じのように3年間でいろいろ実績を稲美町さんでも出してきとるわけです。今年度は播磨町は県のモデルで1年間やりますということですけども、1年間でそしたらね、どういう見きわめをして、次のステップに行くかということになったら、やれ、取り組みスタッフというか、組織の問題が一番大きくなってくると思うんですよ。


 そこのところ、十分にね、今年度はこのままのスタッフでやりますって、結構ですけども、来年度に向けての申請のものの考え方というのは、このヘルスアップ事業のこの350万円の中に大きく取り入れられるべきだと思うんですよ、取り組み方というのはね。その考え方をお聞きします。


○議長(杉原延享君)  答弁。


 前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  これにつきましては、いわゆる保健師でないとできない事務、あるいは一般事務で経常的な事務、片づけられる事務という、すみ分けがある程度、必要かなという感じがいたします。


 冒頭からも申しておりますが、これはモデル事業でありますので、こういう部分は不都合である。例えば、今、議員のご指摘のように保健師が足らないということも、このモデルの1つになるかもわかりません。


 したがって、こういうことをすべて検証しながら、また、先ほどの評価委員の評価を受けながら、次の20年度以降に向かって、この事業を邁進してまいろうというふうな考えであります。


○議長(杉原延享君)  他に質疑ありませんか。


 毛利議員。


○2番(毛利 豊君)  今年度からこれ、モデル事業として取り組まれるということなんですけれども、実質、この40歳以上という対象者の中で、この議場の中でも何人か対象者がいらっしゃるかもわかりませんけれども、どういうふうな形でサンプリングしていくのか。


 例えば、定期検診とかですね、そのときに、今言われた腹囲の測定であるとかというようなことを、その対象者として挙げていくのか。あるいは、個別にサンプリングでやっていくのか。この辺の進め方はどういうふうな形で進められるのでしょうか。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  今、現在、行っておりますのは、65歳以上は各医療機関で検診をしていただいてます。40歳から64歳までは加古川保健センターの方へ参っていただくとか、あるいはバスが来るとかいう方向で集団検診という形になってございます。


 したがって、今の議員のご質問でありますが、そういう健診の結果を見ながら、先ほどもお答えいたしておりますが、そういうチェックの入る腹囲でありますとか、チェックの入る項目の数によりまして、そういう保健指導を行ってまいります。いうすみ分けしてまいるということであります。


○議長(杉原延享君)  毛利議員。


○2番(毛利 豊君)  今のお話で、65歳以上、老人はほとんど定期検診の形で無料で行っていると。特に60歳以上、65歳未満であるとか、あるいは40歳から60歳までの方は勤められている方は、事業所で健康診断を受けられると。


 ところが、実際にはなかなか健康診断にも受けられない階層の人が非常に多い。その中で、やはりこういう生活習慣病の予備軍といいましょうか、体質的にそういうふうなものを持っておられる方、結構いらっしゃると思うんですよ。この辺の把握は、この事業を進めていく上において、どういうふうな形で把握されようとしてますか。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  これ、やはり先ほどもお答えしましたとおり、検診の結果を見てまいるということに相成ります。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 渡辺議員。


○13番(渡辺文子君)  検診が義務化されるということで、今、私たちの勉強会では自己管理、自己責任ができなかった人、また、検診に行かなかった人に対して、罰則など、保険料が個人的に上がるというようなことが情報であるんですが、それは事実でしょうか。


○議長(杉原延享君)  前田統括。


○健康安全統括(前田松男君)  今現在のところ、そういう情報は持ち合わせておりません。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第33号「平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第33号「平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第33号「平成19年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決されました。





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◎日程第10 請願の委員会付託





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○議長(杉原延享君)  日程第10、請願の委員会付託を行います。


 本日までに受理した請願は過日配付したとおりです。


 会議規則第92条の規定により、請願文書表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合によって、6月6日から6月11日までの6日間休会としたいと思います。


 これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、6月6日から6月11日までの6日間休会とすることに決定しました。


 次の会議は6月12日、午前10時より再開します。


 本日はこれにて散会します。


 ご苦労さんでした。


     散会 午後0時18分