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兵庫県 稲美町

平成17年第163回臨時会(第1号11月30日)




平成17年第163回臨時会(第1号11月30日)





 
             第163回稲美町議会臨時会会議録





                             平成17年11月30日開設


1.議 事 日 程


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 追 加.決議案第3号 稲美町議会木村圭二議長の不信任決議


 第 4.議案第68号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 第 5.議案第69号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 第 6.議案第70号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改


            正する条例の制定について


 第 7.議案第71号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第 8.議案第72号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−4工区)請負契約の締結に


            ついて


 第 9.議案第73号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第4号)


 第10.議案第74号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 第11.議案第75号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 第12.議案第76号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第13.議案第77号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第2号)





1.会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 追 加.決議案第3号 稲美町議会木村圭二議長の不信任決議


 第 4.議案第68号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条


            例の制定について


 第 5.議案第69号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条


             例の制定について


 第 6.議案第70号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改


            正する条例の制定について


 第 7.議案第71号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について


 第 8.議案第72号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−4工区)請負契約の締結に


            ついて


 第 9.議案第73号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第4号)


 第10.議案第74号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)


 第11.議案第75号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第3号)


 第12.議案第76号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)


 第13.議案第77号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第2号)





1.会議に出席した議員(17名)


    1番 青 木 佑 剛        3番 池 田 博 美


    5番 藤 井 隆 男        6番 藤 田 佳 恒


    7番 井 上   進        8番 植 田 眞一郎


    9番 中 嶋 修 市       10番 赤 松 弥一平


   11番 南 澤 定 雄       12番 東   国 隆


   13番 滝 本 悦 央       14番 吉 岡 敏 子


   15番 藤 本   惠       16番 鷲 野 隆 夫


   17番 藤 本   操       18番 西 川 大 乘


   19番 木 村 圭 二





1.会議に欠席した議員(1名)


    2番 吉 川 善 夫





1.会議に出席した説明員(9名)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   健康福祉部長            米 田 有 三


   経済環境部長            藤 原 憲 夫


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            黒 田   進





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午前 9時31分


              ……………………………………


               開 会 あ い さ つ


○議長(木村圭二)  おはようございます。


 第163回稲美町臨時会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆さんには、ご健勝にてご出席をいただき、お礼を申し上げます。


 さて、今期臨時会は条例の改正、工事請負契約の締結、平成17年度稲美町一般会計・特別会計及び水道事業会計補正予算を審議するもので、慎重審査のうえ、適切妥当な結論が得られますようお願いいたしまして、開会のご挨拶といたします。


 ただいまの出席議員は16名で、議員定足数に達しております。よって、第163回稲美町臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。


 なお、2番、吉川善夫議員は本会議に出席できない旨の届出がありましたので、ご報告を申し上げます。


 また、17番、藤本 操議員は遅刻する旨の届出がありましたので、ご報告申し上げます。 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


            ……………………………………………


             日程第1.会議録署名議員の指名


            ……………………………………………


○議長(木村圭二)  日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、稲美町議会会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。


 13番、滝本悦央議員、14番、吉岡敏子議員、以上2議員にお願いいたします。


               ………………………………


                日程第2.会期の決定


               ………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日一日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期臨時会は、本日一日と決しました。


                …………………………


                 日程第3.諸報告


                …………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第3、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 次に、監査委員から例月出納検査の報告がありましたので、その写しを配付いたしておりますからご了承願います。


 この際、議長からご報告申し上げます。


 第29回全国育樹祭式典が10月30日に三田市で、兵庫県町議会議長会が11月21日に神戸市で開催され、私が出席いたしました。


 次に、第49回町村議会議長全国大会及び東播磨町議会議長会調査研修会が11月24日から25日にかけて東京都及び茨城県で開催され、私が出席いたしました。


 以上で私からの諸報告は終わります。


 次に、町長から諸報告を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  おはようございます。


 日増しに寒気が加わってまいりましたが、何かとお忙しい中、本日第163回稲美町臨時会をお願いを申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご精励をいただいておりますことを深く敬意を表する次第でございます。


 それでは、ただいまからご報告をさせていただきたいと思います。


 まず、10月31日に兵庫県町村職員互助会業務監査が神戸で開催されましたので出席し、監査をいたしてまいりました。


 次に、11月9日に文化庁と国土交通省に対し、稲美町が景観行政団体となり、景観行政を進めることについてご協力が得られるよう、国の指導をお願いしてまいりました。


 また、播州葡萄園の国指定史跡の内示についてお礼を申し上げますとともに、その整備について、文化庁の協力をお願いいたしました。


 次に、11月24日に神戸で、兵庫県市町村職員互助会役員会並びに133回理事会が開催されましたので出席をいたしました。主な議題は、市町村合併に伴う脱退及び加入についてであり、協議の結果、原案のとおり可決をいたしました。


 以上で報告を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、諸報告は終わりました。


               (「動議」と呼ぶ者あり)


               (「賛成」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  12番、東 国隆議員、動議の要旨を述べてください。


○12番(東 国隆)  議長の不信任案を提案いたします。


 以上です。


○議長(木村圭二)  ただいま、12番、東 国隆議員より稲美町議会木村圭二議長の不信任決議の動議が提出されました。


 本動議に所定の賛成者がありますので、動議は成立しております。


 しばらく休憩いたします。


               休 憩 午前 9時38分


              ……………………………………


               再 開 午前10時21分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 決議案第3号 稲美町議会木村圭二議長の不信任決議を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(木村圭二)  起立多数であります。


 よって、決議案第3号を本日の日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。


 しばらく休憩します。


               休 憩 午前10時22分


              ……………………………………


               再 開 午前10時26分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本件は、私の一身上に関する事件でありますので、議長席を副議長と交代いたします。


 しばらく休憩いたします。


               休 憩 午前10時27分


              ……………………………………


               再 開 午前10時28分


○副議長(西川大乘)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 決議案第3号 稲美町議会木村圭二議長の不信任決議を議題といたします。


 これより、発議者の説明を求めます。


 12番、東 国隆議員。


○12番(東 国隆) (登壇)


    決議案第3号


            稲美町議会木村圭二議長の不信任決議


 別紙「稲美町議会木村圭二議長の不信任決議」を会議規則第14条の規定により提出します。


   平成17年11月30日提出


 稲美町議会議長 木 村 圭 二 様


                     発議者


                       稲美町議会議員  東   国 隆


                     賛成者


                       稲美町議会議員  藤 本   惠





           稲美町議会木村圭二議長の不信任決議(案)


 本議会は、稲美町議会木村圭二議長を信任しない。


 以上、決議する。


 (理 由)


 1.平成15年10月3日に開催した全員協議会において、議長・副議長の任期については地方自治法の定めとは別に申し合わせ事項として「任期は1年とする。ただし、2年を超えない範囲において再任を妨げない。」と全員一致で決定した。にもかかわらず議長は辞職願いを提出しない意思を表明した。このことは議員全員に対する背信行為である。


 以上により、木村圭二議長の行為は誠に遺憾であり、稲美町議会の権威と信用を著しく失墜させるものである。


   平成17年11月30日


                           兵庫県稲美町議会


 以上です。


○副議長(西川大乘)  発議者の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。


 発言を許します。


 発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、質疑を終結し、討論に入ります。


 まず、討論は反対から発言を許します。


 1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  私は、9月28日に出された不信任動議が、私は個人的にはあのときは決算認定だとか役選の話もまだ済んでいない、ほかの重要案件がたくさん残っておる、そういうタイミングの中で出された不信任決議で、総合的に判断して、私は反対いたしました。今日のこの不信任案については、9月28日に稲美町議会で、議長不信任は議会の意思決定として決定されていると私は判断しておりますので、2ヵ月の間、町民に対してどう説明するかという説明責任と、議会の品位、規律、感性、まあいろいろありますが、そういう面から同じ動議はいかがなものかと考えますので、個人的に反対させていただきます。


○副議長(西川大乘)  次に、賛成討論の発言を許します。


 16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  賛成の立場で討論させていただきます。


 平成15年10月に全議員で決めたことを守るべきで、議員として住民の負託に応えるべき議会の正常化を図る議長の責務が果たされていないので、不信任決議案に対する賛成討論といたします。


○副議長(西川大乘)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○副議長(西川大乘)  ご異議なしと認めます。


 よって、決議案第3号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案どおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○副議長(西川大乘)  起立多数であります。


 よって、本案は、原案のとおり可決されました。


 退席された木村圭二議長の除斥を解き、出席を求めます。


 議長と交代いたします。


 しばらく休憩します。


               休 憩 午前10時34分


              ……………………………………


               再 開 午前10時35分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


    ………………………………………………………………………………………


     日程第4.議案第68号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する


          条例の一部を改正する条例の制定について


    ………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第4、議案第68号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第68号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第68号の議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由の説明を申し上げます。


 この議案につきましては、人事院勧告に伴い条例の一部を改正しようとするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第68号の補足説明を申し上げます。


 議案集1ページと2ページをお願いいたします。


 議案第68号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 参考資料は1ページと2ページをお開きいただきたいと思います。


 参考資料で説明を申し上げます。


 第1条では、第5条の期末手当でございますが、現在のところ、12月支給の場合におきましては100分の225となっておりますが、今回、国の人事院勧告に基づきまして、職員の給与に関する条例の一部を改正しようとするものに合わせたものでございます。


 それによって、100分の225を100分の230に引き上げるものでございます。100分の5、すなわち0.05カ月分の引き上げでございます。


 参考資料の3ページと4ページをお願いいたします。


 第2条では、6月に支給する期末手当が100分の210になっておりましたが、0.025、すなわち100分の2.5を引き上げ、100分の212.5に、12月に支給する期末手当の100分の230を100分の227.5に0.025カ月分引き下げるものでございます。 人事院勧告は、期末手当を17年度内に0.05ヵ月引き上げる内容でありますが、6月の期末手当はすでに支給しておりますので、今回の改正は12月支給の期末手当で調整し、18年度からは、現行から言いますと6月及び12月の期末手当の支給率をそれぞれ100分の2.5引き上げるというもので、第1条、第2条に分けて改正をさせていただいております。 議案集の2ページをお願いいたします。


 附則におきまして、施行期日を定めております。


 この条例は、平成17年12月1日から施行し、第2条につきましては平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。


 以上で補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第68号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第68号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  私は、本案に対して反対の討論を行います。


 というのは、行革の今の時代に、いかに人勧とはいえ、議員が報酬等いろんなものの削減のことを考えていかなければならないこのときに、議員が期末手当の増額ということは住民感情にしても合わない、このように思いますので、反対の討論といたします。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  次に、賛成討論の発言を許します。


 17番、藤本 操議員。


○17番(藤本 操)  地方公務員とか給与等について地公法の24条で6項にわたって、こういう制度に対して人事委員会というものがあって、国のそういうふうな中で公務員等についても定めていかれ、そして、本来なら私たちの地方自身にもそういう人事委員会があればいいんですけど、それなりの大きな組織をもって、民間事業並びに、また生計費並びにここにうたわれている職員の責任とか他の地方の団体等、そういうふうなことを均衡原則とか、いろんな形の中でこういう給与等について出されているものであって、今、即にそういうような膨大なる調査もできませんので、そういうようなことの中で、人事委員会が国の方からそういうことを言われたものについて、準じてきているという中身の中で、突如そういうようなこと自身が、環境整備ができた中でそういうようなことが言われるならばいいんですけど、私は今時点で、そういうような条件が整っていない中で、これは人事委員会が言われている、準じていくというのが、これは通念上考えられることではないかと、そのように思います。


 だから、賛成の方の討論とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  私は、反対討論をさせていただきます。


 町の財政が非常に厳しくなってきております。そんな中にあって、行政も行政で行革が実施されております。やはり我々議員も今後の財政を考えるときに、議員自らも削減を考えていかなければいけないんじゃないかなという今の状況であります。


 よって、この条例議案に対する反対討論といたします。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第68号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(木村圭二)  起立少数であります。


 よって、本案は否決されました。


 定足数を欠く恐れがあります。退席をしないように願います。


 ただいま出席議員が定足数を欠きましたので、会議規則第12条第3項の規定によって、しばらく休憩します。


               休 憩 午前10時45分


              ……………………………………


               再 開 午前11時10分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


    ………………………………………………………………………………………


     日程第5.議案第69号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する


          条例の一部を改正する条例の制定について


    ………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第5、議案第69号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第69号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第69号の特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由の説明を申し上げます。


 この議案につきましては、人事院勧告に伴い条例の一部を改正しようとするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第69号の補足説明を申し上げます。


 議案集3ページと4ページをお願いいたします。


 議案第69号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 参考資料は5ページと6ページをお開きいただきたいと思います。


 参考資料でご説明を申し上げます。


 第1条では、第5条の期末手当でございますが、現在のところ、12月支給の場合におきましては100分の225となっておりますが、今回の国の人事院勧告に基づきまして、職員の給与に関する条例の一部を改正しようとするものに合わせたもので、それによって、100分の225を100分の230に引き上げようとするものでございます。100分の5、すなわち0.05カ月分の引き上げでございます。


 参考資料の7ページと8ページをお願いいたします。


 第2条では、6月に支給する期末手当が100分の210になっておりましたが、0.025月、すなわち100分の2.5を引き上げ、100分の212.5に、12月に支給する期末手当におきましては100分の230を100分の227.5に0.025引き下げるものでございます。


 議案集の4ページをお願いいたします。


 附則におきまして、施行期日を定めております。


 この条例は、平成17年12月1日から施行し、第2条につきましては平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。


 先ほどの議案第68号と同様で、人事院勧告は期末手当を17年度に0.05引き上げる内容でございますが、6月の期末手当はすでに支給しておりますので、今回の改正は12月支給の期末手当で調整し、18年度からは現行から言いますと6月及び12月の期末手当の支給率をそれぞれ100分の2.5引き上げるといったところでございます。


 第1条、第2条に分けて改正をさせていただいております。


 以上で補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第69号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第69号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第69号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  …………………………………………………………………………………………………


   日程第6.議案第70号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する


        条例の一部を改正する条例の制定について


  …………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第6、議案第70号 教育長の給与、勤務時間その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第70号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第70号の教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由の説明を申し上げます。


 この議案につきましては、人事院勧告に伴い条例の一部を改正しようとするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第70号の補足説明を申し上げます。


 議案集5ページ及び6ページをお願いいたします。


 議案第70号は、教育長の給与、勤務時間、その他勤務条件に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 参考資料は9ページと10ページでございます。


 参考資料で説明を申し上げます。


 現在のところ、常勤の特別職と同じく、12月支給の場合においては100分の225となっておりましたが、今回、国の人事院勧告に基づきまして、職員の給与に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。それによりまして、100分の225を100分の230に引き上げようとするものでございます。100分の5、すなわち0.05カ月分の引き上げでございます。


 参考資料の11ページ、12ページをお願いいたします。


 第2条では、6月に支給する期末手当が100分の210となっておりましたが、0.025月、すなわち100分の2.5を引き上げ、100分の212.5に、12月に支給する期末手当の率を100分の230から100分の227.5に0.025引き下げるものでございます。


 先ほど、議案第68号及び議案第69号と同様で、人事院勧告は期末手当を17年度内に0.05引き下げる内容でございますが、6月の期末手当はすでに支給をいたしておりますので、今回の改正は12月支給の期末手当で調整しまして、18年度からは現行から言いますと6月及び12月の期末手当の支給率をそれぞれ100分の2.5引き上げるということで、第1条、第2条に分けて改正をさせていただいております。


 議案集の6ページをお願いいたします。


 附則におきましては、施行期日を定めております。この条例は平成17年12月1日から施行し、第2条につきましては平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。 以上で補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第70号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第70号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第70号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    ………………………………………………………………………………………


     日程第7.議案第71号 職員の給与に関する条例の一部を改正する


                 条例の制定について


    ………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第7、議案第71号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 これより、議案第71号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第71号の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての提案理由の説明を申し上げます。


 この議案につきましては、人事院勧告等に伴い条例の一部を改正しようとするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第71号の補足説明を申し上げます。


 議案集7ページから11ページをお願いいたします。


 議案第71号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 人事院勧告に基づきまして、官民給与の逆格差、マイナス0.36%になっております。これを是正するための処置でございまして、給料表、扶養手当の引き下げを行うものでございます。


 勤勉手当につきましては、民間との格差0.05ヵ月を引き上げるとともに、通勤手当につきましては、町独自で2キロメートル未満についての通勤手当を廃止しようとするものでございます。


 参考資料で説明をさせていただきます。


 参考資料の13ページと14ページをお開きいただきたいと思います。


 今回、国の人事院勧告に基づきまして、第1条につきましては、第11条第3項の配偶者の扶養手当を現在の月額1万3,500円から月額1万3,000円、すなわち500円引き下げるものでございます。第22条第1項の勤勉手当につきましては、現在100分の70を民間の支給に見合うよう100分の75に引き上げをしようとするものでございます。100分の5、すなわち0.05ヵ月分の引き上げでございます。


 参考資料15ページ、16ページをお願いいたします。


 給料表を平均0.3%の減額改正をするものでございます。


 次に、参考資料の17ページ、18ページをお願いいたします。


 第2条関係でございますが、第13条第3項中、通勤手当につきましては支給範囲の見直しを行いまして、3キロメートル未満を2キロメートル以上3キロメートル未満に改めまして、2キロメートル未満の通勤手当を廃止するものでございます。


 第22条の現行の勤勉手当が100分の75となっておりますが、0.025月、すなわち100分の2.5を引き下げ、100分の72.5に引き下げるものでございます。


 参考資料の19ページから20ページをお願いいたします。


 附則第12条におきましては、条例の第13条第2項第2号のアを、2キロメートル未満の通勤手当を廃止したことに伴いまして、必要がなくなりましたので削ることにいたしております。


 附則第12項を削ったために、それ以降の附則の項の整理をいたしております。


 議案集10ページをお願いいたします。


 附則第1項で、施行期日を定めております。この条例は平成17年12月1日から施行し、第2条につきましては平成18年4月1日から施行しようとするものでございます。


 もう少し補足をしますと、人事院勧告は期末手当を17年度に0.05ヵ月引き上げる内容でございましたが、6月の期末手当はすでに支給しておりますので、今回の改正は12月支給の期末手当で調整し、18年度からは本来の支給に戻すということで、第1条、第2条に分けて改正をさせていただいています。


 附則につきましては、新の給料表の適用に当たりましての調整等の規定がございます。


 附則第5項でございますが、給与改定につきましては12月1日実施でありますが、すでに支給済みの6月の期末勤勉手当を含む4月から11月までの給与につきましては、12月支給の期末手当におきまして、減額の調整措置を講じております。具体的には、4月に支給された給料、扶養手当、住居手当、管理職手当、調整手当等の合計額に、給与改定率の100分の0.36を掛けました額に4月から11月までの月数、すなわち8ヵ月を掛けた額を、それと6月の期末手当、期末勤勉手当の支給に100分の0.36を掛けた額の合計額を12月の支給する期末手当から差し引くという調整でございます。


 以上で、簡単でございますが、補足説明を終わらせていただきます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第71号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  参考資料13ページの勤勉手当の方ですが、現行の稲美町における勤勉手当の趣旨と、その具体的な運用面、運用面についての具体的な例をあげて説明していただきたいと思うんです。


 まあ、アバウトにわかるんですけれども、稲美町現行行っている勤勉手当というものは、ここにも任命権者というような言葉もありますし、その辺のことをちょっと把握しておきたいので、ご説明願えますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  勤勉手当につきましては、従来は休暇をとるとか、休暇とか療養休暇をとりますと、その期間によって減額をしてまいっております。今回から勤務成績によりまして勤勉手当の額を変えていきたいと、このように考えております。


 それで、要するに仕事をやった者が報われる、そういう制度にしていきたいと、このように思っております。


○議長(木村圭二)  1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  任命権者は町長ですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  職員の任命権者は、町長でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第71号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第71号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ………………………………………………………………………………………………


    日程第8.議案第72号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−4工区)


                請負契約の締結について


   ………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第8、議案第72号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−4工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第72号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第72号の蛸草地区下水道築造工事(第17−1−4工区)請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。 この案件につきましては、契約金額が6,300万円でございます。


 契約の相手方は、加古郡稲美町印南1747番地、松井綜建株式会社 代表取締役 松井徹也でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第72号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−4工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札参加者審査会は、平成17年10月13日午後4時から、庁舎302会議室で開催し、結果13社を指名することに決定をいたしました。


 議案集の13ページをお願いいたします。


 入札の参考資料として上げさせていただいております。


 入札の日時は、平成17年11月18日午前10時、入札の場所は稲美町いきがい創造センターワーキングスペースでございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定をいたしております。


 各社の入札金額は、参考資料の23ページの補足資料にまとめさせていただいておりますので、ご覧を願いたいと思います。


 落札金額は、13社のうちで最低価格でありました松井綜建株式会社の6,000万円でございます。この金額に消費税を加えまして、松井綜建株式会社と6,300万円で契約しようとするものでございます。


 工期につきましては、平成17年12月1日から平成18年3月31日といたしております。


 なお、予定価格につきましては、消費税を含みまして6,846万円、最低制限価格につきましては、消費税を入れまして5,008万5,000円といたしているところでございます。 予定価格に対する落札率は92.0%となっております。


 以上で、入札関係の補足説明を終わらせていただきます。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第72号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−4工区)の工事関係の補足説明を申し上げます。


 まず、参考資料の22ページをお願いいたします。


 工事箇所の位置図でございます。


 図面上、右上部が広谷池で、中央を走っております道路は県道志染・土山線でございます。図面左下が蛸草交差点でございます。


 青色が開削によります工事で、この区間の工事は全て開削工事で行います。


 21ページをお願いいたします。


 工事延長は、1,535.50メートルでございます。開削工法で行います。


 施工延長も1,535.50メートルでございます。


 管路につきましては、VUの200ミリを延長1,500.15メートル敷設いたします。


 人孔マンホール等の関係はお手元の資料のとおりでございます。


 付帯工事は、県道、町道の舗装復旧6,013平米と、工事に伴い発生します残土やアスファルト殻の投棄料をみております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第72号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  先ほどの説明で、入札率の92%、最近にない、少し高いような気がするんですけれども、何か理由があるんでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  上がる要素といたしましては、石油とか、そういう材料費がかなり上がってきているのも事実でございます。


 それから、我々も入札に際しましては実勢価格をできるだけ勘案して、予定価格を決めております。そんなことで、額をかなり下げているという、そのこともありまして、入札率いうんですか、落札率が上がっているのも事実でございます。


○議長(木村圭二)  14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  いろんな諸般の事情があってということでしょうけれども、今までだいたい60%台とか、あるいは70%台ぐらいの落札率だったような気がしますので、これに限りまして、ちょっと私は92%は高いんじゃないかと思いまして、今質問したわけですが、まあ理由がそうであれば結構でございます。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  まあ、我々も透明性、公平性、それから競争性、入札につきましてはそういったことを十分考えながら入札をやっていきたいと、このように思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  ちょっとお尋ねしたいんですけど、これ72号の延長が1,535メートルからあって、それでこの舗装復旧工が、これはまあ平米数で上がっておりますけれども、これで延長とこの6,013平米と、これは距離的にはどうなんですか、きっちり合うんでしょうか、その点ちょっとお尋ねします。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  延長が1,535メートルということで、管路管体延長がVUの人孔等を引きますので、その間短くなりますけれども、それで大体4メートル道路でございますので、4を掛けていただいたら大体この数字になると思います。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  そうしますと、この延長メートルに4をかけたらこういう平米数になるということですね。


 それとね、もう1点はね、この舗装復旧なんですけど、完全に復旧される場合仮舗装をなさいますわね。その場合、どこともこれまでのどの業者でも、この業者だけじゃなくてどの業者でも、仮舗装をもう少し丁寧にしていただきたいと。そうでないとね、ここは相当民家が密集しておりますのでね、自転車等でもやはり仮舗装をもっと丁寧にしていただきたいということをご希望申しておきます。よろしくお願いします。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  蛸草地区、あちこちに今工事が入っておりますので、非常に目立っております。そのように指導をしていきたいと思います。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  この間の健康福祉施設もそうでしたけれども、今回も90%以上を超しているということは、これ町民の方にはただこの数字がいくと思うんですね。今までは60とか70台がいっておったわけですけれども、パッと見てですね、なんでこんなに上がったんやというような声が出てくるんではないかなと、私はこう思うんですけれども、それをいちいち石油の高騰やとか材料の高騰やとかいうことの説明というのはどのようにされるんですか。お願いします。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  材料だけではございません。材料とか石油が上がっただけの要素ではございません。競争性を高めるために、我々としましても実勢価格を見ながら予定価格を決めさせていただいています。予定価格と、それから設計価格との差がございます。そんなことで、予定価格を適正な額にしたいと、こんなことでそれを下げますと、どうしても落札率が上がってくると、こんなことになっておりますので、その辺も勘案しまして、住民にわかりやすいようにこれからもやっていきたいと、このように思います。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  予定価格を適正な価格にしたいということですけれども、この数字だけやっぱり見ているとどうしてもそういうふうに思いますし、今までがそしたら適正な価格でなかったんかというような感覚を受けてしまうんですね。で、どうしても70とかそこらで落ちていたものがいきなり90になっているとなると、どうしても住民感情としてあれっと思うのが事実なんです。これを、例えば広報の中で、これとこれとこういうふうに上がってきておるからこういうふうになっていると、今後これにやっぱり合わせていかなあかんということでやるのか、それとも今までのように、たとえば92%になるんやったら、それだけの上積みの予定価格を出すのかですね、そして70ぐらいにしていくのかですね、その辺の、今に合わせた、両方合わせていかんことには、上だけ合わせて下がこんなに下がってきたら何やというような感情が先に出てきてしまうんですね。私もこれ、こないだからそう思っていたんですけど今回は特にこのように思いましたので、その辺の説明方法ですね、我々も非常に難しいなと、この業者の方にするのが非常に難しいなという感覚があるんですけれども、どのようにご説明されますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  設計価格につきましては、公表は差し控えておりますので入れませんけれども、全体の工事の額と、それから落札率、そういうようなものは、工事全体の中では示すことができますので、そうした形で、設計価格から言うと落札価格がどうなっているかということを理解していただけるような説明をまたしていきたいというように思います。そうしますと、今、落札率が高くなりましても、設計価格から言うとこれぐらいの額に落ち着くんだと、そんなことも説明ができるかというように思います。


 そんなことで、住民の方にわかっていただける説明もこれからはしていきたいというふうに思っております。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  我々はここで聞いているからわかるんですけれども、住民感情としては、そのような感覚が簡単に思うと思うんですね。だから、誤魔化すわけじゃないんですけれども、今までの70ぐらいのことをどうしても守っていくとなると予定価格を上げな仕方がないわけですね。そういうふうにするのがいいのかね、下げておいてぐっと上げて、そして説明責任を皆さんにしていくのがいいのかですね、その辺をぜひよく考えてやっていかれないことには、いろんな感覚でとられる人がおりますと。私もそういうふうにとりましたので、私がおかしいのかもわかりませんけれども、説明の仕方というのはやっぱり一番難しいなと思いますので、今後の説明についてよろしくお願いします。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  十分に住民の方がわかるような説明をやっていきたいと、このように思っております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  参考資料一番最後の23ページですけれども、入札の業者ですね、13業者上がっていますね。で、落札が5番の松井綜建ということなんですけれども、一番高いのがですね、第1回で、株式会社石川工務店8,800万円、で、落札されたのが6,000万円ということで2,800万円も差があると。この、同じ工事を入札第1回で2,800万円の差があるということを、どう理解しても、石油の材料費がどうという話のことは全業者に共通することなんで、どうしてこの2,800万円というような差がですね、もし何も安いところがいいのと、安いところで落札されて、後でまた別の手が掛かるような工事、そういうところに落札しても、全体で見たら損につく場合もあり得ますね。手抜きの工事はないでしょうけれども、そういう完璧な工事が、価格を落とすために下げられたというようなことがあってもならないと思いますし、この辺のことはどのように理解したらよろしいんでしょうか。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  設計書につきましては、設計単価それぞれ業者が入れられたら、金額は大体ほぼ同じような額に定まると思います。ただ、実勢価格といいますか、競争性、それぞれの考え方ですけれども、まあ自分とこはこの額でいくというような形で、今入札が行われております。その意味で、町としては過去5回ほどの入札の実績を見ながら、実勢、価格を見ながら予定価格等を実勢で定めていっているのが現実でございます。


 あと、高い低いの差については、受注意欲の差がここへ出てくると、そのように考えております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それからですね、工事の出来高、できた状況の問題ですけれども、我々につきましては、予定価格のほかに最低制限価格というのを設けておりまして、これ以下であれば工事がうまくできないだろうと、そんな額を決めておりますので、それ以上であれば当然我々が思っている工事はできるというように考えております。


○議長(木村圭二)  1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  指名業者に対する町当局からの指導というものは、1回の入札が終わった時点で、町当局が不審に思われる業者は残っていただいて説明するとか、そういうような監督の立場での行政の指導というのは行われておりますか。それとも、そういうことは全然やっておられないんですか。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  入札にそれぞれの設計書を提出、いわゆる単価を入れたものを提出いただいております。その中で町の設計書との適合性をチェックしておりますので、それぞれ皆さん出されてこられていますので、適正にされているという形で、今現在入札の執行をしております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  その指導がね、業者の指導という面で、1回の入札で、まあ13社なら13社が集まって、決定したらそれでさよならでなしに、町当局として業者に、こういう価格出されたらちょっとおかしいんとちがうかとか、いろんな面の業者指導をしておられるかということを聞いておるんです。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  予定価格内におればそれで終わっておりますけれども、あと、価格、いわゆる以下とかですね、非常に桁違いの数字が入りますと、その場で指導をしております。


 以上です。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第72号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第72号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ………………………………………………………………………………………………


    日程第9.議案第73号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第4号)


   ………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第9、議案第73号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。


 これより、議案第73号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました、議案第73号の平成17年度稲美町一般会計補正予算(第4号)についての提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ613万円を増額いたしまして、補正後の総額を102億9,642万3,000円にするものでございます。


  担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第73号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第4号)の補足説明を申し上げます。


 2ページをお願いいたします。


 今回の補正によりまして、歳入におきましては繰入金613万円を増額させていただいております。


 3ページをお願いいたします。


 歳出におきましては、それぞれの款で人件費項目を増額、減額させていただいております。この改正につきましては、議案第71号の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議決いただきましたが、その人事院勧告によりますものと合わせまして、この年度中におきます新規の扶養、または通勤手当の異動に伴うもの、またこの度の時間外勤務手当につきましても調査し、一部変更をさせていただいております。


 全体的なものといたしまして、26ページ以降の給与費明細書をお願いしたいと思います。 26ページには、特別職におきます一般会計の補正の内容の総括として、一覧表にあげさせていただいております。長等というところで、給与費におきまして期末手当8万5,000円、共済で1,000円、トータル8万6,000円の増額をいたしているところでございます。 また、議員につきましては人事院勧告によります期末手当30万3,000円の増額をしようとするものでございます。


 次に、27ページをお願いいたします。


 一般職の職員の給与総括表でございます。


 給与費におきまして、人事院勧告により給与を0.3%の引き下げを行い、60万7,000円を減額いたしております。それから、職員手当では扶養手当の配偶者に係る支給額を月額500円引き下げ、期末手当を0.05ヵ月分引き上げ、921万円の増額をいたしております。トータルで860万3,000円、それに合わせまして共済費の減額が42万8,000円、合計で817万5,000円の増額でございます。


 また、人事院勧告以外のものといたしまして、時間外手当を895万円増額いたしております。この時間外勤務手当につきましては、当初予算で50周年事業を従来の時間外勤務手当の範囲内で執行しようといたしたわけでございますが、50周年事業をよりきめ細かい配慮をするとともに、心のこもった、中身の濃い事業を心がけたために増額となっております。額につきましては、今後の時間外勤務の状況も合わせまして、最低限度の額にとどめております。さらに次年度以降の時間外手当につきましても減額するように配慮をいたしておるところでございます。


 それ以外の手当につきましては、住居手当、通勤手当など、変化に伴います調整でございます。


 それぞれの項目につきましては、お目通しをいただきましてご理解頂きますようにお願いをいたします。


 以上で簡単でございますが、補足説明とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第73号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 17番、藤本 操議員。


○17番(藤本 操)  先ほど条例化した議員の分については30万円ですね、それ以外の条例化した70号、71号、これに伴う補正というように今説明をされましたね。で、それ以外として職員の時間外勤務の分ですね、800なんぼかしらのお金ですね。それ、非常に職員の補充もない中で、この50周年事業に非常に本当に心のこもったものを一丸となってやられた、そういった結果の中、こういうような措置をされていると。それ以外に何かこの補正の中にあるんですか、もうほかはないんですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  まあほとんどは今言われたものでございます。人勧に伴うものと、それから時間外勤務手当の問題、それからあとですね、統計費の方で需用費を少し触らせていただいております。それだけでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第73号に対する質疑を終結し、討論に入ります。 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 まず、反対討論から発言を許します。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  本議案に対する反対の立場から討論をさせていただきます。


 9月定例会で、議長の不信任決議案が可決され、本臨時会でも同様の決議案が可決されました。しかしながら、議長は辞職を固辞されております。このような中で、重要案件を慎重審議をし、住民の負託に応えることは困難であります。議会の機能を果たすため、議会正常化が不可欠であります。議会の正常化をして、全員参加のもと審議をして、議決すべきものと考えているところでございます。


 我々は、今、議会正常化のため、議員職をかけて、正常化に向け努力をしているところです。


 以上の理由により、正常化ができるまで議案を凍結するため、反対をさせていただきます。


○議長(木村圭二)  藤本 惠議員に申し上げますが、一般会計の反対討論を許しています。 一般会計の反対討論を行ってください。


 ただいまの発言は反対討論とは認められません。反対討論を行ってください。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  それでは、先ほどの議員の期末手当についての反対をしておるわけです、整合性が合わない、このことも理由の一つでございます。


 以上です。


○議長(木村圭二)  前段の発言につきましては、議長の方で発言を精査して調整をさせてもらいます。


 議長の職権です。


 藤本 惠議員、静かにしてください。


 次に、賛成の討論の発言を許します。


 17番、藤本 操議員。


○17番(藤本 操)  私も今質疑した中で、答弁がありましたんですが、人事院の方からの準じて作業をされている中で伴う補正であるという中身もはっきりしています。それと、何よりも、私はこの50周年記念事業の中で、たくさんの事業をなされた中で、また初めての50周年記念ですから、そういうふうな中での、先日の、先般のまちづくりのフォーラム等も考えると、非常に職員が一生懸命一丸となってやられて、そして措置としての超過勤務手当がもらわれているという中は、ぜひともそんなことの措置に対して、私はあるべき姿だと思いますので、私は賛成の討論とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  次に、反対討論の発言を許します。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  私は、補正予算に対して反対の討論をいたします。


 中身は人勧の絡みということで、人勧の絡みといっても問題があるんですけど、やっぱりそういうことと、それから普通の補正予算が一緒になって出てきておるという、時間外手当は特にこういうことがあるわけですね。だから、これは急を要するものとは思えない。要するに、人勧が出てきたと、そしてそれのどさくさに紛れて超過勤務もここに乗せようと。超過勤務は、先ほどから言われている50周年というのは、年初に50周年ということをやるんだということで予算を組まれているわけだから、そんなにこれが足らんようになってきたから、足らんようになってきたからと、こういう予算を組まれたら非常に困るわけで、私はこの予算については、もう少し精査をして出し直していただきたいと、こういう意味で反対の討論をいたします。


○議長(木村圭二)  次に、賛成討論の発言を許します。


 他にご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第73号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                 (賛成者起立)


○議長(木村圭二)  起立少数であります。


 よって、本案は否決されました。


 しばらく休憩します。


              休 憩 午前12時00分


             ……………………………………


               再 開 午後 1時00分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


      ………………………………………………………………………………


       日程第10.議案第74号 平成17年度稲美町国民健康保険


             特別会計補正予算(第2号)


      ………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第10、議案第74号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより、議案第74号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第74号の平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ3万5,000円を減額いたしまして、補正後の総額を28億3,969万2,000円にするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  それでは、38ページ、39ページをお願いいたします。


 歳入、8款繰入金、職員給与等繰入金といたしまして3万5,000円でございます。


 次に、39ページ、歳出、1款総務費、1目一般管理費3万5,000円の減、これにつきましては人事院勧告に伴います減額でございます。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第74号に対する補足説明といたします。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第74号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第74号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第74号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


       …………………………………………………………………………


        日程第11.議案第75号 平成17年度稲美町介護保険


              特別会計補正予算(第3号)


       …………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第11、議案第75号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 これより、議案第75号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第75号の平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第3号)についての提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ5万3,000円を減額いたしまして、補正後の総額を18億8,939万8,000円にするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  議案第75号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第3号)についての補足説明を申し上げます。


 50ページ、51ページをお願いいたします。


 歳入、第7款繰入金、1目その他一般会計繰入金といたしまして5万3,000円の減でございます。


 次に、51ページ、歳出、1款総務費、1目一般管理費5万3,000円の減、これにつきましては人事院勧告に伴います減額でございます。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第75号に対する補足説明といたします。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第75号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第75号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第75号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      ……………………………………………………………………………


       日程第12.議案第76号 平成17年度稲美町下水道事業


             特別会計補正予算(第2号)


      ……………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第12、議案第76号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより、議案第76号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第76号の平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第2号)についての提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ9万6,000円を減額いたしまして、補正後の総額を16億9,330万8,000円にするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第76号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計の補正予算につきまして補足説明を申し上げます。


 62ページをお願いいたします。


 歳入でございます。第4款繰入金、1項繰入金、1目繰入金、一般会計からの繰入金が9万6,000円の減額でございます。


 63ページをお願いいたします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費1万5,000円の減額でございます。2款下水道費、1項下水道事業費、1目公共下水道事業費5万3,000円の減額でございます。3目特定環境保全公共下水道事業費2万8,000円の減額でございます。いずれも人事院勧告に伴うものでございます。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第76号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第76号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第76号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      ………………………………………………………………………………


       日程第13.議案第77号 平成17年度稲美町水道事業会計


             補正予算(第2号)


      ………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第13、議案第77号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 これより、議案第77号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第77号の平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第2号)についての提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、第2条関係におきまして、収益的支出を水道事業費で8万5,000円減額いたしまして、補正後の総額を5億4,453万4,000円に、第3条関係におきまして、当年度分損益勘定留保資金1億6,421万円を1億6,420万5,000円に改めた上で、資本的支出で5,000円を減額いたしまして、補正後の総額を3億9,273万8,000円に、第4条関係では職員給与費を1万5,000円減額いたしまして、補正後の総額を5,229万7,000円にするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第77号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算につきまして補足説明を申し上げます。


 75ページをお願いいたします。


 1款水道事業費、1項営業費用、2目配水及び給水費、1,000円の減額でございます。 4目総係費8万4,000円の減額でございます。これにつきましても、いずれも人事院勧告に伴います減額でございます。


 76ページをお願いいたします。


 資本的支出についてご説明を申し上げます。


 1項建設改良費、1目工事費5,000円の減額でございます。これにつきましても人事院勧告に伴う減額でございます。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第77号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  77ページをお願いします。77ページの給与費明細書のところの区分のところですね、損益勘定支弁職員と資本勘定支弁職員があるんですが、まあこれ給与会計で水道だけ別会計なんですけど、私のわからんのはね、資産から負債を引いたものが資本ですわね、会計学上。資産から負債を引いたものが資本であるということ、まあこれはもう貸借対照表の関係のことであるし、損益勘定の支弁職員ということと、資本勘定支弁職員に区分がされているということは、いろいろ勉強しようと思うんですけど、ここまで勉強がちょっと追い越していないんで、大変申し訳ないんですが、そこのところを説明願えませんでしょうか。勘定科目別の職員の分け方ということに対してです。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  ここで上げておりますように、資本的、いわゆる資本につきましては、この76ページに建設改良費ということで工事費等からこの職員2名を配置しておりますので、それに当たる支出でございます。工事につきましては資本的、いわゆるほとんどが水道事業で言います減価償却等を持つ関係で資本的支出というような形で勘定を置いております。


 それと、あと損益勘定につきましては営業等、水道のいわゆる経営に関することですね、そっちの方で勘定を置いておりますので、直接営業費用の関係に係わる職員に対しての費用でございます。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  もう1点だけお願いします。


 その損益勘定と資本勘定に分けてるこの職員の区分の仕方というのは、稲美町だけでなしに地方自治体全てがこういう分類の仕方を統一してされておるわけですか。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  そういう形で、資本的にはやっぱり、資本というのはいわゆる減価償却とか固定資産とか、そういう関係で、水道のいわゆる資産関係にあたるというような解釈で、どことも同じような形でやられていると思います。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 17番、藤本 操議員。


○17番(藤本 操)  ちょっとだけ質疑しますが、この度の人事院勧告の関係から給与の改定の中で、時間外勤務手当等についてのお話なんですけど、改定の内容から言うと、時間外手当の単価いうんですか、大体僕はB単価とかいうて100分の125とかいうことで、36条協定と組合と提携されている場合は、なんぼの時間外での時間外労働ができると。で、緊急を要する33条の発動とか、そういうような関係でやられるわけなんですけれど、この単価自身は、この度の改定では影響はないということやね、この数字を見ると。補正後と補正前と同じ、この手当の関係書いてあるんですけどね。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  単価につきましては、今回の給与改定につきましては、給料表が100分の0.3引き下げておりますので、その部分で若干単価は変わってまいります。


○議長(木村圭二)  17番、藤本 操議員。


○17番(藤本 操)  この度の扶養手当自身ね、500円、1万3,500円から1万3,000円になっていますね。そういった場合に、時間外の単価を出す場合において、そういう算定の基準というのがあると思うんですけど、その枠組みの中に基本給と福祉手当やとか扶養手当とか、そういうようなものの算出の中に、項目的にこの度の改定のされた内容が入ってくれば、当然に大きく変化をしてくると思うんですけど、そこらへんのこと、私も具体的にはちょっと条例しか見てないもんでわからないんです。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  時間外の基礎になりますのは本俸でございます。本俸いいますか給料でございます。したがいまして、給料が変わりますと単価が変わる。で、それ以外の手当については、扶養手当とかそういうのは時間外の単価の中の基礎には入っておりませんので、本俸だけということになります。


○議長(木村圭二)  17番、藤本 操議員。


○17番(藤本 操)  もう1点だけ。今、職員の給与というものに対しては、今、私ども最初言いました地方公務員法の24条の6項に基づいて作業をされているわけですけれども、はじめには均衡性という部分、それとまた一つはこの6項にあります条例主義というものなんですね。条例主義ということは、条例に税金で定まっていくものですから、当然に条例の中で決められて、それで作業がされているわけですので、条例で、この度の職員の分についての議案第71号では可決されていると。そういう中において、条例が可決され、そして条例に基づいて予算が執行されていくと、こういう基本的なルールから言いますと、条例は可決されているということになれば、当然にその補正されている予算の執行というものの絡みもあるやろうし、そして時間外労働というものは、凍結の時間外労働をした場合は、速やかに翌月の給与に反映してくるというのは基本的なルールであって、仮に遅れている場合においては速やかにやっぱり措置をすべきであるという、そういう基本的なことから考えて、そこらへんのことについて一応答弁をちょっとお願いできますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  予算が否決をされて、条例が可決をされたと、この辺の絡みの問題ですが、時間外以外のものにつきましては、今現在減額をしようとしていますので、その部分については支給はできるというふうに思っています。今の予算内で支給ができると思います。時間外につきましては科目がございます。科目の中で、今一杯いっていましたら、それは支給できないという恰好になります。


 まあ、そういうような恰好で、時間外については800万円余り補正をしようとしておるところでございますので、その額を超えるということに、今現在の現計予算を超えるということになりますと支給はできない状態になります。


○議長(木村圭二)  55条の但し書きにより、特に発言を許します。


 17番、藤本 操議員。


○17番(藤本 操)  最後になりましたが、やはりそういった基本的なことを考え、また私も先ほどの賛成討論の中でも申しましたように、やはりこれだけのね、他市町と考えた場合に、職員数の減を少数精鋭の中で、そしてましてそこへ大きな50周年を迎えた中で、必死になって、職員が一丸となって一生懸命がんばられた、そういったことに対しては速やかに措置をできる範囲内でやっていただきたいなと、そういうことを要望をさせていただきます。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  当然ですね、時間外をした者については速やかに支払うという、その方向性は持っております。


 それから、今回の時間外につきましては50周年の大きな事業を抱えておりまして、それをまずなんとかですね、今の現計の予算でやりくりをしていきたいと、このようなことでやったわけですが、非常に細部にわたるいろいろな行事をやってまいりまして、若干時間を超過をしたと、こんなことでございます。これらについては、今ある現計予算の中で力一杯また考えてみたいというふうに思いますし、また我々もそうした時間外をやった中で、今度の日本でも有数の事業もやれたしですね、その蓄積は今後の我々の仕事に十分生きていくものというふうに思っています。それだけに価値があったなというふうに思っています。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第77号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第77号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第163回稲美町臨時会に付議されました案件は全て議了いたしましたので、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町臨時会はこれをもって閉会いたします。


 第163回稲美町臨時会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 今期臨時会は、条例の改正、工事請負契約の締結、平成17年度稲美町一般会計、特別会計及び水道事業会計補正予算について審議いただきました。その審議に寄せられましたご協力に対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 なお、その過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に十分ご反映されますよう強く望むものであります。


 議員の皆さんには健康に十分ご留意いただき、ご精励をされますようお願い申し上げ、誠に簡単ではございますが、閉会のご挨拶といたします。


 次に、町長、ご挨拶をお願いいたします。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  第163回稲美町臨時会の閉会にあたりまして、ご挨拶を申し上げます。


 今回は、町政にとって極めて重要な10議案上程いたしましたが、議員の皆様には生活者の視点と主権在民に立って提案内容のチェック、審査、採決等を任務とする議員の職務を果たされず、町政運営を担う者として非常に残念に思います。


 私は、町民の幸せのため、時代の変化に対応した行財政改革を継続強化していく決意であります。議員各位におかれましては、今、地方分権の大変革の時代を迎えていることを認識いただき、この難局を乗り切るため、特定の利益のためでなく、広く一般住民のための町政の運営にご協力を賜りますようお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  町長のご挨拶は終わりました。


 本日はご苦労さまでした。





               閉 会 午後 1時26分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





  平成17年11月30日





                     稲美町議会議長  木  村  圭  二





                     稲美町議会議員  滝  本  悦  央





                     稲美町議会議員  吉  岡  敏  子