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兵庫県 播磨町

平成17年 3月定例会 (第3日 3月28日)




平成17年 3月定例会 (第3日 3月28日)





           平成17年3月播磨町議会定例会会議録


                          平成17年3月28日開設


 
1.議 事 日 程


   第 1 諸般の報告


   第 2 議案第 1号 播磨町事務分掌条例制定の件


   第 3 議案第 6号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定


              の件


   第 4 議案第 7号 播磨町職員の特殊勤務手当に関する条例制定の件


   第 5 議案第 8号 播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件


   第 6 議案第 9号 播磨町立保育所設置条例を廃止する条例制定の件


   第 7 議案第10号 播磨町福祉医療費助成条例制定の件


   第 8 議案第11号 播磨町長寿祝金条例の一部を改正する条例制定の件


   第 9 議案第13号 播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改


              正する条例制定の件


   第10 議案第15号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正


              する条例制定の件


   第11 議案第26号 平成17年度播磨町一般会計予算


   第12 議案第27号 平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算


   第13 議案第28号 平成17年度播磨町財産区特別会計予算


   第14 議案第29号 平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算


   第15 議案第30号 平成17年度播磨町下水道事業特別会計予算


   第16 議案第31号 平成17年度播磨町介護保険事業特別会計予算


   第17 議案第32号 平成17年度播磨町水道事業会計予算


   第18 委員会の閉会中の継続調査の件





1.会議に付した事件


   日程第 1 諸般の報告


   日程第 2 議案第 1号 播磨町事務分掌条例制定の件


   日程第 3 議案第 6号 播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例


                制定の件


   日程第 4 議案第 7号 播磨町職員の特殊勤務手当に関する条例制定の件


   日程第 5 議案第 8号 播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件


   日程第 6 議案第 9号 播磨町立保育所設置条例を廃止する条例制定の件


   日程第 7 議案第10号 播磨町福祉医療費助成条例制定の件


   日程第 8 議案第11号 播磨町長寿祝金条例の一部を改正する条例制定の件


   日程第 9 議案第13号 播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部


                を改正する条例制定の件


   日程第10 議案第15号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を


                改正する条例制定の件


   日程第11 議案第26号 平成17年度播磨町一般会計予算


   日程第12 議案第27号 平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算


   日程第13 議案第28号 平成17年度播磨町財産区特別会計予算


   日程第14 議案第29号 平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算


   日程第15 議案第30号 平成17年度播磨町下水道事業特別会計予算


   日程第16 議案第31号 平成17年度播磨町介護保険事業特別会計予算


   日程第17 議案第32号 平成17年度播磨町水道事業会計予算


   日程第18 委員会の閉会中の継続調査の件





1.会議に出席した議員(17名)


    1番 浅 原 利 一 議員       2番 藤 田   博 議員


    3番 小 西 茂 行 議員       4番 山 下 喜世治 議員


    5番 松 本 かをり 議員       6番 河 南   博 議員


    7番 欠   番            8番 永 谷   修 議員


    9番 塩 沢 岩 光 議員      10番 田 中 久 子 議員


   11番 中 西 美保子 議員      12番 杉 原 延 享 議員


   13番 松 本   正 議員      14番 毛 利   豊 議員


   15番 清 水 ひろ子 議員      16番 宮 尾 尚 子 議員


   17番 古 川 美智子 議員      18番 浅 原 博 文 議員





1.会議に欠席した議員


   な  し





1.会議に出席した説明員


          佐 伯 忠 良    町長


          岩 澤 雄 二    助役


          三 森   修    収入役


          大 辻 裕 彦    教育長


          山 田 次 男    企画調整室長


          原   智 博    総務部長


          井 上 周 重    民生部長


          高 橋 修 二    生活部長


          佐 伯 本 一    建設部長


          細 田   敏    上下水道部長


          小 西   昇    教育委員会事務局部長


          澤 田   実    生活部次長


          木 村 良 彦    建設部次長





1.会議に出席した事務局職員(3名)


          鳥 居 利 洋    議会事務局長


          草 部 昭 秀    議会事務局課長補佐


          上 田 淳 子    議会事務局係長








     開議 午後1時30分





…………………………………





◎開   議





…………………………………





○議長(永谷 修君)  皆さん、ご苦労様です。


 ただいまの出席議員数は17人です。


 定足数に達しております。


 本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配りましたとおりです。


 これから直ちに日程に入ります。





…………………………………





◎日程第 1 諸般の報告





…………………………………





○議長(永谷 修君)  日程第1、「諸般の報告」を行います。


 町長より報告第1号として、地方自治法第180条の規定による議会の委任による専決処分の報告の件が提出されております。


 この件につきましては、過日、配布しております印刷物によりご了願います。


 以上で、諸般の報告を終わります。





……………………………………………………





◎日程第 2 議案第 1号 播磨町事務分掌条例制定の件から


 日程第10 議案第15号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件まで


 日程第11 議案第26号 平成17年度播磨町一般会計予算から


 日程第17 議案第32号 平成17年度播磨町水道事業会計予算まで





……………………………………………………





○議長(永谷 修君)  日程第2、議案第1号「播磨町事務分掌条例制定の件」から日程第10、議案第15号「企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件」までの議案9件と、日程第11、議案第26号「平成17年度播磨町一般会計予算」から日程第17、議案第32号「平成17年度播磨町水道事業会計予算」までの平成17年度当初予算案7件を一括議題とします。


 本案について委員長の報告を求めます。


 河南博予算特別委員会委員長。


○予算特別委員会委員長(河南 博君)(登壇)  予算特別委員会委員長報告をいたします。


 予算特別委員会に付託されました9件の条例制定並びに条例改正と7件の新年度予算案の合計16件につきましては、議長を除く全議員で審査に当たったところでございますが、改めて審査の経過と結果を報告させていただきます。


 ご承知のとおり、本特別委員会は、3月15日の本会議において、9件の条例制定並びに条例改正と7件の新年度予算案の審査を行うことを目的に設置されました。


 これを受けて、本特別委員会は3月16日から25日までの間に7日間開催し、町長、助役、収入役、教育長をはじめ各関係部課長等の出席のもと、条例関係の審査及び新年度予算に関しては事項別明細書に沿い慎重に審査を行いました。また、審査の締めくくりとして、最後に審査の経過を踏まえての総括質疑を行いました。


 審査過程における主な質疑と答弁等については改めて要約して報告すべきところでございますが、議長を除く全議員で審査に当たりましたので、省略させていただきます。


 審査の結果は、お手元に配付いたしております委員会審査報告書のとおり、16案件すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上で予算特別委員会の審査報告とさせていただきます。以上。


○議長(永谷 修君)  委員長の報告は終わりました。


 お諮りします。


 委員長報告に対する質疑は、議長を除く16人の委員で審査に当たっておりますので、省略したいと思います。ご異議ありませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、委員長報告に対する質疑は省略することに決定しました。


 河南委員長、ご苦労様でした。


 これから、議案ごとに討論・採決を行います。


 日程第2、議案第1号「播磨町事務分掌条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 10番 田中久子議員。


○10番(田中久子君)(登壇)  議案第1号 播磨町事務分掌条例制定の件について、日本共産党議員団を代表して、反対の立場で討論します。


 現在の部制度の実施後、28年の中で、どの点が問題であり、どのように具体的に改善されていくのかについて審議されましたが、その疑問点について明確になっておりません。組織機構の改革にあっては、十分な時間を取り、現場の職員の声が実際に取り上げられて、その声も反映され、十分説明もなされていないようです。


 一方、住民の立場からは、日常的に住民と接触のある現在の住民課、福祉課などの部署が働く職員にとっては、異動がなるべく考慮するなど、住民の意見も公聴されることが大切と思います。


 また、正規職員を増員しないということになっておりますけれども、今、国が進めている自治体のスリム化の理論的支柱とされるのが人件費コストの削減です。雇用の流動化が当然で、今以上に効率化が求められます。企画を担うエリートを成果主義に基づき厚遇をします。私は直接住民と接触をする、そしてサービスを提供する職員こそ正職員、責任を持つ高度な知識とか判断力、専門性が求められています。


 職員は現在、事務移譲による事務量の増加傾向にある中で、正規職員を増員しないということは、これから10年先を見越しても、この事業を受け継ぐ上で行政にマイナスの影響を与えるものと危惧いたします。


 以上の理由により、反対討論といたします。以上です。


○議長(永谷 修君)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  これで討論を終わります。


 これから、議案第1号「播磨町事務分掌条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第1号「播磨町事務分掌条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第3、議案第6号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第6号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第6号「播磨町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第4、議案第7号「播磨町職員の特殊勤務手当に関する条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第7号「播磨町職員の特殊勤務手当に関する条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第7号「播磨町職員の特殊勤務手当に関する条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第5、議案第8号「播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 11番、中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)(登壇)  日本共産党を代表しまして、議案第8号、播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件に反対の立場で討論いたします。


 今回の提案は、国保税の医療分、介護分の税金改正の提案で、合計税額は平均1人当たり10万752円となります。前年度より3,164円引き下げられています。1世帯当たりは18万621円です。今回の引き下げは医療費自己負担の増加と年金などの引き下げにより、病院にかかりにくくなり、医療総額が減っているためと考えます。健康を守る生活ができにくくなっている状況がうかがえます。その状況の中で、3,164円の引き下げられたもので、住民の安心した生活、健康を守る生活というものにはなっておりません。


 平成16年国民健康保険世帯滞納者数は1,345世帯です。保険証を取り上げられた方は526人で、依然と多い状況があります。


 町長は、安心・安全のまちを重点施策に掲げています。この資格者証の子どもや年齢別の状況を質問しても、内訳は調べていないとのこと、平成15年で乳幼児を含む13歳まで25人おられました。この変化の質問をしても、答弁しようとされませんでした。子どもの安心して生きていくことですら、正面から見ようとしていないと感じました。


 また、保険証がなく病院に行けない人は、急病で病院に行った時には手遅れになるという指摘を過去にしてまいりました。17年度の予算委員会で救急車の急病の件数が年々増加している。その原因の24時間以内の死亡者数、重症、軽症の調査についての質問に、町長は、「調べる考えはない。町役場の中で調べる部署もない。」との趣旨の答弁がありました。「安全・安心のまちを」という施策から逆行した答弁と考えます。これでは、町が自治体としての住民福祉を、命を守る事業を真摯にとらえていない、本当に残念に考えます。住民の実態をよく調査し、住民福祉優先の施策を遂行していただきたいと思います。


 改善策として、国保基金1億6,000万円がありますが、これを国保税の引き下げに使っていただきたい。町長の認める特別な事情に、乳幼児を含む子どもに対して保険証を渡してほしい。失業・廃業者が正当な理由で就職できない場合は、1年という期限を取り外していただきたい。資格者証発行の際、生活保護基準の所得を基本として判断していただきたい。保険証のない人でも急病の時は医療費を免除できる国民健康保険法44条の創設をしていただきたい。


 以上、要望し、今回のこの提案に対し、反対の立場で討論いたします。以上です。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  これで討論を終わります。


 これから、議案第8号「播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第8号「播磨町税条例の一部を改正する条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第6、議案第9号「播磨町立保育所設置条例を廃止する条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 11番、中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)(登壇)  日本共産党を代表しまして、議案第9号、播磨町立保育園設置条例を廃止する条例制定の件に反対の立場で討論いたします。


 公立蓮池保育園を社会福祉法人に譲与する提案です。


 子育て支援センター、蓮池幼稚園、蓮池小学校など、周囲の公的施設に関連性を持ちながら、子育て支援を行ってきています。公立保育園は、他民間保育園との連携を持ちながら、保育園給食で町栄養士による給食の研究など定期的に行い、播磨町保育園の質的向上にも一役買ってきました。


 保育サービスの質の問題は、保母など職員の給与、身分が保障されてこそ質の高いサービスを提供できます。一般的に民間は経験年数が短く、熟練した保母が少なくなると指摘もあります。


 働く母親の支援策として、保育園、学童保育所がありますが、保育園を社会福祉法人に譲り渡すとなれば、町独自の働く母親への支援策が低下してしまうと考えられます。女性が人間らしく生きるための権利を保障する男女共同参画のためにも重要な施策です。学校園長会議などにも出席して、子ども全体、播磨町の子ども全体のことが把握できていたものが不十分になってしまう可能性があります。町行政に働く保育園の職員がおられることで、行政内の子育ての意識形成への影響があると考えます。


 公立保育園は、民間とは違い、憲法、自治法、公務員法に照らし仕事をするわけで、住民に対して開かれ、平等、公平が求められます。利潤を追求することは許されません。社会福祉法人といえども、収益性、利潤追求、採算制が追及される可能性があります。住民が主人公としての関与が保障されず、議会・行政の関与ができにくくなる可能性があります。


 公立保育園の国庫補助金、県費が減らせるといえど、平成16年度は税源移譲され、所得譲与税5,600万円も新たに町に入ってきています。平成17年度の予想で、1億1,800万円、国から一般財源化されています。今後、どんな使い方をしてもよいとのことになります。この税を公立保育園に使わないで、何に使おうとしているのか疑問です。


 私たちは今、町の保育事業の推進役となった公立保育園を残すべきと考え、反対の立場で討論といます。以上です。


○議長(永谷 修君)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


 原案に反対者の発言を許します。


 15番 清水ひろ子議員。


○15番(清水ひろ子君)(登壇)  議案第9号、播磨町立保育所設置条例を廃止する条例制定の件に対し、反対の立場で討論いたします。


 昨年から公立保育園運営に対しての国庫補助、県補助は廃止されましたが、国からは所得譲与税として形を変えて算入されております。公立保育園の運営がすぐさま町財政にダメージを与えているとは思えません。なぜこんなに急いで公立保育園を廃止し、しかも多額の税を投入して建設された園舎を、いとも簡単に無償で法人に譲渡してしまわないといけないのか理解に苦しむところです。


 蓮池保育園は蓮池幼稚園、であいの塔とともに一体化した施設であり、わずか数年前に建設されたばかりです。独立した他の園とは違って、3施設が同じ敷地内に建設されており、他に例を見ない特徴のある木造建築であります。町にとっても地域にとっても大切な財産であり、将来にわたっていろいろな可能性を持つ地域の交流拠点でもあります。地域の多くの子どもたちが巣立っていった蓮池保育園が公立でなくなること、また園舎が地域の財産でなくなることに、多くの住民が大変残念な思いをしております。


 ソフト面でも、これまで公立同士でうまく連携を取りながら運営が行われておりましたことが、今後は公立幼稚園、私立保育園との間でどのように調整されるのか、それがまた子どもたちにどう影響するのか、大変不安を感じております。


 町内に1園は公立が必要です。行政は町の幼児施策を速やかに反映し、普遍的で継続性のある、しかも揺るぎない理念で保育を行う場を維持する必要があります。


 蓮池保育園は、想定される財政負担以上の存在意義を持つ、町の幼児教育の核であります。公立として、今後も維持していくべきだと考えます。


 以上のような理由により、今回の条例で町立保育園を廃止すること、また建物を法人に無償譲渡することに対し、反対いたします。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  これで討論を終わります。


 これから、議案第9号「播磨町立保育所設置条例を廃止する条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第9号「播磨町立保育所設置条例を廃止する条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第7、議案第10号「播磨町福祉医療費助成条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 10番、田中久子議員。


○10番(田中久子君)(登壇)  議案第10号、播磨町福祉医療費助成条例制定の件について、私は反対の立場で討論をします。


 県行革後期計画で、福祉医療助成が削減の対象となり、本年7月1日から実施されます。県は神戸空港や関空第2期工事、ダムなど、批判の強い無駄な公共事業はそのまま進める一方で、社会的弱者切り捨ての福祉医療の改悪は、本当に容認できません。


 この播磨町も県制度に沿って、今回見直しの条例案ですけれども、老人医療費助成は1割から2割負担となり、対象者は約1,200人、1人当たり3万5,000円の負担増、乳幼児の医療では、約2,000人の方が対象になり、1人当たり6,300円の負担増、母子・父子家庭では、900人の方が1人当たり7,400円の負担増となり、障害者医療費助成では217人の方が1人当たり2万8,000円余りの負担増となり、播磨町内約4,000人に近い住民に、一層の痛みを押しつけることになります。


 年金が減額され、保険料が増加され、その上、年金への課税、消費税まで計画されている今日、より一層、福祉医療は充実させることが必要です。


 以上の点から、町独自の医療費の助成を求めて反対討論といたします。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  これで討論を終わります。


 これから、議案第10号「播磨町福祉医療費助成条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第10号「播磨町福祉医療費助成条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第8、議案第11号「播磨町長寿祝金条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 10番、田中久子議員。


○10番(田中久子君)(登壇)  議案第11号、播磨町長寿祝金条例の一部を改正する条例制定の件について、私は反対の立場で討論をします。


 少子高齢化が進む中で、播磨町の高齢化率は15.85%と聞いています。このたびの改正で、そのうちの約10%の方が対象になります。いきいき通信簿によりますと、「長寿という意味合いからも、適正な年齢を検討する。」となっておりますが、この事業は多年にわたり社会に尽くしてこられた高齢者を敬愛し、長寿を祝うとともに、その福祉の増進に寄与することを目的とする。」とされております。


 5年前の改悪から、さらに70歳、75歳の方の支給を打ち切り、80歳からとなっておりますけれども、80歳までには遠すぎます。とても冷たい対応と思います。削減額が490万円余りですが、もっと他の事業で削減できるところがあるのではないでしょうか。


 本年度から敬老会も廃止されます。高齢者の方にいつまでもお元気で長生きしていただきたいという願い、その方々のささやかな楽しみを奪うことになる、この条例の制定に私は反対いたします。以上です。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  これで討論を終わります。


 これから、議案第11号「播磨町長寿祝金条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第11号「播磨町長寿祝金条例の一部を改正する条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第9、議案第13号「播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第13号「播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第13号「播磨町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第10、議案第15号「企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を議題とします。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第15号「企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第15号「企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例制定の件」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第11、議案第26号「平成17年度播磨町一般会計予算」を議題とします。


 これから討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 11番 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)(登壇)  日本共産党を代表しまして、議案第26号、平成17年度一般会計予算案に対し反対の立場で討論します。


 播磨町の失業率の高いことは幾度も繰り返してまいりました。年金の引き下げ、医療費の自己負担増で生活が苦しくなり、様々な税金の滞納で水は止められ、病院にもかかれず、介護サービスを受けられない、こんな方が増えています。


 配偶者特別控除の改悪で、当町は4,700人に影響があるとのことです。国の予算編成で2006年1月から3月まで、定率減税の縮小・廃止などの増税となっています。中低所得者への重い課税が行われ、さらに苦しくなっています。高齢者、フリーターにも課税されるようになり、また障害者などの福祉サービスの自己負担を増やすとか、おおよそ負担能力のないところへの負担が、情け容赦のない施策が盛り込まれています。国保税や介護保険料も上がることになります。


 この状況の中で、当町は公民館や球場、学校施設などの公共料金の引き上げ、手数料、幼稚園保育料の引き上げが4月から実施されることになります。また、長寿祝金の支給年齢も引き上げられることになります。経済的に弱い住民には大きな負担です。


 平成17年度の施策で評価すべきところとして、乳幼児医療費外来助成で3歳まで行う計画です。また、手話奉仕員養成講座の開催61万、障害者生活訓練事業、成年後見人制度、生きがいづくり促進補助制度、また教育では不登校対策など評価すべきところはあります。


 しかし、障害者支援費制度により、自己負担の増税、サービスが十分使えない状況の改善策や、国民健康保険、介護保険への取り組みも行われず、生活保護受給者へ水道基本料金の補助も打ち切りになりました。


 また、教育面では、北小学校の存続を求める声が大きい中で、17年度の方針として上げられており、住民、保護者、地域の方々の声を大切にする姿勢が求められます。


 子どもをめぐる状況で、学力の低下が危惧されています。また、特に中学生の長期欠席、また問題行動の多いことも対策として不明確なままです。県弁護士会から指摘された男子教諭が女子生徒に対して暴行を加え、基本的人権を著しく侵害するとして、再発防止を求める要望書が教育委員会に送られているのにもかかわらず、問題点、再発防止策が不明確なままです。学力の向上、行き届いた教育の充実のため、小規模小学校少人数学級の効果は実証されている中で、教育長は対応としていません。


 住民の経済的状況が悪化しているこの時、大中遺跡公園新設事業6億1,500万円、また関連して町道大中二見線1億1,000万円、このような事業に対し、財政調整基金なども投入しようとしています。本来なら暮らし・福祉・医療・介護・教育の充実に使途を変えるべきだと考えます。


 以上の立場から、反対の立場で討論いたします。


○議長(永谷 修君)  次に、原案に賛成者の発言を許します。


 2番 藤田 博議員。


○2番(藤田 博君)(登壇)  ただいま上程されております平成17年度播磨町一般会計予算案に対しまして、私は賛成の立場で討論いたします。


 本予算案は、住民税や固定資産税が減少し、根幹となる町税収入が5年連続で減少し、さらに地方交付税や臨時財政対策債など、一般財源が三位一体の改革により削減が見込まれる厳しい状況の中で、第3次行政改革実施計画に基づき、積極的、計画的な推進と、第3次播磨町総合計画の積極的、効率的な推進を目指し、地方分権に対応する自己決定、自己責任に基づく自立的な行政運営を目標に、コスト意識を持ち、事務事業をいきいき通信簿の事業評価により見直すなど、真に必要な事業については、重点的、積極的に取り組み、財政の健全化を推進しようとしています。


 また、播磨町事務分掌条例を改正して、組織機構を改革し、責任の所在を明確にし、事務処理、意思決定の迅速化を図るため、フラットな組織としたグループ制には大きな期待を寄せるものであります。


 また、複雑多様化する教育環境に対して、播磨町の将来を担う子どもたちの育成に(仮称)南部子育て支援センターの整備、播磨西小学校と播磨西幼稚園での幼少一貫教育の教育実践の施行、教科専門指導教諭の配置など、播磨町教育の将来を考えて計画されております。


 また、昨年の台風時に2度にわたって大きな浸水被害を出した水田川は、一日も早い拡幅整備が望まれますが、完成までの溢水軽減を図るため、町単独で暫定工事を計画しており、水田川周辺住民に少しでも安心を与える施策となっております。


 そのほかにも本予算案は、第3次総合計画に掲げた播磨町の将来像の5つの柱に沿って継続、公平・公正、協働・連携、コミュニティなどをキーワードにして計画されており、当町の将来を考えた住民主体のまちづくりにつながるものと確信します。


 よって、本予算案は住民福祉の向上と播磨町の発展につながるものと強く訴え、私の賛成討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


 原案に反対者の発言を許します。


 18番 浅原博文議員。


○18番(浅原博文君)(登壇)  反対の立場で討論をいたします。


 「大綱を取り網目を事とせざる」という言葉を教えられました。これが私の人生訓にもなっております。「大綱」とは、大きな綱と書きます。また、「網目」とは、網目と書きます。ご承知の方もおられると思います。ここで言う大綱とは、筋道であり、網目とはその内容ということであります。あらゆる人間の営みの中で、特に私ども議会に身を置く政治にかかわるものにとっては、筋を通すということが第一義であると考えております。幾ら美辞麗句を並べてその場をしのいでも、筋が通っていなければ、物事の全体を判断することはできないと考えております。


 この観点に立って、本年度予算審議において、提案の矛盾を簡単に述べますと、まず、ISO14001の全庁舎内認証取得の是非について、私も在籍しております民生生活常任委員会で、2年間をかけて播磨町のより良き姿のために研究を重ねてきた結果、取得すべきであるとの結論を得まして、意思決定機関の議長から、この旨、町長に申し入れましたが、必要でないと無視をされたこと、私は議会制民主主義、地方議会制度の政治を理解していないのではないかと、こう考えます。


 なお、平成8年6月の定例会で、私は議員に作業服を支給をする件に関しまして、必要でない旨の一般質問をいたしました。それに答えて町長は、「議会から要求があれば、実施をする」と、こう答えられております。これは、名前は忘れましたが、議員の一般質問に答えての答弁でありました。内容は議員にも作業服を支給しろという質問内容を、町長はそのままOKしたわけであります。


 私は、ISO取得の問題と、今回のこの平成8年の作業服を支給された、この問題は全くもって本末転倒も甚だしい、全く筋が通らないと考えております。


 次は、事務分掌条例は、先ほど多数で可決をされましたが、委員会の質疑の中で、助役と理事の関係はいかがにするのかと質しますと、あいまいでありました。助役を廃止する方向で修正を加えてやっていきたいと答弁をされております。しからばその時点で、提案された現時点では、ベストの方策なのかと考えると、答弁があいまいでありましたので、私は不安と疑問が残っております。修正を加えながらやっていくということは、提案そのものが未熟でありまして、条件つき提案ということになってくるのではないかと、私は議会人としては理解ができません。


 また、最小の経費で最大の効果を生む施策を常に考えておる、こう唱えながら、本町にとって莫大な費用を投入しなければならない区画整理事業、これの一つである古宮北地区の土地区画整理事業を断念をして、都市計画道路だけ直売方式で整備をすると言われました。これは経費上、明らかに庁費のむだ遣いにつながると、補助金関係から考えても言えるのではないか、ないかじゃなしに言えると私は断言をしておきます。


 また、土山駅北南地区の整備の手法、あるいは大中遺跡の遺跡公園の整備の手法等々、たくさん最小の経費で最大の効果を期待すると言いながら、これらの手法は私が考えておる手法とは全く違っております。


 また、ほかにいろいろ網目の事項はありますが、省略をいたします。


 なお、予算委員会の中で、私の質疑に答えて言葉尻を拾うようなことは困るという意味の発言を2回されておりました。私は議会人として、委員会においても本会議場においても、発言する時は常に真剣勝負のつもりで意見を述べております。一般的な笑いながらの意見は述べたことがありません。ですから、あえて言うなら、言葉尻を拾われたと感じたら反省をし、以後、慎重を期すことを自覚するべきであると進言をしておきます。まさに「大綱を取り網目を事とせざれ」に反した予算であると。


 以上の観点に立って反対討論といたします。


○議長(永谷 修君)  しばらくの間、休憩します。


                休憩 午後2時19分


               ………………………………


                再開 午後2時21分


○議長(永谷 修君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 発言訂正があるようなので、 18番 浅原博文議員。


○18番(浅原博文君)(登壇)  私の勘違いで、委員会では、議長から申し出たらどうやというような話も出ましたので、確かそうだったのかなと思っておりまして、委員会の決定事項でありまして、ISO取得の問題につきましては、委員会の決定事項であって、議会の皆様方に結論を得て報告をしたということと、制服の貸与につきましては、私の一般質問に答えられたということで、提案は議員の、私が言わんとするところは、正式な委員会とかの決定事項でなかったと、委員のとにかく質問に答えて行ったのではないかという意味であります。


 以上、訂正をしておきます。


○議長(永谷 修君)  しばらくの間、休憩します。


                休憩 午後2時22分


               ………………………………


                再開 午後2時23分


○議長(永谷 修君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 追加の訂正部分があるので、再度発言をしてください。


 18番 浅原博文議員。


○18番(浅原博文君)(登壇)  何回も申しわけございません。私は委員会でISOを取得すべきだと、そしてその結果、どうしようという時におきまして、委員長名でもって委員会の決定事項を議長に申し上げて、そして議長から町長に申し入れたら、それでいいじゃないかというような話も出ました。そのことが頭にありまして、申し入れたんじゃないかということを考えておりましたが、委員会で決定をして、この本会議場で委員長報告をしたと。


 なお、委員長は議長に申し出してなかって、そして議長も町長に申し入れをしていないということでありますので、訂正をしておきます。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


 次に、原案に反対者の発言を許します。


 15番 清水ひろ子議員。


○15番(清水ひろ子君)(登壇)  議案第26号、平成17年度播磨町一般会計予算に対し、反対の立場で討論いたします。


 政府の三位一体の改革や厳しい世相を反映し、本年度の予算編成に当たっては、昨年より経費節減を図りましたというような趣旨説明が多く聞かれました。しかし、昨年度までの予算から何を残し、何を削るべきかという点で、私の価値観とは大いなるギャップを感じております。


 17年度から各公共施設の事実上の有料化が始まりました。証明書発行手数料も一挙に2倍の値上げとなりました。高齢者が楽しみにしてきた敬老会は廃止、長寿祝金も一部が廃止になりました。幼稚園保育料も値上げされました。医療費などの助成も縮小し、随所でこれからの住民負担の増大が懸念されます。


 逆に、各分野で住民の無償の奉仕、または安価な労力を当てにしての施策が多く見受けられます。


 18年度から実施予定の公共施設における民間委託、住民でできることは住民でという時代だと言われるでしょうが、行政がこれまで本当に住民と共に考え、共に歩んできたのかという点では、いささか疑問で、住民との相互理解が十分とは言えないままの方向転換は性急すぎる感が否めません。今の段階で、住民の間に協働の精神がどこまで浸透しているのか、またそういう努力を行政がされてきたのか疑問です。


 その一方で、依然として要・不要、収益性などが真剣に検証されているとは思えない公有財産の管理、また、いきいきセンターや小型船舶係留施設の経営も改善されているとは思えません。今は行政にも厳しい経営感覚と投資効果の検証が必要とされております。


 さらに、地域や保護者の反対にもかかわらず、今年も継続されている北小学校の廃校を視野に入れた検討、手法と効果が明確ではない西幼稚園と西小学校の幼小一貫教育、地権者側の事情もあるとはいえ、これまでの投資を無にした古宮北区画整理事業の断念、長年公立として蓮池保育園が果たしてきた役割と意義を重要視するより、財政的な事情から廃止し、園舎建設後、わずか数年で法人に無償譲渡される町立蓮池保育園園舎などなど、その他の施策においても住民の声が反映されず、住民主体とはほど遠く、住民が真に願う新年度予算とはなり得ていないと判断いたします。


 したがいまして、本年度一般会計予算97億6,876万円に対し反対いたします。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  これで討論を終わります。


 これから、議案第26号「平成17年度播磨町一般会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第26号「平成17年度播磨町一般会計予算」は委員長の報告のとおり可決されました。


○議長(永谷 修君)  しばらくの間、休憩します。


                休憩 午後2時29分


               ………………………………


                再開 午後2時38分


○議長(永谷 修君)  休憩前に引き続き会議を開きます。


 日程第12、議案第27号「平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算」を議題とします。


 これから討論を行います。討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  討論なしと認めます。


 これから、議案第27号「平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第27号「平成17年度播磨町国民健康保険事業特別会計予算」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第13、議案第28号「平成17年度播磨町財産区特別会計予算」を議題とします。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第28号「平成17年度播磨町財産区特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。お諮りします。


 本案は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議案第28号「平成17年度播磨町財産区特別会計予算」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第14、議案第29号「平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算」を議題とします。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第29号「平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第29号「平成17年度播磨町老人保健医療事業特別会計予算」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第15、議案第30号「平成17年度播磨町下水道事業特別会計予算」を議題とします。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第30号「平成17年度播磨町下水道事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。お諮りします。


 本案は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議案第30号「平成17年度播磨町下水道事業特別会計予算」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第16、議案第31号「平成17年度播磨町介護保険事業特別会計予算」を議題とします。


 これから討論を行います。


 まず、原案に反対者の発言を許します。


 11番 中西美保子議員。


○11番(中西美保子君)(登壇)  日本共産党を代表しまして、議案第31号、介護保険特別会計に対し反対の立場で討論いたします。


 介護保険料が平成15年に平均33%引き上げられ、1人月平均で3,600円となりました。その中で滞納者、平成15年度は61名で、滞納繰越金が159万円だったのが、16年度で82名、339万円と増えています。滞納者への生活保護、社会福祉減免などの救助策への担当者の努力も行われていますが、基本的に払えない低所得者への援助策がない中で、滞納者の状況は悪化し、生きていくことすら困難になってきています。


 今後、介護保険料の見直しでさらに高額な保険料になることが予測されます。一般会計からの繰入額を増やし、高齢者への援助策を充実させていただきたいと考えます。


 当町は、今、であい公園、全天候型ドームなど大型の建設事業など公園づくりに多額の税金を投入してきました。赤字の原因にもなっています。これらの問題に触れると、町長は考え方の違いと深い議論を避けているように感じます。


 地方公共団体の目的は住民福祉の向上です。住民の幸せ、福祉の向上にとって何が必要かを住民の意見をよく聞いて、住民生活の情勢をきちんと分析して、町行政を行っていただきたいと考えます。人の命、暮らし、介護などの福祉を重点施策とすべきと考えます。


 町長が方針として掲げられている「安心・安全のまちづくり」を進めていただきたいと要望し、反対の立場で討論とします。以上です。


○議長(永谷 修君)  他に討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  これで討論を終わります。


 これから、議案第31号「平成17年度播磨町介護保険事業特別会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。


 本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。


                (起 立 多 数)


○議長(永谷 修君)  起立多数です。


 したがって、議案第31号「平成17年度播磨町介護保険事業特別会計予算」は委員長の報告のとおり可決されました。


 日程第17、議案第32号「平成17年度播磨町水道事業会計予算」を議題とします。


 これから討論を行います。


 討論はありませんか。


               (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「討論なし」と認めます。


 これから、議案第32号「平成17年度播磨町水道事業会計予算」を採決します。


 本案に対する委員長の報告は「可決」です。お諮りします。


 本案は委員長の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、議案第32号「平成17年度播磨町水道事業会計予算」は委員長の報告のとおり可決されました。





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◎日程第18 委員会の閉会中の継続調査の件





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○議長(永谷 修君)  日程第18、「委員会の閉会中の継続調査の件」を議題とします。


 各委員長から、継続調査について、会議規則第75条の規定によって、お手元に配りましたとおり閉会中の継続調査の申し出があります。


 お諮りします。


 各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。


   (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(永谷 修君)  「異議なし」と認めます。


 したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。


 これで本日の日程は全部終了しました。





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◎閉会あいさつ





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○議長(永谷 修君)  3月定例会を閉じるにあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 本定例会は、総額193億8,451万4,000円の平成17年度予算案7件をはじめ、15件に及ぶ条例の制定・改正、各会計の補正予算等々、今後町行政を方向づける重要な議会になりましたが、すべての議案に対し適切妥当な決定を下されましたことは、議長としてまことに喜びにたえないところであります。


 この間、議員はじめ理事者各位のご心労・ご努力に対し、深く感謝の意を表する次第であります。


 以上、簡単でありますが、これをもって閉会のごあいさつといたします。


 会議を閉じます。


 平成17年3月播磨町議会定例会を閉会します。


     閉会 午後2時47分





地方自治法第123条第2項の規定により署名する。





 平成17年3月28日





                        播磨町議会議長  永 谷   修





                        播磨町議会議員  清 水 ひろ子





                        播磨町議会議員  宮 尾 尚 子