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兵庫県 稲美町

平成19年第168回臨時会(第2号10月10日)




平成19年第168回臨時会(第2号10月10日)





 
             第168回稲美町議会臨時会会議録





平成19年10月10日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.選挙第 3号 常任委員会委員の選任について


 第 3.選挙第 4号 議会運営委員会委員の選任について


 第 4.議案第59号 議会広報編集特別委員会の設置について


 第 5.推薦第 1号 農業委員会の議会推薦委員の推薦について


 第 6.選挙第 6号 加古郡衛生事務組合議員の選任について


 第 7.選挙第 7号 東播磨農業共済事務組合議員の選任について


 第 8.議案第60号 監査委員の選任につき同意を求めることについて


 第 9.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2.選挙第 3号 常任委員会委員の選任について


 第 3.選挙第 4号 議会運営委員会委員の選任について


 第 4.議案第59号 議会広報編集特別委員会の設置について


 第 5.推薦第 1号 農業委員会の議会推薦委員の推薦について


 第 6.選挙第 6号 加古郡衛生事務組合議員の選任について


 第 7.選挙第 7号 東播磨農業共済事務組合議員の選任について


 第 8.議案第60号 監査委員の選任につき同意を求めることについて


 第 9.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に出席した議員(16名)


    1番 杉 本 充 章        2番 池 田 孝 次


    3番 辻 元 誠 志        5番 福 田 正 明


    6番 池 田 いつ子        7番 大 路   恒


    8番 関 灘 真 澄        9番 井 上   進


   10番 赤 松 弥一平       11番 池 田 博 美


   12番 滝 本 悦 央       13番 木 村 圭 二


   14番 藤 本   操       15番 藤 井 隆 男


   16番 吉 岡 敏 子       17番 鷲 野 隆 夫





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(11名)


   町長               古 谷   博


   副町長              米 田 有 三


   経営政策部長           茨 木 育 夫


   健康福祉部長           福 井 宣 司


   健康福祉部


   保険担当部長           松 田 和 良


   経済環境部長           高 橋 秀 一


   地域整備部長           西 澤 秀 勝


   会計管理者            藤 城 隆 夫


   企画課長             大 山 弘 明


   教育長              井 本 角 友


   教育政策部長           大 路 一 光





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長             前 川 正 明


   事務局次長            松 原   修


   書記               毛 利 志 穂





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


               開 会 あ い さ つ


○議長(鷲野隆夫)  おはようございます。


 議員各位にはお繰り合わせご出席を賜り、まことにありがとうございます。


 ただいまの出席議員は16人で、議員定足数に達しております。


 よって、第168回稲美町臨時会、第2日目を開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


              ………………………………


                日程第1.諸報告


              ………………………………


○議長(鷲野隆夫)  日程第1は、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前 9時31分


             ……………………………………


              再 開 午後 4時45分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長します。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午後 4時46分


             ……………………………………


              再 開 午後 5時00分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


         ………………………………………………………


          日程第2.常任委員会委員の選任について


         ………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第2、選挙第3号、常任委員会委員の選任についてを行います。


 常任委員会委員の選任については、稲美町議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。


 ただいまから指名いたします。


 総務福祉文教常任委員会委員に、辻元誠志議員、池田いつ子議員、関灘真澄議員、井上 進議員、赤松弥一平議員、木村圭二議員、藤本 操議員、鷲野隆夫議員、以上8人を指名いたします。


 生活産業建設常任委員会委員に、杉本充章議員、池田孝次議員、福田正明議員、大路 恒議員、池田博美議員、滝本悦央議員、藤井隆男議員、吉岡敏子議員、以上8人を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま私から指名いたしましたとおり、それぞれの議員を各常任委員会委員に選任することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま私から指名いたしましたそれぞれの議員を各常任委員会委員に選任することに決しました。


 次に、各常任委員会の委員長及び副委員長の選任であります。


 常任委員会の委員長及び副委員長は、稲美町議会委員会条例第8条第2項の規定により、各常任委員会において互選することになっておりますので、休憩中に各常任委員会において互選をお願いいたします。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午後 5時02分


             ……………………………………


              再 開 午後 5時02分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中の各常任委員会委員長及び副委員長の互選の結果をご報告申し上げます。


 総務福祉文教常任委員会委員長に、赤松弥一平議員、副委員長に、池田いつ子議員、生活産業建設常任委員会委員長に、藤井隆男議員、副委員長に、福田正明議員、以上のとおり互選されました。


 以上で報告は終わります。


 なお、総務福祉文教常任委員会委員長が議場におられますので、両常任委員会委員長を代表し、ごあいさつをお願いいたします。


 総務福祉文教常任委員会委員長、赤松弥一平議員。


○総務福祉文教常任委員会委員長(赤松弥一平)  失礼いたします。


 ただいま皆様のご推挙により、総務福祉文教常任委員長に就任いたしました赤松弥一平です。慣例によりまして、常任委員長を代表して、ごあいさつ申し上げます。


 今期の議会は、定数減によりまして委員会構成が8名の2つの委員会にまとまりました。各委員会においては、守備範囲が広くなり、皆様方の範囲が広くなりますが、町民福祉の向上のため、行政の進展のために活発なご意見をかわしていただきまして、皆様方のご意見により町政が住民のためになりますよう、ご期待を申し上げたいと思います。


 また、町当局におかれましては、委員会審査におきまして委員各位からの意見を真摯に聞いていただきまして、町政進展のためにご協力をお願いしたいと思います。


 以上、まことに簡単でございますが、委員長就任のごあいさつといたします。


 どうもありがとうございました。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、総務福祉文教常任委員会委員長のあいさつは終わりました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第3.選挙第4号 議会運営委員会委員の選任について


     ……………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第3、選挙第4号、議会運営委員会委員の選任についてを行います。


 議会運営委員会委員の選任については、稲美町議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっております。


 ただいまから指名いたします。


 議会運営委員会委員に、辻元誠志議員、福田正明議員、赤松弥一平議員、滝本悦央議員、木村圭二議員、藤井隆男議員、吉岡敏子議員、以上7人を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま私から指名いたしました7人の議員を議会運営委員会委員に選任することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま私から指名いたしました7人の議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。


 次に、議会運営委員会の委員長及び副委員長の選任であります。


 議会運営委員会の委員長及び副委員長は、稲美町議会委員会条例第8条第2項の規定により、議会運営委員会において互選することになっておりますので、休憩中に議会運営委員会において互選をお願いいたします。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午後 5時07分


             ……………………………………


              再 開 午後 5時07分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に議会運営委員会が開かれ、議会運営委員会委員長に、吉岡敏子議員、副委員長に、滝本悦央議員が互選されましたので、ご報告申し上げます。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第4.議案第59号 議会広報編集特別委員会の設置について


    ……………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第4、議案第59号、議会広報編集特別委員会の設置についてを議題といたします。


 お諮りいたします。


 本案については、6人の委員をもって構成する議会広報編集特別委員会を設置いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、6人の委員をもって構成する議会広報編集特別委員会を設置することに決しました。


 続いて、ただいま設置されました議会広報編集特別委員会委員の選任を行います。


 特別委員会委員の選任については、稲美町議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますので、ただいまから指名いたします。


 杉本充章議員、池田孝次議員、池田いつ子議員、関灘真澄議員、池田博美議員、滝本悦央議員、以上6人を指名いたします。


 ただいま私から指名いたしました6人の議員を、議会広報編集特別委員会委員に選任することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま私から指名いたしました6人の議員を議会広報編集特別委員会委員に選任することに決しました。


 次に、議会広報編集特別委員会の委員長及び副委員長の選任であります。


 特別委員会の委員長及び副委員長は、稲美町議会委員会条例第8条第2項の規定により、特別委員会において互選することになっておりますので、休憩中に議会広報編集特別委員会において互選をお願いいたします。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午後 5時09分


             ……………………………………


              再 開 午後 5時09分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 休憩中に議会広報編集特別委員会が開かれ、議会広報編集特別委員会委員長に、滝本悦央議員、副委員長に、関灘真澄議員が互選されましたのでご報告申し上げます。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第5.推薦第1号 農業委員会の議会推薦委員の推薦について


    ……………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第5、推薦第1号、農業委員会の議会推薦委員の推薦についてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、福田正明議員、木村圭二議員の退場を求めます。


           (福田正明議員、木村圭二議員 除斥)


○議長(鷲野隆夫)  お諮りいたします。


 議会推薦の農業委員は2人とし、福田正明議員、木村圭二議員を推薦いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議会推薦の農業委員は、2人とし、福田正明議員、木村圭二議員を推薦することに決しました。


 退席された、福田正明議員、木村圭二議員の除斥を解き、出席を求めます。


           (福田正明議員、木村圭二議員 入室)


    …………………………………………………………………………………


     日程第6.選挙第6号 加古郡衛生事務組合議員の選任について


    …………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第6、選挙第6号、加古郡衛生事務組合議員の選任についてを行います。


 お諮りいたします。


 選任の方法については、議長において指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、私から指名いたします。


 加古郡衛生事務組合議員に、杉本充章議員、池田孝次議員、大路 恒議員、関灘真澄議員、井上 進議員、吉岡敏子議員、以上6人を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま私から指名いたしました6人の議員を、加古郡衛生事務組合議員に選任することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました6人の議員を加古郡衛生事務組合議員に選任することに決しました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第7.選挙第7号 東播磨農業共済事務組合議員の選任について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第7、選挙第7号、東播磨農業共済事務組合議員の選任についてを行います。


 お諮りいたします。


 選任の方法については、議長において指名いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、私から指名いたします。


 東播磨農業共済事務組合議員に、辻元誠志議員、池田いつ子議員、赤松弥一平議員、以上3人を指名いたします。


 お諮りいたします。


 ただいま私から指名いたしました3人の議員を、東播磨農業共済事務組合議員に選任することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、ただいま指名いたしました3人の議員を東播磨農業共済事務組合議員に選任することに決しました。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午後 5時14分


             ……………………………………


              再 開 午後 5時32分


○議長(鷲野隆夫)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第6.議案第60号 監査委員の選任につき同意を求めることに


                ついて


   ………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第8、議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 地方自治法第117条の規定により、滝本悦央議員の退場を求めます。


              (滝本悦央議員 除斥)


 これより議案第60号に対する提案理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  ただいま上程されました議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 議員の内から選任いたしておりました監査委員につきましては、新たに次の方を監査委員に選任したいと思います。


 住所は、加古郡稲美町国岡369番地の40 滝本悦央氏で、生年月日は昭和13年1月29日生まれでございます。地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議会の同意を求めるものでございます。


 よろしくご審議賜りまして同意いただきますようにお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(鷲野隆夫)  以上で、提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本案は議事の順序を省略し、直ちに表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


              (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議がありますので、議案第60号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  議会の総意としまして、藤本 操議員を監査委員ということは、議会全員の総意であります。そして、それは役選の中でも何回も我々は確認をしてまいりました。そのことを町長はどのように認識をされ、受けとめていらっしゃるのかお尋ねしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  我々の方は、町長の方は、地方自治法の規定に基づきまして監査委員を上程しております。これによりまして皆さん方の同意をいただきたいというふうに思っておりますので、ご協力のほどよろしくお願いしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  議会の申し合わせ事項というのは、これは事前に、昨年植田元議長から申し入れをしております。これは、選任の方法につきましては、議会の選考結果に基づいて町長から提案されます。これは、全員協議会で確認をいたしました。その確認は、町長自身がこのことを確認していることを前提にした確認でございます。ということは、こうした議会との信頼関係、そしていわゆる議会との車の両輪と言われてますけども、これも非常に問題になってきます。


 改選された1年目の議会で、こんなことが私はあってはならないと思ってます。議会との関係を異常にしていくもとになると思っておりますが、町長が提案しているんですから、町長答弁してください。


○副町長(米田有三)  それぞれ議会からの申し出等々もあったというふうなことは承知いたしておりますが、基本的には監査委員の同意につきましては、町長提案でございます。この趣旨をご理解いただきまして、皆さん方のご賛同を得たいと思っております。


○議長(鷲野隆夫)  他に、ご発言はございませんか。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二議員)  議長に申し上げておきたいと思います。これは、町長が提案してきてるんですね。それを町長自身に答弁させないというのは、これも議会の、私は権威にかかわる問題です。町長に対して、私は提案されたものに対して聞いてるんですからね。それは、議長が指名して答弁をさせるようにしてください。


 町長、もう一度お尋ねします。これは、町長ご自身も議会の選考結果に基づいて提案するということを確認をされたんです。確認をしておりながら、それを反故にする、一方的に。こんなことは、私は20年の議員活動の中で初めての経験です、こんなことは。私はあってはならないことが今回起こってると思ってます。こんなこと初めてです。いろんな町長いましたよ、独裁というのがいた、しかし、こんなことありませんでした。これは初めてです、こんなことは。これに対して、町長答弁してくださいよ。議会が総意に基づいて、16人が総意に基づいて提案したものに対して、なぜできないのか。理由を述べてください、理由を。明確に述べてください。いかがですか。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  何度も申し上げております。監査委員の選任の同意につきましては、町長の選任事項でございますので、それによりまして議会のご意見も反映した中で町長が今回滝本氏を、同意をしていただきたいということで提案させていただいております。これに基づきまして、同意のほどをよろしくお願いしたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  木村圭二君の発言は、既に3回に及びましたが、会議規則第55条ただし書きの規定により、特に発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  これは、議会の内部だけの問題ではなくて、議会対当局との関係におきましても、非常に、私はまずい関係を1年目からつくる、慣例をつくったというふうに思います。そのことを覚悟の上で、こういうことをされてるんですか。議会との関係を、あなたは車の両輪と言いながら、答弁したがってますよ。答弁させてくださいよ。そのことをあなた方はわかった上で、議会との関係をぎくしゃくさせようと意識的に思って、こんなことをやってるとしか思えません。なぜ、紳士的な対応ができないのか。私は20年の議員活動の中で、こんなことは初めての経験でございます、何回も言いますけども。


 古谷町長、答弁したがってますから、答弁させてください、議長。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  何度も申し上げておりますが、議会と町行政の執行部とは、いつも町長が申しておりますように車の両輪でやっていく。そのために、監査委員の選任の同意もここに提出させていただいております。これに対しまして同意をいただきまして、車の両輪で進んでいきたいというふうに思っております。


○議長(鷲野隆夫)  他に、ご発言はございませんか。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  私は、まずお聞きしたい。町長に質問しているにもかかわらず、答えられない、答えようとしない。誠意も全くない。そういった中で、これは議会の方から、藤本君、会計監査をということで、議会の方で扱ったものであって、議会自身が責任を持って、それを議会の選考結果に基づいて提案されたいということの紳士のルールが全く議会は無視されて、そういう状況になっていると。僕は随分と議会の方にそういった意味で、非常に議会無視の結果を生んでるというように捉えてます。全く挑戦である。


 それで、話が途中から、操はあかん、こういう話が出てきて役選がとまったという、1日、丸1日棒に振った、こういう経緯なんですね。一体なぜそういうような、途中だれがそういうことを言いに来たんですか。局長も、事務局長も、議長も、副議長も、だれも言ってないと言ってる。だれが町長のところへ言いに来たんですか。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  この選任の同意につきましては、何度もご説明申し上げております。議会の選任の同意を出すものではなくて、町長の方が選任の同意を出すものでございますので、その点をご理解いただきたいと思います。


 議会の無視というふうなご指摘もございましたが、そういうことではなく、ここに同意を求めるということで、議案を提出させていただいております。


○議長(鷲野隆夫)  手を挙げて質問してください。再度質問されるときは、手を挙げて質問してください。答弁終わってますから。再度質問してください、手を挙げて。静粛に願います。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  町長、あなたは答えられないんですか。無責任に、こそくじゃないですか。議会を無視して。私が聞いてるのは、議長も、事務局長も、副議長も、だれも操は会計監査という話は、だれも言ってないと。途中に町長の方から、操はあかんと、監査あかんと、適切じゃないと。いろんな話が出てきました。だれに、操というやつがわかったんですか。町長ちゃんと答えなさいよ。副町長やめとけよ。町長、ちゃんと答えてください。そんなことも答えられんで、よく3万2,000の生活戦略守れるな。ちゃんと答えてくださいよ。


○議長(鷲野隆夫)  言葉を整理して発言してください。


○14番(藤本 操)  ちゃんと答えんから言ってるんやんか。議長もちゃんとそれを言わんか。


○議長(鷲野隆夫)  言葉を整理して発言してください。


 米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  質問は、この監査委員の選任の同意についてとは違う観点の質問だと思いますので、お答えをしております。


 滝本悦央氏の議会の同意を求めておりますので、それについてご審議いただき、同意をいただきたいと思っております。


○議長(鷲野隆夫)  14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  今、役選の代表者会議等がありました。そういった中で、逐一報告がありました。そういった中で、議会としては、藤本 操を推薦すると、そういうことで当局側に紳士ルールにのって再編してもらうよう議会の総意を出されました。仮に、当局側から違った人云々の話があったときはそれは否決して、または本人が断ると、こういう代表者会議のお話も聞いております。そういったルールもすべて反故され、そして議会からは選んでいただいたんですけれど、悲しいかな勝手気ままに答弁もできない町長に、私は切られること、役職を与えてくれない、そういう答弁もできない人に、情けないですよ、私。きちっと答弁して、責任を持って説明する、それが当たり前じゃないですか。それができない人に、役職はあかんという、無責任な町長のもとに残念でなりません、私。


 それと、議会を無視した、この町長自身の考え、ただ条規のそういう規定にのっとりとかいう副町長のお話がありますけど、私は副町長に聞いてないんです。


○議長(鷲野隆夫)  議員に申し上げます。


 ただいまの発言は、議題外にわたっておりますので、注意をいたします。


○14番(藤本 操)  議会として出していくに当たって、選考していくに当たって、事実そういうような話の経緯もあります。そういうことをきちっと、私は住民の皆さんにそういうようなことを情報公開していくことは、選挙の中で訴えてきておりますので、それはきっちりさせてもらいます。無責任な、答弁もできず。無責任じゃないですか。町長が決めたんじゃないんですか、これは。古谷 博ってなってるじゃないですか。


○議長(鷲野隆夫)  議員は発言を整理して発言してください。


○14番(藤本 操)  副町長が言うから、わし言ってるわけやんか。


 だから、ちゃんと責任を持って、あなたはだれからそういう横やりがあったということ。それから、なぜ議会を無視して選考してくるんだということもきちっとしてください。議会では、ちゃんと藤本君ということで監査を求めてるわけです。それは否決しましょう、本人に言ってこられたらやめましょう、断りましょう、そういうようなことが、約束が破られて、そして抜き打ち的にこういうようなやり方というものに対しては、私は断固として町長に対してきちっと説明責任を求めます。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  町長のかわりに私が答えさせていただいております。


 何度もお答えをいたしておりますように、監査委員の選任事項につきましては、町長の選任事項でございます。それに基づきまして議会のご審議をいただき、同意を求めているものでありまして、何も議会無視というものではございません。その点の趣旨をしっかりと踏まえていただきまして、ご審議、ご同意をいただきたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  他に、ご発言はございませんか。


 藤本 操君の発言は既に3回を終えましたが、会議規則第55条のただし書きの規定により、特に発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  最後になりますが、こういった形で、議会からも出して、そういった中で、私の人格、人権、そういうような分に傷つけられ、そしてそれを何ら説明責任ができない。こんなにひどい行政に、私は断固として、それなりの手続きをとって、私は物事を進めていきたいし、住民の皆さんにも情報の共有ということを言ってますので、すべてこういったことを皆さんに報告させてもらいます。町長、説明責任してください。人権の問題で、ちょっと言ってください。人権問題で言ってください。


○議長(鷲野隆夫)  議員に申し上げます。


 ちょっと行き過ぎた発言があろうかと思いますが、そのへんの訂正はありませんか。


○14番(藤本 操)  そんなん、僕に言うより町長さんに言ってくれや。


○議長(鷲野隆夫)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  何度もご説明申し上げてます。


 議会の方の無視をしたとか、そういうことではなく、議会の方へ提案させていただいて、滝本氏の同意を得たい、そういうことでございますので、そのほかの、今おっしゃってるようなことにつきましては、議題の外だというふうに理解しております。


○議長(鷲野隆夫)  他に、ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第60号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 13番、木村圭二議員。


○13番(木村圭二)  反対討論を行います。


 先ほども申し上げましたように、これは町長自身も了解をした問題であります。議会の選考結果に基づいて、町長から提案されるということは、そのことを了解された上で我々は申し合わせをいたしました。確認をいたしました。1週間前です。


 私は、20年間の議員活動の中でこうしたような人事の提案というのは、初めて経験しました。本当にひどい町政になってしまったなと残念に思います。私は、この町政は本当に正さなければならないということを選挙でも訴えてまいりましたが、そのことを改めて痛感しております。そのことを申し上げて、討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  次に賛成討論の発言を許します。


 16番、吉岡敏子議員。


○16番(吉岡敏子)  議会の方からは、藤本 操議員ということで当局に申し上げましたが、この提案権は町長にありまして、監査委員については地方自治法第196条の1項に、ただし書きによりまして適当だと言って挙げてこられたものでありますので、私ども議会としては、賛成としたいと思います。


○議長(鷲野隆夫)  次に、本案に対する反対討論の発言を許します。


 14番、藤本 操議員。


○14番(藤本 操)  議会がこのようにして、藤本 操ということで、私は感謝していたんですが、そこまで上げるだけ上げといて、人権を、私の人格もずたずたにされて、そのあげくの果ては説明責任も一切できない、一切物も言えない、町長。こういった状態で議会を無視されても、議長も、副議長も、それに対応できてなかったからこういう状態になったんじゃないかと僕は思います。そういった意味から言って、この会計監査についての他の人のことについては、町長、副町長、あなた方が私を適切でないとか、選ぶのに難しいとか、好き勝手言って、そんな人の人権を議会が出してきても、それ私は不満があるじゃないですか。そういったような中で、町長も一向に、藤本君こうやということの説明責任もできずに、ただ泣き寝入りせえという、こういうことは私は許されません。


 私は、住民の皆さんとともに、こういった矛盾した不合理なやり方を皆さんと訂正できるように、これから頑張っていきたい。そういった意味で、町長に最後、言っておきますが、答弁もできない、説明責任もとられへんようなものやったら出してくるな。


 以上です。反対答弁。


○議長(鷲野隆夫)  次に賛成討論の発言を許します。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  提案に賛成の討論をいたします。


 実は、私も議会から推薦され、監査委員候補になったことがあります。事前にそれをお伝えしたところ、この人は適当でないので変えてくださいと言われた経験があります。その際、私はやはり議会の円満な運営のために身を引くべきだと思いまして、身を引いた経緯、御存じの方もあると思います。その意味で今回議会が推薦しましたが、提案権は町長にあります。で、その提案されたものについては、適切な判断をしなければならないと思っておりますので、その意味での討論といたします。


○議長(鷲野隆夫)  他に、ご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについてを採決いたします。


 議案第60号、監査委員の選任につき同意を求めることについては、原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(鷲野隆夫)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


 退席された滝本悦央議員の除斥を解き、出席を求めます。


              (滝本悦央議員 入室)


   ………………………………………………………………………………………


    日程第9.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継


         続調査申出書について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(鷲野隆夫)  次は日程第9、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書についてを議題といたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第75条の規定に基づき、お手元に配付いたしております一覧表のとおり、閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第168回稲美町臨時会に付議されました案件はすべて議了いたしましたので、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(鷲野隆夫)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町臨時会はこれをもって閉会いたします。


            ………………………………………


             閉 会 の あ い さ つ


            ………………………………………


 第168回稲美町臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 このたびの臨時会は、議員の任期満了による選挙後の最初の議会であり、町民の代表機関としての組織づくりが中心でございましたが、議員各位のご精励により、滞りなく審議、監視等議会機能を果たす体制が整いましたことは、まことにご同慶にたえません。ここに議員各位のご精励とご協力に対し、深く敬意と謝意をあらわすものでございます。


 町行政を取り巻く環境は依然として厳しく、また町民の行政に対する要望・要求等はますます複雑多岐にわたっており、町議会に課せられた使命は極めて重大なものがございます。


 こうしたときに我々議員は、町民の支持を得て、町政に参画する重責を担ったわけであり、一致協力のもと、先輩議員を初め、各議員が築かれました稲美町議会の輝く伝統を守るとともに、議会機能のなお一層の強化充実と円満な運営に努め、町民の信頼と期待にこたえなければならないものと、改めて痛感するものでございます。


 議員各位並びに町長を初め当局各位には、くれぐれもご健康にご留意の上、町政進展のため格別のご尽力を賜りますよう望むものでございます。


 以上、簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。


 続いて、古谷 博町長。


○町長(古谷 博)  168回、臨時会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。


 先ほど来、いろいろとやじも飛んでおりますけれども、私は口は人の3倍も4倍も持っております。いずれ、正式な場所で議論したと思いますけれども、今日は謹みたいと思います。


 本当に、今回の議長、副議長、委員長、あるいは先ほど圧倒的多数のご支持を得ました監査委員の選任に、本当にいろいろとお世話になりまして、ありがとうございました。今後は、冒頭の、開会のごあいさつでも申し上げましたように、本当に協調と対話を強力に今後とも推し進めながら、3万町民の幸せに向かって精いっぱい頑張ってまいりますので、やじっておられる議員も心を新たに取り組んでいただきたいなと、このように思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。


 また、秋とは言いながら、まだまだ寒くなりますので、お体に気をつけられまして、ご精進賜りますようにお願い申し上げまして、閉会のごあいさつにかえたいと思います。


 ありがとうございました。


○議長(鷲野隆夫)  長期間どうも皆さん、ありがとうございました。





              閉 会 午後 6時02分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成19年10月10日





                      稲美町議会議長  鷲  野  隆  夫





                      稲美町議会議員  杉  本  充  章





                      稲美町議会議員  池  田  孝  次