議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 播磨町

平成17年 9月定例会 (第4日 9月26日)




平成17年 9月定例会 (第4日 9月26日)





            平成17年9月播磨町議会定例会会議録


                           平成17年9月26日開設


 
1.議 事 日 程


   第 1 認定第 1号 平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


   第 2 認定第 2号 平成16年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決


              算認定の件


   第 3 認定第 3号 平成16年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件


   第 4 認定第 4号 平成16年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決


              算認定の件


   第 5 認定第 5号 平成16年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定


              の件


   第 6 認定第 6号 平成16年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認


              定の件


   第 7 認定第 7号 平成16年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件


   第 8 議員派遣の件


   第 9 委員会の閉会中の継続審査の件


   第10 委員会の閉会中の継続調査の件





1.会議に付した事件


   日程 1 認定第 1号 平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


   日程 2 認定第 2号 平成16年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出


               決算認定の件


   日程 3 認定第 3号 平成16年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の


               件


   日程 4 認定第 4号 平成16年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出


               決算認定の件


   日程 5 認定第 5号 平成16年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認


               定の件


   日程 6 認定第 6号 平成16年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算


               認定の件


   日程 7 認定第 7号 平成16年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件


   日程 8 議員派遣の件


   日程 9 委員会の閉会中の継続審査の件


   日程10 委員会の閉会中の継続調査の件





1.会議に出席した議員(17名)


    1番 浅 原 利 一 議員       2番 藤 田   博 議員


    3番 小 西 茂 行 議員       4番 山 下 喜世治 議員


    5番 松 本 かをり 議員       6番 河 南   博 議員


    7番 欠   番            8番 永 谷   修 議員


    9番 塩 沢 岩 光 議員      10番 田 中 久 子 議員


   11番 中 西 美保子 議員      12番 杉 原 延 享 議員


   13番 松 本   正 議員      14番 毛 利   豊 議員


   15番 清 水 ひろ子 議員      16番 宮 尾 尚 子 議員


   17番 古 川 美智子 議員      18番 浅 原 博 文 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          佐 伯 忠 良    町長


          岩 澤 雄 二    助役


          三 森   修    収入役


          大 辻 裕 彦    教育長


          山 田 次 男    企画調整室長


          原   智 博    総務部長


          井 上 周 重    民生部長


          高 橋 修 二    生活部長


          佐 伯 本 一    建設部長


          細 田   敏    上下水道部長


          小 西   昇    教育委員会事務局部長





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          鳥 居 利 洋    議会事務局長


          草 部 昭 秀    議会事務局課長補佐


          上 田 淳 子    議会事務局係長








     開会 午後1時30分








…………………………………





◎開   議





…………………………………





○議長(山下喜世治君)  ご苦労さまです。


 ただいまの出席議員数は17名です。


 定足数に達しております。


 本日の会議を開きます。





……………………………………………………





◎日程第1 認定第1号 平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件


日程第2 認定第2号 平成16年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


日程第3 認定第3号 平成16年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件


日程第4 認定第4号 平成16年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件


日程第5 認定第5号 平成16年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件


日程第6 認定第6号 平成16年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件


日程第7 認定第7号 平成16年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第1、認定第1号「平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」から、日程第7、認定第7号「平成16年度播磨町水道事業会計収支決認定の件」までの7件を一括議題とします。


 本件について委員長の報告を求めます。


 清水ひろ子決算特別委員会委員長。


○15番(清水ひろ子君)(登壇)  決算特別委員会での審査の経過と結果を報告させていただきます。


 ご承知のとおり、本特別委員会は、9月6日の本会議において、平成16年度各会計の決算の審査をすることを目的に設置されました。


 これを受けて、本特別委員会は、9月15日から20日までの間に三日間開催し、町長、助役、収入役、教育長を初め各関係部課長等の出席のもと、各会計の歳入歳出事項別明細書等に基づき慎重に審査を行いました。


 審査の内容については、平成16年度の決算に係る事業の成果、課題または今後の方策等に対して質疑をし、審査しました。


 審査の結果は、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、認定第1号「平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算」から、認定第7号「平成16年度播磨町水道事業会計収支決算までの決算認定」すべてを認定することに決定しました。


 以上で、決算特別委員会の審査報告とさせていただきます。


○議長(山下喜世治君)  委員長報告は終わりました。


 これから、委員長報告に対する質疑を行います。


 質疑はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「質疑なし」と認めます。


 委員長、ご苦労さまでした。


 討論、採決は、議事の都合により、個々の議案ごとに行います。


 これから、認定第1号「平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


 まず、この決算認定に反対者の発言を許します。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)(登壇)  日本共産党を代表しまして、「平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」に対し、反対の立場で討論します。


 私たち日本共産党は、16年度の税金の使い方が住民福祉の増進につながるようなものになっているか、そして、18年度の事業計画に反映させるものにするべきという立場で決算委員会に臨んでまいりました。


 町民の生活の実態を考えるために、まず国政から述べてみたいと思います。


 住民生活は小泉政権のもと大変苦しくなっております。家計については、4人家族で、妻が専業主婦のサラリーマン世帯を例に計算してみますと、2002年家計調査の平均値である年収622万円の世帯の場合、年間46万円の減になっています。医療改悪や雇用保険料の引き上げ、発泡酒やたばこ増税など2003年までに実施された負担増の影響額は年間46万円です。これに対し、平成16年度から実施されたのは配偶者特別控除の廃止や厚生年金の保険料引き上げなどがあります。平成18年度まででも95万円の減になります。16年度は、10月に年金保険料引き上げ、12月に年末調整時の配偶者特別控除の廃止など連続的な一般家庭の負担で、国民の生活はさらに苦しくなりました。


 このように住民の生活は大変苦しい人が多くなっているのにもかかわらず、16年度一般会計は住民の生活への援助策が少ないものとなっていると考えます。


 まず、町民税で、15年度と比較して、個人町民税で考えましたら2,200万円ほど減っています。ということは、住民の所得が減り続けていることの現れです。個人への援助策が必要だと考えます。


 特別会計への繰り入れが少ないために、介護保険料の滞納者、国保の滞納者、水道料金の滞納者もふえ、低所得者は介護サービスを受けられず、病院にもかかれず、水も止められる、こんな住民がふえていると考えます。


 このように不安を抱える住民が多くなっています。これは、町がすべての人々に対し、命を守る、人々の生活を守る施策を十分に行ってこなかったのではないかと考えます。


 町は、説明のときに、三位一体の影響についてマイナス点だけを強調していますが、地方交付税は7,847万円減っていますが、国、県からは7,462万円、そのほかの税収でふえています。


 16年度一般会計決算の問題点として、不用額は福祉である扶助費、衛生費が毎年多額であるということです。障害者の支援費制度の充実、高齢者などへの福祉施策の充実が望まれます。


 また、健診では、住民健診が少ないことが問題と感じます。特に女性が全検診を受けるとなったら1万円ほどの自己負担になります。男女共同参画の実現から考えても、重視すべき検診料自己負担を軽減すべきと考えます。


 評価すべきは、障害者の水泳教室の創設、また、新たに特別養護老人ホームの建設は、待機者の解消で住民の願いを反映した施策として大変評価できます。


 台風対策については、担当者の努力や職員一同が対応に頑張っておられ、評価したいと考えます。しかし、災害時の障害者、高齢者など、個人で災害を防止できない人へは行政もきちっり対応すべきです。住民相互の助けだけでは限界があるものと考えます。


 公立保育園の民間譲渡への方向も出されていることも問題でした。公立保育園の国庫補助金の削減は、所得譲与税5,600万円新たに計上されています。この所得譲与税を何に使おうとしているのか疑問です。


 10月1日から、県にあわせて入院生活福祉給付事業も廃止されました。生活保護の見舞金も廃止されています。


 教育行政についてですが、北小学校を強行に推進するため、教育審議会の立ち上げを行っているとしか考えられず、子供、父母、住民の声を反映したような対応策になっておりません。播磨町の子供たちの問題点の議論がされてきたのかが疑問です。勉強がわからず悩んでいる子供が多い、将来への不安を持つ子供が多い、長期欠席児童生徒が多い、また、問題行動の生徒が多いなど、学校教育の専門家である教育委員会が授業時間数の減、教科書の内容について質問しても、検討されたという答弁はありませんでした。家庭教育の重要性はありますが、学校教育については、専門である教育委員会がきちんと分析するべきだと考えます。


 また、平成17年度に向け、16年度に検討されてきたのは、公共施設の値上げについて、手数料金の値上げについて、幼稚園・保育料の引き上げについて、長寿祝金の支給年齢の引き上げ、生活保護世帯水道基本料金の援助策の廃止など検討されていますが、これは、住民生活を守る立場になっていない冷たい施策だと考えます。


 また、この住民生活が苦しい中、建設事業のみ推進しています。モニュメントの建設で7,350万円使い、大中遺跡公園に14億を投入しようとしています。18年度は、税の使用を、十分住民の生活、健康増進、教育の充実に向けて施策を望みます。


 以上の立場で反対討論とします。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  次に、この決算認定に賛成者の発言を許します。


 松本かをり議員。


○5番(松本かをり君)(登壇)  平成16年度の決算に対し、賛成の立場で討論をいたします。


 申すまでもなく、決算委員会は、予算を執行した結果、どのような成果を上げたかを町が示し、議会が決定した予算が適正に執行されたかどうかを審査するために行うものです。


 まず、評価できるものとして、だれもが健康で安心して暮らせるまちを目指して、町関係の施設として、高齢者施設整備補助事業としましてグランはりまへの補助事業です。グランはりまができたことにより、町内外の多くの人々が安心して暮らすことができるようになりました。


 また、次世代育成支援行動計画策定事業は、未来の子供たちへの支援の基礎的な行動計画ができ上がったものです。


 次に、安全でさわやかな都市環境づくりについては、JR土山駅の整備により、町内外より、特に障害者、高齢者等の多くの人々により高く評価されています。反対者は、よく弱者救済を訴え、大型公共事業等の抑制を言及されています。


 播磨町において、金銭的に見てもこれに当てはまるものはこの事業だと思います。このJR土山駅整備事業は必要な事業だとは思いませんか。弱者救済においても、自治体の中であらゆる方策をもって公助を行っているのです。公助、自助の時代を理解すべきだと思います。


 町民税の減収の中、財政調整基金等を繰り入れし、さまざまな事業を遂行していることを可とし、評価したいと思います。


 以上、賛成討論といたします。


○議長(山下喜世治君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから、認定第1号「平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算認定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。


 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって、認定第1号「平成16年度播磨町一般会計歳入歳出決算」については認定することに決定しました。


 これから、認定第2号「平成16年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


 まず、この決算認定に反対者の発言を許します。


 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)(登壇)  日本共産党を代表しまして、「平成16年度播磨町国民健康保険事業特別会計決算」に対し、反対の立場で討論します。


 16年度は、1世帯平均16万120円の国保税です。前年度より1,644円減額されています。にもかかわらず、滞納世帯数が平成15年度よりも46件ふえています。保険証のない資格者書は225世帯で、乳幼児や重病人などは含まれていないか大変気になります。平成15年度では子供さんは25人でした。


 一般会計でも述べましたように、住民の暮らしは大変厳しい状況です。


 平成16年度予算の討論でも述べましたが、その述べたことが全く対応されていないのではないかと考えます。


 まず、第一に、大人に守られるべき子供の医療を受け入れる権利の充実が実行されていないのではないでしょうか。親が失業、廃業や病気等の場合は、大人全体で守るべきと考えます。収入がなくても国保税は払わなければならず、1年以上、長期失業者は、分納制約しても支払い能力がないことが多いと考えます。働きたくても働けない方への期間をなくすべきと考えます。


 滞納額の全額を分納する仕組みにしていますが、本人と相談の上、支払える額にすべきと考えます。ほかの自治体ではこのような対応をしています。


 国民健康保険法第44条の病院窓口での減免の救済措置の創設などが行われていません。


 また、住民健診の受診者が少ないことで、この国保会計にも影響していると考えます。


 平成16年度国民健康保険特別会計の基金残高は1億9,100万円です。この基金を使い、保険税の減額をしていただきたいと考えます。


 また、一般会計の繰入額は数年据え置かれ、一人当たりはどんどん減っています。モニュメントや大中遺跡公園など多額な税を組み入れるのではなく、一般会計からこの健康を守る国民健康保険の会計に繰り入れをふやすべきです。


 以上、16年度の問題点を述べ、18年度へ向けての提案を含め、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで討論を終わります。


 これから、認定第2号「平成16年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。


 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって、認定第2号「平成16年度播磨町国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算」については認定することに決定しました。


 これから、認定第3号「平成16年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから、認定第3号「平成16年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算認定の件」を採決します。


 お諮りします。


 この決算は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、認定第3号「平成16年度播磨町財産区特別会計歳入歳出決算について」は認定することに決定しました。


 これから、認定第4号「平成16年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから、認定第4号「平成16年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。


 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって、認定第4号「平成16年度播磨町老人保健医療事業特別会計歳入歳出決算認定の件」は認定することに決定しました。


 これから、認定第5号「平成16年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから、認定第5号「平成16年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定の件」を採決します。


 お諮りします。


 この決算は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、認定第5号「平成16年度播磨町下水道事業特別会計歳入歳出決算」については認定することに決定しました。


 これから、認定第6号「平成16年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


 まず、この決算認定に反対者の発言を許します。


 田中久子議員。


○10番(田中久子君)(登壇)  認定第6号「平成16年度播磨町介護保険事業特別会計認定の件」について、日本共産党議員団を代表しまして、反対討論をいたします。


 誰もが安心して介護が受けられ、また安心して老後を送れることを願って、介護保険制度がつくられて5年が経過しました。


 少子高齢化が一層進む中で、ひとり暮らしのお年寄りがだれにもみとられずに亡くなっていたなど悲しい現実が報道され、高齢者の置かれている現状は年々厳しくなっています。その上、介護保険制度の初の見直しで、来月から、食費、居住費の全額利用者の負担化と、施設が受け取る介護報酬の削減が実施されます。


 この改悪により、国は介護保険財政が年間3,000億円軽減されるとしています。


 ホテルコスト導入の問題では、従来型個室利用者では月約5万円の負担増となり、年金額を超える負担増、その上、食費の自己負担がふえます。その負担ができない場合は在宅の方に戻らざるを得ません。家族介護の低下による、家族がいない場合は、行き先のない高齢者がふえると予想されます。


 また、通所サービスでも食費は自己負担となり、利用の抑制につながり、在宅の高齢者はデイサービスがなかなか利用できにくくなります。それは健康に対して悪影響を与えます。


 また、介護報酬の削減は、介護労働者の労働環境も悪化します。ひいては、利用者の処遇条件の低下につながります。


 播磨町では、介護保険料が払いたくても払えない方が増加しています。また、そのために介護サービスを控えている、そういう方の声も聞こえてきます。


 低所得者に重い負担となっている保険料や利用料を収入に応じた負担能力に改めることや、在宅や施設の基盤整備の拡充、介護労働者の労働条件の改善など、よりよい介護保険にする施策の拡充を求め、反対討論といたします。


 以上です。


○議長(山下喜世治君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  これで討論を終わります。


 これから、認定第6号「平成16年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件」を採決します。


 この採決は起立によって行います。


 この決算に対する委員長の報告は認定とするものです。


 この決算は、委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(山下喜世治君)  起立多数です。


 したがって、認定第6号「平成16年度播磨町介護保険事業特別会計歳入歳出決算」については認定することに決定しました。


 これから、認定第7号「平成16年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件」に対する討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「討論なし」と認めます。


 これから、認定第7号「平成16年度播磨町水道事業会計収支決算認定の件」を採決します。


 お諮りします。


 この決算は、委員長の報告のとおり認定することにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、認定第7号「平成16年度播磨町水道事業会計収支決算」については認定することに決定しました。





……………………………………………………





◎日程第8 議員派遣の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第8、議員派遣の件を議題とします。


 お諮りします。


 播磨町議会会議規則第121条の規定により、平成17年10月14日に三木市で開催される加古・美嚢郡町議会議長会の平成17年度議員研修会に17人の全議員を、また、平成17年10月30日に三田市で開催される第29回全国育樹祭に、藤田博副議長、田中久子議員、杉原延享議員、松本正議員、古川美智子議員を、また、平成17年11月1日に神戸市で開催される市町正副議長研修会に藤田博副議長を、また、平成17年11月10日から11日まで朝来市で開催される行政OB会に藤田博副議長を派遣したいと思います。


 ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議員派遣の件は原案のとおり可決されました。





……………………………………………………





◎日程第9 委員会の閉会中の継続審査の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第9、「委員会の閉会中の継続審査の件」を議題とします。


 総務文教常任委員会委員長から、目下、同委員会において審査中の事件について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りましたとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。


 お諮りします。


 委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定しました。





……………………………………………………





◎日程第10 委員会の閉会中の継続調査の件





……………………………………………………





○議長(山下喜世治君)  日程第10、「委員会の閉会中の継続調査の件」を議題とします。


 各委員長から、継続調査について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りましたとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(山下喜世治君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。


 これで、本日の日程は全部終了しました。


 それでは、以上をもちまして会議を閉じますが、議員各位には熱心にご審議を賜り、適切妥当な結論をいただき、閉会の運びとなりました。


 この間、議員を初め理事者各位のご心労、ご努力に対し、深く感謝の意を表する次第であります。


 これからは秋本番、議員各位におかれましては、スポーツ・文化・芸術それぞれの分野でご活躍されますとともに、一層のご自愛を賜りまして、町政の伸展のため、ますますのご精励をお願い申し上げ、閉会のごあいさつとします。


 これで、本日の会議を閉じます。


 平成17年9月播磨町議会定例会を閉会します。


   閉会 午後2時00分





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





 平成17年9月26日





                        播磨町議会議長  山 下 喜世治





                        播磨町議会議員  小 西 茂 行





                        播磨町議会議員  松 本 かをり