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兵庫県 稲美町

平成17年第198回定例会(第1号 6月 9日)




平成17年第198回定例会(第1号 6月 9日)





 
             第198回稲美町議会定例会会議録





                               平成17年6月9日開設


1.議 事 日 程


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.(平成16年度)


     報告第 5号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第3号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例について)


     報告第 6号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第4号 専決処分書(平成16年度稲美町一般会計補正予算第6号)


     報告第 7号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第5号 専決処分書(平成16年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算第


            4号)


     報告第 8号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第6号 専決処分書(平成16年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3


            号)


     報告第 9号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第7号 専決処分書(平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算第4


            号)


 第 5.(平成17年度)


     報告第 1号 平成16年度繰越明許費繰越計算書の報告について


 第 6.報告第 2号 平成16年度予算繰越計算書の報告について


 第 7.議案第30号 稲美町名誉町民の決定につき同意を求めることについて


 第 8.議案第31号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて


 第 9.議案第32号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて


 第10.議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


     議案第34号 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


     議案第35号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


     議案第36号 平成17年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)


     議案第37号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)





1.会議に付した事件


 第 1.会議録署名議員の指名


 第 2.会期の決定


 第 3.諸報告


 第 4.(平成16年度)


     報告第 5号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第3号 専決処分書(稲美町税条例の一部を改正する条例について)


     報告第 6号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第4号 専決処分書(平成16年度稲美町一般会計補正予算第6号)


     報告第 7号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第5号 専決処分書(平成16年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算第


            4号)


     報告第 8号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第6号 専決処分書(平成16年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3


            号)


     報告第 9号 専決処分したものに承認を求めることについて


      専決第7号 専決処分書(平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算第4


            号)


 第 5.(平成17年度)


     報告第 1号 平成16年度繰越明許費繰越計算書の報告について


 第 6.報告第 2号 平成16年度予算繰越計算書の報告について


 第 7.議案第30号 稲美町名誉町民の決定につき同意を求めることについて


 第 8.議案第31号 人権擁護委員の推薦につき同意を求めることについて


 第 9.議案第32号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについて


 第10.議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定に


            ついて


     議案第34号 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部


            を改正する条例の制定について


     議案第35号 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)


     議案第36号 平成17年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)


     議案第37号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)





1.会議に出席した議員(18名)


    1番 青 木 佑 剛        2番 吉 川 善 夫


    3番 池 田 博 美        5番 藤 井 隆 男


    6番 藤 田 佳 恒        7番 井 上   進


    8番 植 田 眞一郎        9番 中 嶋 修 市


   10番 赤 松 弥一平       11番 南 澤 定 雄


   12番 東   国 隆       13番 滝 本 悦 央


   14番 吉 岡 敏 子       15番 藤 本   惠


   16番 鷲 野 隆 夫       17番 藤 本   操


   18番 西 川 大 乘       19番 木 村 圭 二





1.会議に欠席した議員(なし)





1.会議に出席した説明員(9名)


   町長                赤 松 達 夫


   助役                大 西 由 二


   経営政策部長            前 川 正 明


   健康福祉部長            米 田 有 三


   経済環境部長            藤 原 憲 夫


   地域整備部長            福 井 宣 司


   経営政策部チームリーダー兼企画課長 藤 本 泰 利


   教育長               堀 口   昇


   教育政策部長            黒 田   進





1.会議に出席した事務局職員(3名)


   事務局長              藤 城 隆 夫


   事務局次長             萬 永 康 憲


   書記                青 木 悦 子





               開 会 午前 9時30分


              ……………………………………


                  開会あいさつ


○議長(木村圭二)  おはようございます。


 第198回稲美町定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。


 議員の皆さんには、ご健勝にてご出席をいただき、お礼を申し上げます。


 さて、今期定例会は専決処分、人事案件、条例の改正、平成17年度補正予算等、多数の重要案件を審議するもので、慎重審査のうえ、適切妥当な結論が得られますようお願いいたしまして、開会のご挨拶といたします。


 ただいまの出席議員は18名で、議員定足数に達しております。


 よって、第198回稲美町定例会は成立いたしましたので、開会いたします。


 ただいまから本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元に配付いたしております。


 直ちに日程に入ります。


           ……………………………………………


            日程第1.会議録署名議員の指名


           ……………………………………………


○議長(木村圭二)  日程第1は、会議録署名議員の指名であります。


 会議録署名議員は、稲美町議会会議規則第120条の規定により、議長から指名いたします。


 7番、井上 進議員、8番、植田眞一郎議員、以上2議員にお願いいたします。


              ………………………………


               日程第2.会期の決定


              ………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第2、会期の決定を議題といたします。


 お諮りいたします。


 今期定例会の会期は、本日から6月22日までの14日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、今期定例会は、本日から6月22日までの14日間とすることに決しました。


               …………………………


                日程第3.諸報告


               …………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第3、諸報告であります。


 地方自治法第121条の規定により、説明のため出席を求めました者の職氏名は、お手元に配付いたしております。


 次に、監査委員から例月出納検査の報告がありましたので、その写しを配付いたしておりますからご了承願います。


 次に、総務文教常任委員会、民生生活常任委員会、産業建設常任委員会及び議会広報編集特別委員会が閉会中に開催されました。その調査の概要報告書を配付いたしておりますので、ご了承願います。


 次に、稲美清掃代表者から、「し尿収集運搬業務についての嘆願書」が、議長宛てに提出されていますので、その写しをお手元に配付いたしておりますから、ご了承願います。


 この際、議長からご報告を申し上げます。


 加古・美嚢郡町議会議長会定例会が5月12日に吉川町で、2市2町議会議長会総会及び


 研修会が5月17日、18日に広島県で開催され、私と西川大乘副議長が出席いたしました。


 次に、東播磨町議会議長会総会が5月19日に東条町で、東播臨海広域行政協議会審議会が5月23日に加古川市で、「分権改革日本」実現全国大会が6月1日に東京都で、兵庫県町議会議長会総会が6月2日に神戸市で開催され、私が出席いたしました。


 次に、東播磨南北道路起工式が6月4日に加古川市で開催され、私と西川大乘副議長と、池田博美産業建設常任委員長が出席いたしました。


 次に、議員派遣についてご報告申し上げます。


 加古・美嚢郡町議会議長会定例会のため、5月12日に吉川町に、2市2町議会議長会総会及び研修会のため、5月17日、18日に広島県に西川大乘副議長を、加古郡広域シルバー人材センター通常総会のため、5月21日に播磨町に池田博美産業建設常任委員長を、東播磨南北道路起工式のため、6月4日に西川大乘副議長と池田博美産業建設常任委員長をそれぞれ派遣しておりますので、ご了承願います。


 以上で、私からの諸報告は終わります。


 次に、町長から諸報告を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  おはようございます。


 いよいよ田植えの季節を迎えました。恵みの雨が待たれる時期となってまいりました。


 本日、第198回稲美町定例会をお願いを申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ますますご健勝にてこの定例会にご精励をいただきまして、ありがとうございます。


 それでは、ただいまからご報告をさせていただきます。


 まず、3月28日に、首相官邸で開催された構造改革特別区域計画認定書授与式におきまして、小泉総理大臣から直接認定書を受け取ってまいりました。これにより、4月から小学校3年生までの低学年で、1学級35名程度を上限とする少人数学級編制がスタートいたしております。これは県下で初めてで、近畿でも京都市に次いで2番目となる特色ある取り組みであり、町としましても、この制度を発展させ、稲美町の教育全体をさらに充実させてまいりたいと考えております。


 次に、4月11日に神戸で開催された兵庫県町村職員互助会第2次検討委員会、及び5月12日の兵庫県町村職員互助会役員会並びに第128回理事会、5月31日の兵庫県町村職員互助会役員会並びに第129回理事会がそれぞれ開催されましたので、出席をいたしております。


 主な議題は、退職生業資金制度の見直しについてでございます。協議の結果、平成17年度からの廃止を決定をいたしました。また、昨日、今後の町村会のあり方意見交換会に私は出席をし、町村会事業について抜本的に見直すべきであり、具体的内容に踏み込んだ意見を申し述べてまいりました。こうした意見を踏まえ、改革案を作成し、次回検討することといたしております。


 次に、4月14日に、兵庫県公館におきまして、県下27市32町の首長と知事をはじめとする、県幹部によります県政懇話会が開催されましたので、出席をいたしました。意見交換で、私は、県と市町の役割分担を明らかにするために、全国に先駆けて検討会議を設立するよう提案をしたところでございます。


 次に、5月11日に東京で行われました、ふるさといきいき村づくり実行委員会全国本部役員会に出席をいたしました。役員会では、10月21日、22日に稲美町で開催される全国サミット、兵庫県稲美町大会について、稲美町からのスケジュールを説明し、原案どおり承認をいただいたところでございます。


 次に、5月20日から22日にわたり、愛知県長久手町並びに愛・地球博会場において、全国の改革を志す首長らによる、第10回全国首長連携交流会が開催されましたので、出席をいたしました。初日は、豊田自動車専務からトヨタの改善運動の取り組みを学んでまいりました。2日目は教育部会に参加し、文部科学省初等中等教育企画課長などの出席のもと、子どもの学力低下とゆとり教育の見直しについてをテーマに意見交換を行いました。


 私からは、教員の人事権を原則として市町村に移譲すべきである、しかし規模の問題もあり、小さな市町村にあっては広域で運用できるようにと意見を述べてまいりました。ほかにも教育委員会制度を維持するかどうかの問題は、市町村に判断を任せるべきだとか、総合学習は座学だけではだめで、子どもの自主性を尊重すべきだなど、様々な意見が出てまいりました。これらの意見を長久手宣言としてまとめ、あらゆる機会を通じて全国にアピールする


 ことといたしました。


 次に、5月23日に東播臨海広域行政協議会の第71回審議会が加古川市役所会議室で開催をされ、平成16年度事業報告並びに歳入歳出決算認定が提案され、両案とも原案どおり承認をされました。


 次に、6月1日に日本武道館におきまして分権改革日本全国大会、結束6団体が開催され、


 出席をいたしまして、大会では、国に対し、地方案に沿った3兆円規模の税源移譲を求める など、4項目の決議を行ってまいりました。


 次に、6月7日、8日に「改革の火を消すな市長の会」が東京でありましたので、出席をいたしました。会議では三位一体改革の要望をとりまとめ、国に対して要望書を提出することになりました。


 引き続き、同日、文部科学省会議室で、全国首長連携交流会提言実践首長会の会員とともに、10月の地方教育審議会の答申に合わせて、8月に文部科学省に意見書を提出するための意見交換を行ってまいりました。その中で、私は、再度教員の人事権を、広域市町村権を含めた市町に移譲するよう意見を述べました。他の会議からも、国は義務教育の最小限やるべきことだけをやればいい、人事権や給与は市町村に任すべきだとか、県のあり方が中2階的でやりにくい、現場を預かっている市町村が一番大事であるなどの活発な意見が出てまいりまして、この意見は地方教育審議会、教育の部会の方に文部科学省が提出をするということになりました。


 以上で報告を終わらせていただきます。


○議長(木村圭二)  以上で、諸報告は終わりました。


     ……………………………………………………………………………


       日程第4.報告第5号から報告第9号まで 5案一括上程


     ……………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第4、報告第5号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第3号 専決処分書 稲美町税条例の一部を改正する条例についてから、報告第9号 専決処分したものに承認を求めることについて、専決第7号 専決処分書 平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第4号)までの5案を一括議題といたします。


 これより報告第5号から報告第9号までの5案に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  それでは、ただいま上程されました報告第5号から報告第9号までの提案理由の説明を順次申し上げます。


 まず、報告第5号 専決第3号につきましては、平成17年3月31日に交付されました地方税法の一部を改正する法律の施行に基づき、稲美町税条例の一部を改正しようとするものでございます。


 続きまして、報告第6号 専決第4号でございますが、平成16年度稲美町一般会計補正予算(第6号)で、歳入歳出それぞれ9,418万8,000円を減額いたしまして、補正後の総額を101億8,151万2,000円とするものでございます。


 報告第7号 専決第5号でございますが、平成16年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算(第4号)でございます。歳入歳出それぞれ266万3,000円を増額いたしまして、補正後の総額を27億4,516万7,000円とするものでございます。


 報告第8号 専決第6号でございますが、平成16年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第3号)でございます。歳入歳出それぞれ1億2,470万2,000円を減額いたしまして、補正後の総額を24億4,604万円とするものでございます。


 最後に、報告第9号 専決第7号でございますが、平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第4号)でございます。歳入歳出それぞれ801万9,000円を減額いたしまして、補正後の総額を16億6,376万3,000円とするものでございます。


 以上5案件につきまして提案理由の説明を申し上げましたが、関係部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いをいたします。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を順次求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  報告第5号 専決第3号の稲美町税条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。


 議案集3ページから7ページと、参考資料1ページから20ページでございます。


 本条例の改正は、最近の社会経済情勢、財政状況等を踏まえつつ、持続的な経済社会の活性化を目指した、あるべき税制の構築に向けた、所得税から個人住民税への税源移譲を実現するまでの暫定措置として、所要の措置を講ずるため、地方税法等の一部を改正する法律が4月1日を施行日として、去る3月25日付けで交付されました。あわせて地方税法施行令及び地方税法施行規則の一部も改正され、3月31日付けで交付されました。施行期日との関係上、早急に改正する必要が生じましたので、専決処分させていただいたものでございます。


 それでは説明に入りますが、議案集ではわかりにくいと思いますので、改正箇所にアンダーラインを施しております参考資料の新旧対照表により、その箇所を中心にご説明を申し上げます。


 早速ですが、参考資料の1、2ページをお願いいたします。


 第24条は、個人町民税の非課税の範囲に関するものでございます。


 第1項第2号は、年齢に関わらず能力に応じて負担を公平に分かち合うことが必要であることから、高齢者を優遇する制度の見直しにより、年齢65才以上の者を削除する改正でございます。


 第36条の2は、町民税の申告の改正でございますが、地方税法の改正による条項と字句の整理でございます。


 3ページ、4ページをお願いいたします。


 第63条の3第2項及び第74条の2の改正は、災害等により長期の避難指示に係る経済的な状況等を考慮し、被災住宅用地特例を、避難指示期間が災害発生年の翌年以降に及んだ場合、避難指示解除後3年分に至るまで適用可能とする改正で、あわせて表現字句を整理をしたものでございます。


 5ページ、6ページをお願いいたします。


 第152条第2項は、地方税法349条の3が今回改正されたことによる項ずれの整理でございます。


 次に、7、8ページをお願いいたします。


 附則第8条第1項は、肉用牛生産をめぐる状況は、非常に依然として厳しいことから、肉用牛の売却による事業所得の課税の特例が3年延長されたための改正でございます。


 附則第10条の3、第1項の規定は、地方税法施行規則附則第7条の2が改正されたことに伴う整理でございます。


 また、同条第2項の改正は、阪神・淡路大震災に係る家屋取得の特例の年限を20年まで延長するための改正でございます。


 附則第13条の6の改正は、9、10ページをお願いいたします。


 地方税法349条の3の改正に伴う項ずれの整理でございます。


 附則第13条の12の改正は、地方税法附則第15条、固定資産税の課税標準の特例の改正に伴う項ずれの整理でございます。


 附則第15条の改正は、土地の有効利用を促進するための特別土地保有税の徴収猶予期間の制限、免除要件の見直し等、地方税法及び同法附則の改正が行われたことによる表現字句の整理でございます。


 また、附則第15条の2、第6項及び第8項についても、第15条の改正理由と同様で、地方税法及び附則が改正されたことによる項の削除、同条第7項を第6項に改めるとともに、表現字句の改正でございます。


 11ページ、12ページをお願いいたします。


 附則第16条の4は、地方税法の改正による表現字句を整理する改正及び課税の特例の一部の削除でございます。


 附則第19条でございますが、地方税法の改正により、同条第2項が上場株式等について優遇税制が適用されることから削除し、これに伴う項ずれと表現字句の整理の改正でございます。


 13ページ、14ページをお願いいたします。


 附則第19条の2は、特定管理株式が株式として価値を失ったことによる損失が生じた場合として一定の事実が発生したときは、当該損失の金額については、特定管理株式を譲渡したことにより生じた損失の金額とみなして、株式等に係る譲渡所得等の課税の特例を適用するための条の追加でございます。


 15、16ページをお願いいたします。


 附則第19条の3は、附則第19条の第2項の削除、及び附則第19条の2の追加による条項ずれを整理する改正でございます。


 17、18ページをお願いいたします。


 附則第19条の4は、附則第19条の2の追加、及び地方税法附則第35条の2、特定管理株式が価値を失った場合の株式等に係る譲渡所得等の課税の特例が追加されたことによる条項ずれを整理する改正でございます。


 附則第19条の5は、附則第19条の2の追加による条項ずれを整理する改正でございます。


 次に、附則第20条でございますが、附則第19条から附則第19条の5の改正に伴う条項ずれを整理したもので、改正でございます。


 続きまして19ページ、20ページをお願いいたします。


 同条第7項は、地方税法附則の改正により特例の対象となる特例株式の取得期間が2年延長されたことによる改正でございます。


 同条第8項は、附則第19条の第2項が削除されたため削除するもので、それに伴う項ずれの整理の改正でございます。


 以上で参考資料の説明を終了しまして、議案書に移ります。


 議案書の5ページをご覧いただきたいと思います。


 附則において、第1条で、この条例の施行期日は平成17年4月1日からとしておりますが、年齢65才以上のものの非課税、給与支払義務者の報告義務の拡大、株式等による譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例の一部、特例管理株式が価値を失った場合の株式に係る譲渡所得の課税の特例の一部につきましては、平成18年1月1日からでございます。


 次に、6、7ページの第2条から第4条まででございますけれども、今回の条例改正並びに地方税法等の改正に際しまして、町民税、固定資産税、及び都市計画税の各税目に関する経過措置を規定したものでございます。町税に大きく影響しますのは、第2条第3項から第6項まででございまして、この規定は前年の合計所得金額が125万円以下であり、かつ年齢65才以上の者の非課税措置について廃止されましたが、課税に対する緩和の観点から、18、19年度と段階的に均等割及び所得割を課税することとされた経過措置でございます。


 以上をもって、報告第5号 専決第3号 稲美町税条例の一部を改正する条例の改正についての補足説明を終わります。


 続きまして、報告第6号 専決第4号 専決処分書(平成16年度稲美町一般会計補正予算第6号)の補足説明を申し上げます。


 それでは、11ページから順次説明をさせていただきます。11ページから始めさせていただきます。


 1款町税、1項町民税、1目個人が3,390万2,000円の増額でございます。この主なものは、現年課税分の個人所得割で、特別徴収が減となっておりますが、普通徴収が増となったためでございます。


 また、2目法人税が3,759万5,000円の増額でございます。その主なものは、製造業が業績好調のため、現年課税分の法人割が増加したためでございます。


 第2項固定資産税、1目固定資産税が3,764万1,000円の増額でございます。この主なものは、12ページをお願いいたします。


 一番上にありますが、事業用資産の更新など設備投資が増えたために、固定資産税現年課税分の償却の増加でございます。


 4項たばこ税でございますが、3,495万9,000円の減額でございます。喫煙者の減少と販売店の扱い量の減によるものでございます。


 5項都市計画税が600万円の増額で、土地家屋ともに増加をいたしております。


 13ページをお願いいたします。


 2款地方譲与税、2項自動車重量譲与税481万7,000円、および3項地方道路譲与税345万5,000円、それぞれ増加しております。地方財政計画により積算をしておりましたが、確定により増額となったものでございます。


 続きまして、3款利子割交付金780万2,000円の減額の確定によるものでございます。 14ページをお願いいたします。


 5款株式等譲渡所得割交付金397万1,000円、6款地方消費税交付金788万9,000円、15ページをお願いいたします、8款自動車取得税交付金1,049万3,000円の増額でございます。これらにつきましても、地方財政計画に基づき積算を行ったわけですが、


 確定に伴い増額となったものでございます。


 10款地方交付税でございますが、610万円を増額いたしております。これは、特別交付税の確定による増でございます。


 16ページをお願いいたします。


 14款国庫支出金、2項国庫補助金、5目教育費国庫補助金2,978万7,000円の減額でございます。主なものは天満南小学校の大規模改造事業補助金1,954万3,000円の減で、入札による減でございます。


 17ページをお願いいたします。


 15款県支出金、2項県補助金、18ページ2目民生費県補助金2,093万1,000円の減額でございます。主なものは児童福祉費補助金で、医療費の減に伴い、乳幼児医療費補助金930万5,000円と、母子家庭等医療費補助金244万2,000円の減でございます。


 19ページをお願いいたします。


 18款繰入金、1項繰入金、1目繰入金、1億6,739万3,000円の減額でございます。


 この主なものは、歳入歳出の不用額の調整に基づく財政調整基金繰入金1億6,608万9,000円の減でございます。


 20ページをお願いいたします。


 20款諸収入、4項雑入、1目雑入1,248万8,000円の増額でございます。主なものは、加古川税務署の指導により、コスモホール文化振興協会の特別会計について精算をし、一般会計で収入したことに伴う693万7,000円と、水田農業振興緊急整備事業の還付金634万8,000円の増でございます。


 2目過年度収入1,073万1,000円の増額でございます。老人医療費等の福祉医療費助成金等、過年度収入の増によるものでございます。


 21款町債、1項町債、1目農業債1,090万円の減額でございます。水田農業振興緊急整備事業の廃止による減でございます。


 22ページをお願いいたします。


 歳出に移らせていただきます。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費8,448万2,000円の増額でございます。


 主なものは、財政調整基金への積立金8,389万9,000円の増でございます。


 23ページをお願いいたします。


 2項徴税費、2目賦課徴収費538万1,000円の減額でございます。主なものは、償還金利子及び割引料の過誤納還付金の減でございます。


 3款民生費、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費1,199万6,000円の減額でございます。主なものは、負担金補助及び交付金の町社会福祉協議会補助金478万7,000円と、24ページの国民健康保険特別会計への繰出金547万4,000円の減でございます。


 3目障害福祉費1,272万8,000円の減額でございます。


 主なものは、高齢重度心身障害者特別医療費助成金などの20節扶助費が1,120万6,000円の減となっております。


 4目老人福祉費3,636万1,000円の減額でございます。主なものは28節繰出金の3,525万9,000円の減で、医療費の減に伴いまして、老人保健特別会計と介護保険特別会計への繰出の減でございます。


 次に、25ページをお願いいたします。


 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費1,156万2,000円の減額でございます。主なものは、医療費の減に伴います乳幼児医療費助成費の減でございます。


 次に、26ページをお願いいたします。


 4款衛生費、1項保健衛生費、3目老人保健事業費620万9,000円の減額でございます。これは、それぞれの健診受診者数の減によるものでございます。


 27ページをお願いいたします。


 2項清掃費、3目し尿処理費574万5,000円の減額でございます。これは、下水道事業の進捗に伴い、し尿収集量が減少したことによるし尿収集運搬委託料の減でございます。


 28ページをお願いいたします。


 6款農林水産業費、1項農業費、2目農業総務費286万2,000円の減でございます。主なものは、天満大池の施設整備を予定をしておりましたけれども、朝市を実施し、集客状況を調査した後に整備しようということで、後年度へ先送りしたために、天満大池周辺利活用施設計画委託料を減額したものでございます。


 9目土地改良費1,673万5,000円の減額でございます。主なものは19節負担金補助及び交付金の県営水田農業振興緊急整備事業の廃止により、負担金1,155万円の減でございます。


 30ページをお願いいたします。


 8款土木費、2項道路橋梁費、3目道路新設改良費2,473万9,000円の減額でございます。この主なものは公有財産購入費、百丁場・出新田線の用地買収ができなかったための減でございます。


 32ページをお願いいたします。


 10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費337万8,000円の減額でございます。


 11節需用費、光熱水費の減でございます。


 以上で、歳出の説明を終わります。


 続きまして、10ページをお願いいたします。


 第2表 地方債補正でございます。土地改良事業、消防事業など、それぞれの事業の確定に伴いまして限度額を減額いたしております。


 以上で、平成16年度一般会計補正予算(第6号)の補足説明を終わらせていただきます


○議長(木村圭二)  続いて、米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  それでは、報告第7号 専決処分したものに承認を求めるこ


 とについて、専決第5号 専決処分書(平成16年度稲美町国民健康保険特別会計補正予算第4号)の補足説明を申し上げます。


 42ページをお願いいたします。


 歳入からご説明させていただきます。


 1款国民健康保険税、1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税を3,639万4,000円減額いたしまして、6億4,252万6,000円とするものでございます。内訳といたしまして、1節医療給付費現年課税分が3,456万円の減額でございます。これは収納実績見込みによるものでございます。収納率は90.7%になる見込みでございます。


 2節医療給付費滞納繰越分は220万7,000円の増額でございます。


 3節介護納付金現年課税分は404万1,000円の減額でございます。これもそれぞれ収納実績見込みによるものでございます。


 2目退職被保険者等国民健康保険税を6,172万4,000円増額いたしまして、3億462万5,000円とするものでございます。内訳といたしまして、1節医療給付費現年課税分


 が5,389万3,000円の増額でございます。これも収納実績見込によるものでございます。


 収納率は98.4%になる見込みでございます。


 3節介護納付金現年課税分は783万1,000円の増額でございます。


 3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金を521万円増額いたしまして、6億4,758万9,000円とするものでございます。国庫負担金の額の確定によるものでございます。


 43ページをお願いします。


 2項国庫補助金、1目財政調整交付金を2,006万1,000円増額いたしまして、2億3,356万7,000円とするものでございます。国庫補助金の額の確定によるものでございます。内訳といたしまして、細節1、普通調整交付金が1,631万2,000円、細節2、特別調整交付金が374万9,000円の増額でございます。4款療養給付費交付金、1項療養給付費交付金、1目療養給付費交付金を489万6,000円増額いたしまして、5億7,715万3,000円とするものでございます。これは、退職者医療交付金の増によるものでございす。


 6款共同事業交付金、1項共同事業交付金、1目共同事業交付金を286万8,000円増額いたしまして、4,145万8,000円とするものでございます。これも実績によるものでございます。


 44ページをお願いいたします。


 8款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金を547万4,000円減額いたしまして、2億5,486万4,000円とするものでございます。3節職員給与費等繰入金の減によるものでございます。


 2項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金を5,150万1,000円減額いたしまして、0円とするものでございます。


 45ページをお願いいたします。


 10款諸収入、2項雑入、2目退職被保険者等第三者納付金を127万3,000円増額いたしまして、177万3,000円とするものでございます。これは、交通事故等に伴う第三者納付金の実績によるものでございます。合計4件分でございます。


 46ページをお願いいたします。


 歳出1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費を122万4,000円減額いたしまして、4,163万4,000円とするものでございます。これは、無受診世帯報償費の減によるものでございます。


 2款保険給付費、1項療養諸費、この項は47ページの方にまたがっておりますが、合計で6,627万3,000円減額いたしまして、15億8,280万円とするものでございます。内訳といたしまして、46の方に返っていただきまして、1目一般被保険者療養給付費を7,085万3,000円減額いたしまして、2目退職被保険者等療養給付費を657万8,000円増額し、4目退職被保険者等療養費を199万8,000円減額するものでございます。それぞれ実績によるものでございます。


 2項高額療養費、これも47と48にまたがっておりますが、619万4,000円減額いたしまして、1億4,937万4,000円とするものでございます。内訳といたしまして、47の方に戻りまして、1目一般被保険者高額療養費を788万4,000円減額し、次、2目、48ですね、ページは。退職被保険者等高額療養費を169万円増額するものでございます。


 それぞれ実績に基づくものでございます。


 3款老人保健拠出金、4款介護保険納付金、および5款共同事業拠出金につきましては、歳入の補正に伴います財源内訳をそれぞれ補正するものでございます。


 50ページをお願いいたします。


 6款保健事業費、1項保健事業費、2目疾病予防費を2万1,000円増額し、3万1,000円とするものでございます。2時間人間ドックの補助者増のためでございます。


 7款基金積立金、1項基金積立金、1目財政調整基金積立金を7,633万3,000円増額いたしまして、7,633万4,000円とするものでございます。これは、今回専決補正で、歳入合計266万3,000円の歳入増加と、歳出の総務費保険給付費の減額分7,363万円を合わせまして、財政調整基金に積立金とするものでございます。


 以上、誠に簡単でございますが、報告第7号の補足説明とさせていただきます。


 続きまして、報告第8号 専決処分したものに承認を求めることについて 専決第6号専決処分書(平成16年度稲美町老人保健特別会計補正予算第3号)の補足説明を申し上げます。


 56ページをお願いいたします。


 歳入からご説明させていただきます。


 1款支払基金交付金、1項支払基金交付金、1目医療費交付金を6,819万7,000円減額いたしまして、14億9,848万7,000円とするものでございます。これは、老人医療費の減に伴います交付金の減でございます。


 2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目医療費負担金を2,510万1,000円減額いたしまして、6億1,626万円とするものでございます。交付決定によるものでございます。


 3款県支出金、1項県負担金、1目医療費負担金を576万2,000円減額いたしまして、


 1億5,457万9,000円とするものでございます。これも交付決定によるものでございます。


 57ページをお願いいたします。


 4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金を3,086万6,000円減額いたしまして、1億6,142万4,000円とするものでございます。これも老人医療費の減に伴うものでございます。


 6款諸収入、1項雑入、1目雑入522万4,000円増額いたしまして、522万5,000円とするものでございます。交通事故等に伴う第三者行為による返還金7件分でございます。


 58ページをお願いいたします。


 歳出、1款医療諸費、1項医療諸費を1億2,470万2,000円減額いたしまして、24億1,408万7,000円とするものでございます。


 老人医療費の減に伴うものでございます。


 以上、報告第8号の補足説明とさせていただきます。


 続きまして、報告第9号 専決処分したものに承認を求めることについて 専決第7号専決処分書(平成16年度稲美町介護保険特別会計補正予算第4号)の補足説明を申し上げます。


 ページは65ページをお願いいたします。


 歳入からご説明申し上げます。


 1款保険料、1項介護保険料、1目第1号被保険者保険料を186万円増額いたしまして、


 2億6,618万2,000円とするものでございます。被保険者の増等によるものでございます。


 3款国庫支出金、2項国庫補助金、1目調整交付金を356万7,000円減額いたしまして、7,247万2,000円とするものでございます。交付金の確定によるものでございます。


 7款繰入金、これは66ページにまたがっておりますが、1項一般会計繰入金を439万3,000円減額し、2億9,487万3,000円とするものでございます。その内訳は、1目介護納付費繰入金を321万2,000円、2目その他一般会計繰入金を118万1,000円、


 それぞれ減額するものでございます。これは、保険給付費及び事務費等の減によるものでございます。


 9款諸収入、2項雑入、1目第三者納付金を78万1,000円増額し、78万2,000円とするものでございます。これは、交通事故等による納付金1件分でございます。


 10款町債、1項財政安定化基金貸付金、1目財政安定化基金貸付金を270万円減額し、


 1,130万円とするものでございます。貸付金額の決定によるものでございます。


 67ページをお願いいたします。


 歳出、1款総務費、3項介護認定審査会費、2目認定調査費118万1,000円を減額し、


 1,406万9,000円とするものでございます。


 2款保険給付費、これは68ページにまたがっておりますが、1項介護サービス等諸費を3,489万9,000円減額し、14億5,935万3,000円とするものでございます。これは、保険給付費の減によるものでございます。


 69ページをお願いします。


 2項支援サービス等諸費を469万7,000円減額し、4,501万1,000円とするものでございます。主に保険給付費の減によるものでございます。


 70ページをお願いします。4項高額介護サービス等費を570万5,000円減額し、887万9,000円とするものでございます。額の確定によるものでございます。


 71ページをお願いします。


 4款基金積立金、1項基金積立金、1目介護納付費準備基金積立金を3,846万3,000円増額し、4,109万1,000円とするものでございます。


 64ページにお戻りをいただきたいと思います。


 第2表の地方債補正でございます。限度額を1,400万円から1,130万円に変更するものでございます。これは、貸付金額の決定によるものでございます。


 以上、誠に簡単でございますが、報告第9号の補足説明とさせていただきます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 …………………………………………………………………………………………………


  日程第5. 報告第1号 平成16年度繰越明許費繰越計算書の報告について


 …………………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第5、報告第1号 平成16年度繰越明許費繰越計算書の


 報告についてを議題といたします。


 これより、報告第1号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  それでは、ただいま上程されました報告第1号について、


 提案理由の説明を申し上げます。


 平成16年度繰越明許費繰越計算書の報告であります。


 この件につきましては、平成17年3月の第197回定例会におきまして、繰越明許費として議決をいただいているものでございます。


 担当部長から補足説明をさせます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  報告第1号 平成16年度繰越明許費繰越計算書の報告につ


 いて、補足説明を申し上げます。


 2ページをお開きいただきたいと思います。


 平成16年度稲美町一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてであります。


 6款農林水産業費、1項農業費、事業名が田園空間整備事業でございます。総額は2億336万5,000円を計上いたしておりましたが、そのうち1億1,670万円を繰り越そうとするものでございます。財源といたしましては、国県支出金6,483万6,000円、地方債3,860万円、一般財源1,326万4,000円でございます。


 続きまして、8款土木費、2項道路橋梁費、事業名が地方特定道路整備事業でございます。


 岡・向条線の道路新設工事でございまして、総額で9,413万6,000円の予算を計上しておりましたが、そのうち1,887万6,000円を繰り越そうとするものでございます。財源といたしましては、地方債が1,630万円、一般財源が257万6,000円でございます。


 11款災害復旧費、1項農林水産業施設災害復旧費、事業名が農業用施設災害復旧事業でございますが、総額が575万7,000円で、そのうち205万4,000円を翌年度へ繰り越そうとするものでございます。財源としましては、地元負担金が13万1,000円、一般財源が192万3,000円でございます。


 3ページをお願いいたします。


 平成16年度の稲美町下水道事業特別会計予算繰越明許費繰越計算書についてでございますが、2款下水道費、1項下水道事業費、事業名が公共下水道事業でございます。総額が6億308万2,000円で、そのうち6,800万円を繰り越そうとするものでございます。この繰越の場所ですが、蛸草、国岡、六分一地内で、それぞれに合わせて繰越でございます。財源といたしましては、国県支出金が2,380万円、地方債が3,790万円、一般財源630万円でございます。


 また、特定環境保全公共下水道事業でございますが、総額は3億8,066万5,000円で、


 そのうち6,000万円を繰り越そうとするものでございます。内容につきましては、上新田地内を繰り越しいたします。その財源といたしまては、国県支出金が1,670万円、地方債が3,770万円、一般財源が560万円でございます。


 以上で、報告第1号 平成16年度繰越明許費繰越計算書の報告についての補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、報告第1号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  1点お伺いをしたいと思います。


 下水道工事等によって、3月末で工期のやつが5月、6月に工期延長をされている事業があるわけですね。これはご存知のとおりだと思うんですが、その部分については、これはどの、明許繰越にされておられるのか、それとも事故繰越にされておられるのか、継続費でやられておられるのか、その辺をお伺いをしたいと思います。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  明許繰越で行っております。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  そうしますと、明許の繰越をやられておる、今ご説明があった部分


 の中に公共下水道特環の中で、蛸草、六分一、岡ですか、公共事業が。特定環境が上新田地域というふうなお話がございました。その中に、私が見たところが入ってないんです。3月末で工期延長をされたところが入ってないんですよ、今の説明の中にね。それをどういう整理をされておるのか、きちっとそれは整理をされておると思うんですよ。その明許繰越の、要するに工事が伸びた部分についての明許がどの地域にどのくらいあるかという資料はありますか。あったらいただきたいんですけど。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  それぞれ、ここに書いておりますように、公共下水道につき


 ましては6件の繰越がございます。それぞれ工期を4月28日がほとんどですけれども、1件だけ5月31日、国岡西部地区につきましては5月31日に変更しております。それ以外は4月28日となっております。


 それと、特定環境につきましては、上新田地区がそれぞれ5月末、6月末、9月末というような形になっておりますけれども、ほぼ工事は今現在、90%以上完成をしておるのが現状でございます。


○議長(木村圭二)  15番、藤本 惠議員。


○15番(藤本 惠)  また、できましたら資料をいただきたいと思います。


○議長(木村圭二)  福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  今言いました物件全ての工期を今お話をしましたので、議員


 さんの見られた場所について、ちょっとその辺また後ほどお聞かせいただいたら、資料をお渡ししたいと思います。


○議長(木村圭二)  他にご発言はございませんか。


 他にご発言の声を聞きませんので、報告第1号に対する質疑を終結し、報告を終了いたします。


   …………………………………………………………………………………………


    日程第6. 報告第2号 平成16年度予算繰越計算書の報告について


   …………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第6、報告第2号 平成16年度予算繰越計算書の報告に


 ついてを議題といたします。


 これより、報告第2号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました報告第2号について、提案理由


 の説明を申し上げます。


 平成16年度稲美町水道事業会計予算の繰越計算書であります。


 この件につきましては、地方公営企業法第26条第3項に基づいて報告をするものでございます。


 担当部長から補足説明をさせます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 福井宣司地域整備部長。


○地域整備部長(福井宣司)  それでは、報告第2号 平成16年度予算繰越計算書の報告


 についての補足説明を申し上げます。


 予算の総額は6,674万6,000円でございますが、このうち2,360万6,000円を繰越そうとするものでございます。


 なお、繰越の内訳は、ここの2ページに書いておりますように、それぞれ工事の節減化、効率化を図りまして、配水管の移設工事はすべて下水道工事と合わせてやっております。


 そういった関係で、下水道工事の関係の繰越による原因が水道事業でも繰り越すということになっております。


 なお、明細はここに7事業分書かれておりますように、特環関連地区については2件、1,243万3,000円、公共関連地区につきましては4件で980万8,000円、消火栓新設工事1件で136万5,000円、合計繰越総額は2,360万6,000円でございます。


 なお、財源は下水道会計からの工事負担金及び留保資金を予定しております。


 大変簡単ですが、以上で、平成16年度稲美町水道事業会計予算繰越計算書についての補足説明とさせていただきます。


 議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、報告第2号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、報告第2号に対する質疑を終結し、報告を終了いたします。


      …………………………………………………………………………


       日程第7. 議案第30号 稲美町名誉町民の決定につき


                   同意を求めることについて


      …………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第7、議案第30号 稲美町名誉町民の決定につき同意を求


 めることについてを議題といたします。


 これより、議案第30号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第30号 稲美町名誉町民の


 決定につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 稲美町名誉町民の称号を贈呈しようとする者は、兵庫県加古郡稲美町北山801番地の1中嶋信太郎氏でございます。


 生年月日は明治37年4月9日でございます。


 中嶋氏は、いなみ野万葉の森の会や印南野半どんの会など多数の芸術文化団体を結成し、短歌や万葉集、郷土研究など幅広い文化活動に貢献されるとともに、101歳を超えた今も現役の第一人者として活躍をしておられます。その功績と生き方は多くの町民が尊敬するところであります。よって、第1号の稲美町の名誉町民の称号を贈呈し、その功績を永遠に讃えたいので、稲美町名誉町民条例第2条第1項の規定によりまして、同意を求めるものでございます。


 ご同意をいただきますようよろしくお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を求めます。


 前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  議案第30号 稲美町名誉町民の決定につき同意を求めるこ


 とについての補足説明を申し上げます。


 この議案の提出に当たりましては、平成17年3月25日の本会議で、稲美町名誉町民条例の可決をいただき、これを受けまして、稲美町名誉町民条例施行規則を制定させていただきました。同施行規則は、第2条に名誉町民を選考するため、稲美町名誉町民選考委員会を開き、町長の諮問に応ずると規定をいたしております。また、第3条では、選考委員は8名の委員で構成すると規定され、それに基づき、去る5月18日及び5月27日の両日、選考委員会を開催しました。慎重審議の結果、稲美町名誉町民条例第1条第1項の規定により、中嶋信太郎氏が相応しい者であるとの答申をいただき、町としてこの議案を提出させていただいたわけでございます。


 続きまして、中嶋信太郎氏の功績について申し上げます。


 大正12年から昭和51年まで、小学校、女学校、高等学校などの教員として、教育分野での職務を終わられた後も、現在に至るまで、いなみ野万葉の森の会においては会長、名誉会長として、万葉に関する文化の普及と、万葉の森を拠点とした様々な文化活動に尽力をされております。また、芸術文化団体「印南野半どんの会」を結成し、稲美町を中心とする東播磨地域の会員とともに、文化誌「印南野文華」を発行し、文芸と郷土研究を紹介し続けられ、短歌会も結成、主催され、短歌誌「茅花」を発行されております。


 さらに、菅公奉賛献詠祭等におきましても短歌の普及、および地域文化の振興、向上に貢献されております。また、国文学者、歌人としても万葉集の研究、著作活動、講演などを通じ、広く文化の向上のために活躍され、101歳となられた現在も、文化の向上と充実に情熱が注がれております。


 以上で、補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第30号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第30号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第30号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


 しばらく休憩します。


              休 憩 午前10時33分


             ……………………………………


              再 開 午前10時49分


○議長(木村圭二)  休憩前に引き続き、会議を開きます。


      …………………………………………………………………………


       日程第8. 議案第31号 人権擁護委員の推薦につき


                    意見を求めることについて


      …………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第8、議案第31号 人権擁護委員の推薦につき意見を求め


 ることについてを議題といたします。


 これより、議案第31号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第31号 人権擁護委員の


 推薦につき意見を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 現在ご就任願っておりますのは、兵庫県加古郡稲美町国安538番地 藤田仟麿氏でございます。生年月日は昭和9年9月11日でございます。任期は平成17年11月30日とな


 っております。引き続いて、藤田氏に人権擁護委員にご就任をいただきたいと思いますので、


 人権擁護委員法第6条第3項の規定によりまして、意見を求めるものでございます。


 ご賛同いただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第31号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第31号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第31号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、適任と認めることにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は適任と認めることに決しました。


      …………………………………………………………………………


       日程第9. 議案第32号 固定資産評価員の選任につき


                   同意を求めることについて


      …………………………………………………………………………


○議長(木村圭二) 次は日程第9、議案第32号 固定資産評価員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。


 これより、議案第32号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第32号 固定資産評価員の


 選任につき同意を求めることについての提案理由の説明を申し上げます。


 この度の人事異動に伴いまして、元固定資産評価員の西澤秀勝が異動し、後任の税務課長に関野 晃が就任をいたしております。そこで、兵庫県神戸市西区春日台7丁目6番地の4関野 晃 昭和26年6月3日生まれを、後任の固定資産評価員に選任したいと思いますので、地方税法第404条第2項の規定によりまして、同意を求めるものでございます。


 ご同意いただきますように、よろしくお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 これより、議案第32号に対する質疑に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、議案第32号に対する質疑を終結し、討論に入ります。


 発言を許します。


 ご発言はございませんか。


 ご発言の声を聞きませんので、討論を終結し、表決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、議案第32号を採決いたします。


 お諮りいたします。


 本案は、原案のとおり決することにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、本案は原案のとおり同意することに決しました。


   ………………………………………………………………………………………


    日程第10. 議案第33号から議案第37号まで  5案一括上程


   ………………………………………………………………………………………


○議長(木村圭二)  次は日程第10、議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例


 の一部を改正する条例の制定についてから、議案第37号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)の5案を一括議題といたします。


 これより、議案第33号から議案第37号に対する当局の提案理由の説明を求めます。


 赤松達夫町長。


○町長(赤松達夫) (登壇)  ただいま上程されました議案第33号から議案第37号ま


 で、順次提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本件につきましては、平成17年3月18日に交付されました、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正しようとするものでございます。


 続きまして、議案第34号 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。


 本件につきましては、平成17年3月18日に交付されました消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律の施行令の一部を改正する政令の改正に伴い、稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正しようとするものでございます。


 続きまして、議案第35号の平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)でございます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ3,872万8,000円を増額いたしまして、補正後の総額を103億8,116万8,000円にするものでございます。


 続きまして、議案第36号の平成17年度稲美町老人保健特別会計補正予算(第1号)でございます。


 本件につきましては、歳入歳出にそれぞれ2,288万8,000円を増額いたしまして、補正後の総額を25億7,007万円にするものでございます。


 続きまして、議案第37号の平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)でございます。


 本件につきましては、歳入歳出の総額を増減せず、節区分の内訳を変更しようとするものでございます。


 各議案につきましては、担当部長から補足説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。


○議長(木村圭二)  次に、補足説明を順次求めます。


 藤原憲夫経済環境部長。


○経済環境部長(藤原憲夫)  それでは、議案第33号 稲美町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。


 議案集は11ページから15ページ、また参考資料の21ページから26ページをお願いしたいと思います。


 本条例の一部を改正する理由につきましては、非常勤消防団員に係る損害補償を定める政令の一部を改正する政令が、平成17年3月18日に交付され、平成17年4月1日から施行されることによりまして、改正するものでございます。


 参考資料21ページ、22ページをご覧いただきたいと思います。


 それぞれ新旧対照表で示しておりますように、傷病補償表の別表第2、第2級の項、第4号中、「腕関節」を「手関節」に改め、また別表第3、第1級の項、第5号及び第6号中、「上肢」の「し」のふりがなをとり、「上肢」に改めるなど、障害の状態の改正内容であります。


 議案書13ページをご覧いただきたいと思います。


 附則といたしまして、第1条の施行期日でありますが、この条例は公布の日から施行し、平成16年7月1日から適用する。第2条では経過措置について、第3条では遺族補償の内払いについてを規定するものでございます。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第33号に対する補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


 続きまして、議案第34号でございます。


 稲美町非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定についての補足説明を申し上げます。


 議案集では16ページから18ページ、参考資料27ページから28ページでございます。


 本条例の一部を改正する理由につきましては、非常勤消防団員の処遇改善を図るため、消防団員等公務災害補償等共済等に関する法律施行令の一部を改正する政令が平成17年3月18日に公布され、平成17年4月1日から施行されることに伴いまして、本則も改正するものでございます。


 改正内容につきましては、参考資料27ページ、28ページを参照していただきたいと思います。


 別表第2条関係で、退職報償金支給表ですが、これは階級と勤務年数に応じて区分されております。分団長、副分団長、部長及び班長の10年以上15年未満と、15年以上20年未満、及び20年以上25年未満の支給額がそれぞれ2,000円引き上げられているところでございます。


 議案書17ページをご覧ください。


 附則の第1項で、この条例は公布の日から施行するということでありまして、第2項では経過措置、第3項では退職報償金の内払いについてを規定するものでございます。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第34号に対する補足説明とさせていただきます。


 よろしくお願いいたします。


○議長(木村圭二)  続いて、前川正明経営政策部長。


○経営政策部長(前川正明)  それでは、議案第35号、予算の方を見ていただきたいと思


 います。


 平成17年度稲美町一般会計補正予算(第1号)の補足説明を申し上げます。


 4ページをお願いいたします。


 歳入についてでございます。


 18款繰入金、1項繰入金、1目繰入金3,812万8,000円の増額でございます。


 これは、歳入歳出の調整による財政調整基金からの繰り入れでございます。


 次に、歳出について説明を申し上げます。


 5ページをお願いいたします。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費42万円の増額でございます。


 これは、現在顧問弁護士を置いておるわけでございますが、相談件数が増加したこと、相談内容が多岐にわたっていることにより、顧問弁護士を増やそうとしているものでございます。


 4項選挙費、3目県知事選挙費につきましては、投票所の増などに伴います節の組み換えでございます。


 6ページをお願いいたします。


 3款民生費、1項社会福祉費、4目老人福祉費2,137万2,000円の増額をいたしております。老人保健特別会計の平成16年度交付金超過額の償還に伴う、老人保健特別会計への繰出金の増でございます。


 7ページをお願いいたします。


 8款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費600万円の増額でございます。体育センター周辺交差点改良の測量設計のための委託料の増でございます。


 3目道路新設改良費665万9,000円の増額でございます。この主なものは百丁場・出新田線の登記事務等委託料の増でございます。


 4項都市計画費、4目公園事業費105万円の増額でございます。これは、健康づくり施設に太陽光発電システムを設置するための設計委託料の増でございます。


 8ページをお願いいたします。


 10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費39万9,000円の増額でございます。これにつきましては、すくすく教育特区によります学級増による関係経費の増でございます。


 5項社会教育費、1目社会教育総務費173万9,000円の増額でございますが、これは生涯学習の充実に向けて、生涯学習専門員の設置をしようとするものでございます。


 9ページをお願いいたします。


 6項保健体育費、3目学校給食費7万2,000円の増額でございます。


 学校給食の調理業務委託業者の選定に伴う選定委員の報償費でございます。


 10ページから12ページの給与費明細書につきましては、説明を省略させていただきます。


 以上で、平成17年度一般会計補正予算(第1号)の補足説明を終わります。


○議長(木村圭二)  続いて、米田有三健康福祉部長。


○健康福祉部長(米田有三)  それでは、議案第36号 平成17年度稲美町老人保健特別


 会計補正予算(第1号)の補足説明を申し上げます。


 ページは、16ページをお願いいたします。


 4款繰入金、1項一般会計繰入金、1目一般会計繰入金を2,137万2,000円増額し、1億9,450万9,000円とするものでございます。


 これは、平成16年度の支払基金交付金の超過額を償還するための財源を一般会計から繰り入れするものでございます。


 17ページ、歳出。3款諸支出金、1項償還金、1目償還金2,288万8,000円を増額し、2,288万9,000円とするものでございます。


 これは、先ほど歳入でご説明申し上げました支払基金交付金の超過額を償還するものでございます。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第36号に対する補足説明といたします。


 続きまして、議案第37号 平成17年度稲美町介護保険特別会計補正予算(第1号)の補足説明を申し上げます。


 ページは、21ページをお願いいたします。


 歳出。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、8節報償費を23万9,000円増額し、11節需用費を23万9,000円減額するものでございます。これは、本年度介護保険事業計画を策定する年度でございます。ところが、誠に申し訳ございません。介護保険事業計画協力者報償費を計上いたしておりませんでしたので、ここに補正をお願いするものでございます。


 なお、需用費減額につきましては、節減に努めてまいりたいと考えております。


 以上、誠に簡単でございますが、議案第37号に対する補足説明といたします。


○議長(木村圭二)  以上で、当局の提案理由の説明は終わりました。


 以上で、本日の日程は終わりました。


 お諮りいたします。


 明10日から19日までの10日間は休会いたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


             (「異議なし」と呼ぶ者あり)


○議長(木村圭二)  ご異議なしと認めます。


 よって、明10日から19日までの10日間は休会することに決しました。


 次の本会議は6月20日午前9時30分から再開いたします。


 本日は、これにて散会いたします。


 ご苦労さまでした。





               散 会 午前11時07分