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兵庫県 稲美町

平成17年第159回臨時会(第1号 8月10日)




平成17年第159回臨時会(第1号 8月10日)





 
             第159回稲美町議会臨時会会議録





                              平成17年8月10日開設


1.議 事 日 程


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.議案第39号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結に


            ついて


 第 5.議案第40号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結に


            ついて


 第 6.議案第41号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契


            約の締結について


 第 7.議案第42号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契


            約の締結について


 第 8.議案第43号 稲美南1号汚水幹線築造工事(第11工区)請負契約の締結につい


            て





1.会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.議案第39号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結に


            ついて


 第 5.議案第40号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結に


            ついて


 第 6.議案第41号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契


            約の締結について


 第 7.議案第42号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契


            約の締結について


 第 8.議案第43号 稲美南1号汚水幹線築造工事(第11工区)請負契約の締結につい


            て





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 青 木 佑 剛        2番 吉 川 善 夫


    3番 池 田 博 美        5番 藤 井 隆 男


    6番 藤 田 佳 恒        7番 井 上   進


    8番 植 田 眞一郎        9番 中 嶋 修 市


   10番 赤 松 弥一平       11番 南 澤 定 雄


   12番 東   国 隆       13番 滝 本 悦 央


   14番 吉 岡 敏 子       15番 藤 本   惠


   16番 鷲 野 隆 夫       17番 藤 本   操


   18番 西 川 大 乘       19番 木 村 圭 二





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(9名)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


                  開会あいさつ


○議長(木村圭二)  おはようございます。


 第159回稲美町臨時会の開会にあたり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆さんには、ご健勝にてご出席をいただき、お礼を申し上げます。


 さて、今期臨時会は工事請負契約の締結を審議するもので、慎重審査のうえ、適切妥当な結論が得られますようお願いいたしまして、開会のご挨拶といたします。


 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。


 よって、第159回稲美町臨時会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 しばらく休憩します。


              休 憩 午前 9時31分


             ……………………………………


              再 開 午前 9時50分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


            ……………………………………………


             日程第1.会議録署名議員の指名


            ……………………………………………


○議長(木村圭二)  日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、稲美町議会会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。


 9番、中嶋修市議員、10番、赤松弥一平議員、以上2議員にお願いいたします。


              ………………………………


               日程第2.会期の決定


              ………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期臨時会の会期は、本日一日といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期臨時会は、本日一日と決しました。


               …………………………


                日程第3.諸報告


               …………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第3、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 次に、監査委員から例月出納検査の報告がありましたので、その写しを配付いたしておりますからご了承願います。


 この際、議長からご報告申し上げます。


 兵庫県議長研究会が7月19日、20日に神戸市で、平成18年4月1日現在町として残る議会の議長会議が8月5日の神戸市で開催され、私が出席いたしました。


 以上で、私からの諸報告は終わります。


 次に、町長から諸報告を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  おはようございます。


 まだまだ厳しい暑さが続いておりますが、いよいよこの週末、INAMIいけいけ総おどりといなみ大池祭りが開催をされます。稲美町の魅力を内外に発信するイベントといたしまして、また町制施行50周年をお祝いする事業として大いに盛り上げたいと考えておりますので、議員各位におかれましてもご参加、ご協力のほどをよろしくお願いを申し上げたいと思います。


 さて、本日は第159回稲美町臨時会をお願いを申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご精励をいただいておりますことに深く敬意を表する次第でございます。


 それでは、ただいまからご報告をさせていただきたいと思います。


 まず、6月27日に東京で提言実践首長会教育部会が開催されましたので出席をいたしました。教員の人事権の市町村への移譲について、私は、現行制度は施設設置や運営の権限と責任が市町村にあるのに対し、教員の人事権と採用権は都道府県にあるというねじれの構造があると、原則は教育現場をあずかる市町村が施設の設置や運営及び人事の採用の権限と責任を持つべきであると、しかしながら単独で困難な規模の小さな市町村には広域市町村圏に移譲することも可能となるよう、提言をしてまいりました。


 また、教育委員会制度につきましては、存廃様々な意見がある中で、地方分権の原則に照らして市町村に委ねるようにすべきであること、また教育委員会を活性化する方策の一つとして、教育委員自らが課題意識を持ち、大いに議論し、地域の教育の方向を示していくことが極めて重要な点であることの意見を述べてまいりました。これらは、いずれも国への提言として会の賛同を得たところであります。


 次に、7月5日に吉川町山田錦の館で、東播町長会がありましたので出席をいたしました。平成16年度決算の認定と、平成17年度予算案について審議し、承認をいたしました。


 また、17年度の役員は、会長を播磨町長、副会長を黒田庄町長、監査を東条町長とする一方、合併によって18年度から4町になることから、東播町長会は次回で解散し、その後は4町で協議しながら決めていくことになりました。


 次に、7月8日に役場会議室におきまして、東播磨県民局との間で、東播磨地域政策懇話会が開催され、東加古川アクセス道路や主要地方道宗佐・土山線、および岡交差点の整備促進のほか、神戸市営地下鉄延伸などの要請課題について意見交換を行いました。


 次に、7月11日に播磨中央拠点都市推進協議会総会が姫路で開催されましたので出席し、平成16年度決算の承認と平成17年度予算案を審議し、承認いたしました。


 また、役員改選において、平成17年4月1日から会長を姫路市長、副会長を加古川市長と夢前町長、幹事を播磨町長と揖保川町長とし、平成17年10月1日に揖保川町、御津町、新宮町、竜野市が合併してたつの市が誕生するのに伴い、新たに本会にたつの市長を加えて、揖保川町長の幹事を引き継ぐことといたしました。さらに平成18年3月27日に、家島町、香寺町、安富町、及び副会長の夢前町が姫路市に編入されるため、3月27日をもって夢前町長にかわって播磨町長が副会長となり、幹事を播磨町長から福崎町長とする役員改正案を原案どおり承認をしたところでございます。


 次に、7月14日、首相官邸におきまして、改革の火を消すな市長の会の会長である後藤國利臼杵市長でまとめていただいた三位一体改革に対する提言書を、同回のメンバーで直接小泉首相に手渡すとともに、地方6団体が要望している内容に加え、団塊の世代が退役する2007年問題は、退職引当金制度のない自治体にとって財政的に深刻な問題であるので、この事実を考慮して財政制度を整備されたいと提言するとともに、国と地方の構造改革について懇談をしてまいりました。


 次に、7月19日に文部科学省で提言実践首長会教育部会があり、7月25日の中教審ヒアリングに向けた提言書、現場からの教育改革提言の最終調整を行いました。会議では教育委員会制度は運用次第で効率的に機能するものである一方、市町村の教育委員会が都道府県の教育委員会の影響を強く受けやすく、地域の状況に応じた教育行政を行うための改革が必要であることや、教員の人事権及び採用権を市町村に移譲し、地域に根ざした教員を要請できるようにすべきであること、また私からは総合的な学習の時間に関して、教育課程の重要な柱の一つとして維持し、その内容の充実が図られるべきであるが、授業時間数については町の教育委員会、学校裁量にまかせ、教科内容にもあてられるように弾力的に運営すべきであること、及び学力観に関して、教育現場では学ぶ意欲や興味、関心などの新しい学力観に立った教育が進められているが、基礎、基本の確実な定着の観点も必要であるとの意見を述べてまいりました。これらの議論を踏まえ、教育部会の会長である森民夫長岡市長に、これらの意見を反映した教育制度を見直す方法で提言を委ねることとなりました。


 次に、7月29日に鳥取県県民文化会館で開かれた鳥取自立塾に参加し、前志木市長穂坂邦夫氏から、住民自治推進で重要なのは2点、1つは情報公開提供共有、もう一つはNPOや住民が公共の担い手として行政と対等の関係でなければならないとの、長年の行政経験を踏まえた主張があり、多くのものを吸収してまいりました。


 以上で報告を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、諸報告は終わりました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第4.議案第39号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−1工区)


               請負契約の締結について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第4、議案第39号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第39号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第39号の蛸草地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が4,299万7,500円でございます。


 契約の相手方は、加古郡稲美町印南1747番地 松井綜建株式会社 代表取締役 松井徹也でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第39号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札参加者審査会は、平成17年7月13日午前10時から、庁舎202会議室で開催し、結果11社を指名することに決定をいたしました。


 議案集の2ページをお願いいたします。


 入札の参考資料として上げさせていただいております。


 入札の日時は、平成17年7月21日午前10時からでございます。


 入札の場所は、庁舎303会議室でございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定をしております。


 各社の入札金額は、参考資料の3ページの補足資料にまとめさせていただいておりますので、ご覧願います。


 したがいまして、落札金額は11社のうちで最低価格でありました松井綜建株式会社の4,095万円でございます。この金額に消費税を加えまして、松井綜建株式会社と4,299万7,500円で契約しようとするものでございます。


 工期につきましては、平成17年8月11日から平成18年3月31日といたしております。


 なお、予定価格につきましては、消費税込みで6,195万円、最低制限価格につきましては、これも消費税を入れまして3,990万円といたしているところでございます。


 予定価格に対する落札率は69.4%となっております。


 以上で入札関係の補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第39号 蛸草地区下水道築造工事の工事関係の補足説明を申し上げます。


 まず、参考資料の2ページをお願いいたします。


 工事箇所の位置図でございます。


 図面上、中央に蛸草の天理教でございます。蛸草の集会所との間を走っております道路は、県道大久保・稲美・加古川線でございます。


 青色が開削によります工事で、それから桃色が推進工法で行う工事箇所でございます。


 桃色で表示しております工事箇所は、家と家とが接近しており、管の深さも3.5メートルと深く、重機の旋回が困難なため推進工法を採用いたしました。


 1ページをお願いいたします。


 工事延長は1,187.6メートルでございます。推進工法で行います施工延長は40メートルでございます。推進の工法につきましては、塩ビ管圧入方式2工程推進工法で、VP200ミリ延長39.1メートルを敷設いたします。また、開削工法で行います施工延長は1,147.6メートルでございます。管路につきましては、VUの200ミリを延長1,117.5メートル敷設いたします。


 人孔マンホール等の関係は、お手元の資料のとおりでございます。


 付帯工は、町道の舗装復旧3,878平米と、工事に伴い発生しますアスファルト殻の投棄料をみております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第39号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第39号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第39号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第5.議案第40号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−2工区)


               請負契約の締結について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第5、議案第40号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第40号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第40号の蛸草地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が6,405万円でございます。


 契約の相手方は、加古郡稲美町六分一1178番地の244 山本建設株式会社 代表取締役 山本秀策でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第40号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札参加者審査会は、平成17年7月13日午前10時から、庁舎202会議室で開催し、結果13社を指名することに決定をいたしました。


 議案集の4ページをお願いいたします。


 入札の参考資料として上げさせていただいております。


 入札の日時は、平成17年7月21日午前10時15分から。


 入札の場所は、庁舎303会議室でございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定をいたしております。


 なお、指名した13社のうち1社につきましては、同日の入札で落札した請負工事と同じ専任管理技術者を指定していたため、本入札を辞退いたしております。


 各社の入札金額は、参考資料6ページの補足資料にまとめさせていただいておりますので、ご覧願います。


 したがいまして、落札金額は12社のうちで最低金額でありました山本建設株式会社の6,100万円でございます。この金額に消費税を加えまして、山本建設株式会社と6,405万円で契約しようとするものでございます。


 工期につきましては、平成17年8月11日から平成18年3月31日といたしております。


 なお、予定価格につきましては、消費税を入れまして9,649万5,000円、最低制限価格につきましては、消費税を入れまして6,090万円といたしているところでございます。


 予定価格に対する落札率は66.4%となっております。


 以上で入札関係の補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第40号 蛸草地区下水道築造工事(第17−1−2工区)の工事関係の補足説明を申し上げます。


 まず、参考資料の5ページをお願いいたします。


 工事箇所の位置図でございます。


 図面上、中央に蛸草の農村公園と蛸草農事集会所でございます。農事集会所の横を走っております道路は、県道大久保・稲美・加古川線でございます。


 先ほどの工事箇所の東部分に当たります。


 青色が開削によります工事で、それから桃色が推進工法で行う工事箇所でございます。


 桃色で表示しております工事箇所は、管の深さが4メートルを超えるため、推進工法を採用いたしました。


 4ページをお願いいたします。


 工事延長は1,888.6メートルでございます。推進工法で行います施工延長は27メートルでございます。推進の工法については、オーガ掘削鋼管推進工法で、VU200ミリ延長26.1メートルを敷設いたします。また、開削工事で行います施工延長は1,861.6メートルでございます。管路につきましては、VUの200ミリを延長1,807.3メートル敷設いたします。


 人孔マンホール等の関係は、お手元の資料のとおりでございます。


 付帯工は、県道、町道の舗装復旧6,450平米と、工事に伴い発生しますアスファルト殻の投棄料をみております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第40号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第40号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第40号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ……………………………………………………………………………………………


    日程第6.議案第41号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−


                1−1工区)請負契約の締結について


   ……………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第6、議案第41号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第41号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第41号の加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が6,300万円でございます。


 契約の相手方は、姫路市東延末2丁目50番地 美樹工業株式会社 代表取締役 三木茂克でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第41号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−1工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札参加者審査会は、平成17年7月13日午前10時から、庁舎202会議室で開催し、結果15社を指名することに決定をいたしました。


 議案集の6ページをお願いいたします。


 入札の参考資料として上げさせていただいております。


 入札の日時は、平成17年7月21日午前10時30分。


 入札の場所は、庁舎303会議室でございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定をいたしております。


 なお、指名しました15社のうち1社につきましては、同日の入札で落札した請負工事と同じ専任管理技術者を指定していたため、本入札を辞退しています。


 各社の入札金額は、参考資料9ページの補足資料にまとめさせていただいておりますので、ご覧願います。


 したがいまして、落札金額は14社のうちで最低価格でありました美樹工業株式会社の6,000万円でございます。この金額に消費税を加えまして、美樹工業株式会社と6,300万円で契約しようとするものでございます。


 工期につきましては、平成17年8月11日から平成18年3月31日といたしております。


 なお、予定価格につきましては、消費税を入れまして9,555万円、最低制限価格につきましては、消費税を入れまして6,090万円といたしているところでございます。


 予定価格に対する落札率は65.9%となっております。


 以上で入札関係の補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第41号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−1工区)の工事関係の補足説明を申し上げます。


 まず、参考資料の8ページをお願いいたします。


 工事箇所の位置図でございます。


 図面上、上部加古大池の下を走っております道路は、県道神戸・加古川・姫路線でございます。図面左側が五軒屋公会堂で、その横を走っております道路は、県道大久保・稲美・加古川線でございます。


 青色が開削によります工事で、この区間の工事は全て開削工事で行います。


 7ページをお願いいたします。


 工事延長は1,896.1メートルでございます。開削工法で行います。施工延長も1,896.1メートルでございます。管路につきましては、VUの200ミリを延長1,847.6メートル敷設いたします。


 人孔マンホール等の関係は、お手元の資料のとおりでございます。


 付帯工は、県道、町道の舗装復旧7,993平米と、工事に伴い発生します残土やアスファルト殻の投棄料をみております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第41号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  素朴な疑問と言いながら、愚問だと言われるかもしれませんが、一つお教えいただきたいと思います。


 この参考資料を見ますと、落札額と応札額を見渡してみますと、一番多いところは倍額であります。倍と半分というのは、業者としては一体何を基準にどんなふうに計算されたのかというのをいささか疑問に思います。中にもいろいろとばらつきがございます。そんなことを見てみますと、この希望された業者はどんなふうな計算基準を持っておられるというふうに当局は解釈されたのかということをお答えいただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  業者の選定に当たりましては、先ほども申しましたように入札参加者審査会におきまして、公平性、透明性、競争性をできるようなことで選定をさせていただいております。その基礎になっておりますのは経営事項の審査結果でございます。そんなことで、その業者になれば公平で透明で競争性が図れると、そんな業者を選定をさせていただいています。


 基準につきましては、先ほど申しましたように経営事項の審査結果に基づく信用性、そういうものも含めまして決定をさせていただいておるところでございます。


 ただ、金額のばらつきにつきましては、いろんな諸条件があるというふうに思っております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  1点だけ教えてください。


 ちょっとした私の聞き間違いかもわからないんですが、落札された美樹工業株式会社が6,000万円の入札金額で落札されたというふうにここに書いてあるんですが、最低入札価格が6,090万円と今言われなかったかというふうに、私の聞き間違いかもわからないんですが、ここはどういうふうになるんでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほどの最低制限価格とここに書かれております入札金額の差につきましては、消費税でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第41号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第41号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ……………………………………………………………………………………………


    日程第7.議案第42号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−


                1−2工区)請負契約の締結について


   ……………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第7、議案第42号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第42号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第42号の加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が6,111万円でございます。


 契約の相手方は、加古郡稲美町加古1007番地の31 歩信栄建設株式会社 稲美町支店 支店長 川口日出夫でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  議案第42号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−2工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札参加者審査会は、平成17年7月13日午前10時から、庁舎202会議室で開催し、結果15社を指名することに決定をいたしました。


 議案集の8ページをお願いいたします。


 入札の参考資料といたしまして上げさせていただいております。


 入札の日時は、平成17年7月21日午前10時45分。


 入札の場所は、庁舎303会議室でございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定をいたしております。


 なお、指名しました15社のうち1社につきましては、同日の入札で落札した請負工事と同じ専任管理技術者を指定していたため、本入札は辞退をいたしております。


 各社の入札金額は、参考資料12ページの補足資料にまとめさせていただいておりますので、ご覧願います。


 したがいまして、落札金額は14社のうちで最低価格でありました歩信栄建設株式会社の5,820万円でございます。この金額に消費税を加えまして、歩信栄建設株式会社と6,111万円で契約しようとするものでございます。


 工期につきましては、平成17年8月11日から平成18年3月31日といたしております。


 なお、予定価格につきましては、9,135万円、これ消費税を含めております。最低制限価格につきましては、これも消費税を入れまして5,775万円といたしているところでございます。


 予定価格に対する落札率は66.9%となっております。


 以上で補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第42号 加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−2工区)の工事関係の補足説明を申し上げます。


 まず、参考資料の11ページをお願いいたします。


 工事箇所の位置図でございます。


 工事箇所は、先に説明しました加古(五軒屋)地区下水道築造工事(第17−1−1工区)と同地区で、県道神戸・加古川・姫路線の周辺が工事箇所でございます。


 青色が開削によります工事で、それから桃色が推進工法で行う工事箇所でございます。


 桃色で表示しております工事箇所は、水路のボックスカルバートの幅が約4メートルあるため、推進工法を採用いたしました。


 10ページをお願いいたします。


 工事延長は1,316.5メートルでございます。推進工法で行います施工延長は9.5メートルでございます。推進工法については、鋼管さや管2重ケーシング推進工法で、鋼管400ミリ延長7.95メートルを敷設いたします。また、開削工法で行います施工延長は1,307メートルでございます。管路につきましては、VUの200ミリを延長1,282.2メートル敷設いたします。


 人孔マンホール等の関係は、お手元の資料のとおりでございます。


 付帯工は、県道、町道の舗装復旧合わせまして4,344平米と、工事に伴い発生します残土やアスファルト殻の投棄料をみております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第42号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  ちょっと1点だけお伺いをしたいんですが、この事業については工事点数をつけられておると思うんですね。その中で、点数が悪いというか、施工状況の悪い業者もあるんじゃないかなと、そういう場合の指導方法ですね。それと、指名停止も含めて、そういう基準を設けられておるのかどうか、その点についてお尋ねします。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  工事点数につきましては、新しい方式を採用しております。それが平成16年からの実施になっております。現在のところ、点数の低いものについては指導を行っておりますし、またその点数について疑問があるといけないということで、業者の方にその点数の開示をしておるところでございます。


 それで、基準的には、点数がかなり悪い場合、2年間の平均で65点以下の場合について指導をやっていると、こういうふうになっております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  僕は思うんですけど、各一つの事業において点数が出てきた場合、基準点というのをつくってですね、それを下回る場合については指導をしていく、またその後にどうしてもという場合には、やっぱり基準を決めて指名停止とか、そういうものもやっぱり考えていかんと、品質の管理が十分にできないんじゃないかと僕は思います。その辺のところについて、今現在はどうであるか、それで今後の考え方はどうであるか、その2点について教えてください。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほどの65点というのはちょっと撤回をさせていただきます。


 それで、指名停止につきましては、2年間の平均が連続して60点を下回る場合、指名停止を予定をいたしております。


 それから、安全管理など1件でも点数に問題があれば、その都度指導をしております。で、現在のところ指名停止はございません。指導件数は数社行っております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  単体の事業で基準を決めて、一つ一つやっぱり安全管理から全ての品質管理をしていかなあかんわけでしょう。だから、2年間の平均じゃなしに、悪いときには悪いときのやっぱりきちっとした指導をやっていかんとあかんと思うんですよ。でなかったら品質管理はできないと思うんですよ。その辺はやっぱり、もしできてないのであれば、きちっと基準を決めて、例えば50点を切った場合、単体で50点を切った場合は、はっきり言って50点を切ったら、多分通常以下ですね、品質管理から安全管理から全部考えたときに。そういう部分をやっぱりつくっていかんとあかんのじゃないかなあと。でなかったら、安かろう、悪かろうの商品が出たとしたら、やっぱり管理面でやっぱりそれが不足しておれば住民に迷惑がかかるわけですから、その辺のところはきっちりとやっぱりすべきやろうと思うんですが、いかがでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  採点項目につきましては施工管理、工程管理、安全対策、配置技術者、出来ばえ、品質、地域貢献度、こういうような項目で審査をしております。そんな中で、安全管理など、一部に1件でも点数に問題があれば、その都度指導をするということに徹しております。


 それからもう1点、平成14年から嘱託で専門の土木施工技術士を配置しておりまして、この方も各現場を回っていまして、一日に数回回るというようなことでやらせていただいて、これにつきましても年間数十件の指導を行っております。


 そんなことで、基準を持っていろいろとやらせていただいておりますし、今後もさらに充実したやり方をやっていきたいと、このように思っています。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  先ほどの落札率をちょっと聞き逃したんで落札率を教えていただきたいのと、それから先ほどお尋ねしましたんですけれども、一般的には、今、税込表示というのがなされていますね。で、契約は当然税込がなされておるんですけれども、いわゆる私たちに示される資料の入札金額の出し方と入札の実際の方法なんですけど、税抜きで入札されておるんですか、そこらがちょっとわからないんです。それは、何か意味があってのことなんでしょうか。今だいたい、全て税込ということがそうだと思うんですが。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  入札につきましては、税抜きで入札をいたしております。それにつきましては、設計が税抜きということでやっております。


 それともう一つですね、落札率でございますが、66.9%でございます。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  その設計が、今言いましたように税抜きの設計になっているからという整合性の問題だと思うんですけど、それは稲美町だけですか、それともどこともがそういうふうに、入札方法はそういうことになっておるからということなんでしょうか、そこを教えていただきたいんですが。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  稲美町だけではございません。全部がそういうふうになっています。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  2つほどちょっとお願いしたいんですが、全体的に地図がですね、私はどうも見にくかったんで、上が加古大池ということはわかったんですけれども、どうも位置がわからなかったんで、これは今もうちょっとわかりやすい、現在の地図があるのと違いますか。これ、今の地図ですか、それがまず一つと、それから先ほどですね、推進されるところは4メートルの幅があるということを言われましたが、その下の方にも開削がありますね、これは水路ですね、これは何メートルあるんですか、ここの開削はできるんですか。私はさっきのところもちょっと見逃しておったんですけれども、前回のもね、そのまま水路スッといってるのは、ああ、これは水はないのやなという感じだけでスッといっておったんですけれども、ここは同じ水路で、推進と開削と両方ある、この理由をちょっと教えてください。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  図面につきましては、今、ある図面の中で、広範囲にわたる部分と狭い範囲と分けてつけさせてもらっております。できるだけわかりやすい図面をつけるように今後もいたしたいと思っております。


 それと、水路の関係でございますけれども、ちょうどこの加古大池、17−1−2工区の件でございますけれども、上のボックスカルバート4メートルほどあるということなんですけれども、ここはちょうど交差点でごみの車もよく通るということで、こういうような処置をさせていただいております。で、下につきましては、ちょうど水路をまたがったようになっておりますけど、水路の手前で切れておりますので、そういう形にしております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第42号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第42号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第8.議案第43号 稲美南1号汚水幹線築造工事(第11工区)


                請負契約の締結について


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第8、議案第43号 稲美南1号汚水幹線築造工事(第11工区)請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第43号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第43号の稲美南1号汚水幹線築造工事(第11工区)請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が1億2,537万円でございます。


 契約の相手方は、神戸市中央区北長狭通4丁目7番32号 真柄建設株式会社 神戸営業所 所長 鍵田武志でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  議案第43号 稲美南1号汚水幹線築造工事(第11工区)請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本件に関する入札参加者審査会は、平成17年7月21日午後4時から、庁舎202会議室で開催し、結果20社を指名することに決定をいたしました。


 議案集の10ページをお願いいたします。


 入札の参考資料として上げさせていただいております。


 入札の日時は、平成17年8月3日午前10時。


 入札の場所は、稲美町いきがい創造センターワーキングスペースでございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定をいたしております。


 なお、各社の入札金額は、参考資料15ページの補足説明にまとめさせていただいておりますので、ご覧願います。


 したがいまして、落札金額は20社のうちで最低価格でありました真柄建設株式会社の1億1,940万円でございます。この金額に消費税を加えまして、真柄建設株式会社と1億2,537万円で契約しようとするものでございます。


 工期につきましては、平成17年8月11日から平成18年3月31日といたしております。


 なお、予定価格につきましては、1億9,635万円、これ消費税を含んでおります。最低制限価格につきましては、1億2,516万円、これも消費税を含んでおります、としているところでございます。


 予定価格に対する落札率は63.9%となっております。


 以上で、入札関係の補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  続いて、福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  議案第43号 稲美南1号汚水幹線築造工事(第11工区)の工事関係の補足説明を申し上げます。


 参考資料の14ページをお願いいたします。


 まず、工事箇所でございますが、工事場所は、上棒池周辺でございます。上棒池と下棒池の間を走る県道は野谷・平岡線で、西に中央公園があります。


 図面上、中央を南北に走る県道が、県道大久保・稲美・加古川線でございます。


 青色が開削によります工事で、桃色が推進工法で行う工事箇所でございます。


 13ページをお願いいたします。


 推進工法で行います施工延長は391.9メートルと、開削工法の1,237.4メートルで、工事延長は1,629.3メートルでございます。


 桃色で示しています推進工法の方法でございますが、工事延長の一番上の位置で推進の発信立坑を掘ります。この立坑より上棒池沿いに県道上の既設の到達立坑まで、泥濃式による推進工法で800ミリの汚水幹線を敷設いたします。汚水幹線のため、深さ平均6メートルぐらいありますので、推進工法を採用しております。


 青色の部分でございますが、開削工法で行います。管路につきましては、VUの200ミリを延長1,209.8メートル敷設いたします。


 人孔マンホール等の関係は、お手元の資料のとおりでございます。


 付帯工は、県道、町道の舗装復旧3,629平米と、工事に伴い発生しますアスファルト殻の投棄料をみております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第43号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  まず1点お伺いをしたいんですが、この工法の部分については町外の企業ばかりなんですが、町内企業がこのランクに達する企業はなかったのかどうか。


 それともう1点、例えばこれを2つに、推進と開削で分けますと、距離的に1,237メートルぐらいであれば、町内の業者でも十分に入れる部分でなかったのか、そういう方法論がとれなかったのか、この2点についてお伺いします。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  これの中に町内の業者が入れる業者がなかったかどうかということでございますけれども、これは希望型の指名競争入札をさせていただいておりまして、町内本店業者で800点以上ということになっておりますので、その該当はございます。ただ、公募をされなかったということでございます。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  この工法を分けてしなかったかということでございますけれども、今回初めての公募入札をしたわけなんですけれども、この地区におきましては、効率的に事業を進めていくということで、全体的にまとまった発注をさせていただきました。あと、蛸草地区相当まだ残っておりますので、この状況を見ながら後の発注をかけていきたいと、このような形で、今回効率的な方法をとらせていただきました。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  町内の業者では1社あったということで、そこが公募をされなかったということですね。


 それと、今回の地図を見みますとね、わりかし2つに割っても管理のしにくい状況やないわけですね。推進と開削と割ってしまえば簡単に割れる、そしてまた管理の仕方についても難しい問題はないなと、そういうところであればやっぱり町内の企業の方が参加しやすいような状況をやっぱり今後のこととして考えていただきたいと、お願いを申し上げて終わりたいと思います。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  できるだけ町内企業に発注できるように、以前から分けて発注をしておりますけれども、年度当初ということで、今回大きな発注、公募入札初めてでございますけれども、そういうような形で今後の工事の状況を加味しまして、今回こういうような発注をさせていただきました。できるだけ分けてできるようにしていきたいと考えております。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほど、本店800点以上というふうに申し上げました。それとほかにですね、施工実績の要件がございます。それで、その中では、長距離泥濃方式1スパン250メートル以上の経験及び契約金額1億円以上の施工実績がある者という、こういう条件がございまして、町内の業者につきましては、800点以上につきましては4社ございます。ただ、先ほど言いませんでしたけれども、推進工法の実績がある業者がなかったということで、町内には対象業者はないということで訂正をさせていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  今ね、前の答えとちがったんで、その件についてもう1回質問したいんですが、推進工法については、多分大手さんも下請けさんに出される、専門業者に出されると思うんですよ、ほとんどね、間違いなく。だから、その辺のところをもう少しね、指導をうまくやっていってね、町内業者が参加できるような形をつくっていかれないのかな、そういうことも今後の課題として考えていただきたいというふうにお願いをしておきたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  そういういろんな角度からも研究はさせていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  大西由二助役。


○助役(大西由二)  ただいまのご質問なんですけどね、やはり推進工法というのはもう明らかに技術がいるわけです。それと経験も必要でございますから、それがわかっておきながら、町内業者の育成という面を優先させるというのは非常に難しいと思うんです。そういう気持ちはわかりますけれども、やはり技術と経験というのを最優先しなければ指名、公募型にしてもそういう業者にさせるわけにはちょっといかないと思います。その点はご理解をいただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 1番、青木佑剛議員。


○1番(青木佑剛)  先ほどの前川部長の答えの中にもありましたし、7月29日の総務文教常任委員会のときにも質問しようかなと思っておってしてなかったんですが、今ちょっとお聞きしたいんですが、施工土木技師というのが、稲美町で入札に関して施工土木技師というのを嘱託で採用しておられると。その嘱託の採用基準はどういうものがあるのか、規定を設けておられるのか、それと人数を知りたいのと、嘱託の人件費ですね、1人に対してでいいんですが、わかっている範囲でお答えいただきたいんですけれども。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  資格につきましては、土木施工技術士の資格を持っておる者ということで、14年からの採用をいたしております。現在1名でございます。


 それと、嘱託職員の賃金でございますが、年間345万円ということになっております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  1点お聞きしたいんですが、この推進工法と、それとそれにつながっております開削の中央公園寄りの基本的な管路ですね、管路の設計はどういう形で、比較的管路は住宅地を主体として通っていくのが当然なんですが、今回見てみますと農道のところばっかりで、本当に投資的に適正であるのかどうかというのをちょっと疑うところがあるんですが、それに関連いたしまして、この推進のところは土地改良区の池に面した農道を走っておりますね、その辺できちっと説明をされて設計をされておるのか、その辺を含めてちょっとお尋ねしたいんです。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  この稲美南1号汚水幹線のこの本管につきましては、稲美中学校の前からずっと交差点、信号の交差点まで入って上へ、上棒池のところまで走ってきているわけです。それにつきましては、枝管につきましては各おうちに一番効率のいい方法でとっていっておりますので、当然農道も含んでおうち、一番安くなるような、効率のいい方法をとっております。それと、今回上棒池の土手ですね、堤に推進工法を入れておるわけですけれども、これにつきましてもいわゆるここを開削等をしますと、滲み出し、いわゆる水路関係がございますので、そういうことで推進工法によってさせてもらったわけなんですけれども。それと、全体の、ちょうどキング醸造さんの方が低い位置でございますので、どうしても深さの深い管を入れるルートとしまして、このルート、県道を通るよりもこのルートが一番効率的でよかったということで、こういう工法を採用しております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  説明で、そうしますと、高低差の関係で、落差、当然ながら深い6メートルというようなことでございますけれども、中央公園寄りのこれは、これも農道なんですけれども、まったく住宅地がないんですが、これはやっぱり流していくのは県道大久保・稲美・加古川線の本管の方へ流れていくと、こういうことで、ここしか管路としては敷設できなかったのか、もう少し南側へ下りてそういうなにがとれなかったのか、その辺はどうなんですかね。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  先ほど言いましたように、本管につきましては稲美中学校の方へずっと、南の方へ流れていきますので、そのルートの中で、今現在のおうち、いわゆる家が建っている範囲で一番効率のいい方法をとらせていただいています。


 以上です。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  先ほどの公募型の入札ということで、大きな入札金額になっておるんですが、これ工事図面を見てみますと、推進工法の部分と開削工法の部分と、これは分離発注ということはできなかったんでしょうか。


 というのはですね、なぜそういうことを言うかというと、当然町内業者を育成するために、推進工法の部分は確かに技術的な部分がございますね。だから、そういったことについては実績のある業者ということの入札方法、それから開削の部分は町内という形で、まあ町内業者を育成するという方法、こういう分離発注ということは難しかったんでしょうか。


○議長(木村圭二)  中嶋議員、先ほどの質疑はお聞きでしょうか。先ほど質疑がありまして、答弁もありましたんですが、一度だけ答弁いただきますけれども、それで了承願います。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  先ほど、藤本議員さんにお答えさせてもらったとおりでございます。効率のいい発注の仕方ということでさせていただいております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 2番、吉川善夫議員。


○2番(吉川善夫)  仮にですね、この入札価格が1億ちょうどであるというような入札価格が出た場合に、その審査委員会は最低価格以下であるから決定できないというふうに決めてしまうのかどうか。新しい工法が考えられて、もっといろいろとやり方がたくさんあるんだということ、技術は日進月歩ですからいろいろとこういう工法が難しい、難しい、難しいのは価格が高くなるということで、必ずしも、1年過ぎたら価格もポンと下がってくるだろうと思うんですけれども、こういうふうに最低価格で切るという考え方は、これからも続けていくのかどうか、これはもう法律で決まっておるのかどうかちょっと私は知らないんですが、もし最低価格より下である価格の業者が出た場合はどう扱うのか。


 で、不思議に思うのが、最低価格は全部クリア、オーバーしておるというのもなんか意味があるように思うんですね。もう少し下がってもいい業者があってもいいんではないかと思うんですが、その辺はなにか、どういうふうに見ていますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  要するに最低価格を割ると手抜き工事、粗雑工事、または安全管理面で問題、そうした問題が発生するということで、最低制限価格を設けております。それで、最低制限価格を下回った業者についてはどうかということでございますけれども、これにつきましては過去にも最低制限価格を下回った業者で何社もございますし、その者につきましては契約はいたしておりません。要するに、最低制限価格以上で予定価格までの額の中で最低の業者と契約をすると、こういうことになっております。


○議長(木村圭二)  2番、吉川善夫議員。


○2番(吉川善夫)  あらかじめそういうことは知っておりますけれども、例えばわずか100万か200万ぐらいの差が出てくる場合があると思うんですね。そういう場合にもやっぱり同じような判断をするのか、なんかその辺でISO9001の管理の仕方、サービスの考え方というのはもうちょっと柔軟性を持たす意義が出てくるような気がするんですけれども、その辺はいわゆる官庁の、我々一般の企業者としたら、最低価格というのをもう少し柔軟に取り扱う考え方が出てくると思うんですが、こういう場合に、最低価格をみな綺麗にクリアして並んでいるというのが、逆に不思議に思うんですね。談合という言葉はあてはまらないかもしれませんけれども、なんかこう最低価格、全部綺麗にクリアしているというのが不思議に見えてしょうがないんですけれども、その辺はなんか操作性があるんではないかと、そういうのは感じませんか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  決してそういうことはございません。


 それで、最低制限価格を設けておりますので、制度として最低制限価格を守らなければならないと思います。


 それともう一つは、低入札価格調査制度というのがございます。これは、最低制限価格を設けないで入札をする市町村がございます。その最低価格について、最低制限価格と、それは設定はしてないですけれども、その額よりも下であって、低入札である場合について、あらかじめ設定されている基準額を下回った場合、落札者の決定を留保して、その辺が本当にできるものかどうか調査する制度はございます。まあ、稲美町はその制度を採用していませんので、今のところ最低制限価格を設けて、今の手抜き工事だとか粗雑工事、それから安全管理の面、そうしたことをクリアするように制度としてやっておりますので、そういうことでご理解をいただきたいというふうに思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 8番、植田眞一郎議員。


○8番(植田眞一郎)  今、ただいま部長のご答弁では、最低価格以内であれば一番安いところへ決まるという、例外もあるんじゃないですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  最低制限価格を設けておりましたら、最低制限価格より上ですね、それから予定価格より下、その中で一番安い業者ということになっております。


○議長(木村圭二)  8番、植田眞一郎議員。


○8番(植田眞一郎)  恐れ入りますけれども、それはどういう法的な根拠で言われておるんでしょうか。地方自治法上ちゃんとお調べになっておるんでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  予定価格の設定なんかは、地方自治法には規定はございませんけれども、先ほど申しましたように入札執行についてはなんら問題がないと、地方自治法の方からも問題はないというように思っております。


○議長(木村圭二)  8番、植田眞一郎議員。


○8番(植田眞一郎)  問題があるなしじゃなしに、やはり自治法上のことを精通されて、おわかりになっているのかどうかということをお聞きしているだけで、法的に問題がなかったらそれで結構なんですけれども、自治法上は「申し込みした者のうち最低価格をもって申し込みをした者以外の者を契約の相手方とすることができる」ということがあるのをご存じないということがあるのじゃないかなと思っただけで、再確認をお願いをいたしたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  地方自治法でどうなっているという話で、私の方はどういうことでそう言われているのかちょっとわかりませんけれども、我々としては財務規則の中でも最低制限価格とか、それから予定価格を定めてありまして、その範囲内で一番安い業者ということで決定をさせていただいております。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  2つお聞きいたします。


 今回の、先ほど鷲野議員からも話がありましたけれども、集落のないところの開削とか推進が多いんですけれども、これを見る限りですね、今まで浄化槽でやっているところが、うちはまだか、うちはまだかというところがけっこうあるんですね。そういうところを見るとですね、あんな田圃の中をやって、うちのそこまできているところをなんで入れてくれへんのやという声が多分出てくると思うんですね。これは、追々救っていきたいという考え方は聞いておりますけれども、その辺の考え方についてちょっともう一遍、いつごろまでにそういう対処をしてもらえるのかということをまず一つですね、それから、この入札金額ですけれども、私は常々思っておるんですけれども、非常に入札改革でお金が浮いてきたという話はけっこうなんですが、相当な金額の開きがあるわけですね、予定価格から入札までの価格が。これがですね、本当に工事に影響を全く与えないのかなと。普通考えたらですね、相当大きな金額なんで、こっちちょっとというような気も出てこんとも限らんのでね、疑うわけじゃないんですけれども、相当開きがあるんで、この辺の管理というか、何も調べる必要はないんですけど十分今後やっていってもらわんことには、もしものことがあれば、後々大変なことになる可能性があります。


 昨日もどこかで出てましたね。六本木の方で水道が破裂したとか。ああいうのはやっぱり何かあったんじゃないかなという気もしましたので、ちょっとご質問なりご意見として言わせていただきたいんですが、よろしくお願いします。


○議長(木村圭二)  最初の質問につきましては、少し関連からはずれておるというふうに判断しますので、一度答弁べきる範囲内でしてもらいますが、二度目はそのように理解してください。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  下水道計画のことになろうかと思いますけれども、現在、下水道計画の中では合併浄化槽、地区につきましては含まれておりませんので、今後、変更はできるかどうか、その中でまた検討していかなければいけないと思います。現在のところは合併浄化槽の地区は合併浄化槽で対応せざるを得んと。それと、集排地区も終わっております。各集排につきましては範囲も決められておりますので、それを拡大ということもなかなか難しくなってきますので、今後、今のところは合併浄化槽地区につきましてはできないと、今後の対応ということになってきております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほどの工事の管理の関係でございますけれども、工事の安全管理、それから工程管理、品質管理を確保するために、平成14年から、先ほども申しましたように土木施工技術者を配置をして、一日現場へ数回回って、現場の確認、それから指導等々をやっているところでございます。


 それと、また平成16年度から新工事採点表を導入しまして、施工管理、工程管理、安全対策、それから配置技術者、出来ばえ、品質、そうしたものを採点をすることにいたしております。これも採点方法も変えまして、より正確な数字になるように、公正な点数になるように、今まで2人でやったものを3人に変えるとか、そんなことでやらせていただいておりますので、将来にわたって問題が起こらないように最善の努力をしているところでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  1点だけお尋ねします。


 この39号から43号まで5議案出ておりますけど、これみな工期が18年の3月31日になっておりますけど、この内容はやはり推進工法なり、また金額も4,299万7,500円から、大きいやつは1億2,537万円ですか、これだけの値段がそれぞれ違うんですけど、これで工期は5議案とも全うできるんでしょうか。延期をされるようなことはないのか、その点をお尋ねいたします。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  ここに書いております工期、設定しております工期内でやっていただくというのが当然でございますので、そういうような原則論は工期内ということでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第43号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第43号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第159回稲美町臨時会に付議されました案件は、すべて議了いたしましたので、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町臨時会はこれをもって閉会いたします。


 第159回稲美町臨時会の閉会にあたりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 今期臨時会は、工事請負契約の締結について審議いただきました。その審議に寄せられましたご協力に対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 なお、その過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に十分ご反映されますよう強く望むものであります。


 議員の皆さんには健康に十分ご留意いただき、ご精励をされますようお願い申し上げ、誠に簡単ではございますが、閉会のご挨拶といたします。


 次に、町長、ご挨拶をお願いいたします。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  第159回稲美町臨時会の閉会にあたりまして、ご挨拶を申し上げます。


 今回は、契約案件5件全てを原案のとおり可決をいただきましたことに対しまして、心からお礼を申し上げます。


 本臨時会におきましてご審議をいただき、議員の皆様からいただきました多くのご意見につきましては、今後の町政執行に生かしてまいりたいと考えております。


 暑い日が続いておりますが、議員各位におかれましては体調に十分気をつけられ、稲美町政発展にご活躍くださいますようお願いを申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。


 ありがとうございました。


○議長(木村圭二)  町長のご挨拶は終わりました。


 本日はご苦労さまでした。





               閉 会 午前11時16分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成17年8月10日





                    稲美町議会議長  木  村  圭  二





                    稲美町議会議員  中  嶋  修  市





                    稲美町議会議員  赤  松  弥 一 平