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兵庫県 稲美町

平成20年第210回定例会(第4号 6月24日)




平成20年第210回定例会(第4号 6月24日)





 
             第210回稲美町議会定例会会議録





                             平成20年6月24日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.(平成19年度)


     報告第  3号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 1号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に


             ついて)


 第 3.報告第  4号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 2号 専決処分書(平成19年度稲美町一般会計補正予算第5号)


 第 4.報告第  5号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 3号 専決処分書(平成19年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算


             第4号)


 第 5.報告第  6号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 4号 専決処分書(平成19年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3


             号)


 第 6.報告第  7号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 5号 専決処分書(平成19年度稲美町介護保険特別会計補正予算第5


             号)


 第 7.報告第  8号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 6号 専決処分書(平成19年度稲美町介護サービス特別会計補正予算


             第2号)


 第 8.(平成20年度)


     報告第  3号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 1号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例について)


 第 9.報告第  4号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 2号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に


             ついて)


 第10.議案第32号 稲美町立学校設置条例及び稲美町奨学金給付条例の一部を改正する


            条例の制定について


 第11.議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 第12.議案第34号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


 第13.議案の撤回について


       (議案第37号 都市計画マスタープランの策定について)


 第14.議案第35号 平成20年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


 第15.議案第36号 平成20年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)


 第16.議案第38号 稲美町清掃センター改修工事請負契約の締結について


 第17.請願第13号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2分の1復


            元と堅持に関する請願書について


 第18.請願第14号 「義務教育費国庫負担制度の充実発展及び次期教職員定数改善計画


            の策定を求める意見書」の提出を求める請願書について


 第19.意見書案第5号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める意見書について


 第20.意見書案第6号 次期定数改善計画の実施並びに義務教育費国庫負担制度の2分の


             1復元及び堅持を求める意見書について


 第21.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2.(平成19年度)


     報告第  3号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 1号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に


             ついて)


 第 3.報告第  4号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 2号 専決処分書(平成19年度稲美町一般会計補正予算第5号)


 第 4.報告第  5号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 3号 専決処分書(平成19年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算


             第4号)


 第 5.報告第  6号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 4号 専決処分書(平成19年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3


             号)


 第 6.報告第  7号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 5号 専決処分書(平成19年度稲美町介護保険特別会計補正予算第5


             号)


 第 7.報告第  8号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 6号 専決処分書(平成19年度稲美町介護サービス特別会計補正予算


             第2号)


 第 8.(平成20年度)


     報告第  3号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 1号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例について)


 第 9.報告第  4号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第 2号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例に


             ついて)


 第10.議案第32号 稲美町立学校設置条例及び稲美町奨学金給付条例の一部を改正する


            条例の制定について


 第11.議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 第12.議案第34号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


 第13.議案の撤回について


       (議案第37号 都市計画マスタープランの策定について)


 第14.議案第35号 平成20年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


 第15.議案第36号 平成20年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)


 第16.議案第38号 稲美町清掃センター改修工事請負契約の締結について


 第17.請願第13号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2分の1復


            元と堅持に関する請願書について


 第18.請願第14号 「義務教育費国庫負担制度の充実発展及び次期教職員定数改善計画


            の策定を求める意見書」の提出を求める請願書について


 第19.意見書案第5号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める意見書について


 第20.意見書案第6号 次期定数改善計画の実施並びに義務教育費国庫負担制度の2分の


             1復元及び堅持を求める意見書について


 第21.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に出席した議員(16名)


    1番 杉 本 充 章        2番 池 田 孝 次


    3番 辻 元 誠 志        5番 福 田 正 明


    6番 池 田 いつ子        7番 大 路   恒


    8番 関 灘 真 澄        9番 井 上   進


   10番 赤 松 弥一平       11番 池 田 博 美


   12番 滝 本 悦 央       13番 木 村 圭 二


   14番 藤 本   操       15番 藤 井 隆 男


   16番 吉 岡 敏 子       17番 鷲 野 隆 夫





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(12名)


   町長               古 谷   博


   副町長              米 田 有 三


   経営政策部長           大 竹   正


   経営政策部


   企画担当部長兼企画課長      大 山 弘 明


   健康福祉部長           福 井 宣 司


   健康福祉部


   保険担当部長           松 田 和 良


   経済環境部長           橋 本 博 嘉


   地域整備部長           西 澤 秀 勝


   会計管理者            茨 木 育 夫


   総務課長             繁 田 泰 造


   教育長              井 本 角 友


   教育政策部長           藤 本 泰 利





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長             前 川 正 明


   事務局次長            松 原   修


   書記               毛 利 志 穂





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


○議長(鷲野隆夫)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名で、議員定足数に達しておりますので、第210回稲美町定例会第4日目を開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前 9時31分


             ……………………………………


              再 開 午前 9時40分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


               …………………………


                日程第1.諸報告


               …………………………


○議長(鷲野隆夫)  日程第1は、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第2.報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第1号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部


               を改正する条例について)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第2、報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第1号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  この条例の中で、もうすでに年金から保険料が天引きされているんですが、特別徴収の率はどれぐらいですか、教えてください。


○議長(鷲野隆夫)  松田和良保険担当部長。


○保険担当部長(松田和良)  今精査中ですので、確実な数字ではございませんが、すでに特別徴収としてやっておるのは742名、これはもうすでに徴収しております。そして、あとの見込みといいますか普通徴収等は3,777ぐらいの予定で、全体で4,519というんですか、約4,520となりまして、その率を言いますと、特別徴収、すでに済んでおるのが16.4%、そしてそれ以外が83.6%となろうと考えております。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、報告第3号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  私は、本条例の一部改正にあたって、本条例は後期高齢者医療制度に基づいて改正されるものです。後期高齢者医療保険料の年金天引きに便乗し、65歳から74歳の国民健康保険税についても年金天引きが行われているものです。問答無用の天引きは高齢者の生存権を脅かしかねません。


 よって、本条例の専決処分は承認できませんので反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  この条例につきましては、2年間という減免の有効期間を設けられているというところを配慮いたしまして、今のところ賛成したいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 次に、本案に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  75歳以上の方の年金から天引きするということを、国民年金保険の対象者からも同じように年金から天引きをするという制度に変わりました。


 したがって、非常に高齢者にとっては厳しい制度をさらに押しつけていくという内容になっておりますので、私は反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 この制度につきましては、徴収率の向上とか公平性の原則からいいましても、国で決められたものを改正するわけですから、その点でやむを得ないものとして賛成します。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第3号、専決第1号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第3.報告第4号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第2号 専決処分書(平成19年度稲美町一般会計補正


               予算第5号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第3、報告第4号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第2号 専決処分書(平成19年度稲美町一般会計補正予算第5号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 質疑の方法ですが、お手元に配付いたしております質疑の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております質疑の方法により行うことに決しました。


 まず、第1条歳入の第1款町税から第21款町債に対する質疑を行います。


 発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  10ページの雑入であります。


 健康づくり施設の収益の納付であります。今回、黒字経営になったということで、契約上で225万8,000円が繰り入れをされております。


 そこでお尋ねをしたいんですが、平成19年8月をピークにして、一般の利用者が非常に減ってきております。平成19年の10月が特に、10、11、12と大幅に利用者が減っております。この利用者がこんなに大幅に減らなければ、私はさらに収益は、納付金は増えたんではないかと思っておりますが、ここらへんの分析はどのようにされておるんでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、やはり温水プールという、いわゆるプールということもございます。健康施設の利用はあまり、スポーツジムの方は変わってないと思うんですが、いわゆる季節的なことで、やはり冬になりましたら利用者が若干減るということが統計等でとれておりますので、稲美町もそういうふうに、冬になったら利用者が少なくなると、こういうような感じでございます。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  冬になったわけではございません。10月は秋でございます。10月の秋の季節のいい時期にですね、大幅に減っております。10月です。10月に減っております。プールとジムの関係も若干減っております。これは、今の説明でいきますと、人数的には大幅に減っておりますけれども、しかしプールとジムの方も減っておるんです、事実。したがいまして、あなた方が、これは町外の者に使ってもらったら困るんだと言われましたが、あなた方の姿勢が、あなた方の取り組みによってですね、減っておるのではないかと思わざるを得ない。あなた方がオープンのときに1回だけ大きく広報に載せました。契約上仕方がないんだと言うてね。あのとき以外に何回広報に、健康づくり施設について町民にPRをされましたか。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  議員おっしゃる10月というのは、ちょうどですね、私も言葉足らずで申し訳なかったんですが、メンテナンスの時期が1週間ほどあったというふうに思っております。その部分で、当然休みですので、皆さんジム、またプール等を利用できなかったということでご理解賜りたいと思います。


 それと、町外、町内という話なんですが、現在も十分に利用者いうんですか、会員も徐々に増えてきております。PRということは、町外というふうなことを限定にせずもですね、十分にプールとしての利用の数は十分じゃないかというふうに思っております。


 それと、PRというふうなことですが、これについてはやはり各教室等ですね、十分に広報等で募集等をさせていただいておりますので、それで利用者数はほぼ予定どおりにきているんじゃないかと、こういうように思っております。


 回数ということですが、正確な数字は少し覚えてないんですが、広報で4回程度ですね、プールの教室等で皆さんにお知らせしておると思います。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  4回で間違いないですね。オープンの日は除いていますよ。オープンの日はですね、契約上、これは仕方ありまへんねんというてあなた方は載せましたけれども、オープンの日以外で何回載せたんですかと聞いているんです、広報にね。4回で間違いないんですね。間違いないんですね。間違いないですね。議場で答弁されましたので、それは確認させていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前 9時54分


             ……………………………………


              再 開 午前 9時55分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 13番、木村圭二議員。質疑を続けてください。


○13番(木村圭二)  4回ということが、あなた方が町外の人に使ってもらったら困るんだと、町内の人につかってもらわなあきまへんねんと言いながらですね、たった4回ですね。たった4回しか、おおかた2年になります、1年半です。この間にですね、広報は19回、二十数回出せますわ。たった4回ですか。それであなた方は町内の方に使ってほしいんだ、もっと健康づくりしてほしいんだという姿勢があるんですか、それで。私は疑問に思います。ないんじゃないですか、そういう姿勢は。だからこういうふうに数がどんどんどんどん減ってくるんじゃないですか。数が増えるということは、それだけ健康づくりのために何かの運動をやっている人が増えるということなんです。そのことによって健康づくりが進んでいく、医療費も減っていくでしょう。健康寿命も延びるでしょう。そのための施設じゃないですか。たった4回で、それであなた方の責任を果たしているんですか。これはちょっと問題ですね。いかがですか。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  今の広報の話なんですが、正確な数字はまた取り寄せましてですね、答えたいと思いますが、今議員がおっしゃるプールの利用ということですが、当然私どもも利用集計をとっております。特に会員についてはですね、当初予定1,000名前後というふうな話でありましたが、現在1,500名近くになっておりますし、先月には1,500名を超えております。この利用についてはですね、十分に図られておるんじゃないかと、こういうふうに思っておりますので、その点をご理解を賜りたいと思います。


 それと、先ほども言いましたように、10月にはメンテナンスで休んでおりましたので、当然休みですので利用者が減るということでご理解を賜りたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  木村議員の発言はすでに3回に及びましたが、会議規則第55条の但し書きの規定により、特に発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  4回程度ですね、掲載するだけであなた方は町外の人に使ってもらったら困る、町内の人に使ってもらわな困るんだと言いながらですね、どれだけのPRをしているかといったら、1年半、2年の間にですね、4回広報に載せましたというだけなんです。それが本当に町民の健康づくりのために役立ててもらおうという姿勢では、私ないと思います。言っていることとやっていることが違います、これは。私はそういうふうに思います。


 一体、今の10月は減りましたよ、だけどその後もずっと減っております。10月がドンと減ってから11月、12月は減っております。ドーンと減っております。これは、あなた方の姿勢で減ったんではないんですかと、何が要因ですかと、冬が寒くなったから減ったという、それはそれだけで説明がつかんでしょうというふうに私は申し上げております。もっとPRしてください。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  PRが不十分じゃないかという話なんですが、私どもは利用者等の状況を見まして、これについては十分にPRが行き届いているということでさせていただいております。議員おっしゃるようにですね、町外の方のいうふうな話なんですが、私らは十分に町内の方でプールの利用者が足りているというふうな感じを受けておりますので、現在はプール等々ですね、教室等のPR等に努めております。


 ただ、議員おっしゃるような町外にも必要であるというふうなことになりましたら、私ら当然町外の人にもPRは今後とも検討はさせていただきたいと思いますが、私どもは十分に町内の皆さんにPRができているんじゃないかということで思っておりますので、その点よろしくお願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  関連するんですけど、今部長からもお話があったんですが、私ね、ちょうど町長さんに申し上げたことあるんです。消極的だったけど、今、健康づくりに対して推進のことを言われて、おかげをもってですね、大きな、9,000万円を超えれば2割が還元されるということで、この度225万8,000円の還元があったでしょう、喜ばしいことなんです。ところが、今までの方々が一生懸命に努力されたからこういう形を生んでいるわけであって、それを、今部長が応えているようなもんではないんです。いい傾向であるから、議員の方からも、そういうことでPRにね、もっとして、素晴らしい健康づくり施設が、どんどんどんどん皆さんが使っていただいて、健康になっていただいたらいいじゃないですかという質問に対して言われた言葉がそういう言葉だったんですよ。町外から来てもらったら困るんやと。そういう意味ではなしに、言われた方は、いろんな方が来られて、その中で、帰りに経済効果も出るでしょう、いろんなお店に寄られて、そういうふうな、やっぱり活性化したまちづくりになっていくんじゃないですかと、そういう意味で言われているのに、それを拒絶するような言葉を言われているから、今こういう。


 で、一つ部長にお尋ねします。部長、この健康づくり、また並びの入場費、使用したり、また会員になられましたか、どうなんですか。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  私が会員かという個人的な情報ですので、ここで申し上げられないというような形は思うんですが、ただ私は健康づくり施設担当ですので、1週間に1回程度は必ず見に行っております。利用についてもですね、特に教室等がありましたら、少し混雑している状況だと、こういうように思います。


 ただ、その教室以外のときはですね、普通のというんですか、二、三〇名程度が皆さん、プールまたジャクジー等を利用されております。


 これについてはですね、我々は町外の方に来てもらっては困るというふうな発言は一度もした覚えはございません。特に町外の方にPRが必要ならばさせていただくというご答弁をさせていただいたと思いますので、その点はご理解を賜りたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  そしたらですね、広報今4回のお話があったんですけど、ずっと勧誘してから伸びていたのを、今度どんどん下がって、10月下がったという数字に表れているんですけれど、10月以降に、去年の10月以降に広報活動が何回なされましたか、これを聞きます。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについてはですね、今、チラシが1回、それと広報が3回ということで、広報の関係いただいておりますので、ご報告させていただきたいと思います。


 それと、会員の減ってくるというふうな話は、やはり当然メンテナンス以降は冬期に入ります。また、現在見ていただいたらわかりますように会員も増えておりますし、夏期は利用者が上がってくると、こういう傾向で全国的な傾向でございますので、その点ご理解賜りたいと思います。


 広報ですね、現在、減ったというんじゃなしに、教室ということで、短期の水泳教室ということで1回出しております。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  教室という限定の中で広報を出されたということですね。1回出されたと。それは広報と言うんですか。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、短期の水泳教室ということで春に出させていただいております。


 先ほども言いましたように、使用者については、冬期は減ってくるというのが一般的な状況ですので、春の水泳教室ということで募集させていただいております。


○議長(鷲野隆夫)  藤本 操議員の発言はすでに3回に及びましたが、会議規則第55条の但し書きの規定により、特に発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  そういう教室の広報も一つの回数の、その4回の、1のチラシと、3の広報の中の1つですか。そこらへんのこと、きちっと、言っていたことと、こういうことをね、この議会でね、あなた方なぜそんな消極的になっていくんですかと、もっともっとまちづくりにがんばっていく、この喜ばしいね、多くの人に利用していただいて、こういう町の活性化につながる、こういういいことをなぜそういうふうなことに、こんな話題にならんとあかんという、悲しいことなんですよ。そこらへんを吟味した中で、よく理解して、これからもっとこういうことが、質問が出ないような、積極的な取り組みを求めておきます。


 それで、今答弁は、あの部分だけきちっと答えてください。その1と3の中に入っているんですかと。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては春の短期水泳教室、広報で募集させていただいております。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  8ページなんですけれども、町民税についてですね、法人税の現年度課税分が2,800万円の減額になっているわけです。説明の中では、原材料が高騰したために減収になったという説明をお聞きしたんですが、あれから以後ですね、原材料の高騰、まだまだ続いているわけですね。今後、稲美町として、この法人税の税収がどのような伸びを示すのか、見解を1点と、もう1点です。


 それからあとですね、9ページなんですけれども、9ページの中で保育所運営費等の負担金につきましては、すべて減額で上がってきております。ただ、民生費の負担費の中で保育所の扶養義務者の負担金が増額ということで、これには説明には、親の収入が増えたからこのように増額になりましたという説明を受けたわけですけれども、ちなみに、今の出生率の日本の平均が1.34ということでございますが、今後ですね、稲美町の、参考までに、現在の出生率をお知らせください。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  法人税の今後の見通しについてでございますが、報道等でも報告されておりますように、原材料の高騰、またそれに伴う諸物価の値上がり、そんな関係もございまして、今後についても大きな期待をできる状態ではないと、大変厳しい状態が今後も続くのではないかというふうに考えております。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  それでは、2点目のお答えにつきましては、すこし後でまたお答えをいただくということにして、今の大竹部長の説明だと、何ら対策的なことの説明もないし、原材料が上がっておりますけど商品は上がっておりますよね。そういったところから考えられましてですね、稲美町に入ってくる税なんですよ。これをいかに、どのようにしていこうかという、あまり姿勢がはっきりしないので、もう少しそのへんをお聞かせください。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  原材料が上がりますと、やっぱりそれが販売価格に転嫁される。転嫁されますと、購入が減る、転嫁できる部分はいいんですけれども、転嫁できないような業種もございます。そういう面で、それが収益に圧迫を加えているというふうに判断をしております。これの打開策については、町もいろいろ情報収集は一生懸命やっておるわけですけれども、景気全般の底入れになかなかそこまで、町の力ではなかなか力が及ばないと、実態としてはそういう状況でございます。


○議長(鷲野隆夫)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前10時11分


             ……………………………………


              再 開 午前10時14分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  出生率の件でございますけれども、平成12年で町は1.24、県が1.38、国が1.36でございましたのが、平成17年には町が1.13、県が1.25、国が1.26と、このような状況でございます。


 統計ということで、5年毎でということになっておりますので、18年の数字はまだ出ておりません。


 町は、国調に伴いまして5年毎に統計を出しておるということでございます。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  そしたら、私が思いますには、これからの少子化対策を考える中でも、稲美町の出生率は頭に置かなければいけないんじゃないですか、町として。5年毎の国調だけで稲美町の出生率がわかって、それに対しての少子化対策なんて打てますか、はっきり言って。それはおかしいですよ。今答え言わなくてもいいですけど、私はそのへんを指摘をしておきたいと思います。


 それから、法人税の件ですけれども、今の部長の答、それ以上は出ないのかなと思いますが、できるだけ、今からですね、物価が上がります、上がったら人が買わない、そんなもんじゃないんですね。最初はそうかもわかりませんけれども、やっぱり皆さん慣れてくると、我々もそうですけど、やっぱり高くなったらなったで、世間が全部そうなるわけですから、必要なものはやっぱり売れていくわけですので、やっぱり税収の確保というのはしっかりとがんばっていただきたいと希望いたします。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  町内の商工業者、また会社関係の方々といろいろ情報交換しながら、今議員がおっしゃいましたようなことでいろんな方策を練っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第2款総務費から第10款教育費に対する質疑を行います。


 発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  基金であります。


 15ページの健康づくり施設の基金ですけれども、以前からもですね、高齢者が杖をついて歩いておった人がですね、杖を持たなくなったと、健康づくり施設を利用してね。これはもう、そういう方が現に稲美町にいらっしゃるわけです。そういうことをPRして、やっぱりどんどん利用者を増やしてほしいと、利用してほしいと、そのことが町民の皆さんの健康寿命を延ばすことになるんだということをですね、繰り返し議会でも申し上げております。先ほど4回掲載していると、正確な数字は出てきませんけれども、その中に、そうしたことは掲載はされましたでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについてはですね、健康のはかる尺度というのが、検討しておりましたがいい数字が見つかりませんので、現在ですね、皆さんにどういうぐらいの健康度になったのかということで、今アンケートをとってるところでございます。このアンケートの結果が出ましたらですね、やはり皆さんこういう形で健康に繋がって、本当にこういう実証があるんだということでPRはさせていただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  現にですね、個人個人でおるわけです、一人一人でね、見ますと、そういう方が。杖をついておった人が、杖をつかずに歩けるようになったと、これは我々見ておるわけですわ、そういう人をね。皆さん方もそういう人はわかるでしょう。そういう人にね、インタビューするなりしてですね、体験記でも書くとかですね、いくらでもできるんです。そういうことの広報を、もうすでにそういう方がおるわけです、現に。体重が減って、軽いところで歩くことによって体重が減って、杖をつかずに歩けるようになったという方はいらっしゃるわけです。皆さん方もそういう方知っていらっしゃるでしょう。だからそれで積極的にあなた方はそういうことをPRする姿勢があるんですか、ないんじゃないかなと疑惑を持たざるを得ないんです。消極的な答弁しか返ってこないから。積極的に、町民の健康づくりのために役立ててくださいという姿勢はあるんでしょうか、ないように思いますけど。もう一度答弁してください。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  我々やはり健康づくり施設ですので、皆さんに利用していただきたいという気持ちは議員と同じでございます。ただ、今個人的な、いわゆる杖をついている人がというような形の人は私はまだインタビューさせていただいておりませんのでわかりませんが、当然、そういう方以外に意見も聞いております。毎日健康づくり施設に行ってるんだと、本当に健康になったというような意見もいただいておりますが、現在、今言いましたようにアンケート等をとっておりますので、やはりこのアンケート結果でやはり皆さん健康になったという意見が多いんじゃないかと思いますので、この結果に基づきまして、皆さんがこれだけ健康になったというご意見がございましたという形ではPRをさせていただきたいと、こういうように思っております。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  1年半、2年経ってたった4回しかね、あなた方広報に載せてないんです。それもですね、そういう教室の宣伝はしましたということなんですけど、そういう具体的なものをどうして積極的に載せようとしないんですか。現におりますよ。体重が重すぎてですね、杖をつかなきゃ歩けなかった人が、水中運動をすることによって体重が減って、杖もつかずに歩いていますわ。私あの、この前の戦没者追悼式でも見ました。本当に元気に歩いていらっしゃいますよ。そういうことを、たった4回です、あなた方。町民の方に健康づくりに使ってほしいと言いながらですね、やっておるのは。少ないですよ、回数が。もっともっとそういうことを事例を挙げて、町民の皆さんにPRしてください。


 もう一度、強く要望しておきます。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  4回が少ないか多いかという議論ですが、これについては我々ですね、皆さんの利用等を見ましたらですね、現在はほぼ満タンに近い状態になっております。ただ、皆さんに利用していただきたいのは一杯ですので、ただいま、先ほど言いましたようにですね、アンケート結果で、これだけ健康になりましたよという結果が出ましたらですね、十分に皆さん、どうぞ健康づくり施設で健康を保っていただいてということでPRはさせていただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、続いて第2条、地方債の補正に対する質疑を行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第4号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第4号、専決第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案はとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第4.報告第5号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第3号 専決処分書(平成19年度稲美町国民健康保険


               特別会計補正予算第4号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第4、報告第5号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第3号 専決処分書(平成19年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第5号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第5号、専決第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案はとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第5.報告第6号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第4号 専決処分書(平成19年度稲美町老人保健特別


               会計補正予算第3号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第5、報告第6号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第4号 専決処分書(平成19年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第6号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第6号、専決第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案はとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第6.報告第7号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第5号 専決処分書(平成19年度稲美町介護保険特別


               会計補正予算第5号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第6、報告第7号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第5号 専決処分書(平成19年度稲美町介護保険特別会計補正予算第5号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  41ページですけれども、介護給付費準備基金繰入金ですけれども、今回減額をされたわけですけれども、これによりまして現在準備基金の金額は、前回、3月は1億程度というふうに言われましたけれども、1億数千万円に増えたような感じですけれども、幾らになっておるんでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  松田和良保険担当部長。


○保険担当部長(松田和良)  予算上で言いますと、1億だったものが1,300万円減ったと、こういうだけでございます。ただ、最終的な決算、まだ今調整中でございますが、最終的にはもう少し増えてくると考えております。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  繰入金をですね、減らしたんでしょう。今の答弁で正解なんですか。


○議長(鷲野隆夫)  松田和良保険担当部長。


○保険担当部長(松田和良)  すみません、間違えました。繰入金が減っております。繰入金が1億8,236万6,000円でございます。申し訳ございません。繰入金ですね。


 基金残高ですか。一番最初に基金残高申し上げたつもりでございますが、一応ですね、この段階では、予定といたしまして、基金残高としては1億2,000万円という予定にいたしております。予算上でございます。


 当然、最終的には決算、話をしましたが、1億5,000万円ぐらいになるというように考えております。


 予算上1億2,000万円ですが、最終的には、まだ決算は完全には打っておりませんが、1億5,000万円程度になると、これが基金でございます。申し訳ございません。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  それでは、この1億5,000万円の数字が確認して、よろしいですか。


○議長(鷲野隆夫)  松田和良保険担当部長。


○保険担当部長(松田和良)  介護基金につきましては、まだ最終的な決は打っておりませんが、1億5,000万円ぐらいは積み立てられると、こういうことでございます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  今の関連ですけど、決算打たなくても、もう1億5,000万円という数字がはっきり部長、口に出せるんですか。


○議長(鷲野隆夫)  松田和良保険担当部長。


○保険担当部長(松田和良)  申し訳ございません。予測でございまして、金額としては、決算を打った段階でその数字を申し上げるのが正しいと思っております。申し訳ございません。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  私は今、先ほど来の議員の説明を聞いておりますと、今のところ1億2,000万円ぐらいだろうという基金の予定は、まあこれは理解できます。だけどね、きちんと決算では1億5,000万円という数字がそんなはっきり言えるわけないじゃないですか。そういうことをこの会議で、本会議で言われてしまうとですよね、いやいや、本当に、もしも仮にできなかったらどないするねんという話になってくるじゃないですか。そのへんをね、はっきりと、やっぱりわかるところの答えをいただきたいと、曖昧なことはだめですよ。


○議長(鷲野隆夫)  松田和良保険担当部長。


○保険担当部長(松田和良)  申し訳ございません。予算上で1億2,000万円、これは間違いございませんが、それ以降についてはですね、また精査した段階で報告させていただきたいと、このように考えております。前言の1億5,000万円についてはこちらの取り消しということでお願いいたしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、報告第7号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 まず、反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  先ほど説明がございましたように、基金が1億2,000万円、また決算としては1億5,000万円を見込まれております。私は、この基金をですね、1日も早く取り崩して介護保険料を下げるべきだというふうに申し上げてきましたので、そのことを申し上げて反対といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  私は、賛成討論をいたします。


 今、先ほど基金が1億2,000万円ほどになっているというお話を聞きました。これで我々議員全員が要望、意見書を出しました第4次にはきっと下げていただけるということを確認いたしましたので、これは賛成させていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  私は、この20年度中にこれだけの1億2,000万円、ひいては決算は1億5,000万円を見込むというようなことを現に議会で確認しています。こういうことを皆さん、介護保険の引き下げに私は努力していただきたいということを取り組んでおりますので、反対の討論とさせていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  賛成討論を行いたいと思います。


 この介護保険特別会計補正予算第5号については、サービス給付費の額の決定に伴い、交付金も決定されたもので、私は何ら問題はないと思いますけれども、今後、予算編成時には十分配慮願うことを願い、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第7号、専決第5号を起立により採決します。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第7.報告第8号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第6号 専決処分書(平成19年度稲美町介護サービス


               特別会計会計補正予算第2号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第7、報告第8号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第6号 専決処分書(平成19年度稲美町介護サービス特別会計補正予算第2号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第8号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第8号、専決第6号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前10時37分


             ……………………………………


              再 開 午前10時55分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第8.報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第1号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条


               例について)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第8、報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第1号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例について)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第3号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第3号、専決第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第9.報告第4号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第2号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部


               を改正する条例について)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第9、報告第4号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第2号 専決処分書(稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第4号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第4号、専決第2号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第10.議案第32号 稲美町立学校設置条例及び稲美町奨学金給付


                条例の一部を改正する条例の制定について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第10、議案第32号 稲美町立学校設置条例及び稲美町奨学金給付条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第32号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第32号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ……………………………………………………………………………………………


   日程第11.議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を


         改正する条例の制定について


  ……………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第11、議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第33号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第33号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第12.議案第34号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第12、議案第34号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第34号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第34号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第13.議案の撤回について


          (議案第37号 都市計画マスタープランの策定について)


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第13、議案の撤回についてを議題といたします。


 これより、当局の提案理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  上程をされております議案第37号 稲美町都市計画マスタープランの案件でございますが、私は、この度この内容を再度精査いたしたいと判断をいたしましたので、一旦議案を撤回させていただきたいと思います。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 ここで、特に質疑を許します。


 発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  今の町長の撤回の説明につきましては、非常に言葉足らずであります。議会運営委員会でも、この都市計画マスタープランの議案自体はですね、あちこちで間違いがあるということを指摘をいたしました。で、そちらの方からも字句の間違いがあるということは説明されました。そういう内容につきましてのことがあるのに、全く一言も触れないというのはまったく不自然です。やはり、本会議で町長がですね、撤回に至る経過を説明し、陳謝をすべきです。


 そういうことで、もう一度答弁をお願いしたい。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  大変申し訳ございません。議案第37号ということで提出をさせていただいておるんですが、やはり概要版等の資料の精度が欠いておりました。今後精査いたしまして、来る議会等には十分精査した結果を提案させていただきたいと、こういうように思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  概要版等じゃありません。議案等でしょう。議案ですよ。議会に、本会議に上程された議案なんですよ。それを撤回に至った経過はちゃんと説明をして然るべき人が陳謝をするというのが、これが最低限のルールであります。そのことを私は申し上げております。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  先ほど言葉足らずで申し訳ございません。議案、それと概要版、参考資料についてですね、十分な精度を欠いておりました。今後ですね、十分精査させていただき、正確な議案ということでご提出をさせていただきたいということでお願いをいたしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  然るべき人がですね、まったく一言もそういうことについての発言がないということに、私は残念に思います。過去にこれも例がございません。過去に例がございません。そのように申し上げておきます。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについてはですね、次回議会には精度を上げまして、議案として耐え得る精度を上げまして、そしてまた参考資料についても十分精度を上げまして、次回の議会に提案させていただきたいと、こういうように思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  この都市計画マスタープランにつきましては、今回議会の中で改革があって、議会に諮るということで、我々はこうしていただいたわけなんですけれども、やっぱり精査した中で、字句の訂正ならば、まあ私の気持ちとしては、私個人の気持ちとしては致し方がないのでないかというような気がしたんですが、数字的な間違いが多々ありますので、やはり今後ですね、次に出されるというお話を聞いたんですが、きっちりとそのあたりを職員の皆さん協力してですね、きちっとしたもので出していただきたいという希望を申しておきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  大変申し訳ございません。これについては、先ほども言いましたように、本当に議員おっしゃるように数字的なものもございました。今後こういうことのないように十分精度を高めまして提出したいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  この議案については、私は問題が出てくるということを私は思っていました。いうのはね、委員会の資料を議案にかえるんだと、こういうことのお話を事務局からね、そういうようなものを通知を出されましたので、おかしいじゃないですか。議案を出されるのは当局側ですよ。当局側の方から委員会の資料を議案に切り替えたいんやということのお話があって然るべきじゃないんですかということも、出発からもう間違っていたんです。全然緊張感がないんです。今までかつてない、委員会の資料を議案にさせたことは初めてです。こういうようなことが、そもそもこういう事態を招いているんです。幾らでも間違っていたということは、そこにあるんですよ。もっと緊張感を持って議案を提出すると、そういう立場を堅持していただくことが、これから間違いのないようになっていくんじゃないかと、そのように私は思いますので、この際はっきりとものを申しておきます。その点、どうですか。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  大変申し訳ございません。


 これについてはですね、委員会資料等の話がございますが、やはり我々精査を欠いておりました。先ほども言いましたようにですね、今後十分資料等、また参考資料も十分精査させていただき、間違いのない議案として提出させていただきますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  一言だけ言わしていただきますけれども、思いはですね、今皆さんが話したことは一緒だと思うんですが、私は、ちょっと質問だけさせてもらいたいんですが、これは当局で校正はしてないんですか。それだけちょっとお伺いします。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、当然私どもの方で校正いうんですか、字句等のチェックはさせていただいたつもりなんですが、やはり十分な精度が欠いておりました。大変申し訳ございません。特に概要版についてはですね、本編と十分にチェックが行き届かなかったということでお詫び申し上げたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  私も生活産業建設の委員で、今頃こんなん言うておるのは非常に申し訳ないですけれども、中身の話をいろいろしていましたもので、気がつかなかって申し訳なかったんですけれども、これはですね、本当に校正したと、皆さんでしたというあれは全然見えないですね。字が揃ってないというのと、例えば一つの並びにということを2つ書いたり、稲美町ということを稲美町と書いてあるものがあるし、また本町と書いておるものもあるしね、そういうこともあるし、数字的なものもおかしいやないのかと、誰か、180人の中で何人やったか知りませんけどね、気がつく人がおるはずですわ。こんなもん、やったというのは、はっきり言うて、これやってないんとちがいますか。どこかに出してそのまんまのものをストンと出してきた、それだけはっきりしておいてもらわな、今後ですね、どれだけの間違いがですね、私もずっと見たけど、これなんぼあるのかしらんけれども、概要版これだけチェックしてますよ。相当あるんでね、チェックできてなかったというのやったらできてなかったでいいですから、これしょうがないですから、ぜひ今度はピシッと、皆で、1人1枚やるのか1ページやるのか私わかりませんけれども、それぐらいの気持ちでやってもらわな、こんなもん、今度の本、正式な本になると相当分厚いわけでしょう。だから、その辺の緊張感というか、そういうものはぴちっとしてもらわんことにはですね、いつまで経っても変わらないと思います。


 で、これは私は多分してないと、このように思うんでね、今まではこんなことなかったですわ、こんな本、こんな失態もね、多分なかったと思いますわ。これはすごすぎるんでね、それのことを再度お聞きしたいと思います。多分、してませんね。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについてはですね、見直し等はさせていただいたんですが、そのさせていただいた部分の再チェックが抜けておりました。本当に申し訳ございません。今後とも十分に精査させていただき、おっしゃるように100%になるように努力させていただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  最後ですけれども、今までになかった言葉が入っておるんです。で、また字引き引いてもですね、こんな字出てきいへんというのが2箇所ほどありました。それから、今までのいろんな話、冊子の中で出てこないような書き方をされているんですね。そういうところなんかですね、本当に若い人とか、それから年いった人とか、いろいろ考え方がありますけど、これは残していくやつですからね。やっぱりきちっとしたものを残しておかんことには、後になってこの言葉は何という言葉やとかね、そういうものが出てきたら非常に困るんで、わからんところはひらがなにするなり、もう少しわかりやすく書いてもらわなあかんところはあると思います。その辺を十分気をつけて、ぜひひとつよろしく、いいものにしていただきたい、このように希望しておきます。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについてはですね、十分にチェック、精査させていただき、完全なものとして次回、議案に提出させていただきたいと思いますので、チェックということで、100人、1,000人というような形で、皆の目を通しながら、そして議員ご指摘の並びにというような字句の統一性も持ってですね、今後、議案等に提出、精度を持ったもので提出させていただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤井隆男議員。


○15番(藤井隆男)  私、生活産業建設常任委員会の委員長をしておりましてですね、こういう提案が町から出ますとですね、中身、こういう校正的なものについてはもう信頼をしてという形で、要は、どういう形の都市計画マスタープランであるかという内容についての審議の方が重点になってしまいまして。で、これちょっと結果として申し上げるんですけれども、通常、会社なんかにおきましてもですね、全社的なもの、要は今回全町的な、町民に全部知らしめるものについては1箇所で、担当部だけに任さずにですね、1つの、そういう検査する部署ですね、要は目先の変わった人の目でチェックをして、それからそういう文書、本文、法律的なものも含めましてね、そういうチェック機能的なシステム、そういうのができておったんかなどうかな。ちょっと聞きたいなと思いましたので、ちょっと質問させてもらっているんですけど、そういうのが従来から慣行でされたんですか。それともそこまでは考えてなかったということで、今回、これ担当部だけでつくり上げた書類なのか、その辺ちょっと確認したいなと思います。


○議長(鷲野隆夫)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、やはり全町的部分でありますので、全町の皆さんにですね、内容的な部分については見ていただいておるんですが、最終ですね、やはり議員おっしゃるようにですね、我々にきたときにチェックということで、最終なチェックが本当に抜けておりました。これについてはですね、今後こういうことのないように十分な組織、対応をさせていただきたいと、こういうように思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、質疑を終結します。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております議案の撤回については、これを承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本議題は承認することに決しました。


 …………………………………………………………………………………………………


  日程第14.議案第35号 平成20年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


 …………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第14、議案第35号 平成20年度稲美町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  5ページですかね、アスベスト調査が出ていると思うんですけれども、我々も専門ではございませんので、3種類のアスベスト調査という説明があったと思いますが、そのあたりについてお聞かせください。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  平成17年度にプリソタイル、アモサイト、プロチトナイト、いわゆる白、茶色、青の3種類のアスベストについて調査を終えておりました。その3種類が日本で使われておるであろうということで、3種類についてはすでに調査を終えておりましたが、その中で、当時日本では使われていないとされておりましたトレモナイト、アクチドナイト、アンソヒナイト、この3種類が見つかりまして、国の方からこの3種類についても調査をするようにという通知がございましたので、この度補正を上げさせていただいた次第でございます。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  そうしますとですね、27万3,000円の額が上がっているわけですけれども、稲美町として該当する主なところでけっこうですが、どのあたりでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  今回調査させていただきますのは5つの施設でございます。役場の浄化槽跡の倉庫、それから郷土資料館ロビー天井、農村環境改善センター機械室、下沢消防詰所の天井、いきがい創造センターのホール天井の、この5箇所でございます。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  今おっしゃっていただいた5箇所につきましては、これは調査の期間はあるんですか、そのへんだけ。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  特にいつまでに調査を終えるようにというような指示はございませんが、この補正予算を可決いただきましたら、速やかにこれの調査をとりかかりたいと思っております。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  同じく先ほどの5ページの6目の企画費の長寿社会づくり事業委託料のところですね、その提案説明で食育云々とおっしゃられておられましたが、もう一度、再度詳しく教えていただきたいです。ちょっと金額が大きいものですので、お願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  大山弘明企画担当部長。


○企画担当部長(大山弘明)  この事業は、財団法人地域社会振興財団の、いわゆる宝くじなんですけれども、そこの補助のメニューでございます。すこやかコミュニティモデル地区育成という事業がございまして、それに申請をいたしまして補助を決定を受けたものであります。


 で、食育を通じたと言いますのは、そういった地域の高齢者、高齢化が進む自治会の人たちに呼びかけて、コミュニティ、交流の場をつくっていただいて、その中で料理教室、栄養講座、こういったものを考えております。


 以上でございます。


○議長(鷲野隆夫)  8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  高齢者の方ということで、その地域とかはどういうふうな、区割的なことはされておってんですか。それは、具体的な企画はもう出されておってんですか。出されておられましたら、具体的な企画を教えていただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  大山弘明企画担当部長。


○企画担当部長(大山弘明)  本日のこの議会の決定後にということを考えておりまして、高齢化が進む自治会の方にこれから呼びかけをしまして、募集をしてまいりたいと、こういうところで地区、地域を設定しまして、そこへそのまま委託料としてお支払いをするというものでございます。いろいろな事業を考えておりますので、よろしくお願いします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  5ページのですね、聞き落としと思うんですけれども、庁舎の備品の購入で132万2,000円とあるんですけれども、ちょっとこれ内容を教えていただけませんか。


○議長(鷲野隆夫)  藤本泰利教育政策部長。


○教育政策部長(藤本泰利)  この件につきましては、人権のふれあい学習の方で使用いたします液晶プロジェクター、各自治会の方でふれあい学習回っておりますけれども、これに使用させていただきますために3台購入を予定しているところでございます。


○議長(鷲野隆夫)  12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  これはですね、プロジェクターを使うということになるとですね、やっぱり大がかりというか、予定がちゃんと前から入っておると思うんですけど、これ予算のときにこんなのは出てこないんですか。途中でこんなんが出てきたというのはですね、予算について勉強しておったんかなというような気が、今出てくるもんでね、その辺どうですか。


○議長(鷲野隆夫)  藤本泰利教育政策部長。


○教育政策部長(藤本泰利)  このものにつきましては、すでに今2台所有いたしております。しかしまあ、人権学習を行いましたら、非常に同時期に重なるものでございます。最高であれば1日に7箇所とかいうふうなセンもございます。そういうふうなときのために、今までは各施設から借り上げて都合をつけてきたわけなんですが、なかなか同じ時期に使用される場合がございますので、調整がつかないこともございました。そういう意味で、今回、その台数を増やそうとするものでございます。


 当初から必要だということは認識をいたしておりましたけれども、今の財政状況の中で、できるだけ各施設の持っている備品をやりくりしながらやってきたところでございます。この度、100%補助のこの助成がいただけるということで、こういうふうに当たったということでございますので、よろしくお願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  この補助につきましては、平成20年4月24日に交付決定となりました。当初予算では要望はしておりましたけれども、交付決定までには至っておりませんでしたので、4月に交付決定いただきましたので、今回上げさせていただいた次第でございます。


○議長(鷲野隆夫)  12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  これは100%補助ですね、今そのように聞いたんですけれども、それだったら仕方ないなということで、最初からちょっと出しておったということですけれども、こういうのが途中から出てくるというのはですね、もっと早くからやっておってほしいなというのがね、この数字を見た限りではそのように思いますのでね、そこらちょっと、わかりやすい予算とか決算にしていただきたいなと、このように思いますので、今後に向けてよろしくお願いします。


○議長(鷲野隆夫)  藤本泰利教育政策部長。


○教育政策部長(藤本泰利)  今ご指摘のとおり100%の補助でございます。


 今後につきましては、十分配慮して対応させていただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  諸収入の雑入で、細節の25コミュニティ助成事業助成金130万円ですが、これは先ほどの長寿社会づくりソフト事業交付金と同じように、宝くじの方での財源になるんでしょうか。その点をお尋ねしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  藤本泰利教育政策部長。


○教育政策部長(藤本泰利)  ご指摘のとおり、宝くじを財源としている補助金でございます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第35号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第35号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………………


   日程第15.議案第36号 平成20年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)


  ………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第15、議案第36号 平成20年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第36号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第36号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ……………………………………………………………………………………………………


   日程第16.議案第38号稲美町清掃センター改修工事請負契約の締結について


  ……………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第16、議案第38号 稲美町清掃センター改修工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第38号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  それでは、ただいま上程をされました議案第38号の稲美町清掃センター改修工事請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が7,515万6,900円でございまして、契約の相手方は岡山県岡山市楢原542番地、内海プラント株式会社、代表取締役、柏 正敏でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めようとするものでございます。


 担当部長からあわせまして補足の説明をさせますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(鷲野隆夫)  次に、補足説明を求めます。


 橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  それでは、議案第38号 稲美町清掃センター改修工事請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 平成6年度から7年度の稲美町清掃センターの大規模改修工事は内海プラント株式会社が施工いたしております。その後、施設の延命化を図るため、毎年点検を実施し、その結果に基づき補修工事を行ってきたところであります。


 この施設は、内海プラント株式会社が開発、設計、施工を行ってきたものであります。現施設の構造や特性などを熟知しており、これまで良好な稼働を維持してきたものであります。実績のある内海プラント株式会社と、地方自治法施行令第167条の2、第1項第6号に基づく随意契約によることといたしております。


 工期につきましては、平成20年6月26日から平成20年11月25日までといたしております。


 この施設でありますが、地元自治会と協定を締結している平成21年3月31日の使用期限が切迫しており、現在、この使用期限の再延長について地元自治会と精力的に話し合いを続けさせていただいているところであります。これにあわせ、再延長を見据えた改修工事を順次実施してまいりたいと考えております。


 今回の工事は、とりわけ早期に改修すべき部分としております。


 それでは、改修工事の主な内容についてご説明を申し上げます。


 参考資料の方をお願い申し上げます。


 1つ目は、1号炉のガス冷却施設の更新であります。これは、図面中央に赤く着色している部分でありますが、燃焼ガスを冷却するものでございます。


 2つ目は、ナンバー1灰出コンベヤの更新であります。これは、図面の下の方に赤く着色しておりますが、燃焼室から出る主灰を運び出す装置でございます。


 3つ目は、1号炉及び2号炉の耐火物の交換と1号炉の乾燥ロストルの交換であります。この位置は、図面左側の着色部分となります。乾燥ロストルは、ごみを乾燥しながら徐々に燃焼して中央まで送り込む装置でございます。


 以上簡単でございますが、補足説明とさせていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第38号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  地方自治法の施行令の167条の2第1項第6号というふうに規定がされておるということでありますけれども、その前に、第1号で、規則ではですね、規則で定めるとなっていますね。随意契約の額は規則で定めるとなっています。で、稲美町は規則で、88条で、限度額を130万円というふうに随意契約の金額を定めております。で、この関係とですね、今回7,500万円の随意契約をすることの関係をですね、ご説明を願いたいと思います。


 それと、第6号というのは「不利と認められるとき」と。いわゆる競争入札に付するのが不利と認められるときに随意契約をするという項目が書かれておりますけれども、不利と認めましたよと。不利と認めましたよという内容につきまして、そのことについて根拠をお示しください。


 それと、耐火レンガの耐用年数は何年でしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  まず、167条の2の1号のことでございますが、これにつきましては、私どもの方は6号ということで考えておりますので、1号は該当しないかというふうに考えております。


 2つ目、不利ということでございますが、これにつきましては、このごみの施設につきましては、多くの施設が相互に関連する一体的なシステムで構成されております。ごみの処理施設にトラブル等が発生すると、たちまち住民に支障を来してしまうことから、常に必要な性能を安定的に維持していく必要があると思います。そういった判断のもとでですね、違った業者の方が本体部分の中を整備をしていく、改修をしていくということにつきましては、非常にトラブルがあった場合、責任がどちらにあるのか、あるいはそのトラブルがなぜ発生したのか、そういったことの調査等、非常に大変なことが起ころうかと思います。で、即座に炉の運転が見込めないという事態も想定されます。


 そういったことをもちまして、考えのもとによりまして、競争をしていきますとそういった故障、日常的な修繕、そういったことが常につきまとうわけでございますので、大変不安定で不利になってくるということの理解をしておるものでございます。


 それから、耐火レンガでございますが、レンガそのものは15年ぐらいもつというふうには考えてございますが、ただ貼り付けの構造上ですね、その年数そのものにはきっちりといかないものでございます。これは保証ということではございません。こちらがそれぐらいということで認識しておるということでございます。早ければ7年、6年というかたちで落ちていくということもございます。そういったものの修繕をしていかなければならないということで考えております。


 以上でございます。


 財務規則云々につきましては、先ほど冒頭に申し上げましたが、1号に該当しなくて6号の判断をしておりますので、それは該当しないのではないかなというふうに思っております。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  随意契約をするときには、自治体が規則で額を定めると。で、それは、町で定めた随意契約の金額というのは、工事または製造の請負というのは130万円、限度額はね。ここで規定されておるんです。ここで規定しておるんです。町の条例の中で規定しておるんです。この地方自治法に基づいて。


 で、そのことと、今回皆さんが第6号を適用するんだということの関係はどうなるんですかということを聞いておるんです。第167条の2項の第1のところでは、随意契約をするときにはちゃんと町が規則で定めなさいよと、金額を。これが規定されておるわけです。この規定に基づいて、町は条例の中で、規則で、金額を上限を130万円と決めておるわけですね、随意契約。だから、この関係とですね、今回提案された関係がどうなるんですかというのがわからないんです。こんなことを無視して第6号が適用できるんですかということです。


 それと、耐火レンガの耐用年数というのは15年ぐらいとかそんなもん、はっきりと答弁してください、何年、耐用年数というのは。


 それとですね、先ほどの説明を聞きますと、非常に不安定だと言われますけれども、これは炉を停めて工事をするんでしょう。炊きながらこれあなた、中の方工事をするんですか。それとですね、例えば大規模改修をします、あちこちの施設を。あそこに対して随意契約をしますということはまずないですよね。まずないです。いったい、随意契約をしなければならないという理由、根拠にそういうことが該当するのかなと、非常に疑問に思います。もともと入札は、西日本で専門の業者である6社程度を指名して、入札をして、内海プラントに決まったんです。もともとは入札やっておるんですよ。それに基づいて内海プラントが工事をしましたけれども、あなたいろいろ、知り合いの人が現場に出入りしてましたよ、現場に。工事現場に。よう顔を知った人が。私の。ごく身近におる人が現場でしょっちゅうバケツ持って働いていましたよ。言うておる意味わかりますか。請け負いしておるんです。仕事やっておるじゃないですか。議員の関係してた業者が。当時問題になりました、このことが。読売新聞にも載りました、大きく。いくら専門だとか言っても、実際工事をやっておるのはそういう皆さんが工事をやったんです。何もですね、内海プラントに工事をしてもらったから、随意契約で内海プラントにお願いしないかん理由、何もないですよ。何もないです。私はそう思っています。納得のいく説明を、そちらの方もですね、ちゃんとやってください、説明を。両方から説明をお願いします。


○議長(鷲野隆夫)  大竹 正経営政策部長。


○経営政策部長(大竹 正)  この財務規則に、88条なりに書いてございますけれども、地方自治法167条の2にも規定をしてございますけれども、予定価格が定めることができるような、例えば売買、賃借、請負、その他の契約の場合でございます。で、随意契約する場合は別途定めるということで、工事の場合は130万円となっております。それは、あくまでも予定価格があらかじめ定めることができる工事ということでございます。今回につきましては、あらかじめ予定価格を決めることができないということで、地方自治法167条の2、第6の競争入札に付すことが不利と認めるという、この第6号を適用したということで、この130万円の金額の制限には何ら該当しないということでございます。


 よろしくお願いします。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  炉を停めて工事を、当然工事のときにはやるわけでございますが、工事期間中につきましては片方しか動かないという形、2炉ありますので、1炉しか動かないというかたちで、延長運転でしのいでいくという形になります。


 この不利と申し上げましたのはそういったことではなくて、工事そのもの、そういったものの仕上がり、あるいはその後の精度、そういったものも含めた上で不利だということで申し上げておるわけでございます。


 耐火レンガについてでございますが、レンガそのものの耐用年数は別としまして、この炉の中で使っていきます、貼り付けて使っていく部分につきましては、3年ぐらいで、部分的に傷んでいくものでございます。そして、それを随時直していくということで、維持をしておるところでございます。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  予定価格は決められないという根拠はどういう根拠なんですか。予定価格は決められないというのは、どういうことですか。


 当然、予定価格は出るはずです。入札をするときにですね、6社ほど指名しましたけれども、それは指名入札したんですよ。ここと随契したんじゃないんですよ。当然設計をしてですね、予定価格を決めて、最低価格を決めて入札をした結果、内海プラントに決定したんですから。予定価格しているんです、そのときにつくっておるんです。ですから、今の説明はまったく説明になりません。予定価格を決められないという説明になりません。そのように申し上げておきます。


 また、反対に申し上げますが、予定価格は決められないということは、どういう根拠、金額設定の根拠はどういうところで設定をしたのか、何を参考にして、何を根拠にして、この金額の7,500万円に総額がなったのか、これまったく不明解。明解にされておりません。なぜ7,500万円が出てくるんですか。出てこないでしょう、決められないんだったら。


○議長(鷲野隆夫)  藤本議員、静粛に願います。


○13番(木村圭二)  予定価格を決められないんだったら、どうして7,500万円という金額が積み上げたものが出てくるんですか。そのように、私は非常に疑問に思います。幾らでも炉はストップして、工事やるわけですから、運転しながら工事するわけじゃないんですから、先ほども申し上げましたけれども、これは読売新聞に載っておるんですよ、この工事について。議員の関係者が仕事していますと。現場行ったらバケツ持って走り回っていましたと。内海プラントが請け負っても、地元の業者入っていくんですよ。どこの業者でも同じですわ。入れるんです、できるんです、工事は。特殊だと言いながら。だから、特殊だという説明にはならない。特別だとか、あるいはいろんな不安定な要素が想定されると。これは、まったく考えられないです。こうした経過からいきますとね、考えられません。


 ですから、そちらの方でもう一度ちゃんと答弁をしてください。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  木村議員さんの方に若干誤解があるようなので、もう少し発注のし方等からご説明申し上げたいと思います。


 ごみ処理プラントにつきましては、通常、発注仕様書という形で当初の段階発注します。それは、稲美町の場合ですとバッチ炉、8時間で30トンの責任焼却という形のおおまかな、それで各それぞれの部品を並べていって、性能をきちっと安定した形で燃やしていくという形のものを各企業それぞれがプラントを持っておりまして、それぞれ焼却の方法が少しずつ皆工夫を重ねて、特許を持っている焼却炉ばかりでございます。そういうような中で、最初の段階で内海プラントが落札をしております。


 で、今回この15年を経過した後に、もう長期間、地元の方にお願いをして、この炉の延長をしていただきたいということでお願いをしていっている中で、その炉の安全性、いわゆる排ガスの基準等はきちっと守っていただくようにということは、厳重に地元の方から申し入れをうけております。もちろん、住民の安全・安心、排ガス基準というものを守っていく責務が市町村の方にございます。それを守るには、この部分は誰でもいいから施工していいよということは、我々は認めておりません。やはりきちっと責任施工で、そのつくったメーカーが維持管理をしていっていただく、そういうことではじめて安全な運転管理をしていただけるものというように考えております。


 で、いつも随契で、そしたら金額はどうすれば妥当な金額が出るのかということで、業者の申し入れの金額そのままかというふうなことがよくご審議されました。幸い、今回は第三者機関、大阪にあるところにご相談申し上げまして、そこで精査をしていただいた結果がここの7,500万円余りになっております。それらの過程につきましては、担当部長の方が詳細にまたご説明申し上げます。


 以上でございます。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  特殊工事ということで、先ほど副町長の方から申し上げたとおりでございまして、公正な随意契約を確保し、適正な工事とするために、本年度から自治体のごみ焼却施設に係る改修工事の専門的な審査を行っている大阪技術振興協会に、内海プラントから提示された工事見積書の審査をお願いしたところでございます。そのお願いをしたもので査定をしてですね、それをベースとして価格を決定しております。


 その価格の決定方法についてですが、先ほど申し上げました大阪技術振興協会の査定価格の上に、私どもの方の町財政の緊迫しておる、そういった実情をお伝えし、その上幾らか減額をして交渉をして、この金額としたものでございます。


○議長(鷲野隆夫)  木村議員の発言はすでに3回に及びましたが、会議規則第55条の但し書きの規定により、特に発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  私は、特別なものだとは思ってないです。皆さんね、例えば指名入札でもね、ちゃんとね、条件を付けるわけでしょう。で、その中で指名をするんでしょう。で、前回ですね、西日本で6社程度があったわけです、専門業者というのがね。その中の業者を選定して、指名して、落札をしたんです、この業者が。で、落札した業者が稲美町の業者も使ってですね、下請けで使って工事をしたものですよ。特殊なものでもありませんよ、稲美町の業者の皆さん一生懸命働いていました、あそこで。


 だから、特殊なもんでもないです。どっかから専門的な人がやってきて、一生懸命仕事をするというものでもないんです。だから、専門の業者が他にもあるわけです。そこのところがまったくわからない。大規模改造、大規模改修、いろいろやりますけどね、そこにお願いしたところに随契でやるというのはね、こんなことありませんからね。ただ過去には請け負ったところが、なぜかしらないけれども、大規模改修でも落札をしておったというのが結果的にはありましたけれども、たくさん。だけども、やはり公平性、透明性を確保するためにも、これは入札ですべきものではないかなと、私は思います。


 最後に、そのように申し上げておきます。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  若干見解が違いますので、私の方は、この焼却炉というものは非常に微妙なものでございまして、焼却温度、800度以上900度、1000度。それがまた、排ガスの除去装置、バグフィルター、ここへいくときには180度を超えない、それぞれそういうふうな、微妙なバランス感覚を持って施工管理をしていただかないと、今申し上げましたような排ガス基準を守れない、機器が壊れてしまう。それよりも基準をオーバーするというふうなことになってしまう。それを避けなければいけないということで、この責任施工で内海プラントに方にやらせていくと。


 これは、稲美町だけのことではなく、どこの公共団体もこの方法をとらせていただいておりますので、申し添えておきます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  続いて、今の質問の続きになってくるんですけど、今ね、矛盾があるんですよ、言われていることの中にね。これをつくるときに6社あったじゃないですか。ここだけしかないというものではないじゃないですかという問題があります。


 それから、耐火レンガの年数とかそういうようなものは、専門じゃないけれど、私も聞いたりするんですけれど、並び替えるとかいろんな形で、そういう知識を持たれている方がいらっしゃって、今の清掃センターのことのお話のときに随分とお聞きしたものです。そのようにして、業者によっては専門的にそういうようなこともできる業者もあります。だから、耐用年数とかレンガのそういうような分についても、今部長が言うておる年数自身が、これが3年やというだけのものではないということのことを申し述べておきたいと思うんですけど。そういうことで、何も随意契約をしなくても、入札やったらいいじゃないですかと私は言いたいです。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  先ほど、木村議員さんのところでもご説明申し上げましたが、もう一度あえて説明申し上げます。


 発注仕様書の段階で、どういう形態の炉体ができるかということは、それぞれが持っている炉の提示があります。ですから、今の形の炉体を整理されたのは内海プラントだけです。やり方として、ストーカー炉。このストーカーにしてもそれぞれみんなこの形がいいんだと、これがうまく焼けるんだというのをそれぞれの企業が持っております。ですから、その中で、全部が違うわけです。その中で選んだ内海プラントのものをそのまま使っていくということですから、そこに責任施工をさせていくというのが一番安全な方法でございますので、この方法をとっていきたいと思っております。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  あのね、施工をする側は、やっぱり安全を、責任を持ってやるのはどこでも施工するんですよ。それは当たり前の話じゃないですか。そこだけが責任を持ってやるというものではないんです。


 もう1点。今、この価格自身が、内海プラントにそういうようなことで出していただいて、それを大阪の方で、専門のとこで見ていただいた。そして、その価格を出してきました。ここ、当初つくるときの6社あるじゃないですか。その6社もやっぱりちゃんときちっと出していただいて、1社だけの話でだめじゃないですか。そこらへんどうなんですか。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  何度もご説明申し上げますが、1つとして同じ炉はございません。バグフィルターの採用も内外プラントだけでございました。そういう中で、この企業の持っている優秀なパテントを使って行っております。ですから、ほかの企業を入れて、その性能の安全というのは保証されません。ですから、製造メーカーである内海プラントの方に随意契約して、住民の安全・安心、排ガス規制を遵守するという形で臨んでいるのが今の状態でございます。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  あのね、つくったところにお願いして修理をしていく、改修をしていくという考えが、もう固まっているわけや、凝り固まっているわけや。何もそのところだけが改修工事できないとかいうもんではないんや。そこらへんの部分がわからずに、ただつくったとこに改修してもらわんと困るんやと、こういう考えの一点張りですから、そこから域を出ないんですよ、答弁されているのはね。そこらへんが答弁として、私はおかしいんじゃないですかと言うておる。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  何度も同じ説明をさせていただきます。内海プラントしかこの炉は触れません。この中には特許でつくられたものばかりでございます。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  先ほどのご説明で、この件に関しては入札に競争性を持つのが不安定、不利であるということは私なりに理解はできました。この内海さんの方から見積書を出された金額が大阪の方で審査されるということもわかりましたが、そこまでに至る部分の設計書の必要項目、そういう項目はどちらの方が出されて作成されていらっしゃるんでしょうか。その1点をちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  これにつきましては、定期的に内海プラントの方にお願いをしまして、点検をしていただいてですね、その内容を報告いただいて、私どもの方と協議しながら直す部分、改修していく部分という形で調整をし、協議をしておるところでございます。


○議長(鷲野隆夫)  8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  それでしたら、当局の方がそれなりの知識を持たれて、その項目が必要である、必要でないというのはしっかり見られていらっしゃるということでありますね。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  もちろん私どもの方については、専門的な知識のある者はございませんが、その業者の方と何度も何度も質問をし、その工事の内容について、点検した悪い部分についてですね、そういったものについて説明を受け、理解をしながら、あるいは現地を確認しながら、そして納得して修繕する部分についてですね、項目として上げさせていただいておるところでございます。


○議長(鷲野隆夫)  8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  それでしたら、業者さんの方からこれが必要ですよ、これは必要ない、必要であるという部分については、全て鵜呑みにされていらっしゃらなければ、それで安心いたしますが、その辺で、少しちょっと危惧を感じるものがありましたので、伺わせていただきました。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  関灘議員さんの方のご質問でございますが、この炉は一応15年という形で、これから再延長ということで、本来ですればできるだけ全て新しくしていくというのがメーカーの希望でございます。で、我々もそうしたいんですが、やはりまだ使える部分、使えない部分の重度、差があると思います。その中で、必ず一番重要なところからやっていきたいということで、今回は1号炉、2号炉という順番にやっていこうと、で、ガス冷というふうな重要なところから直していくと。これは、年次計画的に更新をかけていきますので、一番よく使われているところから今年度は直していくよという形になっております。


 で、次年度、来年度以降も順次直していって、安全な排ガス基準を守れて、綺麗に燃えていく炉体を維持していくということで、今年度からとりかかる事業でございます。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  この耐火レンガにつきまして、個数がこちらの方に7,053個という個数が出されておりますけれども、これはですね、1つの炉につきまして何枚ぐらい入っているのかな。これにつきましては、1号炉及び2号炉というふうに書かれておりますので、そのあたりの工事の段取りですね、それはどのようになっているのかなということと、私は6月26日からの工期に入るわけですけれども、説明の中では、仮に地元で延長いただけたらというような話でございました。で、これ仮だと思いますけれども、どうしても、もしだめなときにはこの工事を中止しなくちゃいけないのか、それで、地元からいただけて初めてやる工事なのか、その辺のお考えをちょっと聞かせてください。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  この炉の工事につきましては、1号炉につきましては8月23日から9月9日の18日間停止をしてやろうということで考えております。2号炉につきましては、9月27日から10月12日までの間です。全炉については、10月3日から5日の3日間を停止をしてやろうというふうに考えております。


 で、この停止期間等につきましては、また地元とも協議しながら進めてまいりたいと思います。今のところはこの計画で予定をしております。進めたいと思っております。


 レンガの総数につきましては、2万4,400個で、そのうちの約3割になります。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  レンガの数はわかりました。3割ということは、これ両方、どちらの炉も似たような交換になるのかどうかということと、先ほど、これは私が、ちょっときついようですけれども、もしも地元で反対されてもやらなければいけない工事なのかどうかということの決意をお聞かせいただきたいということでございます。その辺はどうでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  地元で反対という意味が、反対ということで、基本的に反対されましてもですね、継続していくためにはどうしても必要な工事だというふうに認識いたしております。


 また、7,053個のレンガでございますが、これにつきましては1炉、2炉、概ね同じような状態の損傷が出ております。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  先ほどから、なぜ随意契約になっているのかという話が出ておりました。それにつきましては、やはりつくられたところが責任を持って補修をしていくと、そういうような話なんですけれども、内海プラントさんの中で、今まで事故等がなかったのかどうか、その辺だけ最後に1点お尋ねします。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  これまでは良好な管理をいただいておるものと思います。


 それと、工事のみならず運営の方についてもですね、良好にしていただいておるものというふうに思っております。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  吉岡議員さんの、地元との協議状況ということで、若干ご報告ということですが、地元とは協定書の内容の話のところぐらいまでの、今話し合いになっております。で、協定がなかったらもう改造しないんですかということですが、地元の方にもご同意をいただいて改造の方へ進ませていっていただいているというふうに理解をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤井隆男議員。


○15番(藤井隆男)  ちょっと確認だけさせていただきたいんですけれども、今、焼却炉の地元協議で、たしかあれ35年まででしたですかね。で、今後こういう焼却炉はですね、補助金もらおうと思いますと5万人以上の市町村ということの規定があったように思ったんですけれども、これ新品ね、私ちょっと勉強不足で申し訳ないんですけど、この焼却炉を設置したときの値段ですね、それと、今現在この相当の値段ですね、それと、今後予想される、要するに地元協議する期間の間にどういうふうな補修の、フローというか計画というか、想定されているのか、その辺ちょっとお伺いしたいと思うんです。


○議長(鷲野隆夫)  橋本博嘉経済環境部長。


○経済環境部長(橋本博嘉)  まず、この炉につきましては34年3月までを目指しておるものでございます。


 そして、設置したときの価格でございますが、前回に大規模改修をしたときには14億7,000万円でございます。


 そして、今後の補修計画でございますが、改修費用につきましては6億円を見込んでございます。今後14年間の、20年度から33年度までの14年間で6億円を見込んでございます。新たに設置するという金額でございますが、その炉の形態によりましていろいろ金額は違いますもので、きっちりとした数字については把握してございません。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第38号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  1つはですね、この随意契約の金額の設定に非常に不透明な部分がございます。また、過去にはですね、入札をして、そしてこの内海プラントに決定したという経過がございます。そして、その工事は地元の業者が工事をしておったというのも事実であります。そういうことで、今回も入札によって工事をすべきだというふうに申し上げて、反対討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 11番、池田博美議員。


○11番(池田博美)  賛成討論をいたします。


 今年度末で使用期限を迎える清掃センターです。炉の維持管理上、必要かつ妥当な契約であると判断いたし、賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  私は、法的にですね、問題があり、そういうことで、随意契約に当たっての130万円という論法の中で、こういう多額な金額は法的に納得のいかない状況の中で工事を云々については反対の討論とします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論を行います。


 今回の契約につきましては、金額については大阪の専門家の方でちゃんと精査をしてもらい、今までにない決め方をやっておりますし、また工事そのものについても入札とかいう話が出ていますが、ちょっとそれは認識が間違っていると思うんですが、やっぱりちゃんとした、技術的に工事を担保するためには随意契約もやむを得ないと思いますので、賛成討論とします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第38号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩します。


              休 憩 午前12時15分


             ……………………………………


              再 開 午後 1時15分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 …………………………………………………………………………………………………………


  日程第17.請願第13号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の


               2分の1復元と堅持に関する請願書について


 …………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第17、請願第13号 次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2分の1復元と堅持に関する請願書についてを議題といたします。


 本請願については、総務福祉文教常任委員会に付託いたしておりましたが、慎重審査の結果、採択すべきものと決した旨、総務福祉文教常任委員会委員長から、稲美町議会会議規則第94条の規定により審査結果の報告がありました。


 その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。


 これより、総務福祉文教常任委員会委員長の審査報告を求めます。


 赤松弥一平総務福祉文教常任委員会委員長。


○総務福祉文教常任委員会委員長(赤松弥一平) (登壇)  それでは、審査報告を申し上げます。





                              稲 議 第 159 号


                              平成20年 6月24日


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫 様


                          総務福祉文教常任委員会


                              委員長 赤松弥一平





                請願審査報告書





 本委員会は、平成20年6月10日付託された請願を、平成20年6月18日に審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第94条第1項の規定により報告します。





                   記


 ┌───────┬──────────────────────────┬───────┐


 │ 受理番号  │        件        名        │ 審査結果  │


 ├───────┼──────────────────────────┼───────┤


 │ 第13号  │次期定数改善計画の実施と、義務教育費国庫負担制度の2│採   択  │


 │       │分の1復元と堅持に関する請願書           │すべきもの  │


 └───────┴──────────────────────────┴───────┘





 これは、全会一致でありました。


 なお、後ほど請願第14号が出ますが、もしこの両請願が可決されました場合は、両方の趣旨を尊重しながら、意見書については一本にしてほしいという委員会の付帯意見がございますことを報告します。


○議長(鷲野隆夫)  以上で委員長の審査報告は終わりました。


 これより、委員長の審査報告に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、委員長の審査報告に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、請願第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、請願第13号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決しました。


 ………………………………………………………………………………………………………


  日程第18.請願第14号 「義務教育費国庫負担制度の充実発展及び次期教職員


               定数改善計画の策定を求める意見書」の提出を求める


               請願書について


 ………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第18、請願第14号 「義務教育費国庫負担制度の充実発展及び次期教職員定数改善計画の策定を求める意見書」の提出を求める請願書についてを議題といたします。


 本請願については、総務福祉文教常任委員会に付託いたしておりましたが、慎重審査の結果、採択すべきものと決した旨、総務福祉文教常任委員会委員長から、稲美町議会会議規則第94条の規定により審査結果の報告がありました。


 その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。


 これより、総務福祉文教常任委員会委員長の審査報告を求めます。


 赤松弥一平総務福祉文教常任委員会委員長。


○総務福祉文教常任委員会委員長(赤松弥一平) (登壇)  審査報告を申し上げます。





                              稲 議 第 160 号


                              平成20年 6月24日


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫 様





                          総務福祉文教常任委員会


                              委員長 赤松弥一平





                請願審査報告書





 本委員会は、平成20年6月10日付託された請願を、平成20年6月18日に審査した結果、下記のとおり決定したので、会議規則第94条第1項の規定により報告します。





                   記


 ┌───────┬──────────────────────────┬───────┐


 │ 受理番号  │        件        名        │ 審査結果  │


 ├───────┼──────────────────────────┼───────┤


 │ 第14号  │「義務教育費国庫負担制度の充実発展及び次期教職員定数│採   択  │


 │       │改善計画の策定を求める意見書」の提出を求める請願書 │すべきもの  │


 └───────┴──────────────────────────┴───────┘





 以上でございます。


○議長(鷲野隆夫)  以上で委員長の審査報告は終わりました。


 これより、委員長の審査報告に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  委員会の方では採択すべきものでさせていただきましたが、採択については一言お願いを申しておりましてたので、再度、もう一度申し上げさせてもらいたいと思います。


 この請願書の方では、小中学校の耐震化をうたわれておられ、また請願事項の方の3番で、校舎耐震化を申されておられますが、すでにこの請願書が付託された以降に、国の方では岩手・宮城内陸地震で多くの学校に被害が出ていることを受けられて、文科省、国の方は耐震化事業への国庫補助を拡充する、改正地震防災対策特別措置法が成立されましたので、そういうこともこの文章からは少しずれが生じておるところを審査、今後していただいて、進めていただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  赤松弥一平総務福祉文教常任委員会委員長。


○総務福祉文教常任委員会委員長(赤松弥一平) (登壇)  先ほど申しましたように、委員会での、今申されたそぐわない点につきましては、意見書を提出する際に調整をして一本化していただきたいという申し入れを議長の方に。これまだ通っておりませんのでね、通った場合はそういうふうにしていただきたいという、委員会としての意思は先ほど申し上げたとおりでございます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、委員長の審査報告に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、請願第14号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本請願に対する委員長の報告は採択であります。


 委員長の報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、請願第14号は、委員長の報告のとおり採択とすることに決しました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第19.意見書案第5号 自主共済制度の保険業法適用見直しを


                  求める意見書について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第19、意見書案第5号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める意見書についてを議題といたします。


 これより、提出者の提案説明を求めます。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒) (登壇)





 意見書案第5号





        自主共済制度の保険業法適用見直しを求める意見書





 別紙、「自主共済制度の保険業法適用見直しを求める意見書」を各関係方面に提出されたく、稲美町議会会議規則第14条の規定により提出します。





  平成20年6月24日


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫 様





                       提出者


                         稲美町議会議員 大路  恒


                       賛成者


                         稲美町議会議員 藤井 隆男


                                 池田 孝次


                                 池田いつ子


                                 滝本 悦央


                                 吉岡 敏子





 それでは、意見書案を朗読いたしまして、提案説明にかえさせていただきます。





      自主共済制度の保険業法適用見直しを求める意見書(案)





 第162通常国会で成立し、2006年4月に施行された「保険業法等の一部を改正する法律」(以下、「保険業法」という。)によって、知的障害者やPTAなどの各団体が、その目的の一つとして構成員のために自主的かつ健全に運営してきた共済制度(以下、「自主共済制度」という。)が存続の危機に追い込まれている。


 保険業法の改正の趣旨は「共済」を名乗って不特定多数の消費者に保険商品を販売し、消費者被害をもたらしたいわゆる「にせ共済」を規制し、消費者を保護することが目的である。しかし、当初の趣旨が保険業法とその政省令策定の段階で大きく逸脱し、自主共済制度の保険会社に準じた規制を受けることになった。その結果、制度の存続が困難な団体は廃止・解散を迫られ、制度からの脱退を余儀なくされる国民が続出するなど深刻な事態になっている。


 そもそも「共済」は、団体の目的の一つとして構成員の相互扶助のために創設され、日本社会に深く根をおろしてきた。仲間同士の助け合いを目的に自主的かつ健全に運営してきた自主共済制度は、利益を追求する保険業とは全く異なる。この自主共済制度を保険会社と同列におき、株式会社や相互会社を設立しなければ運営できないようにするなど、一律かつ強制的な規制と負担の押し付けは、多くの自主共済制度を廃止に追い込むことになる。これは、「契約者保護」「消費者保護」を目的とした法改正の趣旨にも反するばかりか、憲法が保障する「結社の自由」「団体の自治権」を侵すことにもなる。


 以上のことから、団体が目的の一つとして構成員のために自主的かつ健全に運営されている共済制度について、保険業法の「経過措置」期間を直ちに延長するとともに、4月1日に遡及して適用されるよう要請する。





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





 平成20年6月24日


                              兵庫県稲美町議会





○議長(鷲野隆夫)  以上で提出者の提案説明は終わりました。


 これより、意見書案第5号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  少しだけお尋ねしたいと思います。


 はじめに、この法律ですね、改正前の2006年、平成18年ですけど、そのときに、現行制度の中で改正されたんですけど、改正前の制度共済とか根拠のない共済、すなわち今言われている自主共済なんですけど、それとまあ保険会社、こういう3つの組立てであったと思うんですが、改正法は、今言われている自主共済はどのように改正されたんですか。


○議長(鷲野隆夫)  7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  すみません、お尋ねの意味はですね、自主共済がどう変わるかと、こういうような趣旨のお尋ねだったでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  しばらく休憩します。


              休 憩 午後 1時31分


             ……………………………………


              再 開 午後 1時32分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒) (登壇)  それでは、今のお尋ねに対しましてお答え申し上げたいと思います。


 法律の中の条文は次のようになっております。附則第2条第1項第2号中「2年」を「3年」に、または「新保険業法第272条第1項の登録」を「新保険業法第272条第1項の登録または保険業法等の一部を改正する法律の第1条の規定による改正後の保険業法第308条の2、第1項の認定、以下この条及び附則第4条の2において単に認定という」に、「または登録」を「登録または認定」に改める。同項第3号及び第4号中「2年」を「3年」に改め、同条第2項中「免許及び」を「免許または」に改め、「受けた者」の下に、「および認定の申請に対する処分を受けた者」を加え、「同条第3項中」の下に「認定を受けた者を除く事項においても同じ」をこの号の下に、「および附則第4条の2第1項を加える」というふうな条文になっております。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  ちょっとね、条文だけを言われるとね、もっとわかりやすく言ってほしかったんですけどね、まあそこらへん自身がね、もう少しわかりやかい説明がほしかったんですけど。


 ちょっと質問していくの数ちょっとありますので、メモしていただけますか。


 そしたらですね、同時にですね、改正に当たって保険のセイフティーネットの見直しということをなされているんですね。その分についてどのへんが見直しをされたとか、そこらへんの分をお聞きしたい、そのように思っていますことと、もう1つほかにあるんですけど、ここで言われているにせ共済か、にせ共済ですね、を規制しと書かれているんですけど、どういうものなんですかということをお聞きしたいことと、ここで言われている制度の存続が困難な団体、すなわちこの前に書いてある、請願された民商とかPTAとか、知的障害者のほかにどのような団体が困難になったのかということをお聞きしたいことと、それからですね、その次くる制度から脱退を余儀なくされる国民が続出するなど深刻な事態になったと、どれほど深刻なのかなということがありまして、言い切られていますが、ここ事態になっているんやということを言い切られていますんで、どのようになっているのかなということをお聞きしたいこと。


 それともう1点、私も初めからこの請願自身に対していろいろとほかの方からお聞きした部分があるもんで、請願と意見書の内容が違うんですね、私これ今、前の請願書も持っているんですけれど、意見書と内容が違っていますので、前のときはもう、3月31日にして終わりやと、期限が切れてしまうのやと、その経過措置は切れてしまうからと言われているのに、そのようなことではなしに、1年の延長をお願いしたいと言いながら、今度はそういう文言が、もう内容が変わってきている、そこらへんのことをお聞きしたいです。ひとつよろしくお願いします。


○議長(鷲野隆夫)  7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  それでは、ただいまお尋ねの件についてお答え申し上げます。


 まず、1点目のセーフティネットの見直しというお尋ねでございましたが、これは、私は承知しておりませんので、答弁をすることはできませんのでお許しいただきたいと思います。


 続きまして、2点目のにせ共済というようなお話でしたが、どういうような共済だったかと言いますと、私が承知しておりますのは、オレンジ共済といったものがございまして、非常に多くの方々にご迷惑をおかけしたと、こういったものがあったと思っています。


 それから、他の団体、今ここに知的障害者やPTAなどの各団体などというようなことで、ほかに団体があるのかといったお尋ねだったと思いますが、ほかにもですね、勤労者山岳団体とか、そうしたものが、請願者の中にもありましたように、そうした方々も含まれているということの表現で、多くの団体をここを表現するのが非常に制限を受けているということで、各団体ということに表現をいたしております。


 それから、余儀なくされるといったその実態はどうなのかといったことのお尋ねだったと思います。そうした点につきましては、私の方はこういう理解をいたしております。


 今、この自主共済制度をやってきたところについては、営利を目的とする保険業と同列に扱わされるというようなことの中で、例えばそういった組織を作らなければ、この制度の存続ができないんだということで、今まで多くの方々がこの共済制度の中で非常に助け合い、相互扶助、こうしたものが進められてきたことが進められなくなったということで、本当に、お互いの助け合いの精神から逸脱するものであるということで、営利を目的としたものに変えていかざるを得ないような内容になっているといったことが余儀なくされるといった表現になっております。


 それと、請願と意見書の表現が違うじゃないかといったお尋ねだったと思います。その点につきましては、ここにも請願団体の1つでありますところからの新聞が出ておりますが、そこにも実際は3月末で経過措置そのものが切れているといったことの中で、これとしては、ここでも上げられておりますように、なお今後も継続して、そういった形で金融庁に対し見直しを求めていこうということが、この2008年の5月5日の新聞にもうたわれております。


 また、もう1つは、先般も加古川加古民主商工会の定期総会が6月15日に開かれておりました。その中でも、この自主共済制度のことが取り上げられている中で、請願の趣旨を尊重し、意見書案としては保険業法の経過措置期間を直ちに延長するとともに、4月1日に遡及して適用されるよう要請するといった表現になっていることを付け加えたいと思います。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  この請願の願意と意見書の食い違いの分についてのことですけど、今、大路さん側のサイドのお話であって、私たち自身がこういうこと自身に違うことを、願意と違うということになればね、議会としてのね、あり方自身に問題が出てきますので、私はもうそれ以上お聞きしませんけれど、そのようにさせてもらいます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  もともとの請願はですね、3月末で経過措置が切れるというものを1年間延長してほしいという請願でございました。そのことを紹介議員自身が、6月に結論を出してもらったらけっこうですよと言われたからですね。請願者自身が3月末で期限が切れるから延長してほしいという請願に対して6月でいいんですよという結論は。ということは、請願者自身がこの請願そのものをですね、ないがしろにし、効力のないものにしてしまったと、私はそのように、当時の兵庫県商工団体連合会自身が認めておるわけです。そのとおりです。その点の反省は、請願者はしていらっしゃるんでしょうか。そのことをお尋ねしたいと思います。


 それと、先ほど来出てますように、請願自身はですね、下記の事項について意見書を採択されるよう請願いたしますと。その請願というのは保険業法附則第2条、経過措置期間を1年延長すること、つまり2年間の延長であるものをもう1年延長してほしいというのが請願なんですよ。で、あなたが今回出している意見書というのはね、切れたものを途中から、これは法律上ですね、これは不可能です。この経過措置というのは法律が切れるんです。切れるから経過措置というのを設けるわけです。ですから、設けたものが切れたものに対して、もう一度返ってほしいのにね、そういう法律なんてあり得ないんです。あり得ない、法律論上からいったら。それを遡及していってほしいんだと。これ自身もまったく意味が通らないです。


 それと、先ほどの質疑の中で、国民が続出するなど深刻な事態になっておるんでしょう。脱退を余儀なくされる。その国民が続出する深刻な事態の具体的な例を述べてください。


○議長(鷲野隆夫)  7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  まず1点目の、私は意見書案に対する質疑かなと思っておりましたが、請願のときのことのお話ということのようにお受けをいたしました。その点については、率直に、私は、3月の委員会の中では確かに継続ということに賛成をいたしました。その点については反省をいたしております。


 それから、まず2点目ですが、法律上不可能なことを意見書案にまとめているではないかといったようなお話だったと思いますが、この点につきましては、私は、他の事例をも勘案いたしまして、他の事例と申しますのは、もうすでに施行されております、例えば後期高齢者医療制度に対しましても、私どもとしては現行制度の見直しから、現在は廃止せよと、こうしたことでそれぞれの請願行動を行ったりといったことをしておりますので、今、この意見書案にございますような内容については、何ら不都合は生じないと、こうしたことを考えております。


 それから、3点目の国民が制度からの脱退を余儀なくされる国民が続出するという、そういった深刻な事態は具体的にどんなことがあるんだといったことなんですけれども、あくまでも営利を目的とした保険業法と同列に置くことによって、今まで助け合いが行われてきた、こうしたことの制度を全く根幹から崩してしまうといったことで、具体的なお話ということになりますと、例えば組合員の方がご病気になられてお見舞いすらもできない、あるいはけがをした場合でも、そのお見舞い金を出すことができなくなっちゃうとか、こうしたことが具体的な例としてあげられております。


 以上、説明にかえさせていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  大変な間違いを今答弁しました。後期高齢者医療制度はですね、来年4月ですね、来年4月から、もともとあった老人保健に返してくださいと、戻しなさいよというのが、今、野党4党が共同して取り組んでいる廃止法案の中身ですよ。遡及してですね、戻せということは言っていませんよ。老人保健にとりあえず返しなさいと、老人保健に返してから、もう一度そこをベースにして議論をしましょうということを言っておるわけです。


 今の、ちょっと答弁は間違っております。


 それと、国民が続出しておるんでしょう、深刻な事態になっているんでしょう、大変な問題になっておるんでしょう、国民の世論のような大きな問題になっておるんでしょう、その中身について全く答えがない。国民が続出しておるんですか。続出しておるんですよ。その事態にもうなっておるんですというふうに書いてあるわけですから。今の説明ですと、そんな続出して、大変な事態になっておるというふうには全然聞こえてきませんわ。


 それと、私が申し上げているのは、請願は3月末で切れますから、1年間期間を延長してくださいという請願でした。この請願を採択したことに基づいて意見書は提案されておるわけです。その意見書はですね、違う意見書になっておるんです、請願とは。これは整合性がないですよと。そして、中身につきましても経過措置です。法律を改廃した場合の経過措置が切れます。まあ、1年、2年の経過措置があります。この経過措置が切れたものに対して、その先になってからですね、遡って戻せという、そういうような法律の解釈は私はないと思います。できないと思います。そのように私は思っております。


 後期高齢者の運動はそういうもんです。ちょっと間違えていると思います。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒) (登壇)  それでは、今お話がありました点についてお答えを申し上げたいと思います。


 私の方は、この意見書案を作成するに当たりましても、請願団体とも調整をさせていただきまして、本当に今多くの方々がこうしたことで困っているから、今、私の方で提示させていただいておりますこの経過措置の期間を直ちに延長するとともに、4月1日に遡及して適用されるよう要請すると。これにつきましては、請願者の意向を十分に反映させていただいたものでございます。


 ただいま、後期高齢者の医療制度の廃止の問題もあわせてお尋ねがございましたが、私は、そうしたことで、国民あるいは住民の皆様が不利益を被るようなものについは、願意を尊重していく中で、この意見書を、ですからそういう点につきましては、先ほども申し上げましたように後期高齢者医療制度も同じように扱って、私の場合は、願意をあくまでも尊重すると、こうした立場になっております。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  私が言うたんではないんです。過去に遡って運動ができるんだというから、それは間違っておると言ったんです。野党4党が求めておるのは、今すぐですね、徴収をやめなさいと、保険料の徴収を中止しなさいと。そして、来年4月1日からはもともとの老人保健に返しなさいと、これで今対処法案を出してがんばっておるんです。


○議長(鷲野隆夫)  木村議員、発言中ですけれども、この意見書について再度発言をしてください。


○13番(木村圭二)  そんな話しているんとちがうんです。提案者がですね、過去に遡ってできるんだということの事例として、この後期高齢者のことを言われましたから、運動をしているんだと。だから、それあなた間違っておるよと私言ったんです。直ちに保険料の徴収をやめなさいと、保険料の徴収をやめなさいと、国は、天引きを。そして、この制度自体を廃止して、老人保健からもう一度一から論議しましょうと、これが今やっている運動ですよ。いや、持ち出すんですから、例として。過去に遡れるんだということを言われましたからね、過去に遡った運動じゃないですよ、後期高齢者は。後期高齢者医療制度の運動はですね、今現在の運動をしているんです。徴収をやめてくださいと、来年4月1日からは廃止してください、これが運動です。


○議長(鷲野隆夫)  木村議員に申し上げます。


 意見書の内容に戻してください。


 お願いします。


○13番(木村圭二)  いいですか、保険業法の経過措置期間を直ちに延長するとともに、4月1日に遡及して適用されるよう要請すると。私は法律上ですね、こんなことは無理ですよと言っているんです。こんな意見書を出すこと自体がおかしいですよと言っているんです。そういうふうに言うたら、回答として、いや、後期高齢者運動を今遡及して戻しなさいという運動をしていると言うから、それは間違いですよと私言ったんです。


○議長(鷲野隆夫)  木村議員、この意見書の内容をよく要点整理をして質問をしてください。


○13番(木村圭二)  間違った回答をして、それでね、ああそうですかと黙っておったら、それが通ってしまいますから、間違ったものが。私は訂正しているんです、違いますよと。野党4党の運動は違いますということを説明したんです。だから、ここに書いている意見書自体も、これは該当しませんよと、例として挙げましたけれども、それは該当しませんよと言っているんです。


 で、改めて申し上げます。法律上もですね、こんな意見書は出せませんと言っているんです。切れたものを。


○議長(鷲野隆夫)  木村議員。


 本当に、意見書の内容でもう一度整理をして質問してください。


○13番(木村圭二)  経過措置が切れたものをですね、経過措置ですよ、法律の改廃によって経過措置を置くと。その経過措置が切れたものを遡って、もう一度戻せということは無理なんです。それを何回も言っているのに、いやできますと言うからね、その例として高齢者医療のことが出たんですよ。間違っております。間違っておることを指摘しておきます。


 そして、先ほど答弁がありましたように、もともと請願者自身が3月末に結論を出さないかんものを6月でいいですと言うたところから間違っておるんです。そこから間違っておるんです。そのことを強く申し上げておきます。


 そして、こんな意見書には私は採決には加わるわけにはいかないということを。


○議長(鷲野隆夫)  まだそこまでいっていません、質疑ですから。


○13番(木村圭二)  答弁してください、3回目です。


○議長(鷲野隆夫)  7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒) (登壇)  私は、本意見書案につきましては、請願者ともその調整をさせていただきまして、この文言をここにあげさせていただきました。あくまでも請願者の意思を尊重した中でこの文章を作成させていただきましたので、ご報告を申し上げます。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、意見書案第5号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第5号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま可決いたしました意見書案第5号の取り扱いについては、議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま可決いたしました意見書案第5号の取り扱いについては、議長に一任願うことに決しました。


  ……………………………………………………………………………………………


   日程第20.意見書案第6号 次期定数改善計画の実施並びに義務教育費


                 国庫負担制度の2分の1復元及び堅持を求


                 める意見書について


  ……………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第20、意見書案第6号 次期定数改善計画の実施並びに義務教育費国庫負担制度の2分の1復元及び堅持を求める意見書についてを議題といたします。


 これより、提出者の提案説明を求めます。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操) (登壇)





 意見書案第6号





       次期定数改善計画の実施並びに義務教育費国庫負担制度の


       2分の1復元及び堅持を求める意見書





 別紙、「次期定数改善計画の実施並びに義務教育費国庫負担制度の2分の1復元及び堅持を求める意見書」を各関係方面に提出されたく、稲美町議会会議規則第14条の規定により提出します。





  平成20年6月24日


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫 様





                       提出者


                         稲美町議会議員 藤本  操


                       賛成者


                         稲美町議会議員 吉岡 敏子


                                 井上  進


                                 木村 圭二


                                 池田いつ子


                                 滝本 悦央


                                 大路  恒


                                 池田 孝次





       次期定数改善計画の実施並びに義務教育費国庫負担制度の


       2分の1復元及び堅持を求める意見書(案)





 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤作りにとってきわめて重要なことである。


 現在多くの都道府県で児童生徒の実態に応じ、きめ細やかな対応ができるようにするために少人数教育が実施されているが、保護者や子どもたちから大変有益であるとされている。


 しかしながら、義務教育国庫負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや、地方交付税削減の影響、厳しい地方財政の状況などから、自治体独自に少人数教育をいっそう推進することに限界がある。


 また、地方財政が逼迫している中、少人数教育の推進だけでなく学校施設、旅費、教材費、就学援助・奨学金制度などの教育条件の自治体間格差も広がっている。


 一方、就学援助受給者の増大にあらわれているように、社会全体として低所得者層の拡大・固定化が進んでおり、所得の違いが教育格差につながっている。


 自治体の財政力や保護者の所得の違いによって、子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはならない。


 教育予算を国全体として、確保・充実させる必要がある。こうした理由から次の事項を実現するよう要請する。





 1 「子どもと向き合う時間の確保」をはかり、きめの細かい教育の実現のために義務制第8次・高校第7次教職員定数改善計画を実施すること。


 2 教育の自治体間格差を生じさせないために義務教育国庫負担制度について、国庫負担率を2分の1に復元することを含め制度を堅持すること。


 3 学校施設整備費、就学援助・奨学金、学校・通学路の安全対策など教育予算の充実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。





 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





 平成20年6月24日


                              兵庫県稲美町議会





 以上です。よろしくお願いします。


○議長(鷲野隆夫)  以上で提出者の提案説明は終わりました。


 これより、意見書案第6号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、意見書案第6号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第6号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま可決いたしました意見書案第6号の取り扱いについては、議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま可決いたしました意見書案第6号の取り扱いについては、議長に一任願うことに決しました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第21.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の


            閉会中の継続調査申出書について


     ……………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第21、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書についてを議題といたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第75条の規定に基づき、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第210回稲美町定例会に付議されました案件は全て議了いたしましたので、これをもって閉会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町定例会は、これをもって閉会いたします。


             …………………………………


              閉 会 あ い さ つ


             …………………………………


○議長(鷲野隆夫)  第210回稲美町定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、6月10日から本日までの15日間、専決処分、人事案件、条例の改正、平成20年度補正予算等をご審議いただきました。その審議に寄せられましたご協力に対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 なお、その過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に十分反映されますよう強く望むものでございます。


 盛夏を目前にいたしまして、議員の皆さんには健康に十分ご留意いただき、ご精励をされますようお願いを申し上げ、誠に簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。


 続きまして、町長、ご挨拶をお願いいたします。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  稲美町第210回の定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議長のご挨拶にもございましたように、本定例会におきましては数多くの報告、そして議案の提案を行いましたところ、いずれも承認、また原案どおり議決をいただきました。本当にありがとうございます。


 また、今定例会におきまして、議員の方からいただきましたご意見、あるいはご示唆につきましては、今後の町政運営に精一杯反映させてまいります。


 また、この定例会は、私にとりましても任期4年の折り返し点でございます。身の引き締まる思いで臨みました。


 本日、閉会に当たりまして、連日いただきましたご意見、今後の2年間に十二分に反映をさせてまいりたいと、強い決意で臨んでまいります。


 暑い夏が控えております。議員各位におかれましては、お身体に十分ご注意願って、町民の負託に応え、行政ともども町民の幸せに向かってお取り組みを、さらにさらに重ねていただければというふうに思います。


 本日は、本当にありがとうございました。


○議長(鷲野隆夫)  町長のご挨拶は終わりました。


 本日はご苦労さまでございました。





              閉 会 午後 2時07分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成20年6月24日





                      稲美町議会議長  鷲  野  隆  夫





                      稲美町議会議員  関  灘  真  澄





                      稲美町議会議員  井  上     進