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兵庫県 稲美町

平成17年第199回定例会(第4号 9月15日)




平成17年第199回定例会(第4号 9月15日)





 
             第199回稲美町議会定例会会議録





                              平成17年9月15日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.報告第 3号 専決処分したものに承認を求めることについて


     専決第 1号 専決処分書(平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号)


 第 3.議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について


 第 4.議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約につ


           いて


 第 5.議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について


 第 6.議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について


 第 7.議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


 第 8.議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)


 第 9.議案第59号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第10.議案第60号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第11.議案第61号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 第12.議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)





1.会議に付した事件


 第 1.諸報告


 第 2.報告第 3号 専決処分したものに承認を求めることについて


     専決第 1号 専決処分書(平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号)


 第 3.議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について


 第 4.議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約につ


            いて


 第 5.議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について


 第 6.議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について


 第 7.議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


 第 8.議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)


 第 9.議案第59号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


 第10.議案第60号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)


 第11.議案第61号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


 第12.議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 青 木 佑 剛        2番 吉 川 善 夫


    3番 池 田 博 美        5番 藤 井 隆 男


    6番 藤 田 佳 恒        7番 井 上   進


    8番 植 田 眞一郎        9番 中 嶋 修 市


   10番 赤 松 弥一平       11番 南 澤 定 雄


   12番 東   国 隆       13番 滝 本 悦 央


   14番 吉 岡 敏 子       15番 藤 本   惠


   16番 鷲 野 隆 夫       17番 藤 本   操


   18番 西 川 大 乘       19番 木 村 圭 二





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(9名)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   健康福祉部長            米 田 有 三


   経済環境部長            藤 原 憲 夫


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            黒 田   進





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


○議長(木村圭二)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は17名で、議員定足数に達しておりますので、第199回稲美町定例会第4日目を開会いたします。


 なお、1番、青木佑剛議員は遅刻する旨の届け出がありましたので、ご報告を申し上げます。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


               …………………………


                日程第1.諸報告


               …………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第1、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりでございます。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第2.報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第1号 専決処分書 平成17年度稲美町一般会計補正


               予算第2号


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第2、報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第1号 専決処分書 平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  7ページですね、総務費なんですけど、この職員手当、時間外勤務手当の747万4,000円、そしてその下が12万8,000円ですね、この内容と、もう一つ臨時職員賃金の、これ何人ぐらいが携わっておられますか、内容をお聞きしたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、職員手当の時間外について申し上げたいと思います。


 時間外につきましては、投票所の準備に85人の時間外を充てています。それから、投票に携わる者が95人、それから開票に携わる者が75名、それからあと、期日前投票の選挙事務に関わる者の人数もみております。


 それから、その22節の管理職特別手当につきましては、部長、課長、それから副課長の管理職特別手当を28名分みております。


 それから、あと臨時職員の賃金でございますけれども、これは期日前投票に毎日の2名ですね、それから投票所の、アルバイトを使っておりますので投票所の事前研修に42名分の賃金を上げております。


 それから、投票当日、42名の臨時職員を充てておりますので、それも上げております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  そうしますと、計算してないんやけど95人と75人と42人、そしたら何人になりますの、これ全部で200人超えていますね。そうしますと、この特別勤務手当は、これは部長、課長さんでわかりましたけど、時間外勤務手当で95人ですか、これは時間当たりにしますと単価にしてどのぐらいになるんでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほど申しました、例えば準備のときの85人につきましては、前日の投票所の準備でございます。これが一応一人当たり3,000円予定しております。それから、投票所につきましては、一部は3万3,000円、74人分、それから2万300円が21人分ということで積算をいたしております。開票所については1万8,000円の75名分の積算をいたしております。


 それから、期日前投票につきましては時間外として、これはまだ積算ができませんのでとりあえず30万円ということで積算をさせていただいております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  投票所のことにつきましてお伺いいたしたいと思います。


 各自治会の投票所、また公共の投票所がございますけれども、最近高齢化になってきておりますので、高齢者の方がそのまま投票、土足で上がれるようになっているのかどうか。また、車椅子等がそのまま入れるようにしていただいておりますのかどうか、そのへんお伺いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  ほとんどのところは土足で上がれるように配慮をさせていただいております。


 それから、あと車椅子の関係ですが、車椅子で来られた場合については、投票所の定められたところでするのではなしに、できるだけ玄関をちょっと入ってもらったところで便宜を図って、投票しやすいように配慮をいたしております。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  高齢者に優しい投票所ということでご努力いただいておると思うんですけど、特に集会所なんかは階段、階段になってございますね。そういうのはもう稲美町では全部スロープをつくったりされておりますでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  配慮できるところは全て配慮させていただいておりますけれども、階段のところがないわけではございません。できるだけ、階段がありましてもブロックを持っていって、できるだけ上がりやすくするとか、いろんな工夫はさせていただいております。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  そういう施策をしていただいておるということですけれども、非常に他市町を調べてみますと、そんなんじゃなくって、やっぱり苦情があったりしておるのが多いようです。稲美町の場合、そういう高齢者の対策は講じられておると。ただ、先ほどちょっと気になったんですけれども、土足が全てじゃないように聞いたんですけれども、その辺、高齢者の方、非常に靴を履きにくいのを無理して履いて、また投票所へ行って靴を脱がないかんというようなことになりますとね、お互いに困りますので。今後、そういう面の対策も考えながら、投票しやすくなるように、老人が投票に行きやすくなるように、まだご努力いただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  お借りしている会場の都合があったりしますので、必ずしも土足で全部上がれるわけではございませんけれども、できる限り配慮しながら、借りている自治会さんにもご理解をいただきながら、土足で上がれるように最大限の努力はしたいと思っております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  先ほどね、お答えの中でね、老人が車椅子の方、別の場所で階段を上がらんと投票の配慮をしているというふうなお話があったんですけど、それは全ての投票所でそういうふうな配慮をされたんでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  事務の説明会がございます。事務職員の投票所の。そのときにできるだけ配慮をするということで、例えば敷地に入っていただかないと投票できないということで、玄関の一番入り口の近いところで少し入っていただいて、投票をしてもらうという、そういう配慮はさせていただいております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  私ね、母親を車椅子で行ったんですけどそういう配慮なかったですよ。


 それともう1点ね、スロープあるんですよ。で、なんとか通れるんですけど、スロープの上に何か物を置いてぎりぎりなんですよ、通るのがね。前のときも言ったんですよ、このことは。スロープのところには物を置かないで、ちゃんとそういう障害者とか高齢者が車椅子で通れるようにしてくださいというお話を前にも私させていただいたんです。しかしながら、現実の問題として、その辺に物を置いてですね、なんとか通れるんですけれどもぎりぎりで、車、ちょっとよそ見しておって外したら、年寄り怪我しますよ。そういう状況のところがあったということです。だから、今後ですね、前にも私申し上げたと思うんですが、スロープをつくっておきながら、そこに常態的に物を置くということについては、何のためのスロープですかということですよ。それはきちっと、全部各公共施設、ちゃんと一回調べてください。それで、そういうところに物を置かないようにきちっと指導をしてもらわんと、せっかくつくったスロープが役に立たないんですよ。それでは困るんですよ。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  そういうことがあったとするなら、それをしないように徹底はさせていただきます。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  あったとするならとちがうんです、現実にあったんですよ。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  申し訳ございません。その部分についてはちゃんとさせていただきます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  前回の知事選挙より投票所を3箇所増設されたと思うんですけれども、投票率のアップにつながったかどうか。今回の衆議院の選挙では、どことも大きな投票率のアップになったと思うんですけれども、そういうアップにつながったかどうか、感じられていること。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  今回の選挙ですね、見てみますと、投票率が66.33ということになっています。で、前回から新しくしましたのが六分一山、相ノ山、稲荘ホールということになっています。それを見てみますと、六分一山につきましては65.86、若干平均より落ちていますけれども、あと相ノ山が67.04、稲荘ホールが75.66ということで、その効果はあったというふうに思っております。


○議長(木村圭二)  7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  それと、いま南澤議員さんとの少し関連になると思うんですけれども、投票に行きますと、例えば私ら北山投票所ですけど、そこへ行きますと、その投票に従事される方ですね、それが職員そのほかで6人と、それと婦人会の方が2人おられます。投票は厳格にということで、それはわかるんですけれども、少しそういう従事する方が多いんではないかと、そのように感じるんですけど、これは法的には決まっておるんですか。今回の衆議院とか知事選挙には、稲美町の財源には別に関係ないですけど、その従事する方の人数は法的に決まっておるんですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  法的には決まってはおりませんが、けっして多いというふうに思っておりません。午前7時から午後8時まで、この時間拘束されておりまして、交代も必要ですし、今回の場合ですね、投票用紙を3回渡さなんという、そういうこともございます。


 それから、あと2名の方については投票立会人ということで、これは法的に定められております。


 以上です。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  関連で申し訳ないんですが、選挙用のポスターは公共施設、いわゆる稲美町の使用管理をしている場所にポスターを掲示するということは許されておりますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  ポスター掲示場を公共施設に設置するということは許されております。


○議長(木村圭二)  18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  個人のポスターの掲示も許されておるんでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  公共施設については、個人いうんですか、ポスター掲示場じゃなしにポスターを掲示するということは禁止されております。


○議長(木村圭二)  18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  加古幼稚園の駐車場のフェンスに、お終いまでポスターがかかっておったのをご存じですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それはちょっと存じておりません。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、報告第3号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


      …………………………………………………………………………


       日程第3.議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を


                   改正する条例の制定について


      …………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第3、議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第46号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第46号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ………………………………………………………………………………


      日程第4.議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合


                  規約の一部を変更する規約について


     ………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第4、議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第47号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第47号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    …………………………………………………………………………………


      日程第5.議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の


                  一部を変更する規約について


    …………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第5、議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第48号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第48号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


    ……………………………………………………………………………………


     日程第6.議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の


                 一部を変更する規約について


    ……………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第6、議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第49号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第49号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第7.議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第7、議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  ちょっと1点だけ教えていただきたいんです。今回の変更ではないんですが、加美町が出資金450万円になっておりますね。各町は150万円なんですけど、この辺はどういうふうな対応が変わっておるんでしょうか。全町は150万円で積立をしておるんですが、加美町だけ450万円になっている、この辺のところについてちょっと教えていただけますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  加美町につきましては、3町が合併をいたしまして、その分で450万円ということになってございます。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  そのことはね、理解しておるんです。全部が150万円で、各町が150万円なんですよ。で、この450万円のまま残すんですかね、今後これを変えていくのかね、その辺。


 それと、その金額出しておるから、今度はここで例えば借り入れをする場合とか、土地を代替してもらう場合は、その分3倍の土地をそういうふうにできるのかね、その辺のところを、この際ですからちょっと教えていただきたいと、そういうことなんです。


○議長(木村圭二)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前 9時55分


             ……………………………………


              再 開 午前10時04分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  どうも時間をとりまして申し訳ございません。


 加美町につきましては、3町分ということで、先ほどのとおり450万円。で、これにつきましては、本来返すべきものであるものをまだ返していないと、こういうようなことで、今年度中に精算をしたいと、こういう話、返したいという話になっております。


 で、効果等につきましては、そういう状況ですので1町分の権利しかありません。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  多分ね、定款の中にね、1町の金額を多分掲示していると思うんですよ。そうしますとね、形式的なことだけ議会に出してきてですよ、で、もし定款変更できていなかったらこれは定款に準じてないわけでしょう、150万円とするということになっておればね。その辺の変更も本当はなかったら、これは預かっておることができないでしょう、法的根拠ないでしょう、そういう形になるのとちがいますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  定款に定めがあるかないということで、これはもうそもそもこれ自身が定款ですので、450万円と書いてある、これが定款の額になっているということです。で、これにつきましては、本年度中に精算をするということになっているようでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第50号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第50号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第8.議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第8、議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 質疑の方法ですが、お手元に配付しております質疑の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております質疑の方法により行うことに決しました。


 まず、第1条歳入の第9款地方特例交付金から第21款町債までの歳入に対する質疑を一括して行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第1款議会費から給与費明細書までの歳出に対する質疑を一括して行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 3番、池田博美議員。


○3番(池田博美)  ちょっとお尋ねいたします。


 30ページになりますが、30ページの第10款教育費、中学校費です。学校管理費の中で、現在いろいろと問題になっておりますアスベストの調査をいただいております。で、それは8月に調査いただいて、またこれから工事にかかるということをお聞きしておりますが、8月の調査、また工事発注の予算というのはここには載ってないように思われるんですが、そういうのはまだなんでしょうか。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  この件につきましては、議員もご承知のとおり大変急を要するものでございまして、今回は予備費から充当させていただくと、こういうことで処理をさせていただいております。


○議長(木村圭二)  3番、池田博美議員。


○3番(池田博美)  予備費からですか。予備費から、そしたら別の項目で書かれているということですか、学校管理費じゃなしに。それが、工事発注とか8月にいった費用ありますわね、それはこの補正の第3号の範囲内でされておるんでしょうか。また、天井部分ですね、アスベストを覆っている天井の耐震基準というのはクリアーしているんでしょうか、お尋ねします。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  この件につきましては、予備費から充当しておりますので、今回予算書には表れてこないと。決算書の中には表れると、こういうような形になってございます。


 それと、天井部の耐震の件ですけれども、一般質問の中でも報告したんですけれども、その補足説明という形でさせていただきますが、一応仕様書では1.5メートル以上の、天井の懐が1.5メートル以上ある場合については、揺れ止め、それをつけるというのが一つの基準になっております。で、稲中の場合は1メートル50センチ以内ですので、それはいらないと。こういうことで、昨日は一つの基準に適合しておると。


 ただ問題は、いずれにしましても大事なことですので点検をさせていただきたいと、こういうことでお答えしたところでございます。


○議長(木村圭二)  3番、池田博美議員。


○3番(池田博美)  予備費、そしたら決算でというか補正では上がってこないということになるんですか、次回の補正にも上がってこないと。そうですか。


 それで、いろいろと経費もいると思うんですが、工事費用がね。で、それの国の補助というのももちろんあると思うんですが、その率も決まっておるんでしょうか。また、それを全体として、それで安心な状態にアスベストの工事含めて、安全安心な状態に工事完了するという考えでしょうか。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  これは、アスベストについては囲み込み工事をしますので、これはまず安全であると、こういうふうに判断をいたしております。


 耐震については、点検をしておきたいと、そのように考えております。


○議長(木村圭二)  他にございませんか。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  2点ほどお伺いしたいと思います。


 31ページの幼稚園費なんですが、給料が恐らく1名分ですか、減っているんですが、これはいわゆる先生いうんですか、教諭が減ったんでしょうか、それとも管理の一般職員でしょうか。


 それともう1点、34ページの保健体育費について、13節委託料、国体プレウォーキング委託料が84万4,000円増加していますが、これ当初予算で178万円もあるんですが、なぜこれだけまた必要なのか、その内容と、現在のプレウォーキングの参加申し込み人数と関連して、町内、町外わかりましたらこの人数と委託先を教えてください。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  幼稚園費の給料の減につきまして申し上げたいと思います。これにつきましては、2名の職員、教諭ですが、その育児休によります減でございます。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  34ページの保健体育費の国体プレウォーキング委託料、この件についての補正の内容についてのお話でございますが、これにつきましては、イベント用のテントを張ることにいたしております。その分について、16張、それから椅子の300、その他机と、こういうような形で、今回主な補正の理由でございます。


 それから、参加者でございますが、今現在、9月13日現在では801名の申し込みがございます。町内はそのうち638人、こういうふうになっております。


 委託先につきましては、今後、この補正をいただきましてから委託をしていきたいと、このように思っております。


○議長(木村圭二)  私、鳥取県の出身で田舎者ですから、少し訛っておりますけれども、よろしくお願いいたします。


 10番、赤松弥一平議員。


○議長(木村圭二)  東議員、もう一度、もう一度、もう一度そうした発言がございますと退席を命じます。警告をしておきます。この会議中に不規則な発言がございましたら、即刻退席を命じます。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  幼稚園については、正規の職員が休暇で、いわゆる対応はちゃんとできておるわけですね。そうすると、臨時の人の給料はここへ上がっていませんけれども、対応はできているわけですね。幼稚園の件についてはそれでいいです。


 次に、プレウォーキングについてですが、2,000人目標ということで、今現在、あと1週間を控えて801名ですか、800名そこらですね。ところが、これですね、いわゆる体育祭に代わるものとして、体育祭を中止して、町民が多数参加できるような催しとしてプレウォーキングをしたいということで、3月の議会で、予算ではそういう話でして、それについては異論のある議員もおられましたし、それについてはまた考えるということでしたですけれども、そうしますと、体育祭は去年の決算では111万4,000円しかかかってないんですね。で、このプレウォーキングが178万円。それでまだ、かつ16張ものテントですか、つくって、何かイベントをやられるんですか。わずか800名のためにイベントをやられるんですか。そうすると、町民運動会の場合は、少なくとも延べ5,000人は、しかも全部町民ですね。町民が参加していたはずなんです。で、代わるものとしてやられた。ところが、町民600名しか参加していない。ということは、この催物自体、町民が受け入れてないということじゃないですか。


 それとですね、確かこれ参加料500円徴収していますね。その参加料はどういう目的で、どこが徴収しているのかということもお尋ねしておきたいと思います。ですから、費用対効果の面で、本当にこれ178万円にまだ84万4,000円を追加することが、私はこれ、今の現状では、こういうことを言うたらなんですけれども、本当に、泥棒に、盗人においぜにみたいな気がします。もっと効果的な執行をしていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  これについては、まあ議員が言われますように体育祭に代わるものということでウォーキングを代わって行うと、こういうことで、来年行われます国体に合わせてこういう企画をしたわけでございます。


 まあ、先ほど議員から費用対効果というお言葉がございましたけれども、これについては、我々このウォーキングにつきましては、全国的に発信する中で催しを充実したものにしていきたいと、こういう狙いもございまして、現在のところ、約820名の参加でございますけれども、内容的には、例えば奈良県の方からも申し込みがありますし、松山、姫路、神戸、そういう町外の方も、少ないながらも参加の申し込みがございます。こういうものが段々と大きくなっていくことが、これからの我々の務めと、こういう考え方でおりますので、今現在、今年の費用対効果だけで評価するものではないと、そのように私は考えております。


 それと、参加料の徴収でございますけれども、実行委員会の方で徴収すると、こういうことをしております。で、参加賞については記念バッチなり、それからJAさんからコップをいただいていますので、そのコップがいつでも携帯できるように、ストラップを参加賞としてお渡しすると、こういうようなことを考えているところでございます。


○議長(木村圭二)  10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  町民運動会に代わるものという話がありました。その前提に基づくと、本当にわずかな人数しか参加していませんね。それと、まあ奈良県の方というお話ですけど、聞くところによると、なにかたまたま稲美町に何かでこられて、なんとか来ていただきたいと、これは噂ですけれども、ということでお願いして来ていただいたというようにも聞いております。ですから、全国的に発信というのはちょっと無理があるのではないかと思います。


 ですから、本当に町民に受け入れられるならば、もっと人数があってしかるべきなんですね。今まで大きな、5,000人近くの町民が一日楽しんでいた、ところがこれだけの費用をかけて、わずか600人の人しか寄らない、それはちょっとこれにつきましては、私は、当初予算では賛成しておりましたが、まだそれだけでは足らずして、16張もテントで何をされるかわかりませんが、そういうことで、私は無駄なお金だと思いますので、全体の予算、今の補正予算に対しては私は異議を申しますものではないですが、この点についてはちょっと、今の説明では納得できません。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  いろんな考え方、見方がございますけれども、我々としては体育祭に代わる行事として町民総踊りとこのウォーキングと、この2つの行事をもって取り組んでいると、こういうことで、先般総踊りについても約5,000人ぐらい出てこられたんじゃないかと、我々はそれぐらいの評価をしておるんですけれども、これに合わせてこの度のウォーキングと、こういうことで、我々としては全国的に稲美町のよいところをPRしながら、それが町の活性化なり発展につながると、そういう信念、基本的な考え方の中で、この総踊りとウォーキングに取り組んでいきたいと。


 したがいまして、今回こういうふうに補正はさせていただきますけれども、この単年度だけで評価するものではないと、僕はそのように考えているところでございます。


 まあ、たまたま来られたとか、お願いして来ていただいておると、それが大事なことであってね、議員さんもそういうふうにしてほしいんです。それは大切なことだと思います。そういうようなことも、皆さんのお力を借りながら、このウォーキングなり総踊りを盛り上げていきたい、そのように考えておりますのでよろしくお願いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  22ページなんですけれども、衛生費の中で、細節13ダイオキシン類の測定業務委託料なんですが、多分新しく地元からの要望もございまして、ダイオキシン調査をお願いしているはずなんですけれども、いつこれが、もちろん補正で上がっているわけですので、これが決定されました後ですね、実施時期と測定の箇所、場所ですね、そういったのがわかっておりましたらちょっとお知らせください。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  この件につきましては、3月の地元の懇談会の中で要望が出てきまして、それに基づきまして、自治会の要望に応えるということで、前回には、平成10年度にも実施しておったんですけれども、その部分プラス各1箇所ずつということで、合計6箇所、各自治会3箇所ずつということで6箇所を測定させていただきます。それで、それの打ち合せを7月28日に行いまして、今回補正をいただきまして、了解いただきましたら早期に着手したいと考えております。


○議長(木村圭二)  14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  だいたい場所がわかっておりましたら、測定場所をおっしゃっていただきますと、私は頭の中に地図がありますので、わかっていれば教えてください。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  焼却場から、前回測りましたのが800メートルと350メートルということで、約350メートルということで、県道宗佐・土山線付近で1箇所、それからその清掃センターの間で1箇所、前回こうなっています。で、池の内側につきましては、青野池の南側、東方でもう1箇所、そこが800メートル、それから、青野池の北側で1箇所とっております。それでまた、今回これにプラス1箇所ずつとっていきますので、その場所についてはまた決定していきたいと思います。


○議長(木村圭二)  14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  そしたら、平成10年からですので、相当年数が経っておりますし、以前測られました場所はほぼ同じ場所を予定されているのか、それとも350メートル、あるいは800メートル、もう少し延びた距離での測定をされるのか、そのあたりですね。というのは、風の向きにもよると思うんで、同じ場所での平成10年の結果と、17年度、今年されるわけですので17年度のその、例えばの話、7年間あいていますわね。その間のデータと、それから分析されました結果ですね、それが一番よくわかるのはやっぱり、前回なさった同じ位置のところで測っていただくのが一番いいんじゃないかと思うんです。で、新しくされる場合は、もう少し距離をやっぱり延ばしていただいた方が、少し距離をそれよりも延ばしていただいたところで測っていただけたらありがたいなあということをお願いしておきたいと思います。


 また、できました結果ですね、必ず報告をお願いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  その点につきましては、また地元とよく協議をしまして、遠くするのがいいのか、焼却場の根元いうんですか、近くで測るのがいいのか、またそこらは決定させていただきたいと思います。結果につきましては、報告させていただきます。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前10時31分


             ……………………………………


              再 開 午前10時45分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 他にご発言はございませんか。


 6番、藤田佳恒議員。


○6番(藤田佳恒)  ページ数は34ページの、今、赤松議員から質問がありましたが、これに関連いたしましてもう少しお聞きいたしたいと思います。


 まず、テント16張り、椅子300脚という答弁があったんですが、これはどのように利用されるのかということが1点と、それと、当初、一応参加者2,000人を予定されておったわけでございますが、現在800人、まだ日にちがありますので1,000人ぐらいは集まると思うんですが、500円の参加料ですので、1,000人集まっても50万円。当初が2,000人で100万円の予算を予定をされておったと思うんですが、仮に800人か1,000人ぐらいで50万円ぐらい参加料が減ってくると思うんですが、この件については減ってもいけるように予算を組んでおられるのか、その2点。


 それともう1点、このすぐ下の体育施設費の修繕料40万4,000円出ておりますが、この修繕はどこを修繕されるのかということをお聞きをしておきたいと思います。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  藤田議員のご質問の1点ですけれども、2,000人で100万参加費が集まると、2,000人で100万、それから1,000人で50万円と、こういうことですの人数が2,000人以下になった場合に、予算的に大丈夫なのかと、こういうご心配をいただいておるんですけれども、実質そういう問題も出てまいりますが、我々としては予算の範囲でそれを執行していくと、こういうことで納めなければならないわけでして、そういうふうにします。


 それから、体育館の修理の件でございますが、この分につきましては、体育館の中に両サイドに観覧席がございます。あれを引っ張り出してきて固定して、それでまた器具でロックを外して中へ納めると、そういうふうになっているんですけれども、そのロックが壊れておりまして危ないと、こういうようなことでそれが1点。それから、玄関の入口に手すりがございますが、その手すりが傷んでおりますのでその分。それから、体育館の、もうご承知やと思いますけれども、窓が、職員の手で貼っておるんですけれども、日が差し込まないように貼っておるんですけれども、大変みにくい状況になっております。それについて修理をしていきたいと、このように考えておるところでございます。


 テントの利用ですね、これについては模擬店、イベント用に模擬店を考えております。今のところ、模擬店については10団体からの申し込みがございます。もう少し啓発して増やしたいなあと、そのように考えているところでございます。


 で、追加しますと、その椅子の300につきましては、ステージで少し催しも行いますので、皆さんが座っていただける椅子を300準備したいと、このように考えております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  2点質問させていただきます。


 29ページの教育費の節の19番、学童保育事業補助金が70万1,000円ということで、天満南が増えたということですけれども、今何人ぐらいおられるのか。それから、ほかのところも結構増えていると思うんですけれども、これらの人数と、それから対応は今のでできるのかなと、このように思いますので、そのへんを一つと。


 それから、先ほどの34ページの国体プレウォーキングの件ですけれども、このテントと椅子、今ごろ出てくるのはなぜかということ、最初の予算のときにこれ組めなかったんかなと思います。それと、これはずっと言われているように体育祭の代わりやということですから、各自治会からテントとか椅子をですね、出してきてもらってお願いできなかったんかなと、こういうふうに思うんですけれども、その辺の考え方を教えていただきたいと。2点お願いします。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  まず1点目の学童保育についてでございますが、今回の補正させていただいておりますのは、言われておりましたように南小学校校区の学童保育に補助員を、基準に基づきまして0.5人分を追加ということで補正をさせていただいておるところでございます。


 で、各学校の学童の児童数ですが、少し古いんでございますけれども、加古が18人、それから母里が22人、それから天満が38人、それから天満南が19人、それから天満東が30人、こういうことでございます。


 それから、ウォーキングについての件でございますが、テント、椅子、そういうものは当初予算でということでございますが、当初、少し模擬店いうのも一応考えにはございましたんですけれども、やはり全国からお出でいただくと、そういうイベントにしていくためには、やはり今の社会教育が教育委員会で持っておりますテント、そういうものでは少し寂しい感じがすると、こういうようなことから、椅子につきましては、そのイベントにセミナー的なものを少し時間をとっております。そういうときに、立って皆さんに対応するというようなことも少し問題ですので、300ほど椅子を準備させていただきたいと、こういうことです。


 まあ、自治会からテントというようなお話もございましたけれども、一つのイベントでございますので、先ほど言いましたようにイベント風に盛り上げていきたいと、こういうようなことで今回補正をお願いをしておるところでございます。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  最初の学童保育ですけれども、非常にたくさんの人数が増えているということは非常にけっこうなことであると思います。それに対する指導員さんの給料が、親御さんにちょうど中途半端な人数になると負担が大きくなってくるんじゃないかなと、そういうふうに思いますので、というのは、例えば10人やったら10人分のところまで、11人、12人になったら、やっぱり1、2という補助を出しているんですかね。それとも10人で抑えるのか20人で、なにかランクがあるのかどうかね、それをちょっとお聞きしたいです。それをお願いします。


 それから、さっきのプレウォーキングの件ですけれども、やっぱり一つのことをやろうとしたら、1年間の計画というのは初めに立っているわけですからね、こういうような、頭の中に入っておって計算をしていって積算をしていくのが予算だと、このように思うわけで、これがやりたいからこういうときに予算を組んだらいいわと。全くわからんことだったらなんですけれども、ある程度わかっていることですね、こういうのはね。そういうものはやっぱり最初に予算を組むべきだと私は思います。


 それで、先ほどなぜ自治会にお願いできないんかということは、全自治会が、私は体育祭のことについては、全自治会が参加することが望ましいんだということを私は大分前から言うています。だから、出てきてもらうためには自治会にまず呼びかけると。人数の呼びかけはしておりますけれども、どうしてもこれテントなんかあったら何人か出てこなあかんわけですから、そういう方法をとれなかったものかなあと、また今後も考えられないものかなあと、このように思いましたのでそのように質問させていただきましたけれども、その辺の考え方をちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  まず1点目の学童保育でございますけれども、これについては、先ほど少し言いましたが、学童保育事業の補助基準というのをつくっております。その中でランクをつくっておるかと、こういうようなお話があったと思うんですが、つくっております。そのランクでは、10人以下では指導員を1人、それから11人から20人までが1.5人、それから21人から30人が2人、31人から協議によると、こういうようなことで、まあ児童数もその都度その都度変動していくわけですけれども、こういうような一つの補助基準というものはつくっております。


 それから、もう1点の自治会のテントの件ですけれども、これについては場所的な会場の設定もございますし、さらにウォーキングに来られた方に並んでいただくようなスペースもいりますので、とりあえずそういう自治会がテントを持ち込むと、こういうことについて見ますと、ある程度規制をしなくてはと、こういうことで考えております。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  最後ですので、具体的にお願いしたいんですが、学童保育は10人以下やったら1人、11人から20人は1.5と、こうありますけれども、この学童保育の指導員というのは、10人以上になってきたら非常にたくさんの子どもさんになってくるんで大変なんですね。そうすると、10人で区切るというよりも、例えば5人ぐらいで区切るとかね。というのは、指導員の方が入っているのは1人よりも2人、2人、これやったらもう1人いるなあということでやっている場合があるんですね。その辺になると、親御さんの方に負担がかかってくると、こうなると思うんです。その辺はもう少し幅を縮められないんかなあと思いますので、今後のこととして検討を願えたらなあと思います。


 それから、体育祭の件ですけれども、これは今、中央公園の多目的グラウンドがあるんですが、向こうの水辺の里、あそこの公園にすればですね、いつもやっているんですから、場所的なものはとれると思うし、のびのびと食べたりいろんなイベントをしてもできるんじゃないかなあと思いますしね、そういういろんなことを含めたことを、今後の反省課題になるかもわかりませんけれども、やっぱり考えて、町民が、できるだけたくさんの人が参加できる方向、方法を考えていっていただきたいなと。まったく出てこない自治会さんもあるようですけれどもね、その人たちをどうしたらいいかということが一番大事なことなんで、それらのことについての考え方というのを、今後ぜひ検討していただきたいなと、このように思います。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  今、学童の件につきましてですが、これについてのそれぞれの保護者とも負担いただいておると、こういうことで負担の明確な一つの中で、いろいろ取り組んできたわけですけれども、いずれにしましても、今現在は少子化対策というのは大変子育て、そういうものについては大変重要な課題の一つになっております。これは一つの今後の課題というふうに受け止めておきたいと思います。


 それから、自治会が参加してない自治会もあるんじゃないかと、こういうご心配もいただいておるんですが、今後、そういう弁当の話も含めて、今回実施しますと必ず反省会を持つわけでございますので、反省会の中で来年にさらに発展するように、いろいろ皆さんのご意見を聞きながら取り組んでいきたい、そのように考えますので、議員のご支援もよろしくお願いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  27ページの公園事業費の健康づくり施設整備工事の2億円の減額について、関連してお尋ねします。


 昨日、一般質問をしてちょっと時間がなかったんですが、その点、補足的なところでお尋ねしたいと思っております。


 で、いわゆる2か年に分ける理由として、国の補助金の増額ということで、繰越明許という形ではなしに債務負担行為で2年度に分けるというふうに言われたんですが、私の昨日の質問の真意はですね、赤松町長は18年度も任期があるならば全然問題ないだろうと。ただ、その途中に選挙があるんですよと。だから、非常にこういったときについては自分の会計年度、1年間の原則に従って、やはり工事が遅れるんであっても繰越明許でいけるんじゃないだろうかということで、そういうことでお尋ねしたということと、それからもう1つは、昨今の事情を考えるならば、健康づくり施設そのものについては、私はその重要性というのは十分認識をしておるわけです。ただ、健康づくり施設について、当初のつくる理念と言いますか、特に高齢者の問題、あるいは私もそうなんですが、団塊の世代の健康づくりの問題、こういったことに理念のウエートを十分置くべきでですね、そういった形であるならば、もう少しこじんまりとした、身の丈に合った健康づくり施設でもよかったんではないだろうかと、こういうことを本当にお尋ねしたくて昨日は質問をしたつもりなんです。それが十分に真意が届かず、中途半端なことになったんですが、その辺についてお尋ねを、この際しておきたい。


 それから、もう1つは、公設民営の定義の問題なんですが、当然、これからの公営施設というのは、できるだけ負担が少ない方法でやるということで、公設民営という方法が出てきたと思うんですが、今般の、今度は完成した先のことですが、それも決まった範囲で教えてほしいんですが、独立採算までは一応ちゃんと説明を聞いてわかっております。で、その施設の賃料なんです、借り賃ですね、それはあるのかないのか。やはりこれだけの施設で、独立採算で民間にやっていただくということについて、軽微な管理運営費はいわゆる事業者持ちだということはわかっておるんですよ。しかし、大規模な修繕費は町の持ちだというふうな説明があったと思うんです。それならば、施設の賃料はやはりもらうということもできるんではないだろうかということで、この公設民営の定義と含めて、その辺はどういうふうに考えていらっしゃるのかなということです。それが第2点。


 それから、その2つとですね、今回変更することによって財源内訳の変更も出てくると思うんですね。その辺が数字のことである程度わかったんですが、本年度国庫補助は一体幾らなんですかということを教えていただきたい。当初7億6,000万円というボリュームの事業は2億減額ですから、5億6,000万円の事業になったはずなんですね。それに対する財源内訳の中で、国庫補助の部分が私は正確にわからないんですよ。そのほかの基金の取崩しであるとか起債というのは、今日のこの補正予算ではよくわかるんです。どういうふうに減額してきたかということ。ただ国庫補助の部分が、その5億6,000万円のうちどのぐらいの部分になるんですかということがわからないから教えてください。


 それから、最終の工事スケジュールは、どういうふうにこれから変わってくるのかという問題も出てきますね、そういうことも含めて教えていただきたいと。


 特に理念については、担当部長の範囲でなければ、ほかの担当部長で、こういう理念が今までの稲美町の健康づくり姿と一致するんですよと、こういうふうに発展させていくんですよということがおわかりであれば、この際教えていただきたい。


 以上です。


○議長(木村圭二)  中嶋議員に申し上げますが、一般質問と議案の質疑は違います。よくご存じですね。会議規則の54条、よろしいですか、議員は質疑に当たっては自己の意見を述べることができない。私は、自己の意見をある程度認めています。認めていますが、中嶋議員の場合はほとんどが自己の意見です。今の質問につきましても、昨日の一般質問の内容も含んでいますので、答弁に当たりましてはこの質疑、いわゆる議案に関連する部分だけで答弁をお願いいたします。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  2カ年に分ける理由でございますけれども、我々は国の指導に基づきまして、国県の指導に基づきまして、全体設計を審査を受けた方が補助金が少しでも多く確保できるだろということで、現在国の全体設計審査をお願いしているところでございますので、できるだけ多くの補助金を確保する目的で、今回債務負担行為を計上させていただきました。


 それと、この施設につきましては、あくまで幼児から高齢者まで町民が健康で、また体力づくりというよう形で建設をしておりますので、その辺のご理解もお願いしたいと思います。


 国庫補助につきましては、当初、予算計上につきましては2億というような計上をさせていただいております。しかしながら、本年度内示がきておりますのは、現在のところ1億8,000万円となっております。で、この国の全体設計を受けるなかで、精査したところ、産業建設常任委員会の中でもご説明しましたように、補助額の増額があると。補助対象額ですね、補助対象額の増額が見込めるということで、今回、この2億1,500万円という形で計上をさせていただいております。


 スケジュールにつきましては、この議決をいただきまして、即公募入札の公募募集をかけたいと思っております。約40日ほど入札決定までにはかかると思いますので、入札決定後、臨時会で議決を得まして、その後に契約という運びで、工期につきましては契約後来年の約9月末ぐらいになると思います。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  議長はそういうことですから、ほかのことをこの際、答えられたらほしかったんですが。


 えっとですね、1億8,000万円はもう確定ですか、そういうふうに考えてよろしいですか。というのは、昨日の時点で2億、次年度に、これは義務費で当然、債務負担行為ですからね、来年度の予算に2億、これはもう義務費で先約束でこれ決まるわけですね、縛るわけですから、拘束するわけですから。すると、昨日の説明では2億のいわゆる、7億6,000万円の全体の工事ボリュームは変わらないわけでしょう。すると、2億分の工事を次年度へ回したということですね。それの分に対して昨日、私がもし聞き違いがあったら申し訳ないんですが、7,000万円ぐらい国庫補助が増になるというふうに。だから、今年は1億8,000万円確定で、来年、プラス7,000万円増額になる可能性があるんだというふうな説明とお聞きしたんですが、そういう解釈でいいのかどうかですね。


 それから、今部長の方から答えていただいたんですが、健康づくりの基本理念の中で、1、2、3、3つの理念をちゃんと出されておるんですよ、これは私も読んでおるんですよ。とりわけね、1番の理念がすごく大事やったんとちがうかなと。2と3は別にこの健康づくり施設、温水プールじゃなくてもできると思うんですよ。だから、この1の理念についてね、どのぐらい本当に力を入れていくんですかという説明がいつもあまりなかったんですから、この際教えてもらえるのやったら、担当部長外でも教えてもらえるんやったら嬉しいですねということでお尋ねをしたんですよ。そういうことです。


○議長(木村圭二)  議案に関連する部分についてのみ答弁を許します。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  補助金の件につきましては、当初、現在内示1億8,000万円いただいております。2年に分けることによって、昨日ご説明いたしましたのは、2年に分けることによりまして総額で7,000万円ほど増える予定であるというご説明をいたしました。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  ちょっと頭が悪いですので。当初、国庫補助金は2億と予定しておった。総額が1億8,000万円と7,000万円を足したら2億5,000万円というふうに理解してよろしいんでしょうか。


 それと、工期は当初の計画よりも2カ月遅れて、平成18年度の10月に竣工予定になるというふうに理解してよろしいんでしょうか。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  予算ベースでは2億5,000万円、そういうことでございます。


 それと、竣工につきましてもその予定でスケジュールを組んでおります。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  今、中嶋議員の関連になると思うんですけど、この健康づくりについては、当初は単年度事業、しかし2年の継続事業とすると、そういうようなことで今回の補正で聞いたんですけれども、それによって補助金、まあ今も聞いたんですけれども、当初の2億円が2億5,000万円になると。それとですね、要するに5,000万円補助金が増えたら、償還金ですね、それがやはり若干下がると、そのように考えていいんですか。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  そのとおりでございます。


○議長(木村圭二)  7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  ということは、この償還金については20年償還。そして、1年目から3年目までについては年550万円、それと4年から20年までは年2,080万円ですか、そういうような説明をいただいておる。それから若干下回ると。そうしますと、これはもう子どもの質問みたいになると思うんですけれども、財源内訳ですけれども、起債が当初3億5,000万円予定、それが5,000万円下回ったら起債が3億になると、そういうことですね。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  当然、予算ベースがそういうような形になっていきます。入札等変動がございますけれども、あと、基金の状況を見ながらもう一度組み直しをしていきたいと考えております。


 以上です。


○議長(木村圭二)  7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  起債には、当然地方交付金が、これはつくと思うんですけれども、これ交付金、だいたい何パーセントぐらい予定されておりますか。


 それと、交付金が入る予定だと思うんですけれども、これ償還金のカウントの中にこの交付金は入れられているのかどうか、それを合わせてお願いします。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  起債が補助額の90%つきますので、それの充当率の30%が交付税の算入となってきます。それに対する部分につきましては、一般財源全体の中で考えております。当然、そこにも含まれてくると思っております。


 以上です。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  3点ほどお伺いをしたいと思います。


 まず1点目は、議会費の中でお伺いをしたいんですが、この項に載ってないのですが、先ほどチラシを議会から出されたのですが、それはどこから出されたのかね、それをちょっと教えていただきたい。それと、公表するに当たっては、私は議会広報という大きな議会の、いろんなことを住民に知らせるものがあるわけですから、どうしてあのようなことをしたのか、私はそれがちょっと不思議でなりませんので、教えていただきたいなというふうに思います。


 2点目は、中学校費の中で、これも非常に大事な話でございますが、アスベストのことについて質問をさせていただきます。


 まず1点目、先ほどお答えになった建物の天井の高さが1.5メートル以内ということなんですが、それは体育館はなんぼの高さがあるんですか、それをお伺いしたい。


 それと、もう1点、なぜアスベストを除去されないのか。それは、あくまでもそれを先送りにするだけでしょう。で、それを密閉するというのはね、多分時間のないところが、仮設的にやられることであろうと思うんですね。私は、聞くところによりますと1カ月をかけてやるということですから、それであれば、なぜ除去をしないんですか。基本的な話、もし落ちてきたときにそれはまた広がるわけでしょう。耐震で、絶対100%安全とは言えないわけでしょう。その辺のところはなぜそのようにされるのかね、私には納得ができません。


 それと、もう1点、3点目は図書館費、ここにも入ってないんです。文化の森費に関連してお伺いします。これは、私は予算委員会の中で質問をさせていただいたときに、補正対応をいたしますということがありましたので、この場で質問をさせていただきたいんですが、図書館費については補正で金額、要するに当初予算の中で前年度と同じ金額ではないですかという質問をさせていただいたんですね。そのときに、補正対応で減額をさせていただきますという、私はお答えをいただいたと思うんですが、今回上がってないんですが、その辺のことについてもお伺いをさせていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  議会費につきましては関連事項ございませんので、答弁はできません。また、図書館費につきましても関連事項ございませんので、答弁はできません。後の項目につきましては、できる範囲で答弁をお願いいたします。


 藤本 惠議員に申し上げます。現在は、補正予算の質疑、議案の審議を行っています。この補正予算の審議をして、そして判断をお願いいたします。


 今審議をして、質疑、討論、表決をしてくださいということです。わかりますか。議案に関連しないことは質疑はできません。よろしいですか。それは議案の審議をしているんです。よろしいですか。議会のルールを守ってくださいよ。見解と違います、議長の判断です。


 それでは、アスベストの関連等がございましたから、答弁できる範囲内で行ってください。


 黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  1点は天井の懐の分と、こういうご質問だったと思うんですが、これについては天井が吊り天井の中でも少し波型にしておりまして、その懐の部分は1.5メートル以内、こういうことで、寸法は、今僕が言いましたように波を打っているんで、一概になんぼあいていますということはちょっと言えないわけです。長いところで、少し確認しておりませんので、1.5メートル以内ということで僕は理解しておりますので、それは後で報告をしたいと思います。


 それから、なぜ除去しないかということも議論の一つになってこようと思いますが、一応大規模改修は20年で改修できると、こういうことがございまして、そこらの効果的ないろんな面も含めまして、一時的な仮の工事と、こういうようなことでご理解いただきたいと、このように考えております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  答弁できない部分は答弁できないでけっこうです。私は一人で喋らせていただきます。


○議長(木村圭二)  発言は議案に関連する部分で発言をしてください。


 よろしいですか。藤本 惠議員ね、幹事長として、所管する委員会のものは、所管する委員会のものは発言を控えようということを私に申されましたけれども、ところが中嶋議員は産業建設委員会に所属しながら、毎回一般質問されています。あなたは幹事長として指導されていますか、そのことに対して。いかがですか。そういうことも含めて議会の中で、やはり品位を持って発言をしてください。


○15番(藤本 惠)  私はね、もう1点の図書館費の問題については、予算委員会の中ではっきりと、補正をするときにちゃんとした補正案を出しますということをお聞きしておるんで、その内容がどのような内容で。というのは、当初予算のときに、去年度の予算と本年度の予算、アウトソーシングして金額が安くなりますということで、その金額が変わってないのはなぜですかという質問をさせていただいたんですよ。そのときに、補正の中でちゃんと対応をいたしますというお答えをいただいたんですよ。その答えがなぜ質疑に対して答えられないのか不思議でしょうがないです。まず1点ね。


 それと、もう1つですね、長さですよ、懐の長さね。なぜ、大事なことじゃないですか。1.5メートル以内でも1.4メートルでも1.5メートル以内でしょう。もし落ちたらどうするんですか。地震があったでしょう、大きな地震があって天井が落ちたんでしょうが。そのときにクッション材がなかったから落ちたんじゃないんですか。それだったら、ちゃんと点検して安心できるような方法をとるのが当たり前のことじゃないですか。なぜアスベストを除去しないんですか。基本的にもとをきちっとしなければ、いつまでたったってその公害は残っているわけなんですよ。そんなことぐらいは、単純に誰が考えてもわかることじゃないですか。どうなんですか。


○議長(木村圭二)  繰り返して言いますが、議案に関係しない部分については答弁はできませんので、そのことは私も質疑は止められたことはございます、立場が違うときにですね。そのことは十分ご了承願いたいと思います。


 黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  1点の天井の懐の云々の話ですけど、それは私も一般質問から言っておりますように、今議員が言われておるように、私も点検をしてまいります。そういうことで、今議員が言われた、そのことについては一般質問の中でも点検をしますと、こういうことで、そういう意味でお話をしておるわけですので、そういうことでご理解いただきたいと思います。


 それから、アスベスト、石綿をなぜこの際にということなんですが、今の囲み込みというのは完全な工事ではないわけです。これはもう皆さんご承知のとおりなんですけれども、これも今現在、大規模改修は先ほど言いましたけれども、20年で大規模改修ができると。こういうことで、前回平成2年に大規模改修をしておるわけです。で、今の計画では、予定では22年以降になれば大規模改修ができると、こういうようなこともございまして、それからもう1点は、今の学校は至急使いたいと、こういうようなことも幾分かの理由として含めながら、相対的な、総合的な判断としてそういう形にさせていただいたと、そういうことでご理解いただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほどの図書館の人件費の関係、これにつきましては文化の森費、ここに前から計上しておりまして、今回も3名分の減の、給料で言いますと1,546万7,000円の減をしております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  だから私はね、文化の森費の中でという話を最初のときにね、質問のときにさせていただいたんですよ。それで止められたんですよ。


○議長(木村圭二)  私は図書館費と言われたから止めたんです。


○15番(藤本 惠)  文化の森費の中に入っているということは言っていますよ。まあ、それはそれとして。


○議長(木村圭二)  あなたは図書館費というて質問したんですよ。


○15番(藤本 惠)  図書館費にしろ、チェックすることが大事なんでしょう。一番大事なことはそれなんでしょう。チェックができなかったら議会の機能が果たせないじゃないですか。


○議長(木村圭二)  ルールに基づいてチェックしてください。


○15番(藤本 惠)  ルールに基づいていますよ。私はルールに基づいたつもりですよ。文化の森費で3名の減をされておるということなんですが、図書館費の中では、前のとき、去年度ですね、職員、全然配置がなかったわけですか。そうではないと思うんですよね。その辺のところについてももう一度お伺いをしたい。


 それと、今言われたようにね、完全ではないわけでしょう。今言われた、あなたは期間がないということなんですが、1カ月ほど期間あるんでしょう。あの工事、天井外してアスベストとるの1カ月あったらできるでしょう。できないですか。私はできると思いますよ。


 それとね、囲み込みにお金を使うんであれば、ここできちっとやっておった方がに二重投資にならんでいいんじゃないんですか。なぜそれをできないんですか。一番大事な子どもたちを安全にするためにすることでしょう。もっと真剣に考えてくださいよ。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  昨年度も同様に、図書館職員は文化の森費に計上させていただいております。図書館については、この職員分の人件費はございませんでした。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  その除去をと、二重投資と、こういうようなお話でございますけれども、先ほど囲い込みで、100%囲い込みすることによって、それによって飛散をしないと、こういうことは物理的に実証できるわけでございますので、それは囲み込みで実施したいと。で、なお二重投資云々の話もあるんですけれども、先ほど私が言いましたように大規模が控えておりますので、それによって対応していきたいと、そういうふうに考えておりますのでよろしくご理解賜りたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  ページ数は16ページなんです。5目の財産管理費の中の11節修繕料が169万1,000円上がっておりますね。これ、どこをどのようにされますか、その内訳を教えていただきたいのと、もう1点は33ページ、資料館費ですね、この中の報償費の中で文化的景観モデル事業報償費、わずか6,000円上がっていますけれども、この内容等を教えていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先日ですね、雷によりまして電話機器の故障が発生をいたしました。それの修繕費に143万8,500円かかっております。それから、同じ雷によりまして新館の給水ポンプも故障をいたしまして、それが25万2,000円、合計合わせまして169万1,000円支出をしております。まだ半年以上ございますので、ほかにまた故障等がありますと予算に不足が生じてまいりますので、とりあえず今いった分ですね、雷で突発的にいった分について計上をさせていただいております。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  少しご質問を聞き漏らしたところがあって、的が外れるかもわかりませんけれども、お許し願いたいと思います。


 で、この33ページの資料館費の委託料の12万8,000円の減額、こういうことですが、これについては国に文化庁から一応委託を受けまして、文化的景観モデル、この度の景観法の施行に基づきまして、文化的景観地域計画、そういうものを今後立てて、さらに文化財保護法に基づきまして、重要文化的景観地域、こういうものに発展させていく、こういう一つの流れを持っておるんですが、今回は景観区域、それから景観地区、こういうものを設定する上でコンサルに委託をしておるものでございます。


 で、当初は357万2,000円を計上しておりましたけれども、今回契約しまして344万4,000円、こういうような金額で契約ができましたので、その差額の12万8,000円を減額すると。合わせて減額する分について、それぞれ不足するものに充当していくと、こういうふうに予算の全体額は変わりませんが、中の支出の内容を精査をして、今回補正でさせていただくと、こういうことでございますので、ご理解賜りたいと思います。


○議長(木村圭二)  11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  今、部長の方から答弁ありましたけれども、雷ですね、落雷があって、それで全面的にポンプとか、もう一切使われんようになってたんでしょうか。新規に購入されるんでしょうか、修繕なんでしょうか。これ修繕料と書いてあるからね、それで取り替えをされて購入されるのか、その点をもう一度お聞きしたいと思います。


 それと、33ページなんですけど、これは稲美町に重要文化財的なものは何箇所かありますわね。それ、この金額自体はどこか特定なところを予算を持たれておるんでしょうか。どこを指しておられるのか、その点をお聞きしたいんですけどよろしくお願いします。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  庁舎に雷が落ちまして、この電話機のところへ雷の電気が集中したと、そんなことで修繕をやらせていただいております。それにつきましては全部交換じゃなしに、どうしても不都合がある、その部分だけを換えております。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  このどこを指しておるのかというご質問だったと思うんですが、この文化的景観地区というのは、この度景観法が施行されまして、その部分でいろいろな地域の中でいろんな営みがあるわけでございまして、その営みの中で今の風景、わかりやすく言いますと風景があると、できあがっておると。で、その風景を将来までいい風景を残していこうやないかと、こういう発想のもとでこの景観法ができ、また今の文化財保護法は今回条例改正をお願いしましたけれども、そこらの法改正が、一部改正がされたと、こういうことです。で、今、どこかという話なんですが、そのどこかを今このコンサルに委託をし、また検討委員さんの中でどこにするかと、どの地区にするか、そういうことについて今現在検討中であると。で、この委託したコンサルについては、それに補佐をさせるための業者を委託した、こういうことでございますので、今後またそれが明らかになってきましたら、また議員の皆さんにご報告をする時期がくると思いますので、よろしくお願いいたします。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 12番、東 国隆議員。


○12番(東 国隆)  1点だけちょっとお尋ねいたします。


 27ページなんですが、土木の1目の都市計画総務費の中の13節の委託料、簡易耐震診断推進事業委託料なんですが、これは当初は計画はなかったんですかね。また県あたりから言われてこれ計上されておるのか。


 それと、先だって、この件について新聞チラシで入っておりました。無料で診断しますからということで、多分それと一緒じゃないかと思うんですが、これまでのいきさつをちょっとお聞きします。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  この制度につきましては、いわゆる耐震診断を希望する住宅に、震災後、安全安心という形で、12年に我が家の耐震診断という形で一度行っております。そういうことで、稲美町につきましても106戸の実績がございます。その後、本年度になりまして、もう一度耐震診断をしまして震災に備えるというような話が出てきまして、17年度から5年間を事業期間としまして、県の方から要請がきております。


 そういうことで、本人が1割、後の9割部分を国が2分の1、あと町と県とで4分の1ずつを負担するような制度でございます。そういうことで、本年については、稲美町については25戸の配分というような形できておりますけれども、今考えていますのは5年間で50戸を目標として、今考えております。


 で、従来ずっと12年、13年、14年度、12年につきましては61戸、13年につきましては27戸、14年につきましては18戸というような形で、大体下がってきているのが現状でございますので、対象の建築物件が昭和55年以前に建てられたものが対象ですので、稲美町で全部で昭和46年から55年に建てた物件につきましては2,210件ございます。それと45年以前に建てられたものが1,760件で、合計、対象物が3,970戸という形になっております。


 そういうことで、今回、過去3年間の実績を踏みながら予算化をさせてもらったわけでございます。そのような事業でございます。


○議長(木村圭二)  12番、東 国隆議員。


○12番(東 国隆)  ちょっと確認しますけど、自己負担が1割ですか、先だってのチラシによると無料診断ということを書いていましたけれども、そこはどうなんですか。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  チラシの物件をはっきり確認をしておりませんけれども、この簡易耐震診断推進事業につきましては、今申し上げたとおり、本人負担1割、3,000円負担いただくということでございます。


 それとですね、これにつきましては町の方へ申し込みをいただきまして、この耐震診断の検診を受ける方、本人に選んでいただきまして耐震診断を受けるというような形になっておりますので、町の方へ一旦申し込んでいただくという形で進んでまいりますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  12番、東 国隆議員。


○12番(東 国隆)  今、費用が1万円ほどということを言われたんですが、その点は確認していただきたい。私、新聞チラシが無料ということを確認しておるんですが。それだけお願いしておきます。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  民間のチラシを見られたと思うんですけれども、これと民間がやられておるものとは違いますので、それにつきましては診断手数料は3,000円、で、申し込みを受けた簡易耐震診断員という方がおうちの方に行かれてすると。そして、町の方へまた請求をしてくるという形になっております。


 以上です。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、続いて第2条債務負担行為の補正に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、続いて第3条地方債の補正に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第58号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議あり」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前11時47分


             ……………………………………


              再 開 午前11時48分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 異議ありの声がございましたので、議案第58号を起立により採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することに賛成の皆さんの起立を求めます。


                (賛成者起立)


○議長(木村圭二)  起立多数であります。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第9.議案第59号 平成17年度稲美町国民健康保険


                  特別会計補正予算(第1号)


     ……………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第9、議案第59号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第59号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第59号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


      …………………………………………………………………………


       日程第10.議案第60号 平成17年度稲美町介護保険


                    特別会計補正予算(第2号)


      …………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第10、議案第60号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  1点だけお伺いをいたします。


 65ページ、施設介護サービス等給付費で5,344万2,000円の減額をされておるんですが、特定入所者介護サービス費で4,331万1,000円、法改正でこうなったんでしょうが、このことにつきまして、吉岡議員も一般質問の中で少し触れられておったんですが、もう一度詳しくご説明をお願いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  先日、一般質問でお答えをいたしました。内容的にはほぼ同じでございますが、この法律改正によりまして、17年10月の利用から居住部分と食費につきましての負担が個人負担、いわゆる利用者負担になります。そういうことで、その分の積算を今回して、保険給付費の介護サービス費から5,344万2,000円を差し引くという補正をやらせていただいております。


 その中で、68ページに特定入所者介護サービス等費で、トータル4,428万9,000円の支出を新しく科目設定をさせていただいております。これは、全ての方がそういうことで住居費、食費の負担をするというのではあまりにも早急に変化があるということで、低所得の方々につきましては、新たに低所得者対策といたしまして、利用負担区分を第1段階、第2段階、第3段階、第4段階という区分を国の方で新たにつくりまして、第1段階は老齢福祉年金、生活保護者という段階、第2段階は課税年金収入額が合計所得金額と課税年金収入と合計所得の合計額が合計80万円以下の方、これが利用者負担の第2段階、第3段階は、課税年金収入が80万円を超えて266万円未満の方が第3段階というかたちで、それぞれ積算をいたしまして、個人負担が緩和をされます。その緩和をされた分について、従来、当初のいろんな形があったんですけれども、償還方式じゃなくて現物給付という形で、請求はその施設から個人に出るのはその部分、住居費、食費を除いた形で、一つは保険者の方にきて、もう一つ、今割引、いわゆる低所得者の軽減分についての請求がもう一つつくられるという形になります。


 そういう形で、支払いは本人さんの方、いわゆる利用者の方につきましては、支払いはその差額だけという形で、本来の1割と軽減後の金額を支払っていただく、そういうシステムに変わってきます。


 以上です。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  今、法改正によって5,344万2,000円が減額になり、4,300万程が増になったわけなんですが、1,000万円ほど逆に言いますと減になっておるわけですね、その部分については。ということは、介護保険として歳出がその分ぐらいは減るのかね、これを見る限り、ほかのところでどういうふうになっておるのかというのがちょっとわかりにくいわけですよ。いやいや、そうじゃないんですよと、ほかの部分でまだ増える部分があるんですよという部分があるんであれば、現実にこの金額は減るんなら人口は増えてきておる、そのへんのことをもう一度説明していただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  これも昨日のご質問等の中でも出たと思うんですが、そのまま何も変わらなければ、この住居費と食費の分の負担で、国の試算によりますと200円、月額の負担が下がるであろうと、稲美町においてもそれぐらいの効果があるというふうに期待をいたしております。で、今の段階では、それはまだ見えませんので、そう期待をしているところでございます。


 ただ、昨日の一般質問でもお答えいたしましたように、全ての基礎になる人数であるとか利用者であるとかは日々動いておりますので、そういう要因は全てプラスの方、マイナスの要因ではございませんで、保険給付費のプラスの要因で働いているということでございますので、今回の補正は、できるだけ被保険者の負担がここへ表れる形で補正をさせていただいております。しかしながら、最終、ずっと給付が固まってきた段階で、これでいけるのかなあ、そのままぐっとブレーキがかかるのかなというのは、担当者として少し不安も持っておるのが今の実態でございます。


 以上です。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  そうしますと、この補正予算書を見る限りでは1,000万円ほど減額になっているということでご理解をさせていただいてよろしいんですね。で、今後、その人数が増えてくることによって増減が出てくる可能性があるということで理解させてもらってよろしいでしょうか。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  この改正によりまして、費用額がぐっと下がるんではないかという期待をしておりまして、今の諸要因が変わりますとまた補正ということも考えられます。今の実情はそういう形でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  今の藤本 惠議員の関連になりますけど、5,344万2,000円の減額補正出ておるんですけど、私がわからんのは、補正額の財源内訳のところで、特定財源で国県の支出金1,736万8,000円と地方債の1,192万2,000円、これは地方債と国県の支出金とわかるんですけど、その他というのね、こういう保険給付費の場合の特定財源、補正を組まれる場合のその他というところの意味がね、私ちょっとここにタッチしたことがない、保険の勉強、まだ正直言いましてあんまり深くしておりませんので、その他ということがちょっとわかりにくいんですけど。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  財源の内訳といたしまして、国県、もう一つ大きいのが支払基金交付金というのがございます。これは、2号被保険者から全国的に集められた分をそれぞれ使った分で配分されてきます。この分につきましては、その他の特定財源で計上させていただいております。


○議長(木村圭二)  1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  その国県支出金と地方債その他の一般財源と、それの按分の仕方というのは、まあ国県支出、地方債出てくると思うんですけど、数字の按分の仕方というのは一定のルールみたいなものがあるんですか。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  これは、介護保険当初のときに、皆さんも耳にたこができる形でご説明をさせていただいております。公費が50%、それからいわゆる利用者が50%、大きくそういう形でまず分けます。で、公費の半分、25%を国庫が持ちます。残りの25%の半分ずつを県と市町村が持ちます、12.5%ずつ。で、利用者の方の負担としまして、50%の内訳では1号被保険者、これは65歳以上の方で当初17%です。今は18%の負担になっております。で、残りの33が今は32%、これが支払基金と言いまして2号被保険者、40歳から64歳までの方の負担分でございます。この1号と2号の負担区分につきましては、それぞれ計算する年度の人口比率、40歳から64歳、65歳以上の人口比率でこのパーセントが動いていくという仕組みになってございます。


 以上です。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第60号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第60号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第11.議案第61号 平成17年度稲美町下水道事業


                   特別会計補正予算(第1号)


     ……………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第11、議案第61号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第61号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第61号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ………………………………………………………………………………


      日程第12.議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計


                   補正予算(第1号)


     ………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第12、議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  1点だけお伺いをしたいんですが、3条関係でお伺いをいたします。


 過年度分消費税資本的収支調整額2,619万3,000円が2,290万円に、また損益勘定留保資金が5,000万円から4,940万円に、当年度分が1億6,000万円から1億6,421万円という、少しずつ全部をさわっているんですが、これの理由をちょっとお伺いをしたいと思います。


○議長(木村圭二)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前12時03分


             ……………………………………


              再 開 午前12時08分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  この減額につきましては、当初予算に計上しまして、それ以後にこの度決算を打っております。決算による額の確定によりさわっておりますので、当初予算から総額をさわらせていただいたというようなことでございます。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  決算を打った段階で確定の金額であるということでございますが、ということは、過年度分の消費税収支調整額とか過年度分の資本的勘定留保資金とかいうのは、普通過年度分の留保資金というのはそう大きく変わらん、まあまああんまり大きく変わってないんですが、で、だいたい収入が増えてきて、当年度の留保資金が普通は減額になることが、補正に出てくる今までの形とすれば減額になっていくような形が多かったと思うんですけどね、その辺がちょっとわからなかったものですから、どういう理由でこうなったのかなあと。


 その16年度予算の中で金額を確定するときの予算を組むときにそれだけの金額の差があると。普通の場合は多くなってくるケースが多かったんとちがうかと思うんだけど、その辺はどうなんですかね。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  前年度に大きな工事等がございますので、その辺の関係で変わってくるということでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第62号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第62号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 明16日から27日までの12日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、明16日から27日までの12日間は休会とすることに決しました。


 次の本会議は、9月28日午前9時30分から再開いたしますので、よろしくご参集くださいますようお願い申し上げます。


 本日はこれにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               散 会 午前12時12分