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兵庫県 稲美町

平成19年第207回定例会(第3号 9月10日)




平成19年第207回定例会(第3号 9月10日)





 
             第207回稲美町議会定例会会議録





                              平成19年9月10日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.議案第36号 政治倫理の確立のための稲美町長の資産等の公開に関する条例の一


            部を改正する条例の制定について


 第 3.議案第37号 稲美町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 第 4.議案第38号 平成18年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定について


 第 5.議案第39号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 第 6.議案第40号 平成18年度稲美町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 第 7.議案第41号 平成18年度稲美町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 第 8.議案第42号 平成18年度稲美町介護サービス特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


     議案第43号 平成18年度稲美町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第44号 平成18年度稲美町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


     議案第45号 平成18年度稲美町水道事業会計決算認定について


 第 9.議案第46号 平成19年度稲美町一般会計補正予算(第2号)


 第10.議案第47号 平成19年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第11.議案第48号 平成19年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第12.議案第49号 平成19年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第13.議案第50号 平成19年度稲美町介護サービス特別会計補正予算(第1号)


 第14.議案第51号 平成19年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第15.議案第52号 平成19年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)


 第16.議案第53号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 第17.議案第54号 国岡地区下水道築造工事(第19−1−1工区)請負契約の締結に


            ついて


 第18.議案第55号 稲美町議会の議決すべき事件に関する条例の制定について


 第19.議案第56号 稲美町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


 第20.議案第57号 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について


 第21.議案第58号 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の


            制定について





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2.議案第36号 政治倫理の確立のための稲美町長の資産等の公開に関する条例の一


            部を改正する条例の制定について


 第 3.議案第37号 稲美町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 第 4.議案第38号 平成18年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定について


 第 5.議案第39号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


 第 6.議案第40号 平成18年度稲美町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


 第 7.議案第41号 平成18年度稲美町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


 第 8.議案第42号 平成18年度稲美町介護サービス特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第43号 平成18年度稲美町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第44号 平成18年度稲美町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


     議案第45号 平成18年度稲美町水道事業会計決算認定について


 第 9.議案第46号 平成19年度稲美町一般会計補正予算(第2号)


 第10.議案第47号 平成19年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第11.議案第48号 平成19年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第12.議案第49号 平成19年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第13.議案第50号 平成19年度稲美町介護サービス特別会計補正予算(第1号)


 第14.議案第51号 平成19年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第15.議案第52号 平成19年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)


 第16.議案第53号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 第17.議案第54号 国岡地区下水道築造工事(第19−1−1工区)請負契約の締結に


            ついて


 第18.議案第55号 稲美町議会の議決すべき事件に関する条例の制定について


 第19.議案第56号 稲美町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について


 第20.議案第57号 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について


 第21.議案第58号 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の


            制定について





1.会議に出席した議員(17名)


    1番 木 村 圭 二        2番 南 澤 定 雄


    3番 鷲 野 隆 夫        5番 藤 本   惠


    6番 池 田 博 美        8番 藤 田 佳 恒


    9番 青 木 佑 剛       10番 藤 井 隆 男


   11番 藤 本   操       12番 井 上   進


   13番 東   国 隆       14番 吉 川 善 夫


   15番 植 田 眞一郎       16番 西 川 大 乘


   17番 滝 本 悦 央       18番 赤 松 弥一平


   19番 吉 岡 敏 子





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(10名)


   町長               古 谷   博


   副町長              米 田 有 三


   経営政策部長           茨 木 育 夫


   健康福祉部長           福 井 宣 司


   経済環境部長           高 橋 秀 一


   地域整備部長           西 澤 秀 勝


   会計管理者            藤 城 隆 夫


   経営政策部企画課長        松 田 和 良


   教育長              堀 口   昇


   教育政策部長           大 路 一 光


1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長             前 川 正 明


   事務局次長            松 原   修


   書記               毛 利 志 穂





               開 会 午前 9時30分


○議長(吉岡敏子)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名で、議員定足数に達しておりますので、第207回稲美町定例会第3日目を開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前 9時31分


             ……………………………………


              再 開 午前 9時41分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


              ……………………………


                日程第1.諸報告


              ……………………………


○議長(吉岡敏子)  日程第1は諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりでございます。


 …………………………………………………………………………………………………


  日程第2.議案第36号 政治倫理の確立のための稲美町長の資産等の公開に


              関する条例の一部を改正する条例の制定について


 …………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第2、議案第36号 政治倫理の確立のための稲美町長の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第37号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第36号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第3.議案第37号 稲美町税条例の一部を改正する条例の一部を


                改正する条例の制定について


   …………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第3、議案第37号 稲美町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第37号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第37号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ………………………………………………………………………………………………………


  日程第4.議案第38号 平成18年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定について


 ………………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第4、議案第38号 平成18年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 決算特別委員会に付託いたしておりました議案第38号については、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり認定すべきものと決した旨、決算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査結果の報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際お諮りいたします。


 これより決算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑にはいるところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第38号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  反対討論を行います。


 町長公債費は0でいいと言われていましたが、決算では以前と公債費の使用は変わっておりません。町長公用車は廃止して軽トラック、自家用車、自転車で公務をこなすと言っていましたけれども、これも実行されておりません。神戸地下鉄期成同盟会、子ども条例の検討会、グラウンドゴルフ場の整備検討会などを議会に提案しないで廃止、中止したことは議会軽視もはなはだしく、地方自治法に違反する行為であります。


 また、入札のより透明性を確保するためにも、設定価格を公表すべきであります。


 以上の理由で反対といたします。


○議長(吉岡敏子)  次に、賛成討論の発言を許します。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  賛成討論を行いたいと思います。


 18年度決算は、前赤松町長のもと予算化され、その執行決算は現古谷町長のもとにおかれるという、特異希なケースだったと私は思います。


 一般会計においては、我々の意思に反し、一部未執行の部分、また駐車場の無断転用等があり、不本意の部分が一部ありましたけれども、稲美町の厳しい財政状況を見ながら、経費の削減に取り組まれ、最少の経費で最大の効果を上げるため、最大限の努力をされている姿勢が見受けられました。その結果において、約1.8億円の黒字計上となっております。


 よって、適正に執行されておると思いますので、認定に賛成といたしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  次に、反対討論を許します。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  私は、反対の立場で討論をさせていただきます。


 本決算の一番大きな事業は、総額7億5,000万円を超える健康づくり施設ではなかったかと思われます。この議案は、4人で議決をするという、今までかつてなかった議決案件でございます。そして、その落札率は99.8%の落札率でございます。国土交通省では、90%を超えると談合の疑惑があるとまで言われてございます。前町長、前町政の総括をすべき大きな問題ではなかったのではないかと思います。しかしながら、そのままひきずった形になっておるように思われます。


 大企業、町外企業に優しく、町内の中小企業には厳しい結果が、この1年間あったのではないかというふうに思っております。この決算のときにいろいろと質問をさせていただきましたけれども、答えが返ってきませんでした。一番大事な町民のお金を有効に使うためにはどうしたらいいのかなという考え方、身内意識の中でかき消されたのではないかなというふうに心配をしております。


 自助能力がなくなれば非常に困ったことになるわけでございますので、私は再度この調査をしていただくことをお願いを申し上げ、反対の討論とさせていただきます。


○議長(吉岡敏子)  次に、賛成討論の発言を許します。


 17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央)  私は、賛成の立場で討論いたします。


 この決算は、先ほど言われたように前町長のときに決めたものでありましたが、途中で現古谷町長になられました。で、1年間はよく、私が見ている限り取捨選択をされた決算ではないかなと、このように思います。いろいろと、中には思い通りいかなかったものもありますけれども、おおまか及第点ではなかったかなと、私はこのように思っております。


 次の予算に期待をかけまして、私は18年度の決算には賛成をいたしたいと思います。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  次に、反対討論を許します。


 次に、賛成討論を許します。


 6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  一般会計の歳入歳出決算において、財政力指数、財政調整基金残高、経営収支比率、公債費比率、起債制限比率など審査し、また住民の福祉の向上に寄与していると判断いたします。


 町財政は、18年度単年度収支では2億1,396万円の赤字となっておりますが、ほぼ健全であると判断し、委員長報告に賛成の討論といたします。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、これより表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第38号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案認定であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(吉岡敏子)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり認定することに決しました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第5.議案第39号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計


                歳入歳出決算認定について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第5、議案第39号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 決算特別委員会に付託いたしておりました議案第39号については、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決した旨、決算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査結果の報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際お諮りいたします。


 これより決算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑にはいるところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第39号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  反対討論を行います。


 当初予算で計上されました健康づくり施設利用補助金を議会に諮らず専決処分したことは、地方自治法に違反する行為であります。また、町民の健康づくりに対する姿勢が非常に弱いように思います。


 以上の理由で、決算に反対をいたします。


○議長(吉岡敏子)  次に、賛成討論の発言を許します。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  賛成の立場から討論をいたします。


 この18年度稲美町国民健康保険特別会計の内容につきましては、概ね良好な執行をされておりますし、また今年度より国民健康保険税の引き下げも行っておるということは、18年度適正な処理が行われていると思っております。


 その意味で、賛成といたします。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、これより表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第39号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案認定であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(吉岡敏子)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり認定することに決しました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第6.議案第40号 平成18年度稲美町老人保健特別特別会計


                歳入歳出決算認定について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第6、議案第40号 平成18年度稲美町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 決算特別委員会に付託いたしておりました議案第40号については、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決した旨、決算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査結果の報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際お諮りいたします。


 これより決算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑にはいるところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第40号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第40号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案認定であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり認定することに決しました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第7.議案第41号 平成18年度稲美町介護保険特別特別会計


                歳入歳出決算認定について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第7、議案第41号 平成18年度稲美町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。


 決算特別委員会に付託いたしておりました議案第41号については、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決した旨、決算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査結果の報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際お諮りいたします。


 これより決算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑にはいるところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第41号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  反対討論を行います。


 決算では1億2,000万円の介護保険準備基金が積み立てられました。国県への返納金を差し引いても7,700万円が基金として残ります。これは、1人当たり1ヶ月1,200円の介護保険料に相当する金額であります。この基金を使って、介護保険の引き下げをすべきであります。町長の判断で、介護保険料の引き下げは実行できます。


 以上の理由で、決算に反対をいたします。


○議長(吉岡敏子)  次に、賛成討論の発言を許します。


 6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  18年3月に介護保険料を議会で認定した予算であります。地域住民の参画と協働の中、いきいき広場、いきいきサロンの拡大等により、介護予防の取り組みが進みつつあります。また、現在認定率の低下なども効果として現われております。


 高齢化が進む中、18年度の決算は適切に運用されたと判断いたしております。


 よって、委員長報告に賛成の討論といたします。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、これより表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第41号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案認定であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


              (賛 成 者 起 立)


○議長(吉岡敏子)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり認定することに決しました。


    …………………………………………………………………………………


     日程第8.議案第42号から議案第45号まで  4案一括上程


    …………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第8、議案第42号 平成18年度稲美町介護サービス特別会計歳入歳出決算認定についてから、議案第45号 平成18年度稲美町水道事業会計決算認定についてまでの4案を一括議題といたします。


 決算特別委員会に付託いたしておりました議案第42号から議案第45号までの4案については、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり認定すべきものと決した旨、決算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査結果の報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際お諮りいたします。


 これより決算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑にはいるところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第42号から議案第45号までの4案に対する一括討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、これより議案第42号から議案第45までの4案を一括して表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第42号から議案第45号までの4案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本4案に対する委員長の審査報告は原案認定であります。


 本4案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本4案は原案のとおり認定することに決しました。


  ……………………………………………………………………………………………


   日程第9.議案第46号平成19年度稲美町一般会計補正予算(第2号)


  ……………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第9、議案第46号 平成19年度稲美町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 質疑の方法ですが、お手元に配付いたしております質疑の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております質疑の方法により行うことに決しました。


 まず、第1条 歳入の第9款地方特例交付金から、第21款町債までの歳入に対する質疑を一括して行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第1款議会費から第13款諸支出金までの歳出に対する質疑を一括して行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、続いて第2条 地方債の補正に対する質疑にはいります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第46号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第46号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ………………………………………………………………………………


      日程第10.議案第47号 平成19年度稲美町国民健康保険


                   特別会計補正予算(第1号)


     ………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第10、議案第47号 平成19年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  歳出の基金積立金の現在の残高を教えてください。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  基金の残高でございますけれども、2億1,118万7,000円が18年度当初でございまして、今回1,025万4,000円を積み立てまして、2億2,144万2,000円となっております。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第47号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第47号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      …………………………………………………………………………


       日程第11.議案第48号 平成19年度稲美町老人保健


                    特別会計補正予算(第1号)


      …………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第11、議案第48号 平成19年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第48号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第48号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      …………………………………………………………………………


       日程第12.議案第49号 平成19年度稲美町介護保険


                    特別会計補正予算(第2号)


      …………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第12、議案第49号 平成19年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第49号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第49号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ………………………………………………………………………………


      日程第13.議案第50号 平成19年度稲美町介護サービス


                   特別会計補正予算(第1号)


     ………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第13、議案第50号 平成19年度稲美町介護サービス特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第50号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第50号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第14.議案第51号 平成19年度稲美町下水道事業


                   特別会計補正予算(第2号)


     ……………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第14、議案第51号 平成19年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第51号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第51号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ………………………………………………………………………………………………………


  日程第15.議案第52号 平成19年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)


 ………………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第15、議案第52号 平成19年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第52号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第52号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前10時15分


             ……………………………………


              再 開 午前10時30分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


      …………………………………………………………………………


       日程第16.議案第53号 教育委員会委員の任命につき


                    同意を求めることについて


      …………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第16、議案第53号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 これより、議案第53号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  ただいま上程をされました、議案第53号の教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案理由のご説明を申し上げます。


 この案件につきましては、平成19年9月30日をもちまして任期満了となります堀口 昇氏の後任として慎重に選考をいたしました結果、兵庫県三木市志染町三津田1263番地、井本角友氏、昭和15年12月19日生まれを後任の教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条の第1項の規定によりまして、議会の同意を求めようとするものでございます。


 なお、井本角友氏は、平成元年4月から稲美町教育委員会学校教育課長として勤務をされ、その後平成6年4月から平成13年3月に退職をされるまでの間、天満小学校、天満東小学校、天満南小学校の校長として、稲美町の学校教育にご尽力を賜りました。学校教育及び教育行政に精通をされており、人格識見など教育委員会委員に相応しい方でございます。よろしくご審議を賜りまして、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第53号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 16番、西川大乘議員。


○16番(西川大乘)  堀口 昇氏は任期満了というところはわかります。と同時に、本提案の井本角友氏、識見、それから人格、その他これまでの経験の経緯等につきましては、これは今提案理由の説明のとおりであろうというふうに思います。それ以外に私はまったく知りません。と同時に、堀口 昇氏は、さてと考えてみますと、なぜここで交代しなければならんのかなということがわかりません。詳細にご説明をいただきたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  教育委員会の委員の任命につきましては、町長の専決事項でございます。議員のご質問でございますが、委員の任期がきたときに、教育行政について一番相応しい方を選んで教育委員会の方の任務を執行していただくと、そういう意味で今回交代を願うということでございます。


○議長(吉岡敏子)  16番、西川大乘議員。


○16番(西川大乘)  任期がきました。で、そのときに新しく、一番相応しい方をということでございますが、これまで堀口氏が、どのあたりが相応しくなかったのかというのをお聞かせいただけますか。


○議長(吉岡敏子)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  あまりそういう話題には実は触れたくはございませんが、あえて申し上げますと、教育の現場の方の中で、やはり前教育長は校長の経験がございませんでした。そういう中で、しっかりと校長経験、教育経験のおありのある方に代わっていただく方が、より教育行政がスムーズにいくんではないかということでございます。


○議長(吉岡敏子)  16番、西川大乘議員。


○16番(西川大乘)  一言だけお伺いしたいと思いますけど、それほどスムーズにいかなかったという何か具体的な理由があればお教えください。


○議長(吉岡敏子)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  我々のところにはそれぞれの校長会、園長会等々の詳しい話まではまいっておりませんが、中身的には、今申し上げましたように、教育行政の方でしっかりと新しい方にしていただいた方がいいんではないかということで聞こえてきております。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  今の副町長の答弁ですけれども、町長の専決事項、任命権があると、そのことはわかります。ただ、教育現場がそういうふうな話が聞こえてくる、また校長の経験がないと。校長の経験がないということで教育長を辞任に追い込む。その答弁は、私自身は納得ができませんけれども、そのあたりについて。


○議長(吉岡敏子)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  私の答弁しましたのは、何も校長を経験されていないからという意味合いではございません。あくまでも教育委員会としての現場の方の、スムーズに進行していただくという意味で経験豊富な方を今回選任をしたいということでございます。


○議長(吉岡敏子)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  要するに、稲美町には堀口教育長を含め5人の教育委員がおられております。その堀口教育長以外の4人の声を聞いておられますか。辞任さすという。


○議長(吉岡敏子)  米田有三副町長。


○副町長(米田有三)  先日、4人、1人はちょっと出張でいらっしゃいませんでしたが、残りの3名の方とお話をいたしまして、今回の交代についてのご意見を伺いました。町長に一任するということでお伺いをしております。


○議長(吉岡敏子)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  ほかの4人の教育委員の声ということは聞こえてきません、今の答弁ではね。私は、この議案については、何も井本さんどうこうと言っておりません。町長の意思だけで人事が進められたと、私はそのように感じます。


 まあ、3回目ですのでこれでしまいですので、要するに、辞任に追い込むにしてもですね、まだまだ堀口教育長は将来性のある若い方でございます。将来の地位とか、まあ地位とか考えてあげるという、そんなような気持ちは堀口教育長との話し合いでありましたか。ただ何もなくして、ただクビにすると、それだけですか。これは町長に聞きたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  古谷 博町長。


○町長(古谷 博)  私は、堀口 昇氏が云々と言っておるわけではございませんけれども、今の教育委員会を見ますと、やはり副町長申し上げたとおり、これはもう紛れもない事実でございますし、人事につきまして、私は、教育委員会のことに関しましては深く介入しないというのが基本的な姿勢でございます。ただし、ご本人とも9月末で任期が切れるという話をしました。快く当人は、「1年間優しく接していただきましてありがとうございました」というのが私との話し合った最後の言葉でございます。


 その後、いろいろな動きをされました。寝首をかくような、あるいは後ろから威圧するような、口にしたくございませんが、いろいろな運動もされました。私は、教育者としてこういう行為に出るべき人間を再度、場合によってはという気持ちもございましたけれども、昨年6月から普通に接してきましたけれども、最後の最後にこういう挙に出られますと、私は次の再就職の運動も実はいたしました、2箇所ばかり。1つはほぼ確定でございます。しかしながら、それをも私は潰そうかなというぐらい憤慨しましたけれども、今、井上議員の、あるいは西川議員のお話がございますので、それだけは私は、私の今掌中にございます。町長がマルかペケかによって採用するかしないかというところまで社長とは話ができております。お二人のお話がございますので、それもペケというのは私はあえていたしませんけれども、この案件につきましては、何とかご理解を賜りたい、このように思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第53号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 16番、西川大乘議員。


○16番(西川大乘)  本案に反対の討論をいたします。


 本案件につきましては、提案の人物について私は、先ほども言いましたように全く知りません。したがって、けして反対するものでもありません。


 が、現教育長に対する配慮が、先ほど町長はいろいろといたしましたというお話でございますけれども、ここまで私が見ておる限りでは、極めて冷たいとしか思えません。確かに考えざるを得ない部分があったかもしれません。これは人間です。ただ、当局が、現在見る限り、これほど非情であるとは思いませんでした。それを考えるとき、素直に賛成はできません。


 古谷町長が、決して情のない人だとは思いませんが、この結論を見る限り、私はどうしてもその部分で納得ができないのでございます。情けは人のためならず、巡り巡りて己が身のためということがございます。どうぞひとつ、町長、情を持ってやる部分を心がけていただきたいということを含めて、反対の討論といたします。


○議長(吉岡敏子)  次に、賛成討論の発言を許します。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  私は賛成の立場から討論いたします。


 私は、この井本角友氏は、経歴が最前報告がありましたが、いろいろおつかえもさせていただいておりますし、また非常に人柄温厚であり、また誠実な人柄であり、教育委員として相応しい人だと思っております。ただ、我々としては町長が提案したものに対して賛成か反対かという立場しかございませんので、私はこの提案者に対してはよく存じ上げておりますし、最前申しました理由で賛成の討論といたします。


○議長(吉岡敏子)  次に、反対討論を許します。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  同僚の西川議員が言われました、私はそれと重複すると思いますけれども、あえて今回の人事のやり方について不満でありますので、反対討論を行いたいと思います。


 まあ、この議案に出ている井本氏にどうこうという気持ちは、私は全くございませんけれども、今も西川議員が言われましたように、今回の人事のやり方、姿勢において納得しがたい部分が私にはあります。


 特に、教育委員内部からも、また住民再度からも、私には何ら現堀口教育長に対する不平不満は聞こえてきておりませんし、常に真摯な姿勢で、堀口教育長は一生懸命教育行政に取り組まれていたと、そのように私は思っております。しかも、教育長になられて約2年半、まだまだ若いし、これから教育長として真価が発揮されると思われますし、本人も続投を希望されていると聞いております。


 また、町長に抵抗されているような姿勢も全く私には見当たりませんでした。何ら辞任に追い込む要素がありませんでした。町長に任命権があるとはいえ、この人事には今も西川議員が言われたように、人を思いやる心、情が全く町長にはないと私は思います。町長が日頃から言われている、また今も言われましたけれども、教育部門にあまり口出ししたくないという、その意思から考えても私はおかしいと、そのように思います。これでは、教育委員会の独自性が失われてしまうと私は思います。


 よって、この案件に反対といたします。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  次に、賛成討論を許します。


 6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  私は、本案に賛成の立場で討論いたします。


 まず、提案の井本氏は稲美町内での教職経験も豊富で、町の学校教育に意欲的に携わってこられました。また、志並びに人格も高く、稲美町教育行政に寄与されることと判断し、原案に賛成といたします。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 まず、反対討論を許します。


 次に、賛成討論を許します。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  私は、賛成の立場から討論をさせていただきます。


 これは、先ほども町長が述べられましたように、町長の選任事項でございます。そして、副町長が言われましたように、現在の教育長については何ら問題はなかったと。しかしながら、よりよい教育行政をしていくのに今の井本先生が適任であるというふうに判断をされたと思います。そして、町長は選挙をしております。教育長も特別職であって、その任命時期がきたときには、やはり自分の腹を決めなければならない時期であろうと。その中で、将来の稲美町を背負っていく子どもたちをどのように育てていくかという判断のもとに、井本先生を教育長に任命されたであろうと思っております。


 そういう時点を考えますと、将来の稲美町にやはり素晴らしい人材を育成していくために必要と判断をされた町長の考え方に同意をして、賛成討論とさせていただきます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第53号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり同意することに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○議長(吉岡敏子)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


 …………………………………………………………………………………………………


  日程第17.議案第54号 国岡地区下水道築造工事(第19−1−1工区)


               請負契約の締結について


 …………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第17、議案第54号 国岡地区下水道築造工事(第19−1−1工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第54号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  ただいま上程されました議案第54号の国岡地区下水道築造工事(第19−1−1工区)でございます。請負契約の締結について提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が8,870万4,000円でございます。


 契約の相手は、加古郡稲美町国安1109番地のミナト建設工業株式会社、代表取締役松下正人でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 詳細につきましては、担当の部長から補足の説明をさせますので、よろしくご審議賜りますようにお願い申し上げます。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  次に、補足説明を求めます。


 茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  それでは、議案第54号 国岡地区下水道築造工事(第19−1−1工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札審査会は、平成19年8月9日午後4時30分から、庁舎202会議室で開催し、結果15社を指名すること決定いたしました。


 議案集の3ページをお願い申し上げます。


 入札の参考資料としてまとめさせていただいております。


 入札の日時は、平成19年8月29日午前9時45分。


 入札の場所は、稲美町役場303会議室でございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定しております。


 各社の入札金額は、参考資料の3ページの補足資料にまとめておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 本件につきましては、最低制限価格を下回った業者が7社ございました。したがいまして、落札金額は8社のうちで最低価格でありました8,448万円でございます。


 この金額に消費税を加えまして、ミナト建設工業株式会社と8,870万4,000円で契約しようとするものでございます。


 工期につきましては、平成19年9月11日から平成20年3月31日でございます。


 なお、予定価格につきましては1億1,824万500円、これは税を含む額でございます。最低制限価格につきましては、8,867万2,500円、同じく税を含む額でございます。と、いたしておるところでございます。


 予定価格に対する落札率は75.0%でございます。


 以上で、補足説明とさせていただきます。


○議長(吉岡敏子)  続いて、西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  それでは、議案第54号の補足説明を申し上げます。


 参考資料の2ページをご覧ください。


 工事箇所の位置図でございます。図面右側の上下に県道宗佐・土山線、また図面の上部を左右に町道中村・国岡線が走っております。


 図面の青色部分でございますが、開削工事になります。そして、オレンジ色が推進工法で行う工事箇所でございます。


 続きまして、1ページをご覧ください。


 工事内容でございます。


 全体施工延長が985.3メートルでございます。うち、図面でありますオレンジ色箇所の推進工法の施工延長が318.9メートルであります。


 工種は、経済比較によりまして2つの工法を採用いたしております。1つは、小口径泥水式推進工法を採用しておりまして、ヒューム管400ミリの施工を延長99.6メートルを敷設いたします。そして、2つ目の工法といたしまして、小口径泥土圧式推進工法、ヒューム管350ミリ、延長201.4メートルを敷設いたします。


 発進及び到達の立坑につきましては、それぞれ3箇所でございます。


 図面の青色箇所につきましては、開削工法で行いまして、施工延長は637.5メートル、VU管の径200ミリを敷設いたします。


 人口マンホール等につきましては、資料のとおりでございます。


 付帯工につきましては、町道の舗装復旧1,360平米と、工事に伴いますアスファルト殻の投棄料でございます。


 以上、誠に簡単ですが、補足説明とさせていただきます。


○議長(吉岡敏子)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第54号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  推進工法につきましては、リスクが大きいということで、町内業者は入れない方がいいんですよと、リスクが大きいからという説明がございました。で、今回、町内業者が多く入っております。これは、町内業者との話し合いの場が何か持たれた結果ですか。万葉クラブで何か話し合いをされたんでしょうか。そのへんもお尋ねしたいと思います。


 予定価格に対する最低価格というのは大体70%台ですね、正確に言うてほしいんですが、多分70%ぐらいだと思います。以前ですと60%台で勝負をするということが、大体そういうところで皆さん勝負をしていました。だからこそ失格がこれだけ出たのだと私は思います。そういう意味からいきまして、最低価格が私は高い、上がったように、以前も申し上げましたけれども、思います。そこらへんのところをお尋ねしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  事前に町内業者と話し合う場があったのかというご質問ですが、現状、そういう話し合いの場は持っておりません。万葉クラブは休止状態というようなことで前回お話させていただきましたが、機会は持っておりません。


 で、競争性と透明性、公平性、これが入札の基本的な考えでございますが、競争性と同時にですね、その工事の出来高、品質管理という面から最低制限価格、この制度がございます。で、率はですね、それは事後公表でございまして、その率についての公表は、この工事で申しますと75%。まあ、過去にも大変失格の多い入札事例が、前にもお話したかと思うんですが、工事の公募型、あるいは今回のような希望型、こういった過去の下水道工事、あるいは農集の管路工事、ずいぶんと過去の事例で申しましてもですね、ちょっとご紹介しますと印南の下水道築造工事、これは22社中10社失格です。それから、加古の五軒屋の下水道築造工事、これは15社中7社失格でございます。それから、もう1点ぐらい言いますが、印東の管路工事、これは72社中39社が失格です。


 で、その原因はですね、非常に県下、非常に全国2位か3位の進捗率だと思うんですが、非常にこの管内でもご承知のとおり下水道事業が、もう工事量がなくなっていっています。そういう中で、推進業者が非常に低価格、今回そういう参加の業者さんがそういう価格を設定された、非常に競争性が高かったと、こういうことであろうと思います。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  先ほど例を挙げられた分につきましては、みな60%台で勝負したんですよ。よろしいですか。あなた方が今回ああいうパーセントまで上げておるんですよ。75%、大体そうです。古谷町長になってから75%が大体最低の線ですよ。その辺のところで落ちておるんですよ、大体のところが。以前は、60数パーセントで勝負してたんです。最低価格が65とか67ぐらいでしたから。だから、それだけの競争があって落札、失格が多かったんです。今回の失格というのは最低価格を上げたからです。最低価格を上げたから失格が増えたんですよ。全然違う。根本的に違いますよ。ごまかさないでください。ごまかせないでください。正確に答弁してください。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  我々が公表しておりますのは、予定価格に対する落札価格。この率しか公表しておりません。で、工事の難易度、それから工事額、それによって入札は常に、木村議員のおっしゃるような率では設定しておりませんし、赤松町政以降何度もお答えをしておりますが、考え方は変えておりません。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  根本的に失格になった中身が違うということです。最低価格が上がったから失格しておるんですよ。最低価格は60数パーセントでしたよ、大体。65から67ぐらいです。皆さんそういうところで勝負して、そして失格になったんですよ。今回は最低価格を上げたから、65とか67で勝負したところがみんな失格になったんですよ。根本的に違います。そのことを言うても答えが返ってきません。先ほど出ましたけれども、そうしますと設計価格と予定価格の差を、以前も出ましたよ、決算委員会では。これはもう予定価格と設計価格の差を一回言うてもらわないけませんわ。そうせな説明になりませんよ。予定価格と設計価格の差をそれぞれ言うてくださいよ。だめですよ、今のそれは。説明になりませんよ。正確に言うてください。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  今木村議員がおっしゃったことは当たっておりません。率にしろ、今回のは最低制限価格を引き上げたということは一切ございませんし、一貫して申しておりますように、設計価格は丸秘扱いで、今後の入札執行に大きな影響を与えるということで、公表する考えはございません。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  この議案第54号ですが、推進工法と開削ですね、従来ですと難易度は、難しいところは推進でつないでなっているが、この、ちょっと今図面を見させていただきますと、開削と推進がだぶっておりますね。これの理由はどういうことですか。普通は一つのラインでずっとつながっておる。今回二重になっておるようですが、ご説明いただきたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  下水については、当然加古川流域ということで加古川までつながなあかんのですが、そのいわゆる推進の部分の中村・国岡線、いわゆる到達のところですね、その高さが中村・国岡線の町道より7メートルほど下にあります。そして、その部分について、いわゆる推進で向かっていくということでございまして、本管に向かって推進をいくと。そして、上の部分はですね、各戸の下水ですね、各戸の部分について上の部分をとって、そして各Pというんですか、開所開所につなげて、そしてこの推進の、いわゆる高さが高いとこから低いとこへするという、こういうような形でいわゆる2つの断面になっておりますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  状況はわかったわけですけれども、といいますのは、やっぱりそこへ全てを、一番深いところへ全てを持っていくと、工事費が、各戸のつなぎの工事費が高くついてしまって、また流速等の維持もできないと、こういう設計基準に基づいて、二本、推進と開削で掘られると、こういうことで理解してよろしいでしょうか。もう一度よろしくお願いします。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  議員おっしゃるとおりでございまして、上と下ということで、いわゆる断面的にとれないところ、いわゆるオープンでは当然無理なところは当然推進ということになります。議員のおっしゃるとおりでございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  前に一般質問のときに、入札の件でちょっとお伺いしたことがあるんですが、例えば本件に対して最低価格と落札価格との差が1,600万円ほどあります。我々もいわゆる民間での、こういう土建の、事業ではないんですが、見積もり合わせなんかはよくするんですが、この差はちょっと大き過ぎる、誤差範囲を超えているという感じがいたします。どこが違うのかというのをチェックされたら、要するに見積もりの明細書というのをチェックされたかどうか、ただ金額だけがボーンときただけの話なのか、どういう工事で中身がどう違うのか、リース代が違うのか、人件費は違うのか、あるいは安全対策費が違うのか、そういうものをチェックされておるのかどうかですね、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  工事は直接工事費ですね、機械とか労務費とか材料費とか。それから、それに加えて現場の安全管理と間接工事費、あるいは企業の利益につながる一般管理費。間接工事費を一般管理費で、いわゆる諸経費という言い方をしております。今回、非常に久しぶりにですね、議員ご指摘のように7社という失格が出ました。で、担当課にもなんでこんなような事態になったんやということで、いろいろ事後で照会した結果がですね、先ほどちょっと触れましたように、推進工法の部分で、まあ、今言いました直工の部分とか、それはシステム的に物価表で拾い上げますから変わりません。結果としては、非常に推進工事やさんが手待ちの状態であると。そういう、結果から、推進に関わる部分が非常に低価格で参加業者に提示されたと、こういうことが一番の原因であろうと考えています。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  ということは、失格した業者の全部ではないにしても、推進工法の技術を持っている会社が失格になったと、そういう意味ではないんですか。そういうふうに聞こえたけど、そういうことではないんですか。


 まあ、それにしてもですね、普通計算をするのはそれぞれ皆専門家がやっておるんですよ。その差が、この際落札と最低価格との金額の差が1,600万円というのは、ちょっと誤差範囲を超えている。これは適当に数字をほりこんだせいなのかどうか。大体5%から6%の差であるように、普通我々業者ではあるんですけれども、なんか多過ぎますね。多過ぎる理由があまり適当な理由ではないんですが、もうひとつ納得のいく理由をちょっと教えてもらいたいんですが。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  今言いました結果が7社失格と。これは、ある意味では非常に競争性の高い入札結果であろうというふうに考えておりますし、過去にもこういった事例ですね、十二、三ございます。農集、あるいは下水道の築造工事でどのぐらいあったんかなということで、担当課でみな拾い上げてみますとですね、半数以上の失格という事例がずいぶん過去にもございます。吉川議員の質問に対しては、非常に競争性の高い入札結果であるというお答え以外に答えがみつかりません。ご理解を賜りたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  本工事は、やらなければならん工事ですので、その工事自体を否定するわけではないんです。例えば、再入札した場合に、工事がどれぐらい遅れるのかわかりません。再入札の提案をしたいんですが、そのへんはどうですか。もし今からやったらどれぐらい日数かかりますか。最低価格をぴったりあわせるために。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、当然契約議決の案件になると思います。その段取り等々も入れまして、最低3ヶ月以上工期が延びると、こういうふうに予想されます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第54号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第54号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第18.議案第55号 稲美町議会の議決すべき事件に


                   関する条例の制定について


     ……………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第18、議案第55号 稲美町議会の議決すべき事件に関する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第55号に対する議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明を求めます。


 藤本 惠議会活性化特別委員会委員長。


○議会活性化特別委員会委員長(藤本 惠) (登壇)  議案の提案説明をさせていただきます。


 議案第55号 稲美町議会の議決すべき事件に関する条例の制定について。


 稲美町議会の議決すべき事件に関する条例の制定についてを、別紙のとおり稲美町議会会議規則第14条第3項の規定により提出する。


 平成19年9月10日提出。


 稲美町議会議長 吉岡敏子様。


 稲美町議会議会活性化特別委員会委員長 藤本 惠。


 (理由)


 本町のまちづくりの指針である基本計画及び推進計画の中でも特に重要な都市計画マスタープランを議決事件として定めることにより、議会が積極的な役割を果たし、多様な町民の意見を町行政に反映させていくことを目的とする。


 (趣旨)


 第1条 この条例は、地方自治法第96条第2項の規定に基づき、稲美町議会の議決すべき事件を定めるものとする。


 (議決すべき事件)


 第2条 次に掲げる事件については、議会の議決を経なければならない。


 1) 基本計画を策定又は変更すること。


 2) 都市計画マスタープランを策定又は変更すること。


 附則として、この条例は平成19年10月1日から施行する。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  以上で、議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第55号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第55号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第55号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第19.議案第56号 稲美町議会委員会条例の一部を改正する


                 条例の制定について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第19、議案第56号 稲美町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第56号に対する議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明を求めます。


 藤本 惠議会活性化特別委員会委員長。


○議会活性化特別委員会委員長(藤本 惠) (登壇)  議案第56号 稲美町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定について。


 稲美町議会委員会条例の一部を改正する条例の制定についてを、別紙のとおり稲美町議会会議規則第14条第3項の規定により提出する。


 平成19年9月10日提出。


 稲美町議会議長 吉岡敏子様。


 稲美町議会議会活性化特別委員会委員長 藤本 惠。


 (理由)


 議員定数の減に伴い常任委員会の3委員会から2委員会とし、委員会審議を活発化するとともに、常任、特別委員会の傍聴の原則公開をするため。


 稲美町議会委員会条例の一部を改正する条例。


 稲美町議会委員会条例の一部を次のように改正する。


 第2条第1号中「総務文教常任委員会 6人」を「総務福祉文教常任委員会 8人」に、「出納室の所管に関すること。」を「出納室の所管に関すること。健康福祉部の所管に関すること。」に改め、同条第2号を削り、同条第3号中「産業建設常任委員会 6人」を「生活産業建設常任委員会 8人」に改め、「のうち産業課」を削り、同号を同条第2号とする。


 第17条第1項を次のように改める。


 常任委員会及び特別委員会の議事は、これを傍聴することができる。


 第17条中第2項を第3項とし、第1項の次に次の1項を加える。


 2 議会運営委員会は、議員のほか、議会運営委員会の委員長の許可を得た者が傍聴することができる。


 第17条に次の1項を加える。


 4 前3項に定めるもののほか、委員会の傍聴に関し必要な事項は、議長が別に定める。


 附則として、この条例は平成19年10月1日から施行する。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  以上で、議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第56号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第56号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第56号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第20.議案第57号 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を改正する


                条例の制定について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第20、議案第57号 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第57号に対する議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明を求めます。


 藤本 惠議会活性化特別委員会委員長。


○議会活性化特別委員会委員長(藤本 惠) (登壇)  議案第57号 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例の制定について。


 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例の制定についてを、別紙のとおり稲美町議会会議規則第14条第3項の規定により提出する。


 平成19年9月10日提出。


 稲美町議会議長 吉岡敏子様。


 稲美町議会議会活性化特別委員会委員長 藤本 惠。


 (理由)


 町議会議員政治倫理調査会の設置における手続きの明確化、議長の措置における公表の規定の整備及び手続きの終了の規定の追加等のため。


 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例。


 稲美町議会議員政治倫理条例の一部を次のように改正する。


 第4条第2項中「並びに」を「及び」に改め、「以下「議員等」という。」を削り、「及び」を「又は」に改める。


 第6条第2項を同条第3項とし、同条第1項中「速やかに」を「町議会の会派の代表者をもって組織する稲美町議会議員政治倫理調査会設置審査会に諮り、」に、「を設置し、請求された事項の調査を当該調査会に諮る」を「の設置の要否を決定する」に改め、同項の次に次の1項を加える。


 2 議長は、前項の規定により調査会が設置されたときは、請求された事項の調査を調査会に諮る。


 第8条に次のただし書を加える。


 ただし、調査会がやむを得ない理由があると認めるときは、この限りでない。


 第10条中「議長は」の右に「稲美町公告式条例第2条第2項に規定する掲示場に掲示して」を加え、「条例を」を「この条例を」に改める。


 第11条を第12条とし、第10条の次に次の1条を加える。


 (手続の終了)


 第11条 この条例に規定する議員に係る手続は、当該議員が辞職又は失職したときは、終了するものとする。


 附則として、この条例は平成19年10月1日から施行する。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  以上で、議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第57号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第57号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第57号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ……………………………………………………………………………………………


   日程第21.議案第58号 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の


                一部を改正する条例の制定について


  ……………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第21、議案第58号 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第58号に対する議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明を求めます。


 藤本 惠議会活性化特別委員会委員長。


○議会活性化特別委員会委員長(藤本 惠) (登壇)  議案第58号 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定について。


 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを、別紙のとおり稲美町議会会議規則第14条第3項の規定により提出する。


 平成19年9月10日提出。


 稲美町議会議長 吉岡敏子様。


 稲美町議会議会活性化特別委員会委員長 藤本 惠。


 (理由)


 政務調査費の収支報告書の内容を明確にするため、領収書等の証拠書類の写しを政務調査費の収支報告書に添付することを条例に規定することにより、政務調査費の使途の透明化を図る。


 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例。


 稲美町議会政務調査費の交付に関する条例の一部を次のように改正する。


 第10条第1項中「証拠書類等」を「領収書の証拠書類の写し(以下「証拠書類」という。)」に改め、同条第2項及び第3項中「証拠書類等」を「証拠書類」に改める。


 附則。この条例は、公布の日から施行する。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  以上で、議会活性化特別委員会委員長の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第58号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第58号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第58号を採決いたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第207回稲美町定例会に付議されました案件は全て議了いたしましたので、これをもって閉会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町定例会はこれをもって閉会いたします。


             …………………………………


              閉 会 あ い さ つ


             …………………………………


○議長(吉岡敏子)  第207回稲美町定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、人事案件、条例の改正、平成18年度稲美町一般会計、特別会計、および水道事業会計の決算認定、平成19年度稲美町一般会計、特別会計、および水道事業会計補正予算等、多数の重要案件をいずれも適切妥当な結論をもって議了されましたことは、町政のため誠にご同慶にたえません。ここに議員各位のご精励とご協力に対し、深く敬意を表するものでございます。


 また、町長はじめ町当局の審議に寄せられましたご協力に対しましても厚くお礼を申し上げます。


 なお、その過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に十分配慮されますよう望むものであります。


 さて、私たち議員一同は、平成15年10月から、稲美町民の皆さんのご指示を得て、議席に着く栄誉を与えていただきましたが、その任期もあとわずかを残すのみとなりました。この間、わが稲美町議会は、歴代の先輩議長をはじめ、議員各位の高い識見とご精励により、輝く伝統を守り、極めて民主的に運営され、町民の負託に応え、地方自治の発展に多大な貢献ができたものと確信するものでございます。


 議員各位のご精励により、ここに有終の美を飾ることができましたことは、誠にご同慶にたえないところであり、今後さらに稲美町議会の権能の強化を祈念してやみません。


 いよいよ町議会議員選挙も間近に迫ってまいりました。大半の議員各位には再び立候補されると聞いておりますが、めでたくご当選の栄を勝ち得られ、再びこの議場においてお会いできますことを衷心より祈念する次第でございます。


 そのときには、議会の調査権、審査権、また政策立案機能をさらに充実していただきますよう、心より重ねてお願いを申し上げます。


 また、この任期を最後に勇退されます議員各位には、誠に惜別の念を禁じ得ないところでありますが、任期中に築かれました多大なご功績に対し、深く敬意を表するとともに心から感謝を申し上げます。


 どうかこの上も健康に十分ご留意されまして、一住民となられましても、町政発展のためにご指導ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。


 最後に、不詳私、昨年、栄誉ある第52回稲美町議会議長の要職に就任させていただきましてから本日まで、議員各位、また町長をはじめ町当局の皆様方のご支援ご協力によりまして、大過なくその任務を果たし得ようとしておりますことは、この上ない喜びであり、感激ひとしおのものがございます。ここに改めて、心から深く感謝の意を捧げる次第であります。


 以上をもちまして、意を尽くしませんが、閉会のご挨拶にかえさせていただきます。


 本当に、ご協力いただきまして誠にありがとうございました。


 続きまして、町長、ご挨拶をお願いいたします。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  第207回稲美町定例会の閉会に当たりまして、吉岡議長からご丁寧な退任のご挨拶、閉会のご挨拶を賜りましたが、感無量でございます。


 今定例会におきましては、8月23日に開催をいたしまして以来19日間、実に議員各位におかれましては、本当に慎重審議、誠意を尽くしてご審議を賜り、いずれも原案どおり議決をいただきました。本当にありがとうございました。


 なお、審議の過程で多々ご指摘、あるいはご意見を賜りました。私の政治姿勢、あるいは今後の人に接する態度等々、そこまで及んだいろいろなご意見を賜りました。肝に銘じまして、今後の町政運営に反映をさせてまいりたいと、このように思っております。


 また、今期を最後に52代議長さん、そして副議長には東 国隆議員、吉岡議長のもと、本当にご精励を賜りまして、稲美町議会の改革に取り組んでいただきました。いろいろ先ほど提案ございました案件全て、議員定数に及ぶまで、本当にご苦労をかけた議会運営であったなと、このように思います。


 やがて、稲美町議会選挙が始まります。今期を限りにご勇退をされる5名の議員というふうに伺っておりますけれども、大半の議員の方々におかれましては、再度町民の審判を仰ぐわけでございます。ご勇退の議員におかれましては、本当にお世話になりました。今後とも稲美町政の発展のためにご支援を賜りますように、この場を借りましてお願いを申し上げたいと思いますし、長年の御苦労に対し心より労いの言葉を申し上げたいと思います。お世話になりました。


 なお、大半の議員におかれましては、再度、町民の大きな支持を勝ち取られまして、再度この場で相まみえますように心よりご祈念申し上げまして、207回定例会閉会のご挨拶にかえたいと思います。


 ありがとうございました。


○議長(吉岡敏子)  町長の挨拶は終わりました。


 本日は大変ご苦労さまでした。


 皆さんのご健闘を心からお祈りいたします。


 ありがとうございました。





              閉 会 午前11時38分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成19年9月10日





                      稲美町議会議長  吉  岡  敏  子





                      稲美町議会議員  南  澤  定  雄





                      稲美町議会議員  鷲  野  隆  夫