議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 播磨町

平成18年 9月定例会 (第1日 9月 5日)




平成18年 9月定例会 (第1日 9月 5日)





           平成18年9月播磨町議会定例会会議録


                          平成18年9月5日開設


 
1.議 事 日 程


    第 1 会議録署名議員の指名


    第 2 会期決定の件


    第 3 諸般の報告


    第 4 承認第 3号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成18年度


               播磨町水道事業会計補正予算(第1号))


    第 5 同意第 8号 播磨町固定資産評価員の選任につき同意を求める件


    第 6 同意第 9号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を


               求める件


    第 7 同意第10号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を


               求める件


    第 8 同意第11号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を


               求める件


    第 9 同意第12号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第10 同意第13号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第11 同意第14号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第12 同意第15号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第13 同意第16号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


    第14 議案第55号 工事請負契約締結の件(大中遺跡公園新設工事)


    第15 議案第56号 工事請負契約締結の件(町道大中二見線道路新設工事)


    第16 議案第57号 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改


               正する条例制定の件


    第17 議案第61号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条


               例制定の件


    第18 議案第58号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制


               定の件


    第19 議案第59号 播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件


    第20 議案第60号 播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の件


    第21 議案第62号 平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)


    第22 議案第63号 平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算


               (第1号)


    第23 議案第64号 平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第


               1号)


    第24 認定第 1号 平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


    第25 認定第 2号 平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出


               決算認定の件


    第26 認定第 3号 平成17年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の


               件


    第27 認定第 4号 平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出


               決算認定の件


    第28 認定第 5号 平成17年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定の件


    第29 認定第 6号 平成17年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算


               認定の件


    第30 認定第 7号 平成17年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件





1.会議に付した事件


    日程第 1  会議録署名議員の指名


    日程第 2  会期決定の件


    日程第 3  諸般の報告


    日程第 4  承認第 3号 専決処分したものにつき承認を求める件(平成1


                  8年度播磨町水道事業会計補正予算(第1号))


    日程第 5  同意第 8号 播磨町固定資産評価員の選任につき同意を求める


                  件


    日程第 6  同意第 9号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき


                  同意を求める件


    日程第 7  同意第10号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき


                  同意を求める件


    日程第 8  同意第11号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき


                  同意を求める件


    日程第 9  同意第12号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める


                  件


    日程第10  同意第13号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める


                  件


    日程第11  同意第14号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める


                  件


    日程第12  同意第15号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める


                  件


    日程第13  同意第16号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める


                  件


    日程第14  議案第55号 工事請負契約締結の件(大中遺跡公園新設工事)


    日程第15  議案第56号 工事請負契約締結の件(町道大中二見線道路新設


                  工事)


    日程第16  議案第57号 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一


                  部を改正する条例制定の件


    日程第17  議案第61号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正


                  する条例制定の件


    日程第18  議案第58号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する


                  条例制定の件


    日程第19  議案第59号 播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制


                  定の件


    日程第20  議案第60号 播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の


                  件


    日程第21  議案第62号 平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)


    日程第22  議案第63号 平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補


                  正予算(第1号)


    日程第23  議案第64号 平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予


                  算(第1号)


    日程第24  認定第 1号 平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の


                  件


    日程第25  認定第 2号 平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳


                  入歳出決算認定の件


    日程第26  認定第 3号 平成17年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算


                  認定の件


    日程第27  認定第 4号 平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳


                  入歳出決算認定の件


    日程第28  認定第 5号 平成17年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出


                  決算認定の件


    日程第29  認定第 6号 平成17年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳


                  出決算認定の件


    日程第30  認定第 7号 平成17年度播磨町水道事業会計収支決算認定の


                  件





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 浅 原 利 一 議員       2番 藤 田   博 議員


    3番 小 西 茂 行 議員       4番 福 原 隆 泰 議員


    5番 松 本 かをり 議員       6番 河 南   博 議員


    7番 永 谷   修 議員       8番 渡 辺 文 子 議員


    9番 塩 沢 岩 光 議員      10番 田 中 久 子 議員


   11番 中 西 美保子 議員      12番 杉 原 延 享 議員


   13番 松 本   正 議員      14番 毛 利   豊 議員


   15番 山 下 喜世治 議員      16番 宮 尾 尚 子 議員


   17番 古 川 美智子 議員      18番 浅 原 博 文 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          清 水 ひろ子    町長


          高 橋 修 二    理事


          山 下 清 和    理事


          中 野 重 信    企画統括


          大 北 輝 彦    総務統括


          石 井 貴 章    税務統括


          澤 田   実    保険年金統括


          大 西 正 嗣    福祉統括


          前 田 松 男    健康安全統括


          枡 田 正 伸    住民統括


          木 村 良 彦    土木統括


          小 西   昇    教育総務統括





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          鳥 居 利 洋    議 会 事 務 局 長


          草 部 昭 秀    庶務・議事チームリーダー


          櫻 井 美予子    主任











     開会 午前10時00分





……………………………………………………





◎開会あいさつ





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  皆さん、おはようございます。


 開会に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今年の夏は、各地で局地的な大雨による被害が多発し、非常に甚大な被害が発生しています。


 議員各位には、極めてご壮健にてご参集賜り、本日ここに9月定例会を開会できますことは、町政進展のため、まことにご同慶にたえません。


 さて、本定例会では、同意案件、工事請負契約、条例の改正、補正予算、決算認定等をご審議願うことになります。議員各位には、格段のご精励を賜りまして、慎重審議の上、適切妥当な結論が得られますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが、開会のごあいさつとします。





……………………………………………………





◎開会





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  ただいまの出席議員数は18人です。


 定足数に達しております。


 ただいまから平成18年9月播磨町議会定例会を開会します。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程はお手元に配りましたとおりです。


 これから直ちに日程に入ります。


 なお、報道関係者におけるテレビカメラ及びカメラによる撮影を許可していますので、ご了承願います。





……………………………………………………





◎日程第1 会議録署名議員の指名





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第120条の規定によって、


 3番 小西茂行議員


 4番 福原隆泰議員を指名します。





……………………………………………………





◎日程第2 会期決定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第2、「会期決定の件」を議題にします。


 お諮りします。


 本定例会の会期は本日から9月21日までの17日間にしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、会期は本日から9月21日までの17日間に決定しました。





……………………………………………………





◎日程第3 諸般の報告





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第3、「諸般の報告」を行います。


 閉会中の諸般の報告として、議員派遣についての報告書、閉会中に行われました各常任委員会の委員長からの報告書につきましては、過日配付しました印刷物によりご了承願います。


 以上で諸般の報告を終わります。





……………………………………………………





◎日程第4 承認第3号 専決処分したものにつき承認を求める件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第4、承認第3号「専決処分したものにつき承認を求める件」を議題とします。


 本件について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました承認第3号、専決第2号、平成18年度播磨町水道事業会計補正予算(第1号)の専決処分について、提案理由のご説明を申し上げます。


 今回の補正は、平成18年度公営企業借換債の取り扱い中、臨時特例で高金利対策という措置をとりまして、未償還企業債を低利の企業債に借りかえる制度に該当するため、借りかえをするものでございます。


 事務処理上、急を要しましたので、専決処分とさせていただきました。


 それでは、議案書の2ページをお願いしたいと思います。


 補正の内容でありますが、第2条は、予算第3条に定めました、収益的支出の既決予定額に63万3,000円の減額補正を行い、補正後の収益的支出の合計額を6億9,893万3,000円にするものでございます。


 次に、第3条は、予算第4条に定めました、資本的収入の既決予定額に2,400万円を増額し、資本的収入の合計額を7,946万4,000円に、資本的支出の既決予定額に2,442万5,000円の追加補正をし、補正後の資本的支出の合計額を3億7,560万6,000円にするものでございます。


 これにより、収入額が支出額に対する不足補てん額を、42万5,000円増額いたします。これにつきましては、過年度分の損益勘定留保資金をもって行いたいと思っております。その金額が42万5,000円の増として、補てん財源を改めるものでございます。


 次に、第4条は、予算第5条として新たに起こす起債の目的、また限度額、起債の方法、利率及び償還方法を定めております。


 続きまして、別冊で配付いたしております、予算実施計画説明書をご用意いただきたいと思います。


 2ページをお願いいたしたいと思います。


 収益的支出、1款水道事業費用、2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、1節企業債利息の減は、借りかえに伴う利率の変更による企業債利息の減少による減額でございます。


 資本的収入、1款資本的収入、1項企業債、1目企業債、1節企業債の増額は、新規に借り入れする企業債でございます。


 資本的支出、1款資本的支出、2項企業償償還金、1目企業債償還金、1節元金償還金は、既企業償の繰り上げ償還金及び新規借り入れの増加した元金償還金でございます。


 以上で専決処分についての説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから承認第3号「専決処分したものにつき承認を求める件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 本件は、承認することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって承認第3号「専決処分したものにつき承認を求める件」は承認することに決定しました。





……………………………………………………





◎日程第5 同意第8号 播磨町固定資産評価員の選任につき同意を求める件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第5、同意第8号「播磨町固定資産評価員の選任につき同意を求める件」を議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  ただいま議題となりました同意第8号、固定資産評価員の選任につき同意を求める件について、提案理由のご説明を申し上げます。


 固定資産評価員については、地方税法第404条第1項及び第2項並びに播磨町税条例第76条の規定により1名の設置が必要でございますので、山下清和理事を固定資産評価員として選任いたしたく、同意をお願いするものであります。


 固定資産評価員は、知識経験を有する常勤職員の中から選任するのが常でございまして、前評価員の助役の退任に伴い、新しく選任いたしたく提案する次第でございます。


 よろしくご同意を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 河南 博議員。


○6番(河南 博君)  この案件につきましては、助役が退任されたということで、山下理事がなったそうですが、これ助役がまだ決まっていない状況での山下理事の登用なのか、これからずっと山下理事がこの評価委員をされるのか、助役が決まれば、助役にまた変えるということなのか、お聞きしたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  清水町長。


○町長(清水ひろ子君)  ただいま、助役については検討中でございます。助役が選任されましたら、助役にお願いしたいと思っております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから同意第8号「播磨町固定資産評価員の選任につき同意を求める件」を採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって同意第8号「播磨町固定資産評価員の選任につき同意を求める件」は同意することに決定しました。





……………………………………………………





◎日程第 6 同意第9号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件


 日程第 7 同意第10号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件


 日程第 8 同意第11号 播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第6、同意第9号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」から日程第8、同意第11号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」までの3件を一括議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  ただいま一括議題となりました同意第9号から同意第11号までの播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件について、ご説明を申し上げます。


 地方税法第423条第1項の規定により、固定資産課税台帳に登録された価格に関する不服を審査決定するために、固定資産評価審査委員会を設置することとされております。固定資産評価審査委員会委員の定数は3名で、任期は3年でございます。


 同意第9号でご提案申し上げております佐伯文男氏は、播磨町野添4丁目148番地にお住まいで、昭和28年7月27日生まれで現在53歳でございます。


 同意第10号でご提案申し上げております森田 孝氏は、播磨町野添南1丁目377番地の24にお住まいで、昭和21年10月18日生まれで現在59歳でございます。


 同意第11号でご提案申し上げております大辻要二氏は、播磨町南大中3丁目1番6号にお住まいで、昭和23年3月18日生まれで現在58歳でございます。


 以上3名の方をご提案するもので、佐伯氏については、引き続き委員をお願いすることとし、森田氏、大辻氏を新たに委員としてご協力をお願いしたいということで、地方税法第423条第3項の規定により、議会の同意を求めようとする次第でございます。よろしくお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 松本かをり議員。


○5番(松本かをり君)  確認なんですけど、9号、10号、11号新しく提案されております。この3名とも、任期満了に伴う方なのでしょうか。確認をいたします。


○議長(山下喜世治君)  清水町長。


○町長(清水ひろ子君)  任期満了でございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


 古川美智子議員。


○17番(古川美智子君)  同意第10号、11号は新人の方ですので、経歴をお聞きできればと思いますので、お願いします。


○議長(山下喜世治君)  山下理事。


○理事(山下清和君)  事務局の方からご説明申し上げます。同意10号の森田 孝氏につきましては、有限会社共明工業という会社の代表取締役で、企業の内容としましては、機械の組み立てとか、それから据えつけ、修理が主な業務を行っております。最近は行っておりませんが、それまでは学習塾も経営されていたというようにお聞きしております。それと第11号で提案申し上げております大辻要二氏につきましては、司法書士として播磨町の大中に事務所を構えて行っているということでございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 議事の都合により、同意案件ごとに討論、採決を行います。


 これから同意第9号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから同意第9号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」を採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって同意第9号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」は同意することに決定しました。


 次に同意第10号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから同意第10号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」を採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって同意第10号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」は同意することに決定しました。


 次に同意第11号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから同意第11号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」を採決します。


 お諮りします。


 本件は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって同意第11号「播磨町固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求める件」は同意することに決定しました。





……………………………………………………





◎日程第 9 同意第12号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


 日程第10 同意第13号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


 日程第11 同意第14号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


 日程第12 同意第15号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件


 日程第13 同意第16号 播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第9、同意第12号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」から日程第13、同意第16号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」までの5件を一括議題とします。


 提出者の説明を求めます。


 清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)(登壇)  「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」につきまして、過日の臨時議会においてご提案させていただきましたが、同意を得ることができませんでしたので、本日ここに再度ご提案申し上げます。


 なお、同意第12号から同意第16号まで一括説明をさせていただきますとともに、再提案に際し、ご指摘のありました「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」第4条第4項関係、また学校長不在問題等については考慮させていただきましたが、同じ方につきましては経歴等を省略させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。


 同意第12号、藤原暁美氏は、加古川市尾上町池田476番地の2にお住まいで、昭和24年4月1日のお生まれ、現在、57歳でございます。


 なお、任命につきましては、平成18年10月1日を予定しております。


 同意第13号、矢田静邦氏は、播磨町宮西2丁目6番13号にお住まいで、昭和24年1月18日のお生まれ、現在、57歳でございます。


 なお、任期は、平成20年9月30日まででございます。


 次に、同意第14号につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 近藤龍樹氏は、播磨町二子301番地にお住まいで、昭和32年8月29日のお生まれ、現在、49歳で普光寺住職でございます。


 社会活動歴として、昭和63年4月から平成2年まで、本町青年協会会長、平成4年度ふるさとまつり実行委員長、平成7年度には町おこし委員として、また、平成6年4月から2年間、同和教育推進委員、同和教育啓発資料編集委員として同和教育の推進に、現在は、東播磨地域教育推進委員、社会教育委員として、社会教育推進にご尽力いただいております。


 また、平成4年12月から平成13年11月まで民生児童委員として、また現在は保護司、播磨町社会福祉協議会理事として、福祉活動にもかかわられるなど社会教育、福祉等に関しても高い識見を有しておられます。現在、小学生をお持ちの保護者でもいらっしゃいます。


 なお、任期は、平成19年12月13日までございます。


 同意第15号、櫻井啓子氏は、播磨町大中567番地の1にお住まいで、昭和24年4月8日のお生まれ、現在、57歳でございます。


 なお、任期は、平成20年9月30日まででございます。


 同意第16号、松田政雄氏は、播磨町野添1296番地の4にお住まいで、昭和14年1月3日のお生まれ、現在、67歳でございます。


 なお、任期は、平成21年9月30日まででございます。


 以上、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして、ここに提案いたしております。よろしくご同意いただきますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  説明は終わりました。


 議事の都合により、質疑・討論・採決は定例会最終日の9月21日に行うことにしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって同意第12号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」から同意第16号「播磨町教育委員会委員の任命につき同意を求める件」までの同意案件5件の質疑・討論・採決は定例会最終日の9月21日に行うことに決定しました。





……………………………………………………





◎日程第14 議案第55号 工事請負契約締結の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第14、議案第55号「工事請負契約締結の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第55号「工事請負契約締結の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 大中遺跡公園新設工事の郵便応募型条件付き一般競争入札の公告を去る8月1日に行い、同月22日に開札を行いました。


 結果は、別紙参考資料1ページの開札結果表のとおりでございます。6者の応札がありました。


 その結果、株式会社ノバックが、1億8,750万円で落札いたしました。


 したがいまして、本議案書のとおり、1億9,687万5,000円、うち消費税及び地方消費税の額が937万5,000円で、姫路市北条1丁目92番地、株式会社ノバック、代表取締役社長立花 充と契約を行いたく提案いたしております。


 本工事の内容につきましては、参考資料の2ページと3ページをご覧いただきたいと思います。


 主な工事概要としましては、工事区域は約1.8ヘクタール、西側入り口は公園のエントランスとして自然石による名碑設置し、送迎用バスの乗入れができるよう自然色の半たわみ性の舗装で整備いたします。


 その奥には小広場、約70平方メートルが配置し、内行花文鏡をイメージしたモザイクタイルで舗装し、シンボルツリーによる緑陰景観を保ちます。北側の管理用園路の幅員は3メートル、南側のサービス園路は人と車両の通行を考慮して、幅員5メートルで自然色の透水性舗装といたしております。


 また、縦断勾配・横断勾配など、基準をクリアするだけでなく、できる限り人にやさしいつくりにいたしております。


 北側の憩いのひろばにはあづまやを設置し、その南側の芝生広場には水飲み水洗い場や時計を設置します。


 南側入り口は、緑の駐車場として64台を予定し、身障者用は2台といたしております。


 この駐車場からは、公園までは、ため池内に設置した木製デッキで向かうようにいたしております。デッキは幅員2メートルで長さ92.5メートルであります。材質は支柱がアルミで、床板は硬質木材で、手すりは合成木材を使用しております。


 なお、工期は19年3月31日の予定であります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  まず、1点目として、18年度の予算のときの提案としては3億8,568万円という金額で計上されておられたんですけども、予定価格として2億7,000万円というふうな金額になっております。その理由について、どういうふうな内容で変わってきたのか、それについてお尋ねいたします。


 それから2点目として、この参考資料の公園新設工事のこの資料を見ていましたら、トイレがないように思いますので、そういうことについてはどのようにトイレの設置は考えておられるか。この公園の設計をするときに障害者へのバリアフリーの観点をどのようにお考えになったのか、2点目でお尋ねいたします。


 3点目なんですけども、落札の金額が1億9,000万円ということなんですけれども、契約金額が1億9,000万円なんですけれども、以前のご説明では14億円ほど総額がかかるというふうなことで説明をされていましたので、この金額になりましたら、大体総額としてはどのようになっていくのか、それについてお尋ねいたします。


○議長(山下喜世治君)  中西議員、2点目の質問で何がないと言ったのでしょうか。トイレでよろしいですか。


○11番(中西美保子君)  トイレです。


○議長(山下喜世治君)  答弁、木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  まず1点目の事業費のことなんですけれども、当初予算は3億8,000万円ほどでございました。それから、設計工事費は2億8,000万円ほど。この差額につきましては、当初考えておりましたモニュメントにつきましては、県等との協議の中で、大中遺跡でのモニュメントというのは、本来、カヤぶきの住居ができておるんですけれども、あれがモニュメントだというふうなことで、玄関にそれをまたさらに、モニュメントというのはいかがなものかというふうなご意見をお聞きいたしまして、モニュメントというふうな形ではなしに、銘板という形での、岩石に銘板を刻むというふうな形での設置を考えております。この分だけでも約1,000万円ほどが下がっております。


 このほか、あづまや、観察橋等にですけれども、従前、受注生産等を考えておったわけなんですけれども、あづまや等につきましては、ほとんど変わらないようなもので、工場製作品、既に品物があるというふうなものを見つけ出しまして、そういったものに変えております。このほか、石張り等を考えておったところを、これについても芝生等に変えております。子供さん等のことを考えますと、のり面等で石張りというものを芝生等に変えております。こういったもので、設計金額が下がってきております。


 それともう一つは、入札における差金といいますか、契約に際して、請負率が約69%、これで約1億円ほど。こういったことで、結果的には当初考えておりました3億8,000万円が1億9,600万円と、こういうふうになってきております。


 それから2点目のトイレにつきましては、今回、私どもの工事の中では整備はいたしません。と言いますのも、県の考古博物館建設に伴いまして、メロディ橋の横に、県の方で新たにトイレを設置されるということで、この今回の工事の中には入っておりません。


 それから総額につきましては、今回の工事でかなりで下がってきたということで、今現在では、用地費、それから今回の工事費を総合計いたしますと、約12億1,000万円ほどになります。


 それから順不同になりましたけども、バリアフリーにつきましては、交通バリアフリー法等の準拠もあるんですけれども、そういったものにこだわらず、それ以下の縦断勾配、横断勾配等に配慮しております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 古川議員。


○17番(古川美智子君)  南側の入り口の駐車場のところで、車はお聞きしたんですけども、自転車置き場はどうなってるのか、あれば何台ぐらいか、それが1点と。


 もう1点は考古博物館の北側、芝生広場との間のちょっと上の方ですね、ここに基本設計では宿泊棟があったと思うんですけども、それが今回全然ないんですけど、この理由を。この2点お願いします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  まず1点目の西側エントランスのところには、あえて自転車駐輪場ということではないんですけれど、実際にはそのエントランスの南側には、約40台ほどのスペースが確保できたことから、自転車もおけるというふうな整備を行います。


 それから、宿泊棟ということなんですけども、私ちょっと承知しておりません。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  古川議員。


○17番(古川美智子君)  自転車については、このエントランス付近ですか、その辺から南の入り口の方では大分距離があって、南の方から自転車で行きたいと思ってもちょっと不便じゃないんですかね。両方にやはりある方がいいんじゃないんかなと思うんですけど。


 それから宿泊棟については基本計画、これで見て言わせていただいたんですけど、これからまた変わってたんでしょうかね。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  南側からの自転車等のご利用者につきましては、駐車場の一部、東北側になるんですけども、西側のエントランスと同様に空間がございます。そういったところに置いていただければというふうに考えております。


 それから、その計画につきましては、どういうんでしょうか、当初の図案というんでしょうか、基本計画というんでしょうか、そういったものの中にはあったのかもわかりませんけれども、私が実際、図面等設計する段階についてはもうなかったように思います。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 永谷 修議員。


○7番(永谷 修君)  この狐狸ヶ池ですけどね、これ公園の近くで、水辺の公園となってすばらしいものになると思うんですけど、この植栽工を見ますと、高木と中低木と地被類というのは芝生でしょうね、水生植物は考えてないんですか。これフェンスも設け、デッキもできれば、石ヶ池の公園のようなイメージを持つんですけどね。すばらしい公園になるんじゃないかと思いますけれど、どうですか。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  水生植物等につきましては、今現在、狐狸ヶ池の方には、水利組合等、役員さん等を含む、中心になった団体があるんですけれども、その方たちとの協議の中で、できれば、今現在自生している葦等を配置してもらいたいというふうなことで、昨年の工事の池の整備いうんでしょうか、その工事の際に、自生をしておりました葦等を現在整備しております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 毛利 豊議員。


○14番(毛利 豊君)  この契約の基本的なことについて、ちょっとお尋ねしたいと思います。この企業が郵便をされたということなんですけれども、企業の信用度とか、経歴ですね、この工事に対する経歴はいかがなものかということが1点と。


 それからもう一つは、この工事についての保証というふうな感じで、昨年、中学校の大震工事では受注企業が倒産をして、非常に迷惑をこうむったというようなこともありまして、工事保証その他が今回はとられてるのかどうか。この2点についてお伺いしたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  大北統括。


○総務統括(大北輝彦君)  1点目の業者の経歴ということでございますが、この工事に関しましては、入札のときに条件を出しております。といいますのは、狐狸ヶ池の中に、相当規模のボードウオークができるということで、そのボードウオークの施工実績があることということで条件をつけております。審査の結果、地方公共団体で施工証明書が提出されておりまして、それで施工実績については確認しております。ただご存じのように、経営状況というものはなかなかつかみにくくて、よく皆さんもご存じかと思いますが、急に倒産されるというケースは、やはり前もって知るということはなかなか難しいかと思います。今回は施工実績で決定したということでございます。


 それから、2点目の倒産によって被害をこうむった場合、そういうときの対策はとっておるかということでございますが、これにつきましては契約金額の10%を履行保証保険に加入していただくことを義務づけております。ですからそれ以上の被害が出た場合は、当然保証されないわけなんですが、どの工事も一緒ですが、10%の履行保証保険に加入していただくということとしております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 福原議員。


○4番(福原隆泰君)  先ほどの説明の中で2点ほど確認させてください。1点目は、駐車場に2台のバリアフリーに対応した障害者スペースの確保というお話があったんですけども、この点について、非常に土山駅前の整備で、障害者に配慮した整備の仕方がなされていると思うんですけども、ああいった形で、乗降にすごく時間がかかったり、手間がかかったりする障害者の皆様に対する配慮として、既成の製品でもかまわないんですが、シェルター的な雨がかりが防げるような措置を検討いただけたらなというふうに思います。


 もう1点目は狐狸ヶ池の葦の件なんですけども、葦については水質の浄化にも非常に有意義であるということは承知してるんですけども、今回、狐狸ヶ池で見させていただきますと、葦の植栽の配置が従前の自生していた状態と少し違うように感じてます。といいますのは、昨年、狐狸ヶ池に入りましたときに、割と水際の、水にひたひたと浸るような部分での植生というものが自生で見られたんですけども、今回の計画では土手といいますか、かなり高い位置にあって、その水質浄化に本当に効果があるのかなという部分をちょっと不安に感じてる部分もございますので、その2点について、自生の植物のレイアウトの仕方、それと先ほどの駐車場についてのシェルターの配置、この点についてちょっとお考えを確認したいと思います。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  まず、南側駐車場の身障者バース2台分につきまして、シェルターというふうなお話があったんですけれども、今のところ、検討しておりません。今後、利用等、それから要望等をお聞きする中で、そういうことも一度、今後の中で検討したいと思います。今現在はその考えは今ないわけですけれども。


 それから葦につきましては、確かに、もとに自生しておりました場所と少し異なります。これにつきましては水利組合の方、それから周辺自治会の方との協議の中で、今の場所というふうなことが決まっております。今いわゆるヘドロ等を固めて、周辺、提体に抱かせていると。その中で一段高くして、葦等の高さに合わせて設置しております。今の水位は少し私も承知しておりませんけれど、今後はその水位等に、今回、葦を移植したということも水質浄化も当然考えてのことですから、少し私、今、何センチつかってというふうな設定、ちょっと記憶していないんですけども、そういうことも検討の上、整備しております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  松本かをり議員。


○5番(松本かをり君)  大中遺跡公園新設工事の中の工事概要の中の、植栽と配水設備工のことでお伺いをいたします。かなりの広い部分で植栽をされております。高木、中木、それからグランドカバーなどかなりの樹木が植えられております。樹木に対する配水設備は設置するときにせんことには、後々の管理に困りますので、それはどのような、何メートルごとに止水栓があるとか、配水設備はどうなっているのかということをお聞きしたいと思います。


 それからもう1点、先ほどから駐車場のところに障害者のスペースがあるということなんですけど、このデッキに上がるスロープはもちろんついているのでしょうね。お伺いいたします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  まず、植栽に対する灌水なんですけれども、スプリンクラーで考えております。どういった間隔というのは、スプリンクラー等の、それから配水管との能力にもよりますので、一概にちょっとこの場でお答えすることができないんですけれども、そのスプリンクラーの能力に応じた間隔で設置しております。


 それからデッキのスロープなんですけども、当然バリアフリーを配慮して、その勾配で設置しております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  松本議員。


○5番(松本かをり君)  スプリンクラーということなんですけども、大体工事されるときに何カ所ぐらいというふうな数は、計画されているのでしょうか。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  今ちょっと、そのスプリンクラー数はかなり多いもんですから、数はちょっと覚えてないんですけれども、一応灌水ができる数というふうなことで設計されております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  小西茂行議員。


○3番(小西茂行君)  開札結果で、これ郵便型応募ですけども、予定価格は2億7,000万円。工事ランクによるのかもしれませんが、最低制限価格が、今回、設定はされてません。それと、予定価格を厳しくすれば、入札との差は7割弱ですから、もっと縮まるんでしょうし、この7割弱というのがどのくらいの評価のものか、ちょっとコメントがありましたらお聞かせいただきたい。


○議長(山下喜世治君)  大北統括。


○総務統括(大北輝彦君)  これは郵便入札で行っております。最低制限価格も設けておりますが、播磨町の場合、変動型の最低制限価格ということで、ちょっと次の議題になってしまうんですが、参考資料1枚めくっていただいて、56号議案の開札結果表を見ていただきたいと思います。この右上に最低制限価格税抜き、幾らと上がっております。ですから今回は上げておりませんが、といいますのも、2段階の審査を行っております。まず、町で決めました低入札基準価格というものがございます。これは公表してございません。この価格より下がった場合、低い額で入札された場合につきましては、今、質問にもありました最低制限価格、これはこの入札に参加した業者さんの平均応札額の8掛けということで算定しております。ですから町であらかじめ定めました低入札基準価格を下回って、なおかつ、全業者さんの入れた札の平均の8割、すなわち最低制限価格を下回る場合につきましては、失格というような判定をしてますもんですから、今回の入札に関しましては、低入札基準価格より高かったということで、この入札結果のとおり、一番安いとこと契約をするということとなっております。


 それから70%についてどう思われるかということなんですが、播磨町としましては、低入札基準価格以上であれば、適正に施工ができると考えております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 河南 博議員。


○6番(河南 博君)  かなり変更の箇所があるようなんですが、銘板を刻むのに、刻むだけで1,000万円ほどの減額だと。それから、あづまや、芝生が変更になってるという。これ、あづまや、芝生でどのくらいの減額になるのか。入札差金でどの程度の減額なのかお聞かせ願いたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  お答えいたします。まず、あづまや、先ほども言いましたように、でき上がりのものを使うというふうなことで、これで約600万円。先ほどモニュメントということで、これが約1,000万円。それから舗装400万円、それから観察橋、ボードウオークですね、これで2,100万円。それから芝生の広場があるんですけども、そこののり面を石張りで考えておりました。それを芝生に変えたことによって、1,350万円ほど。それからこの公園を誘導するのに道標、それからサイン、入り口での案内板、こういったものも特注ではなしに、でき上がりのものを、いいものをということで、これで750万円。それからあとにつきましてはその他というふうなことで、これで約1億円ほどになるかと思います。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  河南 博議員。


○6番(河南 博君)  入札差金ではどの程度ですかね、差額は。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  入札差金につきましては約9,000万円ほどとなっております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  河南 博議員。


○6番(河南 博君)  ほとんどが入札差金だということでしょうかね。でき上がりのもので案内板とか、でき上がりのもので対応するのはいいんでしょうけど、当初の計画と変更するということとなれば、何か当初の計画が不備があったということなんですか。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  決してそういうことではないんですけれども、例えばこのあづまやにつきましても、一般に市場に出ているような大きさではなかったものですから、少し大きめのものだったんですけれども、当初、コンサル等との協議の中では二次製品がなかろうというふうなことで考えておったんですけれども、よく実施設計に入るときにそれを担当の者が探したところ、同等の大きさのものがあったということで、それを採用したと。こういったことで、ほかのものにつきましても同等のことが言えるかと思います。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 藤田 博議員。


○2番(藤田 博君)  この植栽、高木311本、また中低木でかなりの数の植栽があるんですけども、高木なんか植えますと根が根づくまでの期間いうんですか、そういうふうな期間が結構かかると思うんですけども、これらについて施工業者が保証いうんですか、そういうものはどういう形になってるんかお聞きしたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  当然、業者さんも承知されてるんですけれども、いわゆる保険に入っていただくと、1年以内に枯れ損した場合には植えかえていただくと。ただし、少しその保険も近年ちょっと厳しくなってきまして、その1年での当然私どもの管理、そういったものについては、過去のようにではなく、少しやはり灌水等もそれなりの管理をしておかなければ、その保険のすべてが対象ということではなくなってきてるように聞いております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 古川議員。


○17番(古川美智子君)  先ほど、総額ですか、12億1,000万円と言われたんですが、土地代含めてかなと思うんですが、ちょっとその1点を確認したいんですけど。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  用地費が約9億5,000万円、それから施設整備、今回の工事、それから昨年の工事、これらが約2億2,000万円、そのほか設計委託料とか、測量費とか、こういうものも含んで、約12億1,000万円というふうになっております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  古川議員、3回終わってると思うんですが。


 福原議員。


○2番(福原隆泰君)  駐車場の件なんですけども、64台確保ということで、この動線を見ますと、大中団地側からの進入を想定しているようなんですが、この辺に対する、隣接する大中団地との安全対策というのも含めた、車両の進入にかかわる安全対策についての配慮というのがどうなっているのか、最後にお聞きします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  ちょうど、次の案件になってるんですけれども、この駐車場へのアクセス道路として大中二見線、それから大中二見線と駐車場をつなぐ大沢中線を今後整備するようにしております。それを、今現在はほとんどアクセス道路というのが狭いですから、そういったもので整備しようとしております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  宮尾尚子議員。


○16番(宮尾尚子君)  1点お伺いいたします。先ほど、お伺いいたしました事業費12億円なんですけれども、以前、町長は公開討論会で10億円以上のものは播磨町には要らないとおっしゃってましたけど、この10億円と12億円の整合性どうお考えでしょうか。1点お伺いいたします。


○議長(山下喜世治君)  清水ひろ子町長。


○町長(清水ひろ子君)  どこでそういうふうにお聞きになったかわかりませんけれども、私はそういう数字をお出した覚えはございません。


○議長(山下喜世治君)  宮尾議員。


○16番(宮尾尚子君)  公開討論会でそういうふうに私どもは受け取りましたけれども、言った記憶がないとおっしゃるわけですね。


○議長(山下喜世治君)  清水町長。


○町長(清水ひろ子君)  この計画につきましては、以前から既にもう計画されていたものでございます。先ほど申し上げましたいろいろな経費削減につきましては、担当が努力したものでございますので、これを評価しております。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 小西議員。


○3番(小西茂行君)  1点確認しておきます。ここの大中遺跡公園は播磨町、県立考古博物館は県、もちろん施工業者も違いますし、設計業者も違うと思うんですね。だからイメージ図だけを見るとなかなか理解しにくいと思うんですけども、県立考古博物館も非常にユニークな博物館だとお聞きしております。でき上がった後の景観的なものですけども、いわゆる設計事務所とか、そういったものとの話し合いの中で、考古博物館の建物とこの公園の違和感というものはないんでしょうな。その辺のところの播磨町は勝手につくりますよ、考古博物館は勝手につくりなさいじゃなしに、同じ敷地内につくるわけですから、その辺のバランス感覚というのは、担当としては十分とらまえておるかどうか、それだけ確認いたします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  今回の私どもの大中遺跡公園、これ自体がどういうんでしょうか、各ゾーニング、それからエントランス、そういったものもすべて県立考古博物館、仮称ですけれども、これ意識したものであって、設計委託を出すときから県の施設を意識したものとなっております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第55号「工事請負契約締結の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第55号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって議案第55号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり可決されました。


 しばらくの間休憩します。


               休憩 午前11時00分


              …………………………………


               再開 午前11時10分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





……………………………………………………





◎日程第15 議案第56号 工事請負契約締結の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第15、議案第56号、「工事請負契約締結の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案題56号「工事請負契約締結の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本工事は、このたびの町道大中二見線の整備につき国庫補助事業の関係所管ごとに契約を分ける必要から三つの契約書となっております。


 道路局所管国庫補助事業の、参考資料には?、?、?というような表現をしておりますが、?町道大中二見線新設工事、都市・地方整備局所管の国庫補助事業、まちづくり交付金事業の?町道大沢中線道路改良工事、?町道大中二見線道路新設工事及び町道大沢中線道路改良工事に伴う付帯工事でございます。


 この三つの工事は、もとより一つの工事を設計上分割しただけであり、水利系統や迂回路など、施行管理・安全管理の面だけでなく、経費面から分割発注は大変困難であることから、関係機関と協議の上、一括発注としたものでございます。


 発注工事の名称を代表工事の町道大中二見線道路新設工事として郵便応募型条件付き一般競争入札の公告を去る8月1日に行い、同月22日に開札を行いました。


 結果は、別紙参考資料の4ページ、5ページの開札結果表のとおりであります。38者の応募がありました。その結果、歩信栄建設株式会社が、4,730万円で落札いたしました。


 この落札金額を、設計書に基づき別紙参考資料6ページの算出方法により、それぞれ三つに按分し、町道大中二見線道路新設工事にかかる契約金額を決定いたしました。


 したがいまして、本議案書のとおり2,974万6,500円、うち消費税及び地方消費税の額141万6,500円で、加古川市野口町水足1473番地の2、歩信栄建設株式会社、代表取締役前田正芳と契約を行いたく提案いたしております。


 本工事の内容につきましては、参考資料の7ページと8ページをご覧いただきたいと思います。


 主な工事の内容としては、西は町道古宮大中線から東の住吉橋までの間で、幅員12メートル、延長240メートル、両サイドに幅員2.5メートルの歩道を整備いたします。ただし、中ほどの一区画については現在も用地交渉を行っておりますが、工事ができないため歩行者・自転車利用者のみ通行できるよう暫定的に整備いたします。交渉が整い次第追加し、整備する予定といたしております。


 なお、工期は平成19年3月31日までの予定であります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 松本 正議員。


○13番(松本 正君)  2点質問いたします。参考資料5ページの先ほどご説明にありました38業者でこの事業の入札がされたということでございますが、33番の松田土木工業株式会社の無効の理由について説明を求めます。


 次に、参考資料8ページの標準断面図ということですが、基本的に全部この部分、この道幅だということですが、一般的には個々の断面、すなわちA−A'断面とかいうふうな表示が通常されますが、ここにつきましては、全体、この標準断面図のままということの理解でいいのかどうか、お尋ねいたします。


○議長(山下喜世治君)  大北統括。


○総務統括(大北輝彦君)  33番の業者が無効になった理由でございますが、これはどの入札に関してもそうなんですが、内訳書の提出を義務づけております。ですから、例えば1,000万円でしたら、こういう積算をして1,000万円になりますというような明細を出していただくこととしておりますが、その内訳書と実際に応札した価格が一致してなかったということで無効となっております。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  標準断面図の位置関係なんですけれども、この平面図の中ほどに大沢中線が位置しております。そちらの方から西側の農地の中での標準断面図でございます。少し位置を示してなかったわけなんですけれども、大沢中線から住吉橋までにかけましては、かなり暫定的に行うものですから、断面的にかなり異なってきますので、あえて標準的な断面というのは西側の方でとらせていただいております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 田中久子議員。


○10番(田中久子君)  8ページの工事概要の点でお尋ねします。この道路の植栽の計画はどのようになっているのか、その点1点だけ質問します。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  植栽は行いません。と言いますのは、歩道として2.5メートルなので、ここに植栽等の施設帯をとるとなると、かなり2メートル弱の歩道になってしまうというふうなことから、施設帯、植栽帯等は考えておりません。


○議長(山下喜世治君)  田中議員。


○10番(田中久子君)  今、空気の汚染が大変問題になってますので、やはり道路をつくるときは、植栽というのは必ず考えて、これからも検討していただけないでしょうか。その点についてお尋ねします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  新たに、今後の道路計画等であれば、そういったことが当然、今、議員が言われたようなことも検討していかないといけないんですけれども、この大中二見線も都計道路で、かなり古くに決定されておりまして、この12メートルという幅員も当然決まっております、従前に。そういったことから、野添地区ではこの2.5メートルの歩道の中で、植栽等も行っているんですけれども、かなり住民の方からは歩道としては機能的に、幅員が狭いというふうなことがありましたので、こういった施設帯をとっておりません。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 毛利 豊議員。


○14番(毛利 豊君)  1点だけお尋ねします。これ新設道路になるわけですけれども、住吉橋から変形三叉路、それから行き着いたところの四叉路、その向こうのところの三叉路と、交差点が結構多いんですけれども、特に住吉橋周辺は散歩の方とか、いろんな方で非常に歩行者も多いというようなことから、この新設道路開通と同時に、信号機がつくのかつかないのか。この辺の申請をされてるのか。この点についてお尋ねします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  従前、県道別府平岡線については、この大中二見線の、図でいえば下の方にかなり曲がっておりまして、過去、この住吉橋が少し下がるまでについては事故があったわけなんですけども、そういった面では本来の都計道路の法線ということで、真っすぐな道というふうになっております。それと、今現在の県道自体はこの大中二見線にほぼ直角に交わるような形で、これも公安委員会との協議の中で、安全性を配慮する中で、こういう形となっております。


 それと交差点での、公安委員会での協議というのは、信号機を基本的にはつけないで済む、そういうふうなことが要らないようにというふうなことでの協議でして、当初からその協議はいたしておりません。ただ、議会等の中からそういう声もありましたので、どういうんでしょうか、信号機の設置を要望しております、町としてはその折に。ただし、回答としては、協議自体が信号を基本としてはつけないで済むいうようなことでの協議ですからと。開通した後、それの必要性に応じて、それは再度要望というふうなことがあるかもわかりませんけれども、公安委員会との協議の中ではそういうふうなことがないというふうなことでの協議を重ねてきております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  毛利議員。


○14番(毛利 豊君)  これ道路がかなり巾としては広くなって、歩道の方は結構歩行者には割に優しい道であると思うんですけれども、車同士、特にこの交差点は現在、見通しがいいわけですね。将来的に見て、やはり周辺に家が建ったりして、見通しが悪くなるというようなこともあって、やはり事故を発生させる原因になるかなと思いますので、この辺の信号機に対する取り組み方ですね、公安委員会の方は、現在もまだつけないという方針ですか。そうすると、この3月31日の開通時には、まだ信号なしという格好になるんでしょうか。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  そのとおりでございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 藤田議員。


○2番(藤田 博君)  7ページのこの平面図で見ますと、黒く塗りつぶされた部分、この部分が用地買収がまだできてないところだと思うんですけども、この工事契約ではこの部分も含んでいるのかお聞きします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  工事としては用地買収できておりませんので、その部分については、一応暫定的に歩行者、自転車のみが通れる道路に暫定的に整備しようとしております。そういう設計の内容になっております。ただし、この工事中でもそういうふうな協議が整えば、用地買収が整えば変更して、追加して、本来の形の工事をしたいというふうに考えております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 永谷 修議員。


○7番(永谷 修君)  38者の応札で、2者が失格してるわけですね、3番の安西工業と15番の國崎土建。数字見てみたら、本当に企業努力十分やってるような数字で、とてもそういうふらちな数字じゃないと思うんでね。平均入札価格掛ける8掛け以下が失格だと。これ平均入札価格の75%だったら救えるわけなんですね。この80%にした、その合理的な理由をちょっとお聞きしたいんですけど。


○議長(山下喜世治君)  大北統括。


○総務統括(大北輝彦君)  合理的といいますと、果たしてそのような答えになるかどうか微妙なんですが、この制度を実施する前、低入札価格調査制度というのを実施しておりました。その制度といいますと、低入札基準価格を下回った工事については、一たん保留にしまして、その応札、入札した業者さんの施工計画、それからどうしてそこまで安くできるのかというような調査制度を2年余り実施してまいりまして、そこでやはりこの安い金額ではできないから辞退したいという業者は1者もなかったわけなんですが、ただ、最近、低入札価格調査制度を実施してましてから、競争が激化してきております。そういったこともあって、現在は試行という形で80%を定めております。ですからまだ1年余りですんで、試行のままで80%で、このままずっと行くんかというと、それは今後問題が発生したり、また75%が妥当だというような結論が出るかもわかりませんが、こういった形で多くの失格者が出るということになってきますと、試行といえども問題があるかなということで、今後検討していきたいと。ですから、議員が言われたように80%の合理的な理由はといわれますと、経験で今のところは試行しているということになろうかと思います。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑ありませんか。


 小西議員。


○3番(小西茂行君)  新設工事、これですけれども、直線になりますので非常に便利になりますからね、通行量の調査はなされたことはございますか。多分これ便利になるから、かなりこの道を通るでしょうな、旧の道よりかは。というのは、向こうに行く道だったって、これいいわけですからね。この辺の調査はなされたことがあるんかどうかと。


 それから直接これは関係ないかもわかりませんけど、関連しますんで、この業者が多分一括しますから、大沢中線ですか、この幅員というのは、大体、これ図面で見ればわかるんでしょうけれども、ちょっとわかりにくいんで、この幅がわかりましたらお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  この道路自体は新設ですんで、県道等の交通量になるかと思うんですけれども、この県道自体は1日二千二、三百台だったというふうに記憶しております。この道路の計画交通量は5,300というふうな設定をしております。


 それと大沢中線になるんですけれども、この道路につきましては、この道路の東側に大きな水路敷がございます。用水路がございます。これを利用して歩道を設置するということで、一応、最低で7.5メートル全幅員。歩道2.5メートルをその中に取ろうとしております。7.5メートル以上ございます。ただ部分的によっては7.5、部分的によっては7.7というふうなことで、少しずつ変わっております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  小西議員。


○3番(小西茂行君)  直接関係ないんで余りしつこく聞きませんけども、12メートルの幅員で、6メートルの道路から、道路幅がちょっと少し狭まるところに曲がるわけですね、進入路としては。狐狸ヶ池の。その辺から実際やってみないとわかんないでしょうけども、この辺のところの十字路のカーブというのはかなり心配されるとこだとは思いますは、実質はね。その辺は多分されとると思うんですけども、通行量が県道で2,300台ぐらいなやつが5,300計画ではなるということは、かなりこの道を通るということですから、ほかの道が減るということで、それはいろいろあるんでしょうけれども、これぐらいの差というのは、何をもって、5,300という計画をされとるわけですか。


○議長(山下喜世治君)  木村統括。


○土木統括(木村良彦君)  少し言葉足らずで申しわけございませんでした。この大中二見線というのは、この古宮大中線で止まるわけではなしに、これから西へ延びていくわけなんですけれども、完成したとしての計画交通量でございます。ですから当面はこの道路が完成したとしても、現在より少しふえる程度かなというふうに私どもは推測しております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


 これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第56号「工事請負契約締結の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第56号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第56号「工事請負契約締結の件」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第16 議案第57号 非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件


 日程第17 議案第61号 播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第16、議案第57号「非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」及び日程第17、議案第61号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」を一括議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第57号、非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件及び議案第61号、播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 参考資料の9ページと13ページの新旧対照表をご覧いただきたいと思います。


 両条例の改正は、刑事施設及び受刑者の処遇に関する法律が平成18年5月24日に施行されたことに伴い、地方公務員公務災害補償法及び非常勤消防団員等に係る損害補償のうち休業補償を行わない場合を定める省令の一部が改正されたことから、両条例とも第8条第1号中、監獄を刑事施設に改めるものでございます。


 なお、この条例は、公布の日から施行し、平成18年5月24日から適用することとしております。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 議事の都合により、討論、採決は個々の議案ごとに行います。


 これから議案第57号「非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第57号「非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって議案第57号「非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。


 次に、議案第61号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第61号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 お諮りします。


 本案は、原案のとおり決定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって議案第61号「播磨町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第18 議案第58号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第18、議案第58号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第58号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 去る9月1日より、神戸市中央区に設置されました兵庫県後期高齢者医療広域連合設立準備委員会に職員1名を派遣いたしましたが、職員の地域手当について、播磨町職員の給与に関する条例、第18条第2項で、例外として、播磨ふれあいの家、東播磨農業共済事務組合、兵庫県庁を規定しており、今回の派遣先は適用されてないため、条例の一部を改正しようとするものであります。


 参考資料10ページの新旧対照表をご覧ください。播磨ふれあいの家等の具体的な勤務先名称を取りやめ、町の区域外と総称し、今後の派遣に対応することとしております。なお、それぞれの地域手当を参考に申し上げますと、播磨ふれあいの家のある朝来市はゼロ、東播磨農業共済事務組合のある加古川市は100分の5、兵庫県庁のある神戸市は100分の10となっております。


 なお、この条例は、公布の日から施行し、派遣開始日の平成18年9月1日から適用いたします。


 以上で、提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第58号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第58号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第58号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第19 議案第59号 播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第19、議案第59号「播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第59号「播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 本条例の改正は、健康保険法等の一部を改正する法律が平成18年6月21日に公布され、その一部が平成18年10月1日より施行されることに伴い、本条例に所要の措置を講ずる必要があるため、国の示す準則に従い、改正しようとするものでございます。


 参考資料11ページの新旧対照表をご覧いただきたいと思います。


 第9条の一部負担金の改正でございますが、70歳以上の国民健康保険法で定める一定所得者以上の負担割合を2割から3割に変更するものでございます。


 次に第11条出産育児一時金の改正でございますが、今回の医療制度改革により、健康保険法で定める出産育児一時金の額が35万円に改正されております。国民健康保険上は出産育児一時金につきましては、その他の任意給付であるため、条例により定めておりますが、今回この改正に合わせて増額しようとするものでございます。


 なお、この条例は平成18年10月1日から施行するものであります。


 附則におきまして、経過措置として改正後の第9条の規定は、この条例の施行の日前に受けた療養給付に係る一部負担金については、なお従前の例によることとしております。


 また、出産育児一時金の適用につきましては、10月1日以後の出産について適用することとしております。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 田中久子議員。


○10番(田中久子君)  2点の質問をします。まず1点目に、10月1日から現役並みの方が3割になると聞きましたけれども、播磨町の住民で何人の方が該当するのか、影響を受けるのは何人いらっしゃるのかということが1点お尋ねします。


 2点目は30万円から35万円出産一時金、これは本当にいいことだと思うんですけれども、この方も何人ほどの方が受けるのか。去年のことでも結構ですが。


○議長(山下喜世治君)  高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)  ご質問の1点目の2割から3割に負担割合が変わるわけですが、これの対象の人数ということでございますが、播磨町におきましては85人でございます。


 それから出産育児一時金につきましてですが、ちょっと今後の件数というのはちょっと把握しづらいんですが、昨年1年間で53件でございます。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 中西美保子議員


○11番(中西美保子君)(登壇)  議案第59号、播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件に反対の立場で討論します。


 今回の提案は今年、2006年1月国会で医療制度の改悪法案が成立したために行われるものです。この国会では日本共産党は反対しました。今回の条例改正には二つの提案があります。一つは国民健康保険加入者の方の出産時、30万円の一時金が支給されていましたが、それを35万円に引き上げ支給するというもので、これは大いに賛成するものです。


 二つ目として70歳以上の高齢者のうち、一定所得、現役並みの所得のある方の病院窓口負担を10月から、これまでの2割から3割に引き上げるというものです。安心した老後を過ごしたいというそのような思いから逆行するものだと考えます。2008年4月からは、さらに70歳から74歳までの一般所得者は、病院窓口での負担を現行の1割から2割に引き上げようとするもので、70歳以上の方は今年の7月までは病院窓口負担が1割でした。それが8月1日から2割になり、10月からは3割負担になる人が生まれます。年金はふえていないのに、所得税、住民税、介護保険料、国保税などがふえる。それに命綱の医療費までふえ、3割負担になってしまう。お年寄りの方々の嘆きが聞こえてくるようです。がん、高血圧、脳血管障害、狭心症など、多くの高齢者は若い人と比べ、多くの病気にかかっています。病院での治療が必要です。若い人と同じ収入であっても、高齢者は医療費が多くかかってしまうのです。高齢者の病院窓口での負担を上げれば、今の若い人々も将来負担することになってしまいます。例えば、負担1割、薬代も含みますが、例えば月に4,000円の方は、2割で8,000円、3割で1万2,000円になってしまいます。入院の場合はさらに多額なお金が必要です。


 医療費総額は早期発見、早期治療にて抑えられるというふうな考え方もあり、逆行すると考えます。この制度そのものは国の制度ですが、播磨町でもぜひ改善策をつくっていただきたいと要望し、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで討論を終わります。


 これから議案第59号「播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第59号「播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって議案第59号「播磨町国民健康保険条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第20 議案第60号 播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第20、議案第60号「播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第60号「播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の件」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 参考資料12ページの新旧対照表をご覧いただきたいと思います。


 このたびの改正は、水防法の一部が改正され、水防計画に関する規定が第25条から第32条に改正されたことに伴い、改正しようとするものでございます。


 なお、施行期日につきましては、公布の日から施行することといたしております。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第60号「播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第60号「播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第60号「播磨町防災会議条例の一部を改正する条例制定の件」は原案のとおり可決されました。


 しばらくの間休憩します。


               休憩 午前11時48分


              …………………………………


               再開 午後 1時00分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





……………………………………………………





◎日程第21 議案第62号 平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第21、議案第62号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第62号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。


 それでは歳入歳出予算の補正につきまして、事項別明細書7ページの歳出からご説明申し上げます。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、コミュニテイ推進事業における、19節負担金補助及び交付金、自治会公民館整備費補助金の増は、播磨町自治会公民館施設整備事業補助要綱に基づく宮山自治会からの申請により増額するものございます。


 13目諸費、保険年金グループ所管の税外収入還付事業における23節償還金利子及び割引料は、平成17年度福祉医療助成事業補助金の精算の確定に伴う返納金であります。


 同じく福祉グループ所管については、平成17年度児童手当の精算確定に伴う返還金であります。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費の身体障害者補装具交付事業、20節扶助費、身体障害者補装具交付金の減は、障害者自立支援法の施行により、平成18年10月からストマ用装具が補装具ではなく、日常生活用具となるため、平成18年10月以降のストマ用装具の見込み分を減額し、重度障害者日常生活用具給付等助成金に振り替えるものでございます。


 同じく、身体障害児捕装具給付金の増は、身体障害児の身体の機能の一部を補うための必需品である義足、装具、電動いす等の高額な補装具の申請が、当初の見込みよりも多いため増額するとともに、障害者自立支援法の施行により、10月から紙おむつが補装具ではなく日常生活用具となるため、10月以降の紙おむつの見込み分を障害児日常生活用具給付等助成金に振り替えることによるものでございます。


 障害福祉サービス事業の20節扶助費、障害者居宅サービス費及び障害児居宅サービス費の減は、障害者自立支援法施行により、平成18年10月から外出介護、経過的デイサービスが、障害福祉サービス事業から地域生活支援事業への変更によるものです。


 地域生活支援事業の20節扶助費、障害児日常生活用具給付等助成金及び8ページの重度障害者日常生活用具給付等助成金の増は、ともにさきに述べたように、障害者自立支援法施行により、平成18年10月から、ストマ用装具並びに紙おむつが、補装具ではなく日常生活用具となるため、10月以降の見込み分を増額するものでございます。


 障害者外出介護費、障害児外出介護費、経過的デイサービス費の増は、障害者自立支援法の施行により、平成18年10月から外出介護、経過的デイサービスについては、障害福祉サービス事業から地域生活支援事業への変更によるものです。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費の地域子育て支援事業における8節報償費、11節需用費、13節委託料の増は、児童の健全育成に資する模範的、先駆的な事業を実施する市町に補助することとした国の要綱により実施しようとするもので、なお、財源は国庫補助金が10割、100%となっております。


 9ページに移ります。


 4款衛生費、2項清掃費、3目し尿処理費のし尿処理場管理運営事業における19節負担金補助及び交付金のし尿処理場改修負担金の増は、し尿処理施設改造工事の完了検査が組み立て工場での検査となるため、事務組合職員の現地への旅費を、並びにし尿処理施設整備事業起債対象事業費が一部対象外となったため、組合債の歳入が不足することで、町負担金を増額するものでございます。


 また、し尿処理施設建設債負担金の増は、17年度事業債の借入利率が確定したことによる18年度債の利子分です。


 10ページをお願いします。


 6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費の東播磨農業共済事務組合運営負担事務事業における19節負担金補助及び交付金の東播磨農業共済事務組合運営負担金の増は、三位一体改革に伴う税源移譲により県補助金が廃止となり、事務組合の農業共済運営費に不足が生じるため増額するものです。


 10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費の小学校運営事業における7節賃金の増は、播磨小学校の児童に介護員が必要な状態となったため、増額するものでございます。


 小学校給食事業の7節賃金の増は、職員の産前産後休暇、育児休業取得予定により、パート給食調理員が必要となったため増額するものでございます。


 2目教育振興費の小学校教育振興事業における13節委託料、学校におけるいきいき教室委託料の増は、子供たちが地域の社会教育施設等に出向き、歴史や文化に触れ、人々とのつながりを体験する体験活動の充実を図るためでございます。新たに学校におけるいきいき教室事業を3小学校に委託するものでございます。


 恐れ入りますが歳入に戻ります。


 3ページをお願いいたします。


 8款地方特例交付金、1項、1目、1節の減税補てん特例交付金の増は、地方特例交付金の確定によるものでございます。


 また、児童手当特例交付金の増は、平成18年度より児童手当引上げ、小学校3学年終了から小学校終了まで及び支給対象児童の扶養者の所得制限を緩和する制度が拡充されたということでございます。これに伴う地方負担の増加に対応するため、児童手当特例交付金が新設され、今般その額が決定されたことによるものでございます。


 9款、1項地方交付税、1目、1節の普通交付税の減は、普通交付税の確定による減であります。


 普通交付税の算定の中で、需要額においては、当初予算見積もりに比べ約6,500万円減少し、一方、収入においては、当初予算見積もりに比べて約1億6,900万円の増となったことにより、交付税額としては当初予算見積もり額を下回る結果となり、減額補正するものでございます。


 13款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、1節社会福祉費負担金の身体障害者補装具給付費負担金の減は、歳出でご説明いたしましたストマ用装具の種類が、補装具から日常生活用具に振り替わったことによる減額に伴う補正でございます。


 2節児童福祉費負担金、身体障害児補装具給付費負担金の増は、歳出で説明したように、当初見込みよりも申請件数が増加したことによるものでございます。


 4ページをお願いします。


 2項国庫補助金、1目民生費国庫補助金、2節児童福祉費補助金の児童育成事業推進対策事業費補助金の増は、児童の健全育成に資する模範的、先駆的な事業に対する国庫補助金であります。


 14款県支出金、1項県負担金、1目民生費負担金、1節社会福祉費負担金の身体障害者補装具給付費負担金の減及び2節児童福祉費負担金の身体障害児補装具給付費負担金の増は、前ページの国庫負担金で説明いたしました内容と同様であります。


 2項県補助金、2目民生費県補助金、1節社会福祉費補助金、重度身体障害者日常生活用具給付等補助金の増及び、2節児童福祉費補助金、障害児日常生活用具給付等補助金の増は、ともに歳出でご説明いたしましように、ストマ用装具及び紙おむつを日常生活用具に振り替えたことによる対象補助金の増額であります。


 5ページをお願いします。


 7目教育費県補助金、1節小学校費補助金の学校におけるいきいき教室補助金の増は、新たに県補助金として、学校におけるいきいき教室補助事業を実施することに伴う増額です。


 17款繰入金、1項基金繰入金、1目、1節の財政調整基金繰入金は、歳入歳出補正額の不足額を補てんするための繰り入れであります。


 18款繰越金、1項、1目、1節の前年度繰越金の増は、平成17年度の決算確定に伴う平成18年度への繰越金でございます。


 6ページをお願いします。


 19款諸収入、5項雑入、1目、1節過年度収入の国県支出金、過年度分、福祉グループの8万5,000円は、平成17年度児童手当交付金の精算確定に伴う追加交付、同じく保険グループの499万5,000円は、17年度福祉医療費助成事業補助金の精算交付金の確定に伴う、追加交付金でございます。


 2目雑入、6節検診等個人負担金の親子野外クッキング講座参加負担金の増は、児童育成事業推進等対策事業実施に伴い、講座の参加者負担金を徴するためでございます。


 8節各種委託料過年度精算金の望海交通公園管理委託料過年度精算金から都市公園管理委託料過年度精算金までは、ともに、平成17年度管理委託料精算に伴う返還金であります。


 9節雑入、ゆうあいプラザ光熱費等使用料の減は、指定管理者制度導入により、町が使用料を徴収することがなくなったためでございます。


 以上、歳入歳出それぞれ1,148万3,000円を増額し、歳入歳出総額それぞれ95億9,207万2,000円にしようとするものであります。


 次に議案に戻っていただきたいと思います。


 20ページの債務負担行為の補正でございますが、基幹業務等システム構築費用につきましては、当初予算に計上しておりました次期基幹業務系システム業務分析等により、現行システムの現状調査や次期システム構築基本方針の策定及び、提案書の作成がほぼ完成したことを受けて、次のステップとして、平成19年、20年度にかけての構築導入業務費用について、限度額4億円とする債務負担行為を設定した後、今年度中に業者を決定し、基幹業務システムを更新しようとするものであります。


 なお、構築の基本方針としては、現行のオフィスコンピュータにかわり、汎用OSで稼動するオープン系サーバとパッケージシステムを導入する予定といたしております。


 以上で、提案説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


 松本かをり議員。


○5番(松本かをり君)  7ページのコミュニティ推進事業のとこで、宮山の整備と言われました。内容はどのようなことなのでしょうかということが1点と。


 それから8ページの児童福祉総務費の中の地域子育て支援事業、この冊子ができますと、どこで活用されるんでしょうか。例えば保育園とか、幼稚園とか、支援センター、どういうふうな場所で、どのような内容でされるのかということをお聞きします。


 それからもう1点です。10ページの小学校教育振興事業ですけども、体験活動で委託をすると。3小学校と言われましたですけども、3小学校どこどこでしょうか。


 以上3点よろしくお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)  7ページのコミュニティ推進事業、自治会公民館整備費補助金の関係でございますが、これは宮山自治会でございまして、公民館のクーラーの設置というのが主な事業でございます。


 それから、次の地域子育て支援事業でございますが、冊子を作成する予定としておるところでございますが、配布の方法につきましては、乳幼児健診時に配布の予定、10カ月健診とか、1歳児、2歳児健診等の際に配布をする予定をしております。それ以外に、幼稚園、保育園、子育て支援センターに配置をしたいと。そのように考えております。


○議長(山下喜世治君)  小西 昇統括。


○教育総務統括(小西 昇君)  学校におけるいきいき教室の委託先ですが、播磨小学校、蓮池小学校、播磨南小学校の3校です。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  歳出の方の身体障害者補装具交付事業、7ページ、8ページにかかわることなんですけれども、自立支援法の改正により、日常用具にストマとか、それからおむつとかがなったというふうなことのご説明がありました。それで、自立支援法そのものは、障害者の方々が措置制度から契約制度になるわけで、今までそのようなサービスを使っていかれる場合は、契約とかいうふうな、個人の業者と契約などのことを行って、そのサービスを利用するというふうなことになると思うんですけれども、現状についてご説明をお願いいたします。それと、利用する場合、自己負担が1割負担というふうに一般的には言われてるんですけれども、この自立支援法の導入によって、自己負担がどの程度変わってくるのかについて、ご説明を求めます。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  大西統括。


○福祉統括(大西正嗣君)  まず、1点目の補装具等交付事業につきましては、利用される方が業者等とお話ししていただいて、この品物を買うということで見積もり等をとっていただきまして、私どもの方に申請をしていただくと。申請をしていただきましたら、私どもの方が審査をしまして、決定した場合に、業者及び利用者の方に交付決定をしまして、購入していただくと。それで、私どもの負担する分につきましては、私どもが業者の方に支払うと。そのような形になっております。ですから、通常の居宅サービスであるとか、施設サービスのような形での一般的な契約をもってという形ではございません。


 それと、1割負担につきましてですが、これにつきまして、10月1日以降の分につきましては、まだ全体的な単価も示されておりません。そういうところから、1割負担がどの程度になるかというようなことにつきましても、今の状態ではわからないというようなことでございます。


 以上でございます。


○議長(山下喜世治君) 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  サービスを利用するときに、業者と障害者の方、また介護されてる家族の方が契約とかいうふうなところでなっていくと思うんですけれども、その上で今までと違いまして、利用する人が自分で業者さんを探したり、さまざまな手続とかいうことが、今までなかったことが新たに負担として出てくると思いますけれども、そのことに対しては、担当課としてはどのような配慮をされておられるのか。それについて確認したいと思います。


 それと単価について、今示されていないということなんですけれども、現在のどの程度の負担があって、考えられるとして、最後まで単価を示さないということは国の方の問題だと思うんですけれども、状況として通達があると思うんですけれど、どのような程度のことが推察されるのか。担当者としてのご意見をお尋ねいたします。


○議長(山下喜世治君)  大西統括。


○福祉統括(大西正嗣君)  まず、契約になって、10月から方法が変わるんではないかというご質問なんですが、そのことにつきましては、補装具交付金等につきましては、従来と支給方法は変わっておりません。


 それと、負担額につきましては、今の負担額といいますのは所得に応じての負担額ですので、単価が定められた場合、必ずしも全員が全員高くなるというようなことではないかというふうに考えております。ですから、今、所得がたくさんあられる方で、自己負担分が多い方については、安い場合も出てきます。それに単価につきましては、例えば日常生活につきましては、品物によって全然単価が違いますので、例えば、車いすの自動の場合でしたら、10万円とか、20万円とかするようなものもありますし、何千円で済むようなものもありますので、それの1割負担ということになりますので、個々によって、いろいろ変わるかというふうには考えております。


○議長(山下喜世治君) 中西議員。


○11番(中西美保子君)  補装具のことなどについてはわかりました。


 障害者の自立支援法に関連しまして、人工肛門などのストマとか、おむつなどのことも、これから変わってくるというふうなことで、見込みで増というふうな提案なんですけれども、このサービスが自己負担の問題でどのように変わってくるのか。それについてあわせてご説明をお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  大西統括。


○福祉統括(大西正嗣君)  サービスがどのように変わるかということですが、サービスについては、従来どおりでございます。ただ一部負担金が生じるということでございます。


 以上でございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


 永谷 修議員。


○7番(永谷 修君)  議案書20ページの債務負担行為の補正、システム構築費用4億円限度額。これ、どの範囲をやっていくのか。既にありますわね、サーバと端末、ソフト、こういった類で説明していただきたいんです。


○議長(山下喜世治君)  中野統括。


○企画統括(中野重信君)  基幹業務系システムといいますのは、住民基本台帳とか、印鑑登録、あるいは税、福祉、財務会計、こういった町の日常業務を処理している電算システムを基幹業務システムというんですが、播磨町におきましては、平成2年度に導入された後、平成9年度に、その平成2年度の分をハードウエアリプレース、置きかえるということで使用しております。現在10年近くたっているわけですが、その補修部品の保有期間がメンテナンスの関係で平成19年12月までということで迫っております。これまで、いろんな法改正とか、機能の追加の対応によりまして、改修費用の高額化、あるいはシステムの信頼性が低下してきております。そういったことで、現在のままでもメンテナンスが難しいのと、いろんな対応策、費用が高額化しておりますので、そういったものを、電子自治体とか、いろんな新しい方針、事業が望まれておりますので、そういったことで、今回、全面的に見直そうということで上げておりますものでございます。


○議長(山下喜世治君)  永谷議員。


○7番(永谷 修君)  全面的に見直そうというのは、サーバとソフトですか。その種別で説明してほしいんですけれどね。端末は多分、オープン系サーバいうたら使えると思うんですけどね。


○議長(山下喜世治君)  中野統括。


○企画統括(中野重信君)  一応、やり方としては、今のところ三つほど考えております。ハードウエア・リプレースといって、現在のAS400の後継機に現行のシステムを乗せかえて使用する方法と、それとAS400パッケージ導入といいまして、今のAS400の後継機、新しい分で稼働するパッケージシステムを導入する方法、それとオープン化といいまして、汎用OSで稼働するオープン系サーバとさまざまメーカーから提供されているパッケージシステムを導入する方法。いろいろ比較しますと、将来の拡張性とか、運用コストの低減とか、そういったものを考えますと、オープン化が望ましいであろうというふうな、現在、コンサルタントからの提案を受けて、それに基づいて実施をしていこうというふうに考えております。


○議長(山下喜世治君)  宮尾尚子議員。


○16番(宮尾尚子君)  1点、この債務負担行為、これ19年度、20年度、2年間で4億円と雑駁にくくってらっしゃいますけれども、19年度、20年度大体どれくらいの額が必要か、この積算をどういうふうに考えていらっしゃるのか、お答えいただきたいと思います。


○議長(山下喜世治君)  中野統括。


○企画統括(中野重信君)  19年度、20年度全体で4億円ですが、中身としましては、委託料としまして、システム導入委託料として、ざっと2億8,400万円。これのシステム導入委託料の中身といいますのは、税とか、年金とか、福祉、教育、各種証明等の導入の適用費用、既存システムのカスタマイズ費用、あるいはデータの移行費用、地方公共団体の組織内ネットワーク、いわゆるLANといいますが、そういった増強費用で見込んでおります。


 2番目にセキュリティポリシーの更新委託料として700万円。これにつきましては情報セキュリティ対策の実施計画であるとか、事前調査、基本方針、対策基準の策定、研修、こういったもので見込んでおります。


 3番目としてはシステムの構築管理支援委託料として、1,500万円。これについては、専門家によります支援のための人件費ということで、ざっと4億円と。これが一応限度額というふうな見方をしております。


○議長(山下喜世治君)  宮尾議員。


○16番(宮尾尚子君)  19年度で幾ら、20年度で幾ら。大体額がわかりましたら。


○議長(山下喜世治君)  中野統括。


○企画統括(中野重信君)  一応きちっとした区分けというものはございません。今年度においては契約をするための裏づけとしての債務負担行為ということで、19年度、20年度というのは、今後の事務の流れによって区分けが決まってくるわけですけれども、一応19年度の支払いの予定額としましては、システム導入委託料の中では全体の2億8,300万円のうち、1億600万円。20年度が1億7,700万円というような区分けにしております。セキュリティポリシーの更新委託というのは、これは完成してからの分ですので、すべて20年度の支払いという形です。あと、ハードウエア使用料であるとか、借り上げ料、これは初年度で考えております。


○議長(山下喜世治君)  宮尾議員。


○16番(宮尾尚子君)  大体のくくりの総額、19年度の総額、20年度の総額、合わせて4億円。これの積算をお伺いしてるんですけれども。


○議長(山下喜世治君)  しばらく休憩します。


               休憩 午後 1時33分


              …………………………………


               再開 午後 1時34分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 中野統括。


○企画統括(中野重信君)  19年度がリース代を含めて1億6,800万円。20年度が2億3,200万円。こういうことです。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


 浅原博文議員。


○18番(浅原博文君)  地方交付税についてお尋ねします。現在までこの税は8億5,000万円強ですね。これが今回、減額補正で2億4,000万円、3割、30%近くカットされると。この理由が、これはただでもらえるお金ですからね。計算の算定基準はいろいろあることは存じておりますが、その理由の一つとして確定によるということを言われました。もう一つの理由は、当初の需要費6,500万円の当初より減額になったと。これは職員の努力によってと思います。これは理解できますが、もう一つは何かちょっと早口で言われたんで、もう一度聞きたいんですが、何か増加したというようなことを言われたんですが、もう一つの理由は何だったんですか。


○議長(山下喜世治君)  大北統括。


○総務統括(大北輝彦君)  増加しましたのは、基準財政収入額でございます。交付税の算定につきましては、基準財政需要額から基準財政収入額を引きまして、それで財源が不足する分について交付されるという性格のものでございまして、当初の見込みより、需要額が減って、収入額がふえたということで、ダブルでマイナス要素があらわれたわけで、大きな減額となっております。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  浅原博文議員。


○18番(浅原博文君)  そうしますと、日本の国の景気がよくなってきたというようなことから、税収がふえてきておると。当町も当初の予算を組み立てた時期よりも、年度途中ですよ、まだ。にもかかわらず、国の方は、播磨町に限っては基準財政収入額がふえて、基準財政需要額が減ってきたと。年度途中であるにもかかわらず、そういう確定をされていいのかどうかということと。


 これは一方的に押しつけられる可能性があるということはよく承知をしておりますが、それによって、播磨町は財調の十数パーセント、当初より、いわゆる預金を1億3,000万円ですか、財調を取り崩さなければならないと。播磨町にとっては、それだけ豊かであるという、他の市町より豊かであるという喜ばしい現象かもわかりませんが、こういうこともやはり国に対しては、今、三位一体の改革とかいろいろ言われておりますが、一方的に額を決められることじゃなくて、やはり折衝の余地があるんじゃないかなと、私はそういうふうに思います。年度途中において30%というのは、余りにもかつてない減額ではないかというふうに思うんですが、そのあたりことはどのように考えておられますか。


○議長(山下喜世治君)  大北統括。


○総務統括(大北輝彦君)  議員おっしゃられますように、地方交付税の今回の減額は非常に大きいと感じております。決算ベースで言いますと、16年度は10億6,800万円、17年度は10億6,000万円ということで、横ばいで推移していましたが、今回推計するに当たりまして、当然、昨年度、17年度の計算式というものがございます。たくさんの項目に関して積み上げていくわけなんですが、今回、年度途中にもかかわらず30%と大きいということでございますが、これは17年度決算、歳入におきましては17年度決算が反映されております。ですから、決算が出るのが5月ということで、17年度決算で歳入の法人税割、所得税割、そういったものが反映されてきております。ですから、歳入の方で、基本収入額の方で1億何千万円もふえてきたというのは、そういうことで、播磨町に関しては税収が過去に比べて、比較的好転してきたということが言えようかと思います。


 交渉する余地はないのかというお話しですが、これは国で定められた制度でございまして、毎年、数値とか、補正係数が変わってきますので、はじいてみないと本当にわからないというのが実情でございます。あと交渉する余地というのは、今のところまったくないというのが正直なところでございます。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第62号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第62号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第62号「平成18年度播磨町一般会計補正予算(第2号)」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第22 議案第63号 平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第22、議案第63号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第63号、平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について、ご説明を申し上げます。 事項別明細書14ページをお願いしたいと思います。


 まず、歳出からご説明を申し上げます。4款、1項共同事業拠出金、1目保険財政共同安定化事業拠出金、保険財政共同安定化事業の1億502万6,000円の増は、今般の医療制度改革に伴い、国民健康保険の都道府県単位での保険運営を推進するため、保険財政の安定化と保険税の平準化を促進する観点から、市町村の拠出により医療費を賄う保険財政共同安定化事業が10月1日より実施されることになりました。


 ついては、1件30万円以上の一般被保険者の医療費について、兵庫県国民健康保険団体連合会が算出した金額を拠出することにより、各保険者の財政の安定化を図ろうとするものであります。


 6款、1項基金積立金、1目財政調整基金積立金、国保財政調整基金積立事業の1億2,741万円の増は、17年度決算の剰余金と、療養給付費交付金の17年度精算交付分の合計から、今回の療養給付費国庫返還金、税の還付金の補正財源を差し引いた金額を将来の事業運営に充てるため、基金に積み立てるものでございます。


 7款、1項諸支出金、1目一般被保険者保険税還付金、一般被保険者保険税還付事業の40万円の増は、遡及して資格を喪失する者の届け出が多くなされ、多額の還付金が生じ、当初予算で計上しております予算額を全額執行しており、今後発生する還付金に備えるため40万円を増額するものです。


 15ページ、3目償還金、国民健康保険償還事業の627万1,000円の増は、平成17年度実績報告に基づく療養給付費負担金超過相当分を返還するため増額するものでございます。


 次に、歳入についてご説明いたします。


 13ページをお願いいたします。


 4款、1項、1目療養給付費等交付金の増は、平成17年度実績による追加交付額でございます。


 6款、1項共同事業交付金、2目保険財政安定化共同事業交付金は、歳出でご説明いたしました保険財政安定化共同事業拠出金に伴う国民健康保険団体連合会からの交付金でございます。


 9款、1項繰越金、1目前年度繰越金の1億2,592万5,000円の増は、17年度決算に伴う一般被保険者分の繰越金でございます。


 以上、歳入、歳出、それぞれ2億3,910万7,000円を増額して、合計32億2,920万7,000円にするものでございます。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)  2点の質問をお願いいたします。13ページ、前年度繰越金が1億2,500万円ということなんですけれども、この繰越金の説明が17年度の決算の繰り越しというふうなことでご説明あったんですけれども、どうして1億2,000万円がこういうふうに繰り越しになったかという理由についてお尋ねしたいんですけれども。例えば播磨町の場合は、年間の国民健康保険税が一般の方で9万3,000円ほどだったと記憶しているんですけれども、徴収がうまくいって、それで、こういうふうに収入が多くて、こういうふうな繰越金が生じたのか。それとも、受診率などの変化によって、このような繰越金が変わったのか。その理由についてお尋ねいたします。


 それと14ページなんですけれども、財政調整基金積立事業で、1億2,700万円という将来のための積み立てというご説明だったんですけれども、半分は国保財政の基金に積み立てるということが決まっている中で、全額積み立てというふうなことだというふうに理解するわけですけれども、将来のためというふうなことなんですけれど、将来のどのようなことを想定されておられるか。それについてお尋ねいたします。


○議長(山下喜世治君)  澤田統括。


○保険年金統括(澤田 実君)  1点目の繰越金の発生の理由でございますが、これは医療費、療養費の伸びが積算したものよりも少なくて済んだこと。それから老人保健拠出金等につきましても、予定の範囲からかなり低く済んだなどことがございます。繰越金そのものにつきましては、当然これは予測でされるものでございますんで、ふえる場合もありますし、赤字という形になって基金等で補てんをしなければならないという事態も出てまいりますんで、一概にどうこういうことで決まった回答はできないというふうには思っておりますけれども。現状としましては、医療費の伸びが少なかったということで考えていただければと思います。


 それから積立金の関係でございますが、今回、1億2,700万円余りが積立金として、今回この補正が承認いただけましたら、全体で3億2,000万円余りになろうかと思います。この問題につきましては、いろいろと議員の皆さんから、基金と繰入金の問題等も言われておりますんで、今後、適正な基金の確保額というのも、国ではきちっと定められてはおりませんけれども、給付費の5%以上が望ましいという、こういうふうな指針も出されております。そういったことから言いますと、かなり大幅な基金の積み立てという形にはなるんですが、ご承知のとおり、高齢者がだんだんふえてきておるということ、それから、医療費の実際の高度化によって高くなってきておるという、こういったこともございますんで、その辺も踏まえながら保険料の関係、それから繰入金の適切な繰入額等も検討してまいりたいというふうに思っております。


○議長(山下喜世治君)  中西議員。


○11番(中西美保子君)  前年度の繰越金のことでお尋ねいたします。結局、医療費が少なくて済んだ、療養費が少なくて済んだというふうなこと。老人保健拠出金の問題等、そのようなことでお答えがありました。


 それで私、今までも保険料の高額な状況というのがやっぱりあるんじゃないかというふうなところも指摘して、もっと下げるべきだというふうなことで言ってきたわけですけれども、このような状態を、繰越金を出すということであれば、保険料の引き上げとか、高額な状況をもうちょっと避けるというふうなことも、今後考えていけれるのではないかというふうに思うわけですけれども、それについてはいかがでしょうか。


○議長(山下喜世治君)  澤田統括。


○保険年金統括(澤田 実君)  先ほども申し上げましたように、保険料のことと基金の繰り入れ、それから一般会計からの繰入金、この関係を十分考慮いたしまして、近隣では基金等もそれなりに保有されてるところは、税率等を何年か据え置いて運営しているというところもございますんで、それらも参考にしながら、今後の国保運営を進めてまいりたいというふうに考えております。


○議長(山下喜世治君)  他に質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで質疑を終わります。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第63号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第63号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第63号「平成18年度播磨町国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は原案のとおり可決されました。


 しばらくの間休憩します。


               休憩 午後 1時53分


              …………………………………


               再開 午後 2時05分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。





……………………………………………………





◎日程第23 議案第64号 平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第23、議案第64号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を議題とします。


 本案について、提案理由の説明を求めます。


 高橋修二理事。


○理事(高橋修二君)(登壇)  ただいま議題となりました議案第64号、平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。


 歳出からご説明をいたします。事項別明細書の20ページをお願いいたします。


 4款、1項基金積立金、1目介護給付費準備基金積立金、介護給付費準備基金積立事業の25節積立金は、平成17年度決算において生じた剰余金を介護給付費準備基金に積み立てるものでございます。


 なお、兵庫県財政安定化基金から、平成17年度におきましては1,400万円の借り入れを行っております。


 次に、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、1目保険料還付金及び還付加算金の被保険者還付事業の23節償還金、利子及び割引料は、平成17年度介護保険第1号被保険者保険料の現年度分特別徴収保険料の還付未済額を還付するため増額するものであります。


 2目償還金、保険料外収入償還事業の23節償還金、利子及び割引料は、平成17年度の国、県及び社会保険診療報酬支払基金からの介護給付費負担金等が超過交付となったため、返還するものでございます。


 次に、19ページの歳入についてご説明を申し上げます。


 10款、1項、1目、1節繰越金は、繰越額の確定によるものでございます。


 以上、歳入歳出それぞれ4,583万円を追加し、歳入歳出それぞれ15億2,805万4,000円にしようとするものでございます。


 以上で提案理由の説明を終わります。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(山下喜世治君)  提案理由の説明は終わりました。


 これから質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから議案第64号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 議案第64号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」は原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 全 員)


○議長(山下喜世治君)  起立全員です。


 したがって議案第64号「平成18年度播磨町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)」は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第24 認定第1号 平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


 日程第25 認定第2号 平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第26 認定第3号 平成17年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第27 認定第4号 平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第28 認定第5号 平成17年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第29 認定第6号 平成17年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


 日程第30 認定第7号 平成17年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第24、認定第1号「平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から日程第30、認定第7号「平成17年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件」までの7件を一括議題とします。


 本件について説明を求めます。


 山下清和理事。


○理事(山下清和君)(登壇)  ただいま一括議題となりました認定第1号から7号まで、ご説明をさせていただきます。


 それでは、平成17年度各会計歳入歳出決算書をご参照いただきたいと思います。薄いA4の横長の冊子でございますが、ご用意願いますか。


 最初に29ページをお開きください。


 平成17年度一般会計の実質収支につきましては、歳入総額101億5,934万1,000円、歳出総額94億9,696万7,000円で、歳入歳出差引の形式収支は6億6,237万4,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源1億303万7,000円を除きますと、5億5,933万7,000円の実質収支となりました。


 前年度と比較しますと、歳入が6.6%、歳出で5.5%の減額となっています。


 ただし、平成16年度においては、歳入・歳出ともに減税補てん債の借り換えと、NTT貸付金の償還分が合計約9億1,341万1,000円含まれていたため、この特殊要因を除くと、歳入では1.9%の増、歳出では4.0%の増となっています。


 それでは、一般会計、歳入から順次、款別にご説明申し上げます。


 1ページ、2ページをお願いいたします。


 まず、1款町税の収入済額は49億3,722万5,457円で、ページ右端にあります予算現額と収入済額との比較では、予算額に対して1億8,164万8,457円の増となっています。また、前年度と比較しますと約1億1,952万円、2.5%の増となっています。この内訳は、町民税で法人分及び個人分で約2億2,296万3,000円の増、並びに固定資産税の家屋分及び償却資産分で約3,404万2,000円の増となりましたが、逆に固定資産税の土地において約1億475万9,000円の減、また都市計画税も同様に約2,138万7,000円の減となっています。


 また、町税全体で不納欠損額が2,720万9,815円、収入未済額が2億9,611万7,520円であり、収納率は現年課税分では98.8%、滞納繰越分を含めた全体では93.9%となっています。


 次に、2款地方譲与税は2億2,751万8,805円となりましたが、昨年と比較しますと、約5,934万5,000円、35.3%増となっています。このことは、三位一体の改革の中で、税源移譲の本格化までの暫定措置として新設された、所得譲与税の6,222万6,000円の増が主な要因であります。


 5款株式等譲渡所得割交付金については、収入済額が2,230万3,000円で、予算現額に対しまして1,980万3,000円の増となっていますが、これは申告納付であり、かつ県からの交付金であることから見込みが立てにくく大きな差が生じております。


 次に、9款地方交付税は10億6,001万3,000円で、内訳としましては、普通交付税が9億6,061万3,000円、特別交付税が9,940万円となっています。普通交付税においては、前年度と比較し0.4%の増となっていますが、特別交付税では11.0%の減額となっています。


 11款分担金及び負担金では、収入済が1億4,319万5,790円で、前年度比較約1,006万3,000円、7.6%の増となっています。また不納欠損額が153万7,950円と収入未済額が393万1,050円となっています。


 この不納欠損額及び収入未済額は、ともに保育所の保護者負担金であります。


 次に、3ページと4ページにかけてですが、12款使用料及び手数料は収入済額が1億9,140万2,198円で、前年度に比較し約1,297万9,000円、7.3%の増となっています。


 JR土山町西側自転車駐車場が11月にオープンしたことから約584万4,000円の増、また行政改革の一環としての使用料、手数料の見直しから公民館やコミセン、体育施設の使用料の増加、並びに住民票など証明手数料の増加が要因となっています。


 なお、町営住宅使用料とし尿処理手数料、塵芥処理手数料で合計261万2,020円の収入未済額となっております。


 13款国庫支出金では、収入済額が5億3,559万4,156円で、予算現額との比較で9,655万6,844円の減となっています。


 これは、保育園の施設整備費補助事業や町道大中二見線整備事業、播磨町駅北地区整備事業を平成18年度へ繰り越したことにより、該当補助金が収入されなかったことによります。


 なお、前年度との比較においては、約3,746万4,000円、7.5%の増となっております。主な要因としては、大中遺跡公園整備事業補助金で6,000万円、小中学校施設整備費補助金で3,871万円、JR土山駅広場整備事業費のまちづくり交付金で2,380万円の増、一方事業完了により減額となったものでは、JR土山駅前広場整備事業補助金で3,230万円、三位一体の改革に伴う減額として、国民健康保険基盤安定負担金で4,835万円の減などが挙げられます。


 14款県支出金では、収入済額が4億4,747万1,148円で、予算現額との比較で1,304万8,852円の減となっております。


 これは、民生費県負担金の国民健康保険基盤安定負担金が予算現額に対し約1,032万5,000円の減となったのが主な要因です。


 なお、前年度との比較においては約5,145万4,000円、13.0%の増となっております。また、主な要因としては、国民健康保険基盤安定負担金で約4,472万円、子育て支援センター整備費補助金で約2,023万円増加したことが挙げられます。


 15款財産収入は、収入済額が1億5,542万6,178円で、前年度比較で約1億1,784万円、313.5%の大幅な増となっています。これは町有地売払収入で約1億994万円増となったことによるものであります。


 17款繰入金は、収入済額が4億4,635万9,732円で、前年度比較で約8,416万円、15.9%の減となっています。


 この内訳としましては、平成17年度末で廃止した土地開発基金からの繰入金約3億1,834万円、並びに大中遺跡公園の関連で大中村財産区から約3,099万円繰り入れされたことによる増と、逆に財政調整基金繰入金が約3億2,357万円減額となったことが挙げられます。


 19款諸収入は、収入済額が3億6,990万5,068円で、予算現額との比較で2,616万6,068円の増となっています。主な要因としては、過年度収入で国県支出金の分が約472万7,000円の増、また雑入において工事請負業者の倒産により履行保証保険及び前払保証金が約1,349万6,000円収入されたことが挙げられます。


 また、前年度比較では約2億5,176万2,000円、40.5%の減となっております。これは、前年度で収入されたNTT無利子貸付金分の過年度国庫補助金2億6,621万円がなくなったことによります。


 なお、収入未済額が2,960万1,486円となっていますが、内容は住宅建設資金等貸付金の元利収入となっております。


 20款町債は、収入済額が6億5,370万円で、前年度比較で9億4,750万円の減となっております。このことは、16年度で借り入れた減税補てん債の借換債6億4,720万円がなくなったこと、及び大中遺跡公園整備事業債で1億2,060万円の減、臨時財政対策債では1億3,010万円の減が要因であります。


 以上、一般会計の収入済額は101億5,934万1,200円、不納欠損額が2,874万7,765円、収入未済額が3億3,226万2,076円となっています。


 前年度と比較し、不納欠損額は約1,378万1,000円の増、収入未済額は1,450万4,000円の減となっております。


 次に5ページ、6ページからの一般会計、歳出につきまして、款別に不用額の大きなものについてご説明を申し上げます。


 2款総務費、1項総務管理費の不用額4,519万2,077円の主なものは、一般管理費の需用費、委託料、電子計算費の使用料及び賃借料、財産管理費の委託料、工事請負費、及び諸費の償還金利子及び割引料でございます。


 また、3項戸籍住民基本台帳費の不用額1,675万5,071円の主なものは、戸籍住民基本台帳費の委託料でございます。また、翌年度繰越額の1,500万円は住居表示整備事業でございます。


 3款民生費、1項社会福祉費の不用額7,562万8,099円の主なものは、社会福祉総務費の扶助費と国民健康保険事業特別会計への繰出金、老人福祉費の扶助費、介護保険及び老人保健医療事業特別会計への繰出金、デイサービスセンター管理運営委託料が主なものでございます。


 2項児童福祉費の翌年度繰越額1億841万5,000円は播磨中央保育園整備事業への補助金です。また不用額の2,114万7,908円の主なものは、児童福祉費、児童措置費、母子父子福祉費のそれぞれの扶助費でございます。


 次に、7款、1項商工費の不用額は401万7,916円、これは商工業振興事業補助金でございます。


 8款土木費、1項土木管理費の不用額667万8,316円の主なものは、土木総務費の委託料及び公有財産購入費であります。2項道路橋梁費の翌年度繰越額は2,329万2,000円、町道大中二見線整備事業費でございます。また不用額の1,051万8,990円は、道路維持費の委託料及び工事請負費、道路新設改良費の補償補てん及び賠償金が主なものでございます。


 4項都市計画費の翌年度繰越額4,630万7,000円は播磨町駅北地区整備事業費2,296万円と土山駅周辺地区まちづくり交付金事業費2,334万7,000円でございます。また不用額の5,116万4,491円は、公共下水道費の公共下水道事業特別会計への繰出金及び公園費の委託料及び工事請負費が主なものでございます。


 7、8ページをお願いいたします。


 10款教育費、2項小学校費の不用額の1,274万8,151円の主なものは、小学校管理費の需用費及び委託料、教育振興費の扶助費でございます。3項中学校費の不用額586万3,208円の主なものは教育振興費の扶助費でございます。5項社会教育費の不用額の1,503万7,651円は、社会教育総務費の公有財産購入費、公民館費の委託料が主なものでございます。


 以上、一般会計の歳出の支出済額合計は94億9,696万7,442円で、歳入歳出差引残額6億6,237万3,758円のうち、5億円を財政調整基金へ積み立てております。


 次に、9ページ、10ページをお願いいたします。


 国民健康保険事業特別会計では、収入済額が30億1,363万3,337円で、不納欠損額3,399万7,299円、収入未済額が3億518万4,197円となっています。


 予算現額と収入済額との比較でございますが、3款国庫支出金の増6,629万9,497円は、療養給付費等負担金及び財政調整交付金の増によるものでございます。


 次に、歳出でありますが、11ページ、12ページをお願いいたします。


 歳出の支出済合計額は28億8,770万6,789円で、不用額は5,248万5,211円となっております。不用額の主なものは、2款保険給付費、1項療養諸費の療養給付費及び2項高額療養費の高額療養費と4款、1項共同事業拠出金の高額医療拠出金でございます。


 歳入歳出差引残額は1億2,592万6,548円となっております。


 次に、13ページ、14ページをお願いします。


 財産区特別会計では、収入済額が11億4,813万4,620円であり、内容としては繰越金と諸収入の預金利子に加え、5款大中村財産区財産収入の1項財産売払収入が1億5,496万200円となっています。これは、大中遺跡公園用地として一般会計に対し売払いをしたものでございます。


 次に、歳出15ページ、16ページをお願いしたいと思います。


 2款古宮村財産区費では、自治会公民館及び農機具倉庫の改修費、並びに未々他のフェンス新設工事など、4款野添村財産区費では、野添ふるさと館及び水源地施設の維持管理費など、5款大中村財産区費では、大中遺跡公園用地処分代金のうち一部を行政事務費として一般会計に繰り出したこと、また大中西公民館塗装工事費などが主な支出でございます。


 以上、歳入歳出差引残額は10億7,713万2,890円となっています。


 次に、17ページ、18ページをお願いします。


 老人保健医療事業特別会計でございますが、収入済額は20億5,778万8,016円となっています。


 歳出ですが、19ページ、20ページをお願いします。


 支出済額は20億8,355万4,395円となっており、歳入歳出差引では不足額が2,576万6,379円となっています。これは、国及び県からの法定交付額が本来の額より少なく交付されたことが原因であります。平成18年度において不足額が交付される予定でありますので、その財源をもって18年度から繰上充当措置により不足を補っています。


 次に21ページ、22ページをお願いします。


 下水道事業特別会計でございますが、収入済額は9億2,925万4,864円で、不納欠損額及び収入未済額は、ともに下水道受益者負担金及び下水道使用料に係るものであります。


 23、24ページをお願いします。


 歳出については、支出済額9億2,857万2,064円となっています。翌年度繰越額は1,078万2,800円で、明許繰越によるものでございます。不用額は、1款下水道費、1項下水道総務費で、加古川下流流域下水道維持管理負担金、また、2項下水道事業費で、工事請負費、水道工事負担金によるものです。


 歳入歳出の差引残額は68万2,800円となっています。


 次に、25ページ、26ページをお願いいたします。


 介護保険事業特別会計でありますが、収入済額は13億1,511万9,439円で、不納欠損額及び収入未済額は介護保険料に係るものでございます。


 歳出ですが、27ページ、28ページをお願いします。


 支出済額は12億6,928万9,931円で、歳入歳出差引残額は4,582万9,508円となっています。


 次に、29ページから34ページは各会計の実質収支に関する調書であります。


 35ページをお願いします。


 財産に関する調書でございますが、大変まことに申しわけございませんが、正誤表のとおり公園と計の欄の合わせて3行分について訂正をお願いいたします。


 それでは、順次、増減のある部分についてご説明いたしますが、今回は従来までの分類基準を見直し、特に行政財産と普通財産の貸付関係の整理を行ったことから多くの箇所で異動が生じております。


 まず、上から4行目の公用財産の中の交番でありますが、交番そのものについては町の行政財産ではなく、普通財産として県に貸付けているため減額し、このページの下から2行目の普通財産に振り替えています。土地がマイナス242平方メートル、建物もマイナス38平方メートルで、年度末残高ゼロとなっております。


 7行下がった公共用財産の中の農機具倉庫も同様に普通財産に振り替えています。


 その下の公園ですが、土地においては新たに取得した大中遺跡公園用地の増加と、5行下にあります大中遺跡について、従来まで遺跡の土地として位置づけていましたが、大中遺跡公園の中に組み込まれたことから、大中遺跡としては減額し、公園の方に振り替えたことにより増加しております。


 2行下の小中学校・幼稚園の建物・非木造での586平米の減額については、蓮池幼稚園の建て替えの際に旧建物面積を減額し忘れていたため、今回減額をしております。


 その1行下の公民館・コミセンですが、古い西部コミセンが含まれたままであったため、今回は減額し、3行下の地区集会所に振り替えています。なお、地区集会所についても普通財産の貸し付けとの位置づけから、今回から減額し普通財産に振り替えています。


 地区集会所の下の駐輪場は、新たに設置した土山駅西側自転車駐車場に係る増加であります。


 その下の駅前広場ですが、財産種別としては道路に準ずるものであり、この財産に関する調書の対象外であるため、今回から削除するため減額しています。


 8行下の漁具保管施設についても、普通財産に振り替えるために減額しています。


 3行下の北池避難場所の建物・非木造の10平方メートルについては、トイレが算入もれとなっていたため今回追加いたしております。


 3行下の南部子育て支援センターは、新規設置に伴う増加であります。なお、北部支援センターについては、この調書の中では蓮池保育園に含まれており、平成18年4月1日付で保育園が譲渡されたことから、来年度の決算異動の中で整理することになります。


 その下の公衆用トイレについては、喜瀬川河川敷や駅前などに設置しています公衆用トイレが、これまではどこにも計上されていなかったため、新たに追加したものでございます。


 下から2行目の普通財産ですが、増加の内訳は、上の行政財産から振り替えたものに加えて、平成17年度末で廃止しました土地開発基金の所有しておりました土地、並びに所管替えにより普通財産に引き継がれたものとなっております。


 次に、38ページ、3の債権は、平成17年度の償還金との差額を計上いたしております。


 4基金でございますが、その主なものについて、決算年度中増減高についてご説明を申し上げます。


 1財政調整基金の3億5,886万5,465円の増は、取り崩し額5,768万9,000円と運用利子1,655万4,465円及び16年度決算剰余金の4億円を積み立てた額の差し引きでございます。


 4土地開発基金については、年度末にて廃止しています。なお、現金残高は一般会計に繰り出しています。


 5奨学基金の2,358万6,000円の増は、2円の運用利子と新たな積立金2,358万5,998円でございます。


 39ページをお願いします。


 7国民健康保険事業財政調整基金は6,366万3,618円の増となっています。6,564万2,000円を取り崩しましたが、運用利子67万2,618円と16年度決算剰余金のうち1億2,863万3,000円を積み立てた差額金額でございます。


 8地域活性化基金は1,551万6,357円の減となっておりますが、運用利子11万3,643円と夏まつり、健康フェア等に充当するために取り崩した1,563万円との差金でございます。


 続いてです。認定7号は別の冊子になっておりますので、平成17年度播磨町水道事業会計決算の方をご参照願いたいと思います。


 17年度におきましても、16年度と同様に決算処理は、消費税相当分を差し引いた税抜き処理により作成しておりますが、総計予算主義に整合させるため、1ページから4ページの決算報告書及び12ページ、15ページの工事契約関係等の付属書類につきましては、税込み処理で計上いたしております。


 それでは、決算書の10ページをご覧いただきたいと思います。


 平成17年度の総括事項からご説明いたします。


 本年度の給水業務状況でございますが、給水装置数が前年比で173栓。約1.2%の増を見ております。1万4,235栓ということでございます。給水人口で79人、これにつきましては約0.2%減で、3万4,215人でございます。


 なお、年間有収水量は3万5,054立方メートル、約0.9%の減で、394万6,750立方メートルとなり、平成16年度に7年ぶりに上昇に転じたものの、当該事業年度では前年を下回りました。


 また、水道施設の構築については、下水道整備事業等にあわせ、配水管布設替工事等を施工しました。


 建設工事の概況につきましては、12ページ、15ページに記載しております。


 また、工事箇所につきましては、参考資料の25ページと26ページの箇所図を後ほどご覧いただきたいと思います。


 次に、経営の状況、これは税抜きでございますが、本年度の収益的収支は、収入5億8,805万6,742円に対しまして、支出、6億2,300万4,461円で、当年度純損失は、3,494万7,719円となりました。


 資本的収支、これは税込みでございます。収入5,907万967円に対しまして、支出3億2,915万565円で、差引き、2億7,007万9,598円の不足額は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金より補てんいたしでおります。


 次に前に戻っていただいて、決算書の1、2ページをご覧いただきたいと思います。


 収益的収入及び支出、いわゆる3条予算の決算であります。


 これは企業の経営活動に伴い発生する収益と、これに対応する費用でございます。


 収入は、決算額6億1,597万5,647円で、予算額に対し681万2,353円の減となっております。


 支出は、決算額6億5,003万8,267円で、4,462万733円の不用額となっております。


 次に、3ページ、4ページの資本的収入及び支出、いわゆる4条予算の決算であります。


 これは、将来の経営の安定を図るための設備投資にかかるものでございます。


 収入は、決算額5,907万967円で予算額に対しまして、1,090万9,033円の減となっております。


 支出は、決算額3億2,915万565円で、不用額は663万9,435円です。


 次に5ページをご覧いただきたいと思います。


 平成17年度播磨町水道事業損益計算書でございます。


 損益計算書とは、発生主義に基づいて水道事業の活動の収益と、それに対応する費用を対比させた表でございます。


 次に、6ページをご覧いただきたいと思います。


 平成17年度の剰余金計算書でございますが、減債積立金年度末残高は0円となっております。


 繰越利益剰余金年度末残高は、6億5,561万3,508円となっております。


 当年度純損失3,494万7,719円を補てんしますと、当年度未処分利益剰余金は、6億2,066万5,789円となっております。


 次に、7ページの資本剰余金の部をご覧いただきたいと思います。


 翌年度繰越資本剰余金は、30億6,015万1,593円となっております。8、9ページにつきましては、決算日現在における財産状況を示す貸借対照表でございます。


 次に13、14ページにつきましては、業務の内容についてて前年と比較をいたしております。


 15ページは重要契約の要旨を記載しております。


 17ページから20ページまでは、収益費用明細書、21ページは固定資産明細書、22ページは企業債明細書、それ以降の23ページ以降は参考資料となっておりますので、また後ほどご覧いただきたいと思います。


 以上、提案説明を終わります。よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(山下喜世治君)  説明は終わりました。


 お諮りします。


 認定第1号「平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から認定第7号「平成17年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件」までの7件については、9人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって認定第1号「平成17年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から認定第7号「平成17年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件」までの7件については、9人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。


 お諮りします。


 ただいま設置されました決算特別委員会委員の選任については、委員会条例第7条第1項の規定によって、議長が会議に諮って指名することになっています。


 したがって、議長が指名します。


  1番 浅原利一議員


  5番 松本かをり議員


  6番 河南 博議員


  7番 永谷 修議員


  8番 渡辺文子議員


 10番 田中久子議員


 12番 杉原延享議員


 14番 毛利 豊議員


 17番 古川美智子議員


 以上、9議員を指名します。


 決算特別委員会委員は、ただいま議長が指名したとおり選任することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって決算特別委員会委員は、議長の指名のとおり、選任することに決定しました。


 しばらくの間休憩します。


               休憩 午後 2時47分


              …………………………………


               再開 午後 2時58分


○議長(山下喜世治君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 ただいま休憩中に決算特別委員会を開き、委員長並びに副委員長が決まりましたので報告します。


 委員長に毛利 豊議員、副委員長に田中久子議員が、決算特別委員会において互選されました。


 以上で本日の日程は全部終了しました。


 お諮りします。


 議事の都合によって、9月6日から9月11日までの6日間、休会としたいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって9月6日から9月11日までの6日間、休会とすることに決定しました。


 次の会議は9月12日午前10時より再開します。


 本日はこれで散会します。


 ご苦労さまでした。


               散会 午後 3時00分