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兵庫県 播磨町

平成18年12月定例会 (第1日12月 5日)




平成18年12月定例会 (第1日12月 5日)





           平成18年12月播磨町議会定例会会議録


                          平成18年12月5日開設


 
1.議 事 日 程


    第 1 会議録署名議員の指名


    第 2 会期決定の件


    第 3 諸般の報告


    第 4 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件


    第 5 同意第17号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第 6 議案第66号 字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件


    第 7 議案第67号 地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制


               定の件


    第 8 議案第68号 副町長の定数に関する条例制定の件


    第 9 議案第69号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制


               定の件


    第10 議案第70号 播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の


               件


    第11 議案第71号 播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を


               改正する条例制定の件


    第12 議案第72号 播磨町立「播磨ふれあいの家」の設置及び管理に関する


               条例の一部を改正する条例制定の件


    第13 議案第73号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


               例制定の件


    第14 議案第74号 兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議につ


               いて


    第15 議案第75号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体


               の数の増減及び規約の変更について


    第16 議案第76号 播磨町立「播磨ふれあいの家」指定管理者の指定の件


    第17 議案第77号 平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)


    第18 議案第78号 平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算


               (第2号)


    第19 議案第79号 平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1


               号)


    第20 議案第80号 平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第


               2号)


    第21 議案第81号 平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)





1.会議に付した事件


    日程第 1  会議録署名議員の指名


    日程第 2  会期決定の件


    日程第 3  諸般の報告


    日程第 4  諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件


    日程第 5  同意第17号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める


                  件


    日程第 6  議案第66号 字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件


    日程第 7  議案第67号 地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する


                  条例制定の件


    日程第 8  議案第68号 副町長の定数に関する条例制定の件


    日程第 9  議案第69号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する


                  条例制定の件


    日程第10  議案第70号 播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例


                  制定の件


    日程第11  議案第71号 播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の


                  一部を改正する条例制定の件


    日程第12  議案第72号 播磨町立「播磨ふれあいの家」の設置及び管理に


                  関する条例の一部を改正する条例制定の件


    日程第13  議案第73号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正


                  する条例制定の件


    日程第14  議案第74号 兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協


                  議について


    日程第15  議案第75号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公


                  共団体の数の増減及び規約の変更について


    日程第16  議案第76号 播磨町立「播磨ふれあいの家」指定管理者の指定


                  の件


    日程第17  議案第77号 平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)


    日程第18  議案第78号 平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補


                  正予算(第2号)


    日程第19  議案第79号 平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算


                  (第1号)


    日程第20  議案第80号 平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予


                  算(第2号)


    日程第21  議案第81号 平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第2


                  号)





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 浅 原 利 一 議員       2番 藤 田   博 議員


    3番 小 西 茂 行 議員       4番 福 原 隆 泰 議員


    5番 松 本 かをり 議員       6番 河 南   博 議員


    7番 永 谷   修 議員       8番 渡 辺 文 子 議員


    9番 塩 沢 岩 光 議員      10番 田 中 久 子 議員


   11番 中 西 美保子 議員      12番 杉 原 延 享 議員


   13番 松 本   正 議員      14番 毛 利   豊 議員


   15番 山 下 喜世治 議員      16番 宮 尾 尚 子 議員


   17番 古 川 美智子 議員      18番 浅 原 博 文 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          清 水 ひろ子    町長


          松 田 政 雄    教育長


          高 橋 修 二    理事


          山 下 清 和    理事


          木 村 良 彦    理事


          三 村 隆 史    企画統括


          大 北 輝 彦    総務統括


          石 井 貴 章    税務統括


          澤 田   実    保険年金統括


          大 西 正 嗣    福祉統括


          前 田 松 男    健康安全統括


          枡 田 正 伸    住民統括


          下 司 幸 平    下水道統括


          山 口 澄 雄    水道統括


          川 崎 邦 生    教育総務統括





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          鳥 居 利 洋    議 会 事 務 局 長


          草 部 昭 秀    庶務・議事チームリーダー


          櫻 井 美予子    主任











     開会 午前10時00分





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◎開会あいさつ





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○議長(山下喜世治君)  皆さん、おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 師走に入り、慌ただしさが増してまいりましたが、議員各位には、極めてご壮健にてご参集を賜り、本日ここに12月定例会を開会できますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえません。


 さて、本定例会では、諮問・同意案件、条例制定及び改正、補正予算等をご審議願うことになります。議員各位には、年末を控えて、ことのほかご多忙と存じますが、格段のご精励を賜りまして、慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、まことに簡単ではございますが、開会のごあいさつといたします。





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◎開会





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○議長(山下喜世治君)  ただいまの出席議員数は18人です。


 定足数に達しております。


 ただいまから平成18年12月播磨町議会定例会を開会します。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配りましたとおりですが、このたび新しく教育長に就任されました、松田政雄教育長から就任のあいさつをしたいとの申し出を受けていますので、発言を許可します。


 なお、報道関係者におけるカメラによる撮影を許可していますので、ご了承願います。


 それでは、松田教育長、どうぞ。


○教育長(松田政雄君)(登壇)  皆さん、おはようございます。


 本12月定例議会におきまして、冒頭にごあいさつの機会をいただきましたことを感謝申し上げます。


 私、去る9月25日に他の3人の方とともに、町長より教育委員の任命を受け、同日開催の臨時教育委員会におきまして、教育長の重責を仰せつかりました松田政雄と申します。


 議員各位、教育委員、事務局、住民の方々からのお力をいただきながら、微力ではございますが、教育の本質を見つめ直し、輝く未来への豊な教育の創造を目指しまして、ともに進んでいければと思います。どうかご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いを申し上げます。


 子供たちへの教育をとらえて、「子供は未来からの留学生」、立正大学の教授、小宮信夫先生が表現しておられます。私はこの言葉の教育的信条に大変引かれました。私たちはともすれば、今の子供は、今の若者はという表現で、子供自身がそのような人格を持って生まれてきたかのような言い方をしております。しかし、未来からの留学生とすると、受け入れているのは、両親は申すまでもなく、学校、地域社会、すべての日本人、広く言えば世界中の大人が子供たちを預かっているということを、この言葉を解釈いたします。21世紀を担って未来社会を輝ける時代とするキーマンは、子供をおいてほかに託せるものはないと思います。すべての大人が愛情を持って育てていかなければなりません。教育行政を預かります教育委員会は、この留学生である子供たちに対して、大きな責任を持っていると考えております。


 現代の社会は少子高齢化、情報化、労働条件の多様化など激しく変化しております。このような急激な変化の中にあって、学校教育は、家庭、地域と連携しながら子供たちの生きる力を育てていかなければなりません。生きる力とは言うまでもなく、確かな学力としての基礎的な知識、技能、あるいは思考力、想像力をはぐくむとともに、他人を思いやり、また美しいものに感動する豊かな心、そうして、それらを支える健やかな体をバランスよく育成していくことであります。


 教育委員会としましては、学校の教育力を強化し、教師の力量を高め、それを通じて子供たちの生きる力、すなわち人間力の豊かな育成を図ることに主眼を置いた取り組みを進める所存でございます。


 当面、継続的な課題として、確かな学力・基礎基本の充実、豊かな心では、読書活動・体験活動の重視、健やかな体では、食育に重点を置いた取り組みを進めます。また次年度から本格実施になる特別支援教育につきましても、体制を整えているところであります。


 生涯学習につきましては、昨年度、播磨町教育審議会の答申を受けまして、中央公民館、コミュニティセンター、図書館に本年度より指定管理制度を導入いたしました。それぞれに独自性を発揮し、活発な活動を展開しております。所期の目的にかなった展開であると評価しております。今後も一層連携を密にし、支援をしてまいりたいと思っております。


 播磨北小学校に関する取り組みにつきましては、播磨北小学校PTA役員との話し合い、北小学校保護者説明会、11月号の教育委員会だより発行、関係小学校PTA役員会との設定など進めてまいりました。今後は播磨北小学校教職員と受け入れ学校の小学校教職員が具体的に受け入れ準備を進めて、播磨北小学校の児童が安心して新しい学校に通学できるよう、最大の取り組みを行ってまいります。


 社会問題化されているいじめ、あるいはいじめによる自殺、あるいは不登校、引きこもりなど、教育課題は山積しております。迅速かつ的確に対処していきたく存じます。


 教育の目的は、一人一人の国民の人格形成、国家社会の形成者の育成に集約することができます。この両者の調和のとれた教育を実現すべく初めに述べさせていただきましたが、未来からの留学生である子供を学校、家庭、地域のすべての大人が、愛情と責任を持って育てることが大切であると考えます。


 今後とも播磨町の教育にご支援、ご協力を賜りますことをお願い申し上げて、ごあいさつとさせていただきます。


 貴重な時間どうもありがとうございました。


○議長(山下喜世治君)  あいさつは終わりました。


 これからは直ちに日程に入ります。





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◎日程第1 会議録署名議員の指名





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○議長(山下喜世治君)  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、


 5番 松本かをり議員


 6番 河南 博議員を指名します。





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◎日程第2 会期決定の件





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○議長(山下喜世治君)  日程第2、「会期決定の件」を議題にします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は本日から12月13日までの9日間にしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、会期は本日から12月13日までの9日間に決定しました。





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◎日程第3 諸般の報告





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○議長(山下喜世治君)  日程第3、「諸般の報告」を行います。


 閉会中の諸般の報告として、議員派遣についての報告書、並びに閉会中に行われました各常任委員会の委員長からの報告書につきましては、過日配付しました印刷物によりご了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。





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◎日程第4 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件





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○議長(山下喜世治君)  日程第4、諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件」を議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  ただいま議題となりました諮問第1号、人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件について、ご説明いたします。


 人権擁護委員につきましては、人権擁護委員法第6条に、「市町村長は、法務大臣に対して人格識見が高く、広く社会の情勢に通じ、人権擁護について理解のある方を、その市町村の議会の意見を聞いて、人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない」と規定されております。


 当町の人権擁護委員は、加田平靖子氏、多々良章子氏、小林 誠氏、守岡 茂氏の4名の方が委嘱されております。


 ここにご提案申し上げております加田平靖子氏は、播磨町野添3丁目94番地の2にお住まいで、昭和19年4月3日生まれの現在62歳の方でございます。


 加田平氏は、人権擁護委員として平成16年4月1日に就任され、人権相談業務や人権啓発活動などにご尽力され、来年3月31日をもって1期目が終了いたしますが、引き続き、人権擁護委員として適任であると考え、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、ここにご提案する次第でございます。よろしくご同意いただきますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件」を採決します。


 お諮りします。


 本件は、適任との意見を付して答申したいと思います。ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって諮問第1号「人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める件」は適任との意見を付して答申することに決定しました。





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◎日程第5 同意第17号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件





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○議長(山下喜世治君)  同意第17号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」を議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  ただいま議題となりました同意第17号、播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件につきまして、提案理由の説明を申し上げます。


 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件につきまして、9月定例会においてご提案させていただきましたが、1名の委員について同意を得ることができませんでしたので、本日ここに再度ご提案申し上げるものでございます。


 北林千鶴子氏は、播磨町宮北1丁目にお住まいで、昭和20年12月2日のお生まれ、現在61歳でございます。


 北林氏は、昭和41年から昭和62年3月までの21年間を本町幼稚園教諭として、また1年間の図書館勤務を経た後、昭和63年4月から本年3月までの18年間、幼稚園園長として、本町の幼児教育に携わってこられました。


 現在は、神戸常磐短期大学非常勤講師、兵庫県カウンセリング協会理事、東播磨カウンセリング研究会事務局長として活躍されるなど、教育等に関して高い識見を有しておられます。


 なお、任期は任命後4年間です。


 以上、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、ここにご提案しております。よろしくご同意いただきますようにお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 18番、浅原博文議員。


○18番(浅原博文君)  たしかこの方は前回、2度提案された方とは、そのかわりということだと思うんですがね、否決された方ですね。そこで私はかねがねこういう人事のことについては、提案者も民意の反映によって選ばれた提案者でありますから、ほとんどお尋ねしたことはありません。うのみという言葉が適当かどうかわかりませんが、立派な町長さんが選ばれたから、私はそれに黙って賛成をしてきたのであります、過去においてですね。しかし、少し食い違いというんですかね、その信条、私の信条とちょっと違うところがありますので、この際、ここでしかお尋ねできませんので、尋ねておきたいと思います。


 この方は教育行政について、提案者である町長と同じような信条なり、情熱を持っておられるとお思いなのかどうか。それと逆に、よく提案者の信条をご存じかどうかということと、逆に推薦されようとする方も町長の信条、お互いにそういった意思疎通というんですか、信条が十二分に理解されておるという解釈をしてよろしいんかどうか。


 その上に立って、住民の意思といいますか、非常に昨今、教育基本法の改正等もありまして、教育行政は日増しに重要になってきております。住民の意思、すなわち民意を反映させるために、私心を捨ててと言いますか、私心を捨てでも、いかなる他力の力があっても、万難を排して、先ほど新しい教育長が就任あいさつの中で言われたように、すばらしい人間力を持って職務を遂行する信念を持っておられるのかどうか。ということを非常に失礼な質問かもわかりませんが、この際、お尋ねをして確認をしておきたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  答弁、清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  浅原議員のご質問にお答えいたします。


 信条、情熱を持った方かということなんですけれども、今、先ほどもこの方のご経歴について申し上げましたように、長年、幼稚園教諭また園長として、またその他のカウンセリング等におきまして、情熱を持って、この職についてこられた方というふうに理解しております。また私も幼稚園のPTA等でいろいろお話しする機会も多く、またいろいろな行事等でお目にかかり、またお話しする機会も多うございましたので、この方のお考え、またお人柄、この方の持っていらっしゃる幼児教育に対しての情熱につきましては理解しているつもりでございます。


 今回、ご提案申し上げておりますことにつきましても、この方のこれまでのご経歴を踏まえまして、今後、教育委員としてご活躍いただける方というふうに私は判断いたしまして、自信も持って推薦させていただきました。


 また、住民の意思ということなんですけれども、これは私に対して聞かれているのでしょうか。こちらの方から確認させていただきます。


○議長(山下喜世治君)  浅原博文議員。


○18番(浅原博文君)  推薦される方と一言に言って、この方の経歴云々という、教育に対する情熱もさることながら、私が一番聞きたいと思うのは、推薦される方と同じような信条、あるいは教育行政において情熱を持っておられるのかどうかと、こういうことを聞いておるんであります。


○議長(山下喜世治君)  清水町長。


○町長(清水ひろ子君)  推薦される方と同じような信条をと申されましたけれども、それぞれ個性がまた違いますし、各個人でございますので、100%その方と私の信条が一致してるかと言いましたら、まだそこまで、私はどの方とも一致しているというようなことは、お互い人間ございますから、わかりかねます。


 ただ、私がこれまで長年、幼稚園の園長として、また幼稚園教諭として、我が子が幼稚園におりました時代から、かなり長い間この先生に対して、いろいろ触れる機会がございました。そうした中で、この方の幼児教育に対しての並々ならぬご熱意というものは十分感じておりました。ですから、今回ご提案申し上げております。


 また播磨町におきましては、幼稚園におきまして3年保育をしております。これにつきましても、やはりこのような方が教育委員の中に入られるということは、今後教育委員会におきましても、大変意義のあることだと思っております。


 それから教育行政につきましてということで、私にお聞きになったのかと思んですけれども、私自身、教育というものは、町の根幹をなす大変重要な位置を占めていると思っております。ですから教育委員につきましても、他の4人の方々同様、大変ご期待申し上げているところでございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから同意第17号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件はこれに同意することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって同意第17号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」は同意することに決定しました。





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◎日程第6 議案第66号 字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件





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○議長(山下喜世治君)  日程第6、議案第66号「字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第66号、字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件について、提案理由のご説明を申し上げます。


 住居表示の実施につきましては、順次整備を進めておりまして、このたび、西野添地区及び東野添地区の2地区について計画し、地元自治会との協議が整いましたので、播磨町住居表示審議会を去る10月20日に開催いたしております。


 そして、同日付で諮問どおりの答申を得ましたので、住居表示に関する法律第5条の2第1項の規定に基づき、10月30日に公示を行い、11月28日までの30日間、住民の皆さんに縦覧をしていただく期間を設けております。


 なお、縦覧期間中に、この案に対する変更の請求はありませんでした。


 このことから、住居表示に関する法律第5条の2第3項に規定する議会提案の条件を充足いたしております。


 以上のことから、議案書6ページ別図1に示します、変更前の区域及び名称を、平成19年11月5日から、7ページの別図2に示しますとおり変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定に基づき提案させていただくものであります。


 この区域は、主に昭和56年に実施した野添土地区画整理事業の区域内であり、現在の野添・二子の一部と野添1丁目から5丁目、並びに野添東1丁目・2丁目の区域であります。


 東は明石市との市町界、西は喜瀬川、北は町道大中二見線・県道別府平岡線、南は国道250号(明姫幹線)に囲まれた区域であり、面積は約74.6ヘクタール、人口は約4,700人、世帯数は約1,800世帯であります。


 今回も含めまして、住居表示整備済の地域を合わせますと、面積で372ヘクタールとなり、新島を除く面積の約64%となります。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第66号「字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第66号「字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第66号「字の廃止、字の区域の変更及び町の設定の件」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第7 議案第67号 地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件


 日程第8 議案第68号 副町長の定数に関する条例制定の件





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○議長(山下喜世治君)  日程第7、議案第67号「地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件」及び日程第8、議案第68号「副町長の定数に関する条例制定の件」を一括議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第67号、地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件、及び議案第68号、副町長の定数に関する条例制定の件につきまして、一括して提案理由のご説明を申し上げます。


 助役、収入役を廃止し、副町長に一元化するなどの地方自治法の一部を改正する法律が、平成18年法律第53号として6月7日に公布されたため、関係する条例を整備するものであります。


 それでは、改正内容についてご説明申し上げます。参考資料2ページ、3ページの新旧対照表をご覧いただきたいと思います。


 今回の地方自治法の改正により、吏員、その他職員等の区分がなくなり、すべて職員となることや、助役にかえて副町長を置くこと。また収入役は廃止され、かわって一般職の会計管理者を置くことが定められました。また、監査委員の町の法定定数も2人と定められました。


 このことから、播磨町税条例、播磨町特別職報酬等審議会条例、播磨町長等倫理条例及び播磨町監査委員条例の関係条文の整備を図ろうとするものであります。


 次に議案第68号、副町長の定数に関する条例制定の件についても、地方自治法第161条第2項で定数を条例で定めることと規定されたため、副町長を1名とする条例を制定しようとするものであります。


 なお、監査委員条例の改正は公布の日から、それ以外の改正は、平成19年4月1日から施行いたします。


 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 11番、中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  参考資料で、2ページなんですけれども、特別職等報酬審議会条例、このところで、助役、収入役の方が副町長になられるということで、その報酬のところでも影響してくるというふうなことがあるわけですけれども、現在、助役、収入役は条例の中にも書いてありますように、その報酬額があります。副町長の場合のその報酬額というのは、比較しまして、どういうふうになっていくのか。それと一時金の問題とか、退職金の問題にもかかわってきますので、そのことを確認をしたいと思います。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  山下理事。


○理事(山下清和君)  この議題におきましては、地方自治法の改正に伴いまして、今、中西議員が申されました播磨町特別職報酬等審議会条例、または私がご説明いたしました播磨町税条例等、関係条文の整備を図ろうとすることでご説明させていただきましたので、報酬等審議会のことでご説明したものでないことを申し上げておきます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 小西茂行議員。


○3番(小西茂行君)  この監査委員の2条、2名を削減。これを削るということになりますと、基本的には定数の増加ができるという条例が設定できるという解釈でいいのか。というのは、今、2名ですけれども、議会選出と見識ある人が1名というふうなことで2名になっていますね。この条文を削るということは、町の考え方でしょうけども、いわゆる増加をできるということが、一つの前提条件になるのかという確認です。


 それと、もう1点の副町長のいわゆる責務というのは、何ら助役と変わらないという播磨町の見識なのか。というのは行政判断で、多分、各行政体によって、いろいろ副町長とか副市長の考え方が変わってくると思うんです。ですから当町の副町長に対する考え方というのは、どういう考え方をもって1名という定数になられるのか。それをお聞きいたします。


○議長(山下喜世治君)  山下理事。


○理事(山下清和君)  1点目の監査委員の条例改正ですが、この件につきましては、従前は地方自治法の中で定数は定めておりませんでしたんので、条例で2名という定めを持っておりました。このたび、地方自治法の改正により2名ということが地方自治法で決まりましたので、上位法律ができましたので、条例部分については削除させていただいというようにご理解願いたいと思います。


 2点目でございますが、地方自治法の改正によって、私の解釈でございます。またこれは地方自治法の考え方でございますが、副町長と助役の違いは、現行の助役の職務に、長の命を受けて、政策及び企画をつかさどること及び長の権限に属する事務の一部について委任を受け、事務を執行することを追加しております。現行の助役より権限が強化されると。助役は長を補佐し、その補助機関たる職員の担任する事務を監督し、別に定めるところにより、長の職務を代理するというのが、助役と副町長の違いで、副町長いいますのは、長の命を受けて、政策及び企画をつかさどっていくというような形で、今後、町長が任命されるということになると思います。


○議長(山下喜世治君)  小西議員。


○3番(小西茂行君)  監査委員ですけども、2名ということですけど、これ多分、地方自治法の改正する概要の中には、監査委員の充実ということで、見識を有するものから選任する監査委員の数については、条例で増加することができることとするということがあるんですけど、この整合性というのはどうなんですか。いわゆる2名ですけれども、町の条例で決めれば、それ以上も増加することができるという解釈の、この2名の削減ではないわけですね。


○議長(山下喜世治君)  答弁、山下理事。


○理事(山下清和君)  先ほどの地方自治法の従前から2名の規定はしてないと私申し上げましたが、従前から2名を規定しており、今回、自治法によって明記されたため、播磨町の条例の一部を削除するということに訂正させていただきます。


 それと、今言われました、2名の監査委員をふやすということは可能であります。しかし、播磨町は2名ということで、提案したいということでございます。


○議長(山下喜世治君)  小西議員。


○3番(小西茂行君)  確かに地方自治法で決まってますんで、条例であえてするというようなことは、法がありますから、違法ではないと思いますけどね。ここで条例からこの2名を削除するということは、やはりこういう時代ですから、お金のことは別としまして、いわゆる外部監査とか、私も質問しましたけど、監査機能の充実というのは大変重要なことになってきますんで、今の時点の考え方はそういうことでよろしいですけども、基本的には、こういう条項を削除するということは、やはりこの辺のところの充実ということであれば、見識ある人の監査委員の増員ということも、これは行政で考えていくというのは、これ一つのものの考え方の地方自治法の改正だと思うんですよね。その辺のことを十分考慮されて、この削除されるというご見解がなければ、単にその2名であれば別に何も問題ないわけですよ。条例で2名にしとけばいいわけですよ。単なるお金がないからできませんとか、財政面のもんというのも、またおかしなもんでね。ふやす理由ならわかりますよ。現状維持とかいうのは、どうも理由づけがこれからしにくくなるんじゃないかと思いますんで、その辺のもう一度見解だけお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  山下理事。


○理事(山下清和君)  これだけ厳しい世の中ですので、監査委員の数をふやすことによって、いろんな形で町の監視なり、またいい方向への指針なりを示していただくことは、大変ありがたいと思っております。ただ、小西議員の言われることも十分理解できますが、今回、地方自治法に明記されましたので、播磨町としては現在のところ、2名の監査委員ということなので、地方自治法にきちっと明記されることによって、また改めて町条例によって2名をということもないであろうということで、条例は削除させていただいております。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  二つの質問します。参考資料の2ページの税条例のことですけれども、吏員という文言と町職員という文言が変わってくるということなんですけれども、吏員と、今言いました職員との違い。この吏員として今まで使ってきていたところでの考え方を、条例が変わったというか、上の方の法律が変わったというふうなことでおっしゃったんですけれども、当局の方の播磨町としてのお答えをお願いいたします。


 それと、二つ目としては、先ほど、報酬のことについては、この条例が可決がしたというふうな後で、ちょっと流れとして確認をしていきたいんですけれども、提案のときにその報酬のことについてとか、一時金ついてとかいうふうなことで、ご提案があるのかどうか。それの流れについて、確認だけをしたいと思います。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  山下理事。


○理事(山下清和君)  1点目の質問ですが、吏員というように解釈させていただきまして、回答させていただきたいと思います。


 現行の吏員とその他の職員の区分がいかなるものかということについて、まず説明させていただきたいと思います。戦前の官なり、公、吏。官吏、公吏と、また雇用人の区別に由来しているこの吏員は、さらに事務吏員と技術吏員に区別されましたが、事務の複雑化または多様化により、事務と技術が明確に分けられなくなったために、今回、一律、職員ということで、先ほどの質問は吏員ということでお答えさせていただきます。ただ、徴税吏員の吏員は職員とはならないのかというような部分も出てこようかと思いますが、徴税吏員の吏員は職員とはなりません。名称に変更がないということだけは、徴税吏員についてはそういう形で今後もいきたいということでございます。


 それと、2点目の質問なんですが、これもご理解いただきたいんですが、今回の地方自治法の改正に伴いまして、いろんな条例、特に税条例なり、特別審議会の条例なりの、その関係する条文にこういう改正の文言が入ってくるという今回の提案ですので、ご理解願いたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 これで質疑を終わります。


 議事の都合により、討論・採決は個々の議案ごとに行います。


 これから議案第67号「地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件」について討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第67号「地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第67号「地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第67号「地方自治法の改正に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。


 これから議案第68号「副町長の定数に関する条例制定の件」について討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第68号「副町長の定数に関する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第68号「副町長の定数に関する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第68号「副町長の定数に関する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第9 議案第69号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件





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○議長(山下喜世治君)  日程第9、議案第69号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第69号、播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 去る8月8日に人事院より国家公務員の一般職の給与等の改正に関しての勧告がされ、それを受けて、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律が、平成18年法律第101号として11月17日に公布されたため、本条例を改正しようとするものであります。


 それでは、改正内容についてご説明申し上げます。本年度は、月例給、ボーナスについての改定はなく、扶養手当のみの改定となっております。参考資料4ページの新旧対照表をご覧ください。播磨町職員の給与に関する条例第14条の扶養手当の規定であります。現在、配偶者を除く3人目以後の扶養親族の手当については5,000円となっておりますが、少子化対策も含めまして、第1子、第2子と同じ、第3子等からも6,000円に引き上げようというものでございます。


 なお、この条例は平成19年4月1日から施行します。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第69号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第69号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第69号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第10 議案第70号 播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件





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○議長(山下喜世治君)  日程第10、議案第70号「播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第70号、播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の改正は、健康保険法等の一部改正に伴い、兵庫県の福祉医療費助成事業実施要綱の一部が改正され、平成18年10月1日から施行されたことにより、播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正しようとするものであります。


 それでは、参考資料の5ページの新旧対照表をご覧いただきたいと思います。第2条第13号の医療保険各法の給付及び第15号の保健医療機関等において、特定療養費制度が見直され、高度の医療技術を用いた療養等で、保険給付の対象とすべきものであるか否かについて、適正な医療の効率的な提供を図る観点から、評価を行うことが必要な評価療養と、特別の病室の提供など被保険者の選定に係る選定療養とに再編成されました。このことから、保険給付として保険外併用療養費に、また、評価療養、選定療養を行う医療機関が、健康保険法第63条第3項に規定する保険医療機関に組み入れられたことにより改正するものあります。


 第4条第1項第1号は、低所得者の認定要件である所得の算定について、老人保健での低所得者?区分の判定に当たっては、雑所得の算定に係る公的年金等控除について80万円が適用されておりますが、福祉医療制度の低所得者の判定については、引き続き65万円を適用するとしております。


 なお、この条例は公布の日から施行し、平成18年10月1日から適用することとしております。ただし、第4条に係る改正規定は、平成18年8月1日から適用することとしております。


 以上で提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  3点質問します。まず第2条の13項のところの特定療養費という品目が、特定の品目があるというふうにお聞きしているわけですけれども、この特定の療養費がこの保険外併用療養費の中にも含まれて拡大をされていくのかどうか。それについてお尋ねいたします。


 二つ目としては旧の方にあります15項のところで、特定承認保険医療機関といいましたら、これはどういうふうな医療機関があるのか。それで先ほどの説明の中に、保険医療機関の中に特定承認保険医療機関が含まれたというふうなご説明があったかのように思います。そのことを確かめたいと思います。


 三つ目としては、第4条の一番下の方なんですけれども、旧の方の高額療養費に相当するという額なんですけれども、この制度を使いまして、今までの対象者の人数はどのくらいだったのか。それで新しく、新になった場合、対象者の方々の状況はどういうふうに人数として変わっていくのか。それとその中で、80万円を65万円にするというのは、低所得者にとって、制限の額が限度額が引き下がってしまうのではないかと、低所得者にとっては負担が大きくなってしまうのではないかというふうに考えるのですけれども、そのところでのご説明をお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  高橋理事。


○理事(高橋修二君)  まず1点目の特定療養費の関係でございますが、この件につきましては、内容的にはそんなに大きく変わっておりません。ただ名称が、特定療養費から保険外療養費ということに改正されたということでご理解をいただきたいと思います。


 それから特定承認保険医療機関ということでございますが、この医療機関につきましては、高度な先進の医療を提供できると認められる医療機関ということで、ほとんど大学病院というところでございます。


 それから第4条の関係でございますが、この控除額の関係でいきますと、これも従来から、福祉医療のこの県の要綱でいきますと65万円で、引き続き65万円ということで、福祉医療の控除については変更がないということでご理解をいただきたいと思います。ただ、人数云々ということも質問の中にあったんですが、現在、低所得区分?でいきますと、88名の方がおられます。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第70号「播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第70号「播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第70号「播磨町福祉医療費助成条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第11 議案第71号 播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第11、議案第71号「播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第71号、播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の改正は、平成17年法律第77号、介護保険法等の一部を改正する法律により、介護保険法の一部改正が行われ、条例第3条第2項中に規定する短期入所生活介護及び短期入所療養介護について、同法における規定条項が、短期入所生活介護は第7条第13項から第8条第9項に、短期入所療養介護は第7条第14項から第8条第10項に改めて規定されたことにより改正するものであります。


 施行日は、公布の日からとし、平成18年4月1日から適用することとしております。


 以上簡単ですが、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第71号「播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第71号「播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第71号「播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。


 しばらくの間休憩します。


               休憩 午前11時02分


              …………………………………


               再開 午前11時15分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





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◎日程第12 議案第72号 播磨町立「播磨ふれあいの家」の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件





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○議長(山下喜世治君)  日程第12、議案第72号「播磨町立播磨ふれあいの家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第72号、播磨町立播磨ふれあいの家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件について、提案理由のご説明を申し上げます。


 まず今回ご提案いたしております条例の一部改正について、第6条、ただし書に訂正があり、差し替えをお願いいたしましたことをおわび申し上げます。それともう1カ所で大変申しわけないんですが、差し替え分の中で、第7条の第3項第2号、施設及び附属設備云々とありますが、この附属設備の附が「こざとへん」が抜けておりますので、訂正の方よろしくお願い申し上げまして、重ねて、おわびを申し上げます。


 それでは、参考資料7ページ、8ページの新旧対照表をご覧いただきたいと思います。


 今回、ご提案を申し上げております一部改正につきましては、昨年6月の議会定例会において議決をいただきました、播磨町公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例、並びに本町内の他の公共施設の設置及び管理に関する条例の一部改正を昨年9月の議会定例会で議決いただいており、本条例についても、他の公共施設の設置及び管理に関する条例と整合性を図るために一部改正を行うものであります。


 まず、第5条のふれあいの家の利用時間及び第6条の休館日でありますが、現在は規則で定めておりますが、他の公共施設の条例に合わせて条例で規定するものであります。


 また、指定管理者が利用時間及び休館日を変更しようとする場合は、あらかじめ町長の承認を受けて変更することができるとしております。


 第7条は、利用の許可等として、現条例第6条の利用の許可及び第7条の利用の制限を一つの条文にまとめております。


 また、現条例第12条の指定管理者の指定の申請、第13条の指定管理者の指定、及び第16条の事業報告書の提出、並びに第18条の秘密保持につきましては、播磨町公の施設に係る指定管理者の指定手続き等に関する条例で規定していることから削除するものであります。これにより、それぞれ条文が繰り上がっております。


 最後に、この条例は公布の日から施行することといたしております。


 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第72号「播磨町立播磨ふれあいの家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第72号「播磨町立播磨ふれあいの家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第72号「播磨町立播磨ふれあいの家の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第13 議案第73号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件





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○議長(山下喜世治君)  日程第13、議案第73号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第73号、播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の改正は、消防団員に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が、平成18年9月26日から施行されたことにより改正するものであります。


 参考資料9ページの新旧対照表をご覧いただきたいと思います。


 まず、10ページ、第8条の2の傷病補償年金、11ページ、第9条の障害補償、第3項の障害補償年金及び第4項の障害補償一時金について、18ページから27ページの別表第2及び別表第3に定める等級ごとの倍数については条例本文で定め、障害の状態等については規則で定めることとしております。


 また、13ページ、第9条の2の介護補償について、27ページの別表第4に定める介護を要する状態についても規則で定めることとしております。このことから、別表第2から別表第4を削除するものであります。その他の改正は、地方公務員災害補償制度との均衡を考慮した規定の整備を行うものであります。


 なお、この条例は、公布の日から施行し、平成18年4月1日から適用し、第9条の2第1項第2号及び第3号の規定は、平成18年10月1日から適用するものであります。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第73号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  異議なしと認めます。


 したがって議案第73号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第14 議案第74号 兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について





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○議長(山下喜世治君)  日程第14、議案第74号「兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案74号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について、提案理由のご説明を申し上げます。


 平成18年6月、健康保険法の一部を改正する法律が成立し、平成20年4月から、高齢者の医療の確保に関する法律が施行されることとなっております。


 この法律に基づき、平成20年4月から75歳以上等の後期高齢者を対象とした後期高齢者医療制度が、現行の老人保健制度にかわり、新たな高齢者医療制度として実施されることとなります。


 この後期高齢者医療制度は、後期高齢者医療広域連合が運営主体となることになっております。


 この広域連合を設置するためには、広域連合を構成する関係市町の合意に基づく規約を定める必要があることから、地方自治法第284条第3項の規定により提案するものでございます。


 それでは、兵庫県後期高齢者医療広域連合規約についてご説明を申し上げます。


 第1条では、広域連合の名称を、第2条及び第3条では、組織及び区域を定めており、県下41市町すべての市町で組織されます。


 第4条では、広域連合が処理する事務を、第5条では、広域計画について、第6条では、事務所の位置について定めています。


 第7条では、広域連合の議会の組織について定めており、第1項は県下29市12町から各1名を選出することとし、41名の定数としております。第2項では広域連合の議員は、市町長、副市町長又は議会議員により組織すると規定しております。


 第8条では、広域連合の議員の選挙の方法を、第9条では、広域連合の議員の任期を、第10条では、広域連合の議会の議長及び副議長について定めております。


 第11条では、広域連合長、副広域連合長、会計管理者について定めております。


 第12条では、広域連合長等の選出方法について、それぞれ定めております。


 第13条では、広域連合長、副広域連合長の任期について定めております。


 第14条では、広域連合における事務を行うため、必要な職員を置くこととしております。


 第15条では、選挙管理委員会について、第16条では、監査委員について定めております。


 第17条では、広域連合の経費の支弁の方法を定めております。


 附則において、この規約は平成19年2月1日から施行するものとし、第11条第2項及び第12条第5項の会計管理者については、平成19年4月1日から施行することとしております。


 また、第4条のただし書きにあります各市町が行う事務については、別表第1の第1号から第6号に定める事務となっております。


 別表第2では、第17条第2項に規定する関係市町の負担金の額の負担割合を記載しております。また、この表の項目の高齢者人口割合、人口割の定義について記載しております。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 10番、田中久子議員。


○10番(田中久子君)  3点の質問をします。まず1点目に、広域連合の議会の組織の件でお尋ねします。第7条、議員の定数は41人となっておりますけれども、各市町村1名ずつ、どうしてなのかということが1点です。


 2点目は、75歳以上の高齢者のみを対象とした医療連合なんですけれども、その利用者が参加できるような運営協議会、意見が反映する、そういうところがあるのかないのか。ここにはないんですけども、それはどうなっているかという点です。


 3点目は、情報公開制度がどうなのか。


 その3点をお願いします。


○議長(山下喜世治君)  答弁。


 しばらくの間休憩します。


               休憩 午前11時30分


              …………………………………


               再開 午前11時34分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 高橋理事。


○理事(高橋修二君)  まず、1点目の75歳以上のということでございますが、いわゆる新しくできた法律に基づきまして、老人保健制度から移行するということでございまして、内容的には老人保健制度とほぼ同じような内容で、後期高齢者制度が施行されるというところでございます。


 それから、議員の定数でございますが、この広域連合につきましては、県内すべての市町が共同で設置するものでありますので、各市町の住民のご意見を反映しながら、運営をしていく必要があるということと、また後期高齢者制度のみを審議する広域連合議会については、余り大きな大規模なものとはせずに、議員定数を適正な規模とすることが望ましいんではないかというようなことから、各市町1名ということになったものであります。


 それから、情報公開の関係でございますが、この広域連合につきましては、地方自治法上の特別地方公共団体として設置するものであります。広域連合には執行機関として、広域連合長及び副広域連合長を置くほか、関係市町の議会におきましても、間接選挙により選出されました広域連合の議員で構成する議会が設置されます。そこで、情報公開については、その議会において、毎年度、予算なり、決算等審議が行われますほか、情報開示に関する関係条例の制定など、所要の規定が整備されていくものと考えております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  田中議員。


○10番(田中久子君)  2点目の広域連合に高齢者の意見が反映されるところがないということの答弁がなかったんですが。


 1点目の各市町村に1名ということなんですけど、播磨町のような人口と、神戸市のような人口と比べますと、やはり意見を集約する上でも、人数が1名というんじゃなくて、議員の定数をある程度人口の多いところはふやすとか、そういうような主張はできないものなのかということと。3番目の情報開示の関係資料は、今後整備されていくということで、理解していいんでしょうか。


 2点目の答弁がなかったものですから、その点と合わせてお願いします。


○議長(山下喜世治君)  澤田統括。


○保険年金統括(澤田 実君)  まず、議員定数でございますが、田中議員がおっしゃいますように、この広域連合を設置する段階までにいろいろと関係市町がよりまして、準備委員会等の検討委員会を設けております。そういった中で、神戸市さんが中心的な役割を持って、そういった今回の定数等につきましてもいろいろ案を出しながら進めてきたところでございます。


 高橋理事からも申し上げましたように、この制度は、あくまでも今の老人保健法と同様の形でやるということが基本でございます。ただ、今までですと、老人保健法によって、医療費のばらつきがかなり激しいと。同じ県内でも激しいということがございますし、そういったことがありますんで、平準化をねらうということが一つの大きな考え方になっております。もちろんそういった中で、広域連合がやられるわけでございますけれども、先ほども申し上げましたように、法律でほとんどのことが、基準が設けられておりますんで、各市町それぞれが従来でしたら保険者として運営されておりましたので、1市、1町当たり1人ずつ出ていただいて、それぞれの意見を出しながら進めていくということで、十分それで対応できるのではないかという判断があって、この案にさせていただいているところでございます。


 それから、情報公開に関してございますが、これにつきましては当然情報公開の面、それから個人情報の保護、この観点につきましては当然、今後詳細な規約、条例等が定められていくものと思いますんで、十分そういったことが反映できるような形をとっていきたいということで、お聞きいたしております。


 高齢者の意見でございますが、先ほども申し上げましたように、老人保健法と同様の形で今の現状では進んでおるということでございますんで、ただ保険料につきましては、当然、地域地域によって、田中議員もご承知かと思いますが、高齢者1人当たりの医療費等につきましては、やはり九州地方ではかなり高くなっておるというようなこともございますんで、当然保険料そのものについても全体的に1人当たりが上がってくるというようなこともあろうかと思いますが、基本的には法律の中で定められた運営をしていくということが基本でございますんで、75歳以上の人が入られたからといって、余り大きく変わってくるということが出てこないというふうに言われております。


○議長(山下喜世治君)  中西議員。


○11番(中西美保子君)  まず、議案書の26ページですけれども、別表の(3)のところなんですけれど、保険料その他の納付金というところがあるわけなんですけれども、この保険料についての基準というのはどのようにお考えになっておられるか。それについてお尋ねします。


 その(1)のところですけど、共通経費というところで、均等割、高齢者人口割、人口割というふうなところでパーセンテージが書かれてあります。それで、これはどのような金額になってくるのか。その金額になった根拠も合わせてご説明をお願いいたします。


 それから、そのページの一番上の方なんですけれども、保険者証が老人医療の方は、例えば国保の方などでも滞納されたとりとかいろいろ実際にあったとしても、保険証は渡してなければいけないというふうな国の方の法律がありましたけれども、この高齢者の制度はもし滞納した場合、どのような取り扱いになってくるのか。それについてお尋ねいたします。これで3点目です。


 4点目なんですけど、保険料の軽減相当額というふうなところでの表現のところでよろしいかとも思うんですけれども、軽減策ですね、保険料が所得に応じて払える金額かどうかというふうなところで、かなり苦しいというふうな状況にあった方の対応策、軽減策はどのように考えておられるか。


 以上、お尋ねいたします。


○議長(山下喜世治君)  澤田統括。


○保険年金統括(澤田 実君)  それでは、中西議員のご質問ですが、まず保険料につきましては、現在、老人保健法によって、各市町が老人保健に係る費用を支出しておるわけなんですが、これらの県下すべての全体的な給付費等の状況をまず出しまして、それらに基づいて、平成20年度から必要な給付費をある程度割り出して、それを今申し上げましたような、高齢者人口の関係とか、そういったもので、所得、それからいうものをすべて資料を出しまして、そこで決めていくという形になろうか思います。ですから具体的な金額については、今のところまだ決まっておりません。


 それから、次の別表第2の共通経費でございますが、この共通経費は、広域連合で職員を置いて、この事務をつかさどることになるわけでございますが、それには当然、職員数による人件費、それからコンピューター等を入れますのでコンピューターに係る費用等、それから事務所の借り上げ料、その他消耗品等が出てまいります。今聞いておりますのは、約19年度で、まだ実際に稼働いたしますのは20年からそういったことでできますが、前段の事務をやっていかなければなりませんので、この費用として、約12億円が県下全体でかかろうかというふうに聞いております。私どももそれの費用からこの割合で算出しますと、約900万円程度が共通経費として負担すべき額じゃないかなと、今のところ思っております。たしかな額ではございませんけれども、ざっとはじき出すとそんな額かなと思っております。


 それから保険証の交付でございますが、これにつきましても、一応、今の国民健康保険と同様の基準が資格者書等に出てまいりますが、これにつきましても当然、運用につきましては広域連合の中でどのような形で運用するかということになってまいりますんで、今の段階ではどのような場合に資格者書の交付するという細かな基準までは定められておりません。


 それからもう1点、軽減につきましては、これも国保と同様の軽減策がございますし、低所得者に対する国の調整交付金等の措置もされるというふうに聞いておりますんで、当然何らかの形の軽減策は出てまいるというふうに考えております。


○議長(山下喜世治君)  中西議員。


○11番(中西美保子君)  先ほど、滞納者の方に関することでお答えになった中に、国保の資格者書のことでも。


○議長(山下喜世治君)  中西議員、そういう運営上の問題は、広域連合でこれから決めますということなんで、中身についてはちょっと除いてください。


○11番(中西美保子君)  わかりました。そしたら、ご答弁された中で、私が1回目質問したところでの確認だけさせていただきます。


 別表第1の保険者証の資格のところなんですけれども、今、老人医療の保健法の、高齢者の場合は保険証が与えられるわけですけれども、そしたら細かな基準が決められていないということで、ご答弁あったんですけれども、それについてはひょっとしたら、これが滞納された場合は、保険証を渡さないというふうなことも考えられているのかどうか。それを確かめます。それは1回目に質問しておりますので。


 あとは25ページのところの第17条、経費のところなんですけれども、1、2、3、4というところで、現在、会議の中で明確になっている金額について、ご提示お願いいたします。


 それと24ページの、先ほど補助職員のこととか、職員のことをおっしゃいましたけれども、職員はじゃあ何人ぐらいの予定に、今考えられているか。それについてお尋ねいたします。


 三つ目なんですけれども、そしたらこの後期高齢者の被保険者になられると予測される人数、国保の加入者、健保の扶養家族になっておられる方々、それぞれあると思うんですけれども、予測される対象者の人数についてお尋ねいたします。


○議長(山下喜世治君)  先ほど、中西議員に言いましたように、今後決めていくという運営上の問題、その中身まではなかなか今、答弁できないと思います。


 高橋理事。


○理事(高橋修二君)  4点ほどご質問いただいたんですが、まだ広域連合が設立されておりませんので、運用等につきましては、それ以後決定されるものと考えておりますので、現段階で、どれがどうというお答えはしかねますので、ご理解いただきたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  小西議員。


○3番(小西茂行君)  確認しておきます。この兵庫県後期高齢者医療、この議案の広域連合の規約の制定について協議と書いてますので、あくまでもこの議案は、この市町村、すべての市町村と協議をすると。よろしいですかという議会の議決を求めているわけでしょう。


 設立は、またこれ協議して、制定するこの規約については協議するわけですから、これは骨子ですけれども、この内容で規約が決まれば、知事に対して設立許可を求めて、それはいわゆる各市町の議会の議決はないと。


 今、出してきとんのは少なくとも、こういう規約の制定を協議しますよということの議会の議決事項ですね。その確認をしとかないと、この中身のことを言うたかってね、これから協議しようかということを、なかなか質問したって、これ今から協議するんでしょう。設立許可と違うんでしょう。許可は要らんわけで、規約が決まれば知事に対して、この広域連合のそういう組織が設立許可出すわけでしょう。その確認だけですわ。だから何ぼがんがん言うたかて、中身の問題言われたって、答弁できへん。


○議長(山下喜世治君)  澤田統括。


○保険年金統括(澤田 実君)  小西議員がおっしゃいますように、この連合の規約につきましては、知事の許可をとることによって初めて広域連合というものが設立されるわけでございまして、その中で、これは規約といいますのは、あくまでもこういう事務をやりますよという大筋を決めておりますんで、連合ができましたら、当然、お話ししましたように議員さんも出ていただきますし、その中でいろいろと審議していただいて、詳細なものを決めていくということになりますんで、今のところお示しするような数字は持っておりませんので、とりあえずこのような形のものをやるということをご認識いただきたいというふうに思います。


○議長(山下喜世治君)  小西議員。


○3番(小西茂行君)  多分、そうやと思うんです。そうすると、この規約が正式に各市町で協議しまして決まりますね。今言いましたように、設立許可というのは地方自治法の何条かによって、それは出さんでも、各市町の議決機関はいらんわけですな。設立はそのまま知事に、この広域連合の組織の規約を協議するところが知事に許可願いを出せば、許可ができればそのまま進むと、こういう関係ですな。


○議長(山下喜世治君)  澤田統括。


○保険年金統括(澤田 実君)  小西議員がおっしゃるとおりでございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


 反対討論ですか。田中久子議員。


 まず原案に反対者の発言を許します。


○10番(田中久子君)  議案74号、兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について、私は意見表明いたします。


 この新しい医療制度は、2008年度から75歳以上の高齢者を現在加入している国民健康保険や組合健保からの切り離し、独立した医療保険制度とするものです。今年の6月の通常国会に小泉構造改革の一環として提出された、高齢者に対する新たな負担増と差別医療を持ち込むことになります。最大の問題は、高齢者の医療給付がふえれば、保険料の値上げにつながっていく仕組みになっています。また保険料が、介護保険のように年金から天引きされること、保険料が滞納になると短期保険証、資格証明となり、医者にかかるには全額支払いをしなければならないこと。広域連合という組織で運営されますが、そこへ参加できるのは、各市町から1名だけ。住民の声が届かないのではないでしょうか。今回は規約の制度に関する協議となっていますが、住民が運営に意見が言える仕組みをつくり、高齢者自身が代表として参加できるような規約と、議員の定数も人口に応じてふやすことや情報公開の明文化などの再検討をすべきことを求め、私は反対討論といたします。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで討論を終わります。


 これから議案第74号「兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第74号「兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって議案第74号「兵庫県後期高齢者医療広域連合の規約の制定の協議について」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第15 議案第75号 兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第15、議案第75号「兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第75号、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更についての提案理由のご説明を申し上げます。


 別途参考資料の28ページになりますもので、あわせてご覧くださいませ。


 このたび、兵庫県市町村職員退職手当組合より、洲本市・南あわじ市衛生事務組合の組合加入に伴う同組合の規約の変更についての協議がございました。地方自治法第290条の規定による議会の議決を求めるものであります。


 加入後の本組合構成市町等の数は、19市12町34の一部事務組合となります。


 なお、この規約は加入と同時の平成19年1月1日より施行することとなっております。


 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第75号「兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について」を採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって議案第75号「兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増減及び規約の変更について」は原案のとおり可決されました。


 しばらくの間休憩します。


               休憩 午前11時59分


              …………………………………


               再開 午後 1時30分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





……………………………………………………





◎日程第16 議案第76号 播磨町立「播磨ふれあいの家」指定管理者の指定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第16、議案第76号「播磨町立播磨ふれあいの家指定管理者の指定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第76号、播磨町立播磨ふれあいの家指定管理者指定の件について提案理由のご説明を申し上げます。


 播磨町立播磨ふれあいの家の指定管理者の指定期間が来年3月31日までであることから、次期指定管理者を10月2日から10月31日にかけて募集いたしました。


 結果、1社の応募があり、指定管理者選定委員会において、面接及び書類審査を実施し、申請内容を精査した結果、本議案書のとおり、神戸市中央区北長狭通4丁目3番13号、私学会館内、株式会社ガル、代表取締役、細見昭生を、平成19年4月1日から平成22年3月31日までの期間、播磨町立播磨ふれあいの家の指定管理者に指定したく、ご提案いたします。


 株式会社ガルの概要については、別添参考資料29ページをご参照くださいますようお願いいたします。


 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 松本かをり議員。


○5番(松本かをり君)  今、お聞きしますと、公募の結果、1社ということなんですけども、ガルが3年間、多々良木山荘ですか、指定管理して、経営していただいたんですけども、その間の経営の評価とか、そういうふうなことをどのように評価をされて、3年間続けてこう、結果1社であっても、それが評価が悪ければ、またもう一度、再度というふうなこともあると思うんですけども、その評価はどうだったのでしょうか。お聞きします。


              (「関連」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  中西議員。


○11番(中西美保子君)  今、松本議員もおっしゃったんですが、このガルさんがふれあいの家を経営されるようになりまして、どういうふうな経営状態なのか、決算書なり何なりを資料としていただきたいなというふうに思うわけですけれどもいかがでしょうか。


              (「関連」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  松本 正議員。


○13番(松本 正君)  今の質問とも若干関連するんですが、我々議員として心せんといかんのはですね、町が出される資料を十分見とかななりませんが、先般いただきました例月出納検査報告書の45ページ、指定管理者監査の結果、それから監査報告書、それからその意見書が出てきておるわけですが、この意見書の中で、努力されてることはわかると、ただその利用者が、すなわち集客については一層の創意工夫が望まれるという監査委員の監査結果の所見が出されておりますが、今回のこの指定に当たりまして、このあたりの要望といいますか、意見は出されたかどうかにいついて、関連ですので質問いたします。


              (「関連」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  小西議員。


○3番(小西茂行君)  ちょっと確認いたします。播磨町の施設に係る指定管理者委員会の設置要綱第2条で、委員会の所轄事項が述べられてます。第1号では、播磨町の公の施設に関する指定管理者の指定手続に関する条例第2条に関する公募に関する事項を審議すると、こうなってますんですけれども、そうすると、これは10月2日から10月31日以前に、指定管理者のこういう委員会を開かれたということの理解でいいわけですか。


○議長(山下喜世治君)  答弁、山下理事。


○理事(山下清和君)  松本かをり議員の質問にお答えいたします。ガルが過去3年弱ですね、今のところ。経営面でいろんな形で審査する段階で、どういうように見られたかと。それでまたこれから3年間、どのような経営の申請をもって審査を受けたかというようにお聞きしてるんですが、そういうことでお答えさせていただきます。


 過去3年におきましては、平成16年から18年の現在まで行っているわけなんですが、一番町として気にかかるのは管理委託料、またはマイクロバスの運行委託料でございますが、基本的には、マイクロバス運行委託については年々そう相違はございません。予算的には700万円の予算を見らしていただいて、その精算でということになっております。管理委託料につきましては、平成16年では2,000万円、平成17年については1,000万円と。平成18年はまだ決算を打っておりませんので、確定はしておりませんが、予算ベースで申し上げますと860万円ということで、それなりに町の負担部分が軽減されるような経営が行われていると。


 また申請の中で、公募したときに出されてきました申請ですね。申請に対して指定管理者の審査の一つでございます、向こう3年間どのような経営の努力をされるかなというようなことで審査いたしました。審査は6名をもって行っております。審査については、11月8日、または20日の2回、6人の選定委員による書類審査と面接を行っております。その中で、企業努力的なものを確認しましたら、平成19年においては800万円の管理委託料、また20年については、さらに努力をすることによって725万円、平成21年については650万円の委託料でという内容を審査し、またいろいろ面談する中で、ガルにということで決定させていただきました。


 あとの3点については経営面ということで、枡田統括の方から答弁願いたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  枡田統括。


○住民統括(枡田正伸君)  ガルが平成16年度から指定管理ということで、移管されて管理しているということは、もうご承知のとおりだと思います。


 平成16年度の決算を見る限りにおきましては、やはり初期投資といいますか、ご存じのように露天風呂をガルの費用でつくったりとか、ウッドデッキをガルの費用でつくったりとかいうことで、マイナスの270万円ぐらいでしたが、赤の決算が出ているということで報告をいただいております。また平成17年度につきましては、歳出の削減といいますか、いろんな努力もされている中で、結果的に約50万円少しの黒字が出ているというような決算報告をいただいております。ただ、平成18年度につきましてはまだ途中でございますんで、来年の5月までぐらいに当然報告書が挙がってくるんですが、一応経営としては、ガルなりに一生懸命努力をされているというところは私自身も思っておりますので、ガルに対してどうこうということは、私自身は考えておりません。


 それと、監査委員さんの意見の中で、利用者増を望まれるという監査意見をいただいておるわけなんですが、今回、ガルの提案の中には、17項目ぐらいの毎月1回から1.5ぐらいの割合での、企画的なものもガルとしては考えておられますんで、そこらの中で集客ができるというようなこともちょっと思ったりはしているところがありますんで、今まで以上の増加を、利用者増を図ることによって経営が成り立っていくもんでありますんで、そこらは町としても一応一緒にPRできるものはPRさせていただきたいというようなことも考えておりますんで、その点はまたよろしくお願いしたいと思います。


 それとあと、選定委員会を公募する前に開催したんかどうかというご質問も、小西議員の方からあったと思うわけなんですが、それにつきましては、開催は結果としてはいたしておりません。募集をかけて、10月2日から10月31日まで募集をかけた結果に基づいて選定委員会の開催をしていただいたということで、ご理解をいただけたらというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 松本かをり議員。


○5番(松本かをり君)  車の運行のことについては、700万円と言われてたんですけども、今年度ぐらいから1日3回を運行しているんですけど、それもその範囲の中で行われてるのかなということの確認と。


 それから私のちょっとうろ覚えで申しわけないんですけども、18年度までは委託料を支払ったりするけれど、次の年度からはできる限りゼロに近いのんで委託をするというふうなことが、ちょっと話があったように思うんですけども、それを聞きますと、年々1,000万円までですけども、そういうふうな形での委託契約をしようとなさっておられる。その私の思ってたことに対して、うろ覚えなんでしょうか、どうだったか。それを確認します。


○議長(山下喜世治君)  枡田統括。


○住民統括(枡田正伸君)  バスの運行につきましては、平成16年度当初、指定管理に移管したときには、バスは別運行ということで、また別の業者からいうんですか、別途見積もり比較をさせていただいて契約をしておったんですが。当然その中にはガルも入っておったんですけどようとらなかったと。平成17年度からガルが受けるということで、それも別途契約、見積もり比較をしてガルが請け負ったということで、平成17年度から1日3往復、日帰りの方の送迎についてもガルとしては実施することによって、少しでも利用者増を図れるんではないかというようなことで、1日3往復という形にさせていただいております。それとあと平成18年度につきましては、もう一緒に、宿泊者と送迎になるもので、もう一緒に含めた形で委託した方がスムーズに行くんではないかということで、平成18年度から700万円で、ガルと契約をさせていただいております。その中には運転者の費用、当然ガソリン代、高速代、車検等の費用、また事故等にかかる保険代等々含まれた中での委託契約と。ただ車の所有だけは播磨町でありますよという形での運行委託をしていると。


 今回19年度から21年度までの3カ年につきましても、バスの運行も含めた中での指定管理を募集したという形で募集させていただいております。そういうことで、今、山下理事の方からご説明があったということで、ご理解いただきたい思います。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 小西議員。


○3番(小西茂行君)  いわゆるこの公募の指定管理者の委員会なんですよ。これは、条例の中にも書かれてますように、第2条ですけどね。いろいろ決めて公募しなければならないということは、公募する前に、例えば、指定期間が何年かとか、受付期間もそうでしょう。選定の基準とかいろんなものをですな、選定委員会自身が決めて公募する。これがルールでしょう。そないうて書いてあるじゃないですか、ここに。規定する公募に関する事項を選定委員会がすると。


 だから10月2日の前に、そういう委員会を開いて、こういう要領で公募しましょうよということでなかったら、10月2日から公募したのはだれが決めたんですか、そしたら。選定委員会では決まってないわけですな。かけてないんでしょう。これは継続やからええっちゅうような特例があって、町長の特例で決めたんだったら、それはそれで答弁でいいんですよ。その特例事項だったって選定委員会で決めなあかんと書いとうわけでしょう。


 要するに10月、9月の末でもいいですよ。そこで選定委員会を開いて、10月2日から公募しましょうと。こういう格好で公募しましょうという決まりを決めて、一般公募するわけでしょう。そこにたまたま1社しかあろうがなかろうが、それはいいんですけども。


 10月2日から10月31日公募して、11月8日に選定委員会を開きまして、1社しかありませんでした、こういうことですというのは、ちょっと初めのルールからしたらおかしいんじゃないですか。公募の要項がわからんのに、何でそんな公募できるんですか。そんなら公募の要項はだれが決めたんですか、そしたら。期間もそうですよ。これは町長の権限で決めたいうんなら、それもいいんですよ。それがルールかどうか知りませんよ。


 そんなんやったらここに書いとうじゃないですか、公募の方々の。委員は専門的知識を有する者、住民代表者及び本町の職員でしょう。これが委員として決めてるわけでしょう。この6人なら6人の人がちゃんと委員会を開いて、こういう格好で公募しようということを決めてもらわないと公募できないルールじゃないんですか、役場の規則いうたら。どうですか。


○議長(山下喜世治君)  山下理事。


○理事(山下清和君)  今、小西議員が言われるのが本当の筋だと、私も理解しております。ただ、今回においては、前回も同じような形でやっており、また指定管理者の募集要項そのものも、特に大きく変更する部分もございませんでしたので、播磨町ふれあいの家の指定管理者募集要項を事務局サイドでこしらえまして、募集したということでございます。


 今、ご指摘の件については、もう言われるとおりなんで、今後こういう機会がある場合はそういう形で進めてまいりたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  小西議員。


○3番(小西茂行君)  そしたら、これ明らかに設置要綱の違反ですよ。条例違反でしょ、これ。そしたら、設置者の選考委員会の方々にうまいこと説明しなさいよ。11月8日にはちゃんと決まったことで、あなた方決めてくださいよしか言わなかったんじゃないですか。11月の2回。そういう解釈しかできないことだったら困るじゃないですか、それ。


 何をするにも前もって決めてから、公募するなり手続するのが、これ普通の行政のやり方でしょう。今までも継続やからいうて、今までの募集要項でやりますちゅうなこと、だれが決めたんですか、そんなこと。それならこの設置要綱の要綱なんか要らないじゃないですか、条例なんかも。そないならへんですか。期間も3年なんてこと書いてきてますけどね、3年やいうてだれが決めたんですか。この間、9月の答弁では、町長は3年言うてましたよ。それはあくまでも町長の答弁ですよ。それがだれが決めるんですか言うたら、指定設置委員会の設置要綱に載ってる委員会が決めるんでしょうが。募集期間も。これでなかったら、これ審議できないじゃないですか。


 ちょっと相談してください。


○議長(山下喜世治君)  答弁、山下理事。


○理事(山下清和君)  条例違反というような小西議員からのご指摘がございました。しかし、我々は少し拡大解釈をしてます。と言いますのは、指定手続に関する条例の中の第2条、町長は指定管理者に公の施設の管理を行わせようとするときは、次に掲げる事項を明示して、指定管理者になろうとする法人、その他の団体を公募しなければならないと。ただし、当該、公の施設の適切な運営を確保するため、町長が特に必要と認めたときは、この限りでないというのを拡大解釈させていただきまして、今回、事務局サイドで公募し、審査を行ったというように、条例を逸脱したものではないということだけ、この場で申し上げたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第76号「播磨町立播磨ふれあいの家指定管理者の指定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第76号「播磨町立播磨ふれあいの家指定管理者の指定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって議案第76号「播磨町立播磨ふれあいの家指定管理者の指定の件」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第17 議案第77号 平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)





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○議長(山下喜世治君)  日程第17、議案第77号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第77号、平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 それでは事項別明細書により、歳出からご説明申し上げます。ご準備願います。


 ほとんどの科目で職員給与費の増減がございますが、これは人事異動に伴うものがほとんどでございます。


 5ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の2節給料、3節職員手当等及び4節共済費の減は、助役、収入役の欠員によるもののほか、職員の退職や休職によるものであります。9目交通安全対策費の11節需用費の増は、町管理のカーブミラーの破損事故が多発し、修繕料に不足が生じるため増額するものであります。


 7ページをお願いします。3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の28節国民健康保険事業特別会計繰出金及び2目老人福祉費、28節介護保険事業特別会計繰出金の減は、それぞれの特別会計の補正によるものでございますが、人事異動に伴い、職員給与費を減額補正するものであります。


 9ページをお願いします。4款衛生費、1項保健衛生費、1目保健衛生総務費のアスベスト健康管理支援事業の20節扶助費の増は、兵庫県がアスベスト健康管理支援事業実施要綱を施行したことにより、アスベスト暴露歴のある者が要精検とされた場合の精密検査及びフォローアップ検査の費用の一部を助成するもので、延べ5人の経費を予算措置するものであります。


 4目火葬場費の斎場運営事業の19節負担金、補助及び交付金の減は、加古郡衛生事務組合の平成18年度予算において、斎場管理費の需用費が減額されること。また、平成17年度の火葬処理負担金の精算額が確定したことにより、それぞれ稲美町と播磨町の火葬処理件数で按分した額を減額するものでございます。


 10ページをお願いします。2目塵芥処理費の粗大ごみ処理事業及び3目し尿処理費のし尿処理場管理運営事業の19節負担金、補助及び交付金の減は、粗大ごみの減少や、公共下水道事業の普及によるし尿処理量の減少により、加古郡衛生事務組合の平成18年度予算が減額されることや、平成17年度の精算額が確定したことにより減額するものであります。


 2目塵芥処理費の建設廃材等投棄処分事業の13節委託料の減は、自治会の一斉溝掃除などで排出されるヘドロの量が当初見込みより少なかったため減額するものであります。


 6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費の農業委員会運営事業の1節報酬の減は、10名の委員のうち1名の方が、本年8月21日の農業委員会において農地転用届を出されたことにより、農業委員としての資格を喪失したことから退任となりました。このことより、本年9月以降の1名分の報酬を減額するものであります。


 11ページをお願いします。2項水産業費、2目水産業振興費の水産業振興事業の19節負担金、補助及び交付金の増は、播磨町漁業協同組合が平成16年度に兵庫県の自治振興事業補助金を受け、漁獲した魚介類の水槽及び海水を引き込むパイプの設置工事を実施しておりますが、冷水を引き揚げる必要があることから、直径30センチのパイプを約70メートル布設しております。しかし、本年8月31日に、このパイプに貝、泥等が詰まり、海水の引き揚げができなくなったことから、急遽パイプの取り替え、清掃等を漁業組合が行っており、これに要した費用の一部を漁業振興を図る観点から補助しようとするものであります。なお、補助率は平成16年度に実施した自治振興事業補助と同様に、事業費の4分の1としております。


 13ページをお願いします。8款土木費、4項都市計画費、3目公共下水道費の下水道特別会計繰出事業の28節繰出金の増は、当該特別会計の補正によるものでございます。


 15ページをお願いします。10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の小学校統廃合事業の7節賃金の増は、廃校に伴う児童、保護者の心理的ケアに対応するため、播磨北小学校にスクールカウンセラーを配置するものであります。


 20節扶助費の増は、北小廃校に伴い体操服夏服上下と標準服を追加支援するものでございます。


 16ページをお願いします。4項、1目幼稚園費の幼稚園運営事業の7節賃金の増は、入園後に発達障害が判明した児童について、介護員を配置するものでございます。


 次に歳入に戻ります。3ページをお願いします。1款町税、1項町民税、2目法人の法人現年課税分の増は、景気回復とともに法人各社の経営が良好で、特に鉄鋼、または金属関係の業績が大きく伸びたことによるものでございます。


 4項、1目町たばこ税の町たばこ税現年課税分の減は、値上げに伴い喫煙者が少なくなったと、減少したということが大きな原因でございます。


 14款県支出金、2項県補助金、3目衛生費県補助金のアスベスト健康管理支援事業費補助金の増は、歳出で説明しましたように、県の補助要綱によるものでございます。


 続いて4ページをお願いします。4目農林水産業費県補助金の農業委員会交付金の減は、本年10月17日付で、兵庫県から平成18年度農業委員会交付金等の内示があったことにより、減額するものでございます。


 17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金の減は、財源調整でございます。


 以上、歳入歳出5,732万6,000円を減額し、歳入歳出それぞれ95億3,493万5,000円にしようとするものでございます。


 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 松本かをり議員。


○5番(松本かをり君)  10ページの塵芥処理費の中の建設廃材等の処分事業の減の440万円の件なんですけど。これ自治会で行って、後処理をしたということなんですけども、これが減ったということは、それだけ町が、いろんなところが美しくなって、ヘドロがなくなってると見てるんでしょうか。それとも、取り方がだめだったということでしょうか。その評価いうんか、そういうふうなことはなさっとってないのでしょうか。お聞きしたいと思いますが。


○議長(山下喜世治君)  高橋理事。


○理事(高橋修二君)  ヘドロ処分の関係でございますが、確かに従来ですと、2年に1度、仮置き場から一たん仮置きして、そこから処分ということで、2年に1度処分をしておったわけですが、今年度が2年目ということで予算計上をしておったわけですが、まだ対応できるということで、この予算は執行しなくても済むと。


 ご質問のその量が減ったということなんですが、当然、いろんな要因があろうかと思うんですが、公共下水道の整備、あるいは暗渠部分等については、町の方で実施をしている部分も多々ふえてきておりますので、その辺も関係あろうかなというふうには考えております。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第77号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第77号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第77号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第4号)」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第18 議案第78号 平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)





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○議長(山下喜世治君)  日程第18、議案第78号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第78号、平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 事項別明細書、22ページの歳出でございますが、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の職員給与費の減、それから21ページの歳入に戻っていただきまして、8款、1項繰入金、1目、1節一般会計繰入金の減は、人事異動によるものであります。


 以上で提案理由のご説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第78号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第78号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第78号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第19 議案第79号 平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)





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○議長(山下喜世治君)  日程第19、議案第79号「平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第79号、平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明をいたします。


 まず、歳出より説明いたします。事項別明細書26ページをお開き願います。


 1款下水道費、1項下水道総務費、1目下水道総務費及び2項下水道事業費、1目公共下水道費中の職員給与費の増減は、人事異動に伴うものです。


 1項下水道総務費、1目下水道総務費の下水道事業総務一般管理事業において、農地転用により受益者負担金徴収猶予取消処分に伴う同負担金賦課において、一括納付を選択した受益者が多くなったことにより、報償金に不足が生じ、これを増額し、また平成17年度事業期間に係る消費税確定申告において、納付税額より控除される工事請負費等の課税仕入れが入札における落札率の低下などにより減少したこと、当初見込みより確定税額が多くなったこと及びそれに伴い予定納税額が多くなったことにより、27節公課費、税ですね、増額するものでございます。


 次に25ページをお願いします。歳入の1款分担金及び負担金、1項負担金、1目下水道負担金、1節下水道負担金における下水道事業受益者負担金の増は、歳出の報償費において説明したとおり、徴収猶予取消処分に伴い賦課するものでございます。


 5款繰入金、1項繰入金、1目一般会計繰入金、1節一般会計繰入金は、このたびの予算補正において、歳入・歳出の均衡を図るため財源調整を行うものでございます。


 以上、歳入歳出それぞれ226万3,000円を増額し、歳入歳出総額それぞれを10億406万3,000円にしようとするものです。


 これで説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第79号「平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第79号「平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第79号「平成18年度播磨町下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第20 議案第80号 平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)





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○議長(山下喜世治君)  日程第20、議案第80号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第80号、平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 事項別明細書32ページの歳出でございますが、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費の職員給与費の減、31ページの歳入、9款繰入金、1項一般会計繰入金、1目その他一般会計繰入金、1節職員給与費等繰入金の減は、人事異動によるものであります。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第80号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第80号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第80号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」は原案のとおり可決されました。





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◎日程第21 議案第81号 平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)





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○議長(山下喜世治君)  日程第21、議案第81号「平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第81号、平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正は、人事異動に伴う職員給与費の変更でございます。


 第2条は、予算第3条に定めました収益的支出の既決予算額に、140万1,000円の減額補正をお願いし、補正後の収益的支出の合計額を6億9,753万2,000円にしようとするものでございます。


 次に、第3条は、予算第4条で定めました資本的支出の既決予算額を86万6,000円の減額補正をお願いし、補正後の資本的支出の合計額を3億7,474万円にしようとするものでございます。


 これによりまして、収入額が支出額に対して、不足額も同様に、86万6,000円の減額となりますので、これにつきましては、当年分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,000円を増額し、過年度分損益勘定留保資金86万7,000円を減額し、補てん財源の内訳を改めるものであります。


 次に、第4条は、予算第7条に定めました、議会の議決を得なければ流用できない経費のうち、職員給与費の既議決額に226万7,000円の減額補正をお願いし、8,051万3,000円に改めようとするものでございます。


 続きまして、別冊で配付しております予算実施計画説明書によりご説明いたしますので、2ページをお願いします。


 収益的支出及び資本的支出における各目の1節給料、2節手当、4節法定福利費の増減は、人事異動に伴うものでございます。


 なお、参考資料として、給与費明細書を3ページから5ページに記載しておりますので、後ほどご参照いただきたいと思います。


 以上で説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第81号「平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)」を採決します。


 お諮りします。


 本案は原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって議案第81号「平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第2号)」は原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合によって、12月6日から12月11日までの6日間、休会としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって12月6日から12月11日までの6日間、休会とすることに決定しました。


 次の会議は12月12日午前10時より再開します。


 本日はこれで散会します。


 ご苦労さまでした。


               散会 午後 2時14分