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兵庫県 稲美町

平成19年度決算特別委員会(第2号 9月19日)




平成19年度決算特別委員会(第2号 9月19日)





決算特別委員会


平成20年9月19日


 





               開会 午前 9時29分





○池田委員長   おはようございます。


 ただいまの出席委員は15名で、稲美町議会委員会条例第14条の規定に基づく委員会定数の半数以上の委員が出席されておりますので、ただいまから決算特別委員会第2日目を開会いたします。


 本日の審査ですが、第1日目において議案第49号「平成19年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定ついて」歳出第4款衛生費に対する補足説明まで終わっておりますので、本日は質疑から始めます。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


○藤井副委員長   それでは、2点だけお伺いしたいと思います。


 まず、1点目は80ページですね。ここの19節の中の細節3の夜間急病センターの関係なんですけれども、これは一応数字的なもの、さっきの説明いただいた分については、利用者は相変わらず固定しているようでございますが、ここの問題として、先生が調達できないとか、それから科目について小児科がどうだとかこうだとか、その話をちょっとしていただきたい、事情についてですね。


 で、将来もこういうことがずっと続けてやってもらえるのかどうか。というのは、一時は加古川市民病院に委託する、せんとかいう、そんな話も聞いておりますので、そのあたりをお願いしたいと思います。


 2点目はですね、84ページなんですけれども、ここの13節の委託料、この中の細節4と5ですね。ここに大沢墓地の管理委託料というのがございます。大沢墓地と、それから奥ノ池ですね、これについての費用が出ておるんですけど、これはどういう形、何人でですね、例えば委託先はどういうところにやっているのか、それとか管理の状況ですね、これは年に1回か2回なのか、そういう状況についてもちょっと説明をお願いしたいなと思っています。


 それから、その下の23節の細節1の墓園使用料返還金ですかね、これについての、どういう形で返してもらっているのか、そのへんのことをちょっと説明をお願いしたいなと思っています。


○藤原健康福祉課長   そうしましたら、私の方から夜間急病センターの運営負担金に関しましてお答えをさせていただきます。


 まず、夜間急病センターですけれども、内科、小児科の夜間急病に対応するために開催をしていただいております。


 それで、先生が少ないというお話ですけれども、小児科の先生が非常に不足しておるということでございます。このことによりまして、今年度から深夜12時で診療を打ち切りというふうな事態になっております。


 それと、将来についてですけれども、将来につきましても、今のところ私どもといたしましては、この体制でできるだけ維持をしていきたいという方向で考えております。


 それと、あと市民病院の方でも救急業務を見るという話でございますけれども、一時去年、協議の中でそういう話が出ました。けれども、今のところはそういう話は行っておりません。まあ、これから出るかもわからないですけれども、現在は協議はいたしておらないというのが現状でございます。


○大西生活環境課長   まず、細節4大沢墓地公園管理委託料でございますけれども、これにつきましては業者委託、見積もり合わせによりまして業者委託をしておりまして、19年度は宕華園にお願いしております。


 内容としましては、剪定、セシ、除草、水やりといった格好で、年間を通して管理をしております。


 それから、細節5奥ノ池墓地公園管理委託料、これにつきましては、業者委託の部分と地元管理の委託両方ございます。まず、業者委託の分でございますけれども、ここは町営墓地の部分と地元管理の部分がございます。この町の部分につきましては、業者に樹木の剪定、除草、水やり等を委託しております。これも見積もり合わせをしておりまして、19年度はハリマガーデンにお願いしております。


 それから、自治会の分ですけれども、これは町営の墓地の部分と地元の墓地の共有部分ですね、参道とか沿道とか駐車場、こういった部分の清掃をお願いしておりまして、この分の委託料を支出をしております。


 続きまして、節23償還金利子及び割引料の墓園使用料返還金でございますけれども、奥ノ池墓地の転出等があった場合に、既納の永代使用料の半額を返還するというふうに決まっておりますので、19年度につきましては2件返還がありましたので、その分の返還金でございます。


○藤井副委員長   それでは、夜間急病センター、これは、一応稲美町の利用者は、加古川と播磨町、稲美町の1市2町、高砂は2市2町ですね。それから、これは例えば高砂がいろいろ以前はですね、意見を言っておったと思うんですが、今は2市2町が継続していくと、そのまま運営していく考え方で一致しているというふうに、我々の方は理解しておったらよろしいんでしょうか。


○藤原健康福祉課長   今日現在のところは、加古川市、高砂市、稲美町、播磨町の2市2町、それと加古川市加古郡医師会、高砂医師会、この協力によって運営していくという方向で行っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○関灘委員   それでは、2点ちょっとお伺いいたします。


 まず最初に、80ページの13節、細節2番の予防接種等医師委託料、その部分の関連でですね、6月議会で、私、肺炎球菌ワクチンの予防接種をいうふうな云々で一般質問させていただきましたが、そちらからの回答では、法整備がされてからというお答えだったんですが、やはりもうすでに実施されている地方公共団体の方では、国保医療がもうすでに下がったというような結果が見られておられまして、そのへんについて、どういうふうにまたあれから以降お考えをもたれていらっしゃるか、1点お伺いしたいのと、もう1点が、84ページの、先ほど出ておりましたが、細節5番の奥ノ池墓地関連になりますが、見積もり合わせでハリマガーデンさんの方がということでしたので、そのハリマガーデンさんの方の金額を教えていただきたいと思いまして、お願いいたします。


○藤原健康福祉課長   まず、肺炎球菌の件でございますけれども、本会議の方で、たしか部長の方がお答えさせていただきましたけれども、私どもの考えといたしましては、やはり予防接種に関しましては、法定の予防接種を基本にやっていこうというふうな考え方を持っておりますので、今のところ肺炎球菌については考えていないというふうな現状でございます。


○大西生活環境課長   奥ノ池墓地の関係でございますけれども、決算額96万4,200円に対しまして、ハリマガーデンの分は67万6,200円でございます。


○関灘委員   先ほどの予防接種の件は、その方で私も理解はできますが、国の方からは、法整備はされてないが、2回の接種は禁止しているような状態ですから、もうほとんど法整備されてない、その寸前の状態でありますので、もう少しだけ軽く、軽い認識でお願いしたいなと思っております。それで、あとは結構です。


 奥ノ池の方なんですが、やはり当初見谷の墓地管理委員会が管理もさせてもらっているんですが、当初、契約では28万8,000円で委託させていただいていたんですが、この4月、財政難ということで20万2,600円になっているのは理解できるが、大変苦しい部分であるというのが1点と、まあまあしょうがないなあということはおっしゃっていらっしゃいましたが、やはり何とかできたらということで、その上でですね、町営墓地の方の部分の、案内の看板が非常に薄く、消えていて、もうわかりにくい、それを何とかしていただきたいというのが1点と、その町営の方の側の周りの垣根が、大変虫が多くて予防をしっかりお願いしていただきたい。ちょっと、あまり過去にも予防がなかったみたいで、こちらの方でもされてたみたいですが、ちょっと手に負えないのでということです。


 それから、以前からもお願いしてたんですが、やはり町営側の方で売買された側の、買われた方の側の方で、まだ骨壺がよく捨てられていましてね、やはりこちらの方では処理はしているんですが、やはり難しいものがあって、立て札には書いてあるんですが、やはり見ていらっしゃっとってないのか、見て見ないふりかわからないんですが、やはりその部分が、まだちょっと個数が重なる部分があるので、何とかそれだけはお願いしていただきたいということなんです。


 それとですね、奥ノ池は、まあもともと池のところを埋め立てたりしているんですが、そのときに、旧にありました、使用していました墓地側からもちょっとそのときに、お供えしていて枯れた花とかを処分したりもしていた場所にもなっているんですが、どうやらそのまま埋め立てされたような状況で、工事終わって、今現在になりましたら、どうしてもひどいところでは1区画5、6センチちょっと沈んでしまっているようなとこがありしておりますので、もう一度年数は経っておりますが、その辺の確認と調査をちょっとしっかりしておいていただきたいなあと思っておりますので、その点をちょっとよろしくお願いいたします。


○藤原健康福祉課長   肺炎球菌に関しましては、国の状況等も注意しまして、法整備ができ次第実施していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○大西生活環境課長   まず奥ノ池墓地の関係で、地元自治会に対する委託料でございますけれども、本当にしっかり管理をいただいておりありがとうございます。しかしながらですね、厳しい財政状況の中で、あらゆる予算を見直す、こういったものを合わせまして管理料を引き下げていただいたところでございます。申し訳ないと思っております。


 それから、次ですね、案内看板の関係ですけれども、非常に見にくいということでございますので、またしっかり新しいものに取り替えていきたいと思います。


 垣根の予防に関しましても、これも業者を指導しまして、しっかりと予防していきたいというふうに思います。


 それから、骨壺等もです。これも私も墓地の管理委員長さんお電話いただきまして、直接行かせていただきまして、やっぱりかなり量がありましたんで、私も行かせていただいたんですけれども、今後もですね、そういったことがあれば、お電話いただければ、すぐに対応をさせていただきたいと思います。


 それから、5、6センチ沈んでいる場所があるということで、これも確認をいたしまして対応をしていきたいと思います。昨年もですね、水溜まりがあるということで、そういった苦情もいただきまして、現地見ますと、かなり雨が降りますと9箇所ほど水が溜まっておりまして、修繕料20万円上げておりますけれども、こういった水はけよくしておりますので、そういったいろんなお声をいただきまして、こちらの方で対応してまいりたいと考えています。


○関灘委員   それでしたら、そのようによろしくお願いいたします。


 その1点、そしたら骨壺がありましたら、もう即お電話させてもらったらよろしいんですか。管理委員長さんがもう自ら1人で、私潰してたんやとおっしゃられて、潰してなかったら業者さんによっては持って帰ってくださらないんでということで、そしたら1個でもあれば、もうお電話させてもらってもよろしいんですか。


○大西生活環境課長   すぐにでもお電話いただければ対応します。よろしくお願いします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○辻元委員   ちょっと塵芥処理費の中の、11節の需用費の、84ページです。燃料費のことについてご質問をさせてもらいます。


 というのは、ごみ減量作戦等で燃料費はある程度少なくなっておるだろうと思いますので、ちょっとそこらへんの経緯など、年々の燃料費の推移ですか、推移をちょっとお願いいたします。


 それと、この度ね、ものすごく原油高による、その影響等もできたらお願いいたしたいと思います。


 次に、し尿処理費の中の、88ページ、し尿収集運搬委託料、この分につきましては、19年度は委託料1,200万円ほどになっておるんですけれども、本年度ですね、だいたい何ぼぐらいになっておるのか。


 それと、このように下がりますと、営業補償の問題等がなかったのか。で、今聞きますと、そのために除草作業等を委託に出しておるというようなこともチラッと聞いておるんですけれども、もうすこしそのあたりのことをよろしくお願いします。


○大西生活環境課長   まず1点、燃料費の関係でございますけれども、本当にですね、助燃用の灯油代が高額、1,000万円ぐらいかかっております。以前はですね、ごみの中にペットボトルとかプラスチック容器、燃えるものがあったので、それを分別で取り除いてしまったということで、非常にごみが燃えにくくなっております。で、町としましてもですね、できるだけ適正な運転管理をして、灯油が少なく済むようにしておりますし、当然、住民の方にはごみの減量化、生ごみを堆肥にしてくださいと、コンポストの補助をしたりですね、そういったことを薦めておるところです。


 現在の数値的なものでございますけれども、19年度につきましては、ごみ量9,650トンに対しまして、灯油の使用料は11万2,606リットルというような格好になっております。ごみ1トン当たり12リットルの使用ということでございます。


 昨年の灯油の使用料でございますけれども、13万2,218リットルということで、去年よりは使用料としては減っておるということでございます。


 それから、単価でございますけれども、非常に最近高騰しておりまして、今現在の見積もり合わせ、契約額は、9月現在で119.7円ということで上がっております。前回は、すこし長期契約ということで、5月から8月の4カ月契約をしておったんで、そのときは95円というふうに安価になっております。ただ、このときもですね、急に変動があるものですから、業者からなんとかしてくれ、よう受けんということで苦情を受けまして、近隣市町を調査しますと、どこともやっぱり1カ月が普通であるということで、9月から1カ月に変えたんですけれども、かなり額が上がっているということでございます。


 最初申しましたけれども、これからですね、もっと灯油も上がるかも、価格上がるかもわかりませんので、さらにごみの減量化に努めていきたいというふうに思っております。


 続きまして、し尿の関係でございますけれども、これにつきましては、かなり以前からですね、稲美町の大きな課題の1つということで残っております。公共下水道の進捗によりまして、かなりし尿収集量が減っております。大まかな額で言いますと、ピーク時の平成7年に2万3,000トンあったものが、平成19年度にはもう半分以下の9,736トン、そして、平成24年度にはさらに減ってしまって8,200トンぐらいになるんじゃないかと、こんなような推測を立てておるところでございます。


 これもですね、し尿業者から金銭補償を含めての支援要請が何回も何回も出されております。ところが、町の財政状況、いろんなものがありまして、多額の金銭補償は難しい状況でございますので、町としてはできることからやっていこうということで、18年度から事業系一般廃棄物の許可を新たに与えましたし、それから動物死体の収集、これも任せております。


 それから、不法投棄の除去に対しましても優先的にお願いをしております。そして、20年度からは新たに河川の草刈り業務を委託しております。こういった格好で、十分でないかもわかりませんけれども、各課から出てくる新しい仕事があれば、優先的に今後も紹介していきたいと考えているところでございます。


○辻元委員   今のし尿収集の委託料の件。8,200トンというと、この金額が残るということですか。1,200万円ほど。


○池田委員長   8,200トンは平成24年の予想ですね。


○大西生活環境課長   まず、し尿業者委託の関係でございますけれども、2つございまして、生し尿の分と浄化槽汚泥の分がございます。生し尿はこれからもうどんどんどんどん減っていきまして、委託料が1トン当たりいくらというふうな格好の運搬でお願いしておりますので、収集の分、1リットル3円がございますけれども、当然その収集力減ってくれば、し尿業者に入る収入が減ってまいります。ところが、浄化槽汚泥につきましては、農集、合併浄化槽も含めて、これにつきましては若干伸びていくんじゃないかなと思っています。トータル合わせまして、公共下水の減額分が大きいですので、今後ですね、し尿収集業者の収入としては減っていくものと考えております。


 額的にはまだつかんでおりませんけれども、量的、先ほど収集量を申し上げましたけれども、ピーク時のし尿収集量に考えますと、19年度で半分を下回っておると。で、平成24年度には約3分の1ということですから、3分の1ぐらいだと思います。


○辻元委員   ピーク時の金額がわからなかったので、3分の1は、そのぐらいになるということはわかっておったんです。だいたいピーク時は何ぼぐらいあったんですか、委託料。そのだいたい3分の1で予想がつくのんちがいますの。それではだいたい収集量が何ぼぐらい残るんかなと。


○池田委員長   ピーク時の金額ですか、量ですか。


○辻元委員   いやいや、だから3分の1というたらだいたい1,200万円ぐらい残るんかなと思っておったら、ちょっと違うような、8,200トンというちょっと違うようなイメージあったんで、だから8,200トンぐらいやったら何ぼぐらい委託料残るんかなと。業者に委託料として何ぼぐらい残るんかなと思った数字を。


○大西生活環境課長   詳細な数値はちょっとわかりかねますけれども、その収集量から推測しますと、1,000万円を切ってくるかなというふうな推測いたします。


○井上委員   私もこのことに非常に関心を持っております。したがって、いつもこのことについて質問をさせていただいて、申し訳ないんですけれども、今回、部長が替わられておりますので、あえて質問させていただきます。


 今の、86ページに入ります、委託料。86ページの3番のごみ収集委託料、それと4番の粗大ごみ収集委託料、5番のペットボトル収集、そして6番の動物死体、7番は飛んでよろしいですけど、8番の不法投棄除去委託料ですね、これの委託先をお願いいたします。


○大西生活環境課長   まず、ごみの関係でございますけれども、3番のごみ収集業務委託料、4番の粗大ごみ収集業務委託料、5番のペットボトル収集運搬業務委託、これにつきましてはいけだ興産に委託をしております。


 それから、7番の動物死体焼却業務委託料、これにつきましては猪名川動物園に委託をしております。


 失礼しました。6番の動物死体収集運搬業務につきましては、稲美清掃に委託をしております。


 それから、8番の不法投棄除去業務委託料、これにつきましては、内容によりましてし尿収集業者に委託したり、あるいはし尿収集業者が処理できないものにつきましては、シルバー人材センターとか、いけだ興産とか、その内容に応じてお願いをしております。


○井上委員   ごみ収集委託料が、大方1億だと思います。そして、粗大ごみ収集が1,700万円、それとペットボトルが175万円、あわせて1億1,000万円か2,000万円になりますね、概略ですけど。そうですね。これ、すべて随契でしておられますね。間違いないですか。


○大西生活環境課長   随契でお願いしております。


○井上委員   このことは、随契ということは、私自身もある程度わかります。まあ、こういうような特定といいますか、そういうようなことについては、やはり今までの恒言とかいろいろしたら、やはり競争ということになっていることは、大変難しい面があると思います。


 しかし1社でですね、1億を超える、1億2,000万円という大きな金額になると思います。今後ですね、こういう随契でいいのかどうか、やはり競争入札も必要だと思っておられるかどうか、そのことをお聞きしたいとおります。


○大西生活環境課長   このごみ処理業務というのは非常に特殊性が強うございまして、本来町が、配送法によって町が処理しなきゃならない責務がございます。これをですね、町は処理計画をつくりまして、この計画に基づいていけだ興産に委託をしてきたと。いけだ興産は、町からの委託に基づいて社員を採用し、パッカー車を購入、投資してきていると。


 それからまた、いろんなごみの種類、分別しているんですけれども、これを別々に収集しますと、どうしてもコストが割高になってしまう。1社の方がトータルコストが安くつくと。こういった問題がございまして、いけだ興産に随契という格好でお願いしておると。


 ただ、委託料につきましては、そのときのごみの量ですね、ごみが減ってくれば、当然それに応じて委託料も減額している。あるいは、実際に他市町にも私も足を運びまして調査をしてきて、適正な委託料の額に見直しをしてくる。ただ、最近の流れを見ますと、委員さんおっしゃいますように競争入札も入ってきておるようです。したがいまして、今後は他市町の動き、動向を見ながら、随意契約がいいのかどうか、あるいは随契をするにしても競争性のそういった要素を取り入れることができないかどうか、こういったことを検討を加えてまいりたいと考えております。


○井上委員   まあ、私もそれが随契でいいのか、また競争入札にすべきかということも、私自身もわかりません。ただ、あまりにも1社で金額が大きいと、1億2,000万円と、だからこういう質問をさせていただいています。


 まあ、課長も今後の課題として考えていきたいと言われるので、回答はそれでいいと思います。


 それで、もう1点聞きたいんですけれども、まず随契でされておるんですけれども、その金額の査定といいますか、基準といいますか、それはどのような形で計算されておるんですか。


○大西生活環境課長   金額の査定でございますけれども、業者の方からは積算の見積もり書が上がってきます。それをですね、町の方で査定をいたします。


 査定の基準でございますけれども、まずごみの量です、ごみの量がどれぐらいあるのか、これも1つの要素でございますし、それから、ごみを処理するに当たっての人件費ですね、人件費、それから福利厚生も含めた人件費、それから車輌関係経費、それから保険代とか、あるいは諸経費、こういったものを細かく積算をいたします。軽油が上がってくれば、軽油代の値段も上がりますし、あと細かく言えば軍手とかですね、そういったものも細かく積算を積み上げたものが基礎になってまいります。これを元にですね、そのまま契約するんでなしに、企業努力の部分ですね、企業努力の部分でこれから、通常の土木工事であれば、当然落札率が下がってまいりますので、そのへんを考慮した入札ですね、落札率を掛けて業者の見積もりから落としていくと、こういった緻密な作業を加えまして委託料を決定しております。


○井上委員   まあ、算定というのはある程度わかります。


 しかし、どう言いますか、こういう1社で要するに委託、随契を委託されていると、そういうことで、わかりやすく聞きたいんですけれども、このことをすることによって、他市町との金額的には、やはり稲美町は他市町と比べたら、やはりこのことはやっぱりこういう委託契約をしていることによって、やはりどのような形になっているか。安くない人に比べたら安くなっていますか。ある程度まあぼんやりとした回答を言うてください。


○大西生活環境課長   他市町と比較もいたしました。当然、2市2町も詳しくしておりますし、それから、県の方に相談しましたら西宮市が詳しいということで、西宮まで足を運んで聞いております。それから、インターネット等でも収集しております。その結果でございますけれども、まず直営か委託かで大きく異なってまいります。稲美町の場合委託をしておりますので、特に人件費が安くついております。播磨町のように直営で職員を雇っておりますと、どうしてもトータル経費が高くついてまいります。ですから、稲美町はまず委託をしているということで、大きく下がってまいります。


 それと、あともう1点ちょっと加古川とか高砂と比較がしにくかったのは、ごみの分別の種類が違ってまいります。加古川市の方なんかはわりと大雑把な分別されておりますので、比較的コストが安くなっておりますし、それから、加古川の場合は去年ですかね、競争入札をされまして、業者が変わってしまって、以前とっていた会社が倒産してしまったと、社員も全員解雇というような事態になっておりますけれども、加古川市の場合は、入札でかなり安くなっております。果たしてそれがいいのかどうかという問題がございますけれども、いろいろ調べる中では、稲美町の委託料については決して高くないと、委託していることによって低い状況にあると考えております。


○井上委員   何遍もすみません。


 最後に、今、辻元委員がし尿業者、し尿の量がごっつい減ってもておると。その救済策等いろいろと、そのことは私もいろいろ言うてきましたので、19年度、また20年度、また今後も業者のことを考えてしていきたいと、そのようにお聞きしたんですけれども、この86ページの、1つ聞きたいんですけれども、8番ですね、不法投棄物等除去業務委託、これもやはり困っている業者、たとえば私の近くの稲美清掃に、これもやっぱりあげたらいいと思うんですけれども、なぜいけだ興産も含むという答弁だったんですけれども、これはなぜですか。


○大西生活環境課長   通常の廃家電であるとか不法投棄につきましては、稲美清掃の方に優先的にお願いをしております。ただ、物によっては車輌の大規模なものであったり、あるいは内容によって非常にし尿収集業者で処理できないようなもの、こういったものにつきましてはいけだ興産とかシルバー人材センターにお願いをしておるということでございますので、優先的には稲美清掃にお願いをしております。


○吉岡委員   今、委員各位から質問が出ておりますので、私もこの86ページにつきましてちょっと質問したいんですが、今まで聞いておりましたんでだいたいわかるんですけれども、あとですね、焼却灰の埋め立ても、これいけだ興産でしょうか、その点1点と、もう1つ、27節ですね、公害の健康被害補償協会がございますけれども、この賦課金につきまして、どのようなシステムなのか内容をお聞かせいただきたいと思っております。


 それから、ごみの収集をされておりますいけだ興産さんに、事務所としてお貸ししていらっしゃる場所があると思うんですね。もちろん家賃は、確か前に私が聞いた記憶では月5万円だったかな、年間だったかわからないですけど、とにかくいただいていらっしゃるということは承知いたしておりますけれども、業務終了なさいましたときに、あとお風呂に入られたりいろいろされているようでもありますが、そういった光熱費その他につきましては、どのような処理をされているのかということをお聞きしたいと思っております。


 それから、最終処分場につきましては、まだまだ十分利用できる年数があるというふうなことは承知いたしておりますが、だいたいの目途がついておりましたら、どれぐらいはまだもつという、そのあたりをお聞かせいただけたらと思っております。


 よろしく。


○大西生活環境課長   まず、焼却灰の処分の関係でございますけれども、いけだ興産に委託をしておりまして、フェニックスの播磨基地の方へ運んでおります。


 次に、公害健康被害補償協会賦課金の関係ですけれども、これは、昭和48年に制定された公害被害補償法により、公害被害者を保護しようとするもので、清掃センターから排出される硫黄炭化物の排出量において算定されるものでございます。


 次に、清掃センターの事務所の関係でございますけれども、年間の使用料、19年度まで年間6万円でございましたけれども、20年度は10万円に上げております。ただ、従前からこういった格好できておるんですけれども、本当にそれでいいのかどうか、今現在見直しをしておりまして、質問のありました光熱費等についても、必要な部分は負担していただくというふうに進めております。


 それから、最終処分場の関係でございますけれども、ザクッとした数字ですけれども、投入容量でございますけれども、約4万2,000トンでございまして、今現在の投入量が8,400トンぐらいということで、率にしますと約20%くらいということで、まだまだ、あくまでも借地ですので使用者の了解がいるんですけれども、量的に申しますとまだまだ余裕があるという状況でございます。


○吉岡委員   私が感じたところ、やっぱりああして建物自体を見ておりましたら、まあ独占的な感じで使用されているような雰囲気でありましたので、事務所の中もけっこう広いですしね、あの建物を今後残していかれるのかどうかというようなことも、私もひとつ考えましたし、やっぱり光熱費につきましては別にするべきじゃないかなというふうな雰囲気でありました。それがちょっと気になりましたのが1つでございます。


 それから、私が言っているのは、どういう、賦課金の件ですけれども、内容というのか、システム、どういうシステムでどこにお金を払っていらっしゃるのか、そういう。で、場所がどこにあるのかとか、そういうところをお聞きしたかったんです。


 よろしく。


○大西生活環境課長   まず、清掃センターの関係でございますけれども、光熱費につきましては、たとえばパッカー車の洗車用の水であれば個メーターをつけておりますし、電気代についても、一本であれば事務所の按分ですね、軽量の職員が使用する面積、それからいけだの社員が使用する面積、面積按分で算出していくというふうにしております。


 それから、次に、公害健康の関係でございますけれども、この分につきましては、もとは公害被害補償法でございます、この法律に基づいて、地方自治体がそういう支払う義務があるというものでございまして、その根拠がですね、稲美町の場合は清掃センターから排出される硫黄炭化物の排出量ということで、具体的には1,974、ちょっと単位わかりませんけど、そういった数字に単価の123.87円を掛けるというふうな算式がございます。その算式にあてはめて、この補償協会という国のそういった外郭団体がございます、この協会の方にお支払いをしているということでございます。


○吉岡委員   それでは、先ほど私が申し上げました分につきましては、また考えていただきましてですね、誰が見ても、やっぱりきちんとできているなというふうな感じでないと、私のような不信感を持たれる方があるかもわかりませんので、ただし、皆さんが清掃センターに行かれたわけでもございませんので、やっぱり気がつきましたんで、私はそのことを申し上げておきたいと思います。


 今後よろしくお願いをしたいと思います。


 そしたら、これはまあ、国のそういった外郭団体があって、そこに、その量に応じて納めているということでございますね。わかりました。処分場のこともわかりました。


 で、もう1点、すみません。80ページなんですけど、地域医療情報システムの委託料で、まあまあございますが、カインドカードでありますけれども、これの、いろいろと利用のね、もうすこし何か別に利用できるようなカードにしてほしいというような、以前要望も出した、話をしたこともあるんですが、その後、何らそのシステムの内容につきましては変わってないのかどうか。


 で、稲美町としての会員数ですね、お願いしたいと思います。


○藤原健康福祉課長   まず、カインドカードの件でございますけれども、平成18年に新しいカードに変わっております。それ以降は、ちょっとそのカードからの変更ということについては上がっておりませんので、そのまま継続という形になっておりますし、内容につきましてもやはりこれから、医療の電子化というふうなこともありますので、そういうなのに対応をできるようにしていかなければいけないという議論は出ておりますけれども、まだ具体的にどうこういうところまでは至ってないのが現状でございます。


 それと、カインドカードの、稲美町の登録者数ですけれども、システムの登録者数ということになりますけれども、平成20年3月31日現在で、1万7,362人、これはシステムの登録者数ですね、カードにつきましては3,159人ということになります。


○吉岡委員   そしたら、このカードにつきましては、さほど私は増えたりはしてないような気がするんですが、最近の状況はいかがですか。


○藤原健康福祉課長   状況といいますか、増えているかどうかというと、若干増えているというところですけど、ほとんど横ばいというふうな表現の方がいいんじゃないかと思います。3,000ちょっとで推移しております。


○吉岡委員   横ばいというのは、私もこの数字を見て、全く増えてないに等しいんじゃないかなあと思うんですが、このシステム、委託料としては相当なお金を払っているわけですね。で、昨日私が言いました、兵庫県の電子自治体の接続の話も22年度から、なんか新しいものにシステムを変えるからそのときまでという話をされておりましたが、やっぱりこういったシステム委託料につきましては、稲美町としては入っていて、利用される方は非常に便利だろうと思うんですけれども、それが広まってないというのにすこし私は問題を感じておりますので、やはりそういった努力をね、今後お願いしたいなということを申し添えておきます。


○藤原健康福祉課長   委員おっしゃいますように、やはり広まってないというのが現状だと思います。ただ、システムの検討委員会等を設けましてですね、やはりどのようにやっていったらいいかというふうなことも終始検討しておるんですけれども、なかなかその結論、いい答えが出ないというのが現状でございます。


 ただ、今年も2回でしたか、すでに検討委員会を開催しております。その中でやはり電子化に向けまして、いろいろ検討してまいりたいというふうに考えております。


○吉岡委員   要望になるかもわかりませんけれども、病院の中なんていうのは全部コンピューターですね。だから、例えばの話、レントゲンを撮りました、なんかCTを撮りました、それは全て医師の前にパソコンを開けば、全部それが出てくるんです。今までみたいに写真を持って行ったり引いたりするようなシステムじゃないわけですね。だから、今からこれが必要になってくると思うんですけれども、そういった意味でね、やはり力を入れていただきたいなあというふうに私は思います。


○藤原健康福祉課長   これから、十分活用できるように検討していきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   私は、3点まずお聞きします。


 まず、80ページですけれども、19節の細節の3、夜間急病センター。先ほども質疑がありましたんですけれども、あのね、これは問題になっているのは、この夜中の0時から、午前0時から6時までをね、カットするという話なんですよ。この部分についてね、非常に小さな子育ての親にとってはね、ものすごい不安な状況をつくっているわけなんですね。小さい子どもにとっては、夜中に熱を出したり、いろんなことがあって大変やというとこの一番大事な時間帯をカットしてきているとこに問題があるんです、大きな問題がある。大変な問題なんです。その点についてお聞きしたい。


 その次が84ページ。この分別収集、これは節8報償費、細節1分別収集のとこなんですけれど、自治会の方で分別の作業をしていただいているんですね。で、非常に高齢者の皆さんが老人会等、皆さんによってコミュニケーションを図りながら、一緒にこういったことに協力され、自治会に協力されて、そういう収集分別をされているんです、分別作業をされているんですけど、悲しいかなね、そういうとこの空き瓶が4,000円と、昨日も言われているんですけど、今2,000円に落とされている、そういうことに対してはすごく憤りを感じられております。非常に冷たい、お年寄りに冷たいという話も昨日ありましたけれども、これも氷山の一角なんですよ。しっかりとそこらへんの部分を答弁をお願いしたい。


 それから、86ページ。86ページの、これはごみ収集の井上さんのお話、委員さんの方からもお話があったんですが、私はこれについてはね、僕が今答弁されている中で腹が立ったんは、今後の話を言われましたから。今後、違うんですね。これはね、この業者自身は、やはり設備投資していると、パッカー車にしろ何にしろ設備投資をしているだろうと。だから、3年がいいのか5年がいいのか、そこらへんの部分について考慮した中で、5年先には契約を入札でやっていくんやと、そういう考えを持っていただいて、そういうようなことの準備に入っていただきたいと。突然に言われたって困りますので、業者はね。だから、そういう期間が必要だろうと、そういう業者に対してのいたわりを持った中で、そういうことの作業をしてほしいなということを前に言っているんです。ところが、今また今後という言葉を使われるから、いったい私が言ったことがどのようにね、あなた方に反映されているのか。口では立派なことを言われるけれど、きちっとそこらへんの部分は、何らここで言うていることが言いっ放しになっているんかなあという腹立たしい思いがしたんで、そこらへんの経緯を、確か課長さんもいらっしゃったと思うんですけど。


○池田委員長   それでは、夜間急病センターのことから。


○藤原健康福祉課長   まず1点目の夜間急病センターの小児科の件でございますけれども、ご承知のように、この4月から12時で診察は終わっております。これは、小児科の医師不足によるためということで、私どもも、できたら朝までという希望を持っておるんですけれども、それだけの判断ではできないということで、12時で打ち切りということになっております。


 それで、できるだけ、町としてできることは何かというふうなことで努力しておりまして、まず子どもの緊急対応ガイドというふうなことで、冊子をですね、こういう病気のときは救急を呼ばなくても対応ができますよというふうな簡単な冊子をつくりまして、これを検診のときなどに配付をするようにいたしております。


 それとまた別に、医師の確保ということも大事な問題でありますので、そういうふうなことにつきましても、上部組織の方にできるだけ訴えていくように考えております。


○大西生活環境課長   本当にですね、資源ごみの分別収集に関しましては、地域の皆さんにご協力いただいておりまして感謝をしております。今年の4月にはですね、職員4人で100箇所全て回ってお礼も申し上げたんですけれども、朝早くから熱心に活動をされていました。そのときに、本当に感謝し、言葉も申し上げております。


 金額の関係でございますけれども、空き瓶の関係が、19年度はドラム缶1個当たり4,000円やったものを2,000円に下げさせていただいております。これにつきましては、厳しい財政状況の中で見直しをする中で、こういった管理報酬も必要なんですけれども、できましたら地域の方で自主的にやっていただきたいということでお願いをしておるところです。心苦しいですけれども、町のそういった環境が大切だという認識を広めていただくとともに、財政状況をお願いしております。


 ほかにもですね、環境への研修会でありますとか、出前講座を開催されるときにもですね、文書だけでは伝わりませんので、直接お話をして理解を求めているところでございます。


 それから、次にごみの契約の関係でございますけれども、今現在のごみの量ですね、町の全体のごみ量は減ってはおらないんですけれども、横ばい状態なんですけれども、家庭系ごみは減っていって、事業系ごみが増えていると。すなわち、いけだ興産が収集する家庭ごみは減っている、徐々に減量効果が出ておるという状況でございます。


 こういったごみの現在の量、それからいけだ興産の持っている車輌設備、人員等を算出しますと、十分1社で可能であるという現状でございます。仮に、現状の中で他の業者を算入させますと、そして競争入札を行いますと、それぞれの、仮に業者が変わったとしますと、複数ですね、2、3の業者がそれぞれ従業員を雇って設備投資をすると。こういったことになりますと、ごみの収集業務、落札できるかどうかによって業者の経営に大きく支障が出ると、ある業者は経営難に陥ってしまうと、こういったことが推測されます。確かにですね、公共事業は競争性の原則ですので、そういったことを今後の課題として検討はしていきますけれども、今すぐにということは困難な状況と考えます。


○藤本委員   この緊急対応として冊子を、こういうような子どもさんの、こういうような急病の対応として、そういうような冊子が配られている。どこの範疇までとか。


○藤原健康福祉課長   一応、検診のときですね、4カ月、10カ月、1歳6カ月、それから3歳のときに来られるお母さん方に配付するようにいたしております。プラス保育所に配付をいたしております。


○藤本委員   それはもうすでに全部実施されたわけですか。


○藤原健康福祉課長   はい、実施をいたしております。


○藤本委員   何ぼぐらい部数用意されて、今後も配付されなくてはならないと思うんですけど。


○藤原健康福祉課長   今年度は1,500部をさせていただいています。これは、町の予算ではなくて、夜間急病センターの方で印刷をしております。ですので、2市2町同じものを配らせていただいております。


○藤本委員   まあ、緊急の対応としての冊子はいいんですけれど、当面の手立てとしてのことだと思うんですけれども、今後はね、やはり0時から6時の部分についても開業していただけるように努力していただくことをお願いします。


 どうでしょうか。


○藤原健康福祉課長   当然、私どもも医師の確保ができれば、当然朝までやっていただきたいという希望は持っておりますので、その方向で努力したいと思います。


○藤本委員   小さな子どもの大切な命ですので、関わる話ですから、特に重要な課題としてがんばっていただきたいと、そのように思います。


 その次の分別の分についてですね、非常に財政等、なんぞ言うたら財政やというお話なんですけれど、そういった意味から言うとですね、もっと無駄遣いを切り詰めていくという考えも一方では持っていくべきだと、そのように考えますので、その点はどうでしょうか。


○大西生活環境課長   確かにおっしゃいますように、まず住民に負担を求めるだけではだめですので、私たち行政マンも努力をしております。今年から出前講座をしたり、とにかくごみを減らせば処理経費が減ります。ということは、使う税金も減ります。ですから、私たちはごみ減量に精一杯努力をしていきます。


○藤本委員   税金の無駄遣いをしていること自身がね、町民にとっては非常に腹立たしいことであるんですよ。一方で締め付けしていく、そういう負担を強いていく、そういうことはやはりきちっとしなくては、皆さんもずいぶんと不平不満が出ていますので、そこの点についてよく住民の声を聞いていただくように一言申しておきます。


 その次。ごみの収集なんですけどね、課長ね、私が言うてから、そういうことの業者を配慮した中で、そういうようなことを考えていくべきじゃないですかと。随契では、ずっとこのまま進めていくこと自身は、けじめがつきませんよと。だから、こういうような方法を、3年かいいんか、5年がいいかと、たしかそういうことも聞かれました。そういうようなことを考えて、いち早く、やっぱりそういうふうなことが業者に伝わって、そして業者自身もそういった中で、年限を抱えながら努力して、業務遂行にやね、やっぱりしていただきたいなと、そういうふうに私は思って発言した内容なんですけれど、今お聞きすると、そういうことをすること自身が、自分たちで推測して、検討に値しないようなものであったから、また業者にとやかく何も言うてないというようなお話なんですけど、そこらへんどうですか。業者には一切言うてないんですか。


○大西生活環境課長   まあ、業者に言ってないかということでございますけれども、業者に関しましては、こちらもいろいろ情報を収集しておりますので、そのへんのお話はしております。企業努力、金額という面で、それから住民サービスですね、住民サービスを低下させないように、このへんは強くお願いをしております。


 それから、契約の関係ですけれども、競争性の導入の件、十分承知をしております。ただ総合的なこと、いろんなことを考えまして、現状でベターな方法をとっております。今後はですね、申し上げておりますようにごみ量の推移でありますとか、近隣市町の状況を勘案しながら検討を続けてまいりたいと考えております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○木村委員   1つはですね、清掃センターの改修工事なんですけれども、86ページですけど。この入札結果を見ますと、5社を指名をして、そして1回目で落札しなかったと。で、2回目に3社が辞退をして、結果的には内海プラントが落としたと。いわゆるここで建設をし、そして運転業務、あるいは保守管理業務等を行っている内海プラントが、ほとんど100%に近い99.何パーセントで落としております。最低制限価格はなぜか設定されておりません。私は、こういう形ですれば、随契という形はおかしいというふうに申し上げましたけれども、この入札につきましての業者の選定ですね、5社を選定した経過につきまして、まずお尋ねしたいと思います。


○大西生活環境課長   入札とおっしゃっていますが、一番清掃センターができる当初でございますか。


○木村委員   平成19年10月12日に入札であります。清掃センター施設修繕工事という、ごみクレーンパケット更新、ごみクラブパケット現地取り替え、ごみクレーンコレスト車輪交換と書いてあります。5社を指名しておりまして、第1回目が不調に終わりまして、で、再入札を行いまして、3社が辞退をいたしました。で、結果的にあの施設を建設をした、運転業務を行っている、保守管理を行っている内海プラントが100%の近いところで工事をしたというふうな結果になっております。


 で、この5社をまず選定をしました経過、どういう経過でこの5社が選定をされたのかというところからお尋ねしたいと思います。


○大西生活環境課長   まず、清掃センターの改修工事の関係でございますけれども、基本的にはそれぞれのプラント、焼却炉でありますとかガス冷却、バグフィルターつながっておりますので、一体的なものです。この一体的なものにつきましては、同じ業者1社で請け負わさないと、トラブルが生じたときに非常に責任の所在が不明確になるという考え方でございます。


 今、委員さんがおっしゃっていますのは、平成19年の12月に競争入札を行っておるんですが、これにつきましては一体的なものがはずれたものですね、こういったものについては競争性を導入すべきであるという考え方を持っておりますので、ごみクレーンパケットは一体的なものでございませんので、競争入札をしております。


 この業者選定に当たりましては、入札の関係は総務の管財係の方で業者指名をしますので、管財係の方で適切妥当な業者を選んでおります。


○木村委員   結果的であれ、内海プラントが100%に近いところで請け負っております。最低制限価格は設定されておらないんですけれども、これはなぜなんですか。


○大西生活環境課長   契約の最低制限価格の設定につきましては、入札担当でやっております。


○木村委員   担当も含めて、それぞれ3社ですか、4社ですか、集まって、そうした予定価格なり最低価格を決定するということは、担当である職員の方も出席をしておるわけですね、そこへ。だから、責任ある答弁ができると思うんですよね。まったく違うところへいきよるわけじゃないんですから、担当の方もその中に入るということになっていますわね。その点では答弁できませんか。


○大西生活環境課長   この清掃センターの関係の設備、プラントにつきましては特殊なものでございまして、このごみクレーンパケットが一般的なものでございません。したがいまして、最低制限価格はいらないという判断をしております。


○木村委員   通常、工事、入札するときは最低制限価格は設けられるておりますが、これは設けられておりません。まあ、物品の場合はほとんどありませんけれども、これはちょっと異質だなと私は見ましたけれども、結果的には内海プラントが100%近いところで、99.何パーセントというところで落としております。私は、これは非常に疑問に思っております。


 先ほどの分別収集の84ページの分別収集とか、86ページのリサイクル運動奨励補助金とか、こういうところはですね、20年度に減らしておるんですね。で、20年度に減らしておきながら、20年度の予算では最低限、条例に出てくるところは仕方ないから議会に報告しようと、こういう形なんですね。説明のときに、きっちりと説明をしてもらわないと、我々は黙っておったらそれで済むということで通ってしまうわけです。前年度分と比較して、一生懸命見て、ちょっと数字がおかしいやつを聞かなければ答えてくれない。これ、住民から聞いてわかったんです。住民から聞いて。予算のときに説明なかったから。今回は、こういうところで減らしておりますと、減らしますということはですね、条例の場合は仕方ないから提案をすると。だけど、ほかの条例のかからないところは、まずいところは喋らないというような、まあちょっと言い方悪いかもしれませんけれども、そういう報告の仕方はまずいと思うんですよ。説明の仕方はですね、ちゃんと、今年の予算は、この部分については下げておりますと、根拠を示して説明をしてもらわないと、住民から聞いてね、わかるってね、こんな情けない話ないわけです。その点いかがお考えでしょうか。


○大西生活環境課長   おっしゃるとおりでございまして、住民生活に影響のものについては、事前に議会などで報告することを心がけてまいります。


○木村委員   まあ、それにも関連しましてですね、要綱を変えるとか規則を変えるというときはですね、ぜひとも議会にそのものを示してもらわないと、例規集変更しますとね、年に一遍やったってね、どこが変わったかわからないですよ。だから、要綱をつくりました、変えましたというところであればね、規則をつくりました、変えましたというところであれば、ぜひともそれは議会に提案して、出してもらいたいと思います。こういうものをつくりましたとかね、変えましたというやつをね、それはぜひともお願いしたいと思いますけど、いかがでしょうか。


○大西生活環境課長   常任委員会等が開催されますので、そこで報告をしていきたいというふうに思います。


○木村委員   88ページのし尿収集運搬の委託料ですけれども、集めたものを中間施設で一旦溜め置いて、で、溜まったものを播磨町へ持っていくということになっておりますけれども、集めた量と播磨町で処理をしている量というのは同じなんでしょうね。それは変わっていませんか。


○大西生活環境課長   家庭で汲み取りした量は、業者の方から町に報告があります。また、事務組合の方では業者から受け入れた量が報告されてまいります。その額をチェックしております。


○木村委員   量的なものには変化は、誤差はありませんか。


○大西生活環境課長   誤差はございません。


○木村委員   まあ私は、一時、ちょっとおかしいんじゃないかなということを申し上げたことがあるんですけれども、あの収集自体がですね、非常に綺麗に量るもんではなくて、目分量で量る、だいたいこのぐらいですねと。また、入れ物によって大体の量を量るんだというふうに聞いていましたから、それがそのままイコール播磨町にいった量とですね、イコールになるというのはですね、ちょっと私は、収集したところの、収集するところの量はほんなら絶対間違いないんですね。収集しているところの量は、何リットル収集しましたということは、その量には変わりはないんですね。正確な量を報告されておるんですね。そのようなシステムになっておるんですね。


○大西生活環境課長   し尿業者は許可業者でございます。町が許可を与えることによって業務ができております。もしですね、不正とかそういうことがあれば許可を取り消すことになりますので、そういったことはないと信じております。


○木村委員   不正ということじゃなくて、実際に細かく数字が出る計器をつけて収集をしているんですねと。何リットル収集しました、グルグルグルと回って、メーターがグルグルと回って何リットルですという、そういうね、細かくちゃんと数字が出るものですかと、目分量ですかということです。


○大西生活環境課長   収集量につきましては、業者の方で量っておりますので、目分量じゃなしに、パッカー車についております計量器によって測定をするようになっております。失礼しました、バキュームカーについておる計量器で測定をしております。


○池田委員長   バキュームカーの目盛りを業者が控えて、それを集計していると、そういうことですね。


○木村委員   まあ、それはそのように、間違いないんですね、確かに。そのように理解しておきます。


 この年度にですね、ごみの減量化の施策とその方策としての有料化についての答申を、諮問をされまして、答申を受けました。で、私はこのときに、環境保全審議会になぜ諮問をしないのか、公のものではないごみの問題を、稲美町環境基本計画推進委員会というところになぜ諮問をしなければならないのかということを詳しくお尋ねしましたけれども、この中でですね、諮問したこと自体が問題だということが1点と、それと、この内容を見ますと、ごみの減量化施策とその方策としての有料化についてということで、有料化という方向が明確に示されております。


 で、そのことが、町長が一般質問で有料化については考えていませんという答弁がございました。で、その答弁は、私は信用をしておりますので、それは触れませんけれども、新たに環境保全審議会に諮問をされております。


 で、この諮問を見ますとですね、ごみの有料化の問題が議論のたたき台になるようになっておるわけですね。で、そういうところはどのような考えで、環境基本計画に諮問をし、答申を受け、環境保全審議会に諮問したというのは、どこが一番のメインで考えていらっしゃるんですか。


○大西生活環境課長   これも何回も有料化については町の考えを申し上げておりますが、町は有料化ありきでは考えておりません。あくまでも全国的に国も明確に有料化の方針出しておりますし、兵庫県下におきましても70%以上が可燃ゴミ、粗大ごみ有料化しております。で、先進導入自治体で見ればですね、有料化することによってかなりごみが減っております。ですから、ごみの減量化施策として非常に有効であります。したがいまして、有料化ありきではなしに、稲美町は、ごみの減量化に取り組んでおります。ごみの減量化の1つの手段として考えておりまして、環境基本計画推進委員会にも、有料化ありきでなしに、ごみの減量化の1つの方策として検討をお願いしますということで諮問をし、答申をいただいたところでございます。


 それから、20年度につきましては、今現在環境保全審議会を開いておりますけれども、諮問の内容につきましては、稲美町におけるごみの減量のあり方についてとなっております。ですから、これも減量化が大前提、メインでございます。この中で、有料化につきましても、ごみ減量化の手段の1つとして有効かどうか、かなり時代が変わっておりますので、検討を加えておるということでございまして、有料化ありきでは進めておりません。そのへん誤解のないようにお願いいたします。


○木村委員   まずね、ごみを有料化にしたところは大きく減っていると説明がありました。そうじゃないと。一旦は減るけれども、どーんと反対に増えているとこがありますということは、この諮問の答申の中に出てきます、私、読みましたけども。で、そういう意見もちゃんと書いてあります。


 で、町長は、かねがねそういう検討の話をされていましたけれどもですね、町長は、ごみの有料化は考えていませんということをはっきり言われました。で、手段として、1つの方法としてそういうこともあるんだということであればですね、これまたちょっと違ってくるんです。これは、考えに入れてもらったら困る。


 で、先ほどの説明がありましたように、ごみの量はですね、平成だいたい12年ぐらいからいきましても、横ばい状態なんですね。減っているときもある、大きくドーンとね。このへんの理由はちょっとわかりませんけれども、だいたい横ばい状態で、右肩上がりで上がっているわけじゃないんですね。これはやっぱり皆さんの様々な減量化の取り組みの成果だと、こう思っておるんですけどね。そういうところの認識をもう一度持ってもらわないと、これは右肩上がりにごみが上がってどうしようもないんだというところで発想を持たれておるのかね。本当に皆さんの協力のおかげでこれだけごみが減ってきていると、横ばい状態になっている、あるいは減っているときもあるというところもしっかり認識を持ってもらわないとね、ちょっとおかしい。


 有料化でごみが減るんだということをですね、そんなところで誇大宣伝されますと、環境保全審議会で、これでまた議論の方向が変わってくるわけですから、しっかりとした柱をね、基本のところをやっぱり持ってもらわないと、町長はもうごみの有料化は考えてないと。


○池田委員長   木村委員、質問を的確にしてください。


○木村委員   ですからね、そこのところの基本をしっかり持って、審議会に臨んでもらわないと、議論の方向がちょっと変わってくると思うんです。


○大西生活環境課長   まず、何回も申し上げますが、まず、環境保全審議会でも有料化ありきでは進めておりません。


 それから、次にリバウンドの関係でございますけれども、これは先進自治体でも確かに成功事例、失敗事例ございます。まあ、価格の設定でありますとか、啓発の努力の有無、このへんによって差が出てくるものと思っております。


 それから、ごみの量でございますけれども、確かに横ばい、あるいは家庭ごみについては減っている状況でございますけれども、私どもパッカー車に実際に乗って回ってきたんですけれども、まだまだ減量は可能と感じております。ですから、さらに啓発に努力していって、ごみの減量化をしていきたいと思っております。


 それから、清掃センターの問題ございまして、これから地元の方にお願いをして、使用期限を延長していこうという、どんどん施設が古くなってまいります。となると、今現在もフル稼働の状態ですから、何とかごみを減らさないといけないということで、環境保全審議会でも有料化を考えておりますので、ごみが横ばいだから、あるいは減っているから安心できると、こういった状況ではございませんので、そのへんもよろしくお願いしたいと思います。


○池田委員長   木村委員、端的にお願いします。


○木村委員   いや、これはですね、町政の基本に関わる問題なんです。町長はですね、ごみの有料化につきましては、これはやりませんということを言われました。そのことをですね、基本にして、こういうところへ、審議会へ諮問をしてもらわないと、これはちょっとまずいんですよ。


 町長は考えてませんということを、はっきり答弁したんですから。


○池田委員長   質疑をお願いします。


 木村委員に申し上げます。今は一般質問の時間じゃないんです。よくご存じのように、現在は質疑でございますので、疑義のあることを質してください。


○木村委員   環境推進委員会に諮問をして、答申を受けたと、その答申をもとにして、今度は20年度に審議会に諮問をしたと、その諮問の中で、基本は何ですかと言うたら、それはもうごみの有料化ではありませんよと、そのことは町長がはっきりと答弁してますよということを私は確認しておるんです。


 ところが、それも考えてますという答弁があるから、それはおかしいでしょうということを言っておるんです。


○橋本経済環境部長   木村委員さんのおっしゃることでございますが、大西の方がお答えもさせていただいたわけでございますが、今回の諮問につきましては、有料化をすると、あるいはありきで、ありきという形で、その思いで諮問したものではございません。ただ、いろんな情報をご審議いただかないと、町長が意図する方向だけの答えを持ってですね、審議会に諮問するということについて、いろんな問題があろうかと思います。町長の方針は、先般申し上げたとおりでございます。


 で、要は、この審議会で何をいただこうかということにつきましては、ごみをいかに減量していただこうか、その方法をどうしようかというふうな、具体的なことを議論いただきたいということで、いろんな情報をご提示したところでございます。


 で、要は、私どもの方につきましては、稲美町につきましては、非常に地域コミュニティがまだまだ十分大きな力を持ってございます。また、いろいろ住民の力でもって、いろんなところで助けていただいておるわけでございます。そういったところで、まだまだごみは減量できるんではなかろうか、努力で減量できるんではなかろうかと。有料化ということで至らなくてもそういったことができるんではなかろうかなということは、私どもの個人的な立場としてはそういうふうに思ったりするわけですが、これとて審議会の中で意見を聞くということで今申し上げておることでありましてね、やると、有料化をやろうということで申し上げておることではないということで思っておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○木村委員   町長のですね、基本的な姿勢をですね、職員が変えれるんですか。そんな無茶ですわ。


○池田委員長   木村委員に申し上げます。木村委員、一般質問じゃないんですから、質疑をしてください。だから、19年度決算のことと、今後のことを話してください。疑義があることを質してください。


○木村委員   19年度に諮問をして、回答をもらったことについて聞いておるんです。


○池田委員長   木村委員、まとめて的確に質問してください。


○木村委員   いや、ごみの減量化のためのいろんな検討をしていますと。その中には有料化考えてませんと、はっきり言うたら済む話なんですよ。


○古谷町長   私は、決算審査委員会の何たるかを心得ておりますので、あえて、今ここで木村委員の要望なさるごみ減量化は考えていないというのを明言したいところでございますけれども、これは今、この場所ではすべきではないんです。なぜなら、これは決算特別委員会でございますので、一般質問とぐちゃぐちゃになりますので、私は、ここでは答弁いたしません。先ほど大西は、一般的なことを申し述べたところでございますので、ご理解賜りたいと、このように思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   今、環境保全審議会に出されている諮問の内容でね、だから、今言われているのはね、そういうようなことについては、有料化については、そういうようなことを考えられていないという中で、あえてそういう言葉が出てくること自身がおかしいんじゃないですかと。ごみの減量に、皆さんいろんな方法があるでしょう、よろしくご審議をお願いしたいということであればいいんですよ。そういうことを確認しているんです。


○橋本経済環境部長   町長の方針、思いと、また環境審議会で広く審議いただくということについては、町長が答えを決めたものをありきで、その答えを出してくださいということで諮問するものではございません。よって、そういった形の資料につきましては、広く資料をご提供したということでございます。


○池田委員長   十分当局は答弁していますので。


 木村委員、一般質問にならないように、疑義のあることを質すようにしてください。


 木村委員、今は決算をしていますので、19年度の決算をしていますので、疑義のあることだけを聞いてください。あまりにもちょっと延長しすぎです。


○木村委員   検討の資料を出しております。そして、9月の予定ではですね、9月の審議会では有料化の検討をするんですよ。有料化の検討となっておるんです、議題の中に。議題に上がっておるんですよ。あなた方出していますやないか、有料化の検討ということを、議題の中に。その中でどうするんだと、いろいろ検討した中でそういうこともあるでしょうねということじゃないんですよ。検討してくださいということですよ、これは。有料化について。全く違います。


○池田委員長   質疑をしてください。


○木村委員   だから、違うと言うておるんです。ちゃんと答弁してください。


○池田委員長   では、最後の答弁を求めます。もう最後の答弁でいいですね、木村委員。


 じゃあ、橋本部長、最後の答弁をお願いします。


○橋本経済環境部長   今おっしゃられることにつきましては、委員会の中の、審議会の中の決定のことでございます。私どもの方は、そのことについては申し上げる権限はございません。


○池田委員長   端的にお願いします。


○木村委員   私はですね、今の答弁を聞いておいても、非常に本当に主体性のない答弁だと思います。審議会の開催予定を、あなた方はもうすでに提案しております。第1回から第5回まで。第1回目には、有料化をしている自治体の資料も全部出しております。第2回目には、有料化の検討をします、第3回目も有料化の検討をします、そして、第4回目に答申案を検討、第5回目には答申案を作成します、あなた方スケジュール出しています。そのことを申し上げておきます。


 以上で結構です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。





                 〜歳出 第5款〜





○池田委員長   ご発言の声を聞きませんので、続いて第5款労働費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時56分


              …………………………………


               再開 午前11時10分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


 歳出の第5款労働費に対する担当部長の補足説明を願います。


○橋本経済環境部長   それでは、第5款労働費について補足説明を申し上げます。


 87ページ、88ページをお願いします。


 1項労働諸費、1目労働諸費の支出済額は1億7,628万9,515円でございます。その主なものについてご説明申し上げます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1の加古郡シルバー人材センター負担金660万円でございます。これは、国庫補助金の額と同額を播磨町と折半し、加古郡広域シルバー人材センターへ補助しているものでございます。


 89、90ページをお願いします。


 細節7の勤労者福祉サービスセンター負担金は311万円で、1市2町で構成しています。あいわーくかこがわの管理運営負担金の稲美町負担分でございます。


 21節貸付金、細節1の勤労者住宅資金融資預託金1億6,000万円を、高砂労働金庫へ預託したものでございます。


 次に、2目高年齢者活動センター費で30万9,900円を支出いたしております。これにつきましては、シルバーワークプラザの管理費でございます。


 以上、誠に簡単でございますが、労働費の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 発言はございませんか。


○藤本委員   88ページの負担金のところの細節1加古郡シルバー人材センター負担金、これは万葉の店の分も入っているんですか。これによって、万葉の店とかの分をここでお聞きしていいんですか。負担金に関連してね。


○小林商工労働担当課長   万葉の店の分は、90ページの19の3、加古郡広域シルバー人材センター稲美支部補助金の方に入ってございます。


○藤本委員   それでね、これ細節3、僕も前から言っているんですけれど、万葉の店の位置とか考えていく中において、今ちょうどアクアがありますので、そういうようなとこの、非常に黒字の傾向の中で、多くの人の出入りの中で、そういったお店がね、やっぱりあの場所よりもああいうようなところで一角をね、どこか構えられた方がいいんじゃないでしょうかと。顧客の流れとかいろんなことを商売の中では考えていくんですけど、その中で考えられて、売上げが伸びていく方法を考えたらどうでしょうかと。たまたま私もそういうふうな施設のとこへ視察に行ったときに、行政では考えられなかったんですけど、民間の人がそこでちゃんとフロアーをね、ちょっとわずかなフロアーなんですけれど、そこで7,000万円か8,000万円の売り上げが出ているということをお聞きしましてね、私ではとうてい考えられないことがこのようにして発想されて、売り上げが上がっているんですというお話を聞いていましたもんで、そこらへんの分について、前からちょっと帰ってきたときにそのお話をしたんですけれど、そこらへんの検討はどうなんですか。


○小林商工労働担当課長   いま、藤本委員さんがおっしゃいましたように、以前、アクアプラザの中で場所を一角いただいてということもございました。今、アクアプラザの中は、その店を開く場所というのがないというふうにお聞きしていましたので、PRを兼ねた看板等は上げさせていただいているのが現状でございます。


 で、今後もどこかでということも検討のうちには入れさせていただいているんですが、今のところ場所を移すとかいうところまではいっていないのが現状でございます。


○藤本委員   アクアの施設の中では(聴取不能)


 しかし、こういう万葉の店のそういったコマーシャルね、ここでやっていますよというふうなことの、コマーシャル的なことのチラシ等の看板というんですか、そういうようなこと、これは今のとこやっていますよと。あと、場所的なことについては、まだそういうふうなことは、今後の検討にしていきたいんだということですか。


○小林商工労働担当課長   PRは今後もさせていただこうと考えておりますので、産業課の前にも置かさせていただいていますし、アクアの中でもPRをさせていただいています。


 今後もPRをしていくというところの姿勢は変わっておりませんので、ご理解をお願いいたします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○辻元委員   関連でね、今、3の加古郡広域シルバー人材センター稲美支部の補助金122万円、これは、今、万葉の店の補助金現額ですか。


○小林商工労働担当課長   3節の122万円の金額の方は、万葉の店の人件費等の補助金になっております。人件費と、それから事務費も入っておりますので、包装資材とか、それから諸帳簿類とか、そういうことで使わさせていただいています。


 ただし、それ全額でこれを賄っているということではございませんので、183万円ほどかかります、全体で。それのうちの3分の2を補助させていただいているということです。残りは万葉の店の方でやっております。


○辻元委員   その関連で、ちょっと売上高とか、そういったことはわかりますか。わかったら教えてもらいたいんですけど。


○小林商工労働担当課長   売り上げの方は、18年度が348万7,255円というのが上がっておりまして、19年度分の方が、19年度分の売り上げの方が291万7,306円という数字が上がってきております。


○辻元委員   そうすれば、店の開いているのは、土日は開いておられますか。これで見ると、250日ぐらい開いておられたら、1万円ぐらいの金額、1日平均1万円ぐらいのような感じがするんです。土日を開いての平均ですか、いや、これの金額ですか。


○小林商工労働担当課長   定休日が月曜日になっておりまして、それ以外の日にち、まず年末年始というようなときは除いて開けてございまして、時間の方は開店時間が10時から16時でございまして、勤務時間はそれプラス30分ということで、準備時間等を設けさせていただいております。


○辻元委員   ちょっとごめんなさいね。この開館の時間も全て事前に調べてなかったもんで申し訳ないんですけれども、本当にこの店が特産品として、稲美町の商工のPRという位置づけでされておるのか、そこらへんはどないですか。


○小林商工労働担当課長   まず、アンテナショップ的な考え方をしておりますので、稲美町の特産、またはPRしたい万葉の香とかそういうものを販売させていただいていますし、PRもさせていただいております。


○辻元委員   すこし、この度のこれらについての行革の検討の材料としてはされておると思うんですけれども、全ての、この数字で見たら、やはり検討の余地があるのとちがうかなと思いますので、ここではあまり決算の額だけですので、私が言いたいのは、やはり見直す時期にきているんじゃないかなと1点思います。その点についてはどうですか。


○小林商工労働担当課長   辻元委員さんが言われましたように、そういう時期がきているのかなということはひしひしと感じております。また今後も検討を続けたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○赤松委員   ちょっと私も今の関連で、アンテナショップと言われましたんで、町内の業者の方がもっと関心を持って、本当のアンテナショップならばね、そこで販売される業者の方がもっと力を入れてくださると思うんですが、今のこの現状の売り上げではね、その機能も果たしてないように思いますし、ただいま、辻元委員がおっしゃられましたように、もっと移転の場所もないということになりますと、このままではもうじり貧ですわね、じり貧でこれだけの効果がかかって、費用対効果の面で見ても、もっと費用のかからん、そういう別の場所、例えばそういうアンテナショップが必要ならば、どこかのスーパー、いろんなやっていますから、スーパーの方に、町内業者の方も一緒になってお願いをするとか、ふぁーみんショップとか人の集まる場所でそういうことを考えられた方がいいんじゃなかろうかと、これは私の私見ですけど、また検討をお願いします。


○小林商工労働担当課長   そのとおりだと思いますので、今後も検討していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。


○藤井副委員長   それでは、今の関連でですね、あそこに万葉の森がございますね、資料館がございますね。で、あの店はですね、それに関連してつくられたんですか。それとも、単独で今言うように商売するという形でやられたんですか、そのへんちょっと確認したいんですけど。


○橋本経済環境部長   万葉の店につきましては、万葉の森ができて、それに関連してということではございません。町の特産品等を今後開発していかなければならない、いろんなところでPRしていかなければならないと、もし新しく何かができればですね、それをPRしていく場所、手法の1つとして店をつくってはどうかということで、あの場所にたまたまその場所がございましたものですから、あそこを選んだということでございます。


○藤井副委員長   そうすると、あそこ資料館がありますね。あれと関連してつくったんと違うんですかね。資料館とはどうなんですか。万葉の森は、まあ別としましてね、資料館がございますが、そのへんの関連じゃないんですか、そのへん確認します。


○橋本経済環境部長   あれにつきましては、資料館とも別でございます。水道の施設でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。





                 〜歳出 第6款〜





○池田委員長   ご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第6款農林水産業費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前11時25分


              …………………………………


               再開 午前11時26分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


○橋本経済環境部長   それでは、第6款農林水産業費につきまして補足説明を申し上げます。


 89ページ、90ページをお願いします。


 1項農業費、1目農業委員会費でございます。支出済額は2,733万1,239円でございます。


 主なものについてご説明申し上げます。


 1節報酬567万8,750円は、農業委員21名分でございます。


 2節給料、3節職員手当等及び91、92ページの4節共済費につきましては、職員2名分でございます。


 7節賃金の93万9,801円は、臨時職員1名分でございます。


 2目農業総務費の支出済額は3億8,042万3,516円でございます。主なものについてご説明申し上げます。


 2節給料、3節職員手当等及び93、94ページの共済費につきましては、職員15名分でございます。


 13節委託料、細節2農産部長委託料420万7,500円、これは町の農業振興に、また集落の農業に関するまとめ役としてご協力いただいております農産部長さんにお支払いした分でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節7東播磨農業共済事務組合負担金2,842万5,481円を支出しております。2市2町の広域で農業共済組合を運営しておりますが、これは稲美町負担分でございます。


 28節繰出金2億2,267万9,522円は、農業集落排水事業特別会計へ繰り出したものでございます。


 3目農業振興費の支出済額は1,518万8,834円でございます。その主なものについてご説明申し上げます。


 95ページ、96ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金、細節1麦作振興対策補助金808万3,169円は、大麦の種子代の補助金でございます。


 細節4施設園芸振興対策事業補助金の352万2,000円は、兵庫南農業協同組合が事業主体となって、パイプハウス9棟の建設費と、生産管理用機械など12台の整備にかかる補助金として、それぞれ支出してございます。


 細節8低コスト稲作実証事業補助金の113万220円は、水稲の灌水直播を普及させるため、発芽促進剤を補助したものでございます。


 4目農政推進費の支出済額は、46万409円でございます。主には、19節負担金補助及び交付金、細節2担い手育成総合支援協議会負担金18万5,000円を、稲美町担い手育成総合支援協議会へ支出したものでございます。


 5目生産調整推進対策事業費の支出済額は、177万4,305円でございます。この目につきましては、転作確認事務等の経費が主なものでございます。


 6目集団営農育成事業費の支出済額は、1,672万6,000円でございます。この目につきましては、営農組合等の育成のための営農機械の助成が主なものでございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1営農集団育成事業費補助金の1,652万6,000円は、営農組合にコンバイン、水稲直播機などを補助する事業で、事業費の10%以内を5年間、合計で50%以内を助成しております。


 97、98ページをお願いします。


 7目畜産業費の支出済額は、89万300円でございます。19節負担金補助及び交付金、細節土づくり推進事業補助金として36万6,000円を、もみ殻堆肥の散布助成として支出いたしております。


 8目農村環境改善センター費の支出済額は、638万9,940円でございます。その主なものについてご説明申し上げます。


 7節賃金につきましては、嘱託職員1名分で、168万6,060円を支出いたしております。


 13節委託料、細節6改善センター管理委託料157万771円は、夜間等の管理をシルバー人材センターへ委託しているものでございます。


 9目土地改良費の支出済額は、5億9,521万2,981円でございます。その主なものについてご説明申し上げます。


 99ページ、100ページをお願いします。


 15節工事請負費、細節1田園空間整備工事の1億6,938万900円は、地域住民が憩えるように、遊歩道等の整備にかかるものでございます。なお、2,061万円を繰り越しいたしております。


 細節2ため池農地災害危機管理対策工事の1,280万3,700円は、城之池に緊急放流施設を設置したものでございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1農林漁業資金償還金1億560万880円は、圃場整備事業などの償還金でございます。


 細節2土地改良維持管理事業補助金795万円は、各土地改良区等が実施する施設整備の事業費の35%を助成したものでございます。


 細節8国営東播用水土地改良事業負担金の2億1,842万882円は、国営事業の建設事業にかかる負担金でございます。


 細節10国営東播用水土地改良事業総合管理事業負担金1,300万387円は、18年度に国が実施した施設の維持管理にかかる負担金でございます。


 細節15農地・水・環境保全向上対策事業助成金の1,474万250円は、地域の農業者及び非農業者により、農村環境の保全に役立つ共同活動に対する助成でございます。本事業は、19年度から23年度までの5カ年間事業とされております。


 25節積立金、細節1国営東播用水土地改良事業費償還基金として219万2,000円を積み立ていたしております。


 101、102ページをお願いいたします。


 10目の地籍調査費は地域整備部の所管でありますが、私の方から説明申し上げます。


 10目地籍調査費は、549万1,229円の支出でございます。野谷地区の現地調査、現地測量、面積測量を実施しております。


 11目利活用施設管理棟費の支出済額は、158万461円でございます。これは、管理棟の運営及び管理にかかる経費でございます。


 以上、誠に簡単でございますが、農林水産業費の補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願い申し上げます。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


○木村委員   98ページに関連しまして、天満大池の北池の問題についてお尋ねをしたいと思います。


 天満大池の北池につきましては、補助金をもらって土地を造成したということからいきまして、過去のいきさつ、また覚え書き等を詳細に調査をした上で報告をしますということの説明がございました。あれからずいぶん経つんですが、天満大池の北池につきまして、どういう経過になっておるのかということの報告を、現在までの報告をお願いしたいと思います。


○山本産業課長   ただいま木村委員さんのご質問の件なんですけれども、北池部分での朝市を月1回程度実施してですね、今後、そこに施設を建てるか建てへんかというようなことを検討しておりましたけれども、朝市の委員さんと協議いたしました結果なんですけれども、現在なんですけれども、ふぁーみんショップの前で行っている朝市に関しましても、若干売り上げが下がっておる、それと参加していただける農家さんも少なくなっているこの状態の中で、北池部分で朝市を実施をするということに関しては不可能であるというご意見をいただきまして、今のところは北池云々で、そういうふうな施設を建てていくというものに関しましては、止まっておるような状態でございます。


 あの土地に関しましては、所有権は天満大池土地改良区さんのものになっております。で、当初、造成に当たりまして町の計画は多目的広場ということで整備されております。目的を大幅に変更して使用される場合に関しては、町の方からも改良区さんの計画に対して中止を求めることができるということは、弁護士さんの方から聞いております。


 ただ、今の状態での使用に関しては、町サイドから、例えば残土置き場というか、公共工事のときの一時残土置き場等に使用されておるんですけれども、そういうことに関してはストップを求めるということはできないというふうに聞いております。


○木村委員   天満土地改良区とですね、その都度覚え書き等を交わしているはずなんですね。そういうものを含めて、過去のいきさつも含めてしっかりと調査をして、議会に報告するということになっておるんですけど、だから、過去からのいきさつの覚え書き等を含めたね、また補助金がどういう形で出されておったのか、造成するに当たってね、そういうことも含めて調査をするということだったんです。


○山本産業課長   現在まだ調査中でございまして、わかり次第また報告をさせていただきます。


○木村委員   ずいぶん経つんですけれども、調査は止まっておったんじゃないんですか。調査中ということは、現在進行、ingですからね、少なくとも調査をしているということをやってくださいよ。そのときの答弁で終わるんでなくて。それはしっかり頼みます。いかがでしょうか。


○山本産業課長   ただいまの委員さんのお答えですけれども、早急に、結論が出ましたら報告をさせていただきます。まだ、最終的にまとまりができておりませんので、まとまり次第また報告をさせていただきます。


○木村委員   今ですね、看板が立っていまして、貸し付けますという看板が立っておるんですね、あそこに。びっくりしましてね、町も合意してああいうことをやられておるんかなと思って、そういうことも含めましてね、今日聞いたんですけれども、貸し付けしますという大きな看板が立っておるんですけれども、あれは町もちゃんと合意してされておるんですか。


○山本産業課長   その件に関しましても調査いたしまして、直に、早急に報告をさせていただきます。


 ただ、先ほども言いましたように、建物を建てるとか、大幅に目的外使用というふうな計画が上がってきた場合は、町の方からも中止命令を出せるということは聞いておるんですけれども、それ以外に関しては、基本的な所有権は天満大池さんに、造成部分はあるということになっております。


○木村委員   なっているということですけれどもね、過去のいきさつから見て、本当にそうですかということをね、この前聞いて、調べますということだったんです。過去のいきさつから、覚え書き等、また補助金等含めて、過去のいきさつをちゃんと調べますと、そのことを議会に報告しますということだったんです。過去のことを調べてください、補助金等の問題も含めて。


 それで、貸し付けにつきましては、そうすると、町の方に何も言わないでああいう看板を立てておるんですか。あれ貸し付けして、たとえばプレハブの大きなもの建てたらどうするんですか、そしたら。そんなんできます言うたって、事前にですね、当然、町の方にこういうふうにしますとか、したいと思いますという、相談があっての話だと思って聞いておるんですが、なかったんですか。ないのがおかしいですよ。ないのがおかしいですわ。こういうことで貸し付けしたいと思っていますねんという話を当然すべきじゃないですか。そういうこと、どう思いますか。


○山本産業課長   今のご意見に関しましては、至急確認いたしまして、また報告をさせていただきます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○吉岡委員   すみません、94ページなんですけれども、大まかなことを聞いて誠に申し訳ないんですが、バイオマスタウン構想についてでありますけれども、稲美町のバイオマス、研究をされましてやっていらっしゃるんですが、方向性はだいたい見えてきたんでしょうか。そのへんを1点お願いしたいと思います。バイオマスタウン構想についての質問です。


 それから、もう1つは102ページなんですけれども、管理棟なんですね、加古の大池の管理棟なんですけれども、そこの光熱費が46万4,576円という金額が入っております。まあ、私もしょっちゅう行くわけではございませんが、やはりあそこはウインドサーフィンとか、最近はちょっと船のようなものまで持ち込まれまして、けっこう水上を楽しまれている方があって、それはまあ別に怪我をするわけでもなし、危ないこともないんで、いいことだとは思っているんですけれども、この水道光熱費に関して、例えばの話、車を洗うものに使ったり、あるいはシャワーがありますけれども、外で全てのものを使用したものを洗ったり、そういった方があるように見受けられるんですけれども、そのへんの把握はされているのか。


 また、今後、この光熱水費に関してですね、なにかされる処置はあるのかどうか、そのあたりをお聞かせください。


○山本産業課長   ご質問の1つ目のバイオマスタウンの方向性に関しましては、今年、あり方検討会という会を設置いたしまして、タウン構想の中で稲美町にもっともできる、経費的に、今のところ財政が苦しいございますので、経費的にあまりかからないものから始めていこうということで計画をしております。


 それとまあ、余談になりますけれども、県事業でですね、二見の人工島にソフトセルロースの実証プラントが今年度建設されるということを聞いております。それに関しまして、21年度からそこのソフトセルロース、麦わらとか稲わらなんですけど、それの供給に関して稲美町の方から協力をしようというふうに、今進めております。


 それと、2つ目のご質問なんですけども、加古大池管理棟の光熱水費46万4,000円の件なんですけれども、委員指摘されましたように、ほかの方からも若干そういうふうなことを聞いております。実際、水道代が若干高うございますので、今のところ、具体的にどうしようという行動には出てないんですけれども、建物の外の水洗につきまして、一部は、基本的には締める方向でというふうなことも今検討をしております。もしくは、蛇口を洗車できないような、ワンタッチで止まってしまうやつとかですね、口の大きいものに変更するようなやつ、どちらがいいかなということで、まだ検討中でございます。


○吉岡委員   それでまあ、今年度、バイオマスの件ですけれども、今おっしゃったソフトセルロースの会社との提携で、それは麦わらとか稲わら関係なしに、わら類をそのままの使用になるのかどうか、そのへんのちょっと詳しいことをもう1点お願いしたいと思っています。


 それから、加古大池のこの件につきましてはね、今おっしゃったような方法も1つだと思いますしね、たとえば、どうしても水が使わないと、身体を洗ったりとかいろんなことをしないと、また車に乗って帰ることもできないわけですので、必要なものであろうと思うんです。ですから、いわばコインを入れて水がある程度出るとか、そういった方法ですね。たとえ幾らかでも、自分はお金を払ってるんだぞという意識づけという方向も、まあ設備投資にいるかもわかりませんけど、何らかのいい方法があれば、そういったものはどうだろうかとも思うんですが、いかがでしょうか。


○山本産業課長   先ほどのわらの件なんですけれども、これはあくまでも実証ということで、将来的にこれを続けていくということは考えておりません。


 それから、わらの状態ですけれども、コンバインで収穫して、カッターをかけない状態で圃場に置いておいていただいて、あとは協会の方から収集にきます。ということで、稲美町が協力するのはわらの提供になります。それと、一時保管場所の提供というふうに、今のところ進んでおります。


 それから、2点目なんですけれども、現在、管理棟の中で、シャワー1回100円ということで、人間の身体に関しては洗っていただけるようにしております。ただ、ウインドサーフィンとかですね、そういう機材云々の洗うということに関しましては、基本的には、こちらの水を使ってもらうというのは考えておりませんので、蛇口に関しては何らかの規制をかける方向で検討を進めていこうと思っております。


○吉岡委員   そうしますと、実証プラントはもうすでにできているということですか。それとも、今年中にはできるのかどうか、そのあたりと、そしたら、まったく今の考えは蛇口を閉めるとか、そういった方法しか考えてないというような答えに聞こえたんですが。


○山本産業課長   1点目に関しましては、今年度中にプラントの建設されるというふうなことを聞いております。場所は、先ほども言いましたけれども、二見の人工島の三菱重工の中にできます。


 それから、2点目の蛇口に関しましては、基本的には、やはり子どもさんとかが遊びにこられたときに足とか手を洗われるというのも考えておかなあきませんので、出せる、出すというのを基本原則で考えますけれども、委員先ほど言われました、管理棟の裏側で洗車等がよく行われるということを、私ども何回か耳にしておりますので、そちらの蛇口に関しましては必要なときに開けると、それ以外は根本の方で止めるという方向でいくか、蛇口自体を連続して水が出ないやつに交換するかということを、今検討しております。


○吉岡委員   そうしますと、今お話がありました、二見にできる三菱重工さんの中にできる実証プラントについては、わらをそのまま放置すれば向こうが収集して使っていただけるという、それをまあ、私もはっきりわかりませんけれども、実証プラントはどういった製品ができるというものなのか、そのへんのちょっと詳しいことと、今後ですね、稲美町が目指すバイオマスタウン構想については、やっぱり私なんか、わらとかこういったものを非常に、籾殻とかそういったものが一番適当なような気がするんですよね。菜種をつくって云々というよりも、一番手短かで早く、なんかできるひとつじゃないかなというふうにも思うんですが、どういった内容なのか、もう少し詳しくお願いします。


○山本産業課長   まず、ソフトセルロースから何ができるかということのご質問に関しましては、アルコールを醸造して作ります。そのアルコールに関しましては、代替燃料ということで、ガソリンに混合するということを目的に製造するというふうに聞いております。


 それから、稲美町のバイオマスタウン構想の具体的なということなんですけれども、まず、ソフトセルロース系に関しましては、稲わらに関しましては、圃場に対して非常に必要なものというふうに認識しておりますので、基本的にはソフトセルロースからバイオマス燃料をつくるということは考えておりません。


 で、菜種も一つの方法でございまして、食用用の菜種を栽培いたしまして、一旦は菜種油として販売するという、そういうふうな考え方もございますけれども、今のところは稲美町、今3年目に入っておるんですけれども、菜種に関しましては栽培実証、収穫量がどれぐらいあるかというようにしております。そのような結果を集めまして、今年のあり方研究会の方へデータ等を出しましてですね、稲美町に一番適しているものは何かという方向性を出していこうかというふうに思っております。


○吉岡委員   わかりました。稲も全てガソリンに混ぜるようなものにしてしまったら、それはまた田んぼに還元できないということもありましょうし、今せっかく菜種を栽培されまして実証されておりますので、ぜひともバイオマスタウンという構想を大きくアドバルーンを上げていらっしゃいますから、ぜひ後戻りのないように、前進をしていただきますようにお願いをしておきます。


 加古大池の件につきましては、わかりましたので、るる検討いただきまして、いい方向でよろしくお願いします。


○山本産業課長   バイオマスタウン構想に関しましては、委員さん言われましたように後戻りはしません。と言いますのも、もう避けては通れない状況になっておりますので、時期を見て、また大きな方向転換ということになるかと思いますけれども、今のところは、まず稲美町でできる、町民の皆様に協力していただいて、経費のかからない方法ということで進めていきたいというふうに思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 それでは、ただいま農林水産業費の質疑の途中ですが、しばらく休憩いたします。


               休憩 午前11時57分


              …………………………………


               再開 午後 1時00分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 ただいま、農林水産業費の質疑の途中でございます。


 発言を求めます。


○福田委員   そしたら、ちょっとお尋ねをいたします。


 96ページの節19、集団営農育成事業の19、1の営農集団育成事業補助金、これ何団体ぐらいを出してはるんかなというのと、それから100ページの節の15の工事請負費の田園空間整備工事、これ、恐らく19年度で終わりやと思うんですけれども、今後、そのやつの工事の残りとかそんなんがあるのか、それと2のため池農地災害危機管理対策工事、これ城之池というて聞いているんですけれども、このほかにこういうような災害危機管理に関わるような、次のこういうふうな事柄の工事があるのかお尋ねをしたい。


 そして、次の負担金の部分で、15の農地・水・環境保全向上対策事業助成金、これも何箇所ぐらい出しているのか、ちょっとお尋ねします。


○山本産業課長   まず1問目のご質問の件ですけれども、まず機械関係ですけれども、23営農37台、それとですね、7営農組合に関して、農機具格納倉庫の補助金も出しております。


 2点目の田園空間整備事業の19年度以降の工事なんですけれども、19年度に工事が100%完了しておりませんでして、先ほど部長の方からも説明がありましたように、2,061万円を繰り越しております関係上、20年度、約5箇所、工事を今実施しております。


 続きまして、農地・水・環境保全向上対策事業の取り組みの団体ですけれども、工事請負費の細節2番ため池農地災害危機管理対策工事に関しましては、19年度に関しましては城之池1箇所となっております。


 それから、今後は、20年度は野寺の方で3箇所のため池で実施ということで、今、準備中でございます。


 農地・水・環境保全向上対策に取り組まれておる団体ですけれども、27団体が取り組まれております。


 以上です。


○福田委員   農地・水・環境保全の部分で、これ19年度から23年度までの、ずっと引き継ぎの事業やと思うんですけれども、今後ですね、これ27団体というと相当大きな団体数なんですけどね、この状況でいくと、まだこれからもそういうような、保全という事柄からいくとため池とか、農地を守るのにパイプラインとか、いろいろなこういう事業がまだ出てきそうな状況になると思うんですけど、まだこの27団体のほかに、また次からなんか出てきそうな予定はありますかね。


○本岡土地改良係長   現在のところ、これから農地・水に参加されるという団体は聞いておりません。


○藤本委員   これは、一応土地改良とかの団体等が関わって、主だってこの事業を進められているというように僕はお聞きしているんですね。そういった中で、皆さんの従前のそういう組織を使ってなされている中でね、事務的にいろいろと困られているのは、やはりこの助成をいただく中に、きめ細かく報告もしなくてはならない会計もあって、その中での課題として、僕がお聞きしているのはね、地域でそういうことの農村のその中でなされているんですが、農家だけではなしに、非農家も参加した中でのこの事業ですよと、こういううたわれている中でね、課題としてなっているのは、非農家の人たちが関わったときに、費用として使う分はわずかであってね、あと、全体のお金はたくさん下りているものやから、関わった人にとっては、なんでこんなようけのお金自身が、私たちただこんだけの部分だけでしかの配分がないじゃないかというような課題をお聞きしているんですけどね。もっと具体的に詳しく言えば、そこの環境を美しくして、保全していこうということで、周辺の清掃ですか、クリーンをやっていく中において、お茶代ぐらいしか配付できないという実態の中でね、だったらほかのようけ残っている部分についてはどうなのかと。僕らにもっと配分があっていいんじゃないかと、こういう非農家の方からのね、ちょっとお話があるんですけど、そこらへんはどのように説明をなされているんでしょうか。ちょっとお聞きしたい。


○本岡土地改良係長   農地・水・環境保全対策事業は、農業者と非農業者が一緒になって農地を保全していこうという事業なんですが、ほぼ27団体の計画は、それぞれの水利団体が中心となって計画されておられて、その経費の配分についてはお任せしているという状況なんです。


 ただ、全体的としまして、非農家さんの方に、例えば水路の草刈りとか泥上げとか、ため池の草刈りとか、草刈り機をお持ちでない場合もございますので、そういう関係は農業者の方がやられていると。それから、主にクリーンキャンペーンとかですね、たとえば植栽とか環境の部分に関して、非農家の方が参加いただいていると。


 ということで、そのへんに関して言われていたようなお茶代とか、そういう日当的なものがさすがに少ないというようなことになっているのではないかと思います。


 以上です。


○藤本委員   今、そこらへんのとこでね、大きな助成があるのに、私たち非農家と一緒にやりなさいという事業やのに、なぜ私たちこれだけの、まあ言うたらクリーンだけしか参加できないもんで、少ないことは当たり前なんですけれど、しかし若干そこらへんの配分の関係が、ちょっと疑問やなあというお話を聞いていましたもんで、非農家の方からね。だから、そうやねえ、そういうことも考えられますねえと。しかし、ほか、現に水利の方でずいぶんといろんな事業をなされている中で、そこに何ぼか従前の事業をしながら、これに関わることやからこれで賄おうかいというふうなのもあって、そこらへんが非農家の皆さんにはわからないから、だから説明はどうなされていたんやろうなあと思ったもんで、それだけお聞きしたんです。


 はい、わかりました。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○池田(い)委員   94ページ、19節負担金の6番の、米消費拡大学校給食負担金の、量、価格など詳細を教えてください。


○山本産業課長   ただいまのご質問の件なんですけれども、昨年度ですけれども、お米の使用が1万5,280キロとなっております。


 それから、価格の補填なんですけれども、通常はキヌヒカリを食べられておるんですけれども、それで、稲美町のブランド米ということで万葉の香を食べて、おいしいお米ということで食べていただいております。その差額の2分の1を町が持っております。で、そのお金が、ここに上げさせていただいております42万8,060円ということになっております。


 単価ですけれども、たしか万葉の香ですから400円、10キロのやつで、1キロ400円やったと思うんですけれども。


 単価変動に関しましては、新米ができたときに、農協さんの方の価格が変われば変更するようにしております。


○池田(い)委員   ありがとうございます。そしたら標準米の、差額ですけれども、標準米というのは幾らなんですか。


○山本産業課長   ちょっと今データを持ち合わせてないんですけれども、たしか320円だったと思うんですけれども。


○池田(い)委員   全て農協さんを通じて、この1万5,280キロというのは入っているわけですね。この農協さん以外からというのは、現在考えられないんでしょうか。


○山本産業課長   まず、おいしいお米を子どもさんに食べていただくということで、万葉の香を今食べていただいております。万葉の香に関しましては、稲美町のブランド米ということで、稲美町しかございませんので、今のところ、ほかのお米に変えるということは考えておりません。


○池田(い)委員   かなり前の教育委員会定例会の記録を見ますと、やっぱりそういうお米を安く仕入れる方法を工夫してほしいというのが委員の方から意見が上がっておりましたんです。で、私も営農組合長とかお話させていただいたら、お米が余っているから、営農組合から直接給食の方へ売ることなんかできへんのかなというようなお話も聞いたことがあります。で、営農の方でキヌヒカリであったかヒノヒカリであったかちょっと定かではありませんが、30キロ8,000円ちょっとで出しているんやから、こんなんできへんのかなというようなお話を聞いたことがありますので、そのへんの可能性なんかどうなんでしょうか。


○山本産業課長   まず、この米消費拡大の事業ですけれども、農協さんにも差額の2分の1を持っていただいております。ということで、他の、直接営農組合さんからというふうになれば、農協さんからのそういう補助、当然、単価的に下がってしまえばそういうことは発生しないんですけれども、その万葉の香にいたしましても、北山営農組合さん、見谷営農組合さんが実践されております。ということで、ご理解いただきたいと思います。


○池田(い)委員   現状はよくわかりました。


 広報委員会で視察に行った兵庫県の美咲町というところが、今年の5月から完全米飯を始めているんですけれども、そこは新聞報道によりますと、給食費値上げを抑えるために完全米飯にしたというような事情があるようで、ということは、地元のお米を使えばかなり安くなるというんじゃないかなと思ったので、こういう質問をさせていただきました。また今後、そういう方法も、教育委員会の方でも話されていましたので、よろしくお願いします。


○池田委員長   広報委員会で行ったのは岡山県。


○池田(い)委員   すみません、岡山県美咲町です。


○橋本経済環境部長   今、委員のおっしゃられることにつきましては、よく私どもの方もそのように考えるわけでございますが、今のところですね、特別栽培米の万葉の香という、いわゆる通常のお米ということではないものを使っていると。そのお米を使うとすれば、今の方法しかないのかなと。この米ではなくて一般の米でいいですよと、町内の産であればどれでもいいですよという議論がまた将来起こってくれば、その考えもあろうかと思いますが、今のところは万葉の香ということで、特別なお米という形でご理解いただきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○杉本委員   98ページの畜産業費について、ちょっとお尋ねしたいんですけれども、この畜産業費89万300円、これに対してちょっと消耗品費が8万4,300円というのは、ちょっとなんか割合が大きいなあというのがまず1点、その大まかなものをちょっとまた教えていただきたいというのと、それから、4番の乳用後継牛確保対策事業補助金というもの、これに関してなんですけど、稲美町で酪農件数というのは、多分数件なんかなと思うんですけど、そのへんの件数と、それから乳牛の頭数がわかったら、ちょっと教えていただきたいと思います。


○山本産業課長   まずご質問の1点目、消耗品費の件なんですけれども、こちらに関しましては牛の予防注射の手数料、1頭当たり300円を消耗品費として支出させていただいております。別に鉛筆とかいう文具品云々ではございません。


 それから、酪農家さんなんですけれども、今現在でしたら9件、19年でしたら、19年度に1件確か廃業されましたので、今現在でしたら9件です。ですから、この19年の決算のときは10件ということでございます。


 それから、頭数なんですけれども、今日ちょっと資料を持ち合わせておりませんので。


○杉本委員   ありがとうございます。消耗品費、すみません、なにかこう、どういうものかなというのがあったんですけれども、まさか予防接種、1頭手数料300円。


 はい、ありがとうございました。また頭数、わかり次第でけっこうですので、また教えていただけたらと思います。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○赤松委員   96ページなんですが、上の方の負担金補助及び交付金の中で、1番の麦作振興対策補助金、また5番の環境にやさしい農業推進補助金、それから8番の低コスト稲作、これ、麦作は、もうこれも、低コストも毎年同じような金額で執行されておりますが、特に低コスト稲作、これずっと続けられておりますが、どのような、今効果が上がっており、また栽培面積が増えているのか、減っているのか、その効果ですね、それと環境にやさしい農業推進補助金というのは、金額は少ないんですが、これぐらいの金額でどんな事業をやられたのか、またその効果をお願いしたいと思います。


○山本産業課長   まず低コスト稲作、実証の面積の推移ですけれども、平成17年度は77.5ヘクタール、18年度は73.7ヘクタール、19年度が77.2ヘクタール、その年によって若干の増減あるんですけど、今のところほぼ固定状態になっております。


 で、これの効果ですけれども、苗づくりに関しましてかなりの労力の削減になっておるということで、それと普及所、農協さんの協力により栽培技術の方も向上しておりまして、ほぼ通常の移植栽培と収量が変わらないようになってきております。


 それから、環境のですけれども、内容ですけれども、合鴨農法の鳥を守るネットの補助金というふうに出させていただいております。こちらに関しましては、19年度施行面積が30アールということで、近年増える傾向にはなってないというのが今の現状です。


○池田委員長   麦作振興の補助金について。


○山本産業課長   麦作振興対策補助金、こちらに関しましては、麦種子の補助金となっております。


 栽培面積ですけれども、平成17年が263ヘクタール、18年が271.2ヘクタール、19年が288.2ヘクタールと、こちらに関しましては若干の伸びを示しております。


○赤松委員   麦作については、営農組合の関係もあると思いますが、増えているということなんですが、この直播の方ですけれども、横ばいだと。で、過去3年間を見ますと広がりを見せてないということは、せっかく補助金を出して、これ実証でしょう。実証をやって、それを広めるためにやっておるわけでしょう。こういう労力も、いろんなメリット、デメリットありますけれども、メリットの方が多いということでやられておるわけです。で、それは過去3年間、これで広がりがないということは、やはり取り組みについてですね、本当にこれがいいんだということならば、もっと取り組む人が増えるだろうと思うし、それについては、本当に増やそうとすればもっとPRの必要があると思うし、そこらの面についても、本当にやろうとするならば、今後もっと増えるような方策をとってほしいし、増えないならばどこかの時点で考えざるを得んとか、そういうふうなメリハリをつけてやってほしいなと思います。


 それと、その次の認定農業者は、現在何名おられますか。


○山本産業課長   まず、低コストに関しまして、こちらの広報なんですけれども、圃場の条件によりまして、できるところ、できないところというのがありまして、100%稲美町全体にこれを広げるというのは、はっきり申し上げまして不可能な状態となっております。


 しかし、まだ拡大の余地というのがありますので、また、今現在新しい技術等も出てきておりますので、栽培講習会とか開いております、毎年。で、栽培面積の拡大というのは、労力の削減ということで広げていきたいと思っております。


 それから、認定農業者に関しまして、今現在は40名となっております。今現在です。


○赤松委員   もちろん、条件的に、そういうことは私も田んぼやっておりますからわかっております。まあ、努力しているということで、確かにメリットがあるということならば、できる範囲で、皆さんの労力削減のためにPRの方をしていだたければいいと、ありがたいなあと。せっかく補助金を出しているんですから、有効に使うようにお願いしたいと思います。


 もう1点、最前の給食の米なんですが、これは教育委員会の方が米をどうこうするということ、安い米を買うとか買わんとか、教育委員会の方ですけれども、逆に言いますと、万葉の香自体が確かにブランド米ですけれども、その高い米を食べさすために、確かにいいものかしりませんが、ここで補助金を出しているから、出しているために教育委員会の給食の方としてももっと安い、安いというても語弊ありますが、いわゆる普通のキヌヒカリなりで、最前出たように、安く買えるような方策、同じような、近い品質のものを安く買えるというようなものも考えられると思いますので、そこらのところは鳥と玉子の関係みたいな感じもするんですが、また給食の方でも尋ねると思いますけれども、そういうとこもありまして、もし、そういう品種転換をしたいとかいうのがありましたら、いや、これ補助金出してこれ買わないかんのだというようなことだけは、やめてほしいなと思います。


○山本産業課長   ただいまのご質問ですけれども、また教育委員会の方と協議させていただきまして、決めさせていただきます。


 それから、先ほどの杉本委員さんからのご質問の牛の頭数ですけれども、19年のときは390頭です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○井上委員   2、3点聞きたいと思いますけれども、1つずつお願いいたしたいと思います。


 まず、今万葉の香とか、また畜産の部門でいろいろ、杉本委員とか池田いつ子委員が聞いておられました。今ですね、万葉の香をつくるのには、やはり畜産農家、大変苦労されております。見谷とか北山、これが万葉の香をつくっております。まあ、違いといったら私は堆肥の散布だと、大きな違いは、そのように思っております。


 そんな中でですね、今も杉本委員が聞かれておりましたけれども、稲美町の酪農家、大変苦労して、段々段々と落後者が出ております。それは何かといいますと、まずえさ代がめちゃくちゃ高くなってきたと、3割ぐらい上がっているそうです。しかしながら、今がんばっておられる方については、非常に畜産に熱心で、また中堅的な酪農家だと、私はそのように思っております。


 そんな中ですね、普段からいつも思っておったんですけれども、この畜産についての町の補助金はいろいろ出ておりますけれどもあまりにも微々たるものだと、そう思っております。機械散布にしても、大変な機械代がいります。したがって、私はそういうような部門について、どんな機械とかあんな機械とか、そんなことはわかりません。だから、畜産農家と一度現状といいますか、窮状を一度聞いてやってほしいんです。そして、町はそれなりの対応ができるのやったら対応をしてやってほしいと、そのように思いますけれども、当局のお考えを。


○山本産業課長   畜産農家さんとは密に話し合いの場を持って、今現在も次年度に向けての取り組みということで話をしております。それと、飼料稲の実証栽培に関しても取り組んでおりまして、近いうちに成果が出せるというふうに思っております。


○井上委員   飼料稲を今度刈り取ると、そのときの機械とか云々とかいう話も聞きたいんですけれども。


○山本産業課長   21年度に向けて、今県の方に要望を出しておる最中でございます。


○井上委員   そういうことで、畜産農家が非常に苦しい立場になっておりますので、できるだけ配慮をしてあげてほしいと、お願いしておきます。


 それとですね、これはページはどこでいったらいいのか、96ページの負担金補助及び交付金の中の、環境にやさしい農業推進補助金のとこで質問したらいいのかどうかわかりませんけれども、要するに、今ふぁーみんショップが非常に繁盛しております。そんな中で、例えば稲をつくるにしても、やはりいつ田植えをして、どんな肥料を入れて、いつどんな農薬を振ったという履歴書を出さなければいけない、そういうようなときになっております。


 そんな中で、ふぁーみんショップに出すそういうような野菜類ですね、そんなんについてもどういうような、履歴に近いような何か、そんな何かありますか。


○山本産業課長   お米、野菜に限らず、すべて栽培履歴つけていただいております。


○井上委員   ありがとうございます。


 それと、ちょっとこれも木村委員の、天満北池のことについての関連質問になると思います。経過はあまり言いません。しかし、権利は天満大池が持っておられます、土地改良区が持っておられます。そして、補助金は町が出しております。私の記憶では、4,500万円出しておると、そのように思っております。


 あの土地については、いろいろな経過がありながら中途半端といいますか、今も保留地に近い、何も使い途がないと、そんなような状況で、今木村委員が言われたように、借り手の看板が上げられておると、私はそのように思っております。あの稲美町の一番の場所、素晴らしい場所だと、そのように思っております。したがって、あの土地の利用については、やはり天満大池と、天満大池の土地改良区と町が、もっともっと真剣に、十分に私は話し合いをしていくべきだと、そのようにずっと思っておりますし、そのことについては度々言っておりますけれども、全然前に進まないと、そのように思っております。そのことについて、もう一度早急にしてほしいと思いますけれども、当局の考えといいますか、もう一度聞きたいと思います。


○山本産業課長   ただいまの件につきましては、先ほど木村委員さんにもお答えさせていただきましたように、早急に報告をまとめさせていただきまして、でき次第また、皆さんの方に報告をさせていただきます。


○井上委員   これは町長に失礼といいますか、お願いといいますか、町長ね、あの土地の方向性、このことはやはり町長の一つの目玉として、私は頭に置いてほしいと、そのように思います。やはり稲美町のど真ん中、中心の土地を遊ばすことについては、非常に違和感があります。したがって、町長、あの土地の利用目的といいますか、使用とか、そんなことを真剣に考えていただいて、それで町長の目玉の施策の一つに私はしてほしいと、そのようにお願いいたしたいと思います。


○古谷町長   はっきり申しまして、私はあのことに関しては一切関知をいたしておりませんので、経緯については、本当に知りおいておりません。しかしながら、井上委員おっしゃいましたように、あの場所でございます。また、その経緯を聞いておりますので、これは然るべき時期に、あるべき姿に整理をしまして、また道路の計画とあわせて、ああいう土地を、もうすでに町民の血税を投入いたしておりますので、これを有効に使うように精一杯の努力をしたいと、このように思うわけでございます。


 数年前のことを私は申し上げませんけれども、それはもうすべて水に流して、現状から見て今後はどうすべきかという立場に立って進みたいと、このように思っております。


○井上委員   はい、ありがとうございます。要するに、滋賀県のあの知事の話ではないですけれども、やはりあの土地をああいうような形で遊ばせておくことは勿体ないと私は思いますので、真剣に考えてほしいと思います。前へ進むようにお願いいたしたい。


 それともう1点ですね、ちょっと確認、わからないんですけど、90ページの農業委員の方ですけれども、会長が、これ報酬ですね、32万8,000円出ております。そして、副会長が83万4,000円ですか、これがもうひとつ合点がいかないんですが、これは部会長含めてかなにか、そういうことですか。


○山口農業委員会事務局長   83万4,000円につきましては、職務代理者、それから副会長2名、農地農政の副会長2名と職務代理ということで、3名で83万4,000円となっております。


○池田委員長   合計3名分。はい、わかりました。


○木村委員   94ページ。先ほど、バイオマスタウン構想につきましていろいろ質疑がございましたが、私は、もともとは国や県がこれはすべきものだろうと、町レベルでこんなことをやらないかんのかなということは、いろいろ質疑をさせてもらいました。


 で、20年度は検討会で具体的に進めていくんだと。19年度のバイオマスタウン構想の具体的な構想が議会に出されてなくても、出てなくてもそれは十分できるんですと、当時の部長が堂々と答弁をいたしました。議会に構想の内容を示さなくても、新年度の予算をあなた方は可決すればいいんですと、検討会ではパスするんですということでした。具体的に出てまいりましたが、92万4,000円もかけて、こんなつくるようなものですか、これ。これが92万4,000円かかったんですか、こんなものをつくるのに。どないですか。


○山本産業課長   バイオマスタウン構想策定に関しまして、業者委託、それから調査等にかかります費用が92万4,000円となっております。


○木村委員   バイオマスタウン構想、加西だとかいろいろつくっておるんです。そういうところを、もしつくるんなら、加西は山林がありますから、山林を除いたら十分できるでしょうと申し上げましたら、こんなものが出てきました。20年度に入ってから。こんなものをつくるのに92万4,000円かけたんですか。どこに委託して、それは見積もりとか入札とか、具体的な何かしたんですか。どういうことをやったんですか。


○山本産業課長   こちらに関しましては、もとの92万4,000円に関しましては入札を実施しております。


 落札ですけれども、システム環境コンサルタント株式会社が落札しております。


○木村委員   これですよ、12ページの。こんなものを作るのにね、92万円かかるんですか。これぐらいやったら私にでもできますよ、パソコンであちこち調べたら。どこからかね、拾ってきた図もね、入っておるんですわ。どっかから拾ってきておるんですよ、これ。わざわざ作ったものと違いますわ。7ページの図というのは。これが92万円ですか、高いと思いませんか。これから何をするんですか。これだけのものを作って。施設はつくりませんと、今言いましたよ。国県がやるのとちがうかと、国県のレベルとちがうかと言うたら、まあ施設はつくりませんと言われました。だけど一体何をするんですか、こんなもの作って、具体的にこれから。92万円かけて。そしてまたこれから様々な費用をかけてしていきますねんと、本気であなたやるんですか。こんなこと。いかがですか。


○山本産業課長   まず、この作成費用の金額なんですけれども、当初、近畿農政局の方に力になっていただきまして、一般的な設計書をつくりまして、予算的には92万4,000円というのは、かなり安く落札されたんじゃないかなというふうに思っております。


 それと内容ですけれども、委員おっしゃられるとおりに、内容的には類似系のものは確かに





 (テープつなぎめ)





 稲美町の中のということに関しましては、他市町、例えば加西市さんのデータをそのまま使うということはできません。ということで、各事業所とか施設云々に関しましてデータをとりまして、稲美町に即したやつということで、こういう構想書を作成させていただいております。


○木村委員   どこが稲美町のデータですか。最初のですね、地理的な特徴、ここしかありませんよ、今の特徴というのは。どこにあるんですか。これだけ違うだけですわ、まあ言うたらね。これは総合計画かなんか持ってきたら、そしたらできます、これは。つくります、私もこれやったら。


 これみんなあんた、中身はですね、稲美町の特徴なんかありませんよ。どこでも使えますよ、これ。この中身は。どこが特徴あるんですか。特徴のことを言ってください。


○山本産業課長   ページ数にしまして9ページ、バイオマスタウン構想の利活用目標及び実施により期待される効果ということで、稲美町の中の事業所、もしくは先ほどもちょっと出ましたけれども家畜の排泄物ということで、稲美町のデータをとっております。


○木村委員   この部分に92万円かかったということですね、そうすると。これは、あなた方が資料を提供して、そしてその中で計算したものなんでしょう。こんなものはね、92万円なんて考えられないですよ、これだけのものが。たったこれだけのものがね。これで、議会にはなかなか出してこないし、20年度新しく予算をつけて、具体的に、これからどうするんですか。


 先ほどちょっと答弁ありましたけれども。具体的にこんなことをしてやね、私は、大学の学生のサークルのような、そんなものならわかるけれども、こんなん自治体がやるもんちゃうというふうにも申し上げましたけれどもね。やるんなら国、あるいは県のレベルでしっかりとやってもらうものだと思っておるんですけれども、具体的に20年度何をするんですか。何していくんですか。


 あのときはね、あなた方、これなかったんですよ、我々の手元には。予算を審議するときには。それで、あなた方議決だけしてもろうたらいいんですと、検討会であとはやりますねんと、進めていきますねんと。具体的に何をするんですかとお尋ねします。


○山本産業課長   今、委員のご質問の件なんですけれども、稲美町にできることということで、この構想書の中には全体的なことを書かさせていただいておりますけれども、経費のかからない、環境にやさしい、稲美町の中でできることということを今回また、あり方委員会というのを立ち上げまして、実行の方に移していきたいというふうに思っております。


○木村委員   費用のかからないとかですね、それはそれでまあ言葉の上ではいいんですけど、これ、具体的にですね、じゃあ何をするかというのは何もまだ出てないんですか。菜の花を栽培するんだとか、いろいろ言われていましたけどね、じゃあ具体的に何をするんかということは、平成20年度、今検討しておるわけですか。これに基づいて、具体的に、平成20年度から検討会で進めていきますねんというて部長が答弁して、辞めていかれました。20年度入りました、具体的にどうするんですか、ないんですか、これからですか、検討は。


○池田委員長   現在の動きと今後の予定ですね。


○山本産業課長   現在ですけれども、まず検討をして、それが本当に稲美町のこれからのタウン構想に合っておるかどうかということを検討していくように進めていきます。


○木村委員   私は、一貫して、もしこういうものをやるんであればね、国とか県のレベルでしっかりとやっていくものであって、自治体がこういうところに突っ込んだって、そんなんできないです。施設もかけようと思ってもごっつい金がかかりますし、だから、そういう意味からいきましてね。私最初からこんなところにお金を入れてですね、するもんじゃないなというふうに私は思っておりましたので、今の答弁ですと、なかなかそういった方向も出てこないということですしね、私はすこし考えた方がいいんではないかなと思っております。


 そして、非常に高い経費で簡単なものをつくられたんだなというふうに思っております。


 以上で終わっておきます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   私も94ページのことでお聞きしたいということで書いていたんですけれど、今のそういう問題もあるし、農業振興の方ではね、今、地産地消のお話やいろいろ食料不足の中でね。やはり農業振興の方々にとっては何がええねんと、稲美町は食料の方について力を入れていくのか、燃料の方に力を入れていくのかと、こういうような状況を私もお聞きしていますのでね、そこらへんのコンセンサスが本当にできているんだろうか。もうすこしそこらへんのことについてね、お聞きされているんでしょうか、そこらへんをちょっとお聞きします。


○山本産業課長   ただいまのご質問なんですけれども、まず食料が重視されます。で、その食料として使ったものの残ったものですね、残渣。それを有効に活用できるかどうかというのを検討するのがこのバイオマスというふうになってくると思いますので、ただ、今、農業振興に関しましては、稲美町、主なものは穀物関係、米、麦が主になっておりますけれども、これだけでは稲美町の農業が振興を進めていけないということで、次なる作物ということで、今産業課一同、何か特産品ではないですけれども、収益性がある作物ということで探しておる最中でございます。


○藤本委員   まあそういうことでね、実際に農業振興で、稲美町の農業というものをずっと考え、今日まで来られた人たちにとってはね、そういう菜種やなんやかんやの話になってくると、非常に私たちにとって、この町がなにかそういう菜種とか燃料のこというたらもっと広いとこで、他の市町でやってもろうたらいいやないかいというお話をずいぶんと、熱を入れてお話されていた昔からの方がいらっしゃいましたけれど、そこらへんの分についても、これはもうやっぱりもう少しコンセンサス必要やなと、そういうような思いで今発言をしているんですけどね。


 それとですね、もう1点ね、先ほど学校給食の万葉の香の件についてね、僕はね、これは相矛盾するお話だと思うんですよ。品質の向上、維持、向上していかないかんと言いながら、そういうね、稲美町の万葉の香というもののお米を使っていくことからね、少しでも安いやつでいこうじゃないかなとか、そういうようなことは、僕は品質の低下につながるし、安全でということの立場からとっても、きちっとそういった稲美町の米を学校給食に使用されるならば、それは守っていかなくてはならないわけで、そういうような気持ちでお聞きさせていただきました。


 ページ変わりますけれど、この決算でも、私予算でも言っているんですけれど、先ほど出ていましたヘルパーのやつありましたね。10件で10万円ですか、酪農ヘルパー事業補助金ですか。これは、多分酪農の皆さん年中無休でですね、そういう仕事に携わっていらっしゃって、一日、年に1回でも休みたいというときの、そこらへんの補助だと思うんですけどね、これについて、若干少ないんじゃないんでしょうか。もう少しね、酪農の皆さんに、やはり継続していく立場から言うと、もう少し補助がなされるべきではないでしょうかということを私も再三言っているんですけれど、それがなかなか反映してこないんですけど、予算の中で今後反映していただくように思うんですけど、いかがでしょうか。


○山本産業課長   まず、菜種でございますけれども、先ほども言いましたように、いきなり燃料じゃなしに、まずは食用というのを重点的に考えて、これも一つの転作作物の一つ、将来性の作物の一つということで、菜種に関しては取り組ませていただいております。


 続いて、万葉の香なんですけれども、こちらに関しましては、今、委員申されましたように、安全という面に関しましては、一般に流通しておる米よりもですね、これは、兵庫安心ブランドという認証もとってあります。出荷時の残留農薬が国の基準の10分の1という基準になっております。ということは、農薬に関しましても、化学合成農薬に関しましても使用料を適正以下に使っておるということで、今のところ万葉の香ということで進めさせていただいております。


 それから、3番目、ヘルパー補助に関しましては、委員申されるとおりで、酪農家が非常に重労働になっております。で、年に1回、体調の悪いときもございますし、冠婚葬祭も当然ございます。でも、牛に関しましてはそれは待ってくれませんので、だいたい19年度で150回ぐらいヘルパーさん使われておるというような試算になっております。こちらの補助金のアップに関しましては、町財政ご存じやと思うんですけれども、なかなか余裕がございませんので、産業課サイドにいたしましては、委員言われるように補助金増額ということで、今後も交渉を続けていきたいなというふうに思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○吉岡委員   ちょっと先ほど質疑が出ておりましたので、ちょっと私が思っておりますところが1つ抜けておりました。96ページなんですけれど、営農集団育成事業補助金の中で、23団体、27台の機械と倉庫が幾らかおっしゃっておりましたが、この補助金につきましては、50%の補助を5年間、10%ずつの補助でなされるわけですけれども、ほぼ行き渡っているのかどうかということと、今後ですね、もしこれが、この補助金制度がね、今50%が今度は35になるとか、減っていくのかどうか、そのへんの見通しがわかっておりましたら、お聞かせいただきたいと思います。


 それと、先ほどから出ております次のページなんですが、酪農ヘルパーにつきましては、ヘルパーさんは、今利用されているお客さんに対応して、そのヘルパーさんの人数はあるのかどうか。私が前申し上げましたのは、一度、県立農業高校の生徒さん達と一緒に地元に入っていただいて、交流という意味でのヘルパー制度はどうだろうかというようなお話もさせていただいたことがあると思うんですが、今の現状はいかがですか。


○山本産業課長   まず、機械補助に関しましてですけれども、委員が申されたように、一応50%、2分の1を5年分割ということで、ただ、上限価格というのは決めさせていただいておりますので、各、経営の規模によりまして違ってきます。


 それと、補助率の改定云々ですけれども、それに関しましては、行財政改革等がありますので、今、具体的にどうこうするというふうなことは決まっておりませんけれども、検討課題の1つになっております。


 それから、ヘルパー制度ですけれども、まだ昔のままの状態で、今のところ委員申された農業高校からのというようなことに対しては、まだ具体的に推進はしておりません。


 人数に関しましては、申し訳ございません、そこまで詳しくは聞いておりませんけれども、酪農組合さんの方からは具体的にそういうふうなことが出てきませんので、足りておるというふうに理解させていただいています。


○吉岡委員   わかりました。その機械の補助制度も、やはり財政難の折から少しは下げられるんじゃないかなという、やっぱり営農組合の方たちの不安の方の声も聞いておりますので、ちょっとそのへんを質問させていただいたわけです。


 それと、今先ほどのずっと委員さんからの質問に対しまして、今、精力的に酪農家さん等の話し合いを持っているようなお話をされました中にあって、このような状況をつかんでいらっしゃらないというような、今のお答えは、ちょっと私としては腑に落ちない点もございます。やはり酪農家さんたちが、今後続けていただくためにもですね、やっぱりヘルパー制度というのは大変な必要な制度だと思いますよ。そのために、話もしてないとか、現状をつかんでないというのは、私はどういうことなんだろうと思ってね、ほんまにやる気あるんかいなと、先ほどの答えはなんやねんと、皆さんその場限りでええかっこだけしておったらええんとちがうかなというふうにもとれました。やはり真剣にですよね、ほんまに皆さんが、現実、酪農家さんと話をされて、中で、そういう質疑が委員さんから出ていると私は思っておりますので、やはり当局もそれをしっかりそれを受けられましてですね。やっぱりあらゆるところに気をつけていただいてね、やっぱりそういう会を持たれているんだったら、いかがですかというお尋ねをされることも必要ではないかと、かように思っておりますが。


○山本産業課長   今現在、酪農家さんが抱えておる最大の問題というのが飼料ということで、私どもの方もヘルパー云々ということに関して議題にも上げてなかったことに関しましては反省いたします。今後の会合等のときには、あらゆる面に関して聞き取りをするように持っていきますので、ありがとうございました。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○池田(い)委員   ちょっと付け加えさせてください。


 先ほど私がしました質問は、質を落とすということについて言ったわけではなく、この制度は、もう私が稲美町に住んでから一番感謝している制度です。稲美町らしいおいしいお米を食べれる、農協さんと町が補助してくださっている、とてもありがたい制度だと思って感謝しております。


 ただ、温暖化とか何とかいって、キヌヒカリ自体にですね、ちょっといろいろヒノヒカリとか、銘柄も代わりのものが出てきましたし、もし私が言っているような米飯を増やすということを考えていただけるならば、こういうところを検討してもいいんじゃないかということで質させていただいた次第で、決して質を落とせと言っているわけではございません。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○辻元委員   農業振興の中で一番やっていかなければならない稲美町ですので、もうご承知のとおりに、農振のところの補助金あたりで不用額が出ていますね。で、聞きよったら低コスト稲作実証事業補助金が未済額出しておるんかなと、不用額が出ておるんかなと思うんですけど、だいたい振興をやっていて、どういう理由で不用額が、対象者が少なくなっているのか、いろいろ理由があると思うんですけど、そこらへんはどないですか。


○池田委員長   農業振興費の不用額でいいですか。


○山本産業課長   農業振興費の、恐らく負担金補助及び交付金のところで116万7,611円という不足が出ておることに対してのご質問だと思うんですけれども、こちらにいたしましては、麦作振興対策補助金、こちらの方、予算要求のときに300ヘクタールで計算をしておりました。結果は288ヘクタールでしたので、その分の不用額がちょっと多めに出てきてしまっておるというので、こちらに関しましては、一応営農組合さんにはお聞き取りはしておるんですけれども、もしも足らんようになったらということで300ヘクタールで上げさせていただきました。


 以上です。


○辻元委員   ありがとうございます。


 で、振興に対してはいろいろ対策はあると思うんですけどね、その中で4番の農政推進費、それから6番の集団営農育成事業費、この中で担い手育成の総合支援協議会負担金、それで下の方で担い手集団育成事業補助金、これ金額的には20万円ほど出ておるんですけれども、この対象者は前段にあります補助金出しております認定農業者育成補助金、このところの対象者、どのような層を育成、担い手としてやっておられるのかどうか。また、どこへどのような形で参加して、担い手を育成しているのかどうか、ちょっと具体的にお願いできたらと思います。


○山本産業課長   3項農業振興費の19節の細節9の認定農業者に関しましては、先ほど申し上げました、今現在でしたら40名の認定農業者という方を認定させていただいておるんですけれども、その方を対象にした補助でございます。


 で、農政推進費の19節に書いてある担い手の位置づけなんですけれども、こちらに関しましては、稲美町の農業者をすべてを対象というふうにしております。


 で、6項の集団営農育成事業の、19節、細節2番の担い手、こちらに関しましては印南圃場整備地区の担い手さんを限定で補助させていただいております。具体的な内容ですけれども、灌水直播の機械の補助を上げさせていただきました。


○辻元委員   今、非常に若い人が農業をしないということで、次世代の担い手が不足しているというように言われておりますが、現実的には、そういう担い手の問題についてどのようにお考えなんでしょうか。


○山本産業課長   この問題につきまして、恐らく10年前も同じようなことをやっぱり心配しておったというか、討論しておったと思うんでございますけれども、食べていける農業ですね、収益が上がる農業、マイナスができるだけ少ない農業を実証というか、目標に取り組んでおるんですけれども、そういうふうにしておればですね、若い人たちも農業の方に目を向けていただけるんじゃないかなと。私の村も営農組合がございまして、今、稲刈りの最中なんですけれども、若い担い手も年々増えておりますので、その心配はあるんですけれども、稲美町に限っては大丈夫だと思っております。


○辻元委員   ちょっと関連でね、今、7番の集団営農の関係での、前段の方はもう専業認定農家のことだろうというふうに受け止めておりますので、前段ね、言うてあった、認定農業等の担い手の育成についてはやっていくんだと、前段の方ね。じゃなくて、営農の方の担い手の方でちょっと、若干質問させてもらいます。


 この間から、営農の法人化というような中での議論が出ておったわけなんですけれども、その中で、特に担い手の集団育成補助事業、補助金ですか、この補助を使いながら、ある程度、これからの魅力ある農業で、営農で、魅力ある営農でですよ、独立した採算でやれる営農を目指して、法人化をしていくなれば、ここの補助金をもうちょっと積んで、そういうような人を育てていくんだというような、将来を見据えた担い手の補助金の使い方というのが、議論があってもいいんじゃないかなと思うんですけど、どないですか。


○山本産業課長   ただいま機械補助に関しましては、営農組織がどのような法人になるというのが絶対ではないんですけれども、仮に法人になられたと。で、その法人の形態によりましては、当然利益追求型という組織もございます。そういう組織に関しましては、今、稲美町独自で行っているこの補助金に対しては対象外にすべきであるというのが私の思いです。


 で、それじゃあなしに、集落の農地を守っていくという全員参加型の形態をとられる組織に関しましては、従来の補助金を適用していくようにすれば、稲美町の農地が守られていくんではないかなというふうに思っております。


○辻元委員   2つの議論がある中で、1つに応えようと思ったら大変なことになると思うんです。私も営農の担い手ですね、この補助金の充実というのは、恐らく今言った法人を目指す営農とちがって、今の営農ね、現在の法人じゃない、みんなで寄ってやって農業を支えていこうという営農ね、それは選択制があるということは聞いていましたけれども、将来において、法人にならないと今のような補助金が受けられないとなれば、営農も自然解体してしまうのとちがうかなという危惧はいたしております。


 で、そういうことになれば、大規模農業しか営農の法人として成り立っていく中で、この担い手育成というのはどちらの法人、営農を法人を目指しながら、できなかったとこにはこの担い手ですよ、普通の営農で活躍、どちらでも通じるんじゃないかなと。しかし、今からそういう担い手を育成しておくということは大切なことでないかなと。


 で、この営農の担い手というのはもうひとつよくわからなかったんですけれども、集団ですよね、これ個人じゃないですよね、担い手集団。だから、営農の誰かを、その営農の補助金をただ出すだけですか。人ですか、これ集団補助金。だから、営農の誰かに金をやっておったら、それで済んでおるねんという話なのか、営農の人をピックアップしていって、この人を育成して、この人を教育していこうという担い手さんなのか、ちょっとそこらへん不明確なんで。どういうふうな形で補助金を出されるんですか、すみません。


○山本産業課長   担い手集団育成事業補助金に関しましては、印南地区の圃場整備の条件で、地区の何パーセントかちょっと忘れましたけれども、27ヘクタールを、農地を集積せなあかんと。人数は限られてないんですけれども、農地流動化で固まってせなあかんというのがありまして、で、その中で、今現在7、8名おられると思うんですけれども、その方らに対して灌水直播機を補助しております。


○池田委員長   だから担い手と営農と別になるということやね。


○辻元委員   私もそのところがよくわからなかったもので、認定農業者育成事業補助金のこの40名の方が、農政推進費の中の担い手育成総合支援協議会の負担金でここを育成しておるんだという話だったんですね、はじめは。


○池田委員長   そこらへん、山本課長、営農の認定農業者と担い手育成のことと、それと集団とをきちっと。


 しばらく休憩します。


               休憩 午後 2時15分


              …………………………………


               再開 午後 2時30分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 質問をできるだけ的確に、端的にしてほしいという、委員皆さんに申し上げます。


 質問を端的にお願いします。


○辻元委員   詳しくご説明いただきまして、農業政策につきましてはもう理解したところでございますので、特にお願いだけ、質問じゃなくてお願いだけしまして、魅力ある農業をしていただいて、次期の担い手さんも育成できるような農業政策を、議論は分かれるところですけれども、いろいろな形で取り入れてやっていただきたいと思います。


 ありがとうございました。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○大路委員   96ページ。農業振興費の中の19節負担金補助及び交付金、支出済額が1,511万9,389円なされております。そうした中で、国の食糧自給率が39%といった中で、次の3点について、稲美町の食糧自給率を教えていただきたいと思います。米、麦、大豆、以上です。


○山本産業課長   米に関しましては100%です。麦に関しましては、食糧として使っておりませんので、自給率云々に関しましてはお答えができません。それから、大豆に関しましても今のところデータがございませんので、申し訳ないですけれども、お答えすることができません。


 ただ、39%、国の自給率のときに、稲美町たしか55%やったというふうに認識しております。


○大路委員   私は、農業振興を考える上で、稲美町の食糧自給率の目標を持つことによって、振興を図っていく非常に大事なものになってくるのではないかと思いますので、食糧自給率の目標を持たれるようなお考えはございますでしょうか。


○橋本経済環境部長   今、大路委員のおっしゃられます町の自給率の目標ということでございますが、なるほどそういったことにつきましても一つのいいことかなというふうに考えますが、私どもの方は、あくまで稲美町の農業が、この農地が最大限に生かされて、農家がきちっと生活が潤って生活できるということを最終的な目標としておりますので、その目標については、違ったところに置きたいというように思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   午前中に出ていました天満大池の北池の部分のお話なんですけど、引き続いてお聞きしておきたいのは、たまたま今町長の発言からちょっとおかしいなということでお聞きします。


 今、事実、あそこに看板がね、あれ短期ですね、短期の貸し付けという名目で、新しい看板ですから、最近に上がった看板なんですけれど、そういうふうな作業をなされています。そういった中で、今までのいきさつ等についてきちっと調査を、今進行中、ingやというお話も今日答弁の中でありました。そういうようなお話があった中でね、古谷町長は、過去のことは水に流してとかね、これはいかがな発言かなと、そういうような私はとらえたんですけど、いかがでしょうか。


 せっかく今調査し、きちっと整理して、過去のいきさつを提示していきたい、こういうお話がなされている中でね、過去のものはそんなん水に流してと、こういう発言をね、僕はいかがなものかなと。町長どうなんでしょうか。


○池田委員長   で、質問項目は結局何ですかね。質問事項は。


 町長の発言にということですか。


○古谷町長   あえての質問でございますので、お断りをいたしますが、あそこにある施設を持ってくるということで、総力を挙げて進んでおったように聞いていますけれども、それを取りやめたということで、いろいろ遺恨が残っておるようでございます。そういうことも含めて、私は地元、あるいは土地の所有団体、これらの怨念を捨てて、前を向いて進もうということをあえて言うたのであって、私は別に他意はございません。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○木村委員   非常に偏った情報を入れられて、認識をされておるようです。あのね、私が議会に出たときからですね、あそこは公園用地で、総合計画の中に位置づけられておったんですよ。それで、いわゆるゲートボール場か駐車場か、あるいは公園かというね、それはもうあったんです。私自身が議会に出た頃に。その後に南部コミセンを建設しようというのが、井上町長の大きな政策でした。で、その政策はですね、なぜ頓挫してしまったかというと。


○池田委員長   木村委員、質疑をしてください。前置きがちょっと長いように思います。質疑を。


○木村委員   南部コミセンの計画がございました。で、その計画は、校区ごとに施設がない、コミセンが。あの地域にどうしても必要やということで、具体的に井上町長が進めておりました。そこへ今の土地改良の役員をしている方がですね、それだけじゃだめだと、ついでに商工会も引っ張ってこんかいと、あるいは、いわゆるあなたが認識している道の駅を持ってこんかいと、こんな話がどんどん拡がったんですよ。そんな話が拡がったもんだから、南部コミセンもその中に入れましょうとか、ごっつい話が拡がってしまったんですよ。


 そういう経過のもとでですね、あそこに商工会は移れないとか、あるいは体育施設をつくろうと思ったらメーター数が足りないとか、年間の人数を何万人以上確保しなければ補助が出ないとか、あるいは常駐の職員が何人以上おらないかんとか、様々な補助をもらうのにですね、様々な条件が出てきたんですよ。それで、これでほんまにこのまま進めていいのかなということをですね、議会で議論し、最終的に議会で決めたんやないですか、議会で。最終的に議会で決めましたよ。そのことをあなたはどの時点からですね、どの時点から誰に聞いたんか知りませんけど、部分的な情報を頭に入れてですね、こんなところで、公の場で話されたら、かないませんよ。そのように申し上げておきます。


 ですから、認識はちゃんと過去から含めて持ってくださいということで質問をいたします。


○池田委員長   19年度決算には相応しくない質問ですね。


 答弁ないようです。しようがないということです。


 他にご発言はございませんか。





                 〜歳出 第7款〜





○池田川委員長   ご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第7款商工費に関する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午後 2時40分


              …………………………………


               再開 午後 2時41分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


○橋本経済環境部長   それでは、第7款商工費について補足説明を申し上げます。


 101、102ページをお願いします。


 1項商工費、1目商工費、支出済額は5,203万9,146円でございます。


 103、104ページをお願いします。主なものについてご説明申し上げます。


 13節委託料、細節1稲美ふれあいまつり委託料の450万円の支出につきましては、平成19年4月22日に実施したものでございます。


 細節2いなみ大池まつり委託料の700万円の支出につきましては、平成19年8月11日に実施したものでございます。それぞれ実行委員会へ委託し、支出いたしております。


 19節負担金補助及び交付金、細節2の商工業振興事業補助金として1,487万2,000円を商工会へ支出いたしております。細節8の商品券換金交付金の1,077万500円は、回収された商品券を換金したものでございます。


 以上、誠に簡単ではございますが、商工費の補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いします。


○池田委員長   ありがとうございました。


 補足説明は終わりましたので、これより質疑に入ります。


 発言を許します。


○吉岡委員   それでは、2、3お願いします。


 商品券の現在の推移ですね、今の現状をちょっとお聞かせいただきたいと思います。


 それからですね、企業立地の分なんですけど、件数をお願いしたいというふうに思っております。


 以上です。


○小林商工労働担当課長   まず1点目の商品券のことなんですが、年々やはりコンスタントに出ておりまして、平成19年度は952万1,500円ということで、260件の販売件数がございまして、1万9,043枚が出ております。


 で、2点目の企業立地の方なんですが、19年度は2社の企業立地の分と、それから5社、11名分の雇用創出の補助金を出していただいております。


○吉岡委員   この商品券3年に1度の印刷だったかなと思いますけど、この切り替えとですね、まあまあすごく今よく出ているというお話でございますけれども、次の見通し等、今952万かおっしゃった、この枚数と件数は、発売されてからもう10年以上になりますよね。で、以前はなかなか伸びないというようなお話だったんですが、ここじゃあ1、2年はすごく伸びがいいということなんでしょうか。利用されているのはよくみかけますので、ちょっとそのへん。


○小林商工労働担当課長   先ほどの吉岡委員さんの質問のことなんですが、3年目で印刷をします。というのは、3年の発行で、まず16年度は2期を発行させていただいています。2期の16年度から18年度までが交付をしまして、19年度の12月の末で換金を済ませるというふうに、3年と4年の換金という形になっております。


 で、推移の方なんですが、16年は1,100万円ということでわりと出ておりますが、17、18、19もコンスタントに900万円以上、今年は、19年度に関しましては952万1,000円とちょっと下がってはおりますが、900万円以上のご利用があるというふうに考えております。今後とも配付したいと考えております。


 まず、印刷の方は、16年度に2期をしまして、今度は19年度で印刷をさせていただいていますので。消耗品の11節の4の印刷製本費74万2,008円ということで、そちらの方で共通商品券の偽造防止の印刷ということで、6万枚を印刷させていただいていまして、74万1,300円と、それと包装紙等がございますので、合わせてその金額になっております。


○吉岡委員   その企業立地、ちょっと私これ予算見てなかって申し訳ないんですけど、予算額から言うと半分ぐらいかなと思うんですけど、これから先も、これも予算立てるときにはこれぐらいあるだろうと思って、当然予算は立てられると思うんですが、以外と半分ぐらいなところなんですけれども、今後ですね、このへんはいかが考えていらっしゃいますか、伸びの方ですね。


○小林商工労働担当課長   まず、19年度のときは申請が18年度に出ていましたので、3件の予定はさせていただいてたんですが、建設の方等が遅れましたので、2件という企業立地の方の申請が上がってきております。


 で、20年度、今年からは3件が上がってまいりますので、金額の方は少し上がる見込みになっています。


 それともう1つは、当初申請されました償却資産等を、償却というんですか、まあそれを売られたりとか、いろいろということがございますので、前年の固定資産税が少なくなっているということもございまして、金額が下がっております。


○吉岡委員   理解がちょっとしにくいんです。条件的に固定資産税が入ってたんかなあ、ちょっとそのへんの説明をお願いします。


○小林商工労働担当課長   まず、前年の固定資産税の金額相当額を補助させていただきますので、平成19年度は少し下がりましたということなんですが、今後は、今申請していただいているのは3件ということもありますので、20年度は伸びてまいります。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤井副委員長   それでは、1点だけお伺いしたいと思います。


 まず、104ページなんですけれども、これは13節の委託料、これの細節1のふれあいまつりの委託料なんですけれども、これちょっと、一応実施されて終わっておりますので、今年のふれあいまつりの事務局でこの結果、総括している感想とですね、それから今年は、今までのふれあいまつりとずいぶん変わったように思うんですけれども、そのあたりの経過ですね、どういう形で、よさこい祭りみたいな形になったのかですね、そのあたりをちょっと。要するに方針が変わったんかなと思うんですけど、そのあたりをちょっと説明をお願いしたいなと。


○小林商工労働担当課長   まず、19年度のふれあいまつりの方は、20周年ということでさせていただきましたので、コスモホールの方と、それから今までどおりグラウンドの方もさせていただきました。


 で、20年度のふれあいまつりの方は、最初は踊っこさんは別でしますというような話もあったんですが、やはり同じ場所で、中央公園のとこでということがございましたので、一緒にふれあいまつりでしていただいて、広域的に、やはり踊っこのパワーをいただきたい、今後もそういう踊っこのいいところをふれあいまつりの中に取り入れていきたいということでさせていただきましたので、踊っこのふれあいまつり稲美会場ということで開催をさせていただきました。


○藤井副委員長   総括はどうですか。盛り上がったんでしょうか、それともなにか、評判をどういうふうに聞いておられますか。


○小林商工労働担当課長   まず、総括的に言いますと、コスモホールの方は充実したステージが組まさせていただいた。それと、グラウンドの方でも今まで見たことがない踊っこ、よさこい踊りを見させていただいて、68チームというチームが、少ないチームであれば10名から80名のチームということで、今までにないいい踊りを見させていただきましたと思っております。


 ただ、時間が長いということと、菓子博ということもありましたので、人数的には、参加人数の方がおもわしくなかったということもお聞きはしていますが、今後ともまた定着していきましたら、いい方向になっていくんではないかなと考えております。


○藤井副委員長   このですね、まあ要するに今年のようなタイプでずっと続けていくというふうなお考えでしょうか。そのあたり確認したいんですが。


○小林商工労働担当課長   実行委員会のときの反省会の方で話もさせていただいたんですが、メインステージの方の、中央グラウンドの方はもう少し考えてみましょうかということなんですが、踊っこの部分は、やはり1年で結果を出すということではなく、今後も続けて交流もしていきたいなというふうに考えて、実行委員会の方からご意見をいただいて、そのように持っていこうと考えております。


○藤井副委員長   まあ私の方はね、断片的かもわかりませんけど、聞いているのは、非常に不評だったと。というのは、小さい子どもさんですね、おじいちゃんがお孫さんを連れてどうのこうのと。それから、そういう全般的な年齢の盛り上がりに欠けたんじゃないかなあと、そういう話をよく聞いておりましてね、で、ふれあいまつりというのは、これは、一等最初はですね、稲美町で起こった時点では、ずいぶんと自治会とか老人会とかですね、そういう自治会単位、そういう地域単位で、そういう盛り上がりがずいぶんとあったように思うんですけれども、急になんか特定の人だけのお祭りになってきたなあというふうな、ちょっと感じがありましてね、まあ手抜きしたんじゃないかなという感じをちょっと受けたんですけれども、こういう地域のお祭りというのは、土地の特徴をつかんだ、例えば徳島の阿波踊りであるとかですね、篠山のデカンショ踊りであるとかですね、高知の、今のこのよさこいですね、そういったいろんな地方のそれぞれの特徴をつかんだ祭りがずいぶんと賑やかになっておりましてね、これは町おこしの一つやというふうに感じまして、稲美町独自のですね、そういう盛り上がりがあったんかなあと。それで、稲美町はそういうことを模索しておったんかなあというふうなことを感じておったんですけど、急になんか方向が変わったように思っておりますので、ということなんですけど、そういうことは思われておりますかどうか、確認したいと思います。


○小林商工労働担当課長   まず、先ほど藤井委員さんが言われましたように、子どもさんのということなんですが、老人会、老人クラブの方にもお願いしまして、テニスコートの前のところ、グラウンドゴルフのコートですか、ゲートボール場ですね、そこの方でさせていただいたんですが、もうすぐにいろんな商品等が売れてしまいまして、私が見に行ったときにはもう休憩されていたということで、今後とも、もうすこし皆さんに楽しんでいただけるというふうに持っていきたいと思います。


 また、それと、動物愛護ということも話が出ましたので、動物村をグラウンドの東側のところの公園の方に持っていきましたので、ちょっと見えにくかったなあというのが反省しておりますので、今後も皆さんに親しんでいただいて、各種団体、自治会等にもよかったなと思っていただけるような祭りに盛り上げていきたいと考えておりますので、どうぞご理解賜りたいと思います。


 よろしくお願いいたします。


○藤井副委員長   まあ、そういうことで、私の方も初回からずっと現場、毎年ですね、現場に出させてもらって状況を確認させていただいておるんですけれども、それぞれ感じることは違っているんじゃないかと思いますけれども、私は稲美町のまちづくり、村おこし含めましてね、特徴あるものに盛り上げていただいて、特定の年齢の方の盛り上がりじゃなしにですね、小さい子からおじいちゃんまでですね、そういう幅広い盛り上がりを持った、みんなが楽しめるふれあいまつりにしていただきたいなと思っておりますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。


○小林商工労働担当課長   今後も実行委員さんともいろんな意見を交換しあいながらやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○井上委員   簡単に、今年の大池まつりの参加者は、どんな形でしたか。


○小林商工労働担当課長   まず、表向きには数字というのは何人参加ということは言うておりませんが、昨年よりは多かったなあと思うのが実感です。どの皆さんにお聞きしましても、多目的広場、そちらの方がもう一杯だったなあというのをお聞きしまして、まずまずの成功であったかなというふうに感じております。


○井上委員   例年よりまだ参加者が多い、まあ成功だと、私も参加させていただいて、大変賑やかやなと感じました。


 そんな中でですね、ちょっと巷で噂が流れておるのは、来年から大池まつりはもう中止やで、中止らしいなという噂がずっと流れております。私もちょこちょこ耳にします。この真偽のほどは。


○小林商工労働担当課長   まず、経費削減ということでいろいろ今までも言われてきました。それで、加古川警察の方からも道路関係の方でいろいろご指摘がありましたので、そこで費用がかかるかなと思っておりましたが、今年はバスの運行等を変えさせていただきましたので、経費の方は抑えられましたので、何とか今年はクリアできたかなと思っております。


 ただ、今後はまた実行委員会の方で諮っていただく、またはその他の、いろんな各種団体の方のご意見等もお伺いしながら、今後の検討ということにさせていただきたいと考えております。


○井上委員   まあ、実行委員会とか、その他協力しておられる方の声を聞くのがまず大事だと思いますけれども、私が今聞いておるのは、町としてはこの大池まつりを続けたいのかどうか、その部分です。やはり、町の方針が、もう止めろうかというような気持ちがちょっとでもあったら、やはり実行委員会も力入らないと、このように思います。巷では、来年から大池まつりは中止やなというような声が私の耳によく入ってきますので、そんな質問をさせていただきました。


 まあ、続けるようやったら、この場で、やはりこのことについては稲美町のため池を、素晴らしいため池を内外に知らせるんだということで、やはり今後も続けていきたいと、そういうように考えておりますと、そういうような答えが返ったら、ああ、やっぱり止めへんのかと思いますけど、今の答弁では、やはり、もうちょっと不確定な部分があると思うんですけど、まあはっきりと、続けたいかどうかをお聞きいたします。


○橋本経済環境部長   私どもの方は、このまつりにつきましては住民の力で、住民の望む方向で進めてまいりたいというのが前提でございます。よって、住民の方々、特に運営される方々については、意見を拝聴しながら、その後にですね、最終的に判断をさせていただきたいと、このように思っております。


 まだ最終の反省会もやってございませんので、今の段階では何ら、どちらともという考えは今現在のところ持ち合わせておりません。


○井上委員   いや、何もしつこくは言うつもりはないですけれども、やはり町は、やはりこの大池まつりは素晴らしい、一つの稲美町のイベントやと、そういうふうに感じてやったら、やはり町としては今後実行委員会とかいろいろな方に協力を願って、続けていきたいと思っておりますと、そういうふうな返事があって、初めて、ああやっぱりと思うのやけれども、今の返事やったら、ひょっとしたらなくなるかなというように感じてならないんですけど、やはりもうちょっとスパッと答えてください。


○橋本経済環境部長   先ほども申し上げましたが、私どもの方がする、あるいはしないとかですね、方針をもって実行委員さんに、あるいは住民の方々に、このまつりに参加いただく、いただかないというふうなことを申し上げるというふうな気持ちではおりません。やはり、みんなで盛り上げてつくるものだというふうに思っております。


 ですから、実行委員会含めてですね、関係者、皆さん方いろんな団体のところでですね、やるべきだということで盛り上がって続けろと、こういうことであれば、またそういった方向も検討させていただきたい。


 あるいは、いや、財政がこんな状態やからということの意見が強くて、いいかげんにしろという声が強ければですね、無理を押して進めるべきではないかなというふうに、そんな判断もしなければならないのかなというふうに思っております。ですから、今現在ではどちらをどうこうするということではなくて、まずは反省会、実行委員会の反省会でもって、一番関わりの深かった方々からご意見をちょうだいしようかなということで思っておるところでございます。


○井上委員   くどくは言いたくないですけれども、やはり何十回と続いたイベントです。そして、その参加人数が、やはり落ち込むとか何とかやったらなんですけれども、まあ参加人数も多い、そんな中で、やはりこれが成功しておる一つのイベントだと、そのように思います。特に稲美町のため池を内外に発信することも考えながら、やっぱり町としては、やはりもうすこし実行委員会にも、やっぱりそういうことを含めて、やっぱり実行委員会にまず話を聞きたいと、反省会のときにというより、やはりこの大池まつりについては、大変、非常に皆さん方には迷惑かけて、苦労をかけるけれども、続けたいんだと、そういうようなことを伝えて、初めて実行委員会も、そんならわしらもがんばって協力していこうかと、私はそういうように思います。やはり中途半端なそういうような考えは、私はもうひとつ合点いきません。


○米田副町長   部長もお答えしておりますが、今の財政の中で、イベント等の見直しというのは確かに一通りは見直ししていかないといけないということが、絶えず行われ、考えられています。そんな中で、今回の大池まつりを実施させていただきました。


 で、ある意味、20回、これが最後になったらどうかなとかいう意見もあったし、その賑わいぶりを見て、いや、これぐらいたくさんの方が来られるんで、これだけの経費でというふうな話も、実際に商工会の会長とか、各参画されている方々の意見等も、以前は、かなり否定的な意見もございました。ところが、今年はいい祭りになったなという意見が多く聞こえました。


 そういう意味で、我々の方としても、その意見も参考にしながら、先ほど部長が申し上げました反省会の中で、できれば続行というようなことでいきたいとは思っていますが、先ほど、何度もお答えしますが、押しつけじゃなくて、みんなで盛り上げていくおまつりにしていきたいという趣旨で答弁をさせていただいております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○吉岡委員   私も先ほどの井上委員さんと同じ意見なんですね。行政としては、非常に財政が厳しいというのはわかりますけれども、やっぱりなにか楽しみ、町民全体が寄ってきて、兵庫県下一大きな池の中でね、みんなが、一瞬、1時間ほどの花火ですよ、だけどその1時間ほどの花火の中に集中しながら、またその前後をですね、ああいうイベントを出していただいている皆さんの協力によってですよ、非常に皆さん楽しんでいらっしゃると思うんです。


 私も、今の井上さんと同じ考えで、今年はね、去年よりもはるかに多かったです。これは、ひょっとしたら稲美町がやめてしまうんとちがうやろか、これでもう最後かもわからへんなという意味もあって、あれだけの人が出たんかなと思いますけど、私はそうではないと思うんです。やっぱり近隣がやめていく中で、稲美町がこれを残しているという、だから稲美町はいいなあということで寄っていただいていると思うんですね。


 それを踏まえてですよ、やはり行政としては実行委員会の中に、今年はこういういい意見をたくさんいただきましたと、ですからご協力いただけるならば、もとどおりやっていきたいというような意向をですね、やはり示されて、反省委員会に臨んでいただいたらありがたいなというふうに思うんですけど、そのへんはいかがでしょうか。


 それは、井上さんの意見と私は一緒ですけど、みんな、議員さんそう思っていると思います。


○橋本経済環境部長   この場でいただきました委員さんの意見も十分お聞きしまして、その意向も実行委員さんの反省会の中にもお伝えして、反省会をいただくようにお願いしてまいりたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤井副委員長   ちょっと関連で確認させていただきたいんですけど、これまあ、一応稲美町は700万円の予算でということで、当日の協賛ということで各企業からご寄付をいただいていますね。これ集めるのは多分事務局だろうと思うんですけど、この企業の寄付の出し渋りというんですか、その感覚はいかがでしょう。ちょっとお金が、やっぱり儲けがないからとか、渋いような出し方なんですか、それとも気よく出していただいておるのかどうか。


 それから、数もですね、寄付の事業所の数が少ななったとか多いなったとか、そういうことももしありましたら教えていただきたいと思います。


○小林商工労働担当課長   まず、19年度は188社の協賛をいただいております。金額にして329万円ということで。で、今年の20年度に関しましては、協賛金が172社で346万円というふうになってございます。


 昨年は、お電話等でもたくさん、いい意見もあればいろんな意見もございましたが、今年は実行委員の方々にずいぶん動いていただきまして、スムーズに協賛金が集まったと感じております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○木村委員   ふれあいまつりの件ですけれども、結局、踊っこまつりの稲美会場に代わったということの理解なんですね、今の説明ですと。神戸新聞でも踊っこまつりの会場ですというふうに紹介されていました。非常に寂しい思いをいたしましたけれども、皆さん方はそういう方向で進めていくという考えでいらっしゃるんですね。


○小林商工労働担当課長   踊っこさんにご提供させていただきましたのはグラウンドの一部でございまして、今までそこでもいろんなよさこいの部分とか丸太切りとか、そういうようなイベントをしておりました。そこの場所をご提供させていただいたので、全体が稲美会場、踊っこに全てをお願いしているというわけではないです。イベントの1つとしてお願いをいたしました。


○木村委員   いや、踊っこまつりの稲美会場ですという説明がありましたよ、メモしています。神戸新聞でも、踊っこまつりの稲美第2、第3ですか、会場ですというふうに報道されました。だから、寂しいなあと、ふれあいまつり一体どこへいったのかなと思って私は思っておるんですけれども、先ほどの説明はそういう説明をされました。記録しています。踊っこまつりの稲美会場として実施させてもらいました、そういうことでしょう。そのようにするんですかと。ふれあいまつりはどこかにいってしまったんですねと聞いておるんです。


○小林商工労働担当課長   2008年は稲美ふれあいまつりということで名は上げさせていただいています。確かに先ほど踊っこの稲美会場というふうにも言わさせていただきました。看板を2つ上げさせていただきまして、稲美の方で踊っこまつりをしますというふうにしたときに、会場の名前がいつも加古川であれば加古川踊っこまつりというふうになるんですが、稲美会場の一部を使っていただきますので、そういう形はとらさせていただきましたが、ふれあいまつりがメインでございます。


○木村委員   メインと言ったってね、もう踊っこまつりに変わったんですかという人も、先ほどもいろいろ質疑ございましたけれども、これが、だから皆さんはどういう意識で、先ほどのように踊っこまつりの稲美会場ですというふうな認識でおるんですねと、そういう認識で進めていくんですね、それは非常に寂しいですねと思っておるんです。


 だから、それはやはりふれあいまつりということで進めてもらわないと、私は非常に寂しい思いをいたしましたので、いかがでしょうか。また同じように踊っこまつりを誘致するんですか。


○橋本経済環境部長   ふれあいまつりはそもそも、私どもの方の稲美町の各種団体と、あるいは住民の方々、いわゆる稲美町の中でそれぞれが、それぞれのところでつくっていって、持ち寄って大きなイベントをしようということでつくられた祭りでございます。そういった考えのもとでやってございます。その中で、これまでにもいくつか直接町内のものではないものを2、3入れてきたことがございます。


 で、今回の踊っこの方につきましては、そのイベントの中の1つの、全体イベント、ふれあいまつりの中の1つのイベントとして誘致をしたものでございます。これは、その部分については稲美町の方々がそこを使う、あるいは稲美町の団体の方々が利用する、発表するという場所がその部分では割いてしまうわけでございますが、逆に、新たな、今までになかった新たな風が、その祭り中に吹き込むだろうという判断のもとで、こういったものを試みたわけでございます。


 で、今回は、屋外のメインのステージのところで位置を位置どったという形で、若干いろんな問題が、今おっしゃられるようなことが出ております。反省会の中でもそういったものが出ております。反省会じゃなしに、役員会の経過の中でですね、実行委員会の経過の中でそういったものも出ておりました。


 で、次年度以降についてはどうするのかということでございますが、これはもう実行委員会の中で諮ってまいりたいというふうに思いますが、恐らくメインのステージではなくて、別の場所の中で、1つのイベントとして続けたいということが1つの方向になろうかと思います。これは、いろいろ役員会の中で、その中で1つの方向がですね、実行委員さんの方でそういった意見が強くて、来年も、メインではない別の場所で続けようと。で、ふれあいまつりだということの確認もしておるところでございます。


○木村委員   実態としましては、非常に寂しくなったなと、古谷町長になってから大きく変わったんだなと。また、大池まつりも井上町長があれだけ努力をして復活したものがなくなるのも寂しいなというふうに思っております。


 以上で終わります。


○橋本経済環境部長   ふれあいまつりにつきましては、先ほども申し上げましたが、次年度の実行委員会の中で位置づけられるものと思います。反省のもとに位置づけられるものと思います。ご理解をいただきたいと思います。


 もうひとつ、夏祭りにつきましては、なくなるとは申し上げた覚えはございません。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○関灘委員   大池まつりのところで1点だけお伝えしておきたいんです。毎年バスを利用されていた方が、今年になってすごく不便になって、長時間待たされたとか、なにかバス停が目の前に見えているのに、なんかすごく迂回されて歩かされたとか、小さいお子さんを連れられた方が、すごく不便性を感じておられた意見をちょっと多数耳にしましたので、そのへんで、また来年度に向けての課題で検討しておいていただけますか。


○小林商工労働担当課長   いろんなご意見いただきまして、ありがとうございます。今後もそれの対応策も検討させていただきたいと思っております。


○古谷町長   大池まつりの問題でございますけれども、本来なれば、今年はとりやめさせられるとこでございました。昨年の、大変な指導を受けました。それを何とか乗り切ってくれたのが、私は担当やなと、このように思っています。


 で、終わりまして、警察にご挨拶に行きました。そういう中で、何とか一縷の明るさが見えたなという評価を今しておるところでございます。警備問題から20年度の大池まつりは、あわやとりやめという状況になったのも事実でございます。したがいまして、怪我人が出てからでは遅い、死人が出たら、警察から刑事被告人を出すんだという、そこまで昨年は言われておったわけでございますので、このあたりの、表にはしておりませんけれども、警備上の問題、このあたりを十分に対応してまいりたいと、このように思っておるわけでございまして、決してやめるということではなくて、希望的には続けたいという気持ちでやまやまでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。





                 〜歳出 第8款〜





○池田委員長   ご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第8款土木費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


               休 憩 午後 3時19分


              ……………………………………


               再 開 午後 3時30分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 続いて第8款土木費に対する担当部長の補足説明を求めます。


○西澤地域整備部長   それでは、地域整備部所管についての決算の補足説明を申し上げます。


 決算事項別明細書103ページ、104ページ、一番下の方でございます。


 8款土木費でございます。


 総支出額11億5,613万2,105円でございます。対前年度比8億5,332万2,931円の減となっております。減の主なものは、健康づくり施設建設完了に伴うものでございます。


 続きまして、105ページ、106ページをお願いいたします。


 1項土木管理費、1目土木総務費3,713万4,442円です。ここでは4名分の職員の人件費などをみております。


 続きまして13節の委託料、細節1道路台帳更新委託料336万円でございます。これは、道路認定また廃止、また道路改良したことによる台帳整理等の委託料でございます。


 続きまして、17節公有財産購入費142万2,420円、これは町内の未買収地などの用地買収でございます。


 続きまして、2項道路橋梁費1億7,549万7,417円でございます。


 続きまして、107ページ、108ページをお願いいたします。


 道路橋梁総務費、支出済額1,387万9,464円、職員2名分の人件費などをみております。


 道路維持費4,926万5,138円でございます。


 13節委託料639万2,100円の支出でございまして、細節1登記事務委託料142万2,100円でございます。これは、町道5箇所分の分筆測量業務等の委託料でございます。


 細節2、町道の草刈り委託料497万円でございます。業務内容といたしまして、草刈り約400万円でございます。その他道路の穴埋め、道路パトロールなどで、これはシルバーに委託しておるものでございます。


 続きまして、15節の工事請負費、細節1町道修繕工事3,993万3,530円。内容といたしまして、町道の修繕工事、舗装工事などが17件、126箇所しております。また、延長にしまして2,416メートル、舗装面積は6,963平米でございます。


 17節公有財産購入費、細節2用地費153万4,336円でございまして、2路線2箇所の用地費でございます。


 3目の道路新設改良費1億347万6,647円でございます。繰り越しは2,493万7,000円でございます。


 13節の委託料526万2,600円、県立病院アクセス道路の測量設計委託業務でございます。現況測量、また用地測量、設計委託をしております。


 続きまして、15節の工事請負費8,411万5,050円、細節1道路新設改良費4,150万7,550円、これは町道岡・向条線、大沢交差点改良の工事費でございます。


 細節95道路新設改良費の明許分4,260万7,500円、これは町道岡・向条線、百丁場・出新田線の工事費でございます。


 続きまして、109ページ、110ページでございます。


 公有財産購入費1,023万6,888円、細節95、これは町道百丁場・出新田線の明許分の用地でございます。


 続きまして、22節補償費でございます。細節1物件補償費284万1,000円、町道百丁場・出新田線に係る物件補償費でございます。


 4目の交通安全対策費は、後ほど橋本部長の方がご説明を申し上げます。


 続きまして3項の河川費、1目の河川改良費でございます。13節の委託料、河川草刈委託料600万円でございます。これは、喜瀬川、国安川、曇川の各河川堤防の草刈り委託料でございます。


 続きまして、4項の都市計画費9億1,874万4,297円でございます。1目の都市計画総務費は、職員10名分の人件費などでございます。


 続きまして、111ページ、112ページをお願いいたします。


 13節の委託料、831万9,861円、主なものは、細節3の登記事務委託料232万7,430円でございます。これは、狭あい道路の拡幅に伴います土地分筆業務の委託料でございます。


 細節6は都市計画マスタープランの策定委託料474万円でございます。


 17節公有財産購入費、県町土地開発公社償還金1,522万9,088円、これは二見・稲美・三木線2件分の償還金でございます。


 113ページ、114ページをお願いいたします。


 22節補償金109万6,000円、狭あい道路拡幅に伴います3件分の補償費でございます。


 25節積立金545万6,000円、健康づくり施設の整備のための積み立てでございます。


 28節の繰出金5億2,167万838円、下水道事業会計への繰り出しでございます。


 3目土地区画区整理事業費1億2,705万3,323円でございます。


 19節の負担金補助及び交付金1億2,404万2,000円、そのうち細節4国安土地区画整理組合補助金7,050万円、同じく細節5国岡西部土地区画整理組合補助金5,350万円でございます。各区画整理組合への国庫補助に伴います町の負担金と事務費補助金でございます。


 続きまして、4目公園事業費862万8,856円、ここでは職員1名分の人件費をみております。


 続きまして、115ページ、116ページをお願いいたします。


 5目全町公園化推進費1億83万942円でございます。主なものは、13節委託料319万1,051円、公園、道路、並木などの管理業務委託でございます。


 15節の工事請負費、公園整備工事費といたしまして2,597万1,900円、主に水と緑のネットワークの歩道工事など、5件の工事費でございます。


 続きまして、19節の負担金補助及び交付金、細節4ふれあい広場設置事業補助金40万円でございます。これは、印西自治会の広場の補助金でございます。


 細節6公園公管金8,060万円、これは国安土地区画整理事業に伴います公園の公管金でございます。


 続きまして、6目の公園管理費4,483万2,750円、職員1名分の人件費でございます。


 続きまして、117ページ、118ページをお願いいたします。


 13節の委託料2,059万8,181円、細節1から11までは、各公園の清掃などの維持管理の委託料でございます。


 14節使用料及び賃借料827万6,330円、細節7から11、また119ページ、120ページになるんですが、細節12、13に上げております7つの公園の借地料でございます。


 続きまして、5項の住宅費1,875万5,949円、1目住宅管理費、ここでは1名の人件費などをみております。


 続きまして、11節の需用費837万2,765円、細節6修繕料836万3,465円でございます。これは、住宅入退去時に伴います修繕工事、また防水工事、白蟻駆除等の修繕が主なものでございます。


 15節の工事請負費411万4,950円、野寺住宅の下水道接続分でございます。


 以上、誠に簡単ですが、8款、地域整備部所管の補足説明とさせていただきます。


○橋本経済環境部長   それでは、8款土木費の経済環境部所管部分の補足説明を申し上げます。


 109、110ページをお願いします。


 2項道路橋梁費、4目交通安全対策費の支出済額は887万6,168円でございます。主なものについてご説明申し上げます。


 11節需用費、細節6修繕料でございますが、カーブミラー、ガードレール、看板などの修繕料として、451万1,515円を支出いたしております。


 15節工事請負費でございますが、カーブミラーの設置、ガードレール等の設置、看板の設置など、交通安全施設整備工事費として250万5,888円を支出いたしております。


 以上、誠に簡単ではございますが、経済環境部所管の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


○木村委員   114ページの健康づくり施設の整備基金に関連しまして、この施設はできるだけ町民に使ってほしいんだという説明がございましたが、定例会で4回しか広報で町民にPRはしていないということでした。2年間で4回というのは非常に少ない、やってないのと同じだと私は思うんですね。いったい町民に使ってほしいという本当に意思があるのかどうか、もっとPRをすべきではないのかと私は思っておりますけれども、4回で十分だというふうに考えていらっしゃるんですか。


○松田都市計画課長   確かに木村委員さんのおっしゃるようにPR不足かもわかりません。ただし、町外の方、町内の方を含めて、たくさんの方が利用できるような施設になるように、現場のスタッフ、あるいは町の行政も広報等でがんばっているところでございます。その数が少ないということであれば、さらに広報等、水泳の大会なんかも含めた形で興味を持ってもらえるような、記事に載せまして、PRしていきたいと思います。


○木村委員   ちょっと答弁が違うんです。答弁はそういう答弁じゃなかったです。まあ担当が変わったからそういう答弁になったかもしれませんけれども、町民の方に優先、いわゆる町外の人にはあまり使ってほしくないんだということだったんです。そのわりには町民にPRが少ないでしょうということを言っておるんです。答弁の一貫性がないですね、一貫性が。引き継ぎができていませんね。ちょっとどうなんですか。


○西澤地域整備部長   これについてはですね、町外の方にPRが必要ならば、また必要性がありましたらPRさせていただきますという答弁だったと思うんですよ、そのときの答弁はね。


 以上でございます。


○木村委員   その答弁で本当に責任持てるんですね。会議録すぐ持ってきますから確認しますよ。いいですか。いいですか。


○西澤地域整備部長   私の記憶しておるのは、町外には積極的にはPRはという表現をさせていただいたと思います。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○大路委員   114ページのところで、これは都市計画総務費ですね、そのうちの114ページでは、28節繰出金、下水道事業特別会計に5億2,167万838円がこの会計へ繰り出されているわけですけれども、このうち地方交付税に相当する分はどれぐらいで、実際のところ、その一般財源としてはどれぐらいこの会計へ出されているのか、教えていただきたいと思います。


 以上。


○西澤地域整備部長   大変申し訳ございません。下水場のということで持っておりましたんで、ちょっと資料を持ち合わせておりませんが、下水のときにまたご報告をさせていただきたいと思います。


○大路委員   わかりました。それでは、下水道事業の特別会計のところでまた教えていただきたいと、こういうように思います。


 以上。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○関灘委員   それでは、1点だけお伺いいたします。


 108ページの3項の細節1の、その上の測量設計等委託料、その関連で県立病院にアクセスということでお伺いいたしましたが、県立病院の方の建設状況は、現在どのようになっているのかご存じでしょうか、把握されておられますでしょうか、お聞かせください。


○西澤地域整備部長   これについては、私らは道路を通ってですね、見る限りしか把握してないんです、申し訳ないですね。今、鉄骨が立っておるような状況で、それしか把握してないんで、申し訳ございません。


○関灘委員   それでしたら、それに伴ってのアクセス状況も、工事の関係も影響してくるかと思いますので、大変申し訳ないですが、その方の状況も、今後これから地元に説明に伺うにあたり、すこし把握もしていただきたいなと思いますので、お願いいたします。


○木村委員   先ほどの健康づくり施設の件で申し上げます。長いやりとりがございましたけれども、最終的にですね、やはり町民の大事なお金でつくったものでございますから、町民の健康づくりを最重点に置きたいというふうに考えておりますと、その考えには変わりませんと。私は、もっともっと町外の人にも使ってもらったらいいじゃないですかと言ったら、いやいやそうじゃないですよと、そういうふうに確認の答弁をされました。


 で、それであるならばと前提で私は聞いたんです。なぜそれなら町民の皆さんにもっとPRしないのかということを聞いておるんです、これに基づいて。あまりにも少ないでしょうと。町民に対するPRが少ないでしょうと言っておるんです。


 私は、町外の方が使っていただければ、町の活性化にもつながりますし、様々な形でお金も落としてもらえるというふうに申し上げましたが、いやそうじゃないということを言い切りましたからね、そうでなかったら、町民の方に使ってほしいという意思であれば、もっとPRしてくださいというふうに言っているんです。


○松田都市計画課長   もちろん町内の方を中心に使っていただくという方向づけは間違いないと思います。ただし、その方だけでなしに、プールに空きが生じてしまいますと、収益の部分にも関わってきますので、町内の人プラス町外の人にも使っていただきながら、できるだけ多くの利用者の方に利用していっていだたけるような施設を目指したいと思っています。


 それで、広報なんかでプールの大会なんかをお知らせするのは、町内の人に限られていきますので、町内の方に、町外の方よりもPRが行き届いているんじゃないかという認識はしているんですけど、よろしくお願いいたします。


○木村委員   その答弁なら、私もすんなりああそうですかというふうになるんですけれども、実はですね、そういう答弁ではなかったからです。繰り返しますけれども、住民の大切なお金を簡単には、粗末に使いたくはない、有効に町民の健康づくりに活かしていきたいと、この姿勢はずっと一貫しておるんです。町外の人に使ってほしくないんだと、そういう答弁はずっと繰り返しあったわけです。姿勢は変わらないんです。私は、もっとPRして、町民の、町外の人も使ってもらったら町の活性化にもつながりますよと、お金も落としてもらえますよ、買い物して帰ってもらえますよというふうに申し上げたけれども、答弁は変わらなかったんです、答弁が。


 で、今の答弁というのは私と同じ考えです、それは。だけど、答弁は変わらなかったんですよ。だからその姿勢がですね、どういうふうにそれなっておるんですか。あなた方の横のつながり、引き継ぎといいますかね、姿勢がころころころころ担当によって変わるものですか、変わっていいんですか。私は非常に疑問に思います。


○西澤地域整備部長   これについては、今の答弁と同じですね、変わってないと思います。


○木村委員   町民の皆さんにもっと使ってほしいんだ、PRしてください、町外の人も使ってほしいんであれば、そういうふうにPRしてください、私は町内の人も町外の人もどんどん使ってもらったら、町の活性化にもつながりますよということを何回も繰り返し言いました。言いましたけれども、担当の方は一貫して粗末に使ってほしくない、町民の税金を使っておるんだと、町民のために使ってほしいんだと一貫してたんです。変わらなかったんですよ。トップも答弁しませんでした。副町長が答弁しました、変わらなかったですよ、考え方は。だからしつこく聞いておるんです。


 いやいや、担当は変わったかもしれないけれども、トップは変わってないんですよ。


○池田委員長   木村委員、わかりました、わかりました。


 答弁をお願いします。


○西澤地域整備部長   私ども、気持ちはひとつも変わっておりませんので、ご理解を賜りたいと思います。


 そのときにですね、やはり町外には積極的なPRをしない、こういうことでお答えさせていただいたとおりでございます。今、松田課長がお答えしたとおりでございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○赤松委員   108ページの道路維持費の工事請負費の町道修繕工事なんですが、これ一円舗装ということで、今まで理解しておったんですが、これはまあ昔はもっと多かったんですが、これ4,000万円を17件、これ今でも一括して出されておるんでしょうか。工事を出す場合に。たいがいなんか、今までやったら9月までにしてもろうておったら、9月頃に一括して発注するんでとかいうお話を聞いておりましたですが、現状どういうふうな格好、それからまた地域の要望はいつまでに出したらいいかという、間に合うかということをお願いしたいと思います。


○井澤土木課長   もう4、5年になると思うんですけれども、年間契約といいましてですね、農免道路ありますが、それを西と東に分けまして、町内業者、去年はですね、花房建設と関西工専で年間単価契約をしています。


 それと、あとは町内の、今言われました一円舗装を一回行っております。


 あとは、町内の単価契約の舗装の単価契約ですけれど、これは舗装を専門と契約をしております。


 それと、要望の件はですね、もう随時受け付けを行っておりますが、いつまでだったら間に合うかと言われましても、ちょっとそれだけは答弁ちょっとしにくいと思っております。


○赤松委員   以前はほとんど一円舗装でやっていて、今単価契約になっているということならば、その予算とか条件が合えば、予算があり、また条件が合えば要望に随時応えられるということでいいんですね。


○井澤土木課長   そのとおりでございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○木村委員   先ほどの108ページの修繕工事に関連しまして、19年の4月25日に、2つに分けて入札を行っております。で、この工事の入札をした業者名からいきますと、町道のいわゆる舗装を含めた修繕というのは、これできるんですか。


 たとえば藤田組とかですね、いろいろ名前が出てまいります。山本建設とかですね、これは自前でできるんですか。


○井澤土木課長   町内の舗装の単価契約はですね、中谷建材といいまして高砂の舗装専門の業者と契約をしております。


 以上です。


○木村委員   ここは随契でやっておるんですか。ここは4月25日の入札というのは、修繕工事の東西に分けた修繕工事の入札ですね。で、この東西に分けた修繕工事の入札は、じゃあどういう修繕工事なんですか。で、舗装というのはどういう舗装なんですか。


○井澤土木課長   農面を東西に割って行っておりますのは、修繕工事といいましてですね、道路側溝のめげとか、舗装にはあんまり関係ない修繕工事でございます。


 それでもう1つはですね、町内一円の舗装の単価契約でございます。それは中谷建材と契約を行っております。すべて入札でございます。


 以上です。


○木村委員   8月10日に行った町内一円舗装、これは舗装なんですよね、入札は。で、株式会社井澤組が落札をしました。大方80%ほどの落札率であります。これは、一円舗装というふうになっておるんですね。一円舗装になっておりますけれども、指名したのは藤田組とか井澤組とか、よく名前を聞く業者が、福田組も出てきますね、よう稲美町をにぎわしておるなかなかの業者であります。一円舗装で、これできるんですか。


○井澤土木課長   委員言いよってのやつは、井澤組の町内一円舗装のことと思いますが、井澤組は一般建設業ですか、総合建設業ですか、舗装もやるし土木工事も行っている業者ですので、やれます。


 以上です。


○木村委員   たまたま井澤組が落としたかもしれませんけれども、指名しているのは有限会社藤田組も入っておる。そういうところもちゃんと、ここは舗装できるとこですよと、舗装できる業者ですよということで指名したんですか。


○井澤土木課長   指名したところはですね、全て舗装の工事のできるところでございます。


 以上です。


○木村委員   下請けに回してできるということでしょう。こんなんできるわけないやない、こんな業者が。


 この一円舗装というのは、なぜこれだけそしたら分けたんですか。8月の10日の町内一円舗装だけ、先ほどの中谷建設ですか、あれ以外の舗装工事として、この入札をかけたんですか。


○井澤土木課長   修繕工事の舗装といいますのはですね、修繕の単価契約の舗装ですと、中谷建材はね。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


               休 憩 午後 4時00分


              ……………………………………


               再 開 午後 4時02分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


○木村委員   8月10日に入札をした町内一円舗装工事につきましては、これはですね、井澤組が80%近くで落札をしております。これは、井澤組は直営で工事をやったのか下請けに回したのかということをお尋ねしたいと思います。


○井澤土木課長   部分下請けをもらっております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   まず1点だけ言うておきますけれども、116ページのね、これ全町公園化推進のとこの分、19節の負担金のとこで、細節の4、ふれあい広場設置事業補助金というやつね、これね、ふれあい広場の分で補助金を出して、何らかなされようとしているわけなんですけれど、松田さん担当の前でしたかな、自治会自身がね、広場でそういう子どもたちが遊んで、フェンスじゃないんですよ、ネットをしてほしいと、ボールが民家に入ってきた事実があったもんで、それで困るんやと。ガラスを割ったりいろいろありますので、ネットを張ってほしいということで自治会が出したわけですね。そんなもん、命に関わらへんやろと、命に関わらへんなんだらそんなことできへん、こういうことをぬけぬけと言われているんです。そしたら、これは命に関わるんですか、これは4番の方は。裏を返せば。


 それとな、そういう住民のそういうような切実に、こういうようなことで何とかフェンスとかいわずに安く上がる中で、ネットをちょっと上へ延ばしてほしいんやと、そういうお話にね、命に関わらへんからそんなことできへんと。恐ろしい話じゃないですか。僕は側にいたから、その分について担当が今変わられているけれども、そこらへんどうなんですか。そういう感覚ですか。


○西澤地域整備部長   これについてはもう議員さんとですね、直にお話させていただいたと思います。恐らく自治会長と一緒に来られたときのお話をされたんじゃないかと思いますんで、ここはもう十分にですね、後日も自治会長ともお話をさせていただいております。


 それともう一つ、命に関わる、そういう話を私は聞いてないんですが、以上でございます。


○藤本委員   そういうことね、部長ね、事実、西澤部長ね、あったんですよ。だから僕はね、そのときは言いましたやろ。そやけど、後日自治会長さんの方が来られて、またその内容等についてまた言われたと思うんですけれども、非常にそういうようなことを発すること自身が、もう姿勢自身に疑問を持った、その分について、改めてそういうようなことに対して、部長自らお言葉をいただきたいんですけど、どうですか。


○西澤地域整備部長   これについては、もしですね、そういうふうな発言、不穏当な発言がありましたら、お詫びさせていただくんですが、私も聞いておりませんし、大変申し訳ございませんね。またこのふれあい広場設置事業の、いわゆる地元要望ですね、また十分にですね、またもう一回自治会長ともお話もさせていただかなあかんなということで思っております。


 以上でございます。


○藤本委員   私何も、聞いてないからいうんじゃなしに、事実ですので、そこらへんの感覚をちゃんと持ってください。


 それとね、一番初めに木村委員の方から言われていましたアクア、健康づくり施設のことなんですけれど、私の委員会に傍聴していました。その中で、S委員さんが、許容があるんやったらもっともっとコマーシャルされて、もっともっと活用していただいたらどうでしょうかということを委員会の中で言われています。ところが、言われた言葉がね、そんなもんね、よその人にきてもろうたら困るんやと、こういう言葉の発言もありました。だから、そういうことを僕もみんなに聞いていますので、そういうようなことの発想は、やはりいかがなものかと、そのように思いますので、その点についても、やっぱりこの担当の部長ですから、そこらへんのことについて。


○池田委員長   藤本委員、その話は木村委員の質問でありましたんで、重複しますんで。


 もう重複しますんでもういいですね。


○藤本委員   僕は委員会のときに聞いたから、やっぱり合うておるなと。だから委員会の分をきちっと部長に。


○池田委員長   もう重複しているからいいんじゃないですか。


○藤本委員   だからそれをちゃんと、部長やから。


○池田委員長   そしたら、もう最後の答弁お願いします。


○西澤地域整備部長   委員の同じ考えで、町内の大変貴重な税金でございますので、十分に有効に利用させていただきたいと、こういうようにお答えしたとおりでございます。


 それと今、何遍も申しますが、いわゆる町外の方にはというような形でご説明させていただいたということでございますので、ちょっとそこらへんのご理解がすこし違うんじゃないかとも思うんですが、以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   ほな112ページでございます。112ページの13節委託料の細節の10番。集落土地利用計画作成委託料というやつですね。予算で300何ぼの予算をもらえてきて、これ今31万円上がってきているんですけれど、この内容とですね、等をちょっとお聞きしたいんですけれども、僕の思っているやつと間違っていたかなと思って、ちょっとお聞きします。


○松田都市計画課長   これにつきましては、今、向山地区と岡東と北新田の方に行こうとしております、その計画の分です。


 で、昨年につきましては、町費を使わずに県の補助をもらいながらやっていきましたので、この支出になっておるところでございます。


○藤本委員   僕が思っていたのと一致しています。それはそういう、調整区域の分についての県の





 (テープつなぎめ)





 の部分の扱いがあるんですよということの内容ですね。


 で、まあそういった苦情自身が、若干これ少なかったんはやっぱり申し出が少なかったんですか。それと、説明とかいろんなやつの分がなかったわけですか。


○松田都市計画課長   調整区域の人口減を食い止めるということで、田園集落のまちづくりの制度に稲美町も乗っていこうとしております。で、既存宅地の制度がなくなったということもありまして、人口が減らないように何とかしていきたいと。で、それで、その県の制度ができたときに、稲美町も乗っていこうやないかということで、この事業に予算を置いたわけです。


 で、全集落の方、調整区域を抱える全集落にお声をかけさせていただいて、手を挙げていただいたところから順次、町内全域の調整区域に将来的には結びつけていきたいと思っております。


 で、県の補助が今年度までありますので、支出については県の補助金をもらいながらしましたので、数が少ないとかじゃなしに、順番に順次やっていきたいと、そういうことです。よろしくお願いします。


○藤本委員   よくわかる説明をいただいて、ありがとうございました。


 その次ですね、112ページのその下になってくるんですけれど、15節の工事請負費の狭あい道路整備工事というやつで、まあ予算500万円で、件数は幾らぐらいあったのかなあと、件数をお聞きしたいなあと思います。


 それから、その下になります。公有財産購入費の用地のとこなんですけれど、これについても件数をちょっと、場所とお願いしたいなと。


 それから、その次が114ページになってくるんですが、土地区画整理事業の方の分でですね、関連してお聞きしたいんですけど、二見・稲美・三木線の関係で、国安区画整理組合の、昨年のときですかね、区画整理の方から、来賓の中で、町長さんも議長も出席されていたので、事業の方から、何とかこの二見・稲美・三木線の事業を推進していただきたいと、私とこはできあがってもちょっとバランスを崩すんやと。で、保留地とかいう問題が発生してきますので、そこらへんの推進をお願いしたいと言われていたんですけど、ずいぶんと懇願されていたんですけれど、それには一切触れられなかった。そこらへんの考え自身が、まだうやむやしていますので、その考え自身もちょっと町長の方からお願いしたいなと、そのように思います。


○松田都市計画課長   お尋ねの2点について説明をさせていただきます。


 まず狭あい道路整備工事費317万2,438円の分ですが、これは岡・中村・蛸草・草谷地区の4件の分の整備工事費です。用地費につきましても、その4件分ですね、用地費が合計67.31平米の用地費でございます。


○西澤地域整備部長   二見・稲美・三木線のことでございます。これについては、私ども最重点ということで職員の方も加古川土木の方へ出向という形で行っております。この事業プラスアルファなんですが、いろんなことをやらせていただいておるんですが、やはり二見・稲美・三木線ということで重点的に要望もさせていただいておりますので、何ら方向に変化があるというようなことには思っておりません。


○藤本委員   松田課長の方からのお話についてはよくわかりました。


 その次の部長が言われた分についてはね、質問に答えてないんですけど、国安区画整理事業とあいまって、二見・稲美・三木線がドッキングをしていくと、そういう事業の、まあ言うたら23年ぐらいにそういうような考えのもとで、今日まで進めてと。ところが、聞くところによると、二見・稲美・三木線が遅れを出している。こういうような中でそういうようなことを推進を早くしていただかないと、私とこの保留地とかいういろんな区画整理事業の理事長等も懇願でもございましたけれど、そこらへんの分が何らお話がなかったもので、国安区画整理事業の組合員とか、そういうような中からどうなっているんやというようなお話もお聞きしていますので、そこらへんの分について、この際お聞きしたいなと、そういう考えでお聞きしているんですけれど、いかがですか。


○西澤地域整備部長   区画整理の事業計画ではですね、いわゆる現況の二見・稲美・三木線が云々じゃなしに、現況でいわゆる清算金等を十分に賄っていくというふうな計画をさせていただいておりますので、区画整理の中には十分やというふうな感じはしているんですが、ただ、今委員おっしゃるようにですね、いわゆる二見・稲美・三木線がつけば、この事業効果が100%以上、いわゆる200%、300%発揮するんじゃないかというご質問だと思います。これについてはですね、100%以上になるように我々も、北池部分について早期着工ということで要望しておりますので、その年度はすこしわかりませんが、着工するのは間違いないということでご理解を賜りたいと思います。


○藤本委員   当初はね、当初は国安区画整理事業とあいまって、二見・稲美・三木線がやってきて、そしてそのときにほぼ同時期に、そういうようなことの開通をしてジョイフルへつないでいくと、こういう計画のもとに推移をしてきたんですけれど、今になって、この二見・稲美・三木線の方だけがね、ダウンしてしまったと。こういう中でね、当然に区画をしていって、そしてそういうふうな道路、バイパスができて、二見・稲美・宗佐線の非常に道路幅の狭い、こういうふうなことで、生活の中で困難をしているという中で、それをうまくすると、今言われているように、区画整理事業は生きてくるけれども、その部分についてできない場合は、より一層のね、今言いよってのように、ただその道をドッキングすることでされたものじゃないけれど、それの発揮ができるようなものをやっぱり考えていかんとあかんという立場からね、推進を早くしていかないと困るやんということのお話なんです。


 そこらへんを踏まえて、もうすこし、冷たいお答えじゃなしに、きちっと言ってほしいんです。


○池田委員長   わかりました。答弁をお願いします。


○西澤地域整備部長   これについては、先ほどもですね、私どもも当然早く、早期着工ということで要望を常にさせていただいております。今言いましたように、区画整理100%じゃなしに200%、300%の事業効果が発揮できるようにですね、北池の部分について、また十分に要望をさせていただきます。


 年度は、はっきり今のところは県の方が言われませんので申し訳ないんですが、早急にですね、また土木に行きましたら再度、再度、ご要望をさせていただきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。





                 〜歳出 第9款〜





○池田委員長   ご発言の声を聞きませんので、土木費を終わります。


 続いて、歳出の第9款消防費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午後 4時22分


              …………………………………


               再開 午後 4時23分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 では、消防費の補足説明。


○橋本経済環境部長   それでは、9款消防費について補足説明を申し上げます。


 121、122ページをお願いします。


 1項消防費、1目常備消防費の支出済額は、3億3,265万3,910円でございます。


 主なものについてご説明申し上げます。


 13節委託料、細節1消防事務委託料として、3億3,189万5,406円を支出いたしております。これは、稲美町・加古川市消防事務に関する協定で、消防費の基準財政需要額の8割を委託料として支払うこととしていることによるものでございます。


 2目非常備消防費の支出済額は、4,380万3,430円でございます。


 主なものについてご説明申し上げます。


 1節報酬738万2,100円は、消防団員の報酬でございます。


 4節共済費369万504円につきましては、条例定員である消防団員863名及び消防水防作業従事者に係る分でございます。


 8節報償費、細節1の消防団員退職報償金につきましては、43名の退団者分として、1,041万4,000円を支出いたしております。


 19節負担金補助及び交付金、細節4の分団運営補助金につきましては、6分団43部に対して258万5,000円を支出いたしております。


 細節6の消防団員退職報償負担金につきましては、条例定員を基礎として、年掛けで1人当たり1万9,200円で、総額1,656万9,600円を支出いたしております。


 123ページ、124ページをお願いいたします。


 3目消防施設費でございますが、支出済額は3,098万1,976円でございます。


 主なものについてご説明申し上げます。


 11節需用費、細節6の修繕料155万271円につきましては、消防ポンプの保守点検及び車検に伴う修繕料でございます。


 13節委託料、細節2の消防ポンプ自動車等管理委託料169万円につきましては、消防ポンプ自動車及び積載車43台分でございます。


 18節備品購入費、細節3の積載車購入費の514万5,000円は、普通積載車2台の購入分であります。


 細節4の小型動力ポンプ購入費の261万4,500円は3台分でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1の消火栓新設工事負担金につきましては、33基分で1,395万8,000円を支出いたしております。


 4目水防費でございますが、支出済額は訓練用原材料費の2万4,570円のみの支出となっております。


 5目災害対策費でございますが、支出済額は620万2,249円を支出いたしております。


 125ページ、126ページをお願いします。


 主なものについてご説明申し上げます。


 13節委託料、細節1の総合防災訓練会場設営委託料でございますが、加古大池における防災訓練の会場設営委託料として40万円を支出いたしております。


 細節2の防災無線維持管理委託料ですが、防災無線のシステム点検及び非常用バッテリーの取り替え等の管理委託料として、147万円を支出いたしております。


 14節使用料及び賃借料、細節20の防災ネット使用料88万2,000円でございますが、これは災害や大事故の緊急時に緊急情報を住民に素早く伝え、平常時には町の防犯情報や行政情報を提供し、町民の安全安心を図るものでございます。


 18節備品購入費、細節4の防災備品購入費でございますが、災害救助用アルファ米、五目御飯、災害救助用毛布等の購入費として94万63円を支出いたしております。


 以上、誠に簡単でございますが、消防費の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   ありがとうございました。


 以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


○藤本委員   124ページのね、備品購入ですか、18節の。細節の3、4、この2台と3台ですね、場所はどこですか、ちょっと教えていただきたい。


○藤原危機管理担当参事   備品購入費の細節3の積載車輌購入費ですけれども、これにつきましては、先ほども部長が説明しましたように、普通積載車、下沢部と下草谷部の2台でございます。


 それから、細節4の小型動力ポンプ購入費につきましては、同じく下沢と大沢部、八軒屋部の3部で3台買っております。


 以上でございます。


○藤本委員   これ、実際に積載車買っていくんですけどね、本当にね、このこういうふうなことをね、僕も前から言ってるんですけど、常備の消防のあった中で、大きな金額を払っているわけで、こういうこと自身よりも、もっともっとね、僕が言っているのは消火栓とかそういうふうな方に力を入れて、昼間でも、いつでもいらっしゃる方が初期の消火活動にするという方向付けもひとつお考えはどうでしょうかと前から言っているんですけれど、そこらへんの部分についてのお考えは変わらないんですか。どうですか。


○藤原危機管理担当参事   藤本委員さんのご質問ですけれども、自動車ポンプなり小型ポンプを買うよりも、消火栓等を充実した方がいいんじゃないかということでご質問でございますが、消火栓等につきましては、また新たな、必要な箇所はやはり必要につけていきたいと思っていますので、ポンプについても検討は必要だと思っております、今現在。


 それで、行財政改革の中にも検討事項に上がっておりますので、今後はどうするかというのは、はっきりとする時期がまたぼちぼちきているんではないかと思います。


 それで、消火栓につきましてもやはり必要なものはつけていかんといけないなと担当では思っております。


○藤本委員   何ぼかそういうふうな、僕が言っている意向自身が理解された中で、今検討課題の中の1つとして考えていただいているということの理解なんですけどね、できるだけ団員の分についても、非常になかなか集まりが少ないというような現状、それと、今常備のそういうふうなあるとこに、そういうふうな消火活動は大がかりについてはそういうふうにその方で緊急でやっていっていただいて、それで初期の消火に、そういう消火栓を地元の皆さん方で、そういうふうな訓練をしながら、扱いを勉強して、すぐに対応できるような、そういう方向をはっきりと見いだしていただくように、またそういうような追々の消防団との活動の中で、どうだろうかと、こういうふうな方向付けはどうでしょうかということも問いかけていただきたいなと、そのように思うんですけど、いかがでしょうか。


○藤原危機管理担当参事   今、藤本委員さんが言われていますように、やはり必要な消火栓はやはり必要な場所にはつけていきます。それはつけていきたいなと考えております。ただ、今は下水道に伴って水道の敷設替え等々にお願いをしておりますから、今後はまたそれではなくなってきていますんで、新たに必要な箇所は調査して、つけていくような方向も考えていかないといけないと思っております。


 また、団からも調査いただいて、どうしてもここが必要やということがあれば、またそういうふうなことも団に持ちかけていきたいと思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○辻元委員   1点だけお尋ねいたします。


 124ページの19負担金の中の5で、消防団詰所下水道接続事業補助金というのがなっておりますけれども、この内容についてお尋ねします。


 実は、詰所のところで公共下水道の接続で、そういった形の補助金は出されておりますか。これは何の下水でしょうか。


○福田消防係長   下水道の接続につきましては、補助金で下水が完了したということですね、そういうところにつきまして要望をいただきながら補助金を出しております。


 それと、下水に対する補助金ですが、これは出しておりません。


○辻元委員   公共下水道のね、今、そこの補助金は出しておりませんですね。で、この補助金は、接続ということは。


○福田消防係長   これにつきましては、下水道を接続する工事の工事費に対する補助金でございます。


○辻元委員   接続するときに宅内工事があると思うんですね、宅内工事。トイレと接続するための。その宅内工事のことの補助金を、実は何パーセントぐらい補助して出されておるんかなと思いまして、ちょっと質問させていただいております。


○藤原危機管理担当参事   今、辻元議員さんのご質問は、下水の接続ということでお尋ね、宅内工事ですか。詰所の宅内工事であれば、査定額の30%以内ということで、50万円を限度額とするということで、今補助対象になっております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○木村委員   常備消防の件で、これは設置基準どおりの設備がされておりますかということをいつも聞いておるんですけれども、設置基準どおりの機材ですね、消火用の消防車とかですね、そういう機材は、設置基準どおりのものがちゃんと整備されておりますかということをお尋ねしたいと思います。


 非常備消防の件につきまして、私は選挙でこれらの人ががんばるんやないかということを以前から申し上げております。町会議員選挙もございました、19年度は。消防団が選挙を戦うというようなことをよく聞いております。町長選挙で一生懸命戦ったということも聞いております。誰の陣営か私は言いませんけれども、町会議員選挙で消防団が、本来の活動ではなくて、選挙で動員されて活動をするというふうなことはないんですか。把握はされていませんか。その点をお尋ねしたいと思います。


○藤原危機管理担当参事   常備消防の分につきましては、消防法に基づいた機器は設備いただいておりますので、稲美分署にはない部分については、加古川東分署には整っておりますので、その点は問題ないと思っております。


 それと、消防団員が選挙にからめてということでご質問ですけれども、消防の担当では把握はいたしておりませんが、もしそういうようなことがあれば、今後はそういうことがないような指導はしていきたいと思っております。


 以上でございます。


○木村委員   まあ、常備消防の、そしたらその資料ですね、機材の、また後から資料をもらいたいと思います。よろしくお願いします。


 消防団がですね、選挙を戦うというのは昔のことでと私は思っておったんですけれども、最近の町会議員選挙ではえらくがんばったそうです。大変な活躍ぶりをしたそうです。昨年の町会議員選挙でも、消防団の皆さんが、本来の活動を忘れて一生懸命がんばったんではないかなと、いろいろ話を聞いております。皆さんが知らんわけありません。私は、選挙の組織体制のコピーを持っております。選挙体制がありまして、消防団が中に入っておるんです。


 実態としましてですね、これがこういうふうに経費をかけて、一生懸命消防団のために、消火活動のためにですね、日常の安全と安心のためにがんばってもらわないかんところがですね、一生懸命選挙でがんばるということじゃ、これ困るんです。特に町長選挙ではがんばったみたいです。本来の活動をやってもらわな困るんです。この非常備消防というのは、そのための組織ではないのかと思いたくなるぐらいです、私は。


 まあ、それぐらいにしておきますけどね、あなた方それぞれの地域に住んでいるんですから、よく知っているはずですよ、内容については。そういうことはですね、あなた方自身が止めさせないと止めませんよ、これ。選挙活動できない者が率先して止めさせないとできませんよ。そのように思っております。


○池田委員長   質問の意味はわかりましたので、答弁をお願いします。


○橋本経済環境部長   今、委員のおっしゃることにつきましては、私どもの方につきましては把握してございませんが、そういったことがないように、さらに団員の研修等で徹底をしてまいりたいというように思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○吉岡委員   122ページなんですけれども、常備消防費の中の修繕料の内容と、それから124ページの分団施設ですね、19節ですけれども、分団施設の整備費の補助金の内容につきまして、お願いしたいと思います。


○藤原危機管理担当参事   常備消防の修繕料につきましては、稲美分署の修繕ということで、57年にもう建設しておりますので、相当内部傷んでおるところあります。まあ、部分的ですけれども、台所の流しの修理とか風呂の蛇口の取り替え、倉庫の修理、エアコンの修理、手洗い配管等の漏水の修繕、水銀灯の球切れ等々ございましたので、それを処理をさせていただきました。


 それから、分団の施設費でございますが、これにつきましては、北新田分団のホースの干す場所のペンキの塗り替え、それから印東詰所のポンプ倉庫のペンキの塗り替え、また、あと消火栓ボックス等の補助金をここで出させていただいております。消火栓につきましては、6部に出させていただいております。


 以上でございます。


○吉岡委員   それで、各集落に消火栓のボックスがありますよね。ボックスの中のホースとかいろんな細かい備品が入っておりますけれども、そういったものもこういった修理費の中から出るわけなんでしょうか。


○藤原危機管理担当参事   消火栓ボックス等の修繕、購入なりホースなりの補助金はここから出させていただいております。


○藤井副委員長   それでは、1点だけ確認なんですけどもね、126ページの19節の細節2の自主防災組織補助金ですね、これの金額小さいんですね、32万1,000円というような小さい金額なんですけど、これは自主防災組織ですから倉庫の備品なんかの補助金でしょうか。


 それとね、もう1回確認なんですけど、124ページの8節の報償費の中の細節1の防災訓練報償費というのがあるんですね。これがえらい2万円で少ないんですけど、これ規則変わったんでしょうかね。だいたい1箇所の防災訓練で2万円ぐらいいただけると思ったんですけれども、違うんですかね、ちょっと確認です。お願いします。


○藤原危機管理担当参事   19節の自主防災組織の補助金でございますが、これが訓練をしていただきました補助金ということで、この中から出させていただいております。


 それと、8節の防災訓練報奨金といいますのは、1.17ということで、各小学校に1月に訓練を行っています。その中でいろんな講師先生を呼んでおりますので、その謝金ということで出させていただいております。


○藤井副委員長   わかりました。ちょっと自主防災組織の補助金いうて、ちょっと倉庫の備品の補助金かなと思ったんですが、まあ訓練ということですので、これ何箇所で、何件あったのか。それで、ついでにですね、組織の数ですね、現在自治会が66あると思うんですけれども、だいたい達成率というんですか、完成率というんですか、その数と、今回この32万1,000円の何箇所、何回というか、それを教えてください。


○藤原危機管理担当参事   結成数につきましては昨年と同じなんですけれども、66自治会のうち1自治会を除いた65自治会で結成をいただいております。


 それで、防災訓練の実施された自治会なんですけれども、そのうちの18の自治会ということで、大変少ないんですけれども、もうすこししていただくような指導もしていきたいと思っております。


 以上でございます。


○藤井副委員長   それでね、この防災訓練の中身の問題なんですけど、今、専門の、例えば消防署から指導員が出るとか、町からとか、それと内容ですね、どのぐらいまで、炊きだしまでやっているのかな、そのあたりもちょっと教えていただきたいんですけど。


○藤原危機管理担当参事   各自治会によっていろいろですけれども、炊きだしされているところもありますし、非常食を炊きだしたりとか、消防署にお願いしてAEDの、心肺蘇生法の訓練もされているところもありますし、消防団によって消火活動もされているところもあるし、いろいろでございます。まあ、消防署にお願いすれば、あいておれば来ていただけるようになっておりますので、そういうようなこともPRしていきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○辻元委員   すみません、ちょっと1点だけ忘れていましたんで。


 122ページの8番の報償費の中の2番の操法大会の件につきまして、実は操法大会、以前はもうちょっと賞金やその後の報奨金ですか、あったということを聞いております。たまたま私の町内のチームが優勝しまして、こんな役員の費用を充てていなかったもんで、操法大会についてはものすごく支出があるということで、操法大会の本当の意義があれば、町ももうちょっと出して、この操法大会を盛り上げていくようにしたらいいのかなというように考えておりますので、どうでしょうか。


○藤原危機管理担当参事   操法大会の報奨金でございますが、19年度は若干下げさせていただいております。といいますのも、やはりいろんな行財政改革の中で、どうしても最小限ということで、検討願いたいということでありましたんで、復活するかわかりませんけれども、努力はしてみたいと思います。


○辻元委員   地域の活動の本体いいますと、やはり消防団員の今後の役割は大きなものがあると思うんです。特に、この間もあったように山崎断層等があって、もし災害になれば、特に消防団員が主になって活動していただかないと、なかなか年寄りばっかりではああいう様な作業というものはできませんので、消防団員の今後の果たす役割はもっと大きなものがあると思いますので、地域の中の消防活動以外に災害というのもメインになってくるように私は思っておりますので、そこらへんの理由もあわせてやっていっていただきたいなと。そのためにも操法大会が一つの活動の、団員の意識づけにもものすごく仲間の意識づけにもなっておりますので、そういうものを見ますと、やはり操法大会の事業費の復活もあり得るのとちがうかなというふうに思っておりますので、まあ検討していただきたいなと思います。


○藤原危機管理担当参事   委員がおっしゃるとおり、消防団につきましてはやはり地域の実情を一番ご存じで、消火活動だけじゃなしに、いろんな災害等には一丸になって働いていただかないといけないような組織だとは、私も認識いたしております。


 また、消防団員を確保する中においても、やはりなにか出やすいようなことも考えていかないといけないと思っておりますし、また操法によって団結ができて、また地域の安全安心が実施できるような組織になればなあと考えておりますので、そこらも含めまして検討課題とさせていただきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○福田委員   ちょっとだけ教えてほしいんですけれども、124ページだと思うんですけどね、消防施設費、今修繕の115万円という数字が出ている。これ、ポンプの電源等々ということでお聞きしたんですけれども、その下にですね、消防ポンプ自動車等管理委託料というのがあるんですけど、この中でですね、自動車ですから当然車検が必要になってくると思うんですけれども、この車検というのは、恐らく設備費とかそういう中で出ているんだと思うんですけれども、どの項目から出ていますかね。


○藤原危機管理担当参事   先ほども部長が説明したと思うんですけれども、自動車の中の修繕料の中で車検代が出ておりまして、あとの保険等々につきましては役務費の中で出てきております。


 それで、あと、その中で車検代は、この項目で賄っております。


○福田委員   そしたら、これ19年度は何台の車検がありましたか。


○藤原危機管理担当参事   すみません。それとですね、重量税がかかりますので、27節の公課費の中で重量税も、この中から車検のときに支払っております。


 それで、車検の台数でございますが、18台ですね。すみません、22台でございます。ちょっと部まで分けてないんですけど、22部の車の車検を行っております。


○福田委員   22台ということは、一応43台分ですね、自動車管理委託料が出ておるけど、43台車があるわけですな。その中の22台ですから、19年に半分。これ、だいたい2年に1回ですかね。恐らくその次の年にもこの残った台数が車検にかかってくるということなんですけれども、この車検というのは町の方から、次は車検切れになりますよとかいうことの連絡とか、そういうものはされているんですかね。


○藤原危機管理担当参事   町の消防事務担当から各部長宛てに連絡はいっております。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○杉本委員   123、124ページの12節の役務費の中の、12消防自動車など任意保険料56万9,190円という部分なんですけど、私さっきまでこれずっと見てて10台分ぐらいな保険料なんかなというのを思ってたんですけど、ちょっと台数を教えていただきたいのと、それから保険の内容なんですけれども、対人、対物、搭乗、まあ車輌ももちろん入っていると思うんですけれども、対人、対物、搭乗、そのへんの保険の内容といいますか、を教えていただきたい。


○藤原危機管理担当参事   消防自動車につきましては43台分でございまして、それとですね、新たに下沢部と下草谷部が買いましたので、ちょうどだぶってしまいまして45台分ございます。


 それで、損害の補償の部分でございますが、ちょっと持ち合わせておりませんので、また後ほど調べさせていただいてお渡ししたいと思うんですけど、よろしくお願いしたいと思います。


○杉本委員   これ、45台分で56万9,190円では全然、ちょっと数字が合わないような気がするんです。1台当たり1万円ちょっとというふうな保険料になるかと思うんですけども、私の計算違いかなあ。1台1万円でも45万円。


○藤原危機管理担当参事   これ以外にですね、共済の保険にも加入いたしております。町の共済にも。公用車という扱いで入っておりますので。すみません、これが共済です、申し訳ございません。


 それでですね、今ありました、町の共済ということで、町の公用車も全部入れまして入っております。


 それで、対物が1,000万円、対人は無制限に入っております。


 以上でございます。


○杉本委員   搭乗なしですか。搭乗者障害というのは。


○藤原危機管理担当参事   大変申し訳ございません。もう少し詳しく調べて、またさせていただきます。


○杉本委員   さっきの保険料の56万9,190円というのは何台分、それもあとですか。


○藤原危機管理担当参事   今先ほど言いましたように43台プラス新規分の2台、共済です。


○池田委員長   1万円ちょっということですね、1台当たり。そういうようになりますが。いいですか。


○杉本委員   一般の場合でしたら、対人無制限、対物1,000万円、まあまあこれだけの危険性のある車ということになったら、10万円近く1台いるんかなと思ったんですけど、申し訳ありません。勉強不足でした。ありがとうございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   126ページ、19節負担補助及び交付金ですが、細節3県の消防防災ヘリコプター運航連絡協議会負担金、これはちゃんと来てくれるんやろね、この90何万円も出して。だいたい何ぼぐらいで来てくれるようになっているんですか。


○藤原危機管理担当参事   ヘリの発着場所、防災計画の中に出ておると思うんですけれども、中央公園とCSRのとこにヘリの発着を設けております。


 それでですね、今回、まだ決定はいたしておりませんが、10月26日の防災訓練にはお願いはしております。


 今のところ26日にはOKをいただいておりますけれども、また日が変われば若干変更になると思いますけれども。


○藤本委員   それが24時間体制できちっと、何ぼぐらいで稲美町に到着。


○池田委員長   何ぼぐらいって、時間ですか、お金ですか。


○藤原危機管理担当参事   はっきりちょっとわかりませんけど、5分以内には到着できると思います。24時間体制でおられますんで。それはまた、後ほど詳しくは聞いてみたいと思いますけれども、それは言うたらすぐ来てくれると思います。ただ、稲美町だけの場合ですので、近隣が全部あればどうなるか、ちょっとそこまではわかりませんけれども、ケースバイケースいろいろありますけれども、直接稲美町に来る場合には、一遍どれぐらいかかるか聞いてみます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○福田委員   この19年度の分では出てないと思うんですけど、昨年でしたかね、新しく消防自動車、相当機能のいいやつを町の方にいただいたという部分があるんですけれども、その部分は、これ19年度の中に、この維持管理費とかいうようなそんなんは出ている部分なんですかね。


○藤原危機管理担当参事   新車登録、登録代とか、今言いましたように保険代、任意保険代の保険代とかは全部出ております。あと、車代については無償で、消防協会でいただいていますんで、あと登録費用だけは町がもっております。


 それと、代行で持っていただく分の費用負担、出ております。


○福田委員   前のときもちょっとお聞きしたんですけれども、相当な性能の持った消防自動車が、各分団が持っておればですね、すぐに出動態勢もとっていけると。町のあそこにある以上は、職員さんが消防士として働いていただかないかんというような状況が出るんでね、それもよしとはするんですけれども、前にもお尋ねをしたんですけれども、そういう一つの機器の操作とかいうものについても、一遍そういうものを勉強してもらわないかんですねというような事柄を言うてたんですけれども、あれから以降、なんかそういう部分をされているような事柄がありますかね。


○藤原危機管理担当参事   委員のおっしゃるとおり、持っておっても宝の持ち腐れでは仕方ないですので、消防署、分署にお願いしまして、消防団と一緒にそういうような使い方の訓練をする予定をいたしております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○藤本委員   122ページ、19負担金、細節2、婦人消防隊補助金ですね。これもまあ、今までいろいろとお話を担当からもお聞きしていると思うんですけどね、これぼちぼちやめてほしいなというお話を聞いているんですけど、そこらへんの考えはどうなんでしょうか。


○藤原危機管理担当参事   婦人消防隊の件ですが、やはりそういうふうな声もあるかもわかりませんですけれども、やはり昼間の分団の手薄なときに、やはり婦人消防隊の隊員がおられて対応いただけたらなあと考えておりますので、今のところはなくす方向は考えておりません。


○藤本委員   まあ、いろいろと住民の声をお聞きしているのは、婦人という言葉にも問題があるんですけれど、あまり社会進出で女性の進出が大きいもので、昼間あまりおらん中でね、こういうようなことはどうなのかなということを言われていますので、一応そういうふうな声があるということだけはお聞きは願いたいと思うんです。


○藤原危機管理担当参事   先ほども言いましたように、なくす方向は考えませんけれども、やはりそういうふうな声があるということは我々も受け止めておりますので、また今後の対策等にも参考にしていきたいと思います。


 名前も含めた検討をしていきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


○関灘委員   先ほどの反論ではないんですが、婦人消防隊の件ですが、ある自治会の方ではですね、婦人会の方がなくなって機能が薄れてきたということで、ある一部婦人消防隊が補っているというようなケースもまた最近出てきておりますのでね、全てがなくす方向じゃなく、また各自治会単位での考え方も違ってきておりますのでね、その部分も広い範囲で受け止めて、ご検討いただきたいと思います。お願いいたします。


○藤原危機管理担当参事   担当としては、先ほども言いましたように、なくす方向は今のところは全く考えておりません。ただ、藤本委員言われておりますように、婦人消防隊の名前をどうのこうの言われる部分もありますので、そこらも含めて、婦人消防隊と一緒になって検討していきたいと思います。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、一般会計、歳出第9款消防費の質疑を終わります。


 以上で、本日の審査は終わります。


 次の決算特別委員会は、9月22日午前9時30分から再開いたしますので、よろしくご参集くださいますようお願い申し上げます。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               散会 午後 5時09分