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兵庫県 稲美町

平成17年第198回定例会(第4号 6月22日)




平成17年第198回定例会(第4号 6月22日)





 
             第198回稲美町議会定例会会議録





                              平成17年6月22日開設


1.議 事 日 程


 第 1.諸報告


 第 2.(平成16年度)


     報告第 5号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第3号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例について)


 第 3.報告第 6号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第4号 専決処分書(平成16年度稲美町一般会計補正予算第6号)


 第 4.報告第 7号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第5号 専決処分書(平成16年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算第


            4号)


 第 5.報告第 8号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第6号 専決処分書(平成16年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3


            号)


 第 6.報告第 9号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第7号 専決処分書(平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算第4


            号)


 第 7.(平成17年度)


     議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 第 8.議案第34号 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


 第 9.議案第35号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


 第10.議案第36号 平成17年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第11.議案第37号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 第12.議案第38号 稲美町立天満南小学校大規模改造工事請負契約の締結について


 第13.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.(平成16年度)


     報告第 5号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第3号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例について)


 第 3.報告第 6号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第4号 専決処分書(平成16年度稲美町一般会計補正予算第6号)


 第 4.報告第 7号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第5号 専決処分書(平成16年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算第


            4号)


 第 5.報告第 8号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第6号 専決処分書(平成16年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3


            号)


 第 6.報告第 9号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第7号 専決処分書(平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算第4


            号)


 第 7.(平成17年度)


     議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


 第 8.議案第34号 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


 第 9.議案第35号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


 第10.議案第36号 平成17年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)


 第11.議案第37号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)


 第12.議案第38号 稲美町立天満南小学校大規模改造工事請負契約の締結について


 第13.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書について





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 青 木 佑 剛        2番 吉 川 善 夫


    3番 池 田 博 美        5番 藤 井 隆 男


    6番 藤 田 佳 恒        7番 井 上   進


    8番 植 田 眞一郎        9番 中 嶋 修 市


   10番 赤 松 弥一平       11番 南 澤 定 雄


   12番 東   国 隆       13番 滝 本 悦 央


   14番 吉 岡 敏 子       15番 藤 本   惠


   16番 鷲 野 隆 夫       17番 藤 本   操


   18番 西 川 大 乘       19番 木 村 圭 二





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(9名)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   健康福祉部長            米 田 有 三


   経済環境部長            藤 原 憲 夫


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            黒 田   進





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午後 4時24分


○議長(木村圭二)  おはようございます。


 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しておりますので、第198回稲美町定例会4日目を開会いたします。


 ただいまから、本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


               …………………………


                日程第1.諸報告


               …………………………


○議長(木村圭二)  日程第1は、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております一覧表のとおりであります。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第2.報告第5号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第3号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する


               条例の制定について)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第2、報告第5号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第3号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例の制定について)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  1点だけお尋ねをいたします。


 年齢65歳以上のものということが、今回取られるということになるわけですけれども、この場合、税が増収になってくると思うんですけれども、どのぐらい稲美町では増収になると予測をされていますか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  今のところ、まだそこまでの試算をいたしておりません。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  まあ、額は別にして対象者の人数ということもわかりませんか。


○議長(木村圭二)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前 9時32分


             ……………………………………


              再 開 午前 9時43分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  どうも貴重な時間を申し訳ございません。


 それで、先ほどの65歳以上の人数でございますけれども、税の方でつかんでおります数字は5,206人でございます。そのうち、老齢者の控除を受けている方と、それから非課税の方と合わせまして、その数字でございます。


 それで、実際この制度ができましたら対象者は幾らかということでございましたけれども、これは申告をまだ行っていませんので実数はつかめません。それで、まあ新聞等によりますと、税制改正によってかなり増えると、かなりの額が増えるという見通しは書いてあります。 そんなことで、この事業はかなりの課税がされるというふうに思っております。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  昨日、ちょっと私NHKの番組を見ていて、所得税が、これとは別のことなんですけれども、やはり所得税が増税になるんではないだろうかという一つのシュミレーションといいますか、いろんな案が出ておりましたけれども、まあお年寄りが先にこういう形で、今回こういう決定がなされてしまったわけですけれども、やはり対象者が相当あるんじゃないだろうかという気も私もしておるわけです。やはり社会的弱者と言われる方々ですので、特にPRといいますか、予知といいますかね、こういったことには十分やっていただきたいなというふうに思ってこの質問をしておるわけです。


 よろしくお願いいたします。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  この制度は、いきなり課税ということではなしに、18年度のものについては所得割及び均等割の3分の2が減額されると。それからまた、19年度は同じ、税額が3分の1ということで、実質的には20年にそういう制度に、完全な制度になるということになっております。


 そんなことで、我々としましても誤解のないように十分PRをしてやっていきたい、このように思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、報告第5号に対する質疑を終結し、討論に入ります。 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって報告第5号、専決第3号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


 ………………………………………………………………………………………………………


  日程第3.報告第6号 専決処分したものに承認を求めることについて


       専決第4号 専決処分書(平成16年度稲美町一般会計補正予算第6号)


 ………………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第3、報告第6号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第4号 専決処分書(平成16年度稲美町一般会計補正予算第6号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 質疑の方法ですが、お手元に配付いたしております質疑の方法により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、お手元に配付いたしております質疑の方法により行うことに決しました。


 まず、第1条歳入の第1款町税から、第21款町債に対する質疑を行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  12ページの1款町税の4項のたばこ税でございますが、この件に関しまして2回ほど補正がなされております。トータル1億695万9,000円という大きな金額になっています。まあ、ご説明では販売の扱い量と販売店の減少ということでお聞きをいたしておりますけれども、稲美庁内も禁煙というようなことで、それらを含めてもう少し大きな原因があるんじゃなかろうかと思うんですけれども、その辺の、従来ずっとたばこ税いうのは年々増収になってきておった経過がありまして、16年度はこのように減額になったのは、ただそれだけの原因なんでしょうか。その辺もう少しかみ砕いてご説明いただきたいと思いますが。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  たばこ税につきましては、町内にある小売店が扱った量を卸売業者が稲美町へ納税をしてくると、こういうのがたばこ税の課税の方法でございます。


 今回、先ほど議員が申されたように、一つはたばこが禁煙のそうした風習がどんどんと社会的に進んできたというのが一つの大きな原因でもあると思います。それから、先ほど申しましたように小売店が、稲美町で扱っていたものがそれ以外のところの市町で扱われたということも原因しているんではないかと、このように思います。これらについては、扱い量等について公表されていませんので実態はわかりませんけども、そんなことがありまして、我々もなんとかこれを今までどおり引き上げたいというふうなことで、いろんな販売店さんにお願いをしたりと、そんなことで協力依頼を、稲美町で扱っていただくように協力依頼をさせていただいております。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  そういう内容でしょうけども、17年度は予算見てみますと3億4,000万円ということで、その努力の結果だとは思うんですが、それは今回、先ほどご説明あったように他市町へ移ったということで、その辺のきちっとした了解をとりながら予算組みされたのかどうか、その辺ちょっと改めてお聞かせいただきたいんですが。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほども申しましたように、稲美町で扱っていただければ稲美町にたばこ税が入るという、それはもう原則でございますので、そんなこともしながらいろいろと、こちらも働きかけをしたりいろいろしました。


 まあ、去年の例を申しますと、一応6月ぐらいから若干減ってきた傾向がございます。それで、そのときにもどこに原因があるかということのいろんな分析もさせていただいて、働きかけもさせていただいた。結果的にずっと減ったまま最後まできてしまったということで、これも販売店がどこで扱うかによって変わりますので、そういうことが読みきれなかったということでございます。


 まあ、次年度についてはまたお願いもしておりますし、なんぼか復活はするというふうに思っております。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  本年度、17年度が予算上がっていますので、そのように十分配慮をいただきながら、いくらかでも増収になるようにひとつご努力いただくよう、切にお願いいたしておきます。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  そういうようにたばこが禁煙で7から10%減っているという現象がございます。それはそれとしまして、増収になるようにいろいろな方面へ働きかけていきたいと、このように思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  20ページの諸収入、コスモホール文化振興協会会計精算金693万7,000円が上がってきているわけなんですが、このことについて2、3点お伺いをしたいんですが、積み立てておった基金だろうと思うんですけど、これを全額繰入れをされたのかどうか。新年度予算プラスアルファで幾らか残されたのか、その辺のところをちょっとお伺いをしたい。


 それと、もう1点、このお金は以前から、要するに先もって前年度に予約をするために必要な金であったということで、どうしても必要な金であるということで置いておられたということなんですが、その辺、今後ですね、どういうふうな形で素晴らしい興行というんですか、そういう人を呼んでこられるのか、その方法を、決算の委員会の中でも新しくそういう方法を考えていくというふうなお話もございますので、その辺のところもお伺いをしたいと思います。


 それと、税務署の関係で、今消費税並びに法人税の関係で税務署の指導があったということなんですが、その辺のところについて、どういうふうな形になっておるのか、ちょっと説明をお願いします。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  コスモホールの693万7,000円の雑入の件でございますが、この分で、一応この繰入額について全額を入れているのかと、こういうことでございますが、16年度精算した後の特別会計に振り込んだ全額ということでございます。


 それから、2点目にご質問がございました、今まで興行を契約していく上で、どうしてもそういう余裕のある特別な積立金制度が必要だと、こういうことで1,000万円の範囲、こういうことで、これはご承知のとおりでございますが、この分につきましては、当然必要とするわけで、本年度、17年度ではコスモホールには1,750万円の委託料がいっておるわけですけれども、その上に1,000万円を足して2,750万円の予算を計上させていただいていると。まあいずれにしましても、この1,000万円は従来どおり、そう容易に、皆さんの浄財でございますので、やはり慎重に取り扱っていくと、こういう考え方でおるところでございます。


 それから、3点目の税務署の消費税なり法人税の関係ですが、これは今の積立てを協会が持っておれば法人税がかかると、こういうことで、今回こういうふうに雑入に入れさせていただいたところでございまして、法人税は当然かからない、こういうことになってきます。 それから、消費税は、詳細今ちょっと持ってないんですが、消費税は、確か17年度で幾らか、2万弱でしたけれども、その税額が17年度で入ってくると、こういう形になっております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  そうしますと、1,000万円についてはどういうふうな形で、最後に精算をされるんですか。


 それとですね、前に言われておったのは、前年度に、要するに契約をする場合が多いんですよというお話だったんです。新しい新年度予算で契約はしないんですよと、前年度に契約するんですよ、そのときにお金がなかったらできないでしょうというようなお話があったんですね、過去に。それで基金を積んでおりますというお話だったんです。これ新年度予算でできるんであれば、前々からその方法でできておったわけじゃないですか。しかしながら、そういう部分があったからできなかったんですよというお話だったんです。私は債務負担行為でやられたらどうですかということを言ったことがあるんですけど、そのことは馴染みませんというようなお話もあったんです。だから、例えば17年度のそういう興行に対して、16年度に興行を押さえておかんとあかんねんというようなお話があったんですね、過去に。ずっとそういう説明を受けてきたんです。その部分についてはどのような形でやられるのかお伺いをしたいと思います。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  この1点目のご質問ですけれども、最後に精算という形になっております。1,000万円積立てを増額させていただいていますけれども、先ほど言いましたように、できるだけその1,000万円が元に戻せるように、支出しないようにと、できるだけ努力していきたいと、そのように考えております。


 それから、2点目の件でございますけれども、この分については、当然先ほど言われましたような形で従来やってきておるわけでございまして、内金ですね、要するに内金を払わなければならないと、そういうような問題とか、先ほど言われましたように次年度の計画の中で支払うと、そういうような形もあるわけでございますが、そういう分についての支出をしていくということで、考え方は従来と変わらないと、そのようには考えておるんですけれども。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  そうしますと、その1,000万円の中でその予約金とかそういうふうなものを出されるということですか。そうですね、今言われたのは。1,000万円の中で予約とかそういう新しい部分について出されるんですね。それの精算は、各年度に予約金も含めた中で、全体的に総額でこれだけかかりましたからということで精算をされるということですか。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  その1,000万円を上積みしていただいたその金額を使うと、こういうことではなしに、やはり現年の分は1,750万円ですので、当然その中で契約をしていくと。そうだけれども、最終的に今言われたように、最終的に精算をすると、そういう形で全体の精算をして、当然その中で必要とする額を1,000万円の中から当然支出させていただくと、こういうことで考えております。


 だから、言いたいのは、その1,750万円と1,000万円のお金に色はついていないと、こういう判断をしておると。だから、とりあえず委託料をいただいたお金の中で運用していくと。だから、最終的に1,750万円が2,000万円になるかもわかりませんし、それは我々ができるだけ1,750万円に近づくように、当然、いいものを興行を打ちながら、できるだけ支出をしないようにが我々のこの17年度の努力目標と、こういうことになってございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  1点だけ、確認のために鷲野議員さんの質問に関連してお尋ねいたします。


 たばこ税の納め方のことなんですが、誰が納められるんですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  納めますのは製造業者、または特定販売業者、それから卸売の販売業者ということになっております。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  ちょっと私の勉強不足でですね、私らが持っている議員必携には「製造業者が納める」というふうになっていましたもので、確か卸売業者というふうに言われましたんでね、そういう項目があるんかなということで、まあ基本的なところがちょっとわからなかったものでお尋ねをしたわけですが、それはそういうふうになっておるわけですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  具体的に申しますと、日本たばこ産業株式会社、それからTSネットワーク株式会社が主なものでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 8番、植田眞一郎議員。


○8番(植田眞一郎)  11ページの法人税の均等割のとこですけれども、かなり減額増えたところもあるんですけど、これはどういうことを意味しておるんですか。町内の業者やと思うんですけど。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  具体的にこれも申し上げたいと思います。


 法人税の均等割の現年度分でございますけれども、1号法人が減っておりますのはこれ1社減になっております。それから、3号法人につきましては3社、それからあと4号法人も1.6社、これ年度の途中のものが移動がありましたから。それから、5号法人につきましては7.67増になっております。それから、6号法人につきましては3.67社減になっております。それから、あと7号法人が4.84増です。それから、8号法人が2.0減少になっております。それから、9号法人が11.26ということで、法人の中で、大きいところが減になったのが大きな原因でございます。それと、あと1号法人とか3号法人が減になったことが大きな原因ではないかというふうに思っております。


 それから、あと全体では13法人増えておりますので、あとの8号とか先ほど言いました7号とか9号、この辺が増えてきております。


○議長(木村圭二)  8番、植田眞一郎議員。


○8番(植田眞一郎)  件数はわかるんですけれども、減とか増えたということは、これ法人が、減ということは休業かなにかですか。どういうことで、会社がある以上均等割というのは必ずかかってくるものではないかと思うんですけれども、この号数の間で移動があったのか、その意味を。件数ではなしにね、どういう意味を持っているのかということをお聞きしているんですけれども。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  これはですね、一応当初予算に比べて移動があったということで減になっております。その移動の主なものが、先ほど申しましたように従業員の人数が多いところの減が多くて、あと人数とか資本金の少ないところが増えたと、こんなことで、当初予算の対比の中で増減があったということでございます。


○議長(木村圭二)  8番、植田眞一郎議員。


○8番(植田眞一郎)  ということは法人が減ったんですか。人数が、この号数間で移動があったということなんですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  法人全体の数につきましては、先ほど言いましたように、町内全体で言うと、当初予算で見込んでおりましたのが638社、これが625社に変わったということで、13社増になっております。すみません。今の間違えました。当初予算が625社であったものが638社になって13社増えたと。後は増減の主なものとしましては、先ほども言いましたように法人間の移動があったと、第1号法人から第2号法人とか、3号法人から4号法人とか、そういう移動があって増減があったと、こういうことでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、続いて歳出の第2款総務費から、第13款諸支出金に対する質疑を行います。


 発言を許します。


 18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  27ページ、し尿処理費ですね、この辺のところが、いわゆる減額補正されております。ご存じのように業者から嘆願書が出ているという内容も含んでおるものでありますので、ちょっと詳しくその内容をお教えいただきたいと思うんですが。


 というのは、これまでずっと全体の処理をしてきて、順次下水の普及があって、確かに経営内容が苦しい状況になっておるであろうことは予測できるんですが、その辺のところをどんなふうに把握しておられて、以後どんなふうに処理をしていこうというふうに考えておられるのかということを一つお聞きしたいと思います。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  今、西川議員さんから言われましたように、下水道の普及率が年々上がってきておりますので、このし尿処理の減少が生じてきております。この予算につきましては当初、前年度の確定ができておりませんでしたので、前年度の予算で対応しておりましたので、この減額が生じております。


 それと、今後のし尿処理の業者に対する措置はという問い合わせでございますが、今現在検討をまたしたいと思っているんですけれども、清掃の業務につきましても幾らか、できるのかできないのかというのも今年度含めて検討をしてまいりたいと考えております。具体的にはまだできておりませんが、今後、そのような検討も加えていきたいと考えています。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  ひとまずですね、その辺の状況につきましてはわかるんですが、正直なところ、まあ考えてみますと、ついつい、いわゆる下水処理については普及していかないけませんし、普及しますと、今までお世話になった業者は、それこそ日増しに、日増しにこの状況は苦しい方向へ行くんじゃないかというふうに思います。そんなことを考えますと、大袈裟に言えばですね、可及的速やかにやらんことには、この業者は日に日に困る状況は重くなってくるのではないかというふうに思うんです。できる限り早い時期にそれをやるというふうな姿勢はとれませんか。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  今後、収集業者とよく協議をしながら、できるだけ早く問題解決ができるように努めていきたいと考えております。


○議長(木村圭二)  18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  ありがとうございました。できるだけ速やかに、内容の提示ぐらいはしていただけるように要望をいたします。


 以上です。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  西川議員さんご指摘のように、できるだけ早く提示できるように努力したいと考えております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  全く同じところなんですけど、私はちょっと部長のお答えにはちょっと納得がいきかねます。


 今ですね、下水がずっと進んでいるわけですね。繋いでくれ、繋いでくれということで一生懸命推進している中でですね、これから検討していくんだということは、本当に大きな、私は怠慢のように思うんですね。やっぱり今年はなんぼぐらい繋いでいると、来年はどのぐらい繋ぐんだからどれぐらい減っていくからどのようにしていくと、本当に今西川議員が言われたように、日に日にそういう方たちは非常に切迫しているわけですね。そういうことを方向性をとにかく早く示してあげんことには、本当に生活の不安ということ、また働いている人の不安、そういうものはどうしていいかわからんというような状況になってきていると思うんですね。これは後で自分たちの、例えば仕事をやっているとしたらそれにあてはめてみればよくわかると思うんですけれども、これから検討していくんでは、本当にしていかないかんのですけれども、そういう段階を踏んでですね、このときにはこういうふうにしていくということでね、どれぐらい減っていくんだからどうしますということぐらい、とにかく早いこと出してあげんことにはですね、私は自分自身として、今の部長のあれではどうも納得いきかねますので、再度回答をお願いします。


○議長(木村圭二)  滝本議員に申し上げますが、これは先ほどから関連質疑になっています。関連質疑ですので、それは先ほどの答弁の中では十分な、私は答弁だというふうに判断しています。もう一度答弁をもらいますが、一般質問等で機会がありますので、あくまでも関連質疑ということで一度だけ答弁をもらいたいと思います。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  滝本議員さんがご指摘のように、やはり下水道の普及率も考慮に入れながら、早急に対処していきたいと思っています。よろしくお願いします。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  農林水産業費で、ちょっと関連で、渇水対策でお聞きしてもよろしいでしょうか。関連で、渇水対策についてお聞きしてもよろしいですか。


○議長(木村圭二)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前10時15分


             ……………………………………


              再 開 午前10時16分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 16番、鷲野隆夫議員。質疑を許します。


○16番(鷲野隆夫)  はい、ありがとうございます。


 本年は本当に特に空梅雨でございまして、田植えが終わりまして、各土地改良区のため池が非常に水が減っておる、現況を申し上げますと、田植えして1カ月後の中越し後の水量に各ため池がなっておるというのが現状でございまして、聞くところによりますと、一部ではもう早くも1カ月早くさく井を上げておるというような状況もお聞きしておるわけですけれども、その辺、稲美町の土地改良連絡協議会、やはりまた産業課なりの情報、また東播用水の呑吐ダムの状況なりも合わせてですね、今後どのようにされていくのか。天気予報によりますと、これは今年の6月はちょっと雨が、本当に雨量も例年の30%を切っているんじゃなかろうかなというような情報もありますし、それを含めて今後の干ばつが起こり得る可能性がありますので、その辺の対策等につきましてなんらか本年ありましたら教えていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  鷲野議員さんご指摘のように、今年度は日照りが続いて、梅雨に入っても雨が降っていないような現状でございます。それで、東播用水から情報としまして、今現在の大川瀬ダムの貯水率は38.5、7月の末までは送水可能ということで、あと呑吐ダムにつきましては50.8%の貯溜率でございます。それで8月18日までは送水可能でありますが、今後、やはり適正なやっぱり水管理を農家に伝えていき、やはり節水に努めていきたいということで、各水利委員会なり土地改良区に、行政として啓発していきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  各ダムの状況はお答えいただいたんですが、それは呑吐ダムで50.8%というような状況でしょうけれども、川代ダムも前にあるわけですけれども、そういう地域の雨量の計算もされてのお話だと思いますが、やはり取水制限とかそういう話は全く出てないわけですね。その辺はどうなんでしょうかね。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  今月の16日から約20%の取水は制限ということで、東播用水から連絡きております。


 今後また、50%というようなこともあり得るということで。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  20%の取水制限ということなんでございますが、それらにつきましては各土地改良区とか、そういう連絡協議会にきちっと集めて一度お話されておりますか、そういう情報が農家には全く伝わっておらないわけでして、やっぱり指示徹底して水の大事な、そういう情報を流していただくようにお願いしたいんですけど。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  東播用水の方から直接に各水利委員会なりため池管理者には連絡がいっていると思っております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  2点お願いしたいと思います。


 まず28ページの天満大池周辺利活用施設計画委託料と麦作振興対策事業補助金のことですけれども、まず天満大池のこの委託料、当初予算300万円上げておられながら、全額これ減額、つまりマイナス0補正だと、そのように思います。このことについては、当初予算を立てるときに計画があって予算を計上されたと、そのように思います。要するに、天満大池のこの施設建設については、大変な労力とまた時間、経費を要し、また2年以上にわたって大変な議論がされたことと私自身そのように思っております。その構想は、赤松町長が誕生されて、これを縮小、また中断、また白紙に戻されたと、このように思っております。このことについては、私自身異論をはさむつもりは全くございません。しかしですね、このマイナス0補正については、このことについては納得いかない部分がございます。このマイナス0予算、全額減額した300万円、このことについて、町長自身見直しの第一弾だと、そのように思っておりますけれども、このマイナス0補正を見て、町長どのように感じられておられますか。町長自身にお聞きしたいと思います。


 それともう1点、麦作振興対策補助金ですけれども、これ当初予算から見ますと194万5,000円、これ部長、大幅な減額ですね。これの理由をお願いしたいと、そのように思います。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  1点目の天満大池につきましては、一昨年、検討委員会で検討いただきまして、昨年度実施計画というようなことを考えておったんですけれども、その中で県道の橋梁部分の検討委員会がでてきましたもので、やはりその実施設計のできるのを待って、整合性を持って計画する方がいいんじゃないかという結論で、結局は18年度に実施設計ができると聞いておりますんで、その段階でもって、18年度の段階で天満大池の利活用については再度具体的な計画をしていきたいと思っております。


 それと、2点目の麦作でございますが、麦作につきましては種を蒔く時分に台風が多くきましたので、蒔く時期を逸した部分もございます。


 それとですね、昨年度、32ヘクタールの予定をしておったんですけれども、実質には26と27ヘクタール辺りしか実績が伴いませんでした。それで、今後につきましては、やはり営農組合等に研修会なり視察を行って、もう少し増やしていただけるように努力していきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  今部長、18年度に県と相談しながら計画を立てていきたいと、そういうような答弁があったと思うんですけれども、要するに、あまりにもその対応が遅すぎると。要するに、あの天満大池、昨日もいろいろと質疑の後に聞いておりますと、3億2,000万円の大変な経費を費やして、それで造成したと。そんな中で、過去からずっと何をするんだ、もっと早くなにを使うべきやないかと、そういう形の中でグリーン・ツーリズム事業といいますか、あそこに道の駅を含めたいろいろな施設をつくると。まあ、経費についても4億5,000万円ぐらいかかるけれども、そのうち半分は補助金で賄えると、そういうことでずっと補助金も設定され、16年度の9月には完成されると、そういうようなスケジュールが出てたと、そのように私自身記憶しております。しかし、赤松町長誕生と同時にそれを中断され、そして白紙に戻されました。しかし、このことについては、まあ今までの議論を無駄にしない、小さくてももっとよりよいものをつくるんだと、そういうような答弁だったと思っております。しかしながら、それから2年、3年というような年月が経っております。今も答弁がありましたけれども、予算委員会のときには、17年度はあの場所に砂利をひいて、そして朝市をつくるんだと。そして、18年度に設計に具体的に入っていくと。あまりにもテンポが遅過ぎると思うんですね。こんなこと、今も言いましたけれども、もう2年半にわたって議論に議論を重ねて、議論の土台が私できておると思います。だから、やはり町長がそういうことで中断をされたんだから、したがって、腹案があっての中断と思いますので、やはりこのことについては見直しの改革の第一弾、だからこのことをまず手掛けてほしいと、早く、そのように思っております。


 だから、今言いましたように、300万円の予算を立てながら0補正、このことについては納得できないから、町長自身どのようにこのことについて指導をされているのかと、そういうことを聞いておるんです。だから町長にお聞きしたいと、そのように思います。


○議長(木村圭二)  赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫)  これの中断という意味で、私は過去ずっと議論をしてまいりましたので、それを繰り返して私の考えていることを今さら申し上げるわけはございません。理由はそのときにきちっと説明をさせていただいております。しかし、その300万円のことにつきましては、当初委託料で専門業者に委託するという予定でございました。それを兵庫大学の根本先生以下の先生で自らこの案をつくるということで0にしたわけでございます。


 ですので、少し勘違いをされているんじゃないでしょうか。これは、当初予定で上げておったんですよ、委託で、専門業者に。それを勿体ないと、やっぱり自らしようということでこういう予算措置になったと、私はこれは助かっていると、こう思っております。


 ですので、それと関連して遅いということでございますけれども、あの理由から考えますと、昨年この調査をやりましてね、その後事業費を本年度こういう形にしていこうということで、私はあの検討委員会の中でいろんな議論が出てきました、16年度。そして、いよいよ17年度はこういう形を踏み出そうということでございます。ですので、あの調査は自ら根本先生委員長の元でやった、これからいきますとまだ1年も経っていないわけですよ。ですので、それを着実に前へ進めていこうと。私のあのやり方は小野市のひまわりの公園ですね、これについて、あれは非常にうまいことやっているなあと。一つのことからいろんなことを次から次へと関連をさせてですね、そしてお互いに相乗効果を発揮するというような形は、私は素晴らしいなと、近くにモデルがあるものですから、ああいう形でやれたらなという、そういう願望を私は持っております。まず、とりあえず本年度、朝市のトラックにきてもらって整地をすると、こういう形で進めたいと、こう思っておりまして、その後またいろいろと町民の皆さんにどういう施設がいいのか、そういう議論もちょうだいしながら、またそのときの結果報告も十分に尊重しながら、これから着々と進めていきたいなと、そう思います。


○議長(木村圭二)  7番、井上 進議員。


○7番(井上 進)  この16年度の、今、当初予算の説明がございます。それを読みますと、天満大池周辺利活用施設計画委託料としまして300万円を計上しております。これについては、平成16年度以降に建設を計画するための実地計画書を作成する委託料でございますと、そういうような説明が入っております。したがって、この300万円の予算を置いたのは、やはりそういうような構想、根拠があって、私はこれ委託料を置かれたんだと思います。それを、いやいやもうちょっと、いろいろ検討委員会の中でいろいろ出たからもう一遍考え直すねんと、これ何の16年度の300万円の予算ですか、私納得できません。だから、何もテンポが遅い、全くそのとおりやと思います。議論に議論を重ねて、そして積み重ねてきたこの天満大池の利活用事業だと私は思っております。よりよいものをつくると、それはそのとおりでございます。時間がかかってもよりよいものをつくってもらったらありがたいと思いますけれども、しかし、予算を置くときに何らかの根拠といいますか構想といいますか、根拠があって予算が行われると、そのように思っております。何の根拠もなしに予算を置くと、0予算、このことに納得がいかないから私質問しておるんでございます。


 それともう1点、麦作振興については、そうしますと16年度はいろいろと予期せぬ事情があったからそういう形になったと、だからもう一度17年度は、まあ予算を見ても、予算の説明のときにでも言われましたけれども、300ヘクタール、予算にしては16年度とあまり変わらないと、そういうことが置かれていたと思うんですけれども、そういうことで、まず現状維持、またそれ維持を目指して麦作振興を図ると、そういうふうに考えてよろしいんですね。


○議長(木村圭二)  大西由二助役。


○助役(大西由二)  天満大池周辺の利活用につきましては、当初の計画書、それに基づいてより慎重に対応していきたいと。今後、こういう非常に厳しい経済情勢の中でございますから、より的確な方法でよりコストダウンのできるような形での対応等も考えていかなければなりませんので、一日も早くその実施計画等を今後検討させていただきます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 藤本 惠議員、静かにしてください。静かにしてください。静かにしてください。


 この定例会中に私は何回も注意しましたが、今後、不規則発言がありますと退場を命じます。よろしいですね。


 藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  麦作につきましては、井上議員さんのご指摘のように、今年度予算の当初計画どおり進むように努力していきたいと思っております。


 以上です。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  同じく28ページの米の消費拡大(学校給食)負担金が増になっているわけなんです。今はやはり学校給食、これは農協と町とがフィフティーフィフティーで、恐らく負担をしている分じゃないかと思っているわけなんですけれども、増額になっておりますのは、やはりお米が値段が高いためにこういう増額補正になっているんじゃないかと思うわけですね。そこで、今、万葉の香りという有機栽培のお米を使っていらっしゃいますよね。これを逆にキヌヒカリという品種に変えられまして、学校給食に使用されますとそんなに負担金も大きくならないんじゃないかなというふうにも思うわけで、味はどれぐらいの違いがあるのか、子どもたちはその辺がわかっているのかどうか、ちょっとその辺について1点お聞かせください。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  学校給食が万葉の香りとキヌヒカリとの差額をJAと折半で町が負担しております。やはり、児童には町内のおいしい米の消費拡大を図る目的で実施しておりまして、年度当初は値上がりがありましたが、収穫時期には豊作であるという見込みでありましたが、やはり台風等が襲来しまして、思ったほどの収穫がなかったということで、その分の単価差がアップしましたので、今回は補正させていただいております。


 キヌヒカリと万葉の香りのおいしさがわかっているのかということでございますが、栽培の方法が違いますので、環境に優しい堆肥を使って作っておりますので、そこらの差ができておりますんで、環境に優しい部分で町の特産品ということですので、それはやはり推進をしていきたいと考えております。


 以上であります。


○議長(木村圭二)  14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  栽培方法は私もわかっております。それを承知で質問しているわけですけれども、じゃあ子どもたちにキヌヒカリですね、我々町民も食べていますよ、そのキヌヒカリを食べて感想を聞かれたことはありますか。それともずっと万葉の香りばかりを今まで使っていらっしゃるわけですから、学校教育委員会に聞きたいと思います。その辺の、仮にですよ、試食というたらおかしいですけど、そういうものを今から先ですね、食べ比べをするとか、子どもたちに米飯給食で差がはっきりわかるのかどうかという、そういうことをなさる気はあるのかないのか、その辺をお聞きします。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  大変難しいご質問なんですが、我々は藤原部長が申し上げたとおり、稲美町の特産物、これをやはり内外にもPRしていきたいし、当然小学生にもそういう特産物を食べさせて、やはり味わっていただくと、こういうことをここの中で大切にしておるわけなんですが、いずれにしましても今ご質問の、そういうキヌヒカリなり万葉の香りの差とか、そういうものの試食というんですか、そういうものについて考えておるのかと、こういうご質問なんですけど、我々としてはその特産物を食べさせてあげたいと、こういう気持ちが一面ではございまして、今のところは各試食をして比較すると、そういうようなことは現在全く考えておらないというのが現状でございます。


 それから、今後につきましても、基本的にはやはり稲美町の特産物を食べさせてあげたいなと、こういうふうに考えておるところでございます。


○議長(木村圭二)  14番、吉岡敏子議員。


○14番(吉岡敏子)  私は同じお金を使うんならですよ、今、噛むことによって脳の発達が違うと、そういうことから言うと、米飯給食というのを、以前私も米飯給食を何回か、回数を増やしてね、そして米の消費拡大に役立ててはどうでしょうかと言ったら、そういう研究もしてまいりますという答えはいただいているんですね。兵庫県もそうですし、稲美町ももちろん農業が基幹産業なんですよ。お米は消費しなくちゃいけないわけなんで、そういうところから考えてみてね、値段の高いお米と味がさほど変わらないならば、まだ私はお金を使ってでもかまわない、子どもたちにもっと稲美町のお米を使う米飯給食の回数を1回でも増やす方が私はいいんじゃないかと、こういうことを思いまして、この項で質問させていただいているわけです。またお考えいただきますようによろしくお願いします。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  今、吉岡議員が言われたことも一つの方法でございますし方向でもあると思います。今後、我々としてもそういうものを頭に置きながら小学校給食に取り組んでいきたいと、そのように思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  26ページ、老人保健事業費の住民健診委託料が620万9,000円減額をされているわけなんですが、老人の健康管理が非常に大事であるということで、今いろいろと推奨されているわけなんですが、この減額についてどのようなことで減額になったかお伺いをしたいと思います。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  住民健診の関係でございます。総額で7,300万円余りの予算を持っておりまして、執行が6,680万円あまり、ここで620万円の減額をさせていただいております。主には、予算対比として住民健診、まちぐるみについて若干の件数が予算に対しまして落ちておるというのが原因でございます。しかしながら、実績におきましては基本健診等で見まして、15年度実績のやや増という形を持っております。4,300余りに対しまして4,400ぐらいの実数を今年度実績で消化をいたしております。


 なぜ、そしたら減額になったのかということは、すでに対象者が毎年増加をしております。その分を見込みまして、予算としては持っておるわけですが、その中で、自身の伸びというのは思ったほど伸びなかったというふうに感じておるところでございます。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  そうしますと、どれぐらいの受診率ですか。それと、啓発ですね、やっぱりできるだけ多くの方に健診を受けていただけるような啓発も大事だろうと思うんですが、その辺のことについてもどのようにやられておるのかお伺いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  受診率につきましては61.5%というふうになっております。啓発につきましても、稲美町は住民健診、いわゆる加古川の健康保健センターで受診していただくものと、まちぐるみ健診、各農協単位の従来の受診の体制、その2方向の受診体制で絶えず住民の方が健診を受けやすいという形で行っております。


 啓発につきましても、より努力をしていきたいというふうに思っております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  今一番老人の健康づくりについては非常に力を入れられている時期なんですね。そういう時期にやはり、61.5%といえば、これは高い方じゃないと私は思うんですよね。やっぱり80%ぐらいの健康診断を受けていただいて、健康に留意していただいて健康で長生きしていただくということが私は大事ではないかと思うんですが、その辺、今後の考え方についてお伺いをしたいと思います。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  高齢者のみならず、町民全体に対する健康の普及というのが我々の使命でございます。そういう意味におきまして、受診率、健診率等を100%に向かって努力していきたいというふうに思っております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 しばらく休憩します。


              休 憩 午前10時45分


             ……………………………………


              再 開 午前11時00分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 大西由二助役。


○助役(大西由二)  先ほど、井上議員さんからのご質問の中で、もう少し詳しくこちらからご説明をさせていただきますと、15年から16年の委託料、まあ15年も16年もございました。この中で予算計上をしまして、15年度は400万円、16年度は300万円の予算計上をしております。その中で、16年度予算の計上をした後に15年度の事業計画、いわゆる検討委員会での結果が出てきておりまして、それをまとめたものが町長が説明された部分です。ですので、その後はため池ミュージアムとの関連、天満大池の橋梁の関係、いろんな状況が出てきておりまして、300万円の今会計では補正をしているというところで、町長の説明プラス少し私の方から付け加えさせていただいて、15年、16年度の事業の継続的な流れを持っておりますので、そのように説明をさせていただいたところでございますから、ご理解をいただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  30ページ、土木費の8款ですね、この中で17節公有財産購入費の中で、説明では百丁場・出新田線と聞いたと思うんですけど、これが2,010万円減額されておりますね、この用地費は出新田・百丁場いうたら、私は地元なんで、減額された理由を教えていただきたい。


 それともう1点、31ページなんですね、15節の工事請負費、狭あい道路整備工事費が246万2,000円減額されております。これ、私思うのに、狭あい道路なんか、この稲美町においてたくさん各自治会なり要望があったやないかと、そのように私自身が思うわけですけど、それも減額された理由を教えていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  用地費の減額でございますけれども、予算につきましては岡・向条線と百丁場・出新田線を計上しておりました。そのうち百丁場・出新田線の、かねてから用地交渉が行き詰まっておりました関係上、今回も交渉が整わなかったということで減額をしております。継続交渉という形にしております。


 それと、狭あいの件でございますけれども、確定しましたのが6件分、あと4件が話が予定より遅れているということで、申し込みあったんですけれども、実質の取り組み、現状が遅れているというのが4件でございます。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  11番、南澤定雄議員。


○11番(南澤定雄)  継続されておるということなんですけど、念のために百丁場・五軒屋線のどの場所に当たるんでしょうか。今拡張されておる向条線のことなんでしょうか。はっきりわかりませんので、もう一度お尋ねいたします。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  ちょうどながさわさんの北側ですね、以前から用地交渉をしております。ちょうど神戸ペイントさんの裏側になるんですけれども、一部用地が非常に行き詰まったところがございますので、その用地交渉をしておりますけれども、まだできてないということで、今回、次年度に送らせてもらったというようなことでございます。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、続いて第2条地方債の補正に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第6号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、報告第6号、専決第4号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第4.報告第7号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第5号 専決処分書(平成16年度稲美町国民健康保険


               特別会計補正予算第4号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第4、報告第7号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第5号 専決処分書(平成16年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  46ページの一般管理費の報償費、無受診世帯報償費が減額されておりますけれども、これの、いわゆる無受診者のここ2、3年の推移とか、これの減った原因、確か報償、あれ人間ドックですか、受けれる券がいただけるように思うんですが、現状、減った原因と人数をお伺いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  無受診の世帯数、今ちょっと把握しておりません。この無受診の人に対しましては人間ドックにきていただくということで、予算的には当初50人分を予定をいたしておりましたが、実際に行かれた方が14人ということで、今回減額の補正になっております。


 去年もそういうことで、無受診の世帯の現状はどうだということで、本当に健康で無受診であるならば、それは一番いいことなんですけれども、やはり単に医者嫌いだけで、本当に病気であって、その点行かれないということを、こういうふうな機会をとらえて、健診で、重くなる前にちゃんと手当てをしてもらおうという意味で、この無受診の報償をつくっております。


 しかしながら、個別に去年のときもどうして行かないんかなというと、やはり医者嫌いの方の傾向が強かったです。中身的には、受診された中身ですね、本当に健康だったかという点を、それも分析した結果、今年度のはまだしておりません。去年度の15年度のときにあったのは、けっこう要精検という、もう一度精密検査がいりますよという方もいらっしゃいました。そういうことで、役場の保健師がそれぞれにどうですかということで、そういう方々にはフォローをしていくという形で行っております。


 したがいまして、無受診の方が、一概に完全に健康であるというふうなことではないので、今後もこういう干渉をしていって健康度を上げていきたいというふうに考えております。


○議長(木村圭二)  10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  数はこれ、一応人間ドックのお知らせを送っているから、数は把握されているんでしょう、毎年。でないと送れませんわね、家に。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  今ちょと資料を持っておりません。すぐに調べますのでお待ちください。


○議長(木村圭二)  しばらく休憩いたします。


              休 憩 午前11時11分


             ……………………………………


              再 開 午前11時12分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  16年度145世帯、人数にしまして173人、15年度は参考までに154世帯、187人でございます。


○議長(木村圭二)  10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  そうしますと、人数的には毎年そう変わりない。173人ですか、であるのに50人しか予算計上していないということ、今までそうやってもしてない、ところが受診された方については問題ある人も出ているということで、ほかしっぱなしにするんではなしに、せっかくこういう制度をつくっておられるんですから、受診されなんだらそれでええわというんじゃなしにですね、せっかくこの制度で、まあ健康でおるから受診してないわけですけど、でも受診したら何らかのケースが出てきたという場合があるわけですから、ただ単にドックの案内を送るだけじゃなしにですね、やはり、健康かしれませんけど、一回健診されたらどうですかというような、やっぱりフォローをしていけば、ますますこの制度が生かされると思うんですけど、170人おって、初めから「もうこうへんから50人しか予算上げんでもええわ」では、この制度の趣旨が生かされてないように思うんですけど。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  住民の方がやはり健康と思っている、意外と間違って健康と思っている方もあります。そういう意味で、お医者さんに行かないことが健康だというふうに誤解をされているケースもあるように思います。で、この50件置いたというのは、15年度も100件置いたというふうに私は記憶しております。で、なかなか、勧誘を一生懸命にそのときもしたんですけれども、なかなか到達しなかったものですから、16年度については少し目標数値というんですか、予算的には落とさせていただきました。もちろん、その予算を超えれば補正等の対応をしていきたいというようなことも思っております。


 どういうふうに干渉をして、お医者さんに行かない人を行っていただくかということで、保健士とも相談をして、これだけ無受診の人があって、どうもやはり年齢的に高齢の方、若い人というところを見ると、どうしても高齢の方が多いです。そういう中で、健康の相談ということで、個別に勧誘というんですか、そういうようなことも当たっていかせております。そういうふうな中で出てきた数字が、まだ思ったほど伸びておりません。で、今後についても、できるだけ医療費対策はもちろんなんですが、重病になって急にその方のもしものことというよりは、やはり事前に予防していくということで、個別の訪問等を行って、健診等に行っていただくように進めていくという方法が一番地道な活動ではないかと思っておりますので、今後もそういう方向で進めていきたいと思っております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  42ページの医療給付費現年課税分が3,456万円の減額になっておるんですね。それで、収納率も91.7%というふうに落ち込んでいるんではないかなと思うんですが、その辺どうなんでしょうか。そして、収納率がだんだん減ってくる、落ち込んでくる原因はどういうところにありますか、その辺お伺いをしたいと思います。


 それとですね、職員給与等の繰入金547万4,000円の減額がされているんですが、これは職員の異動があったんですか、その辺のところもちょっと教えていただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  医療給付費の現年度分、確かに91%を下回りまして、90.7%という形になってございます。まあ、一生懸命徴収の方は努力していただいておるんですが、どうしても被保険者数の増加に伴いまして率が悪くなっているのが1つ。それから、保険料の改定による引上げも一つの理由になると考えられます。それと、一般被保険者と退職被保険者の区分がございます。これに対しまして、退職の方には当然退職の区分からということで、適正化という行為を行いまして、退職の方の異動によりまして一般の方の徴収率の悪い分の影響というのが出てきております。


 もう1点の、職員給与費等の関係でございます。これは、等書きでございまして、実際職員給与の分ではございません。それぞれ一般会計から特別会計への繰り出し、繰り入れについてはできるだけ抑制をしていかないといけないということで、国保の会計上の中で、職員給与とか事務費経費とか、レセプト点検経費とか、そういう意味合いで繰入金をいただいております。今回、国保の調整交付金でレセプト点検ということで、非常にがんばりまして500万円の調整交付金を加算していただいております。そういうふうなことで、その分は国の方からいただけたものですから、町の方はその分の減額という形で、今回補正の主な理由として減額をいたしております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  現年の、今いわれた収納率ですね、91%を割るということは国からの降りてくる金額が変わってくるわけですね。予算のときにも、いつもその辺のところを言っているわけなんですが、できるだけこれは割らないようにというふうなご答弁もございました。今後、やはりその辺のところが非常に大事な問題であろうと思います。国保の、やはり歳入をできるだけ多くすることによって、町からの持ち出しというものが、やはりその分減になってくるわけですから、その辺の努力を十分にやっていただきたいなというふうに思っておりますので。


 それと、この44ページの一般会計の繰入金のところなんですが、職員の給与ということで出てまいりますと、今の説明でなんとかわかったわけなんですが、職員の給与ということになりますと、ちょっとこの書き方で我々としてもいいのかなと、今言われたレセプトでお金が出てきた部分について、交付金でいただいた部分があるということなんですが、ちょっとその、誰が見ても職員、途中で一人減ったかなと見えるわけですね。そういうふうなやり方というのはちょっとわかりにくいんじゃないかと思うんですけど、いかがですか。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  1点目の徴収率につきましては、今後とも引き続き税務課と協力しながら努力してまいりたいと思っております。やはり91%を切りますと、調整交付金のカット率が変わります。そういう意味で努力をしていきたいと思っております。


 2点目の表現でございますが、ほとんどの場合は職員給与費でございます。この約4,500万円になります、当初では5,000万円、そのうちの4,300万円余りが職員の給与費、それから徴税の関係の経費的なものが900万円余り。今言いました調整交付金等は、通常こういうふうな、去年ですと75万円だけでございまして、そういうような中でこういう表現、職員給与費等という表現を使わせていただいておりますので、ご了解をいただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  今年度もね、当初予算のときにもやはり収納率の問題で、できるだけ91%を割らないようにというお話をさせていただいたときに、「がんばります」と、毎年そのようなお返事をいただくんですが、具体的にですね、やっぱり同じやり方では答えは僕は一緒じゃないかなと思うんですけれども、具体的にやっぱりどういうふうな方法を考えていくかということをきっちりとやっぱり出していかんと、収納率のアップにつながらないんじゃないかなと思うんですが、その辺はいかがですか。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  具体策的には、やはり滞納者に対しまして、それぞれ個別に呼び出しを行っております。保険証の書換え等の時期、それから3カ月に1回の短期証、そういうふうな形でできるだけ接していくという、滞納者と、そういうことを地道に行って努力をしております。


 今回、今年はなんとか91ということでがんばっていただいたんですが、90.7ということが最終でございまして、17年度につきましても91に向かって税務と住民が努力してがんばっていきたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、報告第7号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって報告第7号、専決第5号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第5.報告第8号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第6号 専決処分書(平成16年度稲美町老人保健


               特別会計補正予算第3号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第5、報告第8号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第6号 専決処分書(平成16年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第8号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって報告第8号、専決第6号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第6.報告第9号 専決処分したものに承認を求めることについて


         専決第7号 専決処分書(平成16年度稲美町介護保険


               特別会計補正予算第4号)


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第6、報告第9号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第7号 専決処分書(平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算第4号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第9号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって報告第9号、専決第7号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり承認することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり承認することに決しました。


    …………………………………………………………………………………


      日程第7.議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の


                  一部を改正する条例の制定について


    …………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第7、議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  消防団員等の公務災害補償条例ですが、施行期日が遡及されておりまして、平成16年7月1日ということでございますが、傷病にかかられた方が長引いておるのか、ちょっと遡及された理由をご説明いただいたらありがたいんですが。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  遡った理由につきましては、労働基準法の施行規則及び労働者災害補償保険法の規則の一部の改正が、平成16年7月1日施行でされたことに伴うことでございます。


○議長(木村圭二)  16番、鷲野隆夫議員。


○16番(鷲野隆夫)  そうすると、労災の関係等ということでこれをリンクされておるということで理解してよろしいですか。はい、わかりました。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  私は前にもちょっと言うたんですけれども、こういう条例が出てくるんですけれども、今回は参考資料の新と旧でちょっと比較してみたら、字の変わっているところが、「腕」が「手」になったり「示指」が「母指」になったり、こういうこといろいろとあるんですけれども、それと中身が、多分これ変わってきたのをそのままされておると思うんですけれども、この辺の、ちょっと詳しく教えていただけませんか。腕というたら腕を、手というたらここから始めることになるんですかね、そういうことを。


 それと共に、この中に書いてあることがいろいろ改正の中にかなをとっているとか、かなをこのままつけているとかいろいろあるわけですね。難しい言葉になっているところがあるわけですね。このへんの、我々普段使わんような言葉があるんで、この辺ちょっと説明をいただきたいなと思うんですけどね、「薬指」が「環指」とかそういう、それから「末関節」を「遠位指節間関節」とかなっているんですけれども、こういうことはちょっとこれわかりづらいんでね、一つ一つ説明いただきたいなと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  状態なんですけれども、近年の医学の技術が進展しましたんで、専門家による検討委員会で検討されまして、こういうような名称に変わったというのが1点ございます。それとですね、ふりがなにつきましては、この条例は政令の改正に伴いまして改正しておるんですが、このもとの政令が昭和42年12月に制定されております。当時は当用漢字をもとに制定されておりまして、上肢の「肢」とかは当用漢字にはなかったのでふりがなを付けるというような規定がございました。それで、それから後の昭和56年に、今度は常用漢字が交付されまして、その中で法令、古文書、新聞、雑誌等の使用の目安ということで常用漢字が示されまして、その常用漢字につきましては、以前の当用漢字の1,850字に新たに凸とか凹とか、今の現在の上肢の肢とか95字が追加されまして、1,945字が常用漢字とされました。それに伴いまして、今回、障害の状態の改正に伴って、今回ふりがなをとるような改正になったということでございます。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  一つ一つはこちらが勉強もせなあかんなと思いますので、今の医学の発達とか当用漢字のどうのとかいうことが変わってきていることはよくわかりました。


 その中でですね、22ページのところの6級ですけどね、脊髄に著しい奇形又は運動障害を残すものが、「奇形」が「変形」になっているわけですね。これ、中身は同じようなことだと思うんですけどね、こういう言葉は今使ったらいかん言葉なんでしょうか。それともそういうようなことで、ああ、そういうのはほかにもありますね、11級のところにもあるんです。そういうことにとっておいていいんですかね、その辺ちょっと教えてください。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  先ほども言いましたように、やはり医学の進展に伴いまして、やはり医学の用語が改正されたということでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第33号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって議案第33号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第8.議案第34号 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に


               関する条例の一部を改正する条例の制定について


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第8、議案第34号 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  中身についてどうこう言うつもりはないんですが、現状ですね、消防の現状、非常勤消防の現状を。いわゆるこれも定員制があるはずなんですが、その定員というのを確保するためにいろんな手法が用いられておるようでございます。私が一番気にかかるのは、昨今の新聞にも出ておりましたように、定員確保するために在住者でない消防団員がおるというようなことで、大きく新聞の見出しになったことがございます。そんなようなことは稲美町にはないんでしょうか。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  ちょっと手持ちには持っていないんですけれども、今年度入りましてから調査いたしまして、やはり稲美町にもおるように聞いております。それでまあ、人数的には二十数名だというふうに聞いております。


○議長(木村圭二)  18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  そういう状況を把握されておって、しかも改善策というのが講じられておるように見えないんですが、ある程度そういうことについて、いわゆる手法を施されたというようなことがあるんでしょうか。


 また、今後ですね、そういうようなことを解消して、しかも定員を確保してというような、いわゆる改善策といいますか、その辺のところについてなにか配慮された内容がありましたらお聞かせいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  やはり稲美町に住まれていない団員さんにつきましては、やはり基本的には退団をしていただきたいと考えております。また、それにつきましてまた補充するのかしないかというのも、前回の一般質問の中でもお答えさせていただいたと思うんですけれども、行政改革の中で見直しが指摘されていますので、そこらも含めまして検討していきたいと考えております。


○議長(木村圭二)  18番、西川大乘議員。


○18番(西川大乘)  少なくとも新聞沙汰になってですね、稲美町もこんなことやっておるでというようなことが言われることのないように、ひとつ早急にその手立てを講じていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  早急にそのような方については退団していただき、後の善後策につきましてはまた消防団と協議して、早急に対応していきたいと考えております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 2番、吉川善夫議員。


○2番(吉川善夫)  くだらんことを言うかもしれませんけれども、例えばこの参考資料の27ページの改定、新しい改正された部分なんですが、例えば団長と副団長との退職金との差が1万5,000円、10年以上ですね。10年以上の欄を参考にして今見ていますけれども、副団長と分団長も1万5,000円、そういうふうになっていますけれども、副分団長と部長の間がかなり2万離れている。改正するというのは、どういう意味合いでこの差をつけたりしておるんかなという気がするんですが、分団長を変え、副分団長を変え、部長を変えて、その差が一緒になっておるんですね、これ。なんぼ違うんですかね、この変えたという意味合い、趣旨ですね、不満があったとは思えないし、予算が余ったから変えたというわけでもなし、団長というのは非常に忙しい、副団長はまあまあ、これもまあ忙しいんですが、やっぱり一番忙しいのは部長当たりが一番責任感が強くて活動しておるんですが、こういう差をつける、変更をするという意味合いをですね、どこから考えたらいいのかなという、ちょっとその辺を教えてもらいたいと思います。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  やはり責任の重さの順でされていると思っております。


○議長(木村圭二)  2番、吉川善夫議員。


○2番(吉川善夫)  責任の重さによってというのは、当然、当たり前のことなんですが、副団長と分団長を変えるという意味ですね、変えるんやったら全体を全部変えたらいいのになんで部分的に変えるのかという意味を説明してほしいんです。


○議長(木村圭二)  藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  理由的にはもうひとつ具体的なものはございませんけれども、やはり消防庁から法律の一部を改正されますので、その政令の改正に伴って改正ということで、理由的には明確なものは明示されておりません。基本的には非常勤消防団の処遇改善を図るためという大まかな理由はございますけれども、具体的にはございません。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第34号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって議案第34号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


  ………………………………………………………………………………………………


   日程第9.議案第35号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


  ………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第9、議案第35号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 質疑の方法ですが、歳入歳出一括して行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  8ページの教育費小学校費で、ちょっと教育特区に関連してお願いしたいと思います。


 この度教育特区に認定されまして、私はこのことについては高く評価しているところでございます。


 ところが、去る先週ですか、定例の校長会において、この特区の認可証いうんですか、その授与式の写真を各学校で掲示するようにということで確かお渡しされたと思うんです。このことにつきましては、総理大臣が入っていますが、総理大臣といいますのは自民党の総裁なんですよね、ですから政党の総裁の写真を掲げるということになりますので、教育基本法の第8条第2項に抵触するんじゃないかという懸念が、私は思いますので、その点どういうお考えでされているのかお伺いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  すくすく教育特区の認定証授与の写真を国の方からも送ってもらいまして、これは大変稲美町にとってはこれはいいことだということで、教育長室にも当然その写真は揚げております、認定証と同時にですね。小学校の方で特区を受けて、該当の学校についても当然この教育特区ということは、その学校の特色、町の特色でもあり、学校の特色にもなりですね、これはもう自信を持って、他にも自慢できることであるわけですから、それを職員室なり校長室なりに揚げていくということは、私は全く問題はないというふうに考えて、校長会でもそのようなお話をさせていただいたところであります。


○議長(木村圭二)  10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  認証状を堂々と掲げるというのは、これは私は何も問題ないと思うんです。そうしますと、その写真と認証状というのは特区を受けた学校だけにお渡しになられたわけですか。


○議長(木村圭二)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  一応小学校にも関係いたしますので、小学校には全部配付したというふうに考えております。


○議長(木村圭二)  10番、赤松弥一平議員。


○10番(赤松弥一平)  認証を受けた学校に認証状というのは、これはいいと思います。ただ私は、やっぱりどうしてもね、いわゆる総理大臣でありながら自民党の総裁である政党の総裁の写真を学校、いわゆる教育施設に掲げるということは、どうも教育基本法の第8条第2項に関して私は疑義を持っていますけれども、教育長が、いや全く問題ないんだと言われればそういうふうな判断と思いますが、私はその点だけ、いわゆる町民からも、ちょっとどうかという声も上がっておりましたので質問させていただきました。


○議長(木村圭二)  堀口 昇教育長。


○教育長(堀口 昇)  当然、それはよいことという判断で私もやりましたが、校長室に必ず揚げなさいというようなことは申しておりませんが、どこかに掲示していただいたらいいですというふうなことは申しております。


 また、今、赤松議員言われました法的なところがどうなのかということについては、当然それは問題ないというふうに私は考えておりますけれども、またそういったことについても研究はしてまいりたいというふうには思います。


○議長(木村圭二)  大西由二助役。


○助役(大西由二)  今、教育長の方からも答えておりますけれども、これは内閣総理大臣から渡している分ですから、自民党総裁としての位置づけやないですからね、これは正統だと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  5ページの一般管理費の弁護士相談料、これは2人ほど増やすということですけれども、私はこの補正予算は、3月にしたやつで6月にこうしてすぐ出てくるというのは、どうも解せんのですね。人数が増えてきたということですけれども、これは多分4、5が増えたわけじゃないと思うんでね、前年度にこんなんわかっておるのと違うかなと、このように思います。それにどうして入れられなかったのかなと。増えたら入れたらええやということで、まあ補正予算やからそういうふうに考えることもありますけれども、町の中でそういう相談が非常に増えてきていることは事実なんで、やっぱり足らんということも私も聞いておりますし、その当時になぜ入れられなかったんかなと、こういうように一つ思います。


 それともう一つは、県知事選のですね、これも投票所が増えたということで、当時は知らんかったということですけれども、これはもう知らんかったというよりも県から突然言うてきたのかね、知事選は、これはもうあることはわかっておるんですから、7月に。これも今までの投票所の数が足らんのか、それによって、それを上げることによって投票率が増えるのかということ、それを2点お願いいたします。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  まず、弁護士の相談料の関係でございますけれども、これにつきましては議員さんも言われていますように件数がかなり増えてきております。それから、やはり最近になって特に、件数で申しますと去年の場合は32件、平成15年の場合は11件ということで、10件足らずがそれ以下ずっとあったわけですけれども、やっぱり時代の流れといいますか、そういうふうな形でいろいろと相談事が増えました。平成16年が32件、それから平成17年、4月と5月だけでもう11件という件数の増加があります。それからさらにですね、即時に的確な対応が求められているというのが今の時代でございます。そんなこともありまして、それからまだもう一つですね、やっぱり一人の弁護士の、法律事務所の意見だけを聞くという、こういうことだけでなしに複数の弁護士の意見を聞いて的確な対応をとっていく必要があると、そんなことも含めて今回補正をさせていただきました。 今回の補正につきましては、今までの顧問弁護士年間契約をいたしております。それとは別にということで、同じように年間契約するんではなしに時間契約をしております。非常に困ったときに複数お願いするということにしていますので、これが1時間に2万円ということで、一応20時間分置いております。使わない場合もあるということで、そんなことで今回急遽ですね、件数の増加と、それから難しい問題が増えてきているという時代的背景、そんなことで急遽持たせていただいたのも事実でございます。


 それから、もう1点は選挙費のことでございますけれども、選挙費について、急にという、これも当初予算でわかっていたんではないかということなんですが、これにつきましても平成16年度から住民の皆さんの要望も受けてですね、なんとか投票所を増やすことができないかということで、1年間いろいろと研究を選挙管理委員会の方でやられてきました。それで、これをやるといたしましてもなかなか選管だけでやろうということではできません。そんなこともあってですね、自治会長さん、それから関係機関の方々、それから投票所となる場所の選定等々、いろいろな問題がありますので、それらを1年間いろいろと考えてきたと。それで、やっと4月の21日に選挙管理委員会開催されたわけですが、そこでやっと常設の決定がされて、実施するということになりました。


 最近の選挙は投票率がかなり低く、段々段々低くなっている傾向があるということで、できるだけ早くやりたいと。そんなことで、直近の知事選挙がありましたので、直近の知事選挙からやりたいということでやっております。


 結局はこの投票所を増やすということは、投票率のアップだけではなしに、選挙に関心を持ってもらえるとか、それから住民サービスの向上と、こんな意味でできるだけ早くしたいと、こんなことも選管の方でありましたので、今の予算の中で、運用できる範囲でできるだけ早く実施をしたいと、こんなことで補正予算を組ませていただきました。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  弁護士のところはよくわかりました。はじめ、いろいろ非常に多くなってきて複数でやった方が、複数でいろいろと意見を聞いた方がいいだろうということも出てきたということで、これは納得いたしましたが、知事選の方は、これは選管が4月21日ということですけれども、意見は前から出ておったと思うんですね、もう大分前から投票率が悪いとかいろいろ出ておったわけで、こういうのは早くもっとしてほしいなと、私はもう今後のことを含めて言う以外にないなと思うんですけれども、この投票所は、今後もこれに、数に、いろんな町の選挙とかいろんな選挙でも全部対応されていくわけでしょうかね、それが一つと、それから、この中にですね、結局増えた立会人と投票管理者のお金が、時間外勤務と消耗品から賄っていくという考え方ですけれどもね、これ大丈夫なんですかね。こういうきちっとした理由があるんなら、まともに上げといて、消耗品は使わなかったんですというて最終的には落としたらどうなんですかと、私はこう思ったんですけれども、これやったら使いたい分も使われんようになってくる場合が出てくるんじゃないですか。残業のことについて、時間外勤務のことについても、なんかサービスをやってしまうようなことも出てくるんではないかなと、こう思うんですけれども、その辺は大丈夫ですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  これ、今投票所を21にしようとしているわけですが、これは今後の選挙全て21ということになります。後ですね、増設の希望があった場合、検討はさせていただきますし、それによっては変わることがあるかもわかりませんが、21でこれからやっていくということでございます。


 それからもう一つ、金額のことでございますが、時間外を減らして、需用費を減らしてほかへ回しているということですが、これで何とかやっていけるという目処が立っていますので、これを減らしたからというて無茶苦茶どこかにしわ寄せがいくと、こういうことはございませんので。


○議長(木村圭二)  13番、滝本悦央議員。


○13番(滝本悦央)  この選管のことですね、今後きっちりとやって、できたら早く間に合わせるようにしていただきたいということと、必ずしわ寄せいかないようにですね、働く人にね、それだけぜひ管理していただきたいなと、これを要望して終わります。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  しわ寄せをしないでですね、できるだけいい方法でやっていきたいというふうに思います。


○議長(木村圭二)  しばらく休憩します。


              休 憩 午前11時58分


             ……………………………………


              再 開 午後 1時00分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


 他にご発言はございませんか。


 3番、池田博美議員。


○3番(池田博美)  5ページをお尋ねいたします。


 選挙費のところですが、6月の広報に投票所を増設しましたということで、相ノ山地区、六分一山地区、稲美野荘園の3自治会の集会所を投票所にとして増設しますと、そういう紹介が、案内がありました。この選挙費の中で増設に伴う予算の補正ということなんですが、この地方自治法の222条では、規則その他の規則の制定または改正が新たな予算を伴うことになる恐れがあるときは、必要な予算上の措置が的確に講ぜられることになるまでの間はこれを制定し、または改正してはならないと。議会で承認になってからこういうPRをするのが常じゃないかなと思うんですが、その点はいかがですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほど他の議員さんのときにも申し上げましたように、住民サービスの向上とか選挙に関心に持ってもらう、投票率をアップしたいと、こういうことで今回投票所を増やさせていただきました。それで、先ほどの予算の関係ですが、見ていただいたらわかりますように、補正予算として増額をせずに何とか中でやりくりをしていきたいと、そんなことで予算を、節の区分を変えさせていただくと、こういうことでお願いをしたいということを思っております。


 まだこの中の予算については執行をいたしておりませんので、皆さん方の議決によりまして投票所を増やしてですね、先ほども言いましたように投票率のアップ、それから選挙人に関心を持ってもらう、住民サービスの向上、これを努めていきたいと、このように思っております。


○議長(木村圭二)  3番、池田博美議員。


○3番(池田博美)  まさに投票率のアップとか関心を持っていただくというのももちろん必要なことだと思います。


 多くの人に投票しやすいように投票箇所を増やすというのも住民サービスの向上、また意識の向上ということからも大事なことだと思うんですが、予算が変更しないということですね、結局。減額し、予算をその枠内でやりくりして、結局予算の増額がないからということになるんですが、それならば順序としたら、やはり議会の議決を経た後の公表というのが適切じゃないかなと思うんですが、それでもしそれを譲る、譲るというかそれでもいいとするならば、増設しましたじゃなしに増設の予定とか、そういう文書で案内する方が、万一決定に至らなかったら余計にややこしい話になると思いますが、いかがですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  そういうお話、もっともなことだと思いますけれども、我々としても広報をPRする段階で、できるだけインパクトのあるように書かせていただくと、こんなことで書いたわけですが、表現としてみれば、正しい表現、国語的に正しい表現をしますと、言われているようにする予定ですという話です。PRという意味でそういうようにさせていただいたことをご了解いただきたいというふうに思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  5ページの弁護士相談料、ちょっと滝本議員と角度は違うんですが、お尋ねをいたします。


 それと、7ページの公園事業費の健康づくり施設等設計管理委託料、この2点についてお尋ねをいたします。


 弁護士相談料のことなんですが、私は、ちょっとこれ確認なんですけれども、住民サービスで無料の弁護士活動をなさっていますね、それの増への対応ということではなしに、そういう弁護士料ではないというふうに私は思ったんですが、町の方からいろんな、例えば住民対応の中でトラブルが起きたとか、あるいは組織的な対応の中でトラブルが起きてきたとか、そういう件数の増に対する対応に対する弁護士の増額補正ではないでしょうか、ちょっとその辺を、ニュアンスがちょっと違うように思いましたんで、その点が1点です。


 それから、健康施設のこの委託料なんですが、ちょっと説明では確か太陽光発電の設備の省エネ事業といいますか、そういったための設計委託料というふうに聞いたんですが、予算的には配分として約7,000万円ほどの事業量を持っておられると思うんですが、そのことなんでしょうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほども申しましたように、町の顧問弁護士は今法律事務所と年間契約をいたしております。今回も同様に、顧問弁護士としてお願いをすると。ただ、年間契約じゃなしに時間契約でお願いするということで、それから、これは住民に対応したというんじゃなしにですね、これは町の行政のための弁護士料です。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  この委託料でございますけれども、太陽光発電の補助申請をするための設計委託料でございます。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  弁護士相談料、当然また置かなければ、必要であるという場合はしょうがないと思うんですが、町の方のいろんな悩みといいますか、町行政当局が住民対応の中で様々な、弁護士に相談をしなければいけない件数が増えてくる、あるいはいろんな組織内のいわゆるトラブルの問題で相談件数が増えてくる、これはあまりいいことやないですね、こういったことが増えてくるということは。できるだけ私はですね、こんな件数が増えないほどいいと思うんですよね。例えば11件が32件もなってくると、これはやっぱり異常やと思うんですね。できるだけねばり強く、相手は住民ですから、話し合いで、できるだけ納得といいますか了解を求めていくというのが正しい姿勢ではないだろうかと、安易に何でも弁護士に相談していって、法律的にビシビシ切っていくというやり方はいかがなものかなと、そういう危惧を持ってこういう質問をしておりますので、できましたら、できるだけ粘り強く話し合いで解決するというのが望ましい姿じゃないだろうかと。こういう件数が多くなるというのはいかがなものかなというふうな気がいたします。


 それから、健康づくりのことなんで、ちょっと私素人的な発想なんですけれども、設計の方のウエートが多いんですが、それともこの中に設計監理いうてありますね、監理ね、工事監理ね、そういう方のウエートが多いんでしょうか。といいますのは、例えば私の個人的に言えばですよ、例えば家庭で太陽光のソーラーシステムをもし家に上げるとしませんか、すると、その見積りはメーカーがもう全部持ってくるでしょう。ちょっとした申請業務ぐらいはひょっとしたらお願いするぐらいかなと、自分で設計するというのは、メーカーが無償で全部そういう設計をしてくると思うんですよね。ちょっとその意味合いがね、そういう発想とは違うんですよということであればそれでいいんですが、だからむしろ私は大きな工事の方の、設計というのはメーカーがちゃんともうしてきて、工事が設計どおりにできるかどうかの監理という意味かなという意味で、これちょっと質問をしよるわけで、どっちがウエートが多いのかと、そういう意味で質問しよるわけですけど、その辺どうなんでしょう。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  当然ですね、話し合いをして解決するというのは当然前提でございます。しかしですね、世の中が複雑多岐化になってきてですね、いくら説明しても納得がいかないというようなことも往々にして出てまいります。そのために件数が増加をいたいております。


 そんなことで、法律的にビシビシとやることは絶対ありません。そんなことじゃなしにですね、話し合いの前提で、なおかつうまくいかない場合に相談をするということになっております。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  産業建設委員会の中で、今回の申請につきましては、いわゆるNEDO技術開発機構と共同研究で申請をしたいというお話をしましたけれども、その中で入札をしなければいけませんので、設計と、その入札の仕様等も必要になってきますので、業者はまだその中でやると、限定できておりませんので、当然設計をして、設計図書等を作成しまして入札を打っていくというような経過を辿りますので、その辺に重きを置いております。


 以上でございます。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  太陽光のことはわかりました、設計委託料。


 弁護士のことなんですけどね、回数でね、先ほど答弁の中で1回2万円で、回数で相談を、まあ20回程度というご回答やと思うんですが、私もちょっとそういう業務の方に分野がありますので、一応相場はですね、ちょっと違うかもわからないですけど、一応神戸弁護士会は、相談料1時間1万円というふうに聞いているんですが、なにか意味があるんでしょうか、2万円というのは。


 それから、先ほど言いましたように、本当にビシビシ、なんでもかんでも弁護士に尋ねて、法律論でビシビシやるということだけは避けていただきたい。本当に粘り強く話し合いをしていくということが、住民対応の中での本筋であると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほど申しましたように、2万円ということで、神戸弁護士会では1万円というふうに言われておりますけれども、まあそれには幅があります。1万円だけではなしに2万円の業務もあるということもご承知いただきたいというふうに思います。 それから、法律でビシビシやるんではなしにということで、それは当然の話でございますので、そのようにやっていきたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  私もちょっとその弁護士料のことについてお伺いをしたいと思います。


 どういう案件のご相談なんですか、11件ほど。


 それとですね、もう1点、選挙の費用なんですが、投票所が増えますとですね、人件費だけじゃなくて投票の看板なんかも増えるわけですね。これを今言われたやりくりでやられるということでしたら、当初の予算というのは過大予算なんですか、その辺はどうなんですか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  弁護士に相談した件数の件なんですけれども、例えば住民の監査請求とか情報公開、それから池の管理の責任の問題、それから万能板の強制撤去、職員組合との話、そういういろいろな話が含まれております。そういうような案件が、いろんな多岐にわたってございます。そんな案件を顧問弁護士なりスポットの弁護士さんにお願いすると。それからまた、どうしても判断が一人の弁護士で、それでいいんだろうかという話も、今の時代、難しい時代ですので出てきます。そんなことで、両方の意見を聞くと、こんなこともしております。


 それから後、看板の話でございますが、ご存じのようにここでは看板を増やさないで、入札残で対応をさせていただいております。そんなことで、ない予算を使ってしまってから今の予算を出すと、そういうことはいたしておりません。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  まず、住民とのいろいろトラブルの内容なんですが、監査請求とか池の管理とかいろいろというお話ですが、これ、例えば監査請求の場合は監査委員さんがまず結論を出されると思うんですね。その後に行政の方に問題が、こういうことですからというふうに話は私はなるんじゃないかなと。そのときに、監査請求の中で監査の方が、いや、これはちょっとあなたの言うてること間違ってますよと言ったときに、逆に住民の方から訴訟を起こされたときに、初めて私は弁護士費用が発生してくるんじゃないかなと思うんですね。だから、その辺のところについて、例えば池の管理の問題にしても、住民と土地改良さんとの話し合いをスムーズにやっていけば、弁護士に相談せんでもいいんじゃないかなと。基本は、町は最大のサービス産業であると、町長いつも言われている言葉なんです。その中で、住民との間の話をできるだけ町の中で話を進めて、法的な問題はその後の問題やろうと思うんですね。だから、そういうことで、何もかも法的な相談で法的に解決をしようとすることになれば、非常に住民との間にもっともっと、段々数多くのトラブルが発生するんじゃないかと思うんですけどね、私はそのように思うんですが、いかがですか。


 それとですね、看板なんですが、今回県知事さんの選挙のときに、看板はもう立てているんでしょう、数増やして。だから、現実に最初の予定の看板の数以上に看板の数が立っているわけですから、その予算が予算内執行ということになればですね、それはちょっと予算を執行する、まず入札する段階において予算が足らないわけですから、それは過大見積もり、もしくは予算が足らん状況で金額をその金額に定めて入札を執行したということになるんですよ。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  先ほどの監査の件でございますが、詳しいことはあまり言えませんけれども、何も監査の受ける方でという意味じゃなしに、監査事務局が、例えば監査の判断をするときにね、法律的なことも知っておきたいというようなときに顧問弁護士に相談するという事態もございます。


 それからまたですね、ため池の関係でございますけど、住民に十分説明をするという前にですね、住民の人にこじらさないようにあらかじめこちにで相談をしておいて、いい解決方法を見出すということの相談もございます。


 それからもう1点、看板の件でございますが、過大見積りという、そういう言い方はちょっと適切でないんではないかというように思います。要するに予算内で執行させていただくと、それ原則でございまして、見積もり合わせを打ってですね、予算計上しているわけではございませんので若干の差はございます。その中でなんとか今回やらせていただいたということでございます。過大に見積もったり、それから違法に支出したりと、そういうことは絶対しないようにしております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  弁護士費用については、やっぱり住民との間の問題ができるだけやっぱりスムーズにやっていただく、このことが住民サービスに私はつながると思うんですよ。だから、本当にいって弁護士費用の増額補正というのがね、本当に町の形としてはよくないと思うんですよ。やっぱりその辺のところも十分考えた中で予算執行をしていただきたいというふうにお願いをしておきたいと思います。


 それとですね、今の看板の件なんですけれども、看板の件についても、設計見積もりという数字があるわけなんですよ。看板1カ所当たりなんぼという設計があるわけなんです。その中で、当初予算はその設計でやっているわけなんですよ。それが増えた部分で、値段が下がった部分でやりましたということは、入札を打つ前の段階では本当はだめなんですよ、本当はね。それはあなたもよくわかっていると思うんです、そのことを言っているんです。


 だから、今後そういうことについては、先ほど池田議員さんが言われたように、予算に伴うようなものについては、何もしたらあかん言いよるのと違うんですよ、予算に伴うようなものについては、ちゃんと議会の方に説明をいただいてからやってくださいよということをお願いをしておきたいと思います。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  住民とのトラブルを避けるために我々やっているわけでしてね、何も住民の人を抑えつけようとか、そんな意味ではございません。今非常に難しくなってきているのも事実でございまして、できるだけ最初に基本的な話を聞いておいてですね、住民の方に迷惑のかからないように、で、親切に対応していきたいと、そんなことが弁護士の相談の一番の目的でございますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第35号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第35号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第10. 議案第36号 平成17年度稲美町老人保健


                    特別会計補正予算(第1号)


     ……………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第10、議案第36号 平成17年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第36号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第36号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第11. 議案第37号 平成17年度稲美町介護保険


                    特別会計補正予算(第1号)


     ……………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第11、議案第37号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。


 本案は、本会議第1日目において当局の提案理由の説明まで済んでおりますので、本日は質疑から行います。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  説明の中で、今回の補正については介護保険事業計画協力者報償費が計上ミスであったからということで、これを計上して、印刷製本費、需用費の方を節約して帳尻を合わせたというふうに、私は説明でそういう説明を受けておったというふうに記憶しておるんですが、こういうやり方でいくならば、需用費の印刷製本費の方に、まあ節減してがんばるということなんですが、少し甘さがあったんでしょうか、この意味は。そこらどうなんでしょうか。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  提案説明のときにもご説明を申し上げましたように、介護保険事業計画の協力者報償金が計上いたしておりませんでした。それに伴いまして今回補正をさせていただきます。需用費につきましても、努力いたしまして、その分軽減して実施していきたいと、このように考えております。


○議長(木村圭二)  9番、中嶋修市議員。


○9番(中嶋修市)  部長ね、ちょっと質問に答えられてないと思いますよ。当初の説明でそういうふうに私はお聞きしましたから、だから甘さがあったんですかというふうに、需用費の方に節減できるほどの甘さがあったんですかということをお尋ねしたはずですからね。 私が心配していますのはね、たまたま印刷製本費の方を節減するということで、これ今計上されていると思いますが、確かに今非常にいろんな購入費その他非常に努力なされてね、本当にシビアな物品の購入の買い方をされていると思うんですよ、本当に。なぜかと言いますと、私前に質問をしたときにですね、カレンダーか何かで質問したときにびっくりするほど安かったんでですね、えっと思って、あのカレンダーが1枚が10円、日めくりの1枚の一月が10円ちょいぐらいやったと思うんです。ということはコピー代より安いんかな、カラーでそんなに安いんかな、紙代も入ってというぐらいな記憶があるんです。ここで心配しておることはね、印刷製本費というのも本当に厳しい、本当にそのぐらいなところで今チェックされておると思うんですよ。なおかつここで浮かしてきたということなんでしょう。するとね、私あのカレンダーのときに、ふと町内の業者に尋ねたことあるんですよ、「こんなんやれる」言うて。「とてもやないけど逆立ちしたって駄目です」と、町内の業者はですよ。だからね、本当に何でも適正価格というのもあると思うんですよ。だから、ある程度よく精査されて、本当に厳しい予算積み上げがなされていると思いますので、そこらのことについてどうなんですかというふうにお尋ねしたわけですから、ちゃんと答えてください。


○議長(木村圭二)  米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  先ほども申し上げましたように、これから節減をして、印刷製本の方の事業についてもこの金額でやっていきたいというように思っておりますので、先ほどと同じでございます。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第37号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第37号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第12. 議案第38号 稲美町立天満南小学校大規模改造工事


                  請負契約の締結について


   ………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第12、議案第38号 稲美町立天満南小学校大規模改造工事請負契約の締結についてを議題といたします。


 これより、議案第38号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第38号の稲美町立天満南小学校大規模改造工事請負契約の締結についての提案理由の説明を申し上げます。


 この案件につきましては、契約金額が1億2,474万円でございます。


 契約の相手方は、姫路市辻井1丁目1番23号 株式会社赤鹿建設 代表取締役 赤鹿竜夫でございます。


 この案件につきましては、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得また処分に関する条例第2条の規定によりまして、議会の議決を求めるものでございます。


 担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を順次求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  議案第38号 稲美町立天満南小学校大規模改造工事請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 議案集の2ページをお願いしたいと思います。


 入札に関する参考資料を上げさせていただいております。


 本件に関する入札参加者審査会は、平成17年5月の2日、午後1時から庁舎202会議室で開催し、結果20社を指名することに決定をいたしました。


 入札の日時は、平成17年6月7日午前10時からでございます。


 入札の場所は、稲美町立コミュニティセンターホールでございます。


 本件につきましては、1回の入札で落札業者が決定をいたしております。


 なお、本件につきましては、最低制限価格を下回る金額で入札をし、失格となった業者はございません。


 なお、各社の入札金額は参考資料の5ページの補足資料にまとめさせていただいておりますので、ご覧願います。


 したがいまして、落札金額は20社のうちで最低価格でありました、株式会社赤鹿建設の1億1,880万円でございます。


 この金額に消費税を加えまして、1億2,474万円で契約しようとするものでございます。 工期につきましては、平成17年6月23日から17年9月30日としております。


 なお、予定価格につきましては、1億4,479万5,000円、最低制限価格につきましては1億773万円としているところでございます。


 予定価格に対する落札率は86.1%となっております。


 以上で補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  では、議案第38号 稲美町立天満南小学校大規模改造工事請負契約の締結についての補足説明を申し上げます。


 本工事は、平成16年度と17年度の2カ年工事で行うものでございまして、本年をもって完了する運びとなります。


 では、参考資料の追加分でございますが、工事の概要を説明してまいりたいと思います。


 参考資料をお開きいただきたいと思います。


 資料の1ページは工事の概要、2ページは1階、2階の平面図、3ページは3、4階、屋上の平面図、こういうことになっております。4ページは南と北側の立面図と、こういうことで添付しておりますので、ご参考いただきたいと思います。


 では1ページをお開きいただきたいと思いますが、改修建物の概要でございますが、建物の所在地は稲美町森安81でございます。建物区分、棟名につきましては、校舎、普通管理特別教室棟でございます。延面積は4,173平米ございますが、今回の改修面積は2,193平米でございます。構造、階数につきましては鉄筋コンクリート造りの4階建てでございます。建築年月日は昭和55年4月でございます。


 次に、施工の概要でございますが、区分といたしましては大規模改造老朽施設改修でございます。工事部位から申し上げますと、外部、屋上の一部につきましては屋上防水シートの更新、外壁につきましては防水型弾性タイル吹付を行うことにしております。


 内部につきましては、床ですが、教室についてはフローリング床貼替、廊下につきましては長尺シート貼替、天井につきましては塗装及び一部貼替、内壁につきましては塗装及び一部クロス貼、建具につきましては教室出入口の扉の取替。


 設備でございますが、電気につきましては幹線・配線撤去新設、教室照明増設等でございます。機械については、給排水、衛生器具、ガス、消火管撤去新設等でございます。


 以上、簡単ではありますが、補足説明とさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案説明は終わりました。


 これより議案第38号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  施工の概要についてちょっとお伺いをしたいんですが、最近、県内産の材木を使ってつくることを推奨されておりますね。要するに木材、床、長尺シートを貼っておられますね、木というのは心に余裕を持たせて優しさが出てくるということで、最近そういうふうな方向に変わりつつありますね。この前も朝来へ行ったときなんですが、図書館とかそういうところ、全部県内産の木材でやっておられたんですよ。そしたら、やっぱりそこへ入りますと非常に落ち着くわけですね。だから、僕は子どもたちの情操教育から考えても、そういう、せっかくやり替えるんであれば、できるだけ木材を使っていって優しさを出していくべきだろうと思うんですが、その辺の考え方はなかったのでしょうか。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  最近は間伐材とかそういう木材を使うことによって、先ほど議員が言われましたように、やはり落ち着き、また環境をよくすると、こういうようなことでいろいろあらゆるところで使われておるわけですが、本件につきましては、昨年の引き続いての工事でございます。今のご意見につきましては、今後、改築の段階でいろいろ検討してまいりたいと。次年度、ちょうど2年工事ですので、半分、今現在済んでおるわけでして、半分、ちょっと少し変わるということになってきましたら、ちょっと中の環境もまた逆に見づらいところも出てきますので、今後の工事の中では、十分そういったものも検討しながら、設計の段階で検討してまいりたいと思います。


 以上です。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  ありがとうございます。もちろん2年の工事でございまして、前に工事が行われているわけですから、そこだけ替えるというわけには、難しい問題があるかもしれません。まあ、今言われたように、今後やっぱり、子どもたちの心が荒れていくというのもそういうところにも少しはあるんじゃないかなというふうな、私は気がいたしております。だから、その辺のところも十分に考慮いただいて、今後はそういうふうな方向でやっていただきたいというふうにお願いを申し上げまして、終わりたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 2番、吉川善夫議員。


○2番(吉川善夫)  去年の工事中に、シートを貼り替えるのが非常にガスが出るとかなんとかいうて、このシートじゃいけないから大変やという話を工事中にちょこっと聞いたことがあるんですが、そういう話聞いていませんか。聞いてなかったら聞いてなかったで、変更してもらわないかんなあいうような話を現場で、現場へ行ったときの話ですけどね、聞いたことがあります。


 それとですね、先ほど前川部長の方から工事期間のことを9月30日までというふうに聞いたような気がするんですけど、これ授業中にも工事するわけですか。工事期間、ちょっと私控えたのは6月のなんぼから9月30日までというふうに聞いたような気がするんですが、本当ですか。それだけちょっと教えてください。


○議長(木村圭二)  黒田 進教育政策部長。


○教育政策部長(黒田 進)  今、吉川議員さんのご質問なんですが、私の段階では、そういう工事の施工の段階のお話で、そういうお話は聞いております。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  9月30日でございます。工事は夏休み中にほぼ終わるということで、手直しとか検査とかいろいろございますので、そういう期間をとっております。


○議長(木村圭二)  2番、吉川善夫議員。


○2番(吉川善夫)  去年の工事は耐震の補強工事があって、工事費は範囲が広く、まあ範囲は狭いんですけど、工事としては高くなっておると。それを確か去年は進藤組でやられましたですね。そのときにいろんな問題があったと思うんですが、間に合うや間に合わんやいうとワイワイいうて、夜中かなり遅くまで仕事をしていたと思うんですが、その辺の感じは同じところで落札させない、これだけの金額ですから、100万円ほどの金額で、同じところがいいように思うんですけど、やっぱりそれは具合悪いんですか。その辺のいきさつは金額だけのいきさつですか。去年やった方が、工程とかその辺の確保も楽やと思うんですけど、ちょっとその辺だけ。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  工期につきましては、去年かなりハードであったということは、担当部局の方から聞いております。そんなことで今年は、時間的にはあるけれども、まあ夏休み中を基本に、夏休み中に大きな工事が全部完了していくということにいたしております。


 それから後ですね、去年の業者を100万円違いでということですが、これは入札の建前がございます。1万円でも安い、高いがございます。また合理的な理由というのはそういうところにありますし、業者さんは、ここへ出てきておる業者さんは一定のレベルを持った業者さんばかりでございますので、去年と違う業者が請け負っても同じ仕事がしていただけるものと思っています。


○議長(木村圭二)  2番、吉川善夫議員。


○2番(吉川善夫)  まあ入札の金額は、第1回目の入札の金額でもう決まってもたということですね、そしたら。


 まあ、ずっと見ますと新しく業者が名前を連ねておりますけれども、この中身が前回の、はっきり言うと安くなっていくというのが当たり前なのに、高くなっておるような金額がありますね、中には、入札金額が。この辺は説明をせずに入札しておるという、見掛け上そういうふうに見えるところがあるんですが、それがずっと金額をただ並べるだけのところがあったということですか。本当に入札、計算して入札しておるんかなという気がするんですけれども、去年よりも金額が高くなっている業者があるんですが、その辺の、我々が勝手に憶測する必要はないと思うんですけれども、ちょっとその辺の、これは単なる会社の判断の問題かどうか。


○議長(木村圭二)  前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  発注に当たりましては、設計書をお渡しして、そこで全部工事の内訳書で計算をしまして、入札価格を提示をしていただいております。


 そういうことで問題はないというように思っていますし、なおかつですね、入札のときには工事費を全部内訳書に書いていただいてですね、後日のためにこちらへ提出をいただいております。そういうことで、金額については設計価格によって、業者さんがそれぞれに計算をしております。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、議案第38号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第38号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり可決されました。


     ……………………………………………………………………………


      日程第13.常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の


            閉会中の継続調査申出書について


     ……………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第13、常任委員会、議会運営委員会及び特別委員会の閉会中の継続調査申出書についてを議題といたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長から、稲美町議会会議規則第75条の規定に基づき、お手元に配付いたしております一覧表のとおり閉会中の継続調査としたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。


 各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決してご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、各常任委員会委員長、議会運営委員会委員長及び特別委員会委員長からの申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査とすることに決しました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 第198回稲美町定例会に付議されました案件はすべて議了いたしましたので、これをもって閉会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期稲美町定例会はこれをもって閉会いたします。


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              閉 会 あ い さ つ


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○議長(木村圭二)  第198回稲美町定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 今期定例会は、6月9日から本日までの14日間、専決処分、人事案件、条例の改正、平成17年度補正予算等審議いただきました。その審議に寄せられましたご協力に対しまして、厚くお礼を申し上げます。


 なお、その過程において述べられました各議員の意見等につきましては、今後の町政執行に十分反映されますよう強く望むものでございます。


 盛夏を目前にいたしまして、議員の皆さんには健康に十分ご留意いただき、ご精励をされますようお願い申し上げ、誠に簡単ではございますが、閉会のご挨拶といたします。


 続きまして、町長、ご挨拶をお願いいたします。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  第198回稲美町定例会の閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。


 6月9日の開会以来、多くの議案をご審議いただきました。この定例会にご提案申し上げました議案の全てを原案のとおり可決をいただきましたことに対しまして、心からお礼を申し上げます。


 本定例会におきまして、ご審議をいただき、議員の皆様からいただきました多くのご意見につきましては、今後の町政執行に生かしてまいりたいと考えております。


 さて、来月18日には町政施行50周年の記念式典を開催をいたします。そこで、この節目を町民の皆さんとともにお祝いするとともに、先人に感謝し、新たな飛躍につなげてまいりたいと考えております。


 また、8月12日には大池まつりの前夜祭として、INAMIいけいけ総踊りを初めて開催をいたしますが、町民の皆さんとともにこの踊りを新たなまちづくりにつなげていきたいと思っております。


 時代はまさに中央集権から地方分権への変革の真っ直中にあります。地方自治体にも自己決定、自己責任が求められております。そんな中にあって、私は自立する都市づくりを進め、住んでみたい、住んでよかったと言ってもらえる魅力あるまちづくりに取り組んでまいります。


 議員各位におかれましては、この大変革の時代を再認識していただき、稲美町の発展のためにご活躍くださいますようお願いを申し上げまして、閉会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。


 本当にありがとうございました。


○議長(木村圭二)  町長の挨拶は終わりました。


 本日はご苦労さまでした。





               閉 会 午後 1時48分





 地方自治法第123条第2項の規定により次に署名する。





 平成17年6月22日





                    稲美町議会議長  木  村  圭  二





                    稲美町議会議員  井  上     進





                    稲美町議会議員  植  田  眞 一 郎