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兵庫県 播磨町

平成19年 5月臨時会 (第1日 5月10日)




平成19年 5月臨時会 (第1日 5月10日)





           平成19年5月播磨町議会臨時会会議録


                          平成19年5月10日開設


 
1.議 事 日 程


    第 1 仮議席の指定


    第 2 議長の選挙


    ………………………………………………………………………………………………


    第 1 議席の指定


    第 2 会議録署名議員の指名


    第 3 会期決定の件


    第 4 副議長の選挙


    第 5 議会運営委員の選任


    第 6 常任委員の選任


    第 7 組合議員の選挙(加古郡衛生事務組合議員)


    第 8 組合議員の選挙(東播磨農業共済事務組合議員)


    第 9 承認第 1号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成18年度


               播磨町一般会計補正予算(第6号))


    第10 承認第 2号 専決処分したものにつき承認を求める件(播磨町税条例


               の一部を改正する条例制定)


    第11 議案第28号 工事請負契約締結の件(播磨小学校屋内運動場耐震補強


               工事)


    第12 議員派遣の件





1.会議に付した事件


    日程第 1 仮議席の指定


    日程第 2 議長の選挙


    ………………………………………………………………………………………………


    日程第 1 議席の指定


    日程第 2 会議録署名議員の指名


    日程第 3 会期決定の件


    日程第 4 副議長の選挙


    日程第 5 議会運営委員の選任


    日程第 6 常任委員の選任


    追加日程第 1 議長の常任委員辞任の件


    日程第 7 組合議員の選挙(加古郡衛生事務組合議員)


    日程第 8 組合議員の選挙(東播磨農業共済事務組合議員)


    追加日程第 2 同意第 2号 監査委員の選任につき同意を求める件


    日程第 9 承認第 1号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成18


                 年度播磨町一般会計補正予算(第6号))


    日程第10 承認第 2号 専決処分したものにつき承認を求める件(播磨町税


                 条例の一部を改正する条例制定)


    日程第11 議案第28号 工事請負契約締結の件(播磨小学校屋内運動場耐震


                 補強工事)


    日程第12 議員派遣の件





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 杉 原 延 享 議員       2番 毛 利   豊 議員


    3番 勝 樂 恒 美 議員       4番 小 原 健 一 議員


    5番 岡 田 千賀子 議員       6番 河 野 照 代 議員


    7番 松 本 かをり 議員       8番 福 原 隆 泰 議員


    9番 河 南   博 議員      10番 田 中 久 子 議員


   11番 中 西 美保子 議員      12番 永 谷   修 議員


   13番 渡 辺 文 子 議員      14番 藤 原 秀 策 議員


   15番 宮 尾 尚 子 議員      16番 古 川 美智子 議員


   17番 藤 田   博 議員      18番 小 西 茂 行 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          清 水 ひろ子    町長


          山 下 清 和    副町長


          松 田 政 雄    教育長


          高 橋 修 二    理事


          枡 田 正 伸    理事


          木 村 良 彦    理事


          中 野 重 信    会計管理者


          三 村 隆 史    企画統括


          大 北 輝 彦    総務統括


          石 井 貴 章    税務統括


          川 崎 邦 生    教育総務統括





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          鳥 居 利 洋    議会事務局長


          草 部 昭 秀    庶務・議事チームリーダー


          櫻 井 美予子    主任











     開会 午前10時00分





…………………………………





◎開会あいさつ





…………………………………





○事務局長(鳥居利洋君)  おはようございます。事務局長の鳥居でございます。


 本臨時会は一般選挙後、初めての議会です。議長が選挙をされるまでの間、地方自治法第107条の規定によって、出席議員の中で、年長の議員が臨時議長の職務を行うことになっています。


 年長の杉原延享議員をご紹介します。どうぞ。


○臨時議長(杉原延享君)  ただいま紹介されました杉原延享です。地方自治法第107条の規定によって、臨時に議長の職務を行います。


 どうぞよろしくお願いします。





…………………………………





◎開会





…………………………………





○臨時議長(杉原延享君)  ただいまの出席議員数は18名です。


 定足数に達しています。


 ただいまから平成19年5月播磨町議会臨時会を開会します。


 報道関係者のカメラによる撮影を許可しております。





…………………………………





◎招集あいさつ





…………………………………





○臨時議長(杉原延享君)  会議に先立ちまして、清水ひろ子町長より招集のあいさつがあります。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  会議に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆様、改めてご当選おめでとうございます。心よりお喜びを申し上げます。


 今回は、新たに5名の新人議員も誕生されましたが、18名の議員の皆様には、厳しい選挙戦を戦ってこられ、本日、この日を迎えられましたこと、感慨もひとしおのことと思います。


 ご承知のとおり、地方分権の推進、また、国の三位一体の改革により、町行政も大変厳しい状況にございます。こうした中、議員の皆様には住民の厳しい審判を得て、改めて住民福祉のため献身しようと決意も新たにされていることと思います。


 そして、本日ここに改選後、初めての播磨町議会が開催され、ご壮健にて全員ご参集いただきましたこと、本町発展のために大変喜ばしい限りでございます。


 さて、本町の平成19年度行財政運営等各般につきましては、3月議会におきましてご説明を申し上げ、予算として議決をいただいており、「広報はりま」に詳細に記載しておりますので省略させていただきますが、今後、皆様方のご理解をいただく中で、各事業がスムーズに遂行できますようお願い申し上げますとともに、さらなるご協力をご期待申し上げる次第でございます。


 ともに選ばれし者として、本町発展のためご精励、ご尽力をお願いし、あわせて、皆様方の今後のご活躍とご健勝をご祈念申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。


 おめでとうございました。


○臨時議長(杉原延享君)  町長のあいさつは終わりました。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしましたとおりです。


 これより直ちに日程に入ります。





……………………………………





◎日程第1 仮議席の指定





……………………………………





○臨時議長(杉原延享君)  日程第1、「仮議席の指定」を行います。


 仮議席はただいま着席の議席とします。





……………………………………





◎日程第2 議長の選挙





……………………………………





○臨時議長(杉原延享君)  日程第2、「議長の選挙」を行います。


 選挙は投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


                (議 場 閉 鎖)


○臨時議長(杉原延享君)  ただいまの出席議員数は18人です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に8番 福原隆泰議員及び13番 渡辺文子議員を指名します。


 投票用紙を配ります。


                 (投票用紙配布)


○臨時議長(杉原延享君)  念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


 被投票者が特定できない票は無効とします。


 投票用紙の配布漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(杉原延享君)  「配布漏れなし」と認めます。


 投票箱を点検します。


                 (投票箱点検)


○臨時議長(杉原延享君)  「異常なし」と認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を読み上げますので、順番に投票願います。


○事務局長(鳥居利洋君)  2番 毛利 豊議員、3番 勝樂恒美議員、4番 小原健一議員、5番 岡田千賀子議員、6番 河野照代議員、7番 松本かをり議員、8番 福原隆泰議員、9番 河南 博議員、10番 田中久子議員、11番 中西美保子議員、12番 永谷 修議員、13番 渡辺文子議員、14番 藤原秀策議員、15番 宮尾尚子議員、16番 古川美智子議員、17番 藤田 博議員、18番 小西茂行議員、杉原延享臨時議長。


○臨時議長(杉原延享君)  投票漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○臨時議長(杉原延享君)  「投票漏れなし」と認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 8番 福原隆泰議員及び13番 渡辺文子議員、開票の立ち会いをお願いいたします。


                 (開   票)


○臨時議長(杉原延享君)  選挙の結果を報告します。


  投票総数 18票


  有効投票 16票


  無効投票  2票です。


 有効投票のうち、


   杉原延享議員 8票


   藤田 博議員 8票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は5票です。


 したがって、杉原延享議員と藤田 博議員の得票数はいずれもこれを超えています。両議員の得票数は同数です。この場合、地方自治法第118条第1項の規定は、公職選挙法第95条第2項の規定を準用して、くじ引きで当選人の決定をすることになっております。


 杉原延享議員及び藤田 博議員が議場におられますので、くじ引きを引いていただきます。


 くじは2回引きます。1回目はくじ引きを引く順番を決めるためのものです。


 2回目はこの順序によって、くじ引きを当選人を決定するためのものです。


 くじ引きは、この抽せん棒によって行います。


 8番 福原隆泰議員及び13番 渡辺文子議員、くじ引きの立ち会いをお願いします。


 まず、くじ引きを引く順序を決めるくじを行います。


                 (抽   選)


○臨時議長(杉原延享君)  くじ引きの結果を報告します。


 くじ引きの結果、杉原延享議員が当選人と決定しました。(拍手)


○臨時議長(杉原延享君)  議場の出入り口を開きます。


                (議 場 開 鎖)


○臨時議長(杉原延享君)  会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知を行います。


 杉原延享議員、議長の当選のあいさつをお願いします。


○議長(杉原延享君)(登壇)  一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま同数で抽せんによって選ばれました議長につきます杉原でございますが、多くの議員の皆さんのご推挙をいただきまして、このたび、由緒ある播磨町議会の議長にご推挙いただきましたこと、本当に心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。


 議長の重責を考えますと、浅学非才な私でございますが、本当にこの身が引き締まる思いがするわけでございます。


 これからは、他に恥じないようしっかりと播磨町の議会のために一生懸命、尽力をさせていただきます。


 なお、播磨町議会が公正で、公平で、常に住民の皆さんの目線を住民の皆さんにおいて、本当に信頼され、愛され、親しまれ、本当に心から、住民の皆さんに信頼される議会を展開してまいりたい。そういうふうに考えますので、議員各位の絶大なるご協力を切にお願い申し上げまして、簡単措辞でございますが、就任のごあいさつにさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(杉原延享君)  暫時休憩いたします。


              休憩 午前10時20分


             …………………………………


              再開 午前10時40分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





……………………………………





◎日程第1 議席の指定





……………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第1、「議席の指定」を行います。


 議席は、会議規則第4条第1項の規定によって、ただいま着席のとおり指定します。





……………………………………………





◎日程第2 会議録署名議員の指名





……………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第2、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、


 2番 毛利 豊議員、


 3番 勝樂恒美議員を指名します。





…………………………………





◎日程第3 会期決定の件





…………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第3、「会期決定の件」を議題とします。


 お諮りします。


 本臨時会の会期は本日1日限りとしたいと思います。ご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、会期は本日1日限りとすることに決定しました。





……………………………………





◎日程第4 副議長の選挙





……………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第4、「副議長の選挙」を行います。


 選挙は投票で行います。


 議場の出入り口を閉めます。


                (議 場 閉 鎖)


○議長(杉原延享君)  ただいまの出席議員数は18人です。


 次に、立会人を指名します。


 会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に8番 福原隆泰議員及び13番 渡辺文子議員を指名します。


 投票用紙を配ります。


                 (投票用紙配布)


○議長(杉原延享君)  念のため申し上げます。


 投票は単記無記名です。


 被投票者が特定できない票は無効とします。


 投票用紙の配布漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「配布漏れなし」と認めます。


 投票箱を点検します。


                 (投票箱点検)


○議長(杉原延享君)  「異常なし」と認めます。


 ただいまから投票を行います。


 事務局長が議席番号と氏名を呼び上げますので、順番に投票願います。


○事務局長(鳥居利洋君)  2番 毛利 豊議員、3番 勝樂恒美議員、4番 小原健一議員、5番 岡田千賀子議員、6番 河野照代議員、7番 松本かをり議員、8番 福原隆泰議員、9番 河南 博議員、10番 田中久子議員、11番 中西美保子議員、12番 永谷 修議員、13番 渡辺文子議員、14番 藤原秀策議員、15番 宮尾尚子議員、16番 古川美智子議員、17番 藤田 博議員、18番 小西茂行議員、杉原延享議長。


○議長(杉原延享君)  投票漏れはありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「投票漏れなし」と認めます。


 投票を終わります。


 開票を行います。


 8番 福原隆泰議員及び13番 渡辺文子議員、開票の立ち会いをお願いいたします。


                 (開   票)


○議長(杉原延享君)  選挙の結果を報告します。


  投票総数 18票


  有効投票 18票


  無効投票  0票です。


 有効投票のうち、


   古川美智子議員 12票


   田中久子議員   5票


   藤田 博議員   1票


 以上のとおりです。


 この選挙の法定得票数は5票です。


 したがって、古川議員が副議長に当選されました。


 議場の出入り口を開きます。


                (議 場 開 鎖)


○議長(杉原延享君)  ただいま副議長に当選された古川議員が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 古川美智子議員、副議長の当選のあいさつをお願いします。


○副議長(古川美智子君)(登壇)  副議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 先ほどは議員の皆様のご推挙によりまして副議長という大任を拝することになりました。心からお礼を申し上げます。本当にありがとうございます。


 光栄に思いますとともに、私はまだまだ未熟ではありますが、町政の発展と福祉の向上に全力を込めて取り組んでまいりたいと思っております。今後とも、皆様方の暖かいご指導とご鞭撻をお願い申し上げまして、簡単ではございますが、副議長就任のごあいさつとさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○議長(杉原延享君)  副議長のあいさつは終わりました。


 しばらく休憩します。


               休憩 午前10時49分


              …………………………………


               再開 午前10時50分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。





……………………………………………………





◎日程第5 議会運営委員会の選任


 日程第6 常任委員の選任





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第5、「議会運営委員会の選任」及び日程第6、「常任委員の選任」を一括して行います。


 お諮りします。


 議会運営委員及び常任委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、お手元に配りました名簿のとおり指名したいと思います。ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議会運営委員及び常任委員は、お手元に配りました名簿のとおり選任することに決定いたしました。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時51分


              …………………………………


               再開 午前10時55分


○副議長(古川美智子君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 杉原延享議長から、申し合わせにより常任委員を辞任したいとの申し出があります。


 お諮りいたします。


 「議長の常任委員辞任の件」を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(古川美智子君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、「議長の常任委員辞任の件」を日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。





……………………………………………………





◎追加日程第1 議長の常任委員辞任の件





……………………………………………………





○副議長(古川美智子君)  追加日程第1、「議長の常任委員辞任の件」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって、杉原延享議長の退場を求めます。


              (議長 杉原延享君 退場)


○副議長(古川美智子君)  お諮りします。


 本件は、申し出のとおり辞任を許可することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(古川美智子君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議長の常任委員の辞任を許可することに決定しました。


 杉原延享議長の入場を求めます。


              (議長 杉原延享君 入場)


○副議長(古川美智子君)  議長を交代します。


 しばらく休憩します。


               休憩 午前10時56分


              …………………………………


               再開 午前10時57分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 議会運営委員及び常任委員が決定しましたので、引き続き、委員会条例第8条第2項の規定により、各委員会の正副委員長の互選を願います。


 まず、議会運営委員は302会議室に集合の上、速やかに互選願います。


 それが終わりましたら、総務文教常任委員は301会議室、民生生活常任委員は302会議室、建設水道常任委員は303会議室、最後に議会広報公聴常任委員会は302会議室にそれぞれ集合の上、互選願います。


 しばらく休憩します。


               休憩 午前10時58分


              …………………………………


               再開 午前11時28分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 各委員会の正副委員長が決定しましたので報告します。


 議会運営委員委員長に小西茂行議員、副委員長に河南 博議員、総務文教常任委員会委員長に宮尾尚子議員、副委員長に福原隆泰議員、民生生活常任委員会委員長に中西美保子議員、副委員長に渡辺文子議員、建設水道常任委員会委員長に藤田 博議員、副委員長に田中久子議員、議会広報公聴常任委員会委員長に永谷 修議員、副委員長に渡辺文子議員。


 以上、報告を終わります。





……………………………………………………





◎日程第7 組合議員の選挙(加古郡衛生事務組合議員)





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第7、「組合議員の選挙」を行います。


 本件は、加古郡衛生事務組合の議員6人の選挙です。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することとしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議長が指名することに決定しました。


 加古郡衛生事務組合議員に、河野照代議員、田中久子議員、永谷 修議員、松本かをり議員、宮尾尚子議員、毛利 豊議員を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました河野照代議員、田中久子議員、永谷 修議員、松本かをり議員、宮尾尚子議員、毛利 豊議員を加古郡衛生事務組合議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、ただいま指名しました河野照代議員、田中久子議員、永谷 修議員、松本かをり議員、宮尾尚子議員、毛利 豊議員が加古郡衛生事務組合議員に当選されました。


 ただいま、加古郡衛生事務組合議員に当選された6議員が議場におられます。


 会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。





……………………………………………………





◎日程第8 組合議員の選挙(東播磨農業共済事務組合議員)





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第8、「組合議員の選挙」を行います。


 本件は、東播磨農業共済事務組合の議員2名の選挙です。


 お諮りします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定によって、指名推選にしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、選挙の方法は指名推選で行うことに決定しました。


 お諮りします。


 指名の方法については、議長が指名することにしたいと思います。ご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議長が指名することに決定しました。


 東播磨農業共済事務組合議員に、勝樂恒美議員、小西茂行議員を指名します。


 お諮りします。


 ただいま議長が指名しました勝樂恒美議員、小西茂行議員を、東播磨農業共済事務組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、ただいま指名しました勝樂恒美議員、小西茂行議員が東播磨農業共済事務組合議員に当選されました。


 ただいま東播磨農業共済事務組合議員に当選された2議員が議場におられます。会議規則第33条第2項の規定によって、当選の告知をします。


 しばらく休憩します。


               休憩 午前11時33分


              …………………………………


               再開 午前11時34分


○議長(杉原延享君)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 ただいま町長から同意第2号「監査委員の選任をつき同意を求める件」が提出されました。


 お諮りします。


 同意第2号「監査委員の選任につき同意を求める件」を日程に追加し、追加日程第2として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、同意第2号「監査委員の選任につき同意を求める件」を日程に追加し、追加日程第2として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。





……………………………………………………





◎追加日程第2 監査委員の選任につき同意を求める件





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  追加日程第2、同意第2号「監査委員の選任につき同意を求める件」を議題とします。


 地方自治法第117条の規定によって毛利豊議員の退場を求めます。


                (毛利 豊君 退場)


○議長(杉原延享君)  提出者の説明を求めます。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  ただいま議題となりました同意第2号 監査委員の選任につき同意を求める件について、ご説明いたします。


 議会選出の宮尾尚子監査委員が、地方自治法第179条の規定により、4月29日に任期満了となり、欠員となっておりますので、後任の議会選出の監査委員に、追加議案書のとおり、播磨町北古田2丁目4番16号にお住まいで、昭和9年8月16日生まれの毛利 豊議員にお願いしたいということで、地方自治法第196条第1項の規定により、ご提案するものでございます。


 毛利 豊議員は、皆様方もよくご承知のとおり、現在2期目で、総務文教常任委員会委員長を務められ、行政運営に関する知識、経験も豊富で人望も厚い方でございます。


 よろしくご同意をいただきますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、追加日程第2、同意第2号「監査委員の選任につき同意を求める件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  「起立全員」です。


 したがって、同意第2号「監査委員の選任につき同意を求める件」は同意することに決定しました。


 毛利 豊議員の入場を求めます。


                (毛利 豊君 入場)





……………………………………………………





◎日程第9 承認第1号 専決処分したものにつき承認を求める件





……………………………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第9、承認第1号「専決処分したものにつき承認を求める件」を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました承認第1号 専決第3号 平成18年度播磨町一般会計補正予算(第6号)の専決処分につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 兵庫県東播磨県民局長より、平成19年3月23日に一般公共事業債の調整分として追加交付の通知がありましたので、大中遺跡公園整備事業に300万円、並型魚礁設置事業に40万円を充当することといたしました。


 このことにより、これらの事業に係る地方債に変更が生じ、補正が必要となりましたが、執行期日上の関係から、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分としたものでございます。


 議案書2ページをお願いをいたします。


 第1表歳入歳出予算補正において、17款、繰入金、1項、基金繰入金を340万円減額し、20款、町債、1項、町債を340万円を増額するもので、歳入総額に変更はございません。


 また、3ページ、第2表地方債補正では、都市計画事業大中遺跡公園整備事業債の限度額6,700万円を7,000万円に、また、水産業振興事業並型魚礁設置事業債の限度額330万円を370万円に変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法については、変更はございません。


 以上で、専決処分の説明を終わります。


 よろしくご承認いただきますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、承認第1号「専決処分したものにつき承認を求める件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 承認第1号「専決処分したものにつき承認を求める件」は、承認することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、承認第1号「専決処分したものにつき承認を求める件」は承認することに決定しました。





……………………………………………………





◎日程第10 承認第2号 専決処分したものにつき承認を求める件





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○議長(杉原延享君)  日程第10、承認第2号「専決処分したものにつき承認を求める件」を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました承認第2号 専決第4号 播磨町税条例の一部を改正する条例制定の専決処分につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 最近における社会経済情勢等にかんがみ、上場株式等の配当等、及び譲渡所得等に対する税率の特例措置の適用期限の延長、高齢者等居住改修住宅に係る固定資産税の減額措置の創設、信託法の改正に伴う所要の規定の整備等を行うこととし、「地方税法等の一部を改正する法律」が去る3月30日に公布、4月1日から施行されたことに伴い、執行期日上、早急に税条例を改正する必要が生じましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分としたものでございます。


 改正内容につきましては、別添参考資料の新旧対照表をご参照いただきたいと思います。


 ここで大変申しわけございませんが、訂正をお願いしたいと思います。


 まず、1ページの旧(改正前)の欄でございますが、第23条第3項「邦人でない社団」という書き出しになっておりますその「邦人」という「邦」という字が間違っております。「法律」の「法」に訂正をお願いするとともに、おわびを申し上げます。


 それでは、まず、1ページの第23条第1項及び同第5号でございますが、「信託法」の改正に伴い、所得税法等において、信託利益に対する課税に係る規定等の改正が行われることから、これを受けて、地方税法においても、法人課税信託が追加され、個人及び人格のない社団等が法人課税信託の引き受けを行う場合に、法人税割額を課することとされたもので、第3項及び2ページ、第31条第2項の表は、第1項で説明しました法人課税信託が追加されたことによる規定の整備でございます。


 3ページ、第95条は、附則第16条の2第1項のたばこ税の税率の特例を廃止し、当該税率を地方税法の本則税率とするものでございます。


 第111条第5項は、施行令第36条の2の3が削除されることに伴う規定の整備でございます。


 4ページ、第127条第2項及び第137条第1項は、国民健康保険被保険者の中間層の負担緩和を図るために、国民健康保険税の課税限度額を53万円から56万円に引き上げるものでございます。


 第141条第2項は、高圧ガス保安協会の固定資産の課税標準の特例措置が廃止されたことに伴う規定の整備でございます。


 次に5ページ、附則第10条の2第3項及び第4項は、施行令附則第12条第22項の削除による規定の整備でございます。


 附則第10条の2第5項でございますが、平成19年1月1日に存していた住宅のうち65歳以上の者、介護保険法の要介護、もしくは要支援の認定を受けている者、または、障害者である者が居住するもので、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの間に一定のバリアフリー改修工事を行い、基準に適合することが確認された場合、改修工事が完了した翌年度分に限り、固定資産税(いわゆる一戸当たり100平米までが限度でございますが)を3分の1減額する制度が創設されたものでございます。


 6ページ、附則第11条の3は、鉄軌道用地は従来、沿接する土地の価格の3分の1でございましたが、鉄道施設と商業施設等と複合利用する土地について、運送の用に供する部分と運送以外の用に供する部分の面積で案分し、運送の用に供する部分は隣接する土地の価格の3分の1、運送以外の用に供する部分は付近の土地から批准して、両者を合算して当該土地の価格を算出する制度が、新たに追加されたものでございます。


 7ページ、附則第16条の2については、先の第95条で説明させていただいたとおりでございます。


 附則第17条の2第3項は、特定の居住用財産の買い換え及び交換による長期譲渡所得に係る課税が廃止されたことによる規定の整備でございます。


 附則第19条の1の2は、平成18年6月に証券取引法が金融商品取引法に改正されたことによる規定の整備でございます。


 8ページ、附則第19条の1の3は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る町民税の課税の特例が、平成21年度まで延長されたことによるものでございます。


 附則第19条の2は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例が、平成21年3月3月31日まで延長されたことによるものでございます。


 9ページ、附則第19条の2の4は、条約適用利子及び条約適用配当等に係る個人の町民税の課税の特例が、平成21年3月31日まで延長されたことによるものでございます。


 10ページ、附則第19条の2の5は、住民税の納税義務者が租税条約の相手国の社会保障制度のもとで支払った保険料について、総所得金額等から控除するように追加されたものでございます。


 附則第22条は、鉄軌道事業者が設置する自転車駐車場、民法第34条の法人が国立大学法人等との共同研究施設、また、脱特定フロン対応型設備に係る固定資産税及び都市計画税の課税標準の特例措置等が廃止されたことに伴うものでございます。


 次に、11ページ、第2条による改正でございますが、第141条及び附則第22条は本年10月1日からの郵政民営化に伴う特例措置の追加による規定の整備でございます。


 なお、施行期日等については、議案書7ページの附則第1条から第4条に定めるとおりでございます。


 以上で専決処分の説明を終わります。


 よろしくご承認いただきますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  参考資料の4ページで第137条、これは3月の予算委員会とか、3月議会でもお尋ねしたことなんですけれども、53万円が56万円、最高限度額が変わるんですけれども、国民健康保険税の最高限度額がですね。確定人数として、現時点でのこの対象者、53万円から56万円に引き上がってしまう対象者の確定人数についてお尋ねします。


 それと、その合計金額は幾らになるのか、まず1点目、それをお尋ねいたします。


 それと2点目です。


 5ページで、附則のところの項目でバリアフリーの改修のところで、固定資産税が3分の1に減額するというふうなことで、ご説明もありましたけれども、これは推定になるとも思うんですけれども、じゃあ、推定何人ぐらいを、全国では6万戸ぐらいが適用されるというふうなことが報告されているわけですけれども、当町の場合は見込みとして何人ぐらいがこの対象になるのか、それについてお尋ねいたします。


 それと3つ目なんですけども、6ページのところで参考資料の(7)の改修工事が完了してから3カ月を経過した後、申告書を提出する場合は、3カ月以内に提出できなかった理由というふうなことが書かれてあります。それで、この理由としてね、どんな理由が考えられているのか、それについてお尋ねいたします。


 4つ目です。


 8ページなんですけども、この上場株式等を譲渡した場合の株式等にかかわる譲渡所得等にかかわる町民税の課税の特例があるわけですけれども、この特例がね、株の持ち主の方々への特例が延長したということなんですけれど、これは過去、平成16年度、17年度などの資料はちょっと、私、全国の資料は持ち合わせているんですけれども、当町のこの対象者ですね。それはこの特例に当たる対象者については、どのような状況になっているのか、それについてお尋ねいたします。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  答弁、石井貴章税務統括。


○税務統括(石井貴章君)  まず、第1点目の国民健康保険の関係でございますが、人数につきましては、18年度で176人ほどが限度額にいってましたが、19年度では98世帯ということになる予定、まず、予算での段階での数字でございます。


 それから、金額につきましては手元に資料を持っておりません。


 それから、バリアフリーの改正に伴う対象見込みの件数でございますが、これもまだ決まったばっかりで広報もしておりませんので、どのぐらいの人数になるかというのは、申し込みがあるかというのは不明でございます。


 これから、7月広報、それから、インターネット等で広報しまして、今から公募をしていくところでございますので、その辺は理解していただきたいと思います。


 それから、(7)の改修工事が完了した日から3カ月経過した場合に、3カ月以内に提出できなかった理由ということですが、これにつきましては、例えば、そういうものを知らなかったという、そういう認識がなかったという方がいらっしゃるかもしれませんし、それから、そういう改修工事を行ったが、今、申告しようとしましたけども、病院等で入院をしているというような場合に、そういう理由書を提出していただいて、対処をしたいというふうに考えております。


 それから、最後の問題なんですが、特例にかかわる対象者数につきましては、現在、手持ちにございません。


○議長(杉原延享君)  中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  まず、5ページのところ、これは住宅改修のそのバリアフリーを行った方の次年度の固定資産税への3分の1に減額するという、これは障害者とか高齢者の方々、今、生活が大変困難になっておりますので、きちんと広報で知らせていくべきというふうなことはありますけれども、実際に、広報で知らせるだけでなくて、やっぱり情報がきちんとその所に行き渡るような対応策をしていく必要があるんではないかと。具体的には、例えば、これは税務課の担当の所管の事業なんですけれども、バリアフリーといいましたら、やっぱり福祉の方のこととの担当者、保健師とか、そういうふうな介護のケアマネジャーとか、そういうようなところにも関連してくると思いますので、それは横との連携で、もっとさらに通知をきちんとしていかれるお考えはないのかどうか、それについてお尋ねいたします。


 8ページの先ほど上場株式等を譲渡した場合のこのことで、特に手持ちに資料がないということだったんですけれども、実際にこれ、平成16年度から行っている事業で、株を持っている方々にとっては、すごく有利な制度なんですけれども、それについて、やっぱりきちんと把握すべきじゃないかなというふうに思いますので、休憩でもとってね、きちんと16年度からの事業なので、答弁していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  石井貴章税務統括。


○税務統括(石井貴章君)  まず、バリアフリーの改修に伴う件なんですけども、確かに高齢者住宅改修とか、そら、介護保険でいう改修ですか。そういうようなことが既にもうやられているということでありますので、この改修に伴うことにつきましては、関係課と相談をしながら、進めていきたいというふうには考えております。


 それから、上場株式の関係でございますが、どのぐらいの数字、金額があるのかとかいったことなのですが、現在、私どもの側では手持ちは持っておりませんということで、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


               (「ある」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  討論。はい。まず、反対者の田中久子議員。


○10番(田中久子君)  播磨町税条例の一部を改正する条例に反対の立場で討論します。


 今回の税制改正では、住宅のバリアフリー改修に対する固定資産税の減額制度の創設など、賛成すべき法もありますが、特に私は株式等配当譲渡益の軽減税率延長については、これは問題だと思います。


 本当は、本年でこの減税は切れることになっていたんですけれども、日本経団連の働きかけを受けて、与党の税調が1年延長して廃止することを決め、今回の改正となりました。


 こうした証券優遇税制は、実際には一握りの富裕層に減税の恩恵が集中する金持ち減税となっています。


 また、国民健康保険税の課税限度額が53万円から56万円引き上げられましたし、公的年金控除の縮小、老年者控除の廃止により、収入額が変わらないのに所得割額が増え、このため2006年に続き、国保税が引き上げられます。税源移譲に伴う税率構造の見直しにより、6月通知される住民税の税率は前年の5%から10%となるため、住民税額が前年と比べて大きく増額されます。


 今回の税制改正は、定率減税の全廃による地方税だけで、4,274億円もの国民負担増に何の対策も取らず、一方でバブル期以上の利益を上げている大企業、資本家を優遇するという逆立ち税制を進めるものにほかなりません。


 播磨町としても、町民税の減免制度がありますが、何らかの減税対策を行うことを求めて反対討論といたします。


○議長(杉原延享君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで討論を終わります。


 これから、承認第2号「専決処分したものにつき承認を求める件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 承認第2号「専決処分したものにつき承認を求める件」は、承認することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(杉原延享君)  起立多数です。


 したがって、承認第2号「専決処分したものにつき承認を求める件」は承認することに決定いたしました。





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◎日程第11 議案第28号 工事請負契約締結の件





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○議長(杉原延享君)  日程第11、議案第28号「工事請負契約締結の件」を議題とします。


 本件について提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第28号 工事請負契約締結の件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 播磨小学校屋内運動場耐震補強工事の郵便応募型条件付き一般競争入札の公告を去る4月11日に行い、4月27日に開札を行いました。


 結果は、参考資料12ページの開札結果表のとおりでございます。


 5社の応札があり、株式会社建創が5,000万円で落札いたしました。


 したがいまして、本議案書のとおり5,250万円、うち消費税及び地方消費税の額250万円で、神戸市中央区北長狭通5丁目3番9号、株式会社建創、代表取締役 塩路敏比好と契約を行いたく、提案するものでございます。


 本工事の内容につきましては、参考資料13ページと14ページをごらんいただきたいと思います。


 本工事における耐震補強につきましては、屋根に使用しておりますプレキャスト軽量コンクリート板の接合部などに補強金具を66カ所取りつけます。そのほか、RC壁を厚くする補強を4カ所、屋内水銀灯の落下防止の金具の取りつけ28カ所や、屋根部分の防水改修などを行います。


 また、耐震補強のほか、老朽化した外壁のクラック補修及び塗装、内壁の塗装、床ワックスがけや、放送設備の改修なども予定しております。


 なお、工期は平成19年10月31日の予定であります。


 以上で提案理由の説明を終わります。


 よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(杉原延享君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  この契約金額が5,250万円なんですけれども、この落札の業者は特に私は異論を申すつもりはないんですけれど、この負担ですね。例えば、これは国、県などの負担割合なども含まれていると思うんですけれど、それについての内訳をお尋ねいたします。


 それと2つ目としまして、この工期が10月31日ということなんですけれど、学校がありますので、児童が使われると思うんですね。それで外、屋根とかそんなところについて、外壁については問題ないかもしれませんけれども、内装改修、それで電気設備改修など、子供、児童に影響があると思うんですけど、その点はどういうふうに対応されるつもりなのか、それについてお尋ねいたします。


○議長(杉原延享君)  答弁。


 川崎邦生教育総務統括。


○教育総務統括(川崎邦生君)  中西議員のご質問にお答えいたします。


 まず、先に2点目にありました工期の関係で児童への授業等に影響が出ないかというような内容のご質問だったかと思うんですけど、主な工事につきましては、屋根の金具取りつけですか、とか、あと、体育館内部の改修等につきましては、夏休み期間中を主に行う予定にしております。


 それと、1点目の工事に関しての国とかの負担割合というご質問でございますが、基本的には耐震工事になっておりますので、その交付金をいただくということで、基本的には対象金額の2分の1というようなことになっております。


 以上です。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 永谷 修議員。


○12番(永谷 修君)  このたび、郵便入札で応札が5社と、極めて過去の事例からしたら少ないと思うんですね。大体10社前後あったと思うんです。郵便入札の中でも、この条件つきと、この条件つきというのがかなり業者サイドでは縛られたんじゃないかと思うんですけど、この条件というのは何なんですか。特に、そういった難しい工事があると、私思ってないです。過去の業者さんは、塗装や電気工事も含まれてますけどね。そのあたり、どうしてこういった少ない応札になったかという分析はされているんですか。ちょっと。


○議長(杉原延享君)  答弁。


 大北総務統括。


○総務統括(大北輝彦君)  条件についてお答えいたします。


 まず、入札の参加要件としまして、1つとして、まず播磨町内ですね。町内業者につきましては、建築一式工事の総合評点が700点以上という条件をつけております。これに該当する業者数が7社ございます。それから、兵庫県内におきましては、同じく建築一式工事の総合評点が750点以上899点以下ということで、これにつきましては、実数はつかんでおりませんが、数十社あろうかと思います。


 そういったことで条件については、他の今まで発注した工事に比べましても、そんなに厳しい条件ということはないと思います。町内業者も7社も資格がありますが、結果的に2社というようなこともありまして、やはり特殊な体育館というふうに聞いておりますので、そのあたりで応札業者が少なかったんじゃないかなという判断をしております。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


 毛利 豊議員。


○2番(毛利 豊君)  1点だけお伺いします。


 前に、播磨中学校で工事をやったときに、業者が途中倒産というような形で工事が中断したというふうなこともありまして、今回の工事業者、そういうふうな工事中止の場合の補償といいましょうか、調査といいましょうか、いうふうなものは万全に行われているかどうか、これについてお伺いします。


○議長(杉原延享君)   大北輝彦総務統括。


○総務統括(大北輝彦君)  以前にも似たようなご質問をいただいたわけなんですが、当然、その会社の経営状態というのはわかりません。急に不渡りを出して倒産状況になるということもあります。


 ただ、先ほど毛利議員言われましたように、前にもそういう経験を踏んでおりますので、そういったことになろうとも、次の対応といいますか、そういうことについては2回ほどございましたんで、学習してきたつもりでおります。


 今回の業者につきましても、当然、経営審査を受けておりますので、大丈夫ということで契約したいということを考えております。


○議長(杉原延享君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第28号「工事請負契約締結の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第28号「工事請負契約締結の件」は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


      (起 立 全 員)


○議長(杉原延享君)  起立全員です。


 したがって、議案第28号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり可決されました。





…………………………………





◎日程第12 議員派遣の件





…………………………………





○議長(杉原延享君)  日程第12、「議員派遣の件」を議題とします。


 お諮りします。


 播磨町議会会議規則第121条の規定により、平成19年5月17日から18日まで長崎県長崎市で開催される第24回日本非核宣言自治体協議会総会に副議長を、また、平成19年5月23日から24日まで香川県丸亀市、高松市で行われる二市二町議会議長会研修会に副議長を派遣したいと思います。


 ご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(杉原延享君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議員派遣の件は原案のとおり可決されました。


 これで本日の日程は、全部終了しました。





…………………………………





◎閉会あいさつ





…………………………………





○議長(杉原延享君)  閉会に当たり一言ごあいさつを申し上げます。


 ただいま本臨時会に付議されました案件はすべて議了し、閉会の宣言をすることができましたことは、まことに喜ばしい限りでございます。


 今臨時会は議長・副議長選挙をはじめ、各常任委員会の選任等、一般選挙後の議会構成の案件が主なものでありましたが、議員各位のご協力を得まして、ここに町政を審議する議会の体制づくりが整いましたことを心からお喜び申し上げます。


 本年は議員選挙後、第1年目という極めて重大な年だけに常に相戒め、町民の福祉増進の見地から十分に審議を尽くし、町民の要望を町の諸施策に反映すべく努力いたす所存であります。


 どうか議員各位並びに町長はじめ町当局の皆様には、今後、ますますご健康に留意され、町政の積極的推進に格段のご尽力を賜りますよう心からお願い申し上げ、まことに簡単措辞でございますが、閉会のごあいさつといたします。


 会議を閉じます。


 平成19年5月播磨町議会臨時会を閉会します。


 ご苦労さんでした。


     閉会 午後0時20分


地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





 平成19年5月10日





                      播磨町議会臨時議長  杉 原 延 享





                      播磨町議会議長    杉 原 延 享





                      播磨町議会副議長   古 川 美智子





                      播磨町議会議員    毛 利   豊





                      播磨町議会議員    勝 樂 恒 美