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兵庫県 猪名川町

平成20年総務建設常任委員会(10月 8日)




平成20年総務建設常任委員会(10月 8日)




                総務建設常任委員会





                        平成20年10月8日午前10時00分


                                  役場3階委員会室





〇会議に付した事件


1 付託議案審査


 議案第44号 平成19年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定について中関係部分


 議案第48号 平成19年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について


 議案第49号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について





〇出席委員


 委員長     西 谷 八郎治


 委    員  石 井 洋 二      委    員  久 保 宗 一


 委    員  下 坊 辰 雄      委    員  中 島 孝 雄


 委    員  福 井 昌 司      委    員  南   初 男





〇欠席委員


 副委員長    福 井 澄 榮





〇説明のため委員会に出席した者


 町長       真 田 保 男    副町長      西 村   悟


 総務部長     小 北 弘 明    企画財政課長   土 井   裕


 企画財政課主幹  山 田 慎太郎    建設部長     別 当 敬 治


 農林商工課長   新 家 佳 夫    農林商工課主幹  尾 形 秀 樹


 農林商工課主幹  辰 巳 喜 行    農林商工課副主幹 真 田 保 典


 上下水道課長   北 上 義 樹    上下水道課主幹  福 田 雅 昭


 上下水道課副主幹 津 野   稔    上下水道課副主幹 今 仲 啓 之





〇職務のため委員会に出席した事務局職員


 事務局長     仲 上 和 彦    主査       澤   宜 伸


 主査       中 井 恵 美





               午前10時00分 開会


○西谷委員長  おはようございます。


 昨日に引き続き、総務建設常任委員会を開会いたします。


 会議に入るに先立ち、報告いたします。


 福井澄榮君より、所用のため、本日欠席との通告がありましたのでご報告いたします。


 本日の議事日程は、お手元にお配りしている日程表のとおりでございます。


 それでは、議案第48号 平成19年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査します。


 説明を求めます。


○別当建設部長  それでは、まず事項別明細の前に決算説明資料を別紙でお配りしていると思いますが、若干簡単にご説明を申し上げたいと思います。


 農業共済特別会計の決算でございますけども、まず1ページのところで農作物共済関係について列記をしております。農作物共済につきましては、水稲共済ということで、水稲につきまして平成16年度よりスタートいたしました米政策改革に基づきまして生産調整の手法が転作目標面積の配分が水稲の生産数量配分に転換されたことによりまして、水稲の引き受け面積につきましては198.34ヘクタール。前年よりも若干でありますけども3.95ヘクタール増加をいたしております。


 共済金額につきましては、共済金額の改正等がございまして1億4,298万円ということで若干減少をしております。


 加入戸数につきましては、4戸増の651戸ということでございます。


 被害状況につきましては、19年度、イノシシ、鹿等によります獣害、また倒伏で支払共済金につきましては25万3,800円ということで、これは前年度より減少したところでございます。それらの引き受け、また事故の詳細につきましては、この表のとおりでございますので、また事項別明細のところでご説明を申し上げます。


 続きまして、2ページのところの家畜共済関係でございます。家畜共済につきましては、肥育成牛が1頭、その他の肉用成牛11頭、その他の肉用子牛9頭ということで、合計21頭の引き受けとなりました。


 死廃事故につきましては、その他肉用胎児の死亡が2件ということで、支払共済金12万8,332円ということで、前年度では死廃事故は皆無でございますけども、本年2件の事故が発生しております。


 病傷事故につきましては、診療件数3件、支払共済金3万9,410円ということで、これにつきましては前年度よりも減少しております。その詳細引き受けと事故の状況については表のとおりでございます。


 最後に3ページ、3番の園芸施設共済についてでございます。これにつきましては62棟の引き受けということで、前年度よりも若干減少しております。したがって、共済金額も452万8,000円減少いたしまして2,889万8,000円の共済金額でございます。事故につきましては、2棟につきまして雪害等の被害がございまして、支払共済金につきましては33万1,995円となっております。内容につきましては、表のとおりでございます。


 あと、事項別明細によりまして課長の方からご説明申し上げます。


○新家農林商工課長  それでは、農業共済特別会計歳入歳出決算事項別明細書につきましてご説明申し上げます。


 337ページ、338ページをお願いします。


 歳入でございます。


 1款 農作物共済勘定収入でございます。収入済額1,506万2,750円でございます。


 1款1項1目1節、収入済額88万7,925円でございます。これは、水稲共済掛金でございます。先ほど説明資料で申し上げました引き受け面積198.34ヘクタール、651戸にかかる分でございます。


 続きまして、2項1目1節、水稲交付金、収入済額42万4,404円でございます。これは、水稲交付金でございます。


 続きまして、3項1目1節、水稲保険金でございます。収入済額6万3,450円でございます。これは、水稲保険金、先ほどの説明の獣害と倒伏のあった分でございます。


 続きまして、339ページ、340ページをお願いします。


 最上段でございますが、1款4項1目1節、水稲連合会特別交付金でございます。収入済額2万3,857円。水稲連合会特別交付金、これは無事戻し金の4分の1に係る分でございます。


 続きまして、1款6項1目1節、繰越金、収入済額1,366万3,114円でございます。備考欄に書いてございますように、繰越金、これは農作物共済の繰越金でございます。


 続きまして、2款 家畜共済勘定収入でございます。収入済額89万7,329円でございます。


 2款1項1目1節、現年分、収入済額8万2,179円でございます。これは、家畜共済の掛金でございます。


 続きまして、2款2項1目1節、死廃保険金、収入済額10万2,664円でございます。これは、推定死廃事故保険金として受け取ったものでございます。


 続きまして、341ページ、342ページをお願いします。


 2款3項1目1節、繰越金、収入済額71万2,486円でございます。これは、家畜共済の繰越金でございます。


 続きまして、3款 園芸施設共済勘定収入でございます。収入済額141万6,227円でございます。


 3款1項1目1節、現年分、収入済額63万3,823円。園芸施設共済の掛金でございます。加入戸数は35戸、62棟に係る分でございます。


 続きまして、3款2項1目1節、園芸施設保険金、収入済額29万8,795円でございます。園芸施設の保険金としまして、事故2棟に係る分でございます。


 続きまして、343ページ、344ページをお願いします。


 3款4項1目1節、繰越金、収入済額48万3,609円でございます。これは、園芸施設共済の繰越金でございます。


 続きまして、4款 畑作物共済勘定収入でございます。収入済額1万6,929円でございます。4項1目1節、繰越金、収入済額1万6,929円、これは畑作物共済の繰越金でございます。


 続きまして、5款 業務勘定収入でございます。収入済額2,509万9,561円でございます。


 345、346ページをお願いします。


 5款1項1目1節、現年分、収入済額61万6,022円でございます。これは、事務費賦課金でございます。


 5款2項1目1節、受取損害防止事業負担金、収入済額34万1,000円でございます。これは、備考欄に記載しておりますように、水稲共済損害防止事業費助成金、それと家畜共済損害防止事業費助成金を合計したものでございます。


 続きまして、5款3項1目1節、一般会計繰入金、収入済額1,961万9,000円でございます。これは、一般会計からの繰入金でございます。


 続きまして、5款3項2目1節、共済繰入金、収入済額83万1,000円でございます。これは、備考欄に記載しておりますように、農作物共済勘定収入繰入金と家畜共済勘定の繰入金でございます。


 続きまして、5款4項2目、雑入でございます。1節、雑入、収入済額45万3,100円でございます。重立ったものを申し上げます。備考欄最上段の連合会事務委託金31万100円でございます。これは、建物農機具共済事務の委託金として受け取ったものでございます。


 347、348ページをお願いします。


 5款5項1目1節、繰越金323万9,439円でございます。これは、業務勘定の繰越金でございます。


 合計、収入済額4,249万2,796円となってございます。


 それでは、歳出に入らせてもらいます。


 349、350ページをお願いします。


 1款 農作物共済勘定支出でございます。支出済額114万9,230円でございます。


 1款2項1目19節、負担金補助及び交付金でございます。支出済額25万3,800円でございます。水稲支払共済金、被害農家11戸、9集落に係る分でございます。原因としましては、獣害、倒伏に係る分でございます。


 続きまして、1款3項1目19節、負担金補助及び交付金、支出済額9万5,430円でございます。これは、水稲無事戻金でございます。対象農家数は396戸を対象として、無事戻しを行ったものでございます。


 続きまして、351、352ページをお願いします。


 1款4項1目28節、繰出金、支出済額80万円でございます。これは、水稲の繰出金として出したものでございます。


 続きまして、2款 家畜共済勘定支出でございます。支出済額22万15円でございます。


 2款1項1目27節、公課費、支出済額1万1,439円でございます。これは、家畜保険料でございます。家畜数は、トータル21頭に係る分でございます。


 2款2項1目27節、公課費、支出済額4万7,348円でございます。これは、家畜の技術料として獣医の健康診断に係る分で支出したものでございます。


 続きまして、353ページ、354ページをお願いします。


 2款3項1目19節、負担金補助及び交付金でございます。支出済額12万8,332円でございます。これは、死廃事故共済金として死廃事故2件に係る共済金でございます。


 2款3項2目19節、負担金補助及び交付金、支出済額1,896円でございます。これは、傷病共済金3件に係る分でございます。傷病としましては、鈍性発情と申しまして、発情が鈍くなったというような傷病でございます。


 続きまして、2款5項1目28節、繰出金、支出済額3万1,000円、これは家畜共済の繰出金でございます。


 3款、園芸施設共済勘定支出でございます。支出済額83万9,031円でございます。


 355、356ページをお願いします。


 上段、27節、公課費、支出済額50万7,036円でございます。これは、園芸施設の保険料でございます。加入戸数32戸、引き受け棟数62棟に係る分でございます。


 3款2項1目19節、負担金補助及び交付金、支出済額33万1,995円でございます。園芸施設の共済金でございます。雪害によりまして、棟数2棟分に係る被害が出たことによります支払いでございます。


 357ページ、358ページをお願いします。


 最下段の方になるわけなんですが、5款 業務勘定支出、支出済額2,084万9,129円。


 5款1項1目 一般管理費1,841万513円でございます。この大半につきましては、共済事務に係る経費として職員2名の人件費に係るものでございます。


 359、360ページをお願いします。


 重立ったものとして、13節、委託料でございます。支出済額56万5,650円でございます。電算保守委託料として支出したもので、これにつきましては共済ネットワークシステム保守委託に係る経費でございます。


 続きまして、5款損害評価費でございます。支出済額227万6,012円でございます。


 5款2項1目8節、報償費でございます。支出済額57万6,000円でございます。これは、損害評価員謝金でございます。各集落に3名の損害評価員がおられまして、32集落掛ける6,000円という計算になってございます。


 361、362ページをお願いします。


 5款2項2目 損害防止費、19節、負担金補助及び交付金でございます。支出済額106万7,000円でございます。水稲病害虫防除事業助成金でございます。これは、へり防除と一般防除に係る助成金でございます。


 続きまして、5款3項1目19節、負担金補助及び交付金でございます。支出済額16万2,604円でございます。これは、事務賦課金でございます。


 合計支出済額2,305万7,405円でございます。


 363、364ページをお願いします。


 実質収支に関する調書でございます。歳入総額4,249万2,796円でございます。歳出総額2,305万7,405円でございます。歳入歳出差引額1,943万5,391円となっており、実質収支額は1,943万5,391円となってございます。


 次に、財産に関する調書でございます。


 農業共済基金拠出金でございます。決算年度末現在高は11万7,000円となっております。これは、昭和28年から昭和32年に兵庫県農業共済連合会へ拠出金として実施したものでございます。


 以上で説明とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより、質疑に入ります。質疑はありませんか。


○南委員  362ページの、いわゆる損害防止費の中で、今、課長の説明ではヘリコプターによる防除ということでございましたけども、去年あたりから、ちょっと少なく、隣にいわゆる野菜なんかをつくってるということで、槻並の自治体で一括でしておったんですが、それがなくなりまして、個々にいわゆるクボタ等に頼んでやってるということですけども、その個々にやってるところに、この補助金で出とるのかどうかが1点と。


 それと、もう1点は、ソバの共済が去年はなかったんかな、ことしからかなということの確認と、そして346ページの連合会事務委託金31万100円というのは何ですけども、これは課長の説明では建更の共済、農機具の共済の委託金、いわゆる連合からのお金やということですけども、これはそれでいいんですけども、間違うとったら何やけども、これは年末から3月にかけて、掛け捨ての共済、建更の共済とか、いわゆる農機具の共済として認識してええのかどうか、ちがいますか、そしたらもうええわ、これはええ。


 あと2点、これどういうことや。


○新家農林商工課長  まず、1点目のご質問なんですが、水稲病害虫防除事業の助成金についてでございます。


 現在の実績を申し上げますと、先ほど私申し上げましたように、ヘリ防除につきましては5集落が対象として実施されております。一般防除につきましては、残りの27集落が実施されておりまして、双方、私どもとしては助成金を出させてもらっております。ちなみに、ヘリ防除につきましては1アールあたり65円、一般防除につきましては1アールあたり54円を支出しているところでございます。


 それと、2点目の、ソバ共済の関係でございます。ソバ共済の関係につきましては、本年度から、平成20年度から実施しておりまして、今現在きれいな花が咲いてる状況ではございますが、現在のところでいきますと作付けの農家数に対しまして、加入いただいた農家数を比率であらわしますと、91.3%の方が農業共済に加入していただいたという実績をもって、今現在進めているところでございます。


 刈り取りにつきましては、11月当初から刈り取っていくというような予定で進めておりますので、よろしくお願い申し上げます。


 連合会の事務委託金についてでございます。これは、私、先ほど申し上げましたように、建物、農機具共済事務委託金として連合会から私どもの農機具推進協議会へ支出をいただいているものでございまして、先ほど委員言われましたように、建物と農機具共済に係る事務の委託金としてちょうだいしているものでございます。


 以上でございます。


○南委員  課長の説明で、いわゆる一般防除と11円の差であるけども補助してるということで、了解をいたしました。


 それと、ソバの共済ですけども91.3%ということは、大体、刈ってもらうようなところが大体入ってるような気はしますし、現状としましては順調に育っていると私は思っております。ということで、これ、100%いくのは、ちょっと難しいんじゃないかと思います。いわゆる、刈ってもらえるところだけ、植えてそのままほってしまうというところもあるから、そういうところで、これで、それでいいんじゃないかと思います。


 以上です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、議案第48号の質疑は終結いたします。


 次に、議案第49号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを審査します。


 説明を求めます。


○別当建設部長  それでは、下水道事業特別会計でありますけども、これも別紙で決算説明資料を配付しておりますので、若干、ご説明を申し上げたいと思います。


 下水道事業につきまして、平成19年度の決算でございますけども、歳入総額、また事項別明細でご説明いたしますが、10億9,919万1,000円、歳出総額が10億6,189万6,000円ということで、3,729万5,000円の繰越額となっております。


 主な事業といたしましては、旭ヶ丘地区におきます経年劣化によります管渠からの雨水の流入量が増加していることが判明しましたので、2カ年にわたりまして汚水管の更生工事を開始をいたしました。


 公共下水道管理費を中心とした維持管理面におきましては、マンホールポンプの点検委託、管渠の清掃委託などを実施するとともに、日生地域及び猪名川台地域の道路のリフレッシュ工事に合わせた人孔鉄蓋取替等の補修工事を行ったところでございます。


 一方、下水道事業の適正な事業運営を行っていくために、公営企業会計の導入の準備の開始でありますとか、起債の借入金のうち利率6.8%以上の起債におきます繰上償還も実施をいたしました。今後におきましても、施設の維持補修など、適正な維持管理に努めることによりまして、水洗化率の向上に向けて取り組んでまいりますということでございまして、下水道の普及率の推移の状況につきましては表のとおりでありますけれども、最下段の水洗化率につきましては、年度末97.02%ということで、昨年度よりもコンマ3ポイント上昇したところでございまして、未水洗化の状況につきましても19年度末で未水洗戸数が318戸という状況になっておりまして、前年度よりも若干進んできておる状況であるということでございます。


 以下の表等につきましては、それぞれ詳細に表にまとめておりますので、またご参考にいただければというふうに思います。


 あと、事項別明細で課長の方からご説明を申し上げます。


○北上上下水道課長  それでは、決算書の事項別明細に基づきましてご説明をさせていただきたいと思います。


 決算書の375ページ、376ページをお開きいただきたいと思います。


 それでは、ご説明をさせていただきたいと思います。


 19年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算事項別明細書でございます。


 歳入でございます。まず、1款、分担金及び負担金、1項、分担金、1目、下水道分担金でございますが、平成19年度につきましては42万9,460円、10件分の収入がございます。


 それとあわせまして、その横、不納欠損でございますが86万9,020円、13件分の不納欠損を行っており、時効等によりまして不納欠損の必要が生じたために行っております。


 その下、2項、分担金、1目、下水道負担金でありますが、収入済額336万1,550円、15件分の収入が入っております。こちらの欄でも4件分、73万3,810円の不納欠損を行っております。これも同様の時効等による事象によりまして、不納欠損を行っておるものでございます。


 その下、2款、使用料及び手数料、1項、使用料、1目、下水道使用料でございます。決算額3億8,640万9,253円の収入となっております。その右欄、不納欠損、こちらでもありまして、3件分、1万4,657円でございますが、時効によりまして不納欠損を行っております。


 続きまして、2項、手数料、1目、下水道手数料でございますが、それぞれ昨年度の設計審査、また工事完了につきましては296件の申請がありましたので、それに合わせましてそれぞれ500円でございますので、掛けまして14万8,000円、14万8,000円の二つが入っております。


 続きまして、次のページをお開きいただきたいと思います。377、378ページを見ていただきたいと思います。


 4款、財産収入でございます。1目、利子及び配当金、収入済額2,633万2,496円でございます。これは、21億3,886万6,000円現存します基金の利息をこちらの方で収入させていただいております。基金現在高でございますが、21億3,886万6,000円でございます。


 続きまして、5款、繰入金、1目、一般会計繰入金2億3,385万6,000円でございます。これは、雨水対策、また高度処理、臨時財政特例債、普及対策特例債等、繰入基準に基づく繰入金を行っていただいております。


 その下、2項、基金繰入金でございますが、収入済額2億4,953万4,000円ということで、財源調整として、こちらの方で繰り入れております。19年度基金繰入金は、相当額上がっております理由としまして、一つは地方債の繰上償還を行っております。繰上償還分1億1,216万7,000円を行っておりますので、通年に比べまして相当額、ふえております。


 続きまして、379ページ、380ページをお開きいただきたいと思います。


 7款、諸収入、1項、雑入、1目、雑入でございますが、収入済額70万3,253円、このうち62万7,527円につきましては、流域下水道負担金、その前年度、18年度に払っておりました分の精算がありましたので、ここで大きくなっております。


 その下、8款、町債、1目、下水道債でございます。特定環境保全公共下水道事業債としまして1億4,000万円、これは資本費平準化債ということで、地方債の元利償還期間と施設の減価償却期間の差額につきまして、早く返してしまうこともありまして、元金部分の返還を遅らせる意味をもちまして行われております地方債でございます。ちなみに、元金償還、通常の地方債の場合は政府債で25年、公庫で23年でございます。それに比べまして、施設の減価償却期間といいますのは、おおむねでございますが44年程度かかることとなっておりますので、この差額、19年、また21年分につきまして、地方債の元金を繰り延べるという形の地方債を借り入れております。


 その下、流域下水道事業債につきまして4,820万円借りておりますが、これは流域下水道の原田処理場の改造に係ります地方債でございます。


 歳入合計としまして、10億9,919万1,039円の収入が入っております。


 それでは、次のページ、381ページ、382ページをお開きいただきたいと思います。


 歳出でございます。


 1款、公共下水道費、支出済額1億2,418万3,978円でございます。そのうち、1目、公共下水道管理費としまして1億387万4,227円の支出を行っております。


 人件費でございますが、こちらの給与、職員手当、共済等につきましては2名分の人件費をこちらの方で計上させていただいております。


 主なところだけを申し上げたいと思います。


 11節、需用費でございます。支出済額522万310円。主なものとしましては、備考欄、一番下段、修繕費でございます。400万8,445円でございますが、マンホールポンプ、また人孔等に係ります修繕料をこちらの方で支出させていただいております。


 1行飛びまして、13、委託料でございます。支出済額3,043万2,409円でございます。主なものとしましては、備考欄2段目、下水道使用料徴収業務委託料ということで1,655万7,942円を上水道事業会計の方に支出いたしております。


 それから、一つ飛びまして法適用支援業務委託料ということで、560万7,000円を支出いたしております。平成19年、20年にかけまして下水道会計を法適化することによりまして、企業の経営状況の把握ですとかの確認、また適正運営をしていくために法適化に向かって現在進めておりまして、それにかかりました19年度分の委託料でございます。


 19年度分の主な業務としましては、資産の分析ということで、今まで下水道事業が行ってまいりました管渠の整備、また原田処理場の方でつくっていただきました処理場に対する負担の割合、それと開発団地等から無償でいただいておりますが管渠、またそれに伴います施設の価格分析を行って、資産総額が幾らであるかというのが平成19年度での実績でございます。ちなみに、平成19年度でその資産分析を行ったところ、下水道の現在の資産残高が、土地を除いてでございますが約298億円程度、資産があるということで分析結果が出ております。


 それでは、次の383ページ、384ページをお開きいただきたいと思います。


 上から二つ目でございます。


 15節、工事請負費、収入済額2,502万1,500円でございます。公共下水道維持補修工事費としまして旭ヶ丘の管更生事業に1,858万5,000円、また人孔手直しということで、舗装等にかかります人孔の手直し分がございます。それ以外に、ポンプ室の取り壊し等がありまして、総額としまして2,502万1,500円を支出させていただいております。


 続きまして、二つ飛びまして、22節、補償、補填及び賠償金、支出済額2万4,402円でございます。これにつきましては、水洗化資金の補償を、銀行貸付の補償を行っておるわけでございますが、1件、回収不能の方が出てまいりまして、銀行の方からそういう通知がありまして、その補てん額を銀行に対しまして補てんをさせていただいております。ただ、これにつきましては、保証人等の方から、雑入の方になるわけでございますが、保証人の方から同額の回収が行われておりまして、会計上としましてはプラスマイナスについて、特にマイナスにはなっておりません。


 以上、そういう状況になっております。


 その下、27節、公課費でございますが、1,922万3,800円ということで、ほとんどが消費税に係る費用でございます。


 その下、2項、公共下水道建設費、1目、公共下水道建設費でございます。支出済額2,030万9,751円、この中での人件費につきましても給与、手当、共済、負担金補助等の退職手当があるわけでございますが、2名分の人件費をこちらの方で計上させていただいております。


 次の385ページ、386ページをお開きいただきたいと思います。


 中段でございます。委託料でございます。12万1,590円ということで、財産保守委託でございますが、これは公共工事の設計積算システムに係ります費用でございます。


 その下、使用料及び賃借料も同様のものでございます。


 その下、15節、工事請負費でございます。202万2,300円ということで、下水道管、平成19年度に新たに6件の引き込み工事の申請がございまして、6件分に係る費用、202万2,300円をこちらの方で支出させていただいております。


 続きまして、一番下、2款、流域下水道費、1目、流域下水道管理費、次のページでございます。387ページの方になりますが、流域下水道管理費でございます。支出済額1億2,754万2,473円でございます。主なものを申し上げますと、まず負担金補助及び交付金、1億120万9,977円の中でございますが、一番上の段、退職手当組合負担金ということで250万1,331円を支出しております。これは、原田処理場に勤務される方、12名に対しまして、猪名川町分という形でお支払いの方をさせていただいております。


 その下、流域下水道終末処理費管理負担金ということで、9,515万6,987円、これは原田処理場の施設運営費でございます。


 続きまして、25節、積立金2,633万2,496円でございます。これは、先ほど収入の方でありました基金の利息分を基金の方に積み立てるものでございます。


 続きまして、2項、流域下水道建設費、1目、流域下水道建設費でございます。支出済額5,499万3,772円。これにつきましては、原田処理場の改修費ということで支払っているもの。原田処理場の中では、E系列に係ります設備分を19年度改修をされておりまして、それに係ります費用でございます。


 その下、3款、公債費、1項、公債費、1目、元金でございます。支出済額5億3,675万9,600円ということで、通常返済につきましては、このうち4億2,459万2,000円。先ほども若干、歳入の方で申し上げましたけども繰上償還1億1,216万7,000円でございます。これは、6.8%から7.5%に係ります15件分の地方債の金利の高い分、国の方の許可がとれましたので、今回、繰上償還をさせていただいてる分でございます。


 効果といたしましては、19年度以降に、地方債で支払います2,195万2,050円が少しでも削減できたという形になろうと、このように考えております。


 次の389ページ、390ページをお開きいただきたいと思います。


 最終合計欄でございます。支出済額10億6,189万6,124円となっております。


 続きまして、次のページ、391ページをお開きいただきたいと思います。


 実質収支に関する調書でございます。先ほど説明しましたように、収入総額が10億9,919万1,039円、支出総額が10億6,189万6,124円ということで、歳入歳出差引額3,729万4,915円、これを実質収支額となっておりまして、この額につきまして翌年度へ繰り越すという形になっております。


 その次の財産に関する調書、また物品につきましては、ご照覧いただきたいと思います。


 その下、基金でございます。前年度末、決算年度中の増減ということで、年度末の決算の状況でございますが、有価証券で15億4,853万9,000円、現金で5億9,632万7,000円という形で最終基金額となっております。


 以上、ご説明とさせていただきます。


○西谷委員長  説明は終わりました。


 これより、質疑に入ります。質疑はありませんか。


○南委員  下水道事業ということで、97%ということで理解したんですけども、ここまでよくやれたなという感はします。いわゆる「ビューティフル猪名川計画」から見まして、ここまでよくやれたということで、今の状況ではできないんじゃないかというような感をしておりますということで、それに対しては敬意を表するものでございます。


 ちょっと聞き損じたと思うんですけども、いわゆる総資産というか、これが資産総計213億円と聞いたけど違うたか、それは何やということです。


 それと、旭ヶ丘に2,000万円か何ぼか、19年度に使うたということですけども、それはそれとして何ですけども、いわゆる前の合併浄化槽を今、自治会としてもどうしようかというようなこともありますし、それと屋根が破れて危ないということもあるし、自治会としても何ぼかお金は積み上げて云々と言うてはりましたけども、あれ、自治会だけでほっといてええんかどうかやねん。危ないという、子どもが乗ったりして落ちた場合ということですけども、実質問題、あれは土地はどこのもんか、そして建物はどこのもんかという見解ですねんけども、それを自治会だけでほっといてええもんかどうか、そこらを何かあればよろしくお願いしたいと思います。


○北上上下水道課長  資産総額については298億円程度ということで、若干、その後ろはありますけども、298億円程度と見ていただけたらと思います。


 それに続きまして、旭ヶ丘の浄化施設、処理場の関係でございますが、土地の所有者は担当で調べている範囲では、大倉建設さんの土地の所有になってます。当然、建物も大倉さんの、登記がされておれば大倉さんのものだと思いますが、下水道をつなぐ際の話をいたしますと、当然、つなぐときには町の方に移管という話であれば当然、建物を取りつぶしてくださいという形になったろうと思いますが、自治会の方がそれを必要としますので、自治会の方が置いておいてほしいというご意向が示されて、ですから土地の方についても町移管はされておりませんし、建物移管もされてないというような現状で、所有権自体は大倉にありますが、実質の所有権は自治会さんのものになっておるんではないかと、このように考えております。町の方には移管はされておりません。


 以上でございます。


○南委員  ということは、いわゆる合併浄化槽を町に移管するというときに、これ、話しとかなあかんべきです、これは。そう、感じるな。土地は大倉のもんや、建物は自治会のもんやいうたら、こんなもん話にならへんがな、これ、どないもできないな、これ。困ったもんやな、これ、しかし、あのままほっとかれへんしな。


 そら、大倉建設と自治会と町のアドバイスぐらいで進めていかなしゃあないような見解かな、課長。


○北上上下水道課長  当時、どういう思いで旭ヶ丘自治会さんが受け取られたかという経緯が町の方ではわかりませんので何とも言えないんですけども、不用という形になれば土地自体は、まだ大倉建設のものになっておりますので、やはり自治会と大倉さんとの話し合いしか仕方がないかな。それを町の都市整備課開発担当の方が仲介するという形が一番望ましいんではないかと思いますが、取り壊しにやっぱり数千万円は最低でも必要ではないかという思いがありますので、割と難しい話になってこようかと思います。


 以上でございます。


○南委員  このぐらいにしときますけど、数千万円。土地は利用できないし、金も数千万円、これは難しいな、話。まあ、しかし難しいな言うて、ほっとくわけにもいかへんし、土地は何平米あるかわかるか、わからへんやろ。建物、数千万円。それを、土地は自治会のもんになっとったら何やし、町の所有になっとったら何とかなるやろうけれども、土地は大倉のもんで、つぶすのに数千万円言うたら、これ、難しいな、これ。まあまあ、検討事項でんな、これは。わかりました、そういうことで結構です。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


○下坊委員  先ほど、384ページで補償金の関係で雑入というのは、こっちの前の雑入の中に入っとるということで理解したらいいわけですね。


 これ、予算、決算とはおおむね関係はないとは思うんですけれども、関連としてお尋ねするんですけれども、ここにもあるんですけども14年度決算のときに下水道がほぼ13年度に完成すると。14年度から新たな管理の方に入っていくというような内容で決算で、かなり私もやらせていただいたんですね。その当時に約束されたことが、いまだに遂行されておらないんですけれども、そういった部分については、これから維持管理費や補修、すべてあわせた中で取り組んでまいりますという答弁書がここにあるわけなんですけども、いまだに放置をされておるという状況が、もうこれで4年、来年にすればもう5年かかるわけですね。ここらの対応策というのは、下水道としてどうされていくのか。その点だけちょっと、来年度予算の中に反映されていくのかどうか、その点についてちょっとお尋ねしたいんですけど。


○北上上下水道課長  言われておりますのは、質問の内容につきましては13、14年程度のときの委員会の話ではなかったかと思います。民地の方に入っております下水道の管の上の舗装の話ではいなかと、このように認識しておりますが、当時、どういう形でそこまで公共ますを持ってきたかというような問題があります。


 一つとしましては、民地に入れば、本来は民地に入ったところに公共ますを設置しまして、それ以降は個人さんの負担でというのが通常だったわけでございますが、私道が相当長くて経費が相当かかるということから、町の方でもちまして住民さんの個人負担を少しでも減らさせるということで、私道の中に公共下水道を入れまして、公共ますをほんとの宅地の部分まで持っていった後の舗装の話だと思います。


 当然、公共ますまでは町の管理ということになっておりますので、相当傷んでまいりましたら下の管に影響が出るようなことがあれば、当然、町で補修をする必要が発生します。個人さんの同意が必要になりますけど、私道でございますので、そういう形で考えておりますが、現在特にご指摘はまだないもんですから、ほったらかしをさせていただいております。また、個人さんの方で、その舗装が傷んで管に影響が及ぼす、またますに影響を及ぼすというお話であれば、また今後その辺につきましては修繕等で考えてまいりたいと、このように思ってございます。


 以上でございます。


○下坊委員  決算で、ここまで下水道を整備されておるわけですから、いろんな角度でいろんな問題があるとは思います。ただ、私が述べたいのは、その当時の課長と、それから課長補佐というのが、今、ほとんどこのメンバーが変わっておられます。だから、13年度にどんな答弁をされたかというのは、副町長はその当時の内容というのは1から10まで、すべて知っておられると思います。立ち会っておられますからね。だから、そこできちんとした約束事を私もやはり、こうした委員会等で指摘もし、住民の中に同じ地域であって格差を生むようなことはしてはならないということで指摘もさせていただいて、当面、早急対応していくというような、見直していくような答弁もあるわけですけども、それがもう4年も5年も放置されておるということになると、今、課長が述べられたように下水道管に問題があれば、傷んでくれば直さないかんと、これは町の管理の部分だから、その点は私も理解します。


 しかし、それまでに道路が傷んできて、どないもしゃあないないうたときに、管まで影響がないから放置しとくというのやったら、その当時の答弁とは大きく差が出てくるわけですから、今、言われたように今後の検討課題として早急な対応を私はしていただきたいなと思うんですけども、その点、部長、いかがですか。


○別当建設部長  今、課長の方が答弁したとおりでございますけども、個々の箇所によりまして状況も違いますし、その中でも特にほかの事業の関連で、あわせてそういった解決が図れるような対策も日々講じておりますので、そういった点も踏まえまして今後の課題ということで、直ちに今までの分を実施をするといったことは、なかなか困難でありますので、今、課長が答弁いたしました趣旨に基づいて、今後については適正に管理をしていきたいというふうに考えております。


○西谷委員長  ほかにありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、議案第49号の質疑は終結します。


 ただいまから、暫時休憩といたします。


               午前10時57分 休憩


               午前11時20分 再開


○西谷委員長  休憩を閉じ、委員会を再開いたします。


 これより、議案第44号 平成19年猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、関係部分の討論に入ります。


○下坊委員  議案第44号 平成19年度一般会計歳入歳出決算の認定について、反対の立場で討論を行います。


 平成19年度会計も大変厳しい状況にあることが理解をしております。そのような厳しい財政であればあるほど、少ない投資で大きな効果を挙げる施策が重要ではないでしょうか。


 特に、企画財政の施策を行う場合にも、住民の声を十分反映しているのかどうか、住民参加のまちづくりとなっているのか、この点の総括をきっちりとするべきではないでしょうか。


 また、町民に負担を、値上げ等をするときには、よく言われるのが税の公平性であると、よく言われます。そうすると、施策を実現する場合にも税の公平性が重要であることを指摘し、反対といたします。


○西谷委員長  ほかに討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、討論を終結いたします。


 これより、議案第44号のうち、本委員会に付託されました部分の採決をいたします。


 この採決は、起立によって行います。


 本案は、原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。


                 〔起 立 多 数〕


○西谷委員長  起立多数であります。よって、議案第44号 平成19年度猪名川町一般会計歳入歳出決算の認定についてのうち、関係部分は原案のとおり認定されました。


 次に、議案第48号 平成19年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論に入ります。討論はありませんか。


               〔「なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  それでは、討論は終結いたします。


 これより、議案第48号、議案第49号を一括して採決いたします。


 お諮りいたします。


 以上、2議案は、原案のとおり認定することにご異議はありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。


 議案第48号 平成19年度猪名川町農業共済特別会計歳入歳出決算の認定について、議案第49号 平成19年度猪名川町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定されました。


 以上で、本委員会に付議されました事件は、すべて議了しました。


 なお、本委員会の委員会審査報告につきましては、委員長に一任いただきたいと思いますが、ご異議ありませんか。


              〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕


○西谷委員長  異議なしと認めます。


 よって、さよう決しました。


 本日の委員会は、これにて閉会いたします。


○真田町長  一言、お礼のごあいさつをさせていただきたいと思います。


 きのうときょう、2日間にわたりまして当委員会に付託されました平成19年度一般会計決算の委員会に付託された分、そして19年度の農業共済特別会計決算、そして下水道事業特別会計決算について、いずれの議案におきましても慎重にご審査をいただいて、そしてただいま採決において、原案のとおり承認すべしと決していただきましたこと、大変ありがとうございました。厚くお礼を申し上げます。


 特に審査の過程において、いろいろとご指摘もいただきました。また、ご意見もいただきましたし、またご提案もいただきました。その点につきましては、今後の事業を進めていく上において十分反映できるものについては、反映するように努めてまいりたいと、こんなふうに思っております。


 ご案内のとおり、非常に私たち町行政を取り巻く環境厳しい中ではありますけれども、先ほどもご意見もいただいておりますけれども、住民の皆さん方の善意による参加をいただいております。そういったことで住民の皆さん方もこのとき私たちにできることは私たちでやろうという強い意識を高めていただいておると、こんなふうに私どもは感じております。


 特に、まちづくり協議会を立ち上げて、そういった中で地域の問題、また課題については自分たちで見つけて、そして自分たちで解決していこうという取り組みも積極的に進めていただいております。大変心強く感じておりますが、そういった善意に甘えることなく、それがゆえに行政の責任は責任を持って、きっちりと果たしていきたいと、こんなふうにも考えておるところであります。


 いよいよ、季節は秋の季節を迎えてまいります。人の移動も多いと思います。特に、猪名川町は道路の状況、審査の過程でもご指摘もいただいておりましたけども、十分と言えない状況でもありますので、交通安全には十分注意を促してまいりたいと思っておりますし、その辺、隘路となっておる部分の改善に向けては積極的な取り組みをしていきたいと。県の方にも、その点について強く、特に猪名川町の道路は県道川西篠山線が動脈でありますので、こういった点についても強く要望しておるところでもあります。


 今後におきましては、議会の方も、またご支援をいただけたらうれしいと思っております。どうぞ、議員の皆さま方におかれましては、いい季節は迎えてまいりますけれども、ますます健康にご留意をいただきまして、町民の福祉の向上のためにご活躍されますようにご祈念申し上げまして、お礼のごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございました。


○西谷委員長  それでは、委員会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつ申し上げます。


 付託されました3議案も、2日間にわたり慎重審議していただきまして、またその間、委員各位、また執行者のご協力によりまして委員会を無事終了することができました。審査の過程での意見や、また要望、また提案等につきましても、残された今年度予算の執行、加えて新年度予算編成に取り組まれる際には、十二分にその意見を生かしていただき、行政推進に頑張っていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


 これからは、また季節の移り変わりの時期となってまいりますので、皆さま方にはご自愛の上、公務に、また議員活動にご精励いただきますようお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。


 本日は、ありがとうございました。


               午前11時28分 閉会





   本委員会会議録として署名する。








                      平成20年10月8日


                猪名川町議会


                 総務建設常任委員長  西 谷 八郎治