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兵庫県 稲美町

平成18年第201回定例会(第4号 3月14日)




平成18年第201回定例会(第4号 3月14日)





 
             第201回稲美町議会定例会会議録





                              平成18年3月14日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.(平成17年度)


     議案第 95号 稲美町国民保護協議会条例の制定について


 第 3.議案第 96号 稲美町国民保護対策本部及び稲美町緊急対処事態対策本部条例の


             制定について


 第 4.議案第 97号 職員及び教職員の互助共済制度に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


 第 5.議案第 98号 稲美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


             の制定について


 第 6.議案第 99号 町道の路線の認定について


 第 7.議案第101号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第6号)


 追 加.決議案第 7号 謝罪を求める決議


 第 8.議案第102号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 第 9.議案第103号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第5号)


 第10.議案第104号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 第11.議案第105号 平成17年度稲美町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 第12.議案第106号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第3号)


 第13.(平成18年度)


     議案第 26号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


             勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の


             制定について


     議案第 27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 28号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2.(平成17年度)


     議案第 95号 稲美町国民保護協議会条例の制定について


 第 3.議案第 96号 稲美町国民保護対策本部及び稲美町緊急対処事態対策本部条例の


             制定について


 第 4.議案第 97号 職員及び教職員の互助共済制度に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


 第 5.議案第 98号 稲美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例


             の制定について


 第 6.議案第 99号 町道の路線の認定について


 第 7.議案第101号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第6号)


 追 加.決議案第 7号 謝罪を求める決議


 第 8.議案第102号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)


 第 9.議案第103号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第5号)


 第10.議案第104号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第4号)


 第11.議案第105号 平成17年度稲美町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)


 第12.議案第106号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第3号)


 第13.(平成18年度)


     議案第 26号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、


             勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の


             制定について


     議案第 27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第 28号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 木 村 圭 二        2番 南 澤 定 雄


    3番 鷲 野 隆 夫        5番 藤 本   惠


    6番 池 田 博 美        7番 中 嶋 修 市


    8番 藤 田 佳 恒        9番 青 木 佑 剛


   10番 藤 井 隆 男       11番 藤 本   操


   12番 井 上   進       13番 東   国 隆


   14番 吉 川 善 夫       15番 吉 岡 敏 子


   16番 西 川 大 乘       17番 滝 本 悦 央


   18番 赤 松 弥一平       19番 植 田 眞一郎





1.会議に欠席した議員(なし)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   健康福祉部長            米 田 有 三


   経済環境部長            藤 原 憲 夫


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            黒 田   進





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午前 9時30分


○議長(植田眞一郎)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しておりますので、第201回稲美町定例会第4日目を開会いたします。


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付しております。


 直ちに日程に入ります。


                …………………………


                 日程第1.諸報告


                …………………………


○議長(植田眞一郎)  日程第1は、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 次に、総務文教常任委員会、産業建設常任委員会がそれぞれ閉会中に開催されました。その調査の概要報告書を配付いたしておりますので、ご了承願います。


    ………………………………………………………………………………………


     日程第2.議案第95号 稲美町国民保護協議会条例の制定について


    ………………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第2、議案第95号 稲美町国民保護協議会条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  市町村協議会の会長は市町村長を充てるというふうに法律ではなっております。で、この25人以内とするという協議会の委員の定数につきましても、内容が、例えば助役とか教育長とか指定がされております。


 で、お尋ねをしたいのは、この中に指定公共機関または指定地方公共機関の役員または職員という方もこの25人の中に入れてもよろしいよというふうになっておるんですが、この稲美町で関係する指定公共機関または指定地方公共機関というのはあるのか、あればどういうところが対象になるのかということをお尋ねしたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほどの指定公共機関または指定地方公共機関ということでございますけれども、今想定をいたしておりますのは、西日本電信電話株式会社、それから関西電力株式会社、大阪ガス株式会社、神姫バス株式会社を考えております。


○議長(植田眞一郎)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  この8に該当する25人のうちのこの8つの部分から25人を選んでくださいということになっておるんですけれども、解説ではこの8つの助役とか教育長とか市町村の職員、都道府県の職員、今の指定公共機関または指定地方公共機関の役割という8つのことがあるんですが、それから全部を選ばなくてもよろしいよということが法律の解釈で書かれております。この8つの全部の機関から25人以内を選ぼうという考えでおるのかどうかということを改めてお尋ねしたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  1号から8号までの委員すべてから選ぼうというふうに考えております。今考えておりますのは、1号では指定地方行政機関の職員として、近畿農政局を考えております。


 それから、第2号では陸上自衛隊を考えております。3号では、県の職員ということでございますので、加古川警察署長、それから県民局長、それから北播の県民局長、地域振興部というように考えております。


 それから、あと4号5号につきましては助役、教育長という指定がございますので、これを入れております。


 それから、あと加古川東消防署、それから町内の部長6名、先ほど申しました7号は先ほどの委員でございます。


 8号につきましては、加古郡の医師会、それから稲美町の消防団、それから連合自治会、商工会というふうに考えております。


 それで、総数で委員については22人ということで、これらにつきましては防災計画との絡みもございますので、似通った選任になるかというように思います。


○議長(植田眞一郎)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  次の議案とも関連するんですけれども、この計画をつくる段階で、今、7番につきましての指定公共機関、または指定地方公共機関の役員ということも入っていましたが、ここのところがやっぱり大事だと思うんですね。実際にそういうのに当たるというところの方の意見を十分聞いてもらわなきゃならないと思います。そういう意味では、この指定公共機関、または指定地方公共機関の役員または職員、そういうところをやっぱり充実をしてほしいと、意見を十分反映できるようにしてほしいというふうに思うんです。


 それと、素案の段階でですね、十分住民の意見といいますか、住民の感情を具体的に汲み取るような、そういう施策をとっていただきたいなあと、計画できましたよというんじゃなくて、つくる前にもやはり意見は十分聞いてほしいと思うんですけれども、そういった手立ては考えているのかどうか、ぜひともそういう方法をとってほしいと思うんですけど、いかがでしょうか。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  7号委員につきましては、先ほど言われていますように意見を十分聞きたいというふうに思っております。


 それから、住民の意見も十分反映するようにということでございます。十分に反映するような手立てを考えていきたいと、このように思います。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  1つだけちょっとお伺いしておきたいんですが、こういう保護条例というのは他にあったのかどうかというのと、武力攻撃という穏やかでない言葉が使ってあるというのは、いわゆる今までは国の、国家の仕事であったのを、地方分権とか地方自治という方向に向かった、その一環としてこういう条例を制定しろということに、そういう位置づけなのかどうかということですね。これは、今までは国の仕事だったと思うんですが、それをこういう形で町の条例としてつくれというのは、どういう位置づけなのかということ。それと、例えば今、テロ対策であるとか災害の対策というのとの一環として消防団の位置づけというのはどういう位置づけなのか。消防の前身は自然発生的に全国組織でなかった状態ですから、警防団というところから出ておるわけですから、そういうのとどういう絡みで今後つくっていかれる予定なのか、ちょっと教えてもらえますか。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  これは、提案説明、補足説明でも申し上げましたけれども、武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律が制定されまして、それに基づいて、今回町におきましてもこういう委員会を設けて、協議会を設けて、国民の保護計画を制定しようとするものでございます。そのためにこの協議会を置いているわけでございます。


 それから、これを分権とかそういうところでこういう形になったんではなしに、これは国が防衛なんかは所管をしておりまして、町はそういう事務はございませんので、町はこの武力攻撃を受けた時に避難とか、それから資材の備蓄とか物資の備蓄とか、そういうようなものをしようとするものでございます。


 それから、消防団の位置づけなんですが、ご存じのように災害が起これば消防団に出ていただいて、いろんなお手伝い、これの助けをいただくと、まあ防災計画の中でも位置づけされているようにですね、同じような扱いというんですか、同じような職務になるかというように思います。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第95号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第95号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ………………………………………………………………………………………………


    日程第3.議案第96号 稲美町国民保護対策本部及び稲美町緊急対処事態


                対策本部条例の制定について


   ………………………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第3、議案第96号 稲美町国民保護対策本部及び稲美町緊急対処事態対策本部条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  先ほどの答弁と質問がちょっとかみ合わなかったところがございまして、申し訳ございません。私は、神姫バス等もこの指定公共機関、または指定地方公共機関の中に入るのかというふうに思っておったんで、多分そういう答弁はなかったと思うんです。ありましたか。


 そしたら、そうした輸送関係の関係者も十分こういうところに入っていただいて、意見は聞いていただくというふうに、すみませんがもう一度お願いします。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  7号委員につきまして、先ほど申しましたように西日本電信電話株式会社、それから関西電力株式会社、大阪ガス株式会社、神姫バス株式会社でございます。輸送については、当然よく協議をさせていただくと、こういうことになるかと思います。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第96号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第96号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ……………………………………………………………………………………………


    日程第4.議案第97号 職員及び教職員の互助共済制度に関する条例の


                一部を改正する条例の制定について


   ……………………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第4、議案第97号 職員及び教職員の互助共済制度に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第97号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第97号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    …………………………………………………………………………………………


     日程第5.議案第98号 稲美町営住宅の設置及び管理に関する条例の


                 一部を改正する条例の制定について


    …………………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第5、議案第98号 稲美町営住宅の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  この全国的に、こういうふうに新聞を見ましても進められているようなんですが、今までに稲美町の町営住宅に、いわゆる第6号に、今度新しく加えられるに該当する方はおられたんでしょうか。


 また、今後この条例が制定された後、どういう、これ非常に調べるのは難しいと思うんですが、どういうふうな手立てでチェックされるかお聞きしたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  今現在では、入居者の方につきましてはないという認識をしております。


 今後、どういうことで確認をするのかということでございますけれども、いわゆる、一つは暴力団員の威力を示して活動することへの抑止力にもなると考えております。入居後に暴力団員と判明したときは、入居時に虚偽の申告をしたということで退去命令を出すようにしておりますけれども、確認の方法につきましては、新聞紙上等で暴力団員という確認が得た段階でそういう手続きに入っていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(植田眞一郎)  18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  非常に取り扱いというのは逆に難しいだろうし、慎重にする必要があると思いますが、現実に、現在ないということであれば、今後、それができましたら余計にいいことなんですが、十分にこれが効力が発揮されるように検討してやっていただきたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  非常にこの件につきましてはプライバシーの問題もございますので、確認方法につきましては慎重にしまして、確認ができればこういう手順を踏んでいきたいと考えております。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  今、6の場合がないということですけれども、5の市町村税を滞納していないことと、こうなっておるんですが、この場合はどうですか。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  今回、新たにこの項目を増やすわけでございます。入居資格の段階で、入居の段階で滞納があれば、今回は入居させることができないという条項を入れますので、今後そのような形をとっていきたいと考えております。


○議長(植田眞一郎)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  そうしますと、過去の滞納者についてはこれにあてはまらないと、そういうふうに考えてよろしいですか。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  非常に滞納問題につきましては、課題になっております。十分今後も徴収等力を入れまして、税の公平性から見ましても滞納がないように、また努めてまいりたいと考えております。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第98号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第98号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


        ……………………………………………………………………


         日程第6.議案第99号 町道の路線の認定について


        ……………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第6、議案第99号 町道の路線の認定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  これは、認定をされる道路はどういう状況の道路かちょっと説明を願えますか。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  開発行為によります、昨年開発された道路が町認可されましたので、今回、町道に認定するものでございます。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第99号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第99号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  …………………………………………………………………………………………………


   日程第7.議案第101号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第6号)


  …………………………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第7、議案第101号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 質疑の方法ですが、お手元に配付いたしております質疑の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております質疑の方法により行うことに決しました。


 まず、第1条歳入に対する質疑を一括して行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  13ページの繰入金について、ちょっとお伺いしたいと思います。今回、1億8,900万円余りの大きな減額になっております。このことについては、天満南小学校の入札の残と、そのように思うんですけれども、要するに当初予算を見ますと11億余りの予算が組まれていて、そして今回の残を含めて6億5,300万円余りに繰り入れがなっております。そういうことを考えますと、当初考えていたより、17年度については最後の補正予算を見なければわからないと思いますし、また17年度の決算を打ってみなければわからないと思いますけれども、今の時点では、当初予算に考えていたより財政的に余裕が17年度はあったのではないかと、出てきたんではないかと、そのように考えていいですか。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  今の繰り入れが多くなっているということで、どういうような状況なのかという話でございますけれども、確かに税を見ていただきますと、税も1億程度増になっております。それから、歳出の方でもいろんな事業をやっておりますけれども、例えば入札によって残ができたりとか、それから福祉関係なんかの場合ですね、当初予定していたよりも若干少なくて済んだとか、そういういろんな要素が絡まして、今回、この時点で1億8,925万5,000円を繰り入れ戻すことができたと、そういう話でございます。確かに、こう見ますと財政的に豊かかなというふうな思われますけれども、決してそんなことはございません。毎年2億ずつ減っているのが現状でございますので、我々としては経費節減にできるだけやっていくと、こういう決意でやっております。


○議長(植田眞一郎)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  見方はいろいろだと思います。まあ、町税を見ましても景気がある程度上向いてきたと、そういうような要素もあると思います。まあ、当初11億余りの予算を組んでいたやつが、今回6億5,000万円と、約半分に繰入金が減額になっていると。このことは、赤松町政が厳しい改革を求め、またその改革を進めてきた成果がここにきて表れてきたと、そのように私自身は考えて、そういうような見方も考えて、そういうように思います。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  確かに、今こういうような行政改革をやっていて、やっと正常に実際に道ができていくと、こういう現状でございます。さらに、先ほど議員が言われたとおりだというように思っております。


 今後も我々はさらに行政改革も進めながらですね、選択と集中をしまして、事業を選択して、また集中した事業をやっていくと、こういう方針でやりたいと思っております。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  ちょっと確認、1回聞いたことあるように思うんですが、例えば10ページの国庫支出金の教育費補助金のところで、マイナス1,872万円、これは天満南小学校の改造工事の入札による減ということはご説明聞いていますけれども、入札によって減したものは補助金も減になってしまう、そのまま同じ金額が減になってしまう。入札で例えば1億減にしたら、そのまま補助金が1億少なくなるのか、ちょっとその辺の意味合いを教えてもらいたい。


 一生懸命入札で業者を落として落としてして補助金を下げるというのは、どんな状態なのか。金額の大小ではなしに形を教えてほしいんですけど。


○議長(植田眞一郎)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  先ほどのご質問ですけれども、結論から言いますと、事業費は入札減で金額が減ってきますと、補助金も減ってくると。その補助対象基本額というのがありましてね、その基本額に対して、この場合は補助率が3分の1です。したがいまして、当初設計額に基づいて予算をする、入札をしたら当然、入札率が67%ですか、それぐらいに減ってくる。それに従って、補助対象基本額も同時に下がるわけです。だから、当然補助額も減ってくると、こういうふうにご理解いただきたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  14番、吉川善夫議員。


○14番(吉川善夫)  わかりました。結局、入札で努力した場合の金額、まるまる補助が下がるというわけではないという、そういう解釈ですね。3分の1だけの補助が下がると。はい、わかりました。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、続いて、歳出に対する質疑を一括して行います。


 発言を許します。


 17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央)  1つだけお聞きしたいんですが、15ページの総務費の企画費、地方バス等公共交通維持確保対策補助金とありますが、これは110万円ほど足りないと、出したということですね。これ、相当に大きなお金だと思うんですけれども、予算とったときは280万円ほどで、前年度の予算は340万円をとっているわけですね。で、どういう理由でこんな280万円に抑えられたのかなということをちょっと聞きたいのと、また来年度はまたボコッと上がっていますね。だから、今回の予算に対する考え方はどんなんだったかちょっと教えてください。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  我々積算する場合には、前年度ですね、ここで言いますと当初予算組むときには16年度の予算を見ながら組ませていただきます。そんなことで、差が出たということで、これは乗車率の減によるものでございまして、ちなみに申しますと、路線で言いますと加古川駅・上新田北口間が、増減で言いますと48万2,000円の増になっています。それから、厄神から土山駅のコースにつきましては61万6,000円の増になっています。それから、加古川駅から母里の場合は10万4,000円の今度は減になっています。そんなことで、状況に応じてかなり変わる可能性があると、そんなことでご了承をいただきたいというふうに思います。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央)  それは大体わかるんですけどね、こういうのは今始まったことじゃなくして、大体もうずっと、大体の線は出ていると思うんですね。100万円から変わってくるというのはね、ちょっとなんか甘くみておったんか、予算の組み方が悪かったんかと思うんですが、今の数字を見てみますと、マイナスの48万円とプラスが61万円と、マイナスが十何万でとんとんになりますね。そういうことも、今言われた辺りの数字ですけれども、大体こんなもん100万円も狂うような乗車率、そんな増減するようなことないと思うんですけど、その辺は見込めないんですか。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  この見込めないかどうかというのですけれども、これは神姫バスがその路線の稲美町分だけを計算をしてきます。で、これは経常収益と、神姫バスのですよ、それから経常損益、これを差し引きした分の、町の場合は2分の1を補助すると。そういうことになっていますので、この乗車率によって大きく変わってしまうということになります。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央)  まあ、何度言うてもこれは3回ぐらい言うたらおさまると思うんですけれども、さっき言われた数字はとんとんでしょう、はっきりいうて。48万2,000円と10万4,000円がマイナスで61万円がプラスということは。これでですね、初めの数字と100万円出てくるというのはちょっとおかしいですけどね。もう少しきちっとした予算を出してもらわんことには、いつでも補正予算できるわという考え方はないと思うんですけれども、そんなような考え方で今とれましたので、ちょっと教えてください。


○議長(植田眞一郎)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほどの40何万の部分についてはプラスの方でございます。それで、マイナスでなしにプラスでとんとんではないということです。


 それからもう1つですね、まだ見込めないかどうかという話なんですが、我々としましてもできるだけ見込むように努力はしていきたいと思います。それで、できるだけ近似値、まあきっちりとはいきませんけれども、例えば予算を少しでも多くとればいいんですけれども、できるだけこの額であろうという額をしているわけなんですが、先ほども申しましたように、乗車率の問題とかいろんなものが絡みましてこういうことになっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  27ページの10款教育費の2目の教育振興費で、トライやる・ウィーク事業負担金が当初予算300万円で30万円の減の内容と、それと同じ27ページの5項の社会教育費で、社会総務費の中のまちづくり活動支援事業補助金、これは当初200万円だったんですが、160万円の減額になっています。その内容と、地区が前回2カ所と聞いていましたんがどうなったんか、ちょっとお尋ねいたします。


○議長(植田眞一郎)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  1点目のトライやるの30万円の減額でございますけれども、これは1クラスに当たり30万円というのが委託金の単価です。で、当初10クラスを計算しておりまして300万円計上したと。で、実際にクラス執行いたしましたのが9クラスということで、1クラス減りましたので、その30万円が減額になったという理由でございます。


 それから、2点目の社会教育費のまちづくり活動支援支援事業補助金についてでございますけれども、これについては、当初議員も言われていますように、2地区予算計上をさせていただいているところです。で、その2地区につきましては、1地区は稲美野荘園地区を昨年に引き続きまして申請を出しておるわけですけれども、当初予算ではもう1地区申請、啓発していこうと、こういうことで決まっておらなかったんですけれども、もう1地区啓発していこうと。で、そういう考え方で2地区を計上いたしております。


 で、その対象額としては上限が100万円と、こういうことでございますので、2地区へ200万円計上しておったと。で、実際に17年の実施したのは稲美野荘園だけであったと。で、稲美野荘園が100万円の枠がございますので、100万円一杯いくということも可能だったんですけれども、40万円、17年度の事業の経費が40万円と、こういうような形で160万円が余ってきたと、こういうような形で今回減額させていただくと、こういうふうな形になっておりますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  3番、鷲野隆夫議員。


○3番(鷲野隆夫)  ありがとうございます。


 トライやる・ウィークは、年度によってクラス編成の計画ができたんじゃないかと思うんですけれども、急に10クラスのやつが9クラスになるということはないと思うんですね。大体中学校の、これは2年生が対象だったと思うんですね。だから、1年生のクラスがそのまま持ち上がりするから、10クラスが9クラスになるというのは、ちょっとやっぱり今後きちっと整理をしていただきたいなと思いますね。


 それと、まちづくりについては、当然ながら100万円という上限で、事業内容が非常に手を挙げられた地域のいろいろ悩みがあろうかと思いますけれども、やはり町もそれなりに予算をされていますから、指導いただいて、上限いっぱいまでいろいろまちづくりですね、アイディアを出していただいてね、やっぱり使っていただくように指導をしてもらいたいと思いますね。


 で、当然、暫定で啓蒙啓発していこうということでしょうけど、やはり計画された限りには、やはり行政の方も力を入れて、やはりなければほかを探すとかね、そういうことでご努力いただかないと、減額、減額ばっかりでは、目標だけばっかりで、やっぱり達成していただくようにご努力いただきたいと思いますけど、その辺についてもう一度ご答弁をいただきたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  まず、1点はご存じのように学級が40人学級と、こういうような形でいっておりますので、幾分か生徒の移動によってクラス数が変わってくると、こういうことでございますけれども、結果的にはそういうふうになっておるんですけれども、今議員が言われておりますように、できるだけそういうことのないように見通しを十分立てながら予算計上していくと、こういうことについては今後とも努力してまいりたいと思います。


 それから、2点目はまちづくりの啓発の件ですけれども、議員が言われておられるように、我々も実際に2地区を計画して、2地区が達成できなかったと、こういうことについては努力が足りなかったと、こういうことを謙虚に反省しながら、平成18年度に向けて頑張ってまいりたいと、そのように思いますのでご理解賜りたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  ご発言はございませんか。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  22ページの環境衛生費の合併処理浄化槽の設置補助金についてお伺いをいたします。


 合併補助金が減額になっておるんですが、今、合併をされるところの地域ですね、どのぐらいが完了して、あと残ってあるのはどれぐらい残っておるのかという部分をわかっておられますかどうか、ちょっとお伺いしたい。


 それとですね、24ページに下水道事業特別会計で4,493万5,000円の減額が補正されておるんですが、これ受益者負担金の増ということで説明を受けたんですが、かなり大きな金額などでどこか工場がどこかが負担金を出されたのかどうかね、その辺をお聞きしたいのと。稲美町に工場がかなりあるわけなんですが、その辺の工場の部分の下水道施設に対するつなぎ込みですね、それについてはどのような状況になっているか。かなり大きな設備投資をしておりますので、控除についても、稲美町の控除についても、やっぱりそれをきちっと利用いただくことによって、利用の金額がかなり上がってこようと思うんですが、その辺のところについてもお伺いをしたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  下水道事業の特別会計の減額でございますけれども、これにつきましては大口の法人の受益者負担金がコンサルへ入ってくているわけです。県道土山・志染線沿いの工業専用地域の法人です、がかなり入ってきたということです。かなり面積も大きいということで、かなりの金額が入ってきたのがこの減額でございます。


 それと、工場の下水道施設のつなぎ込みにつきましては、非常に、特に食品会社等で井戸をお持ちのところにつきましては、非常に大きな下水道料金がかかってくるということで、町の方もお願いにいったんですけれども、稲美町にきまして、稲美町の水がよいので、そのために稲美町に入ってきたということで、全部をつなぐということは採算が合わないような状況でございます。そのようなお答えが返ってきて、事務所のトイレ等のつなぎ込みということではお願いをしているような状況でございます。


 それと、合併浄化槽の設置補助の関係でございますけれども、今ちょっと資料を持っておりませんので、減額につきましては全体に5人槽が1基と7人槽が4基の設置があったということで今回減額をしております。全体の状況につきましては、今、手持ち資料がございませんので、追ってまた報告したいと思います。


○議長(植田眞一郎)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  合併浄化槽の部分については、やっぱりどれぐらい残っておるのかというその把握がなかったら、逆に言うたら予算がとれないんじゃないですか。残っている部分について、今年はこれぐらいの量はくるだろうという、やっぱりある程度の計算がなかったら、そういう調査がなかったら、私は当初予算で組めないんではないかと思うんですよ。だから、その辺をちょっとお答えいただきたいというふうに思います。


 それと、下水道のつなぎ込みの件でお話がございました。事務所の便所等をつないでおるというお話ですが、負担金はそうしますとどうなるんですか、全体の面積でいただいておるのかどうかがまず1点ね。


 それとですね、地下水を使われておるということなんですが、地下水を使われておったらそれはそれでいいじゃないですか。ただ、下水のつなぎ込みをしていただいて、地下水のメーターをつけていただければ、下水道使用料はいただけるわけですから、それはそれでいいと思うんですよ。だから、今言われる稲美町のよい水を使いたいということであれば、それはそれでいいわけですが、下水を合併で流されるということは、やっぱりその地域については、やっぱり大きな量の水でございますので、今後やっぱり問題が出てくる可能性がありますよ。だから、そういう部分についてはきちっと使用料を払っていただくように、水道のメーターを付けていただければできる話だろうと思うんです。だから、私はこれ過去にもね、工場はどうなっていますか、どれぐらいのつなぎ込みがあって使用料どうなっていますかというお話をさせていただいたことがあると思うんです。その辺の調査をきちっとなされておるのかどうか。そして、今後どのような考え方を持っておるのか、それをちょっと聞かせていただきたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  合併浄化槽の件でございますけれども、現在、約82%ぐらいの普及率になっております。それと、予算の持ち方につきましては、前年の、ここ安定してつないだのは4、5件ぐらいというような状況でございますので、それをもとに予算化しております。


 それと、工場の接続の関係ですけれども、いわゆるメーターに流量計をつけまして、その中で判定をしております、使用料につきましては。使用料はもらっております。流量計で判断をしていくということにしております。


 それとあと、全体の地下水との関係なんですけれども、会社の方としましては、排水全部を下水へつなぐということは非常にやっぱり費用が大きくなるというような形で、今言いましたような、いわゆる事務所等の分について流量計でやっているというような現状でございます。


○議長(植田眞一郎)  しばらく休憩をいたします。


               休 憩 午前10時19分


              ……………………………………


               再 開 午前10時34分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  先ほどの受益者負担金の関係でございますけれども、受益者負担金につきましては、いわゆる工場の面積、宅地の面積でいただいております。接続につきましては、流量メーターを付けて測定をしているということで、使用料を出しております。あと、大口で地下水等を使用されている工場につきましては、できるだけ接続をしていただくよう、現在お願いに行っているところでございますので、その辺のご理解をお願いしたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  合併浄化槽については、83%ぐらいが接続されていると。できるだけ早い時期に接続が完了するように啓蒙啓発をしていただきたいと、お願いをしておきたいと思います。


 それと、下水道の今の部分なんですが、負担金については今のところ供用開始をされているところは全ていただいておるということですね。で、その接続をいただいているところは流量計を付けて、水道の使用料とは違うんですね。要するに本当に排出された部分だけをお支払いをいただいているという形ですね。それとですね、今、負担金をいただいている中で、どれぐらいの接続率になっておるのかね。で、今後、今、努力をされておるんですが、目標をやっぱり立ててやらんといかんと思うんですよ。もちろん100%を目指していただかんとあかんのですが、努力というの、努力目標とか、どういう努力をするおつもりなのか、その辺についてもお聞かせ願いたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  先ほどの件でございますけれども、流量メーターをつけているところにつきましては、井戸をお使いのところにつきましては流量メーターをつけております。水道をお使いのところにつきましては一般の方と同じような形でやっているというのが現状でございます。


 それと、合併浄化槽の地区につきましては、できるだけ環境面もお願いいたしまして、普及に努めていきたいと考えております。


 それと、現在の普及率の関係でございますけれども、工場だけじゃなくして、全体に公共下水道で76%ぐらいが、今のところ普及になっております。普及率の関係になっておりますけれども、水洗化率ですね、これも新しいところ、今現在蛸草等やっておりますので、新しい所が加わっていきますので、率的には大体76ぐらいで今現在は進んでおります。今後、一般の方も含みまして、町の職員も出向きまして、個別にアンケート調査等をしまして、何が原因かというのもはっきり調査をいたしまして、また、いろんな相談に乗りながら水洗化率のアップに努めていきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  お尋ねいたします。


 まず、25ページの消防費の防災行政無線電波利用料1万6,000円の増額となっておりますが、これはちょっと詳しく説明いただきたいと思います。年度当初に予算が決まっていると思うんですが、それに対しての増額ということで、説明いただきたいと思います。


 それと、中学校費の件ですが、臨時職なんであまり直接は関係ないと思うんですが、稲美中学の職員の方が2学期で臨時の方が辞められて、また新たに採用されたと。そういうような状態なんですが、そういうときの職員の採用基準というのをもうちょっと明確にする方がいいんじゃないかなと思うんですが、いかがお考えでしょうか。


○議長(植田眞一郎)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  消防の防災無線の関係でございますが、これは平成17年12月に電波法が改正されまして、電波利用の制度が3年毎に見直しされておるんですけれども、それの改正がされまして電波利用料金が見直しされましたので、その不足分を今回補正させていただいております。


 それで、固定局が以前は8,150円でしたんですけれども、1,000円アップになりまして9,150円、それの16局が稲美町の中で使用していますので、1,000円の16局ということで1万6,000円の補正をさせていただいています。


 以上でございます。


○議長(植田眞一郎)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  中学校の臨時職員、講師の採用に関するご質問でございますが、これは県費職員というふうになるわけですが、採用については町教委の方で内申をして、県の方に出し、そして承認をしてもらうと、こういう形になりますが、その基準につきましては、どのように採用の手続きをするのかということにつきましては、講師の登録をしていただいております。で、その登録者で、例えば英語の講師が必要だと、誰かが病気になったその代わりの先生ということになれば、その登録者の中から適切な先生を選び、面接をして選び、お願いをしていると、こういう形になっております。


○議長(植田眞一郎)  6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  そしたら、防災無線の方は、当初13万1,000円でしたが、それが1万6,000円の増額になったと、これからもそうなるということですか。


 それと、教育の方は臨時職で、臨時の講師によって稲中英語の講師を担任いただいたんですが、ちょっと不手際がありまして、再テストをしたというような状態です。そういうので町当局は認識をお持ちなのかなと、そういうことをお聞きしたいと思ったんですが。


○議長(植田眞一郎)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  そのとおりで、3年毎に料金見直しされていますんで、17年度は料金改定の年度でありましたので、9,150円に3年間は推移していくと考えております。


 以上でございます。


○議長(植田眞一郎)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  先ほど申しましたように、面接をして、適切だと判断できる講師の方にというふうにしております。ただ、この度は結果的にいろいろな、教室の中で、子どもの指導の面で少し不十分な点があったということは認識しております。で、登録者の中でいろいろ厳しくチェックをしておるわけですけれども、最近は少人数指導とか、いろんな形で登録者も少ないことも事実でございます。特に小学校なんかでもそういうことが出てくるわけですが、中学校の場合でも数学とか英語とかいう場合には、登録する先生が非常に減ってくるというのか、需要が多いわけですから、その中で選択をして、この先生なら大丈夫だということで選ぶわけですが、結果として不十分だったということで、教育委員会でもその時点で早い目に手を打ったと、また新たに違う先生の配置ということでいたしました。


 以上でございます。


○議長(植田眞一郎)  6番、池田博美議員。


○6番(池田博美)  防災無線の方ですが、そしたら13万1,000円が、これからは1万6,000円のプラスになるということで判断してよろしいんでしょうか。


○議長(植田眞一郎)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  先ほどから言っていますように、固定局が16局ございますので、9,150円の16局分、14万7,000円で来年度から、今年度もそうですけど、ずっと推移していきます。


 以上でございます。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  21ページの老人保健事業費の住民健診委託料、これ相当減っていますのは受診者の減だと思うんですが、これはまあ減っていいものか悪いものか、やはり住民健診を受診されて、いろんなものを早期発見とかケアをする方がいいと思うんですが、ちょっとこの内容について、今の現況ですね、ちょっとお伺いしたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  今回680万4,000円の減額ということで、補正をさせていただいております。当初の予定といたしまして、できるだけ多くの方にということで予算を獲得をしております。しかしながら、決算見込みは思ったほど延びないで、16年度の決算とほぼ同額程度になるということで、今回減額をいたしております。その主な理由ですが、やはり議員ご指摘のように健診の受診率を高めていくということが我々に課せられておりますので、今後とも受診の促進ということについては努力をしていきたいというように思っています。


○議長(植田眞一郎)  18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  何名ぐらい予定されたのか、予算の時に聞いたと思うんですが何名ぐらい。その率が全体の対象者のどれぐらいの人数になるんでしょうか。


○議長(植田眞一郎)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  各種健診いろいろあるんですけれども、代表的な、例えばすこやか健診、これは65歳以上の方を対象にしておりますが、人数にして5,700名前後でございます。そのうち、今回3,090人が受診をしていただいております。予算としては、もう少し、3,200人ぐらいというような形で予定をいたしておりました。そんなことで、それぞれの各種健診予定よりも少しずつ受診が少なかったということでございます。


○議長(植田眞一郎)  18番、赤松弥一平議員。


○18番(赤松弥一平)  先ほども申し上げましたけれども、この場合は予算がせっかく出ているんですから、やはり受診率の向上に努めていただきたいと、お願いしておきます。


○議長(植田眞一郎)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  我々の方も、鋭意受診率を高めていくように努力していきたいと思いますので、よろしくお願いします。


○議長(植田眞一郎)  15番、吉岡敏子議員。


○15番(吉岡敏子)  20ページなんですけれども、20節の扶助費の中で、老人福祉の施設の入所の措置費が減額されていますが、まあこれは人数が減っている。その割に下の在宅老人費ですね、在宅で介護されている方の手当ですが、これが減額になっているんですけれども、ちょっと状況ですね、現況をお知らせください。


○議長(植田眞一郎)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  まず、施設入所の関係ですね、これは当初よりも1名減になったもので、その分の入所の数が減ったということでございます。それから、その下の細節6の在宅介護の老人の手当、これにつきましては支給の延べ人数、まあ実質人数ですか、840人を予算として延べで持っておりました。で、これを実際は771人という形で、実質70人が64.5人と、割り算しますと、月の端数がありますので、そういうことで少し落ちております。


 どういう原因であるかということでございますが、やはり老人の在宅での介護というのが非常に厳しいということだと思います。で、できるだけここの経費が延びて施設介護へいくことを止めていく方が、予算的なものというものももちろんですが、その方の過ごす、よい老後を過ごすということになると思いますので、その辺もできるだけ見ていきたいというように思っております。


 以上です。


○議長(植田眞一郎)  15番、吉岡敏子議員。


○15番(吉岡敏子)  今、米田部長がおっしゃったとおりだと私も思っております。これは確か1万円が1万2,000円ぐらいに途中で金額を上げたと記憶しているんですけれども、極端に言いますと1万円か1万2,000円ぐらいで老人在宅介護でやろうかなという、そういう気持ちになられる方よりも、できたら施設に入れようかなという人の方が多くなってくるのが現状じゃないかと思うんですね。本当に在宅を増やしていくならば、もう少し施策として、在宅で家族の方が見ながら、誰かに、ヘルパーさん等に補助をしていただいて、本当に在宅で最後までおられるようなことにするには、やっぱりこの手当をもう少し考えていくべき時がきているんではないでしょうか。施設を減らさないと、やはりこういう、ここにかかる経費というのは全く減らないと思うんですね。段々と増えていくばっかりだと思っております。そうかといって施設を閉めるわけにはいきません。もう稲美町には大分できてしまっていますからね、そういったこともあって、もう少し在宅で介護されている方の手当を見直すという、そういう見解はいかがでしょうか。


○議長(植田眞一郎)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  吉岡議員のご指摘のとおりというふうに考えております。やはり、基本的には高齢者の方の最期、どこで人生の最期を迎えるかということでございますが、やはり住み慣れた家で、畳の上でというのが理想的な形でございます。そういうふうになぜできないかということは、やはり家庭環境の状況とかそういうことが大きく変化をしてきておりますが、改めて稲美町の地域を考えれば、まだ地域の力もありますし、家庭の力もあると思います。


 そういう意味で、18年度から介護保険制度も変わりまして、地域の包括支援センター、それと地域、稲美町の中で小規模多機能という形のものを整備をしていって、施設に頼らずに24時間安心して暮らしていけると。少しのショートで在宅でとどまれると、そういうシステムを19年、20年、3カ年かけましてつくっていきたいというふうに思っています。できるだけ在宅で過ごしていけるように、そういうふうな面の整備も努めていくというふうにいたしております。


○議長(植田眞一郎)  15番、吉岡敏子議員。


○15番(吉岡敏子)  理想といえば理想かもわかりませんけど、やはりどこかで財源の縮小を図ろうといえば、一番やっぱり出ているのはこの辺りじゃないかなというふうに思いますので、やはり、今おっしゃったとおり、これから鋭意努力をしていただきたいなということを希望して終わりたいと思います。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  今の吉岡議員と同じ質問になると思います。在宅介護手当のことでございます。このことについては、我々の創政会の予算要求にもずっと上げております。要するにですね、やはり年をとって、そして今の状況は施設に入るとか、そういうような風潮がありますけれども、やはり親をみるのは子の務め、また親の願いはやはり在宅で世話になると。しかし、在宅で世話をするということは、これは大変なことだと思います。しかしながら、やはりアンケートとかいろいろ見ても、やはり願いは、最期はやはり家で世話してほしいと、そういうようなアンケートの結果が出ております。そういうことを踏まえたら、やはり今の1万円から1万2,000円、まあ2,000円を一昨年の7月ぐらいですか、2,000円上がっておりますけれども、やはりこれはもっと苦労とかいろいろなことを考えたら大幅にアップしてよいのではないかと、私もそのように考えます。このことについては、今米田部長から答弁ありましたけれども、ぜひこの在宅介護手当のアップ、このことについては大変財政的に厳しいと思いますけれども、考えていただきたいと、そのように思います。まあ、これは関連ですので、私の考えですので、答弁いただいたら結構ですけれども、そういうことだけを伝えておきたい思います。


○議長(植田眞一郎)  赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫)  在宅指向、在宅でというそういう考え方が、この度の介護保険法で方向が示されております。ですので、そのことを考えますとね、一昨年上げさせていただきまして、あのときも財源の話が大分ありまして、ですのであまり余裕もなかったものですから、やはりこれからもそういう必要度の高い、こういう住民のニーズを踏まえた必要の高いものという、選択重視と言っていますけれども、それはそうだと思いますね。ですので、そういうところへもこれからも十分目を向けていくことが、住民の皆さんの満足につながると、今議員言われましたとおりだと、私もそう思います。


 ですので、これからはそういうことも考えながら、いろんなことも知恵も工夫もしながら検討していきたいなと、そう思います。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、続いて第2条繰越明許費、第3条地方債の補正に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第101号に対する質疑を終結し、討論に入ります。発言を許します。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第101号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


               (「動議」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央)  私は、今回議案に出されている稲美町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてのことが、今回の議決されていないにも関わらず、3月号の「いなみ」に堂々と出されているということで、出されているだけじゃなしに「実施いたします」ということで発表されているので、謝罪を求める動議を出したいと思います。


               (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ただいま、17番、滝本悦央議員より謝罪を求める決議の動議が提出されました。


 本動議に所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。


 しばらく休憩をいたします。


               休 憩 午前11時02分


              ……………………………………


               再 開 午前11時29分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 決議案第7号 謝罪を求める決議を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(植田眞一郎)  起立多数であります。


 よって、決議案第7号を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。


 しばらく休憩いたします。


               休 憩 午前11時30分


              ……………………………………


               再 開 午前11時31分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


          …………………………………………………………


           日程追加.決議案第7号 謝罪を求める決議


          …………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  決議案第7号 謝罪を求める決議を議題といたします。


 これより、発議者の説明を求めます。


 17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  それでは発表します。


 決議案第7号


               謝罪を求める決議


  別紙「謝罪を求める決議」を会議規則第14条の規定により提出します。


 平成18年3月14日提出


 稲美町議会議長 植田眞一郎 様


                      発議者


                       稲美町会員議員 滝 本 悦 央


                      賛成者


                       稲美町議会議員 藤 本   惠


                               東   国 隆


               謝罪を求める決議案


 第201回稲美町定例会議案の中で、議案第14号「稲美町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」が提案されておりますが、このたび、稲美町発行の広報誌「いなみ」の6ページ上段から7ページ上段の一部にかけて、(和田東山の地区計画が決定)と表題があげられ、その内容が列記されております。この内容を見ますと、和田東山地区で住民の総意により決定されておりますので、まちづくりにかける地区の皆さんの熱意には敬意を払いたいと思います。


 しかし、文面の6行目から7行目にかけての文章は、議会にかけて決議されていないにもかかわらず、「このたび、和田東山地区の地区計画が決定され、4月1日から施行されることになりましたので、お知らせします。」と断定されております。この2行の文章は、明らかに、議会で議決がされた以後に使われる文章であります。


 したがいまして、「広報いなみ」の中に掲載されたことは、町行政側の明らかな勇み足であります。


 この第201回定例会において議決がされるまでは、和田東山地区内で承認されたということのみで、施行できるということではないはずです。こういうことを「広報いなみ」に掲載することは、チェック機関である議会無視もはなはだしい限りである。また、議員愚弄であります。


 よって大至急に3月号の「広報いなみ」を回収し、議会での謝罪とともに、謝罪文を町当局として作成し、稲美町全戸に配布していただきたい。


 平成18年3月14日


                           兵庫県稲美町議会


 以上であります。


○議長(植田眞一郎)  発議者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  発議者の滝本議員にお尋ねしますけれども、滝本議員は副議長という職責にあるわけですから、この問題で副議長がこうして提案説明をするということに対して、副議長の職責というものをどのように考えているのかということをお尋ねしたい。


 それと、この案件につきましては、議長宛てに、例えば当局に申し入れをするとかですね、議長宛てにそういった手続き等はされたのかどうか、私は手続きというものがあると思うんですけれども、そのことと、この案件といいますのは、地元の皆さんの総意に、先ほど言われましたけれども、基づいて、稲美町の将来、今後を二分するような案件ではございません。地元の皆さんの意向に沿って出されてきた案件であります。これから議論が二分するとかですね、稲美町を左右するというような案件ではございませんが、そういうことについての認識はいかがでしょうか。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  副議長としてということでございますが、特に副議長として議会の権威というものはやっぱり守っていただきたいという立場から、私は提案をしております。


 それから、二分をするということではなしにですね、これは何も向こうの総意に話をしているんじゃなくして、町当局のことに対して、議会を軽視していると、議員を無視しているということの謝罪でございますので、何ら地域の方にご迷惑をかけることは一切ございません。


 それから、議長との手続きでございますが、昨日から話をして、今朝手続きをきちっといたしました。


 以上でございます。


○議長(植田眞一郎)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  私は、副議長という職責を考えますと、議長を補佐するという立場にある副議長として、私はいささか問題があるというふうに思っております。そのことは申し上げておきます。


 それと、私が議長に申し入れをしておるのかという話はそういう意味ではありません。議長を通して、当局に対して、これは問題ですよとか、訂正をしてくださいとか、次の号で訂正をするようなことを書いてくださいとかですね、議長宛てに謝罪文を出してくださいとか、そういった意味の手続きをあなたはされたんですかということを聞いておるんです。そういう手続きは議長に対してされたんですか、議長は受けたんですか、どうですか。議長にも答弁をお願いします。


○議長(植田眞一郎)  ただいま発議者に対する質疑中ですので、発議者、ご答弁をお願いします。


 17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  このことは、私は個人的には言っておりますけれども、議長から向こうへ言っていただくことはしておりませんと思います。私は、議長とは昨日話をしました。


○議長(植田眞一郎)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  私が申し上げておりますのは、こうした決議案を出す前に、今話をされました答弁ですと、そういった手続きをしていないということになりますね。少なくとも議長宛てに、こうした文章は議会の議決の前に出るのはおかしいですよということを申し入れをして、そして当局の回答をもらって、そしてその中で例えば広報に掲載をしましょうとか、あるいは議長宛てに謝罪文を出しますとか、そういう手続きがあると思うんですよ。そういう手続きを一切踏んでいないということはね、私はおかしいと思います。で、議長にも何ら、話はしているということであっても、そういう手続きというのがまずあってしかるべきじゃないかというふうに言っておるんですが、いかがですか。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  それは木村議員の考え方であって、私はそういう必要はないと、そういう手続きはきちっとしておるんですから、そういう先に一言一言いうということはないと、このように思っております。ただ、それまでに言った人はございますけれども、内々でございます。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  1点、今木村議員の方から言われているように、副議長としての責務、役割、そこらへんの分について若干もう少しお聞きしたいんですが、議長を補佐するということはどういうことなのか、答弁をお願いします。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  今の質問には、私は答える必要はないと思います。ただ、副議長として私は懸命に議長を補佐する立場でおりますけれども、議会全体の考えとしては、やはり議会運営についてのことも話は、自分はその気持ちでおりますので、議会の皆さん全員の不利益になることは、私は堂々と言っていくのが一議員としての立場であると思っております。


○議長(植田眞一郎)  11番、藤本 操議員。


○11番(藤本 操)  私が質問しているのは、副議長が議長の補佐をする、その役割、そこらへんの分についての考え、何も議会のことについては聞いてないんです。そのことについて。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  今言ったとおりで、私は副議長としての職務を全うしているつもりです。その後は皆さんのご想像にお任せいたします。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  この謝罪文を見ているんですけれども、要するにこのことについては、私自身、当局の勇み足ではないかと、そのように感じます。したがって、最後に書いてあります、「大至急に3月分の広報いなみを回収し」と、このような文になっておりますけれども、そこまでする必要があるんだろうかと、そのように思うんですけれども、このことについて発議者はどうお考えですか。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  このことを書いたのは、やはりそのことがいつまでもいなみ広報に残るということで、広報の方が先に出ているやないかということが、ここになってわかってきたときに、この謝罪文があったということがわからなかったということであればですね、大勢の人に非常に迷惑がかかると、このように思って回収をお願いしているわけですけれども、後は当局の方にお任せしたいと思っております。


○議長(植田眞一郎)  12番、井上 進議員。


○12番(井上 進)  今の発議者、滝本議員の話を聞いておりますけれども、当局に、このことに回収するかどうかは当局の考えをお聞きしたいと、そういうような発言があったと思うんですけど。だから、私自身このことについては、やはりそこまで、回収すると、そこまでする必要について、ちょっといかがなものかと、そのように思います。私としては、4月号に謝罪文を載せて、それぐらいのことでいいんじゃないかと、そのように考えるんですけれども、それでは納得しかねますか。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央)  広報が発行されて半月経っているわけです。この間、当局は多分わかっていたはずです。それで、当局自体が何の手も打ってないということだと私は感じました。だから、この3つの条件を出しておるわけで、後は当局にお任せいたします。


○議長(植田眞一郎)  10番、藤井隆男議員。


○10番(藤井隆男)  提案者にちょっと質問したいんですが、「よって大至急に3月号の広報いなみを回収し」という部分ですね、これ先ほど滝本議員も言われたように、もう半月経ちましてね、これ回収と言われても非常に各家庭も、逆に処分している場合もあろうかと思いますし、どの程度の回収ということを考えておられるのか。それと、私自治会ずっとやっておりましてね、回収率、やったとしても悪いんじゃないかなと。それはどれぐらい許容するのかなと。むしろ、こういうことよりも文章をですね、先ほど井上議員が言われたように、文章で謝るというような形のものでいいんじゃないかと思いますので、訂正する気はありますか、ないですか。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  私は訂正する気はありません。ただ、当局にお任せしたいと、このように思っておりますので、回収率は相当低いと思います、したとしてもね。で、私は、先ほどちょっと言いましたように半月間黙っておったということの方に重きを置きたいと、そのように思っています。


 以上です。


              (「休憩動議」と呼ぶ者あり)


               (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  しばらく休憩いたします。


               休 憩 午前11時47分


              ……………………………………


               再 開 午後 1時33分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 決議案第7号 謝罪を求める決議の質疑の途中でありますが、決議案第7号について、会議規則第20条の規定により事件訂正請求書が提出され、「大至急に3月号の「広報いなみ」を回収し」を削除することの申し出がありました。


 お諮りいたします。


 ただいま提出されました事件訂正請求書を承認することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(植田眞一郎)  起立多数であります。


 よって、事件訂正請求書を承認することに決しました。


 訂正の承認がいただけましたので、そのことに関する質疑だけは今までされた方にも許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  私は、先ほども申し上げましたように、こうして決議をわざわざ出すような問題ではないと、これこそ議会の権威に関わると思っています。ましてや副議長が、そういったことを。


○議長(植田眞一郎)  木村議員、発言中でございますが、ただいま削除することについて、そこだけの質疑をお願いします。


○1番(木村圭二)  そこへいく途中なんです。


 と思っております。そのことを頭で申し上げて、先ほどの質疑の中で、他の議員さんが「大至急に3月号の広報いなみを回収しという文章について、これを撤回する意思はないのか」ということに対して、明確に「ありません」と表明されたんです。このことも会議録に残っておることなんです。これもね、議会の権威に関わる問題です。ほんの30分、1時間ほど前にですよ、できませんということを繰り返し答弁をされた、そのことが意図も簡単にこうして出してくるということは、一体この決議はどういうものなんですか、あなたにとって。何が目的なんですか。明確にお答えください。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  今の質問にお答えします。


 先ほどの中で、私が答えた中で「撤回しません」ということは確かに申しました。しかし、皆さんが、「これはどうかと思う」という質問がいろいろ出てきましたので、休憩をいただきました。その中でいろいろ考えた結果ですね、私は、この思いは町当局の方にとっても伝わっているという思いをしております。ただ、皆さんの、できるだけ多くの賛同を得てこの決議文を出したいと、このような思いで、断腸の思いですけれども、訂正をお願いしたところでございます。


○議長(植田眞一郎)  1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  先ほどの休憩はですね、私は発議者の滝本議員が休憩を求めたものではございません。他の議員さんが求めたものです。ですから、少なくとも滝本議員には発議者のこういう意思はなかったということが明らかなんですね。あのまま表決に、普通であれば入っておったわけです。滝本議員が休憩を求めたわけではございません。普通でいけば表決に入っておるんです。今の話も聞きますと、どうも無理やり回りからいろいろ言われて、説得されてですね、断腸の思いで変えたんだとなりますとですね、私の意思とはこれはまた違うんですよという内容のことでもとれるんですね。私の意思は本当は違うんですよ、ところが回りの人がこういう意見を言うたから、ですから私はこういうふうにしましたんですよというふうにとられかねないんですけれども、実際はどうなんですか。


○議長(植田眞一郎)  17番、滝本悦央議員。


○17番(滝本悦央) (登壇)  人はいろいろととり方はあると思います。それはそれでけっこうでございます。できるだけたくさんの総意を得て、そして議会の運営をしていかなければならないと、こういう考えがありますので、私はそういうつもりで、私から言った休憩ではないけれども、そういう中で話をさせていただいたと、私が考えさせていただいたと、こういうことです。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 1番、木村圭二議員。


○1番(木村圭二)  質疑の中でも申し上げましたように、これは町を左右するような案件でもありませんし、町を二分するような案件でもございません。地元の方が総意でこうしたことでまとめられたと、それを勇み足という話が出ましたけれども、勇み足で広報に先に出てしまったということの、私はそういう意味での謝罪等を議長から求めていくという程度のもので、当然、十分いけるものだと。わざわざ決議案として出して決議をしなければならんという問題ではございません。そういう意味で、反対討論といたします。


○議長(植田眞一郎)  次に、賛成討論の発言を許します。


 5番、藤本 惠議員。


○5番(藤本 惠)  私は、賛成の立場から討論をさせていただきます。


 地区計画の議案については、何ら私は問題はないと思っております。しかしながら、議会というものは一番重要な役割は議決権でございます。この議決権が侵されるということは、議会に対する冒とくである以外のなにものでもございません。議会の権威を回復するためには、きちっと行政がその態度を表明していただくことが一番大事なことであろうというふうに私は思っております。


 以上で、賛成の討論とさせていただきます。


○議長(植田眞一郎)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、決議案第7号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(植田眞一郎)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 しばらく休憩いたします。


               休 憩 午後 1時42分


              ……………………………………


               再 開 午後 1時43分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 福井宣司地域整備部長より発言を求められていますので、これを許可いたします。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第14号 稲美町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について、上程いたしております件につきまして、3月広報にて「和田東山の地区計画が決定、4月1日から施行されることになりました」と掲載いたしております。町議会の議決を得て広報に掲載しなければならないところを、私どものミスで議会の議決を得ずに3月広報に掲載をしておりますことにつきまして、深くお詫び申し上げます。


 今後、このようなことがないよう気をつけますので、寛大なるご処置をお願いいたしたいと思います。どうも申し訳ございませんでした。


○議長(植田眞一郎)  大西由二助役より発言を求められておりますので、許可をいたします。


○助役(大西由二)  ありがとうございます。


 今回の件につきましては、議員の皆さんを軽視したという形でとられても致し方のないことだと思います。これにつきましては、十分に、今後このようなことのないように対応をしていきたいと思いますし、どうしても担当としては4月1日施行ということで、1カ月前からPRしたいという思いがこんな形になってしまって、申し訳ございませんでした。今後、このようなことのないように、十分私もチェックをしながら、チェックをしているんですけれども、怠っていたという私の責任もございます。


 そのようなことで、今後このようなことのないように対応いたしますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。


○議長(植田眞一郎)  しばらく休憩いたします。


               休 憩 午後 1時45分


              ……………………………………


               再 開 午後 1時45分


○議長(植田眞一郎)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


     ………………………………………………………………………………


      日程第8.議案第102号 平成17年度稲美町国民健康保険


                   特別会計補正予算(第4号)


     ………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第8、議案第102号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第102号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第102号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


       …………………………………………………………………………


        日程第9.議案第103号 平成17年度稲美町介護保険


                     特別会計補正予算(第5号)


       …………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第9、議案第103号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第5号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第103号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第103号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      ………………………………………………………………………………


       日程第10.議案第104号 平成17年度稲美町下水道事業


                     特別会計補正予算(第4号)


      ………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第10、議案第104号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第104号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第104号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    ………………………………………………………………………………………


     日程第11.議案第105号 平成17年度稲美町農業集落排水事業


                   特別会計補正予算(第2号)


    ………………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第11、議案第105号 平成17年度稲美町農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第105号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第105号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     …………………………………………………………………………………


      日程第12.議案第106号 平成17年度稲美町水道事業会計


                    補正予算(第3号)


     …………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第12、議案第106号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第106号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第106号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………………


      日程第13.議案第26号から議案第28号まで  3案一括上程


     ……………………………………………………………………………………


○議長(植田眞一郎)  次は日程第13、議案第26号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてから、議案第28号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についての3案を一括議題といたします。


 これより、議案第26号から議案第28号の3案に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第26号から議案第28号までの提案理由の説明を順次申し上げます。


 まず、議案第26号の特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。本件につきましては、町長、助役、および教育長の給料について、平成18年度も引き続き減額を実施しようとするものでございます。


 次に、議案第27号の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本件につきましては、人事院勧告による給与構造改革に伴い、職員の給料表を改正するとともに、調整手当を廃止し、民間賃金の地域間格差を反映した地域手当を新設しようとするものでございます。


 次に、議案第28号の企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本件につきましても、前号と同じく企業職員について調整手当を廃止し、民間賃金の地域間格差を反映した地域手当を新設しようとするものでございます。


 以上3案件につきましては、担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(植田眞一郎)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第26号の補足説明を申し上げます。


 議案集2ページをお願いいたします。


 議案第26号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例及び教育長の給与、勤務時間その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 参考資料は1ページと2ページをお開きいただきたいと思います。


 参考資料で説明を申し上げます。


 第1条では、特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正でございますが、現在の調整手当をより民間賃金の地域格差が適切に反映されるよう、地域手当として支給するよう、国の人事院勧告に基づいて、職員の給与に関する条例の一部改正に合わせたものでございます。


 また、附則で、特別職の職員の給料の月額につきまして、平成17年4月1日から18年3月31日まで、町長10%、助役につきましては8%引き下げを実施をしておりましたが、さらに厳しい財政状況を考慮し、平成19年3月31日までの引き下げを行おうとするものでございます。


 参考資料の3ページと4ページをお願いいたします。


 第2条では、教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部改正でございます。教育長につきましては、調整手当をより民間賃金の地域格差が適切に反映されるよう、地域手当として支給しようとするものでございます。


 また、附則で、教育長の給料月額につきましても、平成17年4月1日から18年3月31日まで、8%引き下げを実施をしておりましたが、さらに厳しい財政状況を考慮して、平成19年3月31日までの引き下げを引き続き行うものでございます。


 議案集の2ページをお願いいたします。


 附則におきましては、施行期日を定めております。この条例は、平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。


 以上で、議案第26号の補足説明を終わります。


 次に、議案第27号の補足説明を申し上げます。


 議案集の3ページから15ページでございます。


 議案第27号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 人事院勧告に基づきまして、50年ぶりの公務員制度改革が実施されることによる条例の改正を行うものでございます。


 内容といたしましては、公務員給与に民間賃金を反映させるため、調整手当を廃止して地域手当の新設、年功的給与の昇給抑制と職務職責に応じた給与構造へ転換、勤務実績への反映を柱とした改革内容となっております。


 参考資料で説明をさせていただきます。


 参考資料の5ページから14ページでございます。


 今回、国の人事院勧告に基づき、第8条関係につきましては、現在の職員の昇給については、職員が12月を下らない期間を良好な成績で勤務した場合、1号上位の号級に昇給させることができましたが、今回の改正では、規則で定める日に、同日前1年間におけるその者の勤務成績に応じて行うこととします。


 参考資料の11ページ、12ページをお願いいたします。


 別表の給料表を先にご説明申し上げます。


 今回の改正では、現行では職員の職務の級につきましては、1級から8級制としておりましたが、改正により6級制といたしました。また、給料表全体で平均4.8%引き下げを行うものでございます。給与カーブをフラット化し、職務と職責に応じた給与水準を確保し、勤務実績の反映を行うため、現行の1号級を4分割いたしております。


 議案集の4ページをお願いいたします。


 今回の改正では、第8条第2項で、良好な勤務成績で勤務した職員の昇給号級数を4号級とすることを規定しております。ただし、同条第3項では、55歳を超える職員については、現行では昇給停止といたしておりますが、人事院勧告に基づき2号級とすることにいたしております。


 さらに、同条第4項では、職員の昇給について、給料表の最高号級を超えて昇給は行わないことを規定をいたしております。


 参考資料の7ページをお願いいたします。


 級が減少したために、第21条第4項で、期末手当の加算額、対象職員の級を4級から3級に改めております。


 また、22条第2項におきまして、勤勉手当につきましても勤務評価を導入しており、さらに今回の改正により、規則において勤勉手当の率を勤務成績に応じて定めることとし、そのように改めるものでございます。


 附則第5項から第8項では、調整手当に代わり、民間賃金を反映させる地域手当を導入するための改正を行い、現行の調整手当を地域手当に読み替える改正で行うものでございます。


 次に、議案集の7ページをお願いいたします。


 附則につきましては、平成18年4月1日から施行することにいたしております。


 附則第2項から10項までは、職務級の切り替えと新の給料表の適用に当たっての調整等を規定をいたいております。


 今回の改正により、4月1日から大幅に給料月額が減少いたしますが、平成18年3月31日の給料月額との差額については、人事院勧告において保障することと規定されているために、附則第7項では差額支給を規定いたしております。


 8ページをお願いいたします。


 附則第12項におきましては、職員の育児休業等に関する条例の一部改正を行っております。昇給月が年1回となったことに伴う、復職時の給料月額を決定するための取り扱い方法を改めたものでございます。


 なお、この度の改正は50年ぶりの大きな給与制度の改革であり、賃金、労働条件の変更であることから、十分に職員組合との交渉を重ね、妥結いたしておりますことをご報告申し上げます。


 以上で、補足説明を終わります。


○議長(植田眞一郎)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  それでは、議案第28号の企業職員の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。


 議案集の16ページから17ページ、参考資料の15、16ページをお願いいたします。附則第2項に、見出しとして地域手当を付し、同項中、調整手当を地域手当に改めるものでございます。


 附則といたしまして、この条例は平成18年4月1日から施行することとしております。以上で、簡単でございますが、補足説明とさせていただきます。


○議長(植田眞一郎)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本3案については、議事の順序を省略し、予算特別委員会に付託した上、休会中に審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、本3案については議事の順序を省略し、予算特別委員会に付託の上、休会中に審査することに決しました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 明15日から23日までの9日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(植田眞一郎)  ご異議なしと認めます。


 よって、明15日から23日までの9日間は休会することに決しました。


 次の本会議は、3月24日午前9時30分から再開いたします。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               散 会 午後 2時03分