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兵庫県 稲美町

平成17年第199回定例会(第1号 9月 2日)




平成17年第199回定例会(第1号 9月 2日)





 
             第199回稲美町議会定例会会議録





                               平成17年9月2日開設


1.議 事 日 程


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.報告第 3号 専決処分したものに承認を求めることについて


     専決第 1号 専決処分書(平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号)


 第 5.議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについ


            て


 第 6.議案第45号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 第 7.議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約につ


            いて


     議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について


     議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について


     議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


 第 8.議案第51号 平成16年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定について


     議案第52号 平成16年度稲美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


     議案第53号 平成16年度稲美町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第54号 平成16年度稲美町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第55号 平成16年度稲美町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第56号 平成16年度稲美町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


     議案第57号 平成16年度稲美町水道事業会計決算認定について


 第 9.議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)


     議案第59号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


     議案第60号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)


     議案第61号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


     議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)





1.会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.報告第 3号 専決処分したものに承認を求めることについて


     専決第 1号 専決処分書(平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号)


 第 5.議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについ


            て


 第 6.議案第45号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて


 第 7.議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定について


     議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約につ


            いて


     議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約について


     議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について


     議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更について


 第 8.議案第51号 平成16年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定について


     議案第52号 平成16年度稲美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につい


            て


     議案第53号 平成16年度稲美町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第54号 平成16年度稲美町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第55号 平成16年度稲美町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について


     議案第56号 平成16年度稲美町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定に


            ついて


     議案第57号 平成16年度稲美町水道事業会計決算認定について


 第 9.議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)


     議案第59号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)


     議案第60号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)


     議案第61号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


     議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 青 木 佑 剛        2番 吉 川 善 夫


    3番 池 田 博 美        5番 藤 井 隆 男


    6番 藤 田 佳 恒        7番 井 上   進


    8番 植 田 眞一郎        9番 中 嶋 修 市


   10番 赤 松 弥一平       11番 南 澤 定 雄


   12番 東   国 隆       13番 滝 本 悦 央


   14番 吉 岡 敏 子       15番 藤 本   惠


   16番 鷲 野 隆 夫       17番 藤 本   操


   18番 西 川 大 乘       19番 木 村 圭 二





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(9名)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   健康福祉部長            米 田 有 三


   経済環境部長            藤 原 憲 夫


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            黒 田   進





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


                  開会あいさつ


○議長(木村圭二)  おはようございます。


 第199回稲美町定例会の開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆さんには、ご健勝にてご出席いただき、お礼を申し上げます。


 さて、今期定例会は、専決処分、人事案件、条例の改正、規約の変更、平成16年度稲美町一般会計・特別会計及び水道事業会計の決算認定、平成17年度稲美町一般会計・特別会計及び水道事業会計補正予算等、多数の重要案件を審議するもので、慎重審査の上、適切妥当な結論が得られますようお願いいたしまして、開会のごあいさつといたします。


 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。


 よって、第199回稲美町定例会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


            ……………………………………………


             日程第1.会議録署名議員の指名


            ……………………………………………


○議長(木村圭二)  日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、稲美町議会会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。


 11番、南澤定雄議員、12番、東 国隆議員、以上2議員にお願いいたします。


              ………………………………


               日程第2.会期の決定


              ………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から9月29日までの28日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日から9月29日までの28日間とすることに決しました。


               …………………………


                日程第3.諸報告


               …………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第3、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 次に、監査委員から例月出納検査の報告がありましたので、その写しを配付いたしておりますからご了承願います。


 次に、総務文教常任委員会、民生生活常任委員会、産業建設常任委員会、および議会広報編集特別委員会がそれぞれ閉会中に開催されました。その調査の概要報告書を配付いたしておりますので、ご了承願います。


 次に、民意を町政に反映させる連絡会代表から、「子どもたちの学校給食に関する陳情書」が、兵庫県学校事務労働組合執行委員長から、「『義務教育費国庫負担制度』を堅持し、同制度から学校事務職員・栄養職員を除外しないこと、並びに定数配置基準の改善を求める意見書提出に関する陳情書」が、加印学区高校進学対策協議会会長から「兵庫県公立高等学校の入学定員・入学率確保を求める陳情書」が、それぞれ議長宛に提出されていますので、その写しを配付いたしておりますからご了承願います。


 この際、議長からご報告を申し上げます。


 平成18年度4月1日現在町として残る議長会議が8月24日に神戸市で開催され、私が出席いたしました。今後の県議長会の方針は、事業の見直しによる経費節減及び人件費の削減に努めるとともに、早急に市議長会等との統合に取り組むことになりました。私は、「市議長会との統合問題は、昨年決着がついており、早急に町村会に統合の申し入れと、協力のお願いをすべきだ」「研修事業は各自治体の公共施設を利用すれば、さらに経費の削減ができるはずだ」「市議長会との正副議長研修会は廃止すべきだ」などの発言をしてきました。


 次に、議員派遣についてご報告申し上げます。


 東播磨町議会議員研修会のため、8月25日に吉川町へ議長を除く全議員を派遣しておりますので、ご了承願います。


 以上で私からの諸報告は終わります。


 次に、町長から諸報告を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  おはようございます。


 残暑なお厳しいとは申しながら、朝夕はめっきり凌ぎやすくなり、秋の気配を感じるようになってまいりました。


 本日、第199回稲美町定例会をお願いをいたしましたところ、議員各位におかれましてはますますのご健勝を心からお喜び申し上げますとともに、日頃のご精励に対しまして深く敬意を表するところでございます。


 それでは、ただいまからご報告をさせていただきます。


 まず、8月17日から24日にかけまして、今年で2回目となる中学生海外派遣団の団長として、9名の中学生と共に西オーストラリア州のパース市、及びスワン市ほかを訪問してまいりました。この事業は、中学生が海外でのホームステイ交流等を通して、異文化への理解を深め、自分たちの地域の特性を再認識し、国際的な視野に立って活躍できる人材の育成を図るため、昨年度から実施している事業であります。


 私は、パース市において、西オーストラリア州西部を表敬訪問し、ギャロップ市長に井戸兵庫県知事の親書を手渡し、中学生派遣を通じた西オーストラリア州との交流がこれからも継続するようお願いするとともに相互の理解を深めてまいりました。


 また、スワン市ではミルコンガートン副市長やジョーン・マリーノ市議会議員など多数の行政関係者に、中学生受入れに対するお礼を申し上げるとともに、今後の両市町の交流について懇談し、引き続き友好の絆を深めていくことを確認をいたしました。


 この訪問の際に特にお世話になりまして、昨年、今年の4月に稲美町へお越しいただいたガバナスターリンハイスクールのグレイトン校長先生、この方にも特にお礼を申し上げてきたところでございます。


 今回の訪問を通じて、私はこれからもこの国際交流事業を続けていくための環境整備を行ってまいりましたので、これを機に、国際感覚を取り入れた稲美町のまちづくりをさらに推進していきたいと考えております。また、この訪問は中学生にとってもオーストラリアの大自然と異文化に触れ、習慣の違いを理解したり、ホストファミリーの暖かさを感じたり、英語への意欲が湧いてくるなどの貴重な体験をし、大きな成果があったものと確信をしております。


 また、昨年の第1回に参加した児童の父兄からも、子どもの行動が変わり、成長したように思います。ぜひ続けてほしいとの評価を得ているところでございます。


 次に、8月26日に兵庫県町村会臨時総会を神戸市で開催されましたので、出席をいたしました。会議では、地方財政の厳しい状況の中で、我々町長は活力に満ちたまちづくりを推進するため、地方行財政等の基盤を強化すること、福祉保健医療対策の拡充強化を期することなど7項目を決議し、国県に要請することといたしました。


 次に、8月30日に芦屋市総合公園におきまして、第16回神戸隣接市町長懇話会が開催されましたので、出席をしてまいりました。今回の懇話会のテーマは、子育て支援の取り組みについてでした。私からは、ボランティアによる防犯パトロールが犯罪の抑止に効果を上げていることや、天満南小学校の空き教室を利用したコミュニティルームやランチルームに地域の人たちが集うことで、子どもたちを地域の力で守っている事例のほかに、幼稚園児への英語教育推進を、そしてすくすく教育特区による少人数学級の導入を紹介をしてまいりました。


 この隣接市町長懇話会で、次回から吉川町が三木市に合併することによりまして吉川町が退会をするということで承認をされたところでございます。


 また、現在洪水や地震に備えて作成中のため池ハザードマップにつきまして、上流との連携も必要になるために、神戸市や三木市にも協力をお願いをしたところでございます。


 以上で諸報告とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  以上で諸報告は終わりました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第4.報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第1号 専決処分書 平成17年度稲美町一般会計補正


               予算第2号


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第4、報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第1号 専決処分書 平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号を議題といたします。


 これより、報告第3号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました報告第3号、専決第1号 平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号の提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、歳入歳出それぞれ1,400万円を増額いたしまして、補正後の総額を103億9,516万8,000円とするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いいたします。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  報告第3号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第1号 専決処分書 平成17年度稲美町一般会計補正予算第2号の補足説明を申し上げます。


 それでは、6ページをお願いいたします。


 歳入14款 国庫支出金、3項委託金、1目総務費委託金1,398万7,000円を増額いたしております。これは、9月11日執行の衆議院議員総選挙委託料でございます。


 18款繰入金を1万3,000円の増額でございます。


 歳入歳出の調整による財政調整基金からの繰入金でございます。


 次に、歳出についての説明を申し上げます。


 7ページをお願いいたします。


 2款総務費、4項選挙費、4目衆議院議員総選挙費1,400万円の増額でございます。その主なものは、1節報酬82万1,000円でございます。これは、投票立会人、投票管理者、開票立会人、開票管理者の報酬でございます。


 3節職員手当等760万2,000円でございます。これは、選挙事務及び投開票事務従事者の時間外勤務手当等でございます。


 7節賃金69万9,000円でございます。これは、期日前投票及び選挙当日の臨時職員賃金でございます。


 11節需用費ですが、145万円でございます。これは、車の看板、それから懸垂幕などの消耗品、投開票における弁当代等の食糧費、および候補者の氏名掲示の共同印刷のための印刷製本費でございます。


 12節役務費130万円でございますが、その主なものは投票所入場券、不在者投票の郵送料の通信運搬費でございます。


 それから、13節委託料130万5,000円でございますが、主なものはポスター掲示場の設置撤去委託料で100万円でございます。


 8ページをお願いいたします。


 18節備品購入費60万円でございます。主なものは、投票用紙の自動交付機の購入に充てたいと考えております。


 また、9ページから11ページに給与費明細書を掲載をいたしております。これについては説明を省略させていただきます。


 以上で、平成17年度一般会計補正予算第2号の補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


    ………………………………………………………………………………………


     日程第5.議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき


                同意を求めることについて


    ………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第5、議案第44号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 これより、議案第44号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第44号の、固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、平成17年9月30日をもちまして任期がまいります杉本桃代氏の後任といたしまして、兵庫県加古郡稲美町森安22番地の6 尾住靜子氏 昭和19年8月13日生を、固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法423条第3項の規定によりまして同意を求めるものでございます。


 なお、尾住靜子氏は、稲美町役場在職時の平成13年度から平成14年度まで、稲美町税務課長の要職にあるなど、固定資産評価審査委員会委員に相応しい方であります。よろしくご審議を賜りましてご賛同をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第44号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  まずお伺いをしたいんですが、杉本桃代さんが今度交代をされるんですが、年齢的には後任の方よりも若いわけですね。普通の場合は、若返りのためにとかそういう理由があるわけなんですが、理由について、交代の理由について教えていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  このことにつきましては、今の杉本桃代氏が強い辞意を申されましたので、やむなく今回、新たに尾住氏を選任したいと、こういうことでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第44号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第44号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


       ………………………………………………………………………


        日程第6.議案第45号 教育委員会委員の任命につき


                   同意を求めることについて


       ………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第6、議案第45号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについてを議題といたします。


 これより、議案第45号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第45号の、教育委員会委員の任命につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 本件につきましては、平成17年9月30日をもちまして任期がまいります前田行信氏の後任といたしまして、兵庫県加古郡稲美町加古4024番地の1 小山和彦氏 昭和22年5月23日生を、教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりまして同意を求めるものでございます。


 なお、小山和彦氏は、稲美町子供会副会長や、加古小学校PTA会長、および県立東播磨高等学校PTA役員などを歴任され、学校教育などに熱心に取り組まれてきた経験があり、教育委員会委員に相応しい方であります。よろしくご審議を賜りましてご賛同をいただきますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第45号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第45号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第45号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり同意することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


     …………………………………………………………………………………


      日程第7.議案第46号から議案第50号まで  5案一括上程


     …………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第7、議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定から、議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についてまでの5案を一括議題といたします。


 これより、議案第46号から議案第50号までの5案に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第46号から議案第50号までの提案理由の説明を順次申し上げます。


 まず、議案第46号 稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本件につきましては、平成16年5月28日に公布されました文化財保護法の一部改正に伴い、保護法の条文番号が変更されたため、条例中の同法の条文番号を改正しようとするものでございます。


 次に、議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約についてでございます。


 本件につきましては、平成17年10月1日、同月24日、11月1日、及び同月7日に合併する市町の、兵庫県町議会議員公務災害補償組合からの脱退及び加入に伴い同組合規約を変更するもので、合併特例法第9条の2第2項、及び地方自治法第290条の規定によりまして議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約についてでございます。本件につきましても、前号と同じく平成17年10月1日、同月24日、11月1日、及び同月7日に合併する市町の、兵庫県市町交通災害共済組合からの脱退及び加入に伴い、同組合規約を変更するもので、合併特例法第9条の2第2項、及び地方自治法第290条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約についてでございます。本件につきましても、平成17年10月1日に合併により設置されることとなるたつの市と佐用町、及び関係する一部事務組合、並びに同月24日に三木市と合併する美嚢郡吉川町の兵庫県市町村職員退職手当組合からの脱退及び加入に伴い、同組合規約を変更するもので、合併特例法第9条の2第2項、及び地方自治法第290条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 次に、議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についてでございます。本件につきましても、平成17年10月1日から、兵庫県町土地開発公社の設立団体である多可郡黒田庄町が西脇市に、揖保郡新宮町、同郡揖保川町、及び同郡御津町がたつの市に、同月24日から美嚢郡吉川町が三木市になることに伴い、同公社定款を変更するもので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 以上、5案件につきまして、担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いをいたします。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を順次求めます。


 黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  では、議案第46号の稲美町文化財保護条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。


 議案集の3と4ページをお開きいただきたいと思います。


 参考資料につきましては、1ページと2ページをお開き願いたいと思います。


 で、条例の一部改正の理由といたしましては、今回、文化財保護法が、文化景観の保護制度の導入、それから建造物以外の有形文化財、有形の民族文化財及び記念物にも登録制度を拡充された等の一部改正がございました。平成16年の5月28日に公布され、平成17年の4月1日から施行されております。


 この際に、文化財保護法の条文の番号が変更されたことにより、条例の一部改正を行うものでございます。


 一部改正の内容を参考資料によりご説明申し上げますので、参考資料の1、2ページをお開きいただきたいと思います。


 2ページの方には現行でございますが、少し読んでみますと、目的、第1条としまして、文中に第98条第2項の規定に基づき、こういうふうにアンダーラインを引いておりますが、改正は1ページの目的、第1条の文中の中の、第182条第2項の規定に基づき、こういうふうに条文の番号を改正するものでございます。


 議案集の4ページをお開き願います。


 附則でございますが、この条例は公布の日から施行し、平成17年4月1日から適用すると、こういうことにしております。


 以上で、議案第46号についての補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  続いて、藤城隆夫議会事務局長。


○議会事務局長(藤城隆夫)  それでは、議案第47号 兵庫県町議会議員公務災害補償組合規約の一部を変更する規約についての補足説明を申し上げます。


 議案集の5ページから7ページ、参考資料の3ページから16ページでございます。


 本規約の変更理由につきましては、先ほど町長の提案理由の説明のとおりでございます。


 平成17年10月1日から11月7日までの間に16町が合併いたします。


 参考資料の3ページから6ページにつきましては、10月1日の合併に伴うもので、黒田庄町が西脇市と、新宮町、揖保川町、御津町がたつの市と、佐用町、上月町、南光町、三日月町が合併して佐用町に、浜坂町、温泉町が合併して新温泉町となるために改正するものでございます。


 7ページから10ページにつきましては、10月24日に吉川町が三木市と合併するために改正するものでございます。


 11ページから14ページにつきましては、11月1日に中町、加美町、八千代町、が合併して多可町となるために改正するものでございます。


 15ページ、16ページにつきましては、11月7日に神崎町、大河内町が合併し、神河町となるために改正するものでございます。


 これらの合併により、11月7日現在で公務災害補償組合の加入予定市町は7市20町となります。


 議案集の7ページをお願いいたします。


 附則で、この規約は平成17年10月1日から施行する。ただし、第2条の規定は同月24日から、第3条の規定は同年11月1日から、第4条の規定は同月7日から施行することといたしております。


 以上、誠に簡単ですが、議案第47号に対する補足説明といたします。


○議長(木村圭二)  続いて、藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  それでは、議案第48号 兵庫県市町交通災害共済組合規約の一部を変更する規約についての補足説明を申し上げます。


 議案書の8ページから10ページ、参考資料につきましては17ページから32ページでございます。


 本規約の変更理由につきましては、先ほど町長の提案説明でありましたとおり、16町の合併によります脱退と、2市4町の発足後の加入に伴います共済組合規約の一部を変更する必要がございますので、そういう理由で変更いたします。


 それでは、参考資料で、新旧対照表で説明をさせていただきます。


 参考資料17ページ、18ページをご覧いただきたいと思います。


 第1条関係につきましては、第5条第2項につきましては、ただしの右に、揖龍区域にあってはたつの市及び太子町の長のなかから、を加えます。別表第1につきましては、宍粟市、猪名川町を宍粟市、たつの市、猪名川町に、八千代町、黒田庄、稲美町を八千代町、稲美町に、大河内町、新宮町、太子町、揖保川町、御津町、上郡町、佐用町、上月町、南光町、三日月町、安富町、浜坂町、温泉町、加美町、五色町を大河内町、太子町、上郡町、佐用町、安富町、加美町、新温泉町、五色町に改める。


 参考資料19ページ、20ページをご覧いただきたいと思います。


 別表第2につきましては、多可郡、中町、加美町、八千代町、黒田庄町1を、多可郡、中町、加美町、八千代町1に、揖保郡、新宮町、太子町、揖保川町、御津町1を、揖龍、たつの市、太子町1に、佐用郡、佐用町、上月町、南光町、三日月町1を、佐用郡、佐用町1に、北但、豊岡市、浜坂町、温泉町、香美町1を、北但、豊岡市、香美町、新温泉町1に改める。


 参考資料21ページ、22ページをご覧いただきたいと思います。


 第2条関係では、第5条1項につきましては、議員14人を議員13人に改める。別表第1につきましては、猪名川町、吉川町、社町を猪名川町、社町に改める。


 参考資料23ページ、24ページをご覧いただきたいと思います。


 別表第2につきましては、美嚢郡、吉川町1を削る。


 参考資料25ページ、26ページをご覧いただきたいと思います。


 第3条関係では、別表1につきましては、東条町、中町、加美町、八千代町、稲美町を、東条町、多可町、稲美町に改める。


 参考資料27ページ、28ページをご覧いただきたいと思います。


 別表第2の表中、多可郡、中町、加美町、八千代町1を、多可郡、多可町1に改める。


 参考資料29ページ、30ページをご覧いただきたいと思います。


 第4条関係につきましては、別表1につきましては、夢前町、神崎町、市川町、福崎町、香寺町、大河内町、太子町を、夢前町、福崎町、香寺町、神河町、太子町1に改める。


 参考資料31ページ、32ページをご覧いただきたいと思います。


 別表第2につきましては、神崎郡、神崎町、市川町、福崎町、香寺町、大河内町1を、神崎郡、市川町、福崎町、香寺町、神河町1に改める。


 続きまして、議案集の10ページをお願いいたします。


 附則では、この規約は平成17年10月1日から施行する。ただし、第2条の規定は同月24日から、第3条の規定は同年11月1日から、第4条の規定は同月7日から施行するものといたしております。


 以上で、議案第48号に対する補足説明とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  続いて、前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第49号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部を変更する規約について補足説明を申し上げます。


 これも議案第48号と同様の合併に伴うものでございます。


 議案書は11ページから12ページでございます。


 参考資料は、33ページから38ページでございます。


 参考資料でご説明を申し上げます。


 33ページと34ページをお願いいたします。


 今回の改正内容は、第1条につきましては、先ほど町長が申し上げましたように合併に伴うものでございまして、別表第1号表中、宍粟市の次にたつの市を加え、兵庫県佐用郡南光町・宍粟市三土中学校事務組合、美西衛生施設一部事務組合を、兵庫県佐用郡佐用町・宍粟市三土中学校学校事務組合に改め、美西衛生施設一部事務組合、佐用郡広域行政事務組合、揖南消防事務組合、大撫山開発一部事務組合の4つの一部事務組合を削ろうとするものでございます。


 次に、35ページから36ページ、別表第2表中、第3区の欄にたつの市を加えるものでございます。


 さらに37ページから38ページをご覧いただきたいと思います。


 第2条関係の別表第2表中、美嚢郡吉川町が三木市と合併することに伴いまして、美嚢郡を削るものでございます。


 議案集の12ページをお願いいたします。


 附則で、この規約は、第1条につきましては平成17年10月1日から、第2条につきましては平成17年10月24日から施行することにいたしています。


 以上で、議案第49号を終わらせていただきまして、次に、議案第50号 兵庫県町土地開発公社定款の変更についての補足説明を申し上げます。


 これも議案第48号と同様でございまして、合併に伴うものでございます。


 議案集は13ページ、14ページでございます。


 参考資料につきましては39ページから42ページでございます。


 その39ページ、40ページの参考資料でご説明を申し上げます。


 今回の改正内容は、第1条につきましては、先ほども同じように黒田庄町と西脇市との合併、それから新宮、揖保川、御津町のたつの市の合併に伴いまして、公社の定款第19条の第2項の基本財産の額を4,950万円から4,350万円に減額するということ、それから別記の設立団体及び出資金の表中黒田庄町、それから新宮町、揖保川町及び御津町を削ろうとするものでございます。


 さらに41ページ、42ページをご覧ください。


 第2条といたしまして、吉川町が三木市と合併することに伴いまして、公社の定款第19条第2項の基本財産を、4,350万円を4,200万円に減額し、別記の設立団体及び出資金の表中、吉川町を削ろうとするものでございます。


 議案書の14ページをお願いいたします。


 附則で、この定款を平成17年10月1日から施行することといたしております。


 ただし、第2条の規定は同月の24日から施行することとなっております。


 以上で、議案第50号の補足説明を終わらせていただきます。


○議長(木村圭二)  続いて、藤城隆夫議会事務局長。


○議会事務局長(藤城隆夫)  参考資料の一部、間違いがございましたので、訂正をお願いしたいと思います。


 13ページでございます。


 別表第1で、右の表で丹波市の下、南淡路市のところ、朝が入っておりますので削除をお願いしたいと思います。その下が、朝が抜けておりまして、朝来市となります。


 誠に申し訳ございませんけど、よろしくお願いいたします。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


     …………………………………………………………………………………


      日程第8.議案第51号から議案第57号まで  7案一括上程


     …………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第8、議案第51号 平成16年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定についてから、議案第57号 平成16年度稲美町水道事業会計決算認定についてまでの7案を一括議題といたします。


 これより、議案第51号から議案第57号までの7案に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前10時10分


             ……………………………………


              再 開 午前10時30分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第51号から議案第57号までの決算認定関係の7議案の提案理由の説明を順次申し上げます。


 まず、議案第51号の平成16年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定でございますが、実質収支は2億2,447万6,043円の黒字でございます。


 次に、議案第52号の平成16年度稲美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございますが、実質収支は807万5,793円の黒字でございます。


 次に、議案第53号の平成16年度稲美町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてでございますが、実質収支は151万7,529円の黒字でございます。


 次に、議案第54号の平成16年度稲美町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてでございますが、実質収支は49万608円の黒字でございます。


 次に、議案第55号の平成16年度稲美町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございますが、歳入歳出差引額は1,190万円で、この全額を繰越明許いたしておりまして、実質収支額は0円でございます。


 次に、議案第56号の平成16年度稲美町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてでございますが、歳入歳出差引額並びに実質収支額は0円でございます。


 次に、議案第57号の平成16年度稲美町水道事業会計決算認定についてでございますが、収益的収入は6億2,088万100円で、収益的支出は5億2,500万7,971円となりまして、差引、消費税を含め9,587万2,129円の黒字でございます。


 また、資本的収入は1億5,799万6,800円で、資本的支出は3億6,704万2,307円でございます。


 したがいまして、不足する2億904万5,507円は、過年度分の損益勘定留保資金から2,644万5,000円と、当年度分損益勘定留保資金から1億2,260万507円、及び減債積立金から6,000万円の取崩しで補填をいたしました。


 それぞれの会計決算につきましては、担当部長から補足説明をさせますので、ご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、担当部長から補足説明を順次求めますが、後ほど設置される予定の決算特別委員会において詳しい補足説明があると思いますので、ごく簡潔にお願いいたします。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第51号 平成16年度稲美町一般会計歳入歳出決算認定の補足説明を申し上げます。


 各会計歳入歳出決算書の1ページをお願いいたします。


 まず歳入総額は、103億3,894万203円になっております。歳出の総額は、100億9,670万1,160円でございます。歳入歳出を差し引きまして、2億4,223万9,043円になります。そのうち、翌年度に繰り越すべき財源、繰越明許費の繰越額は1,776万3,000円でございます。この内訳を申し上げますと、一般財源として田園空間整備事業1,326万4,000円、地方特定道路整備事業が257万6,000円、及び農業用施設災害復旧事業が192万3,000円となっております。その他の財源といたしましては、国県支出金が6,483万6,000円、地方債の5,490万円も繰り越しをいたしております。


 次に、実質収支は歳入歳出の差引から繰越明許費繰越額を差し引きますと、2億2,447万6,043円になっております。


 それでは、主な歳入の内訳を申し上げますと、平成16年度稲美町各会計決算参考資料の2ページをお願いいたします。こちらの方でございます。


 歳入の多い順に申し上げますと、町税が40億8,162万8,000円で、歳入総額に占めます割合は39.5%となっております。


 続きまして、町債が15億8,780万円となっておりまして、構成比が15.4%でございます。


 続きまして、地方交付税でございますが、13億9,156万6,000円になっております。構成比が13.5%でございます。


 その次が、県支出金の8億4,142万8,000円で、構成比は8.1%でございます。


 次に、国庫支出金が4億6,898万円となっており、4.5%の構成比でございます。諸収入におきましては3億2,153万9,000円となっておりまして、構成比は3.1%でございます。


 次に、3ページをお願いいたします。


 歳出の内訳を性質別に分類してみますと、義務的諸経費、いわゆる人件費、扶助費、公債費でございますが、総額で43億7,068万円になっております。歳出総額に占めます構成比は43.2%でございます。


 続きまして物件費、維持補修費、補助費等を見てみますと、総額は26億9,197万円になっておりまして、構成比は26.7%でございます。


 続きまして、投資的経費でございますが、これは普通建設事業でございまして、総額が12億4,766万3,000円で、構成比は12.4%でございます。


 さらに歳出の主なものとしましては、他会計への繰出金がございます。これは、国民健康保険、老人保健、介護保険、下水道事業、農業集落排水事業特別会計への繰り出しでございまして、総額は13億8,818万円でございます。全体の13.7%を占めております。


 1ページをお願いいたします。


 一般会計の全般的な財政指数を申し上げますと、経常収支比率が89.3%になっております。これは、財政の弾力性を示す数字でございますが、税収、地方交付税の減少、及び下水道、介護保険等、特別会計に繰り出す一般財源が増えたために、前年度より6.1%増加をいたしております。


 それから、一般財源に占めます元利償還金の割合を示す公債費でございますが、償還額の大きなものが、償還が終了しましたために12.4%と、前年度より0.3%減少をいたしております。


 次に、基準財政収入額を基準財政需要額で割り戻した財政力指数でございますが、0.712でありまして、基準財政需要額が低くなったために、前年度より0.017高くなっております。


 以上、大変簡単でございますが、補足説明とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  続いて、米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  それでは、各会計の歳入歳出決算書の額でご説明申し上げます。


 議案第52号 平成16年度稲美町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についての補足説明を申し上げます。


 決算書の13、14ページをお願いいたします。


 歳入、第1款国民健康保険税につきましては、収入済額9億4,960万3,596円、現年課税分の徴収率につきましては、一般の医療が90.98%、退職医療が98.43%でございます。


 第3款国庫支出金が8億9,009万6,548円、一般被保険者の療養給付費に対する国庫負担金と国庫補助金の財政調整交付金等でございます。


 4款療養給付費交付金5億7,715万3,132円、社会保険診療報酬支払基金からの退職者医療給付費に対する交付金でございます。


 歳入合計が27億4,669万799円、前年に対しまして2億7,077万4,742円の増でございます。


 次に、15、16ページをお願いいたします。


 歳出、2款保険給付費17億5,475万3,896円、一般、退職被保険者の療養給付費、高額療養費などが主な内訳でございます。前年度より2億5,982万7,602円の増でございます。


 3款老人保健拠出金6億4,766万5,311円、老人保健に対します国保分としての拠出金でございます。


 4款介護保険納付金1億3,742万9,272円、介護保険に対する国保分としての納付金でございます。


 次に17、18ページをお願いいたします。


 歳出合計27億3,861万5,006円、歳入歳出差引残高807万5,793円、これが翌年度への繰越金でございます。


 続きまして、議案第53号 平成16年度老人保健特別会計歳入歳出決算認定についての補足説明を申し上げます。


 決算書は20ページ、21ページをお願いいたします。


 歳入、第1款支払基金交付金15億808万2,000円、歳入に占める割合が61.6%でございます。


 2款国庫支出金6億1,625万9,489円、同じく占める割合は25.2%でございます。


 歳入合計が24億4,645万3,285円、前年度より3,799万2,617円の減でございます。


 次に、22、23ページをお願いします。


 歳出合計が24億4,493万5,756円、歳入歳出差引残高151万7,529円が翌年度への繰越金でございます。


 続きまして、議案第54号 平成16年度介護保険特別会計歳入歳出決算認定についての補足説明を申し上げます。


 決算書は25、26ページをお願いいたします。


 歳入、1款保険料2億6,619万2,700円、3款国庫支出金3億8,790万9,985円、4款支払基金交付金5億913万3,576円、7款繰入金2億9,161万3,114円、歳入合計といたしまして16億6,054万8,879円、前年より1億5,769万7,998円、パーセントにいたしまして10.5%の増でございます。


 次に、27、28ページをお願いいたします。


 歳出、2款保険給付費15億1,503万7,131円、要介護、要支援者に対する保険給付費でございます。


 歳出合計が16億6,005万8,271円、歳入歳出差引残高49万608円、これが翌年度への繰越金でございます。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第52号、53号、54号に対する補足説明とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  それでは、議案第55号 平成16年度稲美町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましての補足説明を申し上げます。


 決算書の30ページ、31ページをお願いしたいと思います。


 1款分担金及び負担金、収入済額が9,138万7,180円、これは、下水道事業の受益者負担金でございます。


 2款使用料及び手数料1億5,715万3,770円。これは、下水道使用料が主なものでございます。


 3款国庫支出金3億7,270万円でございます。


 4款繰入金5億1,618万1,315円、一般会計からの繰入金でございます。


 5款繰越金1,230万円、これは15年度の明許繰越事業分でございます。


 6款諸収入1,651万3,674円、これは消費税還付金が主なものでございます。


 7款町債6億8,600万円でございます。


 歳入合計が18億5,223万5,939円でございます。


 次に歳出に入りますが、32ページ、33ページをお願いいたします。


 1款総務費1億453万4,819円、人件費、委託料、負担金等でございます。


 2款下水道費11億1,356万3,456円、翌年度繰越金額が1億2,800万円でございます。これは下水道事業費、流域下水道事業費等でございます。


 3款の公債費は6億2,223万7,664円で、元金及び利子償還金でございます。


 歳出合計は18億4,033万5,939円、歳入差引額1,190万円、翌年度繰越金1億2,800万円でございます。


 続きまして、議案第56号 平成16年度稲美町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定につきましての補足説明をさせていただきます。


 決算書の35ページ、36ページをお願いいたします。


 歳入でございますが、1款分担金及び負担金188万4,524円、事業費に対します地元負担金でございます。


 2款使用料及び手数料2,102万920円、収入未済額は20万5,520円でございます。


 3款の繰入金1億6,429万8,945円、これは一般会計からの繰入金でございます。


 4款の繰越金644万円、これは15年度の明許繰越事業分でございます。


 5款諸収入2,856万1,080円で、消費税還付金が主なものでございます。


 6款の町債は1億3,270万円でございます。


 歳入合計、4億1,884万2,469円でございます。


 37ページ、38ページをお願いいたします。


 1款の農業集落排水事業費2億6,140万8,298円、これは人件費、工事請負費等でございます。


 2款の公債費1億5,743万4,171円で、元金及び利子償還金でございます。


 歳出合計が4億1,884万2,469円でございます。歳入歳出差引額は0円でございます。


 続きまして、議案第57号 平成16年度稲美町水道事業会計決算認定について補足説明を申し上げます。


 別冊の稲美町水道事業会計決算書をお願いしたいと思います。


 1ページをお願いいたします。平成16年度稲美町水道事業決算報告でございます。


 なお、この決算報告は税込数字でございます。


 収益的収入及び支出でございますが、まず収入でございます。第1款水道事業収益、決算額が6億2,088万100円でございます。


 第1項の営業収益5億9,456万8,830円、これは水道料金が主なものでございます。


 第2項の営業外収益2,631万1,270円は、預金の利息、加入分担金等でございます。


 支出でございますが、第1款の水道事業費、決算額5億2,500万7,971円、第1項の営業費用3億9,194万7,537円は、職員の給与費、道路の修繕費、委託料、受水費、減価償却費等でございます。


 第2項の営業外費用1億3,170万4,954円は、企業債利息等でございます。


 第3項の特別損失135万5,480円は、水道料金の不納欠損額でございます。


 2ページをお願いいたします。


 資本的収入及び支出でございますが、第1款の資本的収入、決算額1億5,799万6,800円。


 第1項の企業債2,100万円でございます。資金運用部からの借入金でございます。


 第2項の負担金1億3,699万6,800円は、下水道事業、集落排水事業、区画整理事業関係の負担金、それから水源開発負担金、消火栓工事負担金でございます。


 支出でございますが、第1款の資本的支出、決算額3億6,704万2,307円。


 第1項の建設改良費は1億7,676万2,426円は職員給与費、委託料、工事請負費等でございます。


 第2項の企業債償還金1億9,027万9,881円でございます。


 以上、簡単でございますが、議案第55号から議案第57号までの補足説明とさせていた


 だきます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 お諮りいたします。


 本7案については、議事の順序を省略し、議長を除く17名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、当委員会に付託の上、休会中に審査することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本7案は議事の順序を省略し、議長を除く17名の委員をもって構成する決算特別委員会を設置し、これに付託の上、休会中に審査することに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任については、稲美町議会委員会条例第7条第1項の規定により、議長が会議に諮って指名することになっておりますが、本特別委員会は議長を除く全員の議員をもって構成する特別委員会でありますので、議長からの指名を省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長からの指名を省略することに決しました。


 さらにお諮りいたします。


 議長を除く全員の議員を決算特別委員会委員に選任することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議長を除く全員の議員を決算特別委員会委員に選任することに決しました。


 次に、ただいま選任されました決算特別委員会の委員長及び副委員長は、稲美町議会委員会条例第8条第2項の規定により、委員会において互選することになっております。


 休憩中に互選をお願いいたします。


 しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前10時53分


             ……………………………………


              再 開 午前10時53分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 委員長及び副委員長の互選の結果をご報告申し上げます。


 決算特別委員会委員長に青木佑剛議員、副委員長に藤本 惠議員、以上のとおり互選されました。


     …………………………………………………………………………………


      日程第9.議案第58号から議案第62号まで  5案一括上程


     …………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第9、議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)から議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)までの5案を一括議題といたします。


 これより、議案第58号から議案第62号までの5案に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第58号から62号までの5議案の提案理由の説明を順次申し上げます。


 まず、議案第58号の平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)でございます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ1億487万5,000円を減額いたしまして、補正後の総額を102億9,029万3,000円とするものでございます。


 次に、議案第59号の平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ805万7,000円を増額いたしまして、補正後の総額を28億3,972万7,000円とするものでございます。


 次に、議案第60号の平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)でございます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ1,183万円を増額いたしまして、補正後の総額を18億8,945万1,000円とするものでございます。


 次に、議案第61号の平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算(第1号)でございます。本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ1,179万2,000円を減額いたしまして、補正後の総額を16億9,340万4,000円とするものでございます。


 次に、議案第62号の平成17年度稲美町水道事業会計補正予算(第1号)でございます。


 本件につきましては、第2条関係におきまして、収益的支出を水道事業費で417万2,000円増額いたしまして、補正後の総額を5億4,461万9,000円とするものでございます。


 第3条関係でございますが、過年度分消費税資本的収支調整額2,619万3,000円、過年度分損益勘定留保資金5,000万円、当年度分損益勘定留保資金1億6,000万円を、それぞれ2,290万円、4,940万円、1億6,421万円に改めた上で、資本的支出で31万7,000円を増額いたしまして、補正後の総額を3億9,274万3,000円とするものでございます。


 第4条関係では職員給与費を335万4,000円増額いたしまして、補正後の総額を5,231万2,000円とするものでございます。


 それぞれの案件につきましては、担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を順次求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第58号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第3号)の補足説明を申し上げます。


 1ページをお願いいたします。


 先ほど町長が申し上げました歳入歳出予算の補正と、第2条で債務負担行為の補正、第3条で地方債の補正を行っております。


 7ページをお願いいたします。


 第2表、債務負担行為の補正でございます。当初、平成17年度単年度で建設を予定をいたしておりました健康づくり施設等を、国の全体設計承認を受け、2カ年の継続事業として整備することによる債務負担行為の追加でございます。


 8ページをお願いいたします。


 4.都市計画事業債、中央公園整備事業の限度額を3億5,700万円から1億9,350万円に、9.臨時財政対策債の限度額を3億8,490万円から3億7,670万円に補正しようとするものでございます。それ以外の起債の方法等の補正はございません。


 それでは、9ページの歳入から説明を申し上げます。


 まず、9款地方特例交付金ですが、3,234万4,000円の増額でございます。これにつきましては、交付される額が確定をいたしましたので、今回計上をさせていただいております。


 続きまして、10款地方交付税でございますが、普通交付税8,579万9,000円の増額でございます。これにつきましては、本年7月の普通交付税の算定により、基準財政需要額及び基準財政収入額が確定したことに伴いまして、普通交付税が増額になったものでございます。


 14款国庫支出金、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金127万5,000円の増額でございます。これにつきましては、身体障害者更生医療給付費負担金の増によるものでございます。


 10ページをお願いいたします。


 2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金1,533万7,000円の増額でございます。この主なものは、中央公園整備事業費補助金で、健康づくり施設等整備工事に係る補助対象事業の増によるものでございます。


 続きまして、15款県支出金、1項県負担金、1目民生費県負担金につきましても、民生費国庫負担金と同様、身体障害者更生医療給付費負担金の増によるものでございます。


 11ページをお願いいたします。


 18款繰入金2億9,922万1,000円の減額でございます。歳入歳出の調整による財政調整基金からの繰入2億3,972万1,000円の減額と、健康づくり施設建設基金繰入金は事業期間を2年に分割したことによる5,950万円の減額でございます。


 12ページをお願いいたします。


 19款繰越金でございますが、2億2,347万6,000円の増額になっております。これは、平成16年度決算の実質収支額を繰り越したものでございます。


 続きまして20款諸収入、4項雑入、2目過年度収入685万7,000円の増額でございます。この主なものは児童手当の精算交付金等でございます。


 続きまして、21款町債、1項町債、2目土木債1億6,350万円の減額でございます。これも健康づくり施設等の建設を2か年に分けて整備することに伴う減額でございます。


 13ページをお願いいたします。


 6目臨時財政対策債は、確定に伴うもので820万円の減額でございます。


 次に、14ページをお願いいたします。


 歳出に移らせていただきます。


 1款議会費ですが、2節、3節、4節につきましては、4月の人事異動に伴います人件費の組み換えが主なものでございます。以下、各款におきましても人事異動に伴います人件費の組み換えにより増減をいたしておりますので、よろしくお願いいたします。


 15ページをお願いいたします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費25節の積立金でございます。1億1,223万9,000円を減債基金に積み立てております。これは、平成17年度の繰越財源を除く決算剰余金の2分の1以上を積み立てなければならないという、地方財政法の規定に基づく措置でございます。


 16ページをお願いいたします。


 5目財産管理費、11節需用費169万1,000円の増額でございます。これは、6月29日の庁舎周辺の落雷によりまして、庁舎の電話等の復旧に予想外の費用がかかったために、今後の修繕費がなくなりましたので、その修繕費の増額でございます。


 15節工事請負費でございますが、下沢公会堂改修工事90万9,000円の増額でございます。これは、老朽化に伴う床の張り替え、空調設備の設置等でございます。


 19ページをお願いいたします。


 3款民生費、1項社会福祉費、3目障害福祉費255万円の増額でございます。これは、身体障害者の更生医療給付費の増でございます。


 4目老人福祉費304万7,000円の減額につきましては、人事異動に伴います介護保険特別会計への繰出金の減でございます。


 22ページをお願いいたします。


 4款衛生費、2項清掃費、1目塵芥処理費112万2,000円の増額でございます。これは、清掃センター周辺の土地のダイオキシン類の測定を実施するためのものでございます。


 27ページをお願いいたします。


 8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、13節委託料の簡易耐震診断推進事業委託料75万円の増額でございます。これは、今後の震災に備え、安全安心な住まい、まちづくりを推進するため、既存住宅の耐震化の診断に係る委託料でございます。


 28節繰出金でございますが、1,179万2,000円の減額でございます。これは、人事異動に伴います下水道事業特別会計への繰出金の減でございます。


 4目公園事業費、15節工事請負費2億円の減額でございます。当初、平成17年度単年度で建設を予定しておりました健康づくり施設等の整備を、国の全体設計の承認を受けまして、2年間の継続事業として整備することによる減額でございます。


 29ページをお願いいたします。


 10款教育費、1項教育総務費、2目事務局費、19節負担金補助及び交付金、学童保育事業補助金70万1,000円の増額でございます。これは、天満南学童保育の入所児童数の増によりまして指導員が増えたための増額でございます。


 34ページをお願いいたします。


 6項保健体育費、1目保健体育費、13節委託料、国体プレウォーキングの84万4,000円の増額でございます。これは、参加目標者数を増やしたことに伴う会場設営経費の増と、稲美町物産の模擬店設置に係る経費の増でございます。


 35ページをお願いいたします。


 13款諸支出金、1項諸費、1目国県支出返納金209万7,000円の増額でございます。これにつきましては、老人保健、福祉医療費にかかる国県に対しての返納金でございます。


 36ページからは、給与費明細書につきましては説明を省略させていただきます。


 以上で、議案第58号の補足説明とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  続いて、米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  それでは、議案第59号 平成17年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の補足説明を申し上げます。


 ページ数は46ページをお願いいたします。


 歳入、8款繰入金、1項他会計繰入金で1万7,000円の減額。職員給与費等繰入金でございます。4月の人事異動によるものでございます。


 9款繰越金807万4,000円、前年度繰越金でございます。


 続きまして、47ページをお願いします。


 歳出、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費1万7,000円につきましては人件費の補正でございます。


 48ページをお願いいたします。


 7款基金積立金807万4,000円、前年度繰越金を財政調整基金に積み立てるものでございます。


 以上で、議案第59号に対する補足説明といたします。


 続きまして、議案第60号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第2号)の補足説明を申し上げます。


 ページ数は、61ページをお願いいたします。


 歳入、3款国庫支出金、1目介護給付費負担金、1節介護給付費国庫負担金、現年度分といたしまして183万円の減額。4款支払基金交付金、1目介護給付費交付金、1節介護給付費交付金、現年度分といたしまして292万8,000円の減額。5款、県支出金、1目介護給付費負担金、1節介護給付費県負担金現年度分114万4,000円の減額、これらにつきましては、国庫支出金支払基金交付金、県支出金につきましては、平成17年10月から制度改正がございます。施設サービスの居住費、それから食事の保険給付対象外の制度の改正に伴いまして、保険給付費が減になりました。その給付費の減をそれぞれの割合によって減額、計上させていただいております。


 62ページをお願いいたします。


 7款繰入金、1項一般会計繰入金、1目介護給付費繰入金114万4,000円。これは、先ほど国県の理由と同じでございます。


 2目その他一般会計繰入金、1節職員給与費繰入金190万3,000円の減額、これは人事異動に伴うものでございます。


 2項基金繰入金、1目介護給付費準備基金繰入金、1節介護給付費準備基金繰入金4,109万円の増額。これは、国県支払基金からの過年度分の精算による償還金を支払うためと、町債の借入金を減額するため、準備基金から繰り入れするものでございます。


 63ページをお願いいたします。


 8款繰越金、前年度繰越金といたしまして48万9,000円でございます。


 10款町債、財政安定化基金貸付金2,080万円の減額、今回の補正による歳入増分を貸付金の減額に充てるものでございます。


 64ページをお願いいたします。


 歳出、1款総務費190万3,000円の減額、人事異動に伴うものでございます。


 65ページをお願いいたします。


 2款保険給付費、2目施設介護サービス等給付費5,344万2,000円の減額。これは、今回制度改正によりまして、保険給付費から居住費、食費が対象外となることによるものでございます。


 66、67ページにつきましては、それぞれ財源内訳の変更のみでございます。


 68ページをお願いいたします。


 5項特定入所者介護サービス等費、1目特定入居者介護サービス費4,331万1,000円、2目特定入居者支援サービス費97万8,000円、合計4,428万9,000円の新設でございます。これも、平成17年10月からの制度改正に伴いまして、利用者負担が増額になります。それに対しまして、低所得者対策といたしまして、利用者負担の軽減を図るためにこの科目を新設したものでございます。


 5款諸支出金、2目償還金2,288万6,000円、これは平成16年度分の精算により、国県支払基金へ返還するものでございます。


 60ページへお戻りください。


 地方債の補正、借入金を5,180万円から3,100万円に、2,080万円減額するものでございます。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第60号に対します補足説明といたします。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第61号 平成17年度稲美町下水道事業特別会計補正予算につきまして補足説明を申し上げます。


 80ページをお願いいたします。


 歳入でございます。


 第4款繰入金、1項繰入金、一般会計の繰入金が1,179万2,000円の減額でございます。人事異動に伴います職員給与費等の繰入金の減額でございます。


 81ページをお願いいたします。


 歳出でございます。


 1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費563万8,000円の減額でございます。これは、人事異動に伴うものでございます。


 82ページをお願いいたします。


 2款下水道費、1項下水道事業費、1目公共下水道事業費14万6,000円の減額でございます。


 3目特定環境保全公共下水道事業費600万8,000円の減額でございます。これは、いずれも人事異動に伴うものでございます。


 以上で、議案第61号の補足説明とさせていただきます。


 続きまして、議案第62号 平成17年度稲美町水道事業会計補正予算につきましての補足説明を申し上げます。


 94ページをお願いいたします。


 1款水道事業費、1項営業費用、3目受託工事費、修繕料の725万円の増額につきましては、岡・向条線の水管橋架け替え工事に伴うものの増額でございます。


 4目総係費286万9,000円の増額につきましては、職員の人事異動に伴うものでございます。


 95ページをお願いいたします。


 5目減価償却費548万6,000円の減額は、平成16年度事業費の確定によるものでございます。


 2項営業外費用、1目支払利息及び企業債取扱諸費、1節企業債利息47万8,000円の減額につきましては、平成16年度企業債借入額の確定に伴うものでございます。


 96ページをお願いいたします。


 資本的支出についてご説明申し上げます。


 1項建設改良費、1目工事費、1節給料、2節手当、5節法定福利費31万7,000円の増額につきましては、職員の人事異動に伴うものでございます。


 以上で、議案第62号の補足説明とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 明3日から12日までの10日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、明3日から12日までの10日間は休会することに決しました。


 次の本会議は、9月13日午前9時30分から再開いたします。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               散 会 午前11時16分