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兵庫県 稲美町

平成20年第209回定例会(第5号 3月24日)




平成20年第209回定例会(第5号 3月24日)





 
             第209回稲美町議会定例会会議録





                              平成20年3月24日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2(平成20年度)


     議案第 1号 稲美町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 第 3.議案第 2号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


            勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制


            定について


 第 4.議案第 3号 稲美町老人福祉医療費助成条例等の一部を改正する条例の制定につ


            いて


 第 5.議案第 4号 稲美町介護保険条例等の一部を改正する条例の制定について


 第 6.議案第 5号 稲美町立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例及び稲


            美町いきがい創造センターの設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例の制定について


 第 7.議案第 6号 稲美町下水道条例及び稲美町農業集落排水処理施設の設置及び管理


            に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第 8.議案第 7号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定


            について


     議案第 8号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 第 9.議案第 9号 稲美町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について


 第10.議案第10号 稲美町手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 第11.議案第11号 稲美町長寿祝金条例の一部を改正する条例の制定について


 第12.議案第12号 稲美町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条


            例の制定について


 第13.議案第13号 稲美町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 第14.議案第14号 稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


 第15.議案第15号 稲美町下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の


            制定について


     議案第16号 東播臨海広域行政協議会規約の一部を変更する規約について


     議案第17号 東播磨農業共済事務組合規約の一部を変更する規約について


     議案第18号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について


 第16.議案第19号 稲美町立図書館の指定管理業者の指定について


 第17.議案第20号 平成20年度稲美町一般会計予算


 第18.議案第21号 平成20年度稲美町国民健康保険特別会計予算


 第19.議案第22号 平成20年度稲美町老人保健特別会計予算


 第20.議案第23号 平成20年度稲美町後期高齢者医療特別会計予算


 第21.議案第24号 平成20年度稲美町介護保険特別会計予算


 第22.議案第25号 平成20年度稲美町介護サービス特別会計予算


 第23.議案第26号 平成20年度稲美町下水道事業特別会計予算


 第24.議案第27号 平成20年度稲美町農業集落排水事業特別会計予算


 第25.議案第28号 平成20年度稲美町水道事業会計予算


 第26.議案第29号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 第27.議案第30号 町長の専決処分事項に関する条例の制定について


 第28.選挙第 9号 稲美町選挙管理委員及び同補充員の選挙について


 第29.処分要求について(除斥)


 第30.処分要求について(除斥)


 第31.意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」早期制定を求める意見書につい


             て


 第32.意見書案第4号 第4期介護保険事業計画における介護保険料の引き下げを求める


             意見書について


 第33.請願第10号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める請願書について


 第34.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2(平成20年度)


     議案第 1号 稲美町後期高齢者医療に関する条例の制定について


 第 3.議案第 2号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


            勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制


            定について


 第 4.議案第 3号 稲美町老人福祉医療費助成条例等の一部を改正する条例の制定につ


            いて


 第 5.議案第 4号 稲美町介護保険条例等の一部を改正する条例の制定について


 第 6.議案第 5号 稲美町立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例及び稲


            美町いきがい創造センターの設置及び管理に関する条例の一部を改


            正する条例の制定について


 第 7.議案第 6号 稲美町下水道条例及び稲美町農業集落排水処理施設の設置及び管理


            に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第 8.議案第 7号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定


            について


     議案第 8号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定につい


            て


 第 9.議案第 9号 稲美町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について


 第10.議案第10号 稲美町手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 第11.議案第11号 稲美町長寿祝金条例の一部を改正する条例の制定について


 第12.議案第12号 稲美町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条


            例の制定について


 第13.議案第13号 稲美町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について


 第14.議案第14号 稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


 第15.議案第15号 稲美町下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の


            制定について


     議案第16号 東播臨海広域行政協議会規約の一部を変更する規約について


     議案第17号 東播磨農業共済事務組合規約の一部を変更する規約について


     議案第18号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について


 第16.議案第19号 稲美町立図書館の指定管理業者の指定について


 第17.議案第20号 平成20年度稲美町一般会計予算


 第18.議案第21号 平成20年度稲美町国民健康保険特別会計予算


 第19.議案第22号 平成20年度稲美町老人保健特別会計予算


 第20.議案第23号 平成20年度稲美町後期高齢者医療特別会計予算


 第21.議案第24号 平成20年度稲美町介護保険特別会計予算


 第22.議案第25号 平成20年度稲美町介護サービス特別会計予算


 第23.議案第26号 平成20年度稲美町下水道事業特別会計予算


 第24.議案第27号 平成20年度稲美町農業集落排水事業特別会計予算


 第25.議案第28号 平成20年度稲美町水道事業会計予算


 第26.議案第29号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 第27.議案第30号 町長の専決処分事項に関する条例の制定について


 第28.選挙第 9号 稲美町選挙管理委員及び同補充員の選挙について


 第29.処分要求について(除斥)


 第30.処分要求について(除斥)


 第31.意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」早期制定を求める意見書につい


             て


 第32.意見書案第4号 第4期介護保険事業計画における介護保険料の引き下げを求める


             意見書について


 第33.請願第10号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める請願書について


 第34.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に出席した議員(16名)


    1番 杉 本 充 章        2番 池 田 孝 次


    3番 辻 元 誠 志        5番 福 田 正 明


    6番 池 田 いつ子        7番 大 路   恒


    8番 関 灘 真 澄        9番 井 上   進


   10番 赤 松 弥一平       11番 池 田 博 美


   12番 滝 本 悦 央       13番 木 村 圭 二


   14番 藤 本   操       15番 藤 井 隆 男


   16番 吉 岡 敏 子       17番 鷲 野 隆 夫





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(11名)


   町長               古 谷   博


   副町長              米 田 有 三


   経営政策部長           茨 木 育 夫


   健康福祉部長           福 井 宣 司


   健康福祉部


   保険担当部長           松 田 和 良


   経済環境部長           高 橋 秀 一


   地域整備部長           西 澤 秀 勝


   会計管理者            藤 城 隆 夫


   経営政策部企画課長        大 山 弘 明


   教育長              井 本 角 友


   教育政策部長           大 路 一 光





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長             前 川 正 明


   事務局次長            松 原   修


   書記               毛 利 志 穂





               開 会 午前 9時30分


○議長(鷲野隆夫)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は16名で、議員定足数に達しておりますので、第209回稲美町定例会第5日目を開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


              ……………………………


                日程第1.諸報告


              ……………………………


○議長(鷲野隆夫)  日程第1は諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 以上で、諸報告は終わりました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第2.議案第1号 稲美町後期高齢者医療に関する条例の制定について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第2、議案第1号 稲美町後期高齢者医療に関する条例の制定について議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第1号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により審査報告書が提出されております。


 その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第1号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 私は、後期高齢者医療制度には一貫して反対をしてまいりました。75歳以上の全ての高齢者から保険料を取り立て、保険料の滞納者には保険証を取り上げるという厳しい制度であります。


 以上の理由で反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  賛成討論を行います。


 この制度は、医療に関する法律に基づき、将来にわたって高齢者医療を守る観点から、事前に事務事業を詰めながら広域連合で行おうとするもので、すでに県下41市町が足並みを揃え準備を進め、本年4月1日から施行する最終段階に近づいていると思います。今さら、稲美町だけ参加しないとか反対するというようなことはできないと私は思い、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  この条例は、広域連合における事務を地方自治体が行わなければならないにせよ、命の線引きをこの条例で具体的に行おうとしているものです。年齢で差別する医療制度は、介護保険制度をとっている国では世界でも例がありません。その上、全条文8条のうち罰則に関する条文が3条もあり、高齢者は早く死ねと言わんばかりの内容になっています。


 その上、附則第2条で特例を設けなければならない異常な事態です。住民の命と健康を預かる地方自治体としての責務は、国に対し一刻も早く中止を求めるべきであって、高齢者に負担をさせるべきではありません。


 よって、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  異議なしと認めます。


 よって、議案第1号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第3.議案第2号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び


              教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する


              条例の一部を改正する条例の制定について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第3、議案第2号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第2号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第2号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 古谷町長は、町長選挙で、「町長給与は半分でいい」と言っていました。報酬等審議会には50%削減の諮問をすべきであります。条例も時限立法ではなくて、恒久条例にすべきであります。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論を行います。


 この報酬に関しましては、報酬審議会に諮り、妥当な引下額で、これによりまして、町長なり三役の厳しい財政事情等に対する姿勢が現われておると思いますので、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第2号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第4.議案第3号 稲美町老人福祉医療費助成条例等の一部を


                改正する条例の制定について


    ……………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第4、議案第3号 稲美町老人福祉医療費助成条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第3号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第3号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  この条例は、後期高齢者医療制度に連動するものであり、後期高齢者医療制度が撤回されない限り認めることはできません。


 よって、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  賛成討論を行います。


 1号議案の連動に伴いまして、この議案は法律名の改正に伴い、条文の改正も行うものとするものであると私は思います。


 よって、何ら問題はないと、そのように思い賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第3号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 …………………………………………………………………………………………………………


  日程第5.議案第4号 稲美町介護保険条例等の一部を改正する条例の制定について


 …………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第5、議案第4号 稲美町介護保険条例等の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第4号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第4号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  この条例も同じく後期高齢者医療制度に連動するものであり、後期高齢者医療制度が撤回されない限り認めることはできません。


 よって、この条例の制定には反対します。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 次に、反対討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 この条例も議案第3号に連動したものと考えられますので、何ら問題はないと考えますので、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第4号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ……………………………………………………………………………………………………


  日程第6.議案第5号 稲美町立コミュニティセンターの設置及び管理に関する


             条例及び稲美町いきがい創造センターの設置及び管理に


             関する条例の一部を改正する条例の制定について


 ……………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第6、議案第5号 稲美町立コミュニティセンターの設置及び管理に関する条例及び稲美町いきがい創造センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第5号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第5号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 2つの施設合わせて30万円の使用料を見込んでいますが、町長交際費の削減で財源は出てきます。使用料の徴収はコミセンの機能を阻害することになります。いきがい創造センターは高齢者の健康づくりの施設であります。


 以上の理由で、使用料の徴収に反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  賛成討論をいたします。


 やむを得ない場合、規定の中で減額処置も設けられておりますので、公平性という点からもやむを得ないと判断し、賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 稲美町の庁舎新館は、本館が手狭になり、以前、うめばち会館が位置していたところを除却して、その上に建設されたものであります。うめばち会館は、その代償として新館の4階にコミセンとして組み込まれたものであります。うめばち会館の趣旨は、天満地区の中老助成で構成するうめばち会が、住民の誰もが自由に集い、憩える場として稲美町に提供していただいたものであります。稲美町もこの趣旨を理解し、今まで使用料をとらなかった経緯があります。今回、どんな事情があるにせよ、使用料を徴収することは認めることができません。


 よって、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 この度の料金を徴収するということにつきましては、町民に対しての負担が増加しますが、利用する者、しない者の公平性の面からみましてやむを得ないものと考えます。


 ただし、今までの使用料をとっている施設におきましても、減免規定について曖昧なところがあると思いますので、この際減免規定についてははっきりとされることをお願いして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  反対の討論をさせていただきます。


 このいきがい創造センター、これについては今日まで社会教育、またボランティア、また子育て、両親教育センター、福祉、そういったいろんな方々が利用し、そしてコミュニティでもあるわけです。そういったとこに使用料の云々は、私は反対しています。


 また、コミュニティセンターのことについても、先ほどの大路議員も言われたようにうめばち会の経緯があります。そういった中で女性の集い、またいろんな形の中で今日まできております。それを大事な皆さん方が集う、そういうようなとこの助成を、また住民の皆さんが使っている部分の有料ということに対しては、私は断じて許されないと思います。減免とか云々の問題ではないと思います。


 以上、反対討論です。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  賛成討論をいたします。


 私は、今の時代ですね、みんなで守っていかなければならないことがたくさんあるわけです。そこで、やっぱりサービスばかりに頼っているということではなくして、みんなでいろんなものを応分に負担もしなければならないとこはしていく、そして公平性を保ち、今後の運営にみんなでやっていくと、これがこれからの時代に望まれるのではないかなと私は思いますので、何もかもただのものはこれをそのまま残しておけというのでは、私はこれからは成っていかないんではないかということで、受益者負担という意味で、やっぱりこの条例には賛成していきたい、このように思いますので、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第5号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 …………………………………………………………………………………………………………


  日程第7.議案第6号 稲美町下水道条例及び稲美町農業集落排水処理施設の設置及


             び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 …………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第7、議案第6号 稲美町下水道条例及び稲美町農業集落排水処理施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第6号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第6号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 入札の最低制限価格を引き上げて、そのつけを住民に使用料の引き上げとして負担させようとする改定であります。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  予算委員会の中でも、下水処理の単価、必要単価から収入を見たときに、これ以上提案に反対、拒めないかなと思いまして、私は、これにあえて賛成討論をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 国の悪政により恒久減税は廃止され、国民の生活はますます苦しくなる中、下水道料金を値上げすることはますます住民生活を圧迫するものとなります。


 よって、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 下水道料金の値上げにつきましては、過去値上げをしてない。したがいまして、処理料が1トン当たり415円の経費がかかっており、下水料金とのかえりが大きなものになっております。これを見ますと、この料金改定もやむを得ないかなと思い、その意味で賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第6号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      ………………………………………………………………………


       日程第8.議案第7号及び議案第8号  2案一括上程


      ………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第8、議案第7号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、および議案第8号 職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2案を一括議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第7号及び議案第8号の2案については、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第7号及び議案第8号の2案に対する一括討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第7号及び議案第8号の2案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本2案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本2案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本2案は原案のとおり可決されました。


 ………………………………………………………………………………………………………


  日程第9.議案第9号 稲美町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について


 ………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第9、議案第9号 稲美町特別会計条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第9号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第9号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  私は、反対討論を行います。


 この条例は、後期高齢者医療制度に基づくものであります。後期高齢者医療制度に反対をしていますので、よってこの条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 次に、反対討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第9号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 …………………………………………………………………………………………………………


  日程第10.議案第10号 稲美町手数料条例の一部を改正する条例の制定について


 …………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第10、議案第10号 稲美町手数料条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第10号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第10号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 国の悪政により、国民の生活は苦しくなってくる中、住民生活に密着する各種証明書の値上げをすることは、ますます住民生活を圧迫するものとなります。


 よって、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  財政難の折から、行政改革は行われております。近隣市町等を見ましてもやむを得ない値上げかなと思いまして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  地方自治体の本来の役割は、町民の暮らしを守ることです。今回の改定は、安易に住民に負担を求める改定であります。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  賛成討論を行います。


 理由として、経費の増加とか近隣市町との整合性と聞いております。まあ、100円上がったとしても住民生活への影響は私はないと、そのように思っています。むしろ思い切って500円とかでもよかったのかとも、そういうように思っております。


 よって、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  私は、反対の討論をさせていただきます。


 私は、これ以上住民に負担をかけるような、こういう諸手数料の値上げに対して反対をいたします。もっともっと考え、住民に負担のかからないように、町行政ががんばっていただきたい、そのような思いで反対討論をさせていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 1番、杉本充章議員。


○1番(杉本充章)  賛成討論をいたします。


 この現在、稲美町の財政状況を考えますと、やはりこの今の稲美町を次世代の子どもたち、孫たちに健全な状態で譲っていく、譲渡していくためには、今、負担すべきところは負担して、辛抱するところは辛抱するというふうな心も必要ではないかと、賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第10号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ……………………………………………………………………………………………………………


  日程第11.議案第11号 稲美町長寿祝金条例の一部を改正する条例の制定について


 ……………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第11、議案第11号 稲美町長寿祝金条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第11号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第11号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 県の行政改革に便乗して、稲美町の制度を改悪しようとするものであります。高齢者に非常に冷たい改定であります。


 以上の理由で反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  高齢者には大変厳しいと私も思いますけれども、平均寿命が男の方も78歳、女性にとっても85歳という高齢になっております現在、行革という観点から、あえて私はこの案に賛成をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 後期高齢者医療制度の実施により、高齢者の生活はますます苦しくなる中、それぞれ人生の節目に当たるときに長寿祝金をもって感謝の意を表すことは非常に大切なことです。喜寿、傘寿、米寿など、日本の文化はお年寄りに対して敬意を表すなど、味わい深いものがございます。この条例は文化の削減に繋がります。


 よって、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 この条例は、高齢化社会で平均寿命が上がった現在、特にお祝いするという年齢を限って祝金を支給するというものになっておりまして、これは時代の流れでやむを得んものかなと考え、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第11号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第12.議案第12号 稲美町重度心身障害者(児)介護手当支給条例


                の一部を改正する条例の制定について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第12、議案第12号 稲美町重度心身障害者(児)介護手当支給条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第12号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第12号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 平成19年度に1万2,000円に引き上げたばかりであります。継続は力なりと言われていますが、継続もなにもありません。引き下げではなく引き上げの検討こそすべきであります。


 以上の理由で反対いたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  県の行革によりまして5,000円の補助金がなくなりました。それも合わせて1万2,000円ということであったようです。ところが、町も厳しい中3,000円上積みいたしまして1万円にし、これをこれからも堅持し、町単独でも守っていくという見解を聞きましたので、この見解が堅持していただけるもの思い、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 県の行革プランにより実施されるこの条例は、社会的弱者をますますいじめるものであり、むしろ県に対して縮減するのでなく、拡充するよう求めていかなければなりません。


 よって、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  賛成討論をいたします。


 県の行革により補助金がカットというあおりを受けましたが、当町が一般財源より3,000円をカバーするということに対して、当町のお考えに理解を感じましたので、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  私は、反対の討論をいたします。


 重度心身障害者の介護の手当について、やっと19年度で1万円が1万2,000円にしながら、わずか1年でまたもとのもくあみに持っていく、そういった姿勢に対して、町長は言われている継続というものではありません。そして、対象者にとっては本当に介護がどれほど大変なことか、そういうことを思うと、これはきちっと継続し、まだ拡充していただきたい、そういうふうな思いで反対討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 先ほどから出ていますように、町としてはこの制度を何とか守るという姿勢で、前年より町の負担を増やし、がんばっているという姿勢が見られます。この姿勢をこれからも守っていただくことをお願いして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 次に、反対討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  反対討論を行います。


 町の気持ちはわからんことはないです。しかし私は、在宅で介護されている家庭のプランを思い、以前からずっと手当の引き上げを求めてきました。その結果、以前からの1万円から気持ちだけとは言え2,000円アップしていただきましたが、県の絡みとはいえ、またたった1年で元の1万円に戻してしまうという、そのことに対して、私の心情としては納得できません。


 よって、反対といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  賛成討論をいたします。


 県の行革をもってこられたら、町としては非常にどうすることもできない。それに対して3,000円の上積みをまだして、1万円で止めたという町の姿勢は評価すべきだと思いますので、賛成をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第12号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ………………………………………………………………………………


      日程第13.議案第13号 稲美町国民健康保険条例の一部を


                   改正する条例の制定について


     ………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第13、議案第13号 稲美町国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第13号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第13号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第13号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    …………………………………………………………………………………


     日程第14.議案第14号 稲美町国民健康保険税条例の一部を


                  改正する条例の制定について


    …………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第14、議案第14号 稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第14号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第14号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 国民健康保険加入者にも後期高齢者医療を担わせようとするものであります。また、資産割を廃止し、低所得者に一層の負担を求める改定であります。


 以上の理由で反対いたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 この条例は、後期高齢者医療制度に基づくものであります。後期高齢者医療制度に反対をしていますので、この条例の制定には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 この条例は、一部は後期高齢者の関係の条文が入っておりまして、当初にもう後期高齢者に関する第1号議案が通っておりますので、反対する理由はございませんし、また、固定資産税割につきましては段階的に廃止されたということにつきましては、平等の原則から結構なことだと思っております。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第14号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第15.議案第15号から議案第18号まで  4案一括上程


    ……………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第15、議案第15号 稲美町下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第18号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約についてまでの4案を一括議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第15号から議案第18号までの4案については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第15号から議案第18号までの4案に対する一括討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第15号から議案第18号までの4案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本4案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本4案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本4案は原案のとおり可決されました。


  ……………………………………………………………………………………………


   日程第16.議案第19号 稲美町立図書館の指定管理者の指定について


  ……………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第16、議案第19号 稲美町立図書館の指定管理者の指定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第19号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますのでご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第19号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 本来、町立図書館は直営されるべきものであり、民間委託とか指定管理者制度に委ねるべきものではありません。図書館業務は、図書の選定に当たっても時の権力者に迎合することなく、あらゆる思想、信条の図書を揃えていかなければならない使命を持っています。その保証は直営だからこそでき得るものであります。


 よって、この案件には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  私は、賛成討論をいたします。


 指定医管理者制度ができまして初めて受けていただいたライブラリーCOSMOさんには、3年間の貴重な経験をされたと思っております。その3年間の経験を生かし、今後もしっかりと運営していただけることと思い、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  賛成討論を行います。


 指定管理者によりまして、開館時間の延長など、職員組合の反対で実施できなかった住民サービスが進んでおります。住民の目線で、指定管理者制度には個別に判断すべきであります。


 以上の理由で、賛成をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第19号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩をいたします。


              休 憩 午前10時27分


             ……………………………………


              再 開 午前10時45分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


     ………………………………………………………………………………


      日程第17.議案第20号 平成20年度稲美町一般会計予算


     ………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第17、議案第20号 平成20年度稲美町一般会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第20号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第20号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 古谷町長は、町長選挙で部落解放同盟に応援を受けております。その部落解放同盟と町職員の関係について、庁舎管理の責任者としての責務を果たそうとしていません。


 後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者から保険料を取り立て、保険料の滞納者には保険証を取り上げる、高齢者にとって耐え難い制度であります。


 ところが、古谷町長は高齢者の福祉の充実に繋がると、後期高齢者医療制度を高く評価しています。


 バイオマス構想の策定については、予算委員会では黙して語らず、まったく説明がありませんでした。ところが、3月6日の農業振興協議会で、バイオマス構想のダイジェスト版の説明をしていることが明らかになりました。これは、議会軽視の古谷町政の本質を象徴するできごとであります。


 重度心身障害者介護手当の削減、長寿祝金の削減など、障害者と高齢者に冷たい予算であります。


 コミセンといきがい創造センターの使用料30万円の徴収を見込んでおります。


 昨年に引き続き、国民健康保険への繰出金を大幅に減らしました。


 加古川市で悲惨な事件が起きましたが、街灯の設置予算を大幅に削減し、安全安心の取り組みには消極的であります。


 入札改革を引き継ぐと言いながら、最低制限価格を引き上げております。郵便入札はパフォーマンスにしか過ぎません。


 以上の理由で、一般会計に反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  平成20年度の予算は、ふるさと稲美を守り続けるため、最少の経費で最大の効果を得られるように編成したと言われておりますとおり、大変厳しい財政状況の中、切り詰めた事業もございましたが、住民の生活に視点を置いた予算編成であったと思います。


 今後、より一層の努力を期待いたしまして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  本会計は、住宅リフォーム制度助成に見られるように、町内業者の活性化に向けた積極的な取り組みは伺えるものの、使用料や手数料で住民に負担を強いるものが含まれており、本予算には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  賛成の討論をさせていただきます。


 住民に対して使用料、そういった料金の値上げ、いろんな住民負担、またそういう意味で冷たい町政の予算でもありましたが、一方、長年願っていたグラウンドゴルフ場の整備の、また住宅リフォーム、そして教育に対しても積極的な予算枠を超えたことの姿勢に対して私は評価をし、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  賛成討論を行います。


 私は、総括でも一部申し上げましたけれども、20年度一般会計予算は、厳しい財政状況の中、歴史と伝統のあるこの稲美町を、町長を中心に、背丈以上の施策を望まず、守っていくんだという決意が感じられる予算案だったと、そのように感じました。そのためには、行政自らが汗をかく。町民からの貴重な税金を1円たりとも無駄にしないんだと、そのような強い姿勢が随所に感じられました。


 また、職員数の減、特別職をはじめとする給与の減額による人件費の削減、行政経費事務事業の見直し、さらに投資事業の見直し等、また人口減少社会に対応するための少子化対策、高齢者対策については一部を考えてもらいたい点がありましたけれども、限られた財源の中、知恵と工夫が感じられる予算案と、そのように思うし、この姿勢は必ず町民に理解されると私は思います。


 よって、厳しい財政状況の中、懸命に予算化された姿勢を評価し、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案20号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第18.議案第21号 平成20年度稲美町国民健康保険特別会計予算


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第18.議案第21号 平成20年度稲美町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第21号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第21号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 後期高齢者医療制度を国保の加入者にも担わせようとするものであります。資産割が廃止され、一層低所得者に、一層の負担を求める予算であります。


 以上の理由で、反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 本予算は、非常に厳しい中、後期高齢者の問題につきましては、これは国の施策でありますので、取り入れざるを得んものと考えております。


 なお、1点だけ、延滞未納金につきましては、より公平な面から徴収に全力を尽くしていただくことをお願いして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  本会計は、後期高齢者医療制度に連動したものであり、年齢によって命の線引きを行おうとするものです。


 よって、本会計予算には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第21号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第19.議案第22号 平成20年度稲美町老人保健特別会計予算


   …………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第19.議案第22号 平成20年度稲美町老人保健特別会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第22号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第22号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対の討論を行います。


 後期高齢者医療制度に連動した本会計は、年齢によって命の線引きを行おうとするものです。


 よって、本会計予算には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  稲美町の老人保健特別会計につきましては、本年3月末となっておりますので、反対する理由はございません。


 よって、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第22号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 …………………………………………………………………………………………………


  日程第20.議案第23号 平成20年度稲美町後期高齢者医療特別会計予算


 …………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第20.議案第23号 平成20年度稲美町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第23号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第23号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 本会計は、広域連合における事務を地方自治体が行わなければならないにせよ、命の線引きをこの会計で具体的に行おうとしているものです。年齢で差別する医療制度は、皆保険制度をとっている国では世界でも例がありません。


 よって、本会計予算には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  賛成討論を行います。


 この議案は、私は第1号議案の討論でも申し上げましたけれども、県下41市町が足並みを揃え、広域連合で行おうとする制度で、最終段階に近づいております。今さら稲美町だけ反対するとか脱退するとか、そんなわけにはいかないと、そのように思いますので、賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対いたします。


 75歳以上の高齢者から保険料を徴収し、保険料滞納者には保険証を取り上げるという、高齢者に耐え難い負担を求める予算であります。


 以上の理由で反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  広域連合で行われるものでありまして、やはり単独よりは広域の方がいいと思って、すでに20年の4月1日から実施されることが決まっております。去年から、19年度から職員も配置を、出向をさせまして、その準備にかかってきたところであり、4月1日からの導入ということであります。


 致し方がないと思いまして、賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第23号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第21.議案第24号 平成20年度稲美町介護保険特別会計予算


   ………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第21、議案第24号 平成20年度稲美町介護保険特別会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第24号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第24号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 2年間ですでに1億円の基金を積み立てております。20年度も800万円の積み立てを見込んでいる予算であります。取り過ぎた介護保険料は高齢者にお返しをすべきです。介護保険料を今すぐ引き下げるべきであります。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  1億円の積み立てができるほど、やはり予防介護に力を入れていただいた結果じゃないかというふうに思っております。これをもちまして、ぜひ平成21年度からになります第4期の保険料を下げていただくことを切にお願いを申し上げまして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  反対の討論をいたします。


 先ほど、木村議員が言われましたように、1億円という取り過ぎたお金があります。お年寄りは困っております。いろんな負担がこれから社会保障で出てきます。そういった意味で町長が決断を、また実行を即引き下げに、財源はありますからできますので、よろしくお願いし、反対の討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします


 この特別会計は、大変厳しい中、次の21年度からの見直しに向けて組まれていると思っております。なお、この執行に当たっては、できるだけ予算が残るように努力をしていただいて、21年度からは確実に介護保険料が引き下げになるよう、ルールに基づいて引き下げになりますようにお願いして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案24号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第22.議案第25号 平成20年度稲美町介護サービス特別会計予算


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第22、議案第25号 平成20年度稲美町介護サービス特別会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第25号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第25号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案25号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ……………………………………………………………………………………………


   日程第23.議案第26号 平成20年度稲美町下水道事業特別会計予算


  ……………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第23、議案第26号 平成20年度稲美町下水道事業特別会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第26号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第26号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 入札の最低制限価格を引き上げて、そのつけを使用料の引き上げで住民に負担させる予算であります。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  先ほども申し上げましたとおり、大変流域下水によって、広域で行われております事業から負担金も増えておりますし、処理単価も上がっております。そういった面から、公平性をみて、これぐらいはしかたがないんじゃないかと思いますので、下水道事業をしっかりとやっていただくという意味で、お願いを込めまして、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 国の悪政により、恒久減税は廃止され、本当に国民生活は苦しくなっております。そうした中で、下水道料金を値上げすることは、ますます住民生活を圧迫するものとなります。


 よって、本会計予算には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします


 この予算の内容を見ますと、特別に執行について特に問題はないと考えております。


 なお、負担金とか使用料の未納につきましては、しっかりと集めていただくようにお願いするとともに、下水道の水洗化率につきましても、なお一層向上させるようお願いして、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案26号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ……………………………………………………………………………………………………


  日程第24.議案第27号 平成20年度稲美町農業集落排水事業特別会計予算


 ……………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第24.議案第27号 平成20年度稲美町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第27号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第27号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  反対討論を行います。


 国の悪政により、恒久減税は廃止され、国民生活はますます苦しくなってきております。こうした中で使用料を値上げすることは、ますます住民生活を圧迫するものとなります。


 よって、本会計予算には反対します。


○議長(鷲野隆夫)  賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 本予算は、投資事業はなくなり、管理に関する予算の内容ですので、何ら問題ないと考えます。ただし、集落排水事業についての接続率がまだまだ悪いように思いますので、この点についても接続率を上げ、効率のある運用をお願いして、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  先ほども申し上げましたが、入札の最低制限価格を引き上げて、そのつけを使用料の引き上げで住民に負担させる予算であります。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  賛成討論を行います。


 住民への負担を考えれば、少しでも安い方と思いますけれども、今の厳しい財政状況の中、一般会計からの繰り入れだけを見ても、20年度約2億2,500万円となっております。また、下水道の使用料は、使用に応じて3、4年毎に見直していくことも聞いておりますし、施行も住民への周知期間を置き、10月1日からとなっております。


 よって、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案27号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第25.議案第28号 平成20年度稲美町水道事業会計予算


    ……………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第25.議案第28号 平成20年度稲美町水道事業会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第28号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第28号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案28号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ………………………………………………………………………………………………………


  日程第26.議案第29号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 ………………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第26、議案第29号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。


 これより、議案第29号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  ただいま上程をされました議案第29号の人権擁護委員の推薦につきまして、意見を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 今まで、畠フミ子氏が人権擁護委員としてご活躍をいただいておりましたが、この度辞任の申し入れがございました。そこで、後任といたしまして、兵庫県加古郡稲美町加古4068番地の2、松尾俊明氏、生年月日は昭和21年8月28日でございます。任期は、法務大臣から委嘱を受けてから3年間となっております。


 同氏を人権擁護委員に推薦いたしたいと存じますので、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、意見を求めるものでございます。


 ご賛同いただきますように、よろしくお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第29号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 6番、池田いつ子議員。


○6番(池田いつ子)  男女共同参画社会を目指すという観点から、人権擁護委員は全員男性になってしまいますが、人選に当たり、男女共同参画社会ということは考慮に入れていただきましたでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  12月末付けで辞任の申し出がありまして、それ以降検討した結果ですね、松尾俊明氏に決定した次第でございます。十分配慮した中で適任者を設定したという経緯もございます。


 その辺、ご理解願いたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第29号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第29号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、適任と認めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は適任と認めることに決しました。


 …………………………………………………………………………………………………


  日程第27.議案第30号 町長の専決処分事項に関する条例の制定について


 …………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第27、議案第30号 町長の専決処分事項に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、提出者の提案説明を求めます。


 11番、池田博美議員。


○11番(池田博美) (登壇)  それでは、申し上げます。





 議案第30号


        町長の専決処分事項に関する条例の制定について





 町長の専決処分事項に関する条例の制定についてを、別紙のとおり稲美町議会会議規則(昭和62年稲美町議会規則第1号)第14条第2項の規定により提出する。





 平成20年3月24日提出


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫  様


                    発議者 稲美町議会議員  池 田 博 美


                    賛成者 稲美町議会議員  井 上   進


                                 滝 本 悦 央


                                 池 田 孝 次


                                 大 路   恒


                                 池 田 いつ子





 (理 由)


 町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関する地方自治法(昭和22年法律第67号。以下「法」という。)第96条第1項第12号の議決事件を、法第180条第1項に規定する議会の権限に属する軽易な事項に指定することで、効率的かつ迅速な滞納整理の事務処理を可能とするものである。





 町長の専決処分事項に関する条例





 地方自治法(昭和22年法律第67号)第180条第1項の規定により、次に掲げる事項は、町長において専決処分することができる。


 町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関すること。


 附 則


 この条例は、平成20年4月1日から施行する。


 以上であります。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、提出者の提案説明は終わりました。


 これより、議案第30号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  発議者は、町営住宅の滞納の実態を知っておるのかどうか。今の滞納状況というのはどういう状況にあるのかということをご存じでしょうか。


 2つ目に、行政側は情報公開をしていません。情報の非公開ということがさらに強まることが懸念されます。町営住宅の滞納状況については、議会にも報告しません。情報公開をしなければ出てこないんです。これについて、発議者の認識を聞かせてもらいたい。


 私は、昨年、町営住宅の使用料の滞納について、情報公開を請求をしました。その結果、下沢と向山の滞納が全体の83%です。発議者はご存じでしょうか、内容について。改めて聞きたい。


 4つ目。その下沢と向山の住宅に入居するには、部落解放同盟の同意の印鑑が必要でした。つまり、解放同盟が保証人と言っても過言ではありません。私は、入居に責任を持っている解放同盟に支払いを求めるべきだということを何回も言ってきましたが、こうした専決の条例をつくられますと、そういうことも一切言えなくなります。発議者はどうお考えでしょうか。


 5つ目。提案された条例は、上限を設けておりません。上限がありません。提案理由では、軽易な事項に指定することで効率的かつ迅速な滞納整理の事務処理を可能とするものであるとだけ述べております。なぜ、上限を設けないのか。上限を設ける必要があるんではありませんか。軽易ですよ、軽易な事項ですから。


 以上、5点について質問をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  11番、池田博美議員。


○11番(池田博美) (登壇)  ただいまの質問に対して答弁をいたします。


 まず、滞納状況ですが、現在のところ、18年度決算における公営住宅の使用料の滞納額は50件、1,340万400円と聞いております。金額が多いので、こういう滞納処理を迅速に行うという意味で提案を申し上げております。


 情報公開という点ですが、これは滞納状況を情報公開するということは、個人情報の開示になる恐れがありますので、滞納整理をそれよりも円滑に、迅速に進めるということが必要であろうかと思います。


 また、地域別の滞納状況、そこまでは私どもは知りませんが、解放同盟云々は関与するところではありません。


 軽易な事項という地方自治法180条第1項に規定する、議会の権限に属する軽易な事項とありますが、これは地方自治法の字句でありますので、私どもの判断する軽易な事項ではありません。迅速かつ効率的な処理を求められるように、円滑な、96条第1項の会議規則の中で、軽易な事項になるという地方自治法の判断であります。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  発議者は、滞納状況を全く把握してないというのが明らかになりました。全く知らない。どこの住宅がどれだけの、何人がどれだけの滞納をしているかということを全く把握してないんです。全体の、ただ50件ですというだけしか知らないんです。大問題です。そんな曖昧な考えで、曖昧な知識でしかないというのは明らかになりました。個人情報ではありませんよ。滞納というのは個人情報ではありません。AさんBさんで出せます。どこどこの住宅のAさん、Bさん、Cさんで出せますよ。名前まで明らかにせよと私は言っていません。そういうことを隠しているんです。議会にさえも明らかにしないんです。そのことを改めてあなたにお聞きしておきたい。


 部落解放同盟のことは関与すべきものではないと言われますが、この書式がなかったら申し込みできなかったんですよ。書式なんです。解放同盟の印鑑というのは書式の1つなんですよ。それがあって初めて入居の資格ができたんです。だから私は、解放同盟に責任がありますよと。滞納について、部落解放同盟に責任をとってください、なぜ言えないのか。そのことが、全く今度は言えなくなるんですよ、議会でも。改めて、そのことの認識について、あなたの認識を聞かせてください。


 条件につきましては、これは裁判が起きてますよ。たくさん判例があります。軽易というこの判断はどこで判断するのかと。たくさん判例が出ています。そして、こうした専決処分の条例をつくっているところでは、例えば100万とか50万とか10万とか、上限を設けています。ないとこもありますよ。上限を設けています。仮にですね、10万円の差し押さえをするのに100万円の弁護士費用がかかったと。90万円町に損害を与えたじゃないかと住民訴訟が起きた場合、その可能性があるんですよ。判例があるんですよ。あなたはそこまで知った上で、この軽易という言葉を使っているんですか。


 もう一度答えてください。


○議長(鷲野隆夫)  11番、池田博美議員。


○11番(池田博美)  まず滞納状況ですが、50件で1,340万400円という、50件の方が滞納されていると、そういうことで内訳をどうこう言うものではなしに、ともかく50件の方が滞納され、それだけの金額を滞納されているということが問題であると判断いたします。


 で、町長の専決処分の事項に関する条例の制定でありますので、各自治会の、また各種住宅の中の云々という細かい文言についてまで議論する必要はないと思います。


 で、軽易な事項というのは、180条の第1項に規定されている文言でありますので、180条で規定されているだけであって、私が軽易な事項と申し上げておるわけじゃありません。


 で、迅速かつ効率的な処理をするためにも、事務的な処理という意味で、地方自治法では軽易な事項という文言であると判断しております。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  私は先ほど申し上げたように、あなた自身がこの議案を作成するに当たって全く勉強してないと、滞納状況も全くつかんでない、そういうことが明らかになりました、そのことは確認しておきます。よろしいですか。情報公開請求をすれば、最低限、どこどこの住宅何軒、幾らの滞納がありますと出てきますよ。下沢で何軒のうちの何軒が滞納しています、合計で幾らです。あなたはそういうことさえもやってないです。そのことは明らかになりました。そのことは確認しておきます。


 それで、下沢と向山の住宅に入居するには、解放同盟の印鑑が必要だったんですよ。書式の1つだったんですよ、入居の条件だったんです。その印鑑がなかったら申し込みできなかったんです。申し込みさえできなかったんですよ。そのことを申し上げている。だから、滞納者に対しての問題には、解放同盟は深く関わっているんですよ。だから、解放同盟に対して支払いの請求をしたらどうですか、なぜそれをしないんですか。


○議長(鷲野隆夫)  木村議員、質疑中ですけれども、申し上げます。


 この入居と専決処分とは関係ないと思いますので、質問をちょっと変えてください。


○13番(木村圭二)  待ってください。これはですね、町営住宅の管理上必要な訴えの提起、和解及び調停に関することでしょう。町営住宅のことですよ。町営住宅で条例をお任せしますと、議会で議決をしないでいいですよと、後から報告さえしてもらったらいいですよと、その条例をつくろうというんですから。議会の議決をしなくても勝手にやってください。後から、後ほど報告さえしてもらったらよろしいですと。承認はいらないんですよ、証人はいらないんですよ、報告さえすれば終わるんです。承認もいらないんです、これは。わかっていますか。大変な問題なんですよ、だから。一つ間違えば。


 それで、軽易な事項と言われていますけれども、つくっているところでは上限を設けるとこはたくさんあるんですよ。10万円とか50万円とか100万円とか。大きな自治体になりますと上限設けていますわ、100万円とかね。軽易ということの判断があるからですよ。軽易はどの判断かと自治体が判断しているんですよ。つくるときに、条例を。だからあなた自身は、この軽易というのをどこで判断しているんですかと。裁判が起きますよ。判例が出ていますよ、そのことで。わずかなものを取り立てするのに数百万円の弁護士の費用を使っていると。今回200万円の予算を置いておるんです。200万円です。そういうことをあなたは理解した上で、わかった上で提案しているんですか。私は、上限を最低限設けるべきでありませんかということを何回も言っています。


 お答えください。


○議長(鷲野隆夫)  11番、池田博美議員。


○11番(池田博美)  まず、解放同盟云々のことは、申し込み時の時点でのことですので、滞納整理に関する条例の制定に関しては直接関係はないと判断いたします。


 軽易な事項でありますが、これによって50件、1,340万円が滞納されていると、そういう中、対前年比で比べますと282万500円、26.7%の増加になっております。ですので、年々滞納額が増えるということになっておりますので、これでは町財政の危機的な状況を招くと、そういうように思いますので、滞納整理を円滑に行う上から、専決処分の条例の制定を申し出たところであります。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  ちょっとお聞きしますが、聞いていますと、正確に答弁されてないということも明らかなんですけれど、特にですね、どうしても私言っておきたいのは、軽易なというところで、これはきちっと上限がね、今言われているそういうようなものを決めておかないとですね、今私もいろんな判例のやつずっと今読んでいるんですけど、やっぱりそれを決めてないと、そこに問題が発生する。だから、軽易ということ自身の、そこの金額等についてきちっとしないとね、ここでも東京の方の分もありますけれど、「違法な議決に基づいて行われた本件和解については損害賠償の責任が生じている」と、こういうことも言われております。そのように、恐ろしいことなんですよ。この180条を今言われている。安易にね、この180条。


○議長(鷲野隆夫)  藤本議員に申し上げます。


 簡潔に、ご質問をまとめてお願いします。


○14番(藤本 操)  180条をこの専決にしてしまうということは、全くあなた任せにしてしまうんですよ。そこらへんの部分について、きちっと、軽易なことについて整理をしておかないと、私はこのまま、何もかも全部お任せでは、報告のみだけで済むんですから、議会があってない形になっていますので、そこの部分について、そういうようなことをどのように考えてるのか、ちょっとお聞きします。


○議長(鷲野隆夫)  11番、池田博美議員。


○11番(池田博美)  まず、軽易な事項ということの判断ですが、その中で金額が少なかったら負担になるというか、費用対効果の面でマイナスになると、そういうように言われましたが、そうじゃなしに、負担の公平性を求めるものであって、費用対効果を求めるものではないと、そういうように思います。ですので、利用したものに対して応分の負担を求めると、それは当然のことであろうかと思いますので、正直者が馬鹿を見るというようなことのないように、公平な負担を求めるものであります。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  そんなん違うじゃないですか。これ公営住宅についてはね、自治法231条にちゃんとね、それはちゃんとできるようになっているわけです。それをそういう和解とか、そういうようなものに持っていった場合のときの話であって、公平にちゃんと家賃を払うのをせんとあかんのやと。支払いなさいということは、自治法の234にちゃんとうたっているわけやんか。それを延滞料とかそういうようなことの話になってきて、いろいろとお話をして、それを和解に持っていった場合について、それは全部議会のそういう承認もなしに、報告だけに皆さんお任せしてくださいよ、どうぞお任せしますいうて、専決を議会がもう委ねてしまっているんですよ。そこらへんですよ。何も公平とかそんなんじゃないんですよ。そこらへんをきちっと頭の中で整理してください。


○議長(鷲野隆夫)  11番、池田博美議員。


○11番(池田博美)  町当局は、厳しい財政状況の中収納を上げるということはいろいろと工夫をしたにも関わらず、18年度末において50件、1,340万400円の滞納額があるんです。だから、そういう状況の中で、今の制度のままでは公平な負担を求めるということができない。で、事務的にも専決できるような状況になれば、町当局が支払督促、明渡し訴訟と、そういうことも円滑に進みますので、そういうことができるような、町財政にとって公平な応分の負担を求めるということが必要であると判断いたします。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  そんなん違うでしょう、今言うているのは。僕が言うているのは。1点だけしか言うてないんですよ。軽易なとこの部分について、きちっとそういうような、基準的な何かをしておかんことには、全て何もかも全部お任せしますよというやり方は、あなたに任せましょう、放棄するわけですよ、委ねるわけですよ。だから、そこらへんのことについて、軽易の基準をちゃんとつくっておいた方がいいんじゃないですか、そうでなかったら大変なことになりますよということも言うているわけや。そこの部分についての見解を求めているのに、公平やなんやかんや、そんな話ちがうねん。そこらへんどうなんですか。


○議長(鷲野隆夫)  11番、池田博美議員。


○11番(池田博美)  もちろん、いろいろ訴訟をするに当たって、今回でも試算では5件、弁護士に依頼するならば204万円の費用がかかります。で、それに対してのどうこうというのじゃなしに、公平な利用者負担を求めるというのが一番でありますので、金額の上限を設けるということは、町当局での個別の判断でできると思います。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第30号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  この条例をつくられますと、滞納について、部落解放同盟の責任を追及できなくなります。また、軽易なものの上限の限度も設けるべきであります。住宅新築資金の貸し付けの滞納については、全く法的な措置をとろうとしない。この異常な町行政の対応につきましても、私は疑問を持っております。


 以上のことを申し上げて、反対討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  この条例の提案に対しましての賛成討論をいたします。


 この条例は、一時的に町営住宅の滞納の処分につきましてのみ町長に専決処分を与えるものでありまして、滞納処分の円滑な執行をするために大事な条例だと思っております。執行については、今最前質問にありましたような懸念はないと思いますので、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  この180条のそういうことで専決をということでね、に対しては問題はなかったんです。でも、そこの軽易の部分の基準をきちっと、今そういうようなことをされないことに対して、そこらへんの部分は決めがわからんとそれを委ねていく、こういうこと自身に私はきちっと答弁がなかったので、それは大変な問題になるから、私は、判例も一杯出ております。そういった意味から言って、これはそのまま丸投げするようなことは、私はできないと思います。これは反対させていただきます。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 12番、滝本悦央議員。


○12番(滝本悦央)  私は、賛成の討論をいたします。


 いろいろと言われておりますけれども、町と、それから私たち、やっぱり信頼すべきところは信頼しなければ何のことも進んでいかない、こういうように私は思って、任せられるところは任せていきたい、そして早く進めていただきたい、こういう意味から賛成をします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  滞納整理は大変な問題でありますけれども、この事務処理を公平かつ効率的に、迅速に行っていただくためにも、地方自治法はきちっと守って執行されるものと信じております。


 よって、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 1番、杉本充章議員。


○1番(杉本充章)  使用者が、自分が借りたといいますか、借家のお金を払うのは当たり前のことであって、それを払ってもらえないという場合で、町当局も努力していただいたが、なかなかそうはうまくいかない、回収がうまくいかないということで、法的な手段に出ざるを得ないということはすごくわかります。


 で、先ほど部落解放同盟が保証すべきとかいうような話がありましたけれども、あくまでも借りた本人が返すのが当たり前の理屈でありますので、このものについては賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第30号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第28、選挙第9号 稲美町選挙管理委員及び同補充員の選挙について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第28、選挙第9号 稲美町選挙管理委員及び同補充員の選挙についてを議題といたします。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前11時52分


             ……………………………………


              再 開 午後 1時00分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 まず、稲美町選挙管理委員の選挙についてを行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙第9号の選挙の方法は、指名推薦で行うことに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名いたします。


 稲美町選挙管理委員に、山口多美氏、昭和21年9月14日生まれ、稲美町加古2533番地、橘茂樹氏、昭和18年8月7日生まれ、稲美町印南1537番地の1、前阪輝男氏、昭和14年12月10日生まれ、稲美町和田472番地の84、大西 宏氏、昭和16年7月12日生まれ、稲美町岡530番地の1。


 以上でございます。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4氏を稲美町選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長が指名いたしました4氏を稲美町選挙管理委員とすることに決しました。


 次に、稲美町選挙管理委員補充員の選挙についてを行います。


 お諮りいたします。


 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦にいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、選挙第9号の選挙の方法は、指名推薦で行うことに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長において指名いたします。


 稲美町選挙管理委員補充員に、田中 功氏、昭和18年8月29日生まれ、稲美町加古166番地の4、井澤勇雄氏、昭和22年2月19日生まれ、稲美町下草谷82番地の8、小川せつ子氏、昭和22年3月23日生まれ、稲美町和田323番地、三木修一氏、昭和22年6月7日生まれ、稲美町国岡1345番地。


 以上でございます。


 お諮りいたします。


 ただいま議長において指名いたしました4氏を稲美町選挙管理委員補充員の当選人と定めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長が指名いたしました4氏を稲美町選挙管理委員補充員とすることに決しました。


            …………………………………………


             日程第29.処分要求について


            …………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第29、処分要求についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、13番、木村圭二議員を除斥いたします。


              (木村圭二議員 退場)


○議長(鷲野隆夫)  本案については、懲罰特別委員会に付託いたしておりましたが、慎重審査の結果、木村圭二議員に戒告の懲罰を課すべきものであると決した旨、懲罰特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。


 これより、懲罰特別委員会委員長の審査報告を求めます。


 藤本 操懲罰特別委員会委員長。


○懲罰特別委員会委員長(藤本 操) (登壇)  それでは、委員会審査報告をさせていただきます。


                  懲罰特別委員会委員長  藤 本   操





 稲美町議会議長  鷲 野 隆 夫  様





 本委員会に付託された木村圭二議員に対する懲罰の件について、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により別紙戒告文案を添え報告します。


                   記


 1 懲罰事案の有無


    懲罰を科すべきものと認める。


 2 懲罰処分の種類及び内容について


    戒告


 3 理由


    平成20年2月26日開催の定例会第1日目の議事中に「介護保険料引き下げの運動を妨害する公開質問状を出し、作成したのは大路 恒である」と公開の場で決めつけている。


 議員として人を呼び捨てにした行為、また、議題とは関係ないことを述べたことに対し、議員の品位に欠けると判断しました。





 以上が報告であります。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長審査報告に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、委員長の審査報告に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、処分要求についてを採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は、木村圭二議員に戒告の懲罰を科すべきものであるであり、本案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議がございますので、起立により採決いたしたいと思います。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は木村圭二議員に戒告の懲罰を科すことに決しました。


 退場されました13番、木村圭二議員の除斥を解き、出席を求めます。


              (木村圭二議員 入場)


○議長(鷲野隆夫)  ただいまの議決に基づき、これより木村圭二議員に懲罰の宣告を行います。


 木村圭二議員に戒告の懲罰を科します。


 これより、戒告文を朗読いたします。


 木村圭二議員の起立を命じます。


 再度申し上げます。木村圭二議員の起立を命じます。


 ご起立がないようですので、戒告文を読ませていただきます。





 戒 告 文


 木村圭二議員は、平成20年2月26日の会議において、請願第7号「第4期介護保険事業計画における介護保険料の引き下げを求める請願について」の議事中、不穏当な言辞を用い、議会の品位を失墜された。このことは、議員の職分にかんがみ、まことに遺憾である。


 今後はそういうことのないように、地方自治法第135条第1項第1号の規定により戒告する。


 平成20年3月24日


 稲美町議会


            …………………………………………


             日程第30.処分要求について


            …………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第30、処分要求についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、7番、大路 恒議員を除斥いたします。


              (大路 恒議員 退場)


○議長(鷲野隆夫)  本案については、懲罰特別委員会に付託いたしておりましたが、慎重審査の結果、大路 恒議員に懲罰を科すべきものではないと決した旨、懲罰特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査報告が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。


 これより、懲罰特別委員会委員長の審査報告を求めます。


 藤本 操懲罰特別委員会委員長。


○懲罰特別委員会委員長(藤本 操) (登壇)  それでは、委員会の審査報告をさせていただきます。


                    懲罰特別委員会委員長  藤 本   操





 稲美町議会議長  鷲 野 隆 夫  様





 本委員会に付託された大路 恒議員に対する懲罰の件について、審査の結果、次のとおり決定したので、会議規則第77条の規定により報告します。


                   記


 1 懲罰事案の有無


    懲罰を科すべきでないと認める。


 2 理由


    処分要求に対して、また処分要求を求めることは際限なく繰り返しになる可能性があるため、懲罰を科すべきでないと判断しました。


 以上です。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、委員長の報告は終わりました。


 これより、委員長の審査報告に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、委員長の審査報告に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 平成20年2月26日の本会議での私の発言をとらえて、大路議員は、事実に基づかない発言だと、私、木村の懲罰の処分を求めてきました。私は、それに対して、関係者の証言に基づく根拠のある発言だという理由を付けて、大路議員の懲罰の処分を求めました。この論点が委員会では解明されないまま結論が出されました。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、委員長審査報告に対する賛成討論の発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、処分要求についてを起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は、大路 恒議員に懲罰を科すべきものではないであります。本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、大路 恒議員に懲罰を科すべきものではないことに決しました。


 退場されました7番、大路 恒議員の除斥を解き、出席を求めます。


              (大路 恒議員 入場)


    …………………………………………………………………………………


      日程第31.意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」


                    早期制定を求める意見書について


    …………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第31、意見書案第3号 「人権侵害の救済に関する法律」早期制定を求める意見書についてを議題といたします。


 これより、提出者の提案説明を求めます。


 1番、杉本充章議員。


○1番(杉本充章) (登壇)





 意見書案第3号





       「人権侵害の救済に関する法律」早期制定を求める意見書





 別紙、「人権侵害の救済に関する法律早期制定を求める意見書」を各関係方面に提出されたく、稲美町議会会議規則第14条の規定により提出します。





  平成20年3月24日


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫 様





                       提出者


                         稲美町議会議員 杉本 充章


                       賛成者


                         稲美町議会議員 吉岡 敏子


                                 池田 孝次





    「人権侵害の救済に関する法律」早期制定を求める意見書(案)





 国においては、平成13年5月の人権救済制度のあり方についての答申を踏まえ、「人権擁護法(案)」の審議を行ったが、この法案については国際的な人権基準である「パリ原則」に合致しないなど、国内外から抜本的な修正を求める世論が高まる中、平成15年10月の衆議院解散によって廃案となった。


 しかしながら、わが国では児童虐待や配偶者への暴力、家庭内暴力などが頻発し、深刻な社会問題となっているのをはじめとして、熊本県における元ハンセン病患者への宿泊拒否やインターネット網を利用した差別情報の掲示など、今日様々な人権侵害の事象が多発しており、人権侵害における被害者を救済する新しい制度の整備を求める声が高まっている。


 21世紀は「人権の世紀」と呼ばれているが、21世紀を真の人権の世紀とするため、また日本国憲法に保障された「基本的人権」を確立するためにも、パリ原則に基づき人権委員会は政府からの独立性を確保するとともに、都道府県ごとに(仮称)地方人権委員会を設置するなど、実効性の伴う「人権侵害の救済に関する法律」を早期に制定することを強く求めます。


 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。





 平成20年3月24日


 兵庫県稲美町議会


○議長(鷲野隆夫)  以上で提出者の提案説明は終わりました。


 これより、意見書案第3号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  最初にですね、この部落解放同盟の出してきたこの請願と意見書は大きく理由が違うところがあります。


 請願書は、「部落差別をはじめ様々な人権問題が惹起しており」とか、あるいは「差別落書きなどが惹起しています」とか、こうした部落問題ということを大きく取り上げておりました。それに基づいて意見書というのはつくるものだと思いますが、この意見書にはそういう表現が一言も出てまいりません。なぜこうした表現に変わったのかという点をお尋ねしたいと思います。


 それと、パリ原則についてどういう認識でいらっしゃるのか、その点についてお尋ねをしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  1番、杉本充章議員。


○1番(杉本充章) (登壇)  前回の請願の内容も、あくまでも人権というものが主体であり、その中にいろんな同和問題もあり、ドメスティックバイオレンスもあり、弱者への虐待、そういうものを含めての内容です。ですから、文言としては、意味は全て同じだと私は判断しております。


 それと、パリ原則についてですが、あくまでもパリ原則に基づきということで、あくまでも政府からの独立した機関で持っていく、政府からの圧力が加わることのないような独立したものにしていくというふうに私は認識しております。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  そうすると、この意見書の中には部落解放同盟が請願で述べておりますような、「こうした部落差別をはじめ様々な人権問題が」という表現は、この中で網羅されているというふうに理解したらよろしいんですね。


 それと、私はパリ原則そのものを聞いておるんですけれども、パリ原則というのはどういう認識を持たれておるんでしょうか。


○議長(鷲野隆夫)  1番、杉本充章議員。


○1番(杉本充章) (登壇)  パリ原則というのは、私が知っている限り、あくまでも政府とは独立した機関を持っている。で、その独立した機関でやっていくというふうに理解しています。あくまでも人権という大きな括りで私は括っていると思っておりますので、全て網羅しているというふうに判断しております。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  パリ原則は簡単なものじゃありません。これだけの文章が出てまいります。それで、この独立した機関というだけの問題ではありません。様々な分野でパリ原則というのは決められております。その点は十分、意見書を発議された方も勉強をしていただきたいと思います。


 人権問題の中に、その中に部落問題も入っておるというふうに理解いたしましたので、これで結構でございます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、意見書案第3号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 部落解放同盟は、同和対策の特別法が執行したため、地方自治体に対しては人権条例の制定を求めてきました。国に対しては、法律の根拠を求めて人権擁護法の制定を求めています。意見書では、部落問題をはじめという言葉が欠落していますが、これ自体人権問題の根拠がないことを示すものであります。


 虐待に対しては児童だけでなく高齢者や障害者など、関係法令が整備されており、人権擁護法は必要ありません。労働問題も関係省庁に委ねるということですから、人権擁護法の立法の意味は必要ありません。


 以上の理由で、反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 3番、辻元誠志議員。


○3番(辻元誠志)  賛成討論をいたします。


 21世紀は人権の世紀と言われております。そういった中において、人権侵害がいろいろ問題として起こっておる現状の中において、国においてこれらの議論がなされ、人権侵害の救済に関する法律を早期に制定していくという議論を出されるような意見書ですので、賛成といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、反対討論の発言を許します。


 9番、井上 進議員。


○9番(井上 進)  今の木村議員の反対討論とは少し視点が私は違いますけれども、反対討論をさせていただきます。


 この件については、国においても意見が二分されていると私は聞いております。一方、町においては人権学習、啓発は素晴らしい効果となって、また成果となって現われていると私は思います。


 私は、この法案を求めていくことは、今の人権に対する町の努力が虚しく感じられると、そのように思い、あえて反対いたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 8番、関灘真澄議員。


○8番(関灘真澄)  賛成討論をいたします。


 まず、この意見書の部分が突破口とされ、人権は人間が人間として生まれながら持って生まれた権利であります。基本的な人権であると判断いたしましたので、賛成討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 次に、本案に対する反対討論の発言を許します。


 7番、大路 恒議員。


○7番(大路 恒)  この意見書につきましては、私はそれぞれ人間における内面の問題を法律によって罰しようとかいうことになっておりますが、そういうことでなくて、本来そうした問題については、司法に委ねるべきものであるというふうに思っております。


 重要なことは、政府に対し、国民の内心の自由を侵す人権侵害の救済に関する法律ではなく、人権問題は憲法上の原則と国際水準に立って、とりわけ公権力による人権侵害を重視して、その実効性ある様々な解決の措置を求めることが必要不可欠です。


 よって、この意見書を出されることによって、そうしたものの整備が進むということには反対いたします。


 以上の理由により、この意見書案には反対をいたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に、賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  賛成討論をいたします。


 日本において、まだまだ人権侵害の事案が多数あります。また、個々においてもまだ整備をされておりません。これらを一括して網羅し、人権侵害に対応し、また独立した機関をもって対応するという法律を求める意見書でありますので、賛成いたします。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第3号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま可決いたしました意見書案第3号の取り扱いについては、議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま可決いたしました意見書案第3号の取り扱いについては、議長に一任願うことに決しました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第32.意見書案第4号 第4期介護保険事業計画における介護保険料


                 の引き下げを求める意見書について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第32、意見書案第4号 第4期介護保険事業計画における介護保険料の引き下げを求める意見書について議題といたします。


 これより、提出者の提案説明を求めます。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)





 意見書案第4号





   第4期介護保険事業計画における介護保険料の引き下げを求める意見書





 別紙、「第4期介護保険事業計画における介護保険料の引き下げをもとめる意見書」を各関係方面に提出されたく、稲美町議会会議規則第14条の規定により提出します。





  平成20年3月24日


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫 様





                       提出者


                         稲美町議会議員 吉岡 敏子


                       賛成者


                         稲美町議会議員 井上  進


                                 滝本 悦央


                                 池田 孝次


                                 大路  恒


                                 池田いつ子





  第4期介護保険事業計画における介護保険料の引き下げを求める意見書(案)





 稲美町の介護保険料は、第2期(平成15年度)以降兵庫県内の最高水準にある。また、平成20年度4月からスタートする後期高齢者医療保険の負担も加わり、高齢者の生活は一層厳しいものとなってくる。


 よって、平成20年度は第4期介護保険事業計画策定の年に当たり、高齢者に対するこれらの負担軽減のため、下記の点に十分留意することを強く要望する。





                   記





 1 町が進めてきた介護予防事業の更なる推進を図ること。


 2 国の提唱する「介護給付適正化計画」の実施をさらに強化すること。


 3 平成21年度からの介護保険料算定において、第4期介護保険料の引き下げを図ること。


 以上、意見書を提出する。





 平成20年3月24日


 兵庫県稲美町議会


 以上であります。


○議長(鷲野隆夫)  以上で提出者の提案説明が終わりました。


 これより、意見書案第4号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  ここで言われている、平成20年4月スタートする後期高齢者医療保険の負担も加わり、高齢者の生活が一層厳しいものになっていると、前のときにもちょっと言ったんですけれど、なぜまたこういう意見書の中で、整合性の問題があるんですけどね、21年から引き下げてよと言うておりながら、20年は厳しいですよということを言われていること自身ね、ちょっと20年から引き下げてくれと言われるんやったら整合性が合うんですけど、そこの分がちょっとわからない部分と、それからですね、第2期以降兵庫県内の最高水準にあると言われている、保険料はね。保険のサービスが最高水準にあるとかいう場合の表現であれば私もわかるんですけど、高いことが喜ぶというんですか、いい方のように、最高水準というものではないと、僕はそのように思うんですけど、そこらへんちょっとお尋ねいたします。


○議長(鷲野隆夫)  16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  お答えいたします。


 もうすでに20年の4月からスタートすることが決まっておりますので、これはもう後期高齢者医療につきましては、もう確実に4月からですので、このようにして、こういった負担も加わりますよと、だからますます負担が大きくなりますので、ぜひ次の21年度からのものについては下げてくださいよということで、この文章になっております。


 それとですね、お尋ねの高水準にあるというのは、やっぱりこれ高額であるという意味であります。そのために高水準と、最高水準という言葉を使っておりますけれども、決していい方の、あなたがおっしゃったようないい方のじゃなくて、高いですよということをうたっているつもりでございます。


○議長(鷲野隆夫)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、意見書案第4号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、意見書案第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま可決いたしました意見書案第4号の取り扱いについては、議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま可決いたしました意見書案第4号の取り扱いについては、議長に一任願うことに決しました。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第33.請願第10号 自主共済制度の保険業法適用見直しを


                  求める請願書について


    ……………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第33、請願第10号、自主共済制度の保険業法適用見直しを求める請願書についてを議題といたします。


 本請願について、生活産業建設常任委員会に付託しておりましたが、稲美町議会会議規則第75条の規定により、閉会中の継続審査に付したい旨の申出書が提出されておりますので、その写しを配付いたしております。


 これより、生活産業建設常任委員会委員長から審査報告を求めます。


 藤井隆男生活産業建設常任委員会委員長。


○生活産業建設常任委員会委員長(藤井隆男) (登壇)  ご報告申し上げます。


                           稲議第735号


                           平成20年3月24日


 稲美町議会議長 鷲 野 隆 夫 様


                         生活産業建設常任委員会


                           委員長 藤 井 隆 男





              閉会中の継続審査申出書





 本委員会は、下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第75条の規定により申し出ます。





                   記


 1、事件名 請願第10号 自主共済制度の保険業法適用見直しを求める請願書


 2、理 由 第209回定例会第1日目で付託され、平成20年3月11日の本委員会で審査したが、なお慎重審査を要するため





 以上。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、委員長の審査報告は終わりました。


 お諮りいたします。


 本請願は、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することにご異議ございませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議がありますので、起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本請願は委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、請願第10号は、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決しました。


     ……………………………………………………………………………


       日程第34.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の


             閉会中の継続調査申出書について


     ……………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第34、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書についてを議題といたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第75条の規定に基づき、お手元に配付いたしております一覧表のとおり閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第209回稲美町定例会に付議されました案件はすべて議了いたしましたので、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町定例会はこれをもって閉会いたします。


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              閉 会 あ い さ つ


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○議長(鷲野隆夫)  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る2月26日に招集されてから本日まで28日間に及ぶ長い会期でございました。ことに予算特別委員会では、連日、長時間にわたり、慎重かつ精力的にご審議いただき、厚くお礼を申し上げます。


 その審議に寄せられましたご協力に対しましても厚くお礼を申し上げます。


 なお、この過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に十分ご配慮されますよう強く要望するものでございます。


 特に新年度予算の執行に当たっては、急速な少子高齢化、情報化等の社会情勢の変化に的確に対応し、住民生活の向上と町の発展に向け、格段の努力を払われますよう強く望むものであります。


 暖かさが実感できる好季節を迎えておりますが、議員の皆さまにおかれましては健康に十分ご留意され、ご精励をされますようお願いを申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 続きまして、町長、ご挨拶をお願いいたします。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  第209回稲美町定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと存じます。


 先ほど、議長のごあいさつにございましたように、2月26日から実に28日間に及ぶ長い会期の議会でございました。その中で、予算特別委員会を設置していただき、本当に20年度予算につきましては、財政状況の逼迫する中、また県の行政改革の大きなうねりの中、この稲美町も、苦しいとは申しながらも、やはり町民の生活をサポートすべく、いろいろな施策を打ち出したところでございますが、なおなお、まだまだ十分とは申せません。


 その中で、各議員の方からたくさんのご意見をちょうだいしました。まさしく昨年9月のの選挙以降、本当に町民の意向を受けたご意見であろうと、私は真摯に受け止めてまいりたいと、このように思います。


 20年度、もう数日で始まります。新しい事業も構えておりますし、また、この3月末には大量の団塊の世代の退職が迫っております。十数名の退職者を控えて、町職員、なおなお減少傾向にございますけれども、残された職員一丸となって、町議会の大きなご指示を賜りながら、この20年度予算、いろいろと肉付けをしていただきました。これらの事業を前面に押し立てて、100%町民の健康の福祉、増進、これに努力をしてまいりたいと、このように考えておるところでございます。


 春本番でございますが、まだまだ花冷えと申します。議員各位におかれましては、十分にご健康にご留意され、町民福祉の増進に、さらにさらにご精励賜りますように、心よりお願いを申し上げまして、閉会のごあいさつとお礼の言葉にかえたいと思います。


 どうもありがとうございました。


○議長(鷲野隆夫)  町長のごあいさつは終わりました。


 本日はご苦労さまでございました。





              閉 会 午後 1時45分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成20年3月24日





                      稲美町議会議長  鷲  野  隆  夫





                      稲美町議会議員  池  田  い つ 子





                      稲美町議会議員  大  路     恒