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兵庫県 稲美町

平成19年第205回定例会(第4号 3月14日)




平成19年第205回定例会(第4号 3月14日)





 
             第205回稲美町議会定例会会議録





                              平成19年3月14日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.(平成18年度)


     議案第82号 稲美町監査委員条例の制定について


 第 3.議案第83号 町道の路線の廃止について


 第 4.議案第84号 町道の路線の認定について


 第 5.議案第85号 平成18年度稲美町一般会計補正予算(第4号)


 第 6.議案第86号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 第 7.議案第87号 平成18年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 第 8.議案第88号 平成18年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 第 9.議案第89号 平成18年度稲美町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 第10.議案第90号 平成18年度稲美町水道事業会計補正予算(第5号)


 第11.選挙第11号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について


 第12.事件の訂正請求書について


     (議案第7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


            勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の


制定について)





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2.(平成18年度)


     議案第82号 稲美町監査委員条例の制定について


 第 3.議案第83号 町道の路線の廃止について


 第 4.議案第84号 町道の路線の認定について


 第 5.議案第85号 平成18年度稲美町一般会計補正予算(第4号)


 第 6.議案第86号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 第 7.議案第87号 平成18年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第4号)


 第 8.議案第88号 平成18年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第3号)


 第 9.議案第89号 平成18年度稲美町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 第10.議案第90号 平成18年度稲美町水道事業会計補正予算(第5号)


 第11.選挙第11号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について


 第12.事件の訂正請求書について


     (議案第7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


            勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の


制定について)





1.会議に出席した議員(17名)


    1番 木 村 圭 二        2番 南 澤 定 雄


    3番 鷲 野 隆 夫        5番 藤 本   惠


    6番 池 田 博 美        8番 藤 田 佳 恒


    9番 青 木 佑 剛       10番 藤 井 隆 男


   11番 藤 本   操       12番 井 上   進


   13番 東   国 隆       14番 吉 川 善 夫


   15番 植 田 眞一郎       16番 西 川 大 乘


   17番 滝 本 悦 央       18番 赤 松 弥一平


   19番 吉 岡 敏 子





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(8名)


   町長                古 谷   博


   助役                米 田 有 三


   経営政策部長            茨 木 育 夫


   健康福祉部長            福 井 宣 司


   経済環境部長            高 橋 秀 一


   地域整備部長            西 澤 秀 勝


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 松 田 和 良


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            大 路 一 光





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              前 川 正 明


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                毛 利 志 穂





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


○議長(吉岡敏子)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名で、議員定足数に達しておりますので、第205回稲美町定例会第4日目を開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


              ………………………………


                日程第1.諸報告


              ………………………………


○議長(吉岡敏子)  日程第1は諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 次に、総務文教常任委員会、民生生活常任委員会、産業建設常任委員会がそれぞれ閉会中に開催されました。その概要報告書を配付いたしておりますので、ご了承願います。


     ………………………………………………………………………………


      日程第2.議案第82号 稲美町監査委員条例の制定について


     ………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第2、議案第82号 稲美町監査委員条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  この監査委員条例の中で、前はその議員とそんなことは地方自治法でこれうたっているということになっているので、これは削除されているんですが、この第5条の中で、この条例に必要な事項は監査委員が定めると。必要な事項とはどういうようなことを想定されているんですか。


○議長(吉岡敏子)  前川正明議会事務局長。


○議会事務局長(前川正明)  ここで規定されておりますのは、条例の施行について、この施行について何か疑義が生じた場合は監査委員が定めるということで、とりたてて今問題になることはございません。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  僕が今質問しているのは、必要な事項という文言がありますね。そういう必要な事項というのはどういうふうなことを想定された中で、こういう文言が書かれているのかなとお聞きしているんですけれども。


○議長(吉岡敏子)  前川正明議会事務局長。


○議会事務局長(前川正明)  先ほども申し上げたとおりですね、もしかあった場合について、必要な事項があった場合については監査委員が定めるということで、現在のところ、何も今のところありません。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第82号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第82号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


       ……………………………………………………………………


        日程第3.議案第83号 町道の路線の廃止について


       ……………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第3、議案第83号 町道の路線の廃止についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


○議長(吉岡敏子)  ご発言の声を聞きませんので、議案第83号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第83号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


       ……………………………………………………………………


        日程第4.議案第84号 町道の路線の認定について


       ……………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第4、議案第84号 町道の路線の認定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  えっとですね、この認定に当たって、今までその場所について、見てみると、今まで住宅が建った中でそういうようなことの認定をされていたと思うんですが、まだそういうようなことがなされてない中で、思うことには、そういうことになると、管理がね、そこらへんのものが生じてくると思うんですけど、そういう開発された、終わった時点で認定があったらいいんですけど、そうでなかったら、仮にずっと住宅がつくらなかった場合に、そこの管理が町に必然的に管理がしなくてはならなくなってくるというような問題が出てくると思うんですけど、そこらへんのお考えはどうですか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  この路線については、開発ということで、開発が終わりまして町に名義変更等が上がったということで、今回認定させていただくということにしております。


 今議員がご質問の内容は少しわかりにくかったんですが、それ以外の部分ということでございますか。ちょっとわからなかったんですか。申し訳ございません。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  私今言っているのは、全部ね、そこの開発が済んで、住宅が全部建った中でね、認定されていけば、別にそこに住まれる人たちが維持管理をしていけると。ところが、それがまだ全部全て終わってない時点でそういうようなことになると、管理するのが、町の方が、草が生えてきたりいろいろしてくると、使用してないとそういう現象があるんじゃないですか、そこらへんはどうなんですかとお聞きしているんです。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  この町道の認定に関しましては、開発行為等従前に綿密な打ち合わせをし、そして道路要件を整え、その結果、町道と認定するに足り得るという、そういう形で道路を認定して町に既存し、その結果、そこが宅地として家が建っていくと、そういう手順でございますので、今議員のご質問の手順にはなりません。


 補則します。道が先で、家が先では物事が順番できません。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  そういう本則的なことを言われているんですけど、部長が言われていることもよくわかるんですが、今までどっちかと言うたら全て大体整ってから認定をされていたと思うんですけれども、だからお聞きしたもので、本則を言われたらどうしようもないと思いますけれど。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  従前も全て同じ形で開発工事等はされてきております。なにもこの物件だけが別ではございません。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  今に関連するんですけれども、以前ですね、六分一のとこで道路認定がありましたけれども、あれは完全に住宅が建って、ほとんど完成してから認定をされております。道路が先にできて、認定した後に住宅建っていったわけじゃないですね。道路ができて、住宅が建って、それから認定をされました。つい最近ですよ。


 手順はね、原則のこと言われましたけれども、手順はそういう手順でやったこともあるんじゃないんですか、現に。ちゃんとした正確な答弁をしてくださいよ。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  私どもはですね、今申しましたように開発行為の手続きが終わりまして、町道認定ということでさせていただいております。手続きが終わる以前にですね、例えば業者が先に住宅販売等で家が建っているという状況もありますし、先に開発行為かちっと終わりまして、手続き終わりまして、それから業者が販売するという手続きもあるんじゃないかというふうに現況では思います。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  六分一の土山運送の前のあそこの開発のところはですね、完全に道路ができ、住宅が建ち、した後に道路認定をやっておるんですよ、道路認定を。それはね、時期的に1カ月2カ月違うというものはやられませんように。大体住宅建てるのに1カ月2カ月で住宅が建つわけがありません。あそこは完全に住宅が建ちきってから、あなた方は議会に提案してきたでしょう。全くやっていること違いますよ。


 正確に答弁してください。あるかもしれないじゃないでしょう、現にあるんじゃないですか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  我々はですね、開発行為等が終わりまして手続きが終わるということで、当然個人と道路等の境界問題も最終的には登記完了ということでさせていただいておりますので、いわゆる開発行為の手続きが終わってからということでご理解を賜りたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  完全に道路ができてから認定をするのかしないのか、今の話ですと、道路の認定をしなかったら住宅建ちませんよという説明があったわけです。道路の認定をしなくても開発業者の名義で、道路を開発業者が名義のまま持ったままで売ることできますやないか。なんぼでも残っていますよ、稲美町の中で。開発業者の名前でそのまま道路残っていますやんか。開発業者が町に寄付しなかったらできないんだったらね、家いっぱい建っていないところようけありますよ。土木部長知っていますか、あなた。業者名残っているところようけあるじゃないですか、道路で。


 ちゃんとね、わかる説明を、納得いく説明をしてください、ちゃんと。責任を持って。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  我々は、開発行為が終わりまして、手続きが終わった後にですね、町道認定ということで、当然年1回に町道認定させていただいておりますのでこの時期になると思います。議員おっしゃるような、いわゆる開発業者の名義で残っておるというのは、いわゆる道路規制の関係があるんじゃないかと、こういうように思います。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  少し休憩いたします。


              休 憩 午前 9時45分


             ……………………………………


              再 開 午前 9時47分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  開発行為ということで、まず開発行為についてはですね、当然都市計画法の32条の協議ということで、事前に我々と協議させていただいて、そしてこの部分については、道路ですね、いわゆる道路の部分については町に寄付すると、こういうことで協議が整いまして、そしてその関係で、最終的に開発工事が終わりました、そして町に名義も変わりましたということで、町道認定という手続きに入ります。これについては、やはり今申しましたように時期的なことがありますので、年1回ということでさせていただいております。


 道路指定の場合は、いわゆる個人、開発業者等でですね、いわゆるここへ道路ができますと、道路をつけて家を建てますということで、ずっと手続きで、例えば3軒とか5軒とかいうことでされると思います。これについても、やはり全体的に終わりましたら道路指定ということで、町道に認定する部分も出てくるかもわかりませんが、ほとんど我々は、道路指定の場合はそのまま認定をされずに、いわゆる個人の名義、また業者の名義で終わっているということでございます。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第84号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第84号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ………………………………………………………………………………


      日程第5.議案第85号 稲美町一般会計補正予算(第4号)


     ………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第5、議案第85号 稲美町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 質疑の方法ですが、お手元に配付いたしております質疑の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております質疑の方法により行うことに決しました。


 まず、第1条歳入に対する質疑を一括して行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 9番、青木佑剛議員。


○9番(青木佑剛)  1点だけですけど、9ページの真ん中の老人福祉施設入所者負担金192万2,000円の減額、これについてちょっと説明してください。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  老人福祉施設入所者負担金マイナス192万2,000円でございます。現在、入所されている方が4人おられます。これにつきましては、当初入所見込者8人を予定しておりましたけれども、実績が4人ということでございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  土木使用料の健康づくり施設機器使用料159万3,000円で、これ説明では額が確定したのでということなんですが、要するに設備投資した分は稲美町が設備投資しておるんです。そして、その部分について159万円3,000円という金額をお話されていったんやと思うんですが、総額に対してですね、年間これで、どういうふうな形で減価償却じゃないですが、その金額の確定の根拠ですね、どういうふうな割りで、例えば掛けた金額が1億であれば、1億の金額をどういう割合で、そしてそれに対する金利とかそういう部分も考えた値段を出されておるのかどうか、その辺の金額の根拠ですね、それをちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、健康づくりの施設機器ということで、いわゆるスポーツ事務の関係の施設の機器の使用料ということで、12月議会に提案させていただいた部分でございます。そして、159万円3,000円というのは、いわゆる10月から3月の半年分ということでさせていただいております。


 ということで、1年間になりましたらこの倍ということで、318万6,000円ということで、各機器の使用の年数というんですか、いわゆる耐用年数にもって割り振りさせていただいておりますが、10年ということで計算させていただいております。


○議長(吉岡敏子)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  だからね、金額316万8,000円、これで10年で計算をしておるということですね。だから、総額の金額掛けた金額これだけですよと。で、1年間に316万8,000円かかりますよと。この金額が、これでこういう計算でチャラになりますよという計算式を教えてくださいよ。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  今言いましたように、スポーツ機器の関係でございます。約2,200万円ほどの機器、その部分についての使用料ということでご理解賜りたいと思います。そして、最高10年ということで、その中にはやはりトレーニングのいろんな、例えばダンベルでしたら10年ということで今申しましたんですが、ほかの機器でもやはり耐用年数というのがございますので、個々によって違うんですが、いわゆる5年から10年のうちの最高10年ということで、機器の使用料を割り振っております。


○議長(吉岡敏子)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  ということは、316万8,000円で、10年間ということは3,168万円という金額を総額でいただく予定にしておるということやね。だからその辺の根拠を、きちっとした根拠をちゃんと説明してもらわんと私らわからへん。今言われた金額であれば、3,168万円の金額は10年間でいただきますよというふうに聞こえるわけですよ。だから、その辺のことの根拠をきたっとした数字をね、わかるように教えてくださいという話です。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  私言いましたのは、総額がいわゆる2,200万円ということで、現在は318万円ということですが、例えば5年が過ぎましたら、機器が使用年数が過ぎた部分ございます。そしたら、その部分についてはやはり使用料としてはもう耐用年数が過ぎているということでとらないということで、総額は2,200万円という予定をいたしております。


○議長(吉岡敏子)  5番、藤本 惠議員の質問は既に3回に及びましたが、会議規則第55条但し書きの規定により、特に発言を許します。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  単純なことを聞いておるのは、要するに業者が買えばですね、現金で買うか借り入れで買うかによって金利がついてくるわけですね。その部分についてどういう計算をされておるのか。いやいや、もうかかった金額だけ回収できたらいいという考え方なのかね、それともその辺のものについて使用料として、そういう部分もある程度上積みした金額でやられておるのかね、その辺の金額的なもの。


 それと、今言われた、個々の機械によって変わってくるんですから、例えばその計算方法があるはずですからね、できたら根拠をね、こういうふうになりましたよというやつがあれば教えていただきたいなというふうに思うんで、それを聞いておるんです。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては今申しましたように、いわゆる機器の使用料ということで、総額2,200万円の予定をさせていただいて、計算根拠もございますので、当然、いわゆる5年で機器の耐用年数の過ぎた部分はそれで終わり。それからまた7年の部分がございます。そして最終10年ということで、10年間ということの予定はさせていただいておりますが、機器の使用料は2,200万円、そして計算根拠がございますので、また一度ご覧いただきたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  2点お伺いいたします。


 まず、1点は9ページ、先ほどの第12款の老人福祉施設入所者負担金192万2,000円の減額ですが、先ほどの答弁では入所者減ということで、8人が4人になったということで、そういう意味で言いますと入所者が半分になったということでしたら、当初予算は267万円ですね。そういう単純計算をすれば当初の267万円から半額の減になるだろうと思うんですが、192万円の減額というのはちょっと大きいかと思うんですが、その点の説明をお願いいたします。


 もう1点、13ページの20款諸収入、新エネルギー等導入補助金、細節23ですね、242万5,000円の減額ですが、これは新エネルギーですのでNEDOのことなんだと思うんですが、その減額理由をお願いいたします。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  入所者の関係でございますけれども、予算当初8名持っておりますけれども、その時点では5名の方が入所されておりました。これまでに死亡とかされておりますので、現実に入退所がございますので、きちっと半額というようなわけではございません。人によっても金額がちがってきますので、現在のところ4人が残っておられるということでございます。


 施設につきましては、鶴林園、明石愛老園、高岡園、この施設に居宅される方の費用でございます。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、年度の関係でございまして、当初予定より少し安くついたということで、いわゆる事業費の確定ということで、いわゆるこの工事について少し入札させていただいた部分で少し安くついていると、こういうように思います。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  そしたら、老人福祉施設入所者負担金の件ですが、当初267万円の歳入の予定でしたね。で、それが当初は5人の入所であったと、それが現在は4人であると、そういうことでしたら、5が4になったら2割減ったということだと思うんですが、1人当たりの単価の増減もありましょうし、いろいろな要件もあると思うんですが、5人が4人になったら、8人が4人でしたら、それでも半額ですが、5人が4人でしたら2割減る状況だと思うんですが、それにしては歳入額が大きく減しているなと思うんです。その点の説明をもう一度お願いいたします。


 続いて、先ほどの新エネルギー等導入補助金242万5,000円の減額。これは事業費の確定ということで、そしたら当初それよりも大きく補助がいただけるという見込みを持っておられて、確定により減額になってしまったと。それは努力により減ったということなんでしょうか、それとも見込みが甘かったということなんでしょうか、事業費の確定ということはどういうように判断されますか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  入所者の所得によりまして、それぞれ階層別に段階別ございます。5段階の階層別がございますので、その金額によってそれぞれ違ってきますので、このような数字になっております。これは実績の確定数字でございます。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについてはやはり事業費ということで、当初より工事を入札しましたが、少し安くついたということで、事業費の確定ということでこのようにさせていただいているとおりでございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  歳入の13ページの上の教育費寄附金というのがあるんですが、これはどなたがしたかもう一遍確認をしておきたいと。内容、どんなものを予定されておるのか。例えば子育て用の教科書なのか、それとも単なる絵本なのか、そういう内容は大体5つに分けられると思うんですが、それぞれ同じものをされるのか。


 それともう1つ、こういう寄附金は特別会計としてどこかに入れるところは、よその会計では別なところへ入れて、それをまた順次使うというのがあるんですが、こういう寄附の仕方というのは、なに条例によって決まっておるんですか、ちょっとその辺を教えてもらいたい。


○議長(吉岡敏子)  大路一光教育政策部長。


○教育政策部長(大路一光)  この園児用図書の購入に対する寄附金でございますけれども、和田の木戸司郎さんという方から寄附をいただいております。当初、教育か福祉かどちらかで利用していただきたいというようなことがございまして、福祉と協議する中で、教育委員会の方でいただくと。その中で、幼稚園の絵本を購入することになりました。なった原因につきましては、小学校、中学校、学校関係については図書購入費として予算を置いているわけですけれども、幼稚園の図書購入費がどうしても手薄になっておりまして、園児がやはり絵本等を見て傷みもひどいということで、今回につきまして、いただいた寄附につきましては幼稚園の方で絵本の購入に充てていきたいと、このように協議の中でそういう形で決定をいたしております。


 寄附金につきましては、一度別な形で寄附金として受けております。で、再度教育費寄附金としてまた付け替えをいたしております。


○議長(吉岡敏子)  14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  そしたら、寄附金の受け方としたら、そういう一旦どこかに給付して、寄附を置いておいて、それでもう一遍改めて寄附金として上げて幼稚園にするのか福祉にするのかということを決めて使い方を決めるということですか。


 そうすると、木戸さんがこれをしてくださいという寄附ではないわけですね。そういう意味に説明があったように。で、木戸さんにこういうふうに使いますというのは説明はされましたか。


○議長(吉岡敏子)  大路一光教育政策部長。


○教育政策部長(大路一光)  木戸さんの方にはですね、幼稚園の方で絵本を購入させていただきますということをお伝えしております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 2番、南澤定雄議員。


○2番(南澤定雄)  ページ数は11ページなんですけどね、県支出金、15款ですね。この自立支援の給付費負担金が1,559万8,000円減額されている。この内訳と内容を聞きたいんですけど。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  昨年に改正がございまして、当初の予定と若干食事等負担金等が出てきましたので、サービス費の減がなってきております。主に身体障害者施設の入所関係につきましては、実績見込みをお伝えします591万1,000円、知的障害者施設関係につきましては1,966万5,000円、介護給付費負担金関係につきましては215万3,000円ということで、実績見込みでございます。主に知的障害者の入所関係が、月割りが日割りになったということで、大きく減額が出てきているような状況でございます。


○議長(吉岡敏子)  2番、南澤定雄議員。


○2番(南澤定雄)  今るる説明を受けたわけですけど、この入所サービスの予定者自体は、もう当初から大体予測ができておったと思うんやけど、改正されたと今そう言われましたけど、入所者に対する改正なんでしょうか、その改正という意味がもうひとつわかりにくいんですけど、どういうことなんでしょうか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  昨年に障害者自立支援法ができまして、その中で法改正によりましてサービスの個人負担分が増えてきたというような、やはり食費等自己負担等ができてきました。それに伴いまして減額が出てきているという状況でございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  1点だけ。13ページの雑入ですけど、最後に土山周辺都市改造促進期成同盟会精算金として82万4,000円が入っておりますけど、これの内容といいますか、今までの経緯を少しお聞きしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  土山周辺都市改造同盟会のことなんですが、これについては、昭和43年に促進期成同盟会が設立されております。そして、土山の駅前の改造を手がけるということの趣旨からですね、いわゆる県営事業で区画整理を進めるということで立ち上げておるんですが、るる経過がございまして、最終、平成元年に事業を休止するということで、そのままですね、休止のまま現在に至っておりまして、昨年、総会がありまして解散するということで、いわゆる今回解散しましたので、事務費として各市町負担しておりました部分の残っていた部分がございますので、各市町に分割して返すと、こういうような手続きでございます。


○議長(吉岡敏子)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  ということは、平成元年に事業を中止すると、そしてその金が残っていたやつを今回精算すると、そういうことですね。15年も7年も放っておいたということですね。


 それはそれでいいんですけれども、これはもう要するに加盟市町としては、この周辺はもう開発というのかどない言うのか、渋滞いろいろあるけれども、それをもう道路改造いろいろすることはちょっともう無理と、無理だと、できないということで、これもう解散ということになったんですか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては土山周辺ということで、現在稲美町の方から言いましたら播磨町があるんですが、播磨町の方は播磨町独自で土山周辺連絡会みたいな形で、いわゆる区画整理の予定もなされております。我々は、この同盟会を解散しましても、やはりこの土山周辺には参加するということで、いわゆる会議等には年1回するということで、解散のときに約束できております。


 今後ですね、播磨町の区画整理について少しご意見が言える場所は残しておくということで、稲美町として事業をどうするかというのは、まだ現在決まっておりません。


○議長(吉岡敏子)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  加盟市町としては稲美、播磨、加古川、明石だと想像いたしますけれども、要するにこれを見ますと、やはり渋滞、駅へ行くあの渋滞の状況を見たら、稲美町が一番これ大変だと、そのように思います。このことについては、それは無理だとは思いますけれども、やはり稲美町としてはやはり平成元年に解散しているから、今さらどうこう言うのはおかしいと思いますけれども、やはり稲美町としては一番これは大きな課題だと、私そのように思っております。


 したがって、今後、町としてはこれで解散したから、これでもう仕方なしということで、何も考えがと言いますか、そんなことを考えておられないとか、やっぱり町としてはこれはやはりきちっとした考えを持ってやっぱり、いくら長きにわたってもやはりその対応は考えていくべきだと、そのように思うんですけど、そのあたりについて。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、播磨町の方で区画整理をしております。そして、我々土山周辺の連絡会ということで残しておりまして、その機会機会にありましたら、当然播磨町の方に稲美町の事情をお伝えして、いろんなことで要望したいと、こういうように思っております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 15番、植田眞一郎議員。


○15番(植田眞一郎)  10ページの国庫負担金と県負担金、先ほど言われました障害者自立支援法ですけれども、この自立支援法が変わったということで、これ非常に使いにくい法律だということですか。これ当初、かなり減額になっていますので。その結果、この減額が出てきたと理解してよろしいんですか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  先ほどもご説明させてもらいましたとおり、食費等自己負担分ができております。その辺の関係と、施設におきましては入所者の月額負担が日額負担に、いわゆる通った分だけのお金というような形になりましたので、非常にその辺との差が出てきております。


○議長(吉岡敏子)  15番、植田眞一郎議員。


○15番(植田眞一郎)  それでもね、国とか県の負担金というのは、町の特定の事業に対して交付されるものであると。町がそれなりの計画を立てて、県なり国なりに了解を得てきたものであるということですよね。非常にその詰めが甘かったというか、法律の問題もあるかもわかりませんけれども、自立支援法のその関係の予算の何パーセントなんですか、これは。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  昨年にこの自立支援法ができてからですね、国の方も状況がかなり施設関係に逼迫状態というような問いがかかってきまして、急遽補正予算等をもって対応しているところでございますけれども、現状としましては当初の予算におきましては、比べますとその負担分と利用回数分が減ってきた部分等は現状として減額補正になっておると思います。約1割は変わってきているんじゃないかというような形とみております。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  15番、植田眞一郎議員。


○15番(植田眞一郎)  今のお話ですと、総事業費の1割が減額されたということなんですか。当初の段階で国と県とも十分負担金については打ち合わせがあって、こういう数字が出てきたと思うんですけれども、町の算定が甘かったのではないかという町に対する不信感が残るようなことはないかということと、今後この自立支援法がいろいろ問題あるということで改正される方向になるんですか、どういう方向になるのかということと、この負担金等については十分な精査をして国なり県なりに出していただきたいなというように思いますが、いかがですか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  国の方で、いわゆる食費等におきましても当然自己負担という、医療費関係も一緒でございますけれども、そういう応分負担を求められているのが現状でございます。町におきましても、非常に町におきましても支出が非常に困っているような状況でございます。新年度予算でその辺のところはこの度なんぼか考慮していきたいと考えておりますけれども、国県の状況を見ながら町の方も検討していくと考えております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  13ページの、先ほど井上さんの方から言われていました土山周辺のことなんですけど、43年にできて平成元年からちょっと間休んでおる、そして昨年解散という中においてね、最後の方で言われている、現実にね、非常に朝の時間帯等については、日々の生活の中で、稲美町の住民の皆さんが大変困っていらっしゃるんやという中でね、機会があればそういうようなことの要望というようなお話みたいな感じやったもんで、そういうものではないんですけれども、まあ部長としてね、実際朝大変なことの実態等もご存じやと思うんですけれど、そこら辺のことについてね、やはり解散していった、そういう機会がなくなってきたと、そういう中に本当に、どういう機会をとらえ、早急にそういうようなことをやっぱり改修していく、課題の解決をしていく、そういう住民にとって大変な日々の課題であるという認識のもとにそういうようなことがなされていくべきであると思うんですけれども、そこら辺の部長さんのお考えはどうなんですか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、やはり土山大変混雑しております。我々も播磨町が区画整理ということで頑張っておると思うんですが、それ以外に今申しましたようにいわゆる連絡会というのは残しておりますので、十分にそういう機会をとらまえて、また播磨町の方にこういう事情ですということでお伝えはしたいと思います。早急に連絡会ということで、また事務局播磨町がしておりますので、開催の要請をさせていただきたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  播磨町とかいろんなお話されるんはいいんですけれど、やはり播磨町ではなしに稲美町自身の持っている大きな課題ですので、そこら辺の認識の中で、部長さん自身も今言われたように、そういうような混雑したいろんな面を、実態をご存じのようですので、稲美町の立場として、播磨町の方はそないに早急にどうのこうのということなしにあると思うんですけれども、稲美町の住民の皆さんにとっては大変なことであるという認識の中でお願いをしていきたいと思うんですけど。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、やはり稲美町の状況として、皆さんの通勤の足ということで、こういうことで困っておりますよということで十分に播磨町と協議をさせていただきたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  それからもう1点ですね、2国のとこですね、こちらから土山駅側に行くと、2国に、土山に向かっていくのに当たって、2国のところを右折禁止とか、そういうようなことは難しいんですか、どうなんですか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、いわゆる右折で、我々も特に土山に行くときには駐車場あそこに曲がるときに大変混雑しますし、そして近道近道ということで、裏道裏道みたいな形で現実に行っているんじゃないかというふうに思います。当然、右、右折レーンということで、志染・土山ということの要望ですね、当然みな伝えておると思います。伝えておると思いますじゃなしに、伝えております。そして我々ですね、当然自分で、本当に混雑して、土山には混んでいなかったら本当に5分とかで十分にいわゆるバイパスから行けるのに15分も20分もかかると、こういうことで本当に自分自身も苦労しておりますので、当然この改修についてもですね、稲美町として、稲美町の住民の皆さんのいわゆる利便性を上げるためにもですね、右折レーンということでまた要望させていただきたいと思っております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、続いて歳出に対する質疑を一括して行います。


 暫時休憩をいたします。


              休 憩 午前10時26分


             ……………………………………


              再 開 午前10時45分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議を再開いたします。


 発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  教育費全般で、一般質問でグラウンドゴルフ場の整備検討委員会の20.9万円が補正にも出てこないということで、答弁で30万円以下というのは財務規則で何か根拠があるんでしょうか。30万円以下については補正に上げないというような財務規則が、根拠を示していただきたいと思います。


 それと、子ども条例の策定につきましても、これも新年度事業で新しい事業として持っておりましたけれども、このことも進んでないような、やってないようなふうに見えるんですけれども、子ども条例につきましての予算措置についてどのような執行状況になっていますか、お尋ねします。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  予算の処理の中で、財務規則上そういう30万円という記載事項があるかというお問い合わせでございますが、ございます。で、私たち財政サイドから言いますと、いわゆる需用費の消耗品、具体的に申しますと、そういう例については概ね30万円ぐらいまではきちっとした補正予算という中では許されるのではないか、事務の簡素化上そういう内規を持っているということだけでございます。


○議長(吉岡敏子)  大路一光教育政策部長。


○教育政策部長(大路一光)  木村議員のご質問の30万円の件につきましては、私の答弁の間違い、なにもかもひっくるめた形の30万円というような形でご答弁をさせていただいております。私の間違いということでご理解をお願いいたしたいと思います。


 それと、グラウンドゴルフ場と子ども条例の予算の執行でございますけれども、これにつきましても、本来であれば不用になった時点で落とすべきが本来の数字であるというふうに考えております。今回、そういったものを補正で上げてないということにつきましては、お詫びをいたします。次回の機会のときに補正として上げさせていただきます。よろしくお願いいたします。


 子ども条例につきましても、同様に次回に計上させていただきたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  次回と言いますのは、次は6月定例会です。6月定例会で専決処分しましたよと出すんですか。結局、その補正をどうしようかという議会で議論はさせないということになってしまうんですね。6月で補正を出すということは、もうすでにこのように処分しましたよという結果を報告するんですよ。全然違いますよ、中身は。


 それと、子ども条例につきましても全くですね、これはつくりませんとか使いませんとか、予算を、そういうものの話は一向にありません。初めて指摘をして、いやそれはもう予算措置はされているけれども使わないんだと、6月の補正で落とすということを説明するというのは、これは本当に議会を軽視したやり方なんですね。


 それは、教育委員会の判断でそういうことをされたんですか。町長部局から圧力があったんですか。あなた方の教育委員会の自主性で、主体的な判断でそれを今回はやめようというふうに判断したんですか。いかがですか。


○議長(吉岡敏子)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  教育委員会の主体的判断であります。


 で、子ども条例につきましては、まちづくり条例の方ともリンクしておるという考えを持っておりまして、今年度検討委員会を持つということでしたけれども、それを白紙に戻すという判断をしております。


 で、今回の補正に上げるべきだというふうには思いますが、時期が遅れてしまったために、大変申し訳ありませんけれども、次回の専決でお願いしたいと、このように考えております。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  これはですね、予算措置をして提案をしたんですよ。提案をして、そして議会で議決をしておるんです。それを知らない間に、どこでどう協議、協議があったのか知りませんけれども、その経過の報告も何もなしで、こちらの方から質疑をして、初めて、いやそれは今回つくりませんと、そんな無茶な議会の軽視の話はないと思います。まちづくり条例の話出ましたけれども、これは町長が平成18年6月に所信表明を出しております。で、このときに言うておるのは、まちづくり条例については考えていないんだと、必要に応じて個別の条例は考えましょうと、住民投票とかコミュニティとか土地利用とか、こういうものは個別に考えて、再度考えてみたいと。まちづくり条例については考えてないんですよ。あなた方は、まちづくり条例がどうこう話しますけれども、どこでどんな話が出るんだ、そういう話。教育委員会の中であなた方が提案するんですか、まちづくり条例を。こちらの方では、まちづくり条例は提案しませんとはっきり言っていますよ。どこで協議したんですか、それを。あなた方が勝手に判断したんですか。


 そんなね、議会を軽視するような、こんな無茶な話ありませんよ。子ども条例は七十数万円の予算を持っておるんですよ。  入れたら90万円です、100万円ですよ。そんなものをね、放っておいて、議会で審議させないで、そして補正で専決で上げてきますと、ばかな話ありません。しっかりと答弁してください。


○議長(吉岡敏子)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  おっしゃいましたように、まちづくり条例はもちろん町長の方のことであります。で、子ども条例は教育委員会の方からということでありますが、子ども条例につきましては、まちづくり条例とリンクしてというのが私どもの判断であって、そういうふうに思います。


 ただ、教育委員会いろいろ議論もしてまいりましたけれども、町長が変わり、いろいろ施策も変わっていく、これも当然のことでありますので、その中で、この子ども条例にしても、グラウンドゴルフの検討にしろ、公認をどうするかという検討でありますけれども、そのことを町長のマニフェストであるとか、そういったことも視野に入れながら、教育委員会で自主的に判断をして、今そういう結論になっておるわけです。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員の発言はすでに3回に及びましたが、会議規則第55条の但し書きの規定により、特に発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  町長が変わり、施策が変わると、あなた言われましたけれども、まちづくり条例については個別の条例に変えましょうと。だからあなたが言っておるのは、子ども条例をつくりませんよということと同じじゃないですか。まちづくり条例については、個別のコミュニティとか土地利用とか、住民投票とか、そういうものについては個別に検討していきますよという答弁、最初の所信表明ですよ、去年の6月の。聞いておったでしょう、皆さん。


 ということは、子ども条例はつくりませんということと同じじゃないですか、あなた言っておるのは。無茶苦茶ですよ。それならそれでどうして議会に報告しないんですか。考え方変わりましたんですと。町長が変わったから私らも考え方変わりましたというんであればですね、議会に報告してくださいよ、そういうふうに。全く報告がありませんよ、そんな報告は一度も。そして知らん間に、指摘しなかったら今度は6月の専決で勝手にしましたと、落としましたんやと、そんな議会の軽視の話はないと言うておるんです。議会軽視も甚だしいですよ。こんな議会知りませんよ、初めてですよ。事業そのものをしないんですよ。事業そのものをやめるんですよ。そんな無茶な話ありますか、100万からの予算持っておいて。そんな無茶な話通りませんよ。これじゃ議会いりませんやないか。あなた方が勝手にやったら、それで済む話じゃないですか、そしたら。そんな無茶な話ありません。納得できませんよ。


○議長(吉岡敏子)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  子ども条例をつくりたいということで私どもが考えてきたその理由として、まちづくり条例というそのものがあったわけです。まちづくり条例がそれに合わせて子ども条例もということで考えてきたわけであって、まちづくり条例というものを白紙と、もう一度考えましょうということであれば、子ども条例ももう一度白紙にしたいというふうな考えであります。


 ただ、この補正を今回の補正でお出しをしなかったということにつきましてはお詫びを申し上げます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 9番、青木佑剛議員。


○9番(青木佑剛)  ちょっとゆっくり言いますんでね、ページちょっと見ていただきたいんですけど、16ページの健康づくり施設建設基金19万円です。16ページの細節の25の積立金、それと、そこ折っておいてほしいんですけど、それと24ページの同じく細節25積立金、健康づくり施設整備基金159万4,000円、わかりますか。それで、施設建設基金の最初の19万円の分と、今、後半に言いました24ページの積立金、整備基金、この基金というので私がちょっとわからんのは、建設基金と整備基金、まずそこの説明をちょっとお願いできますか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  まず、健康づくり施設ということで、その建設に伴います準備ということで、施設建設基金ということでございます。今度はまた、整備基金ということで12月にさせていただいております。


 建設が終わりましたら、今度は整備ということで更新許可等々もございますので、そういう部分に対してのいわゆる整備基金で積むということで条例をさせていただいております。そして、建設については現在完了しておりますので、その建設基金から今度は整備基金へ回すと、こういうことで予算を計上させていただいております。


○議長(吉岡敏子)  9番、青木佑剛議員。


○9番(青木佑剛)  はい、わかりました。ありがとうございます。


 もう1点ですね、健康づくり施設のことでちょっと、これ予算からはずれますけど、指定管理者に出していますね、アクアプラザ。あれの件ですけど、3歳児から就学前のスクールつくっておられますやんか、子どもさんのね。あれは2つクラス、AとBがあると思うんですね。で、1クラス50人で。満杯らしいんです。で、私が思うのに、2クラスで満杯ならね、Cの3つで、人件費の面考えたら、まあ指定管理者があるから一方的には言いませんけれども、その辺の行政から指定管理者に対する指導、私はあってもいいと思うんですけど、その点どう思われますか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、指定管理者の方でいろんな事業をさせていただいております。今の幼児のスイミング等についてはですね、大変好評ということでしたら当然指定管理者の方で、例えば教室を2つから3つにするということで考えると思います。我々もそういう状況が毎月打ち合わせをさせていただいておりますので、十分にそういうことで要望させていただきたいと思っております。


 ただ、指定管理者ですので、十分な対応もできておると思うんですが、やはり皆さんのご意見を聞きながらですね、指定管理者にそういういろんな意見があるということでは当然伝えたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  9番、青木佑剛議員。


○9番(青木佑剛)  今の、そういう答弁だろうとは最初から私わかっておりましたけど、住民がね、言われるんですよ。子どものことで言ったら満杯けど、青木さんあんなん、いい話だったらどんどん設けてもいいのとちがうの。カリキュラム組んで、何曜日のどの時間で、その予定さえ組めたらと。私も同感なんですよ。だから、その辺ちょっとまた、いろいろな指定管理者との話もあるでしょうけど、その辺募集していただけますか。


 以上です。終わります。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  当然指定管理者の方でですね、十分そういうとこを対応しながら、また新しく新しく、そういう事業も展開していくということで、当然、いわゆる教室が多かったら分離するとかいうことでは、十分に対応できているんじゃないかと思うんですが、やはりそういう意見もあったということで、指定管理者の方には伝えたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 2番、南澤定雄議員。


○2番(南澤定雄)  ページ数は24ページなんです。


 公園管理費の中の13節委託料で45万円減額されておりますけど、これは業者はどの、業者指定はされておるんですか。またその点検はスムーズにいっておるか、その点お尋ねします。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  今のご質問は、公園管理費の公園遊具の点検委託料ということのご質問やと思います。これについては、業者等に点検ということでは予定をいたしておりましたが、我々職員の方で点検を毎月させていただいております。これについては職員の点検ということで思っております。


 なお、この点検については昨年度業者で点検をさせていただいて、その部分について錆等ですね、いろんな問題がありましたらば順次修理をさせていただいているということで、職員の方で目視等で点検させていただいたので、業者には委託は全然しておりません。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  2番、南澤定雄議員。


○2番(南澤定雄)  それでは、もう業者は指定してなくて、業者にはさせてないということですね。このためにこの委託料が45万円減額されたと。そして、町職員が遊具の点検をやっておるということですね。それでしたらね、今の中央公園のブランコのある一番下のね、杭みたいのとってあるでしょう、あの下の腐ったあれはまだ直ってないですよ、ご存じでしょう。


 それと同時にね、僕が前に一遍、何年か前、今の政策部長が土木部長当時でいらしたときにね、藤棚のあそこがね、まだあれ、あそこで公園で事故が起きたら大変なことになりますよ。あれ、U字溝を立ててそこへ藤の木を植えておるんですよ。あれ段差ができてね、ずっと前に一般質問を僕はしておりますけどね、あれは遊具やないけど、あんな危険なとこをなぜ直さないんでしょうか、もう一遍現場をよく見ていただきたいと思いますよ。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  議員おっしゃるようにですね、いわゆるその部分については私も現場も把握させていただいております。やはり危険度の高いものから順番にということで修理もさせていただいて、今の中央公園の部分については早急に改修する予定をいたしておりますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  2番、南澤定雄議員。


○2番(南澤定雄)  最後にね、本当にしつこいようですけどね、現教育長が万葉の森の方の藤棚を修繕されたときからもうずっと言うておるんですよ。教育長もご存じと思いますけどね。その当時からね、あれは事故が起きてからでは遅いんですよ。だから、緊急を要すると私は思っておりますので、早急に修繕をしていただきたいと思います。特にお願いしておきます。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  中央公園については、19年度予算ということで考えておりますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 16番、西川大乘議員。


○16番(西川大乘)    24ページ。


 全町公園化推進費というのの関連でちょっとお尋ねをしたいんですが、町全域の街路樹ですね、この辺私要望しまして、新たに植栽をしていただいた部分というのがありますので、その辺についてはありがたいというふうに思っておりますが、ただこれまでから目につきますのは、もう直径10センチもなったものに、未だに当初の支柱がくっついておるんです。ああいうのは公園の樹木としては決して見よいものではないと私は思います。そんなことから考えますと、あらゆるところにそういうなのが残っております。見苦しい支柱が残っております。あの辺は、公園というからにはもうちょっと手入れがあってもいいんじゃないか。あれはシルバーに任せておるからシルバーがやってくれるんやということでおかれておるのかなというふうには思います。しかし、あれはちょっと見苦しいんで、もうちょっと公園という部分で考えるべきではないかと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  いわゆる保護にして植栽したところですね。保護というんですか支柱の方が残っているというご指摘だと思います。私も公園の方へずっとまいりまして、そういうところが少し見受けられますが、やはり危険等々の部分について、先に改修させていただきたいというふうに思っております。今、シルバー等に委託させていただいておりますので、そこら辺の関係で、再度やはり危険の及ぼすものがありましたら当然先にさせていただきたいと、こう思います。そして、徐々にですが、やはり見苦しいということでございましたら、やはりもう一度点検させていただきながら、見苦しいものについては処分というんですか、処理もさせていただきたいな、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  16番、西川大乘議員。


○16番(西川大乘)  早速やっていただくという答弁をいただきましたので、あわせて一つ要望をしておきたいと思います。あの支柱は、そのまま使えば使えるようなものがあるように思います。せちがらい世の中でございます。ああいうようなものも利用も合わせて考えていただきたいということを要望して、質問を終わります。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  それについては、やはり資源ですので大事に使いたいというふうに思います。不用になったものについても再利用の方法があるかどうかも検討しながら片付けたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  2点お伺いいたします。


 まず19ページ、4目老人福祉費の18節備品購入費302万2,000円の増額となっていますが、これは地域交流事業備品購入費でありますが、当初は予算にはなかったと思いますが、どういうことで302万円が計上されたのでしょうか。で、備品購入は何という備品なんでしょうか、お伺いいたします。


 で、もう1点、26ページの教育費、1目学校管理費の光熱水費の560万円の減額。これは、小学校費ですので小学校の光熱水費が減額になったということですが、これは額の確定じゃないと思いますが、いつの時点でこういうように、当初予算は2,910万円ですので2割減ということですが、いつごろ12月末を基準に判断されたんでしょうか、お伺いいたします。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  地域交流事業備品購入費につきまして、県の方から元気な高齢者に対するソフト事業としてこういう補助金があるということで推薦がございましたので、稲美町につきましては非常に介護予防事業を取り入れていかなければいけないという主旨から、高齢者と障害者、子どもとの共生型サービスを行う事業ということで、今回受けることにいたしました。指先の訓練を兼ねて創造を養うという意味で陶芸教室等を開くための電気窯と陶芸セットの購入をしたいと思っております。それと、今いきいきサロンで囲碁ボールを事業推進をしておりますけれども、囲碁セットが足りない、また古くなってきたということで2つほど追加したいということで、今回補正を上げさせていただいております。


○議長(吉岡敏子)  大路一光教育政策部長。


○教育政策部長(大路一光)  小学校費の光熱水費につきましては、12月末の実績と1月から3月分の見込みという形で計算をいたしまして、不用額として今回減額させていただいております。


○議長(吉岡敏子)  6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  まず、老人福祉費の302万2,000円の件ですが、そしたら囲碁ボールなり陶芸セットとか、そういうのはわかるんですが、毎年そういう備品の補充なり、囲碁ボールが段々、囲碁ボールにしてもいろいろ破損というか、減価償却で段々と入れ替えをしていかなければいけない状況になると思うんですが、そういうのは当初ゼロであるというのがちょっと理解できないんですが、それに302万円の増額ということで。だから、当初こういうのは予算計上されるべきではないんでしょうかと思うんですが、県の方針によりということでの判断でしょうか。その点1点。


 もう1点は学校管理費の小学校費ですが、光熱水費12月末の実績と今後の予測ということですが、そしたら小学校費での減額で2,910万円から、当初の額からしたら2割減に、19%ぐらい減になっているんですね。そしたら、中学校とか幼稚園も同じように12月の時点での判断をされて、実績で、また今後の予測で減額なり増額なり、平行的に、小学校でも12月末で締めて判断されるということでしたら、中学校も幼稚園も同じようにあるべきだと思うんですが、中学校、幼稚園に関しては減額、増額はなってないんですが、その点は変化がないということでしょうか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  この事業につきましては、国が100%事業ということで歳入に300万円置いております。そういうことでここへ計上させていただいております。


 これにつきましては、昨年の5月29日に地域介護福祉空間整備等交付金及び地域介護福祉空間推進交付金実施要綱を国の方が定めたということで、これに町の方も今回乗っかかっていったということでございます。補助申請して内諾を得られたということで、今回補正をするところでございますので、ご理解をお願いしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  大路一光教育政策部長。


○教育政策部長(大路一光)  もちろん中学校費、幼稚園費につきましても光熱水費につきましては一応1月から3月分の見込みも含めまして計算したところ、大きな減額にならないと。ある程度の余裕はみて、やはり不確定なものですからある程度の余裕をみて計算いたしておりますので。そういった中で大きな額が出てこなかったということで、中学校費、幼稚園費につきましては今回は計上いたしておりません。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  2点お願いします。


 16ページの企画費で、細節7の地方バス等公共交通維持確保対策補助金216万2,000円の増額になっておりますが、これは、当初から言いますと路線でも増えたんでしょうか、それとも補助金の算定の方法に変更があったんでしょうか。その点を1点と、それと26ページの教育総務費事務局費で、賃金の分で、少人数制臨時講師賃金、これが相当、当初予算が1,361万円ですか、それで592万3,000円、大幅な減額になっておりますが、これについても当初これ入れるのに当たっての基礎があったはずですよね。それで、その基礎は子どもの数とかで決められていると思うんですが、なぜ必要がなくなったか、これはいい制度だと思うんですが、なぜ必要なかったかということをお尋ねしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  それでは、赤松議員お尋ねのバス対策の補助金関係でございます。で、バス事業者から実際の実車走行キロ、それから補助対象経常費用、それから経常収益、経常損失と、こういった項目のもとに一定の計算方式がございまして、補助申請が上がってまいります。で、議員お尋ねのようにバス路線が増えたとか、あるいは算定の方法が変わったとかいうことは一切ございませんで、原因は乗車密度、いわゆる乗られる方の数が減ってしまったと。実は、対象路線が3路線ございまして、ちょっとご紹介しますと加古川駅水足経由上新田北口行き、これが1便当たりの乗車人数が3.4人。それから、加古川駅から上新田経由母里行きですね、野谷ですが、これが2.9人、それからもう1路線、厄神駅から土山駅、天満小学校経由が3.9人。で、内訳でございますが、加古川駅から上新田行きが当初予算よりも84万7,000円、さらに確定額で赤字が出た補填額。それから、厄神から土山が93万2,000円、それから最後の加古川駅から母里行きが41万2,325円。それのICカードといいまして、JRのICOCAカードのようなカードの料金支払いのための補助金が3万円減額になっておりまして、総計で216万1,325円の補助金の増の内訳でございます。


○議長(吉岡敏子)  大路一光教育政策部長。


○教育政策部長(大路一光)  少人数制の臨時講師の賃金の減額の算出基礎でございますけれども、当初、嘱託職員賃金として29万6,504円の、ボーナスも含めまして15.3カ月の3人、29万6,504円掛ける15.3カ月分掛ける3人の1,361万円で当初は計上させていただいております。で、対象につきましては天満小学校の2年生と加古小学校、天満南小学校の3年生、これが3校分でございますけれども、18年度になりまして、2年生につきましては県の負担というような形に制度が変わってきております。で、実際にこの少人数につきましては加古小学校と天満南小学校の3年生が町負担について支出をすることになっております。


 で、その少人数制の臨時講師でございますけれども、採用した年齢が若かったということで、当初29万6,504円で予定しておりましたものを、26万5,800円というような賃金で契約をいたしております。4月からの採用でございますので、5月も含めまして2人ということで、約768万7,000円、この差額の592万3,000円につきまして今回減額をさせていただいております。


○議長(吉岡敏子)  18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  バスの方なんですが、本当に今数字を聞いて、本当に乗ってないのをびっくりしました。乗らなければ契約によって補助金が増えるというシステムになっておるわけですね。そうしますと、やはりこういうお金をかけるんですから、もちろんバス会社はお金が入るからいいんですけど、やはり乗っていただけるような、ただはいそうですかというて金払うんじゃなしに、乗っていただけるような、もっと乗っていただけるようなこともやはり考えて、というのは、思いますのは、このバスのね、なぜ乗らないかというのは、土山駅での終発が時間が早いと思うんですね。ですから、例えばあれがせめて10時ぐらいの終発を1本にするならば、逆に朝の方も両方増えてくるんじゃないかと、そんな気もするんですが、そういうふうなこともですね、やはり利用者の声も聞いて、バス会社の方へもそういうことも考えて、要望を出していただきたいなと思います。ただ、減ったら払い出しとったらいいんじゃというんじゃなしに、やはり乗っていただける、せっかく補助金出しているんですから、乗っていただけるような方策も考えてほしいなと思います。


 それと、教育の方なんですが、制度が変わったということでわかりましたが、これにつきましては非常にいい制度ですので、合致する学級においては100%実施をお願いをしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  大変路線バス問題、全国的な問題でございまして、まだ兵庫県は各市町が赤字補填する、2分の1を補助していると。これが長崎でもそうでしたが、新聞あるいはテレビでもよく報道されますが、この問題については県が補助制度をまだ2分の1みていただける間はいいんですが、どこまで県が耐えられるか。もう国はですね、収益が20分の11を切りますと切り捨てです。県と市町が面倒をみなさいと。


 まあ、この補助金の額を年々推移しますと大変な財政負担が伴います。この間開催しましたアクセスの検討委員会の中でもですね、町がこれだけ路線バスに補助金を出していることをあまりPRができてないということを痛感しております。議員おっしゃるように、まずは情報公開でこれだけ路線バス、補助金を出していますよ、どうぞご利用くださいと、こういった広報PRも必要と考えておりますので、ぜひその辺は公開してPRに努めてまいりたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  少人数の講師の件でございますけれども、今年度は3年生のみ町単で行い、県の制度ができておるわけですけれども、来年度、最近の情報でございますけれども、県の方が3年生もそういう方向でいくというふうなことを聞いております。したがいまして、町単でこの少人数3年生で行うというものについては、一応予算の方ではさせていただいておりますが、それは県の方の決定が後になりましたので、まだ予算の方はさせてもらっていますけど、方向としては県の方でそういう少人数実施ということになろうかというふうに思っております。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  バスの方はとにかく今の答弁で結構です。その方法で進めていただきたいと思います。


 で、教育の方なんですが、今お聞きしますとそういうことになるという、そうしますと、もちろん行政改革で必要と思いますけれども、一応予算がとれているわけですから、2年、3年が県で負担してもらえるならば、この予算の範囲内でですね、今学力が低下しているということもありますから、別の高学年なり、その該当せん学年においてもですね、少子化になっていますが、人数が多少多いなあという学級もあると思うんです。ですから、そのほかの学年にも範囲を広げて検討するお考えはないですか。


○議長(吉岡敏子)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  今、稲美町の方で2年ほど前から県下他の市町に先駆けて行っておりますこの少人数の件につきましては、低学年、1年はもう県でやっておりましたので2年生、3年生対象にということで、低学年で少人数に分けて行うのが非常に大事だということでやってきております。で、このことについて県も2年生、3年生、将来的には4年生も県の方で、そういう方向でやりましょうという方向が出ております。で、高学年、そういう予算も高学年の方にどうなんかというご質問でございますが、高学年はほかのシステムの方でいくらかそういう制度も県でもございます。ただ、精神として、赤松議員おっしゃいました、高学年もそういうでき得るそういう少人数であるとか、そのほかのことで学力を上げていかないのかというふうなご提言ですけれども、その精神については十分受け止めさせていただいて、そういう方向で学力向上できるようなことがもっともっとないかということは考えてまいりたいというふうに思っております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  27ページの園用図書購入のことと、先ほど出ておりました子ども条例。随分とね、その都度その都度大事なお金を預かっておりながら、その都度話が違ってきている。例えば、今、園の寄附をいただいている分ね、アクアのトレーニング機器の指定とかいうような形で前の方ではありましたが、この度では別に指定はないというようなことを言われていましたね。そういった中で、その扱い自身がね、どのようにして、そういうような指定がない場合は、どのようにして扱ってきたんやということをちょっと答弁してください。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  この100万円の寄附はあくまで指定はございました。それは先ほど大路部長の方が答えましたように、福祉部門か教育部門にというご指定でございます。その中で協議、寄附者とも合わせて協議した中で、教育部門の幼稚園の備品ということで決定をさせていただいております。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  福祉と教育という指定があったと。で、その福祉と教育がしたんやと。そしたら、最初にそのお金は、先ほども質問あったけど、そのお金自身がどこの口座というんですか、そういうようなところを、そういうような場合の受付ですね、そこがどこなのか、そこら辺をはっきり。


 それからもう1点、今言うている子ども条例に関連して、僕が質問した予算のことですよ、お金がね。あのことでも30万円以下は内部規定でどうやこうやと。どこに載っているんかなと思いながらその日は済みましたけれど、内部規定でうたっているんやと。なんらね、予算を執行してですよ、その一部が残った分の30万円以下のお金の内規が自分とこだけで処分できるんやとか、いるものなのか、全く手をつけてなしに、それを、いや私とこでそんな予算はなんぼ議会で審議しとろうが、私たちで扱えるんやとか、そういうような答弁をしているわけやね。予算自身を全く自分たちの中で操作できるんやと、こういうようなね、大事なお金をね、僕らわからんうちにどんどんとお金を使われておってもわからんですよ、そうなってくると。住民の皆さんの代表して私たちの議会でそんなこともきちっと審議しているのに、勝手にそういうようなことを処理されていること自身が、本当にどんどんどんどんお金使われておるかもわからへん。そういうような面で透明性がないと思うんですけど、そこら辺どうなんですか。


○議長(吉岡敏子)  大路一光教育政策部長。


○教育政策部長(大路一光)  寄附金につきましては、一般寄附金で受け入れをいたしております。一般寄附金から今回指定寄附金、教育委員会の指定寄附金の方に付け替えをさせていただいて、補正として上げさせていただいておるとおりでございます。


○議長(吉岡敏子)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前11時37分


             ……………………………………


              再 開 午前11時39分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議を再開をいたします。


 堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  子ども条例の検討委員会に関わるご質問でございましたけれども、部長の方からもこの件につきましてはグラウンドゴルフの検討委員会のその30万円の件と、これは24万5,000円、その件につきましてもこの補正でさせてもらうべきところだったですけれども、時期が遅れて今度の専決でということでお詫びを申し上げました。そして、私の方からもそのことについてはお詫びを申し上げたわけでございますので、その点ご理解いただきますようにお願いいたします。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  一般会計の予算書の26ページの第17款寄附金、1項寄附金、1目一般寄附金、これ当初予算で1,000円の枠組みをしてございます。大路部長が言いましたように、一旦ここで受けまして、経過のお話をさせていただいていますように、教育費にお使いくださいという指定寄附でございますので、今回指定寄附の形で予算措置をさせていただきました。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  しばらく休憩をいたします。


              休 憩 午前11時41分


             ……………………………………


              再 開 午前11時44分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議の再開をいたします。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  今お話をずっと続いて聞いているんですけれど、そういうまちづくり条例と個別の条例でありますというお話で、その分については間違ってましたということで謝罪もされているわけですし、またお金も、予算のあり方の中での説明の中でも間違っていましたということは、僕も今聞きましたので。ところがですね、これね、遅れましたのでこの補正に出すことができなかったとかね、これは大変なことですよ。わかりますか。事故じゃないですか、これは完全な。それを質問したり、求められて初めてそれを言うということでしょう。だから、僕が言うのは、遅れましたで済まされるものではないんですよということが認識がないんですよ。ただ謝っただけで済むというものであったら大変なことになってくるから、今後、そういうような形で進んでいくと、お金自身が、大事なお金自身が、私たちのとこでは適当に、裏ではどんどんお金を使っていてもわからへんという、こういうような破綻を来す道を歩んでいくんですよ。段々段々と大きくなっていくんですよ。そういった意味で、私はそこら辺の分について、私の場合庁議の中で検討したとかなんとかいうてお話がありましたけど、町長も含んでですね、やはりその点についてきちっと、そういうふうな行政と議会と両輪やと言われている限りはね、きちっとこれから明らかに、透明性をして議会にも徹してくるということをね、ただ内部規約がこうやからとか、そんな屁理屈ばっかり言うてするんじゃなしに、きちっと出してくるようにせんと、段々段々と泥沼へ入っていくということで、僕はそういう危機感を覚えましたので、これからきちっとやりますよと、こんなもの遅れた、こんなん大きな事故です。


 そういうことで、もう一度再度、できたら町長自身のそういうような、今私が言うている指摘についても、根幹に関わる問題ですから、町長の方からも認識を改めていってほしいと思うんですけど、町長、どうですか。


○議長(吉岡敏子)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  教育委員会の関係のことでございますので、私の方からお答えさせていただきます。


 今までも申しておりますように、今回の補正で出させてもらうべきものを遅れたとはいえ、議会軽視やと言われても仕方ないというふうに思います。大変申し訳ないというふうに思っております。


 今後はこういったことがないように、教育委員会、教育長といたしましても十分気をつけたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  18年度予算について、古谷町長に変わりましても、できるだけ議員全員の承諾を得ている予算については、なるべく住民の生活に密着したものとその実現にということで向かってまいっておりますが、やはり町長、古谷に変わっておりますので、いろんな意味の新しい事業については古谷色を出していくという形が当然ではないかというふうに思われます。そういうところで、その過程18年度の整理が遅れまして、補正予算等に入れてないものが多々あるというご指摘でございますが、それらにつきましては気がついた時点、専決になるかもしれませんが、その時点で整理をさせていただくという方向でいきたいと思っております。


 先ほど来の教育委員会の話については、あくまで教育委員会は別の組織ですから、そちらの方で協議をいただき、報告をいただくという形でございます。


 町長部局のものにつきましても、そういうふうに予算に置きながら執行できていないものにつきましては、改めまして専決等でご報告をして、皆さんの方にご承認をいただくという形の手続きをとりたいと思っております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  ちょっとだけ、前の引き続き藤本議員が質問されていましたので、まだちょっとわかりにくいので、もう一遍。


 部長の答弁で、一般寄附金で受け入れて、それを一般寄附金で補正を入れないかんのとちがいますか。それでその一般寄附金から新しく教育寄附金の方へ移してやらないかんという形になれば、その指定寄附というやつを受ける手続きはどうやってやるのかということになるわけですね。その辺の意味合いが、細目がまだでき、まあ言うたら項のところにそれぞれの寄附金の項目があって、そこへ入れてそれを補正して使うというものであればわかるのやけど、どないですか、寄附金の項が全体のところであって、それが自由にあちこちのところへポンポンと動いていいものかどうかという、ちょっとその辺の説明を整理してほしいんですけど。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  先ほど来同じ説明を何度もやらせていただいています。改めてもう一度ご説明を申します。


 寄附金につきましては、付帯課目として一般の寄附を1,000円だけあるかないかということで置かしていただきます。そこで、それぞれの寄附者の方とご相談をして、どこのものに使いたいという指定寄附がある場合は、今回のように指定寄附ですので、幼稚園のところの教育費の寄附に課目を起こして、歳出も同じく幼稚園のところに寄附課目を起こすと、これが普通のやり方でございます。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  まず1点目は、自治大学校研修費負担金についてお伺いをしたいと思います。


 役場の職員の方の研修についてですね、自治大学に行くことによって効果がどうなのかね、そして必要であるのか必要でないのかですね、必要であるんであればきちっと、ちゃんと執行しなければならないでしょうし、必要でないのであれば予算計上の必要がないわけですから、その辺の考え方をお伺いをしたいと思います。


 続いて、22ページの加古郡衛生事務組合の火葬場費の負担金に関連いたしましてお伺いをしたいんですが、霊柩車の使用料なんですが、町内でされる場合と町外でされる場合と金額が違いがあるわけですね。で、最近葬祭場が増えてきまして、ほとんどの方が葬祭場でやられておる。その場合、ほとんど町外の葬祭場になるわけです。そうしますと、町内でやられる方と町外でやられる方の利用率の割合からいきますと半分以上の方が町外でやられるんですね。そうしますと、逆に言いますとその人たちがほとんど、逆に言うと町民の利用率が多いということは主体に考えていかなければないけないんじゃないかなという気がするんですね。そうしますと、今の状況の中で公平なのか、住民が不公平なのかね、その辺のところをやっぱり十分検討していかなければならない時期にきているんではないかなというふうな気がします。そういう面についても、ここを基本に考えて、例えば距離で稲美町内のときは役場を中心にして一番遠いところの距離で、例えば町内と同じような扱いをするとかね、いろいろ方法を考えていくことが、やはり住民の公平性につながってくるんではないかなというふうな気がします。その辺のところについても今後の検討課題だろうと思うんですが、お考えをお聞かせをお願いいたします。


 それとですね、健康づくりの施設整備基金の項でちょっとご説明をいただいたんですが、要するに建設基金と、それから整備基金の、要するに多分施設の利用料の積立金だろうと思うんですが、それと合わせた金額をこちらの方に積み立てをしておるというふうなお話でございました。その中で、器具の利用料が159万3,000円、積み立てておられるのは159万4,000円で1,000円だけプラスになっておる。で、歳出で出されておったんが19万円ぐらいの金額が出されているんですね。そうしますと、その金額がちょっと合わないんですね。それはどういうふうになっておるのかなということでございますが、それもちょっと教えていただきたいなと。


 それと、公園の転用決済金が69万6,000円の減額になっておるんですが、これはどこの転用がなされなかったのか。これは必要でなかったのか、その辺のところ。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  まず1点目の自治大学の派遣の問題でございます。


 過去に遡りますと昭和54年に1期生を送り込んで、平成15年を最後に16名の自治大学の派遣をしております。非常に財政事情が厳しい今日ですね、行財政運営の難しさ、あるいは時代にあった行政課題の専門的な研修を受けるという経過を見る中では、自治大学へ派遣することは大変よいことであり、卒業してですね、そのことを職場で活かしていくと、そういうことを考えますと、自治大学は大変重要であると、派遣をしたいという、担当はそういう考えでおりますが、3カ月という期間の中で、その職場へ迷惑を掛けるなあという意識があるのも実態の中では言えるんではないかと。で、非常に行革で職員を抑制していく中で、ますます行く側にすれば行きにくい状況ではないかという危惧はしております。そういった問題はきちっとその期間臨時職員を雇うとかいうことはございますが、気兼ねなく自治大学へ行ける環境づくり、その辺が私たち送る側に課せられた責任は重いなあという感がしております。


 まあ、そういうことで、2部の1カ月、自治大学の研修もございまして、それには近年は4名ですね、女性職員ですが12年から4名参加しております。なんとか議員ご指摘のように、毎年予算は計上しますが、16、17、18と3年間大学へ出席しておりません。なんとか19年度は派遣ができるようなことで努力をしてまいります。


○議長(吉岡敏子)  高橋秀一経済環境部長。


○経済環境部長(高橋秀一)  それでは、霊柩車の使用の関係でお答えをしたいというように思います。


 現在、町内の使用、それ以外の使用ということで、住民、住民というのは稲美町に在住する人、播磨町に在住する人、住民以外、それ以外というのは稲美町外、播磨町外ということで分けて、1万円から4万円、これは1回の使用でございますけれども、そういう形で条例で定めているわけです。


 で、ちなみに18年度の2月までの調定の状況を見ますと、大体調定額が317万円ぐらい。それで、先ほど議員おっしゃっていましたように、要するにそういった祭場、そういったところから出棺をされる方が大体110件ぐらいということで、大体2月までの件数を見ますと192件あるわけです。非常に自宅からの出棺というのは非常に少なくなっているという現状であろうというふうに思います。特に播磨町、稲美町の中で、当初は町内の出棺、それぞれの町内の出棺ということでしているわけですけれども、距離的な問題等が現実にございます。で、そういう部分も月に一度、加古郡衛生事務組合での協議がありますし、今現在霊柩車の更新の関係で協議をしてございます。そういう意味で、今まで私ども行政の中で町内、町外という分け方をしていましたけれども、距離的な問題がどうなのかということを含めて十分検討していきたいというふうに考えてございます。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  健康づくり施設基金159万4,000円、これについてはですね、入と違うんじゃないかということですが、これは1,000円以下の端数処理ということで159万3,000円の入を持っております。そして、出ということで159万4,000円ということで、相違だということでご理解を賜りたいと思います。


 それと、もう1点の転用決済金なんですけど、これは中央公園の関係で転用決済金を持っておりましたんですが、転用決済金がいらなかったということでございます。いわゆる東播用水の土地改良の受益地には含まれていなかったということで判明いたしましたので、減額させていただきました。


○議長(吉岡敏子)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  今、自治大学のことでみたら、当初から予算を上げる上においては、やはりある程度誰と言わずとも1人の人間を行かそうとする意思を持っておられるのであればですね、やっぱりそれなりのことをきちっと。できないのであれば当初に上げる必要ないんですよ。


 それと、大事なことは、自治大学で勉強されたことが本当に活かされているかどうかです。その勉強してきたところのポジションに人員配置がされているのかどうか、その辺のところも大事な話なんです。せっかく勉強してきたけれども、全然違うところにおればですね、その勉強の効果が活かされないでしょう。その辺のところも十分、人材をいかに使うか、そして人材をどのように育てていくかという一番大事なところなんですよ。人は宝ですからね、その宝を光らせてどう使うかというのが、やはり行政の一番大事なところであろうと思いますので、その辺も含めた中で、十分にね、やはり今後どうすべきなのか。そして、この部門に対してこういう勉強をしてきてもらわなければ、逆に町政に対してどういう方向性を持たせるかという一番大事なことがあるんであれば、またその辺の勉強を十分にしていただけるような体制づくり、それがやっぱり必要であろうと思います。


 忙しいから勉強させられないから、そういうものであればね、もうそれは5年先、10年先、長期を考えるときには非常にこれは絶対に正しいことではないわけです。やっぱり長期を考えたときには、ちゃんとその長期計画に沿った中で人材を育成していかなければらないというふうに思いますので、それはやはり十分に考えていただきたいというふうに思います。それはやっぱり、これから大変な時代になってくるので、十分に考えていただきたいと思います。


 霊柩車の件については、今後の検討課題だろうと思いますので、十分にまた検討いただいて、どういうふうな方向性が皆さんに平等な形で返せるかということを十分考えていただきたいというふうに思います。


 それと、健康づくりの施設の話なんですが、19万円の健康づくり建設基金を歳出で出されたときに、施設整備の方に回されたというようなご答弁もされておったんですよ。だから、それであるならば、159万3,000円は、要するに備品の使ったための使用料であろうと思うんですね。それプラスその金額が1,000円なんですかと。159万円3,000円がこれ、ここにされているのは159万4,000円なんですよ。で、19万円のやつの基金を使ったやつは、こっちに一緒にしたというお話ですんで、その辺の金額はどのようなプールの仕方をしてこの159万4,000円になったのかということをご説明をいただきたいというふうに思います。


 まあ、転用決済金については、中央公園は別に東播用水に関連がなかったということで理解をしましたので。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  まあ、人材育成等から、藤本議員のおっしゃるとおりでございまして、考え方はそういうふうな気持ちを持って、19年度はできるだけ派遣する方向で努力をしてまいります。


 まあ、自治大学を3カ月ですね、中間管理職の一番きつい係長職、全体的には総合力を養う、あるいは係長ポストとして専門的なものをほとんど学ぶわけですが、むしろですね、研修の種類からいけば、専門研修はアカデミーでございまして、近年、自治大学はようやってはおりませんが、2週間、あるいはかなり長期にわたってパソコンだとか、個々の行政テーマで研修をすると。そこには十分職員を派遣しておりまして、総合等も合わせまして人材育成のための自治学校派遣については19年度、できるだけ派遣の方向で努力をしてまいります。


○議長(吉岡敏子)  高橋秀一経済環境部長。


○経済環境部長(高橋秀一)  藤本議員さんのご発言の部分の中で、特に霊柩車の運行等につきましては別府タクの方で委託をして、大体八百数十万円ぐらい、人件費含めてかかっておるわけです。そういった部分もございますし、播磨町の状況、特に播磨町の場合でしたらすぐ隣にベルコの祭場がございますから、そういう部分の中での対応も含めて、十分に検討をする中で管理者に伺いを上げていきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  端数ということでございます。金額言いましたら318万6,750円の2分の1ということで、159万3,375円の入、また出ということなんですが、予算課目上1,000円の違うということで、端数処理ということでご理解を賜りたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  いやいや、その部分が全部こっちに回ってきているのはわかっておるんですよ。私が言っているのは、建設基金を取り崩してここの一緒の基金の中に入れるというようなご答弁をされたと思うんです、さっきの質問のときにね。それであるならば、その19万円をどこに使ったんですか、ここへ基金の中に入ってきておればわかるんですが、その金額はどこへ行ったのかわからないので、その辺のところについてはどういう処理をされておるのか、先ほど説明の中で建設基金の19万円について、基金を一緒に合算をするようにしましたというようなご説明をされましたので、その辺の金額についてお伺いします。


 それともう1点ですね、先ほど来予算のことについて、執行されてない予算を補正で上げてきてないということ、このことについてはですね、町長が透明性を持ったまちづくりをしていきたい、今後皆さんに開示をしていきたいという考え方からしますと、非常に残念な話なんですね。だから、私は、今後はやはり事業でまるっきり消化をされていない事業というものについては、きちっと補正で上げてきて、議会の中で議論して、そしてその中で結論が出れば、議会の議論で出てきた結論ですので、あなた方についても執行についても未執行についても、それは議会で決められたことですのでということが答弁できると思います。


 今後はそういうことのないように、きちっとやはりそういう整理も必要だと思います。それが、やはり私は稲美町、古谷町政の一番大事な柱ではないかと思います。その辺のところをよろしくお願いしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  藤本議員のおっしゃる方向で、今後は明確に議会と協議しながら進めていく方向でいきたいと思っております。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  先ほどのお尋ねの件はですね、整備基金の方に3月20日付けで移す予定でおります。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 暫時休憩をいたします。


              休 憩 午前12時11分


             ……………………………………


              再 開 午後 1時30分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 他にご発言はございませんか。


 15番、植田眞一郎議員。


○15番(植田眞一郎)  19ページの障害福祉費、自立支援サービス費で5,500万円の減額ですけれども、歳入のときにお聞きしたときには総額1割と聞こえたんですけれども、ちょっとこれと数字が整合性がないように思うんですけどね、再度お伺いします。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  自立支援サービス費につきましては、当初多くの皆さんに利用いただくということで、当初予算で1億8,114万6,000円の予算を積んで見込んでおりましたが、実績見込み額が30%の減額となっております。そういうことで5,500万円、そのうち国が2分の1、県が4分の1の補助ということで、町が残りの4分の1負担ということでございます。


○議長(吉岡敏子)  15番、植田眞一郎議員。


○15番(植田眞一郎)  この5,500万円というのは3割と、30%ということですね。これだけ多くの金額を減額、まあなんか実績に基づいてやられたと思うんですけど、収入というんですか、事業が実施されないといろんなところに弊害が出てくる可能性、単純に私が考えたんですけど、起こってきているんじゃないかと思うんですけど、具体的なことで何かあるのかどうか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  障害者別にそれぞれの項目は違いますけれども、負担割合、個人負担が増えてきたこと、また施設の利用の月額が日額に変わったこと、それと居宅サービスにおきます利用回数が減ったこと等々で、実際に使われている額が今言いました30%減ぐらいな、予算的には30%減ぐらいになってきております。実績的には、昨年度実績から比べたら1割、通常1割負担言いますけれども、負担割合が増えてきているのが現状でございます。全体的にはまだ本年度が実績、初めての年でございますので、具体的な数字は出ておりませんけれども、現状としては、非常に等々の状況は出てきているところでございます。


○議長(吉岡敏子)  15番、植田眞一郎議員。


○15番(植田眞一郎)  私がお聞きしたのは、やっぱりこれだけ減ってくることで施設なり問題が起こってきているんではないかということなんですけれども、そういうことはないんか具体的に、また来年度の予算も明日からですか、あるんですけれども、そういうことをお考えなのかどうかね。


 それと、この補正の答弁の段階で、かなり後ほど専決でやりたいということですけれども、専決いうのは、専決のどの項目を利用されてやられるのか、それもトップの権限やと思いますけど町長は何も言われないのに部下はそのつもりでおると。また、議会に関係することでもありますので、その辺の見解はどうなっているんですか。軽々に専決とかいう言葉を使うべきじゃないと思うんですけど、その辺は何回もいろんな部長からそういう言葉が出てきたと思いますけれども、町長も、先ほど藤本さんの話もありましたですけれども、情報を公開していくという面から言うても矛盾を、整合性を感じられないと判断しますけれども、最終的な手段としての専決は、まあ今までやってきたからそれに乗るというようなやり方もまた考えものではないかと思うんですよ、これからは。まあ慎重にやっていただきたいなと思うんですけれども、その辺の見解もお願いします。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  まず、自立支援の関係でございます。大幅な減額になっております。例えばの例で言いますと、こばと学園がございますが、これにつきまして先ほども部長がお答えいたしております。月額、その方々が在籍すると月額30万円、例えば1人という形が日額に変わります。日額、単価は少し忘れましたが1万円としたら例えば1万円。それが出席した日数に応じて事業所、その施設に支払われる。とかく欠席がちの方はその分が収入として、施設の収入としては減っていくということで、来年度の予算にもそういうふうな対応策ということを講じさせていただいております。できるだけ利用者も施設も成り立つという形で、自立支援のサービスの継続ということに努めてまいりたいと思います。


 次に、2点目の補正予算の話。できるだけ速やかに補正予算という考え方でございます。今の時点で、次の補正予算はどういう時点になるかということで、できるだけ速やかにということが先ほど来の専決と、この3月の時期ということでそういう表現をしていると思いますが、決まった時点でできるだけ速やかにというふうにご理解をいただければと思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 13番、東 国隆議員。


○13番(東 国隆)  二、三ちょっとお尋ねいたします。


 まず、23ページ。商工費の中の企業立地及び雇用創出等補助金の減額の90万円ですね、これの内訳というかこれについての説明と、2点目は24ページの公園管理費の中の公園内事故賠償責任保険料の41万7,000円の減額の内容ですね、それから25ページの消防費、常備消防費の中の消防事務委託料の1,000万円からの減額、かなり大きな金額なので、これについての説明をお願いいたします。


○議長(吉岡敏子)  高橋秀一経済環境部長。


○経済環境部長(高橋秀一)  まず1点目の企業立地の関係でございますけれども、町内に新設及び増築で企業を進出してくる、そういう事業所については、等価資産、固定資産の等価資産3,000万円以上の部分で、5年間の固定資産税の部分の補助をするという、そういう目途でございます。


 18年度につきましては2社ございまして、その企業立地の促進補助の対象の金額が187万4,000円程度でございます。


 で、また、それとは別にその新規の事業者が町内の人を雇用する場合、これは1人につき1回限りでございますけれども、1人につき10万円という部分がございます。当初20人ということで200万円の予算を組んでございましたですけれども、今の段階で申請者11名ということでございますので、その余りの残、90万円ということで補正をさせていただいております。


 私の方もう1点。消防の関係の、加古川市消防との事務委託でございますけれども、これは稲美町が消防事務を委託しましたのが昭和57年でございます。そういった段階で、順次40%、60%、80%ということで、事務委託、事務費ということで支払いをしているわけですけれども、当初、基準財政需要額の中から調整率を引いた部分の80%、3億4,976万2,000円ということで計上させていただいておりましたですけれども、ちょうど6月の末と12月の末に、2回に分けてこの事務委託料支払いをするわけですけれども、ちょうど今年、要するに調整率が最終の支払いの段階で定まってなかった。そういう部分の中で、結果的には調整率は0ということになりまして、合計で3億3,942万800円というものを支払いをしていますので、その残のもの、1,034万1,000円を減額をさせていただいてございます。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  公園の事故責任保険料でございます。これについては、公園の事故等に対する補償ということで予定をいたしておったんですが、稲美町一本でですね、全国町村総合保険で対応も公園施設等も可能だということで、今回減額をさせていただいております。


○議長(吉岡敏子)  13番、東 国隆議員。


○13番(東 国隆)  はい、ありがとうございます。


 まず1点目の商工費ですね、企業立地の件。これは、22名に対して11名ということで、この実績の数字については、担当部署としてどの程度の満足をしておられるかということもちょっと聞きたいと思います。


 2点目の公園内の事故、これは従来は個別に掛けていた保険を一括して掛けるという保険に変わったというふうに理解してもよろしいわけですか。


 それから、消防費のこの1,000万円ですね。これは、調整によってこの差額が出たということなんですが、これは当初においては、そういったことが調整が、そういうことがあるだろうという想像はつかなかったわけですか。そこらをちょっとお聞きします。


○議長(吉岡敏子)  高橋秀一経済環境部長。


○経済環境部長(高橋秀一)  東議員さんの企業立地の部分で、満足しているかということでございますけれども、この条例ができましたのが平成16年4月からしているわけですけれども、確かに稲美町の場合、特別にここの地域の中で、要するに企業を持ってきなさいというか、そういうふうなものは現実にはございません。そういう部分の中で、それぞれの企業さん、稲美町の人たちを雇用していただけるわけですけれども、16年から適用されていますけれども、今回、6企業から全11名ということになってございます。


 そういう部分で、これからもやはりPRはやっぱり商工会とかそういうところも通じてやっておりますけれども、さらにそういったことを浸透するような形で、私ども努力していきたいというふうに考えてございます。


 次の消防事務委託料の問題ですけれども、調整率そのものが当初からどうやったんやという話なんですけれども、当初の予算を組む段階では、17年度の決算額の中での調整率をそのまま入れております。で、そういう部分は、まあこれは播磨町もそういう形にもしていますし、稲美町の場合も前年度の決算額の部分の中で予算を計上させていただきます。


 ただ、今回は調整率が0ということに結果的になったということ、具体的なことはまだちょっとつかんでいませんけれども、恐らく今まで調整率が0になったということはまずないというふうに思います。まあ、できる限りシビアにですね、予算計上する場合、状況等を把握しながら、不用なもの努力していきたいと考えておりますので、ご理解いただきますようにお願いします。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  この保険なんですが、全国町村会総合保険の方がですね、いわゆる充実しまして、公園も適用できるようなことになりましたので、今回公園の方で持っておりました保険料は減額をさせていただいております。


○議長(吉岡敏子)  13番、東 国隆議員。


○13番(東 国隆)  まず1点目ですね、これ6社で11名ということで、もっともっとPRしてですね、できるだけ雇用の確保促進に努めていただきたいと思います。


 それから、公園内の事故、これは例えば、話を聞いておりますと自治会派遣はあれは担保はできないんですな、それ1点。


 それから、消防費の事務委託料、この点に関しては了解しました。


 その点だけちょっと。


○議長(吉岡敏子)  高橋秀一経済環境部長。


○経済環境部長(高橋秀一)  特にこの制度が知られてないという部分も現実にはございましょうし、なかなか私ども把握する段階で、例えばそういった企業が現実にそういう状況であるのかどうかというと、やはりできるだけ早くつかむという方法を考えていきたいというふうに考えます。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  保険ですが、この保険についてはですね、町の施設管理等にしている部分に適用できるということで、町の管理ということでございます。今の自治会保険というのは少し違うと思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  1点だけ。


 これはまあ、ちょっと度々質問しておるんですけど、要するに19ページの扶助費の中の在宅老人介護手当、これのことです。これが増額になっていたら質問する気はないんですけれども、177万6,000円という大きな減額になっています。当初予定では78名ですか、そうなっていたんですけど、78人で1,000万円ぐらいやったと思います。ところがこれだけ減額になったこの要因と人数、ちょっとわかったら。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  当初予算につきましては70人予定をしておりましたが、実績見込人数が63人という形で、現在マイナス177万6,000円ということでございます。


 要因につきましては、介護保険の要介護者の認定者、3、4、5の認定を受けた者に介護する者ということになっておりますので、実績が減ったということで、多少額については多い目にみておるという状況です。


○議長(吉岡敏子)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  見込みがちょっと少なくなったというような説明やと思うんですけれども、要するにこのことについてはいつも言っているんですけれども、月額1万2,000円ということについては、もう少しやっぱり町も考えてあげるべきではないかと、そんなようなことをずっと言っておると思います。アンケートを見てもですね、在宅の介護を望むというアンケートの結果が70%、もっと超えていると、そのように思っております。


 そんな中で、月1万2,000円という、これ多いか少ないかわかりません。ただ私が言いたいのは、やはり額を上げることによって、逆に施設に入所する、その方が少なくなるんではないかと、そのように思います。やはりアンケートが70%を超えるという、やっぱり家庭での介護、それを望む声が多いということ、そしてまたその在宅の介護、これは大変な苦労だと思います。しかし、子どもが親をみるのが、これはやはり私ら古い考え方かはわかりませんが、当然だと思います。そんな中で感じるのは、要するに、十分な暮らしの家ほどそういうような意識が薄くて、やはり生活水準が低い方ほど、まあこれは私の感じなんですけど、親を大事に育てて、そんな言い方っておかしいですけど、やはり要するに苦労、そういうようなやっぱり苦労をしている方については、なんでも施設で利用したらいいという意識をなくするためにも、やはり在宅介護、これはやはり町としてはもっともっと認識を深めていくべきではないかと、そのように思うんですけど、そのあたりについてどのように思いますか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  現在ここに上げておりますのは、一部、経済的負担という形で上げさせてもらっております。町の財政的な財源の中で、どのように在宅の方の支援をしていくかというのは我々にとって一番大事なことだと思っております。そういう意味でですね、今、地域包括センター含めまして、皆さんに介護予防という形で、高齢者の皆さんが皆願いでございますので、そういう願いをかなえられるようにですね、町の方も介護予防政策ですね、いきいきサロン、いきいき広場、先ほども言いましたように、できるだけこういう予防事業、またそういう支援されるスタッフの皆様も輪を広げていってですね、稲美町全体にやっぱり広がるように我々努力していきたいと、このように考えております。


○議長(吉岡敏子)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  私が言いたいのは、要するに額を増額することによって在宅介護者が増えるんではないかと、そのように思います。また、その在宅介護者に増えることによって、また入所者が逆に減るんではないかと、そのように思います。


 したがって、財政的に大変だとは思いますけれども、財政的に大変であっても、例えば今の1万2,000円を2万円にしたって、まあ全体から考えたら500万円以内の予算となるんじゃないかと、そのように思いますけれども、逆に入所費、これは例えば1人に月に20万円も30万円もいっている方がおられます。そんなことを考えたら、やはり在宅介護手当を増やして、それで少しでも入所者が減ったら、やはりお互いに相乗効果、それが出て、かえって予算的にも楽になるのではないかと、そのように思うんですけど、その点についてお聞きします。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  井上議員さんのおっしゃる方向で我々も考えたいというのは絶えず持っておるんですけど、ただ非常に財政上も厳しいというのが今の実態でございます。


 で、来年度は今回老人の方よりも安かった障害の在宅の分をなんとか1万2,000円、同じにということで合わせられるというふうな形の予算を組むことができます。で、議員のおっしゃっております在宅で過ごしていくということは、町民の方の大多数の願いではないかなというふうなことを我々も理解いたしておりますので、この手当の増額につきましても、できるだけ許せる範囲で検討をしていきたいというのを思っておりますので、19年度はまだできませんでしたが、以降についても課題として持っていきたいというように思っております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、続いて第2条繰越明許費、第3条地方債の補正に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 15番、植田眞一郎議員。


○15番(植田眞一郎)  繰越明許費の場所と、それから理由ですね、それを。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  繰越明許費、場所ということでございます。これについては2路線でございまして、路線名については百丁場・出新田線、また岡・向条線でございます。


 この理由といたしまして、百丁場・出新田線については用地交渉が少し難航しておりまして、それと地図ですね、高度調査と現況と少し違うということで、地図修正に思わぬ期間ということで、今回繰り越しをさせていただく予定をしております。


 そして、岡・向条線ですが、これについては電柱移転ということで、電柱移転が長引きまして3月になってしまいました。当初、夏からNTTまた関電に要望しておりましたが、こんな事情で申し訳なく思っております。繰越ということでさせていただきたいと思っております。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第85号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第85号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第6.議案第86号 平成18年度稲美町国民健康保険


                  特別会計補正予算(第4号)


     ……………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第6、議案第86号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  これもですね、午前中から質疑を行っていますけれども、健康づくり施設の無料利用券の配布というのは、新年度で、当初予算で持っておりました。それを使わないという形でされておるんですけれども、補正が出ておらないと思うんですけれども、これも100万円程度の予算がありましたけれども、どう考えていらっしゃいますか。


○議長(吉岡敏子)  福井宣司健康福祉部長。


○健康福祉部長(福井宣司)  午前中に助役の方から説明させていただいたとおりでございます。3月の補正で専決補正をさせていただきたいと思っております。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  9月の一般質問の答弁で、町長は次のように言うております。「国民健康保険は3万3,000人が加入していない。特定の人に対して優遇利益の供与はいたしません」、これは町長が私の一般質問に答弁をしたことです。トップダウンで決めた施策であります。そのことが、その施策が未だに補正予算として出てこないということは、これも議会軽視、甚だしいと思います。トップダウンで決めたことです。そのことをどうして、これは教育委員会は教育委員会で決めましたという話がございましたが、これは逃げられませんよ。これは、町長自らが判断して施策を止めたということなんですね。ですから、これについてうっかりしておりましたということでは通りませんよ。


 町長、いかがですか。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  このプールの助成の関係は、6月の町長の選挙の終わった後の委員会等でもご質問をいただき、そのときに中止という話であったり、保留という話を、私が当時させていただいたと思っております。で、18年度につきましては、できるだけ私の気持ちとしては保留の方向でいきたいということで、それが補正予算の減額を遅らせたというのもございます。明確に決定を手段としてするのではなく、できるだけ遅い時期にということで手続きが遅れておりますことを申し訳ないと思っておりますが、次の補正の機会には落としたいと思っております。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  9月定例会の会議録の82ページに、古谷町長の答弁が出てきますので、ちょっと読んでください。トップダウンで決めたんです。特定の3万3,000人が加盟していない国民健康保険の加入者に対して特別な優遇利益の供与はいたしませんと。利益、健康づくりじゃないんですね、健康づくりのために設置した事業が、特定の利益優遇のための供与はいたしませんという答弁になって、町長変わったから。そして廃止、凍結ですか、なっておるわけですよ。町長はそのことに対して、これは責任をもたなあかん話ですよ。担当の職員がどうこうできる問題じゃございませんのでね。これ町長が判断でやめた事業ですから、当然町長に責任があるんです。そのことを6月の専決でしますというのは、これはちょっと通りません。先ほど来、教育長なり部長が、まあ言うたら申し訳なかったという答弁ございましたけど、これは当然町長から一言あってしかるべきですよ。


 いや、待ってください。町長に私答弁を求めています。一般質問の答弁ではっきりと、もう一遍言いましたよ、「国民健康保険が3万3,000人町民が全て加入しておるのであれば異論問題はございませんけれども、特定の人に対する優遇利益の供与はいたしません」とはっきり言われているんです。町長答弁してください。


○議長(吉岡敏子)  米田有三助役。


○助役(米田有三)  先ほども答弁申し上げましたように、事務方の方がその処理を遅らせておりましたので、申し訳ございません。できるだけ早い次の補正予算で減額をさせていただきます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第86号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第86号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      ………………………………………………………………………


       日程第7.議案第87号 平成18年度稲美町介護保険


                   特別会計補正予算(第4号)


      ………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第7、議案第87号 平成18年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第87号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第87号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      …………………………………………………………………………


       日程第8.議案第88号 平成18年度稲美町下水道事業


                   特別会計補正予算(第3号)


      …………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第8、議案第88号 平成18年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第88号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第88号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    …………………………………………………………………………………


     日程第9.議案第89号 平成18年度稲美町農業集落排水事業


                 特別会計補正予算(第2号)


    …………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第9、議案第89号 平成18年度稲美町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第89号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第89号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 ………………………………………………………………………………………………………


  日程第10.議案第90号 平成18年度稲美町水道事業会計補正予算(第5号)


 ………………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第10、議案第90号 平成18年度稲美町水道事業会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第90号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第90号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩をいたします。


              休 憩 午後 2時07分


             ……………………………………


              再 開 午後 2時25分


○議長(吉岡敏子)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 …………………………………………………………………………………………………………


  日程第11.選挙第11号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙について


 …………………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第11、選挙第11号 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙についてを議題といたします。


 兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙については、兵庫県後期高齢者医療広域連合規約第8条において、広域連合議員は各市町の議会において、当該関係市町の長、助役または議会の議員のうちから1人を選挙する。


 第2項において、「関係市町の議会における選挙については、地方自治法第118条の例による」と規定されています。


 選挙は投票により行います。


 稲美町議会会議規則第28条の規定により、議場の閉鎖を命じます。


                 (議場閉鎖)


○議長(吉岡敏子)  ただいまの出席議員は17名であります。


 次に、稲美町議会会議規則第32条の規定により、立会人に池田博美議員及び藤田佳恒議員を指名いたします。


 これより投票用紙を配付させます。


                (投票用紙配付)


○議長(吉岡敏子)  投票用紙の配付もれはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  配付もれなしと認めます。


 投票箱を点検させます。


                 (投票箱点検)


○議長(吉岡敏子)  異常なしと認めます。


 この際、念のため申し上げます。


 投票は単記無記名であります。


 投票用紙に被選挙人の氏名を記載のうえ、点呼に応じて順次投票願います。


 これより投票を行います。


 事務局長の点呼に応じて順次投票願います。


 点呼を命じます。


             (事務局長点呼及び議員投票)


○議長(吉岡敏子)  投票もれはありませんか。


              (「なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  投票もれなしと認めます。


 よって、投票を終了いたします。


 続いて開票を行います。


 池田博美議員及び藤田佳恒議員に開票の立ち会いを求めます。


                 (開  票)


○議長(吉岡敏子)  これより選挙の結果を報告いたします。


 投票総数17票、うち有効投票17票、無効投票0票。


 有効投票中、古谷 博町長14票、米田有三助役3票、以上のとおりであります。


 この選挙の法定得票数は5票であります。


 よって、古谷 博町長が兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました。


 議場の閉鎖を解きます。


                 (議場開鎖)


○議長(吉岡敏子)  ただいま兵庫県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選されました古谷 博町長が議場におられますので、本席から稲美町議会会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。


 古谷 博町長、挨拶をお願いします。


○町長(古谷 博) (登壇)  先ほど、慎重なる選挙によりまして、兵庫県後期高齢者の医療広域連合議会議員の選出をいただきました。この上は町民の付託を受けまして、力一杯町民の後期高齢者医療のために微力ながら頑張る所存でございますので、今後とも議員各位におかれましてはよろしくご支援賜りますようお願い申し上げます。


 ありがとうございました。


○議長(吉岡敏子)  以上で、町長の挨拶は終わりました。


          ……………………………………………………


           日程第12.事件の訂正請求書について


          ……………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第12、事件の訂正請求書についてを議題といたします。


 古谷 博町長から、事件の訂正請求書についての理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  それでは、議長の方から提案のございました事件の訂正請求書につきましてご説明申し上げたいと存じます。


 本定例会の初日でございます2月26日に上程をさせていただきました議案第7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてに関しまして、提案理由の説明後に改正内容の一部について記述を漏らしていることが発覚をいたしましたので、議員各位のお手元にご配付申し上げております事件の訂正請求書のとおり、本件議案の訂正についての許可をいただいた上で、ご審議賜りますようお願いするものでございます。


 議長をはじめ議員各位におかれましては多大なご迷惑をおかけをすることになりました。深くお詫びを申し上げたいと存じます。


 なお、内容の説明につきましては茨木経営政策部長の方からいたしますので、なにとぞ本件の訂正について許可賜りますようにお願い申し上げます。


○議長(吉岡敏子)  次に、補足説明を求めます。


 茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  それでは補足説明に入ります前に、私の方からも一言お詫びを申し上げます。


 今回の議案訂正につきましては、議長はじめ議員各位に多大なるご迷惑をおかけをいたしました。誠に申し訳ございません。深くお詫びを申し上げます。


 それでは、補足説明をさせていただきます。


 この度提出いたしました事件の訂正請求書につきまして、補足説明をさせていただきます。


 この議案は、地方自治法の改正に伴う改正と町長、助役、教育長といった特別職の給料の減額期間の改正といった同一の理由で改正が必要となった2本の条例の改正を一つの議案として提案させていただきました。今回の訂正請求書により議案の訂正、差し替えをお願いいたします内容は、お手元の資料の右側の訂正前のページですでに提案説明をいたしております。この改正条例の第2条で教育長の給与、勤務期間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の提案内容において、資料の左側のページ、改正後のアンダーラインを施しております第5条第2項の但し書き中において、助役を副町長に改めるという内容の記述を漏らしておりましたことが発覚したため、これを追加した内容に訂正し、差し替えをお願いするものでございます。


 今後、このようなことのないよう、適正な事務処理に万全を期してまいりますので、なにとぞ本件の訂正につき許可くださいますようあわせてお願いを申し上げます。


 よろしくお願い申し上げます。


○議長(吉岡敏子)  お諮りいたします。


 ただいま議題となっています事件の訂正請求書についてを許可することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、事件の訂正請求書についてを許可することに決しました。


 以上で本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 明15日から25日の11日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、明15日から25日の11日間は休会することに決しました。


 次の本会議は、3月26日午前9時30分から開会いたします。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               散 会 午後14時44分