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兵庫県 猪名川町

平成20年第342回定例会(第3号12月16日)




平成20年第342回定例会(第3号12月16日)




          第342回猪名川町議会定例会会議録(第3号)





平成20年12月16日(火曜日)午前10時 開 議


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1 出席議員(15人)


   1番  仁 部 壽 夫        2番  久 保 宗 一


   3番  合 田 共 行        4番  安 井 和 広


   5番  石 井 洋 二        6番  尾 川 悦 子


   8番  新 賀   保        9番  福 井 昌 司


  10番  池 上 哲 男       11番  福 井 澄 榮


  12番  道 上 善 崇       13番  中 島 孝 雄


  14番  南   初 男       15番  下 坊 辰 雄


  16番  福 田 長 治





2 欠席議員(1人)


   7番  西 谷 八郎治





3 説明のため議場に出席した者


 町長      真 田 保 男     副町長     西 村   悟


 教育長     橋 本 義 和     総務部長    小 北 弘 明


 生活部長    紺 家 儀 二     建設部長    別 当 敬 治


 教育部長    井 上 敏 彦     消防長     宮 脇   修


 総務課長    中 田 隆 男





4 職務のため議場に出席した事務局職員


 事務局長    仲 上 和 彦     副主幹     住 野 智 章


 主査      澤   宜 伸





                 議事日程(第3号)


日程第1  議案第69号 平成20年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)


      議案第70号 平成20年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2


             号)


      議案第71号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)


日程第2  議案第72号 下水道事業の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関


             する条例の制定について


      議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正につ


             いて


      議案第75号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例


             の一部改正について


      議案第76号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車


             場の指定管理者の指定について


日程第3  議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正につ


             いて


      議案第77号 猪名川町火葬場の指定管理者の指定について


      議案第78号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について


      議案第79号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について


      議案第80号 猪名川町スポーツ施設の指定管理者の指定について


      議案第83号 猪名川町国民健康保険条例の一部改正について


日程第4  常任委員会の閉会中の継続調査について


日程第5  議会運営委員会の閉会中の継続調査について


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              会 議 に 付 し た 事 件


日程第1〜日程第5


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◎午前10時00分 開議





○議長(福井昌司君) おはようございます。


 これより第342回猪名川町議会定例会第3日の会議を開きます。


 会議に入るに先立ち、ご報告いたします。


 西谷君から病気入院のため、本日欠席という通告がありましたのでご報告いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございますので、ご了承願います。


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◎日程第1 議案第69号〜議案第71号





○議長(福井昌司君) 日程第1 議案第69号 平成20年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)、議案第70号 平成20年度猪名川国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第71号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)、以上3議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る5日の会議において、それぞれ所管の常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 初めに総務建設常任副委員長の報告を求めます。


 総務建設常任副委員長。


○総務建設常任副委員長(福井澄榮君) それでは、総務建設常任委員会の報告をいたします。


 委員長が本日、病気のため欠席でありますので、委員長にかわり報告いたします。当委員会に付託されました議案第69号のうち、本委員会に付託部分につきまして、12月9日に委員会を開き審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。県民交流広場運営補助金の内容はとの質疑に対して、大島小学校区と揚津小学校区の県民交流広場事業について補助金が出ており、その事務経費として市町に事務補助金が交付されるとの答弁がありました。


 農林商工業振興資金の貸付金元利収入の減額理由はとの質疑に対して、9月議会で権利放棄となった総金額から、納期未到来額を差し引いたものを減額しているとの答弁がありました。


 時間外勤務手当の補正理由はとの質疑に対して、当初から見込めなかった職員の療養休暇など、人員不足によるものであるとの答弁がありました。その後、採決では全会一致で、別紙委員会審査報告のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(福井昌司君) 次に、生活文教常任委員長の報告を求めます。


 生活文教常任委員長。


○生活文教常任委員長(尾川悦子君) おはようございます。


 それでは、生活文教常任委員会委員長報告をいたします。当委員会に付託されました議案第69号のうち本委員会に付託部分、議案第70号、議案第71号につきまして、12月10日に委員会を開き、審査を行いました。審査の概要について申し上げます。


 初めに議案第69号のうち本委員会に付託部分についてであります。保健センターでは、特定健診業務が増加しているが、職員で対応できるのか。また、人件費の減額理由はとの質疑に対して、特定健診については委託のため職員の負担増はない。また、保健衛生総務費の人件費の減額は、国民健康保険事業との連携のため保健師1名を本庁へ配置換えしたためであるとの答弁がありました。燃料費の高騰による補正について、補正予算要求時に比して、燃料費が下がる傾向があるが、どう対応するのか。また、指定管理施設での燃料費に影響は出ていないのかとの質疑に対して、年度末精算で対応することになる。また、指定管理施設では、火葬場において灯油が使用されているが、事務費で対応している。なお、温水プールは灯油などの燃料は使用していないとの答弁がありました。


 施設の雨漏りに対する修繕が多いが、どのような内容かとの質疑に対して、給食センター調理棟は老朽化によるため、スポーツセンターは屋根の構造上の問題があり、抜本的な改修が必要となるため、減額補正したとの答弁がありました。


 テニスコート改修費の入札残が当初予算に比して3分の1と多額であるがとの質疑に対して、制限付一般競争入札であり、最低制限価格での応札となった。業者努力によるものと考えるとの答弁がありました。


 小学校の英語活動推進事業やスクーリング・サポート・ネットワーク事業などの減額の影響は、また、今後、国・県の行革などによる補助金削減の動向にどう対応していくのかとの質疑に対して、英語活動推進事業は、21年度から新学習指導要領のもと始めるもので、研究期間として19年度、20年度の2年間実施している。また、スクーリング・サポート・ネットワーク事業については、教育研究所などで既に取り組んでいる事業内容でもあり、影響はない。なお、補助事業については、必要なものについて補助制度を利用していくとの答弁がありました。


 次に、議案第71号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。


 介護認定の調査項目の変更内容と、その目的は、また、今後どうなるのかとの質疑に対して、主治医の調査項目と認定調査員の調査項目が重複している部分があり、それを軽減することなどが目的であるが、認知症の関係では社会的行動の評価調査項目は見直され増加してるとの答弁がありました。


 なお、議案第70号についての質疑はありませんでした。


 その後、採決では全会一致で別紙委員会審査報告書のとおり、可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告いたします。


○議長(福井昌司君) 報告は終わりました。


 これより報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 これより、議案第69号 平成20年度猪名川町一般会計補正予算(第3号)、議案第70号 平成20年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)、議案第71号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)、以上3議案の討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは討論は終結いたします。


 これより、議案第69号、議案第70号、議案第71号、以上3議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。以上3議案は、委員会審査報告のとおり決することに、ご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第69号 平成20年度猪名川町一般会計補正予算(第2号)、議案第70号 平成20年度猪名川町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第71号 平成20年度猪名川町介護保険特別会計補正予算(第2号)、以上3議案は、原案のとおり可決されました。


 先ほど、討論のときに(第3号)と申し上げましたが議案第69号も議案第70号も(第2号)でございますので訂正いたします。


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◎日程第2 議案第72号、議案第73号、議案第75号、議案第76号





○議長(福井昌司君) 議案第72号 下水道事業の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、議案第75号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について、議案第76号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定について、以上4議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る5日の会議において、総務建設常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 副委員長の報告を求めます。


 総務建設常任副委員長。


○総務建設常任副委員長(福井澄榮君) それでは、総務建設常任委員会の報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第72号、議案第73号、議案第75号、議案第76号の4議案につきまして、12月9日に委員会を開き、審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。


 初めに、議案第72号 下水道事業の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてであります。地方公営企業法適用により、どう変わるのかとの質疑に対して、予算、決算など、特別会計から企業会計となるが、中身はこれまでと変わらない。命令系統が管理者である町長から直接企業職員へと変更になることや消費税上でメリットがあるとの答弁がありました。


 水道事業の給水人口と下水道事業の計画処理人口の違いは、また、町の総合計画の人口とは一致しているかとの質疑に対して、計画人口は何度かの見直しを経て現在に至っている。本来は合わす必要があるが、計画時点の違いや流域市町との関係で、町単独で変更しにくいことなどから一致はしていないとの答弁がありました。


 独立した部として組織を見直す考えはとの質疑に対して、現在の3部制を検証した際に、そのような形につながるかもしれないが、現時点では考えていないとの答弁がありました。


 次に、議案第75号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正についてであります。


 幼稚園予定地として公共用地があったが、今後の用途はとの質疑に対して、当初、幼稚園用地であったが、現在は普通財産となっている。当初の計画を配慮し、住民のための公民館などが建設できるように規定している。別の用途として有効利用する場合もあるとの答弁がありました。


 次に、議案第76号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定についてであります。


 指定管理者制度による効果はどのくらいか。また、選定の際に提出される予算見積もりの傾向はとの質疑に対して、制度導入前と比較して約400万円程度の経費削減となっている。予算見積額については、若干減少傾向にあるとの答弁がありました。駅前駐車場は30分を超過すると料金が発生する。住民が利用されやすいように改正する考えはとの質疑に対して、駅前駐車場は、出勤や帰宅時の送迎や日生連絡所での用務などを想定しており、おおむね30分で用事が済むと考えているが、住民からの要望も聞いているので、今後、検討していきたいとの答弁がありました。指定管理者のもとで働く労働者の賃金は適正かとの質疑に対して、指定管理者が適正な賃金で雇用契約されていると考えているとの答弁がありました。応募が1団体だけであったが、応募に何らかの制限があったのかとの質疑に対して、応募に当たっての制限などはない。広く公募した結果、1団体であったとの答弁がありました。


 次に、討論でありますが、議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正についての反対討論として、特別職報酬等審議会の答申を受けて、政務調査費を月額5,000円引き上げるとのことだが、この答申は全く理解に苦しむ。苦しい中から税金を納めている住民に何と説明できるのか。住民の給料や年金が、こんなにアップするのか。とても納得できる引き上げではないとの討論がありました。


 その後、採決を行い、議案第73号は賛成多数により、その他3議案については全会一致で、別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告といたします。


○議長(福井昌司君) 副委員長の報告は終わりました。


 これより報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 これより、議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、討論に入ります。


 討論の通告がありますので、反対者の発言を許します。


 福井澄榮君。


○11番(福井澄榮君) 議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について反対する。提案理由として、平成20年2月21日付、特別職報酬等審議会の答申を受けて、現行月1万5,000円、猪名川町議会政務調査費交付額を月額5,000円引き上げ2万円に改正するとあるが、この答申は全く理解に苦しむものであります。昨今、日本はもとよりアメリカ発、金融危機による世界同時不況、それに伴って大・中・小企業のリストラ、年金問題、国保税の大幅値上げ、介護保険徴収、そしてまた、ガソリン等の急激な高騰等、住民生活を直撃しております。苦しい中から税金を納めている住民に何と説明できるのか。年間18万円支給の政務調査費が一挙に約33%アップの24万円になる。住民の給料や年金が、こんなにアップしますか。私は政務調査費も税金で支給するものなので、住民方に申しわけないので、当初から1円も使っておりません。とても納得できる値上げではないので、反対いたします。


 昨今、政務調査費を議員提案で条例可決され、半額にするところがあったり、また、不透明な使い方、そして、不当な使い方により自治体の長が裁判にかかって返還しなさいという裁判決定が下されたり、いろんなことが全国各地の自治体で起こっております。このような不透明な、そして、不当な使われ方をしている現状でありますので、私は全くもって、この値上げには反対するものであります。以上。


○議長(福井昌司君) 次に、賛成者の発言を許します。


 尾川君。


○6番(尾川悦子君) 私は、議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。


 政務調査費は、議員が調査研究等を行うため必要な経費として自治法の規定に基づき、条例で定められたものであり、議員活動への対価である議員報酬とは異なるものであります。政務調査費は、情報公開を促進し、その使途の透明性を確保することが重要とされ、収支報告、使途基準等が定められております。第三者機関である猪名川町特別職報酬等審議会の答申は、これまでの町議会に対する評価であり、今後の調査研究活動への期待であると受けとめております。財政健全化法に基づく四つの指標において、赤字の自治体が多い中、本町がいずれも黒字であることは、議会を含む行政運営が健全であることのあらわれでもあり、誇りに思ってよいのではないでしょうか。


 平成の大合併において、財政難を理由に政務調査費を廃止したり、第2の報酬といわれ、減額しているところも見受けられますが、私は、このような時期であるからこそ、さらに見識を高め、政策等の方向を見きわめる正しい情報を得るためにも、研修や現地調査を行う必要があると考えます。ホームページなどでは、その過程や背景、課題はつかみにくいものです。答申の中にも地方分権が加速し、議会の担う役割、責任がさらに重要になる中、複雑、高度化する住民ニーズにこたえていくには、議員の調査研究に要する活動経費の一部を賄う政務調査費の増額を検討することが必要とされており、調査研究が今後の町政に反映されることを期待して提案されたものと理解し、議会が住民に評価され、また、尊敬される議員となるよう謙虚、かつ前向きに取り組んでいくことを申し述べ、議案第73号に賛成いたします。


○議長(福井昌司君) 次に、賛成者の発言を許します。


 久保君。


○2番(久保宗一君) 議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。


 たとえ1円でありましても、それが税金である限り、私たちは、その使われ方が有効か無効か、この判断を行い、賛成立場の態度をとるわけであります。私は有効と判断したことから、この席に立っておるわけでございますが、また、現時点で賛成の立場をとられている議員諸氏におかれましても、単純に、ああ5,000円アップだと、よかったなと、そんな単純な受けとめ方で今、着席されている方は、だれ一人としておられないというふうに思います。政務調査費におきましては、地方自治法に基づいて地方議員の調査研究に必要な経費として、自治体が議員や議会会派に支出するものでありまして、額や、その使途については、自治体が条例で定めています。近年、その使途が不適切であるとして、返還を求める住民団体の監査請求や提訴が相次いでいるなど、第2の報酬として批判を受けている地方議会も、決してゼロではありません。しかし、私は報酬そのものに対する住民感情もさることながら、執行部に対する議会の監視機能や政策立案機能の充実強化が求められている、問われているのではないかと、そのように考えております。


 折しも本年6月、第169回の通常国会におきまして、議会と議員活動の拡大、それから、議員の位置づけを明確にする地方自治法が改正をされ、本年9月定例会におきましても、この法改正に伴う関係条例の整理が行われたところでございます。また、地方分権の進展によりまして北海道栗山町議会の議会基本条例設置など、住民が参画できる開かれた議会づくりの取組みをはじめ、近隣の府県では本年3月、大阪府熊取町議会が同様の関係条例を議員立法により成立をさせ、見える議会活動を展開されています。さらに各会派の代表で構成される当議会の運営委員会では、本年10月、山形県庄内町を行政視察し、さらなる開かれた議会運営をしていこうと、そう展望しようとする動きもあることも事実であります。いずれにいたしましても、住民と議会が今日的な調整課題を、それに対する政策形成と決定過程を情報公開、共有し、議会が住民に説明責任を果たすことが重要となってきているものと考えています。政務調査費の使途につきましても、公費を使う以上、説明責任を果たすことが大前提であり、納税者の視点を忘れた内輪の論理で事を進めるのではなく、積極的な情報開示はもとより、大いに説明責任を果たしていこうではありませんか。私も例えば、いつも単純でよくおしかりを受けるのですが、例えば、毎回毎回、定例会で当局から示される予算的な数値、あるいは財政指標、私だけかもしれませんが、正直数字に対して決して強いわけではありません。こうしたことから東京都などで開催をされる研修会の案内をちょうだいするのでありますが、何も飛行機や新幹線を使って高い交通費を使ってまで研修に行く必要もなく、財務分析の専門家を、スペシャリストを招聘しての各会派合同開催による研修会によって、財政担当者と対等に渡り合える知識を身につけ、議員全体のレベルアップを図ることも可能ですし、あるいは5,000円あれば、新聞、医療、福祉、教育、環境と、そういった日刊の専門誌を購読することもできるわけです。ただし、これをため込んで時間があるときに、家でちょこちょこっと読む、そんなことをしているようでは意味がないというふうに考えています。


 私たちには出勤簿がありません。毎日、新聞購読するのであれば、それが毎日、事務局に届けられるわけですが、その新聞を職場としてご用意していただいた会派室で毎日、読む。閉会中であっても議員の入庁を示す16個のランプを毎日点灯させることは、当局のいる、この議場の場であえて申し上げますが、ある種、一定の牽制になるのではないでしょうか。終わりに、今回の提案につきましては、公平な第三者機関である猪名川町特別職報酬等審議会の答申を受けた提案であること。二つに1円以上の領収書の添付が義務づけられ、透明性が担保されていること。三つに情報公開条例により公開可能であること。これらのことを背景に町政へ反映する、さらなる議員の政策提言能力を向上させる効力が期待できることから、賛成とし、また、これからさらなる開かれた議会、見える議会活動を議論する契機となることを願い、議案第73号に対する討論といたします。


○議長(福井昌司君) 先ほど福井澄榮君の発言の中で、不穏当と思われる部分がございました。後刻、記録を調査して措置いたしますので、ご了承願います。


 以上で、通告によります討論は終わりました。


 それでは、討論は終結いたします。


 これより議案第73号を採決いたします。この採決は起立によって行います。本案についての委員会審査報告は、原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                〔賛 成 者 起 立〕


○議長(福井昌司君) 起立多数であります。よって、議案第73号 猪名川町議会政務調査費の交付に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第72号 下水道事業の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第75号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について、議案第76号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定について、以上3議案の討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは討論は終結いたします。


 これより、議案第72号、議案第75号、議議案第76号、以上3議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。以上3議案は委員会審査報告のとおり決することに、ご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第72号 下水道事業の地方公営企業法適用に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について、議案第75号 猪名川町地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部改正について、議案第76号 駅前第1・第2自転車駐車場及び日生中央駅前交通広場駐車場の指定管理者の指定について、以上3議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第3 議案第74号、議案第77号〜議案第80号、議案第83号





○議長(福井昌司君) 日程第3、議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、議案第77号 猪名川町火葬場の指定管理者の指定について、議案第78号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について、議案第79号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について、議案第80号 猪名川町スポーツ施設の指定管理者の指定について、議案第83号 猪名川町国民健康保険条例の一部改正について、以上6議案を一括して議題といたします。


 本案は、去る5日の会議において、生活文教常任委員会に付託いたしましたが、その審査が終わり、委員会審査報告書が提出されましたので、印刷してお手元へお配りしております。


 委員長の報告を求めます。


 生活文教常任委員長。


○生活文教常任委員長(尾川悦子君) それでは、生活文教常任委員会委員長報告をいたします。


 当委員会に付託されました議案第74号、議案第77号、議案第78号、議案第79号、議案第80号、議案第83号の6議案につきまして、12月10日に委員会を開き、審査を行いました。


 審査の概要について申し上げます。


 初めに議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についてであります。臨時ごみの2トン車2分の1の判断基準は、また、臨時ごみの積算根拠はとの質疑に対して、荷台の中央に仕切り板を設置することで対応する。広域ごみ処理施設の持ち込みごみに係る単価とバランスを勘案して設定したとの答弁がありました。さきの大型ごみ有料化も含めて、住民に対してのPRはとの質疑に対して、各家庭に大型ごみ有料化についてのパンフレット配布を予定している。説明を要望される自治会に対しては、出向いて説明する。また、広報に今回の臨時ごみ手数料も含め詳細を掲載するとの答弁がありました。


 マンション管理組合への対応はとの質疑に対して、ごみの置き場所等、管理組合と協議しているとの答弁がありました。生ごみの堆肥化の手数料は変わっていない。なぜ改正しなかったのかとの質疑に対して、手数料を据え置くことでリサイクルの推進を促したいとの答弁がありました。


 次に、議案第77号 猪名川町火葬場の指定管理者の指定についてであります。サービス面の課題への対応はとの質疑に対して、課題や問題があれば、その都度解決しているが、一般質問での指摘も選定委員会に報告しており、協定締結に際して留意していきたい。達成状況についてもチェックしていきたいとの答弁がありました。今回で2回目となる業者の選定に際して、選定委員会では、指導経過も含め提示したのかとの質疑に対して、3年間の指導経過も委員会に報告しているとの答弁がありました。応募者が1社では、他社と比較できない。この状況をどう考えているのかとの質疑に対して、募集期間は十分あったが、結果的に1社であった。対象となる業者はほかにあるが、3カ年のノウハウや経費比較で他社が対抗できなかったと考える。今後、できるだけ多くの業者が応募されるよう広報やホームページで広く公募していきたいとの答弁がありました。


 次に、議案第78号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定についてであります。指定管理の取り消しの判断はどうなっているのかとの質疑に対して、協定に違反した場合や重大な瑕疵があれば取り消すことになるとの答弁がありました。


 次に、議案第80号 猪名川町スポーツ施設の指定管理者の指定についてであります。指定管理者の利益の追求と住民サービスは相反しないかとの質疑に対して、条例に基づいた運営を行うが、毎月の調整会議で運営状況を確認するとともに、体育協会等とも連携し、サービスを向上させるよう努力するとの答弁がありました。


 次に、議案第83号 猪名川町国民健康保険条例の一部改正についてであります。産科医療保障制度に加入していない病院では3万円加算はないのか。また、制度の周知など窓口でどう対応するのかとの質疑に対して、県内で九つの分娩機関が加入していない。加入している病院のみ加算の対象となる。対象者へはできるだけ早急に啓発するとの答弁がありました。出産育児一時金を本人へ支払うのではなく、町が医療機関へ先払いすることはできないかとの質疑に対して、受領委任の制度はあるが、国において、抜本的な法改正が予定されていると聞いているとの答弁がありました。


 なお、議案第79号についての質疑はありませんでした。


 次に、討論でありますが、議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正についての反対討論として、大幅な値上げをしなければならないのは、広域化の中での手数料が影響しており、住民負担が倍になることは認められないとの討論がありました。


 その後、採決を行い、議案第74号は、賛成多数により、その他5議案については全会一致で、別紙委員会審査報告書のとおり可決すべきものと決定いたしました。


 以上、報告といたします。


○議長(福井昌司君) 委員長の報告は終わりました。


 これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは質疑は終結いたします。


 これより、議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、討論に入ります。


 討論の通告がありますので、反対者の発言を許します。


 池上君。


○10番(池上哲男君) 私は、議案第74号に反対の立場で討論を行います。


 ごみの処理をはじめ、行政の仕事というのは往々にして不採算部門を担う、これが普通のあり方です。今回の、この臨時ごみの値上げについては、一気に2トン車で4,000円だったのが8,000円と、倍になるという、これがまた、第一の大きな問題だと思います。そして、この背景になっているのが、広域化の中で近隣1市2町との比較、どことの比較とは申しませんが、そのバランスの中でということが言われております。猪名川町の、この間のごみ行政、行政の説明や努力、本当に大きなものがあり、近隣の自治体に比べても分別収集、本当に細かく進められています。そこには住民の大きな協力があってのことだと思います。そして、その中で近隣に比べても、ごみの処理にかかるコストは分別をすることによって大きく削減されているんではいかと思われます。そういった住民の協力、行政の今までの努力によって、この2トン車で4,000円という価格を維持してきました。もとより、これで採算がとれるとは思っておりませんが、まず、申したように不採算部門になっていくという行政の仕事から、これを急激に倍にする必要が、本当にあったのかどうなのか、そういった点で、2倍にも一気に引き上げるという点と、広域の流れの中でバランスということで猪名川町の住民が今までの努力にもかかわらず、一気に2倍の料金に引き上げられるという点におきまして、議案第74号に対しては、反対をいたします。


○議長(福井昌司君) 次に、賛成者の発言を許します。


 安井君。


○4番(安井和広君) 私は議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、賛成の立場で討論をいたします。


 今回の改正のポイントは3点あると思います。1点目、ごみ処理手数料の一部廃止については、平成21年4月から広域処理施設が本格稼働することから、これまでの事業所から排出されるごみ及び一般家庭から持ち込まれるごみは、国崎クリーンセンターへ搬入され、手数料も広域で徴収されることから、これにかかる手数料を廃止することです。これについては討論の余地はないところであります。


 2点目、事業所ごみのうちリサイクル堆肥化ごみは、町の独自施策として引き続き町において行い、その手数料は現行の額に据え置きしようとするものです。これについては現行額に据え置くことの是非の議論があるところですが、事業所ごみが広域施設では10キログラム当たり80円に設定されることから、若干の引き上げがあってもいいところですが、町独自の施策として引き続きリサイクルを積極的に展開する観点から、現行額を据え置いたという大局的な判断は納得、理解するところであります。


 3点目、一般家庭から出される引っ越しなどの臨時ごみの手数料を現行2トン車1台当たり4,000円を8,000円に、ただし半分以下の場合は4,000円という2段階の手数料設定をするものです。これについては臨時ごみの広域への持ち込みごみが10キログラム当たり80円という料金設定がされており、これとのバランスを考慮し、設定されたものであります。2トン車で臨時ごみを収集した場合、実際の積載量は過去のデータから平均1,000キログラムとなっており、これを各個人が広域へ持ち込むごみとした場合は8,000円の手数料が必要であります。今回、提出案の臨時ごみは8,000円という料金設定で、現行の2倍という額になりますが、ごみとしては、どうしようも、みずからが広域へ持ち込んだ場合は、先ほど申し上げたように8,000円となり、臨時ごみで収集した場合には、町の車両で職員も従事することも勘案すると、所要経費としてはもっと大きな額になることは明らかであります。しかし、現下の厳しい経済環境なども考慮し、ただ1点、広域への持ち込みごみとのバランスを図った今回の料金設定は、妥当な額だと判断いたします。


 さらに2分の1以下のものを4,000円とする新たな料金設定は、臨時ごみを出される住民への配慮がなされた料金設定であると考えます。ごみ処理の手数料は町税などで賄うべきで、2倍の値上げは納得できないとの意見もありますが、町は常時排出されるごみの収集と処理で多額の負担をしており、臨時ごみについては、いたし方ないと考えます。


 以上、述べましたことをもって、私は、議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、賛成といたすものでありますが、住民の方には、できるだけ早く、かつきめ細かいわかりやすい説明とPRをされ、納得していただける努力をされることを要請いたします。


 以上で、討論といたします。


○議長(福井昌司君) 以上で通告によります討論は終わりました。


 それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第74号を採決いたします。


 この採決は起立によって行います。


 本案についての委員会審査報告は、原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 本案は、委員会審査報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。


                〔賛 成 者 起 立〕


○議長(福井昌司君) 起立多数であります。よって、議案第74号 猪名川町廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正については、原案のとおり可決されました。


 次に、議案第77号 猪名川町火葬場の指定管理者の指定について、議案第78号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について、議案第79号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について、議案第80号 猪名川町スポーツ施設の指定管理者の指定について、議案第83号 猪名川町国民健康保険条例の一部改正について、以上5議案の討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) それでは討論は終結いたします。


 これより、議案第77号、議案第78号、議議案第79号、議案第80号、議案第83号、以上5議案を一括して採決いたします。


 本案についての委員会審査報告は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決したということでございます。


 お諮りいたします。以上5議案は、委員会審査報告のとおり、決することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、議案第77号 猪名川町火葬場の指定管理者の指定について、議案第78号 猪名川町社会福祉会館の指定管理者の指定について、議案第79号 猪名川町総合福祉センターの指定管理者の指定について、議案第80号 猪名川町スポーツ施設の指定管理者の指定について、議案第83号 猪名川町国民健康保険条例の一部改正について、以上5議案は、原案のとおり可決されました。


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◎日程第4 常任営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(福井昌司君) 日程第4 常任委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 各常任委員会の所管事務について、それぞれ委員長より会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしております申出書のとおり、閉会中継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。各委員長より申し出のとおり、それぞれ閉会中の継続調査に付すことにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、各委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決しました。


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◎日程第5 議会運営委員会の閉会中の継続調査について





○議長(福井昌司君) 日程第5 議会運営委員会の閉会中の継続調査についてを議題といたします。


 議会運営委員長より、会議規則第75条の規定により、お手元にお配りしております申出書のとおり、閉会中継続調査をいたしたい旨の申し出があります。


 お諮りいたします。委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことにご異議ございませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、委員長より申し出のとおり、閉会中の継続調査に付すことに決しました。


             ───────────────―


○議長(福井昌司君) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。


 お諮りいたします。本定例会の会議に付議された事件は、すべて議了いたしました。


 よって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○議長(福井昌司君) 異議なしと認めます。よって、本定例会は、本日で閉会することに決しました。


 第342回猪名川町議会定例会を閉会いたします。


 ご苦労さまでした。


                午前11時00分 閉会





◎町長あいさつ





○町長(真田保男君) 第342回議会定例会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。去る12月5日から開会されました今期定例議会に上程いたしました17議案、並びに第341回定例議会で委員会付託されておりました決算7議案につきまして、いずれの議案も可決、承認を賜り、心から感謝とお礼を申し上げます。ありがとうございました。


 さて、社会経済情勢は厳しく、世界経済の減速や円高の進行で業績が急速に悪化しており、その結果、大手の企業が大規模なリストラ策を打ち出したことで、雇用不安が多くの業種で拡大するものと思います。このことが即座に税収の増減のかぎを握っておりまして、大きく減収に転ずることになれば、安全・安心のまちづくりへの影響が極めて懸念されるところであります。こうした社会経済の状況や国・県の動向、また、住民のニーズを的確に把握し、住民福祉の向上にさらなる努力を続けていく所存であり、さらに会期中に議員各位から賜りましたご意見を十分に尊重し、町政運営に取り組んでまいる所存でございますので、議員各位にはご理解を賜りますとともに、今後とも本町の発展のためにご支援とご協力を賜りますように、よろしくお願いを申し上げます。


 また、現在、政府において定額給付金等の細部が詰められておられますけれども、給付等の開始が決定されたときには、速やかな対応をすべく補正予算の専決処分をさせていただきたいと考えておりますので、よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。


 最後になりましたが、師走も半ばとなりました。議員各位におかれましては、ご多忙のこととは存じますが、健康には十分ご留意をいただいて、町政発展のために一層のご尽力を賜りますように、重ねてお願いを申し上げますとともに、迎えます平成21年がさらなる飛躍の年となりますようにお祈りを申し上げ、今期定例議会の閉会に当たりまして、私のお礼のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。





◎議長あいさつ





○議長(福井昌司君) 第342回定例議会の閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつ申し上げます。


 今期定例会は、12月5日の開会以来、本日まで12日間にわたり町政当面の諸案件の審議してまいりましたが、議員各位のご精励により、ただいま閉会を宣告できましたことは、議長としまして喜びにたえないところでございます。


 議員初め理事者各位に対し、深く感謝を申し上げますとともに、衷心より厚くお礼を申し上げます。理事者各位には、議案審議等を通じまして、議員各位が表明されました意見、特に閉会中の前年度決算審査における意見については、十分尊重され、新年度予算に反映されることを望むものであります。


 最後に、年の瀬を控え、公私ともに大変多忙な時期を迎えますが、どうか皆さんには、くれぐれもご慈愛の上、ご活躍されますことをご祈念申し上げますとともに、来たる平成21年が本町にとって、輝かしいものとなるよう心からお祈り申し上げまして、簡単ではございますが、閉会のあいさつといたします。


 本当にご苦労さまでした。ありがとうございました。





                 署     名





 この会議録の正当なることを認め署名する。





    猪名川町議会議長   福 井 昌 司








    猪名川町議会議員   仁 部 壽 夫








    猪名川町議会議員   久 保 宗 一








    猪名川町議会議員   合 田 共 行