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兵庫県 猪名川町

平成21年第343回定例会(第1号 2月25日)




平成21年第343回定例会(第1号 2月25日)




          第343回猪名川町議会定例会会議録(第1号)





平成21年2月25日(水曜日)午前10時 開 会


             ───────────────―



1 出席議員(16人)


   1番  仁 部 壽 夫        2番  久 保 宗 一


   3番  合 田 共 行        4番  安 井 和 広


   5番  石 井 洋 二        6番  尾 川 悦 子


   7番  西 谷 八郎治        8番  新 賀   保


   9番  福 井 昌 司       10番  池 上 哲 男


  11番  福 井 澄 榮       12番  道 上 善 崇


  13番  中 島 孝 雄       14番  南   初 男


  15番  下 坊 辰 雄       16番  福 田 長 治





2 欠席議員(な し)





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     副町長     西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     総務部長    小 北 弘 明


 生活部長    紺 家 儀 二     建設部長    別 当 敬 治


 教育部長    井 上 敏 彦     消防長     宮 脇   修


 企画財政課長  土 井   裕     総務課長    中 田 隆 男





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





                議事日程(第1号)


日程第1  会議録署名議員の指名


日程第2  会期の決定


日程第3  町長施政方針


日程第4  議案第 1号 固定資産評価審査委員会委員の選任について


日程第5  議案第 2号 平成21年度猪名川町一般会計予算


      議案第 3号 平成21年度猪名川町国民健康保険特別会計予算


      議案第 4号 平成21年度猪名川町介護保険特別会計予算


      議案第 5号 平成21年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計予算


      議案第 6号 平成21年度猪名川町老人保健特別会計予算


      議案第 7号 平成21年度猪名川町農業共済特別会計予算


      議案第 8号 平成21年度猪名川町奨学金特別会計予算


      議案第 9号 平成21年度猪名川町水道事業会計予算


      議案第10号 平成21年度猪名川町下水道事業会計予算


日程第6  議案第20号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について


      議案第26号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について


      議案第31号 町道路線の認定及び変更について


日程第7  議案第19号 猪名川町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定につい


             て


      議案第21号 猪名川町清掃事業施設の設置及び管理に関する条例の一部改


             正について


      議案第22号 猪名川町介護保険条例の一部改正について


      議案第23号 猪名川町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について


      議案第24号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について


      議案第25号 猪名川町税条例の一部を改正する条例の一部改正について


      議案第27号 学校設置等に関する条例の一部改正について


      議案第28号 猪名川町立ふるさと館の設置および管理に関する条例の一部


             改正について


      議案第29号 猪名川町立図書館設置条例の一部改正について


日程第8  議案第11号 平成20年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)


      議案第12号 平成20年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3


             号)


      議案第13号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第3号)


      議案第14号 平成20年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計補正予算


             (第2号)


      議案第15号 平成20年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)


      議案第16号 平成20年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)


      議案第17号 平成20年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)


      議案第18号 平成20年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)


日程第9  議案第30号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正について


日程第10 議案第32号 農業共済事業における賦課について


      議案第33号 農業共済特別会計の繰入金を繰り戻さないことについて


      議案第34号 水稲共済の無事戻しについて


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             会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第10


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◎午前10時00分 開会





○議長(福井昌司君) おはようございます。


 これより第343回猪名川町議会定例会を開会いたします。


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○議長(福井昌司君) 第343回猪名川町議会定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。


 3月を控え幾らか寒さも緩み、各地で梅の花がほころび始めるなど、草や木も春支度を始めたようであります。


 本日、定例会の招集がされましたところ、議員各位にはご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。また、平素から本町の発展と住民福祉の向上のため、議員活動に精励されておりますことに敬意を表する次第であります。


 さて、米国に端を発した金融危機は、我が国の実体経済にも深刻な影響を与え、日本経済は輸出、消費の減退等による景気の後退や雇用の縮小など、大変厳しい局面を迎えております。また、最近の政治の動向と不況の深刻化は、年金・医療・福祉・雇用に至るまで多くの人の日々の暮らしや先行きに対する不安を高めております。


 本町を取り巻く財政事情も厳しい状況にありますが、限られた財源の中で最大の効果を生み出す工夫を行うとともに、これまで以上に行政改革に取り組み、住民の皆様との協働のまちづくりのもと、ずっと住み続けたい、住んでよかったと言っていただけるような町を目指して全力で取り組んでいかなければと思うところあります。


 今定例会に提案されます議案につきましては、後ほど町長から新年度の町政運営に当たっての施政方針及び平成21年度予算を初め、条例制定などについて詳細説明がされることと存じますが、議員各位には提案されます諸議案に十分の検討を加え、適正にして妥当な議決が導き出されますよう念願いたしまして、開会のあいさつといたします。


 町長。


○町長(真田保男君) おはようございます。


 本日、第343回定例会の開会に当たりまして、議員各位のご出席を賜り、厚くお礼を申し上げますとともに、一言ごあいさつをさせていただきます。


 外気は冷たさを残しておりますが、時折感じます春の訪れに心ときめく思いをするきょうこのごろでございます。


 議員各位におかれまして、平素から本町行政の発展と住民福祉の向上のためにご尽力を賜り、厚くお礼を申し上げます。


 さて、現在、開会中の国会において重要法案が審議されておりますが、さきに可決されました第2次補正予算の中に定額給付金が計上されており、これの支給に関係する費用について5億円余りを計上いたしております。早期に住民の皆さんに支給できますよう、細心の注意を払いながら事務手続を進めてまいりたいと考えております。


 また、100年に一度と言われる世界経済の不安定な状況から、日本経済も厳しい状況でございます。本町におきましても先行き不透明な経済情勢のもとでありますが、住民サービスの低下を招くことのないように、安全、安心のまちづくりに邁進してまいりたいと考えております。その内容につきましては、施政方針で所信を申し述べ、議員各位を初め、住民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 本定例議会には人事案件1件、平成21年度予算9件、平成20年度補正予算8件、条例の制定1件、条例の一部改正9件、条例の廃止1件、町道認定及び変更1件、その他4件、以上34件の議案審議を賜ることとなっております。


 議員各位には慎重審議をいただき、可決、承認を賜りますようよろしくお願い申し上げ、本定例議会に当たりましてのごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。ありがとうございます。


○議長(福井昌司君) 直ちに本日の会議を開きます。


 本日の議事日程は、お手元へお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


 日程に入るに先立ち、ご報告いたします。


 まず、2月17日までに受理しました請願については、お配りしている請願文書表のとおりでございます。


 次に、議会運営委員会の報告でございますが、今期定例会の運営について協議を願い、その概要を記載し、既にお配りしているとおりでございますので、ご了承願います。


 次に、地方自治法第121条の規定に基づき、説明のための出席を求めましたのは、説明者席の町長以下10名でございます。


 以上で報告を終わります。


 これより本日の日程に入ります。


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◎日程第1 会議録署名議員の指名





○議長(福井昌司君) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。


 会議録署名議員は、会議規則第119条の規定により、議長において、安井君、石井君、尾川君を指名いたします。


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◎日程第2 会期の決定





○議長(福井昌司君) 日程第2 会期の決定を議題といたします。


 お諮りします。


 今期定例会の会期は、本日から3月26日までの30日間といたしたいと思います。


 これにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、会期は本日から3月26日までの30日間と決しました。


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◎日程第3 町長施政方針





○議長(福井昌司君) 日程第3 町長の施政方針の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) 第343回猪名川町議会定例会の開会に当たり、議員各位のご健勝を心からお喜び申し上げますとともに、平素よりのご精励に対し深く敬意を表する次第であります。


 本日、平成21年度の当初予算案を初めとする関連諸議案を提案するに当たり、私の町政に取り組む所信を申し述べ、議員各位をはじめ、住民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。


 私は就任以来、住民の皆様との対話を重視しながら、豊かな自然環境、受け継がれてきた文化、歴史遺産、活発な地域活動など、猪名川町の特色を生かした、いつまでも住み続けたいと思える魅力あるまちづくりを進めてまいりました。


 今から30年前に制定されました町民憲章の一文に、「お互いが、励まし合い、支え合い、磨き合って幸せな町をつくりましょう。」とあります。時を経た現在も、ともにまちづくりを進めていくというこの精神は脈々と受け継がれており、先人の情熱や努力によって築かれてきたこの猪名川町をさらに輝き、誇れるまちへと発展させなければならないとの思いを強くしております。


 国内外の情勢を見ますと、海外においてはアメリカのサブプライムローン問題に端を発した金融危機により、原油価格や株価の乱高下が続き、まさに世界同時不況を呈する中で、各方面に多大な影響が生じております。


 一方、国内においても未曾有の経済・金融危機による景気後退、不況によるリストラ、雇用削減等の不安が高まっており、日に日に社会全体が大変厳しい状況に置かれています。こうした社会不安の高まり、目まぐるしく変化する社会・経済情勢の困難を乗り切るために、住民生活に密着した最も身近な行政として、ゆるぎない姿勢で安定した自治体経営を続けていくことが重要であるとの認識を強くしております。


 国においては、引き続き国と地方の役割分担の見直しによる地方分権が進められており、道州制の議論とともに定住自立圏構想など、今後も地方主権を目指した具体的な見直しが予想されます。


 兵庫県においては阪神・淡路大震災に対する創造的復興への積極的な取り組みにより悪化した財政状況の改善を図るため、今後10年にわたる「新行財政構造改革推進方策」が昨年10月に示され、行財政全般にわたり見直しが行われ、新たな兵庫づくりがスタートした状況にあります。


 本町においてもこうした国、県における地方行政制度の見直し、財政改革の動向を注視する中で、より成熟した自治体経営のため、行財政改革の積極的な推進に引き続き取り組むとともに、各事業の費用対効果や必要性などを多面的に精査し、さらなる行政コストの削減に努めてまいります。


 本町では平成12年の第4次総合計画策定以来、「人と自然がやさしくとけあい、未来に輝くふるさと猪名川」を掲げ、住民の皆様とともに各種施策を展開し、まちづくりを進めてまいりました。


 新年度は、この総合計画が最終年度となるため、今後の10年間をしっかりと見据え、町の地域資源を生かした新たなステップとなる第五次総合計画の策定を住民の参画と協働により進めてまいります。


 近年、共生の言葉がキーワードになりつつあります。本町には「自然との共生」が実感できる豊かで素晴らしい環境があります。山や川、田園風景やさまざまな生き物など、自然に親しみ、自然を慈しみ、自然と共生する生活が心豊かな人材をはぐくむことにつながります。また、この自然環境が心身ともに暮らす人の健康を増進し、長寿へとつながっているのではないでしょうか。


 昨年発表されました、先の国勢調査をもとにした本町の平均寿命は、男女とも兵庫県下で第1位、特に女性は全国第2位という長寿のまちとなっています。今後も清流猪名川にはぐくまれたすばらしい自然環境を保全し、共生しながら「健康長寿のまち」として住みよい環境づくりに努めてまいります。


 さらに、住みよい地域づくりのためには地域の共生が何よりも重要です。一人ひとりがゆとりのある豊かな生活を送るため、家庭、地域におけるつながりを深め、支え合い、尊重していける地域コミュニティの醸成を推進してまいります。


 こどもから高齢者までのあらゆる世代が元気で共生していくまちをつくり上げるためには、住民、事業者、行政のすべてが手を携えながら、参画と協働のまちづくりを着実に進めていく必要があると改めて感じているところであります。


 安全、安心のまちづくりには、身近な地域コミュニティ活動が基礎となります。各地域の抱えるさまざまな課題に対応していくため、「地域のことは地域自らが決めていく」といった意識を醸成しながら、地域力の向上に向け、地域と行政が一体となった取り組みを一歩一歩進めてまいります。


 小学校区を基本とした「地域まちづくり協議会」が全校区で設立されたことから、これを母体とし、ふれあい、話し合い、情報の交換などが活発にできる場として、これまでの地域担当職員制度に加え、拠点施設整備の支援など、活動に応じた取り組みを地域とともに進めてまいります。


 少子高齢社会の中、全国的な人口減少傾向が大きな課題となるなど、急激に変化する社会経済醸成を的確に把握しながら、今後のまちづくりにおいては、限られた財源を効率的、効果的に活用し、全職員が危機感を持ち、一丸となって困難な状況に立ち向かうことが重要であります。


 私はこの変革の時代の中、将来のまちづくりに向け、強い信念と情熱を持ち、住民の皆様とともに夢と希望がもてる元気と活力のある生き生きとしたまちづくりを目指した取り組みを進めてまいります。


 それでは、このような方針のもと編成いたしました新年度の各施策・事業について、総合計画の施策大綱に沿ってご説明を申し上げます。


 まず、「誰もが生き生きと安心して暮らすことができる健康福祉のまちづくり」に関する施策であります。


 新年度において24時間体制で病気やけがなど医療に関する不安や疑問を電話で医師、看護師、保健師に相談できる「いながわ健康・医療相談ほっとライン24」を開設いたします。すべての住民にとって年中無休、相談料、通話料が無料の窓口となり、日々の生活の安心を支えるための大きな力となることを期待しております。


 また、こどもの急病対策としまして、昨年4月に阪神北広域こども急病センターがスタートし、多くのご利用をいただいております。安心して子供を育てることができる地域社会づくりの核として、このセンターが大きな役割を果たしていくものと確信しております。


 少子高齢化や核家族化が進む中、高齢者のひとり暮らしや高齢者が高齢者を介護する状況がふえるなど、高齢者を取り巻く生活環境も変化しています。誰もが安心して長寿を喜び合えるまちづくりを進めるため、本年度策定の高齢者福祉計画に基づき、行政の役割はもとより、地域住民の協力のもとに、誰もが助け合い、交流できる環境づくりを推進してまいります。


 ひとり暮らしの高齢者などへは緊急通報システムを運用することにより、不安解消や安全確保に努めます。また、継続して元気に仕事を続けることを希望する高齢者のニーズに応じ、シルバー人材センターへの加入支援など、就労機会の促進に努めるとともに、地域活動や社会奉仕活動などの社会参加を通じて、高齢者の活力を十分に生かすことのできる機会の充実に努めてまいります。


 介護保険については、本年度策定の「第4期介護保険事業計画」において、平成23年度までの要介護認定者数、利用者数及び介護給付費の推計をし、また介護給付費準備基金等の取り崩しを行い、計画期間中は保険料基準額を現行のまま据え置くこととしております。一方、このサービスの受け皿となる施設や在宅サービスの充実も計画的に進めてまいります。


 健康づくりについては、糖尿病などの生活習慣病の発症や重症化を予防することを目的とした国の医療制度改革により、健診体制が大きく変わりました。新年度におきましても住民の健康長寿を目指し、受診体制の充実に一層努めてまいります。


 特に妊婦健診については、妊婦の健康管理の充実及び経済的負担の軽減を図り、安心して妊娠、出産ができるよう、新年度から助成を大幅に拡充してまいります。


 平成19年度から取り組んでおります「地域健康づくり支援員養成事業」については、新年度から第1期生35名にそれぞれの地域や小学校区において健康教室やセミナーなど、健康づくりを呼びかけていただくこととしております。地域に根ざした実践活動を目指し、まちづくり協議会との連携を行う中で、第2期生の養成にも努めてまいります。


 食育の推進については、住民の健全な食生活の実践力の向上を目指し、食育関係者などの参加を求めながら、猪名川町食育推進計画の策定に取り組んでまいります。


 国民健康保険事業については、40歳から74歳までの被保険者を対象に生活習慣病の予防に着目した特定健診、特定保健指導の実施が義務づけられ、国民健康保険事業者として引き続き健診費用の無料化やがん検診等とのセット検診化など、これまで以上に受診しやすい環境を整え、健診受診のさらなる向上を図るとともに、将来的な医療費の適正化に努めてまいります。


 子育て支援については、保育園において年々増加する待機児童の解消に取り組むため、新年度より児童が入園した認可外保育所に対して、保育所運営に係る費用の一部助成を実施してまいります。


 続きまして、「人や文化と触れ合いながら自分らしく生きる心と体をはぐくむ教育文化のまちづくり」に関する施策であります。


 人権については、一人ひとりの個性が尊重され、お互いの違いを認め合い、ともに支え合う共生社会を目指し、地域での学習機会の充実などの住民参画型の意識啓発を進めながら、人権文化に満ちたまちづくりに取り組んでまいります。


 就学前教育から中学校までの一貫教育を核とする「わくわくスクールプラン」が5年目を迎えます。特に「よりわかる」授業を展開、実現し、基礎的、基本的な知識技能の習得や思考力、判断力、表現力などの「確かな学力」の育成を効果的に図るため、「情報教育推進環境整備事業」の一環として、全小・中学校へ校内LANを整備してまいります。これにより学校内の各教室がネットワーク化され、インターネットを効果的に授業に活用して、児童・生徒の学力向上を図ります。あわせて教員の情報活用能力を向上させ、パソコンを活用した教材づくりができるよう教職員用パソコンの整備を行い、学校の情報化を推進してまいります。


 また、小学校においてはスクールアシスタントを増員するなど、各校の実情に応じたきめ細かい教育環境の充実に努めます。


 さらに、学校支援地域本部事業のスタートにより、ニーズに応じた学校支援ボランティアを通じ、多くの住民に学校・園とのかかわりを持っていただき、地域の教育力の向上を目指してまいります。


 生涯学習については、住民の学習ニーズを的確に把握し、いつでも、どこでも、誰でもが学ぶことのできる多様な学習機会の充実に努め、スポーツ、芸術、文化などの各種活動団体において団体の自主性を尊重しながら、自立した活動を支援してまいります。


 現在の南北プール施設については老朽化により廃止しますが、小学校の開放プールを充実させ、代替施設とすることにより、利用促進につなげてまいります。


 「多田銀銅山悠久の館」では歴史街道の拠点施設として、休憩、交流の場としてさらなる利活用を目指し、町内外からの来館者に多田銀銅山を紹介するとともに、随時展示内容の更新を行うなど、地域の歴史文化の情報発信施設として充実を図ってまいります。


 青少年の健全育成については、青少年問題協議会を中心に青少年健全育成推進会議、青少年指導員やPTAの共同の研修会・講演会を開催し、地域全体でのあいさつ運動の展開などにより、青少年の健全育成を図ってまいります。


 続きまして、「豊かな自然と共生する、魅力ある都市環境を築くまちづくり」についての施策であります。


 本町の魅力の1つである多様な公園については、防犯上の安全確保のため、植栽の剪定を適切に実施するとともに、施設の安全性向上に努め、さらに地域との協働による花づくりなどのアドプト制度の推進により、人が集い、触れ合いのある公園づくりを目指してまいります。


 良好なまちなみを形成しながら活力あるまちづくりを目指すため、特別指定区域制度や地区計画を初めとするまちづくりの諸制度の活用について、地元と相互理解を深めながら地域の実情を把握し、地域の活性化と交流・連携を生む地域づくりを展開してまいります。


 新名神高速道路の建設計画については、西日本高速道路株式会社によって平成30年度の完成を目指し、現在、用地買収6車線に係る関係各自治会、地権者との用地補償取得交渉が鋭意進められています。今後、工事施工暫定4車線の地元設計協議にあわせ、地区対策協議会及び地元自治会と環境保全対策などについて十分に相互調整を図りながら対応してまいります。


 道路整備については、人に優しい道路づくりを目指し、町内全域において生活機能の向上を図ってまいりました。平成11年度に着手しておりました木間生旭ヶ丘線の整備が本年3月に完了の運びとなり、災害時に備えた緊急道路として新たな機能確保が図られることとなりました。また、生活道路については、新年度より着手しました鎌倉1号線など、狭隘な道路の拡幅に継続して取り組むとともに、適正な維持管理を図ってまいります。


 県道については、北田原から万善までの道路改良について、主要地方道川西篠山線屏風岩工区の一部が県の新たな社会基盤整備プログラムに位置づけられ、既に調査が進められておりますので、その他の区間につきましても継続して早期の事業展開が図れるよう働きかけてまいります。


 さらに、河川については、従来からの土砂の除去などの防災対策に加え、冠水が予想される箇所について、護岸整備が実施されるよう引き続き要望活動を行ってまいります。


 水道事業については、持続可能な安全で安定的な水供給を使命としており、町内46施設の監視を行うことのできる中央監理所の更新事業が完了したことから、水道事業マスタープランに基づき、昨年度に引き続き各種施設の耐震化に向けての計画策定に取り組むとともに、テロ防止対策に向けた改修を進めてまいります。


 下水道事業については、新年度から地方公営企業法の適用による企業会計に改め、経営状況、財政状況の透明化を図ることにより健全な経営に努めてまいります。また、私たちの財産んである猪名川の水環境を守るため、水洗化の促進や施設の適正管理に努めてまいります。


 続きまして、「質の高い生活を実現する、安全で快適なまちづくり」に関する施策であります。


 本年4月1日に広域ごみ処理施設、国崎クリーンセンターが本格稼働するため、一層のごみ減量化に努めるとともに、本町の現有施設では資源ごみの有効活用として、生木、生草のバーク化や生ごみ処理の堆肥化を引き続き行い、ごみ収集業務の拠点施設として活用を図り、サービスの充実に努めてまいります。


 中間処理施設や焼却炉については、地域や関係団体の意向、国の補助制度に係る動向を勘案し、今後、施設の撤去や他用途への転用も含めた検討を進め、特に焼却炉などについては順次対策を講じながら適正な安全管理を図ってまいります。


 少子高齢社会の中、救急医療に対する関心がますます高まり、より多くの命を救うためには適切な応急手当の実施が重要となります。このため救急アドバイザー制度を創設し、救急に精通した人材を育成するとともに、地域に密着した救急救命情報を提供します。具体的には地域を巡回するミニ救急車の活用により、身近なところで救急の知識や応急手当てなどの出前講習を実施してまいります。


 また、平成19年10月から川西市消防本部との消防通信指令事務の共同運用を開始しましたが、さらに宝塚市及び川西市との調整を図りながら、平成23年4月を目途に2市1町で共同運用が開始できるよう具体的な協議を進めるとともに、消防組織の広域化についても検討してまいります。


 交通安全対策については、全国的に交通事故は減少傾向にあるものの、高齢者や子供などの交通弱者の事故件数は県下でも増加しています。その対策として高齢運転者の技能講習会を実施するとともに、警察や交通安全協会、町交通安全推進協議会との連携により、交通事故撲滅に向け、街頭指導啓発、幼児安全教室及び高齢者安全教室についても積極的に実施してまいります。


 防犯対策については、地域でお互いが声をかけ合う「いーなー スマイル あいさつ運動」の展開などにより地域力を高めるとともに、夜間の犯罪抑制を目的とした防犯灯について、新年度は木間生旭ヶ丘線において新設してまいります。


 消費生活については、近年の高度情報化やライフスタイルの変化から、犯罪の手口が年々巧妙化、悪質化し、相談内容も複雑多様化しています。不当請求や架空請求はもとより、近年急増している多重債務に関する相談などに的確に対応するため、消費生活アドバイザーによる相談の充実を図るとともに、高齢者などを対象にした出前講座の実施、広報紙などを活用した啓発活動を展開してまいります。


 続きまして、都市近郊の地域資源を生かし、交流に支えられた産業のまちづくりに関する施策であります。


 本町における農林業従事者の高齢化や担い手不足などの課題解消に向け、農業委員会による遊休地調査などを通じてニーズの把握に努めてまいりました。新年度はこれらをもとに、農業経営基盤強化促進法等により意欲と能力のある担い手農家への農地集積など、適正な農地活用の推進に取り組むとともに、集落座談会を通じて農家や集落の意向に沿う形で農地の有効利用を行い、優良農地の保全に努めてまいります。


 農業振興については、昨年度から取り組んでまいりました経営所得安定対策における米政策改革の円滑な導入を図るとともに、町内の9集落10組織の農業者を中心に非農家も含めた「農地・水・環境保全向上対策事業」を地域で推進することにより、目指すべき資源の保全と活用が図られるよう支援を行ってまいります。


 また、平成15年度から進めてまいりました笹尾・清水・清水東地区におけるほ場整備事業の農地を活用した担い手組織である集落営農組合を特定農業団体として認定したことにより、将来法人化に向けた支援を行ってまいります。


 次世代を担う子供たちが森林とのかかわりを学習する体験活動に対して、森林ボランティアと連携を図りながら支援してまいります。地域における森林活動の場として阿古谷小学校区内に地域ふるさと森林整備事業を導入し、子供の体験学習の場として活用できるよう推進してまいります。


 農業振興との連携の中で野生動物による農業被害に対応するため、島地区において人と野生動物とのすみ分けを行うバッファゾーンを設ける県民緑税を活用した野生動物育成林整備事業の実施に向けた支援を行ってまいります。


 急激に悪化する経済情勢により国においては本年度緊急経済対策として、中小企業の資金繰りを応援する緊急保証制度をスタートさせており、町においては制度の積極的な活用に向けた支援を行うとともに、町内事業者の経営基盤強化に向け、中小企業振興資金融資あっせん制度についても引き続き相談・支援を実施してまいります。


 中小企業の育成、発展のため、地域の総合経済団体である商工会との連携を強化しながら、支援策や振興策を協議し、本町に根差した商工業の活性化を促進してまいります。


 一方、労働対策については、引き続き公共職業安定所と連携を図る中で求人情報の提供を行うとともに、若者への就労、自立支援を目的に厚生労働省が開設したサポートステーションと連携し、町内での相談体制の確立に向け取り組んでまいります。


 また、国の雇用対策を受け、雇用・就業機会の創出や支援を目的とした事業内容の検討を速やかに進め、本町の取り組みが可能な緊急の雇用創出事業を明らかにしてまいります。


 観光施策については、町内には野菜や果実などのもぎ取り農園もあり、加えて大野山での星空観察などのさまざまな体験型観光もできることから、今後は来訪者が1日ゆっくりと町内で過ごせるよう、民間事業者との連携による特色のある町内観光及び体験ツアーの実施に向け協議を進めてまいります。特に大野アルプスランドについては天文台の改修やトイレの改修を行い、さらなる来場者の増加を目指して利便性の向上を図ってまいります。


 続きまして、まちづくりの実現に向けてに関する施策であります。


 男女共同参画の実現に向けては、本年度改定を行いました男女共同参画行動計画に基づき、住民の幅広い参画を得ながら、引き続き啓発実践に努めてまいります。


 広報活動について、町広報紙とともに重要な媒体であるホームページの機能拡充を目指し、運営管理支援システムを導入するなど、情報の質、量を高め、正確かつ迅速な情報発信を行います。これにより必要な情報を必要なときに容易に探すことができる快適でアクセスしやすいホームページづくりに取り組んでまいります。


 情報基盤について、本町は山間部に位置する地理的条件により、テレビ放送の難視聴地区が多く存在し、加えてインターネットなどに関するブロードバンド環境においては、北部地域ではADSLサービスしか利用できない状況にあります。本年度実施した町内全域のデジタル放送電波受信調査の結果、現在アナログ共聴をしている地域を含む多くの地域で良好にデジタル放送を視聴できないことが判明しました。また、情報化アンケート調査結果でも超高速大容量ブロードバンド整備に対する要望が多くありました。このため今年度策定の町情報化計画においてこれらの項目を最重要施策として、現在未整備となっている町域全体における光ケーブル網の敷設に向けて事業支援を行い、町域内の情報格差を解消するとともに、デジタル放送に対する難視聴対策及びその情報基盤を活用した地域情報化を推進してまいります。


 町税については、より厳しくなる社会状況下において税収の落ち込みや、収納率の低下が一層懸念されることから、税負担の公平性を基本に課税客体の適正な把握とより一層の納税意識の向上に努めてまいります。特に収納については新年度から税の収納と納税相談の機会の拡充を図ってまいります。また、引き続き徴収対策専門員を配置し、町税等収納向上対策会議などにおける検討・協議も重ねながら、滞納者に対するきめ細かい対応と迅速な滞納処分の執行による完納を促し、滞納額の減少に向け努力してまいります。


 最後に、このような諸施策を推進するための行財政運営については、効率的化と一層の経費削減に取り組んでまいることとしております。


 以上、述べました基本方針をもとに編成いたしました新年度予算は、一般会計85億6,700万円、特別会計43億3,978万4,000円、企業会計23億1,359万3,000円、総額152億2,037万7,000円であります。


 これら各予算の執行に当たり、私は清新の意気込みを持ちながら、与えられた職責を強く自覚し、より一層の住民福祉の向上に向け職員と一丸となり、努力と熱意を持って取り組んでまいる所存であります。議員各位並びに住民の皆様のご理解とご支援をお願い申し上げますとともに、新年度予算案を初めとする関連諸議案にご賛同を賜りますようお願いを申し上げます。ありがとうございました。


○議長(福井昌司君) 町長施政方針の説明は終わりました。


 町長の施政方針に対する代表質問は3月5日に行いますので、ご了承願います。


 ただいまより11時まで休憩いたします。


               午前10時48分 休憩


               午前11時00分 再開


○議長(福井昌司君) 休憩を閉じて会議を再開いたします。


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◎日程第4 議案第1号





○議長(福井昌司君) 日程第4 議案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました議案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任についての提案理由のご説明を申し上げます。


 固定資産評価審査委員会委員、?野智市氏が平成21年3月31日をもって任期満了となるため、地方税法の規定により、?野智市氏の再任について同意を求めるものでございます。ご同意を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第1号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、これに同意することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第1号 固定資産評価審査委員会委員の選任については、同意することに決しました。


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◎日程第5 議案第2号〜議案第10号





○議長(福井昌司君) 日程第5 議案第2号 平成21年度猪名川町一般会計予算、議案第3号 平成21年度猪名川町国民健康保険特別会計予算、議案第4号 平成21年度猪名川町介護保険特別会計予算、議案第5号 平成21年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計予算、議案第6号 平成21年度猪名川町老人保健特別会計予算、議案第7号 平成21年度猪名川町農業共済特別会計予算、議案第8号 平成21年度猪名川町奨学金特別会計予算、議案第9号 平成21年度猪名川町水道事業会計予算、議案第10号 平成21年度猪名川町下水道事業会計予算、以上9議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました9議案のうち、7議案につきまして順次提案理由の説明を申し上げます。


 まず、議案第2号 平成21年度猪名川町一般会計予算について提案理由のご説明を申し上げます。


 総額は、歳入歳出それぞれ85億6,700万円で、前年度と比較し0.3%、額にして2,300万円の増となっています。


 歳入では交付税や財産収入などが減となる反面、事業に伴う国庫支出金や臨時財政対策債などが増額となっております。歳出面では新規事業として町域内の情報基盤確立のための事業者助成、学校内のLAN整備、つつじが丘小学校建てかえ施行分の買い取りなどを計上しております。その他、主な施策や事業、財政状況などについては、別途提出いたしました予算の概要に記載しておりますので、ご照覧をいただきますようお願いを申し上げます。


 続きまして、議案第3号 平成21年度猪名川町国民健康保険特別会計予算について提案理由のご説明を申し上げます。


 総額は、歳入歳出それぞれ24億8,638万3,000円で、前年度と比較して8,690万円の増となっています。増となった主なものは、保険給付費で約3,700万円、後期高齢者支援金で3,400万円の増によるものとなっております。


 続きまして、議案第4号 平成21年度猪名川町介護保険特別会計予算について提案理由のご説明を申し上げます。


 総額は、歳入歳出それぞれ13億8,813万6,000円で、前年度に比較して170万7,000円の減となっています。歳入では保険料率は据え置くこととし、歳出の保険給付費も前年度とほぼ同額となっております。


 続きまして、議案第5号 平成21年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計予算について提案理由のご説明を申し上げます。


 総額は、歳入歳出それぞれ4億1,369万4,000円で、前年度に比較して1,443万5,000円の増となっています。歳入では保険基盤安定のための一般会計からの繰入金が増加し、歳出ではこれに伴う広域連合への納付金が増加したものとなっております。


 続きまして、議案第6号 平成21年度猪名川町老人保健特別会計予算についての提案理由のご説明を申し上げます。


 総額は、歳入歳出それぞれ310万円で、前年度に比較して2億5,774万6,000円の減となっています。本年度は本制度の廃止を受けた後、1カ月分の給付費を計上していましたが、新年度は過誤調整に対するもののみを計上いたしたものとなっております。


 続きまして、議案第7号 平成21年度猪名川町農業共済特別会計予算について提案理由のご説明を申し上げます。


 総額は、歳入歳出それぞれ3,809万円で、前年度に比較して11万2,000円の増となっております。歳入歳出とも前年度とほぼ同額の内容となっております。


 続きまして、議案第8号 平成21年度猪名川町奨学金特別会計予算についての提案理由のご説明を申し上げます。


 総額は、歳入歳出それぞれ1,038万1,000円で、前年度に比較して68万円の減となっています。歳入歳出とも前年度とほぼ同様の内容となっております。


 次の議案第9号及び議案第10号につきましては、建設部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福井昌司君) 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、議案第9号並びに第10号の提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第9号 平成21年度猪名川町水道事業会計予算でございます。


 水道事業の経営活動に伴い発生します収益的収支の3条予算では、収入7億4,658万4,000円、支出8億5,593万4,000円を計上しております。施設の整備拡充を図る資本収支の4条予算では、収入1億5,498万円、支出2億2,933万9,000円を計上いたしております。


 主な施設整備事業といたしましては、テロ対策機器設置工事や猪名川台等の配水管布設工事などを予定しております。


 なお、業務の予定量につきましては、給水戸数1万1,660戸、年間予定配水量345万2,360立方メートルを予定しております。


 続きまして、議案第10号 平成21年度猪名川町下水道事業会計予算であります。


 本会計につきましては、平成21年4月1日より下水道事業に地方公営企業法を適用することから、これまでの特別会計から企業会計に移行するものでございます。


 まず、下水道事業の経営活動に伴い発生する収益的収支の3条予算では、収入5億6,414万2,000円、支出6億8,494万6,000円を計上し、施設の整備拡充を図る資本的収支の4条予算では、収入4億1,863万7,000円、支出5億4,337万4,000円を計上いたしております。


 なお、業務の予定量は、水洗化人口3万1,624人、年間有収水量314万6,814立方メートルを予定しております。


 以上、提案説明とさせていただきますので、よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号の以上9議案は、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第2号、議案第3号、議案第4号、議案第5号、議案第6号、議案第7号、議案第8号、議案第9号、議案第10号の以上9議案は、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。


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◎日程第6 議案第20号、議案第26号、議案第31号





○議長(福井昌司君) 日程第6 議案第20号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正について、議案第26号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正について、議案第31号 町道路線の認定及び変更について、以上3議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました3議案につきまして順次提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第20号 職員の勤務時間、休暇等に関する条例等の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 平成20年度人事院勧告に準じ、職員の勤務時間を1週間当たり40時間から38時間45分に改めるとともに、これに伴う所要の整備を行うため、本条例を含め関連4条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第26号 猪名川町営住宅管理条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 国土交通省の公営住宅における暴力団排除についての基本方針に基づき、町営住宅の入居者等の生活の安全、平穏の確保等を図るため、本条例の一部を改正するもので、内容としまして入居者の資格において暴力団を排除する規定を追加するものでございます。


 続きまして、議案第31号 町道路線の認定及び変更についての提案理由のご説明を申し上げます。


 県道川西篠山線のバイパス道路の新設に伴う旧道の移管のほか、ほ場整備事業等により設置された道路について町道認定基準に基づき路線の認定及び変更を行うものでございます。


 内容としまして新たに認定する路線は、北野地内を通過する旧県道及び清水地内の開発関連道路の3路線、変更する路線は笹尾地内のほ場整備によるつけかえ1路線でございます。


 ご審議を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号、議案第26号、議案第31号、以上3議案は、総務建設常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第20号、議案第26号、議案第31号、以上3議案は、総務建設常任委員会に審査を付託することに決しました。


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◎日程第7 議案第19号、議案第21号〜議案第25号、議案第27号〜議案第29号





○議長(福井昌司君) 日程第7 議案第19号 猪名川町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定について、議案第21号 猪名川町清掃事業施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第22号 猪名川町介護保険条例の一部改正について、議案第23号 猪名川町後期高齢者医療に関する条例の一部改正について、議案第24号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正について、議案第25号 猪名川町税条例の一部を改正する条例の一部改正について、議案第27号 学校設置等に関する条例の一部改正について、議案第28号 猪名川町立ふるさと館の設置および管理に関する条例の一部改正について、議案第29号 猪名川町立図書館設置条例の一部改正について、以上9議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました9議案について順次ご説明を申し上げます。


 まず、議案第19号 猪名川町介護従事者処遇改善臨時特例基金条例の制定についての提案理由のご説明を申し上げます。


 平成21年度の介護報酬の改定の趣旨等にかんがみ、国から交付される介護従事者処遇改善臨時特例交付金を当該改定に伴う介護保険料の上昇を抑制するための財源に充てるため、本条例を制定するもので、この条例の年限は平成23年度末までとしております。


 続きまして、議案第21号 猪名川町清掃事業施設の設置及び管理に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川上流広域ごみ処理施設の稼働に伴い、本町の処理施設の一部を閉鎖するため、本条例の一部を改正するもので、内容としましては焼却場の規定を削除し、収集運搬業務と再生資源処理施設を加えるものとしております。


 続きまして、議案第22号 猪名川町介護保険条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 介護保険法の規定に基づき平成21年度から平成23年度までの介護保険料率を定めるため、本条例の一部を改正するもので、内容としましては保険料率はそのまま据え置き、適用年度のみ変更するものでございます。


 続きまして、議案第23号 猪名川町後期高齢者医療に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 後期高齢者医療保険料に係る延滞金について、やむを得ない事情がある場合において減免できる規定を定めるため、本条例の一部を改正するものでございます。


 続きまして、議案第24号 猪名川町福祉医療費の助成に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 兵庫県福祉医療費助成事業実施要綱の一部改正に伴い、平成21年7月1日以降の所得による受給要件、低所得者基準及び一部負担金の額等を変更するため、本条例の一部を改正するものでございます。


 内容としましては老人医療、重度障害者医療、母子家庭等医療については、県に準じた改正を行いますが、乳幼児等医療については本町独自の取り組みとして一部負担金の引き上げを緩和したものとなっております。


 続きまして、議案第25号 猪名川町税条例の一部を改正する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 個人住民税の公的年金からの特別徴収の実施時期を延期するため、本条例の一部を改正するものでございます。


 内容としまして昨年4月末付の町税条例の専決処分において、本町における特別徴収の時期を本年10月からとしておりましたが、国の方針緩和により1年間延期するものとなっております。


 続きまして、議案第27号 学校設置等に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町営プール老朽化による廃止に伴い、学校プールを一般開放するため、本条例の一部を改正するもので、内容としまして附則において現行の南北町営プールの設置条例を廃止し、あわせてこの補完措置として特定の学校プールを活用するための使用料の設定を行うものとなっております。


 続きまして、議案第28号 猪名川町立ふるさと館の設置および管理に関する条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 猪名川町立ふるさと館の創作室Bを楊津小学校区まちづくり協議会の拠点施設として活用することに伴い、行政財産の用途を廃止するため、本条例の一部を改正するもので、内容としまして、別表第1の使用料金表から創作室Bに係る項を削除するものとなっております。


 続きまして、議案第29号 猪名川町立図書館設置条例の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 図書館法の一部改正に伴い、図書館協議会委員の委嘱規定の一部を改正するため、本条例の一部を改正するもので、内容としまして図書館協議会の委員に家庭教育の向上に資する活動を行う者を加えるものとなっております。


 ご審議を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑を終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、以上9議案は、生活文教常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第19号、議案第21号、議案第22号、議案第23号、議案第24号、議案第25号、議案第27号、議案第28号、議案第29号、以上9議案は、生活文教常任委員会に付託することに決しました。


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◎日程第8 議案第11号〜議案第18号





○議長(福井昌司君) 日程第8 議案第11号 平成20年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)、議案第12号 平成20年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第13号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第3号)、議案第14号 平成20年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)、議案第15号 平成20年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第16号 平成20年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第17号 平成20年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)、議案第18号 平成20年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)、以上8議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました8議案のうち、私の方から7議案につきまして順次提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、議案第11号 平成20年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ5億8,969万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を92億2,563万6,000円とするものでございます。


 主なものといたしましては、歳入では、増額として町税1,440万円、地方交付税3,000万円、国庫支出金6億465万2,000円、繰越金3,056万9,000円などとなっております。減額として、交付金関係で6,650万円、県支出金539万7,000円、繰入金4,500万円などとなっております。


 歳出の増額では、国の緊急経済対策等に関連する経費として定額給付金給付費5億1,023万円及び子育て応援特別手当2,108万1,000円、地域活性化対策事業関係経費として約6,000万円を計上しております。その他、退職手当組合負担金3,100万円、財政調整基金積立金7,696万7,000円などとなっております。減額として、給与関係費で約1,000万円、特別会計繰出金関係で3,368万8,000円、その他は工事や委託関係の入札残などの精算となっております。


 続きまして、議案第12号 平成20年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ1億193万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を23億9,267万1,000円とするもので、主なものとして、保険給付費や老人保健拠出金の減によるものとなっております。


 続きまして、議案第13号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第3号)についての提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出をそれぞれ3,135万4,000円減額し、歳入歳出予算の総額を13億7,834万6,000円とするもので、主なものとして、保険給付費の減額によるものでございます。


 続きまして、議案第14号 平成20年度猪名川町後期高齢者医療保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出をそれぞれ1,857万8,000円減額し、歳入歳出予算の総額を3億8,087万9,000円とするもので、広域連合に対する納付金の減によるものとなっております。


 続きまして、議案第15号 平成20年度猪名川町老人保健特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出それぞれ4,715万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億1,369万円とするもので、医療諸費の減額によるものとなっております。


 続きまして、議案第16号 平成20年度猪名川町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ8,191万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を10億7,267万4,000円とするもので、主なものとして、町債の繰り上げ償還による公債費9,357万3,000円などとなっております。


 続きまして、議案第17号 平成20年度猪名川町奨学金特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。


 歳入歳出にそれぞれ732万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を374万円とするもので、奨学事業費の貸し付けがほぼ確定したことから不用額を減額するものでございます。


 次の議案第18号につきましては、建設部長に説明をさせますので、よろしくご審議を賜りますようにお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福井昌司君) 建設部長。


○建設部長(別当敬治君) それでは、議案第18号 平成20年度猪名川町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして提案理由のご説明を申し上げます。


 まず、収益的収支におきまして、収入で5,747万円を減額し7億5,496万5,000円とし、支出では1,098万2,000円を増額して8億7,536万4,000円にするもとともに、資本的収支におきましては、収入で111万4,000円増額、1億5,555万7,000円とし、支出では1,529万7,000円増の2億8,817万4,000円とするものでございます。


 主な内容といたしましては、収益的収支では、収入面で給水収益、分担金、また基金利息の減、それから支出面では、笹尾浄水場の無人化に伴います中央監視の残存価格を固定資産除却費として計上しているものでございます。また、資本的収支におきましては、支出におきまして工事費の執行残を減額するとともに、起債の繰り上げ償還によります企業債償還金を増額計上しておるものでございます。


 以上、提案説明とさせていただきます。よろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、以上8議案は、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託したいと思います。これにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第11号、議案第12号、議案第13号、議案第14号、議案第15号、議案第16号、議案第17号、議案第18号、以上8議案は、それぞれ所管の常任委員会に審査を付託することに決しました。


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◎日程第9 議案第30号





○議長(福井昌司君) 日程第9 議案第30号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正についてを議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) それでは、ただいま議題となりました議案第30号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正についての提案理由のご説明を申し上げます。


 地方自治法の規定により、兵庫県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数を変更するため、本規約を改正することについて、地方自治法の規定により議会の議決を求めるものでございます。


 内容としまして、氷上多可衛生事務組合等の3一部事務組合が解散または対象職員の不在により脱退することになったものです。


 ご審議を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。以上です。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 これより討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第30号を採決いたします。


 お諮りいたします。本案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第30号 兵庫県市町村職員退職手当組合規約の一部改正については、原案のとおり可決されました。


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◎日程第10 議案第32号〜議案第34号





○議長(福井昌司君) 日程第10 議案第32号 農業共済事業における賦課について、議案第33号 農業共済特別会計の繰入金を繰り戻さないことについて、議案第34号 水稲共済の無事戻しについて、以上3議案を一括して議題といたします。


 提案理由の説明を求めます。


 町長。


○町長(真田保男君) ただいま議題となりました3議案につきましてご説明を申し上げます。


 まず、議案第32号 農業共済事業における賦課についての提案理由のご説明を申し上げます。


 農業共済事業における平成21年度の賦課総額及び賦課単価を各共済区分ごとに表中においてお示しをさせていただいておりますが、これらについて猪名川町農業共済条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第33号 農業共済特別会計の繰入金を繰り戻さないことについての提案理由のご説明を申し上げます。


 平成19年度の一般会計から平成19年度農業共済特別会計へ繰り出した1,961万9,000円を平成20年度以降において一般会計へ繰り戻さないことについて、農業災害補償法の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 続きまして、議案第34号 水稲共済の無事戻しについての提案理由のご説明を申し上げます。


 平成21年度において実施する水稲無事戻し金の対象年度は平成18年度から平成20年度まで、対象者数は460名となり、無事戻し金は73万3,626円となりました。無事戻しの実施に当たり、猪名川町農業共済条例の規定により、議会の議決を求めるものでございます。


 以上、ご審議を賜りますようによろしくお願いを申し上げます。


○議長(福井昌司君) 提案理由の説明は終わりました。


 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 これより議案第32号 農業共済事業における賦課について、議案第33号 農業共済特別会計の繰入金を繰り戻さないことについて、議案第34号 水稲共済の無事戻しについて、以上3議案について討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは討論は終結いたします。


 これより議案第32号、議案第33号、議案第34号、以上3議案を一括して採決します。


 お諮りいたします。本3議案は、原案のとおり決することにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第32号 農業共済事業における賦課について、議案第33号 農業共済特別会計の繰入金を繰り戻さないことについて、議案第34号 水稲共済の無事戻しについて、以上3議案は、原案のとおり可決されました。


 以上で本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。明26日から3月4日の間は議事の都合により休会といたしたいと思います。これにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 次の本会議は、3月5日午前10時から再開いたします。


 本日はこれをもって散会いたします。


 ご苦労さまでした。


               午前11時44分 散会