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兵庫県 稲美町

平成20年度予算特別委員会(第4号 3月17日)




平成20年度予算特別委員会(第4号 3月17日)





予算特別委員会


平成20年3月17日


 





               開会 午前 9時30分





○池田委員長   おはようございます。


 ただいまの出席委員は15名で、稲美町議会委員会条例第14条の規定に基づく委員会定数の半数以上の委員が出席されておりますので、ただいまから予算特別委員会第4日目を開会いたします。


 本日の審査ですが、第3日目において議案第20号「平成20年度稲美町一般会計予算歳出第8款土木費」に対する質疑まで終わっておりますので、本日は歳出第9款消防費に対する補足説明から始めます。





                 〜歳出 第9款〜





○池田委員長   高橋秀一経済環境部長。


○高橋経済環境部長   それでは、106ページをお願いいたします。


 9款消防費でございます。


 1項消防費、1目常備消防費3億3,245万7,000円、対前年度比719万5,000円の減でございます。減額の主なものとしましては、消防事務委託料の減によるものです。


 11節需用費、細節6修繕料でございますが、これにつきましては、稲美分署の施設修繕料としまして50万円を計上させていただいております。


 13節委託料、細節1消防事務委託料でございますが、稲美町と加古川市との消防事務に関する協定に基づきまして、基準財政需要額の8割を委託料として支払うことになっておりますので、3億3,189万6,000円を計上しております。


 2目非常備消防費4,501万5,000円、対前年度比129万8,000円の増でございます。主なものとしまして、消防団員の退職報奨負担金の増でございます。


 1節報酬でございますが、消防団体863人分の報酬746万円を計上しております。


 107ページをお願いします。


 8節報償費、細節1消防団員退職報償費43人分、1,091万6,000円を計上しております。


 11節需用費、細節12消防団員被服費でございますが、新入団員に制服を貸与しておりまして、その経費といたしまして59万9,000円を計上しております。


 108ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金でございますが、細節4分団運営補助金260万8,000円を計上してございます。


 次に、細節6消防団員退職報償負担金でございますが、863名分の退職報償費の掛け金でございまして、1,659万円を計上いたしております。


 次に、3目消防施設費でございますが、2,217万5,000円を計上しております。対前年度比1,842万7,000円の減でございます。主なものとしまして、消防積載車購入費及び小型動力ポンプ購入費の減でございます。これにつきましては、従来、普通積載車18年、軽四積載車16年、小型動力ポンプは18年で更新するということにしておりましたが、積載車につきましては概ね2カ年の延命化をさせることとし、小型動力ポンプにつきましては、一定の更新年限を設けず、使用可能な機材についてはできる限り使用することにしたことによるものでございます。


 11節需用費、細節6修繕料155万6,000円でございますが、これにつきましてはポンプ車なり積載車の車検に伴う修繕やポンプの修繕ということで計上しております。


 13節委託料、細節1防火水槽設計監理委託料21万円、これにつきましては、現場打ちコンクリート工法での防火水槽設計管理業務として計上いたしております。


 次に、細節2消防ポンプ自動車等管理委託料でございますが、各分団への委託料としまして170万円を計上いたしております。


 15節工事請負費、細節1防火水槽新設工事費367万5,000円、これにつきましては、耐震性防火水槽40トン型1基を予定しております。


 109ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金でございますが、細節1消火栓新設工事負担金900万円、これにつきましては、下水道工事等に伴う消火栓15基の移設工事費として計上しております。


 4目水防費でございますが、131万5,000円、これにつきましては、主に水防用原材料及び工事請負費として計上しております。


 5目災害対策費でございますが、858万2,000円を計上いたしております。対前年度比140万2,000円の増でございます。増額の主な理由としましては、BAN−BANテレビが配信しております緊急地震速報を公共施設22箇所に設置する経費によるものでございます。


 110ページをお願いします。


 13節委託料、細節2防災行政無線委託料としまして147万円を計上しております。


 次に、14節使用料及び賃借料、細節20防災ネット使用料88万2,000円につきましては、県が推進しているひょうご防災ネットに加入し、住民に県の防災情報に加えて、通常時には町の防犯情報や行政情報を提供し、住民が安全で安心して生活できることを目的に計上しております。


 次に、15節工事請負費、細節1緊急地震速報装置設置工事費82万8,000円につきましては、震源に近い観測点で地震を検知し、地震の位置、地震の規模などを自動計算して、地震の揺れが始まる数秒から数十秒前に知らせるシステムの設置費用です。


 18節備品購入費、細節4防災備品購入費80万円ですが、備蓄用ということで、毛布、クラッカー、アルファ米等の購入費用でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節2の自主防災組織補助金60万円、これにつきましては、各自治会等で自主防災組織の防火訓練なり、資材・機材の充実、倉庫の設置などに対しまして補助金を出すというものでございます。


 以上、消防費の補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○池田委員長   先ほどの説明の中で、108ページの19節の細節6、消防団員退職報償負担金。


○高橋経済環境部長   申し訳ございません。863名の退職報償費の掛け金でございまして1,657万円を計上しております。


 以上、申し訳ございませんでした。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 藤本委員。


○藤本委員   消防のとこになるとですね、今日までの消防団を一生懸命支えてこられた方、町長さんの先輩である方が、いつも熱心に消防のとこでがんばられておりました。代わりにということですねんけど、ちょっとお聞きしたいと思います。


 まずですね、これは106ページ、106ページの、まず上からいきますと、13節委託料の細節の消防団事務委託料というやつですけど、これ自身ね、だんだんだんだんと、8割と今言われた、支払いと言われたんやけど、だんだんと減ってきているんですね。1,800万円委託料もずっと減ってきております。で、こういったことは、それは職員を減らすとか、行革の対象になってはいないのか、そういう心配もあります。また、機器の消防体制が十分配備されているのか、機器のね。そういったことについてちょっとお尋ねしますが、それが大きな原因やったら大変なことですので、ちょっとお聞きします。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   その常備消防費の消防事務委託料なんですけれども、加古川市と稲美町の消防協定によりまして、基準財政需要額の8割ということで毎年交わしております。その減額によって消防事務がいろいろ支障があるんかということで、今まではそれは全部従来どおりの消防をしていただいておる。ただ、基準財政需要額というのは年々下がってきておりますので、どうしても下がるんですけれども、中身については従来どおりの消防で、事務で委託をお願いしています。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   それではですね、106ページの細節1報酬のとこで、消防団員の報酬ということの中で、この消防団の条例で定数がうたわれているわけなんですけど、この定数のことになってくるんですけど、随分と今日まで、今まで私もお聞きしていたが、団員の確保に非常に大きな課題になってきているということで議論を今日までされてきています。そういった中で、現状、その課題解決になにか今お考えがあるんでしょうか。また、今後考えられていることがあれば、またそこらへんの分について若干お答えいただけますか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   委員おっしゃるとおり、消防団員の確保をするのは大変困っておられるのは各部ご承知のとおりだと思うんです。それで、消防団におきましてもやはり環境整備等行いまして、どうしても消防団員が必要やということをやっぱり認識持っていただけるようなPRも必要ではないかと考えております。また、地域の方々におかれましても、今後国民保護、また防災計画の中でも位置づけられております消防団の重要性をやはり認識していただけるようなPRをやはり行っていく必要があると考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   私、消防団のことについて、前段でお話したんですけど、本当にこの住民の皆さん、また命と財産を守るね、非常に重大な任務のお仕事ですので、そういったことの団員の確保ということに対しては、今後十分にですね、やはり早急にいろんなことを検討願い、そして課題解決をお願いしたいと思います。


 その次がですね、ちょっと2、3点言うた方がいいみたいですので、2、3点言います。


 そしたらですね、108ページですね、108ページの19節婦人消防隊補助金ということをあるんですけれど、今、男性の方の隊員の確保ということもあり、また婦人消防隊自身にもそういうような影響を持っております。それで、今日はあえて言っておきたいのは、この名称自身がね、やはり今婦人というものに対して、婦人の「婦」はですね、嫁という意味もあって、社会の中での「婦」というものを持っています。そういった意味で、女性よりも古い語感を与えると、こういうようなことも言われておりますので、そこらへんの名称自身も変えられてですね、団員が増えていくものか、隊員が増えていくものか、そういうようなこともぜひともお考えはあるのか、そこらへんのことをお聞きしたいと思います。


 それから、その次が同じく108ページの15節で、消防施設費の15節で、防火水槽新設工事ということで、40トンの薄いやつを考えているんやということなんですけど、場所がどこなのでしょうかということをお聞きしたいと思っております。


 それから、110ページになってくるんですけど、110ページの13委託料の細節1、総合防災訓練会場設営委託料というのがあるんですけれど、これについてですね、ただ防災訓練をされるんですけど、総合のね。あのときにいらっしゃる自衛隊ですかね、おられますね。そういった方がですね、災害のときに要請したら来られるんだろうか。ただ単なる総合訓練にお顔を見せているだけのものなのか、そこらへんをお聞きしたいと。


 まあ、そこらへんぐらいまでで一回止めときまして、また続いて質問します。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   最初に、まず婦人消防隊なんですけど、婦人消防隊、昭和41年に発足しまして40年近く経っております。委員のおっしゃるように、名称変更というのも考え、必要かとも思うんですけど、やはり40年来親しみある婦人消防隊ということでご努力いただいておりますので、今現在では、婦人消防隊の名称云々というのは考えてはおりません。


 それと、2点目の防火水槽新設工事367万5,000円。これにつきましては、用地整備等がございまして、ほぼ3月中に終わるんじゃないかと思うんですけれども、今のところ、天満地区で1地区予定をいたしております。中村自治会で1箇所予定をいたしております。


 それとですね、総合防災訓練の会場設営に絡みまして自衛隊云々ということですけれども、自衛隊につきましては協定を交わしておりますので、災害非常時には県を通じて町へ派遣は、要請はできます。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   一応お答えいただきましたので、まあ婦人ということで長年使ってきたので今のところ考えはないということですけれど、まあできたら女性の消防隊とかに変えていただいたらいいんじゃないかと思うんですけれど。


 あとの分については、中村ということのお答えがありました。よくわかりました。ありがとうございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   新しいとこだけ聞いていきたいと思っております。


 まず、107ページなんですけれども、報償費、細節5番、6番について。多分、関連いたしまして14節の自動車借上料もそうだろうと思いますが、このへんの詳しいことをお願いしたいと思っております。


 それから、あと110ページなんですけど、工事請負費につきまして、公共施設というふうな、最初にお話がありましたが、きちっとしたご答弁をお願いしたいと思います。


 まず2点、よろしく。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   まず1点目の東播大会と県大会ということでございますが、毎年総合大会行っておるんですけども、今年度も例年どおり東播大会を行いまして、県大会に出場できるんではないかということで予算化は、県の予算はさせていただいております。


 それとですね、自動車借上料につきましても同じく総合大会の報償金と関連しまして、東播大会、県大会等に行きますバス代の借上料でございます。県大会につきましては、三木の消防学校の方で開催させていただきます。


 それと、緊急地震速報の工事費ですけれども、22箇所、公共施設に設置をいたします。それの場所につきましては。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   ありがとうございます。いや、私はね、新しく出ておりますものですから、107ページにつきましてもちょっと聞いたわけですけど、東播大会は毎年これなされているわけですよね。で、三木の方で、東播大会の結果、一応稲美町としては県の大会に出られるだろうという予測を持たれておりますという説明だったんですけど、予測を持たれておりますという話で予算化されているわけですけど、きっちりとして確約があるのかなあという気がいたしまして、今の説明を聞いておりましてね。


 それとですね、今の工事費の公共施設22ですけれども、あとで資料がありましたら、全委員の皆さんに、資料でけっこうですのでお出しいただけたらありがたいです。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   東播大会、申し訳ございません。毎年でなく2年に1回開催しております。それで、県大会に出場できるかということですけれども、稲美町の消防自体は、大変操法自体は進んでおりますので、いけるものと確信は持っておりますけれども、実際本番にどうなるかわかりませんけれども、多分いけるであろうということで予算を計上させていただいております。


 それから、地震速報につきましては、場所等につきましては、また一覧表等を配付させていただきたいと思います。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   107ページの8番の報償費の中の細節1、消防団員の退職報奨金、これは43人で前年度並ということなんですけれども、次のページの、108ページの19番負担金補助及び交付金の中の細節6の消防団員退職報奨金負担金、これ200万円ほど上がっておるんですけれども、この関連についてご説明願えますか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   消防団の退職報奨金でございますが、毎年1月に調査を行いましてするんですけれども、今年度も例年どおり43名で計上させていただいております。


 それと、あと退職報奨金の負担金863名分計上させていただいております。それで、増えた理由でございますが、掛け金が若干上がったようなことで、1人1万9,200円で863名分を計上させていただいております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   108ページで3点お伺いしたく思います。


 19節の細節2番の婦人消防隊補助金ですね、こちらの婦人消防隊は3地区でどのぐらいの自治体の数が登録といいますか、所属されておられますでしょうか。そして、私たち加古の方ですから何自治会かの方、が1つの自治会で50人をキープしていないと補助金が当たらないということで、ずっと以前から言われてこられて、なんとか50人をキープしているような状態なんですね。それが本当に正しいのかどうか教えていただきたいのと、その1つの自治会、婦人消防隊に補助金いくら、どういうふうな割合で補助金出されておられるのかお伺いしたいのが1点と、そして、その下の細節4の分団運営補助金、そして、13節の細節2番の消防ポンプ自動車管理委託料、その2点の内訳、各自治会の方への内訳をお願いいたします。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   婦人消防隊につきましては、25分隊で641名の方の登録をいただいております。それで、50人云々という基準はないです。


 それとですね、13節委託料の消防ポンプ管理委託料でございますが、自動車ポンプが3台分、24万円、普通積載車が26台ございましてそれが104万円、軽四自動車が14台、計43部の自動車の台数でございます。それが170万円になっております。


 消防団6分団ございまして、43部ございます。昔の、各分団言うておった、43分団言うておった分が43部でございます。そこの自動車全部1台ずつございますので、各自動車ポンプなり普通積載車なり軽四積載車なりがございまして、それが43台ございます。それの管理委託料ということで170万円の計上をさせていただいております。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   細節4番の分団運営補助金、19節の細節4番もお願いしていたんです。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   細節4番の分団運営補助金でございますが、分団割ということで6分団ございます。6分団で8万円ずつ48万円を補助金としております。それからまた、先ほど言いましたように部に対しまして、43部に2万円ずつの補助金を出しております。それと、団員1人当たりに1,500円ということで、260万8,000円の補助金を計上させていただいております。


 以上でございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   ありがとうございました。


 そしたら、その婦人消防隊の方なんですが、3地区の所属されている自治隊員数教えてほしいんです。加古、天満、母里と。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   分団が25隊ございまして、加古で7隊、それから母里で4隊、あと残り天満でございます。14ですか。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   そうしましたら、大分減ってきているような状態なんですが、このような状態でしっかり機能なされているのかどうかが、ちょっとそのへんが懸念で思うんですけれども。そしたら、以前から50名というのは全くなかったということですか。もう当初から規定はなかったということなんでしょうか。


 そして、補助金のその内訳もお願いいたします。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   委員のご指摘のとおり、やはり婦人消防隊というのは自宅におられますので、地域のことはよくご存じなんで、どうしても必要な隊じゃないかと考えております。


 それで、大変減っていって申し訳ないんですけれども、今後また消防団員の隊員の確保にも、言いましたように、やはりPR不足等もございますので、再度また自治会なりPR重ねていきまして、1隊でも増えるような、復活できるような努力も考えてみたいと思います。


 それとですね、婦人消防隊60万円と言いますのは、隊に補助を出しておりますので、あとは婦人消防隊の中で運営をいただいております。


 各分隊には、補助金としては町からは出ておりません。


○池田委員長   先ほどの50人という人数の制限というか、そういう規約はあったんですか。


○藤原危機管理担当参事   50人については、なかったんではないかと思っております。また、それは後ほど調べてみたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 福田委員。


○福田委員   それでは、2点ほどお尋ねをします。


 106ページの団員なんですけど、863名ということなんですけれども、各分団とも、そしたら人数が決まっていると思うんですね。その団員の人数がきちっと確保できているような状況なのか、いやいや私とこ分団1人2人足らんのやけどというような状況のものが出ている可能性がなきにしもあらずの状況やと思うんですね、この頃。そこらへんできているかできてないか。


 それとですね、108ページの11節の修繕料、これ一応車検料ということで先ほどお聞きしたんですけれども、この車検料という状況の中で、各分団ともポンプ車持っているところについては、今年は自分とこの車検の当たる年だなあということがわかっていると思うんですけれども、その車検切れとかそういう事柄がない状況で運転されているのか、そこらへんもちょっとお聞きをしたいなと思っています。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   消防団員の定数でございますが、863ということで、今のところ、皆さん団員は確保いただいております。ただ、悲しいかなやはり皆さんお仕事お持ちなんで、全ての方が出てこられておるかといえば、やはり若干出にくい方もおられるようには聞きます。まあ、今後その方々におきましてもやはり出ていただけるような環境づくりも必要ではないかと考えております。


 それと、先ほどの修繕料でございますが、車検に伴いまして修繕が必要となってきますので、それに対する修繕料として計上させていただいております。


○池田委員長   福田委員。


○福田委員   車検に伴う修繕ということなんですけど、車検についての車検の金額的なものは、町からは補助とかそんなんは全然出てないわけですか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   車検につきましても、その次にもあります役務費の中で自賠責とか任意保険とか、全て計上をしてまいりますので、その自動車の管理については町がしております。ただ、ガソリン代等につきましてはやはり地元でお願いをしておるのが現状でございます。


○池田委員長   福田委員。


○福田委員   私がちょっと勘違いしておったのかわかりませんけど、一応車検については町の方で、きちっとやっぱり整備しながら車検料払いますよと。だけど、細々した細かい修繕については分団の方でやってくださいというような事柄を聞いてたんですけれども、先ほど私が質問した中で、車検料ということで、町の方からそれだけきちっと出してはるということになってきたら、今年どこの分団の車が車検が切れるんだということも、各、いろいろそういうことについては情報的なものはきちっともってはると思うんですけれども、車検切れで消防自動車を乗っているというようなことはないですよね。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   それは全て部長会等で全部把握をしておりますので、それはないと思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤井委員。


○藤井委員   それでは110ページですね、19節の負担金補助及び交付金の中の2と3ですね、自主防災組織補助金が60万円、それから3番目の県消防防災ヘリコプター運行連絡協議会負担金ということなんですが、まず2の自主防災組織補助金ですね、これ60万円で、昨年とはちょっと減ってきておるんですけれども、これ多分活動に対する2万円の補助金だと思うんですけれども、このあたりの活動状況ですね、なぜ減ってきたのか、活動が減ったのか、そのへんお伺いしたいのと、3番目のヘリコプターの方はですね、これは要請しなくても毎年定期的に90万円というお金を払うのか。で、もし呼んだらですね、その都度なんかガソリン代ですかね、何か経費払うんでしょうか。そのへんちょっとお伺いします。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   自主防災組織につきましては、年間各自主防災組織について訓練をいただいた部分について2万円を補助いたしております。それで、若干、全て65自治会で立ち上げていただいておるんですけど、毎年やっていただけるところとやっていただけないとこが出てきております。その部分については、やはりもう少し自治会等々にお願いをして、年に1回はいただくような努力をしてみたいと思います。


 それと、ヘリコプターなんですけれども、県下の28市12町で運営をいたしておりまして、その中で負担金として稲美町はその部分の支払いをさせていただいております。それで、訓練等々に支障がなければ、要請をすればきていただけます。費用については無料でございます。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   それでは、2番目の自主防災についてもう少しちょっとお伺いしたいんですけれども、2万円はもうずいぶん昔から、立ち上げたときかに2万円だと思うんですが、それで中身ですね、工夫ですね、なにか変わってきたとこあるんでしょうかね。防災ということですから、まあ我々自治会でやるやつは消火とかね、消火が主体だったんですけれども、今防災ということなんで、そういう訓練の中身ですね、変わってきたのかどうか、そのへんちょっと教えてください。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   消火訓練とか、そんなんはまあ一般的なありきなんですけれども、ただ、今現在AEDとか等々の器具を使った人工呼吸とか、そういうような訓練も取り入れていただいております。そういうような中で、新しく消防署に要請すれば来ていただけるようになっておりますので、加古川の消防署に要請をさせていただいて、その日は行っていただき、住民の方とAEDの使用のし方とか心肺蘇生法の人工呼吸のし方とか、そういうようなことを訓練の中に取り入れておられるのが現状でございます。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   最後ですけど、今の自主防災ですね、昔は消防団が主体であったし、今、例の加古川の消防署ですね、こういう形の出動があると思うんですけど、このあたりの比率、要するに自治会、単独でやっているのと、それからそういう行政からの指導の比率をちょっと教えていただきたいと思います。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   そこまでちょっとデータ持ってないんですけれども、最近、消防署に依頼する部分が増えてきたんではないかと思います。やはり地元分団がないところもございますので、地元分団だけであれば、やっぱり消火訓練等々になってしまいますので、加古川の消防に依頼されているのが増えてきているというように思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   認識不足で申し訳ないんですけど、確認だけさせてください。


 東播磨地区の消防関係、負担金払っていらっしゃいますけど、今これ事務局はどこがお持ちで、また、ある程度持ち回りなのか、そのへんだけちょっと確認をお願いします。


○池田委員長   福田係長。


○福田危機管理係長   東播磨地区の事務なんですけれども、これいろいろ事務の内容がありまして、全て3市2町で持ち回りをしてですね、順番を決めて行っております。支部という部分はないんですけれども、操法大会であれば操法大会というようなことで、いろんな部分で担当を決めまして、その市町が順番を決めてやっているということでございます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   3市2町の方で分担決めてやられているんですけど、私、負担金ですね、この108ページなんかの東播磨地区団長会の負担金とか、その細節7の同じく大会負担金とかいうのがありますのでね、きちっとした事務局を持たれているんじゃないかな、会計とかそういったこともあるんで、そのへんはどういうような回しになっているのかなと思って、ちょっと尋ねたわけですけど。


○池田委員長   福田係長。


○福田危機管理係長   これも先ほど言いましたけれども、各部分部分で分けてですね、順番に市と町ですね、市の方が3市あるんですけども、3市と2町ですね、3市と2町で4つに分けるとか、それをまた別々に5つに分けるとかいう、いろいろ方法、以前からずっと引き続いてやっておりまして、いろんな分野で、団長会については順番に回すとかいうことで、毎年、この事務局が変わっていくというふうな経過でございます。


○池田委員長    しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時13分


              …………………………………


               再開 午前10時15分


○池田委員長   休憩前に引き続き、再開いたします。


 他にご発言はございませんか。


 滝本委員。


○滝本委員   先ほど、福田委員が聞かれた消防団員の数の件ですけれども、863人ということですけれども、この中でですね、皆さん出ているのかという答えでですね、出ることのできる環境づくりをするというような答えが今あったんですけれども、消防団員というたら何歳と大体決まっておるわけでしょう。どういう、環境づくりというのは考えられるんですか。どんな環境づくりをしようと考えられるんですか。


 はっきり言うてね、サラリーマンの方が非常に多いんでね、出てこれない方がおるわけですね、やっぱりおられるわけですね、その日にね。で、どんな環境づくりをして、皆さんにできるだけ出てもらうと、お仕事にね。なんか考えられていますか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   消防団員いうのはやはり消防消火訓練だけじゃないというとこをやはりね、そこらもなにか消防団でできるような、チームワークというたらなんですけど、そのような、消火作業だけが消防団ではないというような認識も持てるような、やはり出やすい場づくりいうんですか、そういうようなことも必要ではないかと考えております。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   例えばどんなことですか。確かに日曜日とかですね、そういうときしか出てこれない人もたくさんおると思うんです。そういう人たちは何をやっていいだろうというときにですね、訓練されておるのかなという感じなんです。それが、どんな環境かちょっとわかりませんので。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   先ほど、滝本委員さんの、課長が言いました環境というのは、要するに863名の団員がおりますけれども、現実には勤務を持っていて、それで土曜日、日曜日いないとかいう、そういう部分があるわけですね。たとえばそういう状況の中で、消防団員というふうになっているけれども、現実には出てこれない、そういう団員がおります。


 で、そういう団員については、例えば夜警の部分であったり、そういう部分の自分の勤務以外の中で出てこれるような状況を、やっぱり各分団の中でつくっていくと。で、その団員に応じた活動というものを各分団の中で、言わば検証していくというか、そういう状況をつくりあげていくという、そういうものが環境やと思います。


 で、そんなことをしながらですね、それぞれの状況に応じた団員の活動という、消防団員に関わる活動という、そういうものをしていくと。そういうことが環境を整えているということになると思います。


 以上でございます。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   よくわかりましたけど、結局ですね、国岡なんかでもやっぱり若い人が少ないんで、けっこう年いった人が団員の数に入っておるというようなことを聞くんですけどね、そのへんが、やっぱり皆さん、どういうときにどういうような対処ができるのかということもありますしね、ある程度の年齢というのは、年齢40とか決まっておるんでしょう。そういうのもできるだけ守られて、どうしても減らしてもいいもんやったらなんぼか減らしてもね、きちっとした訓練のできる、またいざというときの行動のできる方、やっぱりきちっとしておかんことにはならんと思いますので、そういうものをまた考えていかないといけないなと考えます。


 以上です。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   特に消防団員の各分団の中、団の中での年齢の差というのが現実にあります。そういう部分の中で、なかなか若い者が取り組みにくいという部分もありますけれども、それはまあ、各部の中で、そんなことを克服しながらですね、消防団員というのはどういう立場であるかということをやっぱり、それぞれの分団の認識というものをしていく中で、活動に支障のないように努めたい、意識を高めていきたいというように思っています。


 以上でございます。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   今の滝本委員の質問の中で、ちょっと確認したいんですけれども、私、5、6年前に自治会長をしておるときに、神戸の消防学校に1日入隊しましてですね、教育を受けたんですけど、そのときにちょっと気になることがありましてね、というのは、そこの講師さんは消防の偉い人で、非常に自慢しておったんですね。兵庫県は全国に比べて消防団員が多いんだというようなお話でしてね、だから活発なんだというような言い方をされていましてね、ちょっと、ずっといまだに疑問が消えないんですけれども、で、今、県下、兵庫県下ですね、いろいろ県の方の財政どうのこうのと言われておる中で、住民当たり、例えば警察官は6,000人でしたか8,000人でしたか、8,000人に1人とかね、なにかそういう割り当てみたいなことを言われておるんですけど、消防の方は住民のどのぐらいの比率で団員を選ばないかんと、何かそういう習慣というのがあるのかどうかですね。


 それと、現実的に皆さん理解しておるのはですね、勤めていますので普段は家におりませんと。昔みたいに一次産業の方が減っておりますということで、日常的には役に立たないんだけれどもという、要するに体制だけのことでやられておるのかなというのがちょっとあったんですけれども、それやったら専門の消防署の署員で、それをもうちょっと金をかけていって、そっちの方に移管した方が、経費的にも楽になるんじゃないかなと思うんですけど、そのあたりの考え方の変化、そういうのはございますか、ちょっと。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   住民何人当たりに1人必要であるかというのはちょっと持っていないんでご回答はできないんですけれども、近隣の状況を見てみますと明石で1,040人、加古川で1,200人、高砂で700人、小野で870人、そのような状況で、近隣の消防団員の状況はそのような状況でございます。


 それで、常備消防に全て任せてしまえばいいんじゃないかということでございますが、やはり常備消防の部分は、消火作業については常備消防は全てやっていただけるんですけれども、やはりその後の晩ですか、警戒等についてはやはり地域の消防団がしないと、今はいけないような状況でございますので、やはり常備消防だけではカバーできない部分があるんではないかと考えております。


 それとまた、今後また国民保護なり、地区防災計画の中でもうたっておりますように、消防団の団員ということは、やはり大変必要な人員でございますので、そこらも含めまして消防団は必要ではないかと考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   それでは、110ページの節18の備品購入の防災備品購入費というところで、これはですね、避難場所とか、各小学校でとかそういうようなとこでのそういう備品を備えるというものだと私は認識しているんですけどね、そういった中で、この度予算がね、今まで100万円、100万円を積んできているんですけど、この度は80万円という数字になっていますね。そこらへんのあれはどういうことでそういうふうになったんですか。ちょっとお聞きします。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   防災の備品の購入なんですけれども、毎年毛布を購入いたしておりまして、毛布は200枚、それとアルファ米20缶、50食入っておるんですけれども、それ20缶プラス、それともう一つの袋入りのアルファ米、それが17箱、これも50食入っておりますんで、その部分と若干その他の備品ということで80万円を計上させていただいております。


 それで、毛布等につきましても相当枚数が確保できておりますので、安全とはいきませんけれども、非常時には対応できると思っています。また、どうしても足らない部分がありましたら三木の防災センターがございますので、そこからの支給もいただきますので、対応できると考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そうすると、一応20%減であるけれど、そういうような対応で今のところできるんじゃないかというお考えで予算化されていると思うんです。訓練のときにね、炊きだしとかいろんな備蓄のやつも、そういった意味で確保されているということですので、この分については置いておきましてですね、その次の19節の負担金のとこの部分で、細節の2なんです。これはね、めちゃくちゃ減っているんです。今まで100万円、100万円と積んでおってね、これもう60万円まで落としてしまっているんです。すごいですよ、これ。これは、先ほどの説明では、防災の関係で資材とか設備とか、各自治会での訓練等に対してのお話でしたけど、今実際に自治会で訓練されておるのはなんぼされておるのか。


 また、そういった資材とかそういうような分、この防災の方はね、そういった軸足を持って、消防団としてしっかりがんばってほしいなという組織になってほしいなということは、私再三、私の個人の見解として今まで言うてきているんですけれども、そこらへんでですね、ちょっとお答え願いたいです。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   自主防災なんですけれども、機材についてはほぼ皆さん、十分ではないかわかりませんけれども、行き渡っていると思うんです。その部分について、今年度若干落とさせていただいております。


 それと、あと訓練ですけれども、各自主防、1組織に2万円ですけれども、現在行っていただいておりますのは14の自治防災組織で毎年、若干その前後で行っていただいておりますが、今後もっとしていただけるようにまた働きかけていかないといけないと考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   この消防団というものは、前からも前段で申しましたように、非常に命と財産を守る重大な組織であると思っていますので、そこらへんの認識を改めてですね、きちっと対応をお願いしていきたいなと、そのように思っています。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   先ほどからも再三申し上げていますように、やはり国民保護なり防災計画の中でも消防団は大変必要な団体でございます。それは、委員言われる通り認識は持っているつもりでございますので、今後とも消防隊員をよろしく、団員の勧誘等についてはまた委員さん方々についてもご協力のほどをよろしくお願いしたいと思います。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 池田いつ子委員。


○池田(い)委員   すみません、ちょっとわからないところを教えてください。


 消防団が43分団ということは、自治会60幾つある中で20自治体近いところが消防団がないという理解でいいわけですか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   先ほども言いましたように6分団、母里南、北、加古、天満南、東と、天満は3つで6分団ございまして、その中で43部、自治会にしましたら66あるんですけれども、そのうちの43部につきましては、昔からの消防団ということで、従来どおりの運営をいただいております。


 ただいま委員が言われますように、振興団地につきましては、どうしてもやはり消防団等は設置できない部分がございますので、ない部分もございます。それは近隣の消防団でカバーしていただくということで、分団、申し合わせをいたしておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   じゃあ、ないところはカバーできるシステムができているという理解でいいわけですね。


 そしたら、すみません、続いて婦人消防隊は25自治会ということで、自治会の方に補助はなく、町から隊への補助はなくって、この60万円というのは本部へいっているお金と考えたらいいわけですか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   先ほども言いましたように、婦人消防隊、隊に対して町は補助金を出しております。それで、隊のいろんな行事に、各消防、25隊の方々のご参加をいただいて、研修会なり訓練を実施しているのは現状でございます。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   もう1点だけお願いいたします。


 私も婦人消防隊を経てきて、個人に関する報償というお金はいただいたことはないわけですけれども、男子の消防団員の報酬というのが746万円と上がっていますけど、これは個人ということなんですか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   個人に対して報酬は出しておりますけれども、ほとんど部で、部の活動資金となっているんじゃないかと考えております。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   この退職報奨金という43名分で多額の金額が上がっていますけど、これは43名にいくというお金なんですか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   退職報奨金といいますのは、退職されるときに退職金に代わるような部分で出します。それは、退団されるときに。


 それで、婦人消防隊員についてはその部分はございません。男子の、非常備消防団に対してはそういう掛け金をかけて、辞めるときには退職金をいただくようなシステムになっております。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   そのシステムというのは稲美町だけじゃなく、近隣みんなそういうシステムで、長年続いているということなんですか。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   消防団員と言いますのは、準公務員のような位置づけになっておりますので、全国的にみな同じ扱いでございます。そういうことでご理解願いたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 赤松副委員長。


○赤松副委員長   108ページの消防自動車の車検の問題なんですが、どうも先ほどの福田委員の答弁聞いていますと、各部の連絡会で把握とかいう形ですが、これ、一応町の所有物ですから、やはり町でかっちり管理をしていただいているんでしょうね。じゃないと、各部に任せておきますと、自分とこの車検がいつかというのは、そんなに自分の車やないですから、はっきり把握してない場合があると思うんで、車検切れで、恐らく走っている車もあったかにも思いますので、それは全体ではっきり管理してください。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   大変申し訳ございません。台帳ございます。台帳をつくっております。ただ、部長に最終的には確認をしているのは部長会の中で、今回はどこどこが車検ですねというのは全部、再度確認を行っている状況でございます。申し訳ございません。役場の中では台帳基準にどこどこというのは把握しておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   そしたら、本当に車検切れで走ると、もう重大なあれがありますんで、その点について確実に、検査切れがないかということはやはり町の方で把握、こういう車検してくださいいうてもうっかりしてない、ああという場合もあると思いますねんね、これだけの数ありますので。その点、車検の確認をちゃんとしておくようにお願いします。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   先ほども言いましたように、その部長も再度確認ということは、そういう意味もかねまして、車検切れがないように、再度念を押しているような状況でございますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   今の話聞いておるとね、車検切れの車あるんですか。そんな考え方をですね、あるような考え方ですね。そんな、この消防自動車がね、車検切れの車あるんかと問われるようなね、そんな質問出るようなことやったら大変なことですよ、これ、それこそ。だから、なかったらない、こっちへきてください、ありませんということをはっきり言うてもらわんことにはね、確認してどうのこうのじゃないと思うんですわ。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   大変説明が申し訳ございません。そういった車はまったくございませんので、ご安心をいただきたいと思います。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 発言の声を聞きませんので、第9款消防費に対する質疑を終わります。





            〜歳出 第10款 第1項から第4項〜





○池田委員長   続いて、歳出の第10款教育費の第1項教育総務費から第4項幼稚園費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時36分


              …………………………………


               再開 午前10時50分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を開きます。


 大路一光教育政策部長。


○大路教育政策部長   それでは、10款教育費、1項教育総務費の補足説明をさせていただきます。


 まず、3ページをお開き願います。


 教育費の総額の説明でございます。


 10款教育費の総額は、10億5,821万7,000円で、前年度と比較いたしまして630万7,000円、率にいたしまして0.6%の減額となっております。


 それでは、具体的に説明をさせていただきます。


 111ページをお開き願います。


 10款教育費、1項教育総務費、1目の教育委員会費194万円につきましては、前年度と同額でございます。


 1節の報酬が主なものでございます。


 細節1の教育委員長の報酬は37万3,000円でございます。


 細節2、92万7,000円につきましては、委員3名分でございます。


 次に、2目事務局費1億2,522万5,000円、前年度と比較いたしまして1,776万9,000円、率にいたしまして12.4%の減額となっております。


 2節の給料、3節職員手当等、7節賃金の減額によるものが主な要因でございます。


 2節給料、3節職員手当等、7節賃金、19節の負担金補助及び交付金が主なものでございます。


 2節給料、細節2の一般職給料につきましては、職員7名分でございます。


 3節の職員手当等、112ページをお開き願います。4節の共済費につきましては、教育長と職員7名分でございます。


 7節の賃金、細節1の嘱託職員賃金671万7,000円につきましては、学校教育指導員2名と事務補助職員1名分でございます。


 113ページをお願いいたします。


 19節負担金補助及び交付金につきましては、細節3学童保育事業補助金、細節32退職手当組合負担金が主なものでございます。


 細節3の学童保育事業補助金1,453万5,000円につきましては、指導員の賃金、非課税世帯の保育料、賠償保険料等に対する補助金でございます。


 次に、3目教育指導費3,654万6,000円につきましては、前年度と比較いたしまして579万5,000円、率にして18.8%の増額でございます。細節7の賃金が、増額の主な要因でございます。


 まず、1節報酬、7節賃金、20節扶助費が主なものでございます。


 1節の報酬、細節2の小学校医報酬778万9,000円、細節3中学校医報酬335万8,000円、細節4園医報酬の362万6,000円につきましては、内科、眼科、耳鼻科、歯科の医師及び薬剤師に対する報酬でございます。


 7節賃金、細節6特別支援教育指導補助員賃金1,018万8,000円につきましては、小学校5校およびこの20年度、20年度から中学校2項にも配置を予定しております指導補助員2名、計7名分の賃金でございます。


 なお、特別教育指導補助員賃金につきましては、19年度は障害児教育指導補助員賃金で計上しておりましたものでございます。


 細節7ふれあい教室指導員賃金202万円につきましては、19年度まで2目の事務局費に計上していたものでございます。


 8節報償費、細節10就学サポート連携連絡会報償費2万7,000円を、20年度新しく計上いたしております。これは、LD、ADHD等、教育上配慮を要する児童の円滑な就学等への対応を図るために、保育園、幼稚園、小学校の関係機関が連携して、定期的に情報公開を図るために連絡会を設置するものでございます。


 学識経験者1名、会議の開催3回を予定いたしております。


 114ページをお開き願います。


 19節、細節37嘱託職員社会保険料厚生年金保険料等197万2,000円につきましては、19年度は事務局費で計上いたしておりました。ふれあい指導教室指導員の保険料等を20年度、ここに含めて計上いたしております。


 次に、20節の扶助費、細節1奨学金280万8,000円につきましては、対象者26名分を見込んでおります。


 115ページをお願いいたします。


 2項の小学校費、1目学校管理費8,276万5,000円、前年度と比較いたしまして976万6,000円、率にして10.6%の減額でございます。


 19年度、小学校用務員が中学校に異動したことによる2節の給与、3節職員手当等、4節共済費の減額、および11節の需用費、13節の委託料の減額が主な要因でございます。


 7節賃金、細節5臨時用務員賃金980万1,000円につきましては、5項の臨時用務員の賃金でございます。


 11節需用費4,269万円につきましては、細節1消耗品費、細節5光熱水費、細節6の修繕費が主なものでございます。細節1の消耗品につきましては、5校の事務用、教材用、施設用等の消耗品でございます。細節5光熱水費2,508万9,000円につきましては、5校の電気、上下水道代等でございます。過去の使用実績等から前年度と比較いたしまして、261万1,000円、率にして9.4%減額をいたしております。


 細節6修繕料750万円につきましては、5校の施設、備品等の修繕料でございます。


 13節委託料1,004万7,000円につきましては、細節1警備保障委託料、細節9の教員児童健診委託料が主なものでございます。


 細節1の警備保障委託料190万9,000円につきましては、19年度から長期契約を締結することで、前年度と比較いたしまして18万4,000円、率にして8.8%の減額となっております。


 116ページをお願いいたします。


 細節9の教員児童検診委託料479万8,000円につきましては、教員児童等の胸部関節エックス線、腎臓検診等14項目の検診の委託料でございます。


 15節工事請負費415万8,000円につきましては、天満小学校の高圧受変電設備が経年によりまして、いつ故障してもおかしくないと、そういった状況にきております。この高圧受変電設備、いわゆるキュービクルと申しますけれども、そのキュービクルの入れ替えを予定いたしております。


 19節負担金補助及び交付金、細節5下水道事業受益者負担金222万5,000円につきましては、母里小学校にかかるものでございます。


 次に、2目教育振興費6,941万7,000円、前年度と比較いたしまして295万5,000円、率にして4.1%の減額でございます。


 14節の使用料及び賃借料及び20節の扶助費の減額が主な要因でございます。


 7節の賃金、細節5交通安全指導員賃金1,353万円につきましては、指導員22名分でございます。


 117ページをお願いいたします。


 13節委託料、細節1英語教育推進業務委託料947万6,000円につきましては、小学校の英語活動指導員2名の派遣委託料でございます。これも19年度からの長期契約を締結することによりまして60万4,000円、率にして6.6%の減額となっております。


 14節使用料及び賃借料、細節1パソコン借上料2,440万9,000円につきましては、小学校5校のパソコン教室用等のパソコン、ソフト、周辺機器のリース料でございます。前年度と比較いたしまして139万5,000円、率にいたしまして5.4%の減額となっております。減額の理由につきましては、リース会社を入札によって決めたことが減額の要因となってございます。


 次に、19節負担金補助及び交付金につきましては、細節1自然学校負担金が主なものでございます。


 細節1の自然学校負担金659万6,000円につきましては、5小学校の5年生が、5泊6日で国立淡路青年の家において実施する自然学校事業に対する補助金でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節5の環境体験事業補助金90万円につきましては、19年度の新規事業でございます。小学校3年生を対象にした、自然にふれあう体験型環境学習事業で、19年度は1号補正で計上させていただいております。


 天満小学校で実施したところでございますが、20年度は拡大して4校で実施を予定いたしております。県の2分の1の補助事業でございます。


 細節6の「ひょうごキッズ元気アップ」実践推進事業補助金10万円につきましては、小学校における児童の体力、運動能力調査の実施について、稲美町の小学校は推進校に指定されたものでございます。これも県の2分の1の補助事業でございます。


 20節扶助費、細節1要保護及び準要保護児童援助費1,212万4,000円につきましては、経済的理由によって就学が困難な児童の保護者に対して、学用品費、修学旅行費、給食費、医療費に対して援助を行うものでございます。


 118ページをお願いいたします。


 次に、3項中学校費、1目の学校管理費5,063万9,000円につきましては、前年度と比較いたしまして334万9,000円、率にいたしまして7.1%の増額でございます。


 2節給与、3節職員手当等、4節共済費の増額が主な要因でございます。これは、小学校費で申し上げました、用務員の異動に伴いまして、小学校費から中学校費に振り替えたことによるものでございます。


 2節給与、3節職員手当等、4節共済費につきましては、職員1名分でございます。


 11節の需用費につきましては、細節1の消耗品費、光熱水費、細節6の修繕費が主なものでございます。


 細節1の消耗品費につきましては415万7,000円、これは2項の事務用、教材用、施設用等の消耗品費でございます。


 細節5の光熱水費1,403万円につきましては、2校の電気代、上下水道代、ガス代でございます。


 細節6の修繕料500万円につきましては、2校の学校施設及び備品の修繕料でございます。


 119ページをお願いいたします。


 13節委託料につきましては、細節7教員生徒検診委託料が主なものでございます。


 細節7の教員生徒検診委託料272万1,000円につきましては、教員生徒等の胸部関節エックス線、腎臓検診等14項目の検診委託料でございます。


 細節18の備品購入費793万7,000円につきましては、図書室用の図書、生徒用机等公用備品、それから授業等で使用する教材用備品の購入費でございます。


 120ページをお願いいたします。


 2目教育振興費3,510万1,000円につきましては、前年度と比較いたしまして大きな増減はございません。7節賃金、14節使用料及び賃借料、19節の負担金補助及び交付金、20節の扶助費が主なものでございます。


 7節の賃金、細節5英語教師招聘賃金779万3,000円につきましては、平成2年から招聘いたしております外国語指導助手2名分でございます。


 14節使用料及び賃借料につきましては、細節13パソコン借上料が主なものでございます。細節13のパソコン借上料1,417万5,000円につきましては、中学校2校のパソコン教室用等のパソコン、ソフト、周辺機器等のリース料でございます。


 19節の負担金補助及び交付金につきましては、細節6のトライやるウィーク事業負担金が主なものでございます。


 121ページをお願いいたします。


 細節6のトライやるウィーク事業負担金192万円につきましては、県の補助が3分の2が2分の1になったため、前年度と比較して78万円の減額となっております。20年度は6月2日から6日の間に実施する計画でございます。


 トライやるウィークバンク登録事業所数は、19年度は稲美中学校で71事業所、稲美北中学校で77事業所の登録がございました。


 20節扶助費、細節1要保護及び準要保護児童援助費604万2,000円につきましては、小学校費と同じく経済的理由によって就学が困難な児童の保護者に対して、学用品費、通学用品費、修学旅行費、校外活動費に対して援助を行うものでございます。


 次に、4項幼稚園費、1目幼稚園費1億9,856万6,000円、前年度と比較いたしまして5,790万3,000円、率にして41.2%の増額でございます。


 増額の理由は、17節の公有財産購入費が主な要因でございます。


 2節給料、3節職員手当等、7節賃金、15節工事請負費、および17節の公有財産購入費が主なものでございます。


 2節の給料につきましては、122ページをお願いいたします。


 2節給料、3節職員手当等、4節共済費につきましては、職員13名分でございます。


 7節の賃金につきましては、細節1嘱託職員賃金、細節2臨時職員賃金が主なものでございます。嘱託職員賃金1,841万1,000円につきましては、7名分でございます。前年度と比較いたしまして、296万円の増額でございます。増額の要因につきましては、クラス増に伴い、嘱託職員の雇用が1名増となることが要因でございます。


 細節5の臨時職員賃金499万円につきましては、発達に課題を抱えております園児を個別指導するための指導補助員4名分でございます。


 123ページをお願いいたします。


 15節工事請負費、細節1幼稚園維持改修工事496万6,000円につきましては、加古幼稚園の駐車場用地の現状復帰工事、天満幼稚園運動場整備工事、天満東幼稚園駐車場整備工事の3件の工事を予定いたしております。


 124ページをお願いいたします。


 17節公有財産購入費5,092万5,000円につきましては、天満幼稚園の現在の駐車場用地650平米、約194坪の買収を予定いたしております。


 以上で、誠に簡単ではございますが、教育部所管の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 木村委員。


○木村委員   116ページの賃金ですけど、19年度、交通安全指導員賃金を上げられまして、臨時職員を760円から810円に50円上げたと。交通指導員は800円から1,000円に上げたと。私は、格差が広がったなと。格差社会と言われながら格差が拡大したんではないですかというふうに申し上げましたが、その後、臨時職員については時間を短縮しておるんだというのを聞きました。そのときには説明はありませんでした。労働時間を短縮して、臨時職員については支出を減らしておると。50円アップしたけれども、50円にアップするだけの労働時間を確保するんではなくて、反対に労働時間を減らしたというふうに聞いたんですけど、どういう扱いになっておるんでしょうか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   交通安全指導員の賃金につきましては、18年度に減額を一旦しておりまして、その後いろんな問題といいますか、やはり負担に応じたところで、午前中の分をまた前の金額に戻したということでありまして、増額したということではございませんで、元に戻したという形でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   交通安全指導員につきましては、800円を1,000円に増したと、19年度増やしたということなんです。で、それじゃあね、格差が広がりましたねと、職員の、臨時職員の、等のね、嘱託とか。そのときに、760円を810円に増やしましたと、臨時職員についてはね。だから、格差の拡大にはなっているけれども、縮小に努めましたという説明がございました。で、私は、たとえ上げるんであけば、こういうふうに上げるんであればね、下をもっと上げるんであれば格差は縮まるけれども、それじゃあ格差が拡大ですねというふうに申し上げたら、それはそれで議論が平行線でしたけれども、しかしその後ですね、臨時職員の760円を800円に上げたけれども、労働時間を減らして、町が負担する額を抑えたんだと、抑えておるんだという説明があったんで、説明というのは、そのときは説明なかったんです。後から知ったんです。そのときに説明せんと、予算委員会で。まあ、わずかなりとも上がっておるなと思って理解をしておったらですね、全体としては支出を抑えておるということなんですよ。どうしてそういうことになっておるんですかということを聞いておるんです。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   先ほどの説明でですね、交通安全指導員の賃金につきましては、先ほど元に戻したということについては、例えば近隣市町との賃金の比較によります。で、他市町に比べて非常に低いという事態もございましたので、負担に応じて他市町との、ある程度均衡を図ったということでございまして、臨時職員の説明につきましては、従来どおりの説明ということでございます。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   19年度につきましては、確かに木村委員さんの言われているところがございます。ただ、20年度につきましては、当初からその分も予定いたしておりますので。ただ、19年度につきましても予算の範囲の中で運用という形で、最終的にとらせていただいておりました。20年度につきましては、当初からかっちりと、必要な時間については計算をさせていただいておりますので、ご理解を願いたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   予算委員会でですね、説明をしないんですよね、大事なところを。私は、もっと底上げを図るべきではないですかということも言うたんですけれども、そのときにはそんな説明をしないで、労働時間を減らして町の持ち出しをある程度抑えておったということなんですね。それだけ、じゃあ働かなくてもよかったと、いらないということじゃないですか。それだけおらなくても済むということじゃないですか、反対に言えば。じゃあ、なぜ戻したんですか、それが聞きたいですわ。いらなかったものをなぜまた戻したんですか。それを聞きたいです。


 職員の勤務時間を減らしたということの実績があるんでしょう、1年間の。その実績があったということは、その時間でよかったということでしょう。それをまた元へ戻すということはどういうことなんですかと言うておるんです。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   19年度の臨時職員につきましては、予算の中で運用ということで、当初計画しております日数ですね、それは平均的な日数を出しております。そういった中で、単価を上げてその日数分がクリアーできないということで、若干その分で出勤する日数を調整させていただいたというところがございますけれども、実績から見ますと、さほど大きな日数の差は出ておりません。


 そういうことで、20年度につきましては、当初から必要な日数分を計上いたしております。


 そういった形で、19年度につきましても同じ日数で当初から計算しておったわけですけれども、単価がその分上がったということで、その日数分はクリアーできないということもございまして、出勤の日数をそこらへんで調整させていただくということでございました。


 ただ、あくまでこれは当初、こちらが平均的な出勤日数ではじき出しております。途中で休まれたとかそういうこともございますので、そう大きな差は出てないと、このように考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   そうしますとですね、当初に計算を、これは誤っておったということなんですか。上がったものを、上がったものを頭に入れないで、その総額の予算要求をしておったということなんですか。今回はきっちりと計算をして、予算要望で上げておりますと。


 19年度は、賃金が上がったものが、計算するときにちょっとおろそかになってましたということになってしまいますね、それですと。なってましたら補正予算組んだらいいんじゃないですか。なんのために補正があるんですか。補正は6月でも9月でもできますでしょう。だから補正があるんですよ、当初に見込み間違いがあるから。


 それでいけるんであれば、いったという実績があるんであれば、それでもいけるということになるんですよ。これがちょっとわからない。なぜ途中で補正組まなかったんですか。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   ですから、当初組んでいました予算の範囲内で十分調整ができたということでございます。だから、その分については、必要な時間は来ていただいていますので、20年についてもそういった形で就業していきたいというように思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   まあ、そういう説明しかできんでしょうけど、交通安全指導員につきましては、800円を1,000円に上げたという事実があるわけですからね、それは近隣に合わせたとかですね、いろんな説明あるでしょうけれども、これは19年度は800円を1,000円に上げたんです。町長の提案説明ではっきりと言うております。町長が、施策の中で、重点施策として公表するその口述の中に入っておるわけですから、800円を1,000円に上げますというのをね。


 だから、そういうごまかしてね、いや、元に戻しましてんとかね、そうじゃないんでしょう。19年度は上げたんですよ。ちゃんとそれを説明してください、そういう。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   ですから、給与、賃金についてはですね、下げた時期がございまして、それで、他市町との比較をずっとしていきまして、同じ仕事をしていただいているのにも関わらず、例えば近隣市町と比べるとですね、場合によっては半額に近いような、午前中の勤務ですけれども、がございまして、まあ1,000円に上げたとしてもですね、まだ近隣の他市町よりも少ないところがございます。


 まあ、そういうのを調査いたした上で1,000円という、午前中1,000円という金額を決定したわけでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   町長は提案説明で19年度、交通安全指導員を800円を1,000円に賃上げしますということをはっきりうたっておるんですよ。そうでしょということを言うておるのに、回りもったことを言わなくても、そうですで終わる話なんです。


 それは、町長が施政方針の中できっちりと出していることなんですから。それをなぜそんな回りもって回りもって説明せなあかんのでしょうか。ようわかりませんけれども、もう一度答弁してください。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   教育委員会としての考え方を申し上げたまででございます。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   あなた方勝手にそうやった予算措置できるんですか。あなた方の判断で。決裁をこっちがするんでしょう、最終的に。予算要望したって。あなた方が判断でなんでもかんでもできるんですか。財政組めるんですか、組めないでしょう。最終的には財政担当の方で調整して決定をしたんですから、その決定に基づいて町長が施政方針で言うておるんですから、なぜそれをそのように素直に認めないんですか。理解できないですね。そのように認めてもらったら済む話なんです。


 なぜそうやって教育委員会の方で一生懸命カバーせないかんのですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   教育委員会は、ご存じのように予算提出権ございませんので、予算要望という形で事務局として出すんですが、その予算要望のときの考え方を申し上げたということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   だから、それに基づいて最終的に予算の編成されたものを、その主なものの大きなものを町長が施政方針で述べたんです、19年度に。そのときにはっきりと交通指導員の賃上げをしますと。800円から1,000円にしますということをはっきり言うていますよ、そのように申し上げておきます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤井委員。


○藤井委員   それでは、1点だけお伺いしたいんですけれども、120ページですね、これは中学校の教育振興費の中のですね、11節の需用費の中の細節13の副読本ですね、49万円上げておるんですけど。まあ、これ毎年、一応中学校やっておるんですけど、これ、もちろん年1回の、新しく入学された1年生にあげる分だと思うんですけど、これ、一応予算としては中学生だけなんですけど、小学生とか幼稚園とか、そういうところにこういう副読本を作る考えはあるかどうか、ちょっと確認したいんです。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   小学校の方ではですね、従来から副読本としては社会科、小学校3・4年の社会科で、稲美町独自で編集したものを作っております。


 で、幼稚園の方には今のところございません。


 以上です。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   副読本いうてどういう、中身ですね、どういう方向ですか。それと、ずっと同じものを作っておられるんですか、そのへんお願いします。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   中学校の場合はですね、先ほど委員がおっしゃったように、1年生に入ったところで、中学校は体育実技に関するもの、あるいはルールブック、スポーツルールブックですね、そういうものを渡しております。


 で、小学校の副読本については、地域学習の考え方で、従来からずっと、以前からですね、稲美町独特の、独自の歴史、それから産業、小学校3・4年の社会科に則したような内容で、主に稲美町の小学校、あるいは中学校一部入りますけども、先生方が編集委員会をつくって、3年毎ぐらいに編集委員会をつくって改訂をいたしております。


 以上でございます。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   1点だけと思っておったんですけど、もう1点。


 これは、122ページの7節の賃金の中の嘱託職員賃金7名ということで、これ幼稚園はやっぱり毎年、これ臨時雇うときにどういう状況で臨時職員を配置するのか、そのへんのちょっと事情を教えてください。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   臨時職員、学級担任をしていただく方、それと複数担任の場合の方ですね。基本的にはこちらへ、幼稚園、小学校、中学校もそうなんですが、講師登録というのをしていただきます。で、講師登録をしていただいた方の中から、経験等を見まして面接、まあ大量の場合は一斉に面接をするんですが、そうでない場合、例えば急に必要な場合とかいうのは個々に連絡を取りまして、前説を行った上で、双方の意思を確認した上で雇用するということになっております。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   それでは、113ページの19節の負担のところの細節3、学童保育事業補助金、ちょっと若干の説明だけだったんで、各小学校の学童保育事業の中で児童数、また障害児に対しての、先般ですね、弾力的な運用も含み、もう少しちょっと説明をお願いしたいと、そのように思います。


 その113ページの中で、7節の賃金のふれあい教室指導員賃金というものはどこかからこっちへきたようなことを言われたんですが、どこからきたんか、ちょっとそこらはっきりわかりにくかったんと、もう1点だけ先に言うておきますとね、115ページ、118ページ、123ページにそれぞれ修繕料というやつが出てるんですけれども、小学校の分については750、中学校については500万円、幼稚園については60万円が出てるんですけど、大体同じ予算がなされてるんですけどね、この度は、私ちょっと資料今日持ってこなかったんやけど、具体的に全部ずっとね、予算要望の中でもね、きちっとこう、学校名書かずに一応ね、校舎とか体育館の雨漏りの修繕とかいうようなことを書いて出したんですけれど、それ自身がね、回答は、教育状況整備については予算の範囲内で整備していくんだということでね、私も調べてみたら、まったく前年どおりの予算しかしてないんですよ。そこらへんにね、本当にこの予算要望に対して本当に精査されていっているんか、そこらへんの部分が全然わかりませんので、ご答弁をお願いします。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   学童保育に関しまして、人数でございますが、19年5月1日現在でございます。全体でいきますと151名の学童数でございます。


 ちなみに、6年生までを含む人数でございます。実際現場におる人数という形で把握しております。


 以上です。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   ふれあいの方ですが、事務局費の方からこちらの方へ移動をしております。


 それから、修繕料につきましては、ご存じのようにどちらの学校も修繕の必要なところが、経年の使用によりましてたくさんございまして、要望のあったところは、あるいは学校からそれ以外にも連絡があるところは必ず見に行っております。で、緊急なものから手をつけているわけですけれども、ご存じのように、この修繕料では不足するかもしれないということで、で、緊急のものでどうしてもという場合は、こちらとしては、場合によっては補正対応でしていくということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   遠藤さんの方からお答えがあったんですけど、児童数の人数についてはわかりましたけど、この度の予算の中で障害児に対しての弾力的な運用をというお話もございましたですけれども、そこらへんの、この予算のことをちょっと詳しく説明をお願いしたい、そのように。


 それから、先ほどの賃金についてはそういうとこからのということでわかりました。


 あと、納得いきません、この修繕の分については。課長が言われたこと。緊急だけの対応の修繕料と聞こえます。これだけたくさんの、実際に稲美町の子どもたち、将来の子どもたちのための環境を最善にしていこうじゃないかということで、少なくとも修繕せんとあきませんよという要望を出しているのに、何らそれに答えずにね、ただ単にね、あなた冷たいじゃないですか、教育委員会。教育条件整備については予算の範囲でと。そんなん予算を、だから僕も言いましたやん、わざわざ。全く一緒やないですか。どこに反映しておるんですか。そんなむちゃくちゃなお話ございませんよ。もう一回きちっとね。


○池田委員長   藤本委員、予算要望いうのは藤本委員の予算要望いうことですか。小学校から上がった予算要望ですか。いやいや、私だけじゃないいうて、予算要望してたのは藤本委員がしてた予算要望に対してということですか。


○藤本委員   今年もほかにも組織から出てますよ。


○池田委員長   なんかそういうように聞こえたんですが、藤本委員さんが予算要望してたことに対しての予算置いてないやないかと。


 遠藤係長。


○遠藤管理係長   学童保育の障害児の加算の件でございます。天満東学童の方から要望が出ております。0.5人分という形で補助をしてもらえないかということで、具体的に言いますと、金額では約70万円ぐらいの金額になるかと思います。


 計上させていただいております予算の中から、できる限り努力したいと思っております。


 以上です。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   修繕料につきましては、先ほど申し上げたように、全て学校は見ておりまして、要望についてはよくわかりますし、委員のおっしゃるとおりだと思うんですが、予算としてはこういうことですけれども、やはり対応が生じた場合においては、重要なことですから、補正対応してでもやりますということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   遠藤さんの方は、そういうことで、そういうような対応を考えてるんやという答弁ですので、70万円できる限りがんばっていきたいという予算の中の使用でということのお話なので、それはいいとして、今、船越課長さんが今言うているの確認しておきますけど、予算内とは言うもんじゃなしに、修繕の分についてそういう対応がしなくてはならない部分が出てきましたら、そのことについては、補正を組んでがんばっていくということのお考えですね。


 はい、わかりました。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 杉本委員。


○杉本委員   ページ数121ページのトライやるウィークの事業負担金という部分について、ちょっと質問をさせていただきます。


 昨年度は270万円という予算が上がっていまして、県の補助が2分の1から3分の2に減ったよという部分の説明で、192万円。


 失礼しました。3分の2の補助金があったのが2分の1に減少したよと。で、今年について192万円の予算というふうになっています。で、これ差額見ますと78万円の差額という非常に大きな差額なんですよね。で、トライやるウィークというのは非常に大事な事業であって、また大きな事業であると思っています。で、今の中学2年生を対象に、全中学2年生を対象にやるんですけれども、やはりトライやるウィークだけじゃなくて、終わった後の発表とかそういういろんな準備で、かなりの費用が私はかかるんじゃないかと思うんですけれども、学校にしたらこの78万円圧縮されたというのは、非常に辛いという部分を通り過ごして、何かできない部分が発生しているんじゃないかなというふうに思ったりするんですけれども、そのへんはいかがでしょうか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   このような減額になるというふうなことは県の方から示された時期にですね、両中学校に行ってまいりまして、3分の1が2分の1の負担になって、稲美町から出す分がですね。で、従来のような金額はとてもできない、他市町も同じような状況ですということで、先生方と十分協議いたしまして、例えば会議費のうちで省けるものでありますとか、それから事業所の方、あるいは生徒の方へは迷惑かけられませんので、今までやってきたことの中で購入してきたものを我慢していただくような形で、学校の方との種々調整いたした結果ですね、このような金額で学校の方には納得していただいたということでございます。


 あともう1点、去年より減額すごくなっているというふうに言われたんですが、実は1クラス分、30万円分というのは、今年は1クラス減になっておりますので、減額になった分については1クラス減というふうになったということも大きいことでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   杉本委員。


○杉本委員   1クラス減になったということで、そのへんで若干少なく済みますよという部分の説明ありました。まあ、そういう部分もあると思います。でもまあ、かなりの経費の圧縮ということで、学校の先生方も大変ご苦労が多いと思う。その中で、やはりトライやるウィークというのは中学生、高校、大学とですね、いろんなそういう職場体験とかそういうものを通じて、やっていかないと、将来社会人になったときにミスマッチが起こったりとか、3年でやめてしまったりとか、そういうことが起こるんで、こういうトライやるウィーク、非常に大事な部分なので、あまり予算を削らないで、活発にやっていただきたいというふうに思っています。


 ありがとうございました。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   近隣の市町ともこういう費用の確保には苦慮をしておりまして、近隣の市町ともいろいろ相談もいたしましたけれども、稲美町としては今回町からの持ち出しが増えますけれども、なんとかこの金額を確保したということで、引き続きトライやるウィーク、おっしゃるように、進路学習の一環としている中学校もございますので、言われたような形で体験学習が円滑に進むように、教育委員会としても考えてまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   教えていただきたいんですけれども、117ページの委託料、英語教育推進教育委託料947万6,000円、これ小学校の分では、今、国際化社会で英会話というのが重用視されておると思うんですけれども、前年度からこれは委託で2名でなっておるということで説明受けたわけなんですが、これは、5小学校全部英会話教室は入っておるんですか。


 それと、次の中学校のところで、同じように7番の節の賃金のとこで、細節の5で英語講師招聘賃金、この方は個人的になっておると思うんですね。で、向こうは委託でやって、こちらの方は個人に賃金で契約しておるというような形やと思うんですけれども、これ中学校の方が2校で2名というような形で採用されておるのかどうか、そこらへんをちょっと説明願えますか。


○池田委員長   大山課長。


○大山学校教育担当課長   まず、小学校のALTでございますが、昨年度より業者に委託しまして、2名に来てもらっております。全5小学校で勤務しております。


 それから、中学校の方はオーストラリアの方から直接雇用という形で2名を雇用しておりまして、2中学校に配属されております。


 以上です。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   ありがとうございます。それで、これは結局は時間単価とかそういうのは合わせてあるんですか、中学校と小学校の。片一方は委託料になっておるんですけれども、だいたい雇用するときには時間単価で合わせての雇用になっておるんですか。


○池田委員長   大山課長。


○大山学校教育担当課長   時間単価で合わすというよりも、むしろ総額の方で合わせたという方が近いと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 池田いつ子委員。


○池田(い)委員   113ページ、3目教育指導費の中の賃金、6節特別支援教育指導補助員賃金、これについて、20年は中学校2校で新設されるというふうに説明を受けましたが、それも含めて7名の賃金ということでよろしいんでしょうかということと、それとこれは国県の支出金のところにはないので単独でということなんですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   7名ということで間違いございません。申請につきましては。予算の額として。


 で、もう1点の単独でということで、ここには上がっておりませんが、実は県の方から小学校分のスクールアシスタントについては、廃止するというふうな、先に情報だけございまして、こちらの方では、その後若干経過措置みたいな話が出てきたんですが、予算編成時においては、それはまだはっきりしたような話ではなく、まだ予算審議もできていなかったので、場合によっては単独でもということで、この時期は予算要望をいたしました。


 ただ、その後県の方が、今申し上げたような形で、経過措置をするというふうなことで、交付税措置以外にその差額の半分をというややこしい計算方法で考えるよというふうなことも言っていただいておりますので、もしそれが可能であれば、条件があえばですね、申請はいたそうと思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   ということは、入学もう許可されている障害者の方については補助員をつけるということに、この予算の中でなっていると理解していいわけですね。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   この予算を承認していただければ、そういうことになるということでございます。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   そういうことでありますならば、そういう障害者の方を受け入れて入学許可されているということなんで、環境整備ということもまたとても重大なことだと思うんですね。今、中学校どちらもバリアフリーという面ではいろいろ多々問題もあろうかと思いますし、トイレの問題とかいろいろ出てくると思うんです。


 それで、118ページ、学校管理費の11節需用費の中の6番修繕費500万円ですか、この中にそういうのはもうきっちり盛り込まれていると理解したらよろしいんでしょうか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   正確には、修繕料ではございませんで、例えば各学校にお渡ししている額の中で、いろいろ相談もございますけれども、学校で対応できる分については学校で対応していただく。で、どうしても必要だという場合については、また学校と調整しながら、使えるところは使っていただくというふうなことで考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   そういう要求が出てきたら、新しく増やす中学校にすごい負担がかかる費用だと思うんです。それ、どこ見たらいいんですかね。どこ見たらいいんですか、どこに出ているんですか、今言われたようなのは。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   費目としましては修繕料の中に含まれております。全体予算の中から各、この分でいきますと中学校2校に対してこの中から配分をしております。で、学校の修繕、ガラスが割れたりですとか、ものが壊れたりとか、そういったところで対応させております。


 で、ただ大きな工事等が伴いますと、修繕等が伴いますと、金額が大きくなりますので、そういった場合には教育委員会の方で対応するという形にはなっております。


 で、学校の配分しております予算の中で対応できる分については、そちらでさせております。


 以上です。


○池田委員長   ガラスとかは修繕料の項目で支出でしょうけど、障害があってバリアフリーとかそういう場合は、どちらの費目で対応されますかということ。


 池田いつ子委員。


○池田(い)委員   心配しているのは、もちろんこの特別支援補助員は絶対必要だと思うんですけれども、受け入れて入学許可するとなったら、環境整備でそういう費用も特別に見ていかなければいけないんじゃないかという質問なんですけど、それはどこでみてありますかという質問です。


 だから、さっき遠藤係長の説明では、私が理解してたようにこの修繕の500万円からトイレの改修費なり何なり、手摺りをつけるなり、どこが必要かわかりませんけれども、諸々の派生してくる環境整備ということについては、この500万円の中から確実にみていただけると理解していいんですかという質問です。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   できる範囲があると思います。大きな工事になるようでしたら、やはり工事費という形で計上する必要があるかと思います。で、今は、現行の中では、この修繕費の中で、できる限りの範囲で修繕工事をしたいと思います。


 以上です。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   私が心配しているのは、もう必ず間違いなく出てくる、必然性というか、受け入れたらそういうことが今の現状、中学校の現状を見てみますと、必然的にそれはしなければ受け入れられないと私は理解していますので、予算に必ずとっていくものだと思っていますので、ちゃんとそのへんはやるぞと思ってくださっているのですねという確認なんですけど。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   必要なものにつきましては、これはもうやらせていただきます。この問題につきましては、予算要求時期にはこちらの方まだは把握できておりませんでした。そういった意味で、修繕費につきましては総括りで幾らということで、費用については一つ一つ決まっておりませんから、どうしても優先順位等もございますから、そういったことで、優先するものについて、必要なものについては必ずやらせていただくと、こういうことになります。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   113ページですけれども、報償費ですが、教育指導員の中で、ほとんど差はなくて、そう減額でもないんですけれども、先ほどの説明では、先生と生徒ですね、14項目というお話がありました。たしか19項目についての審査だったのではないかと思っておりますので、何が減ったのかわかれば教えていただきたいと思っております。


 それからもう1点、123ページの工事請負費でございますけれども、加古幼稚園の駐車場、それから天満幼稚園の運動場、それから天満東、ちょっと私わからなかったんですが、そのように3園の名前が出たと思いますが、この工事請負費につきまして、少し詳しくご説明をいただきたいと思います。


○池田委員長   谷川係長。


○谷川教育係長   先ほどの質問なんですが、教育指導費の報償費に上がっておりますのは、学校医の報償等でございます。


 それから、部長の説明でありました13項目、14項目という内容は、小学校費で言いますと、学校管理費の中に委託料、健診の委託料があります。その項目が多分13、14項目ありますという説明だったと思います。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   もう一度申し上げます。その委託料がわかっているんですけれども、先生、生徒の受診項目でしょうね、14項目という説明は受けたんですが、確か19年度までは19項目というふうに私は聞いていたと記憶いたしておりますが、なぜその5項目が減ったのか、その減った項目だけでもわかれば教えていただきたいということでございました。


○池田委員長   谷川係長。


○谷川教育係長   委託料で言いますと、実際には、項目自体は増えております。教職員の関係なんですが、最近メタボリック関係が言われておりますので、腹囲の検査ですとか、それから、学校からの要望がありまして、肝炎の予防接種をするような項目が増えておりますので、この度上げております項目は全部で14項目になっております。


 以上です。


○池田委員長   もう1点、幼稚園施設維持改修工事の点についての答弁をお願いいたします。


 遠藤係長。


○遠藤管理係長   加古幼稚園につきましては、駐車場、従来のお話の中でございますように、農地に一旦戻すということを計画しております。一応、現状復帰の工事費でございます。


 天満幼稚園につきましては、後ろにございますが、用地買収の絡みがございまして、今後園舎の増築等を踏まえての用地買収を計画しておりますが、当座、駐車場の整備という形で考えております。


 あと1点は、天満東幼稚園。こちらも農地転用の絡みがございまして、従前からのお話でございますので、一応現状復旧をしなさいという県の農林の指導がございまして、一旦戻させていただいて、書類を整えると。で、ちゃんと手続きを踏んでという形で工事を考えております。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   どうもありがとうございます。最初の健診の件ですけれども、まあ、増えてたらいいわけですが、私は前年度の予算の項目の中に19項目というふうに自分が書いておりますので、それだったら14項目なら減ってる、何が減ったのかなと思って心配をして聞いただけで、きっちりとやっていただいたらそれでいいかと思っております。


 それからあとですね、幼稚園の件ですけれども、戻した後ですね、使えなくなると思うんですよね、駐車場にしたらね。そうなります間、それぞれの園につきましては準備はされているとは思うんですが、そのあたりはどうなんでしょう。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   加古幼稚園につきましては、加古小学校の東側に加古保育園がございますが、あの隣の駐車場をお借りするというお話で進めております。


 あと、東幼稚園につきましては、天満もそうなんですけれども、期間的にはやっぱり夏休みというところで期間をいただいて、工事を予定しております。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   そしたら、加古小学校につきましては、場所は私もわかっておりますのであれですけど、同じように夏休み期間中に復帰ができると理解してよろしいんですか。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   加古につきましては、まず農振除外というところから始まります。そうなりますと、短く見積もっても1年は現状のまま。で、その後農地転用の手続きをいたしまして、検査がございます。ですので、一応、私どもの今の計画では2年ぐらいを目途に考えております。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   一時転用というような格好で、加古幼稚園の場合は緊急性でなされたものであっただろうと思うんですけれども、今から早くて2年ですね、順調にいけば2年ですね。で、前の地権者等の方とは、話はどのようにご理解をいただいていますか。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   1月ならないでしょうか、お宅にお伺いしまして、今後こういった事情で計画を考えておりますということで、部長と2人で行ってまいりました。いいだろうということで了承をいただいております。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   そうしますと、現状復帰なさるときに、柵がありますね。あれはもうあのままの状態なのか、それでなければとってしまうのかどうか、そのへんはどうでしょうか。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   農振除外の絡みからございますので、一応ちょっと担当課の方と相談いたしまして、担当課としましては、教育課としましては、極力お金を節約したいという考えもございますので、もしそのままでいけるんでしたらそれがベストかと。ただ、やはり各担当の部署の方と相談いたしまして、考えたいと思います。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   あのままのね、置けたら、せっかくできているもんですから、お金をかけずにいいとは私も思うんですけど、あれで果たして県の許可が出るのかどうか、そのへんが少し問題ではないかというふうに思っておりますけど、そのあたりの確認はされてのことだったんでしょうか。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   柵についてはまだ確認はいたしておりません。ただ、業者に確認いたしますと、まあ物は使えますよと、一旦撤去してもまた現状復帰できますよということは聞いております。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   そしたら、あと確認いたしましてですね、できるだけ早くね、やはり地元の皆さんはあそこが一番いいということでおっしゃっておりましたので、少しなくなるという話が伝わったときには、どうしようということも私の方へも電話もかかってきました。そういうところで、非常に2年も、一応順調にいって2年という間、離れたところに行くわけですので、そのへんの対処をね、理解をいただいて、きっちりとお願いしたいと思っています。


 それともう1点、農協とは利用料とか、そういう料金の話はできているんですか。無料で貸していただけるのかどうか、そのへんを。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   あくまでも計画のお話なんですけれども、平米200円という形で、565平米ございますので、11万3,000円という形で、あくまでも計画でございますが、そういった形でお話はさせていただいております。


 以上です。


○池田委員長   それでは、しばらく休憩いたします。


               休憩 午前12時00分


              …………………………………


               再開 午後 1時00分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 ただいま、第10款教育費の第1項から第4項の幼稚園費までの質疑であります。


 杉本委員。


○杉本委員   1点だけちょっとお聞かせ願いたいと思います。


 117ページの中ほどのパソコン借上料というところなんですけれども、これリースでパソコンも、それから中のソフトもリースしてますよという話になったんですけれども、ソフトの部分で、今多分これ2002か2003だと思うんですけれども、どちらなのかなというのをちょっとお聞きしたいのと、それから2007というのが今販売されておるんですけども、その2007に移行をされるのかどうか、そのへんちょっとお聞かせ願いたいと思います。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   19年の4月に、小学校の方はパソコンの入れ替えをしました。で、ソフトについては2007が入っております。


 以上です。


○池田委員長   杉本委員。


○杉本委員   はい、ありがとうございます。まさか2007が入っていると思いませんでしたので、ちょっとびっくりしています。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   ちょっとやっぱり時間短縮していくためにですね、私、小学校費と中学校費の中で、扶助費ね、小学校121ページなんですけど、要保護及び準要保護児の援助費ということで、これ、ちなみになんの数字なのか、ちょっと教えていただきたいです。


 それからですね、説明の中で、このLD、ADHDの関係なんですけど、これを障害者、障害児制度という感覚でおられるんですか。そこらへんきちっと。どうなんですか。


 そこらへんのちょっと説明の中で言われていたから、まぜこぜにされているんじゃないかなと思いまして、ちょっとお聞きします。


○池田委員長   LD、ADHDというのは、113ページのことですか。就学サポート、一番下の。113ページ、細節10。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   障害児の考え方ということへのお尋ねだと思いますが、従来、特別支援学級ということで、児童生徒については知的であるとか情緒であるとか肢体不自由とか、そういう子どもさんに学級を開設するということがなっておったんですが、LD、あるいはADHDという分け方はですね、最近になって、軽度発達障害ということで、一連の高機能自閉症でありますとか、そういう病名がついているものにつきましては、最近、大きくとらまえた場合に軽度発達障害ととらえた子どもさんがいるというふうな認識であります。


 そういう子たちについても、従来の特別支援学級にとらわれない、普通学級に在籍している、これまでもそうだったという認識が新しく広がっておりまして、で、その子たちについても、例えば少人数学級でありますとか、それとか指導補助員が必要であれば配置して、特別支援教育に取り組むという考え方が背後にございます。


 以上でございます。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   要保護及び準要保護につきましてですけれども、小学校で180名、中学校の方で114名を見込んでおります。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   あと、船越課長の方ですけど、はっきりとLD、ADHDの分については、障害ではないんやと。障害児であり、障害児の生徒ではないんやという認識をきちんと持っておいてもらわんと、この説明書きでもそういうようなんが出てきているわけなんですよ。そこらへんをきちっと持っていただきたい。


 今、それはね、はっきりと定義されているんですよ。障害者と言われることはありませんと、もうちゃんと定義されています。そこらへんを、障害を持っている児童生徒と言われると、これはまずいんです。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   従来の障害児とは違う認識でございます、先ほど申し上げたとおりで。ただ、軽度発達障害という言葉はございますし、それから発達に課題を持った児童生徒であるという表現はしておりますので、私としてはそういう表現でしてあるつもりでございますが、もしそういうところがあったとすれば、今後は気をつけたいと思います。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   要するにね、ここで説明でね、様々な障害を持つ児童生徒に対して学校生活や学習活動の支援を行うという表現のみであるのでね、そこらへんをきちっと混ぜくちゃせずに、ちゃんと区分されているのかな、そこらへんの間違いを犯さないようにと思ってお聞きしたんですけどね。


 吉岡委員の方からも言われていました、123ページの工事請負のとこで、なんぼか農地転用とかいうことで、現状復旧とかいろんなお話で、東幼稚園もあの駐車場、そうなのでそこらへんがスムーズに夏休みでいけるんか、そこらへんをちょっと問い質しておきます。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   東幼稚園につきましては、一旦造成をして、現場確認はしていただいて、今度、再度盛っておる土を撤去するということで、時間的にはそう日数はかかるとは、そのように考えております。まあ1カ月あればできるかなというふうには考えております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   お聞きしているのは、今、夏休みの間にというお話でしたから、その間にちゃんとできるんですかということだけをお聞きしている。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   その夏休み期間中にはできると、このように思っております。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   今の工事請負費の中の幼稚園の維持改修の方で、天満の幼稚園云々という話でございますが、天満の幼稚園どのようにするんですか。天満の幼稚園の用地。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   天満幼稚園で、フェンスがかなり古い分がございます。で、全体、幼稚園ということが識別できますように、一体化の意味も込めまして、ぐるりを全てフェンスで囲いたいと。ただ、今まだ新しいフェンスもありますので、それはもうそのまま活かす形で、老朽化したもの、あるいはフェンスのないところにはフェンスを新設するという形で考えております。


 あと、駐車場につきまして、ちょっと土埃がたつという、大雑把な舗装しかしておりませんので、一応駐車場として使えるようにということで、ちょっときちんとした舗装ができればというように考えております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第10款教育費の第1項教育総務費から第4項幼稚園費に対する質疑を終わります。





            〜歳出 第10款 第5項及び第6項〜





○池田委員長   続いて、歳出の第10款教育費の第5項社会教育費、および第6項保健体育費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後1時09分


              …………………………………


                再開 午後1時12分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 大路一光教育政策部長。


○大路教育政策部長   それでは、10款教育費、5項社会教育費の補足説明をさせていただきます。


 124ページをお開き願います。


 5項社会教育費、1目の社会教育総務費1億2,741万1,000円につきましては、前年度と比較いたしまして97万7,000円、率にして0.8%の減額となっております。13節の委託料の減額が主な要因でございます。


 2節の給料、125ページの方をお願いいたします。


 3節職員手当等、4節の共済費につきましては、職員13名分でございます。


 7節の賃金、細節1嘱託職員賃金につきましては、校区まちづくり担当の嘱託職員1名分でございます。


 126ページをお願いいたします。


 13節委託料につきましては、細節2ボランティア協会委託料が主なものでございます。このボランティア協会委託料559万5,000円につきましては、前年度と比較いたしまして62万9,000円、10.1%の減額となっております。


 なお、ボランティア協会につきましては、18年度まで協会の役員を町長が委嘱しておりましたが、19年度から会員の互選により役員を選出していただいております。それで、18年度まで支払っておりました役員の報酬についても、ボランティア協会役員会の中で、19年度から無償と、このような形で決議されております。


 19年度、細節2で予算計上いたしておりました生涯学習推進委員活動委託料につきましては、自治会等に図りまして、20年度から削らせていただくというふうになってございます。


 19節の負担金補助及び交付金、細節5生涯学習校区補助金150万円につきましては、19年度まで生涯学習校区委託料として、13節の委託料に計上していたものでございます。


 2目の人権教育費599万6,000円につきましては、前年度と比較いたしまして239万3,000円、率にしまして28.5%の減額でございます。13節の委託料及び14節の使用料及び賃借料の減額によるものが、主な要因でございます。


 127ページの方をお願いいたします。


 13節の委託料につきましては、19年度、細節1で計上しておりました生涯学習推進委員活動委託料、これにつきましては1目の社会教育総務費と同様、20年度から削らせていただいております。


 また、19年度予算計上しておりました細節3こころあった会講演委託料35万6,000円、及び細節4の人権福祉フェスティバル講演委託料46万8,000円、14節の使用料及び賃借料、細節17のフィルム借上料31万5,000円、これらにつきましては、19年度におきましては国からの委託を受け、地域人権啓発活動活性化事業として、講演会等を開催したもので、これにつきましては19年度の単年事業となっております。これらが減額の要因となっております。


 128ページをお願いいたします。


 3目の教育集会所費94万1,000円につきましては、前年度と比較して大きな増減はございません。13節の委託料、細節2の教育集会所管理委託料45万6,000円が主なものでございます。


 次に、4目公民館費979万1,000円につきましては、前年度と比較いたしまして132万1,000円、率にして11.9%の減額でございます。8節報償費、13節の委託料の減額が主な要因でございます。


 7節の賃金、細節5の臨時職員賃金163万3,000円は、臨時職員1名分でございます。


 8節の報償費、細節3の各種教室講座等講師謝金37万8,000円につきましては、展示会を1回、一般を対象にした講座、教室を5講座、小学生を対象にして夏休みに実施するサマースクールを6教室、学校週5日制対応講座前期8教室、後期8教室の16教室、これらに係る講師謝金等でございます。


 なお、19年度まであたご大学の7講座の講師謝金を予算計上しておりましたが、20年度からあたご大学の方で負担していただくことになっております。


 次に、129ページをお願いいたします。


 13節委託料、細節3の各種展示会設営委託料99万1,000円につきましては、さつき展、盆栽展、山野草展の3展示会、菊花展の展示場の設営、撤去及び教育委員会の企画展に係る作品の運送業務の委託料でございます。


 次に、130ページをお願いいたします。


 5目青少年指導育成費362万9,000円につきましては、前年度と比較いたしまして大きな増減はございません。13節の委託料が主なものでございます。


 この13節委託料、細節1のきょうだいづくり委託料100万円につきましては、家庭、学校、地域が一体となって、心豊かな子どもを育成するために、幼稚園から小学校までの異年齢の子どもたちを対象に、スポーツ、リクリエーション活動、学習、文化活動等実践活動を、校区のきょうだいづくり促進実行委員会に委託するものでございます。委託料は1校区20万円の5校区分でございます。


 次に、6目資料館費439万4,000円につきましては、前年度と比較いたしまして26万4,000円、率にして5.7%の減額でございます。


 11節の需用費の減額が主な要因でございます。


 7節賃金、細節5の臨時職員賃金183万8,000円につきましては、資料館、憩いの館の受付等の業務を行う臨時職員1名分の賃金でございます。


 8節報償費の10万5,000円につきましては、調査等の協力者報償費など、わら細工講師謝金、第3回残したい稲美町の風景、写真コンテストの賞金、および葡萄園跡調査学術者の報償費でございます。


 131ページをお願いいたします。


 委託料につきましては、細節2の警備保障委託料、発掘作業等委託料が主なものでございます。


 細節5の発掘作業等委託料54万円につきましては、民間開発等に伴いまして緊急に発掘が必要となった場合の発掘作業、及び調査費の掘削作業の委託料でございます。


 次に、7目水辺の里公園費1,977万3,000円につきましては、前年度と比較いたしまして124万2,000円、率にして6.7%の増額でございます。15節の工事請負費が増額の要因でございます。


 7節賃金、細節1の嘱託職員賃金500万4,000円につきましては、施設の管理等の業務を行う嘱託職員2名分でございます。


 細節5の臨時職員賃金121万2,000円につきましては、嘱託職員の事務補助等を行います臨時職員2名分でございます。


 次に、132ページをお願いいたします。


 13節の委託料、細節4の植栽管理委託料250万円につきましては、公園内の植栽の維持管理の委託料でございます。


 14節使用料及び賃借料、細節7の土地借上料501万4,000円につきましては、CSR用地6万383平方メートルの借上料483万640円と、第2駐車場用地1,304平方メートルの借上料18万2,560円でございます。


 15節の細節1駐車場整備工事201万6,000円につきましては、第2駐車場用地の農地転用の許可を得るために、駐車場を一旦農地に戻す工事を施工するものでございます。


 133ページをお願いいたします。


 次に、8目文化の森費7,844万9,000円につきましては、施設の管理運営に係る費用でございます。前年度と比較いたしまして606万4,000円、率にして7.2%の減額でございます。2節給料、3節職員手当等、11節の需用費、それから13節委託料の減額が主な要因でございます。


 2節の給料、3節の職員手当等、4節の共済金につきましては、職員4人分でございます。


 11節の需用費、細節5の光熱水費1,754万5,000円につきましては、施設の電気代及び上下水道代でございます。


 134ページをお願いいたします。


 13節の委託料、細節1の各種保安業務委託料1,201万6,000円につきましては、日常の施設の維持管理、空調設備、エレベーター、消防設備等、12の保守点検等の業務の委託料でございます。19年度から5年間の長期契約等の締結等で、前年度と比較いたしまして115万6,000円の減額となっております。


 細節2の清掃委託料519万8,000円につきましては、館内の日常の清掃業務と年2回の窓ガラスと床の清掃等、それからカーペットの定期清掃業務の委託料でございます。


 14節使用料及び賃借料、細節7の土地借上料378万2,000円のつきましては、文化の森敷地1万5,352平方メートルの借上料307万400円と、第2駐車場用地が5件で4,446平方メートル、これの借上料71万1,360円でございます。


 次に、9目の万葉の森費679万1,000円につきましては、万葉の森、憩いの館の管理運営に係る費用でございます。前年度と比較いたしまして、56万円、率にして9%の増額でございます。


 13節の委託料及び工事請負費が増額の要因でございます。


 13節の委託料537万1,000円につきましては、憩いの館の警備、管理、清掃及び万葉の森の維持管理の委託料でございます。


 135ページをお願いいたします。


 15節の工事請負費、1節万葉の森改修工事につきましては、万葉の森入口の表示板が木製の表示板で、地面と接している部分の腐食が進行して、表示板を揺らすと大きく揺れるような、そういった状態になっております。20年度、新たな表示板に変える計画でございます。


 次に、10目図書館費3,580万9,000円につきましては、前年度と比較いたしまして55万2,000円、率にして1.6%の増額でございます。


 13節、細節1の図書館管理運営委託料3,580万8,000円につきましては、前年度と同額で、消費税、法人税の引当金140万円を増額し、19年度は社会教育総務費で計上しておりましたはじめての絵本運動の予算25万円を図書館費に移し変え、図書購入費を100万円減額した額で予算計上いたしております。


 次に、11目の文化会館費2,869万6,000円につきましては、文化会館の管理運営に係る費用でございます。前年度と比較いたしまして、1,552万7,000円、率にして35.1%の減額でございます。13節委託料の減額が主な要因でございます。


 7節の賃金130万3,000円につきましては、臨時職員1名分でございます。


 136ページをお願いいたします。


 13節委託料、細節1のコスモホール文化振興協会委託料1,000万円につきましては、前年度と比較いたしまして1,750万円、率にして63.6%の減額でございます。


 20年度につきましては、手作りの事業を主体に事業を実施する計画でございます。


 細節2、舞台技術操作業務委託料584万2,000円につきましては、技術者1名が常勤することとなっております。


 細節3の照明音響技術操作業務委託料446万1,000円につきましては、照明と音響操作を非常勤技術者それぞれ1名の計2名で対応し、委託料につきましては実績払いとなっております。


 15節の工事請負費、細節1文化会館舞台設備改修工事240万円につきましては、天井の反射板変革軸の交換を予定をいたしております。


 137ページをお願いいたします。


 次に、6項保健体育費、1目の保健体育費1,876万1,000円につきましては、前年度と比較いたしまして130万5,000円の減、率にして6.5%の減額でございます。13節の委託料の減額が主な要因でございます。


 2節の給料、3節職員手当等、4節共済費につきましては、職員1名分でございます。


 7節賃金95万3,000円につきましては、臨時職員1名分でございます。


 138ページをお願いいたします。


 13節の委託料439万2,000円につきましては、前年度と比較いたしまして133万円6,000円の減額でございます。細節1新春マラソン大会委託料200万円、細節4ため池ウォーキング委託料170万円が主なものでございます。


 次に、2目の体育施設費3,181万7,000円につきましては、体育施設の管理運営に係る費用でございます。前年度と比較いたしまして180万1,000円、率にして5.4%の減額でございます。7節の賃金、11節の需用費、13節の委託料、18節の備品購入費の減額が主な要因でございます。


 7節の賃金、424万8,000円につきましては、スポーツ指導員及びサンスポーツランドいなみ管理人の嘱託職員2名分でございます。


 139ページをお願いいたします。


 需用費の、細節5の光熱水費630万9,000円につきましては、体育センター、中央公園グラウンド、それからテニスコート、高薗寺球場、サンスポーツランドの電気代、それから体育センター、高薗寺球場、サンスポーツランドの水道代と、それから体育センター、サンスポーツランドのガス代でございます。


 13節の委託料、細節1の中央公園球場等清掃除草業務委託料183万3,000円につきましては、中央公園グラウンド、テニスコート、ゲートボール場、高薗寺球場、大沢池グラウンド、鳴ケ岡グラウンドの清掃、除草、植木の剪定等の委託料でございます。


 細節5清掃委託料151万1,000円につきましては、サンスポーツランドいなみ管理棟、およびいなみの体育センターの日常清掃、床、ガラス面の定期清掃、トイレ清掃の委託料でございます。


 細節6の施設管理業務委託料714万円につきましては、体育センター及びサンスポーツランドの窓拭き業務等、施設管理業務の委託料でございます。


 14節の使用料及び賃借料、細節8の高薗寺球場等借地料126万5,000円につきましては、球場用地1万5,801平方メートルの借地料でございます。


 細節8の鳴ケ岡グラウンド借地料62万9,000円につきましては、グラウンド用地7,851平方メートルの借地料でございます。


 鳴ケ岡グラウンドにつきましては、19年度は、細節7の高薗寺球場等借地料の中で予算計上いたしておりましたものを、20年度から分けて計上することになったものでございます。


 15節工事請負費、細節1の体育施設維持管理改修工事164万7,000円につきましては、テニスコートの照明器具、特に安定器が経年による劣化で落下する恐れがあるため、器具を2カ年で更新する計画で、20年度が2年目でございます。


 140ページをお開き願います。


 次に、3目学校給食費8,576万円につきましては、前年度と比較いたしまして1,470万9,000円、率にいたしまして14.6%の減額でございます。2節給料、3節職員手当等、4節共済費、7節の賃金が主なものでございます。


 2節の給料、細節2一般職給料2,502万2,000円につきましては、職員6名分でございます。前年度と比較いたしまして、1,378万1,000円の減額でございます。減額の理由としまして、3名が定年退職したことによるものでございます。


 3節の職員手当等、それから4節の共済費につきましても、定年退職による減額でございます。


 次に、7節の賃金、細節1の給食調理嘱託職員賃金3,061万4,000円につきましては、嘱託職員8名と、定年退職した職員の補充3名の、計11名の嘱託職員の賃金でございます。前年度と比較いたしまして、735万7,000円の増額でございます。


 細節5の給食調理員臨時職員賃金750万1,000円につきましては、臨時職員6名分と、調理員の年休の裏付け等の臨時職員の賃金でございます。


 19年度は米飯時に加配しておりましたが、アレルギー体質の児童等が増えまして、除去食などを対応するために、20年度からパンの日も加配する予定でございます。


 141ページをお願いいたします。


 11節需用費、細節5の光熱水費400万円につきましては、給食室のガス代でございます。


 以上で、誠に簡単ではございますが、社会教育並びに保健体育費についての補足説明を終わります。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 木村委員。


○木村委員   140ページの学校給食費ですけれども、これは3人が退職をしたということで、この3人はすでに募集はされておるんでしょうか。どういう募集の方法をされたんでしょうか。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   嘱託職員につきましては一般公募をして、試験も終わっております。採用者の決定をいたしております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   具体的に応募者数とかですね、具体的にちょっと答弁してください。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   現在、稲美町で嘱託として働いておられる方から募集いたしまして、6名でございます。これは、3名というのはですね、以前説明の資料にもございましたように、正規の方が退職されましたので、それに伴い補充するために公募いたした分でございます。


○池田委員長   その応募者の人数ということですが、わかりますか。


 船越課長。


○船越教育課長   申し訳ございません、12名でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   以前はね、稲美町の学校給食の経験があった人やとか、具体的に説明があったわけです。だから、その12名のうちの、こういう人が応募して、それでこういう人を採用しましたという、そういう説明が以前はあったわけです。ちょっとその説明をしてください。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   以前の公募のときもそうだったんですけれども、集団給食の調理、それから特に学校給食の調理経験の方、それから次に優遇しますよということは、調理師の免許をお持ちの方、それから栄養士の免許をお持ちの方、そういうことで公募をいたして、それから作文、それから面接等で判断いたしました。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   採用予定は、稲美町の学校給食に関わった人がそのまま採用ということなんですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   もちろん、学校給食に関わっておられる方という方の中は、そういう方については非常に優遇するというふうには、先ほど申し上げたとおりでございますので、その中から適正に選択したということでございます。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   稲美町で給食に携わっておられた方については、今回は入っておりません。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   今回は、応募はあったわけですね。それで、入ってないということですね。はい、わかりました。


 輸入食品の使用状況は何品目使用をしていますか。輸入食品です。


○池田委員長   学校給食で何品目使っているということですか。


 船越課長。


○船越教育課長   輸入食品というか、加工も含めますと、2月の終わり現在で、確か一般質問の答弁で、92品目ということになっています。それは、いろんな外国からの加工食品ということでございます。


 で、それ以外のいわゆる冷凍食品、一般に言われておりますような冷凍食品という範疇で申し上げますと、57品目ということでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   加工食品というのは84品目と言われたんです。で、輸入食品というのは答えはなかったです。今の92品目というのは、そうすると輸入食品で92品目使っているということでよろしいですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   加工食品については国産のものもございますし、それから材料の中に外国産のものもございます。で、いちいち成分表というものはございますけれども、全部国産というのもございまして、それよりも、全部国産の加工品というものもございますので、それよりは少ないということでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   中国産の餃子ではなかったという答弁がございましたけれども、餃子というのは具材がたくさんありましてね、それで包む皮もございまして、多分、小麦粉で作っておると思うんですね。餃子一つにしたって、そのうちの何種類が輸入品かというのはちゃんとつかんでいますか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   餃子につきましては、前も部長の方から一般質問でお答えしましたように、兵庫県学校給食総合センターの、いわゆる協会開発品餃子ということですので、問題の商品の取り扱いは一切ございません。


 ただ、小麦粉に中国産のものはございますけれども、そちらでは定期的な残留農薬検査、細菌検査等を通して、安全で良質なものを、しかも国内工場で生産しておるということでございまして、その調理前にはそういった検査をしておりますので、中国産ということでありましても安全なものということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   だから、そういうものを何品目把握しているんですかということを聞いておるんです。それの答えもないんですよね。それで、2月まで中国産のマッシュルーム使っておって、それが下痢と腹痛を起こして、調べてみたら兵庫県も同じものを使っていたと、稲美町もね。稲美町使っておったものを2月から国内産に切り替えましたということですけれども、そういうことをどうして明らかに公表できないんですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   これにつきましては、部長、一般質問の答弁の中でお答えしたようにですね、当初から中国産のマッシュルームは使用しておりません。問題が発覚といいますか、明るみに出たときにですね、総合センターの方へ問い合わせました。で、従来より稲美町で使っているマッシュルームは千葉県産のものですというお返事をいただいております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   違いますね。それは違いますね。それは間違いですね。どちらが間違っておるのかしりませんけれども、それは間違いですね。それは間違っております。間違ってますのでね、それはもう一度確認してください。学校給食総合センターですか、確認をしてください。それは間違っております。学校給食総合センターが認めております。認めております。小樽で起こしたあの事故と同じものを使っておったということは、学校給食総合センターが公表しています。使っておりましたと。ですから、これからは使わないようにしますということをね、情報公開しております。それは間違っておりますので、あなたがどこでそういうことを聞かれたのかわかりませんけれども、はっきりとしておきますので、確認をしてください。


 で、輸入食品は何品目使っておるんですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   私が確認しましたのは、学校給食総合センターの方へですね、どういったものを使っていますかということで、書類でいただいております。それには、中国産のマッシュルーム以外にいろんなところのマッシュルームを加工したマッシュルームですね、いわゆる。それの表をいただいております。その中で、ですから中国産だけでなくたくさんの


 (テープつなぎめ)





 国、それから産地からですね、マッシュルームを使っておるというお話を聞いておりまして、で、稲美町に関して言えば従来より千葉県産のものですというお返事をいただいております。


 それから、加工食品の中の中国産がどのくらいありますかということについてはですね、中国産だけではなくて、韓国産のものもあります、国産のものもあります。いちいち一覧表の中に、それは成分表としてきております。


 で、どのくらいということになりますと、今、稲美町の中で、紙は全部ありますが、今すぐに何品目ということはお答えできません。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員の答弁とはちょっと認識が違うようですが。


 木村委員。


○木村委員   それは一般質問でしたことですからね、多分調査があったと思うんですけれども、例えばですね、カレーやシチューのルーは小麦粉をバターで炒め、その手作りですと。安全な給食ですというふうに書いておるわけですね。小麦粉は、ここで言われておる小麦粉というのは、これは国内産ですかと、どこのものですかと。どこですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   手元に今持ってきておりませんので、確認いたします。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   先ほどの餃子の具材につきましても、外側の皮はね、これはほとんどあり得ないんですよ、国内産というのはね。だから、そこのところはわかっているはずなんですよ。だから、わかっているものはやはり情報公開するべきです。情報公開すべきです。教育長は40%しか自給率ないんですというふうに言われていましたけれども、それはないんですから、当然使わないかんのです。だからそのことがですね、イコール、私は不安全だとは思いませんけれども、ただ安全だということはイコールで国内産だと、地産地消だと言われておるからね、それはもっと具体的に、こうこうこうだから安全ですよとか、こうこうこうだから今こういうふうにしてますとか、そういう説明があって然るべきなんです。具材はたくさんあるんですよ、加工食品の中に。たくさんあるんです。餃子一つとったってたくさん出てきますよ。


 だから、そのところを十分に情報公開してもらわないと、言葉だけ先走ってもだめです。山菜はね、中国から入ってきて長野県へ持っていく。私、玉葱は淡路島へ持っていくと言いましたけどね、山菜は長野県へ持っていくんですよ。山国だと、山の県だということでね、そうなっていますから。まあ、山菜イコール長野県だと、こういうことですわ。


○池田委員長   木村委員、質問を簡潔にお願いします。


○木村委員   具体的に答えてもらわないと、言葉だけ先走ったらだめですわ。具体的にお答えください。具体的に。安全の中身を。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後1時48分


              …………………………………


                再開 午後1時52分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 大路部長。


○大路教育政策部長   学校給食の物資につきましては、登録申請書というものの中に、それぞれの、例えば焼きかまぼこですと、それに使っている具材については、それぞれ産地とかですね、栄養成分、こういうものが表として必ず添付されてきます。


 そういった中で、一つ一つ安全であるかどうかの確認ができればいいんですけれども、町段階ではなかなか、中に入っている具材が安全かどうか、そこらへんの確認は非常に難しいというところもございます。


 あとは、業者の誠意、そういったところで、長年取り引きもございます。そういったこともありまして、相手の業者をある程度信用せざるを得ないというところがございますので、そこらへんについてはご理解を願いたいと思います。


 ただ、この申請書の中でですね、例えば最近問題になっております中国産、そういったものにつきましては、やはり仕入れのときにそういったものが入っている具材については、その時点で撥ねてですね、別な品物をというような形でのことは、過去からずっとそういった形で実施はしてきております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   小麦はですね、わずか10%です、自給率はね。で、大豆に至ってはもっと少ないです。わずか数パーセントですよ。大豆といったらね、それはあんた、豆腐からね、いわゆる日本食の原点になるもの全部、醤油から何からね、それはほとんど外国から入ってくるわけですよ。そういうことも含めまして、やはり言葉だけ先走ってもらったら困るということを、私はもう一度声高に言うておきたいと思います。


 それで、森田商店はいつから学校給食の肉を納入しているんですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   毎年申請が上がってきますので、19年度はございますが、いつからということはちょっと今手元にございませんので、また調べます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   いつからかわからんて、そんなむちゃなことないでしょう。田辺はいつからですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   と言いますのは、毎年毎年ですね、物資購入についての納入指定申請書というのも出していただいておりまして、毎年毎年指定申請書、あるいは納税証明書でありますとか、それから所管健康福祉事務所、各保健所ですね、その衛生監視表なんかを提出していただいた上で、物資購入検討会の中で検討をいたしますので、手元に、平成19年度の分しか、今持ち合わせておりませんということでございます。


○池田委員長   木村委員、20年度予算に対しての審議ですが、それに関連した質問をお願いします。


 木村委員。


○木村委員   子どものね、安全安心のことですからね、これはね、本当に慎重に私はしたいと思っています。


 子どもの安全安心はですね、一部の人がなんとかでなんとかしたらね、困るわけです、これは。だからしっかりと私聞いておるんです。子どもの安全安心に関わる問題ですから。森田商店はずっと入っておるのと違いますのん。田辺精肉店は最近でしょう。違いますのん。その割合も教えてください。田辺精肉店と森田の納入の割合を教えてください。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   納入の割合については、今手元にございませんのでわかりませんが、その物資購入については、先ほども申し上げておりますように、1年1年の学校給食運営委員会というのがございましてその学校給食運営委員会の中の物資購入検討会の方へ登録の申請書を出していただいた業者を審査いたしまして、適正な業者であるかどうかということで、適正な業者であるということになりましたら、そこから、例えば給食の、具体的な牛肉を使う場合に提出して、入札になるわけですけれども、提出していただいて、それで判断するということになっております。


 で、具体的にその納入の数量については、今、手元にないので、ちょっとお答えしかねますが。


 それと、先ほどの小麦粉の話でございますが、小麦粉はいずれも国産でございまして佐賀県産となっております。


 で、先ほど、マッシュルーム中国産ということで再度確認してまいりましたが、やはり千葉県産ということで確認いたしております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   餃子はね、学校給食総合センター扱っていますけれども、具材の皮はね、認めてますよ、輸入ですというのは。学校給食総合センターがね。それはね、お宅らどんなルートでそんなふうに調べておるのかしらんけれども、認めていますよ、それ。具材は国内産ですと。だけど、皮については、これは輸入品を使っていますということは認めていますもん、それは。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   ちょっと答弁した趣旨が。いわゆる給食室で使っている小麦粉はどこかという形で、今、課長の方から答弁をさせていただきました。今、要するに学校給食センターが独自で開発した、その部分の小麦粉につきましては、もう一度成分、どういったところのあれを使っているかいうのは調べますけれども、今課長が答弁させていただきましたのは、あくまで学校で使っている小麦粉、そういう形で答弁をさせていただいております。


 また、総合センターの餃子、それについての成分については、具材についてはまた、すぐ調べさせていただきます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   鶏肉は一体どこから入ってきよるんですか、豚肉と鶏肉は。和牛は説明がありましたけれども、和牛というのは和牛でいいんですね、間違いないですね。国産の牛でも和牛という表現のし方もありますし、国産の牛という表現のし方ありますし、いろんな表現があるんですけれども、和牛でいいんですね。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   牛肉でございますが、鹿児島県、それから宮崎県、茨城県ということになっておりまして、特に牛肉の場合につきましては、BSEの問題とかもございましたので、出荷肥育農家証明、それから牛肉、肉牛枝肉公売証明書、それからBSEの検査済証というのを必ず提出いただいております。


 それと、あと鼻紋というんでしょうか、牛のここを記録に残したものを、多分曾祖父ぐらいのところまで遡った記録書を添付いただいておるということでございます。


 あと、豚肉については、長崎県産、宮崎県産、鶏肉についてはですね、国産ということで、例えば何々県産、これ県歴については国産というふうにしか書いてございませんが、これは日々の調理員が研修簿をつけておりまして、そちらの方に記載されております。それについては、まだ十分調べておりませんので、また調べて報告したいと思います。


 鶏肉については、印南養鶏、それから三協食鳥というところはございます。


 以上でございます。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   給食センターの開発した餃子でございますけれども、小麦粉につきましては、メーカー名しか書いてないんですが、これちょっと字がつぶれてわかりにくいんですけれども、日清製粉という、小麦粉についてはそのメーカー、日清製粉というふうな形で書いてございます。


 豚肉につきましては、国産とだけしか明記しておりません。これは、僕が答弁しているのは、あくまで餃子の部分だけです。餃子の部分。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   豚肉につきましては、森田精肉店と田辺精肉店でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   割合というのは、また後から資料を、それと過去を遡って、いつから納入をしているかというのは、また資料等出してもらえますか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   報告いたしますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   今、学校給食のところに入っておりますので、私も少し気がついたところをお聞かせいただきたいと思います。


 学校給食につきましては、稲美町、地産地消ということでやっていらっしゃるんですけど、今の品目で地産地消と言えるのかどうかという、私は少し疑問を持っているわけですけれども、そのあたりは、教育課としてはどういうふうにお考えでしょうか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   地産地消と言いますのは、基本的には稲美町産、そこで全て給食の食材を賄えればいいんですが、そういうことは不可能なことでございますので、とりあえず稲美町の農産物ですね、その分、米をはじめとする野菜類、これは、例えば青ネギは100%、もやしですね、酒かす、水菜、そういうものについて、100%できるものについては、JA通じて、すべて稲美町産で賄うと。ただ、シーズンものとかございまして、どうしても難しいという場合もございますので、その場合はですね、その次は県内産ということで、それも難しいということになれば国内産ということで、野菜類、それから米につきましては地産地消という、そういう考え方でございます。


 以上でございます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   米はもちろんでしょうけれども、野菜とかそういったものにつきましても、規格の中にはまらない、極端に言うと曲がったもの、小さいものとか、そういったものがあるとですね、調理がしにくいということでお断りをされるというケースがあるという話を聞きましたが、そのあたりは、調理器具の機械化はできてないんですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   調理の機械化がどの程度についてということになりますと、私は詳しくないんですけれども、ただ野菜については、いくら地産地消でありましても、手洗いとか、どうしてもする必要があります。それから、結局子どもが食べやすい大きさに手で切ったりとかする必要がございますので、どうしても機械化できない部分がございまして、で、規格品がということになりますと、そのへんはJAの職員の方にご苦労いただいてるところでありますが、給食用の適用するような野菜ですね、サイズとかそういうところは、そのへんはご苦労いただいているところだと思います。


 どうしても、子どもの口に入る大きさというのは手を加えないとできないかなと思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   私は機械で全部しなさいと言っているんじゃないです。手でもちろんしていくのは、それは何ら関係ないんですけどね、曲がったや小さいやらで、切り刻んでしまったら一緒じゃないかなと、私はそういう気がするんですよ。ただ、手間だから嫌なのか、そのへんの感覚なんですよ。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   例えば、こういうものは学校給食として受け付けませんよというふうな話はちょっと私聞いておりませんが、もしそのような事情があるということでしたら、また個別に聞かせていただいて、本当のところを聞いてみたいと思っております。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   私は、そういうことでお断りされたという話は聞いております。ですから、ああ、これは手間がかかるから、時間がかかるから嫌なのかなと。そんなことを言ってて地産地消が叫べるんですかと私は言いたいんですよ。そのへんの感覚だけです。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 池田いつ子委員。


○池田(い)委員   今の吉岡さんのご質問も、やっぱり人的配置も関わってくるんだと思っておりますが、本年度8,576万円の学校給食費ということなんですけど、これで1食当たり、経費は幾らになっているんでしょうかというのが1点と、それと需用費の消耗品費の中の174万5,000円ですか。これは確か今年ぐらいが食器の取り替え時期に当たっていると思うんですが、それは見込まれている額なんでしょうかという、まず2点をお願いいたします。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   正規の調理員が退職されてからですね、平成20年度の、1食当たりの人件費からの経費についてはまだ算出しておりません。


 それから、消耗品費のお話でございますけれども、いろいろお聞きしておりますが、壊れるというふうなこと、それから耐用年数の問題も確かにございますけれども、そういう事情があればですね、相談いただいて、この費用の中で対応してまいりたいと思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   まず、食器の耐用年数は、確か5年毎にチェックするみたいなんがあったと思うんで、今年は5年目かなと思うので、そのわりには174万円の金額は少ないんじゃないかなというので質問させていただきました。


 それで、経費というのは、1食当たりの経費というのは、私はとても大きい問題だと思っているんですね。4年ぐらい前から、毎年2人、3人と正規職員の退職がありまして、17人いた正規退職者が、今年3月で6人になってしまうから、ほぼ3分の1なんですね。ラフな見積もりしましても、半額ぐらいに本年度は、この学校給食費、人件費の面から見ても半額近くになっているんじゃないかと思うので、4年前にいろいろ民間委託が起こったときに、1食750円という数字を聞いたことがあるんですね。で、私はそのときに、全国平均で900円だったんです。だから、750円と聞いてときも、稲美町は特別、全国平均から言っても高くないという感覚だったんですけれども、それがここ4年ぐらいの間に、人件費、正規職員が補充がないために、どんどん人件費が減って、これ半額近くにまで圧縮できてるんじゃないかなと、まあ正確には把握しておりませんが、そういうふうに思っていますので、もし、まあ750円というのは、食材費は保護者持ちということで現在225円ですけれども、4月から、それは保護者持ちの、食費に関しては多少上がるような話もこの間給食委員会で出たということなんで、それを引きますと、今2,000人ぐらいで計算したらいいんですかね、学校の給食を食べているの。で、190日としたら38万食ですよね。この金額38万食で割ると、もう250円ぐらい、食材費とほぼ同じだと思うんです。ちょっとこの計算が正しいのかどうか、まあ私の考えがもとで計算したらそれぐらいになっているんで、これはちょっと方向転換してもいい数字なんじゃないかなあと思うんですが、そのへんはいかがでしょうか。


 方向転換と今申しましたのは、結局、全国平均で学校給食というのは900円だと。これはちょっと時代、統計学的なことで、現在、2年ぐらい前の数字かもしれません、ずれがあると思いますが、全国平均で学校給食にかかっている経費は900円だと。で、4年ぐらい前に民間委託問題が起こったとき稲美町は750円だと。で、今どんどんどんどん、人件費、正規職員退職されて減ってきているので、その全国平均の給食費にかかる税金を使う割合というのは非常に減っていると思うので、このままどんどんどんどんね、正規職員が6人になってしまい、嘱託職員補充してたままで、人的配置という面からみていいのかな、大丈夫かなという不安はずっとあったわけなんですけど。


 結局、稲美町の教育計画で常に学校給食の改善と充実というのが上がっているんですけど、ここ4年間を見てみますと、学校給食に関して改善と充実というのは感じられないので、その点はどうなんでしょうかということをお聞きしたいです。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   この4年間での学校給食との改善点が感じられないというご質問にお答えしたいんですけど、委託化を進めておりましてね、これを直営に戻したと、これ大きな改善、皆さん方の要望を聞いて、大きく、ここが変化しているところとちがうかな、こういうふうに思っております。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後2時15分


              …………………………………


                再開 午後2時30分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 それでは、池田いつ子委員の質問からお願いします。


○池田(い)委員   先ほど大路部長が言われたように、去年の4月に直営に戻していただいたことは大きな転換点だったと思っております。だから、さらにそれを保護すると言いますか、人的配置をもう少し考えてもいいんじゃないかという数字だと、今年の本年度予算を見て、私は思っているわけでございます。


 そうやって人的配置をもう少し考慮すれば、先ほど吉岡委員が言われたようなこともする余裕が出てきますし、もともとハンバーグなども手作りだったわけですけれども、どんどんどんどん人件費削減ということで、手が回らなくなって、できあいのものを買ってくるようになったメニューなんかも幾らかあるわけですし、やっぱり給食を通じて食育推進をやっていこうという方向性が決まっているわけですから、そういう人的配置を考えてもいい数字だと、本年度の予算を見て思いましたが、いかがでしょうか。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   人的配置についてのご質問だと思います。人的配置につきましては20年度、19年度までにつきましては臨時職員が米飯の日だけというようなことでございました。アレルギーを持った子どもたちもたくさん各小学校増えてきているという状況の中で、例えわずかでもということで、米飯プラスパンの日についても、一応臨時職員を貼り付けるということで、20年度はそういった形で予算は持たせていただいております。


 19年度と比較しまして、そういった面で人的な考慮も、若干ではございますけれども、させていただいております。


 以上です。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   もう1点だけ、すみません、その人的なことに関して。


 4月1日から改正パートタイム労働法が施行されるわけで、正社員に登用する機会を与えなければならなくなるという条項が増えるわけですが、今後そういうふうに、嘱託職員から正社員に登用の機会を与えるということは考えていらっしゃるんでしょうか。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   給食調理員さんにしても、正規職員があと何年かしますと、また近く3名ほど退職されます。今の計画では、あと3人ほど正規職員の登用という形が、あと、ここ4、5年の間に出てきます。そういった意味では、今の考え方ですと、一応給食室で調理されている皆さん方に公平にチャンスをあげたいと、このように考えております。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   そしたら最後に1つだけお願いいたします。


 人的に余裕がないということで、県民局長が褒めてくださったのがきっかけでBAN−BANテレビの取材が申し込みがあったそうなんですけれども、それに応じる時間がないということで断られたようなお話も伺いましたが、そのBAN−BANテレビがくるとなれば、地産地消ですごいコマーシャルになっていいなあと思っていたんですが、そのへんはどうなっているんでしょうか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   もちろん、そのような話ございまして、こちらとしては準備しておりましたが、総務課の方からちょっと延期になったというふうにお聞きしております。年明けの春過ぎたころになるだろうというふうにしか今のところ聞いておりませんが、断りというのは一切しておりません。


 以上でございます。


○池田委員長   池田いつ子委員。


○池田(い)委員   4月以降に実現するというふうに期待していていいわけでございますね。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   あくまでも、取材の順番がBAN−BANテレビもおありなので、私の方でお約束できるかどうかわかりませんが、各市町の紹介番組のようなものだと聞いておりまして、その順番があるということなので、それがうまく折り合えば、そのようになると思いますが、ちょっと私の方からはなんとも申し上げられません。


 以上でございます。


○池田委員長   教育の方で断ったというんでなしに、BAN−BANテレビの方がこれなくなったということですね。


 他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   1点だけお伺いしたいんですが、140ページの3の学校給食の4節の共済費の細節15番の追加費用、こちらは何の追加費用に当たるんでしょうか、お願いいたします。


○池田委員長   大路部長。


○大路教育政策部長   申し訳ございません。この給料、職員手当、共済費につきましては、総務の人事が執行しておりますので、ちょっと申し訳ございません、中身までというのは。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   追加費用につきましては、現在の共済組合の制度になっておりますけれども、昭和37年12月1日に、その恩給制度から現在の共済制度に移行したわけでございます。そのときに、すでに恩給制度の時代にですね、掛け金をかけていた組合員、その組合員に対する共済の不足分を補うものとして、追加費用を拠出しておるわけでございます。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   ページ数では、130ページの青少年問題協議会委員報酬、この中身なんですけれども、今、委員さんと各種団体が入っておられると思うんですけれども、その中に青少年団体連絡協議会、この団体は入っておられますか。


 それと、131ページの水辺の里公園費の中で、132ページの中の報償費、講師謝金27万円。この水辺の里は嘱託職員の専門的な人が張り付いておる中での謝金というのはどういう意味か、ちょっと教えてもらえますか。


 それと、その委託料の4番目、植栽管理委託料。この250万円、毎年250万円上がっておるんですけれども、この中身についてお願いできますか。


○池田委員長   大西課長。


○大西生涯学習課長   青少年問題協議会の委員でございますが、10名にお願いをしておりまして、その中に両中学校から青少年健全育成推進協議会から1名ずつ、2名入ってもらっております。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   水辺の里公園費、報償費でございます。講師謝金でございますが、確かに専門指導員が2人おります。それが全てをセミナーを使用しておるわけではございません。たとえば、夏で言いますと天体観測のイベントもございます。そういった夜間特殊性、まあ2人がとてもフォローできないような分野につきまして、外部の講師を招聘しているということでございます。


 もう1点、植栽管理委託でございますが、これにつきましては、水辺の里公園の中の、言いますとCSR施設、陸上競技場を除きます各CSR施設、公園施設でございますが、そちらの、例えば除草、水かけ、草刈り、剪定、一部耕したりもしておりますが、そういった管理費用でございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   ちょっと先に戻りまして、青少年団体連絡協議会、この団体は今どこに所属して、今現在あるんですか。青少年団体連絡協議会。


 最近、青少年活動ものすごい停滞している、どこの町も停滞していると思うんですけれども、ボランティア活動でジュニアリーダーとか、そういった昔は活動しておったと思うんですけどね、それが青少年団体連絡協議会が主催になって、ジュニアを指導しておったというような経緯がございまして、青少年問題協議会の中に、メンバーとしては昔は入っておったんとちがうかなと。で、そういう形で、今、稲美町をちょっと見た場合は、子供会とかボーイスカウト、こういう関係できょうだいづくり委託料、こういう関係もPTAの方に委託されておるのとちがうかなと。その関係でちょっとお尋ねしておるわけなんですけれども、それはどのようになっていますか。


○池田委員長   大西課長。


○大西生涯学習課長   青少年問題協議会の中に、今、委員さんおっしゃいます青少年問題団体協議会ですか、そういった団体の代表の方は入ってもらっておりません。で、過去にそういった指導を、ジュニアリーダーなり子供会なり指導をしてもらっていたということでございますが、現在、ジュニア、子供会なりと、そういった関わりのある団体が、ちょっと今おっしゃっている団体がないように思います。


 で、きょうだいづくり事業をつきましては、各校区毎に幼稚園、小学校、PTA、子供会が組織をつくりまして、で、実行委員会組織でもってそれぞれ運営しているということでございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   そしたら、水辺の里公園の方でちょっとだけお願いしたいのは、実は、賃金の中で嘱託職員賃金が500万4,000円ですか、上がっておりますね。で、13節委託料関係で、今、課長さんが答弁してくれてあった、ここ項目、草刈りとか、全部これやれるということでね、それで、植栽までもまた委託料を出していると。こういった関係で、この2人の方が嘱託でおられて、この2人の方がどのような形で勤務されておるのか、ちょっとお教え願えますか。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   2人につきましては、専門的な指導をすると。水辺の里公園の中で専門的な指導をする。学習展示棟がございますが、そちらの方に来られる方に対して展示物、ないしは園内の植栽でありますとか、例えば観察池の中の様子でありますとか、こういうふうな観察をすると面白いですよと、こういうところが今見所ですよということをご説明申し上げるのが2人の役割でございます。


 で、その2人につきましては、そのことを中心に嘱託としての契約をしておるところでございます。


 それの者が2人、実際はローテーションを組んでおるわけでございますが、必ず1人は水辺の里公園の管理棟にいるという形をとってございます。


 で、それの者が手が回らない、今言う植栽管理、草刈りをする、あるいは剪定をする、水かけをする、これは時間をみてやればできるということでもございますが、非常に範囲が広うございます。とても全域を2人がフォローはできませんので、これにつきましてはまた別の、具体的にはシルバー人材センターでございますが、そちらの方の管理委託契約を行って、実行しているところでございます。


 以上です。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   ちょっとしつこうなってごめんなさいね。そんならね、草刈り委託料と清掃委託料がありますね。これ、年4回の予定で組まれておるんですが、もしも清掃とか草刈り委託料がシルバーで、清掃委託料がほか10万円とか、そういう形で置かれておるんですか。このへんはどないですか。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   清掃委託料につきましては、また項目が違います。内容を申し上げますと、学習展示棟の中、室内でございますが、室内を週1回清掃する業務が1つ。それと、学習展示棟に、非常に南の面に大きなガラスがございます。あちらの方のガラス、高うございまして、とても職員ではできませんので、専門の業者にお願いをしている、その2つの業務の合計が10万1,000円ということでございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   そしたら、その関連でね、賃金の中の5の臨時職員賃金、121万2,000円上げておられますね。この方は、今、中の館の清掃はもうされないんですか。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   当然、日常的な清掃はしてもらっております。まったくしないというわけではございません。改めて、シルバーの人材センター、シルバー人材センターにお願いしまして、週1回の時間を区切りまして、全体の清掃を行っているところでございます。


 したがいまして、この2人につきまして全く何もしないというわけではございません。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   館の運営には1,900万円ほど、おおかた2,000万円ほどかかっておるんですね、この中で。で、その中で、4回やね、草刈ってもらえるのは。


 それで、今はね、ちょっと見させてもらったんですけれども、わりと前の本会議の中で、ワンゾーンとして、観察の場所と市民の憩える公園の機能の場所と分けてされるということになっておるんですけれども、その方は今後も引き続いてされるということですか。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   改めて、最初水辺の里公園が立ち上がりましたときから、早急に自然を回復するという試みを水辺の里、つまり跡池の埋め立て地でやろうというのが県の施策でございました。それを当然引き継いで、現在も、今後もやっていこうということでございます。


 したがいまして、同じように適切な対応をさせていただくつもりでございますし、今のご案内もございますように、大変、すでに5種類ほどの鳥の巣が確認されております場所でありますとか、そういった場所につきましてはほとんど手を入れない、ないしはむしろ入れない方がいいと、あまり近寄らないでくださいということにする場所が一つ、正確的に言われるのではないか。


 それから、レクリェーション機能というのも必要でございますので、かなり頻度を高めて草刈りを行う場所が必要ではないか。


 それから、数年に1度、鳥や虫たち、ないしは人とのふれあいの場所ということで、数年に1度の清掃でいいという場所も考えられると。少なくとも今3つほどの種類を領域割りをして、今後の管理をさらに続けていきたいというふうに思っているところでございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   ありがとうございます。CSR機能がある中で、本当はレクリェーション、今の芝生の植えてあるところが、もうまったく草地ですか、なってしまっておるとこも、やはり手を入れていただきたいなと。それで、やっぱり幼稚園以下の子どもたちが、本当にこう、小野の方でひまわり公園ご存じですね。芝生ばっかりですよ、あそこ。あそこでも楽しめる、家族が楽しめる広場もうそんなんであまり金を使わんでも、ある程度管理費だけでやっていけるんじゃないかなあと。


 で、自由に遊ばせる場所が今、本当に安全な遊び場、危険防止の意味で安全な遊び場が求められておりますので、ぜひとも市民の憩える場として、もう少し使いやすいようにしていただけたらと思います。


 その中で、1ゾーンということで、トイレがない、ここにはトイレがないということですので、その方はどのように考えておられますか。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   施設につきましては、できる限り、今ご指摘のあるようなレクリェーション機能というものをしっかり確保してまいりたいというふうに思っているところでございます。できるだけ多くの皆さん方に楽しんでいただける公園ということも同時に実現していく必要があるかなというふうに思っているところでございます。


 それに関連しまして、当然トイレ機能ということも必要ではないかというふうに、ご指摘は以前からあるものでございました。ただ、もともとあの施設そのものが、1つのワンパックの、今は陸上競技場と公園とに分かれてございますが、最初のベースのプランは1つの境域の中にあるものとして、学習展示棟以外の、いわゆるサンスポーツランドのトイレがございますが、そちらの方で1つの機能を持たせるということは最初の考え方であったというふうに記憶をしているところでございます。


 ただ、非常に範囲が広いということもございまして、なかなか不便であろうというのが議論があるところでございまして、いわゆる水辺の里公園という領域の中にもトイレ機能を持ったものが必要ではないかという議論が今までからもあったと承知してございます。


 当然、今後もそのような方向を模索しながら進めてまいりたいというふうに考えているところでございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   素晴らしい発想の元に建てられた施設ですので、もう1点だけね、水が、せせらぎの音を聞いて下へ流れている池ね、あそこの池はふれあいの池というふうに表示されておりますね。で、その次に行ったら観察の池ですか。


 ですのでね、ぼくははじめこの自然は、この公園は本当に触れられるものだと。で、今あそこにね、子どもたちがじゃぶじゃぶ入ってもね、本当にそこで楽しめるような池にしてもらいたいなというふうに思っておったんです。それで、もしもね、そこでもしも裸になってもね、入ってもいいんだというような施設にしてもらいたいなと。もしそれが必要であれば、こっちきて、シャワーが必要だったら、シャワーぐらいだったら、町もがんばってつけれるのとちがうかなと。で、もしもそこで、もしもよかったら、ちょっと子どもがもう1つ、今やったら学習棟ですか、プレイニングルームですか、簡単なものでもつけとってあげたら、もう十分それでその施設が活きてくるのかなというような考えもしておるんですけど。


 ちょっと将来のことはいいですけれども、今年は今年なりに、またその整備の中で、少し力を加えればやれるとこはぜひともやっていただきたいなあと、そのように思いますので。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   ご指摘のとおりの部分がございます。流れがすぐ落ちたとこあたりの、観察池の手前の小さな池でございますが、やはり近寄りがたい場所もないとは言い切れません。ご指摘のとおりの部分かなりございますので、水辺の里の嘱託職員とともに、いい案を出しながら、皆さんのご協力をいただきたいと思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   ありがとうございます。


 それで、15の工事負担費の中の駐車場整備工事ということで、これ新規で上がっておるということを聞いたんですけれども、201万6,000円、どこで駐車場を求めていかれるんですか。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   これにつきましては、第2駐車場がすでにございますが、跡池に入る手前に田んぼを埋立てまして、すでに駐車場をつくっております。百丁場・五軒屋線でございます。そのものが、いわゆる農地転用の手続きがまだ整っておりません。それに伴いまして、午前中も議論ございましたが、こちらの方も整っておりませんので、それを進めるための工事費用というふうにご理解いただきたいと。つまり、一度今の状態から田に戻すと、農地に戻すための工事費用、ないしはそれを撤去する、戻してさらにもう一度撤去すると、今の状態に戻すという工事費用だと考えていただきたいなと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 滝本委員。


○滝本委員   簡単にちょっと教えてほしいんですけどね、私は、今の時代とちょっと私らの時代とちょっと変わっておるんで、あまりよく理解できないんですけど、給食のときにね、アレルギーの食をつくっておりますね、ご苦労してね。どれぐらいの方がですね、今、各校におられてね、大変やと思うんですわ。何人ぐらいおられるんですか。それと、最近は増えてきておるんですか。そういうことがまず一つ。


 これ、予算がどうのこうのじゃなくしてね、大変ご苦労やなと思っていつも気になっておるんです。


 それと、もう1つは、私がいつも言うのは、憩いの館ですけどね、憩いの館、あれは、私にしたらいらん館やと思いますしね、迷惑な館やと思って、1億円がね。これ、金がですね、500万円も600万円も毎年使って、入ってくるのが10万円でしょう。なんかもうちょっといい方法というか。で、使う人いうたら本当に何人かということで、決まった人しか使ってないというような状況ですのでね、いろいろ考えてですね、全体的な精査の中に入れてできないものかなあと。私はこれ前から思っているんですけど、5、600万円の金出して、入ってくる金って、お金をこれもらっていますって言うけど、いつも10万円ぐらいですわ。そういうことで、丸々国に言われて、はい言うて、ありがとう言うて貰ったはいいけど、金ばっかり使うようなものですね。


 そういうことについての今後の考え方だけちょっと教えてください。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   アレルギー対応食が必要な児童については、平成19年度は22名と聞いております。


 で、従来アレルギーというのが十分認識させていなかった時代も含めましてですね、従来からそういう児童はいたと思われるんですけれども、最近、検査が非常に充実してまいりまして、いろんなアレルギーというのがわかってきておりまして、で、今言った人数については、アレルギー対応食が必要な児童というふうな医師の診断といいますか、それが出た方々でございます。


 で、今後増えるかということになりますと、人数としては次第に増えてまいっております。


 以上でございます。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   憩いの館でございます。


 委員ご指摘のとおり1億創生事業の一部の資金を使いまして完成されたものでございます。もともとから茶室仕様でございまして、そういったものを、万葉の森がすでにできあがっておりましたので、その横にしつらえて、両方を一体的なご利用いただけるかなということで設置をしたのではないかというふうに理解をしてございます。


 今現在も、今年もうすでに、1月末で76回の使用がございます。主にやはり茶会が主でございますし、あと会合、親睦会というようなものが4割ほど、お茶会が5割ほど。それからあとサークルの練習というものが1割ほどということで、その70回、80回のご利用内容はそのようなものでございます。


 今後とも我々は社会教育施設の一部ということで、という性格もございますので、ぜひ維持をしてまいりたいというふうに考えてございます。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   そのアレルギーの件はね、本当に作ってもらう人もご苦労かけるんですけどね、ご家庭に対するね、子どもさんへの配慮というか躾というか、そういうことは今は、ようわからへんのですけど、これ食べなあかんよとかね、これはこうなるんやから食べるんやと、玉子の嫌いな人が一杯おられますね。そんなもんがなぜ、それは体質があると思うんですけれども、できるだけ食べれるものは食べないかんよというようなね、家庭と一体になってね、子どもなんでこんなん嫌いですかとわかっておったらいいんですけれども、そういうことを今後ですね、やっぱりお互いに話し合いをしていって、できるだけ健康な子どもさんをつくるには何でも食べるというような、大人になったら大体けっこう食べられるんですね、あれ。だから、子どものうちだけやと思うんでね、本当に全くの食べず嫌いというのもあると思うんでね、そのへんが話し合いをできる場というのも聞いてあげたらいいんじゃないかなと、私はそう思うんです。


 それから、憩いの館ですけれども、これ70回でお茶会等、何人ぐらいの人数、本当に偏った人数じゃないんですか。今後もまだこれ続けていくということですけれども、潰すわけにはいきませんけれども、なにかいい方法を考えていけるんではないかなと。使用方法をね。お茶やったらお茶だけじゃなくしてね、いろんなことにもっと使えるんじゃないかなと。あれに大きな金かける必要なんて全くないと思いますね、私、そんなん。


 それで、あんなことに、やっぱり昔からあるものですね、新しくしていこうと思って考えるものはやっぱり一杯あると思うんです。この間もあったように、万葉の店でもそうですからね、なんぼみんなが言うたって、あそこから離しませんやん。ここへ出したらどうですか、あそこへ出したらどうですかといろいろ聞いているけれども、絶対離さんということでしょう。これかって、1億円貰ったんやという、これ離すわけにはいかん言うたらそんで終わりですからね。考えてもらわなちょっと、毎年こんな金をほかしているような、私はもうこんなん、ほかしていると言うたら悪いけれども、文化会館の中でもね、そういうことはつくろうと思ったら、やろうと思ったらできるわけですからね。お茶会とかそんなものは。雰囲気がちょっとちがうぐらいでですね、相当なお金を今の時代に使っていくというのは、ちょっとある程度考えた方がいいんとちがうかなと私は思うんです。


 1つの提案としては、しばらく閉鎖しておいて、こっちで使ってくださいとかね、そんな考え方もあると思うんですけれども、そのへんはどうですか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   アレルギーについては、委員ご指摘のように、年数とともに段々改善されていくという症状も多くございますが、逆に蓄積といいますか、少しずつ重くなっていくというのものすごく希にございまして、ちょっと一概に言えないと。


 それから、好き嫌いの問題だけに留まらないのがアレルギーの問題でございまして、これについては校医さん、あるいはアレルギー体質をお持ちの児童のかかりつけのお医者さんと養護教諭なり学級担任、あるいは給食担当教諭の者が頻繁に連絡をとりながら、どの程度だったら食べられるかというふうな情報交換をしながら。で、好き嫌いについては、おうちの方でもちろん指導していただくのは当然なんですが、アレルギーについては、慎重に進める必要があります。


 で、これまでもそう取り組んでおりますし、今後ともそのように対応していくということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   岸本課長。


○岸本文化財担当課長   私がこの1月末でカウントしておりますのは76回のご使用で、1,309名でございます。去年は73回のご利用で1,638名のご来館ございました。


 この半数、半分よりも超えるでしょうけれども、かなりリピーターの方がいらっしゃるということがわかるというふうに思っております。


 それと、六百数十万というお話でございますが、実際この中には憩いの館に充当しております費用は、恐らく半分から3分の1ではないかなというふうに思っております。


 万葉の森の植栽管理が300万円ほどございますししますので、憩いの館そのものはその600万円全てを憩いの館に入れているということではありません。今後も適切な維持をさせていただきたいと考えております。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   アレルギーの方は、いろいろと問題があるとは思いますけれども、皆さんと話をした上でですね、あまり給食の方にご負担のかからない方がやっぱりいいんじゃないかなと思いますので、よろしくお願いします。


 で、憩いの館は、ちょっとこのへんは食い違っていますので、もう私言いませんけれども、あまり好きな所じゃないですね。貧乏人はあんなんいらんのですわ、私は。そういうことを言うておきます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   128ページの公民館のとこで8の報償費、細節の3各種教室・講座等講師謝金というところの中で、これチラッと、あたご大学かなんかに関係あるんですか。これ、今までの八十何万円から一挙に三十、半分以下になっているんですけど、私はですね、この教室が削減されているの、どうしてなのかなあ。文化活動、そういった意味でですね、やはりこういうような予算がごっつい削られることに対して、稲美町の文化の衰退を招くというように感じておるんですけど、あたご大学の講師の関係なのか、それはちょっとわかりません。


 それからですね、図書館、135ページの図書館費のとこで、本の購入の関係が100万円ほど減やとかなんとかいう説明がありましたんですけど、図書館の、また後ほど内訳というんですか、そういうやつの資料をいただいたら、それだけでいいと思っております。


 それからですね、137ページについての節8の報償費の中の細節3部活動ね、これ昨年にこういうことの立ち上げられたと思うんですが、部活動の関係でね、状況が1年経つ中においてどういう状況なのか、同じような予算をもらえているんですけれど、それで間に合っているのか、そこらへんお聞きしたいなと思います。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   先ほどの公民館の各種講座の報償費ですけれども、これにつきましては、公民館にはサークルがあります。そのサークルの、43サークルあるんですけれども、いろんな事業について、今まででしたら専門的な講師、何万円もするような講師でやってきたんですけれども、18年度からずっと19年度にかけていろいろ見直しをかけながら、サークルの協力を得て、19年度の実績を踏まえて減額した分。サークルにお願いしますと、1回当たり3,000円という。でまた、3,000円でも4、5人の方に協力いただけるという、そういうふうなシステムができあがってきたということで、講師料の方が減額になってきております。


 あと、あたご大学ですけれども、これにつきましては今の町の財政状況等をあたご大学の自治会の方に相談させていただいて、今までこちらで講師料、全額ではないんですけれども、幾分かは予算にしてたんですけれども、その分について協議させていただいたところ、快く、それにつきましては来年度からあたご大学の自治会費の中から処理させていただきますということで、こちらから予算を切ってとか、そういうことはございませんので、あたご大学の了承を得た上でのこの予算になっております。


 また、図書館につきましては、また後ほど資料を出させていただきます。


○池田委員長   山口課長。


○山口スポーツ担当課長   中学校の部活動専門指導者についてお答えをいたします。


 北中の場合は剣道の指導ということで2名の方、そして稲中では野球部、バレー部にそれぞれ1名の方の専門指導者ということで、今現在19年度もこの布陣でいっておりますし、また来年度もこの方でということを現時点では聞いております。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   最初の公民館関係ですね。今まで講師自身をそれなりの高い謝金を払っての講師をお招きしてたんやと。今はまあ、3,000円ということは案内人とかそういうようなとこなのか、謝金はすごく安くなった中で講座を設けているんやということなんですけれど、それで、先生のそういったことによって、高度な、そういうような講座ができてきよるのか、それで十分皆さんが納得されているのか、そこらへんの部分がちょっとお聞きしたいですね。それが充実しておるんやったら別にかまわないんですけれど、そのことをもう一度答弁をお願いしたいと思います。


 で、図書館については後ほど資料をということですので、けっこうかと思います。


 で、中学校の部活動の関係については、昨年にこれつくられたと思うんですけれども、昨年つくられたこの予算の48万円で、それで今同じように剣道、また野球、バレーで、同じ陣営でつくということなんですけど、その予算がその枠組みの中で納まっているのか、そこらへんの部分をね、無理が生じておらへんのか、そこらへんをちょっとお聞きしたいと思います。


○池田委員長   山口課長。


○山口スポーツ担当課長   中学校とはですね、絶えずこの件についてはお話をいたしております。で、現時点ではですね、特にこういうような点をというようなことはお聞きをいたしておりません。


 以上です。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   公民館の講師謝金等についてですけれども、これは公民館だけに限らず、全町的に講師謝金というのを見直しがありました。そういう中で、公民館としてはいろんなサークルが入っておられますので、サークルの任務としまして、学んだところの地域還元というところもありましたので、いろんな講師、講義についても、いろんな分野で、いろんな幅広い講習会ができておりますので、今までのような専門的なというところまではいかないところも多いんですけれども、公民館サークル全体としての動きが活発になっておりますので、公民館の事業としての位置づけからすると、非常によい方向になっているとは思っております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   まあ私も万葉の森とか、いろんな形で稲美町の文化いうたらすごいなと、ぜひとも万葉の森に行きたいとか、そのようなことの声をいっぱい聞いております。そういった中で、稲美町の文化がすたることのないようにと思って、今、この公民館のとこについてもお聞きしているものであって、そういうような謝金の問題ではなしに、きちっとそういうような文化が栄える方向でサークル活動がされているということであれば、別に予算上問題ないかと思いますので、またよろしくお願いいたします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 大路委員。


○大路委員   私は、140ページの学校給食費のところでお聞きしたいと思います。


 まず1点は、児童数をお聞きしたい。それから2点目は、141ページの18節の備品購入費、100万円計上されておりますが、これは衛生的に不具合になったもの、あるいは壊れたものをこの100万円で賄おうとしておられるのか、それともまた新規に備品を購入されようとしているのか、この2点をお尋ねしたいと思います。


○池田委員長   谷川係長。


○谷川教育係長   小学校の児童数ですが、平成20年度は1,910人を見込んでおります。


○池田委員長   遠藤係長。


○遠藤管理係長   備品購入費の件でございますが、給食関係の大きなしゃもじですとか、給食の調理に使う備品です。ですので、消耗品とはまた違うもので、耐用年数のあるものということです。ですので、機械ものもございますし、食器を入れるそういう缶とか、そういったものもございます。


 以上です。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   了解しました。


 あともう1点お尋ねしたいのは、食材費を保護者の方にご負担はいただいているんですが、それらの未納ということについては現状を把握していらっしゃいますでしょうか。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   未納というよりも、各小学校の中で毎月預金引き落としになるんですけれども、遅れ気味の方はいらっしゃると聞いております。ただ、年度末になりますと今のところ完済いただいております。


 以上でございます。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   2、3点お願いします。


 128ページの公民館費の中の8節報償費で、インターネット教室がこの度なくなっておりますが、これの廃止した理由、それから同じく公民館の中でですね、いわゆるサークルは幾ら登録数があるんでしょうか。


 それと、137ページの保健体育費の細節の報酬で、体育指導員報酬に関連しまして、現在、体育指導員さんの数とですね、それから、活動内容をちょっととやかく言うべきじゃないかと思うんですが、今まで、当初スポーツ21ができた当初は、わりかしスポーツ21にも絡んでもらって、いろんな指導もしていただいたように聞いているんです。ところが最近、スポーツ21の中でも指導者確保が難しくなってきている団体が、コースができてきます。それについてはですね、体育指導員の方も協力をできるような体制がとれないのかなと思いますので、その点お願いします。


○池田委員長   山口課長。


○山口スポーツ担当課長   体育指導員につきましては、定数は20名。で、今現在3月31日で、今月末で2年の任期が終わります。現在員は18名の委員さんがいらっしゃいます。


 で、今ご指摘がありましたように、スポーツクラブが今から7年前に立ち上がったときには、体育指導員の皆さんに非常に連携をとってご尽力をいただきました。その後ですね、若干当初の活動がですね、スポーツクラブ自体の活動が当初ほどできていないというようなクラブもですね、5つの中にはございます。そういうようなことを今後どのように、スポーツ振興という中で考えていくかということで、体育指導員の皆さん、またスポーツクラブの皆さん、体育指導員の、体育協会の皆さんでですね、この年度が変わったら4月以降にですね、お互いの連携を図れるような、そういう話し合いをする場を持ちたいというようなことを今計画をいたしております。


 以上です。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   まず1点目のインターネット講習ですけれども、これは公民館事業ということで、まだパソコンが普及していない頃ということで、一般住民の方にパソコンの普及をということで、公民館事業として始めたものです。で、今平成19年度になりまして、ほぼご家庭に1台、子どもさんがおられましたら2台、3台という時代になってきました。


 そういうことで、当初の目標であります初期の普及事業は、公民館としては果たしたのではないか。また、最近ボランティア協会、またなんなんクラブ等でも同様に初期的なパソコン教室も始められておりますので、公民館といたしましては、初期の目的は達成したということが一番の原因です。


 で、もう1つの原因は、20台あったんですけれども、やはり型が古いということで、やはりご家庭のパソコンに比べて少し互換性がなくなってきてしまったというのも大きな原因となっております。


 サークル数ですけれども、43サークルあります。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   パソコン教室についてはわかりました。で、今のサークル43の中ですけれども、これは公民館活動の全て登録団体になるんですか。以前から私いつも言っているんですが、登録団体については全額減免措置をとっているということで、これもちろん条例で、教育委員会は特別の事由があると認めたときはということなんですね。に該当するんで、いわゆる公民館活動ですので使用料はとっていませんという答弁いつもいただいているんですが、私は、もうね、そういう公民館活動の普及は過ぎたと思うんです。それで、3月15日の神戸新聞にもですね、加古川市の公民館の公民館活動の登録団体が有料化という、大きな、読んでいると思いますが、なっていますね。


 ですから、やはりこの度、いろんな新しく有料にするところの減免規定ですね、減免規定をやっぱりはっきりしていただきたいんです。これ認めるときということで、内規で減免規定あるんですか。


 それともう1点、体育指導員の問題ですが、現実にね、課長ご存じやろうけど、いわゆるスポーツ21の運営委員会の中には体育指導員さんが入られていますね。ですから、そこらの方がもう少し前向きに活動をしていただくように、中に入って運営委員会入っておられるんでしょう。ですから、現状みなわかっているはずなんですよ。ですから、そこらをもう少し活発に連携をとってやってもらえれば、今沈滞がちょっとでも助かるんじゃないかなと思います。


○池田委員長   山口課長。


○山口スポーツ担当課長   スポーツクラブの活性化という中でですね、今ご指摘のように体育指導員の皆さんの協力というものも欠かせないことですので、平成20年度に向かってですね、そのように進めてまいりたいと思います。


 以上です。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   公民館サークルですけれども、位置的には公民館事業、先ほど藤本委員からもご質問ありましたけれども、公民館事業、町主催の事業をともに推進する文化の向上をするという意味で、公民館にいろんな文化団体が利用されています。それが自主的にサークル連絡会を立ち上げて、今言いました43サークルが、公民館事業と一体となって進んでおりますので、条例にあるのかというところなんですけれども、規則第7条の2号に町が主催する事業ということで、公民館事業と位置づけておりますので、その7条の2に該当するということになります。


 今後の見直しにつきましては、先日来から答弁しているとは思うんですけれども、ワーキングチームの中で使用料等の見直し等の中でも全町的に考えていく予定になっております。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   スポーツの方はそういうことで、よろしくお願いしたいと思います。


 で、今のなんですけど、43サークルが、全部これ登録団体で無料なんですか。全部、昔からですね。中にはね、私、本来の趣旨じゃない形になっているサークルもあると思うんですよ。ですから、いわゆるお稽古教室的なものもいっぱいあると思うんですよ。ですから、やっぱりね、加古川市もやっているからというわけじゃないですが、やはり応分の負担はしていただかんといかんと思うんです。


 で、例えばですね、体育館でショートテニスというのが今流行っていまして、比較的高齢者の方が、5、6団体やっておられます。恐らく全部で100名以上の方がいられると思います。で、その方々はちゃんと正規のお金を払って、朝早くからコートとりにいって、それでスポーツもの、まあ自分のためですけどスポーツやっておられるんです。で、文化やからいうて、もうあんまり私優遇しすぎやと思うんです。ですから、やはり町長の言われる公平という意味からもね、本来のね、本来の町が主催する、いわゆる公民館活動ならばね、それは堂々とやってください。ですけれども、いわゆるお稽古教室になっている、そんなものまで減免する必要は、ちょっとこれ考えてください。


 また、明日、総括でもお尋ねしますので、今はけっこうです。どうせもう私ようしませんと言うの決まっていますから。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   私も今の赤松委員と一緒なんですが、私は答えがほしいんです。すみません。なぜかと言いますとね、やっぱり講師先生は全てこれ講師料とられているんですよね。だからやっぱり場所の提供という意味ではね、町民の方にはいいかもわかりませんけれども、やっぱりお金をとってやられているということになれば、それだったら、先日も出ましたですけれども、会館の使用料の500円なんかとらなくてもいいんですよ、はっきり言ってね。それだったらこの文化会館の今のこのサークル自体もある程度やっぱり見直してもらわないと、私は整合性がとれないんじゃないかと思います。私は答えがいりますので、よろしくお願いします。


 それからもう1点ですけれども、先ほどのあたご大学の講師料の件ですが、ちょっと私もある人から聞きまして、あたご大学の講師料がいるようになったんやと。なんとかそれはならんかという話を聞きました。でも先ほど課長の話を聞いておりますと、きちっと自治会と話ができているという、その上で決定されたということ、それはもう間違いございませんか。再確認をお願いいたします。


 それからもう1点、129ページですけれども、新しく、19節負担金補助及び交付金の中で細節5があります。東播磨コーラス大会の負担金25万円が今年上がっているようですので、このあたりを説明をお願いしたいと思っています。


 それから、134ページですけれども、工事請負費のトイレの改修についてもお願いをいたします。


 それからもう1点、136ページの同じく工事請負費の天井のところまではわかりましたんですが、そのあたりの詳しいことをもう一度お願いしたいと思っております。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   まず最初のサークルの件ですけれども、ただ単に館を利用している団体でしたら問題なんですけれども、先ほど来言っていますように、そのサークルさん全体が集まって、連絡会をつくって、町と一緒になっていろんな事業をしていくというところで、町の事業と一緒に連携しているという解釈です。で、今言われましたように講師に講師料を払っているということなんですけれども、サークルの中にも規定がございまして、講師料ではなくて謝金、謝金程度ということで、サークルの中でも統一されたものがあります。ですので、公民館事業、いろんな文化団体もあるんですけれども、そう言われましたらお稽古ごとだけとか、そう見られるところもあるんですが、全体的に考えて、サークルとして、連絡会として全体を見ていただければ有り難いと思います。


 あと、あたご大学ですね、あたご大学につきましては、20年度予算編成の段階から、財政の方から切り詰めるということがありました関係で、あたご大学の自治会の方に相談させていただいて、この講師謝金について相談させていただきました。で、それについてあと数日後、回答をいただいたんですけれども、今年間、あたご大学は3,000円で運営されています。その3,000円についても値上げせずに、その分についても受け入れできますよという回答をいただいた上での、この財政措置ということでご理解いただきたいと思います。


 続きまして、129ぺージの負担金のところの東播磨コーラス大会負担金、これは兵庫県がやっておりますふれあいの祭典の事業の一環で、東北播磨地区を中心に、毎年順番に回っております。昨年は小野市でやりました分ですけれども、今年は稲美町、加古郡で受けるということになるんですけれども、稲美町が当番ということで、東播磨のコーラスの団体が集まってくるという事業でございます。


 続きまして、文化の森の関係の、134ページのトイレ改修工事75万円。これは、福祉課の方の事業でございまして、オストメイトのトイレということで、国の補助金、100%の補助金で実施するということで、文化の森の方で予算を置いておるものでございます。


 あと、136ページの工事請負費、文化会館舞台設備改修工事240万円ですね、これにつきましては文化会館の反響板使用のときに、舞台が全て板貼りになると思うんですけれども、その天井から吊している部分の反響板の回転軸が、もう長年の使用でここ2、3年すごく音がしてて、非常に困っておりました。で、点検の度に油を差して対応していたんですけれども、昨年ですね、ちょうどエキスポランドでジェットコースターの事故がありましたように、やはり目にはわかりにくいんですけれども、かなり金属疲労がきているということで、業者に依頼して、写真等を撮ってもらって、非常に摩耗していることがわかりましたので、今回、回転軸についての改修工事を予定しているというところでございます。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   はい、ありがとうございました。ちょっと私もオストメイトのことを今思い出しまして、申し訳ございません。聞いておりました。


 それからですね、その43あるサークルの中で、謝礼のような格好でもらっているということ。先ほど課長おっしゃいましたけれども、連合でね、こういったサークルはみんな一緒になって、何かの行事のときに参加をいただく、それまでお金をいただいてくださいとは言っておりませんので、やはり趣味的なものでやっているところが多くなるんですよね。ただ、だから会場の、例えばの話し、会場使用料とかいろんなものもいってくるとは思うんですよね。そんなことから言いますとですね、上の4階お金とります、それからいきいきのセンターお金とりますと言っている中で、これだけ考えないというのは、ちょっと住民から声が上がるんじゃないかなと私は思いますので、やっぱり考えていくべきじゃないかと思います。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   先ほど来からのご質問、また数年前からもいろいろご指摘がありましたとおり、サークルの使用料についても、先ほど言いましたワーキングチームの中で、町全体の施設の中で、使用料についての検討もさせていただく予定ですので、よろしくお願いします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   128ページの教育集会所ですけれども、これは先ほど公民館の話も出てましたけれども、同和教育の推進ということでは、もうすでに役割は終わっておるんじゃないかと私は思っておるんですけれども、いつまでこれをこういう名前で進めていくんでしょうか。


○池田委員長   井上室長。


○井上人権教育課長   先ほどご指摘いただきました教育集会所の、いつまでの名前というふうなご質問をいただいたわけでございますけれども、この教育集会所におきましては、自主的なサークルがございます。その上で、秋口には近隣の自治会の皆さんと、長年続いております文化会ですね、文化祭等でご交流もいただいているところでございます。


 自己実現と申しますか、生きがいづくり、そして近隣の皆さんとのよりよい、今後も人間関係づくりという部分で、維持管理について、こちら人権教育課の方もご支援させていただく予定になってございます。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   同和教育の推進ということはですね、一番頭にくるわけです、この教育集会所というのはね。しかし、やっていることはそういうサークル的なものであればですね、またこれは条例等も見直してもらってですね、それに相応しいものに私は変えてもらいたいと思うんですね。隣保館の名前を変えたらどうだという話が前に出ましたけどね、隣保館の名前もそうですけれども、こうした教育集会所の名前につきましても、やはりコミセン的な、それに相応しい名前にやはり変えるべきではないかと今思っておりますので、いかがでしょうか。


○池田委員長   井上課長。


○井上人権教育課長   教育集会所におきましては、その運営にあたりまして、教育集会所の運営委員会をこちらも事務局として持っておるところです。その様々な立場でご出席いただいておる運営委員さんとともに、今、木村委員からもご指摘いただいた話も、その運営委員会の場で、先だって、先週、運営委員会終了したところでございますけれども、また年度が変わりまして、こういう声もいただいておるところですというふうな部分で、運営委員会にも下ろしていきたいと、そのように考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   条例はですね、町がつくるんですね。運営委員会が条例を変えるんではありませんので。やはり主体性を持ってね、提案するのは皆さんですから、議会で議決するのは我々ですから、条例を変えるはどうかという判断は、やはり皆さんがすべきだと思いますね。で、今の時代にこれが相応しいのかどうか、この名前がね、そして条例の中身が本当に相応しいのかどうかということはですね、皆さんが主体性を持って考えるべきだと私は思っております。


 そういう意味で、この条例の中身も含めて、名称も含めて、今の時代に相応しいものに私は変えるべきだというふうに思っておりますので、一度、主体性を持ってですね、皆さんが検討してもらいたいと思います。


○池田委員長   井上課長。


○井上人権教育課長   その名称については、この場で即答というのは控えさせていただきたいところでございますけれども、一方、今日の社会の変化の中にありまして、やっぱり命と人間の尊厳を脅かす事態と、また新たな人権課題も生じ、こと人権に対する正しい知識やら、また日常生活の中で活かされるような人権感覚という部分を、教育集会所でも大切にしていただいているところを、こちらもそういった推進をしているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   説明のあった中身とね、実際にやっていることは、同和教育の推進という意味ですはね、やはりそれは頭にくるものではないと思うんですよ。人権の学習というのはありますけれども、やはり今の時代には相応しく、中身も含めてですね、これは条例が設置をされておるわけですから、条例に基づいてのものですからね、条例を私は見直すことを考えてほしいと思います。


 名前、名称も含めて、今の二十数年前に、大方30年近くなると思うんです。条例の最初の設置のときのあれを見ますとね、56年とか書いていましたから、大方30年近くなるわけですから、当然、見直して然るべきだと、私は思っておりますので、その点を十分検討をしてください。そのように要望しておきます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   すみません、1点お伺いします。


 137ページの教育費の8の報償費の3の部活動専門指導員、先ほどお話出てたんですが、顧問の先生が異動されると、その部がなかなか活動が低下してしまうということが往々にございまして、担当の教科の部分も関連してくるんでしょうが、北中の剣道部をとりましても、やはり剣道部と言いましたら特殊な部活で、免許、資格、また先生が連盟に加入されているか、されていないかでもまた横の繋がりとか、練習量が大きく違ってきまして、なかなか剣道部としての機能が果たせてないような状態で、外部から指導員の方がおみえなんですが、本当にご苦労いただいてるような状況なんですが、そちらに所属している生徒さんは、やはり部の中で賄いきれないから、加古川警察の方へあえてまた出向いて練習行ったりとか、そういうようなことをなさってご苦労な話を伺いましたんで、やはり先生が異動時のときに、その部に対しての部分も対応していただけるような、人員的なものを考えていただきたいと思うんですけれども。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   部活動、特に中学校における部活動の問題というのは非常に、実質子どもたちの生活、それから親御さんたちに対するアピールも大きいものがあるんですが、これまで、残念なことに正科の中に位置づけられていないということがございまして、部活動の先生が非常にご苦労いただいているんですが、実質、その部活動をしていたからどうというふうなことはなかったんですが、遅ればせながら、次回の学習指導要領ではですね、部活動のことも書かれております。ただ、書かれているだけでですね、今後どのような扱いを実際部活動がされるのかということはわかりません。


 で、人事異動の際にもですね、中学校においては部活動が非常に大きな問題であるということは重々承知しておりますが、ただ正科に位置づけられてないということもございまして、やはり教科でありますとか、そういうのが中心になってきております。


 ただ、できるだけ子どもたちに迷惑かけないということを前提にいたしましてですね、異動も進めたいと思っているところでございますが、なかなか各学校、剣道部だけに限らずいろんな部活動がございまして、その中で異動がございました場合に、やはり新しい顧問の方というふうなことは、もう現状ではやむを得ないところかと思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   正科の中に位置付いていないとおっしゃられているんですが、現に高校受験になりましたら内申点に大きく部活動の点数が反映されてしまうんが現状なんですね。ですから、北中の方なんかは、もう剣道部は以前はすごく厳しい、規律の厳しい部で通ってたんですが、近年になりましたら、剣道部は楽だから、防具を買うのは高いけど楽だから、内申点にプラスになるから入っているんだというような話をちょくちょく伺いまして、がっくりきておりまして、そしてまた運動部で対応できれない子どもさんが、今度文化部を選ぼうとしても文化部の数が少ないのに多くの保護者の方は嘆いていらっしゃるんですね。


 私たちの時代にとっても、ある部分先生がいろんな分野がお得意なものがおありだったりして、文化部の方が数は多かったと思うんですが、最近特に文化部が少なくて、運動部で対応できれなかったら文化部で選ぶ数が少ないから、もう即帰宅部に入ってしまい、そして帰宅部に入ってしまったら、その時間帯を今度どちらで賄うかというような状況にあり、塾にも行かれている方もあるんですが、帰宅部の方でしたら、もうその部分体力が余ってしまい、地域の子供会にしても小学校6年生までということですから、本当に中学生の受け皿が浮いてしまっているような状況が往々にしてあるんですね。ですから、文化部ももう少し増えればなあというような、保護者の方の心境です。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   大変いちいちごもっともなご指摘なんですが、やはり生徒数が減ってきたということで、教職員定数の問題もございます。それから、部活動におきましては、特に運動部の場合ですね、生徒の事故という問題がございますので、運動部に関してはやはり複数の顧問という対応になるところが多くなります。そうしますと、どうしても部活動が少なくなってきたということはございます。


 ただ、両中学校ともこれ以上部活動の数は減らさないで努力したいというふうなことで、今がんばっているところですが、ご指摘のところについては、もう今後の課題かと考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   そして、それに関連してもう1点なんですが、運動部に対して、顧問の先生の意識がすごく、部に対して対応が違っておられるんですね。すごく勝敗を重視されている部と、なんか行ってたらいいかな、形の形式的な部分のある部もありまして、そのへんの先生方のご意識がどういうふうな、学校の中でされていらっしゃるのか、校長先生の認識の範囲に入られるのかなと思うんですが、あまりにも運動部に対しての差がそういうふうに大きくありますので、そのへんひとつお願いします。


○池田委員長   船越課長。


○船越教育課長   部に対する認識が違うというふうに言われておりますが、私どもの方で把握しているところではですね、どの先生方も、特に運動部の場合、土日も活動しているところがありますので、皆さんそれなりにがんばっておられると思います。


 ただ、学生時代に同じ傾向のスポーツをやっておられた方とそうでない方、というのは、やはり実質指導というのがですね、難しい場合も多々ございます。そういう中でも顧問を引き受けて、土日、とにかく子どもたちと一緒にいるというふうなことでがんばっておられる先生もいらっしゃるので、個々の部活動について、異動のこともございますけれども、難しいことは重々承知しておりますが、現状では学校の先生が部活動の顧問をしているというところでは、なかなか難しいものがございます。諸外国のように全くべっこというふうなことになる可能性は当分のとこございませんので、当面は現状のようなところで、ただお聞きしましたようなことがございましたらですね、当然、学校の方は指導していきたいと思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   そのへんに対して、本当によろしくお願いいたします。子どもたちは、中学校生活振り返りましたら、本当に部活動の生活がほとんど支配しているような状況の思い出を持っておりますので、そのへんまた子どもたちの方の目線に合わせて、また考えてやってください。


 お願いします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 池田いつ子委員。


○池田(い)委員   1点だけ確認させてください。


 135ページの10目図書館費なんですけれども、要するにライブラリーCOSMO3年過ぎて更新するんですが、実質的には委託料は変わってないという理解でいいんでしょうか。


 それと、その図書購入基金1,000円、年間1,000円積立金、これ1冊も買えるか買えないかのような1,000円、これどういうことなのかちょっとわからないんですけど。


 すみません、お願いします。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   予算の方で部長の方からも説明させていただきました。基本的には19年度予算が基本になっております。それに消費税、法人税等が猶予になっていたものが加わってきますので、その分の上乗せと、はじめての絵本運動の分を町で予算を持っていたものを図書館の方にお願いすると。


 あと、図書購入費につきましては、今まで1,000万円を計上しておりましたけれども、町全体の財政のことを考慮に入れまして100万円の減額ということで、今回の予算となっております。


 あと、基金ですけれども、これは平成4年に寄附金でいろんな本を購入していっておりました。ところが、約10年ぐらいでその基金もなくなりまして、今現在17万円ほどの基金が残っている状態で、この1,000円と言いますのは、毎年つきます利息分に対応するための予算措置でございます。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤井委員。


○藤井委員   128ページの、先ほど吉岡委員からも発言がありました、例のサークルの会館利用なんですけどね、中には長いことやっていまして、商売でやっている人もおりましてね、それで、今言うような集団的に発表するやつは、当然いいと思うしね、それから文化連盟とかね、そういう発表会なんかに使うようなものについては別やと思っておるんですけど、ただああいうサークルなんかの場合で、専門に独占して、我が物顔に使っている人も中には出ておりますんで、そういうところはちょっと見分けていただいて、ちょっと考えていただきたい。


 ということは、要はサークルの場合は、やっぱり有料で、加古川なんかみんなそういう形になってきているんですよね。ということで、検討を加えていただきたいなと。


 それから、この128ページの、ちょっと確認なんですけれども、4目の公民館のところのですね、ここに電気代、要するに光熱水費、これが入ってないような、これはどこの項目に入っておるのかちょっと。


○池田委員長   繁田課長。


○繁田文化課長   先ほど来からのサークルの件につきましては、20年度のワーキングチーム等で、その問題についても協議していきたいと考えております。


 あと、光熱水費ですけれども、複合施設ということで、ここは文化の森費の中の光熱水費で全てをみております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第10款教育費の第5項社会教育費及び第6項保健体育費に対する質疑を終わります。





            〜歳出 第11款から給与費明細書〜





○池田委員長   続いて、歳出の第11款災害復旧費から給与費明細書に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後3時50分


              …………………………………


                再開 午後4時10分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 茨木育夫経営政策部長。


○茨木経営政策部長   それでは、歳出の第11款災害復旧費から第14款予備費、それと給与費明細書につきましての補足説明を申し上げます。


 142ページをお開きいただきたいと思います。


 11款災害復旧費、1項1目農業用施設災害復旧費、工事請負費で科目設定のみでございます。


 2項1目土木施設災害復旧費につきましても、工事請負費の科目設定のみでございます。


 それから、143ページ、3項1目公立学校施設災害復旧費につきましても、工事請負費で科目設定のみでございます。


 12款公債費、1項公債費、1目元金につきましては、7億4,303万6,000円、667万円の減でございます。平成20年は公的資金保証金免除繰上償還として、5,701万1,000円を予定しておりまして、それを除くと6億8,602万5,000円となります。


 減の主な理由は、昭和57年度発行の義務教育施設整備事業債、および平成9年度発行の地域総合整備事業債などの元金の償還が終了したことによるものと、平成19年度補正予算で認められました19年度分の公的資金保証金免除繰上償還で償還した元金分の減でございます。


 続いて2目利子につきましては、1億5,725万4,000円で、470万5,000円の減でございます。減の主な理由は、元金同様昭和57年度発行の義務教育施設整備事業債および平成9年度発行の地域総合整備事業債などの償還が終了したことによるものと、19年度補正予算で認められました19年度分の公的資金保証金免除繰上償還で償還した利子分の減でございます。


 続いて144ページをお願い申し上げます。


 13款諸支出金、1項諸費、1目国県支出返納金につきましては、国県への返納金で、科目設定のみでございます。


 145ページをお願い申し上げます。


 14款予備費でございますが、2,000万円を計上させていただいております。


 146ページをお願い申し上げます。


 給与費明細書でございます。146ページにつきましては、特別職の給与費明細書、147ページにつきましては一般職の給与費明細書となっております。


 一般職の給料、職員手当が大きく減となっておりますのは、職員数13名の減によるものでございます。


 人件費につきましては、人事異動で変更が出てまいりますので、その部分につきましては補正をさせていただきたいと思っております。


 以上で、11款から14款、並びに給与費明細までについての補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 赤松副委員長。


○赤松副委員長   143ページの公債費なんですが、元金償還して、償還後の残額はどれぐらいになるんでしょうか。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   19年度末で、元金残高が74億6,000万円、20年度末で70億400万円と見込んでおります。これは、19年度借入分、先ほど20年度分を含んでおりませんけれども、今現在では約70億ということで20年度末を見込んでおります。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 池田いつ子委員。


○池田(い)委員   143ページ、12款公債費、2目利子の内訳を教えていただけますか。また後で内訳の資料がいただきたいです。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   利子の内訳につきましては、それぞれ義務共済費でありますとかいろいろな費目ごとにお借りをしておりますので、必要な資料がございましたら、またお申し付けいただけましたら、出せるものと出せないものありますけれども、基本的に答えていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、11款から14款および給与費明細書に対する質疑は終わりました。


 ご発言の声を聞きませんので、一般会計歳出の質疑を終わります。


 以上で、本日の審査は終わります。


 次の予算特別委員会は、3月18日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労様でした。





               散会 午後4時15分