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兵庫県 稲美町

平成20年度予算特別委員会(第2号 3月13日)




平成20年度予算特別委員会(第2号 3月13日)





予算特別委員会


平成20年3月13日


 





                開会 午前9時30分


○池田委員長   おはようございます。


 ただいまの出席委員は15名で、稲美町議会委員会条例第14条の規定に基づく委員会定数の半数以上の委員が出席されておりますので、ただいまから予算特別委員会第2日目を開会いたします。


 本日の審査ですが、第1日目において議案第19号「稲美町立図書館の指定管理者の指定について」まで終わっておりますので、本日は議案第20号「平成20年度稲美町一般会計予算」に対する審査から始めます。





                 〜議案第20号〜





○池田委員長   審査の方法ですが、お手元に配付いたしております審査の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております審査の方法により行うことに決しました。


 この際、委員の皆さんに申し上げます。


 質疑に際しては、1回につき3項目程度に整理され、ページ数、項目等を合わせてご発言いただき、審査がスムーズに進みますようご協力お願い申し上げます。


 また、答弁をされます当局に申し上げます。


 質疑の趣旨を十分汲み取り、誠意ある明確な答弁を願います。


 それでは、第1条歳入歳出予算に対する審査に入ります。





                 〜歳出 第1款〜





○池田委員長   まず、歳出の第1款議会費に対する担当局長の補足説明を求めます。


 前川正明議会事務局長。


○前川議会事務局長   それでは、第1款の議会費に対する補足説明を申し上げます。


 平成20年度稲美町一般会計予算説明書の31ページをお願いいたします。


 1款1項1目議会費、1億2,911万3,000円、対前年度806万5,000円の減でございます。この減の主な理由は、昨年の10月から議員定数が減になったこと、常任委員会、特別委員会それぞれ減になったこと、及び速記等委託料の減に伴うものでございます。


 1節報酬から4節共済費までは、議員16名と事務局3名の人件費で、1億2,004万5,000円、対前年度477万1,000円の減でございます。


 1節報酬では5,886万円で、前年度と比べますと378万円の減となっております。これは、常任委員会及び議会活性化特別委員会の委員長報酬が減少したこと、議員定数が減となったことから、議員報酬が減となっております。


 3節職員手当等では、3,376万8,000円で、前年度に比べますと56万5,000円の減となっております。その減となった主な理由は、期末手当の支給率が100分の5増加しましたが、議員定数の減に伴いまして議員期末手当が減少をいたしております。


 4節共済費では、1,300万3,000円で、前年度に比べますと23万3,000円の減になります。その減の主な理由は、議員定数に伴うものでございます。


 32ページをお願いいたします。


 9節旅費では171万8,000円で、前年度に比べますと27万1,000円の減で、この減の主な原因は、これも議員定数の減となったためでございます。


 10節交際費は30万円を計上いたしております。前年度と同額でございます。


 11需用費は174万7,000円で、前年度に比べまして48万円減でございます。前年度に比べて減の主な原因は、昨年度、議員改選に伴う消耗品を35万6,000円計上しておりましたが、今年度はそれらがいらなくなったということで減となっております。


 13節委託料ですが、195万3,000円で、前年度に比べまして242万4,000円の減となっております。これは、19年度に速記等委託料の見積もり合わせを行った結果による減でございます。


 19節負担金補助及び交付金は311万2,000円で、前年度に比べまして18万2,000円の減でございます。この減の主なものは、議員定数の減によります政務調査費交付金の減でございます。


 以上で1款議会費の補足説明を終わります。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 吉岡委員。


○吉岡委員   32ページですけれども、入札等によって、今の説明では242万4,000円の減という、委託料の減額ですけれども、なんか前年度437万7,000円からいうとですね、この金額で今までどおりのことができるのかなどうかなと、ちょっと思いましたので、そのあたりはいかがでしょうか。


○池田委員長   松原次長。


○松原議会事務局次長   ただいまの吉岡議員さんのご質問、速記等の委託料というのがございますが、前年に比較して大幅に、240万円余りも減っているということで、業務がしっかりやれるかどうかというご質問でございますが、現在まで4月以降、かっちりと業者につきましては業務を実施をしていただいております。したがって、なんら問題ないというふうに思っております。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   ありがとうございます。すごい金額で、半額ぐらいになっているんじゃないかと思いまして、あまりにも低さにびっくりしたわけで、今まで何だったんだろうという、かえって逆の疑問を抱いたようなところもありますのでね、しっかりとやっていただけるというならば、経費節減でいいことだと思っております。ありがとうございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   31ページの8節の報償費、手話報償費の項目なんですが、先般お見えでした手話の方の報償費に当たるんでしょうか、お願いいたします。


○池田委員長   松原次長。


○松原議会事務局次長   この手話報償費でございますが、関灘委員さんが今おっしゃられましたように、この前の議会の折の手話の方に来ていただいております。あの方々の報償費ということで、そのとおりでございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   すみません、申し訳ございませんが、私手話の方はボランティアとばかり思っていまして、先般もご苦労さまやねということでちょっとご挨拶させてもらったんですが、ボランティアの方でも手話されている方もいらっしゃるんですね。ですから、よくコスモホールとか他のところでもお見受けするんですが、たいがい私はもうボランティアと認識してたんですね。ほかの方もそういうふうな方で認識されている方が多いんです。それでまた、ボランティアでやられている手話の方もいらっしゃることも伺っていますのでね、そのへんはどういうふうなところから、こういう方で報酬を充てられてされておってのか、ちょっと具体的に教えていただきたいんです。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   手話につきましては、


 確かにボランティアと、それから今の、こないだ来られたような本職の手話の方々と両方ございます。それで、そのへんの使い分けいうのがありましてね、一応ボランティアさんを指導しているのも同じ方なんです。こないだ来られた方とか。そのへんも、指導される場合についてはやっぱり報酬を受け取っておられます。


 そんな形で、正式な場所に出られるときについては、報酬をお支払いして来ていただくと。それから、ボランティアでいろいろされている方は、その途中にあるという、まだ修行をされている、そういう途中でボランティアをされる方がほとんどということです。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   それでしたら、そのボランティアで手話される方、途中過程の方はそういうふうな状態であって、そしたら把握できて、それなりの技術を身につけられた方は、そしたらもう報酬いただく方に切り替わられるということになるんですか。そういう方もボランティアでいらっしゃると思うんですけれども。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   そういうように進んでいってですね、正規の手話をされる方になる人もあるというように思います。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   それでしたら、まずボランティアでなされておっての方も、そういうふうなご意向、どうですか、町政の方へご協力させてもらいたいというふうなお気持ちもお持ちの方も、ボランティアでありますのでね、そのへんの方もまたお汲みいただきたいなと思うんですけれども。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   私も手話の正式なそういう細かいことはわかりませんけれども、手話をされる方については、映画のドラマをね、自分が演出するような、かなり高度な技術がいるようです。ボランティアさんが必ずしも全てのそういうものができるというようには聞いておりません。


 だから、やっぱりある程度の修行を積んでですね、やらないと手話の本式な、そういう手話ができないというようなことをあるところで聞いたことがございます。


 そんなんで、非常に正式に手話をするということはかなりの技術がいると、このように聞いています。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   新年度の予算の中でですね、新しく要望をされたものがあったのかなと。例えばパソコンとかですね、印刷機の更新は、これやってもらいたいとか、以前からずっと申し上げておりましたが、会議録の検索システムの予算措置もしてもらいたいということも申し上げておりました。今では、インターネットの議会放映ということもあちこちでやられておるんですけれども、そういったことも含めましてですね、新しく予算要望をされたものがあったのかなかったのか、まずそこからお尋ねします。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   ただいま、木村委員さんのお尋ねになられましたパソコン、また会議録検索システム、インターネット等につきましては、新規での予算要望というのはここには予定しておりません。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   予算折衝の段階で予算要望はされたんですかということを、まずお尋ねしております。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   予算折衝の時点では、まずこのパソコン等につきまして、今現在議員控え室のパソコンについては機種が古くて、非常に処理スピードが遅いというような問題が指摘されておりましたので、更新等の折衝はいたしました。


 しかし、全庁内的にパソコンの配置、またプリンターの配置等の見直しが行われる中で、この議員さんの控え室の分につきましては、現在、職員が使用しております同じ機種ですね、パソコンにつきまして。で、またプリンターにつきましても各階に配置している機種を回していただけるという、そういうことで話がつきましたので、新規に予算要求せず、現在で使用しておる機種を移設して配置をしていただく、そういうようなことで了解をしたというような状態でございます。


 その他の会議録検索、またインターネット等につきましては、議会事務局の方から具体的な要望というのは、現在のところ行っておりません。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   そうすると、職員が使い込んでもう古くなって、更新しようかなというやつを議会に回してくるということですか。そういうことであなた方は了解されたんですか。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   使い込んで古くなって、更新しようとしているものをこちらの方へ回していただくというのではなく、職員と同じものですね、今現在使用しているものをこちらの方へ回していただく、そういうことでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   意味がわかりません。同じものを回そうと思ったら、そんなもの、使っておるものを回せるわけないでしょう。回したらそこの部署は新しい物が入るんでしょう。そうしなければ回せないでしょう。だからその回すものをそこへ置くのか、回したやつをこっちへ持ってくるのか、新しいやつを議会に持ってくるのかの違いがあるんじゃないんですか。どういう説明になっておるんですか。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   そういうのでなしにですね、電算関係の更新については、できたら一斉にやりたいというのが担当課の考え方でございます。


 それが一つですね。それからもう一つは、今現在、職員が使っているものについては、職員の退職とかそういうのがございますので、そういう方から回してこようとしています。


 それから、先ほども言いましたように、更新時期はできるだけ一斉にやりたいという担当課、経費を安くあげたいということです。一斉にやりたいということで、単独で議会で買うよりも、今あるやつを回す方がいいということで、最終的にはそういう形になりました。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   退職の人のやつを回そうというのが、ああそうですか。


 それで、今のあれはよくご存じやと思うんですね。私も連絡するのもいややからもうしませんけどね、前も言いましたように、1時間のうち40分、50分作業をしとらないかんわけですわ、紙詰まりとか、もうあっちゃこっちゃ引っ張り出したりとかして。だから、もう議員活動の妨害なんですね、あれ。妨害の代物なんですわ、言うたら。だから、ああいうことはなくなるんですか。


 私は、あれはね、議員には資料を出させんようなシステムで、止めてあるんとちがうかと思っておるんですわ。事務局に言うたら出てくるんですよ。ここに出そうと思ったら出ないんです。ここに出そうと思ったら。事務局に言うたら出てくるんですわ、資料が。どういうことなんですか、これは。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   ただいま木村議員さんのおっしゃっておられるパソコンの現在の、非常に困難な状況ということなんですけど、4月以降、新しく設置替えをしていただきますと、現在私たちも使っている機種と同じものが入ります。プリンターも各課で使っているものと同じものになりますので、私たちも現在使っているものはそんなに支障は出ておりませんので、問題はないと考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   そうすると、今のようにアラビア文字みたいなものがトットコトットコと、あんなことはもうなくなるんですね。ちゃんと職員お願いしましたらすぐ持ってきますわ、資料請求したらね、ここでとろうと思ったらとれないんですよ。とれないんです。


 だから、止めてあるんかなと、機械的に、意識的に、政策的に、思わざるを得ないわけです。それはもう十分いけるわけですね、4月からは。それもう一度お願いします。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   4月から更新されますと、まあパソコンですので、全然ないということは言えません。問題はほとんどなくなると、そのように考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   会議録の検索システムにつきましては、以前から言うておりますように、あの会議録を1ページから最終ページまで見なければわからないんです。名前を例えば入力すればね、その議員に関するものがパッと出てくるとかですね、これやってもらわないと、ただ単に公開していますよというだけで終わってしまうわけです。だから、あれを本当に活用してもらおうと思えば、そういうシステムを導入してもらわんとね、難しいんですよ、扱い方がね。ページ数多いですから、いちいちそこを探そうと思ったら難しいんですわ。


 だから、そういうことをなぜ予算要望されなかったのか、それをちょっとお尋ねします。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   会議録の検索の件でございますが、現在の会議録につきましても、今ある検索システムですね、若干簡単に名前を入れていただいたら、その項目が出てくるという、そういう機能はございますので、活用をしていただけたらと思います。


○池田委員長   今できるということですか。もう少し詳しく説明をしてください。


○松原議会事務局次長   一応、会議録出していただきまして、それで編集というところから、このページの検索という、そういうところをクリックしていっていただきましたら、それで、木村議員さんでしたら「木村圭二」さんというお名前を入力をいただきますと、それで検索していただきましたら、木村議員さんの関係のところが出てくるようになっておりますので。また、説明等がまた必要でしたら、させていただきたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   それは、いつからそういうふうになっているんですか。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   先ほど松原が申しましたのは、よそで完全にやられている検索システムまでは到達してないんです。それが簡単になんぼかの部分はできるということで、これはいつというとちょっとわかりませんけれども、何年か前なんですけれども、完全な検索システムまで至ってないので、その話はあまり出してなかったというふうに思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   そういうふうにできるんでしたら、もっとお知らせしてくださいよ、できますということも。住民の皆さんにも。私らにも。私、いくら検索システムをとお願いしたって、そんなもの全然そんな答えなかったですよ。初めて聞きました。


 インターネットの議会放映につきまして、これは情報公開の根本だということも、実は全国町村議会議長会の担当の方、言われていました。もっと情報公開してくださいということで、そのことをまず第一に言われました。この点につきましては、どのように考えていらっしゃいますか。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   インターネットの放映につきましては、住民の方がいつでも議会の活動状況を見れるという、そういう情報公開の面から見ますと、非常に有効なものだという認識は持っておりますが、この件につきましては、議員の皆様方と今後費用、効果等もさらに精査していただきながら、今後検討していただく方向性を出していだたけたら、そういうように今のところは考えておるところです。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   導入しているところもあちこち行きましたけれども、反対した議員は1人もいませんと。1人もいないそうです。稲美町議会はわかりませんよ。まあ、ほかのところはそういう情報公開することに、会派を超えてですね、特に都市部ですと会派制がひかれていますからね、自民党とかいろいろ。そういうところでも、全員一致でこういうのは導入されておりますという説明でございました。ひとつそういう機会を持ってください。話し合う場を。


 議会だよりにつきまして、印刷製本費に関連しまして、この議会だよりの発行というのは、稲美町議会広報編集委員会規定というのを設けております。これは、長年の歴史を持っておりまして、町長が変わろうが、どんな体制になろうが、このことを全員、全議員が守ってこれを執行してきた歴史を持っております。


 で、今回ですね、12月の議会広報に、私の一般質問につきましては削除ということを強行されました。これは、今までの議会だよりの編集委員会の規定からいきましても、先例からいきましても、あってはならないことです。歴史上の大汚点です。町長がどんな町長になろうとも、これは全議員が守ってきました。それがですね、いとも簡単に45行以内500字以内というこの責任を持って議員が原稿を書くと、このことを一方的に削除するということが強行されたんです。


○池田委員長   木村委員に申し上げます。それは広報特別委員会の中のことで、事務局に対しての質疑ではないと思いますが。広報委員会の、全協で決めることです。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時00分


              …………………………………


               再開 午前10時10分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 木村委員。


○木村委員   この問題はですね、トップが誰になろうとも、議会構成がどんな議会構成になろうとも守ってきた、議会の尊重してきたルールです。私は、これが初めて破られたということを非常に残念に思っております。


 こういうことからいきまして、3月定例会の議会報告がどういう発行をされるのかと、どういう形でされるのかと非常に心配しております。そういう意味からも、私は全国町村議会議長会の担当の方が、ありのままを住民の皆さんに公表してくださいと。テレビで放映するなりインターネットで放映するなり、そういう方向で情報公開を進めてくださいと言われておりました。私は、そういう方向に切り替えてもいいんではないか。印刷製本費がこれだけ費用がかかるんであれば、ましてや一部の議員によってねじ曲げるんであれば、これは、印刷製本費は、もう発行をやめてもいいんではないかと、議会だよりの。と思っています。無駄遣いではないのか。いかがでしょうか。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   議会だよりにつきましては、これは住民の皆さんに議会の情報をお伝えするという重要なものだと考えております。委員さんが個人、個々の中でやられるというのでなく、やはり議会として統一したものをもって発行をしていくべきだと、このように考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   私は、3月の議会だよりがどんな編集をされるのかなと、よく見ておきたいと思います。


 そして、この印刷製本費は、そうした形で情報公開を正確にありのまま公開するという意味では、テレビ放映なりそういう方向に切り替えていくべきだというふうに思っております。そのように申し上げておきます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 池田孝次委員。


○池田(孝)委員   私、広報委員長をやらせていただいています。広報部会、いろいろと検討しながらがんばっているんですが。


○池田委員長   池田孝次委員に申し上げます。


 予算委員会ですので、議会事務局に対しての質問、予算、事務局の議会費に対しての質問をしてください。


○池田(孝)委員   わかりました。広報は、ぜひ必要やろうなあと思います。一生懸命がんばってつくっていきますので、よろしくお願い申します。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤井委員。


○藤井委員   これ31ページですね、先ほど関灘委員の方から質問のあった手話の件なんです。ちょっと確認だけさせていただきたいんですけれども、これ、平成19年度、前年度は10万5,000円の予算ですね。それで、20年度は16万8,000円ということで、6万円ほど上がっているんですけど、これちょっと私も噂を耳にしておりましたので、ちょっと確認の意味で質問するんですけれども、これは手話の回数が増えたということではなしに単価が増えたんじゃないかということなんで、そのへんはいかがでしょうか。


 それで、先ほど関灘委員がね、手話はボランティアでというような話もありましたんで、そのあたりにも確認したいなということで質問をさせていただきます。


 要するに回数が増えたんじゃなしに単価が増えたんかなと、こういう質問です。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   ただいまの手話の報償費の件でございますが、ご指摘のように回数、時間等が増えたものではございません。時間については、1日7時間まで、それを2人で3回分という、これは昨年の同じ基準でございます。ただ、単価が手話のグループの方の方から申し出等を受けたということで、アップをしております。昨年、7時間まで1万7,500円みていたわけですが、それは本年2万8,000円というようなことで単価を上げた予算になっております。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   これですね、先ほど速記の方の費用が非常に半額以下になったということもありましてね、これ手話というのは指定、単独な事業社がやっているんですかね。それともこれ、入札ですかね、こういうのがあり得るんですか、そのへんちょっと質問いたします。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   この手話の方につきましては、入札等ではなしに特定の団体の方に派遣を依頼をしております。


○池田委員長   藤井委員。


○藤井委員   それは、そうするとこれはいろいろ各市町村にもそういうあれがあると思うんです。これは、そういうのは比較するのは難しいんですかね。入札みたいなのは難しいんですかね。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   この手話につきましては、当初から手話通訳のグループの方に派遣を依頼をしてきたという、そういうような経緯がございまして、今のところほかのグループ等、そういったもの、手話のそういった業者さん等、そういったもの、こちらの方も現在把握しておらないという、そういう実情もございます。ただ、そういった点については今後調査等はまた行ってみたいと、そういうようには思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   私も、この需用費のとこの消耗品ですか、この分についての内訳をお願いしたいということ、それと、会議録の検索のこともそういうようなことが、今度4月以降はきちっとそういうようなものができるパソコン自身をあそこへ入れ替えてもらえるということなんですね。


 それから、インターネット等についてもこれから放映していくという考えを持っていただきたいと思います。


 まず、とりあえずその分についてお聞きします。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   まず、1点目の消耗品の内訳ということでございますが、これにつきましては、新聞、また図書の購入費、また事務局等で使っております事務用品、また議会の記録等に使っておりますカセットテープ、そういった消耗品関係の経費として予算措置をしております。


 それから、2点目に会議録の検索の件でご質問ございました。これにつきましては、パソコンを入れ替えるから可能になるということではなく、従来からこのパソコンの方にそういう検索の機能があったということでご理解いただきたいと思います。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   この新聞とか言われるけど、内訳言われたんですけど、この30万円の中でね、今、図書言われましたね。図書はなんぼぐらいのウエートを持っておるんですか。幾らぐらいの予算を持っていますか。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   図書につきましては、予算要求の時点では6万円ほどの要求はしておりました。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   議会の図書といって一応控え室の方にあるわけなんですけど、今考えているのは、年間6万円という程度の図書しか考えてないということなんですね。もっともっとね、それをしていただかないと困るのは、今ね、安全管理とかなんとか言われて、実際に事務局の方でもずいぶんと本があるんですけど、その本をお借りしようと思ったってできないし、それで、ものさしの短いような本ばっかりではどうしようもならんわけですよ。


 そういった意味でね、もう少し図書に対しての充実した、なんぼ安全化なんやかんや言うて、もう事務局自身が閉鎖されてますので、休みのときとかいろんなとこで勉強しようと思ってもなかなかできないのが実態なんですよ。そういった意味で、ちゃんと図書の方について、もっと充実を図っていただきたい。予算をこの度は特に多く持ってしていただきたいと思うんですけど、いかがですか。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   図書の件でございますが、予算的にはそう多くないというご指摘でございますが、議員さん方の方からのご要望をお聞きする中で、必要な図書というのを購入をしていきたいと、このように考えておりますので、また事務局の方へもこういった図書必要やという、そういうことで連絡等いただけたら購入について検討していきたいと、そのように考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   それとですね、新聞なんです。新聞がね、見ようと思ったってね、見られないんですよね。今まではきちっとそういう行政サイド的ないろんな、スポット的に新聞に載っているやつについて、議員の方へね、こういうようなことでほしいんやという中で配付いただいているんですよ。そういうようなことが今はなされていない。いつのまにかなされてないんですわ。いつだったか私は覚えてません。


 そこらへんの分についてのお考えを、新聞代は払っておるけど見られない状況の中でね、そんな新聞代払ってもらっても困るわけです。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   新聞を切って編集したようなやつ、過去に確か総務課の方でしておりました。現在、経費的なものとか時間的なもの等々がありまして、ほとんどやっておりませんので、その分について議会へ回ってきませんから配付をしてないと、こんなことでございます。


 それから、土曜日、日曜日の新聞につきましては、やっぱり稲美町の議会自身は土日は一応休みということになっていますので、新聞については平日のときには事務局にちゃんと置いていますので、それを見ていただきたいと、このように思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   今に関連しますけれども、皆さん方鍵締めてお帰りになりますけど、私は早速局長に、あの図書全部こっちへ移してくださいと、勉強できませんよ議員は。あなた方がですね、必要な図書をこっちへ見に来たらいいんですよ。あそこに置いてあるのはね、非常に詳しいものがたくさん置いてあるんです。休みの日でも勉強しようと思ってもできないんですわ。お宅ら勘違いしてあんなとこ締めてもうて。何を勘違いしたのかしらんけど。図書を全部こっちへ移してください。私は、事務局長にもうそのことは申し上げました。全然そういうこともありませんし、大体新聞のコピーというのはね、それはあなた方がやったかもしれないけれども、それ以前から事務局は関連するね、自治体に関連するものをコピーして保存してたんです、ここで、図書室で保存を。それをやめてしまったんですわ、総務がそれをつくったから。それが回ってくるから。やめたらやらなあかんのですわ、今度は事務局が。事務局は、総務がする前からやっておったんです、ずっと以前から。そこにあったでしょう、ファイルが。


○池田委員長   木村委員、質問をしてください。


○木村委員   仕事をお願いします。事務局の仕事をしてください、汗かいてください。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   我々はもう汗をかいて一生懸命仕事をしておるつもりでございます。足らない部分がありましたら、またご指摘をいただきまして直していきたいというように思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   年間6万ぐらいの図書で我慢せえじゃなくて、とりあえずあそこに置いてあるやつをこっちへ持ってきてください。で、皆さん方がこっちへ見にくればいいんですよ、必要ならば。締めてしまうんですから、時間がきたら。そんなん無茶ですわ。とりあえずそれをやってください。


 新聞のコピーにつきましては、ずっと昔からやっておるんですよ。で、必要な議員に対しては渡すと。で、私はいりませんという人には渡さないと、そんな形で、議員個々人の意見を聞いて、私はいりませんという人は、そこに控え室に置いてあるファイルを見て確認すると。で、必要な人は全部個人的にもらってそれを活用するというふうにしてたんです。ずっと昔。それやめてしまっておるんですわ、事務局。それやってください。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   図書の件につきましてはですね、議員さんにまた全協等でお諮りをしまして、そういう要望がありましたらそのようにさせていただきたいと思います。


 それから、新聞につきましては、検討させていただきたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   検討の問題じゃありませんよ、これは。汗かいて仕事をしておるんでしょう、仕事をしてくださいよ。今までやってたんです、あれ。途中でやめてしまったんです。復活してください、ちゃんと。


 で、図書はどないするんですか。こっちへ持ってくるんですか、どないするんですか。


○池田委員長   今の答弁のとおりだと思います。


 全協で諮らんと無理ですね。


 木村委員、質問の要点をまとめて発言してください。


○木村委員   だから、あそこを締められてしまったら見たいものが見れなくなるんです。だから、あそこにある図書を全部こっちへ移してくださいと、そのことをお願いしておるんですよ。


○池田委員長   そしたら、それに対して最後の答弁を。


 前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   議会は合議体でございますので、その趣旨に則りまして、一回全員協議会で諮らせていただきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 大路委員。


○大路委員   私は、32ページの19節、政務調査費交付金192万円を計上されております。この件に関しましては、事務局の方からはこういう、これは前年並みの数字を計上されているとかと思いますが、20年度もこういう予算を計上いたしますよというお話をお聞かせいただきませんでしたけれども、その点はいかがだったんでしょうか。


 政務調査費のいわゆる192万円ですね、前年並みに計上されていると思います。だから、こうしたことは最近は非常に世間の注目を集めているところでございまして、本当に住民の皆様がいろんな苦労をしているということの中で、議会としてもそういう点で、私どもとしても節約できる部分は節約できるんではないかと、こういった趣旨がひとつございます。ですから、住民の皆様に負担を強いるだけでなく、またこうした議会としてもそういう議員としての汗をかくという観点からですね、この政務調査費のことについては、予算計上するにしても議員の意見を聞いていただきたいと思うんですが、その点はいかがだったんでしょうか。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   この件につきましては、議会改革特別委員会の中で前回に検討させていただいて、最終的には現状維持という、そういう形になりました。


 それともう1点は、それに対して住民の人からいろいろ言われてはいけないということで、領収書を添付という形で、それを条例の中に入れさせていただいております。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   その点につきましては、私どもは昨年の10月からこの任期が始まったということで、そのときの決定には加わっていないということで、もしそれだったら改めてそういうことを定義してほしかったなというように思います。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   一応ですね、全協とかのときに簡単には説明させていただいております。それで、もしそういうような要望等がございましたら、また事務局の方に言っていただいたら、それも皆さん方に全協で諮らせていただくとか、そういうようなことを考えてみたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 滝本委員。


○滝本委員   1点だけ、先ほどの手話の件でお聞きしたいんですけれども、専門的な人を雇ったりですね、それからもう一つは夢案内人のてふてふさんというのとのごっちゃまぜで議会の方はやっておるということにとらえてよろしいんですか。


 というのは、他のとこはですね、いろいろコスモホールなんかでいろいろやってくれていますけど、朝からけっこう長い時間やっておってもですね、あれてふてふさんのボランティアさんでやっておられるように聞いていますけれども、ここに予算に置いてるのは障害者のとこだけちょっと置いているぐらいで、ほか置いているとこあるんですか。そのへんちょっとお聞きします。その2つだけ。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   派遣を依頼をしているところにつきましては、議会事務局としてはてふてふさんの方に依頼をしております。ただし、てふてふさんの方でどうしても統一の人員が足らないような場合につきましては、他の団体等にも応援依頼をして、こちらの方に派遣していただいているという、そういうふうなことを聞いています。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   それやったらてふてふさんでいいんですけれども、その中で専門的なときにはお金を出していると、こういうことはよくわかるんですけれども、それならね、ほかのとこどこか出ているとこあるんですか。けっこう長い時間やっているコスモホールとかですね、ああいう中でやっておられますね、午前中とか2時ごろまでとか。ああいうときには完全にてふてふさんの夢案内人ボランティアだけですか。それともほか何か使っておるんですか。専門的に議会みたいなやり方あるんですか。


○池田委員長   福井部長。


○福井健康福祉部長   現在、てふてふさんにつきましては会員が6名ということで非常に少なくなってきております。それと、この手話通訳は非常に高度技術が必要ということで、研修も受けてですね、なかなか困難な状況で人が増えてこないというのが現状でございます。


 そういうことでですね、てふてふの6名以外でできない場合はですね、兵庫県手話通訳センターへ派遣依頼をしております。そこの方はいわゆる登録されて、いわゆる知事認定等受けられた方でございます。そこから派遣をいただきましたら、2時間で1万円プラス交通費が必要であるということでですね、近隣、例えば加古川の方、神戸から来られるかた、その交通費をこちらの方で負担しなければいけないということで、非常に派遣した場合、された場合には費用的には高くなってくるというような状況で、できるだけてふてふさんにご協力をお願いしているという状況でございますので、そのへんご了解願いたいと思います。


○池田委員長   滝本委員。


○滝本委員   そのへんはよくわかるんですわ。だけど議会だけがこの金とってますでしょう、16万円ですね。ほか、障害者のところは30万円ほどとっているのありますね、30万円か40万円ね。そういうとこはそんなとこからやっぱり雇ってこないとしょうがないということなんでしょうかね。


 てふてふさんはどこまでやってくれるのかちょっとよくわからんのですけれども、ほとんどがお金出してやっているんですか。けっこうてふてふさんの名前が出てですね、ご協力願っておりますということで話ありますね、最初に。だから、ほとんどボランティアさんでやってくれて、夢案内人さんは月3,000円かなんぼかそれでお支払いしておるということだけでいっておるのかなという感覚がずっとあったんですわ。そのへんが、要るのやったら要るでいいんですけれども、そのへんでちょっとはっきりしておった方がいいんとちがうかなというように思いますので。


○池田委員長   福井部長。


○福井健康福祉部長   できるだけこの稲美町におきましてはてふてふさんにお願いして、それ以外にどうしてもできない場合は、今言いました兵庫県の手話派遣センターに頼んでおるわけでございますけれども、単価的にはてふてふさんもボランティアじゃなくしてですね、やはり派遣費用がかかっております。一般会員の方で2時間6,000円というような時間単価をお支払いしております。


 そのように、6名の方が非常に、いわゆる毎日のようにお出かけいただくということで、非常に大変な作業でございますので、そのへんも理解しながら、町はボランティア育成も今後養成していきたいわけでございますけれども、今の現状としましては会員さんは非常に少ないという現状です。


 今後、会員を増やすということで、今、社会福祉協議会でも研修を行っておりますので、充実に努めてまいりたいと、このように考えております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第1款議会費に対する質疑を終わります。





                 〜歳出 第2款〜





○池田委員長   続いて、歳出の第2款総務費に関する担当部長の補足説明を順次求めます。


 茨木育夫経営政策部長。


○茨木経営政策部長   それでは、第2款総務費の補足説明を申し上げます。


 予算説明書33ページをお願い申し上げます。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、1節報酬88万4,000円、主なものは細節の産業医報酬60万円でございます。


 続いて、2節給料9,789万6,000円、3節職員手当等6,776万9,000円、4節共済費4,930万円につきましては、特別職2名、職員21名の人件費でございます。


 34ページでございます。


 7節の賃金3,433万8,000円でございますが、嘱託職員については、細節2施工管理者嘱託職員賃金1名分と、細節3安全安心まちづくり担当嘱託職員賃金2名分でございます。


 細節5の臨時職員賃金につきましては、産休、育休、病休の裏付けと業務増による臨時職員の賃金でございます。


 続いて、8節報償費77万8,000円、細節1の講師謝金につきましては、職員健康講座等の講師謝金でございます。


 細節2の無料法律相談弁護士謝金につきましては、月1回の法律相談と年2回の女性法律相談の謝金でございます。


 続いて、9節旅費140万2,000円でございます。細節8の職員特別旅費でございますが、職員研修旅費が主なもので、延べ185人と、それに自治大学に2名を予定しております。


 続いて、10節交際費95万円、19年度より5万円減額しております。


 11節需用費1,100万円でございます。主なものは、細節1消耗品805万9,000円で、主にはコピー代や用紙代、図書代等でございます。


 35ページをお願い申し上げます。


 12節役務費827万円で、主なものは細節1通信運搬費680万円でございます。


 13節委託料3,781万2,000円、細節1の自治会長事務委託料1,941万6,000円でございます。これは、自治会ごとに均等割、世帯割、それから自治会長手当、隣保長事務の区分で支給しております。20年度から単価を見直し、19年度より201万6,000円の減額でございます。


 続いて、細節4の庁舎宿日直業務委託料747万6,000円、これは庁舎コミセンの宿日直業務の委託料でございます。


 続いて、9節の細節9の職員福利厚生事業委託料50万円でございますが、地方公務員法に基づき、職員の福利厚生事業を実施するものでございます。


 14節使用料及び賃借料442万2,000円でございます。主なものは、細節20の給与ソフトウエア使用料238万3,000円でございます。


 続いて、36ページをお願い申し上げます。


 19節負担金補助及び交付金1億3,746万3,000円。主なものは、細節9の自治会集会所整備事業補助金1,220万円でございます。20年度は新築1件、改修4件を計上しております。


 続いて、細節10の自治会集会所、下水道接続事業補助金85万2,000円のつきましては、3自治会を予定しております。


 続いて24節投資及び出資金では、地方公営企業等金融機構出資金として340万円を計上しております。これは、公営企業金融公庫が20年度に廃止され、業務が地方公営企業等金融機構へ引き継がれるに当たり、公庫の貸付残高において自治体が出資金を出すもので、20年度のみの支出でございます。


 25節積立金303万2,000円、これは財政調整基金等各基金の積立金でございます。


 続いて37ページをお願いします。


 2目文書広報費でございますが、634万9,000円、70万2,000円の減でございます。  減額の主な理由は、11節の需用費、細節4の印刷製本費484万円で、19年度より55万5,000円の減でございます。主に広報いなみのページ数の減によるものでございます。


 続いて、3目財政管理費109万円。これの主なところは14節使用料及び賃借料の75万6,000円で、財務会計ソフトウエアの使用料でございます。


 次の4目会計管理費につきましては、出納室よりご説明を申し上げます。


 38ページをお願いいたします。


 5目財産管理費5,007万7,000円で、315万円の減でございます。減の主なものは、13節委託料の細節1庁舎清掃委託料437万6,000円で、19年度より276万円の減でございます。これは、職員ができる範囲は職員で清掃するということで、委託はトイレやロビー等のみとしたことによる委託料の減でございます。


 続いて39ページをお願いします。


 6目の企画費5,84


 (テープつなぎめ)





 19年度より339万5,000円の減でございます。


 11節需用費377万8,000円でございますが、19年度より270万3,000円の減でございます。主に細節1消耗品で、パソコンのプリンターを大幅に減らしたことによるトナー代等の減や、細節4印刷製本費で、19年度は総合計画の印刷があったための減でございます。


 続いて、13節委託料471万6,000円でございます。主なものは、細節4中学生海外派遣委託料167万円でございます。


 40ページをお願いします。


 続いて、14節使用料及び賃借料3,325万8,000円でございます。主なものは、細節18の電算機借上料2,032万1,000円、これは庁内全体の電算機関係の借上料でございます。


 19節負担金補助及び交付金1,373万5,000円でございます。細節7の地方バス等公共交通維持確保対策補助金940万2,000円、19年度より66万6,000円の増でございます。これは、赤字バス路線に対する助成でございます。


 細節8の兵庫県電子自治体推進協議会222万3,000円。これは、電子自治体の構築に向け、県と県内の市町が共同で開発を進めている電子申請システム等の負担金でございます。


 細節9の国際交流協会補助金142万円。これは16年度に設立をいたしました国際交流協会の事業運営に対する補助金でございます。


 次の公平委員会費につきましては、議会事務局よりご説明を申し上げます。


 42ページをお願いします。


 2項徴税費でございます。1目徴税総務費1億772万3,000円、2,577万9,000円の減でございます。これにつきましては、2節、3節、4節の人件費の減でございます。人件費合計で1億411万円で、14人分の職員の人件費を計上いたしております。


 7節の賃金233万3,000円は、臨時職員の賃金で、主に確定申告前に給与報告データを電算入力をする作業の賃金でございます。


 43ページをお願い申し上げます。


 2目賦課徴収費でございます。1億4,250万2,000円、前年度より5,944万1,000円の増でございます。


 8節の報償費は799万1,000円で、納期前納付報奨金、これは町民税、固定資産税の納期前の納付に対する報奨金でございます。


 12節の役務費572万3,000円、主なものは通信運搬費で、各税目の納付書等の郵送料493万7,000円を計上しております。


 また、細節11滞納処分費につきましては、滞納処分にかかる経費として40万円を計上しております。


 次に、13節の委託料3,233万円、これは細節1課税事務電算処理委託料で、各税の電算に関する委託料でございます。


 細節3固定資産税評価システム委託料740万円、これは21年度の評価変えに向けた経費が主なものでございます。


 細節4土地鑑定評価委託料144万9,000円。765万2,000円の減で、昨年は鑑定評価を実施しており、本年は時点修正分のみでございます。


 44ページをお願いします。


 14節使用料及び賃借料1,337万4,000円でございます。主なものは、細節20ソフトウエア使用料598万5,000円、細節22確定申告等受付システム使用料267万4,000円、細節23滞納管理システム使用料191万8,000円、それぞれ滞納管理や事務処理のためのシステムを導入しており、それに対する使用料でございます。


 23節償還金利子及び割引料8,000万円、過誤納還付金で6,500万円の増となっております。増につきましては、税源移譲により、平成19年度に所得が減って、所得税が課税されなくなった方で、住民税の負担増の影響のみを受ける方に、平成19年度の住民税から増加となった相当額を還付するためのものでございます。


 45ページ。


 3項の戸籍住民登録費につきましては、健康福祉部からご説明を申し上げます。


 46ページをお願いします。


 4項選挙費、1目選挙管理委員会費213万9,000円、19年度より62万9,000円の増でございます。主なものは、1節報償費88万1,000円で、選挙管理委員会委員長1名、委員3名分でございます。


 続いて47ページをお願いします。


 13節委託料選挙システムソフトウエア変更委託料63万円でございます。これは、裁判員制度導入に伴うシステムの変更料でございます。


 4項選挙費では19年度に執行しました県議会議員選挙、参議院議員通常選挙、町議会議員選挙のそれぞれの目を廃目しております。


 48ページをお願い申し上げます。


 5項の統計調査費でございます。2目の諸統計調査費206万9,000円、48万1,000円の増でございます。この増の主な理由は、20年度は住宅土地統計調査の実施年でございまして、調査報酬等が増となっているものでございます。


 49ページの監査委員費につきましては、議会事務局よりご説明申し上げます。


 以上で、第2款総務費の補足説明を終わります。


○池田委員長   続いて、藤城隆夫会計管理者。


○藤城会計管理者   4目会計管理費の補足説明を申し上げます。


 予算額は510万5,000円で、対前年度177万7,000円の増加でございます。増加の理由は、12節の指定金融機関事務取扱手数料の増加によるものでございます。


 主なものは、12節役務費、細節4指定金融機関事務取扱手数料210万円につきましては、町税や使用料、手数料などを収入するために、指定金融機関のみなと銀行から出納窓口に、時間的には午前9時から午後3時30分まで、係員1名を派遣してもらっていますが、これらに要する経費でございます。


 14節使用料及び賃借料の財務会計ソフトウエア使用料214万2,000円につきましては、会計システム、決算システム使用料でございます。


 以上で、出納室所管部分の補足説明といたします。


○池田委員長   続いて、前川正明議会事務局長。


○前川議会事務局長   それでは、41ページをお願いいたします。


 7目公平委員会費10万2,000円、主なものは1節報酬で、公平委員3名、年4回の委員会開催に伴う報酬3万6,000円と、19節県播淡地区公平委員会負担金4万円でございます。


 49ページをお願いいたします。


 6項1目監査委員費は73万1,000円で、主なものは1節報酬66万8,000円、監査委員2名の報酬でございます。


 本年度は、新たに19節負担金補助及び交付金に2万5,000円を計上いたしております。これは、県下の町監査委員で協議会を設置し、研修を実施するための負担金でございます。


 以上、議会事務局所管の補足説明といたします。


○池田委員長   続いて、福井宣司健康福祉部長。


○福井健康福祉部長   それでは、45ページをお願いいたします。


 3項1目戸籍住民登録費5,487万4,000円。前年度と比較いたしまして、1,632万7,000円の増でございます。主なものは、人件費及び住民登録システム使用料の増によるものでございます。


 2節給料、3節職員手当等、4節共済費の合計3,984万3,000円につきましては、職員6名分の人件費でございます。


 13節委託料533万9,000円。主なものといたしまして、細節1住民登録システム委託料276万7,000円。


 46ページをお願いいたしたいと思います。


 細節2戸籍システム委託料256万円でございます。


 14節使用料及び賃借料873万9,000円。主なものといたしまして、細節20住民登録システム使用料513万6,000円、細節21印鑑証明システム使用料100万8,000円、および細節22戸籍システム使用料259万5,000円でございます。


 以上、健康福祉部所管の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 藤本委員。


○藤本委員   38ページ。庁舎の清掃等委託料ということの減を言われていたんですけど、なにか職員に掃除をさすんやということで減になりましたというお話と、それから、その次の39ページ、一挙に言うのはあれですから、2つだけとりあえず。39ページの百人委員会報償費という名目で上がっておるのがありますね。前のときは、共同モニター制やというて住民に配付しておりながら、勘定のやつでは百人やということを出してきておるんですけど、そこらへんなにか騙すような感じなんですけど、そこらへんどうなんですか。


 2点だけとりあえず。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   庁舎清掃等委託料につきましては、行財政改革をいろいろ我々一生懸命取り組んでおるところでございます。その中で、今年20年度につきましては、住民の皆さまにもいろいろご負担を強いるところがございます。その中で、役場職員もいろいろ汗を流す必要がある、そんなことから、庁舎の中で自分たちの執務する場所については自分たちで掃除しようということで、職員の中からそういう提案がございまして、それを今回取り入れることによりまして、約220万円の減となったところでございます。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   百人委員会の件ですけれども、モニター制度はあくまでも百人委員会の委員さんを選ぶ手法として出しました。で、ここで予算を上げております百人委員会については、講演会等で講師謝金並びに学識経験者によりますワーキングショップを開いたりとか行うための予算をこの度編成をしております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   清掃の分からいきますとね、課長、これは住民のサービスということの中でね、生産とかそういうふうな職種の分であればわかるんですけど、いつこられるやわからん、いつサービスを提供するやあかんわけですのに、こんなん掃除ができるんですか。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   住民の皆さんが主に通られるところ、例えばロビーとか廊下とか階段とか、そういう住民サービスを低下することは決して考えておりませんので、そういう部分については従前と同じように業者委託をします。今回いたしますのは、我々が執務をしておる場所を中心に自分たちでやると、そんな考え方でございます。


 それと、勤務時間外でやります。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   大体ね、逆行しているんですよ。昔は掃除も仕事のうちやというてしてたんですけど、そうじゃなしにちゃんと分離してね、それで集中的に住民サービスにしていくんやということで職員自身もなっていると思うんですよ。そこらへんがね、なにか逆行しているような、まあ今のお話聞けば、自分の机の縁回りだけの話やということで理解したらいいわけですか。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   これは、職員の中から出てきまして、自分たちも汗をかこうということで、時間外でやって、そのような部分につきましては我々が執務をしておるところというところでございます。


 だから、こういう我々が執務をしておるところはOAフロアーになっておりますので、カブテル敷いてあるところが多いと思うんです。そういうところについては職員がするというふうにご理解していただければいいと思います。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   あまり納得できないんですけどね、そんなとこに力入れて、もっとやっぱり職員にプライドをもって住民のサービスを徹底的にやるんやという方向をやね、僕は、あんまりこういうようなやり方好きじゃないですよ。職員がね、そんなんまともに住民サービスできないですよ。まあ、それはもうこれでいいですわ。


 百人委員会の方。これね、講師料として予算を計上しているんやということですね。それやったら共同のモニター制の講師料として上げてこないんですか。ここにあえて百人委員会で出てくるからびっくりしたんです。そこらへんどうなんですか。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   前の委員会でも説明はさせていただきましたが、モニター制度はあくまでも百人委員会設置事業の、百人委員さんを選ぶためのモニター募集ということで、モニターさんが引き続いてそのまま百人委員会の方へ移行するということで、百人委員会の事業として講習会、学習会、ワークショップを行うということを前も説明させていただいたと思うんですけれども、それが講師料ということになっています。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   ややこしいんですやん。チラシを見たらね、共同のモニター制度にアンケートとか、アンケートの人数にしたら問題あるなとか、いろんな委員会でも話があったんですけれども、なぜそういうことで、モニターに登録というんですか、申し込まれた方にとっては、やっぱり共同のモニターの中の講演を聞くという項目がありましたけど、それを出していくべきではないかと思うんですけど、段階的なことはよくわかりますよ、理解できますけど、一般募集の中ではそういうようなことは一切書かれてない。百人程度の人数の申し込みになっていたと思うんです。申し込み、あれは配付されているやつを見ればわかるんですが。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   先ほど委員さんがおっしゃられたとおりのことを広報に書いて、モニターはあくまでもモニターだと。で、これは百人委員会に発展するんだということで、広報の方にも書かせていただいておりますので、そういった認識をされているとこちらは思っていますが。


○池田委員長   では、しばらく休憩いたします。


               休憩 午前11時02分


              …………………………………


               再開 午前11時15分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 ご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   36ページの19節の細節の9と10ですね、自治会集会所整備事業補助金の内訳で、新築が1、改修4とおっしゃられましたその自治会はどちらなのか教えていただきたいのと、続いて同じく10番もそうです。3自治会が下水道接続とおっしゃられていました自治会名をお願いいたします。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   20年度の自治会集会所整備事業補助金につきましては、丸山自治会が1件、新築が1件、それから修繕工事につきましては印東公会堂が1件、あと3件については修繕関係が出てこようかということで、150万円ずつ3件で450万円予算措置をしております。


 もう1点、下水道接続事業補助金につきましては、蛸草の方から農事第2集会所等3箇所、トイレ関係の改修ということで助成要望が出てきております。


 以上です。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   そしたら、その丸山自治会の方ですね、今現在どんなふうなところまで進んでおられて、どういう進捗状況かお願いします。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   丸山自治会につきましては、昨日の平成19年度の補正予算で減額させていただいたところでございまして、本来でしたら19年度着工という計画をされておりましたが、農地の土地転用の関係が思っておったよりも時間がかかったということで、今、建築確認申請を出されておりまして、4月か5月ごろに着工できるのではないかなあというふうに私ども聞いております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   34ページの町長交際費。わずか5万円減らして喜んだんですか。100万円、もう0だと町民に約束しながら、わずか5万円減らして嬉しそうにしておるんですか、あなた方。これちょっと中身教えてください。それで減らしたと言えるんですかというふうなことでいいですか。


 35ページの工事実績情報システム使用料に関連しまして、まあ入札改革を進めていくんだということでございます。私は、入札改革を、どない入札改革しようが、最低価格を引き上げている今の実態を変えない限り変わらんだろうと今申し上げましたが、設計価格の事後公表ならできるんですね。設計価格の事前公表はしておりませんという答弁でしたから、昨日は。設計価格の事後公表であれば、入札改革ということでできるわけですね。それもお尋ねしたいと思います。


 先ほどの39ページの百人委員会。広報を見ても百人委員会にしますとは一言も書いていません。嘘とは言いません、間違っております。嘘言うたらまた不穏当発言になりますから。間違っております、あなたの発言は。百人委員会にするとはどこにも書いていません。一言も書いていません。ところが、19年度予算は百人委員会でした。20年度予算も百人委員会です。扮飾決算いうのは聞きますけどね、これ扮飾予算ちがいますのか。これ、なんですのん。百人程度を募集するだけでしょう。百人委員会とは書いていません、一言も書いていません。どこに書いておるんですか、この広報の。どこに百人委員会にしますと書いておるんですか。


○池田委員長   木村委員に申し上げます。不適切な言葉を度々使われていますので、節度ある発言をしてください。


 答弁をお願いします。


 大山課長。


○大山企画課長   交際費の方から説明をさせていただきます。


 19年度100万円を20年度で95万円にしました。交際費は、その団体の機関がその職務執行を円滑に進めるために必要となる社会儀礼上の行為を行うための経費でございます。適正な金額と思っておりますので、95万円ということでさせていただきます。


 続いて、百人委員会についてです。百人委員会と申し上げましたのは、委員会、先だっての総務福祉文教常任委員会で、百人委員会設置事業のまず最初という中でモニター制度ということで募集したということの説明をさせていただきました。で、広報については、先ほど予算の中で、百人委員会設置事業の中で学習会とかそういうものをやっていくんだということで講師謝金を置いておりますので、広報の中にはワークショップとか講演会に参加をしていただきますよというお知らせをしているだけであって、百人委員会という文字については、またこれから、要綱もつくっておりませんので、広報の中には明記はしておりません。ただ、委員会の中ではそういった百人委員会設置事業の中でということでモニター制度の説明をさせていただいておりますので。


 以上です。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   入札制度の関係につきまして、木村委員の最低制限価格を触ったのではないかというご質問でございますけれども、これは従前から何回も私繰り返しております、最低制限価格につきましては昔からも個々の事業について適正な価格ということで判断しております。議員おっしゃるように上げたようなことはございません。


 そして、設計価格でございますけれども、これについても事後であれ事前であれ、これを公表することによって稲美町の入札価格が結果的に高くなる恐れが非常に高いということがあって、事前であれ事後であれ公表するつもりはございません。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   住民にですね、あなた方は百人委員会にしますというふうに言うていますという答弁をしたでしょう。これ百人委員会は一言も出てこないんですよ。百人程度募集しておるんですわ。で、この応募の中にも百人委員会なんて出てきませんよ。百人程度募集しておるんですよ。あなた今度は、住民に広報で言いながら、広報しましたと言うながら、今度は議会で報告しましたと、答弁ころころころころ変わるんですね。とりあえず、あなた住民に広報したんですか。住民にこのことをちゃんと周知させておるんですか。百人委員会ですよと、これは。そのことをちゃんと認識の上で応募してくださいよということをわかった上で、皆さん応募に応じておるんですか。そのことは確認されておるんですか。そのことをちゃんと答えてください。


 町長交際費はですね、これは以前から100万円程度でした。実績に基づいて5万下げたんじゃないんですか。予算変わりませんよ。町長は、0でいいと言ったんです、住民の皆さんの前で。住民に約束したんです。0にしている自治体もあります。私も見てきました。0にしているところありますよ。約束したんだから、このぐらいね、使わなかったら済む話です、できるんです、すぐできるんです。それを約束を守ろうとしない、本当に残念に思います。約束ぐらい守ったらどうですか、情けない。


 私はね、昨日は答弁がございました。私は、平成17年に農業集落排水事業の設計額を公表していますということを一般質問で申し上げました。このことを昨日申し上げましたら、あれは事後の公表ですと、事前公表ではございませんという答弁でした。ということは、事後の公表であればできるんですねと、以前もやっておるわけですから。やっておるのを知らなかったんですね、そしたら。その認識から聞きましょうか。以前にやっているという認識はございますか。いかがですか。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   先ほどの木村委員さんの認識の件でございますけれども、今おっしゃっていますのは平成17年に公募で、印東とか印西とか、農集落排水の関係について広報いたしました。それは、ここで一緒に確認をしておきたいんですけれども、個々の事業について設計価格を公表しているのではございません。印西なり印東地区の農業集落排水事業で総額の設計価格は幾らでした、それが契約額幾らでしたということで、全体の点について設計、そして入札価格を、契約額を公表しておるわけでございます。委員のおっしゃる発言でございますと、個々の事業について、工事について、まるで従前は公表しておったけれども、以後は公表していないというような、皆さん誤解をされると思いますが、その点だけは私申し添えておきたいと思います。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   交際費の方から申し上げます。


 実績は、19年度で約60万円ということになっています。ただ、予算的には95万円とさせていただきました。といいますのは、先ほども申し上げましたように、交際費は機関、町が行うということでありますので、町の事務を行う上で円滑にということでございますので、まあいろいろな事態も起きるやもしれんというようなことで置かせていただいております。


 それから、百人委員会の件ですが、先ほどの説明の中で私が住民に伝えたというふうに誤解を招いたんであれば、それは訂正をしておきます。総務福祉文教常任委員会でそういう説明をさせていただきまして、まだ設置要綱なんかもできておりませんので、百人委員会については多数の委員で設置をしていくという、そういった未来形の言葉でありますが、これは20年度において設置をいたしますので、そういった方向になっています。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   そうすると、住民の皆さんは知らない間に共同まちづくりモニターの募集だから応募したけれども、しらん間にこれは百人委員会という名称のものに変わっておったなというふうになるわけです、今の説明ですと。そうでしょう。議会にしかあなた方説明してないでしょう。広報にも書いていませんよ、募集のこの中に一言も書いていませんよ、何も書いていません。一言も書いていません。募集の規模が100人程度ですよというだけしか書いていません。本人さんは、このモニターとして、じゃあ応募しようかなと思って応募した本人さんは、百人委員会になるんですよってことを知らないでしょう。知らないで応募しておるんでしょう。そんなことがあっていいんですか。それはおかしいでしょう。


 そりゃ、あなた方はそない考えておるでしょう。応募した本人は思っていませんやないか、そんなことはひとつも。何も考えてませんよ。


 まあ、町長交際費はですね、これは町長の約束ですから、町民に対する、引き続きこれはずっと言うていきます。これは、明日からでもやめようと思えばできます。やめているところもございます。特に約束したんですから、すぐにやめてくださいということを申し上げておきます。


 入札はですね、そうすると、例えばですよ、蛸草地区の全体の公共下水の工事はこの規模ですとか、国安地区の工事の全体の規模はこの規模ですとか、そういうものをまとめて出せるんでしょう、出そうと思ったら。出せるんでしょう。そういうことをやってください。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   もう一度百人委員会について説明をさせていただきます。百人委員会の設置要綱はまだつくっておりません。ですから、モニターさんにも百人委員会になるという、そういう定義がございませんので、これから百人委員会の設置要綱をつくってまいりますので、そういうふうにこちらは思っております。


 次の交際費についてでありますが、一番初めに申し上げたとおり、交際費の定義は、その団体の機関がその職務執行を円滑に進めるための必要となる社会儀礼上の経費でございますので、そういった面で必要な分は支出をしていくというふうに考えておりますので、95万円の予算を計上しております。


 以上です。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   先ほどの先般の総務委員会の中でも、ニュース関係についてお答えしたんですけれども、私、てっきり木村委員から年度別の率がほしいというふうなご質問が出るのかなと思って私は思っておりました。ですので、次の委員会等で出せると思います。年度別のそれぞれの節約額になろうかと思いますけれども、設計に対する契約額、これについては出すことは可能でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   例えばこの事業という細かく切らなくても、今申し上げましたように、地域で、国安地区の公共下水、蛸草地区の公共下水、そういうものぐらいの範囲であれば出せるでしょう。それでしたら、もう予算がこれだけです、決算これだけですというふうになるでしょう。そしたら出せるでしょう。


 それとね、百人委員会の、今度また変わったんです、答弁が。ずっとね、聞く度に変わっていくんです。先ほどはね、この人らが、あなた自分で答弁したこと覚えてくださいよ。先ほどはね、この人らが百人委員会の、なるんですと、この人らが百人委員会のメンバーになるんですよと言いながら、今度は定義がないからわかりまへんと、この人らが百人委員会になるかどうかはまた別の話だと、こんな答弁ですわ。当然する度にね、ころころころころ変わってくるんですわ、聞くたんびに。どないなっておるんですか。こんなもん全然話が変わってきますやんか。しっかりとした考え方を持って、あなた方これ予算措置したんですか。聞くたんびに答弁違うんですよ。最初は広報に載せた、百人委員会ですと。載ってないよと言うたら、いやこれからつくります、ここの人が百人委員会になるんですと。なんですか、いやちがいますと。今度は定義がつくっていません。この人らがなるかどうかわかりません。ずっと変わっていくやないですか答弁が。一貫性がひとつもないです。百人委員会って何ですか、これ。


○池田委員長   米田副町長。


○米田副町長   まず、百人委員会。これについては、20年度積極的につくっていくという予算を計上させていただいています。それぞれ説明、誤解があるように思いますが、これからつくっていくものであるという認識でいただきたいと思います。


 次に、入札の関係ですが、設計額については、町の基本方針としては明らかにしていかない、この方が町の利益につながるという考え方、これは以前からもずっと申し上げているとおりでございます。


 次に、交際費。これにつきましては、町として必要な、儀礼的なものに必要ということで、この金額を置かせていただいています。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   先ほどはね、設計額は年度別であれば出してもいいですよという答弁だったですよ、先ほどの課長の答弁は。で、私は年度別に出すんであれば、その中をもう少し、公共下水の中の、例えば何地区とか何地区という、そのぐらいのことは出せるでしょうと。課長は、まとめたものは出せますと答弁したんですよ、今。副町長またそれを否定したらだめですわ。いや、それはできる言うたんです、さっきは。それは認めてくださいよ。年度別のものは出せると、出しますと、委員会で次の。そこまで答弁したものをですね、なぜ副町長はそこへ戻すんですか。


 私は、それを前提にして、そこまでやるんならもう少しまけてもいいでしょうということを言うたんです。


○池田委員長   米田有三副町長。


○米田副町長   私は、町民のために設計の金額の公表は好ましくないというお答えをいたしております。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


 要点をできるだけ簡潔にお願いします。けっこうわかりにくい、質問が長いんで、もう少し簡潔にお願いします。


○木村委員   設計価格を公表しますということはね、年度別にできますと言うたんですやん。答弁がございました、先ほど課長から。できますと。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


               休憩 午前11時35分


              …………………………………


               再開 午前11時37分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 大竹課長。


○大竹総務課長   先ほどの公表につきましては、私先ほどちょっと不適切な発言をしましたけれども、今、木村委員さんの要望につきましては今後検討していきたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   検討まで後退しましたけどもね、ぜひとも、先ほど答弁ございましたように、年度別で分けてぐらいやったら何とかできるかなと、この前考えでいらっしゃるんですから、そのへんは副町長もですね、情報公開という観点に立って十分相談をしてください。そのへんは要望しておきます。


 百人委員会につきましてはね、担当者が理解せずに私やっておるんとちがうかなと思って心配をしております。答弁がころころ変わっておりますのでね、やっぱり担当しておるんですから、これは将来的にこういうふうに、現在はこうなんだけれども、こういうふうに年度、こうやってやっていくんだというものをしっかり持って事業をやってくださいよ。それでないと、心配で心配でたまりませんわ、これ、どないなるのか。その都度その都度の思いつきで。まあ、そのように申し上げておきます。


 まだ質問項目ございますけれども、とりあえずこれで変わります。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   2、3点ちょっと質問させていただきます。


 35ページの一般管理費の中の委託料。稲美町の行政は自治会長事務等の委託料が200万円ほど減額になっておると。稲美町の行政は自治会を通じてやられておると思うんですけれども、こういった点につきましては、ちょっと先ほどから説明があった中で、手当等が減額されたというのは聞いておるんですけれども、今後のやはり自治会長との協働というんですかね、まちづくりをやっていく中でどのように考えておられるのか。これでいいというようなことだろうと思うんですけど、そこらへんの意見をちょっとお願いします。


 それと、36ページの、この中の下水道接続事業補助金なんですけれども、この積算基礎をちょっとお願いします。19節の負担金補助金及び交付金の中の、細節19の10、自治会集会所の下水道接続事業補助金の積算基礎をお願いいたします。


 2点、とりあえずお願いします。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   自治会長事務委託料につきましては、本当は稲美町の行政は自治会長さんの協働のまちづくりという姿勢によって行われておるわけですが、行革大綱の中でいろいろご無理をこの度申し上げたところでございます。部長が説明しましたように、均等割、自治会長事務、世帯割等ありまして、今回は均等割について14.4%の減額をお願いをしてきまして、自治会長、連合自治会長会の皆さんに同意を得て、今回掲げているという、あとは総会もあるんですけれども、そういう理解のもとにさせていただいています。


 で、今後ということになりますが、またそれは新しい、毎年自治会長会がありますので、その中でそういった提起をしながら検討していきたいということにしておりますので、なにはともあれ、自治会長さんの力添えがなくては今進まない中で、そういったことを踏まえながら一緒に歩んでいきたいというふうに考えております。


 以上です。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   自治会集会所の下水道接続に関しましては、事業費が30万円以上のものに対しまして、査定額の30%以内、上限が50万円という規定がございます。そして、蛸草の3地区につきましては、それぞれ見積書をいただいておりますので、それぞれの30%を掛けまして、上限50万円という規定を設けまして85万2,000円を要求させていただいているところでございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   40ページの負担金補助及び交付金額の中の7、地方バス等公共交通維持確保対策補助金、この点につきましては昨年と同額なんですけれども、66万円ほど増額になっておるんですけれども、充実拡大という意味ではどのような形で行われるのか、ちょっとお願いします。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   この点につきましては、充実拡大と申し上げますより、赤字路線の補填ということになっております。毎年増加傾向にありまして、19年度で、今まで3路線あったものが4路線に広がりました。神姫バスが経営する上で赤字になるという部分について、これからも存続しようとする場合に、国、県、町が補助金を出して、その路線の存続をしていただく分であります。


 これにつきましては、例えば加古川から母里行きのバスがあるんですけれども、加古川市と稲美町、それと県が、3自治体が合同で補助をしていくという。で、そういう方式になっておりますので、なかなか稲美町がどうのこうのというわけにはいかず、そこの協議を今も、これからも進めているところであります。


 以上です。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   43ページの賦課徴収費の細節の役務費の中の滞納処分費40万円、これは毎年滞納処分ということで、滞納処分をされておる、この度初めて、昨年度からこの滞納処分費が上がってきておりますので、この関係について、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   森田課長。


○森田税務課長   この滞納処分費でございますけれども、19年度につきましては9月補正で上げさせていただいております。40万円ほど増額を計上させていただいております。


 これにつきましては、19年度からインターネット公売ということで、新たに取り組みということで行っているところでございます。


 その滞納処分費ですけれども、インターネット公売をかけるわけですけれども、普通は滞納処分費は、公売した中から引いて税に充当するわけですけれども、もし不調に終わった場合にこの予算が必要になってくるということでございます。


 内容としましては、美術品の鑑定料、また、もし自動車を差し押さえした場合にその引き上げ費用とか、自動車の鑑定料とか、その他処理ということで40万円を計上させていただいております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   38ページの13節委託料の細節2番、各種保安業務等の委託料、大きな500万円という金額ですので、ちょっと内訳、どういうふうな範囲を示しているのか教えていただけますか。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   これにつきましては、庁舎の維持管理に必要な7業務ということで、例えば電気工作物の保安管理でありますとか、電話設備とか消防設備、空調設備、新館の空調設備の切り替えでありますとか、自動ドアの保守点検、エレベータービル管理法に基づく庁舎管理業務等がこの保守保安業務の総額になってございます。


 庁舎の維持管理に必要な業務ということで、例えば自家用電気工作物の保安管理業務でありますとか、電話設備の保守、消防設備の保守点検、空調設備の保守点検、自動ドアの保守点検、エレベーターの保守点検、あと、ビル管理法に基づく庁舎管理業務、以上が大きな項目でございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   項目が複数あるんですけれども、その保守点検がほとんどですね。そしたら、その場合、どのような競争性で行われているのか、業者の選択といいますか、その競争性を伺いたいんですけれども。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   基本的には見積もり競争になっています。ただし、見積もり競争で随意契約をしておりますのはエレベーター、エレベーター関係につきましては、新聞等で事故があって、設置者と管理者が同一の方が責任の所在がはっきりするということで、エレベーターにつきましては設置業者に後の保守管理をしてもらっております。あと、自動ドアにつきましても同じ。それ以外のいわゆる電気工作物とか電話設備等でございますけれども、それについては3年に1度見積もり競争入札いたしまして、長期契約、3年間の長期契約を打つということで、経費の節減に努めているところでございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   エレベーターとか自動ドアはメーカーの方の関係があり、継続性があるんですが、やはり金額的なものは、ある部分審査もされておられますですね。言いなりの金額でというのではございませんよね。それが1点と、見積もり競争されているということで、その見積もりはやはり金額に応じて何社とか業者数も決められておられるんでしたら、そのへんちょっと教えてください。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   先ほどおっしゃいましたように、私どもが使用書を書きまして、それに基づく、制限入札ではありませんけれども、見積もり合わせの競争入札をしております。ですから、業者の言いなりではございません。


 で、業者数につきましては、それぞれ専門業者いろいろあるわけですけれども、金額それぞれの単価につきましてはそんなに多うございません。一番大きいもので、空調設備で160万円ほどですので、それにつきましては、金額で縛るというよりもその業務に近隣でどのぐらいの見積もりに参加していただけるかということを見まして、なるべく多くの業者さんに見積もりを出していただくというような考え方でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   少しずつ聞いていきたいと思っておりますが、36ページで、新しいものを主に聞かせていただきたいと思っております。


 細節24ですね、これは公庫の貸付金に応じて出資をしたということですけれども、投資及び出資金ということでございますので、内容をもう少し詳しくおっしゃってください。もし仮に配当等が入るんなら、そのへんまでお願いしたいと思っております。


 それから、37ページの、金額は少ないんですけれども、庁用備品購入費も新じゃないかと思っておりますので、そのへんと、もう1ページめくりまして38ページで、特にみなと銀行さんの行員さんの手当をという意味で増額になったと思うわけですけれども、1人いらっしゃいまして、行政がしなくてはいけないものを全て任せているために、当然必要なものだと思いますが、みなと銀行さんと町とのですね、負担割合と言ったらおかしいですけど、そのへんはどのぐらいになっているのかちょっとお聞かせいただきたいと思います。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   公営企業金融公庫の関係でございますけれども、行政改革推進法の関係で、平成20年度に公営企業金融公庫が廃止ということで国の方で決まりました。そうしますと、地方公共団体の資金調達が困難になってくるということで、新たに地方公営企業等金融機構法案が国の方で成立いたしました。で、従前の公営企業金融公庫に代わるものとして、地方公共団体が中心となって、地方公営企業等金融機構を設立するということになりました。それで、その出資全体額が166億円ということで、それを都道府県64億、市91億、町村11億、この三者でそれぞれ応分の負担をしていこうということになっております。その中で、町村につきましては11億を、応能応益ということで、標準財政規模なり公庫の貸付残高に応じてそれぞれ按分して、稲美町は約340万円であろうということで、これはあくまでも見込ですけれども、通知をいただいておるところでございます。


 配当につきましては、そこまで今のところ数字はございませんので調べてございませんけれども、またその点につきましてはまた調べておきます。すみません。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   37ページの備品購入12万円の説明をさせていただきます。


 これデジカメ購入になります。今現在フィルムカメラで、現像費合わせましてかなりそっちの方が高くつくということで、デジカメを少し買おうかなということで、当然見積もりをさせていただきますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   藤城会計管理者。


○藤城会計管理者   みなと銀行と町との負担割合ということなんですけれども、みなと銀行が積算しております指定金融機関の事務コスト調査表というのがあるんですけれども、派出窓口設置及び派出事務処理年間コストによりますと、まず人件費が230万円ほど、それから設備機械に約90万円、その他経費ということで346万円、プラス、今手数料等免除というふうな形で委託をしておりますので、その部分が約1,600万円余りということで、合計しますと2,000万円ぐらいの経費がかかっているんではないかというふうなことですが、そのうち210万円の負担をお願いしたいというふうなことで予算計上させていただいております。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   そしたら、廃止された後に新しい企業ができるという、出資を求めて166億ですか、総額の新しいものができるということで、今後、その後、もちろん利子をつけて運営されていくわけでしょう。出資された分につきましては利子が。それについてやっぱり出資も県ももちろん市も町もということですので、その後の運営につきましては、またお知らせをいただきたいと。まだそこまでは決まってないということですけれども、これは、もちろん東京にできるわけですか。どこか政府機関のところにできるんでしょうか、そのへんをもう一度お願いしたいと思います。


 それから、デジカメにつきましてはわかりました。


 それから、みなと銀行の分については、そうすると約2,000万円ということですので、前年度が10万5,000円ぐらいでしたかね、言われておりましたんで、それから言いますと、本当に10分の1の負担ということになるかと、そのように理解させていただきたいと思います。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   公営企業等金融機構につきましては、今、吉岡委員さんの方から後の出資に対する配当でありますとか、あとどこに設置されるかというようなご質問あったわけですけれども、設置場所の詳しいことについてはまだ情報が入ってきておりません。多分、全国的な組織になってきますので、東京に設置されるであろうと思います。また、そのあたりの情報が入ってきましたら、出資に対する配当も含めまして、またお知らせしたいと思いますので、よろしくお願いします。


○池田委員長   それでは、委員会の途中ですが、しばらく休憩いたします。


               休憩 午前11時56分


              …………………………………


               再開 午前12時56分


○池田委員長   休憩前に引き続いて、委員会を再開いたします。


 発言を許します。


 木村委員。


○木村委員   37ページの広報の印刷費ですけれども、ページ数が減ったと。ページ数は減ってませんということでしたけれども、予算では減らしますということなんですが、やはりこの情報公開という観点からいきますと、少し私は問題があると思っています。一度見解をお聞かせください。


 40ページの19節、地方バス等の公共交通の問題に関連しまして、実は六分一の信号のところを明石の巡回バスがすでにもう走っております。私は、あれを見ながら、ああ稲美町を明石の巡回バスが横切って、横断しながら走っていくのを本当になんとも言えない思いでいつも見るんですが、かなりの本数で巡回をしております。私は、ああいうところを接続すれば、かなり大きな住民の足の確保ができるんではないかなというふうに改めて思いました。加古バスも走っておるわけですから、周辺の自治体のバスに接続をするということも検討しながらですね、巡回バスを検討すれば、私は大きな事業、住民の足の確保という住民サービスの向上に繋がると思うんですけれども、その点の考えはないのかどうか。


 それと、46ページの選挙費に関連をいたしまして、町会議員選挙で、同数でということでなかなかあまり例がないそうですけれども、改めて私は思いましたのは、立会人の責任の重さです。立会人はそれだけ責任がある、また重大な権限があるということをですね、私は皆さん方の証人尋問やら全部読んでいますけれども、大変な権限があるそうです。つまり、あなた方はそういう権限が4年に一遍、あるいは生涯に一遍かもしれませんよ、本人さんにすれば。これがですね、本当にそういう立会人としての責務、権利、そういうことを十分説明をされて、十分そういうところを説明をされておるのかどうか。


 だいたいね、当局が止めるのおかしいんですよ、こんなこと。委員長が止めるもんですわ、止めるのやったら。当局がね、あちら側が止めるんとちがうんですよ、委員長の権限なんですから。あなた方が止めることと違うんですよ。


○池田委員長   冷静に質問をしてください。


○木村委員   それはあなたが判断するんと違うんですよ、委員長が判断するんですよ、委員長が判断するんです、それは。あなたが判断するのと違うんです。委員長が判断するんですよ。


 ということで、立会人が本当に大きな権限があるんですよとあなた方言われています。そういう責任の重大さということをですね、十分立会人には説明をされておるのかどうか、改めてその点をお尋ねしたいと思います。


○池田委員長   先ほどの木村委員の質問ですが、広報の件と巡回バスの件と。選挙費のことは、簡単に答弁をお願いします。


 それではまず、広報の方から。


 大山課長。


○大山企画課長   広報のページ数につきましては、地方自治体第2条14項の、最少の経費で最大の効果を上げるようにした結果、24ページが好ましいであろうというようなことから、そういうふうに少なくしたということでの減額になっております。


 参考までに申し上げますと、18年度決算で平均33.3ページ、19年度見込で26.4ページということでございます。


 それから、アクセスバスといいますか、明石のたこバス関連でございますが、稲美町の場合は神姫バスが4路線通っております。この4路線を赤字を解消するべく皆さんに乗っていただきたいということで考えておりますので、明石の方の政策については、利用できる範囲したいなというふうに思っておりますが、今のところ神姫バスの利用を促進していただきたいというのがこちらの考えでございます。


 以上です。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   選挙の立会人につきましては、文書でその説明を行っているところでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   最少の経費で最大の効果とは思いません。情報の非公開です。情報が必要か必要でないかは住民が決めるんです。あなた方が決めるんじゃありません。情報をあなた方は提供して、その提供された情報の中で、それを必要かどうかというのは住民が決めるんです。あなた方が決めるんじゃないんですよ。あなた方は提供する方です、どんどん提供せんとならんのです。その中で、住民が判断するんですよ。あなた方が判断したらだめですわ。だから、情報はどんどん公開してください。ページ数を減らしたからといって、そんな理由じゃだめですよ。2回、3回、月に、発行しているところどこでもありますよ、今。月1回の発行なんですから、十分に情報は提供してください。そのように申し上げておきます。


 たこバスはね、明石の、あれは稲美町の中を走るんですよ、あの信号を。六分一の信号の交差点を横断して右に曲がっていくんですわ。稲美町の土地の中を走っておるんですよ。私はね、あれを見て本当に残念に思うんですよ。皆さんね、もう少しね、住民の足のことをね、交通機関のことを考えてください。歩いても30分かかっても公共のバスのバス停にも行けませんという人おるんですよ、30分かかっても、歩いて。住民の足の確保ということはね、本当に真剣に考えてください。せっかくああいう形で稲美町の中をですね、近隣の自治体のバスが走ってくれているのに、私は本当に残念に思うんです。


○池田委員長   木村委員、もう少し簡潔に質問してください。


○木村委員   だから、住民のそういう公共交通、足の確保ということをですね、もう少し真剣に検討をしてください。


 今日、裁判ございました。私は今日、傍聴には行きませんでしたけれども、あなた方知っているでしょう、裁判の新しい今日の結論の判断を。私はね、本当に残念に思います。あなた方が、この民主主義の一番大事な根幹である投票と開票ということに対してですね、本当におろそかにしておったということを私は残念に思います。そのことだけ申し上げておきます。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   広報のページ数については、私どもは最適であるものをつくっておりますので、住民の皆さんに情報提供できるものと思っております。


 それから、2番目の明石のたこバスの件でございますが、稲美町の足といたしましては、土山駅に行くものでございます神姫バスがありますので、そこの活用の促進を促してまいりたいと、このように思っております。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   まあ後でも高齢者の問題出てきますからまた言いますけれども、十分ね、汗かいて、一番困っておるんです、住民は。この交通の問題で。その点をですね、よく検討するように申し上げておきます。


 以上で終わります。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 大路委員。


○大路委員   私は、35ページの13節委託料の説明の1、自治会長事務等委託料1,941万6,000円に対しましてお尋ねをいたします。


 本当にまあ、自治会長の皆さんにはずいぶんとご苦労を願って、役場のお世話をいただいている部分も非常に大きいというふうに思っております。そうした中で、実はあの自治会員が、役場から事務委託料が出ているそうですけれども、自治会にそうした報告がないんでちょっと教えていただけませんでしょうかと、こういったお話がございました。それで、私の方からは、どのようにして渡されているのか、手続き的な面ですね、それから配分方法、これは積算根拠のことを指しているかと思います。そうした点でお教えいただいて、また自治会の方にもそうした面での、やっぱり役場からの委託費が明朗会計になるような形というのをご指導いただきたいと思うんで、そこらへんのところをお聞きしたいと思います。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   自治会長手当につきましては、4つに分かれております。まず1つは均等割、それから自治会長事務1世帯当たりの分、それから隣保長事務、これも1世帯当たりでカウントしております。それから、自治会の世帯割と、こういうような4本立てになっておりまして、初めの均等割につきましては自治会それぞれの加古、母里、天満の自治会がありますので、そちらの方に振り込むようにするようにしております。それから、あとの3つの方につきましては各自治会の方へ振り込むようにしております。


 以上です。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   その説明は先ほどの辻元委員がお尋ねしたときと同じ答弁だったと思うんですが、私はさらにですね、均等割が幾らだとかいったことをお聞きしたいなということで聞かせてもらったんです。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   均等割につきましては、1自治会長当たり18万4,000円になります。自治会長事務につきましては、1世帯当たり150円、それから隣保長事務につきましては1世帯当たり200円、それから自治会の世帯割につきましては400円、合計400円になっています。このうちの50円は自治会の本部会計の方へということにしております。


 以上です。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   今、積算根拠まで示していただきました。


 それと、あと、どのように指導をなさっておられるかという点でのお答えをいただきたいと思います。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   昨今の加古川市の例もありまして、19年度から振り込みをするようにいたしております。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   49ページ。兵庫県の監査委員協議会の負担金が出てきているわけですけれども、そのへんの内容等を若干お聞きしたい。こういう協議会をつくるとか、そういうことは前もって私も全国市町会、また県の市町会の方からもお聞きしておりますので、内容等について、まずそれをお願いします。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   この度、新しく予算を計上させていただいています兵庫県監査委員協議会の負担金の件でございますが、これにつきましては、現在県下の町12町の中で、監査事務局を独立して持っているところは全然ないというような状況の中で、すべて議会事務局と兼務していると、そういう中で議会監査事務の独立性、また充実を図るために、この12町の監査委員が一同に介して、緊密な連携のもとに研修等を図って監査制度の充実を図っていきたいと、そういうような目的でこの度設立をされたというようなものでございます。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   ちょっと、まず悪いんやけど、ちょっと声が小くてはっきりと聞こえなかったんですけど、こちらが聞いている範疇と若干違っている部分もあるので、僕が聞いているのはですね、この度議会からに基づいて監査委員を選出ということが確認をしていた。ところが、そのこと自身が反故されたと、そういうことの中で、今、地方自治体どことも監査委員の分についてチェックを強化されたと。こういう中で、皇居の前で、しかも、ちょっと大使館忘れました、そこへ副町長は資料とか参考人はなかったと言われたけど、僕らはちゃんと資料の提出を、行ってきたんですよ。


○池田委員長   藤本委員、質問を簡潔にお願いします。


 予算に関係ないように思うんですが。


○藤本委員   大いに関係ある。そこで、僕はちゃんと中央制度調査会のことで監査委員のことを述べてきたから、今、兵庫県までまた全国の調査官まで話がいったんですよと。その中で聞いている話と違うから、私が違うじゃないですかと、若干違うですねと言っておる。これは、こういう稲美町の問題が起きて、稲美町の問題が起きたから、監査委員の協議会をつくって。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後1時12分


              …………………………………


                再開 午後1時13分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。


 前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   どのようにお聞きをされたか我々はその場におりませんので知りませんが、我々は兵庫県の監査委員の協議会、ここがこの2月18日に設立総会を開いております。その中の話を議長の方していますので、今、藤本委員が言われたそのことについては、私は行っていませんし、どない話されたのか、僕はわかりません。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   だから、今先ほど言うたんが、こういうふうな経緯の中で、監査委員の兵庫県の協議会もつくられたはずだということをちゃんとはっきりと、私は全国の議長会、また事務局ともお話してつくったんですよ、そういうことなんですよ。それをはっきり。


○池田委員長   意見を言うんじゃなしに、当局に対しての質問をしてください。


○藤本委員   この間つくったけれど、協議会でどんなことが内容で協議会の中で話されたんですかということを、今聞いておるわけですわ。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   これにつきましては、発足した目的というのは、今まで東播であれば10町が監査の研修会をやるとか、いろいろなことでやっておったわけですが、合併で12町になってですね、どこも研修する機会がない。たまたま12町全て議会事務局で監査の事務局を持っておると。そんなことで、監査の充実をやっぱりしなければならない、そのためには研修をしなければならない、そんなことがありましてですね、今回こういう協議会が設立されております。


 目的は、監査委員の研修にあります。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   まあ、どこであれ、そういう県も監査委員のそういうあり方とかいう中で協議会がつくられ、そしてその中で、今後そういう自治体の監査のあり方、事務局のあり方、そういうことがこれから協議され、改善されることが望まれるので、強くそういうような方向を求めていきたいと思うし、2万5,000円ですか、こういう負担で十分対応できるんですか、どうなんですか。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   この負担金の2万5,000円につきましては、当面この2万5,000円ということで聞いております。この2万5,000円の負担金と、それとあと町村会の方ですか、そちらからの補助等、そういうなのを含めまして運営を行い、そして年2回の研修、監査委員さんの研修、そういった事業を予定をされております。


 そういった歳入の中に見合った、当面は事業を行っていかれるということで聞いております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   それでですね、今、事務局の方からもお話があって、2月18日。その中で、講演とかそういうようなものはなかったんですか。この設立に当たって。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   この総会に当たりまして、その後に記念講演というものはございました。


○池田委員長   前川議会事務局長。


○前川議会事務局長   それでは、その中で講演がされています。題名は、「今、監査、監査委員に期待されるもの」ということになっております。そのときの講師、先生でございますが、全国町村会議長会の政務議事調査部長の岡本光雄先生でございます。


 以上です。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   講師は私、窓口で行った方なんですけど、どういう、ただあり方だけのものらしいけど、もう少し具体的にわかるんでしたら。


○池田委員長   松原議会事務局次長。


○松原議会事務局次長   岡本講師の方からは、今の監査委員に期待されるものという、そういった演題で講演があったわけなんですが、主に監査の制度についての変遷ですね、時代的にどういう変更が加えられてきたか、そういったこと。それと今現在、藤本委員さんもおっしゃっておられますように、地方制度調査会の中での監査請求についての検討が今現在、そのとおり進んでおるというようなことで、そういった、その中で監査委員の選任方法についてもまた変わってくるというふうな、そんな方向での話には進んでおりまして、そういうような講演がございました。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   最後になりますけれども、今、事務局から言われているように、そういう、私自身が皇居の前に行って資料も提供し、そして寄らせていただいた中で、そういう内容について今議論をし、そして変わっていこうとしているということが確認をさせていただきました。そういうことで、私の質疑は終わります。


○池田委員長   米田有三副町長。


○米田副町長   先日の一般質問でも同じような趣旨の質問がございました。そのときにもお答えをしたと思います。これは一般論で、全国の市町村、都道府県の監査の委員の選び方、あり方についての諮問と、そして専門委員会等が行われておるという認識では稲美町も含んでおるという認識であろうと思いますが、全国の岡本議事調査部長にも直接お電話でお聞きをいたしております。明確に委員の口からは、どなたの委員の口からも稲美町という名前は一切出ていないということでございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 吉岡委員。


○吉岡委員   ちょっともう少しだけお聞かせください。


 44ページの23節なんですけど、6,500万円という大きな還付金、過誤納ですが、説明の中では19年度の所得が減になる人が多く出るというお話でございましたが、どれぐらいを予定されているのかなということでお聞きをしたいと思います。


 それから、46ページに当たるのかどうかわかりませんけれども、14節使用料の中で細節20ですが、少し当年の方が予算が上がっているように思います。それに関連して、住基ネットの登録といいましょうか、その数はどのあたりまでいっているんでしょうか、それをお聞かせください。


 それから、もう1点、47ページの委託料です。63万円でございますけれども、先ほどの説明では、裁判員制度の導入というお話でございましたが、項目が選挙管理委員会費の中に入っておりますので、どのような格好で変更されるのか、少し説明いただけたらありがたいと思います。


 以上です。


○池田委員長   森田課長。


○森田税務課長   23のうち、過誤納還付金の関係なんですけれども、通常1,500万円上げておりますけれども、今年度6,500万円の増ということでございます。


 これにつきましては、税源移譲の関係で、町民税だけが上がって、その次の年、19年度ですね、所得税が全くかからない人につきまして、所得税が減って、住民税が増えて一緒というのが原則ということで、そういう1年限りの限定の還付ということになります。


 件数的には、今見込んでおりますのは1,512件をみております。約6,300万円から400万円ぐらいの見込みをしております。


 以上でございます。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本住民課長   2点ほどお答えします。住民登録関係及び住基カード関係なんですけれども、住民登録システム使用料につきましては、上がった理由としましては、14年から5年、18年度までは5年間リースをしておりまして、あともう1年、19年度分につきましては、少し、もう1年ぐらいいけるんではないかということで、再リースをいたしました。その結果、リース期間が切れておりますので、その分、1年間は機器の使用料が安くあがった。ところが、今度20年の5月までに県から、今まで6年間使用した機器を交換しなさいというふうな通知がございまして、それは5月までに完了しなくてはならないということで、今回、その分がさらに5年間リースして上がったもので、その分が増になっている現状です。


 それと、住基カードの交付関係なんですけれども、稲美町の今現在につきましては、1月末現在で628枚ということで、人口比率にしまして1.95%というふうな交付率でございます。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   16年に裁判員の参加する刑事裁判に関する法律が成立いたしました。で、5年以内にその制度が実施されるということになっております。これは、裁判員制度と申しますのは、国民の皆さんに裁判員として刑事裁判に参加してもらい、被告人が有罪かどうか、有罪の場合にどのような刑にするかを裁判官と一緒に決めてもらうという制度でございます。その国民の皆さんに裁判員になっていただくということを、選挙人名簿の中から選ぶということで、その選挙人名簿の中から選ぶということで、選挙管理委員会の事務が回ってきている。それで、これはそのソフトウエアの変更の分でございます。選挙管理システムに、その新しい裁判員制度に基づく抽出作業、そのソフトウエアの使用料ということで、これにつきましては、先日、また国の方からは連絡がございまして、必要な額については歳入の方で予算を置きますということで通知をいただいております。


 また、それは後ほどまた、後日補正をさせていただきます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   丁寧に説明いただきまして、よくわかりました。ありがとうございます。


 それで、ちょっと住基ネットの件と、それからリースの件で、リースの件は了解いたしましたけれども、前年度ですね、5年つけて1年はもう少し延長しようかということで、確かそんなようなお話があったような記憶が今戻ってきましたけれども、じゃあ今度新しくはやっぱり5年なんですか、6年にはできないのかなということと、もう一つ質問いたしております、稲美町としては1.95、2にはいってないというところなんですが、このあたり、今後どういうような政策をとられますか。


○池田委員長   橋本課長。


○橋本住民課長   まず、5年リースということから考えてみます。で、一応、世間一般言われるのは、5年間リースしますと、大体概ね部品とかそんなものがなくなってくる、あるいは修理に困難ということで、大体庁内でも5年間というのを概ねを設定しておりますし、また、もう少しいけるんではないかというふうなことも踏まえて、最大、今現在経験上などでは、再リースとしては1年間というふうな結果の中で、今言います20年の5月までに県からの指導もございまして、一応その分について一応5年間、まあ5年間が正しいかはわかりませんが、基本的にそういうふうな部品とかなくなる、修理が困難というふうな部分を合わせて5年という格好で今回も設定をさせていただいております。


 それと、住基カードのこれからの今後の数字についてですけれども、文化会館で行われる老人大学などで今回の推進を、県と一緒に推進してまいりましたし、また20年度においても窓口、あるいはそういうふうな老人大学の方でも推進をしてまいって、なおかつ交付枚数を増やしていきたいというふうに思います。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   はい、ありがとうございます。非常にこれも鳴り物入りで始まった住基ネットのシステムでもありますし、せっかくあるものですから、今おっしゃったような方法で、鋭意努力をお願いしたいということを申し上げまして、終わります。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   49ページの監査委員のとこで、識見を有する者の監査委員を2人にできるということになりました。法律が改正されました。いや2人にはできませんと言われましたけれども、もう一度見解をお尋ねしたいと思います。


○池田委員長   米田有三副町長。


○米田副町長   一般質問でお答えしたとおりでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   質問の話が出ていました。私が一般質問をしますと、1週間前に通告をするんですね。それを当日になって反問です。これはルール違反ですよ。我々は1週間前に提案しているんです、あなた方に。見てもらっておるんですよ。それを当日になって反問ですと、これはルール違反ですよ。反問があれば、議場で真剣に勝負して議論しようと思えば、事前に言うてください。


 私はだから、明くる日あなたに渡しました。この阿倍総理の諮問のコピーを。阿倍総理の諮問ですよ、これは。そういうものを準備できたんです。それはですね、1時間の範囲内で十分議論をしようというあなた方の姿勢じゃないんです。立ち往生させようか、困らせようか、なんとか1時間乗り切ろうとしているしかみえません。あなたなぜ、反問があって、堂々と議論したいと思うならなぜ事前に言わないんですか。我々は1週間前に言っているんですよ。1週間前に通告しておるんですよ。あなた方十分にできるはずです、準備が。


○池田委員長   米田有三副町長。


○米田副町長   何もルール違反だとは思っておりません。


 で、木村委員からいただきました安倍総理からの地方制度調査会の会長宛ての年限は平成19年7月3日付けで、監査委員の充実強化を諮問されております。ということだけでございます。稲美町の名前はどこにも見当たりません。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   私は、だから何回も言っているように、だから昨年の7月に安倍総理から、当時の、諮問されておりますよということを申し上げているんです。その中で監査の充実強化について議論がされておりますと。その中で、今回稲美町の問題が出たから、当然その中で議論がされますよということを申し上げたんです。私は、稲美町のためにこんなんつくったとは言うてませんよ。そんなことできるわけないでしょう。稲美町のためにあなた、地方制度調査会開くわけないですよ。それは当然のことじゃないですか。あなたが答弁して通ったのは、もう昔の28次、27次とかですね、昔のこと持ち出して。


○池田委員長   静粛にしてください。一方的な発言はやめてください。


 質問をもう少し簡潔にしてください。


○木村委員   私は、月曜日に渡したから今ああいう答弁をしたんですわ。その前は、27次、26次、25次、昔からやってますねんと、調査会は。29次というのは、監査の充実強化について諮問を受けたんですよ、それは昨年の7月に。あなたそれ認めなかったんです。これを見てあなた初めて認めたんです。


○池田委員長   米田有三副町長。


○米田副町長   同じ議論ばかりでございます。私が求めたのは、一般質問で「あなたのことを」という稲美町のことを指してご質問があったので、どこに稲美町があるんですかというご質問をお返ししただけでございます。


 以上です。


○池田委員長   平行線だと思うんですが。もう最後の質問にします。はい、最後の質問どうぞ。


○木村委員   参考人に呼ばれてないとかですね、資料請求をされてないからいうて胸張って言うことちがうんですわ。恥ずかしいんです、これは。恥ずかしいことですわ。


○池田委員長   自分の判断で決めつけた発言はやめてください。


○木村委員   我々はね、あなた方の犯した側を呼ぶわけないでしょう。我々は呼ばれました。我々は呼ばれました。あなたが呼ぶわけないでしょう。そういうもんですよ、そういう認識をしてください。


○池田委員長   米田有三副町長。


○米田副町長   大変失礼な感じを受けるんですが、木村委員さんが考えることが全て地方制度調査会の中で全部受け入れられたというふうに私は思っておりません。


 以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 赤松副委員長。


○赤松副委員長   何点かお願いします。


 はじめに、39ページの8節報償費の細節3の行財政改革懇談会報償費、これにつきましては、去年は8万4,000円で今年は25万2,000円ということで、人数とか、これを拡充しようというお考えだとは思うんですが、委員、これに関して委員が何名、何回ぐらいの開催、それから委員の選任についてはどういうふうに方法でされていますかというのが1点。


 それから、同じ39ページで13節委託料、中学生海外派遣委託料、これ去年並なんですが、これについての、去年並ですが人数とか引率者のそれは変わってないかということが一つ。


 それから、あと1点、40ページの委託料なんですが、細節7の大学と連携したまちづくり事業なんですが、去年も同額で上げておられますが、あんまりね、目に見えた成果がどうもあんまり感じてないんですが、今年度はどのような方向で持っていかれるかお聞きします。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   まず1点目の行革の検討委員さんですけれども、12名で6回。で、20年度は行革大綱見直し時期に当たりますので、去年までは行革プランの実施の云々の点検でございましたけれども、今年度は行革プラン策定年ということで25万2,000円置いております。メンバーの人選については、学識経験者の1人で、あとは住民代表ということでございます。まだこれから選出にまいります。


 それから、中学生の海外派遣については、隔年で募集が多くて、今年度につきましては例年10万円掛ける10人であったところを8万円掛ける12人で予算を置いています。添乗者につきましては、例年どおりここでは2名、それからもう1人、合わせて3名の添乗員の予定をしています。


 大学連携の部分ですが、今年度も30万円、そして来年度も30万円ということですが、今年度、先だって3月3日、兵庫大学と具体的な打ち合わせを行いました。兵庫大学の方で食育に関するマネージメントシステムということでご提案があり、その方で20年度も進めるということで、かなりの具体的な部分が出てきております。そして、こちらで考えておりますのは、学校給食メニューを中心とした、兵庫大学とあわせて料理教室、ならびに栄養講座、そういったものを開催するということで、20年度も試行的にはなりますが、これも試行にはじめて21年度で事業の確立をさせていくというふうに思っております。


 以上です。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   行革委員会については、これから募集するわけですね。大事な委員会だと思いますので、できるだけ広範囲で識見の高い方を、どういう募集要項かわかりませんが、幅広く、また識見が高い人を集められるようにひとつお願いしておきます。


 それと、次の海外なんですが、子どもが8万円で12名というたら96万円ですね。8万円の12名でしょう、96万円ですね、子どもに対する補助金。で、総額で167万円。で、付き添いが3名もいるんですか。それからいいますと100万円、付添者が20万円、ほぼ全額とちがいますか。で、子どもに負担を重ねて、付き添いの方は丸抱え、こんなんやったらもっと子どもの数、子どもの希望者あるんでしたら、子どもの数増やすなり、また子どもの単価上げてあげるなりするのが普通とちがいますか。私、前も言うていますけど、3名もいりませんよ、付き添い。もう中学生なんですから。もっと効率のいいようにしてください。


 それから、次の大学なんですが、どうも町の方から積極的な提案した様子は見えませんが、大学から言われた、これについては私はいい事業だと思いますけれども、やはり町が主体性を持って、せっかくやるんですから、やっていただきたいと思います。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   2点目の中学生派遣の委託費でございますが、この13節で持っておりますのは添乗員、引率者につきましては2名分でございます。33万円掛ける2名。それと、もうひとつ旅費の方で1名分を持っております。で、12名ですね、引率者これでどうかという議になりますが、やはり中学生でございます。3名でもちょっと、やはり目を話しますと非常に生命に関わる危険もあるということで、3名ということで考えております。


 それから、大学連携でございます。大学連携につきましては、主体性ということになりますが、兵庫大学、何ができるかというところでの議論で19年度はまいりました。具体的に3月3日にプレゼン、栄養マネージメント学科の教授陣にプレゼンしていただきまして、こういうことができるということで、それなら、ちゃんと事業の具体化ができるんじゃないかというところで、今度は積極的に事業化に向けて取り組んでまいりますので、議員指摘のような後ろ向きじゃなくて、前向きに事業化を目指してやってまいります。


 以上です。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   この子どものね、私もオーストラリア、あのへん行ったことあります、去年、一昨年ですか、県の視察で。もちろん自費ですけどね、全額。行ってまいりました。何も危険なとこないですよ、あのへん。子どもも飛行機、空港の乗り継ぎぐらいのことなんですね。


 それで、ただ私がどうもおかしいと思うのは、子どもらのための事業でしょう、子どもに海外経験さす事業なんですよ。ところが、付き添いの方、添乗員、添乗員ですかこれ、今添乗員言いましたやん。同じと違いますよ添乗員と引率者は。全然違うでしょう、違いますよ。そやからそういう感覚。で、おまけに、私は添乗員じゃなしに引率者だと思いますけれども、引率者に対しては全額旅費支給して、それは大変かもわかりませんけれども、やはりこれ国際交流協会の役員の方とか学校の先生だと思いますが、やはりある程度ね、ボランティア精神を持ってやっていただきたいんですよ。丸抱えじゃなしに。で、その分、たとえ半額、1割カット、2割カットしたら、子どももう1人ようけ行かせれるじゃないですか。12も13人も引率者2人で十分ですよ。おまけに1人は役場からまた行かすんでしょう。何のそんな必要があるんですか、と私は思います。もっとこの内容を考えてください。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   お詫びをいたします。引率者でございます。


 で、1つは交流の部分がありまして、中学生だけ派遣をして、向こうの中学生、ホームステイをしてという事業ではございません。大変ここ数年、今年の4月にガバナの高校から中学生を迎え、友好関係を築いておるわけでございますので、公務としてとらえておりますので、そういった全額旅費支給にしております。


 以上です。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   どうも公務ということは、そしたらこれ役場の職員が行くんですか、2人とも。3人も行くんですか。私がいつも言うてますけど、長年続いているんですから、危険とか今言いましたけど、どこに危険があるんですか。私は3人も必要はないと。2人で十分。また、全額丸抱え、これはどうかと思います。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   この分につきましては、危険の部分についてはオーストラリアだけでなくても国内どこにいてもやはりそういったことで、責任を持った引率を行わないといけないというふうに思っています。


 それと、2名については国際交流協会、委託をしております。その関係で、2名の部分については交流協会、1名については職員、それは稲美町とスワン市の交流ということで考えておりますので、3名は適切な派遣だというふうに考えております。


 以上です。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   とにかく頑なに言うておられますので、もうこれ以上、これで終わりにしますけれども、本当に私は1人は無駄だと思います。もしその分を、たとえ1人でも子どもを増やすとか、そういう考え方を持っていただきたい。


 町との交流があるなら町の職員1名も一緒に引率者の中へ入って、そしたら引率者2人で行くんじゃないんですか。また今後よく考えてください。


○池田委員長   茨木部長。


○茨木経営政策部長   この問題はですね、以前同じご質問がございまして、19年度から1名を減らして4名から3名にしたと。で、課長申しましたように、やっぱりスワン市というのは県のパースの職員の方にお世話になって、稲美町とそういったスワン市との交流という表現をしましたが、公式に表敬訪問等の行事もございますし、あるいは国際交流協会事業としての協会からの参加、あるいは学校からの引率者という意味からすれば、まあ課長申しましたように3名はいるだろうと。


 ただ、委員の申された全額公費丸抱えと、このことは今後も少し課題として、また協会の方とご相談を申し上げます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 杉本委員。


○杉本委員   では、3点ほどちょっとお聞かせいただきたいと思います。


 38ページの13節委託料のところの小さな項目の3なんですけど、先ほど1というのは説明いただいたんですけど、庁舎周辺の清掃等の委託料というやつが、これ前年度は70万5,000円というのが今年55万2,000円というふうに15万円ほど削減をされている。で、先ほど室内で身の回りの清掃は自分らでするよということをお聞きしたんですけど、これ周辺関係も職員の方で時間外にされるのかなというのをちょっとお聞きしたいのと、もう1点なんですけど、1番庁舎清掃費委託料、先ほどご答弁いただいて、その周りをするよということだったんですけれども、昨年が713万6,000円で今年が437万6,000円、かなり大きな削減になっておるんですね。で、身の回りだけでこんなに削減ができるんかなと、ちょっと理解に苦しむところがあるのと、それから39ページの11節の需用費のところの消耗品費、これがプリンターを少なくすることによってトナー代が少なくなるんですという話であったんですけれども、これが70万円ほど下がっておるんですも。273万幾らが207万円になっているということで、70万円もトナーが削減できるんかなと。ひょっとしたらプリンターが少なくなった上に、なおかつカラーのインクをやめて白黒にしたとか、なんかそのへんで経費の節減があったのかなというふうにちょっと疑問に思いましたので、よろしくお願いします。


○池田委員長   大竹課長。


○大竹総務課長   まず1点目の庁舎周辺清掃等でございますけれども、これにつきましては、庁舎周辺のごみとか植木の灌水でありますとか除草作業、これを業者に、シルバーにお願いをしております。その分につきまして、例えば清掃作業につきましては就業前に職員が出て行ってすることによって、たとえ少しでも節約ができるであろうということで、庁舎内の清掃とは別に、朝少し早く出てきて、職員でやろうということで少し減額しております。


 もう1点目の庁舎の清掃委託料につきましては、ちょっと私説明不足な点がございまして、職員でできる部分については職員でする、これはもう先ほど言いましたけれども、それともう1つありますのが、供用部分でございますけれども、これ業者さんの方に引き続きお願いをしますけれども、それにつきましても清掃頻度を少し落としてみて、それでもいけそうであれば、少し臨時の対応で、少しでも経費を安くしていこうということで、その分も含んで削減をしております。


 以上でございます。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   先ほどの消耗品費の件でございます。議員ご指摘がありましたように、カラープリントのトナー代が非常に加算しておりまして、その部分について台数の減、あわせてトナーの減ということがあります。


 以上です。


○池田委員長   杉本委員。


○杉本委員   庁舎周辺もそうやって清掃していただける、それから回数ですね、まあまあ委託している、例えば月に何回かというのを1回でも2回でも減らしていっぺん様子を見ると。まあ、金を使わないというか、金がないときは知恵を出すというのがよくあるんですけれども、やはり知恵を出せば何かちょっとでもね、ちょっとでも何か削減すると。お金があるとそこまで知恵が働かないから、ままいいやないかというふうになってしまうんですけれども、やはりお金がなくなって初めて知恵が湧いてくるという部分がありますので、今非常に財政難なときですので、知恵をしっかり出していただいて、少しでも節約できる、それが無理ではない、無理ではないということでやっていただけたら非常に有り難いと思います。


 以上です。


○池田委員長   大竹課長。


○大山企画課長   委員おっしゃるとおり、少しでも職員が汗をかいて経費の節減に努めてまいりたいと思います。よろしくお願いします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   先ほどの赤松委員のご質問に関連してですが、39ページの6目8節の報償費の細節3番の行財政改革懇談会報償、その部分について住民代表を募集されるとおっしゃっていましたが、どのような方法で募集をかけられるのですか、お願いします。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   公募委員というのがまずあります。2名だと思いますが、その場合は公募を行います。広報で。すみません訂正をします、3名です。あと自治会長、それからそういった各種団体の方からお願いをする委員さんと合わせて11名の、それと学識経験が1名の予定をしております。


 以上です。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   私、平成7年のときに行財政改革懇談委員会に入っておりまして、やはり各種団体の方からの当てはめ、当て込みみたいな状態だったんですね。それで、一般公募の方からも3名いらっしゃいました。そして、学識経験者、兵大の先生がいらっしゃいましたけど、やはりその中でマニュアルどおりの状態なんですね。本当にもう筋書きに則ったような状態でしたんで、本当にこの趣旨はどういうふうな趣旨でどういうふうな考えのもとになっていくのか、ちょっと理解ができない部分がありましたので、そのへんの意識を伺いたいんですが。


○池田委員長   大山課長。


○大山企画課長   平成7年のお話でございます。今、けっこうやはり皆さん認識高くって、意見は十二分にそこで議論を交わされるというふうに思っています。


 以上です。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   それでしたらその旨で、本当に中身の濃い部分にしていただきたいと思いますので、今度その


 (テープつなぎめ)


 出来上るのを楽しみにしております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第2款総務費に対する質疑を終わります。


 続いて歳出の第3款民生費に対する担当部長の補足説明を順次求めます。


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後2時00分


              …………………………………


                再開 午後2時10分


○池田委員長   休憩前に引き続き、委員会を再開いたします。





                 〜歳出 第3款〜





○池田委員長   福井宣司健康福祉部長。


○福井健康福祉部長   それでは、50ページ、51ページをお願いします。


 3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費3億9,017万8,000円、前年度と比較いたしまして2,014万2,000円の減でございます。主な理由といたしましては、国保特別会計の繰出金などの減によるものが主な理由でございます。


 1節報酬、民生委員推せん会委員報酬3万6,000円につきましては、2回分でございます。


 2節給料、3節職員手当等、4節共済費の合計1億6,552万1,000円につきましては、職員21名分の人件費でございます。内訳は健康福祉部が16名分、経済環境部が5名分でございます。


 51ページをお願いいたします。


 13節委託料、細節4民生委員児童委員協議会委託料733万8,000円、これにつきましては民生委員56名、児童委員5名、計61名に対する活動費でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1町社会福祉協議会補助金2,300万円につきましては、人件費、心配ごと相談等の補助金でございます。


 20節扶助費、細節1住宅改造助成金557万4,000円につきましては、従来100万円の限度額の特別型20件、150万円を限度といたしました増改築型を2件見込んでおります。


 52ページをお願いいたします。


 28節繰出金、国民健康保険特別会計1億8,127円1,000円、昨年よりも2,071万9,000円の減でございます。減の理由は、保険基盤安定分の減によるものでございます。


 2目防犯対策費につきましては、経済環境部から後ほど説明がございます。


 3目の障害福祉費2億7,986万円、前年度より1,093万7,000円の増でございます。


 53ページをお願いいたします。


 8節報償費、細節6障害者ふれあいセンター運営協議会委員報償費12万円は4回分でございます。


 細節7要約筆記奉仕員派遣事業報償費7万5,000円は、難聴者のコミュニケーションを図るために、平成20年度から新たに要約筆記者の派遣を行うものでございます。


 54ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金、細節5障害者小規模通所援護事業補助金2,412万8,000円、これにつきましては、くるみ作業所など8つの施設に34人の通所者に対する補助金でございます。


 細節7知的障害者通所授産施設特別指導補助金385万9,000円、指導補助員の補助をすることで、施設の安定的運営を図るものでございます。


 55ページをお願いいたします。


 20節扶助費、細節1重度心身障害者(児)介護手当819万円、介護者及び障害者の負担を軽減いたします。


 細節4高齢重度障害者医療費助成費2,475万4,000円、細節5重度障害者医療費助成金3,494万4,000円の合計5,969万8,000円は医療費助成費でございます。


 細節11自立支援サービス費1億4,971万3,000円につきましては、障害のある人が地域社会で自立した生活が送れるよう行われる、支援サービスに対しての助成でございます。


 4目老人福祉費7億775万7,000円、前年度と比較いたしまして4,134万8,000円の増でございます。増の主なものにつきましては、後期高齢者医療事業特別会計への新たな繰り出しによるものでございます。


 8節報償費、細節1長寿祝金565万円、これは満年齢の節目のお祝金でございます。


 56ページをお願いいたします。


 11節需用費、細節11敬老会費260万8,000円、平成20年度は満75歳以上の2,950人へのお祝いの記念品でございます。


 13節委託料、細節1敬老会演芸委託料200万円、これは敬老会の演劇の委託料でございます。


 細節3地域支え合い事業委託料110万2,000円、ここには寝具乾燥洗濯サービス、訪問理美容サービス、外出支援サービスの3事業を計上させていただいております。


 細節6老人保健レセプト点検委託料113万7,000円は、老人保健のレセプトの点検を委託しているものでございます。


 14節使用料及び賃借料、細節1自動車借上料28万7,000円につきましては、敬老会に巡回バスを運行するものでございます。


 細節21緊急通報システム家庭用端末機器使用料188万3,000円につきましては、安心ボタンの使用料でございます。


 57ページをお願いいたします。


 19節負担金補助及び交付金、細節1老人クラブ等活動補助金677万9,000円につきましては、56単位老人クラブ及び老人クラブ連合会への補助金等でございます。


 細節5後期高齢者医療療養給付費負担金1億8,269万9,000円につきましては、後期高齢者の医療療養給付費にかかる町負担分でございます。


 20節扶助費、細節2老人福祉施設入所者措置費847万1,000円につきましては、養護老人ホーム鶴林園など3施設への入所者に対する入所措置費でございます。


 細節4在宅老人介護手当882万円につきましては、70人分を見込んでおります。


 細節5老人医療費助成費3,530万5,000円につきましては、65歳から69歳の者に対するものでございます。被保険者相当額から原則一部負担額2割、低所得者につきましては1割を控除した額を助成するものでございます。


 細節6高齢者タクシー等助成金1,128万円は、住民税非課税世帯の65歳以上で、昼間独居で交通手段のない方に助成をしております。


 28節繰出金といたしまして、老人保険特別会計へ2,238万9,000円、後期高齢者医療特別会計へ3,838万1,000円、介護保険特別会計へ3億2,922万9,000円、介護サービス特別会計へ851万8,000円を繰り出すものでございます。


 5目国民年金費1,336万6,000円、主なものといたしましては職員2名分の人件費と国民年金の申請免除、福祉年金事務に対する経費でございます。


 58ページをお願いいたします。


 6目生活対策費につきましては、後ほど経済環境部長から説明がございます。


 59ページをお願いいたします。


 7目民主化推進対策費63万8,000円、主なものといたしましては、人権教育啓発推進協議会委員、人権擁護委員に対する経費でございます。


 8目隣保館費2,346万3,000円、職員1名の人件費、それと地域交流教室等への経費、隣保館の運営に要する経費でございます。


 61ページをお願いいたします。


 9目社会福祉費1,875万6,000円、主なものといたしましては加古、母里、総合福祉会館の嘱託職員1名、各会館の維持管理のための光熱水費、需用費、清掃管理各種保安業務等でございます。


 62ページをお願いします。


 10目いきがい創造センター費につきましては、教育政策部から説明がございます。


 63ページをお願いします。


 11目障害者ふれあいセンター費533万4,000円、主なものといたしましては臨時職員賃金及び館の運営管理に要する費用でございます。


 64ページをお願いいたします。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費8,733万3,000円、対前年度437万4,000円の減でございます。減の主なものは、乳幼児医療費助成費の減でございます。


 8節報償費、細節2次世代育成支援対策地域協議会等委員報酬22万7,000円、子育て支援構造計画を推進するための委員会でございます。


 13節委託料、細節1次世代育成計画策定委託料137万6,000円、後期計画の策定を行うものでございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節2すこやか親子21支援事業補助金661万円3,000円、新生児に万葉の香1俵分のお祝い金を給付するものでございます。


 20節扶助費、細節5乳幼児等医療費助成費6,437万2,000円、引き続き小学校就学前まで無料としながら、少子化対策として小学校3年生まで拡大しているものでございます。


 細節6すこやか医療費助成費152万4,000円、小学校1年生から中学校3年生までの、いわゆる15歳に達した3月31日までの児童の対し、入院療養にかかる医療費を無料とするものでございます。


 65ページをお願いいたします。


 2目児童措置費5億9,417万5,000円、対前年度比989万5,000円の減でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1保育所運営費3億355万8,000円。町内4園392人、町外52人、合計444人分を見込んでおります。


 20節扶助費2億5,271万1,000円、細節1から3までにつきましては、3歳児未満が対象で、被用者児童手当5,844万円、非被用者が2,040万円、特別給付児童手当が168万円の合計8,052万円、これは全て月額1万円の児童手当が支給されるものでございます。


 細節4から5につきましては、小学校の修了前までが対象でございます。合計1億7,184万円でございます。


 3目母子福祉費2,089万3,000円、20節扶助費、細節1母子家庭等子女奨学金879万6,000円につきましては、奨学金を高校生につきましては月額9,000円を45人分、高専、短大、専門学生につきましては月額1万円を13人分、大学生につきましては月額1万1,000円を18人分、それぞれ見込んでいるところでございます。合計76人分でございます。


 細節5母子家庭等医療費助成費1,104万5,000円につきましては、母子家庭に対する医療費助成するものでございます。


 4目児童館費710万円につきましては、嘱託職員、臨時職員等の賃金及び児童館の管理運営に係る経費でございます。


 67ページをお願いいたします。


 5目子育て学習支援センター費592万5,000円につきましては、嘱託職員、臨時職員の賃金及び子育て学習センターの管理運営に係る費用でございます。


 以上、健康福祉部所管の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   続いて、高橋秀一経済環境部長。


○高橋経済環境部長   それでは、52ページをお願いいたします。


 経済環境部の所管部分の補足説明を申し上げます。


 2目防犯対策費につきましては、1,540万4,000円、対前年度比44万1,000円の減額でございます。主なものにつきましては、夜間におけるひったくり、痴漢等の犯罪や交通事故を未然に防止するために、平成19年度からは主要幹線道路への設置計画に基づき、従来の自治会要望と防犯対策上の危険箇所を優先的に整備することとしております。引き続き、安全安心でまちづくりを推進していきたいと考えております。


 まず、11節の需用費としまして、細節1の消耗品費につきましては、各小学校区毎に地域安全の日を設けて、自分たちの地域は自分たちで守るという自主防犯意識を高めていただくために、まちづくり防犯グループが未結成の自治会に対し、マグネットシート、パトロールベスト等の防犯グッズを配付して、結成を促進するために96万7,000円を計上しております。


 細節5の光熱水費につきましては、新設及び敷設分の防犯灯電気代としまして737万8,000円を計上しております。


 細節6の修繕料の377万4,000円でございますが、蛍光灯の球とかスイッチの器具を修理費として計上しております。


 15節の工事請負費につきましては、防犯灯、街灯の新設90灯分としまして164万8,000円を計上しております。


 次に、58ページをお願いします。


 6目の生活対策費ですが、予算としまして15万円を計上しました。


 59ページをお願いします。


 主なものとしまして、19節の町消費者協会補助金の9万円で、消費者として調査研究活動をしていただくことに対する助成金でございます。


 以上、経済環境部所管の補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願いします。


○池田委員長   続いて、大路一光教育政策部長。


○大路教育政策部長   それでは、教育部所管の補足説明をさせていただきます。


 62ページをお開き願います。


 いきがい創造センター費940万8,000円につきましては、いきがい創造センターの管理運営に係る費用でございます。前年度と比較いたしまして78万2,000円、率にして7.7%の減額でございます。


 11節の需用費及び13節委託料の減額によるものが主な要因でございます。


 11節の需用費、細節5の光熱水費及び13節委託料が主なものでございます。11節の需用費、細節5光熱水費334万8,000円につきましては、いきがい創造センターの電気代、上下水道代、ガス代でございます。


 また、13節委託料、細節1の各種保安業務委託料112万5,000円につきましては、電気設備、消防設備等5種類の保安業務の委託料でございます。


 細節2清掃委託料102万7,000円につきましては、日常の清掃業務及び年2回の床のワックスがけとガラス拭き、これの委託料でございます。


 細節4夜間管理委託料177万7,000円につきましては、夜間の施設の管理の委託料でございます。


 以上で、誠に簡単ですが、教育部所管の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 木村委員。


○木村委員   50ページの戦没者追悼式、51ページにまたがっていますけれども、南澤前議員から引き継いで質疑をしたいと思います。


 まあ、私も同じ考えでしたから、詳しくは言いませんでしたが、いつまでこのことを続けるのかということはいつも言われていました。私も同じように思っております。もうそろそろ変えてもいいんではないかと。また最近、「海行かば」が復活をいたしました。古谷町長に変わってから復活をいたしまして、戦争回帰の思想の持ち主が町長になったら変わってくるのかなと改めて思いました。


○池田委員長   関係のない発言は控えてください。


○木村委員   いえ、違います。内容です。戦没者追悼式の中で「海行かば」が演奏されております。流されております。


○池田委員長   古谷町長とは関係ないです。


○木村委員   ああ、そうですか。まあ、あるのかないのか私は知りませんが、追悼式で、あれは一度中止をされました、「海行かば」はね。やはり、それは十分考えていただきたいと思います。


 52ページの防犯灯ですけど、防犯灯、街灯の新設工事、これも19年度、まあ18年度年度途中から大幅に削減をして、安全安心のまちづくりの、私は原点ではないかと申し上げてまいりました。19年度も大幅に削減をして、また20年度も同じように大幅に削減をしております。当時は、予算の範囲内ですという答弁でした。今は、積極的に設置をしていくという説明でしたけれども、しかし、大幅に予算が削減されている事実は変わりません。やはり、安全安心のまちづくりということで、私はこれがなぜこうやって減っていくのか非常に残念でなりません。これは、大幅に増やすべきだと私は思っております。その点で答弁をいただきたいと思います。


 57ページの扶助費の高齢者タクシー等の助成金ですけれども、これも検討会では当面公共交通のものは実施しないけれども、こうしたことの既存の制度につきましては、充実を図ってもらいたいという趣旨の答申でございました。したがって、仮にですね、あなた方がそうした巡回バスや巡回タクシー等のことを考えるという余地がないんであれば、こういう制度はもっと充実をさせるべきだと思います。そういう考え方がないのかどうか、ひとつ答弁をお願いしたいと思います。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   それでは、私の方から戦没者追悼式につきましてご説明をさせていただきます。


 いつまでするのかというご質問でございます。毎回このご質問はちょうだいするわけでございますが、その都度我々も次年度の追悼式に向けましての話し合いの中で、こういうお話がございますということは伝えておりますし、他市町の状況も勘案しながら、皆さん方の理解を得られるようには努力をいたしておりますけれども、まだ中止をしようというところに至ってないというのが現状でございまして、一方的に町がやめていってしまうというのも、この会の趣旨からしましてどうかなあというふうに考えております。


 もう一つは、「海行かば」の件につきましては、遺族会の皆さん方に、議会においてこういうご意見があったということはお伝えしたいというふうに考えております。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   私の方から、防犯灯につきましてご回答をさせていただきます。


 防犯灯につきましては、昨年の委員会の中でも木村委員からいろいろと質問をいただきまして、一昨年、18年度に見直しをさせていただきまして、19年度からは先ほど部長の説明の中にもありましたように、主要幹線を中心としまして、必要な箇所に必要な本数を設置をし、また地元の自治会要望についても平行して、積極的に設置していくということで決定しておりますので、昨年につきまして減額はさせてもらったつもりはないと思っております。昨年と同様で、今年度につきましても同様の対応は考えていますので、よろしくご理解をお願いしたいと思います。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   先ほど、私「海行かば」のところで議会のご意見というふうに申し上げましたが、委員の方からご意見があったということをお伝えしたいと思います。訂正させていただきます。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   高齢者福祉タクシーをもっと充実させるようにというふうなご質問でございますけれども、この高齢者福祉タクシーの助成につきましては、高齢の交通弱者に対しまして、タクシー等の運賃の一部を助成を行いまして、生活行動範囲の拡大、または社会参加を促すという目的で行っております。


 そういうことからも、現状の制度をこのまま引き続いて行っていきたいというふうに考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   この追悼式、十分検討してください。私が申し上げますとですね、すぐにそれは止めますと、「海行かば」につきましては回答ございましたから、今回はそういう意見がありますということでありますので、ずいぶん変わったなというふうに私は認識をしております。そのように申し上げておきます。すぐに、こういうものは止めますという答弁が返ってこないというのが、そういう町政なのかなというのがよくわかりました。


 この防犯灯につきましてはですね、19年度ですけれども、18年度の年度の途中から大幅に削減をされました。18年度の予算を半分以上も残して専決処分をしたわけです、三百何十万、専決処分しました。その結果、この額になっておる、百何十万になっておるわけです。それが19年度予算化されて、で、20年度も予算化されたと。もともとは、もっとこの3倍程度を設置しようということの予算措置がされておりました。それが大幅に減っております。そのことを私は指摘をしております。地元の要望とかいう問題ではなくてですね、皆さんが、安全安心のまちづくりという原点に立って、どこに必要かということは、皆さんがやはり判断すべき問題です。自治会の皆さんが判断する問題とちがいます。集落と集落の間は誰も要望できません。したがって、そういうところに積極的に設置をしていくという姿勢ぐらいは、私は持ってもらいたいというふうに思います。安全安心のまちづくりの私は原点だと思っておりますので、改めてご答弁をお願いをしたいと思います。


 高齢者タクシー等につきましては、現状ですけれども、現状はわかっております。しかし、検討会を設けて検討した結果、新しく巡回バス等はなかなか難しいんではないかなと。既存の制度をやはり拡充したらどうですかというのが答申でした。したがって、こういうものを積極的に検討するぐらいは、もっと対象者を広げるとかですね、私は、こんなね、所得制限をもっと緩和するとかですね、いろいろあるでしょう。私はそういうところをもっと積極的に取り組んでもらいたいと思うわけです。もう一度お願いします。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   追悼式につきましてでございますけれども、この運営につきましては遺族会とお話をさせていただきまして、町が一方的にやるということではなしに、そのご意見をお聞きしながら町が進めている事業でございますので、これからの開催につきましても、その時期も含めまして遺族会とお話し合いをこれからもしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   福井部長。


○福井健康福祉部長   高齢者タクシーにつきましては、先日、補正予算のときの吉岡議員さんの質問にお答えしたとおりですね、皆さんの意見を聞きながら検討してまいりたいと、このように考えております。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   17年度、18年度につきましては、稲美中学校、北中学校の通学路を中心としまして、積極的な設置をいたしております。それで、18年度については、17年度の入札残もありましたので、前倒しで完了してますので、18年度は相当な専決処分をさせていただいたと思うんですけれども、その段階でほぼ中学校の通学路につきましては、ほぼ完了しているんじゃないかと考えております。


 それで、今後につきましては18年度の見直しによりまして、主要幹線を中心とした防犯灯設置を行っておりますので、ご理解のほどをよろしくお願いしたいと思います。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   もともとはですね、防犯灯、街灯につきましては、5カ年計画をもちまして大きく5年間の間につけていこうと、そういう計画がございました。それをですね、予算の範囲内だということで見直しはあり得るんだという答弁で、18年度年度途中で、専決処分で大幅に削減をして、それをそのまま19年、20年と予算化をしておるわけです。ですから、5カ年計画を見直したんですねということも確認しました。結局、安全安心のまちづくりに対して非常に姿勢が弱くなったなというふうに思わざるを得ません。そのへんはどうなんですか。安全安心のまちづくりを積極的に進めていこうという姿勢が私は非常に弱くなったというふうに思っています。その点をですね、指摘をして申し上げておきます。


 高橋部長から答弁がございました。見直しはあり得るんだと、予算の範囲内で我々はがんばるんだという答弁がございました。ということは、予算がつけてもらえないということです。ということは、町の姿勢として安全安心のまちづくりを進めていこうという姿勢が弱いと言わざるを得ません。


 高齢者タクシーにつきましては、私が質問しております。私に答弁してください。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   防犯灯につきましては、その予算につきましては19年度と同様なんですけれども、20年度新たに、地域安全の日ということで、防犯灯だけじゃなしに、やはり安全安心のまちづくりということで、各小学校区ごとに今の自主防犯パトロール、各自治会でつくっていただいておるんですけれども、その方々を中心としまして、地域安全の日ということで、今後、各小学校区ごとに日を決めていただきまして、地域に皆さん出ていただき、地域の目で子どもたちの安全を守っていただくような日を設定したいと考えておりますので、その点もありますので、防犯灯だけじゃないと我々は考えておりますので、よろしくご理解を願いたいと思います。


○池田委員長   福井部長。


○福井健康福祉部長   本年度計上させてもらっている予算につきましては、行財政改革の中で見直しております中で、19年と同様、100%確保して計上させていただいております。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   安全の日を設けたということは、それはそれとして、これは防犯灯ですので、全然違いますのでね、やはり実際に明るくしていこうという取り組みとやっぱり違うわけです。ボランティアの皆さんにお願いをしようという事業でもございません。この防犯灯というのは実際に町を明るくできるんです。実際つけるわけですから、それを減らしておるということですから、私は、それは増やすべきだということも改めて申し上げておきます。


 高齢者タクシーは、結局どうなんですか。検討する余地はないんですか。私は、これは、これこそですね、少なくとも巡回バス等が検討できないんであれば、こういうことをもっと積極的に広げていくことも私は考えてもらいたいと思うんです。いかがでしょうか。


○池田委員長   福井部長。


○福井健康福祉部長   本年度の予算につきましては、今お答えしたとおりでございます。今後のことにつきましては、行革の中でですね、いろんな皆さんの意見を聞きながら対応していきたいと、このように考えております。


○池田委員長   高橋部長。


○高橋経済環境部長   木村委員さんの防犯灯の件でございますけれども、昨年の部分、私も言いましたように、稲美町の安全安心というのは後退しておるというものの言い方でございますけれども、決してそうではない。防犯灯をつけることだけが安全安心を確保するということじゃない。稲美町全体の中で、防犯グループの皆さん方、また町の職員、そういったものを含めて、子どもたちをいかに安全安心で守っていくかという、そういうことを懸命に取り組んでいるわけですから、そういう意味では、私どもは安全安心というものは決して後退はしていない、防犯灯だけが安全安心でなるということではないということを申し上げておきます。


 以上です。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   私は、安全安心のまちづくりの原点だと、防犯灯は。そのように思っております。ボランティアにお任せする問題ではございません。私は、そのように思っておりますので、申し上げておきます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   52ページの3目8節並びに53ページの9節ですね、午前中も申し上げましたですが、手話の方に関してなんですが、この予算が高いとか安いとか、私は申しておりませんでして、手話にはやはりかなりの技術が求められるんですけれども、ボランティアでしてあげよう、やってあげたいという方がいらっしやるということをちょっと、本当にご認識いただきたいなあと思っておるんです。それで、午前中とちょっと関連しておりますが、それ1点と。


 もう1点がですね、51ページの細節11番、やはり戦没者の追悼式云々なんですが、やはり私としましては次世代に継承していかないといけないという部分も、ある部分含まれているなあというのも感じていてるんですけれども、やはり何年も行ってこられてマンネリ化している部分があるんじゃないかなあというのが、婦人会を通して感じておりまして、やはりここで計上されています62万8,000円が本当に有効的に、またこれからの次世代の方を考えて、また広い範囲の方々のご意見を汲んでいただきたいなあと思いまして、その2点ちょっとお願いいたしておきます。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   手話の関係でございますけれども、ボランティアさんを活用というふうなことでございます。ただ、今の町内の現状を申し上げますと、なかなか今専門でやっていただいている方に比べまして、技術的に落ちるというようなことが言われております。そういうようなことからも、私どもとしましては、今やられておられる方の次の世代を養成するという意味からも、やはり研修等を行いまして、やはりそういう方の技術を上げまして、そしてまた活用をしていきたいというふうなことで考えております。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   追悼式でございますが、委員のおっしゃるご意見もっともだと思います。そういうご意見も委員会なり、また遺族会自身の中の一部の方からもお聞きはいたしておりますけれども、会全体としてはまだ続けていこうという決定でございます。そういうご意見を伝えながら、また本年度も経費節減をいたしておりますけれども、これに係ります経費につきましても、毎年の見直しをしながら進めてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   私、その戦没者のそれがとりやめた方がいいとか云々とか、そういうのは申してないんです。ここに計上されている金額が有効に使われますように、皆さんの、お世話してくださる方々の足元に至るまでの方々のお気持ちまで、陰でご苦労される方のお気持ちまで汲み上げたような方式でやっていただきたいという希望なんです。昨年がどうだとか、以前からこうだからというのでずっと進めてはいただきたくないんです。今のカラーに合わせて、これからの次世代を考えて行っていっていただきたいという気持ちです。


 そして、先ほどの手話の方ですね。技術がどうも伴ってないと言われましたその尺度がですね、やはりお耳、今の言葉ね、お耳された方の片方から伺えばそういうお言葉になっちゃうんじゃないかなと思うんですけれども、それをまた違った尺度から、またそのボランティアしてあげる方の方のを見ていただきたいんです。お願いします。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   ご指摘のように、公費を使ってまいりますので、有意義な追悼の会になるように、今後も務めてまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   技術どうこうと言いますのは、やはり実際に手話を受ける方の方がそういうような形で言われておるのを聞いておるだけでございます。


 それで、技術の向上ということで、基本的な技術の講習しかやってないんで、それをやはり1ランク、2ランク、3ランクと上がっていくような、そういうようなやり方にされていきたいと思いますので、そういうようなことで向上を図っていって、それで養成をしていきたいというようなことで考えております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 藤本委員。


○藤本委員   61ページに、これは19節負担金の方なんで、県の隣保館協議会等負担金となっていますね。これ、いつまでこんな負担をかけてくるんですか。もう隣保館やめてコミセンにするという話になっていたけど、いつまでですか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   隣保館をやめてコミセンにするという話はなかったと思います。隣保館を地域のコミュニティセンターとして今後も活用していきたい、このように常々、前任の課長も含めまして申し上げてまいったと思います。


 また、県の方でもこの隣保館の活動に対しまして、まだ活動の補助金をいただいております。ほとんどの市町がこの活動の補助金を利用されて、隣保館を運営されておりますので、稲美町につきましても、今後も補助金が続く限り、少なくとも続く限りは、隣保館という名称でやってまいりたいというふうに考えております。


○池田委員長   藤本委員。


○藤本委員   今の話でしたら、隣保館という名前の変更はないと、あくまでもそういう内容だけであって、そういう看板は変えることの考えは今まで聞いてない、こういうことを今言われているんですか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   そういうお話が今までの委員会の中でもあったということは承知をいたしております。ただ、町として名称を変えるというお約束をさせていただいたというふうには理解をいたしておりません。その使い方としては、地域のコミュニティセンターとして今後も使っていくと。また、名称については、その時代時代に相応しいものについての検討はしてまいりますということはお答えさせていただいておりますが、今現在のところ隣保館という名称は地域でも親しまれておりますので、今年とか来年とかいう形で変えるという予定はございません。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 大路委員。


○大路委員   私は、55ページ、4目の老人福祉費、この中で本年度の財源内訳、国県支出金が6,405万6,000円、その他が713万7,000円、一般財源が6億3,656万4,000円というようになっておりますが、これについて、国の負担割合とかそうしたことを、ちょっとまた教えていただきたいと思います。


○池田委員長   老人福祉費、55ページの件です。本年度の財源内訳。


 藤本課長。


○藤本地域福祉課長   老人福祉費で、私どもが所管をいたしております科目といたしましては、老人医療費の支出に関連する経費、また老人保険の特別会計で支出する以外の経費につきまして、このここで老人福祉費の方で計上させていただいております。


 老人医療費につきましては、基本的には福祉医療の一環として、町と県とでそれぞれ2分の1ずつということで負担をいたしております。


 また老健、老人保健の部分につきましては、これは国県、または基金からの支出の対象にならない部分ということで、町単で支出をいたしております。ただ、老人のレセプト点検等につきましては、補助金措置がございます。


 そういうことで措置をさせていただいているところでございますので、ご理解いただきたいと思いますので、お願いいたします。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   それでは、すみません、それぞれの課にわたっているかと思いますが、6,405万6,000円のそれぞれの数字が積み上げられたものだと思いますので、もしよければ、それをお示しいただきたいと思います。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   この部分につきましては、特に私どもの健康福祉部の中の地域福祉課と健康福祉課にまたがっておりますので、それぞれ集計した部分につきまして、後日資料を提出させていただきたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。


 では、そのようにさせていただきます。


○池田委員長   よろしいですか。じゃあ、後日またよろしくお願いします。


 他にご発言はございませんか。


 木村委員。


○木村委員   59ページの隣保館費なんですけど、職員が減ったのか、管理職が新しく入るのか、どういう予算措置になっておるんでしょうか。60ページの賃金の臨時と嘱託の、この内訳、どこに配置されるのか。また、61ページの委託料の西部隣保館管理委託料、これは誰が管理するのか、そこらへんを合わせましてご答弁をお願いしたいと思います。


 64ページの扶助費の乳幼児医療、またすこやか医療につきましては、拡充を求めてまいりました。小野市でも明石でも、乳幼児の医療費は拡大をされております、市の単独でね。これは、難しい顔をしないで、これはいいことなんですから、拡大するのはね。拡大するのはいいことなんですから、拡大をして住民喜ぶんですから、それは十分前向きに、拡大に向けてですね、これは考えてもらいたい。福祉のこうした取り組みは、稲美町は非常に進んでおりましたが、どうも周りの自治体の方が進んできましたので、この辺は十分検討をお願いしたいと思います。


 2点です。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   まず、隣保館費でございます。隣保館費の59ページから60ページ、人件費につきましては、館長1名の人件費でございます。


 それから、賃金で嘱託職員賃金、60ページでございますけれども、この部分につきましては、東部の隣保館長の嘱託職員の賃金でございます。


 それから、同じく賃金の臨時職員賃金につきましては、西部の用務員が退職をいたします。その後を臨時職員で補充をするということにしております。現臨時職員1名がすでにおるようですけれども、西部につきましては、臨職2名体制にさせていただく予定でございます。


 それから、東部の臨時職員1名分を含めましての臨時職員賃金を245万2,000円ということでございます。


 それから、隣保館費の管理委託料につきましては、シルバー人材センターによりまして、夜間、6時から10時までの貸し出しにつきまして対応をしていくということにいたしております。


 それから、64ページの乳幼児医療の拡充につきましては、他市町に先駆けまして稲美町は中学校3年生まで、すこやか医療ということで、入院につきましては無料にいたしております。この部分につきましては、現在もこれ以上の拡充は、県下ではないと、私の情報の中ではそのように理解をいたしております。


 小学校就業前の児童につきましても、無料化は他市町に先駆けて実施をいたしましたし、今後もその方針は維持してまいりたいというふうに考えております。


 ただ、乳幼児医療につきましては、無料化に伴う様々な弊害も機関からご指摘をいただいております。その一つは、医師会等から、稲美町のこの乳幼児医療に関しまして、1人当たりの医療費の件数というんですか、1人当たりが病院にかかる件数というのは県下で一番高いと、こういうような状況がございまして、非常に軽易な病気でもお医者さんにかかられているという傾向が現われております。そのへんのところも昨今の小児科医の超過の勤務の状態等も考えまして、あまり無料化を推し進めることがいいのかどうかというようなご指摘もいただいておりますので、今後の検討課題というふうにしておるところでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   そうしますと、1人退職ということですけれども、具体的に西部隣保館にどういう職員が何人配置されて、東部隣保館に臨時とか嘱託とかですね、そういう、ちょっともう少しわかりやすく説明してください。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   具体的な人数を申しますと、西部隣保館には正規職員1名、館長を1名配置をいたしております。その他臨時職員2名を配置をいたしています。東部隣保館には嘱託館長1名に臨時職員1名を配置をいたします。以上のような体制で20年度実行してまいりたいと考えております。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   退職する職員というのは、また臨時等で採用するんですか、どういう予定になっておるんですか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   今のところそのような予定はございません。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   今、管理されていますよね、今管理していますよね、西部隣保館をね。そうすると、出ていただくということでいいんですか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   用務員として、今住み込みで勤務いただいておりますが、退職に伴いまして、その勤務形態は解けるということで、今おっしゃったとおりでございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   出て行っていただくということで、用務員ですか。用務員という身分で採用されておったんですか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   臨時職員でございますので、職種を、退職は用務員でございます。職員で、身分は用務員でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   職員で、用務員ですね、間違いないんですね。確認しておきます。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   職員で、用務員でございます。


○池田委員長   木村委員。


○木村委員   職員で、用務員ですと確認いたしました。


 そうしますと、乳幼児医療につきましてはね、すこやか医療がそうです、兵庫県で一番です。これは、入院だけではなくて通院も拡大したらどうだということも以前から言うております。また、乳幼児医療につきましては、これはもう所得制限を撤廃するとかですね、その範囲はそれでよろしいでしょう。しかし、対象年齢の引き上げということは、これはやっている自治体があるわけですから、小学校卒業までね、6年生までとか。だからそういうところから見たら負けていますよと。所得制限撤廃とかね、それは進んでおるんです。しかし、6年生まで無料にしているとかね、そういうとこからいったらまだまだだいぶん下の方にきましたねと、もっと前へ進んでくださいと、これでお願いしておるわけです。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   乳幼児医療につきましては、少子化対策という側面を合わせ持っての施策でございます。6年生なり中学校なりまで、無料の年齢を引き上げることが、果たして今後の少子化対策に寄与するのか、いわゆる費用対効果が見込めるのかどうか、こういうことも非常に大事にございますし、厳しい今の財政状況下の中で、そういう選択をするかということも一つの問題でございます。


 今のところ、稲美町におきましては現在の制度が、もっとも稲美町に合った制度だというふうに理解をいたしておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○池田委員長   平行線だと思うんですが。答弁あまり変わらないと思うんですけどね。ちょっと角度を変えて質問してください。


 木村委員。


○木村委員   私は、以前から、これは町の活性化につながる事業なんだということも繰り返し申し上げてきました。岐阜県の笠松町は、不動産屋が宣伝をしてくれる。不動産屋が、この町は中学校3年生まで医療費が無料です、そのことによって若い方がどんどん町に住みついてくると。それが税収にも繋がり、町の活性化にも繋がっていますということを、私は視察も行きましたし、本会議でも何回も申し上げました。そういうこともですね、町の活性化、そして私はまだ忘れません。


○池田委員長   質問をしてください。


○木村委員   道路にね、1本道を、綺麗な道路をポンとつくるよりも、私は将来を担う子どものためにお金を使うんですと、町長がそういうふうに答弁しましたと、その姿勢で取り組んでおりますというふうに言われました。私は今でも頭に残っております。その姿勢をですね、ぜひとも稲美町でも持ってもらいたい。私は、もう一度答弁を願いたい。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   先ほども申しましたように、この施策は少子化対策ということも合わせ持っております。ご指摘のように町の活性化につながるということも十分承知をいたしておりますが、少子化対策は乳幼児医療費の無料化だけではございませんで、稲美町におきましては保育料の軽減、また地域での子育て支援、それから児童手当などの経済的支援、多岐にわたって子育て支援を実施してまいっております。子育て支援に取り組んでいる町だということが、強いては稲美町を活性化させるというふうに理解をいたしておりますので、何もこの乳幼児医療の対象年齢を引き上げることだけが町の活性化につながるというふうには考えておりません。


○池田委員長   もう平行線で、答弁はいつも一貫していますんで、変わらないと思います。


 吉岡委員。


○吉岡委員   ちょっと変わりまして、違う方向から違うところを質問させていただきます。


 52ページなんですけれども、需用費の中での消耗品で、各校区毎に安全パトロールのような、子どもの見守り隊のようなことが立ち上げられまして、それに対していろんなものを差し上げるという、買っていただけるというものの経費だろうと思うんですけれども、うちの自治会もそうなんですが、立ち上げを今研究しておりますけれども、全体的に言いますと、各校区毎で何パーセントぐらい、この間なんか報告があったと思うんですが、どのぐらいの立ち上がりができていまして、これの予算だけで、こんな予算で十分なのかどうか、私はそれがちょっと気になるんですよね。やはり、もう少し力を入れていくならば、こういうところにはお金をかけてもいいんじゃないかなというふうな考えを持っております。


 それと同時に、少し関連するかもわかりませんけれども、56ページの地域支え合い事業委託料の中で、介護を家でですね、頭をシャンプーしたりする美容師さんも、介護をとられてなかなかがんばっていらっしゃいますんで、美容師さんなんかによりますと、散髪屋さん、美容師さんは絶えず家におりますので、子どもたちが帰ってくるときに、ちょっと表に出てですね、子どもたちの見守りをやってやりたいというような、向こうの方からの希望があるようですけど、そういったところにも安全対策のパトロールのこういった備品がですね、貸与できないのかなあというふうに思っておりますのがもう1点でございます。


 その2つでまず。


○池田委員長   藤原参事。


○藤原危機管理担当参事   それでは、吉岡議員さんの防犯グループについてのご質問ですけれども、今現在、49の自治会で47グループを立ち上げていただいております。結成率につきましては74.2%となっております。あと残り17自治会につきまして、来年度立ち上げていただきまして、グッズ等の配付をさせていただき、先ほど申し上げましたように地域安全の日を設定していただきまして、子どもたちの見守りをしまして、安全安心なまちづくりに務めたいと考えております。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   先ほど、地域支え合い事業委託料の中の訪問理美容サービスの件でございますけれども、この事業につきましては、在宅の寝たきりの高齢者とか障害者に対して理美容のサービスを自宅の方に伺ってするという事業でございます。これと関連して、防犯上の見守り等をやりたいということでございますけれども、その点につきましては、この事業とは直接関係ございませんけれども、危機管理の方と連絡を取り合いまして、一度相談をしてみたいと考えております。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   今、藤原課長がおっしゃったように、まったく関係はないんですけど、やはりそういう意思を持たれている団体にね、そういったグッズを貸与するぐらいのことは、私は惜しまなくてもいいんじゃないかなと。やはり、誰であれやってやろうというグループがあれば、私は結構なことじゃないかと思っておりますので、しいてできないところにしてください、してくださいという強制のような格好でするよりも、自分の方から手を挙げてやってやろうというグループには、私は必要じゃないかと、かように思いますので、今後、横の連携をとりながら図っていただきたいなあというふうに、お願いをしておきたいと思います。


 それから、もう1点ですね、ちょっと小さなことなんですけれども、53ページの細節の6ですね、障害者のふれあいセンターの運営協議会の報償費が倍ぐらいになっているんですが、なにか問題か何かができているのかなというふうに、私の方では思うんですけど、そのあたりはございますか。


 それともう1点、すみません、細かいことばかりで申し訳ないんですけど、54ページの18節備品購入費につきましてお願いしたいと思います。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   まず1点目の障害者ふれあいセンター運営協議会委員報償費でございますけれども、この部分は、例年の倍になっております。20年度は障害者の福祉計画、それから稲美障害福祉計画ですね、この2点を見直しを検討しております。それの検討委員会をこの委員会で兼ねていただくということになっておりますので、回数を増やしております。


 それから、庁用備品の購入費でございますね、これは新規の事業になっておるんですけれども、障害者自立支援臨時特例交付金の特別対策事業という、100%補助の事業がございまして、これに乗りましてですね、町の障害者関係の備品を買う予定にいたしております。内訳につきましては、相談支援に関わります車輌の購入費ですね、それと障害児を持つ親の方の交流の場の整備というようなことで、ちょっと購入の備品関係を買いたいというふうなことで考えております。


 それともう1点は、庁舎の窓口に必要な聴覚障害者とか視覚障害者に関係するような機器等を購入してコミュニケーションを図っていきたいというようなことを考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   吉岡委員。


○吉岡委員   100%補助の事業であって、それに関連するものを買われるということでありますけれども、車輌は1台、で、交流の場というのはどのへんに設置されるのでしょうか。そのへんもう1点教えてください。


○池田委員長   藤原課長。


○藤原健康福祉課長   まず車輌につきましては、軽四を1台予定をいたしております。


 それから、交流の場といたしましては、今考えておりますのはふれあいセンターの中で考えておるんですけれども、これはまだ障害児の親の方と相談をして、今後検討していきたいというふうなことで考えております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 赤松副委員長。


○赤松副委員長   2点ほどお願いします。


 61ページの隣保館費の委託料なんですが、細節1の各種保安業務委託料が、確か昨年度は2万1,000円、今年度は29万9,000円となっていますが、何か新しいものが増えたんでしょうかということと、それから、64ページの8節報償費の次世代育成支援協議会委員が、少し増えているということは回数が増えるんでしょうが、恐らく13節委託料の次世代育成策定委託料、これと関連するんじゃなかろうかとも思うんですが、これ確か新規ですが、これはどういうふうな内容でしょうか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   まず、61ページの隣保館の各種保安業務の委託料につきましては、先ほども職員の退職に伴う人員の補充を申し上げましたが、10時以降の警備が空白になります。その関係で、機械警備を導入することにさせていただきましたので、その委託料が増になってございます。


 それから、64ページの次世代の育成に関しましては、報償費の方で次世代育成の委託料を増額させていただきました。これにつきましては、ご指摘のように委託料の方で次世代育成計画の策定を20年度から着手をいたしますので、その委員会を2回増やしております。


 その内容につきましては、現在の次世代育成構造計画を見直していくということで、現計画が平成16年度に制定されておりますので、20年度と21年度の2カ年で見直しをかけていきたいと考えております。


 具体的には、20年度におきましては今までの評価と、それから意向動向について調査をしていく予定でございます。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   1点目はわかりました。


 で、次世代計画なんですけれども、昨年度もやっているということは、いわゆる計画についても審議をされていると思うんですね。ですから、この次世代の計画についても、前年度の計画また今年度から協議をしてやっていただくと思うんですが、この委託料は調査、それに関連して、アンケート調査の費用ですか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   昨年までの次世代のこの報奨金につきましては、協議会は16年度に策定をいたしました現在の構造計画をいわゆるフォローアップするというか、どのような進捗状況にあるかということを協議する場でございます。それは、今までどおり1回、今後も予定をしております。それに加えまして、見直しの作業をこの同委員会で担っていただく予定にいたしておりますので、その分につきましてプラス2回分という格好で考えております。


 計画の見直しの中身につきましては、ご指摘のございましたようにアンケート調査を実施したいと考えています。


○池田委員長   赤松副委員長。


○赤松副委員長   アンケート調査だけでこんなにかかるんですか、費用がね。まとめて書類作成とかいうんならちょっと話はわかるんですが、前にもこういう栞があって、そういう委員会なり担当の方で資料をまとめたりして委託料減りましたというケースもありますんで、アンケート、そういう面でもね、自分らでできることは自分らでやって、経費節減に努めてください。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   内容につきましては、一括の委託でございますので、アンケートの印刷、または郵送代、そういったものも中に含んでございます。ほとんどが、半分以上がそういうふうな経費でございまして、あと技術的な集計、分析、この部分につきましても一部委託をいたしておりますが、ご指摘のような、町職員でできる部分につきましては、できるだけ経費節減に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 関灘委員。


○関灘委員   1点お伺いします。


 57ページ、19節、細節4番ですね、地域密着型サービス拠点等施設整備補助金1,500万円計上されていますが、中学校区で行われている分で、先般竣工いたしましたところは、もうそれで済みですよね。こちらはやはり稲中校区に当たる部分なんでしょうか。お願いします。


○池田委員長   福井部長。


○福井健康福祉部長   昨年度は、この社会福祉協議会の方、今のひなたんぼの方へ補償したわけでございます。今年度計上させてもらいますのは稲中校区で、日の出福祉会に今決定をしておりますけれども、そこへの補助金でございます。


○池田委員長   関灘委員。


○関灘委員   その補助金に対して1,500万円と言いましたら、今度の第2施設になりましたら、にしては金額的には中途半端じゃないかなあと思いまして、内訳の方をお願いいたします。


○池田委員長   福井部長。


○福井健康福祉部長   この負担金につきましては、国から1,500万円、打ち切りの補助金でございますので、いわゆる会合費等、新しく立てる場合も1,500万円の打ち切りでございます。国庫補助でございます。直接の。全額補助でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 辻元委員。


○辻元委員   64ページの一番上の8節報償費の細節1番子育て学習塾等の報償費31万5,000円なんですけれども、これはどこの事業への報償費になっておるのか、ちょっとその関連がわかりにくくて、またよろしくお願いいたします。


 それと、その19節の負担金補助及び交付金で663万3,000円の、細節2のすこやか親子21支援事業補助金、この内容についてもちょっとお願いいたします。


 それと関連で、2目の児童措置費ですね、措置の中の扶助費。恐らく扶助費ですので、申請主義やと思うんですけれども、細節6と7、子育て家庭ショートステイ事業、それと子育て支援事業、これの積算をちょっとお願いいたします。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   まず1点目の子育て学習等の報償費でございます。この主なものにつきましては、子育て学習センターで実施をいたしておりますぴよぴよお勉強会というのがございます。対象は、乳児とその親ということになっております。1年に2講座開催をいたしまして、1講座5回のコースでしております。その部分が約16万円でございます。


 それから、ファミリーサポートの事業をやっておりますが、その提供会員さんには講習を受けていただいております。その講習会を年3回予定をいたしておりますので、その経費が6万円でございます。


 あと、要保護の協議地域協議会を開催することにいたしております。その経費につきましても1回2万円を計上いたしております。その要保護の協議会の講習会、平たく言いますと児童虐待の講習会を予定をいたしております。


 それから、その他の、今のぴよぴよお勉強会等にかかりますボランティアさん等へのお礼を7万5,000円ほどみておりますので、あわせまして1万5,000円ということになっております。


 それから、すこやか親子21の事業でございます。これにつきましては、稲美町独自の子育て支援策ということで、平成13年から実施をいたしておりますが、稲美町特産であります万葉の香1俵分を、お子さんができた世帯にプレゼントするという制度でございます。1,000円券にいたしまして24枚を交付をさせていただいております。


 それから、65ページの扶助費の子育て家庭ショートステイ事業でございますが、この部分につきましては、児童を養育していらっしゃいます家庭の保護者の方が疾病等の社会的な理由で児童の養育が困難になったとき、そのお子さんを児童福祉施設でお預かりをするという事業でございまして、それに関する経費をここで計上させていただいております。1回当たり、2歳未満児で1万700円、それから2歳以上で5,500円という単価でもって、それの2分の1を補助するということにさせていただいております。


 それから、細節7の子育て支援事業でございますが、この部分につきましても稲美町独自の事業ということで、町単でやらせていただいておりますが、我々はエンゼルヘルパーというふうに呼んでおります。これの事業の目的につきましては、保護者の方のお宅にヘルパーさんを派遣をいたしまして、育児やら食事、また子守等の世話をしていただくということで、子育て支援をしていこうという事業でございまして、前年度実績から勘案しまして10万8,000円計上をさせていただいているということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   67ページの子育て学習センター費の中の子育て相談事業等の講師謝金ですね、54万5,000円、この点について積算基礎をよろしくお願いします。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   67ページは子育て学習センター費の報償費で、子育て相談事業の講師謝金として54万5,000円を計上いたしております。内訳は、心理のカウンセラー、臨床心理士の先生に7回おいでいただく経費として、1回当たりが3万5,000円で24万5,000円を計上いたしております。


 その他リフレッシュ体操の講師に2万円、それから3世代の交流事業ということで、講師の先生に3万円、それから両親教育セミナーを開催いたします講師の謝金として5万円、その他託児ボランティア等の謝金として20万円の合わせまして54万5,000円を計上いたしております。


○池田委員長   辻元委員。


○辻元委員   関連なのかちょっとわからないんですけど、この度の新規事業で、子育て支援事業わんぱくプレイパークが新規事業に上がっておるんですけど、これは地域福祉課というような形やと思うんです。予算ではどこに入っているんですか。ちょっと探しておってわからなかったもので、すみませんが。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   わんぱくプレイパークにつきましては、児童館費の中で分割をして計上をさせていただいております。20万円計上いたしておりますけれども、うちの大きいものにつきましては、66ページ、18節備品購入費の館用備品のところの12万円、これはプレイパークに使いますブロック等の購入費用でございます。


 それから、消耗品費といたしまして4万円、それから報償費ですね、報償費で、講師の先生に4万円ということで、合わせまして20万円ということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 大路委員。


○大路委員   それでは、私の方は51ページの13節委託料、説明4の民生委員児童委員協議会委託料733万8,000円、これ積算は56人でしたかね、プラス5ですね。それで、これは県の民生費県補助金の方からも370万6,000円、それに町費を足しているということだと思いますが、この額ということで十分な、民生委員児童委員さんの活動そのものが補償されているような数字になっているのかどうかということをちょっとまずお聞きをしたい。まず1点。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   民生費の補助金につきましては、今もお話がございましたように民生委員さん56名と主任児童委員さん5名、合わせまして61名で民生児童委員協議会を設置いただいております。そちらの方に委託料として活動委託料をお支払いしておるわけでございますけれども、1人当たりにいたしまして約11万6,000円をお支払いをいたしております。その内訳は、ちょうど半分ずつを県と町で負担をいたしております。県の基準額が1人当たり5万8,200円ということになってございますので、町の補助もこれに合わせて支出いたしておりますが、近隣市町等の動向を見ましても、同様の支出をされているところが大半、稲美町よりも若干多いところもございますし、少ないところもあるというのが現状でございますので、たぶんこれぐらいで十分活動ができるのではないかなというように考えております。


 以上でございます。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   金額的なことはよくわかりました。ただですね、民生児童委員さん、最近はプライバシーの保護だということで、実際ご相談に乗る上でですね、役場の方でもう少し情報を提供していただければ、もっと痒いところまで手の届くようなお話ができるのに、役場の方からはあまりそういった点で、先ほど申し上げましたようにプライバシーの保護ということであまり情報をいただけないんでちょっと困っているんだというお声がございますけれども、そうしたことはご承知でしょうか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   それももう、この点は非常に難しい問題だなというふうに理解をいたしております。以前につきましては、例えば障害者の情報であったり、住民基本台帳の情報であったりということで、活動に必要な情報につきましては紙ベースでご提供、もちろん守秘義務がございますので、委員さんが活動に使うという限定の中でご提供を申し上げてまいりましたが、稲美町も個人情報保護条例を定めました。その中で、こういった情報につきましては、利用目的を限らずに一律に出していくということについて、非常に我々行政としても躊躇するところがございます。


 ただ、個別の問題について、地域の情報をお問い合わせがあった場合については、積極的にご相談申し上げるという形はとっておりますので、例えばこの方についての情報がいただきたいということであれば、民生委員さんという身分がわかればご提供させていただきたいというふうに考えております。


○池田委員長   大路委員。


○大路委員   今もそういう点でずいぶんご配慮いただいているように思いますけれども、本当に私は大変なお仕事をしていただいていると思っています。ですから、民生児童委員さんの方から、決して私はその方々から個人情報が流れるといったことは考えられませんので、そういう点では、逆に行政としても民生児童委員さんにもやっぱり真義な情報提供をしていただければ、かえってまた地域福祉にも役立っていくのではいなかというふうに思われますので、その点のご配慮をよろしくお願いします。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   私どもにとりましても民生児童委員さんにつきましては地域の福祉活動の、地域のよき相談者としての位置づけをいたしておりますので、行政とともに福祉の向上に努めていただいている方というふうに理解をいたしております。行政といたしましても、許される範囲の中で、できる限りのご協力を申し上げてまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 杉本委員。


○杉本委員   ちょっとお聞きしたいんです。ちょっとよくわからないんですけど、51ページの19節の7と10なんですけどね、ちょっとごめんなさい、刑務所なんとかいうのちょっと読めないんですけども、刑務所事業後援会負担金というのは、これは一体どういうものなのかなということをお聞きしたいのと、もう1点なんですけれども、10番目の建設国保組合事務費負担金、なんかちょっとよくわからんのがあるんですけど、これちょっと2つお願いします。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   まず1番目の19節の細節7、刑務所教誨事業後援会負担金でございます。刑務所の教誨事業と申しますのは、民間の篤志家、または宗教家等が矯正施設、具体的に申しましたら加古川の刑務所であったり、加古川学園、はりま学園、また新しく加古川に今度できましたはりま社会復帰促進センター、こういった施設におきまして、先ほど申しましたような方がいわゆる人の道を説くというんですか、そういうふうな事業をボランティアでやっていただいている団体でございますので、そちらの方への負担金でございます。


 ちなみに、この会長は加古川市長さんにお願いをしているところでございます。


 細節10の建設国保事務組合事務費負担金、これにつきましては健康保険の中に組合健保と言われるものがございます。その1種に建設労働者でつくられます国保の組合がございます。それがいわゆる建設国保と呼ばれる組合でございまして、そちらの方の団体に町の方から、そちらの方、被組合人の方々の来られる検診等の補助ということで、一部補助をさせていただいている額がこの6万6,000円ということでございます。


 以上でございます。


○池田委員長   杉本委員。


○杉本委員   これ、国民健康保険の中にそういう建設なんとかというのがあるということなんですか。


○池田委員長   藤本課長。


○藤本地域福祉課長   国民健康保険と申しますのは、いわゆる地方公共団体が主体となります国保、いわゆる稲美町の国民健康保険がございます。それとは別に、例えばお医者さんの団体であったり、歯医者さんの団体であったり、そういった団体で国保をつくる、組合をつくって国民健康保険を運営するということができます。建設業者の場合につきましても、同じく建設国保がございますので、今申しましたような事業に、補助をしているということでございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第3款民生費に対する質疑を終わります。


 以上で、一般会計歳出第3款民生費の審査は終わります。


 次の予算特別委員会は3月14日午前9時30分から再開いたします。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               散 会 午後3時38分