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兵庫県 稲美町

平成20年度予算特別委員会(第3号 3月14日)




平成20年度予算特別委員会(第3号 3月14日)





予算特別委員会


平成20年3月14日


 





               開会 午前 9時28分





○池田委員長   おはようございます。


 ただいまの出席委員は15名で、稲美町議会委員会条例第14条の規定に基づく委員会定数の半数以上の委員が出席されておりますので、ただいまから予算特別委員会第3日目を開会いたします。


 本日の審査ですが、第2日目において議案第20号「平成20年度稲美町一般会計予算歳出第3款民生費」に対する質疑まで終わっておりますので、本日は歳出第4款衛生費に対する補足説明から始めます。





                 〜歳出 第4款〜





○池田委員長   福井宣司健康福祉部長。


○福井健康福祉部長   それでは、4款の衛生費のうち健康福祉部所管の部分の補足説明を申し上げます。


 68ページをお願いいたします。


 1目保健衛生総務費1億2,964万7,000円、対前年度199万2,000円の減でございます。


 2節給料、3節職員手当等、4節共済費の合計7,079万6,000円につきましては、職員9名分でございます。内訳といたしまして、健康福祉部が5人、経済環境部が4人の人件費でございます。


 7節賃金、細節10こんにちは赤ちゃん事業賃金53万6,000円、これは生後4カ月までの乳幼児のいる家庭を訪問し、子育てに関する支援を行います。


 69ページをお願いいたします。


 13節委託料、細節3地域医療情報システム委託料1,454万円、地域内の120の医療機関に配置されております。稲美町におきましては6医療機関にこのシステムが導入されております。


 細節6妊婦健康診査委託料290万5,000円、妊婦の出産にかかる経済的負担を軽減し、母胎や胎児の健康確保を図ります。


 19節負担金補助及び交付金、細節2夜間急病センター運営負担金1,729万8,000円につきましては、夜間の救急患者に対応するため、2市2町と医師会が運営しているものでございます。


 細節6加古川総合保健センター負担金91万5,000円につきましては、保健センターの管理に対しましての負担金でございます。


 70ページをお願いいたします。


 細節10東播磨臨海地域小児科救急病院群輪番制運営負担金362万7,000円、休日、平日の夜間に重い症状の子どもを受け入れる小児科の二次救急の輪番体制を実施しているものでございます。病院につきましては、加古川市民病院、神鋼加古川病院、明石市民病院の3病院が輪番で行っております。


 2目予防費4,121万5,000円、対前年度173万4,000円の増でございます。


 13節委託料、細節2予防接種等医師委託料3,321万1,000円につきましては、集団接手及び個別接種に対する医師の委託料でございます。


 71ページをお願いいたします。


 3目健康増進事業費4,792万2,000円、老人保健法の改正により、保健事業を健康増進法に基づく事業として、健康増進事業費として新たに設けました。


 72ページをお願いいたします。


 13節委託料、細節1住民健診委託料3,521万7,000円、特定検診、生活機能評価以外の検診と癌検診など予定をしております。


 細節4機能訓練送迎委託料446万9,000円につきましては、機能回復訓練のための車の管理と運営を委託しているものでございます。


 細節6健康支援事業委託料215万9,000円、地域の健康づくりのため引き続き健康支援事業を実施します。


 以上、健康福祉部所管の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   続いて、高橋秀一経済環境部長。


○高橋経済環境部長   それでは、経済環境部関係の予算につきまして補足説明をさせていただきます。


 72ページをお願いをいたします。


 4目の環境衛生費でございますが、794万2,000円、対前年度比95万2,000円の減でございます。


 減額の主なものにつきましては、墓地拡張整備費補助金、新エネルギー導入支援事業補助金の減に伴うものでございます。


 8節報償費でございますが、23名の推進委員で環境基本計画の推進を行っていただくために、環境計画推進報奨費として16万1,000円を計上いたしております。


 17節の委託料でございますが、水質調査、交通量調査、墓地公園の管理委託料等として327万2,000円を計上しております。


 73ページをお願いいたします。


 19節負担金補助及び交付金ですが、細節6の合併処理浄化槽設置費補助金246万6,000円を計上しておりますが、5人槽6基、7人槽1基分を予定してございます。


 細節8の新エネルギー導入補助金としまして50万円を計上しておりますが、太陽光発電システムを設置する住宅に対しまして、1キロワット1万円、上限5万円の補助を昨年に引き続き行います。


 細節9すずめ蜂駆除費補助金20万円ですが、すずめ蜂に刺されますと、最悪の場合死に至るということから、新たに保障制度を設けて、駆除に要した費用の一部を助成することにより、その早期発見、早期駆除を促し、町民の安全安心の確保を図るものでございます。


 74ページをお願いいたします。


 2項清掃費でございます。1目塵芥処理費としまして5億5,880万2,000円、対前年度比5,094万2,000円の増となっております。増額の主なものとしましては、延命化に向けたごみ焼却施設の改修工事費の増でございます。


 8節報償費につきましては、各自治会で空き瓶、ペットボトルの資源化、またスプレー缶の分別収集費ということで、ドラム缶、かごの管理をしていただいております。これに対しまして分別収集管理報償費ということで300万円を計上してございます。


 次に、11節需用費、細節5の光熱水費2,400万円でございますが、清掃センターの電気代、水道代でございます。


 細節6の修繕料200万ですが、施設の軽微な修繕料ということで計上してございます。


 細節9の医薬材料費としまして540万6,000円、これにつきましては、消石灰、キレート剤、消臭剤等の購入費を計上してございます。


 13節委託料でございますが、細節3ごみ収集業務委託料につきましては、可燃ごみ、不燃ごみ、その他プラスチックごみ、空き缶類等の収集運搬業務としまして9,390万9,000円を計上しております。


 細節7動物死体焼却業務委託料としましては、犬猫などの小動物を猪名川町動物霊園で焼却するための委託料として136万5,000円を計上してございます。


 75ページをお願いいたします。


 細節13清掃センター点検補修工事等査定審査業務委託料70万2,000円でございますが、清掃センターの各施設の改修工事等に関して、第三者機関により工事施工箇所等が適正であるかどうかを審査するための委託料でございます。


 15節の工事請負費としまして、清掃センターごみ焼却炉各施設の延命化に向けた計画的な改修工事費としまして8,000万円を計上しております。


 19節負担金補助及び交付金としまして、細節1加古郡衛生事務組合負担金1億2,224万7,000円を計上しております。これにつきましては、粗大ごみ処理施設建設費分担金、処理分担金及び施設運営費でございます。


 細節3リサイクル運動奨励補助金1,250万円でございますが、これにつきましては、自治会、PTAなどによる資源ごみの集団回収を奨励するための補助金でございます。


 資源ごみの引き取り価格の上昇やリサイクル運動が定着をしているということに伴いまして、奨励金額を7円から5円に見直しをいたしました。


 細節4のごみ減量化推進補助金としまして、コンポスト購入助成26基、またEMぼかし堆肥化容器類10個、生ごみ処理機20台分としまして47万8,000円を計上しております。


 細節5のごみステーション設置等補助金125万円は、自治会のごみステーション設置補助費としまして、25箇所分でございます。


 25節一般廃棄物処理施設等整備基金1億30万円でございますが、将来的なごみ処理施設は、効率的な行政経営の観点から広域的に取り組む必要がございます。その準備のために、新施設の建設及び周辺環境の整備費用に充てるための基金積立でございます。


 なお、30万円につきましては、利子分でございます。


 76ページをお願いいたします。


 2目最終処分場費としまして562万円、対前年度比40万8,000円の減でございます。


 13節委託料でございますが、細節1最終処分場管理委託料115万6,000円につきましては、祝日も含めまして週4日間、シルバー人材センターへの管理委託料でございます。


 細節2につきましては、最終処分場覆土管理委託料ということで120万円を計上してございます。


 14節使用料及び賃借料233万7,000円でございますが、最終処分場の土地借上料と進入路の賃貸料でございます。


 3目し尿処理費でございますが、1億3,146万6,000円、対前年度比686万5,000円の増となってございます。


 主な増額の理由でございますが、加古郡衛生事務組合負担金のうち平成17年度から実施しましたし尿処理施設改造工事が完了しました。処理事業債の償還に伴うものでございます。


 13節委託料としまして、し尿収集運搬委託料ということで1,299万8,000円を計上してございます。


 77ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金1億1,823万3,000円は、加古郡衛生事務組合の負担金でございます。


 次に、3項火葬場費、1目火葬場費2,684万9,000円、対前年度比663万7,000円の減でございます。主な内容は、火葬処理分担金の減に伴うものでございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1加古郡衛生事務組合負担金としまして、2,684万9,000円を計上しております。


 以上、経済環境部所管の補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 藤本委員。


○藤本委員   ちょっとお聞きしたいんですが、まず68ページのこんにちは赤ちゃん事業ということの中で言われている、生後4カ月を迎えるまでということで、生後のあと、こういう事業をやられているんですけれど、私もね、町長さんと一緒で、あるとこで長いこと、芦屋の方で長いこと暮らしてたんですけど、この場合ですね、生後の分もよくわかるんですけれど、手帳をもらってからね、今の世帯、二世帯とか三世代というものがなくなった中でね、非常に妊娠されてから、非常に不安と期待と、非常にそういったときに訪問をして、で、芦屋市では手帳をもらってから、きめの細かい訪問とか、いろんなことの対応あり、またそういう訪問でいろいろと相談に乗ってあげて、まあ二世代、三世代のときはいいんですけれど。


○池田委員長   質問をしてください。


○藤本委員   聞いていくのにちょっと前の分。ああ、前が長いんですか。


 そういうことでね、なぜこれを言うているかという趣旨もありますので、そういうことでね、町長さんもそういうようないろんな、勤務も長いとかいろいろとお聞きしていると思うんですが、私はたまたま芦屋の方でね、そういうようなことを取り入れられていましてね、ぜひともそういうようなね、生まれてからまでの、そういった中でのきめの細かいそういう訪問あって、いろいろと悩みを聞いてあげる、そういうような、拡大的にそういうようなことができないものかなということをお尋ねしたい。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   今、藤本委員さんのご質問は、生まれるまでのケアも大切だということだと思うんですけれども、こんにちは赤ちゃん事業につきましては生後4カ月までの家庭ということになっております。その前に、細節7の9の方で、妊産婦訪問賃金というのを置いてございます。妊産婦の若い方とか、それからちょっと不安を持っておられる方につきましては、こちらの方でやはり保健師等、それから助産師等が訪問いたしまして、ケアをするようにいたしております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そういったね、ことにね、この際充実したものにしていただくこと、非常に妊娠をされた方にとっては、やっぱり一児の母親になっていくには大変なことですよ。そういった意味で、ひとつよろしくお願いしたいなと、またよろしくお願いいたします。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   私どももこのこんにちは赤ちゃん事業、子育て支援のやはり重要な柱の一つと考えておりますので、今後も力を入れていきたいと考えております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   もう1点だけ。


 69ページの、また子どもさんのことに関わってくるんですけど、夜間急病センターでの24時、夜中の0時から6時までが、今度受付ができないようなことを言われていたんですけれど、これも小さな子どもさんにとってはね、非常にこの期間が、突如熱を出してですね、高熱を出して、本当に困られている場合があるんですね。そういった場合に対応をしていただけないということになってくるとね、本当に慌てふためかれると思うんですよ。心境はよくわかりますので、それによって高熱をして、ほかの病気を併発してですね、生涯にわたっての問題が出てくる場合もありますので、高熱はね、そういった意味で、この0時から6時までの分についてね、前もったものではありませんから、小さなときというたらもう慌てますので、お母さん方も大変だと思います。そういった意味で、そこの部分についてですね、どうなんでしょうか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   この夜間急病センターの小児に関しましては、地域の小児科医の減少に伴いましてですね、どうしてもしかたないということで、12時までということになっております。


 ただですね、この12時までにやはり、できるだけお子様の体調管理に気をつけていただくということが前提になりますけれども、委員言われました、どうしてもやはり12時以降ですね、急に発作が起きたとか、それから熱が高熱が出て重篤な状態になったとかいうこともございます。やはりそういうときにはですね、救急車を呼んでいただくとか、そういう処置で対応していただくということになると思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 大路委員。


○大路委員   私の方からは、76ページ。し尿処理費の中の委託料のし尿運搬委託料のことで、まず1点お聞きしたいことと、合わせて70ページの扶助費120万円、妊産婦の健康診査助成金、この点につきましてお尋ねしたいと思います。


 まず、扶助費の方からお尋ねをしたいんですが、1人当たりの回数というんですか、これは何回ほどみておられるのかということがまず1点と、し尿処理の運搬の方につきましては、積算単価の方で、例えば1リットル当たりの単価を引き上げるようなことで支援をする方法は考えられないのかどうか、こうした点をお尋ねしたいと思います。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   まず、妊産婦の健康診査の助成金の件でございますけれども、これにつきましては、1人5回分をみております。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   し尿収集運搬の関係でございますけれども、運搬の単価はキロリットル当たり1,794円でございます。この引き上げにつきましては、検討課題とさせていただきたいと思います。


 それと、今ですね、し尿の汲み取りの関係がございます。この、今キロ3円ですかね、この分については引き上げ等を今検討中でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   73ページの合併処理の浄化槽の対象戸数と現在の普及率と説明をしてください。水洗化につないでいる世帯が非常に税金をくって困っているんだというような説明ですのでね、非常に水洗化している世帯は肩身の狭い思いをいたします。このへんは説明をよろしくお願いします。


 先ほどの夜間急病センターですけれども、69ページ。これはですね、例えば過疎地へいきますと住宅を手配し、町長よりも高い給料を支払い、そして医師を確保するとね、そのぐらいまで自治体がんばるんです。子どものためにがんばるんです。あなた方はですね、そういう意志はないんですか。医者を呼んできて、それだけのものを、報酬を確保しますと、そのぐらいの意気込みはないんですか。12時から6時までどないするんですか、我慢できませんよ、そんなこと。命に関わるんでしょう。そのぐらいのことやってくださいよ。


 とりあえず2点言うておきます。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原水道管理担当課長   246万6,000円の内訳でございますけれども、5人槽の浄化槽を6基と、7人槽の浄化槽を1基、それぞれ5人槽の補助単価につきましては34万2,000円と、7人槽で41万4,000円、合わせましての計上でございます。


 また、合併浄化槽の水洗化の接続の戸数なんでございますけれども、現在88.75%となっております。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   医師の確保ということだと思いますけれども、この夜間急病につきましては、関係東播2市2町、それから関係の医療医師会等が協力してやっておるわけでございます。その中で、全体の医師が全国的にも不足しておるわけでして、その中でやはりこの地域にも医師が来ていただけるように、それは医師会の中で努力をしていただいておるところでございます。また、行政におきましても神戸大学等に出向きまして、医師の確保等努力しておるところでございます。


 それと、12時以降のどうするかということでございますけれども、それは先ほども申しましたように、本当に重篤な状況になった場合は、やはり救急車等で対応していただくということでお願いしたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   非常に弱者に冷たいです。必死になってですね、住宅まで確保して、町長よりも高い報酬を確保して、募集までかけてですね、全国からきてもらうというようなことまでするんですよ。そのぐらい、子どもの命のためにがんばるんです、自治体は。そのぐらいの決意を持ってですね、取り組んでください。そのぐらいの決意を持って取り組む決意はございますか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   医師の確保につきましては、稲美町だけではどうすることもできませんけれども、できるだけ町としましても県、それから医師会等に申し入れ等を行いまして、できるだけ確保できるように努めてまいりたいと思っております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   74ページの清掃センター、75ページの清掃センターの関係全部聞いていきます。


 清掃センターの運転業務委託料、委託先、内容を細かく教えてください。


 清掃センターの点検整備委託料、これも細かく細かく説明してください。


 清掃センター維持管理業務委託料、これも細かく説明してください。


 清掃センター施設改修工事、これも細かく説明してください。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   清掃センターに関する各種の詳細の内容でございます。


 まず、1点目の清掃センター運転業務委託料でございます。これにつきましては、内海エンジニアリング株式会社に委託をしております。内容につきましては、5人ですね、主任技術者1人、特殊作業員、炉の運転が2人、それから普通作業員、炉の周りの作業が1人、軽作業員、炉の周りの点検業務1人ということでございます。勤務につきましては、時差出勤ということで、立ち上げ時、また炉を停止するときに時間調整をしております。


 積算の根拠でございますけれども、月355万4,775円ということで、これにつきましては、財団法人建設物価調査会の指数を根拠に算定をしております。


 続きまして、清掃センター点検整備委託料でございますけれども、これにつきましても内海エンジニアリング株式会社に委託をしております。


 点検内容につきましては、年1回天井クレーン、耐火物、排ガス処理、電気設備系列、各臭気整備などを行っております。


 また、清掃につきましてはストーカー整備、ガス冷却室、空気余熱機等々につきまして点検をいたしております。


 それから、次、3番のごみ収集業務委託料でございますけれども、これにつきましては池田興産株式会社に委託をしております。可燃ごみ、不燃ごみ、空き缶、プラ、スプレー缶等を委託しておりまして、ごみの量でありますとか人件費、福利厚生費、車輌関係経費等をもとに積算をしております。


 それから、10節の清掃センター維持管理業務委託料でございます。


 これにつきましては、様々な諸業務がございまして、電気保安業務、浄化槽維持管理業務、ねずみ防除管理業務、火災報知機点検業務、警備保障業務、計量業務、清掃等業務、こういった業務があるんですけれども、これにつきましては専門の業者がございますので、見積もり合わせをし、それぞれ契約をし、委託をいたしております。


 それから、11のダイオキシンの測定業務でございますけれども、これにつきましては、現在バグフィルターの排ガス測定を年1回、作業環境を年2回委託をしておりまして、これにつきましては毎年見積もりにより業者決定をいたしております。


 それから12、清掃センターばい煙等分析委託料でございますけれども、これも専門の業者に委託をしまして、ごみ質でありますとか水分が幾らであるとか、そういったものについて委託をしております。


 19年度については、兵庫分析センターというところに決定をいたしております。


 それから、13節点検補修工事等審査、これにつきましては、今年から新たに設けようとするもので、今、清掃センターの業務は内海エンジニアリングに随意契約という格好をしておるんですけれども、業務の特殊性から随意契約になっております。そして、私ども職員もなかなか専門知識ないものですから、適正な額がわからないということで、今年から専門の審査機関に審査をお願いしようとするものでございます。審査手数料は工事費等の0.6%ということにしておりまして、すでに猪名川町が委託をしておりまして、猪名川町から情報を入手しまして、播磨町とも一緒に検討しながら、一緒に導入しようということで、今年から入れる予定です。これによりまして、適正な価格で随意契約をしたいと考えております。


 あと改修工事でございますね。改修工事費の関係でございますけれども、改修工事につきましては、延長に伴い大幅な工事が必要でございます。地元自治会には、平成34年3月までの延長をお願いしておりまして、今現在、鋭意交渉を重ねているところでございます。


 で、改修の方針に当たりましては、一度に大規模な改修を行いますと多額の経費がいりますので、それぞれの設備の耐用年数を考慮しまして、計画的に改修する方針です。そして、施設の安全性の確保を最優先にしながら、投資効果を上げるために、年度の前半に長期費用を見据えての早期改修を行い、計画年度後半には撤去する前提で改修費を抑えるというふうに考えております。


 20年度の主な改修箇所は、ガス冷却室更新、排ガスコンベア更新、ごみクレーンのワイヤー取り替え、受電盤トランス交換などを予定しております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   これは、内海エンジニアリングですか、これの関連会社がほとんどの改修といいますか建設といいますか、したんじゃないんですか。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   こういったごみ処理施設は特殊な業界でございまして、ほとんど1社が建設をし、その後の点検整備も1社がする格好でございます。どうしてもですね、ほかの他の業者に入札等をしますと、違う業者が落とすと、Aというプラントはこの会社、Bというプラントはこの会社、Cというプラントはこの会社となりますと、いざ何か事が起こった場合に責任の所在が不明確になるということがございまして、専門の建設をしたときの業者にお願いしております。


 大切なことは、適正な価格で委託をするということと、もう一つは安全の確保ということでございますので、町といたしましては適切な委託料の額とするとともに、安全の確保のために努力しておるところでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   入札にはですね、この業者しかなかったということではありません。専門の業者が数社ございました。その中でここが落札したんですね。たまたま落札をしたんです。専門の業者ほかにもあるんです。それがなぜ委託料をですね、委託を、だいたい契約のときの、入札のときにそんな説明ありませんでしたよ。このここの業者が引き続き、運転の業務を委託をしますとか、あるいは施設の改修もしますとか、そんな説明は一度もありませんでしたよ。入札は入札、そして運転業務は運転業務と、全く別でした。これは少し問題があるんじゃないんですか。ここに委託するというのに、先ほど物価指数とか言われましたけれども、入札をすればもっと下がるはずですよ。ほかにもあるんです、専門業者は。同じような専門業者は。あのセンターを改修するのにも入札したじゃないですか。同じように、その専門業者が皆さんに入札をしたら、できるんじゃないんですか。できるでしょう、今の中身ですと。特別なものではございません、基本的には。清掃センターのことで、清掃センターに関わるような専門の業者が数社あります、この地域でね。西日本地域で。そのことをもう一度お尋ねしたいと思います。


 それと、この職員は、そうすると内海エンジニアリングの正規の職員ですね。正社員ですね。その点も確認します。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   繰り返し同じ答弁になりますけれども、こういったごみ処理業務につきましては特殊な業界でございます。したがいまして、町といたしましては安全性の確保、あるいは専門性の確保等の点から随意契約ということで、建設の業者、あるいは運転管理につきましても同一の業者にいたしておるところでございます。


 なお、ご説明しましたように、そういった大きな改修工事になりますと、やっぱり競争性の入札というのが原則でございますので、そういった観点から、本年度専門の審査機関にお願いするということで、そういった契約の高止まり防止ということに努めております。


 それから、毎年1回ですね、打ち合わせ会をやっておりまして、内海プラント、内海エンジニアリングですね、それと池田興産も含めまして、月1回打ち合わせをして、今後のこと、あるいは問題点等について協議をいたしております。


 それから、正規の職員かということでございますけれども、町といたしましては委託をしておりますので、正規の職員ということでなっております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   それは、そういう確認はされておるんですね。正規の職員だということの、雇用関係等のことはしっかりと確認をされた上で答弁はされておるんでしょうね。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   毎年ですね、書類等も出てきておりますので、書類で確認をしております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   池田興産の名前が出てきました。話し合いの中に池田興産がなぜ入ってくるんでしょうか。それと、先ほども申し上げましたように、専門の業者というのは他にもあるんです、専門なんです、それはね。だから、専門のことですから、運転業務等は専門なんですよ。そこもできるんです。だから私は、委託をするんであれば、ちゃんと透明性のある入札等でやってもらいたいと思います。


 施設の改修工事につきましても、これも結局適正な価格ということを、まあいろいろ客観的に見るんだということですけれども、結局随契でやろうということでしょう。随契でやるのに内外からいろんな批判が出ないようにという、そういうことで随契をするんでしょう。これは、入札でするんですか、随契ですか。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   まず、運転の関係を委託ということで、競争性がないやないかという話ですけれども、委員ご存じのように、それぞれのメーカーでそれぞれの施設をつくっています。たとえば、加古川のクリーンセンター等につきましては流動床の関係で神戸製鋼が、高砂はバブコック日立、そういう系列の部分の中で、専門的な機械のノウハウを持っているわけですから、そういうところで当然、今後何年間、また施設の建設ということになると恐らく20数年間維持をしていかないかん、適正に管理をしていかないかん、延命をしていかないかん、そういう部分の中で全くわからない、そういう部分の中での委託というのは、私はごみの適正処理の中ではそれは問題外やというように思います。


 それと、特に改修の問題でございますけれども、課長先ほど言いましたように、今後13年間という長い間の使用ということですから、その部分に対しましては、できるだけ前半部分に計画的な改修をしていく、その改修の費用が適正であるかどうかということを審査していくためにこの中で置いています。また、そういう部分の中で審査をして、当然こういった大きな金額ですから、入札等、競争性のある部分でやるということでございます。


 また、池田興産のごみ収集、数種あるわけですけれども、そういったものについても廃棄物の7条の許可の段階、委託の段階で職員の身分、年齢、住所等、正確に報告をされておりますので、当然問題はないというふうに考えてございます。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   まあ、私は入札で運転業務はできると。そして、点検整備もできるというふうに思っております。できます、専門ですから。私は、どうしても当時のことを申し上げておきたい。播磨町が稲美町に対して一緒にごみ処理をしませんかという申し出があったときに、地元の皆さんが、この地域につくってください。そして地元の整備をしてもらいたいと、その代わりに、地元補償として、誘致されたんですよ、あの施設は。もともとは、播磨町が稲美町に対して一緒にしませんかと、あなた方知っていますか、その経過を。それをですね、断って、あの地域につくったんですよ。その後に反対運動が起きたんです。そのために地元補償プラス1億5,000万円の費用がかかったんですよ。これは経過事実ですよ。もともとは播磨町から働きかけはあったんですよ。一緒にしませんかと、向こうで、人工島で。それを地元の皆さんが誘致したじゃないですか。なぜあなた方は頭下げてお願いして、そんな態度に出るんですか。地元の皆さんが誘致したんですよ、あの施設は。


○池田委員長   もっと冷静に話してください。


○木村委員   関係者知っていますか、当時のこと。おりますか。おらなかったら誰か連れてきてください。


 その後に、断った後に反対運動が地元で起きたんです。新たに1億5,000万円の地元負担ですよ、そのために、1億5,000万円ですよ。この経過十分ね、あなた方認識しておってください。知っている人いないんですか。知っている人いませんか。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   まず改修の件でございますけれども、もうこの部分については、先ほど課長が言いましたように、計画的な改修をするということで、よりそれが妥当性であるかどうかということを審査をしていく、そういう部分の中で入札をしていく、これは変わりはございません。


 また、今の清掃センターですけれども、平成6年、平成7年度で2カ年にわたって、大規模な、14億7,000万円の金額を投じて改修したわけですけれども、その前段になる平成2年の当時、アセスメント調査ですね、環境アセスメント調査、そういったことまで現実にしていたということは、私もその当時係長としておりましたので、わかっています。


 で、実際に播磨町60トン炉ということになっていますけれども、それは稲美町と播磨町が話し合いをして、その中で、その結論として稲美町には30トンの機械バッチ炉をつくると、そういうことで結論至ったことですから、その中身の詳しい問題については私は存じ上げませんけれども、木村委員の言いましたように、当時は要するに播磨町と稲美町で合同で処理をしようという考えは確かにございました。しかし、その後の話し合いの中で、両町とも独自の焼却施設を持つという、そういう部分の中でございます。


 で、地元の反対というふうにおっしゃいますが、確かにその当時の前段の炉は昭和52年に直投式のバッチ炉をつくっているわけですけれども、そういった部分の、いわば環境基準、そういったものが不備な点があるということで全面的な改修をしたということですから、地元の皆さん方には、そのことに対してのいろいろな申し入れ、また話し合い、そういったことを継続して、結論として今の清掃センターができたということに私は考えてございますので、播磨町と稲美町が喧嘩別れみたいなことをしておるというような、そんなような認識では私は持ってございませんので、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   簡潔に、冷静に質問してください。


 木村委員。


○木村委員   喧嘩別れじゃないんですよ。稲美町は、皆さんに了解してもらってくださいよと、地元の皆さんに。反対運動が起きないように、繰り返し話をしておったんです。それが播磨町で一緒にしませんかという話を断った後に、地元の誘致があるから、地元にじゃあ建てましょうと、その後にわずか5軒か6軒か、その中で反対運動が起きてきたんです。全体じゃないんですよ。その中のわずかな反対運動が起きて、これはまとまりませんということですったもんだして、結局1億5,000万円プラスの補償の事業をやったんです。補償をしたんです、1億5,000万円を。それで話がついたんですわ。その前段は、加古地域は遅れているから、整備が。清掃センターをここでもう一度設置してもらって、その代わり整備をしてくださいと、その整備は了解してたんです、稲美町も。わかりましたと。地元補償の整備もね。そのプラスで出てきておるんです、反対運動があって。よろしいですか。


 私は詳しいことを井上町長から聞いていますよ、あなた方知らないかもしれないけど。詳しく聞いていますよ、その話は。


 だからね、喧嘩別れじゃないですよ。一緒にしませんかという話があって、


○池田委員長   木村委員に申し上げます。だいぶん過去の認識が違うというふうに思いますので。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時18分


              …………………………………


               再開 午前10時22分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 米田副町長。


○米田副町長   20年度予算についてのご質問をいただくということで、考え方の中では木村委員のお話は木村委員さんのお考えだというふうに思います。私どもの考え方は、あくまでも地元のご協力を得て、ごみの円滑な処理を進めていきたいということで、それぞれの時代、それぞれの時代に応じて地元の協力を得てきているというのが今に至っております。


 そしてまた、この3月末の、来年度3月末に期限が切れるまでに、なんとかもう一度最後の延長をお願いしたいということで鋭意努力しているところでございますので、その点誤解のないようにお願いをいたしたいと思っております。


○池田委員長   もう言うだけ言うて議論をいろいろしましたんで、また角度を変えて。


 藤井委員。


○藤井委員   それでは、74ページと75ページ、私ここの清掃関係の方をですね、ちょっと聞きたかったもので手を挙げたんですが、まず13節の委託料ですね、ちょっと視点が違うんですが、細節2の清掃センターの点検整備委託料、これ昨年は600万円ぐらいだったんですね、今年はちょっと1,000万円ということでちょっと値段が上がっておるんですけど、これの内容を教えていただきたい。


 それからですね、細節6の動物死体収集運搬業務委託料が136万1,000円ということなんですけれども、その下の7番の動物死体焼却業務委託料が、ちょっと、去年よりはかなり安くなっておるんですね。19年度は250万円ぐらいやったのが今年、この20年度は136万5,000円ということで非常に安いんですけれども、このあたりの、なぜこうなったのかということと、それから75ページですね、これの15節の工事請負費の中の清掃センターの施設改修工事費が8,000万円ということで、昨年は3,000万円ということで5,000万円ほどちょっと増えていましたので、この内容をちょっと教えていただきたい。


 それから、ごみステーション設置補助金がですね、今年ちょっと100万円という大きいみたいな、去年が50万円ぐらいだったんでちょっと多いようなんですけど、この内容をちょっと教えていただきたいなと。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まず1点目の点検整備が600万円から1,000円と400万円ほど増えているということでございますけれども、これにつきましては、清掃センター使用期限の延長に伴う施設の点検整備の強化でございまして、今回の延長に向けまして細部の点検をいたします。


 具体的には、例えば通常の点検に加えまして、煙突の厚み測定であるとか精密検査を行いますので、それの増でございます。


 2点目の動物死体の業務委託料が減っておるということでございますけれども、これにつきましては、18年度まで播磨町の動物の焼却炉を処理しておりましたけれども、19年度から猪名川町の動物霊園にお願いをしております。これによりまして、委託料が減っております。19年度当初につきましては、まだ猪名川町が受け入れてくれるかどうかわからないということで、播磨町の分を置いておりましたので、途中で減額しておりますけれども、実際には19年度から予算減というふうになっておるところでございます。


 それから、3点目の改修工事の内訳でございますけれども、通常8,000万円ぐらいで改修をしておりましたけれども、20年度から長期使用を見据えての計画改修を行うということで8,000万円を上げております。


 主なものは灰出しコンベアの更新であるとか、ガス冷却機の更新になりまして、一部補修ではなしに、例えばガス冷却室であれば、そのもの自体をごそっと、天井からですね、屋根の上からもう入れ替えてしまうというふうにしまして、耐用年数を見ながら、ごそっと計画的にプラント設備を入れ替えていくというような方針でございます。


 それから、ごみステーションの関係で増えておるということでございますけれども、これにつきましては、当初ごみステーションを積極的に設置をしていただいておりまして、自治会の改修要望をとりました。その結果、20年度につきましては改修要望25件ということで、例年より多いということで予算増となっております。


 以上でございます。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   ありがとうございます。


 こういう設備関係はですね、ある程度年数が経ちますとね、リフレッシュでコロッと交換せんと維持できないと。それから、機械そのものも日進月歩で進歩してますのでね、こういうことがあろうかと思います。ありがとうございます。


 以上、けっこうです。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   2点お伺いいたしたく思います。


 72ページの20節の細節1アスベスト検査費用助成金ですね、これは以前は科目設定であったんですが、ここに上がっているというのは、なにかこの際可能性があるということなんでしょうか。まあ金額はしれているんですが。


 そちらが1点と、2点目が75ページの19節、細節3番のリサイクル運動奨励補助金で、先ほどのご説明の中で7円から5円に見直されたということを、ちょっとどうして見直されたのか教えてください。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   まず1点目のアスベスト検査費用助成金でございますけれども、19年度までは科目設定ということで1,000円を置かせていただいておりました。しかしですね、実際にそういう検査をした場合に、やはり実際の検査費用を1名分置いておこうということで措置させていただいております。該当者がいるということではございません。出たときのために実際の検査料を予算措置させていただいております。


 申し訳ございません。1名分ではございません。3名分でございます。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   リサイクル運動奨励金の関係でございますけれども、20年7月から奨励金を7円から5円に見直しをし、特別奨励金3円を廃止する予定でございます。


 その理由でございますけれども、2点ございまして、まず1点目は最近の業者の引き取り単価が上昇をしております。例えば、古紙類を例にとりますと、平均的な引取額が19年3月までは逆有償があり、マイナス3円というかっこうで業者にお支払いをしておりました。ところが、4月以降はこれが0円になっております。さらに、20年1月以降はプラス2円というふうに動いておりまして、この1年間で5円も上昇しております。


 したがいまして、今回奨励金額を7円から5円に引き下げをしましても、各団体の収入としては、実質的には減少はないところでございます。


 もう1点でございますけれども、この制度は平成2年度に制度を創設しまして、その後空き缶や紙類など各種の資源ごみの分別等を実施してきた結果、住民の再資源化意識啓発が図られており、リサイクル運動が住民に定着をしてきております。


 また、最近の地球レベルでの環境意識の高まりから、奨励金額の多少に関係なく、ごみの減量再資源化の取り組みの必要性が認識しているところであり、厳しい財政状況からも適正な金額に見直そうとするものでございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   業者の方の金額が見直しがあったとおっしゃられましたけれども、月によって大きく変動しまして、子供会や幼稚園、PTA、小学校ですね、やはり町の方の奨励金で賄われている部分が大半をやはり占めているから廃品回収が行われるという実態があるんですね。過去にも、もう廃品回収いくら行ってもマイナス、だったらもう止めようかという声も上がってたんですけど、地元の方がやはり律儀に集めて、日数をかけて集めてストックしてくださっているんですね。今回は子供会さん、今回はPTAさんとかいうようなね、状況でしていただいていて、やはりそういうお気持ちがあるから子供会でも止めれないなあ、PTAでも回数減らせないなあということで、ずっと定期的な同じようなサイクルでここずっと、現在も行われているんですが、やはりそちらの奨励金の金額で、やはり地域に活動費に大きく役立っていて、大半が占めているような状態の会計なんですね。


 (テープつなぎめ)





 幼稚園の方でも備品購入にも充てて、本当にお役に立たせていただいていまして、財政難わかるんですが、また温かいお気持ちがまたそこへまたプラスさせていただけれたらと思いますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   今のお話のように、奨励金が各種団体の活動資金になって、またそれがリサイクルにつながっている、本当にそのとおりだと思います。町としましても、この制度は継続していく方針になりまして、適正な額につきましては引き取り価格の状況でありますとか、近隣市町の状況を見ながら検討を加えてまいりたいと考えております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   73ページ、細節の9スズメバチ駆除費補助金というところなんですけど、このスズメバチとかね、蜂の種別がわかりにくいなかで、その対象外の蜂であれば補助を受けられないとかいう部分があってね、そこらへんは種別は一般の人ではわかりにくいし、私もあまりわかりませんので、そこらへんの区別がしにくいということと、この業者やと言われても、業者自身がそういう前広に言うてないということと、そこらへんがちょっとお聞きしたいんです。


 ただ、はっきり言うて今宮崎のような感じで、話題性に富んだ話には合っているような気がしますけどね。非常に稲美町の売り込みもできると思うんですけど、ただその部分がわかりにくい。その部分をお聞きします。


 それからもう1点、もう1つだけついでに聞いておきますが、77ページなんですけど、加古郡衛生事務組合の方で負担金ということの中でね、確か霊柩車の話があったんですけど、それはもうそういう分については用意されていかれるという判断をいいんですか。これをまた説明をお願いをしたいと、そのように思います。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まずスズメバチの関係でございますけれども、これにつきましては住民の安全安心の確保の観点から新たに取り組むものでございます。ご質問の対象のものと対象外とわかりにくいという関係でございますけれども、これにつきましては、対象となるスズメバチは特に巣ですね、巣がボウル状の丸い形をしてまだら模様が入っているというのが特徴でございます。


 それから、アシナガバチ等につきましては蓮の実を逆さにしたような形で、下から見ると穴がたくさんあいていると、こういった格好で区別がつきます。


 実際ですね、どちらかわからないということになれば、生活環境課にご連絡をいただければ、私どもが現地へ出向きまして、見て調査をします。それでもわからなければ、また専門の業者にもご相談をしながら対応をしてまいるというふうに考えております。


 それから、もう1点、業者の関係で住民はわからないということでございますけれども、これにつきましては広報とかホームページ等でPRしていきたいというふうに思います。


 もう1点、霊柩車の関係でございますけれども、これまで播磨町の方に霊柩車を置いておりましたけれども、今回20年度から事務組合、斎場の方ですね、斎場の方に持ってまいります。これに合わせて、購入を事務組合の方でいたします。すでに入札等も行われておりまして、約1,000万円弱で三菱ふそうトラックバスというところが落札をしているところでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そういうことであれば、判別をしやすい、住民の方にもわかりやすいような、そういうようなことが今後行われるということですね。それとまた、業者等についてもご案内の部分が周知されるということですね。そこちょっと私、スズメバチのやつが出てきましてね、で、これ僕らわからんのやけど、どない判断したらいいんやろうなという気持ちがありましたもので、ぜひともそういったことの、いいことをされているんですから、大いにコマーシャルをしていただいてね、住民の皆さんも困ったときにそういうことをお願いしていこうということにしたら一番安全安心にいいと思うんです。


 で、ちなみにお聞きしますが、これ今までそういうようなことで、役場への問い合わせ等はなんぼぐらいあったんですか。この度20件ほど予定をしておるんですよということを予算を言われているんですけど、大体ちなみになんぼかかったんでしょう。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まず、PRの関係でございますけれども、広報とかホームページに写真でありますとか具体的なことを詳しく書きまして、PRに努めたいと考えております。


 それから、件数でございますけれども、正確な数字はつかめないんですけれども、今、稲美町で一番依頼が多いと推測される業者、東洋ミトラというのが加古川市にあるんですけれども、ここの業者に確認をしますと、昨年の1年間の駆除件数は6件というふうに聞いております。これに加えてですね、造園業者でありますとか他の業者、あるいは自己処理していた方を想定しまして、予算的には20件を置いております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   本当にね、この話題性という意味からいってね、非常にいいことだし、大いにそういう面についてしていただくということで安心しました。


 で、また霊柩車の分については今1,000万円ぐらいでそういうことが現実に4月から出てくるということですね。稲美町もそういうことが、霊柩車が出るということができるわけですね。ありがとうございました。


○池田委員長   それでは、しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時38分


              …………………………………


               再開 午前10時55分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 大路委員。


○大路委員   先ほどの木村委員の発言の中で、私に対して「おまえ」呼ばわりをされました。私は木村委員に「おまえ」呼ばわりをされる筋合いは一切ございません。したがいまして、その中でその発言を取り消すこととあわせて、謝罪を要求したいと思います。


 以上です。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時56分


              …………………………………


               再開 午前10時57分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 杉本委員。


○杉本委員   72ページ。関灘委員のちょっと関連なんですけれども、20節の扶助費の中のアスベスト検査費用助成金ということで、これ先ほどの答弁の中で3名というふうな話があったんで、これは人に対しての検査なんやなということのを知りましたもので。


 そこで、これ例えば住民の方がちょっと今体調悪いんだと。で、アスベストに昔関わっていたから、ちょっとそういう検査してくれへんやろうと、ひょっとして自分の今調子が悪いのはその影響かもしれないということに対して検査がこうしていただける助成金ということなんでしょうか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   この検査につきましては、住民健診を私ども行っております。そのときに、本人の申告に基づきまして希望者を言っていただきます。それから、その中で問診等で検査をいたしまして、必要な方につきましては検査をしていただくということになっております。


○池田委員長   杉本委員。


○杉本委員   ということは、これは新しく新設されたということで、昨年は1,000円ということで一応項目だけ設けられたということですよね。ということは、19年度にそういうことがあったということなんでしょうか。そういう問い合わせ等々があったということなんでしょうか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   この実際の検査まで至ったということは、19年度ございません。ただ、そういうアスベストのばくろ歴があるという云々のお話が数件ございました。ですので、いつ検査に至る可能性があるとも限りませんので、こういう措置をとらせていただいております。


○池田委員長   杉本委員。


○杉本委員   この度、こういうふうに予算が上がったということは、19年度にそういう問い合わせがあった方にはお知らせ等々はしていただけるんでしょうか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   個人的なお知らせ等はいたしておりません。あくまでも検診の中で希望者に対して行っているということでございます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   ちょっと私も関連ですので、今のそのアスベストについてお尋ねしたいと思っています。


 健診のときの申し入れによって行うとおっしゃっていましたけど、もし借りに、私そうだろうかと思われる方が大勢出た場合は、こんな予算で足りるんでしょうか。


 その点1件と、それから委託料なんですね、同じページなんですけれども、半額ぐらいになっております。保険制度が変わったからだということは、少しは認識はいたしておりますが、この特定疾患ですね、そういったもの以外のものという説明を受けました。このあたりもう少し詳しくお願いできますでしょうか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   この3名分をこの度置いておるわけでございますけれども、大勢出たらというお話ございますけれども、ここ数年、もう執行いたしておりませんので、その可能性は極めて少ないと私ども判断をいたしております。大勢出た場合につきましては、補正予算なり、予算の関係でいろいろとさせていただきたいというようなことを考えております。


 それから、今大きく減っている委託料と言われましたのは、住民健診の委託料のことでございましょうか。この住民健診の委託料は半分以上減っております。その中身はですね、大きな原因といたしましては、健診事務の変更ですね、医療制度の改革によりまして変わっておるということで、従来行っておりました中からですね、高齢者の分につきましては、生活機能評価ということで、介護保険の特別会計の方に移っております。


 それから、よく言われておりますメタボリックの特定健診事業につきましては、国民健康保険の特別会計の方に移っております。これらによりまして大きく減額ということになっております。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   最近ですけれども、中皮腫の発症率がずいぶん長い年数を経て発症してたのが、大震災のときの被害者がもうすでに出てきているというような新聞報道もございましてね、やはりそういった関係からして稲美町も隣接しているわけですので、そういった仕事に従事された方があるのではないかと、かように思いまして、今年ぐらいは恐らくたくさん受診者が、ひょっとしたら出るんじゃないかなという、私もその新聞を見て懸念を持っているわけなんで、そういうときにはまたよろしくお願いしたいと思っております。


 それから、保険制度ですけれども、そしたら国保の方はまあ、私がちょっと聞いたのは、間違ってたらごめんなさい。特定疾患につきましては、メタボにつきましては、加入されておりました保険の方から、今度は受診の連絡がいくというようなお話も聞いたんですが、そういったことについてはいかがでしょうか。ちょっとそのへんを、もしおわかりでしたら。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   まず1点目のアスベストの関係ですけれども、出てきた場合は受けられないことのないように適切に対応したいと考えております。


 それから、特定健診の件でございますけれども、特定健診はまず保険事業者が被保険者に対して健診を行うということになっておりますので、私ども稲美町としましては国民健康保険が該当いたします。ですので、国民健康保険の方から該当者に通知を、受診券等を送らせていただきます。その他の方につきましては、それぞれ入っておられる建設国保とか、そういうところから通知がまいって受けていただくということになります。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   ありがとうございました。私も自分が思っていたことと今の説明とが一致しましたので、了解をいたしました。ありがとうございました。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 福田委員。


○福田委員   それでは、75ページの19節、細節の4番でごみの減量化推進補助金ということで47万8,000円という金額が上がっておるんですけど、先ほどの説明の中でコンポストというような言葉が出てきたんですけれども、先般、私ちょっと一般質問の中でごみの減量化ということで質問させてもらったんですけれども、元に戻すというようなことがらが出てきたんですけれども、47万8,000円というこの金額で、本当にこのごみの減量化にそういうような状況で取り組みができる金額なのか、妥当なのか、ちょっとそこらへんをちょっとお聞かせを願いたいです。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   減量化の補助金の関係でございますけれども、コンポストとEM容器と生ごみ処理機の3つに対しての補助分を置いております。予算額につきましては、最近の実績を見ながら置いております。


 それから、PRの関係でございますけれども、今現在ですね、広報とか、あるいは実演も積極的にやっておりまして、19年1月27日にはエコチャレンジということで、広報で募集をしまして釣り鐘型、平石式、段ボールコンポスト、EMぼかしの実演もやっております。


 また、昨年の6月1日の環境の研修会におきましては、釣り鐘型コンポストの実演をやっております。


 それから、9月13日には、東山の方で振興住宅地向けの段ボールコンポストの講習もやっております。


 ただ、なかなかですね、ちょっと面倒であるとか臭いがするとか普及はしないんですけれども、町としては精一杯、さらに普及啓発に努めてまいりたいと考えております。


○池田委員長   福田委員。


○福田委員   まあ、この金額で補助金ということなんですけれども、この体制でいくと、まあまあ何とか20年度で、今、相当言われている減量化についてはだいたい、割にしたら何割ぐらいの減量ができる予定なんですか。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   最近のごみの減量でございますけれども、トータルとしては横ばいでございます。ただ、内訳を見てみますと、家庭ごみが分別の徹底によりまして減っておりまして、逆に事業系のごみが増えておるという状況でございます。20年度につきましては、この事業系ごみにつきまして、特別に力を入れて減量化に取り組んでまいりたいというふうに考えております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   関連で、ちょっとご説明願いたいと思います。


 今の負担金及び交付金の関係で、細節4番のごみ減量化推進補助金の件なんですけれども、この中におきまして、特に今相の山で段ボール型ということで、ちょっと説明あったと思うんですけど、私はごみ減量化を考えてみた場合に、それぞれの手法があって、そのところにおいてあらゆるごみ、堆肥ですね、堆肥をつくることが目標だろうと思うんです。今、ものすごい田んぼが痩せているということをよく聞くんですけどね、僕はもう少し大きなもので、町で堆肥化というものを取り組んで田んぼに入れる、そういう政策を考えた中でごみ減量化が考えられないのかと。これは、ちょっとこの予算と離れますけれども、最終的にはその方向で検討してほしいなと思いますけれども、特に相の山、団地の中においては、ごみとして余った堆肥分ですね、どのように処分されるか、その点をちょっとお願いいたします。


 それと、その下の25節の積立金で、恐らく35年を目標にということで基金が積まれておると思うんですけれども、この35年は大体トンなんぼあたりの施設を目標にされておるのか、それに積み立ての工事費ですね、1億円積んで足りるのかどうか、そこらへんちょっとお願いいたします。


 それと、委託料の関係で13節委託料の最終処分場の関係なんですけれども、これはいつまでこれもつのかどうか。それで、今だいぶん、どのぐらい処分場ね、割合としてはどのぐらい保存、処理分ですか、貯まっているのかということで割合はどうなのか。最終的には何年度までもたすつもりかということで、その3点ほどよろしくお願いいたします。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まず1点目の生ごみの減量、コンポスト等の関係でございますけれども、段ボールコンポスト、先ほども申し上げましたけれども、9月13日に東山の方で振興住宅地での講習会をやっております。これはみかん箱程度の大きさで、部屋の片隅に置いてですね、主婦が簡単にできるということで非常に人気でございました。これにつきましては、20年度は出前講座等で積極的に啓発をしていきたいと考えております。


 それから、もっと大きな観点から取り組んではどうかということで、今、産業課の方でバイオマスタウン構想も策定、取り組んでおりますけれども、先進地では生ごみは資源であるというふうなことで、メタン発酵して発電、堆肥等の利用をされております。稲美町も将来的にはこういった取り組みが必要ですので、産業課とも連携しながら積極的に取り組んでまいりたいというふうに考えております。


 それから、次の基金の関係でございますけれども、今現在予算の範囲内ということで、19年度、20年度につきましては1億円の積み立てをいたします。


 それから、どれぐらい将来必要なのかということでございますけれども、これは広域の枠組みですね、稲美と播磨でするのか、あるいは加古川市を含めた2市2町でするのか。で、場所につきましても陸上でするのか、あるいは海洋埋立てをするのか、これ等々によって大きく変わってまいるんですけれども、町としましては、その建設費に必要な一般財源は確保したいというふうに考えております。あくまで試算でございますけれども、建設費に必要な資金を30億円というふうに仮定しますと、国の交付金が3分の1で8億円、起債が14億4,000万円。としますと、そのときにいる町の一般財源は7億6,000万円というふうに、あくまで試算ですけれども、いたしておるところでございます。


 それから、最終処分場の関係でございますけれども、今、第2処分場に投棄をしておりまして、埋立容量としては4万2,157トンございます。今現在の埋立て量でございますけれども、8,146トン、約20%ございまして、容量的にはまだまだ大丈夫ということでございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   ありがとうございます。ちょっとね、段ボールのコンポストね、それは大体日量に合わせたら満ぱんになるのは、一般家庭ではどれぐらいなごみの量を入れてるんですか。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   実際に大きさみかん箱と申しましたけれども、通常の家庭から出るんであれば、もう段ボール箱1つぐらいでいいと、複数もいらないということを聞いていますので、それを野菜の切りくずとかそういったものを毎日入れていって、それを攪拌して混ぜていくというふうなことなんで、部屋の隅なんでそんなに手間もかからないということなんで、できた肥料についてはですね、家庭菜園に使っているという方もいらっしゃいましたし、本当にお金もかからずに簡単にできるということなんで、この普及に取り組んでいきたいと思っています。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 井上委員。


○井上委員   72ページお願いしたいと思います。


 環境保全審議会の委員の報酬ですけど、これは23名ということで上げておられますけれども、去年は3万6,000円ということでほとんど審議会が開かれてなかったと思うんですけれども、今回これ何か目的を持って、これを開こうとしているのかどうか、それをまずお聞きしたいと思います。


 それと、76ページをお願いします。


 これ、私もいろいろ言ってきたし尿処理の運搬委託料ですけれども、先般の大路議員の一般質問で、いろいろと、過去にいろいろと苦労された、そのし尿業者に対する代替えの仕事ということでいろいろ苦労されておられるということをお聞きしたんですけれども、すこし聞き漏らしたと思うんですけれども、それの代替えの仕事として動物の死体処理、また不法投棄、また曇川、喜瀬川の草刈り等を聞いたんですけれども、それ以外に何かあったかどうか、それをお聞きしたいと思います。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まず1点目の環境保全審議会の関係でございますけれども、20年度につきましては主にごみの減量化施策についてご審議いただく予定でございます。


 それから、し尿業者の補償の関係でございますけれども、事業系の一般廃棄物の許可、それから、先ほど委員もおっしゃいましたけれども、動物死体処理の収集運搬、不法投棄の除去の処理のお願いですね、それから、20年度から河川の草刈り業務、こうしたものを考えております。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   要するに、72ページの今の環境保全審議会の、それの一つのテーマとしてごみの減量化についてを調べたいと。これは時代に合ったいい提案ですが、そのように思います。


 これの環境保全のことで少し質問させていただきますけれども、環境保全条例ですね、これは昭和53年か57年かにできておると、そのように認識しております。それからいろいろと、改定もいろいろと、若干あったと思うんですけれども、要するに大事なことやということで、私の記憶の中では平成14年2月の民生の委員会で、この環境保全審議会、環境保全条例をつくるんだということで開催されました。しかし、突如、それをちょっと待ってくれと、そういうことで、なぜかと言うたら、要するにまちづくり条例の中にこれを取り入れるんだと、そういうことで、突如、委員会で審議しながら中止になったと、そのように経緯を今思っております。


 そんな中ですね、今回ごみの減量化ということで、これは大変ありがたいことですけれども、今後この環境保全条例という、この今の環境の大事なこと、これの条例をつくっていくという、そういうような気持ちはあるかないかと、それをお聞きしたいと思います。


 それと、76ページのし尿業者のことですけれども、これの代替えの仕事で、全部で金額的に大体幾らぐらいになりますか、お聞きしたいと思います。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まず、環境条例等の関係でございますけれども、確かにおっしゃいますように、今現在町は環境保全条例と、平成14年3月に策定しました稲美町環境基本計画に基づいて環境行政を進めております。


 それで、先進地ではですね、環境条例でありますとかポイ捨て禁止条例、不法投棄の防止条例等々を制定されているところもございます。確かにですね、こういった基本的な理念を定めるとか、あるいは規制をかけたりする、こういったことも大切でございます。


 今現在、町におきましては、規制をかけたりするよりも、まず先に啓発に力を入れるということで、積極的に啓発に力を入れておるところでございます。


 また、先進の市町におきましては、例えば有料化を導入するときに、それに合わせてポイ捨て禁止条例とか、環境条例をつくるとか、こういったところもございますので、タイミング等もございます。これにつきましては、稲美町も積極的に研究、検討を加えてまいりまして、いいタイミングの時期に制定をしてまいりたいというふうに考えております。


 それから、し尿収集業者の大まかな代替業務の収入でございますけれども、額的には動物死体の関係が150万円ぐらいですね、それから一般廃棄物事業系、これはあくまで推計ですけれども、50万円から100万円程度ではないかというふうに思っております。


 それから、不法投棄につきましては額はそんなに上がっておりません。


 河川につきましては、参考としては、前年度シルバー人材センターやっておりましたけれども、この額は600万円程度ございます。


 以上でございます。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   今、環境のことは一番大事な部分やと思います。まあ、PRとかいろいろとしていただいておると思うんですけれども、このことについてはもっと認識を持っていただいてがんばっていただきたいと、そのように要請しておきます。


 それと、今のし尿運搬業者のことですけれども、仕事はいろいろ動物死体とか、また不法投棄とかいろいろ聞きました。しかし、金額的にしたら、はっきり言って、まあ150万円と50万円と、あとは曇川のなにが600万円と、800万円余りだと、まあ1,000万円弱だと思います。これは、1社、それとも2社、3社。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   業者数につきましては、2社合計でございます。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   曇側と喜瀬川の草刈りのことですけれども、これはシルバーの大事な仕事と思うんですけれども、これシルバーの絡みというのか話ができておりますか。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   実は、19年度まではシルバー人材センターに担っておりますけれども、シルバー人材センターさんの方から辞退の申し出がありまして、これを受けまして、し尿業者に集まっていただきまして、受託の意向があるかどうかをお聞きしましたところ、ぜひやりたいということですので、お願いをする予定でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   75ページの先ほどの工事請負費で、結局これは入札をするということで理解してよろしいんでしょうか。入札をするんですね。その点をちょっと、再度確認をさせてください。


 それと、清掃センターに池田興産がですね、職員が休憩しておるよということは以前言うたことがあるんですけれども、池田興産が事務所がわりに今使っているということはないんでしょうね。それはしっかりとした管理はされておりますか。その点をお尋ねします。


 76ページの、先ほどのし尿の収集運搬委託料ですけれども、水洗化が進んでもこのし尿が減らない、おかしいなと、担当の方もおっしゃっていました。なぜ減らないのかなと。水洗化がどんどんどんどん進んでいっておるのに、このし尿の量が減らないんだと。横ばいか、もしくは上積みのときもございました。これは、収集したものをそのまま処理場へ運んでおるんでしょうか。その点をお尋ねしたいと思います。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   清掃センターの改修工事につきましては、何回もご説明しましたとおり、入札はいたしません。随意契約をしまして、適正な額につきましては専門の審査機関に審査を委託するところでございます。


 それから、池田興産の社員の関係でございますけれども、しっかりと指導もしておりますし、適正な業務をやっていただいております。


 当然ですね、休憩等はしておりますけれども、事務所がわりには使っておりません。


 それから、し尿の関係でございますけれども、量でございますけれども、加古郡衛生事務組合の方で計量器にかけてしっかりと測っております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   部長は入札と言われましたけれども、これはやっぱりね、入札でやってください。専門の業者というのは、西日本だけでも6社、7社ありました、8社ぐらいは。そんなことをですね、専門なんですから、ここに8,000万円という額を随意契約なんてことはやめてください。とんでもありません。そのことは強く私の方から要望しておきます。


 池田興産がですね、清掃センターで職員が休憩するというのは、それは休憩は、自分とこの事務所で休憩するでしょう、それが事務所でしょう。清掃センターは町が管理するものじゃないんですか。清掃センターはどこの施設ですか、町の施設ですか、池田興産の施設ですか。休憩は当然自分とこの事務所でやってもらうのが当然でしょう。なぜここで休憩するんですか。これは管理はちゃんとやってください。管理が不徹底です。


 し尿の量につきまして、具体的に数字は出てきませんし、また直接処理場へ運んでいるという答弁もありませんし、聞いていることにまともに答えが返ってきませんやん。答弁をもう一度お願いします。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まず、入札の関係でございますけれども、先ほど申し上げたとおり随意契約をいたします。それで、適正な額については専門の審査機関に審査をしていただきます。


 それから、池田興産の関係でございますけれども、しっかりと適正な管理をしているところでございます。


 それから、し尿の関係でございますけれども、大体年間千四、五百キロリットル減っておりますので、量は減っております。計量については、事務組合の方でしっかり計量しております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   もし清掃センターで池田興産の職員が休憩しておるんであれば、それはあなた方の管理の不徹底です。出て行ってもらってください。そのように申し上げておきます。


 それと、この8,000万円という金額を随意契約というのは私は問題だと思っています。入札にしてください。そのように強く要望をしておきます。


 担当の方からずっと言われてたんです、減らないと。水洗化が進んでおるのに減らないんですと。減らないんです、おかしいですねと。皆さんが言ってたんです。この収集したものがどういうルートを通って、そして播磨町の処理場に運ばれておるんですか、全く説明がないんですよ。皆さん知らないんですか。説明してください。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   収集量につきましては、毎年減っております。公共下水道の進捗量も減っております。数字につきましては、先ほども申し上げましたけれども、年間に千五百キロリットル当たり減っております。


 ルートにつきましては、各家庭から収集をしまして、最終的に衛生事務組合へ行って、そこで計量しておるところでございます。


○池田委員長   木村委員が言っている、当局は減っているという答弁ですので、それを減ってないという認識。実際、今日17年から千五百キロリットルずつ減っていると。だから、それの収集の量をですね。


 大西課長、ちょっと認識が違う、し尿の量の認識が違うと、木村委員は減ってないように思うと、そういうふうに聞いているということですので、収集量の年次的なリットル数、それを出していただきたいと思いますが。


 答弁をお願いします。


○大西生活環境課長   確実にし尿量減っておりまして、これにつきましては、資料でお出しをいたします。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   それで、先ほどから聞いておりますように、収集した、家庭から収集したものがどういうルートを通って播磨町の処理場へ行くんですかと。どういうルートを通って行くんですかということを聞いております。その答弁が返ってきません。答弁できない理由があるんでしょうか。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   し尿については、平成8年度をピークにして大きく減少しておることについては、今、課長言いましたように資料を出させていただきます。


 また、今の収集運搬の過程ということでございますけれども、まず岡田清掃、稲美清掃ともに、2トンから3トン程度のバキューム車、それで各家庭を回っています。これは、希望がある、電話で受け付けて、そういう部分の中で、計画収集も含めて重量制でやっていると。


 まず、ストックヤードがありまして、そのストックヤードにまず一旦し尿を溜めるといいますか、そういう部分の中で8トンのバキューム車に移し変えて、衛生事務組合の方に運んでいるという状況でございます。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   結局ですね、そういう中間施設を設けることをあなた方は認めておるんですか。直接ね、そこで収集したものを、まあ満ぱんになれば播磨町へ持って行きますというんであればね、何の疑惑もありません、これは。しかし、途中の間に中間施設を置いて、そこへ収集したものを溜めますと、こないなってきますと、いろんなこと出てくるわけです。


 皆さんは、そうした中間施設を認めておるんですか。黙認しているんですか。公認ですか。いかがですか。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   まず、憶測のものの表現については、私は答えるつもりはございません。


 まず、中間処理の関係ですけれども、要するにストックヤード、要するに配送法の中では収集したものを適正に処理をするということの中で、一旦ごみにしてもストックヤード等には、もちろん法の中で定められております。


 また、許可業者ですから、そういった法に抵触するような行為をするということになると、それはそのこと自体が違法になりますから、許可を取り消すということに発展してきます。そうなってくると、その業者は職を失うということになりますので、私はそういうことは絶対にないというふうに思っています。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   私は、各家庭から収集したものをそのまま播磨町へ持っていくならいいんですけれども、途中にあなた方はその中間施設をつくることを認めておるんですかということを聞いておるんです。それは黙認しているんですか。それはあなた方が公認ですかということを聞いておる。公認しているんですか、そのことを。それを聞いております。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   先ほど言いましたように、経費的な問題等があるわけですから、そういう部分の中で一旦ストックをするということについて、これは配送法の中で認められているものですから、もちろん稲美町の中でもそういう状況はそれで正しいというふうに思っています。


 以上です。


○池田委員長   結局2トントラックで収集して、8トントラックで搬入。


 木村委員。


○木村委員   結局ですね、もっとわかりやすく言いますと、プールのような蓋がしてある、そういうところに一旦溜めて、また大きなものに詰め替えて運んでいくということをあなた方自身が認めておるんであれば、私は少し問題だなと思っております。そういう形でね。それは、あなた方が本当に認めておるんですね。確認しておるんですね。いいんですね、それで。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   廃棄物処理法の中で適正に処理をするということの中での認めておりますので、それは問題ないです。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 赤松副委員長。


○赤松副委員長   69ページの19節負担金補助及び交付金のとこなんですが、昨年度まで町献血推進協議会というんですか、それに十何万なにがしの補助を出しておられましたけれども、今年度これがなくなっておりますけれども、これはどういう経緯でなくなっておるのかというのが1点と。


 それから、72ページの委託料、細節6の健康支援員事業の委託料に関連しまして、健康支援員さんそのものは一生懸命やっておられると思うんですが、先にこの委託料の事業内容を教えてください。で、健康支援員さん自体は一生懸命やっているんですが、私は自治会内でいろんなこともお聞きしますけれども、どうもあんまり本来の事業趣旨の目的が広がってないような気がするんです。ですから、そこらの点をどういう、今までの成果と今後の取り組みを聞かせてください。


○池田委員長   大西課長。


○大西生活環境課長   まず、献血推進協議会の負担金でございますけれども、昨年、17万9,000円計上しておりましたけれども、事務事業の見直しを行いまして、この協議会の負担金を廃止をしております。この協議会につきましては、実態的な動きはなくて、献血された方に記念品等をお渡ししておったんですけれども、今年度につきましては消耗品の中で記念品を計上しております。記念品の内容につきましては、前年度と変わってございません。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   まず、健康支援員事業の委託料でございますけれども、これにつきましては、まず支援の委託料といたしまして、研修会をそれぞれ3期生ですね、3期分の生徒がおります。それぞれに支援員の研修会の費用ということで、まず置いております。それが118万円弱でございます。


 それから、地域支援ということで、地域に入っていただいていろいろ支援をしていただくというふうなことで、スタッフとか講師の派遣料を置いております。これが1点です。


 それと、その支援の研修会におきまして、保健センターの方から血液検査等の検査を委託しております。その支援センターに対する技術員の派遣と検査の委託料、これが置いております。これを合わせたものでございます。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   1点目についてはわかりました。確かに献血をしていただくのは大事なことですので、たとえなにがしなものでも記念品ということで置いて、がんばっていただきたいと思います。


 健康支援員なんですが、研修会と、血液検査というのは、この対象者はどういうことになりますか。どなたにそういう費用をかけてやるんですか。


 それと、この健康支援員、そもそも自分たちがそこでいろいろ研修会で覚えてきたものを地元に、地域に持って帰り、また家庭内とかそこらでそういう知識を広めるというのがそもそもの目的やと思うんです。ところが、健康支援員さん自体は一生懸命自分で知識持っておられますけれども、どうもそれを広げるのが年に1回とか2回ぐらい、まあウォーキングなんかをやられて、その席でいい話は聞くんですよ。聞くんですけれども、どうも最初の目的である広がりを、どうもちょっとまだ少ないじゃないかと。そういう点、せっかく勉強しておられるんですから、健康支援員にしても大変でしょうけれども、そういう本来の目的もちゃんとして、地域にもっと広がるような、せっかくお金をかけて、これだけお金かかっているんですから、そういうふうなことを事務局の方でお願いするなりしていただきたいと思います。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   まず、血液等の検査の委託料でございますけれども、これはその研修会に参加していただいています支援員さんに対する検査の委託料でございます。


 それから、なかなか広がってないということでございますけれども、確かになかなか広がらないというのが現状でございまして、それと、地域によって温度差がやはりあると思います。ですので、よくやっていただいている地域は、やっぱり10回とかいうふうな形でやっていただいておるんですけど、なかなかやっていただけない地域もあるというのは事実でございます。これは、やはりこちらの方からできる限り保健師等が支援をしてまいるとか、それから情報提供をしてまいるとかいうことで努力をしておるんですけれども、今後とも、引き続き活発になるように努力していきたいと思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第4款衛生費に対する質疑を終わります。


 続いて、歳出の第5款労働費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩をいたします。


               休憩 午前11時19分


              …………………………………


               再開 午前11時21分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。





                 〜歳出 第5款〜





○池田委員長   高橋秀一経済環境部長。


○高橋経済環境部長   それでは、78ページをお願いをいたします。


 5款の労働費でございます。


 1項労働諸費、1目労働諸費、1億5,758万4,000円を計上しております。前年度対比2,444万6,000円の減でございます。


 主なものとしましては、21節、細節1勤労者住宅資金融資預託金の減によるものです。


 2節の給料につきましては、職員1名分の人件費でございます。


 19節負担金補助及び交付金の細節1でございますが、加古郡シルバー人材センター負担金660万円、これにつきましては国庫補助金の額と同額を播磨町と折半で補助をしているところでございます。


 また、細節3加古郡広域シルバー人材センター稲美支部補助金122万円、これは物産館万葉の店運営費補助金として計上してございます。


 細節7の勤労者福祉サービスセンター負担金は、1市2町で構成していますアイワーク加古川の管理運営負担金ということで311万円を計上してございます。


 79ページをお願いします。


 細節8の勤労者住宅資金融資保証料負担金112万5,000円でございますが、これにつきましては住宅資金に係る保証料の助成7件をここに計上してございます。


 細節21貸付金につきましては、勤労者住宅資金融資預託金としまして、近畿労働金庫高砂支店に1億4,000万円を預託する予定にしております。


 次に、2目の高齢者活動センター費36万1,000円でございます。


 13節委託料29万3,000円は、警備業務なり浄化槽管理業務、また清掃業務等の委託料として計上してございます。


 以上、労働費の補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 藤本委員。


○藤本委員   78ページの節19の負担金、細節の3、今説明がありました万葉の店のことなんですけれど、だいたい売り上げというんですか、そこらへんはどのような状況なんでしょうか。


 それと、置かれている、万葉の店に置かれている商品的なことをちょっとお聞きしたいと思います。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   まず、万葉の店の方の売り上げなんですが、18年度は348万7,255円の分がございまして、平成19年の1月末は251万円余りの売り上げがございます。


 それともう一つのご質問であった商品の方なんですが、いろんなお店の方の分もございますのと、主なものは加工品を出させていただいております。中身なんですが、有馬芳香堂さんのせんべいとか、それからお茶、お饅頭、それとJAの方からお出ししていただいております万葉の香というお米なんかも展示させていただいております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   今、売り上げ等を言われているんですけど、推移的にどういう状況ですか。今2年分しか、1年分は途中やし、大体推移的にどうなんですか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   実際に平成10年から売り上げの方を見させていただきますと、平成15年からどんと下がって、売り上げの方が下がってきております。また、平成19年になっても売り上げの方が下降しております。その中身がなぜそんなに下がったのかなというふうに現場の方の店の方とも話し、シルバーの方とも話させていただきましたら、すこやか券とかそういう関係のことがありまして、今まででしたら万葉の店の方でお米の方がお買い求めいただいてたんですが、ふぁーみんの方でもお買い求めがいただけるということになりまして、すこやか券の利用の方が、米もそれと合わせて野菜の方もということで、お客が流れていったのかなというふうに思っております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そこでですね、建設的な意見としてね、このお店自身の場所的な問題がね、僕はね、せっかくアクアとかそういうような施設ができておるのに、どっちかというたら人目にかからん場所に、道路通過、車の通過だけの状況のようなとこでのお店自身に、場所的なことがね、これから考えられないのか、そこらへんを言いたいんです。


 前も私も一般で言いましたんですけど、そういうアクア施設的な要素のところで、ロビーのとこで店を開いたときに6,000万円、8,000万円の売り上げがあったよというね、わずかのスペースでそれだけ出てきたよというお話を聞いたことがあるもんで、できたら場所的なことを一度検討されたらどうなのかなという、建設的な立場からの意見として申し上げておきます。


 どうなんでしょう。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   まず私が4月に来ましたときにそういう話があったということをお聞きしましたので、アクアプラザの方に行かさせていただいて、どうだったのかという話も聞かせていただきましたが、やはり利用される方のことも考えて、ちょっと場所の方が提供ができないということで、PRを兼ねますということで、綺麗な、大きなポスターというより額に入ったものを提示させていただいています。


 で、できることから少しでもということで、産業課の前にも同じようなものを展示させていただいて、産業課の前はショーケースも置かさせていただいて、いろんな、同じようなものの中から置かさせていただく、日が経ってきてちょっと傷むような、お饅頭というのは提示はできないんですけれども、傷まないものを置かさせていただいている。


 それと、どこかほかにそういうお店ができるところがないのかなというのは、あちこちちょっとかけさせてはいただいたんですが、実際今のところ進んでいるということではないんです。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   いろいろ努力されていることには感謝しているんですけれど、もう少しね、やっぱり実際に通るところで、ちょっと立ち寄ろうかいなというような場所が、いい場所があればですね、そういうようなことをまた検討していただくことをお願い申し上げまして、私の質問は終わります。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   今後もシルバーの方の万葉の店の方が前に進みますように、いろんなところにお声かけもさせていただいて、検討させていただきますのでよろしくお願いいたします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   申し訳ございませんけど、私も一般質問させてもらった中で、教育委員会しか答弁いただけなかったんで非常に残念やと思っておるんですけど、実は今の件、一緒ですねんけども、PFI法で、これは導入ということは、1ゾーンでね、再開発的に考えてもらいたいなあと、特に思っておるんです。その導入につきましてはPFI法を導入してもらってということをぜひともね、ここは場所的にもいいとこやと思います。その周辺、店出しておられますけど潰れたとこないんです。だからね、もうちょっと手法を変えてやってもらいたいなというふうに考えておりますので、もうこれは予算よりもちょっと未来のことになるんですけどね、ぜひともお願いしたいと思うんですけど。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   今後も万葉の店とも相談しまして、前向きに検討させていただきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 井上委員。


○井上委員   ちょっと簡単に。


 この間シルバーだよりがきてちょっと見たんですけど、加古郡の。総仕事量ですか、金額にしたら3億9,000万円というような金額が上がっておったんですけれども、3億9,000万円のうち稲美町の場合は幾らですか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   シルバー人材センターの方の全体の広域の分で、これは1月現在の数なんですが、3億6,700万円ほどの数字が上がってきております。で、稲美支部の方の部分は1億7,100万円余りの数字が上がっております。これもどちらも1月現在の数字でございます。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   少し、今60歳定年ということで、いろいろ仕事ということで、シルバーが大事やという、そういうようないろいろな意見が出ております。そんな中で、今シルバーの収入ですか、それがあまり伸びていないと、そのように思うんですが、まあこれは景気とかいろいろとあると思うんですけれども、今後ですね、やはりシルバーは伸びる余地があると思われますか。


 例えば、今もし尿処理の運搬のことで聞いたら、河川の草刈り、あれも貴重な収入源だと、そのように思っていたんですけど、あれも自ら辞められたと、そのように聞いたんですけれども、そのあたりについての思いですか、お聞きしたいとおります。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   井上委員さんのおっしゃっておられましたように、河川の関係の分は大きな傷手かと考えております。ただ、昔でしたら河川の縁で処分が、草刈りをした後の処分ができたということなんですが、付近からのやはり苦情等がございまして、断念せざるを得ないということで、それの対処ができかねるので、仕方なしにお断りをするような形になりまして、それに代わる何かいいお仕事がないかというのは、個々に声は掛けさせていただいております。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   まあ、今の河川の関係はわかるんですけれども、全体としてシルバーの仕事量は伸びる余地が今後あるかどうか、やっぱり景気の問題もあると思うんですけど、やはりもうあまり伸びないのではないかと。大体2億ぐらいの数字ずっとしていったと思うんですけど、全然伸びが鈍化どころか、やはり下がってきているという、やっぱりこれは団塊の世代のことも考えたら、ちょっと危機を私思うんですけれども、やはりシルバーはやはり何としても、やはり伸びるように、そのようにやっぱりがんばってほしいと、そのように思います。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   確かに少しは落ちてきているのが実際なんですが、先ほど申し上げました1月末の金額の方も、前年の同月を見ましたら98.4%ということで少しは落ちてまいりました。それで、役員会等理事会がございますので、その席の方で今後のことをお話させていただきましたら、まず一つは剪定の方の講習会ということを上げておられまして、3月5日の日にされたんですけれども、新しい会員さんを募るということで、剪定の方のお仕事をもうちょっと広げようかということで、定員30名で、3月5日に申し込みをさせていただいて、3月10日から3月14日までの期間、20時間ということでやっておられます。


 それともう一つ、もっとほかに何か仕事をするところはないのだろうかと、介護の方はどうですかという話をさせていただきましたら、介護保険ではできないところの部門というのがございますので、そういうところでさせていただきますということで、実際今も少しずつさせていただいていますということで、PRのパンフレットを作成されて、役場の産業課の窓口の方も置かさせていただいています。


 ただ、このPRのことは介護保険の絡みもございますので、そこの方にも声かけをするようにというふうに話はさせていただいていますので、支援センターの方にも声かけさせていただいています。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   今の関連ですけれども、人員の、会員さんですよね、登録がありましても実際に仕事をされている方というのは限定されてしまって、あまり変動がないのではないかと。ですから、年代層がぐっと上がってきましたら、無理な仕事もできなくなっているような現状ではないかというふうに思うわけですけれども。今後、先ほどから話が出ていますように、定年退職されましてお時間のある方がたくさん出ました場合ですね、やっぱり新しい会員さんの導入と新しい方の仕事をですね、どんどんやって、入れ替えというたらおかしいですけど、そういう年代層の入れ替えも図られるようなことをやっていかないと、受けられる仕事に限定されてくるような気がするんです。


 そういった面も考慮いただきまして、今のところは年齢制限とかそういったものはないとは思うんですが、やはり働いていただくのが、元気で働いていただくのが目的でつくられたものだと思いますので、今後どんどんそういった新しい方が入ってきて、新しいまた仕事ができるような方法ですね、ぜひ考えていただきたいなというふうに思います。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   今後も新しい仕事、それから新しい会員さんを迎えるように努力させていただきたいと思います。ありがとうございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   すみません、もうお昼も間際になってきましたので簡単に質問させていただきます。


 今の商工労働の方の窓口がですね、やはりこれからの町のPRとか町おこしに繋がっていく大きな役割を占められていらっしゃると思うんですね。全般から見ていましたら、私、商工の窓口が小さいような感じがしましてね、受け皿が、なんか職員の方の人数が少ないようにお見受けするんですが、それと、内容が重い感じがしましてね、そのへんの見直しはないんでしょうかね。


 今後に私は、町おこしなんか本当に繋がっていく担当で、商工会絡みも出てまいりますよね。その面からしましても、本当にもっと大きい窓口であるべきじゃないんかなと、ちょっと、ふとよぎったんですが、お願いします。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   確かに稲美町の今後のことを考えますと重要な部署かと思っております。


 商工会とも、また各種団体の方とも連携をとらさせていただいて進めさせていただきたいと思います。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   その件で、町長さんとか副町長さんはどういうふうなお考えをお持ちなんでしょうか。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   先ほど課長が言いましたように、団塊の世代で退職者が出てくる、そういう部分の中で、今後、できる仕事というのは確保していく、それと同時に職種もいろいろな方面で考えていくということですけれども、特に今後の仕事の確保等につきましては、現実にはシルバー人材センターの中でそれぞれの対応もされていますけれども、稲美町の企業であったり商工会であったり、そういった連携を私は商工担当の部分の中で図りながら、今後もシルバー人材センターの方に支援をしていきたいというふうに考えていますので、よろしくお願いいたしたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 それでは、しばらく休憩いたします。


               休憩 午前12時00分


              …………………………………


               再開 午後 1時00分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 第5款労働費に対する質疑です。


 藤本委員。


○藤本委員   先ほど河川敷の分については、シルバーのね、事後処理の関係からお断りになったと言われてたんですけれど、今、加古の管理棟の関係ね、職員が配置されて、それで今度はまた委託という形になってきよるのやけど、これまさか天下りとちがうやろね。どこに委託されるんですか。


○池田委員長   藤本委員に申し上げます。


 担当部署が違うようなので、また違う項目で質問してください。


 では、労働費に対する発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、第5款労働費に対する質疑を終わります。





                 〜歳出 第6款〜





○池田委員長   続いて、歳出の第6款農林水産業費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 高橋秀一経済環境部長。


○高橋経済環境部長   それでは、79ページをお願いをいたします。


 6款農林水産業費、1項農業費でございます。


 1目農業委員会費1,753万6,000円、対前年度比995万6,000円の減でございます。減額の主なものとしましては、人件費の減に伴うものでございます。


 1節の報酬でございますが、選挙による農業委員さん17人、学識による委員4名を加えた報酬21名分570万1,000円を計上してございます。


 80ページをお願いいたします。


 2節給料以下人件費につきましては、職員1名分をここに計上しております。


 次に、7節賃金100万5,000円でございますが、臨時職員賃金1名分を計上してございます。


 81ページをお願いいたします。


 13節委託料、細節1農地地図情報システム保守委託料34万3,000円ですが、機械本体の保守点検、運用保守、地図データの更新ということで予算計上をしてございます。


 2目農業総務費3億6,603万6,000円、対前年度比2,359万9,000円の減でございます。主な内容につきましては、農業集落排水事業特別会計への繰出金の減によるものでございます。


 給料等人件費につきましては、職員16名のものをここに計上しております。


 82ページをお願いいたします。


 8節報償費、細節1バイオマスタウン構想推進委員報償費として18万円を計上しております。これは、平成19年度に策定したバイオマスタウン構想に基づき、CO2削減による地球温暖化防止と資源循環型および住民参加型のまちづくりを進め、稲美町の特性に合ったバイオマスタウン構想の推進を検討するものでございます。


 13節委託料、細節2の農産部長事務委託料376万8,000円につきましては、55人の農産部長さんの事務委託料を計上してございます。


 次に、19節の負担金補助及び交付金でございますが、細節7東播磨農業共済事務組合負担金としまして、3,060万6,000円を計上してございます。


 83ページをお願いいたします。


 28節繰出金、細節1につきましては、農業集落排水事業特別会計へ2億2,497万円を繰り出すものでございます。


 次に、3目農業振興費1,095万5,000円、対前年度比498万9,000円の減でございます。主なものにつきましては、8節報償費、細節2稲美町農産物ブランド化認証委員等報償費4万5,000円ですが、前年度に引き続き認証し、農産物の地産地消の推進を図りたいと考えてございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1麦作振興対策補助金600万円、これにつきましては、大麦シュンライを、約300ヘクタール分の種子代を計上してございます。


 細節4の施設園芸振興対策事業補助金186万6,000円でございますが、野菜指定産地整備ということで、パイプハウス1,600平米分をここに計上してございます。


 次に、細節7の低コスト稲作実証事業補助金83万2,000円、これにつきましては、90ヘクタール分の淡水直播発芽促進剤カルパーを助成するものでございます。


 細節8認定農業者育成事業補助金76万3,000円でございますが、認定農業者の営農類型に合致した機械、コンバイン、トラクター、防除機等を1回限りとして、町単独で補助するものでございます。


 細節9の大豆栽培振興補助金15万9,000円につきましては、近年、町内の大豆栽培が大きく減少していることから、大豆の種子代を補助して栽培面積の拡大を図り、収穫した大豆に付加価値を付けて大豆加工品を作り、地産地消を推進したいと考えてございます。


 4目農政推進費として63万9,000円を計上しております。


 84ページをお願いいたします。


 19節負担金補助及び交付金、細節1担い手育成総合支援協議会負担金18万5,000円、これにつきましては、意欲的な農業者の総意に基づき、担い手の育成と確保を図り、活力ある地域農業を確立するために活用するものでございます。


 次に、5目生産調整推進対策事業費193万6,000円でございますが、ここには転作確認事務なり学童農園というようなものを主に計上してございます。


 7節賃金、細節5の臨時職員賃金90万1,000円は、転作実施状況確認等の事務に係る賃金でございます。


 6目の集団営農育成事業費1,676万円、対前年度比169万6,000円の減でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1の営農集団育成事業補助金1,676万円を計上しております。これは、営農組合が導入するコンバイン、トラクター、播種機など、共同の農機具格納庫など年10%以内を5カ年計画で補助をしているものでございます。


 次に、7目畜産費103万円でございます。


 85ページをお願いいたします。


 19節負担金補助及び交付金、細節5土づくり推進事業補助金40万円、これにつきましては、牛糞もみがら堆肥の散布助成金、10アール当たり2,000円ということで、20ヘクタール分をここに計上しております。


 次に、8目農村環境改善センター費612万4,000円、対前年度比77万6,000円の減でございます。ここには、農村環境改善センターの管理経費等の予算を計上してございます。


 続きまして、86ページをお願いいたします。


 9目土地改良費4億5,765万2,000円、対前年度比1億7,719万2,000円の減です。主なものとしましては、田園空間整備工事が平成19年度で終了したことによる減額でございます。


 13節委託料ですが、細節1測量設計等委託料477万2,000円、これの主なものとしまして、ため池農地危機管理対策事業、城の池地区測量設計業務の経費でございます。


 次に、15節工事請負費、細節1ため池農地災害危機管理対策事業1,293万3,000円、この工事は野寺地区の辰巳池、中池、経ノ池の緊急放流施設3箇所を整備し、災害を未然に防止しようとするものでございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1農林漁業資金償還金1億560万1,000円、これは主に稲美土地改良区の補助整備事業に伴う償還金でございます。


 細節2土地改良維持管理事業補助金600万円、町単独事業として事業費の35%を助成しております。


 細節3の土地改良区事務費補助金380万円でございますが、稲美土地改良区、印南土地改良区の事務費補助でございます。


 細節4ため池等整備事業県営小規模負担金5,246万6,000円につきましては、内ケ池、琴池新池、南場池、大沢新池、千波池の改修工事に係る町負担金でございます。


 87ページをお願いします。


 細節8国営東播用水土地改良事業負担金として2億102万8,000円、また細節10の国営東播用水土地改良事業総合管理事業費負担金として1,042万6,000円となってございます。


 細節13いなみ野ため池ミュージアム運営協議会負担金70万円、これにつきましては、県と3市2町で行っております運営協議会に対する負担金でございます。


 細節15農地・水・環境保全向上対策事業助成金1,475万1,000円につきましては、農業者の高齢化等により農地、農業用施設の保全管理が困難となっている状況に対応し、地域の農業者、非農業者による農村環境の保全に役立つ共同作業に対して助成をするものでございます。


 細節16農業水利システム保全対策事業負担金288万8,000円、これにつきましては、現在、東播用水土地改良区が各ため池へ用水供給を行うのに必要な遠方監視制御施設、流量計、制水弁設置等の老朽化に伴う更新事業に係る町負担金でございます。


 細節17農業用河川工作物応急対策事業負担金925万円、これにつきましては、平成16年度の台風による水害対策として、曇川、国安川の固定井堰3箇所を鉄塔ゲートに改修するための工事費でございます。


 細節19基幹水利施設ストックマジネント事業負担金992万3,000円、これにつきましては、県営事業で整備された農業用施設で老朽化し、機能不全となっている相生池揚水機、天満大池揚水システムの補修等を行い、施設の長寿命化を図るものでございます。


 細節20印南農道整備事業負担金805万円、これにつきましては、県営ほ場整備事業印南地区が平成16年度に完了しておりますが、印南地区の農道普及率は平成18年度末で46.4%であり、町全体の農道舗装率72.2%を大きく下回っていることから、平成20年度から国庫補助事業により地域の農道または生活に必要な道路を計画的に舗装、整備しようとするものでございます。


 88ページをお願いします。


 10目地籍調査費につきましては、後ほど地域整備部からご説明申し上げます。


 11目利活用施設管理棟費306万9,000円を計上しております。これにつきましては、加古大池管理棟の管理経費でございます。


 主なものとしましては、13節委託料、細節4の利活用施設管理業務委託料166万4,000円となってございます。


 以上、農林水産業費の補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○池田委員長   続いて、西澤秀勝地域整備部長。


○西澤地域整備部長   それでは、地籍調査費、88ページのご説明をさせていただきます。


 地籍調査費302万2,000円を計上いたしております。前年度より474万7,000円の減でございます。減の主なものについては、13節の委託料でございます。


 細節1地籍調査測量委託料23万円でございます。これは、野谷3地区の地籍の細部測量、また地籍測定が終了しまして、閲覧などを本年度予定いたしております。


 次に、細節2地籍図修正等委託料180万円を計上いたしております。地籍調査等の誤りなどの訂正の委託料として計上いたしております。


 以上でございます。


○池田委員長   以上で補足説明が終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 大路委員。


○大路委員   それでは、79ページから80ページにかけて、農業委員会費がうたわれておりますが、私がお尋ねしたいのは、議会の方から農業委員を送り出しております。この法的な根拠をお教えいただきたいと思います。


○池田委員長   西川事務局長。


○西川農業委員会担当参事   法的な根拠の資料が今ございませんので、ちょっと持ってきていただきます。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後1時16分


              …………………………………


                再開 午後1時18分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を開きます。


 先ほどの大路委員の質問に対しての答弁は、後ほどしていただきます。


 それでは、他に。


 藤井委員。


○藤井委員   それでは、1点だけなんですけどね、83ページ、これは19節の細節の7なんですが、低コスト稲作実証事業補助金83万2,000円ということなんですが、これどういう、これの実際の名称とどこでやっているのか、これ1箇所なのか2箇所なのか、その場所も含めてちょっと教えていただきたいんですけど。どういうものなのかということを。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   低コスト稲作実証事業でございますが、これは湛水直播ということで、直播栽培をするものでございます。それに省力化を図ることということで、発芽促進剤のカルパーを助成をしております。その金額を計上させていただいております。


 それと、この作付場所につきましては、町内各営農組合等つくっていただいておりますので、稲美町内広範囲に作付けもされておられます。


 以上です。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   関連してなんですけれども、この間ちょっと私一般質問で言いました、稲美町の認証を、野菜でも何でも農業作物の認証するということに対する考え方を持っているのか持っていないのか、必要であるのかないのか、そのあたりも含めましてちょっとお伺いしたいと思います。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   農産物の認証ということで、報償費のところでもブランド化の委員報償費ということで計上させていただいております。これは、個性と魅力にあふれた新たな活力を生み出すまちづくりを目指すために、こだわりのある特産品を育成ということで、生産意欲の向上を図るということを目的として計上させていただいております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   同じく19節の細節の9、大豆栽培振興補助金ということで、若干ちょっと説明があったんですけど、このことで豆腐とか加工の話になってくるわけなんですけど、これは豆腐の工場とかはどこか予定をされているんですか。つくるとこね。で、稲美町でつくった大豆ですという、そういうようなことがちゃんとはっきりと出てくるわけですか。特産品ですから、そこらへんの部分についてちょっと、もう少し説明を。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   この大豆栽培につきましては、先ほど部長が説明しましたように、栽培面積が大きく減少しております。てこ入れということで、少しの補助金なんですけれども、出させていただきます。


 それで、豆腐の製造工場ということで、現在農協の方が考えておりますのが、昔のと言ったらいいんですか、天満農協の店舗がありますね。あそこで一応予定をしておるということで聞いております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   この天満の跡地のとこでそういう加工場というんですか、これを考えていると。で、実際に、今面積云々言われたけれど、これはバイオマス関係とかいろんな形の中で、輸入の関係とかの部分がなくなってきた中で、大豆の値が上がってくるだろうと。そういう中で大豆、今までつくってなかったけど、これからそういう方に転換していくんやという考えじゃないんですか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   地産地消ということが第1でございます。稲美町で生産された大豆で、稲美町で豆腐等加工していくと、それを町内の方に食していただきたいということの、地産地消ということで進めてまいりたいと思っております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   それは、この稲美町でそういう大豆を作っていく中において、種子に補助金を企てて、豆腐の加工場をつくってやっていくんだということなんですけど、どの程度加工の部分をしていくんだとか、そこらへんはどうなんですか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   量というのは、まだ今のところ決まっておりませんけれども、まず大豆栽培につきまして、一度、大きく減少しておりますので、これも省力化等を図りながら、採算の合うようにしていかなければならない、当然の話なんですけれども、それで、この度予算を計上させていただいておりますのが5ヘクタールの予定をさせていただいております。この5ヘクタールではなしに、もっと多く生産をしていただき、豆腐だけじゃなしに味噌等ほかの加工品もつくっていけたらと考えております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   私聞いているのは、今、面積が5ヘクタール出てきましたけれど、実際に大豆が5ヘクタールでなんぼほど大豆ができて、その大豆自身の加工が、豆腐の加工がなんぼぐらいできていくんやと、そういうことの数字的なことを、やっぱり計画した中で出ていると思うんです、15万9,000円ね。そこらへんをはっきりと説明いただきたいんですけど。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   10アール当たり、この大豆の収穫量でございますけれども、だいたい100キロから150キロぐらいの収穫量ということで予想しております。


○池田委員長   藤本委員、それは農協が担当するんで、種子代としての加工代としてということでしょう。


 藤本委員。


○藤本委員   書いてあるこれもらっているからね、それでこれでわからん部分をお聞きしているんやんか。そんな無茶苦茶なこと言うたらあかんで。もうちゃんと。まあ、そこらへんわからへんということでしたら、もうよろしいです。


 そしたらもう1つ。87ページ。87ページの印南農道整備事業負担金805万円、これも出ているんですけど、長年地元議員がいろいろとお聞きしていました。非常にがんばっていらっしゃったとこが、今やっとこういう形に生まれてね、で、6カ年計画でやられるんですけど、今説明あったんは46.4%であると、非常に低いんだというお話で、これ6カ年で舗装された後、これ何パーセントぐらいになるんですか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原土地改良担当課長   印南につきましては、現状26.7キロの農道関係ございますけれども、約半分できております。で、最終的に今回6年をかけまして、7.4キロを舗装をかけます。で、最終的には、印南につきましては74.5%の舗装率にあがります。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そしたら、それだけのアップすることによってね、稲美町自身が、72.7ですか、そこが何パーセントぐらいになるんですか。印南のそこがアップした分によって、今の稲美町の、なんぼのパーセントになっていくんですか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原土地改良担当課長   今現状ですね、町全体で言いますと、主要施策に書いてありますように72.7%なんですけれども、印南農道の部分ができますと75.97という形になります。で、まあ76%に向上するということになります。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 では、先ほどの大路委員からの質問ありました農業委員の規定ですね、答弁をお願いします。


 西川局長。


○西川農業委員会担当参事   どうもお待たせしました。


 先ほどの質問でございますけれども、一番基本になるのは公職選挙法にその規定がありますが、農業委員会等に関する法律の第12条に基づいて推薦依頼をしております。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   その中でですね、議会が推薦した人というふうな表現はなされていませんでしょうか。


○池田委員長   西川局長。


○西川農業委員会担当参事   議会からの推薦、議会から推薦を町にあげて、町長が選任をするという表現になっています。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   私の解釈は、議会の議員がというようなことの理解がちょっとしにくいなと。やっぱり議会の方でそれぞれの農業に非常に見識の深い方を議会が推薦してというような解釈でよろしいんでしょうか。


○池田委員長   西川局長。


○西川農業委員会担当参事   そういう解釈もできると思いますけれども、これまでの稲美町の議会から推薦をされています農業委員さんについては、議会から推薦をされた方を町長が選任をして、これまで続いてきたのが現状でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   82ページのバイオマスタウン構想推進委員、バイオマスタウン構想は町長の大きな政策の柱でございました、19年度。で、これがですね、まったく議会にも示されていないという中で、新たに構想を推進していきますという予算が出ております。一体皆さんはどんな構想をつくろうとしていらっしゃるんですか。つくったんですか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   本会議の中でも高橋部長がお話しましたが、昨年の7月から4回にわたりまして策定委員会をもちまして、現在、農政局の方へ協議をしております。3月末には公表できるものと思っております。


 このバイオマスの構想の概要としましては、廃棄物系といたしまして食品廃棄物によります、処理によります堆肥化、メタン発酵によるガス化、それから飼料化等が考えられます。


 また、廃油については回収後BDF、ボイラー燃料等考えられます。


 また、未利用バイオマスでは稲藁、麦藁からエタノールプラントでエタノール化する。また、資源作物では菜の花栽培から菜の花を収穫し、搾取、なたね油の生産、販売、廃食油の回収、BDF化、ボイラー燃料へ。また、多収量米からエタノールの生産等考えられます。


 以上、そういう概要で策定を、今、農政局の方で協議をしていただいております。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   農政局に提出されたんはいつですか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   農政局には2月の上旬に提出をいたしております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   昨年の予算委員会で、これはかなり私は質問をいたしまして、答弁も丁寧な答弁が、長い長い答弁がございまして、私は加西のものを、加西は山林がありますからね、まあ山林を除いたらそれでできるんじゃないですかということを申し上げました。自前で百数十万円の予算を持って、あなた方一生懸命つくられましたけれども、説明ではですね、10月ですよ、10月には農政局へ出しますと。半年遅れていますわ、半年。


 町長が政策の柱として掲げた、このバイオマスタウン構想が、私はこんなものになんでこんなごっつい金かけてやるんですかということもいろいろ聞きました。これはですね、一体どうしてそういうことになっておるんでしょうか。当然、今の時期に、もっと早い時期に、議会にはその構想が示されて、私は然るべきだと思っています。


 いかがでしょうか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   木村委員さんおっしゃるように、早く委員の皆さんに提示ができればよかったわけですけれども、策定委員会が11月ごろまでかかってしまい、また局との協議もなかなか進まなかったものですから、この時期にまだできておりません。次の常任委員会のときに提出をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   今、予算の審議をやっておるんですね。で、予算の審議というのは、バイオマスタウン構想、構想の推進の委員会ですよ。その構想が見えないのに、なぜこんな予算の審議ができるんですか。


 昨年度予算委員会でこのように答弁しています。高橋部長。「各市町の状況を見ますと、約3カ月から4カ月ぐらいで構想というのはできるであろうと。私ども、少なくとも10月には構想書を、近畿農政局ですけれども、提出をしていきたいというふうに考えてございます。」これがスケジュールやったんですよ。だいたい10月ごろに出すだろうと。そうすれば、年末ぐらいには委員会にも出せるでしょうと、それがあなた方の構想だったんでしょう。それがね、間違っておるんですから、これはね、間違いは間違いでね、してもらわないと、あなた町長があれだけぶち上げたんですよ、この構想は。こんなもの、あんた国とか県がやるものとちがいますかと、私何回も言いましたけれども、いやいや町がやるんだと、100%稲美町、菜の花つくっておるわけでもないし、そういうことを繰り返し繰り返し、あなたが答弁したんですよ。だから、構想がないものをですね、この構想を推進しますねんと、どないせいちゅうんですか、これ。構想がないものを。どないせえちゅうんですか、あなたは。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   それでは、10月にできるというのがなんで今ごろになってできてへんのやという話ですけれども、これは1年間の部分の中でやるということですから、それは別に私は問題ないというふうに思います。


 で、問題は、4月31日に第1回目の策定委員会を開き、その中で16名の委員さんを委嘱をして、農業者であったり県であったり企業であったりという、そういういろいろなところから、まあ公募したり、こちらの方からお願いしたりということですから、そういう委員さんのり中で十分審議をしていただく。そういう部分の中で、バイオマスタウン構想というものはできるわけです。


 で、委員さん言われますように、なんでしめへんのやという話ですけれども、まだ途中の経過でございます。要するに私が言いましたように、近畿農政局で各関係の機関と協議をする中で、それをまとめていくということです。その前に県との協議もございます。そういう部分の中で、先ほど課長が言いましたように廃棄物系90%、未利用系40%、それぐらいのものを稲美町の中でどう燃料化していくか、そういうものを具体的に構想に基づいて、構想書に基づいて検討をするというのが、これからの推進委員の母体になる委員会でございます。


 ですから、委員会は当然その構想書に基づいて、具体的な、稲美町の現状に合ったバイオマスというものをそこで検討をしていくということですから、私は別にそれが20年度の予算を審議するのに、構想書がまとまってないからできへんということでは、私はないというふうに思います。


 委員さんをまた20年度に選んでですね、そういった中で具体的に協議をしていきます。そういった段階では、当然議会の方でもお示しをさせていただきますので、ご心配のないようにお願いしたいと思います。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   先に予算を議決しておいて、新たな年度に入ってから構想を出しますということでは、それは説明になりません。開き直りです。


 これはですね、遅れておるなら遅れておるで、遅れたということを謝罪するならまだしも、開き直りですよ、それは。構想ができていないのに、構想は少なくともこの予算に間に合うようにというのがあなた方のスケジュールやったんじゃないんですか。もともと、当たり前ですよ、それは。当然のことです。ところが、遅れてしまっておるのは事実じゃないですか。それが3月末にはできるだろうとか言われたって、そんなものあなた、そのものがないのに、どうやってこんなん予算審議せえというんですか。無茶ですよ、あなた方やってるの。無茶ですわ。


 ましてやね、申し訳なかったということじゃなくて、あんた開き直ってね、そんなものもう年度内でやるんですからという話になればですね。


○池田委員長   木村委員、質問をしてください。


○木村委員   だからね、ちゃんと答えてくださいよ。説明できるように。


 そんなね、構想があってこその構想の推進なんですよ。その構想を示してください。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   まあ、私は何も開き直ったり何もしていません。1年の間に策定書をまとめて、20年度に具体的な稲美町の現状にあったバイオマスの推進をしていくための委員会を立ち上げますと言っているわけですから、その委員さんはその構想を見てですね、どういった具体的なものがあるかということを検討されるわけですから、それは別に私どもは開き直りでも何でもございませんので、それは委員さんの中でご検討されるものと思います。


 以上です。


○池田委員長   平行線ですので、答弁変らないので、もう少し角度を変えて質問してください。


 木村委員。


○木村委員   私は、この議会の問題として、あなたね、そんなことで黙ってね、質疑を止めようというのはね、議会政治を否定する行為ですよ。私が言っているのは、19年度で予算化しますと、それでそのものをつくりますと、つくったと、それに基づいて新年度はこれをしますと、その推進をしますという予算なんですから、当然そのものが示されて然るべきでしょうということを何回も言っているんです。


 あなたね、その答弁がなくてもいいんだと、それは委員推進の委員の皆さんがやるんですと、推進委員の皆さんがそれを見てしますと言われているからね、それはおかしいんです。議会の皆さんに見せる必要がないというじゃないですか。そういうことでしょう。議会の皆さんが構想を見なくても、推進員の皆さんにちゃんとやってもらいますということでしょう。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後1時43分


              …………………………………


                再開 午後1時48分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   農業振興費ですね、83ページですけれども、この中でいろいろと市民農園の話も補正の中でも出ておりましたですけれども、去年に引き続きかなと思ったら、やっぱりこの度は市民農園の予算が置かれてないということは、もうやっぱりだめなのかなというふうに、私もこれを見ながら思ったんですけど、そのあたりはどうなっているんでしょうか。1点ちょっとお聞かせください。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   この20年度におきましては、市民農園の予算を計上させていただいておりません。それにつきましては、営農組合さん等、20年度開設の希望ありますかということでお聞きしたところ、その時点ではなかったものですから、また希望があるようでしたら検討させていただきたいと思っております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   9節の土地改良費の中の節の負担金補助及び交付金についての、87ページも細節の15、農地・水・環境保全対策事業補助金、この1,475万1,000円、この補助金についてはどのような形になっておりますか、ちょっとお教え願いたいと思います。


 それと、その16節の新農業水利システム保全対策事業負担金、この件についてもちょっとお教えいただきたいと思います。


 それから、17の農業用河川工作物応急対策事業負担金、このことにつきましては、今、新仏池のテントゲートの話はなかったんですけれども、そのあたりのことをお願いいたします。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原土地改良担当課長   まず1点目の農地・水・環境保全なんですけれども、農地・水・環境保全につきましては、平成19年度から5カ年計画で事業がスタートいたしております。で、農振農用地が該当いたしまして、田んぼで4,400円、畑で、反当たりですけれども2,800円、これが助成金として協議会等そういうエリアに組んだ部分について助成がされると。


 で、負担分につきましては、これは町の部分は4分の1、県が4分の1、国が2分の1という形で、反当たりの負担をいたしております。


 で、幸いに稲美町の場合はですね、農振農用地全地域で1,470ヘクタールあるんですけれども、参加率91.5%。で、27協議会がこの事業に参画をいたしております。


 で、次に、ちょっと飛びますけれども、農業用河川工作物の部分で、新仏池につきましては、来年度につきましては設計という形で事業採択という形になりますので、予算化はこちらの方にはしておりません。


 で、次の新農業水利システムですね、16節新農業水利システムにつきましては、これは東播用水の遠方監視システムの改修費用ですね、これを国が50、県が25、市町が25という形で、これは地元は実際15なんですけど、ごめんなさい、市町が10で東播用水が15%という負担割合で負担いたしております。で、18年から22年までの5カ年の事業ということで取り組んでおります。


 以上です。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   それでね、ちょっと細節の19の基幹水利施設ストックマネージメント事業負担金、これとね、今15番の農地・水・環境保全、これの関係なんですけれども、実際パイプライン事業の補助金をもらうとしましたら、どこの予算でいくんですか。


○池田委員長   どこの項目になるかということですね。あるとすればどこに入るかということやね。


 本岡係長。


○本岡土地改良係長   パイプライン事業は、補助メニューでいいますと基盤整備促進事業という事業がございまして、そちらの方でできます。


 以上です。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   細節の19番の基幹水利施設ストックマネージメント事業負担金、ちょっとご説明願えますか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原土地改良担当課長   19節の基幹水利施設ストックマネージメント事業負担金ですけれども、これは、20年度事業を予定していますのが、相生池の揚水機の改修、合わせまして天満大池の揚水システムの改修ということで、20年度に事業を実施します。


 で、ここの負担金につきましては、992万3,000円計上しておるんですけれども、これは地元負担金、事業費、事務費とも25%が地元の負担ということで、こちらの方で計上させていただいております。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   関連で1点だけ。そしたら用水路のね、もしも老朽化のために直すためやったら、ここやったらどの予算科目で、用水路の関係、またちがうんですか。


 これは大きな大池とかああいう関係やから、全然ちがうんですか。


○池田委員長   オープン水路の改修はどの項目になりますかということです。


 本岡係長。


○本岡土地改良係長   基幹水利施設ストックマネージメント事業といいますのは、県で行ったほ場整備事業とかの補修に関する事業なんですけど、で、用水路を改修しようとしますといろいろ事業メニューがあるんですが、その受益要件とか、補修か、それとも新設かでいろいろ事業がございます。例えば適正化事業とかですね、これ、基幹水利でしたら、20ヘクタール以上の受益を持っている現況にある用水路を補修する場合というふうな面で上げられると思います。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 福田委員。


○福田委員   それではですね、83ページ、節19の、細節9の大豆栽培振興補助ですけれども、大豆栽培面積が少なくなったというのは、これは本来、農業政策上、今までした減反政策の中で大豆というような状況で、大豆がたくさんつくられてきたと思うんですけれども、今後、町の特産品化を目指している状況のものだと思うんです、これ予算化してあるのが、ちょっと事業名とかこれ見ますと。この15万9,000円という部分でですね、本当に特産品化ができるんか、本来もっともっと、本当に特産品化をしていこうとするならばですね、価格補償ぐらいやってですね、本来の、よし、「稲美町に大豆あり」というような状況にするのであればですね、本来もっと大きな補助金、予算をとってですね、進めるべきやと思うんですけれども、そこらへんのひとつの考え方もちょっと教えていただきたいのと、それとですね、86ページの19節の細節の4ですね、ため池等整備事業県営小規模負担金ということですけど、内ケ池、琴池、大沢、千波というような状況になっておる、この事業は単年度のものなんですかね、ちょっとお聞きしたいですね。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   大豆栽培の振興につきましては、本当に種子の補助金15万9,000円ということで少ないものでございます。しかし、この特産品化をするために、水田農業推進協議会というものがございまして、その協議会の中で産地づくり交付金でプラス麦と大豆ということで考えていきたいと思っております。その中で、産地づくり交付金が幾らかでも出せるんではないかなと考えております。


 以上です。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原土地改良担当課長   ため池等整備事業についてのご質問なんですけれども、これは部長の補足説明の中でもありましたように、内ケ池、琴池、新池、千波池、南場池、大沢新池あります。これ、各々ですね、単年度じゃなくして、年度にまたがって事業を実施いたします。例えば、内ケ池でしたら17年から来年度で終わります。で、琴池、新池は18年度から、これも来年度、20年、千波池19年から23年、南場池につきましては19年から22年度、大沢新池につきましては20年から22年度という形で、年度、複数年またがっております。


 以上です。


○池田委員長   福田委員。


○福田委員   この大豆の栽培補助金ですけれども、大々的に、本当にやっぱり特産品化にするんであればね、本来もっときちっとした補助金をとりながら前に進めていく必要があると思うんですけど、----------のような感じがするんですけどね、本当にやっぱり進めていくのであれば、本来もっともっと大きな、先ほど言われていた豆腐が何丁できるいうような話じゃなしにね、本来であれば本当に価格補償ぐらいやってですね、きちっとしたもんができるのが本来の、やっぱり推奨する作物、特産品やと思うんですけれども、まああんまり変わる様子はないと思うんですけれども、あえてもう一度。


○池田委員長   先ほどの----のというのはちょっと不適切な表現であると思いますので、削除いたします。


○福田委員   今の----ということにつきましては、取り消してください。私の気持ちがそういうような気持ちに。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   20年度につきましては、5ヘクタールの予算ということでさせていただき、これからどんどん栽培面積、実証ではないんですけれども、その省力化等できてくれば、ほかの農家の方もつくっていただけるんではないかなと思っております。これから推進をしていきたいと思っております。


 どうぞよろしくお願いします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 滝本委員。


○滝本委員   1つだけお願いします。


 82ページの負担金補助及び交付金のところで、6の米消費拡大(学校給食)負担金48万2,000円とありますね。昨年は50万円あったんですけど、これ、この間の一般質問でですね、米食は3回やということで、そこから非常にする気がなかったような答えをいただいていましたけど、そんな答えが出ておったと思うんですが、学校給食と括弧して拡大と書いていますんでね、これなんかちょっと伸ばす気があるんですか、4回にするとか。そういう拡大ですか、それともどういう拡大ですか、これだけちょっと教えてください。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   米消費拡大ということで、これ、当初、この節が設立されたときからの米消費拡大ということでつけらせていただいております。ただ、その中で子どもにおいしいご飯を食べていただくということを上げらせていただいております。今までと同じ名称でございます。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   名称なら名称でいいんですけれども、やっぱりこれね、拡大と書くとね、要するに米の消費負担金でしょう。で、米食の。そういうことやから、何も拡大、たとえば1食でも伸ばすんやったら拡大になるけどね、これ同じやから、これ拡大とったらいいんですわ。このへんがね、まあ、言い方また悪いですけれども、決まり文句にそのままスッといっているから読んでるんかとかね、きつい言葉で言うたら勉強しておるんかと言われたりしてしまうんでね、そのへんはやっぱり、ポッと見たらそない思いましたんで、これが3回以上伸ばす気ないということを言っていましたからね、今のところはね。


 そういうふうで、ひとつ、次に書くなら、消すなら消すように変えてください。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   この米の消費拡大ということで、万葉の香を子どもに食べていただいております。この万葉の香とキヌヒカリの差額の金額の2分の1を町が負担をいたしまして、あと2分の1につきましては農協が負担をいたしまして、米の消費拡大に努めております。


 以上です。


○池田委員長   今の質問は、結局拡大ということは書く必要ないんとちがうかと、そういうような発言なんですが。学校給食で、米消費拡大負担金を米消費負担金に、滝本委員の質問はそうなんですが、それに対しての答弁をお願いします。


 萬永課長。


○萬永産業課長   産業課の方からすれば、どんどん米を食べて、どなたも食べていただきたいということがございますので、よろしくお願いしたいと思います。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   わかるんですけどね、括弧してわざわざ学校給食と書いていますやん。それで拡大でしょう。この間の話やったら全く別ですわ、これ。やっぱり、きちっとして、合わすような表現をしておかんことには、やっぱりこれおかしいですよ。何もこれ消しますわというたら、それで済むのやったら消したらいいしね、次に、こんなん消しますというたらそれで結構ですけどね、何かそこに意図があるんやったら別ですけど、今言われたんやったら、前からの名称やということやったら、そんなことに拘っておったんじゃあかんなということです。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   21年度予算に向けまして、またこの名称等検討していきたいと思います。


 よろしくお願いいます。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   79ページ、農業委員会でちょっと質問したいと思います。


 要するに、農業委員会として農地をパトロールされておりますね。稲美町は、今放棄田幾らありますか。


○池田委員長   西川局長。


○西川農業委員会担当参事   稲美町の現在の放棄田は1.19ヘクタール、1町1反9畝でございます。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   1ヘクタール余り、これはいつか町長のいつかのあいさつの中でそのようにおっしゃっていたと思います。素晴らしい減少だと、そのように思っております。


 次に、これはあまり言いたくないんですけれども、今まで教育委員会とか社会教育の中でいろいろ言われていた、無断転用のことです。公共の中の無断転用で、例えば加古の幼稚園とか、また陸上競技場の入口の駐車場の転用のことが出ておりました、無断転用であると。このことについて、農業委員会としての見解をお聞きしたいとおります。


○池田委員長   西川局長。


○西川農業委員会担当参事   これにつきましては、3年ほど前にですね、前の町長が、15年9月17日付けで顛末書を、当時の会長に宛てて、順次所要の措置を講じてまいりますということで、顛末書を出しておられます。それに基づいて、順次それについてはやってきたんですけれども、現在は、そのうちの6件が是正済みになっています。


 今年度予算、後で出てくると思いますけれども、大幅に是正する措置を予算の中でも講じていると聞いていますので、農業委員会としては大変安心をしております。


 以上です。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   私が聞いておるのは民間のこととちがいます。要するに町が関係する、例えば加古の幼稚園の駐車場、無断転用と聞いております。また、陸上競技場の入口の駐車場、これも無断転用やと、そのように聞いております。まあ、民間ではいろいろようけ無断転用があると思いますけれども、それは把握しておってですか。今までは教育委員会とか社会教育ばっかりやったんやけれども。


○池田委員長   西川局長。


○西川農業委員会担当参事   先ほど答えをしましたのが、今おっしゃったそのとおりの陸上競技場のところ、それから加古幼稚園、すべて予算において是正をしていただくようにということで聞いております。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   だから、解決に向かってうまく進んでいきよると、そのように考えていいという意味ですか。


○池田委員長   西川局長。


○西川農業委員会担当参事   最初はですね、14筆あったんですけれども、そのうちの6筆が現在までにそれが是正をされておりまして、20年度にもそれも直す部分があるということで聞いておりますので、本当にもう最終に向かっていると思います。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   このことは深く聞きたくありませんので、次にいきたいと思います。


 83ページ、農業振興費の中の稲美ブランド品。これ、今現在ブランド品としては何品目が認定されておりますか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   現在、13品目認証をさせていただいております。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   13品目が認証されておると。まあ、認証しても、要するにどのように売り込んでいくかと、発信していくかということが大事だと、そのように私は思います。宮崎県は、今の東国原知事ですか、あの知事がいろいろと宣伝しておられますけれども、やはり稲美町も13品目もブランド化しておるから、要するにPR、発信、そこらがやっぱり大事だと思うんですけれども、何かアクションかけておられますか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   現在、その認証をさせていただいております分については、稲美町のホームページで掲載をさせていただいております。また、今後ともほかのPR、ふぁーみん等でもPRをさせていただきたいと思っております。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   次に、負担金補助及び交付金のところに入りたいと思います。


 麦作振興ですけれども、これは麦代はキロ25円、そして補助金が80円ということで、何とか成り立っておると思うんですけれども、そのうち手数料が30円引かれたら、実質80円前後になると思います。これは、補助金で要するに麦作が成り立っておりますけれども、今、営農組合がないところですね、そこらはやはりそういう補助金がもらえないという現状やと思うんですけれども、営農組合がないところはどのように対応をしておられますか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   麦作につきましては、この営農組合のみがつくっていただいておりますので、この奨励金、交付金等で賄われる、プラスアルファというんですか、賄われるわけですけれども、この普通農家の方につきましては、転作ということで約45%ぐらいですか、転作をしていただくわけですけれども、それ以外のその交付金というのは、集荷円滑化の事業に加入をしていただければ、その転作奨励金等がいただけるようになりますので、集荷円滑化の事業の方にも加入をしていただいて、進めていきたいと思っております。


 以上です。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   要するに、営農組合が設立できないところについては、やはり5箇所とか6箇所が一つになって、そしてそういう麦作づくりを進めていくと、いかなければならないと、そのように聞いておるんですけれども、そういうようなところは稲美町ありますか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   この麦作づくりにつきましては、現在つくっておられない集落が2つ、3つということで、共同してつくっていただくというのも一つの方法だと思うんですけれども、今年の2月だったかと思うんですけれども、その営農組合をつくっておられない集落の方に寄っていただきまして、話をさせていただいたんですけれども、本当に集落営農をするのがなかなか難しいんだというようなことで、新規の立ち上げというのはなかなか難しいということで、その集落の方からも聞いております。


 それから、この品目横断の経営安定に加入をするときに、当時、各集落の方へ担当の者が出向きまして、集落営農をしないかということでお話をさせていただいたんですが、現在の26組織ができているというのが現状でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   今の井上委員さんの続きですけど、麦作振興についてですけど、これは今大麦でシュンライという種類ですかね、これを予算化されているんですけどね、いろいろと輸入とか薬害の問題がありまして、小麦粉の話も出ておりますが、稲美町での小麦栽培というのは考えられないんでしょうか。私は、夢のような話かもわかりませんけれども、地下水のとてもいい町でもありますのでね、小麦とかビールの適した麦なんかを作りましてですね、ビール工場の誘致などすればどうかなあというような、夢のようなことも描いているんですけれども、ほかの、まあ今はこれはほとんどが麦茶になっておりますが、それは限界もある程度くるんじゃないかと、商品の面からいって限界もくるんじゃないかというふうな気がしますんで、もう少し麦の栽培の転換として、小麦なり、あるいは違うものの栽培をされるというような発想はございませんか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   この麦作につきましては、現在は大麦のみということでさせていただいております。先ほど吉岡委員さんがおっしゃいましたように小麦、ほかの作物というのはあるわけですけれども、小麦につきましては、十何年前だったかと思うんですけれども、一度大失敗というんですか、被害がありまして、なかなかそれから栽培面積がなくなり、大麦に変わったということがございます。


 それから、他の作物につきましては、また農協、それから普及センターとまた協議しながら検討していきたいと思っております。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   先ほどから大豆の話が出ておりまして、大々的に稲美町の特産品にしようという話も出ておりまして、それもそれなりに私もいいことだなと思ってはいるわけですけれども、大豆だけに絞っていてはどうかなあという気もするんですよね。ですから、やっぱり試みてみるという、一度試みてみるということもいいのではないかと思っております。


 まあ、先ほど、農業委員会の局長の方からでも、まだ放棄田ですか、たくさんあるようにも聞いておりますし、これからは退職される方も多いというふうになりますので、営農組合自体の人員の入れ替えというのもこれから進んでくるんじゃないかなというような気もするんですよね。年齢が若返ってくるかなというような気もするんで、まあ、それができて理想なんですけれども、そういうふうになってきたときに、やはり試験的にいろんなものを試みてみて、やっぱり基幹産業の農業を振興していくというのが、やっぱり産業課の役目ではないかというふうに思っておりますので、あまり躊躇せずに、いろんなことにやっぱり挑戦もしていただきたいなあというふうに思っております。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   先ほども言いましたけれども、ほかに裸麦を加古の方で1箇所つくっていただくようになっております。また、天満の方でも早稲黒ということで、黒大豆をつくっていただいております。これもなかなか豆の、農協で加工をしていただきまして、またふぁーみん等に出していただいております。ああ、炒り豆です、すみません。出していただいております。


 また、今後ともいろいろチャレンジしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後2時22分


              …………………………………


                再開 午後2時40分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 発言を許します。


 藤本委員。


○藤本委員   88ページの、これは13節委託料の細節の4、加古大池の管理棟の委託なんですけど、実はですね、シルバー人材センターの方で委託されていたものが職員に変わって、今度、また委託をされるわけですけど、天下り的なことはないんですね。この委託はどこですか。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原土地改良担当課長   この予算につきましては、166万4,000円計上させていただいていますけれども、シルバー人材センターに委託という形で考えております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   それでは、ほかのとこですね。83ページです。83ページの19節負担金のところで、細節の1と4。1の麦作振興対策補助金というものがあって、昨年は909万円で、今年は600万円と、大きく補助金が下がっているんですけど、施策とかいろんな形の中で出てきたものだろうと思うんですけれども、そのことをちょっと説明をお願いしたいなあと。


 それから、細節4、施設園芸振興対策事業補助金、これもですね、パイプハウスのように私は感じているんですけど、270万円から186と、ずいぶんと下がっているもんで、そこらへんの説明をお願いしたいなあと。とりあえずその分をお願いします。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   この麦作振興対策ということで補助金が下がっております。これにつきましては、先ほど部長が申しましたように、300町歩を一応予定しておりますが、現在、この種子補助につきましては、営農組合の方にお願いをいたしまして、補助率を4分の3から2分の1に減額をさせていただいております。減額をさせていただきましても、営農組合の方で負担ができるものだと考えております。


 それから、施設園芸の対策事業の補助金ですが、19年度につきましては、循環扇とかパイプハウスがもう少し出てきておったわけですけれども、このパイプハウス1,600平米の希望ということで農協の方から聞いております。ということで、補助金が、事業費が186万6,000円ということでなっております。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   麦作振興対策、これが4分の3から2分の1になったんやと、補助金がね。そういった中で、営農組合にはご理解いただけるだろうと言われているんですけれども、それによってね、麦作自身が、つくっていくのは支障を来していくと、そういうようなお話はないんですかということと、4の細節の方で、パイプハウスの分について下がってきたのが、申請等が少なくなってきて下げられたのか、財政上のことから、申請はあるんだけれど少なくしたんだとか、そこらへんはどうなんでしょうか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   麦作振興対策につきましては、現在も麦の作付面積は順調に上がってきております。18年度におきましては約270ヘクタール、19年度につきましては約290ヘクタールということで伸びてきております。これでは問題ないんではないかと思っております。


 それから、施設園芸振興対策ですけれども、これにつきましては、農協の方が各農家から希望を聞きまして、こういう希望ということで、1,600平米分ということで希望を聞いていただいておりますので、その分を予算計上させていただいております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そしたら、この麦作の補助金によって、作付面積が、営農の方ではこれができなくなっていくと、そういうようなことがないような答弁いただきましたので。


 それから、施設の方については、申請はあるのに規制をしたようなものでないということですので、その件についてはよろしいですけれど、その次ですね、今度ちがって85ページですね、85ページの19節の負担のところで、細節の3、酪農ヘルパー事業補助金というもので、これは酪農の皆さんが年中ずっと携わる中において、なんぼか休憩したいときにそういった手助けをしていただけるということに対しての補助金だと思うんですけれど、これ自身は、昨年も同額なんですけれども、大体ほぼこのような補助金で賄えているということなんでしょうか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   この酪農ヘルパー事業につきましては、酪農をしておられましては休日をとることができないということで、その酪農組合員の方、家族の方の休日確保のために助成をさせていただいております。


 この10万円ですけれども、その利用日数等からいきましても、17年、18年度と大体同日数の確保をしていただいております。この10万円、一部になるわけですけれども、これでやっていただけると思っております。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   趣旨からいって、大体11酪農があるというふうに認識しているんですけど、どうなんですか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   酪農をやっておられる方は、10名の方でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そしたら大体利用としては、1回利用というような感じですか。平均すると、10の酪農家がいらっしゃいますもんで、そこらへんどうなんですか。


○池田委員長   利用状況ですが。


 萬永課長。


○萬永産業課長   大体平均しましたら、酪農の方30日程度とっていただいているんではないかなと思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 赤松副委員長。


○赤松副委員長   1点だけお願いいたします。


 88ページの地籍調査費の中で、13節委託料、これは説明を聞きましたが、もう野谷が片付くということなんですが、あとまだたくさん残っていると思うんですが、これについて、今年度は新規はなしということですわね。将来の見通しはどんな見通しですか。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   今年は調査いたしませんが、21年度は今やっています野谷の、下野谷というところを手がけたいと思っております。


 それとですね、まだまだ野寺の一部とか蛸草の一部、印南の一部、広いですけど印南の一部、それと加古の一部と言いましても広いですが、池の内、北新田、それと上新田の一部が残っておりますが、このペースでいきますと20年はいけると思っております。まだまだ20年先まではかかると思います。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   20年もかかるんでしょう。ですから、もっとペースを上げるわけにはいかんのでしょうかね。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   今でもですね、現在2名で地籍調査を行っておりまして、今現在上野谷の3地区というところですね、約10町。で、あと残っておるのが約350町。で、2年に一遍のサイクルでやっていますからね、400割る10としてもですね、20年は悠々と必要ということです。補助金は全部国なり県の100%ですが、2人では、もう少しスピードアップせえと言われてもちょっと無理と思います。


 以上です。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   そうすると、国県の方の補助金が出ないからどうこうということではないんですね。結局現場がこれで筒一杯ということですか、処理能力が。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   それとですね、今残っている印南とか野寺、蛸草というところはすべて、まあ加古の一緒ですけど、縁周りほ場整備が終わっているところで残っている山林とかですね、宅地周りの測量をするんですが、境、地区外言うんですけどね、ほ場整備と地籍の合わないところがたくさん出てきますので、そこらにやはり手間取ったりですね、今、近隣の、隣地の方との難しいところができていますし、昔と違ってね、最近はやはり密に、慎重に境界を確定しないと、後でまた揉める恐れが重々ありますので、一概に早くせえと言われましても、今のところ2人ですので、そういうところでよろしくお願いいたします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   市民農園という分がね、前回ほとんどそういうようなことの利用がなくなったので、この度はもう計上されてないんですね。そういうことの中で、なんでもかんでもね、今までといくとカットしてくるというような風潮のようなことを言われているんですけれど、そこらへんはどうなんですか。そういうようなことに対しての、推進的な運動とか、そういうした中でなかったからやめるということなんですか。そこらへんどうですか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   先ほどのご質問、吉岡委員さんからご質問がございまして、この市民農園につきましても、開設の希望がないと、新規開設の希望がないということで、20年度は予算を計上させていただいておりません。それで、市民農園自体はJA、また六分一で開設をしておりますので、そちらの方をまた利用していただけたらと思っております。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   その六分一で開園されているのは、幾らぐらいで開園されているんですか。


○池田委員長   萬永課長。


○萬永産業課長   1区画30平米で、1万円だったと思います。


 1区画30から50平米で、年間9,600円でございます。


 六分一の計画では、100区画の計画の中で60区画が入っております。それから、JAの方が88区画のうち62区画が利用していただいております。


 すみません、もう一度。


 1区画30から50平米で、年額9,600円で利用をしていただいております。


 それから、現在開設をしていただいておりますのが、六分一とJAでございます。それで、六分一がこの計画中、現在60区画が利用をしていただき、またJAにつきましては、88区画のうち62区画が利用していただいております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第6款農林水産業費に対する質疑を終わります。





                 〜歳出 第7款〜





○池田委員長   続いて、歳出の第7款商工費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 高橋秀一経済環境部長。


○高橋経済環境部長   それでは、89ページをお願いをいたします。


 7款商工費、1項商工費、1目商工費でございます。5,405万6,000円を計上しております。対前年度比456万5,000円の減でございます。給料等人件費につきましては、職員1名分を計上してございます。


 90ページをお願いをいたします。


 8節の報償費でございますが、細節2町技能職者表彰ということで、13名分、27万3,000円を計上しております。


 11節需用費、細節消耗品64万5,000円でございますが、町花コスモスの啓発として、種子代及び除草剤の購入費用として計上してございます。


 13節委託料でございますが、稲美ふれあいまつりを5月4日日曜日に開催したいと考えております。その委託料としまして450万円を計上しております。20年の歴史がある稲美ふれあいまつりにおどっこ祭りを取り入れることにより、色彩と躍動感豊かな踊り手と参加者が感動を共有できる新しい稲美ふれあいまつりが、新たな活力を生み出す元気なまちづくりに寄与するものと考えております。


 次に、いなみ大池まつりを8月9日土曜日に予定をいたしております。その委託料としまして600万円を計上してございます。


 細節3、町花啓発事業委託料でございますが、天満大池公園周辺の転作田を活用して、秋開花のコスモスの栽培等に伴う委託料で、44万5,000円を計上してございます。


 14節使用料及び賃借料、細節7コスモス畑の水田賃借料5万1,000円、約5,000平米の借地を予定してございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節2の商工業振興事業補助金ということで、商工会の経営改善普及事業、また指導員、職員設置費などの補助金としまして、1,443万円を計上してございます。


 91ページをお願いいたします。


 細節8商品券換金交付金ですが、20年度は1,000万円を計上してございます。


 細節9小規模企業等融資保証料補助金100万円でございますが、これにつきましては、5件分を見込んで計上してございます。


 細節10企業立地及び雇用創出等補助金ということで、町内に事業所等の誘致及び雇用の促進を図る補助金としまして334万円、これにつきましては、企業誘致3件、雇用促進20件を計上してございます。


 次に、細節11住宅リフォーム補助金としまして300万円を計上しております。これにつきましては、町内の施工業者を利用して、個人の住宅のリフォーム工事を行う場合に補助金を交付するもので、地域住民の住宅環境の向上と、町内の施工業者を利用することから、多様な業種への耐久消費財の購入などによる地域経済効果の活性化が図られるものと考えております。


 以上、商工費の補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 木村委員。


○木村委員   91ページの住宅リフォームの補助金ですけれども、昨年、議員全員にお答えしますと、議場で、大きな声で古谷町長答弁されまして、ああ、実施されるんだなと思っておったら、これはできませんということで、1年度、年度が遅れておりますけれども、遅れた理由、最初にお願いいたします。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   遅れました理由としましては、稲美町に合った住宅リフォームの方の構築ということがございまして、各近隣の状況等も見させていただきまして、検討した期間があったということでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   説明では30件という答弁ございましたが、どこでも問題になりましたのは、応募が多くて、それについての抽選をすることによって皆さんの不満が出てくるということで、加古川でもかなり補正を組んだという経過があります。で、これはですね、古谷町長の、いわゆる政治、基本的な方針です、不公平をなくすと、不公平だと。これは、もしかすると不公平の象徴になるかもしれません。そういう意味からですね、これは補正対応もですね、応募が多かったらの場合ですよ、応募が多かったら、やはり全員を対象にするように、私は考えてもらいたいと思っております。いかがでしょうか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   近隣の応募数、確かに木村委員さんが言われましたように、応募多数であったというふうにお聞きはしております。それで抽選があったというようなこともお聞きしています。


 で、稲美町の場合は、加古川、明石と人口の比率で考えまして、少しは余裕ができる数字を上げさせていただいたと考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   まあ、予算内で納まればいいんですけれども、これは、オーバーした場合は、そうすると十分不公平にならないような対応はしていただけるというふうに理解してよろしいんですか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   実際に申し込みをしていただきまして、30件以上であれば公平なる抽選をさせていただくということになります。その中で、抽選から漏れた方たちが不公平であったかということは、そのあたりは予算内で対応させていただくというところで公平かと考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   抽選を公平にするのは当然なんですね。で、漏れた場合ですね、それはどうしても公平と不公平というのは出てまいります。町長はかねがね不公平がないようにということは言われております。これはもう所信なんですね。で、受益者負担金の問題でも下水道でも、その不公平のないようにということで言われておりますし、これは、全員をですね、少なくとも申し込みが多かったら、多かったなりに補正を組むという姿勢を、私はぜひとも持っていただきたいと。


 仮にですね、抽選で漏れた方が少ない人数であればね、よけいそのことの不公平感というのが広がりますのでね、できましたら、十分そのへんは考慮願いたいと思います。いかがでしょうか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   実際にこれは抽選、申し込んでいただかないと何件かというところはわかりませんので、その結果になるということになりますので、予算内で対応させていただきたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   ということは、もう変わらんと。これはもう補正を組む考えはないということでよろしいんですか。


 もし不公平になったら大変なことになりますよ。そういう意味ではですね、不公平にならないように、要望が多ければそれなりに補正を組んで対応をするという姿勢をですね、ぜひとも私は持っていただきたいということを強く申し上げておきます。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   まあ、町内の業者を介してということでございます。そういう部分の中で、初めての事業ということで、どれだけの部分が出てくるかということはまだ未知数でございます。先ほど課長が言いましたように、加古川市等の人口規模、そういうものを比較すると、稲美町は30件でいいというものの考え方をしています。そういう部分の中で、予算の範囲内で、私どもの十分に公平性を保ちながらやっていきたいというふうに思います。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   91ページの細節の8、商品券の分で1,000万円ですか。それから、11の今の住宅リフォームのことでお聞きしたいと。


 商品券のこの分について、随分と一時需要が増えましたんですけれども、一応今だいたい落ち着いていると。ちょっとそこらへんの、ここ2、3年の、その分の利用状況はどうなのか、ちょっと教えていただきい。


 それから、11番の先ほどしました住宅リフォームの分についてもね、町長初めて私にね、おい、住宅リフォームするぞというて、本当にいいお話を聞いてね、私の嬉しい、ちょっと勇み足でほかに言ってしまったもんで、実は大きな恥をかいたわけですよ。それが今再度登場してきているわけなんですけど、そこらへんの分についてね、やはりきちっとね、今言われている内容の分についてはあれですけど、コマーシャルですか、PR自身をしっかりとしていただきたいなあと。今、木村委員さんの方からずいぶんいろいろとお話聞いたし、不公平のないようにというお話を聞いていますので、あとは私としてはね、コマーシャルをしっかりとしてほしいなと、そういう思いでお尋ねします。よろしく。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   まず商品券の方から。15年度は1,250万円余りの金額が出ております。16年度は1,000万円、17年度は900万円という数字です。で、18年度がやはり同じように900万円ということで出ております。


 で、19年度はやはりこの3月ということになりましてお祝い等が出ているのか、急に伸びが出ているのが今の現状です。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   住宅リフォームの関係でございますけれども、先ほど木村委員さんにご説明したとおりでございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   商品券の分については、だいたいこういう1,000万円近いとこで落ち着いているということなんですね。はじめプレミア付いたやつでね、若干なかなか出なかったんですけど、それをとったら、この今1,250万円の15年度言われたように、確かにグッと上がったときがありましてね、まあ今落ち着いてるのかなあと、1,000万円でいいのかなあと思ったからお聞きしたんですけど、大体その線で落ちているというような感じですので、よくわかりました。


 あと11番ですね、部長、僕が言うている部分はなかったようですけれど、木村委員さんが言われていたのは不公平とかそんなことのないようにというお話を言われていたわけなんですけれど、僕はそれを一応経緯があるからその分はお聞きしてないんですよ。僕は、それについて、この住宅リフォームについてのコマーシャルをしっかりしていただけませんかということをどうなんでしょうかとお聞きしているんです。前の人と同じですからと違うんです。これだけ足しただけですよ。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   その件についても、私申し上げたように、要するに予算の範囲内で、住民にPRを啓発をしながら進めていきたいというふうに思います。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   ちょっと1点ですね、90ページなんですけれども、使用料、14節ですね。去年から比べますと大幅にこの予算額が減っているわけですけど、コスモスの水田の分ですね、これ面積が減ったというわけでもないんでしょうが、どういう理由で金額が減っているのかということと、それからもう1点ですね、先ほど来、木村委員、藤本委員からも出ておりますように、町内業者を利用するのでこのリフォームの補助金を出すというふうに、今この説明書というのか、諸施策の方を見てもそのようにとれるんですが、業者をそこで使えばそれでいいのか、あるいは業者が使う材料等もやはり稲美町の業者を使うのか、そのあたりはどのように、やはり稲美町の経済が立つようにというような意味だろうと私は思っていましたものですから、ただ業者だけを稲美町が使えば、どこかでほかで仕入れば、仕入れというものは全て違うところでお金が落ちてくるわけ。そうじゃなくって、稲美町にある業者の商品も買いますよ、しかも稲美町の業者がやりますよというなら大変立派な、私は施策だと思っていますけど、ただ業者だけというのはちょっと腑に落ちんところもあるんですけど、いかがですか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   まず最初に、コスモスの方から説明させていただきます。


 コスモスの方の14節の賃借料の方は確かに落としております。面積を、天満大池の横を、今までは150アールですか、それを50アール、5反に落とさせていただいています。これは、もう長いことお借りしていましたので、一度お返しするということで、皆様の方にご理解いただいております。


 で、残りました5反のところで、町の方でさせていただいて、その後、今までコスモスをされているところには役場の方からお願いしまして、個人でしていただくなり、営農組合でしていただくようにしていただければ助かりますというふうに推奨はさせていただいております。


 もう一つ、リフォームの業者の方なんですが、やはり商工が進めます事業でございますので、稲美町の業者の方々に経済効果が出るようなことでということで推奨させていただきます。ただし、その材料の方までと言いますと、稲美町内だけでは賄い切れないものも多々ございますので、そのあたりはできるだけ稲美町のものを使っていただきたいというふうにはお願いはしたいとは思うんですが、全てそういうわけにはいきませんので、お願いの段階で留めさせていただきます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   説明はわかりました。私が、コスモスの方は少なくされたそうですけど、稲美町もう本当にね、コスモスの町としてPRされたのは長いんですよ。だけどね、今もうコスモスと言ったら志方に、加古川市にいってしまっているんです。稲美町、どこいっておるのやと。早うからコスモスコスモス言いながらですね、全く稲美町のコスモスというのは、もう本当にあそこいってチョロチョロ、こっちいってチョロチョロなんですね。そうじゃなくって、もう本当に、新宅にものをとられてしまったという、まあ感覚おかしいですけど、本当にそういうような感じで、ドカンとやっぱり大々的にやるべきものではないのかなというような気がするんです。今でもコスモス、町花をPRするにはね。そういう場所もどこかに、広い稲美町ですからどこかにやっぱりつくるべきじゃないかというふうに思うわけですけれども、そのへん1点と。


 まあ、私は何もない材料まで稲美町で調達しなさいと言ってるんじゃない。やっぱり稲美町に必要な、業者もあるじゃないですか、必要な材料を持っていらっしゃるとこ。極力そういうところは、町の方からも業者の方にお願いをしてですね、相互に利益が出るような施策であってほしいということをお願いしておきます。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   まず、コスモスの方なんですが、確かに近隣の市町でびっくりするほどの面積をされているというところが2箇所ほどちょっと耳に、去年も入りました。で、稲美町の場合でしたら、集団的にお願いするところがやはり限られてくるということで、今までお願いしていた営農の方で、20何箇所で、全部で合わせましたら1,529アールという面積になるんです。これもすごい面積だと思うんですが、町外からもやはり稲美町に来られまして、幹線道路を走りますと、あっちにもある、こっちにもあるってすごいねえというお褒めの言葉をいただいています。これはもうひとえに営農の組合の皆様のご協力だと思います。これは今後続いていきたいなと考えております。


 ただし、天満大池の横でしますという、今までどおりにしますと、委託料、それから土地の借上げ等で100万円以上は出ますので、このあたりはほかのところと同じように、営農さんとか、また一般の方にご協力いただく点を進めていこうかなと考えております。


 それともう1つ、住宅リフォームに関しましては、今後、町内業者の方にもご協力いただきまして、できるだけ稲美町の製品を使っていただくようにお願いしてまいりたいと思います。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   リフォームの件はわかりました。


 コスモスはね、それはあっちこっち通ったらいろんなところがあって、それはそれなりにいいと思いますけど、極端なことを言いますと、やっぱり私もあちこち行って見ますわ。姫路の御津町ですか、今あのへん行きましてもドカンとやっぱり、谷間の畑全部がコスモスなんで、そうするとやっぱり車を停めて見ようかなという気になるわけですね。通りがかりで美しいというんじゃなくって、あっ美しいからあそこへ行ってみようかという気になるところをね、私はどこかで1箇所つくっていただけたらいいのかなというような気がしますんで、今後の課題としてですね、また検討をいただきたいと思います。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   確かに吉岡委員さんの言われるとおりだと考えておりますので、今後も地元の皆さんとも話し合いを進めていき、ご協力を得られるようにがんばっていきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   町長さん決断してほしいのは、このコスモスというものは町花である。そういった中でね、3分の1に面積減らしていっている。廃っておるわけですよ。町花をね、やっぱり繁栄させていかんことにはあかんと。だから、町長もそこらへんを判断してですね、ぜひとも面積を増やしていくという考えを持っていただきたいなと、そのように思います。


 それから、もう1つ、住宅リフォームの件につきましては、コマーシャルをする中において、ただ予算がないとかいう言葉は言わないようにお願いします。


 以上です。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   先ほど申し上げましたように、今後もがんばっていきたいと思います。よろしくご協力をお願いいたします。


○池田委員長   井上委員。


○井上委員   ちょっと関連になると思います。


 今、ふれあい祭りの委託料の説明で、これは20年という伝統のある、歴史ある祭りやと、そういう言葉を聞いてちょっと思い出したんですけれども、これは、このここに全然入っておりませんけれども、少しは関連すると思うんですけれども、要するに、以前に体育祭というのがありました。これは、はっきり言って、我々が、なぜ中止するのかなという、わけのわからん間に中止となってしまいました。まあ、言葉は悪いかもわかりません。これは、はっきり言って、30年ぐらいの歴史と伝統のある体育祭であったと思います。それが突如なくなりました。


 まあ、町長が変わられました。私は、町民がこぞって参加する、町長がよく言われる参画と協働のまちづくり、大人から子どもまでが参加する、そういう、体育祭はそのように思っております。復活するという、そういうような検討をするという気持ちは、町長、ありませんか。


○池田委員長   教育関係の方になりますので、後ほど。


 滝本委員。


○滝本委員   私はいつも言う大池まつりの委託料ですけれども、花火ですね、これは今回600万円になっています。だいたい商工会とかいろいろ協賛いただいて、1,300か400万円でやっているんですが、時間的にこの頃は1時間でぴっちり終わってしまってですね、なんか1時間で1,000万円ほかすような感じをするんですね、最近。


 で、これは、私が思っているのは、前々から言っておりますけれども、もう稲美町、いまのとこでこんなサービスするときやないと、儲けたらどうですかということを言うているんですけれども、今までの収支はわかりますか。ちょっと教えてください。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   18年度の実績の方なんですが、大池まつりの方は、まず委託料が700万円と、それから協賛金が337万円を172社にいただきましたので、1,190万円余りの金額になっております。で、19年、昨年の実績なんですが、委託料700万円と、協賛金188件で329万円をいただきまして、1,120万円余りの金額でやっております。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   それだけのお金が使われているわけですね。これには全く入らへんわけですか、露天商とかいろいろな方がおられますね。で、いろんな外から来てはりますやん、皆さん。神戸の車が非常に多いんですけどね、一番多く見られるのは、やっぱりバーベキューして、近所の人がそこで食べているというのが多いんですけれども、なんかちょっとそこで、1日いろんなことやっているんやから、入ってくるような方法は考えられへんのか。儲ける必要はないんやけれども、ちょっとでもね、そういう考え方は全く出てきませんか。実行委員会が次に何をしようとしておるのか、ちょっとよく見えませんけれども、これ600万円に100万円減ってきていますけれども、次の考え方ももしあったら教えていただきたいのと、そういう、ちょっとぐらい皆さんで何かできるようなものが入ってこないのかなと。


 どこのイベントやったって必ずどこか儲けていますわ。だから、そういうことが考えられへんのかなと、そう思っています。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   まず、まだ実行委員会が立ち上がっておりませんので、ここでするしないという話はちょっとできかねるかなと思うんですが、もしも実行委員会立ち上げまして、今年もやっぱりやりましょうという方向になりましたら、経費の削減も考えながら、中身もちょっと、前回と同じようにというわけではないんですけれども、縮小するなり、省略するところはするなり、お金をかけずにできるところはそれをやっていくというふうに考えていきたいなと思っております。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   実行委員会が立ち上がってなかったらしょうないですけれども、100万円下げているということは、何か次に向けての考え方が町にはあるんかなと、こういうように思いましてちょっと聞いたんですけれども、そのへんは別に何もないですか。なくなす方法でいこうかというのとかね、そんなんはないんですか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   ご協力いただいている模擬店なんかにも、やはりちょっとご協力をいただくということと、それから、今までの経費を見直すということもありまして、100万円下げさせていただいております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 福田委員。


○福田委員   90ページのですね、委託料のとこで細節の1番、稲美ふれあいまつりの委託料450万円、今年は踊っこが一緒に噛み合わすということなんですけれども、この踊っこというのは加古川の踊っこ祭りのことなんですかね。恐らくこれ加古川の踊っこということになってくると、ボランティア、それから協賛各所集めた中でやられている部分だと思うんですけれども、それが稲美町のふれあいまつりの中に参入というか、そこで踊っこ祭り、恐らく舞台をつくられるんか、それともどこかの広場をきちっと確保するのか、どこかの道路を確保しながら踊っこをやっていくのか、恐らく130チームから150チームぐらい踊っこのチーム出てきますが、そうなってきたときに、いろんな部分で観客等が出てくると思うんですけれども、そこらへんの対策とかいうのは、これ踊っこがきたからボランティアの方にやってもらいますよという状況なのか、それともこの稲美ふれあいまつりの委託料の中でやっていくのか、そこらへんの一つの事柄と、踊っこが参加した中で、どれだけ経済効果が出てくるのか、まあ、そこらへんもちょっとお聞かせを願いたいと思います。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   ふれあいまつりの中で、踊っこをさせていただくということになっております。今まで実行委員会3回させていただきました。その中で、一番最初はやはり二本立てということが入ってまいりました。踊っこ祭りは踊っこ祭り、ふれあいまつりはふれあいまつりでするということだったんですが、やはりふれあいまつり、今までの20年間続けてきたふれあいまつりは、ふれあいまつりとして全面に押し出したいということでご協力を実行委員さんからいただきまして、ふれあいまつりの中の一つのイベントとしまして、今までグラウンドの方でやっておりました、メインステージの方で踊っこをしていただくということになりました。


 で、グラウンドの方で出場していただいていたチームに関しましては、コスモホールの方に集客するという形でさせていただきます。


 で、費用の方は、今までどおり450万円の中で共有できるものは共有するという形でさせていただくことになっております。


 経済効果に関しましては、やはり踊っこの踊り手の方、それから、それをご覧になられる方ということで、売り上げの方にも、それから商品等、稲美町の商工のPRにもなろうかと考えておりますので、それは上がってくるんではないかと考えています。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   先ほどの関連ですが、ふれあいまつりですね、今までは4月29日でずっとこられてましたが、そのときに稲美町踊っこができあがったときに私もちょっと参加してたんですけれども、それが済んでから5月の連休に加古川の方へ行ってたんですが、やはりそういうこともあって日にちを変更されてあったんでしょうか。


○池田委員長   小林課長。


○小林商工労働担当課長   昨年は4月22日だったんですが、その前は29日だったと思っておるんですが、やはり近い、1週間、2週間の間で2つのイベントをするということは、ボランティアの方、または関わっていただいている方達に非常な負担をということになりますので、できることなら一緒にしたいという話が出たときに、ふれあいまつりの方をその日に合わせさせていただくということで、実行委員さんのご理解を得てございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第7款商工費に対する質疑を終わります。





                 〜歳出 第8款〜





○池田委員長   続いて、歳出の第8款土木費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後3時30分


              …………………………………


                再開 午後3時45分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 西澤秀勝地域整備部長。


○西澤地域整備部長   それでは、土木費の補足説明をさせていただきます。


 92ページをお願いいたします。


 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費3,949万1,000円でございます。ここでは、給料等人件費4名分を計上いたしております。


 13節委託料700万円。細節1道路台帳更新委託料300万円、これは道路台帳の更新と官民境界協定図の作成のための委託料でございます。


 細節2登記事務等委託料100万円、町道の未登記処理のための委託料でございます。


 細節7河川ハザードマップ作成委託料300万円、これは喜瀬川についてのハザードマップの作成の委託料でございます。


 続きまして、93ページをお願いいたします。


 17節公有財産購入費の用地費150万円を計上いたしております。町道の未登記分の用地費でございます。


 2項道路橋梁費、ここでは給料等人件費2名分を計上いたしております。


 続きまして、94ページをお願いいたします。


 2目道路維持費4,300万6,000円、802万5,000円の減でございます。事業の主なものはですね、13節委託料797万円で、そのうち細節1登記事務等委託料250万円、これは、修繕工事に伴います分筆登記の委託料でございます。


 細節2、町道草刈り委託料497万円、これについては町道の草刈り、道路側溝の清掃、道路パトロール、また穴埋めなどの委託料でございます。


 15節工事請負費3,000万円、これは幹線の百丁場・五軒屋線の舗装、また町内一円の舗装工事、また修繕工事費でございます。


 17節公有財産購入費、用地費350万円、修繕工事に伴います用地費でございます。


 95ページをお願いいたします。


 3目道路新設改良費5,792万1,000円、6,670万6,000円の減でございます。減の主なものといたしましては、百丁場・出新田線の工事、用地費等の減でございます。


 13節委託料、細節1測量設計等委託料124万3,000円、これは新県立加古川病院のアクセス道路の境界等の復元などの委託料でございます。


 15節工事請負費、細節1道路新設改良工事費として5,000万円、これは岡・向条線、県立加古川病院のアクセス道路の工事費を予定いたしております。


 続きまして、17節公有財産購入費、用地費530万4,000円、岡・向条線の用地費でございます。


 4目の交通安全対策費については、後ほど経済環境部長の方からご説明を申し上げます。


 次に、97ページをお願いいたします。


 3項の河川費、1目河川改良費、13節委託料600万円、これは喜瀬川、国安川、曇川の草刈りの委託料でございます。


 4項都市計画費、1目都市計画総務費6億9,593万9,000円、前年度8,426万9,000円の減でございます。減の主なものといたしましては、公園などの工事費などでございます。


 1節報酬19万2,000円、これは都市計画審議会委員12名分の報酬で、都市計画決定などのための審議会を予定いたしております。


 それから、給料等人件費につきましては11名分を計上いたしております。


 次に98ページですが、13節委託料、細節3登記事務委託料299万3,000円、これは狭隘道路のための登記事務委託料でございます。


 同じく細節6線引き見直し等調査業務委託料315万円。本年、20年度の東播都市計画の線引き変更に対応できるようにいたしたいと計画いたしております。


 次に、99ページをお願いいたします。


 細節7田園集落まちづくり計画作成委託料315万円、市街化調整区域内の集落の活性化を図るためにですね、集落土地利用計画の作成をいたしたいと計画いたしております。


 15節工事請負費420万円、狭隘道路整備のための工事費を計上いたしております。


 17節公有財産購入費、主なものは細節1の県町土地開発公社償還金1,512万円でございます。これは、二見・稲美・三木線の過去に買い上げました分の償還金でございます。


 細節2用地費167万4,000円、これは狭隘道路の用地費でございます。


 22節補償費100万円、これは狭隘道路の工事に伴います物件補償費を計上いたしております。


 25節積立金320万1,000円、アクアプラザの機器の使用料で、整備基金に積むものでございます。


 28節繰出金5億8,301万7,000円でございます。下水道事業への繰出金でございます。


 100ページをお願いいたします。


 3目土地区画整理事業、9,410万6,000円で、前年度比3,297万4,000円の減でございます。減の主なものは、国岡西部地区の補助金が減ったのが主な原因でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節4国安土地区画整理組合補助金7,000万円を計上いたしております。


 同じく、細節5国岡西部土地区画整理組合補助金2,100万円を計上いたしております。


 続きまして、4目公園事業費997万5,000円、対前年度5,301万7,000円の減でございます。減の主なものといたしましては、中央公園の工事の休止ということが主な原因でございます。ここ公園事業費では、給料等人件費1名分をみております。


 続きまして、101ページでございます。


 5目全町公園化推進費4,417万9,000円、6,185万7,000円の減でございます。減の主な理由といたしまして、水と緑のネットワークの歩道整備、また中央公園の便所の下水道接続工事、大沢池公園の周辺工事などが完成したのが主な原因でございます。


 11節需用費、細節1消耗品費100万5,000円、公園に植栽する花の苗代等、資材などでございます。


 13節委託料290万9,000円、公共施設維持管理業務委託料。内訳については、街路樹の維持管理、除草、剪定、防除、それから庁舎周辺の剪定、防除、また曇川緑道の剪定、防除、また開発公園の剪定、防除などの維持管理のための委託料でございます。


 102ページでございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節6公園公管金4,000万円、これは、国安区画整理事業に伴います公園の公共用地の公管金でございます。


 続きまして、6目公園管理費4,496万2,000円でございます。ここでは職員1名の給料等人件費を計上いたしております。


 次に、103ページでございます。


 11節の細節7グラウンドゴルフコース整備費30万円をみております。


 13節委託料1,766万7,000円、これは各公園の除草、剪定、トイレの清掃などの委託料の総額でございます。内訳については、説明欄等をご覧いただきたいと思います。


 14節使用料及び賃借料807万円、これについても各公園の借地料でございます。内訳は説明欄のとおりでございますので、ご確認いただきたいと思います。


 104ページをお願いいたします。


 15節工事請負費100万円、これは各公園街路樹の枯れ木を植え替えるための工事費でございます。


 105ページをお願いいたします。


 5項住宅費、1目住宅管理費、ここでは職員1名分の給料、人件費等を計上いたしております。


 11節需用費、細節6修繕料836万5,000円、各町営住宅の一般修繕、また退去に伴います修繕、計画的な白アリ防除などを予定いたしております。


 13節委託料393万円、細節1弁護士委託料204万円でございます。裁判などの弁護士への費用をみております。


 最後、細節2については住宅管理、パソコンのシステムの変更の委託料でございます。


 以上でございます。


○池田委員長   続いて、高橋秀一経済環境部長。


○高橋経済環境部長   それでは、経済環境部所管部分の補足説明をさせていただきます。


 95ページをお願いいたします。


 4目交通安全対策費でございます。648万4,000円、対前年度比308万円の減でございます。


 96ページをお願いします。


 主な内容としまして、11節需用費、細節5の光熱水費61万7,000円は、道路灯105灯分の電気代でございます。


 細節6修繕料302万8,000円につきましては、カーブミラー30本、ガードレール、標識、看板、反射板、道路区画整理などの修繕料として計上してございます。


 15節の工事請負費、細節1交通安全施設整備工事費150万9,000円は、カーブミラー10本、ガードレール50メートル、その他看板とか反射板、自発光式の交差点鋲などの設置工費でございます。


 19節負担金補助及び交付金でございますが、細節1町交通安全連絡協議会補助金としまして50万円を計上してございます。


 以上、経済環境部所管の補足説明とさせていただきます。


 どうぞよろしくお願いいたします。


○池田委員長   以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 木村委員。


○木村委員   最初にですね、97ページの都市計画費に関連しましてお尋ねをしておきたいんですが、ここにいる職員の中で都市計画税を払っている職員はおりますか。


○池田委員長   木村委員、質問の形を変えてください。


○木村委員   いやいや、今から質問に入るんです。


 どうもこの職員の中で、都市計画税を払ってない職員がほとんどですか。先日来聞いていますと、自治会集会所の補助金に差があるとかですね、様々な意見が出ております。都市計画税を払っている皆さんに、都市計画税のその事業の一環として、そういうものに上乗せをしておるということを、あなた方はひとつも答弁しない。本当に、憤りを持っております。


 私が初めて稲美町に来たときに都市計画税がとられました。地元説明会であなた方は、この説明書を一生懸命説明したんです。これは、相の山をこのようにします、だから都市計画税をとります、とらせてくださいと、この説明がございました。あなたが決めるんじゃありません。よろしいですか。


 そして、私の家の敷地まで入って。


○池田委員長   質問をしてください。


○木村委員   今から入ります。前段です。


○池田委員長   前段が長すぎます。


○木村委員   私の家の敷地まで入ってきて、測量までした、この事業をあなた方はどこまでやったんですか。都市計画の都市計画費です。都市計画事業として都市計画税をとって、あなた方はこういう事業を進めますと説明したこの事業を、どこまで進めておるんですか、今。


 これは相の山です。よろしいですか。私の家がね、家の裏側がですね。


○池田委員長   何ページのどこの質問か、それを言うてください。


○木村委員   だから97ページです。都市計画費です。


 よろしいですか。私の家の裏側のところをぶち抜いて、泥ケ谷・岩岡線に抜けますと。6軒余りの住宅立ち退いてもらいますと。だから都市計画税がいるんですと、一生懸命あなた方説明されたんですよ。


 ところが、税金をとったが何にも事業をしない。何回立ち退きの話をしたんですかと言うても答えないんです、やってないから。当時は、福田、山口体制でした。初めてこの税金をとったのが。皆さんこの税金とって、これまでにどういう事業をやってきたんですか、説明してください。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   大変申し訳ないですね、私の記憶でよろしいでしょうか。記憶でよろしいでしょうか。


 古い当時の、今の恐らく相の山の区画整理のお話やということで、私も今解釈をしているんですが、違いますか。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   昭和59年に作成されたものです。今から何年前ですか。ちょうどね、都市計画税をとりますということで、あなた方が都市計画税地域の住民に説明をしたんですよ。私も行きました。重要な関係がございます。重要な関係がございます。私は、20年度予算ですよ。20年度予算で、あなた方は都市計画税をどこに充当しておるんですか、そしたら。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これについては、都市計画税の充当ということですが、都市計画決定されております区画整理内の都市計画道路、また下水道事業に使われているものというふうに解釈いたしております。


 それと、先ほど私も説明途中で止めましたんですが、区画整理事業についてはですね、当然地域の皆さんとともにですね、相の山地域ですね、十分に推進をさせていただきましたが、残念ながら地権者の全員の同意をいただけなかったということで、区画整理の方も止まってしまったという経緯ということでご説明させていただきたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   区画整理の問題ではございません。私の家は区画整理に入っておりませんでした。別の話です。農地だけでした、ほとんどが。ほとんとが9割方農地でしたからね。私の家は区画整理には入っておりません。下水道の事業にあなた方使っておるんでしょう。下水道の事業に使っておるんですけれども、都市計画税払っておる人おるんですか、その中で。何パーセントおるんですか。下水道事業にあなた方は充当しておると言うけれども、都市計画税を払ってない人もおるでしょう、その中に。下水道の都市計画税を払っておりますけれども、払ってないところに何パーセント使っておるんですか。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これについては、やはり、当然財政の方がよく知っておりますので、そこらへんはそこの担当と十分聞き合わせながらまた答えたいと思うんですが、それでよろしいでしょうか。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   都市計画税でですね、あなた方事業を進めておるんでしょう。その説明ができないとは非常に残念です。残念に思います。じゃあ、そのときにはちゃんとした答弁返ってくるんですね。いかがですか。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   調べましてですね、わかったときにですね、また下水のときでも説明をさせていただきたいと思います。


○池田委員長   木村委員。20年度予算の土木費、歳出です。


○木村委員   だから今下水道も、あなたね、予算書見ていますか。99ページの28節の繰出金のときには、下水道事業特別会計の繰出金があるんです。だから下水道事業に使っておるんですよ、繰出金として。だからそういう質問をしております。関連しております。


 それで、99ページの25、積立金、健康づくり施設の整備の基金だと。これはですね、委員会で大変な答弁が出ました。健康づくり施設は、これは町外の人にあまり使ってほしくないんだと、堂々と課長が答弁されました。あなた方は、利用者が減っておるんです。会員は減っていません。単発の利用者が減っておるのに、いやこれは夏場だけの一時的に増えたんでしょうと。もっと住民の皆さんにPRしたらどうだと、その質問に対してですね、いや、その気はないという答弁でした。あなた方はそうしてたんですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   私どもの方が、常任委員会の方で答弁させていただいた、あるいはそのときの質問の内容が、若干木村委員さんのおっしゃることとずれがあるのではないかなというふうに思っております。


 まず、質問の内容でありますが、「まだ使える余裕があるんだったら、もっと広くPRしてはどうか」ということのご提案がありました、確か。で、私どもの方は、まだ始まったばかりでですね、町民にもっと使っていただかなきゃならない、町民の大切なお金を使っておるわけでございますから、町外の方々に向けて新たなPRをして、その町民の使う余地をですね、幅を狭めたくないと、こういう思いから、積極的にそういったことまでは考えてはいないと。積極的には考えていないということでご答弁申し上げたというふうに思っております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   あのねえ、利用者が減っているんですよ。あなたね、夏場だけこれ一時的に増えたんでしょう、分析もしないで。最近減っているのは、これは夏場が多かったからでしょうと、分析もしないであなた言いましたよ。分析の内容も言わないで、自分の感覚だけで。そうでしょう。単発の会員は減っているんです。余裕はあるんですよ。なぜ、そしたらむりやり契約があるから、これどないしても広報で宣伝しなあきまへんねんと、あなた方言いましたよ。ほんまはしたくないねんけど、宣伝を。これ契約しておるから、広報でしないかんのやと。それはトップが変わったからそういう言い方をしなきゃならんかねしれませんけれども、そういう姿勢じゃないですか、あなたやっているのは。


 全然ですね、町民の皆さんに、じゃあ積極的に利用してもらおうとして姿勢は全く見えません。


○池田委員長   ちょっと話が噛み合いませんので、ちょっとしばらく休憩いたします。


                休憩 午後4時12分


              …………………………………


                再開 午後4時13分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 木村委員。


○木村委員   十分利用できる余裕があるのに、私も健康づくりの関係からいきましても、総務文教で言いましたけれども、町外から来てもらったら、じゃあ食事して帰ろうかとか、あるいは買い物して帰ろうかということになりますと、これは町内の活性化につながっていくんですよ。


 稲美町に行けば、駐車場は無料で使えると。そのことによってですね、様々な活性化につながっていくんですよ。あなた方にはその姿勢がないんですか。いかがですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   先ほども説明を申し上げましたが、若干違ったとらえ方をされているんではなかろうかというふうに思います。


 で、その質問をなされた当事者である委員さんの質問も、そういった意味ではなかったのではないかなというふうに。私どもの方は、大変な大きなお金をこの事業に費やしております。住民の大切なお金を簡単には、粗末に使いたくないと、有効にですね、町民の健康づくりに生かしていきたいというふうに思っております。そのためにですね、空いておる分については近隣の方々に使っていただく分については一向にかまわないですが、積極的にですね、町民の今後使うであろう、使っていただけるであろうというスペースを埋めることを一生懸命PR、いわゆる町費をその上に費やしてやっていきたいというところまでは考えてはおりません。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   結局、それが稲美町としての方針ですね。よろしいですね。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   やはり町民の大事なお金でつくったものでございますから、町民の健康づくりを最重点に置きたいというふうに考えております。その考えには変わりません。


○池田委員長   米田副町長。


○米田副町長   文教のときもそのお話が出たと思います。そのときに私もお答えをして、文教のときの産業の方の委員会のときの経過なりでお話をしたと思います。その中では、やはり町民が優先であるという基本路線は町としては持っていますよと。で、基本的に、全町民であれが有効に使われて、かつ利益が出れば一番いいんですが、そうでない場合は少し広い範囲でお客さんの募集もして、赤字にならないように努めていくという考え方はずっと持っておりますので、そのへんは変わらないというふうに思っております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   稲美町の文化の森のあの施設はですね、町外の人何パーセント使っておると思っておるんですか、あなた。町外の人が使わなかったらもたないでしょう、あの施設は。あれ直営ですけれども。町外。無料だから来るんですよ神戸から。明石や神戸から。明石の図書館いったら駐車場代がとられてしまうと。そういう人が稲美町に来て、様々な経済効果があるんだとあなた方わかってない。食事をし、お茶を飲む、買いものをして帰ろうということがね、それが稲美町の活性化につながるんじゃありませんか。なぜそういう姿勢を持てないんですか、あなた方は。みな施設の交流やっていますよ。それが公の施設なんですよ。なにが粗末ですか。粗末でいいんですか、そんな言葉使って。粗末とはなんですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   粗末という言葉につきましては大変失言だったと思います。訂正させていただきたいというふうに思います。


○池田委員長   米田副町長。


○米田副町長   ここは教育費の方じゃないんですけど、文化の森の話が少し出ていました。その中で、町外の利用、町内の利用、5割近く、ひょっとすると5割を超えた町外の利用があると。図書館等という話も承っておりますが、やはり我々としては、町内の方で100%を目指すというのが基本でございます。で、町外の方に喜んで、広域的に利用されているということも有り難いことなんですが、やはり町内の方の方にももう少しPRをして、たくさんの利用を願っていきたいというのは同じ考え方でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   もう少しあなた町内の人にPRするったってね、違うんじゃありませんか。これは契約していましたからPRせなあきませんねんと、広報で一回ね。そういう姿勢じゃないですか、あなた方。違うでしょう。


 積極的に、例えば広報でもPRしましょうとかね、例えばね、あそこで、健康づくりのプールをグルグルグルグル歩いて周って、太った方がですね、足の悪い方が本当に足が良くなったという事実もあるんですよ。そういうことをなぜPRしないんですかということも質問が出たでしょう。


 あなた方ね、言っていることやっぱり違いますよ、やっていることが。


○池田委員長   米田副町長。


○米田副町長   健康づくり施設では、木村委員さんが言われるように健康づくりのためということで、町内の方に多く利用していただいて、健康になっていただくというのが第一番に考えております。で、今おっしゃったような事例、水中ウォーキングというのが非常に腰痛等に効きますので、そういうようなことでも大いに利用していただきたい。で、そういう事例、高齢の方も利用されて、毎日利用をされて元気になっているという事例も見受けておるのは事実でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   事実でございますじゃなくて、事実があるんですよ。あなた方そういうのをにぜPRしないんですかと。そういうのを利用して、現に体重を減らして、足の悪い人が治っておる人もおるじゃないですか。してください、もっと住民に。


 いかがですか。


○池田委員長   米田副町長。


○米田副町長   ご指摘のとおりでございますので、より、今もPRを努めておりますが、今後とも健康づくり施設の利用の促進に努めていきたいというように思っております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   健康づくり施設の収支の決算、決算はまだいきませんけれども、年度の途中のものは出ると思うんですね。そういうものも委員会にもまったく出てこないんですよ。ひとつ予算委員会ですので、年度の途中のものでも出せましたらですね、ひとつ出してもらうように町の方から請求をお願いしたいと思うんですけど。


○池田委員長   19年度のということですか。


 橋本課長。


○橋本都市計画課長   収支につきましてはですね、事業者側から1年間を終えてから出していただくことにしておりますので、まだいただいておりません。


○池田委員長   19年度分はまだ収支閉めてから報告いただけるということですね。


 木村委員。


○木村委員   視察へいきましてもね、年度の途中のやつ、私ら視察に行ったら資料もらえるんです。あなた方もらっているんですか。年度の途中ですよ。年度の途中までの分をちゃんと示してもらえますよ、視察に行ったら。行政視察に行ったら。あなた方そんなんもらってないんですか。もらってないんですか、いかがですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   私どもの方は、収支についてまでは途中ではいただいておりません。利用収入ついて、利用者についてはある程度の情報は、月々交換会をしておりますので、その中でどういう使い方をするかとかですね、どういう事業をするかということを含めて協議をいたしております。その中では、口頭でありますが、若干ボヤッとした数字はいただいております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   だからそのへんの姿勢からしてね、本当におかしいんですよ。私ら視察行ったら出てきます、年度の途中の。6月までとか8月までとか、10月までとか。なぜそういうものを、まあ3カ月ぐらい先のものでしょう。なぜそんなやつをその都度出してもらうという努力をしないんですか。非常に不思議に思います。最低限18年度は出るでしょう、いかがですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   事業の収支でありますが、その中身については委託しておる先でですね、中身のことですら発表することについてはいかがなものかなあと思います。ただし、利用料収入についてはですね、その数字については9,000万円ということで一応基準を決めてございますから、それを上回っているのか下回っているのかという話の中で、そういったものについては出すということであれば可能であります。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   資料をもらっているけど議会に出せないということなんですか。どういうことなんですか。あなた方の手元にはあるんですか。それを議会には出せないということなんですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   18年度の収支は、当然私どもの方は中を検閲する権利がございますから、当然見てございます。ただしそれを発表していいものかどうかということについては、問題があるのではないかなというところで今は判断しております。ただし、利用料収入ついてはですね、18年度の分についてはつかんでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   なぜそれが情報公開できないんですか。これ当然できるものでしょう、情報公開で。なぜそれが議会に出せないんですか。そんな話し合いの結果なんですか。皆さん方が消極的なんですか。それはどういう経過でそういうふうになっておるんですか。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   委員おっしゃるようにですね、私どもも委員会の方に利用者数等々現況はPRさせていただいておると思います。何も閉鎖的とかそういうことは全然考えておりません。


 それともう1つ、オープンにしてからですね、いわゆる年度年度の決算でございますので、4月から3月いっぱいと、こういうことになっておりますので、委員おっしやるように、前年度は半年ですので、当然ですね、収支からしましたら半年分しかしてないので、ご想像にお任せしますが、今回19年度については4月から3月ということで、これの収支については、結果出てきましたらまたお知らせして、できるものでしたら十分にお知らせさせていただきます。議員おっしゃる情報公開に当たるんでしたら当然させていただきたいと思いますが、これについてはもう少し研究させていただきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   とりあえずですね、私も急に。


 99ページです。99ページの15の節の狭隘道路整備工事ということで、420万円上がっているわけなんですけど、これは場所的に予定がもうわかっているのか、それともまだ大体こういうような予算を、大体今までの数字からいうことで予算化されているのか、そこらへんの分についてお聞きします。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   狭隘道路につきましては、確認申請時に指導していってお願いしておるものでございます。よってですね、今現在、現時点では20年度にどこが出てくるのか、どこがその対象になるのかということについてはつかんではございません。あくまで、これぐらい出てこようかという過去の推移からして積算させていただいておるところでございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   とりあえず、過去の経緯で、推移で予算化を420万円ということなんですね。


 それからですね、喋られているのを一生懸命メモしよったのに間に合わん場合がありまして、二見・稲美・三木線の関係ね、二見・稲美・三木線。19年度に、なんや言葉は出てきたんですけれども、何を言われているかちょっとわからなかったんで、もう一度。


○池田委員長   どこの項目ですか。


○藤本委員   ここらへんで言われたから私メモしておるんですよ。だって早いんですよ。本当にメモするの大変ですよ。同じページなんですけど、そこにメモしているもんで、ただどない言われたか言葉が書けてない、二見・稲美・三木線だけは書けたんですけど、もう一度説明をお願いします。


○池田委員長   99ページの17節公有財産購入費の県土地


 (テープつなぎめ)





 償還のところで、二見・稲美・三木線のことを説明されたんですが、そこのへんですね。


 答弁お願いします。


 西澤部長。


○西澤地域整備部長   これについては、町開発公社で名義をお願いしております、買っていただいております二見・稲美・三木線の部分の償還ということで、毎年毎年返していっている分でございます。二見・稲美・三木線の先行取得の部分でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   19年度はその認可していただくというんですか、そういうことで準備をされていたんですけれど、そこらへんの分についてどのようになっておるんですか。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これは、恐らく二見・稲美・三木線の事業の話だと思うんですね。これについては、議会の方で少しご説明させていただいたと思うんですが、当初ですね、平成20年度に着手ということで、北池から北ですね、区画整理の話の中で説明させていただいたんですが、そういうことで予定していたんですが、天満大池の信号から南ですね、南の部分で、少しまだ地権者の同意が得られてない部分がございます。その部分の完了をもってですね、今後は北池の方へ着手したいということで県の意向を聞いておりますので、そういうふうにして、今度の計画はしっかりわからないんですが、現在のところは。南が終わった時点に、今度は北池の部分に、二見・稲美・三木線の工事に、事業採択に入るということを訊いておりますので、その話でよろしいですね。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そしたら、天満大池の南側の部分の整備が完了した時点で、北池の部分について話を進めていくんだということなんですけれども、そうすると、その話になってくると、ずいぶんと区画整理の、国安区画整理と一緒にだいたい完了を、道路も着手していくような感じでしたんですけど、若干そういうことになれば、国安区画整理自身も推移がどういう状況なのか。で、南がね、どれほどの予測を持っているんですか、完了の。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これはですね、その地権者と、例えば20年話ができましたらすぐにというようなことがあるんですが、それはもう本当にわかりません。地権者とお話を県の方がされます。そしてまた、町の職員も出向で行っておりますので、重点的にお話するということで思っております。それが解決し次第ということですが、議員ご存じのように県の財政も大変厳しいということで、ご理解を賜りたいと思います。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そういうことになると、国安区画整理の方の推移はどうなんですか、状況は。進捗状況はどうなんですか。


○池田委員長   奥州課長。


○奥州区画整理担当課長   現在、国安の区画整理の進捗状況について報告させていただきます。


 平成19年度までは全体事業費が35億のうちの45%、15億8,000万円消費しています。面積的には、築造部分なんですが、手をつけているというか、築造並びに整地工が終わっている面積が21.4ヘクタールで、全体の26.2%から比べますと81.7%着手している状況でございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そしたら先行的に、国安の方が進みもそのままいっていくと、区画整理事業がね。で、あとは、こちらはもう別やと。二見・稲美・三木線は別に、遅れるのは今の状況では高いということですか。どうなんでしょう。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これはあくまでも予測なんで、本当にわからないのが現状でございます。我々も理想のようにできたらいいんですが、やはりこれは県事業ということで地権者もございますので、その点ご理解賜りたいと思います。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   実はね、どうしてもここらへんの状況の説明が、できるだけ逐次やっていただかないと、本当にね、そこの道路に関わってくるおうちの方とか土地の関係からいくとね、お年をめされている方あるんですよ。そうするとね、もうこれどないなるんやろ、途中で言われても私よぼよぼになってしもうて、どないしようかとか、いろんな人生の設計の中で困られているおうちもあるんです、こういう道路がね、お年寄りだけ住まわれている方にとったらね。そこらへんのことをよく考えてね、逐次そういうような状況を、またそこらへんの部分の情報を提供をお願いをしていきたいと思うんですけど、どうでしょうかね。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これについてはいろんなご意見をお聞きしております。特に、地権者からもそういう問題もきいておりますので、直接県の方ということで、私らの方が県の方でご説明をお願いするということで、直接現在もまいっているところでございますので、今後ともいろんな情報がございましたらまたお知らせ願いまして、そういう、わかっている部分については県土木の方でお知らせするということで計画いたしております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   2、3聞かせていただきたいと思います。


 99ページですけれども、健康づくり施設の整備の基金の積み立てというのは、遊具の使用料をいただいて、それを基金に積み立てというような話があったんですが、1,000円の端というのはどういう意味なのかと思いまして、ちょっと私も今歳入の方見ましたら、歳入の16ページに健康づくり施設機器使用料として318万6,000円という金額が上がっておりまして、これを、この部分をここに積み立てるのかなと思っていたんですが、そのへんがちょっとわからないのでもう一度お願いしたいと思います。


 それから、あとですね、公管金の話がありましたですね、102ページなんですけれども、7,000万円とか、あるいは昨年は8,000万円以上の積み立てがあったかなと、予算があったかなと思うんですけど、これ4,000万円というお金になっております。これでもう終わりなのかな、どうかなというのをお聞かせいただきたいと思います。


 それからですね、あとこの委託料、もう次の103ページなんですけれども、委託料の中の11節の公園遊具の点検委託料があります。別に点検委託料が昨年よりも減っているから云々という話じゃないんですが、稲美町の公園の中で、現在撤去をしなくちゃいけないような遊具はいくらかあるのかどうかな。あるいは今後ですね、危険なこともありますので、遊具についてはどのようなお考えを持たれているのか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   健康づくり施設の方の積み立ての方でございますが、歳入の方で計算しております分と、それと利息の分が加算して、こういう端という数字になってございます。


 それから、遊具の方の点検の方でございますが、毎年、昨年、一昨年と毎年やろうとしていくと負担も大きいということでですね、いわゆる1年先、2年分を見据えた予測の点検をやっていただこうという形で、全体の2分の1ずつをそういった形でやっていきながら、私どもの方でその経過をですね、イエロー信号ついているものは注意しながら確認して持っていきたいなというふうに思っております。それが委託料の減額、少し昨年から比べますと下がっておるという根拠でございます。


 もう1つは、遊具が直ちに撤去しなければならない遊具というものについて、判断しておるものにつきましては撤去、もしくはとりあえず使用禁止の措置をしておるところでございます。


 で、予算に合わせながらですね、復元できるもの、修繕できるものについては順次やっていっておるところでございます。


 まずは、危険という状態で判断しますと、使用停止、もしくはその修繕が、そのままの修繕というのが非常に困難な場合はですね、撤去という形をとらせていただいております。今後もそういう形でしようということです。


 で、新たにもう一度復元するということについては、予算の範囲の中で、順次調整をしながら検討してまいりたいというふうに思っております。


 以上です。


○池田委員長   奥州課長。


○奥州区画整理担当課長   102ページの公管金の件なんですが、国安区画整理事業での公管金は、全体で4億3,100万円ございます。そのうち、平成19年度までで2億9,000万円いただいています。のこり1億4,100万円が残っている状況です。その分を平成20年度は4,000万円、平成21年度は4,000万円、平成22年度で3,100万円、平成23年で3,000万円いただく予定です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   はい、わかりました。先ほどの積立金、基金につきましては利息プラスということで了解をいたしました。


 それから、ページ数からいきますと公管金のことですけど、私これだけの端になってるんで、当初7,000万円とか8,000万円の償還をやっておりましたから、お金を払っておりましたので、もう端のなのかなと思ったんですけど、まだそれじゃあ1億4,000万円余りが残っているということで了解をいたしました。


 それから、遊具の話なんですけど、撤去されるのと同時に、私が先日ちょっと気になったのは、親と子ども、また家族が全部行っても、今公園にある遊具というのは、子どもが乗って遊べるだけ、そして大人がもちろん使えないとか、そういった遊具を設置されている公園がほとんどじゃないかと思うんですね。で、私もこの間ちょっと韓国の方に行きましたら、公園の中の設備なんですけど、大人も子どもも、家族が全部行って、その遊具で遊べるというものを設置されてあったんです。そしたら、家族で行ってもみんなが健康づくりをしながら遊んでいる姿を見まして、非常にこれいいなあというふうに思いましたのでね、今、メタボの話も出てましたですけど、ウエストを締めたりいろんなものをしながら、子どもも大人も一緒に使えるというような遊具が設置してありました。それを見て非常に感心して、写真も撮ってきたぐらいなんですけれども、まあ、今お金がないからできないと答弁が返るかもわかりませんけど、また何かのときにこういうのを参考にしていただいて、やっぱり公園というのは子どもが行って大人は見守っているだけじゃなくて、大人も子どもも一緒になってできるんだよというような設備もあってもいいんじゃないかと、私はこう思うんで、今後の参考にしていただけたらありがたいなあというふうに思いました。


 まあ、危ない、子どもは危険、ぶらんことかいろんなものだけじゃなく、違った意味でね、皆さんに喜んでいただけるような設備にしていただけたらありがたいなというふうに思っていますのが1つです。


 それから、もう1点。その遊具の下にあります、新しく不動産鑑定評価の委託料20万円が上がっておりますけど、この内容も少しついでにお願いしたいと思います。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   まず、先ほどの遊具の方の話でございますが、これにつきましては、私どもの方もこの仕事を担当させていただくことになりましてですね、非常に関心を持っておるところでございます。今後、前向きに検討しながらですね、できるものであれば、できるところから考えてまいりたいというふうに考えております。


 それから、不動産の鑑定料の方でありますが、これにつきましては、今現在借地で公園を整備させていただいている部分があるんでございますが、その一部を買収をしてほしいという地権者の方々の申し入れがありまして、それをどれぐらいの金額になるのか、そういったものを検討する、買収することを前提としてですね、検討するために、その費用がどれぐらいかかるのかということのために鑑定に出そうということで上げさせていただいておるものでございます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   中央公園の中にも、まったく地権者がそのままの状態のところもあると思うんですけど、ちなみにどこですか。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これについてはですね、都市計画区域にあります公園ということで予定いたしております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   103ページの天満大池の公園の借地料ですけれども、北池のこの借地料というのがこの中に入っておるんでしょうか。北池のことはどないなっておるんでしょうか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   今造成して、未利用の部分のことをおっしゃっておられるんだろうと思いますが、その件でしたら、この中には入ってございません。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   あそこの経過につきまして、以前、過去に遡って調査をして、また議会に提出しますという答弁がございましたけれども、過去に遡って調査はされておるんでしょうか。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これについてはですね、当然調査しているというふうに記憶しているんです。というのは、あそこの道の駅の関係のときにですね、ご質問があったということで、これは農林の方でお答えしたんじゃないかと、このように思っております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   今回誰も聞いていませんよ。前にね。前に、どこかしりませんけれども、だからその調査をして、いつ出てくるんですか、議会に。調査して、その経過を含めて、資料等も含めて、覚え書き等ありましたら全部出しますと、そのことがいつ出てくるんでしょうか。


○池田委員長   西澤部長。


○西澤地域整備部長   これは私らの管轄外で申し訳ないんですが、これについてはまた休憩中にお話させていただきたいと思います。


 道の駅のときにお答えしたんじゃないかというふうに思うんですが、記憶で申し訳ないです。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後4時43分


              …………………………………


                再開 午後4時44分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 藤本委員。


○藤本委員   それでは、105ページです。11節の需用費の細節の6、修繕料ということで、これ住宅のとこですので町営住宅だと思うんですけれども、町営住宅のこれもどういう、稲美町内の住宅けっこうありますけれども、どことかそういうようなことは、これもまだ考えてないんですか。そこらへんどうですか。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   住宅の修繕料ですが、普通の一般修繕を、月約40万円を予定しております。それと、入退居、平均、年間2、3軒ありますので、3戸分予定しております。


 それと、白アリの駆除ですが、計画的に、今年は20戸予定しております。


 それと、屋根の防水ですね、1棟予定しております。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そしたら、住宅地はどこの住宅。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   一般修繕はですね、もう稲美町155戸ありますが、それに関連する全ての一般修繕でございます。


 それと、入退居はですね、主に野谷団地を予定しております。


 あと、白アリは下沢5戸、向山15戸の団地の予定をしています。


 あと、屋根の防水は向山の1棟を予定しております。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   ちょっと気になったのは、この104ページの、さくらの森の公園の駐車場の借地料がね、これ下がっているんですね。これもうちょっと減らしたんですか。どうなんですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   これにつきましては、農地法上の法令違反ということで、それで借地をしている部分がございまして、それをお返ししようかなということで、一部ですね、その違法状態の部分について、お返ししようということで減額させていただいたものでございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   駐車場自身が借地している部分を、面積が少なくなってお返しするということですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   その台数面積ですね、駐車場そのものは少なくなってきます。その分ですね、今、草谷の天神社の境内をお借りできるということで、今話を進めておるところでございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   草谷の天神社いうたらそないに駐車できないと思うんですけど、今度の減った台数、駐車場自身がなんぼぐらいで、それで天神社になんぼぐらい予定されておるんですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   今のところがですね、減るところが40台ぐらいということで考えております。それで、天神社の方に30台ぐらい置けるんではないかということで、今のところ予定をしております。差引きですね、10台ほど減ってしまうということでありますが、一応今回の7月までに農地に戻してお返しするという考え方でしております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   担当として、そこのさくらの森の4月のね、駐車の状況というものを、一回は味わわれたことありますか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   あります。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そしたらね、非常に大変な台数で混雑しているということも事実ですね。そういった中でね、天神社の下の駐車場でしょう、上の、上の横のとこですか。橋の前。問題の橋の。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   天神社の下の方につきましては、従前からお願いしたり、まあまあそういった形で使わせていただいておるところでございますが、それとは別途ですね、上の方の境内の方でございます。そちらの方に概ね30台ぐらい止めれるなあという形で、そこを貸していただこうという形で考えてございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員    そうすると、天神社自身のあそこを駐車するにはなんぼか整備せんなんでしょう。あれでしたら。どうなんですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   基本的には、整備云々というより土の状態でございますが、幾分かならしたりとかしなきゃならない、進入をしやすくしなきゃならないという部分はあろうかと思いますが、大きな整備ということについては考えてはございません。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   そうすると、7月までのことがあって、その4月の桜の時期については、そういうような対応で、そこの神社の駐車を、簡易にちょっと駐車ができるような状況にして、代わりにそれを企てていくというお考えでいいんですか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本都市計画課長   はい、そのとおりでございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   95ページです。


 15節ですけれども、この中で県立病院のアクセスと岡・向条線という話があった分なんですが、ちょっとそのあたりで金額の方教えてください。それともう一つ、その17番の用地について説明をお願いします。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   工事請負費ですが、これは岡・向条線とアクセスですが、約半々で考えております。用地費はですね、まだ岡・向条線の信号から北へ3筆残っておりますので、その用地代でございます。


 以上です。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   そうしますと、この用地はそちらの方で、県立病院のアクセス道路には全く関係のないというお話ですね。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   アクセス道路は予定はありません、今のところ。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   私、これ聞いておかんとあかんのは、92ページの13節の委託料の中で、3の河川ハザードマップ委託料ということで、これ上がってきているんですけれど、これは、まあ言うたら危険河川の洪水ということで、万が一のことを考えて避難の可能な環境整備を行いますということですけれども、どれほどの環境整備を、そういうことをお考えなんでしょうか。


○池田委員長   井澤課長。


○井澤土木課長   喜瀬川ですね、20年度に水位情報周知河川に昇格する予定です。それによって、ハザードマップを作る予定をしている。ハザードマップ作ってですね、避難所とか浸水区域の、どこが破堤したら何十センチ水がくるとかね、そういう図面を作図したりをするという、ハードとちがってソフトの事業でございます。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第8款土木費に対する質疑を終わります。


 以上で、本日の審査は終わります。


 次の予算特別委員会は3月17日、午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労様でした。





               散会 午後4時55分