議事ロックス -地方議会議事録検索-


兵庫県 猪名川町

平成21年総務建設常任委員会( 3月 9日)




平成21年総務建設常任委員会( 3月 9日)




                 総務建設常任委員会





                        平成21年3月9日午前10時00分


                                役場3階委員会室





〇会議に付した事件


1 付託議案審査


 議案第 2号 平成21年度猪名川町一般会計予算中


  第1条歳入歳出予算のうち


    歳入、歳出関係部分


  第2条債務負担行為


  第3条地方債


  第4条一時借入金


  第5条歳出予算の流用


 議案第 7号 平成21年度猪名川町農業共済特別会計予算


 議案第 9号 平成21年度猪名川町水道事業会計予算


 議案第10号 平成21年度猪名川町下水道事業会計予算


 議案第20号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について


 議案第26号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について


 議案第31号 町道路線の認定及び変更について





〇出席委員


 委 員 長   西 谷 八郎治


 副委員長    福 井 澄 榮


 委    員  石 井 洋 二      委    員  久 保 宗 一


 委    員  下 坊 辰 雄      委    員  中 島 孝 雄


 委    員  福 井 昌 司      委    員  南   初 男





〇欠席委員


 な  し





〇説明のため委員会に出席した者


 町長      真 田 保 男      副町長       西 村   悟


 会計管理者   田 中 義 明      総務部長      小 北 弘 明


 企画財政課長  土 井   裕      企画財政課参事   平 瀬 正 夫


 企画財政課主幹 山 田 慎太郎      コミュニティ課長  平 尾 伊和男


 コミュニティ課主幹  橋 本 佳 之      生きがいづくり室長 北 山 辰 夫


 人権推進室長  森   美智男      総務課長      中 田 隆 男


 総務課主幹   松 原 弘 和      建設部長      別 当 敬 治


 農林商工課長  新 家 佳 夫      農林商工課主幹   尾 形 秀 樹


 農林商工課主幹 辰 巳 喜 行      建設課長      森 田 宣 彦


 建設課主幹   日 下   宏      都市整備課長    塗 家 昭 彦


 新名神高速道路対策室長


         今 岡 勝 好





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦      主査        澤   宜 伸


 主査      中 井 恵 美





                午前10時00分 開会


○西谷委員長  皆さん、改めましておはようございます。


 先般2月27日に総務委員会を開会し、その後、きょうから7議案が付託されましたので、その審査に入らせていただきたいと思いますが、議員皆様方には忙しい中、ご苦労さまでございます。また、執行者の皆様には大変忙しいところ、3月末を控え事務事業に大変多忙な時期ではございますが、我々この付託された議案に対し審査していく上において、的確、適正にご説明いただき、またスムーズに進めるようご協力をお願いし、開会といたします。よろしくお願いします。


 町長。


○真田町長  改めまして、おはようございます。


 2月25日に開会になりました議会において、提案させていただきました議案のうち、本日は当委員会に付託になりました7議案についてご審査をいただくということになっておりますけれども、施政方針並びに提案理由のご説明を申し上げておりますが、本日さらに詳細説明を申し上げながらご審査を賜りたいと存じております。


 当局としましては、ただいまご案内のとおり定額給付金の給付事業を進めていくということで、先ほど委員長のごあいさつにもありましたけれども、その点においては極めて多忙をきわめております。また、新年度において総合計画を第5次の策定ということで、その事務をあわせて進めておる最中でもございますが、この予算審査をスムーズに進めていただきまして、いずれの議案につきましても可決、承認を賜りますようによろしくお願いを申し上げまして、初めのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。


○西谷委員長  ただいまから総務建設常任委員会を開会いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございます。


 それでは、議案第2号のうち、本委員会に付託されました部分、議案第7号、議案第9号、議案第10号、議案第20号、議案第26号、議案第31号、以上7議案を一括して議題といたします。


 まず、議案第2号 平成21年度猪名川町一般会計予算中、第1条歳入歳出予算のうち、歳入、歳出関係部分、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用を審査いたします。


 審査に入るに際し、予算の概要について説明を求めます。


 総務部長。


○小北総務部長  おはようございます。


 それでは予算の概要ということで、こういう冊子、一番最初の概要に基づきまして説明をさせていただきます。


 まず、4ページをお願いをいたします。


 平成21年度当初予算会計別集計表ということで、これは町長から提案説明のときに概要を申し上げておりますとおりでございます。特に、一般会計での伸びは大きくございませんけれども、特別会計の枠におきまして特別会計の四つ目の老人保健につきましては、平成21年度は過年度分の支払いのみでございますので、310万円ということで非常に少なく大きく減額となっております。


 それから一つ飛びまして、下水道事業につきましては、平成20年度までは特別会計ということで、公営企業法財務規則を適用して運用しておりましたけれども、今回、公営企業法にすべて移行になるということで、ゼロということになっております。


 下の企業会計におきまして、水道事業の次に下水道事業会計を加えております。これは先ほど申し上げましたように、公営企業法の適用ということで、新たにこういう枠組みのところに記載したものでございます。上の特別会計時代と比較しまして、約2億4,000万円ほどふえておりますけれども、このうちの主なものといたしましては、法適用ということで減価償却費を計上いたしております。2億7,700万円の減価償却費を計上したがために、大きく膨れ上がったという形になっております。


 次の6ページをお願いをいたします。一般会計予算の内訳、歳入でございます。


 町税につきましては、ほぼ同額を見積もっておりますけれども、3から9の交付金におきまして約5,800万円の減、比率にしまして10%ほどの減ということで大きく減額となっております。これは本年度の3月補正でも減額をさせていただきましたように、利子割、配当、株式譲渡、こういったものが減となる見込みをとっております。


 それから14の国庫支出金でございます。4,700万円の増、これはつつじが丘の小学校の買い取りに係るものが主な増となっております。


 それから一つ飛びまして、財産収入におきまして5,400万円の減、これは20年度に水道庁舎の用地の売却を行いました。この分の対比ということで減となっております。


 それから20の諸収入でございますけれども1,500万円の増、これは後期の広域連合の派遣、また土地開発公社への派遣職員の給料相当分の返還金を見込んだものでございます。


 21の町債でございます。1億7,970万円の増となっておりますけれども、これは交付税会計の不足分を市町村が町債によって借りれるという、いわゆる臨時財政対策債1億1,450万円、それとつつじが丘小学校の買い取りによります義務教育債6,970万円、こういったものが主な増となっております。


 次の8ページをお願いをいたします。一般会計予算の目的別の内訳ということでございます。


 主なものを申し上げますと、総務費におきましては4,300万円ほどの減になっておりますけれども、これは水道庁舎の買い取りが昨年度ございました分1億5,000万円、今回は分割ということで少なくなっておる分に対しまして、地上デジタル放送の助成が1億2,600万円ございます。こういったものの相殺でこのようになっております。


 5の農林水産業費につきましては、20年度に有害鳥獣対策の柵の設置事業をやりました分、その分が減となっておるものでございます。


 商工費におきまして1,900万円の増は、これは大野山のトイレ、また天文台の入り口の改修、こういった事業費を見込んでものでございます。


 教育費の2億5,800万円の増につきましては、つつじが丘小学校の買い取りが2億2,500万円、それから情報基盤整備の校内LAN関係が約4,200万円ということになっております。


 11の公債費でございます。1,670万円の減となっておりますけれども、これは20年度に繰上償還金があったがために、その対比として減となっております。


 それから10ページの性質別内訳でございます。人件費につきましては、2,700万円の減となっておりますけれども、これは実質職員の給与関係で約5,000万円ほどの減となるものでございますが、ただ、選挙関係で1,600万円ほどの超過勤務手当を見込んでおります。これは臨時ということで約5,000万円の減というふうに見込んでおるものでございます。


 5の補助費等につきまして4億1,300万円の増、これは広域ごみにかかります負担金等もございますけれども,一番大きなものは下水道事業に対しまして、これまで特別会計ということで繰出という項目で行っておりましたけれども、法適用の企業会計になるということで、補助という区分に組みかえたものでございます。この下水への繰出金につきましては3億5,300万円ございます。


 その下の9の繰出金、ただいま申し上げましたところと相乗しておりまして、減額2億6,700万円、これは先ほどの下水への繰り出しが減ったということでございます。


 10の普通建設事業費1億3,600万円増につきましては、主なものとしましてはつつじが丘小学校の買い取り、こういったものでございます。


 それから、12ページをお願いをいたします。12ページは、年度末現在の基金の残高状況を示す表でございます。


 平成21年度の見込みといたしまして、42億1,300万円の基金残になるという見込みをいたしております。ということで5年間の基金の推移を差し引きいたしますと、約23億8,000万円ほどこの5年間で減となりました。


 それから、13ページの地方債の年度末現在高の推移ということでご説明申し上げますと、平成21年度末見込みといたしまして76億5,900万円の残になるということで、この対比を5年間で見ますと約31億8,000万円の減となっております。先ほどの基金が減になった分と対比いたしますと、地方債は8億円ほど余分に減になっておるというふうに見ておるところでございます。ただ、地方債につきましては、国の交付税会計の赤字分を従前は国が借り入れておりましたものを市町村が借り入れるということで、臨時財政対策債で市町村が借ると、そのようになりましたので、総務債のみが年々増加しておるという状況になっております。


 次に、14ページをお願いします。人口、世帯数の推移ということでございます。これはご照覧いただきたいと思います。


 以降、1人当たりの額を計上いたしておりまして、また、18ページ、19ページにつきましては、各款、そして各節のクロス表ということで、表示をさせていただいております。


 21ページからは総合計画の柱に基づきまして、それぞれの事業の主なものを抽出いたしております。


 22ページ以降から具体的なものを書いておりますけれども、それぞれの事項名の最後の方に、新規・拡充・継続ということで、それぞれ区分をしております。


 それと以降の数値でございますけれども、ここからの数値につきましては財務会計処理上は1,000円単位で表示をいたしますけれども、よくわかるようにということで、こういう資料につきましては一応万円単位という表現を、今回は試みにさせていただいております。


 次に、40ページをお願いしたいと思います。40ページは当初予算におきます主要概要ということで、各款項目ごとに、それぞれ主要な施策の概要と金額を計上いたしております。


 これも従前どおり星印は新規事業のものでございます。それから、またそれぞれの数字につきましては、先ほど申し上げましたように万円という位で、一応表示をさせていただいております。前の方が見やすかったか、今回の方が見やすいかについては、それぞれまた個人のあれもございますでしょうけれども、今回は新たな試みとしてさせていただいております。


 それと審査資料を提出いたしておりますけれども、これにつきましては、時間のない中で作成をいたしました関係で、もし調査漏れ等がございましてもご容赦をいただきたいと思います。


 それから、あわせまして平成21年度から23年度までの実施計画も別途提出させていただいておりますので、それぞれをご照覧いただきまして、ご審議を賜りたいと思います。


 以上で、概要とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 ただいま説明がありましたことにつきましての質疑は、これからの関係する所管課の質疑とあわせてお願いいたしたいと思いますので、よろしくお願いします。


 次に、第1条歳入歳出予算のうち議会事務局、監査委員事務局、公平委員会事務局関係部分についての説明を求めます。


○仲上事務局長  それでは、ご説明を申し上げます。予算書の説明書の38ページをお開きをいただきたいと思います。


 議会費からでございますが、本年度の予算額1億4,784万9,000円でございます。前年度に比較しまして85万2,000円の減額となってございますが、昨年度の平成20年度におきましては、バララット市との20周年記念式典と、こういった関係が含まれておりましたので、本年度は減額となっておるものでございます。


 次に、その詳細でございますが、主なもののみご説明を申し上げます。


 まず、9の旅費でございますが、229万5,000円となってございまして、昨年度より166万3,000円の減額になっておりますが、先ほどご説明申し上げましたとおりでございます。


 次に、需用費でございますが、259万円でございます。主なものといたしまして印刷製本費206万6,000円でございますが、これは議会だよりの印刷経費が主なものでございまして、予算は1万550部を予算化いたしております。


 次に、役務費でございます。116万8,000円でございますが、主なものといたしまして78万1,000円でございますが、これは議会広報の折込み手数料といったようなことで、計上いたしておるものでございます。


 次のページをおめくりをいただきまして、委託料でございます。303万9,000円でございます。主なものは真ん中に書いてございます、議事録作成業務委託料192万円でございます。これは定例会、また常任委員会の議事録を作成する業務を委託しておりますので、それにかかります経費が主なものでございます。


 次に、19節の負担金補助及び交付金でございますが、各種負担金並びに政務調査費といったことで計上いたしております。


 次に、54ページをお開きをいただきたいと思います。


 54ページの一番下段のところでございますが、9目公平委員会費がございます。内訳は公平委員の報酬ほか事務費ということになってございまして、予算額は17万円でございます。


 続きまして、72ページをお開きをいただきたいと思います。


 これも最下段でございますが、6項の監査委員費、1目の監査委員費でございます。


 次のページをおめくりをいただきまして、これにつきましては監査委員の報酬が主なものでございますが、例月出納検査、または財務事務監査と、こういったものを実施していただいております監査にかかります経費の計上でございます。


 以上でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、議会事務局、監査委員事務局、公平委員会事務局関係部分についての質疑は終結いたします。


 次に、総務部所管の部分のうち、歳入についての説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは、予算説明書により本委員会の所管部分、審議区分に従いまして、総務部に係ります歳入部分、2款から21款までについてご説明を申し上げます。


 多岐にわたりますので主なポイント、また、20年度と大きく変わった部分をご説明させていただきたいと思いますので、ご理解を賜りたくよろしくお願いしたいと思います。


 まず、予算説明資料の10ページ、11ページをお開きください。


 2款地方譲与税、1項1目地方揮発油譲与税でございます。予算額は1,800万円であります。特定道路財源の一般財源化に伴い、地方道路譲与税の名称を地方揮発油譲与税に改められ、新たな細目として設けられたものでございます。地方譲与税の使途制限を廃止するとされて交付されるものでございます。


 2項1目自動車重量譲与税、本年度予算額9,550万円で、昨年度同額を見込んでいるものでございます。


 次に、12ページ、13ページをお開きください。


 3項1目地方道路譲与税、予算額1,000万円でございます。先ほど1項1目で地方揮発油譲与税に名称が変わると申しましたが、21年度に限りましては、平成20年度に歳入したものが交付されることから、歳入項目は残るものでございます。これらの見込みにつきましては、地方揮発油譲与税とあわせ平成20年度決算見込み及び国が定めております地方財政計画、そういったものの見込みを勘案し、計上したものでございます。


 次に、3款1項1目利子割交付金、予算額2,500万円でございます。4款1項1目配当割交付金、予算額1,300万円。5款1項1目株式等譲渡所得割交付金500万円で、3款から5款までにおいては、前年度に比してかなり減額となっております。これは現在の経済情勢のあおりを受けて大幅な減少となるもので、県予算状況から見込んだものでございます。


 6款1項1目地方消費税交付金、予算額2億2,600万円を計上してございます。これらにつきましては、平成20年度決算見込み及び県の交付見込み、そういったものを勘案し計上したところで、前年度より1,330万円の増を見込んでおります。


 続きまして、14、15ページをお開きください。


 7款1項1目ゴルフ場利用税交付金、予算額8,000万円で、前年度同額を見込んでおります。


 8款1項1目自動車取得税交付金、本年度予算額4,810万円で、これも道路特定財源の一般財源化に伴い、目的税から普通税に改められ、下段2目に示しております旧法による自動車取得税交付金、予算額400万円と合わせトータルで5,210万円を見込んでいます。この旧法部分につきましは、平成20年度3月分収入として歳入するものですが、全体に景気後退を受け、自動車の取得も減少したことによる大幅な減となるものでございます。


 9款1項1目地方特例交付金でございます。本年度予算額7,190万円でございます。前年度から1,430万円の増となっております。これは住宅ローン減税や、先ほどの自動車取得税交付金の減収を補てんするために拡充されたものでございます。


 また、2項1目特別交付金、予算額972万1,000円でございます。これにつきましては恒久的減税を補てんする減税補てん特例交付金が平成18年度に廃止され、その経過措置として国の方で19年から21年までの3カ年、それぞれ2,000億円を特別交付金として交付措置されるものでございます。


 続きまして、10款1項1目の地方交付税でございます。本年度予算額16億9,000万円で、前年と同額といたしております。普通交付税16億円と、特別交付税9,000万円でございます。


 続きまして、16、17ページをお開きください。


 13款使用料及び手数料、1項1目総務使用料、本年度予算額1,827万4,000円で、前年とほぼ同額であります。


 主なものとしましては、説明欄、駐輪場使用料1,250万円と、駐車場使用料240万円の使用料を見込んでおります。


 次に、少し飛びますが、22、23ページをお開きください。


 14款国庫支出金、2項国庫補助金の2目衛生費国庫補助金、予算額33万5,000円のうち総務部関連では、2節の保健衛生費補助金19万7,000円、これは低公害車導入の補助金であります。


 次に、3項委託金、1目総務費委託金の1節総務管理委託金344万9,000円のうち、説明欄にあります投票人名簿システム構築補助金320万円であり、補助金が委託金に変わったものでございます。


 次に、24、25ページをお開きください。


 15款県支出金、2項県補助金、1目総務費県補助金、予算額1,382万円で、前年度から1,241万5,000円の増でございます。これは説明欄にあります小規模集落ケーブルテレビ整備事業補助金として、本年度実施します全町光ファイバー敷設に対する県の新たな補助金でございます。


 2目民生費県補助金、予算額1億1,790万円で、1節社会福祉費補助金8,202万6,000円のうち、総務部に係りますものは説明欄の下から8行目、隣保館運営補助金446万5,000円と、その三つ下にあります人権啓発補助金36万6,000円でございます。


 続きまして、28、29ページをお開きください。


 3項委託金、1目総務費委託金のうち3節選挙費委託金2,534万4,000円で、説明欄にありますとおり本年度実施されます県知事選挙事務委託金1,222万1,000円と、衆議院議員選挙事務委託金1,311万5,000円であります。


 4節の統計調査費委託金261万9,000円のうち、説明欄、下から3行目、国勢調査事務委託金20万2,000円でございます。


 2目民生費委託金、予算額62万8,000円で、人権啓発活動地方委託金でございます。


 次に、30、31ページをお開きください。


 16款財産収入、1項財産運用収入、2目1節利子及び配当金で、予算額4,753万5,000円でございます。これは説明欄に記載しておりますとおり各基金の利子でありますが、この経済情勢下の中で、昨年に比して利率の低下により、昨年度から709万5,000円の減と見込んでおるものでございます。


 2項財産売払収入及び17款1節寄附金については、各目で科目設置でございます。


 それから32ページ、33ページをお開きください。


 18款繰入金、1項1目財政調整基金繰入金として、予算額2億9,200万円を計上しております。


 2目環境整備基金繰入金、予算額1億7,800万円を計上しているところでございますが、この充当先としましては、主に情報基盤整備、光ファイバでございますが、これに約1億円、それから文化体育館改修に約3,000万円、小学校の情報教育推進環境整備に2,800万円、それから水道庁舎の建設買い取りに2,000万円を充当するものでございます。


 3目の減債基金繰入金、予算額1,458万2,000円で、昨年度より大きく減となっておりますが、昨年度は繰上償還を実施した関係でございます。今年度はルール分と、一部繰上償還約630万9,000円を行おうとするものでございます。


 続きまして、4目うるおいとやすらぎの創造基金繰入金、予算額1,600万円でございます。これは平成20年度の国の2次補正において、地域活性化生活対策臨時交付金が交付されました。これを3割以内で基金に積み立てができるというふうなことで、3月補正予算にもご説明しましたとおり基金に積み立てて、それを今回、大野山の改修に充当するもので取り崩すものでございます。


 続きまして、20款諸収入で、ページは34、35ページになります。


 4項3目雑入、2節雑入でございます。9,949万1,000円のうち、総務部に係る主なものとしまして、説明欄、上から8行目、水道事業事務費等負担金で庁舎電気代など470万円。


 次のページをお開きください。36、37ページでございます。


 説明欄の真ん中あたりでございますが、一般コミュニティ助成補助金360万円で、これは宝くじ振興協会からの自治体に交付される補助金でございます。


 その二つ下、広告収入でございますが、136万8,000円、これは広報紙、あるいは町のホームページ広告の掲載料の収入で、前年度より倍近い額を見込んでおるものでございます。


 最後に、21款町債、1項1目の総務債でございます。これは説明欄にございますように、臨時財政対策債として4億3,780万円で、地方税や地方交付税の原資となる国税5税の大幅な減収に対して補てん措置が講じられ、臨時財政特例債として約20年度の1.5倍が今年度、21年度に発行される予定でございまして、4億3,780万円となる見込みでございます。


 2目につきましては、教育債6,970万円でございます。これは先ほどご説明申し上げましたつつじが丘小学校の公社買い取りによる補助裏の財源として起こす起債でございます。


 以上で、総務部に係る歳入説明とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


 歳入につきましては歳出と関連しますので、歳出から歳入に入っていく質問を適宜していただいても結構かと思いますので、その点よろしくお願いいたします。ちょっとややこしくなりますけれども。


○南委員  1点、15ページの課長の説明で、自動車取得税交付金4億8,100万円が、いわゆるこれ目的税から一般財源ということになったという説明を受けたんですけども、中央ではいわゆる道路財源を一般財源化せえ、一般財源化せえいうて、全然なってないのではないかというような論調ですけども、これを見たら案外こういうことで、案外いろいろな面で手当てしてるんやないかと、こういう感がするのですが、それは間違いかな。


○土井企画財政課長  お尋ねの件でございますが、道路特定財源の一般財源化ということでございまして、先ほど冒頭の2款の地方譲与税のところで、揮発油譲与税ということでもご説明申し上げましたが、これも目的税から普通税に変わっておりますし、今回の自動車の部分につきましても、今まで道路特定財源としておったものを普通財源の中で、一般財源化されるというふうなことでございます。


○南委員  それはわかりました。


 そういうことで、とにかく中央では全然やってないことで、がんがん、がんがんと流れてきてるけど、こう見たらやっぱりいろいろな面で対応しとるということやな、そう解釈します。


 以上です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、総務部所管部分のうち歳入についての質疑は終結いたします。


 次に、コミュニティ課関係部分についての説明を求めます。


○平尾コミュニティ課長  40ページ、41ページをお開きいただきたいと思います。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、予算額5億1,745万3,000円でございます。そのうちコミュニティ課に係ります分でございますが、駐輪場、駐車場運営管理費、交通安全対策費、町交通災害共済事務費等について、説明を申し上げたいと思います。


 42ページ、43ページをお開きいただきたいと思います。


 7節賃金1,416万円でございます。このうちコミュニティ課に係ります分ですが、交通安全指導員の賃金、二人分の賃金でございますが、367万8,000円でございます。


 続きまして、8節報償費134万9,000円、これにつきましては、交通災害加入促進報償費37万8,000円でございます。


 続きまして、13節委託料2,899万1,000円でございます。施設管理委託料1,441万9,000円、これは駐輪場、駐車場の指定管理料でございます。


 その下の方ですが、交通安全啓発事業委託料が32万円、交通量調査委託料が57万円でございます。


 続きまして、44ページ、45ページをお開きいただきたいと思います。


 14節使用料及び賃借料999万6,000円でございます。機器使用料といたしまして841万1,000円、これにつきましては駐輪場のカードリーダシステム料と、それから駐車場のゲートシステム料でございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金5,088万6,000円でございます。このうちコミュニティ課に係ります分が下の方でございますが、自治会長連絡協議会補助金431万円と、その下のチャイルドシート購入補助金80万円でございます。


 続きまして、広報広聴費2,894万5,000円。このうちコミュニティ課に係ります分が、広聴事業費の59万2,000円でございます。


 恐れ入りますが、46ページ、47ページをお開きいただきたいと思います。


 13節委託料837万5,000円のうち、一番上の法律相談弁護士委託料50万4,000円に係る分でございます。


 続きまして、48ページ、49ページをお開きいただきたいと思います。


 5目財産管理費、本年度予算額1億4,238万6,000円でございます。この中でコミュニティ課に係ります分が、防犯対策費でございます。


 7節賃金206万4,000円、これは地域安全活動員賃金、生活安全アドバイザーの方の賃金でございます。


 続きまして、11節需用費4,396万6,000円、このうち光熱水費2,916万9,000円のうち防犯灯の電気代が、1,851万3,000円となっております。


 続きまして、一番下段の修繕料でございますが617万8,000円のうち262万8,000円が、防犯灯の修繕料となっております。


 続きまして、15節工事請負費555万円でございます。これにつきましては防犯灯設置工事費でございまして、木間生旭ケ丘線を初めといたしまして、合計104本を設置する予定をいたしております。


 続きまして、50ページ、51ページをお開きいただきたいと思います。


 6目企画費、本年度予算額5,507万7,000円、このうちコミュニティ課に係ります分が国際交流事業費、コミュニティ推進事業費、団塊の世代生きがいづくり事業費、いながわまつり開催費となっております。


 7節賃金80万1,000円、これにつきましては、外国人生活支援コーディネーターの賃金となっております。


 続きまして、8節報償費130万2,000円でございます。これにつきましては、生きがいづくりに係ります講師謝金となっております。


 続きまして、52ページ、53ページをお開きいただきたいと思います。


 18節備品購入費34万7,000円、これにつきましてはバララットコーナーのショーケースの購入を予定をいたしております。これまで中央公民館で2カ所になっておったものを、イナホールで1カ所に集めさせていただくものでございます。


 続きまして、19節負担金補助及び交付金1,588万8,000円でございます。いながわまつり開催費補助金が675万円、それから一般コミュニティ助成金505万円でございます。これにつきましては、宝くじからの補助金が松尾台と若葉地区におきまして360万円。内容といたしましては、両自治会ともエアコンの買いかえでございます。残ります145万円でございますけれども、本年度1月31日に、まちづくり協議会がすべて7小学校区に設立されましたけれども、そのまちづくり協議会に対する活動補助金が145万円となっております。


 続きまして、ちょっと飛ぶわけですが、82ページ、83ページをお開きいただきたいと思います。


 3款民生費、1項社会福祉費、6目人権推進費でございます。本年度予算額797万1,000円でございます。


 続きまして、84ページ、85ページをお開きいただきたいと思います。


 1節報酬60万8,000円でございます。これにつきましては木津総合会館運営審議会委員報酬と、人権推進審議会委員報酬でございます。


 続きまして、8節報償費162万4,000円でございます。このうち主なものといたしましては、隣保館事業と人権平和事業に係ります講師謝金でございます。


 続きまして、11節需用費326万6,000円でございます。そのうち主なものといたしましては、印刷製本費の119万4,000円でございます。内容といたしましては、人権啓発のふれあい予定表、カレンダーの分でございます。


 続きまして、13節委託料136万2,000円でございます。これにつきましては、木津総合会館と清水東集会所の施設の管理委託料でございます。


 続きまして、少し飛ぶわけですけども、92ページ、93ページをお開きいただきたいと思います。


 3款民生費、2項児童福祉費、4目児童館費、本年度予算額168万5,000円でございます。8節報償費78万円、これにつきましては、児童館活動の講師謝金76万8,000円が主なものでございます。


 続きまして、少し飛ぶわけですが、154ページ、155ページをお開きいただきたいと思います。


 9款教育費、5項社会教育費、2目人権教育推進費、本年度予算額849万5,000円でございます。7節賃金524万円でございます。これにつきましては、人権教育等指導員のお二人の賃金でございます。


 続きまして、156ページ157ページをお開きいただきたいと思います。


 19節負担金補助及び交付金230万円でございます。これにつきましては、人権・同和教育研究協議会補助金でございます。


 以上、説明を終わらせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○石井委員  45ページですけども1点だけ、機器使用料、駐車場ですけれども、昨年に比べて倍以上にふえているのですけれども、これはどういう関係でしょうか。


○平尾コミュニティ課長  機器使用料841万1,000円でございます。これはその前に指定管理料が、例年ですと1,830万円になっておったかと思います。それをこちらの方の機器使用料の方に計上させていただいておるものでございます。と申しますのは、駐車場のゲートシステムの委託料がこちらの方に上げております。そういった関係で、指定管理料の分はこちらに載ったということでございます。


 以上です。


○石井委員  ちょっともう少し説明していただけませんか、ちょっとわかりにくいのですが。


○平尾コミュニティ課長  機器使用料、これは841万1,000円になっております。これは駐輪場のカードリーダのシステム委託料と駐車場の系統システムリースの委託料、この二つで841万1,000円になるわけでございます。


 ちなみに、駐輪場のカードリーダのシステム委託料が415万8,000円と、駐車場のゲートシステムリース委託料が396万2,000円になっておるものでございます。これで駐車場の系統システムの委託料は、本来、指定管理料に入っておったわけですけども、21年度に駐車場のゲートシステムを更新をさせていただきます。そのようなことから、これについては町の方で委託をさせていただきますので、その分を指定管理料から差し引きをさせていただきました。それで、こちらの方に計上させていただいたような状況でございます。


○南委員  課長、今のことですが、差し引き収入としてはどうなりますか、これ。


○平尾コミュニティ課長  説明不足で申しわけございません。43ページに施設管理委託料が1,441万9,000円、予算で計上させていただいております。昨年度は1,830万円を計上させていただいておるかと思います。だから総トータル的には同じでございまして、ただ、指定管理料からこちらの方に計上させていただいたと、機器使用料の方に計上させていただいただけでございまして、総トータル的には変わらないというようなわけでございます。


○西谷委員長  今の質問は、歳入と歳出の絡みですね。


○南委員  前任者の件はそれでいいけれども、言いたいのは、歳入と歳出の関係を言っているのですが。


○平尾コミュニティ課長  歳入でいきますと17ページでございますが、駐輪場の使用料が1,250万円、それから駐車場使用料が240万円となっております。これを足しますと約1,490万円でございまして、実際は三百なにがしは、当然、委託料というふうになります。すべて使用料で、指定管理料の分をすべて賄えるということではございません。


○南委員  だから実際問題どうやということですが。いわゆる駐輪場と駐車場と、実際、黒で持ち出しかということか。


○平尾コミュニティ課長  本来ですと使用料で、すべて歳出が賄えたらいいのですが、やはり400万円近くは、一般財源で補てんせざるを得ないというような状況でございます。


○下坊委員  そしたら3点ほどお尋ねしますが、まず1点目、49ページの防犯灯の設置なのですが、以前にこの問題は指摘して、今の総務部長にお尋ねしたことがあるんですけども、これ猪名川町の本当に全体的に防犯灯を設置できてるんかといった部分について、いろいろ調査してほしいといった部分は前のときにあったと思うのですよ。


 というのは、清水の案件も出して、私、言ったことがあったのですけども、ある一定の民家まではいったけど、そこから3軒の民家については一切いってない、全然真っ暗なんですね。それで、あそこにはサーキットもあれば、ダンプの出入りするとこもあってしとるとこなんですけども、そういった部分については、もう防犯灯は全然ノータッチされてるということで、一遍やってほしいと。その間の民家の手前のとこの木の伐採とか、ああいった部分については調査したとこで、切っていただいたというのは私も認識は持っておるのですが、そこから先の問題については、一切対応されておらないですね。


 今回の場合は、木間生旭ケ丘線が整備完了が終わるとともに、防犯灯を全部設置されるという点について、そしたら今までのところの要求はほったらかしといて、新しいとこでこうしてつけるのかということになりはしませんかと私は言いたいのですが、ここも旭ケ丘も今言うてるようにごみ捨て場にならないためにも、どうしても明るい場所が必要だと思いますから、それはそれで私は言いと思います。しかし、猪名川町全体を見たときに、本当に防犯灯がきっちりと整備されたのかどうか、その点について、まず1点お尋ねしときたいと思います。


 それと人権推進費でありますが、これについてはかなりの費用を使っておられるのですけれども、これは我々共産党しか指摘はしないのですが、これはいつまで続けようとされておるのか。実際の問題として、このことをすることによって、本当に成果はどのように上がってきておるのか。もうこれは1年、2年の問題じゃないですね、かなり古い人権啓発運動の中で、いろいろやっておられるわけですから、そういった中で、本当に成果としてどのように今上がってきておるのか。いつまでこれを続けて、特別扱いにしてやっていかれるのかというのを、一つお尋ねをしときたいなと思いますし。


 それと、最後のこの中での155ページですね、ここの中での人権教育指導員賃金とありますけれども、いわゆるこの方が今までやったら、部落解放同盟の人の指導員が来ておられたんです。我々は前から言っていますように、いろんな角度の方がおられます。そうした人も入れて、やはり住民に選択する、どういう意識をする、本当に差別はどうなんだ、こういうとこをきちんとするためには、偏ってずっと一本の組織のところから講師を選ぶのではなく、別の組織からきちんと選んで、またそういう角度から見ていくことも大事じゃないかなと、このように思うのですけれども、その点についてどう考えておられるのか、お尋ねします。


○平尾コミュニティ課長  まず、1点目の防犯灯の設置でございます。防犯灯の設置につきましては、これまで自治会の要望ですとかPTAさん、いろいろ要望をいただいておるわけなのですが、先ほど委員のご指摘の箇所については、自治会等の方の要望はございません。しかし議員ご指摘のように、3軒の人家があるというようなことでもございます。ただ、防犯灯設置に際しましては、いろんな諸問題があります。と申しますのは、それを設置しようとする敷地でございますけども、それが一体だれの土地なのかといったような問題もございまして、すぐに設置という運びには至らないわけでございます。それらにつきましては、地元とも十分調整させていただく中で、また私どもも現地を見させていただく中で検討させていただきたいと、このように考えております。


 それと2点目の人権推進事業でございますが、いつまで続けるのかというようなご質問でございます。これについては人権に関しましては、同和問題を初めといたしまして障害のある方の人権、それから女性の人権、それから子供の人権、それから老人の方の人権と、いろいろ人権にはございます。


 そのようなことから同和問題一つをとりましても、本来ですと1922年に水平社運動が起こりましてから約もう80年ほど経過しておるわけですけども、いまだに差別がなくならないというような実態でございます。そのようなことから本来ですと、もう80年も経過すれば、本来差別は解消されておらなければならないわけなんですけども、依然として差別は残っておるというようなことから、差別がなくなるまでやはり続けていくべきであると。それと委員もおっしゃいましたような、いろんな人権がございます。それらについて今後も取り組んでいく必要があると、このように私どもは考えております。


 それと人権推進員の方でございますけれども、今現在は学校の先生のOBの方に来ていただいております。その点から考えますと、公平公正な方に来ていただいていると、このように考えております。


 以上です。


○下坊委員  防犯灯につきましては、今どうのこうのとここで言うて設置できるものではないと思いますが、ただ、このごろ自治会に加入されない方が、たくさんふえておられる方もあります。そうした人の声が今課長が言われたように、自治会長を通じてというけれども、自治会に入っておられなかったら、それは通じないのですね。だれがその声を聞いてやるんかいうと、我々が聞かなきゃならないんですよ。それで自治会長にもその旨、こういう要望がありますよというのは、役所の方からまたこういう意見が出てますよと言う。やはり聞いた話をまた返してあげる、自治会にこういう要望がありましたよと言ってやって、円満に早いことつけてあげるというのが筋だと一つ私は思います。


 今言われた敷地の問題は、その3軒の民家がありますが、全部電柱は上がっておりますから、別に電柱がどこの私有地か知りませんが、そういったことを調べるのは簡単だろうと思いますが、電柱さえあればつけられると私は思ってましたから、その点についても一度考えていただいて。今、北部の方で、本当に笹尾の直線コースですね、今までは電柱についてた防犯灯が、すべて今度は歩道につきましたね。つくりかえられて、それを見たら本当に目抜き通りみたいに、ずばっと、わぁっとびっくりするように歩道についてます。そういう反面、全然ついてないとことのこの格差を生む是正を、やっぱりなくしていくというのが基本であろうと思いますので、そういった点については十分検討された中で調査して検討されて、一日も早くついておらないようなとこについては設置してあげていただきたい、このように思うわけであります。


 それと今の人権の問題、私は差別というのは、あらゆる差別についての根源をなくしていくというのは当然のことだと私も思います。しかし今課長も言われたように、同和問題があっての男性問題、福祉の問題、こう言わはるから、私たちはちょっと待ちなはれと言いたいわけです。それはその一つの差別、男女の差別、女性の差別、障害者の差別、これ一つ一つばらばらだと思うのです。何でその上に同和が乗らなければならないのかと、このことを私はいつも言うわけです。


 これも一つの差別、それで女性に対する差別、子供に対する差別、老人に対する差別、いろんな差別。これ一つ一つ同じレベルで見ていかないといけないのと違いますかなと私は思うんですけども、そやけども猪名川町の場合は、どうしても同和の方が先にいって、その下に教育、いろんなものの差別があるというような言い方をされますから、我々としても、共産党としても、それは違うんじゃないですかと言いたいわけですね。だからそれを改めて、本当にきちんとした一からのスタートラインとして、やはり差別をなくしていくというのは大事だと思いますし、そのことに取り組んでいく必要性があるのではないかな。


 我々はこういった費用を使うのではなく、本当に困っている、差別を受けている人はまだまだおられます、障害者の人でもおられます。こういったとこをしっかり見ておかないと、同和だけでというのは、私はどうも納得いかない部分がありますので、その点はやっぱり早い時期に改めていく必要性があるんじゃないかなと思います。


 次に、先ほど言うたように報酬の賃金ですけども、これも今までは部落解放同盟の方から来ておられたのが順当でしたね、今までは、木津総館におられたのは。今回からは、そういう学校の先生のOBが来られるということですけども、そういった人たちの基本的な考え方というのは、今言ったようなスタートライン、すべての人たちの差別を前提をもとに講師としてされるのかどうか、その点についてお尋ねしときたいと思います。


○平尾コミュニティ課長  まず、1点目でございます。防犯灯の件でございますけれども、決して自治会とかPTAに、すべてお任せということではございません。当然、私どもは防犯灯を所管させていただいておるわけですから、町として必要な箇所には設置していくべきと、このように考えております。


 続きまして、2点目の同和問題についてでございます。ほかの人権問題よりも、同和問題を優先しておるのではないかというようなことも伺われたわけですけれども、同和問題につきましては他の人権問題よりも、猪名川町としては古くから取り組みをさせていただいております。そのようなことから、その同和問題がいまだに解消されないというようなことから、当然、同和問題を初めとしたあらゆる人権について、取り組みをさせていただくのが筋ではないかなと、このように考えております。


 それと3点目の学校のOBの方でございますが、この先生につきましては、すべての人権問題について堪能な方だと、こういうように理解をいたしております。


 以上でございます。


○南委員  52ページのコミュニティ推進事業費625万9,000円と、53ページの一般コミュニティ助成金505万円、この立て分け、すみ分けはどうかな、どうなっていますか。


○平尾コミュニティ課長  コミュニティ推進事業費625万9,000円の中に、53ページの一般コミュニティ助成金もこの中に入っております。それにつきましては、先ほどもご説明をさせていただきましたように、宝くじの広報事業としての補助金が360万円と、それからまちづくり協議会に対する活動補助金でございますが、145万円が入っております。


 以上です。


○南委員  その中に、二つの自治会館のいわゆる空調が入ってますか。


○平尾コミュニティ課長  はい、おっしゃるとおりでございまして、松尾台と若葉自治会の両自治会におきますエアコンの設置が入っております。


○福井澄榮副委員長  49ページですね、11節の需用費のうちの光熱水費2,916万9,000円、防犯灯の電気代とおっしゃってましたよね。非常に高いのですが、これを私、2、3日前に目にしたんですけども、本を見てましたら。そうしますと、電気代がすごく節減できるというランプがあるのですよね、そういうことを検討されてますか。順次どんどんかえていってるわけですね、ある自治体では。それによって電気代が何分の1にも少なくなる。少なくなったらその電気代では、なかなか新しい防犯灯は。でもその新しく防犯灯のないとこへ、設置していけるということにもつながっていきますので、そういうのを検討されてるのか、今後どうされようとしてらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。


 それともう1点、17ページの収入の方なんです。駐輪場使用料及び駐車場の使用料ですね。この駐輪場の使用料で、前も私、指摘したのですが、川西などは駐輪場のカードをなくされた方、その方は無料再発行してくれるのですが、猪名川町においては有料なのですよ。そういう住民泣かせのことをしての使用料、これアップになっているのではないかと。


 私のとこにも何人かの方が、そうしてなくしたけども、再発行するのに。もう駐輪場といいますのは、例えなくしても、その方が3カ月やったら3カ月、そこを使うということですから、もうカードなくしてもほかの人は使えないということなんですよ。なのに、なぜ再発行してあげないのかなと思う。電車の定期とかで、ほかの人が悪用というか、拾ったやつで乗っていける、そんなものではありませんので、何ら再発行を有料にする必要性は全くないと。証拠に川西市では、全く有料じゃなくて再発行は無料でしてくれるということです。これを早急に改善していただきたいと、こう思うわけですね。指定管理者じゃなくて、ここが本元ですから、元締めさんがきちんとその方向性を出していただきたいと思いますね。


 駐車場の使用料、これもこんだけ上がっているわけですが、隣のサピエの駐車場、丸1日とめてましても、100円上がりましたけど600円ですね、500円が600円になったのですが。それでも町の駐車場は、30分ちょっと超えたらもう400円ですわ。こんなに高い駐車場ってないんですよ。梅田の方へ行きましても1時間が200円とか、400円もしません、300円、せめてそんなんですわ。ああいう中央のとこへ行っても、土地代高いはずですけど。ですので、少しこれを緩和して住民サービスの一環から1時間400円にするとか、1時間300円にするとか、もうちょっと大阪方面を考えて、条例改正とか考えていただきたいなと思うのですが、どのようにお考えでしょうか。


○平尾コミュニティ課長  まず、1点目の防犯灯の電気代でございます。委員おっしゃるとおりでございまして、当然、私ども当初は水銀灯、これ40ワットを設置しておったわけですけども、それではやはり電気代も高くつくというようなことから、現在は蛍光灯の32ワットにかえていってます。ただ、その水銀灯を今すぐにかえるとなりますと、非常に経費もかかりますので、順次、蛍光灯にかえさせていただきたいと、このように考えております。


 それから使用料の券をなくした場合、川西さんの場合は無料で、猪名川町の場合は手数料が取られるということでございますけれども、これにつきましては、他市さんの状況もまた見させていただく中で検討していく必要があるのかなと、このように考えております。


 それと駐車場の30分過ぎた場合は400円と、非常に高いというご指摘でございますけれども、これにつきましては、先ほどもいろいろ意見が出ましたように目的が違います。と申しますのは、この駐車場と申しますのは通勤者、通学者の方の送迎用の駐車場として整備をさせていただいたものでございますので、今すぐこれを変えるというようなことは、現時点では考えておりません。


 以上です。


○福井澄榮副委員長  その駐車場の再発行の件は、ぜひともよろしくお願いしますね。


 それから防犯灯なのですが、水銀灯も高くつくということですよね。それでナトリウム灯ではなかったかなと思うのですが、そういうあれは検討されてます。球をかえたら、省エネのになるということなのですが。


○平尾コミュニティ課長  当然、町といたしましては、できるだけ経費を安くするための取り組みは、今後も引き続きさせていただきたいと、このように考えております。


○南委員  駐車場の件ですけど、いわゆるロータリーにパッパ、パッパとめられたら走行できないわけやから、あそこに一時的に入れるということで、目的がそうやったと思います。だから、とにかく30分で400円は高い。高いから、これはだれかて考えるのは当たり前です、これ。そやけど、その目的が違うからこういうことやけども、その30分というのを、もうちょっと40分なり50分なりにすれば、ちょっとこういう文句が出てこないと思います。そういうことです。ちょっと気配ったらいいわけや。いつまでも同じことを言われたらたまらないでしょう。執行者かて。そういうことです。


 以上。


○平尾コミュニティ課長  この件に関しましては、今までも何回となくご質問いただいております。そのときの答弁といたしましては、今後の検討課題とさせていただきたいと、このように申し上げてると思います。引き続き、検討させていただきます。


○下坊委員  先ほどの防犯灯、今、奥の方でも北田原でも、あらゆるところで今、歩道に切りかえてますね、蛍光灯に。その前についとる水銀灯は、あれ処分してますか。それはちょっともったいない。処分しとるのであれば、これ問題出てくると思いますわ。まだつけて、前町長のときやったかな、ライトアップ作戦いうて、ばっとつけた水銀灯ですから、そんな20年も30年もまだたってませんね。それなのにそれを外して、それで蛍光灯にかえて、そのかえた水銀灯はどこへ行っとるんかなという気がしてますが、それはどこ行ってます。


○平尾コミュニティ課長  それらにつきましては、撤去したものは保管をさせていただきます。ただ、相当な年月を要して傷んでおるものについては廃棄処分。今後も使えるものについては、そのまま引き続き、傷んだところに再使用させていただいてます。


 以上です。


○下坊委員  今、保管していると言うけども、1基や2基じゃないわけでしょう。40、30、もう大分あると思うんですよ、僕、見とるだけでも。あれ保管しといて、それで次の今ついとる水銀灯が故障したらそれつけに行くのは、それはいいことやと思うのですが、保管しとってもああいう器具というのは、一たんつけて風にさらし、自然にさらしているから、風化してたりとか傷む率が物すごく早いのですよ。保管しとって、さあ使おう思ったらだめでした、もうこうなったら何年で耐用年数が過ぎたから、みんな処分しましょうかと、こうなりはしませんか。


 そやから何のために、大きな莫大な町民さんの税金を使ってあそこまでやって、我々から言わせていただければ、またぞろこの歩道に電気をつけたこと自身も二重手間やないかと、二重投資やないかと言いたいのは確かなのですよ。しかし、今ついとる水銀灯よりも、今の歩道についとる方が住民にとっては、本当に住民にマッチした防犯灯やと思うのですよ。あの電柱の高いとこに水銀灯がついとるよりも、それはそれでいいんですけども、何か知らんけども、この防犯灯に関して二重投資し過ぎやしませんかということですけども、ここらの分析は一体どうしておられますか。その点について。


○平尾コミュニティ課長  今ある防犯灯を撤去してきた場合、その防犯灯が今まで何年設置されてきたのかといったような耐用年数も十分調べていく中で、これはまだ新しいから、あと耐用年数は5年間ありますよといったようなものについては当然保管をさせていただき、もう耐用年数が切れてますよといったものについては処分をさせていただいております。そのようなことから、決してむだな使い方はしておりません。


 以上です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○久保委員  一つだけ、まちづくり協議会の関係でコミュニティの助成金のことについて、お伺いをさせてください。


 21年度の予算配分の中でも、地域づくりへの支援というのが重点配分していくうちの一つであったかと思うのですが、それでいきますと、この53ページの一般コミュニティ助成金の500万円以外にまちづくり協議会、コミュニティへの行政からの支援というのは、このほかにはもうないのでしょうか。それを一つ。


○平尾コミュニティ課長  コミュニティに対する補助金と言うのですか、支援でございますが、当然、平成20年度でございますけれども、コミュニティの設立助成として、それについても1小学校区に7万円を出させていただきました。ことしの1月31日に、すべてまち協が設立されましたので、平成21年度につきましては145万円、これを7小学校区に補助をさせていただくものでございます。これらにつきましては一律ではございませんで、世帯数に応じた割り振りをさせていただくものでございます。


 以上でございます。


○久保委員  はい、わかりました。


 ただ、まち協の中では21年度事業として、県民交流広場を検討されているところも多くありますし、ただ、あれも一定限度のあるものでございまして、永久的に使えるものではないというようにも理解をしております。ただ、地域のことは地域で決めてやっていくというその趣旨はいいんですけども、先立つものもなければ、やりたいこともやれないというような状況にもなってきます。要は予算的なものを、どれだけ確保させていくのかなという地域の課題もあろうかと思いますので、ぜひともその辺のあたりは今後とも。何もオールボランティアで、地域のために何かやっていこう、そういうことも大事でしょうけども、予算を伴うものも必ず課題としては出てきますので、そのあたりは行政としてもよく見ていってあげていただきたいなというように思います。


 それともう一つ、宝くじの地域振興助成金というのですかね、僕はちょっと正式名称はよくわからないんですけれども、あれの制度を済みませんが、簡単にちょっとご説明いただけませんでしょうか。


○平尾コミュニティ課長  まず、1点目の助成金でございます。これは確かに県民交流広場事業と申しますのは、5年間ということになっております。ただ、県民交流広場事業では、他市の例を申し上げますと、今委員がおっしゃいましたように、5年以後は自分たちで活動しなさいよということになっております。そのようなことから、コミュニティビジネスといったようなことを、各ほかの市町では取り組みを考えられておるようでございます。そのようなことから、補助金がなくなっても自分たちでまちづくりができるような運営を考えていただいておるのも事実でございます。


 それから宝くじでございますが、これは兵庫県の自治総合センターが、宝くじの広報啓発事業として補助をさせていただいておるものでございまして、これはことしは補助があったからといって、来年があるというようなものではございません。要は国の方で、それらの財源が余れば回してあげましょうといったようなものでございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、コミュニティ課関係部分についての質疑は終結いたします。


 ただいまから35分まで休憩といたします。


                午前11時21分 休憩


                午前11時35分 再開


○西谷委員長  休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 次に、給与明細書を含む総務課関係部分についての説明を求めます。


○中田総務課長  それでは予算説明書、40ページ、41ページをお開き願いたいと思います。2款1項1目一般管理費でございますけども、本年度予算額5億1,745万3,000円、増減額といたしまして3,828万5,000円の減額となっております。


 このうち主な減の要因としましては、人件費で3,320万円余りの減となっております。これは猪名川町上流域広域ごみの派遣職員を衛生費に組みかえたもので、おおむね1,000万円の減額。また、職員の地域手当に係る5%から3%に減額になったもの。退職手当の特別負担金4名から1名の計上、こういったものが原因で3,300万円余りの減額となっているものでございます。


 説明欄でございますけれども、総務費所管といたしましては防災対策費、一般管理費、職員研修事務費等が、総務課所管になるものでございます。主なものだけ申し上げます。


 1節の報酬ですけれども、特別職報酬等審議会委員報酬7人分、16万8,000円を計上いたしておりますけれども、これは2年に一度開催される報酬審議会の委員報酬でございます。


 43ページをお開き願いたいと思います。


 7節の賃金ですけれども、先ほど交通安全指導員の賃金がございましたけれども、説明欄にございます臨時職員賃金1,048万2,000円でございますけれども、このうち総務課に係る部分につきましては、育児休業などの賃金として3名分を計上いたしております。


 次に、13節の委託料でございますけれども、上から3行目にございます電算処理委託料320万円でございますけれども、これは国民投票に係ります投票人名簿のシステム構築にかかる経費でございまして、債務負担のところにも計上しておりますように、173万円と合わせまして493万円の全体事業費となっているものでございます。21年度につきましては320万円、65%相当分の執行となるものでございます。


 次に、45ページをお開き願いたいと思います。


 19節の負担金補助及び交付金でございますけれども、上から2行目の職員退職手当組合負担金4,033万9,000円で、前年度よりも700万円ほど減になっておりますけれども、これにつきましては冒頭に申しましたように、特別負担金4名分を1名分として見込んでいるものでございます。


 次に、2目、広報広聴費でございますけれども、予算額2,894万5,000円で、増減額につきましては742万3,000円でございます。これは本年度、町勢要覧の作成、また、ホームページの運営管理システムの借り上げなどが増の要因でございます。


 説明欄にございます広報事業、広報メディア拡大費が総務課所管になるものでございます。


 47ページをお開き願いたいと思います。


 11節の印刷製本費1,190万6,000円でございますけれども、これは毎月発行しております広報の経費624万7,000円に加えまして、本年度、4年に一度改訂を行っております町勢要覧を1,000部印刷することといたしております。518万円の見積もりでございます。


 次に、13節の委託料でございますけれども、ビデオ制作委託料、これは「ふるふる!いながわ」の制作にかかるものでございます。


 14節使用料及び賃借料245万8,000円、事務機借上料でございますけれども、これは広報編集製版システム、DDPというような名前で呼ぶわけなんですけれども、平成13年に3台購入したものが8年を経過し、編集途中でそのものが不具合を起こすというようなことから、今回更新を行うものでございます。その部分にかかりますものが、78万8,000円でございます。また、ホームページの運営管理システムのリース料としまして、11月から5カ月分ですけれども、167万円を見積もっているものでございます。


 次に、48、49ページをお開き願いたいと思います。


 5目財産管理費、今年度予算額1億4,238万6,000円、増減といたしまして1億5,760万9,000円の減額となっておりまして、この主な減額の要因につきましては、昨年度、水道庁舎の建設に係る負担金1億7,000万円ありましたものの影響から、1億5,000万円ほど減額となるものでございます。


 説明欄にございます総務課所管に係るものにつきましては、静思館運営費、管財事務費、本庁舎管理費が総務課所管になるものでございます。


 11節の需用費でございますけれども、先ほども説明がございましたけれども、説明欄にあります光熱水費、この中に本庁舎、または水道庁舎の関係の光熱水費が1,085万3,000円含まれております。前年に比べまして250万円ほどの減額となっております。これは実績が昨年度取れなかったことから、多少過大見積もりになっていたことから、今年度、減額とするものでございます。


 次に、13節の委託料3,003万2,000円でございますけれども、そのうちの施設管理委託料2,910万円でございます。これは本庁舎の清掃費、または自動ドアの保守、宿日直業務、エレベーターの保守などが、この施設管理委託料の中に見積もられたものでございます。


 次に、14節の使用料及び賃借料、説明欄、事務機借上料でございますけれども、この662万5,000円の詳細につきましては、コピー機の借り上げ、また輪転機、ファクシミリの借り上げ等でございます。200万円弱ほど増となっておりますのは、大型コピー機、または郵便料金計器の借り上げに保守料を込みとしたことから、委託料の方からその190万円ほどを、こちらに増額となっているものでございます。


 次に、19節の負担金補助及び交付金2,985万8,000円でございますけれども、そのうち水道庁舎建設事業負担金2,649万3,000円でございますけれども、これは20年度に水道庁舎の建設費の2分の1の、さらに2分の1を20年度に負担いたしました。21年度につきましては、その残りの部分につきまして5カ年間で平準化して購入するというようなことから、2,649万3,000円となるものでございます。


 次に、51ページをお開き願いたいと思います。


 電子自治体推進協議会負担金252万円でございますけれども、こちらの方で80万円余り増額となっておりますけれども、これは電子認証システムの負担金167万8,000円と、そのシステムの改善負担金84万2,000円が含まれております。これはシステム改善に12市1町で1,980万円余りの経費を要するわけなんですけれども、均等割と人口割でそれぞれ負担する金額となっております。


 次に、53ページをお開き願いたいと思います。


 電子計算事務費1億8,924万5,000円のうち、説明欄にございます情報公開事務費14万1,000円でございます。これにつきましては、情報公開審査会等委員報酬12万8,000円と、旅費の1万3,000円でございます。


 次に、62、63ページをお開き願いたいと思います。


 4項1目選挙管理委員会費161万4,000円でございます。これは選挙管理委員会事務費で、主に選挙管理委員長並びに選挙管理委員の報酬3名分、トータル42万円が報酬として見積もっております。


 また、13節の委託料につきましては定時登録委託料、6月、9月、12月、3月の4回にわたって、定時登録をする委託料として63万円を見積もっております。


 2目、選挙啓発費2万2,000円につきましては、前年度と大きく変わってございません。


 65ページをお開き願いたいと思います。


 衆議院議員選挙費1,311万5,000円でございます。9月10日任期満了の衆議院選挙費を計上しております。1節の報酬につきましては、14カ所の投票所にかかる投票管理者の報酬、並びに投開票立会人68人の77万1,000円を計上いたしております。


 また、3節の職員手当等につきましては、管理職員特別手当、並びに時間外勤務手当といたしまして120人の職員が従事するという想定で、この635万8,000円を計上いたしております。


 7節の賃金につきましては、延べ73人の期日前投票所従事者の賃金64万9,000円を計上いたしております。


 12節の通信運搬費につきましては、入場券の発送等2万5,000人を想定いたしております。


 13節の委託料につきましては、ポスター掲示場、または啓発用のぼり、期日前投票システムの支援などの経費を116万9,000円として見積もっております。


 18節備品購入費32万円につきましては、投票用紙の読み込みソフト2台を購入する予定といたしております。


 次に、4目、兵庫県知事選挙費1,222万1,000円でありますけれども、7月5日執行予定の知事選挙費を計上しております。


 以下、先ほどの衆議院と同様に、投開票にかかる経費を計上いたしております。


 5目、町長選挙費につきましては、11月17日、任期満了になります選挙費を計上いたしております。


 68、69ページをお開き願いたいと思います。


 6目農業委員会委員選挙費でございます196万8,000円、任期は22年3月31日でございます。報酬から役務費までを、選挙に必要な経費を計上いたしております。


 5項統計調査費、1目統計調査費6万1,000円でございます。このうち総務費に係りますものにつきましては、普通旅費、県統計協会負担金の4万3,000円でございます。


 次に、72、73ページをお開き願いたいと思います。


 5項7目国勢調査、本年度予算額20万2,000円でございます。説明欄に国勢調査費20万2,000円を計上しておりますけれども、平成22年度に本調査が実施されることとなっておりまして、その事前調査の経費をここに計上をしております。これは前回、16年度に実施しました実績をもとに見積もったものでございます。


 170ページ171ページをお開き願いたいと思います。


 比較欄を見ていただきますと結構かと思うんですけれども、一番下段になりますけれども、264人の増、397万9,000円の増となっております。これは先ほど申し上げました衆議院選挙で253人、また、各統計関係で23人、所管外になりますけれども、消防団員の減などから264人の増となるものでございます。増額の予算額につきましては397万9,000円でございますけれども、統計調査、選挙、報酬審議会、または指定管理者の減などから、397万9,000円の増となるものでございます。


 172、173ページをお開き願いたいと思います。


 職員数につきましては、10名の退職と6人の採用から4名の減となるものでございます。給料につきましては、退職10名と再任用を含めます採用8名の影響から、1,694万1,000円の減となるものでございます。


 職員手当につきましては下段にございます明細のとおり、地域手当の5%から3%の引き下げで2,200万円の減、また、その期末・勤勉・扶養手当などの減額につきましては、退職者の影響から減となるものでございます。


 時間外勤務手当につきましては、先ほどの選挙の関係で1,696万円の増となっております。そのような影響から上段にあります職員手当の部分、1,842万2,000円が減額となりまして、共済を含めましてトータルで3,235万3,000円の減となるものでございます。


 その他、次ページ以降については、ご照覧願いたいと思います。


 以上で、総務課所管の説明を終わらせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○石井委員  47ページですけども、一つはシステムに関する委託料とか、ずっと毎回かなりの費用を占めてるわけですけれども、このシステムを構築するときの見積もりというものが細かく何時間で幾らとか、そういった見積もりで来るんでしょうか。あるいは漠っとした形で、このシステムはという形で来るんでしょうか。このシステムエンジニアの報酬が非常に高額で高いということがあるんですけれども、一般的には非常にわかりにくいと、このシステムを構築するときに。このあたりもやはりいろんな財政が厳しい中で、もう少し安くならないかとか、そういった交渉も必要になってくるんじゃなかろうかなと思うんですけれども、そのあたりはどういう発注になっているのか。昔からのシステムエンジニアの発注の仕方というのが、この工数とか、そういった計算が見積もりが上がってくると思うんですけども、これにもちょっと問題があるんじゃないかな。こういった厳しい経済不況のときですから、こういったところも交渉次第で、もう少し安くできるんじゃないかなと思うんですけれども、そのあたりはどうでしょうか。


○中田総務課長  ただいまご質問のありましたシステムの委託料の関係でございますけれども、そこの見積もりについてSEの単価が高いので、どのような競争をして決定するのかというようなご質問だったと思います。


 そのことにつきましては現在予定しておりますのは、提案制をとろうとしておりまして、もう既に業者選定をやっておりまして、予算が成立しておりませんけれども、これは予約行為ということで可能なことだと考えておりまして、提案を求めまして、その中で競争を働かそうと。このような形で思っておりますので、今おっしゃいました技術料が高いというようなところも、選定の一つの判断材料として今後そういう方向で、より有利で安価な業者で、なおかつ住民のサービスの向上につながるような業者選定を行っていきたいと、このように考えております。


○石井委員  わかりました。非常にわかりにくい工数を業者の方は提出してきますので、そのあたりきちっと見分けていただきたい、そのようにお願いいたします。


 あと委託料のところで、ホームページ運営管理委託料が昨年に比べて増額となっていますが、どういった管理委託をしていただくのか、そのあたりお聞かせいただきたいんですが。


○中田総務課長  先ほどご質問のございます47ページのホームページ運営管理委託料51万6,000円が、前年25万2,000円に比べて増額になっている。この要因はということだと受けとめさせていただきますけれども、既存設備のホームページのものがございまして、それが10月まで7カ月分で14万7,000円という経費でございます。新たに1カ月重複をするわけなんですけれども、新規のシステムを10月から試運転しまして、11月から正式にそのホームページを開設しようというようなところから、新規のシステム36万9,000円というような見積もりを立てまして、重複する部分等がございまして、金額が増となっております。


 以上です。


○石井委員  この内容についてはどのように、町民にとってこの増額分はメリットが出てくるんでしょうか。見やすくなるとか。


○中田総務課長  ホームページの改修につきましては、既に広報担当の方で、平成19年1月から2月にかけて意向調査、並びに昨年の5月から6月にかけまして、地域情報化の関係で住民アンケート調査を実施いたしまして、その中で、現在のホームページをより見やすくしてほしいというような意見をいただいておりますので、例えば写真やイラストをふやすとか、またイベント、講演会の開催情報、並びに情報をわかりやすく分類してほしい等々のご意見をいただいておりますので、そういう意見を参考にして、これからのホームページの開設に向けて準備を進めていきたいと、このように考えております。


○石井委員  よくなっていくということで、受けとめといたらよろしいでしょうか。


○中田総務課長  当然いろいろなご意見をいただいておりますので、現在のものはデータか更新をされていないというような意見もございますので、そういうものについてはすぐ対応ができるような形で行っていきたいと考えておりますし、また、いろいろとこの前の定例会で質問がございましたように、動画の配信等につきましてもいろんな問題がございますけれども、そういうことも含めまして可能になるように、来年度というようなことは申し上げられませんけれども、今後そのようなことが可能になるようなことを含めて進めていきたい、このように考えております。


○下坊委員  職員の関係と臨時職員の関係で資料をいただいておりますね、8ページの資料ね。どうも計算してても、どう計算したら、これで合うんかな思うてずっと悩んでいるのですが、21年度については260人というのは、正職員の260人て数字は書いてあるんですけれども、課部署というのは全然わかっておらない状況にありますね、資料としては。


 その20年度で見てみますと職員として264名、臨時職で85名、臨時職はこんな少なかったかなあと私は思ってますが、もっと多かったん違うかなと思うのですが。これは通常の臨時職なのか、臨時職でもいろいろあるからと思ってますが、ちょっとこの見方を教えていただきたいのと。


 それと臨時職の関係で言いますと、一般質問や代表質問でいろいろあるんですけども、猪名川町の場合は臨時職員というのは、10年経過すると一切雇用しないという形になってきておるとは聞いておるんですね。保育所の関係、うちの池上君が質問しとったんですけども、それはすべての、どういう特殊であろうとどうあろうとも、10年以上は雇用しないということなんですかね。その点について、2点お尋ねします。


○中田総務課長  まず、資料8ページのところにございます常勤嘱託職員85名というものにつきまして、今までの調査と人数が異なって少ないんじゃないかというふうなお尋ねだと思うんですけど、ここの質問を再度確認しなかったのがいけなかったのかもわかりませんけれども、常勤職員というふうなことの資料要求をされましたので、常勤の嘱託職員だけをここに計上しております。ですから短時間のものとかいうのは、ここには含まれていませんので、少なくなっておりますので、ご理解いただきたいと思います。


 それと嘱託職員の採用につきましては、一応要綱で規定を設けておりまして10年間。特別な場合につきましては、6カ月間延長するということになっておりますので、その規定に基づいて、そのような採用を行っていきたいと考えております。


 ただ、職員の雇用につきましては、1年ごとの更新ということを大原則に行っておりまして、その中で業務が継続する、または成績が悪くないという方について、さらに1年継続をするというような方針で雇用契約を結んでおります。


 以上でございます。


○下坊委員  ちょっとお尋ねしますけども、総務部としての正規職員です、上に33いうて書いてますね。各コミュニティ、これずっと見たらこれで33にならないのですが。それから生活部で77人、建設部で47人、これ正職員の関係ですね。これずっと計算しとっても、その数字が出てこないけれども、下のトータルでは、こういう具合になってますが、ちょっとその点についてお尋ねしたい。


 それと一番問題なのは通常で臨時職員、1年更新でやっていかれるというのはわかるんですけども、ただ問題なのは、一番最低年齢の方ですね、臨時職員でされたのは何歳ぐらいが一番最低でおられたのか。というのは20歳ぐらいで臨時職員になったと、それで10年して30歳やと。次、雇用できるかいうたらできないと。そしたら10年たって30歳ですね。30歳で、さあ仕事を探そう思うたら大変な時期になって、仕事がないというようなことも可能性はあるわけですね。だからそういった部分では、まあ言うたらある程度、50歳ぐらいから60歳、定年になってから特殊な部分については何年か雇用される部分はあるだろうし、一番最低の年齢で採用されたのは何歳ぐらい、記憶があれば教えていただけませんか。


○中田総務課長  まず、8ページの資料の部分でございますけれども、総務部のところ33名ていう人数につきまして、すべての数字を積み上げますとならないと思います。これは内書きを、左の表側なんですけども、生きがい室とか人権推進室というところに2・2というような、その内訳を示しておりますので、課だけの数字を足していただきますと、課と部長の数を足していただきますと33名になろうかと思いますので、ご理解賜りたいと思います。


 2点目の嘱託職員の関係で、最低年齢は何歳だったかというようなお尋ねでございますけれども、ちょっと資料を持ち合わせておりませんので、詳しいことは今お答えできませんけれども、記憶の中で申し上げさせていただきますと、20歳過ぎの方がおられたのではないかなというふうに記憶いたしております。


 ただ、雇用につきましては1年雇用されて、年数があいた場合については、またそのあいた年数を加算せずに10年というような計算のいたし方をいたしてますので、その点をご理解願いたいと思います。


 以上でございます。


○中島委員  1点だけお伺いします。51ページですけれども、電子自治体推進協議会の負担金、先ほど説明があった中で質問をしたいんですけども、電子入札につきましては、新年度分は上がっておるんですけども、20年度分198万5,000円という額が出ておったんですけども、これに該当する分でいうと新年度167万8,000円という説明だったのかな。ですから、そのほかに84万円が何かに要るとおっしゃったんだけど、そこのとこをもう1回説明を受けたいのと。


 あわせて、余り当町の場合、この電子入札というのが行われて3年ぐらいになるのかな、実施されてるように思ってないんですけど、実際20年度はどれぐらいあって、新年度はどれぐらいを思っておられるかというところをお聞きします。


○中田総務課長  まず、電子自治体推進協議会負担金の内訳についてでございますけれども、昨年度の経費につきまして、私の方が167万8,000円というようなことを申し上げたというふうにとられたかもわかりませんけども、前年度につきましてはご質問されたとおり198万5,000円でございます。今年度につきましては、運営経費が減額となっておりまして、通常分といたしまして167万8,000円。電子入札のシステムを改善する新たな負担分として84万2,000円がございまして、入札の締め切りとか自動通知とか、いろいろなそういうシステムの内容を改造する経費を、12市1町で一定の均等割と人口割で負担するというものでございます。


 2点目、電子入札の件数でございますけれども、平成19年度に2件実施いたしまして、平成20年度は4件の実施をいたしております。21年度につきましても、当然、負担金を納めていくものでございますから、可能な限りその件数をふやしていきたい、20年度を超えるような件数を実施していきたいというふうに考えております。


 以上でございます。


○中島委員  今の説明で中身がわかったんですけども、これ19年、400万円以上出しているのですね、ここでは。それだけ投資して、これに負担金というのは減ってきていると。初めここに加入する負担金があったのかなと思うんですけれども、大きい額を入れて年間に2とかいう数字が、ことしでしたら4という数字が出てくるんですけども、もともとこれぐらいを思ってられたんですか。負担しているわけですから、この部分はもう少しあってきてもいいのかなという考え方を持っているもんですから質問をしてますけども、年間に2とか4とか。負担に対しての電子入札をする数が2とか4とかいうことは、初めからそれぐらいと考えておられるのか、負担する費用対効果としてどのようにお考えなのか。


○中田総務課長  今かかっている負担金の経費と投資効果についてのご質問だと思いますけれども、電子入札を始めまして年数というものが浅いものでございますから、19年、20年につきましてはこの程度で、担当課としましては積極的に実施した思いでおります。


 ただ効率性、または迅速性から言いまして、電子入札を多く取り入れるのが、効果が大きいと受けとめるわけでございますけれども、業者側にもIDとかいいます入札に参加する資格の部分で課題もございまして、その点を考えていきますと、妥当な数値じゃないかなというふうに考えております。大体年間、総務課で所管するもので29件程度の一定のルールの入札を執行しておりますので、決して低い割合じゃないというような思いで、担当課としてはおります。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○福井澄榮副委員長  41ページの報酬の中で、特別職報酬等審議会委員報酬ですね、こういうのが上がっているわけですが、いろいろな審議会とか、それでまたこの資料請求の17ページにも出てます各委員会、協議会ですね、そういうようなところの名前を見てますと、複数の方が金太郎あめのごとく、いろんなところに顔を出しているという、安易なメンバーの決め方ではないかなと思いますので、3万人を超えてるわけですから、人口、もう少しいろんな方に参画していただくと。それがまさしく参画と協働だと思いますので、ぜひともそのように人選をするときは、なるべくそれを広く当たっていただきたいと、こう思いますね。議会へかかってきますと、やはり人事のお人のことなんで反対というわけにもいきませんので、もっと最初に練るときから吟味していただきたい、こう思っておりますが、今後の取り組みを伺います。


 それと65ページですね、衆議院及び兵庫県知事、及び町長選挙の費用がいろいろ上がっているわけなんですが、これが投開票所も一緒やと思うんですが、費用がいろんな面で時間外勤務手当とか、それからまた投開票管理者報酬というのは、大体似通った金額なんですが、いろいろばらばら、選挙管理業務委託料とかばらばらなんですが、もう少し詳しく、どうしてこういうふうにばらばらになっているのか、伺いたいと思います。


○中田総務課長  まず、1点目の各協議会、委員会等の人選についてでありますけれども、総務課所管に係る防災会議、並びに国民保護協議会委員報酬、特別審議会報酬については、そう重複した方がおられませんので、総務部で一括して他課に及ぶ人選を行うことはございませんので、またそれは所管課の方で、それぞれの考え方を持ってるものと思います。


 2点目の65ページの衆議院選挙、並びに県知事選挙に係る部分についてのそれぞれの時間外手当、または立会人等が異なるということについてでありますけれども、衆議院選挙並びに兵庫県知事選挙につきましては、その告示から投票までの期間が長いということで、必然的にそこに従事する者の人数が異なってくる。また、町長選挙につきましては、5日間というような短い期間になってきますので経費か少なくなる。農業委員会選挙については、投票所について2カ所になるという、そういうふうな事情がございまして額的に増減するものでございます。


○小北総務部長  各審議会委員のそれぞれの構成メンバーということで、総務課からの分野については、ただいまお答えいたしましたけれども、全般的なことについてお答えをいたします。


 ご指摘のとおり、やはり我々は各種団体からの意見を把握するという観点から、各種団体に推薦をお願いするということが割合多くございます。そうなってきますと、どうしてもその団体の長が出てこられると。その目的、性質によりましては、できるだけその団体の中でも精通した方、また、時間がとれると言うたらおかしいですけど、実質的な審議がいただける方、そんなことを注文する場合がございますけども、やはりどうしても同じようなメンバーが出てこられるということについては、実態であるということは認めております。


 そういうところにつきまして、男女共同参画という趣旨もございますけれども、そういったところをそれぞれ、各こういう委員会のメンバーを選ぶところにつきましては、それぞれまた担当課の方にその趣旨を申し上げまして、できるだけ幅広いところから選べるように指導をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 それでは、総務課関係部分についての質疑は終結いたします。


 ただいまから1時15分まで休憩といたします。


                午後 0時17分 休憩


                午後 1時15分 再開


○西谷委員長  それでは休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 次に、債務負担行為調書、地方債調書を含む企画財政課及び会計課関係部分についての説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは、企画財政課歳出に係る部分をご説明申し上げます。40、41ページをお開きください。


 2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費でございます。説明欄に掲げております括弧書きでございますが、一番最下段、秘書事務費でございます、339万5,000円、これが当課事務でございます。


 次のページをお開きください。42、43ページでございます。


 8節報償費134万9,000円のうち説明欄、下から三つでございますが、各表彰選考委員謝金2万3,000円、それから表彰記念品47万3,000円、警察官表彰記念品3万円であります。


 次に、10節でございますが、交際費でございます。交際費120万円を計上してございます。


 次に、46,47ページをお開きください。


 3目の財政管理費でございますが、本年度予算額50万7,000円で、昨年度から207万2,000円の減でございます。昨年度は地方公営企業等の金融機構法が成立しまして、公営企業に係る地方債につき、長期かつ低利の資金の融資を行うための出資金が昨年はございました。これがなくなったものによる減でございます。


 続きまして、50ページ、51ページでございます。


 6目企画費でございます。本年度予算額5,507万7,000円でございます。昨年度より69万9,000円の減でございます。主な事業は説明欄、括弧書きの中でございますが、2行目、町内循環バス運行事業費2,286万円、これはふれあいバスでございます。


 また、下から2行目の企画事務費911万5,000円でございます。これは第5次総合計画に係るもので、昨年度から債務負担行為で実施しているものでございます。


 主なものとしまして、1節報酬でございます。248万円で、説明欄の総合計画審議会委員報酬216万円とっております。31名分でございます。


 次に、52、53ページをお開きください。


 13節委託料でございます。2,996万6,000円で、主に説明欄にあります循環バス運行委託、ふれあいバスの委託金が2,286万円。また、昨年度から2カ年で実施しております、総合計画基礎調査等委託料525万円でございます。


 続きまして、19節の負担金補助及び交付金でございますが、説明欄の最下段、超低床ノンステップバス購入事業補助金66万4,000円で、阪急バスに補助をするものでございます。


 続きまして、7目でございます。電子計算事務費、本年度予算額1億8,924万5,000円で、昨年度から1億1,812万6,000円の増でございます。


 主なものは、次のページ、54、55ページでございますが、19節負担金補助及び交付金1億2,826万7,000円で、説明欄の情報基盤整備事業補助金1億2,600万円、これでございます。これは全町へ光ファイバを敷設する通信事業者への補助金でございます。


 次に、56、57ページをお開きください。


 11目財政調整基金費でございます。本年度予算額1,936万9,000円でございます。これは財政調整基金への利子積立金でございます。


 12目減債基金費995万2,000円でございます。これも減債基金への利子積立金でございます。


 84、85ページをお開きください。


 民生費でございますが、民生費の6目人権推進費、この中に85ページ上段に掲げております括弧書きで、男女共同参画推進費13万3,000円が含まれております。


 主なものとしましては、8節の報償費、講師謝金等がこの一部に含まれております。


 かなり飛びますが、166ページ、167ページをお開きください。


 11款1項公債費、1目元金、本年度予算額10億3,032万6,000円で、次のページの168、169ページ、23節償還利子及び割引料でございます。町債償還元金で、繰上償還分630万9,000円を含むものでございます。この繰上償還につきましては、旧簡保資金を平成元年に借りておりました。これを高利の部分を返済するものでございます。


 2目でございますが、利子でございます。23節償還金利子及び割引料、予算額1億5,242万3,000円で、町債償還利子と一時借入金利子でございます。


 12款諸支出金、1項基金費、1目環境整備基金費、予算額813万1,000円でございます。これは環境整備基金利子の積立金でございます。


 13款1項1目予備費でございます。予算額1,000万円を計上しております。


 それから、182ページから187ページまでにかけまして、債務負担行為で当該年度以降の支出予定額、及び調書、並びに地方債の見込みに関する調書がついております。これにつきましては、ご照覧をいただけたらというふうに思っております。


 説明は以上です。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○下坊委員  53ページですが、循環バス運行委託料という形で、70歳以上の方に対して無料という形の中で、利用が大分ふえてきとるようにも思うんですけれども、本当に今までから循環バス、目的を持った公共施設回りというので、これがスタートしとるわけですけども、本当にこういった点で考えていかなければならないのは、今後の対応として本当に足の届かないところに、すべてがかかっていくようにというのでされておるんですけども、両方便がありますね、阪急バスと競合する部分とか、こういった部分を何か方法を考えないと、どっちもどっちつかずになっているのと違うかなと。というのは、循環バスに乗れば時間かかると。そうかいうて、阪急バスに乗ると1時間1本しか行けないとか、そこまで行くのに不便やとか、いろんなことがあるんですね、考えれば。そういったもので、うまいことミックスした方法というのは、一つ考えられないのかなというのと。


 もう一つは、やはり北部の高校生等のバス通学ですね、これに利用できるような方法をやはり考えるべきじゃないかなと思うんですけども、その点の考え方というのはアンケートの中でも、そういった部分が出てきてるのと違うんかなと思うんですけれども、その考えがあるのかどうかお尋ねしたいのと。


 それとノンステップバスですね、この車は前も言ってたのですが、こうした予算の配分、税の公平性ということをよく町長も言われるんですけども、執行する場合も、これだけ税金使っているのだから、北部も同じように還元してほしいやないかという一つの例をとれば、しかしこういうのは北部には全然入らないという点については、なぜ入らないのかなという気がするんですけれども、これはどういう考えかな、ちょっとお尋ねしたいんですけれども。


○土井企画財政課長  まず、1点目のふれあいバスでございますけれども、委員もご承知のとおりふれあいバスにつきましては、平成12年から運行させていただいておりまして、もうおおむね10年が経過しようというところでございます。


 利用者の方からは、いろいろなご意見も賜りますし、それなりに今のバスについては利用者の方といいますか、基本的にはどう言いますか、福祉的なと言いますか、それぞれお家におられる方がこのバスを利用して、外へ出かけてみようというふうなことで、実はこのバスにつきましても運行当時から、年々利用者が増加しております。


 その中でご承知のとおり、バスは今現在2台で北部と南部を交互に運転しとるわけでございますが、幹線道路のみならず、それぞれの集落の中まで入り込んでおります。そういう関係上、やはり1ルートについての時間というのは、相当時間がかかるというふうなこともございまして、現在の路線バスの時間の運行、それから一部重複する部分が、路線バスと時間帯がかっちんこするようなところもあるんですけれども、これにつきましては私ども、先ほど言いましたように10年が経過しようとしておりますし、バスの車両の耐用年数というふうなこともございますので、それを一つの目安として今後バスのルートでありますとか、時間帯でありますとか、住民の方にとって利用が一番どういうふうにいいのかというふうなことについては、今後も検討、研究を続けいきたいというふうに思っております。


 それと2点目のノンステップバスでございますけども、66万2,000円ということで阪急バスに2台分の補助をするわけでございます。これにつきましては現在、猪名川営業所において8台ほどのノンステップバスが配置されております。負担の公平性というふうなことでおっしゃいましたけれども、状況としましてはもう委員もご承知のとおり、北部地域におきましては非常に坂、急なカーブというふうなところで、低床バスということでございまして乗用車とさほど高さが変わらない高さになっております。その関係上、ホイルベースが非常に長いものですから、カーブなり坂道ではバンパーがするというような状況も聞いておりまして、できるだけ幹線道路についても今現在、阪急バスの方にノンステップバスの導入をと、運行をというふうなことで申し入れておりますけども、いかんせんバスの台数がまだかなり少なくて、やはり需要の多いというんか、利用者の多い南部地域を主に、今、回っておるところでございます。


 以上でございます。


○下坊委員  循環バスにつきましては、一度本当に阪急バスにお願いしとるところでもありますから、そういった部分で阪急バスとのきっちりとした調整をしっかりされて、これはもう前から、私、意見言うてますから、この問題については。北部にしたら、本当にバスに乗っても紫合で乗りかえれば、そこでもう切ってしまうと。それで川西へ行こう思うたら、そこで乗りかえて歩いて行って、またそこから別運賃になるという、言うたらうまいこといってないんですね。だからそういった部分もありますから、できればそういった部分で大きいバスが必要なときには、この何時の時間帯がこうやとか、いろんな細かいことはもっといろいろ、先ほど言われたようにいろんなアンケートの中でもいろいろあると思うんですよ。そういった部分については、真剣にもう少し阪急バスとしっかり調整されて、本当にむだのないような、利便性のいいような方法をやっぱり取り組んでいくことは、これから大事じゃないかなと、このように思うんですね。


 よく見てますと、阪急バスでも大きいのをばっと走らせとるけど、見たって1人か2人ですやん。燃料すごくたいて、こんなよう走っとるなと僕らは思いますやん。そういった部分で、もう少し小さいバスとかよくそこらのあれを、こういった循環バスを走らすとかいろんな方向で、競合しないようにうまいことしたような方法を、やっぱり取り入れるべきだと僕は前から言うとるんやけど、なかなかそうはなりませんから、10年、一つの節目ですから、そういった部分についてはしっかり今後の対応としても、やっぱり考えてもらいたいなと思うんです。


 ノンステップバスにつきましては、なぜかというと北部の人というのは割と年寄りの人もバス乗る人が多いんですね。そしたらもう歩道があって、そこへバスが着けば、それで普通のバスでも行けますね。そやけど歩道がなしにバスに乗るときには、どうしても1段目が高いんですね。だからノンステップバスというのは低くなってますね、年寄り向けやなあと僕は思うんですよ。奥で年寄りの人は割と乗られるのに、こういうバスが入らないというのは、ちょっと寂しい感じがするんですね。


 だからそういった部分については、今言われたように長尺なボディだというのもわかります。それでカーブが多いからいうのもわかります。そういった点では、やっぱり道路を改良してないといけないのかなと思いますけども、これから道路改良が済んだ後にはそういった部分と、やはり今のバスでも、もう少し低くならないかなという気がするんですね。年寄りの人は大変困っておられるみたいですわ、乗るのを見とったらね。そういった部分で住民一人一人が、やっぱりサービスの低下にならないような方向で、同じように税金を投資したら、そういった部分を一度上げていく必要もあると、こう思うんですけども、再度お尋ねしときたいと思います。


○土井企画財政課長  先ほどのふれあいバスでございますけども、私どもも一定の期間がきました。そういうふうな中で地域交通として、よりよい交通として利用していただけるように、これについては再度、時間、それからルートも含めまして、検討を重ねてまいります。


 それからノンスタップバスにつきましては、先ほども申し上げたのですけども、そういう事情の中で、今後、運行会社、バス会社の方も、順次ノンステップバスなり、そういう改良車の導入を図っていくというふうなところでございますので、もう少し台数がふえていけば、何とかなるし、また道路の方も改良が重ねられて、段差も少なくなり、狭い道もなくなるというふうな部分においては、また将来においては可能なことになるのかなというふうには思っておりますけども、若干今の現状では台数が少なくて、これも先ほどおっしゃったように利用者が少ないという部分で、やはりどうしても南部の方に集中をしてしまいますので、その辺については、ちょっとご理解を賜りたいというふうに思っております。


 以上です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○福井澄榮副委員長  53ページの委託料の上から二つ目、循環バス運行委託料。この件なんですが、ほかの議員さんからも、過去に声が上がってることなんですが、川西の病院のホームページを見ましたら、循環バス運行を開始しましたというようなことで、大きく載ってましたね。それは川西市内を、グリーンハイツ、清和台を通って川西病院へ、地域に密着した病院ですね、そこへ走らしてるということですので、猪名川町においても南部は比較的、タクシーを飛ばしても行けるんですが、北部から来られた方は本当に電車やバスに乗り継いでということもありますので、そういう意味でも一歩進めて川西にならって、循環バスを走らせてはどうでしょうか。思い切って施策ということになりますので。


○土井企画財政課長  コミュニティバスといいますか、今現在、川西市が試験運行をされておりまして、その住宅間と病院をループするというふうなことで、それぞれ2地域において試験運転をされております。利用実態等、詳しい内容はよく聞いていないわけでございますけども、現在のところその利用者については、余り伸びていないというふうなことも若干聞いております。


 本町におきましても、先ほども前委員にお答えをしたんですけども、10年を経過するという中で、やはり地域交通として川西市民病院も含めた広域的な見地から、検討を重ねてまいりたいというふうに思っております。


 以上でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


 それでは、企画財政課及び会計課関係部分についての質疑は終結いたします。


 次に、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用についての説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは、21年度猪名川町一般会計予算の予算書に基づきまして、薄い「予算書」と書いてある冊子でございますけども、それをお開きいただきたいと思います。


 それの1ページ目でございます。議案第2号でございます。一般会計予算でございますが、2条から5条までご説明を申し上げます。予算書の1ページの2条から5条まで一括に読み上げ、個々について後ほどご説明を申し上げます。


 猪名川町一般会計予算、債務負担行為第2条、地方自治法第214条の規定により、債務を負担する行為をすることができる事項。期間及び限度額は、「第2表債務負担行為」による。


 (地方債)第3条、地方自治法230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表地方債」による。


 (一時借入金)第4条、地方自治法235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、10億円と定める。


 (歳出予算の流用)第5条、地方自治法220条第2項のただし書きの規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。


 (1)各項に計上した給料、職員手当及び共済費(賃金に係る共済費を除く。)に係る予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用。


 これにつきまして、それでは9ページをお開きいただきたいと思います。


 別表の第2表関係でございます。


 まず、債務負担行為の部分でございますが、一つは投票人名簿システム構築委託料としまして、平成22年度を限度として限度額123万円。もう1点は、阪神福祉事業団の施設整備費借入金に対する損失補償として、平成22年から41年までを限度として、社会福祉法人阪神福祉事業団が融資を受けた期間に損失が生じた場合、183万1,000円に年2.5%以内の割合で算定される利子相当額を加えた額として債務負担行為を行うものであります。


 続きまして、第3条関係、第3表、地方債でございます。


 起債目的でございますが、臨時財政対策債、限度額4億3,780万円と、義務教育施設整備事業6,970万円でございます。歳入でも町債のところでご説明申し上げましたが、臨時財政対策債として20年度の決算見込みの約1.5倍相当でございますが、これが割り当てられるというふうなものでございます。


 義務教育施設整備事業につきましては、つつじが丘小学校の校舎増築に伴う建てかえ施行に係る校舎買い取りの補助事業でございます。財源として、起債を充当するわけでございます。


 起債の方法でございますが、どちらも証書借り入れ、またはその他で、利率は5%以内とし、償還方法は借り入れの日から9年以内はこれを据え置き、その後30年以内に半年元利均等、その他の方法により償還といたします。ただし、財政の都合により繰上償還を行う、または借りかえをすることができるものといたします。


 説明は以上でございます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、第2条債務負担行為、第3条地方債、第4条一時借入金、第5条歳出予算の流用についての質疑は終結いたします。


 ただいまより2時まで休憩といたします。


                午後 1時40分 休憩


                午後 2時00分 再開


○西谷委員長  それでは休憩を閉じ委員会を再開いたします。


 次に、建設部所管部分のうち歳入についての説明を求めます。


○土井企画財政課長  それでは予算説明書により、本委員会所管部分の建設部に係る歳入部分、11款から20款までご説明を申し上げます。多項目にわたりますので主なポイント、また、前年度と大きく変わったもののみをご説明させていただきますので、よろしくお願いをいたします。


 初めに、16、17ページをお開きください。


 11款1項1目交通安全対策特別交付金でございます。本年度予算額500万円で、前年度と同額を見込んでおります。説明欄にもありますように、交通安全対策の特別交付金でございます。


 12款分担金及び負担金、1項分担金、1目農林水産業費分担金、予算額201万4,000円で、1節農業費分担金、新山村特別対策事業分担金として、これは鳥獣被害対策に係る電気さくでございます。


 13款使用料及び手数料、1項使用料でございます。18、19ページをお開きください。


 主なものといたしまして、4目商工使用料、予算額64万円でございます。これは天文台の使用料でございます。


 5目土木使用料、本年度予算額7,001万円でございます。前年度より117万3,000円の増でございます。主なものとしまして、2節道路使用料5,563万6,000円で、道路等占用物の増により前年度から130万円の増を見込んでおります。


 20、21ページをお開きください。


 2項手数料、4目土木手数料、1節都市計画手数料で51万3,000円でございます。これは屋外広告物申請手数料でございます。


 14款国庫補助金でございますが、22,23ページをお開きください。


 2項国庫補助金、3目土木費国庫補助金、予算額13万5,000円で、前年度から3,982万円の減となっております。これは木間生旭ケ丘線の道路整備が完了したことによる減でございます。主には1節、都市計画費補助金の住宅・建築物耐震改修等事業費補助金、13万5,000円でございます。


 続きまして、24、25ページをお開きください。


 15款県支出金、2項県補助金で、済みませんが次のページの26、27ページをお開きいただきまして、4目農林水産業費県補助金でございます。予算額2,248万2,000円で、前年度から4,427万7,000円の減でございます。減額の主な理由は、柏原・西畑の総合鳥獣被害防止施設で、金網さくの設置工事が完了したことによる補助金の減でございます。


 1節の農業費補助金2,118万5,000円でございます。主なものとしまして、説明欄、上から3行目、地籍調査事業費補助金825万円、それから6行目の新山村振興特別対策事業費578万9,000円で、野生鳥獣による農作物への被害の著しい地域における電気柵を設置し、防止しようとするものでございます。


 2節の林業費補助金129万7,000円でございます。備考欄、森林整備地域活動支援交付金37万3,000円、それから保全松林健全化整備事業補助金87万5,000円などであります。


 28ページ、29ページをお開きください。


 3項委託金でございます。1目総務費委託金、予算額7,352万8,000円のうち、4節統計調査費委託金261万9,000円でございます。そのうち建設部に係ります部分で、説明欄にございます農林業センサス委託金98万4,000円、それから全国消費実態調査委託金75万2,000円、それから経済センサス調査委託金54万9,000円でございます。


 3目の農林水産業費委託金、予算額3万5,000円でございます。これは農地保有合理化促進事業委託金でございます。


 4目商工費委託金、予算額25万2,000円でございます。1節の商工費委託金、近畿自然歩道管理委託金でございます。


 5目の土木費委託金、予算額970万2,000円で、主なものとしまして、2節都市計画費委託金897万2,000円で、新名神用地事務に係る委託金でございます。


 続きまして、32、33ページをお開きください。


 20款諸収入でございますが、申しわけございません、次のページ、34、35ページでございます。3項1目貸付金元利収入、予算額1,396万2,000円でございます。主なものとして、説明欄の中小企業振興資金あっ旋制度預託金返還金として1,000万円でございます。これは貸付に応じて年度で精算をするものでございます。


 次に、農林商工業振興資金貸付金元利収入でございます。339万9,000円でございます。4項3目雑入でございます。説明欄の下から5行目、光熱水費使用料101万4,000円で、これにつきましては道の駅のトイレなど、フレッシュパークからの使用料でございます。


 次に、36、37ページをお開きください。


 説明欄の上から12行目あたりになりますが、民間確認申請手数料50万円、それから下から8行目、換地清算金650万円など、それぞれ歳入があるものでございます。


 以上、建設部に係る歳入説明を終わります。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


○南委員  19ページの道路等占用料5,563万6,000円ですけども、電柱などいろいろはわかるんですけども、間違うとったら間違うとるで結構やけど、認識違いやったら認識違いですけど、今、差組の県道のあと、都市ガスの管を埋めてますけど、あれは入るんかな、入らないのかな。そういうことで済みません。


○森田建設課長  ガス管につきましても道路の占用物というようなことで、占用料の対象になっております。


○南委員  わかりました。そうなりますと差組のところは、もういわゆる新たに埋めたから、当然ですけども、そしたら今度また北野のバイパスができましたので、今度町道の認定になるような、いわゆる北野を通ってるところにも何か入っとったら、またそれももらえるんかな。


○森田建設課長  北野バイパスの旧県道の部分につきましては、NTTなりいうことで、占用管が入っておりますので、その分につきましても新たに占用料として徴収をしていく状況でございます。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは建設部所管部分のうち、歳入についての質疑は終結いたします。


○西谷委員長  お諮りいたします。


 本日の会議はこの程度にとどめたいと思いますが、これにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。


 よって、本日はこれにて閉会することに決しました。


 次の委員会は、3月10日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって閉会といたします。ご苦労さまでした。


               午後 2時09分 閉会





 本委員会会議録として署名する。








                      平成21年3月9日


                猪名川町議会


                 総務建設常任委員長  西 谷 八郎治