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兵庫県 稲美町

平成18年度予算特別委員会(第5号 3月22日)




平成18年度予算特別委員会(第5号 3月22日)





予算特別委員会


平成18年3月22日


 





                開会 午前9時30分





○池田委員長   おはようございます。


 ただいまの出席委員は17名で、稲美町議会委員会条例第14条の規定に基づく委員会定数の半数以上の委員が出席されておりますので、ただいまから予算特別委員会第5日目を開会いたします。





                 〜歳出 第8款〜





○池田委員長   本日の審査ですが、第4日目において、議案第18号「平成18年度稲美町一般会計予算」歳出第7款商工費に対する質疑まで終わっておりますので、本日は歳出第8款土木費に対する補足説明から始めます。


○赤松委員   ありがとうございます。今、上がってきてましたら、コンピューター室の前にサーバーラックですか、ラックいうて確か書いてありましたが、それを搬入されているんですが、これはここの予算の41ページに載ってます、これではないんですか。サーバーラック新設工事と上がっておりますが。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午前9時31分


              …………………………………


                再開 午前9時51分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○前川経営政策部長   先ほどサーバーラックの件でございますけども、いろんな事情がありまして、18年度予算に計上しております新設工事費のところのサーバーラックでございます。これらにつきまして、非常に誤解を招いたということで、お詫びを申し上げたいと思います。詳細につきましては、課長の方から申し上げます。


○藤本企画課長   部長が申しましたように、非常にご迷惑をおかけいたしまして、申しわけございません。


 今現在やっておりますのは、サーバーラックの新設の工事のための準備行為でございます。事業の内容を申し上げますと、介護保険と、それから水道事業所のそれぞれのサーバーを、このたび新しく電算室の方で一括管理をすると、セキュリティーの関係もございますので、そういう関係で進めております。


 事業の継続性、電算のスムーズな切り替えのために議決をいただいたら、すぐに工事にかかれるという準備のためにさせていただいているものでございますので、ご了解いただきたいと思います。


○赤松委員   確かにサーバーラックいうて書いてましたよ。いうことは、工事の一環でしょう。まだ、これ議決されてないんですよ。もし緊急に必要なら、今の理由なら、なぜ補正で出さないんですか。補正で出しとったら問題ないですやん。緊急性はわかりますよ、わかりますけども、そんな緊急なら、前に補正があったんですから、この3月の初めに、何も新年度予算じゃなく、緊急性、我々皆、わかりますから。何ぼ緊急言ったって、やっぱり議決がされてないものを飾ることは、議決までに業者と契約しとるわけでしょう。準備ができるいうことは、契約しとるわけでしょう。全然議会のこの議決、どう思とんですか。


○藤本企画課長   当然、新年度予算でございますので、まだ契約行為はいたしておりません。これはあくまでも業者の独自の判断で、できるというふうにやっておるところでございます。


○赤松委員   そしたら、見積もり、一応これ予算ですから、見積もりした業者が勝手に持ってきたんですか。そしたら勝手に持ってきたものを、そしたらどうぞ言うてできるんですか。そんなん契約してなかったら、業者持ってこんでしょう。議決してから契約でしょうが。


○藤本企画課長   先ほども申しましたように、契約をしてすぐに工事にかかれるというものでございませんので、あらかじめその材料等は業者の判断で準備をされているというふうなものでございますので、ご理解いただきたい、そういう種類のものでございますので、ご理解いただきたいと思います。


○赤松委員   私は納得できません、それは。議会の議決がなされてないものを、なぜ契約、契約もしてない、契約してない業者がどなして持ってくるんですか。持ってこられるんですか。それはもう納得できませんよ。緊急なら、補正予算があったじゃないですか。本予算出してきとって、それでもう議決なしにいうことは、我々は要らんいうことですか。要らんいうことなんでしょう。


 前にも例がありましたやんか。議決してないものを発表してもたり、そういう姿勢でされる、やっぱりこれは本当に我々議員としては、もうまじめにこんな質疑できへんじゃないですか。


○藤本企画課長   非常に委員さんおっしゃるとおりでございます。議会の議決を経てというのが大筋でございます。私どももその手続的なことは守りたいというふうに思っております。


 ただ、電算という、一刻もその間隔を空けることができない、非常に特殊な事業でございますので、準備行為というのも必要になります。その辺、ご理解を賜りたいと思います。


○池田委員長   傍聴の申し出がありましたので、許可しております。


○赤松委員   これね、どうしても私は納得できませんし、同僚の方々も、これは、そんなすみませんでしたで済むことやないというお考えの方もおりますいうより、それは当たり前なんですよ、議員としてはね。重要だから何でも先にやってもいいと、それは理屈になりませんよ。重要だからこそ、こういうことにならんように、前もってやっていくのが行政違うんですか。


 何ぼ緊急いうたて、議決もしてないものを、業者が勝手に入れるいうことは、そんなんあり得ん。いやいや、業者は契約してなかったら、業者入れられしませんやん。議決してから契約、そりゃ下準備は、それは当然、緊急の場合は当たり前でしょうけど、しかし、いずれにしたって、議決してないものを、業者とも契約し、そしたら契約書見せてくださいよ、あるでしょう。でけへんけども、そしたら前もって口約束でもう業者決めてもてるということですやん。そんな議会の議決を無視するようなこと、私、絶対納得できません。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


               休憩 午前 9時58分


              …………………………………


               再開 午前10時14分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○前川経営政策部長   貴重な時間費やしまして申しわけございません。


 先ほどのラックの話でございますけども、これにつきましては当然、18年度予算に組んでおります。こういうことでございますので、今、搬入したものにつきましては、即刻、持ち帰っていただくと、こういうことにしたいと思います。


 そして、しかるべき措置をして、新年度に購入なりをしたいと、このように思っております。本当にすみませんでした。


○赤松委員   本当、すみませんでしたでは済まんとは思いますけども、ただ、これは本当に議会の議決に関しての本当の根幹に関わる問題だということを、本当に認識をしていただきたいと思います。


 今後も本当に、絶対このようなことがないようにしていただきたいと思いますし、こういう不手際を見ますと、ISO認証されてますが、何かISOについても、本当にこれ機能しているんかなと思いますので、本当に十分反省をしていただいて、今後、もう二度とこのようなこと、本来は、私は許すべきことではないと、品物を納めましたからそれで許してくださいでは承服しかねますけども、今後の姿勢を見守っていきたいと思いますので、その点、十分留意してお願いします。


○大西助役   大変申しわけございません。今後、本当にこのようなことのないように、十分、事務事業の進め方、もういろはのいの間違いですから、職員に徹底をするようにいたします。そして、皆様方にこのようなことのないように、十分今後、対応していきたいと思いますので、今回の件につきましては、どうも寛大な措置をいただきまして、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。


○池田委員長   それでは、土木費の説明をいただきます。


○福井地域整備部長   それでは、8款土木費の補足説明をいたします。


 95ページをお願いいたします。


 8款土木費、1項土木管理費、1目土木総務費、ここでは給料等人件費4名分を計上しております。


 13節委託料でございますが、620万8,000円、内訳は道路台帳更新委託料336万円、これは道路台帳の更新と官民協定図の作成のための委託料でございます。


 道路整備プログラム作成委託料は184万8,000円、登記事務委託料としまして、町道の未登記処理のための委託料が100万円でございます。


 96ページをお願いいたします。


 17節公有財産購入費の用地費150万円、町道未登記分の用地費でございます。


 2項道路橋梁費、ここでは給料等人件費2名分を計上しております。


 97ページをお願いします。


 2目道路維持費、13節委託料、登記事務委託料250万円、これは修繕工事に伴います分筆登記のための委託料でございます。


 細節2の町道草刈委託料497万円は、町道の草刈り、道路側溝の清掃、道路パトロール、週2回の委託料でございます。


 15節工事請負費5,000万円、これは例年行っております町内一円の舗装と一円修繕の工事費でございます。


 17節公有財産購入費、用地費200万円、修繕工事に伴う用地費でございます。


 98ページをお願いいたします。


 3目道路新設改良費、13節委託料、測量設計等委託料1,136万3,000円、これは百丁歩・出新田線、大沢交差点改良の実施設計業務等の委託料でございます。


 15節工事請負費、道路新設改良工事費としまして8,700万円、これは岡・向条線、琴池・百丁場・五軒屋線交差点、百丁場・出新田線の工事費でございます。


 17節の公有財産購入費、用地費5,415万万4,000円、これは岡・向条線、琴池・百丁場・五軒屋線の交差点、百丁場・出新田線、大沢交差点の用地費でございます。


 19節負担金補助及び交付金、水道工事負担金200万円、これは水道管の付け替え等の水道工事負担金でございます。


 4目の交通安全対策費につきましては、後ほど経済環境部長からご説明を申し上げます。


 100ページをお願いいたしたいと思います。


 3項の河川費、1目河川改良費、13節委託料の600万円、これは喜瀬川、曇川、国安川の草刈りの委託料でございます。


 4項の都市計画費、1目都市計画総務費、1節報酬21万6,000円、これは都市計画審議会の委員が14名の4回分、都市計画決定等のための審議会を4回予定しております。


 それから、給料等人件費につきまして11名分を計上しております。


 101ページをお願いいたします。


 13節の委託料、登記事務委託料375万円、これは狭あい道路のための登記事務委託料でございます。


 細節6の都市計画マスタープラン策定委託料566万円、平成19年度改定に向けて、本年度は住民意向調査等全体構想の設定等をいたします。


 102ページをお願いいたします。


 15節工事費500万円、狭あい道路整備のための工事費5件分を計上しております。


 17節公有財産購入費、県町土地開発公社償還金2,732万8,000円、これは二見・稲美・三木線の過去に買い上げをしました4筆分の償還金でございます。


 細節2用地費167万4,000円は、狭隘道路の用地費でございます。


 28節繰出金7億2,976万6,000円は、下水道事業特別会計への繰出金でございます。


 103ページをお願いいたします。


 3目土地区画整理事業費、19節負担金補助及び交付金、細節4の国安土地区画整理組合補助金7,300万円、内訳でございますが、国庫補助金に伴います町の負担金、通常費が250万円、交付金分が6,750万円、事務費補助金が300万円でございます。


 細節5国岡西部土地区画整理組合補助金2,350万円、内訳でございますが、都市計画道路新設改良事業補助金として2,100万円、事務費補助金250万円でございます。


 4目の公園事業費、ここでは給料等人件費1名分を計上しております。


 104ページをお願いいたします。


 13節委託料、健康づくり施設等設計監理委託料として486万9,000円、中央公園設計等委託料328万円でございます。


 15節工事請負費2億7,200万円、健康づくり施設等整備工事費でございます。


 18節備品購入費1,500万円、健康づくり施設のための備品購入費でございます。


 105ページをお願いいたします。


 5目全町公園化推進費、11節需用費、消耗品費177万7,000円、公園植栽の花の苗代と本年度の緑化推進事業として、各家庭に苗木を配布するための費用でございます。


 13節委託料330万円、公共施設維持管理業務委託料、内訳は、並木道路の維持管理、除草・剪定・防除、それから、庁舎周辺の剪定と防除、曇川の剪定・防除、開発公園の剪定と防除、城之池公園の維持管理のための委託料でございます。


 15節工事請負費4,258万2,000円、これは天満大池公園の便所新設工事と菊徳公園工事などを予定しております。


 19節負担金補助及び交付金、ふれあい広場設置事業補助金168万1,000円、本年度は琴池ふれあい広場のための一部改修の補助金でございます。


 細節6公園公管金7,000万円、これは国安区画整理事業に伴います公園等公共用地公管金でございます。


 106ページをお願いいたします。


 6目公園管理費、ここでは職員1名の給与、人件費等を計上しております。


 13節2,144万6,000円、これは各公園の除草・剪定、トイレの清掃などの委託料の総額でございます。


 14節の使用料及び賃借料823万6,000円、各公園をお借りしております借地料でございます。


 15節工事請負費200万円、これは各公園の枯れ木、街路樹の枯れ木を植え替えるための工事費でございます。


 108ページをお願いいたします。


 5項住宅費、1目住宅管理費、ここでは職員1名分の給与等人件費を計上しております。


 109ページをお願いします。


 11節需用費、細節4印刷製本費、本年度新規事業に上げております若者住宅新築促進事業の啓発のためのパンフレット等の印刷費でございます。


 細節6修繕料836万5,000円、各町営住宅の一般修繕費、退去に伴う修繕費などを予定しております。


 15節工事請負費736万8,000円、国北住宅の屋根葺き替え工事等を行うものでございます。


 以上、簡単ですが、土木費の補足説明といたします。


○藤原経済環境部長   それでは、経済環境部の所管部分の補足説明をさせていただきます。


 99ページをお願いします。


 4目交通安全対策費でございますが、939万1,000円を計上いたしております。


 主な内容としましては、11節需用費、細節5の光熱水費50万4,000円につきましては、道路灯60灯分の電気代でございます。


 細節6修繕料338万4,000円につきましては、カーブミラー30本、ガードレール、標識、看板、反射板、こういったものの修繕料としてここに計上させていただいております。


 15節の工事請負費、細節1交通安全施設整備工事費379万円、これにつきましては、カーブミラー35本、ガードレールを110メートル、ほか看板とか反射板等、こういったものの工事費として計上させていただいております。


 19節負担金補助及び交付金でございますが、細節1町交通安全連絡協議会補助金としまして50万円を計上させていただいております。


 以上、簡単でございますが、経済環境部所管部分の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。発言を許します。


○青木委員   ページ数は103ページですけども、19節で、5番に国岡西部土地区画整理組合補助金2,350万が上がっておるんですが、この件について質問させてもらいます。


 仮換地に伴う地権者との調整ができたかどうかということがまず1点と、それから雨水工事に伴う見積もりが遅れていると、上げるのがね。それで、その雨水工事についての見積もりが上がった時点でテーブルに着き、お話が済んで、その後、どうなっているかということをちょっと聞いておりませんので、予算については後の質問でしますけど、その点についてちょっとお伺いしたいと思います。


○奥州区画整理担当課長   仮換地の件につきましては、3月の19日の総会で組合員に理解が得られまして、今のところ落ち着いております。


 それと、下水の件なんですが、町の方にお願いしまして、平成18年より下水を入れていっていただく約束がとれております。それを報告します。


○青木委員   最初の方の3月19日に総会があってということの説明ですけど、ちょっと内容が理解しにくいんですけど、700平米か何かあったですやんか、仮換地のとこで、あれが話は一応OKになって前に進める話になったという理解でいいんですか。


○奥州区画整理担当課長   保留地を含めて仮換地をやりかえる場合は、組合員の承諾が要るんです。ということで、3月19日に総会を開いて、組合員の承諾を得て、今のところは問題なく進んでおります。


○青木委員   それで、次に予算的なことでちょっと聞いていきたいんですけど、17年で当初予算が6,340万見込みましたね、17年。それで、12月の減額補正が3,640あったわけですけど、その実質上は2,700万の予算の中で、私がお聞きしたいのは、その雨水工事のことについて、その工事もこの2,700万の中で済んだと理解していいですか。それとも次の次年度に繰り越しになっているんですか。


○奥州区画整理担当課長   下水工事は、区画整理組合がするのではなく、町の水道課に、下水の方にお願いして、下水がお金を持って行います。減額させていただきましたんは、当初仮換地が終わるのは1月と考えとったんですが、事前説明をやったところ、ちょっと異議がある人がありまして、その調整に6月まで遅れましたんで、その後に実施設計を出しましたんで、1月に仮換地が終わって、4月から実施設計をして、本当は17年度で地区の北の西側のところ、ちょっと離れたところがあるんですけど、そこを工事かかる予定だったんですが、そういう関係で実施設計が遅れましたんで、工事ができなかったということで、減額させていただきました。


○青木委員   ありがとうございます。その件はわかりました。


 次は、盛土の件ですけど、あそこは私、ど素人で大変失礼なんですけど、盛土という土を盛るということで、都市計画道路を路面の高さまで、土を盛るということであれば、あそこは地形が非常に不便な、設計も工事もしにくいところだろうと、素人が考えてもわかるんですけど、路面まで盛土されるのに、高さ、どれぐらいで、どの長さぐらいを土を盛られますか。


○奥州区画整理担当課長   都市計画道路につきましては、起点が県道の高さ、それと西の方に一定寄りましたら、開発地が見えてくると思うんです。ずぼんと田んぼがあって開発地、そこの北に田があるんですけど、そこの田の現状に向かって下がっていきます。それから国岡西線と言います牛乳屋から国岡の南へ抜ける道があると思うんですけど、その現況の高さへまた上がっていくという格好なんです。それに伴いまして、整地の関係で上がってきます。土は約2万7,000立米、今のところ考えております。足らないと。


○青木委員   2万7,000立米、すごい量なんですけど、1立米単価が幾らぐらいか。


○奥州区画整理担当課長   不足土につきましては、まず、社土木の加古川をさらえる工事がありまして、その工事の残土を向こうのお金で持ってきてもらっています。それと、ガードマンがついとると思うんですが、そのお金も向こう持ちです。ということで、残土を入れるために仮設道路を造りました。それと、トラックのタイヤを洗うためにプール的なものを造りました。そのお金が要っただけです。土につきましては、無償で向こうが運んできてもらってます。


 それと、今、都市計画道路沿いに積んである不足土につきましては、プールの残土を入れていただいています。これも無償で、入れる側が運搬も行って、警備員も向こうがつけるという格好です。


○青木委員   ありがとうございます。


 ハザードマップで風水害の件ですけど、その盛土に関して、去年一昨年の自然風水害ですね、あの水がたまったでしょう、あそこの家の前の城之池、あれが冠水して、ちょうど職員の駐車場、あそこ水浸しですね、全部冠水して。道路に面したときに、ポーラの鳴滝正夫さんところの大きな屋敷があるんですが、あそこは床上まで浸水したんですよね。「おい、青木、見に来い」ということで、私も飛んで行って見たんですけど、確かに床上まで上がってました。


 そういうときに、あそこの道が水が出た場合に、土のうを積んで、向こうの稲荘の方に行かんようにすること自身が、ちょっと無理があるんですよ。私が言いたいのは、盛土をして、それを、土積んでますやんか。その工事が早く終わればいいけれど、自然水害が出た場合、流れるような、素人の考えですけど、私は持つんですよ。だから、その風水害に対する危険度というか、そういうものも考えながら、工事の進捗状況、進めておられるのか、それは成り行きに任せているんだと。あそこはハザードマップの地域に私、指定されていると思うんですけど、その点、ちょっとお聞かせ願いたい。


○奥州区画整理担当課長   盛土につきましては、路体と言いまして道路を造っている原本ですね、その分まで30センチに引きならして、20センチまでにローラーで突き固めてやってますんで、水がこぼれた場合、下に流れるということは考えられないと私は考えております。


○青木委員   素人で申しわけないんですけど、それは私は自然の方が力がある、私、思うんで、できるだけそういう盛土に関する工事は、タイミング的なもの、自然風水害、台風シーズンをのけて、進捗状況というか、進められた方がいいように個人的に、素人ですけど、思いますんで、よろしくお願いをします。


 それで、最後に、国岡西部の土地区画整理組合補助金が、当初は18、19、20、21、22、この間で行うように私、聞いておったんですけども、一番最初のローリング方式によって3カ年計画を組まれたときには、15年から20年の6年間で8億7,200万の当初の予定だったと思うんです。去年の17年12月に減額補正があったから、全部でまだあそこ1億も投資費用かかってませんね。ということは、逆算すれば、私、2年ぐらい遅れるんかなと思うんですけど、当初の契約予定と、別に心配は要りませんか。


○奥州区画整理担当課長   平成17年度までに言われるように、約8,500万円、お金が投入されてます。補助金に関しましては、7,800万円なんですけどね。お金をお借りして、組合の中では8,500万円使用しております。


 それで、先ほど言われました2年程度遅れるという話なんですが、実際に工程を組んでみて、ちょっとそのように遅れるような気がしております。その分は役員さんを通じて、地権者の方にもお伝え願っている次第なんですけど。


○南澤委員   105ページなんですけど、全町公園化推進費の中で、15節の工事請負費なんですけど、整備部長からるる説明がありましたけど、これは何ですか、4,258万2,000円計上されておりますが、防除とか剪定、それから並木街道言われたか、それがちょっと聞き忘れたんやけど、この年間に防除や剪定は何回ぐらいやられておりますか。


○池田委員長   105ページの工事請負費の15節の説明をお願いいたします。天満大池のトイレ言われましたけど、答弁お願いいたします。


○吉田都市計画課長   まず、105ページの15節工事請負費でございます。今年度、18年度、公園整備工事として予定をいたしておりますのは、天満大池公園のトイレの改修工事を予定をいたしております。また、菊徳公園の整備を計画をいたしております。主なものについては以上です。


○南澤委員   聞き間違ったんか、私、何か、防除とか植栽、どう言うのか、そういうように聞いた思とってんけど。尋ねる場所が間違っとってんね。


 結局、あそこの中央公園なんですよ。中央公園のことについてお尋ねしたいんですけど、中央公園は、この公園管理費の中の次の107ページにも上がっておりますね。107ページの15節工事請負費、ここにも200万計上されておりますけど、これは枯れ木の整理するいうんか、枯れ木を植え替えされるんか、どうされるんか。この中央公園について、僕は防除とか剪定とかを何回ぐらいされておりますかということをお聞きしたいんです。


○吉田都市計画課長   まず、公園の植栽工事でございますけれども、当然、公園等については、町の管理をいたしております公園については、かなり、1年通しまして、枯れたりするものがございます。概ね夏場になりますと、枯れた木は確認ができるわけでございます。それらについて、できるだけ目立つ場所から植栽、どう言いますか、植え替えをいたしております。そういったことで、今年度200万、予定をさせていただいております。時期的には、植木でございますので、冬場に植え替えるということでございます。


 また、防除につきましては、春先になりますと、どうしても毛虫等、これらの木にはわく部分がございます。これらについて、木に、また公園によっては時期がずれるわけでございますけれども、これらについては、シルバーと現地を確認をしながら、防除をいたしております。防除回数につきましては、公園によって違うわけでございますけれども、基本的には年2回程度、防除をいたしております。以上でございます。


○南澤委員   私は、公園はいつも散策しておるんです。そんなんで、今現にも、万葉の森の公園の中に、完全に枯れきった松の木があるんですよ。ご存じですか。今、枯れた木が何本ぐらいある、知っておられますか。


○吉田都市計画課長   どうしても確認をします時期は、やはり新芽等が出る場合もございますんで、夏場には確認をいたします。植え替えをするものと伐採ですね、どうしても本数とか、そういったものがございますので、仮に植え替えをいたしましても、つかない場所と、いわゆる現実には日がささない場所とか、そういったものがございますので、場所と、また樹種と言いますか、木の種類ですね、これらを見まして、必要があるものについては植え替えをいたしております。ただ、すべてを植え替えをいたしておるというものではございません。ご理解をいただきたいと思います。以上です。


○南澤委員   今現に、夏場にわかります言うけど、今現に枯れてもて、私、あの公園は、なかなか風光明媚な、よそから来られたて、立派な公園と思ってますよ。しかしながら、今の松の木自体が、ああいう葉も一本もない、棒立ちになって枯れてもた木もあるんですよ。そして、その松の木自体が、上の方は残っとる、下の方は枯れた木がたくさんあるんですよ。そやから、私、公園だったらしょっちゅう行っておるから、ずっと見とるんですよ。そやから、現地を見て話をしとるんですよ。


 それで、やはりこの剪定もむちゃくちゃシルバーの方が切られて、その松の木が支障を来たしております。傷んでおります。あれはプロがしたもんじゃないですよ。そんな木が2〜3本あります。場も言いましょうか。私、調べてますよ。


 そやから、確認して、さっと見て、言うてください。そして、グリーンガードエイト言いますのか、その会社が、あの木が何本あるということを調査されておるんでしょう。あれは2年に1回されとん違いますか。そうでしょう。一番新しく調査されとんのが、この18年の1月24日にされとんですよ。私、そこまでちゃんと調査しとるんですよ。ずっと見とるんやから。それから、14年の12月、16年の2月、18年の1月24日が一番新しいんですよ。木が何本枯れて、どないなったいうこと全部知っております。


 そやから、あんた、夏ぐらい言うて吉田さん、今おっしゃったけど、そやない、今現に見て、あんな枯れた木が、ただ芯だけ棒立ちになって、これ1本だけぽうんと立って、そんな木もあるんですよ。


 そやから、あれはよそから来られた人も、稲美町の方々でも、何でこんなことしてほっとくんやと。私は植木を物すごい愛着を持っておるんですわ。そんな関係上、公園課長や言われるぐらいね、議員の中でそない言われてますねん、本当に。そやからしょっちゅう公園へ行っておりますからね。十分気をつけてね、本当ですよ、当たり前のことやからね。そやから十分気をつけて、私らそこまで全部調べとんですよ。それでそう言っておるんやからね、十分気をつけて管理していただきたいと思います。


○吉田都市計画課長   まず、松食いというんですか、松につきましては、先ほど委員言われましたように、グリーンガードというところに委託をいたしております。松食い虫の防除のために、幹の中に液剤を注入するわけですけれども、これについては、中央公園の松の木を2年に分けまして、隔年にこの松食い虫の防除をいたしております。申しわけございません。もう一度再確認いたしまして、必要なものについては、それらの処置をさせていただきたいと思います。以上でございます。


○南澤委員   1点だけ申し上げておきます。


 今現に本当に枯れ木で棒立ちになっている、あれだけは撤去していただいた方が、早急にしていただいた方が良いと思いますよ。それだけお願いしておきます。


○吉田都市計画課長   早急に処置いたします。以上でございます。


○藤井委員   今の街路樹とか木の管理なんですけど、あれ今まで私も自治会やっておりまして、ずうっとあれして、公園お世話になっているんですけど、実際、作業するのがシルバーさんに、消毒にしろ刈り込みにしろやっていただいとんですが、それから道路の歩道のところに低い花、木なんかも植えておりまして、しょっちゅう枯れているとことかございますが、この管理について、管理体制について、もう一回ちょっと確認しておきたいんですけども、工事の依頼はシルバーさんという形でいいかと思うんですけども、その専門的な知識を持ったその管理者ですね、そういう人に全体の稲美町の中の管理をしている体制があるのかどうか、お伺いしたいと思います。


○吉田都市計画課長   シルバーには、現実にはそれなりの知識を持った方もおられます。そういったことで、街路樹の剪定、また防除につきましては、それなりの知識を持った方をチーフとして、管理体制に当たっていただいております。


 ただ、街路樹につきましては、すべてをカバーができておらない部分がございます。これについては、町道の中でも特に低木でございます。当初はヒラドツツジ、またシャリンバイ等を中心に植栽をいたしておりますが、ヒラドにつきましては、どうしても乾燥に弱いということで、町内の低木の街路樹につきましては、非常に荒れた状態になっております。


 そういったことで、今後はできるだけ強い品種と言いますか、シャリンバイ等を中心に、低木については植え替えを進めていきたいということを考えております。


 当然、予算とかそういったものがございますので、現在は稲美中学校の前の道路については、植え替えをさせていただいておりますけれども、今後は各道路につきまして植え替えを進めさせていただきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。以上です。


○藤井委員   その管理の専門的に、都市計画課におられますけども、恐らく1人か2人というのは、非常に管理、目が届きにくいんじゃないかなあ。先ほど南澤さんが言われたように、目が届きにくいんじゃないかなあと。そういうことで、今後、もし予算的な問題もありますけども、専門の植木屋さんですね、そういう顧問的な、嘱託的な何かの契約等で、とにかくせっかく植えられて、予算使われてますけど、たかが200万といっても、消耗品的な考え方で植栽をされるということは、本当に我々市民感情としては、住民感情としては、ちょっとぜいたくだなあというような感覚を持っておりまして、もちろん連絡をすると、枯れたところは直していただくんですけども、夏場の水が欲しいときに水が十分でない。それは当然枯れてしまいます。しばらく放っといて、また連絡しますと、新しいのを植えるというような繰り返しですね、消耗品的に考えられると、何かかわいそう、植物は生きておりますんで、魚でも何でもそうですけども、感情としてはちょっともったいないなあと、政策が十分されてないなあというふうに感じておりますんで、今後の管理、18年度予算とっておりますけども、十分考えていただいて、管理を充実していただきたいなあと思っておりますんで、よろしくお願いしたいと思います。


○吉田都市計画課長   できる限り、専門的な知識のある者も現在、都市計画課におりますし、十分その辺は全体を見渡せるような計画を持って、今後は進めさせていただきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。以上です。


○滝本委員   まず、3点、ちょっとお尋ねします。


 97ページの委託料の町道草刈委託料ですね、497万円、とってますが、これ去年が124万円やったと。今先ほど言われたのは週2回、巡回されるというようなことをちょっと聞いたんですが、その辺もう一回、すみませんけども、どんな草の刈り方をするのかということをお願いします。


 それと、100ページの河川の改良費のとこで600万いつも取っているんですが、これは喜瀬川と曇川と国安川ということで、これは県からの委託を受けておられると思うんですが、ある程度ね。町からも出てますけど、思うんですけども、この河川が県からの委託を受けられておるにもかかわらず、私が前に道路のことについて、県道のことについて県から委託はしてもらえないと、予算の関係もあるということですけども、そう言われたんですけども、そういうものは、道路はできないのに、なぜ川はできるのかと。川もこれ県ですね、管理は、いや管理はこっちかな、県やと思うんです。その辺ちょっと教えていただきたい。


 それから、もう1つは、105ページの全町公園化の中の委託料、この内容、ちょっともう一回教えていただきたいんです。公共施設維持管理業務委託料いうて、これちょっと聞き漏らしたんで、内容をもう一回すみませんけども、その3点お願いします。


○井澤土木課長   97ページの委託料の草刈りでございますが、去年までは草刈りと美化事業と言いまして、両方挙げてましたが、金額的には両方足したら近くなっております。16年度までは美化事業として産業課の雇用促進事業で補助金をいただいてましたが、去年からなくなりましたので、もう一緒に草刈りという委託料で置かせてもらっております。週2回です。草刈りも穴埋めも込み込みになっておりますけれど。


 それと、100ページの河川草刈委託料ですが、これも年2回、それと市街化いうんか、住宅地の縁周りは年3回を行っております。


 それと、今の県道の維持管理云々ですけれど、2回ほど議員言われまして、県にちょっと相談しました。やはり維持管理する場合は、県道の維持管理する場合は、例えば草刈りにしても、植木の剪定にしても、町から県に占用願いを出して、許可をもらってから作業をしなくてはならないという手続が要りますので、そこらの件もありまして、今のところうまいこといっておりません。以上です。


○吉田都市計画課長   全町公園化推進費の13節委託料の1目公共施設維持管理業務委託料330万円の内訳でございます。現在、この公共施設として、ここで委託をいたしておりますのは、町内にあります並木道路、街路樹と関係でございます。これの防除、剪定等でございます。


 それと庁舎周辺のこれの剪定防除、また曇川緑道公園でございます。これの桜の防除、また下回りの草刈り、それと町内に47ほど開発公園がございますが、これらについて、すべてではございませんが、一部、剪定と防除をいたしております。


 それと城之池公園の草刈り、これらをここで公共施設維持管理業務委託料として計上をさせていただいております。以上でございます。


○滝本委員   公園化の方はよくわかりましたが、それぐらい要るんだろうなと思いますが、町道の草刈りは、これよくわかりました。美化の前のがなかったのはなぜかなと聞こうと思とったんですけど、そこに入ったんですね。


 週2回ぐらいの巡回ということで、これはぜひお願いしたいなと思います。


 それとともに、私がいつも言っておるのは、この100ページの河川のことで、1カ月、今言いましたけども、道路の県道のこれが何かもう手続が難しい、面倒くさいということですか、何かそういうような発言ですけども、町から県に占用願いを出して、手続がいろいろ難しいということですけども、川がこなしてできるんですから、やっぱり町の中にある県道の委託を受けれるようにやっぱりやってもらったら、きれいになるんじゃないかなと。


 冬、この間からちょっとあそこの大久保線ですか、あそこの大きな変えてる、こっちへ持ってきてきれいに今、南線きれいにしてますね。ああいうようなことが、1年に1回ぐらいやられるんか知らんけども、そういうのをやっぱりぜひやっていただけたら、それがこっちの委託で何かできないんかなと、委託を受けることができないかなと、私はいつもそない思うんですけど、その辺はどうですか。手続面が面倒くさいですか。ややこしい。


○井澤土木課長   手続面もそうですけれど、やっぱり予算にしても、県道が今、何ぼ使いよるかちょっと私、知りませんが、それ以上の予算を使うとなれば、もし町の委託になって、100万使いよったやつが120万使うようになったら、またそれも思いますし、とりあえず一遍、県ともう一度相談してまいります。


○滝本委員   ぜひ、冬の間はそんなに目立てへんねんけども、これから夏にかけてまた草が相当生えてくると思いますんで、常にやっぱりその辺、見守っておいていきたいなあと。多分ボランティアさんが、どこそことやったり、家の前はきちっとやったりしてくれてる人もありますけども、去年のような、よくわかると思いますけど、どこもばあっと生えてきて、本当に見苦しい、稲美町全町公園化というように言われとんで、公園が草ぼうぼうというような状況が続くと、非常にあまり見やすいもんでもないんで、ぜひ県との交渉を実らせていただきたい、このように思います。よろしくお願いします。以上です。


○吉川委員   97ページになりますが、道路維持費の工事請負費、町道修繕工事、これの大体の予定の、町内一円ということで説明ありましたけども、大体どのあたりを考えよってのかということと、それから今さっきの県道の法面の草刈りというのは、あれは要するに田んぼの地主がやらないかんのか、やってはいけないのか。今の話やったら、どうも県の許可を得てやらんといかんみたいな言い方のように聞こえたんですが、その辺はどう返事しといたらいいのか、ちょっと正確な返事の仕方を教えてほしいんです。


 それと、今の109ページの、急に飛んで申しわけないんですが、11番需用費、印刷製本費の説明で、若者住宅新築促進事業のパンフレットを作るという話がありましたが、これは予定としたら、住宅を新築した場合に、奨励金を支給するというふうに説明を事前に聞いておりましたが、奨励金の予算は組んどるのかどうか、どこに上がっとるのかどうか、ちょっとまたその辺説明してほしい。


○井澤土木課長   97ページの工事請負費5,000万ですけれど、主なところは、農免道路の去年、今年させてもらいましたが、あれから南側へですね、今CSRのあそこで止まっとる思いますけど、それから南側へやりたいと思っております。それと、東山団地を一部やりたいと思っています。後は町内一円、あの周で行いたいと思います。


 それと、県道の草刈り云々のことですけれど、草刈りはしてもろたらありがたいと思いますけれど、それに伴いまして、事故とかがありましたら、かなんから私は言いましたように、占用とか、そういう手続が必要と、正式に聞かれるとそう答えざるを得ないということなんです。県道を触る場合はですね。


 それと、若者の住宅施策の件ですけれど、今年は住宅のパンフレットの予算を置くだけであって、奨励金は来年の予算にかかってくると思います。以上です。


○福井地域整備部長   若者住宅の件でございますけれども、本年度、十分この辺の調査をしまして、内部でどういう奨励金を出すのか、いつからとか、詳細を本年度、十分検討いたしまして、事業実施を来年から考えております。本年度はその中身を検討しまして、先にPRをしてやっていきたい、そういうように考えております。


 それと、今考えておりますのは、固定資産税を対象に奨励を考えております。そういうことで、課税日とか、それから年齢ですね、何歳の人いうこと、少子化も含めまして、今考えておりますのは20から40歳ぐらい考えておりますけれども、その辺の基準日ですね、いつから、40歳になった時点のいつから、そういう細かな点を今後詳細決めていかなければいけませんので、十分その辺、本年度しまして、PRをして、来年度から事業実施をしたいと考えております。


○大西助役   もう少し補足させていただきますと、固定資産を今部長が考えているということで、固定資産を対象にしようと考えておりまして、そうなりますと固定資産税の課税は、1月1日なんです。来年の1月1日なんです。それに対して納税していただくのは新年度、4月1日以降の納税になりますから、その納税に対しての補助金を検討しようというのがメーンになっておりますから、18年度はその手だてをしっかりとしまして、そして内外にそのPRをしたいと。その課税に対して新年度の予算としては、方針は今年度中に出しますけど、新年度出しますけど、課税に対してのお金が必要になってくるのは19年度からということになりますから、そこらのご理解をいただきたいと思います。


○吉川委員   若者住宅に関しては、我々現場におりますと、嫁にいって帰ってくる人が非常に多いんですよ。嫁にいって、ご主人を連れて帰ってくると。これに関しては、田んぼをつぶすというのが頭の中にありますんで、それがうまいこといくかどうか、解決できるかどうかという大きな問題があります。その辺の問題の方が先行されるんやないかなという、特別に何か特例でも考えられるのかどうかいうのを、また希望したいと思います。


 それと、元へ戻して、町道の修繕工事の件なんですが、どの程度であれば道路は修繕していくんですかと、ずうっとこうパテ当てたような形で修繕しているとこがありますね、ひびが入っておるところ。一旦ひびが入ると、そこへ雨が入って崩れていくという、崩れていくのが早くなりますね。至るところにあるのと、それと天満南小学校の前の道路は、トレーラーが結構走りますんで、知ってます、大きなトレーラーが建設機械を積んで。ああいうのはどうするんか、町の負担、あれ元々農免道路やから、大きな舗装はしてないと思いますね。重量のある車両の通行はしてもいいのかどうか、そういう問題がある意味で傷みが非常にひどい。雨が降ったら、もうほんまプールみたいに水がたまりますからね。ばあっと水かけて、田んぼ中へ作業しとるとこへ飛んでいくという、もう苦情が目に見えてますんで、早い目に手を打った方がいいと思いますけどね。ちょっとその辺の予定を、もう少し予定の範囲を広げてほしい。


○井澤土木課長   今の町道の維持の予定の路線には入っておりますが、まだ来年の18年というところまで行っておりません。


 ただ、それと、町道は通ってはいけないと車は規制できませんので、通ってもらうのは結構ですけど、ありありとですね、もう特定できる人が通行されて、その人が壊したという証拠があれば、原因者負担でお願いしているところです。以上です。


○吉川委員   原因者の負担で直したいう話は聞いたことがあるんですよ、和田の方なんかではね。土木工事をやっておるところがしょっちゅうトラック通って、目の前の、薄い薄いアスファルトやから、そういうところは、あの面積が非常に広いので、そういうのはちょっと検討してもらいたいなと思うんですが、また一緒に回る人、果たして稲美町のあの通ってきたら急に道路が悪くなるんで、えらい貧乏しとんないうて言われるんですね、やっぱり。その辺が、加古川からふぁっと入ってきたら、すぐに稲美町の道、悪いなあいうて言われるのがよくあるんですが、そういうのは聞いたことありませんか。がたがたと、こないなりよるからね、その辺は我々の一覧表があれば、そういう順位いうんですか、次はここ、次はここということで、順位をちょっと書いた書類があれば欲しいなと思うんですが、出せますか。


○井澤土木課長   その原因者負担があって、ありありとわかる人は、わかる場所は直接行ってますけど、ただ誰でも通る道ですから、原因者はっきりしないとこがたくさんあります。


 それと、順位はちょっとまだたくさん路線がありますので、ちょっとそれはご勘弁願いたいと思います。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


               休憩 午前11時13分


              …………………………………


               再開 午前11時25分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


 発言を許します。


○東委員   ちょっと確認だけひとつお願いしたいんですが、実は去年、国北で区画整理の区域の中で、他人の不動産屋の名義がございましたね。あの話は聞いたような記憶もあるんですが、あの結果と、もう一件は、先ほど南澤委員、また藤井委員が質問されていたシルバーの剪定とか、その中でよく消毒されてますよね。これについて毒物、劇物の取扱者責任というのは、多分おってやと思うんですが、何人ぐらいおってか、その辺の確認ですね。


 それと、もう1点は、102ページの17節の公有財産購入費の中の細節2の用地費なんですが、これ確か狭あい道路の4件分とかお聞きしたんですが、そこをちょっと確認したいと思うんですが。


○奥州区画整理担当課長   一番初めのご質問で、国北のところで開発地の中の道路が業者の名前というお話ですね。その件に関しましては、平成15年度に裁判を起こしまして、勝ちまして、既にもう不動産屋の名前から稲美町の名義に変わっております。


○前田都市整備グループリーダー   用地費につきましては、狭あい道路の5件分の用地費でございます。


○吉田都市計画課長   シルバーの防除の関係でございますが、これについては劇物等の取り扱いと言いますか、そういったもので防除はいたしておりません。そういったことで、現在、カルフォス等で、そういった取り扱い責任者が不要なものでやっておりますので、特定なものを設置はいたしておりません。以上です。


○東委員   ありがとうございます。


 用地費の件は5件いうことですね。これは狭あい道路の場合は、私の勘違いだったわけですか。無償提供だと思ったんですけど、やっぱり時価か何かあって、評価価格と言いますか、そういったことで買い取るわけですか、そこらちょっと。


○前田都市整備グループリーダー   固定資産税の評価額をもとに計算いたします。固定資産税の評価額の2分の1掛ける買収の面積でございます。


○東委員   評価額の2分の1いうことは、例えば評価額が10万であれば5万円で買い取るいうことですか。


○前田都市整備グループリーダー   はい、そのとおりでございます。


○吉岡委員   98ページになりますけれども、道路の新設改良費の中、工事請負費、あるいは用地測量につきまして、百丁歩・出新田線、そのほか大沢交差点の改良ということで、私どももお願いしてました関係で、大変ありがたいなと思ってお礼を申し上げたいと思うんですが、特に大沢交差点につきまして、広げていただく部分について、まず個人的名義の土地があるのかないのか、ちょっとその点1点お聞きをしたいなと思っております。


 もしあったならば、話し合いができているのかどうかという点も、お聞かせいただきたいと思います。


 それから、もう1点は、102ページになるんですけれども、19節の細節5番なんですが、農住まちづくり計画策定補助金の100万につきまして、ご説明をお願いしたいと思います。


○井澤土木課長   今の大沢交差点の件ですけれど、来年度は測量等を行う予定をしております。地権者1筆、1件いうんですか、誰かに頼んで、耕作しとってのようでございます。それ以上は私、まだ前に進んでおりません。1件だけあります。以上です。


○吉田都市計画課長   102ページの19節、5番目の農住まちづくり計画策定補助金100万円でございます。これについては、菊徳がミニ区画整理を行いたいということで計画をされております。町の補助金については5ヘクタール以上でございますが、ミニ区画ということで、農住組合法という法律がございます。これに基づいて、この国と県の補助金を受けて、計画を進めていきたい。


 農住組合法と言いますのは、市街化区域内の農業の継続と言いますか、農地と、それと市街化区域内ですので、宅地等ですね、これらがセットで事業ができるということでございます。面積につきましては、非常に小さいわけですが、0.7ヘクタール、ですから7反ほどの区画整理を実施をしていきたいということで、場所的にはちょうど中村・国岡線ですね、いわゆるその稲荘のちょうど裏側になりますが、それの稲荘から菊徳にかけての区域を計画をしているということでございます。18年度計画をさせていただくということでございます。以上です。


○吉岡委員   そういうことは、まず交差点の話になりますけれども、個人的な土地改良区だけじゃなくて、個人名義の土地があるということですね。それは他人さんがお作りになってて、お持ちになっている方とは、まだ話も何も、そこまではできてないというふうに理解したらよろしいんでしょうかということが1点と、それから、菊徳の方は、そしたら、稲荘の何か駐車場がありますあたりから菊徳にかけての間ぐらいと理解させていただいてよろしいんでしょうか。その2点です。


○井澤土木課長   耕作者の方とは、現場、ちょっと測量しているときに、たまたま耕作しておられましたので、ちょっと話だけは、予定はありますようなことは聞いております。以上です。


○吉田都市計画課長   場所的には吉岡さん言われたように、ちょうど稲荘の西に駐車場がございます。それから少し菊徳側に下がりますと、協和工作所という小さな鉄工所があるわけですけど、その間ということでご理解をいただきたい。以上でございます。


○滝本委員   2点だけお願いします。


 99ページの交通安全のとこですけども、前の防犯言いましたけど、今度、交通安全の補助金が50万ということで、これもずうっと変わってないと思って、いつごろからか、もう一昔たったん違うかなと、役員さんがいろいろと自腹を切って、トマト出したり、いろいろなことをやっておられると思うんですけども、その辺について、今後の見通し、ちょっと上げる気ないんか、その辺1つと、それから109ページの住宅の委託料で弁護士委託料とありますが、これについて説明をお願いします。2点お願いします。


○藤原地域安全担当課長   申しわけございません。交通安全連絡協議会の補助金につきましては、今調べておりますので、後ほどご報告させていただきます。


○井澤土木課長   弁護士の委託料でございますが、住宅の家賃等、滞納者とか、悪質な件に関して、強制退去をするための委託料でございます。以上です。


○滝本委員   その委託料というのは、やっぱりいろいろな方、おられるかもわかりませんけども、暴力的なことをする方とか、それからなかなか言うても、理由がいろいろあると思うんですけど、裁判にかけないかんようなことが、相談せなあかんという方のための弁護士ですか。


○井澤土木課長   相談と違いまして、これは県住も似たようなもんですけれど、県住の委託先の住宅供給公社に相談しまして、要するに家賃の延滞者とか、悪質な住居者のための、極端に言うたら、もう退去に伴う裁判の費用でございます。以上です。


○滝本委員   退去に伴うということは、強制退去さすということになるんかなあと思いますけど、そのときに、いろいろと弁護士との話し合い、聞かなあかんこと出てくるわけですかね。


○久保土木整備グループリーダー   県に行って、県の住宅課に相談したところ、県はこういう強制退去の事例があるということで、内容を聞いてきたんですけど、それで、相談料とか、そういうふうなんは町全体で東町法律事務所か、そこに相談はいつも持ちかけてますんで、それじゃなしに、もう何回催告しても家賃を振り込まない人とか、そういう方、悪質な滞納者、18年は今までしたことありませんので、2名程度、強制退去に踏み切って、その裁判費用が弁護士の委託料が1件52万程度かかると思いまして、予算計上させていただきました。


○滝本委員   どういう結果になるかわかりませんけども、2件ほど今のところあるということですけれども、これはどうなんですか、裁判にかけて、どうやろなということを聞くための相談ではないんですか。どうなりますか、勝ちますか、負けますかとか、どういうような方向で話をしていったらええのかなというような相談をするためのあれではないんですか。


○久保土木整備グループリーダー   相談は東町法律事務所でしてますんで、これは家賃を払いなさいとか、そういう家賃分納の誓約を入れて、ちゃんと分納を誓約どおりに納めないとか、そういう悪質な滞納者に最終的な裁判という手段に訴えるための費用でございます。


○福井地域整備部長   家賃滞納者に通告等をしまして、町としましては入居取り消しをすると、最終的には入居取り消しをすると、それでも退去をしない場合に、裁判所に明け渡し勧告をしていただくという形の手続を、強制手続をしたいと、そういうことで最終的には強制執行という形に持っていくということで、流れ的にはそういうような形になります。以上でございます。


○中嶋委員   ちょっと気になっておったんですが、私も、2名程度悪質ないわゆる家賃の滞納者がいると。法権力を行使して、強制執行ということだと思うんですけど、私が想定している対象者かどうかわからないんですけども、私もそういう方のおうちに行ったことがございます。


 本当に強制執行を、その1件に52万かけて、司法官が来てですよ、最終の話ですよ、本当に腕づくで出て行くというふうなことが実際可能かどうかの問題なんです。


 私は、多分、その対象者とは違う方のおうちで、違う用事で一度訪問したことがあるんです。その方の郵便受けには、本当にいっぱい町からの督促がありました。それも私、見てます。実は電気も水道も使ってないんですよ、そういう方は。びっくりしてしまいましてですね。それで実際、本当に、そんなことが可能なのかどうか、もう本当に、自分でも驚いてしまったんですが、こんなことが本当に実態として、それでその人、本当に、もう困っとるいうのんか、もうどうしようもないです。何も実態はそうかなというように思いながら、それでも実際、そんなことができるのかどうかだけがちょっと疑問なんですよ。その辺どうなんですか。


○福井地域整備部長   あくまでも今回、予算化、2件分をしております。ただ、いわゆる通告しても、催告しても納付がないから強制執行するんじゃなくして、我々も努力して、いろんな話し合いをする中で、どうしても悪質的なもの、せざるを得ない時には、こういう形へ持っていかなければならないという覚悟の中で、今回、予算計上させていただきました。十分それまで経緯、話し合い、または分割納付等々ですね、いろんな形で相談に乗りながらするんですけれども、どうしても悪質なものに対応しなければいけない場合が出た場合は、こういう処置をして、考えていかなければならないということでございますので、その辺ご理解いただきたいと思います。


○中嶋委員   すると、こういういろんな方が滞納者もいろいろですね、温度差があると思うんです。今、私が知った方じゃないと思うんで、例えばこういう方なんでしょうか。非常に支払い能力があるのに、何回ものいわゆる督促とか催告に応じないと、そういう能力があるにもかかわらず、常識的に見て、能力があるにもかかわらず、支払わないという方に対して、そういう法権力を行使すると、そういう意味なんでしょうか。


○福井地域整備部長   あくまでもよく話し合いしまして、十分、能力があるかよりも、不公平がないように我々しなければいけませんので、十分その辺も考える中で、対応していきたいということでございますので、これをもって強権的に先走るんじゃなくして、十分対応しながら、最終的にはやっぱりこういうこともあり得るという形で予算措置をさせていただいておりますので、そういう過程を踏んだ上でということでございます。


○東委員   すみません、簡単な質問なんです。


 103ページの国安土地区画整理組合の件なんですが、現在の進捗状況ですね、進捗率がどれぐらいで、全体的に見て工事の完成度が何割ぐらい完成しているかと、アバウトなところで結構なんで、説明できないですか。


○奥州区画整理担当課長   進捗状況でございますが、補助事業なんで、補助金に対する何%というのを初め言わさせていただきます。補助金に対しましては、平成17年で約24%、全体事業費の41億に対しては17%の進捗でございます。と言いますのは、どうしても建物を移転する必要があるとこがあるんですね。その場合は、移転先を作成して、それを移転してもらうということで、ちょっと若干遅れ気味なんですけど。


○鷲野委員   107ページ、13節の委託料全般にいろいろ公園管理費があるんですが、若干、出入りはあるんですけども、上がっておるんですが、その要因、これちょっとお尋ねをいたしたいと思います。


 それと、若干、16節の原材料費の中の公園整備土砂等材料費に関連するかと思うんですが、昨年の9月の一般質問の中で、桜の森公園の仮歩道につきまして、交通安全上、何とか花見の時期につけてほしいということでお話をさせていただいたんですが、検討させていただきますということだったんですが、まだ工事もかかっておられないし、18年度にやっていただけるんかどうか、その2点につきまして、ちょっとお尋ねいたします。


○吉田都市計画課長   まず、公園管理費の13節の委託料でございます。これについては、昨年と大きく変更した部分はないというふうに思っております。


 それと、桜の森公園の花見時期につきましての仮歩道ということでございますが、今年度、南側にですね、山側でございますけれども、一部、まだ設置はいたしておりませんが、バリカ等で一部仮歩道の設置をしていきたいと思っております。


 それと、公園と駐車場、また前の山林等との境界に水路がございます。これについても一応、水路内に落ちないように、それらの手だてもしていきたい。


 また、北側に一部、駐車場から出入りがございますので、これらについても何らかの措置をしていきたい。これについては、できる限り花見までには設置をしていきたいというふうに考えております。以上でございます。


○鷲野委員   仮歩道につきましては、本当にありがとうございました、ご配慮いただきまして。シルバーの方もまた交通整理等も若干安心して交通整理ができるんじゃないかと、このように思います。


 この公園管理費で、大沢がちょっと13万ほど上がってますし、減っているところもあるんですが、桜の森公園もちょっと18万ほど上がっておるわけでして、それから加古大池もちょっと13万ですか、それが何かなということをお聞きをしとるわけでして、それと、これは各町に公園がたくさんあるわけですけども、ちょっとこういうお話がございまして、地元の方じゃないんですが、こういう公園の中で、水道を使って不届きに車を洗っているとか、そういう情報がありまして、中央公園なんか入れませんけども、車の入れるようなところ、夏場は当然いろいろ問題がありまして、7、8、9、3カ月は夜は入られんようにいろいろ管理をいただいておるわけですけども、それらの水道をですね、要するにトイレの手洗い場ですね、その蛇口を何とか考えていただいて、洗えないように、手洗はいいんですけども、本当にその管理を、これから天満大池もトイレをつけられると思うんですが、自由にそういう水圧を上げられない施策の方法を、何か講じていただかんと、地元の方はそういうことないんですが、ほかの方がホース持ってきてやられておるというような情報がありまして、それでちょっとどういうふうな対応をされるんかお聞かせいただきたいんですが。


○吉田都市計画課長   非常に申しわけございません。委託料についての出入りについては、これは公園の中にあるトイレ等ですね、先ほど委員言われましたように、水洗化等によりますもので、一部、例にはございます。全体的には公園管理費で約41万9,000円増額をさせていただいています。そういうことで、トイレ等の一部変更ということでご理解いただきたい。


 それと、トイレ等の水道を使って、洗車につきましては、私も現に1件、遭遇したことがございます。注意をしたわけですけども、すぐにナンバーは控えたんですけれど、そこまで言うべきかということで、躊躇したんですけど、町内の方でございましたけれども、やはりモラルだけの問題でございますので、やはりそれらについては見られた方については注意をいただく、またシルバー等についても、そういったことで見た方もございますし、やはりそれだけでというのは非常に困難だと。


 それと、水圧等については、やはり町の水道の水圧を減圧することは非常に困難でございますので、我々もできる限り注意をしながらしていきたいと思いますので、ご理解をいただきたい。以上でございます。


○鷲野委員   そういう洗車等につきましては、設置されるときに、水道の水栓ですか、水栓の形状を変えるとか、それからその下に絞り弁いうんですかね、そういうもの、今でもついているんですが、ついてるんやけど、ハンドルがついてたり、ついてないそういうものでちょっと水圧を下げるとか、そういうことをやっぱり新しい天満大池にしたって、あれはもう柵がないと思いますんで、特に入れるところについては、そういう施策が十二分に、やっぱりそういう技術の方でカバーしていただいたら、十分できるんじゃないかと思うんですが、そやからカランの形状を変えるなり、絞り弁つけるなり、そういうことで検討をいただくようにお願いしたいんですけど。


 それと、もう1点、都市計画のマスタープランがございましたね。101ページの13節の委託料の6番の都市計画マスタープランですね。これ、これからやられる総合計画との関連もあるわけですけども、特にため池がたくさん背景になってございまして、当初、道の駅とか、天満大池の北池の利活用等で、いろいろ計画があったわけですけども、面積的に18ヘクタール近くあるわけですね。そういうものの今後やっぱり都市計画の中に入れていただくようにひとつお願いしたいんですけども、その辺のお考え方、もうちょっとお聞かせいただきたいんですが、よろしくお願いします。


○吉田都市計画課長   まず、公園のトイレのカランとか、水道の圧力の関係でございます。これについては、もう一度私も全部見ながら、変更できるものについては、カラン等の変更で対応ができるものであれば、それに変更させていただきたいと思います。


 ただ、減圧については、やはり絞ってしまいますと、ちょろちょろ水が、私も経験ありますが、水が出にくい場合については、非常に困られるという場合がございますので、それについてはできる限り節水ができるような形を持っていきたいと。


 それと、都市計画マスタープランの策定でございます。今年度、17年度から、この3年かけまして17年、18年、19年の3カ年をかけまして、都市計画マスタープランの平成9年に実施をいたしましたマスタープランの変更をしていきたいというふうに思っています。


 その中で、先ほど言われましたように、ため池を一部廃池をされました土地の利用計画でございます。これについては、一部決まっておるという、言葉が悪いわけですけれども、計画をされておるところがございますけれども、大半のところについては、まだ未計画と言いますか、そういった状況にございます。


 これらについては、マスタープランの中で具体的にどうするんだということについての特定は非常に困難だというふうに思っております。ただ、他の手法と言いますか、これらの中で、土地利用計画の中でこれらについては幾分か計画を進める形を持っていきたい。このままで、現状の中で、土地利用ということになりますと、資材置き場とか駐車場とか、そういったものにしか利用ができませんので、もう少し利用計画が広められるような計画ができたらというふうに思っておりますので、このマスタープランの中でも一部取り組めるものについては取り組んでいきたいというふうに思っております。以上です。


○池田委員長   先ほどの滝本委員の質問に対して、答弁いただきます。


○藤原地域安全担当課長   先ほどの99ページ、交通安全対策費、19節負担金補助及び交付金の町交通安全連絡協議会補助金に対します滝本委員さんへのご質問に対しまして、回答させていただきます。


 まず、補助金につきましては、昭和61年から現在の50万円ということで至っております。過去につきましては、昭和53年から補助金をお出しをさせていただいたという、53年ですね、最初は53年、昭和53年に補助金を出させていただいているということです。


 町交通安全連絡協議会につきましては、110名強の方々で、街頭啓発、また交通安全教室、各種イベント、ふれあいまつり、成人式等、非常に多くの広報活動をしていただいております。現在50万の町からの補助金で16年度、これ決算ですけども、約55万の決算を打っていただいております。その中で、加古、母里、天満支部に活動資金として50万のうち35万を各支部へ下ろさせていただいておると。


 17年度につきましても、当初、決算はまだなんですけども、町の補助金プラス雑収入入れまして、51万2,000円ぐらいの計画を作られております。そこら主立ったものは活動費、あと会議費ということで、50万で今現在も推移をし、18年度につきましても、今のところは50万の補助金で対応させていただきたいと考えております。


○滝本委員   わかりました。だけども、これ61年から全然金が変わってないというのは、やっぱりもうちょっと今の状況を見て、いろんなことをやられている金は、個人が出しているとか、役員さんがね、支部長さんが出しているとかあるわけですね。ひとつその辺の状況を見極めていただいて、必要な分はある程度出していただくように、来年度からでいいからちょっと値上げをするように検討していただくとか、予算の組み立てというのを聞いていただくとか、ぜひお願いしたいんですけども、20年間も同じいうのは、ちょっとね。


○藤原地域安全担当課長   補助金につきましては、今のところ50万という形で支出をさせていただいておりますけども、交通安全対策費の中で消耗品等々で、例えば餅代を助成するとか、いろんな形での一般会計の方でも町の交通安全施策として対応させていただいています。


 今、ご指摘ありましたように、持ち出しという形につきましては、また役員会等で皆さん方とご協議をさせていただきまして、値上げという形の約束はできませんけども、協議をさせていただくことで、ご理解をいただきたいと思います。以上です。


○滝本委員   今、交通安全のことで、パトカーのことはこれはまた別個や思いますね。今、皆さんがやっていただいているのは、朝出たり、夕方出たり、いろいろな交通安全の支部に係るお金やと思うんですね。その辺のことでお願いしておりますんで、パトカーのあれとは全く違うと思うんで、私は考えておりますね。ここに出てくる50万円の中はね。そうですね、それでええんでしょう。パトカー、今、言われたん違う。パトカー言うてなかったんですね。


○藤原地域安全担当課長   交通安全対策費の中で、交通安全連絡協議会の方々に実施していただいてます街頭キャンペーン、また年末の三色餅配布等々につきまして、この交通安全対策費の需用費の中から行政が支出できるものにつきましては適用させていただいておると。


 ただ、支部の活動費で、今、委員がご指摘ありましたように、持ち出し云々という言葉は、私、今日、今初めて聞きましたので、また役員会の中で役員さん方とご協議をさせていただきたいと、このように感じております。以上です。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後0時01分


              …………………………………


                再会 午後1時00分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


 ただいま土木費の質疑をお受けいたしております。発言を許します。


○中嶋委員   104ページの13節委託料、健康づくり施設等設計監理委託料486万9,000円、これはどういう部分の設計監理委託料でしょうか。


 それと、同じくその下に18節の説明では、施設備品購入費、健康づくり施設の備品というふうにお伺いしとんですが、主立った明細を教えていただきたいということです。とりあえずお願いいたします。


○吉田都市計画課長   まず、健康づくり施設の設計監理委託料でございます。これについては、現在、工事を進めておるわけですけれども、これの委託につきましては、17年の11月から完了を一応18年の9月末ということで、11カ月分、契約をいたしております。17年度で5カ月分、18年度で6カ月分、その全体、監理委託料892万5,000円の11分の6をここで計上をいたしております。


 次に、18節の備品購入費でございます。これにつきましては、健康づくり施設の公共施設でございます。町が設置をすべき備品について、18年度ここで予算計上をいたしております。主立ったものにつきましては、まず、健康づくり施設のロッカーがございます。これについては町の備品ということでございますので、ここで計上いたしております。


 また、スタジオ、それとマシンルームですね、これらにつきましての音響システムでございます。これにつきましても、ここで計上をさせていただいております。


 それと、利用者の情報管理でございます。これのパソコンシステムでございます。これらにつきましてここで今年度購入をしたいというふうに思っております。


 それと後、トレーニングルームの個人の健康管理の部分のシステムを投入したいということで考えております。


 後、小さな例えばプールの中のコースロープとか、それとか水泳教室等の備品等、このようなものをいろいろ費目があるわけでございますが、主立ったものについては、そういったものでございます。


 後、施設内の例えばごみ箱に至るまで、設置すべきものにつきまして、今年度、購入を予定をいたしております。以上でございます。


○中嶋委員   設計監理委託料は、何回か質問しました大建設計さんの分やと思うんですが、これの今年度分という、18年度分という説明受けたんですが、結構、何回か補正もあったように思いますんで、一応、大建設計さんでは総額が幾らですかということと、それから、確か太陽光の方は、また別の設計監理がついとったように思ったんですが、大建設計さんでしたかね、太陽光の方の省エネシステムの方の設計監理は別だったんですかね、そこがもし、私もちょっとうろ覚えですんで、その辺が幾らなのかということですね、その説明をお願いしたいということと、それから、備品のことなんですが、トレーニングルームあるいはマシンルームのあのトレーニングマシンと言いますか、筋肉のそれは指定管理者の方の持ちなんでしょうか、その確認ですね、それをちょっとしておきたいなというふうに思うんですが。


○吉田都市計画課長   まず、先ほどの委託料の関係でございます。17年度に契約をいたしております、設計等については、今手元に資料がございませんので、後で報告をさせていただきたいと思います。


 ここに挙げておりますのは、監理の委託ということでございます。設計もということで表示をしておるわけですけれども、これについては、内容で変更があれば、当然、その当初の設計、そしてそれに伴います一部変更等がございましたら、ここで見るということで、設計監理につきましては892万5,000円で契約をいたしております。先ほど言いましたように、11カ月でございますので、これを月割計算をした11分の6をここで、486万9,000円で計上しておるということでございます。


 それと、備品の中でマシンジムの関係でございますけれども、これについては、当然、これらについては、今回につきましては、5年6カ月ということで、長期にわたる指定管理者の議決をいただいたわけですけども、これは指定管理者が入れるということで、指定管理者が導入すべき備品というふうに思っております。


 内容につきましては、一部最終的には変わってくるかもしれませんが、現在考えておりますものにつきましては、エアロバイクですね、これについてはスピードの調整がきく、早いものと遅いもの、またいろいろあるわけですけども、基本的にはエアロバイクが10台、それと後ランニングマシンですね、これらが一応8台と、そういったものを十分検討いたしておるということで、最終、今から機種ですね、これらについては、我々もわからない部分がございますので、健康福祉と十分、この辺については調整をしながら、入れるべき、いわゆる当然高齢者もおられますし、障害者もおられるわけですから、概ねこういったものを入れるということで考えておりますけれども、最終的なものについては、障害者、高齢者に対応できる機種という、それらについては今から進めていきたいというふうに思っております。


 それと、設計の委託料でございますけれども、これについては当然、入札が終わっておりますので、すべて終わっています。契約金額が2,567万2,500円ということで契約をいたしております。


 太陽光でございますけれども、これについては一応入札を終えてます。設計につきましては一応大建設計に委託をいたしまして、100万円で委託させていただいております。以上でございます。


○中嶋委員   設計料につきましては、総額は2,567万円、そのうちの中でプラス省エネシステムについてプラス100万円を後また追加したと。今年計上しているのが、今年のいわゆる設計監理の方ですね。設計じゃなく監理の方なんですか。工事監理という意味なんでしょうか。その辺もう一遍答えてくださいね。


 それと、ちょっと私、トレーニングルームとマシンルームで設置する、ああいうトレーニングマシンですね、それは業者が持つんですか、町が持つんですか。業者ですか、もうそのことだけはっきりしてもろたらそれでいいんですが。


○吉田都市計画課長   まず、トレーニングルームのマシンにつきましては、これは業者負担でございます。


 それと、総額でございますけれども、3,562万4,500円ということで、内訳については先ほど申し上げましたとおりでございます。以上です。


○藤本(惠)委員   95ページの道路整備プログラム策定業務委託料についてお伺いをしたいんですが、今年度、これ、どのようなことをされるのか。


○井澤土木課長   道路整備プログラムは、平成12年の2月に作りまして、それ以降、社会情勢なり、いろいろ変わっておりますし、またその当時、14路線の計画をしておりまして、現在、9路線が完了並びに進行中でありまして、あと5路線ほど残っているんですけれど、その見直しと、後は加古川の県道の南北線の関係で、県病の移設ですか、移転ですか、その関係で、道路のプログラムの検討をしたいと思っております。以上です。


○藤本(惠)委員   平成12年度にはかなり調査をやられておりまして、プライオリティーのどこが、どういうプライオリティーがあるかということまでやられておるわけですね。このたびこれの見直しのために、委託をせんとできないのですか。これかなり調査をやられておりますんで、それを参考にされてすれば、こういう委託なんかは必要なんですかという気がします。どうですか。


○井澤土木課長   委託をするのに、加古川土木管内、加古川市もそうですけれど、加古川市の交通量配分とか、県土木の今の南北道の交通量とか、県病絡みの平荘・大久保線沿いの交通量配分とか、そういうもんをやっぱり入手しなければだめです。後は経済効果とか、そういうものに対して本当、優先順位なりいろいろ出てきますので、ちょっと私ら職員では無理と思っています。以上です。


○藤本(惠)委員   優先順位を出したりするには、やっぱり行政でなかったらだめだと。だから、今言われる加古川市とか、県道とかの資料は、市とか県に言えばいただくことはいただけるんでしょう。だから、その辺の中で、今言われる経済効果、プライオリティー等々は、逆に言ってこの業者さんに任せて、きちっとしたものができとるんであれば、5路線のやつの見直しなんかいうのは、逆に言うたら必要ないんやと、そのときにちゃんと見通しができてた路線じゃないんですか。それが止まっているということは、ちょっと今言われたことと、私としては理解がしがたいなというふうな気がするんですけど。


○井澤土木課長   5路線と言いましても、18年度以降22年度までの工期の着手予定のところが3路線残っておりまして、後は8年から12年の路線は、相の山の一部民家の立ち退きの件が1路線と、後は都市計画道路の本荘・加古線がまだ未施工のまま、17年度内に着手する予定の前期の予定の路線では、まだ未施工、2本だけですけれど、残っておるのが、それはまだ17年度以内に着手する予定ができてなかったという本荘・加古線ですけれど、本荘・加古線にしましては、これも今言いましたように、加古川市とか播磨町、それと加古川土木との調整が要りまして、まだそこまで至っておらないのが実態でございます。以上です。


○藤本(惠)委員   前に計画を立てられた中で、今残っておる5路線ですが、どうなんですか、その当初計画からかなり大きく変わってきたという状況あるんですか。なければ、ある程度、やっぱりそれに沿った、計画に沿った方向で行くべきだろうと思うんですが、その辺はいかがなんでしょうか。


○井澤土木課長   一番主に変わってきたと言いますのは、前期で予定しておりました13年から17年に着手する予定路線の本荘・加古線でございまして、これは今、役場の南線ですか、あの延伸ですけれど、あの道が延伸をするのがいいのか、本荘・加古線を先にするのがいいのかという問題で、とりあえずは本荘・加古線を現在は後回しにして、役場南線の今、小学校から南の延伸を優先に思っておるところでございます。以上です。


○藤本(惠)委員   その辺の事情も何ぼかわかっておるんですが、基本的には都市計画決定の方が優先すべきであるということじゃないかと私は思っております。それだけ言っておきたいと思います。


 それと、次のページの96ページなんですが、用地費で未登記の土地ということで150万の用地費が上がっているんですが、どうなんです、それは進んでおるんですか。未登記の土地の登記をする、毎年、これ上げてきておられるんですけども、進捗状況、どうなんですか。それで、今現在、どういうふうな推進をやっておられるのか、その辺についてもお伺いしたいと思います。


○井澤土木課長   これは未登記の箇所というものは、調査しても余りに、調査いうよりも、本人さんが何かの開発とか分筆とかいうときに初めて出てくるもんであって、そこまでの調査は役場ではやっておりません。以上です。


○藤本(惠)委員   いやいや、調査じゃなしに、今問題になっている土地、何ぼかあるんでしょう。そのところはどうなんですか。ちゃんと推進をされとるんかどうかね、きちっとね。その登記の部分の土地代を上げているんですから、それはやっぱり解消していく手だてというものを毎年していかなかったら、予算入れとうだけで何もほったらかししとったら、前へ進みませんでしょう。その辺はどうなんですかということです。


○井澤土木課長   今、委員さんおっしゃられるところは、多分、登記ができずに、道の拡幅ができとるようなところの件だと思うんですけれど、今のところ頭の中に入っているのは2カ所程度しか入ってませんねんけれど、1カ所は、もう10年来前にいっております。そういうところです。


○藤本(惠)委員   やっぱりせっかく動いていって、1つずつでも解決していかんといかん問題やろと思いますんで、その辺のところの努力というのはちゃんとしていただいて、結果出る、出んは別として、やっぱりその辺の誠意というのは、私は行政として見せていくべきであろうと思いますので、それだけお願いをしておきたいと思います。


 それと、菊徳の農住まちづくりの計画策定補助金100万円、これはミニ開発ということですが、その中に、今先ほどお話をさせていただいた本荘・加古線が含まれておるのかどうか。そしてまた、含まれておるんであれば、その辺のところ、どのような形で推進をされているのか、ちょっとお伺いをしておきたいと思います。


○吉田都市計画課長   今回計画をいたしております菊徳地区の一部に、本荘・加古の計画地が入っております。ただ、本荘・加古につきましては、先ほど井澤課長の方から申しましたように、都市計画道路としては計画決定はいたしておりますけれども、やはり関連する道路との非常に重要度が高い。と言いますのは、垂水・志方とのやはり道路計画によって、本荘・加古についての道路の利用が効率化が図れるということでございます。現在、稲美町では、本荘・加古よりも優先的に役場南線の延伸ということで、今土木の方からお答えしたとおりでございます。


 ただ、菊徳の農家の方につきましては、この位置にあるということで、一応お話はいたしております。扱いについては、どういう形でその部分を置いていくかについては、今後、協議をしていきたい。面積的には非常に小さい面積がかかっておるということでございます。以上でございます。


○藤本(惠)委員   この問題はね、本荘・加古線の問題については、圃場整備のときから取り組まなければならない都市計画道路をほったらかしにしてしまって、今現在に至っているのが現状なんですよ。だから、その辺のところ、それで多分志方線についても、かなりの土地については、その圃場整備の中で計画をされております。その部分については、十分な土地とは言えません。半分ぐらいだろうと思うんですけど、そういう関係で、本当に将来を見据えた中で、稲美町は5万人の町を目指すというところの中で、都市計画決定されて、それを推進していこうかと、13年からやっていこうかと、今になってやられている。そのことについて、本当にまちづくり作るために必要な道路でなかったのかなと、そういうことを考えると、やっぱりもう少し真剣に、できるところはきちっとやっぱり整備はすべきであると、私はそう思っております。


 だから、そこを触るときに、現実にある問題であれば、その問題として、やっぱり取り扱って、ほったらかしにせんと、きちっとやっぱり取り扱いをしていただいて、きちっと将来を見据えていただきたい。お願いしたいと思います。


○吉田都市計画課長   まず、都市計画道路については、我々も一つの稲美町におきます非常に重要な道路決定というふうに思っております。


 ただ、垂水・志方から言いますと、兵庫県の計画でございます。それと神戸市との計画がございます。垂水・志方については、兵庫県の道路計画では決定はいたしておりますけれども、神戸市の部分が欠落をしておるということでございます。これについての調整というのは、やはり県の方にお願いしておる部分が大半でございます。それと、我々もできる限り、この道路がすべて完成するように、これは努力していきたい。


 また、菊徳の部分につきましても、本荘・加古につきましても、県と協議をしながら、これについては最終決定をしていきたいというふうに思っております。以上です。


○藤本(惠)委員   国岡西部の土地区画整理組合のこのことについて、かなり当初計画からいきますと、面積が縮小されたわけですね。その中に非常に取得困難な、同意を得られない土地があると。その中で、国岡の中央線が走っています。それとの関連を今後どのように、せっかく今東部ですばらしい道をつけてきたんですが、その道路をどういうふうに今度延ばしていくのか。あそこで尻すぼみになってしまったら、せっかく投資した道路が、どうにも使い勝手が良くないという状況が生じてきているわけですから、今後、どういうふうな考え方で、その道路の方を推進されていくのか、お伺いをしたいと思います。


○福井地域整備部長   今現在、区画整理事業で都市計画道路を設置しているわけですけども、どうしても傘下に同意が得られなかったところが残りまして、完成度が安直していません。今後、この問題が解決すれば、そこを単独で区画整理になると思うんですけれども、そういう事業展開するのか、もしくは譲っていただければ、町の方で都計道路として整備していくか、その辺を十分今後、検討課題でやっていきたいと考えております。


○藤本(惠)委員   そうしますと、今のところとしては、今の計画道路は、きちっと今の計画のまま延ばしたいと。もしその問題が生じて、どうにもならんときは、迂回路を考えるというようなことは考えてないんですか。


○福井地域整備部長   一旦、都市計画道路決定しておりますので、最善の努力をしていきたいと思っております。


○中嶋委員   私ももう少し95ページの道路整備プログラム策定業務委託料の問題と、それからもう1点、101ページの都市計画マスタープランの策定委託料、ちょっと角度を変えてお尋ねしたいんですが、今回の道路整備プログラム策定業務委託料の中で、町長提案の説明の中で、新しい県立病院のアクセスというものも整備していきたいという積極的な発言があったと思うんです。それについて、町内交通アクセス検討会を立ち上げしていきたいということだと思うんですが、その部分というのは、このここにも入るんですか。どうなんですか。


○福井地域整備部長   道路整備プログラムにつきましては、前回、北部の工業団地の関係で、飛行場線の件も上げておりました。そういうことも含めまして、現在、情勢が変わってきておりますので、その見直し、また新たにこういう新しい病院ですね、県病のアクセスの問題等を踏まえまして、町として見直すべき点は見直して、新しい路線を入れていくべきものは入れていくということで、この病院については新しい問題が発生しておりますので、考えていきたいと考えております。


○中嶋委員   先ほど藤本惠委員さんも質問されていた5路線以外に、私らが考えるとすれば、県道の垂水・志方線が一応北山の裏にぴゅっと走っとんですが、それが一番新しい病院の方に行く近道かなというふうに思っとんですが、そういったところの整備ということなんですか。


○福井地域整備部長   町としましては、加古川市と県と情報交換しながら、現在、南北道の問題もございますので、その辺との関連性を協議しながら、一番稲美町の住民にとって一番いい路線ですね、いわゆるアクセスを検討してまいりたいと考えておりますので、今、どこやというようなことは言うことできませんけれども、十分、その辺、加古川市、または県とよく相談しまして、考えていきたい、そのように考えております。


○中嶋委員   常識的に見ますと、やっぱり県の垂水・志方線か平荘・大久保になってくる。道路と言えば、病院に近いアクセスと言えば、その辺の整備かなというふうにも思うんですが、そういった道路整備も、改めて今度優先道をつけてやっていくということですね。そういうバスという問題だけじゃなくして、こういった道路整備のアクセスということも考えて、新しい県立病院のアクセスという意味では、道路整備の問題もきちんと考えるということでございますね。


○福井地域整備部長   我々としましては、いわゆる道路整備を図っていきたいと考えております。


○中嶋委員   それと、先ほど言いました都市計画のマスタープランのことなんですけども、平成17年から19年まで、今年度は、これを見ますと、住民の意向調査、主要課題の整備、将来目標の設定というふうにあるんですが、どうなんでしょうかね、マスタープランの中で、前も質問しました5万人のまちづくりという問題がありますんで、市街化区域の拡大といった構想も入ってくるということも聞いとんですが、もう一つちょっとお願いして尋ねておきたいのは、広報なんかでもよく書かれておったんですが、今年の5月17日で市街化調整区域の既存宅地制度が廃止になっていくと。市街化区域の部分は、いろいろこれから区画整理その他で発展していくであろうと。


 調整区域は、これから先、どういうふうになっていくんかなと、新しく住宅を建てようにしても、どうしても制限がいろいろある。こういったマスタープランの中で、やはり市街化調整区域に住宅が建っていくような、調整区域の村が過疎にならないような方策というのも、マスタープランの中にやっぱり落としていくべきではないかなというふうに思うんですが、そこらは考えていらっしゃるんでしょうか。


○吉田都市計画課長   先ほど言われましたように、既存宅地制度ですね、これについては市街化区域に接する大字ですね、接する地区については、既存宅地制度というのがございまして、稲美町で既存宅地制度がなかったのが、野谷と下草谷、草谷というところが、既存宅地制度がなかったわけですけれども、これが平成13年の5月18日でこの制度が一応終わりました。その猶予期間というのが5年間ございまして、この猶予期間が本年の5月17日ですべて猶予が切れます。これまで、その5月17日までに確認申請の許可を得られない土地ですね、いわゆる既存宅地という、それだけの権利がある土地につきましても、住宅が建てられないというふうになります。


 先ほど言われましたように、調整区域については、基本的には開発はできないということで、それは都市計画法で第34条で市街化区域については宅地等を推進していく、そして調整区域については抑制をしていくという、これは制度の都市計画法で定められておるわけですけれども、そうは言いましても、やはり調整区域の中でも、これは当然、その住宅等を建てるべきものについては、建てていく方向でやはり努力をしていかなくてはならないわけですけれども、これは昨年か一昨年のときに、こういったパンフレットを産建委員会か何かでお渡しをしたことがございます。田園集落のまちづくりを進めましょうということで、お渡しをした経緯がございますが、この中で都市計画法の第34条の8号の4ということで、一部で調整区域の中で、特別指定区域制度で建てる場合については、一部緩和措置を講じましょうということで、現在、稲美町では工場区域の中で7地区のそういった指定を受けております。場所につきましては十七丁の旧の名神マッチのところ、また池の内につきましては、一部工場が建っているところがございます。また、後残りにつきましては、草谷、もしくは下草谷の上で工場等の指定を受けました。また北新田の旧の鉄工団地でございますが、これも建て替えにつきまして、また拡張につきましての指定を受けております。


 これらは一応、工業系につきましては、ある程度の対応をいただいたわけですけれども、先ほどございました住宅地につきましては、やはり市街化区域の関連がございますので、すべてどの方も調整区域の中で家を建てられるということについては、やはり困難だということでございます。


 これはまだ県の方で確定はいたしておりませんけれども、この特別指定区域制度の緩和措置といたしまして、平成18年の4月1日ですね、後もう少しなんですけれども、県の方でこの特別指定区域に関します条例の一部変更がなされるようでございます。確定はいたしておりませんけれども、今、情報を県の方からいただいております中には、現在、地域振興のための工場区域というのがございますけれども、これが一部緩和されまして、地域振興のために工場用地もしくは商業区域、これにつきましての一部緩和措置が講じられるようでございます。


 ですから、端的に言えば、比較的地域振興というものの中で、工場の用地がある程度確保でき、また地域の活性化のために、商業ゾーン的なものも、それらの中でできるというふうに、一部緩和措置が講じられるようでございます。これらについては、今後、県の条例の状況を見ながら、町としても、稲美町の中で対応できるものについては対応していきたいと思います。


 それと、一部、既にこれについては、実施をされておるところがございますけれども、地縁者の住宅区域というのがございます。これについては、地縁者の要件でございます。地縁者の要件をどうするんだということであるわけでございますけれども、10年以上、調整区域の中で居住されておる方についての一部緩和が出ております。これらについても、4月1日以降、県の条例変更を見ながら、稲美町としてどういう形で取り組んでいくかにつきましては、委員会の中で、産建委員会の中で十分議論をいただくと、我々もそれだけの情報もまだ得ておりません。


 今後、県から出てきます、その条例の内容等を踏まえて、皆さん方にもご協力、委員さんの議会の方にも十分その辺のことについては情報を提供しながら、稲美町でより良い方向を皆さん方と一緒にご検討いただきたい、検討もしていきたいというふうに思っておりますので、ご了解をいただきたいというふうに思います。


○中嶋委員   非常に丁寧に説明をしていただきましてありがとうございます。


 課長の方から説明された部分は、私も特別指定区域のメニューということで、この間、ある程度はわかっておるんですが、実際、何か緩和されたようで実は緩和されてないと、実際、難しいんですよね。


 これ実は加古川市の広報なんです。平成16年の6月号に出た加古川市の広報紙なんですけど、見出しは都市計画マスタープランの改定により、市街化調整区域の一部で住宅などの建築が可能にという、こういう見出しで、加古川市は都市計画マスタープランの改定の中で、市街化調整区域の中で一部緩和しとんです。今言われた特別指定区域という制度じゃなくして、加古川市は土地利用計画を定められまして、田園環境保全地区、自然環境保全地区、既存住宅地区、集落地区計画区域と、こういうふうなことを定められて、でけへんとこは全然建てられない場所もできてしもとると思うんですが、集落密集地については、既存の調整区域の中でも、集落の密集している地域については、市街化区域並みとはいかないんですけど、神野の福留のところをちょっと想定していただければいいんじゃないかと思うんですが、ああいうふうな形で開発できるという施策をとっておられますんで、稲美町もぜひそういった特別指定区域だけじゃなくして、何かそういう発展的に調整区域の中でもできる方法というのを、マスタープランの計画の中で知恵を出していただいて、考慮していただければ非常にこれから調整区域に住む者も、非常に将来に見込みが出てくるというふうな気持ちがあるんですが、いかがなもんでしょうか。


○吉田都市計画課長   またお手元にあれば確認いただきたいんですが、加古川市と稲美町は根本的に違います。加古川市については、開発につきましては市でできるわけですし、先ほど言われたように、稲美町でそのまま利用できる部分がございませんし、特別指定区域については、加古川市はできませんが、稲美町はできるということでございますので、それについては、今後、稲美町としては県の意向、また町の計画をですね、マスタープランに上げれる分については、十分上げるように努力をしていきたいというふうに思いますので、ご了解いただきたいと思います。


○木村委員   97ページなんですが、町道の修繕工事で、町内業者を育成するということが、過去から、昔からずっと言われてきましたが、道路の舗装できる業者は1社もないという中で、何年もわたって町内業者を指名してきたという過去の経緯があると思います。


 その中で、一体現在ですね、どのような育成の成果が出とるのか、私は丸投げ、全くじゃないですね、そのまま仕事を100%町外の業者に下請で回すというのは、過去の実績で、これは実績ですね、そのことによってどんな育成の効果があったのですか。


○井澤土木課長   今、議員さんおっしゃられました修繕の件ですけれど、修繕は、今、単価契約をやっておりまして、普通の修繕は普通の土建屋で2社やっております。それと、舗装の修繕は舗装専門の業者に委託しております。以上です。


○木村委員   町内業者育成と言いながら、100%、町外の業者に、舗装の場合はですよ、100%下請に回しておったと。町内業者を育成するという目的は、町内業者を育成するんだというのが大義名分です。その大義名分のもとにおける町内業者育成の効果というものは、どういうとこに出とるわけですかということを言っとるんですわ。わかりますか。


 町内業者が、そのことによって自前の機械を購入して、自前で舗装できる業者ができましたとか、そういうところがあるのかないかとか、育成の効果ですわ、まあ言うたらね、出とるんですかということを聞いとるんです。


○福井地域整備部長   先ほど課長の方から申しましたように、町内業者でできる範囲は町内業者でやっていただくということで、今現在、舗装部分につきましては、町内にこういう特殊な業者はおりませんので、舗装については、舗装専門業者に見積もりを現在、出しております。土工につきましては、町内業者を優先的に指名をしよるわけですけども、非常に競争も激しくなってきております。その中で、それぞれが持ち前でやらんと生きていけないというような認識があろうかと思います。


 そういう中で、町内業者についても、今現在、入札に参加していただきまして、施工、工事をしていただいております。現在の稲美町の入札の状況であれば、下請の丸投げというような形じゃなく、自前でできるものは自前でやっていくという方向の中で、いわゆる仕事を受けていただいておるという認識を持っておりますので、その辺、ご理解願います。


○木村委員   ちょっとかみ合ってないと思いますね。過去はそういうふうだったけども、現在は舗装できる業者がいないから、町外の業者でお願いしてますという意味の説明だったと思います。それが現在、入札価格によって、そういうふうに変更してきたということはわかりました。


 過去におきまして、長年にわたって町内業者育成という大義名分のもとにやってきたことが、具体的にこういう成果に出てますよというものがありますかということを聞いておるわけですが、ということはイコールないということですか。


 そういったことはなかったということですかね。実質、育成の効果は余り出なかったなということなんでしょうか。


○福井地域整備部長   今まで町内業者育成ということで、いろんな工事発注をしております。その中で、町内業者は現在、ほとんど独自で施工されていると思います。効果としましては、町内業者の育成はなってきていると思います。また、新しい業者もどんどん増えてきておりますので、そういう面では効果があったと思っております。


○木村委員   ほかのことではなくて、道路の舗装だけで言いますと、そうじゃないわけですね。道路の舗装だけで言いますと、町内業者を指名しておったんでしょう。町内業者を指名するということは、イコールその業者が仕事はしないということが前提ですよ。できないんだから。そうでしょう。しないのをわかっておきながら、指名してきたんでしょう。それは100%町外の業者に仕事を回すということが前提ですよ。


 町内業者を指名して、その仕事が、落とした業者が100%町外に回すということは、もうわかっておるんです、指名する段階で、そうでしょう。そのことを前提にやってきたんでしょう。過去のそういったことによって、大義名分は町内業者を育成するというのが大義名分ですから、その育成は、そのことによって育成はどういう育成ができたんですかということを私は具体的に聞いておるわけですわ。100%町外業者に回しておったから、会社は大きくなりましたけども、育成にはならんかったなとか、いろんな説明があると思いますけれども、それで長い間やってきたわけですから、そのことの効果ですよ、育成の効果ですよ。出とるんですか。


○吉田都市計画課長   確かに井澤課長なり福井部長の方から申しましたように、町内業者の育成という部分で、我々も努力してきております。


 ただ、委員言われましたように、舗装という部分から言いますと、町内には舗装業者がございません。仮に町内に舗装業者だけを単独にやりましても、稲美町の中での舗装というのは、現在は下水工事でかなりの量的なものがございますけれども、平年から言いますと、1つの業者が1年間の運営をするための事業量自体もかなり不足をしておるというのがございます。県下の中で、市町村の中で、それだけの舗装業務だけを単独でやられておる事業所と言いますか、それらがあるのは、やはり大きな市だけでございますので、稲美町の中で育成というのは非常に困難です。


 ただ、我々は、できる限り、そういった部分については、一部、委託であっても、下請であっても、稲美町の中で今後、公共事業につきまして、できる限り町と協力をしながら、稲美町のためにやっていただける事業者をいかに我々が育成に努めていきたいということで考えて、事業発注をしとるということでご理解をいただきたいと思います。


○木村委員   長い答弁したら、それで説明がつくというもんではないんですよね。もうひとつかみ合わないと思うんですね、答弁と質問とがね。だから、そういうもんだというふうに私は理解しますわ。なかなか答弁できないもんだなと。こういうふうなとこで育成の効果出てますというふうには、なかなか答弁できないなというふうに私は思いますわ。そうしなきゃどうも説明がつかないみたいなんでね。


 現在はそういうふうに改革によってさまざまな形でやっているという説明がありましたんで、その姿勢というのは、今後とも持ってもらいたいと思いますし、町内育成というのが、もし頭の隅でもあるんでしたら、やっぱり町内業者で仕事をするとか、町内業者に仕事を回すとか、下請ならね、そういうふうな指導も引き続きやってもらいたいと思います。以上です。


○福井地域整備部長   これまでいわゆる下請される場合、丸投げいう過去にはあったかもわかりませんけれども、現在、入札改革に向けまして下請、いわゆる大きな工事につきましても下請、町内業者を指名するようにしておりますし、そういうシステムを作っております。今後もそのように町内業者ができる工種ですね、工種ごとの発注を今現在やっておりますので、町内業者はできるだけ自前でできるような発注、それで育っていくように、今後も今の改革を続けていきたいと思います。以上です。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第8款土木費に対する質疑を終わります。





                 〜歳出 第9款〜





○池田委員長   続いて、歳出の第9款消防費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後1時52分


              …………………………………


                再会 午後2時10分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○藤原経済環境部長   それでは、110ページをお願いいたします。


 9款消防費でございます。


 1項消防費、1目常備消防費3億5,081万3,000円、対前年度比189万9,000円の減であります。減額の主なものにつきましては、消防事務委託料の減であります。


 まず、11節需用費の細節6修繕料100万円を計上いたしております。これにつきましては、稲美分署の施設の修繕料としまして計上させていただいております。


 13節委託料、細節1消防事務委託料でございますが、稲美町・加古川市消防事務に関する協定に基づきまして、消防費の基準財政需要額の8割を委託料として支払うことになっておりますので、3億4,976万2,000円を当初に計上させていただいております。


 2目非常備消防費4,499万9,000円、対前年度比250万1,000円の減であります。主なものとしましては、消防団員の退職者の減に伴う退職報償金の減であります。


 1節報酬でありますが、863人分の報酬746万円を計上いたしております。


 次に、8節報償費、細節1消防団員退職報償金67名分1,187万4,000円を計上いたしております。


 111ページをお願いいたします。


 11節需用費、細節12消防団員被服費でございますが、新入団員に制服を貸与しておりまして、その経費59万9,000円を計上いたしております。


 次に、19節負担金補助及び交付金でございますが、細節4分団運営補助金260万8,000円を計上いたしております。


 次に、細節6消防団員退職報償負担金でございますが、863名分の退職報償費の掛金でございまして、1,484万4,000円を計上いたしております。


 112ページをお願いいたします。


 次に、3目消防施設費でございますが、3,428万円を計上いたしております。


 11節需用費の細節6修繕料155万6,000円でございますが、これにつきましてはポンプ車なり積載車の車検に伴う修繕やポンプの修繕ということで計上いたしております。


 13節委託料、細節1防火水槽設計監理委託料21万円、これにつきましては、現場打ちコンクリート工法の設計監理業務を予定いたしております。


 次に、細節2消防ポンプ自動車等管理委託料でございますが、各分団への委託料としまして170万円を計上いたしております。


 15節工事請負費、細節1防火水槽新設工事費367万5,000円、これにつきましては、耐震性貯水槽40トン型1基を予定いたしております。


 18節の備品購入費でございますが、細節3小型動力ポンプ購入費234万円でございますが、加古分団、三四軒屋部、母里南分団、学校前部の小型動力ポンプ2台の購入を予定いたしております。


 細節4救急救命備品購入費285万1,000円につきましては、心肺が停止した場合に、救急車が到着するまでの時間に応急手当ができるように、小中学校等公共施設10カ所にAEDを設置するため、AED等の購入費用でございます。


 それから、19節の負担金補助及び交付金でございますが、細節1消火栓新設工事負担金1,400万円、これにつきましては下水道工事等に伴う40基の消火栓の新設を予定いたしております。


 113ページをお願いいたします。


 4目水防費でございますが、131万5,000円、これにつきましては、水防用原材料及び工事請負費を計上いたしているところでございます。


 次に、5目災害対策費でございますが、721万3,000円を計上いたしております。


 13節委託料、細節1総合防災訓練会場設営委託料としまして40万円を計上いたしております。


 114ページをお願いいたします。


 14節使用料及び賃借料、細節20防災ネット使用料88万2,000円につきましては、現在、県が推進してます兵庫防災ネットに加入し、住民に県の防災情報に加えまして、通常時には町の防災情報や行政情報を提供し、住民の安全、安心を図ることを目的に計上いたしております。


 18節備品購入費、細節4防災備品購入費でございますが、備蓄用ということで、毛布、クラッカー、アルファ米等の購入の費用として100万円を計上いたしております。


 そして、19節負担金補助及び交付金、細節2自主防災組織補助金100万円、これにつきましては、各自治会等で自主防災組織の防災訓練なり資材機材の充実、倉庫の設置などに対しまして補助金を出すというものでございます。


 以上で、まことに簡単ですが、補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。発言を許します。


○西川委員   確認だけしたいんですが、110ページの2目非常備消防費の関連でお伺いしたいんですが、昨年、いわゆる不在住消防団員があって、それは整理されたということはお伺いしております。それ以後に、そんなことがあったのかなかったのか、あるいはそれに関連して、定員が満たされているのかどうかということと、それから、もしそれに差し支えがあったりした場合、どんな対策を講じられるのか、あるいはどういうふうに計画しておられるのか、お伺いしたいと思います。


○高橋生活環境課長   西川委員さんの1点目の町内に不在住の団員ということですけども、それ7月1日以降については、私どもは確認をしてませんし、その報告もございません。条例では863ということで、27名の退団ということになってますので、現在、836名で、定員の27名を割った段階で、今現在行っています。


 この当時も、補充等について随分と各部に働きかけをしたんですけども、現状ではどうしてもやっぱり消防団員というのは確保できないということで、今の現状に至っております。以上でございます。


○西川委員   今不足しておるということでございますが、不足を満たすために何かお考えなのか、あるいは積極的に働きかけておられるのかどうかということをお伺いします。


○高橋生活環境課長   特に消防団員863というものを実際に見直していこうということで、18年度についても検討委員会等を立ち上げてやっていこうというて思ってますので、現在の27名の定員割れについては、その現状において、各部からも今後、消防団活動が支障を来たさないような状況の中で、消防団員の定数を見直していきたいというように思っています。以上です。


○西川委員   見直していきたいということだけではなしに、定められた定員というのはあるわけですから、これは満たすように、積極的に努力をしていただきたいということをお願いして、質問を終わります。


○高橋生活環境課長   委員さんの言われること、十分、尊重しながら、こちらの方も努力していきたいと思っています。以上です。


○藤田委員   1点だけお聞きいたします。


 112ページの工事請負費のところですけども、この防火用水新設工事が上がっておるわけですが、これ場所ですね、自治会名はどこなのかお聞きしたいのと、その下の小型ポンプの購入分団はどこなのかということをまずお聞きをいたしたいと思います。


○高橋生活環境課長   耐震の現場打ちコンクリート工法で、40トン型が1カ所いうことでございます。私どもは前から出させていただいておりますけれども、六分一山の地域の中で、どうしても住宅密集の部分がありますので、そのそこに設置をしたいというふうに強く思っています。


 それと、小型動力ポンプですけども、先ほど部長の方からも説明がありましたように、三四軒屋部と学校前部を予定をしています。以上です。


○藤田委員   わかりました。これ17年度の事業だと思うんですが、琴池の防火水槽、この間、入札されたように聞いておるんですが、まだ全然着工もできてないわけですが、これ工期はいつごろで、いつごろ完成される予定になっておるのか、ちょっとお聞きをしておきたいと思います。


○福田消防防災グループリーダー   工期ですが、一応、4月の中ごろというぐらいの感じは持っとんですけども、何分にも急かしてやってますんで、よろしくご理解お願いします。


○高橋生活環境課長   グループリーダーの発言、これは訂正します。


 工期は3月31日ということになっておりますので、その点は私どもも業者には徹底的にその話をしてますので、そういう状況で私も努力してますので、よろしくお願いします。


○吉川委員   110ページのところです。前回も同じことを聞いて申しわけないんですが、例えば常備消防の3億5,000万、これに対して国庫補助金というのが出てくるんだと聞いておったんですが、頭の中で国庫支出金が5万8,000円いうのと、ちょっと頭の中が整理されないんですが、これはいつ、どういう、予算の段階ではまだわからないということなのかどうか。もっと決算委員会のときにわかるのかどうか。この辺の支出金が全然違う、確か前、かなりの割合で支出金、国庫からの補助金があると聞いておったんです。ちょっとその辺を頭の中の整理させてもらいたいと思います。


○高橋生活環境課長   吉川委員さんの消防事務委託料、この分については、部長が説明しましたように、いわば基準財政需要額に対してということですので、この分の国庫補助というのはございません。


○吉川委員   前回、確か、助役でしたか、国庫補助、県支出金とか合わせて、それはかなりの割合であるからいうことでお伺いしたような気がするんですが、それは全部一般財源から、一般会計から出すということですか、これは。この今の3億5,000万というのは。


○大西助役   先般、そういうご質問あったときに、私が言いましたのは、地方交付税に算入をされておりますということで、国庫とはいっておりませんでして、地方交付税の方で算入されまして、基準財政需要額が出ます。その80%分をこの委託料で上げているわけです。


○吉川委員   ここには上がってこないということですね。わかりました。


 それと、例えば今、急に話が変わりますけども、消防の団員のことで今、西川委員さんが言われましたけど、例えば新興住宅地の方に例えば六分一山、大池、昭和苑いうてありますし、稲荘もありますし、そういうところは声かけられとるのかどうか。いつ声かけるのかいな思って、ずうっと見とんですけども、一向にそういう様子がない、自主防災の方ばっかりが力入っとるのやけど、その辺はやっぱり入れないもんか、入るとうまいこといかないもんか、どういう見解なのか、ちょっとその辺聞きたいんです。


○高橋生活環境課長   基本的には43ということになっているわけでして、例えば国岡の例を言いますと、団員を1月10日の段階で退団者があれば補充をするわけですけども、そのときに従来の国岡に住んでおられなかったんで、新しく入ってこられた方に、消防に入ってくれへんかという話をしたんですけども、年間何ぼくれるねんということで、いやもう5,500円ですと。


 そういう部分の中で、確かに稲美野荘園であったり、例えば第五昭和苑であったりという、そういうところもあるわけですけども、基本的にはそういうところからの勧誘というか、そういうのはしてないというのが、もう現状でございます。以上です。


○吉川委員   基本的にしてないというのか、したことはあるのかどうかいうことですね。例えば準国家公務員ですわね。準公務員ですね。そういう話から進めておるのかどうか。お金だけでいったて、そりゃ受け付けてくれへんやろと思います、しんどい目遭うてね。一生懸命、操法の練習したり、あんな夜中にやっているのを見て、あんなしんどいことできるかいというのが、普通やろと思うんですが。国家公務員じゃないけども、準がついて、仕事はボランティアですけども、そういうところから説明したらどうかですね。


○高橋生活環境課長   特に消防団員というのは、その地域の中でのコミュニティというのが非常に大事なことでございます。そのことはそのこととして、特に新興住宅の団地等についても、そういう働きを今後していきたいというように思っています。以上です。


○吉岡委員   心肺蘇生法について、小中学校ですね、それに施設に置かれて、何か標識も設置されるとかいう予算が今組まれておりまして、これはやっぱり学校の先生はもちろん全員に受けていただくことでしょうけれども、今、ちょっと方向が変わるかもわかりませんけれども、自主防災組織が各自治会にできておりますが、そういったところへの広めというのは、どういうふうなお考えなのかという1点と、それから1点、私も先日、ちょっとうちの自治会でも相談を受けたんですが、どうしても婦人消防隊というのが、加入される人数が減少しまして、続かないような方向に動いているように思うんですけれども、そのあたり、この東播地域でも稲美町ぐらいなものですかね、婦人消防隊があるのは。大体、婦人消防隊があって、大変貴重な存在だと思うんですけども、今後、どういうふうにされていかれますか、その2点について。


○高橋生活環境課長   特にAEDの関係ですけども、先ほど部長が話をしましたように、心停止から5分というのが分かれ道、生死の分かれ道ということですが、そういう部分の中で、私どもこの1月からAEDを設置をする予定をしているところの、言わば幹部というか、管理者というか、そういう方に寄っていただいて、3時間講習を実際しております。


 特に私ども12月までそういうものをやっていくということで、特に4月から6月までについては、学校のプール開きとか、そういうものに合わせて先にPTAとか学校にやりますので、そういったところを別にして、学校のものが終われば、自主防災組織等にも広めていきたい。これはもう各公会堂とか、そういうとこへ出向いていってやりたいと、そんなことを考えています。


 まず、AEDがあっても、実際に簡単なんですけども、そういう現場に出くわしたときにできるということをやっていきたい、そういうふうに思っています。


 それと、婦人消防隊でございますけども、特にご存じのように現在30隊ということになっています。これは婦人消防隊というのは、もうとにかく地域から火災を出さない、家庭から火災を出さないという、そういう1つの使命があるわけですけども、昨今、非常に婦人消防隊だけやなくって、入っていただく方が少なくなっています。


 そういった方向の中でも、実際に婦人消防隊の果たす役割というのは、やっぱり多いわけですし、稲美町だけですね、その隊ということであるのは。後はもう防火クラブであったり、そんなことですので、そういう自主防災組織と婦人消防隊、または婦人消防団、そういう部分の中でのやっぱり連携というか、そういうものを考えながら、今後もやりたいというふうに思っています。以上です。


○吉岡委員   ありがとうございます。ぜひこの人形も購入されまして、なさるようですし、私もヘルパーをしております関係で、今、ヘルパーも既にこのAEDを講習受けて、そういう使い道を指導していただいているような状況にありますので、広くその場にいて、誰でも使えるような講習を、どんどん出向いてなさっていただきますようにお願いしたいと思っております。


 婦人消防隊につきましても、さっきおっしゃいましたように、またよろしくお願いいたします。


○高橋生活環境課長   特にすばやく対応できる、またそのことを知っていてくれる人がたくさんいるということは非常に大事ですので、そういう形で進めたいというように思っています。以上です。


○東委員   112ページなんですが、救急救命備品の件で、設置場所が10カ所ほどご説明があったんですが、実はこの間も井上委員と話しとった中で、体育館が1カ所ございますね。体育館、道隔てた反対、あの向こう側には消防署があるわけですね。果たして体育館に置いてどうかと。もっとほかに場所がなかったんかなという思いなんですけど、いかがでしょうか。


○高橋生活環境課長   体育館にあるということについては、これは今回の予算とはまた別の関係なんですね。それで、小中学校と、それから役場と文化の森とサン・スポーツランド、この部分で10カ所設置をしたいと、寄贈いうことで、そういう格好で予定をしています。


 特に体育館に置いているということは、例えばウォーキングであったり、そういう移動をしながら、そのAEDを持っていくという、そういうことも考えております。以上です。


○藤原経済環境部長   先ほどのAEDの件ですけども、体育館につきましては国体絡みでいただいておりますので、それでまた今課長が説明しましたように、またウォーキングとか、国体のウォーキングとかまたツーデーマーチ、現場へ持ち出して、その場で何かあったときにはそれを利用できるような対応をしたいと思ってますので、体育館に常備置いおくだけでないということでご理解願いたいと思います。


○青木委員   先ほど高橋課長の返事の中に、国岡の団員の人の発言がありましたが、予算委員会でちょっと記録が残るんで、私はちょっと訂正させていただきたいと思うんです。


 それは国岡にもそういう方はおられたかもわかりません、5,500円が云々という人は。だけども残業で苦しんで帰ってきて、7時から操法に行く、私、知ってますんで、そういう人の名誉も私、ちょっとカバーしたいと。今の発言は、国岡の消防団員は5,500円ということで指摘されたことに対して、ちょっと訂正がほしいなと。


○高橋生活環境課長   私の発言、不適切でした。取り消していただきます。


○池田委員長   発言取り消しいたします。


○鷲野委員   110ページの2目の非常備消防費の中の8節の報償費の細節6番の消防大会出場報償金、これ今回、初めてなんか、何年に1回か、それと細節7の消防団の活動検討委員会の内容、それと先ほどもありました112ページの3目の消防施設費で、15節の工事請負費の中の細節2の標識設置工事ですね、これ43万9,000円上がっているんですが、これ既設の多分防火水槽だと思うんですが、既設も新設も含めての設置をお考えなのかどうか、ちょっとお尋ねいたします。


○高橋生活環境課長   操法大会の優勝部の報償費でございますけども、これは町の操法大会が4月16日にございます。また、東播が6月18日という、そういう形の中で報償費として置かせていただいています。


 それと、検討委員会の関係でございますけども、これは先ほど言いましたように、863の条例で定数を作っているわけですけども、実際に現実に団活動として出てこられる方が今少なくなっている、そういう状況の中で、その団員の定数、それからまた消防自動車のポンプ車であったり、積載車であったり、購入してますけども、そういったことの根本的な問題がどこにあるんかという、そういう部分の中でも検討していただくということで、この予算をいただいております。


 それと、標識の設置でございますけども、工事請負費で43万9,000円ということで置いてますけども、これは先ほど言いましたように、小中学校、それから公共施設にAEDを置きますので、それの標識、ここにAEDがありますよという、そういう部分の中での標識を11カ所ということで考えてございます。以上です。


○鷲野委員   そうしますと、操法大会は、これは毎年出てましたんですかね、この予算は。そうですか。ちょっと認識不足で申しわけございませんでした。


 消防団の活動の検討委員会は、これ何人でやられるんかいうのをお尋ねします。


 それと、標識の件ですが、AEDということなんですが、現実に防火水槽なんかは立っておるんでしょうかね。防火用水の標識がないと思うんですが、その辺は今後どのようにされようとお考えでしょうか。


○高橋生活環境課長   消防団の活動の検討委員会ですけども、大体、私が思っているのは10名以内ぐらいの委員さん、学識の方と、それから消防団の幹部、それから自治会長さん等、なぜ自治会長さんと言いますと、自治会長、いろんな方のやっぱり消防団のあり方、いろいろそういう部分の中でも考えておられる、そういう部分を集約をしたいというふうに思っています。それと、防火水槽の関係ですけども、これはすべて赤い標識で防火水槽ということで、これもありますので、それはないということ、私は考えてません。以上です。


○鷲野委員   消防団の検討委員会につきましては、中身わかりましたけども、まだこれからその委員の選定がされるんだろうと思いますけども、中身をよく運営上、団員から設備等含めて、有効的な検討をいただきたいと思います。


 防火用水の何があるところがあると思うんですが、集落内の地域の消防団いうんですかね、その方たちが全部ご存じですけども、ないところもあるように私は思うんです。私のところはそんなん上がってないと思いますんで、また点検をちょっとしていただいて、設置なりお願いしたいと思います。


○高橋生活環境課長   そういうところについては、十分点検をして、分署ともその分、話をさせていただきたいと思います。以上です。


○藤本(惠)委員   先ほどの吉川委員さんと同じような質問になるんですが、常備消防については、交付税算入にあると。非常備消防とか、逆に消防施設費、町債に290万ほどあるんですが、これについては交付税算入をされるのかどうか、確認をさせていただきたいのと、非常備の場合、1,223万9,000円のその他の財源があるんですが、これはどういう財源なのか。110ページ、非常備消防費と、それから2目と3目ね、消防施設費。


○高橋生活環境課長   非常備の中の交付税算入ということでしたか。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後2時21分


              …………………………………


                再開 午後2時50分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○高橋生活環境課長   大変申しわけございません。藤本委員さんの非常備消防のその他の1,223万9,000円、これは歳入の方で持ってます消防団員の退職報償金の1,187万4,000円と、消防団員の公務災害補償金の20万、それと消防共済事務委託料及び配当金の165万、これを足したものが1,223万9,000円になります。以上です。


○大西助役   地方交付税の算入方式なんですけど、稲美町の場合は、これは人口の割合で算入されておりまして、稲美町の場合は人口割合も人口密度も高うございまして、その計算しますと、稲美町は人口4万人、約4万人少し超えているんですけど、そういう計算になります。それに対して基準財政需要額が計算されておりまして、その額が4億3,791万8,000円になります。そのうちの先ほど吉川委員さん質問されました約80%を加古川市に委託していると、委託料としてお支払いしているということです。


○藤本(惠)委員   ちょっとお聞きしたかったのは、要するに交付税がだんだんだんだん下がってきよるんです。今後、やっぱり消防活動においても、その部分の締めつけが出てきます。そういう状況の中で、今後、こういう形が、財源移譲されるのか、それとも交付税のままでくるんかわからないんですけど、そういうときに、消防が事務委託している部分、また常備消防等々のお金の配分というものをどういうふうな方向で考えていくのか。


 例えば下がってきた中で、下がってきた金額で加古川市がそのまま受けていただけるのかね。例えば交付税が下がってきて、その部分で下がった額で見ていただけるのか、それとも稲美町が追い足しをせなあかんのかね、その辺もやっぱり今後の財政計画を立てていかんなん上で大事な問題であろうと思いますんで、この際ですので、ちょっとその辺の方向性だけでもわかったらお伺いしたいなと思います。


○大西助役   加古川市への委託の経費につきましては、現在のところ地方交付税の基準財政需要額の80%ということで、覚書と言いますか、契約してますからね。その額でいきます。ですから、この額が下がってくれば、その80%ということになると。しかしながら、非常に人件費等も要るわけですから、そこらあたりで加古川市から申し出はあるかもわかりませんけど、現在のところは80%ということです。


○滝本委員   1つだけお願いします。


 112ページの救急救命備品購入費ですけども、心肺蘇生法が大事なことはわかるんですが、AEDの取り扱い者は、よっぽど気をつけてやらな、子供さんにはだめやし、どういうときに使うかということは、研修で受けると思うんですけど、いろんなところで早く訓練していかんことには、ただあるから、それを使ったらええんやというようなことになると、大変なまた間違いが起こってまいりますのでね。


 というのは、私はこの間、幸い防災センターで受けてきたんですけども、結局は最終的には3時間受けましたけど、AEDの試験はないんですわ。全部、心肺蘇生法の中で、人形さんだけですね。それで、普通の講習を受けたということになるんで、非常に難しいなあと。私、これ1体しか今回買わへんということですけども、いろんなとこでやっぱりもうちょっと買って、この勉強というのは、やっぱりこれから必要やなと、このように思いますね。それの方が一番我々身につけとくのは、そっちの方が大事なん違うかなと思います。


 それで、学校につけるということですけども、小学校なんか、どれだけ使えるのか、ちょっと疑問ですし、プールサイドなんか多分危ないと思いますし、水気のあるとこは、そういうこともやっぱり、それは研修で教えていただけると思うんですけども、あるから大丈夫やというようなことでないようにだけしておいていただかんことには、もう少し私は人形さんの方を、もう1つか2つ買って、それの訓練をもっと我々も共に受けたらどうかなと、このように思っているんですが、その辺はどうでしょうかね。


○高橋生活環境課長   滝本委員さんの救急救命の関係でございますけども、特に3時間講習については、私ども役場の中でやっておるのは、心肺蘇生法とAEDを取り合わせた、そういう状況の中で、3時間の講習を実施しております。特にAEDについては、音声ですべて流れてきますので、心停止になってない状況の中でやっても、結局それはもうボタンを押せないという状況になりますので、その点については、一旦、一度講習を受けていただけたら、その状況というのは十分把握できるんじゃないかというふうに思います。


 それと、小学校にAEDを置くというのは、これはもう児童の部分もそうでございますけども、特に学校開放の関係もございますので、そういう部分の中ですぐ対応ができる、そういう状況の中で私どもも考えております。


 人形の件でございますけども、一応、人形については1体ということでしてますけども、分署の方からは、講習の場合、大体15名程度ですので、2体持ってきますので、そういう部分を合わせてこれも対応したいというふうに思っています。以上です。


○滝本委員   ひとつよろしくお願いします。


 後、ただ、できるだけ、せっかくこういうふうに予算を取ったりしてるんですから、講習する機会をできるだけ見つけていただきたいなと、このように思いますんで、よろしくお願いします。


○高橋生活環境課長   特にあっては困るわけですけども、あったときに対応ができる、そういう部分、心がけていきたいと思っています。以上です。


○東委員   114ページの18節ですね、備品購入費、防災備品購入費が今回100万計上されております。毛布とか食品関係ということをちょっとお聞きしたんですが、現在のストックですね、毛布あたり、それから食料品にせよ、どの程度のストックがあるか、ちょっと教えていただけますか。


○高橋生活環境課長   今ちょっとそのアルファ米とクラッカーというのは、ちょっと資料を持っていませんので、早急に調べたいというふうに思います。


○東委員   毛布あたりは、今何枚ぐらい。


○高橋生活環境課長   これ16年の決算の状況でございますけども、災害用のアルファ米が2,100食、それから災害防災毛布が2,000枚ということで、ちょっとクラッカーについてはこの中には書いてないんですけども、一応それだけの今備品、備蓄をしています。


○東委員   例えば毛布が16年度末で2,000枚の在庫ということだったですが、今回は何枚ほど購入予定ですか。


○高橋生活環境課長   200枚の予定をしてございます。以上です。


○東委員   これ余分な心配かもわかりませんけど、長いこと置いとったら、ダニあたりが発生するんじゃないかと思うんですけど、そこらの心配はいかがですか。


○高橋生活環境課長   真空で全部してますので、そういう部分の中では心配ないというふうに思います。


○木村委員   110ページの消防事務委託料に私も関連してお尋ねしたいんですけども、現在の稲美分署の職員の数は何名でしょうか。機材につきましては、ポンプ車、タンク車、救急車で合計3台だと思うんですけども、職員の数は何名いらっしゃいますか。


○高橋生活環境課長   分署には20名の消防隊員が配置されています。以上です。


○木村委員   人数は減ったんですか。以前は26名というふうに聞いておったんですけども、変わってませんか。


○高橋生活環境課長   私どもは今受けているのは20ということで、分署の方から、そういうものを聞いております。以上です。


○木村委員   国の基準は何名ですか。


○高橋生活環境課長   ちょっとその辺の把握をしてませんので、一遍、調べたいというふうに思います。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後3時01分


              …………………………………


                再開 午後3時15分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○高橋生活環境課長   申しわけございません。木村委員さんのご質問ですが、分署の20人という基準というのは確認しましたけども、その部分については、基準というものは置いてない。しかし、その消防業務であったり緊急業務であったりという部分の中で、1班を10人という編成で24時間勤務をやっているわけですけども、その10名の中には消防と緊急ということで、それぞれ配置をして20人ということで現在動いています。


 東消防署については、一応、118人のこれは管理職も含めてですけども、おります。そういう状況の中で、稲美、播磨、ほかの分署等の20人という形の中で動いております。以上です。


○木村委員   私は機材につきましては97.2%、これは国の基準から比較しまして、ということを聞いておりましたし、職員につきましても、国の基準が31名で、稲美分署は26名と、ほとんど近いんですが、82%ということなんで、この点でのやはり人員の確保とかいうことをずっと要望してきまして、それが新しく近くに分署ができたんで、それで何とか我慢してもらえませんかというような話がありましたから、この数字ははっきり残っているわけですわ。


 その20名というのは、多分1班10名というのは、10掛ける3でいけば30で、31名になるんかなというふうな感じもするんですけど、私は国基準は31名というふうに聞いておりました。今、明確にないというふうに言われましたけども、私は明確なものが多分あると思います。


 そういう意味で、十分その点もう一度調査をお願いしたいと思いますし、十分現在の体制ではいけているというふうに考えていらっしゃいますか。


○高橋生活環境課長   基準等につきましては、もう一度調査をさせていただきます。一応、10人1班体制ということで、今の段階ではその分の中で消防業務、救急業務をやってますので、今のところ問題はあるということは聞いてません。以上です。


○藤井委員   防災の件でちょっと確認をしておきたいんですけど、とりあえず火事ですね、出動というか、要は消防署が出動するというのは、昼間が多いのでしょうか、それとも夜が多いんか、どちらでしょうか。


○高橋生活環境課長   特に昼間が多いか、夜が多いかということの統計を取ってませんけども、現状の中では昼間の火災とか救急業務というのは、そういう状況の中では多いというふうに思います。夜の時間帯と昼間の時間帯というのはそれだけ違いますので。以上です。


○藤井委員   先ほど消防団の募集について、吉川委員と高橋課長のやりとりの中で、高橋課長の方から、稲荘、新興住宅ですね、も勧誘しますということなんですけども、我々の新興住宅いうのは、ほとんどサラリーマンでして、昼間ほとんどいないんですね。先ほど5,500円の件で云々というのも話出ましたんですけども、実際、昼間も空っぽで、7時か8時か、そういう時しか自宅に帰りませんので、家の中はもう女性と。女性もパートで働いておりましてというような事情がありまして、消防団に勧誘されても、そういう事情がありまして、私の方はどうしているかと言いますと、事前策かもわかりませんけども、自主防災活動というのに力を入れてまして、毎年50人程度の、特に女性を消火栓が自治会の中では完備されておりまして、それを使い方を女性に限って、もうとにかく優先的に訓練をしておりまして、というような事前策ですけども、活動をやっておりまして、とにかく消防に協力しないということではないんですけども、物理的にとてもじゃないけど不可能というような状況がありますんで、勧誘されるということですけども、そのあたりを十分考慮して、対応していただきたいなあというふうに考えておりますんで、一言ちょっとお願いしたいと思います。


○高橋生活環境課長   特に消防団員のなり手が少ないという状況もございますので、そういったところで消防団員になっていただく方がいらっしゃいましたら、そういう部分の中でも対応していきたいというふうに思ってます。以上です。


○東委員   この1年間、稲美町内での火災、出動回数とか、もしそういった数字がわかれば教えていただきたい。


○高橋生活環境課長   特に概略等を申し上げたいと思いますけども、出火件数、これは1年間、去年の1年間ですけども、稲美町建物火災が11ございます。出火の原因別の件数ということが、放火であったり、放火の疑いがあるというのは、そのうちの7件を占めてございます。


 また、緊急の関係ですけども、平成17年につきましては、稲美町で1,096、16年については1,031ということで、若干多くなっているということでございます。


 事故種別の出動状況というのは、先ほど言いましたように、交通事故、それから急病等が、交通事故は223、急病等については556ということでなってございます。以上です。


○池田委員長   ご発言ございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、第9款消防費に対する質疑を終わります。





            〜歳出 第10款 第1項から第4項〜





○池田委員長   続いて歳出の第10款教育費の第1項教育総務費から第4項幼稚園費に対する担当部長の補足説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後3時22分


              …………………………………


                再開 午後3時24分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○黒田教育政策部長   では、115ページをお開きいただきたいと思います。教育政策部が所管します教育費は、平成18年度は11億7,164万2,000円ですが、平成17年度は13億341万1,000円でございまして、11.25%の減ということになっております。昨年は天満南小学校の大規模改修工事がございましたのが、主な要因でございます。


 では、具体的に説明してまいりたいと思います。


 10款教育費、1項教育総務費、1目教育委員会費196万円でございます。昨年と大きく変わりませんが、17年度は教育委員さんすべてが自主的に、大変ご熱心に研修会8回ほどやるなり、また校長、園長等のアンケート調査、面談、いろいろ活動なされておるところでございますので、ご報告申し上げておきます。


 それから、2目の事務局費ですが、1億3,656万7,000円、643万円の減額になっております。この主なものは、給料、人件費の減によるものでございまして、2節給料3,495万6,000円、一般職給料、それから教育長給料でございます。


 次ページの116ページをお開きいただきたいと思います。


 7節の賃金でございます。嘱託職員賃金1人分でございます。これは学校教育指導員に充てるものでございます。それから、2の少人数制臨時講師賃金3人分でございます。1,361万円でございます。これは昨年に引き続いて少人数制に対しての講師の賃金でございます。


 それから、117ページお開きいただきたいと思います。


 19節の負担金補助及び交付金でございますが、5,411万1,000円計上しております。その中の細節でございますが、3の学童保育事業補助金1,455万7,000円、これについては指導員45人分、児童数135人おりますが、今年は1名、天満小学校については0.5人分を増加させていただいておるところでございます。


 3目の教育指導費でございますが、3,108万1,000円でございます。これにつきましては、昨年と大きくは変わっておりませんが、報酬1,505万3,000円でございます。これにつきましては校医報酬、また園医の報酬、こういうような形で、内科、眼科、耳鼻科、歯科、薬剤師等の医師への報酬を支払うものでございます。


 賃金につきましては、障害児の教育指導補助員賃金5人分を、各小学校に配置する5人分を計上いたしております。


 報償費は152万2,000円でございますが、細節の7、一番下でございますが、小学校英語科検討委員会報償費14万7,000円を新しく本年度は計上しておるところです。これにつきましては、町内の各小学校で英語活動、総合的学習時間の中等でALT招致によりまして実施しておるところでございます。さらに、発展させるために、英語科の設置に向けて調査研究を行う検討委員会を設置したいと、このように考えております。18年度、19年度の2カ年で実施してまいりたいと考えております。


 それから、118ページをお願いします。


 一番上に書いております8、子ども条例策定委員会報償費75万8,000円を計上いたしております。これにつきましては、課題が多い子育てのあり方について、学校・家庭・地域の役割分担や町の施策の基本方針を条例の制定によって明確化しまして、事業や施策を効果的に実施すると。そういう中で子どもが健やかに育つ環境を整備をしてまいりたいと。地域の皆さんに改めて認識していただくと、こういうようなこととかにより、まちぐるみで子どもを育てる運動を展開していきたいと、このように考えておるところでございます。


 次、119ページに移りますが、4目教職員住宅管理費52万4,000円、これについては昨年同様でございます。住宅の管理費に充てるものです。


 それから、2項の小学校費、1目の学校管理費8,826万8,000円、比較では1億6,502万5,000円減額になっております。これにつきましては先ほど申し上げました天満南小学校の大規模改修工事分が減額になっておるところでございます。


 2節の給料につきましては、1人分、用務員の1人分を計上させていただいております。それに伴う手当がございます。


 それから、120ページをお開きいただきたいと思いますが、7節の賃金、臨時用務員賃金ということで、4人分、771万1,000円を計上しております。1名は職員でおるわけで、残る4人をこれをするものでございます。


 それから、13節の委託料1,025万円につきましては、次ページに移りますが、委託料の1,025万円の内訳といたしましては、121ページにございます細節の9教員・児童検診委託料504万4,000円、これにつきましては、胸部、腎臓、心臓、脊髄、ギョウチュウ等の検査をするものでございます。また、職員については、それに血液検査、眼底検査、大腸がん等の検査を行っておるところでございます。


 それから、15節の工事請負費、細節には学校施設維持改修工事、これにつきまして20万9,000円計上いたしておりますが、これにつきましては、加古小学校の電話を増設する工事を計上させていただいております。17年経過しておると、こういうようなことで、増設が不可能と、こういうようなことで、新しく付け替えをするということに充てる計画をいたしております。


 それから、122ページをお開きいただきたいと思いますが、2目の教育振興費7,906万1,000円、これにつきましては、その内容といたしましては、7節の賃金2,100万2,000円、その内容としましては、交通安全指導員賃金1,262万8,000円、22人分でございます。


 それから、6の英語活動指導員賃金が2人分見ております。823万2,000円、これにつきましては、小学校は2年生までは月1回、それから3年生以上につきましては週に1回の学習に携っていただいております。


 それから、14節の使用料及び賃借料、これにつきましては、パソコン借上料、40台分でございます。各学年によりましていろいろ学習内容を計画的に定めまして、利用しておるところでございます。3,401万5,000円計上いたしております。


 それから、19節の負担金補助及び交付金でございますが、その795万6,000円のうち、細節の1自然学校負担金631万2,000円計上しております。これにつきましては、淡路の青年の家へ小学生5年生が参加するものでございます。


 それから、123ページお開きいただきたいと思いますが、20節の扶助費1,463万7,000円、要保護及び準要保護児童援助費でございますが、これについてはご承知のとおり、経済的理由によって就学が困難な児童の保護者に対して援助をするものでございます。学用品、修学旅行、給食費、医療費と、こういうような形の中で補助で援助しておるところでございます。


 それから、3項の中学校費、1目の学校管理費ですが、比較481万2,000円の減額になっております。これについても人件費が1名分減った分でございます。


 7節の賃金366万2,000円見ておりますが、用務員1名分でございます。


 次ページをお願いしたいと思いますが、124ページの一番上から4行目、15の改訂教科書費、これにつきまして272万4,000円計上しております。中学校で平成18年度で教科書の改訂がございました。それに対する指導書の購入分でございます。


 それから、15節の工事請負費351万8,000円計上しておりますが、学校施設維持改修工事ということで、稲美中学校のプールの改修に対して計上しておるものでございます。


 それから、125ページ、2目の教育振興費3,515万5,000円計上しております。この内容としましては、7節の賃金720万円、英語教師招へい賃金2人分、720万円を見ております。平成2年度から招へいしているわけですけども、週に3時間、学習に携わっていただいておるところでございます。


 それから、14節の使用料及び賃借料、パソコン借上料、これにつきましては小学校と同じ40台のリース料でございます。1,417万5,000円計上しておるところでございます。


 それから、126ページお開きいただきたいと思いますが、細節の6トライやる・ウィーク事業負担金270万円計上しております。平成18年度は6月5日から9日の間に実施する計画でございます。昨年度につきましては、稲中では55事業所、それから北中では53事業所に、皆さんのお世話になりながら実施しておるところでございます。特に大きな事故はなく、実施できたところでございます。


 それから、20節の扶助費542万5,000円を計上しておりますが、これについても要保護及び準要保護生徒援助といたしまして524万8,000円計上しておるところでございます。


 次の127ページにお願いします。


 4項の幼稚園費、1目の幼稚園費2億2,070万8,000円計上しております。比較では7,307万8,000円の増額になっております。これの主なものといたしましては、天満東幼稚園の改修工事が主なものでございます。


 その全体の内訳といたしましては、給料、一般職給料は15人分6,458万9,000円を計上しております。それに伴う手当、共済費等でございます。


 7節の賃金でございますが、2,051万7,000円計上しております。その中で臨時職員賃金1,720万9,000円計上いたしております。昨年は1,232万円でございまして、本年は2名分を増額させていただいております。これは幼稚園の複数担任制を新しく本年度導入することにいたしました。40人学級を概ね35人を超える学級というものについては、複数担任制にすると、こういう、そのことをすることによって、濃密な指導を1人1人の園児に行い、教育の充実を図ってまいりたいと、このように考えておるところでございます。


 それから、細節の6臨時用務員賃金、これも5人分計上いたしております。319万2,000円計上させていただいております。


 次の128ページお開きいただきたいと思いますが、13節の委託料525万1,000円計上させていただいております。これは昨年と変わっておりますのは、細節の一番最後に書いてます7監理委託料、これにつきましては天満東幼稚園の改修工事に伴う設監料でございます。


 それから、129ページに移りたいと思います。


 15節の工事請負費6,703万5,000円計上しております。これは説明に書いておりますとおり、天満東幼稚園施設の改修工事に伴う費用を計上いたしております。これも天満東幼稚園舎は、昭和57年開園以来20年経過しておりまして、かなりの施設の老朽化も進んでおりますので、このたび改修工事を内外ともに行いたいと、このように考えておるところでございます。


 大変簡単でございましたが、以上で、私の補足説明を終わります。


○池田委員長   以上で、補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。発言を許します。


○東委員   まず1点お尋ねします。


 学校関係で英語の先生がかなり出てきてますけど、今、実際、何人の先生がお見えになって、トータルで年間、幾らの経費がかかっているかいうことをお尋ねします。


○船越教育課長   4人のALT、小中学校合わせて、幼稚園の分も合わせてということですので、給料だけということになりますと30万円掛ける12カ月ということで、掛ける4というところでございます。以上でございます。


○東委員   私がお尋ねしておりますのは、すべての経費をお尋ねしてますんで、もろもろの経費かかってますね。それをお知らせ願いたいんです。


○谷川教育課長補佐   小学校費の経費といたしましては、小学校2名分は教育振興費ですので122ページの7節賃金、細節6の英語活動指導員賃金の823万2,000円、それから9節の旅費の細節9英語活動指導員旅費40万円、それから19節の負担金補助及び交付金の細節37の英語活動指導員。社会保険・厚生年金保険等の96万9,000円、それが小学校2名の経費でございます。


 それから、12節役務費の細節12英語活動指導員の保険料が4万3,000円、それから細節13の英語活動指導員選考手数料8万5,000円、以上でございます。


 それから、中学校費、ページで言いますと125ページの教育振興費、7節賃金の英語教師招へい賃金720万、それから9節の旅費、細節10の英語教師旅費44万円、それから12節役務費の英語教師保険料4万3,000円、細節12の英語教師選考手数料8万5,000円、それから19節の負担金補助及び交付金のページが126ページになりますが、細節37の英語教師社会保険・厚生年金保険等85万5,000円、以上が中学校2名の経費になっております。


○東委員   電卓ないもんでトータルで幾らになるんですか。


 金額は後でまた僕、計算しますけど、小学生、中学生、幼稚園へ外国の方が来てお教えになっておられるんですが、日本にも大学出て、若い先生、十分子どもに対しては指導力あると思うんです。雇用の観点からしても、そりゃ国際化の時代やと言われればそれまでなんですが、やはり日本人の若い先生を採用してもいいんじゃないかと思うんですが、そこらの考えはどうなんでしょう。


○青田学校教育担当課長   ちょうど英語活動の関係で小学校担当者会、たびたび開くんですが、1つ課題としまして、現在、ALTの方がちょうど年度というんですか、日本の年度の4月じゃなくて、今の現在のALTの方は12月、1月、そこで変われるようになっております。そんなんで学校の方の課題として、年度当初にもし変わられたらいいなあという、そんな意見も出ておりますが、やはりオーストラリアの方というのは、ネイティブな発音もされますし、やはり外国の方ということで、検討課題というふうにして思っております。以上です。


○堀口教育長   日本人の先生はどうかということですが、この外国人、ネイティブスピーカーをですね、外国人の人を小学校、中学校で実際にその発音で教えてもらうというところが、この良いところですので、若い日本人の先生にというふうな考えは持ってございません。


○東委員   何か教育長の答弁聞いてますと、日本人をばかにとは言いませんけど、軽蔑したような答弁じゃなかったかと思うんですよ。日本人にもすばらしい方はおりますよ。私は教育長の考えは、私個人に言わせれば、偏った考えと思うんですが。


○堀口教育長   そのようなことを言われると大変心外でございますが、日本人の英語の先生は、そのまたすばらしい教授法というのか、教え方をもちろんされてます。中学校で英語の先生、すばらしい先生がほとんどです。ですから、その日本人の英語の先生が良くないなんてことは毛頭思ってございません。


 私が申し上げたいのは、子どもに、それも小さい子どもに言葉を話しかける、そのイントネーションとかアクセントとか、そういう発音とかいうのは、やはり日本人のその発音よりもネイティブスピーカー、外国人の発音の方がより効果があるということで申し上げたわけでございます。


○東委員   この話は何ぼでも、そりゃ行くとこまで行くんでしょうけど、できることであれば、やはり日本人を採用していただいて、雇用いう点からしても、非常に僕は大事なことと思うんですが、今の教育長の考えからしたら、全くその意思がないように思えるのですが、それは残念でしょうがないんですが、もし考えが変われば、日本人の先生もぜひ採用していただきたい、そう思うんですが。


○堀口教育長   雇用の観点はその観点だと思うんですが、私は子どもの観点、保護者の観点ということを重きに置きたいと思います。やはり子どもにとっても保護者にとっても、日本人の先生に小さいときにそういう発音を教わるよりも、ネイティブスピーカーの方が、保護者は望んでいると、そのように考えております。


○大西助役   最初に国際交流を進める中で、留学生の交流とかやっておりますが、そのほかにこのALTの方に活動していただこうということになった最初の発端は、やはり日本人とか外国人でも十分しゃべれる人もおられるかもわかりませんけども、白人の方で、ああ、外国人だという、その物おじしない気持ち、これも大事だということもございまして、子どもと白人の方との接触、こういう気持ちも大事にしなければならないということもございまして、最初にそういうALTを入れていこうとしたきっかけの時に、私も少し担当しておりましたんで、そういうところもございます。


○南澤委員   ページ数は122ページなんです。教育振興費の7節賃金ですね、今、黒田部長の方から説明がありましたけど、これ1,262万8,000円計上されておりますね。22人の指導員があると説明があったんですけど、この22人が今、何カ所でやっておられるかという、その点、それをお尋ねしたいのと、その同じページの19節負担金及び交付金、この自然学校負担金ですね、これ631万2,000円、この人数は対象者どのぐらいになるんですか。


○船越教育課長   交通安全指導員の方は、私の方からお答えいたしたいと思います。


 現在22カ所というところでございます。以上でございます。


○池田委員長   後、自然学校負担金の方をお願いします。


○谷川教育課長補佐   先ほど東委員さんがお尋ねになっておりましたALTの経費ですが、小学校の2名につきましては年間972万9,000円、中学校の2名につきましては862万3,000円でございます。


○青田学校教育担当課長   先ほどの自然学校の参加人数ですが、小学校5年生を対象にしておりまして、全員で302名でございます。以上です。


○南澤委員   この最初の22人で22カ所ですね、安全指導員の場合、それで、これの場合であって、本当にこれまでにあっというような、危なかったとか、危険を冒したとかいうような、そんなことがあったんでしょうか。去年はなかったんでしょうか。そういう統計はとっておられますか、どないですか。


○船越教育課長   一昨年、保護者の方で事故があったところがございまして、去年につきましてはございません。聞いておりません。以上でございます。


○南澤委員   私、毎年ここでお尋ねはしておりますんやけど、要望して、危ない箇所に指導員を置いていただいたらというてお願いをしておりますんやけど、やっぱり児童数ね、生徒数が通学路に、そこに人数に制限があるいうのか、少ないから指導員が置かれへんと、そういうふうに去年もそういう回答をもろておりますんやけど、本当に1人でも3人でも、やはり少ないさかい、多いさかいという問題やないとは思うんですよ、交通安全いうのはね。やはり場所的にやはり船越さんもご存じと思いますけど、私とこの裏なんか、やはり相当スピードが出とるし、もう歩いて渡るの物すごい危険なんですよ。そんなんで、やはり地元の方が何であそこに人が、指導員が置いてもらわれへんのかいうことが、しょっちゅう言われるんで、それでこの議会で毎年、そういうふうに意見を述べさせていただいておりますねやけどね。今後またでき得れば、そういう措置を講じてもらいたいと思うんです。特にお願いしたいと思います。


○黒田教育政策部長   今、南澤委員さんから言われるように、毎回、そういうふうにご要望が出ておるわけですけども、このたび予算編成につきましても、一応、全般的に我々も危険箇所を図面上で点検し、なおかつ現地を確認したと、こういう中で、今回、このように決めさせていただいて計上させていただいているわけです。


 その中で、やはり言われておりますように、人数関係なしというようなことも、我々としてはわかるんでございますけども、全般的にチェックをしていきますと、やはりどうしてもそういう危険箇所が余りにも多すぎるということなんです。


 その中でも、特に危険なところについては、保護者の方から皆引率をしていただいて、そういうふうに頑張っていただいておると、そういう大変ありがたい区域もございまして、そういうところで我々も南澤委員さんが言われている、その箇所についても、頭には十分入っておるんですけど、そういうところで難しい面があるということだけご理解賜りたいと思います。


○南澤委員   そりゃ、部長がおっしゃることようわかるんですよ。わかっとんやけど、本当にやはり、あそこは死亡事故が3件起きとんですわ。それがもう村の人ばっかりなんです。1人は岡西の本岡さんいうお方ですけどね。だからして、ずっと申し上げとんやけどね。


 死亡事故が4件もあったんですよ。そして、やはり車同士が接触したり、田んぼ中へ入ってもたりね、そんなことが往々にしてあります。だからして、できたら押しボタン式の信号なり、本当は信号つけてほしいんやけど、そういう自治会長からも要望も出しておると思いますけど、本当は信号も欲しいぐらいなんですよ。死亡事故が3〜4件もあったわけですからね。一言、最後ですので、よろしくお願いしたいと思います。


○黒田教育政策部長   今、南澤委員さん言われていることも十分承知しておりますし、今後、全体的なバランスの中で、再度検討していくと、こういうようなことで、いずれにしましても、先ほど言いましたように、大変そういう面で要望箇所が多ございまして、苦慮していると、こういう実態もご理解賜りたいと思います。


○赤松委員   先ほどの英語教師の賃金の件なんですが、これ小学校は823万2,000円で中学校はきれいな数字になってます。720万ですか。船越課長の説明では、同じような単価をおっしゃったように思うんですが、この違いはどういうことですか。


○船越教育課長   大変失礼しました。小学校のALTの場合は、アパートの家賃の分が入っておりました。大変失礼いたしました。


○赤松委員   そうすると、小学校だけはアパートの補助をして、中学校の方は教員住宅、無料のとこへ入っておられるということですか。


○谷川教育課長補佐   中学校2名の場合は、教職員住宅へ入っております。家賃が7,000円です。それと小学校2名の場合は、教職員住宅での入居が困難でしたので、今、民間のアパートに入っていただいております。その家賃が月に5万円です。それで、その差額の4万3,000円、それを報酬に上乗せして補てんをしております。


○赤松委員   説明聞いたらわかるんですけど、ちょっとそれは出し方としてはわかりにくいですね。賃金の中で、いわゆる住宅手当ということになるわけですか、形としては。じゃないと、そういう半端な数字出てますよ、基本給は同じだという、半端な数字見ますと、幼稚園も皆行ってるから。いわゆる勤務時間が違うんやろとか、そんなように思いますんで、やはりちょっともう少しわかりやすい格好で上げてもらった方が、誤解招かんでいいと思うんですけどね。


○船越教育課長   ご指摘の件については、検討させていただきたいと思います。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午後4時02分


              …………………………………


                再開 午後4時08分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○船越教育課長   稲美町教育委員会の例規の方でございますが、そのALTの地域につきましては、教職員住宅に入居できない分について、その家賃分を補填するという規定がございまして、そのようにさせていただきます。


 給与の件につきましては、今後、工夫をするというところをしたいとは思います。以上でございます。


○赤松委員   それと、もう1点、ちょっと教えてください。歳入の方でスクーリングサポートネットワーク整備委託金てあるんですが、ちょっとこの歳出の方でどこに、どういう事業になっているのか、ちょっとわかりませんので。


○谷川教育課長補佐   支出といたしましては、教育費委託金ということで、県の方から60万円の委託金が来ております。これは100%委託なので、歳出の方ですね、教育指導費、117ページの報償費8万円、それから118ページの旅費に1万6,000円、それから同じく118ページの需用費、消耗品費に10万円、それから12節役務費の通信費4,000円、それから施設使用料ですね、14節の施設使用料として6万円、それから18節の備品購入費の図書購入費ということで20万円、それから事務局費に指導員の賃金として予算を置いておりますので、116ページです、そこから14万円の計60万円を支出に計上しております。


○赤松委員   そうすると、いわゆる117ページの報償費の中の細節6に関連するものを全部、いろんなそれに該当する科目へ振り分けて使用しているということでええんですね。


○谷川教育課長補佐   失礼いたしました。117ページの8節報償費は、5番のふれあい教室指導者報償費の8万円です。


○赤松委員   それでわかりました。ばらさざるを得んという使い方ですねんね。


 それと、もう1点、118ページの同じく今のところの細節8なんですが、子ども条例なんですが、これは主な施策の中にも、主要施策に上がっているんですが、金額も委員会報償費としては大きな金額なんですね。私がそもそもこの条例自体、どういう意義があるのかなという点については、甚だ疑問なんですが、こういう、この事業目的を読みましても、ちょっと果たしてこういう何でもかんでも縛ってまうような条例、また、学校・家庭・地域なんかいうのは、それぞれが考えながらやって、条例で決めるべきもんではないかなという、私の個人的な考えなんですが、それで、いわゆるこの委員会いうのを内容を教えてください。


○船越教育課長   子ども条例策定委員会の内容と言いますのは、実際、委員さんの委嘱につきましては、学識経験者3名、それから一般の方々13名、計16名ぐらいを想定しております。その分の報償費、それと講師を呼んでお話をしていただくのを1回ぐらいというところで、こういう金額になっております。以上でございます。


○赤松委員   一般の方いうのは、予定されているのは、皆、公募なんですか。


○船越教育課長   それについては、まだ決定しておりませんが、住民の方というふうに想定しております。以上でございます。


○赤松委員   私はそこまであまり必要性を感じてませんが、こういうのを研究するいう段階ですから、研究はされるのは、研究いうことなれば、研究はされるのは何ですけど、本来は私は必要ないと思います。


 この中で95万1,000円、総予算に上がってますが、この75万8,000円以外のどの金額になるんですか。


○谷川教育課長補佐   報償費のほかの予算といたしましては、9節の旅費が、ページで言いますと117ページの教育指導費の8節報償費、すみません次ページでした。118ページの一番上ですね、細節、子ども条例策定委員会報償費、これが75万8,000円、それから9節の旅費、その細節5ですね、委員費用弁償が10万5,000円、それから、そのうちの12万2,000円のうちの子ども条例策定委員会の旅費として10万5,000円、それから委員普通旅費ですね、細節8の委員特別旅費ですね、ここの14万3,000円のうちの7万2,000円、計旅費といたしまして17万7,000円。失礼いたしました、細節8の職員特別旅費14万3,000円のうちの7万2,000円、それから11節需用費の細節3食糧費といたしまして、食糧費7万5,000円のうちの1万6,000円、以上が子ども条例策定委員会の予算として計上されております。


○赤松委員   えらいもう何ですが、確かに細々なっているんですが、私、この今の説明のこのやり方はありがたいことや思うんです。これだけしか見ませんからね、普通。だから、総額でこれだけですという、この方式では、それ以外のものに何ぼかかったなんかという、この説明はわかりやすい、いいことなんで、ただ、聞いてみると、ごちゃごちゃなるんで何ですが、そういうことでやられる、まだ公募とか、あと一般については決まってないということですね。はい、結構です。


○滝本委員   私はようさんあるんですけども、まず最初に、117ページの学童のことがここに載ってます、学童保育、これで天満小学校の方は0.5上げていただいたということで、人数も増えてきていることだからいいと思うんです。


 しかし、今、学童が全校できまして、非常に多くの方が、初め心配していたところが、多く増えてきているようです。今一番部屋が足らんと、狭いなあと言っているのは、東と聞いております。東小学校。東小学校は、初め玄関を仕切ってやったということで、仮に造ったような部屋がありましたんですけども、ぜひあそこはちょっと考えてあげていただきたいなあと思います。


 ほかのところは大体教室を1ついただいて、やっているようで、今のところは母里も皆、うまいこといっているみたいですけども、そういうところをひとつよろしくお願い、天満東ですね、そこだけまず部屋の確保をよろしくお願いしたいと思います。


 それから、もう1つは、128ページの需用費の幼稚園の修理ですけども、これはどこをやろうとしているんですか。それをまず教えてください。128やな。幼稚園費の需用費の修繕料60万。これはどこをやろうとしているのか、ちょっとそれだけ教えてください。まず教えてください。


○船越教育課長   学童保育の件ですが、議員さんからご指摘のあった分については、こちらも聞いております。ただ、これにつきましては、学校のいわゆる余裕教室の関連、ほかの学校の学童の場合も一緒ですけれども、それとあわせて、それから学校の校舎を使うということになりますので、学校の指導計画と見合わせながら検討してまいりたいと思っております。以上でございます。


○遠藤教育グループリーダー   幼稚園の修繕料につきましてですけども、60万円を計上しておりますが、これは5園につきまして、例えばガラスが割れたり、あるいは机、いす等の修繕料に使います。以上です。


○滝本委員   学童の方は、もう大分前から私、ずっと5校とも見させてもらいまして、そこが一番困っておりましたので、私は今までからずうっと言いたいことは、教育委員会とか、それから先生が、その中を本当に回って、先生と教育委員会が本当に話できとるのかなあと、こういうことが非常に疑問に思ってしょうがないんです。


 もう大分前から向こうの校長先生からも、ちょっと狭いんですわということを聞いておりますし、できたらそういうものを先にキャッチしていただきたいなあと私は思いますので、教室等の余裕教室について、もっと検討するということですから、ぜひ早急にお願いしたいと思います。


 それから、修繕料は、これはそういうものをやるんだと思うんですけども、今どこどこということはないと思いますが、例えば天満幼稚園、どないなっているかご存知ですか。天満幼稚園、何もないと思いますか。何もわかりませんか。


○遠藤教育グループリーダー   予測と言いますか、予想の話で申しわけないんですけども、2階の遊戯室、ガラスがひびが入ったりという箇所の件でございましょうか。


○滝本委員   そうです。この間、行かせていただきましたら、相当たくさんのところがひび割れしている。あれは何か石投げてやったんじゃないみたいですね。何か今年の寒暖、その差でやられたということですから、寒い時やから相当前なんですね。それをキャッチしてたかしてないかは知りませんけども、もし事故があったときには、あれ中に針金が入ってますから、ばらばらとならないと思いますけども、ぜひ大至急にやっていただきたいと思います。


 それから、もう1つは、2階の遊戯室からもしもの時があったときに、脱出シュートがありますね。滑り台みたいになって、こうすうっとなっていっているのがあります。あそこはあれはもう、子どもさんが降りたら必ずけがしますね。ペンキがはげたり、何かいろいろめくれてます。ご存じですかね。多分知ってると思いますけども、あれも早急にしていただきたい。多分、向こうの先生から話はあったと思うんですけども、あんなことこそ早く知っていただきたい。私が知ってからもう相当になりますんで。早くそういうものをやっていただきたいなと、このように思います。


 また、天満小学校に関しては、非常にいろいろ問題があるんで、この間なんか生活発表会すると、4クラスがあって、その4クラスの人、1回、1回、保護者が入れ替わりして、時間的にかかると。全体的なことを見ることができない、狭い、そういうこともありますんで、私はもういろんなところを修理してくれと言うてますけども、天満幼稚園は、建て替えぐらいひっくるめて、移転ぐらいひっくるめて、そういう検討はされたらいかがかなと私は思います。


 前々から学校の審議会いうのはあるはずですけども、もう去年ぐらいから審議会のメンバーおりませんかね。多分そういう審議する場がない、してないと、このように思いますんですけども、場所的にこれから選んでいただかなあかんかもわからんけども、そういうことを含めて、土地の確保と場所を大きくするぐらいの、そういう子どもさんに対する配慮というのは、これから必要やないかなと私は思うんですけども、その辺いかがですか。


○堀口教育長   1点目の東小学校の学童の件ですが、私も校長からは状況を聞いております。今の人数では若干狭いというふうなことで、学童の方からもそういう要望があったというふうなことで、校長の方もいろいろ配慮をし、夏休みにはほかの教室を使って、子どもがそこで活動できるように勉強したり、宿題等もできるような、そういうことを校長もやっていただいております。そのことについては、そのほかについては、非常に問題があるというふうなことは特に聞いておりません。


 ですから、教育委員会はその辺は知らないのではないかということにつきましては、よく承知しております。学校もその対応をしてくれているというふうに私は思っております。


 天満幼稚園のガラスのひび割れですが、これについても私も昨年、見ております。その段階では危険性はないと、私はそのとき判断しました。でも、ここ1カ月、2カ月は私も見ておりませんので、それ以降に、委員おっしゃった、さらにひどくなっていたら危ないので、私もまた確認はしていきたいとはいうふうには思っております。


 それから、避難の階段というのか、スロープですね、あれも存じております。その件については、また考えていかないかんなというふうには思っておるところです。


 天満幼稚園の建て替えについては、これは中長期でまたこれを研究していかないかん課題やと、そのように考えておるところでございます。今のところは35人程度のそういう学級での複数担任というふうな、そういったところで考えておるところでございます。


○滝本委員   私にとっては全部納得できないんですけども、学童の件は、これは部屋の件は、できるだけ早くやっぱりやってあげていただきたいと思います。あそこは言うてみたら仮に造ったようなもんですからね、そのときには。それをずるずると来ているというふうにしかとれませんので、今初めは10何人言うてましたけど、今は27人ぐらいおるというふうに聞いてます。この間ちょっと行くと、補助の方等が、狭いねえと言うておられましたんで、ぜひ検討をお願いしたいと思うんです。


 天満幼稚園は、これはもうはっきり言うて限界が来とるように思うんですね。もうちょっと、これは運動場もないし、狭いし、それから上の遊戯室も狭いし、それからあそこの倉庫が、あるのかないのかわかりませんけども、ベランダに机を何十何台か知らんけど出して、ほろ被せてあると。物置き小屋になるところがないと思いますね、あれあんなとこへ出しておるというのは。そういうこともひっくるめて、一遍、検討していただけないかなと私は思いますね。


 学校審議会というのは、これその辺で一遍検討する機会を作られたらどうなんですか。この辺の答えはもう一回いただいて、私はこれはもう終わります。


 後、これから学校審議会というのは作られへんねんやったら、今評議員会いうのがありますね。幼稚園もやっぱりあるんですね。その中で、この間、去年、一昨年やったかな、私、提案した学校運営協議会ですか、そういうものも考えるという話を聞いて、検討するという話を聞いていると思いますし、この間の一般質問で、昨年度末やったかな、ぐらいのときも協議会については検討していきたいという話が、何か私が言うて1年ぐらい後から言われてますんで、全然何もしてなかったかなと思いましたけども、協議会の中で考えていけると思いますので、その辺の協議会を作る考え方、あるのかないのか。


 それから、もう1つは、次いでにもう言うときますけども、中学校給食について、ちょっとお話をいただきたいと思います。


○船越教育課長   学童の件について、先ほどお答えしたのとつけ加えますと、天満東小学校の場合、1階というところ、それ以外のとこも安全面考えて1階に配置しておりまして、1階の配置というところで、なかなか問題がございますので、引き続き検討させていただきたいというところがございます。


 学童、1階に配置してあります。そういう関係で、ほかの教室利用、保健室の配置とか、そういうことも含めて考えないといけませんので、引き続き検討してまいりたいというところでございます。


 後、評議員会から学校運営協議会についてでございますが、これについても引き続き検討させていただきたいというふうに思っております。


 それから、中学校については、弁当のあっせんという方向で現在考えております。以上でございます。


○滝本委員   審議会はもう全くだめですかね。やっていくという、いろんな学校のことについていろいろ審議する場でしょう、審議会いうたら。それを何かいろいろ作って、それを作って、その中で学校のことについて審議する機会は見つけられないのかと。天満幼稚園のことが中心になるんですけども、小学校なんかのことも入ってくると思うかですね。


 それから、中学校給食は、これ弁当のあっせんということですけども、いつごろから、もう4月から早速していただけるのか、それから中の内容を詳しくわかっておれば教えていただきたいんですが、その辺が今わかっておらなければ、いつそういうことについて詳しく言っていただけるのかね。私は入学式のときに保護者の方に説明をして終わりか、この辺のことをちょっと教えてください。


○船越教育課長   中学校給食という先ほど問われ方をしましたが、私がお答えしましたのは、あくまでも中学校の弁当あっせんの話でございまして、せんだって教育長が答弁した分とは全く別の話でございまして、私はその話をしておりまして、その話に関してでよければ、お話をさせていただきますが。


 そういう話で進めさせていただきますが、時期につきましては、学校の方とか、それから取り扱いの業者とかとの調整がございまして、できたら早いうちにと思っておりますが、4月当初というのはなかなか難しいと思います。何とか5月の連休明けぐらいを目途に始めたいと、私どもは思っております。以上でございます。


○堀口教育長   滝本委員、先ほどおっしゃった審議会というのは校区審議会のことでございまして、今言われております天満幼稚園のこと自体の校舎の件は、そこでは合わないというふうに考えております。審議会はそういうふうに考えております。


○滝本委員   そうすると、評議員というのはできませんの、評議員会というのは。今現在でね、私は評議員会、あんまりええことないと思っているんですけども、とにかく先生と保護者と話し合いをいろいろするという機会を持つということはできないんですか。


○堀口教育長   それはできます。直接園長からのいろんな要望とか、そういったのも、ほかの園もそうですけども、それ聞きますし、それをそういう園長の考え方を評議員と一緒に協議してもらって、それをまた教育委員会の方に希望を聞かせていただく、これは可能でございます。


○滝本委員   そういうことでも、とにかく話をしていく機会を持っていただきたいと。そうでないと、今の天満幼稚園のことばかり言いますけど、天満幼稚園の状況を見ますと、いつ行ってもそういう今度のまた小学校の入学式もありますけども、そういうときでもともかく狭いんですね。出ている子どもさんかって、遊ぶのんも狭い運動場で遊んでいるということもありますし、そういうことはもうこれから考えていってあげなあかん違うかな。少子化、少子化、子どもが少ないからこれでええねん、もうちょっと待ったらまた少ななるわというような考えやなくして、稲美町は何とか広い場所があるんですから、何とか考えて、そこに移転でけへんのかなあと、そういう考え方は出てきませんか。もう今の状況でええわと考えかもわかりませんけど、何とか皆さんのことを思って、広いとこでざあっと走れるような、ほかのとこ見たら広いですやん、大体は、グラウンドなんか。天満だけ本当に狭いですよ。走るとこないでしょう。あれをもって何とも思わないかなあと、僕はいつも気になっております。


 それから、中学校の給食ですけども、これね、私、大きなことは今まで一回も言うたことないですね。選択制と言うただけでね、弁当でもええんですわ。弁当でもええんですけども、今のお母さんがそういうふうにできない人がたくさんおると、その人を手助けするというたら語弊があって非常に先生方に私、一遍言われて怒られましたけども、そんな手助けなんかでけへんと、親の横着の手助けでけへんということをはっきり言われたんですけどね。そやけども、今の時代を知らん人がそんなこと言うんであって、本当に今の時代を見ると、朝からお母さんも働きに出ると、そういう中で大変苦労している方がおられるんですね。


 弁当でもええんですわ。だから、そういうことを早く選択できる、自分が持ってくる、またパン、弁当、弁当でもできたら2食ぐらいあったら、2つぐらいあって、選ることができると、中学校やから結構食べますわな。そういう子どもについての選択できるようなものも必要ではないかなと。せっかくやんねんから、それぐらいのことですね、当てがいぶちやというようなことやなくして、考えてあげていただきたいなあと、このように思っておりますので、できるだけ、とりあえず制度か何か知らんけど、それを入れるということは、前向きに進んでいただいているんで、それはもう感謝するわけですけども、皆さんちょこちょこと言うてますと、もうじきなるでと言うてますと、喜んでおられる方もおられます。いつからということは私、言ってませんけども、そういうことで、できるだけ安く、早く、ひとつよろしくお願いしたいと思います。


○船越教育課長   幼稚園の手狭であるというふうなこと、園区のお話もございましたが、基本的に申し上げますと、幼稚園には通園区というのがございませんで、当然、移転ということについては、現状では計画の中には入っておりませんが、ご指摘の件もありますので、今後、また研究していく必要はあるのかなと思いますが、ただ誤解のないように申しておきますが、国の基準から照らしまして、天満幼稚園にしろ、運動場の面積というのは、基準にしたら必ずしも狭くはない。かえって広いという状況でございます。ただ、それで運動会ができるのかということになると、また話は別でございますが、基準からして狭いものではないということは申し上げておきます。


 それから、中学校の弁当のあっせんでございますが、何しろ試行ということでさせていただきますので、最初はこちらの方も手探りというところでやっていかざるを得ませんので、その辺はご了解いただきたいと思います。以上でございます。


○黒田教育政策部長   先ほど幼稚園の運営についてのご意見も出ておるんですけども、これについても当然、保護者と園と連携をとって、その運営していくというのは、当然のことでございまして、園長会等におきまして、積極的に保護者との話し合いの場が持てるように、そのように指導してまいりたいと、そのように考えます。


○滝本委員   私はやっぱりこれはあんまり納得しないんですけども、国の基準とか、それ言い出したらもう何ぼでもこっちも言いたいんですね。だから、もっと学校でいる人、また園でいる人のことが、本当にどういうふうにそこで勉強できるか、また遊べるか、こういうことが必要やと思うんですね。基準に合うてるから、それはもうあかんねやというんじゃなくして、そこはもうちょっと幅を持った、やっぱり教育委員会になってもらわんことには、基準に当てはめとったらええやんだったら、何も仕事要らんわけですから、その辺でぜひお願いしたいと思うんですね。考えていく機会を作っていただきたい、このように思います。


○黒田教育政策部長   その国の基準も1つございまして、それは1つのご説明を申し上げた1つのことでございます。ただ問題は、その説明したから、それで考えないんだと、こういうことに受けとめないでほしいと思います。


 いずれにしましても、今後、人口の増加を当然町の施策として取り組んでまいるわけでございますので、今後の園児の動向を見ながら、先ほど教育長が申し上げましたけども、長期の財政計画なり、計画の中で十分検討してまいりたい、そのように思います。


○木村委員   給食の話というような話が出てますので、これは中学校給食ということでの取り組みじゃないと思うんですけれども、私はいわゆる学校給食法で根拠がある中学校給食等、今の話ですとパンを注文しとると。パンと一緒に弁当も注文しとるという範囲のものだと思うんですね。私はそれを中学校給食と勘違いされたら、もう大変なことなんです。だから、そんな、いわゆる風評を流されても大変なことなんです。だから、そんな風評が流れないように、これは十分してもらわないと、これで中学校給食ですよなんてことを言われたら、たまったもんやないですよ。その点はどのように考えていらっしゃいますか。


○堀口教育長   中学校給食については、以前から木村委員さん、もうずっと要望されとるわけですが、今回、5月ぐらいになろうかと思いますが、弁当、市販というのか、業者の弁当というのはパン注文にプラスをすると、そういう位置づけでございまして、中学校の給食だというふうな位置づけではございませんので、そのようにご理解いただきたい。


 中学校給食、給食につきましては、これまでから申しておりますとおりでございまして、長期的な検討課題という一つと考えております。


○木村委員   そういうことで新年度も私は予算措置も全くされてないというふうに思ってますし、何らそういった説明も、新規事業でですよ、出てきませんし、私はそういうもんだと。パンを注文しますかと、いや弁当も注文しますかと、その範囲のもんだというふうに理解しとんですね。


 実際にやっているとこを聞きましても、もう1%、2%、いわゆるパンを注文するわけですから、当然その範囲のもんですよ。1%、2%ですね。そういうもので、一方でこれが中学校給食ですよという議員がおったら大変なことになりますからね、そういう議員が出ないように、皆さんにちゃんと徹底してくださいよ。これが中学校給食ですよ、頑張りましたよなんて言われたら、大変です、これは。だから、そういうことのないように、中学校給食じゃないんだと、これは。弁当とパンとどちらを注文しますかという範囲のもんですよということは徹底してほしい、このように思いますけど、いかがですか。


○堀口教育長   木村委員がおっしゃった考え方でおります。


○吉川委員   ちょっと質問がごっついしにくうなってもて、子ども条例についてちょっと赤松委員の関連でちょっとお尋ねいたしますけれども、よく教育長が「不易と流行」という言葉を使われて、いろいろ説明されております。学校の校長さんにもそういう言葉がずうっと流れて、いろんな書類が作られておるように思いますけれども、教育の原理原則はここに子ども条例制定委員会の中に持ち込もうという考えで、こういうのを考えられたのか。


 前、私が一般質問の中でいろいろと教育に対する原理というようなものもあるだろうと、教育基本法以外にあるだろうというふうなことを何回も長々としゃべらせてもらった記憶があるんですが、教育長の不易と流行も、その原理の一つだろうと思うんですが、その辺のどういうイメージを頭の中に策定委員会の中に持ち込もうとされておるのか、ちょっと説明をお願いしたいと思います。


○堀口教育長   今、国の方でも中教審、中央教育審議会の教育課程部会の中でもいろいろ議論をされておりまして、この議論の中身をいろいろと見てみますと、我々が考えていることと同じような議論がされております。


 どういう議論かと申しますと、学校の役割と家庭、地域社会の役割、これをしっかり役割分担を明確化しなければいけないというふうな議論が本年度なされております。


 まだまとまったものは出ておらないんですが、中間の経過ですね、経緯につきましては、私もそれ資料を持っておるんですが、その中にこのような記述がございます。


 「子どもたちを取り巻く環境の変化として、家庭や社会の教育力の低下が指摘されている。保護者の価値観が多様化していることなどにより、学校の教育活動が難しくなっているという意見や、家庭で基本的な生活習慣を身につけさせてほしい、しつけをしっかりやってほしいという意見が多く示されている。」と、この中教審の中での部会でのことなんですが、それとこういうふうなこともございます。


 「子どもの育成の第一義者的責任は家庭にあり、教育における保護者の責任を明確化することが必要である。」と、このようなことがそこでもうたわれております。


 後、朝食をとっていない子どもたちのそういうこととか、早寝、早起きのこととかというのも論議されておりまして、稲美町の教育委員会の中ても議論しておるわけですが、そのようなことが出ております。


 それから、学校は教育の専門機関として、確かな学力の育成などを通じて、子どもたちを育てていかないかんとか、要するに学校は何をするところ、家庭、地域社会は何するところという、その役割分担というのか、その辺をはっきりさせるということで、委員おっしゃっておりました原理原則についてのそういった子どものしつけ的なことも、この中に幾らか入ってくるのかなという気もするんですが、今、具体的にはよう申しません。こういう検討をこれからさせていただきたいと、このように考えておるところでございます。


○吉川委員   大体そういう方向だろうなと思うんですが、今さっきの中学校の給食に絡んでくる、中学校の給食やれということじゃないんです。例えば小学校の小さいときに子どもを可愛がって、親が可愛がっていくと、可愛がれば可愛がるほど、子どもというのは親から離れていこうとする。これ動物でもようあることなんですね。


 それで、小学校の5年生、6年生ぐらいになってくると、親と遊んでこないですね。もう離れて、離れて、友達と友達というか、中学校になってきたら、もう全然親なんか関係ない。帰ってきて、飯食って終わり。高等学校になってきたら、全くもう親と関係のない社会におるみたいです。大学になってくると親の世話をするぐらいになってきますからね。


 そういうふうにして、子どもの成長期に合わせてずうっと変化していきよる。多感な時期というのは、そういう意味だろうと思うんですね。成長していきよる状態を、いつまでも中学校になってきて、親の愛情やいうて、親が弁当作らないかんいうようなこと言うとんのん、どうも私、解せんのですね。もう中学校ぐらいになってきたら、親からぽうんと離せというわけですわ。みんなと同じ釜の飯を食わせろと。同じ釜の飯を食わせるのが、小学校の高学年から中学校に関してですから、早い話が、朝飯、晩飯も学校で一緒に食べさせたらどないやというぐらいの感じがしとるんです。


 小学校の小さいときとか幼稚園は、親の愛情の弁当で、いろんな模様を描いたような弁当を作って、おいしいのを作ってやるのがええかもしれませんけど、逆に私今、全く逆の状態やと思うんです。小学校の高学年から中学校にかけては、もうみんなと同じ釜の飯を食わせて成長させろという、それが社会的責任ではないかと思うんですね。そういう方向にこういうのができ上がっていくべきやろなと思うんです。


 人間の持っとる一番本能的なところから推して、この条例というのを作り上げてもらわんといかんなというふうに思うんですけども、その本能からやると、案外簡単に悩まんとできるんやないかと思うんですね。逆ろうてやると、本能から逆らうと一つも効果が上がらないように思うんですけど、その辺、教育長、どないですか。


○堀口教育長   子どもというのか、人間の本能のお話が出てきて、大変難しいわけですが、中学生になったら、同じ釜の飯の方がいいのではないかと。これもある意味ではそういうことも必要だと思いますし、これもいろいろ考え方がございまして、中学生になるといろいろ食欲とか、考え方の違いとかで、同じ給食を食べるときに、いろいろ課題も出てくると。こう言いますと、木村委員さんの方から、また何か言われるかもわかりませんが、これは中長期の中での検討課題だというふうに思うんですが、吉川委員さんおっしゃいました、そういった子育ての原理原則も、できるだけこの中に入りますように努めてまいりたいというふうには考えております。


○吉川委員   点取り勉強、詰め込み勉強をこの中に入れないように、ひとつよう考えてやっていただきたいと思います。以上、終わります。


○南澤委員   最後なんですけど、僕としては最後ですよ。小学校の明日、卒業式があるんですね。それで、東小学校へどなたが出向いてや知りませんけど、教育委員会、誰かが、町長が行ってのか、助役が行ってのか、どなたが行ってか知りませんけど、やはり東小学校の体育館の裏を見てください、裏側を。あれは今焼却炉が使えないようになって、相当年数が経つと思いますよ、焼却炉がね。


 この項目で言いますと、この15節の学校施設維持、これは加古の小学校の電話の増設か、こういう工事費になるわけですけど、しかしあのやはりもう長いこと焼却炉を使用しなくなってから年数が経ちますんで、それでまたあそこの小学校の用務員さんが物すごい熱心なんですよ。夏になれば、いろんな作物を作ってです。子どもさんも一緒に水かけたり何やしたりしてね、だからあの焼却炉を撤去されたらどうかと。明日どなたか知りませんけど、一遍あの体育館の裏をずうっと見ていただきたいと思います。一輪車がどなして置いてあるか、どんなごみがあるか、どないなっとるかいうことだけ、それだけ一遍、焼却炉の撤去をお願いしたいという意味で、僕として最後の質問ですけど、よろしくお願いします。


○遠藤教育グループリーダー   焼却炉につきましては、現在、ほかの学校でもございます。ただし、大きなものですので、もう撤去しますのに何百万円という金額がかかったりもしてきております。ですので、今後の検討ですけども、また予算の中で考えていきたいと思います。


○南澤委員   東小学校の焼却炉ね、そんな何百万もかかりませんわ。10万円もあったら、私、一人してあげますわ。10万円もかかりませんわ、はっきり言うておきます。


○黒田教育政策部長   特に学校の方からは聞いておりませんが、一度言われるように、現地、一度調査しまして、今後、検討していきたい。


 いずれにしましても、学校には焼却炉がもう不要でございますので、そういうものを全体的に検討してまいりたいと、そのように思います。


○遠藤教育グループリーダー   すみません、委員さんの件で、天満ですとか、ああいう大きなところというところをちょっとイメージしておりまして、また全校見て回りたいと思います。以上です。


○池田委員長   ただいま一般会計歳出第10款教育費の1項教育総務費から4項幼稚園費の質疑の途中でありますが、本日の審査は終わります。


 次の予算特別委員会は、3月23日午後1時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労様でした。





               散会 午後4時59分