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兵庫県 播磨町

平成17年度決算特別委員会(第2日 9月15日)




平成17年度決算特別委員会(第2日 9月15日)





           (平成17年度決算)


           決算特別委員会会議録





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1.付 託 案 件


  認定第1号 平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


  認定第2号 平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第3号 平成17年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第4号 平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第5号 平成17年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第6号 平成17年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


  認定第7号 平成17年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件





1.会議に出席した委員


  毛 利   豊 委員長          田 中 久 子 副委員長


  浅 原 利 一 委 員          松 本 かをり 委 員


  河 南   博 委 員          永 谷   修 委 員


  渡 辺 文 子 委 員          杉 原 延 享 委 員


  古 川 美智子 委 員


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1.会議に出席した説明員


  町長                清 水 ひろ子


  理事                山 下 清 和


  理事                高 橋 修 二


  企画グループ統括          中 野 重 信


  企画グループ政策調整チームリーダー     福 田 宜 克


  企画グループ秘書情報チームリーダー     上 田 淳 子


  総務グループ統括          大 北 輝 彦


  総務グループ人事文書チームリーダー     上 田 秀 信


  総務グループ財政管財チームリーダー     森 本 貴 浩


  税務グループ統括          石 井 貴 章


  税務グループ納税チームリーダー       嶋 田   暢


  税務グループ住民税チームリーダー      松 井 美規生


  税務グループ固定資産税チームリーダー    井 元 正 司


  保険年金グループ統括        澤 田   実


  保険年金グループ国保年金医療チームリーダー 佐 伯 吉 則


  保険年金グループ介護保険チームリーダー   冨士原 善 彦


  福祉グループ統括          大 西 正 嗣


  福祉グループ社会児童福祉チームリーダー   平   敦 子


  健康安全グループ統括        前 田 松 男


  健康安全グループ健康増進チームリーダー   川 崎 邦 生


  健康安全グループ環境安全チームリーダー   柏 木 雅 俊


  健康安全グループ塵芥処理場チームリーダー  大 西 俊 幸


  健康安全グループ主任        延 安 雅 子


  住民グループ統括          枡 田 正 伸


  住民グループ地域振興チームリーダー     竹 田 敦 子


  都市計画グループ統括        竹 中 正 巳


  都市計画グループ計画チームリーダー     赤 田 清 純


  都市計画グループ用地チームリーダー     平 郡 利 一


  土木グループ統括          木 村 良 彦


  土木グループ土木整備チームリーダー     佐 伯 省 吾


  土木グループ土木管理チームリーダー     三 宅 吉 郎


  下水道グループ統括         下 司 幸 平


  水道グループ水道整備チームリーダー     田 中 一 秀


  下水道グループ下水道管理チームリーダー   青 木 敏 寿


  水道グループ統括          山 口 澄 雄


  水道グループ水道管理チームリーダー     南 澤 敬 之


  水道グループ水道整備チームリーダー     高 見 竜 平


  教育総務グループ統括        小 西   昇


  教育総務グループ学事チームリーダー     角 田 英 明


  教育総務グループ教育推進チームリーダー   林   裕 秀


  教育総務グループ教育指導主事    木 下 康 雄


  生涯学習グループ統括        三 村 隆 史


  生涯学習グループ生涯学習チームリーダー   高 倉 正 剛


  生涯学習グループ教育指導主事    児 玉 悦 啓


  生涯学習グループ資料館館長補佐    田 井 恭 一


  生涯学習グループ教育指導主事    西 野 直 樹





1.会議に出席した事務局職員


  議会事務局長            鳥 居 利 洋


  庶務・議事チームリーダー      草 部 昭 秀











                開議 午前9時30分





     〜開   議〜





○毛利豊委員長   皆さん、おはようございます。


 皆様方には、昨日に引き続き、連日にわたり、早朝よりご出席を賜り、まことにありがとうございます。


 ただいまの出席委員数は9名、全員です。


 定足数に達しております。


 ただいまより、決算特別委員会第2日目を開きます。





     〜認定第1号 平成17年度播磨町一般会計歳


       入歳出決算認定の件





○毛利豊委員長   昨日までに衛生費までが終わっております。





     〜第5款 労働費から第7款 商工費〜





○毛利豊委員長   次に、185ページの労働費から200ページの商工費までの補足説明を求めます。


○枡田住民グループ統括   それでは、住民グループ所管の事業につきまして補足説明をさせていただきます。


 186ページをお願いいたします。5款労働費、1項労働諸費、1目労働諸費の労働行政運営事業の11節需用費でありますが、技能職者表彰に係る記念品代等であります。平成17年度は1名の方に表彰をいたしております。


 次のシルバー人材センター助成事業の19節負担金、補助及び交付金、郡シルバー人材センター補助金660万円につきましては、社団法人加古郡広域シルバー人材センターの運営経費に対する補助金であり、稲美町と同額を補助しているものであります。


 次の勤労者住宅資金融資対策事業の19節負担金、補助及び交付金、勤労者住宅資金融資保証料補給金でありますが、勤労者が住宅建築購入を行う場合に、購入当初の経費を軽減する目的で、信用保証料の補給を行っておりますが、平成17年度は申し込みがなかったことから、当初予算額149万7,000円全額が不用額となっております。


 188ページをお願いいたします。次の勤労者福祉サービス設立運営事業につきましては、加古川市、稲美町、播磨町の1市2町で設立しております愛称あいわーくかこがわの管理運営に伴う負担金であります。


 次のゆうあいプラザ運営事業の13節委託料、ゆうあいプラザ管理運営委託料600万円につきましては、加古郡広域シルバー人材センターに管理をしている委託料であります。なお、平成18年度より加古郡広域シルバー人材センターに指定管理者としてゆうあいプラザを管理をしていただいております。


 続きまして、6款農林水産業費、1項農業費、1目農業委員会費の農業委員会運営事業の1節報酬、農業委員会委員報酬311万8,997円につきましては、農業委員の報酬であります。昨年7月の改選時に農業委員の定数を15名から10名といたしております。


 192ページをお願いいたします。農業総務費の東播磨農業共済事務組合運営負担事務事業につきましては、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の2市2町で事務組合を設立し、農業共済事業の事務を共同処理しておりますが、その運営経費の不足分を2市2町で負担割合に応じて負担しているものであります。


 次に、3目農業振興費の農業振興事業の13節委託料、米消費拡大事業委託料8万円につきましては、米の消費拡大普及啓発のための料理教室を消費者協会に委託して、中央公民館、コミセン等で実施をいたしております委託料であります。また、地産地消学校給食モデル事業、農園設置委託料10万円につきましては、県補助金を受けて、大豆を学校給食に活用すると共に、児童に植えつけ、収穫等の農業体験をしてもらっており、これの委託料であります。


 次の水田農業構造改革事業でありますが、194ページをお願いいたします。19節負担金、補助及び交付金、水田農業構造改革助成補助金162万820円につきましては、転作作物助成、またビニールハウス設置助成等を、播磨町農林水産関係補助金交付規程に基づいて支出したものであります。また、学校給食用米飯供給価格差助成補助金54万3,740円につきましては、JA兵庫南のブランド米、そだちざかりの町内産の米を学校給食に供給いたしておりますが、供給価格と給食用価格の差額をJAと町で半分ずつ負担しているものであります。


 次に、4目農地費の土地改良行政一般事業の19節負担金、補助及び交付金、ため池ミュージアム推進実行委員会負担金45万円につきましては、平成14年度から東播磨県民局が事務局となって、明石市、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の3市2町で取り組んでいますため池ミュージアム推進実行委員会への負担金であります。


 次のため池浄化事業、13節委託料、ろ過設備維持管理委託料37万8,000円につきましては、播磨幼稚園南側の上の池に水質浄化のために平成14年度より機械による浄化を行っておりますが、これの維持管理に要した経費であります。


 次の北池避難地維持管理事業、13節委託料、北池避難地管理委託料71万4,820円につきましては、北池広場の清掃、除草等の管理を二子北自治会、並びにシルバー人材センターに委託している委託料であります。


 196ページをお願いいたします。続きまして、2項水産業費、1目水産業総務費の海難予防対策事業の19節負担金、補助及び交付金、漁船保険加入補助金、海難予防街灯補助金、浮標灯維持管理補助金につきましては、漁業者の負担を軽減することにより、漁業経営の安定を図る目的で、播磨町農林水産関係補助金交付規程に基づき支出しているものであります。


 次の2目水産業振興費の水産業振興事業の19節負担金、補助及び交付金、漁業資源再生事業負担金28万円につきましては、平成17年度から平成19年度までの3年間、本荘貝、ウチムラサキ貝とも言いますが、本荘貝の生息数の回復を図るため、県で実施する本荘貝再生事業推進協議会に明石市と共に加入しており、試験放流と追跡調査を行っております。平成17年度は本町の新島沖に3回の稚貝の試験放流を行っておりますが、追跡については今年度またやっていくということでございます。


 200ページをお願いいたします。7款商工費、1項商工費、2目商工振興費の商工業振興事業の19節負担金、補助及び交付金、商工業振興事業補助金1,966万6,938円でありますが、これの内訳としまして、商工会への通常補助金が1,303万2,000円、土山駅南地区開発事業及び新会社設立に係る調査研究事業補助金として、663万4,938円の支出をいたしております。平成17年度に土山駅南地区の整備につきまして、商工会へ調査研究を委託し、町と連携をとりながら進めており、整備方針等が定まり、基本設計の前段まで整理できているというところでございます。なお、新会社設立につきましては、ご承知のように、本年5月23日に町内企業等の出資により、株式会社フロンティアはりまを設立いたしております。


 以上でございます。


○木村土木グループ統括   6款農林水産業費の土木グループに係ります項目につきまして、ご説明いたします。


 196ページの下から198ページをご覧ください。2項水産業費、3目漁港管理費の漁港管理事業は、防潮ゲートの点検や漁港背後地の緑地の管理委託料など、通常管理です。


 小型船舶係留施設管理運営事業は、阿閇漁港内に設置した播磨フィッシャリーナの管理を財団法人播磨町臨海管理センターへ委託したものです。17年度末での施設利用は33隻となっています。なお、18年度からは指定管理者のマリンズ有限会社が管理運営をしております。現在のところ、35隻となっております。


 以上です。


○毛利豊委員長   補足説明は終わりました。


 これから質疑を行います。質疑はございませんか。


○永谷修委員   186ページ、労働行政運営事業で、技能職表彰者がもう1人しか17年度いない、寂しい話なんで。どうなんですかね、ノミネートの仕方、推薦する人の問題なんでしょうか。現実に町中の方々でこういったすばらしい各業界で貢献された方、たくさんいらっしゃると思うんです。4人、2人、1人ってものすごく減ってきてますわね。先々これ寂しいことだと思いますし、後継者の問題もあると思うんです。やはりそういった士気の高揚も含めて、やはりずっと年を追ってそういったことをたたえていかなならんと思うんです。そのあたりの考え方をちょっとお聞きしたいと思います。


 その次は、192ページ、農業振興事業、黒豆大豆、播磨町これといった特産品がないですわね。これ定着させるということで、子供たちにも植えつけさせて、これはどこまで定着して、どれだけ拡大していってるんか。本当にこの町のもんになり得るんか。旧の篠山町はごっついこれ成功してますわね。アイスクリームにまでこの黒豆のアイスクリームやってます。そういった形で、どこまで播磨町として表に出していけるもんとなり得るんか、なり得らないのか。子供たちだけじゃなくてJAだとか、一般の農家の方々にどれだけ助力いただいてるのか、その現況をちょっとお聞きしたいと思います。


 それと196ページ、水産振興事業、これ本荘貝、17年から19年までこれを稚貝放流ということなんですけど、今年も追跡調査をするということなんですけど、今のところどうなんですかね、17年。全然まだ見てないんですか。問題は、海の底なんです。底は私、変わってるんじゃないかと思うんです。昔は砂利とか石がいっぱいあったんですけど、その上に青ノリだとか、ワカメだとか、いろんなものが海藻もありましたですわ。多分今、この海の底をのぞいてみますと、海底の表面に泥が堆積してるんじゃないかと思うんです。そうすると貝なんてのは生息できるんかな、窒息するんじゃないかなと。そういう環境の変化というのは大きいんじゃないかと。何ぼ稚貝をまいても定着できないんじゃないかなと。それだけ海洋汚染というんですかね、環境が変わってきているということがもう大きなネックになってると思うんです。


 ほかの稚魚の放流なんかも加えて、海の底なんて見てると思うんですけど、それとあわせて去年放流したものの、ある程度の見きわめはできてるんでしたら、その状況のお話を伺いたいと思います。よろしく。


○枡田住民グループ統括   まず1点目の技能職者表彰の関係なんですが、平成17年度につきましては、お一人ということで今報告させていただいてしたんですけど、過去で一番多い年度は4名の方に表彰させていただいたというときもあるわけなんですけど、この表彰に当たっての推薦につきましては、事業主協会いうんですか、事業所を管轄してる協会の方に推薦のお願いをいたしております、毎年。


 それで昨年は出てきたんがお一人であったというような形になってくるわけなんですけど、その中で本町としましては、一応内規的に同一職種での経験年数が25年以上、年齢についてはおおむね55歳以上というような形での一つの制約を加えさせていただいている中での推薦をお願いしているわけなんですが、いろいろ内部でも議論しておるんですが、もう少し年齢を若くしてもどうだろうかとかということで、まだ今年も今、推薦依頼をしておるんですが、実質は変更はしてないんですけど、今年の状況を見ていく中でもう少し年齢を下げてもいいんではないかとかというようなことも、ちょっと1回検討していきたいなと思っておりますので、たまたま17年についてはお一人だったということで、ご理解をお願いいたしたいと思います。


 それと2点目の農業振興事業の関係で、黒大豆自体が播磨町の本当に特産品としてなり得るのかどうかというご質問なんですが、正直申し上げまして私、非常に難しいと思います。それで農地の減少もありますし、それで8月入って下旬のところから各農業委員さんを通じて、農地の管理状況、特に植えつけをしてない保全管理の農地について、どういう管理をされているんかという状況を把握してきたわけなんですが、やはり草が大分生えてる田が非常に多いというような状況の中で、そこらをどういうふうに活用していくのかなというようなこともあるわけなんですが、本当に播磨町の土壌自体に黒大豆がなじむのかどうかというようなところが、まだ私自身見えてないんですが、それでちょっと話がずれるんですが、加古川のツーデーマーチのときに商工会の方々が黒大豆のうどんを通過者に提供していただいてるわけなんですが、それは播磨町の豆を使ってくれて、つくったうどんなんかなということで確認したんですが、今、委員の方からお話がありました篠山市の方からうどんを購入してきて、提供させてもらっているというような状況の話を聞いたわけなんですけど。今後、本当に平成17年度までは県の補助金をもらいながら大豆を奨励してきたというところもあるわけなんですが、18年度も一遍にやめるわけにはいかないということで、県の補助金はないんですが、大豆の購入予算を出していただいて、購入して配布はさせていただいておるんですが、どこまで出荷していただけるかというのも、まだこれからになってくると思いますので、その状況も見てみたいというふうに思っております。


 それからちょっと大豆自体が本当に推奨していけるかどうかというのは、ちょっと私自身も今、ちょっと疑問視持っているところでございます。


 それとあと、ウチムラサキの稚貝の放流のことなんですが、平成17年度、先ほど播磨町の人工島の新島の沖に3回放流させていただいたということで、放流した貝自体は余り見えておりません。しかし、中には自然貝というんですか、自然貝の生息も観測されたとかというようなことも聞いてはおるんですけど、先日、農林事務所の方へ行きまして、放流した後の稚貝のビデオをちょっと見せてもらったんですが、やっぱり夜中にずっと沈むんですね。夜中に貝は活動するということで、昼間はそのままずっとおるんですけど、それで放流したところがそういうヘドロとかたまってなかって、たまたま砂地のところであるということで、ビデオを見せていただく限りにおいてはきれいな砂地でありました。そういうところに放流はしていると思うんですが、1回これが本当に成功するのかどうかということは、もう1年かけて、1回見守っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○松本かをり委員   194ページのため池ミュージアム推進実行委員会負担金のことなんですけど、これは3市2町でやっておられることを知っております。ため池ミュージアムができまして、これ何年ぐらいになるんですかということと、播磨町の関連事業はこの17年度にはあったのか、なかったのかということをお聞きします。


 それから北池避難維持管理事業のことなんですけども、管理費のことなんです。二子北自治会とシルバーにということなんですけど、それぞれの仕事の内容と金額のパーセンテージはどれぐらいなんだと。


 それだけお聞かせ願います。


○枡田住民グループ統括   ため池ミュージアム自体は平成14年度から発足して、播磨町が加盟させていただいたのは北池が一番早くて、平成15年だったかなと思います。今、3年目ぐらい迎えると思うんですが。それで、今現在、播磨町で協議会が設立されておりますのは、過去と変わってなくて、北池、それと狐狸ヶ池、それと古田の妹池、その三つが今、ため池の協議会を設立はしていただいております。


 ただ、活動自体はそれぞれやはりバラバラなところはありまして、行政の方からこういうふうにやってほしいとかというようなことではなしに、自分らでいろいろ考えていただく中で活動をやっていただくというようなことで考えております。


 一番盛んなのは、北池のため池ミュージアムというんですか、北池のため池協議会の方が一番盛んに今やられてると思うんですが、魚のつかみ取りとか、野鳥観察会とか、また北池へ流入されてくる水路を1回確認しようとかというようなことも協議会の中ではやられております。


 それであと、昨年11月5日、6日に3市2町のため池博覧会ということで、明石公園におきまして開催させていただいたわけなんですが、当然的に播磨町もそこへパネル等を持っていってPRはさせていただいているということで、事業自体はある程度進んでいると思います。


 それとあと、狐狸ヶ池の方々につきましても、いろいろ活動はしていただいておるんですが、本当にため池が好きな方々が集まってやられているというようなことで活動されております。たまたま今、大中遺跡の周辺、公園の関係で工事を今やらせていただいてますんで、ちょっと事業的には17年度の途中から休止しているような形にはなってしまっていると思うんですが、集まりはもう何回も中で皆さん方、いろいろと話し合いはしていただいてると思います。


 それとあと、妹池につきましては、ちょっと水利の範囲が非常に広いということで、自治会さんをいろいろお願いして、当初は設立したんですが、もう一度再編を考えていきたいというようなことをちょっと水利委員長の方からも聞いてますんで、余りこちらからこれしてほしい、あれしてほしいというようなことは言いませんので、本当に活動できるときになったら、もう一度言っていただいたらいいですよというようなことで、今話しさせていただいております。


 その他のため池につきましては、まだそこまでちょっとよう声かけというんですか、そこまでは今ようできてないというのが、今現状でございます。


 以上です。


 済みません。答弁漏れありました。申しわけありません。


 決算額71万4,820円ということで、先に金額から話しさせていただきましたら、シルバー人材センターには31万9,820円、それと北池自治会につきましては年39万5,000円、二子北の自治会につきましてはそういう形です。


 それであと、シルバー人材センターには、やはり水路からいろんなごみが入ってきますので、流入口というんですか、北池自治会さんと播磨苑さんのとこですかね、あそこに流入口があるんですが、そこにスクリーン的な網を設けておるんですが、そういうごみがたまったのを1週間に1回除去をしていただいているというのと、もう一つは、ヨシが北池の北東の方にたくさん今植わっているわけなんですが、その年に1回刈り取りの予算を持たせていただいて、シルバーさんにお願いして、刈り取りをしてもらっているということでございます。


 少し余談になりますが、今年は県立考古博物館ができる関係で、大中遺跡に体験的に復元住居をつくっていきたいというようなことも県の教育委員会が考えておられまして、播磨町で刈り取りされたヨシを、とりあえず大中遺跡の方に一時保管をしとってほしいと。それを活用した中で、1回復元住居的なものを県は考えていきたいというようなことを申されておりますんで、今回は処分せずして大中遺跡の方へ持っていこうというようなことも考えております。


 それとあと、二子北の方につきましては、除草、灌水、それとあと清掃、トイレもありますので、トイレの清掃等をお願いしているというようなことでございます。


 以上でございます。


○松本かをり委員   以前に二子北で葦の穂が飛ぶとかというふうなことで、一度問題になったことがあるんですけども、二子の管理をしていただく管理費の中に葦を刈るとか、葦の世話をするとかということは入ってないんですね。それはもうシルバーさんにお任せをしてるんですね。といいますのは、やはり私個人的な意見ですけども、やはり本当にその時期にかなんなと思ったら、自分たちも1回ぐらい刈ったらええのになと思うんですけども、そういうふうなことはお願いできないんでしょうね。


○枡田住民グループ統括   今申し上げましたように、穂が飛ぶという苦情が去年10月に住民グループに変わらせていただいた、もう矢先に北池の自治会さんから苦情がありました。それで10月5日の日に去年は刈っております。今年ももう10月の上旬に刈ろうということで、今、穂も大分出てきてますんで、タイミングだけは北池自治会長さんにいつごろやということだけ、とりあえず10月の上旬は予定しておくけれど、もうこの日にしてほしいとかということは1回言うてほしいということを、今ちょっとお願いをしております。


 ただ、ため池協議会もあって、それでまた周辺の二子北の自治会さんに管理費を渡しているところもあるんですが、ちょっとボランティア的では、委託料渡しておるんですが、ちょっとそこまで草刈り機等を持ってきてとか、また大きい、割とかたくなりますんで、ちょっとなかなかそこまでお願いできていないというのが現状なんですけど。考え方としましては今、松本委員さん言われましたように、自分たちでやっぱり地域づくりの中でやっていくんやというようなことも、どこかではお願いをいたしていきたいなというふうには思うんですが、それが実現するかどうかというのは、相手があることですので難しいところもあると思いますけど、ただ、一つ、北池自治会さんが魚釣るときの、大きい長いたまと言うんですか、あるんですが、それを一つため池の方で予算で購入させていただきました。


 それであと、南の風が吹いたときに、北の隅の方にごみが全部集まるんですよ。それを北池自治会さんがすくって、ごみの袋に入れて、またごみの日に出していただいているというようなことが平成18年度からなってきたということで、これは非常にありがたいなというふうに思っております。


 以上でございます。


○田中久子副委員長   199ページの商工振興費について、お尋ねします。


 この商工振興費は商工会の補助と、それから土山駅前のこれからの開発についての調査費に充てられております。播磨町の商工をしていらっしゃる方の現状は大変厳しいものがあると思うんですが、そのほかにやはり商売をされてる方を援助するという、そういう施策が見受けられませんが、播磨町は17年間で店じまいとか、倒産をされた企業は幾らぐらいあるかということを把握されてますでしょうか。


 それと加古川では無利子とか無担保の貸付制度なんかがありまして、今、サラ金、クレジット被害のために自殺してる方もいらっしゃいますので、そういう点から何とかそういう考えもお持ちでないかをお尋ねします。


○枡田住民グループ統括   倒産をされた商売、企業等ということなんですが、よう把握はしておりません。


 それとあと、無利子融資のお話も出たわけなんですが、これにつきましては県等でも事業として持っておりますんで、そちらの方を活用していただきたいというふうに思っているところであります。


 大変申しわけないですが、そういうことでございます。


○田中久子副委員長   商売をされてる方からよく相談があるんですけど、加古川とか、ほかの町だったら借れる。本当に困って、自殺する人の気持ちがよくわかる、私もほんまに自殺したいほどお金がないときはどうしようかと思うという、そういう相談をよく受けますので、やっぱりそういうことは県の制度はあるのわかってるんですけれども、やっぱり町としても前向きに検討していただきたいなと要望しておきます。


 それからまた、播磨町でそういう倒産している企業が幾らぐらいあるかという、去年に比べて、その前に比べてどういう形であるかということも把握していただきたいと思います。


○毛利豊委員長   ほかに質疑ございませんか。


○浅原利一委員   1点だけ。


 198ページ、小型船舶係留施設管理運営事業でございますが、この船の放置問題は長々とあって、ところが県がああいう施設をつくり、喜瀬川も撤去して、本当に大きな成果があって、大変いい事業というんか、施策であったと思います。再度確認しておきたいんですが、成果指標などのところで、放置艇撤去率100%ということは、東播磨港全部での率ですか、それとも小型船舶係留管理しとるところのことなんですか。このことを1点聞いておきたいと。これは大いに成果があった事業ですけれども、あと願わくは、今、34.4%ですか、この率を上げるよう努力されておると思うんですけども、その辺の考え方だけお願いします。


○木村土木グループ統括   成果報告書の200ページの100%というふうなことで書かせていただいてるんですけれども、これにつきましては、私どもの管理する漁港区域内、ですから阿閇漁港、古宮漁港、その私どもの管理してる区域内はゼロということで挙げさせていただいております。


 それと今現在、放置艇なんですけども、東播磨港の区域内では、やはり従前と大きく変化はしておりません。550隻ほどございます。ただ、播磨町の周辺については、それの約2分の1、280隻ほどで、少し変動あって減ってるようになっております。


 それと私どものフィッシャリーナが完成後、再三何とかまだもっと対処してほしいと。もう既に漁港区域内ではないというふうなお願いをしておったんですけれども、この9月5日付で、施行日としては12月1日なんですけれど、区域としては播磨町の体育館の前に県のボートパークがあるんですけども、その周辺を放置禁止区域に設定するということで、主に播磨大橋の下につけられてる約20隻ほどなんですけども、その分と、それから二見の新島の両方、二つ橋があるんですけども、その間がやはり県のボートパークなんですけれども、その間を放置禁止区域にやはり設定するというふうなことで、ただ、県のボートパークにつきましては全体で984隻分しかございません。そのうち、今、約8割超えております。そういったことで、余り余裕はないんですけれども、その中に収容しながら進めていきたいというふうなことで聞いております。


 それから、私どものフィッシャリーナなんですけれども、全体ではたしかに35隻、今申し込みされてる方を入れても36隻になるんですけれど、このうち申し込みのある方というのが大きい方のバース、26隻分しかない部分についてはもう既に21隻、この分につきましては8割を超えてるんですけれども、そちらの方の申し込みが圧倒的に多くて、小さい部類は6メーター、7メーター級なんですけれども、そちらの方は余り申し込みがない。そちらの方でしたら70隻分があるんですけれど、約2割ほどぐらいしかまだ入ってないというふうなことで、それをできるだけ埋めていきたいということで、一つは料金体系、指定管理者制度になりましたので、それは指定管理者の自由裁量が最大限生かされますので、そういったことで料金改定を含んで、今いただいてるのは2案ほどございます。それについて私ども、今、検討しているところです。


 以上です。


○毛利豊委員長   ほかに質疑はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員長   これで200ページの商工費までの質疑を終わります。





     〜第8款 土木費、第9款 消防費〜





○毛利豊委員長   次に、199ページの土木費から242ページの消防費までの補足説明を求めます。


○木村土木グループ統括   それでは、8款土木費について、ご説明いたします。


 204ページをご覧ください。1項土木管理費、1目土木総務費の道路台帳更新事業は、新設、あるいは改良した町道につきまして台帳を更新したものです。


 206ページをお開きください。現況平面図整備事業では、占用物等のデータの更新を行っています。


 2目排水溝費でございますが、維持修繕工事のほか、道路側溝等の清掃など実施いたしております。


 水田川関連水路改修事業は、水田川に流入する主要水路を暫定的に改修し、豪雨時の浸水被害を軽減したものです。このほか、水防災に関連してゲートの設置工事なども行っております。


 208ページから210ページをご覧ください。2項道路橋梁費、1目道路維持費でございますが、道路維持管理事業は町道の清掃、草刈り、街路樹の管理などのほか、播磨町駅、JR土山駅、南北二つの広場と自由通路の清掃及び保守点検など、通常の維持管理と道路の維持修繕です。


 道路維持補修事業では、4事業を実施しています。


 新島内町道舗装改良事業では、5カ年事業での3年目でありますが、引き続き新島中央幹線の北行き車線の約800メートルを施工しております。


 公共下水道関連道路補修事業では、二子地区内の古宮土山線の道路側溝のふたや舗装の改修をしております。


 道路安全対策事業では、喜瀬川沿線の町道に転落防止柵の新設や改修などを行っております。


 学校周辺安全対策事業では、小学校周辺の通学路を中心に、安全性の向上と安全施設、ガードパイプ、それからガードレール、白線の改修なども行っております。


 続きまして、212ページから214ページをご覧ください。2目道路新設改良費でございますが、2件の継続事業を実施しております。町道大中二見線整備事業では、16地権者の内、4地権者に係る用地買収と物件補償に要した費用であります。町道野添宮の西線交差点改良事業につきましては、東側の2カ所の隅切りと一部道路拡幅工事を実施し、完了をいたしております。


 次に、3項河川費、2目河川改良費の水田川環境整備事業につきましては、216ページをお願いいたします。16年度に引き続き、左岸側振向橋までの約50メーターと、右岸側につきましては振向橋から阿閇橋までの足踏み健康広場及び植栽帯を含み整備しております。空地を生かした植栽帯やハーブを植えたプランターは地域住民の方の自主的な活動にお世話していただき、小さな広場では完成を祝ってもちつき大会なども開催されております。地域住民の協働、交流の場に今後もなってくれればと願っているところです。


 次に、224ページの下から、228ページをご覧ください。4目公園費、都市公園維持管理事業、13節委託料で、226ページの上から2行目になります。都市公園自治会管理委託料は、各自治会にお願いしております都市公園の委託料です。都市公園除草・清掃・灌水委託料は、シルバー人材センターに委託したものです。野添北公園パークセンター等管理委託料は、蓬生庵の日常維持管理を播磨町茶道協会に委託したものです。都市公園警備委託料は、野添北公園の蓬生庵、石ヶ池公園、野添であい公園のパークセンターについて、夜間及び休日の警備について委託したものです。これは機械警備です。水景施設保守点検委託料は、池の循環装置など、保守点検費用です。親水池管理委託料は、野添北公園の池の清掃及び水質維持管理費用です。都市公園管理委託料は、新島内及び体育館周辺を初めとした臨海部の公園管理、このほか、野添北公園、野添であい公園、石ヶ池公園、であいの道の一部管理を財団法人播磨町臨海管理センターに委託したものです。都市公園樹木管理委託料は、防除と剪定を業者に委託したものです。都市公園遊具点検委託料は、老朽化等による改修や補修が必要な遊具の早期発見による事故防止のため、日本公園施設業協会に委託したものです。石ヶ池公園パークセンター管理委託料は、館内清掃及び日常の維持管理を播磨町社会福祉協議会へ委託したものです。


 228ページをご覧ください。14節使用料及び賃借料の主なものは、野添北公園、石ヶ池公園、野添であい公園、各公園の防犯カメラシステムのレンタル料です。19節負担金、補助及び交付金のコミュニティ花壇補助金は、野添であい公園内の花壇の申し込みをしていただいた5団体に補助したものです。


 児童公園整備費補助事業は、19節負担金、補助及び交付金、これにつきましては自治会が設置しております広場の遊具等の補修に要した費用で、児童遊園設置補助交付規程に基づき、補助した7カ所分です。


 次に自治会管理公園補助事業の19節負担金、補助及び交付金は、自治会が設置しています広場などの維持管理について補助したものです。


 都市公園施設改修工事の15節工事請負費は、各都市公園の遊具などを改修したものです。


 大中遺跡公園新設事業につきましては、230ページをご覧ください。12節役務費は、土地の鑑定に要した費用であります。13節委託料は、所有権移転に係る費用です。15節工事請負費は、狐狸ヶ池の整備護岸工事に要した費用です。17節公有財産購入費は、駐車場用地を含み、用地買収に要した費用です。


 次に、6目緑化推進費、緑化推進対策事業は、232ページをご覧ください。13節委託料は、花と緑の協会に管理委託しました野添北公園と向ヶ池公園の花壇植え替え管理の委託料です。


 生けがき設置奨励事業の19節負担金、補助及び交付金は、結果2件のみとなっています。


 緑の普及啓発事業の13節委託料の会場準備委託料は、みどりの日を記念して開催している緑化イベントの会場設営などに要した費用です。


 続きまして、7目土山駅周辺地区整備費、土山周辺地区整備事業の12節役務費は、駐輪場建設に係る建築確認に要した県証紙代金です。15節工事請負費は、JR土山駅駅舎とであいのみちを結ぶアクセス道路、この工事と駐輪場整備に要した費用です。


 以上です。


○竹中都市計画グループ統括   引き続きまして、都市計画グループが所管しております主な事項についてご説明いたします。


 各会計歳入歳出決算事項別明細書204ページをお開きください。8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、町道未登記処理事業、13節委託料の主なものは、旧町営住宅内での里道の処理が残っていたものを実施したものです。


 218ページをお開きください。4項都市計画費、1目都市計画総務費、土山駅南周辺整備用地取得事業、17節公有財産購入費は、日本テルペン土山工場跡地の一般会計分の用地の最終支払いを行ったものです。


 次に、220ページをお開きください。播磨町駅北地区整備事業は、密集事業区域内にある町道二子古田線と町道本荘土山線の交差点のすみ切りに係る用地買収を予定していましたが、家屋所有者の交渉が難航し、次年度に繰り越しを行っております。


 222ページをお開きください。都市計画変更業務委託事業の13節委託料、都市計画変更業務委託料は、第5回用途地域見直しの素案作成を委託したものです。決算成果報告書228ページの成果指標にありますように、3カ所で用途変更を今年度予定しており、住民の皆様には広報はりま10月号で素案をお知らせいたします。


 住宅耐震診断推進事業、13節委託料は、財団法人兵庫県住宅建築総合センターへ6件簡易耐震診断を委託したものです。


 土山駅周辺地区まちづくり交付金事業の13節設計委託料は、まちづくり交付金の対象であるであいのみち改修事業、ソウブチ池、環境整備事業の基本設計を行ったものです。土山駅南地区の暫定整備計画は、商工会が中心に建築計画を策定するため、次年度に繰り越しをしております。物件調査委託料は、日本テルペン土山工場跡地の土壌分析調査を実施し、土山駅南西側の家屋調査については交渉が長引き、次年度へ繰り越ししました。アドバイザー派遣委託料は、平成16年度に策定した土山駅北地区地区再生計画の啓発活動として、コンサルタント派遣を委託したものです。


 17節公有財産購入費及び22節補償、補填及び賠償金は、無量寿院の墓地用地買収及び墓地の補償を行ったものです。


 以上で都市計画グループの所管の説明を終わります。


○前田健康安全グループ統括   234ページをお願いします。9款消防費、常備消防事務委託事業、13節委託料は、消火活動の充実、並びに救急活動の強化を図り、住民生活の安全を確保するため、加古川市に消防事務を委託した経費です。なお、不用額241万162円は、消防費の基準財政需要額の計算過程で調整率等によるものであります。


 236ページをお願いします。消防団活動事業、4節共済費は、消防団員等公務災害補償等共済掛金、消防団員福祉共済掛金及び防災訓練災害補償等共済掛金を支出しています。8節報償費は、平成17年度中に退職した消防団員28名に退職報償金を支給しました。11節需用費は、消耗品費として消防団員の法被ほか、消火栓ホースほか、器具類などの購入費用等であります。19節負担金、補助及び交付金、郡消防協会負担金は、年末特別警戒、出初め式ほか、消防団の主な行事を共同で開催した経費を消防団員数割りなどで負担しております。


 消防施設維持管理事業、13節委託料は、防災無線保守管理を委託した費用であります。


 238ページをお願いします。15節工事請負費は、この防災無線の親局、非常電源装置のバッテリー更新工事であります。19節負担金、補助及び交付金、消防施設整備費補助金は、野添分団庫のシャッター、古田北自治会の消火器設備の新設に補助しております。


 消防車管理事業、11節需用費、12節役務費、27節公課費は、小型動力ポンプ付積載車5台、軽積載車10台、小型動力ポンプ7台、そのうち6台の車検整備なり、全車両等の燃料費など、維持管理に要した経費であります。


 消防車整備事業、18節備品購入費等の各節は、古宮分団消防ポンプ車を小型動力ポンプ付積載車に更新及び消防指令車の更新をした経費であります。


 消火栓ホース格納箱新設取替事業、15節工事請負費、18節備品購入費は、全体で43カ所の更新工事等を実施した経費であります。


 消火栓新設事業、次のページ、19節負担金、補助及び交付金は、水道管の口径パイ100ミリメートルなどに10機の新設をしています。


 水防活動事業、11節需用費は、消耗品費、土のう袋2,000枚ほか、印刷製本費として水防計画作成に要した費用でございます。18節備品購入費は、この水防活動のための防水デジタルカメラセット1式を購入しております。


 防災計画推進事業、13節委託料は、地域防災計画作成を委託した費用です。


 標高表示板設置事業、13節委託料は、各自治会公民館、集会所のほか、町内93カ所に標高表示板設置を委託した費用です。


 災害対策活動事業、18節備品購入費は、機械器具費として、救命ボート2台の購入及び地区防災倉庫を古田北に設置した費用です。


 自主防災組織育成事業、14節使用料及び賃借料は、東播磨地域防災のつどい参加のため、バス借上料として支出し、19節負担金、補助及び交付金は、活動費用等を1組織当たり6万円で45組織に補助しております。


 以上です。


○毛利豊委員長   補足説明は終わりました。


 ここで、しばらく休憩したいと思います。10時40分まで休憩いたします。


               休憩 午前10時26分


              …………………………………


               再開 午前10時40分


○毛利豊委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 これから質疑を受け付けます。質疑のある方。


○田中久子副委員長   まず1点質問します。


 205ページの排水溝費について、お尋ねします。成果表の212ページですが、水田川の関連の改修事業の、17年度はたしか台風の後で被害があったために、こういう工事を行われたと思うんです。私どもの住んでるところの北池に入る排水溝もきれいに清掃していただきました。おかげで魚が泳いでるのを通ると見えるし、冬になるとカルガモが散歩します。それぐらいに排水溝の清掃をしていただいて、付近の方は大変喜ばれてます。


 次に、私はここで、できればこれ排水溝とはちょっと違うんですけど、住民の方が毎年5月のクリーンキャンペーンとか自治会の清掃のときに、自分の家の前にコンクリートの重いふたがあるので、それがもうどんどん年がいってきて上げるのが大変で、腰を痛めたりすると大変だから、これは何とか考えていただけないかというご要望が多いんですよ。それで私が聞いてるのは、私の野添とか、二子の家の前のコンクリのふたですよね。町内にそういうことをお聞きでないのか、ご要望が挙がっていないのか、それに対してどういうことで対応されてるのかについて、お尋ねします。


○木村土木グループ統括   排水溝、それから水路の清掃につきましては、町民の方、5月中旬から下旬にかけて一斉清掃というんでしょうか、各自治会の中でやっていただいて、非常に助かっております。それと、この水路清掃等につきましては、健康安全の方と分け合って土木グループと二つで行っております。


 主に土木の方が管轄しておるのが道路側溝とか、そういったものにかかわっておるわけなんですけれども、先ほど田中副委員長が言われました、そういったところをどういうふうにご要望等があれば、どういうふうに対応しているかというご質問なんですけれども、確かにございます。そういった中では、一つはすべてではないんですけれども、できるだけ自治会なり、住民の方にお願いしたいとは言いながら、中にはやはりコンクリートのふた等、なかなかあけられないというふうなことで、一つには自治会の中ではふたあけをできる道具がありまして、それを借りに来ていただいて清掃していただいている、例えば古宮の自治会なんかについてはよくそういうふうなことで借りに来ていただいて、清掃をしていただいている自治会、それから既にもう現場打ちいいまして、ふたもあけられないところ等もございます。そういったところについては堆積量、そういったものもこちらの方、ご要望によって現場へ赴きまして、確認した上で、これは既にもう掃除しないといけないなという判断をしたところについては業者委託をして清掃等を行っているところもございます。それから、自治会によってはもう、どういうのでしょうか、年を召されて、もう既にそういうふうな作業もちょっと苦痛なところもあるというふうなことで、そういったところにつきましては、私ども、状況を判断して、それと水路の中の堆積量、その辺なんかも確認した上で清掃させていただいている状況です。


 ですから、ご要望によってするということでもないし、しないというふうなことでもないわけなんですけども、一応状況を把握させていただいた上で、適切に処置させていただいております。


 以上です。


○古川美智子委員   216ページの水田川環境整備事業で、あと残り少ないんですが、下流部の方は。今後の工事予定ですね、それを1点と、それから、水田川で関係して言わせていただきます。上流部の改修に対して、その進行状況、主に買収だと思うんですけど。


 それと228ページのコミュニティ花壇補助金、不用額は半分ぐらいあるんですけど、せっかくのいい施策だと思ってるんですけど、今後もっとこれを広めていくべきじゃないかなと思うんです。PRも必要かと思うんですけど、またこの団体が今5団体ですかね、野添の方、であい公園でしたか。この団体の、何言うのか、基準というのがあるんですか、人員に対する基準というか、構成、何言うのか、何名以上という基準があるのかどうかですね。その辺をちょっとお聞きいたします。


 以上です。


○木村土木グループ統括   水田川環境整備事業の今年度の事業につきましては、既にもう設計書もできておりまして、来月には発注する予定の運びとなっております。今年中にはほとんど格好がつくかなというふうに考えております。この工事も、当初は5カ年事業というふうなことで計画しておりましたが、4年目になるんですけれども、今年度で一応完了するというふうなことです。


 それから、直接私どもの工事ではないんですけれども、阿閇橋から上流の県事業、水田川の改修事業なんですけれども、県事業ではありますけれども、都市計画グループ、それから土木グループ、町職員がほとんど県職員と一緒に同伴して用地交渉等も当たらせていただいております。そういう結果ではないんですけれども、今、行って交渉している方の中では、事業自体に反対とか、それからそういった方はお一人もございません。非常に好意的に事業を、できればもっと早くやっていってほしいという方ばかりで、非常に私どもとしては助かっております。


 そういうふうなことで、今現在、阿閇橋から7筆、それから物件が1カ所、家屋です。そこまで一応進んでおります。少し課題といえば、今現在、官民境界等、それから用地買収等、非常にスムーズに円滑に進んでいる反面、県の事業費がなかなか出てこれないというふうなのが現状です。そういったところについては、さらに増額というふうなことでお願いしているところです。


 それからコミュニティ花壇なんですけれども、これにつきましては、それほど大きな団体というふうなことで制限は、お一人というふうなのはちょっと少し困りますけれども、制限はそれほど大きなのはございません。


 それから、これをさらに広げたいということで、18年度からは野添であい公園の中の花壇だけに限らず、例えばどこかの道路の隅でもというふうなご希望があれば、そういったものについても私どもも一緒に考えながら、そういうふうな対応をしていきたいと。そういった例えば街路樹の下の枡の中に何か植えたいとかというふうなことがあれば、面積要件がありますけれども、それを何カ所か固めていただければ一つの一定の要件にも達するというふうなことで。ここではご質問にはなかったんですけども、生け垣と同じように、できるだけご自分なり、団体で考えられるんじゃなしに、まずはご相談くださいと。私どもも一緒に考えながら、できるだけそういうふうなことを進めていきたいというふうなことで、制度も変えましたし、そういうふうに今後とも対応していきたいというふうに考えております。


 以上です。


○古川美智子委員   今のコミュニティ花壇ですけど、PRがちょっとお答えなかったんですけど、もうちょっと広報でするとか、その辺、考えるべきじゃないかなと思うんですけど、いかがでしょうか。


○木村土木グループ統括   少しPR不足だったのかもわかりませんけど、一応広報にA4、1枚分だと思うんですけれども、それぐらい広報を割いていただいて、制度が変わりましたと、できるだけ広くそういうのをご利用ください。反対にご利用くださいというよりも、手伝ってくださいというふうなことで、広報4月号だったと思うんですけれども。


 それから生け垣については、7月に制度改正になったということで、広報に掲載させていただいております。


 以上です。


○浅原利一委員   3点ほど質問させていただきますが、まず木村さんに、県絡みの話をしますんで、私の管轄外ですということであれば、そういう答弁で結構です。


 まず第1点目は、207ページの道路維持管理事業の中の委託料の道路清掃委託ですね。これは播磨町の町道に対してやっておられるんですが、体育館から浜国までの道路のところに非常に端へと砂が寄りますんで、単車で帰られる通勤の方が危なくてしようがないと。いわゆる、どうしても単車は端へ寄らざるを得んと、そうすると端には砂利が山積されるんで滑りますね。これは大変危険なんで何とかなりませんかということを、木村さんにも言うたことあるんですが、こういう場で一度明確にしておきたいんですが、これは県道だと思います。しかし乗ってる人は、ここから県道で、ここから町道で、ここから国道でというて乗ってないんで、危ないところは町会議員になる私に、危ないやないかって、こう言うから、私もあれは県事業ですよと、県のもんですよとは言われへんから木村さんに言うとるんですが、その1点についてのご答弁。


 それから2点目は216ページ、河川清掃ですけども、これも喜瀬川につきましては、非常に美しくというんか、きれいく清掃され、7月には自治会連合会の呼びかけによって、川は本当にきれいといいますか、美しくなっております。ところが、明姫幹線のところ、二つ橋があるんですが、渡って左手に大中東自治会がごみステーションをつくっておる。そのごみステーションの裏側が草がぼうぼうと生えて、何ともいえん、喜瀬川の土手を歩きながら、右手は非常に美しくなって、さすが播磨町やと思って左を見ると、もう草がぼうぼうと生えておるんですが、清掃段階でどこまで拡充、そんなこというたらあかん、もう全部せんなんのやというけど、せめて土手歩きよって左手は県ですからほっときます。右は町ですからということじゃないんだと思うんですが、その辺のご見解はいかがでしょうか。


 3番目、211と12に大中二見線、あるいは中線、あるいは大中公園というて、この間、議題でなって、これからジャンジャン工事していただいて、大中地区が非常に文化的な町に変わっていくわけなんですが、そういうときに必ず産みのつらさというんか、地域では交通が邪魔になるとか、道がこうやとかということなんで、まず地元説明は間違いないんでしょうねと。きちっと自治会を通じて、自治会には説明していただく。この間は本会議場で木村さんが答弁だった、当局の答弁はもう信号はつけませんよと。余り信号ばかりつけてということなんですが、私、何ぼ考えても住吉橋のとこは要りそうな気がします。二手に分かれていって、やっぱりあそこは信号なしでは無理だろうかと。それで橋がついた住吉橋が改良されたときも、住民の方から見えにくいからこんなんしたらどうやとか、いろいろ僕も苦情を聞いてあなた方に伝えたことあるんですが、極力でき上がった時点で、余り地元住民からああじゃこうじゃ言われんように、その辺はきちんとしたポリシー持って、信号をつけないならつけないということだったらいいんですけれども、そういう点について。


 それともう1点、駐車場から下がってきて、二見線に合流したところは拡幅されるんですが、その下は、下というか、そこから先は当然今のまま、現況ですよというのか、将来見通しとりますというのか、その点の3点お願いします。


 以上です。


○木村土木グループ統括   順不同になるかもわかりませんけれども、まず播磨大橋を中心としての県道の清掃についてなんですけれども、委員のほかにも住民の方から、多分企業の方だと思うんですけれども、要望もありまして、私ども、一応お伝えはしてます。お伝えする中で、昨年までは大体県道というのは年に1度、播磨町は大体月に1度なり、二月に1度行ってるんですけれども、県としては年に1度、他については要望というよりも判断して、道路パト等、それから住民の方の通報等に応じて、状況に応じてさせていただくという回答しかいただけなかったんですけども、今年度になって県と町との事業連絡会というのがあるんですけれども、その中ではその部分について年2回というような回答をされてました。それと、ただ後につきましては、状況に応じて道路パト等、それから住民の方からの連絡、そういうものについて、状況に応じてさせていただきたいというふうな回答に変わってきております。また、その辺で企業の方等々からの連絡があれば、その都度、私どもも、住民の方、企業の方、県道・町道をなかなかわからない、知らない方もおられるんで、まずはこちらの方に連絡があると思うんですけれど、そういう回答はいただいてるんですけれども、まずは連絡するようにしております。


 それから河川美化なんですけれど、別に左岸、右岸は何も分け隔てしてるわけじゃなし、すべて町の方で、県の補助というんか、支援を受けながら播磨町の方で草刈り等も行ってるんですけども、何かそういうふうな現状をお聞きしますと、そこだけが非常に伸びやすいのかなというふうな、ちょっと感覚でしか今もう私どもとしてはないんですけど、別に分け隔てしてるわけではないです。また、そういうふうなことが私も今お聞きしましたんで、班員にもそういうふうなことを気をつけて見るようにということで伝えたいと考えます。


 それから大中遺跡公園、それから大中二見線、大沢中線、その辺でこれからその区域についてはいろんな工事、それから考古博物館もあるんですけれども、そういったことで、かなり工事がその辺では音等も聞こえてくるかと思うんですけども。そういったことで、9月5日に議会の承認もいただいたということで、そこから初めて業者が手をつけられるわけなんですけども、それから工程表、施工計画書等も至急つくるようにということで、やっとつくっていただきまして、今、作成中なんですけれども、一応今月末ぐらいにというふうなことで、2自治会、大中団地、それから大中東自治会等の説明会をするというふうなことで、自治会長さんと今、日程を調整しているところです。大中東については、たしか9月30日ごろで決まるんではないかというふうに聞いております。


 それから住吉橋の西側、たしかに今現在でも、今現在じゃなしにあれをする町道が、大中二見線がそのまま今の形状で当ててしまえば、事故の起こりやすい状況になってしまうんですけども、議案にも参考資料でおつけさせていただいた資料では、私もたしかに見にくかったんですけれども、県道を今の形ではなしに、今度は大中二見線に直角に近いような形で曲げます。橋の大分手前になりますけども、これは一つは公安委員会との協議の中で、非常に今のままでいったら危険なことになるというふうなことで、ほぼ直角になるような形で交差するようにします、改良するわけなんですけども。そういうふうなことで、それと本会議の中でも信号のことについては、私ども、たしかにあれば一番、私らとしても助かるわけなんですけれども、この交差点改良に伴う公安委員会との協議では、信号等をつけなくても済むようなことでの協議というふうなことで、本末転倒というふうなことになってしまうので、やっと今、私どもが公安委員会なり、地元の所管の警察署からご返事いただいてるのは、完成して状況を見てというふうなことでの、そこまで今やっと、そのところまできているところです。


 それから大沢中線の、大中二見線から南側なんですけれども、これについてはいろいろ議論、当然庁舎内でもあったわけなんですけども、一つはやはり交通安全の関係から、県道と大中二見線、先ほどの交差点と同様、それをすることによって、かえって危険なことにもなるなというふうなことから、周辺の方からの利便性からすれば、たしかに同じように拡幅すれば、十二分それは理解してるんですけども、それによって今後、考古博物館等へ来られる他市町村の方等のことを考えれば、非常に危険なことにもなるというふうなことで、今後の課題になるものかと、私ども今思っているところです。


 以上です。


○永谷修委員   234ページ、常備消防事務委託事業の中で、消防自動車の出動件数と夜間急病センターのことで聞きました、どういう年齢層がどういう疾患で救急搬送されてるかということは大体おわかりなんでしょうかね。これからは私、重要なことだと思うんですけど。そのあたりは。無理だったら無理でいいんですけど、ちょっと聞いてることが無理かなという気はするんですけど。うちの村にもよう救急車来てますわ、本当に最近。私、かなり気にはしてるんで。


 それと242ページの標高表示板設置事業、町内各地の標高を設置してます。これ津波に対する意識づけだろうと思うんですけど、近年、インドネシアだとか、奥尻島だとか、甚大な被害を目の当たりにテレビで見てるんですけど。ここ30年来、近未来50%以上の確率で南海地震が発生すると。マグニチュード7から8ぐらいで、ここに到達する想定津波の高さが2.1メートルだと。その2.1メートルの津波が来た場合、この播磨町はどれぐらいのところまで被害が出るのかという想定は。特に古宮、本荘って海岸部、それと喜瀬川だとか、水田川のその周辺、かなり影響が出ると思うんですが。近くのストレスの関係から、150年ほど前、江戸末期あったと思うんで、その辺の記録が残ってるんか、まさにジョセフ彦がアメリカに渡ったくらいの時期だったと思うんです、前回発生したのは。和歌山あたりは大きな被害を受けてるのは当然ですけど、四国、淡路があって、この播磨町、当時の集落はもっと小さかったですけど、今ものすごい人口もふえてます。どれぐらいの範囲を被害がもたらすんかと、想定は出てるんでしょうか。


 以上、それをお聞きいたします。


○前田健康安全グループ統括   救急車で運ばれた人の病名等ですが、これはきのうの健康の関係になってきて、データ今ここには持っておりませんが、循環器系の関係で6割というのはきのう申し上げたとおりで、そのほかやはり突発的なけがとか、やはり会社での事故とかというのはあるとは聞いておりますが、データ、今、手元にございません。


 それから2点目の、津波の際の2メートル以下という部分でありますが、これ東播磨港の浸水予測図を含むというのが東播磨港であるんです。ここにグリーンに塗ってる部分が2メートル以下になってまいりますので、かなり海岸部で2メートル以下があるということになります。したがって、そのときに、ただ波の高さですので、あと高潮の関係とか、台風がそのときに重なればどうなるのかとか、いろんな要素がありますが、それも全部含めての2メートルという計算だと思うんですけど、ですから、したがって答えはこのグリーンの部分とか、この承知してる一部の部分でつかるおそれが、海岸部でね、あるということが、今現在ここの事務的にはつかんでおります。


 以上です。


○永谷修委員   ちょっとそのグリーンの部分じゃわかんないんで、地名で、どの範囲というような表現で。記録にもこれ残らなならんので、このグリーンの部分じゃあちょっとわかりかねますので。


○前田健康安全グループ統括   新島の6割ぐらいですね。それから本荘、喜瀬川の付近、本荘ですかね。それから古宮の海岸線よりは南側の公園とかある、あの区域です。そのあたりでしょうか。


 以上です。


○永谷修委員   ということは、旧浜国、今の県道までは到達しないという認識でよろしいんですか。


○前田健康安全グループ統括   本荘区域については、この高さ的には少し色が入ってる部分があります。古宮については4メートルぐらいじゃないかなという記憶がありますので、これは大丈夫だということになります。


 以上です。


○松本かをり委員   208ページの町道街路樹剪定、先ほどの町道と県道のと同じ話にはなるんですけども、土山新島線の瓜生から上は町道で、それから下は県道のように聞いておりますが、街路樹とか、そのあたりの管理が余りにも差があり過ぎると。町道の方はきれいですよ。ですけど、瓜生から下の方は草ボウボウなんです。今聞きますと、年に1回ということを聞いたんですけど。やはり県の方に申し入れをしていただいて、見苦しくない程度にはやっぱりしていただかないといけないのじゃないかなと思います。声を上げないとならないということでしたら、何ぼでも言うていきますけど、そうじゃなしに町の方から、やはり年に2回ぐらいは、草の生えるころにはちゃんとしていただきたいということを申し入れをしていただきたいと思うんですけど、いかがでしょうかということと。それから226ページの親水池管理委託料、これは北池のことなんですけども、アヤメが咲くころに行きますと、たくさんの人がそこのところで見てるんです。ところが、その真ん中に浮き島なるものが、ちっちゃいのですけどもあるんです。それがまた草ボウボウなんです。私が手を届くところにあるならば草引きます。水の中に入っていけませんので、いつもあれを引いときゃいいのになと思いながら見てたんですけども、管理委託料をお支払いでしたら、そこの中にもお入れいただくようにしていただけないかということと。それから続きの228ページの駐車場ゲート等保守点検委託料のことなんです。実はこれ17年度のことじゃなしに、ついこの間あったんですけども、これは目的外使用なんですけども、これは円満寺で音楽会があったんです。終わるのが9時ぎりぎりになって、できたらそのゲートを少し延ばしてもらえないかなということで、主催者がそこに書いてある電話番号を見て電話をしたと。ところが連絡をとれなかったと。緊急時に連絡がとれないということはどうなんだろうかなということを、まず3点をお伺いいたします。


○木村土木グループ統括   松本委員さんが言われた県道と町道との分かれ目というのは、言われたとおりです。それと県の方の草につきましては、草が生えてるとか、そういうことにつきましては私どもが気がついて連絡すれば、少し期間はあくんですけれども、していただけます。そういう意味では、私どもにまた連絡いただければ、県の方へ連絡するようにもいたします。ただ、街路樹自体については県は基本的には余り剪定をしないというふうな考え方を持っておられるらしいです。最近ではないんですけども、ここ数年、道路の街路樹の持つ緑陰効果というんでしょうか、そういったものを最大限生かしていきたいというふうなことで、できるだけ刈らない。ただし、周辺の家屋、また住民の方に迷惑をかけるんであればしていただけるというふうなことなので、街路樹等につきましても、直接でも結構ですし、私どもでも結構なんですけれども、連絡していただければと思います。そういう判断があるようです。


 それから親水池につきましては、そういう時期もあるかと思います。一応そういうふうな管理についてはしていただけるようにはしておるんですけれども、それも常時というふうなことでは、私どもも委託しておりません。たしかにそういうふうなことで、年に2回とか、3回だとは思うんですけれども、ちょっと確認してませんけれども、今後そういうふうなことがないように、できるだけ努力したいと考えます。


 それからチェーンゲートのことなんですけれども、駐車場の入り口のであい公園のチェーンのことなんでしょうけれども、これについては当初はバス等の進入を考えてなかったもので、機能的にはあれが最大限というふうなことで、機械の持つ能力最大のものを、今、既についてるようです。ですから、非常にちょっと今でも不具合、不具合ではないんですけども、少ししんどい、機械的にはあるようです。ですから、今のまま少しそのまま広げるというふうなのは困難だと思うんですけど。


 それから連絡先等につきましては、たしかにそういう不備があったかもわかりませんけれども、指定管理者、財団法人の臨海管理センターの方に、指定管理者にお任せするようになってから、看板を設置してると思うんですけど、ちょっと私、今、確認できてないんですけども、そういうふうな指定管理者になったところについてはすべて看板を上げて、連絡先等を明示するというふうにしておりますので、その位置にちょっとついてないのか、見えにくいのか。


 そうですか。一応、看板等、そこにも設置するようにしたいと思って、一応今の管理は指定管理者になってますので、そちらの方に連絡していただくように。


○毛利豊委員長   木村統括、時間の書いてあるんだけど連絡がとれなかったという質問ですから、その答弁してください。


○木村土木グループ統括   一度、その辺については確認の上、申しわけございません。この場で即答はちょっと避けたいと思います。確認の上、そのようにないようにさせていただきたいと思います。


 申しわけございません。


○松本かをり委員   アヤメ池のあそこの親水の真ん中のとこなんか、いつ行っても草なんです。だから、多分水の管理とか、業務の方は、水質とか、そういうふうなことはされてるんですけど、そこのところには手を加えられてない、自然のままのように思いますので、ちょっとお気をつけいただきたいと思います。その点はよろしくお願いいたします。


○杉原延享委員   ちょっと確認なんですが、220ページの播磨町北地区整備事業の2,296万円、これ繰り越ししとるわけなんですが、これは箇所は前に県道をやったとこですね。それとこの役場の前の県道との交差点じゃないんですか、箇所は。それの確認と、それから228ページの14節使用料及び賃借料の防犯カメラ、これ説明に防犯カメラの台数を言われたんですが、ちょっと書きそびれましたので、もう一度台数と、それから委託先、これどこの公園に何台あるかということをお願いいたします。


               (「関連」と呼ぶ者あり)


○河南博委員   杉原委員さんの播磨町北地区の整備事業ですけども、明許繰越が2,200万円あるということは、本年度も努力するということかなと思うんですが、青木好一さんですかね、土山新島線のあそこ今、杉原委員さんが言われたような。あそこともう1カ所、農協の西の方ですか、藤原さんでしたかね、あそこは。曲がり角、交差点、播磨町駅から北へ上がっていくと交差点があるんですが。公有財産購入費250万円繰り越しですね。それから補償、補填及び賠償金1,700万円、これはどこの箇所を予定しての金額なのか。


 それと青木好一さんとマンションとの間に田畑があるんですよ。あそこは先買いというんですかね、先行して買収とか、そういうのはできないんでしょうか。


 それと今、何が問題で、困難というような、成果表には書いてあるんですが、金額的なものが困難なのか、頭からあかんと、がんとして受け付けないのか、町有地と交換を考えていると思うんですけども、その点、交換はだめ、金額的なとこもあかん、それとも最後はもうまったく話にならんのか、どういうことでちょっと難しいということが思っておられるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


○竹中都市計画グループ統括   まず杉原委員の方から言われました場所ですが、これにつきましては野添橋のところでございまして、言いました町道本荘土山線とのところでございます。だから、ちょっと野添橋が前にあると思いますが、その角のところでございます。


 それと明許繰越の件ですが、場所的に言いましたら今の野添橋の向かい側ですか、東側角のところの用地費と補償費でございます。困難な理由といたしましては、相続の関係でございまして、それについては今年に入りまして解決をいたしまして、契約をしていただいております。


 それと今の青木さんと農協との間という、先行で買収できないかというお話がありましたが、それについては今の播磨町駅北の今の事業区域にはまだ入ってないとこでございまして、以前よりあれが県道であったときから用地買収については非常に難しいということで、今に至っているところでございます。今のところ、まだちょっとその件については、今後どういうふうな対応をしていくかについては、まだ内部的には決まっていないという状況でございます。


○木村土木グループ統括   防犯カメラについてなんですけれども、野添北公園、それから石ヶ池公園、であい公園なんですけれども、ちょっと私もわかりにくいところあるんですけども、4、4、3。ですから、金額的にいけば石ヶ池公園とであい公園に4台ずつ、それから野添北公園に3台になるかとは思います。


 以上です。


 委託先は、済みません、セコムです。


 以上です。


○杉原延享委員   私、播磨町北地区の整備事業で、繰り越しとんの場所がちょっとわからなんだものでお聞きをしたんですが、この席で余り要望的なものは言われんということなんですけれども、実は役場の前の県道、それと町道に払い下げした前の県道、それの交差点、実は西側から東側へ向かって、二子の方へ向かって一旦停車の線が引いてあるんです。ところが、一番狭いとこに一旦停車が引いてあるんですよ。車が止まりますと、向こうの対向車が交替できない。ですから、今、河南委員が言われたように後ろにバックするか、あるいはその横に町有地があるんですね、南側に。その辺で一旦停車の線をもうちょっとどっちか移動するか、東側から西側へ移動するか何かせんことには、一旦停車を停車のとこへとまったら、もう相手の対向車があったら必ず移動せんと交替できない、そういうことで、もしその場所であったら町有地を利用して、もうちょっと早いこと改良ができないかなという質問をしようと思ったんですが。その辺、また要望じゃないですけど、これをお願いしたいと思います。


 以上です。


○毛利豊委員長   答弁はいいんですか。


○杉原延享委員 いや、もういいですわ。要望できへんのやろう。


○松本かをり委員   土山駅周辺地区整備事業のことで。


○毛利豊委員長   何ページですか。


○松本かをり委員   232ページです。今、駐輪場ができましたですね。その続きのとこ、でいあい公園へ行くまでのところ、わずかなところなんですが、あそこ多分、どういうんですか、JRの土地なのか、町有地なのかわからないところが未整備なんです。あれはテルペン跡地を工事するときに一緒になさるご予定なんですか、それをちょっとお知らせください。


○木村土木グループ統括   私自身はテルペン跡地の計画、それほど詳しくはないんですけれど、あの工事に関わったものとしてお答えさせていただきます。


 一応、テルペン跡地との、あそこ道路拡幅、それから歩道設置等の計画がありまして、そういう関係で、あの部分で一応とめさせていただいております。それと駐輪場の南側についても一応アクセス道路としては、あれでおしまいということではございません。私どもが考えておるのは、できればもう少しテルペン跡地の方まで少し広げて、普通の通行される道路だけということではなしに、にぎわいを持った一つの広場というふうなこともあって、あれについても暫定的な区切りというふうにご理解願います。


○古川美智子委員   209ページの道路新設改良のところでお聞きします。これは17年度ではないんですけど、今年ですけど、浜幹線の進行状況ですね、その整備についてお願いいたします。1点だけ。現在の状況。


○毛利豊委員長   ちょっと質問の意味が。


○古川美智子委員   計画があると思うんです。これから整備を浜幹線の伸長ですかね、延ばしていく。


 いや、だからちょっと挙がってはないんですけど、ちょっと聞きたいなと思うんで、現在の状況を。


 聞けませんか。聞けなかったらいいです。


○毛利豊委員長   決算委員会ですから、また別の機会に質問していただけたらと思います。


 ほかに質疑ある方。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員長   これで242ページの消防費までの質疑を終わります。


 ちょっとそれでは、続いて241ページの教育費から276ページの教育費の幼稚園費までの補足説明を求めます。





     〜第10款 教育費〜





○小西教育総務グループ統括   それではご説明申し上げます。


 10款、1項教育総務費から主要事業を中心に補足説明をいたします。


 それでは246ページをお開きいただきたいと思います。2目事務局費の奨学基金積立事業は、経済的理由により就学が困難な者に就学資金を貸し付けているものですが、実績といたしまして、継続21名、新規申し込みが12名で、現在、償還している者が29名となっております。


 次の校園区審議会運営事業は、北小廃止決定に伴い、校区の見直しを行うため、校園区審議会を立ち上げ、計4回開催しております。公募委員3名を含み、20名で構成され、延べ30名の傍聴がありました。


 同ページ、3目教育指導費の教育研究指導事業は、教職員の研修に伴う支出であり、主には夏期休業中に実施しております。教科研修を初め、人権、障害児、生徒指導関係等、35回に上っております。


 248ページ、児童生徒就学事務事業は、心身に障害のある児童及び生徒に対し、適正な就学指導を行うものでございます。就学指導委員会においては、35名の児童生徒について審査、審議をしていただきました。


 次に252ページ、子ども支援事業は、不登校生の支援をするもので、ふれあいルーム指導員、学校サポート員、メンタルフレンドの報酬が主なものでございます。17年度、ふれあいルームに在籍した児童生徒は12名、中学生8名、小学生4名でしたが、中学卒業生はそれぞれ進路も決まり、また小学生においては3名が学校復帰をしております。また、メンタルフレンドの活用においては、家庭、学校、ふれあいルームと連携、強化し、学校訪問と家庭訪問を定期的に行い、その子供に合ったきめ細かい指導ができつつあるものと考えております。なお、子供悩み相談も延べ1,015件に上がっております。


 次の教科専門指導教諭設置事業は、5小学校で14名を配置いたしました。教師の反応として、教材研修や教材教具の工夫、指導方法や授業後意見交換などが活発になった。また、少人数なので一人一人に目が行き届き、個に応じた手だて、指導ができ、学習内容が徹底できた。また、子供の反応として、個別指導がふえ、質問がしやすくなりよくわかる、楽しい等など喜んでおります。また、落ちついた学習環境で、集中して取り組んでいる。保護者の反応といたしまして、きめ細やかく指導してもらえる、教師の一人一人の児童へのかかわりの多さを実感したなど、効果も出てきているものと評価しております。


 次に、2項小学校費、1目学校管理費、258ページになります。小学校施設維持管理事業の13節委託料、アスベスト調査委託料につきましては、町内小学校のアスベスト等使用実態調査業務委託、並びにその使用実態調査において、吹きつけアスベスト等の使用が確認された箇所について分析業務、また大気中の浮遊石綿濃度測定を実施したものでございます。分析業務、大気中の浮遊石綿濃度測定を実施した施設は、蓮池・播磨南小学校体育館及び播磨北小学校の体育館、プール更衣室でございます。なお、当該施設につきましては、学期ごとに浮遊石綿濃度測定をすることとしており、今年度も1学期に実施しましたが、いずれも基準値以下でした。


 同ページ、小学校建物耐震対策事業、12節役務費は、播磨小学校、播磨西小学校、蓮池小学校の各体育館の耐震診断判定手数料。13節委託料の耐震診断委託料は、先ほどの3小学校の体育館耐震診断の委託料であり、監理業務委託料は、播磨小学校南校舎、播磨西小学校、蓮池小学校北校舎の耐震補強工事に伴う工事監理業務委託料です。15節工事請負費は、先ほどの3小学校の耐震補強工事でございます。


 これで校舎関係につきましては、北小学校を除き、すべて終了しております。


 262ページ、小学校就学援助事業は、経済的に就学が困難な児童に対し、学用品、給食費等を補助するもので、小学校全体で327名の受給者で、率にしまして15.1%となっております。


 同ページ、小学校情報教育運営事業は、学校教育情報化推進計画に基づき、1人1台利用できるように、各学校に20台増設、また校内LANの整備を行っております。


 次に、3項中学校費、266ページになります。中学校施設維持管理事業、13節アスベスト調査委託料は、小学校費でもご説明したとおり、中学校施設において同様の業務委託を行いました。そのうち、吹きつけアスベスト等の使用が確認された施設は、播磨南中学校の西校舎の音楽室、図書室及び技術棟で、大気中の浮遊石綿濃度測定を実施しております。小学校と同様で既に当該施設についても大気中の浮遊石綿濃度測定を行いましたが、いずれも基準値以下でございました。


 中学校建築物耐震対策事業、13節委託料の設計業務委託料は、播磨中学校の北校舎及び南中学校の北校舎の実施設計、監理業務委託料及び15節工事請負費は、播磨中学校南校舎の補強工事に伴うものでございます。


 中学校公共下水道接続事業は、播磨南中学校で実施したものでございます。


 270ページ、中学校就学援助事業は、2中学校で、受給者が148名で、率にしまして14.4%となっております。


 同ページ、中学校情報教育運営事業については、小学校情報教育運営事業と同様ですが、中学校のパソコンは導入後7年が経過しており、新たに40台ずつ導入しております。


 271ページ、4項幼稚園費につきましては、昨年とほぼ同内容の支出となっております。


 以上で補足説明を終わります。


○毛利豊委員長   補足説明が終わりました。


 ただいまから休憩に入りたいと思います。


               休憩 午前11時35分


              …………………………………


               再開 午後 1時00分


○毛利豊委員長   休憩前に引き続き会議を再開いたします。


 241ページの教育費から276ページの幼稚園費までの補足説明は終わっております。


 ただし、午前中の杉原委員の質問に対しての答弁が一部訂正がありますので、訂正をお願いします。


○木村土木グループ統括   杉原委員さんへのご質問に対しての答弁に誤りがありましたので、訂正させていただきます。


 226ページ、上から8行目になります。都市公園警備委託料につきまして、業者名はセコムではなく、株式会社日立ビルシステム関西支社でした。それから台数なんですけれども、野添であい公園は4台ではなく、3台でした。訂正させていただきます。


 申しわけございません。


○毛利豊委員長   それでは、これから教育費関係の質疑に移りたいと思います。


 質疑のある方ございませんか。


○渡辺文子委員   それでは1点質問いたします。


 270ページ、中学校就学援助事業のことなんですけども、成果表の283ページになりますが、保護者の方から、来年度、スキー合宿の援助がなくなって大変困るんですがというお話を聞いてるんですが、こちらの方、これをスキー合宿援助なくなるということを保護者の方に意見などは伺っておられたのかどうか。ぜひとも子供支援、教育の方でこれを続けていただきたいんですが、その質問よろしくお願いいたします。


○小西教育総務グループ統括   その援助の内容については、校外活動も当然対象になっておりますので。ただ、今まで全額助成といいますか、をしていたものを国の基準に基づいて支給するという形に、たしか今年の予算委員会ですかね、ご説明させていただいたと思いますので。基本的にはそういった校外活動については、金額は別としましても援助という制度は残ります。


○渡辺文子委員   わかりました。済みません。確認で。


 そしたらこのスキー合宿に関しても援助はしていただけるということで理解してよろしいですか。


○小西教育総務グループ統括   先ほども申し上げましたが、一応今まででしたら全額が対象になっていたわけなんですけども、国の基準では5,840円ということになりますので、国の基準に基づいて支援といいますか、援助させていただくということです。


○渡辺文子委員   わかりました。


○田中久子副委員長   3点の質問をします。


 まず252ページの子ども支援事業についてお尋ねします。今、小学校、中学校を通じて不登校の子供たちは以前よりも少なくなっているのか、それともどういう状態にあるのか。また、子供たちの毎日の学校での生活は落ちついているのか、その辺についてお尋ねします。


 2番目の質問は、その下の教科専門指導教諭設置事業の件なんですけれども、先生は14名ということで、蓮池が4名、播磨が3名とそれぞれされておりまして、小西統括の報告によりますと、先生は一人一人の子供に目が行き届いて、質問もよくわかるようになって、保護者の方も大変喜ばれていると。この事業は本当に私としても評価したいと思うんですけれども、この事業を少人数学級をこれから広げていく、今は小学校2年までが少人数学級なんですが、県は。播磨町としては、これを独自に広げていくという考えはお持ちではないんでしょうか。その点が2点目。


 3点目は、260ページの小学校の運営備品整備事業の件なんですけれども、私、運動会にいつも行くんですけれども、そのときに子供たちのいすをよく見かけますが、4年ほど前に1度質問したことがあるんですが、校長先生が子供たちの机、いすは、先生から報告を受けて点検をしてますという報告をいただきましたけれども、やはり見ますとまだひどいのが残っているように感じるんですが、そのあたりの指導はどのようにされているのでしょうか。


 3点お願いします。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   まず1点目の不登校についてですが、中学校と小学校に分けてお答えいたします。


 中学校の方は、昨年度不登校20名ということで、一昨年と比べて増減なしということでございます。小学校の方は、不登校は3名ということで、昨年度2名で、プラス1というふうになっております。


 毎日の生活は落ちついているのかということですが、これはもう小学校、中学校ともということで考えますが、昨年度は中学校は幾つか問題がやっぱり生じておりました。それは総務文教常任委員会の方でもご報告いたしましたとおりでございますが、今年度につきましては比較的落ちついた状況で進んでおります。小学校の方も落ちついております。


 2点目の教科専門指導教諭設置事業についてですが、現在14名、ただ、この教科専門指導教諭設置事業のねらいが、基礎・基本の確実な定着と一人一人の個に応じた能力の伸長ということでやってまいりました。算数に特化をして、系統的にやっていくということで、これは県の新学習システムが小学校すべてがもう算数という形で入れております、どこの学校も。それで、その県の新学習システムで賄えないところを町の教科専門指導教諭で賄っているということで、1年生から6年生まで基本的に20名以下でできるようにということで配置したものでございます。そういう趣旨から考えますと、これを少人数学級として、1学級35名、来年度は多分3年生までなるとは思うんですが、県はそういうふうになってきていますが、町としてそれをやるのはちょっと無理かなと。そこに、そういう趣旨的な問題が一つあります。教科専門指導教諭を設置したねらいというのが一つあるんですが、もう一つ、今年度もそうなんですが、実は今、小学校も中学校も非常に教師不足ということで、質の高い教師を町単で採用するということが非常に難しい。今年度もスタート時点から2名足らないという状態でスタートしました。現時点では一応全部14名配置しておりますが、そういう状況ですので、町でこれだけの人数を抱えて、やっていきたいというのは山々なんですが、非常に現状として難しいところもあるということをご理解願いたいと思います。


○小西教育総務グループ統括   いすの件につきましては、前にもといいますか、質問いただきました。そのときにも確認はさせていただきましたが、基本的には備品として毎年計画的に購入しておりますし、今年度につきましても各学校から備品の購入という形で、当然挙がってきていますし、そういう、どういいますかね、処理もさせていただいております。ただ、言われるように、具体的に言っていただければ、どこの学校で何年生というふうにお聞かせ願えれば対応できると思うんですけど、基本的にはそういった形で年次計画を持って対応しているといったところでございます。


○田中久子副委員長   いすの問題なんですけど、私どももいつも学校に行ってるわけではありませんので、やはりそういうことは現場の先生が毎日子供たちと、教室も回っていらっしゃると思いますので、そういう点では、そこまで調べていくのはやっぱり学校の仕事じゃないかなと思うんですよ。ですから、気がつきましたら私も言いますけれども、そういう点でやっぱり机とかいすというのは毎日使うものですから、そういう点で配慮していただきたいなと思います。


 1点目の件なんですけれども、私ども月2回、小学校の前であいさつ運動って、朝8時前から15分ぐらい子供たちにあいさつしてるんです。そしたら、やっぱりここ3年ほど前から子供たちの態度というんですか、とても明るくなって、変わってきたな、そういうふうに思います。それはやっぱり町としてもそういう教科の先生を入れたり、いろいろと加配もあったりして、随分を変わってきたんだなって、そういう点では思うんですけれども、今、ここにちょっと資料持ってるんですけれども、平成9年は中学校の不登校が58人だったんですよね。それが今、今年はもう20人ということは半分以下になってますので、そういう点では評価できると思うんですけれども、できれば本当に少人数学級というのが、どれだけ子供たちにとっても、先生にとってもいいのか、プラスになるのかというのが証明されるんじゃないかなと思うんですが、それはもうとても町単独では無理ということなんですね。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   町単独で学級担任が持てる先生をしようというふうになると、今やってるのは学級担任じゃないんです。教科の中で分けるという形での指導。指導であれば町単独で、県でも認めていただいてるんですが、これを、どういうんですか、学級担任というふうになると稲美町のように特区申請等をしないと難しいかなというふうに思います。


○古川美智子委員   262ページの自然学校事業で、この行き先、ちょっと父兄から聞くといつも同じところ行ってるということを聞いていたんですけど、今後、これ行き先は変更とか考えないのか。このままでいかれるのか。


 それから268ページの中学校武道場改修事業ですけど、これの中身について、どういう工事されたか。


 以上2点お願いします。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   まず1点目の自然学校の件ですが、これは学校の方が主体となって、淡路という、かつて始めたころは教育委員会も一緒に考えてたんです。幾つか学校の方も私たちも南但馬自然の家とかも見て回ったんですが、学校の方も今、淡路ということで、行き先は毎年一緒ですが、子供は毎年変わりますのでということで。


 それともう一つは、淡路の方は宿泊料が全部無料ということなんです。ということで、非常にそのほかに使える、充実できるという、だからうず潮を見たりとか、いろんな人形浄瑠璃を見たりとか、そういうふうな体験とかいろんなことができるという、有効に使えるということになるので、どうしてもやっぱり淡路の方、時期的には今年、播磨小学校も6月でしたか、時期を変えてということで、今までは全小学校9月という形になってましたけども、そういう時期的な移動はしているようです。


○小西教育総務グループ統括   武道場の改修事業と申しますのは、武道場の畳の入れ替えでございまして、70枚入れ替えております。


○河南博委員   1点だけ。


 252ページの学力向上推進事業で、成果表では、成果指標等で平成16年度に実施した学力調査、生活実態調査をもとに改善策を検討したということになってますが、どのような改善策が挙げられるのか、ちょっとお願いします。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   これは実は16年度なんですが、学力テストと生活実態調査を共に行いまして、行ったのは、中学校が17年1月で、小学校が17年3月ということで、算数、数学と基本的な生活習慣ということで行っていました。


 一応それのすべて17年度、まとめまして、こういうふうな冊子にいたしまして、そこで見つかる課題等につきましても、町の広報はりまを通じて全家庭にもお知らせいたしております。


 特に今回は算数、数学についてやったものですから、そこで一つ播磨町、学力的にはおおむね満足、または満足という結果が出たんですが、やはり図形が弱いというようなのが出ました。じゃあ、図形について小中、どういうふうにやっていかなければならないかというのを担当者で話し合って、それを学校の授業に反映させていくと。


 それからもう一つ、やっぱり朝ご飯を食べないとか、夜寝るのが遅い子供が学力的にやはり問題があるという結果も出ましたので、それを同じように広報はりまなり、学校なりで啓発しているという状況でございます。


○河南博委員   それは現場の先生の意見が多いんでしょうか。


 文部科学省の方では土曜日の授業をしたらどうかというような意見が出ておるようですけれども、こういう意見は出てるんですか。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   土曜日の授業までには踏み込んでおりません。一応、テストと生活実態調査から見えた課題について改善策を出したもので、学力については、このテストの結果ですけども、満足またはおおむね満足という結果が出ましたので、劣っているというようなことは出ておりません。


○河南博委員   そしたら17年度以降ということになるんでしょうかね、もっと具体的な学力向上の推進ということになれば。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   今、この17年度にここで一応改善策というのを提言いたしまして、それに基づいて、今、学校で取り組んでいるということ。


 もう一つは、ちょっとそれもあるんですが、幼小を連携というのもやりましたけども、その中で幼小連携の方でも一応リーフレットをつくって、もう食生活というんですか、生活習慣というのについてはもう非常に小さいころからしていかなければならない。これは家庭に啓発していかなければならないということで、リーフレットをつくったりという啓発もやっております。今年もそれを引き継ぎまして、家庭教育推進委員会というものを立ち上げまして、同じく今年は食育的な方に力を入れてやっております。


○永谷修委員   246ページの教育研究指導事業、生徒指導研修講座というのもあるようですけど、最近の新聞紙上を見ますと、キレる生徒・子供、この大々的に載ってますね。あれはよそごとではないんじゃないかと。また、当町ではそういった事例がないとしても、行く末はやはり子供の時代の潮流、趨勢というんですか、そういったことになっていくんじゃないかと。小学生でありながら、叱られた先生に向かって画びょうを投げるとか、足をけ飛ばすだとか、何か本当に我々の常識からしたら、本当に現実離れしたようなことが教育現場で起こっている。当町の現況と将来に向かって、それをどう対処していくのかということをちょっと説明していただきたいと思います。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   昨日の新聞を見まして、やはり私どもの教育委員会としても唖然としたと。幸いといったらいいんですか、播磨町としては小学校の対教師暴力はゼロ件。これは数年続いてゼロ件で上がっております。中学校の方は昨年度2件ありました。それがまた新聞によりますと、もう小学校までということ。ただ、多分成果表の方もご覧になっていただいてるかと思いますけれども、生徒指導研修講座の方も昨年度は172名と。非常にたくさんの先生方に参加していただきました。これ何回か回数あるんですが、そのときに中学校の生徒指導、これは不登校もそうなんですが、その原因というんか、もとはもっと小学校のとき、それからもっと小さいときにあるんじゃないかということで、先生方も含めてそこを、小学校と中学校、それから小学校と幼稚園や保育園との連携をとっていかなければ指導はできないだろうということで、前回172名と非常にたくさんの先生に参加していただきました。


 そういう形で、不登校もそうなんですが、播磨町としては幼小連携も含めまして、幼児期からやはり正しいことは正しい、悪いことは悪いというふうな形でやっていこうというふうにしております。


○永谷修委員   この生徒指導に関して、大きなネックになるのは、私、PTAだろうと思います。先生が熱血先生で一生懸命やっても、なかなか理解していただけない。PTAからの苦情が来ると。指導の手が緩む。本当にそれが子供たちにとっていいんだろうか。そのあたりの議論を、PTAですから、ペアレンツ・アンド・ティーチャーでしょうから、よく議論していただきたいんですけど、そういう場を持って、いろんなことを深みを持ちながらやっていっていただいているんでしょうか。


 そのあたり、いかがですか。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   これ、実際PTAでの話し合いとなると、家庭教育学級的なところになるのかなと思うんですが、やはり参加率というのがやはり特に、どういうんですか、自分とこの子供とは関係ないわと思われる親御さんもいらっしゃいますし、反対に学校からよく言われるんですが、出てきてほしい親御さんには出てきていただけないというところがありまして、これ非常に難しい問題なんですが、そこで今言いましたように、家庭教育推進委員会というのを今立ち上げてると。今年度からですが立ち上げてるというのは、やっぱり幼児期からそういうことに関心を持っていただかなければならないということで、昨年度の幼小連携を引き継いで、それをやっぱり一層大きくして、家庭教育啓発資料作成委員会とかもありましたけども、それを一体化して、今その家庭教育推進委員会というふうで家庭に呼びかけていこうというふうにしているところです。


○田中久子副委員長   256ページの小学校の保健衛生事業についてお尋ねします。成果表は268ページなんですけれども、検診の状況が今ずっと書かれておりますけれども、ここ、そうですね、5年ほどの間にぜんそくとか、子供たちの気管支炎とか、アレルギーとか、そういう健康上の変化がどう出てきているのかについてお尋ねします。


 2点目は、256ページの小学校の給食のことでお尋ねします。いろいろ五つの小学校、給食室の老朽化が進んでると思うんですけれども、必要な道具とか、いろいろと老朽化してるのを修理しなくてはいけない、そういうご要望などが職員の間から出ているのか。そしてそれがどのように改修されていっているのか。その点についてお尋ねします。


 3点目は、小学校の就学援助262ページなんですけれども、就学援助の率は全国よりも播磨町は高くて、たしか14%を上回っていると思うんです。就学援助の所得制限が下げられてるのをもう少し上げられないのか、基準を。それと、就学援助の中で体操服とか、いろいろと与えられるものが制限されていないのかどうか。そのことについてお尋ねします。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   まず1点目のぜんそくとか、アレルギーとかですよね。(「気管支炎」と呼ぶ者あり)


 気管支炎。ということで、昨年度の統計、今年度の統計になるんですかね、は持っているんですが、それでよろしいでしょうか。(「いいです」と呼ぶ者あり)


 まずアレルギーで、これが各学校、特に小学校は非常にばらつきがあるんですよ。といいますのは、例えば男女別で一番少ない異常というのは播磨小学校、男子が6.7%と出てるんですが、一番多いところでは播磨西小学校の男子は56.3%というふうに、非常に差が大きいというのがあります。


 それからアトピー性皮膚炎につきましては、反対に播磨小の方で、女子の方で11%というのが出てきて、一番少ないのが蓮池小の男子で1.8%と出ています。


 ぜんそく、これはその他の疾病異常という形になりまして、貧血まで含めてしまうんですけども、一番少なくて播磨南小学校の3.7%、一番多いのが播磨小学校の男子の14.7%というふうな形で、学校差が非常に大きいと。


 それからもう一つ、最近非常に問題になっているアナフィラキシーが、これも播磨町の小学校で2名ほど、私聞いております。給食については非常に注意をしなければ、アナフィラキシーの場合は心臓発作とかを起こしてしまって、食べられないものを食べてしまうと死に至る場合があるということで、先生方の方も非常に注意されて、親御さんの方にも注意を呼びかけて、献立の内容についてお知らせしているという状況です。


○小西教育総務グループ統括   給食関係でございますが、特に給食室の改修・改善といいますか、それについては当然年度当初といいますか、予算に反映するためにまず学校現場から要望等を聞き、それに基づいて予算化するといった中で、当然改修は進めております。また、備品類につきましても、今年度、当然修理もしておりますし、一応5小学校、調査をしております。ですから今後におきましては、年次計画をもって順次、ある程度やはり備品でも大がかりな備品といいますか、耐用年数等も来ているものもありますので、そのあたり、年次計画をもって今後対応していくという予定にしております。


 それと就学援助の補助率というんですかね、たしかに播磨町、この近隣では生活保護基準にかける割合といいますのか、それについて一番厳しいといいますか、というような状況になってます。どうしても海岸線部分の市町を見てますと、加古川、高砂、明石は播磨町よりも率も高いと、受給者の率ですか。そういった点もありますから、若干北の方と意味合いが違うようなんですけど、この率につきましては幾らがいいのかというのが非常に難しい部分が出てこようかと思います。ですから、緩めるといいますか、幅を持たせるといったことも、場合によっては支援といいますか、そういった意味合いでの検討はする必要があるかもわかりませんけど、今現在では率を変えるということは考えておりません。


○田中久子副委員長   ぜんそく、気管支炎、呼吸器系の報告がちょっとなかったんですが、そこはどうなっているんでしょうか。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   今、私の持っているデータでは、先ほど言いましたように、ぜんそくがその他の疾病異常に入っておりまして、貧血とぜんそくが一緒に出ているんです。後ほどまたデータを示したいと思いますが、貧血、ぜんそくを合わせた数として、一番少なくて播磨南小の女子が3.7%、一番多くて播磨小の男子が14.7%という形で出ております。


○松本かをり委員   264ページの中学校の運営事業の中でお聞きしたらいいんじゃないかと思いますのは、去年、実は3年生の中にちょっと困った児童が入ってきたというふうなことが、ちょっと去年でございましたね。そのことによりまして、学校内がいろいろな事象が起きたと。それによって教育委員会から、具体的に教育委員会がどのようなルートをもってそこに指導して、どんなグループで指導をされて、その子供を中心としたそのグループの方々はどのような状態で卒業されたのか。ちょっとお知らせいただきたいと思います。


○毛利豊委員長   暫時休憩します。


               休憩 午後 1時31分


              …………………………………


               再開 午後 1時31分


○毛利豊委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   加古川の方から播磨町に、親元を離れて、実はお母さんと一緒に入ってくるはずが、実際入ってみれば子供のみというふうな状況で、私たちは警察とも、それから加古川の教育委員会とも連携をとっていろいろ指導、学校とも当然連携をとって指導して、学校の方も私らも住んでいる家にも行ったんですが、住んでいる家はお母さんが実際はほとんどいない状態で、子供たちのたまり場になってしまっているということで、先生方もズッと行ったんですが、いないと思ったら、無免許で車を乗っていたとかというふうのもありまして、暴力事件も起こしまして、最終的には施設の方に入所という形になりました。


 加古川の方でも非常に有名な子供だったので、私たち、加古川と常に学警連絡会とか、それから教育委員会同士の連携もあって、非常に密に連絡をとって指導をしてきたんですが、お母さんの方にも指導を入れたんですが、非常に家庭的にも難しい家庭ということで、その指導がうまく功を奏さなかったという部分が大きいんじゃないかなと。その指導に限界があるなともいうふうなところも非常に感じました。


 最終的には施設を2月ぐらいに出られて卒業をしていったということになってますけども。


○松本かをり委員   いろいろと指導でご苦労された様子はわかるんですけども、そういう生徒が来ることによって周りに及ぼす影響、周りにいろいろなことに巻き込まれてる子供さんがいることも存じております。その人たちは、別に影響もなく卒業をして、進路は決まったんでしょうね。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   特に進路が決まっていないというのは聞いておりませんけども、ただ、落ちついた、非常にこういう言い方はどうかと思うんですが、施設に入られてから学校が非常に落ちついたということも聞きました。


○永谷修委員   関連。


 先ほどの事例の話なんですけど、今、学校長の権限で登校を拒むことはできるようになってますね。


 先ほどの暴力のことも中学校では2件ほどあったということ。たび重なって、もうそういうことが起きるんでしたら、先ほど松本委員もおっしゃったように周囲に与える影響はもう極めて大きいと思うんです。まじめな生徒さんが気の毒で仕方がないですわ。だから、過激な伝家の宝刀というのはなかなか抜きにくいということは理解はするんですけど、善良な生徒さんのためにもやはりよく考えて、そういった裏づけがあるんですから、勇気を持って断行されてはどうなんですか。その辺の執行基準だとか、物の考え方はどうなんでしょうかね。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   出席停止の措置ができるというふうに、小学校においてもできるというふうに変わりました。その措置についても検討はしたんです。ただ、出席停止は一応行政処分という形になりまして、保護者にそういう通知書を出して、保護者が了解を得てという形になる。だから、そこまで、いったら保護者と意思疎通ができる、できなければ一方的にはできないんです。そこまで意思疎通をした上でという形になるんです。


 出席停止をして家に子供がいると、それを監督する人間が要る。教育委員会なり、学校なりが学力について補償するために指導に行くということなんです。出席停止をして効果が上がるかどうかというのが、非常に、だから家庭に半分任す部分が出てきますので、それがちゅうちょするというか、二の足を踏まざるを得ない部分があります。学校の方ではむしろ学校に来て、別室指導という形をとったりして、他の子供に影響がないようにというふうなこともやっております。


○古川美智子委員   250ページの青少年健全育成事業で、子供たちへの犯罪なんかが気になるんですけども、今回、成果表の中でもそういう子供たちへの犯罪とか、子供の非行とか、そういうデータというか、そういうものがないんで、ちょっと知りたいんですけど、その辺わかりましたら教えていただきたいと思います。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   一応件数として、じゃあ、挙げていきます。


 平成17年度、対教師暴力は2件、そしてかかわった生徒は2人です。生徒間暴力、いわゆる中学校でのけんかですが、13件、そして19名で、いじめは報告されておりません。喫煙につきましては24件、73名。そして万引きにつきましては、中学校が18件、34名です。


 小学校の方は対教師暴力とか、いじめとか、喫煙というのは出ておりませんが、万引きの方で10件、関係した者14名というふうに出ております。


○古川美智子委員   以前、夜の徘徊が多かったように思うんですけど、その1点と、それから子供たちが自分の身を守る方法ですか、それを今年度やってるかと思うんですけど、その状況をあわせてお願いできたらと思いますけど。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   深夜徘徊等、それから家にいないと、ほかの子の家に泊まってしまうという、ちょっとこれ今、計算は後ほどということで、非常に多いですけども、中学校153件、675名ということになっております。結局、報告で上がってくるときに、親が制止しても言うことを聞かないのでというふうなことで上がってきます。それで中学校の生徒指導なり、学級担任なりが動くということになります。


 子供の身を守るということについては、木下の方からご報告させていただきます。


○木下教育総務グループ教育指導主事   昨年の例も申し上げておきます。


 17年度は実施といたしましては、播磨小学校で4年生、それと全教職員、それとPTA役員、保護者、それと蓮池4年生児童全員です。それと全教職員、一部保護者、それとあと播磨南小学校5年生児童、それと保護者、教員という形で実施して。


 本年度からはご存じのとおり、全町の小学校4年生、それと中学校の1年生にCAP授業を取り入れ、それとあと教職員、それと保護者もそれに付随して実施いたしております。今現在、進行中でございます。


○古川美智子委員   深夜徘徊ですけど、675名ですか、そんなに多ければ、本当に力入れてその対策を考えないといけないと思うんです。それが当たり前みたいになると、本当にもっとエスカレートしていきますので、ぜひ力を入れて考えていただきたいなと思うんですけど。


 それからCAPになりますね、自分の身を守る方法。これも状況、子供たちがそれを指導されて、どのように変化したか、わかりにくいのかな。その状況ですね、中身についてちょっと、しただけではちょっとわかりにくいので、保護者からの声だとか、先生の声だとか、その辺もあわせてお答えできればと思います。


○木下教育総務グループ教育指導主事   内容ですけれども、いわゆる机上で教えていくというんじゃなくて、実際に実技、こういうときにはこうしましょう。例えば言いますと、声を出していくとか、周りの人に訴えるときにどうすればいいのかというようなこと。すなわち役割演技的なことを、子供たちの発達段階、4年生とか、中学年が多かったんですけれども、その学年ですと、やっぱり寸劇、そういうものを用いて、子供たちにわかりやすく教えていくという部分が一番の特徴であろうと思います。その後も子供たちにアンケートをとったり、感想文を書いたりして、今日の活動どうだったとかというような事後の振り返りをして、教職員とか、あとCAPやっていただたその方が、子供たちの様子を伝える範囲で学校に伝え、それを反映していくと。すばらしいというか、いい評価を得ていると思います。


 それと、初めも申しましたですけども、なかなか保護者とかというのは、この研修会を実施いたしましてもなかなか集まりにくいというのが現実です。ところがこのCAPという研修会の一つの特徴として、子供のみならず、その周りの親、教師とか保護者、親ですね、そこらもこの研修を受けることによって、さらに効果を上げていくというのがCAPの基本的な考えのようです。だから、できるだけ教師、教師は集まりやすいんですけれども、保護者に啓発して集まっていただけるような機会で、本年度は夏休みとかというようなところで実施しております。


 子供たちも親もそれで、家に帰ってお互いこの話をしたり、話の機会がふえた、子供の様子がよくわかるようになったと、そういうような評価を得ております。


 教職員に関しては、本年度も夏休みの研修としてCAPを取り上げていますので、これはもう教師としてのプロという部分がありますので、そのことは浸透しているのではないかと考えております。


 以上です。


○田中久子副委員長   ページは244ページの教育委員会についてお尋ねします。今、古川委員の質問の中にもありましたように、やはり去年17年度にはそういう大変困難ないろんな、学校の先生としても、保護者としても大変なことがあったということがわかったんですけど、そういう教育委員会は15回、17年度は開催されてるんですけれども、そういう中身をやっぱりその中でも論議されてるのか、そういうことも挙げられてるのか。ここには北小学校の廃止、校区の見直しなどとなってるんですけど、そういうことが話されているのか。


 現在は、今、教育委員会がストップした状態になってるが、それはどのように影響があるのか、ないのか。その点についてお尋ねします。


○小西教育総務グループ統括   一応、基本的には教育委員会、定例で月1回ということで、昨年の場合は北小問題云々もございましたので、臨時も含めまして15回開催してると思います。その中で、当然問題行動の報告ということで、案件とは別に毎回、学校の状況といいますか、そういう問題があるといいますか、そういう実態についても絶えず報告をしておりますし、場合によっては委員の皆さん方からご意見を伺うというような形で、問題行動についても教育委員会の中でも情報提供して、また意見を聞いているといった状況にあります。


 それと現在ということで、当然、教育委員会として決定すべきことといいますか、そういったことも含めまして、当然予算、あるいは人事とか、そういう指針、方針というのがあれば、教育委員会の決定事項になりますが、今現在、教育委員会そのものはないんですけど、事務の執行といいますか、18年度、あるいは予算、あるいはある程度の方針、既に決まっておりますので、その中での事務局として推進しているといったことで、今現在については教育委員会で直接、どういいますかね、検討していただくといいますか、具体的な内容はないと言ったら失礼ですけど、一応、そういった形で支障がないといいますか、とは考えております。ただ、事務についてはもう滞りなく進めておりますし、問題ないものと考えております。


○毛利豊委員長   ほかに質問のある方。


 ちょっと委員の方にお願いをいたします。質問のある場合は、できるだけまとめて3問なら3問という形で質問していただければ整理がつきやすいと思いますので、ご協力お願いします。


○松本かをり委員   262の小学校教育振興事業の件でお伺いいたします。13の委託料ですけど、いきいき学校の委託料と土曜いきいき教室の委託料が出ております。どこの学校に出されまして、内容はどのようで、この成果はどのように評価をされるのかということを1点お聞きします。


 それから、その下の19節の負担金、補助及び交付金の、観劇補助金、10万円での補助金なんですけども、昔によく見ておりますのは狂言であるとか、能であるとか、何かそのぐらいの、どんなことをされたか知りませんけど、子供たちにやっぱり観劇というふうなことを味あわせてやるには10万円では予算的には、もう少し来年度におきましては手厚く、いいものを、いい場所で見せてやりたいなと思うんですけども、その件はいかがでしょうか。


○小西教育総務グループ統括   まず1点目のいきいき学校委託料50万円、若干45万円という支出になっておりますが、各学校、基本的には10万円ずつ、委託料として出しております。その中で事業としましては、その地域の指導者、あるいはいろんな体験をする上で、学校にそういったボランティアといいますか、来ていただいて授業を行っております。


 土曜いきいき教室につきましては、主に子供会との連携等もありますが、むしろ生涯学習課がやっております土曜いきいき体験隊といいますか、そういった事業と連携をしているといったことで、地域で地域の施設を使って行っていると。いきいき体験隊については、学校の方にそういった指導者といいますか、ボランティアに来ていただいて、いろんな文化的な活動といいますか、そういったことを行っておるといったような実態があります。


 以上です。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   観劇補助金の方ですが、これは松本委員言われましたように、現在も狂言「附子」で行っております。狂言「附子」というのは、6年生の教科書が大阪書籍を使っていたときに、その教科書に載っておりましたので、それをずっと踏襲してきています。ただ、10万円は、これはあくまでも補助金ということで、半額補助という形で、あと子供たちからも当然お金を徴収しております。


 実は昨年度から、小学校の教科書が光村に変わりました。光村に変わったときに、今度は実は中に載ってきたのは、古典に親しむというとこで落語が出てきたんです。小学校の先生、国語の担当の先生に集まって話し合っていただいて、じゃあ、落語家を呼ぼうかというふうな話も出たんですが、落語はテレビで見る機会があっても狂言をテレビで見る機会はないということで、やはりこの狂言はやっぱり続けていきたいという要望がありまして、狂言を続けようということになっております。


○松本かをり委員   これは1校だけでしょう、各校。


 今、落語は見ることがあると。たしかにテレビでは見るんですけども、やっぱり生のものとテレビとは受け取るものが違いますので、また時によったら落語もいいんじゃないかなと思いますけども、いかがでしょうか。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   これは5校小学校すべて中央公民館の方で集めて、1校ずつで持ってしまうとすごい予算がかかってしまいますので、それで狂言の方、京都から来ていただくんですが、その日程調整もありまして、そういうことで狂言をやっていると。


 ただ、社会科の室町時代のことも出てきますし、社会科の歴史の関連もありますから、それも学校の先生に一度落語も提案いたしますが、多分狂言というふうになるんじゃないかと思います。


○渡辺文子委員   済みません。270ページの中学校情報教育運営事業で、40台のパソコン購入とありますが、今年の卒業生が中学の3年の間、1年間に一度もパソコンさわったことがないのが残念だというふうに言ってたんですけども、285ページに成果表にあります、この南中学校17年度、420時間、この計算方法を教えていただきたいのと、もちろん情報教育の授業にパソコンだけじゃないというのはわかりますので、パソコンを実際にさわられる割合は何時間ぐらいあるのかということと、それとパソコンに対して時間外、部活などでも教えてもらいたいという意見があるのですが、その方をお考えがあるのかどうか、お願いいたします。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   これ、成果表に出てきているのは、単純に学級数で算出しているということで、実際、南中学校の方でどれだけ使われたかということは非常に難しいところがあるんですが、中学校は基本的には技術の時間がパソコンが入るということになっていて、去年、一応9月からは使える状態になった。それまではwindows98という古いパソコンで、windowsXPに上げたのは去年の9月ということで、9月から使えるようになったと。


 それで英数国社理、すべてが使えるようにということで、ラインズeライブラリアドバンスというのも入れてやってきたのですが、今、中学校、なかなか教科担任の先生が使うというのは非常に時間的に難しいという話を聞いております。どうしてもやっぱり技術の先生が中心になってしまう。それから、選択の時間が大幅にとってありますが、その選択の時間で使っていくということも聞いております。だから、どっちかといえば、特定に偏ってしまうところがあるのかなということで非常に危惧しております。


 今年度、これはラインズeライブラリの方とも話し合ってるんですが、今、中学校に入れているそういう英数国社理で使える、小学校も算数、国語、社会、理科で使えるわけですが、それが実は家庭でも使えるような環境に持っていけないかということを今、交渉しているところでございます。


○毛利豊委員長   講習とか部活の話とかは。


○林教育総務グループ教育推進チームリーダー   部活動等でそれも多分使っていると思いますが、そこまで把握はしておりません。


 あと、これは南中か播磨中かはわかりませんけども、ホームページをつくるのに使ったとかというのも聞いておりますけども、どこの学校でどれだけ使ってるかということはちょっと定かではないです。


○渡辺文子委員   しつこいようで済みません。


 部活動を立ち上げていただきたいという質問でございました。


 部活動の先生が指導として。済みません。


○木下教育総務グループ教育指導主事   今の部活動の話の件ですけれども、ちなみに今の部活動は播磨中学校は文化部でいいますと、吹奏楽、ESS、美術ですね。播磨南中も同様の部活動。運動部もあるんですけれども、昨今、どういうんでしょうか、児童生徒数の減少と共に、加古郡でもそうなんですけれども、中学校の部活が減ってきております。ただ、それも子供のニーズとか、そういう部分を考慮しつつもふやしていくとか、いろんなことを考えていかなければならないという部分もあるんですが、中学校の部活動といいますと、ただやっぱり専門性の部分があったり、いろいろ人数的なスタッフのことも考えたりして、今の現有の教師の数でこの部活動どうだというようなところもございます。だから、今の現有の教師の数の部分でというのが、現在では精いっぱいのものだと考えております。ただ、いろんな意味、外部講師とか、あるいは教科の中、それとか総合的な学習とか、選択の中とか、いろんな部分でコンピュータに触れる機会というんでしょうか。また、子供たちの中で、先生どうしても放課後、触れたいと、あるいは使いたいということがあれば、当然学校教育の中ではそれを拒むこともないでしょうし、そういうような現実というんでしょうか、今の現状をお知らせしたいと思います。


○渡辺文子委員   ありがとうございました。


○永谷修委員   古川委員もおっしゃったんですけど、250ページの青少年健全育成事業。深夜徘徊が670人余りと、これ私も唖然としたんですね。これは教育委員会として真剣に考えていかないと大きな問題だと思います。


 まず、その深夜徘徊の定義は何時からが深夜徘徊になるのか。それとこれ、街頭補導回数を見ますと、17年度は25日だと。15年度は150日もやっとるんですね。この深夜徘徊675人ですかね、それは補導しても名前も何も、家庭もきっちりわかってるんですかね。その後のフォローをどうしているんか、何かそんな数というのは完全に、学校だけじゃないんですけど、社会全体が野放しにしとるん違うかなと。ちょっと昔いうたら、私らの時代の人間からしたら、ちょっと信じられない。社会も変わってきて、新宿だとか、そんなことばかりのことがテレビでされますから、24時間明かりが消えないような、日本にはそんなところもあるんですけど、こういった播磨町でそんな、またそういった青少年が夜にウロウロするというのは、少なからず社会に対していい影響じゃないんで、真剣に考えていく必要があると思うんです。教育委員会としてどう考えてるんですか。


○木下教育総務グループ教育指導主事   ご質問の部分の一部お答えいたします。


 まず、補導回数の件なんですけれども、15年度でしたか、その部分の150と、16年、17年のこの差異の件なんですけれども、ここに挙げておりますのは、あくまでも教育委員会の少年補導委員会が実施しました日数で挙げております。そういうことで、16年度からは補導員の数を各自治会からの推薦から公募制に変えました。ということで、補導委員のまず数が減ったという部分と、もう一つ、補導のパトロールの仕方を15年度は、各自治会といいますか、各小学校区ごとに独自に少人数でグループを編成して回っていただいた部分がありますので、このような回数になっております。


 それと本年度もそうなんですけれども、17年度25回というのは、月1の定例のパトロール、これは大体8時からやっております。それと年末年始、長期休業中ですね、そういうような特別パトロール、あとは駅とか、大型スーパーとかというところでの啓発活動、それと補導活動等含めて、年間約25回補導委員会では実施しているということです。


 それともう一つ、深夜徘徊の人数のことなんですけれども、初めに600何名の生徒を申し上げましたが、これは延べ件数でいいますと153件ですか、ということは、同じ子供たちが繰り返し起こしていると。それもこれは中学校から生徒指導として担任とか、生徒指導、あるいはその学年でかかわられた数をそのまま集計しております。教育委員会がそのまま把握した、例えば補導委員が把握した、そういうような数ではなくて、学校が、それで両中学校のちょっと差異もあるんですけれども、深夜徘徊という時間のとらえ方ですけれども、例えば11時から朝の5時、4時ですか、それを深夜としてというのは、本年度、県の愛護条例でも改正され、そのときにお店というか、コンビニとかは子供たちが入ってきたら帰るようにしなさいとかというようなことも出ましたですけれども、深夜というとらえ方は、各学校によって違うと思います。だから8時ぐらいから、これを深夜徘徊ととらえている学校、あるいはそういう先生方の集計の仕方によって、こういう数になったのかもわかりませんが、多いことは事実ですので、これに対してはまた学校と連携して早急に考えていきたいと思います。


○永谷修委員   675人じゃなくて153件ですか。それにしても多い、そのとおりなんで。


 それで、どないしてこれを対応するんかな。フォローのことが全然見えないんです。数がこれだけおりました。それではちょっと教育機関として、あるいは議会として、社会としてちょっと、難しい問題なんですけど、各家庭とアプローチしてるんか。林チームリーダーからもなかなか学校に来ていただきたい保護者には、なかなか来てくれないという、難しい痛しかゆしの事情もあるんですけど、何かをしていかない限り、これ悪くなる一方でよくはならないと思うんです。結局、この子供たちが大人になったって、その子供たちも将来余りいい影響にならないと思います。そんな生活習慣が若年層からついてたら、やはり余りいい人生につながってはいかないと思うんです。結局は本人のためだと思います。社会のためだと思うんで、そこはど根性入れてきっちりした対応策をやっぱり考えていただきたいと思うんですけど、どうでしょうか。


○木下教育総務グループ教育指導主事   その部分のお答えなんですけれども、例えば中学校の生徒指導とか、学級担任が家に行ったり、指導したりするんですが、永谷委員もおっしゃられましたように、なかなかこれ、親の問題ということが多いんで、例えば学校から上がってきました一つの例でいいますと、生徒指導、担任が家庭訪問しました。親の制止も聞かず、深夜まで遊び回るとか、親の制止も聞かず、友人宅で外泊する。それで指導といたしましては、規則正しい生活をすることを指導し、深夜徘徊は非行の出入り口であること、させないように親に依頼したというようなことで、担任というか、学校としては常にやはりとりにくい環境、あるいはとりにくい家庭であろうと、1人の生徒としてきちっとした対応をしております。


 また、本当に夜11時を過ぎる深夜ということに関しましては、やはりボランティアとか、ああいう少年補導委員とかという部分においては、やっぱり限度があるというところもございます。こういうときはやはり関係、あるいは警察、いわゆる関係機関の特にそういう専門のところに巡回、あるいはそういうようなコンビニとの法の取り締まり、そういうようなところと連携をしつつ、やはり学校と家庭、それだけではやっぱりもう今、おっしゃられたように解決できないという部分が多いと思います。でも、学校としては今言ったようなことで、教育委員会と連携して、本当に親に対して、まず親が家庭教育がしっかりしていかなきゃならないという部分を根底に考え、指導を続けているというのが現実でございます。


 それともう一つの方策といたしましては、中学校を卒業していってからの子供の対処的なことという部分もあるんですが、それ以前にやはり幼稚園とか、もっとそれ以前の小さいときの子供の教育、家庭のしつけ、そういうことを親に教えるというか、親に対して啓発していくというのが、これが今後の予防というんでしょうか、やはり前向きな指導というんでしょうか。対処的にやっていく、対症療法的にやっていくと共に、そういう小さいときに親が必然的に来れるであろうと、あるいは集まれるであろうと。また、子供もしつけやすいであろうというときにこそ、しっかり教えていく、しつけとして、あるいは社会規範、生活規範として教え込んでいくということが大切ではないかと、そう考えております。


○毛利豊委員長   ほかに質疑のある方。ほかに質疑ありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員長   これで276ページの幼稚園費までの質疑を終わります。


 しばらく休憩をします。


               休憩 午後 2時09分


              …………………………………


               再開 午後 2時25分


○毛利豊委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 次に、275ページの社会教育費から316ページの予備費まで補足説明を求めます。





     〜第10款 教育費から第14款 予備費〜





○三村生涯学習グループ統括   それでは5項社会教育費及び6項保健体育費について補足説明をいたします。


 282ページ、成人式開催事業ですが、1月8日、日曜日に「それいけ新成人、それぞれの輝く道」をテーマに、新成人たち、実行委員の企画運営により開催しました。手づくりの案内状を送り、新成人の決意、感想の発表、家族からのお祝いの手紙を渡し、ロビーでは小学校、中学校当時の写真展を行いました。


 286ページ、学校開放管理運営事業の原材料費は、小学校グラウンドの土の補充で、備品購入費は、小学校体育館のバレーボール支柱を交換したものです。


 288ページ、大中遺跡まつり事業補助金ですが。秋の収穫を楽しむまつりにしようと、11月5日に大中遺跡まつりを行いました。火おこし、イノシシ狩り、勾玉づくりなどの古代生活体験、模擬店、ふるさと体験、古代パレードや太鼓の演奏など、実行委員会の企画運営により、8,000人の方にまつりを楽しんでいただきました。


 次の地域スポーツクラブ支援事業ですが、組織強化のため、NPO法人となったスポーツクラブは、町内スポーツ施設の窓口業務などを受託しております。また、スポーツクラブのボランティアにより、チャレンジデーなど、多くのイベントや教室を実施しております。


 同じページ、子どもいきいき体験推進事業では、年間10回、11コースの土曜子どもいきいき体験隊に197人の小学生が参加しました。また、11月には総合体育館でふれあいバレエ劇場を行い、400人の参加がありました。


 同じページ、国民体育大会播磨町推進事業では、国体啓発用の横断幕などを作成し、学校、総合体育館、コミセンなどに掲示しております。いよいよ9月30日に国体の開会式がございますが、それに先だってこの18日に大中遺跡でジャンボ舞いぎりにより炬火を採火して、総合体育館まで5区間をリレーして、高砂市に引き継ぎます。また、今年の10月8日には、クロリティー大会を総合体育館で開催します。


 大中古代の村整備事業では、県立考古博物館建設地の草刈り委託料を支出しております。県立考古博物館は、現在、建物の本体工事を行っており、来年3月末には建物が完成し、その後、展示工事を行い、秋にオープンします。


 292ページ、2目公民館費、コミュニティセンター管理運営事業の18節備品購入費は、宝くじの助成を受けて、各コミセンでの利用や団体への貸し出し用に、ビデオプロジェクター、移動用スピーカー付アンプなどを4セット購入した経費です。19節負担金、補助及び交付金の下水道受益者負担金は、東部コミュニティセンターの下水切り替えに伴う負担金です。


 次の公民館・コミセン整備事業の15節工事請負費は、同じく下水切り替えの工事費です。


 294ページ、公民館管理運営事業の備品購入費は、展示用パネルなどの更新に係る備品費です。


 296ページ、高齢者教育事業では、ことぶき大学を行っており、ふるさと学科、健康学科、園芸学科で160人の高齢者が学んでおります。


 300ページ、3目人権教育費、人権教育啓発事業の11節の需用費の中で、人権啓発カレンダーは、住民の皆さんから応募いただいたふれあい写真やごみの収集日を掲載し、使いやすくしております。13節の講演委託料は、心ふれあう町民のつどい講演会の委託料で、12月4日、桂文福さんに「真の笑いは平等な心から」をテーマに、人権の視点から外国の力士のことなど、楽しい講演を中央公民館で行っていただいております。14節の使用料及び賃借料は、共に生きようふれあいのまち映画会で、日本と韓国の高校生の交流を題材としたチルソクの夏を上映したフィルム借上料です。


 302ページ、4目文化財保護費、文化財保護啓発事業の19節負担金、補助及び交付金の文化財保護事業補助金は、町指定文化財、古宮獅子舞の笛などの備品購入事業及び二子阿閇神社のクスノキの保存事業について、3分の2の補助を行ったものです。


 304ページ、5目図書館費、図書館管理運営事業、報償費は、義経をテーマとした文学講座と親子で絵本を楽しもうと行った読書講座などの講師謝礼です。


 306ページ、図書館ブックスタート事業ですが、乳児健診の際に親子255組に図書館職員から絵本や手提げ袋などをセットしたブックスタートパックを渡しております。


 310ページ、6目資料館費、特別展開催事業は、開館20周年を記念し、「心に生きる別府鉄道」をテーマに、地域に親しまれた鉄道の果たした役割と意義を紹介し、伝えようと、当時の車掌の制服や写真、またレールなどを展示しております。9月10日から11月6日までで、観覧者は1万4,550人となっております。また、県の方でも7月16日から9月4日、「自然と共に生きる人と環境の考古学」をテーマに、博物館の先行展を郷土資料館で行っております。


 312ページ、展示用機関車維持管理事業ですが、別府鉄道の特別展開催に当たって、展示している別府鉄道の車両の塗装が痛んでいるため、全面塗装すると共に、あわせて軌道敷の整備を行ったものです。


 同じページ、6項保健体育費、スポーツ施設管理事業の18節備品購入費は、国体関連事業緊急交付金を充当して、老朽化した総合体育館のバスケットゴールを更新したものです。


 以上で生涯学習グループ所管事業の説明を終わります。


 よろしくお願いします。


○枡田住民グループ統括   286ページにお戻りいただけますか。自治会公民館施設整備補助事業なんですが、288ページをお願いいたします。19節負担金、補助及び交付金、自治会公民館整備費補助金80万7,000円でありますが、平成17年度は古宮自治会が公共下水道の接続工事、また大中西自治会が外壁等の改修工事を実施されており、播磨町自治会公民館施設整備事業補助要綱に基づいて支出したものであります。


 以上でございます。


○大北総務グループ統括   313ページをお願いいたします。12款公債費、1項公債費、1目元金及び2目利子、一般会計借入金元金償還事業及び利子償還事業は、公共事業などの財源として借り入れた町債の償還に係る費用でございます。各会計における詳細の状況につきましては、平成17年度決算参考資料の16ページから23ページに記載しておりますので、ご参照いただきたいと思います。


 なお、平成17年度の公債費比率は13.4%で、前年度に比較し0.6ポイント上昇しております。


 13款諸支出金、1項諸支出金、1目諸支出金の土地開発基金繰出事業は、土地開発基金の運用利子を土地開発基金に繰り出したものです。


 315ページをお願いいたします。14款予備費、1項予備費、1目予備費の一般会計予備費は、補正予算にて対応できなかった事業に充当したものでございます。


 以上でございます。


○毛利豊委員長   補足説明は終わりました。


 これから質疑を行います。質疑のある方、挙手を願います。


○杉原延享委員   306ページ、図書館ブックスタート事業、現在までこれ何年継続してやっとるのか。


 それからブックスタート事業で、本やとかそういうものを乳児健診のときに渡しておるんですが、どういう効果があったのか、何か追跡調査、例えば渡した人にアンケートで子供にこういう影響を与えたとか、そういう成果、そういうものを教えていただきたいと思います。


○三村生涯学習グループ統括   ブックスタート事業につきましては、平成14年の4月からスタートしております。平成16年度からボランティアの方にも加わっていただいて、職員と一緒に出かけております。


 杉原委員さんほか、以前にも効果はどうかということでご質問いただきまして、昨年の7月のときに広報で一応特集で掲載させていただいて、親子で絵本を楽しんでいますということで、開催しております。


 やはり保護者の意見としては、赤ちゃんに本を選んであげたいけど、なかなか難しいけど、こういった本をいただいて、また本のリストなんかも渡してますので、ほかの本についても知ることができて、家で読んであげるのが楽しみだというようなこととか。ゆったりとした気分になって読んでいますとか。赤ちゃんも本を見てまねをしたり、指さしたりということで、1歳半健診では絵本を読んでる人が91%にもなっておりますので、この事業の効果についてはあるものと思っております。


 健診のときに読み聞かせなどもして喜んでいただいて、本に親しんでいただいて、図書の利用カードなども申し込んでいただいて、それ以降、図書館に来ていただけるように事業を行っているところです。


○田中久子副委員長   286ページの学校開放管理事業についてお尋ねします。


 成果表の303ページに利用団体と開放使用日数が挙げられてます。各小学校、中学校ごとに挙げられております。この中で、大人というんですか、大人と、それから義務教育を受けている団体が使っている、団体とか、分けられるのであれば、どういうふうになるのか、何対何ぼというぐらいで結構なんですけれども、お願いしたいんです。


○三村生涯学習グループ統括   今年の8月の統計なんですけども、学校すべてで、大人の方が3,224人、子供の方が6,040人ということで、大体大人1に対して子供2ぐらいの割合となっております。


○田中久子副委員長   大人1に子供が2。やはり播磨町の将来を背負っていく子供たちが、一応ここに書いてある、受益者負担を求めながらってあるんですけれども、そういう子供たちにやはり求めないで、いけるものなら考えていただきたい。今までソフトとか、野球とか、バレーとか、練習を楽しく、負担を余り少なくてやってたのに、17年度からこれが入りまして、やっぱり負担が保護者の方にも、子供たちの方にもあるので、それはもう考え直していただきたいというご意見が多いんですけれども、そのことについて、どのように、皆さんの方にもそういう意見が上がってるのか、上がってないのか、そのことについてお尋ねします。


○三村生涯学習グループ統括   学校を使ってる主な団体としては、少年野球とか、少女バレーが体育館を使っていただいております。まずそういったところから費用負担について何とかならないかというような声もいただいたんですけども、今回、町全体の施設について受益者負担の導入、実際にかかっている経費のうち1部を負担していただこう。子供さんについては、それの半額という形でスタートしております。


 今回の決算でもご報告させていただきましたが、学校のグラウンドに土を入れたり、小学校の体育館のポールを変えたりということで、利用者についても、これまで余りこちらがしなくて、少年野球で使われてる方が土を入れられたり、石灰なんかも用意されておったんですが、臨海部のスポーツ施設と同じような条件で貸し出しできるようにということで、こちらとしても施設の良好な管理運営に努めておるところでございます。そういったところで受益者負担についてご理解お願いしています。


 それと副次的な効果といいますか、これまで朝の8時から夜の5時までべったりと利用申し込みされて、ずっとされてたんですけども、やはり有料化になりますと、できるだけコンパクトな形、例えば準備運動とか、そういったところはもう体育館予約しないで使われたり、いろいろ工夫されながら団体としても利用していただいているところです。


○田中久子副委員長   三村統括のお話によりますと、今までは、どういうんですか、白線引いたり、砂を入れたりするのはグループからもしていただいていた。今度は町の経費でもって土を入れたり、そういうふうに使っているとおっしゃいましたけれども、小学校、中学校はやっぱり義務教育で、国からそういう予算などは出ていると思うんですよね。ですから、そこも出てるのに、使っている子供たちにまで負担を求めるということは、それはもう本当にかえってマイナスに、子供たちのこのスポーツで体を鍛えていくというんですか、そして精神的にもたくましい子供たちを育てていくという、そういうことからいえば、やはり幾ら受益者負担といってもそういうのはとらない方がいいんじゃないかなと思うんですが、その点はもう一度。


○三村生涯学習グループ統括   この受益者負担については、町のすべての施設について検討して実施しているところです。特に、例えばバレーボールなんかでしたら、小学校の授業の中に入っていないということで、学校の方ではもうそういった経費でもって購入することはできないということで、生涯学習の方で皆さんに受益者負担もお願いしながら、そういった器具の更新を行っているところです。


 グラウンド、あるいは石灰についてもそれぞれの団体で用意していただいておりましたが、スポーツクラブと相談しながら導入してますし、各学校には体育施設の管理指導員さんも委嘱して利用状況の調整とか、各団体側もいい状態で施設を使っていただけるように指導もしていただいております。そういった経費の中の一部を利用者の方へお願いしたいということで導入しておりますので、ご理解のほど、お願いしたいと思います。


○松本かをり委員   290ページの公民館の管理運営及びコミュニティの管理運営事業の件でお伺いします。成果表の中の314に公民館管理運営事業として人数とか、うち有料とかの成果も載ってるんですけども、去年から一部負担金を求めるというふうなことで有料になっております。15、16、17年度の利用者数を見てみますと、そんなに大きな変化がないんです。皆さんがしっかりと理解をされての上と、それから利用するにはやはりそれだけの負担もせないかんというふうな理解とか、支払わんでもよかったらええのになとかという思いがあってなんでしょうけども、このことの成果はこれでいいんですけども、18年度からは指定管理者になっております。上半期、まだ5カ月ですか、の利用状況、17年度と比べまして変化はあるのでしょうか、ないのでしょうか。


○三村生涯学習グループ統括   今回、指定管理者導入した施設について、ほぼ横ばいのような状態でございます。公民館、8月末現在で2万9,082人、若干減ってるかも。季節のあれなんですけども、ほぼ横ばい状態になってます。ちょっと古いんですけれども、6月のときの人数比較で、公民館で1万5,794人、前年が1万6,022人ということで、98.6%。公民館、コミセン、全部合わせて98.5%、ほぼ横ばいのような形になっております。


○松本かをり委員   それから、どういうんですか、公民館におきましていろいろな利用をしようと申し込みをしましても、実際のところ施設がないんですね。なくて、他所のところへ行ったり、学校に行ったりというふうなとことか、いろんなことがありますので、やはり今後のことになりますけども、この公民館の施設充実ということも考えていかなければならない時期に来ているんじゃないかなと私は思うんですけども、実際、使ってる者にしますと、手狭は手狭なんですね。その点をちょっとお聞きしたいと思います。


 ごめん、済みません。3点続けて言わないかんので、もう2点言うときます。


 296ページの高齢者教育事業、ことぶき大学のことなんですけども、これはもう毎年学ぶ人が多くて、1日で定員がいっぱいになるということで、数年前から複数の大学を望んでるというふうなことをお聞きしてるんですけども、今後のこのことぶき大学に対してどのようなお考えでおられるかということをお聞きします。


 次に、312ページの秋ヶ池運動場管理事業のことでございます。これも苦肉の策で、秋ヶ池運動場をつくって、子供たち、地元の周囲の人たちの健康増進と、それから災害時の避難場所というふうな位置づけでつくられてるんですけども、運動場ができてから子供たちの、どういうんか、体力の増進がどうなったかということと、といいますのは、いろんな走りの大会なんかがあるんですけど、播磨町ちっとも参加をしてないんです。その点について、私はもっと参加をしたらいいのになと、そのために運動場も利用しながら体力の増強ということを考えていただけたらなと思うのと、それから日々の利用方法もあわせて、よろしくお願いいたします。


○三村生涯学習グループ統括   まず中央公民館についてでございますが、施設が老朽化して傷んでいるということで、一般質問の方からもいただいております。これまでもいろんな住民の方、職員の検討委員会などで協議しておりまして、やはり改修の時期が本当にもう迫っているというのは実感しております。ただ、どういった形で改修するかについては、土山駅の南とか、いきいきセンターといった町内いろんな施設をどう有効活用し、また分担していくかといったところがまだ少し検討が必要だと思いますので、そのあたり、調整しながら改修の方向について検討していきたいと思います。


 施設の利用につきましては、これまでサークルの方がある程度、年間の計画されて部屋を予約されて、どうしてもそこを使いたいという場合はサークルの方と協議するような形で以前は進めておりましたが、17年度、受益者負担を導入する際に、やはり利用者同士で協議していただくことで、さらに部屋が活用できるのではないか、またこれまで午前、午後、夜といった大きなくくりだったのを1時間単位の申し込みにすることで、より有効に活用できるんじゃないかということで、今は三月ごとに利用調整会議を行っております。ただ、もう現実的にはある程度、事前に会議前に予定・希望を出していただいて、ある程度、事務局の方で重なってる部分を聞きながら調整して、ほぼ予約についてはその段階ではスムーズにいってるように聞いております。


 それから2点目のことぶき大学のことですけども、昨年からことぶき大学についても学生の方同士で、方向についてずっと検討いただいてたんですが、指定管理者の方もやはり2年制に向けて検討を進めております。毎月、公民館とコミセンの連絡会議を開催しております。前のときに中央公民館の館長が、大変高齢者の意欲が高いと。ただ、公民館だけではやはり限界があるので、コミセンの方でもこの事業について部屋の貸し出しといいますか、調整といいますか、その辺、協力をお願いしたいということで申し出されております。各館長さんについてもあいてるところであればいいでしょうということで、今後、そのあたりの検討を進めていきたいと思っております。


○西野生涯学習グループ教育指導主事   3点目の秋ヶ池の利用についてなんですが、災害時の避難所ということなんですが、一昨年はヘリポートとして1回使用しております。そのほか、臨海の運動場の方も使っておりますので、3回の要請がこの2年間であった計算になります。


 この秋ヶ池を利用してということなんですが、今、スポーツクラブの方で陸上競技教室を年間25回開催しております。毎回150名近くの子供さんが参加して、徐々に体力が向上しているのではないかということで体力測定をしましたところ、希望者が集まりましたので、結果は全国よりもはるかに高いレベルになっております。全員でとると、全国の平均ぐらいになるんじゃないかなとは予想してるんですが、小学校全体での体力測定が今後の課題になっております。


 また、芝の状況が一昨年は少し悪かったんですが、今年は非常に順調ですので、サッカー、またウォーキング、幅広い年齢層に利用していただいております。


 以上です。


○松本かをり委員   特に中央公民館におきましては、大ホールの使用、多目的に使われておりますので、改修時には私個人としては固定がいいかなとは思ってたんですけども、それもならんなという気がして、移動式でもいいですけども、今行っておりますパイプいすを運ぶというのは、もう次のときにはお考え直していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


 次の話ではあかんのやけど。


○三村生涯学習グループ統括   ご意見は参考とさせていただきます。


○渡辺文子委員   282ページの青少年育成事業のことについてお尋ねします。その中の青年協会でございますが、青年協会は実際には人数が代表1人いるだけではないかということを伺っているんですが、ここ数年、活動もないのではないかということを耳にしております。実際、3万円という予算が出てるんですけども、活動がなくて、また来年度にこの予算が削られてしまう。この協会がなくなってしまうというのは、とても心ないことでして、これにも青年協会プラス、今、播磨町にはなくなってしまったジュニアリーダー、ジュニアリーダーに関しましても、子連協の代表をしておりますときに、何とか復活をしたいと教育委員会の方に何度も申し上げてるんですが、ジュニアリーダーに関しては中学生は忙しいからというお答えで、なかなか子供たちを集めるということはしていただけなかったというつらい思いがあるんですが、実際そのとき、当時は県から補助金も出てて、播磨町からも補助金があったようには思うんですが、現在、私が子連協をやめてから8年、もう1人もリーダーはいない。どうしていなくなったかという事情もわかっておりますが、ジュニアリーダーと青年協会の活動はよく似てると思うんですが、ぜひともこれを復活していただけるような指導をお願いしたいのと、この3万円、この1年間どのような活動をなさってたのか、よろしくお願いいたします。


○三村生涯学習グループ統括   まず青年協会でございますが、教育委員会の職員からの働きかけによりましてグループができて、青年協会が結成されたんですが、その方たちもだんだん年齢がいってまいりまして、活動自身が低調になってきておりました。その中で子供のドラム教室とか、あるいは夏まつり、遺跡まつりのステージの運営、協力、そういったところで活動していただいておったところです。ただ、実際に中心となっていただいてた方も平成17年度末をもって文化クラブという、文化団体をつないでいこうという団体ができたんですが、そちらの方に活動の拠点を移すということで、一応平成18年度から青年協会の補助金については予算計上しておりません。


 ジュニアリーダーにつきましても、委員さんおっしゃるように、なかなか人材育成が今はできていない実情でございます。スポーツクラブとか、文化の活動といった中で、上の方が下の方を指導するということは、実際にはされているとは思いますが、そういった方の活動の場も含めて検討が必要かなとは思います。


○古川美智子委員   286ページの自治会公民館施設整備補助事業ですけども、各自治会で今、いきいきサロンがふえてきてると思うんです。そこで実施するようになってきてると思うんですけども、私もお手伝いをしておりますけど、その中でいろんな課題が出てきてるんです。来てる方もだんだん高齢化、最初から来てた人はしてきて、足が悪いからもう行けないとか、いすがちょっと、何かどういうのか、もうちょっと座りやすいいすがあればなということとか、今、本荘北なんかでは牛乳パックのいすを提供していただいた方で使ってたんですけど、もう2年も使えばグシャっとなってきたりして、それをどうしようかという問題とかあったりして、また今、2階のフロアで体操したり、ペタンクしたりもしますけど、じゃあ、足の悪い方のために1階にしようかといえば1階は畳で、それを改造しようと思えばフロアにしないといけないとか、そんな問題。エレベーターも本当につけないといけない状況だと役員では言ってるんですけど、なかなか理解というのか、その辺、お金の面もありますし、町の補助要綱では6分の1の補助があるんですかね、エレベーター設置しようと思えば、改造に対して。限度額500万円以内でということでなってるんですけども、この補助要綱ができたのももう20年も前だと思うんです。一部改正が、去年、最近はしてるんですけど、そこまでこのいきいきサロンができたから、じゃあ、見直しということでされたのかどうか、ちょっと疑問にも思うんですけど。時代が変わってきてますし、これからいきいきサロンに力を入れて高齢者のために何とかという、新しい町長さんもお考えのようですし、その辺、もうちょっと設備なんかでも自治会がやりやすくなるように、この6分の1の補助をもうちょっと見直すとか、何かその辺、もうちょっとまた自治会長さんと懇談もされるんですか、その辺でそういう問題ももうちょっとどうしたらいいかとか、そういう検討もしていただければなと思うんですけど、いかがでしょうか。


               (「関連」と呼ぶ者あり)


○田中久子副委員長   関連して発言します。


 私どもの自治会も、災害のときになれば300人ぐらいの人がそこで災害の待機するような基地になるんですけれども、やはりエレベーターがないんですよ。ですから、野添のコミセンとか、西部コミセン、南部コミセン、東部にもエレベーターがありません。ですから、そういうことも一応考えていただいて、できればどこの自治会にもエレベーターを自治会の会館にはつけるような方針というんですか、そういう方針をお持ちでないのかについてお尋ねします。


○枡田住民グループ統括   ちょっと非常に難しいお話をいただいたわけなんですけど、災害時の避難所といいましたら、やっぱりコミセン、学校という形で町の方は指定をさせていただいております。一番近くでということになれば、自治会公民館ということになるんでしょうけど、町としましてはそういう学校、施設等の方へ避難をしていただきたいというような形で考えられています。


 ただ、まだ最近、公民館を新築されている自治会もあるわけなんですが、最近はやっぱり平屋が多いというような形の、それも自治会公民館建設しようとする場合は、やっぱり地元でお葬式ができるようにというような考え方も一つある中で、建てられてる自治会さんが最近は多いというような形も見えてくるとは思うんですけど、それ以前に建築された公民館につきましては2階建てという建物も当然あるわけなんですけど、すべてが行政の方で負担するんではなしに、やはり地元、建てられる自治会におきましても、ある自治会についてはやっぱり自治会の会員さんから浄財をいただいて、それを積み立てて建設するとかというような形で行っておりますんで、そういう建設に対して幾らかでも補助ができればということで、今、町の方でこういう要綱を定めさせていただいて補助をしているわけなんですけど、ただ、新築の場合は3分の1、それで改修等につきましては6分の1という形。ただし、公共下水道よりも引き継ぎ工事については50万円以上と。それであと、その他については100万円以上というような形の中での6分の1という形でさせていただいておるんですけど、検討は1回させていただきますが、早急にすぐ改正するとかというところまでは今、私自身はよう考えておりませんので、その点またよろしくお願いしたいと思います。


○古川美智子委員   町長さんのお考えをお聞きしたいと思います。


○清水町長   今、担当が申し上げたとおりでございます。


○古川美智子委員   6分の1とか、3分の1、その根拠、わかれば。わからないですかね。わからないですか。


○枡田住民グループ統括   ちょっとその制定当時のいきさつまで、ちょっとよう把握しておりませんので、それも1回調べさせていただきます。何らかのときにまた報告させていただきたいと思います。


○杉原延享委員   288ページのIT講習会事業についてお尋ねをしたいと思うんですが、成果表でいきますと308ページ、これ15年度から平成16年度はかなり受講者が下がって、再びこれ17年度には復活して165名の方が参加をしておるんですが、ことぶき大学でもITの講習会をやってますね。それでことぶき大学のIT講習会は非常に生徒さんに好評で、常に満員のようなことを聞いておりますんですが、この辺のIT講習会、どうですか、これは継続してまだやっていくのかどうか。


 それから306ページの図書館事業で、この図書館の、私は本のリクエストで一遍お聞きをしたいと思うんですが、リクエストをするのに何か基準があるんですか。例えば何百円までのやつはリクエストできて、それ以上高いものはできないとか。ちょっと私、リクエストしたら、高いからそれはできないということを断られたんですが、それはやっぱり個人で買えないからこういう公設の図書館にお願いするんじゃないかなと、私はこう思うんですよ。そやから、リクエストの基準。


 それからもう一つは、どこになるんかわかりませんが、資料館の特別展について。これ、資料館が企画して、田井先生が大変苦労なさってると思うんですが、私、特別展に企画委員会を一遍住人から募って、住民総意、総意とまではいきませんが、住民が企画した特別展をやってはどうかなと思うんですが、その辺の企画のあり方、お尋ねしたいと思います。


○高倉生涯学習グループ生涯学習チームリーダー   先ほどの2点目のIT教室の関係なんですが、1コース、基礎コースとか、ワード入門、それから中級とか、エクセル、あるいはインターネットとかって、いろいろコースがあるわけなんですけども、それぞれのコース、20名が定員ということで、商工会に委託しまして、募集し実施しているわけなんですけども、募集した段階では20名以上の申し込みがあって、一応受講者20名決定するんですけども、いざふたをあけたら出席されないとかというようなことがあって、20名の定員ですべてのコースが回っているわけではありません。


 それと受講者なんですが、両極端というんでしょうか、若い方とそれから主婦層、40、50、60ぐらいまでですか、そういう両極端というんでしょうか、そういう形で内容はなっております。それぞれの毎年度実施した中で、受講者のご意見聞きまして、エクセルの中級がしてほしいとか、あるいはワードの中級がしてほしいとか、そういう要望によりまして、毎年度コースを変えて実施しております。そのあたりについては要望を入れてますので、翌年度募集しましたらそれなりの反応はあります。


○田井生涯学習グループ資料館館長補佐   それでは、資料館の特別展開催事業につきましてお答えさせていただきます。特別展の開催に当たりましては、私が企画するんじゃないかというようなことを言われてますけど、これにつきましては主に文化財保護審議員さんと相談しながら、そのときの流れ、ちょうど今年の場合ですと新井開削350周年という記念の年であると。それからその前につきましては、ちょうど開館20周年ということで、ちょうど20年前にやった特別展と同じテーマで、切り口を変えてやってみるとどうなるのかとか、そういうテーマ性を持たせながら行っております。


 そして来年度、19年度の特別展につきましては、隣に県立考古博物館ができるということで、もう一度大中遺跡関係の見直しをというような形で、お互いに相談しながら決めております。


 その中で、杉原委員さんが言われてますのは、地域の方による特別展なり、そういう展示室の開放がないのかというようなご提案じゃないかなとお聞きしております。この点につきましては、たしかにそのような考え方がございます。そしてまた、そのような考えのもとでの資料館のあり方というのについても今、協議しておりますので、また何らかの形でご提示する機会があるかと思いますので、またそのとき、よろしくお願いいたします。


○三村生涯学習グループ統括   本のリクエストにつきましては、後ほどお返事させていただきます。


○杉原延享委員   資料館のこの特別展ですけど、やはり播磨町に関係あるものの特別展を私やっとると思うんですよ。例えばジョセフ彦のことかね、そういうことをやっていくことは、播磨町にも非常に地域を問わず関心を持っておられる方がいらっしゃると思うんです。そういう方にもお手伝いをしてもらって企画をするなり、あるいは特別展示のものを手伝ってもらうだとか、そういう愛好者を募るということが、むしろ資料館を親しんでいただける、あるいは特別展を幅広く住民の皆さんに見ていただける、そういうものにつながるんじゃないかと思うんです。ぜひ特別展をやるときには、そういう方たちを募集して特別展を一緒に企画してはどうかなと思うんですが、いかがですか。


○田井生涯学習グループ資料館館長補佐   引き続き、特別展のことについてお答えいたします。


 たしかにそのような考え方がございます。今年度の特別展につきましては、何らかの形でのボランティアさんのお手伝いとか、そういうことも含めて少しずついろんな人の協力を得る方向でやってますので、またよろしくお願いいたします。


○三村生涯学習グループ統括   先ほどのリクエストの件でございますが、図書館の方では本の値段を1,000円から4,000円まで。それとパズル、参考書、ドリル、こういったものはお断りしております。


 済みません。書き込みするようなドリルですね、それはお断りしてる。それで毎月1回、図書館の中で職員による選書委員会を行っておりまして、そこで諮っております。


○杉原延享委員   基準としては1,000円から4,000円ですか。それぐらいの本なら個人で持ってきて。本は図書館で借りるけど、やっぱりおもしろいな、あるいは興味があるなと思ったら自分の本にしたいわけなんですよ。それで、例えば広告なんか見て、これ欲しいなと思ったら一遍見てみて買いたいという、こういう欲望というのかね、そういうねがいがあるわけなんです。それで、むしろ僕は何万円もするもんは自分で買えないから、それは自分のものにしようと思ったら、一遍見て確かめてから自分に買いたいと。本を買いたいと思ったら、1万円でも2万円でも買う人は買うんですよ。そやけど、一遍中身を確かめたいということもありますので、そういうことをリクエストで答えるのが、僕は公立の図書館じゃないかと思うんですが、いかがですか。


○三村生涯学習グループ統括   図書館として全体のバランスなどを考えながら図書の購入を行っております。それに、さらに利用者の声を反映する、あるいは利用者に図書館に親しんでいただきたいということでリクエストの制度を設けてます。300円、400円といった本とか、あるいは高額なものについては、こちらの判断の中でさせてもらっております。


 今現在、用紙に1,000円から4,000円以下という基準を張っておりますので、委員さんからのこういった声があるということは、図書館の方には伝えておきます。


○河南博委員   1点だけ。


 282ページの家庭教育啓発事業で、この事業は家庭の教育力の向上ということで、最近、親が親としての教育力がついてないというようなことで、こういう事業があるのかなと思うんですが、この中で委託料100万円というのがあるんですが、これは委託先はどこで、献立というんですかね、カリキュラムというんでしょうか、その内容はどういうことなのか。15年度から17年度までがずっと14学級になってるんですが、これで十分なのか。そしてまた、参加者は何人ぐらい参加しておられるのか、お聞きしたいと思います。


○三村生涯学習グループ統括   家庭教育学級につきましては、小・中学校、幼稚園、それから保育園、すべての校長なり園長にお願いしております。そのため、小学校は5、中学校が2、幼稚園3、保育園が4という14学級になっております。


 今現在、家庭教育学級につきましては、やはり生活習慣とか、食育とか、いろんな現代的な課題がありますので、そういったものに応じた事業を計画してほしいということは校長会などでお願いしております。それぞれの学校によりまして、事業の内容については差がございますが、小学校でいえば子供の成長にかかわる食事とか、それから生きていくこと、性教育、それから場合によっては妊婦体験とか、カウンセリング。安全面では水難救助とか、心肺蘇生法。中学校では災害の対策とか、弁当づくりなんかも取り入れられております。幼稚園でも健康な心と体とか、子供と寄り添う、生きる力を育てるとか、健康体操、コンサート。保育園でも親子体操、親子ダンス、親子遊び、救急法、絵本。それぞれ特色を持って取り組んでいただいております。


 参加人数につきましては、学級生を対象にしたものと、拡大版としてすべての方を対象に事業を打たれてる場合もございます。


 播磨小学校でしたら、まず体操と健康というのをされたときは10人、それから給食の試食会なんかでしたら59人、自転車の乗り方なんかでしたら190人、それから人権学習については550人ということで、学校行事などと組み合わせて事業をしていただいております。


 この家庭教育学級についても、先ほど教育総務グループの方で、家庭教育推進委員会というのを設けて、生活習慣とか、食育とか、テーマを設けて今、啓発を進めていただいておりますので、家庭教育学級についても、このあたりと連携して成果を上げられるようにしていきたいと考えております。


○河南博委員   そうしますと、委託先というのは先生ですか。校長先生とか園長先生とか、そういうことですか。


 そしたら100万円はどういう名目の100万円なんでしょう。そして、14学級というのは、これで学級はわかりましたけど、定期的にやるんじゃなしに、これ年に1回ということなんですか。


○三村生涯学習グループ統括   播磨小学校でしたら7回とか、蓮池でも5回、西も5回ですね。それから南の方は6回。以前は7回以上の授業をしてほしいということでお願いもしてたんですが、やはりある程度、回数についても弾力的に運営していただこうということで行っております。


 それと、授業につきましては、年度初めにそれぞれの学校で要望等を出していただいて、その事業内容に応じて若干の予算の差をつけております。


○河南博委員   だから、100万円の名目というのは、何の名目で先生にお渡ししているのかなということなんですけど。


○三村生涯学習グループ統括   家庭教育学級の運営ということで、委託契約を行っております。


○毛利豊委員長   ほかに質疑のある方ございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員長   以上で、これまでに316ページの予備費までの質疑を終わります。


 以上で、一般会計の歳出の質疑を終わります。


 しばらく休憩します。再開は3時35分です。


               休憩 午後 3時19分


              …………………………………


               再開 午後 3時35分


○毛利豊委員長   休憩前に引き続き会議を開きます。


 次は、1ページから50ページの一般会計歳入の補足説明を求めます。





     〜歳  入〜





○大北総務グループ統括   一般会計歳入全般につきまして、前年度の平成16年度と比較しながら、大きく増減したもの、また金額の大きいものを中心に補足説明をさせていただきます。


 事項別明細書の1、2ページをお願いいたします。1款町税の収入済額は、49億3,722万5,457円で、前年度と比べ、1億1,952万円、2.5%の増となり、平成11年度以来、6年ぶりに増加に転じております。また、徴収率は現年課税分においては、昨年度と同率の98.8%、滞納繰越分を含めた全体で93.9%で、前年度に比較し、0.2ポイント上昇しています。


 主な町税の内訳としましては、1項町民税において景気回復基調と税制改正に伴い、1目個人は平成9年度以来、8年ぶりに5.3%の増加に転じ、また2目法人でも1億6,719万4,000円、43.7%の大幅な増加となりました。


 2項固定資産税において、土地価格の下落による影響などから、固定資産税は2.7%、7,228万6,000円の減となっております。


 3、4ページをお願いいたします。土地家屋にかかります6目都市計画税も同様の理由により2,138万6,000円、4.3%減少しております。


 5、6ページをお願いいたします。2款地方譲与税の収入済額は2億2,751万8,805円となりましたが、昨年度と比較しますと5,934万4,000円、35.3%の大幅な増となっております。このことは所得譲与税で6,222万6,000円増加したことが主な要因でございます。


 次に11、12ページをお願いいたします。9款地方交付税は10億6,001万3,000円で、内訳としまして普通交付税が9億6,061万3,000円、特別交付税が9,940万円となっております。特に特別交付税が1,230万円の減額となっております。


 13、14ページをお願いいたします。11款分担金及び負担金では、14ページ、最上段の法人及び町外保育園保護者負担金が9,286万1,650円で、11.2%増加しております。


 次に同じページの12款使用料及び手数料で、町立自転車駐車場使用料が638万3,430円ですが、JR土山駅西自転車駐車場が昨年11月からオープンしたことにより、584万4,000円増加しております。また、健康いきいきセンター使用料は8.8%の減少、小型船舶係留施設使用料は39.7%の増加となっております。


 16ページをお願いいたします。6目教育使用料については、各公共施設の使用料単価の改正、並びに減免の取り扱い基準を見直したことにより、各収入済額が増加しております。


 次に18ページをお願いいたします。2項手数料におきましても、単価改正により各種手数料が増加しております。


 20ページをお願いいたします。13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費、1節社会福祉費負担金が6,629万9,668円で、4,932万4,000円減少しておりますが、これは三位一体の改革に伴い、国民健康保険基盤安定負担金と老人保護措置費負担金が一般財源化され、17年度からはなくなったことによります。また、2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、3節次世代育成支援対策交付金は、新たな交付金メニューとして新設されたものであります。


 次に22ページをお願いいたします。最上段の公園事業費補助金9,000万円は、大中遺跡公園整備事業費の補助金で、6,000万円の増加となっております。


 次に24ページをお願いいたします。14款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金の1番目にあります、国民健康保険基盤安定負担金が6,889万3,731円で、4,471万3,000円増加しております。これは三位一体の改革により、国庫負担金からは削減されましたが、それを補うものとして、この県費負担金が増額されたことによります。


 次に28ページをお願いいたします。上から4行目の児童厚生施設等整備費補助金2,023万2,000円は南部子育て支援センターの建設に係るものでございます。


 次に30ページをお願いいたします。ページ中ほどにあります5節統計調査費委託金では、国勢調査委託金、1,056万1,000円が増加しております。


 次に34ページをお願いいたします。15款財産収入、2項財産売払収入、1目不動産売払収入、1節土地売払収入の1億1,265万1,839円は、ちょうど大中二見線整備事業や土山駅南側整備事業に関連者への普通財産の売払収入でございます。


 次に36ページをお願いいたします。最下段にあります12目、1節土地開発基金繰入金の3億1,834万5,692円は、17年度末で廃止しました同基金の現金残高をすべて一般会計に繰り入れたものであります。


 次に38ページをお願いいたします。2項、1目、1節財産区繰入金の3,099万2,040円は、大中財産区の所有する狐狸ヶ池隣接地を、大中遺跡公園駐車場用地として取得した、その費用の2割相当分を一般会計に受け入れるものであります。


 次に47ページをお願いいたします。20款町債は6億5,370万円となっておりますが、次のページですね、50ページの10目減税補てん債と、12目臨時財政対策債の特殊なものを除きますと、2億310万円となり、普通建設事業に伴う借り入れとしましては、ここ10年来で最低となっております。


 以上で、補足説明を終わります。


○毛利豊委員長   補足説明を終わりました。


 これから質疑を行います。質疑はございませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員長   質疑はないようです。


 これで、一般会計の歳入の質疑を終わります。





     〜認定第1号 討論・採決〜





○毛利豊委員長   これから、認定第1号「平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」について討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○毛利豊委員長   「討論なし」と認めます。


 これから、認定第1号を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 この採決を認定すべきものと決定することに賛成の方は起立を願います。


                (起 立 多 数)


○毛利豊委員長   起立多数です。


 したがって、認定第1号「平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」については認定すべきものと決定いたしました。


 本日の会議はこれで終わります。


 次の会議は19日の9時30分から開会いたします。ご苦労さまでした。





                散会 午後3時45分