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兵庫県 稲美町

平成18年第201回定例会(第5号 3月24日)




平成18年第201回定例会(第5号 3月24日)





 
             第201回稲美町議会定例会会議録





                              平成18年3月24日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.(平成18年度)


     議案第  1号 稲美町まちづくり基本条例の制定について


 第 3.議案第  2号 稲美町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の


             制定について


     議案第  3号 稲美町立健康づくり施設の設置及び管理に関する条例の制定につ


             いて


     議案第  4号 稲美町すこやか医療費助成条例の制定について


     議案第  5号 稲美町障害者自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の


             制定について


     議案第  6号 稲美町心身障害者福祉年金条例を廃止する条例の制定について


     議案第  7号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の


             一部を改正する条例の制定について


     議案第  8号 稲美町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第  9号 稲美町老人福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


     議案第 10号 稲美町乳幼児福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定に


             ついて


     議案第 11号 稲美町重度障害者・母子家庭等福祉医療費助成条例の一部を改正


             する条例の制定について


     議案第 12号 稲美町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 13号 稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 14号 稲美町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部


             を改正する条例の制定について


     議案第 15号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約につい


             て


     議案第 16号 稲美町、加古川市水質観測車による水質調査事務の事務委託に


             関する規約を廃止する規約について


     議案第 17号 稲美町立健康づくり施設の指定管理者の指定について


     議案第 26号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


             勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の


             制定について


     議案第 27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 28号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


 第 4.議案第 18号 平成18年度稲美町一般会計予算


 第 5.議案第 19号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計予算


     議案第 20号 平成18年度稲美町老人保健特別会計予算


     議案第 21号 平成18年度稲美町介護保険特別会計予算


     議案第 22号 平成18年度稲美町介護サービス特別会計予算


     議案第 23号 平成18年度稲美町下水道事業特別会計予算


     議案第 24号 平成18年度稲美町農業集落排水事業特別会計予算


     議案第 25号 平成18年度稲美町水道事業会計予算


 第 6.請願第  6号 稲美町議会発行の議員倫理調査会の情報操作・捏造疑惑に関する


             百条委員会の設置を求める請願書


 第 7.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2.(平成18年度)


     議案第  1号 稲美町まちづくり基本条例の制定について


 第 3.議案第  2号 稲美町行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の


             制定について


     議案第  3号 稲美町立健康づくり施設の設置及び管理に関する条例の制定につ


             いて


     議案第  4号 稲美町すこやか医療費助成条例の制定について


     議案第  5号 稲美町障害者自立支援認定審査会の委員の定数等を定める条例の


             制定について


     議案第  6号 稲美町心身障害者福祉年金条例を廃止する条例の制定について


     議案第  7号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の


             一部を改正する条例の制定について


     議案第  8号 稲美町特別会計条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第  9号 稲美町老人福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定につ


             いて


     議案第 10号 稲美町乳幼児福祉医療費助成条例の一部を改正する条例の制定に


             ついて


     議案第 11号 稲美町重度障害者・母子家庭等福祉医療費助成条例の一部を改正


             する条例の制定について


     議案第 12号 稲美町介護保険条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 13号 稲美町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 14号 稲美町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部


             を改正する条例の制定について


     議案第 15号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約につい


             て


     議案第 16号 稲美町、加古川市水質観測車による水質調査事務の事務委託に関


             する規約を廃止する規約について


     議案第 17号 稲美町立健康づくり施設の指定管理者の指定について


     議案第 26号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


             勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の


             制定について


     議案第 27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 28号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


 第 4.議案第 18号 平成18年度稲美町一般会計予算


 第 5.議案第 19号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計予算


     議案第 20号 平成18年度稲美町老人保健特別会計予算


     議案第 21号 平成18年度稲美町介護保険特別会計予算


     議案第 22号 平成18年度稲美町介護サービス特別会計予算


     議案第 23号 平成18年度稲美町下水道事業特別会計予算


     議案第 24号 平成18年度稲美町農業集落排水事業特別会計予算


     議案第 25号 平成18年度稲美町水道事業会計予算


 第 6.請願第  6号 稲美町議会発行の議員倫理調査会の情報操作・捏造疑惑に関する


             百条委員会の設置を求める請願書


 第 7.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 木 村 圭 二        2番 南 澤 定 雄


    3番 鷲 野 隆 夫        5番 藤 本   惠


    6番 池 田 博 美        7番 中 嶋 修 市


    8番 藤 田 佳 恒        9番 青 木 佑 剛


   10番 藤 井 隆 男       11番 藤 本   操


   12番 井 上   進       13番 東   国 隆


   14番 吉 川 善 夫       15番 吉 岡 敏 子


   16番 西 川 大 乘       17番 滝 本 悦 央


   18番 赤 松 弥一平       19番 植 田 眞一郎





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(9名)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   健康福祉部長            米 田 有 三


   経済環境部長            藤 原 憲 夫


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            黒 田   進





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午前 9時28分


○議長(植田眞一郎)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しておりますので、第201回稲美町定例会第5日目を開会いたします。


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 しばらく休憩をいたします。


              休 憩 午前 9時28分


             ……………………………………


              再 開 午後 4時51分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長します。


 しばらく休憩します。


              休 憩 午後 4時51分


             ……………………………………


              再 開 午後 8時14分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


               …………………………


                日程第1.諸報告


               …………………………


○議長(植田眞一郎)  日程第1は、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付しております。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第2.議案第1号 稲美町まちづくり基本条例の制定について


    ……………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第2、議案第1号 稲美町まちづくり基本条例の制定についてを議題といたします。


 予算特別委員会に付託いたしておりました議案第1号については、稲美町議会会議規則第75条の規定により、閉会中の継続審査に付したい旨の申出書が提出されておりますので、その写しを配付しておりますからご了承願います。


 これより、予算特別委員会委員長から審査報告を求めます。


 池田博美予算特別委員会委員長。


○予算特別委員会委員長(池田博美) (登壇)  予算特別委員会委員長報告を申し上げます。


                          稲 議 第 688 号


                          平成18年 3月24日


 稲美町議会議長 植田眞一郎 様


                        予算特別委員会


                             委員長 池田博美


              閉会中の継続審査申出書


 本委員会は、下記事件について、閉会中もなお継続審査を要するものと決定したので、会議規則第75条の規定により申し出ます。





                   記


 1.事件名 議案第1号 稲美町まちづくり基本条例の制定について


 2.理 由 第201回定例会第1日目に付託され、平成18年3月15日の本委員会で審


      査したが、なお慎重審査を要するため





 以上、報告申し上げます。


○議長(植田眞一郎)  以上で、委員長の審査報告は終わりました。


 委員長の審査報告に対する質疑を省略したいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、質疑を省略いたします。


 議案第1号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、委員長の審査報告に対する反対討論の発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  私は、委員長の報告に反対いたします。


 まちづくり基本条例は、昨年の3月定例会で予算が可決されています。そして、この間一般質問もされ、また議案書が2月24日に全員に配付されています。議員として、十分調査する時間がありました。


 今回の議会で十分議論をして結論を出すべきだというふうに思います。


 以上で、委員長報告に反対いたします。


○議長(植田眞一郎)  次に、委員長審査報告に対する賛成討論の発言を許します。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  これは、全員による委員会で、委員会の決議は継続審査だったんです。皆さんでいろいろ議論した中で、まだまだ審議が必要という結論が出ました。私は、全員でやったことについては、全員の責任においてもう少し議論をしていくべきだろうということで賛成の討論をさせていただきます。


○議長(植田眞一郎)  反対討論の発言を許します。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  先ほど木村議員の方からもお話があったように、随分と前からこのことの基本条例については議会も扱ってきて、そしてまたこのまちづくり基本条例を制定に当たっての関係者の委員の皆様をはじめ、タウンミーティングまたはパブリックコメント、そういうような膨大な時間を費やし、一生懸命がんばられた、その条例に対して勉強不足、また2、3分の質疑だけで継続審査にという発言があったことの経緯を踏まえると、非常に住民を置き去りにしたやり方ではないだろうかと。私は、継続審査に対しては反対の討論とさせていただきます。


○議長(植田眞一郎)  次に、委員長審査報告に対する賛成討論の発言を許します。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  私は、委員長報告に賛成の討論をいたします。


 先ほどの藤本 操議員の2、3分という発言に対しては、これは誤解があると思います。というのは、全体で、それまでに審査されたいろんな意見も出されておりましたのに、今の発言では2、3分ということになります。その点は誤解が、それまでにはいろんな意見が出ました。しかし、なおかつ当局にもっと詳しく内容を聞き、また制定委員会のご苦労は、ご苦労のあった書類を見ますと、1条ずつ慎重なる審査をなされております。我々は、その意味に対しても、我々も1条ずつ慎重に審査するのが妥当と思い、閉会中審査の申し出を、皆さんで委員会中に決めたことです。その意味で、閉会中審査とすることに賛成をいたします。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 まず、反対討論の発言を許します。


 14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  反対討論をいたします。


 条例の審議に当たりまして、十分に説明をお伺いいたしました。権利の義務の問題、あるいは情報公開の問題、その辺は重要な条例であります。その辺に関しては、十分に私は聞かせていただきました。この時点で継続は意味がないと思います。継続には反対いたします。


○議長(植田眞一郎)  次に、賛成討論の発言を許します。


 17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央)  私はね、賛成の討論なんですけれども、これだけ意見が対立していろいろ出てきている中でですね、私はいますぐ決めたら、これは大変なことになると、急いでいる人の気持ちはわかりません。本当に大事なものであれば、もう1回、わからん人もおると言っているんだから、だからもうちょっと慎重に審査をして、賛成を多数の方で賛成を持っていきたいと、私はそういう意味で委員長報告に賛成の討論をいたします。


○議長(植田眞一郎)  次に、反対討論の発言を許します。


 次に、賛成討論の発言を許します。


 3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  このまちづくり基本条例につきましては、町の上位条例というような、本当に重要な条例で法制定しようとされておるわけですから、他の、今決まっている条例等々の関連も大いにあるわけでして、それらの中身を、赤松議員さんが言われましたように1条1条精査をしなければ、まだまだ審議不足だというふうに感じておりますので、賛成討論とさせていただきます。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第1号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(植田眞一郎)  起立多数であります。


 よって、本案は委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決しました。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第3.議案第2号から議案第17号まで及び議案第26号から


          議案第28号まで  19案一括上程


    ……………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第3、議案第2号 稲美町行政手続き等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定についてから、議案第17号 稲美町立健康づくり施設の指定管理者の指定についてまで、議案第26号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第28号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてまでの19案を一括議題といたします。


 予算特別委員会に付託しておりました議案第2号から議案第17号まで、議案第26号から議案第28号までの19案については、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により審査結果の報告書が提出されております。その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第2号から議案第17号まで、議案第26号から議案第28号までの19案に対する一括討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、これより議案第2号から議案第17号まで、議案第26号から議案第28号までの19案を一括して表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第2号から議案第17号まで、議案第26号から議案第28号までの19案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本19案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本19案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本19案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第4.議案第18号 平成18年度稲美町一般会計予算


     ……………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第4、議案第18号 平成18年度稲美町一般会計予算を議題といたします。


 予算特別委員会に付託しておりました議案第18号については、慎重審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査結果の報告が提出されております。


 その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第18号に対する討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、これより議案第18号の表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第18号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  異議がございましたので、起立により採決いたします。


 本案は、委員長の審査報告のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(植田眞一郎)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    …………………………………………………………………………………


     日程第5.議案第19号から議案第25号まで  7案一括上程


    …………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第5、議案第19号 平成18年度稲美町国民健康保険特別会計予算から、議案第25号 平成18年度稲美町水道事業会計予算までの7案を一括議題といたします。


 予算特別委員会に付託しておりました議案第19号から議案第25号までの7案については、慎重審査の結果、いずれも原案のとおり可決すべきものと決した旨、予算特別委員会委員長から稲美町議会会議規則第77条の規定により、審査結果の報告書が提出されております。


 その写しをお手元に配付いたしておりますので、ご了承願います。


 この際、お諮りいたします。


 これより、予算特別委員会委員長に審査の経過と結果の報告を求め、それに対する質疑に入るところですが、議長を除く全員で構成する特別委員会で審査した案件ですので、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、委員長の審査報告とそれに対する質疑を省略することに決しました。


 議案第19号から議案第25号までの7案に対する一括討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第19号から議案第25号までの7案を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 本7案に対する委員長の審査報告は原案可決であります。


 本7案は、委員長の審査報告のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本7案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第6.請願第6号 稲美町議会発行の議員倫理調査会の情報操作・捏造


              疑惑に関する百条委員会の設置を求める請願書


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第6、請願第6号 稲美町議会発行の議員倫理調査会の情報操作・捏造疑惑に関する百条委員会の設置を求る請願書を議題といたします。


 これより、本請願に対する紹介議員の趣旨説明を求めます。


 7番、中嶋修市議員。


○7番(中嶋修市) (登壇)  それでは、請願書を朗読させていただいて、趣旨説明にかえさせていただきます。


                            2006年2月23日


 稲美町議会議長 様


                         加古郡稲美町加古4655番地


                         民意を町政に反映させる連絡会


                            会長 大 西 成 己


 紹介議員は、私、中嶋修市です。





     稲美町議会発行の議員倫理調査会の情報操作・捏造疑惑に関わる


            百条委員会の設置を求める請願書





 請願の要旨


 私たちは、2005年2月27日町民フォーラムを加古福祉会館で開催し、?学校給食民間委託問題?温水プール建設計画問題について討論を行ってきました。


 まず1点目の情報操作・捏造疑惑は、この「町民フォーラム」について、3月14日の議会で、吉川議員は「その連絡会は政治団体である。反対運動をやっている。」とか「資金調達があった。」などと発言をされております。しかし、吉川議員は連絡会の集会に一度も参加したこともなく、また2月27日のフォーラムにも参加していませんので、何の資料を基に、資金調達があったとか、反対運動をしているとか、誰かどこかで情報操作の疑いがあります。また、葉書がたくさん来ていると述べられていますが、その葉書が「民意を反映させる連絡会」から出たものと言っていますが、連絡会は葉書を出していません。吉川議員の捏造の疑いがあります。


 また、同じ開催日の議会で大西助役が、2月27日のフォーラムで職員がうその集会アピールを読んでいるとの虚偽の発言をしています。大西助役はその集会に参加しておらず、またアピール文の内容がその集会のものなのか、発表者は誰なのか明らかにせず、誰かの情報操作、あるいは捏造で仕組まれたものではないかという疑いがあります。


 もう1点の疑惑は、8月31日稲美町議会発行の倫理調査会ビラの内容についてであります。鷲野、赤松両議員は「すばらしい学校給食を続けたい親の会」の公開質問状に対して答えた内容が、議員の資質にかけるという倫理調査会の報告です。ところが、そのビラに取りざたされた『参考人欠席』の事柄は、明らかに個人のプライバシーにかかわるもので、なぜビラに書かれたのか疑問が生じています。


 また、倫理調査会の議長への報告書には、町職員が募金を募って回ったとか、うその集会アピールを読んだとか、全く記載されておらず、議事録にも何も示されていません。情報操作、さらには捏造の疑いがあります。


 このように町民を守る議会が、町民を苦しめていいのでしょうか。


 今回町民1名と職員2名が調査会を欠席したことは、明らかにプライバシー、個人情報であります。個人の権利、利益が損なわれたことは非常に遺憾な事態といえます。人権無視の行政をチェックし監視するのが本来の議会です。良識ある議員の皆さまで、ぜひ百条委員会を設置し、稲美町議会と稲美町当局の個人情報操作・捏造の真相を究明し、その責任を明らかにし、二度とこのようなことがおきないよう問題の解決をはかられることを求めます。


 請願事項


 平成17年3月14日開設の稲美町議会で、吉川議員の「民意を町政に反映させる連絡会」に関する発言および同日の大西助役の「連絡会」でのアピール文に関する発言、更には平成17年8月31日付け「稲美町議会発行の政治倫理調査会報告ビラ内容」に関する情報操作・捏造の疑惑についての百条委員会の設置を求めます。


○議長(植田眞一郎)  以上で、紹介議員の趣旨説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 ただいま議題となっております請願第6号については、稲美町議会会議規則第92条の規定に基づき、議会運営委員会に付託し、閉会中の継続審査といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、請願第6号については、議会運営委員会に付託し、閉会中の継続審査とすることに決しました。


      …………………………………………………………………………


       日程第7.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の


            閉会中の継続調査申出書について


      …………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第7、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書についてを議題といたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第75条の規定に基づき、お手元に配付いたしております一覧表のとおり閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第201回稲美町定例会に付議された案件はすべて議了いたしましたので、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町定例会はこれをもって閉会いたします。


             …………………………………


              閉 会 あ い さ つ


             …………………………………


○議長(植田眞一郎)  閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、去る2月27日に招集されてから本日まで26日間に及ぶ長い会期でございました。ことに予算特別委員会では、連日、長時間にわたり、慎重かつ精力的にご審議をいただき、厚くお礼を申し上げます。


 その審議に寄せられましたご協力に対しましても厚くお礼を申し上げます。


 なお、その過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に十分反映されますよう強く要望するものでございます。


 特に新年度予算の執行に当たっては、急速な少子高齢化、情報化等の社会情勢の変化に的確に対応し、住民生活の向上と町の発展に向け、格段の努力を払われますよう強く望むものであります。


 暖かさが実感できる好季節を迎えておりますが、議員の皆さんにおかれましては健康に十分ご留意され、ご精励をされますようお願い申し上げます。


 これをもちまして、閉会のごあいさつといたします。


 続きまして、町長、ご挨拶をお願いいたします。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  第201回稲美町定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 2月27日の開会以来、連日にわたり精力的なご審議を賜り、多くの審議をいただきました。平成18年度議案につきましては、予算特別委員会が設置をされ、慎重に審議を賜りました。今期定例会にご提案申し上げました議案のうち、まちづくり基本条例が可決をされず継続審査となり、まちづくり基本条例制定委員の皆さまのご労苦に報いることができず、誠に残念の一語に尽きます。これ以外は原案のとおり可決いただきましたことにつきましては、厚くお礼を申し上げます。


 審議の過程で議員の皆様からちょうだいいたしましたご意見につきましては、今後の町政執行にしっかりと生かしてまいる所存でございます。


 議員各位におかれましては、どうぞ健康に十分ご留意をいただきまして、町政の進展に邁進されますようご祈念申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(植田眞一郎)  町長のご挨拶は終わりました。


 本日はご苦労さまでございました。





               閉 会 午後 8時45分








 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成18年3月24日





                      稲美町議会議長  植  田  眞 一 郎





                      稲美町議会議員  鷲  野  隆  夫





                      稲美町議会議員  藤  本     惠