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兵庫県 稲美町

平成18年第167回臨時会(第1号11月15日)




平成18年第167回臨時会(第1号11月15日)





 
             第167回稲美町議会臨時会会議録





平成18年11月15日開設


1.議 事 日 程


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.議案第 68号 蛸草地区下水道築造工事(第18−1−1工区)請負契約の締結


             について





1.会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.議案第 68号 蛸草地区下水道築造工事(第18−1−1工区)請負契約の締結


             について





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 木 村 圭 二        2番 南 澤 定 雄


    3番 鷲 野 隆 夫        5番 藤 本   惠


    6番 池 田 博 美        7番 中 嶋 修 市


    8番 藤 田 佳 恒        9番 青 木 佑 剛


   10番 藤 井 隆 男       11番 藤 本   操


   12番 井 上   進       13番 東   国 隆


   14番 吉 川 善 夫       15番 植 田 眞一郎


   16番 西 川 大 乘       17番 滝 本 悦 央


   18番 赤 松 弥一平       19番 吉 岡 敏 子





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(5名)


   町長                古 谷   博


   助役                米 田 有 三


   経営政策部長            茨 木 育 夫


   地域整備部長            西 澤 秀 勝


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 松 田 和 良





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              前 川 正 明


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                毛 利 志 穂





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


               開 会 あ い さ つ


○議長(吉岡敏子)  おはようございます。


 第167回稲美町臨時会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆さんには、ご健勝にてご出席をいただき、お礼を申し上げます。


 さて、今期臨時会は工事請負契約の締結を審議するもので慎重審査の上、適切妥当な結論が得られますようお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。


 ただいまの出席議員は17名で、議員定足数に達しております。


 よって、第167回稲美町臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。


 なお、5番、藤本 惠議員は遅刻する旨の届け出がありましたので、ご報告申し上げます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


           ……………………………………………


            日程第1.会議録署名議員の指名


           ……………………………………………


○議長(吉岡敏子)  日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、稲美町議会会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。


 12番、井上 進議員、13番、東 国隆議員、以上2議員にお願いをいたします。


              ………………………………


               日程第2.会期の決定


              ………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期臨時会は、本日1日と決しました。


              ………………………………


                日程第3.諸報告


              ………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第3、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 この際、議長からご報告を申し上げます。


 9月30日に神戸市でのじぎく兵庫国体開会式が、10月13日に神戸市で兵庫県町議会議長会臨時総会が、10月21日に加古川市で加古川総合庁舎・東播磨生活創造センター建築工事安全祈願祭が、10月23日に神戸市で兵庫県地方議会協議会が、11月1日に神戸市で議会事務局長職員研修会が、11月6日に神戸市で市町正副議長研修会がそれぞれ開催され、私が出席をいたしました。


 次に、議員派遣についてご報告申し上げます。


 10月27日に神戸市で議会広報研究会が開催され、青木佑剛議員、滝本悦央議員、鷲野隆夫議員、吉川善夫議員、赤松弥一平議員を派遣しておりますので、ご了承願います。


 以上で私からの諸報告を終わります。


 次に、町長から諸報告を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  おはようございます。


 日増しに寒気が加わってまいりましたが、何かとお忙しい中、第167回稲美町臨時会を開催をお願いいたしましたところ、議員各位におかれましてはご出席を賜りましてありがとうございます。平素の活動に対しましても、深く敬意を表する次第でございます。


 それでは、ただいまから諸報告をさせていただきたいと存じます。


 まず、9月30日、先ほど議長のご報告にございましたように、9月30日に国体の開会式がございまして、私も出席をさせていただきました。


 そして、稲美町内におきましてはデモンストレーション行事でございます稲美町ウオーキングということで、2千名の参加を得まして盛大に開催し、国体に花を添えることができました。これもひとえに議員各位のご協力の賜と感謝を申し上げておる次第でございます。


 そして、10月5日でございますが、スポーツとふれあいを楽しむ稲美中央公園内に、子どもから大人までということで、年間を通じて快適に利用できます健康づくり施設いなみアクアプラザが誕生し、その竣工祈念式典を行いました。


 次に、10月18日でございますが、三木市におきまして兵庫県町村会の理事会がございまして、平成19年度の兵庫県予算に対する要望を行いました。そして、同じく理事会の会合の後、兵庫県後期高齢者医療広域連合設立準備会ということで、全市町が集まりまして、広域連合規約の案、そして19年度の予算案についての協議を行いました。


 次に、10月19日、翌日でございますが、播磨町におきまして加古郡の広域廃棄物処理検討会がございまして、稲美町の懸案でございますごみ処理の今後の現状、今後の問題、そして処理施設の更新計画、播磨のプランなり稲美のプラン等々についてひざ詰め談判を行いまして、忌憚のない意見交換を行ってまいりました。


 同じく10月23日には、財団法人兵庫県町村職員の互助会の業務監査が神戸でございまして、出席をし、監査をいたしてまいったところでございます。


 同日に、兵庫県の市町振興課と兵庫県町村会との意見交換会が開催をされまして、当面する財政運営や行政の課題についての意見の交換を行ったところでございます。稲美町の抱えております問題等々につきまして、具体的な担当部局との意見交換を行ってまいりました。


 次に、10月27日でございますけれども、兵庫県町村職員互助会役員会及び第137回の理事会が神戸で開催をされました。平成18年度の業務監査結果報告ということで、監査委員でございますので、報告をしてまいりました。


 次に、10月29日でございますが、稲美町防災訓練、これを加古大池で実施をいたしました。本訓練は、阪神淡路大震災を教訓に防災関係機関と町が連携をいたしまして訓練を実施するものでございまして、今年の訓練は、加古川警察、加古川市東消防署、それから地元の自主防災組織、これらの皆さん方、加えましてNTTあたりの協力も得まして、大々的に実施をしたところでございます。


 次に、翌日の30日でございますけれども、加古郡衛生事務組合の臨時議会が播磨町で開催をされました。改選議員の議席の決定、そして監査委員の選任、これらについての同意をいただいたところでございます。


 次に、また翌日でございますが、10月31日には加古川市で東播磨の二市二町、加古川、高砂、播磨、稲美の首長会議が行われまして、今後の広域的な課題につきましての連携を密にしようということで、意見交換を行ってまいったところでございます。


 次に、11月7日でございますが、加古郡町村会の総会を開催いたしまして、町村会の予算、決算、並びに今後の事業や運営につきましての協議をいたしたところでございます。今年度につきましては、播磨町が事務局でございますけれども、19年度からは稲美町に事務局が回ってくる模様でございますので、今後とも加古郡の広域行政につきまして緊密な連絡を保ちながら、双方の抱える問題、これを十二分に協議をし、住民の期待に応えたいと、このように思っておりますので、今後とも議員各位のご協力、ご指導を賜りますようにお願い申し上げまして、報告にかえたいと思います。


 どうもありがとうございました。


○議長(吉岡敏子)  以上で諸報告は終わりました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第4.議案第68号 蛸草地区下水道築造工事(第18−1−1工区)


               請負契約の締結について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(吉岡敏子)  次は日程第4、議案第68号 蛸草地区下水道築造工事(第18−1−1工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第68号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  ただいま上程をされました議案第68号の蛸草地区下水道築造工事(第18−1−1工区)でございますが、これの請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきまして、契約金額が7,402万5,000円でございまして、契約の相手方は、加古郡稲美町国安131番地の3、玉田建設株式会社 代表取締役 玉田昭博でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から詳細につきまして補足説明をさせますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。


○議長(吉岡敏子)  次に、補足説明を求めます。


 茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  それでは、議案第68号 蛸草地区下水道築造工事(第18−1−1工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札参加審査会は、平成18年10月19日午前8時30分から、庁舎202会議室で開催し、結果16社を指名することに決定をいたしました。


 議案集の2ページをお願い申し上げます。


 参考資料としてあげさせていただいております、ご覧いただきたいと思います。


 入札の日時は、平成18年10月31日午前9時30分、入札の場所は稲美町役場303会議室でございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定しております。


 各社の入札金額は、参考資料の3ページの補足資料にまとめさせていただいておりますので、ご覧いただきたいと思います。


 本件につきましては、最低制限価格を下回った業者が5社ございました。したがいまして、落札金額は11社のうちで最低価格でございました7,050万円でございます。この金額に消費税を加えまして、玉田建設株式会社と7,402万5,000円で契約しようとするものでございます。


 なお、工期につきましては、平成18年11月16日から平成19年3月31日といたしております。


 なお、予定価格につきましては、9,410万1,000円、税込みでございます。


 最低制限価格につきましては、同じく税込みで7,056万円といたしておるところでございます。


 予定価格に対する落札率は、78.7%となっております。


 以上で、簡単ですが補足説明とさせていただきます。


○議長(吉岡敏子)  続いて、西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  それでは、議案第68号 蛸草地区下水道築造工事(第18−1−1工区)の工事関係の補足説明を申し上げます。


 まず、参考資料の2ページをご覧ください。


 工事箇所の位置図でございます。図面は、上が北になっております。図の中ほど、少し右の上なんですが、上部に母里小学校でございます。下に広谷池がございます。その中間、母里小学校の南ですね、東西に走っています道路が県道志染・土山線でございます。この路線にも青色を表示していますが、この青を表示しているすべての区間が工事工区でございまして、この工事工区すべてが開削オープン工事でございます。


 同じく参考資料の1ページをご覧くださいませ。


 工事延長は1,644.1メートルでございます。


 同じく、開削工事で行います延長も同じく1,644.1メートルでございます。


 管路につきましては、VU塩ビ管の径200ミリを1,603.25メートル敷設いたします。


 人孔マンホールの工事箇所は、お手元の資料のとおりで、合わせて47箇所でございます。


 付帯工といたしましては、県道及び町道の舗装復旧6,750平米、そして工事に伴い発生いたしますアスファルト殻と残土の投棄料をみています。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第68号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  この78.7%の最低制限価格の設定につきまして、だれがいつどこで行ったのか、お尋ねをしたいと思います。


 で、この日ですね、ほかに入札を行っています。その予定価格と最低制限価格、落とした業者名、落札率を教えていただきたい。


 町長にお尋ねします。この玉田建設というのは、町長選挙で応援を受けた業者ではありませんか。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  入札に関するそういった決めごとはですね、稲美町の財務規則です。財務規則に基づいて、基本的に予定価格を決定しております。


 で、予定価格は町長、助役、それから入札担当部署の責任者でございます私とですね、それから担当部長、それから担当課長、まあときにはですね、詳細にわたる検討をする場合は、グループリーダーまで入ることがございますが、基本的にはそのメンバーで決めます。


 入札の執行の直前でございます。町長室です。


○議長(吉岡敏子)  古谷 博町長。


○町長(古谷 博)  先ほど木村議員のご質問でございますが、玉田建設は町長選挙で町長の応援をしたのではないかと。私は、応援をしていただいたかいただかないかは、詳しくは存じ上げません。私の記憶では、玉田建設の関係者は私の選挙の告示の後の事務局の記載には名前は残ってないと思います。載っていないと思います。


 まあ、業界と地方公共団体の長との問題はやゆされることが多いということで、恐らくやご遠慮なさったんではなかろうかと。支持者の一人か、あるいは支持者でないかは、これは応援しているかしていないか、そこまでは私は存じ上げません。


 それと、先ほどの「町長室」という言葉でございますが、これは便宜上町長室を使っておるわけでございまして、ほかにも何々会議室というのはたくさんございますけれども、ただ町長室を便宜上使っておるだけでございますので、誤解のないようにお願いしたいと思います。間違ってもビラ等々に「町長室」というふうなことは、3文字でございますけれども、個人の名誉にかかわる問題でございますので、記載のないようにお願いします。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  議員の政治活動を抑制しようというようなことをですね、本会議で堂々と発言する、今の問題発言ですよ、議長、ちがいますか。訂正させてくださいよ。


 既に公開が、議会の議決を要しませんので、公開されています。10月31日に入札を行ったのが他に2件あります。予定価格に対する最低価格が、1件が74.9%、落札率が87.3%、株式会社石川工務店、そしてもう1件が、予定価格に対する最低価格が75%、落札率が79%、有限会社藤田組、これが落札をしております。


 で、入札についてですね、最低価格がこれだけ上がるというのはね、近年ありません。そして、私は、町の方針はですね、明確に変わったなというふうに思わざるを得ません。最低価格をこれだけ上げたという根拠はどこにあるんですか。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  まあ、最低制限価格の考え方はですね、直接工事費、それから間接工事費と分かれておるわけでございまして、間接工事費のうちでも現場管理費、これは現場の安全管理の部分とですね、それから共通仮設費ですね、そういった工事の中身、あるいは工事の難易度ですね、それから工事期間等々を勘案する中で、できるだけ工事期間内に工事が、質のよい形で完成する、そういうことを勘案しながら設定するのが最低制限価格の考え方でございますし、そういった考え方で従来、赤松町政の中で入札改革が行われですね、9月の定例会でも申しましたように、執行のやり方は変えておりません。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  執行のやり方は大幅に変わっています。失格になりました最低価格の淡路土建、これはですね、予定価格に対する率が62%、一番高い前川建設は67.8%、つまり今までの最低価格に準じて、何とか仕事をとろうと入札した業者が失格になっておるんじゃないですか。10%以上も最低価格上がっておるんですよ、今回。今のは説明になりませんよ。根拠のある説明をしてください。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  まあ、最低制限価格を5社ございました。このことは、むしろ非常に競争性の高い入札になったと考えております。現にですね、過去5社以上ですね、一度調べてみましたら、赤松町政以降14件ほどございます。もっと高い率の制限価格を下回った事例もございます。例えばですね、同じ下水道で工事希望型でですね、昨年に、工事名は申しませんが、17年10月、11月、これは公表しておりますから言いますが、落札率90.7%、それから92%、状況によってはですね、こういった予定価格に近いところで高止まりの傾向で落ちるケースもあると。一概にですね、1件だけでそういったことを総括するのは、入札のいろんな形態のある中で、木村議員のおっしゃるような傾向で決めつけると、そういうことはこの実例で申しますように、いろんな年間ケースがございます。


 そういうことで、我々は工事の状況、類似の平均点、あるいは工事の難易度等々、直接工事費、現場安全管理費、こういうことを総合的に勘案する中で設定しておりますので、何ら考え方は変えておりません。


○議長(吉岡敏子)  木村圭二議員の発言は既に3回に及びましたが、会議規則第55条のただし書きの規定によりまして、特に発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  変わっていないとおっしゃいますが、私は過去1年間調べてみました、今年1月から。最低価格で、一番低かったのが70%、70.数%です、一番低いのはね。で、今回、町長変わりまして、当分の間は最低価格60%台。ところがですね、9月ごろから、10月ごろから、9月後半、10月からですね、明確に変わっております。最低価格が70%台、今回は78.7%が最低価格として、そしてその業者が落としたと。明確に方針が変わっています。最低価格に対する考え方、方針が変わっております。変わってないとおっしゃいますが、事実です、これは。事実としてもう一度答弁してください。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  下水道事業は本来ですね、議会の議決を要するということで、より競争性を高めるためにですね、工事希望型を行ってまいりました。で、平成17年でざっと10件の下水道事業の工事請負契約を発注をしております。その落札率の平均が71.2%です。で、今年、古谷町政に変わりましてですね、9月の、これも議会議決をいただいておりますが、63.2%です。で、今回が78.7、まあ平均ですと、非常に件数は少ないですが70.1%です。昨年の下水の工事希望型の平均点を見てもですね、明らかに同じ考え方の執行でございます。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  今までね、だいたい議決を要する分については、5,000万円以上の分について、競争性、透明公平、こういう立場からですね、議会の議決の分については、ほとんど公募型の感を持っていたと思うんですけれども、3,000万円以下の分については工事希望型で対応されていたようなことの覚えがあるわけなんですけれど、この度でもですね、入札改革ということがなされるまでは、ご指名の分で8社からせいぜい12まで、こういう中で入札がなされていたと思うんですけど、そこら辺の分についてですね、この度金額が7,000万円という中で指名競争入札されているわけなんですけど、なぜそう変わってこられたのか、そこら辺の分はどうなんですか。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  いわゆる大型です、大型の工事については公募型をやりましょう、それから今回のような議会の承認議決がいただくですね、予定価格5,000万円以上については工事希望型でやりますと。で、それ以下は指名競争入札、そういう基本的な考え方は、先ほど申しましたように変わっておりません。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  その次にですね、先ほど木村議員の方から言われていた、今、予定価格に対してとかいうお話があったんですけれど、最低の価格の分についての答弁がなかったように思うんですが、そこら辺はどうなんですか。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  国はですね、具体的に率を示しております。で、地方公共団体の場合は、地方自治法にもなんら一切最低制限価格の取り扱いはございません。で、財務規則で定めておりますが、先ほど申しましたように、特に近年ですね、ダンピング、過当競争による工事の質の問題ですね、それから現場管理の問題、そういったことが非常に事故等の起こる心配のある中で、安全管理費に非常に苦慮しているという現場の声を聞かないこともございません。そういうことも直接工事費、あるいは現場の安全管理費、それから先ほどの答えを繰り返しますが、工事期間、それから工事の難易度ですね、そういうことを総合して、行政で一定の考え方で設定しろと、そういう表現でですね、回答とさせていただきたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  安全の管理費とか、そういうふうな分野でですね、60なんぼの最低価格を今日まで続けていたのがですね、一挙に78ですか、そういう数値に達したということ自身がね、それほど安全の管理費が大きくはね上がってくる要素があるわけなんですか。安全管理費がそれほど高くなるんですかと聞いているんです。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  議員のおっしゃるような、そういう高い率の事例はございません。そういう、いわゆる入札改革の結果ですね、無理して入札に参加して、資金繰りのめためにですね、非常に厳しいところでとったケースで、そういう現場管理費の、いわゆるガードマンの張りつけさえも、下請けの関係です、そういう現場の声も聞くということをお話ししただけであってですね、議員のおっしゃるような形で最低制限価格をそれほど高く設定はしておりません。以前と変わっておりません。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  この工事の安全管理のことですが、ご存じのように、これ母里小学校から広谷池へ入るこの道ですね、非常に民家が建て込んでおりまして、また狭い道となっていますね。それで、この道は印西、川北、蛸草の子どもたちの通学路にもなっておるわけです。で、私もこのごろ見回りに行くんですが、非常にたくさんの子どもが一斉に下校している状態なんです。で、ここで工事しますと、本当に狭い、通行もままならんぐらいの状態になるんじゃなかろうかと思います。


 そこでですね、工事の状況にもよると思いますが、1回ですね、この広谷池へ出るこの間ですね、業者とも十分に打ち合わせをして、学校の子どもが通学をしない時期に、できれば本当にこれ狭いですよ、前の母里小学校の横とは違いますからね、そこのとこを十分注意して、本当に現場確認していただきたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  赤松議員おっしゃるとおりでございます。本当に狭いとこで工事をさせていただくんですが、これまた母里小学校の先生とも打ち合わせはしているんですが、再度ですね、十分安全管理という形で注意をさせていただいてですね、工事をさせていただきたいと思っております。


 特に工事期間ですか、時間なんですが、行きの時間は、一応工事はまだかかっておりませんが、やはり帰りの時間が少し問題になると思いますので、そこら辺を重点的に打ち合わせしながら安全管理に努めたいと、こういうふうに思っております。


○議長(吉岡敏子)  18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  幾らか調査しておられるようですが、本当に危ないと思いますので、十分考慮してお願いしたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  十分注意しながら工事をさせていただきたいと、このように思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  議案に対して審議をするいいましても、以前の経過を参考にするしかないわけです。平成18年の1月31日に同じように下水道の築造工事が議案として出ました。それはちょうど母里小学校の北側にあたる、第17−1−1という工区の入札資料でございます。それと比較をされましたか。それと比較しますと、もう明らかに工事延長、開削工法、その他マンホールの箇所なんかでもほとんど似通った問題で、舗装もほとんど、舗装なんかは前回の方が平米数が大きいわけです。その辺の比較から見ますと、どう考えてもこの金額が予定価格そのものが高い。予定価格が高いと最低価格も高い、だから下の方が切られてしまうという結果として受け止められるわけです。その辺の、なぜ予定価格が高い、計算、まあ我々に式を持ってきたら私が計算しますけど、そういう計算は実際に、何が係数が変わってこんだけ違うのか、ちょっと違いを説明してほしいんです。


○議長(吉岡敏子)  茨木育夫経営政策部長。


○経営政策部長(茨木育夫)  他の工事の個別案件を挙げられて、それとどのように違うかというお尋ねでございますが、基本的に今申しました財務規則と私たちが状況類似、いわゆるそういう考え方では参考にしているという答えになると思うんですね。で、工事の発注、規模、それから今おっしゃいました開削、開削と推進の組み合わせと、そういう考え方で参考にしているという答えをしておりますので、答えとしてはその工事の事例も参考にしているという答えになると思います。


 で、具体的にですね、どこがどう違うのかという答えは、ちょっと回答をこの場ではちょっとできません。


○議長(吉岡敏子)  14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  政策部長の方は、値段は入札の件に絡むだけやから問題ないかもしれませんけど、地盤がかたいのかやわらかいのか、深いのか浅いのか、工法によって違うのか、いろんな条件があるだろう。計算式の中に、それぞれの係数が変わるだろうと、交通量も差があるだろうと、そういう条件が違うから値段が変わってきておるんだろうと思うんです。その条件をちょっと教えてほしいということです。


 計算わかりませんのやったら、私のとこへ持ってきたら計算しますけど。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  17年度の工事と今回の工事ということですが、ほぼ地域的には母里、蛸草地域ですので、条件的にはほぼ同じということで私らは思っております。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  条件が一緒で値段が違うというのは、これはまた妙な話ですね。答えになっていないと思いますね。入札価格が違うというのは、それはまた、その都度その都度状況によって変わるだろうけども、こういうのが変わってしまうと、何を根拠にこれを議論していいのかわからなくなってしまいますけども。ちょっとそれは、ちょっと今の部長、言い方を変えてもらわないと。もうちょっと計算のし直しをしてもらわんといけませんよ、やっぱり。これは、前よりも逆に安くなってもいいぐらいの感じがしますね、図面を見ますと。距離から言うても、舗装工事の面積から見ても。全部前よりも安いという状況になります。で、最低価格をどう持ってくるかはさじかげんによって変わるだろうと思うけど、そのさじかげんがやっぱり数千万、1,000万を超えて1,500万ぐらいの差が出てしまっておるという感じがするんです。


 これはですね、我々は納得しかねるわけですけど、もうちょっとわかりやすい答えが欲しいです。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  今、条件は同じと言いましたが、いわゆる設計の分がかり等々ですね、それについては同じという意味でございまして、例えば県道がありましたら県道の通行量も違いますから、いわゆる難易度等々のことは少し条件的には違うんですが、今私答えさせていただいたのは、設計、分がかりですね、分がかりについては17年度は17年度の分がかり、もちろん18年度は18年度の分がかりなんですが、ほぼ条件は同じという分がかりでございまして、それ以外の通行量等々の部分については、少し条件は違うと、こういうふうに言えると思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 2番、南澤定雄議員。


○2番(南澤定雄)  あのね、ちょっと1点お尋ねしたいんやけど、赤松議員に関連しますけど、これ非常に狭い場所と、それと土山・三木線に関しておりますんで、これまあ登校時間は決まっておりますけど、下校時間ですね、子どもさんの、小学生が帰る時間を迂回路でもつくったらどないかと、そういうことも考えられますんで、その点考えておられますか、業者との話し合いがまたできるかどうかという点が1点と、それともう1点はですね、工事にかかる時間と終わる時間ですね、それがどのように考えておられるか、その2点をお尋ねします。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  まず、工事にかかる時間なんですが、一応9時から終わるのは5時ということで、原則そういうふうにさせていただいております。特に9時についてはですね、議員おっしゃるように通学の関係は、小学生皆さん学校の方へ入っているんですが、いわゆる帰りの時間ですね、言いよってのように大変信号から渡った等々狭いところで、問題になると思います。再度ですね、十分に小学校とも打ち合わせしながらですね、今のところは県道についても半幅とかいうことで思っているんですが、やはり学校前の狭いところでするんでですね、もし迂回ができるようなことがございましたら迂回ということも、十分に母里小学校とは打ち合わせをさせていただきます。


 今のところはですね、ガードマン対応で十分に安全を保ちながらしているということでございますが、今申しましたようにですね、学校とも十分打ち合わせしながら、迂回路ができるというようなことがございましたら、迂回路でも考えたいと、こういうように思っております。


○議長(吉岡敏子)  2番、南澤定雄議員。


○2番(南澤定雄)  私はね、本当に安全性の面から考えましてね、やはり狭い道を通らずして、西の方へ帰られてね、それから蛸草の方へ帰られた方がどうかなあと、まあ自分なりにそういうふうに考えますので、できれば帰る道を変更された方がいいんじゃないかなと、その点だけ要望しておきます。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  特に議員おっしゃるとおりでございます。再度ですね、小学校とも打ち合わせしながらですね、いろいろ安全管理に十分注意して、もし迂回というようなことができるようでしたら、そういう形でさせていただきたいと思います。


 今申しましたように、現在考えておるのはガードマン対応で十分な安全をもってというふうなことには思っておりますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  先ほどですね、安全管理の問題を述べられておりましたけれども、過去にですね、交通整理員ですか、がどうなんですか、十分になされてなかったということをきちっとこう、管理上の問題でできておるんですか。それはやっぱりね、今後一番大事なのはその辺なんですよね。安全管理きちっとできてるかどうかというチェックはね、やはり毎日回っておるんですからきちっとやっていただきたい。


 それと、土どめ工についても安全上の一番大事な問題ですね。稲美町の場合、土質がいいということで、どうしてもその辺のところが抜けている部分があるんじゃないかと、そういう部分を私は非常に心配をして、思ったんですが、その辺のことについてもきっちりとね、管理を、逆に役所の方が安全管理をきちっとできるように指導していただくようにせんとですね、事故が起きてからでは遅いと思うんですが、その辺はいかがでしょうか。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  安全管理の面なんですが、議員ご存じのようにですね、私どもの職員と施工管理の技術者が毎日現場に行っているんですが、その部分と十分に連携をとりながら現場をチェックさせていただいております。


 特にガードマン等をもし不足というようなことでしたら、当然すぐに対応をするということでしておりますので、毎日出て行っておりますので、今申しましたようにガードマンが不足等というようなことはですね、短時間にあるかもわかりませんが、長期的には絶対にないというふうに思っております。


 それでですね、今、茨木部長が言いましたのは、やはり安全面というのはですね、やはりガードマンにすれば、例えば単価的にですね、幾らか、ずっと以前はこれだけもらったのが今はこれだけしかもらわれへんみたいな形のですね、いわゆるそういう安全管理の現場の声も聞いておるというようなことでご理解願いたいと思います。


 そして、土堀についてはですね、当然これも同じように施工管理毎日行っておりますので、もし土どめ工等が不足というんですか、適正じゃないということになれば毎日注意をさせていただいておりますが、ほぼそういうことはほとんど口頭注意で済んでおるのが現状でございます。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  そういう問題についてもね、口頭の注意じゃなくって、きちっと指導をやっぱりしていってですね、そういうことのないように、もし事故が起きたときには、役場もやはりそういう役所の責任を問われるわけですから、きちっとその辺の管理を十分にしていただかないと、本当に事故が起きたときには大変な問題になりますよ。だから、その辺だけはきちっと管理してください。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  議員おっしゃるとおりですね、十分に毎日の管理を徹底させていただきたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  私はやはり、過去に多々そういう問題があったんじゃないかと思うんですよ。見えてない部分について、その土どめの安全管理が十分にできてない部分があったと思うんですよ。だから、今後はやっぱりそういうことのないようにきちっと、今日皆さん方が安全管理についてきちっとした対応をされるというご答弁を聞いたものですから、きちっとその辺だけの確認をしておきたいと思います。


 以上です。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  今のいわゆる土どめ等の話でございます。当然、すっかりと土どめ等をするのが常識でございますので、当然100%ですね、施工図面等に合致した、いわゆる仕様等の確認も十分させていただいて安全管理に努めたいと、こういうように思います。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  この工事に関しまして、県道土山・志染線でですね、特に掘削の道路で北側から南側を掘られるのか、その辺ちょっと表示がないのでお聞かせいただきたいんです。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  まず、県道のどちらかということですが、一応上側の、いわゆる北側の方を予定いたしております。そして、母里小学校信号から東側の方は、現在新しく歩道ができておりますので、歩道の下に管を入れたいと、こういうように思っております。


 以上でございます。


○議長(吉岡敏子)  3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  わかりました。そうしますと、母里小学校前は、小学校の前にも歩道があるんですけれども、その歩道沿いに、歩道の下じゃなくて歩道沿いに掘削されるということですね。そうしますと、歩道を歩いて工事中、もちろんその工事中の区分は安全さくか何かをつくる計画になっておるのかどうかをお聞かせいただきたい。


 それで、なおかつ今度は農協前は歩道の下に入れると、そういうことでございますか。ちょっと先ほどお聞きしたのがそういうふうに聞こえたんですが、その場合、通学が東へ帰られる子どもさんたち、もちろん草谷とか野谷とかいう生徒さんもおられるんですが、それはそのときには歩道が通れないということになりますが、その対策はどうされるんでしょうね。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  これについては、当然工事ですのでガードマン対応で、そして安全さくですね、いわゆる工事の安全さくプラスアルファ、いわゆる歩道でしたら歩道の通行に支障がないように、例えば1メートルだと1メートルの仮歩道ですね、設けるように工事させていただきたいと、こういうように思っております。


○議長(吉岡敏子)  3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  それで、先ほど来その安全について十分に、学校とですね、また地域住民と説明会なり打ち合わせをされるということでございますけれども、それについても十二分にやっていただくようにお願いと確認をしておきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。


○議長(吉岡敏子)  西澤秀勝地域整備部長。


○地域整備部長(西澤秀勝)  学校等とですね、再度十分な打ち合わせをさせていただきまして、安全管理に十分に努めたいと思います。安全は第一ということで思っておりますので、よろしくお願いいたします。


○議長(吉岡敏子)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第68号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  反対討論を行います。


 先ほども質疑で行いましたが、最近の最低価格の設定が、例えば77%、78%、75%、74.9%、78.7%、このように明確に変わっております。これまでの最低価格であれば、1,000万円の経費が削減できております。町の方針が明確に180度転換したというふうに、明確に数字で出ております。


 以上の理由で、私は貴重な税金を有効に使うという姿勢が大きくずれてしまったということ、そして最低制限価格の設定に疑問と問題がありますので、反対をいたします。


○議長(吉岡敏子)  次に、賛成討論の発言を許します。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  今、落札率が高いということで出ましたけれども、私は落札率が高いだけで一概に言えない部分があると、そのように思います。


 まあ、入札方法に変わりはないということですので、仕方のない部分もあると思います。


 よって、賛成討論といたします。


○議長(吉岡敏子)  次に、反対討論の発言を許します。


 ございませんか。


 賛成討論の発言を許します。


 ございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第68号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(吉岡敏子)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第167回稲美町臨時会に付議されました案件は議了いたしましたので、これをもって閉会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(吉岡敏子)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町臨時会はこれをもって閉会いたします。


             …………………………………


              閉 会 あ い さ つ


             …………………………………


○議長(吉岡敏子)  第167回稲美町臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期臨時会は、工事請負契約の締結について審議をいただきました。その審議に寄せられましたご協力に対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 なお、その過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に反映されますよう望むものであります。


 議員の皆さんには、健康に十分ご留意いただき、ご精励をされますようお願い申し上げ、まことに簡単ではございますが、閉会のごあいさつといたします。


 次に、町長、ごあいさつをお願いいたします。


 古谷 博町長。


○町長(古谷 博) (登壇)  第167回稲美町臨時会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 先ほどは、議論の末、契約案件可決いただきまして、ありがとうございました。この議論の中でいろいろとご指摘をいただきました件につきましては、今後、執行に当たりましては十二分に配慮し、100%の賛同を得ながら、契約案件につきましても議事が進行しますように、引き続き私ども努力をいたしますので、今後とも議員各位のご指導をお願いするところでございます。


 先ほど来、議長のごあいさつにもございましたように、本当に冷え込んでまいります。お身体には十分注意されまして、引き続き町政発展のためにご尽力賜りますように心よりお願い申し上げまして、閉会のごあいさつにかえたいと思います。


 ありがとうございました。


○議長(吉岡敏子)  町長のあいさつは終わりました。


 本日はご苦労さまでございました。





              閉 会 午前10時27分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成18年11月15日





                      稲美町議会議長  吉  岡  敏  子





                      稲美町議会議員  井  上     進





                      稲美町議会議員  東     国  隆