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兵庫県 稲美町

平成18年度予算特別委員会(第2号 3月16日)




平成18年度予算特別委員会(第2号 3月16日)





予算特別委員会


平成18年3月16日


 





                開会 午前9時30分





○池田委員長   皆さんおはようございます。


 ただいまの出席委員は17名で、稲美町議会委員会条例第14条の規定に基づく委員会定数の半数以上の委員が出席されておりますので、ただいまから予算特別委員会第2日目を開会いたします。


 本日の審査ですが、第1日目において議案第17号「稲美町立健康づくり施設の指定管理者の指定について」まで終わっております。


 議案第26号の審査に入ります前に、議案第26号の審査に稲美町特別職報酬等審議会会長、藤本正幸氏を参考人として出席を求め意見を聞きたいとの申し出が木村委員からあります。


 申し出の理由を述べていただきます。


○木村委員   議長からすべての議員の皆さんにコピーが渡されております。これを見ますと、簡単に言いますと、「議会議員4人分の年額報酬額等に当たる2,000万円程度の削減を強く求む」というところは、これは言いかえれば、議員の4人を減らしなさいよと、そういうふうに理解ができます。


 報酬審議会の条例では、そのようなことはできません。条例からいきましてですね。その点と、昨年同じように答申をしたということにつきまして、中嶋議員から私あてに質問がございました。私はそのときには、これに拘束はされませんよということを担当の方から聞いてました。そういうふうに答弁しました。ところが、今回のこの答申の中には、昨年のことも書いてあります。昨年こんな答申をしたのに、何もしてないじゃないかと、議会は、そういうような意味が書かれています。


 それと、この報酬は、貴重な税金により賄われておるというふうに断定をしております。議員もですね、地方交付税の対象になっています。こういうことを含めまして、一体、この特別職の報酬審議会の委員がどんな認識をもって、こんな答申を出したのかということを私は聞きたいということです。以上です。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午前9時32分


              …………………………………


                再開 午前9時50分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


 参考人の出席要求についてお諮りいたします。


 稲美町特別職報酬等審議会会長、藤本正幸氏を参考人として出席を求め、意見を聞くことに賛成の皆さんの起立を求めます。


               (賛 成 者 起 立)


○池田委員長   起立少数であります。


 よって、稲美町特別職報酬等審議会会長、藤本正幸氏を参考人として出席を求め、意見を聞くことは否決されました。


○井上委員   失礼と思いますけども、委員長にお聞きしたいんですけれども、実は昨日、まちづくり条例案が継続審査となりました。このことについては多数決で決まったことなんで、私がどうこういうつもりはございません。


 ただ、私がわからないのは、質問中にはもっと審議を尽くすべきとか、いろいろとそのような意見が、質問が出ていたと、そのように思います。しかし、正式に、誰が、どんな理由で、いつ申し入れがあったのか、私にはわかりません。だから、そのことについて委員長にお聞きしたいと、そのように思います。


 誰が、いつ、どこで、どんな理由でという。昨日のまちづくり条例の要するに継続審査になった、その過程です。わかりますか。


○池田委員長   委員からいろいろと質問があって。


○井上委員   質問がありました。継続してほしいとか、いろいろな質問がありました。しかし、その質問の継続にしてほしいという、そのような質問がありましたけれども、実質、それは質問の中の継続してほしいという、そういうことですけれども、そういうようなことで、それを継続審査とするかどうかということを取り上げるということは、私自身はあまり納得いかないんですけど。


 実際、質疑がほぼ終わって、そして誰かが立ち上がって、この件については継続審査にしてほしいと、そういうことを言って初めて諮られたという、そんなことはなかったと思うんですけれども。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


                休憩 午前9時54分


              …………………………………


                再開 午前9時55分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○井上委員   実は、私、そんなことを言うつもりはございませんでした。ただ、夕べです、私の家に制定委員の一人から電話がありました。なぜ継続にしたのか、その理由を聞かせてほしいと、そういうような電話がありました。


 その方の名前は言ったら失礼と思いますので、言いませんけれども、いろいろと話をしたんですけれども、その方は議会の結論ですので、とやかくは言うつもりはないです。ただ、制定委員会としては、何回となく委員会を設け、また校区ごとの説明会、また各種団体にも説明を行ってきたと。また、その要するに校区ごとの説明会には、議員さんも出席していたと、そのように思うと。だから、十分にこのことは住民も議員さんも納得していただいておると、そのように思っていたと。このことについては、議会の議決のことですので、とやかくは言いませんし、否決ではない、継続ですので、どうも言いませんと。しかしながら、我々としては一生懸命審議を尽くしてしたと、だからこのことについては残念だと、そんなような電話がありました。


 ただ、そのことについて、やはり委員会がそれだけいろいろと審議を尽くされているので、議会と言いますか、委員会としては、その理由になった経緯を私はやはり制定委員会に、やはりこんな理由で、こうこう、こうこういうことで継続審査となりましたと、そういうことで納得と言いますか、説明する必要があるんではないかと、私はそのように思います。


 というのは、そのことがやはり議会としての委員会に対する誠意じゃないかと、そのように思うんですけれども、このことについて、委員長に言うより、議長がおられたら、そういう何をつくってほしいと、そのように思ったんですけれども、私はそのようにいろいろ議会の権威とか、いろいろと言いますけれども、やはり権威、それは発揮しないといけませんけれども、やはり継続になった、その理由、そういうことについては、やっぱり議会の誠意として委員会にきちっと報告する、即報告するべきだと、そのように思いますけれども、このことについて委員長はどう考えますか。


○池田委員長   文面で回答すると。


○藤本(惠)委員   私は、委員長が委員会の結果、委員会報告を作っていただいて、それを言っていただいたら、それでいいんじゃないかと思いますけど。


○井上委員   それはいいと思います。だから、それは昨日がそういう継続審査になったから、即、それはその制定委員会に私は報告すべきだと、そういうようなことで私の考えです。これはお願いという形になると思いますけれども、そういうことをしてほしいと、そのようにお願いしておきます。


 それと、今日の新聞にですね、神戸新聞見ましたら、さらに審議を続けたいとのことで継続審査に決まりましたと、このように書いてありました。そのとおりだと思います。もし、今後、予算委員会の間に、日程に余裕ができたならば、再審議言いますか、この継続審議をする気持ちはありますかどうか、これ委員長にお聞きしたいと思います。日程に余裕があったら。


○池田委員長   継続審査となりましたので、日程の期間内で時間的余裕があれば、審議できると思っております。


○藤本(操)委員   井上委員の方から言われているようなことも事実、電話がありましたし、お聞きしまして、誰やと言われたら言いますけれど、そういうことで、私も審議をこの予算委員会の中に日程的にあれば入れていくべきだと、そのように思いますし、いやしくも昨日の木村委員の方からもお話がありましたように、2月24日にこういう議案をいただきながら、20日間も猶予をいただきながら、まだまだ勉強不足とか、そういう恥ずかしいことを、並々ならぬ関係者の制定委員の皆さんとか、膨大な時間を費やした分を、そういとも簡単に、ただ継続審査にもっていくこと自身は、私は議会、また議員としてきちっと議論をして、質疑して、討論に入り、表決していくべきやと、そのように思っていますので、よろしくお願いします。


○藤本(惠)委員   私は思うんですけども、膨大な時間をかけて作っていただいたものですから、慎重に審査をすべきなんですよ。時間をかけてきちっと議会としての意見を出すべきじゃないでしょうか。そのことは、何も恥ずかしいことでも何でもないわけですよ。私はちゃんと勉強して、ちゃんと、きちっと住民にわかりやすいものになっていくべきだと思っております。それは僕の見解ですけど。


○木村委員   今の発言は、私は非常に問題があると思います。それは議会運営委員会で、この議案も出され、説明をされまして、そして今回の日程というのは、藤本幹事長も含めて日程を決めたんです。予算委員会と定例会の日程をね。それは議会運営委員会の責任として、議長のもとでそういうことを決めたんです。そのことを抜きにして発言をされとると思いますね。そのことの責任は議会運営委員会にあるんですよ。そこの一員である藤本惠議員にあるんです。そのことを抜きにして、そんな発言はおかしいと思います、私は。


○藤本(惠)委員   私、名指しでされましたので、議会運営委員会の中では日程は決めさせていただきました。特別委員会に継続審査というものがないわけじゃないんですよ。だから、日程が終われば、閉会中に審査ができるわけですよ。何もそのことについては、議会運営委員会でどうのこうのと、そのことを言われる、私は筋合じゃないと思っております。


○池田委員長   いろいろと委員の皆様方から意見をいただきましたが、昨日、委員会では、稲美町まちづくり基本条例の制定については継続審査ということになりました。


 ただ、先ほど言われましたように、委員の勉強不足からなったというものではないと思っております。いろいろ長時間にかけて審議を尽くし、質疑をする中で、委員の皆様に検討いただいて、人権、環境、また文面のいろいろなところでチェックをしていただいた結果、皆様にお諮りいたしまして、委員会の結果は継続審査となったと思っております。ただ単に勉強不足で、20日間勉強しなかったからなったということは私は思っておりません。


○吉岡委員   先ほど委員長の方から、井上委員が、もし時間があれば審査もやむを得ないと、してほしいというような意見があったときに、時間が調整できたらやりますという委員長のお言葉ですけど、それはそれに間違いはないんでしょうか。きちっとやっておかないと、その辺でおかしくなりますよ。委員長の判断で返事をされたんか、きちっとやっとかんと、またおかしくなりますよ。


○池田委員長   しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時06分


              …………………………………


               再開 午前10時08分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。





                 〜議案第26号〜





○池田委員長   議案第26号「特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


 本案は、本会議において補足説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。発言を許します。


 ご発言はございませんか。


○中嶋委員   報酬審議会が一応、普通であれば、2年に1度開いていくということだと思うんです。それで、そういった答申ですね、できるだけ答申を尊重して答えていくということだと思うんですが、今年はその中であえて1年でやられていると。こういったことは、今後ともまたあるということなんでしょうか。その辺はどういうふうにお考えなんでしょう。


○大西総務課長   確かにおっしゃいますように、以前は2年に1回開催しておりました。ところが、最近は非常に財政状況も厳しく、社会情勢も移り変わっております。こうした関係で、町長、助役以下の給料を1年を限って減額措置をしておりますので、この期限が切れる前にですね、再度審議会を開くと。したがって、今1年に1回開いております。そういった格好で、審議会条例上も必要の都度、開催するとなっておりますので、これにより開催をしていきたいと思っております。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第26号に対する質疑を終結し、討論に入ります。発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、議案第26号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





                 〜議案第27号〜





○池田委員長   次は、議案第27号「職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


 本案は、本会議において補足説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。発言を許します。


○藤本(操)委員   この職務の等級ですね、等級自身が8等級があったもんを、これ6等級になってますね。そういった中で、これ統合していっとる級があるわけですね。そういうことになると、これは職務的な内容も、職務等級ですから、職務内容によって、例えば等級をしたら重なってくるということが考えられるわけなんですけれど、頭にこういう職務というやつがうたってあって、それが圧縮されているんですから、そういうことになると、そういうことの中で等級自身を変更していくに当たって、そういう移り変わりの部分についての部分がわかりにくいんですけど、そこら辺はどのようにされているわけですか。


○大西総務課長   今回の公務員制度改革は50の大きな改革でございまして、その大きな目的の1つは能力給の導入になっております。この能力給を導入するに当たって、8から6級に少なくなっておるんですが、現行の1級と2級が新の1級になるわけですが、これについては1級、2級と、両方とも主事になっております。そういった格好で、これまでは違う職種が同じところにいったりとあったんで、それを逆に縮めることによって、職務の明確化しようと、主事は主事、係長は係長、そういった格好で、この級にはこれだけの重さがあるんだから、これだけの給料が適当であろうというような格好で、いわゆる給与カードをフラット化して、職務と職責に応じた給料水準というふうになってますので、そういった意味での8級制から6級制に変更しておるところでございます。


○藤本(操)委員   そして、書かれている内容から見て、最高の号俸まで上がったら、それ以上はもう上がらんわけですか、その等級は。変わらん限り、これはもうだめ。今までそんなことではなかったでしょう。


○大西総務課長   今回の給料表は、いわゆる公務員の給料が民間より高いということで、平均4.8%下がっております。これと加えて、最高号俸、これまでは枠外昇給ということで、最高号俸を超えても12月で上がっていたものが、18月とか24月とか、昇給期間は遅くなりますけども、少しは上がっておったんですが、これから枠外昇給廃止ということで、職務の級、7級であれば、7級の最高の給料はこれであるというふうに縛りまして、それを超えてしまっても、それ以上は昇給しないというふうに変わっております。


○藤本(操)委員   そういった仕事の勤務の年数等を勘案していく中において、頭打ちからはみ出してくる可能性は予想されますか。


○大西総務課長   当然、同じ級に長いことおりますとはみ出してきます。ただ、今回の給料制度の見直しの中で、能力給導入ということで、勤務評定、人事考課等もやっておりますので、そういった格好で、頑張る職員については、早く上位の級にいきます。早く上位の級にいきますと、上位の級は昇給監査とか、給与の上積みがありますんで、そういった格好で、頑張る職員については上位の級に行くことによってカバーができるというふうなシステムになっております。


○赤松委員   第8条の勤務成績、能力に応じて、これは結構なことや思うんですが、その場合、今も行われてますが、1年間の勤務成績を一定の評価基準をもってやられとんですが、そうすると、そこで能力によって差がつく。その場合、全部皆、職員個人個人に、あなたはこういう理由でこうですよという通知はなされますか。


○大西総務課長   これから能力によって給料に反映していくわけなんですが、それに当たっては、やはり大事なのは、職員が納得するということでございます。これに当たって、既にもう平成15年から施行しておりますけども、事前にこういったことで、こういった制度で評価をしますよということで通知をして、それからまた、評価者と、する方とされる方とのミーティングと言いましょうか、意見交換もしまして、コミュニケーションを図る中でのそういった指導もしております。


 そういった格好で、職員が納得して頑張れば報われると、そんな格好で、今、努力をしているところでございます。


○赤松委員   私が聞いてますのは、職員お互いが納得してということですから、例えば昇給される、あなたはこういう理由で、そういう理由を職員個々に、この昇給の前に、あなたはこうなりますよということを、個々にやっぱり納得いうか、理由を説明しないと、本人もなぜかなということがあると思いますんで、その点は職員には知らせるということを、どうですかという。


○大西総務課長   職員には納得していただくために、評価結果ですね、こういった格好で、あなたの給料はこうなりますよという格好で、しっかりと説明責任を果たしていきたいと考えております。


○藤本(惠)委員   お伺いをしたいと思います。


 例えば、極端な話ね、1級で50も60近くなっても上がる給料は、この最高限度額の24万4,000円ということですか。


○大西総務課長   この給料、1級から6級ありますけども、自動で経験と年数によって渡っていく級と、あと昇任ですね、係長とか課長とか部長とか、昇任によって上がる級とございます。級で申しますと、1級から3級までは、経験の年数によって自動的に上がっていきます。それから4級については、もう係長にならないと上がらない。5級については、課長、副課長にならないと上がらない。6級については、部長にならないと上がらないと、こういった制度になっております。


○藤本(惠)委員   そうしますと、3級までは上がれると。最高60で上がってなかったら、35万7,200円と、これが最高の給料ということでよろしいですね。はい、わかりました。


○中嶋委員   前号でも聞いておければよかったんですけども、今回の改正案から、今まで調整手当という用語が、地域手当という用語に変わってますね。この意味ですね、ちょっと教えていただきたいんですが。


○大西総務課長   18年4月から、国の公務員制度改革によりまして、現行の調整手当に変えまして地域手当が支給されるようになりました。これまでの調整手当いうのは、物価的な要素が強いのに対しまして、地域手当は民間賃金だけを基本に決定されます。端的に言えば、物価ベースから賃金ベースへ変わるものでございます。


 稲美町においては、近隣の状況を踏まえ、また稲美町の民間の賃金水準を踏まえ、5%ということで提案させていただいておるところでございます。


○中嶋委員   そういうふうに一つの基準が違ってきたと。例えばその5%とか3%とか、そういうことを決める平均的なものというのは、稲美町の平均的な民間の給与所得から、何か平均的なデータを割り算をして、そういうパーセンテージが決まるんですか。


○大西総務課長   具体的な民間賃金の調査まではいたしておりませんけども、近隣市町で申しますと、加古川市が5%、高砂市が6%、明石市が10%、播磨町は5%と、こういう状況でございます。こういった格好で、地域手当の趣旨が民間賃金ということをとらまえれば、当然稲美町もこういった地域とほぼ同じであろうという、こういう解釈から、5%といたしておるところでございます。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第27号に対する質疑を終結し、討論に入ります。発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、議案第27号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。





                 〜議案第28号〜





○池田委員長   次は、議案第28号「企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。


 本案は、本会議において補足説明は終わっておりますので、これより質疑に入ります。発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第28号に対する質疑を終結し、討論に入ります。発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、議案第28号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前10時06分


              …………………………………


               再開 午前10時08分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。





                 〜議案第18号〜





○池田委員長   次は、議案第18号「平成18年度稲美町一般会計予算」を議題といたします。


 審査の方法ですが、お手元に配付いたしております審査の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○池田委員長   ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております審査の方法により行うことに決しました。


 この際、委員の皆さんに申し上げます。


 質疑に際しては、1回につき3項目程度に整理され、ページ数、項目等をあわせてご発言いただき、審査がスムーズに進みますようご協力をお願い申し上げます。


 また、答弁をされます当局に申し上げます。


 質疑の趣旨を十分くみ取り、誠意ある明確な答弁を願います。


 それでは、第1条歳入歳出予算に対する審査に入ります。





                 〜歳出 第1款〜





○池田委員長   まず、歳出の第1款議会費に対する担当局長の補足説明を求めます。


○藤城議会事務局長   それでは、1款議会費に対する補足説明を申し上げます。


 平成18年度稲美町一般会計予算説明書の32ページでございます。


 1款、1項、1目議会費、1億4,045万3,000円、対前年度610万2,000円の減でございます。これは事務局職員1名減によります給料等人件費の減によるものでございます。


 1節報酬から4節の共済費まで、1億2,717万1,000円、議員18名と事務局職員3名の人件費でございます。


 33ページの9節旅費272万2,000円、主なものは細節5委員等費用弁償88万5,000円、常任委員会、議会広報委員会、議会運営委員会に対する委員費用弁償で、1回当たり2,000円でございます。


 細節7委員特別旅費132万円、常任委員会、議会運営委員会に対する調査研修費でございます。


 10節交際費40万円、支出経費の節減に努めまして、対前年度10万円の減でございます。


 11節の需用費222万円、細節1消耗品費34万4,000円は、新聞、図書、フィルム、カセットテープなどの購入費用でございます。


 細節4印刷製本費186万1,000円、議会だより年4回発行分の印刷代、写真現像代などでございます。


 13節委託料437万7,000円、速記等委託料で、本会議、予算、決算特別委員会の会議録作成費用でございます。


 19節負担金補助及び交付金338万8,000円、細節1県議長会負担金87万円、細節5政務調査費交付金216万円、1人年間12万円でございます。


 なお、市町の合併に伴いまして、加古・美嚢郡議長会、東播磨議長会は、17年度で解散となり、それぞれ負担金はなくなっております。


 以上、まことに簡単ですが、1款議会費の補足説明といたします。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。発言を許します。


○木村委員   審議会の会長は呼んでいただけないと、非常に残念です。


 議会費に関連しましてお尋ねしていきたいと思います。


 特別職等報酬審議会条例がございます。これに基づいて審議会を開催をされておるというふうに思います。第2条、町長は議会の議員の報酬の額並びに町長及び助役の給料の額に関する条例を議会に提出しようとするときです。提出しようとするときは、あらかじめ当該報酬等の額について審議会の意見を聞くものとする。つまり条例を出そうかなと、そういうときに、審議会で審議してもらう、答申をもらうというのが、この条例のあの内容じゃないんですか、所管事項やないんですか。


 昨年は、私はどうなんだと聞きましたら、いや、諮問はしておりませんと言われました。一体、その辺の経過も含めまして、どういうことなんでしょうか。


○大西総務課長   まず、経緯でございますけども、昨年、町長以下、10%、8%、8%引き下げを諮問しまして、議員については、議員報酬は適当であるかの諮問をしたところでございます。


 これについて、昨年は審議会答申として、議長以下それぞれ1万円の引き下げの検討をお願いしたいという答申でございました。


 今年については、町長以下の引き下げについては継続することとし、議員については、昨年と同じですけども、議員報酬が適当であるかの、申しわけございません、ちょっと経緯とおっしゃいましたので、経緯を申し上げております。そういった格好で、今年については2,000万円程度の削減を願いたいとの答申が出たところでございます。


 それで、最初の質問にあります、この条例中の提出しようとするときの解釈でございますけども、もともとこの趣旨が、町長とか議員の報酬、給料を決めるときに、住民代表である審議会の意見を聞くということは根本にございます。それに加えまして、文言上だけで申しますと、提出するときではなしに、提出しようとするときですので、そういった格好で審議会の意見を聞いた上で、実際に改正条例を提出するかどうかは、町長が判断することになります。


○木村委員   ですから、私はおかしいと言っておるんですよ。審議会に、議会については諮問はしておりませんというふうに言われたんです。なぜかと言いますと、具体的に数字が上がってないからですよ。そうでしょう。議会の議員の報酬についてという項目だけだから、その項目だけだから、審議会に具体的に諮問はしたものでないという理屈づけだったんです。そうでしょう。今の説明ですと、だからおかしいんですよ。どっちが正しいんですか。


 私は、そんないろいろ出ましたよ、議会でうそつき発言が。私は少なくとも諮問はしておりませんということを、議長という立場から聞いておるんですよ、昨年。この文章はそういう意味ですと。これは諮問じゃないんだと、そういうふうに聞いたんです。どっちが正しいんでしょうか。これは諮問なんですか。議会の議員の報酬についてというのは。どうなんですか。


○大西総務課長   諮問の内容につきまして、先ほど申し上げましたとおり、町長以下については有額諮問ということで、具体的な額なりはパーセントを提示して諮問しております。議員報酬については、現行の議員報酬が適当であるかどうかについて審議願いたいという諮問でございます。


○木村委員   そうしますと、諮問をしてないというのは、うそという発言だったんですね。局長、私はそのように何回も確認したんですね。


 局長はそんなこと聞いてませんでしたか。今回は諮問はしてませんと、しませんと。


 これ毎回、2つ目に議員の報酬についてというのが、慣例であったから載せたもんだけであって、諮問じゃないんですと。だから、拘束はされませんよと言われましたね、部長ね。それはちょっとおかしいじゃないですか、今の答弁からいきますと。どっちが正しいんですか。


○前川経営政策部長   私は、確か言うたのは、有額諮問をしてないという話をしたような記憶をしておりますけども、書いている内容は、その当時、議長であられた木村議員さんにも、この諮問書ですね、これはお見せをしたという記憶はございます。


○木村委員   私は、そういう経過の中で答申が出たもんですから、してませんと言いながら、答申が出たもんですから、受け取れませんと、そんなものを私は受け取るわけにいきませんということで、長い間、私は受け取らなかったです。それはよくご存じでしょう、経過は。それは何かと言いますと、あなた方のもともと責任が違うからでしょう。もともとは答申をしなかったんですよ。


 先に進みますけども、そのことは、今度は今年の報酬審議会の中にも出てくるんです。昨年度も引き下げ措置を諮問したところであるが、あなた方放っておるやないかというんですわ、これはね。そのあたりの話はどないなっとんですか。議会に対する説明と審議会に対する説明、違うんじゃないですか。


○前川経営政策部長   その当時、お話をしたときに、議会でも改革を十分やっていると、そんなことが十分伝わってないのん違うかと、そんな話をお聞きをしました。


 それで、今回については、議会改革について、事務局の方よりまとめていただきまして、これについて十分、議会が改革に取り組んでいるという話をさせていただいたところでございます。


○木村委員   改革の中身は、井上議長のときには、海外視察の補助をやめたとか、議長交際費を引き下げたとか、私になってからは、議長交際費の支出の中身すべてを変えましたよ。大幅に減額しました。中身をもうすべて見直しました。そういうのは議会費の削減の改革、不要不急の改革じゃないんですか。ここに書いてあるのは、全く関係ない話ですよ、我々がそういうことを真剣に考えて、不要不急のものは削っていこうということで、実際に取り組んできましたけども、そんなことは一体報酬審議会にどんな説明されたんですか。


○前川経営政策部長   議会の改革については、項目的に言いますと12項目の改革を申し上げております。1番目には、一般質問の方法の改革ですね。それから2番目は、傍聴者への配付物の配付、それから3番目、傍聴について、それから4番目は、議長交際費の公開、それから5番目が、会議録の公開、6番目が、会議録の印刷物の削減、それから7番目に、海外視察研修助成制度の廃止、それから8番目ですが、議会だよりに賛成・反対の議員名、発言の要旨を掲載したと。それから、あと9番目は、政治倫理条例施行規定の制定及び法人規定を追加整備と、さらには10番目には、人事院勧告による期末手当の辞退、それから期末手当に加算する役職手当の廃止の検討、12番目が、議会広報編集委員会の視察研修の中止、これだけを十分申し上げております。


○木村委員   この答申の中には、全く的外れなことしか出てこないんですけどね。


 それで、もう一つ聞きたいのは、この議会議員の報酬と総額について、議会全員4人分の年額報酬等に当たる2,000万円程度の削減を強く望む、これは非常に幅広く、普通に解釈すれば、4人減らしなさいよという意味と、報酬等が入っておるんです。「等」ということは議会費ですよ。職員を減らしなさいと。2,000万と言いますと職員3人分ですよ。職員3人も要らないよと、あなた方だけでやりなさいというふうにも理解できます。職員全部削れと、職員全員削らなければ、4人分の議員の報酬を削りなさいと、こういう意味なんですね。こんなとこまで踏み込んで報酬審議会の答申出せるんですか。どこの根拠で出せるんですか。


○大西総務課長   報酬等の「等」の意味でございますけども、報酬プラス期末手当を含んだだけでございます。


○木村委員   議会議員ですけども、議会のことですけども、報酬等が入りますと、職員まで入るんですよ。そこまで含めて私は解釈しました。議員4人と、4人を減らすか、職員を全部引き揚げるかということの答申じゃないですか、これは。そこまで踏み込めるんですか、審議会は。


○大西総務課長   報酬等の等の意味でございますけども、先ほど申しましたように、18年予算で申しますと、議員の報酬と期末手当合わせまして約9,200万円でございます。これを18で割りますと、1人当たり500万円になりまして、これ4人分で2,000万円という根拠でございます。


 それから、踏み込めるかどうかということでございますけども、あくまで審議会の委員の意見でございますので、法的な拘束のないところでございます。


○木村委員   先ほどもこの条例の所管事項について申し上げましたけども、そこまで踏み込めないでしょう、こんな条例で。そんな権限がどこにあるんですか、報酬審議会に。それを指導するのはあなた方でしょう。あなた方もそういう認識持っとんですか、これについての。こんなとこまで言えるわけないじゃないですか。条例違反じゃないですか、いかがですか。


○大西総務課長   まず、報酬審議会の根拠ですけども、昭和39年5月28日に自治省の通達が出されておりまして、その中で、地方公共団体の特別職の職員の報酬等の額の決定について、第三者機関の意見を聞くことにより、その一層の公正を期する必要があると認められるので、速やかに特別職報酬審議会を設置されたく、命によって通知すると、これが根拠になっておりまして、この趣旨から申しますと、やはり議員とか町長等の給料、報酬を決めるときには、住民の意見を聞くと、これが一番肝心かと思います。ですので、そういった真摯に住民の意見を聞くと、そういう姿勢が私は大切かと思っております。


 それで、この条例違反かどうかということでございますけども、こういった趣旨から照らしまして、あくまで審議会の意見でございますので、問題はないと考えております。


○木村委員   私は、もともとはそのこと自体が、もともとは審議会の諮問ではありませんというふうに理解をしてましたから、そういう説明がありましたから、だから、ここの条例に書いてありますように、具体的に決めるときには、そういうものを出すんだろうというふうに思っておったんです。


 こんなことで毎年されますと、これじゃ大変なことになりますよ。これは4人分減らしなさいということを言えないもんだから、こういう書き方しとるんですね。


 4人分の年額相当額2,000万と言いますと、1人月10万を減らすか4人減らすかと。実際には4人減らしなさいよということを言いたいんです、これ見ますとね。そこまで踏み込んで言えないでしょうということです、条例からいくと。意見を聞くのはよろしいですよ、それは。だけど意見を聞くのは、あくまでも決めようとするときに聞くんでしょう。こういうふうにしたいと言うときに。条例にだから違反してるんじゃないですか、やってることは。


○大西総務課長   答申書の最後のとこに書いてありますけども、あくまで総額について2,000万円程度の削減という、ここが最後の答申でございますので、この分について定数は入ってございませんので、問題はないと。


 ただ、途中において2,000万円の積算の根拠として、4人分の報酬等に当たるという、こういう文言でございますので、条例の面で問題はないというふうに考えております。


○木村委員   私は常識の範囲の中の諮問であり、答申だとは全く思いません。全く非常識な、議会を本当に愚弄するような、私はそんなもんだと思います。


 憲法の第93条では、どのように議会は位置づけられていますか。


○大西総務課長   憲法93条を読み上げさせてもらいます。「地方公共団体には、法律の定めるところにより、その議事機関として議会を設置する。2項としまして、地方公共団体の長、その議会の議員及び法律の定めるその他の吏員は、その地方公共団体の住民が、直接これを選挙する。」となっております。


○木村委員   昨日、町と同じだとか、いろんな話が出ましたけども、議事機関としての本当に重要な役割を担っておるわけですね。そして、これから地域主権という時代に入りまして、ますます議会の役割というもの、権威というものを上げていかなければならないと思っています。


 ところが、昨日は、そういうところでさまざまな形で、政策能力も含めて支援をしていこうという積極的な答弁がありましたけれども、そういう姿勢というのが、そういう考えというのが、審議会の中で皆さんにそういう認識があるんですか。


 これから地方が決めていこうという時代の中で、その地方の議決機関である議会をもっともっと強化していこうと、そして政策能力も高めて、そのことによって執行機関と議会と住民が一体となったまちづくりを進めていこうという、そんな感覚というのはあるんですか、実際に。本当にあるんですか、あなた方に。私は全くないと思いますよ、これじゃ。これを指導するのはあなた方でしょう、説明するのは、そういうことを。そういう説明を抜きにして、どうしてそんな答申が出てくるんですか。全く理解できません。


○前川経営政策部長   議決機関としての議会は、我々十分認識をいたしております。我々として、昨日お答えしましたとおり、議会内で十分議論を尽くされて、その上でこのような予算が要るという、そういうことがありましたら、我々のとこへまた聞かせていただきたいと、要求していただきたい。その上で選択させていただくと、こういうようにお答えをさせていただいたところです。そういうようなことで、必要なものには必要な金を見ると、これはもう当然のことでございます。


○木村委員   そういう認識は、審議会の委員の皆さんに、私は全くこの文書を見る限り、ないように思うんです。そのことを説明するのが事務局である皆さん方やないんですか。そういう認識を持ってもらうという責任は。違いますか。そういう文面が全く出てこない。あたかもお荷物のような、そんな表現しかないんですよ、これ見たら。税金で賄えるんですかと。


 だけど、実際はあなた方が説明しなきゃだめですよ、そんなことは。これは交付税の中にちゃんと職員と同じように、議会の議員も交付税の対象になっとるわけですよ。そういうことをあなた方は説明しなきゃわからないでしょうが。わかっとるんですか、この人たちは。説明しとるんですか、そういうこと、いかがでしょう。


○大西総務課長   特別職報酬審議会には、各種資料を出しております。その中で、議員さんの年間の活動状況、いろんな活動もご報告をしておりますし、また部長が申しましたけども、最近の議会活動の取り組みについても、資料を添付の上、詳しく説明をさせていただいております。そんなことによりまして、答申書の中にも、こういった議会改革の評価をするという言葉も盛り込まれておりますので、委員もその辺は理解をしておるものと思っております。


○木村委員   そういうことを私、聞いておりませんよ。聞いておりますのは、あなた方の説明責任というのは、そういうレベルのこともありますけども、今言ったように、ここに出てくるんです、はっきりと。税金であなた方、議会活動しとんでしょうと。その議員もちゃんとした交付税の対象になっているんですよと、全額はその税金ではありませんよということの説明は、あなた方がしなきゃだめでしょう。わかっとるんですか、この人らは。知っとるんですか、そういうことは。そういう説明をする責任はあなた方にあるんじゃないですかと言ってるんです。


○前川経営政策部長   当然でございます。そういうような話も十分やった上での結論でございまして、住民の意見ということでとらえていただきたいというふうに思います。


○木村委員   委員長、審議会の会議録の請求を委員長名でしてもらいたいと思いますが、いかがですか。


○池田委員長   議会に対するこういう内容に対しての会議録の、審議会の資料を請求すると。委員長名で、議長名になります。今、議長、不在ですので、また相談の上、する方向でしたいと思いますが。


 それでは、先ほど提案ありました報酬審議会の会議録の請求をいたします。議長と相談していたします。


○青木委員   委員長に先に相談しますけど、この報酬審議会が出されている答申のことに関しても触れていいですか。ありがとうございます。


 私も木村委員の言われたことにほとんど賛成なんですよね。これはまず最初に、冒頭に申し上げたいのは、前川部長が言われた諮問と、12項目の諮問と答申がかみ合ってない。これはまず、小泉内閣総理大臣に対して日経連が答申したって、日限の総裁が諮問に対して答申するんでも、こんな上段からかぶさった答申書を出すとこないですよ。議員を侮辱しとるのもええ加減にせえと私言いたい。


 まず、この一番最後にある文、ちょっと前川部長、確認しておきたいんですけど、平成18年4月1日から1年間適用することが適当である。平成18年4月、今年ですよ、4月1日から1年間適用する、ということは、次の選挙を待たずにやりなさいということでしょう。そうでしょう、議員に対して。ということで、2,000万を削減せえということは、先ほど木村委員も少し触れられたけども、18人で2,000万、1人111万ですよ、年間、111万、それ12カ月で割ってごらん、9万2,500円、我々の議員報酬29万5,000円ですよ。9万5,000円減らせって、納得できますか。私は、議員の人は、そういう寛大な人もおられるかもわかりません。私は絶対にこれはのめません。そういうようなことを答申していく、諮問に対して答申していく、だから私はもう、先ほど冒頭に立ちましたけど、私はもう早くこの会長を呼んで、1回、どういう気持ちで答申されたか聞きたい。


 そこのところまず、いろいろ私しゃべりたいこといっぱいあるけれども、まず、その点を前川部長、ちょっとお答えください。


○前川経営政策部長   議員の皆さん方には配付をさせていただいておりますけども、これは町が諮問をして、町に対して答申が出たと、こういうようなことでございます。内容的に書かれていることがいろいろあると思いますけども、それともう1つ、平成18年4月1日から1年間することが適当というのは、こういう表現をされてますけども、上では「望む」とか、そういうようなことで、必ずしなさいという話でもないというふうに思っています。


 それともう1つは、これが出たからと言って、これに束縛されるわけでもない。例えば町長の報酬でも、町長の報酬をもしか仮定をしますと、引き上げを答申が出たとしても、引き上げないという選択肢はあるというように思っています。


○青木委員   前川部長、本気でお答えになってますか。今のおっしゃったことは、4月1日から1年間適用とすることが適当であると答申に出ていることを、あなたそれ否定するんですか。それは1年間適用することが適当である、もし必要なかったら、その文言はカットすべきでしょうが。答申に必要だから載せておるんでしょう。そこのとこはどういう判断ですか。


○前川経営政策部長   住民の意見を聞くということで、その住民の意見がこの結果になっておると、こういうように思っています。


 それと、この結果について、必ずしも縛られるものではないというふうに思っております。


○青木委員   その点はそういう答えでいかれるんだったら、それでおさめますけれども、やはりもうちょっとこれ出される、今度そういう会があったら、私、ぜひ言いたいんだけど、時代錯誤も甚だしい、本当。いかにも難しい文言を前段で並べて、いかにも答申らしい表現をとっているけど、内容は議会に対する弾圧だけ、何物もない。そこのところを申し上げておきます。


 当局に言うよりも、私はその審査会に、今度そういうチャンスがあったら申し上げるということで、今日はこれで結構です。


○藤本(惠)委員   33ページの県議長会の負担金についてちょっとお伺いしたいんですが、議長会が非常に合併で減ってまいりましたけれども、今後、議長会の中でどういうふうな方向で進まれるのかという議論はされていると思うんですが、その辺のところについてわかっている範囲を教えていただきたい。


 それと、郡と播磨・稲美と吉川の議長会が、去年で閉めたと言われておられますが、播磨と稲美と2町でのそういうことについては考えてないのかどうか。


 それと、東播の方は、あれは県の議長会の関係でやっているんですか、それとも東播の議長会が別にあるんですか、その辺のところもちょっとお伺いをしたいと思います。


○藤城議会事務局長   それでは、1点目の県議長会の関係でございますが、18年の4月1日で12町の町でもって運営されることになります。12町は、これ負担金87万の均等割でございますから、1,000幾らというふうに負担金でもって運営を原則的にはせざるを得ないということになります。


 その場合に、事業の縮小、それから人件費の抑制、それと町村会との合併等視野に入れながら、県議長会は存続に向けて今、前へ進んでいるところでございます。


 加古・美嚢郡の議長会につきましては、吉川の合併で2町が残るということで、もう解散というふうなことにしておりまして、今後、播磨・稲美で交流というふうなことについては考えておりませんが、あと2市2町の広域の議長会がございますので、そっちの方のもし何か研修会とかするんであれば、2市2町の方でというふうなことにもなっております。


 もう1つの東播磨の議長会でございますが、10町ございましたのが、4月1日で3町になりますので、これももう3町では機能せんなということで、解散をしようということになっております。以上です。


○藤本(惠)委員   行財政改革の点からいきますと、少ない方がいいんですが、稲美と播磨の場合は、いろんなまた今後、広域の部分がまだ残されている部分があるんじゃないかな。そういう意味において、研修会なり交流会というのがあったらどうかなとは思うんです。その辺は検討課題で、また一回議長会の方で相談していただきたいなというふうにお願いをしておきたいと思います。


 それと、町村会との併合というお話があるということなんですが、それは何ぼか前向きな方向で進んでおられるんですか。


○藤城議会事務局長   町村会との合併につきましては、申し入れはしているんですけども、実際に積極的に交渉していくのは4月1日以降ということになっておりまして、可能性はないということには思っておりません。


 それと、播磨との交流につきましては、とりあえずこの協議会、郡の協議会は廃止になりましたが、今後、そういう交流の必要性が生じてくれば、考えていったらいいのではないかと思います。


○藤本(惠)委員   費用を積み立てておった部分については、もう整理はされたんですか。残りゼロですか。


○藤城議会事務局長   加古・美嚢の議長会につきましては、精算をいたしました。


○井上委員   33ページですけれども、今事務局長から需用費ですね、その中で消耗品の中で34万4,000円の中に新聞等を含めると、そのようにお聞きしたんです。これせっかく経営政策部も出ていらっしゃいますので、含めてお聞きしたいと思うんですけれども、要するに事務局また庁舎内を含めて、特定の新聞を置いているかどうか、そのことをお聞きしたいと思います。


○藤城議会事務局長   議会でとっております新聞は、神戸新聞、朝日新聞、公明新聞、赤旗新聞、自由新報、以上でございます。


○大西総務課長   庁舎内につきましては、一般住民の方に触れるところには、そういった新聞は置いてございません。ただ、町長室の方に町長用として購読している新聞がございまして、ちょっと今明細、手元にございませんけども、後でご報告させていただきたいと思います。


○井上委員   赤旗と公明の新聞、自由新報、これ新聞代、予算計上されているんですか。新聞代払っているかどうかです。


○藤城議会事務局長   当然、購読料をお支払いしております。


○井上委員   私が聞きたいのは、置くことの是非ですね。果たしてこの役場内に、役場というところは、公平・中立をモットーとすると、そのように私は思っております。そんな中で、要するにこういう政党の新聞を置いていいのかどうか、私はこのことについてはあまり芳しくないと、そのように思うんですけれども、これ事務局長より政策部長、どう考えておりますか。


○前川経営政策部長   ちょっと町の方、私はあまり細かいことはわかりませんけども、私は情報を集める中で、いろんな新聞をとることは、やっぱり必要やと思っております。


○井上委員   我々の創政会の予算要求には、「政党の新聞を置くことについて」ということを掲げてました。その回答は、経営政策部長からの回答は、要するに情報公開のためになると、そういうように書いてあったと思います。この政党の新聞等を置くことについて、これ情報公開と言ってええのかどうか、私は疑問に思うんですけどもどうですか。ちょっとおかしいと思います。情報公開というのは。


○前川経営政策部長   私が言っているのは、情報の収集という話をさせていただいています。情報を収集するためには、いろんな新聞とか、それから本とか、いろんなものが要るというふうに思っています。


○井上委員    私は、役場の中に、今も言いましたけれども、公平・中立をモットーとする、そういうような庁舎の中に、そういうような新聞等を置くことについては、私はあまり芳しいことはないと、そのように思っております。


 しかし、部長がこのことについては、情報公開になるので構わないと、そのようにおっしゃるならば、例えば、そしたら情報公開コーナーということがありますね。あのあそこにいろいろな政党とか、政党に近い機関誌等を置いても、これは構わないですか。


○前川経営政策部長   私が申し上げておりますのは、あそこに置くとかいう話じゃなしに、情報、行政として情報を収集する中には、いろんなものが必要であろうという話をさせていただいてます。ちなみに我々も朝、新聞で大事なところは全部切り抜きをしまして、各職員に配付したりして、情報を集めているところです。


○井上委員   どう言いますか、それはいろいろの政党の考え方を情報収集するのも、それも行政としての一つの考え方だと、そのように思いますけれども、私は何遍も同じことを言いますけれども、公平・中立をモットーとする、そういうような庁舎内に、そういうような政党の新聞等を持ち込むことについては、私はいかがなものかと、そのように思います。これだけ言っておきます。


○木村委員   先ほどこの報酬審議会の住民の意見という話ですけども、この委員さんはどういう、公募とか各種団体とか、そういうあれをちょっと教えてください。


○大西総務課長   委員ですけども、審議会条例第3条によりまして、町長が任命するとなっておりまして、町長が適任者を任命しておりますが、委員の内訳としましては、自治会代表が1人、商工会代表が2人、住民代表が2人、農業者代表が1人、勤労者代表が1人となっております。


○木村委員   この審議会の委員さんというのは、毎年、それで解散しますというふうに書かれてますわね、それが終わったらね、答申が。これ大体同じ方を毎年されておるのか、あるいは毎年違う人にお願いしとるのか、それはどうなんですか。


○大西総務課長   7人の委員中、今回で申しますと2人が交代されております。審議会の性格から、以前の経緯を知る一定の委員が必要ということで、残留する方と新規の方と合わさって任命しております。


○木村委員   2人の方が交代ということは、大体そういう流れでずっと来ておるということなんですね。ということは、住民の意見を広く聞くということじゃなくて、特定の方の意見を聞かざるを得ないということになってしまうんですね、一方ではね。住民の方の意見ですけども、そういう、これは1回1回解散ということになっておるわけですね。諮問をして、答申が終われば、もう解散ですよと、また新たに諮問するときに集まってもらうということなんですね。ということは、そのときに新しく委員さんに審議会の委員になってもらうということなんですね。ということは、たった2人しか変わらないというのは、全く新しい住民の皆さんの意見というのが反映しにくいと思うんですが、それはどうなんですか。


○大西総務課長   例えば、自治会代表におかれましては、自治会の中での会合等でご議論されて、その意見を持ってあがっているというふうに聞いております。


○池田委員長   今の質問では7人のうち2人が交代していると、そういう状態で広く住民からの意見を聞いている状態になるのかと、そういう質問ですが、答弁をお願いします。


○大西総務課長   もちろん全住民のアンケートをとるとか、そういったことはやっておりませんけども、町長が適任者を任命しておりますので、広い意見を聞いておるというふうに解釈できると思います。


○木村委員   やっぱりその都度、人が変わらないと、やはり広く住民の意見を聞くというのは、全く違う意見が出てくるかもしれませんね、その次の年度になればですね。私はそういうようなことも一度考えてほしいなと思いますね。ほとんどの方が固定しますと、その固定的な考え方でずうっといってしまうということもあるわけで、それが住民の意見ですという話にもなってしまうわけで、そういうところは十分考えていただきたいというふうに思うんですが、いかがでしょうか。


○大西総務課長   委員の選任につきましては、当然継続性も必要ですけども、継続性も勘案しながら、また新たな人も加えていって、できるだけ幅広い住民の方の意見を反映できるように考えていきたいと思っております。


○木村委員   先ほど政党の新聞の話が出ましたけれども、橋本保さんがたまたまいらっしゃいますので、図書館に政党の新聞を置くというのは常識になっとんですね、今ね。だから、ほとんどの多くの図書館で、すべての政党とか、そういう新聞を置くというのが、これは住民の皆さんに情報を公開、今度は公開です、公開するというのが旨なんですね。だから、当然のごとく置いてあるんですね。そういうところからいきますと、たまたま関連になりますけども、私はもっともっとそういうところに住民の皆さんの目に触れるような形で置いてほしいと思うんですけれども、部長どうですか、橋本さんでもいいです、どない思いますか。部長、どうですか。


○前川経営政策部長   急に振られまして、どう答えたらいいのか。我々は中の管理をしている中では、そないして今言うたように、情報公開とまではいかないんですけども、情報収集では、当然いろんなものを見ていく必要があると、それが平等、不平等という、そんなんではないという、公平、公平でないというんじゃなしに、やはり我々も日夜そういういろんな情報を吸収して、勉強していくし、こういう過程では必要ではないかというふうに思っています。


○木村委員   私も当然、それは必要だと思いますし、それ以上に住民の皆さんに情報を公開していくためにも、やはり図書館等にそうした新聞等も積極的に置いていくという姿勢を私は持ってほしいと思います。それを要望しておきますので、いかがでしょうか。財政を扱う立場としてどうでしょうか。


○前川経営政策部長   先ほど言うたとおりでございます。


○木村委員   答弁は、情報収集という意味の答弁がございましたけれども、情報公開という意味では、図書館等に積極的に、反対に積極的に置くような、そういう姿勢を財政担当として持ってほしいなということをお願いしとるわけですけども。


○前川経営政策部長   私は、図書館の方の扱いがどうなっているかというのは、よう知りませんので、ここでどうこう言うわけにいきませんけども、我々としては、情報収集では必要やというように思っています。


○木村委員   そうしますと、図書館のとこでまた言いたいと。やはりそういうところを財政担当としましては、積極的に置いていくという姿勢を、そういう中で指定管理者の方にも、そういった契約の中で持っていくとか、そういうところは十分考えていただきたい、これだけ申し上げておきたいと思います。以上です。


○大西総務課長   私が後でご報告させていただきますと申しました町長室に置いている新聞でございますけども、政治的な新聞としては赤旗新聞と聖教新聞でございます。


○井上委員   同じ質問になると思います。木村委員と私は全く考え方が違います。要するに、申しわけないですけれども、同じことです。庁舎内は公平・中立を守ってほしいと。しかも、これは新聞代、予算が計上されております。情報を収集するならば、外で収集してほしいと、そういうことだけ申しておきます。以上です。


○池田委員長   現在、第1款議会費に対する質疑をしておりますが、今ちょっと方向がいろいろとなったもので、議会費に対する質疑をお受けいたします。


 他に質問はございませんか。





                 〜歳出 第2款〜





○池田委員長   ご発言の声を聞きませんので、続いて、歳出の第2款総務費に対する担当部長の補足説明を順次求めます。


○前川経営政策部長   それでは、歳出第2款総務費の補足説明を申し上げます。


 それでは、34ページをお願いいたします。2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、1節報酬130万9,000円、細節5の事務事業評価等委員報酬47万8,000円でございます。これにつきましては、17年度は100事業に対して外部評価を実施をしておりましたが、18年度は300事業を実施するための委員報酬でございます。


 続きまして、2節給料1億1,291万9,000円、3節職員手当等7,814万9,000円、4節共済費5,539万1,000円につきましては、特別職2名、職員23名の人件費でございます。


 35ページをお願いいたします。7節賃金3,799万7,000円でございますが、細節1の嘱託職員につきましては、障害者の雇用を考えております。また、施工管理者嘱託職員賃金1名分と、安全安心まちづくり担当嘱託職員賃金2名分でございます。


 細節6の臨時職員賃金につきましては、産休・育休・病休の裏づけ、協働パートナー及び業務増による臨時職員の賃金でございます。


 続きまして、8節報償費104万8,000円でございますが、細節1の講師謝金につきましては、職員健康講座等の講師謝金でございます。


 細節3の国民保護協議会委員報償費につきましては、新設でございます。


 続きまして、9節旅費291万9,000円でございます。細節8の職員特別旅費でございますが、職員研修旅費が主なもので、延べ180人と、それに自治大学校に2名を予定しているところでございます。


 続きまして、10節交際費150万円、17年度と同額でございます。


 11節の需用費1,253万2,000円、17年度より297万1,000円の減でございます。この主な理由は、職員の制服を廃止したためでございます。


 36ページをお願いいたします。


 13節委託料4,059万1,000円、細節1の自治会長事務等委託料2,149万2,000円でございますが、これは自治会ごとに均等割、世帯割、それから自治会長事務、それから隣保長事務の区分で支給をいたしております。


 続きまして、細節4の庁舎宿日直業務委託料729万8,000円でございますが、これは庁舎、コミセンの宿日直業務の委託料でございます。


 続きまして、細節10の職員福利厚生事業委託料62万5,000円でございますが、地方公務員法に基づく職員の福利厚生事業を実施するためのものでございます。


 14節使用料及び賃借料433万5,000円、17年度より126万1,000円の増でございます。この主な理由は、給与構造の改革に伴います電算システムの変更により、細節21の給与ソフトウエア使用料が増加したためでございます。


 37ページをお願いいたします。


 19節負担金補助及び交付金1億4,718万5,000円で、主なところでは細節10の自治会集会所整備事業補助金2,793万7,000円でございます。18年度は新築3件、改築3件を計上しております。


 続きまして、細節11の自治会集会所下水道接続事業補助金につきましては、5自治会を予定しております。


 続きまして、25節積立金320万3,000円、これは財政調整基金等各基金の積立金でございます。


 38ページをお願いいたします。


 2目文書広報費でございますが、911万円でございます。48万3,000円の増でございます。主なものは19節の負担金補助及び交付金、細節2の有線放送負担金50万円で、これは17年度まで6款農林水産業費、2項の農業費、1目農業総務費にあったものを、18年度からこの細節に持ってきたための増でございます。


 続きまして、3目財政管理費108万6,000円、これの主なところは14節の使用料及び賃借料の75万6,000円で、財務会計ソフトウエアの使用料でございます。


 次、4目会計管理費につきましては、出納室よりお願いをいたします。


 39ページをお願いいたします。


 5目財産管理費5,529万3,000円で、376万5,000円の増でございます。この主なものは、13節委託料の細節2各種保安業務等委託料でございまして、これは町有施設のアスベストの使用状況を調査するための増でございます。


 40ページをお願いいたします。


 6目の企画費6,655万7,000円、前年度より1,061万7,000円の増でございます。


 8節報償費76万円でございますが、17年度より247万9,000円の減でございます。この主なるものは、まちづくり条例検討委員会報償費及び町制施行50周年記念式典等報償費の減によるものでございます。


 また、細節6の町内交通アクセス検討会報償費につきましては、新しい公共交通の導入について検討する委員会の報償費で、新設でございます。


 続きまして、11節需用費456万9,000円でございますが、細節4の印刷製本費171万6,000円、17年度より74万円の増となっております。この主なものは、まちづくり基本条例のパンフレット等の印刷代でございます。


 続きまして、12節役務費263万7,000円でございます。細節1の通信運搬費89万6,000円、17年度より85万4,000円の増となっております。この主なものは、総合計画策定に係る住民アンケートの郵送料でございます。


 続きまして、13節委託料1,001万4,000円でございますが、41ページをお願いいたします。細節8の総合計画資料分析等委託料180万円でございますが、これは19年度に策定予定の第4次稲美町総合計画後期基本計画に向けて、今年度は住民アンケート調査を実施しますが、そのアンケート結果の分析に係る委託料でございます。


 細節9の町内交通アクセス検討指導委託料150万円につきましては、今年度新しく公共交通の導入について調査・研究を行いますが、交通マネジメントの専門家に指導していただくための委託料でございます。


 細節10の(仮称)大学と連携したまちづくり事業委託料30万円につきましては、町と大学の人的知的資源の交流や、協働による調査・研究及び事業を実施するための委託料でございます。


 続きまして、14節使用料及び賃借料3,385万円でございますが、細節18の電算機借上料2,032万1,000円、これは庁内全体の電算機の関係の借上料で、17年度より536万2,000円の増となっております。この増の主な理由としましては、平成17年度は4月から半年間リース切れの機器を再リースしておりましたけども、10月に電算機の入れ替えを行ったためのものでございます。


 続きまして、15節工事請負費162万3,000円でございますが、これは電算機にサーバーラックを新設するための工事費でございます。


 42ページをお願いいたします。


 19節負担金補助及び交付金1,069万1,000円でございます。細節7の地方バス等公共交通維持確保対策補助金538万3,000円、これは赤字バス路線に対する補助金でございます。生活道路に対して維持確保を図るための補助金でございます。


 細節8の兵庫県電子自治体推進協議会271万4,000円、これは電子自治体の構築に向け、県と県内の市町が共同で開発を進めている電子申請システム等の負担金でございます。


 細節10の国際交流協会補助金150万円、これは16年度に設立をいたしました国際交流協会の事業運営に対する補助金でございます。


 次に、公平委員会につきましては、議会事務局よりお願いをいたします。


 43ページをお願いいたします。


 2項の徴税費でございます。


 1目徴税総務費1億1,999万5,000円、442万2,000円の増でございます。これにつきましては2節、3節、4節の人件費の増でございますが、人件費合計で1億1,634万4,000円で、16人の職員の人件費を計上しているところでございます。


 7節の賃金259万2,000円は、臨時職員の賃金で、主に確定申告前の給与報告データを電算入力作業するための賃金でございます。


 44ページをお願いいたします。


 2目の賦課徴収費でございます。7,343万2,000円、前年度より513万3,000円の減でございます。


 8節の報償費は741万円で、納期前納付報奨金、これは町民税、固定資産税の納期前の納付に対する報奨金でございます。


 12節の役務費580万円、主なものは通信運搬費で、各税納付書等の郵送料471万8,000円を計上いたしております。


 また、13節の委託料2,657万4,000円、これにつきまして細節1は、課税事務電算委託料で、各税の電算に関する委託料でございます。


 細節3の固定資産評価システム委託料526万3,000円、これにつきましては、本年度新設の固定資産税課税適正化のための家屋移動判読照合と、21年度の評価替えに向けた経費でございます。


 細節4土地鑑定委託料143万6,000円、本年度は時点修正のみの計上でございます。


 45ページをお願いいたします。


 14節使用料及び賃借料1,414万9,000円でございますが、主なものは細節20ソフトウエア使用料598万5,000円、細節22の確定申告等受付システム使用料267万8,000円、それから滞納管理システム使用料234万6,000円などで、それぞれ滞納管理や事務処理アップのためのシステムを導入しており、それに対する使用料でございます。


 23節償還金利子及び割引料1,500万円は、過誤納の還付金のためのものでございます。


 46ページ3項の戸籍住民登録費については、健康福祉部よりお願いをいたします。


 47ページをお願いいたします。


 4項選挙費、1目選挙管理委員会費151万円、この主なものは1節報酬88万1,000円で、選挙管理委員会委員長1名、委員3名分でございます。


 48ページをお願いいたします。


 3目町長選挙費でございます。1,161万5,000円でございます。1節の報酬77万7,000円は、投票立会人42人、投票管理者21人、選挙立会人5人、選挙長1人の報酬でございます。


 3節職員手当等479万9,000円、これは投開票事務に当たります職員の時間外勤務手当でございます。


 49ページをお願いいたします。


 12節役務費173万1,000円でございますが、主なところは細節1の通信運搬費といたしまして、入場券等の郵送料でございます。


 13節委託料139万4,000円、これの主なものは細節1のポスター掲示場の設置及び撤去の委託料でございます。


 続きまして、4目農業委員会委員選挙232万6,000円でございます。報酬16万円、職員手当160万6,000円、需用費28万5,000円、50ページをお願いいたします。役務費が27万5,000円を計上いたしております。


 5目県会議員選挙費198万1,000円でございます。これにつきましては19年度4月に執行予定の県会議員選挙に係る消耗品とポスター掲示場の設置の費用でございます。


 51ページをお願いいたします。


 5項の統計調査費でございます。


 2目の諸統計調査費164万1,000円、964万円の減でございます。この減の主なものは、17年度に実施しました国税調査に係る調査員の報酬の減でございます。また、18年度は事業所、企業統計調査を実施しておりますので、1節報酬、細節1の各種統計調査報酬として、事業所・企業統計調査80万9,000円を新設いたしております。


 52ページの監査委員費につきましては、議会事務局よりお願いします。


 以上でございます。


○大西助役   38ページの会計管理費をご説明申し上げます。


 今年度は349万4,000円の予算を計上させていただいております。特に大きいのは、需用費の64万3,000円、そのうち印刷製本費ですが、これは平成17年度の決算書の印刷費でございまして、59万8,000円計上しております。


 それから14節につきましては、財務会計の金銭システムと、それから決算処理システム、このソフトウエア使用料として214万2,000円計上しております。


 よろしくお願いいたします。


○藤城議会事務局長   42ページをお願いいたします。


 7目の公平委員会費9万4,000円、主なものは、1節報酬、公平委員3名、年4回分の委員会開催に関わります報酬3万6,000円と、19節県及び播淡地区公平委員会負担金4万円でございます。


 52ページをお願いいたします。


 6項監査委員費、1目監査委員費は69万円、主なものは1節報酬66万8,000円、監査委員2名の報酬でございます。


 以上、まことに簡単ですが、議会事務局所管部分の補足説明といたします。


○米田健康福祉部長   それでは、46ページをお願いいたします。


 3項、1目戸籍住民登録費6,591万4,000円、前年度と比較いたしまして165万4,000円の増でございます。


 2節給料、3節職員手当等、4節共済費の合計、4,232万1,000円につきましては、職員6名分の人件費でございます。


 13節委託料1,368万3,000円、主なものといたしまして、細節1住民登録システム委託料295万1,000円、細節2戸籍システム委託料1,072万円でございます。


 47ページをお願いします。


 14節使用料及び賃借料905万2,000円、主なものといたしまして、細節20住民登録システム使用料547万1,000円、細節21印鑑証明システム使用料100万8,000円、及び細節22戸籍システム使用料249万3,000円でございます。


 以上、まことに簡単でございますが、健康福祉部所管の補足説明とさせていただきます。


○池田委員長   以上で補足説明は終わりました。


 しばらく休憩いたします。


               休憩 午前11時51分


              …………………………………


               再開 午後 0時59分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


 ただいま第2款総務費に対する補足説明が終了いたしました。


 大西課長より発言を求められておりますので、お許しします。


○大西総務課長   午前中の議会費のところ、私の発言の中で訂正をお願いしたいと思います。


 町長室に置いている新聞でございますけども、赤旗新聞と聖教新聞と申し上げましたが、正しいのは赤旗新聞と公明新聞でございます。おわびしますとともに、訂正の方よろしくお願いいたします。


○池田委員長   これより質疑に入ります。


 発言はございませんか。


○南澤委員   35ページなんです。一般管理費の中の7節賃金の中で、部長の説明で私も聞き漏らしたんですけど、嘱託職員賃金の128万7,000円ですか、これ障害者何とか言われたけど、障害者にどう関係するんか、新やとおっしゃったので、障害者の何か出たので、説明をちょっと聞き漏らしたんで、内容を教えていただきたいのと、次のページの36ページなんですね。36ページの13節委託料、9番の事務事業評価委託料のこの内容、お聞きいたします。


○大西総務課長   まず、嘱託職員の賃金の関係でございますけども、これは平成18年3月で、教育委員会部局で障害のある嘱託職員が退職しますので、その後任として新規の障害のある嘱託職員を採用しようとするものでございます。


 なお、採用しようとする職員は、知的障害があり、どの部署への配置が一番本人の能力が発揮できるのかわからないため、当初予算の段階では、総務費に計上いたしております。4月に適所に配置をし、6月補正を行いたいと考えております。


 続きまして、事務事業評価の関係でございますけども、17年度につきましては、約100事業について内部評価を行っております。18年度については約300事業について外部評価をしようとする内容でございます。


○南澤委員   そうしますと、この嘱託職員が退職されるねんけど、これ何名分なんでしょうか。


○大西総務課長   1名分でございます。


○木村委員   40ページの町内交通アクセス検討会ですけど、新しい事業として出されてますけども、私は実はコスモバスの廃止に反対をした、ただ一人の議員です。当時、議員さんですべて廃止に賛成をされましたけれども、私は反対討論をいたしました。その後、巡回バスと巡回タクシーということを繰り返し要望してきまして、今回、こういう形で出されたことを、本当に喜んでおるんですけれども、交通事業者、この13名の中での交通事業者というのは、どういう方を構成員の中で考えてらっしゃるのか、お尋ねしたいと思います。


○藤本企画課長   交通アクセスの検討委員会の報償費でございます。新しく18年度から始めようとする事業でございますが、まずお尋ねの委員の構成でございますが、学識の先生を2名入れたいと思っております。その他の委員につきましては、今まだメンバーを選考中でございますので、確定したメンバーは決まっておりませんけども、今度の町内のこのアクセスのと言いますか、公共交通ですね、いわゆる一番代表的なのはコミュニティバスであろうと思いますけども、コミュニティバス、それから乗り合いタクシー、それから福祉の有償運送、いわゆるNPO等々のボランティアによる有償運送、福祉目的のものもありますし、過疎地対策のものもございます。交通空白地に対する移動手段ということで、近年注目を集めているような、いろんな手段が近年できるようになりました。


 それに対する利用者と見込まれるのは、やっぱり高齢者の方々、障害者の方々、それから小さなお子さまをお持ちの方々、そういった方が利用の対象になろうと予想されます。そういった方々の中から代表者をできるだけ入れていきたい。また、公募の委員さんにつきましても、まちづくり基本条例案の精神にのっとって、できるだけ入れていきたい、このように考えております。


○木村委員   これはどうなんですかね。最終的な目途と言いますか、その結論を出す目途というのは、どの時期を大体見込んでいらっしゃるのか。1年とか2年とかあると思うんですけども、その期間というのはどのぐらいの目途なんですか。


○藤本企画課長   検討の目途は、およそ1年を目途にしていきたいと思っております。議論が白熱をしますと、もう少し長引くかもしれませんけども、できれば2年目、もしくは3年目の早い時期には実証運転、その公共交通機関が本当に稲美町にとってふさわしいものかどうか、一遍試してみると、そういう形で導入を図っていきたいというふうに考えております。


○木村委員   私はあのときにも、ああいう大型のバスではなくて、マイクロじゃないですね、ワゴン車ですか、ワゴン車のようなものでも私、十分、対応できるというふうに、いろいろ意見も言うたんですけれども、なかなかそういうことは聞いてもらえなかったんですけども、そういうことと、例えば最近は巡回タクシー、タクシーがもうそういったバスがわりで利用するというても、私も愛知県の方へ視察に行きまして、一般質問しましたけど、そういうところも含めまして、十分、幅広く検討をしていただいて、できるだけ早いことそういう方向での結論を出してほしいなと要望しておきます。もう一度お願いします。


○藤本企画課長   おっしゃっておりますそういう乗り合いタクシー、10人未満の定員の小型の乗用車を利用いたしまして、ドア・ツー・ドア、いわゆるデマンド方式という形というのも考えられますし、そういった車両を路線に配置する、そういう方法も考えられます。形態については、本当に今、多種多様な形態が生まれておりますので、最も効果的で費用対効果の上がるものを選んでまいりたいというふうに考えております。


○青木委員   今の関連ですけど、地下鉄期成同盟会ってありますね。地下鉄期成同盟会との関連と、タイアップして年に2回なりか3回なり、タイアップした協議もあり得ると理解しといていいですか。それとも、こういう委員会をタイアップなしに単独で、こういう委員会をずっといろいろ設けていくという方針ですか、その辺ちょっとお伺いします。


○藤本企画課長   今回のこのアクセス検討会につきましては、目標とするのは、高齢者、または障害者の方々、それ以外の方ももちろん含んでいるわけですけども、もし緊急時のときに、これから団塊の世代が退職を迎えられて、さらに高齢化されたときに、稲美町の中では3路線のバス路線しかない、こういった公共交通機関では、今後、非常に老後が心配だということのため、安心安全という観点からも取り組んでいきたいというふうに考えております。


 それから、先ほどの西神地下鉄の延伸の問題につきましては、将来的な非常に展望として、稲美町の発展のために、もちろん公共交通機関の整備というものも対象になるわけですけども、やっぱり稲美町の発展というために、ああいう施設は必要だろうというふうなことで、交通という意味では、共通の点がございますけども、ここはやはり焦点を絞って、一つの目的、何か新しい稲美町の中での移動手段を考えていくという意味で、今のバスであったり、乗り合いタクシーであったり、それからボランティアによる有償運転であったりと、そういったことに的を絞っていきたいと、このように考えております。


 もちろん議論の中では、そういう町内全域の交通についても議論が及ぶと思いますので、西神地下鉄の話も議論の中には出ると思います。


○青木委員   そのタイアップというのは、今の交通アクセスの委員会と、それから期成同盟会の方を年に2回なら2回というような目標で、タイアップした私はね。また開かなあかん、必ずなりますから、タイアップすることは。私はそういうアクセスの問題ということは、特にそういうタイアップした協議が必要だろうと思ってますので、その点を要望して終わります。


○藤本企画課長   先ほども申しましたように、交通全般について議論をさせていただきますので、議論の中では幅広く問題は取り上げていきたいというふうに考えております。


○東委員   今、青木委員の方から質問があった、同じような質問なんですが、42ページ、地下鉄延伸の同盟会ですか、それが2万円なんですが、一体どういった内容のものを考えておられますか。


○藤本企画課長   神戸市営地下鉄の延伸促進の期成同盟会の負担金2万円計上させていただいております。昨年から期成同盟会の準備会というのを立ち上げまして、町内の住民の皆さん、代表の方が集まっていただいて協議をさせていただいております。


 昨年、16年度は、準備会の立ち上げということで、今後どうやっていこうかというふうなことを議論いただきました。今年は1年かけまして、その後の取り組みということで議論をさせていただいております。


 まずは近隣市町、またはその関係機関への働きかけが重要やというふうなご意見をいただいておりますので、この17年度1年間かけましては、近隣市町、特に2市2町に働きかけをさせていただきました。また、県にも同様の要望をさせていただいておりますし、神戸市さんとも情報交換というか、この市営地下鉄の延伸についての見通しについてお伺いをいたしております。


○東委員   ありがとうございます。神戸市ともお話されておるようなんですが、神戸市の方は実際どの程度の話になってきているかですね、わかる範囲で結構です。


○藤本企画課長   神戸市さんとのお話につきましては、神戸市の将来的な計画の中に、この西神地下鉄の延伸が、今どのような状況にあるのか。かつては東播磨方面への延伸ということで、計画の中に県の計画にも上がっておりましたし、神戸市の計画にも上がっておりましたんですが、今現在の神戸市での状況を、まずお聞かせいただくということであがりました。


 その結果、神戸市のマスタープランの中には、東播磨方面への延伸計画というのは残っておるということでございます。


 ただ、そのもう一つ上の国土交通省の近畿、ちょっと名前が出ませんが、近畿地方の出先機関の方の後の計画があるわけですけども、そちらの計画の中では、かつてあった路線がなくなりまして、必要があれば、そういう延伸というんですか、公共交通のそういう大量輸送手段も、鉄軌道も考えていくというような表現で、大分トーンダウンをいたしております。神戸市さんの方には、今、計画が残っているんであれば、次回の見直しのときにも残していただくように要望してまいりました。


 神戸市さんの方からは、今現在、神戸市が持っておられます西神地下鉄、それからもう一つ沿岸部の方に路線が延びておりますけども、それも含めて、また神戸電鉄の路線、これは私鉄、神戸市と直接出資ではないんですけども、私鉄がそのように走っております。


 どの路線についても、以前よりも営業成績は非常に落ちておる。その理由としては、人口の高齢化ということで、現役世代、要するに都心部への通勤される乗客が減っているという状況の中で、今の現状の路線を維持するということが、今の最重点の課題ですというふうにおっしゃっておりました。ただ、計画は残っておりますんで、稲美町としてはぜひともその計画を残していただくようにお願いしているところでございます。


○東委員   そうしますと、今、2市2町という言葉が出たんですが、この2市2町に関しての考えというか、どういうとらまえ方をしておられるかですな、他の市町が、そういうことはいかがですが。


○藤本企画課長   2市2町の中で、特に最終的にこの延伸の路線を厄神駅とか、そういったところにつなぎたいという、これはまだ決まったわけではないんですけども、そういう方面へというお話がございますので、加古川市さんがやっぱり対象になろうと思います、2市2町の中でも。その加古川市さんの方につきましては、現在、加古川駅東、今度18年度から東加古川駅の橋上化も実施されますけども、要はJR沿線についての乗客の張りつけ、この路線についてもかつてほどの乗客の伸びがないというのが現状でございまして、それの減少にならないような範囲での取り組みというのを、加古川市さんは考えておられるようでございます。でありますので、加古川市としては、まだ稲美町ほどそっちの議論が盛り上がってないというのが、加古川市としての感触のようでございます。


○青木委員   今の地下鉄期成同盟の話のところで、私が前も一般質問したLRTについての期成同盟会で、どの程度の話を持ち上げていただいて、話が進んでいるかね。あれで終わり違いますよ。私はたくさん契約読んでますから、そこんとこ前川部長、もうちょっと期成同盟会でどういう話をしてもらって、どういう結果になったか、ちょっと。


○藤本企画課長   準備会の中では、LRTのお話もさせていただきました。先ほどちょっと言葉足らずになりましたけども、2市2町の広域の計画がございます、今年度書き替えで18年度から5カ年の計画になっておりますけども、その計画の中の公共交通の中に、西神地下鉄の圏域内、すなわち東播磨地域への延伸というのを検討していくという表現を入れていただくことになりましたので、広域での理解も徐々に深まっているというふうに考えております。


 その中に、括弧書きではございますけども、LRTを含むという表現も入れていただきましたので、LRTを持ってくるというか、そこまではいきませんが、西神地下鉄の延伸の中に、LRTも検討するということになっております。


○西川委員   37ページ、負担金補助及び交付金の細節7自治大学校研修負担金というのがありますね。この分の、これは交通費も含めて予算計上されておるんですが、費用対効果というのを、どんな評価がなされておるかというのが知りたいというのが一つ。


 それから、42ページの負担金補助及び交付金の細節4、これね、まだいまだに出てくるんですね。播磨空港整備協議会負担金、これね、どんな説明を受けても、どうしても現実性、納得がいかへんのです。これは今まで同じ答弁を聞いてきておりますんで、ちょっとぐらい変わった答弁、ないしは変わった方向というのが聞かせていただけてもええんではないかと思います。お願いします。


○大西総務課長   まず、自治大学校の研修の費用対効果でございますけども、まず、研修に行った本人につきましては、当然、資質の向上、能力の向上につながっておりますし、また、研修に行って、全国の各市町職員とも人事交流も深めております。さらに、研修に行った成果をあらわすために、各種研修の講師になっていただいたり、こういった格好で活用しているところでございます。


○藤本企画課長   私の方から、播磨空港の整備協議会の負担金でございますが、これもまだ1万円の負担金を負担しておるわけでございますけども、協議会としては存続しておりますけども、実質の会議というのは、17年度は開かれておりません。書面協議だけで終わっております。実質のところは休眠状態になっているという状況でございます。


○西川委員   自治大学校の件については、わかりました。ありがとうございました。


 それで、42ページの分も、播磨空港整備協議会負担金というのは、まことにもってここへ、何文字が書かれておるだけというふうに思います。なお、これを続けていかないかんという理由が、まだ聞こえてこないんですが、いかがでしょうか。


○藤本企画課長   播磨空港につきましては、実質的にはこれの整備につきまして、会としては動いてないわけですけども、本年度の事業といたしましては、神戸空港が開港いたしました。そういったことでの空港整備に関する調査研究ということで、そういう視察の催しであったり、そういったことのお誘いは、この協議会を通じて何回かございます。ただ、播磨地域への空港の整備ということについては、現在のところ何もお話は進んでおりません。


○西川委員   中身はわかったんですが、稲美町として、播磨空港整備協議会に加入して、なお、播磨空港の実現に努力するという意欲を持ってやられるのか、ないしはただ、ここへ参加をしてお付き合いをするというのか、その辺のところの意欲のほどをお伺いしたいと思います。


○藤本企画課長   稲美町としての取り組みは、播磨地域の一員であるという位置づけの中での協力は、今後ともしていきたいというふうに考えております。


○西川委員   これで終わりにします。播磨空港整備協議会負担金というのは、これはわざわざ予算の中に組み込まなくても、いつでも必要が生ずれば、東播磨でお付き合いをするというなら、それなりのことができるように私は思いますので、この辺のところは、もうこの改革、改革と言われる時代でございますから、この文字は消しても構へんというふうに私は思いますんで、意見を述べて質問を終わります。


○吉川委員   あちこち飛んでしまっていますけども、これ34ページになると思うんですが、34ページには書いてないんですが、なぜここに書かないのかということなんですが、例えば職員民間派遣事業、前、説明を受けましたけれども、もう少し詳しく、この人が、派遣される人がどの程度の人で、3カ月間と聞いてますけれども、果たしてあと残った仕事は誰がするのか、精神力で負担するのか、それとも賃金と言いますか、臨時職員を当てはめるのか、そういうことをちょっと、もう少し詳しくお願いしたいと思います。


 それと、36ページの委託料の中の13の委託料で、細節8番の例規集システムというのが、去年の予算にも入っておりました。このシステム委託料というのは、毎年、計上されるという、その意味をもう少し教えてもらいたいのと、それともう1件、41ページの委託料の中の10番、新しい事業、大学と連携したまちづくり事業委託料、これは30万計上されてますけれども、事業内容としたら一桁違うん違うかなというような気がするんですが、その辺の、これでいいのかどうか。どういう契約になっとんのか、契約内容をもう少し教えてもらいたいと思います。


○大西総務課長   私の方から、民間派遣のことで回答させていただきます。


 まず、目的でございますけども、民間企業の経営感覚やコスト意識、接遇などを学ぶとしております。派遣の期間ですけども、3カ月程度としております。派遣の人数ですけども、3人程度と考えております。派遣の対象年齢ですけども、30歳以下と考えております。派遣の方法は、職務命令としております。職務の内容ですけども、派遣先の業務によると、町からの指示は行わないというふうにしております。給与については、町が負担をいたします。それから服務については、派遣先の就業規則を適用と。災害対応につきましては、地方公務員災害補償法により措置と。そして、町と派遣先の企業において協定書を提供するというふうな内容になっております。


 なお、残った人の仕事が増えるのでないかということでございますけども、その3カ月間につきましては、臨時職員を配置して対応したいと考えております。


○藤本企画課長   36ページの例規集システムでございますけども、例規集を蓄えておく一つのサーバーがございます。それの機器の借上料でございますので、今後ともこの経費は継続されていくということでございます。


 それから、40ページの大学と連携したまちづくりの委託料30万でございますけども、これは18年度から取り組んでまいりたいというふうに考えております。対象と思っております大学につきましては、兵庫大学を今想定をいたしております。兵庫大学との間では、協定締結に向けて、今、準備段階に入っておると。先方の了解は既にいただいておるというところでございます。


 実施していこうという事業の内容につきましては、大学の持っております知的な資源、人的、知的資源、それと稲美町が持っております行政的な資源、その相互に利用していただきまして、私どもにとっては大学がまちづくりにとって利用できるのではないか。大学にとりましては、私どもの行政経験が大学の中に、特に向こうの方には大学院もございますので、大学院の学生さんとの交流というのも図っていけるんではないかというふうに考えております。


○吉川委員   職員派遣についての話なんですが、給料は町でみるということは、前から聞いておりましたけど、臨時職員の予算は組んでありますか。どこに書いてありますか。


 例えば向こうで研修をするいうても、瞬間に我々が頭の中に描くのは、企業に無料で派遣をするということになると、企業側は遊ばせてまうんですよ。ただやから、その辺ぶらぶらしとけとかいう、そういうような形にならんかいなあというのが心配なんですね。どの程度の、この人が全く仕事をできない人なのか、いや、かなりできる人なのか、どの程度の人がそういうところへ行くのか、もうちょっと具体的な話が、それはここでは言えないかもしれませんけども、普通我々が一般に、また出向社員、出向する場合は、少なくとも半分ぐらいは企業から経費をみてもらわなね、賃金みてもらわないかん。向こうが経費を負担すると、ただじゃないから一生懸命仕事してもらおうかということで、いろいろ教えるだろうと思うんですが、ただで行って、向こうでどんな勉強してくるんかいなというのが、瞬間に我々、民間出身から見ると、そない思うんです。その辺が公務員のその違いかなというふうに感じるんですけどね、その辺はどうですか。


○大西総務課長   まず、臨時職員のどこで置いているかということでございますけども、総務費の一般管理費の賃金で計上いたしております。


 それから、経費の関係で、ただでということでございますけども、通常、今現在も県の本庁であったり、加古川土木事務所等々に派遣をいたしておりますけども、こういった職員についても、町が負担しているという格好で、職員にとって非常に勉強になるということで、お世話になる企業についても、かなり負担になるものでございますので、給料については町が負担するというふうにしております。


 それから、職員について、どの程度の職員が行くのかということでございますけども、年齢的にも一番吸収しやすいということで、今のところ30歳以下の若手の職員の方が非常に吸収して、それを将来、発揮して役に立つだろうというふうに考えております。


 それと、目的のところで、ちょっと補足をさせてもらいますと、やはり公務員の仕事と民間の仕事は全く異なると思うんです。例えば朝のミーティングの方法であるとか、徹底した商品管理、それから衛生管理、危機管理、効率的な仕事の仕方、業務改善の提案、いろんなことが異なりますので、そこに行くことによって、本当に職員は勉強になるというふうに考えております。


○吉川委員   勉強になるというふうに考えられるのは、それはもう当然のことですけれども、やっぱり公務員を民間が受け入れる場合の状況を見たら、例えば言えば特別な契約を結んで、社長秘書を務めるとか、そういう職務の方は向こうに任せとうわけでしょう。そしたら、どないでもなってまうなあということになるわけですよ。向こうに職場をどこに入れてやってくれというぐらいのことでないと、意味がなくなると思うんですが、その辺はどうですか。


○大西総務課長   先ほど現場に任せると、ちょっと言い足らずでして、基本的には現場、現場に派遣をお願いしております。事務的な仕事をお願いするんであれば、何ら今の仕事、変わりございませんので、実際の現場に派遣をして、社員と一緒になって仕事をすると、その中で1秒でも早く商品を作るとか、1円でも安く製品を作るとか、髪の毛一本でも衛生管理に気をつけるとか、そういったすべてのことが勉強になると思っています。


○吉川委員   勉強になるのは間違いないんですが、一生懸命やったら、どういう勉強になるのか、私は頭の中に描けないんですけどね、向こう行ったらええ加減な状況で終わってまうんじゃないかと思うんですが、その辺がちょっと心配します。


 何も仕事せずに、もし帰ってきて、なまけ癖がついてくると、これは大変なことになるという感じがいたします。これは半分冗談で申しわけないんですが、それと、次に移りますが、例規集のシステム委託料いうのは、またサーバーというのは、毎年、毎年、重機のような形で買うわけですか。システムを買うという状況が、まだ、コンピューター慣れしてない我々の年代では、ちょっとわかりにくいんですが、もうちょっと詳しく教えてもらえますか。


○前川経営政策部長   先ほどの民間企業への派遣でございますけども、これらの趣旨については、派遣先の企業と十分徹底をさせていく趣旨ですね、これを十分徹底をさせていただきまして、効果が上がるように最大限の努力をしたいと、このように思っています。


○藤本企画課長   例規集なんですけども、委員の皆さんにも、以前、お配りをしておりました例規集、2冊に分かれて膨大なものがございます。そのほかに国の法令、それからその他参考になる規則とか政令とか、そういったものも全部含めまして、いわゆるデータベースを持っているもの、データベースいうのは、そういう例規をずうっと蓄えたものですね。いろんなたくさんの例規集を一つの磁気記録ということで持っております。それに専用のコンピューターを持っております。今は役場で1人1台パソコンを持っておりますけども、それとは別に、中央に電算室の方に、これ専用の機械、それをサーバーと呼んでおりますが、そういう機械を持っております。その中にそれぞれの個人のパソコンからアクセスしていくと。それで必要な情報、例えば稲美町の例規の中の、例えば給与の条例が必要やということであれば、それを検索をして出してくると。その中で新しい条例の一部改正があれば、今現在の条例と今度改正しようとする条例をそのパソコンの中で作成ができると。ワープロ機能のような形ではなしに、ボタン一つで改正が簡単にできる、簡単に言えばですね、ちょっとそんな簡単ではないんですが、ちょっと単純化をして言えば、ボタン一つで改正作業なり、制定作業ができていくという、そういうシステムという言葉を使わんとしゃあないんですが、それがあります。それ専用のパソコン、パソコンじゃないんですが、もう一つ大きい機械なんですが、そういう機械を電算室の方に置いております。それの費用でございます。


○吉川委員   大体はわかるんです。それはわかっとんです。毎年148万円サーバーに要るという理由がちょっと。去年、例規集は全部は入っておるだろうと思うんです。今もうほとんど入ってますね。それまた今年も、18年度も入れるのかということなんです。その費用が。


○藤本企画課長   条例は膨大なもんがございます。稲美町の条例だけじゃなしに、先ほども言いましたように、国法、国の方の法律関係とか、そういったものも皆入れております、入っておりますので、それの改正作業というのは膨大な量になります。それは毎年毎年見直しをしていかないと、最新の情報が引き出せませんので、そのためには、こういうような経費が必要になったということでございます。


○吉川委員   そうすると、毎年150万要るという、これだけのこと、まあ重要なことですけどね。一遍入れとったら、ちょっと直すだけやったら、あと10万円ぐらいで維持できるというもんではないわけですね。わかりました。


 それと、大学との連携で、例えば講習会を開くとかいう話が出てますね。大学の先生による講演会とか、そういうのが講座があるという。これは我々も喜んで出席したいと思うんですが、参加したいと思うんですが、これ普通、かなりかかりますよ、先生に対する講師というのは。30万いうのは一桁違うように思いますけど、その辺は。こちらからも向こうへ行って、何かもらうんですか、それとも。その辺のやりとり、どんな内容ですか。


○藤本企画課長   大学の連携の前に、先ほどの例規集システム、ちょっと説明が漏れておりました。こちらの方で148万7,000円の経費が必要になっておりますけども、一方のそのもう一つ上に、追録代、11節の需用費の中に追録代がございます。こちらの経費は、130万ほど、これも減額ということで、こちらの方では安くあがっておりますので、トータルすれば、大体そんなに増になってないというふうなことをご理解いただきたいと思います。


 それから、大学との連携の話ですけども、30万というのは、先生に講師としてお出でいただく経費という形ではなしに、私どもも何かできることがあれば、お手伝いをする。例えば学生の受け入れであったり、そういったことは、こちらの経費で持ちますよ。そのかわり、向こうの大学の先生、または学生さんが稲美町のまちづくりに関して何かお手伝いいただく、その経費は大学持ちですよと。持ちつ持たれつの関係でやっていこうというのが、この提携の趣旨でございます。


 そういう意味で、私どもは30万、大学の方でも幾分かの経費は負担をしていただく予定にいたしております。


○吉川委員   要するに知的資源という交流が値段が安いというのがちょっと気に入らないんです、私は。物の値段ばっかり高くて、知的なものに対する値段が皆安過ぎて、予算が安いんではないかという、そういう気持がするんですね。いろんなちょっとした事業をやっただけで、非常に大きな利益を稼ぐ人もおるし、知的なやつに対する値段が一般的に安過ぎるというような意味があるんで、内容を見たりして、もうちょっときちっとしたもんでないと、一桁増やしたぐらいな契約が必要ではないのか。それではじめて意味が出てくるんではないかなという気がするんですけど。それはまた来期の予算の中にまた入れてもらいたいと思いますんで、その辺をひとつお願いします。


○藤本企画課長   大学の方にも、今非常に大学の競争が激しくなっております。それぞれ大学の使命があるわけですけども、地域の大学と言いますのは、その地域における教育の成果を、その地域に還元していくという一つのそういう使命も大学の方は負っております。


 例えば一つ例をとりましたら、大学自らが開催されております公開講座、これは大学は皆経費持ちであります。こういった大学自身がやっていかなければならないことを、こちら行政側としてはサポートしますよ。そのかわり行政側がやらなければならないまちづくり、これに対しては、大学側も持っておられる、そういうノウハウ、これを地域の方へ還元してくださいと、こういう持ちつ持たれつの関係ですので、経費的にはあんまり上がってこないですけども、成果の方は十分期待できるというふうに考えております。


○東委員   それじゃ、2点ほどお伺いします。


 まず、第1点目は、37ページの19節負担金補助及び交付金の細節の10ですね、自治会集会所の件です。先ほどの説明で、新築が3カ所、改修言いますか、これが3カ所という報告がありましたけど、前回、私、一般質問で岡東の件で質問させていただいたときに、書類がなくてもそういったお互いの信頼関係で予算計上しとるという回答をいただきました。今年については、この件については、すべて書類的にはそろっておるかどうかということをお尋ねいたします。


 それともう1点は、45ページの23節の過誤納還付金の1,500万の件なんですが、これは毎年、どれぐらい発生するもんですか。件数にして全くゼロの方がいいんでしょうけど、そうもいかないと思いますんで、大体、普通どれぐらいまでやったら、許せる範囲と言いますか、そういったあれがあればお願いします。


○大西総務課長   自治会集会所の件でございますけども、昨年10月に自治会長さんあてに文書で通知をし、集会所の整備予定の調査を行いました。整備予定がある場合は、工事の種別、工期予定、見積もり金額、図面等の提出をいただいております。


 なお、その時点で詳細が未定の場合については、概算の見積もり金額やイメージ図等の範囲の提出をいただいておりまして、18年度予算措置しておりますのは、出新田、丸山、学校前の3自治会でございます。


○関野税務課長   過誤納還付金についてお答えいたします。


 過誤納還付金と表現しておりますが、一般的には歳出還付だとお考えいただいたらいいと思います。その当該年度であれば、入ったものをその年度にお返しするんですが、一旦、過去にいただいたものをお返しする場合に、この過誤納還付金を使わせていただいております。


 例年、大体1,000万から1,500万程度の還付金となっておりまして、その一番大きい主なものといたしまして、法人町民税、これが一番最大でございます。前年度に中間納付予定申告をいただきまして、これが現年になりまして決算を迎えた時点で、予定申告の金額よりも下回っている場合、当然、お返ししなければならないということで、返させていただいております。


 後、町県民税でございますが、これも例えば扶養の方が1人、あるいは2人漏れてたというような場合、この見直しによって構成減によって還付金が発生してまいります。


 後、固定資産税でございますが、固定資産税でもこちらの方が課税させていただいた納税通知書を送った結果、この家についてはもう、例えば滅失しておりますよとかいうふうなお申し出をいただいた場合に、調査させていただいた上で、確かにその建物はないということであれば、過去にさかのぼって還付をさせていただいておりますので、例えば16年度の場合で報告させていただきますと、法人町民税が62件で650万程度ございます。それから、固定資産税が26件で347万ほど、それから町県民税で37件、111万5,000円、合計1,100万ぐらいでございます。


 この金額の1,500万につきましては、先ほど言いました法人町民税が一番大きなウエートを占めているんですが、予定申告の金額が高ければ、決算時、仮に予定申告で大きく下回った場合、大きくお返しせないかんということで、大体1,500万の金額を上げさせていただいております。


○東委員   ありがとうございました。


 まず、大西課長の説明なんですが、今年はもうすべて書類は完全にそろっておると、別に疑うわけじゃないんですが、できたら見せていただきたいんですが、そこまで言いません。信用しておきます。わかりました。


 改修の3件については、報告なかったんですが、どこの地区ですか。


○大西総務課長   改修については、今現在の報告は受けてございません。ただし、毎年、年度途中に緊急の改修要望がございますので、その緊急の要望に対応するために3件分の改修の予算、約450万円を計上いたしております。


○東委員   改修は今のとこ書類が出てないけど、450万計上、これは書類がなくてもいいんですか。補正というわけにもいかないわけですか。そこら辺ちょっと。


○前川経営政策部長   改修の場合、簡易な改修もございますし、緊急に要る場合がございますので、計上だけはさせていただいております。


 先ほど言いましたように、新築につきましては、きっちりと書類は全部集めて、その裏づけのもとに予算の計上をさせていただいています。


 改修の中では、いろんな場合が想定されます。今の集会所のちょっとした高齢化のための改修やとか、そういうようなものがかなりありますので、そういうものをひっくるめて450万円置かせていただいております。


○東委員   説明はわかるんですが、この例規集いうんですか、これによってこれだけの書類はそろえなさいということを書いてあるんですが、そういう除外もあるということですか。


○大西総務課長   当然、補助金を出すに当たっては、申請いただいて、それを審査して、必要な書類をつけていただいて審査するというような格好になりますけども、現在におきまして、予算の段階ですので、そういった資料は必要ないと考えております。大体毎年これぐらいの改修の経費が要るだろうということで、計上いたしております。


○中嶋委員   2点お尋ねいたします。


 吉川委員さんが質問されてて私もふと気がついたんですが、41ページの使用料の節のところの21番のパソコン等機器使用料552万1,000円、これに関連してお尋ねをしたいんですが、今、職員一人のパソコンは、全部配備が終わっておるんでしょうか。


○藤本企画課長   すべて終わっております。


○中嶋委員   実は何を心配しているか言いますと、過去にまだパソコンが普及してないときに、個人の職員がパソコンを持ち込んでいた。それは事務の能率を上げるためにしていたと思うんですけれども、今日ちょっと朝、テレビ見てましたら、安倍官房長官が、実はウィニーを使うなということを言っておられたんですよ。確かに今すごい勢いであのソフトを使うと、完全な互換システムですから、個人情報がばあっと漏れてしまうおそれがあると。それはどうもパソコンを個人のパソコンを持ち込むとか、それを持って帰って家庭で仕事をしているときに、そのソフトが入っているパソコンを使ったときにぱっとやられるおそれがあると。そういうことのセキュリティと言いますか、そういうことはどういうふうに対策をとっておられるんでしょうか。


○藤本企画課長   稲美町では、情報化計画を作成する中で、セキュリティポリシィということで、稲美町の情報の管理の指針を作っております。その中に、機器の接続につきましては、情報を管理しております企画課の許可を得た上で使用するということになっております。


 ですからグループウエアで職員1台パソコンを使っておりますけども、それに他のパソコンを接続、パソコンだけではないんですが、接続機器がUSBで何ぼでもつなげるようになってますんで、そういう場合はすべて書面で、各課には情報リーダーがおります。そういったリーダーを通じてでもいいし、個人的でも結構ですが、企画課の了解を得た上で使うということにしております。


 それから、磁気媒体ですね、フロッピーをはじめとしたMO、それからUSBメモリー、いろんな磁気媒体が出ておりますけども、そういった使用についても、企画課の方で一元管理するように努めております。


 過去、ワープロの時代にフロッピーが非常に出回りまして、フロッピーでのデータのやりとりが非常に多かったので、それの流れで、職員の中でもフロッピーでいろいろデータのやりとりするもんが今でもおりますけども、企画課の方としては、情報管理にそういった磁気媒体を使うときには、企画課の了解を取るように周知をしているところでございます。


 それから、ウィニーの件でございますけども、この問題が発生したときに、職員にすべて注意ということで、ウィニーに限らず、そういうソフトウエアを、こちらが許可してないソフトウエアを使うときには、すべて了解をとるように、もしくは入れてる場合については、全部届けをするように通知をいたしておるところでございます。


○中嶋委員   特に個人情報の流出ということにつきましては、特に厳重な教育指導と言いますか、そういった指導と徹底型をお願いしたいと思います。


 それから、もう1点だけ、34ページの報酬の3、情報公開・個人情報保護審査会委員報酬8万1,000円、これは今年こういう計上されておるんですけれども、毎年こういう同じような計上をされてますか。


○藤本企画課長   情報公開と個人情報保護審査会につきましては、17年度より情報公開の部分と個人情報の部分をドッキングいたしまして、こういう名称にさせていただいております。


 以前は情報公開審査会という形で情報公開だけの部分でございました。毎年この費用の計上はさせていただいておるところでございます。


○中嶋委員   17年度はこの情報公開審査会は開かれましたですか。


○藤本企画課長   17年度につきましては、審査会は開いておりません。


○中嶋委員   実は私、これ自分の経験を通じて、非常に大事なことですので、お尋ねをいたします。


 昨日も基本条例の問題があったんですが、情報公開ということは非常に今町は大事な政策に据えられとると思とんですよ。今、根幹であると。情報の公開、共有ですね、そういったことについては、非常に力を入れてしまっとる。その中の一番の中枢である経営政策部企画課において、私も一住民ですから、議員という立場じゃないですよ。情報公開法に基づいて、庁議の記録を3年間、昨年8月1日付で請求したと思うんですよ。それについて、本当に私は軽い気持ちで、そういった記録が、庁議というのが町の最高のいわゆる会議であると。だから、それを何か薄っぺらいA4ぐらいの紙が出回とったことは知ってましたんで、先に、一番最初、情報公開制度に基づく場合、こういうパンフレットがありますから、どんなもんが欲しいんやということを担当にまず言うていきますわね。これ住民でも同じものだと思うんですよ。そういうものが出してもらえるんですか、最初、言いにいきますわね。そういうちゃんとした記録、議事録みたいなものはないんですよと担当から聞いとったんです。A4みたいな、そういう紙でいいんやったらあるんですよと言われたものですから、ああ、3年分請求したて36枚ぐらいかなと、月1枚ぐらいしか出ないわけですから、それで請求しますと。


 私もうっかりしてまして、今でもこの記録があるんですが、昨年の8月1日付で、それを提出をしたときに、「稲美町議会 赤松達夫様」というふうに書いとんですよ。これは私、全く申しわけない。全く単純な、もううっかりミスやと思っています。


 申請そのものはそのとき受理されたんですよ。ぼちぼちもらえるんかなと思っておったら、8月9日に、その頭書きが違とるということで、「稲美町議会 赤松達夫様」という人はいませんよと、まず却下ですわ、これ。不受理ですわね。私、まず、その点が、もし住民やったら、これ補正という制度あると思うんですわ。そやから、それはほんまにうっかりミスやと思うんです。だから、もしISOの9000を今勉強されて、住民に徹底されるというんであれば、その程度の間違いというのは、もうすぐお笑いのことですから、あっ、ここは直してくださいねと言えば済む問題やと思うんです。まず、その1点、聞きたいんですよ。それが不受理にぼんとされて、もう書き直しやでと、出し直しやでと言われたでしょう。


○藤本企画課長   確かに8月1日にそういう申請がございました。9日の日に、1週間ほどたってから私どもの方から、宛て先ですね、赤松達夫が町議会議長になっておりましたので、これはやっぱり書類としては成り立たない。そのお受けしたときに、先ほどのご指摘もありましたように、その辺のところを十分審査をして、お受け取りをさせていただければよかったんですけども、中で実際に公開の書類を探すときに審査する中でわかったということで、この点につきまして、1週間もたったということにつきましては、おわびを申し上げたいと思います。


 ただ、内容的に、やはり宛て先が違うということは、書類としてはやっぱり、もうよくご存じやと思いますが、公文書としては成り立たないもんでございますから、この分につきましては、不受理の扱いをするしかなかったということで、この点についてはご理解をいただきたいというふうに思います。


○中嶋委員   それは笑い話で通りますやん。「稲美町議会 赤松達夫様」いうて書いてあるね。しかし、たまたま私やから笑い話で通るんですけども一般の住民やったらわからないんですよ、本当に。その部署の責任者の名前とか、部署名がわからない。それで、例えばもうもらえるやろと思ったときに、不受理ですよと、もう一遍出し直しせえと言われた場合、これはやはりせっかくああいうISOの9001をやっておられるわけですから、それはいわゆる顧客満足度という部分についても、あまりそういう簡単なミスであれば、簡単に補正してあげればいいんじゃないですかということが1点ですね。それはその程度でわかりました。今、課長がね。


 もう1点は、一番大事なことは、8月17日付で、その申請が不開示という決定になったでしょう。私、まさかそんなことになるとは思わなかったんですよ。庁議の記録を見せてほしいという請求が、まさか情報不開示になるとは思わなかったんですよ。これ不開示の決定書、出されましたですね。私はびっくりしてしまって、庁議というのは稲美町の最高の会議であると、公開しないとは書いてないんですよね。だから、そういったことにまさかなるとは思わなかった。全部出せないとしても、伏せて、多分開示されると思ってましたから、例えば個人情報につながるような部分は、ちょっとここはぐあい悪いねということで出てくるもんだと思った。それが不開示やったでしょう。それはびっくりしましたわ。


 だから、本当にこのパンフレットの絵に基づいて、やむを得ず行政不服審査を出したはずなんですよ。ずっと放っておかれたでしょう。なぜなんですか。


○藤本企画課長   不開示の決定をさせていただいたことにつきましては、事実でございます。ただ、それまでの経過ですね、まず最初にお断りをしておかなければならないのは、まちづくり基本条例のことも触れられましたけども、稲美町は、情報の公開、それから提供、共有、これは最重要課題というんですか、最も重い職員も皆、そういうふうな気持ちでやっていくということにはかわりないということを、まずお断りをしておきたいというふうに思います。


 その中で、今回出てまいりました庁議の報告につきましては、私ども庁議規定の中には公開とも非公開とも何とも書いてないわけでございますね。1つは、記録を残すということではなしに、8条の第2項で、会議の経過と結果を残すと、こういうふうになっております。記録という形ではなしに。その辺で残したものが、庁議の報告、これは職員向けでございますが、要約をして、職員向けに配布をいたしております。


 もう1つお断りをしておかなければならないのは、町の執行機関の中で、特に町長の部局の中で、最高の意思決定機関というんですか、最も大事な町政の基本方針、または重要施策を議論する場でございます。ですから、政策として、まだ成り立たないもの、それから個人情報を含めた、非常に微妙な情報も、この会議の中では出てまいります。


 作っております庁議の報告は、守秘義務を持った職員に対して、町政の執行上、必要なものについて職員に周知するという目的で出しておりますので、これが町の職員を通じて、一般の住民の方に出してはいけないものまで出ていくということは想定外でございます。もちろん職員でございますので、出していけないもの、例えば個人情報なんかについては、職員は、たとえ庁議の報告に入っておっても出さないのが当たり前の話でして、そういったことを職員向けという限定したものの中で作らせていただいておりますので、一般の皆さん方に公開をすることを前提として作成したものでないということでございます。


 その分を公開してほしいという今回の申し出でございますから、当然、その重要な政策過程、意思決定過程のものも含まれておりますし、政策として最終的には日の目を見なかったような情報、これも入っております。ただ、こういった情報が、一部その部分だけをとられて、町はこんなことを考えておるとかいうふうなことになったら、逆に住民の皆さんにご迷惑をおかけをするということで、非開示という決定をさせていただきました。


 非開示の決定をするに当たりましては、この類似の会議、他の市町村の類似の会議について、他の市町村の取り扱いについても、私ども調査をいたしております。その結果、当時、合併途中でございますけども、45の町村、県内のほとんど全部の町村から調査をいたしましたけども、開示もしくは一部開示をしているのは、開示をしているのは、もう2市町ですね、一部開示をしているのが5市町で、38の市町は、もう非開示、圧倒的多数がこういった情報については非開示だったわけでございます。


 稲美町につきましても、今の公開をしていくという原則は持っておりますけども、その中でも例外的にこの情報は非常に大事な情報であるという意思の決定のもとに、非開示をさせていただいたという経過でございます。


○中嶋委員   丁寧な答弁ありがとうございます。


 私ね、非常に大事なことを申し上げるのは、その過程のことなんですよ。だから、私が8月9日に再提出をして、8月17日に不開示の決定が出た、それはそれでしょうがないじゃないですか。だから、私は不開示の決定が出たから、このいわゆる不開示の決定を出した場合、どういうふうにすべきかということは、この絵まで描いて、住民に配られとうわけですよ。そういう場合は、行政不服審査を出しなさいと、だから、これに基づいて私、早速出したわけですよ。すると、この行政不服審査を出すと、情報公開審査会を開いて、その内容が正しいか正しくないか、それはそこが決めるというふうに、この絵で描いてあるんですよ。その結果を待っとった。何ぼ待ったて返事がなかった。本当に返事がなかった。ずっと基本づくりの条例で、情報公開、情報公開いう話が流れていくのに、これに対して全然返事がなかった。


 とうとう私、1月30日にしびれ切らせて、この委員さん5名の名前を教えてくれと、しょうがないから個人的に手紙を書いて、なぜ開いてくれないんですかという手紙を書いたら、突然それから急展開やったでしょう。私、それがわからないんですよ。1月30日に、私、この委員さんにお名前を聞いて、そして手紙でどうぞ開いてくださいと言うたら、急展開あったでしょう。その間のことは何なんですかということを言いよるわけです。


○藤本企画課長   今、途中の経過、非開示のところまでの説明をいたしましたけども、その後、1月30日に一部開示の決定を出させていただきました。1月の末に。その間、非常に時間が経過をしたわけですけども、その間、私ども何もしてこなかったかということではなしに、不服申し立てが出ましたので、その手続、それ今のパンフレットの中にはそういう形になっておりますけども、議員の皆さん方であれば、もう一つ詳しいマニュアルをお持ちやと思うんです。


 その事務の流れの中では、不服の申し立てが出た場合、開示の私どもの実施機関が、要するに今回の場合は庁議を扱っておりますのが企画課ですから、実施機関は企画課になるわけですけども、私どもの実施機関が、それをもう一度受け取って、再審査をするわけです。再審査はそのままやっぱり非開示を貫くのか、開示をするのかという、その判断をそこでいたします。非開示にする場合につきましては、情報公開、そのまま非開示にする場合については、情報公開審査会にかけて、かけた上で非開示か開示か一部開示かという決定を、審査会の意見をもらって、もらった意見を参考に、また私ども実施機関が判断をするわけです。


 その審査会にかけるかかけないかというのは、それはもう実施機関の私どもが、開示をするという決定を下せば開く必要がないわけです。ちょっとややこしい話ですが、不服の申し立てが出てきたときに、私どもは審査会を開くべしか、それとも開示をすべきかという2つの選択肢に直面します。そのときに、審査会を開くことに関して、これは審査会は開いておりませんけども、委員長とはご相談をさせていただいております。開きましょう、開いた方かよろしいでしょうかと。


 私どもは私どもで、町の姿勢として、一番冒頭にも申しましたように、情報は開示していくんだという姿勢、基本姿勢、これと照らし合わせてどうだろうということで、再度、検討を重ねました。その結果、じゃ開示をしていくという決定を、町自らが下した方が、内外に稲美町の開示という姿勢があらわせるんではないかということで、開示の決定をすることに内部的には決めました。


 その間、いろいろと中嶋委員も、あの公開条例の開示はどないなっとんねんというお問い合わせがございましたけども、意思決定を内部で固めるまでに非常に時間がかかったことが1つ、それからもう1つは、その意思決定をその期間の間に、私ども企画課の中では、同じ担当が町制50周年の事業を持っておりました。その間に50周年の事業が大きいものだけで8つございました、4カ月余りの期間の間に。それだけの事業を、この50周年の事業をやりながら、一部開示の判断をして、その資料を作っていくと、この資料は30ページ弱あったと思いますけども、3年分の資料ですから、倉庫へ入っていろいろ資料も取ってこないけませんし、いろんなそういう手続きも要りましたんで、担当としては早くやろうという気持ちは持っておったろうと思いますけども、結果的には時間がかかってしまったというのが現実でございます。


 この件につきましては、開示をさせていただくときに、中嶋委員さんにも十分ご説明をさせていただいたつもりです。委員さんも、それは担当部の言うことやから、それはそれでわかっとるというふうなことも、そのときはおっしゃったと思います。また別の場でというふうな話もございました。ですけども、説明につきましては、十分、開示をするときに、こういう事情で遅れましたことにつきましては、非常に申しわけございませんでしたと、私の方からもそういうふうなお話をさせていただいたと思います。そういった経過を踏まえて、最終的には一部開示という形にさせていただいたということでございます。


○中嶋委員   私が言っているのは、たまたまこのパンフレットが、わかりやすいパンフレットなんですよ。だから、町民はこれを見て手続きするんでしょと言うわけ。だから、今言われたんは、特別なやり方のことについて言われたと思うんですよ。だから、そのことについて、非常に急転直下、突然会議で30日に郵便物で、はい、会議ですよ、それで31日に届いて、2月1日、すぐ見せます、行ったらもう刷って置いてあったと。もうびっくりするようなスピードなんですね、私にしてみたら。そやから、えっ、直訴したらこんな早いんか、直訴しないと、こんな遅いんか、そういう受け取り方しかできなかったということなんです。それで町民やったら、それを送りますよと、それを今、そやからその姿勢をね、これは町民やったら大変なことですよということで、一番情報公開というのは、8月、去年のせっかくいただいたその資料の中からも、昨年の8月1日に、もうどんな資料であろうと、全面公開すると、わざわざもういただいた資料の中に書いてあったんですよ。だから、それやったら、あんな回りくどいことをする必要がなかったんじゃないですかということですわ。こういうことが一番大事なことじゃないですかということを言っているわけです。


○藤本企画課長   1月30日に開示をするまでに、中嶋委員は窓口を何度か訪れられて、催促をされたと思うんです。そのときに、担当職員は、今、手続き中で、開示の方向で手続き中だということをご説明させていただいていると私は聞いております。


 ですから、突然だというような表現を使われましたけども、決して突然ではなしに、開示の方向で動いているということは、十分ご存じだったというふうに私は理解をいたしております。


○池田委員長   それでは、しばらく休憩いたします。


                休憩 午後2時10分


              …………………………………


                再開 午後2時24分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○滝本委員   3つだけちょっとお聞きします。


 まず1つは、これちょっと先ほど言われてたんですが、例規集の件ですけども、あれの今度新しい例規集が、どうも見にくいんで、何とか見直しするようにやってもらえませんかね。どうもね、それがまず1つと、それは簡単なもんで、あと39ページの委託料のところの各種保安委託料ありましたですね。これの内容をちょっと私、聞いたんと違うかもわからんけど、何か公共物のアスベスト調査いうことを今言われたんじゃないですかね。それが、もうこの間、アスベスト調査も皆終わったいうて聞いたと私は思っとんですけども、その辺がまだこれから残っているのかなというふうに思います。


 それからもう1つは、41ページ、町内交通アクセスの検討指導委託料、これはその前のアクセス検討会と連動しているんだと思うんですが、誰かに、何を指導してもらうんか、その辺のことをちょっとお聞かせください。


 3点お願いします。


○永田情報グループリーダー   例規集の件でございます。従来の例規集につきましては、ワープロタイプでの編集という形になっておりました。このたび、新たにお配りしております例規集については、パソコンの方から取り込んだデータで例規集をお作りしております。その編集の関係で、どうしても見にくい部分があるというのは存じ上げておりますので、今後、改修できるかどうか、検討を業者の方へ依頼していきたいと考えております。


○大西総務課長   各種保安業務の中のアスベストの関係でございますけども、アスベストについては、飛散性のある吹き付けアスベストの調査とその対策を17年度とってまいりました。今回、予算措置しておりますのは、囲い込み等により、外気に露出していない非飛散性のものでございまして、アスベスト等の含有状況を調査するものです。調査対象は町内の全公共施設で、壁、天井など、部材への使用状況を専門の業者に委託して調査します。調査に係る日数は約75日間で、費用は約250万円ぐらい計上いたしております。


○藤本企画課長   交通アクセスの指導委託料につきましては、需要調査等につきまして、大学等に委託をしていきたいというふうに考えております。


○滝本委員   例規集の方は、確かに、パソコンで見たら、割合、見れるような、あいうえお順と、それから何か3つに分かれてますね。あの方が見やすいなと思っておるんですけども、どうも本になってみると、ページはないし、全部稲美町何々と、こう書いてますからね、わかりにくいんで、非常に難しいんですけど、ひとつできるだけ見やすいように改良できたらしていただきたいと思います。


 それから、アスベストですけども、75日間ぐらいかかって250万、これ今700何ぼとっとるん違いますか。


 いろいろとあると思うんですが、そうすると、まだ囲い込みができてないところがいっぱいあるわけですね。それを普通今、その場所を使っているということで、危険ではないんですか。もう一回調査のし直しですか。


 そういうことと、それから、町内アクセス、これは学校の先生ということですけども、学校の先生やなくても、検討委員会だけでこれは十分間に合うん違いますのん。どうして、どこが必要なんかということは、もう皆さんの検討委員会さえ作れば、何も偉い人来てもろて150万使わんでもいいように思うんですけど、その辺はどんなお考えなんですか。何が出てくるんですか。


○大西総務課長   アスベストについては、飛散性のある緊急性を要するものについて、17年度調査と、その対策をとりました。今回、調査をしようとするのは、緊急性のなかった、既に囲い込んであるものについて、いわゆる解体時には問題が発生しますので、町内の公共施設のどこに、どういった部材が使われているか、そういったものを調査して、今後の亀裂とか、そういう劣化したときに、困りますので、そういったアスベストの含有状況を調査するという内容でございます。


○藤本企画課長   アクセスの検討の部分につきましては、今後の需要の動向ですね、それから採算性、こういったものにつきましては、素人だけではなかなか難しいものがございますので、大学との連携によりまして調査をいただきたいというふうに考えております。


○前川経営政策部長   全般的な話の中で、少しお話しておきたいことがございます。それはどういうことかと言いますと、今までコンサルに委託料として上げていった経緯がございます。今回、いろんなところですね、例えば総合計画の見直しのところとか、都市計画のマスタープランとか、今の先ほどのものも含めて、これは自前でできるとこはできるだけ自前でしようと、それから大学の専門家にどうしても任さんなんものは、コンサルに任すんよりも、大学の先生にお願いをして、いろんな指標をいただきながら、できるだけ経費を安く、それですばらしいものを作っていこうと、こういう方針で予算全般を見直しておりますので、その点、またよろしくお願いしたいと思います。


○滝本委員   アスベストのことは、緊急性のあるものはもうやったということで、後は含有、これから一から全部調査していくというんですけども、これは国からの補助の件とか、いろいろ出ていると思うんで、やっぱりこういうものはもっと早くから、これこそ補正予算組んだりして、去年から出てるんですから、できなかったんかなあと。こんな予算組んでいうよりも、それまでにこれは命に関わったりするものが非常にあると思うんで、こういうものこそもっともっと早くしてほしいなと、このように思いますが、その辺のことと、それから、町内アクセス、交通のアクセスについては、そこら辺、委託してやらんなんようなことかなあと思うんですが、その辺がどうもはっきりわかりませんなあ。


 大学といろんなことで連携したまちづくりしていこうかということになっているみたいですけども、大学の先生はそれじゃないし、大学の先生なんか、はっきり言うて大したことないと私は思ってますけども、実際には机の上、ほとんどですからね。それは私が言うてることやって、ほっといてくれたらええ。そういうこと。今、国会でもいろいろ言うてますやん。


 そういうことで、大学の先生だけに聞いて、すべてがおさまるもんでもないし、もっともっとやっぱり私たちが実際に生活しているものが、これがええんや、あれがええんやというて摸索していく方が、本当にええと思うんですけどね。その辺、最近は兵庫大学にこだわって、もう兵庫大学、神さんみたいになってきてるねんけども、これは非常にちょっと私にとってはあまりにも偏った見方をしてしまうんではないかなと。


 今までかって横山先生みたいに、いろいろ環境を教えてもらったことあるんですね。それはそれとして勉強になったわけですから。それが今回は非常に大学というと、やっていこうとしていますけども、こんな交通アクセス、大学の先生に聞かんでもええん違いますか。


○大西総務課長   アスベストでもっと早く対応できなかったかということでございますけども、飛散性のものにつきましては、17年度に、例えば稲中の体育館の天井であれば、予備費というものによりまして即時に対応させていただいております。


 今回、調査をいたしますのは、非飛散性のアスベストでございまして、解体時に問題が発生するもの、緊急性が低いということで、18年度に予算を計上させていただいたところでございます。


○藤本企画課長   交通アクセスに限らず、こういうふうな事業を行う場合には、事前調査が非常に大事だというふうに考えております。特にこの交通アクセスの問題につきましては、以前にコスモバスの問題がございます。こちらの行政だけで考えて、公共施設だけをつないだということで、非常に赤字を膨らませたという経験もございますので、この経験を今度、許認可いただきます神戸の陸運部のこちらの方とも、こういうことをやりたいということでご相談しましたら、事前調査を十分やってくださいというふうなアドバイスもいただいておりますので、こういう項目を上げさせていただいております。


○滝本委員   アスベストの方は、できるだけ早くお願いします。


 交通のアクセスは、大学の先生でなかったらいかんということはあるんですか。


○藤本企画課長   当初はコンサルを予定をいたしておりましたけども、非常に多額の経費がかかります。そういうことで、大学の先生にお願いをして、そのノウハウを生かさせていただきたいというふうに考えております。


○前川経営政策部長   先ほど兵庫大学の話が出ましたけども、ここは予定をいたしておりますのは、流通大学の先生をお願いをしようというふうに考えているところです。


 それから、兵庫大学の先生が近くということで、数はやはり多いかなというふうに思いますけども、必ずしも大学の先生は兵庫大学だけじゃなしに、あらゆるところの先生をお願いしております。まちづくりの基本計画のところも、大阪国際大学の先生であるとか、それから神戸の芸術工科大学、そんなようにいろんなところから先生をお願いをいたしておりますので、その辺、兵庫大学だけという意識はやめていただきたいと思います。


○滝本委員   さっきのちょっと繰り返すけど、私はあんまり信用してませんので、やっぱり実践している人が、どないしたらええんやろということが一番大事や思いますわ。学校と家と往復している人が、そんなんわかるわけないんで、勉強してるかどうか知らんけど、稲美町を本当に知っている人に、またこれお願いして何人かで、お願いするんですからね、これ。この人たちの声の方がもっともっと重要やと思うんですわ。何でそんな金かけて、ほかの人に委託せないかんのかなあ。どうもこれはわからんのですね。


 こんなもん、それこそボランティアさん、何とかかんとか、いっぱいおるんですから、たくさんの方がおられる、優秀な方が。そんな方にお願いしたら出てくると思うんですね。昔、交通の方へ行っとった人がおるやろし、いろんな方がおると思いますわ。そういう方にお願いもできるはずやし、そんな高いとこで、150万の委託料出さんでも、私はいいように思うんですけどね。出さないかんという理由がどうもわかりませんけども、ええ結果が出てくるのかどうか、ここでひっくり返すわけにいきませんけども、ぜひええ結果を出すように、私は希望しますけどね、最後にお聞きします。


○前川経営政策部長   先ほども申しましたけども、専門家は専門家として、やはり活用していく必要があると思います。それから事業者、今既に神姫バスとか、そういうバスが運行してますので、そういう事業者のノウハウもいただく。それから、住民の方々のいろんな意見もいただく。そういう中で総合的にやっていくという形が、今やろうとしているやり方ですので、その方法については、僕はそのままでいいんではないかと。すばらしい、長期間できるような新しいシステムをちゃんと作っていくと、これが目的ですので、作っていって、住民のサービスを向上させていくと、これが目的ですので、そういう方向へできるだけうまくいくようにやっていきたいと思っております。


○滝本委員   今後、県立病院もこちらの近くに来るし、いろんなことも多分必要になってくることは必要だと思うんです。そういう中で、私は前から交通の問題、前のときに言ったと思いますね。町でバスを買って、500万毎年出しとんねんやったら、それをしたらどうかということを言っとんねんけども、なかなか返事もいい返事もらえなかったし、今度、健康づくり施設の方も、バスどうするんですかと言うたら、町ではしませんと、僕一回言われたことあります。多分、言うた人はわかっていると思うんですけども、町ではしません、向こうの考えることやとはっきり言われました。そういうことを言われた中で、ぽろっと1年たったらこういうものが出てくると。いろんなことがあるんかもわかりませんけども、やっぱり長期的にきちっとしたものが必要なら必要だということを検討していっていただきたいと。ころころ変わらんように、ぜひこれは成功させていただきたいなと思います。


○前川経営政策部長   政策がころころ変わっているんじゃなしに、その必要に応じてずっと考えていくと、こんなことで、コスモバスの経験もあります。それでうまくいかなかった経過もあります。そんな中で、総合的に判断をして、いつの時期にどのような形で取り組んでいったらいいんかというようなことも考え合わせて、今回、取り組みをさせていただいてますので、これはずうっと前からの継続性ではございます。


○南澤委員   40ページなんですけど、報償費の中で、稲美町民さわやか賞報償費で6万円上がっておりますね。これ何人ぐらい想定されておりますか。


 その点が1点と、その一番下ですけど、委託料の中で町民カレンダー、私これ井上町長のときにも尋ねたことがあるんですけど、本当に住民の皆さんが町民カレンダーを愛されて、それでまた本当になけりゃならんもんと思っておられますんか。一応、これ前、アンケートとられたことがあったんかいな、何かそんなような気もするんやけど、もうこのカレンダーというのは、私、農協も出しているし、金融機関もどことも皆出しておりますんで、町民カレンダー、これ町民に相当、なじみ深くなっとると思いますんですね。かなりの年数もたってきとるしね。そやけど、本当に必要かどうかと、僕はもうなかってもいいのやないかという判断で、今後も続けておられますか、どないか、その点をお尋ねいたします。


○藤本企画課長   1点目の町民さわやか賞ですけども、2人を予定いたしております。


 それから、町民カレンダーですけども、この件につきましては、その写真は、住民の皆さんから提供していただきます稲美町の隠れたそういうすばらしい景色を入れることにさせていただいておりますので、JA等で配られているカレンダーとはまた自ずと違ってくるものと思っております。今後とも継続していきたいと考えております。


○南澤委員   このさわやか賞なんですけど、なぜこういうことを尋ねたかと言いますと、天満大池にアサザという植物がありますね。そのアサザが、アサザ賞いうて何かできとるいうて住民の方から聞いたんで、そのアサザ賞を誰かに授与されたことがあるんでしょうか。そういうことを住民の方から聞きましたんで、その点をお尋ねします。


○藤本企画課長   アサザ賞につきましては、アサザ賞と名前はこの中に出てきませんけども、役務費の細節6に筆耕料を置いております。この中の部分にアサザ賞、アサザ賞は賞状だけですので、副賞等がございませんので、ここで筆耕料だけを置かせていただいております。


 隠れた善行のあった方を、このたびの町制50周年の式典の中で表彰させていただきました。


○南澤委員   それは何ですか、発見された人にですか、それとも、アサザ賞はね、私、一般の方から聞いたんやけど、こういうことがあるらしいねえ、議員さんいうて、聞いたわけですけど、発見された方が受賞されたんでしょうか、それともそれに功績、どんな功績がある人があったんか、その点はどうでしょう。


○藤本企画課長   アサザ賞の正式名称は稲美町善行表彰という部分になっております。これをアサザ賞というふうにさせていただいております。


 日常、見聞される身近な善行をした方とか、そういった団体、こういった方を自治会長の推薦のもとに表彰する制度でございます。


○赤松委員   まず、35ページの7節の賃金で、臨時職員賃金なんですが、このたび前年度予算と比べて700万ぐらい上がっていると思うんです。これのトータルの何人ということお聞きしたいのと、それから、全体にコンピューター関係の委託料なり使用料が非常に多いわけで、金額も相当な金額が上がるんですが、これの契約ですね、新しくシステムを入れ替えれば金がかかるということがわかるんですが、一回ずっと何年か、3年ないしぐらい更新せずに使う場合、どんな契約で、これ同じもの使とるんやったら、もっと下がれへんのかなと思うんですけども、例えば、この財務会計にしても、大体各市町、各町内とほとんど同じようなもんだと思うんです。メーカーによって違うと思いますけども、ですから、ここのところに同じ金額ずうっと上がってくるんで、ちょっとの間、安くならないのかなというのを1点お聞きしたいと思います。まずそれだけお願いします。


○大西総務課長   臨時職員賃金でございますけども、確定申告等の一時的な大量の業務による業務増、それから産休とか育休とかによる裏づけ、それから民間派遣等の裏づけ、こういったもので約大体50人分ぐらいの賃金として計上いたしております。


○藤本企画課長   電算の使用料につきましては、財務会計に限らず、そのライセンス料という部分がございますので、いろんな自治体でも使われていると思いますけども、それはそれぞれの単価がございまして、なかなか再編が難しい。ただ、稲美町につきましても、たくさんいろんなシステムを入れておりますので、トータルの中で見直しをするときに、料金の見直しをするときに、値下げの交渉はいたしております。


○赤松委員   できるだけやっぱり相当、トータル的に相当な金額があろうと思いますんで、難しいかもしれませんが、経費節減によろしくお願いしたいと思います。


 それと、次に、同じ35ページの賃金の中で、安全安心まちづくり担当職員なんですが、これはある、役場へしょっちゅう来られる自治会長さんからも聞き、私も現実見てるんですが、この職員の方が、玄関先でよくたばこを吸いに下りておられると。片やボランティアの方が車でパトロールされている。あの人、どんな仕事しとってんでしょうかねということを聞かれるんですが、私は庁舎内の安全ですとも言えませんし、前に聞きましたらそういうことで、あんまり外では使わんということなんですが、やはりそういう時間に余裕があるならば、パトロールカーもありますから、私は、あの方は警察上がりと聞いてますんで、そういう目でやはり町内を回っていただく必要があるんじゃないかと思うんですが。


○谷川安全安心まちづくり担当課長   先ほどの安全安心まちづくり担当職員の賃金の件ですけども、この方については2名おられるわけですけども、平成16年から17年ということで、今年で丸2年になるわけです。その間、当初、私も総務におりましたけども、そのときには非常に威圧的な態度で、総務課とか企画の方に来られる方が多かったわけですけども、初年度で36件ですかね、そういうような事件があったわけですけども、その後、17年につきましては、ほとんどもうそういう方が来なくなったということがあります。


 ただ、議員さんが言われましたとおり、庁舎の北側の方のたばこの吸い殻があるところですけども、あそこでよく吸っているということを聞いておりますから、私もその1名しかたばこは吸ってないんですけども、その方にはこの間、注意をさせていただきました。今後、そのようなことがないように注意をいたしますので、よろしくお願いいたします。


○前川経営政策部長   そのほかに、学校との連携とか、それから今の生活課の防犯のパトロールとの連携、さらには土木の町営住宅の関係等々、あらゆるとこで関わっていただいてまして、町にとっては、それ以外にも住民の方の相談も乗っていると、そんなところでございます。


 かなり、今先ほど谷川課長が言うたように、いろんなところで、いろんなことが、目に見えないところがあったんですけども、そういうことがなくなったということは、非常によかったと思ってます。


○赤松委員   今、そういうようになってしているんでしたら、活用していただいているんでしたら、それでいいんですが、よそ目に見ると、そういうふうな住民の方からすると、せっかくの活動がやっぱり行き届かんということになりますんで、私もまた今後、こういうことをやってもろてるということは、また説明しますが、そういう方向で初年度のことが落ち着いてきたら、別にここに置いているならば、活用していただきたいなと思います。


○藤井委員   それでは、1件だけお願いしたいと思います。


 42ページの19節の7番のとこの地方バス等公共交通維持確保対策補助金というところで、500万ほど出ているわけですけど、これの直近の推移ですね、それと、それに、これ奨励、要するに乗ってもらうと補助金が安くなると思とんですが、それの対策ですね、町側かまたはバス会社ともに、どのような対策をやっているのかということですね。


 というのは、今年に町内交通アクセス検討委員会とか、そういうものが設けられていますけども、既設のこういう機関をどう強化、利用について改善していこうというちょっと機運を見て、そういうことをやっているんであれば、報告していただきたいな。


 それから後、例えば県病が新しくできるということで、またその時期は、交通のアクセスも考えられるというふうに伺っとんですけども、これらについての関連で、何か検討か何かされておるのかということについても、教えていただきたいなと思います。


○藤本企画課長   赤字路線のこの補助金でございますけど、対策補助でございますけども、今3路線を補助させていただいております。1路線は加古川駅から上新田北口まで、この分につきましては、輸送量が1日34.4人ということになってございます。それから、加古川駅から母里間の路線、この件についての輸送量は1日22.9人ということでございます。それから、厄神前から土山駅の路線です。この路線については1日16.2人という、こういうふうな乗降の状況でございます。年々赤字幅が膨らんでおりますんで、今後、このモビリティマネジメントと言います、地域の中でこの需要を掘り起こしていくような施策を、アクセス検討委員会の中でもやっていきたいというふうに考えております。


 それから、県病へのアクセスの問題でございますけども、これは今度の交通アクセスの中で、その路線について検討していくのと同様に、広域でも、県民局を含めた広域でも、このアクセスについて検討をしていきたいというふうに考えております。


○藤井委員   実際、利用されているお客さん、これ500万いうとごっつい1人当たり高い形になるんです。交通は必要でありますんで、いいですけど、この検討は、例えばバス会社と稲美町というのか、それとももうバス会社にすべてお任せしているのかどうか。


 それから、県病の方は、そういう検討委員会ですかね、何かそういうものは立ち上がっとんかどうかということをちょっと聞かせていただきたいと思います。


○藤本企画課長   今度新しく立ち上げます交通アクセスの検討委員会の中には、バス事業者さんであったりタクシー事業者さんにも入っていただきたいというふうに考えております。


 それから、県病の分につきましては、こちらの方から、県民局を中心とした、そういう検討会を設けていただくように要望いたしております。


○藤井委員   バスの方は、前にもちらっと言ったかなと思うんやけど、バス停が非常にお粗末だと思うんです。例えば雨の日なんか、四隅吹きさらしのとこでという、それらの改善ですね、多分、申し入れているかなあとは思いますけども、具体的なそういう利用者に対する便利さですね、親切さというんですか、そういう保護をされると、また利用者が変わってくるだろうと思いますし、それから、これ時間的な運用について、ちょっと私、時間がありませんので、確認はしてないんですけど、時間どおり運用されとんでしょうか。その辺。


○藤本企画課長   利便性の向上につきましては、このたび神姫バスさんの方がICカードによる乗車の利用数ということで、新たにニコパカードというのを使われております。稲美町の路線についても、18年度から順次導入される予定になっております。


 それから、停留所の件につきましては、今のところ吹きざらしでございますが、経費のかかることですので、バス事業者さんともまた検討を重ねていきたいと思っております。


○藤井委員   関連でもう1件だけ。


 これバスに対しての利用者に補助金でも出して、これどっちみちバス会社に出すんやったら、個人に出しても一緒かなあ。利用者が増えれば、当然、補助金が少なくなるんかな。これ、大体補助金の上限、どれぐらいの利用だったらゼロになるのか、ゼロにならないのか、その辺ちょっと教えてください。


○藤本企画課長   利用の促進につきましては、先ほどもちょっとモビリティマネジメントというふうな話をさせていただきましたけども、地域の方にいろんな利用喚起のそういうアンケートを行ったりというような形で、他の市町では若干、そういう利用が伸びているようなとこもございます。そういったことも事業者さんとも話し合いをしていきたいと思っております。


 それから、時間通りの運行は、運行されているものと把握しております。


 それから、利用者が少なくなりますと、どうしても1時間に1本が2時間に1本とかいうふうな形になってまいりますので、利用本数は年間通じて減少傾向にあるというふうに思っておりますけども、データとしては、今持ち合わせておりません。


○前川経営政策部長   先ほど話の中で、500万という数字が上がっておりますけども、この2分の1は県からの補助金、町へいただいてますので、実際出すのは2分の1という形になります。


○吉岡委員   35ページですね、私、ずっとこれ聞いているような気がするんですけども、共済費の中の追加費用なんですが、確か去年は、これから先は安くなっていくだろうという部長の答えをいただいた記憶がございますけれども、今年度の予算を見ますと、約100万ぐらいは上がっているというふうに、去年よりは上がっているというように思っておりますんで、この辺の見通しというんでしょうか、そういったものを1点お聞かせください。


 それから、職員の民間派遣事業でございますが、給料はこちらの方で持つと、そうすれば、その分の給料は、今のこの賃金の中の700万オーバーしている中に入っているという説明だったんでしょうか、ちょっとその辺の再度確認と、それから、私が思い違いしてたらごめんなさい、間違ってたらまた言ってくださいね。


 それと、嘱託職員さんの件ですけれども、これもいつも1人の採用ということに、全庁ですね、庁内の職員さんで1人の採用ということになっていたのかどうかという確認と、もう1点、委託料で出しているとは思うんですが、42ページの国際交流協会への補助金ですね、出していると思うんですけど、これ30万の前年度よりは、去年よりは多くなっているんですけど、これにつきましては、確か町長の提案説明の中にもあったんじゃないかと思うんですが、国際交流協会の方でオーストラリアの方から来られて云々というお話を聞いたような気がするんですが、どういう事業、その事業に30万ぐらいはオーバーしてんのかなというふうに私自体は思っているんですけど、何か、その事業についてどういうことをなさるのか、わかっておりましたらお答えいただきたいと。


○大西総務課長   まず、追加費用の件でございますけども。計算式は毎年4月の給料総額に、現在1,000分の48.3を掛けた額を基礎にしておりまして、対象者自体は高齢化によって減っておるんですけども、今年については額は増えております。


 ただ、最近、新聞紙上等で報道されておりますけども、現在の政府の年金制度改革協議会において、年金の官民格差を是正するため、共済年金に公費が投入されているのはおかしいんじゃないかと、こういった議論がなされております。そういった格好で、今現在、検討中ですけども、将来、国の方で法律が制度が変わってくると、こういうことも今、検討されているところでございます。


 次に、民間派遣の関係でございますけども、賃金として総務一般管理費のところで3人分、3カ月間、約100万円の予算を計上いたしております。


 それから、嘱託職員の賃金、障害者の1名でございますけども、地方公共団体も障害者雇用義務がございまして、今現在、町の方では正規職員として1名、それから嘱託職員として1名というふうに枠を設けて採用しておるところでございます。


○藤本企画課長   国際交流協会の補助金につきましては、ご指摘いただきましたように、スワン市から市長一行がお出でになりますので、その経費でございます。


 内容につきましては、生徒13名、ガバナースターリン高校の生徒さんがお出でになります。町内でホームステイをしていただく予定にしております。


 それから、市長一行がお出でになりますので、歓迎レセプションを公式に行う必要がございます。その経費も含んでおります。


○吉岡委員   わかりました。今、追加費用の件につきましては、国会でもいろいろと年金の問題で言われていると思いますので、それは了解いたしました。


 そうしましたら、職員の民間派遣事業ですけど、もちろん予算が通ってからだろうとは思うんですが、結局交流ですので、その企業に稲美町の職員さんを派遣した場合、そちらの企業からまたこちらに、町の方にお互いの交流を重ねていくのかどうかという件ですね。


 それと、もう1点、さっきの国際交流の方は、レセプションの方は、まだそれいろんな計画は、まだ計画段階でしょうか。


○大西総務課長   民間派遣の関係で、本年度につきましては、こちら、町から民間企業に職員を派遣するという計画だけでございます。ただ、将来的には、相互交流がよいと思っておりますので、受け入れの方向で検討していきたいと思っております。


○藤本企画課長   国際交流協会のレセプションの関係ですけども、まだ計画段階でございます。稲美町挙げての歓迎を申し上げたいと思っております。


○吉岡委員   やはり職員さんの民間派遣の場合、こちらから出すだけじゃなくて、やっぱりその相互交流というのが物すごく効果があるように、私も実は前、在席いたしておりました会社の方でも、既に姫路市との交流をやっておりました関係上、知っておりますが、非常にどちらにも刺激があって、いいように見えておりましたので、ぜひ相互交流ができるようになればいいんじゃないかなというふうに思っておりますので、また、その辺も研究なさっていただきたいと思います。


○大西総務課長   前向きに相互交流に取り組んでまいります。


○藤田委員   1点だけお伺いをいたしたいと思います。45ページの19節の細節1の納税組合納税奨励交付金についてでございますが、これは17年度、18年度で、この制度はもう打ち切ろうかというふうな話をお聞きしたんですが、この18年度でも全部打ち切られる予定なのか、それともまた18年度の様子を見て、また考えられるのか、そこらの点について、ちょっとお伺いいたしたいと思います。


○関野税務課長   この組合につきましては、16年度40組合でありましたものが、17年度90%以上の組合に交付するということで、30組合に減っております。それで、18年度につきましては、もう既に2組合から届け出が出ておりますので、28組合に今のところはなる予定でございます。


 今後の予定につきましては、徐々に減る傾向でありまして、口座振替の方に移行していくという方針ではあるんですけども、この組合の交付金を全くやめるかどうかについては、ちょっとまだ決まってないというふうに認識しております。


○藤田委員   それじゃ、19年度からは、打ち切りという、そこまでの考えはないわけですか。


○関野税務課長   重点実施の施策の中でも、5年計画の中で徐々に縮小していくという、この補助金が減っていくという方向性は見出しているんですけども、打ち切るという方向では見出しておりませんので、ですから、19年度以降、なくするという方向ではないと考えております。


○鷲野委員   41ページの13節委託料の細節4の中学生の派遣委託料が161万円ありまして、本年6万上がっておりますね。ちょっとその内容をお聞かせいただきたいのと、それから44ページの19負担金補助及び交付金の中の細節2の農業所得標準協議会負担金、19年度から農業所得については農業所得標準がなくなりますよというようなお話を聞いておるんですが、なぜあるのか、その辺もあわせてお願いしたいと思います。


○藤本企画課長   中学生派遣の委託料でございますけども、この分につきましては中学生10名分の旅費の半額程度ということで、1人10万を10名補助することにいたした分でございます。それから、もう2人、それに先生と国際交流協会の方から引率ということでついていただくことにしておりますので、その旅費分として28万円の2人分をみております。その他、先方への手土産などとして5万円の内訳でございます。


○関野税務課長   農業所得標準協議会につきましては、19年度からなくなりますので、これが最後になります。失礼いたしました。18年度からもうないようでございます。


○鷲野委員   ありがとうございます。


 国際交流につきましては、派遣が生徒さん10人と、1人10万円と、ほか随行いうんですか、2名ということで、17年度は町の方から行かれて、姉妹提携の調査ということで行かれたんですが、その成果もちょっとだけ簡単に披瀝をいただきたいと思いますし、それから生徒さんのホームステイにつきまして、全く16、17年と同じ内容のホームステイなのか、また変わった施策をやられるのか、その辺をお聞かせいただきたいと思います。


 それから、農業所得については、盛んに19年度から農業の標準所得ありませんよというPRをやっていただいて、農家でつけてくださいよということなんで、ここになぜ上がってきたかということを私は聞きたかっただけで、ただ暫定的に19年度も置いて、まだまだ指導していかなければならないということで置かれているなら理解できるんですけども、先ほど全くありませんと言われておったんじゃ、ちょっと理由がはっきりしませんので、もう一度お願いしたいと思います。


○藤本企画課長   私の方からは、中学生派遣の17年度の成果でございますけども、町長と私どもの部長が団長と事務長ということで参っております。向こうの西オーストラリア州の方で、この首相と町長の方で懇談をいただきまして、今後の支援について依頼をし、この協力をいただくことになっております。


 それから、スワン市の方とも、向こうの市会議員をはじめ、部長さん方と、当日は市長は今回はいらっしゃらなかったんですが、副市長さんはじめ向こうの市の幹部の皆さん方との交流が深まりまして、今後の国際交流の稲美町とスワン市の友好が、より深まったというふうに期待をいたしております。


○関野税務課長   失礼いたしました。先ほどの農業所得標準協議会の負担金でございますが、これは昨年12月に税務署の方でこの会議がありまして、それで、今後、課税標準がなくなりますので、これにつきましてはなくす方向でございます。この時点では、まだはっきり私どもの方で説明を聞いておりませんでしたので、この時点では上げさせていただいたということでございます。


○鷲野委員   ありがとうございます。


 国際交流につきましては、そういういろいろ調査をやられておるんですけども、今後、そのスワン市ですか、そういうところと姉妹提携の下調査というようなお話も少し聞いとったんですが、その辺は今後お考えになるのかどうか。まだ当面、財政的な問題でいろいろあろうと思いますし、今回、副知事がお見えになるというようなことでございますんで、その辺もあわせて意気込みをお聞かせいただきたいと思います。


 次に、農業所得につきましては、予算時点でははっきりしてなかったと、こういうふうに理解させていただきますので、あと不納ということでまた上げていただくということで理解してよろしいですね。


○藤本企画課長   国際交流の件でございますが、今回お出でになりますのは、市長さん、こちらの方から17年度にお伺いしたときに、向こうの市長は海外出張中でございましたので、副市長さんはじめ市の市会議員の皆さん方と友好を深めてまいったということでございます。


 それから、今後の提携の件でございますけども、稲美町は提携ありきで事業を進めておりませんので、まずは草の根レベルからの友好ということで中学生を派遣し、我々も、町の方もそれをサポートしていくと。この友好が深まってまいった時点で、再度検討をさせていただくということにさせていただきます。


○関野税務課長   18年度からなくすということでご理解いただきたいと思います。


○藤本(惠)委員   事業費ほか事務事業の評価委託料のことでお伺いしたいんですが、先ほどちょっと説明があったんですが、聞き漏らしたんですが、その辺のところ、もう一度説明をお願いしたいのと、これどこに委託をされておるのかということと、36ページですね、13の委託料の事務事業評価委託料ですね。


 これに対して、その評価をされたやつの、どういうふうにやっていったのかと、その3点、とりあえず。


○大西総務課長   事務事業評価でございますけども、平成15年から取り組んでおりまして、役場の全750事業について、担当課による1次評価、それから財政とか行革担当2次評価、それから住民参加による外部評価という3つに分けてやっております。


 18年度については、外部評価で約300事業について、外部評価を予定しておりまして、ここに上げております経費としては、委託料として84万円上げております。これはワイズマンコンサルティングというところに委託をしておりまして、これは基本的には自分たちでできるものについては自分たちでやるというふうにしてるんですけども、専門的な知識を活用したいい部分、そのもののみコンサルに委託をしておりまして、その部分が84万円でございます。そのコンサルの業務としては、成果指標設定などの支援、それから評価シートのチェック、外部評価委員会とか職員検討委員会、研修会出席、助言、情報提供などとなっております。


 それから、具体的な成果なんですけども、事務事業評価がいろんなものに活用できまして、総合計画であるとか、予算であるとか、いろんなものに活用できます。


 これまでの成果でございますけども、例えば18年度の予算査定におきましては、有線放送の負担金を、これまで産業課で予算措置をしておりましたけども、これはメーンが町の情報提供であると、こうしたものは企画課で予算すべきであるというご意見いただきまして、18年度は企画課所管の文書広報費で予算措置を置いております。


 また、もう1点ご紹介しますと、消防団の活動について、団員数の見直しが指摘されまして、これを受けまして、18年度に検討委員会を設置して、消防団のあり方を協議するというふうな格好で反映をさせているところでございます。


○藤本(惠)委員   成果はちょっとお聞きをしたわけですが、事務事業の評価の中で、やはりその中で行財政の改革等がやはり考えていかんといかんと思うんですね。今言われたことについては、消防団の団員の数については、今後の行財政改革の中の問題の1つであろうと思うんですが、産業から企画課へ変えたことについては、大きなお金の動きというのは、あまり大きいものはないと思うんですよね。だから、その辺の出てきた評価のやつを、こういうふうにやりましたよというのを、やっぱり我々の方にも、こういう事業をこういうふうにやってきたという資料を、またできたら出していただきたいと。でなかったら、どんな成果があったのかということが、我々自体が理解できません。その辺のところもよろしくお願いしたいと思います。


○大西総務課長   先日、3月14日に最終の第12回目の外部評価委員会を開催したところでございます。そのときに、1年間の総まとめの評価結果の資料を提示して、今現在修正中でございまして、まとまり次第、町のホームページ、あるいは広報等に掲載しまして、もちろん議員さんにも情報提供しますし、幅広い住民の意見をお伺いしたいと思っております。


○藤本(惠)委員   それと、39ページの各種保安業務等委託料、アスベストの件でございますが、たくさんの方から質問があったわけなんですが、囲い込みの部分がまだ調査ができてない。囲い込みの部分については、前、体育館するときに、私ちょっとお話をさせていただいたんですが、稲中の体育館ですね、やっぱり飛散の可能性があるんじゃないかということで、できたら一緒にやられないのかなというようなお話もさせていただいたところです。


 その中で、今言う、その囲い込みがきちっとできとるかどうかという、その辺の調査もきちっとやられてるんか。というのは、囲い込みをしているけれども、その飛散、落ちてきて、本当に健全であると思われているところに飛散がないのかということも、やっぱり私は調査する必要があると思うんですが、その辺のところも考えておられますか。


○大西総務課長   調査の内容でございますけども、基本的にはどの部署にどういった材料ですね、アスベストが含まれているのかどうかを調査いたします。あわせて施設の損傷とか劣化の状態を調査します。


 ただ、そこで、もしこれは危ないなということが出てきますと、実際に測定値を持ち込みまして、詳細な調査をしたいと考えております。


○藤本(惠)委員   囲い込みをしているところが、安全であるかどうかということもやっぱり確認を必要があると思うんですよ。たくさんの人がその中に入っていくんですから。


○大西総務課長   当然、安全であるかの調査をいたします。ただ、今回、飛散性のものについて、空中にある繊維が何本であるかと、そういった調査まで及ぶにはかなりの経費がかかりますので、そういった危険なものは詳細の調査をいたしますけども、それ以外については、すべて公共施設ですので、そこまでの調査は予定しておりません。


○藤本(惠)委員   どうなんですか、絶対に大丈夫なんですか。僕はそれ一つ心配なんですよ。大丈夫であれば、あなたの言うとおりでいいと思うんですよ。しかしながら、例えば天井の機密度が十分でなかったら、やっぱり空気の流れによって上から落ちたものが下に飛散するおそれがあるわけでしょう。それはないとは言い切れないと思うんですよ。その辺のところの安全性というのを、やっぱり住民にきちっと整理してもらわんといかんと思うんですけどね。


○大西総務課長   当然、住民の生命と関わる問題ですので、十分に安全対策をとっていきたいと思います。


 ただ、費用対効果の面もありますので、莫大な経費をかけて詳細な調査をするというのはいかがなもんかと思いますので、住民の安全を守る範囲の中で、できる限りの調査をしたいというふうに思っております。


○藤本(惠)委員   僕は思うんですけど、全部調査せんかって、例えば本当に危なそうなところがあったら、そこで現実にあるかどうかがわかったら、ほかのやつもせなあかんかどうかということになってくるわけでしょう。だから、本当に一番古くなったところの建物を最低限ですよ、囲いの外側のところに飛散をしてないかどうかぐらいは、やっぱり1カ所ぐらいは最低限とって、安全性の確認というのは、私は必要であろうと思います。


○前川経営政策部長   先ほど視点がちょっとずれているというように思います。何を言わんとしとるかと言うと、こういうように囲い込みをしてしまうと、ここは見えないということで、これ中を全部調べるというのが、今回の調査の対象です。だから、今言いよってのそれに危険性があったら、業者から指摘がありますので、その辺、後どうするんかという問題は、また出てくるという話をしているんです。


 すべてを何本あるんやとか、そういうのはしないけども、この中に飛散性のアスベストが含まれているか含まれてないか、その当時立てた設計図や何やいうて見るということです。だから、そういう意味では、安全性を十分配慮した、今委員さん言われてる部分はOKだというふうに思っています。


○藤本(惠)委員   アスベストが要するに囲い込みをした、この天井裏じゃなくって、このここの部屋の中を調査するということですか。私が聞いているのは、そのことを聞いているんですよ。要するに、囲い込みのところから、もしどこかの問題点があって、飛散しとる可能性がないんですかと、そういうところにやっぱり、こういう調査をきちっとしとかんとあかんの違いますかということを言うとるんです。そういう施設の中にあるということですから。


 ただ、前のときは、緊急性を要するということで、飛散性の本当にもう突出の部分だけはやってますけど、それはやっぱり時間をかけて、そういう部分も安全性確認をやっぱりしていくべきやと僕は思うんですけどね、そのことを言っとるんですよ。


○大西総務課長   委員さんおっしゃるとおりでございまして、17年度に露出している飛散性のある危険なものについて調査をして対応してまいりました。18年度は囲い込みがしてあって内部で見えない、危険性がない、こんなものについて、将来解体したときに危険ですので、そういった調査をし、万全の体制をとっていくという調査でございます。


○藤本(惠)委員   先ほどアクセスの話がございましたね。そのアクセスのやつで今言う地方道路の部分の補助金の問題等が出ておったんですが、私は、今度そのアクセスの中で、その交通自体も一緒に私は検討すべきだろうと思うんですよ。要するに赤字路線の部分と、それから今後新しく開設していく交通アクセス、それはやっぱり両方を見据えた中で、稲美町のアクセスを考えていっていただきたいと思うんですが、そのような考え方で進まれておられておるかどうか、お聞きをしたいと思っております。


○藤本企画課長   町内の今3路線ございます。この路線はできるだけ利用していくというのは、町にとりましても町の費用、経費が少なくて、公共交通を維持できる方法だろうというふうに考えております。


 その路線の外れたところの利便性を上げていくと、こういうことの兼ね合いも大事だろうと思っております。そういうことは十分、アクセス委員会の中で議論をさせていただきたいと思っております。


○藤本(惠)委員   言われていることはよくわかるんですけど、だけど、実態は、もしその中で、議論の中で実態がその部分よりもこの部分をこうした方がいいという案がやっぱり出てくるかもわからないんですよ。僕はこれがあかんとか、ええとかの問題やなしに、両方を勘案した中で、一緒の中で一つの中でいろいろと考えていった方がいいんじゃないかなという、そういうことを危惧をしております。そういう方向性ができるんであれば、やっていただきたいなというふうにお願いしておきたいと思います。


○藤本企画課長   この委員会の中では、稲美町の交通体系全体を考えていきたいというふうに考えております。


○藤本(惠)委員   45ページの滞納管理システムの使用料、これで滞納アップが図られているということをお聞きをしたんですが、実績的にどのようになっておるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。


○関野税務課長   2月末の実績でございますが、現年ベースでは、町税全体で88.18%、昨年同期の87.36%より0.82ポイント伸びております。滞納関係なんですが、滞納関係の方ですね、残念ながらと言いますか、同時期でございますが、12.40に対しまして15.10と、昨年同期に比べまして2.70のマイナスになってございます。


 大きな要因といたしましては、固定資産税等で、昨年、長期にわたり高額納付いただいていた方が納付がなくなったという、長期に納付いただいていた方がなくなったとか、あるいは交付要求で大きな額が入っていたものが、本年についてはなくなったとかいうような、ちょっと税額的に大きなものが、滞納繰り越し分については実績的に上がってないということが、滞納分についてはマイナスの要因になっております。


 後、職員ですね、皆、今の中では毎週水曜日に残り、あるいは文書等の9月、12月、あるいは2月、3月というふうに文書催告をしておりまして、それなりの実績は上がっているというふうに認識しております。


○藤本(惠)委員   そうしますと、滞納システムが十分に稼働して、ただ、結果的には数字が落ちておるが、現実の実質的な問題としては、徐々に改善をされておるというふうに考えてよろしいですか。


○関野税務課長   そのように認識しております。やはりシステムが導入以前は、照会文書等はすべて人的にやっておりましたけれども、滞納管理システムの導入によりまして、そういうのは機械で出力をすることによって、少しでも滞納に回る時間がつくれるという意味では、やはり成果が上がっていると認識しております。


○藤本(操)委員   まず、委員長に感謝を一言だけ申し上げておきます。傍聴に対しての自由の出入りをさせていただいてますことを、厚くお礼申し上げます。


 質疑に入りますが、42ページなんですけど、重複する分があるんですけれど、地交線の地方バスの対策補助金の関係の中で、私もこの厄神土山線については利用することもあるんですが、やはり便が2時間に1本しかないときは、やっぱりもう利用する気もなくなっていたと。ところが1時間に1本になっただけでも、何ぼか利用するようになった。だから、乗る人が少ないからいうて、便を少なくすれば、だんだん、だんだん誰も乗らなくなってくる、こういう原理が働くんですから、そういう利便性の中で、どうしても今の時代ですから、やはり時間的なことを考えたダイヤを組まれていくことが、しいては利用率が上がるんじゃないかと、そういうようなことを、そういうような協議の中でできたら提議していただきたいなと。


 もう1点は、職員の派遣のことなんですが、これについては、やっぱり派遣をされて、そしていろんなことを吸収し、そして民間のノウハウをやっぱり培ってくると、こういういいことをされているんですから、ぜひとも帰ってこられたときは、やっぱり1号のアップぐらいするような、そういうようなことも検討されたらどうですかということを質問しとるんです。


○藤本企画課長   ご指摘の利用率の向上のことにつきましては、十分検討委員会の中で諮っていきたいというふうに思っております。過度に自動車に頼ることなく、公共交通機関を賢く使っていくという方法を、ぜひ稲美町にも定着させたいと考えております。


○大西総務課長   民間派遣の関係で、職員が派遣にいきます。当然、能力質向上すると思います。今現在、人事考課をやっておりますので、その成果を特定しまして、給与等に反映していきたいと思っております。


○西川委員   時間のようでございますんで、簡単に申し上げます。


 34ページ、職員の報酬、給料、職員手当を含めてお伺いしたいと思うんですが、まず、職員の有給休暇の取得状況ですね。そのあたりについては、職員に有給休暇の取得が容易にできるような雰囲気づくりをされておるのかどうか。


 それともう1つは、超過勤務ですね、超過勤務が及ぼす健康について、そのあたりについても職員と十分コンセンサスをとりながらやっておられるかどうかということをお伺いいたします。


○大西総務課長   まず、休暇の状況でございますけども、程度としては年間に20日間とれることになっております。現在の職員の平均の取得日数でございますけども、約12日間というような格好になっております。


 休暇がとれるかどうかということですけども、その課の人数であるとか、業務の煩雑、繁忙化によって異なりますけども、基本的には健康の面から、できるだけ交代と言いましょうか、とっていくように指導しておるところでございます。


 次に、超勤の関係で、職員の健康面でございますけども、日ごろから職員の健康面には気をつけておりますけども、例えば17年度を申しますと、6月16日に健康診断を行い、7月15日にその結果に基づく指導を行っております。また、4月28日には安全委員会を開催して、また職員の健康管理について協議を行っております。また、11月18日には、全職員を対象にした職員健康講座、そして11月24日には管理職員を対象としたメンタルヘルス研修、また、産業医による健康相談と、こういった格好で、いろんな方法で職員の健康管理には気配りをしているところでございます。


○西川委員   有給休暇の取得率をお聞かせいただきたいと思います。


 それから、長期休業は、今何人おられるか、お知らせいただきたいと思います。


○前川経営政策部長   長期休養をとっております職員は1名でございます。


○大西総務課長   年休の取得率でございますけども、取得率としては出しておりませんけども、日数として先ほどご説明しましたように、20日とれるところを、年間1人平均12日間とっておるところでございます。


 これとは別に、夏季休暇がありますので、その分もあるところでございます。


○池田委員長   休憩いたします。


                休憩 午後3時35分


              …………………………………


                再開 午後3時49分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○井上委員   私でこれで仕舞や思って、実は競馬のことを聞きたいと思って、そない思ったんですけど、後あるそうですけど、これはどこも項目には入っていないと思いますけれども、この間、課行事の予定表いうのをいただきます。そんな中で、姫路の競馬場で稲美町万葉特別杯ですか、それが開催されると、そのように載っていたと思うんですけれども、その関わりをちょっと聞きたいんですけど。


○藤本企画課長   姫路の競馬場の方で、今おっしゃったような、そういう万葉特別杯の協賛と言いますか、そういう賞品を出しております。費用の方につきましては、企画費、40ページの消耗品の中で計上いたしておりますが、町制35周年だったと思いますが、そのときを記念をいたしまして、稲美町のそういう万葉特別杯という記念のレースを設けていただいたと、それが今現在につながっているということでございます。


○井上委員   これ、出資金か何か出しておられるんですか。


○藤本企画課長   出資金は出しておりません。そのレースの表彰状と簡単な記念品を出しております。


○井上委員   ということは、金銭的には別に稲美町に収入幾らとかいうのは、これは入ってこないんですか。


○藤本企画課長   稲美町の方に、これをしたからといって何ぼか入ってくるということではございません。稲美町のPRを競馬を通じてするために協賛しております。


○井上委員   今ちょっと聞いたんですけど、40ページの消耗品の中に、消耗品費ですか、それの中に入っていると、そのように聞いたんですけれど、それは要するに賞状、それぐらいで消耗品の中に入っとると。


 これは公営とはいえやっぱり賭博性を伴うものだと私は思います。あまり収益等々がなかったら、もうあまり関わりしなくてもいいではないかと、そのように思うんですけど、そのあたりについて。


○大西助役   この競馬の特別レース組んでいただいて、協賛しているわけですけども、これは各市町村、それぞれしております。これに対しての町の見返りやないですけど、この資金は姫路競馬、園田競馬、これらの資金は、その収益金は自治振興事業として返ってきております。ですので、稲美町におきましても、相当な自治振興資金いただいておりますので、そのために協賛をしているというところでございますので、よろしくお願いいたします。


○井上委員   よくわかりました。自治振興基金ですか、それで恩恵があると。はい、よくわかりました。


 それから、もう1点、この間、青木議員が一般質問の中で、要するに神戸新聞の件で、3月1日に、いわゆる「町の行政経営改革まとまる」のこの記事です。これは要するに3月1日の日にそんな記事が出ておりました。これだけの大きな違いの記事が、その訂正文が載ったのが3月3日だったと思います。それもほんの小さな字で、片隅に載っていたと、そのように思います。こんだけの大きな150億が15億と、これだけの大きな桁違いの記事になっておりますので、3月1日の日にそれが出てんやったら、3月3日やなくして2日に即それが載るのが私は当たり前と言いますか、当然だと、そのように思うんですけれども、そのあたりの対応はどうされたんですか。


○大西総務課長   確かに記事は10倍の誤りで載っております。これを見まして、早速3月1日にすぐに新聞社の方に間違いである抗議の旨の電話を入れております。謝罪、訂正の申し入れをしております。ただ、実際に載ったのは3月3日ということでございます。


 行政の責務として、住民に正しい情報を提供する必要がありますので、4月号の広報で住民協働の記事を載せていく予定です。


 ただ、その中で、私どもは、この計画はコスト削減が主目的でなしに、住民との協働ですね、協働で住民サービスの向上をさせていくんだと、そこに主眼を置いておりますので、その点もあわせて広報に載せていきたいと思っております。


○井上委員   青木議員の一般質問で、広報に載せるいうことは、十分聞いております。私が言いたいのは、後のこともあります。この150億と15億の桁違いの大きな違い、これはあまりにもインパクトの違いが大き過ぎると、インパクトがあり過ぎると言いますか。だから、十分にそれらの面を考えて、慎重に掲載してほしいと、そのように指摘しておきます。これで終わります。答えはよろしいです。


○中嶋委員   35ページの報償費の2番で、無料法律相談弁護士謝金72万8,000円、これの17年度の大体どういうふうな相談とか、相談件数が非常に多いとか、その辺の状況を教えていただきたいんですが。


○藤本企画課長   16年度の法律相談件数でございますけども、17年度は今現在、2月末で90件になってございます。


○中嶋委員   確か1日5件でしたかね。10件でしたか。


○藤本企画課長   1日、先着10名ということにさせていただいております。


○中嶋委員   状況としては、まだ余裕があるというような状況ですか、それともお断りをしているような、多過ぎて、相談が多過ぎてお断りしているような状況ですか、それとも余裕があるような状況ですか、相談が。


○藤本企画課長   平均しまして10名の定員に対しまして、今現在では8.2名の充足率ということになっております。


○中嶋委員   ちょっとね、相談に行かれて、詐欺か何かに遭われた方なんですが、相談に行かれて、相談には乗ってくれるんだけれども、なかなか次の解決策に不十分があったみたいなことで、実際、どないしたらええのんかないうて、また私とこへ来られたりするんですけど、何かその次のいわゆるこうすればいいということまでアドバイスはされないんでしょうかね。


○藤本企画課長   相談の内容につきましては、プライバシーに関することですので、私ども詳しい内容にはタッチしておりませんけども、上級の相談としまして、それぞれ神戸または姫路の弁護士会等の相談窓口もございますので、より詳しい相談については、そちらの方に回っていただいていると思っております。


○中嶋委員   ちょっとその辺が、まだすごく住民の相談する人が非常に多くて、そして十分に説明ができなくて、紋切り調になって、そこで不十分あったんかなという気もしたから、そういうお尋ね方をしたんですが、時間はそしたら十分費やして説明しとってですね、それやったら。余裕があるぐらいなことですから。


○藤本企画課長   8.2いうのは平均でございますので、月によっては10人の定員に対して10人という月もございます。また少ないときには10人に対して5人というときもございますので、月によるばらつきがあるということでございます。


○中嶋委員   それに関連して、その反対の方なんですが、36ページに、今度は同じ委託料で、7節で弁護士相談料84万あるんですよ。これは今の方が住民がいろいろ日常困ったことについての法律相談というふうに思うんです。こちらの84万というのは、町が困った場合の顧問弁護士料なんでしょうか。前ちょっと何か聞いたことがあるんですが、1時間2万円の口の方なんでしょうか。


○大西総務課長   町の顧問弁護士料でございます。


○中嶋委員   どんな事態が想定して置かれとるかわからへんですけど、大体、今までは係争中の事件がお話したもんはあったということで、ある程度弁護士料いうのは、ずっと要るんかなと思ってたんですが、ちょっと拝見しますと、予算の置き方として、町が相談する弁護士料の方が多くて、住民相談の方の弁護士料の方の予算の置き方の方が少ないでしょう。だから、そこらがいかがなものかなと。むしろ住民の方の相談の方が多いんかなというのは、実績から見たら、実績で置かれたから、やっぱりそうなっちゃうんですかね。その辺どうですか。


 それと、係争中のことが、まだ案件があるんですか。


○大西総務課長   総務課の方で予算措置しておりますのは、年間契約の部分と、あとスポット契約の部分でございまして、係争中の部分については、例えば廃棄物の関係であれば、衛生費の方で予算措置をしているところでございます。


○鷲野委員   35ページの4節の共済費で、ちょっと確認だけで、ご説明いただきたいんですが、細節7の長期負担金、8節の短期負担金、9節の福祉負担金、それから細節16の年金支払費用と、49ページの13節委託料の細節2の指定施設不在者投票事務委託料と、それからちょっと多いんですが、15節の工事請負費の投票所整備工事がどこなのか、これもあわせてちょっとご説明いただきたいんですが。


○大西総務課長   まず、共済費の関係でございますけども、長期負担金は、いわゆる退職給付、それから障害給付、医療給付、こういったものでございます。


 短期給付につきましては、保険給付、休業給付、災害給付等でございます。


 福祉負担金につきましては、成人病検診助成、短期人間ドックでございます。


 それから、共済年金支払費用につきましては、現在の共済の施行日、昭和37年12月1日以前の旧の恩給組合からの会が継続している部分を、市町村が負担するものでございます。


 それから、選挙費のところでございますけども、15工事請負費の投票所整備工事でございますけども、これは相の山の投票所ですね、今現在、非常に狭い状況ですので、仮設を設けまして、投票スペースを広げようという工事内容でございます。


○田野人事グループリーダー   13委託料の指定施設不在者投票事務委託料ですが、これは病院に不在者投票の委託をお願いしておりまして、それに1人当たり727円で委託料をお支払いしているものでございます。


○鷲野委員   共済のやつは大体わかりましたんですが、年金支払費用につきましては、昭和37年、これはずっと年々減ってきて、いつごろになったらゼロになるか、これはやっぱり寿命との関係で減ってくるのは間違いないんですかね。その辺と、さっき、指定施設不在者投票、1人727円と、これは病院1カ所だけなのか、2カ所なのか、3カ所なのか、その辺ちょっとお聞かせいただきたいんですが。


○大西総務課長   年金支払い費用につきましては、追加費用と一緒でございまして、対象者が高齢化しますと年々減ってくるところでございます。


○田野人事グループリーダー   町内の施設におきましては、稲美苑と稲美中央病院、播磨サナトリウムを指定病院にしております。その他につきまして、町外の病院については、患者さんから不在者投票の要請があれば、病院の方からの申請を送ってくるということになっております。


○鷲野委員   そうしますと、稲美町内で3カ所と、こういうことで公表させていただいてよろしいですね。わかりました。ありがとうございます。


○中嶋委員   46ページなんですが、13節の委託料、それと47ページの下の14節の使用料、同じ、片や住民登録システム委託料、戸籍システム委託料、結構委託料が、特に戸籍システム委託料なんか1,000万円ですね、これ。1,072万円ですね。片や下の14節でシステムの使用料あるんですが、何か新しいものをまだ開発をしているんでしょうか。下の使用料も結構払っていらっしゃるし、戸籍のシステムも大分前からもうされているというのを思っているんですが、これ1,000万いうたら大きいの違いますか。何か特別なことがございますか。


○大路住民課長   戸籍システム委託料につきましては、当初、導入費用を分割してお支払いしているということで、1年分で1,720万という形になっております。


 それと、システムの使用料につきましては、これはソフトの使用料ということで、毎年、同額をお支払いしているわけですけれども、この中には、一応、法改正等々で、例えば管理ですね、変わるとか、そういう場合はもう全部無料で、ここで対応していただく、そういうふうな形で、毎年同額を支払っております。


○中嶋委員   14節のことはわかりました。


 すると、13節の当初の導入のときの委託料は、非常に高額やったということですか。それをまだ分割で払っているということなんですか。いつまで払いますのん、これ。1,000万円いうたらごっついですよ。


○大路住民課長   戸籍システムにつきましては、導入が平成13年ということになっております。平成13年度につきましては、契約金額が81万2,700円、それから14年度につきましては、759万4,440円、15年度から1,025万6,715円と、ここから5年ですから、19年度まで。


○池田委員長   大路課長、もう一度。


○大路住民課長   もう少し詳しく申しますと、平成13年度につきましては、除籍原戸籍システムの保守料として81万2,700円をお支払いしております。次の14年度につきましては、これはもともとあるシステムですね、戸籍附票データ作成料として665万5,740円、それと除籍原戸籍システム保守料として81万2,700円、それから15年度から戸籍システムということが新たに導入してきております。ここで、戸籍の附票データ作成料、それから機器保守料、それから除籍原戸籍システムの保守料等々合わせまして1,025万6,715円、16年度からそれぞれ若干費用面は変わっておりますけども、1,500万台で契約をしております。17年度につきましては、1,071万9,240円、18年度同額でございます。


 という形で、これにつきましては、もともと戸籍附票データ作成料と、除籍原戸籍システム保守料というのはございました。14年度まででございますけども、それらを戸籍システムを導入した時点で合算しておりますので、その分、金額が大きくなってきているということでございます。


○中嶋委員   一遍に払えないから、最初のソフトの開発費用というのを、今一つの言葉に限定してみたら、戸籍システム委託料という額なんでしょう。今ちょっと私、説明がよくわからなかったんですが、総額の導入のときに、今年賦で払っているというふうに理解したんですが、総額幾らなんですか。総額が幾らで、そして、そうでなかったら、総額幾らやということを教えてもろて、どんなシステムやということさえ教えてもらったら、後は年々の使用料はまた別にこっちの欄でありますからね、それで高いなあと思ったんですよ。


○米田健康福祉部長   戸籍の方でいわゆる原戸籍を電算化するということで、15年度に取り組みまして、総額約5,000万、それを5カ年でリースをしていくということでございます。ですから、15、16、17、18、19までがリース料はこの金額で続けるということでございます。


○藤本(惠)委員   1点だけお尋ねをしたいと思います。


 49ページ、指定施設不在者投票事務委託料で、稲美苑と中央病院と播磨サナトリウムというふうなお話がございましたんですけども、サンライズとか、そこらのところは入ってないんでしょうか。


 それと、どれぐらいの人数が各病院におられるのか。


 それと、播磨サナトリウムについては、稲美町の人間が何%ぐらいおられるのか。これちょっと民生の方で聞くような話になるかもわからへんねんけども、この際、答えられへんなかったら、また民生の方でお聞きしますけど。


○前川経営政策部長   先ほどの指定施設不在者投票事務委託料いいますのは、兵庫県下全部いろいろと指定病院がございます。そこで不在者投票ができる病院ここということを決めています。そこから請求が来るわけです。


 ここで、何で今年にこの委託料があるかというと、町の選挙やからあるんです。国やとか県の選挙はないんです。町の選挙やから、わざわざこれを置いている。今言うたように、1件700幾らかという額で、不在者投票した後に請求書が回ってきますので、それで支払いすると、それがこれなんです。


 あと病院については、また担当が言います。


○田野人事グループリーダー   病院ごとの不在者投票数は把握をしておりませんが、不在者投票全体といたしましては、9月に行いました衆議院選挙の方で160人が不在者投票者がありました。


 そのうち稲美町外に出張等で、今おられるところの市町で投票の要請があったのは16人です。それ以外の方については、病院の方から請求がありました。


 播磨サナトリウムにつきましては、入院患者さんにつきましては、稲美町内に住所を有しておられる方が大半でございまして、その方について不在者投票の申請が行われています。


○米田健康福祉部長   住所を置いておられる方が大半でございましてというのは、当然不在者投票する人は住所があるという、そういう表現でございます。420床の中であそこに住所を置いている方は、私の記憶では30名前後だったというふうに思っております。


○藤本企画課長   井上委員さんの質問の中で、競馬の協賛の科目、私、消耗品と申し上げたように思うんですが、ちょっと訂正させていただきます。食糧費の方から出ておりますので、訂正させていただきたいと思います。大吟醸を4本持っていっておりますので、食糧費の方で計上させていただいています。


○青木委員   1点だけお願いします。


 職員民間派遣事業の件ですね。ページ数どこかいな、これ新規のをちょっと見させてもらっているんですけど、これ私が思うのに、町の職員を派遣されるわけやから、給料はもちろん町の給料もらうわけでしょう。それで、民間に行って、今こういう時代、格差の問題もあるし、非常に恵まれているととられる人もおると思うんですよ。


 私、これ私個人的な意見かもしらんけども、ニートとかフリーターの時代で、定職がない若者がいっぱいおられるわけですね。それで、片やその方は町に職員で入られて、給料もボーナスももらわれて、その反面に民間に出向させてもらうと。普通は民間企業で出向社員といったら、よほど企業で余裕がないと、職員派遣なんてしないんですよ、企業は。そんな余裕ないんですよ。職員を他の事業に派遣、よほど企業に余裕がないと。


 だから、そこのところのそういう町民の気持ちもある人がたくさんおられるわけやから、その辺のことを私は老婆心というか、考え過ぎかもしれませんけど、そういう意見があったということだけは、心にとめておいていただきたい。答えは要りません。じゃ、その件についてちょっと。


○前川経営政策部長   前にも申し上げましたように、この派遣の趣旨、それを徹底しまして、効果が上がる、費用対効果の考え方で、それ以上の効果を上げるように、最大限の努力をします。


○青木委員   さっきちょっと言うの忘れたんですけど、私の個人的な意見は、今のこの景気がもうちょっとはっきりして、あと3年後ぐらいだったら、そういうことは私、また出されてもいいと思うけど、今の時代に、先ほどの私の言うた理由で、私個人的にはちょっと早いん違うかなと。その点で終わります。


○大西助役   これは今、稲美町、行政側としましても、行財政改革を一日も早くスピードを上げてやっていかなければならない、そういう厳しい状況にございます。そのような中で、職員の意識改革も、そのスピードにあわせてわかっていただける、意識を変えなければならないというところから、3年を待つ余裕もございませんし、できるだけ早く、この民間の厳しさというところを知っていただいて、行政の内部での仕事に役立てていってもらおうという考え方を持っておりますので、ご理解いただきたいと思います。


○青木委員   答えを言われると、私はちょっとまた助役とお話したいんですけど、それはやはりワンサイドで、行政サイドで考える答えですやんか。私が言うてるの、もっと地域住民の若い者の気持ちも酌んどってくれ、行政が施策する場合にということの老婆心の意見だから、私は助役、それわかりましたと言うていただけると思ってたよ。まあ、よろしいわ。


○池田委員長   他にご発言はございませんか。





                 〜歳出 第3款〜





○池田委員長   ご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第3款民生費に対する担当部長の補足説明を順次求めます。


 しばらく休憩いたします。


                休憩 午後4時20分


              …………………………………


                再開 午後4時30分


○池田委員長   休憩前に引き続き委員会を再開いたします。


○米田健康福祉部長   それでは、52ページをお願いいたします。


 3款民生費、第1項社会福祉費、第1目社会福祉総務費4億5,940万5,000円、前年度と比較いたしまして1,948万4,000円の減でございます。


 減の主な理由といたしましては、国保特別会計への繰出金などの減によるものが主なものでございます。


 1節報酬、民生委員推せん会委員報酬3万6,000円につきましては、2回分を予定いたしております。


 2節給与、3節職員手当等、4節共済費の合計1億8,692万9,000円につきましては、職員23名分の人件費でございます。内訳は、健康福祉部が16名、経済環境部が7名分でございます。


 54ページをお願いします。


 13節委託料、細節4民生委員児童委員協議会委託料759万4,000円、これにつきましては民生委員56名、児童委員5名、合計61名に対する活動費でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1町社会福祉協議会補助金2,450万円につきましては、人件費、ボランティアセンター運営費、心配ごと相談等の補助金でございます。


 20節扶助費、細節2住宅改造助成金685万4,000円、これにつきましては、従来の100万円の限度額の特別型16件、150万円を限度といたしました増改築型を8件、合計24件を見込んでおります。


 55ページお願いします。


 28節繰出金、国民健康保険特別会計へ2億2,365万2,000円、昨年度よりも3,156万9,000円の減でございます。減額の理由は、基盤安定分と福祉医療波及分の減によるものでございます。


 2目防犯対策費につきましては、経済環境部から後ほどご説明がございます。


 3目障害福祉費3億3,664万2,000円、前年度より5,514万2,000円の減でございます。


 主なものといたしましては、町心身障害者(児)福祉年金1,847万5,000円、高齢重度心身障害者特別医療費助成金2,276万2,000円の減によるものが主なものでございます。


 1節報酬、細節1障害者自立支援認定審査会委員報酬54万円、6回分を予定いたしております。


 7節賃金344万5,000円、これにつきましては、自立支援法に基づく調査員の賃金でございます。


 8節報償費、細節7障害者ふれあいセンター運営協議会委員報償費15万円、これについては5回分を予定いたしております。


 57ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金、細節5障害者小規模通所援護事業補助金1,907万3,000円、これにつきましては、くるみ作業所など6つの施設に33人の通所者に対する補助金でございます。


 20節扶助費、細節1町心身障害者(児)福祉年金1,847万5,000円、1級から6級までの身体障害者1,089人と、A判定からB2判定までの知的障害者160人、合計1,249人分を本年度は経過措置として、9月末までの6カ月を予定いたしております。


 細節2重度心身障害者(児)介護手当648万円、54人分を予定いたしております。


 細節3心身障害児(者)福祉施設等入所通所助成金440万円、福祉施設への入所25人、通所44人、合計69人に対する措置費、交通費の助成でございます。これも本年度は経過措置として、9月末までの6カ月分予定いたしております。


 細節4高齢重度心身障害者特別医療費助成金2,618万5,000円、細節5重度心身障害者医療費助成費4,333万1,000円の合計6,951万6,000円は、医療費助成でございます。


 58ページをお願いいたします。


 細節15自立支援費1億8,114万6,000円、これについては、新設でございます。障害者自立支援費に基づくものでございます。17年度までは、細節が16として身体障害者施設訓練等支援費、それから細節17知的障害者施設訓練等支援費、細節18身体障害者居宅支援費、細節19障害児・知的障害者居宅支援費などで、合計、去年の場合は1億9,320万円を計上しておりました。それにかわるものでございます。


 4目老人福祉費6億2,662万4,000円、前年度と比較いたしまして、5,144万4,000円の減でございます。減の主なものにつきましては、介護保険への繰出金及2,119万5,000円、地域支え合い事業1,295万8,000円、老人医療費助成費1,966万9,000円の減が主なものでございます。


 8節報償費、細節1長寿祝金572万円、これは満年齢の節目に、お祝い金をお渡しするものございます。577人分を見込んでおります。


 11節需用費、細節11敬老会経費270万7,000円、平成18年度は満74歳以上の3,050人へのお祝いの記念品でございます。平成18年度は74歳、19年度は75歳と、年々繰り上げをさせて実施させているところでございます。


 59ページをお願いします。


 13節委託料、細節1敬老会演芸委託料200万円、これは敬老会の演劇の委託料でございます。


 細節3地域支え合い事業委託料204万2,000円、17年度まではここに11の事業を一括して計上させていただいておりましたが、本年度から介護予防事業、いきいき広場、いきいきサロン、配食サービス、生活管理指導ショートステイ、家族介護教室、徘回高齢者家族支援サービスの6事業を介護保険特別会計へ振り替えし、ここには、寝具乾燥洗濯サービス、訪問美理容サービス、軽度生活支援サービス、生きがい活動支援サービス、外出支援サービスの5つの事業を残しております。


 細節6老人保健レセプト点検委託料294万6,000円は、老人保健のレセプト点検を委託しているものでございます。


 次、14節使用料及び賃借料、細節1自動車借上料24万9,000円につきましては、敬老会に巡回のバスを運行するものでございます。


 細節21緊急通報システム家庭用端末機器使用料215万9,000円につきましては、安心ボタンの使用料でございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1老人クラブ活動補助金680万3,000円につきましては、57単位老人クラブ及び老人クラブ連合会への補助金でございます。


 20節扶助費、細節3老人福祉施設入所者措置費1,730万5,000円につきましては、養護老人ホーム鶴林園など2施設へ入所8人分の入所措置費でございます。


 60ページ、お願いします。


 細節5老人医療助成費4,470万8,000円につきましては、65歳から69歳の者に対するものでございます。被保険者相当額から原則一部負担額2割、低所得者につきましては1割を控除した額を助成するものでございます。


 細節6在宅老人介護手当1,008万円につきましては、78人分を見込んでおります。


 細節7高齢者タクシー等助成金1,100万円は、住民税非課税世帯の65歳以上で、昼間独居で交通手段のない方に助成をいたしております。


 28節繰出金といたしまして、老人保健特別会計へ1億8,306万4,000円、介護保険特別会計へ3億860万円、介護サービス特別会計へ737万1,000円繰り出すものでございます。


 5目国民年金費1,648万8,000円、主なものといたしましては、職員2名分の人件費と国民年金の申請免除、福祉年金事務に対する経費でございます。


 61ページをお願いします。


 6目の生活対策費につきましては、後ほど経済環境部からご説明がございます。


 次に、62ページをお願いいたします。


 7目民主化推進対策費70万円、主なものといたしましては、人権教育啓発推進協議会委員、人権擁護委員に対する経費でございます。


 8目隣保館費2,729万9,000円、職員2名の人件費、それと地域交流教室等への経費、隣保館の管理運営経費でございます。


 64ページをお願いします。


 9目社会福祉施設費2,004万1,000円、主なものといたしましては、加古、母里、総合福祉会館の嘱託職員2名分、各館の維持管理のための光熱水費、需用費、清掃、管理、各種保安業務等でございます。


 65ページをお願いします。


 10目いきがい創造センター費につきましては、教育政策部から後ほどご説明がございます。


 11目障害者ふれあいセンター費552万7,000円、主なものといたしましては、臨時職員賃金及び館の運営管理に要する経費でございます。


 66ページをお願いいたします。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費8,846万2,000円、対前年度1,693万6,000円の増でございます。増の主なものは、乳幼児医療費助成1,342万6,000円、すこやか医療費助成費458万8,000円の増が主なものでございます。


 8節報償費、細節3次世代育成支援対策地域協議会等委員報償費17万1,000円、子育て支援計画を推進していくための経費でございます。


 67ページをお願いします。


 19節負担金補助及び交付金、細節4すこやか親子21支援事業費671万円、新生児に万葉の香1俵分のお祝い券を給付するものでございます。


 20節扶助費、細節5乳幼児医療費助成費6,474万8,000円、このたびの条例改正をさせていただいておりますので、少子化対策として6歳に達した3月31日までの乳幼児を、7月1日から範囲を拡大しまして、引き続き無料としていくものでございます。


 細節6すこやか医療費助成費458万8,000円、これにつきましては、引き続き小学校1年生から中学校3年生までの、いわゆる15歳に達した3月31日までの児童に対し、入院療養に係る医療費の一部を助成するものでございます。償還払いになります。


 2目児童措置費5億2,673万5,000円、対前年比533万8,000円の増でございます。主なものといたしまして、保育所運営費と児童手当の増が主なものでございます。


 19節負担金補助及び交付金、細節1保育所運営費3億1,240万9,000円、これにつきましては、町内4園398人、町外45人、合計443人分を見込んで計上いたしております。


 68ページをお願いします。


 20節扶助費1億6,625万1,000円、細節1から3までにつきましては、3歳児未満が対象で、被用者児童手当3,120万円、非被用者が1,440万円、特例給付児童手当が660万円、合計5,220万円、これは3歳未満児が対象で、第1子、第2子には月額5,000円、第3子には月額1万円の児童手当が支給されるものでございます。第1子、第2子で590人、第3子で140人、合計730人分を見込んでおります。


 次に、細節4から5につきましては、小学校の3年生修了前までが対象者でございます。合計1億1,370万円でございます。第1子、第2子が1,415人、第3子が230人、合計1,655人分を見込んでおります。


 児童手当につきましては、総合計で2,385人分を見込んでいるところでございます。


 3目母子福祉費2,652万5,000円、20節扶助費、細節1母子家庭等子女奨学金936万円につきましては、奨学金を高校生につきましては月額9,000円を45人分、高専、短大、専門学校生につきましては月額1万円を10人分、大学生につきましては月額1万1,000円を25人に支払うことを見込んでおります。合計80人分でございます。


 細節5母子家庭等医療費助成金1,518万円につきましては、被保険者等負担相当額を助成するものでございます。


 4目児童館費748万2,000円につきましては、嘱託職員、臨時職員等の賃金及び児童館の管理運営にかかる経費でございます。


 5目子育て学習センター費652万8,000円につきましては、嘱託職員、臨時職員の賃金及び子育て学習センターの管理運営に関わる経費でございます。


 以上、まことに簡単でございますが、健康福祉部所管の補足説明とさせていただきます。


○藤原経済環境部長   それでは、55ページをお願いいたします。


 経済環境部の所管の部分の補足説明を申し上げます。


 2目防犯対策費につきましては、1,997万6,000円、対前年度比190万7,000円の増額でございます。増の主なものにつきましては、昨年7月より実施しています防犯パトロール事業に加えまして、町内の企業等に協力をお願いしまして、防犯パトロール連携事業に取り組んでいきたいと考えております。それに伴う消耗品の購入費等が増額したための増額予算になりました。


 また、夜間におけるひったくりや痴漢等の犯罪や交通事故を未然に防止するため、昨年度より町内の防犯灯未設置の約1,500カ所を5カ年計画を立てまして、順次に設置しております。まず18年度は、昨年度に引き続きまして、通学路を優先して取り組んでいき、通学路を明るくし、安全で安心なまちづくりをしていくため、防犯灯、街灯の新設並びに修繕、電気代などを計上いたしているところでございます。


 まず、11節の需用費としまして、細節1消耗品費につきましては、防犯パトロール用のベスト等を購入して、全町的なパトロール体制と防犯意識の普及啓発を推進するため、101万2,000円を計上いたしております。


 細節5の光熱水費につきましては、650万円を計上いたしております。これにつきましては、新設及び既設分の防犯灯の電気代を計上いたしております。


 細節6の修繕料の417万5,000円でありますが、球とかスイッチ等の器具の修理費として計上いたしております。


 15節の工事請負費につきましては、防犯灯、街灯の新設370灯分としまして653万9,000円を計上いたしました。


 次に、61ページをお願いいたします。


 6目の生活対策費でありますが、予算としまして15万4,000円を計上いたしました。


 主なものとしましては、19節の町消費者協会補助金の9万円でありまして、消費者として調査研究活動をしていただくことに対する助成金でございます。


 以上、まことに簡単でございますが、経済環境部所管の補足説明とさせていただきます。


○黒田教育政策部長   では、65ページをお開きいただきたいと思います。教育政策部が所管します10目いきがい創造センター費についてご説明を申し上げます。


 本年度は1,044万6,000円計上いたしております。内容につきましては、昨年とほぼ同様でございまして、13節委託料の細節の6印刷機保守委託料13万5,000円新しく計上いたしておりますが、17年の4月から印刷機を新しく新調いたしましたが、1年はサービスということで、18年度から保守料を支払うということで、13万5,000円計上しておるところでございます。


 簡単でございますが、以上でご説明を終わります。


○池田委員長   以上で、一般会計歳出第3款民生費の補足説明は終わりました。


 以上で、本日の審査を終わります。


 次の予算特別委員会は、3月17日午前9時30分から再開いたします。


 本日はこれにて散会いたします。ご苦労様でした。





               散会 午後4時50分